「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年03月31日 22時28分 ~ 2019年04月07日 00時22分 の過去ログ
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山伏国広 | > | 昨晩は待っておられず申し訳なかったのである(苦笑してはそう言って (2019/3/31 22:28:59) |
山姥切長義 | > | いや、こちらこそ途中で抜けてしまい申し訳なかった (2019/3/31 22:30:09) |
山伏国広 | > | 大丈夫である、お気になさるな(ふわりと笑えば自身の横に来るように促して (2019/3/31 22:31:08) |
山姥切長義 | > | ありがとう…どうしたんだ?(不思議そうにするも眠気の所為か大人しく隣に行く) (2019/3/31 22:32:27) |
山伏国広 | > | んー、なんとなく、である(小さく微笑んでは隣に座る相手の頭を撫でて「寂しくはないか?」と尋ね (2019/3/31 22:34:36) |
山姥切長義 | > | …少し前にね(首を傾け寄りかかる) (2019/3/31 22:35:24) |
山伏国広 | > | カカカ、今は?(小首を傾げてはそう言って相手の頭を撫で続け (2019/3/31 22:37:47) |
山姥切長義 | > | ねむたい、かな(服の裾を握って顔を擦りつける) (2019/3/31 22:39:29) |
山伏国広 | > | …そうであるか(クスッと笑えば顔を擦り付ける相手の頭から背に手を移動させて (2019/3/31 22:40:33) |
山姥切長義 | > | 山伏…(強請るように顔を寄せる) (2019/3/31 22:42:55) |
山伏国広 | > | ……如何された?山姥切殿(微笑んでは小首を傾げて (2019/3/31 22:43:26) |
山姥切長義 | > | 別に、なんでもないよ(舌を出してぺろりと山伏の唇を舐めた) (2019/3/31 22:44:39) |
山伏国広 | > | ん、ぅ……(舐められると擽ったそうにして (2019/3/31 22:45:50) |
山姥切長義 | > | お腹が空いた… (2019/3/31 22:46:36) |
山伏国広 | > | あいわかった、菓子がいいか食事を取りたいか……どっちであるか?(こてんと首を傾げ (2019/3/31 22:47:59) |
山姥切長義 | > | …お前がいい (2019/3/31 22:48:38) |
山伏国広 | > | せ、拙僧…で、良ければ……(驚いたように目を見開いた後に頬を染めればそう言って (2019/3/31 22:50:49) |
山姥切長義 | > | (首に腕を回して身体を引き寄せる)… (2019/3/31 22:52:22) |
山伏国広 | > | …ほ、本当に、後悔しないのであるな?(引き寄せられると素直にされるがままで確認するように言って (2019/3/31 22:54:48) |
山姥切長義 | > | …ねむたいんだ(もう一度口付けをする。今度は少しだけ舌先を使って口を開けさせようと唇をつついた) (2019/3/31 22:57:04) |
山伏国広 | > | ん…(薄く口を開いては相手の好きにさせる。相手の背におずおずと腕を回して (2019/3/31 22:58:05) |
山姥切長義 | > | (上顎をなぞりつつ、瞼を閉じる) (2019/3/31 22:59:03) |
山伏国広 | > | ふぁ、ぅ…(上顎をなぞられるとびくりと肩を震わせる。手に触れる相手の服をぎゅっと握って (2019/3/31 23:00:57) |
山姥切長義 | > | (こくり、と一度船を漕いで、もう一度目を開けるとほんの少し笑って顔を離す) (2019/3/31 23:04:03) |
山伏国広 | > | …ん……眠たいのであろう?無理はされるな(ふにゃと笑っては小首を傾げてそう言う。薄く頬を染めたままで (2019/3/31 23:05:54) |
山姥切長義 | > | ふふ…そうだね。…江雪は…もう会えないのかな(ぎゅーっと抱き締めて頭を撫でる) (2019/3/31 23:08:01) |
山伏国広 | > | …またすぐに会える。だから心配されるな(頭を撫でられると微笑んで (2019/3/31 23:08:51) |
山姥切長義 | > | 愛想をつかれてしまったんだ(愉快そうに笑って山伏の服に手をかける) (2019/3/31 23:10:41) |
山伏国広 | > | そんなことは無いと拙僧は思うがなぁ……(眉を下げてはそう言う。相手の手が服にかかるとそのまま好きにさせ (2019/3/31 23:13:23) |
山姥切長義 | > | 山伏は特殊なんだよ。俺のような面倒な刀、大半の刀は嫌がる。 (2019/3/31 23:15:27) |
山伏国広 | > | そんなに面倒だと自分を卑下されるな……(ぎゅうと相手を抱き締めてはそう言って (2019/3/31 23:16:23) |
山姥切長義 | > | …俺は、きっといらない。山伏は優しいね (2019/3/31 23:17:21) |
山伏国広 | > | …拙僧がいらない相手とこんなことをする訳がなかろう?(抱き締めたまま言えば相手の背を撫でて (2019/3/31 23:19:02) |
山姥切長義 | > | だから優しいんだよ…(首筋に顔を埋めて、首筋を甘噛みする) (2019/3/31 23:20:11) |
山伏国広 | > | ん…カカカ、ならば甘えておけ(噛まれると小さく声を上げる。ニッと笑えばそう言って (2019/3/31 23:21:45) |
山姥切長義 | > | いやだ‥(いよいよ眠気に勝てなくなったのかずっと目を閉じたままゆっくりと返答をする (2019/3/31 23:23:38) |
山伏国広 | > | …拙僧が信用ならぬか?(苦笑して (2019/3/31 23:24:56) |
山姥切長義 | > | ううん…ちがう (2019/3/31 23:25:18) |
山伏国広 | > | ならば何故?(相手の顔を見つめて (2019/3/31 23:26:21) |
山姥切長義 | > | 分からない…。江雪の好きと、山伏の好きはちがう (2019/3/31 23:27:16) |
山伏国広 | > | …ならば仕方ないなぁ(からりと笑えばよしよしと相手を撫でてやり (2019/3/31 23:30:43) |
山姥切長義 | > | やまぶし、ねむたいんだ…(ぎゅっとしがみついて長く深い息を吐き出す) (2019/3/31 23:32:01) |
山伏国広 | > | …うむ、傍に居るのである(ふわりと笑えば相手の額に口付けて (2019/3/31 23:32:49) |
山姥切長義 | > | やまぶしは、主のもの…だ (2019/3/31 23:33:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/3/31 23:34:01) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、山姥切殿 (2019/3/31 23:35:25) |
山伏国広 | > | それを言えば皆、主殿の物であるのになぁ……(少し乱れた服を直しながらそう呟いて (2019/3/31 23:36:15) |
山伏国広 | > | …どうにもままならぬなぁ(独り言ちてはその場に寝転んで (2019/3/31 23:48:13) |
山伏国広 | > | (軽く目を閉じる。誰か来ないか待っていて (2019/4/1 00:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/1 00:25:34) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/1 01:54:51) |
江雪左文字 | > | (入室すると、長義宛と書かれた和紙に「この所忙しく、遠征帰り故…落ち着いたらまた来ます。」簡素な文字で書いたそれを机の上に置き)…妙な誤解などされて無ければ良いのですが…。 (2019/4/1 01:57:26) |
江雪左文字 | > | (部屋に入ったものの、戦支度の儘直ぐに部屋を後にせざる得ず)……。 (2019/4/1 01:58:34) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/1 01:58:41) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/1 21:35:02) |
山姥切長義 | > | ( (2019/4/1 21:35:17) |
山姥切長義 | > | (己の銘が書かれた和紙を見つければ手に取る。一通り目を通すと、再び丁寧に折りたたんで内ポケットの中に納めた) (2019/4/1 21:36:31) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/1 21:50:54) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/2 00:03:09) |
江雪左文字 | > | (遠征続きでやや疲労気味の儘、室内に入れば壁へ寄り掛かり)…疲れました。 (2019/4/2 00:04:22) |
江雪左文字 | > | 手紙は、長義にちゃんと渡った様ですね…(机の上に何も無いのを確認すると、相手を思い出し僅かに口を緩め)元気でしょうか (2019/4/2 00:10:38) |
江雪左文字 | > | やはり…中々会えませんか…… (2019/4/2 00:26:39) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/2 00:28:41) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/2 22:20:35) |
山伏国広 | > | (部屋に入ればそのまま寒そうに火鉢に火をくべる。4月だと言うのにまだ肌寒いとため息をついて (2019/4/2 22:21:38) |
山伏国広 | > | 今宵は少し早かったのである……(寒そうに体を少し丸めながらそう呟いては入口を見守っていて (2019/4/2 22:36:38) |
山伏国広 | > | 誰か来ぬものか…(言いつつ軽く目を閉じて瞑想をし始め (2019/4/2 22:49:45) |
山伏国広 | > | (目を開ければ小さく息を吐いて暇そうに伸びをして (2019/4/2 23:06:05) |
山伏国広 | > | ……ん(気が向いたのか厨房に赴いては食材を調理しだして (2019/4/2 23:21:56) |
山伏国広 | > | (誰か来ないかと待ちながら器用に副菜を作り置けば冷蔵庫に直して (2019/4/2 23:40:04) |
山伏国広 | > | . (2019/4/2 23:52:58) |
山伏国広 | > | . (2019/4/3 00:09:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/3 00:29:28) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:07:48) |
