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「メロンと氷」の過去ログ

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2019年03月30日 23時00分 ~ 2019年04月06日 00時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メローネ(我慢する、そう口にする貴方はどこか幼子の様にすら見えてしまう。可愛らしい、と思わず小さく笑いつつも、緩められた脚にゆっくりと腰を引いては陰茎をずるりと引き抜き始める。薄い桃色の膜の張った陰茎が姿を現せば、その膜を摘まんでこれも同じ様にゆっくりと取り外す。ゴムっぽい音が小さく響いた後にそれを適当な場所へと放ると「ほら、これで良いか?」だなんて、貴方の後孔へと陰茎を軽く擦り付けては問い掛ける。直に触れ合うのは久しく感じるものでそれだけでもぞくりと背筋を震わせつつにちらりと貴方の顔を見据える。その様子はどこか楽しんでいるかの様で)   (2019/3/30 23:00:46)

メローネ((はは、クッションには向いてないと思うが(小さく笑いつつもそのままに貴方の頭を軽く撫でてやれば)   (2019/3/30 23:04:40)

ギアッチョ(ゆっくり引き抜かれた肉棒にさえ鼻に掛かった声を上げ。抜いて、ゴムを取り去るだけのたったそれだけの短い時間のはずが随分と長い作業のように感じながらも我慢すると言った手前、その一連の動きを熱っぽい視線で追いつつ耐え。漸く押し付けられたものは先程よりも熱く感じそれに期待したように後ろ孔は小さく口を開いた。随分と淫らに改変されつつある身体は自分には制御など出来ず)良い...ッ、良いから、はやく...、欲し…(やけに素直になり始めたのは身体だけでないらしく、泣きそうにも聞こえる声色でそう告げては先程の様に背中に手を伸ばし)   (2019/3/30 23:13:57)

ギアッチョ((柔らかくはねェな、...でもよ、あったけェ…(ぬくぬくと随分居心地良さそうに、眉間の皺もなく)   (2019/3/30 23:16:04)

メローネ(雰囲気からも察しがついたものの、貴方のどこか必死な様に思わず小さく笑ってしまう。快楽の前では案外あっさりと素直になってしまう様が少しばかり面白くて可愛らしい。暫く弄ぶかの様に貴方の後孔へと陰茎を擦り付けた後に、一度挿入したからか、ゆっくりとした様子では無くすぐに根本までを押し込んでは、極薄の壁すら無い、直接に触れ合う互いにぞくぞくと背筋が震える。嗚呼、久しい。ぺろりと舌舐めずりをした後に何の前置きもなく腰を引くと、再度また根本までを押し入れる。その動きを繰り返しては)   (2019/3/30 23:28:48)

メローネ((そうか?まあ、ギアッチョがこうしてくっついてくれるんなら何だっていいんだが(どこか上機嫌そうに貴方の額の辺りへと唇を重ねて)   (2019/3/30 23:30:40)

ギアッチョ…ンッ、っく...ふ、ぅ...♡(押し付けられるだけのもどかしさに下唇を噛み。絶対面白がって遊んでやがる、そう確信できる動きと相手の表情に後で一発ぶん殴ると決め。とはいえ快楽に抗える訳でもない為またはやくしろと踵で背でも蹴ってやろうか、それを行動に移す直前。距離が縮められてはそれと同時に柔らかくなった場所へ硬いものが押し上げ、先程同様の場所まで一気に届けば身体に抱きつくことしかできず)ひッ?!ぁ”あッ♡ん“、ふぁ、ぁ”、あッ♡(一定のリズムで抜き差しを繰り返されてはそれに合わせて声が跳ね時折名前を呼ぶその声も衝撃に合わせて揺れる為上手く発音出来ず)   (2019/3/30 23:46:48)

ギアッチョ((まだ寒ィからくっ付いてるだけだろ。スタンド出すと余分に疲れるしな(あれはあったかいけど寛ぐには向いてないと目を瞑って擽ったいキスを受け止めながら)   (2019/3/30 23:50:17)

メローネ(己の動きに合わせて貴方の口から漏れ出る声に口角が緩む。ゼロ距離の窮屈な胎内にふ、と小さな笑い声を漏らした後に貴方の耳へと唇を押し当て、吐息混じりの声で「ギアッチョ」と貴方の名を応える様に呼んでやる。吐息と声、濡れた音が耳から脳を犯す様な感覚を覚える。それに興奮を覚えると「やっぱり、生の、方が...っは、好きだったのか?」だなんて、どうせまともに返答も出来ないだろうが問い掛けてみては)   (2019/3/31 00:16:09)

メローネ問い掛けてみては、その際にも一定のリズムの動きは止めること無く、肌のぶつかる小さな音を響かせては、どこか犬でも連想させるかの様な僅かに荒い呼吸で)   (2019/3/31 00:17:40)

メローネ((一度装甲を身に纏ったアンタを犯してみたいな(不意にさらりと言葉を述べながらにちらりと彼を見据えては)   (2019/3/31 00:19:39)

ギアッチョッは、ぁ♡んン“ッ!ぅ...、ぁ、すき…、なま、のが、ぁッ♡生、すき…ッ、ぅ”あ、ぁあッ♡♡(腰が蕩けそうな程気持ちいい。高熱でぐらつく様な頭では思考することなどもう不可能で、問われたことに対して鸚鵡返しの様な返事を繰り返し。耳に届く声や音も全てが興奮を煽り尚更媚薬の様に熱が増していけば尚、緩々になる頭で考えられることといえば目の前の快感についてと彼のことを好いているという事だけ。一応以前のことを踏まえて爪が伸びすぎない様気は使っているものの先程から衝撃に耐える度食い込ませた爪は赤い線をいくつか既に描いており)   (2019/3/31 00:36:40)

ギアッチョ((おめーやっぱりホンモノだな。誰がするかよ(こちらに視線を寄越す相手に対しジト目で睨みつけ)   (2019/3/31 00:39:19)

メローネふ、は...ッ(貴方の意外な返しに思わず小さく吹き出してしまう。勿論馬鹿にしているだとか軽蔑だとかではない。可愛い、その一点張りだ。今の台詞を録音でもしてシラフの貴方に聞かせてやりたい位だ。考える事は容易いが実行する程の余裕は今は無いもので、貴方の顔に当たる己の髪を片手で雑に耳へと掛けた後に、まるで食らい付くかの様に貴方の唇へと己の唇を重ね、ほんの少しばかり腰の動きを早めばぶつかる音が大きく、間が短くなる。ふと、貴方の脚が腰に巻き付いているのを良い事に、腰を引けば陰茎をある程度引き抜き、腰へと体重を掛けて貴方を貫く。実際はそこまでいきはしないものの、貴方の結腸へとかなりの衝撃は与えるか。その衝撃と同時に貴方の中で小さく音が響いた気すらした)   (2019/3/31 00:48:53)

メローネ((正直装甲を身に纏ったギアッチョはディ・モールト卑猥だと思うぜ。ボディラインがそもそもだな、アンタはパーツの一つ一つが整ってるんだ、一緒に任務に行く際もアンタのその姿を見るだけでも勃つな(つらつらと言葉を述べながらにその睨みにすら口角を緩く持ち上げては)   (2019/3/31 00:53:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/31 00:59:50)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/31 01:03:35)

ギアッチョ(搔き上げるように長い髪を耳にかけるその仕草に心臓の奥がぎゅうと締め付けられる。仕草一つ一つが妙に色っぽいからその都度目を奪われるが残念な事にそれを眺める事に集中することは出来ず、一瞬のその画を瞬きと共に刻みつけ)ぁ“ッ♡ぅ、ァあ”ぁああッ♡♡♡♡(衝撃と共に目の前に光が瞬き、枯れかけた声で悲鳴をあげ。バチバチと火花が散るような、気を当てられる寸前の感覚ながら迫り上がる快感に無理矢理叩き起こされ。何かスイッチが入ったようにずっと少量ずつ精液が垂れ流されては己の腹に溜まっていき)   (2019/3/31 01:21:09)

ギアッチョ((そんな目で見てやがったのかッ?!クッソきめェッ!!…その内任務中に盛るとか、ねェだろうな…(流石に引き気味に後退り)   (2019/3/31 01:23:40)

メローネッく...きッついな...(本来異物が入るべきではない場所に無理矢理に押し込んだのだから、窮屈なのは当たり前の事だ。思わず声を漏らしつつも、一度抉じ開けたそこを狙う様に何度も繰り返しそこを突き上げる。僅かに枯れた、叫びの様な声でさえ愛しくって仕方がない。白濁を吐き出す貴方の陰茎に目元を細めた後に、貴方の唇から唇を離し、首筋へと顔を寄せては貴方の首筋へと口付けて、リップ音を立てて肌を吸い上げてやり)   (2019/3/31 01:40:27)

メローネ((ベリッシモ!良い!もっと言ったっていいぞ!嗚呼、有り得るな(引いた様子の貴方に声を上げながらに「それくらい好きだって風に思っておけよ」と)   (2019/3/31 01:42:52)

ギアッチョふ、ぁ“、ぁ”…♡んぐ、ッふ...ぅ“♡あ”♡♡♡め、ぉ...ねェッ♡(半開きの口からはだらしなく赤い舌が覗き。衝撃と一緒に与えられるのはこじ開けられる痛みとそれを越す快感、もう痛覚が快楽と直結しているように全てが気持ちよさに変換され身体を巡り。焦点も合わず最早瞳に何を映しているのかも定かでない状態で)め、ろぉね♡ン”、ふ、...きもひ、ぃ“ッ♡めろ、ね、の...ッんん“、...は...、ちんこ、おく”、はいって、ぁ“ッ♡♡♡そ、ぇ...すきぃ...♡♡(キスによる適度な酸欠で更に理性は飛んでは笑みさえ浮かべて胎内の肉棒を締め付け)   (2019/3/31 02:03:27)

ギアッチョ((マゾかよてめェ喜んでんじゃあねェッ!...きったねェ便所でヤるとか言い出したらマジにぶっ飛ばすからな(腕組み視線逸らしつつ「…場所はちゃんと選べ」と一言付け加え)   (2019/3/31 02:08:52)

メローネ(蕩けて、何の恥じらいもなく言葉を紡ぐ貴方に興奮が煽られる。覗く赤い舌も、浮かべられる笑みにも目元を細めると不意に強く締め付けられらる快楽にびくりと腰が跳ね、蓄積した快楽もあってかそれを皮切りに貴方の中へと白濁を吐き出す。二度目であるそれはある程度量は少ないか、そんな   (2019/3/31 02:25:04)

