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「催眠王城の酒呑楼閣」の過去ログ

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2019年02月22日 17時33分 ~ 2019年04月07日 18時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シンファ☆猫獣人 ―いいんです。猫は一人がいいんです。(すりすり、とエリエの太ももにほっぺを摺り寄せながら、その心地よさに表情を綻ばせる。これ以上の至福はないとでもいいそうな表情だ。)ずっと一人ぼっちで、たまに私目当ての人が遊びに来てくれたら、それで。―にゃっ、...♡(頭を撫でられれば目を細めて、これ以上甘やかされたら顔の部分だけ溶けてしまうんじゃないかと思うほど。長くは続かない幸せだ。耳までそっと手のひらで撫でられれば、少し体を震わせて、何かに耐えるように背中を少し反らせ)うぅ...お耳は駄目です。その...体の中での位置づけが微妙なので。(また猫耳をぴこぴこさせて逃げようとする。なんというか、敵には絶対触らせないところだから。多少なりとも行為を持っている人に触れられると、全てを預けたくなる衝動に駆られるのだ。)   (2019/2/22 17:33:31)

ツェツェーリエ☆皇姫猫は気紛れだものね。シンファがそれで良いなら良いわ。ずっと一人ぼっちになれるかは分からないけれどね。可愛い子だもの(ゆっくり、のんびり。髪を手櫛で梳きながら、擦り寄らせるほっぺにぴとりと手を置いて。炬燵の中に居たならば、少しばかりひんやりするかも致しません)ダメなの?良いじゃない、私のペットなのだから(にっこり笑って気にせずお耳を触って、軽く指先で摘みもふもふ堪能 単純に猫を愛でたいだけな子なのです。人差し指を曲げて付け根を軽く擦り付け、ぴとりと付けたほっぺの手で軽く頬をむにむに、顎まで手を伸ばして顎下を軽く指で擽って)   (2019/2/22 17:42:07)

シンファ☆猫獣人【―背後が呼ばれました。一旦落ちます。】   (2019/2/22 17:44:22)

おしらせシンファ☆猫獣人さんが退室しました。  (2019/2/22 17:44:44)

ツェツェーリエ☆皇姫【はあい、お疲れ様ですよー】   (2019/2/22 17:44:45)

ツェツェーリエ☆皇姫(猫を愛でると自然と頬が緩むもの。ぴこぴこ動く猫耳には魔性の魅力が有ると思う。だけれど嫌がるならば、やはり無理矢理し過ぎるのはいけません。少し反省しながらも、のんびり手に残る余韻を楽しみ。夕餉までは時期か、はふぅ…とホッと一息を付けて、なぁになぁに視線を外に向けて。少し真ん丸から掛けたお月様、本日のご機嫌は如何様なものなのでしょう。良い事も悪い事もすべからず、何もかも見守ってくれるものでして。機嫌を伺いながらも、ゆったりと、ツェツェーリエは今日も良い子で居ますでしょうか。目を細め見上げながら、今度送るお母様への手紙を考えて)   (2019/2/22 18:01:30)

ツェツェーリエ☆皇姫さて、そろそろ行きましょうか…(夕餉に迎えが来る前に、膝上のお猫様をそっと座布団の上に頭を置き。若干痺れを感じる足の感覚を覚えながらも、お手玉を忘れずに抱えて)幽々夕陽が沈み込み 空に昇るはお月様 帳が降りる夜の時 今夜の宴の報せ鳴る 一夜の幻に想い馳せ 残るは温もり首傾げ 共にしたは何処の子〜♪(上機嫌に手毬歌の音頭に合わせ、一人歌い楼閣を後に。本日もゆるりと楽しむべく、戦に備えて腹を満たしに。一人歌い笑ってながら、食堂に向かうのでした)   (2019/2/22 18:49:35)

おしらせツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。  (2019/2/22 18:49:39)

おしらせメルシュ☆メイドさんが入室しました♪  (2019/2/22 23:44:13)

メルシュ☆メイドこーんばんはっ♪久しぶりに来れて嬉しいなっと♪・・・と、どなたもいらっしゃらない・・。(しゅんとして楼閣の隅っこへ)   (2019/2/22 23:45:05)

メルシュ☆メイドうみゅぅ。   (2019/2/23 00:04:31)

メルシュ☆メイドはふぅ。   (2019/2/23 00:24:00)

おしらせベラドンナ☆拷問官さんが入室しました♪  (2019/2/23 00:24:41)

ベラドンナ☆拷問官あらぁ…こんなところでメイドさんが何をしているの。迷っちゃった?(普段は人も来ない酒呑の楼閣。深夜の巡回に歩いていると人が立っているのを見つけて。本館のメイドがこっちに来るなんてめずらしいと、後ろから近づいて声をかけて)   (2019/2/23 00:25:58)

メルシュ☆メイドきゃあっ(後ろから突然声がしてびっくり☆)こ、こんばんはっ、は、初めましてですっ(べらドンナさんの服装や雰囲気に圧倒されつつ)。   (2019/2/23 00:28:00)

メルシュ☆メイドあ、その・・あの・・・ここで時々お話しとかさせてもらってて・・遊びにこさせてもらってたのですが・・。今日は誰もいないのでちょっとウロウロしてました。   (2019/2/23 00:28:56)

ベラドンナ☆拷問官初めまして。このお城の騎士のベラドンナよ。拷問官を任されているの。ああ、でも、ほら、お仕事と趣味はまた別だから。拷問官だからといって、関係ない人にまでひどいことはしないから安心して(と、柔らかくにっこりと微笑んで。人当たりの良い優しい笑顔で自己紹介して)   (2019/2/23 00:30:10)

メルシュ☆メイドベラドンナ・・さま・・?初めまして、よろしくお願いします(ぺこりと丁寧にお辞儀。お話しを聞きながらちょっと半信半疑。怖い人ではなかろうかと探るような眼差しで警戒している)わ、私は・・格好はメイド服ですけど、結構適当でここでお話ししたり・・その・・遊んで(ちょっと言いよどみ)頂いているメルシュっていいます☆。   (2019/2/23 00:33:23)

ベラドンナ☆拷問官あらあら、やっぱり役職の字面が強すぎるわよね…誰彼構わずひどい子とするようなのは、プロの拷問官ではないわ。安心して。プロは、お仕事以外ではむしろ暴力を使わないものよ(警戒されるのも慣れているのか、気にした様子もなくくすくす笑って。遊んでいる、と聞けば、まぁ、と頬をそめて) じゃあ、沢山えっちなことをしているのね?(と、にこにこと)   (2019/2/23 00:36:28)

メルシュ☆メイドそ、そぉなのですかぁ・・・?(少しずつ警戒心を解きつつ、「拷問」って言葉に好奇心を抱きながら綺麗なベラドンナさまの姿に見とれちゃう☆)え・・あ・・あの・・そ・・その・・(言葉を失って顔赤らめながらコクンとうなづきます☆)。   (2019/2/23 00:40:13)

ベラドンナ☆拷問官ええ、勿論。私とて騎士ですもの。お城の中の人達に狼藉を働いたりはしませんわ(と、にこにこ笑いながら。ゆったりとメルシュさんを見つめると、目を細めて) 遊び相手は私でもよろしいのかしら。もし良ければ、ちょっとメルシュさんのおまんこ、味見させてくださいません?(と、目を細めて、指先でプリーツを持ち上げると、えっちな顔でぎんぎんの、真っ黒なふたなりペニスをみせつけてしまい♡)   (2019/2/23 00:43:14)

メルシュ☆メイドぁ・・あぁ・・・(見つめられ誘われると引き寄せられれば身を任せちゃう♥)ウン・・・恥ずかしいけど・・・(うつむき瞳を伏せながらも内心喜んで鼓動が高鳴っちゃうの♥)   (2019/2/23 00:46:44)

ベラドンナ☆拷問官ありがとうございます。それでは、少しお邪魔しまして♡(と、後ろから抱きしめるベラドンナ。メルシュさんのスカートの中に両手を入れると、じっくりと太ももの内側を撫でまわしてしまって。すりすり、とえっちに、あまったるく、痴漢するようにじっくり太もも触り始めてしまい♡)   (2019/2/23 00:51:24)

メルシュ☆メイドきゃあああっ・・!(淫靡なこととは無縁な可愛らしいピンク色のバニエの入ったふっくらしたスカートが捲られ♥適度に湿気を含んだマシュマロのような太ももが撫でまわされてしまいますと、ゾクゾクぅって電気が走っちゃいます♥)んっはぁああん!ベラドンナ・・さまぁあっ・・いきなりすぎますぅ♥(へにゃへにゃと脱力しつつ)   (2019/2/23 00:55:42)

ベラドンナ☆拷問官あらあら、だって、ほら、ちょっとエッチをさせていただくのですから、あんまりジックリ触ったら、それこそ本格的なセックスになってしまうじゃありませんか。私はちょっと、メルシュさんのおまんこの具合を体験させていただくだけで充分ですよ?(と、お耳に囁きながら 柔らかいお尻に強張った肉棒をこすりつけて、ぐりぐりぐにぐにお尻をこねて♡)   (2019/2/23 00:57:15)

メルシュ☆メイドでもぉ・・でもぉ!ベラドンナ・・・さぁあっ・・♥ヘンな触り方・・ひゃっ・・んぁっ(温かい肉棒を感じつつ)わたくし・・気持ちがヘンになってしまって・・んぁあんんっ・・(口端とおまんこから涎を垂らしながら、肉棒の感触を確実に感じて受け入れようとしているの♥)い、イジワルぅ・・しないでぇ・・くださぁあい・・♡。   (2019/2/23 01:01:23)

ベラドンナ☆拷問官ふふふ、ごめんなさい(と、メルシュさんからは見えないけれど、後ろではドスケベがおで舌なめずりしているベラドンナ♡ 口ではなんといっても、やっぱりこの女は拷問官。それも、只の拷問官ではなく、相手がアクメしまくって、屈服するまで24時間種付けする種付け拷問官なのです♡ 趣味は出会った人のおまんこの感触を確かめることという変態拷問官♡ そのまま抱き締めると、今日もばっちりと捕まえた、可愛い獲物(めいどさん)のふかふかおまんこに、極悪なえげつない形をしたふたなりペニスを、ぐぶううううぅうっ♡♡とフル勃起させて挿入してしまって♡)   (2019/2/23 01:04:41)

メルシュ☆メイド(後ろから硬さをもった肉棒が尻肉を押し分け、おまんこに侵入してくると♥)んんふぁぁああああにゅぁあああん♡あしょこにはいってくりゅううんん♡すんごいおおきぃのぉ♡(力なくうつ伏せになっては奥まで届くように自らおまんこを押し付けちゃうの♡)   (2019/2/23 01:09:06)

