「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2019年03月25日 02時45分 ～ 2019年04月11日 22時57分 の過去ログ
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| エルメア♀アヌビス | > | 立川こそ根を上げぬようにな…(何時までも堕ちねば呆れるか諦めるか 或いは飽きてしまうかだ 闘争心にも近い物が芽生えて行きながらも 押し付けていればクリップを摘ままれる)ふぅ…♡ん…(其のまま引っ張られ同時の射精に嬌声高く鳴きながら絶頂を迎えれば 逆流する精液を締め垂れぬようにしながら 力なく布団に崩れて) (2019/3/25 02:45:15) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ちゃんと寝なければ差し障るだろうからな】 (2019/3/25 02:45:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふふっ………じゅるぅ（問いかけに、上げさせた足のふくらはぎに噛み後を残して、笑うだけで答えていく。そして、崩れ落ちていくのをみながら、こうやっていってくる「物」も、「どっち」を、壊して踏み潰してやろうか、どうやってやろうか、などと企んでいくと最近は使えていなかった思考回路へと火が入る。これはこれで良い、新しい方向性の遊戯になる。などと自分の勝利を疑う事も知らず……）あぁ、いけないなぁ……せっかくなのだからぁ、意識はあったほうがいいよなぁ、終わった時にどういう顔をしてくれるのか楽しみだし……（と、つぶやいていくと、次にどうするかを企んでいく。さてさて、この獲物を使ってどうやって楽しんでいってやろうか、などと、いろいろと企みを企てていきながら、そのままエルメアの上へとのしかかってから、寝息を立てていく） (2019/3/25 02:54:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、まぁ、こんな感じで〆で、ちょうど軽く眠気を感じてきたのでいいタイミングだったね、遅くまで遊んでくれてありがとうな（なでなで】 (2019/3/25 02:55:53) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【立川の思想も見れて良い夜となったよ…(撫で受け】 (2019/3/25 02:59:08) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【(癖で〆を返そうとして消したのは内緒だ)】 (2019/3/25 02:59:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、こっちもそっちの嗜好が見えたので嬉しいぞ】 (2019/3/25 02:59:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あはは、返してくれたら……流石に、明日の朝にでも見るかな？】 (2019/3/25 03:00:21) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん…分かった 少し甘い夢をエルメアは見てしまっている…打ち砕いて笑うも其のときは自由としてくれ】 (2019/3/25 03:01:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あえて、甘い夢を見せて、上げた後落とす、とかもしちゃうぞ？】 (2019/3/25 03:02:03) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【エルメアが…私が勝手に抱いた想いさ 其れが正しくもある】 (2019/3/25 03:03:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なるほど、まぁ、そこらへんも色々と企みつつ、していこうじゃないか？】 (2019/3/25 03:03:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、話していたら、楽しくて長くなってしまいそうなので、続きはまた今度にｗ】 (2019/3/25 03:04:24) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【御手柔らかにな さて…解散だ 私は返しを置いてから去るとするよ】 (2019/3/25 03:04:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【わかったぞ、それじゃあ、お先におやすみだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2019/3/25 03:05:51) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ありがとう…立川もな お休み…(ちゅ】 (2019/3/25 03:06:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、ではな】 (2019/3/25 03:06:28) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/3/25 03:06:30) |
| エルメア♀アヌビス | > | んぁっ♡はぁ…♡ん…(ふくらはぎに噛み跡はくっきりと残していきながらも余韻に浸りつつ 余裕を見せて笑む立川に何かまた考えて居るのかと思考を巡らせていくも彼を知って日は未だ浅く 浅はかな考えにしか至らなかった)あ おぃたちか…わ(寝てしまった…手錠を外して貰えたなら此の場を去れたのだが…のし掛かられては溜め息を1つ)仕方有るまい…抱かれて眠るしかないな…(此のまま帰る訳にもいかず 尻尾で彼の身体を包むように覆い 足も柔く抱き締めて彼を冷えぬように体毛で暖めて)風邪を引いてはつまらんだろうに…(ｸｽﾘ 笑む表情は穏やかに…其のまま瞳を閉じれば 彼を抱いたまま 夢の中へと落ちていった) (2019/3/25 03:12:53) |
| おしらせ | > | エルメア♀アヌビスさんが退室しました。 (2019/3/25 03:12:56) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/3/29 23:21:00) |
| おしらせ | > | エルメア♀アヌビスさんが入室しました♪ (2019/3/29 23:25:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、シチュ説明も込めて、俺からやっていくぞー？】 (2019/3/29 23:26:02) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【了解したよ】 (2019/3/29 23:26:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (そういえば、桜をみた事がないとかいっていたな、などと月夜に浮かぶ夜桜をみていると、ふと思い出したので……部屋にいたエルメアを小脇に抱えてひとっ走りしてみた。）軽いなぁ、ちゃんと飯をくってるのかねー（などと軽口を叩いていきながら、何も言わずに連れ出したエルメアが何か抗議じみたものをあげていくのも気にすることなく、桜の木の下へとついていくと、そぉぃっ！！と、いいながら、ついつい、エルメアを地面へと放り投げていき、拉致監禁成功、とばかりに、両腕をあげてガッツポーズをしていく) (2019/3/29 23:30:49) |
| エルメア♀アヌビス | > | …前にもこんな事が有ったな(最早抵抗するのも馬鹿馬鹿しい この男 思ったより力が強いようで まぁ楽をするなら良いか…とは思って居たが)重いと女に言えるのか貴様は…(寧ろ軽いと言う言葉は誉め言葉 然し乱雑に投げられるのは頂けない 其れも地面に一直線 くるっと回って地面に着地)いきなり連れ出し地面に投げるとは…今度は何の了見だ(強引に連れ出され不機嫌になりながらも エルメアは未だ桜の存在には気付いていない と言うのも予想外の連続と 彼の変わらなさに呆れ果てているが故に 景色1つ視界に入れていなかったせいだ) (2019/3/29 23:36:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺は俺の思うがままに動く、それだけだからなぁ、そして、重たいものは重たいという以外に同しようもないと思うのだけど、如何かねぇ？（別段、それがどうした、といわんばかりに腰に手を当てて仁王立ちの格好になっていく。と、どうにも視野が狭くなっているエルメアへと近づいていくと、抱きしめるように肩を両手で掴んでいく）何のようだといわれると……しいていうのならば、花見酒をするので、そのツマミになれ（そういうと、そのまま肩を回して回れ右、をさせていくと、１０ｍほどの大きな桜とご対面させていく。桜の木は丁度月明かりがスポットライトのようにあたり、まだやや寒い夜の闇の中でひらひらと儚く散っていくさまを見せつけていく） (2019/3/29 23:41:28) |
| エルメア♀アヌビス | > | 男らしいな いや 繕いがないと言うべきか(その姿勢 言葉もまた偽りがない 其れが彼なのだろう 自由と言えば正にそう)嫌いではないな 其の姿勢は(微笑を見せながらも 近付いていく彼 また何かするのかと思って居たが…回れ右 視界に桜が飛び込めば 只呆然と桜へと見行ってしまう)此れは…桜…か？(何故私を…とは思いながらも立川へと訪ねる ひらひら舞う夜桜は 儚くも感じ…少しわたわたとしながら) (2019/3/29 23:47:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 繕う必要があるのか？この俺が……（はー、やれやれ、といわんばかりに言っていく。この俺に何を求めているやら、などと思いながら、、、）桜すら見たことないとかいうのを聞いたので、酒を飲むついでに見せてやろうとしただけだが、どうかしたのか？（わたわたとしているのとみると、後ろから首に腕を回して抱きしめていってあげながら、面白い、といわんばかりに耳に行きを吹きかけて囁いていく。なるほど、普段が普段だけに、イレギュラーな状況においたほうが面白いかもしれないな、などと企んでいくのは口には出さない） (2019/3/29 23:51:05) |
| エルメア♀アヌビス | > | …悪く言えばデリカシーは無いからな(其れでも妙に裏の面が有るよりは 読み取り易いか…と) ……(少しの沈黙 思考を繰り返し 落ち着きを取り戻していく 乱れる時間は少なく一時的ではある 落ち着いたのか口を開けば)私はツマミにはなれんさ 舞いや踊り1つ 嗜んだ事は無いものでな… 桜を見せてくれた事には 感謝するが…(と 至って生真面目に返していく 抱き締められながらも見上げ 彼に視線を向けて ツマミの意味は考えずとも 何となく此の男ならば 想像は付く 申し訳なさそうに笑みながらも 抱き締める彼の胸元へ 頬を擦り寄せ小さく甘え付いた) (2019/3/29 23:56:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | デリカシー？なんだ、それはうまいのか？（はっ、と鼻で笑っていく。そんなものを持ちたいとも思っていない様子がありありとわかって……）おいおい、俺がせっかく連れてきてやったっていうのに、ツマミにもなれない、だなんて、地味に使えないやつだなぁ？……それじゃあ、勝手にツマミにさせてもらおうかねぇ？（甘えてくるのをみて、わっしゃわしゃっと撫でていった後で、頭から耳の縁をなぞるようにしていき、更にそのまま、首筋をなぞってさらに指を滑らせていってしまう。敏いエルメアなら多くは言わなくてもわかるだろう、などと思っていきながら） (2019/3/30 00:01:06) |
