「覆面バトルグランプリ(版権)サブリング」の過去ログ
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2018年12月04日 17時29分 ～ 2019年04月06日 21時25分 の過去ログ
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| ロイヤル・メイド | > | はぁはぁ…メインディッシュはまだこれからでございます…！（白百合仮面から受けたダメージが残る体で怒涛の猛攻を仕掛け、額や首筋から玉の汗を流しながら呼吸を荒く乱しつつも、ここからが本番とばかりに力強い言葉を告げるとお尻の下で悶絶する白百合仮面の顔を肉感のある太腿でがっちりと挟み込み）そぉれっ！！（顔を挟み込んだまま体を捻って一回転し、それに合わせて相手の体も振り回し、回転が増すことに勢いをつけて速度を上げていくローリングクレイドルを仕掛ける。打たれ強さに定評のある白百合仮面に対し、三半規管という鍛えにくい要素を狙う秘密兵器である。） (2018/12/4 17:29:29) |
| 白百合仮面 | > | えっ……あっ……きゃあぁぁぁぁっ！！（顔を太腿で挟み込まれたまま、ごろごろと横に転がり、三半規管を揺さ振られる。今までに受けたことのないその技に、抗う術も知らず、平衡感覚を奪われていく） (2018/12/4 17:37:32) |
| ロイヤル・メイド | > | んッ…せいっ！（回転を重ねるリングを360度回ったところで不意に足を離して相手を投げ捨て）フフッ…ご気分は如何でございますか…？（ロイヤルメイド自身も回転の影響を受けているが相当の練習を積んだのかふらつきながらも立ち上がってみせるとコーナーへと歩みを進める。疲労とダメージに悲鳴をあげる体はすぐにでもフォールして試合を終わらせたいと叫んでいるが白百合仮面相手に威力はともかく地味な技で決めるつもりは毛頭ない様子でコーナーポストへと上がる）これで…トドメでございます…マーメイド・ダイブ！！（リングに背を向けてコーナーポストに登るとロイヤルメイドにしては珍しく観客を煽るように片手をあげ、勢いよく跳ぶと水面を跳ねる人魚のように美しい曲線を描くムーンサルトプレスで白百合仮面へと向けて跳躍する） (2018/12/4 17:47:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2018/12/4 17:57:40) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/12/4 17:58:01) |
| 白百合仮面 | > | （ローリングクレイドルから、投げ捨てるように放り出され、そのままの勢いで横転し、仰向けでマットに大の字になる白百合仮面）あ……あうぅ……（視界を白く埋め尽くすような、マットを照らすスポットライトも、ぐにゃぐにゃと歪んでいる。地面が揺れているような感覚に襲われ、身体を起こそうとすることもままならない。その視界の端で、ロイヤル・メイドがコーナーポストに上り、今まさに天高く舞おうととしていた）あ……やば……（ロイヤル・メイドがコーナーポストを蹴り、大きく両手を広げて落ちてくる姿が、スローモーションのように見える。そして―――――咄嗟に白百合仮面は身体を転がした。立ち上がることもできない状態で――――だが、散々転がされた身体を、もう一度転がすことで、ロイヤル・メイドの必殺の一撃を躱す） (2018/12/4 17:58:21) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…!!そんな…あぐぅっ！！ぅぅっ…（死力を尽くし勝負を決めるべく放った懇親の一撃は無常にも僅かな差で白百合仮面の横のマットへと炸裂し自爆という結果に終わってしまう。力を出し尽くした猛攻をしのがれては体を起こすことも出来ずダメージに悶絶して蹲り） (2018/12/4 18:03:21) |
| 白百合仮面 | > | ～～～！（ぎりぎりの紙一重ででロイヤル・メイドのマーメイド・ダイブを躱した白百合仮面。だが、三半規管はまだ言うことを聞かず、こちらも蹲って回復を待つ） (2018/12/4 18:07:12) |
| ロイヤル・メイド | > | はぁはぁ…台所の…汚れのようなしぶとさで御座います…ね…（出し尽くした筈の力を振り絞るように手足を震わせながら顔を上げ絶え絶えな呼吸で毒づきつつ僅かでも体力を取り戻そうと呼吸を整え） (2018/12/4 18:10:19) |
| 白百合仮面 | > | ふ……ふふん……人を油汚れや黒カビと一緒にしないで頂けるかしら？（頭を振りながら、視界の揺れを止めると、ロープ頼りに立ち上がる）さあ、今、楽にして差し上げますわ！（ようやく、回復してきた脚でゆっくりとロイヤル・メイドに近づくと、髪を掴んで引き擦り起こしに掛かる） (2018/12/4 18:16:55) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…ぁぅっ…（三半規管へのダメージは疲労とは違い抜けてしまえば動けるようになる。その差は大きくこちらは立ち上がることすら出来ないまま近づいてくる白百合仮面を見上げ髪を掴まれると痛みに表情を歪めながら引き起こされる） (2018/12/4 18:19:51) |
| 白百合仮面 | > | さあ、行きますわよ？（立ち上がらせたロイヤル・メイドの後ろに回り込むと、その身体を両肩の上に水平に担ぎ上げる、アルゼンチンバックブリーカーの体勢に極めに行く） (2018/12/4 18:24:14) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…んぁっ…あぁっ！！（されるがまま白百合仮面に担ぎあげられると無理矢理弓形に体を反らされ背骨を本来とは逆の方向に曲げられれば、豊満な乳房を突き出すような体制でその痛みに絶叫し） (2018/12/4 18:26:37) |
| 白百合仮面 | > | さて、それじゃあ、そろそろ聞かせてちょうだい。本当のドＭはどちらかしら？（ロイヤル・メイドの首と太腿をがっちりと押さえ、弓なりに絞り上げながら、問い詰める白百合仮面） (2018/12/4 18:28:36) |
| ロイヤル・メイド | > | うぐっ…結構…気にしてらっしゃったのですね…（逃れようのない苦痛に苛まれ思考を明滅させながらも相手の言葉にどこか呆れたような口調の言葉を漏らし） (2018/12/4 18:31:09) |
| 白百合仮面 | > | お、お黙りなさい！ さっさと自分がドＭだと認めなさい！！（ロイヤル・メイドの言葉がぐさりと突き刺さり、顔をかあっと紅潮させる） (2018/12/4 18:33:19) |
| ロイヤル・メイド | > | うぐっ…！だが…断るでございますっ…！（白百合仮面が歩み寄ってきた時には敗北を覚悟した心があまりにもくだらないと感じてしまうようなやり取りに反抗心を呼び起こし手を相手のマスクへと伸ばして引き剥がそうとし） (2018/12/4 18:36:36) |
| 白百合仮面 | > | あっ……ちょっ……何するのっ……！！（勝ちを確信していたその体勢から、マスクに手を掛けられ、思わぬ反撃にロイヤル・メイドを押さえ付ける手を放し、マスクをかばおうとする。だが、却ってそれは裏目だった。アルゼンチン・バックブリーカーを解いた瞬間、ロイヤル・メイドの身体は重力のままに落下し、掴んでいたマスクをそのまま剥ぎ取られてしまう）ちょっ、このっ、返しなさい！（慌てて、マスクを取り返そうとする白百合仮面、もといリリ） (2018/12/4 18:42:09) |
| ロイヤル・メイド | > | それも断るでございます！なんですか！貴女に勝とうと必死に努力したその仕打ちは！（苦痛から開放されたことよりも本気でドMがどうと気にしていた様子の相手に呆れを通り越した行きどころのない怒りを感じてマスクを場外へと投げ捨ててグイッと顔を近づけて詰め寄り） (2018/12/4 18:46:28) |
| 白百合仮面 | > | えっ、いや、だって……元々、そう言うお話だった……から……その……（予想外の剣幕で詰め寄られ、その言い知れぬ迫力にたじたじになり、まるで言い訳をするかのようにしどろもどろに言い返すリリ） (2018/12/4 18:49:22) |
| ロイヤル・メイド | > | でははっきり申し上げて差し上げます！私も貴方も紛うことなきドMで御座いますので比べたところでどんぐりの背比べ…50歩100歩！目くそ鼻くそで御座います！！（涙目で息を荒らげながら相手の胸元を指さしてトントンと突っつき） (2018/12/4 18:52:22) |
| 白百合仮面 | > | わ、私はドＭなんかではありませんわ！ ドＭは貴女だけで十分ですわ！ お腹いっぱいですわ！！（一方的にドＭ認定され、負けずに言い返すリリ） (2018/12/4 18:56:53) |
| ロイヤル・メイド | > | まだ言いますか！…いいでしょう…なら…反論の余地が無いまでにドMっぷりを晒させて差し上げますのでご覚悟を！（相手の反論を受けるといきなり相手のの股間に手を伸ばしてグレープフルーツクローで掴みあげようとし） (2018/12/4 19:00:00) |
| 白百合仮面 | > | ひあっ！！（口喧嘩の最中の奇襲に、咄嗟に反応できず、股間を鷲掴みにされてしまう。急所を鷲掴みにされ、びくりと腰を引き、内股になって股間を押さえる） (2018/12/4 19:02:50) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…あれだけの攻防を繰り広げておきながらこういう攻撃を受けると随分と簡単に怯まれるのですね？（相手の様子に黒い笑みを浮かべ背後に回り込むと背中に胸を押し当て、片手を胸に持っていき股間と乳房を揉みしだきながら耳元で囁き） (2018/12/4 19:05:55) |
| 白百合仮面 | > | ちょっ……ダメッ……放して……や……あっ……！！（股間攻撃に気を取られ、やすやすと背後に回り込まれて、胸と股間を弄繰り回されてしまう。何とか手を引き剥がそうとするが、耳元に囁きかけられた吐息で力が抜け、僅かに身を捩ることしかできない） (2018/12/4 19:11:11) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…最初からこうしておけばよかったですね…あのしぶとさが嘘のように大人しくなってしまいましたよ？（相手のドMっぷりを教え込むように愛撫の力を強めて痛みと快楽を刻み込みながらアンダースコートに手をかけて引き下ろそうとし） (2018/12/4 19:14:20) |
| 白百合仮面 | > | 珍しく……正々堂々と戦ってると思ったら……ひはぁっ……この腹黒メイドッ……んああっ！！（抗えぬもどかしさに、せめてもの反撃に罵声を浴びせるが、その間にも悠々とアンダースコートを引き擦り下ろされ、精緻なレースの施された純白のショーツを露わにされてしまう） (2018/12/4 19:19:05) |
