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2019年03月09日 02時51分 ~ 2019年04月11日 01時00分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/3/9 02:51:20)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/9 07:45:22)

大友 ソウリンぅ…ゃ…………ワッツ!?…ぅぅ……又やってしまったんですね……折角…ヨシテル様の方が万全だったのに……んん……(ふと目を覚ますとそこは貴女の抱き枕で…後悔の念に駆られながらも、以前言われた事を頭に反芻させて…)ん……んん…なので…今日明日の夜ぐらいに…又…お会い出来たら…一応…御休みは御休みなので今回は…頑張り…ますっ………ふぁ…だから今…は……(決意を新たにその薄い胸に秘めて…今はひたすら貴女の温もりを享受する為に、腕の中で又眠りに落ちるのでした   (2019/3/9 07:51:57)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/3/9 07:52:14)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/10 00:40:34)

大友 ソウリン……まさか観戦からの帰宅がこんな時間になるとは……ぅぅ……   (2019/3/10 00:41:12)

大友 ソウリンこれでは頑張る…処か昨日の上塗りになる可能性が………   (2019/3/10 01:05:36)

大友 ソウリンぁ…ぅ…御免なさいヨシテル様……ちょっと…今夜はこれ以上…解りませ………(そのままポフンとお布団にダイブ、無防備にうつ伏せに埋もれたままやがて静かに…   (2019/3/10 01:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大友 ソウリンさんが自動退室しました。  (2019/3/10 02:30:38)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/3/11 00:05:26)

足利 ヨシテルくっ、私も…微妙な忙しさのせいで……(寝たくないのに…睡魔は強いです…。…しかし、私は屈しません…)   (2019/3/11 00:06:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/3/11 00:42:41)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/12 23:37:17)

大友 ソウリンさっきまで寝てました…それでもまだ起きてられるか解りませんが…大友ソウリン参上っ   (2019/3/12 23:38:09)

大友 ソウリン…しかしヨシテル様も中々大変そうですね…これが年度末と言うものなのでしょうか……   (2019/3/12 23:42:20)

大友 ソウリンんん…これは今夜も…御互いに無理はなさらない方が良さそうですね……ヨシテル様もどうか御自愛なさって下さいねっ…   (2019/3/13 00:02:01)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/3/13 00:02:12)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/14 22:54:46)

大友 ソウリン(小脇に包装された袋を抱えて現れたのは、何時もの修道女でもなく、ゴルフプレイヤーでもなく…学制服に身を包んだソウリンが)   (2019/3/14 22:57:05)

大友 ソウリン…たまには…こんなのも粋でしょうか……ハッピーホワイトデー……で良いのでしょうかっ…?(抱えた袋を傍らの机に置いて…中身を二つ)   (2019/3/14 22:59:20)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/3/14 23:00:22)

大友 ソウリンえっと…私は…その…細かい味とか…良く解らないのですが……大丈夫でしょうか…っ…(一つはマシュマロ入りの小瓶を…もう一つは…ハート型のホワイトチョコを広げて)   (2019/3/14 23:02:28)

大友 ソウリン…あ…えっ………ワッツ………?   (2019/3/14 23:02:47)

足利 ヨシテルこんばんわ、ソウリンさん…♪(そこまで日数は空いていないのに…なんだかとても久しぶりな気がするのは日頃の忙しさのせいもあってか…。彼女を見つけると嬉しそうに微笑みながら早足気味に歩み寄る学生服姿の生徒会長がここに…) …と、なぜ……驚いているのでしょうか   (2019/3/14 23:05:22)

大友 ソウリンあっ…その…御免…なさい……てっきり…御忙しいので…今日は来られないものとばかり…そのっ…(久し振りに見掛けた愛しい人を見るや…慌てた様に机に広げたものをしまいしまい…振り返ってはにこやかに微笑んでみたりして   (2019/3/14 23:09:43)

足利 ヨシテルええ、正直私も来れるとは思いませんでしたし…平日の真ん中である今日にソウリンさんが来てくれるともあまり思っていませんでした…。なので、こうして今日会えているのが…夢ではないかと思えるようで…(はにかむような…そのような笑顔…。ちょっと情けないけれど…貴女と出会えたことが本当に嬉しいのだと、簡単に表情に表しちゃって…) …ところで、今…なにか机の上に広げてませんでしたか?(そんな微笑みから一転、目を細めるようにして…じぃっと貴女を見つめながら、身体をゆらゆらと揺らすようにしつつ…机の上の確認を)   (2019/3/14 23:16:35)

大友 ソウリン本当に…ヨシテル様は……んん、ヨシテル先輩…?…も…無理はダメですからねっ…?(左手を腰に当てて、右手をぴしっ、普段無理をしがちな会長さんに向かって諭す様に指を指してみたり)ぅゃぅ!?そ…その…これは……先月…頂いたので……その…御返し…?……を……ヨシテル先輩が来ない前提で…冷蔵庫にでも保存を…しようかな…などと思いましてっ…(ゆらゆら揺れ動く貴女に逢わせる様に、背後を見せまいとばかりに、此方も左右に揺らりと   (2019/3/14 23:23:06)

足利 ヨシテルヨシテル…先輩……?(なんだか聞きなれないようなその呼ばれかたにちょっとそわそわ…。「様でもいいんですよ?」なんて、ちょっと違和感を感じるような謙譲を口にして) ……ふふ、なるほど……14日ですものね。…それでは、ソウリンさんの真心がこもったそのお返し…いただければ幸いです♪(負けじとゆらゆら…。でも、貴女からそれがお返しであると伝えられればその動きも止めて、両手を差し出すようにしながら…お返しをねだってみたり)   (2019/3/14 23:29:49)

大友 ソウリンん……んん…こう、折角の制服なので…と思いましたが…やはり違和感が拭えませんね…(何度かうんうんと頷いてから、『やはりヨシテル様はヨシテル様ですねっ』と、納得した様に)…ゃ…っ…その……ぅぅ……保証はしませんから…ねっ…(差し出された両の手の平と貴女のお顔を交互に見ながら…諦めた様子で背後から小瓶とハート型の包みを手渡して…すぐさまクルリと背中を向いて   (2019/3/14 23:41:10)

足利 ヨシテル……ちなみに…原作(?)でもヨシテル様だったりします…(そこまで呼び方や設定は気にしませんけどね。と、一言付け加えておきながらも…ヨシテル様はヨシテル様、というのに納得するように…何度か頷きを) …保証ですか?……ソウリンさんからお返しをいただけたこの時点で…もう私はこれ以上ないほどに幸せですよ?(手渡された可愛さを感じるようなお返しに表情を緩めると、それを一旦傍らに置いて…背中を向けてしまった貴女を包むように、ぎゅっ…。って抱きしめる…。そうしてみながら、「…でも、キスをしてくれたらもう少し幸せになるかもしれません」…なんて、ちょっとからかうようなことを囁くように口にしてみるのです)   (2019/3/14 23:48:44)

大友 ソウリンワッツ……?…やはりヨシテル様で良いじゃないですから私はてっきり…そう言う世界線なのかとばかりっ…もうっ……でも……折角のなら…こう……ちょっぴり変わった事を…するのも……(じーっ、と、何かしらの期待をその瞳に込めながら)で…ですから仮にお腹とかを壊しても…知りませんよ…と…んんっ!?よ、ヨシテル…様っ!?(ぎゅーっと腕の中に収まる小さな身体…背後から耳元に届いた単語に、真っ赤な顔で振り返って…「わ…私から…ですかっ…!?」なんて言った後に暫くその口をパクパクと…   (2019/3/14 23:56:49)

足利 ヨシテル……なぜ様付けなのでしょうね、ほんとに…。ただ、こちらからは呼び捨てになっていますね…(変わったこと…。たしかにしてみたいけれど、時間的に後日でしょうか…。と考えながら、…その世界線の練習がてら、ソウリン…。と…ぽつりと呼び捨てで名前を呼んでみて) それならそれで…いい思い出になりますし、ソウリンさんに責任をとって看病していただきます(そんな勝手な都合を楽しそうに口にしていきながら、慌てる貴女と目を合わせながら。…ええ。と、一言だけお返事を。……そのまま、まるでキス待ちをするかのように目を瞑ってしまいましょうか)   (2019/3/15 00:03:53)

大友 ソウリン偉大な会長様をお慕い申し上げます…的な…?(首を傾げて悩んでみるものの特に結論は出ずに…いきなり聞こえた呼捨てに「はいっ!?」と、慌てて真っ直ぐに姿勢を正して)…ぅ…ぅぅ…そ…それは勿論…しますがちゃんとっ…何で嬉しそうなんですかっ…!?ぅ~~(何かしら悪態を吐こうかとした矢先…目の前でガン待ち状態の貴女を見ると…両の肩にしがみついて…そのままチュッ…と、貴女の唇を啄んで   (2019/3/15 00:18:22)

足利 ヨシテルふふっ、まぁ…先ほどもおっしゃった通りに大して原作(?)寄りの設定等は気にしませんので……ソウリンさんが妄想なされたような、play girlのような感じの私と新入生のソウリンさんとで…独自に世界線を作るのも一興かなと(…それを見たときから思っていたことですが。私もそれなりに…といった自覚はあるものの、ソウリンさんも相当な乙女脳ですよね。と…) …だって、看病ともなれば…ソウリンさんにたくさん見ていただけ……んっ…(微妙に黒いところ…というより病んでいるような、そんな危ないことを口にしそうになったけれど…。てっきり頬かその辺りにされると思っていた口づけが唇へと落とされると言葉をとぎらせ…幸せそうに口元を緩めてしまい)   (2019/3/15 00:26:17)

大友 ソウリンっ!?も、妄想とは人聞きが悪いですよっ…!?こう、ヨシテル様みたいな生徒会長なら…生徒の二人や三人侍らしたり皆さんの高嶺の花だったり…してもおかしくは…ないと…思っただけで…(あうあう…視線を落としてはちょっとずつ自分が小さく小さくなる様な錯覚に陥って…「わ…私などどうせっ…」と…そのまま床にのの字を書き始めて)ん…んん………(そのまま抗う気配の無い貴女に、二度目の口付けを敢行してから…)それは…勿論…ちゃんと診てヨシテル様を完治させないとっ…(一瞬の黒い気配には気付いた様子もなく使命感に燃え始めて   (2019/3/15 00:33:48)

