「刀剣を愛でる部屋」の過去ログ
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2019年04月07日 00時24分 ~ 2019年04月12日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
山伏国広 | > | (ニコニコと見ていて (2019/4/7 00:24:43) |
山姥切長義 | > | 舌がいたい・・・ (2019/4/7 00:25:10) |
山伏国広 | > | カカカ!慣れぬうちはな、仕方あるまい(クスッと笑っては自身はフルーツ寒天を口にして (2019/4/7 00:26:39) |
山姥切長義 | > | …その鮮やかなのがふるうつ寒天というのか? (2019/4/7 00:27:42) |
山伏国広 | > | うむ!蜜柑と桃とめろんと…後は拙僧が勝手に桜桃を入れているのである(こくんと頷いて (2019/4/7 00:29:11) |
山姥切長義 | > | すごいね (2019/4/7 00:29:43) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/7 00:29:58) |
江雪左文字 | > | こんばんは、山伏殿、長義 (2019/4/7 00:30:26) |
山姥切長義 | > | 江雪・・・ (2019/4/7 00:31:16) |
山伏国広 | > | こんばんはである!江雪殿 (2019/4/7 00:31:28) |
江雪左文字 | > | すみませんが、体調が悪く…挨拶だけになるやも (2019/4/7 00:32:05) |
山伏国広 | > | カカカ!ありがとうである(ニコッと笑って >山姥切殿 (2019/4/7 00:32:19) |
山姥切長義 | > | 寝ろ、帰りなよ (2019/4/7 00:32:43) |
山伏国広 | > | …お大事に、であるぞ?(心配そうに言えば「冷蔵庫にふるうつ寒天を入れているので気が向いたら食べてくだされ」と続け >江雪殿 (2019/4/7 00:32:58) |
江雪左文字 | > | …ただ、少し気になる事がありまして。 (2019/4/7 00:33:27) |
山姥切長義 | > | そのまま飾れば綺麗だね>山伏 (2019/4/7 00:33:52) |
山姥切長義 | > | どうした?江雪 (2019/4/7 00:34:00) |
江雪左文字 | > | ああ、作ってくれたのですね、ありがとうございます、山伏殿。楽しみにします。>山伏殿 (2019/4/7 00:34:18) |
江雪左文字 | > | 長義は…私が怖いのですか? (2019/4/7 00:34:37) |
山姥切長義 | > | ……何故? (2019/4/7 00:34:59) |
山伏国広 | > | カカカ!飾るよりも食べてくだされ(ふわりと笑って >山姥切殿 (2019/4/7 00:35:14) |
江雪左文字 | > | 山伏殿に、手を繋いでいて欲しかった…と。 (2019/4/7 00:35:27) |
山伏国広 | > | うむ!暫くはもつと思うのである(こくんと頷いて >江雪殿 (2019/4/7 00:35:34) |
江雪左文字 | > | 食欲のある時に頂きます(笑)>山伏殿 (2019/4/7 00:36:13) |
山姥切長義 | > | 江雪、ちゃんと話をしたい。けれど、先に言っておく。俺はお前を愛している。 (2019/4/7 00:36:27) |
江雪左文字 | > | …私にはわからなくなりました、会えないと寂しいと、言ってくれたから足を運べば…寝ろ、帰れ…。 (2019/4/7 00:37:36) |
山伏国広 | > | カカカ!あいわかった(こくんと頷いて >江雪殿 (2019/4/7 00:37:50) |
山姥切長義 | > | 俺が何故そう言ったのか、その理由を何故今言えないのか。江雪ならわかってくれると思っていたが…すまない。俺が口下手で (2019/4/7 00:38:00) |
山伏国広 | > | ……席を外すか?(こてんと首を傾げ (2019/4/7 00:38:35) |
山姥切長義 | > | 俺は出来ることなら四六時中江雪と一緒に居たい。話したい。抱き合いたい。お前に会えることがどれほど嬉しい事か延々と説明しても言い (2019/4/7 00:39:12) |
江雪左文字 | > | 私とて、万能ではありません。貴方が無理をしているならば……私はこの本丸から去りましょう。 (2019/4/7 00:39:14) |
山姥切長義 | > | 俺たちがヒトとして完全な訳がない。俺たちは刀だ。けれど、江雪。俺はお前に救われた。俺はお前に去って欲しくない (2019/4/7 00:40:51) |
江雪左文字 | > | それに…此処は主に愛でられ、主を愛でるべき部屋。……私のこの気持ちや行動が、この本丸を乱しているのかもしれない。 (2019/4/7 00:41:06) |
山姥切長義 | > | なら江雪、俺の部屋に来ればいい。それでは駄目か?俺にはもう会ってはくれないのか? (2019/4/7 00:41:40) |
山姥切長義 | > | 山伏、すまない。 (2019/4/7 00:42:06) |
江雪左文字 | > | …長義、貴方が待っているのは…主。主が欲しい山姥切長義ではありませんか。 (2019/4/7 00:42:31) |
山伏国広 | > | 構わぬ、存分に話されよ。唯、拙僧はお二人が居なくなれば寂しいとだけ分かっててくだされ (2019/4/7 00:42:38) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/4/7 00:42:41) |
山姥切長義 | > | 有り難う、恩に着る (2019/4/7 00:42:56) |
山姥切長義 | > | 俺は確かに主が欲しかった。 (2019/4/7 00:43:08) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、申し訳ない。 (2019/4/7 00:43:17) |
山姥切長義 | > | けれどそれは俺が山姥切として認められたかったからだ。 (2019/4/7 00:43:45) |
山姥切長義 | > | 江雪、お前は俺が唯一この本丸で主と関係を持っていない事を知っていたな。 (2019/4/7 00:44:33) |
江雪左文字 | > | 私は、貴方が山伏殿に手を繋いでいて欲しかったと、そう話されているのを見て (2019/4/7 00:45:06) |
山姥切長義 | > | すまない…。 (2019/4/7 00:45:30) |
江雪左文字 | > | 何か、大切な物を…間違えてしまったのではないかと…。 (2019/4/7 00:45:42) |
江雪左文字 | > | ええ…知っていました (2019/4/7 00:46:08) |
山姥切長義 | > | 江雪、俺は…持てるものこそ、与えたいんだ…。あの時江雪が俺を求めてくれたことが本当に嬉しかった。けれど、山伏が居ただろう。俺が江雪とだけ楽しんで追い出してしまう形になるのが嫌だったんだ (2019/4/7 00:47:20) |
江雪左文字 | > | …解りました、ならばやはり、去るべきは私ですね。私はこの本丸の主旨に向いていない…。 (2019/4/7 00:48:25) |
山姥切長義 | > | 俺は主と他の刀が交わりをするとき、席を外してきた。それは俺の意志だし、誰が悪いわけでもない (2019/4/7 00:48:29) |
山姥切長義 | > | 江雪、去らないで (2019/4/7 00:48:40) |
山姥切長義 | > | ずっと寂しかったんだ (2019/4/7 00:48:54) |
山姥切長義 | > | 初めてあった日、寂しそうに見えたと言っていただろう? (2019/4/7 00:49:16) |
江雪左文字 | > | 貴方には山伏殿も、国広も居ます。 (2019/4/7 00:49:23) |
山姥切長義 | > | 違う (2019/4/7 00:49:32) |
山姥切長義 | > | 俺は、江雪左文字がいいんだ (2019/4/7 00:49:45) |
山姥切長義 | > | 江雪だから、…ずっと、一緒に居たい (2019/4/7 00:50:12) |
江雪左文字 | > | 今夜は、これまでにさせてください。話すのも、辛い体調で。 (2019/4/7 00:50:42) |
山姥切長義 | > | 口付けもしたい、まぐわいも、 (2019/4/7 00:50:45) |
山姥切長義 | > | 辛いときに辛くさせて悪かった…でも、お願いだ。また会いたい…江雪 (2019/4/7 00:51:23) |
江雪左文字 | > | 貴方の真意を測りそこねたのかと、不安に成ったのです。…山伏殿には気を使わせてばかりで。 (2019/4/7 00:51:31) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい、長義…ひとまずは、また。 (2019/4/7 00:52:01) |
山姥切長義 | > | 俺はひねくれているから…ちゃんと伝えられなくてごめんなさい (2019/4/7 00:52:02) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/7 00:52:08) |
山姥切長義 | > | 江雪…おやすみ。 (2019/4/7 00:52:35) |
山姥切長義 | > | …場を荒らしてしまってすまなかった。俺も退室させて貰う (2019/4/7 00:53:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/7 00:53:27) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/4/7 07:34:40) |
山姥切国広 | > | おはよう…でいいのか。ちょっとした顔出しだ。最近あまり来れていなかったからな。 (2019/4/7 07:35:11) |
山姥切国広 | > | ……見ているかは、俺にはわからないが。江雪、俺も本科と…山姥切と同じ気持ちだ。俺はまぐわい等の関係は持っていないものの、江雪が大好きだ。俺達が仲良くしているところを見て喜んでくれたり、時には俺たちで決めて始めたことを助けてくれた。 (2019/4/7 07:38:00) |
