「予感 。【相互夢也】」の過去ログ
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2018年11月25日 20時44分 ～ 2019年04月08日 21時37分 の過去ログ
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| 星/ 悪魔おそ | > | (( こちらこそ申し訳ねぇ！！今からスピードよく、ロルを！！お返し致します！！(びしっ) (2018/11/25 20:44:35) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((了解！！待ってる～っ！ (2018/11/25 20:47:36) |
| 星/ 悪魔おそ | > | じゃ ~、このまま撫でてやるよ。 ( にかっ 、と顔を真っ赤にしながら言う彼女に笑いかければそのまま撫で続け。) …あぁ、俺もずー ｯ と思ってたんだよねぇ。 ( そう彼女の顔を見れば頷き、今まで人間には悪い印象というか、餌としか見てなかったのに。案外人間もいいもんだな、と笑みを浮かべ。悪魔も誰かを好きになったりするんだね、と微笑む彼女に微笑み返し、 …俺、人を好きになったの初めてだぜ。と、困ったように照れ臭そうに言って。腕を広げて自慢げに言う彼女を可愛い、なんて思えば、彼女の肩を小突き 、…ば ~ か。…ま、人間も悪くねぇかな~、と、へら、と笑い。 キスを一時し 、口を離すと彼女が頬を膨らませてることに気づき 、…なぁに ~？と、わざとらしくにやにやしながら聞いて。) (2018/11/25 20:58:32) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …ｯはは、激しいの好きだろ？( こんなに激しくされちゃった 、なんて言って舌を出す彼女を見てけたけた笑いながらそう問いかければ、首を傾げ。) …ｯ ははは！んじゃ、俺は悪い悪魔だな。元から悪魔は悪いヤツだけど。…あまねが可愛すぎてもっと悪くなっちゃった~…( なんて言って クスリと笑い。) …ｯちょ、ちょっとくすぐったいんだけどぉ？( 子犬のように自分の服を嗅いでくる彼女に苦笑いし、引き剥がさないながらも少しくすぐったそうに。) (2018/11/25 20:58:50) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( ああまって付け足し(´；ω；｀)切れてた！ (2018/11/25 21:06:30) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((りょかりょか！ (2018/11/25 21:08:01) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …ｯはは、激しいの好きだろ？( こんなに激しくされちゃった 、なんて言って舌を出す彼女を見てけたけた笑いながらそう問いかければ、首を傾げ。) …ｯ ははは！んじゃ、俺は悪い悪魔だな。元から悪魔は悪いヤツだけど。…あまねが可愛すぎてもっと悪くなっちゃった~…( なんて言って クスリと笑い。) …ｯちょ、ちょっとくすぐったいんだけどぉ？( 子犬のように自分の服を嗅いでくる彼女に苦笑いし、引き剥がさないながらも少しくすぐったそうに。) …俺も。ずっとそばにいて。( そばにいたい、という彼女に甘い声で耳元で囁けば、誘惑するような目で。) んじゃ~、俺のお姫様かなぁ？( 対立してそうで嫌だ、という彼女に苦笑いしながらそう提案しては。) わ ~ い、やったぁ！ありがとさぁん。( 自分も愛してあげる、と言われれば嬉しそうにパタパタと翼を動かし、無邪気な笑顔を浮かべ。) …ｯと、大丈夫…？( 自分へ倒れ込んできた彼女を抱き締め、受け止めればすぐ様彼女の中から自分のモノを抜き、彼女を優しく抱き締め。) (2018/11/25 21:10:25) |
| 星/ 悪魔おそ | > | んぅぅ…淫乱 ｯ て…。( 淫乱、と言う彼を少しムッとして睨めば 。文句を言いたげに。 中から抜き出されるのを感じれば 、…ひゃっ…と、少し声を出し。) …ぁ ｯ あぁん ｯ…/// 美味しくないよぉ ｯ…//// ｯはぁ、お兄ちゃん気持ちいいｯ…/// ( 胸を吸われればガクガクと足を震わせ 、甘い声を漏らし、素直に喘いで 。美味い、なんていう彼の言葉を聞けば恥ずかしそうな顔をして。) …ｯうん、気持ちよかった。( 聞いてきた彼にコクリと頷いては 。気持ちよくしてあげる、と聞けば胸がドキッとし 、…うん。やくそく。と、照れたように微笑めばそう言って、) …ｯん…ん…。すき…すき…。( 熱いキスをしながら 途中途中 “すき”という単語を繰り返し言っては彼を抱き締め、キスをし続け。) (2018/11/25 21:16:27) |
| 李兎@マフィア四男 | > | えへへ、ありがと。(自分の要望に素直に答えてくれる彼に微笑みながらそう言って。歓迎するかのように頭を擦り寄せ。)でしょでしょ！？(餌だと思ってた。なんていう彼にくす、と笑みを零しながらも、人を好きになるのは初めて。と話す彼に少し頬を赤く染めながらも私が初めてで…嬉しいや…。と言葉を返し。)…はぁ？おそ松よりは馬鹿じゃないもんね～っ！(ばーか。と肩を小突く彼にべーっと舌を出し反論する。悪くねぇな、と笑みを零す彼を見れば、此方も笑い返し。)わざと音立てないでよ……は、恥ずかしい……んだからっ…///(わざとらしく笑う相手にまたむ、と頬を膨らます。そう途切れ途切れに話せば、言う方も恥ずかしくなってきたわ…と頬を掻いて、) (2018/11/25 21:20:01) |
| 李兎@マフィア四男 | > | 激しいの…っは…おそ松限定でね!!おそ松なら何でもいいの！(めっ、と叱るように相手にそう言って。)…悪い悪魔さん、か……んじゃ、お仕置きしないとね！！(うーん、と腕を組み、考え込めばにぱっと笑って言う。悪い笑みを浮かべると尻尾を再びきゅ、と握って｡)くすぐったい…？、(一旦手を離し、相手の匂いを夢中で嗅いでいると、彼の言葉にはぅ、と驚いて。)…おそ松、その顔はずるいよ…(耳元でそばにいたい、なんて言われれば擽ったそうに声を上げて。)…お姫様､ならいいかも…(目を逸らしながら真っ赤な顔でそう言い。んじゃ、おそ松は王子様ね。と言ってはにかみ。やったぁ！なんて無邪気な笑みを浮かべている相手に子供っぽいね、なんて嘲笑い。)…ん、大丈夫…(心配して抱きしめてくれる彼を見つめては、嬉しそうに笑ってみせ。)…あ！そうだ！今度おそ松の家族紹介してよ！(私達も家族になるんだし～っ！と微笑んではあっ！私には弟がいるんだけどーっ！なんて話を進め) (2018/11/25 21:33:08) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …ほら、そういうとこもほんッと淫乱。(抜くと声を上げる彼女を指さしながらそう言って。)…美味いから言ってんだよ。(口を離せばニヤニヤしながらそう言う。まぁお前の全部が美味しいんだけど、と付け足せば照れ臭そうに笑い)…あー、よかった…(もし傷つけたら怒られるから…なんて相手には聞こえるか聞こえないか位の声でボソッと呟き。)…俺も好き。るかよりもずっと愛してるからな、(好き、と何度も言う相手にビクッとしながらもそう言い、甘いキスを交わす。交わしている間そっと自分の着ていた上着をかけ、寒くないようにして。抱き締められれば此方も優しく抱き締め返し。) (2018/11/25 21:42:04) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …あ ~。かわい ~( 頭を擦り寄せる彼女をぎゅー、とすれば頭をくしゃくしゃ撫でて。) …いや~、お前のことも最初は餌としか思ってなかったんだよねぇ。( と、苦笑いしては、…まぁ今は好きだけど。と付け足して。少し顔を赤くさせながら嬉しい、という言葉の返しに目を見開き驚きつつも、…俺も嬉しいよ。と、優しい目で優しく言って。) …あーれぇ？悪魔様にそんなこと言っていいのかなァ？( べーっ、と舌を出して反論する彼女にニコニコと威圧的な怖い笑みを浮かべれば、…あーあ、好きっての取り消そうかな ~、と彼女から顔を逸らしてわざとらしく言って。) …えー？こういうの好きでしょ？興奮してるくせに。( 恥ずかしくなってきた、という彼女にニタニタと悪戯っ子のような笑みを浮かべれば 、興奮してるくせに、と言えば彼女の胸を触り始め。) …何でも？そんなこと言っちゃっていーの？容赦しないからねぇ？( めっ、と叱るような感じの彼女に愛想笑いを浮かべれば、容赦はしない、と顔の前に人差し指を立て、ウィンクして。) (2018/11/25 22:05:17) |
| 星/ 悪魔おそ | > | うっひゃぁ…!!!?( 尻尾を握りしめられれば 、思わず声を上げてしまい。 はっと我に帰れば 、…あまね？と、低い声で赤い目を光らせ 、ニコッと微笑み、彼女の肩を強く掴み。)そりゃあそんなされたら…くすぐったいっつーの。( 驚いたような顔をする彼女に苦笑いをしながら上記を述べ。) …悪魔はずるい手も使うんだよ？( ずるいよ、と言う彼女に優しく微笑み、擽ったそうにするのを見れば、耳をぺろ、とひと舐めして。) …お姫様、いーでしょー？俺てんさーい。( と、上機嫌ににへへ、と笑えば。おそ松は王子様ね、と言われれば少し戸惑いつつ 、…なんか違和感あるなぁ。と、照れ臭そうに苦笑いし。子供っぽいね、と言われれば、…子供っぽくねーし。と、むす、とした顔をして。) …なら良かった。無理しないでな。( と、悪魔とは思えない優しい笑みで、優しい声でそう言えば。) …やだ。( おそ松の家族紹介して、と言われれば、真顔で嫌だ、と首を振って否定し。話を進める彼女を制止するかのように。) (2018/11/25 22:05:35) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …うっうぅ、恥ずかしい…/// ( 指をさされて淫乱、と言われれば顔を真っ赤にして顔を手で覆って。) …っはぁ…/// いじっ…わる。( ニヤニヤしながら言う彼を赤く染めた顔で見詰めれば 。全部が美味しい 、と照れ臭そうに笑って言う彼を見ては、恥ずかしそうな顔をして、…そんな ｯ ぁ …//と、照れて。) …？よかったって？( よかった、という彼に首を傾げて問いかければ。ぼそっと彼が何か言った気がして、聞こえなかったので、…え？と、声を出して耳を傾き。) …あっ …ふ …/// お兄ちゃんｯ …お兄ちゃんｯ …/// お兄ちゃんに滅茶苦茶にされたい ｯ…。( 彼の言葉に顔がどんどん熱くなり 、胸が自然と高鳴り。甘いキスをずっと続けていけば 彼を思う気持ちもどんどん高まり 、滅茶苦茶にされたい、と思わず言葉に出して。抱き締め返されれば嬉しそうにぎゅっ、と彼の服の裾を握り。) (2018/11/25 22:23:38) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …なんかペットみたいな扱いだね、(髪をわしゃわしゃしてくる彼の様子を見ればそんな事を呟き。)…ん、そっか…まぁもっと食べちゃってもよかったんだけどね？(なーんて、と冗談っぽくそう言えばはだけた服を直そうと)…ｯえ…？;;(好きって言ったの取り消そうかな〜、と言う彼の言葉を耳に入れればぶわっと泣きだし、ごめんなさい…ｯ…；なんて涙ぐんで。)…っは！？興奮してなんか…ひゃぁっ!?///(悪い笑みを浮かべながら胸を触る彼におそｯま…つ…///なんて彼に身を預けながら名前を呼んで。)