大友 ソウリンあぅ……御免なさいヨシテル様……そろそろ……寝ないと……明日に支障をきたす訳には……(バツの悪そうに伏し目がちに…せめて温もりを頂こうと…頬を擦り寄せて   (2019/3/15 00:36:20)

足利 ヨシテル侍らすの方がよほど人聞きが悪いですよっ…!?(ついツッコミを…) あっ、ええ……もちろんです!私も当然ソウリンさんに無理はさせたくないので…♪…今日はありがとうございました、また寒くなってきていますのでお身体に気をつけて……ごゆっくりお休みくださいね…?(そんな伏し目な貴女の顎に指先を添えると…こちらを向かせてみながら、今度はこちらから口づけを…。満足しつつ、ぎゅぅ…っと抱きしめるのです)   (2019/3/15 00:38:52)

足利 ヨシテル【あ、無理に返さなくて大丈夫ですからね…!】   (2019/3/15 00:40:14)

大友 ソウリンわ……だってヨシテル様なら本当に……有りそうじゃないですか………(拗ねた子供の様にジト目で見上げて訴えを)…はい…なので……寒さに負けない様に……ヨシテル様を………枕…に……ん……んぅっ……も…もうっ……これでは…熱すぎて………嗚呼もうっ……御休みなさいませっ…(次第に薄れ行くはずの意識は貴女の口付けで一瞬覚醒させられて……真っ赤になった頬を…顔を隠す為に貴女に埋もれて御休みなさい…です…   (2019/3/15 00:43:26)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/3/15 00:43:49)

足利 ヨシテル律儀な方ですね…。おやすみなさい、ソウリンさん…♪(私の抱き枕料は高いですよ?なんて冗談を口にしながらも、寒くないようにと…愛しさをたっぷりとこめながら貴女を抱きしめて、寝つきやすいようにその背中を優しく擦るのでした)   (2019/3/15 00:46:11)

おしらせ足利 ヨシテルさんが退室しました。  (2019/3/15 00:46:41)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/17 23:48:46)

大友 ソウリン(ぽふん、制服を身に纏ったまま部屋を訪れたかと思えばベッドに俯せのままダイブ   (2019/3/17 23:49:40)

大友 ソウリン…昨日今日と移動疲れは有りますが……嗚呼でも…これだけは…(纏っていたブレザーをぽいっと、普段からはらしからぬ様子で何処かに投げて…枕を抱く様に顔を埋めていって   (2019/3/17 23:53:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大友 ソウリンさんが自動退室しました。  (2019/3/18 00:53:32)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/3/19 23:30:33)

足利 ヨシテル…いけませんね、自分で3日で生存報告がどうのこうの言っていたのに…それを破ってしまいました……(がっくりと項垂れた様子で椅子に腰かけ、軽いため息を)   (2019/3/19 23:31:39)

足利 ヨシテルもう少しすれば落ち着くのでしょうか…落ち着くことを願ってはいますが…(ふらふらと椅子から立ち上がり、ベッドへ…。そこに倒れるようにうつ伏せで横たわり)   (2019/3/19 23:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/3/20 00:14:52)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/20 23:16:09)

大友 ソウリンお労しやヨシテル様…ご多忙なら無理はダメですよっ(ぴしっ、右手で指すようにして、此方も生存報告をしましょうか   (2019/3/20 23:17:34)

大友 ソウリン職種業種にもよりますが…どうしても年度末始は忙しくなりがちですよね…やれ決算の為、GW前に少しでも数字を…と…んん…昨日はお休みだったのですが私も完全に夜は死んでましたね…   (2019/3/20 23:20:11)

大友 ソウリン…私はその…1ヶ月ぐらいなら待てますので…その先はちょっと…自信が有りませんが…(目を伏せてぼそぼそと   (2019/3/20 23:21:39)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/3/20 23:24:03)

大友 ソウリン今宵ははちょっと…夜更かし出来る状態ではないのでこれで……ヨシテル様の安寧を…(跪いてお祈り囁き念じて詠唱?   (2019/3/20 23:24:46)

足利 ヨシテル…おや、お疲れでしょうか(そんなお祈りをする貴女の背後から、ふと声をかけてみて)   (2019/3/20 23:26:00)

大友 ソウリン……………ワッツ…?(ふと、音と共に声の掛けられた方を振り返ってきょとんと?   (2019/3/20 23:26:40)

足利 ヨシテル……困りますね…どうしてそのような可愛い反応をなさるのでしょうか(きょとんとする貴女が可愛くて、なぜか頬を染めながら…両手の人差し指の先っぽをつんつんと合わせるような仕草をとっていて)   (2019/3/20 23:29:23)

大友 ソウリンあ…あれ…ヨシテル様…その、今晩はっ…(来るとは思わなかったのでちょっぴりバツの悪そうに………でも、今はそんなヨシテル様の方が、可愛らしいですよって、そのまま真正面からぎゅーって抱き付いて   (2019/3/20 23:31:42)

足利 ヨシテルええ、こんばんわ…ソウリンさん♪……こうしてくださるのは嬉しい限りですが…大丈夫ですか?(無理はだめですよ?と言いながらも…貴女の腰に腕をまわしてしっかり抱き寄せると温もりのプレゼント…。…そうですね、おまけに…そのおでこに口づけもしてさしあげましょう)   (2019/3/20 23:35:20)

大友 ソウリン嗚呼いえ…日が替わって少ししたら寝てしまうと思います…明日も朝からなので…んんっ…もうっ……(数日振りの貴女の温もりに溺れる様に…額にそ貴女の唇が触れると何処か拗ねた様に、でも、仕返しと言わんばかりに、背伸びをしてヨシテル様の唇を頂きますっ   (2019/3/20 23:40:09)

足利 ヨシテル明日も…ですか、分かりました。それではもうしばらくはこのまま…でっ……(何故か拗ねるような雰囲気になってしまった貴女の腰を撫でていたけれど…その不意の口づけに物理的にも思考的にも一緒言葉を失ってしまい…。目をぱちくりさせながら、驚いたように貴女を見つめて…) ソウリンさんもなかなか大胆になってきましたね…これは、いつかは哭かされてしまうのでしょうか(くすくすと…まだ余裕のあるような愉しげな微笑みを浮かべるのでした)   (2019/3/20 23:44:40)

大友 ソウリン……ふふっ……私とて…負けっぱなしでは居られないんですよっ…(小さな身体の何処からそんな自信がわき上がるのか…一瞬呆気に取られた貴女の様子にそれはもう満面の笑みを浮かべて…)んん…明日がお休みとかでしたら…このままゆっくり、と行きたいのですが………そもそも、明日って祝日だったんですね世間一般では…(ふと、カレンダーに赤く印された日付を何処か恨みがましく眺めながら…   (2019/3/20 23:50:15)

足利 ヨシテルそうですね、祝日です…なので私はこうして余裕があったりしますね…(とは言ってもゆっくりはできないのですけどね…。と、どことなく影を落とすような雰囲気で…) …んっ……またちょっと会えなくても我慢できるように…いまのうちにソウリンさんを補充です(抱きしめたまま貴女の匂いをいっぱいに嗅いでいき…なんだか自ずと腕に力もはいってしまうかのようで、ぎゅ…っ。っと)   (2019/3/20 23:56:10)

大友 ソウリン…ゆっくり…出来ない…?(折角のお休みなのでは?と、首を傾げて、沈むヨシテル様を見上げますっ)ぅ…ん…もう…私はそう簡単には、逃げません、から………じゃぁ私も、ヨシテル様を目一杯補給しますっ…(何処か照れくさそうに、それでも求めてくれるから…自身を貴女に擦り込む様に、頬を貴女の胸元に寄せて   (2019/3/21 00:00:38)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/3/21 00:00:43)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/21 00:00:45)

足利 ヨシテルええ、用事で朝から夜まで出かけるのです…。お務めよりかは気が楽ですけどね。……とっ、そろそろお眠でしょうか。改めておやすみのキスでも致しましょうか?(甘えてくる貴女を当然といわんばかりに受け入れ、髪の毛を整えるような優しい手つきで頭をなでてあげながら…ちょっとした冗談を口にして)   (2019/3/21 00:05:04)

大友 ソウリンあら……それは御自身の都合なのか余所からの都合なのか…それによって変わりそうですね……んん…そうですね……あまり明日に響かせるのは…ナンセンスなので…………それは…ベリーグッドな提案ですね…(そのまま間に受けて…撫でられたまま一度頭を上に……じーっと濡れた瞳でヨシテル様を見上げたかと思えばゆっくりその瞳を閉じて、腕の中で祈るように   (2019/3/21 00:10:04)

足利 ヨシテル後者の方ですね…なので言い様のないもやもやが…。…おや、てっきり恥ずかしがるかと思いましたが……ふふっ…それでは…ソウリンさんがゆっくり休めるように、と願いをこめるのと…たっぷりの愛しさをこめながら……おやすみなさい、ソウリンさん…♪(貴女のその濡れた瞳に不覚にも胸を鳴らしてしまいながら、頬に片手を添えると…そっと静かに唇を寄せていき。二人の柔らかい唇を…その感触がしっかり伝わるほどに丁寧に重ねてから、どこか名残惜しそうに離すのです)   (2019/3/21 00:14:24)

大友 ソウリンそれは何とも言えませんね……御自身の趣味等でならまだ素晴らしい休日なのですが…巻き込まれてしまっては……ん……それとも…変わった私はお嫌いで…ん…んんっ…(重ねられた唇に…色んな想いを込めながら…その感触が無くなると一息漏らし…頬を紅色に染めながらはにかんだ笑みを浮かべて)御免なさいヨシテル様…この撤退は…次への布石…ですっ……(何やら通じるか否か解らない台詞を残して、ヨシテル様の温もりの中、静かに眠りに落ちるのでした…御休みなさいませっ…   (2019/3/21 00:21:10)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/3/21 00:21:40)

