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2011年03月03日 15時07分 ~ 2011年03月04日 17時07分 の過去ログ
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おしらせ鳴山法子さんが入室しました♪  (2011/3/3 15:07:10)

鳴山法子【こんにちは! お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/3/3 15:07:37)

千重咲 樹春【こんにちわっ!私は大丈夫!どうぞどうぞー!】   (2011/3/3 15:08:14)

神楽 零【はい、こんにちは! よろしくお願いします!】   (2011/3/3 15:10:00)

神楽 零……ん~? ああ、違うのかい?(ふん、と笑って。) 知ってるよ、ちょっと意地悪言っただけだろ、センセ。(くすくす、と笑いながら、怒る先生を見つめて。) ……あー、センセ、ほら、ちょっと来て。 目、殴られたんだけどさ、ちょっと見てくんない?(と、声色を変えて、呼ぶ。 少しだけ真剣な色を含めれば、手招きをして。)   (2011/3/3 15:12:13)

鳴山法子(長い黒髪をなびかせ、小学生とも見まごうほど小さな身長の少女は廊下を駆けていた。現在、他の生徒は授業を受けている時間帯であるが、それは少女にとって問題ではなかった。授業を受けることは学生生活に於いて極めて大きな意味を持つが、今の少女にそれは関係が無かった。彼女の趣味、いや人生の目的に於いて重大な出来事がやってきていたのだ。そして少女は息を荒げつつ、保健室の前まで来ると、思い切りそのドアを開けた。)失礼します!(バンと部屋の音を響かせ、部屋にいた二人には目もくれず、保健室の窓へと向かい、首に下げていた双眼鏡やカメラで空を写し始めたのだ。)UFOです、私は今本当にUFOを確認しました!(何やら少女は興奮した様子でそう叫んだ。)ああっ、行ってしまいました……この部屋が一番良いアングルで撮れそうだったのに……(ため息をつきつつ後を振り返ると、何やら二人組がいた。この少女はここがどこかも理解してなかった様子で首をかしげた。)貴方達は何をしているのですか……?(頓珍漢な質問を二人に投げつけたオカルト研究会の鳴山法子であった。)   (2011/3/3 15:14:51)

千重咲 樹春…次にその様な冗談を言ったら、包帯の代わりに昆布を巻いてやるからな…! (良く分からない脅し文句を言いながらも、手にしていた愛鞭用の五拾参、謎の白い錠剤を棚に戻して。) …目を?やはり患っていたのか… どれ…見せてみよ。 (ててて、と零が寝るベットまで歩み寄って…治療するかどうかはともかく、容体を見ようと。) …きゅっ!?…な、保健室の扉はゆっくり…っておい、聞いているのかっ!………UFO…? (また厄介そうな生徒が来たな…と頭を抱えつつ、小さくため息を付いて。) …はぁ、ここは保健室だ。…お前はどこか悪いのか?     (2011/3/3 15:18:55)

神楽 零………まともなけが人病人は来ない部屋だね、全く。(飛び込んできた少女を見れば、呆れ顔でため息を一つ。)何って、……怪我の治療?(と、首をかしげた。 確かに、足の腿に包帯は巻かれている。) そりゃ厄介だな。 昆布は嫌いなんだよ。 ……えーと、ほら、この目の下辺り。 ……と、ほれ。(と、指で指し示そうとして。 そっと顔を近づけた保険医の頭の裏に手を回そうとする。 回すことができれば、ひょい、っと顔を持ち上げて、唇を奪おうとする。 口の中の飴玉を、口移ししようと。)   (2011/3/3 15:22:39)

鳴山法子保健室……?(何やら小さな子供にも見えなくもない人物がここは保健室だと言った。子供にしか見えないが、白衣とその口ぶりからして保険医だろうか。きょろきょろと法子はその言葉を受けて辺りを見渡した。薬品棚やベッドが見えた。)ああ……ここは保健室でしたか。UFOを確認して教室を飛び出してきたのでよくわかっていませんでした。いえいえ、私は寝不足ではありますが健康体なのです。UFOを見たのでそれを追いかけていたらここに行きついていました。高等部一年、オカルト研究会所属の鳴山法子です。先生。(普段よりかなり饒舌で高いテンションでぺこりと礼をした。)怪我人もいらしたのですか。それは少し申し訳ない事を……私は結果的にサボりという形になってしまいましたが……!? 何を!?(神楽が保険医にしようとしている事を見て思わず噴き出しそうになる少女だった。)   (2011/3/3 15:24:55)

千重咲 樹春お前も、そのまともじゃない怪我人病人の一人だろうが… (まさかお前がそんな事を言うとはな…とこちらも呆れつつ。) …UFO…あぁ、なんだ大変そうだな… 私は千重咲だ、怪我や病気をしたら是非頼ると良い。 (周りが、大変そうだ…と 先ほどの猪突猛進ぷりを思い出しつつ。 ひら、ひらと片手を振りながら、挨拶をして。) ……ん?別段異常は無さそう…というよりも殴られた痕が…んーっ!?離、ちょっ…ん、んんーっ! (零の腕の中、じったばったと離れようとするけれど。流石に体躯が違う以上、されるがまま…口付けられ、口の中に飴を運ばれて。 流石に初めて、などでは無かったものの、その甘い味に顔を真っ赤にするのです。)   (2011/3/3 15:29:33)

神楽 零(唇を奪うことに成功すれば、飴を送り込んで、ちゅる、っと音をさせて唇と唇の間で飴玉をころころ、っと転がせば、つるり、と引き抜いて。) ああ、ごめん、殴られたの1週間前だったわ。 あと、それはお礼ね、センセ。(手をひらひら、っとさせながらぽんぽん、とその小さな頭を撫でて。) 何言ってんのさ、怪我はちゃんとしてるっしょー。(足をふい、と持ち上げて包帯をアピールしつつ。) ……んー? 何って、お礼?(鳴山に言いながら、視線を向けて。) 私は神楽零、2年だけど……、ああ、飴玉やろうか、お前にもさ。(と、飴を口の中にもう一個、ぱく、っと。)   (2011/3/3 15:33:04)

鳴山法子……同性同士でなんて破廉恥な……この学校はそういう人が多いのでしょうか……不埒ですね……!(以前出会った教師もそんな感じだったので何か思う所があったようだ。その光景に少し顔を赤くしつつ、驚きを隠せない表情で言った。)お、お礼なら普通に飴を渡せば良いでしょうに! 神楽零……二年ということは私の先輩になりますね。ああ、変わった人が多い事……(自分が変わりものだということは理解していたが、他にも変わりものはたくさんいるようだ。)えぇっ!? わ、私にも……!? ちょ、ちょっと待って……! 私は貴方に何もしていませんし……!(あたふたとあわてつつ言った。)   (2011/3/3 15:36:39)

千重咲 樹春…ぷ、ぁっ……ご、ごめんで済むかこの痴れ者がッ!礼になどなるか! (顔を真っ赤にして言いながらも、口の中でころころ、と飴玉を転がして。飴が動くたびに、小さな頬は丸く形が変わって。) 私は不埒などではない!あの女教師やこの痴れ者と一緒にするな! (うがーっ!と、鳴山にも吼えつつ。ただの被害者だという事を、理解していただきたい。)   (2011/3/3 15:40:33)

神楽 零何言ってるのさ、よくあることだろ?(鳴山には、あっさりと言葉を返して、肩を竦めて。) ああ、何、思わずって奴? 魔がさした? なんでもいいや、そういうもんだ。 変わった人って意味でなら、全員そうだろ。(ふん、と鼻で笑いつつも。) ああ、いいよ。 そうしたいから呼んでるだけだ。 (ほれ、と手招きをする。 偉そう。) ……あ? 一個じゃ足りなかった?(と、教師に手を伸ばす。 逃げないと、またつかまるかもしれない。 うっすらと笑みを浮かべて、何をしようとしているかはすぐに理解できるか。 100%加害者であるけど、一切悪びれもせずに。)   (2011/3/3 15:44:31)

鳴山法子あ、ああ、貴方達はそういう関係だと思ったのですが違ったようですね……少し安心いたしました。この学校がえ変態の巣窟になっていては大変ですので……(どうやらあの教師や目の前の先輩のような人物ばかりというわけではないようだ。保険医の様子からそう理解し、法子は安心したようであった。)よくあるのですか……?(神楽の言葉を聞くと、また怪訝な顔をして二人を見た。)奇怪な思考ですね。異界の扉を開き、未知なる存在とコンタクトを取ろうとしている高尚な目的を持つ私には理解できないことです。(つんと澄ました態度を取りつつ言う。確かに皆変わりものだと言えばそうとも言えるなあなどと思った。)偉そうな……先輩だから仕方ありませんが。普通に飴玉をくださいね……?(とことこと二人に近づきつつ。)   (2011/3/3 15:49:52)

千重咲 樹春数の問題では無いッ! …あぁ、まったく…! (流石に警戒していたのか、零が伸ばした腕をひょいっと避けて。白衣の袖で口元をごっしごしと拭って。) ……あぁ、そうだ、ちょうど良い…そんなに飴が好きなら、コレをくれてやろう。 (零から離れて、薬品棚から取り出したのはミルク飴の袋で。 味こそは市販のミルク飴とそう変わらないものだけれど、その正体は喉をすっきりさせるトローチで。 すっきりしすぎて、声がヘリウムを吸った後の様に甲高くなったりして、パーティ等で一役買うこと必至。戦闘や情事の前にうっかり口へ含んでしまえば、ムードが出ない事請け合い。 …そんな素敵な飴を零に差し出すんだよね。) そういう関係な訳有るかっ!今日が初対面だっ! (UFOとやらに目を輝かせて走り回る渡り、お前にもその変態な素質がありそうだがな…とは思っても、口にしないでおけた良識のある保険医。)   (2011/3/3 15:53:00)

神楽 零変態とは言ってくれちゃうねえ、先輩に向かって。(くく、っと笑いながら。) 異界の扉を開いて、か。 そういう意味でなら新しい世界が見えるんじゃねーの? ああ、普通にやる、やる。(といいながら、腕を掴もうとする。 掴んでしまえば、同じように引っ張り寄せるんだろうか。) ………ちぇ、気がついたか。(ひょい、と手が宙を掴んでしまえば、舌打ちをして。) …あー? 飴なんかあるのか。(と、疑いもせずにその瓶は受け取る。 意地悪した後なのに、やけに素直だな、と拍子抜けしつつも、素直に。) あ、私は知ってたけどね、センセのこと。   (2011/3/3 15:56:44)

鳴山法子いきなり保健室であんなことをするものですから、そう勘違いされるのも仕方のないことだといえましょう。UFOは見失ってしまいましたが、人間の奇怪な一面も見る事ができたのでよしと致しましょう。貴方がたが最近学校にいる物騒な人たちで無くて安心いたしました。(UFOを見ていたような興奮はなくなってきたようで、次第に冷静さを取り戻していった少女。)歳が上であろうとも変態は変態なのです。先輩後輩という関係は学生生活において重要なものですが、変態は変態です。……私はそのような新しい世界は見たくありません。私が見たいのはもっと高次元の、宇宙的な存在……凡人には理解できない境地です。(少し自慢げに言う法子。)本当ですか? まあ、それなら良いのですが……きゃぁっ!?(不用心に近づくと、そのまま手を掴まれてしまった。非力なのでそのまま抵抗もできないでいた。)   (2011/3/3 16:00:26)

千重咲 樹春あぁ、味の方は折り紙つきだぞ。大事な時などに舐めると良い。…私もお前の姿はチラチラ見た事はある…のだが、顔をあわせるのは初めてだろう。 (そう言いながら飴を手渡しつつ。保健室から出て行くところなどは何回か見た記憶があるのだ。) …あー、変態2人。新しい世界を開きたいのなら、どこか体育倉庫とか、そういうところでやれ。そこだとシーツが汚れる。 (零に捕まった鳴山を助けようとはせずに、ただ面倒そうにそう言って。生徒同士の恋愛は自由だと思っているし、止める理由は無い…けど、掃除は面倒だから。)   (2011/3/3 16:04:58)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2011/3/3 16:08:25)

おしらせ神楽 零さんが入室しました♪  (2011/3/3 16:08:31)

神楽 零ふぅん、じゃあ、この後でも貰うとしようかね。(小さく呟きながら、飴をしげしげと眺め。) ああ、大丈夫大丈夫、汚すようなことはしないって。(からから、と笑いながら、退く気配は全く無い。 足を組んで寛ぎながら。) …ああ、私は物騒だよ。 この怪我も、ケンカだかんね。(隠すつもりも無い。 あっさりとそう呟いて。) そうかい、まあ、でも、体験しないと分からないこともあるんじゃないかい?(腕を掴めば、ぐい、っと引っ張り寄せて。 同じように頭の後ろに手を回して、唇ごしに、飴を押し込もうとする。 ついでに舌も。)   (2011/3/3 16:08:43)

鳴山法子ま、待って下さい先生! 生徒が危機に瀕しているのですよ!? た、助けて下さいっ! それに私は変態ではありません! 高次元の存在と接触するという目的をもった人間であって……そんな世界は開きません!(保険医に助けを求め叫ぶ少女。)喧嘩って……! ま、まあ、余り激しい喧嘩でなければ良いですが……私に喧嘩を吹っ掛けるのはやめてくださいね?(逃げようと腕を引っ張りつつ)それはそうかもしれませんが、私はそんな世界は……!? んー! んんー!(頭の後ろに手を回され、唇越しに飴を押し込まれ、さらに舌まで押し込まれ、飴を受け取りつつ顔を真っ赤にし、じたばたと暴れた。)   (2011/3/3 16:11:41)

千重咲 樹春あー、汚さんのなら…まぁ… (良いか、とこぽこぽ、とポットから湯をくんで、紅茶の準備でも始めて。 …私と鳴山…あとは一応神楽の分も。) …あー、危機といっても死んだり、怪我したり病気になったりするわけではないだろう。その変態が病気など持ってなければ。 (だから大丈夫、大丈夫と傍観する構えの保険医。子供の戦いに、大人が首を突っ込むわけにもいかないからね。)   (2011/3/3 16:15:24)

神楽 零(ちゅる、ちゅ……っと音をさせながら、キス。 飴玉を二人の舌の間で転がしながら、たっぷりと少女の唇を苛めて、ぷは…っと、しばらくしてから解放してやる。 解放ついでに、鳴山の口に、先ほど貰ったミルク味……らしい飴も放り込んで。 実験台である。) だーいじょうぶ大丈夫、ケンカなんぞふっかけやしねーよ。 不思議なことが出来る奴だったら、また別だけどな。(ぺろ、と唇を舐めつつ、瞳をギラつかせ。) ほら、汚してないだろ?(と教師に偉そうにいいつつ。) 病気なんてねーよ。 どういう保険医だ。(眉を潜めつつ、不満げにぶー、っと。)   (2011/3/3 16:19:28)

鳴山法子ふぅ、ぁ、ひぁっ……(飴玉を舌の間で転がされつつ、たっぷりと唇をいじめられ、やっと解放されて、ぷはっと息をした。がくがくと体を震わせ、真っ赤な顔でふらふらと地に膝をついた。)はぁっ、はぁっ……変態っ変態っ! こ、こんな、ここ、こんなっ! ふぁっ!?(真っ赤な顔で動揺していると、さらに保険医の飴も口の中に放りこまれた。)えほっ、えほっ、子供の危機になんということを言うのですか……ふ、不思議な事……?(能力のことだろうか。それがあれば喧嘩を吹っ掛けられるというのなら、言わない方がよいだろう。)なんですかこの飴は……なんかすっきりして……ほえ、ほわぁっ!?(しゃべっていくうちに、ガスを吸った時のように声が甲高くなっていった。例のリカのアニメのキャラクターのようだ。)な、何、なんですかこれはっ! こ、声が変に……! も、もう、もう帰ります!(ふらふらと力の入らない体で立ち上がると、真っ赤な顔で二人に叫ぶと、ドアを開け、廊下を真っ赤な顔で走って行った。)は、初めてなのにっ……!(恥ずかしさでいっぱいになりつつ、逃げるように去って行った。)   (2011/3/3 16:26:44)

鳴山法子【用事が出来ましたのでここらへんで失礼します。お相手ありがとうございました。楽しかったです!】   (2011/3/3 16:27:01)

おしらせ鳴山法子さんが退室しました。  (2011/3/3 16:27:07)

神楽 零【お疲れ様です! 苛めてごめんね!】   (2011/3/3 16:27:25)

千重咲 樹春【おつかれさまでしたー!またね!】   (2011/3/3 16:27:48)

千重咲 樹春まぁ、シーツは汚してはいないようだが… (そこの女生徒は、私のときより汚されてるな…と思いつつ。紅茶をこと、こととテーブルへ。…先ほど渡した飴が鳴山の口に放り込まれるのを見れば、あー…という顔を隠しきれずに。) …手当たり次第に食い散らかしたりすれば、そのうち貰うかもしれんぞ。その場合は私に治療を求められても困るからな、専門医に頼れよ。 (テーブルに片肘をつきつつ、神楽に言い聞かせるような声色で言って。そういう生徒も、居なかったわけではないからな…と割と真剣です。) …くふっ!…ほれ、お前が変な事をするから、声が裏返ってしまっていたではないか。 (走り去っていった鳴山へ、ひらひらと手を振って見送りつつ。 あれだけ声が高くなっていたのも、お前のせいだから、と飴の効果じゃない事を強調したい。)   (2011/3/3 16:29:41)