| エルメア♀アヌビス | > | やはり裏は無いな…(素直に居る姿は男らしくもあり 其れについては好印象な様で) あぁ…私は使えん奴だよ とは言っても…やはり利用価値を見出だすのだろう？(何故私が と嘆いた所で好きにするのは以前の事から周知済 首筋をなぞられた辺りか 擽ったさがピークになったのかふふっ…小さく笑いながらも身を委ね)私では大した遊びにもならんだろうに…(桜を見せる辺りは 彼は優しいのかも知れないが…身を委ねたまま 夜桜の下 甘え付きながらも 酒のツマミになるとしようか) (2019/3/30 00:06:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 裏を作る必要もないからな（単純な強さだけで頂点に君臨しているというのに、そこへ余計なものを混ぜる必要性を感じられないという所でもあるのだが……まぁ、そんな事をいうような時でもなかろう。）利用価値を見出すというよりも、雌がいるのならばする事はという単純な理屈じゃないかぁ？（小さめの瓶から日本酒をラッパ飲みした後で、かぷりっとうなじに甘噛みをしていってやりながら、首元まで滑らせた指を鎖骨まで滑らせた後で、脇の下、そして、そのままビギニへと爪を引っ掛けていくと、音もなく引き裂いていってしまいビギニを外していく。） (2019/3/30 00:12:06) |
| エルメア♀アヌビス | > | 何処までも雄々しい物だな(雌が居るならば喰らうのは雄の性 其処に理屈 道理等は不要 ビキニが裂かれていけば夜桜の下 裸体を見せる形となりながらもうなじの甘噛みに嬌声1つ 隔てる壁が1つもない場で声を上げ) (2019/3/30 00:16:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 当たり前だろうが、それは俺だ、今更何を言ってるんだろうねぇ？（くっくっくっと喉を鳴らしながら笑っていくと、後ろから豊かな乳房へと手を回して鷲掴みにしていきながらしっかりと抱きしめていく。そして、固くなりつつある肉棒を尻へと押し付けていきながら、髪へと鼻先を押し付けるようにしていき、首元から肩へとかけて強く吸い付いていってやり、褐色の肌にキスマークを残していってあげる） (2019/3/30 00:20:26) |
| エルメア♀アヌビス | > | やれやれ…其所まで偽りがないと牽かれるかも知れんな(最も彼からすれば何だ と言う話なのかも知れないが 鷲掴みされながらも肉棒の固さ 熱を感じれば自ら尻肉を押し付けていき キスマークを付けられながら嬌声を上げ) ツマミなんだ 飲んだくれたとして良いのだぞ？(必要ならは瓶を奪い取って互いに飲むのも一興か 彼に軽い挑発染みた言葉をかけながらも視線を合わせ) (2019/3/30 00:24:38) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん ニハルを優先してあげてくれ 私は切り上げて構わんぞ】 (2019/3/30 00:25:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あぁ、やりたいので、気にするなｗ（なでなで】 (2019/3/30 00:26:48) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん いや 多窓となると負担 元より余り好かんのでな…集中して愛でてやって欲しいのだ(撫で受け)】 (2019/3/30 00:28:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ふむふむ、そういわれると、集中するのはこっちかな？雑談よりもエロルってな？】 (2019/3/30 00:30:11) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【んや これは私の我が儘だ ニハルを優先してあげて欲しいのだよ(尻尾ぶんぶん)】 (2019/3/30 00:31:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 引かれなくても押し倒すのだけどなぁ？（自ら尻を押し付けてくるエルメアへと露出させた肉棒を押し付けて尻の谷間へと肉棒を滑らせていく。そして、飲んだくれて～、などと挑発的に言われていくと、ふとにんまりと口元を釣り上げていってしまいながら、エルメアの腕を取っていくと、桜の木へと両手をつけてこちらへと尻を突き出すような格好にさせていき、下のビギニを膝下までずらしていってしまい、身動きが取れにくくさせていく） (2019/3/30 00:32:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おやまぁ、そうなのか？】 (2019/3/30 00:33:11) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【普段遊んで貰っているからな】 (2019/3/30 00:33:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【遊びたいから遊んでいるだけなのだがな？ そんなに気にせんでも、と思うが、憂いない状態でしたほうがお互いに燃えれる、というのはあるなぁ？（なでなで】 (2019/3/30 00:36:21) |
| エルメア♀アヌビス | > | 少し勘違いをして居るな 雌として惹かれると言う意味だ(好意があるとは暗に伝わるか だとして 彼は好きにするのだから片想いのような 其れも勝手に抱いただけの事 尻の谷間に滑れば腰を動かし擦りながらも 腕を取られれば桜の木へと両手は預けられる 掴む場もない為手を付いた様な態勢 ビキニがずれれば下半身の動きは少し取りにくく お尻を突き出しながらﾌﾘﾌﾘと横にお尻を動かし挑発的に) (2019/3/30 00:37:55) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【立川が良ければ良いのだよ 私は何かと気を回すタイプでな…(撫で受け】 (2019/3/30 00:38:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なんというか、やっぱり委員長タイプだなぁ？】 (2019/3/30 00:39:26) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【堅苦しいならすまんな…】 (2019/3/30 00:40:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いや、褒めているんだから、そこはありがとうでいいんだぞｗ（なでなで そして、向こうは向こうで、もうひとり来たな？】 (2019/3/30 00:41:25) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん ありがとう…彼方は見ているから大丈夫だったりするぞ】 (2019/3/30 00:42:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふふ………可愛い事をいうなぁ？（クールなのだけど、中々に初々しい所もあるのだな、などと思っていくと、ついつい肉棒へとより血液が溜まっていってしまい、熱くそそり立っていくが……）それじゃあ、その挑発に乗らせてもらおうかぁ？（などと言ってみると、お尻の谷間へと酒を垂らしていくと、指で尻の穴へと塗り込むようにしてほぐしていってやる。ただ、自分も楽しむようにと、割れ目へと肉棒をこすりつけて素股をさせていき、健康的な肉付きのふとももの感触を楽しんでいく） (2019/3/30 00:43:42) |
| エルメア♀アヌビス | > | この際だ 私は立川に想いを募らせているよ なに 返答の期待はしていない 笑ってやってくれ(桜を見せてくれた事は何よりも嬉しく 彼に甘えることも其の面からでもある 減らず口を叩きながらも 実は彼に惹かれていた等 滑稽な話で 熱く固くなっていく肉棒に蜜を湿らせて行きながら) んっ…此方で飲むとはな…(穴へ塗り込まれ 甘い吐息を吐き出し行きながらも 割れ目からは次第に蜜が少しずつ溢れていき 太股はスベスベな感触を与えて) (2019/3/30 00:49:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほぅほぅ……？それはそれは……まぁ、気がついてはいたのだけどなぁ？（別段鈍感というわけでもなければそれぐらい心当たりはあろうものだけど、、、）何を言っているのやらなぁ？まだ前準備でしかないのだけどなぁ？（垂らした酒で尻穴をねっとりと尻穴をほぐしていってあげて準備が整っていくと……小さめの瓶の先をそのまま肛門へと押し当てていくと、ぐーっと押し込んでいってしまい、媚薬代わりに酒を吸収の良い直腸へと流し込んでいってしまう） (2019/3/30 00:54:16) |
| エルメア♀アヌビス | > | 気付いて居たか…敵わんなぁ…(こんな態勢で無ければ今頃腕で視界を塞いでいた所だ まぁ伝えたとして 其れが表立ったと言うだけの片想い) っぐ…流石に異物感が拭えんぞ…(ぐっと飲み込んでいきながらもお腹に力が入ってしまう 未だ受け入れる事も少ない穴は 其の異物感に顔をしかめながらも 酒が入れば感度は次第に良くなりながら) (2019/3/30 00:59:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | むしろ、気が付かない、とか思われていたのならば、それはそれで侮りすぎ、というものだなぁ？（ふぅ～っと耳に息を吹きかけていってやりながら囁いていくと、耳をかりっと噛んでいく）そうだなぁ、まぁ、そのうち慣れるんじゃないかねぇ……もっと太いのをこれから何回もねじ込んでいってやるんだからなぁ？（などと言っていくと、瓶をお尻に挿したままで割れ目へと肉棒を滑らせていくと、血管の浮いた竿で大陰唇をこすり、クリを押しつぶしていってやる。） (2019/3/30 01:02:19) |
| エルメア♀アヌビス | > | …一応返事を聞こうか 立川の胸の内 と言うやつだな(期待は無いが形式上 確り聞いてはおこうと問いながらも 耳をふきかけられ片目を閉じくぐもった声を上げ 噛まれれば)ふぁっ…(甘く鳴いてしまって お尻の開発は進む中 蜜壺はすっかり蕩け 溢れた蜜を垂らしながらもクリの押し潰しに身体を跳ねさせ 足が脱力しながらも震え立ち 腕は桜の木に確りしがみつく様に手を付いて倒れぬように) (2019/3/30 01:08:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふふ……さぁて、なぁ？どうしようかねぇ？（さてさて、どうしてやろうか、などと企んでいってしまう。悪い事や良い事、そして、更に悪い事などなど……と、考えていくと根っからの嗜虐趣味だな、自分は、などと今更な事を思っていく）ほらぁ、俺の命令もきけないのかぁ？（足が震えて行くのをみていくと、胸をしっかりと掴んでいき体を起こしていくと……割れ目へと肉棒を押し当てて、力の抜けている体へと一気にねじ込んでいってしまう。二人の間でしっぽを挟み込んでしまうようにしながら。。。） (2019/3/30 01:13:30) |
| エルメア♀アヌビス | > | 要らぬ期待はさせないでくれ…(先日は物であると言われた以上 彼の嗜好は伺える 其れでも純真な恋慕を抱く自身も自身であるが…どう返すやら) 生憎主従関係になった覚えは無くてな…(強気に言いながらも身体を起こされていけば押し当たり 肉棒を蜜で汚していく 捩じ込まれた瞬間歯を食い縛りながら)んはっ！♡(吐息を吐き出しながらも尻尾の毛は逆立ち その快感は電流の様に駆け巡る お尻を突き出したまま自らも腰を横に振り 肉棒に甘え付くように わざとらしくねだってみせ) (2019/3/30 01:19:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 可愛いものだなぁ、エルメアはなぁ……（くすくすっと、笑っていきながら耳の中まで舌を伸ばして舐めていってあげてぐっちゃぐっちゃと唾液の泡立つ音を直接脳内に響かせていく）主従関係は、ねぇ……？（わざとらしくねだってくるのをみて、ばしぃんっと尻を叩いていってあげてから、人差し指を乳首に突き立てて胸を鷲掴みにしていってやる。そして、尻に瓶の突き刺さったままのエルメアへと腰を叩きつけていってあげて、薄い肉壁を冷たい瓶と熱い肉棒で挟み込んでいってやりながら、蜜を掻き出していってあげる） (2019/3/30 01:25:35) |