足利 ヨシテル次への布石……なるほど…(なにやらいろいろとよからぬことを考えているご様子。…ともあれ、どんなソウリンさんもお好きですよ…とわずかな)   (2019/3/21 00:23:36)

足利 ヨシテル(わずかなノロケを口にしつつ微笑めば…同じく貴女の温もりを感じながら眠りにつくのでした…。…おやすみなさいませ♪)   (2019/3/21 00:24:26)

おしらせ足利 ヨシテルさんが退室しました。  (2019/3/21 00:24:38)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/3/24 22:11:17)

足利 ヨシテルまた一週間が始まろうとしていますね…気候と気温が安定しないこの時期、ソウリンさんも気をつけてほしいものですが…(校庭の隅にでもあるようなベンチに腰をおろすと、こっそりと一口サイズのチョコを取り出してそれを口に含んでエネルギーの補給っ。甘いものがないと…倒れてしまいそうですので…) それにしても、身体がソウリンさんと睡眠と甘味を求めているのが分かります……これが三大欲求というものでしょうか…   (2019/3/24 22:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/3/24 23:51:56)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/26 21:22:53)

大友 ソウリン気付いたら何日経ってるんですかっ………ぐぬぬ…私とした事が……申し訳有りませんヨシテル様…(姿無き将軍様に向かって渾身の土下座を一つ)…と…とりあえず私は生きてますっ……なので…今日は…長居は出来ませんが…その……明日…なら夜は多少……(深々頭を下げたまま届くか解らない伝言を………届きますよねっ?)   (2019/3/26 21:25:59)

大友 ソウリンと…とりあえず又明日……22か3時ぐらいには…来られたら…良いと思います…では又っ…(何で自信が無いかって?無いものは無いんですっ、そのままぱたりぱたりと姿を消して)   (2019/3/26 21:29:51)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/3/26 21:30:02)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/27 23:28:02)

大友 ソウリン…さて来た物の…やはり平日は厳しいでしょうか……(むー   (2019/3/27 23:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大友 ソウリンさんが自動退室しました。  (2019/3/27 23:48:40)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/3/31 16:08:38)

足利 ヨシテルこれはいけません…文字通り申し訳がないです……(土下座…ただただ土下座…) ちなみに、その…残念ながら届いておりませんでした…(しろめ)   (2019/3/31 16:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/3/31 18:34:13)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/3/31 18:34:54)

大友 ソウリン全く何故こうも打てないのか…(制服姿の片手にはバックが、中には拡声器と思われる物が見え隠れして?)……ヨシテル様は物凄く忙しそうですね…さて……一応後5時間少々で3月も終わり…年度も替わり……ヨシテル様は無事なのでしょうか…?   (2019/3/31 18:38:12)

大友 ソウリン……折角なのでたまにはこんな時間にでも…(バックをぽいっ、ブレザーもぽいっ、そのままベッドにぽふんと埋もれてみて   (2019/3/31 18:39:17)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/3/31 18:50:46)

足利 ヨシテル……少し…行儀が悪いですね(ふと姿を現せると、床に投げ捨てられていたブレザーを拾い…突き刺すように見つめたり)   (2019/3/31 18:52:54)

大友 ソウリン(掛けられた声に慌てて身体を起こして)……あ……今晩はヨシテル様……あー…それはその…何と言いますか…(突き刺さる眼差しはとても怖いので…冷や汗を掻きながら視線をさ迷わせて   (2019/3/31 19:01:04)

足利 ヨシテル【申し訳ありません、ご飯に…。】   (2019/3/31 19:01:12)

大友 ソウリン【えっと…了解ですっ…?】   (2019/3/31 19:01:39)

足利 ヨシテル【今日の夜ってお忙しいでしょうか…】   (2019/3/31 19:02:14)

大友 ソウリン【いえ…今回は明日も御休みです…よ?】   (2019/3/31 19:02:55)

足利 ヨシテル【あら…】   (2019/3/31 19:20:28)

大友 ソウリン【……えっと……?】   (2019/3/31 19:21:12)

足利 ヨシテル【それでは…その、もしよろしければ…後ほどでもよろしいのでお久しぶりにご一緒できましたら…】   (2019/3/31 19:23:51)

大友 ソウリン【……?此方としては別に……それこそ…今からでも……?】   (2019/3/31 19:25:04)

足利 ヨシテル【そ、そんなっ…よろしいのですか…? ……でも、お風呂とか…】   (2019/3/31 19:26:22)

大友 ソウリン【……寧ろ折角…早くから…?】   (2019/3/31 19:28:32)

足利 ヨシテル【泣きそうなほどに嬉しいですね…。では、お言葉に甘えて今からよろしくお願い致します…】   (2019/3/31 19:30:13)

大友 ソウリン【…はいっ♪】   (2019/3/31 19:33:21)

足利 ヨシテル何でしょうか?…よろしければ、きちんと納得のいく説明をしてほしいものですが(片手に持っていたブレザーを椅子の背もたれにかけると、ゆっくりゆっくりと歩み寄り…そのまま片膝をベッドについてみせながら、視線が定まらない貴女をこちらに向かせようと顎に指を添えてみせて)   (2019/3/31 19:35:46)

大友 ソウリンΣぁぅっ!?そ…それはその…ですね……ち…近いです…近いですヨシテル様っ…(膝を立てて後方に手を付いて…出来る事ならばこの異様な威圧感から逃れたいからと…ベッドの頭の端まで後退りしていって   (2019/3/31 19:39:42)

足利 ヨシテルおや、説明になっていませんね…。お部屋の乱れは心の乱れに……そして、その心の乱れは学生生活に支障をきたします…。……私が…ソウリンさんの乱れを矯正してあげなければいけませんかね(履いていたローファーをベッド脇に揃えて脱ぐと、四つん這いになりながらにじり寄るように貴女の元へ。どことなく気高い猫のような上品さを見せながら傍までいけば、上目遣い気味にじっとりと見つめ)   (2019/3/31 19:45:46)

大友 ソウリンそ…そんな事っ…わ…わざわざ会長自らの…お手を煩わせる訳には…いきま…せん…からっ…ぁぅ…(寄られてしまえば逃げ場も無く、その艶やかな仕草に綺麗な、との感想を浮かべながら…鼓動が脈打ち始め、逸らす事も叶わないまま熱を帯びた表情で見つめるしかなく…   (2019/3/31 19:51:45)

足利 ヨシテルそれもまた会長としての務めのうちのひとつだと思いますので、ソウリンさんが気にとめる必要はございませんよ?(貴女がこれ以上逃げる様子もなければ、膝を曲げたまま腰をおろしてベッドの上で女の子座りをしつつ…そっと両手をのばしてみせて。ほのかに赤く染まり…火照っている様子の貴女の頬を包むように手を添えながら、澄んだ水色の瞳をまっすぐに貴女へと向けて)   (2019/3/31 19:58:13)

大友 ソウリンそ、そんなお務め聞いた事がっ…だっ…第一こんなの…何の…矯正に…なるって…言うんです……か……(触れられると思わずビクンと、内外の動揺を表す様に膝同士を擦り合わせて、荒い呼吸を繰返し…   (2019/3/31 20:05:08)

足利 ヨシテルそうですね…。少し、少しだけ…戒めてあげるだけですよ。『衣服を脱ぎ捨ててしまったらこのようなことになる』…と、そのお身体に覚えていただくだけです(涼しげな表情を一切崩さないまま淡々と言葉を紡いでいくと、まるでからかうかのように…荒々しい吐息を繰り返す貴女の唇の元へと自分の唇を寄せてみて…その吐息が触れるほどの距離をとどめたまま、くす…っ。…って口元を歪めるような微笑みを)   (2019/3/31 20:10:21)

大友 ソウリンΣっ!?な…なっ…ヨ…ヨシテル…様っ…気を確かにっ…わ、私は大丈びゅっ!?(普段は清く正しい生徒会長のはずが…何故かチラチラと見える黒い存在を感じてしまい…どうにか落ち着かせよう、って思った時には至近距離で貴女のそのお顔が…一瞬その笑みに呼吸すら忘れて見惚れてしまって   (2019/3/31 20:16:30)

足利 ヨシテル気をたしかに…ですか…。ふふっ、私も…大丈びゅ……ですよ…?(言葉に詰まってしまった貴女のソレを真似るかのように口にしてみれば、いつものように朗らかな様子でくすくすとおかしそうな笑みを浮かべてみせて。それでも次の瞬間には、どこか妖艶な様子を感じさせるかのように目を細めてみせながら…今度はこちらから貴女の唇へと、……ふぅ…っ。…って、くすぐるような柔らかい吐息を吹きかけて)   (2019/3/31 20:21:19)

大友 ソウリンっ~~~!?しゃ、シャラップですヨシテルさまぁっ!?(只でさえ噛んでしまって恥ずかしい物を、更に煽る様に指摘されて…反射的に拳を振り上げて怒ろう…と、その唇に感じた貴女の吐息にただ口をパクパクさせる事でしか答える事が出来なくて…   (2019/3/31 20:27:08)

足利 ヨシテルふっ、ふふ……やはりソウリンさんは可愛らしいですね(とっても愉快で痛快なその反応…。なんだか日々の学業や生徒会の疲れが一気に吹き飛ぶかのような小気味良さに…どうも黒さが保てないまま、愉しげに微笑みを浮かべてしまったりして) …すいません。矯正なんて…ひとつの方便のようなものです……ソウリンさんと、このように触れ合いたかっただけですよ…(そっと、思いのふちを口にしてみせると…文句やその他もろもろを言われてしまう前に、貴女の唇をしっかりと塞いでしまいましょうか。逃がしません、と意を込めるかのように両頬に手を添えたまま…軽くお互いの柔らかい唇の形を歪めるかのような、そのような口づけを落としてしまって)   (2019/3/31 20:35:42)