山姥切長義 | > | 思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを (2019/4/3 23:08:29) |
山姥切長義 | > | …なんてね。さて、少しだけ待ってみようかな (2019/4/3 23:09:11) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:23:07) |
山伏国広 | > | こんばんはである!山姥切殿 (2019/4/3 23:23:15) |
山姥切長義 | > | どーも (2019/4/3 23:23:55) |
山伏国広 | > | …元気であるか?(相手の様子に小首を傾げて尋ね (2019/4/3 23:24:26) |
山姥切長義 | > | すこぶる体調が悪いかな (2019/4/3 23:24:50) |
山伏国広 | > | むぅ……ならば無理はされぬ方が良い(心配そうにそう言って (2019/4/3 23:25:56) |
山姥切長義 | > | 今も口内炎がひどいし、顔が腫れて痛いし… (2019/4/3 23:27:01) |
山伏国広 | > | …い、如何されたのであるか?!(相手の症状を聞けば顔色を変えて (2019/4/3 23:28:53) |
山姥切長義 | > | さあ?俺が聞きたいよ (2019/4/3 23:29:45) |
山伏国広 | > | と、兎に角無理だけはされてはならぬぞ?(相手に言えば「何か欲しいものはあるか?」と問いかけ (2019/4/3 23:30:32) |
山姥切長義 | > | 無理をしているつもりはないけれど…。欲しいもの、特にはないかな (2019/4/3 23:31:44) |
山伏国広 | > | そうであるか……(眉を下げてはそう言って「すまぬ……こういう時に何も出来ないのである」と苦笑して (2019/4/3 23:32:24) |
山姥切長義 | > | 別にお前が気にすることでもないだろう? (2019/4/3 23:32:51) |
山伏国広 | > | でも……同じ本丸に居るのであるから、心配である。(目を伏せてはそう言って (2019/4/3 23:34:06) |
山姥切長義 | > | はぁ…お前が心配するべきは俺ではなく主だろ (2019/4/3 23:36:59) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/3 23:42:11) |
山姥切長義 | > | また、独り…かな (2019/4/3 23:42:20) |
山伏国広 | > | 主殿も勿論心配であるが……来られないのは忙しいからであろう?…こんな時に山姥切殿まで体調を崩せば、拙僧は心配である(と眉を下げて言って (2019/4/3 23:42:26) |
山伏国広 | > | こんばんはである、江雪殿 (2019/4/3 23:42:36) |
江雪左文字 | > | こんばんは…(室内の様子を伺えば声を掛けて) (2019/4/3 23:42:41) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/4/3 23:42:52) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、長義、お久しぶりです。(部屋に入ると頭を下げ) (2019/4/3 23:43:47) |
山姥切長義 | > | …俺はいいよ。放っておけばそのうち治る (2019/4/3 23:43:55) |
山姥切長義 | > | うん、久しぶり。忙しそうだね (2019/4/3 23:44:20) |
山伏国広 | > | 久しぶりであるなぁ、元気であったか?(小首を傾げて >江雪殿 (2019/4/3 23:44:43) |
江雪左文字 | > | …何処か具合が悪いのですか、長義? (2019/4/3 23:45:10) |
山伏国広 | > | ……心配もしてはならぬか?(苦笑しては相手を見て >山姥切殿 (2019/4/3 23:45:17) |
山姥切長義 | > | いや、特には何もないよ>江雪 (2019/4/3 23:45:59) |
江雪左文字 | > | 病み上がりに、執務が溜まってしまっていて、何とか元気です。>山伏殿 (2019/4/3 23:46:05) |
山姥切長義 | > | だから、気にすることではないよ。はい、終わり終わり>山伏 (2019/4/3 23:46:45) |
江雪左文字 | > | 本当に?(近寄れば相手の額に手を当て顔を覗き込み)>長義 (2019/4/3 23:47:01) |
山伏国広 | > | 何とか、であるか…体には気をつけるのであるぞ?(心配そうに言い >江雪殿 (2019/4/3 23:47:25) |
山伏国広 | > | ……むぅ(眉を下げては何か言いたげに口を尖らせて >山姥切殿 (2019/4/3 23:47:52) |
江雪左文字 | > | ええ、山伏殿も変わり無く?(頷き笑顔でたずね)>山伏殿 (2019/4/3 23:48:17) |
山姥切長義 | > | いっ…何もない。それよりお前の方が大変なんだろ。休める時に休んだらどうかな?>江雪 (2019/4/3 23:48:24) |
山姥切長義 | > | そんな顔をしても意味ないよ>山伏 (2019/4/3 23:49:29) |
山伏国広 | > | うむ、拙僧は相変わらず元気である(ニコッと笑ってはそう言って >江雪殿 (2019/4/3 23:49:43) |
江雪左文字 | > | 顔が…もしや花粉あれるぎーと言うものでは?他には?(急に視線を険しくさせて相手の顎を取り観察し始め)体の休息より、心の休息を得に来たのです>長義 (2019/4/3 23:50:26) |
山伏国広 | > | 心配もさせてくれぬ山姥切殿に言われたくないのである(ぷくと頬を膨らませては目を逸らし >山姥切殿 (2019/4/3 23:50:56) |
江雪左文字 | > | ならば良かった…貴方に何かあると、何と無くこの本丸が寂しくなりますから>山伏殿 (2019/4/3 23:51:29) |
山伏国広 | > | カカカ!あいわかった、気をつける(からりと笑えば頷いて >江雪殿 (2019/4/3 23:52:23) |
山姥切長義 | > | さぁ?その内引くだろ…。というか恥ずかしいから見ないでくれないかな。…疲れているならこんのすけを貸そうか?>江雪 (2019/4/3 23:52:29) |
山姥切長義 | > | してほしいなんて頼んでないよ>山伏 (2019/4/3 23:53:05) |
江雪左文字 | > | 嫌です、私は貴方に会いに来たので、こんのすけ殿では癒やされません。(キッパリ言うと)腫れは痛みますか?…冷やしましょうか…>長義 (2019/4/3 23:54:18) |
山伏国広 | > | 頼むとか頼まないとかは関係ないであろう?(きょとんとした顔で言って >山姥切殿 (2019/4/3 23:54:29) |
江雪左文字 | > | それに、また山伏殿の菓子を馳走になりたいですから(笑)>山伏殿 (2019/4/3 23:54:58) |
山伏国広 | > | カカカ!それに関してはいつでも言ってくだされ(嬉しそうに微笑んで >江雪殿 (2019/4/3 23:56:16) |
山姥切長義 | > | 俺に…?(驚いた顔をして、すぐに目を伏せる)…顔を洗うのも痛い…>江雪 (2019/4/3 23:56:25) |
山姥切長義 | > | そうなのか?>山伏 (2019/4/3 23:57:31) |
江雪左文字 | > | そうだ…ふるうつ寒天等は作れますか?(先日万屋でみた菓子を思い出し)とても綺麗でした>山伏殿 (2019/4/3 23:57:37) |
山姥切長義 | > | ふるうつ…古討つ? (2019/4/3 23:58:27) |
山伏国広 | > | うむ、心配するのは頼まれたからとかではないのである(小さく微笑んで >山姥切殿 (2019/4/3 23:58:55) |
山伏国広 | > | ふるうつ寒天、であるか…(少し考え込んでは「多分作れると思うのである」と笑ってみせ >江雪殿 (2019/4/3 23:59:36) |
山姥切長義 | > | ふーん。まぁ、だとしても何も出てこない、かな>山伏 (2019/4/3 23:59:59) |
江雪左文字 | > | 貴方は会わないと直ぐに私の言葉を忘れてしまうようですね、私は貴方を愛しています…だから、貴方に会いたいのは当たり前でしょう?(冷えた指を頬に当ててやり)…薬研に薬を処方して貰いなさい>長義 (2019/4/4 00:00:05) |
山伏国広 | > | 別に何も出てこなくとも構わぬ。心配したいからするだけである(苦笑してはそう言って >山姥切殿 (2019/4/4 00:00:37) |
江雪左文字 | > | ならば、今しばらく温かくなった頃に、りくえすとしたいです。ふるうつ寒天。>山伏殿 (2019/4/4 00:01:23) |
山伏国広 | > | あいわかった!江雪殿は何の果物が好きであるか?(こてんと首を傾げ >江雪殿 (2019/4/4 00:02:34) |
山姥切長義 | > | (冷たさが心地よく、痛みを少しでも緩和しようと指にすり寄る)忘れてない…。俺も、会いたかった… >江雪 (2019/4/4 00:02:36) |
山姥切長義 | > | 疲れるだけだよ…。お前はもう少し自分を大事にした方がいいんじゃないかな>山伏 (2019/4/4 00:04:08) |
江雪左文字 | > | 桃に、蜜柑、梨や瓜などが好きです。(嬉しそうに告げ)>山伏殿 (2019/4/4 00:04:34) |
山姥切長義 | > | 俺も… (2019/4/4 00:04:59) |
山伏国広 | > | 疲れなどせぬ……大事に?(不思議そうに言って >山姥切殿 (2019/4/4 00:06:14) |
江雪左文字 | > | …長義(擦り寄る相手にそっと唇を寄せ短く唇を合わせ)熱は出て居ないのですか?>長義 (2019/4/4 00:06:15) |
山伏国広 | > | あいわかった!桃に蜜柑に梨に瓜、であるな(指折り数えては「瓜とは…西瓜やめろん等で構わぬか?」とおろおろと言い >江雪殿 (2019/4/4 00:07:33) |
山姥切長義 | > | …あぁ。(舌先を少し出して)口内炎が邪魔なくらいだよ(苦笑する)>江雪 (2019/4/4 00:08:26) |
江雪左文字 | > | ええ、西瓜ですね、めろんは緑の普通のめろんが好きです。>山伏殿 (2019/4/4 00:08:43) |
山姥切長義 | > | 人の心配ばかりしてないで、自分を顧みなよと言ってるんだ>山伏 (2019/4/4 00:09:39) |
山伏国広 | > | あいわかった!…緑でないめろんがあるのであるか?(きょとんとした顔で首を傾げ >江雪殿 (2019/4/4 00:09:44) |
山伏国広 | > | カカカ!拙僧は丈夫ゆえ、大丈夫である(可笑しそうに笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/4/4 00:10:15) |
江雪左文字 | > | お待ちなさい…(袂から貝の塗り薬を出して、指に掬い長義の口内炎にそっと塗り)…食べるのが辛いでしょうに…>長義 (2019/4/4 00:10:37) |
山姥切長義 | > | さすが筋肉くん>山伏 (2019/4/4 00:10:47) |
