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2019年04月03日 23時08分 ~ 2019年04月11日 00時25分 の過去ログ
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.shp_+ | > | 俺 ッ す ショッピ です、(ふと今のノックで起こしてしまったか と少しばかりの罪悪感が募るもそれ以前に何も食べていなかったら不味いな とか 体温はどれくらい上がっているのだろう とか色々気になる事が多過ぎて特に謝る事もせず彼の座るソファーへ向かう。熱のせいなのか頬が薄らと淡い赤色に染っており汗が伝う首筋見 洗面所借りてもい ッ すか? と一応の許可を得ようかと。まぁ承諾が下りなくても使わせてもらうのだが。持ってきたもの達をテーブルの上に置き取り敢えず体温を測ろうと近くにあった体温計を彼に渡して) (2019/4/3 23:08:14) |
u t . | > | …… しょっぴくん ... いらっしゃあい 、 でも今風邪引いとって …… おうおう広まりすぎちゃうか( 彼の声が聞こえれば一応忠告を、と思うも手に持ってる明らかなお見舞いの品につい苦笑い零して 。 彼の顔ぼんやりと見つめつつ“ 好きに使ってええよ、それくらい ” ととりあえず答えておく 。 体温計を渡されれば素直に脇に挟み 、 軽快な音が聞こえれば抜いて確認する 。 そういえば今回の風邪で初めて測ったなぁ、なんて考えつつ見てみれば低体温で平均が36度いくかいかないかの自分からすれば割と高熱な数値叩き出していて 、 電源切ってから“ 微熱やな 、 なんてことない ” と平然に嘘つきへらりと笑ってみて (2019/4/3 23:13:38) |
.shp_+ | > | 知ってますよだから来たんでしょ。何で風邪なんかひいた ン すか、(承諾を得ることが出来れば直ぐに洗面所へ向かい棚にあった適当なタオルを濡らしてリビングへと戻る。そろそろ体温も測り終わる頃だろうと数秒待てば聞こえてくる電子音、こんなに汗を流しておきながら微熱なんてことは無いだろう。体温計を操作し前回の履歴を見ると矢張大きい数字であり ”何で嘘ついたんすか、履歴見れるの知らんかったんですか?” と小さくため息を吐き持ってきた濡れタオルで汗を拭ってやり、 (2019/4/3 23:19:57) |
u t . | > | なんで移るかもなんに来るん ? ... さぁ 、 俺頭ええからかな( 適当にへらへら言葉返しつつ時折咳き込んだりしていて 。 自分の嘘をほぼ気にとめず真実自分で確認した彼にため息付かれては“ これくらいふざけれるよってことなんやからええやん ? そんなガチガチな看病せんでも ” なんて言い訳しつつ濡れタオルの冷たさにぴく、としながら目を瞑って 。 熱帯びてる身体は冷たいのが心地よく 、 “ きもちぃなぁそれ ” なんて少し掠れた 、 のんびりした声でぼそりと呟いて頬緩めて 。 看病してくれるのは有難いが彼に移す訳にも行かないし 、 何とかならないかとぼんやり考え自分の世界に入りかけていて (2019/4/3 23:26:09) |
.shp_+ | > | 否 俺風邪とかあんま引かないですし移るとかどうでもいいかな ッ て。 ... ちゃ ン と風邪予防せな駄目じゃないですか、(会話の途中に挟まれる咳がどうしても気になりペットボトルに入った水を渡し飲めと促すよう視線を向けた。嗚呼また、如何して彼はもっと自分達を頼ってくれないのだろう。本当は辛くて自分じゃどうしようもない癖に。 ”何日続いてるんすか 、 看病せな治らんやろ。” と不器用なりの心遣いをし筒汗をふき取って行く。もっと甘えてくれて良いのに) (2019/4/3 23:32:12) |
.shp_+ | > | (なんて呟きは彼には届いていないだろう卦度 。) (2019/4/3 23:32:26) |
u t . | > | しょっぴくんまじ ? ええなぁそれ 。 ... あはは 、 ついな( 渡されただけなら手に持ってようと考えたがその目線に負けて仕方ない、と一口だけのみ 。 “ まだ2日ですぅ 、 看病なんかなくとも規則正しい生活してりゃ …… あ ~ …… まぁ時間経過で治るやろ ” と曖昧にしつつ反論する 。 心配だから、迷惑かけたくないから帰って欲しい癖に孤独が辛いからそばにいて欲しいのも本音 。 もちろん自分か相手かなら相手を選ぶ 。 ... が 、 今の言い草だと説得は厳しそうな為最低限の看病は受けたら適当に流そう、なんて計画立て大人しくしていて (2019/4/3 23:38:29) |
.shp_+ | > | まじ ッ すまじ ッ す、いいでしょ? ... 気ぃつけて下さいよ - 、(視線の意図を汲み取ってくれたのか素直に口に運ぶ彼を満足気に見詰め持ってきたプリンやらゼリーやらをテーブルの上に並べた。夜ご飯を食べたのかなんて知らないけれど。 ” 2日続いてこの熱 ッ て結構やばい ッ すから。 規則正しい生活しててこうなったんでしょ、 ” なんて反論には反論で返してみたり。看病 とは言ったものの特にこれといってする事も決めていなかった為 次に何をしようかと手が止まってしまう。頼って欲しいなんて思った癖にこんなんじゃ頼るにも頼れないじゃないか と自嘲的な笑みを零し筒 並べた物を指差し ”食べたなったら食べて下さいね、遠慮とか要らないから。” と。) (2019/4/3 23:46:15) |
u t . | > | 羨ましいわぁ …… 割と普通に 。 …… まぁ気をつけてたはずなんやけどな( 彼の表情伺えばさりげなく水を机の上に返して 。 並べられた食べやすそうなものを見れば気を遣わせてしまってる 、と痛感して罪悪感が湧いてくる 。 “ ぅぐ …… もう 、 心配性やなぁしょっぴくん 。 母さんでも嫁さんでも無いんやからさ ” 反論しきれなくなれば誤魔化して 。 やはり今の頭では何も出来ないな 、なんて 。 遠慮するなと言われてもやはりするものはするし何より食欲が無い 。 頷くも食べる気はさらさらなく 、 次の行動見受けられなければ熱のせい 、 風邪のせいと心の中で言い訳してから彼の手を握り恋人のように指絡めて 、 “ 我儘いってええならさ 、 ………… さみしいから 、 そばにいて ” なんて滅多に見せない、見せようとしない本音が漏れて 。 言った途端うまいこと隠せなかったこと気付けば“ あ 、 ッ 違 ” と動揺してから顔更に赤くし1人勝手に自滅していて (2019/4/3 23:55:02) |
.shp_+ | > | ま ァ この無駄に頑丈な体の所為で休みたい時期とか風邪引けんくて休まれへん卦度。 ... んましゃ - ない ッ すよね風邪は、(今迄の発言を掌返しの様に意見を変えては彼の行動見遣るも特に気にせず。眉を下げ何時もからは想像出来ないほど情けない顔になっている様にここ迄弱らせるなんて風邪すげぇな とかぼんやりと考える。 ”心配しますよそりゃ、一応貴方の仲間ですし。うん。” 言い終えれば普段言わないような事口走ってしまったが故恥ずかしさが込み上げてきて視線を外した。ふと絡められた指に視線をやると耳に入る弱々しい本音にやっと言ってくれたか なんて。優しく髪を撫で乍 ”違くないでしょ?傍に居ますから、” と酷く優しげな声色で、) (2019/4/4 00:02:39) |
u t . | > | あら ~ …… でも甘いなしょっぴくん 、 風邪はかかりたくない時になるもんやで 。 ... そうそう 、 しゃぁないねん( その意見にふふん、と得意げに被せてみて 。 仲間 、なんて単語が聞こえて顔を見れば視線はこちらになく 、 恥ずかしがってると何となく察した 。 普段ならこのまま押し倒して抱いてるのになぁ、なんて考え身体起こそうとするも拒否されて 。 つい漏らした本音 、 それにかえってきたのは酷く優しい対応だった 。 憐れんでくれてるんかな 、なんて酷い考えに一度陥るも今くらいそんなこと考えたくない 、と思考を捨てて“ ……………… うん ” とだけ小さく返し 、 もう片方の手も添えさせて彼の手を包めば熱で蕩けた瞳細めて 、 作り笑いじゃないのか少し不器用で酷く自然な笑みを少しだけ零して (2019/4/4 00:08:55) |
.shp_+ | > | ... め ッ ちゃ不便な体やな ァ 本間に、でもま ァ 一理ありますね。.... 得意気になれる事じゃ無い ッ す卦度ね?(打って変わって得意気な表情を向けられればふにふにと頬を弄んでみて。言ってしまった言葉にじわじわと羞恥の念が湧いて出てくるが不思議とそれに対しての後悔は無く味わったことの無い感覚に思考は置いていかれるばかりで。.. やっと、やっと貼り付けた笑みではなく心からの笑みを見せてくれた。その事実に彼の仮面を剥がせた事に嬉しさ覚え柄にもなく此方も自然と頬が緩んでしまった。熱に浮かされたのだろうか、弱々しく握られる手と酷く扇情的な表情にどうしたものかとまだ視線を彷徨わせる。目のやり場がないのだ、) (2019/4/4 00:18:10) |
u t . | > | 健康なだけいいと思わんと 、な ? 風邪引いとる俺の台詞やないけど 。 ... せやろ 、 ほんま最悪 。 ………… えぇ 、 そうかぁ ? ( 頬弄ばれれば抵抗する気力もなく大人しくしていて 。 彼が急に頬を緩ませれば笑われてる、なんて敏感に反応して“ ... なにわろとんねん ” と不満げに呟く 。 結局本心さらけ出したのは一瞬だけでまたすぐに いつもの 笑顔に戻した 。 自分の手の中にある彼の手から伝わってくる温もりが酷く幸せで握る手を微かに強くする 。 有難う、なんて柄でもないがお礼がどうしても言いたくて彼の顔を見上げると目が会わないのに気づき 、 “ しょっぴくん ... ? なんであわてとんの ? ” と小さく問いかけ 、 腕を軽く引いて晒させているままの胸の方まで寄せ 、 彼の冷たい手を勝手に活用していたり 。 (2019/4/4 00:26:38) |
.shp_+ | > | 健康すぎるから困ってるんだよな ァ 、あなたに言われたない ッ す。....... そう ッ すよ風邪引いて誇れる人居らへんやろ、(頬を触れば伝わってくる肌の熱さに矢張又熱が上がってきているのでは と少々心配の色を載せた瞳で見詰める。自分も無意識だった為言われる迄気が付かなかった頬の緩みを直す様両頬を軽く叩き ”否分かんないっす、” と事実を述べた。 一瞬だけでも自分に心を許してくれた事が嬉しくあの笑みが脳裏に焼き付いて離れないのだ。嗚呼もう、何故そう理性を掻き乱すような行動を取るんだ。呼び掛けられた言葉には ”あ ッ いや別に何もない ッ すよ、”と出来るだけ平然を装ったが彼にはバレてしまうのだろうか。) (2019/4/4 00:38:25) |