大友 ソウリンわ…私はそんなっ……だ…大体…ヨシテル様なんっ!?(美しくてかっこよくて…皆さんの憧れの的で…とか、普段は高嶺の花な会長に色々言ってやろうとしたら又その唇は柔らかい貴女のそれに塞がれて、薄い蒼色の瞳を何度もぱちくりと)あ…ぅ……ぅーっ……(やがてその瞳に不満の色を表して、何かしらを訴えてみるものの、きっと届かないのでしょう…半ば諦めた様に今は貴女の口付けにただ身を委ねて   (2019/3/31 20:45:34)

足利 ヨシテルんっ、ふふ…(どうやら何かを訴えたいご様子。…けれど、きっとそれは単純な悪態ではないことはもちろん分かっていて。貴女をなだめるかのように軽く頬を撫でてみせれば…重ねた唇をゆっくりと離していき) ただ、私の見立てでは…矯正といった名目で好きなようにされるといったシチュエーションもお好きなように思えます(からかうように、そのようなことを囁いてみせながら…。…もう一度口づけをしてもよろしいでしょうか?なんて、あえて訊いてみて)   (2019/3/31 20:53:05)

大友 ソウリンんん……ΣΣワッツ!?!?な、な何を言ってるんですかヨシテル様っ!?わ、私がそんな特殊性癖みたいな、も、持ち合わせてる…はずがっ……(余韻に浸ろうとしたら斜め方向からいきなり直球を投げられたみたいに動揺…処か一人混乱して足までバタつかせて…ヒラヒラとさせながら…)ど、どうせノーと答えた所で…ヨシテル様はするに決まってますっ……だったらもう…好きに…したら良いじゃないですかっ…(先の質問のせいで耳まで紅く染められて…しかし反攻をする余裕もなく…仕方がないのでその唇を差し出す様に瞳を閉じて   (2019/3/31 21:01:03)

足利 ヨシテルおや、そうですか?てっきり…スカーフで手枷をされたりするのもお好きなように思えましたが(動揺…しているのでしょうか?声も身体も震わせちゃっている貴女が可愛らしくて、つい頭を撫でてしまい) おや、よくお分かりですね…?……では…お好きなようにさせていただきます(目を瞑ってしまった貴女…。…そんな貴女の様子を垣間見れば……ちょっと計画は変更に…。どうせならば、どこに口づけをするのか。なんて決めてもいないので…ゆっくり音をたてずにその真っ赤な耳もとに唇を寄せてみると。…ちゅっって、わざとらしいほどの甘いリップ音をたてながら耳たぶに柔らかい感触を伝わせてみたり)   (2019/3/31 21:08:34)

大友 ソウリンそ…そう言うのは…わざわざ…聞かなくて…もっ………Σひゃぅっ!?(好き、とは言わないけれど嫌いと言う訳でもなく…内心の動揺を悟られない様に、そんな野望は不意討ちに脆く容易く崩れてしまって)な、ヨ、ヨシテル様っ!?(それはもう吃驚した訳で、ビクンって身体を震わせて慌てて目を開けるなり、真横に有るであろう意地悪な会長に届くか解らない視線だけを投げ掛けて、   (2019/3/31 21:17:02)

足利 ヨシテル…はい、どうなさいましたか?(驚く貴女とは正反対に、きょとん…。としたまま何食わぬ表情で受け答えを) …好きにしていいとおっしゃったのはソウリンさんですので、今さら撤回はダメですからね?(恥ずかしさともどかしさから貴女が逃げないように、まるで捕縛をするかのようにしっかりと抱きしめてしまいながら…貴女の耳元でどこか甘い囁きを。…そうしながら、わずかに舌をのぞかせてみせると…耳の形に沿わせるように舌先を這わせていき。貴女の頭の中に響くような水音と共にくすぐったい刺激を伝わせていき)   (2019/3/31 21:24:59)

大友 ソウリンそ…それは、そうですがっ…そんな拡大解釈されるとは…ゃ…ゃっ!?んんっ…(柔らかく暖かい感触が耳に届くと又ビクンって身体を震わせてしまって…響く水音が理性を快楽に上塗りし始めて…負ける訳にはいかないって、片手で貴女の背中を擦り、残された手で自身の嬌声すら聞かせまいとその口を覆って   (2019/3/31 21:30:34)

足利 ヨシテルんっ…ぁ……その手…せめてもの対抗でしょうか?…お可愛らしいですね(いつものように口を覆ってしまった貴女…。それならば、と…こちらから…わざとらしいほどに甘いようなくぐもった矯声を貴女の耳元でこぼしていき、そのくすぶった理性を煽っていきながら…片手を貴女の太ももへとのばしてみて、そこを撫でてみましょうか)   (2019/3/31 21:36:40)

大友 ソウリンん……んんっ………っ~~!?(葛藤を繰返すものの、脳内は一方的に新たな刺激ばかりを与えられて…抗う事の意味すら解らなく…そして膝を擦り合わせていたその腿を撫でられると、それを防ごうと、背中に回していた手を自身のスカートに、そのまま押さえて侵入を阻止しようと   (2019/3/31 21:42:36)

足利 ヨシテル…ずいぶんと手癖の悪いお手ですね。次回は本当にその手を縛ってしまいましょうか…?(防ぐ手だてを失ってしまった彼女…。それを想像しただけでゾクゾクと背筋が震えてしまい…そのわずかな欲望を吐き出すかのように、唇の隙間からは熱い吐息がこぼれてしまって) ですが、そうですね…このような状況であれば、こういった試みはいかがでしょうか…?(弱いところを晒したくないという思いが強いのか、口と秘所を懸命に守る姿…。それならば、と……「これからどちらかを強引に引き剥がします。どうしても防ぎたい方はそのままに…片方の力を緩めてください。…両方に力をこめていた場合、どちらも引き剥がします」…と、やや冷たいような黒さを込めた声色で囁いてみれば…懸命に守る貴女自身に、それを手放させる選択でもつきつけてみせましょうか)   (2019/3/31 21:51:08)

大友 ソウリンゃ…ぁ……ふ…んんっ……(既にまともに思考をする余裕も無くなって、ふるふるって小さく首を振り)Σっーー!?んんんんひゃぁっ!?((突然放たれた黒い囁きに思わず曇った声で貴女の名前を呼んで…更にその思考を奪うには充分過ぎて…どちらか、と問われた所でまともに考える事も出来ず、その目には何処か恐怖すら宿して…故に咄嗟に両方を防ぐままになってしまい…   (2019/3/31 21:56:55)

足利 ヨシテル……へぇ…なるほど…(貴女の手首を握ると…引き剥がすほどの強さではなく、軽く手を引くかのような力加減でその手をとろうとしたけれど…どちらの手も動く気配はなく。このような状況においても、どちらも防ごうとしている彼女に感心するかのような呟きをひとつ、口から漏らし…) ソウリンさん、私は…冗談は口にしませんので(もちろんこういった場に限ったお話ではあるけれど……普段の様子とは違うような強引さを見せるような手つきで貴女の両手をそれぞれ引き剥がしてしまうと、そのままベッドに仰向けに押し倒し…貴女のお顔の両脇にそれぞれの手を組伏せてしまったり)   (2019/3/31 22:03:53)

大友 ソウリンっ…ぇ…ぁ…Σきゃっ!?(流石に無理だろう、と高を括ってたのか、容易く両方を崩されるとは思わずに…気付いたらヨシテル様越しに天井を見上げる格好で…ぇっぇっ?背中に来る柔らかな痛みに悲鳴まで漏らして)ま…まさかヨシテル…様っ…そ…そのっ…お…落ち着いて…下…さ…っ…(体格差でも力関係でも敵わないのは明白で…ベッドの上に組み敷かれたまま…涙を浮かべながら懇願する様に   (2019/3/31 22:13:15)

足利 ヨシテル…私はとても落ち着いていますよ……いえ、違いますね…。ソウリンさんの可愛さに自分を抑えられないでいます……私もまだまだ未熟ですね…(貴女の涙を見ると一瞬心が揺らぐ…ものの、既にこの身体も気持ちも止めることはできそうになくて。その涙が頬を伝う前に目尻へと軽い口づけを落としてみせれば…そのまま頬にも口づけを…)   (2019/3/31 22:19:23)

大友 ソウリンい、意味が解りませんっ……わ、私など…っ…んぅ…(目から頬から迫る貴女の唇から、その眼差しから逃れる様にギュッと瞳を閉じて…掴まれてどうしようも無いままの両手をもぞもぞ、何とか外そうと試みながら   (2019/3/31 22:27:32)

足利 ヨシテル……外してしまっては、ダメです…(まだ逃れようとしているその手…。それならば、愛しさをこめるようにお互いの指を絡める形で握り直してみたりして…) それに、唇を塞ぎたいのであれば…私がしてさしあげますよ…(こうやって。と、示すかのように…何度か啄むような軽い口づけを貴女の唇へと落としていき)   (2019/3/31 22:30:32)

大友 ソウリンぅ…ゃ…だ…だってこの…格好…少し…恥ずかし…ぁ……んんっ…(何度か抗ってみたものの、頑なに離してくれない貴女に渋々捕らえられたまま)ん…んんっ…こ…これは…私がダメに…んんっ…(一つ二つと唇が重なる内に、次第に表情も蕩けさせて…逆に自分から…と言わんばかりに頭を上げて貴女のその唇を奪おうと   (2019/3/31 22:37:25)

足利 ヨシテルああ、そのようなことでしたか…。……むしろ、恥ずかしいのはお好きなようなイメージが…(よほど嫌がられているわけではないのだと多少の安堵をしつつ、ちょっと余計な一言をこぼしちゃって) …ダメになってもかまわないのですよ?……むしろ、そうなってしまったソウリンさんを見てみたいものです…(甘やかすような、そんな囁きを口にしつつ…。まるで貴女からも口づけを求めるような仕草をされてしまえば…徐々に唇を重ねる時間を長めていき。…やがては、目を瞑りながら…貴女を感じたいと願うかのようにしっかりとお互いの唇を重ね合わせ)   (2019/3/31 22:43:43)

