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2019年04月01日 20時57分 ~ 2019年04月09日 20時38分 の過去ログ
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碧棺左馬刻..テメェ自分が何言ってんのか分かってんのか?(__意味が、分からない。嗚呼もうどうしてお前が、俺様を。そんな事、ここ数年は無かった、だろ。ンでこんな時に限って俺を頼りやがる。濡れた髪は如何にも寒そうで。入れてやらなければ。と言う気持ちと共にざまぁないな、風邪を引いて苦しんでろ、なんて幼稚な考えも出た。けれどやはり上がらせる気にはならない。今の、お前と俺を、上げる部屋じゃねぇんだ。俺様だけが、入れる場所になったんだ。なって、しまったのだ。けれども閉じようとしたところでひやりと冷たい手が腕を掴んだ。縋るようなその台詞は、池袋代表の男が言う言葉とは思えず思わず目を見開いた。ふと、思ったのは。__此奴、正気じゃ   (2019/4/1 20:57:20)

碧棺左馬刻((はにたんぜってぇ太ってない。(うん、大丈夫食べよ??/贅肉ぷに、)   (2019/4/1 20:58:00)

碧棺左馬刻((あ、可愛い真似っことか、、、可愛い(語彙力)   (2019/4/1 20:58:35)

山田一郎当たり前だろーが、俺はただ左馬刻に逢いに来たんだっつーの。な?良いじゃねえか、たまには。(何がたまにはだ、俺はお前に会いたくなんかないのに、何というか、自分の上に薄っぺらな自我が有って、そいつが俺の意見も聞かねえで下らない事をほざいてる。んで、それがちょっと本当の俺に感染ってるだけ。それだけの話。だからこれを見破れ、そう願っても貴方は 可笑しい て思うだけで、仕舞いには俺を上がらせてしまった。見慣れた風景、指示通り風呂に脚を運ばせれば貴方と出来るだけ早く話したりだとか触れ合ったりだとかしたいから、シャワーだけ浴びて済ませた。貴方の匂いがするシャンプーは以前と変わっておらず、拘りが強いんだなーって思う。こちとら拘るほどの金も無ければ、否まあそんな金があればラノベとかグッズに回すか。兎も角風呂を済ませて置かれた服に身を包めば貴方の元に脚を運ばせた。) 上がった、   (2019/4/1 21:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/4/1 21:18:45)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/1 21:20:35)

碧棺左馬刻((あーー忘れてたくっそ、(チッ、)   (2019/4/1 21:20:49)

山田一郎((俺普通にデブだから、残念でしたぁああ!!!(ぎゃん) くそ遅いのごめんねぇぇえ、ちと電話対応してた。(土下座)   (2019/4/1 21:21:39)

碧棺左馬刻..あ−....おう。(なんともいえねぇ光景だなこりゃ。ハマの狂犬たる俺が、何でこんな奴に情け買ってやってんだか。分からないふり、知らないふりをしておくべきだ。_未だに此奴を手放したことを後悔して。これを好機だなんて思っているような自分は居ない。居ない。随分と早い風呂だったなと思うも一応濡れた髪、から見るに洗っては来たらしい。ソファを半分譲るわけでも無ければそのまま、煙草を咥えると火を付ける。いつも以上に、消費が早い。「....お前よ、マイク喰らったろ。」ふと、口を開けば目を向けることもなくそう言った。否定、して欲しくない。認めろ。お前はマイクを喰らってる。違わない。これは革新に等しいことである。早く、帰らせなければと思った。けれどその確認だけはしておきたくて。中々答えなかった相手に舌打ちすれば、やっと相手の方を見て。「答えろッてんだよクソ偽善者、..!」すこし、声を張った)   (2019/4/1 21:30:15)

碧棺左馬刻((嘘つけガリガリだろ!!!?いや普通だろ!!?(ぎゃい、/)んんいいんだよぉおおおゆっくりしてててて?(よちよちよち)   (2019/4/1 21:30:54)

山田一郎……なわけねーだろ、俺そこまでヤワじゃねえし。(風呂から上がり、リビングに着くとアルコールとヤニの匂いが鼻につく。机上に乗る空き瓶、灰皿に押し付けられた大量の煙草。なんでこんなにも酒を煽っているのか、ヘビースモーカーってのはかわっていないらしいが、これは異常だろう。そうは思うも、ただ思うだけで留まり、心配する気は起こらなかった。ヤワだったからこうなっているのに、嘘は止まらなかった。暫く何も言わないでいると啖呵を切った貴方。きっとそんなの意識してはいないのだろうが、嫌でも分かるドスの効いた声。空元気に上記を告げると、貴方に何かを言わせる隙もなく「だーかーら、左馬刻に逢いたくなっただけだって。」と理由を増やす。) …あ"ー、つか、そんな下んねえ事よか、シよーぜ?(少し離れたところからうっとりと貴方を見詰める、貴方は勃たないのだろうとは思いつつも期待した眼差しは其方に向き、ゆっくりと近づいては貴方の前に座り込んだ。)   (2019/4/1 21:52:08)

山田一郎((ダリちゃんの俺に対する意識がズレてるのねあーなーる!!!!、、じゃあ普通でお願いしますそうだよ俺は普通、(白目) ンンンンンンありがとねねね、(ひえ)   (2019/4/1 22:03:08)

碧棺左馬刻 ...は?(下らないことより、と続けた相手にまた瞳を丸くした。咥えたタバコの灰がテーブルに落ちるも関係なく、相手を見つめる。自分を見る瞳は、うっとりと蕩けた赤珊瑚と翡翠。此奴は、ちげえ、誰だ。ンとに、。気色悪い、。そう、一気に悪寒とともに思えばマイクを取ろうと手を伸ばした。此奴にリリックぶっ掛ければ、ぶっ倒れて正気戻んだろ。と。けれど前に座った相手にその気は削がれた。此奴はヤる気、なのである。自分から離れていった此奴が俺を求めて。自分からこのクソうぜえ雨の日に。なら態々止めてやる必要もねぇか。俺様は悪くない。ただ此奴が、此奴曰くマイクもなんも掛かってねぇ此奴自身が、俺様を求めてここまで来て、俺様のモン欲しがってんだよ。なら、いいかと。思考を濁した。本当はこんなんじゃないと、納得いかない自信を放って、深く腰掛けて、脚を開いて、背もたれに片腕を預けて紫煙を吸い込みゆっくり吐き出して彼奴を見下ろす。「...ッは。ど淫乱が。オナニーじゃ足りねぇってか?恋しくなっちまったのか、ン?」なんて聞いてやった。小馬鹿にするように。)   (2019/4/1 22:04:52)

碧棺左馬刻(....ンなこと、彼奴は言わない。別に、今の此奴の何を知っている訳でも無い。何を知りたい訳でも無いけれど。ンなこと、此奴は絶対。そう、言い切れる自信があった。なのにドスを効かせ脅して言わせた言葉は嘘だった。あの男の、嘘。当たり前のようにつるりと滑り出た嘘。こんな奴、まで成り下がったのか?また、眉間に皺がよる。嗚呼頭がいたい。何も考えたく無いのに、余計な思考がぐるぐると、駆け巡りやがる。「ァア''そ−かよ。...クソ偽善者のお前はンな嘘じゃ見え見えなんだよダボが。」と鼻で笑ってそれだけ言った。自分は騙されてない。それだけ表示できれば十分だった。)   (2019/4/1 22:05:07)

碧棺左馬刻((まじろる長くなるのどうにかしよう俺。。(ブツブツブツ)...あなるはだめ。笑う。叫ぶな。(ぷるぷる、/   (2019/4/1 22:06:07)

山田一郎まー、勝手に言ってろよ。(見え見えの嘘、池袋代表山田一郎はここまで成り下がってしったらしい。まあそりゃそうか、もう既に俺に似た人格が俺に侵食していくのがちょっと気持ち悪い。こんな奴に欲情して求めているってのが本当にありえない。貴方の冷めた言葉にもまたゾクゾクと背筋が震える、「へへ、左馬刻が居ねえとやってけねえっつーか、まあそんな感じ。」なんて満面の笑みでほざく。ドシリと社長座りの貴方、その前で腰を降ろしガチャガチャとズボン、それから下着をずらせば熱を持たないそこをゆっくりと撫で、うっとりと見つめた後に亀頭を口に含ませた。)   (2019/4/1 22:24:59)

山田一郎((短すぎてどうしよう、俺ら2人合わさったら多分文量丁度いいと思うよ。(うが) いやこれマジで思ってたかんな??まあ言いはしてなかったけど。(ぎゃお)   (2019/4/1 22:27:51)

碧棺左馬刻....ッは、。その良く回る舌で舐めてろよ。(ウルセェ口だこッた。どこまでも回る舌に飽き飽きとする。俺様が居ないとやっていけない?ハッ、離れたのはお前だろ。そんな感じ、嗚呼そうかよ。俺はお前が居なくても平気だけどな。ンな軽く言うんじゃねぇ。忘れたとは言わせねぇ。謝っても簡単に許す気もねぇ。従順に言わずとも何をするべきか分かって前を寛げて浴びせられたねちっこい視線に冷めた目線を送る。口に含まれた感覚にピクリと眉動くも煙草はまた灰皿に増えた。上記のべれば鼻で笑って。相手の送る刺激に逸物はだんだんと頭を擡げる。昔はよく触れた、綺麗な黒髪を見下ろしながら、滑稽な相手に喉鳴らし笑うと「..うめぇかよ?ア?」なんて言いながら、内頬に先端を押し付けた。間抜けに膨れる頬、。こんなにむしゃぶりつく奴はクソ女どもだけかと思ったが。嫌がってるように見えて此奴も好きだったのかとか、呑気に思いつつ。)   (2019/4/1 22:33:53)

碧棺左馬刻((せやね俺ら足して二でわろ(うん、/確実)あなるかぁ、、、可愛いね、ほぐそうね♡(きゃふ。/撫で撫で)   (2019/4/1 22:34:50)

山田一郎ん。おいひ、(AV女優みてえなセリフ、噎せ返る様な匂いと今すぐ噛みちぎってしまいたい此奴のチンコ、まじで気色悪い。それなのに内側からほっぺたに押し付けられた逸物をもぐもぐと食べるみたいな様を見せた。ゆっくりと質量が増していく其所、意外と元気じゃねえか 何て内心馬鹿にするも勿論声には出せず。ズボズボと扱くように上下に顔を揺らす、時折貴方の瞳を見詰めては微笑んで。はてさて滑稽なことに自分の其所も何にも弄ってないのに膨れていく。ジンジンと擦れる感覚を感じれば、それに抗わずジッパーをおろして逸物を露わにした。意味もなく片手で貴方の掌を探し、ぎゅっと恋人繋ぎをする。認めて欲しいというか、この愛にまみれた自分を知って欲しい、なんて思う訳ないのに。)   (2019/4/1 22:50:21)