| エルメア♀アヌビス | > | やはり曖昧にするか…？(返答してしまえば後々変更は出来なくなる 後から引き出して困らせたりするのだろうか 耳の穴に入る舌 脳内に響けば舌をだらりと犬のように伸ばし下げ 吐息も荒くより淫らに染まっていき)ひゃぅっ…♡(尻を叩かれ甘く鳴きながら身体を震わせ 其の刺激は強いのか 腕に力を入れ何とか震える身体を支えていき 蜜が掻き出され 下には蜜の水溜まりが少しずつ出来ていきながらも肌寒い夜桜の下 嬌声を遠吠えのように上げて) (2019/3/30 01:31:08) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ペットになった時に教えてやるよ（にやにやとしたままでそう告げていく。焦らしていぢめるいいネタを自らくれたのだから、それをこちらから手放すのも、などと、純粋な思いさえもこちらの嗜虐心を高める口実にしてしまう。）ほらぁ、しーっかりとしろぉ？そういうと、片手でえびぞりにさせるように柔らかな胸に指を食い込ませて引き寄せていくが、お仕置きがわりに更にもう一発、しっぽの付け根に限りなく近い所へとスパッキングをさらにくれてやりながら、自分勝手に腰を動かしてお互いの体を快楽で火照らせていく） (2019/3/30 01:37:11) |
| エルメア♀アヌビス | > | ならん(欲情で昂りながらもペットと恋慕は似ても似つかぬ物 なったとして先行きの保証は皆無な為か即答で抵抗心を見せていき) …っ ふぅ…♡(確りと と聞けば力を入れ直すも脱力した身では上手く入らないが 海老ぞりになれば自然と身体は安定するも胸に指が食い込み吐く吐息も荒く) ふぁ…あぁぁ♡(スパンキングを受けながらも付け根が近ければ嬌声高く 身体を倒さぬように必死になりながらも 体が火照れば寒空の下と言えど熱く 仄かに汗ばみ始めながら立川に蕩けた視線で見つめ) (2019/3/30 01:43:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | と、いっていたのになぁ、という日はいつだろうなぁ……？（こんなに蕩けた姿をしているというのに、それでも抵抗してくるのを見ていくと、八重歯を見せつけるようににんまりと笑っていってしまい、支配欲が劣情に注がれる油となっていってしまう。）ほらぁ、もっとがんばれぇ？（こちらを見つめてくる瞳をギラついた視線で返していきながら、乳房に痣が残るほど強く揉みしだいていってしまいながら、叩きつける度に亀頭が子宮口をごりっごりっとえぐるようにしてしまいながら、エルメアの体を貪っていってしまう） (2019/3/30 01:48:34) |
| エルメア♀アヌビス | > | ならぬ者はならん…主従とはファラオの間で十分だ(主従と言えるかは怪しくとも警備の対象は例に違わずファラオ 彼の"ペットに依る支配"は拒んでいきながらも視線を反らせ) んっ…言われずとも…♡(痣が残るほどの力に 膣はきゅんきゅんとさせながらも 子宮口を抉られ 身体をがくがくとさせながら 威勢は良いのか辛うじて堪えながら 嬌声が止む事はなく) (2019/3/30 01:53:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ………それじゃあしっかりと落としてやらねばなぁ？（威勢のいい事だ、などと思ってしまうと、さて、どこまで耐えてくれるのか、それとも落ちていくのかなどと考えていくと、より肉棒へと血液が溜まっていってしまい……）言われずとも、なぁ……それじゃあしっかりと堪えて孕めよぅ（そういうと、大きく腰を引いてから……力任せにねじ込んでいってしまうと、子宮口まで貫通していき亀頭で子宮を内側から押し広げ……何の我慢もする事なく白い欲望をぶちまけていくのと同じタイミングで尻へと平手打ちをしていってあげる） (2019/3/30 01:59:52) |
| エルメア♀アヌビス | > | 曖昧なままでは落ちようも無かろう…！(やはり生真面目なのか 其れとも期待はして居ないのか 其れでも次第に射精が近いと分かれば身体は期待してしまい) んっ…んんん…♡(彼の肉棒はすんなりと子宮へと迎え入れられる 木にしがみつき何とか耐えていきながらもぶちまけられた精液を子宮で受け止めて 尻の平手撃ちが入ればビクッ♡ 身体を痙攣させながらいってしまった だらしない顔で舌を垂らしながら 今にも崩れ落ちてしまいそうで) (2019/3/30 02:04:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふふ……生きが良いなぁ、本当に、もぅ……（快楽におぼれている姿を晒しているくせに、まだまだ落ちきらないエルメアを見ていくと、調教のしがいもあるものだ、などとついつい口元が釣り上がっていってしまう）まだまだ、だろうがぁ……（桜の木にしがみついてかろうじて立っているだけのエルメアへと肉棒を押し込んだままで好き勝手に欲望をぶちまけていく度に腰を押し付けていく。そして、最後まで流し込んでいった後、まだ余韻へと浸っている状態の尻に突き刺さったままの瓶を勢いよく引き抜いていってしまう） (2019/3/30 02:09:28) |
| エルメア♀アヌビス | > | はぁ…ぁ…(此のままなし崩しの様にされて行くのか 蕩けた思考では回らず 只感じるのは身体に残る熱と余韻…腰に押し付けられ ビクッ…また軽くいってしまいながらも 漸く刺さった瓶が抜かれれば穴はひくつきながらも広がったまま 足は震え支える力も頼りなく) (2019/3/30 02:12:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺もエルメアの事は好きだぞぅ（蕩けていく思考回路へと染み込ませていくようにゆっくりとだけどはっきりと囁いていってあげる。と、脱力していくエルメアから肉棒を引き抜いていってしまうと、太ももを掴んでおしっこをするポーズで持ち上げる。そして、そのまま、白いおもらししていく割れ目を桜の木に見せつけるようにさせたまま、広がった尻穴へと亀頭を当てていくと、腕の力を抜いていき、エルメア自身の体重で自身を咥え込ませていってあげる） (2019/3/30 02:16:41) |
| エルメア♀アヌビス | > | 今…言うか…(余韻に浸りながらも はっきり囁かれた言葉は好意を示す物 太股を掴まれれば少しの脱力 彼に支えられながらも割れ目からは溢れた精液が音を立て夜桜の下 精液が漏れ出て尻穴にあてがわれまた甘い吐息は漏れる…先程の好意もあり 期待を滲ませるように尾は揺れながら 入ってくればぐっぷり咥え 串刺しのような状態になりつつ)…また何か 考えて…(嬉しい想いは滲みながらも 染み込む思考に待ったをかけた 彼ならば思い上がらせて…いや 基叶わぬと思っていた物 其の『好き』が どう言った意味かを問うた) (2019/3/30 02:22:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | とてもとても好ましい……（根本までしっかりと突っ込んで行くと、木の幹へとエルメアを押し付けていきながら太ももを掴んでいた手を離してしまうと、身長差のせいでエルメアの足が浮いた状態になってしまう）玩具だ（そういうと、ざらついた木の幹へとエルメアの胸を押し当てていきながら、ぱぁんっ！ぱぁんっ！と尻が赤くなるほどの力で腰を叩きつけていってしまい、二人の間でしっぽを挟み込んでつぶしながら、膨らんだカリでお腹の中をかき回し腸内の酒を泡立て、腸側から子宮を突き上げていってしまい、吐き出したばかりの白濁を割れ目から溢れさせていく） (2019/3/30 02:32:24) |
| エルメア♀アヌビス | > | ん…(好ましい 其所までは良い…此処から先が問題だ 身体は足が浮き抵抗も難しい 木の幹にしがみつきぶら下がるような形になり)…お前と言うやつは…(蕩けた顔を向けながらもきっと睨む眼光は鋭く 身体を支えながらも其の眼差しはとても恨めし気で 好意は叶わぬ所か儚く散っていく 其れでも胸が押し当たれば痛みが走りながらも 熱にほだされた身体は其れですら心地よく 尻尾の押し潰しと粗い腰使いに淫らに喘ぎ 蜜壺から溢れ出る精液は止まらない 目には痛みと消沈から涙を滲ませ 其の顔は真っ赤に染まって) (2019/3/30 02:38:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だからぁ、、、（涙をにじませていくエルメアの顔を見ていくと、ぞくりとした興奮がより昇ってくる。普段は中々崩れない顔がこちらの一挙一動で変わっていくのをみると、もっともっと壊してしまいたくなってしまう。）俺のものにする（なれ、ではなく、する、とあえて断定していけば、真っ赤になっていく顔へと噛み付くようにキスし舌をねじ込んで絡ませていけば、柔らかく弾力のある乳房をパイズリさせるように木の幹へと押し付けさせ、ごりっと肉棒を根本まで押し込んであげれば、そのまま大腸どころかさらにその奥まで染め上げていくように、ヨーグルトのように濃厚な白濁をぶちまけていってあげる） (2019/3/30 02:46:17) |
| エルメア♀アヌビス | > | なんだぁ…(滲ませた雫は静かに頬を伝う 興奮からか 失意の念か 或いは両方か…定かではないが だからと来た言葉に拗ねた様に返し) っ…其れでは んむぅ…♡(其れではきっとペットと…言いかけた所で始まる噛み付く様なキス 其れがまた好きなのか熱を帯び 舌を絡めて唾液を混ぜ合わせていく 木の幹に胸が押し当たり 突かれ続ければ幹を上下に扱くかの様で 乳首が擦れ痛みに変わりながらも今やそれは快感へと変わっていき 奥の奥に吐き出された白濁 其れを受け止めながらも静かに潮を噴き絶頂 足元に水溜まりを作りながらも 蕩けた視線 表情で余韻に浸って) (2019/3/30 02:53:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、すまんが、ちょっと眠気がきてしまったので、きりがいいし、〆ロルにしても大丈夫かねー？】 (2019/3/30 02:57:00) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【大丈夫だよ 眠いときに寝るのが一番だ】 (2019/3/30 02:58:12) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ん、ありがとうな、それじゃあ、ちょいとお待ちを（なでなで】 (2019/3/30 02:59:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ………あははっ、かわいいなぁ、本当にもぅ……（何かいいたそうなエルメアを黙らせるように、口の端からよだれがこぼれ、首元までたれていくのも気にせずに舌を絡めあわせ噛み付ていく。そして、最後まで尻穴へとぶちまけていってしまえばこびりつくような濃厚な雄汁で腹の中へと自分のものだというようにマーキングをしていってあげる。）ぁ～……おい、エルメア……お前のせいで夜桜を見ながら酒が飲めなかっただろうがぁ……？これがお仕置きだよなぁ？（などといっていけば、尻の中へと差し込んだままの肉棒がびくびくと震えていき、まだまだ貪り足りない事を言葉よりも雄弁に教えていってしまい、それを実証するかのようにまた腰を突き上げていってしまう。そして、突き上げていく度に足元にできた二人分の体液だまりをさらに広げていき、落ちた桜の花びらを浮かべていきながら、陽が上るまでエルメアの嬌声をあげさせ続けていくのだった） (2019/3/30 03:08:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、まあ、こっちの締めはこんな感じで……】 (2019/3/30 03:08:39) |