神楽 零変態一号様だからね、それに捕まったんだから、諦めな。(ぺろ、と舌を出しつつ、へたりこむ鳴山に笑いかけて。 がくがく震えて、真っ赤な顔でふらふらしているのを楽しげに見つめていれば、声が、急に変わっていく。) ……あ。(と、思っていたら、慌てて帰ってしまった。 そういえばUFO見るとか言ってたから、どこも悪くないのだろうけど。) ………ほーれ、シーツも汚してないけど。 ……………センセも、この飴、食べるかい?(うっすらと笑いながら、むくり、とベッドから体を起こして。 あ、気がついてる。)   (2011/3/3 16:33:21)

千重咲 樹春…いや残念だが、遠慮したい。私は紅茶を飲んでいるからな。 (流石に紅茶を飲んでいるときに飴は舐めないだろう、と紅茶を一啜り。決して高い物でもないし、適当に淹れたものだが、中々な物だと思う。) …で、その足は大丈夫なのか? 良ければ、治療してやるが。 (包帯を巻いた足を一応は気にしつつ、警戒するかのように白衣のポケットには片手を入れて。)   (2011/3/3 16:37:46)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/3/3 16:38:42)

天宮 美羽【こんにちはー】   (2011/3/3 16:40:08)

神楽 零そうかい、私も紅茶が先かな。(言いながら、紅茶に口をつけつつ。 目は笑っていない。 いつか何かしてやろうという、虎視眈々とした目。) …あー、そうだね。 消毒して包帯巻いただけだから、ちょっと見てくれんなら助かるっちゃ助かるけど。(自分の足に視線を落として、頷きながら、紅茶を置いて。)   (2011/3/3 16:40:43)

神楽 零【こんにちは!】   (2011/3/3 16:40:49)

千重咲 樹春【こんにちわ、私はあと一時間程度ですが…】   (2011/3/3 16:41:21)

天宮 美羽失礼しまーす… (カラカラ…と保健室を入ってきた女子生徒。何やら顔をしかめていて) せんせー…少し休ませていただいてもいいですか…?   (2011/3/3 16:42:59)

千重咲 樹春…うむ、ならば見せてみろ。…さっきのように変な事をすれば、傷口に味噌を塗るからな。 (薬品棚から良く効く塗り薬(ハバネロ粗塩配合)や、新しい包帯、ガーゼを用意して。 ゆっくり、神楽の包帯を解いていこうと。) …む、今度はまともな病人か…?どうした、腹痛か、アレか。 (新たにやってきた女生徒に、真っ直ぐ聞きつつ。今度は、本当につらそうか、と顔色を伺って。)   (2011/3/3 16:47:20)

神楽 零あっはは、そりゃいい。 案外早く治ったりするかもよ。(と、笑いながら。 変なことをすることに関しては、否定しない。) (包帯を解いていけば、刃物のようなものの刺し傷一つ。 確かに血はとまりかけてはいるけれど。) ……んー?(ひょい、と視線を送れば、つらそうな女生徒の顔。) 少し寝てけば? こことか空いてるけど。(ぽんぽん、と自分のベッドを叩く。 隣で寝ろとでも言うつもりか。 空いているベッドは他にもちゃんとあって。)   (2011/3/3 16:49:31)

天宮 美羽少し頭痛がして… (少しフラフラと歩きながら中へ入っていき。つらそうな顔のまま こくり、と頷き) たぶん寝不足です… (ぽんぽん、とベッドたたく音に視線向ければ 怪我をした女の子が座っていて) お邪魔しても…?   (2011/3/3 16:51:02)

千重咲 樹春実験台になるというのなら、味噌を用意してもいいのだが。 …ん、綺麗に切られているな。 少し、染みるぞ。 (言いつつ、消毒液に浸した綿で傷口をしっかり消毒していって。次いで、チューブから塗り薬を指に にゅ、と出して。) …まったく、喧嘩は程ほどにしておけよ?いつかこの傷以上に痛い目に会う事になるぞ。 (まぁ、それは今かもしれないけれど。と神楽の傷口に薬品を塗ろうと。 ハバネロや粗塩が入っているけれど、生徒に痛み、と言う物を知ってもらうための愛の鞭。それに傷を治す効果は他の倍程度、あるのです。) …なんだ、寝不足か…まったく…ろくな病人も怪我人も来ないな… (別にそれはそれで良い事なんだけれども、薬の実験体が来ないのは少し困る。 神楽のベットへ向かったのを見れば、あぁ…という表情に。)   (2011/3/3 16:57:40)

神楽 零下手なことをしてからにしとくれ。 あ、でもいいや、用意しても。(手を伸ばして、白衣の後ろ、お尻をぺたぺたと触ろうとする。 妙なことは今した。) ああ。 早く治してくれるんなら……っ!!(強烈な痛みに、ぶる、っと震えて。 僅かに涙を滲ませながらも。) ………っ、いいねぇ、ゾクゾクくるよ、その薬。(吐息を荒げながら、シーツを握り締めて。) …早く治るってんなら、何したっていいさ。(薄く笑って、言い直した。) ……ああ、おいでおいで、寝不足だってんなら、思いっきり疲れりゃ眠れるってもんだね。(よしよし、と、素直に近づいてきたので、ベッドの隣を空けた。)   (2011/3/3 17:01:03)

天宮 美羽お邪魔します… (フラフラとベッドへ向かうと ぽふ、とベッドへ倒れこみ、すぐに規則正しい寝息を立て始め。寝不足のためかぴくりとも動かず眠り続け)    (2011/3/3 17:02:00)

天宮 美羽【背後事情で少し遅くなるかもしれません】   (2011/3/3 17:07:13)

千重咲 樹春…は?…ひゃっ!…こ、のっ!治療中だ、触るなっ! (お尻に触れる手に、びく、と震えて。赤い顔をしつつ、片手でその手を払いながらも、治療は続けて。) …ゾクゾク、するのか…ふむ… (この間他の者に使ったときは、かなりダメージが通っていたはずだが…と、薬の効果を疑いつつ。これはまた、強化を施さねばならんのか…と、ざりざり、傷口に塗りこんでいって。) …よし、これで良し。傷口が治りきるまで、あまり暴れるんじゃないぞ。 (包帯をくるり、と巻き上げれば治療完了。包帯の上から、軽くぽん、とたたきつつ、注意だけはして。) …あー、早いな… (そんなに、疲れていたのか…と寝に入った天宮を見つめて。)   (2011/3/3 17:07:15)

神楽 零かわいー、センセかわいー。(茶化す。 赤い顔の頬をつんつんしながら、ぺろりと唇を舐めて。) ……ああ、最近こういう刺激が好きになってきてさ。(はふ、っと吐息を漏らしながら、ざりざりと塗りこまれながら、体を軽く逸らせて。) …………って、もう寝たのか。 こりゃまた、お早い……(目をぱちぱちさせてびっくりしつつも、見下ろしていて。)   (2011/3/3 17:09:16)

天宮 美羽スー…スー… (寝息を立てながら ころん、と寝返りをうつと夢の中で猫にでもなっているのか、小さく丸まって時折何やら意味不明な寝言を言いながら眠り。)   (2011/3/3 17:12:40)

千重咲 樹春可愛くなど無いっ!茶化すなつんつんするなーっ! (むー、と頬を膨らませながらも、神楽に文句を言って。子ども扱いされているようで、実に不満げなのです。) …はぁ…やはり変態か… (そういう性癖ならば、まぁ、止める事はせんが…と、塗り薬を塗った手をしっかり洗って。) …あー、シーツが汚れるような事、するなよ? (一応、そう神楽に釘を刺しておいた。)   (2011/3/3 17:14:22)

神楽 零 あー? でも、言われるだろ、センセ。(くく、っと笑いながら腿に触れて。 じんじんするけど、治りが早いことは聞いているので、気楽に。) ったく、人のことを変態変態ってさ。 そんだけ言うなら、ふさわしいことをしてやるだけだし。(言いながらも、小さく丸まった天宮を見下ろし。) ……あー? しない、しない。 センセの後で汚すかもしんないけど。   (2011/3/3 17:17:02)

天宮 美羽【ごめんなさい、背後事情で落ちなきゃいけなくなりました…;また絡んでいただけるとうれしいですっ!】   (2011/3/3 17:31:04)

千重咲 樹春【はーい、おつかれさまですー】   (2011/3/3 17:31:50)

神楽 零【お疲れ様です!】   (2011/3/3 17:32:15)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/3/3 17:32:18)

千重咲 樹春そういう問題ではないっ!生徒が教師に可愛いなどと… (ぐちぐち言いながらも、頬を少し赤くして。 置いておいた紅茶を、ずずーっと飲んでいって。) …ふさわしい事?…な、何をたくらんでいる…変態… (あからさまに警戒したように、白衣のポケットに手を入れて。いつでも種を蒔ける状況に。)    (2011/3/3 17:32:19)

神楽 零あぁ? 何をたくらんでって、そりゃあ、ナニだよ、ナニ。(手をわきわきっとさせつつ、薄く笑って。) あ、あれさっき鳴山が言ってたUFOじゃね?(ぱ、と窓の外を指差した。 古典的な……。)   (2011/3/3 17:34:41)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/3 17:35:58)

千重咲 樹春そ、そういうのは同世代同士でやれば良いだろう!私を巻き込むな私をっ! (ぎゅう、とポケットの中の種を握り締めつつ。色々と緩めな女生徒に叫ぶしかない保険医。) …はん、UFO?そんなものがあるわけ… (言いつつも、少し気になったのか、外へと視線を向けて。好奇心には勝てなかった様子。) 【こんにちわー!私はもうあまり長くいられないですけど…!】   (2011/3/3 17:37:45)

綾仲利奈【こんにちはー。参加大丈夫でしょうか? ナニな展開になるようでしたら、ROM席から視姦…もとい見学してますけどっ】   (2011/3/3 17:38:23)

綾仲利奈【っとと、そうなのですか(汗】   (2011/3/3 17:38:32)

神楽 零【こんにちは! こちらは大丈夫です!】   (2011/3/3 17:38:47)

千重咲 樹春【大体18時半くらいまで…それでもよければどうぞどうぞ!】   (2011/3/3 17:39:12)

綾仲利奈【ありがとうございます。それでは…神楽さんの後に書かせて貰いますね】   (2011/3/3 17:39:33)

神楽 零よしゲット。(視線を外されれば、その瞬間、背後からがばりと抱きしめようとする。 すばやい。 さわさわ。) ……同世代っつっても、鳴山帰っちまったし、アイツ寝ちゃったし。 だいじょーぶだいじょーぶ、センセのこと同年代って言い張るから。(ははー、っと笑いながら、あーん、と口を開いて、その耳をぺろーん、としようとする。 調子に乗っている。)   (2011/3/3 17:41:15)

綾仲利奈(そんな淫密(?)な時間が流れているとは露知らず、ガラリと扉を壊す勢いで開け放つ。今日も今日で、異能を不適切な事に使用する生徒を『鎮圧』してきたので、体の至る所に生傷だらけ)千重咲ー、今日は普通の薬を――(そして一瞬、フリーズ。何だ、この楽しそうな場面はっ(←。ってのもあるが、先ず二人に大股で詰め寄っていき)エセロリてめ…アタシとはベッドインしてくれなかったくせに、こんなクソガキならオッケーなのかよっ!(取り敢えず怒る所は其処である)   (2011/3/3 17:47:33)

千重咲 樹春…ふにっ!?…ゲ、ゲットじゃないっ!離さぬかっ!…う、ううー…! (一介の保険医に、元気な若者の行動を防ぐ事は出来ず。そのまま背後から捕まり、ふるふる、と体を震わせて。) …言い張るなっ!私とお前といくつ違うと思って…ひゃ、ぁあっ!? (小さな体は見た目相応な力しか出ておらず、じたばたと暴れこそすれ、振り解けるほどではなくて。耳を舐められれば、びくぅっと体を跳ねさせて、その耳まで真っ赤になって。) …あ、綾仲っ!ちょっとこいつを…って違う!オッケーな訳有るかっ!あとエセロリ言うなっ!ちょっと助けろーっ! (とりあえず、見られたのが他の生徒では無くてよかった、とは思いつつも、厄介な事に変わりなく。腕の中でばたばたしながらも、叫び散らす小さな保険医。)   (2011/3/3 17:50:19)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/3 17:54:45)

神楽 零離して欲しけりゃ、…あー、そうだな、口の中の飴玉、返して。(にひひ、と笑いながら、顔を覗き込もうとする。 意地悪な顔。) (見た目相応の非力な少女の力と、敏感な反応に気をよくして、更に苛めてやろうとすれば。) ……あー、何よ。 今からセンセと濃密なべろちゅーすんだから、邪魔しちゃ駄目だって。 ガキですけどー、センセは私のほうがいいってさ。(ベッドインしたいと堂々と言う女教師に不満そうに口を尖らせ。) …それとも、ああ、二人でヤッちゃう?(共犯を提案してみたりする。)   (2011/3/3 17:55:16)

結城 輝夜【|д゜)こんばんわー 前々から皆さんと絡んでみたいと思ってたので場に不似合いな気がしますがつい入ってしまいました】   (2011/3/3 17:55:37)

千重咲 樹春【こんばんわー、何だか凄い事になってますがどうぞどうぞ!】   (2011/3/3 17:57:13)

神楽 零【こんばんは! 私は大丈夫ですが…!】   (2011/3/3 17:57:18)

結城 輝夜【じゃあ現場からROM寄りで参加させて頂きます!】   (2011/3/3 17:57:57)

綾仲利奈【っとと、こんばんはー】   (2011/3/3 17:58:33)

結城 輝夜(白衣というか、黒衣を着た少女が1人頭に白いイグアナを乗せながら目の前で起きている出来事に)……ん?(首を傾げた。あれ?ここ保健室だよね?間違えたか?とでも謂わんばかりに一度保健室を出て札を見る。うん、保健室だ。巻き込まれないように見つからないように)ベッド借りるぞ(許可を取るように小さく呟いてコッソリベッドまで向かう。カーテンを閉めてしまえば安心して寝れるはずだ)   (2011/3/3 18:02:00)

綾仲利奈うっせー、現行犯だかんなっ! 今度問答無用で寝床に押し入ってやっからなっ! 覚悟しとけよエセロリビッチがっ(←増えた)。っていうか、アンタ本当に嫌ならさっさと引き剥がしなよ。アタシに対しては問答無用に異能行使して来た癖に(文句をたらたら、逃げるように提案する割には…助けようとはしなかったっ。これはこれで面白い、以前受けた仕打ちの仕返し、などと失礼極まりない事を考えていたりする)ぁ? 生徒の分際で教師に楯突いてんじゃねーよ。っていうか、アタシは3Pとか乱交とかあんま好きじゃないんだよね、疲れるし(ギシ、と椅子の一つに座り込み、そのままキャスターを移動させて……千重咲のすぐ目の前に。にんまりを意地の悪い笑顔を突きつけ、楽しそうに目を細め。そしてチラリと神楽の方へと目を向ける)ま、アンタ――あー、名前忘れたけど、アンタもヤり慣れてんなら、見てるだけでも楽しいかもねぇ。あ、そだそだ、折角だし記念撮影…(ついにはスマートフォンまで用意し始め、高画質録画をスタンバったっ!)   (2011/3/3 18:02:32)

綾仲利奈【っとと…では、順番は千重咲さん→神楽さん→結城さん→私でいいですかね】   (2011/3/3 18:02:58)

千重咲 樹春【はーい、順番了解です!】   (2011/3/3 18:03:24)

結城 輝夜【了解しました!】   (2011/3/3 18:03:37)

千重咲 樹春 …はぁ!?もうそんなものはとうに舐め終わって…って、接吻したいだけか! (ぶんぶん、と首を横に振って、その提案は拒否する構えで。なんとか抜け出そうと暴れはするけれど、近づいてくる顔からは逃れる事も出来ずに。) べろちゅーもしなければ、貴様の方が良いなどとは一言も言っておらん!かと言って誰が良いというわけでもないからな!? …2人で!? (びくぅ、と怯えながらも、次々とそう叫んで。もうなんだか、ぐったりとしはじめて。) …だれがエセロリビッチだっ!…あぁ、言われなくて、もっ! (白衣のポケットから、種をばら撒く。腕が不自由だから、零すような形で。) …芽生え、巻き付け!ついでに綾仲にも! (ぎゅ、る、とまるで時計を早回しにしたかのように育った蔦は、神楽と綾仲目掛け伸びていき…神楽の両足を抑えて引き倒そうと、綾仲のスマートフォンを構えた手を押さえようと、それぞれ伸びていき。 新たな乱入者の存在には、必至すぎて気づけていない。)   (2011/3/3 18:09:12)

神楽 零へー、センセ、不思議なことできんだ。 面白いこと聞いちゃったな。(もう一人の教師の言葉に、薄く笑いながら。 ずくり、と胸の奥が疼く。 ケンカ、ふっかけるかな…。) …あ? つーかこの状況、センセにたてついてる生徒そのまんまじゃねーか。 私は神楽零、2年だよ。 ……そっちのセンセもまたいい趣味を持ってるよーで、このセンセが趣味?(ふん、と、目の前にやってきてカメラを構える姿に、薄く笑って。 意地悪く、ほれ、っと保険医の顔を前に向けさせて、耳をぺろりと舐めてやる。……ってところで。) …う、わっ!?(しゅるる、っと伸びる蔦に足をつかまれて、引き倒される。 白衣から手がするりと離れて。)(こちらも、まだ新たな乱入者には気がつけずに。)   (2011/3/3 18:13:31)

