「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年12月02日 22時06分 ~ 2011年03月04日 00時52分 の過去ログ
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ウルトラレディ・シルフィー | > | ん?こっち?(炎をあげる円盤を見ていたシルフィーの背後から聞こえる咳き込む声・・・振り向くと同時に山あいに響き渡る高らかな名乗り。『計画通り・・・だったんだ、これで』)おっと・・・うぅ・・・せえのっとぉ!(半ばあっけに取られているところに降りかかる拳、それを避けそのままガッツの右腕を捉えると背負い投げで山肌へと放り投げる) (2010/12/2 22:06:56) |
ガッツLEV | > | うわっ(右拳を囚われて、そのまま視界が一度空を仰ぐように体がシルフィーを支店に回転していくと…『空ってこんなに青かったのか…』なんて事を一瞬考えると、そのまま勢いよく地面に叩きつけられて)…いってぇ…!(そのまま、ゆっくりと立ち上がっていき…)えぇい! やるなっ…シルフィー(強気に再びファイティングポーズを構えると、目の前で忍者の様に人差し指、中指を立てて胸に当てるとその姿が目の前から消えて)このっ!(そして背後に姿を現すと、覆いかぶさる様に上からのしかかっていく) (2010/12/2 22:12:59) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふぅ・・・(叩き付けられるもすぐに立ち上がるガッツ、その様子をうかがっていると少しずつ姿が消えていき・・・)え・・・えっ?わっぷ!?(急に背中への衝撃、思わず転びそうになるがなんとか持ちこたえ・・・後ろにいるのがガッツとわかると、肘をぶつけようと腕を後ろに振る。) (2010/12/2 22:19:10) |
ガッツLEV | > | いぶっ・・!(振りかぶった肘が思い切り額に入りはしたが、そのまま腕を抑えるように覆いかぶさると…!)かっ…完璧だ! 計画通り!(そのまま腕をとると、そのまま腕を奪って行きシルフィーの手を取るとそのまま腕十字固めを決めていき…ガッツリと引っ張っていき)フハハハ!…まんまと俺の策にハマったな! やはり俺は天才だ! (2010/12/2 22:22:57) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | いっ・・・いっ・・たあぁぁ!(右腕をとられ絞るように腕を引かれ、激痛が走る。)くっ・・・うぅぅ、せいっ!(倒れた体勢から足を振り上げ、右腕に絡むガッツに蹴りを放つ。痛みが走るが仕方が無い・・・ガッツを引き剥がすためになんども蹴りをぶつける) (2010/12/2 22:27:40) |
ガッツLEV | > | (そのまま腕を引っ張り筋が伸びていき、キリキリと腕に痛みが走るシルフィーの表情を見降ろして)さぁ・・さっさと降参しろ・・・!?(そのまま、腕を引き絞り痛みを与えようとしている中、こちらに蹴りが向かってくるのが見えて)ぎっ…(顔に一撃が入り脳を揺らされて)がっ(頬に一撃入り、頬と頬で突き抜けるような痛みが来て…!それからも激しい蹴りのラッシュが続き)えぇい…とっておきだ!分身殺法!(そう吼えるように、叫ぶと突如としてシルフィーの頭部にもう一体ガッツLEVが現れて)「「ふはは!、覚悟しろ!」(もう一体のガッツLEVが口から、白い光線を吐きだしてシルフィー目がけて打ち放たれていく)」 (2010/12/2 22:33:38) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁっ・・・はぁ、えっ?そん・・な(視界に入るもう一人のガッツ、聞こえたとおり分裂したのかそれとももう一人居たのか・・・それはわからないが脱出できず地面に押さえられたままのシルフィーに光線が浴びせられる。)うあぁ!ああーーっ!!(痺れるような、刺すような痛みが全身に響き顔を左右に振り悲鳴をあげる。腕を押さえられ光線からは逃れられず、徐々にエナジーを減らされて・・・) (2010/12/2 22:39:40) |
ガッツLEV | > | いっ いたっ!(シルフィーに確かに光線は直撃したが、シルフィーの体を捕らえている、ガッツLEVの足にもあたり、その焼けるような痛みに悶えて思わず声をあげて)…何すんだ この野郎!(怒声をあげて、その怒りを訴えて、分身体のガッツLEVに訴えていき)「いや、お前がやれっていったんだろ」(本体が再び怒号をあげて)俺ごとか!(そう言いつつもシルフィーの腕を離して分身体と睨みあいをしているとエネルギーを減らして弱りいってる、シルフィーを見降ろして…・)やるぞ・・!(そのままシルフィーを分身体が羽交い絞めにすると、もう一体がその体に指を這わせ始める) (2010/12/2 22:42:10) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ぁ・・・は・・ぁ・・・(突然浴びせられていた光線が止んで・・・ふと見ると言い合いをしているガッツ。)う・・・く・・・んあっ・・(今のうちにと起き上がろうとするが、四つんばいになったところで腕の力が抜け倒れこんでしまう。その身体はガッツに引き起こされ羽交い絞めに・・・脱力したシルフィーにガッツの手が迫る。) (2010/12/2 22:46:43) |
ガッツLEV | > | (背後に周り腋の下に手を通して力無く四つん這いになって立ち上がろうとするシルフィーを分身体が起こして拘束すると)「…これなら文句ねぇだろ」(そのままガッツリとシルフィーの体を抑えていき、本体がシルフィーの前に立ち、その豊満な肢体を眺めて)完璧だ!…<…さぁ 、教えてやるぜ…!>(そのまま豊満な乳房に指を這わせると、その胸部の装備を外していき弾けるように現れた乳房を乱暴に揉んでいく) (2010/12/2 22:50:55) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ひゃっ!?あ・・あくっ・・・あふぁ、やめ・・・なさいっ、んくぅ・・(腕を抱えられ、正面のガッツの視線と手の動き。それが胸に集中しているのがわかって・・しかし、わかっても逃れることができず外気に胸を晒され荒々しい手つきで形を変えられて)やっ・・・め、くうぅぅ・・・うぅ・・・えいっ!(少しずつ、身体は反応を見せてしまうが・・・自由なままの脚を振り上げ正面のガッツの胴へと蹴りを放つ。) (2010/12/2 22:56:55) |
ガッツLEV | > | (ガッツリとシルフィーを抑え込んでいる、ガッツLEVの腕が暴れるシルフィーの体を押さえつけていき、正面のガッツLEVが胸へと意識を働かせて、乳首を転がす様に指を動かしていき、反応を見せて徐々に震える体をその指で味わいながら)…認めるんだなぁ…俺が最強だっ・・ぺっ!?(そのままフリーになっている足が振り上がっていき、服側部目がけて、鋭い蹴りが入っていき…)っ・・・くぅっ・・・(そのまま服側部を抑えながら再びシルフィーに近づいていき)こっ…このぉ・・ (2010/12/2 23:03:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・ふぅ・・油断・・・しすぎなのよっ!(腕は固定されても、まだ自由な脚を振り上げ・・・負けじと接近するガッツへと蹴り上げ)後ろ・・・も、うぅぅ・・・(なんとか抱えられた腕を振りほどこうと力を込めるが、右腕を痛めたこともありはずすことができない・・・) (2010/12/2 23:07:07) |
ガッツLEV | > | (更に追撃に振り上がってくる蹴りを、ガードして…ガードの上からも響いてくる蹴りの重みに腕を痺れさせて)<…くそっ…データ以上じゃねぇか…>(腕を振って痺れを抜いていき…背後で羽交い絞めにして腋のしたから手を通していくガッツLEVが暴れるシルフィーを取り押さえて、時折、肘が腹に入ると少しだけ苦そうな顔をしながら)…そうかっ…(目つきが先程と少し変わっていき、しっかりとシルフィーを見据えるように睨んでいき…)それなら…こういうのは!(嘴が開いていき、その首筋に噛みついて、そして胸と胸が擦り合わさる程の距離に) (2010/12/2 23:13:02) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | うっ・・・く、この・・・腕さえ外せれば・・・くぅぅ・・(いまだ抱えられ、それでも追撃を避けるように蹴りを放つ。しかしそれでも詰め寄るガッツの変化に気づき・・・)な・・・なに・・・はぐぅ、ぅ・・・・んあああぁぁ!!(突如響き渡るシルフィーの悲鳴、首筋に噛み付くガッツの嘴・・・それによる痛みと出血によるもので、身体をビクビクと痙攣させ天を仰いで声を張り上げていた・・・) (2010/12/2 23:19:04) |
ガッツLEV | > | (痛みの叫びを聞かせて、そして首筋から流れる鮮血が嘴をほんのりと紅に染めていき…嘴を離していくと、首筋から流れる血でその体が染まっていき、そして、その肢体を、首筋から流れて胸、腹、下腹部へと流れて太ももを通って、腿、そして足元へと流れていく…小さな血だまりを地面に作り)…計画通り…!(紅に染まった嘴で、シルフィーの目の前で邪悪な笑みを浮かべるガッツLEVが、蹴りの軌道が返っていきその反動で…)「ハウっ・・・!」(なんというか、分身体の腿の辺りにあたって、冷や汗が一瞬流れていき)…(そのまま手が腹を撫でていくと ゆっくりと下へと) (2010/12/2 23:25:44) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あ・・・うぁ・・・ぁ・・(鮮血が身体を伝い、足元まで流れ落ちる。目は霞み、力の入らない体は支え無しでは今にも倒れそうで。)はぁ・・・はぁ・・・・(絶え絶えに小さい息を繰り返すシルフィー、ふとガッツの視線に入ったカラータイマーは苦しげな状態を示すようにゆっくりとした点滅を繰り返して・・・) (2010/12/2 23:30:15) |
ガッツLEV | > | (徐々に呼吸がか細くなっていき、力無く、分身体のガッツLEVの腕に支えられてやっと立っているかのような状態に…カラータイマーの点滅音が聞こえて、そして目の前でその胸の間で明滅を繰り返していき)フハハハ! <…勝った…!>(勝利を確信してか、分身体のガッツLEVの体がシルフィーの背中を支えるように、もたれかからせて その豊満な胸を掴んで揉んでいき、掌の中で形を変えていき…正面のガッツLEVが手を下の装備の中に入っていき) (2010/12/2 23:35:43) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ん・・・ふぁ、はあぁ・・・(背後のガッツに胸をかかえるように抱きすくめられ、揉まれるたびにピクッピクッと震え胸を突き出すように背中をそらせて・・・)ふあ・・・ぁ、や・・・め・・・(消えそうな思考の中でも下腹部に潜り込む手の動きに気づく・・・脚をあげて、蹴りを。頭では思っても身体はついてこない、ゆっくり上がった脚が眼前のガッツに軽くぶつかる程度で・・・) (2010/12/2 23:43:33) |
ガッツLEV | > | (抑え込むガッツLEVの手が胸をその手の中で味わい、突き出す様に背を反らすと、目の前のガッツLEVの目には良く映り)いい格好じゃないか…最強の俺に見せつけるとは…(そのまま下腹部に入っていき、秘裂へと触れようとした時…蹴りが軽く小突く程度にあたると…・)まだ抗うか…(その装備から手が離れていくと、…)ふんっ!(そのままみぞおち目がけて一撃が入っていく) (2010/12/2 23:47:21) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・あぁん・・・はぐっ!?ごふ・・・ごほっごほ・・・(細かな喘ぎを漏らしていたシルフィーに突き刺さるガッツの拳。苦しげにせきこむシルフィー、口元には血が滴り少しの間咳き込むとガクッと頭を垂れて・・・『だ・・・め、このまま・・じゃ・・・でも、負けられ・・・ない』負けられない意識、呼応したカラータイマーに光が集まる。しかしそのスピードは遅く、ガッツにも容易に認識できて) (2010/12/2 23:53:14) |
ガッツLEV | > | (口から吐き出される鮮血、そして紅に染まった体、痛みに悶えて、苦しむ顔を想像していると、その目にはいまだに 闘志は消えていず、こちらを睨む力無い体、表情も弱っているように見えるが、その目はしっかりと敵を見据えて勝利の為に向かうエネルギー自体が燃えているのを感じて…)<…くっ…まだ、諦めていないと…>(カラータイマーの光が、激しくなっていくのが見えて…!)くっ…させるか!(その拳を堅く握りカラータイマーに対して打ち込もうと走っていく) (2010/12/2 23:57:14) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | おねが・・・い、ひぐっ!ぁ・・・あ・・・(万全ではなくとももう少し、まともな状態であれば完全なカウンターとなりえた攻撃。消耗した今の状態ではそこまでの威力はだせず、発した光と交差するようにガッツの拳がカラータイマーへと・・・)ぁ・・・うぁ・・ぁ(ピシッ・・・小さくだが音が響き、カラータイマーにヒビがはいる。うめくような声がガッツにきこえ、再び力なく頭を垂れるシルフィーがそこにいた・・・) (2010/12/3 00:04:33) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『それではこちらに、おつかれさまでした。』 (2010/12/3 00:06:52) |
ガッツLEV | > | 【お時間12時まででしたのに、お付き合いをいただいてありがとうございます】 (2010/12/3 00:07:30) |
ガッツLEV | > | 【お疲れ様でしたぁ ありがとうございました】 (2010/12/3 00:07:44) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『いえいえ、許容範囲ですので大丈夫です』 (2010/12/3 00:08:08) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『さてはて、予想通りに「続く」ですねぇ』 (2010/12/3 00:09:03) |
ガッツLEV | > | 【はい、ではでは 超ワガママになって どんな手段を使っても遠慮はしないでいいので、ガンバっす 】 (2010/12/3 00:09:20) |
ガッツLEV | > | 【では 次回に続くです はい】 (2010/12/3 00:09:30) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『どうしましょう、予定組むとしても来週になっちゃいますが・・・それでもいいですか?』 (2010/12/3 00:11:06) |
ガッツLEV | > | 【ガッツ星人に追い詰められたシルフィー、その最後の逆転方法を潰されて、カラータイマーにまでダメージが入り、まさに絶体絶命! ガッツLEVの魔の手をいかにして逃れる! シルフィー! 次回! 宇宙戦姫 ウルトラレディシルフィー00! こうご期待! 来週もサービス♪ サービス♪】 (2010/12/3 00:11:29) |
ガッツLEV | > | 【いいですよん、大丈夫ですから】 (2010/12/3 00:11:40) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『なんか色々混ぜてるような・・・。一週間後になりますけど、次の木曜でいいです?その日なら休みなので』 (2010/12/3 00:13:24) |
ガッツLEV | > | 【了解です、大丈夫 大丈夫】 (2010/12/3 00:13:56) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『じゃあそれでいきましょう、決めないとズルズル先延ばしになるし』 (2010/12/3 00:14:55) |
ガッツLEV | > | 【はい、ありがとうございます すみませんお時間奪ってしまって】 (2010/12/3 00:15:25) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『いえいえ、問題無しです。それでは今日はこの辺で、ありがとうございました。』 (2010/12/3 00:16:22) |
ガッツLEV | > | 【はい おやすみなさいませ あっ これシルフィーさんの ソングで閃いたから明日にでもゆっくりと聞いて下さい はい、では最後にお送りするのは ウルトラレディシルフィー の俺が選んだテーマソング ウルトラ戦姫の長女として 、背負う強さを持ったその姿があり、守るべき人がいるから闘えるhttp://www.youtube.com/watch?v=2J7UuhwJfEI ではおやすみなさいませ 】 (2010/12/3 00:17:38) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『はい、ありがとです。ではではおやすみぃ』 (2010/12/3 00:18:20) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。 (2010/12/3 00:18:29) |
おしらせ | > | ガッツLEVさんが退室しました。 (2010/12/3 00:19:09) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが入室しました♪ (2010/12/5 12:29:36) |
光崎莉奈 | > | 【時間ができたのできてみましたぁ♪】 (2010/12/5 12:30:14) |
光崎莉奈 | > | 【誰もいませんか?】 (2010/12/5 12:48:32) |
おしらせ | > | ライブキング@liveさんが入室しました♪ (2010/12/5 12:53:04) |