大友 ソウリンΣっ!?ち、違…違います…からっ…先程から…決してっ…(最早何度目かも解らないまま勝手に自身を理解されて…ずぶずぶと支配されていくような…)や…ゃぁっ……そんなの…っ…ん……んん…(長く永く…もっと貴女を感じていたい…そんな想いを届けようと、二人を埋める様に…自身も積極的に隙間を探しては埋めて行って…   (2019/3/31 22:50:05)

足利 ヨシテルんっ…ん……(お互いにお互いを求めるような口づけ…それであれば、もっと貴女のことを求めたくて…おのずと舌をのばしてしまい…。貴女の唇の隙間を割くようにして舌を割り入れていきながら…昂ってくる気持ちのせいで吐息は熱くなり、やや苦しそうに…自身の身体を貴女へと擦り寄せていき)   (2019/3/31 22:55:46)

大友 ソウリンふぁ…ん…んんっ…よひひぇる…ひゃま…ぁぅ…(侵入された貴女の舌を容易く受け入れて…自身の口内で絡めて…歯で擽って…衣服越しに伝わるその感触にも、快楽に支配された頭では次第にもどかしくなって…もじもじと膝頭まで擦り合わせて   (2019/3/31 22:59:53)

足利 ヨシテル…ん、ぁっ……は、ぅ……んっ…(舌に歯が触れる程度でも…頭や身体に微弱な電気が流れるように刺激は走り…脳内を霞ませて、思考能力を奪っていき…。そんな蕩けた頭は貴女に対する愛しさでいっぱいになってしまい…貴女の動きに応えるかのように舌先を絡めていき、お部屋に淫らな音を響かせていって…。身体の火照りに身を任せてしまうかのように…無理強いはしない程度に貴女の太ももに自身の膝先を触れさせ、そこを開かせようとして…)   (2019/3/31 23:06:48)

大友 ソウリンんぅ……は……ぅ……ん…ちゅ……(次第に貴女の色に染められて…それでもまだ足りないって…何度も吸って、二人の口で水音を奏でて…つんと腿に当たる感触を確かめると、先程とは変わって…ゆっくりながら、貴女の侵入を受け入れようとその足を左右に広げていって…   (2019/3/31 23:16:46)

足利 ヨシテルちゅっ……ん…っ、…ん……ちゅ、ぅ……(受け入れられるように足を広げてもらえれば、嬉しさに似たような感情がわずかに沸き起こり…どことなく口づけにも熱が入るかのようで。…けれども、足ではその嬉しさを表すようなことはなく…はやる気持ちを抑えるかのようにゆっくりと深く膝を沈めていき。やがて、貴女の秘部を隠す布地に当たると…そこを軽く擦ってみて)   (2019/3/31 23:22:49)

大友 ソウリンや……ん……んんっ!?(当然受け入れたのだから…予測はしていたものの…自身の敏感で恥ずかしい所に…何度か擦られると、微弱なはずが今まで以上に刺激が強く与えられ…奥から熱が沸き上がり…入口と思われる部分のショーツをちょっとずつ染め上げてしまい…   (2019/3/31 23:27:06)

足利 ヨシテル…んっ……濡れていますね…(膝の先っぽに感じる湿り気…。ちゃんと感じてくれているのだと分かれば…どことなく嬉しいものはあったりして。…透明な銀糸を垂らしながら唇を離しつつ、ちょっと煽るかのように…ぽつりと囁いてみたりして) ……首筋…私のものという痕を残してもよろしいですか?(ずっと前に彼女が眠っている時にこっそりつけた赤い痕…。今度は貴女にちゃんと聞いてみながら…もう既に首筋に顔を埋めて、その柔肌に口づけを落としたりして)   (2019/3/31 23:32:41)

大友 ソウリンΣっ!?ち、違っ…こ…これは…ヨシテル…様の……せいで……っ…(羞恥心を煽る指摘にそれはもう必死に否定を…責任転嫁しようと…実際全部ヨシテル様のせいな気はするのは置いといて?)ふぇっ……?Σきゃっ!?待っ、ウェイト!?ヨシテル様っ!?(返答をする間もなく…既に赤くなったその首筋に一つ…貴女に紅く印を刻まれてしまい…   (2019/3/31 23:38:12)

足利 ヨシテル……私のせい、ですか?……へぇ…(じとぉ…。っと、どこか文句のあるようなジト目を向けながら、…へぇー……ふーん……。と、ちょっと拗ねたかのような言葉を口にしていき) ……たしかに虐めているのは私ですが……それでここまで感じている変態はソウリンさん…貴女ですよね…?(そうくるなら、もう少し意地悪を…。と、蔑むような口調と共に言葉を浴びせていきながら…その滲む割れ目をぐりぐりと膝先で圧していくような刺激を与えていって)   (2019/3/31 23:42:30)

大友 ソウリンそ、そうですよっ…ぜ、全部ヨシテル様がっ……こんなっ………どうやって外を歩いたらっ…(貴女に付けられた印を指で擦りながら…ここぞとばかりに反攻)だ、誰が変態でゃっ!?ぁ…ぁ……だ、ダメ…ですからっ……(反攻敵わず、達する程の刺激ではないとはいえ…一方的に与されて…掴まれたままでは塞ぐ事も逃げる事も出来ずに…先程開いた足をそのまま閉じて追い出そうと…   (2019/3/31 23:47:42)

足利 ヨシテル…季節外れの蚊に刺されて。とでもごまかせばよろしいかと(たしか前もそうやってごまかしていましたしね…。と思いながら…なんだか懐かしさとおかしさにくすくすと微笑んで) ダメ…?それはこちらの台詞ですよ…? 今さら足を閉じようとしても…もう遅いです…(耳元で、ちょっとおどけるかのように。…だーめ。と、甘く囁いてみせながら、割れ目のわずかに上にある小さな突起にも刺激を与えるかのように膝を擦らせる角度を変えてみて)   (2019/3/31 23:52:27)

大友 ソウリンっ~~!?し、知りませんっ…あの後他の人からは妖しい目で見られ…っ…ぁ…ぁっ……!?(色々苦労したんですよって、むくれて答えようとしたら一番敏感な所に刺激が刺さり始めて…)あ…ゃっ…ヨ、ヨシテル様っ…お許し…をっ…っ~~(次第に刺激されるままにビクビクと震え始め…入口から溢れだした蜜で更に恥ずかしい染みを広げてしまい…   (2019/4/1 00:02:11)

足利 ヨシテルソウリンさんは外の方が好きそうですね…覚えておきます。……ところで…許してほしいのですか?……んっ?(どうしましょうか…。なんておどけてみせながらも足の動きを止めることはなく。気持ち良さそうに腰を震わせる貴女を嬉しそうに眺めながら…絶えずに刺激を与え続けていき。どうせなので、さらに感覚を敏感にさせようと…何度か耳たぶに口づけを落としていき)   (2019/4/1 00:06:26)

大友 ソウリンΣΣ言ってませっ!?ん…んんっ…や…ぁ……っ!?だ、ダメです…からっ…こん…なっ…ぁ…ぁっ!?(じわりじわりと、下着越しに、膝だけたまに耳に、と言う軽い責めのはずが…次第に意識が追いやられて嬌声をあげて…何時の間に自ら合わせる様に上下に揺らしてしまい   (2019/4/1 00:12:13)

足利 ヨシテル…ダメと言うわりには……気持ち良さそうにしていますね…?…どこが気持ちいいのか…口にしてみます?(たぶん拒むことは分かっていながらも…ちょっと愉しげにそんなことを囁くようにうかがってみながら、貴女のその動きに合わせるように足を揺らしてみて)   (2019/4/1 00:15:20)

大友 ソウリンだ…だからこれは…ゃっ…ヨシテル…様…ぁんっ…の…せいで…すからっ……Σし、しませ、ん…からぁっ…!(ぶんぶんっ、既に消えそうな理性で何とか拒否をしたものの…下の口は次第に素直に…やがてその筋を浮かせてしまい……   (2019/4/1 00:20:32)

足利 ヨシテルふふっ、ですよね…?…しかし、いつかはソウリンさん自身の口からおねだりやその他もろもろを言っていただきますので…お覚悟を…(もう、どうしようもないほどに湿ってしまっている彼女の下着…。付けているのが気持ち悪そうなので脱がせてしまおうとも思ったけれど…なんだか脱がし終えたら足を閉じられてしまいそうなのでこのままに…。わずかに唇を開くと…その柔らかい唇で貴女の耳たぶを挟み、柔い甘噛みを繰り返していきながら…浮き出た筋に沿わせるように膝先を擦らせていって)   (2019/4/1 00:26:45)

大友 ソウリンΣΣひっ!?わ…私は…屈しま……せ…か…らぁっ…ゃっ…んんんっ…;(ぐっと決意を固めて…みたのは良いけれど…未だに止む気配すらない責めに次第に堕ちてしまいそうに…意識すら溺れてしまいそうに…負けない、と言ったからには唇を痛いぐらいに噛み締めて…   (2019/4/1 00:31:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、大友 ソウリンさんが自動退室しました。  (2019/4/1 00:35:28)

足利 ヨシテルそういった態度を見せてくれるほどに…私は燃えてしまうので、我ながら困ったものです…(そう口にしながらも、困ったような素振りは見せないまま…。堪える姿は可愛く、いつまでもその姿を見ていたい気持ちもあるものの…それまで時間もないということもあり。「快楽に浸りなさい…」と、やや冷たく耳元で囁いてみながら…突起だけを圧するかのように、膝先を押し付けてぐりぐりと…)   (2019/4/1 00:41:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/4/1 01:19:24)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/4/1 08:08:18)

大友 ソウリンっ!?あ…あ……ご…御免なさい又私と…した事………ぁ……ぁ…………ぅぅ………ちょっと本当に……死んでしまいたいです……   (2019/4/1 08:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大友 ソウリンさんが自動退室しました。  (2019/4/1 08:32:30)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/4/3 22:24:15)