山姥切国広 | > | ここの本丸は、確かに主と過ごす本丸だ。だが、…江雪が此処に居てはいけないということにはならないじゃないか。…お願い、居なくならないでくれ。また会ってもう一度頭を撫でて欲しい…俺は暫く来れていなかったから、だから、また会って話がしたいんだ。 (2019/4/7 07:40:26) |
山姥切国広 | > | 体調が優れてからでいい。また本科と話してくれくれ。俺は頭が固いし複雑なことはよくわからないが、本科がまだ会いたいと思っているのはわかるんだ。望む人がちゃんといるから、来て欲しい…主もきっと江雪に会えるのを待っているはず。だからせめて、主の帰還まで…また、足を運んでくれ。 (2019/4/7 07:44:37) |
山姥切国広 | > | ここで誤字が目立つ…すまない。 (2019/4/7 07:45:20) |
山姥切国広 | > | ひとまずは之で。俺も午前非番なだけだから、少し用意だ。 (2019/4/7 07:46:45) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/4/7 07:46:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/7 22:19:31) |
山姥切長義 | > | 待たせて貰う (2019/4/7 22:19:44) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2019/4/7 22:23:50) |
五虎退 | > | す……すみ、ません……先日ここに虎を置いて行ってしまったので取りに…………あと、小夜さんが回復したことを伝えに来ました………………えっと、失礼、します……(部屋の隅で眠る虎を抱いてすぐに居なくなってしまい (2019/4/7 22:25:13) |
おしらせ | > | 五虎退さんが退室しました。 (2019/4/7 22:25:20) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/7 22:26:36) |
山伏国広 | > | こんばんはである! (2019/4/7 22:26:41) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/4/7 22:29:37) |
山伏国広 | > | あれから、大丈夫であったか……?(おずおずと尋ねて (2019/4/7 22:30:01) |
山姥切長義 | > | わからないかな (2019/4/7 22:30:50) |
山伏国広 | > | すまぬなぁ……拙僧のせいであるなぁ(苦笑しては「江雪殿に勘違いさせてしまって申し訳ないのである」と目を伏せ (2019/4/7 22:31:27) |
山姥切長義 | > | …もういい (2019/4/7 22:31:42) |
山伏国広 | > | でも……(口篭れば心配そうにして (2019/4/7 22:32:25) |
山伏国広 | > | ((すまぬがたまに放置してしまうかもしれぬ。落ちても戻ってくるが (2019/4/7 22:33:10) |
山姥切長義 | > | 俺の所為だ。誰も悪くはない。 (2019/4/7 22:33:21) |
山伏国広 | > | 山姥切殿も悪くないのである……ただ、優しすぎただけで……(眉を下げては苦笑す? (2019/4/7 22:34:06) |
山伏国広 | > | (苦笑して (2019/4/7 22:34:14) |
山姥切長義 | > | 傷付けたのは俺だよ (2019/4/7 22:35:30) |
山伏国広 | > | ……傷つけるつもりなど無かったのであろう?(小首を傾げて (2019/4/7 22:36:45) |
山姥切長義 | > | 結果だよ。 (2019/4/7 22:37:40) |
山伏国広 | > | でも、山姥切殿は拙僧を気遣って…だが、江雪殿を嫉妬させてしまった(目を伏せては「あの時拙僧がいなければ良かったのである」と呟いて (2019/4/7 22:40:04) |
山姥切長義 | > | そう言うの好きじゃないかな。 (2019/4/7 22:41:44) |
山姥切長義 | > | もういい。はじめから分かっていたことだ。 (2019/4/7 22:42:50) |
山伏国広 | > | ……すまぬ(目を伏せたまま (2019/4/7 22:43:53) |
山伏国広 | > | ((少し放置、である (2019/4/7 22:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/7 23:06:03) |
山姥切長義 | > | …江雪 (2019/4/7 23:07:07) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/7 23:36:14) |
山伏国広 | > | ただいま戻ったのである。江雪殿でなくてすまぬな…… (2019/4/7 23:36:34) |
山姥切長義 | > | そういうの嫌いだって言っただろ (2019/4/7 23:37:10) |
山伏国広 | > | あいわかった(眉を下げては苦笑して (2019/4/7 23:38:01) |
山姥切長義 | > | 居ない方がいいのかな (2019/4/7 23:44:20) |
山伏国広 | > | そんなことないのである (2019/4/7 23:45:53) |
山姥切長義 | > | 居ない方が此処は安泰だよ。 (2019/4/7 23:47:18) |
山伏国広 | > | そんなことは知らぬ。此処にはどの刀剣が居ても構わぬのである。(相手を見据えて (2019/4/7 23:48:39) |
山姥切長義 | > | 俺はふた振り居る (2019/4/7 23:49:28) |
山伏国広 | > | …頼むから、此処から去ると言わないで……(俯けば相手の服の裾を握り締めて (2019/4/7 23:51:18) |
山姥切長義 | > | 江雪に謝ることが出来たら。彼が俺に対する評価を決めたら、とても幸せなんだろうね (2019/4/7 23:53:24) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/4/7 23:53:45) |
山姥切国広 | > | こんばんは、失礼する……兄弟、本科。 (2019/4/7 23:54:08) |
山伏国広 | > | こんばんはである、兄弟 (2019/4/7 23:54:27) |
山姥切長義 | > | どうぞ、国広 (2019/4/7 23:54:30) |
山伏国広 | > | …いくらでも謝れば良いのである。さすればまた、ここに居やすくなるであろう…… >山姥切殿 (2019/4/7 23:55:34) |
山姥切国広 | > | あぁ、邪魔する。…江雪の話か。 (2019/4/7 23:55:49) |
山姥切長義 | > | …此処の規定は覚えているかな?さぁ、この話は終わりにしよう (2019/4/7 23:57:14) |
山伏国広 | > | うむ…久しいな(微笑んで >兄弟 (2019/4/7 23:57:14) |
山姥切国広 | > | 久しぶり…確かにそうだな。あまり足を運べなくなっていた。(頷き)>兄弟 (2019/4/7 23:57:54) |
山姥切国広 | > | そうか…そうだな、何の話をするか、>本科 (2019/4/7 23:58:19) |
山伏国広 | > | あいわかった…… >山姥切殿 (2019/4/7 23:59:07) |
山伏国広 | > | そうであったか…元気であったか?(小首を傾げて >兄弟 (2019/4/7 23:59:50) |
山姥切長義 | > | すまない。俺はお前たちを楽しませる話題を持ち合わせて居ないんだ。好きな話をしてくれ。あぁ、そうだ。ふるうつ寒天というものがあっただろう?とても綺麗なんだ。国広、頂きなよ (2019/4/7 23:59:56) |
山姥切国広 | > | それなりにだ。時々倒れることもあったが今は少し良くなっている(思い返してながら伝えて)→>兄弟/ふるうつ……寒天、なんだそれは、>本科 (2019/4/8 00:01:09) |
山伏国広 | > | 成程…良くなっているのであれば良かったのである(ほっとしたような顔をして >兄弟 (2019/4/8 00:02:07) |
山姥切長義 | > | 山伏が作ったんだ。江雪が好きな…。果物が沢山入っているんだよ (2019/4/8 00:03:25) |
山姥切国広 | > | 兄弟はどうなんだ?修行に赴いたりと忙しそうだが体調は平気なのか(安堵の表情を浮かべる相手に問い)>兄弟/果物が入った寒天……江雪が好きなんだな。なら江雪が来てくれた時に一緒に食べるのもいいかもしれない>本科 (2019/4/8 00:04:16) |
山姥切長義 | > | そうしてくれ。きっと喜ぶ (2019/4/8 00:05:03) |
山姥切長義 | > | すまない。持ちそうにない…失礼するよ (2019/4/8 00:06:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/8 00:06:10) |
山伏国広 | > | お疲れ様である、山姥切殿… (2019/4/8 00:06:40) |
山姥切国広 | > | あぁそうする、……お疲れ様本科、いい夢を見てくれ、体調に気をつけて……居なくならないでくれよ。 (2019/4/8 00:06:55) |
山伏国広 | > | うむ!拙僧は大丈夫である(こくんと頷いては微笑み (2019/4/8 00:06:59) |
山姥切国広 | > | そうか、なら良かった。(此方も安心したように息をつき) (2019/4/8 00:08:07) |
山伏国広 | > | 兄弟 (2019/4/8 00:10:24) |
山伏国広 | > | 兄弟は此処から去らないでいてくれるか……?(少し不安そうな目をして (2019/4/8 00:10:52) |
山姥切国広 | > | …?どうした兄弟。(首傾げ) (2019/4/8 00:10:52) |
山姥切国広 | > | 去るだなんて……そんなことしない。ここに来ていいと言ってくれる人がいるなら、待っている人が居てくれるなら俺は去らない。……まぁこんな写しなんかを望む奴らなんて居ないだろうが(軽く目線外して) (2019/4/8 00:12:01) |