江雪左文字 | > | 中身が、オレンジのめろんがありまして、味が濃くて好きな方も居るのですが…私はどうも(困った様に苦笑いし)>山伏殿 (2019/4/4 00:11:46) |
山伏国広 | > | カカカ!褒められているのか分からぬなぁ(からりと笑って >山姥切殿 (2019/4/4 00:13:02) |
山姥切長義 | > | …んーあー(舌に残る違和感に顔をしかめる。すぐにハンカチを取り出して江雪の手を拭った)こんなことまでしなくていい。汚れてしまうだろ。それに俺は江雪の弟ではないよ>江雪 (2019/4/4 00:13:39) |
山伏国広 | > | 成程…オレンジ色のめろんは入れない様にするのである(こくんと頷いて >江雪殿 (2019/4/4 00:13:43) |
山姥切長義 | > | 褒めてはいないかな>山伏 (2019/4/4 00:14:43) |
山伏国広 | > | やはりそうであったか(クスッと笑って >山姥切殿 (2019/4/4 00:15:48) |
山姥切長義 | > | そもそも褒める要素がない>山伏 (2019/4/4 00:16:59) |
山伏国広 | > | 山姥切殿からしたらそうであろうなぁ >山姥切殿 (2019/4/4 00:19:23) |
江雪左文字 | > | 弟より大切ですから…(小さくだがはっきり言えば薬を終い)>長義 (2019/4/4 00:19:55) |
江雪左文字 | > | ふふ、楽しみにしております。(笑)>山伏殿 (2019/4/4 00:20:25) |
山姥切長義 | > | そうかも、あー、はっ。…すまない、詰まった。>山伏 (2019/4/4 00:20:41) |
山伏国広 | > | うむ!拙僧、頑張るのである(ニッと笑ってはそう言って >江雪殿 (2019/4/4 00:22:36) |
山姥切長義 | > | なら、江雪。弟より大事だというなら…ぎゅ、って…その。あれだよ!江雪に会えなかったからね!特別に…いや、なんでもない>江雪 (2019/4/4 00:22:52) |
山伏国広 | > | 大丈夫であるか?(こてんと首を傾げ >山姥切殿 (2019/4/4 00:23:02) |
山姥切長義 | > | 喉の粘膜が乾燥して張り付いた…>山伏 (2019/4/4 00:23:50) |
江雪左文字 | > | 山伏殿の、気が向いた時で構わないのですよ(笑)>山伏殿 (2019/4/4 00:24:39) |
江雪左文字 | > | 長義…(愛おしそうな笑みを浮かべればふわりと相手を抱き寄せ)まったく、貴方は…愛らしい。>長義 (2019/4/4 00:26:03) |
山伏国広 | > | …茶でも入れてくるのである(苦笑してはそう言って席を外し >山姥切殿 (2019/4/4 00:26:19) |
山伏国広 | > | あいわかった!(こくんと頷いて >江雪殿 (2019/4/4 00:26:44) |
山姥切長義 | > | 可愛くないよ…(遠慮気味に腕を回して、顔を隠しながら笑う。擦れれば頬は痛いが、それよりもくっついて居たかった)今だけでもいい…。やっと会えた…>江雪 (2019/4/4 00:28:57) |
山姥切長義 | > | 加湿器を導入すべきじゃないかな>山伏 (2019/4/4 00:29:41) |
山伏国広 | > | 主殿に言ってくだされ(言いつつ入れてきたぬるめの茶を相手の前に置いて >山姥切殿 (2019/4/4 00:30:37) |
江雪左文字 | > | 今だけ等と(溜息を吐けば耳元に唇を寄せ)…見ていましたよ?山伏殿に口吸いをして、押し倒して居ましたね…堪え性のない長義。(低いやや嫉妬を孕んだ声音で)>長義 (2019/4/4 00:31:45) |
江雪左文字 | > | 加湿器…ですか、こう濡れた布を下げるだけでも変わりにはなりましたねたしか… (2019/4/4 00:32:45) |
山姥切長義 | > | はっ!?え、…な、見てた…?え(飛び退いて顔を真っ赤に染める)あれを、見たのか…?>江雪 (2019/4/4 00:34:25) |
山伏国広 | > | 江雪殿は物知りであるなぁ…… >江雪殿 (2019/4/4 00:34:32) |
山姥切長義 | > | (黙って茶を飲む。どうやら満足したらしい)主は忙しいだろ>山伏 (2019/4/4 00:35:55) |
江雪左文字 | > | 遠征帰りに…腸が煮え繰り返るとは、この事かと、しみじみ。(何時もの顔で笑うが長義の腕を掴んだまま離さず)>長義 (2019/4/4 00:36:11) |
江雪左文字 | > | そうてわすか?…確かそんなような事を聞いた気が…>山伏殿 (2019/4/4 00:37:17) |
山姥切長義 | > | あ、あれは…だって、江雪が…(青ざめて、掴まれたままの腕を見る)>山伏 (2019/4/4 00:38:17) |
山伏国広 | > | …拙僧だってそんなに持ち合わせが無いのである(言いつつ肩を竦めて >山姥切殿 (2019/4/4 00:38:48) |
山伏国広 | > | うむ、物知りである(ニコッと笑っては「流石であるなぁ」と続け >江雪殿 (2019/4/4 00:39:27) |
山姥切長義 | > | 猫の形をしたのがいいかな。水を張った皿に浮かべるようなやつだよ。>山伏 (2019/4/4 00:40:07) |
江雪左文字 | > | 私が…数日来なければ、山伏殿と?…(ぐいと腕を引き腰を抱き寄せ)嫉妬に駆られたのは初めてです。>長義 (2019/4/4 00:40:24) |
山伏国広 | > | ……買えと?(小首を傾げて >山姥切殿 (2019/4/4 00:40:54) |
江雪左文字 | > | 洗濯物を室内に干しておくだけでも、加湿に成りますし…乾燥が違うのです。ふふ、ありがとうございます>山伏殿 (2019/4/4 00:41:54) |
山伏国広 | > | 成程…次からはそうしてみるのである(興味深そうに言っては微笑>江雪殿 (2019/4/4 00:42:48) |
山姥切長義 | > | 違っ!そんなつもりはなかったんだ…!すまない、頼む、嫌わないでくれ…(泣きそうになるのを我慢して頭を垂れる)>江雪 (2019/4/4 00:43:09) |
江雪左文字 | > | 加湿器高いですからね…>山伏殿 (2019/4/4 00:43:32) |
山姥切長義 | > | 猫はかわいいからね>山伏 (2019/4/4 00:43:41) |
山伏国広 | > | 高いのである…(困ったように言えば「だと言うのに山姥切殿は買えという…」と頬を膨らませて >江雪殿 (2019/4/4 00:44:40) |
山伏国広 | > | 愛らしいが…加湿器高いのである(と困ったように言って >山姥切殿 (2019/4/4 00:45:43) |
江雪左文字 | > | 嫌う訳はありませんよ、この本丸はそう言う場所…ただ私が貴方を……思ったより深く好いていたから。(強めに抱き締めれば腕の中に隠すようにしてしまい) (2019/4/4 00:46:02) |
江雪左文字 | > | 長義は山伏殿に甘え過ぎですね(笑)主に頼んでみなくては…>山伏殿 (2019/4/4 00:46:54) |
山姥切長義 | > | なんなら図録を用意しようか?>山伏 (2019/4/4 00:47:08) |
山伏国広 | > | …主殿、会いたいのである(ぽつりと呟いて >江雪殿 (2019/4/4 00:47:34) |
山伏国広 | > | もう…分かった、お手上げである……買えばいいのであろう?(苦笑しては諦めて >山姥切殿 (2019/4/4 00:48:03) |
江雪左文字 | > | …山伏殿…(そっと頭に手を伸ばして撫でてやり)…今暫くの辛抱ですよ>山伏殿 (2019/4/4 00:48:34) |
山伏国広 | > | …ん(こくんと頷いては寂しそうに笑って >江雪殿 (2019/4/4 00:49:30) |
山姥切長義 | > | …(視界が暗くなり、落ち着く香の薫りが鼻を掠める。ほんの少しの勇気を振り絞って)俺は、江雪が欲しい…かな>江雪 (2019/4/4 00:49:35) |
山姥切長義 | > | 買ってくれるのか?ありがとう、きっと主も喜ぶよ>山伏 (2019/4/4 00:50:27) |
江雪左文字 | > | 私が?…ならば体調を整えて下さい。(小さく聞こえた声に答えて長義の背中や腰を撫でて)>長義 (2019/4/4 00:51:40) |
山伏国広 | > | だと良いのであるがな…(クスッと笑えば発注書を棚から取り出して >山姥切殿 (2019/4/4 00:52:35) |
江雪左文字 | > | ……山伏殿…(寂しそうな笑顔な眉を下げて)>山伏殿 (2019/4/4 00:53:02) |
山伏国広 | > | …カカカ、江雪殿までそんな顔をされることは無いのであるぞ?(苦笑してはいつも通り微笑んでみせ >江雪殿 (2019/4/4 00:53:46) |
山姥切長義 | > | このくらい、平気だ。江雪に会えない方が…我慢する方が苦しい。飽きられたんだって思って…。(くすぐったいような、心地よいような感覚に腰を揺らす)>江雪 (2019/4/4 00:54:29) |
山姥切長義 | > | 猫のがいい>山伏 (2019/4/4 00:55:15) |
山伏国広 | > | はいはい、猫の加湿器であるな(言いつつ図録を見ながら品番号を書く。金額を見てはため息をついて >山姥切殿 (2019/4/4 00:57:20) |
山姥切長義 | > | 支払いは俺がしておくよ>山伏 (2019/4/4 01:01:42) |
山伏国広 | > | …いや、大丈夫である。これくらいなら気にされるな(苦笑してはそう言って >山姥切殿 (2019/4/4 01:03:57) |
山姥切長義 | > | ではありがたく甘えさせて貰うよ。今度何かお返しを考えなければね>山伏 (2019/4/4 01:07:00) |
山伏国広 | > | カカカ!ならばそれを楽しみにしているのである(からりと笑えばそう言って発注書を書き上げれば万事屋に転送し >山姥切殿 (2019/4/4 01:09:26) |
山姥切長義 | > | ふふっ…楽しみだね>山伏 (2019/4/4 01:10:13) |
山伏国広 | > | うむ!(ニコッと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/4/4 01:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/4/4 01:13:11) |
山姥切長義 | > | あとは蜜柑があるといいかな (2019/4/4 01:13:57) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、江雪殿 (2019/4/4 01:14:41) |
山伏国広 | > | 蜜柑……少し見てくるのである(考えた後厨房に行こうと立ち上がって (2019/4/4 01:15:08) |
山姥切長義 | > | (眠る江雪をしっかりと抱き止めて髪を鋤くように撫でる)おやすみ、江雪。いい夢を (2019/4/4 01:15:19) |
山姥切長義 | > | 山伏、今夜はいいよ。またにしよう (2019/4/4 01:15:42) |
山姥切長義 | > | 俺も明日が早いから休もうと思う。山伏は平気なのかな (2019/4/4 01:16:41) |