| ロイヤル・メイド | > | えぇ！真面目に闘いましたとも！（相手の言葉にピクッと額に青筋を浮かべた笑顔で顕になったショーツを掴むとグイッと引き上げて股間に食い込ませ）それを裏切ったのは貴女で御座いますよ！（涙目で叫びながら手首をスカートに引っ掛けて捲りあげくい込んだ股間を観衆に晒し） (2018/12/4 19:24:52) |
| 白百合仮面 | > | わ、私が……きゃあっ……私が何をしたって……いやあぁぁっ！！（スカートを捲り上げられ、股間にショーツが喰い込むさまを見せつけられ、羞恥に顔を真っ赤にしてかぶりを振る） (2018/12/4 19:29:03) |
| ロイヤル・メイド | > | 自分の胸に…（胸を揉んでいた手を腰に回して抱き抱えるとさらに股間に食いこんだ下着を引き上げながらブリッジするように仰け反り）聞きやがれで御座います！！（下着を食い込ませながらの裏投げで頭を叩きつけようとする） (2018/12/4 19:32:07) |
| 白百合仮面 | > | きゃああっ！！（股間を下着で吊り上げられ、マットに頭から叩き落とされる。胸や股間を責め立てられ、下着を喰い込まされて混乱したところに裏投げを極められ、反応することもできずにマットに叩き付けられるリリ） (2018/12/4 19:35:57) |
| ロイヤル・メイド | > | まだこんなものでは済ましませんよ…（未だ怒りのこもった声で囁くと下着に手をかけてアンダースコートごと下着をはぎ取りながら相手の股間を柔らかい体を生かした動きで跨ぎ再び相手を抱き抱え）はぁっっ！！（相手を羽交い締めにしながら仰け反りドラゴンスープレックスで叩きつけ股間を観客に晒すように叩きつけようとし） (2018/12/4 19:41:30) |
| ロイヤル・メイド | > | 【申し訳ございません。もう少しで落ちなければならないのですが明日はお時間あるでしょうか？】 (2018/12/4 19:42:05) |
| 白百合仮面 | > | 【明日はちょっと遅くなるから難しそうね。早くても23時頃になりそうですわ。】 (2018/12/4 19:42:52) |
| 白百合仮面 | > | 【明後日なら、早く入れそうだし、遅くなっても平気だけれど……。】 (2018/12/4 19:43:37) |
| ロイヤル・メイド | > | 【私も夜からで御座いますね。明後日は休みですが予定は未定で御座いますので…】 (2018/12/4 19:47:54) |
| 白百合仮面 | > | 【それなら、明後日の夜辺りなら予定は時間は空きそうですわね。来られなかったら、それはその時ということで】 (2018/12/4 19:49:20) |
| 白百合仮面 | > | やめっ……それはダメェッ！！（裏投げで叩き付けられたところから、一回転転がるようにしながら、巧みに下着を剥ぎ取られてしまい、羞恥に半狂乱になって泣き叫ぶ。だが、容赦なく羽交い絞めにされて引き擦り起こされ、ドラゴンスープレックスで叩き付けられてしまう。下着をつけてない股間を手で隠すこともできず、露わになった下半身を晒しながら、まんぐり返しの体勢で叩き付けられる） (2018/12/4 19:50:13) |
| ロイヤル・メイド | > | 【かしこまりました。】 (2018/12/4 19:53:23) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…何がダメなので御座いますか？（ブリッジして叩きつけた姿勢のまま片手を股間に這わせ割れ目に沈めると挿入して音を立てながら掻き回し） (2018/12/4 19:56:11) |
| 白百合仮面 | > | 【私もディナーの時間になってしまいましたので、今日はこの辺りでよろしいかしら？】 (2018/12/4 19:56:45) |
| ロイヤル・メイド | > | 【そうですね。長時間お相手ありがとうございます。】 (2018/12/4 20:02:56) |
| 白百合仮面 | > | 【では、また後日。オ・ヴォワー！！】 (2018/12/4 20:04:44) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/12/4 20:04:57) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/4 20:08:47) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/6 23:03:33) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/12/6 23:04:47) |
| 白百合仮面 | > | 【待たせたわね。それでは、時間もないことですし、続きを始めましょう】 (2018/12/6 23:05:39) |
| ロイヤル・メイド | > | 【はい♪宜しく御願い致します♪】 (2018/12/6 23:06:07) |
| 白百合仮面 | > | う……ぐぅ……んんっ……あぁぁっ！！（下着を剥ぎ取られた下半身を衆人環視の中に晒され、さらにその割れ目に指を沈められて、中を掻き回されていく。その耐え難い恥辱に、あらん限りの力で抵抗する）このっ……いやっ……ふぅっ……放してっ！！（片手を股間に伸ばした為に、拘束の緩くなった片腕と、両脚をもがかせて、ロイヤル・メイドの拘束を振り解こうとする） (2018/12/6 23:10:48) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…まだ抵抗する力があったのですね…（相手の懸命な抵抗に片手では抑えきれず拘束を引き剥がされ秘部に入れていた指も半透明な液体を散らしながら抜けてしまう ）フフッ…ですがその状態で闘えますか…？（立ち上がりながら不敵な笑みを向けて下着とアンダースコートを場外へと投げ捨て） (2018/12/6 23:15:18) |
| 白百合仮面 | > | あっ……ちょっ……返しなさいっ！！（場外に投げ捨てられた、自らの下着に慌てて手を伸ばすが、もちろん届くはずもなく、柵を乗り越えて殺到した観客が取り合うのをぎゅっと拳を握りしめ、怒りに肩を震わせる）はぁっ……はぁっ……はぁっ……くっ……この破廉恥メイドっ！！（荒い息を吐きながら、ぎりっと歯噛みして、ロイヤル・メイドを睨み付けると、短いスカートを出来うる限り引っ張り下ろしながら立ち上がる） (2018/12/6 23:20:19) |
| ロイヤル・メイド | > | クスクス…さあ続けましょうかドMお嬢様？（相手の様子に怒りを煽るように笑顔で挑発しながら構え）今更隠したところで無駄でございますよ？（リングを蹴り接近すれば鋭いローキックを放ち。防御しようと足を上げれば秘部が晒される状況で羞恥の選択を迫り。） (2018/12/6 23:24:04) |
| 白百合仮面 | > | 誰がドＭでしてっ！？（距離を取ろうとするが、そうはさせじと間合いを詰められ、ローキックを見舞われる。反射的に足を上げて防御しようとし、捲れ上げるスカートに小さく悲鳴を上げて、思わず足を下ろしてしまう。その太腿に、ローキックがクリーンヒットし、痛烈な痛みにがくりとバランスを崩す）あっ……くうっ……！！ (2018/12/6 23:27:38) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…お望み通り一方的に嬲って差し上げます♪（羞恥という名の枷に囚われ普段ならさばいてみせるであろう蹴りをまともに受け動きを止める相手に密着するように間合いを詰め苦悶に歪む表情に顔を寄せて嗜虐的に囁くと再びスカートの中に手を忍び込ませて伸ばした2本の指を深々と差し込もうとし） (2018/12/6 23:31:59) |
| 白百合仮面 | > | 思い通りにっ……させるモンですかっ！！（さらに踏み込んで、密着して来ようとするロイヤル・メイドに、バランスを崩したのを逆に利用して、体重を浴びせるようにして倒れ込み、その喉元に前腕をギロチンのように捩じ込みつつ、押し倒そうとする） (2018/12/6 23:36:52) |
| ロイヤル・メイド | > | なっ…うぐっ…ぁッ！（怒りと羞恥で心を乱しても的確な判断を下して反撃に転じるとは予想外だったらしく目を見開いて驚き、体重の乗った腕が喉を捉えるとダメージの残る体では相手を支えきれず押し倒されるようにリングに背をつき） (2018/12/6 23:41:26) |
| 白百合仮面 | > | ざ……ざまあご覧あそばせ！！（意表を付いた一撃に面食らったロイヤル・メイドに、したり顔で笑うと、スカートを押さえたまま素早く起き上がり、仰向けに倒れたその腕を取って腕十字固めに捕えに行く）これならどうっ！？（腕を跨ぐように極めるこの技なら、スカートの中が見えにくいと踏み、腕関節技でギブアップを狙いに行く） (2018/12/6 23:48:04) |
| ロイヤル・メイド | > | うっ…くぁぁッ！！（蓄積した疲労とダメージで立ち直りが遅れ腕を十字固めで極められると激痛に悲鳴をあげ）ッ…本当に…台所のアレのようなしぶとさで御座います…ッ…（白百合仮面のタフネスを暗に強い生命力の代名詞の生物に例えつつ痛みに耐え体を揺らして伸ばされた腕の肘で秘部を擦り上げようとし） (2018/12/6 23:52:13) |
| 白百合仮面 | > | しっ……失礼ですわねっ！！（この世で最も嫌悪するものの一つに例えられ、思わず抗議の声を上げる。その一瞬の隙に、腕を巧みにずらされ、肘でぐりぐりと秘部を擦り上げられ、びくりと身体を震わせる）は……んっ！！ んくぅっ……！！（くぐもった声を上げながらも、何とか捕えた手を放すまいとするが、送り込まれる甘い刺激が、リリの腕から徐々に力を奪っていく） (2018/12/6 23:57:00) |
| ロイヤル・メイド | > | んくぅっ…ッ!!（相手の力が緩んだところで手首を返して腕の向きを調整し一気に引き抜いて技から脱出し）フフッ…お嬢様の一番好きな格好にして差し上げますね…♡（痛む腕を庇いつつも好機を逃すまいと相手の両足を掴んで恥ずかし固めに持っていこうとし） (2018/12/7 00:01:22) |
| 白百合仮面 | > | んっ……あっ……！！（一瞬、力が抜けたところで一気に腕を引き抜かれてしまう。慌てて体勢を立て直そうとするが、素早く両脚を掴まれてぐいと逆さまに持ち上げられ、恥ずかし固めの格好に極められてしまった）いやあっ……ダメッ……ダメェェェッ！！（露わな股間を晒け出す格好に、悲鳴を上げてスカートを引っ張り、目に涙を滲ませて、両手で股間を隠そうとする） (2018/12/7 00:05:20) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…そちらを隠すのでしたら…（相手の両足を脇で挟み込み恥ずかし固めを維持しつつ更に体で押し込んで相手の体を深く曲げさせると自由になった両手を相手のお尻に這わせ）こちらを晒して差し上げるまでで御座います♡（尻肉を掴んで左右に拡げると観客に後ろの穴が晒されて会場のスクリーンにアップで映し出される） (2018/12/7 00:09:49) |