足利 ヨシテルし、死なないでくださいっ……!? そこまでショックだったのでしょうか…   (2019/4/3 22:26:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/4/3 22:47:42)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/4/6 18:11:17)

大友 ソウリン私とした事が……申し訳有りません生存報告すら出来ずに…ぅぅ…   (2019/4/6 18:11:57)

大友 ソウリン今夜は残念ながらこの後仕事なので…そ…その代わり明日は何とかっ……で、ではっ(ぱたぱたっ   (2019/4/6 18:13:19)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/4/6 18:13:23)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/4/7 06:21:37)

足利 ヨシテル生存報告…私もできていなかったので、咎める気はさらさらありません。…ですので、どうかソウリンさんもお気にせずに…♪ お疲れのご様子ですし、もし今日お会いできましたら膝枕でもしてさしあげましょうか……それとも、肩でもお揉みした方がよろしいのでしょうか…(両腕を組み、…うーん。と、唸ったりするのです)   (2019/4/7 06:25:30)

足利 ヨシテル…両方すればよろしいのですねっ!(ぴこん、と頭の上に電球マークがひとつ浮かび。ハッとするように顔を上げる。こう、ソウリンさんをうつ伏せで膝枕させながら肩を指圧していけば良い具合ではないでしょうか、と…我ながらナイスなアイディアに誇らしげに何度も頷いて)   (2019/4/7 06:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/4/7 06:53:33)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/4/7 23:31:24)

足利 ヨシテルお疲れでしょうか…とりあえず少しお待ちしてみます…(お部屋の椅子に腰かけ、そのまま机に突っ伏すように上半身を預けてみて…。自分の腕を枕のようにしながら、ゆったりと)   (2019/4/7 23:36:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/4/8 00:23:38)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/4/8 02:02:26)

大友 ソウリンΣΣっ!?も、申し訳有りませんヨシテル様っ…!?…最悪です…ベリーバッドです…私から約束をしてそれを…反故に…………ちょっと本当に……駄目な奴ですよね…御免なさい……あぅ……   (2019/4/8 02:05:04)

大友 ソウリン何が有った…とかではないんです…こう…ディナーの後にベッドで……その……………気付いたら………こんな時間で…(所在なさげに人さし指同士をツンツンと…   (2019/4/8 02:09:05)

大友 ソウリンあ…あ……………神よ…どうか我が不義理を御許し下さいませっ…(床に膝を付いて、天上の主に意味の有るか解らない祈りを捧げながら)…その……もし…こんな…駄目な私に……次の機会を…頂けるのなら……如何様な裁きでも…お受け…します………から……あ…た、ただその…切られたりとか…そう言うのは無しですよ流石にっ……   (2019/4/8 02:22:41)

大友 ソウリン…本当に御免なさいヨシテル様…っ………   (2019/4/8 02:23:19)

おしらせ大友 ソウリンさんが退室しました。  (2019/4/8 02:23:21)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/4/8 21:58:56)

足利 ヨシテルわ、私はさすがにそこまでひどい将軍ではありませんよっ!? (わたわたと両手を身ぶり手振りで振ってしまい…) しかし、やはりお疲れでしたか…ご飯を食べてから眠ってしまうのはありますよね、なので私はこれっぽっちも咎める気はありません。むしろ、ソウリンさんの体調が心配ですので…ご無理はしないように、また余裕ができましたらご一緒致しましょう…♪ …ちなみに、これとそれとは話が違うので…次に会ったときは目隠しと手枷をしますね。さて、どのような声で鳴いてくれるのか…楽しみですね   (2019/4/8 22:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、足利 ヨシテルさんが自動退室しました。  (2019/4/8 22:26:15)

おしらせ大友 ソウリンさんが入室しました♪  (2019/4/10 20:07:11)

大友 ソウリンΣΣワッツ!?えっあの……ヨシテル……様……?……何やら不穏な単語が聞こえたのですが………私の体調を労ってくれているあのお優しいヨシテル様は何処に……?……ホワイッ…何故こんな事態にっ…   (2019/4/10 20:10:06)

大友 ソウリンいえ確かに……罰云々は言いましたがっ…そのっ……何故そんな、ぶっ飛んだ方向へ行くんですかっ…!?もっとこうっ…ですね…その……   (2019/4/10 20:11:34)

おしらせ足利 ヨシテルさんが入室しました♪  (2019/4/10 20:16:33)

足利 ヨシテルふむ…?どのようなものをお望みでしょうか?(背後からこっそりと忍び寄りながら…貴女のお腹に両腕をまわし、背中にぴったりと身体を押し付けるように抱きついて)   (2019/4/10 20:18:08)

大友 ソウリンうぐぐ……わ、私は負けま…………Σ……………少々用事を思い出しましたではこれでっ…(姿を見るなり慌てて背中を向けて、足早に立ち去ろうと試みて   (2019/4/10 20:18:17)

大友 ソウリンΣひゃぅ!?(脱兎失敗、いつの間にか真後ろにくっつかれてはジタバタと手足を動かすだけしか出来ずに   (2019/4/10 20:19:21)

足利 ヨシテルあら、逃げられてしまいましたね…ふふふ、それでは次に会うときは逃げられないようにしっかりといろいろしなければなりません(ぱっ、っと…両腕を離すと……いえ、離すその瞬間、貴女の柔らかい頬っぺたに口づけを落としてから…そっと解放するのでした)   (2019/4/10 20:20:22)

大友 ソウリンぅ…ぁ…ぅ……な…何なんですか一体私を弄んで楽し…っ…も…もうっ…ヨシテル様っ!?(何かもう頭がぐるぐると混乱し始めて、涙を浮かべたままぴしっと指を突き付けて   (2019/4/10 20:22:05)

足利 ヨシテルあ、いえ…本当に用事があるものかと…。ご用事がないのであれば捕まえますが…(なんでしょうか…。とっても可愛い貴女に胸がときめいてしまいながらも…指を突きつけられては降参するように両手を挙げて)   (2019/4/10 20:24:21)

大友 ソウリン……無いですよ…まだ時間は……有ります…からっ…ヨシテル様の…為に…(不貞腐れたのかぷぃってそっぽを向いてしまい…次第にその声も小さくなって…かと言って離れるでもなく、そのままぽふんと背中からもたれ掛かり   (2019/4/10 20:29:46)

足利 ヨシテル私の為…ですか…? …嬉しいことですが、本当にご無理はいけませんよ?(時間があると聞けば嬉しそうな微笑みを浮かべるけれど…その後に続いた言葉に対しては微妙に表情を曇らせてしまい。先ほどと同じように貴女をしっかりと抱きしめながら…髪の毛に軽くお顔を埋めてみましょうか…)   (2019/4/10 20:33:41)

大友 ソウリン大丈夫…ですから……それに無理なら無理で又寝てますから……ちゃんと……んん…なのでヨシテル様こそ…多忙な身の上…ですし…(何がちゃんと、なのかはツッコミ禁止の方向で、背中越しに伝わる温もりやら感触やらに、擽ったそうに悶えながら…   (2019/4/10 20:38:11)

足利 ヨシテルふふっ…そうですね、その点は心配はいりませんでした…♪ 私は大丈夫ですよ、やっと少しは落ち着けそうですので…こうして、こんな時間からソウリンさんと触れ合えます…(背中から…ぎゅぅ……っと、貴女を感じようとしっかりと抱きしめて。心のそこからたくさんの愛しさが込み上げてくれば……なんだかイタズラもしたくなってきて、軽くわき腹に指先を這わせてしまったり…)   (2019/4/10 20:41:48)

大友 ソウリン何か釈然としませんが……んん…ヨシテル様は…やっと落ち着けそうなんですね…良かったです本当に…一安しΣきゃぅ!?ヨ、ヨシテル様っ!?(いっそ温もりにに溺れてしまおうか…そんな矢先に敏感な所に伸びてきた指先に、思わずビクンと身体を跳ねさせて…何事かと振り返り   (2019/4/10 20:49:21)

足利 ヨシテル…なぜそこまで可愛らしい声を出せるのでしょうか(イタズラをした張本人だというのに、思いもがけないほどの可愛らしい声に…きょとん、と…呆けたような表情に) …ところで、ソウリンさんはいかがでしょうか?お忙しくて調子を悪くしてはいませんか?(目が合えば、そんな貴女の瞳をしっかりと見つめてみて)   (2019/4/10 20:52:25)

大友 ソウリンしっ、知りませんよそんな事っ!?(真っ赤な顔で、今にも吠えて飛び掛かりそうな勢いで叫んでみて…)私はその…特に変わりの無い生活ですから……ただ…少々…夜明けの休みが辛くなってきたと言いますか…んん……(一息吐いて、一旦冷静さを取り戻し…そのままじーっとヨシテル様を見返して   (2019/4/10 20:57:01)

足利 ヨシテル夜に勤しむのは大変そうですね……この前もそうでしたが、もしお約束等をしたとしても…お疲れでしたら体調を整える方を優先してください。無理して会うよりは、元気なソウリンさんを見れたほうが…私は嬉しいので…♪(抱きしめていた手をほどくと、その両手を貴女の頬へ…。触れるか触れないか、といった程度に両頬を包むように手を添えながら…。「目を…瞑ってください…」と、かすれるような声でお願いをしてみて)   (2019/4/10 21:01:29)

大友 ソウリン中々……慣れはしますが……何処かで歯車が狂うと取り戻すのが中々……はい…ヨシテル様の心遣い、痛み入りますっ…ん…んん…ヨシテル…様?……っ…(柔らかく柔らかく、ほっぺを包まれては微睡みに沈んでしまいそうな…そんな折、掛けられた声に間の抜けた声を漏らすと…ゆっくりゆっくり期待を込めて、左右の瞳を閉じて   (2019/4/10 21:06:07)