山伏国広 | > | む、あいわかった(座れば「拙僧は山姥切殿が休まれたら今宵はそれまでにするのである…」と苦笑して (2019/4/4 01:17:35) |
山姥切長義 | > | 山伏、いつもすまない。ありがとう (2019/4/4 01:19:02) |
山伏国広 | > | カカカ、何のことやら(ふわりと笑えば小首を傾げて (2019/4/4 01:19:20) |
山姥切長義 | > | さぁ、ね。 (2019/4/4 01:19:34) |
山姥切長義 | > | 江雪は、俺の事を嫌っては居なかった… (2019/4/4 01:20:15) |
山伏国広 | > | ……良かったであるな(ニコッと笑っては「拙僧が言った通りであろう?」と続けて (2019/4/4 01:21:03) |
山姥切長義 | > | そうだね…(江雪を背負って)おやすみ山伏。いい夢を (2019/4/4 01:21:33) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/4 01:21:40) |
山伏国広 | > | おやすみなさいである、山姥切殿(軽く手を振って (2019/4/4 01:23:06) |
山伏国広 | > | ……主殿、会いたい(呟けば部屋の隅で膝を抱えてそのまま目を閉じ (2019/4/4 01:24:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/4 01:45:12) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/4 23:26:30) |
山姥切長義 | > | 待機させてくれ (2019/4/4 23:27:03) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/4 23:42:09) |
山伏国広 | > | こんばんはである、山姥切殿! (2019/4/4 23:42:30) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/4/4 23:42:52) |
山伏国広 | > | 今日は元気であるか?(心配そうに小首を傾げて (2019/4/4 23:43:44) |
山姥切長義 | > | 先ほど指を扉に挟んだから機嫌は悪いかな (2019/4/4 23:45:10) |
山伏国広 | > | 大丈夫であるか?痛かったであろう? (2019/4/4 23:46:10) |
山姥切長義 | > | 痛かった… (2019/4/4 23:47:45) |
山伏国広 | > | よしよし、可哀想に……(眉を下げては相手の頭を撫でてやり (2019/4/4 23:48:36) |
山姥切長義 | > | なっなんだ一体…! (2019/4/4 23:49:18) |
山伏国広 | > | …むぅ、心配してるだけである(相手の言葉に頬を膨らませるも頭を撫で続け (2019/4/4 23:50:49) |
山姥切長義 | > | やめろっ子供じゃないんだ (2019/4/4 23:51:29) |
山伏国広 | > | …はいはい、大丈夫そうであるな(苦笑してはパッと手を離して「まぁ、江雪殿も来られるようであるし…拙僧の役目も終わりであるかなぁ」と肩を竦めて (2019/4/4 23:52:48) |
山姥切長義 | > | ?江雪は忙しいのだから、わざわざ来たりはしないだろ (2019/4/4 23:53:43) |
山姥切長義 | > | あと、お前はお前なのだから、江雪は関係ない (2019/4/4 23:54:25) |
山伏国広 | > | ……あいわかった(苦笑しては頷いて (2019/4/4 23:54:52) |
山姥切長義 | > | …猫の加湿器は? (2019/4/4 23:56:07) |
山伏国広 | > | 届いているのであるぞ(思い出したように言えば戸棚から出してきて (2019/4/4 23:56:49) |
山姥切長義 | > | (加湿器を見れば嬉しそうに笑い)これでここの乾燥しすぎな空気も潤うな、優だよ!優 (2019/4/4 23:58:14) |
山伏国広 | > | カカカ!喜んでもらえて何よりである(ニコッと笑ってはそう言って (2019/4/4 23:58:38) |
山姥切長義 | > | なにより、この猫がいいね。 (2019/4/4 23:59:36) |
山伏国広 | > | そんなに猫が好きであるか?(小首を傾げて (2019/4/4 23:59:52) |
山姥切長義 | > | 動物は好きだよ。人間と違って素直だからね (2019/4/5 00:01:32) |
山伏国広 | > | そうであるか……(言いつつ加湿器に水を差し、電源を入れて (2019/4/5 00:02:29) |
山姥切長義 | > | 山伏は動物が苦手かな? (2019/4/5 00:03:34) |
山伏国広 | > | 苦手では無いのであるが…時に接し方が分からぬことがある(苦笑してはそう言って (2019/4/5 00:04:44) |
山姥切長義 | > | 俺もよくわからないよ。この前よその飼い犬にじゃれつかれて今でも腕に引っ掻き傷があるし、猫は大体逃げるからね。 (2019/4/5 00:06:14) |
山伏国広 | > | そうなのであるか?(意外そうに目を丸くして (2019/4/5 00:07:10) |
山姥切長義 | > | 動物は素直だからね。俺を嫌っているんじゃないかな (2019/4/5 00:09:04) |
山伏国広 | > | いや、拙僧も時折犬に襲われかけるから大丈夫であるぞ(苦笑して (2019/4/5 00:10:22) |
山姥切長義 | > | お前の場合は熊と戦っているんじゃないのか? (2019/4/5 00:11:17) |
山伏国広 | > | カカカ!山に入れば然り!であるが…市中での話である(とからりと笑って (2019/4/5 00:12:27) |
山姥切長義 | > | …金太郎 (2019/4/5 00:13:31) |
山伏国広 | > | 誰がであるか(頬を膨らませて (2019/4/5 00:14:35) |
山姥切長義 | > | 熊と言えば金太郎だろ (2019/4/5 00:15:21) |
山伏国広 | > | それはそうであるが…修行であるぞ!(頬を膨らませたままで (2019/4/5 00:17:41) |
山姥切長義 | > | 修行なんて暑苦しいものはお前たちで勝手にやっていなよ (2019/4/5 00:18:41) |
山伏国広 | > | むぅ……(拗ねたようにして (2019/4/5 00:19:14) |
山姥切長義 | > | …加湿器はいいね。喉が痛まない (2019/4/5 00:19:57) |
山伏国広 | > | カカカ!ならば買って良かったのである(嬉しそうに笑って (2019/4/5 00:20:40) |
山姥切長義 | > | ありがとう、助かる (2019/4/5 00:21:13) |
山姥切長義 | > | なぁ、山伏…俺が今からお前を抱いたら、江雪はどんな反応をするだろう? (2019/4/5 00:22:59) |
山伏国広 | > | ……それは、怒るであろうなぁ(きょとんとした顔で言って (2019/4/5 00:23:18) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/5 00:24:38) |
山姥切長義 | > | 怒るのか…それはお前と俺、どちらに…… (2019/4/5 00:25:02) |
山伏国広 | > | さぁ、聞いてみればよかろう? (2019/4/5 00:25:15) |
山伏国広 | > | こんばんはである、江雪殿 (2019/4/5 00:25:20) |
江雪左文字 | > | …たいみんぐが、悪かったでしょうか?(聞こえた言葉に部屋の入り口で足を止め) (2019/4/5 00:25:27) |
山姥切長義 | > | こ、江雪…!こんばんは、天気がいいな (2019/4/5 00:25:53) |
江雪左文字 | > | こんばんは、山伏殿 (2019/4/5 00:26:17) |
山伏国広 | > | まぁ、拙僧が思うに山姥切殿に八割方怒るであろうなぁ(クスッと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/4/5 00:26:43) |
江雪左文字 | > | 長義、山伏殿を愛でたいならば、私に遠慮しなくて構いませんよ。 (2019/4/5 00:27:04) |
山姥切長義 | > | 俺は (2019/4/5 00:27:07) |
山伏国広 | > | 江雪殿、ふるうつ寒天はもう少し温かくなってからで良いのであるか?(こてんと首を傾げ >江雪殿 (2019/4/5 00:27:24) |
山姥切長義 | > | 八割も怒られるのか… (2019/4/5 00:27:33) |
江雪左文字 | > | ええ、勿論です。(山伏に頷き)>山伏殿 (2019/4/5 00:28:14) |
山姥切長義 | > | 違うんだ!先ほどのはなしだ!なしっ!山伏とはそんな関係じゃない>江雪 (2019/4/5 00:28:32) |
山伏国広 | > | であろう?山姥切殿が誘っているのであるし(小首を傾げて >山姥切殿 (2019/4/5 00:29:10) |
山伏国広 | > | あいわかった!(ニコッと笑ってはそう言って >江雪殿 (2019/4/5 00:29:20) |
山姥切長義 | > | はぁ!?あれのどこが誘っていると言うのかな?>山伏 (2019/4/5 00:29:58) |
江雪左文字 | > | …長義…(軽くため息を付いて)貴方は冗談や寂しさからかも知れませんが、山伏殿の気持ちを考えた事がありますか?>長義 (2019/4/5 00:30:32) |
山姥切長義 | > | …それは…>江雪 (2019/4/5 00:31:16) |
江雪左文字 | > | 時に、山伏殿は何がお好きですか?何時も作ってもらっては悪いので、遠征帰りに何か買ってきますよ>山伏殿 (2019/4/5 00:31:49) |
山伏国広 | > | カカカ!違うのであるか?(クスクスと笑ってはそう言って >山姥切殿 (2019/4/5 00:32:11) |
山伏国広 | > | …拙僧は……特に思い浮かばぬなぁ(暫く考え込むも、己のこととなると疎いようでへらりと笑い >江雪殿 (2019/4/5 00:32:51) |
山姥切長義 | > | …すまなかった>山伏 (2019/4/5 00:33:31) |
山伏国広 | > | 何がであるか?(不思議そうに首を傾げ >山姥切殿 (2019/4/5 00:34:27) |
山姥切長義 | > | お前をからかって…>山伏 (2019/4/5 00:35:00) |
江雪左文字 | > | 山伏殿は、仮にも貴方を好ましいと、思ってくれている。その上主が不在の折にも皆を和ませてくれている。それは私より早く、この本丸に顕現した貴方の方が知っている筈。>長義 (2019/4/5 00:35:30) |
山伏国広 | > | ……いつもの事であろう?気にされるな(ふわりと笑えば相手の頭を撫でて >山姥切殿 (2019/4/5 00:36:07) |
江雪左文字 | > | では…私の目に止まったものにしましょう(穏やかに笑い)>山伏殿 (2019/4/5 00:36:35) |