| 白百合仮面 | > | やっ……あっ……やあぁぁぁっ！！（辛うじて股間を隠したところで、逆に尻の穴の方を晒されてしまう。会場のスクリーンに大写しになった恥ずかしい部分に、半狂乱になってもがく。だが、股間を隠した為に、両腕は折り込まれてしまい、身体を揺すって抗う以外に術はなく、さしたる抵抗もできずに弄ばれてしまう） (2018/12/7 00:20:15) |
| ロイヤル・メイド | > | クスクス…綺麗なピンク色でございますね…それに物欲しそうにひくつかせて…本当にはしたないお嬢様で御座います…♡（クスクスと笑みを浮かべながら白百合仮面の羞恥を煽りつつ顔を寄せて息を吹きかけ）たっぷりと御奉仕して差し上げますので…可愛らしい鳴き声を聞かせて下さいませ♡んちゅ…♡ちゅぅ…じゅるる♡（妖艶な表情で囁くように告げると後ろの穴に唇を寄せて音をたてて吸い上げ、舌先を中へと押し込んでいき） (2018/12/7 00:24:45) |
| 白百合仮面 | > | ひぐっ……ひあぁっ！！（後ろの穴をロイヤル・メイドの舌先が蹂躙していく。淫らな音を立てて吸い付き、柔らかくうねる舌がずぶりずぶりと沈み込んでくる）ふぁっ……ふぅ……んっ……！！（下腹に力を込めて、侵入を阻もうとするが、ヌメる舌先は容赦なく沈み込み、その得も言われぬ感触が、リリの身体から抗う意志を奪い取っていく） (2018/12/7 00:29:05) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…んちゅ…♡んっ…♡ちゅぅぅぅっ♡（挿入した舌を生き物のように蠢かせて肉を解していき、トドメとばかりに抵抗力諸共一気に吸い上げて） (2018/12/7 00:31:49) |
| 白百合仮面 | > | やめっ……あっ……あぁっ……そっちは……ダメ……はうんっ……！！（生き物のように蠢くロイヤル・メイドの舌に、最も敏感な部分を嬲られ、瞬く間にぐったりと力が抜けていく。荒い息を吐き、割り開かされた両脚をわななかせ、びくびくと痙攣する）ダメ……そこはっ……あんんっ……も……イク……あっ……あぁぁっ……あぁぁあぁっ！！（身体を駆け巡る快楽が一気に昂ぶり、股間を押さえた指の間から、溢れ出すように愛液が滴り落ちる） (2018/12/7 00:38:38) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…イッてしまわれましたね…♡こんな大勢に見られながらお尻の穴でイクなんて…♡（愉しげに笑みを浮かべながら顔を離すと唾液で光沢を帯びた後ろの穴を観客に晒し ）そろそろお認めになったら如何でございますか？お嬢様はドMで淫らな雌猫であると♪（ぐったりとする相手を見下ろしながら股間を抑える手を取りさって片手でくぱっ♡と割れ目を拡げ反対の指を2本伸ばして自らの口に咥える） (2018/12/7 00:50:17) |
| 白百合仮面 | > | 違……お尻でなんか……はぁっ……イッて……なんか……はぁっ……（必死に否定するが、ひくひくとひくつく後ろの穴と、指の間から溢れる程に滴り落ちる愛液を見れば、リリが絶頂に達したことを誰の目にも明らかだった。股間を押さえていた手を押しのけられると、リリの両手が力なくマットに落ちる。乙女の秘部を広げられ、指を咥えられると、何をされようとしているのかを悟って、懇願するようにかぶりを振る）やめ……ダメ……やめて…… (2018/12/7 00:57:57) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…素直にギブアップなさるのであれば許して差し上げなくもありませんよ？（弱り切った相手の心に擦り寄るようにギブアップを迫りつつ唾液を纏った指先で割れ目を軽く撫でて焦らすように刺激を与え） (2018/12/7 01:01:03) |
| 白百合仮面 | > | 【ストォォォップ！！ こ、ここまでですわっ！！ ほら、もうこんな時間！ ああ、続けられなくて残念！！】 (2018/12/7 01:03:16) |
| ロイヤル・メイド | > | 【あら…決着まで続けてもよろしいのでは？♡（ニコニコと笑顔で首を傾げ）】 (2018/12/7 01:04:12) |
| ロイヤル・メイド | > | 【心配しなくても敗者へのお仕置きは後日たっぷりとして差し上げますよ？♡】 (2018/12/7 01:04:45) |
| 白百合仮面 | > | 【だっ……誰が敗者ですか、誰がー！！ まだ私はギブアップの宣言をした覚えはなくてよ！？】 (2018/12/7 01:05:28) |
| ロイヤル・メイド | > | 【クスクス…もう時間の問題かと思いますが…♪では次回は素敵なドM宣言をしてギブアップして頂きましょう♡】 (2018/12/7 01:07:39) |
| 白百合仮面 | > | 【い、いい気にならないでちょうだい！！ 決着のゴングまでが試合ですわよっ！！（唇を噛みつつ）】 (2018/12/7 01:08:33) |
| ロイヤル・メイド | > | 【この状態に陥った白百合お嬢様が逆転した例はありましたでしょうか？♪】 (2018/12/7 01:09:36) |
| 白百合仮面 | > | 【うっ……うぐ……っ！！ と、とにかく！ 今日はここまでですわっ！！】 (2018/12/7 01:11:01) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…私としてもお嬢様の言うお仕置きとやらが気になってもいますので逆転も期待しておりますよ♪まあ無理かと思いますが♡明後日土曜日でしたら夜には来れるかと思いますが如何でございますか？】 (2018/12/7 01:13:05) |
| 白百合仮面 | > | 【くぅうっ……土曜日なら……休みだから一日空いてましてよ……（ジト目で睨みつつ）】 (2018/12/7 01:13:53) |
| ロイヤル・メイド | > | 【私も夕方には来れるとは思いますので続きは土曜日に♡（ペロッと舌を出して妖艶に流し目を送り）】 (2018/12/7 01:15:04) |
| 白百合仮面 | > | 【きょ……今日はこの辺で許して差し上げますわっ！！ 土曜日に会った時は、こんなものじゃ済みませんわよっ！ よく覚えておきなさい！！（捨て台詞をあるだけ置いていく）】 (2018/12/7 01:17:31) |
| ロイヤル・メイド | > | 【クスクス♡お疲れ様でございました。】 (2018/12/7 01:18:02) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/7 01:18:08) |
| 白百合仮面 | > | 【きぃぃっ……覚えてなさいよーっ！！ お疲れさまっ！！】 (2018/12/7 01:18:27) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/12/7 01:18:32) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/12/8 11:28:58) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/12/8 11:29:00) |
| ロイヤル・メイド | > | 【では白百合お嬢様から御願い致しますね♪】 (2018/12/8 11:29:41) |
| 白百合仮面 | > | 【……わ、分かってましてよ！ 大人しく待ってなさい！！】 (2018/12/8 11:30:22) |
| 白百合仮面 | > | やっ……ギ……ギブ……（耐え難い屈辱とロイヤル・メイドの甘い言葉に心が折れかかる。脳髄をじわじわと痺れさせるような快楽に蕩けかけるが、その唇をぎゅっと噛み、誘惑を拒絶する）ギブ……アップなんて……は……ぁんっ……誰が……んっ……するもんですか……っ！！ (2018/12/8 11:36:06) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…あはっ♪…せっかく許して差し上げようと思いましたのに…♪（必死に誘惑を断ち切る白百合仮面の様子に瞳を嗜虐の色で輝かせ。その表情からギブアップをしても結果は同じだったと読み取れて）なら…仕方ありませんね…もっと可愛らしい声で鳴いて頂きますね♡（伸ばした指を拡げられた秘部へと深々と突き刺し、模擬戦で把握した白百合仮面の性感帯を的確に貫くと指を出し入れして何度も何度も突き上げていく (2018/12/8 11:42:10) |
| 白百合仮面 | > | ひっ……んああっ！！（ロイヤル・メイドの長い指がずぶりと奥まで突き刺されると、抑え込まれた格好のままびくびくと反応する）……っ……んひぃっ……そこっ……そこダメッ……そこダメッ……はぁあっ……いあぁぁっ！！（必死に声を押し殺そうとするが、ロイヤル・メイドの指に敏感な部分を容赦なく責め立てられ、甲高い悲鳴が漏れでてしまう。身体を駆け巡る快楽の奔流に、足をぴんと突っ張り、身を強張らせながら翻弄されていく） (2018/12/8 11:53:31) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…それではまずは2回程度イッて頂きますね♡それ…いーち♡にぃっ！♡（指先の動きだけで白百合仮面の身も心も弄ぶ優越感に酔うように恍惚とした表情で愉しげに告げると深々と指を性感帯へと突き立てグリグリと指を押し込みながら細かく震わせ絶頂へと導き、絶頂するであろうタイミングで陰核を親指で擦り上げて連続絶頂させようと企み） (2018/12/8 11:59:56) |
| 白百合仮面 | > | ……っ……んきぁっ……くっ……！！（充分に昂ぶったところで、性感帯をグリグリと強く突き上げられ、抗う意志も空しくくぐもった悲鳴を上げながら絶頂に達してしまう。びくっと大きく身体を震わせると、押し広げられた割れ目から勢いよく愛液を噴き出させる）ふ……は……っ……（絶頂に達し、身体が弛緩した瞬間、さらに追い討ちを掛けるように陰核を責め立てられる）やっ……今……ダメェッ……んああぁあぁあああっ！！（イッた直後の急襲に、耐え切れず劈くような悲鳴を上げて、連続絶頂をさせられてしまう。ロイヤル・メイドの責めの前に為す術もなく、思うがままに嬲られていく） (2018/12/8 12:11:48) |
| ロイヤル・メイド | > | んっ♡…これで3回目で御座いますね…♡（指を引き抜いて指についた蜜を舐めとるとおもむろにメイド服に手を入れて）フフッ…白百合お嬢様…？これはなんでございましょうか？♡（まだまだ責め苦は終わらないとばかりに満面の笑みを浮かべながら、見覚えのあるフワフワとした白い尻尾飾りのついたバイブを見せつける。しかしバイブの本体は以前よりも一回り太くなっておりイボイボな突起がついた凶悪な見た目となっていて…） (2018/12/8 12:17:23) |
