「【固定式】僕のヒーローアカデミア【BL部屋】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年12月16日 18時25分 ~ 2019年04月09日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/12/16 18:25:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2018/12/16 18:37:09) |
切島鋭児郎. | > | ((よーーッす(ひょこりと覗かせた顔。ちらり部屋覗けば視界に入った愛しい寝顔に思わず頬を緩め話せない事に寂しさを感じながら部屋に脚を踏み入れた。赤いチクチクとした毛先揺らしソファに腰掛け寝息たてるその姿見詰めながら肘掛けに腰掛ければその髪に優しく触れ柔らかい表情を浮かべた.) (2018/12/16 18:38:15) |
切島鋭児郎. | > | ((ゥおお、お疲れ様な(ひら.) (2018/12/16 18:38:42) |
切島鋭児郎. | > | ((んで、飯だから放置するわ(んぐ.) (2018/12/16 18:41:38) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2018/12/16 18:43:03) |
爆豪勝己./ | > | ((. ンン、落ちとったわ…、( うぐ、)と把握な、( 眉下、ひら、) (2018/12/16 18:43:52) |
爆豪勝己./ | > | ((. 一応、ロル返しとく、…、( すちゃり、) (2018/12/16 18:44:34) |
爆豪勝己./ | > | ((. ん、…ぅ、( すう、/ 穏やかに寝息たて、入室した恋焦がれていた彼にも気付かぬままに寝返りをひとつ。ふと、己の頭に柔らかい、暖かい感覚が触れて、ぼんやりと薄く目を開けるも、映ったのは紛れもない赤髪の彼で、注ぐ優しい視線に射抜かれては起きるタイミングを失い、一先ず寝た振りをしようと、僅かに染まった頬そのままに目を閉じた、) (2018/12/16 18:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/12/16 19:02:01) |
爆豪勝己./ | > | ((. ン、お疲れ様な、( しょん、/ ひら、) (2018/12/16 19:02:58) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/12/16 19:53:22) |
切島鋭児郎. | > | ((居るか分かんねぇけど只今な(ひょこ.) (2018/12/16 19:53:55) |
爆豪勝己./ | > | ((. !!、お帰ェり、( ぱ、) (2018/12/16 19:54:50) |
切島鋭児郎. | > | ((ロル返そっと…(そそくさ.) (2018/12/16 19:55:17) |
切島鋭児郎. | > | ((ぉ、居たんか、良かった(ほ.) (2018/12/16 19:55:47) |
爆豪勝己./ | > | ((. ン、待ってる、( に、/ ひらひ、) (2018/12/16 19:56:51) |
切島鋭児郎. | > | ((…よく寝るわ(穏やかな寝息と己の息、言葉だけが響く部屋に少しそわそわとするものの瞳細め愛しい姿見詰めていれば気のせいだろうか。僅かに動いた瞼に瞳丸くさせるも再度穏やかな寝息響けば一人小さく首傾げ柔らかくその白い額に触れた.) (2018/12/16 20:01:01) |
爆豪勝己./ | > | ((. ……、!( ぴくり、/ 暖かく柔かな手つきで己の額触れられれば、流石に肩震わせ、とくとくと煩い心臓に増して比例する様に頬は染まる。今ので気付かれたかも知れないと背に冷や汗垂らしつつ、狸寝入りを装い、薄い目で愛しい彼の精悍な顔をぼう、と見詰めた、) (2018/12/16 20:05:23) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/16 20:11:28) |
切島鋭児郎. | > | ((…起きて、ねぇよな流石に..(ぴくり震える肩。徐々に赤く染まり上がる頬に僅かに疑問抱き一人ぶつぶつと呟きながら柔く額に触れ続ける。流石鈍感。気付かないもののやはり少し不思議なのか屈み下から彼の面覗き込んだ.) (2018/12/16 20:12:49) |
轟焦凍. | > | ((……!(かちゃ、/静かに部屋の扉を開けては、見知った2人の姿があって。優しい眼差しで見つめている赤髪の彼の姿に薄い金髪の彼もいるのだな、と察すれば邪魔しない方が得策だろう、と考えて。そのまま二人きりにさせておこうと思い経てばそのまま部屋の扉を静かに閉め、己はそのまま共有スペースへと向かった、) (2018/12/16 20:14:29) |
爆豪勝己./ | > | ((. …ッ、お、ぁ、( 先程からしつこい迄に触れられていた額に加え、ふと覗かれた己の顔、余りに近いその距離に流石に恥ずかしくなっては目を見開き、彼の不思議そうな瞳と視線交われば、腕で己の顔覆い隠し、” …近ェんだよ、くそ、”と唸り、耳の先まで赤らめて仕舞えば、きっと彼は起きていたのかと慌てふためくだろうとひとつ予感して、) (2018/12/16 20:18:51) |
切島鋭児郎. | > | ((んぉ…(ぱちりと開いた瞼。目見開き赤い瞳丸くさせながら腕で顔覆い隠す姿に困惑しか感じれずはくはくと口を動かす。耳に届いたその言葉にしばらくかかったも我に変えれば"….ァ、わり"なんて謝罪述べながら未だにぐるぐると回る頭に現状把握できず.) (2018/12/16 20:26:35) |
轟焦凍. | > | ((……、(ほ、と共有スペースで一息つけば最近会えていない愛しい彼のことを考えて。きゅう、と苦しくなる胸にそのままソファに横になれば"……かみなり、"と上擦った声で彼の名を呼んだ。しかし戻ってくるのは唯の沈黙で、寂しさを紛らわせようとその場にあったクッション手に取り、そのままぎゅ、と抱きしめた、) (2018/12/16 20:29:49) |
爆豪勝己./ | > | ((. ……、( 未だ状況が理解出来て居ない彼、困惑と吐き出された謝罪に暫くの沈黙を寄せたが、己だって彼に触れたくて触れたくて仕方が無いのだ。それなのに彼は好き放題触りやがって、なんて心中に毒を溢したが、結局の所彼の困惑を解くより、唇を重ねた方が合理的なのだ。そんな結論に至る、まあしかし彼ならば口付けの方がもっと困惑するだろうか、なんて思いつつもそれなら己が彼を好きな様にするだけ、と弁解しては、腕から顔覗かせ、彼の襟元を引っ付かんでは、一つ口付けを落としてやった、) (2018/12/16 20:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/12/16 20:46:41) |
爆豪勝己./ | > | ((. んん、お疲れ様な、( ひらひ、) (2018/12/16 20:47:09) |
轟焦凍. | > | ((お疲れ様、(ひらひ、) (2018/12/16 20:47:22) |
轟焦凍. | > | ((……、(そのままクッションを抱きしめたままでいれば顔を埋めて。寂しさが募りに募ってはそのまま目を閉じ愛しい彼に会いたい想いを馳せながら寝息を立て始めた) (2018/12/16 20:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2018/12/16 21:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/16 21:10:05) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2018/12/16 22:10:47) |
爆豪勝己./ | > | ((. あー、…、( ぼう、/ 風呂上がり、何か達観した様に間抜けた声漏らしては、椅子へ腰を下ろす。先程迄残っていた彼の優しげな視線が離れないのだ。風呂にも浸かった、飯も食ったと云うのに。彼が脳裏から離れてくれない。僅かに濡れた頭揺らし、椅子の上素足のままに膝抱え、赤い瞳を天井へ向けた、) (2018/12/16 22:15:07) |
爆豪勝己./ | > | ((. 悪ィ、落ちてた、( んむ、) (2018/12/16 22:17:06) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/16 22:30:23) |
轟焦凍. | > | ((……、(ぺたりと素足で歩き、そのまま部屋に入れば天井を見上げている彼の姿があって。"…爆豪、"と何時もより少し上擦った声で彼の名を呼べば、彼の隣にちょこんと座った、) (2018/12/16 22:32:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2018/12/16 22:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/16 22:52:28) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2018/12/17 22:14:07) |
爆豪勝己./ | > | ((. ん、…、( だるり、/ 市街演習を終え、籠手は外したものの着替える余裕無くふらりと部屋入っては、肩の冷えるコスチュームのままに寝室へ身体を休ませに向かう。マスク等々、最低限に外せる物は外し、気怠げにベッド寝転がっては、愛しい彼の名をぽつり溢した、) (2018/12/17 22:18:53) |
爆豪勝己./ | > | ((. 悪ィ、最近寝落ち多いわ、…、( うむむ、) (2018/12/17 22:19:20) |
爆豪勝己./ | > | ((. ちィと放置、無固定部屋に居るかも、 (2018/12/17 22:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2018/12/17 22:47:52) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2018/12/22 12:57:26) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ッあー…、( 久々、/ 新鮮な空気を吸い込みつつ、何処か達観した声を漏らして入室した。世間はクリスマスだの恋人の為に予定を開けただの騒がしくて溜まったものじゃない。…が、己もひとり浮かれているのは事実だ。愛しい恋人と過ごしたい思いは会えない分に溜まり、クリスマスを連想させるものを見れば、少しばかりそわりとしてしまう。そう言っても素直になれないのも事実。彼はお人好しだから、きっと大切にしたいなんてほざいて、手すら出してこないだろう。そんな所もまあ良いのだが、…ひとり悶々としつつソファへ体を沈めた、) (2018/12/22 13:03:23) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/22 13:04:25) |