山伏国広 | > | うむ!それは楽しみである!(目を輝かせては嬉しそうに笑って >江雪殿 (2019/4/5 00:37:11) |
山姥切長義 | > | 知っているよ…。山伏は、良い刀だ。ふざけて悪かった。少し頭を冷やしてくる>江雪 (2019/4/5 00:37:35) |
江雪左文字 | > | 菓子が良いですかね、それとも…(考えながら)>山伏殿 (2019/4/5 00:38:42) |
山姥切長義 | > | つまりいつもお前を傷付けてきたと言うことだろ。>山伏 (2019/4/5 00:39:01) |
山伏国広 | > | 江雪殿が選んで下さるのであれば何でも嬉しいのである(ニコッと笑って >江雪殿 (2019/4/5 00:39:20) |
江雪左文字 | > | …全く、待ちなさい長義。(相手の腕を掴むと側に寄せ)>長義 (2019/4/5 00:39:34) |
山姥切長義 | > | …俺が悪い。>江雪 (2019/4/5 00:40:30) |
山伏国広 | > | そういうことではないのである……(呆れたように言えば「拙僧とて戯れで傷つく程柔ではないのである」と苦笑して >山姥切殿 (2019/4/5 00:40:42) |
江雪左文字 | > | 自分で中身を入れて食べる最中等、どうでしょう?皆で食べれますし。山伏殿は手先が器用ですから>山伏殿 (2019/4/5 00:40:57) |
江雪左文字 | > | 反省したのならば、それ以上咎めませんよ。寂しいなら寂しいと…言ってください。それとも、嫉妬に狂う私が見たかったのですか?>長義 (2019/4/5 00:42:14) |
山姥切長義 | > | 気を使わせて悪かった。以後気を付ける>山伏 (2019/4/5 00:42:18) |
山伏国広 | > | そんな物があるのであるか?(興味深そうにして >江雪殿 (2019/4/5 00:42:55) |
山伏国広 | > | カカカ!あいわかった(ニコッと笑っては頷いて >山姥切殿 (2019/4/5 00:43:33) |
江雪左文字 | > | ええ、以前遠征先で見掛けました、確か中の餡も、野菜に果物と種類も豊富で(思い出して説明し)>山伏殿 (2019/4/5 00:44:06) |
山姥切長義 | > | 言わない…。言えば、それは俺の我が儘でしかない。もう言わないと約束するよ>江雪 (2019/4/5 00:45:18) |
山伏国広 | > | なんと、それは良いものであるな!(目を丸くしてはそう言って >江雪殿 (2019/4/5 00:45:45) |
江雪左文字 | > | …そうですか。(掴んだ腕を離して短く思案し)では長義、私が我儘を言っても?>長義 (2019/4/5 00:46:44) |
山姥切長義 | > | いいに決まってる。俺が与えられるものなら、いくらでも助力しよう>江雪 (2019/4/5 00:47:57) |
江雪左文字 | > | ええ、主や国広も…きっと楽みながら食べられるかと(笑)>山伏殿 (2019/4/5 00:48:08) |
山伏国広 | > | …かたじけない(嬉しそうに微笑んでは軽く頭を下げて >江雪殿 (2019/4/5 00:48:52) |
江雪左文字 | > | では、今宵貴方を抱かせて下さい。(優しく微笑んで長義の頬を撫で)>長義 (2019/4/5 00:49:07) |
山姥切長義 | > | …俺でいいのなら>江雪 (2019/4/5 00:50:09) |
江雪左文字 | > | こんな事しか出来ませんが>山伏殿 (2019/4/5 00:50:30) |
山伏国広 | > | 十二分、である(ニコッと笑っては「拙僧邪魔しないように今宵は失礼した方が良さそうであるな」と肩を竦めて >江雪殿 (2019/4/5 00:51:20) |
江雪左文字 | > | 勿論、私の目の前の山姥切長義は、どうやら人一倍頑固で捻くれてるようですから、ちゃんと教えた方が…理解してくれるかと>長義 (2019/4/5 00:52:17) |
江雪左文字 | > | あ、いえ…何なら場所を移動…しても良いのでしょうか?(規約見つめ考え込み)>山伏殿 (2019/4/5 00:53:32) |
山姥切長義 | > | 説教かな…?ははっ…>江雪 (2019/4/5 00:54:34) |
山伏国広 | > | カカカ!お気になさるな、拙僧は……今宵も会えそうにないゆえ、大丈夫である(苦笑してはそう言って >江雪殿 (2019/4/5 00:55:54) |
江雪左文字 | > | ええ、如何に私が貴方を思って居るか、身体に言わねばわからぬようですから…?(瞳は笑って居らず銀の髪を撫でれば唇を寄せて重ね)>長義 (2019/4/5 00:56:28) |
江雪左文字 | > | すみません…(汗)気を使わせてますね。>山伏殿 (2019/4/5 00:57:08) |
山伏国広 | > | 大丈夫である、だから、まぁ…楽しんで?(小首を傾げて (2019/4/5 00:57:44) |
山姥切長義 | > | んっ…(少し怯えたように肩を揺らし後ずさる)>江雪 (2019/4/5 00:57:58) |
山伏国広 | > | >江雪殿 (2019/4/5 00:58:00) |
山姥切長義 | > | や、山伏… (2019/4/5 00:58:22) |
江雪左文字 | > | 楽しいかどうかは…長義次第ですね(黒笑)>山伏殿 (2019/4/5 00:58:25) |
山伏国広 | > | ……何であるか?(こてんと首を傾げ >山姥切殿 (2019/4/5 00:58:42) |
山姥切長義 | > | こわい… (2019/4/5 00:58:59) |
山伏国広 | > | …江雪殿も意外と俗っぽいのであるなぁ(からりと笑えばそう言って >江雪殿 (2019/4/5 00:59:16) |
山伏国広 | > | 拙僧が、であるか?(目を丸くして >山姥切殿 (2019/4/5 00:59:38) |
山姥切長義 | > | ちがう、江雪が…>山伏 (2019/4/5 01:00:27) |
江雪左文字 | > | 長義、嫌らな逃げるもまた、戦術ですが…(相手をゆっくり押し倒し、長い髪が零れ落ち)今更逃げるなどと、許せませんね…>長義 (2019/4/5 01:00:34) |
江雪左文字 | > | あまり見せたくない姿です…>山伏殿 (2019/4/5 01:01:06) |
山伏国広 | > | …それは、仕方ないであろうなぁ(苦笑しては「拙僧は邪魔をしない様に立ち去るつもりであるが……」と続けて >山姥切殿 (2019/4/5 01:02:12) |
山姥切長義 | > | っ…逃げるなんて、この俺がするわけないだろう(背が畳に着くのを感じれば、無理矢理広角をあげて笑う)>江雪 (2019/4/5 01:02:46) |
山伏国広 | > | カカカ、人の身を得れば仕方の無いことである(クスクスと笑ってはそう言って >江雪殿 (2019/4/5 01:02:54) |
山姥切長義 | > | い、行くな…!>山伏 (2019/4/5 01:03:48) |
山伏国広 | > | な、何故……?(不思議そうにして >山姥切殿 (2019/4/5 01:04:16) |
江雪左文字 | > | ならば良いのですよ…(満足そうに笑み、相手の顎に手を掛け口を開かせれば、深く口付け口内を舌で嬲り)…っ、ん…(長い指でベストを脱がせて行き)>長義 (2019/4/5 01:04:30) |
山姥切長義 | > | なぜって…>山伏 (2019/4/5 01:04:54) |
江雪左文字 | > | 刀で在れば、知らぬ激情でした…>山伏殿 (2019/4/5 01:05:16) |
山伏国広 | > | うむ、ままならぬが……それが心地好くもあろう?(ふわりと微笑んで >江雪殿 (2019/4/5 01:06:05) |
山伏国広 | > | …うむ?(小首を傾げて >山姥切殿 (2019/4/5 01:06:22) |
江雪左文字 | > | まだ、そこまで煩悩を捨てされません(苦笑>山伏殿 (2019/4/5 01:06:40) |
山姥切長義 | > | あ、うくっ…(絡まる舌に良いようにさせるかと負けじと舌を絡ませる。無我夢中で舌を動かせばごそりと足を擦り合わせた)>江雪 (2019/4/5 01:07:26) |
山伏国広 | > | カカカ!捨てられぬのも致し方あるまい、委ねられよ(からりと笑えばそう言って >江雪殿 (2019/4/5 01:08:17) |
江雪左文字 | > | …ん(絡んでくる舌を時折吸い、甘く噛んだりと味わい、ベストの下のシャツ越しに胸板をゆったり撫で、突起を軽く押し)長義…、(熱の籠もった声で呼び)>長義 (2019/4/5 01:09:34) |
江雪左文字 | > | 委ねる…ですか。>山伏殿 (2019/4/5 01:10:00) |
山伏国広 | > | うむ、捨てるのではなく共に在るのも道の1つであると思うがな(小さく微笑んではそう言って >江雪殿 (2019/4/5 01:10:47) |
江雪左文字 | > | 山伏殿には、中々敵いません(参ったと言う様に微苦笑して)>山伏殿 (2019/4/5 01:11:48) |
山姥切長義 | > | んぁっ…な、(なんで口吸いで頭がぼーとするのか理解が出来ずにいれば、無図痒いような違和感を感じ身を捩る)>江雪 (2019/4/5 01:12:20) |
山伏国広 | > | カカカ!江雪殿にも適わぬ(からりと笑えばそう言って「山姥切殿に引き留められている故、暫しの滞在を許してくだされ」と苦笑して >江雪殿 (2019/4/5 01:14:33) |
江雪左文字 | > | 長義…(優しく穏やかだが何時もより愛しそうに名前を呼び、耳朶に唇を寄せて軽く食む。シャツの下に滑らせた手は、脇腹や肋骨をなぞり直に胸に触れて)…何も考えず、私を感じなさい。>長義 (2019/4/5 01:14:36) |
江雪左文字 | > | ふふ、長義はなんだかんだと、貴方を気に入って好いているんですよ、だから甘えている。ある意味羨ましいです。>山伏殿 (2019/4/5 01:15:43) |
山伏国広 | > | ……そうであろうか?(小首を傾げては「拙僧は、江雪殿と山姥切殿が羨ましいのである」と苦笑し >江雪殿 (2019/4/5 01:17:25) |
山姥切長義 | > | やっ…みみ、くすぐったい…(ぎゅっと目をつぶり顔を背ける。なのに、素手で皮膚をなぞられればびくりと跳ねて唇を噛んだ)>江雪 (2019/4/5 01:18:05) |
江雪左文字 | > | そうですよ、私は…貴方と主様方の信頼が、羨ましいです。>山伏殿 (2019/4/5 01:18:19) |
山伏国広 | > | ……拙僧がここの一振り目であるからなぁ(薄く笑めば「…主殿の1番にも唯一にもなれぬが」と苦笑し >江雪殿 (2019/4/5 01:20:06) |
江雪左文字 | > | 擽ったいだけ、ですか?(形の良い耳朶を舐めあげ、耳裏にも舌を這わせれば首筋迄ゆっくり辿り、シャツを捲り上げ顕に成った端正な胸の突起に口付け)…長義…可愛らしい。(クチュッと唾液を含ませ突起周りを舐め汚し)>長義 (2019/4/5 01:21:09) |
江雪左文字 | > | 山伏殿は、主様方以外に…一番にと求められたら如何するのです?>山伏殿 (2019/4/5 01:22:20) |
山姥切長義 | > | あっんぅ…(僅かに首を横に振って、じわじわとせりあがってくる熱を散らそうと江雪の腕を掴む)ひぁっ!?(胸の突起を口に含まれれば耐えきれず情けなく声をあげた)>江雪 (2019/4/5 01:25:55) |