u t . | > | それ万年不健康な俺からしたら皮肉やで …… ッ はは 、 だめかぁ( 彼の視線に気付けば例え熱で蕩けようと観察眼は衰えておらずその色に気付きへらりといつもの様に笑ってみせた 。 指摘した途端に頬を叩く彼に少し驚きつつ 、 何かあったんだなぁ、なんて思うもさすがに触れないでおいてあげよう 、 と“ そっか ” とだけ返して 。 明らかに作られた平然な姿に疑問を持ち 、 その隠し事を暴いてやろうと身体起き上がらせて顔近付けようとするも起こした途端貧血の症状か立ちくらみ起こしまた横になって 。 ただでさえ甘えてるのに 、 こんなん酷いかな 。 そんな感じに考えつつ柔らかく弱々しい笑みで“ ごめんなしょっぴくん 、 ... いっぱいあまえさせてくれてありがと ” と真相究明を言い訳に言い損ねた本音口にして 、 自分で言ったくせに恥ずかしくなれば“ 今度来た時はお詫びも兼ねてしっかり優しくするから ” なんて付け足して (2019/4/4 00:47:34) |
.shp_+ | > | その不健康さお裾分けしてくれません?...... 残念ながら駄目 ッ すね、( 見詰められている事に気付かれてしまえば何処と無く気不味そうに視線を外し筒 ” 熱上がってきてません? ” と素直に疑問に思った事を問い掛ける。まぁ彼の事だ、又大丈夫 だなんて思ってもいないことを言われるのだろう とかなんとか。未だひりひりとする頬を擦り乍少し強く叩き過ぎたなぁ なんて苦笑が漏れてしまった。ゆらり 近付くかと思えばそれとは反対に遠のく顔。矢張寝かせた方が良いか?でも甘やかして欲しいという彼の欲求を満たしてあげるべきか、どちらを取るにも何かしら不都合があり決めあぐねて労わるように頬を撫でてやり。 ふと耳に聞こえた感謝の言葉に驚いたのか双眸丸め ”いや、その、... こちらこそ有難うございます。” とだけ返した。何に対しての御礼なのかは言った本人もわかっていない様子。次いで繋げられた言葉にやっぱこの人はこの人だなぁなんて感じ ”先ずは風邪治してから ッ すよ、” と悪魔で拒否はせず、) (2019/4/4 00:59:58) |
u t . | > | ん ~ 、 べろちゅ ー でもしとく ? 今日だけはうつるかもやで 。 …… 別にええやんかぁ 、 そんくらい( 結局何を言おうと冗談めかしくしてしまう 。 もう癖だな、なんて気付いて 。 熱上がってきてる、なんて言葉にも“ あ ~ …… しょっぴくんといるからかなぁ 、 ” なんて返してみる 。 まぁまともにいうと寒気が酷くなったきもするがそんなことをいってかれがはなれてもこまる、と 。 結局彼の整った顔を近くで見るだけだった先程の行動で体力消費したのかへなりとして 、 頬撫でられれば無自覚にその手にすり寄っていた 。 驚き良くわかんないこと言う彼にまたへにゃりと 、 弱く頬を緩めて 。 拒否されない、ということはそういうことかと口角上げて 、 ならはよ治さんとな なんて目を細めながら楽しげに笑っていて (2019/4/4 01:07:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.shp_+さんが自動退室しました。 (2019/4/4 01:20:00) |
u t . | > | (( …… これは ... 寝落ちかロル回し中かが判断つけにくいんやけど ... とりあえず帰ってくるか待ってみる 、 か( ふす (2019/4/4 01:21:07) |
u t . | > | (( …… 寝落ちっぽい ? (んん (2019/4/4 01:25:57) |
u t . | > | (( なら1度折角やし部屋あげしてやり直そかな、このままいくと1人すげぇ虚しいし 。 ... てか運べねぇからどうしようもねぇし(すん (2019/4/4 01:27:45) |
u t . | > | (( ぁでもこれ ... いやさすがにロル編途中なら帰ってくるか ... ?(んむむ (2019/4/4 01:28:41) |
u t . | > | (( いや部屋上げしよ(すん (2019/4/4 01:32:27) |
おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/4/4 01:32:30) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/4 01:32:36) |
u t . | > | ……………… ぁ ( そろそろ喉風邪のピークがやってきそう、なんて考えていたが時すでに遅し 。 声が掠れ切っておりため息ついて 。 こんなんじゃまともに遊べるのは、欲求を満たせるのはいつだろうか ? 兎も角今は人の熱が欲しい 。 欲求だとかは関係ないからただ温もりを求めていて 、 寝転がったまま起き上がれずに手をゆらりと上にあげてひらひらさせ 、 誰かわからんけど来て、なんて (2019/4/4 01:35:07) |
おしらせ | > | .shp_+さんが入室しました♪ (2019/4/4 02:14:59) |
.shp_+ | > | (( うわ ァ とてつもなく申し訳ない…… すんませんちょい目瞑ってたら寝てましたもう大丈夫 ッ す(うぐ、 手合せ、) (2019/4/4 02:15:41) |
u t . | > | (( ぁ 、 おかえりぃ …… だよ 、 ね ? 無理したらあかんで ? ( んん (2019/4/4 02:16:15) |
.shp_+ | > | (( 一応只今 のつもりです、..... 本間申し訳ない、。 無理はしてない ン で大丈夫 ッ すよ、眠気飛んじゃいましたし(んぐ、 こくこ、) (2019/4/4 02:18:01) |
u t . | > | (( ... まあならええけど 、 次眠くなったらちゃんと寝るんやで ? この時間やし無理はしないこと 、 お ー け ー ? ( じと 、 (2019/4/4 02:19:13) |
.shp_+ | > | (( 分かりました ァ 無理せんようにしときます。んじゃ返しますね( ぐ、 (2019/4/4 02:20:37) |
u t . | > | (( ならよし 。 ... ッ と 、 了解 。 待ってるな( にひ (2019/4/4 02:21:15) |
.shp_+ | > | え ェ 、... 今は貴方の看病したいですし遠慮しときます。 .... 駄目です - ッ て言うところなんでしょう卦度別に良いとか駄目とかあるんすかねこれ、(長らく続けているこの下らない会話ですら楽しいと思ってしまうのは此処に来てから染まってしまったのだなぁなんて。案の定冗談めかした返答をされてしまった。本当に自分といるせいなのなら素直に嬉しいのだが状況が状況ゆえその様なことはほぼ確実に無いだろう。風邪人は早く寝かせるべきだ とか 沢山汗をかいた方がいい だとか良く聞くのだがまぁ彼がしたい事を最優先にすべきだろうとその事に関しては口に出さない。何故体力が落ちに落ちている今なのに態々身体を起こすなんて事をしたのだろうか、いつもとは立場の逆転しているこの状況も悪くは無いなと猫を撫でるように手を這わせて。 恐らく次にするのは大分期間が開いてからの為 激しくなる なんて事容易に想像出来てしまい考えを振り払おうと又も頬を叩いた。) (2019/4/4 02:29:15) |
u t . | > | …… なんか嬉しい理由でちゅ ー 拒否られとる 、 喜ぶべきかわかんねぇなこれ 。 …… ッ ぁは 、 そんなん言い出しちゃあかんやろ( ヘラヘラと笑いながら言葉を返す 。 きっと彼は冗談だと思ってるんやろな、なんて頭の中で考える。..とってつけた冗談でも本音でもあるその言葉 、 誤解は解かないからこそ面白いのだからと何も言わずに 。 へらぁ、と他愛もない言葉の最後に笑った途端頭に鋭い痛み走り始めては顔歪めて指を絡めてない方の手を離せば頭を抑え苦しそうに咳き込み 、 すぐ治まれば “ よし ” と何事も無かったように元に戻った 。 頬を叩く彼に驚き 、 手を伸ばして優しく撫でれば“ しょっぴくんMなん? ”と (2019/4/4 02:36:35) |
.shp_+ | > | それで風邪移っても看病してくれないでしょ?... ほっぺなら良いです卦度。.... や ッ てそう思いません?思ったこと素直に言うんは悪くないと思うんすよ、( 別に口付けが嫌な訳では無い、それに彼を取り巻く環境故自分の看病なんてしてられないだろうとやんわりとその旨の事を言葉にした。.. 取ってつけたような笑みも返事ももう慣れてしまっている自分が居る。誤解なら良いのに なんて女々しい考えに陥ってしまう自分が情けなくて溜息を1つ吐いた。一連の彼の行動を見届けた後痛むであろう頭部を労うかのよう優しく撫でればふと昔やってもらっていた事を思い出したのか ” 痛いの痛いの飛んで行け - 、” なんて子供じみた真似をする。別に自分はMでは無いと思うのだが。” 別にMちゃいますよ ” とだけ短く返答し、 (2019/4/4 02:45:51) |
u t . | > | 嫌々俺から移ったんやったらちゃんと看病するで ? ... トントンとかが 、 多分 。 今までの会話全部無駄になるやん ? そういうの良くないで( なんか勘違いされてそうなので訂正を入れたつもりだったが無意識のうちに言葉を繋げていた 。 彼の表情にからかい過ぎたかな 、 なんて思うも風邪に負けてる心体じゃどうしようもなくて 、 主語を伝えずに“ ... ごめん ” ということしか出来なかった 。 頭撫でられたかと思えば聞こえてきた子供の時の魔法の呪文 。 今の彼が使うにはあまりに不相応でつい笑ってしまう 。 “ Mじゃないなら自傷行為は控えろや 、 な ? ” と冗談交じりに頬のこと心配してみて 。 .. 冗談を交えすぎて本題が伝わらないかもしれないがそれもまた一興 、 熱に負けた瞳でちゃんと彼のこと見つめていて (2019/4/4 02:54:12) |
.shp_+ | > | そんなら俺自分で治せる ン で自分でやりますわ、それ以前に移らないと思いますし。 ... んぇ、すみません。(彼からの看病なら喜んででも風邪を引こうと努力するのに なんて何時の間にこんな女々しい考え方しか出来なくなったのだろう。情けない。何に対してかは分からないが悔しい。そんな後ろ向きな感情が脳を埋め尽くしそうになるのを食い止め 笑みを向け乍彼のように冗談めかして返事をしてみる。ふと聞こえた謝罪の言葉に謝らせるような事をしてしまったか 、 と疑問符が浮かぶばかりでどう返したら良いのか分からず沈黙が続いてしまう。笑い声が漏れ出たのは恐らく というか確実に先程の自分の言葉にだろう。何となく恥ずかしさが込み上げてきて耳を塞いでみたり。 ” 自傷行為 ッ つか、ま、気を付けます。” と何処と無く消化不良の様な表情はそのままに刺さる視線に首を傾げ、) (2019/4/4 03:04:40) |