ベラドンナ☆拷問官あらぁ… とってもいいおまんこねぇ♡ すごい気持ちぃ♡(と、目を細めて、べたーっと背後から抱きしめながら、何度も何度も腰をゆすぶって、子宮をねっとりと持ち上げてぐりぐりしながら、メイドさんのおまんこをじっくりと味わってしまうベラドンナ♡ 極太のえぐりおちんぽで子宮をぐりぐり串刺しにして、膣の中もごりごりとこしゅりながら、ぐんぐん、ぬちぬち♡と愛しまくって♡ じっくりと可愛くメルシュちゃんのおまんこを愛でながら、抱き締めてじっくりと愛してしまいます♡ おちんぽでお嫁さんをつくるように、子宮全体をねっちゅりと押しつぶされて、愛される喜びを、メイドさんの子宮に覚え込ませていって♡)   (2019/2/23 01:13:35)

メルシュ☆メイド(子宮を何度も何度も優しく犯され、擦られるとあまぁく蕩けそうになって、くぁぱぁあって開いたかと思うおと今度は美味しそうにベラドンナさまの極悪おちんぽを舐めしゃぶるように咥えこんじゃう♡♡)ぁぁぁああああああんっ!イクイクイっっちゃうあああああんっ!(抱きしめられながら痙攣しつつ♡)   (2019/2/23 01:17:54)

ベラドンナ☆拷問官(嬉しそうに舐めしゃぶる様にくわえこむおまんこを、じっくりと可愛がり、子宮口をじっくり先端で擦って、いいこいいこ♡と、おちんぽ様でメルシュちゃんの子宮をあまやかしてしまいます。そのままぐっちゅりと腰を持ち上げると、めり、めりめり♡と子宮口をねっとりとこじ開けて、まるで優しく出産させるように、おちんちんを膣の奥へ逆流させて、可愛いメルシュちゃんのふかふかの子宮の中まで、ぐっちょりとおちんちんで制圧して。子宮の中もおちんちんでいっぱいにしてしまいます♡ 本当は入ってきちゃいけない根元まで、あつあつのがお腹の中に入り込み♡ ぐっちゅり…♡と端々まで満たされる感触を子宮のなかに与えてしまい♡)   (2019/2/23 01:20:42)

メルシュ☆メイドふみゃああああんn♡♡あああぁぁああんっ・・・らめぇええっ♡♡おかしくなっちゃうぅ♡おまんこ・・痺れすぎて・・おかしくなっちゃぁあう・・・んっ・・・♡(アへ顔晒しながら、おまんこ可愛がられてひくひく痙攣♡)   (2019/2/23 01:25:30)

ベラドンナ☆拷問官(そのままじっくりと子宮の中まで幸せに満たしながら、可愛いメルシュちゃんの子宮を幸せ拷問♡ ドーパミン脳内に垂れ流し、子宮からは女性ホルモンたれながしで、メルシュちゃんの雌をきゅんきゅんきゅんきゅんさせまくって♡ そのまま涎がでるぐらいどろどろとあふれる幸福感のなかで、メルシュちゃんの子宮の中に大量のザーメンをぶちまけてしまいます。ごぼぼぼぼぼぼぼ♡♡♡と、噴水の様に射精されるえげつない種付け♡ メルシュちゃんの卵巣の奥までいっぱいにし、卵子を強制受精させて、排卵を促してしまいます♡ ばっちりとちゅぽんっ♡と強制的に種付け排卵、受精されるメルシュちゃんの受精卵♡ それが子宮の中に着床するかどうかは、ラブラブ種付け拷問官の知ったことではありません♡)   (2019/2/23 01:28:24)

メルシュ☆メイドあんあんんんんんんん♡♡膣に・・膣に・・温かいのが・・注がれてるぅーーーーっ♡♡(脳内ホルモン出まくりで白目向きながら手足痙攣させながら、噴水のような白いミルクを子宮で受け止めると、快感と幸せで満たされちゃうの♡)んふぁあ・あ・あ・あ・あ・・あああああ・・・・ベラドンナさまぁあ・・・・・(力なくきゅううって抱き着き♡)。   (2019/2/23 01:34:03)

ベラドンナ☆拷問官ふう…♡ なかなか素敵なおまんこじゃありませんの(ふかふかで素敵ですよ♡ と、あれだけ凶悪な顔をしていたのに、種付けが終えると、毒が抜けたように、朗らかな優しいお姉さんの顔に戻ります。大きな胸で顔をだきとめながら、よしよし、いいこいいこ♡と甘やかして。メルシュちゃんをゆったり抱っこして♡ もちろんつながったまま、正面からですが♡)   (2019/2/23 01:38:00)

メルシュ☆メイドふわぁあ。。。ベラドンナさまぁあ・・・お腹たぷたぷ・・でしゅぅ・・・んぁああ・・。いっぱい・・ベラドンナさまの・・種頂きましたぁ・・♡あっ・・んふぁっ・・(ふかふかおっぱいに抱きすくめられると幼児化しちゃいそう♡♡)んぁあ・・・ベラドンナさまぁっ・・やわやかいでしゅぅ♡(挿入されちゃったまま密着しつつおっぱいに抱き着き♡♡)   (2019/2/23 01:41:22)

ベラドンナ☆拷問官ふふふ、あらあら、そんなに気持ち良かったの?(あんまりのドーパミンの出すぎで、一時的に幼児退行しちゃったメルシュをよしよし♡と抱っこして甘やかし。近くの座椅子に女の子座りすると、正面から抱きしめて、べったりとメルシュを対面座位で串刺しに。そのおまんこのなかでくつろぐことにして♡ いまや、メルシュのおまんこはベラドンナのくつろぐホテルになり。ベラドンナはメルシュのふかふかおまんこホテルでまったりして♡)   (2019/2/23 01:45:26)

メルシュ☆メイドぁ・あぁあ・・・・べらさまぁああっ・・・わたぁしぃ・・・きもちいいくなりすぎちゃって・・ぼぉっとしちゃってるのぉ♡♡べらさまのおっぱいにあまえちゃぁう♡(あはぁうむちゅくぅ♡ってぉっぱいにむしゃぶりついちゃうの♡凶悪おちんちんに下から突かれ、冷めやらぬ快感に支配されながらうっとり顔♡♡)   (2019/2/23 01:49:20)

ベラドンナ☆拷問官いいですわぁ、ぼーっとなさって。私も今、貴方のおまんこでゆっくり休憩中ですし(と、おちんぽのホテルをかき混ぜながら、メルシュちゃんのふかふか子宮の中をカリ裏でごりゅごりゅこすりまくって。胸をはだけると、乳首をねっとりとメルシュさんにしゃぶらせ、授乳でもするかのように甘やかしながら、頭をなで、メルシュさんを完全に手懐けつつ、そのおまんこをじっくりと楽しみつづけるのです)   (2019/2/23 01:55:06)

メルシュ☆メイド(動かないものの、メルシュのおまんこの中でべらさまのおちんぽが存在感を主張し、トロトロのメルシュまんこをやさしく刺激してるの♡)んっ・・んんっ・・(   (2019/2/23 01:58:15)

メルシュ☆メイド悶えながらおっぱいに吸いちゅき♡)あぁあむにゅん♡・・・おいちぃ♡べらさまのおっぱいおいちぃでしゅぅ♡♡   (2019/2/23 01:58:57)

ベラドンナ☆拷問官そうですか?ふふふ、好きなだけしゃぶっていいですよ♡(おまんこを逃がさない貯めながら、胸なんていくらでも舐めたらいい。そのかわり、このふかふかの子宮は私のもの…♡と、目を細めてにやにやしながら、メルシュちゃんのお尻を抱え込んで♡ その子宮の中に、また、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ♡♡と、思い切り射精して、子宮の中にさらに精液を詰め込んでしまいます♡)   (2019/2/23 02:00:48)

ベラドンナ☆拷問官(ためなら、です   (2019/2/23 02:01:00)

メルシュ☆メイドぁ・・あぁ・・おまんこ・・犯されながら・・おっぱい・・ちゅっちゅ・・するの・・さいこうれしゅぅ♡♡・・・いっぱい・・まんこ犯してぇ・・・?んぁああっ・・また・・せーえきが子宮にっ♡♡(きゅんきゅんしながらおっぱいに顔押し付け埋めちゃうの♡)あっ。。。あのっ。。私の・・わたしの・・おちんちんも・・あの・・・犯して欲しいの、べらさまぁ♡。   (2019/2/23 02:05:12)

ベラドンナ☆拷問官ううん?私は種付け専門なのですが…うーん、まぁ、そうですねぇ、では、メルシュさんが私の愛奴隷の嵌め穴さんになってくださるなら、メルシュさんのおちんちんも犯してあげましょうか(と、お耳に囁き、一時の甘い快楽の為に、自分を差し出すように囁いて♡)   (2019/2/23 02:09:53)

メルシュ☆メイドウンっ・・なる・・嵌め穴になるっ・・・。ごめんね、欲情しちゃったぁ。ちょっとだけ・・・私のも・・・(恥ずかしそうに上目使い♡)手だけでいいから・・(乳首に吸い付きながら♡)   (2019/2/23 02:12:36)

ベラドンナ☆拷問官あら、無欲なのですね。自分を差し出す奴隷の対価ですよ。そう謙遜せずに、今やりたい欲望を全部私にぶちまけなさいな?(おねだりすればなんでもさせてあげる、と、メルシュさんに♡ そのまま腰を持ち上げて、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ♡♡と、また射精しながら、メルシュさんのおちんぽの欲望を、全部かなえてあげましょう、と、拷問官はじっくりと妖艶に笑って)   (2019/2/23 02:14:11)

メルシュ☆メイドぁ・・あぁ・・・あぁあんっ・・・(おまんこにせーし感じながら)あぁあんっ・・でもわたし、ほんとに・・メルシュの感じてるお顔じぃって見つめられながら、おちんちんシコシコされるの好きなのぉ♡おっぱいもちゅっちゅしながらぁ♡。   (2019/2/23 02:17:16)

ベラドンナ☆拷問官ふふふ、じゃあ、そうしましょう。無欲な奴隷さんですねぇ、かわいいですよ。これからもいろいろとおねだりは聞いてあげましょうね(と、可愛い奴隷さんの頬を、ねぇっとりと舐めながら、子宮の奥まで串刺しにしつつ。片手でしこしことおちんぽを扱いてじっくりとかき混ぜ、メルシュさんのおちんぽを細い指でしこしこして♡)   (2019/2/23 02:22:27)