…ん、望むところ、ですよ…(ひひ、と笑えば彼に合わせるように此方も相手の唇に人差し指を置いて。)…やば、おそ松意外とえっろ…(なんて呟けば低い声で名前を呼ばれ、ゾクッと恐怖を感じ。)…そうだよね、…嫌だった？(こてん、と首を傾げれば相手に尋ねる。)…そうだね。悪魔っぽくていいや。(ずるい手も使う、なんて言う彼にぶはっ、と吹き出せばそう言い。) (2018/11/25 22:28:05) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …おそ松、流石天才。(彼の肩をぽん、と叩けばそう言い。違和感あるなぁ、と彼が言えば確かに！と顔を明るくしながら言い。)…子供っぽいよ？そこがおそ松のいい所でもあるけど。(そう付け足せば目を逸らしながら言って。)む、無理なんかしてないよ！おそ松のが…よかっただけで…///(無理なんかしてない、と反論する為必死に言葉を発するが、自分の言ったことに気付いたのか、次第に顔を赤くし、)…えぇ！？なんで～？おそ松も私みたいにお母さんとか居ないの？(と顔を伺いながらそう聞いて。) (2018/11/25 22:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/ 悪魔おそさんが自動退室しました。 (2018/11/25 22:44:22) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …ん、可愛い。(顔を手で覆う彼女の耳にかぷ、と甘噛みして。)…意地悪？そりゃどーも、(悪い笑みを浮かべてはやけに嬉しそうに言い。彼女の秘所に触れれば、溢れ出す蜜を指ですくい、彼女の口へとその指を入れ)…アーッ！！！なんで言わなきゃなんねぇんだよ、だから、お前の事傷つけたら後でめんどくさい事になりそうだし…あ、あと自分のこと、ぶん殴りたくなるし…、(と彼女から目を逸らし。)…滅茶苦茶にされたい？っふ、ならもう一度イカせてあげる。(そう言うとしゃがみこみ、彼女の下の突起に舌を這わせ。)…かーわい、そんなに俺の事好きになっちゃったんだ…(ひひ、と嬉しそうに笑えば、彼女の髪を撫でてやり、) (2018/11/25 22:45:48) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((星ちゃのし！！折角だし無言退室するまでここにいよっかな、(くたぁ、) (2018/11/25 22:46:52) |
| おしらせ | > | 星/ 悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/11/25 22:54:13) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( ロルが死んだ、回線めぇ…… (2018/11/25 22:54:29) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んぁ、おかえりｗ (2018/11/25 23:05:05) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((反応遅れちゃったけどいるかな…?? (2018/11/25 23:05:51) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( 首こくこくしながらもいまするる (2018/11/25 23:08:00) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んぁよかった！アラーム機能？みたいなのつけてなかったから気付くの遅れちゃったわｗ (2018/11/25 23:09:13) |
| 星/ 悪魔おそ | > | お前が可愛すぎるのがいけないの。( ペットみたいな扱い、と呟く彼女をわしゃわしゃ撫でながら愛しそうにそう言って。) ……。それ、本気で言ってる？( はだけた服を直そうとする彼女の手を掴み制止しては、目をギラつかせ無表情になり。) …ｯぁ、泣くなよ~!!!嘘に決まってんじゃん！( 相手の予想以上の反応に驚いたのか、目を見開きつつ慌てたように彼女を抱き締め。誤解を解こうと。) …ほぉら、言った矢先。興奮してる。…変態ちゃん？( 身を傾けながら名前を呼ぶ彼女を目を細めて見れば 、彼女の胸を舐め始め。) いーんだな？後から後悔するぜ。( 望むところ、と笑う彼女を見てクククッ、と怪しげに笑えば後悔する、なんて言葉を述べ。) …あんま調子乗ってると、どうなるか分かってるよなぁ？( と、威圧的に微笑んでは、彼女の手を掴む力を強くして。) …嫌なわけあるか。逆に嬉しいぜ？( そう言えば牙を見せ、にー、と笑って。) でしょぉ？もっと褒めてくれてもいーんだよ？( と、ケラケラ笑いながら彼女に求めては。) (2018/11/25 23:20:46) |
| 星/ 悪魔おそ | > | っははん！なんたっておそ松様だからなぁ？( と、にしし、と笑って嬉しそうに。 確かに、という彼女に苦笑いしながら、…俺悪魔なのになぁ。王子様って…と、くくく、と必死に笑いを堪えて。) …そぉ？あんがとぉ。お前も可愛いよぉ。( 目をそらす彼女の頬をむにー、とすればそう言って。) …へぇ？そんなに良かったんだ。( 次第に顔を赤くする彼女を見てスイッチが入ったのか、舌舐めずりをし、唐突に彼女の手に自分の手を絡ませて。) …きょーだいならいるよ？……でも、あまねを取られたくないからやだ。( と、顔を伺う彼女からふいっ、と顔を逸らしては照れ臭そうにそう言って。) (2018/11/25 23:27:12) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …ｯ ひゃ …// くすぐったい …！//( 甘噛みをされれば 小さく声を漏らして。) …ｯうぅ、どえす …。ぁんｯ…。 んんんんｯ…!!!?///// …んぐふっ…//( 嬉しそうに言う彼にドS、と言えば。すると秘所にまた唐突に触れられ、喘ぎを漏らす。そして自分の蜜を指ですくって、蜜がついた指を彼が自分の口に入れた行為に驚き、口の中に入れられれば吐き出そうと 必死に藻掻くがどうしてもダメで。顔が紅潮し口から唾液と蜜が溢れ出して。) …。傷つかないよ。( 正直に呟いたことを言い、目を逸らす彼を見てクスリと笑い、そう呟けば。) …っひｯ…//// おに、ちゃ …の …/// 舌 ｯがぁっ …////( 下で彼の舌の感触を感じれば 、ガクガクと身体を震わせ、言葉を途切れ途切れに述べて。) …ぅん、すき…/// もうずっとすき…ｯ、( 髪を撫でられれば気持ちよさそうにし、ただひたすら好き、と言えば彼を強く抱き締めて。) (2018/11/25 23:39:13) |
| 李兎@マフィア四男 | > | 。)うー…、//(更に髪をわしゃわしゃしてくる彼を見て髪の毛ぼさぼさになるから…、なんてめんどくさそうに言い。)…ん、!?///(はだけた服を直そうとする手を制止させられると…おそ松なら…と言い。)そっか…よかったぁ…、(ぐす、と鼻を鳴らすと素直に抱き受け。)ひ…ぁ…ｯ///(胸を舐める彼の頭に優しく手を置き、気持ちよさそうに甘い声を漏らし。)…後悔なんてしないよ。…ね、私の事、おかしくなるまで愛して？(怪しげな笑みを浮かべては相手の額にキスをして。その笑みはまるで小悪魔のように。)…、ごめんってば…ｯ(あは、と誤魔化すように笑っては尻尾触りたいけどｯｯｯ!!という思いでいっぱいだが、どうにかそれを堪え。)そっか、んじゃいっぱいおそ松の匂い嗅ぎ回す。(そうﾄﾞﾔｯと言いつつも、子犬のように彼の体を嗅ぎ回して。)…ま、子供っていうとこには変わりないんだけど、(ぷ、と笑っては相手を抱きしめ。)えーっと、…そうですね。おそ松様……｡｡(全く思ってなさそうな声でそう言っては好き。と相手の耳元で囁き。笑いを堪えている彼に、つまりは魔王、ってとこだね。と付け足し。) (2018/11/25 23:46:33) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ｯう、(自分の頬をむにーっと触る彼を見ては、どう抵抗しようか悩み。はっ！！とひらめいたように顔を明るくすれば、触る彼の指を咥え。)…気持ちよかった…、///(指を絡ませてくる相手に戸惑っては受け入れ、恋人繋ぎのようにして。)ふーん、やっぱいるには居るんだね…(取られたくない。なんて言う彼を見て、私はおそ松のお嫁さんだよ？心配なんてする必要ないから。と言いながら笑って。) (2018/11/25 23:53:33) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …ドSとか、…俺にとってはただの褒め言葉なんだけど？…ほら、美味しいでしょ？(彼女の口を指で徹底的に犯せば、興奮した様子で。)ねぇ、気持ちいい？正直に自分の口から言って？言ってくれたらもう一回入れてあげる。(突起に思いっきり吸い付きながら、再びズボンを降ろし始めて。)もう俺、さっきから興奮しっぱなしだわ、(強く抱きしめる彼女に自分の状態を確認させるため、相手の秘所に熱い自分のモノをあてがい、) (2018/11/26 00:02:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/ 悪魔おそさんが自動退室しました。 (2018/11/26 00:09:48) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((のし！！！わしも眠いから落ちる！！！おやすみんみんぜみ！！！() (2018/11/26 00:10:36) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが退室しました。 (2018/11/26 00:10:41) |
| おしらせ | > | 星/ 悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/11/26 19:32:10) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( っはろろん！！昨日も寝落ちちゃった！！(><) 明日は修学旅行前の振替休日 (2018/11/26 19:32:31) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( みかんおいちぃ((( とりあえずロルを！！お返し致します！！ (2018/11/26 19:32:55) |