ライブキング@live | > | 【こんにちはーあんまり、時間がないので挨拶だけ(苦笑】 (2010/12/5 12:53:32) |
ライブキング@live | > | 【ちょっと、お見かけしましたので…まぁ、こりゃ軽く冷やかしですね。うん】 (2010/12/5 12:54:54) |
ライブキング@live | > | 【…いらっしゃらないかな?…うん、これは失礼致しました。また時間あるときにでもお相手御願いします】 (2010/12/5 12:56:57) |
ライブキング@live | > | 【それでは】 (2010/12/5 12:57:10) |
おしらせ | > | ライブキング@liveさんが退室しました。 (2010/12/5 12:57:13) |
光崎莉奈 | > | 【こんにちわぁ♪】 (2010/12/5 13:01:39) |
光崎莉奈 | > | 【いなくなっちゃった、、】 (2010/12/5 13:05:58) |
おしらせ | > | マスターブラスターさんが入室しました♪ (2010/12/5 13:15:33) |
マスターブラスター | > | 誰も居ませんか?? (2010/12/5 13:18:02) |
マスターブラスター | > | では。 (2010/12/5 13:21:38) |
おしらせ | > | マスターブラスターさんが退室しました。 (2010/12/5 13:21:40) |
光崎莉奈 | > | 【返事遅くなりました(涙)】 (2010/12/5 13:22:21) |
おしらせ | > | マスターブラスターさんが入室しました♪ (2010/12/5 13:22:57) |
マスターブラスター | > | あぁ^^何気なく戻ったらいらしたんですね^^ (2010/12/5 13:23:21) |
マスターブラスター | > | ?? (2010/12/5 13:26:22) |
光崎莉奈 | > | 【はい】 (2010/12/5 13:28:35) |
マスターブラスター | > | ああ^^はじめまして! (2010/12/5 13:29:01) |
光崎莉奈 | > | 【はじめまして。よろしくね】 (2010/12/5 13:30:40) |
マスターブラスター | > | ここは、初めてなのですが、イメチャはできるのですか? (2010/12/5 13:31:24) |
光崎莉奈 | > | 【できますよ♪】 (2010/12/5 13:33:25) |
マスターブラスター | > | いまから、できますか?? (2010/12/5 13:34:26) |
光崎莉奈 | > | 【大丈夫ですよ】 (2010/12/5 13:40:11) |
マスターブラスター | > | 余り時間が無いので、単純に戦いの場面をイメチャしたいのですが? (2010/12/5 13:41:14) |
光崎莉奈 | > | 【じゃ、また今度にしましょうか?】 (2010/12/5 13:45:02) |
マスターブラスター | > | そうですね^^ここをブックマークしたので (2010/12/5 13:46:07) |
マスターブラスター | > | またきます^^ (2010/12/5 13:46:12) |
マスターブラスター | > | では^^ (2010/12/5 13:46:15) |
おしらせ | > | マスターブラスターさんが退室しました。 (2010/12/5 13:46:23) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが退室しました。 (2010/12/5 13:48:01) |
おしらせ | > | 華月さんが入室しました♪ (2010/12/5 22:09:29) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/12/5 22:09:53) |
森下悠里 | > | あれ?どこかで見たような見なかったような (2010/12/5 22:10:32) |
華月 | > | なんか、物語の成り行きみたいなの書き込んでるんで。それ落としていいです? (2010/12/5 22:10:47) |
華月 | > | ?^^; (2010/12/5 22:10:56) |
森下悠里 | > | ほむ、らじゃです。 (2010/12/5 22:11:32) |
華月 | > | とりあえず。何処かで見たを詳しくお願いします (2010/12/5 22:14:01) |
森下悠里 | > | ほえ?いや、たしかもう一つの姿だよねって・・・その程度。 (2010/12/5 22:15:08) |
華月 | > | ふむ… まぁお兄様なので(笑) (2010/12/5 22:17:47) |
森下悠里 | > | 兄弟して保健室にいるんじゃないでしょうね・・・ (2010/12/5 22:20:12) |
華月 | > | 代理の保険医が就任してから数日。この学園の教師、森下悠里は前回の出来事から…極端に保健室を避けていたのだが… 流石に入らなければいけない時もある。意を決して… いざ保健室へ入室したが…そこには前回の保険医とそっくりの顔立ちの男が居た。警戒を露にしながら接触すれば… 騒がれている良くない噂とは打って変わり。変わり者だが穏やかな印象を受けた。しかし、何度目かの来訪の時、保健室の中に設置されている特殊な金庫を発見してしまう… 今の今まで。どうして気がつかなかったのか不思議な程、堂々と置いてある。 無性に気になり、それを触れている内に… ウルトラレディ・シルフィーである悠里は、認識を邪魔する結界と。それに掛けられた特殊な暗号と、強固に張り巡らされた鍵の解除法を編み出してしまうのだった。 こうして金庫の扉を開き、中の物を確認するが… そこには古ぼけた一冊の書物があるだけだった。 ここまで来たら、読まずにはいられない …しかしそれは、相当危険で禁忌な代物だった その本に書かれた文字は… 到底地球人には解読できるようなものではなかった。 非常に解読が困難な文字だったが、ウルトラ戦姫長女の本領(長文省略 半角1000文字) (2010/12/5 22:21:01) |
華月 | > | を発揮し…シルフィーはそれを解読してしまう。そこに書かれていたのは、異世界同士を繋ぐ門の召喚の術式で。…とてもじゃないが、これを使いこなせる存在があるとは思えない程の高度なものだった。 しかし、不安は拭えない… 異世界の扉が開かれたりしたら。もっと多くの怪獣や異星人が地球を襲ってくるだろう。 見つけた自分がやらねば… その思いを胸に、今まで避けてきた、これの持ち主であろう保険医に、悠里は接触していく (2010/12/5 22:21:26) |
華月 | > | ってのを考えてました (2010/12/5 22:21:35) |
華月 | > | 入れ替わりました>< 気分屋な蜘影は代理を残して辞任(笑) (2010/12/5 22:21:52) |
森下悠里 | > | この学園いいのかな・・・こんなアバウトな人選で (2010/12/5 22:23:15) |
華月 | > | 駄目でしょうねぇ (2010/12/5 22:23:44) |
森下悠里 | > | でも居るんだね・・・ (2010/12/5 22:24:33) |
華月 | > | 居ます(`・ω・´) 最早普通の地球人のが少ない気がしてきますねぇ (2010/12/5 22:27:18) |
森下悠里 | > | まぁ生徒にしてみれば比率は低いけど、教員の比率はどんだけ高いのやら・・・ (2010/12/5 22:27:59) |
華月 | > | では、こんな感じでいっても良いです? なんか長くなりそうだったら続編って感じにして (2010/12/5 22:32:19) |
森下悠里 | > | まぁ先が見えないですしね・・・ゆるゆると? (2010/12/5 22:33:07) |
華月 | > | はい。ゆるゆるいきまっしょ (2010/12/5 22:33:32) |
森下悠里 | > | 出だしは・・・そちらから? (2010/12/5 22:38:02) |
華月 | > | (蜘影の代理で、保険医に臨時赴任した華月。退屈が嫌いじゃない彼は、…意外にも、この仕事をそれなりに楽しんでいたりした。 蜘影と違って… ちゃんと与えられた仕事をノルマ以上にこなしていることもあり、今は保健室の管理を全面的に任されつつある)………(その、前保険医が置いていった本… マッサージのコツに目を通し。大して面白くもなさそうにページを捲っている。パタリと本を閉じ、ゆっくりと立ちあがれば…保健室の角に何時の間にか設置されてある金庫に目をやった) いい天気だ(勿論、この金庫は特別性で。特殊な暗号と、異世界の術式で固定されていて… 地球人に開けることはできないようになっている。 そして、職務を放棄してまた学校を抜け出し、周囲の散歩に旅立とうとしている所である) (2010/12/5 22:38:55) |
華月 | > | 【申し訳無いです>< そのことを言い忘れてましたね】 (2010/12/5 22:39:20) |
森下悠里 | > | 『あれ、見つけた後でいいんですよね?』 (2010/12/5 22:41:04) |
華月 | > | 【見つける前で><;】 (2010/12/5 22:44:09) |
森下悠里 | > | 『ほむ、なかなか長編小説みたいになりそうですねぇ』 (2010/12/5 22:45:03) |
華月 | > | 【んま、嫌なら見つけた後からでもいいですけど(笑) そうするとすぐに戦闘に入りそうで】 (2010/12/5 22:45:56) |
森下悠里 | > | はぁ・・・。(気が重い。よほどのことがなければ行きたくなかった保健室、しかし今回はそうもいかず・・・嫌々ながらノックして扉を開く。)あのぉ・・・連絡があって、あれ?(たしかに保険医はいる、だがなにかがおかしい・・・以前見た男と容姿は同じなのだが、雰囲気が違う。なんとも言えない違和感を覚えて・・・) (2010/12/5 22:48:25) |
森下悠里 | > | 『いえ、イメージなんですけど。見つける前も後も戦闘になりそうな要素がないなぁっておもって。とりあえず書き出してみました。』 (2010/12/5 22:49:15) |
華月 | > | 【言い忘れてました><; 顔立ちが同じってだけで。色々とパーツは違いました><;ごめんなさい】 (2010/12/5 22:50:51) |
華月 | > | ん?(席から立ち上がり。正に今…白衣を脱ごうとしているところで、保険医は着用を義務づけられてるので、他者に見られると面倒なことになるかもしれない。まぁもう遅いのだが)何か、用か?(そして、初対面にも関わらず。ぶっきらぼうで淡々とした口調を変えず…敬語を使う気が無いようで) (2010/12/5 22:52:55) |
森下悠里 | > | あ・・・いや、えっと・・・連絡事があって、会議への参加要請なんですけど・・・(『あれ?保険医の交代なんて連絡あったっけ?でも違う・・よね?』頭の上に「?」が浮いてるような状態で、とりあえず用件だけは伝える。あまりの違和感に長居はいけないなと思い・・・) (2010/12/5 22:58:35) |
華月 | > | そうか、わざわざスマンな(じっと… 入室してきた教師の姿を眺める。ショートヘアに、抜群のスタイルの美人。少しばかりのデジャヴを覚えた華月は、傍らに置いてあった微笑ましいタイトルの本をペラペラと捲った)あった、これ(す…と、その教師の眼前に差し出し。開かれたページには…<短い髪で、ボンキュッボンなスタイルの…お前を見たら変な態度を取る教師が居たら。マッサージをしてやるといい。 イイモノ見れるぜ♪>と、マジックで書き殴ったかのように書かれていた) (2010/12/5 23:05:01) |
森下悠里 | > | え?(連絡はおわったから・・・と、動こうとしたときに声をかけられて。話を聞き、差し出されたものを見ると・・・程なく握り締めた右の拳がフルフルと震え始めて)あの・・・お調子者は・・・なに考えてるのよ(瞬時に状況が見えてきた、目の前の男は後任。しかもよりによって余計な書置きを残されていて・・・あまりの展開に落胆と怒りとが色々混ざり合う。) (2010/12/5 23:10:16) |
華月 | > | そうか、余程気持ちよかったと見える(握り締め、僅かに震える拳を見れば…これが事実だと簡単にわかってしまう)お調子者か、違いないな(彼のことだろうと。目の前の教師の口から出た言葉にピクリと反応すれば、僅かに口元を歪めた)でも悪いな。俺はこれから日課の散歩に出かけなきゃならない。その会議には参加できん(くるりと背を向ければ、羽織っていた白衣を椅子にかけ。保健室の窓を開いて足をかけた。このまま飛び降りる気なのだろう) (2010/12/5 23:17:22) |
森下悠里 | > | なっ・・・そんなわけ・・・(そこまで言って震える手に気づき、慌てて後ろに隠す。落ち着こう、そう思った次の瞬間・・・あっさりとひっくり返されてしまう。)はぁ・・・散歩、って・・・えぇぇ!?窓、まどぉ? (2010/12/5 23:21:10) |
華月 | > | それじゃ、体調不良の為…自分は出席できません。そうお伝えください(ぺこりと一礼すれば、そのまま飛び。怪我をするかもしれない高さだがなんなく着地すれば… そのまま校門に向けてゆっくりと歩みを進めて行った) (2010/12/5 23:26:24) |
森下悠里 | > | あ・・・え・・・(呆気に取られる悠里。落下というか消えた保険医。窓の外を見ると平然と散歩に出かけた姿が・・・『なんなの・・・というか、ここ1階じゃなかったんだ・・・』あまりの状況にフラフラと職員室へと戻る悠里。)頭痛い・・・・。 (2010/12/5 23:30:41) |
華月 | > | …(次の日。どや顔とまではいかないが、堂々と会議をサボった身でありながら… 呑気に欠伸をしながら保健室の番をする保険医の姿があった。その手には勿論…マッサージ云々のタイトルが表記されている) 傍に置いてあったら…なんとなく見てしまうな(特別興味も無いことなのだが…本というのは一度見てしまうと。読み続けてしまうような不思議な魔力を秘めている気がする) (2010/12/5 23:38:28) |
森下悠里 | > | はぁ・・・(職員室、自分の席でため息をつく・・・たしかに自分で認識するだけでも数人、学園に入り込んでる異星人が居る。あの保険医もその類なんだろうと、後になって思い至った。『何が目的なんだか、まぁ・・・前の人とは違うんだろうけど』) (2010/12/5 23:42:58) |
華月 | > | ん… そういえば… (ガーゼが少なくなってきている。そう思い出し、補充をしようと職員室まで出向く事にした)……(女生徒に手を出している。だの、その類の噂が付き纏い、すれ違う生徒の一部には怯えの感情を抱く者も居た。しかしそんな態度にもまるで気にした様子も無く、黙々と職員室を目指して扉を開いた)ガーゼの補充を… 何処に?(簡潔に、目に入った教師… 昨日世話をかけたであろう美人教師にそう声をかけた) (2010/12/5 23:48:17) |
森下悠里 | > | あ・・・えっ?(考えているようなぼーっとしてたような、話しかける保険医の姿をようやく認識したようで)あ・・と、備品だから・・・倉庫になるのかな、1階の購買部の奥にある。(おそらくそこだろう、という程度だが確率として高そうな場所を言ってみた。) (2010/12/5 23:52:37) |
華月 | > | そうか、例を言う(用件はそれだけと、そのまま指定された場所へ移動しようと。踵を返した) ……汚い倉庫だ(倉庫だから当然なのだが、無駄に整理整頓に拘る彼からしたら許せないのかもしれない… 簡易な整頓も兼ねて、目的のガーゼを掘り起こそうと、奮闘を開始した) (2010/12/5 23:55:18) |
森下悠里 | > | んー・・・(『まぁ変な行動あるけど、前の人よりは・・・まともに保険医やってるのね』それでも違和感のある、変な人物。という認識はぬぐえていないが・・・) (2010/12/6 00:07:15) |
華月 | > | あった…(半分ほどひっくり返して、漸く発見したガーゼ。それを片手に、一応例を言いに行こうと再び職員室に足を進める)まだいるか?(随分時間が経ってしまったが… その姿を眼中に納めることができた。懐にガーゼをしまいながら、背後に立った)先生? ガーゼは見つかった、礼を言う(頭を軽く下げ、僅かに微笑を浮かべてお礼の言葉を告げた。背後からいきなりで、相手はびっくりしてるかもしれないが) (2010/12/6 00:15:13) |
森下悠里 | > | いっ!?(背後からの声に思いがけず硬直する身体。ブリキのロボットのような、ガチガチの状態で背後に向き直り・・・)あ・・・はい。それは、よかったです。見つかってなにより・・・はい。(あはは・・・と、なんとか浮かぶ愛想笑い。それもどこか表情が硬いかもしれない・・・) (2010/12/6 00:19:33) |
華月 | > | 驚きすぎだろう。何か…不埒なことでも考えていたな?(明白な辿たどしい口調に、無意識の内に眉間に皺がよっているかもしれない。その不埒…という台詞で何を指摘したのかは…本人しか知る術はない)貴女も、具合が悪ければ遠慮なく来るといい。出来る限りの処置はするつもりだ(以前。疲れが溜まって心配だったと弟から聞かされて。今もなんだか…悩んでるような雰囲気を醸し出している) (2010/12/6 00:24:46) |
森下悠里 | > | はぁ・・・はい、まぁ・・・その時は、伺います。(ある意味、具合が悪いように見える要因が目の前の男なのだが・・・。以前の彼といい、なにか敬遠させる空気があるような・・・『変わったけど、やっぱり近寄れないね・・・そう簡単には』) (2010/12/6 00:29:33) |
華月 | > | では(簡潔に述べると。そのまま職員室を退室し、保健室へと戻る)…さて(人払いと気配の漏出を防ぐ結界を保健室の周囲に貼ると、隅に置いてある金庫の元に歩んでいく)……(念じるように手を当てれば。その扉がきぃ…と、錆び付いた音を立てて中身を晒す。そこには一冊の本が置いてあり、かなり邪悪なオーラが立ち込めていた) (2010/12/6 00:34:40) |