江雪左文字 | > | 良い声です…(褒める様に囁くと、もう片方の突起も指で摘み、クニクニと刺激を与え太腿で長義の下半身をグイっと押してみて)長義…与えられる経験をしてもらいます。>長義 (2019/4/5 01:28:52) |
山姥切長義 | > | やめっ…あっ…俺は、おんなじゃなっ…(関する筈もないのにと訴えたくとも、同時に弄られれば否応なしに呼吸が浅くなる)あぅ…やだ…(圧迫される下半身を無意識に揺らす。擦り付けるように少し腰を浮かせた)>江雪 (2019/4/5 01:33:06) |
江雪左文字 | > | おや?嫌なら…止めることも出来ますが?(止めてと言葉に聞こえれば顔を上げる。何時もの冷静な面では無く欲望をちらつかせた瞳と、さっき迄尖った突起を嬲って居た舌が赤く見え)…辞めたら、また山伏殿と戯れるでしょう?(低く言うと自らの数珠で長義の両手首を纏め上げ)>長義 (2019/4/5 01:37:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/5 01:40:40) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、気を使わせてしまい、かたじけない。おやすみなさい。 (2019/4/5 01:41:27) |
山姥切長義 | > | ちがう、あっ…んぅ、しない…(刺激はないのに、うずく身体をしならせる)な、なぁ…怒っているなら謝るから、(手の自由を奪われるのを怯えた目で見つめる) (2019/4/5 01:41:37) |
山姥切長義 | > | 山伏… (2019/4/5 01:42:05) |
江雪左文字 | > | 長義は私に嫉妬して欲しいのでしょう?…(ベルトに手を掛け…スラックスを脱がせる。下着越しに一度相手のモノを撫で)私は、案外余裕が無いのです…山伏殿を押し倒した貴方を…>長義 (2019/4/5 01:44:45) |
山姥切長義 | > | ちがう…あ…!やめっ(布一枚越し、というのは最悪だ。只でさえ恥ずかしい上に、人に触られるのなんて初めてに等しいものなのだから、余計に敏感になってしまう。ぐっと下唇を噛んで、漏れそうになる変な声を塞き止めた) (2019/4/5 01:50:10) |
江雪左文字 | > | なら、山伏殿に少なからず好意があるから、ですか?(内股を撫でる指がまた相手自身に触れる、下着を下げてしまえば震えるモノを取り出し、握り込んでその儘身を屈め、躊躇い無く口付けて舐め)…長義…、ふ…いやらしい姿を晒して…(羞恥心煽るように下から見つめ)>長義 (2019/4/5 01:54:23) |
山姥切長義 | > | あぁっだめだっ…!いやだぁ(あらぬものを舐められれば、舌先の暖かさに頭を振る) 汚いからっ…(涙を目尻に溜め懇願する)やまぶしとは…あんっ、な、何もしてない (2019/4/5 01:59:57) |
江雪左文字 | > | 汚くないです、長義は何処も皆…美しい。(鈴口に舌を押し当てグチュグチュと淫らな音を響かせる、その儘自分達刀剣が手入れに使う油を取り出せば、尻を割り開き菊門へと塗り込め)…ひくひくと、まるで…何をされるか知っている様で…(良く解そうと指をつぷりと入れては、優しく描き回し) (2019/4/5 02:03:59) |
山姥切長義 | > | アァッ!…んぁっはっ(頑なに目を閉じて、痛みと違和感に耐える)いわないで…(手を伸ばしてすがれるものを探す) (2019/4/5 02:07:14) |
江雪左文字 | > | …(手首を拘束していた数珠を解いてやり)長義…、こちらです。(自らの体に掴まるようにと手を引き)息を、楽に…(言いながら指を二本に増やす、普段刀を奮うそれはゴツゴツしていて、前立腺を見付ければそこを擦り上げて)…本当に、愛らしい (2019/4/5 02:09:51) |
山姥切長義 | > | あぁっ!?やぁっ…そこ、やだぁ!(しがみついて得たいのしれない感覚に怯える)こうせつ、あぅ、あっ…やだ、そこやだぁ (2019/4/5 02:14:00) |
江雪左文字 | > | 嫌なだけなら、止めますよ…(あくまでも優しくしかし的確に腸内の前立腺をクチュクチュ揉み解す、自身にも余裕は無く衣を緩め)…長義…少し、辛抱出来ますか? (2019/4/5 02:16:40) |
山姥切長義 | > | はっあんっ…(こくこくと頷く事しか出来ない。だらしなく口の橋から溢れる唾液を気にする余裕もない) (2019/4/5 02:19:26) |
江雪左文字 | > | 良い子ですね…(口端から溢れた唾液を舐め吸い、舌を絡めるとその儘指の変わりに自身を挿れていき)…っ、はぁ…長義…、長義… (2019/4/5 02:21:00) |
山姥切長義 | > | あああっ!むりぃ、やだ、っんあはいらない…(体が強張り、ぼろぼろと泣き出す。それでもしがみつく手には力を入れて離れないように耐える) (2019/4/5 02:26:43) |
江雪左文字 | > | 落ち着いて、大丈夫です。無理にはしませんから、息を長く…ゆっくり(背中を撫でてやると涙を舐めとる、少しでも紛らわせようと相手のモノをゆるゆる扱き上げ)ほら、こちらに気持ち良い方に… (2019/4/5 02:29:05) |
山姥切長義 | > | はぁっあん…はー、はぁー…(肩で早い呼吸を繰り返して、前を突かれる快楽にか細く喘ぐ) (2019/4/5 02:32:14) |
山姥切長義 | > | こうせつの、やくに…たつ、んだ (2019/4/5 02:35:34) |
江雪左文字 | > | …(一生懸命受け入れようとしてくれる姿に愛しさが募り)…長義…無理は止めましょうか(ゆっくりと自身を引き抜けば、抱きしめ直し)まぐあいは、役に立つ立たないではありません…私は貴方が好きだから、体を重ねたいのです。 (2019/4/5 02:38:03) |
山姥切長義 | > | やだ…ぬかな、いで…こうせつがほしい。もぅ、他の刀、としない、から (2019/4/5 02:40:18) |
江雪左文字 | > | いけません、他の刀云々では無く…(自らの袈裟に相手を包むと抱き上げて)…朦朧としていますね、長義、私は逃げませんから安心なさい。 (2019/4/5 02:41:51) |
江雪左文字 | > | 体調の良くない貴方に、無理をさせてしまいました。 (2019/4/5 02:43:27) |
山姥切長義 | > | ちがうんだ…俺は、こんなことしたの、初めてで…(ぐずぐず泣き出す)ここで、主にも身体を開いてないのは、おれ、だけなんだ (2019/4/5 02:44:16) |
江雪左文字 | > | …知っています、だからこそ、ゆっくりと。…私は貴方を避けたり、嫌いには成りません(頬を擦り寄せ涙を拭ってやり) (2019/4/5 02:45:27) |
山姥切長義 | > | いつも、見てるだけで…俺はこんなんだから、使ってもらえなくて…、だから、はじめて、使って貰えて嬉しかったのに (2019/4/5 02:46:09) |
江雪左文字 | > | でも、もう睡魔も限界でしょう?(クスリと苦笑いし)それに、まさかこれきりだと? (2019/4/5 02:46:57) |
山姥切長義 | > | 役立たずなのに…? (2019/4/5 02:47:43) |
江雪左文字 | > | 役立たずでは、ありません…(自らの部屋に運べはふわりと布団の上に横たえさせ) (2019/4/5 02:48:39) |
山姥切長義 | > | おれは、うまくできない…、 (2019/4/5 02:49:32) |
江雪左文字 | > | 初めから上手くいく者は居ませんよ。(布団を掛ければ相手の体を抱きしめ、自分の着物を開けさせて裸の儘抱き合い)ほら…これだけでも、貴方は私を癒やしてくれる。 (2019/4/5 02:51:23) |
山姥切長義 | > | 江雪に初めて会った時…ただ、嬉しくて。(安心する暖かさに、自然と瞼が落ちてくる)飽きたら、ちゃんと…いってくれ… (2019/4/5 02:53:15) |
江雪左文字 | > | …貴方こそ、私に飽きてしまわないか、不安なんです…(額に口付け瞼を閉じる相手を見つめ)…長義。 (2019/4/5 02:54:57) |
山姥切長義 | > | すき、なんだ…江雪。会えないのは、やだ…(肌に顔を埋めて丸くなる) (2019/4/5 02:56:51) |
江雪左文字 | > | 善処しましょう…(背中を撫でて赤子をあやす様に) (2019/4/5 02:57:50) |
山姥切長義 | > | むり、しないで…(すぐに寝息に変わる) (2019/4/5 02:59:16) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/5 02:59:26) |
江雪左文字 | > | …ええ、優しい長義。おやすみなさい。 (2019/4/5 02:59:43) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/5 03:00:00) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/4/5 08:23:37) |
男審神者(月影) | > | (眠気でぼんやりする思考で辺りを見渡し本丸に意識を同調させると小さく欠伸し再び布団の中に丸まり)中々、これ…ぬなぁ… (2019/4/5 08:25:16) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが退室しました。 (2019/4/5 08:25:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:57:43) |
山姥切長義 | > | 主…俺は、主の刀でいられるだろうか (2019/4/5 23:01:19) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:12:52) |
山伏国広 | > | こんばんはである、山姥切殿 (2019/4/5 23:13:04) |
山姥切長義 | > | こんばんは、山伏国広 (2019/4/5 23:13:30) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:14:04) |
山伏国広 | > | カカカ、もう山伏とも呼んでくれぬか(苦笑して (2019/4/5 23:14:11) |
山伏国広 | > | こんばんはである、江雪殿! (2019/4/5 23:14:18) |
江雪左文字 | > | お二方、こんばんは (2019/4/5 23:14:28) |
山姥切長義 | > | いや‥きちんと、正しておいた方がいいかと思って>山伏 (2019/4/5 23:14:53) |
山姥切長義 | > | こんばんは、左文字 (2019/4/5 23:15:18) |
山伏国広 | > | …どういうつもりであるか?(目を細めては小首を傾げて >山姥切殿 (2019/4/5 23:16:06) |
江雪左文字 | > | 来たのは良いのですが、気を抜くと直ぐに寝てしまいそうな状態です。(眉をしかめ何とか意識を保ち) (2019/4/5 23:16:10) |
山伏国広 | > | 無理はせぬ方が良いのであるぞ、江雪殿(心配そうにして >江雪殿 (2019/4/5 23:16:52) |