山田一郎((そう、きっと大丈夫それがいい。() あなるだあ、、、じゃあおれダリちゃんのほぐすわ、、しっくすないん、、(よすよす)   (2019/4/1 22:51:44)

碧棺左馬刻..   (2019/4/1 22:52:23)

碧棺左馬刻((ひゃん(ショック死)   (2019/4/1 22:52:37)

山田一郎((生きよ?(きゃふ)   (2019/4/1 22:55:28)

碧棺左馬刻...っは、ンだよギンギンにしやがって。..どうしてほしいよ、なぁ?(笑える。久しぶりに男のモンしゃぶっただけでンな勃つかよ。からりと乾いた笑み。自ら曝け出した其処見れば足の甲で裏筋を撫でて指の腹で先端を踏んだ。手を繋がれてはそっと解いた。しらねぇ。此奴が今どんな心情でこの行為をしているか。どの状態で俺のところに来たか、なんて。いくら昔許した男でも、今はそうはいかない。心の内まで入り込ませない、そう言うように.)   (2019/4/1 23:01:13)

碧棺左馬刻だろォな。ンな顔してるわ。(クソど淫乱が。ンな事どこで覚えてきた。とでも言いたくなる。決別した今、どこで何をしようが俺様には関係ないし、どうだって良いことのはず。筈だ。扱くように頭を上下に振られれば出そうになった吐息を殺す。此奴に調子乗らせるのは釈だった。たまにちらりと見つめるその瞳はやっぱりどこか彼奴と違う。けれど綺麗なその瞳からは、視線逸らさず。こんなにたっぷり見れるのは、今くれぇ、か。とかどうでも良い。事を。微笑む相手になぜか無性にむかつけば、相手の頭を押さえ込み根元まで咥え込ませ。ぐりぐりと頭を左右に押し付け唇を淫毛に当てれば喉奥へ先端を擦り付け。)   (2019/4/1 23:01:27)

碧棺左馬刻((俺のは解さなくていい。はにたんだけぐずぐずにするからね、、おれが、、(ぅん、/テクの見せ所)   (2019/4/1 23:02:39)

碧棺左馬刻((やっぱおれご送信多いから打ってからコピるのがいいわ、、駄目(ダメだった/ぅうっふん、(泣いてる))   (2019/4/1 23:03:12)

山田一郎((待って今から書くから遅いです、(いつも遅い)   (2019/4/1 23:11:35)

碧棺左馬刻((あぁもう全然いいよゆっくりしてまじいいからね?(よちよち、/うむ、   (2019/4/1 23:15:25)

山田一郎ん、は、ッぐ(貴方の視線はしっかりこちらに向いている。馬鹿にされた感は拭えないがまあそれもいい。しかし突然のイラマは慣れなかったらしく、喉奥にゴリゴリと押し付けられた亀頭、根っこまで加えこんだ自分の口、思わずポロポロと生理的な涙が零れるも貴方に求められている感じがして雑な扱いでも興奮した。まるでマゾ、そんな気は無いはずだが全部、貴方の事が全て愛しい。しかしどうにもこうにも貴方の心は固く閉ざされていた様だった。繋いでみた手はそっと離され、勃起しきった其所は冷たい脚で触れられている。擽ったさと快感に先走り零しつつ貴方の逸物を口で世話するのは辞めない様。こんな扱いをされても尚愛する気持ちは途絶えずに、本当の俺はもう居ないみたい。嗚呼愛しい、どうすればもっと俺を好いてくれるのか、もっと触りたい、左馬刻が俺だけを見てる、俺以外に興味が無くなりゃ良い、どうしたらもっと気を引けるのか。ラリった頭と止まらないトキメキ、離された片手は居場所を失ったから自分の孔を慣らそうと後ろに回される。久しい感覚、然し悪くもない、ずぶずぶと自分でおさめながら。)   (2019/4/1 23:27:18)

山田一郎((何か令和ってやっぱり不思議、ダリちゃんのR18年が頭から離れない。(テレビぽやぽや)   (2019/4/1 23:29:39)

碧棺左馬刻((...ぶぁあ、だめ、ほんとごめんちょっとぶっ飛びそうなくらい眠い(がく、/ずる、)..それな、俺らだけじゃなくてついったでも話題になってたからみんな心は少年なんだなって、(かわい、/撫で撫で)   (2019/4/1 23:31:33)

碧棺左馬刻((いい加減寝たくない(ふぬ、、/.うぞうぞ   (2019/4/1 23:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/4/1 23:49:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/4/1 23:52:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/2 20:26:17)

碧棺左馬刻((なんか今日無性に元気だわ、、、たでェま。(どっこーい、/.ふす、)   (2019/4/2 20:27:01)

碧棺左馬刻((分け目変えなきゃ禿げるッて言うよな、、(ちょっときにする./じィ)   (2019/4/2 20:27:50)

碧棺左馬刻((.あ、返すわ   (2019/4/2 20:30:11)

碧棺左馬刻俺の_____。今だって、。いや、よそう。やめておこう。どうせ、此奴も俺様も、一度決めれば中々折れない性だ。生憎、コレ、も決めてしまったからにはどちらかが何かしろしねぇと、許さないだろうよ。否、死ぬまで一度ぶつかり合わねぇと。黒い刻々とした気持ちを押さえながらも話せねぇ其奴に声掛ければ鼻で笑う。ふと、繋いだ手を解いてやったが、その手は下へと落ちていった。まさか、と思えば予想は当たるもので。自分で解してやがるそれを見れば自分は机の上の酒瓶を気に入っていたグラスに注げば其れを取り煽る。「随分慣れた仕草じゃねぇの。ァんだよ、御依頼で承ってたか?」その、さらりと後ろを使う準備をするところが気に食わなかった。俺様だけじゃなかったのか。此奴童貞も捨てたんじゃねェだろうな。その面倒な思考に舌打ちすれば酒口に含みゆっくりと飲み干し溢れそうになった言葉もまた腹に戻していく。空いた手で相手の頭に手を置けばその髪を手荒に掴んで、自ら腰は振らず相手の頭を無理矢理上下に揺らす。喉奥の粘っこい唾液が先端を包む感覚が気分が良い。けれどイくのも釈だ。相手の逸物から溢れる先走りを見れば、「ド淫乱が。」低く呟き。)   (2019/4/2 20:30:48)

碧棺左馬刻..ッ....ハ。何人のチンポこうやって喰って来たんだよぇエ?、(奥迄入れてやれば涙流しながらも抜こうとしない其奴。は、何喰らってッか知らねぇけど、こいつァ解けた時が相当の実物だな。つか、ンな此奴フェラ上手かったか?______誰だよ。此奴にンなもん教えたの。俺様、だけの筈だろ?お前の身体を全て蝕むことを許した奴は?甘えることができなかったテメェを甘えさせられたのは?、お前に好き、と言わせた奴は?俺、俺様だけだろーが。居なくなった期間に、誰がお前と関わろうと、何しようと俺様には関係ない、筈だ。けれど此奴の身体を、誰かが触れて、蝕んだのかと思えば、此奴が、誰かにそれを許したとすれば?急に押し寄せた黒いコールタールの様にドロドロの気持ちが現れてくる。此奴は、   (2019/4/2 20:31:05)

碧棺左馬刻((ろるなげぇなぁ、。はにたんと早くえっちするには短いのがええんやろうけど。(ぁぁあ''/シコいしちぇだから拘りが出ちゃう.)   (2019/4/2 20:31:49)

碧棺左馬刻((ふぁ−、タチ楽しい....ってかはにたんのいちろが可愛いンですよ。(知ってる/しんどい)   (2019/4/2 20:35:42)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/2 20:42:24)

山田一郎((やーっほ、ダリちゃんのロル相変わらずシコくて勃起不全も治るわ。(くそ/鼻血たらあ)   (2019/4/2 20:44:31)

碧棺左馬刻((.やっほ!(ぎゅう、/がぶ、)..シコいかぁ?勃起不全治るのは嬉しい、、!治そ!(げら、/うんうん、)もうちょい来てなかったらこの前書いた意味わからんろる落とすとこだったナイスゥっ、(わしわし、./ぐ、)   (2019/4/2 20:45:52)

碧棺左馬刻((サマってちんこって言うのかな、ちんぽって言うのかな、俺のモンって言うのかな分かんねぇよちんこ(くそ、/大真面目)   (2019/4/2 20:46:54)

山田一郎ン"ッ、は、左馬刻だけ、(至極真っ当な欲求に満たされた、貴方に愛されてる感じがして最高の気分。貴方の品のない言葉に動じることも無く、首を横に振れば貴方以外とはしていないと言う意思表示。爛々と輝く瞳は貴方をうっとりと見詰めている。が、後孔に指を突っ込んでるせいかどうも荒い鼻息が掛かると同時に貴方の逸物に視線が移った。自分で弄ることもしなければ、貴方以外の誰かに許したことも無い筈だが妙に擦り込まれた変な感情と快感にカクカクと腰を揺らす。そんな姿もしっかり見られているようだ、貴方は俺に対して煽る様に言葉を募らせる。確かに萬屋ヤマダには変な依頼も多い、時には弟等の為に俺が身体を張ることも有るが流石にこういう類は無かった。慣れた仕草、か。兎に角そんな意地悪な言葉、「だから、お前だけだっつの。」なんて素直で貴方にゾッコンな恋人を気取る。酒を煽った貴方、悠長なその姿に再び視線をあげると突然頭を掴まれ、それからぐぽぐぽと頭を揺らされた。痛ェし苦しい、貴方は昔から強引で乱雑で、もはや只のご都合性欲処理と化した自分には気付かないふりをして、やっと手が離されれば同時に口も離し、ゲホゲホと咳をした。)   (2019/4/2 21:00:41)

山田一郎((うん、もうお陰様で一郎のちんこはパンパンです。(此奴) え、え、別に落としてくれたっていいんだよ?ねえ?(ずいずい/くひゃ) 俺は勝手にちんぽだと思ってた、けど、ダリちゃんの言ってた俺のもんてのもぽいかなあ、と。(切実/一郎はちんこか俺のだと思う)   (2019/4/2 21:04:00)