森下悠里 | > | はぁ・・・(悠里の頭に混乱をまねく保険医が退散、一息ついて仕事を・・・とプリントを手にとる。)ふむ・・・・ん?(何かを感じ取ったわけではない、いうなれば「なんとなく」違和感を感じて視線を上、さらに上・・・止まった一点を見つめてなんだろう、と首をかしげる) (2010/12/6 00:39:27) |
華月 | > | ん?気づかれた?(この学園には、異星人が潜んでいるのは分かっているはずなのだが… それを出し抜かれるような真似はしていないはず)……気のせいか。いや…(軽く読もうと思っていたが、諦めて金庫の扉を閉じた)…?どうぞ(結界を解いた途端。部屋にノックの音が響き、来室した生徒を招き入れる。症状は微熱。 半分は優しさを売りにする薬を適当に渡す弟と違い、ちゃんと適正な薬品を与えてベッドに寝かしつけた) (2010/12/6 00:43:30) |
森下悠里 | > | ・・・。(『なんだろうね、なんか気になった・・・』自分でもよくわかってない、けど気になった・・・でもわからないものはわからない。まぁいいかとプリントに目を戻す。) (2010/12/6 00:56:17) |
華月 | > | (その日は、何も無いまま日が経過していったが… その僅かな違和感が、大きな火種になろうとは、誰も考えてはいなかっただろう) ……遅刻か(むくりと、4重程にかけてかけられたアラームが。漸く主人を寝覚めから解放する、既に時刻はお昼になりつつあり。どうあがいても遅刻は確定… というよりも欠席扱いにされているかもしれない)ふぁ…あ(のんきに欠伸をしながら、いそいそと出かける準備を始めた) (2010/12/6 01:02:45) |
華月 | > | 【お疲れさまでしたヽ(´▽`)ノ 次辺りに戦闘入って行く感じで行きましょう】 (2010/12/6 01:05:52) |
森下悠里 | > | 『はい、すいませんでした。自分の文才の無さに頭痛めてます。今までなにやってたんでしょうね。』 (2010/12/6 01:07:40) |
華月 | > | 【】とりますね 気にしちゃいけませんよ。ぎゅーしてあげるんで元気出してください (2010/12/6 01:08:24) |
森下悠里 | > | いえ・・・なんかほんとすいませんです。 (2010/12/6 01:12:29) |
華月 | > | ちょっと!先生ネガティブになったらイカンよ! (2010/12/6 01:13:13) |
華月 | > | 本当に、俺は気にしてませんから (2010/12/6 01:13:34) |
華月 | > | というか。いきなり問題を突きつけるような真似した俺が全面的に悪いです><; (2010/12/6 01:13:57) |
森下悠里 | > | いえいえ、キリエさんはなんにも。わたしが話を組み立てることを何もできてないだけですので。 (2010/12/6 01:16:51) |
森下悠里 | > | 改めて、今まで乗っかってただけだったんだなと・・・ (2010/12/6 01:17:20) |
華月 | > | ゆーりさん。時間を無駄にさせたとか、そんなこと思わないでくださいね? 失敗は成功の素、諦めたらそこで試合終了ですよ (2010/12/6 01:17:58) |
華月 | > | だから、俺なんかでよければ。踏み台にして飛びたっていってくださいヽ(´▽`)ノ (2010/12/6 01:18:27) |
華月 | > | 俺も含めて、あなたを責めたりなんてしませんよ? だから…元気出して欲しいです><; (2010/12/6 01:22:31) |
森下悠里 | > | でも今日はすいませんでした。退散、しますね。 (2010/12/6 01:23:05) |
華月 | > | おやすみなさい>< 最後に添い寝してあげますからヽ(´▽`)ノ (2010/12/6 01:23:32) |
森下悠里 | > | では、おやすみなさい。 (2010/12/6 01:24:36) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/12/6 01:24:51) |
華月 | > | うぬ><; 責任を感じてしまう><; (2010/12/6 01:25:07) |
華月 | > | では俺も引越しします (2010/12/6 01:25:14) |
おしらせ | > | 華月さんが退室しました。 (2010/12/6 01:25:15) |
おしらせ | > | ガッツLEVさんが入室しました♪ (2010/12/9 21:28:47) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが入室しました♪ (2010/12/9 21:29:44) |
ガッツLEV | > | 【改めまして こんばんは】 (2010/12/9 21:30:14) |
ガッツLEV | > | 【結末はまぁ なるようになれでいきましょ】 (2010/12/9 21:30:27) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『今回もよろしくです。』 (2010/12/9 21:30:47) |
ガッツLEV | > | 【はい、お願いします】 (2010/12/9 21:31:23) |
ガッツLEV | > | 【じゃあ 前回の続きですが、加えたい点、ご希望などはありますか?】 (2010/12/9 21:31:47) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『んー、特にないですけど。LEVさんの好きにしちゃってください、というところでしょうか』 (2010/12/9 21:33:03) |
ガッツLEV | > | 【了解です、 では 書きますね 少々お待ち下さい】 (2010/12/9 21:34:37) |
ガッツLEV | > | (光が集まっていくカラータイマーに一撃叩きこむと、…小さくカラータイマーにヒビが入っていき、集まっていた光が消えていき、力無くうめき声を小さく聞かせると、力無く うなだれていき…)…勝った…?(自らの拳に、カラータイマーに集まっていたエネルギーで軽く焼けていて、焦げ跡が出来ていた…)…計画通りだ…!(背後で羽交い絞めにしているガッツLEVが)「そろそろ、俺の番?」(というと、答えも待たずにシルフィーを岩肌の大地に寝かせていき)あっ…おまえっ まだ…「まぁ、いいじゃないの…勝ったんだろ? 計画通りに」(少し本体が訝しげな顔をしていると…)やはり、俺は天才だな!(自慢げに胸を張り、腰に手を付けて鼻高々といったところか)「はいはい、天才ですね、天才ですよ」(そういうと シルフィーのカラータイマーから左右に分かれる 豊かな胸を眺めて) (2010/12/9 21:40:03) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | は・・・く・・ぁ・・・(ヒビの入るカラータイマー、そこからわずかに残ったエナジーが漏れ霧散していく。大地に横たわり、苦しげな表情で二人のガッツを見上げるシルフィー・・・『だ・・め、力がはいら・・ない。日の光・・・は?』霞む目で太陽の方向を探すが、ちょうど山肌に隠れて影に覆われる大地。今すぐの回復は見込めなかった・・・) (2010/12/9 21:46:36) |
ガッツLEV | > | 「なぁ、これ磔にするの?」(なんとも自分の勝利に酔いしれるような、姿を見せる本体とは真反対に、シルフィーをじ―っと見つめる分身体…)えっ?…あぁ いや、そいつはボスに献上するから、っとあったけなぁ…・(打ち落とされた宇宙船の方に向かうと瓦礫の山から何かを探そうと漁りだして、 そして シルフィーが息苦しそうに、見上げてくる視線を感じる分身体、 希望を求めて何やら視線が泳いでいるのを見て)「諦めな…もう勝ち目は…」(その胸を掴み、ヒビの入っているカラータイマーを掴んで…)「無い…ここで終わりだ!」(そのままシルフィーを冷たく見降ろしていた) (2010/12/9 21:52:07) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ぁ・・・はぁ・・うっ・・・くうぅ(胸に、カラータイマーにガッツの手がかかる。表面が細かく欠け、破片が飛び散る。エナジーが枯渇し身動きのとれない身体、見下ろすガッツの目がさらにシルフィーを追い込んでいく。)いったい・・・わたしを、どう・・・するの(聞こえる会話に不安を感じ、無駄とは思いつつも疑問を口にする。ただその声も小さく消え入りそうで・・・) (2010/12/9 21:58:12) |
ガッツLEV | > | げほっ・・うえっ・・・げほっ…・あった あった(何やら、宇宙船の瓦礫の山から出したのか、その手に握られている十字架が…分身体がその姿を眺めて)<…なに、やってんだかなぁ…>「そう言う事だ…・まぁ ビビるな…意味はわかるだろ…」(カラータイマーを掴んでいると、破片が砕けて、漏れ出していくエネルギーの熱に手を焼かれて)あつ! あっちぃ…なんだよ(手の表面に焦げ跡がついて、カラータイマーから手が離れると、その顔をみて、 未だに勝利への道を探す強気な目、貫く正義を信じる、守るべき妹 全てを背負う覚悟を感じる殺気交じりの視線に震えて…)「面白いよあんた…!」(その手の中で破片が刺さり、血がぽたりとシルフィーの顔にかかって、胸を掴んでいる手はそのまま登っていき 頬に触れて、耳元で小さな声で)「…死にたくはないだろ…さぁ、大人しくしているってんなら…それも考えてやるよ…」 (2010/12/9 22:05:36) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あれ・・・は・・(『わたしを・・・捕らえようと・・・くっ・・』ガッツの思惑、それを認識させられるがいまのシルフィーにできる抵抗は少なく・・・。)っ・・・そんな・・・ことっ!っ・・ぁ・・はぁっ、はぁっ・・(頬に触れる手をバシッと叩き、睨みつける。が・・・それも一瞬で、すぐに視界が揺らぎ荒い息を繰り返す。) (2010/12/9 22:11:33) |
ガッツLEV | > | (頬に触れる手が勢いよく弾かれて、その視線も揺らいでいき、呼吸が再び荒れていくと)<…どこまでも、面白い奴だ…>「まぁ…悪いようにはしないさ…くくっ…さぁ…」(そのまま再び胸に触れると…その豊かな感触を掌いっぱいで感じながら、五指で包み指先が動いていき、揉んでいき掌で乳首に触れていき…)「往生際が悪いってのは…まぁ いい事だと考えてやるよ…あんたは俺達の”生きる意味”だ… みすみすとボスにくれやる訳にも行かないんでね」(それだけ、喋ると、指先でつまんでいき) (2010/12/9 22:16:40) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・はぁ、あくっ・・う・・・あぁ・・・(ガッツの手によって大きく揉まれ形を変える乳房、敏感な先端を中心に揉みしだかれると再び荒い息になかに甘い喘ぎが混ざり始める。)ぁ・・はぁ・・ん。や・・・め・・んくぅ(『だ・・め、わたし・・こんな、敵に弄られて・・・』見られ、弄られて羞恥に頬は赤く染まり・・・身体は動かせなくても、刺激には反応しさらに乳首を硬くして・・・) (2010/12/9 22:23:37) |
ガッツLEV | > | (その手の中で形を変えていく乳房、そして頬を赤く染めて 抵抗する事も出来ないシルフィーを見降ろして)「…どうした?、もう抵抗は出来ないのか」(背後で、磔を立てる準備をしている本体の方を一度見ると)「なぁ…計画は完璧なんだろ、この女を俺達で飼わないか?」はぁ?…(言っている意味も分からずに、なんとも訝しげな顔をする本体が、分身体を見て)「闘う事で、俺達は生きられる この”シルフィー”を俺達の手元に置いておけば、闘うっていう茶番を繰り返せば、俺達は何時までも生きられるんだぜ…」(それだけ聞くと、本体が首をかしげていき少し考え込むと…)お前、頭いいな(少し呆れ顔で本体を見て)「そりゃ、俺はあんた だからね」(その背後に潜む、ウルトラ姉妹という”危険分子”を懸念も無しに告げる言葉が)「なぁに…人質にだって出来るんだ…何せ”長女だから” 後は芋づるだ…くく…」(邪悪が浮かぶ、その表情に笑みが浮かびながらも、その体を嬲っていき、胸に触れている手は、その手の中で乳房を、いや乳首をつまんで転がしていき 空いている手で腹を撫でていき ゆっくりと下に進むと内太ももを撫でて) (2010/12/9 22:28:04) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | んあっ・・ぁ・・・はぁ・・・(『抵抗・・・したい・・わよ、でも・・・身体は動いてくれない・・』なにもできずに身体を弄られ、悔しさに目に涙も滲む。だが人質に・・そんな言葉が聞こえると顔を振って睨みつけ)させ・・・ない、そんな・・・こ・・・んんっ、んああぁぁ!(触れるガッツの腕を掴み、動きを止めようと無いながらも力を入れる。しかし弄ばれる乳首から流れる快感、ビクッと震えると掴む手から力が抜けていく。) (2010/12/9 22:37:10) |
ガッツLEV | > | (分身体の告げる”計画”を聞くと、涙混じりにこちらをきつく睨む視線を感じて、弱々しい声を聞き)「おやっ…させないと来たか・・・せいぜい抗うんだな…!」(そして、腕を掴みかかり万力の如くの力を込めたつもりだろうが、体に流れる快感から力も向けたのか弱々しくなっていき…)「…さぁ どうする?…お前、一人をきっかけに戦姫は全滅だぞ…絶望をしったか?…それとも悔しいか?…さぁ どうする?」(そのまま、シルフィーの内太ももを上がっていき、秘唇にふれていき 撫でていき、触れるたびに湿り気を手に感じていき)…・できぞぉぉ!(磔は地面に深々と突き刺さり、日の光を浴びて、その白さが目立っていた) (2010/12/9 22:44:25) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | んふっ・・・ん・・・んうぅ・・(『くや・・しい、阻止・・しなきゃ、いけないのに・・』声を出すまいと唇をかむ、しかし触れる手に身体は反応し漏れる声・・・)ふぅ・・・く・・・んんーーっ(どうしても感じてしまうガッツの手の感触、チュ・・クチュと秘唇から水音が聞こえ、覆せない快楽に身体が支配されていく。) (2010/12/9 22:52:03) |
ガッツLEV | > | (日の光を浴びる、磔が地面にささり、一時的な拘束をするといいう意味では十分な拘束具に手枷、足枷が付いていて)「安心しな ”人質”ってのは丁寧に扱うってのは相場なんだよ…飯位は炊いて貰うがな」(顔を赤くして、快楽に流されぬように必死に堪えようと、唇を噛む表情に浮かぶ、不安、そしてこれから起きる”絶望”の阻止の為に闘おうとする意志も目に浮かぶが)「強気だな…ますます気に行った…」(そのままシルフィーの頭を乱暴に掴んで引きずっていき、磔の元に連れていき) (2010/12/9 22:58:27) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・はぁっ・・・あうぅ、あ・・やめ・・てぇ!(なす術なく引きずられ、転がされたのは磔のための十字架の前。こんなものに拘束されては、相手の思うままで・・・『光が・・見える、けど・・・すぐに回復するわけじゃ・・・くっ』)別に・・気に入ってもらわなくて・・・いいっ(強がり・・・そういってしまえばそれまでだが、思い通りにさせたくない。その思いが口を動かしていた。) (2010/12/9 23:06:12) |
ガッツLEV | > | (抵抗できるでも無しに 引きずり、岩肌に体を引きづらせながら、シルフィーを運ぶと聞こえる強がりが…)「ふふっ…面白い事を言うなぁ…シルフィー」(その頬に平手を一発叩きこんで、その目を再び覗いて)「状況を理解していないようだな…気に入ってもらい、”生きている”のと…」(そのまま、再び頬に平手をもう一発入れて)「気に食わなくて”死ぬ”のなら…どちらがいい?…」(そのまま再び秘唇に手を当てて、蜜をこぼしていく秘唇の中に指が入っていき…その中で人差し指が蠢いていき)なぁ、これでいいんだよな?(磔を立てた 本体が不安そうに、分身体に告げて)「はい、それでいいから手伝え」(そのまま乳房に手を当てて、立たせていき、その尻に怒張した ペニスを当てて) (2010/12/9 23:13:01) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あっ・・・ひぅっ!( (2010/12/9 23:15:38) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ああっ・・・ひうっ!(頬を叩かれ、そこを赤くするも覗き込むガッツには睨み返し、あくまで拒否の意思を示す。)はぁ・・・あっ!?ふああぁぁ!(中へを侵入するガッツの指、そのまま混ぜるように動かされると思わず嬌声を響かせる。無理矢理立たせられるも脚はガクガク震え、それでもお尻に熱いモノが触れるとビクッと身体が震える。)な・・・に、やぁ・・・や・・だぁ (2010/12/9 23:22:26) |
ガッツLEV | > | (生死の選択を迫る質問に対しても”勝ち気”に睨みを効かせるシルフィーをみて…その目に未だに消えぬ闘志を見て)<…ここに来て、まだ 強気か…戦姫としての、”誇り”までは捨ててないか…だが、それでいい…そうでなくては…!>(本体が持ち上げていくと、ダメージを負った体がガクガクと足を震わせるのをみて…そして怯えるような声を聞き)「何が怖い?…それが…怖いのか?」(シルフィーの媚薬でも飲んだような甘い声を聞くたびに、ピクピクとそれが肥大化していき…抑えている本体が)早く、拘束しようぜぇ…「いや、もう少し楽しむの面白くないか? 手を放せ…」(そう告げるとその場に投げ捨てるように、シルフィーを捨てると…本体がシルフィーの臀部の間の穴を刺激していき)「時々、お前って変に感がいいよな」 そうでもない(そのまま刺激していき…)【っていうか これは NGですか?】 (2010/12/9 23:30:27) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 怖く・・・なんて、きゃっ・・あ・・・(突然投げられるように再び大地へ横たわるシルフィー、うつ伏せになった身体に再びガッツの手が迫る。)え・・・・ぁ・・・ひぃっ!?なに・・・する、の・・・んんっ!(『なん・・・で、うし・・ろ?』今までを違うところに加わる刺激。戸惑うシルフィーだが今までの責めで弛緩した身体はそれすらも受け入れて・・・)やだっ・・・そん・・あぁ・・なん、でぇ・・・『後ろっていうことですよね?いいと思います。極度の痛い汚いじゃなければわたしは。』 (2010/12/9 23:39:55) |