メルシュ☆メイドあんあんあんあんあん♡でもでもおまんこ犯されてぇええっ・・・んぁあんっ♡おっぱいちゅっちゅしながら・・おちんこシゴかれるの・・・すっごくきもちいいくて・・おかしくなっちゃうのぉ♡♡んぁあん!イク!イク!おちんぽもおまんこ狂っちゃうくらいにイっちゃいましゅううううっ♡私の淫らなお顔見ててぇ♡♡   (2019/2/23 02:26:34)

ベラドンナ☆拷問官はーい、みてますよー…?    (2019/2/23 02:31:13)

ベラドンナ☆拷問官かわいいメルシュちゃん、ほら、しっかり射精するために精液ため込みなさい♡(メルシュちゃんをよこにしながら、お姫様だっこするようにおまんこを串刺しにして。おちんちんしこしこしながら、おっぱいをしゃぶらせつつ、そのお顔を覗き込み。じっくりと頭を撫でると腰を持ち上げて、何度も子宮の奥を突き上げて♡)   (2019/2/23 02:32:13)

メルシュ☆メイドあんあんあんあんっ♡(快感に悶える顔を晒して、自ら腰を打ち付けながら)イク♡♡べらさまに見つめられながらイクのーーーっ!(シコられたおちんちんから大量のミルクが溢れ出し、ぐったりぃ♡)   (2019/2/23 02:35:18)

ベラドンナ☆拷問官(おもいっきり、アーチを描いて飛びまくる精液。ふふ…と舌なめずりして、イキながら、のけ反るメルシュの子宮の中に、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡と精液を種付けするベラドンナ。もうメルシュのおまんこはベラドンナの所有物になりました。頭を撫でながら、メルシュの唇をねっちゅりと奪い、どろどろに唾液を絡ませ、ねちっこいディープキスをしてしまい)   (2019/2/23 02:37:41)

メルシュ☆メイドはぁああっ・・・はあっ・・・あぁああ・・・(うっとり顔でせーえき垂れ流しながら、べらさまの唾をおいしそうに吸い尽くしちゃうの♡)   (2019/2/23 02:40:48)

ベラドンナ☆拷問官ふふ、御気分はいかがかしら。そろそろお疲れではないですか?(おまんこの味見程度のはずが、がっつりやってしまいましたね、とくすくす笑って)   (2019/2/23 02:44:08)

メルシュ☆メイドはぁ・・あぁ・・・そういえば・・・いっぱい感じちゃってぐったりでしゅ・・♡でも最後にぎゅうって抱き着いてもいいでしゅかぁ?   (2019/2/23 02:46:17)

メルシュ☆メイド【ありゃ?おやすみなさいかな?】   (2019/2/23 02:54:45)

ベラドンナ☆拷問官【ごめんなさい、ちょっとコーヒーをいれてましたわ】   (2019/2/23 02:55:10)

ベラドンナ☆拷問官はい、じゃあ最後にぎゅっとしましょうね(と、優しく抱っこして頭をなでなでと。拷問官、といっても甘やかすのは大好きなのです)   (2019/2/23 02:56:02)

メルシュ☆メイド私も甘えるの好きだからよかったぁ♡(ぎゅぎゅぎゅうって抱き着いて恍惚♡)もいっかい、お口に・・・べらさまのヨダレちょうだい?(あ~んってお口開けて♡)   (2019/2/23 02:57:29)

ベラドンナ☆拷問官メルシュさんは甘えんぼですねぇ(ゆったりと髪をなでると顔を近づけて。唇を奪い、どろどろに舌を絡めて唾液を注ぎ込んで。そのまま背中をさすってお尻をさわりながら、唾液をたっぷり交換して)   (2019/2/23 03:01:07)

メルシュ☆メイドそぉなのぉ、私あまえんぼぉ♡はぁみゅぅ♡(お口がやさぁしく塞がれて生暖かい息とともにドロドロのヨダレが口内に溶け込んでいくとふにゃあにゃぁって力ぬけちゃぁぁうん♡)んんっ・・んんん♡とりょけちゃぁうよぉ♡(しがみつき♡)   (2019/2/23 03:04:08)

ベラドンナ☆拷問官よしよし、ふふふ、じゃ、あまえんぼさんはこれから甘やかしてさしあげますから(そろそろお眠かしら?と目を細めて)   (2019/2/23 03:09:03)

メルシュ☆メイドうん♪いっぱい甘やかせて♪そうですね。今日はそろそろおねむかな?   (2019/2/23 03:10:38)

ベラドンナ☆拷問官そうですね、区切りもいいですし、このへんで切り上げさせていただきます(くす   (2019/2/23 03:11:09)

メルシュ☆メイドあい♪今日はありがとうございましたぁ♪またほんとに可愛がってくださいねー♪   (2019/2/23 03:11:57)

おしらせメルシュ☆メイドさんが退室しました。  (2019/2/23 03:14:19)

ベラドンナ☆拷問官【おつかれさまです♡】   (2019/2/23 03:14:49)

おしらせベラドンナ☆拷問官さんが退室しました。  (2019/2/23 03:14:51)

おしらせシンファ☆猫獣人さんが入室しました♪  (2019/2/23 15:05:43)

シンファ☆猫獣人んっ、にゃっ...こう、こうか...?(途切れ途切れに聞こえる、力が入った猫の声。ちょっと聞いただけだと情事の最中のようにも読み取れるけれど、実際はそんなことはなく。この猫獣人にしては珍しく、こたつに入れているのは両足だけ。軽く睨む視線の先には銀色の知恵の輪。むむむ...と唸りながら先ほどから弄繰り回しているのです。一人でも寂しくないように、こんな玩具を持ってきてはいますが全然楽しくありません。今すぐにでもほっぽり出したい気分。)...イライラするにゃぁ...ふーっ、(不満げにため息をついては後ろに倒れて仰向けになり、知恵の輪を睨んで、自分は何でこんなことをしているのだろうとジレンマに陥ったり。)   (2019/2/23 15:09:15)

シンファ☆猫獣人ふがーっ!(ついに堪忍袋の緒が切れたよう。ぽいっと知恵の輪を中高く放り投げ、しゅんっとこたつの中に移動して丸くなって。しかしこの間は誰か来ても気づけなかったこともあり、炬燵から顔だけ出して周囲に気を配りながら。)...ほんとにいるのかなぁ、このお城に他の人なんて。(今まですれ違った顔は3種類、それ以外はずっと一人か知り合いと過ごしていて、このお城の住人の存在を疑い始めます。最も、すぐ隣の大広間は大盛況なのですが、方向音痴で移動魔法が使えないこの猫獣人は気付かないのです。)   (2019/2/23 15:15:33)

おしらせツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪  (2019/2/23 15:42:09)

ツェツェーリエ☆皇姫そりゃお城だもの。居るわよ?沢山ね。楼閣には皆様あまりいらっしゃらないけど(呟きを耳にしたのかひょっこり顔を出して。炬燵から顔だけ出す姿に暖かそうね、なんて笑って)   (2019/2/23 15:43:57)

シンファ☆猫獣人【―えっと、気を遣わせてしまいすみませんが...別に大丈夫ですよ?(語彙)】   (2019/2/23 15:46:44)

ツェツェーリエ☆皇姫【いえ、お見掛けしたので少し顔出しを、とは思いましたが…。ん、では引き継ぎお寛ぎ下さいませ。失礼致しますね】   (2019/2/23 15:50:32)

おしらせツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。  (2019/2/23 15:50:37)

シンファ☆猫獣人【―いえ、あ、あの...】   (2019/2/23 15:50:54)

シンファ☆猫獣人【...(私を救うために無理して部屋移動してくれたんだと思っていた人)】   (2019/2/23 15:51:39)

シンファ☆猫獣人【...悪いことしちゃった】   (2019/2/23 15:51:45)

シンファ☆猫獣人―(まどろみの最中、ご主人様の声が耳元をかすめた気がして、はっと目を覚ます。)...というか、寝たらいけないじゃん!(また来客を無視する状況下にあった自分にため息をつき、これひょっとして人が通りかかったときは全部タイミングよく寝てたんじゃないかなんて思ってしまう。)   (2019/2/23 15:55:03)

シンファ☆猫獣人....うにー...(知恵の輪を拾ってまた指先で弄くっている。猫はどちらかというとこういう全く動かないものよりも自分で動いてくれるもののほうが良いのだ。最も、夜伽の時はこちらから”動かす”のも好きだが...って、何考えてるんだろう。)...楼閣、静かだなー...また寝ちゃいそう...(炬燵から出てごろごろとあたりを転がりながら、ちょっと停止してふーと一息ついて。)   (2019/2/23 17:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シンファ☆猫獣人さんが自動退室しました。  (2019/2/23 18:40:28)

おしらせメルシュ☆メイドさんが入室しました♪  (2019/2/23 23:14:24)

メルシュ☆メイドこんばんはー。甘えた受けのメルシュです♪今晩もきちゃいました♪   (2019/2/23 23:15:15)

メルシュ☆メイド可愛がって頂けるお姉さまふたなりさまいらっしゃらないかなー♪   (2019/2/23 23:33:52)

メルシュ☆メイドはう。   (2019/2/23 23:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。  (2019/2/24 00:13:57)

おしらせメルシュ☆メイドさんが入室しました♪  (2019/2/24 00:14:14)

メルシュ☆メイドややっ。   (2019/2/24 00:14:27)

おしらせドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪  (2019/2/24 00:16:30)

ドラッヒェ ☆ 占い師趣ある場所…おや?先客が…(長いローブをずりずりと引きずりながら楼閣へ到着してはメイド服の人物を見つけ   (2019/2/24 00:17:37)

メルシュ☆メイドあ、こんばんはっ♪(物憂げな表情で待ちくたびれていたところへ来客があると、ぱっと明るくなって)はっ、はじめましてっ、メルシュと申します♪(手を前で組んで丁寧にお辞儀)   (2019/2/24 00:19:35)

ドラッヒェ ☆ 占い師おぉ、これはこれはご丁寧にどうも…私はこの王城で占い師をしております、ドラッヒェというものです…よろしくお願いしますね?(丁寧にお辞儀されるとどうにもぎこちない受け答えしかできなくなってしまいます…ですが、丁寧にカーテシーをして挨拶します♪   (2019/2/24 00:23:05)

メルシュ☆メイドへぇ~へぇ~。その地球儀で占いされるのですか?(物珍しげにジロジロ見ちゃいながら)あ、私は可愛らしいメイド服は好きなのですが、本格的なメイドさんではないのです。てへ。   (2019/2/24 00:26:25)