碧棺左馬刻あ−そうかよ。(クツリと笑って目を閉じる。__ンな言葉信じねぇよ。お前は俺が嫌いだ。それは俺も同じ。だからこそ俺の跡を消したくて、此奴はきっともう俺だけが知ってる此奴の身体じゃないに違いないのだから。必ず、そうなのだから。そう言い聞かせた。_彼の口から聞いた其れ、に確かに安堵した自分に、言い聞かせた。タチが悪い。こう慣れば自分も何かクスリでもキメるべきだったか。なんて馬鹿げたことも考えながら。手を離せば噎せ込んだ其奴を見下ろす。「..ア?もう終わりかよ。」小馬鹿にして嘲笑する。ふと、その頬を手の甲で撫でて、目を細める。_懐かしい、ような。潤んで蕩けたその瞳に、気持ちが揺らぐ。けれど此奴は、俺を__そう考えると、許したくても許せない怒りが、また彼を見つめる瞳にチリリと現れて燃えた)   (2019/4/2 21:11:52)

碧棺左馬刻((え、可愛いイかせたい。(此奴も)..え???なんか意味わかんないからさ、ね?ほんと意味わかんないから。(よちよち/落ち着いて)..だよね、俺もちんぽな気がしてちんぽって言わせてる。それな。一郎はちんこ。ちんちんは二郎とか一二三が言ってそう、(うん、/謎のチンコトーク)   (2019/4/2 21:13:15)

山田一郎ん、(貴方が自分に抱く感情なんざわかりきっているはずなのに残念ながら薄っぺらな俺の偽物はそんな事も分からん低脳らしい。馬鹿馬鹿しいこの状況に腹の底から笑って今すぐ此奴をぶっ殺してやりたいのにそれができない。此方を見下ろして嘲笑する貴方、ゼエゼエと息を吐きながら顔を上げては頬を撫でる手の甲に擦り寄りペロリとひと舐めすれば、唾液やら涙やらで塗れた顔に光悦の表情を浮かべさせた。はて、終わりか、そう問われれば違う、「……なあ、俺の腹ン中、挿れて良い?」既に濡れたナカ、紅潮した顔、もう準備は万端だった。口はもうやめてそろそろ久しいナカを慰めて欲しい、腹の中が切ないのは嫌、トクトクと高鳴る心臓、自分の事をきっとちゃんと見ていない貴方に上記を呟けば、のしりと貴方の膝の上に座り。)   (2019/4/2 21:31:16)

山田一郎((ちんこ、イかせて下さい♡(くそ) 俺天才だから意味わかるよ!!大丈夫だから見せて、ね??????(必死) わかる、、分かる、ひふみんとミケランジェロは絶対にちんちんって言ってる、たまにちんぽって言ってるこれ確実、ついでにらむだも滅多に言わないけどちんちんって言ってそう。じゃくらいせんせいとりおーは局部って言うと思う。(切実)   (2019/4/2 21:38:17)

碧棺左馬刻ッは。なら言えよ。(自分の上に跨って目の前の山田一郎、らしき誰かが聞いてきた。答えは知ってるはずなのに聞いてくるところがまた、タチが悪いが。そう簡単にくれてやるのも趣味じゃねぇ。酒を置けばその微かに冷えた手、両手でやっと、其奴に触れる。両腰に手を添えて緩く撫で回してやる。過去に、よくしたな。とか思い出に浸る自分は今日は彼と同じで。自分自身で無いのかもしれない。雨の音がうるさ過ぎる。静かなところに居たいのに、此奴の目線が、熱が煩い鬱陶しい。薄い唇を釣り上げて、上記述べれば添えていた片手を動かし自分の逸物に触れ、根元支えると相手の孔に当てがい添えたままの腰の手を下に圧して擦り付けた。誰の何が欲しいか。お前は何を求めてここに来たのか。言え。お前から言え。俺が欲しくなったと、言えば良いんだ。逃げられないよう、じっとりと見つめ.)   (2019/4/2 21:41:11)

碧棺左馬刻((.イかせてあげるね、、、(潮吹かせよ/にこ)..ぇえ、ん..わけわからんし自己満だからね。文句受け付けへんよ。(じと、/).チンコトークおもろ(じわる/)分かるよ、ちんこ言い方多すぎてもう、(悩む/選り取り見取りちんこ)   (2019/4/2 21:43:05)

碧棺左馬刻メじゃ無いか。だから、邪魔、しないで。とか。、何度も何度ももう願ったこと。叶わないこと。知っているのだけれどどうしても、どうしても。まだ諦めきれなくて、手を伸ばしたくて、隣に居たくて、けれど痛くて。今、朝食を終えたテーブルに残ったのは、苦いコーヒーと、焦げ過ぎた食パン。_____なんつって。なんか、もういい。疲れた。最初はなんか、楽しかったし良かったけれど、なんか今はもう、それにときめくこともなくなった。結局は燃やすものも無くて只自分を焦がしていっただけ。周りは許しても、終わらせてもくれなかった。ただ、ただ1人で灰になる自分を見てた。癌になるかも知れないくらい焦げた食パンを齧って、苦いコーヒーで流し込んだ。鮮やかで楽しい物だった、今日もまた。ご馳走様でした。お粗末様です。また明日の朝食で。)   (2019/4/2 21:44:20)

碧棺左馬刻((嗚呼、貴方ってどうしてそうなの。とか、なんかもう良い。沢山沢山悩んだけれど、結局はもう、どうしようもない事であって、焦がれてしまったことは、失態であり恥ずべきことであり、それであって誇りで嬉しいことでもあった。毎日の彩り。毎朝テーブルに並んだ色とりどりのサラダ、フルーツいっぱいヨーグルト、みたいな心がワクワクする、ステキな清々しい気分だったのに。どこまで貴方は、かき乱して消してくの。このままほっておいて欲しかったのに。周りはどうして掻き立てるの。邪魔しないで。こんなに燃えてる思いを邪魔されると、焦げてしまう。から、何かに火を移さないと、ダ   (2019/4/2 21:44:52)

碧棺左馬刻((...ひぇえ、そういや俺生理始まったんだけどタチ続けてくから宜しくね♡♡♡(.きゃぴ、/きゅるん)   (2019/4/2 21:45:26)

碧棺左馬刻((ンぁ、更新気をつけてねッ、(ちょこん、/ちら、   (2019/4/2 21:57:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/4/2 21:59:40)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/2 22:00:07)

山田一郎((あ”ーーーーーーーーーーーー、(絶望)   (2019/4/2 22:00:27)

碧棺左馬刻((どん、、まい。(うん、もうそれは仕方ない.)   (2019/4/2 22:01:47)

碧棺左馬刻((おれメモに書いてコピって送るから消えること無いんだよな基本、(うん、/苦笑.)   (2019/4/2 22:02:11)

山田一郎あ”、早く、欲しい、太ェの、(はくはくと口を開けば淫乱女みてえな台詞、まあ偏見に過ぎないけれど。臀を撫で回す貴方の手付きは知っていたから何処かこそばゆさを感じながらも貴方に本当の俺が情を抱くだなんて有り得ない。だからあくまで冷静に受け止める。それなのに俺の皮を被った此奴はバカ正直に興奮しておっ勃てている。あー死にてえ、此奴を殺してから俺も死ぬか、なんて真っ黒な思考に染め上げつつ。ひくつく孔に宛てがわれた其所、ゾクゾクと背筋を震わせつつ上記の言葉を募らせれば、コツリと額同士を押し付ける。お願いだから俺に騙されんじゃねえよクソが、)   (2019/4/2 22:13:45)

山田一郎((   (2019/4/2 22:13:49)

山田一郎 ((みじけー、あ、ダリちゃんのやり方パクるわ。(間顔)てか生理大丈夫?あれだったら全然交代でも良いから、ね?(そろり/さすさす)ダリちゃんのロルすこすこのすこ、素敵、さわやか第二弾じゃんすこ、(はわ)   (2019/4/2 22:17:49)

碧棺左馬刻..______太いなンだよ。誰の何欲しくて態々此処まで来たんだよテメェはよ。(足りない。ンな言葉じゃ足りない。逃げんな。来たのはテメェだろうが。合わさった額。髪が擦り合わさってザリザリと音がするも余計近づいた瞳に、微かに不安が汲み取れた。どうしてやるか。気づかないフリも今なら通用する、が。まだ此奴に正気があるのなら。「..一郎ォ。テメェはどうしてぇんだよ。」名前を、呼んでやった。その少しでも汲み取れた『此奴』である所を、もう少しでも引き出そうと。自分はこの餓鬼よりは大人だ。どうだってできる。今此処で此奴をぶっ殺すことも、突き放すことも、罵倒することも、勿論。此奴がそう俺に縋って願うなら、______受け入れることだって。見た目上だけ、だが。さぁ、俺様は『お前』に言ってんだ。他の誰でもねぇ。ふ、ふ、と余裕ないこと裏付ける様に呼吸を浅くし.)   (2019/4/2 22:20:55)

碧棺左馬刻((おんおん、消えた時のダメージすげぇし1000超えた時怠いからもうそうしてる。(おん、)..あ、全然大丈夫だよォ、♡♡交代は無し、の方向で♡(うふ、/ありがと♡)んんん、意味わかんないよね。なんか。書きたいとこだけ書いてたら変な文になった。(てへ、/爽やかかは謎)   (2019/4/2 22:22:53)

山田一郎(此奴は俺じゃないことを見破っている、それでいてここまで許している、ほんで今、此奴は 俺自身 に質問している。本当に此奴は人に入り込んでこまれる感じがして嫌だった。まあ、今日だけならいいか、いやいやダメだ、はやくここから抜け出て一発殴ってやりたい、そうだ、俺はアンタに大人しく犯されるくらい頭は悪くない。無意識のうちに肩を、ぎゅっと掴んでは自分の葛藤を表す。グズグズの下もう待てないらしい、___「あ。」突然、体からスっと何かが抜け落ちる感覚、タイミングは最悪だった。マイクの影響が無くなった、おもわず上記を小さく呟いては、眉間に皺を寄せ自分から寄せた頭を離した。やばくね、大嫌いな奴のちんこ求めてるとか、頭悪すぎるだろうが。然し、やっぱり欲しい、求めてる、「あ"〜……と、ちんこ、はやく挿れろや、クソ。」可愛げのない言葉を言い放つ、正気に戻った自分、視界は良好、体調も悪くない、けど、多分気持ちは最悪だ。貴方の浅い呼吸、大嫌いだ、左馬刻何か大嫌い。)   (2019/4/2 22:38:21)

山田一郎((あーなーる!防止になると、俺も今使ってみたんだけどやりやすいわこれ。(素敵/流石) ほんとかなあ、ダリちゃん無理しんでね??(心配/いいこいいこ) え、え、普通に俺意味多分分かったし素敵だよ爽やかだよ、(ゴリ押し)   (2019/4/2 22:40:49)

碧棺左馬刻((なぁ、、一郎が可愛いんだよ、、、、、はぁ、、、、しんどい。はぁ。(好きが満ちてる)...あかん甘さ控えめにしたいのにしなきゃなのに触って微笑んじゃいそうで、、、はぁぁあ''サマイチやば、、、はにたんのいちやばい。(ぎゅん、/めろ死)   (2019/4/2 22:42:45)