ガッツLEV | > | 【了解ですん】 (2010/12/9 23:40:59) |
ガッツLEV | > | 【12時まで?】 (2010/12/9 23:41:07) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『明日休みですし、まだ大丈夫ですよ』 (2010/12/9 23:42:03) |
ガッツLEV | > | 【了解です、例の爆弾に火が付いたら 教えてくださいね、そこで切りますから】 (2010/12/9 23:43:20) |
ガッツLEV | > | (そのまま 臀部の間を刺激していくと…ツバを指に付けて臀部の筋肉を緩ませる為に、指を入れて刺激していき…グリグリと広げていき)…これ…楽しいのか?…「多分…なっ…」(何故だか二人とも疑問形で刺激していき…そのまま正面に立つ、ガッツLEVが秘唇に、カチカチの熱くなった先を当てていき…)「どうなるかは…わかるよな…」(右手で、そこを広げさせていくと…・先っぽから飲み込ませていき…) (2010/12/9 23:46:07) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あ・・・あぁぁ・・く・・あぁ・・・(『ゆびぃ・・・はいって、くるしい・・・のに、なにこれぇ』止まらないお尻の刺激にパクパクと口を開いたままうめくような声を上げるシルフィー。でもその刺激は徐々に身体に染み渡ってきて・・・)ぁ・・・や・・だめっ、んああぁぁ・・・あぁ、入って・・・くるぅ・・(すでに愛液溢れる秘唇に入り込み、少しずつ奥へと侵入する。すでにそれだけでシルフィーの中で何かが弾け、快感に赤くした身体を震わせる。) (2010/12/9 23:54:51) |
ガッツLEV | > | (指が入るにつれて、呻くような声が聞こえて、正面から眺めていてなんとも不思議に思えて口をパクパクさせているのを見て まるで金魚でも見ている気分に…)そろそろかな?…・(後ろにいる本体が思いきり、シルフィーの背中を押すと、そのまま倒れていき…両手で臀部を広げると…熱くなった先端が、…押しやる様に入っていき…そのまま腸の中まで犯していき…)んっ…つぅぅぅぅ…きっつぅぅ…・(それを飲み込んで、…行くと腰を動かしていき…窮屈すぎるほどに締まりのいい 臀部の穴を犯して…押し倒されて 下にいる 分身体のが 奥に勢いよく入っていき…思い切り分身体が頭を打って)「いっ・・・つぅぅぅ」 (2010/12/10 00:01:43) |
ガッツLEV | > | 【出来れば 火が付く前に押してくださいん、辛くなったら 教えてください、加えて、この表現はしんどい ってあったら そこは修正するので教えてください】 (2010/12/10 00:03:53) |
ガッツLEV | > | 【後はどこで 無茶やってもいいので】 (2010/12/10 00:06:32) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ひゃんっ・・・んっ、ふああぁ!(倒れこみガッツの上に乗るような体勢で、膣内を奥深く貫かれてしまう。そこから間をおかず、お尻にめり込むような押し込まれる感覚。)ん・・く、くああああぁぁ!くる・・・しぃ、のぉ・・・あんっ!あんっ!ああぁん!(『なに・・これぇ・・・なにも、考えられな・・・い』パンッパンッとお尻で肉の弾ける音が、それにともない前ではジュプジュプと愛液の掻き回される音が響く。そこにシルフィーの嬌声が加わりあたりに響き渡る。) (2010/12/10 00:12:56) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『無茶・・・できるのかなぁ』 (2010/12/10 00:13:14) |
ガッツLEV | > | 【まぁ なんとかしますよ】 (2010/12/10 00:13:42) |
ガッツLEV | > | (そのまま腸の中を突き入れて、真っすぐに…とてつもない締めつけに…)んっ・・・くあぁぁ…これはっ…長くは…(肉と肉がぶつかり合っては、音が響き、その感覚は身近くなっていき…そして後ろで激しく動くとその下にいる ガッツ本体の物も擦れていき…下にいるガッツも動いていき、こみ上げてくる射精に震えながら…もシルフィーの中を突きあげていき、前からの衝撃と、後ろからの衝撃で挟み撃ちにしてに)<…あとで 覚えてやがれ、本体…このやろー…> (2010/12/10 00:18:11) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | あんっ!あっ・・・あっ、ひゃううぅぅ!(『から・・だ、すごい・・・熱いのぉ。あそこも・・・お尻も響いて、おかしくなるうぅ!』下のガッツの身体に手をついて支えていたシルフィー、響く突き上げに乳房が激しく揺れて・・・)だ・・・め、だ・・・めぇぇ、そんな・・・はげしくしないでえぇぇ!あたし・・・もうだめぇぇ!(とうとう腕の力が抜け、倒れこみ胸をこすりつけるように突き上げを受け入れ声を張り上げる。エナジーが枯渇していた身体は快感の熱が満ち、大きな喘ぎをあげさせていた。) (2010/12/10 00:26:41) |
ガッツLEV | > | (シルフィーの快感に揺れる嬌声、そして 甘い吐息というよりか、その体の中を刺激するにつれて激しくなる呼吸を感じていきドクドクと脈を打って行く後ろのガッツ分身体が)あぁぁっ…っあ…(そのまま勢いよく突き入れて 腸内をかき回していき、そのまま激しさが増してパンという乾いた音の感覚が短くなっていき)っぁぁっ・・・あっ・・っ・・ぅぅ(そのまま欲望の体液が後ろに吐きだされていき…下にいるガッツの体に大きな乳房が擦れていき、激しく動くと、その勢いで中で擦れていき)うっ・・おっ…おいっ おちつっ・・・ぅぅっ…(その勢いで、かき回されていき 激しく膣肉の中で擦られていきこみ上げる快感が強くなっていき)うっ・・でっ・・おいっ・・・くぅぅっ…でっ 射精る…(そのまま大きな喘ぎ声をあげると同時に、快感の絶頂に辿りついて…下も吐きだしていき・・くっあぁぁ…上も絶頂してそのままシルフィーに覆いかぶさっていき 三つの激しい呼吸が重なっていく) (2010/12/10 00:34:28) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふあっ、ふああぁぁ!もうっ・・・もう・・んんーーっ!(周囲に響く肉のぶつかり合う音、間隔が短くなり・・・)イクッ、イッちゃうの・・・あた・・しぃ、アッアッアッアッダメッダメェェェ、んあああぁぁ!(直後に響くシルフィーの悲鳴、絶頂を迎えた身体は何度もビクビクと痙攣し荒い息をつくだけで。まだ前後に突き刺さったままの下腹部は収まりきらない精液が噴き出していた。) (2010/12/10 00:42:17) |
ガッツLEV | > | (そのまま呼吸を整えていき 絶頂したシルフィーの荒い呼吸を感じて…ゴプゴプと溢れていく 精液が二つの穴から溢れて、噴き出していき…蜜と精液で濡れた腰元…そして、そのまま後ろのガッツ本体が引き抜いて)んっ…っぅ・・かぁ…(そのまま、痙攣しているシルフィーを見降ろして…激しい嬌声を聞き…下にいるガッツ分身体が…)<やわけぇ…やべぇ…これは…>(そして後ろにいる、何やら したり顔でやけにすっきりした顔をしているガッツ本体に怒りを覚えて…シルフィーを持ち上げていき…膣から引き抜いて…ゆっくりと立ちあがっていき…肩で呼吸をして 3回深呼吸すると…本体に向かって行き)「てめぇ こんにゃろぉ! マジで頭ぶったじゃねぇか!」(なんとも爽やかな顔をしている本体が…)えっ 楽しもうってのお前じゃん、気にするなよ あっ…お前は俺か…(なんともすっきりして、爽やかな賢者顔に怒りを覚えて、むかむかして) 「うるせぇ馬鹿っ!」(本体の頭に勢いよくげんこつを落とした) (2010/12/10 00:49:26) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | はぁ・・・ぁ・・・んふぁ・・・ぁぁ(前後から引き抜かれ、ビクビクと身体を震わせる。そのまま倒れこんだシルフィー、秘唇は奥から溢れ出る精液で汚されて・・・)はぁ・・・はぁ・・・(『なに・・・してるの』なにか遠くから聞こえる言い争う声、ゴロンと仰向けに回転するとわずかに日の光が見えて。)ぁ・・・でも・・・弱い・・かぁ・・・ (2010/12/10 00:57:05) |
ガッツLEV | > | (ガッツ本体の頭部に走る激しい激痛に…暫く悶えながら頭を押さえて)っ・・・ぅぅっ…・(頭を押さえながら怒りを露わにして、ガッツ分身体に)何すんだ馬鹿! 天才の俺に何すんだ 馬鹿!(向けられた怒りに対して、そのまま怒りを返して)「お前は 俺だ! この馬鹿!」(再び拳を握ると、その頭にゲンコツを落としていき)なんだよ この野郎! 二度もぶったな!親にもぶたれた事無いのに!「しらねぇよ! 馬鹿!」(三発目が入って、いき…そして力無下げにごろんと寝転がるシルフィーを見て…陽の光を浴びているのをみて、呼吸を整えていくのを見て…)…・っぅぅ…それより! シルフィー! あれっ! シルフィー! 十字架にやるんだろ!(そして急に納得した様な顔をして)「お前 頭いいな」お前は 俺だ! 馬鹿!(ゲンコツを一発返して、そのままシルフィーをお姫様抱っこで抱えて十字架に手を当てさせる) (2010/12/10 01:01:21) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | え・・・と。(徐々にはっきりしてくる頭、いまだ快楽に犯されてはいるが状況はつかめてきて・・・『喧嘩・・・してるんだよね。』変に冷静に見てしまう自分が居た。)あ・・・はは、気づいちゃったね・・・。(そのまま続くかと思われた喧嘩も中断、再び自分に注意が向くのを感じて苦笑いする。『なんとか・・・拘束される前に、脱出できない・・かな。あ・・・』ほんの少しの抵抗をと思い、抱えられながらもわずかな光を掌にこめる。) (2010/12/10 01:09:09) |
ガッツLEV | > | (なんとも呆れ顔で見ているシルフィーに向かって)当たり前だ!「当たり前だ!」(なんか知らんがハモって、そのまま本体が抱えたシルフィーの手首を拘束具に当てていき…キッチリとその拘束具で締めつけて…)よしっ…っと(分身体が足首を拘束しようとするが、機械の不調か何かで)「あれっ? これ壊れてるよ、 やっぱあれだよ、落ちた時の衝撃かなんかでね」えっ…マジで?(そのまま、一緒に十字架の足元を覗きこんで 足首を拘束しようと躍起になる) (2010/12/10 01:13:48) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ふぅ・・・。(『気づくかな・・・気づかれなければ、わたしの・・勝ち、かな。』意を決して力を解放、足元を覗き込んでいる二人の視界に白い光が見えて・・・)はぁ・・はぁ・・・・(シルフィーを中心に紋様を描き大地に展開する光。だがそれはあくまでなにかに見せかけるだけのもので・・・『二人で・・・勘違いして・・・逃げてくれれば・・・』この場を乗り切るために賭けにでたシルフィー。負ければ捕らわれるのは確実、分の悪い賭けだが今はこれしか手が無かった。) (2010/12/10 01:20:45) |
ガッツLEV | > | (足首の拘束具をガッツ本体が、弄っていき 修理しようと躍起になっていると)…あっ これ接触だよ、 やべぇなぁ ばらさないと治りそうにないなぁ…「あぁ…それ、やっかいだなぁ」(と喋っていると…・)えっ?「えっ?」(急に視界に白い光が見えて…小声で)なんだと…思う これ「なんだっ…これ」(足元に紋様が広がっていき…明らかにヤバイ…過去の戦歴で、シルフィーが体の光を中心に、光線に包まれてやられたLEVがいたのを思い出して、 そして 意味深に描かれていく紋様に二人して…あれより 強力なのが…と思い)<…やばいっ!…>(光の中から勢いよくダッシュで、後退していき…) (2010/12/10 01:24:59) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ・・・。(『お願い・・・そのまま、撤退して・・・でないと』ギリギリの状態で放ったため、意識がとぎれそうになる。それでも悟られまいと後退する二人を睨むように見つめ続けて・・・) (2010/12/10 01:28:40) |
ガッツLEV | > | (再び光の中に入るわけにもいかず、近づけもしない そして 勝利も目前である…その為には光の紋様の中に飛びこまねばならない…でも光の中に入ると…とんでも無い葛藤に揺らされていると、その目には先程のボロボロの戦姫の表情では無く…強気の勝利に向かう、力強い目が…)「あっ…俺、用事思い出した…じゃあなっ」(そのまま分身体が消えていき…)あっ… くそっ…(何か秘策を隠しているのかと勘ぐってしまい…どうにも思い悩んで…結論)おっ…覚えていろ! シルフィー! 再びお前を倒しに俺は来る! これは「撤退」では無い! 「戦略的撤退」だ! 覚えていろ! バー――カ!(強がり吐くだけ、吐いたら そのままガッツLEVの足元から煙が上がっていき 悪口を言うと…煙が消えていき その場からガッツLEVの姿が消えていった…) (2010/12/10 01:33:01) |
ガッツLEV | > | 【何は無くても! すみませんでしたぁぁぁぁ!】 (2010/12/10 01:35:44) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | ん・・・く・・・。(『消えた・・・よね、消えたよね。』姿が消え、動くものの気配もない。そこまで確認できるとようやく緊張を解く。)はぁ・・・ぁ・・・。(『賭けには勝った・・・のかな。あ・・・でも手がつながれたままだね・・・』腕は拘束されたまま、そして身体も汚れたまま。それでもなんとか乗り切れたことに安心したのか、そのまま意識は落ちていった。目覚めるまで、誰もこないことを願いながら・・・。) (2010/12/10 01:38:01) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『はっきり言います。ハッタリです。』 (2010/12/10 01:38:29) |
ガッツLEV | > | 【いや、なんだろう…ねぇ ダイブするのも考えたけど このまま捕まえても ガッツLEVで 戦姫全滅とかマジで無理だから やっぱやめてみた、というか 実際 マジでその紋様をハッタリというか、マジで飛びこんだらどうなるかも実はワクワクしてた】 (2010/12/10 01:39:43) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『飛び込んだら・・・もうお持ち帰りでしょうねぇ、十字架修理して。踏み込む、でもなにも起きない、光消える、シルフィー気絶、あれなんだったの?という具合なので』 (2010/12/10 01:41:47) |
ガッツLEV | > | 【どっちも 結構 美味しいオチですね…んっ? チャーーーーハーーーン! あぁぁぁっ ひっ捕まえて おらっ!玉ねぎ切ると 目に染みるだろ! おらっ! 醤油だしておいたからな! って苛めればよかったぁぁぁあ】 (2010/12/10 01:43:19) |
ガッツLEV | > | 【いやぁ お持ち帰り してからは御想像にお任せしますコーーース ですけどね、多分 ひっ捕まえてから 屋らしい事しましょってコースは実はなかったのだ】 (2010/12/10 01:44:47) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『残念でした。でもそれやるとなると、動ける拘束具とか用意しないとね。エナジー抑えられる腕輪とか、抵抗できない措置しないと。』 (2010/12/10 01:45:09) |
ガッツLEV | > | 【そんな 高度技術が必要だったのか!?…LEVの科学力は世界イチィィィィ ですから きっと何とかなる、裸エプロン位だね やっても、 うぅん その発想は無かった】 (2010/12/10 01:46:14) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『あそこから、逆転で倒すのは展開として難しいなぁって思ったので・・・やっぱりハッタリでお引取り願おうと』 (2010/12/10 01:46:15) |
ガッツLEV | > | 【いや、俺も どうするのか ワクワクしてたけど ブラフを切り札に使うって発想は無かったから すげぇビックリした】 (2010/12/10 01:47:09) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『まぁ・・・まさに「分の悪い賭けは嫌いじゃない」ですけどねぇ、こういうのもアリかなとやってて思いついた。』 (2010/12/10 01:48:49) |
ガッツLEV | > | 【捕まえてからの 毎朝は 味噌を鍋の中で溶かすだけの簡単なお仕事ですってくらいに下準備はしておくよ、豆腐位は切れるし、 先生としての勤務も勤め先に行ける様にはするかしないかも悩み所/ うん、いや もうすげぇ… ワクワクしたけどね、さぁて これ一発で逃げてもつまらないから どうハッタリ口上をかますかなぁ って思っていたら 必殺の睨み一閃! で…すげぇ迫力で思わず 逃げた】 (2010/12/10 01:50:08) |