ドラッヒェ ☆ 占い師えぇ、正確にはこれは天球儀といって占星術に用いるもので…周りに浮いているこのカードはタロット占いの動画です…(ジロジロ見られると恥ずかしいですが、相手が興味を持ったので天球儀とカードを展開させます!天球儀の周りをクルクルとカードが周ります)ふむ…妙に可愛いフレンチメイド服だと思ったらそういうことだったのですね。(相手の服装を見ると納得してはこちらもじっと見つめて   (2019/2/24 00:30:19)

メルシュ☆メイドへぇ~へぇ~(と分かったような相槌を打ちながらほんとは今一つ分かっていない☆カードが宙に舞うのを不思議がりながら)すごーい!ドラッヒェさんは本格的なんですね!・・・えっ?な、なんです・・?そ、そうなんです。可愛らしいと思って買っちゃいました♪(くるりんって回ってみせて)   (2019/2/24 00:33:42)

ドラッヒェ ☆ 占い師まぁ、離してもわからないでしょうね…魔法ですから。(少しわかってなさそうな相手にわかりやすく説明)本格的…まぁ、これで食べてますし?(首を傾げては答えて)可愛らしいですねぇ…私もメイド服…はダメそうね。(相手を見て自分がメイド服を着る想像しては首を振り、否定)   (2019/2/24 00:42:44)

メルシュ☆メイドすみません~、物分り悪くて(申し訳なさそうに)あ、ドラッヒェさんは背も高くてお綺麗なので似合うと思いますよ☆今もその神秘的なお洋服、すっごくお似合い☆(瞳をキラキラさせながら見つめて)   (2019/2/24 00:44:48)

ドラッヒェ ☆ 占い師いいのいいの。これ、覚える必要ものないしね…(と天球儀から手を離すと天球儀も浮いて両手が自由に)そうかしら?この服お気に入りなの…(少し動くたびに飾りがシャンシャンと音を立てる。褒められて嬉しいのが顔に出て、ローブをつまんで少し持ち上げるとくるりと回る)   (2019/2/24 00:48:35)

メルシュ☆メイド幻想的な感じがしてすっごくイイ感じです~♪(いつの間にか歩み寄ってすぐそばでドラッヒェさんが舞う姿に見とれちゃう♡)   (2019/2/24 00:51:26)

ドラッヒェ ☆ 占い師ふふっなんだか褒められて嬉しくなって…(近くに来た相手に抱きついちゃいます♡そして…)すっごくムラムラしちゃう…♡(と耳元で囁いてはすでに大きくなったふたなりさんをメルシュさんのお体にローブ越しに擦り付けちゃいます♡   (2019/2/24 00:54:20)

メルシュ☆メイドぁ・・ドラッヒェさんっ・・☆(耳元まで真っ赤にしながら、熱い吐息を感じつつ)は・・ぁ・・わたしも・・ドキドキしてきちゃいましたぁ♡ぁ・・ドラッヒェさんの・・熱いの・・当たってるぅ♡(脱力しながらもちっちゃいふたなりを硬くして♡)   (2019/2/24 00:57:16)

ドラッヒェ ☆ 占い師あらあら…このへんまで届くかしら♡(ドラッヒェの声がよく響くように耳に唇がつくほど近くで囁いちゃいます♡そして、ふたなりさんをお股からお腹までぎゅっと押し当てると、どこまでドラッヒェのふたなりさんが届くかわからせちゃいます♡   (2019/2/24 01:00:45)

メルシュ☆メイドはぁっ・・はぁぁっ・・・(エッチな囁きだけで朦朧となるほど欲情しちゃって、メイドスカートの中でふたなりちゃんがエッチなトロ液漏らしながらウズウズしてるの♡)ああんっ!ドラッヒェさんのっ!?こ、こんなに・・おっきいぃの・・?(少し不安に感じながらドラッヒェさんにすがるように抱き着いちゃいます♡)   (2019/2/24 01:04:12)

ドラッヒェ ☆ 占い師メルシュさん…いいえ、メルシュ…私のおちんぽをお口で蕩かして欲しいの…♡(とっても甘えた声を耳元で囁くと、耳をペロリと舐めてしまいます♡)これであなたのおまんこをめちゃくちゃにしちゃうのよ♡子宮もごりゅごりゅって犯してあげて…♡(さらに直接的に誘っちゃいます♡すがるように抱きつく相手の胸をこちらの巨乳で押しつぶしておっぱいサンドイッチのかんせーい♡   (2019/2/24 01:11:48)

メルシュ☆メイドんぁあん♡♡(ひくひくぅって震えると更にあそこは濡れ始め、粘度の高い愛液を垂れ流し始めるの♡)ぁ・・あぁ・・メルちゃんって呼んでぇ・・?おっぱいぃ♡お姉さまのおっぱい柔らかくってぇ・・・心地イイでしゅぅ♡(おっぱいもおまんこも犯されたい衝動を抑えながら跪き、スカートを静かにまくると、到底お口に収まらないおっきなふたなりちゃんを頬張るの☆)   (2019/2/24 01:16:05)

ドラッヒェ ☆ 占い師んんっ♡…あっ♡んっ♡(咥えこまれると可愛い声で喘いじゃいます♡)メルシュ♡その調子♡(咥えこまれると一気に我慢汁がだぽだぽと溢れてきてしまいます♡)   (2019/2/24 01:21:30)

メルシュ☆メイド(お尻に両手を回してくいっと引き寄せながら喉奥まで導き入れるの♡口内にまんべんなくふたなりちゃんが接すると、全体で包み込み裏筋を刺激しちゃう♡)   (2019/2/24 01:23:42)

ドラッヒェ ☆ 占い師んんっ♡気持ちいいわぁ♡(喉奥までふたなりさんが犯してしまうと、舌の刺激に耐えられなくてがっぽがっぽと音を鳴らすように腰を振ってしまいます♡)   (2019/2/24 01:26:23)

メルシュ☆メイド(やや苦しそうに涙目になりながら必死で咥えこむと、決して嫌じゃない表情でドラッヒェさんの反応を伺っています♡亀頭から鈴口・・裏筋に舌先を這わせながら自身のヨダレを塗りたくっていきます♡)   (2019/2/24 01:30:19)

ドラッヒェ ☆ 占い師あなた相当変態なのね…♡(体が震えながらも相手の反応が木になる視線にゾクゾクと感じてしまいます♡その度におちんぽが大きく跳ねて、もう一押しでイっちゃいそう♡苦しそうな相手の頭を掴んで前後に物として扱うようにぐぼぐぼと腰を打ち付けちゃいます♡   (2019/2/24 01:35:34)

メルシュ☆メイド(上目使いでドラッヒェさんのお顔を見上げながら、さらにおっきくなったカリ首を舌先で何度も何度も削ぐように舐めたおすの♡)   (2019/2/24 01:39:08)

ドラッヒェ ☆ 占い師あぁ♡だめ♡イッ♡♡♡(何度も何度も舌で激しく責められると、大きくびくんと体が跳ねてどくどくって大量にお射精お口でしちゃいます♡)   (2019/2/24 01:40:40)

メルシュ☆メイドあむむんんっ♡んぐうぐぐぅん♡(嬉しげにお口でうけとめようとするが、口の端からとろぉりと濃いぃミルクが滴り落ちちゃうの♡お口の中でせーしを感じながら転がした後、ごくんっ☆飲み干しちゃう♡)   (2019/2/24 01:45:37)

ドラッヒェ ☆ 占い師よくできました…♡(ニコニコしながら出された精液を飲みきった相手の頭を撫でて可愛がっちゃいます♡)   (2019/2/24 01:51:47)

メルシュ☆メイドふんぁあ・・・・(お口の周りについちゃったせーえきを指先ですくいながら、ペロペロと舐めちゃうの♡)ありがとう・・ございます☆わ・・わたしも、我慢できません☆(懇願するような眼差しで♡)   (2019/2/24 01:53:51)

ドラッヒェ ☆ 占い師んふふっ♡そうなの?私はそうでもないんだけどなぁ♡(胸をさわさわと弄りながらおねだり待機中のようです♡目の前には先ほどより硬く   (2019/2/24 01:57:58)

ドラッヒェ ☆ 占い師(大きく、精液と唾液でべったりと濡れたおおきなおちんぽをちらつかせます♡   (2019/2/24 01:58:38)

メルシュ☆メイドんんっ・・んんっ・・・♡(小柄で華奢な割に巨乳なおっぱいはもちろん敏感♡ひくひくって乳首立たせながら)イジワルですぅ!メルシュの・・メルシュの・・おまんこ犯してぇ?   (2019/2/24 02:00:49)

ドラッヒェ ☆ 占い師柔らかなおっぱい♡(胸が好きなのか夢中でもみもみしてしまいます♡)そのおまんこがどこにあるのかしらねぇ?私目が悪いからわからないわぁ(胸から手を離すとキョロキョロとわざとらしく見渡してはとても艶やかな笑みを浮かべメルシュを見ています♡)   (2019/2/24 02:05:25)

メルシュ☆メイド(目の前で豊満なおっぱいがモミし抱かれているのを見ながら)あんっ・・あぁんっ♡(身悶えして♡)ここですぅ!(自らスカート捲って、みっともなく両脚を開いておねだりして♡)   (2019/2/24 02:09:00)

ドラッヒェ ☆ 占い師あら、こんなところに…えい♡(穴を見つけるととても嬉しそうに笑って一気に奥までズプン!と勢いよく貫いてしまいます♡)あぁっはぁ♡(かなり気持ちいいみたいでこちらもみっともなく喘いじゃう♡)   (2019/2/24 02:14:02)

メルシュ☆メイドハンンンン♡(一気に奥まで突かれると腸内まで届きそう♡初めてなくらいの快感で狂ったように腰を振り始めます♪)んあっぁんあんあんあんん♡   (2019/2/24 02:16:42)

メルシュ☆メイド【寝ちゃったかな?】   (2019/2/24 02:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ ☆ 占い師さんが自動退室しました。  (2019/2/24 02:38:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。  (2019/2/24 02:57:37)

おしらせカゲロウ☆盗賊さんが入室しました♪  (2019/2/24 21:00:12)

カゲロウ☆盗賊……なぁにここ、でっかい娼館?ってそんなレベルじゃないわよね……まぁいいか。いつも通りに、取るもの取って――(踊り子と盗賊、二つの顔で国を渡りながら、身柄を隠しながら路銀を稼ぐ生活。警備もまばらなお城を見つけたものだから……するりするりと這入ってみる。途中、なんともお熱い情事をいくつか横目に見て……なんだか異様だとは、思うんだけど――ううん?)   (2019/2/24 21:04:23)

カゲロウ☆盗賊……あら、あっちの方にいい気配~……。   (2019/2/24 21:44:47)

おしらせカゲロウ☆盗賊さんが退室しました。  (2019/2/24 21:44:50)