u t . | > | えぇ ... トントンの看病もちゃんとしてたで ? この部屋にちゃんとしたもんが揃ってりゃあな 。 まあええけど次は気を付けてな ( 今日のお昼のこと思い出しては赤色の話をしてみる 。 抱かれかけたことを省いて 、なので少し繋がりが見えにくくなるとこも多々あるが仕方ない、と 。 流石に自分の十八番なのだ、 見抜くのなんかたとえ他人でも楽である 。 返事の仕方に疑問持てばじ、と見つめていて 。 “ ごめん 、 何に謝ってるんかすらもうわかんなくなってきたけど …… ごめん ” と沈黙のあと言葉をとぎれとぎれに伝えてみる 。 耳を塞ぐ彼に普段なら額に口づけ落としてやりたいものの勿論できず 、 その頬を撫でるのみで (2019/4/4 03:12:11) |
.shp_+ | > | (( ん゛ッ 、... すみません何か眠気が顔を出してきたんで寝落ちする前にお暇しますわ。又来るんでそん時は御相手お願いします、(目擦 、 眉下 、) (2019/4/4 03:18:49) |
u t . | > | (( 了解 、 おやすみ 。 ちゃんと寝て疲れとるんやで( ひらら (2019/4/4 03:19:29) |
おしらせ | > | .shp_+さんが退室しました。 (2019/4/4 03:19:34) |
u t . | > | (( …… 俺もこれ以上風邪悪化したらしんどいから寝よ( ずびび 、 んん (2019/4/4 03:20:36) |
おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/4/4 03:20:40) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/4 14:00:19) |
u t . | > | ……………… 熱 、 下がらん( 目が覚めたベッドの上 。 明らかに溜まっている熱にため息ついては汗だくの服を着替えて 。 普段事後に着せる大きめのパーカー羽織れば後はもういいやとソファーに戻り 、 食欲はないのでとりあえず珈琲飲んでて (2019/4/4 14:03:02) |
u t . | > | ………… ( 人肌が恋しくなると同時に昨日来てくれた人達の安否が気になって 。 はやく治してお詫びにいかねば 。 なんてぼんやり考える 。 今日もまた追い返そうとしつつ求める 、なんて日々なのかなと嫌気がさすが仕方ない 。 弱ってる時こそ人に縋りたくなるものだから 。 数口で飽きてしまった珈琲置いて 、 人の気配に来てや 、 話すだけでもええからと手を振って (2019/4/4 14:09:47) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/4 14:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/4 14:56:02) |
zm | > | 大先生、大丈夫、?(心配気な声色で彼の部屋に入り、) (2019/4/4 14:56:23) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/4 14:56:36) |
u t . | > | …… あ 、 ゾムさん 。 安心して 、 ちゃんと平気やで( ひらりと手を振り 、 “ 伝染ると良くないって前も言わんかったっけ ” と苦笑いし (2019/4/4 14:58:56) |
zm | > | 平気ちゃうやろ、..、まだ熱あるし、食欲は、?(彼に近寄り、きっと彼はうつるから離れろと言うから、嫌だけれどマスクを付けては、彼の額に手を添えて、) (2019/4/4 15:02:40) |
u t . | > | ……………… 珈琲は飲めたから大丈夫( マスクつけるさまに離れる気は無いの察し 、 彼の冷たい手が額に当たればぴく、とするも質問に普段のように答えて (2019/4/4 15:04:01) |
zm | > | ..、珈琲だけじゃだめやろ、..、お粥、食べられそう、?(ポケットから冷えピタを出しては彼の額に貼り、) (2019/4/4 15:05:52) |
u t . | > | ………… 食欲はない 、 けど( 冷えピタ貼られればびく、としつつ冷たさが心地よく肩の力抜いて 、 目逸らしながらそれだけ (2019/4/4 15:07:59) |
zm | > | ..、そか、..、とりあえずお粥作っとくから、食欲出たら食べてくれへん、?(じっと見つめて、) (2019/4/4 15:11:59) |
u t . | > | ……………… 了解( こんなの断れるわけが無い 。 こくりと頷き 、 ごめんなと苦笑いしながら頬撫でてやって (2019/4/4 15:12:52) |
zm | > | ん、..、ええよ、(撫受しては微笑み、キッチンに向かおうとして、) (2019/4/4 15:15:07) |
u t . | > | ……( 彼の様子少し見つめ 、 ソファーに項垂れれば苦しいの過呼吸少し乱れさせていて (2019/4/4 15:17:35) |
zm | > | ..、ちょっとだけ、待っとってな、?(急いでお粥を作っていき、量は少なめに作り、) (2019/4/4 15:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/4 15:37:38) |
zm | > | ..、できたでー、って、寝てもぉたか、..、(少し苦しげに寝る彼に、水を口移しで飲ませてはベッドに運び、髪を名残惜しそうに撫でては、部屋を出て、) (2019/4/4 15:39:57) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/4/4 15:40:00) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/4 21:45:42) |
u t . | > | ……………… ぅ゛( やはり自分は風邪をひいてる時のみ超能力者になるらしい 。 ベッドに移動していた理由考え 、 “ ごめん ” と小さく述べてはソファーに戻って 。 今までよりは幾らか楽だし 、 とか調子乗ったこと考えてみるも頭は痛くて 。 まぁいいや 、 変に甘えたりしなくて済む 。 ソファーに足組んで座り 、 来客を待ち (2019/4/4 21:48:20) |
u t . | > | とはいえ感染はしそうやしなぁ 。 ぁでも風邪のせいで出来てへんしなぁ 、 う゛ ~ ん( 自分として、もしくは本能としては快楽を求めている 。 が身体は言うことを聞いてくれない 。 こんなことなら引くんとちゃうかったなぁ、なんて今更どうしようもない後悔しつつ 、 扉前にいる来客かもしれない影にひらひらと手を振る 。 先日より元気な姿で、“ 遊ぼうや ” なんて (2019/4/4 21:51:26) |
u t . | > | …… 煙草 。 ( ふと吸いたいと箱を取り出す 。 吸えるっちゃ吸えるが喉が危険信号を送り付けてきている 。 やはり辞めとこうとため息付き 。 気配はあれど入ってきはしない 。 そらそうかなんて思いつつ 、 “ ... ま 、 どうせアホばっかやしうつらへんか ” なんて小馬鹿にしつつ口の中にレモン味の飴玉を放り込み (2019/4/4 21:58:36) |
u t . | > | ... さみっし 。 えなにお前らそんなに風邪いやか ? ( 若干涙目になりつつそういう 。 流石にここまで孤独だと寂しいものだ 。 誰も来ないのに期待している自分が惨めに思えてくる 。 明日は外せない用事もある 、 さっさと寝ようかとも考えたがこんな状態で寝れる訳もない 。 会いたい人にも会えず 、 孤独も欲も埋まらない今が堪らなくしんどくて 、 思わず咳込んでしまう 。 上がってきたのか分からない溜まってる熱に巻けるように横になり 、 恐らく酷い顔を隠すようフード深く被って (2019/4/4 23:16:19) |
u t . | > | (( 部屋上げしよ( すん (2019/4/4 23:35:54) |
おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/4/4 23:35:57) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/4 23:36:00) |
u t . | > | (( 新たなロルは少しだりぃしただ待機しとるな( ふす (2019/4/4 23:36:43) |
u t . | > | (( とはいえクソほど暇やねんなぁ 、 風邪引き中 ッ て眠れへんし( んん (2019/4/4 23:41:52) |
u t . | > | (( …… 退屈や 、 ほんまに 。 待機中の孤独感ほどしんどいもんはねぇよなぁ( はぁ (2019/4/4 23:46:14) |
u t . | > | (( …… 見とるん誰なんやろ( じと (2019/4/5 00:07:33) |
u t . | > | (( 風邪マジで治らんのよね 。 十中八九薬飲んでへんからやろけど( んむ (2019/4/5 00:17:18) |
u t . | > | (( ただ暇や( んん (2019/4/5 00:23:10) |
u t . | > | (( …… おん 、 黙って待ってよ(すん (2019/4/5 00:42:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/5 01:03:04) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:52:27) |
u t . | > | …… ッ つ ッ かれたぁ …………………… ッ !!( 熱もなんとか引いたので無理やり大事な用事に赴いたがやけに疲れた 。 身体が動くのはいい事だがここまでつかれるとは聞いてない 、 なんて呆れていて 。 まだ少し鼻は詰まるが別に花粉症もあるし、と言い訳しソファーに項垂れ 、 煙草に火を付けて (2019/4/5 22:54:42) |
u t . | > | ... あぁ ……………… 煙草久々 …………( 久々の味かみ締めつつふと最近出来てなかった事思い出す 。 体調が酷かったとはいえ溜まるもんは溜まるし健康な今爆発しかねない 。 誰でも良いしなんでもいい 、 下でも上でもどんな器具でも受け入れるから欲を晴らさせてくれと扉見つめて (2019/4/5 22:57:57) |
u t . | > | …… マジでやりてぇこれ 、 誰か来いよぉ ... 気持ちよすっからさぁぁ ……( なんて扉前の気配にお願いしてみる 。 退屈そうに煙草の灰を落とし 、 いっそ自慰でもするかと頬膨らませていて (2019/4/5 23:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/5 23:37:27) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:42:28) |
u t . | > | (( 昨日寝付くん早すぎひん ? ( すん (2019/4/6 20:42:48) |