メローネ事を態々気にしてもいられずに、ぶるりと   (2019/3/31 02:25:22)

メローネ(蕩けて、何の恥じらいもなく言葉を紡ぐ貴方に興奮が煽られる。覗く赤い舌も、浮かべられる笑みにも目元を細めると不意に強く締め付けられらる快楽にびくりと腰が跳ね、蓄積した快楽もあってかそれを皮切りに貴方の中へと白濁を吐き出す。二度目であるそれはある程度量は少ないか、そんな事を態々気にしてもいられずに、ぶるりと背筋を震わせ、貴方の首筋へと残る跡へと舌先を滑らせる。僅かに感じる貴方の汗の味に吐息を混じらせては)   (2019/3/31 02:26:45)

メローネ((今更だろう。それにアンタ相手にだけだぞ?はは、案外そういうのも好きそうじゃあないか、ギアッチョ(けらりと小さく笑いつつも、付け加えられた言葉に思わず口角を緩ませて)   (2019/3/31 02:30:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/31 02:51:45)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/31 02:52:22)

ギアッチョふ...ぁ“♡ぁ...、ンッ♡ンぅ”...ぁ“ー...♡♡♡(蕩けた意識の中でも何故か腹の奥に種が放たれた事は理解でき。腹筋を痙攣するようにひくつかせながら四肢の力が一度抜けベッドへと落ちていく。首筋に這う舌の擽ったさに「くぅ」と小さく啼けばその頭を両腕で抱き。艶やかな髪に唇を当て、半分夢を見ているような状態で抱いた頭に擦り寄り)...めろーね…♡あつい、腹、おく...とけぅ...♡(強すぎる余韻にまだ身体をビクつかせながら浅い呼吸を繰り返し。胸を上下させながら)   (2019/3/31 02:52:27)

ギアッチョ((…あったりめーだろうがッ!オレ以外にいてたまるかよッ!!ぁ“…?誰が、オレは変態じゃあねェ…(「う、」と小さく呻けば慌てたように言い返し。その緩んだ頬を親指と人差し指で抓りながら)   (2019/3/31 02:55:50)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/31 02:57:28)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/31 02:57:37)

メローネは...安心しろよ、溶けなんてしねェさ(呂律もまともに回っていない様子で言葉を紡ぐ貴方に笑いを混じらせながらにそう口にしつつも、貴方の胎内に精液を塗り込むかの様に小さく腰を揺らした後にゆっくりと腰を引いて行く。貴方の脚が腰から離れたお陰で腰を引く行為も容易くなっている為か、酷くゆっくりと腰を引きながら貴方の唇へと己の唇を重ねる。僅かなリップ音を立ててから貴方の唇を吸い上げると唇をなぞる   (2019/3/31 03:05:32)

メローネ様にと舌先を軽く滑らせる。汗の味と僅かな甘味に似た感覚を感じて)   (2019/3/31 03:06:09)

メローネ((は   (2019/3/31 03:07:02)

メローネ((はは、そうだな?ギアッチョ以外には居ないな...少し迷っただろう?(頬を摘ままれながらに小首を傾けては)   (2019/3/31 03:08:21)

ギアッチョ(身体を揺すられ胎内に精液が染み込むような感覚に幸福感を覚え。そのせいかゆっくり抜かれても虚しい気分にもならず。重ねられた柔らかい唇にこんな稼業に身を落としている自分には勿体無い程の幸せを与えられては双眸を閉じ、同じ感情を共有しようと唇に這わされた舌を食みこちらからも舌を交え)は...、...ン、ん...(随分長い時間に感じる程ゆっくりと一つの動きに間を持たせ、喉に流れた唾液を飲み込み。何度も角度を変えて交わされる口付けの中、僅かに唇が離れた隙に「Ti amo.Melone.」と心底愛おしそうな声色で呟けば返事も待たずもう一度口付け)   (2019/3/31 03:42:30)

ギアッチョ((…おう。……はぁ?てめーじゃあねェんだよ、変態と一緒にすんなッ!(半ば噛み付くように叫んだのは図星を隠す為で)   (2019/3/31 03:45:00)

ギアッチョ((…ン、悪い...半分寝かけたみてェだ   (2019/3/31 03:47:01)

メローネ((だろうな、ほら、抱き枕にでもなってやるから寝ろよ   (2019/3/31 03:48:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/31 03:52:20)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/31 03:52:34)

ギアッチョ((…ん、...てめーの、匂いするな…(胸に顔押し付けては直ぐ瞼が閉じ   (2019/3/31 03:59:45)

メローネ((当たり前だろう、本人なんだからな(小さく笑いつつも、貴方を抱き締めてはその背を撫でてやり)   (2019/3/31 04:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/3/31 04:19:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/3/31 04:26:15)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/3/31 21:50:37)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/3/31 21:51:43)

ギアッチョ((あ?待つ必要も無かったか、...よぉ、メローネ(少々驚いたように瞬きを一つしては緩く右手振り)   (2019/3/31 21:57:34)

メローネ((Buongiorno.ぎあっちょ。たった今起きたところでな(ひらりと片手を振り返しつつも眠たげな様子で   (2019/3/31 22:00:13)

メローネ((変換が効いてないな、ギアッチョ(気の抜けた言い方になってしまった、と言い直して)   (2019/3/31 22:00:39)

ギアッチョ((寝ぼけてんじゃあねェか。起こしたか?もう暫く寝ても構わねェぜ(眠たげな顔を覗き込めば軽くその頬に触れながら)   (2019/3/31 22:05:20)

メローネ((アンタが居るってのに何で寝なきゃあいけないんだ?(小首を傾けつつも、頬へと触れる貴方の掌へと軽く頬を擦り付けては)   (2019/3/31 22:07:03)

ギアッチョ((言うと思った。まぁ、また眠くなったら寝りゃ良い。あ…?今のは猫っぽいな(きめ細かくすべやかな肌に触れたままそんな感想零せば)   (2019/3/31 22:15:35)

メローネ((まあ大丈夫さ。...何だ?俺に首輪でも付けたいって遠回しに言ってるのか?嗚呼、いいぜ。御主人様の体を満遍なく毛繕いしてやるよ(貴方が口にした感想を聞いてはつらつらと言葉を述べて)   (2019/3/31 22:22:18)

ギアッチョ((誰がンなこと言ったよボケッ!…あー、クソ、一瞬でも可愛いとか思った自分がきめェ(触れていた両頬を摘み左右に引き伸ばしながら)   (2019/3/31 22:28:05)

メローネ((俺が可愛くってどうするんだよ。このビジュアルで可愛さなんて持っちゃあ余計な奴が寄ってくるだろ?嗚呼、ハニートラップには良いかも知れないな(喋り難そうにくぐもった声で言葉を述べながらも、貴方の手首へと己の片手を添えて)   (2019/3/31 22:35:01)

ギアッチョ((………(暫く黙って想像後不機嫌そうに指の力強め左右に引っ張り。そのまま手を離せば「作戦的には有り何じゃあねェか」と一言述べては長椅子へ腰掛け)   (2019/3/31 22:42:00)

メローネ((まあ良いかもしれないが、俺のベイビィ・フェイスには向いてないな。それに可愛いgattinaが嫉妬しちまうしな(解放された頬を軽く擦りつつも、目元を細めては上記を述べて)   (2019/3/31 22:48:29)

ギアッチョ((てめーの戦い方にとやかく言わねェよ、好きにすりゃ良いだろ(まだ不貞腐れた様子で顔は背けたまま肘掛に頬杖をつき)   (2019/3/31 22:54:03)

メローネ((そうか?それなら、以前と同じ様に母体の味見をしてもいいんだが(どこか不貞腐れた様子の貴方を見つめるとそんな事をぽつりとぼやいて   (2019/3/31 22:56:10)

ギアッチョ((...は?(小さな声にぴくりと身体を揺らし顔を上げては明らかに傷付いた顔を。しかしその瞬間自分の表情に気が付いてはまた顔を逸らし「味見ってよォ、任務に関係あんのかよ」と分かりやすく沈んだ声色で)   (2019/3/31 23:04:03)

メローネ((正直関係は無いな、ただの性欲処理にすぎないからな(貴方の反応を楽しむ様に口角を持ち上げつつも、小首を傾けては)   (2019/3/31 23:07:31)

ギアッチョ)   (2019/3/31 23:09:11)

ギアッチョ((そんだけの理由で態々リスキーな事すんのかよ只の馬鹿じゃあねェか(揶揄われている事位知ってはいるがそれでもどうしても想像するたび気分は悪く、飽きさせない自信があるわけでも無い為只悪態を吐くだけで)   (2019/3/31 23:13:14)

メローネ((最後の最後に良い思いが出来るだろう?(己のベイビィ・フェイスの餌食になったからにはそれが最後だ。まあ、たった今考えた理由にすぎないが)   (2019/3/31 23:19:52)

ギアッチョ((何が良い思いだ、んな事微塵も思ってねェだろうが。(相手の気など知れないがそう決め付け。姿勢を変えては長椅子に寝転がり不貞寝でもするように)   (2019/3/31 23:32:38)

メローネ((...?ギアッチョ何時も喜んでるじゃあないか。めろぉね、きもちい♡ってな(ここぞとばかりに甘い声で口にしては、寝転ぶ貴方を見据えてみて)   (2019/3/31 23:38:21)

ギアッチョ((…ッ?!な”、ぁ..ッ、〜い、言ってねェ”ッッ!!!!(怒りと羞恥に感情が綯交ぜになれば胸に向かって脚を振り上げ肋骨の二、三本は折るつもりで叩き蹴り)   (2019/3/31 23:45:12)

メローネ((ッぐ!?ディ......モールトッ!良い蹴りだ!石像も拳一つで壊せるアンタの力だから内臓までやられてても可笑しくないぜ!(辛うじて、多少は避ける事が出来たものの、直撃したには変わりない。「照れ隠しにしちゃあ過激だな!ベネ」   (2019/3/31 23:49:20)

メローネと声を上げて)   (2019/3/31 23:49:44)

ギアッチョ((うるせェッ!!照れたんじゃあねェボケッ死ねッ(暴言とともにまだ収まりが効かなかったかもう2発叩き込めばそれこそキレた猫のようにフーッと荒く息を吐き)   (2019/3/31 23:57:29)