おしらせ恋奈☆猫又さんが入室しました♪  (2019/2/25 23:20:00)

恋奈☆猫又ぷへー…誰かくるですかね(ごろごろ   (2019/2/25 23:20:22)

おしらせ恋奈☆猫又さんが退室しました。  (2019/2/25 23:32:47)

おしらせメルシュ☆メイドさんが入室しました♪  (2019/3/16 23:33:05)

メルシュ☆メイドこんばんはっ。   (2019/3/16 23:33:50)

メルシュ☆メイドいつもこちらにはお世話になっております。メイドのメルシュと申します(深々とお辞儀)。   (2019/3/16 23:37:47)

メルシュ☆メイド可愛がって頂けるお姉さま、ふたなりさま、お待ちしています~♪   (2019/3/16 23:42:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。  (2019/3/17 00:02:25)

おしらせメルシュ☆メイドさんが入室しました♪  (2019/3/17 00:02:55)

メルシュ☆メイドあっと。失礼いたしました。それにしても最近は少し人気が少ないように思います・・・。(ぐす)   (2019/3/17 00:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルシュ☆メイドさんが自動退室しました。  (2019/3/17 00:24:48)

おしらせメルシュ☆メイドさんが入室しました♪  (2019/3/17 00:25:17)

メルシュ☆メイドごめんなさいっ!落ちちゃってました!   (2019/3/17 00:26:41)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/17 00:35:22)

sexysex,sex,sex http://infown.com/yevfy   (2019/3/17 00:35:27)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/17 00:35:32)

おしらせウムル☆悪魔さんが入室しました♪  (2019/3/17 00:40:31)

ウムル☆悪魔【はじめましてぇ。!】   (2019/3/17 00:40:38)

メルシュ☆メイドこんばんはっ♪初めましてです。ここでメイドさせて頂いているメルシュといいます♪   (2019/3/17 00:41:18)

ウムル☆悪魔(噂で聞いた催眠王城、毎日のように種族問わずぐちゅぐちゅ乱れ会うと有名な場所を訪れてみては)あっはじめましてぇ、悪魔のウムルだよー♥️(みつけたメイドに友好的にせっし)   (2019/3/17 00:42:29)

メルシュ☆メイドあっ、悪魔さまなのですね?(   (2019/3/17 00:44:39)

メルシュ☆メイド(ちょっと驚いた顔して、背後の翼に気付き、ちょっとビビっちゃう☆)   (2019/3/17 00:45:12)

ウムル☆悪魔悪魔だよー♥️(と何やらアピール)けっこういたりしないのかな?(と驚き具合から珍しいのかなぁとおもいつつ)でもこれは…ひかれるんじゃない?(と視線を誘導するように下半身を指差せば、おちんちんは馬並み♥️相手に反応してか脈動しており)   (2019/3/17 00:46:34)

メルシュ☆メイドそ、そですね。はっきり「悪魔」っていう方はあまりいらっしゃらなかったかな・・・と。ひゃあっ!おっ・・おっきすぎます・・(美しいお姿に似合わない黒光りしたモノが瞳に映り)えっ・・ぁっ・・やっ・・。(ウムルさんのに見とれながらあそこが濡れちゃう☆)   (2019/3/17 00:50:57)

ウムル☆悪魔へー…確かに、あまりばらす必要もないのかなぁ(となっとくしながら、椅子に座れば足を開き)なぁぁにぃ♥️?おちんちん気になっちゃぅぅ?ちゅぱちゅぱしたいぃ?♥️(といいながらゆびを向ければ、かこにこのおちんちんを味わったメスたちから奪った記憶を与えてみる。のどのおくまでぐちゅぐちゅされ、雄臭く、脳みそすら臭いで麻痺させてしまう美味しさを♥️)   (2019/3/17 00:53:23)

メルシュ☆メイドぁ・・アぁ…ウムルさまぁ・・・のおちんちん・・ぁあ・・あれ・・初めてなのに・・(恍惚の表情でウムルさまの脚の間に跪くと、両太ももに掌を置き、くんくんって香りを堪能してるの♡)   (2019/3/17 00:57:25)

ウムル☆悪魔(かおにおしあてすりすり♥️さきからとふとふ♥️いやらしい汁がたれてきては汚し、たまたまからもいやらしいにおいをむんむん♥️)ふふ…あなたに与えたのは僕のメスの記憶♥️いまじゃあきたから娼婦として使ってるけどねぇ(なんていいながら、相手がかぐにおいはまさに雄のフェロモン♥️あたまがどんどん麻痺してしまい、眠っているメスを解放させて)   (2019/3/17 00:59:53)

メルシュ☆メイドあふあぁ・・・んん♡(雄のフェロモンが鼻孔をくすぐると、脳神経を侵すと、性腺刺激ホルモンを刺激し、淫靡な欲情に支配されてしまうの♡)んんっはぁあっ・・♡あぁああん♡(無我夢中でおちんちんを咥え頬ばっちゃうの♡)   (2019/3/17 01:04:20)

ウムル☆悪魔はぁぁぁ♥️いやらしいめすだぁぁ♥️見ず知らずのおちんちんにおしりふってぇ♥️(ぱちんぱちん♥️とおしりをはたき)おちんちんはおいしぃ♥️?(とききながら、おちんちんはおくまではいっていき、相手の意思関係なくのどおくまでごりゅごりゅごりゅごりゅこすりあげながら、媚薬こうかたぁぁぁぷりなさきばしりがでだし、口や喉、おなかのなかにまでしみこみ♥️)   (2019/3/17 01:06:34)

メルシュ☆メイドんはぁぁううあぁあ♡ウムルさぁあまのぉ、おちんちんおいひぃでしゅぅ♡はぁうふひゅぅん♡(口内に涎溢れ出させて、舌で包んではすいちゅくのふらふらになりながら吸いしゅくの☆)   (2019/3/17 01:10:25)

ウムル☆悪魔もぅ、この程度の媚薬でふらふらぁ?(と強力すぎる物をつかっているのになんていはいざまだといわれそうだが、相手のあたまをつかむと)ずちゅっむちゅむちゅ♥️ぶちゅんぶちゅん♥️じゅぼじゅぼ♥️♥️♥️(はたから聞いていればどこから響いているのかわからないくらいのいやらしいおと♥️相手のくちのはなかであばれたおし、いやらしいくちまんこにつくりかえていく♥️)   (2019/3/17 01:13:13)

メルシュ☆メイド(けなげに喉奥でおちんちんを愛撫しながら)んふんまぁ・・んちゅくぅん♡(甘ぁい香りが脳を支配してぼぉっとしながら♡)な。。なんだかぁ・・体中熱くってぇ・・・きもちいいでしゅぅ♡   (2019/3/17 01:16:43)

ウムル☆悪魔それはねぇ、君が僕のおちんぽケースお嫁さんになりたいっていってるんだよぉ♥️(とんでもないうそをいいながら、律儀に服を脱がしていき、肌をさらさしていく♥️)きれいな体だねぇ♥️ぼてばらにすればさらにいやらしいからだになりそうだなぁぁ♥️ざっと五人ぐらいはらませようかぁ♥️   (2019/3/17 01:21:33)

メルシュ☆メイド【すみません!背後事情落ちです<m(__)m>。】   (2019/3/17 01:23:03)

おしらせメルシュ☆メイドさんが退室しました。  (2019/3/17 01:23:07)

ウムル☆悪魔【はぁい!お疲れ様ぁ】   (2019/3/17 01:23:36)

おしらせセラ☆村娘さんが入室しました♪  (2019/3/17 01:36:29)

セラ☆村娘【こんばんはです〜】   (2019/3/17 01:36:45)

ウムル☆悪魔【こんばんわぁぁ】   (2019/3/17 01:37:39)

セラ☆村娘久しぶりに来たのです〜っ!(楽しそうにはしゃぎ、走りながら入ってきて)   (2019/3/17 01:38:52)

ウムル☆悪魔あらあらぁ?騒がしいなぁと思ったら(体を窓から出しながらみたら、村娘がはしゃいでるのを見て)こんばんわぁぁ♥️   (2019/3/17 01:42:47)

セラ☆村娘あっ!こんばんはですっ!♡セラっていうの!よろしくねお姉ちゃんっ!(なんて言いながらウムルのところまで走り寄って)   (2019/3/17 01:43:52)

ウムル☆悪魔うんよろしく(と窓からなかに入れば上は水着を着ているが下は馬並みのおちんぽがぼろん♥️とあらになっており)セラちゃんかぁぁ、さすがこのしろはレベルが高いなぁ   (2019/3/17 01:47:28)

セラ☆村娘わぁ…♡お姉ちゃんのおちんぽすっごいエッチ…♡♡(ウムルの前で膝立ちになると馬並みのおちんぽに頬を擦り付けちゃって吐息などをちんぽに当てちゃって♡)   (2019/3/17 01:49:21)

ウムル☆悪魔んふんっ♥️(息があたったり頬擦りされて嬉しそうに脈動♥️)ふふ…セラはぁぁ♥️おちんちんだいすきぃぃ?♥️おちんちんだいすきならしゃぶらせてあげてもいいよぉ♥️(といいながらあたまをなでており、あいてのはなにおしあてれば頭を麻痺させるくらいのざーめん臭たっぷりなおちんちんをこすりつけ)   (2019/3/17 01:52:48)

セラ☆村娘おちんちんしゅきっ♡らいしゅきっ♡♡(鼻に向かってチンポを押し当てられると塞がれた鼻に雄とザーメンの臭いが脳にまで浸透していき)ちんぽっ♡♡おちんぽぉ♡♡♡(押し当てられながらちんぽに釘付けで息を荒くさせながら♡)   (2019/3/17 01:55:20)

ウムル☆悪魔ならセラ、メスいぬポーズでおねだりしてぇ♥️(腰を左右に降らしおちんちんを揺らして見せつけながら。)   (2019/3/17 01:56:59)

セラ☆村娘め、メス犬ポーズ?♡♡こ、こうでいいの?♡(そう言うとちんぽを見つめたまま仰向けでがに股のまま寝転がって全身を見えるようにして♡)   (2019/3/17 02:00:16)

ウムル☆悪魔うん、上出来…といいたいけどぉ、おねだり台詞がないからアウト♥️(といえばかおにまたがり馬並みのおちんぽをお口にいれていく♥️ごりゅごりゅごりゅごりゅ♥️おくちをこすりあげながらいっきにはいり)ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️(あいてのぷにスベ肌がきにいり、ねんいりになめまわす)   (2019/3/17 02:04:28)