山田一郎((可愛くねえだろ。(はなほじ) ありがとう、好かれるの嬉しみの極み。(デレデレ)いやでも左馬刻様あっての一郎だから、まじサマが完璧だから頑張れてる、一郎になりきれてるかは別として一応一郎、、ありがと、どっちでも大丈夫だかんね??俺勝手に催眠解いたし、甘くても苦くても好きよ♡♡(よすよす)   (2019/4/2 22:47:29)

碧棺左馬刻...ア''?(ふと、相手の呟いた間抜けな声。ンだ、?なンかあったのかよ。離れた額に押し付けられて張り付いた髪を首を緩く振り剥がしながら、片眉上げて不審そうに其奴を見遣る。強請った相手のバツの悪そうな顔と、言い草から全てを理解した。)...お−。左馬刻サンの、が抜けてんぞダボが。(吹き出して笑いそうになるのを耐えて、但し相手を見つめる顔は満足そうに、声は上機嫌であった。効果が解けた。なのに此奴は、。今殴ることだってできた。けれど此奴は。その事実が面白くて堪らず、そのまま相手の腰を押さえればゆっくりと重さで逸物を相手に挿して行く。久しぶりの感覚は、相変わらず気持ちがいい。相性が良いのは確かなので、悪いわけがない。フ−、と息吐けばそのまま、奥迄腰を進める。こつん、と先端が当たった。すれば休む間も無く、「__動くぞ。」とだけ呟きそのまま下から突き上げる。忘れない、相手の悦ぶ所を、丁寧に擦り上げて行きながら、締め付けてくる肉壁に夢中で、獣の様に腰を振って.)   (2019/4/2 22:51:25)

碧棺左馬刻((可愛い。(やめなさい/また鼻水啜るぞごら、)..いやほんと、それ言ったら一郎あっての左馬刻なんだよ。一郎素敵。まじ可愛い。...解かれたけどクソ可愛い素面なのに求めちゃうとかサマも多分喜んでるよ。(はぁあ、/きゅん、)   (2019/4/2 22:53:28)

碧棺左馬刻((寝たーのかな?(布団引きずり/てぃら、)   (2019/4/2 23:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/4/2 23:08:01)

碧棺左馬刻((あン、おやすみ?(お布団掛け/ぽんぽん、)...ン、まじで可愛いな。(きゅん、/額ちぅ)....はぁあ。幸せ。とりあえず俺もね−よぉッと、(.布団潜/もぞぞ、)   (2019/4/2 23:10:01)

碧棺左馬刻((お、や!!すみ!!!(カッ/叫.)..うし、。(満足/電気消.)   (2019/4/2 23:11:04)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/4/2 23:11:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/3 20:20:51)

碧棺左馬刻((ん、たでぇまぁ、(ぐで、)....まじ、今日ヤバ。(つかれ倍プッシュ、/.ぐだぁ、)   (2019/4/3 20:21:33)

碧棺左馬刻((でも、、、なんとしてでも俺ははにたんのいちろに中出しする、、、顔射でもいいけど。(きり、/.うだうだ、)   (2019/4/3 20:22:06)

碧棺左馬刻((あ''−(ごろろ、ろ   (2019/4/3 20:31:57)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/3 20:32:04)

山田一郎((やーっほ、今日も1日お疲れ様♡♡(よしよし/おつぽよ)   (2019/4/3 20:32:49)

碧棺左馬刻((あーーーはにたん待ってました!!!!!!!!!!!疲れたほんとお薬飲んだよ俺偉いれ(ぎゅううううう、/.はぁぉあ、   (2019/4/3 20:33:43)

山田一郎…あ"、クソ左馬刻、サン、(素直には到底なれない性分、お望み通り左馬刻サンとは言ってみるが余計な言葉も引っ付いてしまった。相性とか、そういうんじゃねえけど、否まあ貴方と俺の身体は…あー、まあ不本意だけど相性がいい。ずぶずぶと奥までゆっくり、そうゆっくりと逸物が収まっていく、貴方が抑えては居るが自分から挿されにいってる、ていう状況が妙にこそばゆくて自分がまじでウザイ。背中に腕を回し、ぎゅっと背中の方の服を握り締めてはナカに入った質量の大きい物体にはー、はー、と熱い息を漏らした。自分を落ち着けようと必死な所、突然告げられた言葉、動くぞ それと同時に、言葉通り動き始めたナカの物体。気持ちいい!知ってる!この感覚知ってる!あぐ、唇を噛んで声を殺すも無念、幾度か揺さぶられるうちに濁点の着いた あ が、奥に突かれる度漏れた。はしたなくも唇に伝う涎は一瞬糸を引いてポタリと膝に落ちる、あっという間にイかされる、てのも気に食わないからトびそうな意識を必至に保とうと今一度貴方の服を握りしめる。)   (2019/4/3 21:02:47)

山田一郎(綺麗なものってやっぱり尊いなって思った、特にアンタを見てると良く思う、でも見た目通り心も綺麗ってわけじゃない、ドロドロでグチャグチャ、俺なんかとは比にならないくらいに複雑で面倒な境遇、同情してないって言ったら嘘になるが同情だけでアンタと付き合っていた訳じゃない、まあ昔の話だけど。きっとアンタの事だ、小さな違和感にも目を向けてしまう、もうこの俺はちゃーんと俺ってことに気付いてるんだろうな、そう思うとこっぱずかしく対面した体制に今更緊張した。言うつもりはねえけど。)   (2019/4/3 21:03:26)

山田一郎((待たせてごめんん、うん、偉いねダリちゃんおくすり飲めたねッ、頑張ったね!!!(よーしよしよし/はなまるぴっぴ)   (2019/4/3 21:04:45)

碧棺左馬刻((まじごめんろるきえた書き直すわ   (2019/4/3 21:19:18)

山田一郎((大丈夫よ、ゆっくり書いて。(ぐっ)   (2019/4/3 21:21:43)

碧棺左馬刻.ンっ、..ア''...は、イイ、かよ。(肩に腕を回してくる其奴の腕、聞こえる 吐息は全部、全部素面の此奴からのものであると思えば、興奮が収まる気は無い。畝る肉壁に自分も限界は近づくもなんとか耐えながら、奥を何度も抉るように突く。先が、その奥に入ろうとする度に過敏に反応する其処が気持ちよく何度も繰り返す。ふと、下から上に跨って自分を求めた其奴を見上げた。綺麗な宝石、アレキサンドライト。逞しい腕はこれほどだっただろうか、身長、髪、全部全部が。そう思えばふと、口が開いた。「__________デカく、なりやがって。」その黒髪の襟足を。さらりと撫でて。小さく呟いた自分は。その言葉に意味なんて、無い、はず。)   (2019/4/3 21:27:18)

碧棺左馬刻((うぇーーいよっしゃ。なんかもうほんと疲れて、、、はにたんに癒されようとおもってた。うん、(ぎゅうう、/.ぁぁあ'')   (2019/4/3 21:27:50)

山田一郎(趣味の悪いヤツ、けどこんな奴に一瞬でも恋情を抱いた俺も趣味の悪いヤツ。カクカクと足腰が震える、汗ばんだ体同士を繋ぐ1本の架け橋、貴方と俺はこんなにも適当な仲だったか、もっと仲が悪くて、お互いにお互いを嫌って、相違しきった自分の正義を持っている、そんな、複雑で幼稚な関係。それが僅かにも解けた今、貴方と繋がれて悦ぶ俺はちょっと期待してる。まあ、最悪な関係作りも容易い訳では無い、今を一瞬の過ちとして忘れるのもまた一興。抉られるような快感、とまらない先走りとすぐそこまでやって来た射精。俺を見上げる貴方の半分揃いでねちっこい視線、言葉にブワッと体温が1度くらい上がったような、そんな感覚を覚える。パクパクと口を動かし「左、馬刻サンは、ァ"、変わんねーっす、ね、」、まあ実際には変わったけど、見た目だとか性格について小突いてやる。髪に伸ばされた大きな掌、まえはもうちょっとでかかった気もするが、今は俺とたぶん同じくらい。身長だって大した差は無いのがまた不思議。切羽詰まった感情、眉間に皺を寄せて、そのまま顔を近づければ唇に接吻を落とす。恥ずかしさを紛らわすためだけ、それだけだから。)   (2019/4/3 21:49:57)

山田一郎((俺なんざに癒せるなら頑張るわ、んー、お疲れ様。まじ偉いよねえ、ダリちゃん。(ほふ/ぎゅ)   (2019/4/3 21:51:02)

碧棺左馬刻...ンな、こたねぇだろ。...ちゃんと、見てみろよ。(あんまり変わらない、。は、お前は俺の何を知ってる?この数年で、お前は俺の何を見てきた?だなんて、聞けることは無かったけれど、出たのは困ったような眉と、吐息を短く吐いただけの笑いだった。お前は、こんなに変わったのに、俺は、変わってねェ、だと?____ンな事ねぇよ。俺だって、昔と同じじゃねンだ。もう、違う。お前に向けた感情も、今向ける感情も、違う。違う。お前も、俺も、変わった、だろ?一郎。ふと、口付けられる。此れ、だけはしねぇと、決めてたのにこの男は、易々と。___止められなかった。そのまま隙間を、全部。ぜんぶ埋めるように口付ける。貪る。全部を貪るように乱暴でいて繊細な口付けを何度も繰り返せば、舌を絡めて熱い唾液を絡め取って送り込んだ。腰を動かすのすら止めて、長い口付けに夢中になれば、頭の端っこが、じんじんと痺れて行く感覚。嗚呼、これは毒だ。______何かが痺れて麻痺して行く。持ってはいけないものを持ち始める感情の、ストッパーすら馬鹿になった。)   (2019/4/3 22:10:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/4/3 22:11:23)

碧棺左馬刻((ゔぁ、ごめん俺が遅かったから....おつかれ、?(眉下/.手合わせ、)   (2019/4/3 22:11:52)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/3 22:12:07)

山田一郎((生きてる生きてる、(はうあ)   (2019/4/3 22:12:21)

碧棺左馬刻((良かった、、!(ぎぅ、/.まだ中出し三回残ってるから、、!)   (2019/4/3 22:12:49)