轟焦凍. | > | ((……はぁ…、(かなり久々なのか、疲れた表情を浮かべながら部屋に入って。クリスマスのこの時期、誰かとしかも恋人の彼と過ごしたいと思うのは己も思っていて、がちゃ、と重くドアを開ければ久しぶりに見かけたうすい金髪の彼の姿。彼を見つければ"……暫く色々と忙しくて、来れなくて悪かった、"と謝罪の言葉を述べ、そのまま椅子に座り込んだ、) (2018/12/22 13:08:39) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ン、とどろき、( くあり、/ 欠伸溢したその時にふと見えた彼の姿。ぼう、としたままの瞳で彼見詰めては、” 悪かったッて思うンなら、此方来いや、” 随分乱暴な言い方だが、これでも甘えている証拠だ。ソファ寝そべる体勢からむくりと座り直して、” 抱き締めろ、”とでも言うかの様に、無愛想に両手差し出した、) (2018/12/22 13:13:12) |
轟焦凍. | > | ((ん…悪ぃ、(彼の言葉に最もだ、と思いながらこくりと頷いて。無愛想に両手を差し出す彼に一瞬首を傾げるも直ぐに彼がして欲しいことが分かれば椅子から立ち上がり、彼の元まで歩いてそのまま彼を優しく抱きしめた、) (2018/12/22 13:19:27) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ……ン、( 彼の優しい温もりに包まれては、す、と目を心地良さげに細めた。やはり彼は己の考えを汲み取ってくれる、人肌恋しかった心はこれだけでは満ち足りなくて、” とどろき、”と一つ溢しては、彼の背へ腕を回し、温もりをただひたすらに求める様に抱き付いた、) (2018/12/22 13:24:01) |
轟焦凍. | > | ((……、(彼の甘える姿に柔く微笑んでは、己の背に腕を回す彼に"…よしよし、"と小さな子供をあやす様に彼の背中を優しく摩って。己も彼と同様人肌恋しかったのだと改めて自覚すれば、"…今日は沢山甘えていいからな?"と彼に上記を述べた、) (2018/12/22 13:27:06) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …( 優しく擦られる背中、彼の柔らかい声に包まれ満たされていく感覚が巡る。不意に彼の言葉耳に届けば、寂しさが募っていたのだろう、普段の眉間の皺無く、” …ん、”とこくり首振っては、へらりと緩く微笑んだ、) (2018/12/22 13:33:46) |
轟焦凍. | > | ((……、(緩く微笑む彼に此方も釣られて微笑み返せば、頭を優しく撫でていき。"…寂しい思いをさせて、ごめんな?"と彼に謝罪の言葉を述べれば、先程よりも少し強めに彼を抱きしめ、優しい眼差しで彼のことを見つめた。) (2018/12/22 13:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2018/12/22 13:54:20) |
轟焦凍. | > | ((お疲れ様な(ひら、) (2018/12/22 13:54:38) |
轟焦凍. | > | ((一旦落ちる、またな(ふ、) (2018/12/22 13:54:55) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2018/12/22 13:55:03) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2018/12/22 21:53:32) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ……、( ふらり、/ 入室しては誰も居ない事を確かめ、安堵の吐息を溢す。掌で覆っていた口許を晒し、悩ましげな溜め息をひとつ。また、厄介な個性事故…なのだろうか、今回は意図的な気もするのだが。寮外へ出て少しした所で普通科の生徒とぶつかったのだが、その際にかけられた個性。それも『自白』掛かった人間は、どんな相手にでも素直に思った事を言ってしまうらしい。普段捻くれている罰だろうか。今日ばかりは誰とも口を利くべきでないと、きゅ、と唇を結んだ。) (2018/12/22 22:00:08) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/22 22:26:39) |
轟焦凍. | > | ((ふぁ……、(くあぁ、/風呂から上がり乾いた髪の毛を弄って。そのまま欠伸をしながら部屋の中に入れば、見知った彼が部屋にいた。"爆豪、"と彼に声をかけそのままストリとソファに座ればふー、と深呼吸をしそのまま身を預けるかのようにソファに身体を沈めた、) (2018/12/22 22:29:26) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ……、!( ふと入室した彼の声に充てられ、ぴくりと背筋が伸びる。よりによって鋭いコイツは不味い、嫌な汗が頬を伝った。普段ならば彼と出逢えれば内心嬉しいのだが、今日はそうともいかない。彼の声にひらりと掌返しては無言にうつ向き、距離を少しとった、) (2018/12/22 22:34:14) |
轟焦凍. | > | ((……、?(無言で掌をひらりと返す彼にいつもなら受け答えをするのにどうしたのだろうか、と少し違和感を感じて。不思議に思いながらもまあいいか、と自己完結すれば天井を見上げそのままぼーっとして、) (2018/12/22 22:37:40) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ……、( 逆に無言の方が怪しいだろうか、この気まずい雰囲気も打開したい。口を開かなければ良いのだ、開かなければ。何やら端末のメモ帳アプリ起動させては文字を打ち込み、天井見上げた彼の肩をぽんと叩いた、其処には一文。怪しまれない為にはこれが一番だろう。『声が出ねェ、』、液晶にはそう打ち込まれていた。) (2018/12/22 22:41:40) |
轟焦凍. | > | ((……ん、?(ぽんぽんと叩かれる肩にふい、と振り向けばそこには端末を見せている彼の姿。何事だろうかと液晶を覗き込めば『声が出ねェ、』の一文。数秒間そのまま固まれば"……個性事故にでもかかったのか?"と彼に問うて、) (2018/12/22 22:44:51) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ( 数秒固まった彼だが、信じた様子に良かったと内心安堵の吐息を溢す。コイツの前で素直にでもなったりしたらあられもない事を言ってしまうだろう、それは絶対に避けたい。彼の問にこくりと頷いては、『普通科のモブとぶつかってから声出なくなった、』と。) (2018/12/22 22:50:47) |
轟焦凍. | > | ((……そうか、(液晶に出された一文を見ればこくこく、と頷いて。今声が出ない彼にとっては辛いことだろうし、何より声が聞けないとなると己も寂しさがあって。"…お前の声が聞けないのは、少しつれぇな"と零せば彼の頭をそっと撫でた、) (2018/12/22 22:55:34) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ……、( 彼の予想外の言葉にぶわりと頬を染めては、ふと溢れそうになった” 俺もお前の声が好きだ、”と言う言葉何とか喉に押し込み、撫でられる頭に心が乱される。『一日で直る、明日の昼には戻ってる』と冷静にしつつ文字打ち込んだ、) (2018/12/22 22:59:55) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ン、誤字、『一日で治る』だな、( むむ、) (2018/12/22 23:00:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2018/12/22 23:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/22 23:23:21) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2018/12/23 22:17:34) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …、( はあ、/ 今日は一日ヒーロー学とは別の、学生の本業である勉学に勤しんでいた為に、脳内は相当に糖分を欲しがった。入室するなりキッチンの戸棚漁り、ホットケーキミックスを見つける。こんな時間帯に糖分摂取は気が進まないが仕方あるまい。腹も減っていた処だ、満たす為にも作ろうと思えば、甘さ控えめのホットケーキを作ることにする。ある程度下地が出来上がったら、ホットプレートに流し込み、円を作る。少し厚みのある方が好みの為、量多目に注いでは片面が狐色になる程に焼き、器用に引っくり返す。数枚焼いて器具を片付け、ホットケーキの皿と牛乳片手にダイニングテーブルの椅子へと腰を下ろした。) (2018/12/23 22:24:54) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/23 22:26:47) |
轟焦凍. | > | ((ん……、(ぐーっと体を伸ばしながら首にタオルをかけた状態で部屋に入る。風呂から上がったばかりなのか紅白の毛先からは少し水滴が落ちていて。部屋に入ればふわりと甘い香り) (2018/12/23 22:28:39) |
轟焦凍. | > | ((不味い、久しぶりにやらかした。(あっ、)書き直しするから待っててくれ(あわ、) (2018/12/23 22:29:16) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. お、轟常習犯またやらかしたなテメェ、( によ、)ん、待ってら、( ひら、) (2018/12/23 22:30:17) |
轟焦凍. | > | ((ん……、(ぐーっと体を伸ばしながら首にタオルをかけた状態で部屋に入る。風呂から上がったばかりなのか紅白の毛先からは少し水滴が落ちていて。部屋に入ればふわりと甘い香りにくぅぅ、と己の腹が鳴りまだ何も食べていないことに気づく。そのまま匂いの方向へと向かえばダイニングテ-ブルに座っている彼を見つけ、"爆豪、"と声をかけた、) (2018/12/23 22:31:57) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …、んむ、?( もくもく、/ 腹も減っていたのか、ホットケーキ口一杯に頬張りつつ、入室した彼の声に普段より幾らか子供っぽい表情で首を傾けた。何だ、奴も腹が減っているのだろうか、ふと先程聞こえた腹の音もきっと奴だ。そう思っては、彼にも分けてやろうと思い、口に頬張ったまま話すのは行儀が悪いと母に教え込まれている為に、もぐもぐと口動かしつつ、ホットケーキを切り分けては、フォークに刺し、彼の口許へ差し出した。) (2018/12/23 22:38:11) |
轟焦凍. | > | ((……、!(切り分けられたホットケ-キを彼に差し出されてはぐぅぅ、と更に己の腹の虫が鳴り"…いただきます、"と手を合わせればおずおずとホットケ-キを一口含んだ。口内に広がる控えめな甘さにもぐもぐと口を動かせば、もっと食べたいのか餌をねだる雛鳥のようにあー、と口を開けた、) (2018/12/23 22:41:51) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2018/12/23 22:44:53) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ……うめェだろ、?( に、/ 彼のねだる様な視線に得意気に笑っては、やはり彼も腹が減っていたのかと思う。己ももう一口含めば、口開いた彼に、” 自分で食えや、餓鬼かテメェはよ、”何てけらり笑い、一枚くれてやる、とホットケーキ乗った皿とフォークを差し出した、) (2018/12/23 22:49:01) |