| 白百合仮面 | > | はぁっ……はぁっ……はぁっ……（荒い息を吐きながら、連続絶頂の余韻でぼぅっと霞が掛かった眼で、ロイヤル・メイドの取り出したものを見ると、その蕩けた眼に恐怖の色が走る。ロイヤル・メイドの手に握られた、思い出したくもないおぞましいものに、脚をもがかせ、全身を揺すって逃れようとするが、快楽に浸された身体はその半分も動いてはくれなかった） (2018/12/8 12:24:14) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡そんな顔をされたら私も我慢ができません…さあ…お嬢様の為に用意したおもてなしを存分に堪能くださいませ♡（恐怖の色を浮かべて怯える白百合仮面の様子に興奮したように熱い息を漏らしながら、後ろの穴に尻尾バイブを押し当ててズブズブと沈めていく。凶悪さを増したバイブは狭そうに白百合仮面の後ろの穴を押し広げながら奥へと沈んでいき、無数に生えた突起は小さな返しがついていて肉壁に引っかかって簡単には抜けない構造になっているらしく異物を押し出そうとする白百合仮面の生理的な反応に抗うように肉壁に食いつき） (2018/12/8 12:33:17) |
| 白百合仮面 | > | いっ……ぎぃっ……！（既に自らの愛液で濡れた後ろの穴に、凶悪な尻尾バイブがズブリズブリと沈められていく。下腹を襲う強烈な圧迫感に、尻を振って悶えるが、バイブは容赦なく奥まで捩じ込まれ、拒絶しようとする直腸の中に無数の突起が引っ掛かり、得も言われぬ苦痛と快楽の入り混じった感覚でリリを責め立てていく）はぐぅっ……抜……抜いて……っ……ふぐっ……んあっ……！？（バイブの刺激から逃れようと抗う度に、却ってその突起が暴れ回り、刺激を強めていく） (2018/12/8 12:42:19) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…メインディッシュは…（奥まで挿入された尻尾バイブを見下ろすように立ち上がると再びメイド服の中から何かを取り出し）これからで御座います♡（取り出されたリモコンを手に笑顔を浮かべてスイッチを押すとバイブが激しく振動を初め、更に違うスイッチを押すと突起に仕込まれた電極からカゲロウやソーマライトが使う特殊警棒のような強烈な電流を放ち） (2018/12/8 12:46:19) |
| 白百合仮面 | > | （ロイヤル・メイドが立ち上がると、恥ずかし固めの格好に固められていたリリはゆっくりと仰向けに倒れ込む。激しい快楽責めで混濁した意識で、緩慢な動作で身体をマットから引き剥がして身を起こすと、尻に捩じ込まれたバイブを引き抜こうとする。だが、小さな返しの付いたバイブは容易には抜けず、却って自らの中を刺激してしまい、引き抜こうとする度に強い刺激が快楽を生み、がくりと崩れ落ちる）はっ……はっ……（朦朧とした意識の中で、ロープに縋り付こうとしたのか、はたまた場外に逃れようとしたのか、四つん這いになり這いずりかけたところに、無情にもロイヤル・メイドがバイブのスイッチを入れる）ひあぁぁぁっ！！（もはや声を押し殺すことも忘れ、後ろの穴を襲う衝撃に転げ回ってのた打ち回る。そして――――）ああぁぁあぁぁぁぁあぁあぁっ！！（電撃のスイッチが押し込まれた瞬間、リリはその強烈な刺激に絶叫し、大きく脚を開いて弓なりになって痙攣する。最も弱い部分に激しい電撃を受け、瞬く間に絶頂に達し、びくんっびくんっと激しく痙攣しながら、またしても愛液を噴き上げてしまう） (2018/12/8 12:59:31) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…気に入って頂けたようで何よりで御座います♡（尻尾バイブの威力に悶絶する白百合仮面に歩み寄ると優しく抱き上げロープ際へと連れていき）これでフィナーレで御座います…！（白百合仮面の足をセカンドロープにかけてM字開脚で固定すると自らはトップロープを乗り越えながら白百合仮面の首に足を絡め場外へと体を出して両手をつかみ白百合仮面を磔にしながら足で頚動脈を締めて意識を刈り取ろうとする） (2018/12/8 13:06:33) |
| ロイヤル・メイド | > | り (2018/12/8 13:11:42) |
| ロイヤル・メイド | > | 【すいません。ただのミスです。ロルは終わってます。】 (2018/12/8 13:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白百合仮面さんが自動退室しました。 (2018/12/8 13:19:41) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2018/12/8 13:19:49) |
| 白百合仮面 | > | （後ろの穴を電撃凌辱され、既に半ば失神しているリリで、されるがままにロープに磔にされていく。尻の穴を掻き回しながら蠢き続ける尻尾バイブを見せつけるように、ロープに脚をかけてＭ字開脚の大股開きにさせられると、その首に足を絡められ、絞首刑のように締め上げられる。両手を捕えて僅かな希望すらも刈り取られ、コーナーに磔にされて晒し者にされる）も……や……め…………許し……て…………ダメ……また……っ…………っ！！（尚も脳髄を電撃で焼き尽くすような尻尾バイブの快楽に苛まれながら、嬲るように頸動脈をじわじわと締め上げられていく。既に服の上からでも分かるほど乳首はぴんと立ち上がり、吐き出し尽くした愛液の最後の雫をひくひくと蠢く割れ目から滴らせると、最後の絶頂を迎え、ぴくっぴくっと小さく痙攣すると意識を深い闇の中に堕とした。リリの意識が完全に断ち切られたのを確認すると、試合終了のゴングが高らかに打ち鳴らされる） (2018/12/8 13:24:54) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡私の勝ちでございますね…♪この姿では最早ドMではないと否定しても滑稽なだけで御座いますね…（決着を告げるゴングを聞くと首に絡めた足を解いてエプロン袖に足を掛けて着地背後から白百合仮面の身体に腕を回して抱き締めながら意識の無い白百合仮面の耳元で囁きつつ、仕上げとばかりに白百合仮面の頭にフワフワとした白いネコ耳を被せ） (2018/12/8 13:32:23) |
| 白百合仮面 | > | （絞首刑と尻尾バイブの快楽責めで絶頂失神ＫＯをさせられ、頭にネコ耳を被せられる。大きく股を開かされた格好で、コーナーに磔にされたまま完成された白猫のあられもない姿が試合会場のスクリーンに大きく映し出され、試合終了と共に雪崩れ込んできた観客がリングを取り囲み、無数のカメラのフラッシュが眩しい程に焚かれていく――――） (2018/12/8 13:40:35) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…♡（あられもない姿を撮影される白百合仮面の首に「ドM白猫お嬢様♡」と書いたパネルを首にかけてリングを降りると去り際に再びリモコンのスイッチを押し、尻尾バイブが電池の尽きるまで最大出力の振動と電流を白百合仮面に与え続けるのであった） (2018/12/8 13:45:20) |
| 白百合仮面 | > | 【もっ、もうこの辺りでよろしいかしら！？（涙目）】 (2018/12/8 13:45:57) |
| ロイヤル・メイド | > | 【あら、もう満足でございますか？（ニッコニコ）】 (2018/12/8 13:46:34) |
| 白百合仮面 | > | 【うっ……くっ……う……嬉しそうに……！！】 (2018/12/8 13:47:21) |
| ロイヤル・メイド | > | 【それはお嬢様も同じで御座いませんか？♡（スッと優しく股間を撫で上げ）】 (2018/12/8 13:48:17) |
| 白百合仮面 | > | 【ひぁんっ！！ ダメッ……今はっ……！！（かくんと膝から崩れながら、メイドにしがみ付く）】 (2018/12/8 13:49:33) |
| ロイヤル・メイド | > | 【あぁ…♡本当に可愛らしいですね…♡（恍惚とした表情を浮かべながらネコ耳のついた頭を撫で）】 (2018/12/8 13:50:49) |
| 白百合仮面 | > | 【くうぅ……調子に乗らないでちょうだいっ！！（かくかくと膝が震え、頭を撫でられて恨めし気に睨み付ける）】 (2018/12/8 13:52:05) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…よろしいのですか？自力でその尻尾が抜けるとは思えませんが♡（クスクスと意地悪く笑みを浮かべると電池が切れて大人しくなった尻尾バイブをグイッと引っ張って突起が肉壁を引っ掻き）】 (2018/12/8 13:54:28) |
| 白百合仮面 | > | 【き……ひあぁっ！！（びくんっと身体を仰け反らせ）はっ……早く抜いてっ……あぁっ……んっ！！】 (2018/12/8 13:55:33) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…どう致しましょうか？♪（クイクイッと尻尾を引っ張るも抜ける様子はなく甘く肉壁に突起が食い込みながら尻尾部分に内蔵した発電機がめ微弱な静電気から発電を始め微細な電流が電極から流れ始め）】 (2018/12/8 13:58:11) |
| 白百合仮面 | > | 【あっ……ふぁっ……何……でっ……もう電池は……切れ……っ……はずっ……いあぁ……っ！！（再び動き出した尻尾バイブに混乱し、その微弱な電流に後ろの穴を責め立てられ、身を捩って悶絶する）】 (2018/12/8 14:00:41) |
| ロイヤル・メイド | > | 【こういうのもお好きでございますか？♡（スリスリと尻尾を擦る先程のような強烈な電撃ではなく微弱な電流が甘い刺激を与え続け）】 (2018/12/8 14:02:49) |
| 白百合仮面 | > | 【はぁぁっ……ふぅんっ……ダメッ……それっ……きゃうんっ……も……やめぇ……ああんっ！！（後ろの穴から送り込まれる電流に、ぞくぞくする快楽を感じ、ロイヤル・メイドに縋り付きながら悶える）】 (2018/12/8 14:05:58) |
| ロイヤル・メイド | > | 【クスクス…猫はどういう風に鳴くのでしたでしょうか？（黒い笑みを浮かべて白百合仮面の顔を覗き込むと暗に鳴き真似をするように命じつつ微弱な電流を流し続け）】 (2018/12/8 14:09:19) |
| 白百合仮面 | > | 【ダメッ……はあんっ……許してっ……イッ……ちゃぅ……にゃっ……にゃうぅんっ！！（責めに屈して、鳴き真似をしようとしたところで、イッてしまう）】 (2018/12/8 14:12:41) |
| ロイヤル・メイド | > | 【クスクス…よく出来ました♡（絶頂を確認するとグッと尻尾バイブを掴んで一気に引き抜き）】 (2018/12/8 14:13:58) |
| 白百合仮面 | > | 【ひきゃあぁっ！！（バイブを一気に引き抜かれ、その突起が後ろの穴の中を強烈に刺激し、異物の消失する解放感も相まって、再び達してしまい）……はっ……んふぅ……っ……（全身から力が抜け、ロイヤル・メイドにしな垂れかかるようにすがり付いてしまう）】 (2018/12/8 14:16:45) |