セラ☆村娘んっごぉ"っ♡んぐっ♡♡ぶぅっ♡♡(ちんぽをねじ込まれると口がふさがって身体をビクンビクンっ!♡と跳ねさせてしまう♡)おごっ♡ごぶっ♡んっぶぅ…♡♡♡(喉奥まで犯されながら念入りに舐め回されるとウムルの唾液とこちらの涙や唾液が顔がぐちゃぐちゃになっちゃって♡)   (2019/3/17 02:07:22)

ウムル☆悪魔あっでる♥️(ぷにスベ肌にいつも以上に興奮したためざーめんがいっきに溜まり、おちんぽが喉を震わせるくらいに振動して真っ黒なざーめんをふきだす♥️魔力たっぷりすぎており、体制があれば魔力の底上げや触媒に使えるが、体制が低いと中毒レベルの媚薬ざーめんで)   (2019/3/17 02:10:01)

セラ☆村娘んっぶぅ"っ♡♡ごぶぅ"っ♡♡んごお"ぉ"っ♡♡(口の中で真っ黒なザーメンがぶちまけられると目を見開きながら口の隙間から真っ黒なザーメンを溢れさせてしまう♡)にゃ、にゃにごれぇっ!?♡♡しゅごいっ♡脳みそ溶けちゃうっ♡♡頭おがひぐなりしょぉ♡♡(耐性が全くないせいで完全に中毒になってしまって♡)   (2019/3/17 02:12:34)

ウムル☆悪魔あらぁぁ、まったく耐性がなかったんだぁ…(様子からざーめん中毒になったのがわかり、にがわらいしながら、まぁいっかとかんがえ)んちゅっちやぱちゅば♥️(ぷにスベ肌にしたをねっとりはわし、あじわいながら、ぜんしんをくまなくなめていけば、おまんこに顔を移動して)ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♥️(とおまんこをなめまわし。おくにある蜜をしぼりだそうとする。あいてのくちにいれたまはまのおまたんちんに、たいして果たしてどんな反応を見せるか内心楽しみで)   (2019/3/17 02:15:31)

セラ☆村娘んぉっ♡♡おほっ♡♡おお"ぉ"お"ぉ"っ♡♡(全身が敏感になっているせいで肌を舐められているだけでもビクッ♡と身体が跳ねてしまって♡おまんこを集中的に舐められると大量の愛液がおまんこから洪水のようにダラダラと溢れだしてしまう♡またウムルのチンポを喉奥で受け止め続け喉奥がたまにキュッ♡とチンポを締め付けて♡)   (2019/3/17 02:18:32)

ウムル☆悪魔(おまんこ化したお口に満足しながら腰を打ち付け、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥️♥️♥️おくちのなかをいっきにかきまわしながら)んちゅっ、ちゅるちゅるちゅる♥️(出てきた、蜜をさらに吸い上げる♥️メスの蜜はあまく美味しい♥️しかもウムルにとっては力に変わる♥️おちんちんがいい例でありバキバキになり出し脈動が心臓の鼓動のように熱くエロい♥️喉から伝わる振動がまさに相手を支配する存在を教えているみたいで)   (2019/3/17 02:23:03)

セラ☆村娘んお"ぉ"ぉ"っ♡♡お"っ♡お"っ♡♡おほぉ"ぉ"っ♡♡(獣みたいな野太い声を上げながら口の中をされるがままに犯されてちんぽが根元に打ち付けられる度におまんこからは潮が勢いよく何度も吹き出されてしまう♡)   (2019/3/17 02:25:12)

ウムル☆悪魔ふふ…いやらしぃ♥️(と奥まで突き上げていたが、そろそろと思うが)あちゃぁ、そろそろじかんかぁ【すみませんっ眠気がやって来てしまいましたぁ】   (2019/3/17 02:29:04)

セラ☆村娘【あらら…仕方ないですね〜おやすみなさいです〜】   (2019/3/17 02:29:27)

ウムル☆悪魔【またおねがいします!】   (2019/3/17 02:29:40)

ウムル☆悪魔【では!】   (2019/3/17 02:29:45)

おしらせウムル☆悪魔さんが退室しました。  (2019/3/17 02:29:47)

セラ☆村娘【お疲れ様です〜】   (2019/3/17 02:29:53)

おしらせセラ☆村娘さんが退室しました。  (2019/3/17 02:29:55)

おしらせウムル☆悪魔さんが入室しました♪  (2019/3/21 07:11:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウムル☆悪魔さんが自動退室しました。  (2019/3/21 07:47:45)

おしらせフェイチェ☆猫獣人さんが入室しました♪  (2019/4/6 12:04:39)

フェイチェ☆猫獣人「んみゃう...」(猫耳をゆったりぴこぴこさせながら、目を細めてこたつでぬくぬくとくつろぐ子猫。尻尾、耳、髪ともに真っ黒で滑らかな毛並みをしていて、目の前にはおみかんの山が何故かざるにいれて置いてあるのです。ゆったりと尻尾を振りながら、ぱち、と目を瞬かせて。)「...誰か来ないかなー」(なんていいながら、ひたすらおみかんを口に運んだり。)   (2019/4/6 12:09:18)

おしらせジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪  (2019/4/6 12:10:55)

ジェフティ☆雷魔獣何だか気配がしたので来てみたけどー…(楼閣に現れたのは白スーツにシルクハットを被った全身白で整えた少年でありました 艶やかな髪 少し白い肌 猫さんが寛ぐのを見掛け『こんにちは 猫さん』シルクハットを片手で軽く振りながらご挨拶 山のようなみかんは炬燵の備えが良い証 明るい笑顔で猫さんにご挨拶を交わします)   (2019/4/6 12:13:57)

フェイチェ☆猫獣人 (ふと視界に映ったのは白ずくめの男の子。片方だけしかない狼の耳がなんだか可愛くて、きらきらとした視線を注いでしまいます。はっと我に返ると、相手の挨拶に慌てて返事をして。)「こんにちわ、だにゃ。真っ白さん?」(なんて、にこにこ笑いながら勝手にあだ名をつけてしまいます。)「ちょうど暇だったの!良ければ一緒に寛いで行ってくれない?」(なんて目を細めて。)   (2019/4/6 12:19:44)

ジェフティ☆雷魔獣申し遅れたね 僕はジェフティ 宜しく(簡単な自己紹介 とある人の執事をしてるよーとラフに言いつつシルクハットを放り投げ光の粒となり消えていく まるで魔法の様ではあるが何時もの事)良いよー 僕で良ければだけど(片耳がピコピコ動いて音を拾いながらも 彼女の誘いには快諾 下半分を炬燵に居れてのんびり寛ぎ体勢に)   (2019/4/6 12:22:59)

フェイチェ☆猫獣人 「執事...!」(メイドさんと同じように執事という単語にはわくわくを覚える。きらきらと消えていくシルクハットに目をぱちくりさせながら、手品師さんでもあるのかな...なんて考えてしまう。)「私はフェイチェ。見ての通り猫さんだにゃ。いやいや、かわいい男の子は見てるだけで癒されるの。よろしくね、ジェフティ。」(ラフな部分も喋りやすくていい。この猫、若干しょたこんの気があるらしく、ほくほくと頬を染めて寛ぐジェフティを見つめるのだ。)   (2019/4/6 12:27:13)

ジェフティ☆雷魔獣そんな凄い物でも無いってー(何だか目をキラキラさせた視線に謙遜はしながらも シルクハットを見つめて目をパチクリする様子は 不思議な事に思える表情 くふふっと笑みを浮かべ) 不思議だった?(パッとシルクハットはまた手元に現れる 手品の様な其れは 彼女にはどう映るのか気になって 種も仕掛けもない フェイチェと名乗る猫さんは 自分を誉めてくれた 其れにご機嫌なのか尾は小さく揺れる 黒と黄色の混ざった尻尾をパタパタと) でも油断したら食べちゃうから気を付けなよー?(小さいからと侮るなかれ にっと歯を見せ笑むジェフティは其のギザ歯を見せながらも フェイチェにシルクハットをぽんっと被せて見た)   (2019/4/6 12:32:22)

フェイチェ☆猫獣人 「...執事買ってもらおうかなぁ...」(目新しいものはすぐに欲しがる子供特有の欲求が出始めたらしい。なんだか人身売買に掠ってることを呟きつつも、相手の手元にまた現れたシルクハットに目を見開いて硬直する。)「出したり消したり...あ、フェイチェは消さないで!まだきらきらするのはやだから!」(シルクハットに触りたくて指をうずうずさせるも、なんだか自分が光の粒になって安らかに四散する光景が脳裏に浮かんで、慌てて手をぶんぶん振り回す。相手の尻尾の色合いはさながら黒雲にきらめく雷鳴のようで、動くものにじゃれたくなるのが猫の性。うずうずとじゃれたくなるのを我慢しつつ、シルクハットを被せられればすっぽりとした感触にしばし目をぱちぱちさせる。しばし頭上のシルクハットに触れたり、ちょっと斜めに被ってみたりして弄ってみる。)「...似合う?」(よっぽど嬉しかったらしい。若干気取った表情を浮かべてみても、こたつにくつろいでいるので台無し。そもそも和服とシルクハットはアンバランスだ。)   (2019/4/6 12:44:18)

フェイチェ☆猫獣人「食べ...?ふふん、フェイチェはそんなに安いレディではないからにゃ。そう、フェイチェを堕とせるのはすっごくえらい王様とか、あとなんかすげーひとだけ!」(口を開くと同時に見えた鋭い歯に、ぞくっと体の奥が熱く疼くも、相手の言葉に余裕ぶった返しをする。今まで組み伏せられたことがないらしく、何の根拠もなしにちょっとドヤ顔を晒す。)   (2019/4/6 12:44:28)

フェイチェ☆猫獣人【ひじょーに楽しいので文量が無駄に加速しております、(ロルにかかる時間は加速しない)だんだん減らしていくのでご安心を】   (2019/4/6 12:45:26)

ジェフティ☆雷魔獣買って尽くすかは其の人次第だよ 例えばフェイチェならー…飼い主さんが好みでも何でもなくて やたら構ってきたり撫で方雑だったりしたら嫌でしょ?(例えをフェイチェが分かりやすいように解説してみる お金だ何だと繋がった従者は信用ならない と未だ幼き猫ちゃんにアドバイス 其れは同時にジェフティには高い忠義心 何者にも変え難い物があるとも言えて)くふふ…大丈夫 フェイチェを消したりは僕は出来ないから(シルクハットだけ 増して彼女を消しては其れこそ愉快犯 彼女が取り乱す様子に思わず笑いを堪えながらも 尻尾の我慢に気付いたかはいざ知らず 尻尾はぴちぴちと魚の様に新鮮に生き動き 彼女の猫の本能を刺激してしまうのだ) うん…似合ってる(シルクハットをぽふっと深めに被せるように頭に手を置いた 其の笑みも表情も 声のトーンでさえ少年と言えるもの シルクハットは底が深く 耳をすっぽり覆い隠し 動かしても当たらないと言う特注仕様 本来は片耳を隠す為の物故で)   (2019/4/6 12:58:15)