u t . | > | …… ふぅ 。 や ッ ぱ休日はええもんやな( 欠伸しながら部屋に入ってきて 、 直ぐにソファーに座る 。 昨日の分解服がようやく追いついてくれた為いつも通りのへらりとした笑み浮かべていて 。 口の中に飴を放り込めば身体に溜まり過ぎている欲求に苦しみ 、 ため息ついて (2019/4/6 20:45:37) |
おしらせ | > | 母さんが入室しました♪ (2019/4/6 20:46:45) |
おしらせ | > | 母さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/6 20:46:53) |
u t . | > | それにしてもなぁ …… 昨日は疲れたわ 。 まさか彼処までハードとは( 昨日の仕事を思い出してはため息をつく 。 思い出すだけで身体に疲れが戻ってくるようですぐ思考からかき消して 、 扉前の気配にひらひらと手を振りおいで、なんて (2019/4/6 20:48:38) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/6 21:10:35) |
zm | > | 大先生、風邪大丈夫、?(ちらりと顔を覗かせて、) (2019/4/6 21:11:45) |
u t . | > | …… あ 。 ゾムさんか 、 まぁだいたい治ったで大丈夫 。 心配かけてごめんな ? ( ひらひらと手を振り 、 苦笑いしながら質問に答え (2019/4/6 21:12:53) |
zm | > | よかった、..、大丈夫やで、(微笑みつつ、彼の方へ近寄って、) (2019/4/6 21:14:03) |
u t . | > | ... ゾムさんこそうつったりしてへん? 何度か来てたんやからさお前 ( ソファーの横にズレて 、 彼の座れる位置作り 。 心配そうに眉下げながら質問返して 、 彼のフードの中を覗き込んで (2019/4/6 21:17:02) |
zm | > | 大丈夫、元気やで、(彼の隣へ座ってはにひ、と微笑み、ちゅと口付けて、) (2019/4/6 21:18:57) |
u t . | > | …… ならええけど( 口付け受ければくすりと目を細め 、 彼のフード取って自分からも口付け落とし 、 彼の後頭部に手をやって甘い口づけ何度も繰り返し (2019/4/6 21:21:35) |
zm | > | ん、..、ん、(甘い口付けにうっとりとしつつ、今日は何するのかとじっと見つめて、) (2019/4/6 21:23:01) |
u t . | > | ………… ふぅ 。 やっぱキスってええよなぁ 、 愛情表現 ッ つ ー か …… 手っ取り早い欲の晴らし方って感じで( なんて言いながら離れ 、 んー、と伸びをしながらそんなことへらりと笑って (2019/4/6 21:26:04) |
zm | > | 今日は、きすでおしまい、?(少し物足りなそうに言いつつも、彼に無理はさせられないと思いつつ、) (2019/4/6 21:27:15) |
u t . | > | ………… ん ~ ... ? 何のこと ? ( 満面の笑みでそう返す 。 折角堕ちているのだからいじめ抜かずに何をする ? と敢えてお預けにして 、 しらを切りながら欠伸して (2019/4/6 21:30:34) |
zm | > | ..、ぇ? ぁ、ん、(彼の言葉に困惑するも、無理はさせられない、けれど彼に開発された体は彼の快楽を求めてしまい、) (2019/4/6 21:32:52) |
u t . | > | 俺別にそんな何もしてへんやん ? 急に困るわぁゾムさん( なんてへらへらしながらあくまでしらを切り 、 楽しそうに笑っていて 。 実際自分にも欲求はあるのでそれ誤魔化すように苺味の赤い飴玉口に投げ入れて (2019/4/6 21:35:35) |
zm | > | ご、ごめん大先生、(苦笑しては、口付けで生まれてしまった熱にそわそわとしつつ、どんどんと頭が快楽を求めてしまい、) (2019/4/6 21:37:05) |
u t . | > | ッ は ~ …… なんでそわそわしとるん ? やっぱ風邪引いとるんやない ? ( なんて心配してそうな表情で 。 口の中に広がる科学的な苺味にのんびりしつつ 、 楽しんでること悟られないように必死に上がりかねない口角抑えて (2019/4/6 21:39:37) |
zm | > | な、何でもないで、? ほんま風邪引いてへんし、(彼に迷惑は掛けられないと嘘を付きつつ、じわじわと下腹部から広がる熱に目を逸らしつつ、) (2019/4/6 21:42:17) |
u t . | > | えほんま ? 無理したらあかんで 、 な ? ( 興奮してるなぁ、なんて雰囲気から察して 。 でもあくまで手は出さず 、 彼の反応楽しんでいて (2019/4/6 21:44:35) |
zm | > | おん、(へにゃりと微笑みつつ、彼に強請るか強請らまいかと言葉が喉に詰まり、) (2019/4/6 21:46:45) |
u t . | > | …… ( 強請らないならそれまでか 。 口の中の苺の飴を噛み砕き半分にしつつ退屈になれば端末手に取り弄っていて 、 暇そうに欠伸していて (2019/4/6 21:49:16) |
zm | > | ..、だい、せんせ、(ぎゅっと彼の服を掴み、頬を赤くしつつ、欲が理性に負けては彼の快楽を求めて、) (2019/4/6 21:53:52) |
u t . | > | …… なぁにゾムさん 、 顔赤いしやっぱし熱でもあるんやない ? ( 行動おこされれば漸くか 、 なんて目を細める 。 だがいっそ最後までシラを切り通そうとそんなこと言いながら首を傾げて 、 ぴとりと額に手を当てて (2019/4/6 21:56:14) |
zm | > | ちが、...、抱いてほし、ッ、...、(彼の手首を掴んでは、堕ちた時と同じ淀んだ瞳で見つめて、) (2019/4/6 22:00:23) |
u t . | > | …………………… ッ ふふ 、 はい( そんな瞳で見つめられてはもっと虐めたくなってしまう 。 抱いて欲しい、という言葉の揚げ足をとるかのように1度ぎゅっと抱き締めれば離れて“ 甘えたさんやなぁ、ゾムさん ” なんて意地悪に笑い (2019/4/6 22:04:33) |
zm | > | そうじゃなくてッ、...、(1度だけ抱き締められては、どうしたらと困惑しつつ、) (2019/4/6 22:09:46) |
u t . | > | ………… ? 言いたいことがあるならハッキリいえばいいやん 。 そやないと俺寝るで ~ ? ( なんてわざとらしく欠伸しながら言い 、 困惑してる様を眺めていて (2019/4/6 22:12:24) |
zm | > | ッ、...、だいせんせいと、えっちしたい、ッ、..、ナカ、ほしいッ、(服の下で後孔をひくつかせつつ、哀れに彼の掌で何も知らずに踊り、) (2019/4/6 22:15:09) |
u t . | > | ……………… ふぅん ? ( くすりと笑い寝室までひとりで勝手に歩いていき (2019/4/6 22:18:45) |
zm | > | ...、(彼の後ろをついて行き、彼の命令をまって、) (2019/4/6 22:20:20) |
u t . | > | …………………… おら何ぼーっとしてんねん 、 自分から誘ったんやろ ? ちゃぁんとされたいこと言わな、あかんよなぁ?( くるりと振り返れば満面の笑みでそういい 、 ほらあくしろよと真っ暗な瞳で見つめて (2019/4/6 22:23:20) |
zm | > | はい、ごめんなさい、..、(彼の声と瞳で脳が洗脳されてゆき、彼に抱かれる為にと服を脱いでいき、ベッドに乗っては後孔を彼に見せて、"此処に、だいせの、ちんこほしい、ッ、"と言って、) (2019/4/6 22:27:54) |
u t . | > | …… ん 。 とはいえきついのも嫌やしなぁ …… よし ( 控えめな大きさのバイブ持ってきてはローション塗りたくり見せられた孔にゆっくりと挿入していき 、 振動与えて (2019/4/6 22:30:46) |
zm | > | ッ、あぁ、♡ (後孔にバイブが入ってきてはナカを締め付けつつ、ナカへの振動に感じつつも、物足りなくて、) (2019/4/6 22:32:39) |
u t . | > | ………… ( ちゃんと奥まで入ったの確認すれば振動最大にしつつバイブ出し入れして 、 ちゃんと解れるまで繰り返して (2019/4/6 22:34:05) |
zm | > | ッ、んぁ、ッ♡ (振動が最大で出し入れされてはびくびくと感じて、元からいじっていたからかすぐに解れていき、) (2019/4/6 22:36:13) |
u t . | > | …… もうええか ( 少し雑に抜けばそのまま宛てがい奥まで挿入して 、 久々の快楽に熱いため息ついて (2019/4/6 22:37:29) |
zm | > | ひぁ゙あッ♡ (久々の彼の熱に体が悦びナカを締め付けつつ達して、) (2019/4/6 22:38:34) |
u t . | > | いれただけでいくんかい 、 ッ( なんて嬉しそうに笑いながら腰動かして 、ごつごつと奥を突いていき (2019/4/6 22:40:30) |
zm | > | おぐ、きもちッ♡ (虚ろな瞳をうるませつつ、口端から唾液を零して、) (2019/4/6 22:44:15) |
u t . | > | ほんなら何より 、 ♡( さすがに溜まってた分が早いのか限界近そうに腰振る早さ早めていき 、 少し甘い声漏らして (2019/4/6 22:47:27) |
zm | > | ん、ッ♡ あぁ、ぁ、(ナカを締め付けつつ、自分も腰を揺らして、) (2019/4/6 22:49:31) |
u t . | > | …… 、 ッ ふ 、 いく 、 ッ ♡( 一番奥突けばそのまま達して相手の中に注ぎ 、 まだ万全でないからか体力の消費が激しく乱れた呼吸整えて (2019/4/6 22:51:20) |
zm | > | ッ゙♡ (ガクガクと震えては自分も達して、) (2019/4/6 22:52:31) |
u t . | > | ……………… ふぅ 、 満足した ?( 達した様子見れば白濁指で掬い取り 、 甘い声で問いかけて (2019/4/6 22:55:52) |
zm | > | んッ♡ (小さく頷いては、ぎゅっと抱き締め、) (2019/4/6 22:57:51) |
u t . | > | ………… ならよかった 、 ( その様子見ればゆっくり引き抜き 、 抱き締め返しつつ後処理するため指中に入れて (2019/4/6 22:58:29) |
zm | > | ッ、ぁ、.、ぁ、(ぴくぴくと軽い刺激に反応し、) (2019/4/6 23:00:13) |
u t . | > | ………… ふぅ 、 こんなもんかな( 大体かきだせる分をかきだせば指を抜いて 、 息をつき (2019/4/6 23:01:54) |