切島鋭児郎. | > | ((ン"…よーッ(外も寒く最近人混みに飲まれていたからだろう。痛む喉と詰まる鼻にいずらい事お構い無く少し小さく詰まる声で挨拶を済ませた。珍しく身に付けたマスクに小さく溜め息溢しながらもゆらゆらと覚束無い足取りで部屋に脚踏み入れ見渡せば視界に入った二人の姿。何故か苦しくなる胸誤魔化しひらり掌宙に舞わせつつ空いていたソファに浅く腰かけた.) (2018/12/23 22:49:57) |
轟焦凍. | > | ((……うめぇ、(彼の言葉にこくこく、と首を振っては"自分で食べろ、"と述べる彼に1枚のホットケ-キが乗った皿とフォ-クが渡されゴクリと喉を鳴らした。ふと扉の音に後ろを振り向けば彼の恋人である赤髪の彼がやって来て。そのまま立ち上がりぱたぱたと彼の元に駆け寄り"切島、"と声をかければ"爆豪のホットケ-キ、一緒に食わねぇか?"と声をかけた、) (2018/12/23 22:52:55) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …きりしま、?( ふと響いた声。何時もより掠れた、その声にふと振り向いては、赤髪が揺れて目を輝かすも、マスクをしていて何処か苦しげな彼に疑問府を浮かべた。何か、あったのだろうか、久々に会えた事に喜びと同時に彼に何か事が起きていては心配だと眉を寄せ、彼の座るソファへと歩を進め、” どした、きりしま、”とひとつ落ち着いた声で問うた、) (2018/12/23 22:55:33) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. がァ、下のロルは切島のな、…付けるン忘れとッた、( 逃走 ) (2018/12/23 22:56:43) |
轟焦凍. | > | ((……爆豪逮捕、(ダッシュ、) (2018/12/23 22:57:04) |
切島鋭児郎. | > | ((ン"ォー…(絡んで居たのにわざわざ己に駆け寄り一緒に食べないか、なんて尋ねられれば申し訳なさからか食欲ないせいか分からぬまま眉下げ"わり、食いてぇのは山々なんだけどよ、食欲ねぇんだよな"なんて掠れる声で発すれば最後呟くように謝罪の言葉を述べた.) (2018/12/23 22:58:38) |
切島鋭児郎. | > | ((…続けて悪ぃんだけど下の轟のな(手合.) (2018/12/23 22:59:06) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. 俺が作ったンだから当たりめェだ、( 彼から零れたその言葉に誇らしげに目を細める。彼も好物は蕎麦の様だし、甘さ控えめがぴったりだったのだろう、やはり人に己の料理を褒められると少し鼻高々になってしまう。自然と緩む頬誤魔化す様に、もう一口ホットケーキを口に含んだ、).轟 (2018/12/23 23:00:01) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …ッざけんな、逃げる、( 冷や汗 / 脱兎、) (2018/12/23 23:01:26) |
轟焦凍. | > | ((……具合でも悪ぃのか?(よくよく彼の顔を見ればマスクを付けている彼の姿。心配になって彼を見つめれば"……少し失礼するぞ、"と彼に謝罪の言葉を述べ、己の個性で彼の額に右手をあて冷やし始めた、) (2018/12/23 23:01:31) |
轟焦凍. | > | ((あ、今の下のロル切島な、悪ぃ(猛ダッシュ、) (2018/12/23 23:01:54) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. はァい、轟も逮捕ォ~、( 捕獲、/ ぎゅ、) (2018/12/23 23:02:39) |
切島鋭児郎. | > | ((…よ、ばく、ごー(頭上に浮かんで見える疑問府。愛しくて愛しくて抱き締めたいも風邪移してしまってはもともこうもない。触れたい気持ち押し殺し眉寄せ己に寄るその姿見上げていれば耳に届いた言葉に"まー、ちょっとした風邪だと思う"とだけ返した。酷い風邪だなんて説明してしまえば彼は落ち着いて居られなくなるだろう、なんてずきずき痛む頭で思考巡らせれば苦笑いを向けた.).爆豪 (2018/12/23 23:03:07) |
轟焦凍. | > | ((……ん、(凄い、と褒めるように母親のような表情で彼を見つめながら目を細めて。ふと愛しい彼のことを思えば"…上鳴にも食わせてやりてぇな、"と寂しげな声でぽつりと小さく呟いて。二人の様子を見る度に会えない彼を思ってしまいきゅぅ、と胸が締め付けられれば視線を下に落としもくもくと口を動かして) (2018/12/23 23:05:46) |
切島鋭児郎. | > | ((…ま、すぐ治るだろーし、平気だぜ?(なんてへらり言葉返せば耳かすった謝罪に瞳丸く大きくさせ熱の篭った額に触れた冷たい掌。"悪ぃな"なんて呟きながらもくらくらとする身体支えようとソファに手付き平気とでも表すように苦笑いを向けて見せた.).轟 (2018/12/23 23:06:02) |
轟焦凍. | > | ((今の爆豪のだ…ほんと悪ぃ…(しくしく、) (2018/12/23 23:06:14) |
切島鋭児郎. | > | ((…うぉ、泣くなよんなぐらいで(ぽんぽん.) (2018/12/23 23:06:48) |
轟焦凍. | > | ((……(切島に頭ぽす、) (2018/12/23 23:08:57) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …ん、( 何か迷う彼の視線に、どうせまた風邪移しても悪い何て考えているのだろうな、と思えば、溜め息をひとつ溢す。御預けにされとった此方の気持ち考えろ、何て内心悪態を吐いては、何時も以上に手を出さないであろう彼に寂しさを感じた。此方は移ったって構わないのに。彼の温かさに触れたいのに、焦れったさに心臓を疼かせつつ、彼の” 風邪、”という言葉に” …そうかよ、” とひとつ安堵の息溢しつつ、その苦笑い疼いた心臓を押さえた、).切島 (2018/12/23 23:09:35) |
轟焦凍. | > | ((……無理すんな、それに("元気なお前じゃないと爆豪も悲しむだろ、?"といつも薄い金髪の彼に向けている母親のような表情を彼に向けて。そのまま右手を彼の額に当てたままソファに座れば"…そのまま横になった方がいい、"と彼に述べた、) (2018/12/23 23:12:39) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …んふ、( 彼の誉める瞳に照れ臭くなっては、へらりと崩れた柔らかい笑みを溢す。ふと、彼の呟いたその寂しげな言葉に、” また彼奴が来たときは手前ェが何か作ってやれや、”と落ち込んだ様な彼の頭ひとつ撫でた。).轟 (2018/12/23 23:12:59) |
轟焦凍. | > | ((……爆豪、もう俺の事逮捕してくれ(どよ、) (2018/12/23 23:13:14) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. 轟焦凍常習犯、逮捕ォ、( ぎゅむ、) (2018/12/23 23:15:29) |
切島鋭児郎. | > | (( (溜め息溢すその姿。呆れられたかなんて考えれば苦しく息が出来なく成る程締め付けられる胸、酸素求めるようにはくはくと呼吸繰返しながらも帰ってきた言葉。気まずいような寂しいような鈍感には慣れる事のない事にマスクの中で下唇髪僅かに視線落とせば震える指先隠すように己の服握り大きな皺を作りだした.).爆豪 (2018/12/23 23:17:50) |
轟焦凍. | > | ((……彼奴、来てくれるかな、?(頭を撫でる彼に弱々しく上記を述べて。こんな弱音を吐くのはもしかしたら初めてかもしれない、視線を下に落としたまま"ばくごう、"と掠れた声で彼の名を呼べば"…少しだけ、弱音、吐いてもいいか、"なんて述べて。こんなことを頼めるのは他でもない彼しかいなくて。そのままぎゅ、と拳を握り締めれば彼の返答を待った、) (2018/12/23 23:17:57) |
轟焦凍. | > | ((……逮捕、されたな、(やらかし常習犯轟焦凍) (2018/12/23 23:18:58) |
切島鋭児郎. | > | ((…ッ、、ぉう..(向けられた母親のような視線に震え弱々しくなる声でそう言葉を返した。あまりの情けなさに拳に力籠め隠れる様に溜め息溢せば耳に届いた言葉、でも、なんて呟けば"…折角来たんだし話してぇじゃん"なんて掠れる声で発し親のような彼、うるんだ瞳で見遣り.).轟 (2018/12/23 23:23:46) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ( 風邪からだろうか、何時もより元気のない彼を見てしまえば、もっと男らしくしろと背中を叩きたくなる。それでも尚、苦しそうな彼。気まずい空気。打開策はひとつしかない。己は彼に触れたい、彼もきっとそう思ってくれていると信じたい。ふと深刻な表情を見せた彼一瞥し、” きりしま、”と溢しては、彼のマスクを己の人指し指でずり下げ、欲するままに彼の乾いた唇へ口付けを落とした。熱い彼の体温が触れては体内へ伝わっていく。” はよ元気になッて、俺を満足させろ、”何て冗談混じりに挑戦的な笑み浮かべては、己の上唇をぺろりと舐めた、) (2018/12/23 23:24:43) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. あ”、…下の切島な、( 逃、) (2018/12/23 23:26:01) |
轟焦凍. | > | ((…まぁ、確かにな。お前の言っていることもよく分かる、(潤んだ目で此方を見つめる彼に優しく頭を撫でながら上記を述べて。己も彼等と話したいと思う時、風邪を引いて無理をしてでもこの部屋に来たことを覚えている。…それが結果的に悪化してしまったことは黙っておくが。"…悪化でもしたらどうするんだよ。余計に爆豪が寂しがるだろうが、"と己の体験も含め彼も己のようにはなって欲しくない思いからか優しい眼差しで見つめ返しながら彼に上記を述べた、).切島 (2018/12/23 23:29:17) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. てめェが待ってりゃ来てくれンだろ、( ぽふ、/ 柔らかく彼の頭撫で、心配げにのべた彼にひとつそう返してやる。” うん、?” 名を呼ばれ、普段より穏やかに返事し、彼の弱々しげなその言葉に珍しいと思うも、きっとコイツは己にしか相談出来ないのだろうと思えば、” 言ってみろ、聞いてやる、”と返し、彼の冷えた拳をそっと掌で包んだ、).轟 (2018/12/23 23:29:24) |
轟焦凍. | > | ((…最近お前ら2人を見る度に、俺の隣に上鳴が居ないって思っちまって…("お前らのことを悪く言っているわけじゃねぇんだ、"と一言付け加えれば"…でも、なかなか会えない日が続くのが、辛くてたまんねぇ、"と弱々しく述べた。こんな事は己も承知してたはずなのに、彼等を見ていると母親のような感情と同時に彼が傍に居ないという事実を改めて実感させられて。こんなのは己の我儘だし相談を聞いてもらっている薄い金髪の彼にも、ましてや愛しい恋人である金髪の彼にも迷惑をかける。そう思っていてもやはり寂しいものは寂しいのだ、とぽつりと溢せば僅かながら肩を震わせていて).ばく (2018/12/23 23:37:19) |