| 星/ 悪魔おそ | > | はいはぁい。やめてあげるよぉ。( ぼさぼさになるから、と言う彼女を見て申し訳なさそうにもせず、ヘラヘラ笑いながら止めて。) …ｯクククッ、素直ないい子。…どこ攻めて欲しい？( 怪しい笑みを浮かべて彼女に問いかければ 、獣のように瞳を赤く光らせ。) …あー、ごめんなぁ。お前可愛いからいじめたくなるんだよ。( 素直に抱き受ける彼女の頭を優しく撫でれば 、苦笑いしながらそう述べ。) …ｯふ、可愛い声出しちゃって …。気持ちいい？( 甘い声を漏らす彼女に気を良くしたのか、舐めるスピードを速め、目を細めて問い掛けて。)…ｯはは、あまねも段々本格的に堕ちてきてるんだな。( 自分の額にキスをし、小悪魔みたいな笑みを浮かべる彼女に苦笑いしつつ 、彼女の顎を持って顔を近づけ。)…今度したら、どーなるかなぁ？？( 誤魔化すように笑う彼女にニコニコと不気味な笑みを浮かべながら 、どうなるのかを想像したのか楽しそうに愉快に笑い。) …んははは！くすぐった…。でもかわいーよ。( そう言えば嫌がらずに自分の匂いを嗅ぎまくる彼女を愛しそうに見詰め 。) (2018/11/26 20:05:05) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …あまねだって子供じゃーん？( ぷ、と笑う彼女と同様にくすくす笑えば。そう言って。) …適当すぎなぁい？全く思ってないでしょ？( 思ってなさそうな声をする彼女に苦笑いすればそう言って。好き、と耳元で囁かれれば 、…俺もだよ？と、微笑んで彼女の髪を撫でて。魔王ってことだね、と言われれば 、けたけた笑い、…悪魔よりお偉いさんじゃん！と、笑いながら言って。) …っぁ！？…こら~、そーいうとこが子供なの~！( 彼女の頬を触ってると彼女から指を咥えられて。びっくりしつつも余裕の顔で笑いながらそう反論して。) …そ？もっと気持ちよくなりたいんじゃないの？( 恋人繋ぎのようにされれば此方も優しく握り返し。 気持ちよかった、という彼女に誘うように問い掛けて。) …いるっちゃいる。…でもだーめ。兄弟も可愛い女の子食べたがるから。( 心配する必要ない、という彼女に首を振れば 、呆れるような顔でそう言って。) (2018/11/26 20:10:24) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( なが(^q^) (2018/11/26 20:10:34) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …ｯはっは、ふ …。ゃめ…ふぇ…//// ( 口を指で犯されれば目尻に涙を浮かべ 、どう足掻いてもなかなか止めることができず 、必死に指を口に入れられながらも開いた隙間からやめて、と途切れ途切れに言って。) …ｯん ｯ ん…// あ ｯ ん…// 気持ちいいｯ …!!!気持ちいいｯ …。入れて ｯ…!!////( 思いっきり吸いつかれれば、ガクガク脚を震わせながら、興奮したように入れて、と叫び。) …んぁっ…/// おに、ちゃの…///熱い ｯ…。ねぇ ｯ…/// お兄ちゃんが欲しい ｯ…!!! えっちなの欲しいの ｯ…// ( 恥じらいながらも自分も興奮してるのか 、さっき以上に彼を求め続けて。快楽が欲しくて堪らない、という顔をして。) (2018/11/26 20:20:52) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( 一時待機~ (2018/11/26 20:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/ 悪魔おそさんが自動退室しました。 (2018/11/26 20:56:29) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが入室しました♪ (2018/11/26 21:07:40) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んに、こんちゃっちゃ！！ (2018/11/26 21:07:54) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((とりあえずロル返しするね！ (2018/11/26 21:08:49) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …いーこいーこ、(素直に止めてくれる彼の頭にぽんぽんと手を置いて。)…へぁ！？//どこ攻めてほしい…っていうか…ｯあ、あの…、全部じゃだめ？///(首を横にぶんぶんと振り、俯きながらそう答える。頭からは湯気が出そうな程、顔が真っ赤になっており、)…んにゃ、何それ…、(可愛いからいじめたくなる、そうヘラヘラと笑う彼にぶすーっ、と不機嫌そうな顔を浮かべ。でも撫でられれば嬉しそうに撫で受けて。)…ん…ぅ…ｯ////気持ちいい…からぁ…//(舐めながらそう問いかける彼を見て、ビクッと体を痙攣させながら嬉しそうに相手の頭を押さえ。)…堕ちてきたって…、気持ちいんだもん…ｯ…////あっ、あとおそ松も好きだし…、(顔を近付けられれば照れ臭そうだが、素直にそう言い。彼の肩に顎を置くとぎゅ、と弱い力で抱きしめ。)ふ、ふぇ…？ど、どうなるの…??(抱き締めながらそう相手に聞いては楽しそうに首を傾げながら聞き。)…ん、可愛いは余計…｡｡(内心嬉しそうにしつつも相手の匂いを嗅ぎながら気持ちよさそうに目を瞑り、) (2018/11/26 21:25:33) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …まぁね、でももうすぐ大人だから。(そう言うとあまり自慢にもならないが、自慢げに鼻を鳴らしてはそう言い。)…心底全く思ってないけどね。(にひ、と笑っては彼の首にキスマークを付けて。付け終えると、さっきのお返し、ね。と恥ずかしそうに言い。彼が俺もだよ、なんて言ってくれると、吃驚しながら嬉しそうに撫で受け。)…そうかな？あっ、あとおそ松の指おいひい…(相手の指から銀の糸を垂らしそう言ってはまた咥えて。)…気持ちよくは、なりたいけど…//(これ以上したら体可笑しくなる…なんて目を逸らしながら言い。)…んー、そっかぁ、なら諦めよっかな…｡｡(食べたがるから、という言葉に反応しては、おそ松以外には食べられたくないし、なんて言い。その後、付け足すように、うちの弟はねっ！ちょっとおそ松に似て、すっごい悪戯してくんのーっ！なんて面白そうに言って。) (2018/11/26 21:38:23) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …んじゃ止める。(目尻に涙を浮かべる彼女を見れば、流石にやりすぎたかも、なんて思い、素直に指を離す。自分の指を見れば…うっわ、お前の唾液でいっぱい、なんて言ってその指を舐め。)…はぁ、るかエロすぎ。俺そんな子に育てた覚えないんだけど？(まるで自分の子のように言えばよく言えました、と言って相手を撫で。)…んじゃ、お望み通り入れてあげますよ…ｯ！(ひどく興奮している相手を見れば黒い笑みを浮かべながら笑い。もし子供出来ちゃったらこいつも組織に入んなきゃいけねーのか、なんて思いながらも腰を動かし。兄弟に殺されそうだわァ、なんて呟けばそのまま激しく腰を動かし続け。) (2018/11/26 21:46:49) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んじゃ作業しながら待機してるね～、反応遅れたらすまぬぬ…！;; (2018/11/26 21:47:35) |
| おしらせ | > | 星/ 悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/11/26 22:01:53) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( ただいま帰宅(？)じゃ！ (2018/11/26 22:02:08) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んにゃ！星ちゃこんばんは！！おかえり…なのかな？ｗ (2018/11/26 22:03:21) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( んへぇ(^q^) 返していくぜぇ (2018/11/26 22:08:44) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((おっけー！！まってる！！！ (2018/11/26 22:14:09) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …何か馬鹿にされてる気分。( 今の今まで自分が撫でる側だったせいか、撫でられるとそう思ってしまい、ムスッとした顔になり。) …ふぅん？全部？いーよ。…さっきみたいに、ココとか。( そう言って顔が真っ赤になっている彼女に怪しげな笑みを向け、 彼女の秘所に手をやり、いやらしくなぞって。) …えー？嬉しくないのぉ？ま、そんなお前も可愛いけど。( 不機嫌そうな顔を浮かべる彼女を見て笑いながら口説くような口調で喋れば。嬉しそうに撫で受けする彼女を見れば、小動物みたいだ、なんて。) …そ？あまね、胸舐められただけでこんなに感じちゃってるよ…？( 意地悪な笑みを浮かべながら煽っては、時々甘噛みしたり舐めたりと気まぐれに彼女の胸を弄び続け。) …ｯふ、知ってる。俺の事好きだって。…俺も好きだから。( 照れ臭そうにも素直な彼女を見て自然と頬が緩み。弱い力で抱き締められれば、優しく抱き締め返し。) …さあ？そん時になったら分かるんじゃない？( そう言って、クククッ、と悪戯っぽく笑い。彼女の反応を楽しむかのように。) …だって可愛いんだもん。無意識かもしんないけどさぁ、( と、目を瞑る彼女に困った様な笑みを浮かべながらそう言って。) (2018/11/26 22:38:31) |
| 星/ 悪魔おそ | > | はー？まだおこちゃまでしょぉ？( 自慢げに言う彼女を見てケラケラ馬鹿にするように笑っては煽って。) …んｯ …。お返しありがとね。( キスマークを付けられれば少しくすぐったがるも、すぐに微笑んで照れ臭そうに御礼をいって。嬉しそうに撫で受けする彼女を見れば、少しドキドキしつつ、彼女の手を取って手の甲にキスを落とし。) …ばっばか。お前は赤ちゃんかっての。( また咥える彼女を見て困ったような笑みを浮かべるも、我が子を見守るようにじっとし。) …えー？おかしくなりたいんでしょ？(目を逸らす彼女にニヤニヤした笑みを浮かべれば 、じーっと彼女を見つめてそんなことを言って。) …うん。諦めて。( そうキッパリ言って。自分以外には食べられたくない、という言葉を聞けばさほど嬉しそうにして、…分かればいい。とつぶやき。弟のことを話す彼女を微笑ましく見れば、…へぇー？でも俺よりかは可愛いイタズラでしょ？なんて言って。) (2018/11/26 22:58:42) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( 遅くてごめんね！！弟の世話しながらだからなぁ……申し訳ないっ (2018/11/26 22:59:10) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((いいよいいよーっ！！弟の世話頑張って！ (2018/11/26 23:04:24) |