| エルメア♀アヌビス | > | ふぅ…ん…(笑われるもすっかりしおらしくなってしまって 互いに舌を絡めながら噛み付かれる度に甘い声は漏れ出て 尻穴に射精が全て収まれば彼の形に開発されつつある穴は 伸縮を繰り返し彼の肉棒を締め付けて居り) 酒のツマミにと呼んだのは貴様だ…(其れがどう言う経緯かあれよあれよと酒は蔑ろにツマミを貪る始末 そうしたのは他でもない彼でありエルメアに非はない 反抗的な眼差しを向けながらも未だ萎えぬと分かる肉棒に小さな舌舐めずり 此処まで好き放題されればほだされるのも無理はない 其れも獰猛な魔物の本能 突き上げられると甘い嬌声は夜桜の下から絶える事はなく 日が上がるまで 彼に身を捧げながらも 落ちる事は無かったとか) (2019/3/30 03:15:38) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【私も此れにて〆だな 長々と感謝するよ】 (2019/3/30 03:16:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、こちらも楽しませてもらったよ、ありがとうな（なでなで】 (2019/3/30 03:16:26) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【楽しんで貰えて何よりだ(撫で受け)相変わらず反抗的にはなってしまうな…ゆっくりと休んでくれ】 (2019/3/30 03:17:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【いいよ、反抗的な合間に見える好意がよい、とても良い】 (2019/3/30 03:18:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【と、話していたら寝落ちしてしまいそうなので、先に失礼するな？】 (2019/3/30 03:18:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあおやすみだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2019/3/30 03:19:03) |
| エルメア♀アヌビス | > | 【ん お休みなさいだ(ちゅっ】 (2019/3/30 03:19:13) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/3/30 03:19:53) |
| おしらせ | > | エルメア♀アヌビスさんが退室しました。 (2019/3/30 03:21:06) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/3/30 23:13:30) |
| おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが入室しました♪ (2019/3/30 23:15:02) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 漢字読めないし飛べないし…振り落とされたかと思ったw (2019/3/30 23:15:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえず軽いロル風にしたほうが良い？】 (2019/3/30 23:15:35) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【どちらでも〜お好きなように〜。このままでも甘えるw】 (2019/3/30 23:16:07) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【そしてお時間は最長でも1時間30分だとお伝えしておきましょう】 (2019/3/30 23:16:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ短めのロルで】 (2019/3/30 23:16:57) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【はいなー…】 (2019/3/30 23:17:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……せっかくだし、久しぶりに……いや、初めて桜智のメイドらしい事をしてもらおうか？（ソファーに座りながら桜智に給仕を任せてみるスタイル (2019/3/30 23:17:41) |
| 桜智♀キキーモラ | > | なんでそんな急に偉そうに踏ん反り返ってるんですか(なんか急に仕事モードスイッチ入れられたぞ。畳でのほほんとしようかと思ったけど…むぅ…とりあえず適当に紅茶をサーブ。メイドなので、にこぉ) (2019/3/30 23:19:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんとなくかな？ って、畳の部屋がいいのか？それじゃあそうするかねー？（にこっと笑っていく桜智をみて、何か普段と違うなー、などと思ってしまいつつ、紅茶にブランデーを入れてから飲んでみる (2019/3/30 23:21:04) |
| おしらせ | > | カイラ♀アルプさんが入室しました♪ (2019/3/30 23:22:06) |
| 桜智♀キキーモラ | > | いやぁ…もう膝の上でグデっとしてたい(心の声が思わず…紅茶にブランデー…美味しいんですかそれって言いつつ覗き込む) (2019/3/30 23:22:23) |
| カイラ♀アルプ | > | (とりあえず、立川さんの言っていたとおりにしました…) (2019/3/30 23:22:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかたないなぁ？それじゃあ、ちょっとこっちへこい？（紅茶のブランデーも美味しいぞ、とおもいながら手招きしつつ……カイラが来たので、手招きをして近くによるように命令してあげる (2019/3/30 23:23:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （うむ、偉いぞｗかわいがってやろう（ (2019/3/30 23:24:09) |
| カイラ♀アルプ | > | (立川の近くに来た)僕、カクテルが飲みたいです(酒耐性０)(あ、ありがとうございます…) (2019/3/30 23:25:29) |
| 桜智♀キキーモラ | > | …(とりあえずエプロン外せば仕事じゃ無いから大丈夫、と自分に言い聞かせつつ…着物とか花魁仕様だったら雰囲気にマッチしたのに…なんて思いつつ膝に腰掛け) (2019/3/30 23:25:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 仕方ないなぁ……それじゃあ飲みやすいスクリュードライバーでいいかな？（オレンジジュースにウォッカを入れてかき混ぜてからカイラの前においていく (2019/3/30 23:26:37) |
| 桜智♀キキーモラ | > | …カクテルですか(とりあえずフルーツジュースを混ぜて渡す…っておいウォッカ…まぁ酔いたいんでしょうねぇ…にまにま) (2019/3/30 23:27:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なんだか、エプロンなしの桜智って初めてじゃないかねぇ？（膝の上の来ると、お腹に片腕を回して抱き寄せていきつつ、もう片手でブランデー紅茶を飲んでいく (2019/3/30 23:27:34) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 仕事はきっちりしたいので…(んーっと胸元に寄りかかりつつ…お酒の匂い、とちょっとわざとらしく顔しかめ) (2019/3/30 23:28:48) |
| カイラ♀アルプ | > | わぁ…！ありがとうございます。(微笑む。1口飲む)…はぁっ…///美味しぃ…♪(可愛らしく微笑んで、すると、隣にもう一つカクテルがあったので試飲。)ん〜♪美味しいですぅ…♡(蕩けた顔) (2019/3/30 23:29:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 桜智の仕事って……俺の夜の相手以外になにかあったのかー？（ブランデーをコップに入れて飲んでいきながら。。。ふと、桜智の襟から指を差し込んで胸の谷間を露出させようとしていく (2019/3/30 23:31:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うむ、お酒は心の栄養にもなるからなぁ、しっかりと飲んでいくと良い（飲んでいくのを見ていくと、スクリュードライバーって、レディーキラーとかよばれるぐらい、酔い潰したりするのに良いカクテルなのにな、とにまにましていく (2019/3/30 23:32:06) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 酔っ払いの介抱の仕方なんて知りませんからねぇ…御二方ともご自身でなんとかしてくださいね…？(はぁ…とため息つきながら…)…え…仕事は多分お掃除とか…なんか細々したのしてるはず(目を逸らしつつ…泳ぐ泳ぐ…だってメイ…)…酔っ払い///(とりあえずまだ我慢我慢、とされるがまま) (2019/3/30 23:32:31) |
| カイラ♀アルプ | > | はいぃ…♡(こくこく、と騙されているにもかかわらず飲み続けた。2口、三口と、ちびちびと飲んでいく。) (2019/3/30 23:34:46) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 介抱の仕方って……寝たら底らへんに転がしておけばいいんじゃないかねー？ ………まぁ、桜智だからなぁ？ほら、自分で胸を寄せろ（目が泳ぐ桜智に優しい瞳で語りかけていきつつ (2019/3/30 23:34:56) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【ぁぁ…嫉妬してる二ハルさん可愛いいとか思ってしまう自分は終わっているわ…。とりあえず申し訳ないですがナニもしないしお時間で居なくなるので許してまた絡んでくださいと声を大にして言いたい】 (2019/3/30 23:35:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よしよし、良い飲みっぷりだなぁ？カイラはさすがだなぁ？（飲んでいくカイラのしっぽの先を手慰みに掴んでいくと、軽く引っ張ってあげる (2019/3/30 23:36:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ナニもしないのか……！？（驚き】 (2019/3/30 23:36:39) |
| 桜智♀キキーモラ | > | …あとは水を飲ませるとか…？…ないものを寄せろと言われましても…(ぶつぶつ言いつつ…一応…両腕を…ぎゅむと寄せるってこんな感じかな (2019/3/30 23:36:47) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【体力が無いので(にこぉ】 (2019/3/30 23:37:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 水を飲ませるって、迎え酒させればいいんじゃないのかな？ そうそうって……おちょこ程度にしかならないなぁ？（寄せてなんとかできた程度の谷間にブランデーを入れてわかめ酒ならぬ、谷間酒ならぬ、谷間ブランデーにしていく (2019/3/30 23:39:16) |