zm | > | ..、ん、(甘えるように擦り寄り、目は虚ろな瞳のまま、) (2019/4/6 23:05:27) |
u t . | > | …… 久々やとやっぱ疲れるなぁ( 擦り寄る彼の頭を撫でてやり 、 ぎゅっと抱きしめて (2019/4/6 23:06:37) |
zm | > | ..、ごめん、..、わがままいって、...、(撫受しつつ、小さく呟いて、) (2019/4/6 23:08:27) |
u t . | > | …… 大丈夫やって 、 こんくらいは( なんてへらりと笑って見せて (2019/4/6 23:11:53) |
zm | > | ..、ん、(安心したように微笑み、) (2019/4/6 23:14:19) |
u t . | > | ……………… ( だが疲れたのも事実で 、 後片付けをさっさと済ませるため“1度離せばソファー戻ってて 、 ... ッてか疲れたやろ 、 帰って休んでてもええで ? ” と (2019/4/6 23:16:45) |
zm | > | ..、ん、..、やだ、帰りたくない、...、(彼の言葉にそう言いつつ、部屋に戻って、) (2019/4/6 23:18:20) |
u t . | > | ( 部屋に戻ったの確認すればさっさと片付けしていき (2019/4/6 23:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/6 23:38:28) |
u t . | > | …… ふう 、 おまたせ ……………… やっぱ疲れてたんやん( 部屋に戻れば寝ていた彼を自室へ運んであげて戻ってくる 。 疲れてはいるがまだ。まだ足りないとソファーに座り直せば来客を待ち 、 孤独埋めるようにまた飴を舐め始めて (2019/4/6 23:39:58) |
u t . | > | ... 暇やな( 一気に一人になれば流石に虚しくなり扉をちらりと見つめて 。 先程から気になっていた気配にひらひら、と手を振っては“ 寂しいねん、暇ならおいでや ” と声をかけて 。 来てくれたらいいのになぁ、なんてぼんやりしつつ苦笑い浮かべ (2019/4/6 23:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/7 00:16:29) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/7 00:17:10) |
u t . | > | ッ は 、 ( ぼーっとしすぎていた 。 そんな時間も嫌いではないがやりすぎると辛いなぁ、なんてため息を着く 。 もうだいぶ小さい飴玉噛み砕けば葡萄味のものに気分を入れ替えてみて 、 意識戻す為に端末取り出して (2019/4/7 00:18:46) |
u t . | > | ……………… やりてぇなぁ 、 会いてぇなぁ( 一言だけ言葉を漏らす 。 誰でもいいからこの欲を満たして欲しい 。 空っぽの自分をなんとかして欲しい 。 普段とは違うこの甘さもいいがやっぱなぁ、なんてぼんやりしつつ扉を見つめ 、 “ きてや 、 遊ぼうや ” なんて無邪気に誘ってみて 。 無邪気なんて似合わないか、なんて少し苦笑い零し (2019/4/7 00:24:28) |
u t . | > | ………… お ? 何これ 、 あいつまじかよ 。 趣味悪 ... ( 端末見てれば届いたメールに目を通して 。 そこには新たな薬についてだった 。 既に届けたという文を読み急いでポスト確認すれば本当に入っていた黄色い小瓶とオレンジ色の小瓶 。 “ 女体化 ” なんてよく聞く単語だが何故二パターンも用意したのか理由がわからない 。 まあ貰ったもんはいつか使うかと瓶を並べているところに鎮座させて (2019/4/7 00:42:52) |
u t . | > | いい世の中やんなぁ 、 その気になりゃ一日性別もかえられる 。 ...てかアイツに風邪薬作ってもらえば一発やったやん( ため息つきつつソファーに座る 。 薬の効果読めばまた偉いもんをと思わず笑ってしまって 。 それにしてもこの時間にはもう来ないだろうか 。 しかし欲があるのも事実 、 どうせ寝れないのだから客が来ると信じていようと飴を噛み砕いて (2019/4/7 00:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/7 02:37:01) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/7 21:20:31) |
u t . | > | …… ね ~ ッ む ( 先程まで寝てたのか欠伸を噛み殺しながら入室してくる 。 どうしても眠くて寝たのはいいが1度寝ると起きるのがだるくて仕方ない 。 どうせならこんな時 、 新たに刺激として普段とは違うものが欲しいなぁ、なんて (2019/4/7 21:23:06) |
u t . | > | なぁなぁそこのお前ら 、 どうせ暇やろ ? 俺を満たしてくれや 。 報酬は弾むで( 金は払わないけど 。 適当に思いつく言葉をぽんぽんと述べてからソファーに項垂れて 、 煙草に火を付けては来客待機する姿勢に入り (2019/4/7 21:25:07) |
u t . | > | …… 孤独やなぁ 。 それは嫌や 。 余計空っぽなんがバレてまう( 小さな声で呟いた 。 別に慣れてるはずの孤独も嬉しい訳がなく人肌の熱を求めてはため息を着く 。 煙を吸い込んでも幸福にはなれず 、 ちらちらと覗く影は此処に取り込めない 。 なんて寂しい存在なんやと苦笑い浮かべ 、 端末弄り始めて (2019/4/7 22:07:22) |
u t . | > | (( …… 部屋上げしとこ (2019/4/7 22:22:26) |
おしらせ | > | u t .さんが退室しました。 (2019/4/7 22:22:29) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/7 22:22:35) |
u t . | > | (( よし 。 誰でもええからおいで 、 遊ぼうや( にし (2019/4/7 22:23:10) |
u t . | > | (( …… 今日ならなんでも …… いやいつもも何でも受け入れとるけどおいでや 、 さすがに孤独すぎてつらなってきた( んむむ 、扉ちらり (2019/4/7 22:37:22) |
u t . | > | (( …… まじ誰も来ねぇなぁ(んん (2019/4/7 23:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/8 00:21:24) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:37:36) |
u t . | > | ………… だる( 大嫌いな人に普段通りのメッセージを飛ばしながらため息を着く 。 どうしてこうも世の中は面倒事ばかりなのだろうか 。 癒してくれるのはここの来客だけ、なんて都合いい解釈思い浮かべてはへらりとした笑み貼っつけて 。 ソファーに座り足を組めば扉前の気配に手を振り 、 “ おいで ” と人声かけてみて (2019/4/8 21:40:06) |
u t . | > | …… あ゛ぁもう 、 誰か来いよ ……退屈すぎる( 随分不機嫌なようでため息を着く 。 誰にも会えない今が嫌でたまらない 。苺味の赤い飴玉口に放り込み 、 気分落ち着けようと (2019/4/8 21:48:17) |
u t . | > | いつもいつも …… 最近会えてへんな、とか最近見かけんな、って思っても何やかんや一瞬間経ってないみたいな人おるねんな 、 かまちょ女か俺は( 最近の悩み事 。 会いたい人がいる、なんて言い方自分らしくはないが実質そうであり 、 でもそれより誰かで欲を晴らしたい方が強い 。 なんだかんだ最近出来てない、だなんて気付いてしまえば余計人肌が恋しくって 、 堪らず飴を噛み砕いてはやべ、と (2019/4/8 21:59:43) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/8 22:06:24) |
zm | > | ...、大先生、(音もなく通気口から侵入しては、彼を後ろから抱き締め、) (2019/4/8 22:07:19) |
u t . | > | …… ゾム( 彼の温もり感じれば小さな声で呟き 、 “ いらっしゃい ” といつもより少し低い声で (2019/4/8 22:09:52) |
zm | > | 元気ないん、?(彼の低い声に眉を下げつつ擦り寄り、) (2019/4/8 22:10:33) |
u t . | > | ……………… そういう訳やないけどなんて言うかなぁ 、 ... ま元気ねぇな( 質問に答えながら噛み砕いた飴をようやく飲み込み 、 口の中を空っぽにして (2019/4/8 22:14:15) |
zm | > | 俺になんかできることある、?(擦り寄りつつ問い掛けて、) (2019/4/8 22:15:43) |
u t . | > | …………………… まぁ何も無いな 、 俺も何されたいかわからへんし( 単調に言葉を返していき (2019/4/8 22:16:30) |
zm | > | そっか、..、(彼の隣へ座っては、寄り添うだけで何もせずに、) (2019/4/8 22:19:31) |
u t . | > | ……………… おん 、 ごめんな ? ( 隣の彼を抱きしめ 、 へらりとしてる癖普段と少し違った笑みを見せて (2019/4/8 22:21:01) |
zm | > | ..、大先生、大丈夫やで、...、(抱き締め返し、普段と違った笑みにどうしたのだろうと思いつつ、) (2019/4/8 22:23:52) |
u t . | > | ……( 言葉は喋らずに 、 ただ無言で彼のこと抱き締めて 。 自分より大きい身体の彼に埋まるよう身体寄せては肩に顔うずめ (2019/4/8 22:27:30) |
zm | > | ..、いっぱい甘えてええよ、?(そう言ってみて、彼の頭を優しく撫で、) (2019/4/8 22:30:01) |
u t . | > | …… っ ぁはは 、 お前にだけは甘えへんように、ってしてたんやけどなぁ …… ( 小さく呟けば撫でてくるその手に擦り寄り 、 “ …… ごめん、ごめんなほんまに ” と謝りながら顔を上げ苦笑いして (2019/4/8 22:32:41) |
zm | > | そんな気遣い要らへん、..、俺はどんな大先生でも嫌いにならへんよ、(撫でつつ微笑み、額に口付けし、) (2019/4/8 22:35:23) |
u t . | > | ゾムさん ... 俺がぶち犯さんかったら普通やったのにさ 、 って( 普段口にしないような悩み 。 思わず口に出してはすぐハッとして誤魔化すように顔胸板に埋めて (2019/4/8 22:37:44) |