| 星/ 悪魔おそ | > | ｯ はぁ ｯ …/// …も、ぅ ｯ …///( 離されれば銀の糸がダラ、と口から放出し。口元は唾液だらけで顔は紅潮し 、息を荒くさせては。 自分の唾液でいっぱい、と言ってその唾液がついた指を舐める彼を見れば、…お兄ちゃんがしたんじゃん ｯｯ…/// と、顔を赤くさせながら言って。) …る ｯ るかをこんな感じにさせたのはお兄ちゃんなんだから ｯ…。( そんな子に育てた覚えがない、という彼にムッとした顔を向ければそう言って。頭を撫でられれば 、少し戸惑いつつも撫で受けて。) …ｯｯ…!!!//// ｯあ ｯ…ｯあ ｯ …//// こども ｯ…////出来ちゃう ｯ …//// ｯは ｯ…///( 入れられた瞬間にすぐに痙攣を起こし、激しく腰を振られては甘い声で喘ぎながら子供が出来ちゃう、なんて途切れ途切れにつぶやき。 ふと、彼が何か呟いたことに気付き、) …ふぇ…きょ、…// だい …？///( 兄弟に殺されそう、という言葉を聞けば首を傾げて。) (2018/11/26 23:12:03) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …そう？そういうつもりじゃないんだけど。(ムスッとした彼の顔を見れば案外可愛いかも、なんて思いながら強く抱きしめ。)…んっ…//(秘所をいやらしくなぞる相手に、もっとして欲しいのか足を広げ。ふと相手が目に入れば相手のズボンを優しく撫で)…うーん…嬉しいけど…(と相手に聞こえないような声で小さくそう言って)ひゃぁっ！？///おそ松のせいだもん…///(甘噛みされれば大きく声を出し、相手に胸を押し付け。)…バレてた。(彼を見つめては、照れ臭そうに笑い。)…今触ってもいい？(やはり好奇心には勝てないのか、相手の尻尾を探すように手を動かし、)…可愛いってあんま言われた事ないし…嬉しいかも。(そう言っては優しく微笑み、相手の頬にキスをして。) (2018/11/26 23:27:15) |
| 李兎@マフィア四男 | > | おそ松には言われたくない…｡｡(む、と眉間にシワを寄せそう話す。)…ちょ、手の甲にキスとか…、恥ずかしいなぁ、(手を取られれば大きく肩を揺らすが、手の甲にキスをされると恥ずかしそうに頬を掻き。)…ん、おそ松の指美味しかった…｡｡(優しそうに微笑む彼が目に入れば、舌舐めずりをしてそう言い。)うっ…、(可笑しくなりたいんでしょ？、と言う彼を見ればまぁそうかな…なんて目をそらして。)…はぁい。(キッパリ言う彼に少し吃驚しつつも、そう言って。俺よりは可愛い悪戯でしょ？そう彼が聞くと、まぁね。…おそ松の悪戯も充分可愛いけど。なんて相手の唇に人差し指を置いて。結構前までは一緒にお風呂入ってたんだ～…、と呟くように言い、) (2018/11/26 23:38:54) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …あー、大丈夫？(顔が紅潮する相手を見れば、そう心配して。お兄ちゃんがしたんじゃん…、そう恥ずかしそうに言う彼女を見れば、そうですね～、なんて軽く流すように言って。)そうだねぇ。子供出来ちゃうねぇ。(彼女が言う言葉に同意しながら腰を動かし。嬉しくないの？なんて相手に聞いてみて。)…あー、言ってなかったっけ。兄弟いんの。俺。(自分の事を指差せばにやにやしながらそう言う。おつかいを頼まれてもう何時間経ったのだろうか、そんな事を考えては、相手の中を激しく掻き回し。) (2018/11/26 23:46:36) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …そういうつもりじゃないならいーけど。俺、撫でられることあまり無いからさ。( そう言えば強く抱き締めてくる彼女を受け止めながら苦笑いしてそう言って。) …ｯと、……俺の、入れる？( ズボンを優しく撫でられればビクッと戸惑うも、彼女に無表情のまま、自分のモノを彼女の中に入れるか、と彼女に聞き。) なあに？聞こえなぁい。可愛い声聞かせてよぉ。( と、小さい声で言う彼女に耳を傾け、からかうかのように言って。) …はいはい。俺のせいね。……てかあまねエロすぎ…。そんなに攻められたいんだ。( 胸をいじりながら彼女をチラ、と見れば、怪しげな笑みを浮かべて意地悪そうに言って。) …だって、何回も聞いたし？行為してる最中も。( と、ニヤッと微笑み悪戯っぽく。照れ臭そうにに笑う彼女の頬を優しく撫でて。) …んじゃあ3秒だけね。( 自分の尻尾を探すように手を動かす彼女をむぅ、と睨みつつ3秒だけね、と強調して言えば許可し。) …嬉しい？お前の嬉しい顔、ほんと好き。( 頬にキスされればニコ、と微笑み。彼女の嬉しい顔を見ればこっちも嬉しそうにし、彼女を抱き寄せて。) (2018/11/26 23:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/ 悪魔おそさんが自動退室しました。 (2018/11/27 00:11:21) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((ん、お疲れ様！私も落ちる！ (2018/11/27 00:12:41) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが退室しました。 (2018/11/27 00:12:45) |
| おしらせ | > | 星/ 悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/11/27 21:57:11) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( いや昨日変なとこで落ちたな、( ) (2018/11/27 21:57:43) |
| 星/ 悪魔おそ | > | えー？だったら俺もあまねに言われたくなーい。( 眉根にシワを寄せる彼女を見てケラケラ笑いながら煽っては。) …ん？お姫様気分だろ？( 恥ずかしそうにする彼女にニコ、と微笑みを向ければ首を傾げてそう言って 。) …っちょ、なんでお前がＳになってんだか…。( 舌舐めずりをする彼女をムッとした目で見れば、驚いた様にそう言って。) …なら素直になれよ。じゃないとしてあげねーから。( 目を逸らす彼女にニコニコと意地悪げな笑みを浮かべれば焦らすように言って。)…分かるならよろしい。( はぁい、と返事する彼女に満足そうに笑みを浮かべればそう言い。おそ松の悪戯も十分可愛い、という彼女にけたけた笑いながら、…犯すことが可愛い悪戯なのかよ、と、笑いながらそう言って。 お風呂入っていた、ということを聞けば、…ふ〜ん？ま、それももう出来ないと思うけどな。と、真顔でそう言って 。) (2018/11/27 22:26:23) |
| 星/ 悪魔おそ | > | …だ、いじょうぶ 。( 心配されれば首を横に振り、息を抑えながら答えて。そうですねー、なんて軽く流す彼をキッと睨めば、…軽すぎ。と、ムスッとした顔で言って。) …ううんｯ…嬉しい…/// でも、後から大変な事に ｯ …なりそ ｯ…////( 嬉しくないのかと聞かれれば、 甘い声のまま嬉しい、と答え。 でももし出来てしまったら 親のこともあるので、そこが心配なのか後から大変な事になりそう、と心配そうに答え 。) 言ってたｯ けど ｯ …//// それが …何かな ｯ て ｯ …、あ ｯ はぁぁ ｯ …///// ( 自分の事を指しながら言う彼にそう答えつつ 、激しくされれば気持ちよさそうに声を上げて。 家ではきっと親が帰ってこない私に怒ってるんだろうなぁ、なんてボーッと考え。) (2018/11/27 22:50:00) |
| 星/ 悪魔おそ | > | (( くそおせぇ。のろいな私 (2018/11/27 22:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/ 悪魔おそさんが自動退室しました。 (2018/11/27 23:27:14) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:27:06) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((ひにゃっっ、昨日来れんかった～!!すまぬぬ!!とりあえずロル返す！ (2018/11/28 21:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李兎@マフィア四男さんが自動退室しました。 (2018/11/28 21:48:14) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:49:11) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((くっそ、落ちた((丁度お風呂やった…( (2018/11/28 21:49:43) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …そっか。んじゃもっと撫でてあげる。(にひ、と悪戯な笑みを浮かべながら、頭を優しく撫でてやり)…ん、おそ松の…欲しい…ｯ…///(顔を赤くしながら相手の上に馬乗りになって。おそ松ｯ…欲しいよぉ…ｯ…////なんて相手の体に自分の体を擦り付けて言い、)…ｯだから！嬉しいって言ってんじゃん…！///(からかうかのように聞こえない、と言う彼を見つめては、大きな声でそう言って。…あ、いやっ…その…//なんて顔を俯かせるとごめん…//なんて静かに言い、)う、うんっ…おそ松にｯ…攻められるの好き…ｯ///(胸を弄られては甘い声を上げ、気持ち良さげに腰を振り、)…ひゃっ…！？///(行為中に何回も聞いたし、と彼が言えば思い出したのか、顔がボンッと赤くなって、)…3秒ｯ！？いいのｯ！？(3秒だけ、そう言われれば嬉しそうにぱあっと顔を明るくさせ。彼の尻尾に頭を近づければちゅ、と口付けして。口付けをした後、あの、おそ松って…ここ、気持ちいいの？なんて恥ずかしそうに相手の尻尾を触りながら言い、)…ひぁ！？///(お前の嬉しい顔が好き、なんて抱き寄せられれば思いっきり顔を赤くし、嬉しさからか、あの…えっと…///なんて言葉を失い、) (2018/11/28 22:15:42) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …ん、その言い方ほんと腹立つ…(煽る彼にピキ、ときたのか、ゴゴゴ、と威圧を掛け。)…お姫様気分、って言われても…ｯ…///(いざされるとなると恥ずかしいのか、わわわっ、っと咄嗟に顔を手で覆い)…えー？S…？おそ松のがうつっちゃったんじゃないかな？、(にへ、と笑うと恥ずかしそうに頭を掻き。)…ｯ、お、おそ松ので可笑しくなりたい…ｯ！滅茶苦茶にされたいの…ｯ…！///(素直になれよ、と相手の声に肩を震わせれば素直にそう言い、ねぇ、して…？と甘えるように言えば相手の顔に自分の顔を近付け、)…まぁ、気になるんだけどね、(照れ臭そうにそう言えば、いつか教えてね？と甘えるように言い。あっ…確かに初対面で犯すのはちょっと…、なんて苦笑いしながら汗を垂らし、…だね、今は中学生だし、真顔で言う彼にそう言っては、おそ松も今度一緒に入る？なんて悪戯っぽく笑い、) (2018/11/28 22:28:42) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ふーん、(大丈夫、と言われてはそう言いながらも髪を撫でて。軽すぎ。なんて言う彼女を見れば、まぁそう怒んなって、とヘラヘラしながら言い、)大変な事…。確かに赤ちゃん、出来ちゃうもしれないしねぇ、(大変な事になりそう。彼女がそう言ってはまぁそれなら結婚出来るしいいんじゃねぇの？と提案し、)…るかめっちゃエロいんだけど。やっば、(甘い声を上げる彼女を見れば、少しずつ腰を振るスピードが速くなり。彼女がボーッとしているのに気付けば、奥まで激しく腰を打ち付け。…何考えてんの？と聞けば彼女の腰を掴み、自分のことしか考えさせないようにして。) (2018/11/28 22:46:05) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んじゃ落ち！！！！ (2018/11/28 22:46:34) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが退室しました。 (2018/11/28 22:46:41) |