ガッツLEV | > | 【爆弾は大丈夫?】 (2010/12/10 01:51:02) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『だってねぇ・・・そこで不安な顔したらバレるの必至だし、そこは気丈に振舞わないと騙せないのですよ。んー、そろそろ導火線に火がついたかなくらいですね。』 (2010/12/10 01:52:04) |
ガッツLEV | > | 【了解です じゃあ 火が付いたなら爆発するまえにですね いや すみません、凄い茶番の様なガッツLEVの喧嘩にもお付き合いただいて というか NG確認も無しに失礼しました】 (2010/12/10 01:53:36) |
ガッツLEV | > | 【ありがとうございました 遅れましたが お疲れさまでした】 (2010/12/10 01:54:06) |
ウルトラレディ・シルフィー | > | 『いえいえ、なんとか話を創れてなによりです。それじゃあそろそろ落ちますね。お疲れ様でした、またよろしくです。』 (2010/12/10 01:55:04) |
ガッツLEV | > | 【はい おやすみなさい お疲れさまでした】 (2010/12/10 01:55:27) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シルフィーさんが退室しました。 (2010/12/10 01:55:36) |
おしらせ | > | ガッツLEVさんが退室しました。 (2010/12/10 01:55:39) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが入室しました♪ (2010/12/13 13:53:56) |
光崎莉奈 | > | 【お昼はじめてこれたけど少ないね】 (2010/12/13 13:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光崎莉奈さんが自動退室しました。 (2010/12/13 14:20:23) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオさんが入室しました♪ (2010/12/16 19:45:57) |
ウルトラウーマンネオ | > | ここは? (2010/12/16 19:46:21) |
ウルトラウーマンネオ | > | ウルトラレディ・シルフィーのような戦い方はわたしには無理ですね (2010/12/16 19:46:55) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンネオさんが退室しました。 (2010/12/16 19:47:14) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが入室しました♪ (2010/12/18 13:07:30) |
光崎莉奈 | > | 【宇宙人さん、怪獣さんいますかね?】 (2010/12/18 13:20:12) |
光崎莉奈 | > | 【宇宙人さん、怪獣さんいますかね?】 (2010/12/18 13:22:49) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが退室しました。 (2010/12/18 13:41:27) |
おしらせ | > | ピットLEVさんが入室しました♪ (2010/12/18 15:28:29) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが入室しました♪ (2010/12/18 15:28:36) |
ピットLEV | > | 【】 (2010/12/18 15:28:43) |
ピットLEV | > | 【改めまして こんにちは】 (2010/12/18 15:28:51) |
光崎莉奈 | > | 【お願いします】 (2010/12/18 15:28:54) |
ピットLEV | > | 【えぇと まずはあて馬で あるガッツLEVをぶつければいいんですね】 (2010/12/18 15:29:21) |
ピットLEV | > | 【ちょっと準備をするんで 入りなおしますね】 (2010/12/18 15:31:28) |
おしらせ | > | ピットLEVさんが退室しました。 (2010/12/18 15:31:30) |
おしらせ | > | ピットLEVさんが入室しました♪ (2010/12/18 15:32:03) |
おしらせ | > | ガッツLEVさんが入室しました♪ (2010/12/18 15:32:38) |
光崎莉奈 | > | 【もうあておわった設定でもいいですよ♪】 (2010/12/18 15:33:23) |
ガッツLEV | > | 【データ収集の為の戦闘なので、それほど手こずらせるつもりはないですけど…えっ? あて終わった設定…っていうのは どういった内容ですか? 莉奈さんのいう データ収集の戦闘は省いていく方向ですか?】 (2010/12/18 15:34:34) |
光崎莉奈 | > | 【じゃ、ありでいきましょう】 (2010/12/18 15:37:44) |
ガッツLEV | > | 【了解です じゃあ 書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2010/12/18 15:39:28) |
光崎莉奈 | > | 【わかりました♪】 (2010/12/18 15:40:30) |
ガッツLEV | > | 【お願いします】 (2010/12/18 15:40:51) |
光崎莉奈 | > | (セブンレディは富士山の山岳地帯に現れたガッツ星人と戦っていた。それをどこからともなく円盤モニターで眺める人影がいる事も知らずに、、クリスタルショット、クリスタルリング、クリスタルカッター、クリスタルバリア、透視能力セブンレディの必殺技を次々に繰り出しガッツ星人を追い詰めていくのであった) (2010/12/18 15:44:34) |
ガッツLEV | > | (呼吸も荒く…セブンレディの苛烈な攻撃により、既に追い詰められている状態のガッツLEV)っ…はぁっ…はぁっ…! やるじゃないか…この位で勝ったつもりでいるのか・…(片膝をついて、圧倒的不利であるにも関わらずに強がりを吐き、ゆっくりと立ち上がっていき、セブンレディをにらんで)…お前はぁ! 俺にやられるべきなのだぁ!(そう叫ぶと勢いよく セブンレディの元に向かって突っ込んでいく!) (2010/12/18 15:48:42) |
光崎莉奈 | > | セブンレディ:フェア(向かってくるガッツ星人をけりとばし間合いをとる。モニターにはセブンレディの脚力、腕力、、データが蓄積されていく)ジュワッ(こちらも肩で息をしながらFightingポーズをとり)ブゥブゥ、、(額に焦点を当てるモニター。セブンレディのエネルギー限界をしめすパワーランプが点滅始めた)120秒 (2010/12/18 15:54:28) |
ガッツLEV | > | (蹴りが胴に入って勢いよく蹴り飛ばされて、地面にたたきつけられて 勢いよく背中からぶつかって…)っはぁ…!(勢いよく入った蹴りで腹から空気が抜けて 息苦しそうにしながら立ち上がろうと、手をついて)っ・・はぁっ…はぁっ…(聞こえてくる、パワーランプの音を聞き…ウルトラセブンのデザインに 女性らしい丸みを帯びたボディライン、を眺めて…)っ・・・くぅ…さぁ、どうしたんだい…あんたも苦しそうじゃないか…くははは!(未だ立ち上がれずに、セブンレディを見上げるように、高笑いをしていく) (2010/12/18 16:00:05) |
光崎莉奈 | > | セブンレディ:ダァァ(額に両手をあて最強必殺技のクリスタルビームを放ちガッツ星人に向ける。ただ、このクリスタルビームをモニターで分析するものがいた)ジュワッ(空に向かいセブンレディは飛んでいく。そう、今日も地球の平和を守ったのだ)115秒 (2010/12/18 16:04:40) |
ガッツLEV | > | (額から放たれていく、強力な光線が向かってくるのを確認して… ニヤリと笑うと、避けようとも、防ごうともせずに…そのまま光の帯を身体に受けて…! 激しい衝撃、そして焼けるような痛みに 身もだえながらも…)<…さぁ…俺の目的は 達した…>せいぜい…苦しみ続けるんだな…!(呪詛的な言葉を残していき…その光を浴びて 爆発してその姿は消えていった) (2010/12/18 16:08:25) |
ピットLEV | > | (宇宙船の中で…ガッツLEVと セブンレディの戦闘をモニター越しに眺めて…)まぁ…こんなものか…思った以上といった所だな(モニターから離れていくと、プリントアウトされていく書類を眺めて…訝しげな顔をして)予想の3割を超えてはいるが…まぁ さほどの苦労でも無いな…さて、楽しませてもらうよ…(モニターをみて セブンレディを見て、にやりと笑い)…光崎莉奈… (2010/12/18 16:08:30) |
光崎莉奈 | > | ガッツ星人、倒したわよ(変身がとけ腕にクリスタルブレスレットをっけ戦場に戻る莉奈。誰にみられているとも知らずに) (2010/12/18 16:11:59) |
ピットLEV | > | 【んじゃあ まあ ご希望のピット星人との絡みといきましょか こちらの船が着陸するんで 調査ついでに来て下さいなって感じで】 (2010/12/18 16:12:58) |
おしらせ | > | ガッツLEVさんが退室しました。 (2010/12/18 16:13:04) |
光崎莉奈 | > | 【了解です。いじめてから変身でも、バトルでもあとは、お好きに(笑)】 (2010/12/18 16:16:05) |
ピットLEV | > | (ある、湖の近くで…その近辺の林の奥に 宇宙船が着陸して その中で…)さて…準備は出来たが…ここからだな…(その宇宙船の中で徐々に姿を変えていく ピットLEVの姿が 人間の青年の姿になっていき、…身長160cm 程の 顔立ちも少々整った姿に) (2010/12/18 16:16:58) |
ピットLEV | > | 【了解です いじめるって感じも少々にですね】 (2010/12/18 16:17:27) |
光崎莉奈 | > | ここね(宇宙船を見たとの通報を受け地球防衛軍の車で調査にのりだし)完全に宇宙人のものだわ(宇宙船を発見して車をとめる) (2010/12/18 16:21:35) |
ピットLEV | > | (宇宙船近辺に車が止まったのを確認して…来たか… その車の視界から少々隠れるように、宇宙船の入り口の前に立つと、まるで警戒でもしているかのようにあたりを見渡してから 宇宙船の中にはいっていき) (2010/12/18 16:24:11) |
光崎莉奈 | > | このあたりにもういるのかしら?(宇宙船の入り口が開いているのにきずき中に入り奥に奥にすすむ)これは、、(大スクリーンにセブンレディの今までの戦いが映し出されているのを発見する) (2010/12/18 16:28:33) |
ピットLEV | > | (光崎莉奈が、巨大スクリーンに見とれている中…黒く長い綺麗な髪が目に入る・・その背中にゆっくりと近づいていき…)何をしているんだい?…(不思議そうな顔をして その姿を見る) (2010/12/18 16:31:07) |
光崎莉奈 | > | 誰?(銃を向けぱっと振り替える)なんだ、、人か、、とかいうとでも思ったかしら?(地球人の姿の人を見て不振げに笑い) (2010/12/18 16:34:36) |
ピットLEV | > | (光崎莉奈が振り返ると共に、銃口をこちらに向けると、驚いたような表情をして)…なっ…なんだい物騒だねぇ…(とぼける、つもりでもいたが、あっさりと見抜かれ、つまらなさげな表情をして…その薄い唇が笑みを浮かべるのを眺めて)つまらないねぇ…なかなか、お茶を用意する時間もくれないか・…(…まぁ、この程度は想定の範囲内だよ・…そういうと背を向けて、大げさなしぐさをしながら語りだして)さて…僕をどうするんだい? 殺すのかい?…その自由は君にあるけど、…さて… (2010/12/18 16:40:59) |
ピットLEV | > | どうする? (2010/12/18 16:45:44) |
光崎莉奈 | > | 私が人間と識別したとでも思った?あなたは誰?(鋭い感で正体がばれているのもかんずき)話し合いで解決できないかしら?地球からでていって(銃を構えたまま) (2010/12/18 16:46:23) |
ピットLEV | > | (話し合いでの解決を求めてくる光崎莉奈を見て、少々あきれ気味の表情でその顔を見て)君たち 地球の人間が僕らに利益をもたらす話し合い?…(あざけ笑うかのような表情でその顔をみて)…つまらないね、どうあっても利益がなさそうだ…そうだねぇ…(そういうと袖の時計を一度眺めると、スイッチを押して…そうすると催眠ガスが部屋を包んでいき) (2010/12/18 16:50:23) |
光崎莉奈 | > | 利益?お互いのためよ。私はあなたと戦う気はありません(口をおさえ)ごほごほ、、(せきこみながら意識が薄れてしまう) (2010/12/18 16:52:37) |
ピットLEV | > | どうあっても、話し合いだと、利益は無いんだよ…僕にとっては…(せき込みながら苦しんでいるのを見て)目的は…君たち 戦姫 だからね…(そういうと光崎莉奈に近づいていって、腕に付けているブレスレットを付けている腕を眺めて…)これが、君の”セブンレディ”の証か…面白いね (2010/12/18 16:56:31) |
光崎莉奈 | > | ごほ、、ごほ、、なぜ、それを、、(両手でブレスレットを隠し)、、、ドサッ(床に倒れ意識を失う) (2010/12/18 16:58:28) |
ピットLEV | > | それはね…(と続きを聞かせようとするが…意識が途絶えていたのを見て)つまらない…後10秒は耐えられるかと思ったけど…ここは計算外だったな…まぁいい、どの道…(そのまま光崎莉奈を抱きかかえて、宇宙船の奥に進んで、ベットに寝かせて手首のブレスレットを外して、その隣において…)さて…もう少し調べさせてもらうよ (2010/12/18 17:02:54) |
光崎莉奈 | > | 、、、、(変身ブレスレットを奪われ綺麗な身体をベットに寝かされ) (2010/12/18 17:04:38) |
ピットLEV | > | (静かに眠る光崎莉奈を眺めて…長い黒髪、クールビューティっといった表情が、今 静かに眠って天使の様に穏やかな表情で…)さて…この身体と…”セブンレディ”が融合常態…はこのブレスレットで保たれているというのなら…この状態では無防備という事なら…(地球防衛軍の上着のジッパーを降ろしていき 薄いシャツに包まれている、膨らんだ胸があらわになって…)カラータイマーはこのあたりではないのか… (2010/12/18 17:09:42) |
光崎莉奈 | > | 、、、(白ブラウスに黒の下着にふたつのふくらみがみえる。まさに今から何かが行われようとしている) (2010/12/18 17:11:36) |
ピットLEV | > | (白いブラウスの上からのぞける黒の下着…大きく膨らんだ胸…ブラウスのボタンを一つ、一つを外していき)この身体の状態には”セブンレディ”としての状態の形跡はないか…人間とは、変わらぬようだな…(のぞける、白い素肌…そして黒いブラをみてから 少し広めの額を撫でて)パワーランプか…ここにも形跡はないな…(そう、言いながら再び胸元に目をやってブラウスのボタンを全て外すと、あらわになった胸を眺めて)性感帯は共通するというが…この状態ではどれほどか… (2010/12/18 17:16:21) |
光崎莉奈 | > | 、、、(黒の下着に突起をふたつ顕にされ)、、、(抵抗する事もできず眠らされている) (2010/12/18 17:18:12) |
ピットLEV | > | (あらわになった、黒いブラ…そして、その上からでもうっすら覗ける胸を眺めて、ブラを少しずらして…胸に触れていき…) (2010/12/18 17:20:26) |
光崎莉奈 | > | んっ、、(ちょっとだけ反応をしめす。そしてテレパシーでセブンレディが話しかける)《莉奈さんを解放しなさい》 (2010/12/18 17:23:18) |
ピットLEV | > | (胸に触れていくと 小さな反応を見せる光崎莉奈を面白そうに眺めていると、頭の中で響いていく声が…)《…初めましてかな・…セブンレディ、君にも興味はあるんだ…そう嫉妬しないでくれよ、君とも遊んであげるよ…彼女を調べてからね…》(そういうと、あらわになった胸から 指を這わせていき…ゆっくりと下に向かっていき、スカートのサイドホックをはずして…いき…スカートを降ろしていき) (2010/12/18 17:27:01) |
光崎莉奈 | > | ん、、、ん(足をすり合わせながら黒の下着が現れた)《あなたは地球からさりなさい。ここにいるべきではありません。そして、莉奈さんには罪はありません》 (2010/12/18 17:29:57) |
ピットLEV | > | (黒のショーツが現れると、その局部に指を当てて擦らせていき…聞こえる声を聞いて)《地球を去る?…つまらない事をいうね、ここにいるべきではないと来たか・・・宇宙に帰る場所があるなら、そうするけど、僕には無いからね…罪なんて言葉で、彼女を見るつもりはないよ…ただ、僕の生きる理由として、存在する彼女たちを憎むどころか、ある種では僕たちは”愛しさ”さえ感じているよ…少し、君も立場を知るべきだな…》(そういうと光崎莉奈の首に手がそっと当てられて)《この 状況だ…さて 有利なのはどちらかな?》 (2010/12/18 17:35:55) |
光崎莉奈 | > | 【すいません。用事が入ってしまいました(涙)続きまたにしてもらえますか?】 (2010/12/18 17:36:50) |
ピットLEV | > | 【了解です すみません なかなかに展開を進められなくて お疲れさまでした】 (2010/12/18 17:37:42) |
光崎莉奈 | > | 【いえ、このペースが好きです。物語がしっかりしていて落ち着きます。】 (2010/12/18 17:40:23) |