zm | > | ..、でも、そしたら今はないで、?(髪を撫でつつそう言って、) (2019/4/8 22:40:05) |
u t . | > | ……………… そう 、 やけど( 抱き締める力少しだけ強めて 、 反論できずに口をつぐみ (2019/4/8 22:41:16) |
zm | > | ..、俺は嫌やないし、不満もないで、?(擦り寄り、本心からの言葉を言い、) (2019/4/8 22:44:38) |
u t . | > | ……………… ありがと( 不安そうな声色だがお礼のべ 、 擦り寄る彼に密着して (2019/4/8 22:45:41) |
zm | > | ...、(ぎゅっと抱き締めたまま撫で続け、) (2019/4/8 22:50:20) |
u t . | > | ... ( 何も言えず 、ただ相手の温もりに包まれては頭に浮かぶ言葉かき消そうと (2019/4/8 22:52:59) |
zm | > | ..、大先生、素直に全部言ってええよ、?(ぽんぽんと優しく背中を叩き、) (2019/4/8 22:55:31) |
u t . | > | ………… なぁゾムさん 、 ………………………… 素直に 、 言う ……………… 素直に言うから嫌いにならんといて 、 ( か細い声でそれだけいい 、 顔は上げずに (2019/4/8 22:57:18) |
zm | > | ..、ん、(小さく頷いては、彼の言葉を待っていて、) (2019/4/8 23:01:27) |
u t . | > | ……………… じつは 、 ……………… ぁ 、 ... ( 言おうにも恐怖に負けて声が出ず 、 “ やっぱええわ 、 元気でたし ” なんてぱっと離れてヘラヘラと笑ってみせて (2019/4/8 23:03:35) |
zm | > | ...、だめ、ちゃんと言って、..、お願い、(ぎゅっと離さぬように抱き締め、) (2019/4/8 23:05:34) |
u t . | > | ... 言って ? なんの事?ちょっと何よゾムさん急に( しらを切るように笑って 、 “ 甘えたやなぁ ” なんて頭を撫で (2019/4/8 23:06:47) |
zm | > | じつはなんなん、? 自分に嘘ついて隠そうとすんなや、..、俺は大先生に苦しんで欲しくない、(じっと見据えて、) (2019/4/8 23:09:37) |
u t . | > | ………… 何言うてんねん 、 苦しんでるように見える?わからんわぁ( いつも通り笑っていれば見据えるその目から逃げるように目を逸らし (2019/4/8 23:12:15) |
zm | > | そうやってへらへらしてまた逃げるん、? (じっと見つめたまま、彼から目線を逸らさずに、) (2019/4/8 23:15:08) |
u t . | > | …… 何のことだか( 笑みを崩さずに 、 シラを切り続けて (2019/4/8 23:16:09) |
zm | > | ..、毎回シラ切って、俺から逃れようとする位嫌いなら嫌いって言ってや、..、俺は大先生に何思われてるか不安で仕方ないんよ、..、(ぎゅっと彼の服を掴み、) (2019/4/8 23:18:38) |
u t . | > | …… 嫌いやないで ? 何言うてんねん( 薄く目を開くも何もそれ以上は述べず、頭を優しく撫でて (2019/4/8 23:21:52) |
zm | > | なぁ、...、素直になるって言ったんやから有言実行しろ、..、俺は嫌いにならへんで聞くから、...、(懇願する様に言って、) (2019/4/8 23:23:50) |
u t . | > | 嫌や 。 ... そんな甘えた性格 、 俺やないから( 満面の笑みで否定して 、 (2019/4/8 23:24:44) |
zm | > | 言って、...、甘えて、..、どんな大先生も嫌いにならへんって言った、(満面の笑みを真面目な顔で見返し、) (2019/4/8 23:27:34) |
u t . | > | 嫌って言ってるやろ ? ゾムさん僕んこと困らせんといてくれる?( 若干冷たい声で返し 、 冷ややかな視線で (2019/4/8 23:30:03) |
zm | > | 今回は絶対に引かへん、...、(声と視線にビクリと肩を揺らすも、じっと見つめ返して、) (2019/4/8 23:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/8 23:50:22) |
zm | > | ((お疲れ様、 (2019/4/8 23:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/9 00:15:41) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/9 22:10:50) |
u t . | > | …… 仕事疲れた( 愚痴りながら部屋に入り 、 小さくため息をつく 。 明日は大事な仕事があるし、しなければならないことは沢山ある 。 そんなものから逃げてくればソファーに寝転んで 、 深く息を吐いて (2019/4/9 22:12:28) |
u t . | > | あんな人に任せるこたァねぇよなぁ …… ッ たく( 適当なこと吐きつつ扉の方に目をやって 。 気配見つければひらひらと手を振り 、 明らかに黒い頭の中誤魔化そうと笑みつくって (2019/4/9 22:15:35) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/9 22:19:47) |
zm | > | ...、大先生、(ちらりと顔を覗かせて、昨日の事で少しもやもやとしつつ、) (2019/4/9 22:20:31) |
u t . | > | …… いらっしゃいゾムさん 、 ( いつも通り笑って見せて 、 身体は起こさずに (2019/4/9 22:22:29) |
zm | > | ...、疲れてるん、?(彼の頭の方に座っては膝枕するかと言うように見つめて、) (2019/4/9 22:23:34) |
u t . | > | んーん平気 。 そこまで疲れてへんし忙しいのはこれからやから( よっ、と起き上がれば手をひらひらさせ 、 (2019/4/9 22:24:33) |
zm | > | ..、そっか、..、無理せんでな、?(そっと頬を撫でて、) (2019/4/9 22:26:34) |
u t . | > | 無理はしてへんから大丈夫やで 、 心配ご無用( 頬撫でる手に擦り寄り 、 いつものように笑って見せて (2019/4/9 22:27:19) |
zm | > | ...、ほんま、? (じっと見つめたまま、仮面のように作られた笑みに眉を下げつつ、) (2019/4/9 22:29:41) |
u t . | > | もう 、 心配性やなぁ 。 気にせんでええよ 、 な? ( 頭撫でてやりつつそう呟いて 、 眉下げる姿見るも表情変えず (2019/4/9 22:30:56) |
zm | > | ...、素直にはならんのな、...、(小さく呟いて、) (2019/4/9 22:32:15) |
u t . | > | さぁ 、 なんの事だか 。 記憶にないなぁ( まだ言うか、なんて思いつつもソファーに座り直せば足を組み 、 目を合わせることなく (2019/4/9 22:33:29) |
zm | > | そっか、...、(そう言っては肘置きに頬杖を付き、ぼんやりとして、) (2019/4/9 22:37:45) |
u t . | > | おん 。 急にようわからんことを話し出すとかどうしたん、気でも狂った?(もう話題に出されないよう徹底的に畳み掛け (2019/4/9 22:39:15) |
zm | > | ...、気でも狂ったんかな、..、(適当に言っては、何処かを見つつ、ぼんやりとして、) (2019/4/9 22:41:04) |
u t . | > | …… なんやその反応 、 ( 彼の態度が理解できずに横目でその姿確認し (2019/4/9 22:42:16) |
zm | > | 何が、?(真顔のまま見返し、まるで洗脳が解けた様な瞳で、) (2019/4/9 22:45:04) |
u t . | > | ………… へ 。 ………… ぁいや 、 なんでもあらへん( その瞳を見るやいなや言葉が出なくなり 、 少し歪ではあるがなんとか笑って (2019/4/9 22:46:23) |
zm | > | どうしたん、大先生、...、その反応何でもなくないやろ、?(じっと見つめたまま、触れようとはせずに、) (2019/4/9 22:47:43) |
u t . | > | ん ー ん 、 ………… ぁ ... ぞむ 、 さ( 我慢出来ずに手を伸ばし 、 震える手で彼の手を握ろうと (2019/4/9 22:49:23) |
zm | > | なぁに、?(こてんと小首をかしげつつ、動かずに居て、) (2019/4/9 22:50:49) |
u t . | > | ……………… ゾムさん 、 俺の事すき ? ( なんとか貼っつけた笑みを浮かべれば問いかけて 、 声は少し震えていて (2019/4/9 22:52:36) |
zm | > | ...、好きやで、大先生、...、(ゆったりと微笑み、) (2019/4/9 22:54:14) |
u t . | > | ……………… そ ... っか( そのまま彼のこと弱く抱き締めて (2019/4/9 22:55:21) |
zm | > | ..、大先生はどうなん、? 俺は素直に言ったで、?(抱き締め返さずに、"ちゃんと素直に言えたら、ちゃんと抱き締めたるし、大先生の好きにしてええよ、?"とそう言って、) (2019/4/9 22:57:13) |
u t . | > | ……………… なら ... ええわ( 彼の言葉から逃げられないことはわかっているが、逃げなければならない。空っぽの自分に愛情なんて元から無い、はずなのだから 。 そんな事言っていい訳もなくならば、と妥協し素直に離れては立ち上がり 、 “ 煙草吸ってくる ” と寝室にイって入ってって鍵を閉め (2019/4/9 22:59:49) |
zm | > | ..、またそうやって逃げて、 からっぽでかわいそうな大先生、...、素直になれば幾らでも満たしてあげるのに、...、(そう寝室の扉に呟いて、はふりと息を吐いては彼の帰りを待って、) (2019/4/9 23:02:37) |
u t . | > | …… こわ 。 潮時かな( まさかあそこ迄言われるとは思ってもみなかった 。 洗脳し直さなきゃ、なんて思いながら煙草の煙を吸い込む 。 扉に背を預けて力なく座るも煙草だけは甘く 、 自分を落ち着かせてくれるには充分で 。 兎に角彼が帰るのを待つか自分が行くかの二択の中、そしてこの状況で出ていく度胸などなくて (2019/4/9 23:05:32) |