轟焦凍. | > | ((…今の爆豪って打ちたかったけど変換ミスっちまった、(最大のミス、) (2018/12/23 23:37:57) |
切島鋭児郎. | > | (( (暫く続く沈黙に息飲み紅瞳迷わせ言葉探し続けていればふと聞こえた己の名に僅かばかりうるんだ瞳のまま顔上げる。が僅かに頬かすりずり下ろされるマスクに眼孔大きく開き更に近くなる距離に頭回らず困惑していれば直ぐに感じた暖かく柔らかい感覚にぱちぱちと瞬きを何度か繰り返した。耳に届いた言葉と挑戦的な笑みには、と我に帰れば目尻に溜まっていく涙頬伝わせマスクに染み作りながらもこくこくと頷けば上唇舐める彼の腰に子供のように抱き着けば情けなさにふ、と頬緩めていく.).爆豪 (2018/12/23 23:39:48) |
切島鋭児郎. | > | ((…ん..(赤髪に触れた親のような掌に眉下げ帰ってきた言葉に相槌うつようにこくりと小さく頷き説得力のある話されれば苦しくなる胸。それも分かるけど、なんて呟きながら瞳揺らし優しい視線に答えるかのよに下に向けていた顔上げ唇紡いで.) (2018/12/23 23:45:28) |
切島鋭児郎. | > | ((下の轟な(ぅぐぐ.) (2018/12/23 23:45:47) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. 彼奴も…忙しいンだろうけどよ、( 彼の弱々しげな言葉。己だって少しの間赤髪の彼と出会えなければ辛いのだ。彼の寂しさは尋常じゃないだろうと思えば、” ンでも来る、ッて思ってねぇと、…信じてねェと。” 彼の情けな気の拳を握る力が強まる。僅かに震える彼の肩、不安で堪らないのだろう。” どうせいきなり、ひょこッと顔出すだろうよ、そン時に存分に甘やかして貰え、”彼の肩へ少し触れては、ゆっくりと柊の瞳を細め、不器用ながらも元気付けようと微笑みを象った、).轟 (2018/12/23 23:46:59) |
轟焦凍. | > | ((…それに、な("俺だって元気なお前じゃないと寂しいからな…?"と述べ唇を紡ぐ彼を見つめれば、"だから、早く元気になってくれ、"と微笑み彼の頭を優しく撫で続けた。普段熱で弱っている彼を見るのはあまりないので今日はいつも薄い金髪の彼にしていることを彼にもしてみようかと考えれば、"なんかして欲しいことあったら遠慮なく俺に言ってくれ。できる限りの事はする、"と彼に述べた、).切島 (2018/12/23 23:52:19) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. 間抜けた面晒しやがッて、( くは、/ ぱちぱちと瞬きを繰り返した後に涙溢した彼の頭を笑いつつ、わしゃりと撫でてやる。やっと平常運転だ。やはり彼は愛しい、幸福で胸が一杯になる。それから腰へ抱き着き微笑んだ彼に、” あとな、触れたりキス位で風邪が移る程俺ァヤワな男じゃねェぞ、”とゆっくりと微笑んでは、彼の頬をすう、とひとつ撫でた、).切島 (2018/12/23 23:52:37) |
轟焦凍. | > | ((…ッ、うん……ッ、(彼の言葉にこく、と首を振って。己の肩に触れ元気づけようと微笑む彼に少しばかりか不安が消えたような気がして。彼に弱音を吐いたからかほろりと一筋の涙が己の頬を伝い、そのままぽたりと拳の上に落ちれば今まで溜め込んでいた感情が抑えきれなかったのか声を押し殺して静かに泣き始めた、).爆豪 (2018/12/23 23:56:59) |
切島鋭児郎. | > | ((ッ…ぉう(変わらぬままの優しい視線に緩るみなんとか堪えていた気持ちは崩れてしまいそうで。何故そこまで優しくしてくれるのか分からない彼、今度何か返さなきゃなんて考えて居れば頼ってと言われれば"…ェ、いいのか..?迷惑じゃねぇの?"と親のような彼に頼ってばかりで申し訳なく.).轟 (2018/12/23 23:59:05) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ……、( ふと、己の隣涙が零れた。きっと今まで堪えてきた物が溢れてきたのだろう。声を押し殺して泣く彼に、吐息ひとつ溢せば、” 泣きてェ時ァ、盛大に泣け。胸くらいは貸してやる、” 彼の後頭部へ掌を寄せ、己の胸元へ彼の頭支えては、ぽんぽんとその頭撫で、その痛みを思いで感じれば彼が酷く少年に思えて、不器用にも彼を甘やかしてやるかと、).轟 (2018/12/24 00:02:24) |
轟焦凍. | > | ((ん、(彼の言葉に迷惑じゃないと言うかのように首を縦に振っては、"それにいつも爆豪にしてる事、お前にもしてぇって前から思ってたからな、"と彼に述べて。母親のように見守るのは薄い金髪の彼だけではなく赤髪の彼もその中に含まれているのだ。ソファに座り直し彼の方に体を向ければ"…おいで?"と己の腕を広げて、).切島 (2018/12/24 00:05:32) |
切島鋭児郎. | > | ((…だッ、、てよ(涙でくちゃくちゃになった顔彼の腹に抱き着き隠していればくはり笑い乱れる程に髪撫でられれば自然と止まる涙、落ち着いたのかず、と鼻すすりながら顔上げ今こうやって触れて居られる事に幸福を覚えれば泣いたからだろう。赤くなった目尻気に止めずへにゃり頬を緩めればしっかり聞こえた強い声に"…まー、そーだろォな。羨ましいわ、風邪移んねぇとか"なんて情けない己にたはは、と苦笑い溢せば頬撫でた彼の暖かな手に目細めすり、と擦り寄った.).爆豪 (2018/12/24 00:06:28) |
轟焦凍. | > | ((……うんッ…ぅ…ぁ……ッ、(彼の胸元に己の頭を寄せられては溢れていた感情が一気に流れ込んできたのか、彼の胸の中で子供のように泣き出した。それと同時に感じた彼の暖かな体温に改めて心の中で彼に感謝して。己も彼の言葉通り、来ることを信じよう、そう決意すれば彼の背中に腕を回した、) (2018/12/24 00:09:59) |
轟焦凍. | > | ((下のロル爆豪だ、悪ぃ…(ちーん、) (2018/12/24 00:10:16) |
切島鋭児郎. | > | ((…ならいいけどよ..(首を縦に振り繋げるように言葉発する姿、いつからそんな母親みたいになったのか分からぬまま座り直し両腕広げおいで、なんて言う姿。思わず涙で視界歪ませてしまえば服の袖でぐしぐしと目擦りその暖かな胸の中に飛び込んで.).轟 (2018/12/24 00:10:50) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. そのゆッるい顔、俺しか見れねェって思うとすげェ優越感に浸るわ、( ふ、/ 彼の言い訳を溢す様な言い分遮っては、己の腹に抱き着き隠した彼の顔を見る為、その顎を掬い視線を合わせては目を細める。普段なら絶対に言わないのだが、今日は特別だ。彼も熱に浮かされて忘れてくれるだろう、なんて。” まァ手前の風邪なら移っても良いけどな、” 情けなしに述べた彼にそうけらりと述べては、摺寄る彼の頬弄ぶ様に指ですりすりと撫で、).切島 (2018/12/24 00:15:26) |
轟焦凍. | > | ((…よしよし、(胸に飛び込んだ彼に包むように優しく抱きしめて。ふと彼にどうしてこんなにも優しくするのかをそろそろ説明しなければな、と思い経てば"…爆豪からお前と付き合うって話を聞いた時に彼奴に言ったんだ、「なら俺はお前らのこと母親のように見守る」ってな"と述べて。"…だからお前にあんなことを言ったんだ"と頬を掻きながら述べれば恥ずかしいのか少し頬を赤く染めた).切島 (2018/12/24 00:17:25) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …ン、( 彼がようやっと泣き始める。その様子に何処か安心した様な柔らかい表情見せては嗚咽に震えるその背中落ち着かせる様にゆっくりと撫でた。彼の暖かい腕が己の背に回り、目を細め、彼の不安を砕く様に優しく抱き締め返した、).轟 (2018/12/24 00:19:41) |
轟焦凍. | > | ((…ぁ……く…ッ、うぁ……ぁ、(彼の暖かな手が背中を撫でていることに酷く安心すれば抱きしめる力を強めて。改めて彼のことを好きになれて、こうして彼の母親のような存在で傍に入れてよかったと実感すれば"……ばくごう、"と涙が含んだ声で彼の名を呼んだ) (2018/12/24 00:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島鋭児郎.さんが自動退室しました。 (2018/12/24 00:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2018/12/24 00:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/24 00:45:44) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2018/12/24 12:33:08) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …んん、( ぐぐ、/ ある程度課題を終えて集中力から解放されてはひとつ伸びをする。ふと昨日の風邪引きの彼は治っただろうかと思う。己は身体は何とも無いし、キスで移る程弱っちくない。今日彼が治っていれば、折角のクリスマスイブだ。昨日触れられなかった分、抱き着いてやろうなんて、ひとつ笑みを溢した。) (2018/12/24 12:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2018/12/24 13:11:23) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2018/12/24 20:17:07) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. …くあ、( 眠たげ、欠伸を溢しつつ入室しては腕には数個の包装が抱えられていた。そう、ちょっとしたクリスマスプレゼントだ。普段世話になっている彼等になら、プレゼントの一つや二つ、くれてやっても構わない。なんて内心で宣いつつも、正直、プレゼント選びには中々の時間を掛けた。人にものを贈る事も少なかった為、どんなものが喜ばれるだろうと悶々と考えた。だからこそ受け取る彼等の顔が早く見たい、少しそわそわとしつつ、包装箪笥に隠してはベランダへ赴き、星を眺めた、) (2018/12/24 20:22:11) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. 固定、空いてッから入りてェ奴は入れよ、( ちら、/ 視線感じてはひとつ述べ、) (2018/12/24 20:26:33) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2018/12/24 20:28:00) |