山田一郎俺が、これ以上アンタのこと知ったら、もっと嫌いになるだろーが。(そういう顔が1番困る。俺はアンタのここ数年を知らない。何かに切り落とされたみたいに無くなった記憶を、取り戻すみたいに必至で貴方に食らいつく。でも、心の底にはこれ以上知ったら駄目だって思う自分が居る。多分、少し時間が経って今でもこんなに嫌いなのが、これ以上嫌いになりそうで怖い、と言うか、これ以上知ったら頭パンクして苦しくなるんじゃねえか、そんな心配でやばい。やばい で片付けらんねえか、なんだろな、頭の端っこで下らない些細なことを大事に考える。接吻は流石に引くだろう、駄目だろうと思ったが、反応は予想外で合わせて貪るような口付けが返ってくる。動物っぽいと言うか乱暴というか、でもそれでいて優しい。夢中らしい貴方、腰は止まっているのにどぷどぷと外気に晒された白濁。恥ず、キスでイッたみたいで、なんか癪だけどまあ良いか。口内に広がるアルコールの匂いに顔を歪めながら、でもそれでいて離す気は更々無く。)   (2019/4/3 22:25:25)

山田一郎((んんん、大丈夫だよお、(ぎゅむむ/はよイけ)   (2019/4/3 22:28:26)

碧棺左馬刻いわず。好きな訳無いと言ったのは暗示。自分へ言い聞かせる為の。好きなんかじゃ無い。あの時の気持ちは帰っては来ない。アレでは無い。変に麻痺して勘違いはするなと。)...ッん、...ふ。...ぢぅ、ち..ゅ、(唾液でベタベタになったとしても構わず口付けを続け。お互いがお互いを嫌がらない限り続けたかった、そのまま重ねて、触れたり吸ったりと口付け繰り返しながら、また腰を揺らせば自分もそろそろ限界が近く。あ''ーくそ、イイ。馴染む感覚が堪らない。そのまま肌の重なる音、生々しい音をリビングに響かせながら「っ、は、出すぞ....」とだけ呟けば最後にソファの弾みで大きく腰を引き抜くと奥へとずるりと挿れ、奥の壁向けてびゅぐんと白濁吐き出し。腰をわずかにグラインドさせて塗り込むようにしながら、乱れた髪そのままに相手の唇に尚も口付け続けながら、冷めない熱にそのまま、また腰揺らし、「っは、奥、..入んだろ?」この奥_、と先端を壁に当てる。ぐりぐりと、押して柔らかく壁をほぐすように.).   (2019/4/3 22:36:05)

碧棺左馬刻...お−、俺様も。お前ン事なンざ好きな訳ねェから安心しろや。(これ以上知ったら、。お前の記憶は過去で止まっているだろ。後はただにくいと思っってお互いぶつかり合った時の外側だけの記憶だろ。ハ、ンなもんで語んな。俺様も、テメェが大嫌いだ。なんて、   (2019/4/3 22:36:25)

碧棺左馬刻((はぁ、、、一郎もはにたんも可愛い。好き、、、(きゅん、/.ごめんねやっと一回♡♡)   (2019/4/3 22:36:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/4/3 22:48:41)

碧棺左馬刻((...ン、次こそお疲れ、、?(首傾げ/.んむ、)   (2019/4/3 22:51:38)

碧棺左馬刻((...ぽいな、うん、お疲れ。とおやすみ。(布団掛け/.額ちぅ、)...んぁ、眠い、、。(欠伸.)..   (2019/4/3 22:56:03)

碧棺左馬刻((...ン、じゃあ寝るわ俺も、。おやすみ。(ひら、/.)   (2019/4/3 22:56:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/4/3 22:56:35)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:22:53)

碧棺左馬刻((んぶぇ、...たでぇま、(どた/.うへェ)...ッし、爪塗ろ、(ごそ、/.よいせ   (2019/4/5 20:23:27)

碧棺左馬刻((ん~...左塗った、(じ、/.ふす、)..ってかライン見てねぇなんかあンならごめんね、(てへ、/.)   (2019/4/5 20:26:17)

碧棺左馬刻((..あ、暇つぶしにろる落としとくから、(言ってたやつ、)..っても入間視点?適当なやつやしなんも思わず見て、考えたら負け、   (2019/4/5 20:26:54)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:27:29)

碧棺左馬刻((あ、きたしのせんのやめ、(ひゅ、/.には、)   (2019/4/5 20:27:55)

山田一郎((え????ロル楽しみにしてます♡♡   (2019/4/5 20:28:07)

山田一郎((全然載せてくれていいんだよぉお???????????????   (2019/4/5 20:28:27)

碧棺左馬刻((ん????やぁだ(きゃふ、   (2019/4/5 20:29:35)

山田一郎((ダリちゃんのロル見るのだぁぁぁぁぁぁあいすきたんだけどなぁぁぁぁあ???(よーちよちよち/にっこ)   (2019/4/5 20:30:50)

碧棺左馬刻システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2019/4/5 20:32:01)

碧棺左馬刻((あん、   (2019/4/5 20:32:06)

碧棺左馬刻((なんか分けたのに分けれてなかったから送るのなぁってなってんの、...見たい?頭空っぽにしてや??(んる、/.もご   (2019/4/5 20:32:42)

山田一郎((頭はからっぽ、うそ煩悩にまみれてるわ。んー、俄然見たいかなっ♡♡♡♡(遠慮はしないスタイル)   (2019/4/5 20:33:33)

碧棺左馬刻((ぅし、じゃあ待ってろ今から全部晒すからちょっと小分けに行くね、喋ったら挟まれるから注意ね、!(よいせ、   (2019/4/5 20:34:51)

碧棺左馬刻噛み付く餓鬼の所を押し込んで、押し殺して、今の俺らのリーダーに、なっているのでは。と。まぁ何処までも見解に過ぎず、其奴はそんな素振りを見せない。裏切りは無しと言う割に、過去の事は暴こうとしない所が、ずるい。深く関わりたいように見えて悪い大人。線引きはしてある。何処の誰にも触れさせないと奥の奥に隠している''何か''を。裏切りはさせない癖して全ては明かさない。それが俺達、背負うのはお互い。なのにお互いの腹の底は見えていない。もしかしたらすぐそこにあるのかもしれないし、もっと、其れこそ底がないのかも知れないのに、お互いの背中を見せ合っている。そんなチームを、其奴は作り上げた。側から見れば只のチームかも知れないが中身を見れば他の奴らとは違う。一人一人がちゃんとした''個体''とした三人で居る。別の色が混ざる事はない。''自分は自分''であると言う定義は崩さない。そんなチームを、この、男は。______碧棺左馬刻。何処までも分からず、それでも裏切りが嫌いな、俺らのリーダー、である。)   (2019/4/5 20:35:35)

碧棺左馬刻抑えている。のだろうか。昔の彼奴はもっと怒りに忠実だったと、何処かの医者から何と無く聞いた。だからこそ、チームのリーダーとなった彼が暴れて危害を加えることをしてないかと最初は不安だったと、聞いた。なのに今は、。と、安心したように笑っていたところを思い出す。確かに怒って仕舞えば鎮めるのが面倒ではある。無事で止められたことなんざほとんどない、が。まだ、まだな気がするのだ。此奴はもっと怒るんじゃ無いかと、こんなものじゃないんじゃないかと、あの綺麗な瞳にはまだやれる。燃えるような怒りがあるのを知っている。まだ、全力でない気がするのだ。けれど、自分は思うに彼奴は''リーダーである''という責任を、ちゃんと頭の中に入れて行動しているように思う。昔がどう、昔を知ったことでは無いが、昔の彼奴が暴れ散らしていたのだとしたら、それは自分を纏める誰かが居たからで。今は違う。今は彼奴が上。だ。だからこそ、何にでも手を付ける   (2019/4/5 20:36:28)

碧棺左馬刻切れない。だけど此奴はどうだ、俺たち、は俺らの三人だけだ、その三人だけと言う面子でありながら、仲を深めていこう、信頼を、などでは無い、''裏切るな''という言葉。冷めるな、逃げるな付いて来い、何処までも。_____なぁ、そこまで俺らにいう理由は、なんなんだよ。過去に、お前に。何があった。過去の事となると口を閉ざすのは、あの男__山田一郎、の所為なのか、それとも他の2人なのか、別の奴なのか。定かでは無い。その言葉に、何を期待しているのか。俺らは大人だ。此処まで、という線引きができる。筈なのに、ある程度、される約束も断れる権利があるはずのなのにこれだけは、。過去の誰と重ねてお前は俺らにそう言った?分からない。模索するつもりもない。ただ、その言葉一つで自分達は、周りと違う、モノを、お互いを背負っている気がする。彼奴は、此処で一番年下の癖して、生意気な。すぐキレて怒鳴るがこの前の、バトル後は落ち着いて穏やかだった。珈琲を淹れて、自分達で、良かったと、話した。彼奴の怒りの波は分からんが、制御できることは知った。否、______   (2019/4/5 20:37:19)

碧棺左馬刻ームだろうか。此奴が何より気に食わないあの男の居る、所の。筋が通って信頼があり、冷静で、物事を判断する力がある、情に厚くてまとめる力もあり、チームワークを大切にする。そうだとしたら、此奴はどうだ?誰もが認めるか、?そんな訳はない。此奴はヤクザだ。信頼なんてもん、得られる訳が無い。筋は通っているが、冷静ではない。気に食わないことがあれば噛みつき相手が押し黙るまで怒鳴り散らす。こうだと決めた事には曲げず続けることは出来るが、それは間違いであったとしても曲げないところがある。_____.そう、見ると此奴はリーダーに向いていないのかもしれない、が。違う、のだ。此奴は俺らのリーダーであって、チームである。そう、信じられるのは、''俺たちに、裏切りは無しだ''、この言葉の重さ、が何よりも。此奴が頭に立つ重要性を語っている気がする。どんなに、情に厚くて信頼があったとしても、顔が広かったとしても、裏切られるものは裏切られる。どう頑張っても、自分の理想と離れれば人は冷める。離れていく。結局は、顔が広くても全てがいいとは言い   (2019/4/5 20:38:07)

碧棺左馬刻その髪は、昼の真上から降る太陽の光を反射して銀になる。夜は街の光に柔く包まれ落ち着いた白がうすらと浮かぶ。肌に僅かにも生える産毛は懸命にその奥の綺麗な肌を護ろうとしている。長い睫毛は瞳から溢れるのでは無いかという程美しい赤、紅、朱の混ざった。沢山の赤、のビー玉、飴玉、を割って溶かして固めて、光に当てたようにきらりと輝く瞳の上を余す事なく覆い尽くす。まるで、誰かにとられてしまわぬ様に。長い睫毛の作った影が、光を作って輝く硝子の様な瞳に落ちると虹彩が生まれてその瞳とは対照の、美しい南国の海の様な光が射す。対照的な色を持っているはずなのに、彼の瞳にとても馴染んで際立たせる。節くれた指、細いのに逞しい身体と、何処までも美しいのに穴を開け、棘を主張するピアスは彼自身の美しさと此処もまた対照的な、アンバランスに見えてもまたそれも、''彼''を織り成す一つであって。只、見た目だけでは無い、のだ。此奴は、俺らとチームを組んで、リーダーとしてこの横浜に君臨している。リーダー、と言えばどうだ、何を想像する。何処かの赤い、チ   (2019/4/5 20:38:46)