山伏国広 | > | 拙僧は、兄弟に此処に居て欲しいのである(眉を下げてはふわりと笑い (2019/4/8 00:14:02) |
山姥切国広 | > | そうか……良かった。写しでも望んでくれる人は居たんだな…(此方も唇をきゅ、と結んで笑って) (2019/4/8 00:15:05) |
山伏国広 | > | 兄弟は兄弟である(優しく相手を抱き締めては背中を撫でて (2019/4/8 00:15:36) |
山姥切国広 | > | …ありがとう兄弟。改めて、(自分より大きい相手の背中にこちらも手を回して)そうだ兄弟、すまないんだが俺は浅早くから出陣があるから半には落ちる。一緒に主を待ってやれなくてすまないな…ただその時間までは話そう。 (2019/4/8 00:18:37) |
山伏国広 | > | うむ、あいわかった(こくんと頷いては「体には気をつけるのであるぞ?」と続け (2019/4/8 00:19:24) |
山姥切国広 | > | あぁ、無理はしないようにする……一応医務室もあるからな(素直に頷き) (2019/4/8 00:21:35) |
山伏国広 | > | カカカ!ならば一応は安心であるなぁ(ニコッと笑って (2019/4/8 00:21:58) |
山姥切国広 | > | そうだ、ゆっくりと執務をこなせる。思ったんだが兄弟、ふるうつ寒天とやらは兄弟が作ったのか?(そう言えばと言うように小首傾げ) (2019/4/8 00:23:23) |
山伏国広 | > | うむ、江雪殿に頼まれてな!(こくんと頷いては「兄弟もなにか作って欲しいものがあれば言って欲しいのである」と続けて (2019/4/8 00:24:25) |
山姥切国広 | > | そうだったのか、江雪も食べるのが楽しみだろうな(兄弟は器用だからきっと期待されていると付け足せば相手の言葉に頷き)…そうだな、作って欲しいものが出来たら報告する (2019/4/8 00:27:28) |
山伏国広 | > | ……来てくれれば良いのであるがなあ(苦笑しては「あいわかった!遠慮せず言って欲しいのである」と微笑んで (2019/4/8 00:28:45) |
山姥切国広 | > | そうだな、……(すこし目を伏せて)そうしようか。さてと…すまない、時間のようだ。また暫く間が空いてしまうかもしれないが…良かったな、主はもうそろそろ来てくれる。俺はその日に来れるかわからないが、兄弟が主と再会出来ることを心から願ってる。……お暇しよう、先に失礼する、おやすみ。 (2019/4/8 00:32:07) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/4/8 00:32:08) |
山伏国広 | > | おやすみなさいである、兄弟 (2019/4/8 00:32:36) |
山伏国広 | > | ……主殿、どうすれば良いのであろうか(ぽつりと呟けば小さく息を吐いて (2019/4/8 00:33:06) |
山伏国広 | > | . (2019/4/8 00:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/8 01:11:56) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/8 01:13:23) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/8 01:13:40) |
山伏国広 | > | こんばんはである、江雪殿 (2019/4/8 01:13:48) |
江雪左文字 | > | 山伏殿 (2019/4/8 01:14:01) |
江雪左文字 | > | …(相手に近付くと抱き着き、泣き出しそうに成るのを堪え) (2019/4/8 01:14:52) |
山伏国広 | > | よしよし……如何された…?(一瞬驚いたように目を見開けば相手の頭を撫でてふわりと笑い (2019/4/8 01:15:27) |
江雪左文字 | > | 私は、私は…自分がこれ程嫉妬深いと…わからず(ぎゅうっと抱き締め顔を伏せたままで) (2019/4/8 01:16:39) |
山伏国広 | > | それ程までに大事にしておるのだろう?……山姥切殿も幸せであると思うぞ?(微笑めば優しく頭を撫で続ける「唯、此処から去るとは言わないで欲しいのである……」と寂しそうに続けて (2019/4/8 01:17:53) |
江雪左文字 | > | …わからないのです、此処ではあの様になった場合、私は貴方も同時に…愛せば良かったのでしょうか?(真面目な顔で訪ね)勿論…主が複数の刀剣とまぐわう事に、否はありません。 (2019/4/8 01:20:06) |
山伏国広 | > | カカカ、無理に愛そうとせずとも良い…山姥切殿だけを愛しているのであろう?(苦笑しては左右に首を振る。「山姥切殿もそれは望まないはず……」と続けて (2019/4/8 01:21:52) |
江雪左文字 | > | しかし、昨夜長義は「持てるものこそ与えなくては」と言う在り方に従い、貴方にも手を述べた…ですが私にはそれは逆に酷な事にも思えて…迷ってしまい… (2019/4/8 01:24:28) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/8 01:24:34) |
山伏国広 | > | おかえりなさいである、山姥切殿 (2019/4/8 01:24:47) |
江雪左文字 | > | 長義… (2019/4/8 01:24:48) |
山姥切長義 | > | 抱け (2019/4/8 01:25:11) |
山伏国広 | > | ……拙僧のことなど、顧みなくても良い(眉を下げて (2019/4/8 01:25:12) |
山伏国広 | > | ……カカカ!邪魔なようであるから失礼するのである (2019/4/8 01:25:39) |
江雪左文字 | > | 山伏殿を蔑ろにはできません。 (2019/4/8 01:26:05) |
山姥切長義 | > | 山伏、仮は返す (2019/4/8 01:26:11) |
山伏国広 | > | 良い良い、気にされるな (2019/4/8 01:26:26) |
山伏国広 | > | 拙僧は、皆が円満であれば構わぬ。 (2019/4/8 01:26:59) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/4/8 01:27:02) |
江雪左文字 | > | 山伏殿… (2019/4/8 01:27:13) |
山姥切長義 | > | 江雪左文字、お前の言い分を聞かせて欲しい (2019/4/8 01:27:47) |
江雪左文字 | > | 言い分? (2019/4/8 01:28:05) |
山姥切長義 | > | …消えろと言うなら従う (2019/4/8 01:28:20) |
江雪左文字 | > | 何故私が貴方に消えろなどと言うのです… (2019/4/8 01:28:44) |
江雪左文字 | > | 貴方の部屋を、見てください…… (2019/4/8 01:29:06) |
山姥切長義 | > | 江雪が言いたいことを言って欲しい (2019/4/8 01:29:23) |
山姥切長義 | > | ちゃんとみた。だから、来たんだ。 (2019/4/8 01:29:39) |
江雪左文字 | > | 私は、私が思ったより嫉妬深く強欲浅ましい事、貴方が山伏殿を…一人にしないためにした行為に、戸惑った事、です (2019/4/8 01:30:43) |
山姥切長義 | > | …俺は今しがたお前が山伏にすがったのが気にくわないかな (2019/4/8 01:31:28) |
江雪左文字 | > | …貴方も山伏殿をからかうではありませんか、それに山伏殿は当事者であり、この本丸の初期刀にも等しい…貴方の部屋で、待ったのですが…。 (2019/4/8 01:32:49) |
山姥切長義 | > | …すまない、来てくれてたのは先ほど知ったから…待たせた (2019/4/8 01:33:45) |
江雪左文字 | > | あの時私は、貴方を愛しながら山伏殿にも、口吸いをしたり、抱きしめたりすれば良かったのですか? (2019/4/8 01:33:50) |
山姥切長義 | > | してほしくない (2019/4/8 01:34:11) |
山姥切長義 | > | 江雪は俺だけ見ていればいい… (2019/4/8 01:34:41) |
江雪左文字 | > | では何故、山伏殿の手を…「持てるものが与える」とは、そう言う意味に取られても仕方ありませんよ? (2019/4/8 01:35:10) |
江雪左文字 | > | 元から、この本丸に来た時から貴方しか見ておりません、あ……国広は少し気にしてますが。 (2019/4/8 01:35:54) |
山姥切長義 | > | …いつだったかな、俺は主と誰かが愛し始めた時があってね。 (2019/4/8 01:36:41) |
江雪左文字 | > | ……はい。 (2019/4/8 01:36:56) |
山姥切長義 | > | その時誰とも話さなかった。此処には居たけれど、何を話せばいいかわからなかった。 (2019/4/8 01:37:37) |
江雪左文字 | > | …長義。 (2019/4/8 01:37:53) |
山姥切長義 | > | 気にされない、見つからない。席を外すのはあまりに失礼かなと思ってね。最後まで、消えるまで待っていた (2019/4/8 01:38:46) |
江雪左文字 | > | …その事があったから、山伏殿の手を? (2019/4/8 01:39:40) |
山姥切長義 | > | 二人は俺が眠ってしまったんだろうと言っていたけれど…俺は誰にも同じ思いをしてほしくない (2019/4/8 01:40:04) |
江雪左文字 | > | 解りました。では長義、私達が此処でまぐわうのは、止めましょう。口吸いや抱き合いはしても… (2019/4/8 01:41:21) |
山姥切長義 | > | それは、もうしてくれない、と言うことかな (2019/4/8 01:41:55) |
江雪左文字 | > | いえ、貴方の部屋を…どうか貸していただきたく… (2019/4/8 01:42:22) |
山姥切長義 | > | 国広に気があるなら…、お、ぁ (2019/4/8 01:42:40) |