| おしらせ | > | 星/悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/11/29 05:47:44) |
| 星/悪魔おそ | > | (( ごめん！今日から修学旅行だから、12/1までは来れないですす、！ (2018/11/29 05:48:13) |
| 星/悪魔おそ | > | (( だから帰ってきたらロル返すね！とりあえず一時部屋主はいないということで、！ (2018/11/29 05:49:06) |
| 星/悪魔おそ | > | (( ごめんね、、！いってきます！ (2018/11/29 05:49:15) |
| おしらせ | > | 星/悪魔おそさんが退室しました。 (2018/11/29 05:49:17) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが入室しました♪ (2018/11/30 22:04:58) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((りょーかいっ！楽しんできてねーっ！ (2018/11/30 22:05:24) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが退室しました。 (2018/11/30 22:05:29) |
| おしらせ | > | 星/悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/12/2 14:01:08) |
| 星/悪魔おそ | > | (( かえってきましたぁぁぁ！！京都、USJ楽しかったよー (2018/12/2 14:01:24) |
| 星/悪魔おそ | > | (( ロルはまた後で返すね…！！荷物の整理があるー！とりあえずまた！！あと久しぶり〜 (2018/12/2 14:01:59) |
| おしらせ | > | 星/悪魔おそさんが退室しました。 (2018/12/2 14:02:02) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが入室しました♪ (2018/12/2 16:41:01) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((USJかぁ…！中学の修学旅行で行った以来やわ…(´・ω・｀)荷物整理頑張って！ (2018/12/2 16:42:18) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んに、また夜に来るね、 (2018/12/2 16:42:32) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが退室しました。 (2018/12/2 16:42:38) |
| おしらせ | > | 星/悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/12/2 19:10:35) |
| 星/悪魔おそ | > | (( 基本は中学なのかなあ？中学は違うとこ行ったよ〜w りうちゃんおひさ、！！また来てくれてうれぴぃ〜 (2018/12/2 19:11:26) |
| 星/悪魔おそ | > | (( とりあえずロルをお返し！ (2018/12/2 19:11:37) |
| 星/悪魔おそ | > | …撫でてって言ってないけどぉ？( 悪戯な笑みを浮かべて撫でる彼女に、ムッとした顔をしてそう言えば 。) …ふ、随分淫乱になったな 。いーよ 。もっと俺を求めて。( 欲しい 、と淫乱な表情で言う彼女を見て 、ニヤリと笑みを浮かべ、ズボンを下ろしてすぐに彼女の中に自分のを入れ 、激しく腰を振り 。) …ククｯ …、可愛すぎ。嬉しい？…いーこ 。( そう言って下を俯き恥ずかしがってるであろう彼女の頭をぽんぽんと叩けば、にひ、と微笑んで。)…ん、はは ｯ …。えっろ …。( 気持ち良さげに腰を振る彼女を見て意地悪な笑みを浮かべ 、胸の突起に思い切り吸い付き。) …あ ｯ れぇ？もしかして自覚してなかったぁ？( 顔を赤くさせる彼女にニヤニヤとからかうような感じで笑みを浮かべれば、そう煽り。) …3秒だけな。( 彼女をジト目で見れば、強気にそう言って。尻尾に口付けをされれば、ビクッと尻尾を動かして。気持ちいいか、なんて聞く彼女に真顔で、…いや、くすぐったいだけ。…はい、もう終わり〜。なんて言って 、尻尾を彼女から遠ざけ。) …ほら、その顔も好き。あまねの可愛い顔…ほんと好き。( 顔を赤くしている彼女に顔を近づけそう囁けば 、優しくキスし。) (2018/12/2 19:44:05) |
| 星/悪魔おそ | > | ｯはは、怒っちゃった〜？( 威圧を掛けられてもけたけたと手を叩き笑っては 、彼女をからかい続け。) …え〜？嬉しくないのぉ？可愛い可愛いあまねちゃん？( 顔を手で覆う彼女を見て、ニコニコ笑みを浮かべながら煽るように言えば 、彼女の手を優しく握り。) …ふーん、でも俺は攻める方だからァ。( そう言えばククッ、と意地悪く笑みを浮かべ 、彼女の耳にフー ｯ 、と息を吹きかけ。) …ン、いーけど。激しくしちゃうかもよ？( そう言えば顔を近づける彼女にニヤリと怪しげな笑みを浮かべれば、甘える彼女の首筋を優しく撫でて。) …気になる？会わせるのは嫌だけど、どんなヤツらかは教えられるけど。( 気になってるであろう彼女を目を細めて見れば、そう呟き 。初対面で犯すのはちょっと 、と苦笑を浮かべる彼女と対に妖艶な笑みを浮かべ 、…初対面だろうと関係ないっての。たかが人間は悪魔の餌なんだから。 と、馬鹿にするような悪戯っぽくそう言って。 今度一緒に入る？と聞かれれば、…ｯな、馬鹿！俺悪魔だし？ と、少し照れくさそうにしつつも 、威張ってそう言って。) (2018/12/2 19:57:34) |
| 星/悪魔おそ | > | ｯ ん…でも恥ずかし ｯ …////( そう言えば紅潮させた顔を両手で隠して 。髪を撫でられれば嬉しそうに目を瞑り。 ヘラヘラしながら言う彼に 、ムッとした顔をやめ 、…ぅ、そうする。なんて言って。) …ｯうん…/// それに …お母さんにバレちゃったら …。( そんな不安もあるのか、彼と関係を切られそうになるのが怖いのかそう言って。 結婚出来るからいいんじゃないか、と言われれば、…けっこん…。なんて結婚なんて考えてなかったのか鸚鵡みたいにそう言葉を繰り返し。…お兄ちゃんはそれでいいの？なんて聞いて 。) …あ ｯぁ …あん ｯ…/////( 少しずつ腰を振るスピードを上げられれば 、だんだん甘い声で大きく喘ぎ、唾液を口から垂らして 。) …ｯｯひぁ？！/// …ｯん …何も考えてな ｯぁい …//// ( 考え事をしてると唐突に激しく奥を打ち付けられ 。何を考えてるのかと聞かれればそう答え 、腰を掴まれれば彼のことで頭がいっぱいになり、顔を赤くさせて。) …ｯ。一松お兄ちゃん ｯ …すきっ …//// 弱いトコ 全部攻めて欲しい ｯ …////( そう求めるような目で彼を見詰めて言えば 、恥じらいながらそう言って。) (2018/12/2 20:26:15) |
| 星/悪魔おそ | > | (( 一時待機、！ (2018/12/2 20:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/悪魔おそさんが自動退室しました。 (2018/12/2 21:01:07) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが入室しました♪ (2018/12/2 21:32:58) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((どぅん← (2018/12/2 21:33:25) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((まじ？どうだろ…中学が基本なのかな…？私にもわかんない((お久やね！いっぱい来るよ(は) (2018/12/2 21:35:43) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((ロル返し～っと、 (2018/12/2 21:35:58) |
| 李兎@マフィア四男 | > | いーの。撫でてあげる。(む、とした表情を見せる彼ににひ、と笑うとまた撫でおそ松かわいー、なんて言ってみて。)…ん、おそ松のせい…｡｡(もっと俺を求めて、と言われれば、素直に「おそ松のｯ///欲しい…//」なんて甘えたように言い、彼のが中に入ってくれば、相手のモノに吸いつくように締め付け、)…ｯ…///(いーこ。と微笑まれては相手を一瞬見るも直ぐに目を逸らし、)ひゃぁっ!?!?///おそまｯ…つ、赤ちゃんみた…ｯい…///(突起に吸いつく彼を見ては赤ちゃんみたい、なんて頭を撫で)…覚えて…ない……｡｡///(自覚なかったぁ？なんて聞いてくる彼に俯きながらそう言い。てかおそ松。入れてんのにやけに余裕そうじゃん…、なんてムスッとした顔を相手に向け、)…えっ？もう？3秒短すぎない！？(ビクッと尻尾が動けば少しびっくりするも、離れさせる彼を見てもっと触りたかった…、なんて拗ねて。)私もおそ松のそういう顔、だいすき、(へへ、なんて照れ臭そうに笑いながらも優しくキスされては目を瞑って、) (2018/12/2 21:50:50) |
| 李兎@マフィア四男 | > | 怒った。…かも、(からかい続ける彼を見ればぷい、とそっぽ向いて。)…む、(煽るようにニコニコと笑う彼を見ればうぅ、と恥ずかしそうにして。優しく手を握られるとびく、と肩を揺らすも握り返し、)え～…、たまには攻めさせてよ…(頬を膨ませては、ね？とこちらもこく、と首を傾げ、耳に息を吹きかけられればひゃっ…///と甘い声を上げ)ん、いーよ、激しくして…?///(にひ、と歯を見せ笑えば、手を広げて。首筋を撫でられれば気持ちよさそうに片目を閉じ、)…気になる。すっごく(どんな奴かは教えてあげる、なんて言われれば、こくこくと相手の発言に頷いて。食べるだけなのに犯しちゃうの？悪魔って、と興味深そうに聞き。照れ臭そうに威張りながら言う彼に、じょーだんじょーだん。というか悪魔に羞恥心ってあるんだね。なんて誤魔化すように笑って) (2018/12/2 22:12:03) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((…わ、ちょっと誤字ったかも(( (2018/12/2 22:12:35) |
| 李兎@マフィア四男 | > | …手、退けろ。可愛い顔が見れねぇだろ、(彼女が紅潮させた顔を両手で塞げば、からかうようにそう言ってみて。む、とした顔をやめれば猫を撫でるように頭を撫で、)…大丈夫だろ。(不安になっている彼女に目をやれば、ｹｯ、と声を出し適当に流し。鸚鵡のように繰り返す彼女の声が耳に入れば、くふ、と笑ってみせ。彼女から質問をされれば、少々照れ臭そうに、「いーに決まってんだろ、」と頬を染めながら言い。)…うわ、涎出てる。めっちゃエロいんだけど。(ひひ、と笑えば相手の顎をくい、と上げ、その唾液をすくうようにキスし、)…んじゃ俺の事だけ考えてよ、(何も考えてない、と言う彼女にむ、とした顔を向ければ、顔を此方に向けさせ。)…るか。俺も好き。(好き。なんて言ってくれる彼女に抱きつき、求めるような目で見つめられては、容赦しないよ？と言ってまたキスし、相手の胸の突起を弄り、口を離せば、やべ、俺また出そーだわ…。と呟けば再びキスし、) (2018/12/2 22:29:02) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((待機！しよっかな！！ (2018/12/2 22:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李兎@マフィア四男さんが自動退室しました。 (2018/12/2 23:04:18) |