| カイラ♀アルプ | > | え…？///ああっ！？♡や、やらぁ…そんな…乱暴しないでぇ…♡(ただでさえ酒に溺れているのに、不意打ちをくらい、快楽に溺れそうになった。) (2019/3/30 23:40:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【まぐろになら、なれるってことだな？（】 (2019/3/30 23:41:26) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 抑え酒…？(また飲ませるの…って思ったけど多分違う)…は…ぁ？…趣味///悪ッ！///(お酒、熱い…びっくりして思わず睨むが食い物無駄にするのはだめだし怒りを抑えつつ大人しくしてるけど…真っ赤になって震える…こいつ何やってんだよ…。ひっぱたく、てか殺す) (2019/3/30 23:41:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 乱暴にしないでって……これぐらいで乱暴とか桜智のいる前でいったら笑われてしまうぞ？（尻尾の先を親指で折っていきながら、更にぐーいぐいっとしていってあげて (2019/3/30 23:42:31) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【人の話を聞かないのは常でしたね。勝手に癒されに来てるので、疲れることはしないですってことです(にこにこ】 (2019/3/30 23:43:00) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ……人聞きの悪いこと言わないでください(尻尾引っ張られるの気持ちいいですよね、とうっとり眺めつつ… (2019/3/30 23:43:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 酒に勝つようになるまで飲ませれば、そのうち強くなるんじゃないかってねぇ？（多分間違っているのだろうけど…… 趣味が悪いって、こういうのはメイドならすることだと思ってたのだけどなぁ？（真っ赤になっていくのをみて、にっこりとしていきながら、べろりっと胸の谷間を舐めてブランデーを味わっていきつつ……ついでとばかりに桜智のしっぽも掴んでわっしゃわっしゃと撫でていってあげる (2019/3/30 23:44:53) |
| カイラ♀アルプ | > | ひゃあぁあっ！♡ごめんなさいぃ…♡おねがいぃ…なんでもするからぁ…やめてぇ…♡(あんあんと喘ぐ彼女。勢いで、「なんでもする」と言ってしまったことに心で後悔する。) (2019/3/30 23:45:16) |
| 桜智♀キキーモラ | > | …ははっ…貴方らしい///(したことないですこんな扱い、メイドに対する冒涜ですね)…ッ///…ぁ…ふっ…んんん///(くてぇっと力抜けつつ解放されたぁって思うけど…やっぱりサキュバスの尻尾はエロい。眺めてるだけでムラムラするわこの子) (2019/3/30 23:47:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なーんでもねぇ……それじゃあ桜智を愛でていきたいので、カイラは胸を寄せて谷間酒の用意をしろ？（にやにやっとしていきながら、カイラの衣装を爪で引き裂いて胸を露出させていってしまう (2019/3/30 23:48:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 強くなければ生きていけないからなぁ？（くすくすっと笑いながら、くてっと力の抜けた桜智を膝の上の乗せていくと、耳の後ろをひっかくようにして撫でていってあげる (2019/3/30 23:49:24) |
| カイラ♀アルプ | > | ふぇ…？♡分かりました…って、わあっ！？///(服を引き裂かれ、恥ずかしがりながら、谷間を一生懸命作った。) (2019/3/30 23:50:07) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 火照ってるのにお預けって…鬼畜…じゃ無いですか///(可愛い可愛い…乱れている彼女に煽られてしまう)…んぁっ///…はぁ…い…く(ガクガクしてしまう (2019/3/30 23:50:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うむ、よくできましたってなぁ？（恥ずかしそうにしているアルプをみると、その寄せている谷間へとブランデーを流して……わざと胸からこぼしていってみる う～ん、どうも桜智は谷間酒をさせられて怒っているのだと思ったのだけどなぁ……それだけじゃなかったのかなぁ？（耳を引っ掻いた後震えていくのをみると、笑っていきながら、スカートの上からしっぽの付け根を引っ掻いていってあげる (2019/3/30 23:54:06) |
| カイラ♀アルプ | > | わっ…///こ、こぼれちゃった…///(どうしよう、と慌てている。こぼしちゃったから、怒られちゃうかな…？なんて、少し恐怖が過ぎる。) (2019/3/30 23:56:55) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 怒ってましたけど///…カイラさんがあんまり気持ち良さそうだから……やっぱりエロい子が好きみたい///…です(はぐはぐ…と息を零しつつ…ああ嘘全然触ってないのに、も…と襟首ギュゥっと掴めばそのまま…軽く果ててしまった。…自分が一番びっくり) (2019/3/30 23:56:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、カイラ、それはすっごい高い酒なんだぞぅ？（くすくすっと笑いながら片腕をカイラの腰に回していくと、抱き寄せて、谷間に口を埋めるようにして舐め回して飲んでいってみながら ……怒っていたのにえろいことをされたらそっちに集中してしまうわけだぁ、まったく桜智はえろいこだなぁ、さすがは俺のメイドだなぁ？（としがみついてくる桜智のスカートをまくりあげていって、カイラに見えるようにしてから、ショーツをふともものあたりまでずらしていってしまう (2019/3/30 23:59:25) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ぁー…ぁ…いけない子ですねぇ(カイラさん見下ろしつつくすくす、と別のスイッチ入りそうですええ。)…今日は大人しく受け取っておきましょうか…その言葉…って(スカートの裾ぐいぐい引っ張りつつ攻防)…や///です。恥ずかしいし…見てたい… (2019/3/31 00:02:01) |
| カイラ♀アルプ | > | あぅっ…♡ごめんなさい…♡(赤面しながらも謝罪…)んっ…♡美味しいですか…？♡(と、聞いてみる。)ううっ…桜智さんも立川さんも酷いですぅ…(と、少しプンプンと怒っているが、あまり怖くない。尻尾と羽根が揺れる。) (2019/3/31 00:03:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 今からお仕置きでカイラを脱がそうとしているのに、桜智だけが脱いでいない、とかなるとカイラが恥ずかしがるだろう？ だから、おとなしく脱げ（ぐいぐいっと抵抗していく桜智を見ると、お尻をぺしっぺしっと叩いて自分で脱ぐように促していく） うん、謝るだけで済んだら、警察もなにもいらないよなぁ？（谷間に残ったブランデーを飲んだ後、胸の先へと噛み付いた後を残していくと。。。）だから、おしおきだなぁ、ぜ～んぶ脱いで、俺と桜智にカイラのおまんこがみえるようにしろ（と、桜智に言ったとおりに命令していってしまう (2019/3/31 00:06:18) |
| 桜智♀キキーモラ | > | でもまだまだ余裕たっぷりですよね…ごめんなさいって泣きながら快楽に負けちゃう感じで惨めになるまで壊した(ry…心の声がぁぁ)…あ…そっか。この子全裸だったわ(て妙な納得…するかぁああ…ワンピース一枚だけキープしつつ、お膝の上ニマニマしながら見てる) (2019/3/31 00:07:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 壊したいのは同意しておくが……今の状態でそうするとなると、桜智への焦らしにもなりそうだなぁ……？（ワンピースだけ残していく小賢しい桜智を膝の上に乗せていくと、服の上か慎ましい胸を鷲掴みにしていきつつ、桜智の尻にいきり立つ肉棒を押し当てていく (2019/3/31 00:12:41) |
| 桜智♀キキーモラ | > | というか私は単純にまったりのんびりしたかったのに何勝手に盛ってるんですか、ねぇ…躾がなって無いですよねぇ…飼い主のダメダメさが知れますね(立川さんチラリと見つつ)もちろん勝手に始められたので、自分できちんと処理して収められますよね…？玩具でも使いますか？(くすくす…ってめっちゃテンションおかしな方向に上がりつつあるのに…なんですか、って振り返ってぎゅむ…)しないですよ… (2019/3/31 00:13:47) |
| カイラ♀アルプ | > | そ、そんなぁ…///あんっ！♡(まるで犬のように高い声で鳴いた。)…分かりました…♡(来ている服全てを脱ぎ、2人に見えるように、まん毛がないツルツルおまんこをクパァ♡と広げて見せる。尻尾が時々、おまんこを隠したりしてる。本人は相当恥ずかしいようだ。) (2019/3/31 00:16:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そもそも桜智に躾をしたとしても、俺が躾をされる理由がまったくないよなぁ？（飼い主を躾けるペットがいるはずもない、とばかりに言い切る） 自分で処理をするってなぁ……？そんな事を俺がするわけがないだろうになぁ？しかし、玩具を使うって言うのには間違えていないな？桜智もカイラも俺の玩具なんだからなぁ？（にんまりとわらいつつ） って、カイラはなんで恥ずかしがっているんだ？インキュバスだったりアルプだったりしたのなら、別段初めて、というわけでもないのになぁ？それとも子供みたいなつるつるまんこを晒すのは流石に恥ずかしいのかねぇ？（と、好色な視線を隠すことなく、むしろ、無粋にカイラに投げていきながら、恥ずかしそうなカイラの羞恥をさらに攻めていく (2019/3/31 00:19:05) |
| 桜智♀キキーモラ | > | あんまりお返事ないから…勝手にいってしまわれたのかと思いました(にこぉ)…完全なる痴女ですね、コレ…はしたないです。(わー恥ずかしいわぁ、と棒読みで立川さんに抱きつきつつ…なに言ってんだこの人、流石なんでも喰うわ、って感心と呆れ) (2019/3/31 00:20:22) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【あと20分ほどなのでカイラさんの姿をおかずにすやぁしてこっそり退出する感じで…お相手ありがとうございます、と先に申し上げます】 (2019/3/31 00:21:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、わかったぞ。その時は……桜智の夜のおかずになるようにカイラを食っておこう（】 (2019/3/31 00:22:25) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【よろしく頼んだ。(ぐっ】 (2019/3/31 00:22:49) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【二ハルさんのおかずも楽しみにしてます(ほくほく】 (2019/3/31 00:23:35) |
| カイラ♀アルプ | > | んぅっ…///そ、そうです…こんなにもツルツルな僕のあそこ…見せられない…し…///(羞恥に追われ、すごく悔しくなった。しっぽで完全に隠したい。) (2019/3/31 00:24:17) |
| カイラ♀アルプ | > | 【え、なんでそちらの方で話が進んでるんです！？】 (2019/3/31 00:24:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 桜智にまで痴女扱いされるだなんてなぁ……って、よく考えたら桜智は痴女じゃなくて、金で買われたメイドだからまたちがうのかねー？（などと、どっちがましなのか、という事を言いながら、桜智のちっぱいをもにもにと揉みしだき） それじゃあ、そんな恥ずかしいのを見せたバツをしてやらないとなぁ？ほれ、こっちにこい（と、いいながら、桜智を横へずらしていくと、いきり立つ肉棒をカイラに見せつけていく (2019/3/31 00:25:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なんでって……ねぇ？】 (2019/3/31 00:26:15) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【そして、そのおかずの代償に桜智も……と、なるのだな？】 (2019/3/31 00:26:35) |