山姥切長義 | > | あ、あぁ!散らかっているけど (2019/4/8 01:43:11) |
江雪左文字 | > | 国広は、可愛いですよ?頭を撫でて褒めてやりたいですし、貴方と二人で戯れ合う姿を見るのは、心が和みます、 (2019/4/8 01:43:46) |
山姥切長義 | > | うん、あれはかわいいね。さすが俺の写しだ (2019/4/8 01:44:36) |
江雪左文字 | > | しかし、私がこんなにも心を揺さぶられ、苛まれるのは…山姥切長義、ただ一振です。 (2019/4/8 01:44:37) |
山姥切長義 | > | …うん、奇遇だね。俺も江雪だけだ。 (2019/4/8 01:45:23) |
山姥切長義 | > | 今も江雪に触れたくて… (2019/4/8 01:46:05) |
江雪左文字 | > | それに山伏殿の事は、尊敬しています。…主が不在の本丸を必ず顔を出して、訪れた者には優しく声をかけていらっしゃる。 (2019/4/8 01:46:23) |
江雪左文字 | > | では…貴方の部屋に、行きましょう。ただし…多分私は寝てしまいますが(苦笑) (2019/4/8 01:47:12) |
山姥切長義 | > | うん (2019/4/8 01:47:24) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/8 01:47:49) |
山姥切長義 | > | 山伏、国広。ありがとう (2019/4/8 01:48:05) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/8 01:48:09) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/8 01:51:20) |
山伏国広 | > | …まぁ、上手くいったようであるな(小さく言えば部屋に戻る。「人の身はままならぬなぁ…」と独り言ちて (2019/4/8 01:52:09) |
山伏国広 | > | ……主殿に会いたい(ぽつりと言えば小さくため息をついて (2019/4/8 01:55:41) |
山伏国広 | > | . (2019/4/8 02:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/8 02:31:30) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/4/8 12:34:35) |
男審神者(日向) | > | ……あーっ、疲れた!!……檻になってないと良いけど(柱へ手を伸ばし撫で辺りを見渡し) (2019/4/8 12:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/4/8 12:56:55) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/8 13:09:25) |
山伏国広 | > | む……入れ違いであったか……(感じる主の霊力に眉根を寄せてはそう呟いて部屋に入り (2019/4/8 13:10:01) |
おしらせ | > | 男審神者(日向)さんが入室しました♪ (2019/4/8 13:14:57) |
男審神者(日向) | > | んん、…ボーってしてた… (2019/4/8 13:15:31) |
山伏国広 | > | 主殿、こんにちはであるぞ(ふわりと笑って (2019/4/8 13:15:41) |
山伏国広 | > | 会いたかったのである…(眉を下げてはそう言って笑い (2019/4/8 13:21:06) |
男審神者(日向) | > | (歩み寄りぎゅっと抱き寄せ)お疲れさん (2019/4/8 13:29:12) |
山伏国広 | > | …主殿、拙僧はちゃんとやれているであろうか……(ぽつりと言いながら相手の背に腕を回して (2019/4/8 13:30:54) |
男審神者(日向) | > | んー?山伏ちゃんはね、頑張りすぎないで良いんだよ?(背中をトントン摩り) (2019/4/8 13:33:02) |
山伏国広 | > | …頑張りすぎてなど……(眉を下げては苦笑する。相手の肩に頭を乗せて (2019/4/8 13:35:03) |
男審神者(日向) | > | (後頭部を優しく撫で)寂しくなったって、廃れたって、良いんだよ。そこはまた俺らが通っていくから。 (2019/4/8 13:41:14) |
山伏国広 | > | ……あいわかった(フッと目元を緩めては小さく頷いて (2019/4/8 13:42:45) |
男審神者(日向) | > | (目尻に唇を寄せへらっと笑い)ありがとね?いつも (2019/4/8 13:52:44) |
山伏国広 | > | うむ…(こくんと頷いては「主殿、拙僧は待っておるから…」と微笑んで (2019/4/8 13:54:15) |
男審神者(日向) | > | (ふにふに頰を揉み)…寂しくさせてごめんな? (2019/4/8 13:58:03) |
山伏国広 | > | 大丈夫である、主殿が無理さえされてなければ…(ふにゃと笑えば相手の手に擦り寄り (2019/4/8 13:58:50) |
男審神者(日向) | > | (頰を撫で鼻先を擦り寄せ)大丈夫、だよ。ただ、此処がみんなを閉じ込めてないか不安かなぁ (2019/4/8 14:01:17) |
山伏国広 | > | …カカカ、嫌であれば周りなど無視して皆逃げる。居てくれるのは……少なくともここに居たいと思ってくれているからであろう?(クスッと笑ってはそう言って (2019/4/8 14:02:52) |
男審神者(日向) | > | ……そうなら、良いなぁ(相手に寄りかかり相手の頰から髪へ指を這わせ) (2019/4/8 14:05:24) |
山伏国広 | > | ……ん、大丈夫である(相手の手の感触に目を細める。ふわりと笑って (2019/4/8 14:06:55) |
男審神者(日向) | > | ねむ、たい。ん、(笑みに安心し相手に寄りかかり) (2019/4/8 14:13:17) |
山伏国広 | > | カカカ、お疲れであるなぁ(苦笑しては相手を抱きとめては耳元で「また時間があれば愛でてくだされ、主殿」と囁いて (2019/4/8 14:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、男審神者(日向)さんが自動退室しました。 (2019/4/8 14:33:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/8 14:36:21) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/4/8 17:40:29) |
山姥切国広 | > | っ、……良かった、ちゃんと話せたみたいだな。安心した…… (2019/4/8 17:40:47) |
山姥切国広 | > | 主も来ていたんだな、会えてよかったじゃないか、兄弟。 (2019/4/8 17:41:28) |
山姥切国広 | > | あ、挨拶を忘れていた。こんな時間から少し失礼する。 (2019/4/8 17:41:50) |
山姥切国広 | > | とはいえ言いたいことがこれだけだったな……すまない、早々落ちさせてもらうか。また来れる時に来る(ひら、) (2019/4/8 17:42:41) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/4/8 17:42:42) |
おしらせ | > | 千代金丸さんが入室しました♪ (2019/4/8 20:28:10) |
千代金丸 | > | こんばんは、だ。以前はすぐに眠ってしまったからなぁ、今日はもう少し長居をしても良いか?(誰とでもなく微笑し、腰を下ろして) (2019/4/8 20:29:29) |
おしらせ | > | よそんちのさにわ♂さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:03:22) |
よそんちのさにわ♂ | > | こんばんはー、お邪魔しに来ましたー(入る前に一言言ってから、中に入ると、なかなか見ない刀剣がいて驚き)あ、こんばんはー、千代金丸 (2019/4/8 21:06:13) |
千代金丸 | > | うん...?あぁ、こんばんは、だ。(ゆたりと視線向け。)しかし...悪いなぁ。よそのあるじとは話さないよう、言われているんだ。(にこ、) (2019/4/8 21:10:22) |
おしらせ | > | 千代金丸さんが退室しました。 (2019/4/8 21:10:26) |
よそんちのさにわ♂ | > | おっ、そうかー、ならしょうがないなー、バイバーイ(気楽に手を振って千代金丸を送り出し) (2019/4/8 21:13:43) |
よそんちのさにわ♂ | > | よそのさにわと話さないように言いつけ…かぁ(もやもやんと鶴丸にそんなワガママを言ってみる自分を想像して)…っ、いや、別に言わないけど、言わないけどな…? ………でもちょっと、悪くない…というか、よそのさにわにかっさらわれるのは嫌だから、絶対こういうとこには連れて来ないし。うん(頷き) (2019/4/8 21:20:15) |
よそんちのさにわ♂ | > | えーでも、でも、わー…独占欲って感じでちょっとドキドキするなー(ひゃーひゃー言い、頬を両手ではさみ)言ったら…言ったらなぁ…(想像) (2019/4/8 21:25:17) |
よそんちのさにわ♂ | > | ガチでよそのさにわと話さなさそう……、いや別に鶴丸がモテる先がさにわに限ることはないんだけど。うちのこ以外と喋るな、とか……うん、聞き入れはしないかもしれないけど、ギリギリまで喋らないようにとかする…か?(しそうでもあるし、こっちを宥めそうでもあるし) (2019/4/8 21:29:12) |
よそんちのさにわ♂ | > | いや俺はそれを言われたら断るんだけどな。モテないから必要ないし(うん、と腕を組んで頷く) (2019/4/8 21:31:04) |
よそんちのさにわ♂ | > | あと、うちのこにもちょくちょくやきもち妬いてくるよなぁ…(相手のそこがわからないなーと首をひねり)俺のこと好きになる珍しいやつ、多分あいつくらいなのに…いやマジで (2019/4/8 21:34:57) |