轟焦凍. | > | ((…ふぁ…、(大きな欠伸、1つ零しながら部屋に入れば己の手に持っているのは数個ある包装された袋で。今日はクリスマスイブ、普段から世話になっている彼等への感謝の気持ちを込めてどんな物であれば喜んでくれるのか悩んだが。彼等のことだ、きっと喜んで受け取ってくれるだろうと内心ワクワクして。いつもより少々上機嫌に部屋に足を踏み入れればベランダにいる彼の姿を発見し、そのまま彼の元へと走っていった、) (2018/12/24 20:31:52) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. はぁ、…( ぼう、/ 眺める星空は澄んでおり、美しく綺麗だ。宵闇に己の白い吐息と肌を溶かしつつ、愛しい彼に会えないものかと柊の瞳を揺らす。ふと、誰か人の気配がしてゆっくりと振り向けば、何やら包装を持った紅白の彼。コイツもか、と頬少し緩めては、” ん、轟、”と彼眺め、ベランダの柵へ少し体を預けては白肌を月に晒した。) (2018/12/24 20:35:56) |
轟焦凍. | > | ((よう、爆豪、(予め持ってきていたタオルケットを彼の肩に掛ければ上記を述べて、"これ…お前にはいつも世話になっているから感謝の気持ちと、少し早ぇがメリークリスマス、てことで"と上記を述べれば彼に1つの包装された袋を差し出し、そのまま彼に手渡した、) (2018/12/24 20:43:12) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. そうかよ、…ありがとな、( 彼に然り気無く肩にタオルケット掛けられては、コイツ女を好いてたら良い彼氏だったろうけど、とひとつ良い迷惑を内心で溢しつつ、彼のプレゼントとその言葉に上記を今日の夜空の様に澄んだ笑みで溢した。幾ら不良だなんだと言われようとも少年は少年だ。中身気になる様に少しそわりとしては、” 開けていいか、” なんて瞳の奥輝かせつつ興味津々に彼に問うた、) (2018/12/24 20:49:20) |
轟焦凍. | > | ((…おう、開けていいぞ、("開けていいか、"と述べる彼にこくり、と首を振れば了承して。己が考えに考え抜いたプレゼントは果たして彼に喜んで貰えるだろうか、と内心ソワソワしては彼が己が渡した包装された袋を開ける瞬間を待った、) (2018/12/24 20:56:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2018/12/24 21:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2018/12/24 21:21:53) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2018/12/25 19:45:55) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. んー、…( とた、/ 端末片手にいじりつつ、のんびりと入室しては暖かいこの部屋に一息。ふともう一度端末に視線落としては、気に入りのサイトの広告に男同士のあれそれに触れる内容が見えて、瞬間的に目を逸らす、も。やはり気になってしまうもの、背徳感に襲われつつも、その広告タップしては、その内容に見入ってしまう。余りに生々しいそれらに若干引くも、己が彼を抱くくらいならなんてこともない。ただ抱かれる側も損は無いだろう。何故って以前、雄を見せた彼に己は不本意ながらもときめいてしまったからである。そもそも彼が己と性行為をする気があるかというのも難点なのだが。気持ちを確かめる必要があるな、と重たい案件に眉を寄せ液晶を睨んだ、) (2018/12/25 19:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2018/12/25 21:00:17) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/1/2 10:41:58) |
切島鋭児郎. | > | ((わり、バタバタしてて暫く顔出せてなかったわ…(ひょこり懐かしさ感じる部屋覗き込みぼそりそう言葉を吐き捨てればこのあとの用事に面倒そうに溜め息溢しながら小さなメモ紙に"忙しくて顔出せてなかった悪ィ。また近いうちに来るわ"なんて綴りテーブルに置けば用事済ませて仕舞おうと、肌寒い外へ出て) (2019/1/2 10:46:11) |
おしらせ | > | 切島鋭児郎.さんが退室しました。 (2019/1/2 10:46:15) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/1/2 11:22:29) |
轟焦凍. | > | ((悪いな…ここんとこ忙しくて顔出せなくて済まなかった、(ぴょこ、/久々に顔を出し、懐かしい部屋の香りに胸の奥が暖かくなればテーブルの上に置かれている1枚のメモ用紙。メモ用紙を見れば赤髪の彼の伝言だと知りふにゃりと口角を上げ、彼も忙しかったんだな、と知る。己も取り出したメモ用紙に"ここんとこ色々バタバタしてて来れなくて悪い。また近いうちにこっちに来る、"と綴り赤髪の彼のメモ用紙の隣に置けば早く溜まっている用事を片付けてしまおうと、パタパタと足音を立てながら部屋を出ていった、) (2019/1/2 11:27:58) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/1/2 11:28:06) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/1/2 13:50:24) |
爆豪勝己./ | > | ((. …ン、?( くあり、/ 欠伸ひとつに入室しては、ふと二つのメモ用紙に目を凝らす。ひとつは力強い赤髪の彼の愛しい字、もうひとつは親しい紅白の彼を思わせる端麗な字。そのふたつに目を細めては、” 俺も最近来れなくて悪ィな、”と溢した。今日は比較的フリーだ、少し人でも待とうかとソファへ向かった、) (2019/1/2 13:55:37) |
爆豪勝己./ | > | ((. ンン、IPアドレス違ェけど何時もの俺だかンな、( ひら、) (2019/1/2 13:56:34) |
爆豪勝己./ | > | ((. ン、一旦落ちる、夕方か夜頃また来るわ、( ふらり、) (2019/1/2 14:11:52) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが退室しました。 (2019/1/2 14:11:57) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/1/3 22:46:19) |
爆豪勝己./ | > | ((. ……ん、( くあり、/ 眠たげに目擦っては風呂上がりの上気した頬そのままに、ぺたぺたと素足で入室した。眠たげな瞳は何処か虚ろで、普段の覇気は感じさせない。何か身体が冷える前に暖かいものを容れようと、ホットミルク作っては、湯気上げるそれをそっと両手で包み込みこくこくと飲んだ。個性の性質上、冬と寒いのには弱い、熱を求めていた身体はほっこりと暖まり、ひとつ溜め息を溢した、) (2019/1/3 22:51:19) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/1/3 23:06:37) |
轟焦凍. | > | ((ふぁ……、(くしくし、/数枚タオルケットを持ちながら部屋に入室すればこくこくとホットミルクを飲む彼の姿。少し眠たげな表情を浮かべる彼に"…勝己、"と優しい声で彼の名を呼べば、ぺたぺたと彼の元まで向かった。そのまま彼の隣に座れば"…眠たいのか?"と問い、優しく頭を撫でていって、) (2019/1/3 23:09:51) |
爆豪勝己./ | > | ((. ……、しょうと、( ぱち、/ 彼の声に瞬きしては、柊の瞳を彼へ向ける。そこには優しく微笑む彼が居て、安堵した様に彼の名をぽつりと述べた。眠たいのか、との彼の言葉にこくりと頷いては、”……ん、”と肯定の意を示して、撫でられる頭に目を細める。それから少し甘える様に、隣座った彼の肩へ己の頭を預けた、) (2019/1/3 23:32:44) |
爆豪勝己./ | > | ((. 轟、ひとつお前に確認する事がある、( 手招、) (2019/1/3 23:33:48) |
轟焦凍. | > | ((…こっち、来るか?(ばっ、/己の肩に頭を預ける彼に腕を広げれば、此方に来るように誘導して。余程眠たいのだろう、今にも寝てしまいそうな彼にくつくつと笑えばそのまま持ってきていたタオルケットも一緒に広げた、) (2019/1/3 23:35:31) |
轟焦凍. | > | ((…え、なんだ……?(ビクビク、) (2019/1/3 23:36:00) |
爆豪勝己./ | > | ((. ん、…いく、( ふわり、/ 広げられた腕とタオルケット、珍しくも眠たいからか、甘えたいからか、従順に彼の胸へ収まる。彼が笑っている事気にもせず、ただ暖かい彼の体温にゆるりと微笑んだ、) (2019/1/3 23:38:46) |
轟焦凍. | > | ((…珍しいな、お前がこんなに眠たい状態で俺のところに来るなんて、(己の胸に収まる彼にそのまま広げていたタオルケットを肩にかければ、その上からふわりと包むように抱きしめて。柔く微笑む彼に此方も微笑み返せば、よしよしとあやす様に背中を優しく撫でていって、) (2019/1/3 23:41:52) |
爆豪勝己./ | > | ((. ンなビビる事じゃァねぇ、( けら、)上鳴の事なンだけどな、もう2週間以上…まァ大分顔見せてねェ、本来なら固定を直ぐ外しちまうンだが、今回はちったぁ待った、そンでも来ねぇから、今日外そうと思ったンだが、…恋人だろ、お前、外したら関係は抹消すンだけどよ、一応知っといてくれよ、ッて程度だ、長々と悪ィ、( むむ、) (2019/1/3 23:42:30) |
轟焦凍. | > | ((お前のことだから、俺の事怒るのかと思ってた…(失礼、)……なんとなくだけどそんな感じはしてた。中々顔を出さねぇものだし、多分固定から外されるのも時間の問題だろうなって薄々は感じてたが…一応把握した、此方こそ大事なこと伝えてくれてありがとな、(にこ、) (2019/1/3 23:45:43) |
爆豪勝己./ | > | ((. うるせえ、早くおれを暖めろ、( ふんわりと抱き締められ、少し意外そうに述べた彼に悪態をぼそりと呟くも、そこに覇気は存在しない。そのまま彼の温もりを求める様に己も彼の背へ腕を回した、/ 微笑み返され、ゆっくりと撫でられる背中、寝落ちてしまいそうでぶんぶんと首を振っては目をしばたかせた、) (2019/1/3 23:46:28) |
爆豪勝己./ | > | ((. そりゃ酷ェ言い分だな、( ぎゃん、)…おう、俺もちッたァ心苦しいンだがよ、( んむ、)そこでだ、一つ提案なンだが、甘々しい関係が出来ても固定が外れりゃ終わりだろ?これァ切島に相談してからなンだけどよ、俺を二分割しようと思う、( ぬ、)恋人に相成るかはお前次第だけど、切島の相手の俺と、お前の相手の俺を作りゃァ、俺は部屋が消えるまで此処に居るし、甘い関係も気乗りするなら築けるし崩れない、…まぁ俺ひとりの考えだけどな、 (2019/1/3 23:53:00) |
轟焦凍. | > | ((はいはい、分かったよ、(ふふ、と悪態をつきながら己の背に腕を回す彼に微笑んでは、ぎゅっと彼を抱きしめて、/"…眠たかったら寝てていいぞ?"と首を振って眠気を振り払う彼を見つめて。無理をして身体を壊しては元も子もないので、そのまま背中を撫で続ければ優しい眼差しで彼をじっと見詰めた、) (2019/1/3 23:54:56) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃって(ふふ、)……お前を二分割、か…もし提案を呑むとすればお前が大変そうだな…色々と(うむむ、)…少し考えさせてくれねぇか?切島と相談するんだったら、切島の答え次第でどうするか決めてぇし…ちょっと卑怯な感じで悪いな(しょも、) (2019/1/3 23:58:26) |