| 桜智♀キキーモラ | > | …(ちっぱいでねえです。普通ですと抗議の視線と共に太ももをぐぎぎぎぎっとつねっとこう…さっとずれれば肘立てのんびり眺めていて) (2019/3/31 00:28:04) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【まぁ最低脳筋絶倫馬鹿野郎ですが…可愛い女の子を大量にホイホイする能力だけはあるので…いい種馬だなぁと眺めさせてもらってwin-winなのですよ…ねぇ？】 (2019/3/31 00:29:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くくくっ……冗談だ（つねられた所で痛いわけでもなく、むしろ、楽しそうに桜智を撫でていく） (2019/3/31 00:29:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【ホイホイされた桜智がいうと真実味があるなぁ？】 (2019/3/31 00:30:42) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【うるさいですよ(にこぉ】 (2019/3/31 00:31:06) |
| 桜智♀キキーモラ | > | ん…(撫でられればそっと手を離して…このまま素敵なポジションで眺めてよーっと背後から肩口に顔を出してゆるりと覗き込む) (2019/3/31 00:32:34) |
| カイラ♀アルプ | > | うぅっ…はい…///(と、彼に近づき、彼のそびえ立つ肉棒を前に、少し戸惑う。) (2019/3/31 00:33:32) |
| カイラ♀アルプ | > | 【え、ええ…なんかこわいです…】 (2019/3/31 00:33:52) |
| 桜智♀キキーモラ | > | …ちゅー、しましょ？(ふわぁっとカイラさんに笑いかければ怖くない怖くないっと渾身の微笑みで) (2019/3/31 00:34:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、なんでもするんだよなぁ？さっきそういったばっかりだよなぁ？（近づいてくるカイラをみると、腕を捕まえてこちらへと引き寄せていくと、下腹部に肉棒を押し当てていきながら……どうも桜智もお盛んになっているようなので、こちらは下半身をせめようと、尻を鷲掴みにしていくと、そのまま指を食い込ませて揉みしだいていく (2019/3/31 00:35:32) |
| 桜智♀キキーモラ | > | 【カイラさんと口付けできたかはさておき触ってんじゃねえぞこの鬼が死ねやって思いながらそのまま眠りに落ちていったということで適当に横に転がしといてくださいーではでは失礼。】 (2019/3/31 00:40:32) |
| おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが退室しました。 (2019/3/31 00:40:35) |
| カイラ♀アルプ | > | うっ…(もう「なんでもする」と言う言葉を使わないようにしよう、そう誓った。)わっ…！///(完全に逃げられない状態になる。)え、ええ…いいですよ…///(と、桜智さんの唇に、ゆっくりと唇を重ねて、徐々に慣らしながら、舌を入れていく。)んっ…んふっ…♡(キスをしながらも、下半身を触られ、快楽が全体にひびきわたる。) (2019/3/31 00:41:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ、また元気のある時に遊ぼうな。お休み、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ（ちゅっ】 (2019/3/31 00:41:22) |
| カイラ♀アルプ | > | 【お疲れ様でした…】 (2019/3/31 00:41:41) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、それじゃあ俺もカイラがどれだけ楽しませてくれるのかを教えてもらおうかねぇ？ほれぇ、しっかりと俺の準備も手やしっぽでしろ（桜智が楽しそうにキスしていくのをみて、にまにまと笑っていくと、カイラを腰の上に跨がらせるように抱きしめていってあげてから、耳に噛み付いていってあげる。そして、おへそへと亀頭を押し当てていきながら、奉仕を促していく (2019/3/31 00:44:43) |
| カイラ♀アルプ | > | ふはぁっ…♡(口を離し、) (2019/3/31 00:50:54) |
| カイラ♀アルプ | > | 【ミスです…！】 (2019/3/31 00:51:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【慌てるな、ゆっくりと待つからなｗ（なでなで】 (2019/3/31 00:51:18) |
| カイラ♀アルプ | > | ふはぁっ…♡(口を離し、抱き締められたまま、自分のしっぽで、相手の肉棒をシュッシュッと扱いてあげる。)んぁっ…！♡耳っ…♡気持ちいっ…♡(耳に噛みつかれ、ビリッと全身に快感が渡った。) (2019/3/31 00:52:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さすがは火が付けばちゃーんっとサキュバスになるのだなぁ……？（しかし、もっともっと乱れさせてやろうと、残っているスクリュードライバーを口に含んでいくと、媚薬代わりにと、唇を重ねて舌を絡めとりながら流し込んでいってやる。そして、ほどよいサイズの乳房を手のひらで覆い隠すように掴んでいくと、指を食い込ませて歪ませていく (2019/3/31 00:56:07) |
| カイラ♀アルプ | > | んっ…わ、悪いですか…？(それ、私をいじってます？と聴きながらも、不意打ちでキスをされた。)んっ…♡んぶっ…！♡(キスをしてる時、飲み物が自分の口に移されたような気がした。)んんっ！♡おっぱい…気持ちいい…♡(とても気持ちいい。それしか頭になくなってしまうほど。) (2019/3/31 01:04:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いんやぁ、とてもおもしろいじゃないかぁ……どれぐらいできるのかをしーっかりと楽しませてもらおうかぁ？（じゅるじゅるっと舌を絡めて唾液を泡立てていった後で唇を離していくと、胸の先を指の間で挟み込んで回すように揉んでいってあげて……そして、もう片手でしっぽを捕まえていくと、そのまま上へと引っ張っていってあげて膝立ちする格好にしていくと、割れ目の真下にいきり立ったものをセットしていってあげる (2019/3/31 01:07:15) |
| カイラ♀アルプ | > | んっ…♡ええっ…！？///(口移しされたものを飲み干し、やられたい放題になって)ふぁあ！♡(引っ張られて少し痛かった。)えっ…？まさか…！///(嫌な予感が過った。) (2019/3/31 01:16:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まさかって……なんでもするんだろう？それだったらぁ、これ以外にする事はないだろうになぁっ！！（焦った様子のカイラの顔を覗き込んでいきながら、尻を鷲掴みにしていくと、そのままぐっと力を込めていってしまい、カイラの割れ目を亀頭でこじ開けていってしまう (2019/3/31 01:18:35) |
| カイラ♀アルプ | > | ひっ…！？♡ああああああああぁぁぁ！？♡(勢いよく入ったせいで、思いっきり子宮に当たった。これだけで絶頂してしまった。) (2019/3/31 01:29:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、もっともっと良い声で鳴けよ……（にんまりと口元を釣り上げていくと、カイラを持ち上げてカリが見えるほど引き抜いてから、再度勢いまかせに肉棒をねじ込んでいってあげて羽を揺らしていきながらボルチオへと亀頭を叩きつけていくのを繰り返していってあげる (2019/3/31 01:31:36) |
| カイラ♀アルプ | > | あぁあぁ…///あ"ぁっ！？♡(油断した隙にﾊﾟﾁｭﾝ！という音が聞こえ、今まで以上に激しいものだ。) (2019/3/31 01:43:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……もうちょいっとがんばろうなぁ？（嗜虐心でぎらついた瞳でカイラを見ていくと、しっぽの先をがりっと噛んでいきながら、羽だけでなく乳房や髪まで跳ねるほど強く突き上げていってしまい、膣内だけで満足できないのか、亀頭で子宮口をごりっ！ごりっ！とこじ開けていくようにして貪っていってしまう (2019/3/31 01:45:49) |
| カイラ♀アルプ | > | や、らぁっ…！♡あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！？///し、しっぽが…痛いよぉ…！♡(と言いながらも、子宮口に思いっきり肉棒が当たってるので、なお当然のこと。) (2019/3/31 01:53:34) |
| カイラ♀アルプ | > | 【ごめんなさい…眠たいのでここで終了…！】 (2019/3/31 01:53:50) |
| おしらせ | > | カイラ♀アルプさんが退室しました。 (2019/3/31 01:53:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、わかったぞ、それじゃあまた続きは今度にでもｗ それじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞｗ】 (2019/3/31 01:54:28) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/3/31 01:54:48) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/4/9 23:23:47) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/4/9 23:24:10) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【遅くなりました（深々）】 (2019/4/9 23:24:32) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【いえいえ、大丈夫です。何か食べたりとか着替えたり等身の回りの事とか済んでいますか？】 (2019/4/9 23:25:17) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。大体完了しています】 (2019/4/9 23:25:53) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【それなら良かった。とりあえず最後に遊んだ時のログを上げておきますね。 他に何か確認したい事等ありますか？】 (2019/4/9 23:26:57) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （成長した触手が豊満な乳房に巻き付いて根本から搾乳し続ける。女が身を捩るだけでなくこのおぞましい生物が吸い付く度にも乳肉がたぷたぷ揺れて。 大きく広げられた股間の彼女の髪色と同じアンダーヘアを分けながら繊細な肉襞を広げて見せる）ふふ、皆さんご覧ください。綺麗でしょう？経産婦にもかかわらず中の具合もそれはそれは素晴らしい。皆さんにも経験して貰いたいところですが…ふふ、今回はドラゴンという種を見て頂くための集まりですからね…私達の代わりにとりあえずコレに頑張ってもらいましょうか。（さらに荷台から取り出したのは赤と黒の細長い人差し指程の太さのイボイボのついた棒状の物。それをローションに浸した後それぞれオーレリアの女の口に黒いのを。尻の穴に赤いのを挿入する。）これも乳首に付いている物と同様エネルギーを吸い取るために開発された物だが…おかあさん、具合はいかがかな？