ジェフティ☆雷魔獣へぇー…?安いのは確かに良くないけど そう聞くと堕としてみたくは有るんだよねー…?(にひひっと歯を見せながら悪戯っ子の様に笑みを浮かべる 彼女の其の余裕も威勢も崩してみたくなる悪戯心 そうは言いつつ触りもしないのは駆け引きを楽しんでいるかの様で 何かすげー人が今 目の前に居るのかも知れない 其れを見出だすかはフェイチェ次第だ)   (2019/4/6 12:58:18)

ジェフティ☆雷魔獣【長文好きだから大丈夫ですよ~】   (2019/4/6 12:58:41)

フェイチェ☆猫獣人 「...にゃるほど...」(思い当たる節がかなりあって自己嫌悪に陥りそうになる。主に、他人からされたことではなくて自分が他人にしたこと。遠い目をして夢想をするも、これから直せばいいか...なんてため息をつく。)「よかったぁ...」(相手の言葉にほっと安堵のため息をつく。なんだか視界の端に物凄く誘惑してくる物体がある気がする。精神集中、心頭滅却すれば猫じゃらしもまたただの草なり。)「そう?これから毎日被ろうかなー...」(似合っているといわれれば悪い気もせず、深めに被ったシルクハットに頬を染めて蕩けた笑いを浮かべる。ぽす、と一回頭から外して、まじまじと見つめる。相手のものだし、汚してしまっては悪いから、自分のものを買ってもらおう。こうして猫のお財布はしぼんでいく。なんだかこちらに向けられるからかうような笑みに、自分にはない余裕を感じさせるジェフティ。ひょっとしなくても経験豊富なのだろうか。まずい啖呵を切ってしまったかも、なんて心配しつつも、どうやら我慢できなかったらしい。視界にて動くふさふさ尻尾の誘惑に、そっとこたつから抜け出す。)   (2019/4/6 13:10:45)

フェイチェ☆猫獣人「...あのね、ジェフティ。ちょっとだけ、ちょっとだけだからじゃれてもいいかにゃ?」(目を細めて、爪を出さないように気を付けながら、ぱたぱたと動く尻尾に狙いを定める。大陸の東に住む猫獣人は尻尾や耳が敏感で、むんずと掴まれたりすると必死で抵抗する。ジェフティが同じタイプかはわからないが、せっかくできた知り合いの機嫌を損ねたくはない。)   (2019/4/6 13:10:54)

ジェフティ☆雷魔獣自分に合うの被ったら良いと思うよー?(まじまじとシルクハットを外し 見つめる彼女 みかん1つ手に取り横目に見ながらも 機能性欲しさかファッションかは別として 白いシルクハット 汚れれば直ぐ様目についてしまう 手入れがなされて居るのか 純白が保たれたハットを 返してとも言わずみかんの皮を向いて 身をぽいっと一つ口に放り投げ) ん 大丈夫だよー? 捕まえられたらだけど(と尻尾は中々俊敏 精神を研ぎ澄ませ捕まえてみろと言わんばかりにぴちぴちと跳ねた尾は 地面に寝れば シュンッ シュンッ 右へ 左へと高速で動いていく じゃれ合うのもまた良いもので みかんをむぐむぐとしながらフェイチェを横目に捉え 本人はすっかり寛いで居る様で)   (2019/4/6 13:18:00)

フェイチェ☆猫獣人 (相手の言葉にちら、とジェフティの方を見やる。なんだか物凄く寛いでいらっしゃる。すごく美味しそうにみかん食べてるし。これでは意地でも捕まえてやろうという気になってしまう。猫の反射神経を証明するのだ、なんか物凄く動きが速いけど。地面にぐっと伏せれば、じっと相手の尻尾に狙いを定める。動いてるの抜きにしてもふさふさ尻尾は触りたい。抱っこしながらごろごろしたい。)「...ここ!」(ぱしん、と片手を打ち付けるも残念、むなしく床に当たる。二回目、三回目ともに床をとらえるだけだった。真剣に尻尾を見る傍ら、尻尾の上にのしかかって動きを止めたり、いったんゲームを中断するふりをして止まった尻尾にとびかかったりなど、不正策を考えたりしている。四回目。失敗。五回目。ちょっと掠った。六回目、全然見当違いの方向へそれる。)「...ジェフティ、無理して早く動かさなくても、ゆったりしてていいのにゃ。」(にこにこと笑顔を浮かべながら、遠回しにもうちょっとゆっくりとお願いする。七回目、失敗。八回目、失敗。次失敗したら後ろからとびかかってやる。なんて、喉からうなり声をあげながらじっと狙いを定め。)   (2019/4/6 13:28:17)

おしらせシュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪  (2019/4/6 13:32:34)

ジェフティ☆雷魔獣はい残念♪(ここ!と聞こえたが空しく空振るフェイチェ ジェフティはすっかり寛いで居り みかんをむぐむぐしながら 時には緑茶を注ぎながら そして今はみかんを食べ終え湯飲みを傾け緑茶でまったりしています 尻尾は左右に素早く揺れ動く 正に疾風迅雷の其れ 其処でフェイチェからのお願いが耳に届き) えー…?安いレディじゃないんでしょー?(まさかそんな 捕まえられない?とクスクスと楽しそうに笑いを向ける うなり声をあげても怖じ気付く所か悪戯心が芽生えてしまった様で ゆっくりには空しくもならず 其の早さを保ちながらフェイチェの視界を横切るように尾は動いてしまって居て) フェイチェからお願いもしたんだしー…(じゃらしながらも何ともお高く止まる生意気少年 唇を尖らせて其の憎たらしさは増幅させながら)   (2019/4/6 13:36:08)

シュシュ☆黒龍魔人何だ、遊んでるのか(ふらり人気を感じて、小さな欠伸を漏らして顔を出しに。猫と…見慣れた顔が一つ。何かしら戯れてはいるが、そちらからはちらりと目を離して)みかん、ねぇ…(食べる姿にポツリと呟いて、一つを拾いあげては皮を剥き。これが中々に面倒な作業、細かい房を取りながら、遠巻きにみかんを摘み見てようか)   (2019/4/6 13:36:55)

ジェフティ☆雷魔獣シュシュ様こんにちはー(戯れの真っ最中 久しく来た主人にラフな挨拶をしながら 緑茶をずずーっと)   (2019/4/6 13:37:51)

シュシュ☆黒龍魔人はいはい、こんにちは、ね。気にせんで良いぞ(邪魔をする気もない。というか執事が執事をせずに緑茶を飲んでいる。最もされても今は必要はないけれど。蜜柑を摘みながら、好きにしてろー、と若干ハズレ蜜柑に眉を寄せて)   (2019/4/6 13:41:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェイチェ☆猫獣人さんが自動退室しました。  (2019/4/6 13:48:26)

おしらせフェイチェ☆猫獣人さんが入室しました♪  (2019/4/6 13:49:27)

フェイチェ☆猫獣人【せーふ(ばっ)】   (2019/4/6 13:49:42)

フェイチェ☆猫獣人 「.....むぐぐ...」(挑発するような言葉にくすくす笑い。しかしその言葉は全て正論だし、ジェフティの浮かべる表情はすべてうざ可愛いので怒る気にもなれない。ここで泣きわめきながらじたばたするのはプライドが許さない。それに早くふさふさ尻尾をとらえたい。九回目。同上。無理!)「...そろそろ本気出すかにゃ。」(なんて、準備体操をして一息つく。余裕ぶった表情を浮かべつつ、不意を衝くつもりで十回目。はずれ。そんな時に、なんだか物凄い美人さんが姿を現した。思わず目が引かれて、それから尻尾に視線を戻し...二度見した。あれ、なんかすごい見たことある気がする。)   (2019/4/6 13:50:05)

フェイチェ☆猫獣人「...?....???」(記憶の整理棚を開けたり閉めたりしても全く該当する思い出は出てこない。けれど確かにあの顔立ち、オーラは知っているものだ。頭上に一杯はてなマークを浮かべつつ、きょとんとしながらお辞儀する。そして、その姿勢のまま十一回目。はずれ。)「...じぇふてぃー?あのー、ほら、子供には優しくすべきだと思うにゃ。年上の余裕をお願いしますにゃ。」(美人さんの存在はすっごく気になるけれど、尻尾を捕まえてから話しかけないと気が済まない。両手を使って十二回目と十三回目。右手の方が掠った。そろそろ心がくじけそう。)   (2019/4/6 13:50:12)

ジェフティ☆雷魔獣もー…しょうがないにゃぁ(ぴちぴち早く動いた尻尾はピタッと止まる 結果としては13連勝 尻尾の圧勝である 実際年上ではあるのだし シュシュに目が行くのも頷けて 艶のあるふさふさもふもふ尻尾がフェイチェの眼前に 無防備な状態で置かれて)んふふ…気になるー? あれが僕のご主人だよ(綺麗でしょーと何故だか自慢気 ジェフティが仕える主は彼女だと明かしつつ 視線をフェイチェに向けていた)   (2019/4/6 13:54:20)

シュシュ☆黒龍魔人(なんか見られるけど直ぐに尻尾に。よほど気になるんだなぁ、とのんびり思いつつ、緑茶を入れては湯呑みを片手に啜り飲み。ホッと一息を付いては──うん、と1人思う。これは遊ばれるやつかなぁ、と目を細めて。実際に尻尾は止まったが、これがまた先が読めて微苦笑が浮かび)そうだな。これがジェフティの主人だな(よいしょ、と食べ終えた蜜柑の皮。皮だけをそっと側に置き、中身が無くなり綺麗だろう?とくすりと笑って)   (2019/4/6 13:56:59)

ジェフティ☆雷魔獣ちっがーう!(誤解はとっても良くない 其れは今やゴミである 手酷い扱いに頬を膨らませぷんすかぷんすか 頭に湯気を立たせ怒り心頭しながらも フェイチェには違うからね!と念押ししておこう)   (2019/4/6 13:58:40)