| ロイヤル・メイド | > | 【ふぅ…こんなところでしょうか♪まだ足りないと仰るのであればこのまま個室に連れ込んで差し上げますがどういたします？（満足そうな笑顔で白百合仮面を見下ろし）】 (2018/12/8 14:19:12) |
| 白百合仮面 | > | 【も……ダメ……許して……これ以上……ひっ……されたら……おかしく……なっちゃう……（弄ばれる屈辱に涙を滲ませながらも、幾度となくイかされて心を折られ、悔しげに哀願する）】 (2018/12/8 14:26:54) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ…なるほど…やはりお嬢様はツンデレでございますね♡（どう受け取ったのかお姫様抱っこで抱き上げ）】 (2018/12/8 14:28:52) |
| 白百合仮面 | > | 【だっ……誰がっ……（何か言いたげだが、また責め立てられては敵わないと、悔しそうに口をつぐむ）】 (2018/12/8 14:31:39) |
| ロイヤル・メイド | > | 【では参りましょうか♪（抱き上げたまま何処かへと連れ去り）】 (2018/12/8 14:32:27) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/12/8 14:32:29) |
| 白百合仮面 | > | 【え、ちょっ……どこに連れて行く気ですのっ！？】 (2018/12/8 14:33:02) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2018/12/8 14:33:05) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/26 07:56:55) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/26 07:57:04) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/2/9 23:01:01) |
| おしらせ | > | VR・ザ・ホワイトさんが入室しました♪ (2019/2/9 23:02:40) |
| VR・ザ・ホワイト | > | 【改めましてー、アカリちゃんの紹介より参戦しました！】 (2019/2/9 23:03:07) |
| ロイヤル・メイド | > | 【お待ちしておりました。改めましてよろしくお願い致します。】 (2019/2/9 23:03:19) |
| VR・ザ・ホワイト | > | 【申し訳ないんですけど書きはじめはお願いしてもいいですか？また、凶器や反則は苦手ですか？】 (2019/2/9 23:05:02) |
| ロイヤル・メイド | > | 【承知致しました♪戦場において卑怯は敗者の戯言かと♪】 (2019/2/9 23:06:18) |
| VR・ザ・ホワイト | > | 【つまり…遠慮はいらないってことだよね…？】 (2019/2/9 23:06:57) |
| ロイヤル・メイド | > | 久しぶりのリングでございますね…（リングに上がるとスカートの裾を摘んで観客に一礼して対戦相手の登場を待ち） (2019/2/9 23:07:13) |
| ロイヤル・メイド | > | 【フフッ♪】 (2019/2/9 23:07:59) |
| VR・ザ・ホワイト | > | 【ごめんなさい、リングに上がりますね】 (2019/2/9 23:16:07) |
| ロイヤル・メイド | > | 【お気になさらず♪】 (2019/2/9 23:16:33) |
| VR・ザ・ホワイト | > | ほー、ここがプロレスのリングですか〜。へえへえ…(水色のビキニに身を包んでリングイン。それなりに豊満な体を晒しながら、興味深いものを見る目でメイドなどを見つめて) (2019/2/9 23:17:18) |
| ロイヤル・メイド | > | 初めて見る方ですね…お相手を務めさせて頂くロイヤル・メイドと申します。よろしくお願いしますね。（リングに上がった相手にも同じようにスカートの裾を摘んで丁寧に一礼し） (2019/2/9 23:19:45) |
| VR・ザ・ホワイト | > | よろしくお願い…しますねっ！(挨拶とともに駆け出せば、まだ戦闘態勢に入ってないメイドに対してソバットを打ち込もうと) (2019/2/9 23:21:00) |
| ロイヤル・メイド | > | フフッ…せっかちな方でございますね！（数多くの試合経験をこなしているためゴング前の奇襲にも動揺を見せず体を逸らして回避し、開始のゴングと同時に相手の脇腹を目がけ肘打ちを繰り出し） (2019/2/9 23:23:51) |
| VR・ザ・ホワイト | > | ぐうっ…！(不意打ちの攻撃とそれをいなしたメイドの評価が上がりブーイングとメイドを応援する歓声が。)かわされるとは思ってませんでしたよー！(間延びした声で、脇腹を打たれると顔をしかめるも立て直せばお返しに肘打ちを打ち返そうと) (2019/2/9 23:26:33) |
| ロイヤル・メイド | > | その程度の奇襲は何度も受けてきましたので…せいっ！（笑顔を向けながら相手の肘打ちを左手で捌くようにいなすとすかさず右の掌打を腹に向けて放ち） (2019/2/9 23:30:18) |
| VR・ザ・ホワイト | > | く…ふっ…っ…(お腹に手のひらがめり込めば息を吐き出して思わず後退をする)これはー…手強いですね〜(と呟けば胸元に潜り込む。逆水平を数発打ち込めばそちらに気を逸らさせてて顔面に口から毒霧を吐き出そうと) (2019/2/9 23:32:22) |
| ロイヤル・メイド | > | っと…そちらも見かけによらず素早…うっ！？（素早く胸元に潜り込み反撃に転じる相手の動きにも素早い対応で逆水平を捌くも、どこかのんびりした雰囲気を放つ相手から毒霧を仕掛けられるのは流石に予想できずまともに浴びて視界を塞がれながら怯み） (2019/2/9 23:36:22) |
| VR・ザ・ホワイト | > | これは…対処できなかったみたいですねっ〜！(メイドが怯め後ろに回り背中にドロップキック。ロープの方に突き飛ばし戻ってきたところにラリアットを叩き込もうと) (2019/2/9 23:39:10) |
| ロイヤル・メイド | > | あぐっ！！…っ…かはっ！！！（無防備な背中にドロップキックを受けて勢いに押されるままロープに寄り掛かり反動で跳ね返ると待ち構えていたラリアットに首を刈られ勢いよく背中からリングに倒れ込み） (2019/2/9 23:42:56) |
| VR・ザ・ホワイト | > | 休ませませんよ〜？(倒れたメイドを蹴りつけうつ伏せにする。そのまま背中に乗れば、勢いよく顎を掴み反らせてキャメルクラッチを仕掛けようと) (2019/2/9 23:44:31) |
| ロイヤル・メイド | > | うくっ…あぁっ！！…本当に見かけによらない方ですねっ…（ダメージを癒す間も無くうつ伏せにされ背中に腰掛けられてキャメルクラッチで締めあげられると谷間を観客に晒すような体制で苦悶の声をあげて激痛に耐えながらロープに手を伸ばし） (2019/2/9 23:47:44) |
| VR・ザ・ホワイト | > | ふふ〜…褒め言葉ですねー？(しばらくグイグイと逸らさせて。しばらくするとメイドの手がロープに触れたため、おとなしく解放して立ち上がるのを伺おうとー (2019/2/9 23:49:34) |
| ロイヤル・メイド | > | っ…はぁはぁ…（技から解放されるとメイド服の袖で目元を拭い視界を回復させながら立ち上がり）不覚をとりました…ですが貴女がそういう方であると身をもって認識させて頂きました…（涙で若干霞む視界越しに相手を見据えながら構えをとり） (2019/2/9 23:52:35) |
| VR・ザ・ホワイト | > | 認識していただいたようで〜嬉しいです！(続いては自らの体をロープに預け、勢いをつけたドロップキック。まだ毒霧から視界が安定してないと考えた算段で) (2019/2/9 23:58:59) |
| ロイヤル・メイド | > | なのでこちらも容赦は致しません！！（霞む視界の中で相手の動きをしっかりと見定めるとドロップキックを体の捻りだけで回避し、空中の相手にエルボードロップを仕掛けて撃ち落とそうとする） (2019/2/10 00:01:01) |
| VR・ザ・ホワイト | > | ぐっ…！？(喉元にエルボが刺されば墜落。喉を抑えて悶えるが、その中で初めて見せる焦りを浮かべて) (2019/2/10 00:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイヤル・メイドさんが自動退室しました。 (2019/2/10 00:21:20) |
| VR・ザ・ホワイト | > | お疲れ様ー (2019/2/10 00:22:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、VR・ザ・ホワイトさんが自動退室しました。 (2019/2/10 00:47:10) |
| おしらせ | > | ライジングマスクさんが入室しました♪ (2019/2/23 19:24:51) |
| ライジングマスク | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2019/2/23 19:25:05) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが入室しました♪ (2019/2/23 19:25:05) |
| 白百合仮面 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2019/2/23 19:25:17) |
| ライジングマスク | > | 【此方こそー。先に決めておきたいこととかあるかな？無ければ早速始めちゃおうかっ】 (2019/2/23 19:25:46) |
| 白百合仮面 | > | 【一応、NGの確認をさせて下さいな。こちらはグロとスカ。スカは大小どちらも。それと、何時くらいまでいけそうでして？】 (2019/2/23 19:26:27) |
| ライジングマスク | > | 【私も同じかな、後は後遺症になるほどの大怪我は避けたいかな。時間としては…最低2時間は大丈夫だよ。それ以降はちょっと未定かも】 (2019/2/23 19:28:48) |
| 白百合仮面 | > | 【了解ですわ。それでは、先をお願いしてもよろしくて？】 (2019/2/23 19:29:27) |
| ライジングマスク | > | 【うん、大丈夫だよー。じゃあ、改めて宜しくっ！】 (2019/2/23 19:30:48) |
| 白百合仮面 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/2/23 19:37:31) |