爆豪勝己./ | > | ((. ……分かりゃ良い、( ふん、/ 彼の微笑みに満更もなく返しては、己を抱きしめ、暖められる感覚にすと目を細めた。/ ” …今日は久々に人に会えたから寝たくねェ、” 彼の優しい言葉に首を緩く振っては、上記を溢し、彼の肩口に頭を摺寄せた。ツンデレもデレると云うが、今回は単なる寂しさからの甘えだろう、彼の服袖をぎゅ、と握り” …しょうと、”とひとつ彼の名を呼んだ、) (2019/1/4 00:01:13) |
轟焦凍. | > | ((…そうか、(久々に逢えたから眠りたくない、と述べる彼に愛おしさでいっぱいになれば、よしよしと頭を撫でて。ふと握られる己の服裾、"しょうと、"と甘えたな声で己の名を呼ばれれば、"ん…、どうした?"と彼を見詰めて、) (2019/1/4 00:05:15) |
爆豪勝己./ | > | ((. 本気で思ってねェだろ…( 呆 )?…まァ確かにそうかも知れんが、回すロルの数は変わンねえしな、それに、背後がどうしても『轟くんを選ばなかった事に対して罪悪感を抱いている』らしくて、絡みたい願望も有るっぽい、( けっ、)あァ、別に構わねェ、切島にも会えた時に掛け合ってみるわ、( ぐ、)…それァお前が気負う所じゃねェ、( べし、) (2019/1/4 00:07:06) |
爆豪勝己./ | > | ((. ん、背後落ちだわ、( むむ、)またちと考えといてくれ、( ひら、)御相手感謝な、( すたた、) (2019/1/4 00:11:47) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが退室しました。 (2019/1/4 00:11:52) |
轟焦凍. | > | ((思ってるって(くく、)そうか……、お前の背後さんって優しいんだな。先程背後に聞いたら『もし切島くんの背後さんが宜しければぜひ…!』って言ってた。(こく、)おう、頼む(手合、)……いてっ(あうぅ、) (2019/1/4 00:12:43) |
轟焦凍. | > | ((おう、考えとく。(こくん、)ああ、こっちもいつも御相手感謝な、またな、(ひら、) (2019/1/4 00:13:33) |
轟焦凍. | > | ((と、悪ぃ、明日用事あるから落ちるな、またな、(とて、) (2019/1/4 00:14:12) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/1/4 00:14:16) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/1/4 21:14:43) |
爆豪勝己./ | > | ((. ……、( ぱら、/ 文庫本片手に入室しては、何やら険しい顔でページを捲る。手にしているのは、『野菊の墓』という作品の純文学冊子、これでも成績上位なのは日々の読書が大分力になっていると述べても過言ではない。密かな趣味、文学愛好なんて言われるかも知れないが全く気にしない、椅子に腰掛け、ゆったりと脚を組めば眉間に皺を寄せながらまたページを捲った、) (2019/1/4 21:19:43) |
爆豪勝己./ | > | ((. ん…、( ぱたむ、/ 文庫全て読み終われば、本を閉じ、ぼうと天井を見上げた。戦記ものかと思えば何だ、純愛文学でないか、なんて悪態溢すも、数ページ捲った時点で分かっていたことである。どうにも純愛には弱い、何故って男を好いている己が酷く滑稽に見えるからだ。馬鹿馬鹿しい、子孫を残せる筈も無いのに、愛を誓って、ベッドの上、男と男が淫らに揺れる。世の中には『そんなこと』をしている輩は何人居るのだろうか。己も何時かそうなるのだろうか、毒喰らわば皿まで、ずるずるそんな事で悩んじゃ終わりだ。やると決めたならやり抜け、と。そこで考えるのを止めた、これ以上考えたら今度恋人の彼まで滑稽に見えてしまう。そう思っては、文庫を机へ投げ出し、タオルひとつ持って、さっぱりしようと風呂に向かった、) (2019/1/4 22:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/1/4 22:43:07) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/1/9 20:53:49) |
爆豪勝己./ | > | ((. ンン、一応無固定の方でも人待機してッけど、二窓な…( うむ、)反応遅れたらァ悪ィ、( すたた、) (2019/1/9 20:55:09) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/1/9 21:07:19) |
轟焦凍. | > | ((……、(うと、/くしくしと眠たげな目を擦りながら部屋に入室すれば、今日はそのまま真っ直ぐベランダに向かって夜風に当たる。僅かに己にあたる冷たい風と月明かりにぼーっとしていれば、そのまま部屋のフロ-リングに座り込みタオルケットを肩にかけてそのまま月を眺めた、) (2019/1/9 21:10:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己./さんが自動退室しました。 (2019/1/9 21:22:33) |
轟焦凍. | > | ((……ん、(暫く月を眺めていれば、己の膝の上に乗ってくる小さな客人。己が帰りに見つけた子猫で少し遊んで帰ろうとしたところ、そのまま部屋までついてきたのだ。流石に今の時間に追い出すのも心が痛い、明日の朝に帰してあげよう…と思案しそのまま連れてきたのだ。ミ-、と膝の上で小さく鳴く子猫にふわりと柔らかな表情で微笑んでは、"…さっきみたいに遊んで欲しいのか…?"と問いかけ、そのまま子猫の頭を優しく撫でていった、) (2019/1/9 21:23:58) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃ、俺も少し無固定…部屋かそっちにもいるが反応遅れたらすまねぇ(手合、) (2019/1/9 21:38:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:04:26) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/1/14 18:58:20) |
轟焦凍. | > | ((……、(がちゃ、/部屋の扉を開け久々に足を踏み入れれば、そのままベランダ側に向かって。そのまま外に出れば弱く吹いてくる冷たい風にふるりと体を震わせ、持ってきていたタオルケットを肩にかけた。今日も月が綺麗だ、そんなことを思いながら夜空に浮かぶ月を只只見詰めればそのままゆっくりと目を閉じ、耳許で微かに聞こえる風の音を聞いていた、) (2019/1/14 19:02:23) |
轟焦凍. | > | ((少し作業してるから遅くなっちまう…反応遅れたら悪ぃ(手合、) (2019/1/14 19:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/1/14 19:24:05) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 ./さんが入室しました♪ (2019/1/16 22:03:24) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ンン…、( くあり、 / 風呂上がり、比較的暖かかった今日。上半身裸に首タオル掛け、腰パンのジャージ姿は、幾らか崩れて見えるだろう。欠伸を溢し、だるんと丸まった背中を猫の様に伸ばす。ぐぐ、と伸ばせば全身に微弱の電流が走った様に少しぴりっとして痛気持ち良い。別にマゾヒストな訳では無いのだが、違う、断じてだ。そんな一人論争をしつつ、冷蔵庫へ向かい、牛乳をグラスに注げば、こくこくと飲み干した。) (2019/1/16 22:08:16) |
爆豪勝己 ./ | > | ((. ン…、?( ぴ、/ 視線感じては振向、) なンか質問とかあったら遠慮なく来い、聞き辛かったら、無固定部屋でも対応可だ、( ふむ、) (2019/1/16 22:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 ./さんが自動退室しました。 (2019/1/16 22:59:15) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/2/17 06:09:37) |
轟焦凍. | > | ……、(がちゃ、/久々に入室する部屋に懐かしさを覚えれば、すとりとその場のソファに1度座り込んで。誰も来ないただ1人だけの空間に少しだけ、ほんの少しだけ寂しさを覚えた。ゆっくりとソファから立ち上がり、そのままベランダへと出れば外はまだ明るくなる前だからだろうか、少し薄暗かった。このまま日の出が来るのを待つのも悪くは無いな、と思えばそのままフローリングに座り込み、太陽が登るのを静かに待った、) (2019/2/17 06:13:53) |
轟焦凍. | > | ((あまりにも久しぶりすぎて最初にかっこつけんの忘れてた、(常習犯轟、) (2019/2/17 06:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/2/17 06:45:41) |
おしらせ | > | ソウラさんが入室しました♪ (2019/2/28 19:18:45) |
ソウラ | > | ((えと、初です。こんばんは~ (2019/2/28 19:19:19) |
ソウラ | > | ((出久くんやりたいんですけど良いでしょうか? (2019/2/28 19:19:44) |
ソウラ | > | ((唐突に入りこんですいませんでした。 (2019/2/28 19:20:34) |
ソウラ | > | ((許可頂いたら来れる機会に来るんでよろしくです。 (2019/2/28 19:21:20) |
おしらせ | > | ソウラさんが退室しました。 (2019/2/28 19:21:26) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:42:56) |
爆豪勝己./ | > | ((. ンン…久々だ、( くあり、/ 欠伸溢してはだらりと腕伸ばし、ふと足跡を見付けては珍しい訪問者に目を細めた ) (2019/3/1 22:44:23) |
爆豪勝己./ | > | 【 緑谷くんですね~把握致しました!宜しくお願い致します~!! 】 (2019/3/1 22:45:07) |
爆豪勝己./ | > | ((. ちと今日は用あっから抜けるわ、( すたた、/ 顔を覗かせたのみ。何やら慌ただしげに扉開けては静かに去った ) (2019/3/1 22:46:38) |
おしらせ | > | 爆豪勝己./さんが退室しました。 (2019/3/1 22:46:43) |
おしらせ | > | 緑谷 出久.さんが入室しました♪ (2019/3/2 08:23:15) |
緑谷 出久. | > | (( (ひょこっ)…誰も居ない……(椅子に座って)…どうしたんだろう。いつもなら皆この時間帯なら居るはずなのに…(窓の外を見て)…うーん… (2019/3/2 08:24:52) |