結城 輝夜何て言うかアタシには理解し難い世界だな(ベッドに腰掛けぼーっと見ている。この学園女性が多いからな、なんというかちょっとアレな人も多いんだろう。てか教師の発言じゃねぇや、あれ)ふむ…(保険医は初めてみたが幼い。それが第一印象だ。教師って初等部の奴でも成れるのか、なんて失礼な事を考えていて)そして……ふむ(多分同い年くらいであろう女子生徒。耳を舐めたり挑発したり蔦に巻き付かれたり色々忙しそうだ)そもそも、耳って味するのか……?(眉をひそめ考え出す)耳味の飴でも作る……いや、それはいくら何でも悪趣味だ。想像したら気持ち悪くなってきた……(しゅるしゅると動いていても植物は植物だ。あれを見て心を癒そう)   (2011/3/3 18:17:34)

綾仲利奈オッケーオッケー、よーっし笑えよ千重咲ー……っと(エセロリビッチが種を落とした。以前我が身でその効果を痛感しているだけに、対処は早い。すぐに床を蹴り、キャスターの駆動音を響かせつつ椅子ごと距離をとる。蔦の魔の手から逃れることはできたが、相手が一度種をまいた以上、迂闊に撮影することもできなくなった)ちっ…あーつまんね。アンタさぁ、もーちょっと学園生活エンジョイしたら? 折角いろいろ楽しめる保険医って立場なのに、もったいねー(スマートフォンをレザーコートの裏側にしまいこみ、机に頬杖をついて少しだけ退屈そうに)神楽、ねぇ…。アタシは別にショタロリが趣味ってわけでもねーよ。相手が棒か穴さえもってりゃ誰もオッケー、ってね。――まぁでも、生意気なクソガキは好かねーけど(手持ち無沙汰になり、懐から取り出した拳銃を手の中で回したり、無駄に弾装チェックしたりと暇つぶし……の最中、視界に移ったのはカーテン越しの影。いつの間にやら、もう一人来ていたらしい。『匂い』的に…たぶん、生徒。そして女だろう)   (2011/3/3 18:26:22)

千重咲 樹春…はぁ…まった、く…っ!油断も隙もあったものではない…! …あー、もう少し絞めつけておいてやれ、ゾクゾクするらしいからな… (引き倒した神楽を見下ろしながら、疲れた顔で溜息をついて。舐められた耳をティッシュで拭きつつ、ついでに蔦に言霊を乗せて。足を縛る蔦はぎち、と強く締め付けはするけれど、治療した傷口は避けていて。それなりの、気遣いかもしれない。) …これでも充分エンジョイしている!それにそのように乱れた職権乱用など、するかっ! (蔦を避けられたのが悔しいのか、綾仲を捕まえそこなった蔦はぺちんぺちん、と床を叩いて。) …何者だっ!…捕らえよッ! (少し落ち着いてくれば、辺りもようやく見渡せて。カーテンの向こうへ潜む影目掛け、その蔦を伸ばして、どこかに巻きつきこちら側へ引き寄せようと。)    (2011/3/3 18:30:20)

神楽 零あー、そういうこったか。 ふぅん、そうかい。(舌をぺろりと舐めながら、見やる。 どうやら、こっちは見境は無いらしい。 蔦をんぐー、っと引っ張って、足を引き抜こうとしている。 引き抜いたら、何をしてやろうかと考えながらも。) …ぅぐっ!?(ぎゅうう、っと締め付けられれば、んぎぎぎ、っと力を込める。 馬鹿力ではあるが、能力を使わなければ女としては馬鹿力、といった程度で、なかなか引き剥がせない。) (蔦だらけになる保健室を見やりながら、どこか冷静な自分もいて。 蔦…、植物使いか、と、分析しつつ。)   (2011/3/3 18:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/3 18:37:35)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/3 18:38:42)

結城 輝夜(保健室…【名】意:怪我や病気の応急措置をする場。休む場所。)……ふむ、いくらアタシがバカでもこの知識に間違えはないはずだよな?(自分の言葉に深く頷く。間違っても力試しの場。喧嘩場とかではないはずだ。椅子をあんな器用に行使する場ではないはず。こんなんじゃ休みに来た生徒もオチオチ休めないな。そもそも自分はサボりだが…。頭に乗っていたイグアナをベッドに下ろす)……ん?(腕に蔦が絡まっている。アタシは何も悪い事してないはずだ)……ととっ(蔦に引かれカーテンの外へ出てしまう)あ、ベッド借りると言ったんだが……(別に何処も悪くないけどね!強いて言うなら頭だね!)大丈夫だ、その……誰にも言わないから…まぁ、呟いてしまったが(ケータイ画面を見せれば某大型呟きサイトである)   (2011/3/3 18:39:00)

綾仲利奈ぁんだよ、アンタだってモルモット扱いやら、今だって生徒に緊縛プレイしてんじゃねーか。それと、アタシは職権乱用じゃねーよ。職権の範疇から逸脱してるし、PTAもうるさいし(一応の自覚はある。それが改善に繋がるのはありえないが)んで、今度は生徒に対する攻撃的異能行使っと(自身はベッドの所にいるのが生徒ということに気がついていたので、千重咲の行動をおちょくる様に小さく口笛を吹く)ぁー…今、録画しときゃ後で色々ゆすれたかも…(と、後悔しても先に立たず。とりあえずは立ち上がり、緊縛(?)されている生徒へと歩み寄り、見下ろし)んで、アンタ…えーっと、神楽だっけ?(早くも忘れかけており)アンタなに? そういうのが趣味なの?(つんつんと、まるで動物でも突っつくように。そして突っつきながら、顔を上げてもう一人の方へと目を向ける)別にアタシは言いふらされても構わねーけど…千重咲は困るんじゃね? あーあー、先生に喧嘩うっちまったなぁ(いちいち相手を不安にさせる物言いである)   (2011/3/3 18:48:05)

千重咲 樹春 あぁ、まったく…反抗的な目つきだな…しっかり巻き付いておけよー (解かれれば何されるかわからんな、と、蔦にしっかり言霊を乗せつつ、テーブルからゆっくりと立ち上がって。) ………なんだ、生徒か…借りるなどとは、聞いてないが…?  …もどれ。 (蔦に引かれ、出てきたのは女生徒で。その時色々有ったし、まったく耳に入ってなかっただけなんだけれども。はぁ、とまたため息を付きながら、結城の腕に絡んだ分の蔦は種に戻していって。) …な!それはあれか、今話題のいんたーねっとの…消せ!今すぐそれを消せ! (よくわからないけれど、そこに書き込んだら全世界に乗るんだろう!?と慌てて、結城に叫びつつ。) 緊縛プレイなどではない!これは自己防衛だ!攻撃的な生徒に対する自己防衛程度ならば認められている!そっちの女生徒への異能行使もだ! (うがー!と綾仲に自己の正当性を訴えつつ、心底疲れたような顔で保健室の扉に手をかけて。)  あー、とりあえず私はこれから用があるのでな、好きにしていて良いが、汚したりするなよ? (伸ばした蔦は、術者が離れれば離れるだけ効力を失う。…しばらく、離れれば素手でも振りほどける力にな(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/3 18:51:46)

千重咲 樹春(伸ばした蔦は、術者が離れれば離れるだけ効力を失う。…しばらく、離れれば素手でも振りほどける力になるだろう。 ひらり、と手を振りつつ、保健室の外へ、歩き出していって。) 【…と、そろそろ時間なので私はこれで! おつかれさまでした!またね!】   (2011/3/3 18:52:20)

神楽 零【お疲れ様です! いろいろ失礼しました!】   (2011/3/3 18:52:37)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/3/3 18:52:41)

結城 輝夜【お疲れさまでした!】   (2011/3/3 18:53:13)

綾仲利奈【お疲れ様でしたー、また絡んでくださいませ】   (2011/3/3 18:53:44)

神楽 零そういうって、どういうだよ。 別に縛られんのは趣味じゃない……と、思うけどさ。 女は好きだけど。(でも、痛い目を見せるのも、見るのも好きです。 は、…っと小さく吐息をつきながら、ちらり、と綾仲を見やって。) (なんとか、保険医が出て行けばしばらくして、蔦が外れて。)  っち、逃げられたか。(舌打ちをしながら、なんとか起き上がり。) ………っつーか、今更ネットで一つ二つ噂流された程度で困るもんじゃねーだろ。(肩を竦める。 そんなタマでないことはなんとなく今日話して理解しつつも。) ベッドか、あー、そこはさっき一人来て寝てるから、もう一つのベッドなら空いてるんじゃねーかな。(ぽりぽりと頭をかきながら、結城に告げて。)   (2011/3/3 18:57:38)

結城 輝夜あぁ、それは困った。アタシは静かに暮らしたいのに…(無表情で全然困ってなさそうに言う)まぁ、『保健室ピンクな雰囲気&バトルきたこれ』しか呟いてないから安心してくれ。実名は出してないさ(悪気も更々無さそうに淡々と語る)……ふむ、とりあえずベッドは借りる(保健室から去る保険医の姿を見送った。あまり保健室に保健医が居ないと聞くが……会えたのはレアだったのかもしれない。棒つき飴を取り出し、丁寧に包装紙を剥がして食べ始める。やはり飴はみかん味が一番だな、うん)ん、わかっている。あまみゅんが寝ているようだな(よくこの状況下で寝れるな、と感じつつ)ふむ…、何と言うか自分にピンク方面の知識はあまりないからな、なんとも言えないが……あれだ…ほどほどに、な?(ピンク方面の知識どころか一般教養も一般常識も持ち合わせていないのだが)   (2011/3/3 19:01:22)

綾仲利奈【あ、すいませんっ。あと少しで電気工事かなんかの所為で一時停電っするっぽいです(汗。とっても半端で申し訳ないのですが、抜けますね。復帰しだい戻ってきますーっ】   (2011/3/3 19:05:02)

おしらせ綾仲利奈さんが退室しました。  (2011/3/3 19:05:07)

神楽 零【はーい、了解です!】   (2011/3/3 19:06:44)

神楽 零………ふーん、ピンク方面の知識を持ち合わせていない、と。(こつん、と足を向けてみる。 こんな状況で安らかに眠れるわけもなかろうに、とばかりに、うすーく笑みを浮かべつつ。) どうぞどうぞ、ゆっくり寝るといい。(ぺろり、と唇を舐めて。)   (2011/3/3 19:07:45)

結城 輝夜【お疲れさまです!】   (2011/3/3 19:08:58)

結城 輝夜ん?まぁ、飴の知識に関してだけは引けをとらないと自負しているがな(つまりそれ以外の知識はてんで駄目。暗記は得意だけれど結局は短期記憶で直ぐ抜ける。笑みに疑問を持ち首を傾げる。唇を舌で舐めたので)あぁ、なるほど……(手をポンッと叩くと)はい(棒つき飴を渡す。包装紙には『メレンゲ味』と書かれていた)   (2011/3/3 19:11:51)

神楽 零いやそうじゃなく。 っていうか何だこれ。 何だこれ。(二度言った。 一度目は飴を見て。 二度目は味を見て。 ため息混じりに肩を落としつつ。) 寝ないのかい? 悪戯でもしてやろうかと思ったんだけど。 (言いながら、手を伸ばして髪に触れようとする。)   (2011/3/3 19:14:01)

結城 輝夜いや、『メレンゲ味』だが…やはり『たまごかけご飯味』のがいいか?(卵飴シリーズをポケットから取り出す)イタズラ?ふむ…、よくリアクションがつまらないと言われるからな。アタシにしても楽しくないぞ?(何故髪を触りたがるのか解らない。が、拒否る理由もないのでそのままにしておく)ふむ…人に髪を触られるのは不思議な気分だな   (2011/3/3 19:17:07)

神楽 零そうかい? っていうかそれは食べてみたいな、メレンゲ返すからそっちくれ。(手を差し出す。 たまごかけご飯は美味しいので好きである。 いや、飴にしたらどうなるのかは想像できないが。) ……ふぅん、じゃあ、試しに。(相手が咥えている棒つき飴の棒を軽く持って、自分の唇を近づけていく。 髪の毛を触る手で後頭部を押さえての犯行。)   (2011/3/3 19:19:52)

結城 輝夜そうか?(メレンゲ味を受け取り)……ん?(近づいてくる顔に疑問を持つ、しかも頭抑えられてて下がれない)……残念ながらこれはみかん味だ。たまごかけご飯味はこれだ(神楽の唇にたまごかけご飯味の飴を突っ込んだ。勿論いつの間にか包装紙を剥がしている)   (2011/3/3 19:22:32)

神楽 零んがっ………。(たまごかけご飯味だった。 旨い。) ………んだよー、キスくらいいいじゃんよー。(自然な拒否かと思えば、ぶー、っと唇を尖らせる。) 足のせいで、もうちょっとケンカもできねーし………。   (2011/3/3 19:23:48)

結城 輝夜キス?キスする気だったのか?(キョトンと神楽を見る)それは照れるからちょっと無理かな(なんて全然照れて無さそうに淡々と語る)足、怪我してるのか?ふむ…女の子なんだからもっと自分を大切にしなきゃだめだぞ?(「アタシが言えた事じゃないが…」なんて言いながら神楽の頭を撫で撫で)   (2011/3/3 19:28:01)

結城 輝夜【すみません(・ω・;)ちょっと10分程離席させて頂きます!】   (2011/3/3 19:28:26)

神楽 零んなこと言われるとしたくなるって。 照れるから、とか、女の子か、お前。(つんつん、と頬をつついて。 言いながらも、無理やりにはしないのか。 頭を撫でられながら苦笑する。) いんだよ、好きでやってんだから。 相手がいるなら、怪我なんか気にせずやってやるんだけどな。(ぱちん、と拳を手に平に打ちつけながら)   (2011/3/3 19:29:42)

神楽 零【はーい、了解です! 悪戯してます!(何】   (2011/3/3 19:33:47)

結城 輝夜【お待たせしました!】   (2011/3/3 19:35:31)

神楽 零【お帰りなさいませ、とはいえ、こちらも時間がきてしまいましたので、次で締めますね!】   (2011/3/3 19:36:56)

結城 輝夜あぅ……、一応か弱い女の子を自称している(頬をつつかれながらも相変わらず無表情で)ふむ…残念ながらアタシじゃ相手にはならないだろうな。強い異能じゃないし(戦える事には戦えるが、頑張っても引き分けくらいにしか成らない。というか女の子とは戦いたくない)   (2011/3/3 19:38:07)

結城 輝夜【はいっ♪】   (2011/3/3 19:38:20)

神楽 零……そうかい、アンタも持ってるんだね。 か弱い女の子は好きだよ。 (無表情にも構わず、笑って。) …まあいいさ、飴はありがたく貰っとくけど、次は。(ぽん、と相手の唇を指で触れて。) こっちも貰おうかね。 (からから、っと笑いながら、女子生徒は扉を開いて、出て行って。) 【では、ありがとうございました!】   (2011/3/3 19:39:48)

おしらせ神楽 零さんが退室しました。  (2011/3/3 19:39:52)

結城 輝夜【此方こそありがとうございました!!】   (2011/3/3 19:41:21)

結城 輝夜ふむ…(去っていく神楽を見送り)何だか不思議なヤツだな……(触られた唇の上にソッと指を置き)下手したら其処ら辺の男よりモテそうだな、女の子に……あ、名前聞き忘れてしまった。まぁまた今度でいいか(と、いそいそとベッドに戻る)【もう少し待機しますねっ ソロルちまちまさせて頂きます】   (2011/3/3 19:44:24)

結城 輝夜さて、保健室でサボる気も無くなってきてしまったな(よいしょ、と白いイグアナを抱っこし、頭に置く、肩に大きな鞄をひっかけ)じゃあ、久々に屋上でも行くかな……(舐め終わった飴の棒を自前の袋へと捨てる。黒色の白衣もどきを靡かせ、屋上へと脚を進めた)……ん(普通屋上というのは鍵の閉まっている物のような気がするが、ここの学園は壊されていた。というのも自分だけではなく、此処を利用する生徒が沢山いるからだ)   (2011/3/3 19:48:23)

結城 輝夜しかし、今日はいい天気だな……(春に近づいているのか陽気は大層麗らかで、ぽかぽかぽかぽか暖かい)部活動に勤しめそうだ(手を目の上に置き、遮りをつくりながら太陽を仰ぐ。既に日は傾いていた。きっとうだうだしている間に放課後になってしまったんだろう。武器でも入ってそうな鞄から抱き枕を取り出す。何を隠そうこれは抱き枕ケースだ)……ん(床にゴロンとなると友人が作ってくれたイグアナ柄の抱き枕をギュッと抱きしめる)……あぁ、寒いか?(イグアナは結城と抱き枕の間にもぐりこんできた)   (2011/3/3 19:52:57)

結城 輝夜(スカートより丈の長い黒衣から伸びた脚を重ねている。ニーソはいい、暖かい。タイツに比べて生地が厚いし、ソックスより長さがある)……ん、矢張り床は堅いな(文句を呟きながらもどく気なんて更々ない。飴をポケットから取り出し、舐める)最近は忙しかったからな、中々ゴロゴロ出来なかった(色んな輩と出会い、何回か戦闘も繰り広げた。気づけば生徒会(仮)に入っていたり、自分の立ち上げた『飴を舐めながら寝る会』の規模が割りと大きくなったりしている)……んぅ(ギュッとすればイグアナのシャリくんが『苦しい苦しい』と前足でポンポンしてきた)あぁ、すまない(腕を緩める。のどかだ。なごむ。なんて言いながらぼーっとしていて…。もう油断と隙の固まりだ)   (2011/3/3 20:01:14)

結城 輝夜(そういえば…、と友人2人の話を思い出す。図書館の地下がダンジョンと化していて、オークさんとかが出るとか何とか。まるでRPGらしく、しかも単位が貰えるとか何とか聞いた覚えがある)……行くか?(なんて呟く。未だに床に転がっているが)あ~…でも動くのダルいな…。それにアタシの異能は強くないからな、一人は不安だ(不安というか、何と言うか)むしろ正統派の異能って少ないよな、此処(自分含め変わった力の持ち主が多い気がする、とか思いながら床をゴロゴロ)   (2011/3/3 20:06:49)