碧棺左馬刻....ハ、何処までも訳の分からないリーダーだな。(碧棺左馬刻______この男は何処までも意味がわからない。朝は太陽の光を反射して透明に透ける   (2019/4/5 20:39:38)

碧棺左馬刻((はいよー、...まじ、意味わからんよこれ、(うん、/.夜書いたし.)   (2019/4/5 20:40:01)

山田一郎((すご、入間警部は左馬刻評論家、てかここまで長く書けるのまじすげえ、ぱない、銃兎よく見てるね、すごい、すこすこのすこ、、、(感動/😭💘)   (2019/4/5 20:43:18)

碧棺左馬刻((んん、なんか意味わからんのよね、うん。...勢いで書いてたら長くなった。まだ伸ばしたかったけど流石に話がまとまらないからやめた。...ありがと、(やりきった/.ふぅ、   (2019/4/5 20:44:36)

山田一郎((いや、凄くてなんか、手が震える、やば、勢いでこんな書けるとか天才ですか?いやまじ、俺の一郎ごめんね、なんかもう凄すぎて俺のロルに付き合ってくれてるのやばい、申し訳ない、いつもありがとうございます。(はああ♡/やっぱりダリちゃんは流石)   (2019/4/5 20:46:50)

碧棺左馬刻((っふは、大袈裟だわ、可愛い。(けら、/.ンな凄くない)いやいや、俺めっちゃはにたんのいちろすきだから。うん、ほんと俺こそありがとう幸せだよ、楽しいし!(ふふ、/.俺は普通ですーっ、)   (2019/4/5 20:49:35)

山田一郎((大袈裟違ェから、まじ。(はくはく) んんん、いやまじ此方こそですんで、まじ。うす、あざす、俺も楽しっす、お陰様で、はい。(野球部風俗/さすがっす)   (2019/4/5 20:53:30)

山田一郎((待って野球部風俗は草刈正雄すぎだろ。(野球部風って書きたかった)   (2019/4/5 20:53:56)

碧棺左馬刻((んん、?そう?嬉しいけど...まぁ、嬉しい。(語彙力/.てれ、).やん、うれし。はにたんも十分上手いからね?、自信持ってや?ほんま、(撫で撫で/.うむうむ、)   (2019/4/5 20:55:31)

碧棺左馬刻((ごめん高らかに笑ったわ。坊主がいっぱいの風俗なんだろうね、   (2019/4/5 20:55:48)

山田一郎おう、安心しとく、(どうせ媚び売りしたってこの関係を変えることは出来ないし、そもそもこれ以上を求めることはしなかった。止まらない接吻の雨に混乱し切った頭、薬みたいに依存性が有って、相変わらず乱暴なそれに対応するのに精一杯だった。でも、それでいて負けたくはないから貴方を求めるかのように舌を這わせ、嫌と言うまでは此方も辞めるつもりは無い。と言うか、俺、こんな最低な奴に勃つんだな、此奴も同じく俺に勃つんだ、ふと湧いた疑問、でもそれ以上考えるのは気色悪いしカマ臭ェからやめとく。そんなこんなしている内に貴方の小さな囁きと熱い液体が腹ん中に注ぎ込まれる。こんなの無駄打ち、どう頑張って残したって俺の腹ん中で死んでくだけなのに。まあ良いか、気持ちいいし、何処か冷めた視点で見る、じゃないと好きになりそうで、それが本当にみっともない。だからあんまり介入しないでいよう。奥の奥に注がれる感覚は懐かしく、最悪だった。口で呼吸をしながらチカチカと眩しい視界に幾度か瞬きした。やべー、思わず零れる笑みと再び揺れる腰に、まじ狂ってんなー なんて呑気に。)   (2019/4/5 21:08:19)

山田一郎((かわいい、とってもかわいい、(でれでれ) んんん、いや全然だからダリちゃんのロルに毎日圧倒されてっから、(南無)   (2019/4/5 21:09:16)

山田一郎((高らかに笑って正解だよ、お客さんのおっきぃバットで野球したいなっ♡て坊主が言うんだよマニアックすぎるだろ、(げら)   (2019/4/5 21:10:41)

碧棺左馬刻ッあ''..に、笑ってやがる..気持ち悪ィ。(くそ、動きずれェな。まだまだ出したりない、此奴を、犯し足りない。身体がそう疼くもんなので欲には忠実に従う。誘ってきたのは此奴だ。なら据え膳なんとやら、いいってことだろうよ。目の前の其奴を見れば薄らと浮かんでいる笑み。ンだ、?可笑しくなったかよ。またマイクか?、嫌、んなわけねぇよな。只意味が分からず怪訝そうな顔で上記述べ。くそ、ウゼェ。前髪は先も上げたのに、はらはらと束から崩れて額に張り付く。また、かき上げてはそのままソファに相手を押し倒して脚を大きく開かせると、片脚はソファの外へ、もう片脚は自分の肩に掛けた。そのまま腰を揺らせばまた違う形で奥を突き上げ、抉る。「ッは、なぁ、この奥...ぶち抜けンだろ?、まだあるよなァ?」なんて、言いながら指先で赤くぷっくりと腫れた突起を擽り.)   (2019/4/5 21:19:18)

碧棺左馬刻((.ふふ、..はにたんも可愛いよ。(.うん、/.よち、)いやいや、ちゃんとなりきれてるし上手いよ、??俺そんな圧倒させてる、、??そんなのしてないよ、?はにたんと対等!!(南無返し.)   (2019/4/5 21:20:58)

碧棺左馬刻((っは、それはおじさんのおっきィバット、貸してあげなきゃなぁ♡....言うてな。しんど、   (2019/4/5 21:21:54)

碧棺左馬刻((あんきれた、まぁいいやとりまシュールでクソ面白い   (2019/4/5 21:22:10)

山田一郎あ"、ハッ…あ"ァ"ッ、別に、ッ(怪訝そうな顔、何考えてんだよ とでも言いたげなそれに更に込み上げる笑い、でもなんでこんなち面白可笑しいのかは言ってやんねえ、絶対に、だから汚い喘ぎの合間に曖昧な言葉を呟いた。やっぱり顔が良すぎる貴方、今一度掻き上げた髪の毛、昔と同じオールバックがかっこよく見えた、最近はずっと下ろしてるからってのもあるけど、なんと言うか新鮮で、やっぱりそっちの方が良いと思う。ふと、反転した姿勢、突然の衝撃に驚嘆の色が隠せず、パチクリと幾度か瞬きした。あんたにゃなんとも思わないだろうが俺にとっちゃ股をガッツリ開いてるとか恥ずかしすぎるわけで、今更ではあるが前だけでもと、逸物を手で貴方に隠すように覆う、なんでまた此奴はこんなにも元気なのか、幾数個の同時な驚きに翻弄されつつ、上に見える貴方には睨みを効かせるが、きっと酷い赤面のおかげで威厳なんざ無いのだろう。胸元までも擽られれば眉間に皺を寄せ、同時に聞かされた言葉に首を横に振ろうか。)   (2019/4/5 21:39:39)

山田一郎((んん、圧倒してるよ、俺、   (2019/4/5 21:40:56)

山田一郎((んん、驚かされてる、毎回、しこずきて困る。あ、でもね、ダリちゃんが俺ん事認めてくれてんの、超嬉し。(あふあふ/きゅううん)   (2019/4/5 21:42:14)

山田一郎((うっわあ、シュール過ぎんだろ、あ。おじさんのバットおっきぃ♡♡、あ、俺ねバットとボールの手入れ得意だから、そのおっきぃバットとボール今から綺麗にするね♡♡、ごめん書いてみたけど笑いが止まらない。(机ドンドン)   (2019/4/5 21:45:09)

碧棺左馬刻オイ。隠してンじゃ、...ねェ...ッよ、。(此奴の脚は昔から良く開く。パカっと、こう、女みてぇな感じに。それは今でも変わらず健在だった。でも流石に素面じゃ気まずいのか手で隠した逸物に眉間に皺寄せれば腰を引きその後ゴツ、と奥を突き上げた。「ッオラ、此処好きなんだよなァ??、アぁ?、..無理じゃねェよ。挿れンだよ、...な、一郎クン?」と乱暴にもおちょくる様に言えば横に振る首をソファに押さえつけた。そのまま腰を尻にぴったりとくっつけて、奥の壁に先端をぐっぐと押し付け突いて、突いたお陰で柔らかくなったその壁を押し入っていく。徐々に食い込んでいく感覚にゾクゾクと腰が痺れる。自然と息が上がり口の端も上がる。あと少し、_____腰をグン、と一際強く押し付ければ、亀頭全体がさらに柔らかい肉に包まれる感覚に笑いが漏れた。「ッは、入ンじゃねぇかよ。」どんな顔してる?片手で頬を掴めばその顔を見下ろし.)   (2019/4/5 21:47:49)

碧棺左馬刻((シコいのははにたんもだよ、、、ほんと可愛い幸せって感じ。うんうん、可愛いねぇ。(めろめろ、/.ちぅ、)   (2019/4/5 21:49:10)

碧棺左馬刻((あかんおじさんそのまま白いの出してホームランしちゃったよぉ、♡とか言ってくるやつだ草、しんどいこれは誰得だ、(げらげら、/.ひぃ   (2019/4/5 21:49:43)

山田一郎いッ、あ"、は、イぐ、から、ァ"(前を隠すと貴方は不服そうに此方を覗いている。ズルり、ギリギリまで引かれる腰、久し振りに空っぽになった孔はヒクヒクと物欲しそうだが、すぐ様それを埋めてくれた貴方の逸物。果てそうで果てない、そのもどかしさに困惑しているや否や、先程までとは比べ物にならない程の衝撃が走る。やばい、これ、グリグリと奥を抉る感じがクセになってる。まるで瞳はハート型、だらしなく涎を垂らしながらも唇を噛み締めて出来るだけ声は出さないように。おちょくるみたいな発言、抑えつけられる首、苦しい、徐々に推し進められる感覚に酔いしれながら貴方を見詰めればやってきた2度目の射精感に喘ぎと共に訴える。グチャグチャの顔、こんな男の顔を見たって興奮なんざしないだろうに、なんて、俺がいえたことじゃないか。貴方に頬を掴まれる頃にはすっかり出来上がった様子、苦しげな表情、それでいて何処か光悦そうに貴方を見る。)   (2019/4/5 22:09:43)