緑谷 出久. | > | ((…(ガタッ)…そろそろ戻ろうかな (2019/3/2 08:26:06) |
おしらせ | > | 緑谷 出久.さんが退室しました。 (2019/3/2 08:27:01) |
おしらせ | > | 緑谷 出久.さんが入室しました♪ (2019/3/2 08:31:13) |
緑谷 出久. | > | 【あぁ…すいません…何だかの理由で此処来れなくなったんですよ…】 (2019/3/2 08:32:03) |
緑谷 出久. | > | 【せっかく入れていただいてすぐにごめんなさい…】 (2019/3/2 08:32:31) |
緑谷 出久. | > | 【何ヵ月か此処来れなくなるので、他にもやりたい人も居るかと思うんですよ】 (2019/3/2 08:33:00) |
緑谷 出久. | > | 【此処人気なので】 (2019/3/2 08:33:09) |
緑谷 出久. | > | 【外して頂いても結構ですよ!!】 (2019/3/2 08:33:29) |
緑谷 出久. | > | 【本当に間もない時にすいません…】 (2019/3/2 08:33:41) |
緑谷 出久. | > | 【皆のご迷惑にならないので外して頂いた方が良いと思います!!】 (2019/3/2 08:34:38) |
緑谷 出久. | > | 【また戻れた時に戻ってきますのでありがとうございます!】 (2019/3/2 08:34:52) |
緑谷 出久. | > | 【ありがとうございました。です誤字です】 (2019/3/2 08:35:04) |
緑谷 出久. | > | 【もうこの時点で迷惑になっていると思うのですがすいません…】 (2019/3/2 08:35:29) |
おしらせ | > | 緑谷 出久.さんが退室しました。 (2019/3/2 08:35:31) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:36:54) |
轟焦凍. | > | ((なんだか…久々だな。(ふあ、/一つ欠伸を大きく零せば懐かしい足跡と、珍しい足跡があることに少し嬉しさを感じていて、) (2019/3/4 22:38:30) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃな…今日は少し背後に呼ばれてるから抜けるな…?(そう言ってくるりと振り向けば、ため息混じりに苦笑いを浮かべつつそのまま早足で戻っていって) (2019/3/4 22:45:25) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/3/4 22:45:28) |
おしらせ | > | 炎.さんが入室しました♪ (2019/4/7 23:10:49) |
炎. | > | ((【よしよし、カオスにならない程度の切島くん希望です … ( そろり / )、あ !! 炎(ほの)っともうします。もし良ければ 固定させて頂けると幸いです。( 改めて自己紹介 )】 (2019/4/7 23:13:50) |
炎. | > | ((【今日このくらいかな… !? では。】 (2019/4/7 23:14:14) |
おしらせ | > | 炎.さんが退室しました。 (2019/4/7 23:14:19) |
おしらせ | > | まるさんが入室しました♪ (2019/4/8 02:22:08) |
まる | > | 【んんっ。ついに入ってしまいました(は) この前見て、ストーリーがあれで、入りづらかったんですけど… 無固定部屋のやつ見て、“あれ?でんぴで入ってもいいパターンかな?!これ!“と思い来ました~! でんぴ希望のまるです。固定出来るのであればお願いします…!】 (2019/4/8 02:26:29) |
おしらせ | > | まるさんが退室しました。 (2019/4/8 02:27:09) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/8 18:25:01) |
爆豪勝己 /. | > | (( お。( きょろり / 部屋一帯を見渡せば二つの足跡。増える入居者にふ、と顔を綻ばる。此処に来るのも久々で、掃除くらいしておくべきかと思えば、掃除機を引っ張り出し、ひとり黙々と掃除を始めた ) (2019/4/8 18:27:53) |
爆豪勝己 /. | > | (( ンン、早々に誤字。綻ばせるだわ ( っち / 舌打 ) (2019/4/8 18:28:47) |
爆豪勝己 /. | > | (( 新規は記名しといたから、次からは完也で入室してくれ。可能な限り背後は出さねえように頼む( ひら ) (2019/4/8 18:30:23) |
爆豪勝己 /. | > | (( …っけほ、 ( どうやら埃が溜まっていた様子。軽く咳き込んではマスクを着用する。久々に訪れた部屋もようやっと綺麗になり、一息を吐いた。それからベランダへ向かえば、まだ少し明るい空を眺め、はあ、と溜め息を溢す。いつか此処で迷っている己に手をさしのべてくれたのは紅白の彼だったっけ、なんて思い出しながら。白み始める空、日も暮れる。その美しい光景に見とれながら、目を細めた ) (2019/4/8 18:35:10) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/8 18:47:16) |
轟焦凍. | > | ((んん…、(少し疲れた様子で部屋の中に入れば久しぶりのはずなのに綺麗な部屋にぱちくりと目を凝らして。少し周囲を確認しベランダを見つめればそこには愛おしい彼がそこにいた。彼に近づきゆっくりと優しく包み込めば"…ばくごー、"と珍しく甘えた声を出して) (2019/4/8 18:53:55) |
爆豪勝己 /. | > | (( …ん、ぁ、とどろき? ( ふと人の気。それを感じると同時に優しい暖かさ包まれる。きょとんとしたのも束の間、久々な彼の甘い声聞いてはにへらと顔崩して己も彼に抱き着いた。久々の再開に普段の悪態なんて忘れて、無防備な表情を晒す。彼の匂いを胸一杯に閉じ込めて、幸せに顔綻ばせては、” 久しぶり ” なんてはにかんだ ) (2019/4/8 18:58:09) |
爆豪勝己 /. | > | (( 轟ィ、昨日の話なんだが、結局どうするか…? ( びょ ) 付き合ってる体で進めるか、どちらかが告白する所からか、やっぱ新規も増えたし無かったことにするか………( ふむむ ) (2019/4/8 19:00:17) |
轟焦凍. | > | ((…どちらかが告白するところからしねぇか?改めて…さ、(んん、) (2019/4/8 19:01:09) |
爆豪勝己 /. | > | (( おう、解った ( ぐっ ) ンでもどうする、?俺が切島と付き合ってた事を無かったことにするなら俺から告白も可能だが、流石にその過去を経ての俺からの告白だと俺滅茶苦茶 尻軽みてェになるンだけどよ ( うぐ ) (2019/4/8 19:03:59) |
轟焦凍. | > | ((その事について俺から考えがあるんだが…聞いてくれるか? (2019/4/8 19:04:37) |
爆豪勝己 /. | > | (( お。そうか、なら聞く ( すとん ) (2019/4/8 19:05:13) |
轟焦凍. | > | ((その事について俺がまだ知らなくてお前に聞こうとしたらその話を聞かされて、それで…なんだろうな俺が告白する…みたいなことを背後曰く考えついたついたらしい (2019/4/8 19:11:44) |
爆豪勝己 /. | > | (( ふん、成る程な ( 刻々 ) 俺もそれに賛成だ、が。ちと飯食ってくるから一旦落ちるな、また夜に顔出す。( 手合 )考えてくれてありがとよ ( にっ ) (2019/4/8 19:14:07) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが退室しました。 (2019/4/8 19:14:22) |
轟焦凍. | > | ((おお、了解。まってる(ふりふり、) (2019/4/8 19:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/8 19:37:59) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:33:33) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……は、ぁ…( ぱた / 扉開いては深く溜め息を溢す。やることを全て済ませてから来ようと思えば遅くなってしまった。だらりと疲れきった様にソファに横たわる。それから胎児のようにソファの上きゅ、と丸くなって目を細めた ) (2019/4/8 21:37:13) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:49:22) |
轟焦凍. | > | ((……ふぅ、(ぐーっと体を伸ばしはふ、と息を吐いて。ぺたぺたと素足で部屋の中に入れば胎児のように丸くなっている彼の姿。そう言えば最近彼の彼の恋人である赤髪の彼はどうしたのだろうか?そのまま彼の元に近づけば、"爆豪、"と声をかけゆっくりと母親のような手つきで撫でて、) (2019/4/8 21:52:18) |
爆豪勝己 /. | > | (( ん、とどろき ( ふと、扉開く音に足音。それから柔らかな感触。それにふ、と目を細めては撫でられる感触を心地好く受け入れた。それから名を呼ばれては、” なんだ ” とひとつ返し、起き上がっては彼をソファの隣に誘った ) (2019/4/8 21:55:09) |
轟焦凍. | > | ((いや…久々だなって思ってな(にこりと柔らかな笑みを浮かべ、優しく頭を撫で続ければ隣を座るよう誘われ、素直にすとりと座れば"そう言えば今日は切島がいねぇのか…?"と彼を見つめその瞳の色はどこか心配しているようで、) (2019/4/8 22:01:31) |
爆豪勝己 /. | > | ((…そうかよ、 ( 彼の笑みにす、と視線を逸らす。イケメンも大概にしてほしい所だ、心臓に悪い。未だ撫でられる頭、唐突に襲ってきた恥ずかしさにその手を振り払おうとするも、出来なくて。不意に出た彼の言葉。それに一度目を見開き泣きそうな顔を見せては、うつ向き、ぼそりと述べた ) もうずっと、来てねえ…音信不通だし、( ぐ。と唇を噛む、もう既に答えは出ていた、けれど口にすれば本当になってしまう気がして。) …あいつ、おれに飽きたンかな…( 酷く消え入りそうな声でそう述べては、くしゃりと顔を歪ませた ) (2019/4/8 22:07:58) |
轟焦凍. | > | ((……、(彼の言葉を黙って聞き彼の表情を静かに見つめれば、そっと彼を抱きしめ"……辛かったんだな、寂しかったよな…、ゴメンな…?"と彼に謝り、彼の身体を引き寄せ先ほどよりもぎゅっと強く抱き締めた、) (2019/4/8 22:19:21) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……ッ ( そっと抱き締められる感覚に溢れそうになる涙を耐える。彼の優しい声が耳に反響していく ) …っんでてめぇが謝ンだよ …っ( 彼の言葉につい、思いの丈を吐き出しそうになって口をつぐむ。それから上記を誤魔化しに述べれば、強く抱き締められる感覚に決壊し、涙をぼろぼろと溢し、彼の肩に顔を埋めて嗚咽を溢した ) (2019/4/8 22:26:21) |