よそんちのさにわ♂ | > | 「好きが減ることは絶対ない」とか、減ってもいいのになぁ? 減ってもきっとさ、最後までちょっとくらい小さい好きが一個残ってたら、俺はそれでいいんだよなー。 (2019/4/8 21:41:30) |
よそんちのさにわ♂ | > | 鶴丸は本当に欲張りだな! もっと可愛がられたいとか、かわいい!なでる!ってなるだろー(ぐっと拳を握り締め)でもまあ、よそのさにわ云々は、心変わりはどうにもできなくても、俺のじゃなくなるとかは意味わからんからってのが大きいかも。うん、そうだ。それだ、それ(これ独占欲っていうより所有欲だな、と落としどころをみつけ) (2019/4/8 21:51:49) |
よそんちのさにわ♂ | > | はーーーー、毎日声聞くだけで元気出るし、一緒に歩いてるだけでも楽しいし、楽しいことしようって話してると力湧いてくるし、楽しいことしてると本当に幸せで笑っちゃうしさぁ…(ひとつひとつ、自分が彼からもらっているものを指折り数えていき) (2019/4/8 21:59:07) |
よそんちのさにわ♂ | > | 本当にそういう、顔見るだけでいろんなことが楽しく思えるようになるところが、うん、あいつのいいところだ(くるくる変わる表情を思い出して、くすりと笑い) (2019/4/8 22:06:03) |
よそんちのさにわ♂ | > | でもちょっと、うん。えっちなことしたくなるのは…(ごにょごにょ)でも鶴丸も多分我慢してるしなー。ううう、えっちなことしたいー。とんでもないエロエロなこととか、めちゃくちゃ笑いあったりしながらエロいことしたり…っ!?(端末がブルッと通知を告げ)あっ、いやその…じゃなくて(端末の画面を見て幸せに破顔して)ん、行かなきゃなー (2019/4/8 22:14:29) |
おしらせ | > | よそんちのさにわ♂さんが退室しました。 (2019/4/8 22:14:43) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/8 23:02:30) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/8 23:07:02) |
山伏国広 | > | こんばんはである、山姥切殿 (2019/4/8 23:07:08) |
山姥切長義 | > | ん (2019/4/8 23:07:16) |
山伏国広 | > | ……話がまとまったみたいで良かったのである(柔らかく微笑んでみせ (2019/4/8 23:09:18) |
山姥切長義 | > | 結果として迷惑をかけてすまなかった (2019/4/8 23:10:36) |
山伏国広 | > | 構わぬ、お気になさるな(苦笑して (2019/4/8 23:10:50) |
山姥切長義 | > | …今日は菓子はないのかな? (2019/4/8 23:11:33) |
山伏国広 | > | む、どんなのが食べたいのであるか?(こてんと首を傾げ (2019/4/8 23:12:06) |
山姥切長義 | > | …どーなつ (2019/4/8 23:12:28) |
山伏国広 | > | どーなつ、であるか…その、共に作るか?(こてんと首を傾げてはそう言って (2019/4/8 23:15:18) |
山姥切長義 | > | 俺は食べる専門かな (2019/4/8 23:15:38) |
山伏国広 | > | カカカ!あいわかった……そうであるな…待って貰えたら作れるのであるが(からりと笑えばそう言って (2019/4/8 23:16:37) |
山姥切長義 | > | その内でいいよ。 (2019/4/8 23:17:23) |
山伏国広 | > | うむ、次に来られる時までに(ニコッと笑って (2019/4/8 23:18:00) |
山姥切長義 | > | あと、これ(桜の枝を手渡す)昨晩の風で折れたんだろう…活けるには良いかと思って拾ってきた (2019/4/8 23:19:22) |
山伏国広 | > | 綺麗である……ありがとう、山姥切殿(ふわりと笑えば「花瓶を取ってくるのである!」と席を外して (2019/4/8 23:20:19) |
山姥切長義 | > | (ふわりと空に浮かぶ三日月を見上げる。少し肌寒い風に前髪を遊ばせて目を閉じる) (2019/4/8 23:23:12) |
山伏国広 | > | …1番綺麗な花瓶を取ってきたのである!(素朴な白磁の花壺を手にして部屋に戻り (2019/4/8 23:24:45) |
山姥切長義 | > | へぇ…この本丸にそんな品があるなんて意外だね (2019/4/8 23:25:50) |
山伏国広 | > | カカカ!探せば大体あるのだ(ニコッと笑ってはそう言う。丁寧に手渡された桜の枝を活けては嬉しそうにして (2019/4/8 23:26:53) |
山姥切長義 | > | もう最後の桜、かな…。どんなに時が経とうとも、この花の美しさは変らないね (2019/4/8 23:28:09) |
山伏国広 | > | うむ…ここで桜が見れて良かったのである(微笑んでは桜を愛でていて (2019/4/8 23:29:25) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2019/4/8 23:29:37) |
山姥切国広 | > | 失礼しよう、本科、兄弟。話がまとまったようで安心した。 (2019/4/8 23:29:58) |
山姥切長義 | > | 国広、お前にも迷惑をかけたな (2019/4/8 23:30:20) |
山伏国広 | > | こんばんはである、兄弟! (2019/4/8 23:31:09) |
山姥切国広 | > | 迷惑なんて、そんなことない…俺も大分本科のお陰で変われたところもある、気にすることじゃない。(目元細めて)あぁこんばんは、主に会えたみたいだな、良かった…… (2019/4/8 23:32:19) |
山伏国広 | > | うむ…喜んでくれてありがとう、兄弟(恥ずかしそうに目を伏せては笑って >兄弟 (2019/4/8 23:33:21) |
山姥切長義 | > | 俺の…?ふふ、それは違うよ。お前がお前自身の意志で変っただけだよ (2019/4/8 23:33:28) |
山姥切国広 | > | ずっと待っていたからな。見ていてこちらまで嬉しくなってしまった(目を伏せ笑う相手に柔らかい視線向けて)>兄弟/俺が、俺自身の意志で…か。なら良かった。そう言って貰えると何だか嬉しいものだな>本科 (2019/4/8 23:34:53) |
山姥切長義 | > | …まったく、お前は相変わらず可愛いね (2019/4/8 23:36:53) |
山伏国広 | > | うむ…会えて、嬉しかったのである(はにかんでは「勿論、兄弟にも会えて嬉しいのである」と続けて >兄弟 (2019/4/8 23:36:59) |
山姥切国広 | > | か、…可愛いとか、言うな(少し恥ずかしそうにして)>本科/主も大変な中来てくれているから兄弟に会えてきっと嬉しかったはずだ。俺も兄弟と話せて嬉しいぞ(素直に言う相手に頷き)>兄弟 (2019/4/8 23:39:16) |
山伏国広 | > | それならば拙僧も居て良かったのである(ふわりと笑って >兄弟 (2019/4/8 23:40:04) |
山姥切長義 | > | そう言う感想は素直に受け取るべきだよ>国広 (2019/4/8 23:40:16) |
山姥切国広 | > | はは、そうだな(相槌打って)>兄弟/…なら受け取る、ありがとう>本科 (2019/4/8 23:41:58) |
山伏国広 | > | うむ!(ニコッと笑っては頷いて >兄弟 (2019/4/8 23:43:35) |
山姥切国広 | > | そうだ兄弟、なにか菓子を作ったりしないのか?……その、少し興味があって(軽く目線落としながら問い)>兄弟 (2019/4/8 23:45:01) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/8 23:50:58) |
山伏国広 | > | うむ!山姥切殿がどーなつをご所望のようであるからな…次迄に作ろうと思っているのである(ニッと笑えばそう言って >兄弟 (2019/4/8 23:51:13) |
山伏国広 | > | こんばんはである、江雪殿! (2019/4/8 23:51:21) |
江雪左文字 | > | こんばんは、皆さん。この度は私事でご心配をお掛けしました。(入るなり頭を下げ) (2019/4/8 23:51:45) |
山姥切長義 | > | おかえり、江雪 (2019/4/8 23:52:29) |
江雪左文字 | > | ただいま、長義。 (2019/4/8 23:52:45) |
山姥切国広 | > | ドーナツ……い、一緒に作ってもいいか?(首傾げて)>兄弟/こんばんは江雪、纏まったみたいで良かった……心配だなんて気にすることは無い。 (2019/4/8 23:53:06) |
江雪左文字 | > | 山伏殿、今宵はふるうつ寒天を頂けそうです、まだ大丈夫でしょうか?>山伏殿 (2019/4/8 23:53:42) |
山伏国広 | > | 頭を上げてくだされ、江雪殿…(驚いたように言えば「うむ!大丈夫であるぞ!」と微笑んで >江雪殿 (2019/4/8 23:54:10) |
山姥切国広 | > | ふるうつ寒天……か、兄弟、その貰ってもいいか>兄弟 (2019/4/8 23:54:27) |
江雪左文字 | > | ふふ…国広にも心配を掛けて、すみません。ありがとうございます(相手の頭を軽く撫で)>国広 (2019/4/8 23:54:52) |
山伏国広 | > | うむ!手伝って貰えるとありがたいのである(嬉しそうに微笑んでは「カカカ!あいわかった、兄弟の分も取っておいてあるのだ」と続けて >兄弟 (2019/4/8 23:55:13) |
江雪左文字 | > | 貴方には一番、気を病ませてしまいましたから。(苦笑)>山伏殿 (2019/4/8 23:55:56) |
山姥切国広 | > | ん、……大丈夫、俺は本科と江雪が話をつけられれば満足だから(顔ほころばせて)>江雪/あぁ、喜んで手伝わせてもらう(頷き。相手の言葉を聞けば「ありがとう」と返して)>兄弟/本科、こっちに来てくれないか(手招きして)>本科 (2019/4/8 23:56:40) |
山伏国広 | > | …お気になさるな、江雪殿(ふわりと笑えば「ふるうつ寒天を取ってくるのである」と席を外して >江雪殿 (2019/4/8 23:56:41) |