ピットLEV | > | 【ありがとうございます】 (2010/12/18 17:40:54) |
光崎莉奈 | > | 【こちらこそ。近いうちに必ず続きしましょうね】 (2010/12/18 17:42:07) |
ピットLEV | > | 【そうですね また次回もお願いします】 (2010/12/18 17:42:34) |
光崎莉奈 | > | 【こちらも是非頼みたいです】 (2010/12/18 17:47:35) |
ピットLEV | > | 【では お疲れさまでした 失礼します】 (2010/12/18 17:48:32) |
おしらせ | > | ピットLEVさんが退室しました。 (2010/12/18 17:49:14) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが退室しました。 (2010/12/18 17:53:16) |
おしらせ | > | ウルトラガール☆モニカさんが入室しました♪ (2010/12/18 22:42:23) |
ウルトラガール☆モニカ | > | 【こんばんわ誰も居ないかな?宜しくお願い致します。】 (2010/12/18 22:43:14) |
ウルトラガール☆モニカ | > | 【一旦落ちますね。】 (2010/12/18 22:46:21) |
おしらせ | > | ウルトラガール☆モニカさんが退室しました。 (2010/12/18 22:47:56) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/12/31 08:54:33) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【LEVさまへ、年末のご挨拶です】プラス思考全開のLEVさま、いつもありがとうございます。私がどんなに陳腐な提案をしても、すべてを是と判断して実現に尽力くださるバイタリティに、いつも感謝しています。「痴情最大の侵略」での一人四役、感激いたしました。あの四人(クラスメート三人)の励ましがあったればこそ、劇中での私は最終ゴールを切ることが出来ました。 また、秋の一時期、とても辛く苦しい時期に常に私を支えていてくださったこと、改めてお礼を申し上げます。あなたがいなかったら、お部屋のいくつかは潰していたでしょうし、今日こうして皆さんとのご縁を維持することすら出来なかったかもしれません。不器用でまっすぐなLEVさま。まずは箱根旅行の完結、そして「アイアンロック」「みなみちゃんの初恋」とシナリオは控えていますからお時間を見つけておつきあいください。 (2010/12/31 08:54:51) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/12/31 08:54:54) |
おしらせ | > | ウルトラレディリオ(鬼頭莉央)さんが入室しました♪ (2010/12/31 09:11:22) |
ウルトラレディリオ(鬼頭莉央) | > | (年内色々とありがとう御座います。 二度とあのような醜態はお見せしない様に頑張って参ります。 よいお年を。) (2010/12/31 09:13:44) |
おしらせ | > | ウルトラレディリオ(鬼頭莉央)さんが退室しました。 (2010/12/31 09:13:55) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2011/1/1 02:58:59) |
鬼頭莉央 | > | 明けましておめでとう御座います。本年も宜しくお願い致します。 (2011/1/1 02:59:32) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが退室しました。 (2011/1/1 03:00:22) |
おしらせ | > | ピットLEVさんが入室しました♪ (2011/1/3 00:56:50) |
ピットLEV | > | (黒のショーツが現れると、その局部に指を当てて擦らせていき…聞こえる声を聞いて)《地球を去る?…つまらない事をいうね、ここにいるべきではないと来たか・・・宇宙に帰る場所があるなら、そうするけど、僕には無いからね…罪なんて言葉で、彼女を見るつもりはないよ…ただ、僕の生きる理由として、存在する彼女たちを憎むどころか、ある種では僕たちは”愛しさ”さえ感じているよ…少し、君も立場を知るべきだな…》(そういうと光崎莉奈の首に手がそっと当てられて)《この 状況だ…さて 有利なのはどちらかな?》 (2011/1/3 00:59:31) |
ピットLEV | > | 【ってのがラストロル】 (2011/1/3 00:59:46) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが入室しました♪ (2011/1/3 01:01:13) |
ピットLEV | > | 【改めまして こんばんあh】 (2011/1/3 01:01:45) |
光崎莉奈 | > | 【続きかきますね。】 (2011/1/3 01:01:56) |
ピットLEV | > | 【はい お願いします】 (2011/1/3 01:02:18) |
光崎莉奈 | > | 、、、(身体をだらんとさせすやすやと深く眠っていて何事にも気付いていない)《そんな事をしている時点で卑怯だとは思いませんか?私に恨みはあっても莉奈さんは人間ですよ。私たちの利害関係には全く関係がないのですから》 (2011/1/3 01:05:27) |
光崎莉奈 | > | 【設定のご相談なんですがビームランプだけじゃ迫力がないのでカラータイマーもつけましょうか?】 (2011/1/3 01:08:20) |
ピットLEV | > | 《卑怯?…十分だ、”敵”として君たちが 僕らを見てくれるなら、十分に生きている事を感じられる…》(首にまわっている指が、徐々に指を食い込ませていき)《…崇高な存在である必要が無いのでね…、あくまで”敵”でいたいんだ僕たちは》 (2011/1/3 01:08:45) |
ピットLEV | > | 【大丈夫ですよ そのままで】 (2011/1/3 01:09:05) |
ピットLEV | > | 【あっ こちらの設定としては その存在のあり方は地球侵略が目的では無くて、あくまで 背後に存在する ボス の地球侵略の補佐の為にウルトラ戦姫と闘っているんで つまりは、闘う為にいますんで、その存在を失う事を同時に恐れてもいます】 (2011/1/3 01:11:23) |
光崎莉奈 | > | んっん、、、(首につめが食い込んでいき少し苦しそうな吐息をあげるが意識はまだなく身体はだらんとさせて)《待ちなさい。それはしてはいけません。莉奈さんには手を出さないで》 (2011/1/3 01:15:38) |
光崎莉奈 | > | 【そちらの設定了解です♪良かった。設定上つけるのは難しいとは思うんですがたまに私自身カラータイマーもほしいとか思っちゃうんで(笑)】 (2011/1/3 01:17:44) |
ピットLEV | > | (少々苦しげな表情を浮かべる莉奈の顔を眺めながら…まるで花でも摘み取るかのような気持ちで、そして、冷たく見下ろして…)《…先ほどから言っているだろう…君は立場を知るべきだと…彼女の弱点を僕は知りたいだけだ…、このまま終わりにするのも一興だと思うんだが…》(とは伝えつつも…命をこのまま摘み取るつもりはないでいるが…交渉の武器としては十分に魅力的でありながら、女性としての体つきも十分に…)《さて…どうして欲しい…》(苦しげに息を吐いていく彼女の首を徐々に締め上げていき) (2011/1/3 01:19:53) |
ピットLEV | > | 《んな 感じよ 適当に構えて下さい、こちらの設定はそれほど気にしないでもいいので》 (2011/1/3 01:20:19) |
光崎莉奈 | > | んっ、、ごほ、、んっ、、ごほごほ、、(意識はないものの苦しそうに拘束されている手足に力が入り顔が赤くなり)《わかりました。応えるのですぐにやめなさい。あなた何が知りたいのですか?》(苦しそうにする莉奈をみながら) (2011/1/3 01:24:34) |
ピットLEV | > | (苦しみの声をあげる、目の前の莉奈を眺めて徐々に笑みが浮かんでいく、その声を聞くたびに表情が歪んでいき…)《…素直でいいな…》(首から手を離していき…ショーツのゴムに手をかけて)《…君の弱点は大まかには、知っているんだが…君という存在を崩す方法かな、そう…光崎莉奈と 君を断ち切る方法…というのも面白いが…》 (2011/1/3 01:29:10) |
光崎莉奈 | > | はぁ、、ごほ、、ごほ、、(やっと苦しみから解放されちょっとづつ息を整えていく)《弱点??私たちにそういうものはありません》(ピット星人の手をきにしつつ) (2011/1/3 01:34:27) |
ピットLEV | > | (苦しげに息を吐きながら、指を離すと呼吸をしていくのを眺めて、そして返事を聞いて)《…つまらないなぁ…》(ショーツのゴムをゆっくりと降ろしていって…あらわになっていく茂みが出ていき)…《…嘘でも言うべきだったね…パワーランプが弱点だと…そして、そのつながりがブレスレットであると…》(そのままショーツを脱がせきると 茂みに指をあてて…転がしていき)《…この子の命、よりも…よほど…大切なのだろうね》 (2011/1/3 01:38:59) |
光崎莉奈 | > | 、、、んっ、、、(首を左右にゆっくりとふり指を受け入れてしまう)《ビームランプ、、カラータイマー、、そしてブレスレット、、なぜそれを知ってるのです?いえ、命より大切なものなどありません》【やっぱりカラータイマーもつけていいですか?(笑)】 (2011/1/3 01:43:28) |
ピットLEV | > | 【いいですよ】 (2011/1/3 01:44:01) |
ピットLEV | > | (指で筋を撫でていくと反応をみせる、莉奈を楽しみながら…)《何故知っているか?…そうだね…君のファンの一人だと言っておくよ…先ほどの ガッツLEVとの戦いは実に見事だった…》(その闘いを眺めて、あらかたのデータの収集を終えた事を告げていき…)《…ようやくと、立場って物を理解してきているようだな…さて…君と彼女は感覚を共有しているらしいが…どうやら呼び出した時だけだっていうのが、分かったよ…お喋りは嫌いじゃないんでね》(黒のブラを、胸元がはだけるように、ずらしていき…豊な二つの胸部があらわになっていき)…おや…眠らせたつもりだが…面白いね…やはり君はこの程度で意識までは完璧に断てないか…《命より大切な物は無い…実に道徳的で素晴らしい回答だった》 (2011/1/3 01:50:00) |
光崎莉奈 | > | 【ビームランプ同様弱点であり点滅条件もビームランプに準じます。点滅音や作りは初代マン型でいいですか?何か設定上おかしかったりつけくわえとかあれば♪】 (2011/1/3 01:50:46) |
ピットLEV | > | 【俺は、特に莉奈さんの設定に加えたい物とか無いですよ、初代マンのデザインですね 了解です、いや おかしなところですか?…セブンアレンジならありかな?】 (2011/1/3 01:52:08) |
光崎莉奈 | > | んっ、、、んっ、、、(悪夢でもみているのかビームランプの額、カラータイマーの谷間の部分に汗をかいていき)《確かに共有はしていますが別の部分もあります。当然ながら人格は別ですし。眠らせたぐらいでは私はテレパシーで会話可能です》 (2011/1/3 01:55:17) |
光崎莉奈 | > | 【セブンを基本ですから大丈夫だとは思うんですがね。警告がビームランプとカラータイマーになっただけで。あとは技が初代マンのクリスタルリング、クリスタルバリアが使えるぐらいかと、、】 (2011/1/3 01:57:35) |
ピットLEV | > | (汗をかき始めていく莉奈の身体に触れながら…表情は歪んて行くのがみえ、時折 こぼれる吐息を聞きながら男性としての興奮も覚えていき)《…人格は別ね…じゃあこの身体は、別の部分もある…という事は君自信を抱く為には…彼女に目覚めてから、かな…まぁ、それは別に考えよう》(ピットLEV事態も男性自身が肥大化して熱を帯びていき) (2011/1/3 02:00:49) |
ピットLEV | > | 【了解ねぇ 初代マンが、バリアを使えるかぁ…うん】 (2011/1/3 02:01:14) |
光崎莉奈 | > | はぁ、、、、んっ、、、(男性なら誰しも羨む美貌で少し甘い吐息を漏らして)《もう彼女には触れなくてもいいでしょう?こんな性的な事をして何か意味があるのですか?》 (2011/1/3 02:04:55) |
ピットLEV | > | 《…時間稼ぎには確かに十分だったな…》(エレキングも 成長を終えた頃だろうしな…収まりのつかないでいる肉欲が現れるように…その形状が人間擬態化の為に来ているズボンの上からも現れて…)《…ここで寸止めっていうのも…まぁ…君を楽しむ為の一興と思おうかな…》(そのまま、モニター画面が湖を映すと…湖の中で水泡が上がっていき 徐々に激しく大きく上がっていき…湖の中から姿を現していくエレキングが…)《…でも半端なのも嫌いでね…》(彼女の上にまたがり) (2011/1/3 02:10:46) |
光崎莉奈 | > | 《あれは以前私たちが倒したエレキング、、何故いきているの?この美しさです。莉奈さんに欲情してるのはわかります。しかし、目的は地球、私のはず》(上にまたがられた莉奈に危害が加わらないように話す) (2011/1/3 02:16:34) |
ピットLEV | > | 《君たちが倒した?…いいや、アレは君たちにとっては初対面だよ…、何せ 僕らの技術で作られた、アレンジデザインのエレキングだからね…》(そのまま唇だけ そっと重ねると、頬を軽く叩いていき)《地球に興味なんてないよ…つまらない…そう 君に興味があるの》 (2011/1/3 02:19:47) |
光崎莉奈 | > | ちゅう、、(唇を奪われるがよほど深く眠らされたのか意識は戻らず)《なにをするのです、、目的は私なら莉奈さんには関係ありません》 (2011/1/3 02:23:19) |
ピットLEV | > | 《…だから言ってるだろ…》(頬を叩いても意識を取り戻さないのを見て…)《…効きすぎたのか… そう莉奈に用は無い…という訳ではないが…、いや 君も莉奈の一部だろ興味としては十分だ…》(そのままズボンを下ろしていき、股の間に座ると先端を当てていき) (2011/1/3 02:26:34) |
光崎莉奈 | > | 《や、やめなさい。ちょっとやりすぎです》(今から行われる事を察知し童謡する) (2011/1/3 02:31:58) |
ピットLEV | > | 《じゃあさっさと彼女を起こすんだね…》(そのまま入っていき…絡みつくビラビラの中へと…食い込んでいく肉欲が…)《…君に用があるんだ…さぁ 立場を理解できてきたようだね…!》(そのまま腰を掴んで引き寄せて 動かしていく) (2011/1/3 02:34:59) |
ピットLEV | > | 【って…まぁ 控えた方がいいかな】 (2011/1/3 02:40:37) |
光崎莉奈 | > | あぁ、、あぁ、、(まだ濡れさえ不完全な中にいれられ小さな声をあげていく)《莉奈さん、起きてください》(うっすらとめをさましていく莉奈) (2011/1/3 02:41:15) |
光崎莉奈 | > | 【全然いいですよ♪】 (2011/1/3 02:41:45) |
ピットLEV | > | んっ…っ…(不完全な状態で蜜の潤滑油も無しに強引にねじ込んでいき…)っはぁっ…《さぁ…完全に入ったぞ…》(かすれるような声を聞かせながらも、声をあげて目をうっすらと開けていくのが見えて)おはよう…とは言っても最悪の寝ざめかな…!(そのまま乱暴に奥深くへと根元まで、入っていき膣内で熱を帯びていく肉欲をぶつけながら腰を掴んで、力を入れながら) (2011/1/3 02:45:12) |
ピットLEV | > | 【了解】 (2011/1/3 02:45:35) |
光崎莉奈 | > | あぁ、、いたい、、やめて、、(ガチャガチャと手足の拘束具を揺らすが解放されるわけもなく)ぐわぁ、、あぁ、、《莉奈さんオチツイテください。ピット星人やめなさい。》 (2011/1/3 02:49:56) |
ピットLEV | > | 痛いのか…! 十分だ! その方が憎しみも一緒に味わえる!(そのまま憤りきった肉棒を奥へ、奥へと深く、深く差し込んでいき加速していき 上り詰めるように近づいてくる絶頂を感じながらも)上手にもっと声をあげてみろ! そうすれば考えてやるよ!(射精がこみ上げて、加速していき絶頂へと…! 快楽の果てへと上り詰め、近づくためにどん欲に彼女の中を求めて身体を倒すとその胸に貪るように舐めていき)《…さぁ どうする! 助けてみろ!》 (2011/1/3 02:53:53) |
光崎莉奈 | > | あぁ、、あぁ、、いたぁ、、、あぁ、、いたい、、(目をつむり涙しながら出されては困ると演技をしながら痛いので顔は歪む)《ちょっと、、あなたの相手は私です》(セブンレディすらピット星人の行動に動揺してしまう) (2011/1/3 02:58:15) |
ピットLEV | > | (突き上げて、突き上げて…!どん欲に貪るように快楽を味わいながら…!甘い快楽の声とともに、浮かぶ涙にさえも逆効果に扇情をあおっていき)《…そうだ! 君であり、彼女なんだよ! 君と彼女は一心同体だろう!どちらを傷つけるのも一興だ!》っ・・・ぅぅぅっ…!(そのまま膣内から引き抜くと胸元に向けて一物を乳首に擦らせながらしごいていき…)っ…(白濁の粘着性の液を吐き出していき…!身体を汚していく…) (2011/1/3 03:02:25) |
光崎莉奈 | > | やめ、、やめて、、ぐわぁ、、(胸の中を暴れ回るものにより顔から谷間にかけて白濁の粘着性の液体がぬりつけられていきなめらかに光りを放ち)あぁ、、あぁ、、《ひどい、、ひどすぎます》 (2011/1/3 03:08:16) |
ピットLEV | > | 【すみません 今夜はここで一区切りにしてもいいですか?】 (2011/1/3 03:08:49) |