| ライジングマスク | > | （試合、普段のリングとは異なる環境のリング。同じ団体やプロレスラー同士という垣根を超えて、様々な相手に出会える場で、経験を積むのにも最適…。まだこのリングでは新参者のもの、今回の相手は強敵という事もあり、いつも以上に気合を入れるように、コーナーにもたれながら、頰を勢い良く両手で叩く）さて、勝ちにいくよ！（白いハチマチを結び、和柄なデザインの黒いコスチュームを身に付けている。ベビーに見えるらしいが、立派なヒール。ヒールであるのを体に刻もうと、気合は十分な様子で） (2019/2/23 19:41:37) |
| 白百合仮面 | > | （会場が暗転し、白百合仮面の入場門に金のスポットライトが降り注ぐ。その中に静かに姿を現す白百合仮面。奏でられるお馴染みのワルキューレの騎行のＢＧＭを背に、花道を駆け出す。そのまま体操選手のようにロンダートからバク転を、二回、三回と決め、リングのエプロンに跳び乗ると、トップロープを一足飛びに跳び越えてリングに舞い降りる）さあ、今宵はドラゴン退治ですわね。私、ただ鎖に繋がれて、英雄の登場を待ち焦がれるだけのアンドロメダではなくてよ？ (2019/2/23 19:44:15) |
| ライジングマスク | > | （リングインしてきた白百合仮面、その華麗な登場の仕方に観客達も歓声を上げる。自分との違いを実感しつつも、ゆっくりと白百合仮面の方へと歩み寄ってきていき）ごめんね、その綺麗な体を傷だらけにして、顔を涙で濡らさせちゃうけど…。ドラゴンを狩るのは、一人の人間には難しいんじゃないかな？（挑発するように、態と腰を曲げて下から見上げるように覗き込む。笑みを浮かべながらも、敵意はしっかりと相手に伝えるように、目は獲物を狩る前の獣のように鋭く白百合仮面を見つめていて。） (2019/2/23 19:51:17) |
| 白百合仮面 | > | （下から見上げるように覗き込むライジングマスクに、上から見下ろすように睨み返す）ふふ、ドラゴンもピンからキリまで、ですわ。子竜にどれほどの力があるのか、見せて頂こうかしら？（高飛車な態度で薄く笑いつつも、握手の手は差し出す） (2019/2/23 19:58:05) |
| ライジングマスク | > | 若い龍か、成長した龍か…自分の体で確かめてみてね？（睨み返してくる白百合仮面に不敵な笑みを崩さずに、ゆっくりと姿勢を戻す。薄く笑いながらも、試合開始前の握手の手を差し出してきた彼女に此方も応じるように手を出し、出された手を握る…）ベビーじゃないって言ったのにね？（白百合仮面の手を握ると同時に思い切り此方側に引き寄せながら、膝を突き上げ、白百合仮面の腹部へとゴング代わりの一発を叩き込もうとする） (2019/2/23 20:03:08) |
| 白百合仮面 | > | （ライジングマスクの膝が白百合仮面の腹に突き刺さり、その身体がくの字に折れて跳ね上がる――――が、手応えが薄い）あれだけ普段からヒールを主張されれば、いやでも警戒くらいはしましてよ？（掌で膝を受け、後ろに跳んで膝蹴りの威力を殺すと、握手していた手をぐいっと手繰り寄せ、打ち鳴らされるゴングと同時に、そのままアームホイップで投げ飛ばそうとする） (2019/2/23 20:08:28) |
| ライジングマスク | > | （試合内容も普段の態度も何方かと言わずともベビーと称される自分、完璧なヒールにはなりきれていないとも自覚はしている）…へぇ、何だかんだヒールとは思ってくれてたんだ？（不意打ちの膝蹴りを受け流されたのは、予想外ではあるが、ヒールとして意識している証拠と少しニヤつき）よっと…まだまだだねっ（アームホイップで投げ飛ばされそうになると、敢えて自分からリングを蹴り飛ぶ事でタイミングをずらし、リングに受け身を取りながら投げられる。そして、直ぐに得意のグラウンドに引きこもうと、白百合仮面の足を掴んで引き倒そうとして） (2019/2/23 20:18:24) |
| 白百合仮面 | > | （お返しに放ったアームホイップだが、あっさりと跳んで躱され、綺麗に受け身を取られて殺される。ちっと小さく舌打ちをして、追撃に入ろうとしたところを、さっと足をすくわれてリングに引き倒されてしまう白百合仮面）あっ！！ (2019/2/23 20:23:13) |
| ライジングマスク | > | 寝ちゃったらこっちのもの…っ、一気にいくよ！（リングに倒れ込んだ白百合仮面、その隙を逃さず素早く背後に回り込む形で組みついていき、グラウンドコブラを極めようとしていく） (2019/2/23 20:26:21) |
| 白百合仮面 | > | （脚を取られて引き擦り倒され、即座にもう片足で蹴って逃れようとする。が、そこには既にライジングマスクの姿はない。捕えた足をさっさと離すと、まるで蛇がからみつくようにするりと背後に回り込み、グラウンドコブラに極められてしまう）あっ……しまっ……！！（背後から足が絡み付き、上体を捻って締め上げられる）ぐっ……くぅっ……このっ……！！（身体を揺さぶり、ライジングマスクの手を何とか振りほどこうとする） (2019/2/23 20:35:53) |
| ライジングマスク | > | ほら、もっと…良い声で鳴いて貰わないとねっ！（蛇のように白百合仮面の肉体に手足を絡め、逃さぬように肉体を縛るように締め上げながら、痛め付けていく。上体を捻るように捻り上げていき、体力をじわじわと削り取ろうとするライジング）っ、そう簡単には…逃さな、いよ…っ！（体を揺さぶられると、腕の拘束が解けそうになって。獲物を仕留めるには、早すぎるのを自覚すれば、素早く技を切り替えようと、脚をそのままに、手を白百合仮面の腹部に伸ばし、ストマッククローを仕掛けようとする） (2019/2/23 20:42:46) |
| 白百合仮面 | > | （身体を捻り上げられたまま、腹に爪を突き立てられる。内臓を握りつぶさんばかりの握力が、白百合仮面の腹をぐいっと鷲掴みにする）かはっ……あっ……あがっ……！！（だが、上体を締め上げる片腕が失われ、拘束が弱まった隙をついて、捻り上げられた身体に力を込め、逆にライジングマスクの上体を引き寄せると、その顔に頭突きをして逃れようとする） (2019/2/23 20:50:36) |
| ライジングマスク | > | ほら、ギブする！？（爪が食い込むほどに深く指を白百合仮面の腹部に食い込ませ、内臓を握るような程の苦痛を与えていく。ギブを奪える程にないにしても、白百合仮面を責め続け、体力を削るのが狙い。屈辱を与えるようにギブアップの問い掛けを耳元で囁き）ほら、大人しく…んぐっ！？っ！！（拘束が弱まった事で、体の自由がある程度きくようになった白百合仮面の頭突き、手足を拘束に使っている事で正面から顔に炸裂すれば、思わず白百合仮面の腹から手を離して、顔に手を当て…白百合仮面から距離を置こうと、技を解いて） (2019/2/23 20:57:53) |
| 白百合仮面 | > | （ようやくグラウンドコブラから逃れ、距離を取ろうとするライジングマスクに、白百合仮面もロープに逃れるように距離を取る）くっ……はっ……やってくれましたわね……っ！！（ロープに掴まり呼吸を整えると、腹を押さえたままゆっくりと立ち上がる）お返し……ですわっ！！（ロープを手放して駆け出すと、ライジングマスクの目の前でくるりと身を翻して背を向けて跳躍。ストマッククローで腹を握りつぶされたお返しとばかりに、ローリングソバットでブーツの靴底をライジングマスクの腹に突き刺しに行く） (2019/2/23 21:05:20) |
| ライジングマスク | > | はぁっ…んっ、大人しくやられておけばいいのに…っ（白百合仮面の後頭部が突き刺さるように顔面にマトモに頭突きが直撃した事で、軽く視界が揺らぎながらも、ゆっくり立ち上がっていき。やられた分はやり返すと、立ち上がっているであろう白百合仮面に向けて技をかけようとするも…視界に入ったのは）っ、早…っ、んぐぅっ！？（視界に入ったのは、すでに加速を終えた白百合仮面の背中。鋭く抉るようなローリングソバットが腹部に突き刺さると、思わず口から空気を吐き出しながら、腹を抑え…蹲るのは耐えたものの、体はくの字に折れ曲がって） (2019/2/23 21:11:59) |
| 白百合仮面 | > | こんなのは――――いかがっ！？（膝をつかずに耐えたライジングマスクに、ぱっと跳び上がり、前屈みになったその背に跨ると、内側から脚を絡め、両腕をぐいと逆関節に捻り上げ、パロスペシャルに極めてしまおうとする） (2019/2/23 21:17:21) |
| 白百合仮面 | > | 【念の為、注釈。ロボ超人のパロスペシャルとは掛け手の前後が逆になる、プロレスでいうところののパロスペシャルですわ】 (2019/2/23 21:20:45) |
| ライジングマスク | > | くっ、本当に身軽…っ（登場時の華麗な動きからも分かっていたものの、実際に相手するとその動きに惑わされて。直前で腹筋に力は込めたものの、それでも行きたいの乗った重たい一発に動いは一瞬鈍く）っ、何を…くうぅっ！？（自分の背中に重みを感じれば、思わずスリーパーを警戒し…それが、逆に腕を取られてパロスペシャルを極められる。無理矢理関節を捻られながら、重みで圧をかけられる苦しみにライジングの顔が曇り (2019/2/23 21:25:07) |
| ライジングマスク | > | 【白百合さんと私が逆を向いてる…って事で良かったかな】 (2019/2/23 21:25:27) |
| 白百合仮面 | > | 【ウィ、その通りですわ】 (2019/2/23 21:25:42) |
| ライジングマスク | > | 【ん、了解ー】 (2019/2/23 21:29:55) |
| 白百合仮面 | > | さて……腕が折れてしまう前に、大人しくギブされた方がよろしくてよ？（馬に乗るように、身体を上下に揺さ振り、腕をぐいと捻り上げながら、先ほどの台詞をそのまま突き返すようにギブアップを迫る。もっとも、この程度でギブアップをするようなライジングマスクでないことは承知の上。後ろに体重を掛け、顔から突っ伏すように前のめりに倒れ込ませて痛めつけようとする）ふふ、マットに口づけなさいな。 (2019/2/23 21:31:52) |
| ライジングマスク | > | ぐうぅっ！だれ、がっ…こんなのでギブ、するわけ…っ！（滅多にかけることもかけられる事もない技、見た目の派手さに引けを取らず、白百合仮面の重みで肉体を押し潰されながら、関節を極められる痛みはかなりのもの。苦痛に顔が歪むも、ギブの問いかけには強く否定を示し）っ！ぅっ、ぁっ！（人1人、然も自分と同じ程の体格の相手の圧に技の痛みも合わされば、そのまま耐え切れずに押し潰されていき） (2019/2/23 21:35:15) |
| 白百合仮面 | > | （ライジングマスクが次第に崩れていくと、ぱっと手を放してその背中に両手を付くと、絡ませていた脚も解き、そのまま前屈みになったライジングマスクの背に倒立する）ダメ押しってヤツですわ！（そこから逆立ちでぽんと跳び上がり、空中でくるっと回ると、ライジングマスクの背中にダブルフットスタンプを叩きつけ、一気にマットに押し潰しにいく） (2019/2/23 21:42:18) |