結城 輝夜ん…やっぱいいや、別の日に行こう(と、自分を納得させる)……明日から本気出す、明日から……(なんてダメニートのような事をつぶやきながら、ぽかぽかしている気候にうつらうつら……)よし、寝よう。部活動に勤しもう……(そんな呟きと共に意識を夢の世界へと手放したのだった)   (2011/3/3 20:15:40)

結城 輝夜【では、長い間お借りしましたーっと。また夜に訪れるかもしれません(>"<;) では!(´∀`*)ノシ】   (2011/3/3 20:17:08)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/3 20:17:36)

おしらせ橘 隆司さんが入室しました♪  (2011/3/3 21:05:56)

橘 隆司(学帽と学ランという格好の上に襟付きマントのような真っ黒の外套を身に纏って夕日が差し込む放課後の校舎を一人歩く男子生徒が一人 制服が統一されていないこの学園らしく他の生徒とは一風変わった出で立ちであり、学帽や外套の襟に付けられている校章やクラス章もまた、この学園のものでは無い だが、彼がこの学園の生徒であることはその左腕に巻かれた腕章がしっかりと証明していた)橘隆司、入ります(ある一室の前で二度ノックし、ドアを横にスライドさせて室内へと一歩踏み入れる ドアの上に設置されている表札には「生徒会室」と記されていた)   (2011/3/3 21:08:33)

おしらせ不動瑞樹♀さんが入室しました♪  (2011/3/3 21:11:34)

不動瑞樹♀【こんばんは】   (2011/3/3 21:11:42)

橘 隆司【こんばんはー】   (2011/3/3 21:11:54)

不動瑞樹♀【初めまして】   (2011/3/3 21:12:47)

橘 隆司【こちらこそ初めまして】   (2011/3/3 21:13:27)

不動瑞樹♀【えと混ざってもいいですか?】   (2011/3/3 21:14:15)

不動瑞樹♀【お邪魔してもいいですかでした】   (2011/3/3 21:14:35)

橘 隆司【あ、はい大丈夫です ええと生徒会室前に居ますけどどうしましょうか】   (2011/3/3 21:14:44)

不動瑞樹♀【えと生徒会の方ですか?】   (2011/3/3 21:16:00)

橘 隆司【代理扱いですけど一応そういう感じにしています】   (2011/3/3 21:17:30)

不動瑞樹♀【ふむふむじゃあ生徒会に入りに来た感じでいきますね】   (2011/3/3 21:18:29)

橘 隆司【了解です じゃあ打ちかけにしている1ロールだけ先にやっておきますね】   (2011/3/3 21:19:37)

不動瑞樹♀【はい】   (2011/3/3 21:20:54)

橘 隆司やれやれ…また行かれたのか、働き者だな…あの会長は(室内を見回して、誰も居ないことを確認するとパイプ椅子を引いてテーブルの一角に陣取り 生徒会日誌を開いてペンを走らせる 朝礼のスピーチから始まって昼休みに暴力事件を起こした能力者の名前やキング…現生徒会長が処罰した生徒の名前も全て記入して行く 腕章に書かれた『書記』の文字通りこの作業が彼の放課後の日課であった)しかしまあ…これだけ能力者が集まっているだけあって書くことに事欠かないな…ここは(「能力」を買われて時期選挙までの代理役を任されたが、こちらとしてもどの道次の生徒会役員選挙には出馬するつもりだっただけに前倒しでそのポストが転がり込んできたのは幸運だった 俗に言う棚から牡丹餅、という奴だ)   (2011/3/3 21:20:54)

不動瑞樹♀(生徒会に入りに生徒会室の前まで来て扉をノックする)コンコン   (2011/3/3 21:22:50)

橘 隆司(あらかた書き終えた日誌を閉じて百科事典サイズの生徒名簿を手に取ると栞を挿んでおいたページからパラパラと捲り始めた頃にドアのノックに気付いて顔を上げ)…?今日は早かったのか…(名簿に栞を挿み直してから席を立ち、ドアを開けてそこに立つ不動を見つけ)ああ、すまないが今会長は出かけている…何か用があるなら俺が聞いておくが…   (2011/3/3 21:27:41)

不動瑞樹♀えと私生徒会に入りたいのですが、どうしたらいいのかと思いここに来ました(扉が開き男子生徒から生徒会長がいなから代わりに聞くといわれて素直にたずねる)   (2011/3/3 21:30:44)

橘 隆司生徒会に…?ああそれなら……立ち話も何だな…どうぞ、入ってくれ(何から説明したものかと思ったが、何にせよ立ちっぱなしなのはどうだろうかとパイプ椅子の一つを引き 不動を生徒会室へ招き入れようようとする)   (2011/3/3 21:35:46)

不動瑞樹♀はい。では失礼します。(恥ずかしそうに中に入り)ありがとうございます。   (2011/3/3 21:37:20)

橘 隆司それで何だったか…ああ、生徒会だが…今はあって無いような状態というかな どういうわけか全席空席で今収まってるのは全員代理扱いでな、正式に決まるのは次の生徒会役員選挙をやってから…というわけで生徒会に入りたいなら次の選挙を勝ち抜くことからだな…(ホワイトボードに簡単に今の状態を描きだしながら)   (2011/3/3 21:42:26)

不動瑞樹♀(ホワイトボードを見ながら)ふむふむ。いつが選挙なんですか?   (2011/3/3 21:43:44)

橘 隆司問題はそれだ、俺も知らん…まあ…今は選挙活動期間みたいなもんだな…(ホワイトボードにでかく選挙日:未定と書き殴りながら)誰も居なさ過ぎるのも問題だからお前ちゃんと決まるまでの間代わりに引き受けてくれと言われて引き受けてはみたがいよいよアバウトな所だなここは   (2011/3/3 21:46:14)

不動瑞樹♀私にもお手伝いできることとかありませんか?(未定だというので代理でいいからなにかないかとたずねる)   (2011/3/3 21:47:35)

おしらせ夏野 花乃♀16さんが入室しました♪  (2011/3/3 21:47:51)

夏野 花乃♀16【こんばんは~ お邪魔しちゃいますね】   (2011/3/3 21:48:28)

橘 隆司【こんばんはー】   (2011/3/3 21:48:51)

不動瑞樹♀【こんばんは】   (2011/3/3 21:49:00)

夏野 花乃♀16【って名前間違えた…入りなおしますw】   (2011/3/3 21:49:03)

おしらせ夏野 花乃♀16さんが退室しました。  (2011/3/3 21:49:07)

おしらせ秋野 橘♀16さんが入室しました♪  (2011/3/3 21:49:34)

秋野 橘♀16【はい、もと夏野です】   (2011/3/3 21:49:53)

秋野 橘♀16失礼しまーす…って、使用中でしたか…(椅子を並べてちょっと寝てるかな、と思っていたら、使用中とは知らずちょっとそこで思案…)   (2011/3/3 21:52:55)

不動瑞樹♀【おかえりなさい】   (2011/3/3 21:53:03)

橘 隆司どの席が開いてるか俺もいまいちよくわからないままでな…書記としての役務はまあそれなりにやっているつもりだが他の役職がどうなっているのか検討がつかないわけだ…(わかっていることと言えば会長が不良を一掃しようとしていることぐらいだな…とホワイトボードに書き足しながら)   (2011/3/3 21:53:06)

不動瑞樹♀なら私にもその仕事をやらせてください(不良を一掃と聞いてやる気を出す。間違いなく活躍できそうだ)   (2011/3/3 21:54:39)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/3 21:56:17)

結城 輝夜【生徒会と聞いて、つい(・ω・;) こんばんわー】   (2011/3/3 21:56:43)

不動瑞樹♀【こんばんは】   (2011/3/3 21:57:06)

秋野 橘♀16えっとぉ…お邪魔みたいですねぇ…どうしよっかな。私暇なんで、見学でもしてていいですか~?(ゆるい声で問いかける)   (2011/3/3 21:57:06)

橘 隆司【こんばんはー】   (2011/3/3 21:57:12)

橘 隆司ああ…使用中というか、何か用か…?(今日は来客が多いな…と思いながら顔を覗かせる秋野へ問いかけつつ)いや待て、それが生徒会の創意というわけでもなくてだな…空くまでも会長の自主的な活動というかそういう選挙活動というか…(生徒会=戦闘集団という縮図は避けたいと思っているのでとりあえず引きとめようとする)   (2011/3/3 21:57:15)

秋野 橘♀16【こんばんは~】   (2011/3/3 21:57:16)

不動瑞樹♀そうなんですか?いい会長さんですね(好奇心いっぱいな目で)あの貴方は生徒会の方なんですか?(少女に声をかける)   (2011/3/3 21:59:30)

秋野 橘♀16ん?私かな?私はこの学校の一生徒にすぎませんよ?(不動さんの問いかけが自分かと思ってとりあえず返事。)   (2011/3/3 22:01:12)

結城 輝夜ふむ……、矢張りあの蛮行は会長の独断か?(いつの間に室内にいたのか頭に白いイグアナを乗せ、黒い白衣もどきを制服の上に羽織った少女が我が物顔でパイプ椅子に腰を下ろしていた)どうも、アンタのとこの会長とバトって挑発に乗って勢いで入会してしまった結城だ(ぶいっと無表情でピースをして橘を一瞥する)アタシは矢張り不良だからと言ってどんどん排除するのは納得しかねる動機だがな……   (2011/3/3 22:01:47)

秋野 橘♀16不良ねぇ…まぁ、校内ならともかく、校外でまでヘンなことする連中は罰するべきですよね。(結城さんの意見に対し、発言。いつの間にか結城さんの隣に座って。)あ、どうも、一般市民の秋野といいます(ぺこりと頭を下げて結城さんに挨拶を交えつつ)   (2011/3/3 22:04:56)

橘 隆司まあ…確かに多少風紀の乱れはあるだろうし、力を示すことは間違っているとは思わないがな 何だったか…あの何とかって集団を引き連れていることも高いカリスマを持っていることを印象付けるわけだしな(ガリガリホワイトボードに書き足していると矢次早に質問が飛んできながら)ああ…彼女の言っている通りどうやら見学に来ているだけらしい…(何のセミナーだこれってなりながら)…いらっしゃい、俺は橘…一応、代理で書記をやっているものだ(人のことを言えたわけではないがまた奇抜な格好してるな…と思いながら挨拶を返しつつ)   (2011/3/3 22:05:30)

秋野 橘♀16あらまぁ…ハーレム状態ですなぁ、旦那?(くすくす笑いながら橘さんにちゃちゃをいれたりして)   (2011/3/3 22:07:22)

不動瑞樹♀罰するのではなく更正させるべきです。へたに排除は交戦招きます(そう皆に言い)あ申し送れました。私は不動瑞樹です。喧嘩には自信あります   (2011/3/3 22:07:28)

橘 隆司ああ、基本この時間は一人で書類でも纏めてる時間なだけにどうしてこうなった…って感じだな…(秋野のちゃちゃを手で払いながら書ききれなくなったホワイトボードを一旦真っ白にしつつ)実際結構な数の生徒が会長に粛清されたみたいだが…俺としては生徒会への批判が上がるのは避けたいと思っているんだがな…(今日まで粛清された生徒のリストをホワイトボードに張り出しながら)   (2011/3/3 22:10:45)

結城 輝夜校外は不味いな…ふむ…だが、アタシは生善説を信じているんだ。そして無理矢理押さえつけても不良は悪い事をし続ける。会長(代理)だって恨まれてしまうだろうからな……(飴を舐めながら淡々と語る)よろしくな、あきのん(勝手にあだ名付け終了)カリスマ性か……(確かに最初見た時はあったさ。だが戦い終わった後それは半減されていた気がする)橘……下の名前は何だ?(橘ではあだ名が思い付かなかったらしい)ほぉ…よくわかってるじゃないか。アタシはソレを言いたかったんだが口下手で上手く説明出来なかった(パチパチと拍手を不動に送る)   (2011/3/3 22:12:29)

秋野 橘♀16まあ更生でも罰するのでも、指揮がいないと上手く動かないよね。そこら辺どうなの?   (2011/3/3 22:12:46)

秋野 橘♀16たちばな、で終わりです!あだなはたっちーとか?まあ好きに呼んでください♪>結城さん   (2011/3/3 22:14:34)

橘 隆司下の名前…?ああ、隆司(りゅうじ)だが…(ところでさっき会長と戦ったとか言ってたな…粛清されなかったのかあの集団相手に打ち負けなかったのかどっちだろうか…)実の所俺もこの席には付いて日が浅くてな…あの会長の事も理解しているわけではないし 特にあの変な集団については能力の優秀な生徒を掻き集めていること以外よくわからんことだらけだ(2つ目のホワイトボードを引っ張り出してペンを走らせながら)   (2011/3/3 22:16:47)

秋野 橘♀16あ、橘さん、私の下の名前と一緒ですね!はは、勘違いしちゃった…気にしないでくださいね。>橘さん   (2011/3/3 22:18:28)

不動瑞樹♀そこら辺は大丈夫かとそれぞれで対処すればいいのだし(秋野さんに大して答えて)あの変な集団?   (2011/3/3 22:18:39)

おしらせ青坂命さんが入室しました♪  (2011/3/3 22:19:03)

青坂命【悪党参上 こんばんは】   (2011/3/3 22:19:13)

秋野 橘♀16【ん?悪党?w こんばんは、よろしくです】   (2011/3/3 22:19:40)

不動瑞樹♀【こんばんは】   (2011/3/3 22:20:25)

青坂命【そゆ事、悪党です 敵対するのだ、荒らしじゃないぞ乱入大丈夫? 4人も相手か…やってみるけど,それなりに皆の能力を見せつけられるように】   (2011/3/3 22:20:45)

橘 隆司【こんばんは】   (2011/3/3 22:20:50)

結城 輝夜いや、あきのんちゃんと呼ばせて貰うよ(はい、と秋野に棒つき飴を上げる。包装紙には『焼きそばパン味』と書かれていた)じゃあ……りゅんくんだな。因みに会長とは『アタシが会長を更生させる』か『会長をあの地位から引き摺り下ろす』とかいう約束をしている(いぇい☆とか無表情で言っている)変な集団とはあれだろ、あの白いヤツ等【悪党さんこんばんわー】   (2011/3/3 22:21:06)

青坂命【こっちは見た目のメイクアップと,あとは状況を再確認にちょっと時間を使うから、もしOKならお返事頂戴】   (2011/3/3 22:21:58)

青坂命【その間にロルを回してていいから】   (2011/3/3 22:22:14)

不動瑞樹♀【皆さんがいいなら私はいいですよ】   (2011/3/3 22:22:39)

秋野 橘♀16【私も大丈夫ですが、考えていた能力は戦闘に向かないんですねぇw どうしようw】   (2011/3/3 22:23:24)

青坂命【それなら、脅しにでも、補助にでも、援護にでも回れば大丈夫ですよ、能力内容は聞くわけにはいかないので使えるように隙は作りますんで】   (2011/3/3 22:24:29)

秋野 橘♀16あ、あきのんですか?…うん、まあ、好きにどうぞ♪>結城さん  【了解です>青坂さん】   (2011/3/3 22:25:28)

橘 隆司いや、珍しい名前ではないしそういうこともあるだろう 俺は気にしてないから心配するな(なるほどダブル橘だな…)…ああ、まあ何とでも呼んでくれ ほう…なら次期会長でも狙ってみるのか?(☆を無表情で出すとは出来るな…と結城からよくわからないオーラを感じながら)ああ…名前がパッと出てこないが一言言えるのは…服の趣味、悪いな…(上から下まで真っ黒な格好な俺が混じったら死ぬほど目立つだろうな…と思いながらホワイトボードにガリガリ書き足しつつ)   (2011/3/3 22:25:46)

おしらせ生徒会長さんが入室しました♪  (2011/3/3 22:25:57)

不動瑞樹♀白い集団ってどんな人達なんですか?(不思議そうに)   (2011/3/3 22:27:42)

生徒会長【こんばんは、戦闘と聞いて見学に来ました、大丈夫ですか?】   (2011/3/3 22:27:53)

生徒会長【こんばんは、戦闘と聞いて見学に来ました、大丈夫ですか?】   (2011/3/3 22:27:59)

秋野 橘♀16【生徒会長降臨!w こんばんは~】   (2011/3/3 22:28:00)

不動瑞樹♀【こんばんは】   (2011/3/3 22:28:20)

橘 隆司【こんばんはー って見学なんですか会長!】   (2011/3/3 22:28:32)

青坂命【ごっ…ごめん もちょっと見やすい色にして生徒会長さん・・・見づらい】   (2011/3/3 22:28:48)

生徒会長【はーい】   (2011/3/3 22:29:04)

結城 輝夜ん…(あきのんの一言に頷き)会長か……アタシは上の立場に立つような人間じゃないからな。友達にも似合わないって言われたからな。ただの正義の味方でいたいだけだ(サラッとそんな事を言ってのけれ)りゅんくんもそう思うか?アタシも凄くそう思う(うん、あれは悪趣味だ、と)【悪党さん→構わんですよ 生徒会長さん→こんばんわー!】   (2011/3/3 22:29:21)

結城 輝夜【順番とか決めますか??これだけ人数いるとカオスになりそうな気がするので…】   (2011/3/3 22:31:51)