メローネ((死んだらアンタはどうするってんだ、後追いでもしてくれるのか?(先程よりも弱い衝撃を受け入れながらも、不意に両手で貴方の頬を包み込めば、額をこつりと合わせる程に顔を寄せてから問い掛けて)   (2019/4/1 00:01:13)

ギアッチョ((は?(思わぬ問いかけにピタリ動き止め。暫しの沈黙後口を開き)なまっちょろい事言ってんじゃあねェぞ、メローネ。後追い?ンなの真っ平御免だな(真面目な顔のまま頬に両掌を沿わせながら)   (2019/4/1 00:15:34)

メローネ((...そうか。は、そうだよな(貴方の返答に少しばかり間を置いてから小さく笑いながらに顔を離してやれば、ほんの少しばかり眉を下げて)   (2019/4/1 00:17:47)

ギアッチョ((…なぁ、なんか勘違いしてねェか?(僅かながら表情を暗くする相手を見据えたまま今度はこちらから両頬を挟んだまま引寄せ)直ぐは追っかけねェ、てめーが死んだ後もやる事残ってんだろ、それ放って死ねる訳ねェ。でもよ、やる事やって終わったらそん時てめーのとこに行ってやる(殆ど一息でそれだけ続ければ「そもそもンな縁起悪りぃ事言ってんじゃあねェ」と鼻っ柱を摘み)   (2019/4/1 00:34:34)

メローネ((んむ(不意に頬を挟まれれば間抜けた声を漏らしつつも口にされた言葉にぱちりと瞬く。「真面目だよな」と感想を一つぼやいた後にやたらと顔のパーツに触れてくる貴方に声を漏らして)   (2019/4/1 00:43:39)

ギアッチョ((…そうじゃねェと死に切れねェだろ。つーか、散々殺しやっといて自分だけ自分の都合で死ぬとかよォ...都合よすぎる話じゃあねェか(随分と近い距離で言葉を続けてはその翡翠色を見据えたまま)   (2019/4/1 00:53:30)

メローネ((都合が良くて何が悪いんだ?(小首を傾けつつも、己を近距離で見つめる貴方に少しの間を置いてから「そういうアンタ、嫌いだぜ。気に触る」と一言)   (2019/4/1 00:56:20)

ギアッチョ((…、…そうかよ(何か言いたげに口を開くも上手く言葉にはできず。短く返事だけ返せば結局唇を結び、両手を相手の顔から離せば力を抜き重力に任せて下へ降ろし)   (2019/4/1 01:07:44)

メローネ((あ、早々に言っておくがギアッチョ。今日はエイプリルフールだぜ(時計を指差してはけろりと普段の様子で口にしては)   (2019/4/1 01:09:07)

ギアッチョ((………は?(今日何度目かの目抜けた返事をしては指差された時計に目を遣り。…ゆっくりゆっくり相手の方へ向き直れば開口一番「死ねッッッ」と右頬に拳入れ   (2019/4/1 01:19:39)

メローネ((良いッ!嗚呼、今日も良好だなぁあギアッチョ!(拳を受け入れつつも歓喜した様子で声を上げては自身の頬を片手で押さえた)   (2019/4/1 01:27:27)

ギアッチョ((ぜっっってェ許さねェッ!!クソッ!人が真面目に喋ったっつーのによぉぉッオレもてめーなんか大っ嫌いだ(あ、しまった意味は逆になるんだった。と気づいた時には既に遅く)   (2019/4/1 01:37:17)

メローネ((ははッ!ギアッチョの嘘はそれでいいのか?(貴方の口から述べられた言葉に笑みを浮かべると貴方を強めに抱き寄せてやれば)   (2019/4/1 01:42:23)

ギアッチョ((るっせェッ!!...ッ、...笑える嘘吐けよボケ(ゴンッと鈍い音と共に額へ頭突きしては隙を見て腕から離れ。扉まで無言で歩けば「...マジで嫌いだ」そう耳を赤くしたまま呟き、扉破壊する勢いで閉めてはその場を後に)   (2019/4/1 01:53:57)

おしらせギアッチョさんが退室しました。  (2019/4/1 01:55:09)

おしらせメローネさんが退室しました。  (2019/4/1 01:55:18)

おしらせティッツァーノさんが入室しました♪  (2019/4/1 01:57:18)

おしらせスクアーロさんが入室しました♪  (2019/4/1 01:57:36)

ティッツァーノ部屋の名前には沿う形にはなりませんが...どうせ君と二人なんだ、気にすることはありませんね(さらりとした髪を揺らし再度室内へと。どこか物珍しそうに室内を見回した後に己の後に入室してきた貴方へと顔を向ける。柔らかく笑みを浮かべた後に「この姿では初めてになりますね、スクアーロ」と貴方の澄んだ瞳を見つめる。やはり少しばかりの違和感やもどかしさはあるものの今だけであろう、と自身で考えながらも貴方の片手を取ればエスコートでもするかの様に貴方を軽く引き寄せてやれば)   (2019/4/1 02:04:12)

スクアーロ(妙な緊張感を覚えながらただ無言で部屋へと脚を踏み入れれば対していつもと変わらぬ笑みを浮かべる相手へと引寄せられるまま。躓かないようにだけ気を配れば自然な流れで左手を相手の細腰へ回し)だな、初めましてってのもおかしいけどやっぱりまだ落ち着かねぇ…。そういやもう随分夜中だぜ、眠かったら言えよ?(彷徨わせていた右手も長い髪へ触れさせてはその毛先を指で遊ばせながら左記を)   (2019/4/1 02:15:54)

ティッツァーノ嗚呼...グラッツェ、スクアーロ。貴方も同じですよ、私にばかりでは無く、自分自身の身も心配すべきだ(己の腰へと回された腕に目元を細めつつも、掛けられた言葉に上記を返してやる。己は貴方の肩へと片腕を回しては、毛先へと触れるその様子を眺めながらに、自身の頭部を貴方の頭部へと軽く擦り付けて「どうだ?スクアーロ...随分と落ち着かないみたいですが、私では嫌ですか?」だなんて吐息混じりに貴方の耳元で囁く様に問いかけた)   (2019/4/1 02:30:50)

スクアーロオレはまだ眠くないぜ、心配は要らねぇ(明日も出るのは昼過ぎだからなと付け足せば暫くはこのままで居られると口角上げ。ふと耳へと近づいた唇に擽ったそうにした後、心外だとばかりに口を開き)嫌な訳ねぇだろ、ただ慣れないだけで話せるの嬉しいんだぜ(相手の仕草に首を傾げ、ああ、甘えたいのか?と解釈しては髪で遊んでいた右手も腰に回しそのまま抱きしめるようにしてやり)   (2019/4/1 02:46:37)

ティッツァーノそれは良かった。まだ君と居れるみたいだ(貴方の言葉に軽く口元を緩ませつつも、どこか擽ったそうな反応を見せる貴方に楽しさを覚えてしまう。述べられた言葉に「ふふ、そうですか...ですが、やはり普段の私に比べればきっと違和感が酷いでしょう?」不意に己を抱き締める様にと体勢を変える貴方へと問い掛けながらも、両腕を貴方の腰の辺りへと回しては、互いの額をこつりと合わせてみて)   (2019/4/1 02:58:57)

スクアーロティッツァーノはティッツァーノだろ、オレにとっては何時もの君だぜ。(水色いのは違和感感じているみたいだが、なんて続けながら近く距離に嬉しさを感じては笑みを浮かべ。こうくっついてくるという事はやはり甘えたいというのは当たっていたのだろう、普段クールぶっているが中々可愛いとこもあるんだなと呑気な思考を)   (2019/4/1 03:11:48)

ティッツァーノ嗚呼、そうですね...(小さく笑いながらに、嬉しげな様子の貴方を見つめる。その様子はどこか子供らしくすら見えて、愛らしい、と感想を抱きつつも貴方のヘアバンドの上からに額の辺りへと唇を重ねてやれば、腰の辺りへと回した腕を動かし、貴方の背筋をなぞる様に背を撫でてやる。まるで貴方という存在を確りと確認でもする様に、愛しそうに)   (2019/4/1 03:23:58)

スクアーロン、やっぱり眠いんじゃあないか?(近く顔にはまだ慣れず、不覚にも心臓がなるのを感じながら一層甘えたがりな様子に首を傾げ。背筋に添わされる指に驚いたような声を小さく上げながら「ベッド行くなら今のうちだぜ」とあくまでここで寝たら運ぶのも面倒そうだという理由で提案を)   (2019/4/1 03:43:52)

ティッツァーノ...そうだな、スクアーロ、君と共にベッドに入るのも悪くない(貴方の言葉に少しの間を置いてから一つ頷いて見せる。一度身を離すと、貴方の片手をやんわりと掴み、その手を握る様にとすれば「さ、行きましょうスクアーロ。まだ冷える事だ、君に暖めてもらいますよ」だなんて軽く笑みを浮かべながらに、貴方の手を軽く引く様に寝室へと歩を進ませては)   (2019/4/1 03:49:11)

スクアーロあ...?おう、四月だってのにまだまだ冷えるよなぁ(夜はまだ一桁な気温、毛布も手離せないと手を引かれながらぼやき。そういえばベッドは一つだったか寝相は悪くないとは思うが寝ている最中に蹴ってしまいやしないだろうかと、1人考え事を)   (2019/4/1 03:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティッツァーノさんが自動退室しました。  (2019/4/1 04:09:35)

おしらせティッツァーノさんが入室しました♪  (2019/4/1 04:09:50)

ティッツァーノええ、君も私も、厚着とは言えないからな(一つ頷きながらも、ゆっくりとした歩調で寝室へと向かう。何やら考え事でもしている貴方を横目に、寝室へと辿り着けば貴方よりも一足先に、それでも手は握ったままに寝台へと腰を下ろしては「スクアーロ」と貴方を呼びながらに自身の隣を軽く片手で叩いてみようか。隣へ、側へと来て欲しい。そう言う様に貴方を見上げて)   (2019/4/1 04:15:02)

スクアーロ早くあったかくなんねぇかなぁ。...ん、どうしたティッツァ(寝室にたどり着き、ベッドへと腰掛ける相手が隣を叩けば直ぐに意図を汲み取り示された場所へ腰掛ける。手は握ったままな為、何やら擽ったい感情を抱きながらも指遊びの要領で握った手をもぞもぞ動かして繋ぎ直しながら)   (2019/4/1 04:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティッツァーノさんが自動退室しました。  (2019/4/1 04:39:35)