| おしらせ | > | 星/悪魔おそさんが入室しました♪ (2018/12/5 23:46:30) |
| 星/悪魔おそ | > | (( すまねぇ ･･･｡風邪をひいてしまった …… (2018/12/5 23:46:43) |
| 星/悪魔おそ | > | (( とりあえず生きてるよー、っていう生存確認はしておく ……！もう来なくなった〜ってことじゃないから安心してくれ (2018/12/5 23:47:16) |
| おしらせ | > | 星/悪魔おそさんが退室しました。 (2018/12/5 23:47:19) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが入室しました♪ (2018/12/7 21:32:38) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((ありり、お大事に！；早く治るとええね！！；； (2018/12/7 21:33:45) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((私も平日は低浮上になるかもしれない…多分結構来ると思うけど(は) (2018/12/7 21:35:07) |
| 李兎@マフィア四男 | > | ((んじゃ落ち！誰か来たらまた来る！！かも！！ (2018/12/7 21:35:39) |
| おしらせ | > | 李兎@マフィア四男さんが退室しました。 (2018/12/7 21:35:43) |
| おしらせ | > | 星/未定さんが入室しました♪ (2019/4/6 09:25:22) |
| 星/未定 | > | (( やばい久しぶりだ…… (2019/4/6 09:25:32) |
| 星/未定 | > | (( んとね、謝らなきゃいけないよね。まず。 4ヶ月もいなくなってしまい、ごめんなさい。私風邪だと思ってたんだけど、実は肺炎で……3月いっぱいまで闘病してたんだよね。それまで入院とかしてたから本当に来れなくなってしまい。 (2019/4/6 09:27:21) |
| 星/未定 | > | (( でも本当に此処に飽きただとかじゃないの。ほんとに。早めにロルは返したかったし、報告もしたかったんだけど突然のことだったからどうしてもできなかった。りうちゃんには申し訳ないです (2019/4/6 09:28:20) |
| 星/未定 | > | (( こんなこと言っちゃなんだけど、遅いかもしれないけれど……。これをもし見てたらまた顔出してほしいなって。途中で投げ出したようなものだから、りうちゃんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。だからもしまた (2019/4/6 09:30:03) |
| 星/未定 | > | (( だからもしまた、ここに来てくれるならまた也したいなってことです。今まで本当にごめんなさい。とりあえず生きてるよっていうことは伝えておくのと、復帰したことを伝えました (2019/4/6 09:30:59) |
| おしらせ | > | 星/未定さんが退室しました。 (2019/4/6 09:31:03) |
| おしらせ | > | 李兎@さんが入室しました♪ (2019/4/6 21:32:24) |
| 李兎@ | > | ((更新されてたので来たら…、！ううん！大丈夫だよー！そっちこそ肺炎だったって大丈夫…？本当に闘病お疲れ様！また戻って来てくれて嬉しいよ！もし会えたら前みたいに成りたいな…！私はいつも通り暇だし！！ (2019/4/6 21:35:33) |
| 李兎@ | > | ((んじゃ落ち！星ちゃんが来た時にまた来るよ！ (2019/4/6 21:37:44) |
| おしらせ | > | 李兎@さんが退室しました。 (2019/4/6 21:37:49) |
| おしらせ | > | 星/主さんが入室しました♪ (2019/4/7 19:33:42) |
| 星/主 | > | (( うわぁぁぁっ りうちゃん久しぶり……！！まさか来てくれるとは……(><) (2019/4/7 19:34:03) |
| 星/主 | > | (( もう手術して完治したから、大丈夫だよ。ありがとう〜！私もりうちゃんと前みたいに成りたい！だからまたいつでもおいでね(*´ᵕ`*) (2019/4/7 19:35:04) |
| 星/主 | > | (( とりあえず待機なう (2019/4/7 19:36:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。 (2019/4/7 20:14:35) |
| おしらせ | > | 李兎@さんが入室しました♪ (2019/4/7 20:15:27) |
| 李兎@ | > | ((やばい惜しい() (2019/4/7 20:15:43) |
| 李兎@ | > | ((わわわそれは良かった…、！うん！勿論いっぱい来るよ！！() (2019/4/7 20:17:10) |
| 李兎@ | > | ((とりあえず待機ー！ (2019/4/7 20:25:02) |
| おしらせ | > | 星/主さんが入室しました♪ (2019/4/7 20:26:59) |
| 星/主 | > | (( 帰還！！りうちゃんーー！！！ (2019/4/7 20:27:21) |
| 李兎@ | > | ((わー！やっと会えた！！！！おかえり！！！ (2019/4/7 20:28:43) |
| 星/主 | > | (( ひええぇ久しぶりだぁぁ。ごめんね……！！！会えてよかった！！もう来ないのかと思ってたもん(′;ω;｀) (2019/4/7 20:29:47) |
| 李兎@ | > | ((ほんとに久しぶりや！！！ううん、全然大丈夫だよ！！、春休み中だしすっごい暇だったからね( 'ω') (2019/4/7 20:32:41) |
| 星/主 | > | (( まだ春休みなのかー！私はもう学校だーww 久しぶりだし、成る？やってたやつの続き…それか、新しくする？ (2019/4/7 20:39:40) |
| 李兎@ | > | ((とか言って明日から学校なんだけどねｗうーん、新しくやってみたい…かも！！ (2019/4/7 20:43:18) |
| 星/主 | > | (( お、マジか！新しくか！キャラも変える？私は変えなくても大丈夫だけれども！ (2019/4/7 20:44:26) |
| 李兎@ | > | ((楽しみだけど辛い(？？)どっちでもいいよー！！ (2019/4/7 20:48:11) |
| 星/主 | > | (( それな！() そんなそんな、決めても大丈夫だよ(^q^) やってほしいキャラ、派生あったらぜひ！！思い付かなかったら前ので…！ (2019/4/7 20:51:38) |
| 李兎@ | > | ((んじゃトッティ出来るかな…？、派生はノーマルでも何でもいいよ！！(優柔不断)星ちゃはどうするー？ (2019/4/7 20:53:58) |
| 星/主 | > | (( あい！あざトッティできるよー！…んー、じゃあノーマルで行こうかな？創作ちゃんは前のままであまねちゃん？違う子でもOKだからね。 そうだなー。いちまっちゃんのままで大丈夫な気もするけどな(´-`).｡oO (2019/4/7 20:57:00) |
| 李兎@ | > | ((了解！！創作は前ので大丈夫だよ！お?んじゃいちまっちゃんのままにします？あとそっちは派生とかはどする？ (2019/4/7 21:00:54) |
| 星/主 | > | (( わかったー！！んじゃあ一松！前のと同じでマフィアで！！りうちゃんのいっちゃん好き！() わいも創作は前のままで！ (2019/4/7 21:03:00) |
| 李兎@ | > | ((おっけー！わーん、ありがとう好き…(இдஇ; )そんじゃ,出だしどしよっか？ (2019/4/7 21:04:58) |
| 星/主 | > | (( あ、そうだその前にちょっとシチュ決めよ！！一松とるかのは前回の後日談？的なので良いとして。トッティとあまねちゃんは関係？は、初対面？それとも恋人済みか、幼馴染みとか…どうする？ (2019/4/7 21:08:25) |
| 李兎@ | > | ((せやせや！！！(忘れてた)了解！私的には恋人関係なのが良いかな…、！星ちゃんに色々任せてる感じでごめんん…！、 (2019/4/7 21:11:22) |
| 星/主 | > | (( おけだおー！大丈夫大丈夫。だって私が主だもの！(( いっちゃんとるかはホテル行く感じで良き…？トッティとあまねちゃんのシチュもおまかせで大丈夫？後は出だしかな…？ (2019/4/7 21:15:36) |
| 李兎@ | > | ((主すこすこだわぁ…()((ん、そうしよーか！おまかせで全然いいよー！((だねだね！どっち先やろっか…？ (2019/4/7 21:18:19) |
| 星/主 | > | (( りうちゃんすこすこだわぁ(^q^) (( よしゃ、出だしやったろか？？出だしは得意っちゃ得意なんで！！ (2019/4/7 21:19:47) |
| 李兎@ | > | ((おっ、得意って事なら任せようかな！、世界一出だしが下手なんで私(白目) (2019/4/7 21:21:14) |
| 星/主 | > | (( 任せて〜〜〜！！！！ (2019/4/7 21:22:21) |
| 李兎@ | > | ((おけ！！！待ってる！！！ (2019/4/7 21:24:07) |
| 星/主 | > | ……はぁ。( 最悪だ。と思った。よりにもよって兄弟喧嘩になるなんて。いつもみたいにまたくだらないことでだ。あんな奴らの弟だなんて冗談じゃない。最近は欲求不満でもあるってのに。そう考えながら、彼女に連絡する。メッセージアプリで“今から家来ない？“と、送る。幸い家族は留守だ。喧嘩した後みんな散り散りにどこかへ行ってしまった。次男について行こうかと思ったが、久しぶりに彼女と話したくなったのだ。それに兄弟たちがいないなら丁度いい。そう思い、彼女からの返信を待って。) (2019/4/7 21:31:23) |
| 星/主 | > | 『…ねぇ、お兄さん。…本当に行くの？( 時刻が8時頃の夜。いつもみたいにか細い声で隣の彼に問う。彼に連れられてホテルに行くことになった。 初めて会って行為をしたその後、お付き合い、と言っていいのか。彼とは連絡先も交換して関係を続けることにした。勿論親は知らない。あの日も何とかはぐらかし、今日だって女友達の家に泊まりに行くと嘘をついた。でも異性とのホテルは初めてだし、なにせまだ慣れてないため、緊張してる表情で。)』 (2019/4/7 21:36:04) |
| 星/主 | > | (( 出だしクソ((( (2019/4/7 21:37:08) |