ピットLEV | > | (そのままこみ上げた白濁を吐き出していき…汚れた身体を見下ろしながら)…さぁっ…こっちは落ち着いた…次は《次は…!》君の番だよ!(リモコンのスイッチを押すと拘束具が外れていき…! それとともにピット星人が宇宙船から逃げ出すように駆け出していき) (2011/1/3 03:10:44) |
光崎莉奈 | > | ぐすっ、、うわぁぁ(さすがの莉奈ですら汚され怒りや悲しみで精神をかき乱され)、、、(ぱっちりしない表情で汚れをとりゆっくり服をきていく)《莉奈さん、、》(なんといったらいいかわからず) (2011/1/3 03:14:49) |
ピットLEV | > | 【…なんか すんません】 (2011/1/3 03:17:14) |
光崎莉奈 | > | 【全然平気ですよ♪もっとひどくてもよかったですし(笑)】 (2011/1/3 03:19:21) |
ピットLEV | > | 【えっ これ以上に!? それをやってしまったら 俺の心が折れてしまいますよ】 (2011/1/3 03:19:51) |
光崎莉奈 | > | 【こちらの心をかき乱す作戦かと思っていたので(笑)】 (2011/1/3 03:21:50) |
ピットLEV | > | 【いや なんだろう…怒りを煽ってデータ以上の力を発揮していただくのも面白いと思って】 (2011/1/3 03:22:38) |
光崎莉奈 | > | 【あ、それはすいませんでした(涙)】 (2011/1/3 03:24:42) |
ピットLEV | > | 【まぁ 何はなくても 次回お会いした際に 続きをしましょね 今夜はありがとうございました 楽しかったですか?】 (2011/1/3 03:25:57) |
光崎莉奈 | > | 【はい楽しかったです♪LEVさんには楽しんでもらえましたか?次回約束しておきますか?】 (2011/1/3 03:29:14) |
ピットLEV | > | 【あっ いや偶然と運命ってやつを 信じましょ 俺も楽しかったですよ 今夜はおやすみなさい】 (2011/1/3 03:29:56) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが退室しました。 (2011/1/3 03:33:47) |
ピットLEV | > | 【あうっ おやすみぃ】 (2011/1/3 03:34:11) |
おしらせ | > | ピットLEVさんが退室しました。 (2011/1/3 03:34:12) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが入室しました♪ (2011/1/6 23:12:50) |
おしらせ | > | シーゴラスさんが入室しました♪ (2011/1/6 23:19:22) |
シーゴラス | > | こんばんは (2011/1/6 23:19:34) |
おしらせ | > | シーゴラスさんが退室しました。 (2011/1/6 23:20:01) |
おしらせ | > | 光崎 莉奈さんが入室しました♪ (2011/1/6 23:21:20) |
おしらせ | > | セブンレディさんが入室しました♪ (2011/1/6 23:24:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光崎莉奈さんが自動退室しました。 (2011/1/6 23:33:48) |
セブンレディ | > | 【間違えたんで変身後の名前できちゃいました(笑)】 (2011/1/6 23:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光崎 莉奈さんが自動退室しました。 (2011/1/6 23:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セブンレディさんが自動退室しました。 (2011/1/7 00:00:26) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが入室しました♪ (2011/1/7 22:16:34) |
光崎莉奈 | > | 【誰かこないか待ってみまぁす♪】 (2011/1/7 22:17:28) |
光崎莉奈 | > | 【誰かいませんかぁ】 (2011/1/7 22:34:04) |
光崎莉奈 | > | 【もうちょっとだけ待機します。】 (2011/1/7 22:50:49) |
光崎莉奈 | > | 【今日は誰とも会えないかな(涙)】 (2011/1/7 23:06:21) |
おしらせ | > | 光崎莉奈さんが退室しました。 (2011/1/7 23:22:19) |
おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2011/2/8 22:11:42) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/2/8 22:12:30) |
蜘影 | > | 【はい、こんばんわ( ´ー`)←慈愛に満ちた顔】 (2011/2/8 22:12:51) |
森下悠里 | > | 【手をかざして目のところを隠しておこう・・・】 (2011/2/8 22:13:30) |
蜘影 | > | 【ぬう>< 時間とかは何時まで行けるかんじですか?】 (2011/2/8 22:13:55) |
森下悠里 | > | 【だいたい昨日と同じで1時2時くらいかな】 (2011/2/8 22:14:36) |
蜘影 | > | 【わかりました( ´ー`) 砂糖吐く位に可愛がってあげよう><】 (2011/2/8 22:15:09) |
森下悠里 | > | 【じゃあ今のうちに、けぽっと吐いておこう・・・】 (2011/2/8 22:16:25) |
蜘影 | > | 【なんですとー>< じゃあ保健室でだるーんとしてるから。入ってきてくださいな】 (2011/2/8 22:16:50) |
森下悠里 | > | 【じゃあ荷物を抱えて入っていこう・・・】 (2011/2/8 22:17:35) |
蜘影 | > | 【なんの荷物ですか><】 (2011/2/8 22:17:52) |
蜘影 | > | ふぅーあ… かったるー だんるーー(間の抜けた声を上げて、雪がチラチラと降っている景色を窓越しに眺めている。その表情のやる気の無さだけは…一級品とも言えた顔つきだった)てか、なんで俺…此処にいるんだっけか(当初の目的すら忘れるほど脱力しているらしい。未だ保健室には入室してきた生徒も教師も0。明らかに、俺避けられてます的な雰囲気を醸し出している。臨時で保険医の担当になったことも忘れていれば、最早手当の仕方も忘れているかもしれない) (2011/2/8 22:20:36) |
森下悠里 | > | はぁ・・・なるだけ近づきたくなかったけど、仕方ない。(資料の返却を頼まれ、ファイルを抱え足は保健室へと・・・先日の遭遇以来近づくことは避けていたのだが、観念したように部屋前へと到着)ふぅ・・・失礼します。(扉前で一息つき、意を決して扉を開く。中に居るだろう男の鋭い視線を覚悟していたのだが・・・) (2011/2/8 22:22:21) |
蜘影 | > | いらっしゃいませお嬢様。当店はご指名制度はございません(振り向きもせずにそう告げる。言っていることは滅茶苦茶で、保健室のほの字も存在していないが… 聞き覚えのある声に現実に戻されていく)お? 先生じゃんか♪(その姿を視界に収めれば、気怠い表情を一気に綻ばせて椅子から立ち上がる。そのまま、ずずいと迫って腰に手を回せば。椅子に導くように誘導して座らせると…)用件の方は何用でございましょう?(目もくらむ程の眩しい作り笑顔でそう告げた) (2011/2/8 22:26:55) |
森下悠里 | > | えっ?(想定していた状況は、即座に崩された。思いもしない状況に呆然と立ち尽くし・・・)はいいぃぃぃ!?なっ・・・なん、ええぇぇぇ!!(一瞬のうちに頭はグルグルと混乱状態、資料を抱え誘導されるままに椅子に座ってしまうが目の前の情景を受け入れるのに数瞬かかり・・・)やっ・・・ちょ、まって・・・まって!なんでまたここに居るのよぉぉ!(慌てて立ち上がって後ずさり、外に響いていることも頭になく声を張り上げる。) (2011/2/8 22:32:53) |
蜘影 | > | えー… なんでって言われてもねぇ(ぺらぺらと喋ったら兄上様に叱られちゃう…! 適当に誤魔化しの台詞を入れれば。目が回りかけている教師の目線に合わせるように自分も椅子に腰掛け… たけど逃走される)なんだよ、そんなに怖がらなくてもいいじゃん(顔を顰めながら立ちあがれば。改めて… 何の用なのー? と訊ねる) (2011/2/8 22:36:01) |
森下悠里 | > | いや・・・ぁ、居るはずのない人がいれば・・・そりゃ、驚きもします。(ある種の警戒心、でもそれは敵対・・・というよりは、以前のこの場での出来事に起因するのだが。とにかく警戒は解きたくない、そう思う自分が居た。)し・・・資料、授業で使ったのを・・・返却に、きたんです。 (2011/2/8 22:40:34) |
蜘影 | > | あ、そう(相手の返答に対し、期待はずれさを隠そうともせず。アヒル口でブーイングまで鳴らす始末で…)ま、俺はそこら辺全然わからないんだけどな。臨時だし(お手上げーと、両手をバンザイすれば。面倒事は避けようと、おちゃらけた態度を取った。だが、妙に此方を警戒してる様子の教師にむっとした表情に変われば)なんでそんなに警戒すんの? もっと肩の力抜こうぜー(呑気な口調で、ニヤニヤしながら後ずさる教師に近づいていけば… 肩をぐっと掴んでにっこりと笑った) (2011/2/8 22:45:15) |
森下悠里 | > | む・・・臨時とはいえ、少しは・・・(「教員としての責務を」と言い掛けたところで、動きが止まる。言っても通用しなかったっけ・・・そう思い、漏れるため息。すっかりペースを乱されていることも重なりため息が深くなる。)いっ・・・やめっ、な・・・やめな・・・さいっ(資料を持った手では肩に置かれた手を払うこともできず、なんとかと胸板を押し離れようとするが・・・) (2011/2/8 22:50:14) |
蜘影 | > | んで、結構窶れてるね。なんかあったんだろ?(説教されそうな言葉が相手から出たが、何故かそれを呑んでしまう。 なんで? とも思ったが気にしないでおく。 そして、押し返される胸板も気にせず、整ったその顔をペチペチと掌で撫でるように叩けば、なんだか精神的に疲れてそうな感じがして…軽い口調でそう尋ねたのだった) (2011/2/8 22:53:22) |
森下悠里 | > | え?(相変わらずの軽い口調だが、的を射たように疲労を指摘され・・・「まぁ、たしかに・・・教員としても、戦姫・・・としても」)そっ、そんなことないです・・・からっ、やっ・・・やめっ・・・て(内心の驚きを隠すように否定し、頬に触れる手を避けるように顔を振る。) (2011/2/8 22:57:36) |
蜘影 | > | 前のアンタなら、突っ撥ねてくるだろ。これくらい(なんだか、相手の仕草に微笑ましい気持ちになれば。口元を弛めて彼女の肩に手を伸ばす。 そのまま腕に抱えた資料を奪い取ってしまうと、保険室の机の上に置いてしまう)しっかし、図星だったみたいじゃん(何かを隠そうとする動揺が伝わってくれば。抱いた肩をそのままに、保健室の特権… ベッドの上へと誘導していく。そのまま腰掛けるように座らせれば、自分もピッタリと…くっつくように隣に腰掛けた) (2011/2/8 23:03:15) |
森下悠里 | > | そっ・・・それ、は・・・(「あれ?なんで・・・だろ、なんで・・」自分でもわからなかったが、なぜか強くあたれないでいた。そう考えている間に手元からなくなる資料、誘導されるのはベッドの方向。)あ・・・え・・・やっ、ちょ・・と、まってまって・・・そ、それはなしっ(思い出してしまう以前の情景、慌てて離れると背を壁につけふーっふーっと荒い息をつく。思わず胸を隠すように腕を組んで重ねた・・・つもりだったのだが、見ると逆に強調するように見えたりもする。それほど動転している悠里がそこいいた) (2011/2/8 23:10:04) |
蜘影 | > | ん?どうした?(別段こちらとしては、変な意味で言ったつもりも無い。よって、彼女が言い淀む理由がイマイチ理解できずに、少し間の抜けた口調で訊ねた)いや、狼狽しすぎだろ。そんな誘うようなポーズとってさぁ(ニヤニヤと、逃げ出した彼女に再び近寄り。びしっと、乳房を指さして悩ましいポージングを指摘する。手をワキワキとさせながら近づいていき、わざわざ背後に逃げられない場所に行った教師を。両脇の壁に手を着いて逃げ道を塞いでしまった) (2011/2/8 23:15:00) |
森下悠里 | > | えっ?(ポーズ?そう言われつーっと下を向く顔、指差す先を追う視線。たどり着いた瞬間にぼんっと火がついたように顔が赤くなり・・・)いやっ、あの・・・これは、えぇぇ(慌てて組んだ腕を解くがその時には動く隙間がなくなっていて・・・「なん・・・で、なの・・・自分でもわかんないよぉ」ふるふる横に振られる顔は困惑したような、泣き出しそうな複雑な表情で) (2011/2/8 23:21:03) |
蜘影 | > | ほら、どうしたの… いつもの凛々しい先生はどっか行ったか?(からかうような…しかし間延びのした口調。指先をぴっと唇に当てると、そのまま頬を撫でていく)涙までためちゃって。可愛いの(くすり…と笑みを浮かべれば、そのまま奪うように唇を塞ぐ。少しだけ強引に舌を割り込ませれば、彼女の舌を捕まえて自分の舌を巻き付けるように絡ませた) (2011/2/8 23:25:26) |
森下悠里 | > | あ・・・いや、その・・・(一度乱された感覚はそう簡単には戻らない、戦姫の教練でも言われたようなことがこの場で展開されるとは思いもしなかったが・・・自分でも驚くほど落ち着きがない、そのように思えた。)いっ?んっ・・・・ん・・んぅ・・(不意に塞がれる唇、きゅっと目を閉じ相手を押しのけようと手をあてるが・・・口内で舌が暴れると、ふっと腕から力が抜ける。) (2011/2/8 23:32:07) |
蜘影 | > | なーに?今日は随分と…良いコちゃんなんだな(抵抗らしい抵抗を見せない教師の様子に、一瞬だけ呆気に取られた表情に変化するが。自分の舌を受け入れていく様子を見れば、目を細めてキスを再開する)んっ…ちゅッ……(相手の舌を絡めとったまま。自分の口内に引きずりだすように引っ張ると… 舌を唇で挟みこんで軽く歯を立てた。そうこうしてる内に、手持ちぶたさの両腕は教師の乳房に伸びていき、そっと揉みしだくように動き始めた) (2011/2/8 23:36:42) |
森下悠里 | > | はぁ・・ぁ・・良い子って・・・なにを、んっ!(抗議の声をあげる間もなく、再び唇を塞がれる。)ん・・・む、んぅっ・・・ん、ふぅ・・んうぅ・・・(「どうしちゃったの・・あた・・し、ぼーっと・・してきちゃ・・う」身体の熱が増してるのを感じ、胸に手が触れるとピクッと震えるが抵抗らしい動きはなく。塞がれた唇からは少しずつ艶めいた声が漏れ始めて・・・) (2011/2/8 23:44:45) |
蜘影 | > | 大人しくて、良いコじゃないの(口づけをしたまま。服越しに乳房を揉みしだいていけば… 硬いブラウスが邪魔くさく、器用に素早くはぎ取ってしまう)なんだか、酔ってるような顔だ。 唆る(顎に手を添えて、ニヤリと口元を吊り上げながら囁けば。シャツと下着越しに乳首を探り当て、そっと固くなり始めたそれを摘んでいく) (2011/2/8 23:48:31) |
森下悠里 | > | は・・・ぅ、んううぅ・・・あぁ(胸を揉まれる感覚にぼーっと紅潮した顔で漏らす喘ぎ、愛撫を受け入れてることに戸惑い・・・を覚えることすらできず)んっ・・・ん・・ふぅぅ(「だ・・め、それだめ・・・ぇ」服越しでも (2011/2/8 23:54:43) |
森下悠里 | > | は・・・ぅ、んううぅ・・・あぁ(胸を揉まれる感覚にぼーっと紅潮した顔で漏らす喘ぎ、愛撫を受け入れてることに戸惑い・・・を覚えることすらできず)んっ・・・ん・・ふぅぅ(「だ・・め、それだめ・・・ぇ」服越しでもわかるほどに胸が反応していることがわかり、さらに熱を帯びさせる。先端を捕らえられると何度も痙攣し、力の入らない脚が身体を支えきれなくなってきて壁に沿ってズルズルと身体が落ち始める) (2011/2/8 23:58:07) |
蜘影 | > | おっと、ふふん♪(してやったり… なドヤ顔と共に。立っていられない彼女の体を抱きとめれば、先ほど逃げ出したはずのベッドの上に連れ戻した)へっへっへ。これはもう感じすぎって奴だろ(自分の白衣を脱ぎ捨て、ベッドの上に胡座をかけば…その上に背中を預けさせる形で座らせると。後から手を回して、乳房持ち上げるように揉み込んでいけば… 親指と人差し指で乳首をきゅっと摘み、握るように力を加えていく) (2011/2/9 00:03:05) |
森下悠里 | > | はぁ・・・はぁ、あっ・・ん(ベッドから二度目の逃亡はできなかった、座り込むとクタッともたれかかり・・・)ん・・・あっ、あはぁ・・・ん。だ・・・め、おねが・・い、それ・・だめぇ(熱を帯びた吐息を漏らし、胸から伝わる快感に身体は素直な反応を見せ続ける。) (2011/2/9 00:11:04) |
蜘影 | > | 駄目な顔には見えないけどなぁ♪(鼻歌が出そうなほどの上機嫌で。片方の乳首を転がしながらシャツのボタンを空いた手で外していく。そのまま、手を露になった下着のなかに差し込めば。ひんやりとした指先で直に触れていく)ふふ、知ってたけど。すげえ硬いよ(くにくにと、倒すように刺激を加えていけば。指の腹で擦るように、両の乳首を転がして、尖らせていく) (2011/2/9 00:13:49) |
森下悠里 | > | だめ・・・なものは、だ・・め、なのぉ・・・あぁ、やあぁ・・・(否定の言葉は出るものの、肌蹴られるシャツは目で追うだけで・・・熱くなった身体には指先の冷たさがまた刺激になって)ひゃ・・・うぅん、ぁ・・・はぁ、知らなくて・・いいっ、あっ・・あぁぁん! (2011/2/9 00:18:37) |