スクアーロ((ティッツァーノ?…眠ったか、やっぱりベッド移動しといて良かったな。さてとオレも寝るか…おやすみティッツァいい夢見ろよ(額に軽く口付けては腰を抱きそのまま眠りにつき)   (2019/4/1 04:45:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクアーロさんが自動退室しました。  (2019/4/1 05:07:25)

おしらせスクアーロさんが入室しました♪  (2019/4/1 13:36:46)

スクアーロ((想像超えて用事が直ぐ済んじまった。ったく、週明けだしよぉティッツァーノもきっと夜に戻るだろ?はぁ...仕方ねぇから先回りしてやる事進めっかぁ(億劫そうに肩を回しては仕方無しに椅子を引いて机に着き)   (2019/4/1 13:45:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクアーロさんが自動退室しました。  (2019/4/1 14:25:47)

おしらせスクアーロさんが入室しました♪  (2019/4/1 23:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクアーロさんが自動退室しました。  (2019/4/1 23:44:30)

おしらせティッツァーノさんが入室しました♪  (2019/4/2 00:00:27)

おしらせスクアーロさんが入室しました♪  (2019/4/2 00:06:39)

ティッツァーノ((おや...Buona sera.スクアーロ。昨日はすいません、気付いたら意識が飛んでいたみたいで(顔を見せた貴方へとひらりと片手を振っては)   (2019/4/2 00:10:23)

スクアーロ((Buona sera.ティッツァ!いや、気にする事ない。よく眠れたなら何よりだろ(嬉しさ隠せず歩み寄ればそのまま抱きしめ)   (2019/4/2 00:15:44)

ティッツァーノ((グラッツェ...と、少しばかり驚いてしまったな。君は彼よりも素直だ(此方へと歩み寄り、抱き締めてくる貴方に思わず瞬くも、頭へと空色の髪の彼を浮かべれば小さく笑いつつに、貴方を抱き締め返して)   (2019/4/2 00:17:56)

スクアーロ((ああ、彼奴は感情表現がヘッタクソだからな。知ってるか?ここだけの話、何回も彼奴ハグやらキスやら仕掛けようとして失敗してんだぜ(口元緩めては耳打ちする様に。声を顰め「バレたらぶっ殺されるから内緒な」と心底可笑しそうに付け加えながら)   (2019/4/2 00:28:27)

ティッツァーノ((ふふ...君は物知りだな。ええ、内緒です(貴方の言葉に思わず笑いながらも自身の唇の前へと人差し指を立てて目元を細めて)   (2019/4/2 00:36:05)

スクアーロ((おう、頼むぜ(目を細め、同じように唇の前に人差し指を立て。...しかしふと、抱きしめる力を強めては「でもよ、オレといる時はオレの事ちゃんと見てねぇと拗ねちまうからな」なんて冗談めかしながらも眼差しは真剣に)   (2019/4/2 00:44:07)

ティッツァーノ((...スクアーロ、君は随分と素直だな...嗚呼、君しか見ていませんよ(貴方の言葉が随分と可愛らしいもので、思わず目元を細めつつも貴方の頬へと軽く唇を重ねてやれば)   (2019/4/2 00:53:16)

スクアーロ((そうか?…ン、素直っつーかあんまり心が狭ぇだけな気もするが…彼奴に嫉妬しそうになるとか笑えるだろ(   (2019/4/2 00:59:16)

スクアーロ(雑に頭を掻き顔は肩へ埋めながらその褐色の首筋に軽く唇触れさせ)   (2019/4/2 01:02:08)

ティッツァーノ((嗚呼、スクアーロ...君って奴は(貴方の言葉に思わず胸を射抜かれながらも「可愛いところがあるんですね」と、口づけを受け入れながらに貴方を愛しそうに見つめて)   (2019/4/2 01:05:41)

スクアーロ((可愛いかどうかは知らねぇけど…。あー、今日暇だった分の充電良いだろ?もう少しこのままでいさせろよ(口づけが一度で済むはずは無く。何度か押し付けては少々悪戯な考え浮かび。薄い皮膚へ舌先を触れさせては首筋に沿わせ、口角を緩く持ち上げながら下から今どんな顔をしているのだろうかと伺おうと)   (2019/4/2 01:19:17)

ティッツァーノ((ええ、勿論(貴方の言葉に一つ頷くも、不意に首筋へと走る濡れた感覚に肩を揺らす。小さく吐息を漏らすと「はぁ、スクアーロ...君はいけない人ですね」とその悪戯な様子に目元を細めては)   (2019/4/2 01:30:03)

スクアーロ((は、...此処からの景色も中々だな(少し身を屈め更にどこか挑発するように今度は小さな音を立て軽く吸い。身体に触れている為相手の反応はよくわかり、更に焦らせてやろうかと軽くその場に歯を立てては)   (2019/4/2 01:41:39)

ティッツァーノ((悪戯好きな鮫ですね、貴方は(片手を貴方の背筋へと滑らせ、己の肌へと歯を立てる行為に小さく声を漏らしてから背中から貴方の臀部へと手を這わせてみて)   (2019/4/2 01:46:44)

スクアーロ((肉までは食い千切らねぇから安心しろよ。ん、…どうしたティッツァ、我慢できなくなったのか?(背筋をなぞられる感覚に身体は小さく反応示し。甘噛み程度に歯を立てていたその場所にまた舌を這わせ。徐々に鎖骨まで辿れば相手の長い髪を耳に掛けさせながら露わになった形のいい耳の溝を指でなぞり)   (2019/4/2 01:58:10)

ティッツァーノ((流石にそこまでされては堪ったものじゃあないですからね(軽く苦笑いを浮かべつつも、問われた言葉に「いえ、可愛らしい悪戯に理性を切らす程甘くはないですよ」と言葉を返しては、耳の側から聞こえる貴方の吐息や、僅かな濡れた音にまた小さく肩が揺れる。擽ったくて、愛おしい感覚に口元を緩ませながらも空いた手で貴方の後頭部を軽く撫でてやり)   (2019/4/2 02:05:13)

スクアーロ((…これじゃあまだ足りねぇか。いいぜ、「もう我慢できない〜♡」って言わせてやるから覚悟してろ(僅かながら反応を示すその様子にもう少し押せば、などと踏み。益々大胆に太腿に指を這わせ撫でたりと弱い箇所を探るように。耳までゆっくりと唇を近づけては柔らかそうな耳朶に触れ、しかしそれだけで一旦引きまた指だけで耳を弄り)   (2019/4/2 02:23:55)

ティッツァーノ((ふふ、さあ、出来るんでしょうか(貴方の言葉に小さく笑いながらも、少しずつと大胆になってくるその動きに吐息を漏らしながらに貴方の後頭部を撫で続ける。ふわりとした結われた髪が心地好くて一人どこか楽しそうに頬を緩ませていては)   (2019/4/2 02:37:18)

スクアーロ((ほら、君も息上がってきたんじゃないか?(それはお互い様だが自分は棚に上げ、自分は子供の様に頭を撫でられているだけというのにその身体に触れるそれだけでゾクゾクとした何かを感じるには十分らしく。首筋から鎖骨までを辿るように舌を這わせながら時折興奮を隠し切れていない吐息が溢れ。中性的な顔立ちに細腰ながら引き締まった身体の輪郭を確かめながら)   (2019/4/2 02:54:42)

ティッツァーノ((それはスクアーロ、君の物じゃあないですか?(息があがってきたのではないか、その言葉に小首を傾けながらに問いかける。「仕方なのない人だな、君は」貴方の興奮は目に見えて分かるのかそう口にすると不意に貴方の手を取り、その手の甲へと軽く唇を重ねる様にと)   (2019/4/2 03:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティッツァーノさんが自動退室しました。  (2019/4/2 04:10:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクアーロさんが自動退室しました。  (2019/4/2 04:10:19)

おしらせティッツァーノさんが入室しました♪  (2019/4/2 22:12:13)

おしらせスクアーロさんが入室しました♪  (2019/4/2 23:08:24)

スクアーロ((よぉ、待たせちまったか?(静かな部屋ながら気配察知すれば声を掛け。眠っているのか…それを確認すべく目に入った影の側によれば覗き込み)   (2019/4/2 23:15:12)

ティッツァーノ((Buona sera.スクアーロ(ふと、入室して来、己の側へと歩み寄って来た貴方へと軽い微笑みを向けては)   (2019/4/2 23:20:34)

スクアーロ((Ciao.寝ちまったかと思ったぜ(微笑みに良かった、と一つ零せばそういや、と徐に顔を近づけては形の良い唇に触れるだけの口づけを)…昨日しそびれたんだ、今日も忘れちまわない様に今のうちにな   (2019/4/2 23:27:46)

ティッツァーノ((まだ眠るには早いですからね...君に会えないと1日が終わった気になりませんから(目元を細めつつも、不意に貴方の愛しい顔が己の顔へと近付けば数回瞬く。軽く、触れるだけの口付けと、その後に述べられる言葉に再度瞬くと「...嗚呼、そうでしたね。ふふ、寂しい思いでもしましたか?」だなんて問い掛けて   (2019/4/2 23:35:13)

スクアーロ((君、的確に心臓突いてくるみたいに嬉しいこと言うよな。あー...、寂しいっていうのか?それに近い様なもんなら感じたかもしれねぇ(問いかけに首を傾げながら考えるも、然程寂しかったわけでもなく。というのも寝付く瞬間に言われた言葉が大きいか。首元へ抱きついたまま「…今日も寝るまで一緒に居ろよ」なんて)   (2019/4/2 23:41:20)

ティッツァーノ((相棒の事は隅々まで把握していないといけませんからね...先程の言葉は狙って言ったんだ(ふふ、と小さく笑いつつも近い物を感じた、そう口にした貴方に少しばかり満足げにしつつも、次に述べられた言葉に「ええ、勿論」と軽く目を伏せた)   (2019/4/2 23:47:03)

スクアーロ((狙ったのかよ、どっちにしろ嬉しいけど。…ン、明日も出るのは昼だからゆっくりできるぜ。(先程したキスが既に恋しくなったか少し場所を外しながら催促するようにもう一度口付け)   (2019/4/3 00:16:46)