足利 ヨシテルそうでしょうね…。むしろ日頃は夜中眠れているのか心配ですね……心配することくらいしかできない歯がゆさがありますが……それと、こうして…少しでも癒してさしあげることができましたら…(きちんと言いつけを守るような…とってもいい子なそんなご反応…。悪い人に騙されませんように…と、軽く心のうちで願いながら顔を寄せると…お互いの柔らかい唇を軽く重ねてから、すぐにお顔を離すのでした)   (2019/4/10 21:11:16)

大友 ソウリンん……んぅ…(触れた柔らかな唇であろう感触に、ぎゅっと力を込めて抱き付いて…その表情を綻ばせて)……ちゃんと寝る時は寝てますから…お昼でも夜でも……あ…でも今夜は…頑張って…ヨシテル様…と…(そのままじーっと、瞳の中に様々な感情を込めて見上げて   (2019/4/10 21:16:01)

足利 ヨシテル無理はいけませんと申していますのに…(おかしそうに微笑みながら、指先で貴女のおでこを軽く…こつん、って) よろしければ、ベッドに行きましょうか…?今日は少々冷え込みますしね…(だから、というわけでもないけれど…寄り添ったまま。そのようなご提案を)   (2019/4/10 21:21:55)

大友 ソウリンむ…ぅ………じゃぁヨシテル様は今私が居なくなっても…良いんですかっ…ん…ん…(ちょっぴり意地悪な事で返してみたものの、軽く小突かれると不満そうに頬を膨らませて)…そんなにヨシテル様は……私を…捕まえたいんですかっ…(誘われたまま、素直に乗るのかと思えば、ヨシテル様のとても素晴らしい趣味を警戒した様子で…   (2019/4/10 21:31:41)

足利 ヨシテルその質問は…さすがにずるいです……睡魔に連れ去られたのならばともかく、ソウリンさんが進んでいなくなるのは、嫌です…(思い詰めるような、そんな切ない表情を向けながら…ちょっとしたワガママのような思いの丈をそのまま口にして…) …そうですね、それでは…居なくならないように捕まえてしまいましょうか……(たまには、ちょっとだけ…強引に…。貴女をお姫様抱っこするように抱えれば…暴れない限りは、そのままベッドに連れていこうと…)   (2019/4/10 21:35:45)

大友 ソウリン…ふふっ……そう言う御言葉をヨシテル様から頂けるのは…大変光栄ですっ…(普段は見られない憂いを抱く貴女を見ると、何故か勝ち誇った様に満面の笑みを浮か…)Σひゃぅ!?ヨシテル、様っ!?(べた時には既に遅く、急に訪れた浮遊感に成す術もなく、ただ落ちない様にとばかりに首回りにしがみついて…内心やり過ぎましたか…なんて後悔も抱きながら…   (2019/4/10 21:41:36)

足利 ヨシテルあまり怖いような思いはさせたくありませんが…。すいません、ちょっと今は…ソウリンさんを求めたいのかもしれません…(暖かいような笑みを向けようとしても、逸るような気持ちが邪魔をして…それもできず。今はただ、いつも通りの涼しげな表情をまっすぐに前に向けてベッドを目指すだけで…。やがてそこにたどり着けば、柔らかいマットレスにゆっくりと貴女をおろすのでした)   (2019/4/10 21:46:45)

大友 ソウリンそれは…そのっ……私を欲して…頂けるのはっ…嬉しいの…ですが…っ……ぅぅ…(降ろされたらそれはもう既に、まな板の上のお魚状態で…下手に抗って余分な刺激はしないように…それでも動揺は隠せないまま、視線をぐるぐると天井の彼方此方へとさ迷わせて   (2019/4/10 21:52:22)

足利 ヨシテルふふっ、嬉しいのであれば…遠慮はしませんよ?……それでは、前々から申していた通り…今日はこうして目隠しをしてみましょうか…?(落ちつきなく視線をさ迷わせている貴女のその両目を…まずは自分の手のひらを被せるようにして覆ってみせて。…怖くありませんか?と、きちんと確認をするかのように声をかけて)   (2019/4/10 21:55:56)

大友 ソウリンふぇっ…!?あ…ぅ…本当に…なさるの…ですかっ…?(その小さくなる声色から、怖くない、と言えば嘘にはなるけれど…だからって素直に嫌…と言ってしまうのも負けた気が…そんな葛藤を胸中で何度か繰返して…   (2019/4/10 21:59:26)

足利 ヨシテルはい、こういうこと…お好きかな、と思いましたので…。もし苦手だったり嗜好が違う場合は…遠慮なく言ってくださいね…?(数少ない貴女と一緒にいる時間…。どうせなら、お互いに楽しいことをしたいから…と、切に願いながら…ひとまずは覆っていた手を離し)   (2019/4/10 22:02:27)

大友 ソウリンそ、そもそも何故……そんな発想に…至ったのか私としてはっ……(何故か見透かされてる様な気がして…そんな事にもちょっぴり不満そうにむーっと頬を膨らませ…だからって別段…抗いはしないままに…   (2019/4/10 22:05:12)

足利 ヨシテル…Mなイメージですので(軽く頷きながら、正直に答えてみて。…特に嫌がったり抗う様子も無いのならば…制服のスカーフをほどいてからそれを細く折り込んで…痛くない程度、添える程度に貴女の両目を覆うようにスカーフをあてて、そのまま後頭部で軽く縛ってみることに…)   (2019/4/10 22:10:53)

大友 ソウリン…ワッツ…?………私、以前ちゃんと言いましたよねっ……?……私は両方…だ…と……ん……ぁ………ぅぅ…(何かしら異論が有るので唱えようかと意気込んだものの、既にその眼差しは緩くも閉ざされて…薄布越しに明るさは感じるものの、肝心の将軍様の姿を捉えきれず…   (2019/4/10 22:18:11)

足利 ヨシテル自称のように思えますけどね…?…さて、それでは…手枷もしてしまいましょうか?(見えていますかね…と、目の前で軽くひらひらと手を揺らしてみるけれど…無反応。…それなら、と…貴女のスカーフを取ってしまおうと…襟元に手をかけて)   (2019/4/10 22:20:02)

大友 ソウリンΣΣっ…ど…どういう意味……ですかっ……そ…そこまでっ……!?(聞捨てならないものの、視界を奪われてはその声に威勢もなく…見えないまま一方的に進められる展開に何処か怯えた様に…   (2019/4/10 22:23:54)

足利 ヨシテルだって、いつもこうして私に手込めにされていますし…?(むしろどうしてそこまで否定するのでしょうか、と…ちょっととぼけたような声色で返しながら……音もなく貴女の耳元へと唇を寄せて) …さぁ、それでは両手を縛りますので……貴女自身の手で…縛りやすいように両手を組んでください。…できますね、ソウリン……?(先ほどとは違った、少し黒さを感じるような…やや冷たい声色で囁いてみて…)   (2019/4/10 22:27:49)

大友 ソウリンゃぅ…そ、それはっ…ヨシテル様のっ……せいでっ……(急に届く耳元からの囁きも、見えない今となっては刺激されるままに…それでも責任転嫁の反論を…)Σっ~~!?(普段聞き慣れた優しく蕩ける声色ではなく…冷たく射抜く様な囁きに、脳内を貴女に染め上げられる感覚に陥りだして…訳が解らないままに口をぱくぱくと何度も開いて…   (2019/4/10 22:38:00)

足利 ヨシテルまったく…手を組んでくださいとお願いはしましたが、唇をそのように動かしてくださいだなんて…言っていませんよ…?(動揺しているのか、それとも…口づけをしたがっているのか…。ともあれ、言うことを聞かなかったちょっとした罰を与えるかのように…貴女の唇の輪郭を沿うように、くすぐったさを感じるほどの弱々しいタッチで指先を滑らせていって…)   (2019/4/10 22:42:15)

大友 ソウリンゃ…ぅ……よ…ひふぇる…ひゃまっ……お…おゆる…ひ……をっ…(意にそぐわないと罰せられ、嫌われるのかと…ある種洗脳にも等しく…機嫌を損ないたくないから…渋々、無防備に両手を自らの頭の上まで差し出してしまい   (2019/4/10 22:46:13)

足利 ヨシテル……へぇ…なるほど……身体の前で組むのではなくて、頭の上で組むあたり……やっぱり…その気があるような気がしますね…(そうとなれば、ただ組んだ手首を結ぶのではなくて…ほどいた彼女のスカーフをベッドの枠にかけてしまえば、両手が下がらないようにしっかりと固定をしてしまいながら…スカーフを結んでしまって) …さて、これで……抵抗はできませんね…精々私の機嫌を損ねないことです…(ちょっと脅しじみた卑怯な言葉を口にしながら、指先を首筋に触れさせ…そのままそこをなぞるようにゆっくりと滑らせてみて…)   (2019/4/10 22:52:12)

大友 ソウリンな…なっ…どういう…事です……か………Σっ!?ま…待っ…こん…な…っ…!?(気付いたら差し出した両手は、まともに動かす事も敵わずに…無理矢理動かそうとする度に枠を軋ませて…)ゃ…ぁっ…そん…な…ぁ…んんっ…(一つ脅されて、その恐怖から身体を震わせて…タイミングも解らないままに撫でられたら、その身体は普段よりも敏感に反応を示してしまい   (2019/4/10 22:57:54)

足利 ヨシテルいえ、そういう風にして縛ってほしかったのかな…と…。 その軋む音に…どこか興奮したりするのではないですか?(必死にもがく姿…。貴女のそんな姿を見て…ゾクッ、っと背筋を震わせてしまうあたり…我ながら自分も物好きですね、と…考えたり…) …可愛らしい。……おかしくなるほどに…狂わせてあげたいです…(首筋から手を離すと、その手を貴女の頬へ。優しく…そこを撫でてあげながら、2度、3度…。と、啄むように唇を重ねていき)   (2019/4/10 23:03:15)

大友 ソウリンΣΣち、違っ!?…わ…私は…そこまで……落ちぶれて…はっ……(既に墜ちそうな…なけなしの自尊心を奮い立たせて…何度も何度も左右にその首を振って…)っ……ヨシテル…様…っ…ん…んんっ…(冷めた言葉とは裏腹に、優しい口付けを何度も浴びると……次第に離される度に、親鳥に餌をせがむ小鳥の様に、見えない貴女へと唇を突き出す格好に…   (2019/4/10 23:10:25)