山姥切長義 | > | どうって・・・別になにもないけれど>山伏 (2019/4/5 23:16:55) |
山姥切長義 | > | 左文字、疲れているのなら休んだ方が良い (2019/4/5 23:17:26) |
山伏国広 | > | …山姥切殿は変に思い詰めるからな(ボソッと言えば目を伏せ >山姥切殿 (2019/4/5 23:17:49) |
江雪左文字 | > | 左文字、ですか…主の刀で居たいのですね、長義…。 (2019/4/5 23:18:05) |
山姥切長義 | > | 思い詰めた・・っていや、詰めることがない>山伏 (2019/4/5 23:18:27) |
山伏国広 | > | どうであろうなぁ?(肩を竦めて >山姥切殿 (2019/4/5 23:18:47) |
江雪左文字 | > | 眠くなったら素直に、退室します(苦笑)>山伏殿 (2019/4/5 23:18:58) |
山姥切長義 | > | 江雪…と呼んでいいのか? (2019/4/5 23:19:11) |
山伏国広 | > | カカカ!あいわかった(こくんと頷いて >江雪殿 (2019/4/5 23:19:53) |
山姥切長義 | > | 山伏はそうやって結局の所なにも話そうとしないね>山伏 (2019/4/5 23:19:53) |
江雪左文字 | > | 昨夜まではそう呼んでくれていたのは、記憶違いでしょうか?>長義 (2019/4/5 23:20:40) |
山伏国広 | > | …気に入らぬか?(小さく苦笑して >山姥切殿 (2019/4/5 23:21:47) |
山姥切長義 | > | …怒っていないか?なんでもする。江雪の為なら奉仕だってする>江雪 (2019/4/5 23:22:05) |
山姥切長義 | > | 言いたいことがあるならちゃんと言って欲しいかな>山伏 (2019/4/5 23:22:23) |
江雪左文字 | > | …長義?私は別に怒っては居ませんが…(首を傾げて)>長義 (2019/4/5 23:23:03) |
山伏国広 | > | …言いたいこと、というより……山姥切殿のことであるからなぁ(小首を傾げて >山姥切殿 (2019/4/5 23:23:44) |
山姥切長義 | > | 役に立てていなかっただろ?>江雪 (2019/4/5 23:24:04) |
山姥切長義 | > | それが分からないから聞いているんだよ>山伏 (2019/4/5 23:24:27) |
江雪左文字 | > | …役に立つ立たないだけで、まぐわるわけでは無いと…言ったはずですが。>長義 (2019/4/5 23:25:02) |
山伏国広 | > | ……お主は自分が思っているより繊細であるということである >山姥切殿 (2019/4/5 23:25:31) |
山姥切長義 | > | …うん。あ、あの…(小さなお守りを差し出す)>江雪 (2019/4/5 23:26:14) |
山姥切長義 | > | そんなわけない…いや、この物言いが悪いんだよね。すまない>山伏 (2019/4/5 23:27:01) |
江雪左文字 | > | はい?(差し出されたお守りを見つめて)>長義 (2019/4/5 23:27:05) |
山姥切長義 | > | 作ったんだ。疲れているだろうか、怪我もしやすくなるだろうし…よかったら受け取ってほしい>江雪 (2019/4/5 23:28:06) |
山伏国広 | > | 悪いとかではなく……寂しいとすぐに拙僧を揶揄うのも、繊細さの裏返しであると思うがな(フッと目元を緩めて >山姥切殿 (2019/4/5 23:28:53) |
江雪左文字 | > | 貴方が、作ってくれたのですか?…喜んで。(嬉しそうに笑えば大事に受け取り)ありがとうございます。>長義 (2019/4/5 23:29:15) |
山姥切長義 | > | 寂しくはない。…此処には主も、山伏も、いるからね>山伏 (2019/4/5 23:29:46) |
山姥切長義 | > | まぁ、暖を取る火種くらいにはなるんじゃないかな>江雪 (2019/4/5 23:30:28) |
山伏国広 | > | …そうであるか(小さく眉を下げては微笑んでみせ >山姥切殿 (2019/4/5 23:31:07) |
江雪左文字 | > | 火種、ですか?何を入れたのか(ふふっと頬を綻ばせ懐に仕舞い込み)>長義 (2019/4/5 23:31:53) |
山姥切長義 | > | 俺が此処に居るのは気に食わないかな?そうであれば言ってくれて構わないんだけれど>山伏 (2019/4/5 23:32:16) |
山姥切長義 | > | 江雪、その…怒っていないのなら、眠ってしまう前に…>江雪 (2019/4/5 23:32:55) |
江雪左文字 | > | 怒っては居ませんが、…主と山伏殿がいるから、寂しくないと…山伏殿へ言ってましたね>長義 (2019/4/5 23:34:02) |
山伏国広 | > | カカカ!そんな訳がなかろう?気に食わなければちゃんと言うのである(苦笑しては「すまぬな、言葉が足りぬゆえ」と続け >山姥切殿 (2019/4/5 23:34:15) |
山姥切長義 | > | 江雪は別だよ。江雪は…俺の、大事な刀だから>江雪 (2019/4/5 23:35:11) |
江雪左文字 | > | …そうですか、睡魔を押し込めて来たかいがありました…私は要らないと言われたのかと。それで、寝てしまう前に…何でしょう?>長義 (2019/4/5 23:36:40) |
山姥切長義 | > | うん。そうだよ。山伏は言葉が足りなさすぎる。そのくせ一人になればぐずぐずと…お前だってよっぽど繊細だよね>山伏 (2019/4/5 23:36:43) |
山伏国広 | > | ……そうであろうか?(こてんと首を傾げては目を丸くして >山姥切殿 (2019/4/5 23:37:16) |
山姥切長義 | > | 約束を…守ってくれて有り難う。あのね(背を伸ばして内緒話をしたいのだと手招きする)>江雪 (2019/4/5 23:37:56) |
山姥切長義 | > | そうだよ。繊細で器用なのが山伏国広かな>山伏 (2019/4/5 23:38:32) |
江雪左文字 | > | ん、はい…(少しだけ身を屈めれば相手の口元に耳を寄せ)>長義 (2019/4/5 23:38:59) |
山伏国広 | > | カカカ、美術刀であるからかなぁ……(からりと笑えば冗談っぽく言って >山姥切殿 (2019/4/5 23:39:37) |
山姥切長義 | > | (触れるだけの口付けをこめかみに落とす)>江雪 (2019/4/5 23:40:43) |
山姥切長義 | > | それがお前の美しさなんだろう。国広殿の打った美しい刀だよ、お前は>山伏 (2019/4/5 23:41:46) |
江雪左文字 | > | …!(唇が触れると相手を見つめ、前髪を優しく指で払い口付け返し)>長義 (2019/4/5 23:42:07) |
山伏国広 | > | …拙僧は美しさよりも、誰かを守れる刀でありたい(ふわりと笑えばそう言って >山姥切殿 (2019/4/5 23:42:38) |
山姥切長義 | > | ふふっ…くすぐったいかな(肩をすくめて笑う>江雪 (2019/4/5 23:42:47) |
山姥切長義 | > | 充分強いよお前は。だから主の居場所を守れているじゃないか>山伏 (2019/4/5 23:43:25) |
江雪左文字 | > | 私は、とても心地好かったです…これで良い眠りにつけます。(穏やかに微笑むと唇にも口付け)おやすみなさい、長義 (2019/4/5 23:44:30) |
山伏国広 | > | カカカ、守れているなら良いのであるが(ニコッと笑って >山姥切殿 (2019/4/5 23:44:44) |
山姥切長義 | > | 江雪、おやすみ。(懐に入り込みぐっと抱き締める) (2019/4/5 23:45:15) |
江雪左文字 | > | 山伏殿も、今夜はこれにて…。 (2019/4/5 23:45:25) |
山姥切長義 | > | そうそう、だからそんなに気に病まなくていいんじゃないかな>山伏 (2019/4/5 23:45:46) |
江雪左文字 | > | …(相手を抱き寄せて包みこみ)愛しい長義…また。 (2019/4/5 23:46:04) |
山姥切長義 | > | うん (2019/4/5 23:46:13) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/5 23:46:26) |
山伏国広 | > | おやすみなさいである、江雪殿 (2019/4/5 23:46:37) |
山姥切長義 | > | …昨晩は無理をしていただろうから、悪いことをしたかな (2019/4/5 23:47:06) |
山伏国広 | > | うむ……だが、寂しいのは仕方ないであろう?(苦笑してはそう言って (2019/4/5 23:47:11) |
山伏国広 | > | ……昨夜はお楽しみであったな?(クスッと笑って (2019/4/5 23:47:33) |
山姥切長義 | > | まぁ・・・それはそうだけど。ってなんで先に寝てしまったのかな? (2019/4/5 23:48:12) |
山伏国広 | > | 仕方ないであろう?邪魔であるし…気づいたら寝ていたのである(ぷくと頬を膨らませて (2019/4/5 23:50:09) |
山姥切長義 | > | …初めてで怖かったのに… (2019/4/5 23:50:35) |
山伏国広 | > | 拙僧がいて、何になる? (2019/4/5 23:51:46) |
山姥切長義 | > | …手、握ってて欲しかった…かな (2019/4/5 23:52:03) |
山伏国広 | > | カカカ、山姥切殿は意外と酷いな(眉を下げてはからりと笑う。柔く相手の手を握って (2019/4/5 23:52:57) |
山姥切長義 | > | 酷い・・・?なぜだ? (2019/4/5 23:53:33) |
山伏国広 | > | …実際に抱きもせぬくせに揶揄うし…主殿にも会えず持て余している前で交合いを見せるなんて、な?(クスッと笑えば「酷いと思わぬか?」と冗談っぽく言って (2019/4/5 23:54:49) |
山姥切長義 | > | …その事に関してはすまない。俺が悪い (2019/4/5 23:55:58) |
山伏国広 | > | カカカ、少し意地悪を言ったな。すまぬ(苦笑しては握った手を離して (2019/4/5 23:56:21) |
山姥切長義 | > | もう冗談でも言わないと誓う。あと主に使われたいと願いもしない。 (2019/4/5 23:58:28) |
山伏国広 | > | …カカカ、惜しいことをした(目を伏せてはそう言って「主殿に関しては気にするな」と続け (2019/4/6 00:00:08) |
山姥切長義 | > | 俺は…俺の役目を全うしようと思う。望まれるままに、与える。 (2019/4/6 00:01:24) |
山伏国広 | > | 役目……であるか?(小首を傾げては「江雪殿は役目とか関係なしに、山姥切殿の全てを欲しているのであると思うがな」と続け (2019/4/6 00:02:22) |
山姥切長義 | > | …江雪は特別なんだ。江雪は、俺のことを…ずっと知っていてくれた。主にも知られていないことを、江雪だけが…。だから、俺は俺の持てるものすべてを与えたい。 (2019/4/6 00:04:13) |
山伏国広 | > | ならば、役目なんて言わなくても良いであろう?(ふわりと笑えば「……ここにはもう来ぬのか?」と寂しげに言って (2019/4/6 00:05:01) |