ティッツァーノ((ええ、君の事は案外手に取る様に分かるからな...(くすりと笑い、貴方の言葉に「それは良かった」と口にする。もう一度重なる貴方の唇に擽ったさを感じつつも、此方から軽く唇同士を重ね合わせた)   (2019/4/3 00:22:38)

スクアーロ((そんなに分かりやすいか?(自分では自覚もなく任務に支障をきたしたらまずいな、なんて眉を顰め。しかしもう一度唇が重ねられては考え事も直ぐにどうだってよくなり、嬉しそうに目を閉じながら)   (2019/4/3 00:30:53)

ティッツァーノ((ええ、私には、ですが(きっと他には分からない、だなんて頭の片隅で考えつつもどこか嬉しそうな様子の貴方に釣られ何度か繰り返し軽い口づけを浴びせてやれば)   (2019/4/3 00:36:29)

スクアーロ((ティッツァーノにだけ?...オレのこと良く見てんだな(純粋に感心した様子で先を述べ。繰り返されるキスの心地よさに表情を和らげながらもむず痒い様な気分になれば薄い生地の服を軽く引き)   (2019/4/3 00:45:58)

ティッツァーノ((当たり前でしょう...他でもない、貴方の事だ(感心した様子に思わず小さく笑いつつも、不意に己の衣服を引かれては小首を傾けて、貴方の瞳を見つめた)   (2019/4/3 00:50:25)

スクアーロ((ふーん、なんか分かんねぇけど擽ってぇ。…こんなに欲深かったか...オレ、ちょっと触れただけだよな。なのにもっと欲しいとか思っちまう(どうにか自分を律しようと小さく唸っては胸に顔を埋め、しかしそれでは相手の匂いがより濃く分かり尚のこと逆効果だった様で)   (2019/4/3 01:02:46)

ティッツァーノ((欲深くても良いでしょう、それ程求められているのだと思えば、酷く満たされるんです、スクアーロ...(貴方の言葉を聞いては思わず瞬き一つ。すぐに目元を細めると貴方を柔らかく抱き締めて、貴方の頭部へと頬を擦り付けてから「君に求められるのは心地が良い」と囁いて)   (2019/4/3 01:08:41)

スクアーロ((良いのかよ、…抑えてた分もあるんだぜ、ちゃんと受け止められんのか?(抱きしめ返しては伏せ目がちにそう述べ。近づいたことで一層自分の鼓動が大きくなった様にも感じながらもどかしそうな声色で名前を呼び)   (2019/4/3 01:17:36)

ティッツァーノ((抑える必要何てないんです...君の全て、確り受け止めますよ。委ねて良いんです、スクアーロ(貴方の背をゆっくりと指先で撫で下ろし、その澄んだ瞳を見つめる。「嗚呼、スクアーロ...これでもまだ抑えていたなんて、君は本当に可愛らしい人だ」と僅かに口角を持ち上げて)   (2019/4/3 01:24:12)

スクアーロ((あ、ティッツァ(心臓をそのまま掴まれた様な苦しく感じるほどの感情に思わず名前を呼んではその緩りと弧を描いた唇へもう一度触れ合わせ。先程より積極的に求める様に重ねては小さく漏れた吐息は熱く、半分程蕩けたように「受け止めるって約束しろよ」なんて)   (2019/4/3 01:34:28)

ティッツァーノ((スクアーロ(己の名を呼ぶその声に応える様に貴方を呼ぶも、再度重なった唇に小さく声が漏れる。溢れる吐息に、蕩けた様子に目元を細めれば「ですが、私だけではいけませんよ、スクアーロ。君も同じでないと」長い髪を貴方に掛ける様に身を乗りだし、顔を寄せる。互いの鼻先が触れ合う程の距離で「受け止めてくれますよね?」と同じように問い掛けた)   (2019/4/3 01:43:16)

スクアーロ((当たり前だろ、ティッツァーノ。君の全部を受け止めるぜ(柔らかく微笑みそう返事すれば左手は背中を擽るよう指を添わせ。右手を耳の側に置いては昨夜の様に悪戯を仕掛けようと縁を撫でながら側に口を寄せ。「オレの方が先に我慢できなくなっちまった…」と囁いた後わざと音が鳴るようにキスを)   (2019/4/3 01:57:01)

ティッツァーノふふ、流石は私の相棒だ、スクアーロ(貴方の言葉に口角を持ち上げると片手でするりと貴方の頬を撫でてやる。不意に己の背筋や耳へと滑る指に、囁かれる言葉に一度目を伏せた後に「君はいけない子だな、スクアーロ」と吐息混じりに口にしては貴方の後頭部の辺りへと片手を添えてやりもう片方の手を手探りに貴方の口元へと運んでやれば、柔らかな唇を指先でなぞってやり)   (2019/4/3 02:08:46)

スクアーロだろ...?(流石という言葉に得意げな顔を見せればその掌に頬を擦り付け。膝立ちになり相手の腿にの上に跨るよう座り込めば「それでも受け止めてくれるんだろう」とどこか嬉しそうに。唇をなぞる指の擽ったさに待てができるはずも無く軽く指先に歯を立て)   (2019/4/3 02:17:46)

ティッツァーノええ...つい先程、そう言いましたからね(ギャングに二言は無い。そう言う様に目元を細めてから、己の指先へと噛みついてきた貴方に口角を僅かに持ち上げる。「トーキング・ヘッド」貴方の口に僅かに含まれた指先から、貴方の舌へと己の小型のスタンドが張り付く。まるで狙って貴方の唇へと触れたかの様に、釣糸に魚が食らい付くのを待っていたかの様に。「すいません、スクアーロ。君の困る顔が見たいんだ」貴方の口から指を引き抜き、両手を貴方の頬へと添える様にしては互いの視線を絡み合わせた)   (2019/4/3 02:29:19)

スクアーロン、...ティッツァ?(何度か甘噛みを繰り返していれば何故か謝る彼に不思議そうに首を捻り。もう少し楽しんでいたかったというのに口から指が引き抜かれては不満そうにそれでは代わりにもっとくっついて、それから触れ合おうかと口を開く。「ティッツァ、もっと離れろ。」はて、今自分は何と言ったか理解するため3秒を有しながらも先程謝られた理由を察しては思わず己の舌に触れ。...今オレに取り付かせる理由を探すも自分には理解できず、そう自分で簡単に剥がせるものではないことを知っている為大人しく口内の指を抜いては)   (2019/4/3 02:52:00)

ティッツァーノ(離れろ、そう言ってから自身の舌へと触れている貴方に思わず口角を持ち上げる。貴方の口の中、舌の上でそれは小さく笑う。「離れる、でしたよね?君のして欲しい事は」自身の能力上、言葉を反対に考えるのは誰よりも慣れてはいるが、敢えて今の貴方の言葉を繰り返す。するりと貴方から身を離す様にとしてはどこか愉しげな様子で貴方を見つめて)   (2019/4/3 02:58:56)

スクアーロおう、離れてろよ。オレに触れるな(その能力はよく知っているがそれでも何か言わずにはいられず、当然全て自分の意思とは音なる言葉となる為どうしたら良いものかと焦りの表情で相手を見つめ。言葉通り、己から離れ、そして可笑しそうに笑うその姿に揶揄われている事は分かるがそれでも今の状況で、漸く触れてもらえると期待した状態で放置される事ほどもどかしい事はなく。「これ、早く取れよ。もう我慢できねぇって言っただろ」そんな台詞も「いいからもう早く寝ようぜ。」なんて滅茶苦茶に塗り替えられ)   (2019/4/3 03:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティッツァーノさんが自動退室しました。  (2019/4/3 03:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクアーロさんが自動退室しました。  (2019/4/3 04:29:39)

おしらせティッツァーノさんが入室しました♪  (2019/4/3 21:04:41)

ティッツァーノ((暫く私をしていたせいでしょうか...少しばかり吹っ切れたくなりましたね。という訳ですのでまた、彼に代わりますね   (2019/4/3 21:53:29)

おしらせティッツァーノさんが退室しました。  (2019/4/3 21:53:40)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/3 21:53:55)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/3 22:52:34)

ギアッチョ((よぉ、…久々な感じすんな(日を空けたせいか少々人見知りな様子で扉開ければ姿探し)   (2019/4/3 23:02:12)

メローネ((嗚呼、ギアッチョ。チャオ!久しく感じるな(ひらりと片手を振るも、どこか警戒した様子の貴方にどうしたものかと小首を傾け)   (2019/4/3 23:02:53)

ギアッチョ((ン、(すぐに姿を捉えては言葉少なながら側へ。慣れた椅子へ腰掛けては少しは緊張も解けたか一つ息を吐き)   (2019/4/3 23:15:57)

メローネ((何だ、やっぱりアンタは素直じゃあないな?嗚呼、手を出したくて堪らなかったんだ。良好か?gattina(腰掛ける貴方を見据えていては、その背後へと移動し、両手で貴方の胸部を軽く鷲掴んでやれば)   (2019/4/3 23:20:45)

ギアッチョ((…たった今機嫌は悪くなった(漸く落ち着いたと思ったが即撤回、真正面から視線は外さないまま後ろに回った相手の顎めがけ掌底打ちを。「あっちみたいな反応は期待すんなよ」と鼻を鳴らせば)   (2019/4/3 23:30:20)

メローネ((ベネッ!嗚呼、良好みたいだな!(その衝撃に危うく舌を噛みそうになりながらも歓喜した様な声を上げる。「やっぱりギアッチョの方が落ち着くな、嗚呼、勿論素直なアンタもディ・モールト可愛かったぜ」と懲りずに背後から貴方を抱き締めては、頬を擦り付けた)   (2019/4/3 23:37:05)

ギアッチョ((彼奴はオレであってオレじゃあねぇからな。…ああ、クソッ擽ってェなッ(腕の中で僅かに抵抗見せながらも無理矢理引き剥がそうとしないあたり嫌だとは思ってはいない様子。不機嫌そうに、というよりこの姿勢では抱きしめ返すこともできない為ただ前に回されている手を眺めるばかりで)   (2019/4/3 23:49:11)

メローネ((それは俺にも言えた事だな(小さく笑いながらも、貴方の耳へと軽く口づけを一つ落とすとどこか愛しそうに貴方の空色の髪を眺めては)   (2019/4/3 23:50:54)

ギアッチョ((そんなにオレの髪気になんのか?おめーみたいに特別綺麗でもねぇだろ(毎度愛おしげに口付ける姿はいつ見ても不思議なもので。対比のように肩へ落ちてきた指通りの良い金髪へ触れながら)   (2019/4/4 00:00:03)