青坂命(廊下に響いていく、革靴の鳴り響く音…真っ黒なスーツに、淡い青のネクタイ、その柄の上に泳ぐ真青い魚の姿、黒い革靴、流れるように綺麗な黒髪は肩に触れるほどに伸びて…優しげな目をして、瞳の色は綺麗な青い色おして整った顔つき,堀りの浅い顔に少々高めの鼻、その上にひっかけている黒ぶちの眼鏡…賑わいを見せる生徒会室前にて…呟くように小さな声で)…さて…腕前の程は如何でしょうか…(腕に抱えるように持った黄色い瓶を持って扉を開けていき、辺りを眺めて…女2、男2…か、持っている能力は全員不明…様々に個性を見せる面々を眺めて)   (2011/3/3 22:32:17)

青坂命【あっ 了解です、こちらの見た目に関しても今、メイクが終わりましたので順番決めましょか】   (2011/3/3 22:32:40)

秋野 橘♀16【バトルの中心になりそうな人が青坂さんと続くほうがいいと思います】   (2011/3/3 22:34:29)

不動瑞樹♀【はい】   (2011/3/3 22:34:39)

青坂命【人数数えるの・・・普通に間違えた 失礼、男1 女3ですね】   (2011/3/3 22:35:19)

青坂命【あっ 俺は一番最後に入室したので、俺を最後にあとは入室順でいいですかね?】   (2011/3/3 22:36:22)

橘 隆司【とりあえず自分から…でいいのかな…?】   (2011/3/3 22:37:45)

結城 輝夜【多分そうなりますね 果たしてこの人数でバトル出来るのだろうか……( -`ω-)】   (2011/3/3 22:38:28)

生徒会長【じゃあ自分は最後ですね】   (2011/3/3 22:38:33)

橘 隆司そうか…まあ、こういうのはやりたい奴がやればいいからな… もしそれで文句が出るならその時はそいつが会長の席を奪い取ればいいだけだ(というかこの子入会したとか言ってたけどどっかの役職についてるんだろうか…ってことを聞きそびれたと思いながら)ああ…やっぱり男は黒で決めるべきだろう…(あれでは怖くてうどんも食えないし醤油注しすら慎重に使わなければ行けないからな…なんて思っていたらまたドアが開かれてそこに立っていたのは…)………何か用か…?(大男へ問いかけつつ)   (2011/3/3 22:38:37)

青坂命【他の方が納得いただけたなら それで・・・・確かに、まぁ袋になっても仕方ない状況だから】   (2011/3/3 22:38:56)

秋野 橘♀16【橘さん>不動さん>私>結城さん>青坂さん>生徒会長 こんな感じ?】   (2011/3/3 22:38:58)

青坂命【それでいきましょ】   (2011/3/3 22:39:16)

橘 隆司【あ、ごめんまだドア開かれて無かった!最後の一行無しでお願いします!】   (2011/3/3 22:39:30)

青坂命【まぁ 解釈はこちらで都合のいい様にしますのでお気になさらず】   (2011/3/3 22:39:55)

橘 隆司【って思ったら開いてた ちょっと落ち着こう…】   (2011/3/3 22:39:57)

結城 輝夜【ですなー>あきのんさん】   (2011/3/3 22:41:01)

秋野 橘♀16【なにげに男女比率が3:3w】   (2011/3/3 22:42:04)

青坂命【一人づつお持ち帰りの形式か・・・上手く運べばって おい! 言わせんな】   (2011/3/3 22:42:49)

秋野 橘♀16【勝手に言ってるしw】   (2011/3/3 22:43:18)

不動瑞樹♀【お持ち帰りですか?】   (2011/3/3 22:43:38)

青坂命【すまん、ナイスつっこみ】   (2011/3/3 22:43:39)

秋野 橘♀16【とりあえず続けましょう、次は超電磁砲っぽい不動さんですよ~】   (2011/3/3 22:44:26)

結城 輝夜【果たして結城は持ち帰ってうはうは出来るかどうか……( -`ω-)】   (2011/3/3 22:44:42)

結城 輝夜【あきのんさんww】   (2011/3/3 22:44:53)

不動瑞樹♀【超電磁砲とは?】   (2011/3/3 22:45:04)

青坂命【謎の電撃系という意味です】   (2011/3/3 22:45:37)

秋野 橘♀16【素で間違えましたw とある科学の超電磁砲(レールガン)ですw>不動さん】   (2011/3/3 22:45:38)

不動瑞樹♀(橘さんの後に扉が開いたのに気づき)こんには貴方も生徒会にようですか(突然扉をあけた男に対して尋ねる)   (2011/3/3 22:46:35)

不動瑞樹♀【なんですかそれ?】   (2011/3/3 22:46:49)

秋野 橘♀16【ラノベですよ アニメとかにもなったので知る人ぞ知るって感じですね】   (2011/3/3 22:47:35)

不動瑞樹♀【ふむふむアニメになったということは面白いんですか】   (2011/3/3 22:48:17)

秋野 橘♀16(わっ、大きい人…手に何か持ってるし。別にいいけど。などと思いつつ)えっと…こんにちは~(青坂さんに対し一応挨拶を)   (2011/3/3 22:48:56)

生徒会長【まあ雑談は後にたっぷりやればいいと思いますし、始めませんか?】   (2011/3/3 22:49:21)

秋野 橘♀16【ですね。次、お願いします】   (2011/3/3 22:49:55)

結城 輝夜ふむ…、女の黒もいいと思う(りゅんくんに言うと白いイグアナをパイプ椅子に下ろした)あ、命名し忘れてたが、君はずっきーちゃんだ(ビシッと不動を指差す)ふむ…、見たところ部外者のようだが?今アタシ達は青春中だ。失われた青春を取り戻したいなら他を当たってくれないか?(警戒を怠らず、大男の前に立ちはだかる。正直挨拶する気になんて成れなかった)   (2011/3/3 22:52:47)

青坂命(扉を開けるなり、最初に見えたのは、学帽をかぶった男…その背に伸びる外套が目立ち、辺りを眺めると、学ランに制服にと…変わった学校かと思いつつも)…何の用かと問われてもね…(茶髪の長い綺麗な髪を流す少女の問いに)ちなみに私は生徒でもなければ、教師でも、職員でもないよ…挨拶遅れたね、(背の程は肩ほどと言った具合か、茶髪の少々波を打つ少女の声を聞いて浅くどこに向けるでもなく頭を下げていき)…こんにちは、皆様 青坂と申します(中へと脚を進めていき、テーブルの上にツボを置いて、見渡して…極端に背の低い女性、青みかかった黒髪の青い色の瞳の少女の言葉をが告げる言葉を聞きながら、ゆっくりと歩いて部屋の中央へ)…それも一興…ですね、ではあなた達とそれを感じるとしましょうか…その瓶に関しては謝る必要はないですよ…(まるで未来でも見ていたかのように、微細に揺れる机の上から落ちていき瓶は砕けていき…それを一つつまんで、脚元に捨てると)こうなる事が運命だったのですから…(その破片が砕けて、爆発した)   (2011/3/3 22:57:56)

青坂命【って…うん、ちょっと 俺は長くなるかもしれない、敵だからね、全員分のアクションにちゃんと答えるつもりで頑張るよ、あとは…連携とかあったら、PLトークとか、そういう具合に話を進めていいですし】   (2011/3/3 22:59:31)

生徒会長(生徒会室まで戻る俺の肩は少しだけ煤けていた、まさか反撃を貰うとは思わなかった…1+1は2に決まっている、例えこの世の終わりが来ても1+1が2だという事実は揺るがない…だがこの学園には色々な能力者が居るものだ、答えが1の事もあれば、3になる事もある、物事がシンプルに収まるならば、俺の代理という肩書も、とうに取れていただろう…ふと、戸を開ける、部屋に入る前に戸を3回叩くのは社会の常識だ、だが俺はノックなどしない、この部屋に君臨する者こそ俺なのだから)…どういう様だ、お前達…今日は客が来るとは聞いて居なかったが…お茶会でもするのか、それは…楽しそうだ(外套を傍に居る部下に掛けさせ、生徒会長という札の立てられた椅子に腰を下ろすと、「客」である秋野と不動、そして青坂に会釈する、その表情は、微笑、と言った所、橘には白の制服を着るようにと着任時に説明させたと思うのだが、相変わらずのようだな…この部屋に入って感じた事はそのぐらい、後に述べる事は無い、ただ、床の清掃は、誰にさせるべきかとだけは、考えたかもしれない)   (2011/3/3 22:59:41)

青坂命【ごっ…ごめん会長さん…出来ればもちょっと濃い色にして…それともロルを落とすって事は参戦?】   (2011/3/3 23:00:41)

結城 輝夜【文字色名前だけの対応にすれば普通にみれますよ!】   (2011/3/3 23:02:08)

生徒会長【自分の順番なので自分の発言をしたまでですけど何か不味かったでしょうか…この部屋は一応「中分推奨」ですので】   (2011/3/3 23:03:13)

青坂命【ごめん、そうやって読むと、誰のロルかの識別がごっちゃになるから、出来れば文字色で識別させて…】   (2011/3/3 23:03:16)

青坂命【あっ…いえ、そうではないのですが、観戦というつもりで聞いていたので、そちらへの攻撃も考えなくてはならないので、了解です】   (2011/3/3 23:04:30)

生徒会長【自分はただの見学なので適当に喋ってますから、あるいは必要なら順番を抜かしてもいいし読まなくてもかまいませんよ】   (2011/3/3 23:04:58)

青坂命【ごめん休養】   (2011/3/3 23:05:08)

おしらせ青坂命さんが退室しました。  (2011/3/3 23:05:11)

結城 輝夜【おや?お疲れさまー ってこの続きはどうしませう?】   (2011/3/3 23:05:53)

秋野 橘♀16【中文タグ見落としてました…不適合だと思ったら言ってくださいね…ってあら、お疲れ様です>青坂さん】   (2011/3/3 23:06:03)

生徒会長【そうですねーじゃあお茶でも飲んでましょうか】   (2011/3/3 23:06:17)

橘 隆司【え…あ、お疲れ様です…?】   (2011/3/3 23:06:17)

不動瑞樹♀【お疲れ様です】   (2011/3/3 23:07:14)

結城 輝夜【お茶会お茶会(゜∀゜)o彡° あれですね爆発ロルは無かった事にするか、あったけど青坂さんが突然消えた事にするかですね】   (2011/3/3 23:07:28)

生徒会長【お疲れさまでした】   (2011/3/3 23:07:31)

橘 隆司心配するな、黒が女性の魅力を引き出すことぐらいは理解している(やっぱり黒は素晴らしいな…と思いつつ)ってオイ!どう見ても怪しいだろ、不用意に近づくなよ!(もっとこう、ここはワンクッション挟む所じゃないかと思ったらグイグイ行った結城を追いかける)教師でも職員でも無い青坂さんが一体何の用ですかね…っていや、それ…学校の備品…(何かすごい怪しさ爆発することをし始める不審者にどこから突っ込めばいいのか迷っていたら瓶が爆発…爆発?)……異能持ちがわざわざこんなとこ来てどうしようってんだ…?そっちの返答次第ではこっちも…(と俺も結城と並びながら青坂へ問いかけようとしていたらいつもと何も変わらぬ態度で会長席に腰かける会長のマイペースっぷりにガクっと肩を落としながら)いや会長…この状況どう見ても…(俺もまさかこんなに客人だらけになるなんて思ってなかったんですけど…って思っていたけど、何かこう、危機は去った みたいな感じになって会長とか客人にお茶を差し出してる俺)   (2011/3/3 23:07:31)

結城 輝夜【順番は先ほどの感じで♪】   (2011/3/3 23:07:58)

不動瑞樹♀【すみません。背後事情で落ちます】   (2011/3/3 23:08:35)

おしらせ不動瑞樹♀さんが退室しました。  (2011/3/3 23:08:39)

秋野 橘♀16【お疲れ様です~】   (2011/3/3 23:08:54)

橘 隆司【お疲れ様でした】   (2011/3/3 23:09:04)

秋野 橘♀16あ、ありがとうございます~(橘さんにお茶をいただき、ぺこりと礼をする。茶髪のせいか不良と見られがちだが、ここの方々はそうでもないようだ。もちろん、クラスの友達もみなそんなことは承知している。)   (2011/3/3 23:11:17)

結城 輝夜【お疲れさまでした(´∀`*)ノシ】   (2011/3/3 23:11:24)

生徒会長【お疲れさまでしたー】   (2011/3/3 23:11:58)

結城 輝夜ふむ…、りゅんくん惚れるなよ(自分の白衣…というか黒衣を摘まんで見せて)痛い痛い(爆発に巻き込まれ小さな破片を腕に刺しながら全然痛く無さそうにぼやく)うわー…会長(仮)だー…(椅子に座る会長を見て嫌そうな声を出すわりに無表情なのは変わらない)あきのんは、見学って言うのは何でだ?此処に入りたいのか?此処に入るより 『飴を舐めながら寝る会(部)』に入らないか?(そして突然の勧誘である。マイペースなのは結城も変わらないようで)   (2011/3/3 23:13:31)

生徒会長どう見ても、なんだ?そうか、そこの男がワルツでも踊ってくれるのか(それは、楽しみだ…そう思っていたら、いつの間にか男は居なくなっていた、あるいは生徒会の誰かが何か行動する前に異能で吹っ飛ばしてしまったのかもしれない、やはりこの学園は、何が起こるかわからないな)ああ、砂糖は要らんと…前にも言ったな(流石生徒会書記、俺の部下であり、いつか対抗馬となる男、完璧な仕事だ、と出された紅茶を…これはただのお茶だったな)……たまには番茶も悪くない(一口、外から帰って来たばかりなので、その一息に白いものが混じっている、3月とはいえまだ冷え込みは続く、生徒からは暖房の使用時間を延長してほしいという書類が届いていた筈だが、どこへやっただろうか…)   (2011/3/3 23:16:43)

橘 隆司まあ…初志はもう完全にどこ吹く風になったが、せっかくだしゆっくりして行ってくれ…(異能者だらけだしきっともっと奇抜な髪色をした生徒が居るんだろう、と秋野の髪には特に思うことは無かった)いや…惚れるとかそういう以前に大丈夫なのかお前…(いや腕刺さってるんですけど…って言いたいけど何か平気そうだしきっとそういう異能なんだろうな…と思うことにした)いえ…そんな男は居ませんでした、ここに居るのは我々だけです(きっとさっきの瓶の爆発に巻き込まれてそのまま…と回想シーンを捏造しつつ)その格好を見る限り、また執行に行かれていたようですが…程ほどにしないと選挙で痛い目を見るかもしれませんよ?(一応はっきりとした上下関係のある立場上会長には敬語を使う俺 心配しなくても会長のお茶はちゃんと出涸らしなので安心して飲んで欲しい)   (2011/3/3 23:20:21)

秋野 橘♀16結城さん、だめだめ!飴を舐めながら寝ちゃうと虫歯になっちゃいますよ~?私、身震いするほど歯医者はキライなんです。(と、結城さんの目をしっかと見つめながら力説する) はう…温かいです。人肌が恋しくなりますねー。ね、会長さん?(にこ、と笑顔で会長さんに対し向き、同意を求める。別にやらしい事ではない、と、本人は考えている。) 橘さんはしっかり仕事をしてるようで…私とは大違いですね…名前は一緒なのに…(なんだか情けなくなって肩を落としてしまう)   (2011/3/3 23:22:41)

結城 輝夜(席に戻り、イグアナを膝の上に置くと破片を抜いた)……(ポイ捨てはダメか?いや、どうせ床は酷い有り様だ。えーいっ。と破片を床に捨てる。細胞分裂という"無数に繰り返す動作"をすれば腕の傷は消えた。お茶をじっと見ている。熱そう……。何を隠そう自分は猫舌だ)軽く流すな、りゅんくんは。腕は平気、もとどーり(ほら、と黒衣の袖を捲り腕を見せる)服は無事じゃないがな(そしてりゅんくんの言葉に同意するように生徒会長(代理)を一瞥する)ふむ…、相変わらずそのやり方を変えないのか?(淡々と聞いてみて)あぁ、それ初等部の友人にも言われたんだ。なので対策済みだぜ。はい(とあきのんに飴を渡す)『歯磨き粉味』の飴だ。味は保証せんよ(そしてまたじっとお茶を眺める。そろそろ飲めるかな?)   (2011/3/3 23:27:35)

生徒会長今日はちゃんと出席したようだな、貴様は(結城に軽く鼻で笑って返す、これが挨拶と言えば挨拶だ)ふむ、そうだな、我々はここに居ない男の話をしている程暇ではないし、お茶を飲んでいるだけでは委員会に経費を削減されてしまう、力は示してこそ価値があるからな(痛い目、というのは聞こえなかった事にして、出涸らしのお茶を啜る、俺の政治の優良さは治安という数字が語ってくれるし、可愛い部下が淹れてくれたお茶が不味い訳が無い、と、暗に結城と橘の進言を無視する事で答えとする)さて、生徒会を始めよう、橘書記、今日は何か生徒からの案件で処理の必要なものはあるか?(常に体重の移動を計算し背中に負担をかけないように設計された柔らかな生徒会長の椅子、そのリクライニングをしながらボールペンでコツコツと机を叩く、今日も千羽鶴が3羽は折れそうなぐらいに、書類は溜まっている)   (2011/3/3 23:29:58)