貴方の具合に合わせてどんどん太く長く元気になって行ってくれるんだけどな？（ニヤニヤと笑みを浮かべながら彼女の顔を無理やり前に向かせて恥辱に震える顔を覗き込む。中では早速女の孔の水分と魔力を糧に仮死状態から目覚め蠢く生物がいる事だろう。） (2019/4/9 23:27:24) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【では続き打ちますので少々お待ちを……予め打っておくべきでしたのにすみません】 (2019/4/9 23:28:49) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【いえいえ、お忙しいのは分かっていますから大丈夫ですよ。栞挟む事も抵抗ない者なので楽しめるペースで遊んで行きましょう。】 (2019/4/9 23:30:52) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | イヤッ…（ふさふさと柔らかく生い茂る金色のヘアをかき分け秘すべき箇所、鮮やかな肉色の襞の内側がが衆目に晒されると恥辱に耳まで赤く染めうつむく。恥ずかしさで頭の中が真っ白になり品評するかのような男の声が遠くで鳴り響いてるように遠く感じ今自分が置かれている状況がどこか遠い世界の出来事の様な錯覚を覚えるが突然入り込んでくる何者かに現実に引き戻される）…アッ……何をっ？（今も乳房に吸い付いている軟体生物とは別のなにか、自らうねり襞の奥へと入り込んでくるだけでなく全身に生えたイボが膣壁をこすりあげる動きに腰が揺れる。そして前だけでなく後ろ、本来排泄にのみ使う箇所にも同様のものが無理矢理に潜り込み、前後から同時に責め立てられる動きに膝の力が抜けかけ、手首と吊るされた片膝に重みがかかってくる）…や、やめ…んんっ！中で！中で膨らんで…っ（潜り込んだものが徐々にその大きさを増し、無理矢理に押し広げられる痛みに全身が痙攣し、翼が激しく羽ばたき金色の羽毛が舞い散る） (2019/4/9 23:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィクター♂魔族さんが自動退室しました。 (2019/4/9 23:50:54) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが入室しました♪ (2019/4/9 23:51:27) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【おかえりなさいませ】 (2019/4/9 23:52:09) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【失礼しました】 (2019/4/9 23:52:29) |
| ヴィクター♂魔族 | > | (仮死状態から醒めた生き物が水分と魔力を求め、中の粘膜をイボイボの身でなぞるように刺激しながら前後に、時には波打ち、回転しながら蠢き続ける。） おやおや、早速良い動きを始めたな。後ろの方、見づらいでしょう。気が利かずすみません、これでどうかな。（荷台からカメラのような道具を三台取り出すと、それぞれ合成生物が蠢く二つの穴を、ユサユサと揺れる乳肉を、苦悶に歪む顔が背景に大きく映写された。だがそれも時折金色の翼の陰になってしまい）…翼が邪魔だな。拘束しろ。（ヴィクターの背後に付いていた助手と思しき魔族二人が近づき、翼を無理やり折りたたむと黒いベルトで固定、手足同様に吊るされてしまう。） ふふふ、子供を一度産んでいるんだ。その時と比べたら大した事ないでしょう？お母さん。…あ、広がって苦しいのは後ろの穴だったかなぁ？（クククと笑いながら） (2019/4/9 23:54:03) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ひ、ぎっ…！うぁ…あああっ！（無理矢理に翼を固定される痛みに苦悶の声を上げるが、すぐに別の痛みにかき消される。異物が菊座に潜り込んでくる痛みはただでさえ慣れないのにそれが内側でどんどん膨らみ押し広げていくのだ。逃げたくて腰を前後に激しく揺らし、鎖ががちゃがちゃと音を立て、白い裸身をくねらせるが痛みから逃げることは出来ず情けなく悲鳴を上げてしまう）あぐっ……ダメ、許してっ…んぐぅっ！（そして拡張される痛みは後ろだけでなく前からも襲ってくる。ノヴァの卵を産み落とした時も痛みはあったが、それは愛おしい存在を産みだす喜びもあった。だが今はただ痛みと屈辱しか無い。そしてそれらがずるずると体内で蠢き、全身のイボが無理矢理に刺激をしてくる）ああっ…あ…やめ…やめて…（前後で同時に軟体生物が蠢く度に身体が震え、拡張された秘部から蜜が垂れる） (2019/4/10 00:06:54) |
| ヴィクター♂魔族 | > | おや、そんなにキツイですか？ドラゴンとは言え痛覚は一般魔族と大して変わらないようだな。ま、安心してください、お母さん。流石に被験者を内部から壊すような物は入れていませんから。…ただ、好きものと言うんですかねぇ？そっちの方で敏感な女性被験者は精神的に壊れてしまったり、コレを育てるのが癖になってしまった者もいますが…お母さんはどうかな？（滴る蜜に卑猥な笑みを浮かべると、二つの穴に収まる生物を同時にズリュッと途中まで引き出す。其々中の粘液や魔力を吸収して太く大きく成長していたが、アナルに挿入した方がより太く育っていた。それを見たオーディエンスからもざわめきが起こる。）なぁんだ、しっかり育てているじゃありませんか、お母さん。前も中々ですが、予想よりアナルの方の成長が早いな。（途中まで引き抜かれた生物が居心地のいい場所に戻ろうと狭い入口を粘性の糸を垂らしつつ、ヌチヌチ押し開きながら中に戻って行く。）そんなに中に溜め込んでいたのか？ん？（金の髪を口元で掻き分け耳元で嗤いながら囁くと耳を長い舌でべろりと舐めて。） (2019/4/10 00:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:27:03) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/4/10 00:27:46) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【失礼しました】 (2019/4/10 00:27:55) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【私もよくやってしまいますので大丈夫ですよー。お気になさらずです。】 (2019/4/10 00:29:51) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ひぐっ！…うあ…あっ（奥に入り込もうと蠢いている軟体生物が無理矢理に引き戻され、その全身に生えたイボが膣壁と腸壁をこそいでいく痛みに全身が跳ねるように激しく動き、触手を貼りつかせた乳房が大きく揺れる。男の意地の悪い笑いと聴衆の声に気が遠くなりそうな恥ずかしさに襲われ、首を振る）うそ、うそです！…っうっまたっ潜り込んでっ！こ、これ以上はっ！…うぐっ…く…（再び軟体生物が潜り込もうと全身をくねらせる。まるまると太った二本の生物が無理矢理に押し広げた前後の穴を進む圧迫感に悲鳴を上げ、なんとか侵入を押し止めようともがくが、そんな努力を嘲笑うかのように前後の穴がこするその動きに今度は排泄感が襲ってくる） (2019/4/10 00:35:13) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （その時乳房に張り付いていたヒトデ型の生き物が触手をひっこめ、吸い上げたミルクでぶくぶくに膨れた身が床にべちゃりと落ちた。それを見たオーディエンスからも感嘆の声が上がる。)……これは驚いた。まさかコイツが先に音をあげるとは、流石お母さんだな。（落ちた生物を容器に戻すと。オーレリアの口から洩れる言葉に後ろから抱き着き豊満な乳房を根本から揉みしだき）これ以上は…どうなってしまいます？皆お母さんの身体に興味深々ですからねぇ。壊れちゃう？気持ちよくなっちゃう？癖になっちゃう？？教えて欲しいですねぇ？お母さんの口から…（蜜を、腸液を粘性の体液と共に掻き出しながら根本まで戻った生物を今度は交互に引きずり出す。その度に生き物がイボで入口を刺激しながら中に戻ろうとにゅるにゅる動き。） (2019/4/10 00:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーレリア♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:55:28) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2019/4/10 00:55:49) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | アッ…（先程から自分を責め続けていた生物たちの内、左右の乳房に吸い付いていた触手が自ら剥がれ落ち、解放されると、ほんの僅かだが安堵の声を漏らすが、すぐに男に乳房を揉まれ、大きく固く勃った乳首から母乳の残滓が軽く噴き出す）…これ以上は…壊れて…うあああ…ああ…壊れ…アーッアアアーッ！（男の声に誘導されるように切なげに息を切らせながら答えようとするが再び一気に前後の生物を引き抜かれる刺激に耐えきれず長く悲鳴を上げ、同時に秘部から蜜とそして小水を漏らしてしまう）アアっ！アア…ア…（刺激と羞恥で声も出せず。排泄を止めようとしてもイボの動きで集中できず、その間も床に水音を立てながら小水が勢いよく噴き出し続け、徐々に小さくなっていく声と共にその勢いを無くしていき、やがてぽたりぽたりと雫を落とし、止まる） (2019/4/10 01:07:16) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 凄いな、まだ出るのか…。（後ろから指を食い込ませてﾀﾌﾟﾀﾌﾟと揉みしだけばまだ僅かに噴き出る母乳に驚きつつも行為を辞めない。 その間も二つの穴の生物を交互に引き抜きつつその成長具合が背景にも大きく映されてしまう。 未経験のアナルをギチギチに広げながら成長しつつ奥へ奥へと身を引きのばし、膣内に挿入された方も狭い子宮口を入り込もうと言うように一番奥をぐりぐりと刺激していた。）壊れる？ふふ、まさか、最強種族ともあろう高貴な貴方が？（何度目か引き抜くにも大分抵抗を感じるようにまで生物が育って来たと感じていた時悲鳴と共に噴き出す小水に下半身が痛くなる程血液が集中するのを感じて）ククク…随分派手に出ましたねぇ？こんな事ならこっちの穴にも何か突っ込んでおくんだったな。（雫を垂らしながら羞恥と刺激にぐったりするオーレリアの秘部をまさぐりクリトリスをきゅっと摘まんで）ふふ、さぁ、お母さん。折角だからお忙しい合間わざわざ来てくれた人達によろしくお願いしますと挨拶しておこうか。（もう片手で彼女の顎を掴んで上を向かせるとにっこり笑いながらその顔を覗き込む） (2019/4/10 01:24:13) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | いっ！（無造作に敏感な部分を摘み上げられて長い金色の髪を波打たせながら項垂れていた顔をあげ、のけぞらせる。散々何体生物たちに嬲られた白い裸身に汗を浮かべ、豊かな乳房を揺らしながら荒く呼吸をする。背後の画面には嬲られ無理矢理広げられた菊孔が呼吸の度にまるで息をするようにひくひくと動いている様が映し出されてしまっている）……っ（汗にまみれた額に乱れた髪を数本貼りつかせながらこちらを覗き込む男を弱々しく睨み返し何かを言いかけようと口を開くが言葉を飲み込み）……み、みなさま……よろしくお願い…します……（瞳を閉じながら代わりに男に命じられたままの言葉を口にする） (2019/4/10 01:38:19) |
| ヴィクター♂魔族 | > | …ふっ、良く言えました。（紅潮した頬に金色の髪を汗で張り付かせながら薄く開かれる唇に舌なめずりをしつつ小さく囁くと、高く上げていた足を床に、手と翼を吊るしていた鎖も緩め尻を突き出す前のめりの体勢にして、項垂れる彼女の髪を優しく撫でながらオーディエンスに向かって話始める）皆さんお待たせしました。以上を持ちましてオーレリアさんのご紹介終わらせて頂きます。本日はお忙しい中お集まり頂きまして重ねて御礼申し上げます。最後に皆さんからも彼女に”挨拶”して行ってください。こんな姿を延々見せられて皆さんも堪らないでしょう。ふふ、私もその一人ですがね。（そう言いながら突き出された尻の間、黒い生物が蠢くヌチヌチという音が聞こえて来る秘部に硬くいきり立ったモノを黒ビキニ越しに擦り付けて） (2019/4/10 01:54:54) |