| ライジングマスク | > | ぐぅっ…（体重をかけられ、反動をつけられ、押し潰されると、不意にのしかかるような圧が消えて、代わりに背中を両手で抑えているような感覚。うつ伏せになった事で背後の白百合仮面の動きが読めず…）ぐぃいっ！？あっ、っ…す、こしはダイエットしな…よ…っ（勢いのついたダブルフットスタンプが炸裂すれば、体が逆エビのように折れ、跳ね上がる。背中への痛みに思わず逃げるようにリングを転がりながら、白塗り仮面を睨み上げ） (2019/2/23 21:47:29) |
| 白百合仮面 | > | あら、失礼ですわね。これでもスタイルには気を使ってましてよ？（リングを転がって逃げるライジングマスクに、体勢が整わない内に引き擦り起こそうと距離を詰める白百合仮面） (2019/2/23 21:55:27) |
| ライジングマスク | > | …っ、ぐ…いい…んに…（お返しとばかりに責め返してくる白百合仮面の流れるような責めに、リングに転がったまま背中を抑えて動かぬライジング。距離を詰めてきた白百合仮面に何か小さく呟き…）調子にのるなっ！！（距離を詰めてきた白百合仮面の股下から思い切り腕を振り上げるローブローで股間を強打しようとする） (2019/2/23 21:57:43) |
| 白百合仮面 | > | くあっ！？（しまった――――そう思った時には遅かった。その風貌から、どうしてもヒールというイメージが薄いライジングマスクに、急所攻撃という可能性が頭から抜け落ちてしまっていた。下腹にずんと重く響く衝撃に、両手で股間を抑えて膝から崩れ落ちる）あっ……か……ふぅ……っ……このっ……！！（自らの迂闊さを呪いつつ、太腿を擦り合わせるようにして悶絶する） (2019/2/23 22:03:31) |
| ライジングマスク | > | 【と、一旦今夜はこの辺りで中断でも大丈夫ですか？】 (2019/2/23 22:05:48) |
| 白百合仮面 | > | 【了解ですわ。では、続きはまた後日。いつ頃こられそうでしょう】 (2019/2/23 22:07:00) |
| ライジングマスク | > | 【早ければ明日の午前はこれるかなと…ごめんね、返事に時間がかかってしまって】 (2019/2/23 22:14:18) |
| 白百合仮面 | > | 【明日の午前ですと、十時くらいまでならできそうですわ】 (2019/2/23 22:16:37) |
| ライジングマスク | > | 【じゃあ、少しだけになるかもだけど朝で大丈夫かな？】 (2019/2/23 22:19:45) |
| 白百合仮面 | > | 【ですわね。スタートは、んん、八時、九時くらいでしょうか？】 (2019/2/23 22:20:28) |
| ライジングマスク | > | 【はい、そのくらいで】 (2019/2/23 22:23:36) |
| 白百合仮面 | > | 【では、また明日に。お休みなさい。オ・ヴォワー】 (2019/2/23 22:25:10) |
| ライジングマスク | > | 【おやすみなさいー】 (2019/2/23 22:26:28) |
| おしらせ | > | 白百合仮面さんが退室しました。 (2019/2/23 22:26:34) |
| おしらせ | > | ライジングマスクさんが退室しました。 (2019/2/23 22:29:44) |
| おしらせ | > | くノ一マスクさんが入室しました♪ (2019/3/5 10:40:58) |
| おしらせ | > | ホワイトキャッツさんが入室しました♪ (2019/3/5 10:41:21) |
| くノ一マスク | > | 【改めてよろしくお願いします。書き出しをお願いしても？】 (2019/3/5 10:42:02) |
| ホワイトキャッツ | > | 【おはよう。あなたとはおそらく、初めましてね。ホワイトキャッツよ、よろしくね。入場からかしら？それとも、もうリングインしてもいいの？】 (2019/3/5 10:43:18) |
| ホワイトキャッツ | > | 【…えっと、私の判断でやってもいいってことで、いいのかしら…？】 (2019/3/5 10:48:46) |
| くノ一マスク | > | 【失礼、どちらからでもOKよ】 (2019/3/5 10:48:59) |
| ホワイトキャッツ | > | 【せかしてごめんなさい。じゃあ、入場から…。】 (2019/3/5 10:50:50) |
| ホワイトキャッツ | > | 【改めてよろしくね、書き出すわ。ちょっと待ってて。】 (2019/3/5 10:51:14) |
| くノ一マスク | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/3/5 10:53:55) |
| ホワイトキャッツ | > | （スポットライトに照らされた道に、アナウンスとともに少女が姿を見せる。奇を衒うこともなく凛とした様子で花道を歩く。ポール際にたどり着くと、振り返って拳を上げ、観客に答える。白猫を模したマスク。低い身長。しかしそれを感じさせない佇まい）はっ！（小さい掛け声とともに、ロープを飛び越えてリングに着地。ガウンをはためかせながら、肩から落とし…ホワイトキャッツが、リングに降り立ち。）さあ…私の相手は誰！ (2019/3/5 10:58:46) |
| くノ一マスク | > | 今日は貴方が私のお相手ね、手加減はしないわ…！(キャッツの反対側から花道を歩いてきて、飛び上がってリングに入るくノ一マスク) (2019/3/5 11:04:02) |
| ホワイトキャッツ | > | （相手を認め、目つきを鋭くして）それはこちらのセリフよ。互いに全力を尽くしましょう。ゴングが鳴ったら…私は全力で勝ちに行くわ。（ざっ、と構えて、臨戦態勢。相手が構えを取ったら、始めるつもりのようで） (2019/3/5 11:07:32) |
| くノ一マスク | > | どこからでも来てちょうだい、返り討ちにしてあげるわ！(くノ一マスクも構えを取り、臨戦態勢に入る。試合のゴングが鳴り響き、試合が始まった) (2019/3/5 11:11:50) |
| ホワイトキャッツ | > | 受けから始めるスタイル、というわけね…分かったわ、いくわよ！（走り込みつつ、掌底で様子を見る…と見せかけて命中直前に手を引っ込め、そのまま体当たりを当てていく構え。懐に潜り込み、肩で激しく当たろうとして） (2019/3/5 11:16:08) |
| くノ一マスク | > | ふっ、ん！(掌底を受け止めようとしたが、直前で外されてのタックルを受けてしまい、その場に尻餅をついてしまう。慌てて立ち上がりながら回し蹴りを仕掛けて反撃を試みる) (2019/3/5 11:19:22) |
| ホワイトキャッツ | > | っ！（寝技に移行しようとしたものの、立ち上がりが素早い。おまけに軸足で立ち上がりながら蹴りつけてくる。相当の筋力がなければできることではない。予想外の反撃に足を取れず、腕をたたんで受けるにとどめる、が、後退はしない。踏みとどまって接近戦を選択しようとして） (2019/3/5 11:23:47) |
| くノ一マスク | > | 接近戦ね、受けて立つわ…！(蹴りを受け止められて踏みとどまったキャッツの腹部を狙って、拳を突き出して撃ち抜こうとする) (2019/3/5 11:25:38) |
| ホワイトキャッツ | > | そうね・・・真っ向勝負だわ！（腹部に迫る拳を、右に体重移動しながら左手で弾く。そのまま右に回転し、体をひねって両者の体に拳一つの隙間を作る。そのひねりの力を加えた掌底アッパーが、拳一つ分の隙間から顎を狙う！） (2019/3/5 11:31:14) |
| くノ一マスク | > | っ、避けられ…うぶっ！(拳を避けられ、顎を掌底で綺麗に撃ち抜かれたくノ一マスクはその場に背中から倒されてしまった)あっ、ぐ…！(痛む顎を手で押さえながら) (2019/3/5 11:33:03) |
| ホワイトキャッツ | > | 今っ！（そのまま、体重を乗せた堅実なストンピングをくノ一マスクの腹筋に仕掛ける。当たるのであれば、二度、三度…元が軽量のため決め技にはならないが、ダメージの蓄積を狙おうとして）はっ、はっ！たぁああっ！！） (2019/3/5 11:37:25) |
| くノ一マスク | > | くばぁ！えぐ、ちょ、調子に乗らないで！(体重は軽いが何度か当たればダメージが蓄積されていく。このままでは不味いとキャッツのストンピングの足を捕まえて、引きずり倒そうとする) (2019/3/5 11:40:52) |
| ホワイトキャッツ | > | くっ、しまっ…！（蓄積を狙いすぎた。引きずり倒されつつも、何とか振りほどこうと足を振り…受け身も完璧に取っている。脚こそ取られたものの、倒されたことへのダメージはない）は、離しなさい…！ (2019/3/5 11:44:20) |
| くノ一マスク | > | 離さないわよ (2019/3/5 11:48:45) |
| くノ一マスク | > | 離さないわよ、そぉ…れっ！(足を振っているキャッツの股間に足を当てて電気あんまで責めつつ、足首をひねって痛めつけようとする) (2019/3/5 11:50:04) |
| ホワイトキャッツ | > | あっ、くぅう！？（青い目を見張り、足首の痛みと股間の震えに涙を滲ませて…）う、っあ…！！まだ、まだ…こんなっ、こんなところで…！！（震えながら、腕の力で二人分の体重を引きずりロープへ近づこうとする。じりっ、じり…と、二人の体はロープに近づいていく）はっ、はぁ、っ…あ…！ (2019/3/5 11:56:20) |
| くノ一マスク | > | くっ、仕方がないわね…(元々くノ一マスクも軽量で、絞め技はそこまで得意でも無い。ロープに辿り着かれる前にキャッツの体を解放して、股間を蹴りつけてから距離を取って立ち上がろうとする) (2019/3/5 11:58:36) |
| ホワイトキャッツ | > | くっ！？はぁ、はぁ…！く、あぁ…！（股間を蹴りつけて距離を取られる。ロープに向かっていた体の先には、当然ロープ。少し内股になり、ロープを手にしながらも何とか立ち上がって。とはいえ、股間の痛みは少し引くのに時間がかかりそうだ）こ、この程度では倒れないわ…！まだ、私は戦える…！ (2019/3/5 12:04:45) |
| くノ一マスク | > | まだ戦えるだけで抵抗は出来ないのかしら？それなら、一気に叩き潰させてもらうわ！(強がりながらロープを手にして、内股で立っているキャッツへと回転しながら接近してのハイキックを仕掛けようとする) (2019/3/5 12:07:50) |
| ホワイトキャッツ | > | 抵抗できないなんて…言ってないわ！（腕に角度をつけ、しゃがみながら受ける。蹴りの起動を変えていなし、力を逸らして真正面からは受けない。ここでハイキックの隙を本来なら狙うところだが…足が動かない。もう少し、あと少し…！） (2019/3/5 12:11:14) |
| くノ一マスク | > | くっ、まだ動けますか！(しゃがみながら蹴りを受けられてしまい、くノ一マスクは舌打ちしながらさらに大きく踏み込んでキャッツに得意のハイキックを打ち込もうとする) (2019/3/5 12:15:01) |