メローネ((綺麗だとか綺麗じゃあないとかじゃあないんだ、アンタは。いや、綺麗だとは思ってるぜ?(己の好む色の彼の髪は何時見ても飽きないものだ。「俺とは違ってふわふわしてるだろ?」だなんて、片手で貴方の髪を軽く撫でながらに口にしては)   (2019/4/4 00:07:01)

ギアッチョ((そういう髪質なんだろ、おめーみてぇに手入れしてるわけでもねぇし(髪に触れられ撫でられるのは相変わらず好む様子で心地好さそうに目を閉じては髪の触れる手へと僅かに寄り)   (2019/4/4 00:16:51)

メローネ((ギアッチョの髪なら食べられるぜ(さらりとそんな事を口にしつつも、愛玩動物の様な仕草を見せる貴方を愛らしく思っては小さく吐息を漏らして、貴方の髪へと軽く頬を擦り付けた)   (2019/4/4 00:23:55)

ギアッチョ((...は?...マジで食うなよ、びちゃびちゃになんだろうが(近く顔に本当に食われるのではと一瞬身構えるもどうやらそうではないと知れば耳に掛かった吐息に擽ったさを覚えながらもそこから離れることはせず)   (2019/4/4 00:30:31)

メローネ((そういう問題なのか(濡れる、という面を気にしている貴方に小さく笑いつつも「どうせ食うなら、アンタの反応が見れる場所が良いしな」と貴方の耳へと唇を寄せると、吐息を当てながらにぬるりと舌先を耳の縁へと這わせてやり)   (2019/4/4 00:37:29)

ギアッチョ((ン、...ひッ!...〜ッなにしやがる変態ッ(流石に不意打ちに対応できずぞわりとした感覚に声を上げては「オレは食いもんじゃあねぇ」とレンズ越しに睨みつけ)   (2019/4/4 00:43:34)

メローネ((言っただろう?まあ、アンタが居ない時にだが。暫く良い子を演じているとどうも吹っ切れたくなるモンだ(先日の貴方の言葉、実際は彼では無いにせよ本心のはず。貴方の耳元で「受け止められるんだろ?ギアッチョ」そう口にすれば、此方を向いた顔を良い事に、貴方の頬へと舌先を這わせてやれば)   (2019/4/4 00:52:44)

ギアッチョ((...ッ、...そんくらい、受け止める甲斐性ぐらい持ってるに決まってんだろうが(頬へ這う温かく湿った感覚に眉を顰めながらもきちんとその瞳を見据えそうはっきりと告げては仕返すように彼の頬に手を添わせ一度だけ唇同士を触れさせて)   (2019/4/4 01:03:19)

メローネ((我慢していたんだろう?何もあの親衛の野郎の時だけじゃあ、ない筈だよな?(触れ合う唇に口角を持ち上げると、一度貴方から離れては、その場から離れ貴方の前の方へと移動して貴方を見下ろす。「受け止めてやるから全部見せてみろよ」だなんて挑発でもする様に笑えば)   (2019/4/4 01:11:11)

ギアッチョ((は?...なんで、(瞬き一つしては暫し動きを止め。視線だけは相手を追い自分の正面へと来たその姿を見上げてはすぐに言葉は発さずに。いつのまにか嫌われる事を恐れる位には惚れていたらしい事は自覚済み、それでも先程の言葉に嘘を吐きたくもなく、迷うような戸惑いを見せながら「…言ったな」と一言。強めの力で手を引けば自分は椅子から一度退き、先に相手を座らせれば脚の上に跨る様に自分も収まり)   (2019/4/4 01:21:25)

メローネ((っ、と...(不意にぐ、と前へと倒れる体に、引かれる力に思わず目を丸くするも、倒れる訳では無く、先程まで貴方が座っていたそこへと己が座らせられる。間も無く、己の脚の上へと腰を下ろす貴方にぱちりと瞬きつつもこれが貴方なりの甘え方なのだろうか、だなんて考えては)   (2019/4/4 01:26:18)

ギアッチョ((…ジッとしてろよ(まるで任務中の時の様な低い声は照れ隠しか、その言葉の後にすぐさま首に腕を回してはその身体に凭れ。小さく鼻を鳴らせば肩に顔を押し付け好きな香りを堪能する様に)   (2019/4/4 01:34:17)

メローネ...ギアッチョは俺の匂いが好きだな(貴方の言葉を聞いては、その言葉通り動かずにじっとしたままに上記を述べる。こうまでして匂いを嗅ぐ様はさながら犬の様で、視線のみで貴方の様子を眺めながらも愛しさを感じてはそろりと両腕を貴方の背へと回し、夢中になる様な貴方を抱き締めては)   (2019/4/4 01:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/4 01:55:41)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/4 01:55:54)

ギアッチョ…おう、好き...だな。...此処が1番濃い気がする(余程夢中なのか返事はおざなりに。首筋へ鼻を押し付け幸福感が滲み出るような吐息を零しては抱きしめるその腕にも満足げに。シャンプーやトリートメントなのかボディソープなのか、それとも何か別に付けているのかは知らないが兎に角好きなその香りに包まれては次第にぼんやりと夢心地に近い状態で首の薄い皮膚を吸い、小さな赤い痕を残せば)   (2019/4/4 02:01:25)

メローネ...Ti amo.ギアッチョ(貴方の夢中な様子をただただ眺めていては、不意に首筋へと走る刺激に肩を揺らしつつも、一つ吐息を漏らしてから囁く様に貴方へと言葉を投げ掛ける。何も貴方ばかりが己の匂いを楽しんでいる訳ではない。此方にだって貴方の匂いは十分に感じられる距離に居るのだ。貴方を抱き締める腕の力を僅かに強めると鼻を鳴らし、貴方の匂いを吸い込む。残り香何かとは比べ物にならぬ、貴方自身の匂い。己はそれを好みはするが、同時にそれすら己の匂いで上書きしてやりたいだなんて欲が芽生え、薄く目元を細めては)   (2019/4/4 02:09:26)

ギアッチョ(肌に浮き上がる痕に唇を寄せたまま尚も顔を埋めていれば上から聞こえる言葉にピクリと肩を揺らし。どうしても、飾り気のない相手からの言葉には弱いもので、無言ながら僅かに首を縦に振っては抱き締められるままその身体に顔を埋め。それは熱を持ってしょうがない顔を隠す為ではあったが、残念ながら赤くなった耳は隠れきっておらず)…もう、動いていい。十分、その…甘えただろ(これ以上はまた醜態を晒しそうなそんな予感さえしたためそっと肩を押しては脚の上から退こうと)   (2019/4/4 02:29:10)

メローネ十分?おいおい、今のがアンタの我慢してた分だって言いたいのか?(きっと、貴方の言葉は照れ隠しなのだろう。それでも、期待をさせておいて随分と生ぬるいのではないか?貴方を抱き締める腕の力を強めれば「何逃げようとしてんだ?アンタも俺を受け入れるんだろう?」低く声を漏らす。貴方の首根っこの辺りを片手で掴み、僅かに互いの距離を離した後に強引に互いの唇を重ね合う。重ねる、という寄りは食らい付くかの様な勢いで。舌を伸ばせば閉ざされた貴方の唇の隙間へと舌先を捩じ込む様にとしながらに、再度貴方を強く抱き締めた)   (2019/4/4 02:39:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/4 02:59:46)

ギアッチョ...ッ!(言葉を発するのも忘れ、一瞬視界に入った相手の顔に硬直してしまう。本能的に食われる、そう一瞬で理解できるような雄っぽい表情と、強引に距離を詰められたのも重なりそれ以上退こうという意志さえ削いでいくようなその剣幕に気圧され結局はその両腕に抑え込まれながら苦しい程の口付けに溺れていき。その強引さに心臓の奥が締め付けられ、身体が勝手に熱を持つ程に興奮を覚えるのだから自分もやはり大概。…口を開き、舌を受け入れては呼吸さえ覚束ないまま相手の方へ凭れ掛かるよう前のめりに)   (2019/4/4 03:00:24)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/4 03:02:09)

メローネ(獲物を逃さぬ様に、仮に貴方に逃げるなんて意志が無いにしてもその腕の力は緩める事はない。開かれた貴方の口へと舌を入れ込み、顔の角度を変えると舌先で貴方の舌へとひたりと触れる。同じ生暖かくも、柔らかい感触の其へと舌先を滑らせながらも、衣服の上からに貴方へと軽く爪を立てる様にとする。逃がしてたまるものか。そう言う様に間近な貴方の瞳を、レンズの下の眼を睨み、此方へともたれ掛かってきた貴方をまるで押し返すかの様な勢いで、じわじわと前のめりになれば)   (2019/4/4 03:12:44)

ギアッチョンッ、...ふ、...んむ(言葉になっていないただ空気が漏れるような音と、こもった小さな唸り声に近いものだけが唇の隙間からこぼれ。こうやって強引に、食われるという表現が似合う程求められることになぜか安心感に近いものさえ抱きながら今彼の瞳に自分しか写っていない事に優越感を覚え。身体の力が抜けないよう腕を首に回し、自分の腕を掴みなが支え。呼吸もままならず苦しいのは確かながら身体に軽く立てられた爪にさえやけに大袈裟に反応してしまうほどその口付けは感度を上げるには十分買っているようで)   (2019/4/4 03:25:40)

メローネ(強引な、一方的に貴方を食らうに過ぎない行為を貴方は受け入れている。一度口を離すと、貴方の顔を見つめた後に口角を持ち上げて、どこか余裕の無い様な様子で「ギアッチョ、ギアッチョ...」と吐息混じりに貴方を何度か、繰り返し呼ぶ。求めるかの様な、愛おしむかの様な、そんな様子で貴方を何度か呼んだ後に「Ti amo.」とまた先程の言葉を投げ掛ける。麻薬でも求めるそれと似ている、貴方が必要不可欠で、かと言って側に居てもそれだけじゃあ足りやしない。ただ無意識に貴方を求め、貴方の顎の下辺りへとぬるり舌を這わせた)   (2019/4/4 03:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/4 04:02:58)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/4 04:03:34)