| ヴィクター♂魔族 | > | さ、順番にどうぞ、こっちの穴はいっぱいですけど他は好きに使って構いません。もしかしたらこの中の誰かがノヴァちゃんの命を救うかも分かりませんからねぇ？（こう言えば従うしかないだろうとニヤリと瞳を細めながらオーレリアを見下ろしつつそう声を掛ければ、厭らしい目をした男たちがハイエナのようにオーレリアに群がって行く。 「良い物を見せて頂きました。」「いやぁ、ドラゴン族のご婦人と知り合えるとは光栄です。」等と社交辞令を述べながらも、ある者は絡みついていた触手の跡が残る豊満な胸を握り、その先の敏感な突起捻り上げ、白い頬や太腿、彼女の繊細な金髪にまで己の勃起しきった男根を擦り付けて行く。） (2019/4/10 01:54:57) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【そろそろリミットですが大丈夫ですか？】 (2019/4/10 01:55:42) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、本日はまだ大丈夫です】 (2019/4/10 01:56:29) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【了解しましたー】 (2019/4/10 01:57:44) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | あっ…（両手と片膝を吊るしていた鎖が緩められ、一瞬自由が戻るが解放されたわけではなく、頭を下げ尻を上げて恥ずべき箇所を両方共晒した屈辱的な姿勢へと変えられただけだった）いや、もう…やめ…（これ以上は無理とあげかけた声は息子の名前を出した男の声に飲み込まざるを得なくなり、未だ膣を黒い生物に割り広げられたまま次々と魔族の男たちに全身を嬲られていく）ひっ…うう…いや…（何本もの男根がなすりつけられ、ねとついた汁を頬に髪に擦られ、触手の痕が赤く残る乳房を乱暴に揉まれ、尻の間を覗き込まれ、単なるモノとして扱われている様な屈辱の時間が永遠に続く様な感覚に陥っていく）…ノヴァ…ノヴァ…（男たちに嬲られる間壊れそうな心を辛うじてつなぎとめるためか、うわ言のように息子の名を呟き続ける） (2019/4/10 02:09:02) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 「ヴィクター殿、こちらは…ダメなんでしたね。いやぁ、寄生生物を羨む日が来るとは思いませんでした。」（秘部をまじまじと観察しながら引き抜けそうな程膣内の黒い生物をズルっと引き出す。）「これはご存知でしたか？コレ、膨らむだけ膨らんだ状態で強く握ると、硬くなるんですよ？」（引き抜いた生物を握って硬直させるとそのまま奥までじゅぷぷっと差し込む。その間もオーレリアの肌を嬲っていた男たちが容赦なく彼女に濃い白濁液を浴びせかけてはまた別の男が群がってくる。）「わたくし普段薬学の研究をしていまして、息子さんの治療に協力させてください。そのためにもぜひ此方のお口で…」（息子の名を呟く口に無理やり挿入される雄臭い陰茎。先ほどから散々見せられた姿が溜まらなかったのか大して擦りつける間もなく口内へ白濁をぶちまけ）「ドラゴンは何体か知っていますが高位のモンスターともなるとまた違いますな。この吸い付いてくるような肌など特に…」（またある魔族は空いた乳首に太い陰茎をめり込ませ豊満な乳肉をオナホのように使い…彼女の肢体は雄の吐き出す精でドロドロに覆われて行った） (2019/4/10 02:24:53) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【すみません、申し遅れました。この次で〆にしようかと思っていますがいかがですか？】 (2019/4/10 02:34:06) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | やっ！…ひぐうっ！（再び引き抜かやっ！…ひぐうっ！（再び引き抜かれる軟体生物が抵抗し膣壁をかき乱す刺激に声を上げるがそのまま今度は固くなった太いものが一気に挿し込まれる）あっああっ…だめ…またあああーーっ！（至近距離で何人もの魔族が見ている中、太く堅いものを一気に挿し込まれてはしたなくも再度の絶頂を迎え、蜜を噴き出してしまう）あぶっ…うっ（そして無理矢理男根をねじ込まれ、その気持ち悪さに吐きそうになるも抵抗は許さず口中に粘つく魔族の白濁した精を発射され息が詰まりそうになる）おぐっ…けほっ…はっ…（その後も休まる間もなく全 (2019/4/10 02:36:30) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、承知いたしました】 (2019/4/10 02:36:44) |
| ヴィクター♂魔族 | > | （あれからどれ程時間が経ったろうか。会場にいた最後の男がうどんのような一つなぎのゼリー状の精液を彼女の口内から顔面へ連続してぶちまけると糸を引く男根をかろうじて白濁のかかっていない金髪でぬぐい取り、ヴィクターに挨拶をすれば部屋から出て行った。）やっと全員か…お疲れ様、お母さん。（寄生生物の入っていた容器を片手に白濁液まみれの彼女の尻に近づけば一度その尻を思い切り叩くと汗と白濁の飛沫が宙に飛ぶ）しかし握ると硬くなるのは盲点だった…私も観察眼が足りないな。（先ほどから何人かの男に硬くなった生物で弄ばれ、蜜と腸液の滴る秘部をまじまじと見た後、その二つの生物を同時に一気に引きずり出し容器に仕舞い。）…ふふ、このまま私の研究所まで這わせてでも帰らせるつもりだったが、難しいか。（白濁まみれでぐったりするオーレリアの拘束を解き、肩に担げば残りの片付けを部下に命じて部屋を後にする。最後ちらりと部屋を振り返らばありとあらゆる体液で水たまりになっている床が）…これは、ノヴァちゃんに与える分が残っているか…？今度から余計に搾乳して保存しておくようだな。 (2019/4/10 02:49:07) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【これにて〆にしたいと思います。】 (2019/4/10 02:49:27) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | ふぁああぁ……（半ば意識のふぁああぁ……（半ば意識のないまま寄生生物を引き抜かれるとその刺激で弱々しい声を上げ、すっかり拡張された前後の穴から隠密と腸液とそしてまた僅かな小水を垂らし穢れきり憔悴しきったままヴィクターに担がれホールを後にする）……ノヴァ……まってて…（この地獄に耐える為の唯一つの護るべき存在の名を口にし女の意識は再び暗黒に落ちていった） (2019/4/10 02:56:43) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、有難うございました。】 (2019/4/10 02:56:59) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【長時間お付き合いくださいましてありがとうございます。お疲れ様でした。】 (2019/4/10 02:57:55) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【こちらこそ、ちょっと今回はお漏らしとかしてしまって大丈夫だったかと心配ですが】 (2019/4/10 02:58:39) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。私もアナルの中身についてちょっと触れちゃいましたし（汗）名残惜しいですがリミットも大分過ぎているので解散しましょうか。】 (2019/4/10 02:59:48) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい、有難うございました。あ、やはり後ろの生物はアレを吸収していたのですね…】 (2019/4/10 03:00:54) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【そこはご想像とご希望におまかせです。ないなら無いで腸液とかそこから魔力を吸収していたとかでも。（）】 (2019/4/10 03:02:08) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【はい。それでは本当に遅くまで有難うございました。ゆっくりおやすみなさいませ】 (2019/4/10 03:03:02) |
| ヴィクター♂魔族 | > | 【オーレリアさんもごゆっくりおやすみなさいませ。それではまたー】 (2019/4/10 03:03:56) |
| おしらせ | > | ヴィクター♂魔族さんが退室しました。 (2019/4/10 03:04:00) |
| オーレリア♀ドラゴン | > | 【それでは失礼いたします】 (2019/4/10 03:04:43) |
| おしらせ | > | オーレリア♀ドラゴンさんが退室しました。 (2019/4/10 03:04:49) |
| おしらせ | > | ななし♀オートマトンさんが入室しました♪ (2019/4/11 22:39:57) |
| おしらせ | > | 風舞♂執事さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:40:37) |
| 風舞♂執事 | > | 【改めまして、ごきげんよう、わたしくめから始めさせて頂いてもよろしいでしょうか？】 (2019/4/11 22:41:14) |
| ななし♀オートマトン | > | 【毎度ながら助かりますー。お願いするのですよー】 (2019/4/11 22:41:33) |
| 風舞♂執事 | > | 【はい、畏まりました】 (2019/4/11 22:41:46) |
| 風舞♂執事 | > | 初音様も無茶をおっしゃってくれますが、その我儘さがまた愛らしい……（洞窟の奥へと何か珍しいものを見つけて、と命じられたままに、昔取った杵柄で冒険者の真似事をする執事が一人。）ふむ、これはこれは？（そして、自身の能力を使い隠し部屋を見つけると、明るい光に照らされた無機質ながらに硬い壁に四方を囲まれた部屋をみつけ……）起動っ！！（硝子で拵えられた棺のようなものの中に幼女が寝ているのを見ると、迷うこよなく半ば条件反射で起動スイッチとおぼわしきものを拳で押していく） (2019/4/11 22:46:43) |
| ななし♀オートマトン | > | (暗い暗い場所。最後の記憶はなんだったか、そんなことは思い出せない。記憶回路の故障なのだろうか?そんなことな考える必要のないと……。目覚めの時が来るまで、それを考える必要はない。起動スイッチが押されれば、カチカチカチカチと機械的な連鎖が広がり起動を促してくる。目を開けなければならない……とパチリと瞳を開けば紫色の瞳が姿を現す)──ますた……?(口を覆うマスク越しの少しこもった声は無機質。目の前にいる群青の髪の男を確認するように見つめ、ゆっくりと……起動を確認していく) (2019/4/11 22:54:15) |
| 風舞♂執事 | > | いいえ、わたくしめは執事にございます（拘束具オプションの金目金髪幼女ktkr!神様、仏様ありがとうございます。いつも勤労に励む私へのご褒美ですね、わかります！！と、いう内心を隠しながら、至極落ち着いて先達である女執事から教わったままに自己紹介をしていく。そして、棺となっている蓋へと指先を触れると、邪魔だ、とばかりに蓋を部屋の隅へと移動させていく） (2019/4/11 22:57:41) |
2019年03月25日 02時45分 ～ 2019年04月11日 22時57分 の過去ログ
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