zm | > | ..、早く帰ってきて、..、帰ってきて、いい子に出来たら、そしたら俺は大先生のモノやで、...、(彼に聞こえているかわからないような声で呟いて、) (2019/4/9 23:08:13) |
u t . | > | ……………… 俺のものなら俺に指図する訳ないからなぁ 。 あといい子、なんて使うなや 。 ... そんな言葉使うんあいつだけで充分や、( 扉をどん、と殴りながら返答してやって 、 体のいい逃げゼリフとなればそのまま煙草吸い続け戻る気配なく (2019/4/9 23:10:35) |
zm | > | ...、まだ大先生のものちゃうけど、?(くすりと笑い、哀れで本当に可哀想だと思いつつ、) (2019/4/9 23:18:26) |
u t . | > | ………… そんな 、 そんならホンマに知らんわ 。 俺が特別視してたんは俺に落とされて俺のものになっとるゾム 。 ... ちゃうならもう関係ないわ 、 知らん( 縋れた存在が居なくなった 。 それは自分を動転させるにはあまりに単純すぎて 、 声荒げれば煙草の火を消し蹲って耳を塞ぎ (2019/4/9 23:22:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/9 23:38:37) |
u t . | > | ………… かえ ... ッ た ………………………… ? ( 遠くから扉の閉まる音が聞こえた 。 と同時に感じない気配に逃げ切れた、と安堵して 。 結局何も解決してないが構わない、1人になったが構わない。 ... 先程余計寂しくなった、新しく客人が来ないかとおもうも体動かせずそのまま耳をすませていて (2019/4/9 23:40:55) |
おしらせ | > | tn.さんが入室しました♪ (2019/4/9 23:43:04) |
tn. | > | 、たく、何しとんの(黄緑の彼と擦れ違い、やって来てみれば憔悴した雰囲気の君が居て。見下ろしては、頭を撫でつつ。) (2019/4/9 23:44:13) |
u t . | > | ッ 、 とん 、 ちゃ ……………… 別に何も( いつの間に 、 と少し驚いたように肩跳ねさせるも口は噤んだままで 、 それでもその温もりは恋しいのか手には擦り寄り (2019/4/9 23:45:58) |
tn. | > | 何もあらへんようには見えんけど、(溜息を零しながら目線合わせては、抱き寄せてくしゃりと乱雑に頭を撫でる。と、小声で 鍵壊したんやけど 扉 なんて申し訳なさそうに目を逸らし告げて、) (2019/4/9 23:49:07) |
u t . | > | 何も無いねんて 、 気にせんといて( いつもよりぶっきらぼうに言葉述べて 、 優しくされるその熱に縋るよう身体に腕まわして 。 “ 別にええよ、普段使わんし鍵 ” と壊れてる部分ぼんやり見つめて (2019/4/9 23:51:40) |
tn. | > | ……そ、大先生がそう言うならええわ。(君を抱き抱え立ち上がれば、そのままベッドの上へ運ぶ。久々に会えた君の煙い匂いを肺いっぱいに取り込んでは、強く抱き締めて。) (2019/4/9 23:53:58) |
u t . | > | …… そういうとこすき( 本当に気にしないでくれる、いつも通りにしてくれると言うだけでどれほど救われることか 。 小さな声でそれだけ呟けば痛いくらいに抱き締めて来る彼に返すよう抱き締め返して 、 普段にまして虚ろな瞳でゆらりと見つめて (2019/4/9 23:56:33) |
tn. | > | やろ?、…俺も 俺の事を好きって言う大先生の事が好きやで(短く笑ってやれば正直に告げ、その柔く黒い髪に口付ける。見透かすようその揺れる瞳に視線を合わせ、“ 今日は何したいん、” なんて偶には君に決定権を委ねてあげても良いだろう。) (2019/4/10 00:00:38) |
u t . | > | そう 、 それは有難いな 。 ………… 何 、 何か ………… あ 。 ... これ飲んで 、 トン氏( その言葉は今の自分には嬉しいものでしかない 。 素直に笑ってみせて 。 何したい、なんて聞かれれば少し悩んだ後枕元のポーチからオレンジ色の小瓶を取り出して 、 打って変わった満面の笑みで 。 (2019/4/10 00:05:36) |
tn. | > | ……ん? なんやこれ、まあええけど…(君から受け取った小瓶に、不審を抱くものの自分から言った手前仕方がない。色からして甘そうだと感じるが、実際はどうだろう。蓋を軽快な音と共に外して一気に喉を通せば、舌の上に残る後味は実に無味だった。) (2019/4/10 00:07:48) |
u t . | > | それ ? 発情剤 。 感度上がる媚薬と違ってただただ性欲バカ上がるだけの( こんな場面でようやく調子戻ってくれば楽しそうに笑っていて 。 飲み干した姿を見ればするりと横抜けて適当な玩具等をすぐ使える位置に、なんて移動させていて 。 即効性とは聞いていたが実際自分も飲んだことは無い。どれ程になるかの参考程度に、なんて (2019/4/10 00:11:00) |
tn. | > | 、? 良く分から……、(違和感は大して無く失敗作では無いかと問おうとしては、ぞくりと駆け上がるような熱いものに瞳が揺らぐ。成程、確かに君の言う通りだな。口許歪めて笑えば、自身も棚よりチェーンの付いた首輪を見付け手に取った。その場でくるりとベッドの方へ向けば君を見つめ “ 変なもん飲ましてからに、お仕置きやなあ? 鬱。 ” なんて凄く楽しそうに告げて。) (2019/4/10 00:17:34) |
u t . | > | ……………… どうやらちゃんと効いとるみたいやな …… なぁんて 、 言ってる場合じゃなさそうやなぁ( それなりの準備はしたのでベッドに戻れば明らかに普段とはレベルの違う彼の姿 。 やっぱあの人の薬はいいなぁ、なんて考えては見るもそんな首輪見せられれば余裕などあるはずも無く 、 どうか明日動けますようにと苦笑い浮かべてから“ おしおきなんて余裕あるんですかねぇ 、 とんちゃん ” とか口角上げながら相手の自身足で押し上げて (2019/4/10 00:22:02) |
tn. | > | 何、酷くされたいって?(君の悪戯に小さく息を漏らせば笑って告げる、好きな様にさせてあげつつ自分はしっかりと君の首に赤色を纏わせるだろう。この首輪、ハーフチョークと言うらしく、犬の躾などに使われる代物だ。リードを引っ張れば首が絞まる。自身のテーマカラーが君に装着されればなんだか自分の物になったようで優越感に浸る。一度確かめようと抱き締めては、首輪に繋がるリードを君の後ろ側へと思い切り引っ張って。) (2019/4/10 00:29:45) |
u t . | > | ま ~ た趣味悪そうなもん引っぱってきて ~ ... ッ が 、 ぁ゛ ………… ッ( 首に付けられたあからさまなそれに苦笑い零して 、 これは一体なんだったか、なんてぼんやりと考える 。 確かそんな悪趣味な友人がいたのだが、なんて思考巡らせてるうちに嫌でも思い出さされて 、 苦しそうなうめき声を漏らす 。 そこで漸く情報思い出し 、 “ ... いよいよ逆らえませんなぁ 、 御主人様 ” なんて余裕なさげに、でも挑発的に笑ってみせて (2019/4/10 00:35:00) |
tn. | > | ……ふ、可愛ええやん。(主従関係を匂わせるその台詞にまた一つ興奮を覚えれば、君を乱雑に床へと落とさせる。ベッドの縁へと深く腰掛け見下ろす。ペットのよう枷に繋がれ自分を主と捉える君の姿は扇情的だ。だがペットにはペットなりの態度を覚えさせなければならない、首輪を引っ張っては近付かせ、頭を撫でつつ名前を呼んで。) (2019/4/10 00:40:19) |
u t . | > | ………… ぅ゛ ……………… なに 、 とんちゃん( いちいち首が絞まって苦しくなる 。 明らかに人間としての扱いではない行動に自分がこれから明らかに飼われることを悟り 、 せめてもの抵抗、なんて近付かされ少し苦しくなるのも気にせずに、普段のように、友人としての返事をしてから口角上げて目を細め (2019/4/10 00:45:11) |
tn. | > | 舐めてくれんか?大先生のせいで勃ってもうてん、(随分と可愛らしい君に欲情するよう、優しく頭を撫でてやれば脚部の合間にそのまま顔を近づけて。既に軽く熱を帯びては反応し始めてしまい、柔く布を押し上げていては主張している。だが君はペットだから “ 手 使わんと、やれるやんな ” と愉快を含む声色で語り掛けて。) (2019/4/10 00:50:47) |
u t . | > | ………… ッ んぐ ... ま 、 ...それくらいやったりますがな( やはり自分は愛玩動物に見えてるようだ 。 それを望んだのは自分だし構わないがどうも気に食わない 。 チャック歯で押さえればじじじ、と明けて 。 この先どうしようもないが話を聞いてくれるとも思わないので何とか脱がせ 、 下着越しに彼の明らかに興奮してるそれに口付け落として (2019/4/10 00:57:07) |
tn. | > | ……ええ子、 反抗せんのか、出来んのか。どっちでもええけどやっぱ大先生可愛ええわ、(素直に応じては若干の苦戦が見受けられる様子に目を細め楽しそうに頭を撫でる。唇の感覚が布越しとはいえ感じられれば、生じた快楽に瞳が揺らぎ、褒めては更に優しく髪を整えるよう撫でた。) (2019/4/10 01:04:30) |
u t . | > | ... そりゃどうも( 下着の布も口で下げれば彼の晒された自身をぱくりと咥えては思い通りにならず手も使えない事で通常よりだいぶ拙くなり 、 なんとか身体の位置変えて寝元まで頬張って舌を這わせ 。 満足かどうか探るため彼の顔見上げて 、 その撫でる手に心地良さげに目を細めて (2019/4/10 01:09:50) |
tn. | > | ふ、……失敗したなあ。先に大先生にバイブ入れとくんやった、(しれっと手に当たった玩具を見れば、そう残念そうに呟く。かかる息も舌の動きも、その拙さも相まって故に焦らされるような快楽が高まって。目が合えば特段優しく微笑み、そのまま続けるよう視線のみで促した。手持ち無沙汰か、撫でる手はいつの間にか首輪を弄り、その重量を軽く揺らしつつ時折若干チェーンを絞めたり遊んで。) (2019/4/10 01:18:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。 (2019/4/10 01:29:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。 (2019/4/10 01:48:05) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/10 05:16:15) |
zm | > | ...、ごめんな、大先生、..、俺が唯大先生に素直になって欲しかったが為に、あんな事言って、...、(そっと彼の寝室に入っては小さく呟いて、その声は彼への反省と許して貰えるかの不安が入り交じった声色で、) (2019/4/10 05:20:41) |