フェイチェ☆猫獣人 「―ここっ!」(停止させておいて”ここ”も何もあるまい。動きを止めた尻尾に倒れこむようにして、体重をかけずに抱きしめる。すりすりと頬を尻尾にこすりつければ、もふもふ天国に表情を蕩けさせる。労働の後の天国はひとしお。)「...いや、気になるというか...え、?」(ばっとジェフティの方へ視線を投げかける。ひょっとして、まだ見ぬご主人様に憧れるあまり柑橘類のとりこになっちゃったのか、なんて。そんなことはなかった。どうやらかっこいい尻尾の持ち主は、ジェフティが仕えているご主人様らしい。ならば自分との接点なんてさらにないではないか。気のせいだったのかな、なんて思いながら、シュシュの尻尾に視線を注ぐ。あれはもふもふはしてなさそうだが、かっこいい。部屋に飾りたい。)   (2019/4/6 14:01:36)

シュシュ☆黒龍魔人蜜柑は私に食べられて、私の栄養の一部となったのだから、何処も違う要素は無いだろう(全く何を言ってよやら。と頭を沸騰させてはお湯でも沸きそうなくらいで有る。頭がやかんならば緑茶のお代わりを要求するところである)ん…尻尾、か(視線が何となくそちらに集中した気がして。根本を握れば、ぶつっと何の気なしに千切ればぽいっと放り投げる)2、3日したら生えるだろ(爬虫類は凄まじい、血すら出てないリュウノテール)   (2019/4/6 14:05:09)

ジェフティ☆雷魔獣好きにして大丈夫だからね(その気になれば尻尾を暴れさせて困らせる事も出来たが其れはせずに 表情を蕩けさせるフェイチェは可愛らしく 新しく緑茶を注ぎながら眺めていよう 何とも和やかな雰囲気になりながらも) フェイチェは尻尾好きかなぁ(シュシュ様の尻尾に視線が行く辺りはそんな気がする 炬燵でぬくぬく暖まりながらも やっぱり我が主は遠目から見ても美しい と惚れ惚れ) あ…(言わずともやっちゃった此の人 そうは言うけど後で切断面を見ておこうと内に思いながら)   (2019/4/6 14:06:31)

フェイチェ☆猫獣人 「え...え...え、?」(びたん、と目の前の床に叩き付けられたリュウノテール。着脱可能なのかな、最近の尻尾ははいてくだなぁ...なんて現実逃避をしつつ、虚ろな目で黒龍の尾を見つめる。まるでガラス細工でも扱うかのように注意深く龍の尾を抱き上げ、きゅ、と抱きしめた。)「だいじにしますね!」(細かいことを考えるのをやめたらしい。とびっきりの、どこか壊れたような笑顔で叫びながら、とてとてとジェフティの傍に移動する。)「...信じたくない!絶対おかしい!」(悲痛な叫びをあげつつ、手元の尻尾をほら、ほらとジェフティに見せる。こんなに簡単に体の一部をレンタルできてたまるものか。というかもう返そうにも返せない。いや、でもかっこいいからいいか、なんて心のどこかでは喜んでいる。)   (2019/4/6 14:10:33)

シュシュ☆黒龍魔人まぁくっ付くしな(適当だった。切断面は知らない。龍など巨大なトカゲで有る。ジェフティがなんかうっとりしてそうな視線に、眉を顰めて溜息を吐いて。纏わりつく様なねちっこいものでなく、なんか崇拝してそうな視線が可笑しい)ん、飽きたらその辺捨てて良いよ(どうせ生えるし、と全く気にしないで)   (2019/4/6 14:12:16)

フェイチェ☆猫獣人【....急用ができました。ごめんなさいっ!!】   (2019/4/6 14:13:26)

おしらせフェイチェ☆猫獣人さんが退室しました。  (2019/4/6 14:13:31)

ジェフティ☆雷魔獣其れがシュシュ様だから…あのお方は淫魔と黒龍のハーフで 再生力や美貌もけた違いだから…(現実逃避したくなる気持ちは分かるが 全てに置いて 非現実的な方であるとフェイチェに宥めるように教えて置く レプリカでもなく紛れもない本物だ) でもだからこそ美しいんだけどね…(うん と頷いて フェイチェは早速お部屋に飾りに行ったのを見送り)   (2019/4/6 14:14:10)

ジェフティ☆雷魔獣【あら 了解です】   (2019/4/6 14:14:27)

ジェフティ☆雷魔獣僕も出るかなぁっと またねシュシュ様(足早に楼閣から姿を消して)   (2019/4/6 14:14:59)

おしらせジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。  (2019/4/6 14:15:01)

シュシュ☆黒龍魔人ん、皆々多忙か。私もそろそろ帰るかね(昼寝。帰って尻尾なかったら怒られるかな、なんてぼんやり考えて。まぁ良いか、とゆったり後にして)   (2019/4/6 14:16:40)

おしらせシュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。  (2019/4/6 14:16:45)

おしらせ一葉♀化け狸さんが入室しました♪  (2019/4/7 00:07:24)

一葉♀化け狸こんばんは〜(胸をたぷんたぷんと揺らしながら)   (2019/4/7 00:08:06)

一葉♀化け狸ここだったら小鬼ちゃん達来るかなぁ?♡(なんて一人でワクワクしながらその場に座って)   (2019/4/7 00:10:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一葉♀化け狸さんが自動退室しました。  (2019/4/7 00:39:07)

おしらせフェイチェ☆猫獣人さんが入室しました♪  (2019/4/7 17:20:34)

フェイチェ☆猫獣人()   (2019/4/7 17:20:47)

フェイチェ☆猫獣人(ぬくぬくと炬燵に包まる子猫。その毛皮は黒であった.....なんて、一人で情景描写を考えながらみかんを剥く。既に傍らには皮が剥かれた蜜柑が軽く30㎝ぶんくらい積み上げられている。退屈の極みがもたらした芸術だ。)「猫はみかん食べないにゃ。」(はっと気付いたように皮を剥く。ジレンマ。最近勘違いして暴走してしまうことが多い。気を付けようと思いつつ、ごろりと横になった。)「誰かこないかなー...」(なんて、ちょっと寂しそうに呟きつつ)   (2019/4/7 17:23:04)

フェイチェ☆猫獣人 「あー......なんだかちょっと、人肌恋しいにゃ。」(すり、と袖の中に手を入れて素肌をこすりながら、寒そうにため息をつく。いつものように、体の奥が疼く感じ。ぐり、と体の前面を座布団に擦り付けて、火照りを収めようとするけれど、それも上手くいかない。)「...慰めてくれる人、募集中。」(ちら、と空中を眺めながら、ぼそっとそんなことを呟いてみる。)   (2019/4/7 17:58:01)

おしらせジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪  (2019/4/7 18:15:59)

ジェフティ☆雷魔獣こんばんは フェイチェ(シルクハットをひらひら振りながらやって来たのは小さな少年 何だか寂しそうなのを見かけて来たのだ 大量に積まれたみかんの皮が其れを物語る 一先ずは 座布団に横になる彼女に近付いてみよう)   (2019/4/7 18:17:52)

フェイチェ☆猫獣人 「......じぇふてぃー。」(視界に映った白ずくめの少年。見知った顔のおかげで、少し胸の内が収まった。こて、と少年のほうに首を傾け、ぴこぴこと耳を動かす。)「だっこ。」(ばっと両手を出したのは、心なしか乱暴なしぐさで。別に無理に艶事に運ばせようとしているのではない。ただ今はなんだか、ぬくもりが欲しいのだ。)   (2019/4/7 18:20:54)

ジェフティ☆雷魔獣ちょっと甘えたさん?(こてんと同じように首を傾げた 其の乱暴な仕草も気にしないで 妹に甘やかすように 両手を出せば其のままぎゅっと抱き付いて フェイチェを軽々と持ち上げ抱っこして見せて) 甘えたいなら甘えて良いんだよー(艶も 男性が行けるなら可能性は有る ジェフティもまた無理はせず無闇に境界を探ろうともしない もち肌な頬を顔に押し付け もにゅーと可愛く頬擦りながら 他愛もなく温もりを与えちゃうのだ)   (2019/4/7 18:24:47)

フェイチェ☆猫獣人 「......だいぶ甘えたさん。今だけ。」(ジェフティの背中に小さな腕を回して、しがみつくようにぎゅっと抱きしめる。合わせたほっぺは信じられないほど気持ちのいい感触で、ほっと安心した笑みを浮かべて目を細めてしまう。すりすりと頬ずりしながら、すんすんと鼻を鳴らして。)「......フェイチェもおかーさんも、独りよがりな人が嫌いなだけ。男の人は、好きだよ。」(ともすれば色情魔のようなことを言いながら、ちょっと首を傾げて見せる。)   (2019/4/7 18:28:55)

ジェフティ☆雷魔獣今だけ…ね今だけ(別に都合良くたって 今だけを重ねたって構わない 甘えられるなら甘えたら良い と言わんばかりにしがみつくフェイチェを小さな身体で力強く支えて抱き抱える 小さいなれど淫魔 力は多少有るのだ お互いに頬をすりすりさせて 鼻を鳴らせばシャンプーの匂い 今日は柑橘類の良い香り) 僕は気が向くまで待つタイプ(独り善がりは良くない お相手にも気分や我が儘があるのだから 抱き締めたままにひひっと笑う少年は無邪気で でも抱っこを続ける様子は フェイチェの気分やしたい事を尊重したいから 其れだけで)   (2019/4/7 18:33:42)

フェイチェ☆猫獣人【ちょっと離席です】   (2019/4/7 18:41:35)

ジェフティ☆雷魔獣【了解です】   (2019/4/7 18:42:27)

フェイチェ☆猫獣人 「......んふふ、」(鼻をくすぐる良い匂いと、ジェフティの言葉にご機嫌そうに笑みを返す。体を包む体温と匂いに、なんだかとっても安心して。)「ジェフティのそういう所、私はすきにゃ。」(ぐりぐりとほっぺを押し付ける。さながら微笑ましい兄妹の様だろう。ただひたすら、この時間が心地よかった。)「――あ、気が向いたらお相手してくれるってこと?」(なんて、ちょっと期待の篭もった視線でジェフティの瞳を見つめる。どうやら早くも立ち直ったようで。)   (2019/4/7 18:46:26)

フェイチェ☆猫獣人【ごめんなさい、立て込んでまして...でも、多分大丈夫だと思います】   (2019/4/7 18:46:47)

ジェフティ☆雷魔獣なら何より(悪戯っ子な一面も有るけれど 本当に嫌がる事はしないのが心情 ぐりぐりと押し付ければもちもちなお肌の弾力を返しながら体温でぬくぬくと) フェイチェの気が向いたら僕は何時でも(期待の籠った眼差しに目を細めてんふふ と怪しく笑いながら返した 人肌が恋しい時はどちらでも と暗に伝えつつ頬むにゅむにゅ 押し付けて)   (2019/4/7 18:50:35)

2019年02月22日 17時33分 ~ 2019年04月07日 18時50分 の過去ログ
催眠王城の酒呑楼閣
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