| ホワイトキャッツ | > | ぐぅっ…！（踏み込みが鋭い、重い。いなしきれない。みしっ…と腕の骨が軋み、頭が一瞬ふらつく。…が、それを、足を強く踏ん張って耐える。ついに股間の痛みが抜けてきた。ダメージは回復しきっていないが、これなら動ける…！）今度こそっ！！（しゃがんんで受けた時の勢いそのままに体を沈ませ、体を寝かせながら地面すれすれの足払いの回し蹴りを放つ。狙いは当然、ハイキックの軸足…！） (2019/3/5 12:19:01) |
| くノ一マスク | > | まだ受け…きゃぁっ！(ハイキックを受け止められ、軸足を狙った廻し蹴りが決まる。くノ一マスクの軸足が宙に浮き、そのまま背中からマットに勢いよく倒れてしまう) (2019/3/5 12:23:10) |
| ホワイトキャッツ | > | 逃がさない！！（再び倒れた瞬間、体重の乗ったストンピング。一発、二は―――二発目は足を振るだけ。足の裏を後ろに振り、そのまま重力に任せて身を落とす。つまり、タイミングを外して体重のたっぷり乗ったニードロップを腹部に叩き込む！） (2019/3/5 12:28:28) |
| くノ一マスク | > | かはっ、ま…また！(倒されてのストンピング。痛みに呻きながら、二度目の蹴りは足を捕まえようとしたが…外されてしまう。直後にニードロップが腹部に突き刺さり、くノ一マスクは口を大きく開き、お腹を押さえながら悶える) (2019/3/5 12:31:44) |
| ホワイトキャッツ | > | ふー、ふーー…はああああああああああ！！（そのまま、がっ、と喉を掴み、もう片方の手でわき腹を掴み…体格に似合わない膂力でそのまま持ち上げようとしていく。高角度喉輪落とし…チョークスクラムの構えだ。抵抗できなければ、このまま背中をリングにたたきつけるつもりで振り下ろしてしまうはずで） (2019/3/5 12:38:43) |
| くノ一マスク | > | おごぇ、かはぁ…！(喉と脇腹を掴まれて持ち上げられてしまう。このままでは叩きつけられると分かり、抵抗しようとするが腹部の痛みから上手く力が入らず、抵抗も弱々しくなってしまう) (2019/3/5 12:43:47) |
| ホワイトキャッツ | > | 私に、辱めをした罪…ここで償いなさい！やぁあああああああ！！（そのまま、リングの端…コーナーポール前の部分に、咆哮しながら渾身の力でくノ一マスクを叩きつける。リングマットも砕けろとばかりに、振り下ろすように投げつけた。） (2019/3/5 12:48:35) |
| くノ一マスク | > | きゃぁぁぁぁぁぁぁ！(渾身の力でリングマットに振り下ろすように投げつけられ、頭からマットに突き刺さるくノ一マスク。そのままコーナーポールに逆さまで抱きつくようにもたれてしまう) (2019/3/5 12:53:09) |
| ホワイトキャッツ | > | これで…とどめよ！！（全力でくノ一目掛け突進し、ドゴン！！とくノ一マスクの顔面すぐ横すれすれのコーナーポールを蹴りつけて足をかける。更にくノ一をポールから引きはがしてマット中央寄りの場所へ引き摺り出し…後ろに投げるその勢いでさらに加速してポールを駆けあがる。そのまま飛びあがって、バク宙ながらボディプレスする。ハイスピードのムーンサルトプレス！） (2019/3/5 12:59:39) |
| くノ一マスク | > | うっ、うっ…きゃあ！(顔のすぐ横を足が貫き、コーナーポールを蹴った振動に驚くくノ一マスク。そのままマット中央寄りの場所に引き摺られて投げ倒されてしまう。そこへ勢いよくポールを駆け上がってバク宙からのハイスピードのムーンサルトプレスが決まった)はぐぅぅぅぅう！ (2019/3/5 13:05:27) |
| ホワイトキャッツ | > | はぁ、はぁ…フォール！！（がっちりと横四方固めでフォールをかける。体を乗せる、しっかりしたフォールで） (2019/3/5 13:06:37) |
| くノ一マスク | > | あ、あ…くはぁ…いやぁ…(泣きながら抵抗しようとするが、体に力が入らず、抵抗も弱々しい物になってしまう) (2019/3/5 13:09:00) |
| ホワイトキャッツ | > | んッ、ぐ…！！（抵抗を抑え込み、そのまま肩を押さえて、フォール勝ちしてしまうつもりで）最後まで、油断しない…二度と足を取られるつもりはないわ！ (2019/3/5 13:11:25) |
| くノ一マスク | > | ぁぁ、いや…そんな…！(抵抗を抑え込み、肩を抑えられてしまい、くノ一マスクはぐったりと倒されてしまう。そのまま3カウントを聞かされてしまった) (2019/3/5 13:13:17) |
| ホワイトキャッツ | > | はぁ、はぁ…や、やったわ…！（ゴングが響くと、肩で息をしながら拳を握って。ストンピング、ムーンサルト、痛めつけられた足首には少しハードな技で…ここで決まらなければ、動きも悪くなっていただろう。ぐったり倒れたくノ一マスクを、少し睨みつつ）ひ、人の股間に何するのよ、エッチ…！ (2019/3/5 13:18:24) |
| くノ一マスク | > | はぁ、はぁ…くっ、貴方にエッチなんて言われたくないわ…(ぐったりと倒れたまま、エッチと言われてキャッツを見上げながらくノ一マスクも言い返す) (2019/3/5 13:22:45) |
| ホワイトキャッツ | > | どうして！？わ、私エッチなことなんてしてないわ！？純粋に格闘しただけよね、へ、ヘンな言い方をしないで、誤解を招くわ！（慌てたように赤面して、口を塞ごうとして） (2019/3/5 13:24:34) |
| くノ一マスク | > | くふっ…もが…(赤面してキャッツに口を塞がれたら息が塞がれてしまい、苦しげな表情を見せる) (2019/3/5 13:26:37) |
| ホワイトキャッツ | > | あ、ああもう…！（慌てたように、くノ一を抱き上げて。エッチだなんてこれ以上言われたら、ヘンな噂が立ちかねない。）ほ、ほら出るわよ、私が連れて行くから…！（赤面して抱えあげて、リングから降りようと…） (2019/3/5 13:30:09) |
| くノ一マスク | > | ううぅ、ありがとう…(くノ一マスクはキャッツに抱き抱えられたまま、弱々しくリングから降りていくのだった) (2019/3/5 13:34:17) |
| ホワイトキャッツ | > | 【こ、こんなところかしら？いろいろ拙い描写でごめんなさい。】 (2019/3/5 13:35:06) |
| くノ一マスク | > | 【いえいえ、そんな事はないわよ！こちらこそ、お付き合いありがとうございます】 (2019/3/5 13:37:16) |
| ホワイトキャッツ | > | 【そう言ってもらえると、嬉しいわね。こちらこそありがとう、楽しかったわ。】 (2019/3/5 13:39:39) |
| ホワイトキャッツ | > | 【今日はここで、お開き・・・かしら。】 (2019/3/5 13:40:18) |
| くノ一マスク | > | 【こちらこそ楽しかったわ、どうする？お開きにする？控え室に戻ってもいいし、個室に行くのも…】 (2019/3/5 13:41:07) |
| ホワイトキャッツ | > | 【行くのもいいって思うけど、お昼も食べていないから…行くにしても、ちょっと時間が欲しいところね。】 (2019/3/5 13:42:20) |
| くノ一マスク | > | 【じゃあ、時間を置いて行く？】 (2019/3/5 13:44:05) |
| ホワイトキャッツ | > | 【そうね、待ち合わせしましょう。キリよく3時？どっちにいけばいいかしら？】 (2019/3/5 13:44:50) |
| くノ一マスク | > | 【一先ず控え室て待ち合わせてから、個室に行きましょうか】 (2019/3/5 13:47:22) |
| ホワイトキャッツ | > | 【分かったわ、時間は大丈夫？】 (2019/3/5 13:47:45) |
| くノ一マスク | > | 【】大丈夫です (2019/3/5 13:49:10) |
| ホワイトキャッツ | > | 【うん、じゃあ…3時にまた。ひとまずお疲れさま、ありがとう。】 (2019/3/5 13:50:18) |
| おしらせ | > | ホワイトキャッツさんが退室しました。 (2019/3/5 13:50:31) |
| おしらせ | > | くノ一マスクさんが退室しました。 (2019/3/5 13:51:50) |
| おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2019/4/6 21:08:38) |
| おしらせ | > | ビターチョコ・ドックさんが入室しました♪ (2019/4/6 21:08:43) |
| ビターチョコ・ドック | > | 【それじゃあ、改めてよろしくねご主人様】 (2019/4/6 21:09:24) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【ええ、よろしく。本気でやってあげるから覚悟しなさいね】 (2019/4/6 21:11:18) |
| ビターチョコ・ドック | > | 【なら先手は私からいくよ。】 (2019/4/6 21:11:45) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2019/4/6 21:14:20) |
| ビターチョコ・ドック | > | (久々にリングに戻ってきたビターチョコ・ドッグ、その復帰戦の相手はまさかの主であるプリンセス・カゲロウ)ふぅ、久々の試合でご主人が出てくるとはそっちが負けたら下剋上で私が立場を貰うけどいいのかな?(先にリングに入りマントを外してコーナーにかけながらそう呟き、対戦相手の登場を待っている) (2019/4/6 21:14:28) |
| プリンセス・カゲロウ | > | あら、久々の試合でご主人様に楯突くのね。でも夢ってのは寝てみるものよ、貴方の場合は悪夢を見せられるのだけれど(ビタードッグのつぶやきを耳聡く聞きつけて、軽く挑発を返しながらリングに上がり、腕を組んでビタードッグを睨む) (2019/4/6 21:17:51) |
| ビターチョコ・ドック | > | ふふっ、王者に楯突かないのは面白くないよね。いつだってキミを倒す機会をうかがっているから。(番犬の様に忠実にカゲロウに挑む者たちを阻む存在でもあるが、その本心は彼女を倒すのは自分だという野心の為…その機会が訪れた。挑発するカゲロウを睨み返し、少し低い姿勢で構えを取る) (2019/4/6 21:21:35) |
| プリンセス・カゲロウ | > | 今の貴方に私は倒せないわ、ま…でも良いわよ。少しくらいは反抗的な方が面白いものね(余裕の笑みを浮かべながら、ゆっくりとステップを踏みつつ試合開始を待つ) (2019/4/6 21:25:39) |
2018年12月04日 17時29分 ～ 2019年04月06日 21時25分 の過去ログ
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