橘 隆司いやしっかり仕事をしているというか…君も君でクラブなり何なりでやっていることはあるだろう…?(俺がやったことってホワイトボードに落書きしてお茶出しただけなのにそんなに落ち込まれても…と思っても俺は口が上手くは無いのであまり気の利いた言葉が出てこないな…)まあ…俺もこの学校はそんなに長くは無いがこれだけ異能者を見れば…な 怪我が無いようならそれで一番だが(白衣を着ているかと思ったら黒衣になっていた 何を言っているかわからないと思うが俺も何が起きたのかわからなかった とりあえず俺の視線は傷が消えた腕より黒衣に向けられているけど決していやらしい意味は無いので安心して欲しい 後何か今思いっきりポイ捨てされた気がするんだけど後で掃除するの多分俺なことはわかる)そうですね…とりあえず野球部から部室の天井がブチ壊れたので修理して欲しい、という案と1年3組から異能者同士の喧嘩のせいで窓硝子が全壊したのを修理して欲しい…の2件が優先すべき事でしょうか…(急に始まる生徒会に慌ててスイッチを切り替えつつ目安箱に入っていた依頼書から適当に2枚選んで読みあげる)   (2011/3/3 23:34:37)

秋野 橘♀16は、歯磨き粉味ですか…これはさすがに…遠慮しますね、ごめんなさい(さすがにそれは食べられない…想像しただけで…ムリムリ!ダメ!) …よく考えたら、私ここにいる理由、まったく無いんだ…(今更になって気付くも、もはや『そろそろ失礼しますー』などとは言えない空気…しょうがない、付き合うかぁ…はぁ。) えと…私まだクラブ入ってないというか…入る気はないというか…眠たくてしょうがないというか…(もう何を言ってるのかはっきりしなくなってきた。とにかく眠い。これだけが厳然たる事実。横になりたい。おやすみーと言いたい…)   (2011/3/3 23:38:00)

結城 輝夜(鼻で笑われジト眼で…いや、普段から眼つきはよくないが…とりあえずじとっと会長を見て、お茶を啜る)……(舌火傷した…。そして、そのまま会長にあっかんべ~とする。無論無表情だ)力を示す為に不良っぽいのがいたら排除という事か?ふむ…そんな事されてはアタシの友人が危ないな…(モブキャラっぽい方は置いとくとしても特効服の方は確実にアウトだろう)ふむ…心配感謝する(あと白衣は元から黒色だったぜ!何が言いたいかって言うと言葉の矛盾半端ないよね!思考の中で某漫画の髪が縦に長い銀髪になっているであろうりゅんくんに思考で突っ込む)まぁ、とりあえず『飴を舐めながら寝る会』の入部おめでとう(パチパチ手を叩く)ん?眠いのか……?膝枕しようか?(イグアナを頭に置いて自身の膝をポンポンッと叩く)   (2011/3/3 23:40:15)

生徒会長人肌が恋しいか、この学園では女性の相撲部というのも設立しているようだ、必要なら手配しよう、ウエストのサイズを今申請してくれれば、マワシを発注する手際がスムーズになるぞ(本来女性に対しては紳士に接するべきだが、今は生徒会中、厳しく行かねばならん、とボールペンで机をコツコツ叩きながら秋野に返事)毎回毎回、物が壊れる案件ばかりだな…いっそ射撃場でも建設するか、予算は?(その件は…用務員に修繕させれば問題ないだろう、眉間に皺を寄せる、手に入れたナイフは使いたくなるものだ、そして使う理由が無ければ、自分から探しさえする、この学園で表立って血の臭いが染みる書類が回って来ない事が奇跡のようだ、あるいはそうする事こそ、俺達の仕事でもある、俺だけではない、この橘書記を始め、多くの生徒会役員が頑張ってくれている、彼等は代理だが、選挙が終わった段階で正式に任命されるだろう、有能なのだから当然のポストだ、さて、判子を押して、次へ)…謎めいたカリスマは、謎だけに人心を集める、一石二鳥…その為の"軍勢"だ、見栄えも悪くあるまい?(俺は何も、鎮圧する為だけにあの部隊を編成している訳ではない、と抗議)張(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/3 23:44:43)

秋野 橘♀16あう…じゃあお邪魔しますぅ…(誘われて、男性の膝、とかまるで考えず、睡魔に従って結城さんの膝へ頭を置く。)おやすみなさいぃ…(横になるなり速攻で寝息を立てて寝てしまった。)  【てなわけで寝落ちする前に落ちます!またお相手してやってくださーい ではではノシ】   (2011/3/3 23:45:17)

生徒会長張子の虎を屏風から出したがる人間は、少ない方が良い…お前の友達も、そういう人間でなければ、利害は一致している筈だ(そう、俺は何も片っ端から不良を倒して回っている訳では、無い、一線を越え、振り切れる人間、先程も言った通り、ナイフを使う理由を探す人間だけを弾圧している事は、いい加減理解して貰いたいものだ、と嫌味のように微笑んで、またお茶を一口…もう無くなってしまったな)   (2011/3/3 23:45:24)

おしらせ秋野 橘♀16さんが退室しました。  (2011/3/3 23:45:36)

橘 隆司【はいお疲れさまー!】   (2011/3/3 23:45:42)

生徒会長【お疲れさまでしたー】   (2011/3/3 23:46:01)

結城 輝夜【お疲れさまです! 男性の膝って言うのは気にしなくていいよね!】   (2011/3/3 23:47:02)

橘 隆司そうか…眠たいのか…(すごいうとうとしてるけどそういえばこの子生徒会室に来た動機がそんな感じだったような気がしてきた)…会長、よろしいでしょうか?(一応生徒会中だしお昼寝タイムの許可を会長に問う 膝枕はいいだろうけどパイプ椅子をベッドにしたら起きたとき体がすごく痛いのであまりお勧めできない気がする)ああ…とりあえず回復能力があるとは言えあまり不用意に近づくのは止した方がいいな…(最初から黒衣だったとは…俺の眼もまだまだだな…ってゴクリと唾を飲み込まざる得ない)使っていない南館1階の特別教室を改修すればコストは十分抑えられると思いますが…(後は何かあったかな…と目安箱をひっくり返して入っていた書類に目を通す 会長を一発殴らせろとか会長死ね!とか書かれてた書類は丸めてゴミ箱に投げておいた 何やったんだろうこの人)……会長、おかわりをどうぞ(より一掃色濃くなったお茶を注ぎながらそういえばそろそろ買い足さないといけないな…と段々心ここにあらずになってきた)   (2011/3/3 23:51:22)

結城 輝夜よしよし…(そう言いながらあきのんの髪を撫でる。あとで保健室にでも移動させてやるか、など考えて)物の破壊か……どこぞの生徒会長(笑)さんが抑えつけるから暴れたくなるんじゃないか……?(皮肉だが、何時もと同じ淡々とした口調なので真面目に意見しているよいにも聞こえる)謎めいた…アタシは解りやすいヤツのが好きだ……(確かにナイフを使いたくなる者の気持ちはわかる。自分がもし炎や雷などの正統派の凄い力の持ち主なら力試しに暴れていたかもしれない。だが…)木刀はナイフに含まれるのか?(その友人は木刀を携えている)まぁ、大して回復できるわけじゃないけどな…。あまりアタシは頭が良くないから、戦い方が解らないんだ(卑下でも謙遜でもない言い方だ。いつの間にかイグアナは移動していてゴミ箱から紙を持ってきた)『会長死ね』……あ。アタシの字ではないぞ?   (2011/3/3 23:56:57)

生徒会長そうだな…あまり長い事続けても面白くあるまい、もう自由にしていいぞ、ただし結城、貴様はちゃんと各部活の予算案を纏めてから帰宅するように(生徒会室に昼寝をしにくる剛毅な生徒の寝息に免じて、今日は解散、と指を弾いた、俺も今日はこの白ランをクリーニングに出さなければならんし、個人の自由時間という物を、俺は尊重している)それと…ゴミ箱に溜まった書類の山も、片付けておくように(何故かこんもりと、山のように丸めて捨てられた書類をアゴで指す、何が書かれていたのか、目を通す価値がないから捨てられたのだろう、興味は無いが美観を損ねる)ああ、気が利くじゃないか(新しいお茶を、一口、とても…渋い)俺は暴れる理由を作る程生易しい弾圧はしていない、その可能性はゼロと見て良いだろうな(危険な事をしでかす人間は大抵、大した事のない人間だ、能力の壁にブチ当たり、これ以上成長できないと、諦めてしまった人間、俺が制圧するのは大体そんな半端者ばかり、そんな奴等を、二度と反抗できないようにする事だって、この生徒会長の席に着く者なら、可能なのだ)さて、木刀がナイフに含まれるのなら、俺は剣道部に軍勢を引き連れなけれ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/4 00:04:07)

生徒会長軍勢を引き連れなければならん、あるいはその木刀が、罪のない生徒の頭蓋骨を砕かない限り、その限りではないだろう(こんなものか…と袖口で汗を拭う、喋りながらも黙々と書類にハンコを押して行った、代理とは言え、この努力を少しでも評価して貰わなければ、割には合わないな、と思った)……俺の目は王の目だ、その目は万里に届き、遍く不義を見逃さない(なるほど、死ね、か…そうか…と、目安箱に不埒な投函を行った生徒にアタリを付ける、俺個人を敵に回すとは、世渡りの下手な人間も居たものだ)   (2011/3/4 00:04:33)

橘 隆司戦い方がわからない…か、まあ…この学校は異能力を戦いに使うためにあるわけでもないだろうが、能力に任せっきりの戦闘スタイルは改善した方がいいかもしれんな(彼女の異能が何かは知らないが、少なくとも俺が探す能力では無さそうだな…と思いつつ用具箱から毛布を持ってくる まだ寒いし暖房もつけてないから秋野が風邪引くかもしれないからな…)了解です…っと、しかしまあ…結構良くあることですがここの警備はどうなってるんでしょうね…(箒と塵取で色々飛び散ったごみを掻き集めてゴミ箱に突っ込むと、ゴミ袋を引っ張り出して口を締める)ナイフの切れ味を皆が理解してるならいいんでしょうけど…そういった授業もやるべきかもしれませんね、実際の所この学園で能力が判明している生徒は全体の4割程度らしいですし、どんな奴がどんな爆弾抱えてるかわからないってのは…会長にまた無駄な苦労をかけてしまいそうですしね(実際会長達によって粛清された生徒のデータが能力者の判明に一役買っているのは本当のことで、彼が就任してから生徒名簿の能力者欄がかなり充実したのは俺に取ってもありがたいことだった それだけに彼の行動の全てを否定する気は無(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/4 00:12:51)

橘 隆司それだけに彼の行動の全てを否定する気は無いが、やはり他の生徒から生徒会を敵視されることは避けたいので書記としての権限をフルに使って教員や各クラスへ提出する書類を捏造してるのはまあ、当然のことと言えるかもしれない)   (2011/3/4 00:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/4 00:16:58)

橘 隆司【大丈夫だろうか…】   (2011/3/4 00:20:12)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/4 00:20:18)

生徒会長【おかえり!】   (2011/3/4 00:20:44)

結城 輝夜何故アタシがそんな事をしなければならないんだ……?(本気で意味が解らないと謂わんばかりにキョトンと会長を眺める)お断りだ(これでもかってくらいキッパリ言い張る)弾圧か……。アンタは一度痛い目に遭った方がいい(うん、と自分の言葉に頷く)生徒のための生徒会だ。死ねや殴らせろ、というなら願いを叶えてやらなきゃならないんじゃないか?(真剣に、もう心の底から。訳すならば『殴らせろ』)だいたい、そんな難しい話されてアタシが理解出来るとでも…?(誇れないことを言いながら丸まって皺だらけになっている紙を綺麗に伸ばし紙飛行機を作って会長に飛ばす)……りゅんくん、気が利くな(毛布をかけるりゅんくんを見て感心したように声を出した)まぁ、アタシは解らない方が楽しいけどな。何だかんだ長くつるんでる友達とかの能力解らないし。戦う時に先にネタバレされたら拍子抜けじゃないか……(そして自分の能力は見破られれば凄い不利になる。攻撃を避けられれば避けられる程自分は弱る。そんな解りづらい能力を見破った会長は凄いんだろうが…。凄いけど認めるのは癪だ。うん、全然凄くない。カリスマ?何それ喰えんの?)   (2011/3/4 00:20:47)

橘 隆司【大丈夫だった おかえり!】   (2011/3/4 00:21:00)

結城 輝夜【ただいまです!ご心配おかけしました!! 携帯は色かえ出来なくて落ちちゃうから不便ですなぁ(´・ω・`)】   (2011/3/4 00:21:28)

生徒会長ここに警備は居ない、侵入者が居ればまずこの生徒会室を通り、次に職員室を通る、そしてそこを通過した所で、教員が対応するだろう、全て事もない、ここ5年で対応しきれない程の侵入者は来ないと能力で予知されている、いわば教員が警備員代わりだな、予算も省けて大助かりだ(目が疲れたな…と背もたれにかかる、だがしかし、異能を持った人間が、警備員として校内を回っているのなら、そういうシステムではないのかもしれないが、あくまで前提の話だ、何せそうでなければいきなり知らない男がここに現れる訳もあるまい)俺のナイフは特別製だ、十把一絡げの刃が何重に襲ってこようと、苦労の内には入らんがな(俺は他の人間とは出来が違う、そう鼻で笑って、机の上の茶菓子を口に含んだ、俺はこの学園の最強であるつもりだ、どんな異能力者が居ようと、俺は自分が最強である事を証明してみせる自信がある、そう、その為の『生徒会長』最も、これはただの自負であり、事実ではないのだが、その内データが事実に変わるであろう事を、俺は疑った事は無い)そうか、それでは、お前がやるはずだった仕事を…そうだな、この生徒会で一番立場の弱い人間にやら(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/4 00:32:34)

生徒会長そうだな、この生徒会で一番立場の弱い人間にやらせるとしよう、彼は気が弱く、頼まれた仕事を嫌とは言えないんだ、お陰でこの2日間寝ていないらしいが、それならもう一人分仕事が増えた所で、些細な問題ではあるまい(携帯を開き短縮をコールする、結城生徒会役員が君に是非仕事を押し付けたいそうだ、そうとだけ告げて、電話を切った、さて、彼は倒れてしまうかもしれないが、人事もこれで問題は無いだろう)自分の意志を押し通すには力が要る、意思と力だけが世界を変える、俺を殺したい、俺を殴りたい意思をペンだけではなく、それによって示す者が居るならば俺は殴られ殺される事だってやぶさかではないぞ(俺はこの椅子を、自身が最強であるという自負の元に座っている、俺が精神、肉体どちらか敗れる事があれば、即座にイスを引き渡すつもりだ、要約すると、そんな所、ただ、目安箱に安い文句を並べているだけの人間に、そんな意思があればの話だが…世間ではそれを三下、と呼ぶ、そして当然、俺は主役だ)   (2011/3/4 00:33:02)

結城 輝夜【無言落ち対策)○o。(´Д`】   (2011/3/4 00:38:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 隆司さんが自動退室しました。  (2011/3/4 00:41:02)

おしらせ橘 隆司さんが入室しました♪  (2011/3/4 00:41:35)

橘 隆司……まあ、生徒会室で昼寝して風邪引いた、なんてことになったらこっちの監督不届きみたいなことになるしな…(しかしまあ、この会長相手にズバズバ行けるものだな…と逆に関心しながら結城の発言に耳を傾け、言ってることは間違ってないな とうんうんと頷く 正直俺も会長が半分ぐらい流し聞きしてるので小難しいことは理解していない)まあ…確かにな、相手の手の内がわかってるゲームは確かにつまらないかもしれないが…本来の使い方をしたら完全に不意打ちにしかならんのはどうするべきだろうな…(ナイフぐらい使いやすい能力ならもっと気軽に使えただろうな…と思いながら自分の能力について色々考えてみる そういえば俺会長の能力すら知らないな…今度粛清現場でも見に行くか…)はぁ…その割には結構学園内で不審者を見たって報告が上がってますが…(わざわざ写メを現像したものも添えてくれている書類を引っ張り出す 真っ黒なローブを纏った大男が数名並んで歩いているが、これ多分プロレス部なんだろうな…と糞目立つブーツを見て見ぬ振りをした)それは頼もしい、流石は我が校の生徒会長 最強の意思を持つ者がそれ以外の意思を全て捻じ伏せ支配する、正(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/4 00:41:51)

橘 隆司正に王と呼ぶに相応しいですね?(やべーお茶もうこれで最後だな…と急須の中を入れ替えながら本心は半分程度で褒めちぎってみる 誰か知らないけど不幸な役を押し付けられた名も無き部下の冥福を祈っておいた)まあ、本当にそんな輩が来るかどうかは…次の生徒会選挙で分かりますし、今は楽しみにしておきましょう(とりあえず会計と副会長が来るといいな…と思いつつホワイトボードとかを片付けて下校に備える)【ギリギリ間に合わなかったぁ!遅くってごめんね!】   (2011/3/4 00:42:20)

結城 輝夜前も言ったろ?傲り高ぶるな(淡々と言い放ち会長をじっと見てればとんでもない事を言い出し)アンタ……、それ貸せ(あきのんをパイプ椅子に寝かせると、会長から携帯電話を奪い取ると履歴からその生徒役員と思われる人物に電話をかける)今の仕事はアタシがやる。アンタはもう仕事全部放っておいて寝な(と一方的に告げると電話を切った)これで満足かだろ?会長さん(ヒョイッと携帯電話を投げかえす)じゃあ……アタシが今アンタを殴ってもいいんだな?(机の上に座ると会長の制服の胸ぐらを掴む。淡々としているから解りづらいが感情的に成りやすい性格らしく相変わらず無表情だがその言葉には怒気を含んでいた。が、幾ら冷静さを失っていても会長の能力を忘れているわけではない。だから服を掴んでいるのだ)りゅんくん、不快だから…コイツをそんな誉めないでくれ。すまないな。別にりゅんくんに怒っているわけではないんだ……(会長の胸ぐらを掴んだままりゅんくんの方に顔だけ向ける。申し訳なさそうにりゅんくんを見据えて)   (2011/3/4 00:47:05)