轟焦凍. | > | ((…よしよし、(ぼろぼろと涙を零し、己の肩で嗚咽を漏らす彼に上記を述べ、腕を彼の背中に回し優しく背中を撫でて。そのまま彼のことを優しく見つめていれば、"…あのさ、爆豪、いや勝己"と声をかけ"……俺じゃ、だめ…か?"と問いかけた。彼のことだからダメだと言うだろう。それでも今の彼を放っておいたら消えて無くなってしまいそうなくらい儚げだった、) (2019/4/8 22:34:35) |
爆豪勝己 /. | > | (( う”っ、ぅ…… ッ ( 彼の優しさの前では嘘はつけない。溢れる涙はやがて大粒になり、擦られる背中をふるふると震わせた ) …………ぇ? ( 彼の言葉。涙で滲んだ瞳を目一杯に開き、小さく声を漏らした。俺はダメなのか、と述べる彼。頭の整理が追い付かない。疑問げに彼に” それって、…どういう… ” と問い掛けては首を捻った ) (2019/4/8 22:40:33) |
轟焦凍. | > | ((…泣きたい時は沢山泣け。泣き止むまでこうしてるから…(ヨシヨシと背中を撫でつつ) (2019/4/8 22:45:34) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃやらかした(久々) (2019/4/8 22:45:48) |
爆豪勝己 /. | > | (( ふは、構わねえよ ( けら ) (2019/4/8 22:48:35) |
轟焦凍. | > | ((…泣きたい時は沢山泣け。泣き止むまでこうしてるから…(ヨシヨシと背中を撫でつつ上記を述べれば優しい眼差しを向けつつ、我が子を守るかのようにぎゅっと抱きしめた、)…つまりだ、その…切島の代わりにはなれねぇかもしれねぇけど、(と止めそのまま1度大きく深呼吸をすれば、"俺、お前の傍にずっと居たい。お前のこと守らせてくれねぇか…?"と彼に問うた。それは己なりの彼に対する告白であり、己なりの覚悟の表れでもあった。) (2019/4/8 22:52:39) |
爆豪勝己 /. | > | (( ……っう、ぐ、ッ…( 止まらない嗚咽。彼の肩が己の涙で濡れていることにも気付かずに、ただその優しさに溺れていく。) …おれは、おまえの事をあいつだとは思わねえ、( 彼の決心にぼそりとそう呟いては、口をゆっくりと開けて ) おまえは轟焦凍だ、なんの代わりでもねぇ。だから、そのまんまのおまえをおれに見せろ、 ( ぎゅ。と彼に抱き着けば、代わりなんて思わないから、轟として己と付き合えの意で上記を述べた。それから彼の頬に了承の意で口付けを落とした ) (2019/4/8 23:00:22) |
轟焦凍. | > | ((…、俺お前のこと一生離さないかもしれねぇ。それでも…それでもいいんだな…?(彼の言葉に上記を述べ、頬に柔らかな感覚が落ちれば顔を赤らめ、ぎゅっと強く抱き締めた。それから彼の瞳を見つめ"…お前を離さないつもりでいるから覚悟しとけよ…勝己?"と悪戯に微笑みお返しに彼の唇に口付けを落とした、) (2019/4/8 23:05:16) |
爆豪勝己 /. | > | (( …ふは、ンだよそのクっサイ台詞 ( 頬を赤く染めあげては、王子様と言わんばかりの彼にくく、と笑みを見せた。) … てめぇこそ、離してやんねェからな ( 彼の悪戯な微笑みに此方もにやりと返してやれば、降ってきた口付けに “ …!ッんぅ、“ と驚きを見せ、ぶわりと頬を染めた ) あとお前、あんま笑うな ( それからひとつ、彼を見て真剣な表情で上記を述べ ) (2019/4/8 23:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/8 23:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己 /.さんが自動退室しました。 (2019/4/9 02:08:57) |
おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/9 21:46:00) |
轟焦凍. | > | ((……ん、(ゆったりとした足取りで部屋に入室すれば、そのまま真っ直ぐベランダの方に向かい夜風に当たっていて。昨日の出来事を思い返し思わず口角が緩みそうだ。彼に会いたいな、と思いつつ付き合ったのだからどう接すればいいのだろうか、と考え頬を赤らめた。) (2019/4/9 21:49:34) |
おしらせ | > | 上鳴 電気さんが入室しました♪ (2019/4/9 21:51:31) |
上鳴 電気 | > | ((……っ(軽く伸びをしながら入り馴れない部屋に入れば、色々なところをキョロキョロと誰か居ないか見渡す。そしてベランダの方に行けば、)あ、轟じゃん!(顔を見れば蔓延の笑みで手をあげる。そうすれば、隣に行き星を眺めながら“最近どう?”なんて聞いて。) (2019/4/9 21:56:19) |
轟焦凍. | > | ((…上鳴。(己の隣にやってきたのは金髪の彼。満面な笑みを向け一緒に星を眺めていれば、"最近どう?"と問いかける彼。少し目を見開き顔を横に向ければ口角を少し上げ、"…幸せ") (2019/4/9 22:00:49) |
轟焦凍. | > | ((…上鳴。(己の隣にやってきたのは金髪の彼。満面な笑みを向け一緒に星を眺めていれば、"最近どう?"と問いかける彼。少し目を見開き顔を横に向ければ口角を少し上げ、"…幸せ、だな"と言い表情はとても柔らかで) (2019/4/9 22:01:44) |
轟焦凍. | > | ((悪ぃな、やらかした、(すん) (2019/4/9 22:01:56) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎。さんが入室しました♪ (2019/4/9 22:10:08) |
切島 鋭児郎。 | > | (( お~い、おめェら 居るか …? ( 静まりかえっている部屋。 きょとりと 目をぱちぱちして 確かに 物音はしたンだけどな、と 後頭部を掻いては ) (2019/4/9 22:11:31) |
上鳴 電気 | > | ((“幸せ、だな”と言う彼の表情を見れば本当に幸せそうで、“そっか~”と、返す。幸せと聞き、安心したように微笑む。)何か安心したな(横目で彼を見て、ニカッとすれば、)ばくごーとはどーだ??(と聞き、)彼奴さ…何か最近寂しそうで…昨日は何あったかしらねーけど夕方元気だった。まぁ…切島最近いねーし…ばくごー支えられんのって轟しかいねーからさ。外部者が口出すことじゃないけど、ばくごー宜しく。(何か堅苦しいな。と苦笑いし、轟を見る。2人が結ばれてる事何か知らずに。) (2019/4/9 22:12:35) |
上鳴 電気 | > | ((大丈夫だぜ~(ニヘッ/ 遅くなっちゃった。ごめんなっ!(あせあせ (2019/4/9 22:14:24) |
轟焦凍. | > | ((…爆豪…とは…(そう言いかけては昨日の出来事を思い出し頬を赤く染めて。)彼奴の事なら任せてくれ…。もう離さねぇつもりだしな(と彼に述べた。もう彼のことを何がなんでも守ると決めたのだ、早々離すつもりは無いし付き合う前まで彼を見守ってきた立場からずっと見てきたのだから。彼の方に感謝の言葉を述べ、声がする方に顔を向ければ"…切島、"と声を掛けた。) (2019/4/9 22:17:37) |
上鳴 電気 | > | ((ふへっ。そっか、なら良かった。…きっ切島っ!?(“切島。”と轟が呼んだ瞬間ドキッとし、気付かなかった…さっきの聞かれてたかな……と考える) (2019/4/9 22:21:11) |
おしらせ | > | 爆豪勝己 /.さんが入室しました♪ (2019/4/9 22:21:17) |
切島 鋭児郎。 | > | (( …( なンか 結構 ky入室しちまったな 俺 。と反省しながら 手首を ひねり 音を出す。 こりこりっと 首をまわして )、( 俺は 爆豪と なにがあったのか 覚えていない。 悪いけど。 爆豪との 記憶はさっぱり忘れているのだ 、いやただの友達だった気がする。 そう思いたい所。 )、ぁ、 よう ( 考えている 所、 小難しい顔をしながら 二人に視線が行く 、声を掛けられれば 挨拶を 交わして にかりと 悪気の無い笑みを浮かべていた。 )な、なんだよ ンな 声出して… ( 大げさに驚く 上鳴に こちらも 大きな目を見開いて (2019/4/9 22:22:18) |
爆豪勝己 /. | > | (( ン、…? ( 何やら昨日とはうって変わって賑やかな部屋に眉寄せては、扉がちゃりと開いた。するとそこには珍しく全員が揃っており、” おめーら居たンか… ” と感嘆の声を控え目に溢しては、嬉しさにゆっくりと目を細めた ) (2019/4/9 22:24:07) |
切島 鋭児郎。 | > | (( よ、爆豪。 ( 爆豪の声に 振り向けば 、 愛想の良い 笑顔で 相手の名前を呼ぶ。) (2019/4/9 22:26:59) |
轟焦凍. | > | ((…勝己!(昨日から晴れて恋人となった愛おしい彼のそばに近寄れば、優しく包むように抱きしめ"…かつき、"と甘えた声ですん、と彼の髪の匂いを嗅いだ、) (2019/4/9 22:27:46) |
上鳴 電気 | > | ((いっ…いや…その~さっ魚がっ!!(爆豪と切島は付き合ってるのに、支えられるのは轟しかいない。と言うような事を言ってしまったのだ。そんなことを切島が聞けば傷付くに違いない。しかし何故、誤魔化すのに魚をチョイスしたのかは自分でも謎だ。どうしようかと思ってると、噂をすれば薄い金髪の彼が来た。)ばくごーだ!(みんな集まって、嬉しい気持ちが段々焦りを消していく) (2019/4/9 22:30:04) |
爆豪勝己 /. | > | (( ん。切島、 ( 彼の愛想の良い笑顔。どうやら奴は記憶喪失とやらにお世話になったらしい。始めこそ思いの丈をぶつけてしまったが、もう割り切った。彼は己とのことをスッキリと忘れているのだから、寧ろ覚えていた方が苦しい。彼の笑みに極々微笑を向けては柔らかく彼に応えた ) (2019/4/9 22:30:28) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎。さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/9 22:31:16) |
おしらせ | > | 切島 鋭児郎.さんが入室しました♪ (2019/4/9 22:31:17) |
切島 鋭児郎. | > | (( わり。 (2019/4/9 22:31:54) |
上鳴 電気 | > | ((んっと…(これが理解できてないのは己だけなのだろうか?とあたふたする。まぁいいや、様子を見よう。と一旦落ち着く) (2019/4/9 22:33:14) |
切島 鋭児郎. | > | (( は?、魚? ( 何焦ってるンだよ上鳴、大丈夫かよ。と心配そうに見つめた。) (2019/4/9 22:33:18) |
轟焦凍. | > | ((ん、大丈夫だ(こく、) (2019/4/9 22:33:30) |
爆豪勝己 /. | > | (( しょ、ぅと… !?( 彼の声にぴくりと反応しては振り向き様、彼に抱き締められ、驚いたように目を見開いた。それからその声に応えようとしたが、どうにも彼等の目を気にしてしまう。純粋に恥ずかしいのである。ぼ、と顔を染めてはその手をやんわりと押し返した ) 今は、恥ぃから… (2019/4/9 22:34:23) |
2018年12月16日 18時25分 ~ 2019年04月09日 22時34分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>