| 李兎@ | > | …んー…、ここはここに置いて…、(ベッドに横たわりじー…、とスマホとにらめっこをする様にゲームをする。)…あっ！？、(ぴこん、と可愛らしい通知音が鳴ればびっくりしたのかスマホを落とす。結構いい感じだったのに…、と少しだけ機嫌を悪くするけど、それが大切な彼からのメッセージだと分かればさっきとは変わって表情を明るくさせた。彼の家なんて行ったこともないから本当にドキドキしてる。早速｢うん！今から準備するね！｣と急いで返信すれば、いつもの格好とは大分違う、もっと可愛くて女の子らしい服を着て家を出た。) (2019/4/7 21:42:02) |
| 李兎@ | > | ((全然！！むしろ神ってるよ！！！() (2019/4/7 21:42:34) |
| 李兎@ | > | 『…何、恥ずかしいの？(か細い声で話しかける彼女を見ては余裕の笑みを浮かべる。確かに最初はあんな所だったからねぇ…、幾らかはマシだろ、なんて相手に言えば背中をとん、と軽く叩き。)…あ、てか親は？まさか俺と会う事知ってたりしねぇよな？(さっきの余裕な笑みと比べ、少しだけ顔が歪んでいる。まぁもしバレてたとしてもアイツだし言うわけねぇよなぁ…、なんて溜息に近い声を出し、緊張している相手に気付けば｢別に緊張しなくてもよくない？最初とか路地裏だぞ？｣なんて言ってみて。)』 (2019/4/7 21:50:44) |
| 星/主 | > | …あっ。( ぴこん、と返信が来て、今から準備する、という文面を見れば嬉しそうに頬が緩み。 “うん！待ってるよ( ﹡･ᴗ･ )b“ と、顔文字を添えて返信して。彼女が家に来る、と考えれば上機嫌になり。もし兄弟がいたらおそ松なんかに手出されそうだ。でも今はいない。好都合だ、と笑みを浮かべ。 彼女が来るまで飲み物を入れてよう、と思い、立ち上がっては。なにか決心したように目が鋭くなり。) (2019/4/7 21:54:50) |
| 星/主 | > | 『…え。いや、その…ホテルって本格的だなぁって思って。( まだ学生の自分はホテルで行為、なんて程遠いことだとずっと思っていた。だけど今こうしてその立ち位置に自分がいる。なので少し恥ずかしそうに俯き。) …あ、大丈夫。親には、女友達の家に泊まり行くって…行った。( 顔を歪ませる彼に聞かれば、淡々と素直に答え。緊張しなくても、ということを彼から言われれば、首を振って。「でも…ホテルだし。まだ慣れてないから…」と、困り眉でそう呟き。)』 (2019/4/7 21:58:51) |
| 李兎@ | > | 顔文字…、可愛い…(返信を見ては女の子らしい文章や、彼氏の家等、色んな事で自然とにやけてしまう。…は、いけないいけない、とすぐにペちん、と頬を軽く叩き。)えっと…、ここかな…？(可愛いピンクのスカートを揺らし、近くをきょろきょろと見回し、松野、という札を見つければ今から会うという恥ずかしさで顔が赤くなってしまう。ごほん、とわざとらしい咳をし、気を取り直しては震えた手でインターホンを鳴らすのだ。) (2019/4/7 22:05:45) |
| 李兎@ | > | 『ふーん…、(まぁ別にいいけど、と言って目を逸らしては、行くぞ。と言う代わりに手を差し出してみる。)…でさ、そんな嘘まで付いてなんで会いに来んの？大人に犯されたんだし、警察に言えば普通に犯罪だし逮捕されんのに。(そう言っては呆れた様に相手を見る｡…あ、もしかして怖い？なんてギザ歯見せて笑い、)そう言ってもアレとか誰か歩いてたら相手からは丸見えだし。それに比べてここならそっちよりはハードル低いんじゃねぇの？(俯く彼女を見れば女の子らしく、なんか可愛いかも。なんて思ってしまい。)』 (2019/4/7 22:14:03) |
| 星/主 | > | ……。( 女の子が好きそうなミルクティーをついでる途中にピンポン、とインターホンが鳴り。 パッと顔を上げれば、来た、と嬉しそうな顔でパタパタ急いで彼女のもとへ向かい、玄関を開け。) …あっ、あまねちゃん。いらっしゃい。( 兄弟に向ける冷たい視線とは裏腹に、優しい目で、ニコッとあざとい笑みを浮かべれば、彼女に近づき彼女の手を優しく握り、“入っていいよ。“ と、笑顔を向けたままそう言えば、彼女の服を見て、可愛い…なんて頭の中で思って。) (2019/4/7 22:14:49) |
| 星/主 | > | 『…んぅ。( 顔を少し赤くさせたまま、彼に手を差し伸べられれば、素直にぎゅ、と彼の手を握って。) …え、いや、それは。……お兄さんのこと本当に好きになったのもあるけど…。…その、なんか……お兄さん…。( ギザ歯を見せて笑い、怖いかと問い掛ける彼を見て少しビクッとし。図星のように目をくりくりさせれば、答えるも、途中で答えを詰まらせ。 自分自身、彼が只者でないと何となく察しており。) …そうだけど。……逆になんでお兄さんはそんなに余裕なの？( む、と表情を変えれば、怪訝そうに彼を見て、そう問い掛けて。)』 (2019/4/7 22:20:09) |
| 李兎@ | > | …あ、トド松くん！(さっきまで不安げだった表情が、彼が出てくればそれがなかったようにぱぁ、と明るくさせる。へへ、おしゃれしてきちゃった。なんて照れたようにへにゃ、と笑って。)…ん、お邪魔します…。(ぺこ、とお辞儀をしてはなるべく真っ赤な顔が見られないように俯き。実は頭のほんの隅っこで、ちょっぴりアッチの方の期待もしてたり。) (2019/4/7 22:24:27) |
| 李兎@ | > | 『…あー…、(確かにそんなこと言ってたな。という様な感覚で思い返せば、少しだけ顔が赤く染まる。こんな自分を好き、なんて言ってくれる女なんて居ないと思ってたから。)…図星か。(わかりやすい反応をして貰ってはにひ、と笑い。)…は、だっていや、俺一応マフィア……じゃない、結構凄い事してるし。それに比べたらこんなのまだ軽ィもンだよ。(敢えて職業を言ってしまうと彼女を怖がらせてしまうかもしれない、やっぱり一人の男であるだけ、そういった気遣いもちゃんとするようで。)』 (2019/4/7 22:31:55) |
| 星/主 | > | あまねちゃん…。うん…今日、すっごく可愛い…。( 照れたように笑う彼女を見れば自然と心臓の鼓動が速くなっていき。 此方も微笑み返せば、可愛い、と照れくさそうに褒めては。) …今、兄弟たち留守だからさ。のんびりしてってよ。……あ、居間の方で座っててよ。飲み物持ってくるから。( そう言って顔を赤くさせてる彼女に笑いかけ、居間に案内すれば、そう言ってまた飲み物をつぎに行って。) (2019/4/7 22:37:10) |
| 星/主 | > | 『……最初された時は…怖かったし…すごく嫌だったけどね…。( そう言って困り眉で照れくさそうに笑って。今は好きだよ、なんてぼそっと呟けば、彼の手をぎゅ、ともっと握り。)…う〜…( 図星をつかれ、笑われれば恥ずかしそうに目を逸らして。)……え？マフィ……マフィアって言ったよね？( 聞き逃さなかった単語を摘み取れば、彼を見て少し目を見開き、思い切って問い掛けて。) …軽いものって…。こんなこと、他の人ともやってるの…？( 少し不安になったのか、顔を歪ませて不安そうに呟き。)』 (2019/4/7 22:44:35) |
| 李兎@ | > | あ、ありがとう…、でもトド松くんに褒められるとやっぱり照れちゃうなぁ…(自分から言ったものの、大好きな彼に言われるものだから、やっぱり嬉しいし、やっぱり恥ずかしい。)…そっか。じゃあお言葉に甘えてゆっくりさせてもらうね。(緊張が体に出てるのか、背筋がピンとなっていて。彼とはただお話をするために呼ばれたのであって、決して変な期待をしてしまうと彼に引かれてしまうかもしれない。そんな事は避けたい。避けたいけど。飲み物をつぎに行く彼を見送っては｢少しだけなら大丈夫、だよね…。｣と小さく呟き、正座しながら息を荒げ、人差し指で秘所にそっと触れ、) (2019/4/7 22:53:42) |
| 李兎@ | > | 『う"ｯ………、(嫌だったけど、なんて言われては前のことだとしてもやっぱり黒歴史の一部となりかけているようで。少しメンタル抉られつつも何とか耐える。)…え、あ、いや………、(わかりやすい様に目を泳がせては、ここだと他の人にもバレるし。という事でとりあえず建物の中に入り、部屋に入室。)…はーｯ、そうだよそうだよ。俺の本当の役職はマフィアだよ。あ"、怖い？怖いだろ？(諦めたように早口でぶつぶつと念仏の様に唱える。)…別にそんな事はしてねェよ。ただ単に銃とか扱ってるから命に関わるし、それに比べてここなら全然痛くねーし、寧ろ気持ちいいだけだから緊張なんてするより楽しいわ。…ま、女相手なら殺す事なんて出来ないから、そうやってハニートラップみたいな事すんだよ。でもそこまではしないけど…。(なんて淡々と相手が未成年なんて事も忘れた様にぺらぺらと喋り。)』 (2019/4/7 23:03:46) |
| 星/主 | > | …そーいうとこも可愛い。( くすっ、と笑ってそう言えば、彼女の頭を軽くぽんぽん、として。恥ずかしがってて可愛いな、なんて。) ……ふふっ、そんな緊張しなくてもいいからね。( 緊張してるであろう彼女を見ればくすくす笑い、ミルクティーをつぎながら柔らかくそう言えば。 ミルクティーをつぎ終われば、落とさないように慎重に二人分を持ち、彼女のもとへ。)…お待たせ〜。…ん、？どうしたの？( 机の上にミルクティーを置き、彼女に話しかけるが何か様子が変に思ったのか首をかしげて彼女を見つめて。) (2019/4/7 23:12:02) |
| 星/主 | > | 『…な、なんで犯したのはるかなのか分からないけど…。( ぼそ、とつぶやけば、恥ずかしそうに顔を逸らして。) …やっぱり、お兄さん……普通の人じゃなかったんだ。…他の人とは違うオーラだったからね…。( 部屋に入室し、目を泳がせてる彼を見て納得したようにコク、と頷けば、)……え、ううん。別に怖くないよ。マフィア自体は怖いと思うけどさ…お兄さんは…別っていうか？( 念仏のように唱える彼を不思議そうに見てはそう呟いて。) …う“っ……銃…。……ごめんお兄さん。ちょっと……言ってることの意味が分かんないや。( 銃、と聞けば少し怯んだようにするも、ペラペラ喋る彼を見。なにせ言ってることの意味がよくわからないため、首を傾げてそう言い、ベッドに腰掛けては足をぶらぶらさせ。触り心地がいいな、なんて思い。)』 (2019/4/7 23:21:43) |
| 李兎@ | > | ん、(彼に頭をぽんぽんされては、気持ち良さそうに目を瞑る。もっとして欲しい、なんて言わんばかりに相手にすりすり、と寄ってみる。)う、うん…、！(やっぱりそう言われても大好きな人の家に居るのだから固まってしまう。大好きな彼の匂いをいっぱいに感じれるなんて幸せではないか。)…トド松くんもこんな事、したりするのかな…、(そう呟いて彼の姿を想像しては余計に興奮してしまう。甘い声を必死に手で塞ぎ、愛撫しては丁度彼が来たようでぴた、と手を止め。)…う、ううん！！何でもないよ！(なんて首と手を横にぶんぶんと振り、何でもない様に装い、) (2019/4/7 23:24:22) |
| 李兎@ | > | 『…！、(相手が頬を赤く染めては此方もつられて赤くなる。そりゃあ可愛い子が自分の事を少しぐらい意識してるんだし、普通の男子でも俺と同じような行動をするだろう。)なんだよ、違うオーラとか、俺だけは別とかって。(ぷっ、と吹き出しそうになってはくすくすと笑い。)…まぁ別に知らなくていいし。さて、本題に入る？(とデ○ズニーにあるホテルに泊まって寛いでる様な彼女の前に立っては黒い上着を脱ぎ。)』 (2019/4/7 23:33:46) |