山田一郎((あっ、しこくなれてたんなら安心です、、、俺も幸せよ、ダリちゃんかわいくてかっこよくてしこいから、非の打ちどころがないってこういうことよね、(尊い/ちゅむむ)   (2019/4/5 22:12:18)

山田一郎((おじさんないすぅ♡たくさんだして甲子園行こうね♡やばいやばい流石ダリちゃん、これカオスすぎ、(ひー/げら)   (2019/4/5 22:14:57)

碧棺左馬刻ッは、..好きなだけイキ狂えや。(頬を掴んで無理やり覗き見た顔は、蕩けていた。それはもう。だれでもない自分の手でそうさせた。その達成感としてやったりの満たされていく感じがたまらない。あの池袋の顔を、此処まで蕩けさせてやったんだ。この俺が。19の餓鬼を。またイくと訴える其奴は勝手にイきまくってさらに可笑しくなればいい。自分は取り敢えず、この久しく入ってなかった結腸が、迎え入れる様に吸い付いてくる感覚に目を細めるもまた腰を揺らせばぢゅぼ、と一度抜けるのに、腰を打てば一度入れば同じなのか、奥を突く度にまた壁の向こうへと引き込んで締め付けてくる感覚に癖になりそうになる。勿論。前立腺の刺激もちゃんとしとやる。優しい、からな。ぞりぞりと竿で擦り上げては手ではその柔らかなまだ若さのある頬を掴み、もう片手は突起をつねった.)   (2019/4/5 22:15:09)

碧棺左馬刻((じろもだいすもりおもいちろもサマもしこいよ、萩っちゃんもしこかった。(しみじみ、)..え、ほんと褒めてくれんね、どしたの?まじ嬉しいけど偶に変な文書いてる時とかあるからダメ出ししてもいいんだよ?Mじゃないけど、(きゃっ、/.嬉さがすごい、)   (2019/4/5 22:17:04)

碧棺左馬刻((別なりみたいになってるけどなにこのカプしんどい。なんかエロ本であるやつじゃん。(げら、/.ショタ食えないんだよな、俺、、)   (2019/4/5 22:17:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:35:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:38:45)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/6 20:12:06)

山田一郎((俺が先ってのは新鮮な感じがする、いつも待たせてごめんね。(ぼんやり)   (2019/4/6 20:12:46)

山田一郎イぐ、あ"、あ"ァ、ちが、あ、クッ、(身を重ねれば重ねる程に強く自分へと襲いかかる快感に身を委ね、貴方の好きなようにさせる、と言うか此方に選択権は無いのだろうから貴方に全てを委ねるような、そんな気持ち。乱雑に奥へ奥へ更に推し進められるのみと思いきや前立腺近くにも刺激を与え、わざわざ胸元にも手を延ばす貴方、本当に容赦のないやつ。頬を掴む掌は煙草の匂いがして、不思議と居心地の良さを感じる。此奴も俺も、1度吐き出したのにまた膨らんだ逸物。でも射精感とは違う何かを感じる、ゆっさゆっさと同じ速度、リズムで揺さぶられながらその違和感に気が付く間もなく、ふと頭が真白になり一際強くナカを締め付ける。同時に逸物から出てきたのは白濁では無くて水っぽい何か。こんな高そうなソファをびちゃびちゃに汚した、これ弁償とか無理だな。一瞬で冷えた頭の中に浮かぶのはそういうシビアな金銭的な話、弟にも左馬刻ん家で潮吹いてソファ駄目にした なんて言えるわけない、この MC.B.B が?そんなの有り得ねェ。「まじ、すまん。」小声でそう呟けば頬を掴むその手を払い除け、自分の両手で顔を覆った。)   (2019/4/6 20:13:33)

山田一郎((潮吹かせた、あ、さまときさまの顔に書けちゃうってのもアリだった、ごめんね俺の性癖、、(はっず)   (2019/4/6 20:17:52)

山田一郎((もすたべたい、(じゅる)   (2019/4/6 20:19:22)

山田一郎((てか、マジ今日眠かったーーーーー、(もっと褒めろ●   (2019/4/6 20:21:53)

山田一郎((オウム、   (2019/4/6 20:22:04)

山田一郎((あ、何か平成って感じ、(突然)   (2019/4/6 20:22:24)

山田一郎((菊地亜美痩せたね、俺もらいざっぷしたい、ごめん嘘運動したくない。(てへ)   (2019/4/6 20:31:30)

山田一郎((俺さあ、引越し先WiFiないって思ってたからようつべも青い鳥も控えてたのにさあ、WiFiあったの、気づかないでもう1G使ったんだけど????いやまあ先輩が教えてくれたからいいんだけどさあ??ねえ、まじどうしてくれんの????(怒) いやモー俺の部屋電波良いし、何だよ、イラつく。(げしげし/自業自得)   (2019/4/6 20:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山田一郎さんが自動退室しました。  (2019/4/6 21:27:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/7 00:18:48)

碧棺左馬刻((んぁあ''、たでェまぁ、...ッはぁ、あんよ痛い。(揉み/.はふ、)...ン、まじ顔出し〜って感じ。きたくて来たからなンも言わないでね?(まじで/.うん、)   (2019/4/7 00:19:46)

碧棺左馬刻((ンだまじくそえろい。とりまこの可愛いろるには真面目に返したいから正常な頭の時に書くね、今溶けてる、(どろ、/.うむ、)   (2019/4/7 00:20:44)

碧棺左馬刻((...かわいいな、一郎まじで。もっとぐずぐずにしたいもん俺。(はァ、/.うず、)..どうしよっかな、(伸び/.んん、   (2019/4/7 00:23:05)

碧棺左馬刻((一緒に運動して痩せよ、、?はにたん身体動かせ、、、楽しいよ、(うん、/.眠い.)   (2019/4/7 00:24:35)

碧棺左馬刻((はにたん眠気に負けず頑張ったな、よしよし、、、よぉしよしよし、かわいいね〜ェ、(ぱわ、/.ふへ)   (2019/4/7 00:25:29)

碧棺左馬刻((今寝てたわ、   (2019/4/7 00:26:08)

碧棺左馬刻((俺が負けそう、...まぁ今日は、寝落ちするまで、(ふ、/.贅沢、)   (2019/4/7 00:26:40)

碧棺左馬刻((いつも待たせてッてか、   (2019/4/7 00:26:56)

碧棺左馬刻((切れたわ、俺が来たくて来てるんだからい~の、。ね?(気にしないで/.)ただでもそう思ってくれるはにたんは優しいね、良いんだよ。ありがと♡(きゃ、/.ちぅ、)   (2019/4/7 00:28:05)

碧棺左馬刻((はぁ、眠い、、、目が閉じる、(んふ、/.布団潜り.)   (2019/4/7 00:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/4/7 00:52:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/7 20:20:20)

碧棺左馬刻((ん、たでぇまぁ、...!(ぐだ、/.ひら、)..とりまろる返すねッ、(どっこい、   (2019/4/7 20:20:58)

碧棺左馬刻オイ、否定しろ。求めろ、欲しがれ俺様を、一郎、なァ、いちろ。混沌とする考えは、俺を欲しがれ、もっと。これは一夜の過ちだから、情は入れては行けない。という考えが、混ざって濁って行くばかり。けれど、弱々しい謝罪。意味を理解する。此奴は今潮を吹いてソファを汚して謝ってるのか。ンだ、そんな事かよ。また、は、と鼻で笑えば、乱暴にその覆う両手を剥ぐ。ンな下んねェ事で俺の手を払うんじゃねぇ。視界から消すンじゃねぇよ。そんな事口には出さず、只その剥いだ手を、片手ずつ、指を絡めてソファに押さえ付けて、その厚い唇に口付ける。ふぅ、と鼻息は荒く。まだ息は整わないけれど、それでも構わない。また唇を貪る。乱暴なまでの口付けの音は部屋に反響し、耳に響く。雨とは違う音が、自分に届く。嗚呼、今ここに確かに居る。まだ冷めない熱、浮かされた身体、頭は複雑に物を考えても身体は素直に喜んでしまう。まだ興奮状態の逸物を、今度はゆっくりと、まるであの時の様に、優しく、抱いて。擬似的な行為、繋いだ手は自らぎゅうと力を入れた。.)   (2019/4/7 20:21:44)

碧棺左馬刻から俺様を欲しいと、言ったんだ。都合よく逃げる頭は霧が掛かる所為で可笑しいという事に気が付かない。もう、此奴は俺のこと、_。という事すら全部。目の前で潮を吹けばソファに溢れフローリングに溜まる。クツクツと喉揺らし笑えば上記述べて止まる事なく奥を突き立てれば締め付けてくる肉壁に「オラ、今度は奥でしッかり飲めや..ッは、零すンじゃね−ぞ...、ッ、!」とそのまま奥に嵌めたまま二度目の絶頂味わえばぶるりと腰を震わせる。は、は、と獣のように口で短く呼吸繰り返す。ふと、顔に触れていた手が、払われる。__拒否、されたのかと思った。否定されたと思った。また、______また、お前は俺を捨てるのか。俺の前から、姿を消すのか。俺の前を行こうとするのか。なァ、おい。雨が、うるせェんだよ、なぁ。上手く判断が出来ない。これも全部、全部お前の所為、だ。お前が、来   (2019/4/7 20:22:11)

碧棺左馬刻ぁあ''~...ッはハ、.お−。潮まで吹きやがッてよ...ンな気持ちイイかよ、なァ?(頭に霧が掛かる。クソ、はっきりしねぇ、な。眉間による皺はさらに深く、下の其奴を見る瞳の紅は更に深くなり奥でギラリと欲望が露わに煌る。逃がさねえ、こいつが、自分から寄って来た。今更寄って来てどうなるかなんて、分かっているんだろ?俺様がどういう奴だと言うことを、知ってるんだ、此奴は_____。マイクのせいだった、なんて事忘れた。もうンなこた覚えてねえ。確かに今の此奴は自分   (2019/4/7 20:22:43)

碧棺左馬刻((、打ってたら長くなってた、(てっへ、/.まぁしゃあない、   (2019/4/7 20:23:03)

碧棺左馬刻((ごめんなんか、めめっちくなったかな、まじ想像とチゲェよダボってなるなら言って!!書き直す全然、これはまじで好き嫌い別れるあれや、(うん、/.   (2019/4/7 20:29:13)

碧棺左馬刻((んん、女々しいな、、、くそ、、口には出さないからいいか()   (2019/4/7 20:34:18)

碧棺左馬刻((だっていちろがかわえろなんだもんね。(言い訳/.んぐ、)   (2019/4/7 20:34:42)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/7 20:47:52)

山田一郎((さま可愛いかよ、おい、こら、可愛すぎんだろ攻めが可愛いって、もーーー、ダメ、ほんと罪な男よな。(ぶつぶつ/すてきろる)   (2019/4/7 20:50:05)