ギアッチョぁ、(半分酸欠の状態になれば間の抜けた声で脱力し、一度口が離れたことで新鮮な酸素が漸く取り込まれては乱れ気味な呼吸をゆっくり直そうと。そんな中聴こえるのは何度も繰り返される自分の名前、どこか必死に紡がれるそれについ口角が上がる。自分を求める様な声にどうしても手を差し伸べてそのまま抱き竦めてやりたくなる様な感情でいっぱいになるのを感じ。純粋なのか歪んでいるのかは分からないが、キスの余韻と這う舌に発音はし辛いが「メローネ」と名前を呼びその頭を抱くようにしては)…Ti amo …anch'io....は、メローネ、...どうしようもねェな、オレ達(随分お互いに傾倒しているらしい。深い水底に落ちていく様なそんな感覚に近いがそこは水中の様に冷たくはなく寧ろ温かく居心地がいい、相手の目を覆うマスクの隙間に指を入れそいつを取り払えばその目元に唇を寄せ)   (2019/4/4 04:03:39)

メローネ(不意に取り払われる己のマスク。そしてそのすぐ後に己の目元へと触れる柔らかな感覚に口角を持ち上げると、堪らないといった様子で小さく震える。貴方の衣服の布があるのも御構い無しに貴方の首筋へと噛みつけば、発情期を迎えた動物の様にゆらりと小さく腰を揺らす。貴方の衣服のネック部を僅かに唾液で濡らしながらも、そんな事を気にしていられる程の余裕は無いもので、今はどうしようもなく貴方が欲しい。こんなに近いのに僅かな隙間さえももどかしくて仕方がない)   (2019/4/4 04:12:32)

ギアッチョ(首筋に走った痛みに肩を揺らしながら動物的に此方を求める彼にぞくぞくと背筋になにかが走り。肩に手を置き少し身体をずらせば態と腿に擦れるように体制を直し、随分欲深くなったと内心呆れながらももっと求めて欲しいと此方も必死なのだからしょうがない。…大きな動物を宥めるように「大人しくしろ」と諫めるように額同士をくっつけては自らの少々反応を示している場所を跨いだ腿に押し付け、右手を緩りと下ろせば)…無理に、抑えることねェからな(耳元で念押しするように呟けば「動くなよ」なんて喉奥で笑うような声と共に下ろした手の指先で下腹部を柔らかく押し)   (2019/4/4 04:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/4 04:34:09)

ギアッチョ((まだ寒いだろ、毛布忘れんなよ(二人がすっぽり被さるように毛布掛けては同じベッドに身を埋め)   (2019/4/4 04:37:49)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/4 04:44:51)

メローネ((半分意識が飛びかけてたな...   (2019/4/4 04:45:45)

ギアッチョ((…あ?起きてたのかよ(瞼が閉じかける中両腕でその姿抱きしめ)   (2019/4/4 04:51:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/4 05:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/4 05:13:24)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/4 21:53:49)

メローネ((まさか返してる途中でまた寝るとはな...   (2019/4/4 21:54:11)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/4 22:03:53)

ギアッチョ((よぉ。静かだったから丁度良かったぜ、抱き枕にすんのによぉ   (2019/4/4 22:07:00)

メローネ((寂しがってはくれないのか...チャオ、ギアッチョ   (2019/4/4 22:14:33)

ギアッチョ((…態々くっ付いて寝た理由も言わなきゃあ分かんねェか...?(   (2019/4/4 22:22:56)

メローネ((分からないな、生憎頭は悪い方なんだ(真顔で口にしながら   (2019/4/4 22:23:52)

ギアッチョ((………もう少し話せねェか、とか。ほんの少し思っただけだ。…少しだからなッ!(一切其方は見る事無く早口でそう白状しては)   (2019/4/4 22:34:38)

メローネ((最近は俺の方が先に寝てしまうからな...何とかならないものか(その言葉を聞きつつも平然とした様子で最新機種のスマートフォンへと指を滑らせては)   (2019/4/4 22:38:11)

ギアッチョ((...好きな時間に寝たら良いだろうがッ!つか、言わせといてなんだその面はよぉ〜...(此方としては精一杯伝えたつもりというのに表情を崩さない相手に面食らい。その感情を怒りに変えてはその背中の中心へ蹴りを)   (2019/4/4 22:46:46)

メローネ((っと、見ろよこれ!暗殺依頼があった女からついでに取ってきたんだが、録音何かも出来るみたいだな!(背中へと蹴りを受けるものの、画面に僅かにヒビの入った端末の画面を貴方へと見せる。再生を意味する印をタップすれば、先程の貴方の言葉がそっくりそのまま端末から流れて)   (2019/4/4 22:50:08)

ギアッチョ((...は、ぁ“?!(端末から流れる自分の声に数秒間端末を凝視したままフリーズし。漸く声を上げては「ふざけんな消せッッ」と怒号と共に相手の手中にある端末へと手を伸ばし)   (2019/4/4 22:57:37)

メローネ((断る、これでアンタが居ない時も寂しさが和らぐだろう?(ぱっと腕を上へと挙げて、貴方の手から逃れる様にとしては)   (2019/4/4 22:59:18)

ギアッチョ((ッ、怒り辛ェ...ッ!!(前のめりに躓き、すんでのところで転倒は回避すれば奥歯を噛み締め悔しげに見上げ)   (2019/4/4 23:10:13)

メローネ((まあ、近い内に処分するからな、そう怒るなよ(ひらりと片手を振りながらに何度か繰り返し貴方の言葉を再生してみてはにやにやと一人笑い   (2019/4/4 23:16:53)

ギアッチョ((…本人、目の前にいるっつーのにまだそいつで遊ぶのかよ(音声を延々再生しては喜ぶ相手に面白く無さそうに、足元を掬うように一度蹴りを入れたのも誰がどう見ても気を引こうとしたようにしか見えず)   (2019/4/4 23:23:51)

メローネ((何だ?まさか自分に、それも機械に嫉妬か?(貴方の様子や行動にどこかからかうかの様な言葉をかけては小首を傾けて)   (2019/4/4 23:29:36)

ギアッチョ((な訳ねェだろッ!!(反射的にそう叫びながらも相手の言葉の通りだと自覚しており。その為余計に感情の行き場を無くせば「クソックソッ」と長椅子蹴り付け)   (2019/4/4 23:37:15)

メローネ((はは、図星だな(楽しげに笑いつつも、貴方を背後から抱き締めると「怒るなよ、続きでもしてやろうか?」だなんて小首を傾けて)   (2019/4/4 23:45:47)

ギアッチョ((...るっせェッ(漸く抱きしめられ、文句は垂れながらも腕に収まり。問いかけには無言ながら首を縦に振り、「そっちでてめーのこと骨抜きにしてやるから覚悟してろ」と睨み宣戦布告のように告げ)   (2019/4/4 23:52:46)

メローネ((は、骨抜きか。そりゃあ楽しみだな(貴方の言葉に口角を持ち上げ笑いつつも「待ってろよ」と一言掛けてやり)   (2019/4/4 23:57:13)

ギアッチョ((いつもやられてばっかりだと思うなよ(腕に捕まったままケッ、と顔を背けながら)   (2019/4/5 00:05:09)

メローネ(こつりと合わさる額に、下腹部へと触れる指先に僅かな吐息を漏らす貴方の指が触れている、それだけでも今は熱が上がるかの様な感覚を覚える。動くな、と言われているせいかじっと貴方を見つめるばかり。大して背丈が変わらぬせいか、普段から貴方に見下されるという経験はこういう際にしか無いもので、思わず舌舐めずりを一つ動かずに居れば何をしてくれるだろうか、期待や欲やらを孕ませた視線を貴方へと向けたままに、軽く貴方の頬へと唇を重ねる。そのままにどこか甘える様に貴方の肌を軽く、リップ音を立てて吸い上げてみては)   (2019/4/5 00:19:53)

メローネ((俺もかなりやられてると思うが...?(小首を傾けながらに口にしては   (2019/4/5 00:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/5 00:43:01)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/5 00:44:33)

ギアッチョ(きちんと待て、に従う相手に満足げに口角上げては下腹部にそっと添えただけの手の動きを少々強め。布の上から逆手で揉み扱くような動きに変えては手の中で育つその様子を眺めようと視線を落とし。ふと顔が近づき、甘えたにキスを繰り返す様子につい絆され声に出さずとも「可愛い」だなんて感想を抱けば扱いている手も一層丁寧に、甘やかすようにじっくりと撫で上げ)...そのまま動くなよ、今日はオレが全部してやる(優位になったように感じるこの状況に確かに高揚を覚えながら左記を述べれば先端の辺りを親指で擦り、強弱つけつつ手の動きを速め)   (2019/4/5 00:44:41)

ギアッチョ((…ほんとか、それ(驚きに瞳を僅かに大きくしながら)   (2019/4/5 00:45:45)

メローネ...ギアッチョがするのか?(全部してやる、その言葉に小首を傾けつつも、少しずつと、刺激を着実に大きくしてくる貴方の手の動きに小さく肩が跳ねる。普段己に身を任せてくる貴方がどう動いてくるのだろうか、もどかしさはあれど、好奇心は擽られる。ほんの少しだけ我慢しよう、そう己の中で呟けば貴方の動きに身を任せる様に大人しく。「なるべく早くしてくれよ、俺も我慢強くはないんでな」と一言、再度軽く腰を揺らしてから述べてみては)   (2019/4/5 00:57:33)

メローネ((何でそんなに驚いてるんだ、嗚呼、本当だぜ(一つ頷いて見せながらも)   (2019/4/5 00:58:09)

ギアッチョッ、長くは待たせねェよ...。...これ邪魔だな。(意気揚々に始めたもののそりゃあ多少は良くさせなければというかプレッシャーもあり、焦りを感じながらも気を落ち着けては下半身を覆う布を取っ払ってしまおうと手をかける。手早く脱がせ下着も同時に半ば強引に脱がせては露わになったその場所へまた指を這わせ、服の上からと違いダイレクトに伝わる熱と血管が脈打つ感覚に喉を鳴らし。指でリングを作ればその狭目の筒に通すように、その間此方も準備を、と空いた左手で何とかズボンを脱げば下着も膝までずらし、唾液で濡らした指を後ろへ運ぶ。あまり見るなという意味を込めて相手の唇へと自分のを重ねながら、よく湿った指を後ろに這わせ唾液を塗り込め)   (2019/4/5 01:11:37)

ギアッチョ((...驚くだろ、てっきりオレばっかかと(未だ疑う様にその顔覗き込み)   (2019/4/5 01:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/5 01:18:23)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/5 01:18:33)