| 星/主 | > | …ふふ、今日は甘えんぼうだね？( そう言ってすりすり寄ってくる彼女をぎゅ、としては撫で撫で、として。) …あまねちゃんって結構シャイなんだね。( くす、と笑いながら可愛いと思いながら彼女を見てそう呟けば、彼女の女の子みたいな甘い匂いで、理性がくすぐられ。) ……ふーん、そう？( 様子がおかしい、と思いつつもニコ、と笑顔を作れば、ぶんぶんと首と手を振る彼女を見つめて。) ……あ、これ。ミルクティー。口に合うといいんだけど。( そう言えばまた彼女に微笑みかけて。まぁ、彼女のミルクティーにはある薬を入れてあるのだが。) (2019/4/7 23:38:20) |
| 星/主 | > | 『…うあー……なんか2人とも顔赤くなってるよねぇ。( そういえば顔を赤くしている彼を見て、こちらも赤くしている顔を手のひらで覆えば。)…えっと、まぁ、なんとなく。( くすくす笑う彼に釣られて少し笑いながら、頬を搔いてそう言って。)…ふえっ。……えっえっ、と…脱げばいい？( 本題、と言われれば覚悟はしていたがやはりドキドキするのか、肩をビクッと震わせれば、黒い上着を脱いだ彼にぎこちなく問い掛けて。 )』 (2019/4/7 23:43:49) |
| 李兎@ | > | だ、だって…、ふ、二人きりだし…、(うう、と恥ずかしげに俯いては彼の胸板に頭を乗せ、)…やっぱりそう、なのかも。(シャイと言われれば、否定したくても結局は事実だし、否定なんて当然出来ないのだ。う、と目を伏せ、相手を見つめ。)ミルクティー…！私大好きなんだっ！、じゃあ、いただきまーす…、(こく、とミルクティーを一口。口に含めば、美味しい！なんて表情を明るくさせる。飲んだ瞬間びく、と体が跳ねたが、本人はまだ自覚しておらず、またミルクティー飲み始め。) (2019/4/7 23:51:08) |
| 李兎@ | > | 『いやなんとなくって………、余計にわからないんだけど…………？(は？とでも言う様に首を傾げて。)…別にどっちでも。…あ、いや、でも俺が脱がしたい気分だから。脱がないで。(そう言っては彼女の服をきゅ、と掴み、彼女のこめかみにちゅ、と優しくキスをしてやる。こういうとこは初めてらしいし、いい思い出にしてやろうというそうで。)』 (2019/4/7 23:56:01) |
| 星/主 | > | ん…？恋人同士なんだし、二人きりなんて良いことじゃん？( そう言って胸版に頭を乗せてくる彼女を優しく抱きしめて。) …そういうあまねちゃんも、すきだよ？( そう呟いて彼女の髪にキスをし、見詰めてくる彼女の顔に自分の顔を近づけて。) …あ、好きならよかった〜。それ美味しいんだよ。( ニコ、と微笑むが、飲んだのを確認すれば、鋭い目で彼女を見据えて。効果は一時たったら現れるだろう。そう考えれば自分もミルクティーを飲み。彼女を見詰めて。) (2019/4/8 00:03:42) |
| 星/主 | > | 『 …うっ、ごめんなさい〜。気にしないで…。( 首を傾げる彼を見、そう言えば、 苦笑いして顔を逸らして。) …わ、わかった…。……っ……。( そんなに怖がってるわけではないが、慣れてないし緊張しているため、服を掴められればびく、と肩を震わせ。こめかみにキスをされれば目を瞑り。 抵抗をせずにじっと大人しくし。)』 (2019/4/8 00:06:15) |
| 李兎@ | > | …うん。だから結構嬉しかったり、する…、。(にへ、とはにかんでは此方もそれに応えるように抱き締め返し。)…んぅ…………、好き、って言われると嬉しい…けど恥ずかしい…。。(きゅ、と彼のパーカー握って。キスをされてはん、と声を漏らす。)…そ、そっか…ぁ…、(えへ、と苦笑いしつつもある異変に気付く。さっきから暑くて暑くて堪らない。ただの風邪かな、と思いもしたが、なんだか下がジンジンする。さっき一人でしてたし、ちゃんとイケば治るのではないか。と考え。トド松くん！トイレ借りてもいいかな？と聞いてみる。) (2019/4/8 00:16:10) |
| 李兎@ | > | 『……いや、俺全然怒ってねーし。謝る必要ないと思うんだけど。(ぽかん、とした顔で相手を見る｡言い出したくせにほんとなんなんだか。呆れたように溜息つき。)…なんだ。抵抗しないの？(さっきから大人しげの彼女の様子に気付けばそう聞いてみる。まぁ。自分にとっては暴れない方が好都合なのだけど。ちゅ…と静かにわざと唇には触れないよう、顔の色んなとこにキスをして。)』 (2019/4/8 00:23:30) |
| 李兎@ | > | ((寝ちゃったかな…？ (2019/4/8 00:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。 (2019/4/8 00:26:31) |
| 李兎@ | > | ((お疲れ様！私も落ちるね！！ (2019/4/8 00:26:53) |
| おしらせ | > | 李兎@さんが退室しました。 (2019/4/8 00:27:46) |
| おしらせ | > | 星/主さんが入室しました♪ (2019/4/8 19:54:16) |
| 星/主 | > | (( 寝落ちしてたよ(( (2019/4/8 19:54:23) |
| 星/主 | > | (( よし、返す！ (2019/4/8 19:54:28) |
| 星/主 | > | ふふ、僕も嬉しいよ。可愛いあまねちゃんが見れて。 ( にこ、と此方も嬉しそうに微笑み、可愛らしい彼女を優しく撫でて。) …え〜？それくらいで？僕は君のこと、何度だって好きって言えるよ？( 照れてるであろう彼女を愛しそうに見詰めれば、パーカーを握り返してくる彼女をぎゅ、として。)……あまねちゃん？具合でも悪いの？顔赤いし…。( トイレを借りていいか、と聞いてきた彼女に心配そうに眉を下げ、そう問い掛けて顔が赤い、と彼女の頬に手をやる。 これも己の計画の1つだが。) (2019/4/8 20:03:33) |
| 星/主 | > | 『ぁ……あぅ、そう。いっいいから気にしないでっ。( 呆れたようにため息をつく彼にまた苦笑いを向け、そう言えば目を逸らして。) …う、今更ここまで来て抵抗とかおかしいし…しても、逃げられないって分かってるから。( 聞かれれば困ったように笑ってそう言って。顔の所々にキスされれば、…ん、とくすぐったそうに声を漏らし。くすぐったさで自身のスカートの裾をぎゅ、と握り。)』 (2019/4/8 20:11:36) |
| 星/主 | > | (( 文章力を身につけるんだ星よ(^q^) 待機(^q^) (2019/4/8 20:11:55) |
| 星/主 | > | (( ROMさんが気になる(^q^)(^q^) (2019/4/8 20:24:10) |
| おしらせ | > | 李兎@さんが入室しました♪ (2019/4/8 20:29:35) |
| 李兎@ | > | ((やっほーい！！ (2019/4/8 20:29:47) |
| 李兎@ | > | ((居るかわかんないけども！！とりあえずロル返する！！ (2019/4/8 20:31:39) |
| 星/主 | > | (( あぶねっっ、はろー！ (2019/4/8 20:35:09) |
| 李兎@ | > | か、可愛いなんて言わないで…、恥ずかしいから…！、(くりくりした目をぱっちりと開けば相手の口を手で塞ぐ。だって恥ずかしいし。相手からの可愛いが聞けるのはとても嬉しいが、言われ慣れてない私にはこんな言葉を沢山言われたらきっと気絶してしまうかもしれない。まぁ気絶まではしないけども。とにかく心臓が持たない。けども相手からは離れたくはない。その為にはとりあえず落ち着こう。と、ゆっくりと目を閉じた。)…だ、だけど駄目なの…っ！(あう、と焦るようにそう言ってはぷるぷると体が震える。本当にずっと抱き締められていたら体なんて持つわけない。)…、そ、そうかも！や、やっぱり帰ろうかな…、風邪っぽいし、トド松くんにうつしちゃったら嫌だし…！(とりあえず相手に悟られないようにここは彼から離れよう。自分の頭ではそんな事しか考えられなかった。) (2019/4/8 20:44:28) |
| 李兎@ | > | ((ばんちゃ！！！！ (2019/4/8 20:44:36) |
| 李兎@ | > | 『ふーん…、(そう言って適当に聞き流す。別に詳しく聞く気もないし、別に聞くなら後でもいいし、はたまた次の日でも全然いいし。まぁとにかく後で聞いてみようと。)…まぁそうだよね。別にここで抵抗してもするだけだけど。(そう言っては優しく口付けしてたのが一気に変わり、這いつく様に首筋を舌で舐めていき。)』 (2019/4/8 21:02:49) |
| 李兎@ | > | ((ごめん返信遅れたー！！;; (2019/4/8 21:03:17) |
| 星/主 | > | (( 全然良きよー！ (2019/4/8 21:04:35) |
| 星/主 | > | えー？なんで？可愛いから言って………むぐっ…。( 目をぱっちり開く彼女を見て笑いながら言いかけたところ、口を手で塞がれてしまう。 かと言って女の子の力なんて弱いものだ。と、口を塞いでる彼女の手を容易く掴んで離す。 そして、…あまねちゃんのそういう仕草も、全部可愛いよ。と、耳元で囁いて。) ……え〜……駄目ならやめちゃおっかな。( わざとぐすん、としたような顔で彼女から離れ、拗ねたように彼女から顔を逸らせば、焦らすように上記の言葉を述べ。) ……待って。( 帰ろうかな、と言った彼女の手を突然掴む。待って、という言葉は低い声だった。) ……ね、あまねちゃん？ここに来ちゃったんだし…兄弟もいないしさ、…僕と気持ちいいコト、しようよ…。( いつもの可愛らしい明るい笑顔とは裏腹に、冷淡で雄のような笑みを浮かべ、彼女を壁に追いやれば顔を近づけ、そう言った。) (2019/4/8 21:10:35) |
| 星/主 | > | 『 ……。( 少し妙に思われたかな、と考えるもブンブン、と首を振り考えないようにして。) ……うん……やっぱそうでしょ？最初の時もそうだったもん。……んっ…ぁ…// ( 優しかった口付けが突然変わり、這いつくように首筋を舐められれば徐々に感じていき、少し声を漏らして。くすぐったさと恥ずかしさで、足を震わせ、目を瞑り。) 』 (2019/4/8 21:11:00) |
| 李兎@ | > | う…、(手を容易く掴まれ、そして離されれば少しびっくりする。だって男だとは知ってても可愛い方。彼も意外と力があるのだと思うと、改めて男だと知り。もう駄目、ダメになっちゃう…、と恥ずかしそうにもごもごと言う。)…へ、いや、そうじゃなくて…！、(離れていくと鳥の親子の子の様にてくてくと後を付いてくる。あの、嬉しいけど、恥ずかしいから…、と小さい声で呟き。)……え？(彼のいつも聞く可愛げがあり、とても明るく高い声とは別に、雄らしい低い声を聞くとびく、とする。なんか悪いことしちゃったかな？と相手見て、)…ひゃ、!?…え、あ、…えっと…、(気持ちいい事、内容なんてとっくの昔から知ってる。かと言って分かった！したい！なんて言ってしまっては相手が困るだろうし、目を伏せ、こくん、と頷いて。) (2019/4/8 21:30:27) |
| 李兎@ | > | 『まぁそうか。もう最初にもしたから慣れたってことか、(流石、慣れるのには早いんだ、と相手をニタ、と笑いながら見つめる。)…チッ……、まだガキの癖に色っぽい声出しやがって……、(まだこんな年なのに名前も知らない奴に付いてきちゃって。普通だったらそんな事しないよ？と笑っては服の上から胸の突起を摘み。こんな子として生まれ余裕そうかと思えば実はそうでも無く。てか正直言って自分の体は限界であるが。)』 (2019/4/8 21:37:32) |
2018年11月25日 20時44分 ～ 2019年04月08日 21時37分 の過去ログ
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