山姥切長義 | > | …どうしたのかな?>国広 (2019/4/8 23:57:30) |
江雪左文字 | > | 国広殿の刀は…皆優しいですね…(誰にとも無く言えば国広と山伏を交互に見つめ) (2019/4/8 23:58:22) |
山姥切国広 | > | ……いつも撫でてくれたから。それとこうしてゆっくりと話せるのは少し久しぶりだからな、(ゆるり、ふわりとした動作で軽く相手を抱きしめて)>本科 (2019/4/8 23:58:41) |
江雪左文字 | > | 国広が…長義を抱き締めて…(久々に桜ブワッ) (2019/4/8 23:59:26) |
山姥切国広 | > | 親父殿は…兄弟達のように器用で優しい刀を打ってくれるからな(刀工が褒められた、とどこか嬉しそうな顔で)>江雪 (2019/4/8 23:59:28) |
山姥切長義 | > | …く、にひろ?どうした?怖い夢でも見たのかな(ぽんぽんと背中を撫でてやる)>国広 (2019/4/9 00:00:03) |
江雪左文字 | > | 貴方もですよ、…山姥切国広。優しく強く、凛々しい。>国広 (2019/4/9 00:00:47) |
山伏国広 | > | (厨房にてフルーツ寒天の入った器を2つ、マドレーヌを1つ取ってきて)…山姥切殿は違うものであるが…(言いつつ3人の前にそれぞれ器を置いて (2019/4/9 00:01:25) |
江雪左文字 | > | ああ、ありがとうございます。(山伏に微笑み掛け)早速頂きます>山伏殿 (2019/4/9 00:02:31) |
山姥切長義 | > | ありがとう、ひとまずはこれで許してあげるよ>山伏 (2019/4/9 00:02:40) |
山姥切国広 | > | …そうではなくて、…少しこうしていたくてな。ちゃんと想いを伝えて真っ直ぐな本科だから、こうやってまとまって良かったなと思って(ぎゅ、とすこし力を強めて「江雪ときっと上手くいけるから」とつぶやき)>江雪/俺がそんな言葉を受けて良いのか……いや、ありがとう江雪>江雪/ありがとう兄弟、(寒天を受け取って)>兄弟 (2019/4/9 00:03:18) |
山伏国広 | > | うむ!召し上がれ、であるぞ(ニコッと笑っては「桃と蜜柑とめろんと…桜桃も入れたのである」と続けて >江雪殿 (2019/4/9 00:04:23) |
江雪左文字 | > | (ふるうつ寒天を匙で掬い口に運べは、さっぱりした果物の香りに頬を緩め、はらはら花弁を舞わせ)とても美味しいです山伏殿>山伏殿 (2019/4/9 00:04:30) |
山伏国広 | > | カカカ!あいわかった(からりと笑えば「次まで待っててくだされ」と続け >山姥切殿 (2019/4/9 00:05:05) |
山姥切長義 | > | あぁ…うん、本当にお前は変ったね。お前もう充分、立派な刀だよ>国広 (2019/4/9 00:05:27) |
山伏国広 | > | うむ!召し上がれ、兄弟(ニコッと笑って >兄弟 (2019/4/9 00:05:39) |
江雪左文字 | > | 良いんですよ、貴方は貴方。(国広と長義が戯れているのを見るのが嬉しく)>国広 (2019/4/9 00:06:25) |
山伏国広 | > | 良かったのである……これは江雪殿に作ったから(安心したように表情を崩せばそう言って >江雪殿 (2019/4/9 00:06:36) |
山姥切長義 | > | (マドレーヌを半分に割って、片方を江雪に。もう片方を国広の口の中に突っ込む) (2019/4/9 00:07:04) |
江雪左文字 | > | 山伏殿は本当に、器用なんですね…(感慨深く味わい)>山伏殿 (2019/4/9 00:07:58) |
山姥切国広 | > | …山姥切本科に、そう言って貰えるととても嬉しい、…ありがとう(す、と腕を解いて)>本科/ありがとう、……美味そうだな(寒天をマジマジと見つめて「綺麗だ」なんて呟き)>兄弟/……俺は、俺…か、(納得したように表情を変えて)>江雪/んぐっ、……美味い、が、これは本科の(一口齧って手に持ち直し)>本科 (2019/4/9 00:08:36) |
山伏国広 | > | ……少し、であるぞ(クスッと笑ってはそう言って >江雪殿 (2019/4/9 00:09:09) |
山姥切長義 | > | 美味しいはお裾分けしないとね>国広 (2019/4/9 00:09:17) |
江雪左文字 | > | ん…(長義に口に入れられたマドレーヌを咀嚼すれば、また顔が綻び)ありがとう、長義…ですが貴方は半分で良いのですか?>長義 (2019/4/9 00:09:28) |
山伏国広 | > | カカカ!兄弟にそう言って貰えると嬉しいのである(ニコッと笑ってはそう言って >兄弟 (2019/4/9 00:10:01) |
山姥切長義 | > | お菓子は半分こにするものだろう?>江雪 (2019/4/9 00:10:18) |
江雪左文字 | > | 国広は素直で可愛いです>国広 (2019/4/9 00:10:29) |
江雪左文字 | > | しかし組紐も、今はまた桜も活けていらっしゃいましたし…(じっと山伏の手を眺め)その手は沢山の物を生み出している…>山伏殿 (2019/4/9 00:12:09) |
山姥切国広 | > | ふ、礼を言う本科>本科/それなら良かった…い、頂きます(きちんと手を合わせて)>兄弟/素直…なのか、そうかもしれないな…>江雪 (2019/4/9 00:12:18) |
江雪左文字 | > | ならば…(残っていた寒天を掬い長義の口元に差し出して)さ、どうぞ>長義 (2019/4/9 00:13:05) |
山伏国広 | > | …美術刀として生まれたから、かもしれぬなぁ(クスッと笑っては「実践刀ではない代わりに、な」と続けて >江雪殿 (2019/4/9 00:13:30) |
山伏国広 | > | 召し上がれ、である(手を合わせる相手にクスッと笑って >兄弟 (2019/4/9 00:14:04) |
山姥切長義 | > | …それは江雪が食べなよ。せっかく山伏が作ったんだ、きっと美味しいだろ>江雪 (2019/4/9 00:14:47) |
江雪左文字 | > | 長義ともこうして仲良く居られるのは、貴方が素直だからかと、何しろ長義は少し…天の邪鬼ですから(笑)>国広 (2019/4/9 00:15:27) |
山姥切長義 | > | 悪かったね (2019/4/9 00:15:45) |
山姥切国広 | > | …美味い(ぼそりと呟いて目を輝かせて)>兄弟/天邪鬼か、…そこも本科の良いところだな。なんだかんだ言って優しいんだ>江雪 (2019/4/9 00:16:27) |
江雪左文字 | > | 今主の元で共に振るわれているのです、貴方の力は美術刀だけではありますまい>山伏殿 (2019/4/9 00:16:56) |
江雪左文字 | > | 美味しいからお裾分けを(あーん?と首を傾けて)>長義 (2019/4/9 00:17:37) |
山伏国広 | > | カカカ!良かったのである(嬉しそうに笑って >兄弟 (2019/4/9 00:17:40) |
山伏国広 | > | …そうであるな(苦笑しては「ありがとう、江雪殿」と続け >江雪殿 (2019/4/9 00:18:14) |
山姥切長義 | > | (すごくふてくされた顔のまま口を開ける)>江雪 (2019/4/9 00:18:38) |
江雪左文字 | > | …国広は長義を理解しているのですね、見習わなければ……>国広 (2019/4/9 00:18:50) |
山姥切国広 | > | ん、…ほら、兄弟も作ったんだから(一口分を掬って相手の口の前に匙を持っていき)>兄弟/理解している…と言うよりかはこの本丸に来て直ぐに会ったからそれもあるのかもしれないな>江雪 (2019/4/9 00:19:36) |
江雪左文字 | > | それに、貴方の笑顔は…安心します…(頷き)>山伏殿 (2019/4/9 00:19:49) |
江雪左文字 | > | おや、可愛い顔が台無しですよ、長義…(寒天を口の中に入れれば、頬に口付け)機嫌を直して下さい(笑)>長義 (2019/4/9 00:21:02) |
山姥切長義 | > | 別に…(そっぽを向いて咀嚼する)>江雪 (2019/4/9 00:21:44) |
山伏国広 | > | ん、かたじけない(素直に口を開けて >兄弟 (2019/4/9 00:21:46) |
山伏国広 | > | …そ、そうであるか?(安心すると言われると照れたように目を伏せて >江雪殿 (2019/4/9 00:22:26) |
おしらせ | > | 小夜左文字さんが入室しました♪ (2019/4/9 00:23:08) |
江雪左文字 | > | どうも私は…祖霊の江雪左文字よりも、心が狭いですね……私ももう少し早く長義に会いたかったです。(自分の嫉妬心に眉を下げては情けなく笑い)>国広 (2019/4/9 00:23:26) |
小夜左文字 | > | ぁ……(部屋を通り掛かりふと声に反応するが、そのまま立ち去ろうとして (2019/4/9 00:23:38) |
江雪左文字 | > | …貴方が素直なのは、閨でだけですから…(こそりと耳打ちして)>長義 (2019/4/9 00:24:40) |
江雪左文字 | > | お小夜、元気に成ったのですね。 (2019/4/9 00:25:09) |
山伏国広 | > | む?こんばんはである、小夜殿(小首を傾げて (2019/4/9 00:25:11) |
山姥切国広 | > | ……な、自分で作ったとしても美味いはずだ(匙を相手の口に入れ)>兄弟/心が狭い…そんなことは無い。いつも俺達がこうして戯れていると桜を散らしてくれたりした。優しい良い刀だ。(嫉妬は仕方ない、と返して)>江雪/こんばんは小夜左文字、先に邪魔している。 (2019/4/9 00:25:13) |
山姥切長義 | > | …っ!?わ、悪かったね!天邪鬼でっ…>江雪 (2019/4/9 00:25:30) |
小夜左文字 | > | ……………………(ペコ、と無言でお辞儀をして (2019/4/9 00:25:57) |
山姥切国広 | > | 遠慮は良いだろう、……来い(手広げて)>小夜左文字 (2019/4/9 00:26:44) |
江雪左文字 | > | はい、貴方につい甘えてしまったのも、貴方のその人柄故でしょう…>山伏殿 (2019/4/9 00:27:01) |
山伏国広 | > | ん(クスッと笑っては小さく頷く。口を閉じては咀嚼して >兄弟 (2019/4/9 00:27:15) |