結城 輝夜【いえいえ~】   (2011/3/4 00:47:26)

結城 輝夜【満足かだろ?→満足だろ? に訂正でお願いします(>"<;)】   (2011/3/4 00:49:24)

生徒会長さて…案件が済んだなら俺は失礼させて貰うが、その女生徒は…そうだな、女性役員に保健室へ運ぶように言っておけばいいか…(壁にかけた外套を羽織る、王座に座る者は忙しく、分単位、秒単位で動かなければならない、古代エジプトからの決まり事だ、別に持ち上げられたからって、良い気分になる訳が、いやちょっと嬉しいぞ、不思議だな、何だか褒められたのは初めてのような気さえしてくる)それで…随分絡んでくるな…結城役員、俺は傲り高ぶった事など微塵も無い、身の丈に合った振舞いに気を付けているぞ(携帯を受け取る、その顔は変わらないが、満足であると取って貰えるぐらいには、表情に微妙な違いが現れているかもしれない)俺と踊りたいか?だが生憎、今日俺はこれからデートの予定が挟まっていてな…(掴まれた手を一瞥するでもなく、擦り抜ける、まるで幽霊のように結城を通り過ぎ、襟元を正して)そうだな、何か一言言う事があるとすれば…女の子は、おしとやかな方が可愛い、という所か(それだけ言うと、扉さえ開けずに、やはり擦り抜けて姿を消した)   (2011/3/4 00:57:10)

生徒会長【では自分はこの辺で!無理に入ってきてすいませんでした、無事に終えられてよかったです、生徒会長やりたいって人が居たら相談してくれれば譲るので、これで!】   (2011/3/4 00:59:05)

おしらせ生徒会長さんが退室しました。  (2011/3/4 00:59:15)

橘 隆司【お疲れ様でした! そういうのは学園行事らしく選挙で決めましょう!どうしたらいいかわからいけど!】   (2011/3/4 01:00:22)

橘 隆司…それはすまないな、一つだけ言わせてもらうなら…俺の考えも君の物とあまり違わない、とだけ言っておこうか 立場が違えば俺も、そうしていたかもしれないな(ここからのギグはメンバーシップオンリーだ、と外で待ってらっしゃった部下の皆さんには睨みを効かせてお引取り頂いた)ああ、後俺は片付けしてるから 何か事があっても気付かないかもしれないな(と結城に言ってから書きかけにしておいた生徒会日誌を開いてペンを走らせる もしかしたら、ここで見れるかもな…と少し期待していたが…どうやらそうも行かなかったらしい)お疲れ様です会長…それでは、また明日(一礼して見送ってから、あれ?今すり抜けてなかった?とわが目を疑ってみる いや、今すり抜けてたよね…もしかしてアレそうなのかな…何かあっさり見ちゃったな…)   (2011/3/4 01:00:31)

結城 輝夜【お疲れさまー!何故か会長相手だと毒舌になってごめんなさいw会長は会長がいいなww】   (2011/3/4 01:02:33)

結城 輝夜……っ!(すり抜ける事も出来るのか、と少し驚いて、バッと振り返り)何でアタシがアンタと踊らなくてはならない。デート?相手の子も大概にして趣味が悪いな。確かにアタシはか弱い女の子を自称しているが……アンタのようなヤツに可愛がられても全く嬉しくない。アタシはアンタが大ッ嫌いだ(その背に言い放つと机からトンッと降りる)ふむ…、気に食わん。あんなに笑顔がムカつくヤツはそうそういない(むしろ笑顔は見てて心が暖まったりラブロマンスが始まったりする物だと思うのだが…)りゅんくんも同じ意見なら会長を殴ればいい。何だかんだでアタシは1,2回しか攻撃を食らわせられてないからな……(りゅんくんの方にトテトテやってくる)なぁ、予算の云々ってどうすればいいんだ?正直仕事なんてやったことがないから、てんで解らない(日誌をかくりゅんくんを見ながら首を傾げた)   (2011/3/4 01:06:53)

橘 隆司そうも行かないさ、彼は会長、俺は書記…一応「生徒会」という組織の中に組み込まれる身でね あの何とかって集団と一緒にはされたくないが、まあ…本当にいざって時は…誰もやらないなら生徒会として止めようと思うけどな(サラサラとペンを走らせつつ、頭の中で会長の能力について仮説を立ててみる もしこの仮説が合っているなら、俺が推薦された理由も少しは納得できるというものだ)…まあ正直、結構アバウトでいいんだけどな というか結城は会計になるのか…?(じゃあ適当で且簡単に解説するか…って正直、俺もよくわからないのでフィーリングで伝わることを祈りながらホワイトボードにすごく適当に予算について書き始める)   (2011/3/4 01:13:46)

結城 輝夜ふむ…そうか……残念だ(『会長に恨みを持ってる人一緒に潰そうず』なんてスレを立てても集まってくる人物はたかが知れてる。何か良い倒し方はないものか?屋上に呼び出し背後から突き落とすくらいしか方法ないよな。狡い力だ)会長の能力について考えてるのか…?とりあえず気付かれないようにするのが一番だ。背後からの奇襲とか(まぁ、そんなの大抵色んな人間に言える事だが)わからん、アタシは会計なのか……?(キョトンと聞き返す)数学苦手なんだが……ふむ…そうか、それで各部活に予算どれだけ欲しいか聞けばいいのか?(ホワイトボードを見ながら)   (2011/3/4 01:19:23)

橘 隆司随分恨みがあるようだが…そういった意見があるのもちゃんとこの学園が成り立っている証なのかもな 完全に一つの思想で染まったなら、それはもう学び舎ではなくただの施設だ(用具入れから目安箱スペアの目安箱を取り出して「会長へのご意見はこちらまで」と書かれた紙を貼り付け始める)ああ…良く考えれば俺は未だに彼の能力を把握していなかったのでな…成程…不意打ちか…(段々俺を推薦した教師の考えが理解できてきたな…成程…確かに効果的かもしれない…な…会長も推薦されたって言ってたけど教員達脅したりしてないよな…)いや俺が聞きたいんだが…予算の処理を任せられるっていうのは会計の仕事じゃないのか…?(本当にどうなってるのこの生徒会…と思いつつ)まあそんな感じだな、後は本来なら去年の大会等での成績も配慮するものだが…なんせここは出来たばっかでバックボーンがまったく無いから予算は全部所一定で良さそうな気がしてきたな…   (2011/3/4 01:26:25)

結城 輝夜恨み…、いや、そんな大層な物じゃないさ。考え方が気に食わんだけだ。アタシの信じる正義とヤツがやり抜こうとしてる統治は微妙なすれ違いを起こしている。目的は一緒のはずなんだがな(平和平穏を作る。そのはずなのだが)施設か。ふむ…そうなったら怖いな。せっかくの楽しい場所だ、笑って過ごしたい(「普段笑わないアタシが言うのも可笑しな話だが」と言って棒つき飴を舐め始める)あぁ、寝てるところを刺すとか屋上で背後から突き落とすくらいじゃないか?倒し方は(では何故前回アタシの攻撃を避けたのか…。透過させたくないから?だとすれば先ほどのすり抜けはどうなる?手を抜かれてたという事だろうか…)よし。じゃあそうしよう(それらしき書類に適当な数字を入れていく。隅に「功績わかんないから皆一緒にしちゃった☆」と書いておく)あー…、仕事押し付けられてるヤツは大丈夫だろうか…(なんて呟きながらホワイトボードに落書きを始めた)あ、飴あげてなかったな。ほら(ヒョイッと飴を投げ渡す。包装紙には『牛丼味~オーストリア産~』と書かれていた)   (2011/3/4 01:34:57)

橘 隆司成程な…やっぱり、お前のような奴の方が会長には向いているかもな…生徒には好かれそうだが、性に合わないと言われれば諦めるか まったくもってその通りだ、確かに何かと怪我人出したり器物破損したりする連中も多いが…そういった連中もそれなりに楽しみを見出してここに通ってるはずだからな…何もかも否定して捻じ伏せるというのは少々政治として間違ってるのかもしれん(何か飴くれたけど…牛丼って何…こんなの初めて見たんだけど…って飴と結城の顔を交互に見ながら)お前の話を纏めると…意識の外からの攻撃は無効にできない、といったところか…(ドアをすり抜けていたけど無効にできるのは物理的な物質だけなのかどうなのか…何かこんなこと考えて居たら俺下克上狙ってるみたいな気がしてきたな…)ま、これで一応今日の生徒会は本当に終わりだな…(後で手直ししておかないとさすがに不味いなこれ…と書類を除き見て青ざめつつ)さて、これからどうする?俺はそろそろ帰るが…何か用事があるなら鍵を渡しておくから終わったら教員室に返しておいてもらいたいんだが…(折角貰ったし舐めるか…と飴を口に運ぶ 何かこう、飴独自の甘さと牛丼の味がハーモニーを描(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/4 01:44:12)

橘 隆司飴独自の甘さと牛丼の味がハーモニーを描いて…これは…嫌がらせだろうか…)   (2011/3/4 01:45:51)

結城 輝夜いや、友人にも似合わない、だとかないわ、とか言われたからやめておく。それは自分でもわかっているからな(無理無理と手を横に振った)だよな……矢張りりゅんくんは良い奴だな(と、同士を見つけたからか少し嬉しそうにする。と言っても雰囲気が和らいだだけで無表情には変わりないのだが)そんなに見るな、照れる(微塵も照れてなさそうだ)ふむ…。多分そんな所だ。会長といいりゅんくんといい頭の回転が早いな。アタシだったら絶対理解出来ない(感心したようにりゅんくんを見る)あ、でも下手に攻撃したら腕持ってかれるからな(一応警告をする)まぁ、同じ下克上を狙い黒い者同士、これからもよろしくな。いや、用事なんてない。アタシも寮に帰るさ(よいしょっとイグアナを抱っこした)ふむ…、矢張り不味いか?アタシは食べた事ないから味は保証出来ないんだ(当の本人はみかん味の飴を舐めてるわけで)   (2011/3/4 01:51:48)

橘 隆司さっきも言ったが、こんなのはやりたい奴がやればいいからな…押し付けられてやっても直にボロが出るだけだ(ホワイトボードを消してカーテンを閉め本格的に下校の準備をしつつ)まあ、だからといって放置してるわけにも行かないのが悩むところだが、それを何とかするのが生徒会の勤めなんだろうな(とりあえず生徒会にまともな人が居たことに素直に喜んでおきながら選挙したらまともなのが増えるのだろうか、それともまた変なのが来るのだろうか それが問題だ…)そうか…腕を……腕!?(え…何それ怖い… 何か俺の予想してたのより10倍ぐらい凶悪なんだけど…)いや、俺は別に下克上狙ってるわけではないんだが…まあ、こちらこそ宜しくな…ああ、戸締りはしておくから気をつけて帰れよ…(っていうかこの学校イグアナペットにしていいんだろうか…いや何かそういう問題じゃない気がしてきた)って食わない物を人に押し付けるのはやめたまえ…(超不味い…とは口にせず生徒会室の鍵を閉めると、結城に一礼してから教務室へ歩いて行った)   (2011/3/4 01:59:11)

橘 隆司【では自分もこの辺で!お疲れ様でした!また遊んでね!】   (2011/3/4 02:00:10)

おしらせ橘 隆司さんが退室しました。  (2011/3/4 02:00:26)

結城 輝夜(下校の準備をするりゅんくんを眺めつつ)ふむ…意外と生徒会も頑張っているんだな。それにりゅんくんのような意見のヤツがいるとは思わなかった(会長の息がかかってる物だと思ってたので此処に訪れた事もなかったわけで)腕もってかれる。無かった事にされるからな、厄介だ(自分の場合は女性の腕云々で消されなかったわけである)アタシは狙ってるぞ?下克上。……ん、バイバイ。りゅんくんも気をつけて帰れよ(頭にイグアナを乗せ、一例するりゅんくんに手を振って去っていく)   (2011/3/4 02:03:54)

結城 輝夜【お疲れさまでしたー!はいっ是非!!】   (2011/3/4 02:04:52)

結城 輝夜【では、連日長い間お借りして申し訳ないです。おやすみなさいっ】   (2011/3/4 02:05:22)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/4 02:05:32)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/3/4 02:27:16)

芦屋ユウイチ【こんな時間なのでソロルも覚悟していますが。乱入は歓迎いたします】   (2011/3/4 02:28:05)

芦屋ユウイチ(昼休みの教室、窓の外の校庭からは体育会系的な歓声が響き、廊下は廊下で生徒たちの走り回る音が響く) 全く……小学生でもあるまい…… (かく言う俺は、机の上に参考書と大学ノートを広げ、いつものように“存在の証明”をしていた。 この大学ノートは入学時に買ったもので、沢山書くだろうと大きめのものを用意していたのだが…… 既に半分以上のページが計算式で埋まり、乱雑に扱いすぎたのだろうか、一部のページは破れかかっている) このノートもファイリングして、新しいのを買った方が良いな (計算に熱中しすぎて鼻面から落ちてきた眼鏡を元に戻す。 ……計算は……行き詰っていた。 コーヒー飲むか…… 缶コーヒーは安定して出せるようになった。 俺の異能“存在の証明”は、この学校に“存在”しえる物であれば計算式が圧倒的に楽になる。逆に、この学校にあり得ない物を“存在”させるのは事実上不可能だ。 俺が今やっているのは、その“あり得ない存在の証明”だったのだが)   (2011/3/4 02:41:33)

おしらせ泉源寺 静香さんが入室しました♪  (2011/3/4 02:43:02)

芦屋ユウイチ【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2011/3/4 02:43:27)

泉源寺 静香【こんばんは~ おじゃましてもよろしいでしょうか?】   (2011/3/4 02:43:31)

芦屋ユウイチ【大歓迎です。 登場お待ちしますね?】   (2011/3/4 02:43:55)

泉源寺 静香(――バシンッ!! と、まるで分厚い辞書でも叩きつけたかのような、快音。 ……騒がしい教室内に一筋響くその音は、どうやら芦屋の机、大学ノートの真上に叩きつけるようにして置かれたプリント群が発生源のようで)     ………次の授業の課題です。 午後の授業開始までに配っておけとの事です。 私は所用で席を外すので。(まさに事務処理、といった一辺倒な調子で用件をつらつらと述べる。 ようは不在の自分の代わりに配り、最後に集計しておいてくれ、という旨の指示。  …それだけ伝えれば、能面のような表情を、つーんと芦屋から逸らしてそのまま教室の奥へと移動しようと踵を返す。)   (2011/3/4 02:55:08)

芦屋ユウイチ(俺は最近、めっきりこの手の計算がスランプに陥っていた。“存在の定数”を紡ぎだす美しい計算式に、あるで局面で必ず“π”が割り込もうとするようになったのだ。 こう書くと全く意味の分からない文章になるのだが、書いている俺自身全く意味が分かっていない。 “存在の証明”が完成しかかったところで何故か3.14で始まる割り切れない数字が現れ、俺を混乱させた。 ……っとそこへ、クラスメートがプリントを叩き付ける音が。 俺は一瞬固まった……そこにいたのは泉源寺だった) ああ……配っておく、泉源寺? (彼女は何を怒っているのだろう、想像がつかない) まて、待ってくれ泉源寺。 もしかしてあの事、まだ怒ってるのか? (机を立ち上がって泉源寺に呼びかける。教室に人は少なく、周りは気にならなかった)   (2011/3/4 03:04:09)

泉源寺 静香…私は部会議で次の授業に間に合うかどうか分からないので、一番お暇そうな貴方にお願いしたいと――(背にかかる声に振り向き応対するのは、相変わらずの無表情。 …のはずが、続く芦屋の言葉が耳に入れば―)    ……ひっ、人聞きの悪いこと言わないでください!  ―というより今の今まで気にもしてなかったんですかっ!?(スゥーッ…と一呼吸おけば… さっきまでとはうってかわって真っ赤になりつつ、ガルルル…と噛み付かんばかりにまくしたてて。)   (2011/3/4 03:15:23)

芦屋ユウイチ俺だって暇じゃない、どう見たって勉強中だろう (俺は半ば憮然とした表情で答えた。 今は昼休み、もっと暇なやつだって居るだろう。 ……だけど泉源寺がまくしたてるように叫んで来れば) 気にしてなくはない…… そりゃ……悪かったと思っているさ。 例えあれが事故だったとしても (泉源寺がどれほど怒っているかは想像がつかなかった。 ただ、この機を逃すと泉源寺はずっと俺の事を誤解したままだ。それは良くない) あ、謝るタイミングが見つからなかっただけだ。 本当にすまん (机から数歩歩き出し、泉源寺の前で頭を下げた。 俺は自分の無力を実感した)   (2011/3/4 03:25:06)

泉源寺 静香そっ…! 大体、そんないきなり……っ!?   ――はぁ… もういいです、頭をあげてください。(てっきり誤解だ、の一点張りで堂々巡りをするかと思っていれば― 思いがけず素直に頭を下げるその姿を見れば、なんだかひとりぷりぷりしてるのが馬鹿らしく思えてきてしまって。)    ……ごめんなさい、そもそも私が感情的になったのもいけませんでした。 常から気をつけようと思っているのに……  ―えっと、ごめんなさい、お勉強中でしたよね? 一体何をしてらしたんですか?(やっと落ち着いてくれば、今度は自分の不甲斐なさにしょぼんとした様子を浮かべて。  …パッと顔をあげれば、話題を変えようと思ったのか、芦屋の机へとおずおずと近寄っていって)   (2011/3/4 03:36:21)