山田一郎((あっ、遅くなってごめんねずーーーーっとROMしてて邪魔が入ってまだ携帯開いてて、兎に角遅くなってごめんしか言えないンだけど、とりまやばいシコい。(すこ)   (2019/4/7 20:51:34)

碧棺左馬刻((んゆぅ、ええといいよおかえり、!(あぶね、   (2019/4/7 20:52:50)

碧棺左馬刻((んん、お褒めありがと、一のろる可愛かったからやる気出たんだよ、ありがと♡(にひ、/.うぇい)   (2019/4/7 20:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/4/7 21:14:23)

山田一郎い"あ、ハッあ、零さ、ない、か"らぁ、(此奴は本当にデリカシーがない。俺が気にしていることをわざわざ口に出して現実なんだと思い出させる。獣のように腰を振り、奥に逸物を打ち付ける、時折掛かる熱い息にアンタはやっぱり生きているんだって思わせてくれる。己を襲う快感からか暑い、指と指の間からチラチラと貴方を見る、こっちを見られたらすぐ逸らす、そんなくだらないことを繰り返している今。見えるあんたは、綺麗すぎる、当たり前のことなのだが、その綺麗過ぎる程の身体からは生きてるってことすら想像出来ずにいる。頭がボーッとして働かない、捕食されたような感覚の中で狭い視界からジッと貴方の瞳を見詰めていれば、ふと聞こえた声と、それから一際奥を抉るような動きにイッたばかりではあるが顔を顰め、注がれる白濁に深い息を吐いた。「あっち。」なにも考えられない頭、思わず呟いた言葉。2回目の射精、二回分の精子を受け止めてる、その事実がどうも驚きだった、昔みたいというか、まあ、そんな感じ。   (2019/4/7 21:15:36)

山田一郎引き剥がされた掌、舐るような接吻、それから優しく握る手の感覚、知らないけど、アンタは俺に甘ったるく接する。何で、とかやめろ、とかは言えなくて、と言うより嬉しかったのかもしれない。ゆるゆると貴方に委ねつつも熱の篭った瞳は貴方を見詰め続けており、離すつもりは無いらしい。)   (2019/4/7 21:15:54)

山田一郎((あ、逆だった間違えた、(やっべ) ダリちゃんお疲れ様、かな?とりま待ってます、(ほわ)   (2019/4/7 21:16:43)

山田一郎((ん、忙しいンかな、とりま俺も落ちるね、あーと、明日もしかしたら来れんかもしらんけど、いやでも来れる気もする、後でLINEすんね。おやすみダーリン、今週も1週間頑張ろーね♡(んふふ/ぶんぶ)   (2019/4/7 21:29:13)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2019/4/7 21:29:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/7 21:42:30)

碧棺左馬刻((うっわごめんまじ落ちてたわくっそ、(がぁ、くっそ、/.めっちゃ萎えたわ今、   (2019/4/7 21:43:30)

碧棺左馬刻((ンンでもとりまねむくてしんど、、..明日これねぇのね、ン...、おけ。はァ   (2019/4/7 21:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/4/7 22:05:25)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/8 20:18:45)

碧棺左馬刻((たでぇま、昨日話しかけてる途中で送ってンでもって寝てんな。何してんだろ俺(ゲラ。/.よいせ、)   (2019/4/8 20:19:23)

碧棺左馬刻((うっしゃ、まじ、読むなほんと。とりま終わらせるけど、女々しいというか纏まりないから、のに長いから。(うん、/.はぁ、   (2019/4/8 20:19:51)

碧棺左馬刻い。ならば、それが俺様に対しての証明だと言うのならば。早く、出て行って欲しかった。くだらな考えは、雨が止んでも変わらなかった。.きっと今頃舎弟が此奴をンな事にした奴を見つけてシメてる筈だ。何もスマホ、は一台ではない。アレはほんの鬱憤晴らしにやったものであって。全部を断ち切った訳ではなかった。風呂の間に、直ぐに、お前らがくたばってでも見つけろと、言っておいた。如何してやろうか、俺様の気を此処まで荒らしたんだ。甚振って、10リットルは血を吐かせて、俺様の手で殺してからドラム缶に詰めて横浜港に沈めてやンよ。嗚呼ひたすらにライムで殴んのもありか、。煙草を捨てればそのまま、上着を取って玄関へと向かった。もう、此処には帰って来ない。此奴がいた場所に、帰るつもりはもう起きなかった。胸糞悪い心情に中指立てればリビングを足早に去った。愛用のライターも、まだ開けたばっかりの煙草も、酒も、気持ちも__愛した男も。何もかも、其処に落として。)   (2019/4/8 20:19:56)

碧棺左馬刻ンだ、ニコチン切れたか?イライラ、する。胸が、スカスカと足りない感覚。そのまま、意味のわからない虚無感と共に奥へとまた白濁を吐き出した。治った熱。長い睫毛を伏せて、その赤く残った噛み跡を舌で舐って、手をゆっくりと、解いていく。_雨が、止んだ。音が、しない。頭の中のアラームだけが、煩い、五月蝿い。その蕩けた綺麗な嫌いな朱と翠を見下ろして、中途半端に掻き上げた自分の髪を下ろした。__夢は、覚める。熱も、冷める。ゆっくりと、腰を引いて、抜いた。繋がりを。手も解き、のし掛かっていた自分は身を引いた。ずらした衣服を逸物そのままに着直せば、手早に煙草を咥えた。_此奴の唇に、吸い付きたくなるのを抑えて、煙を代わりに肺にたっぷり吸い込むと、ゆっくりと、繋ぐ糸を表す様に煙を吐いた。「......風呂、入って出てけや。」...ぷつりと、白い煙は切れた。立ち上がれば換気扇の下へと、ゆっくりと重くだるい体を動かし、壁に寄りかかる。背を向けて、「..しょ〜もねぇ事に巻き込まれてンじゃねぇぞ。」と。お前は、抱いてる間一度も、俺に爪を立てなかった。俺に何も、残していかな   (2019/4/8 20:21:02)

碧棺左馬刻までつっかえた。でも、それでも。俺様は、。俺様と、同じ赤、なのに違う朱と紅。この差は埋められない。のに中途半端に似てるせいで、何処までも、後ろ髪を引いて堪らなくうざったい。どうせなら、_雨が止むまで、。この頭痛が、消える迄。腕の中に閉じ込めて良いだろう。時間なら、まだ、。そのままゆったりと、腰を揺らしながら、唇を貪る。付けては離れてまた付けて。その合間に「いちろ、...、いち、..」と柔く名前を呼びながら。喰い殺し切れない気持ちが溢れる。クソ、くそくそ、。ンなつもりじゃなかった、。顔を離せば、眉を下げ、唇を噛み締めて其奴を見下ろした。__お前は今、何を思って俺に抱かれてるんだ。そう、表情に出た。憎愛と、怒りが、もうわけがわからない。のに身体は正直に、目の前の男を欲しがる。腰を振る。中に注いだ意味をなさない白濁が、泡立てられて少しずつ溢れるも関係無く。きゅう、と疼く肉壁に、飢えているのかとそのま腰を突き立て奥を抉る。繋いだ手を強く握った。限界が、側まで寄れば、男らしく綺麗な首筋に一つ、吸い付いた後がりりと噛み付いた。お前が、憎い。憎いけれど_。その続きは続かない。   (2019/4/8 20:21:24)

碧棺左馬刻だ。もう、此奴とはこんな関係、築かない、つもりだったと、言い訳は何度すれば良いんだろうか。もう、此奴のことは捨てたと、俺が、捨てたんだ。捨てられてなンざ居ねえと、何遍言い聞かせれば良いんだろうか。随分と女々しくなりがちな頭、随分と。独占欲が濃い身体は、一人で家にいた時からずっとなる、今や酒に漬かったスマホのアラームの様に警告を鳴らす焼き切れ掛けの理性と反対に、数年間、ずっと欲していた其奴を貪る。合う視線はどこか甘く蕩けた様な雰囲気。其れで居て、お互いの執念、が汲み取れる様な。海に沈んだ赤珊瑚、綺麗な、朱。中国人も、ンな綺麗だったら日本から奪いたくなるわな、。分かンぜ。嗚呼、。翠、綺麗な、緑。翡翠色したその瞳、それよりもっと澄んでいて、綺麗な。ガラス玉よりちゃっちく無くて、エメラルドよりは少し気が強い様に思う。その奥にある黒い粒が、自分を捉えて、その赤珊瑚と、綺麗な翠に自分を写している。此奴の瞳を、ずっと手元に、。噎せそうな程気持ちが喉   (2019/4/8 20:21:58)

碧棺左馬刻....______ッは、...ァ''...(あつい、暑い、熱い、アツイ。脳みそが、ヂリリと燃えて、煙草の灰の様に、溜まって下へと落ちてしまいそうなほど、焼き切れそうな気持ちでいっぱいだ。もう、此奴とはこんな関係、築か   (2019/4/8 20:22:14)

碧棺左馬刻((え、入間より長くね?とか思っちゃダメだよ♡考えてもダメ♡♡まじごめん♡♡♡♡♡♡(反省はしないわ/.すん、)   (2019/4/8 20:23:03)

碧棺左馬刻((.よし、もう、ダメだ。うん。とりま落ちよ。髪の毛濡れてる、(.ビチャ。/.んん、)..よし、。(.ごめんほんと/.ひら、)   (2019/4/8 20:23:49)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/4/8 20:23:51)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/4/9 20:27:43)

碧棺左馬刻((ぁあ、携帯バグった、(だる、/.最近多い、)..いい加減変えんとな、とりまただいま。(ぁあ/.ぐだ、   (2019/4/9 20:28:26)

碧棺左馬刻((あ〜、駄目だわん、わんわんわん、最悪、(だっる、/.ぽーい、)...は、長々としたろる早く下へと消していきたい、(はずい、/.くどい   (2019/4/9 20:30:19)

碧棺左馬刻((...ロイズうま、(ぽわ、/.癒し)   (2019/4/9 20:33:54)

碧棺左馬刻((食べてばっかな気がする、けどなんかもう、(はぐぅ、/.)   (2019/4/9 20:36:31)

碧棺左馬刻((あ、またゆとらだよね、カプ何するか決めていいからねはにたん♡♡((なんならゆとらで良いよ(   (2019/4/9 20:36:56)

碧棺左馬刻((寝巻きしくったな、暑い、(腕捲り/.うげ、   (2019/4/9 20:37:28)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2019/4/9 20:37:59)

おしらせ山田一郎さんが部屋から追い出されました。  (2019/4/9 20:38:32)

2019年04月01日 20時57分 ~ 2019年04月09日 20時38分 の過去ログ
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