蜘影 | > | いいじゃん、素直になれよ(耳たぶを甘噛みし、舌を穴の中に差し込んで犯していけば… 生暖かい息を吹きかけていくと共に囁く)ま、身体は素直。なんだけどな(シャツを脱がしてしまい、上半身をブラだけにしてしまえば… 耳から首筋に沿うように舌を這わせ。そのまま背中に伝っていくと、肩胛骨の凹みをチロチロと舐め上げていく) (2011/2/9 00:22:25) |
森下悠里 | > | よく・・ないっ、のぉ・・・んあっ、やあぁん(耳の中を舌が這うとゾクゾクと快感がせりあがって、元々ない抵抗力をさらに削いでいく。さらに肌を晒すが熱くなった身体には若干の涼しさが心地よく、それでも舌が這い回ると身体をくねらせ快感に身悶える・・・)あ・・・ふぁ、あぁ・・・だ・・め・・なの・・・ぉ・・ (2011/2/9 00:29:39) |
蜘影 | > | ふふ、相変わらずだな。その頑固っぷり(自分の肩の上に後頭部を凭れかけさせるように抱きしめれば。上から強引に唇を塞ぐ。そのまま唾液を流し込み、腹部に回した両腕がへその辺りをなぞっていけば… 下のスカートを脱がせていく)今止めても。どうせ止まらないだろ?(露になった下着越しに割れ目に触れれば、筋にそって…濡れ具合を確かめるように上下に擦っていく) (2011/2/9 00:35:13) |
森下悠里 | > | が・・頑固で・・わるかったわ・・ね、んうっ!ん・・・んふぅ(口だけでも、反抗してないと・・・気をやっておかしくなる。その思いはあるがどうしても身体の反応はそれを裏切って・・・)ん・・・う・・ぅ・・・んふっ!んっんんっ!(「そんなことない」その言葉がでることはなく、すでに濡れそぼっている下腹部に触れられると身体の震えと共に声が高まり・・・) (2011/2/9 00:42:52) |
蜘影 | > | 頑固頑固。 そろそろその頑固も脱いじまおうぜ。服と一緒に(唇から首筋まで舌を移動させれば… ネットリと、絡みつくように舌を這わせていき。うなじの方に上がっていけば、生暖かい唾液を塗りたくる)だってここだって、気持ちよく無いとこんなにならんだろ(ずけずけと、してる本人が遠慮無くそう告げていけば… 下着に手を差し込み、包皮を向いてそっと剥き出しの小豆に指先で触れた。そのまま、軽く上下に擦り始める) (2011/2/9 00:47:04) |
森下悠里 | > | ふあぁ・・・あぁぁ・・や・・だぁ、やぁ・・なの(首筋に舌が這うと背をそらせ、身体を震わせ突き出した胸を揺らして・・・)それは・・・んっ、ふああぁぁ!そ・・こぉ、んああぁぁ(敏感すぎる肉芽に触れられると、我慢できずに嬌声を背後の男に響かせる。溢れる愛液が下着を汚し、さらにはベットへとしみこませていく。) (2011/2/9 00:53:44) |
蜘影 | > | ね、ベッド…汚したら大変だぜ?(バレたらどうすんの? と、底意地の悪い表情で耳元で囁けば。二つの指先で、程よい力加減で小豆を摘む。固くなってくるそれをくにくにと弄っていけば… 指先で抑えて円を描くように転がしていき)あははっ… 気持ちいいだろ? (止めどなく溢れる蜜はシーツを濡らし、下のマットまで染み込んでいきそうで… 掃除をどうしようか頭の片隅で考えながらも。小豆を弄りながら乳首にも触れ、尖らせるように指先で挟めば… 扱くように擦っていく) (2011/2/9 00:59:08) |
蜘影 | > | 【んでは、一旦これで締めでーヽ(´▽`)ノ】 (2011/2/9 00:59:21) |
森下悠里 | > | 【あい、お疲れ様です。】 (2011/2/9 01:00:22) |
蜘影 | > | 【はいーお疲れ様です】 (2011/2/9 01:00:53) |
蜘影 | > | 【さてさて、続きと言いますが… いつにしましょうか】 (2011/2/9 01:01:13) |
森下悠里 | > | 【まぁ空きを考えると17とか】 (2011/2/9 01:02:26) |
蜘影 | > | 【ふむ、 なら17と言うことで進めて行きましょか】 (2011/2/9 01:03:17) |
森下悠里 | > | 【メフィさんの言ってたコラボとかあるので、それがどうなるかですけどねぇ】 (2011/2/9 01:04:00) |
蜘影 | > | 【そうですね。一応そっち優先でいきましょ】 (2011/2/9 01:04:21) |
森下悠里 | > | 【あい、基本17日。ただし変動的ということで】 (2011/2/9 01:04:50) |
蜘影 | > | 【おkでするー ムラムラした気分は布団の中で解消してくださいな<M】 (2011/2/9 01:05:11) |
蜘影 | > | 【><】 (2011/2/9 01:05:20) |
森下悠里 | > | 【それはそっくりそのままお返しするです。】 (2011/2/9 01:07:01) |
蜘影 | > | 【素直じゃありませんね>< まぁたっぷりとおかずにさせてもらうぉ(笑)】 (2011/2/9 01:07:31) |
森下悠里 | > | 【むぅ・・・おかずって、まぁさくっと従順なのも面白みがないとか】 (2011/2/9 01:09:13) |
蜘影 | > | 【まぁ、正直このイベントが終わってからコラボしたいって欲はあったりします(笑)】 (2011/2/9 01:10:13) |
森下悠里 | > | 【なるほど、その辺は企画者との要相談?(笑】 (2011/2/9 01:13:54) |
蜘影 | > | 【ですな。 取り敢えず今日はお休みしますか、眠いでしょう?】 (2011/2/9 01:14:58) |
森下悠里 | > | 【もう少しなら大丈夫ですけどね、寝落ち対策で余裕はとってあります】 (2011/2/9 01:17:20) |
蜘影 | > | 【ふむ。 まだ何か話したいことあるなら。雑談いきましょか?】 (2011/2/9 01:17:48) |
森下悠里 | > | 【どうしましょう、もしくは人いるところに潜り込むか、お開きかというところでしょうね】 (2011/2/9 01:20:41) |
蜘影 | > | 【うむ、じゃあ移動しますか?】 (2011/2/9 01:21:25) |
森下悠里 | > | 【言ってて居るのかと思ったらいるみたいだし・・・まぁふらついてみますか】 (2011/2/9 01:23:12) |
蜘影 | > | 【ほいよー】 (2011/2/9 01:23:32) |
森下悠里 | > | 【では、ぽちっと。】 (2011/2/9 01:26:18) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/2/9 01:26:22) |
おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2011/2/9 01:26:33) |
おしらせ | > | 蜘影さんが入室しました♪ (2011/2/17 22:35:17) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2011/2/17 22:35:57) |
森下悠里 | > | まったく・・・ぶつぶつ (2011/2/17 22:36:14) |
蜘影 | > | あはは、そんな怒らないの(笑) (2011/2/17 22:36:30) |
森下悠里 | > | まぁ続けていきましょうかね、きりさんを殴り倒せばいいんでしたっけ?(素知らぬ顔で (2011/2/17 22:38:08) |
蜘影 | > | ふふふ、殴られても。俺はちゃんと可愛がってあげますから(笑) それにしても、今もう絶賛メロ メロ☆ミですからね( ´ー`) (2011/2/17 22:40:15) |
森下悠里 | > | 何を言っても無駄な気がしてきた・・・続き、書きますんでお待ちください。 (2011/2/17 22:41:13) |
森下悠里 | > | 気持ち・・・ぃ・・・(誘導されるように漏れる言葉、言い切る直前に右手を口に・・・指を噛むと無理に言葉を遮って)ふぅ・・・ぅ・・・大変だと、思ってるなら・・んうっ・・やめ・・・てよぉ(止まらない愛撫に身体の震えは止まらず、敏感な箇所に触れられるたびに上気した顔は耐えるように横に振られて・・・) (2011/2/17 22:46:06) |
蜘影 | > | ははっ… やめてほしくないくせに、強がりさん♪(耳たぶを唇で挟み、舌を差し入れながら…湿った耳の中に吐息と共に囁きかけていく。 ついでに嫌々と左右に捩る顔も、これで固定してしまう)ほら、意地張るなよ(彼女の右手を掴み、そっと口を塞ぐそれを引き抜いてしまえば… 小豆の愛撫を再開してさらに喚かせていく。) (2011/2/17 22:51:32) |
森下悠里 | > | (「違う・・・違うの、こん・・な」認めたくなかった、自分の身体のこと・・・受け入れ、さらなる刺激を求めてる身体を。認めてしまえば止まらなくなる、そこまでわかってしまっていたから・・・)ん・・・ふぅ、んっ・・・んあっ!?あっ、あぁぁ・・だめ、だめ・・ぇぇ・・・おかしく、しない・・・で (2011/2/17 22:56:50) |
蜘影 | > | はは、そんなおまじない程度の堤防。すぐ壊れるぜ(濡れそぼった膣に指を差し込み、膣壁を曲げた第一関節の先で擦っていけば。指に暖かい蜜が一瞬でまとわりついてしまう)ふふっ… いいじゃん。女なんだし(ペロリと、絡まった蜜を舐めとってしまうと… ぼそぼそと耳元で囁き。指の抜き差しを再開していけば… 膣の凹みの部分を集中的に擦っていく) (2011/2/17 23:00:47) |
森下悠里 | > | 壊さない・・・ものっ、んううぅぅ!!(どう見ても、快楽に従順な反応している身体。どうしてもそれを認めたくない思考・・・どちらが優勢かは見るに明らかで。)女だからって・・・んうっ、なによ・・・それぇ、ああっ!だめっ・・・そ・・・こぉ、ん・・うぁあぁ!(膣内をピンポイントで責められると、声の質が変わったように・・・弄られるたびに溢れる愛液。すっかり蕩けた表情になってしまって・・・) (2011/2/17 23:07:59) |
蜘影 | > | 俺が壊すんじゃない、勝手に壊れるの(とは言いつつも、ニヤリと浮かべた意地の悪い笑みで。背後から抱きしめる彼女の体をさらに密着させる。 包み込むように優しく回した片腕が、ゆったりとした手付きで腹部を撫でていく)女だから。別に純情にも従順にも、淫乱になっても俺はおかしいとは思わないけどな(蕩けて、開きっぱなしの口を… 顎先からペロリと舌を這わせていけば、そのまま口内に差し込んで翻弄していく。 くちゅ くちゅと、淫猥な音が響けば。それは下の割れ目から奏でられる音と混じり合って…保健室の外装を僅かに振動させる) 此処、気持ちいいの?(膣の中にある、微妙に裏側に隠れるように存在する凹み。指先でネットリと、じっくり触れていくように擦っていけば… 軽く立てた爪でやわやわとひっかいていく) (2011/2/17 23:14:07) |
森下悠里 | > | ば・・・かぁ、明らかに・・・壊そうとし・・て、んああぁ!はぁ・・ぁ・・・(「や・・だぁ・・・いやらしい・・音、聞こえてる・・」上下両方の口から漏れ続ける水音、いまだ意地を張っている意思・・・しかし、それもついに認めたように・・・)んっ・・・うぅ・・ん、んんんっ!!(ビクビクと震え、腰をくねらせると・・・小さく、首を立てに振る悠里がいた。) (2011/2/17 23:23:41) |
蜘影 | > | ほら。今日は俺のサービスデーさ、たっぷりと可愛がってやるよ♪(なんのサービスかは定かではない。 しかし、それなりに体を預けてくれているこの教師に頬に口づけを一つ落とせば…)いっつも疲れてるよな、 長女ってのは、甘える存在とかいないのかよ(尖った乳首を摘み、コロコロと転がしながら下の割れ目に差し込んだ指を抜き差ししていく。 根元まで差し込んだ中指を…そのまま渦を描くようにまわしていき、潤みをベッドのシーツに撒き散らすように飛ばしていけば。掬い取るように愛液を指先に乗せたまま引き抜いた)はい、あーん(するまでもなく、だらしなく空いた口の中にすっぽりと… 濡れそぼった指を差し込み。自分の蜜を舐めさせていく) (2011/2/17 23:29:58) |
森下悠里 | > | な・・・なに、を・・くぅんっ!あっ・・・ああっ!(乳首を、膣内を弄り続ける指・・・その刺激に身をゆだねて、受け入れ感じるままに声をあげる。今まで抵抗しようとした意思の反動なのか・・・)あっあっ・・・あひぃ!ぁ・・・はぁ、ぁ・・・んっ、んむ・・ちゅ・・・(目の前に差し出された指、自分の愛液がたっぷりと付いた・・・それが口へと近づいても閉じることなく、含むと舌を絡めていく。) (2011/2/17 23:37:27) |
蜘影 | > | 何度でも逝っていいんだぜー? サービスデーだからな(意味がわからないが。そういうことなのだろう… そのまま指を咥えさせながら、別の手で敏感な小豆を刺激する。 指先で摘んだ尖ったクリトリスを、優しく揉むように、ふにふにと弄り回していく。 つつ… と、背筋に舌を這わせていけば… 肩胛骨にあるちょっとした凹みの部分に、円を描くようにネットリと舐め上げていけば。脊髄に沿うように、上から下へと下がっていく) (2011/2/17 23:42:34) |
森下悠里 | > | そん・・・な、サービス・・・いら・・・ないっ、のぉ!(文句を言うものの、刺激のたびに身体が跳ね続け途切れ途切れになってしまう。)何度も・・・なんて、もう・・もうっ、んっ・・はあぁぁん(「すでに、イッてる。」喘ぐことで直接言わずに済んだのはよかったのかどうなのか。舌が這い回ると蕩けた顔で身体を震わせ、さらに息を荒くしていく・・・) (2011/2/17 23:49:54) |
蜘影 | > | はは。可愛い顔… 雌の表情だな(彼女の服を全てはぎ取ってしまい、脱力しきった体をベッドの上に押し倒してしまえば… 荒い息を吐く教師に覆い被さるようにのしかかる)んー やっぱこっち(が、すぐにのしかかった体を引くと。てらてらと光る膣に顔を近づけ…割れ目にそってぺろりと舐め上げた。そのときの反応に満足したかのような笑みを浮かべれば… 包皮を手で剥き、露出させたクリトリスに、直に舌を這わせていった) (2011/2/17 23:54:25) |
森下悠里 | > | はぁ・・・はぁ・・んっ・・(可愛い顔、雌の表情、言われて今の自分の顔を想像してしまう。さらに熱を帯びてしまったような・・・そんな身体はすっかり力も抜け、クタッと倒れこむ。その視界に近づいた男の顔が何か気づいたように離れていく。)え・・・な、に?ひゃうぅぅ!ぁ・・・あぁ、んんっ!(悲鳴のような嬌声、下腹部に吸い付いた顔を無意識に離さないように太股で、伸ばした手で挟みこんでしまっていた。) (2011/2/18 00:02:34) |
蜘影 | > | んッ…ん、ん…(膣に差し込んだ舌で、蜜を掬うように抜き差ししていけば。 舌の上に溜まった液体を塗りつけるように太股の内側に滑らせていく)もう、色々な場所がぐしょぐしょだな。誰か来たらどうするー?(逃げ場も言い訳も何もできない状態。カーテンを閉めても、長い間触れ合っていた二人の卑猥な香りが保健室に充満しており、シーツもぐしょ濡れ…彼女は裸である。 その煽った羞恥心をかき消すように、再び潤みを飛ばす秘部に口づけしていけば… じゅるじゅると音を立てて吸い上げていった) (2011/2/18 00:08:32) |
森下悠里 | > | んあっ!ああぁぁん!ぁ・・・はぁ・・えっ?(「誰か来たら・・・」その一声で、何か引き戻されたような・・・とても学園という場にそぐわない光景、そしてそれを作り出している自分。先ほどとは違う感覚で拳を震わせるが・・・)しっ・・・知らなっ!あっ!?あああぁぁ・・・だめえぇぇ!(吸い上げられると、たまらず背をそらせ甲高い喘ぎを室内に響かせる。)も・・・だめぇ、また・・・イクぅ・・・ (2011/2/18 00:17:33) |
蜘影 | > | んふふ… 遠慮すんなよ(蜜を滴らせながら、少しだけ上げた顔。その表情は憎たらしく、しかし何処か嬉しそうで)んっ…ちゅッ、ちゅ(膣内の蜜を吸い上げながら、指先で小豆も弄っていく。溢れる蜜が顔に飛び散り、クリトリスまでも濡らしていけば… 小豆に当てた指先を動かし、捏ねるように上下左右に転がしていく) (2011/2/18 00:22:13) |
森下悠里 | > | んぅ・・あ・・はぁ・・・(「やだ・・・ぜったいあたし今・・・やらしい顔、してる・・・」求めている、感じている・・・そう思うだけで愛液が溢れ出るようで)や・・・だ・・めぇ、そこそんなにぃ・・・んああぁぁ!やっ・・んうぅぅ、イッ・・・くうぅぅ!(肉芽を捏ねられた瞬間、どこから湧いたかわからない力が太股の間にある顔を挟みつけ・・・少しの後、全身の力が抜け全身汗に体液にまみれた姿を晒していた。) (2011/2/18 00:31:03) |
蜘影 | > | 【さてさて ここらで一区切りにしましょ】 (2011/2/18 00:38:15) |
森下悠里 | > | 【あい、お疲れ様でした。】 (2011/2/18 00:39:27) |
蜘影 | > | 【さてさて。引き続き誘拐しちゃってもいいですか?】 (2011/2/18 00:40:06) |
森下悠里 | > | 【おそらく目的はわかりますが・・・誘拐されますか】 (2011/2/18 00:40:50) |
蜘影 | > | んじゃ。こっちは落ちますね (2011/2/18 00:43:39) |
森下悠里 | > | はい、では落下ということで (2011/2/18 00:44:24) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2011/2/18 00:44:29) |
おしらせ | > | 蜘影さんが退室しました。 (2011/2/18 00:44:50) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2011/3/4 00:52:12) |
おしらせ | > | 中野真一@liveさんが入室しました♪ (2011/3/4 00:52:54) |
2010年12月02日 22時06分 ~ 2011年03月04日 00時52分 の過去ログ
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