芦屋ユウイチ(ほっと一息を吐いた。 元来の胃痛持ちの性格が災いして、こういう事は折れやすい癖がついてしまった。 顔をあげると泉源寺は俺の机を覗きこんでいた) い、いや……勉強ってほどでもないけど…… (やっと冷静になると彼女の胸に視線が行ってしまった。思わず赤くなる。俺らしくもなかった)  ちょ……ちょっと待て、会議は? (やばい、俺のノートは俺の異能の源泉にして企業秘密だ。 それに今書いてあることは非常にやばい、ごちゃごちゃと描かれた「=π」や横並びの円グラフで埋め尽くされた計算式は意味深以外の何物でもないだろう。 まるでそれは中学生の卑猥な悪戯書きだ。 慌ててノートを隠しに走る。 しかし、間に合いそうにはなかった)   (2011/3/4 03:47:14)

泉源寺 静香いえいえ、気にしないでください! どうせこの学院、全員集まるまでで結構時間食ってしまいますから。(ちら、と教室の時計を確認して、努めてにこやかに芦屋の机へと。 普段の自分ならば何をもっても時間厳守第一なのだが… とにかく今は芦屋への申し訳なさを払拭したい一心のようで)    ―ああ、数学ですね? 任せてください、どれどれ……(そのノートに目を落とせば…静香の表情が固まる。  ―何かの数式であることこそ分かるものの、それが一体何について求めるものなのかまではとんと理解が及ばず。 自分も平素の授業成績に関してはそれなりに自信のある方なのだが…  勉強のお手伝いでなんとか先の失態を取り戻そうという画策は、あえなく崩れ去った。)   (2011/3/4 03:55:05)

芦屋ユウイチ数学というか……その…… (たらりと汗が流れる。 俺の異能の一端を彼女に見られてしまった。 そのまま彼女は固まっている。 どうしたものか、頭を掻きつつ、彼女の向かいに立った) はあ…… まあ良い……謝罪ついでに教えてやる。 落書きだと思うなよ? その右下の数式……分かるか? (泉源寺にノートの端を指し示す。そこには円グラフやπとはまた趣の違う数式が書かれていた。 さっきコーヒーを出すために書いた数式だ。”X=”で始まる上のものよりは短い数式だが、最後の()が空白になっている。 俺はシャーペンを持ち上げて彼女の顔を窺った) コーヒーとココア……どっちが良い?   (2011/3/4 04:08:04)

泉源寺 静香……ええっと… す、すごい難しいお勉強をなさってるんですね?(しばしの沈黙の後…かろうじてそれが口から出た言葉だった。 難しい、というより理解できないといったほうが正しいのだが。 …それもどちらかといえば理路整然とした学術というよりは、いわゆる漫画的表現とでも、ステレオタイプな大学教授の黒板とでもいおうか。 ―まさに「わけがわからない」とにかく難しそうな書き殴りに埋め尽くされた紙面をしずしずと眺めていれば、向かいに立った芦屋に、覗き込むような視線をそのまま向けて。)    よ、よろしくお願いします。  ――って、はい?  あ、ええっと、ココアですかね…?(芦屋のペンの先を目で追いながら、ふんふんと聞きに徹する。 ……と、いきなり飛んできた、しかも全く関係のない質問には首をかしげつつも素直に答えて。)   (2011/3/4 04:16:32)

芦屋ユウイチお勉強か……確かにこの数式は、国立大の数学科でも教えてないだろうね。 泉源寺は前に言ったよな。 能力を人の役に立てようって、だからこれがその一環ってわけ (シャーペンを一回転させた。 今日は調子が良さそうだ。 存在座標の数式を軽く書き換え、最後の()に(cocoa)と書き込む。 存在の定数の根幹……”そのもの”の名前、計算が合っていれば机の上に缶ココアが置いてあるはずだ。 いつの間にか、まさにずっと以前からそこにあったように自然に) お飲みになりますか? たった今出来たてほやほや (それだけ、とても地味な能力……考えると苦笑した。泉源寺だって能力者なのに、自慢してるみたいだ)   (2011/3/4 04:27:11)

泉源寺 静香――えっ…?  あの、えっ?(そのペン先を追う視線に突如缶のココアが写れば… ただただ、その瞼をしばたくことしか出来なかった。 まるでテレビのマジックショーを見ているかのように、ずっと視線を逸らさず見ていたはずなのに、そこには確かにそれが存在していて。)    ……これが、芦屋さんの「能力」……。 手品、じゃないんですよね?(おそるおそるその缶ココアを手に取れば… その重み、質感はまさによく見知った、すぐ近くの自販機にも置いてあるそれと寸分違わず。 唖然としながらも芦屋の表情へと目線を移す。)   (2011/3/4 04:37:40)

芦屋ユウイチん…… そう”存在の証明”だ (泉源寺のことなんてお構いなしに、ひょいっともう一つ出した缶ココア持ち上げると、プルタブを開ける。 香ばしいカカオ独特のツンとした匂いが、湯気とともに缶からあふれ出し) 手品じゃない、そこの自販機に売ってるのと中身は同じ…… で、さっきの数式がその手品の種ってわけ (一息つくと自然と胃痛が収まっていた) 俺を自販機が割にする奴が出るといけないから黙ってるが。 泉源寺はあれだ、あの時の迷惑料って言うか…… 俺もちょっと……なんて言うか、いい思いをしてしまったから…… あはは…… (どう言って良いか分からず。残りの言葉は缶ココアと共に喉の奥に流し込んだ。 こんなことを当の本人に言ってもどう思われるか分からないけど、これは俺の気持ちの問題だ)   (2011/3/4 04:48:55)

泉源寺 静香存在の、証明……。  素敵な力ですね。 ちょっと、うらやましいかな……  ―ふふっ、いただきます。(芦屋の説明をひととおり聞けば― ほんの少し寂しそうな微笑みを浮かべ、その暖かい缶を両手の間で転がしはじめる。 ―破壊でなく、創造の力。  芦屋が新たに作り出したそれを飲み始めれば、つられるようにタブを開け、口をつける。 こくり、こくり…と白い喉が脈動していって)    ――ぶっ!?  …っげほ、は、反省したんじゃないんですかっ!!(すっかり安らいだ、というか油断していたところへのその言葉で、思わずむせ返ってしまって。 ―やっぱり、男の方って……!)   (2011/3/4 05:02:14)

芦屋ユウイチ反省はしている。 でも男ってのはそう言うものなんだ…… ……俺だけかもしれないけどね (泉源寺がむせ返るのを見守りつつ、静かに言った。 自分の気持ちを整理する為にこんなこと言って、最悪だなってのはあるけど) 羨ましい? そうかな……こんな計算なんかするより、直接自販機に行った方が早い。異能のアドバンテージってのは正直薄いよ…… (考えかけて、やめた。 この能力は自分の存在意義だ。だから不平は飲み込んだ。缶の底に堆積し、少し粘り気を持ったココアの最後の一滴と共に) 軽蔑してくれても良い、その代わり何かあったら頼ってくれ。 クラスメートだし、これから色々と世話になる事もあるだろうからね (それだけを言うと俺は彼女の反応を見守った。 寂しそうだったのは気のせいかな……と)   (2011/3/4 05:18:00)

泉源寺 静香なっ…! そんな、ことは……!(本当に心から素敵だと思った、そう言おうとしたのをぐっ、と飲み込んで。  真面目かと思ったらいきなり不真面目な発言をしたり。 しかも当の芦屋さんにはそのつもりもない、素の状態なのだと分かっていれば、なんだか一言動の度に振り回されっぱなしな自分が恥ずかしいやら腹立たしいやらで。)    そ、そんな軽蔑だなんて……。 って、もうしりませんっ!  ―いいですか、それ、きちんと回収して先生に提出しといてくださいよ!(真っ赤になりながら芦屋の机に飲みかけの缶ココアを叩きつけるように置き捨てれば、ビッ!と人指し指を芦屋の鼻先へと突きつけて。  ……だんだん眼鏡の奥の瞳を睨み続けるのも気恥ずかしくなってくれば、踵を返しどすどすと会議室へと向かうのだった。)   (2011/3/4 05:31:05)

泉源寺 静香【と、このあたりで此方は〆たいと思います  遅い時間からお付き合い、ありがとうございました!】   (2011/3/4 05:32:22)

芦屋ユウイチ【いえいえ、では僕も次で〆ようと思います。 まさか人が来るとは、とっても楽しかったです。 少し分かりづらいロールをしてしまったかと反省してますが】   (2011/3/4 05:33:44)

泉源寺 静香【とんでもない! いずれお聞きしたかった内容ですし、分かりやすかったと思いますよ? ではではまた!】   (2011/3/4 05:35:53)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/3/4 05:36:02)

芦屋ユウイチああ、怒らせちゃったかな? (泉源寺が去っていくのを見て、頭を掻いた。 どうも女子との距離感は分からないなと思えど、数学でそんなのが証明できるはずがない。 置かれた飲み残しのココアを眺め、深く溜息) どっちにしろ、この仕事くらいはしとかないとな…… (俺はそのままプリントの山に視線を移した。 もう少しデリカシーってものが必要なのかな……俺が男子校出身というのも言い訳にはならなそうだ…… 机の前を見つめる。彼女はそこに”存在”していた。 今は誰も”存在”しない) 存在ってのは不確定だ。だからこそ、人が居なくなるってのは……少し寂しいものなのかな (柄にもなかった、シャーペンを一回転させると、俺はプリントを持って立ち上がった)    (2011/3/4 05:46:34)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/3/4 05:47:10)

おしらせ築木 修作さんが入室しました♪  (2011/3/4 09:35:57)

築木 修作【またソロル置いておきます】   (2011/3/4 09:36:03)

築木 修作こんなもんかの…(校門をしげしげと見つめる老人が呟く。昼間学院を襲撃し、撃退された男が壊した校門を直し終わった所である。)学生が能力持ちが多いかし、警備は無くてもええかもしれんが…直すのはワシ一人なんだから、もう少し壊さずに追い払って欲しいもんだのぅ…(事実は相手が乗り込んで来る際に壊されたのだが、そんこまでは書類に書いてないので、知らないのであった。)しかし、日に日に修繕箇所が増えとる気がするの…(彼が学院がに来た当初、被害書類が無くても目に付いた破損箇所を直して回っていた。しかし、どんなに直そうと生徒が…時には教師も校舎や体育館などを破壊していくので、面倒になって被害書類以外の箇所は放置するようになっていた、それが教師達に知れたのか、以前には無かった細かい被害箇所の書類も増えているのだが、本人は自分が手を抜いた結果だとは気付いていないようだった。)   (2011/3/4 09:36:44)

築木 修作次は…初等部の映像装置…むぅ…面倒な物を壊してくれたもんだのぅ…(彼の力にかかれば直す事など問題は無いのだが、精密な物になればなる程に力を使う、だから出来れば遠慮して起きたいのだが、仕事なのでそういう訳にもいかないのである。)どれどれ……まぁ…これなら直せそうかの…(異能が発現し、様々な実験や訓練をしてくうち、ただ物を作る以外に少し違う力が付加されていた。意識を集中させて作られた物に触れていると、その物の設計図の様な物が脳内に浮かび、それと共に壊れた箇所も判明出来るというものだ。)これと…これかの…(電子機器のパーツが入った箱から必要な部品を取り出し、その部品と映像装置に触れながら呟く。)…《日曜大工》…部品と映像装置が鈍い光に包まれる。普通なら直にでも部品が光りと共に消え、修理が完了するのだが…)   (2011/3/4 09:37:19)

築木 修作日が変わるくらいまでには出来るかの…(精密な物になる程力も使うし、時間もかかるのであった。)まだ幾らか残っておるが…疲れたし少し休憩にしようかのぅ…(一度力を込め光らせる事に成功すれば、後は光りが消えるまでおいておけばいい。発光中に更に壊されたり、光りを消されるような事があれば修復されないのだが。今は下校時間もとっくに過ぎてる、邪魔されるはずは無い。)材料も少し補充せないかんし、一度戻るかの…これも見たいし…ひひひ…(そう言いながら懐のビデオカメラを服の上から撫でる。今回は水泳部だ。)   (2011/3/4 09:38:12)

築木 修作…ふん、つまらん…(期待して見た内容は、最初に入ってきた生徒が備品を倒し、カメラの前にも物が来てしまい、声だけでまったく写されていないのだった。)今日はもう止めだの…(そうして本日の仕事は終了されるのであった。)   (2011/3/4 09:38:27)

築木 修作【それでは失礼しました】   (2011/3/4 09:39:12)

おしらせ築木 修作さんが退室しました。  (2011/3/4 09:39:14)

おしらせ賽之目 叶さんが入室しました♪  (2011/3/4 14:40:26)

賽之目 叶時刻は昼休み、憂鬱とも言える授業が終わり、昼餉の時間である。持ち合わせた弁当を食べる者、購買で手に入れた飯を食べる者、様々だ。午後に始まる授業に向けて。或いはその先、放課後の部活に向けての、大事な大事な栄養補給。腹が減ってはなんとやらである。しかし賽之目 叶はその二つのどちらでもなく、食堂へ向かった。高等部や初等部の者も集まるこの食堂。バイキングの日もあるのだが、今日は残念ながらそうではない。   (2011/3/4 14:43:42)

賽之目 叶賽之目 叶はメニューにざっと目を通す。和洋中、如何なるニーズにも対応出来うるこの食堂、この学院の魅力の一つとも言えよう。しかし、メニューが多すぎるのは些か不便ではある。悩みに悩んだ末、あるものを頼むことに決めた。「おばちゃん、いつもの」   (2011/3/4 14:45:43)

賽之目 叶暫くして、出されたのはコンソメスープと、小さなバスケットに入った胡桃パンが幾ばか。暖かいコンソメスープは、澄んだ琥珀の色。様々な肉や魚の出汁を取り。灰汁を取って、じっくりと仕上げ、少し硬めに焼かれたベーコンの浮かぶはこのスープは絶品である。一体どれ程の手間隙を掛けて作られたのだろう、たかがカップ一杯、されどカップ一杯。   (2011/3/4 14:50:01)

賽之目 叶暫くして、出されたのはコンソメスープと、小さなバスケットに入った胡桃パンが幾ばか。暖かいコンソメスープは、澄んだ琥珀の色。様々な肉や魚の出汁を取り。灰汁を取って、じっくりと仕上げ、少し硬めに焼かれたベーコンの浮かぶはこのスープは絶品である。一体どれ程の手間隙を掛けて作られたのだろう、たかがカップ一杯、されどカップ一杯。   (2011/3/4 14:51:06)

賽之目 叶暫くして、出されたのはコンソメスープと、小さなバスケットに入った胡桃パンが幾ばか。暖かいコンソメスープは、澄んだ琥珀の色。様々な肉や魚の出汁を取り。灰汁を取って、じっくりと仕上げ、少し硬めに焼かれたベーコンの浮かぶはこのスープは絶品である。一体どれ程の手間隙を掛けて作られたのだろう、たかがカップ一杯、されどカップ一杯。   (2011/3/4 14:51:30)

賽之目 叶優雅な夕焼けにも似たこのスープを、小さく啜る。音を立てず、静かに。口内に広がる味は、全てが美しく調った…調った…「なんか、いつもと違う…」【ノー!ミスった…】   (2011/3/4 14:53:48)

賽之目 叶聞けば、コンソメスープの材料費があまりにも掛かってしまうため、経費削減にと固形ブイヨンを用いる事にしたそうだ。賽之目 叶はと言えば、それを耳にした時、余りのショックに「しょ、しょんな…」と呟いて絶望しきっていたのだった。   (2011/3/4 14:54:54)

おしらせ賽之目 叶さんが退室しました。  (2011/3/4 14:55:01)

おしらせ夜河 渚さんが入室しました♪  (2011/3/4 16:36:33)

夜河 渚【適当に待機しています。バトルでも雑でもアレな展開でも、乱入歓迎です】   (2011/3/4 16:38:04)

夜河 渚…………(体育館のど真ん中。誰もいない、空虚で広大な空間。一人目を閉じ、口を引き結び、正座している姿がひとつ。風が通り抜けるたびに長いポニーテールが揺れ、しかし自分自身は微動だにしない)………(口を開かない、喋らない、っていうか何もしない。ただただ正座したままで。一応は右手側の床には竹刀が置かれ、左手側の床には弓道の弓が置かれているも…それらに触れることはなく)   (2011/3/4 16:49:54)

夜河 渚…(そして数十分――既に一時間程経過しただろうか。そこに至りようやくに目を開き、竹刀を腰に佩き、弓と矢束を背中に引っ掛け立ち上がる。しかしやはり何も喋らず、周囲を見渡し……片手で目を擦る。よくよく見れば、目は若干充血している。――つまるところ、寝ていた(←))   (2011/3/4 16:57:31)

夜河 渚(携帯電話を取り出し、今日の時間割と現在の時刻を確認。――時刻的には既に放課後。いつから寝ていたか……たぶん、3時限目の休み時間あたりか。今日はたまたま、どの学園も体育館を使用しなかったらしい)……(どうしようか、と、口には出さないが顎に手を添え思案。今更教室に戻ったとしても誰もいないだろうし、わざわざ謝りに行くのも面倒である。剣道部か弓道部に遊びに行こうかとも思ったが…授業すっぽかしただけに、同級生に合わせる顔がない)……(結局、再びその場に座り込み。ぽけーっと天井を見上げ)   (2011/3/4 17:02:18)

おしらせ霜月 雪菜さんが入室しました♪  (2011/3/4 17:06:33)

霜月 雪菜【こんにちは~】   (2011/3/4 17:06:48)

夜河 渚【こんにちはー】   (2011/3/4 17:07:05)

2011年03月03日 15時07分 ~ 2011年03月04日 17時07分 の過去ログ
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