足利 ヨシテルんっ…(求めるように突きだされた唇…。もちろん、それを拒むことはなく…貴女が欲しがるままにしっかりと唇をつけて、柔らかい感触を押し付けていきながら……むしろ、もう少し淫欲に堕としてみせようかと、ちょっとした意地悪を考え付いて…舌をいれる許可を得ようと、貴女の唇を軽くノックしてみせて)   (2019/4/10 23:15:56)

大友 ソウリンぁ…ぅ…ん…んぅ……ふぁ…っ……(じわりじわりと…自尊心とは別方向から責められ始め…頭もぼんやりと…何やら唇に届く感触に…抗いもなくすんなりと貴女の舌を受け入れて…無意識に自らの口内へと吸い寄せる様に…   (2019/4/10 23:19:10)

足利 ヨシテルんっ、ふ…ぅ……ん……(すんなりと受け入れられた舌先…。それならば、ちょっとした意地悪を……と、両手で貴女の唇耳を塞いでしまえば…視覚だけでなく聴覚すら奪ってしまい、お互いの触れ合う舌の触覚を過敏なものにしてしまいながら…。耳を塞ぐことによって…口内で響く淫らな水音は反響して脳を揺らすほどに貴女の頭の中で響き渡っていき…)   (2019/4/10 23:24:51)

大友 ソウリンん…んちゅ………ふぇ………?…ん…んぅ………Σひぅっ!?(いきなり両耳を塞がれて…何が何だかをすぐには理解が及ばずに……暫くはその感触を味わっていたものの、ややあってから脳内に直に響く音にたまらずその身体も敏感に跳ねて…両足をジタバタともがく様にバタつかせて   (2019/4/10 23:29:49)

足利 ヨシテルふふっ、ん…ちゅ……んっ…んん……(揺らす…どころか、苦しそうにバタつく貴女の両足…。切なくてたまらないのでしょうか?と、思いながらも…気持ちいいところを弄ることもなく…。むしろ、もっとその身を焦がせようと…その心を堕落させようと…淫靡な音を頭の中にたっぷりと染み込ませるかのように、唾液を滴らせながら深い口づけを続けるばかりで…)   (2019/4/10 23:33:52)

大友 ソウリンぁ…ぁ……ぅ……ぁ……んんぅっ…んちゅ…んぁっ!(一方的に焦らされて…それでも内からは扇情的に昂ってきてしまい…もどかしくて…苦しくて…切なそうに膝を擦り合わせて…その整えられたはずの表情を歪めながら、唇の端から涎まで垂らし始めて…   (2019/4/10 23:37:47)

足利 ヨシテルんっ、…は、ぁ……苦しそうですね…?疼いて、疼いて…どうしようもない…といったところでしょうか?(銀糸を垂らしながら唇を離せば、どこか満足そうに…くすり、と…微笑みを) …ほら、それであれば…擦り合わせるのではなく……大きく足を開くべきではありませんか…?(まるで悪魔の囁きのような蕩けるような甘言を口にしながら、貴女の太腿を軽く撫でてみせて…)   (2019/4/10 23:43:04)

大友 ソウリン…ぅ…んぅ……よひふぇる…ひゃ……ま…っ……?(離されたら何処か惚けた様に…未だ姿も見えない貴女を探し求め……)…ぇ……ゃっ…Σっ!?なっ…そ…それ…はぁっ…!?(ふっと耳に入る言葉を、腿を撫でる手と共に… どんな意味かを理解するのは容易く…実効するには難く…撫でる手から逃れたい一心で身を捩らせながら…   (2019/4/10 23:47:43)

足利 ヨシテルんっ、ええ…大丈夫です、きちんといますからね…(可愛らしい…。手を繋ぎたかったけれど…貴女の手は頭上にあり、こんなところは不便ですね…と内心思いながら、ちょっとした苦笑いを浮かべて。手を繋ぐ代わりに…軽い口づけを頬へと落としてみて) …おや、まだ堕ちていませんでしたか……さすが、神に仕える身ですね…(感心はするけれど、諦めたわけでもなく。身を捩る程度では太腿から手を離すわけもなくて…むしろ、だんだんと足の付け根の方へと手を滑らせていき)   (2019/4/10 23:52:25)

大友 ソウリンは…ぅ……ん…んんっ……ふふっ…(頬に触れる柔らかい貴女の感触に、抱いていた不安も薄れて…笑みを浮かべてみたのは良いけれど…)あ、当たり前……ですっ…そんな…恥ずかしい……真似…っ…ゃ…ゃぁっ…だ…ダメです…からぁっ…(足元はバタバタと…抗ってみるものの…その声も今までの影響からか艶も交り…暴れる度に、近寄る腕のせいかスカートもひらひらと…   (2019/4/10 23:57:15)

足利 ヨシテル……これ、素直に足を開いていた方がまだよろしかったのでは?(暴れるせいで捲れそうな…というより、半ば捲れているスカート…。ここから見える光景をとても素直に……下着…見えてますよ?と、口にしちゃって) …とりあえず…それでは、実力行使といきましょうか(よいしょ…。って貴女の足元へと移動すれば…そのまま下着に手をかけて、それを脱がせようとして…)   (2019/4/11 00:01:49)

大友 ソウリンΣΣっ!?ゃっ…!?なっ!?(意図も無かったはすが、指摘をされたら思わずその動きも止まってしまって…)あ…ぁっ…よ…ヨシテル…様っ…だ…ダ…メ…っ……(抗う間もなく…一部に淫らな染みを描いたその下着は容易く脱がされてしまい…   (2019/4/11 00:11:10)

足利 ヨシテルダメ…ですか…?…ここまで染みを作っておきながら、よく言えたものですね(下着を脱がせれば、そのクロッチの一部の色が濃くなっている様にくすくすと微笑んで…。貴女の両ひざに手をかけると)   (2019/4/11 00:14:01)

足利 ヨシテル(手をかけると、拒もうと思えば容易に拒めるような…無理矢理ではないほどの力加減でその足を開こうとしてみて…)   (2019/4/11 00:14:39)

大友 ソウリンΣきゃっ!?あ…あ……ヨシテル…さ…まっ……ぅ…ぁ…ぅ……っ…(額にも、腿にも大粒の汗を滴らせながら…伸ばされた手に合わせて…既に頭も身体も羞恥心で一杯一杯なまま…ゆっくり促されるままにその膝を立ててしまって…   (2019/4/11 00:20:10)

足利 ヨシテル…んっ……とても綺麗ですよ…ソウリンさん…♪(かいま見える貴女の秘裂…。辱しめるめるような言葉をかけようとも思ったけれど、その可愛くて壮麗な姿に…思わず言葉を失ってしまうほどで…。やっと絞り出すかのように…心からの感想をぽつりと口にすると、その秘裂に顔を寄せて…貴女にも聞こえるほどにリップ音をたてながら、愛液の滴るそこへと口づけを…)   (2019/4/11 00:25:52)

大友 ソウリンっ…ぁ…ぅ…っ…み…見ないで…下さっ……私の…そんなぁっ!?(薄布越しとはいえ…何故か視線が集まるのを感じてしまい…モジモジとお尻を揺らしたかと思えば…敏感な入口に寄せられた刺激に、今までよりも一際高く声を出してしまって…   (2019/4/11 00:29:26)

足利 ヨシテルそれは難しいご注文ですね…ソウリンさんのここ、とても麗しいので…つい…目が釘付けになってしまいます…(気持ち良さそうな高い声…。その声をもっと聞きたくて…貴女の割れ目にある敏感な突起を露出させるように舌先で軽く弄っていけば、そこに何度か口づけを落としていき…)   (2019/4/11 00:32:35)

大友 ソウリンΣぁぁ…ぁぁっーーー!?(反論をする前に、過敏な核を責められて…今まで積り積もっていたものが堰を切ったかの様に流されて…目の前の貴女に淫らに潮を噴きながら達してしまい…   (2019/4/11 00:38:31)

足利 ヨシテルきゃあっ…!? (あまりに予想外な潮吹き…。敏感なのは良いことだけれど…突然のことすぎてつい驚き声をあげてしまいながら、それをお顔にかぶってしまって…) …そこまで気持ちよかったのでしょうか……それにしても、ソウリンさんのここ…あまりにだらしないですね…?(時間も時間だからやめようかとも思ったけれど…ちょっとお仕置きをしようと、とろとろの秘部の中へと指を2本ほど入れてみれば、それをすぐに曲げて…お腹側の敏感な箇所を抉るように擦っていき)   (2019/4/11 00:46:15)

大友 ソウリンっ……ぁ…ぁ……っ…(一度達してしまったせいか…暫く惚けた表情で…何を言ってるのか理解が追い付かずに…)Σっ!?あ、あっ!?まっ!?ヨシ…様っ!?わ、私、い、今っ!?ぁっ!?だ、ダメっ…ぁぁっ!?(半ば不意討ちにも等しい挿入に、悲鳴にも似た啼き声を上げて…抉られる度に膣内が収縮を、口とは裏腹に更に求める様に反応をしてしまって…だらしなく蜜も溢してしまい…   (2019/4/11 00:54:41)

足利 ヨシテルええ、達したばかりで…敏感ですよね…? それはもちろん…分かっていますよ…?(余裕がなさそうな貴女に聞こえるかは分からないけれど、いつもと変哲がないような静かな口調で口にしていき…) だから、してるんじゃないですか…。…これ、お仕置きですよ?勝手に潮を吹いて…私怒っていますから…(もちろんまるで怒ってないけれど、貴女の視界が塞がれているのをいいことに…軽い罪悪感を背負わせていきながら、手の動きは止めることなく…部屋中に淫らな水音を響かせていきながら、貴女を執拗に責め立てていき…)   (2019/4/11 01:00:40)

2019年03月09日 02時51分 ~ 2019年04月11日 01時00分 の過去ログ
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