メローネ(貴方を眺めていたものの、不意に己の陰茎を外気へと晒されれば僅かにひやりとした感覚に背筋が小さく震える。既に緩く頭を持ち上げている陰茎に苦笑いを浮かべつつも、貴方の指がそこへと這えばそんな事もどうでもよくなってしまう。貴方の細くも、男性らしくしっかりとした指の間へと通される様にして擦られれば、快感こそ小さくはあるが、貴方が自らしている行動だと思えばかなり腰にクる物がある。ふと、貴方の動きが目に入れば思わず数回瞬きを、まさかそこまで自分でとは思うものの口にはせずにいれば、まるで貴方からもその言葉を遮るかの様に唇が重ねられ軽く目元を細めては)   (2019/4/5 01:25:52)

メローネ((こう、何だ?無意識にアンタがしてる事にやられてたりするぜ?(疑り深い様子に軽く苦笑いを浮かべつつも)   (2019/4/5 01:27:02)

ギアッチョ(本当に善くさせるためにも、手で扱いているそれと自分の後孔を早く頃合いにしなければと懸命に頭を働かせ、碌にない知識と経験を掻き集めては良いと感じる場所であろう、裏筋のヒダも指を沿わせ何度も擽り撫で。子供のような口付けながら多量力が緩めば思い切って中指を押し込み)ンッ、...っく、ふ...(流石に急ぎ過ぎたか痛みは無かったものの相手からしてもらう様な快感は拾えず、狭い胎内を一先ず解そうと躍起になれば体重をどうにか支えようと相手の肩へ額を押し付け。焦るあまり呼吸が乱れがちになりながら押し込んだ中指を何度か抜き挿しし)   (2019/4/5 01:51:21)

ギアッチョ((あ?なんかしてんのかオレ、心当たりねェぞ(自分の行動を思い出せる限り振り返っているも殴る蹴るの情景しか思い起こせず)   (2019/4/5 01:53:13)

メローネん...ギアッチョ、焦るんじゃあない(一度自ら顔を離すと、貴方の耳元へと唇を寄せては囁き掛ける。落ち着いた声色で、それでも時折吐息を混じらせて。「普段俺がしてる様にやってみろよ、それ位なら待っててやるさ」と言葉を述べる。まるで子供に何かを教える親の様な様子は普段己のスタンドにそうしているからだろうか。けして手を出すことは無いが、言葉のみで貴方をサポートする様に「ただ出し入れすれば良いってモンじゃあないぜ、中を広げる様にしないとな」「前立腺でも触ってみたらどうだ?」だなんて、比較的穏やかな様子で言葉を続けてやり)   (2019/4/5 02:16:04)

メローネ((だから無意識だと言っているだろう?は、まあ俺が分かっていればいいんだ(軽く笑みを浮かべては、貴方の頭を乱雑に撫で回して)   (2019/4/5 02:18:47)

ギアッチョ...ッ、ぅ...、...っはぁ(肩を上下させ深く呼吸しながら中指は根元まで埋まり、しかしまだ上手く得られない快感に眉を顰めては優しげな声色で囁かれる言葉に顔を向け。本当は完全に、全て自分でやるつもりだったが最早そんな事を言っている場合ではなく、その助け舟に素直に小さく頷けば指示通りゆっくり指を動かし胎内を解すように同時にいい場所を探り指を曲げ。穏やかな相手の声に変に力んでいた身体の緊張も次第に溶け、そして指が痼りを捉えてはビクッと分かりやすい反応を。暫くそこを撫でては自然ともう一本指を求め人差し指も押し込めば二本指で更に孔を広げ、その際肩に軽く歯を立てながら)   (2019/4/5 02:29:37)

ギアッチョ((お前のツボが分かんねェから予測もできねェな(わしゃりと髪を掻き乱されては両目を瞑り、眉間に皺を寄せながらも何処か嬉しそうに)   (2019/4/5 02:34:10)

メローネ(やはり慣れていないのだな、貴方の反応を見ればそれは明らかなもので、小さく笑い声を漏らす。可愛らしいな、だなんて感想を抱きつつも「ディ・モールト...上手だ。そう、そうだ、ギアッチョそのまま指を動かして」と時折褒めてやりながらも、言葉を続ける。大きく跳ねるかの様な反応も可愛らしくて、軽く口角を持ち上げながらも「ギアッチョ」と時折貴方の名を無意味に呼んでみる。その声色は愛しげで、それでいて甘いもので)   (2019/4/5 02:40:59)

メローネ((何もかもがツボみたいなものだからな(嬉しげな様子の貴方に可愛らしい、と感想を抱きながらに)   (2019/4/5 02:45:25)

ギアッチョぁ、...ッ♡...は、ぁ...あ、ッく(彼の声の効果もかなりのもので。次第に相手に触れられているのだと一瞬錯覚する程には蕩かされていき、そこでハッと意識を覚醒させては相手の陰茎も忘れず僅かな水音を立てながら扱き上げ。聳り勃つそれを見つめてはじわりと臍の奥が熱くなるのを感じ、いつのまにか三本目の指を飲み込んだ孔は肉壁を収縮させ指に吸い付いて早く欲しいと懇願を始め)ン...ッ、は...メローネ、準備、できた…(上がった息で三本指を後ろから引き抜けば背筋に走る甘い痺れに小さく声を上げ。熱があるようにぐらつく頭で腰を上げては丁度孔の真下に来るように陰茎を当てがい、宣言通りできただろう、とどこか得意げな顔さえ浮かべては腰をゆっくりと下ろし始め)   (2019/4/5 03:00:31)

ギアッチョ((何しても喜ぶ変態だろ?(長い髪へ手を伸ばせばそれを指で遊ばせ)   (2019/4/5 03:02:38)

メローネ(貴方の口から少しずつと漏れ出す甘い声に口角を持ち上げる。このまま貴方が慣れてしまえば、一人でする際にも後ろを弄り出すのだろうか。そんな妄想を一つ頭へと浮かべつつも準備が出来た、その言葉に「もうか...?は、焦らなくてもいいんだぜ?」だなんて口にしつつも、軽く腰を揺らすと貴方の後孔へと陰茎の先端を擦り付けてやれば、貴方自らゆっくりと腰を下ろし出す様に思わず生唾を飲み込んでは)   (2019/4/5 03:12:20)

メローネ「そのまま、自分で入れてみろよ」だなんて言葉をかけ、両手を貴方の腰を掴むかの様に添えてやる。その際に貴方の臀部を指先で軽く撫でる様にとしてやれば)   (2019/4/5 03:13:19)

メローネ((まあ、アンタからされる分にはな(けらりと小さく笑いつつも、貴方の行為に軽く頬を緩ませて)   (2019/4/5 03:14:19)

ギアッチョ(先程三本も飲み込めたのだから平気、そう信じ腰を下ろすも思いの外1番太い部分を迎え入れるのが難しく。亀頭に何度も押し付けるようにしては息を吐き。腰を支えられた事で姿勢が少しは安定すれば肩に手を置いて支えにし、もう一度体重を掛けては狭いながら懸命に拡がった孔で先端部を飲み込み)ン“...ッ、...ぃ、...先、は入ったか...、は...、ぅ“...(それでも完全に埋めるにはまだ時間を有するようで。ここまで困難とは計算外、どの位収まったかを確認すべく後ろを覗き。まだ残った部分を飽きられない様にと緩く撫でながら)   (2019/4/5 03:30:13)

ギアッチョ((逆に何したら怒るんだおめー(さらりと細い髪を指先に巻きつけては首傾げ)   (2019/4/5 03:31:47)

メローネっ、ふふ...随分手こずってるな?(随分とゆっくりと、それでも何度か失敗するのを繰り返し、漸く貴方の中へと先端が入り込む。ローションも使っていないのだから仕方の無い事か、そう考えつつも窮屈な貴方の中に先端が締め付けられれば小さく腰が跳ねる。名器め、だなんて呑気な感想を一つ内心でぼやきつつも、残る部分を優しく撫でるその手つきに腰を跳ねさせては「ギアッチョ...ん、あまり、焦らすなよ」とそれを焦らしの一種だと判断してしまい、早く、と此方が求める様に、貴方へと視線を向ける。今からでも貴方を下から突き上げてやりたい。そんな欲を押さえ込み、喉の奥から小さな唸り声を漏らして)   (2019/4/5 03:41:09)

メローネ((浮気か?(此方も小首を傾けつつも、己の髪で遊ぶ貴方の指をじっと見据えては)   (2019/4/5 03:41:56)

ギアッチョ(その声に返事をする余裕もなく、また少し深くまで入ったのを感じれば体制を変えれば挿入るだろうか、そう考え左手でゆっくり後ろ手をつき。体制が安定すればまた緩々と腰を揺らしながら、この姿勢の難点はといえば顔を伏せ辛い事と力が抜けている状態で保つのが難しい所か...そう、思った矢先。漸く半ばまで収まったものがぐりッと臍側を抉り、その瞬間に走った衝撃で自分を支えていた手が後ろにずり、当然のように、重力に従い身体が落ちていく。「あ」と一言発したと思えばあっという間に肉壁を擦り上げながらまだ指でも触っていない場所まで到達し)______ぁ“?!♡♡♡(その余りの衝撃に目を剥いてはその場にへたり込んだまま、奥を押された勢いで自分の服の一部を白で汚しているのにも気がつかず)   (2019/4/5 04:00:27)

ギアッチョ((そりゃあ、それされてニコニコしてるやつの方が怖ェな(納得したように頷けばそっと近づき鼻先へ軽く口付けながら「それはねェから安心しろ」と背に腕回し)   (2019/4/5 04:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メローネさんが自動退室しました。  (2019/4/5 04:20:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギアッチョさんが自動退室しました。  (2019/4/5 04:24:28)

おしらせメローネさんが入室しました♪  (2019/4/5 22:15:35)

おしらせギアッチョさんが入室しました♪  (2019/4/6 00:09:13)

ギアッチョ((悪りぃ、遅くなった。...待たせてばっかだな   (2019/4/6 00:14:10)

メローネ((チャオ!ギアッチョ。いや、最近は俺ばかり先に寝てるからな   (2019/4/6 00:15:07)

ギアッチョ((寝るのはいつでも構わねェよ、いつでも寝かしつける準備はできてる。...が、もう少し話してェ   (2019/4/6 00:21:35)

2019年03月30日 23時00分 ~ 2019年04月06日 00時21分 の過去ログ
メロンと氷
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