山姥切長義 | > | 心配するな。ちゃんと、今まで通り俺は此処に来るよ。山伏や国広、二人の主と触れあっていたいからね (2019/4/6 00:06:53) |
山伏国広 | > | ならば良かったのである(ニコッと笑って (2019/4/6 00:08:12) |
山姥切長義 | > | 山伏、お前のおかげで俺は毎晩楽しませて貰っているんだ。礼を言うよ (2019/4/6 00:09:31) |
山姥切長義 | > | …すまない、俺ももう限界みたいだ。明日の晩…また (2019/4/6 00:10:29) |
山伏国広 | > | あいわかった、おやすみなさいである (2019/4/6 00:11:20) |
山伏国広 | > | 拙僧も山姥切殿がいるから、楽しい(小さく笑って (2019/4/6 00:11:52) |
山姥切長義 | > | 世辞でも、うれしいよ。おやすみ、やまぶし (2019/4/6 00:12:33) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/6 00:12:38) |
山伏国広 | > | ……良いなぁ(小さく言えば愛し合う2人に思いを馳せ (2019/4/6 00:13:42) |
山伏国広 | > | 主殿に会えぬかなぁ(呟けば膝を抱える。目を伏せれば「唯一にも1番にもなれぬが」と自嘲して (2019/4/6 00:21:41) |
おしらせ | > | 男審神者(月影)さんが入室しました♪ (2019/4/6 00:31:52) |
山伏国広 | > | 主殿!こんばんはである!(顔を上げて (2019/4/6 00:32:39) |
男審神者(月影) | > | …寂しげな事を漏らしておったな?(首を傾げ顔を覗き込み) (2019/4/6 00:37:24) |
山伏国広 | > | …はて、何のことであるかなぁ(クスッと笑えば相手の背に腕を回しては「会えたのであるから、そんなこともう良いのである」と微笑んで (2019/4/6 00:38:51) |
男審神者(月影) | > | そうか?(頰を撫で相手に体を寄せ抱き締め) (2019/4/6 00:41:01) |
山伏国広 | > | ……会いたかった、待ってたのである(ぎゅうと強く抱き締めるとくぐもった声でそう言って (2019/4/6 00:42:00) |
男審神者(月影) | > | …来週までは中々顔を出せそうもなく(眉尻を下げ相手の頭を撫で)我らはダメな主人よな (2019/4/6 00:46:08) |
山伏国広 | > | そんなことはない…拙僧が、弱いだけである(抱き締めたままそう言っては苦笑する。相手の手の温もりに安心したような表情で (2019/4/6 00:47:42) |
男審神者(月影) | > | 弱いなどあるか。愛い仔は弱くない(頰を優しく撫で) (2019/4/6 00:50:51) |
山伏国広 | > | …でも、主殿がいないと、拙僧は……(眉を下げれば泣きだしそうに顔を歪めて (2019/4/6 00:51:47) |
男審神者(月影) | > | ……よいよい、ほれ(やんわり頭を抱き締め)よく、頑張ってくれたな (2019/4/6 00:56:09) |
男審神者(月影) | > | くれたな (2019/4/6 00:58:32) |
山伏国広 | > | ……ん(ぐずぐずと鼻を啜れば相手の腕の中に収まる。「主殿、主殿、寂しかった…」と篭った声で (2019/4/6 00:58:36) |
男審神者(月影) | > | ん。会いたかった(背中をトントン叩き撫で) (2019/4/6 01:02:32) |
山伏国広 | > | …拙僧だけでは、つまらぬであろう?(顔を上げればへらりと笑って小首を傾げ (2019/4/6 01:03:59) |
男審神者(月影) | > | ………そういうのは好かぬ。(笑う相手に微かに眉を寄せ) (2019/4/6 01:10:46) |
山伏国広 | > | ……あいわかった、すまぬ(目を伏せればそう言って苦笑する「上手くいかぬ、な…」と続けて (2019/4/6 01:12:03) |
男審神者(月影) | > | ) (2019/4/6 01:21:04) |
男審神者(月影) | > | ……愛い仔に会えて嬉しかったが…愛い仔はつまらぬと、感じるのか?(首を傾げ) (2019/4/6 01:22:08) |
山伏国広 | > | 拙僧は、そんなこと思っておらぬ……(左右に首を振れば「主殿には、拙僧以外にも居るから……つい」と続けて (2019/4/6 01:22:54) |
男審神者(月影) | > | ………あい、分かった。…そうだな。では、その言葉も受け入れよう (2019/4/6 01:30:12) |
山伏国広 | > | ……主殿、すまぬ、こんなことが言わせたかった訳じゃないのに(ぽつりと言えばぽろぽろと涙を零して (2019/4/6 01:31:26) |
男審神者(月影) | > | (よしよしと頭を優しく撫で)すまぬなぁ。悲しませた。 (2019/4/6 01:40:12) |
山伏国広 | > | 違う、違うのである、拙僧が…拙僧がただ…(左右に首を振れば目を手で擦り (2019/4/6 01:42:25) |
男審神者(月影) | > | これ、赤くなってしまう(擦る手を握り) (2019/4/6 01:47:01) |
山伏国広 | > | …主殿、口付けてくだされ(手を握られると相手を見つめてそう言い (2019/4/6 01:48:07) |
男審神者(月影) | > | (頰に手を添え唇を重ね)ん、 (2019/4/6 01:55:51) |
山伏国広 | > | ん、ぅ…(唇を重ねられると薄く微笑む。少しだけ長く口付ければ満足したのか離れて (2019/4/6 01:58:36) |
男審神者(月影) | > | (唇が離れると力が抜けたように相手に寄りかかり) (2019/4/6 02:01:50) |
山伏国広 | > | …主殿?(心配そうに言えば「今宵は拙僧もここで眠るとするから……傍に居るのである」と額に口付けて (2019/4/6 02:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(月影)さんが自動退室しました。 (2019/4/6 02:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/6 02:25:42) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:18:59) |
山伏国広 | > | ふぁ……(パチリと目を開けると小さく欠伸をする。そのままごそごそと動き出せば厨房に赴き、以前リクエストされたフルーツ寒天を作り始め (2019/4/6 22:19:49) |
山伏国広 | > | (火にかけていた鍋を止め、寒天を溶かした湯を型に流し込めば様々な大きさに切った果物を散りばめて (2019/4/6 22:31:15) |
山伏国広 | > | (冷蔵庫にフルーツ寒天を入れれば部屋に戻り人を待ち (2019/4/6 22:44:25) |
山伏国広 | > | . (2019/4/6 22:57:19) |
山伏国広 | > | . (2019/4/6 23:12:54) |
山伏国広 | > | . (2019/4/6 23:27:51) |
山伏国広 | > | 中々来ぬなぁ……(呟けば膝を抱えて小さく欠伸をし (2019/4/6 23:46:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/6 23:46:55) |
山伏国広 | > | こんばんはである!山姥切殿!(顔を上げてはへらりと笑って (2019/4/6 23:49:09) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/4/6 23:50:21) |
山伏国広 | > | 今宵は調子はどうであるか?(小首を傾げてはそう尋ねる。自身の隣をぽんぽんと叩いて (2019/4/6 23:51:23) |
山姥切長義 | > | …どう、なんだろうか (2019/4/6 23:52:07) |
山伏国広 | > | ……悪くなければそれで良いのであるが(苦笑してはそう言って (2019/4/6 23:52:42) |
山姥切長義 | > | 悪くはないと思う (2019/4/6 23:53:26) |
山伏国広 | > | うむ、ならば良かったのである(ニコッと笑っては「江雪殿に頼まれていたふるうつ寒天を作ってみたのであるが…山姥切殿も召し上がるか?」こてんと首を傾げ (2019/4/6 23:55:29) |
山姥切長義 | > | ふるうつ?…よくわからないけれど、頂いてもいいのかな (2019/4/6 23:56:13) |
山伏国広 | > | うむ!是非食べてくだされ!(嬉しそうに笑っては頷いて (2019/4/6 23:57:47) |
山姥切長義 | > | (こくんと一度頷いてなんだろうと首を捻った) (2019/4/6 23:58:34) |
山伏国広 | > | (足早に厨房に向かうと冷え固まった寒天を切り分ける。山姥切と自分の分を盆に乗せればついでにラムネを2本持って部屋に戻り (2019/4/7 00:01:50) |
山姥切長義 | > | …色々あるね (2019/4/7 00:02:41) |
山伏国広 | > | うむ!江雪殿の好きな果物を入れたのである!(言いつつ相手の前に皿とラムネの瓶を置けば「これは他の者には内緒であるぞ?」とクスッと笑って (2019/4/7 00:04:30) |
山姥切長義 | > | 江雪の好きな… (2019/4/7 00:05:46) |
山姥切長義 | > | あぁ、でも、国広にやってくれ。数がないのなら俺はいらない (2019/4/7 00:06:16) |
山伏国広 | > | カカカ、ならば拙僧の分を弟にやるとしよう(クスッと笑えば「らむね、と言うらしいのである」と瓶を見ていて (2019/4/7 00:07:37) |
山姥切長義 | > | らむね?水ではないのか・・・? (2019/4/7 00:08:11) |
山伏国広 | > | うむ、何やら甘くてぱちぱちする水である(こくんと頷いて (2019/4/7 00:10:27) |
山姥切長義 | > | 毒ではないのか? (2019/4/7 00:12:34) |
山伏国広 | > | カカカ!毒ではござらぬ(からりと笑えばそう言って頭を振り (2019/4/7 00:14:34) |
山姥切長義 | > | ぱちぱちするんだろ? (2019/4/7 00:14:54) |
山伏国広 | > | うむ、それが面白くてなぁ(ニコッと笑ってはそう言って (2019/4/7 00:17:36) |
山姥切長義 | > | 面白いのか? (2019/4/7 00:18:13) |
山伏国広 | > | うむ、なかなかに面白いのである(こくんと頷いては「山姥切殿も是非飲んでみてくだされ」と微笑み (2019/4/7 00:21:44) |
山姥切長義 | > | …(恐る恐る口に含む) (2019/4/7 00:22:38) |
2019年03月31日 22時28分 ~ 2019年04月07日 00時22分 の過去ログ
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