zm | > | ...、大先生、だいすきやで、...、俺のごしゅじんさま、...、悪い子の俺を躾て、....、(彼には手を触れないまま、そう小さく呟いて、) (2019/4/10 05:24:51) |
zm | > | でも、大先生には本心から、笑って欲しいんよ、...、不安やから、俺の事、どう思ってるか、ちゃんと素直に教えて、....、(眉を下げつつ今にも泣きそうに呟いて、) (2019/4/10 05:28:26) |
zm | > | ...、また、後で来るな、大先生、(今はぐっすりと眠る彼を見つめるだけで、一回だけ、ちょっとだけならと、我慢できなかった体はそっと彼に口付けし、急いでその場を去っていき、) (2019/4/10 05:32:10) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/4/10 05:32:26) |
おしらせ | > | u t .さんが入室しました♪ (2019/4/10 22:44:52) |
u t . | > | (( うわごめんねとんちゃん 、 ... 折角くそ好みのシチュやったんに寝落ちするとは(んぐぐ (2019/4/10 22:45:21) |
u t . | > | ………… しごと( いらだちを込めて呟いた一言は酷く声が低く 、 自分でも驚くほどだった 。 持ち帰らざるおえないような量任されるなんて、と溜息をつきつつどうせしばらく寝ないのだから、なんてソファーに座る 。 ある程度はなぁ、なんて机に資料広げながら捌いていき 、 誰か来るまでは仕上げよう、と (2019/4/10 22:47:44) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/10 22:48:00) |
zm | > | ...、大先生、(ちらりと顔を覗かせて、少し罪悪感から声は小さく、フードは深く被り目元は陰に隠れて、) (2019/4/10 22:49:30) |
u t . | > | …………………… いらっしゃいゾム 、 なんの用 ? ( 仕事から目を逸らすことはなく膝の上に置いたままのノーパソ使って作業しながら声だけ返し 、 (2019/4/10 22:50:57) |
zm | > | ..、いや、特には無かってんけど、..、昨日のは言いすぎたわ、...、(小さく謝罪し、) (2019/4/10 22:52:10) |
u t . | > | 何の事やろう 。 すまん、ようわからんわ( 声は明らかに単調で 、 瞳にはパソコンの明かりのみ灯しており (2019/4/10 22:53:05) |
zm | > | ぇ、..、あ、うん、そっか、...、俺なんか手伝う、? (彼の言葉と態度に余計に不安が煽られ、どうしようと焦りつつ、) (2019/4/10 22:55:06) |
u t . | > | 別にええよ 、 そんな申し訳ないこと( 彼の反応一切伺わずあくまで自分のペースで 。 怒りなどないが興味もなく (2019/4/10 22:57:51) |
zm | > | ..、ここに居ってもええ、?(小さく問い掛けて、) (2019/4/10 22:59:14) |
u t . | > | 勝手にすればええんちゃう ? 特に気にもせんから( あくまで態度は変えず 、 “ ココアもマグカップもお勝手にあるから飲みたいなら勝手に ” なんて (2019/4/10 23:00:13) |
zm | > | ...、ん、(空気の様な存在になってしまった事に焦り、あんな事言わなきゃよかった。正気に戻らなきゃよかったと後悔し、ソファーへ座っては静かにしていて、) (2019/4/10 23:02:03) |
u t . | > | ………… なんでまだここに用があるん ? 正気に戻ったんやったらもう俺なんか顔も見たくないやろ( どうしても気になっていたこと。仕事の上で邪魔だと判断すればとっとと聞こうとそれだけ問いかけ 、 部屋には作業の音のみ響き (2019/4/10 23:03:55) |
zm | > | ...、大先生に謝りたくて、...、ッ、そんな事ない、(震えた声で呟いて、依存してしまったせいで正気に戻っても、完全には戻らず、) (2019/4/10 23:06:58) |
u t . | > | …… いやそれは何となくわかるわ 。 でももう謝ったやん ? 謝罪が目的ならもう終わりやろ( 一度とけた洗脳をかけ直すのは容易ではなく 、 ただでさえ大変なのに正直に、なんて真っ平御免だ 。 その時点で冷めてしまったのか虚ろな目でうっすら見つめ仕事の手を止めて (2019/4/10 23:09:30) |
zm | > | ごめんなさい、もうあんな事言わへんから、捨てへんでッ、(虚ろな彼の目に更に不安が募り、) (2019/4/10 23:12:45) |
u t . | > | ……………… どうしてそんな嘘つくんだか 。 もうええやん 、 解けたんやろ?洗脳( またパソコンに向き直って (2019/4/10 23:15:26) |
zm | > | ..、嘘ついてへん、..、でも、ッ、(今まで通に戻れる筈がなく、) (2019/4/10 23:18:11) |
u t . | > | ……………… でも ? ( 言葉の続きを促すように復唱し 、 横目で見つめ (2019/4/10 23:21:24) |
zm | > | ..、大先生とはなれたくない、(不安や焦り、恐怖が入り交じり、瞳が混濁していき、) (2019/4/10 23:23:23) |
u t . | > | …………………… 理解できひんわ。( それだけ小さく呟いて 、 ため息ついてからまた仕事再開し (2019/4/10 23:24:58) |
zm | > | ..、ッ、(ひゅ、と息を飲み彼の言葉に絶望のドン底に突き落とされて、思考は回らなくなり、壊れた人形の様に小さく謝罪とすてないでと狂ったように繰り返し、) (2019/4/10 23:28:41) |
u t . | > | ッ はぁ ? えまって何 、 怖いんやけど( 急に態度の変わった彼に驚き 、 その姿にただ困惑していて (2019/4/10 23:31:37) |
zm | > | ...、ごめんなさい、..、(か細く震えた声で呟きつつ、彼の声に気がついては1度だけ謝り、でも許してくれているか不安で自分の爪を噛んで、) (2019/4/10 23:35:36) |
u t . | > | ………… あぁもう 、 面倒やから落ち着いてくれる ? ( 舌打ちしてからフード剥ぎ取り頭撫でて (2019/4/10 23:41:45) |
zm | > | ッ、..、(舌打ちにビクリと過敏に反応し、面倒という名目で撫でられては、居なくなった方が彼の為かな、何て考えつつ、) (2019/4/10 23:44:41) |
u t . | > | …………………… もう 、 どうしてやねん 。 折角元に戻れて 、 普通になれたんに( 小さな声で吐き捨てる 。 やはりそこには少なからず罪悪感もあるようで (2019/4/10 23:49:54) |
zm | > | ...、だいせんせいが、すきやから、...、(虚ろな瞳でそう小さく呟いて、) (2019/4/10 23:52:17) |
u t . | > | ……………… 苦労するだけなのに( 顔を背けて 、 パソコンの画面閉じ (2019/4/10 23:53:25) |
zm | > | ...、そんな事ない、...、(自分は彼の為なら何でもできる、そう思いつつ、) (2019/4/10 23:58:00) |
u t . | > | んな事あるで 、 見返り求められても多分無理やし( それだけ呟き 、 “ そんな愛情無駄でしかないやん ” と (2019/4/11 00:01:00) |
zm | > | ..、おれのあいじょうはむだなんか、...、(小さく呟いて、ふらりと立っては、よたよたとふらついた足取りで、ベランダに向い、) (2019/4/11 00:04:56) |
u t . | > | だって見返りのない愛とか無駄やろ?それなら別の …… ッ て 、 なにしとんのお前( 言葉続けてるうち彼が立ち上がればきょとんとしたまま見つめ (2019/4/11 00:05:56) |
zm | > | いまのおれとばいばいするだけやで、? (さも普通だと言うように呟いて、ベランダの手すりに手を掛けて、) (2019/4/11 00:07:37) |
u t . | > | ... は ? いや待て待て待て待て何する気やお前ふざけんなよここで死んで生き返るん俺だけやねんぞ !?( 彼の行動に焦って近寄れば腕掴み (2019/4/11 00:08:38) |
zm | > | なんで、? じゃぁ、おれはどうすればええの、?(濁った瞳で見つめて、) (2019/4/11 00:09:59) |
u t . | > | ……………… んな女々しいことすんなや 。 やめろよマジでほんまトラウマ( 頭乱雑に掻き毟りながら嫌な記憶かき消そうと呼吸乱し 、 掴んでいる手が震えて力弱まり (2019/4/11 00:13:28) |
zm | > | ...、ごめん、なさい、....、(最後まで彼に迷惑をかけてしまった、とぼんやりと考えつつ、ぺたんとその場に力なく座り込み、) (2019/4/11 00:15:16) |
u t . | > | 好きでいてくれるんはありがたいけど俺からは愛せないって話やから 、 わかってくれへん?( 座り込む彼を見下ろしつつ寒、と小さく呟き部屋の中急いで戻って (2019/4/11 00:17:01) |
zm | > | ...、ん、(小さく頷いては、唯彼に前のように構ってくれればいい、なんて思いつつも言わずに、暫く頭を冷やそうとそのままじっとしていて、) (2019/4/11 00:20:26) |
u t . | > | ………… 風邪ひくで( そのまま座り込んでいる彼にそれだけ伝え 、 結局終わってない仕事に一区切りつけてしまおうと (2019/4/11 00:21:40) |
zm | > | ..、ん(中途半端な返事をしつつ、そのままぼんやりとしていて、) (2019/4/11 00:22:35) |
u t . | > | 俺風邪うつりたないからお前風邪引いたら門前払いすっからな( 動こうとしない彼に脅迫しつつ苺味の飴口に含んで (2019/4/11 00:23:47) |
zm | > | .、ん、(ふらりと立ち上がっては、ベランダから出るも、自分はどうしたらいいのだろうかと、その場にたったままぼんやりとして、) (2019/4/11 00:25:41) |
2019年04月03日 23時08分 ~ 2019年04月11日 00時25分 の過去ログ
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