小夜左文字 | > | ……???(きょとん、と山姥切(国広)の方を見つめて固まっているようで (2019/4/9 00:27:59) |
山伏国広 | > | ……拙僧はいくらでも甘えて貰って構わぬのであるがな(クスッと笑っては「山姥切殿の置きには召さぬらしいが」と苦笑し >江雪殿 (2019/4/9 00:28:00) |
江雪左文字 | > | いえ、つい。貴方がたが…仲良くしているのを見ると、小田原を思い出すのです…>国広 (2019/4/9 00:28:09) |
江雪左文字 | > | 悪い等と言っておりません。(真顔で首を振り、沿っと抱き寄せ)機嫌を直して下さい。>長義 (2019/4/9 00:29:37) |
山伏国広 | > | 良くなったようで何よりである(小夜を見ては小さく笑って (2019/4/9 00:29:51) |
山姥切国広 | > | 程よい甘みだな…やはり兄弟は器用で羨ましい>兄弟/…俺が怖いか?(軽く立ち上がって彼を抱き上げてやり)>小夜左文字/小田原…俺がまだ幼かった頃か。>江雪 (2019/4/9 00:30:31) |
山姥切長義 | > | …俺だって、(ふてくされたまま江雪の腕を握る)>江雪 (2019/4/9 00:30:59) |
江雪左文字 | > | ええ、まさか…その、山伏殿に縋ったのが面白く無い!とああハッキリ言われるとは(思い出しては笑い出し)>山伏殿 (2019/4/9 00:31:32) |
小夜左文字 | > | ……(ぱちぱち、と不思議そうに瞬きをしつつ相手に捕まる前にスッと布の後ろに隠れて相手の背中に抱きついて (2019/4/9 00:32:25) |
山伏国広 | > | ん…兄弟も、きっと器用であると思うぞ(飲み込んでは微笑んでみせ >兄弟 (2019/4/9 00:32:27) |
山姥切長義 | > | おい、そこの太刀ども…切り捨てられたいか (2019/4/9 00:32:53) |
江雪左文字 | > | 貴方が打たれると決まった時の、長義のはしゃぎようは…かめらが有れば撮っておきたかった(笑)>国広 (2019/4/9 00:32:54) |
小夜左文字 | > | …………、(ふわり、と微笑んで上目で見つめ 山伏さん (2019/4/9 00:33:10) |
山伏国広 | > | カカカ!やはりお似合いであるなぁ(からりと笑えばそう言って >江雪殿 (2019/4/9 00:33:30) |
山伏国広 | > | む?如何された?(呼びかけられると小首を傾げて >小夜殿 (2019/4/9 00:33:48) |
江雪左文字 | > | おやおや…怖いですね(抱き寄せたまま、どうどうと諌め)斬らないで下さい>長義 (2019/4/9 00:34:14) |
山姥切国広 | > | はは、戯れは大丈夫なんだな(おかしいと言うように笑い)>小夜左文字/俺が?…兄弟ほどじゃない、(興味はあるがと付け足し)>兄弟/…………本科、が、燥ぐ…(混乱して)>江雪 (2019/4/9 00:35:53) |
小夜左文字 | > | ……、(目を細めて何も言わずに >山伏さん (2019/4/9 00:36:00) |
山姥切長義 | > | くそっ…なんなんだ…不愉快だ、部屋に戻るっ(江雪の袖を引っ張りつつ出て行く) (2019/4/9 00:36:50) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/9 00:37:02) |
山伏国広 | > | カカカ、お疲れ様である。山姥切殿(苦笑して (2019/4/9 00:37:33) |
江雪左文字 | > | お似合い、まだまだお互いに…話し合いを重ねながらですが…>山伏殿 (2019/4/9 00:37:50) |
山伏国広 | > | そんなことはないと思うがなぁ?(こてんと首を傾げ >兄弟 (2019/4/9 00:37:58) |
山伏国広 | > | うむ、それで良い。人はそうして分かり合うものである(ふわりと笑えばそう言って >江雪殿 (2019/4/9 00:38:30) |
山伏国広 | > | ……小夜殿?(不思議そうにして >小夜殿 (2019/4/9 00:38:51) |
小夜左文字 | > | …………(山姥切の背中に抱きついてうとうととしていて (2019/4/9 00:39:00) |
江雪左文字 | > | はしゃぎまくって居ましたよ(笑)とと…(長義に袖を引かれてつられて)国広、山伏殿、お小夜、お先に失礼致します。 (2019/4/9 00:39:01) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい。 (2019/4/9 00:39:22) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/9 00:39:26) |
山姥切国広 | > | あやっ?……お疲れ様、で良いのか…?おやすみなさい本科、いい夢路を(ぺこ、)>本科/作ったこと自体ないからな、手伝うのを楽しみにいている(目元細めて)>兄弟/眠いのか?(後ろ手に頭撫でてやり)>小夜左文字/そうだったんだな……(以外だなと言うように笑い)あぁ、お相手有難う、いい夢路を(ぺこ、)>江雪 (2019/4/9 00:40:58) |
山伏国広 | > | おやすみなさいであるぞ、江雪殿(軽く手を振って (2019/4/9 00:41:05) |
山伏国広 | > | うむ!どーなつは油にさえ気をつければ…大丈夫であるぞ(ニコニコと笑って >兄弟 (2019/4/9 00:41:51) |
山伏国広 | > | 眠たいのであるな…(クスッと笑っては小夜を見ていて (2019/4/9 00:42:10) |
小夜左文字 | > | ……おやすみなさい、(ちら、と山姥切の背中側から布越しに立ち去るふたりを見つめて (2019/4/9 00:42:47) |
山姥切国広 | > | 油か、火傷しないのか?(ふと浮かんだ疑問を言い)>兄弟/…まぁ俺も、眠くないという訳では無いがな…。 (2019/4/9 00:43:35) |
山伏国広 | > | 火傷…跳ねれば少し、な(苦笑しては「気をつければ問題ないのであるぞ」と続けて >兄弟 (2019/4/9 00:45:11) |
小夜左文字 | > | ……(山姥切の背中で布にすっぽり包まれていて (2019/4/9 00:46:40) |
山姥切国広 | > | 一度揚げ物をしたことがあるんだがな、…指先を突っ込んでしまって火傷して以来揚げ物はしていない(苦い顔をするも気をつければと言う言葉を聞けば「なら良かった」と)>兄弟/…寒かったりするのか>小夜左文字 (2019/4/9 00:48:48) |
小夜左文字 | > | …………暖かい(消えそうな声でつぶやき (2019/4/9 00:50:44) |
山伏国広 | > | …兄弟、指先で温度を測るのは辞めた方が良いのであるぞ(真剣にそう言って >兄弟 (2019/4/9 00:51:12) |
山姥切国広 | > | なら良かった、俺なんかでよければ好きなだけ温って行け(冗談らしくいい)>小夜左文字/……流石にな、温度を測るのは絶対やめようと思った(実の所を言うと唐揚げを上げる時に手ごと突っ込んでしまいました)>兄弟 (2019/4/9 00:53:22) |
小夜左文字 | > | …………(そのまま背中に顔を埋めていて (2019/4/9 00:54:52) |
山伏国広 | > | うむ、あれは職人技であるからな……(頷いてはそう言って((痛い(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) >兄弟 (2019/4/9 00:56:39) |
山姥切国広 | > | はは、甘えるのが上手だな…も、持てるものこそ、与えなくては?(本科の真似をして見せて)>小夜左文字/あの一件でしっかり分かった…(苦笑浮かべて((痛かったです( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )>兄弟 (2019/4/9 00:59:18) |
山伏国広 | > | カカカ!学べたら大丈夫であるな!(ニコッと笑って >兄弟 (2019/4/9 00:59:46) |
山姥切国広 | > | あぁ、もう失敗はしない(決意したように頷き)>兄弟 (2019/4/9 01:00:24) |
山伏国広 | > | うむ!その調子であるぞ!兄弟!(こくんと頷いてはそう言って >兄弟 (2019/4/9 01:00:53) |
小夜左文字 | > | ………………(少し力が抜けてストン、と座り込んで (2019/4/9 01:01:41) |
山姥切国広 | > | はははは、そうだな…!(少し言葉を強めに言ってみて)>兄弟/…大丈夫、か?(ふわ、と抱き上げて)>小夜左文字 (2019/4/9 01:03:08) |
山伏国広 | > | うむうむ!(兄弟の元気な様子に嬉しそうにしていて >兄弟 (2019/4/9 01:04:08) |
小夜左文字 | > | ……ん、(目を細めて小さく唸り (2019/4/9 01:06:28) |
山姥切国広 | > | 修行にも行けるようになったかな(どこか嬉しそうに呟き)>兄弟/大丈夫か、どうしたんだ?(ぴと、と彼の額に手を置くものの病ではなさそうで)>小夜左文字 (2019/4/9 01:07:57) |
小夜左文字 | > | …………なんでもない、(首を振りつつ上目で見つめ (2019/4/9 01:10:16) |
山伏国広 | > | ……長義殿が嫌がるぞ?(クスッと笑ってはそう言って >兄弟 (2019/4/9 01:10:40) |
山姥切国広 | > | ……そうか?(首傾げて)>小夜左文字/は、確かにそうだな…この身体が一番良い(ふわりと微笑浮かべて)>兄弟/……すまない、少し疲れと眠気がある。明日に備えて今日は休ませてもらおう。また話してくれ、おやすみなさい。 (2019/4/9 01:15:43) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2019/4/9 01:15:45) |
小夜左文字 | > | ……おやすみなさい、 (2019/4/9 01:16:23) |
山伏国広 | > | おやすみなさいであるぞ (2019/4/9 01:16:53) |
山伏国広 | > | すまぬな、小夜殿……実を言うと拙僧も結構眠たいのである…今宵はこの辺りで失礼致す(苦笑してはそう言って (2019/4/9 01:17:22) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが退室しました。 (2019/4/9 01:17:24) |
小夜左文字 | > | …………おやすみ、 (2019/4/9 01:18:13) |
小夜左文字 | > | …………実は皆にお別れを言いに来たんだ、僕は皆に迷惑をかけてしまうし、うまく説明は出来ないけど心配かけたりしか出来ないし、主とはともかく近づけない刀が出てしまったりもするし、僕はここにいない方がいいと思うから、 (2019/4/9 01:22:52) |
小夜左文字 | > | …………僕はやっぱり自分の部屋に篭っていた方がいいと思うんだ、 (2019/4/9 01:26:08) |
小夜左文字 | > | ……………みんなごめんなさい、さようなら (2019/4/9 01:26:33) |
おしらせ | > | 小夜左文字さんが退室しました。 (2019/4/9 01:26:36) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/9 23:38:49) |
山伏国広 | > | ……皆そんなに気にせずとも良いのに…(ぽつりと呟きながら部屋に入る。小さくため息をついて (2019/4/9 23:39:36) |
山伏国広 | > | . (2019/4/9 23:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/10 00:14:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/10 23:09:52) |
山姥切長義 | > | ん…(こくりこくりと船を漕ぎながら部屋に入る。壁に寄りかかり座れば、すぐにでも寝てしまいそうに目を閉じた) (2019/4/10 23:12:54) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/10 23:15:10) |
山伏国広 | > | こんばんはである、山姥切殿 (2019/4/10 23:15:16) |
山姥切長義 | > | うん… (2019/4/10 23:15:49) |
山伏国広 | > | ……大丈夫であるか?(眠たげな相手に苦笑しては近づいて (2019/4/10 23:16:50) |
山姥切長義 | > | 大丈夫、だよ (2019/4/10 23:17:19) |
山伏国広 | > | カカカ、あいわかった(大丈夫と言われれば微笑んで頷いてみせ (2019/4/10 23:18:27) |
山姥切長義 | > | 今夜は、冷えるね (2019/4/10 23:19:05) |
山伏国広 | > | うむ、少し寒いのである(こくんと頷いて (2019/4/10 23:20:15) |
山姥切長義 | > | 風邪、ひかないように、しなよ (2019/4/10 23:20:59) |
山伏国広 | > | あいわかった!山姥切殿もお気をつけて、であるぞ!(ニコッと笑ってはそう言って (2019/4/10 23:21:32) |
山姥切長義 | > | おれは、大丈夫 (2019/4/10 23:22:01) |
山伏国広 | > | うむ、ならば良かったのである(安心したように微笑んで (2019/4/10 23:23:42) |
山姥切長義 | > | そう…さむい (2019/4/10 23:24:36) |
山伏国広 | > | ……拙僧が何かしては江雪殿に怒られてしまうゆえ……(眉を下げては苦笑してそう言い (2019/4/10 23:26:01) |
山姥切長義 | > | …なにか? (2019/4/10 23:26:42) |
山伏国広 | > | 温めてやろうにも触れるのも……辞めた方が良いであろう?(小首を傾げて (2019/4/10 23:27:33) |
山姥切長義 | > | …江雪は、怒るだろうか…(ふるりと肩を揺らして小さく丸まる) (2019/4/10 23:29:27) |
山伏国広 | > | ……怒る、というよりヤキモチを焼かれるであろうな(苦笑しては肩を竦めて (2019/4/10 23:30:46) |
山姥切長義 | > | 餅は、おいしいよね (2019/4/10 23:31:36) |
山伏国広 | > | カカカ、食べる餅は美味であるな!(こくんと頷いて (2019/4/10 23:33:28) |
山姥切長義 | > | …もち、江雪も、食べるかな (2019/4/10 23:35:20) |
山伏国広 | > | うむ、山姥切殿が差し出されたら何でも喜ばれるであろうな! (2019/4/10 23:35:50) |
山姥切長義 | > | 俺は、作れない (2019/4/10 23:36:24) |
山伏国広 | > | カカカ、焼くだけでも喜ばれるであろう(クスッと笑えばそう言って (2019/4/10 23:36:55) |
山姥切長義 | > | やきもち (2019/4/10 23:37:11) |
山伏国広 | > | で、あるなぁ (2019/4/10 23:38:24) |
山姥切長義 | > | 醤油と砂糖で食べるのがすき、かな (2019/4/10 23:39:13) |
山伏国広 | > | おお!拙僧はきな粉が好きである (2019/4/10 23:39:39) |
山姥切長義 | > | きなこ、おいしいよね (2019/4/10 23:40:06) |
山伏国広 | > | うむうむ! (2019/4/10 23:40:54) |
山姥切長義 | > | きなこ… (2019/4/10 23:41:26) |
山伏国広 | > | 砂糖醤油も拙僧も好きであるぞ?(微笑んで (2019/4/10 23:42:46) |
山姥切長義 | > | そう…よかった (2019/4/10 23:43:29) |
山姥切長義 | > | 江雪にあいたい (2019/4/10 23:44:21) |
山伏国広 | > | ……江雪殿は忙しいのであるか?(小首を傾げて (2019/4/10 23:44:35) |
山姥切長義 | > | わからない、体調わるいって (2019/4/10 23:45:19) |
山伏国広 | > | …そうであるか……心配であるな(眉根を寄せてはそう言って (2019/4/10 23:45:59) |
山姥切長義 | > | うん… (2019/4/10 23:46:22) |
山姥切長義 | > | 山伏、 (2019/4/10 23:46:37) |
山伏国広 | > | なんであるか?(小首を傾げて (2019/4/10 23:49:27) |
山姥切長義 | > | (両手を広げて抱きつく) (2019/4/10 23:50:15) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿……?(おずおずと相手の背に腕を回しては心配そうにし (2019/4/10 23:50:55) |
山姥切長義 | > | …いまだけ (2019/4/10 23:51:34) |
山伏国広 | > | ……拙僧は構わぬ(ふわりと笑えばよしよしと相手の背中を撫でてやり (2019/4/10 23:51:58) |
山姥切長義 | > | …明日は、これそうに、ないから。 (2019/4/10 23:52:56) |
山姥切長義 | > | 会いたかった… (2019/4/10 23:53:45) |
山伏国広 | > | 江雪殿のお体が早く良くなれば良いのであるがな(苦笑してはぎゅぅと相手を抱きしめてやり (2019/4/10 23:55:14) |
山姥切長義 | > | …いたい (2019/4/10 23:55:30) |
山伏国広 | > | カカカ、すまぬなぁ……拙僧も少し、寂しいのである(腕の力を緩めれば眉を下げてそう言って (2019/4/10 23:56:20) |
山姥切長義 | > | あるじ…? (2019/4/10 23:56:43) |
山伏国広 | > | ………うむ(小さく頷けば泣きだしそうな顔で笑って (2019/4/10 23:57:22) |
山姥切長義 | > | …主でなくてすまない (2019/4/10 23:58:01) |
山伏国広 | > | ……山姥切殿も大事である(へらりと笑ってはそう言って「そんなこと言わないでくだされ」と苦笑して (2019/4/10 23:59:51) |
山姥切長義 | > | なぜ?お前は主一筋だろ? (2019/4/11 00:00:50) |
山伏国広 | > | ……主殿のことは勿論、1番に愛しているが…(目を伏せては「主殿とて他の者に懸想されている故、拙僧も一筋だと、少し辛い」とぽつりと零して (2019/4/11 00:02:35) |
山姥切長義 | > | ?うん、えらいえらい (2019/4/11 00:04:09) |
山伏国広 | > | ……カカカ、ありがとう(褒められるとクスッと笑って (2019/4/11 00:04:57) |
山姥切長義 | > | 山伏は頑張ったな (2019/4/11 00:05:59) |
山伏国広 | > | ……頑張っても、中々上手くいかぬ(目を伏せては眉を下げて苦笑し (2019/4/11 00:07:15) |
山姥切長義 | > | なら休んだらいいよ (2019/4/11 00:07:39) |
山伏国広 | > | 休めない……拙僧は主殿の帰ってくる場所が寂しいのは…耐えられぬ (2019/4/11 00:08:32) |
山姥切長義 | > | やっぱり真面目だな、お前は (2019/4/11 00:09:44) |
山伏国広 | > | ……そうであろうか? (2019/4/11 00:11:37) |
山姥切長義 | > | そうだよ (2019/4/11 00:12:27) |
山伏国広 | > | 自分では分からぬなぁ(苦笑してはこてんと首を傾げ (2019/4/11 00:13:36) |
山姥切長義 | > | …そんなものだよ。まぁ、倒れない程度に頑張りなよ (2019/4/11 00:14:43) |
山伏国広 | > | うむ、ありがとう、山姥切殿(微笑んでは頷いて (2019/4/11 00:15:20) |
山姥切長義 | > | 俺はもう寝る。どうせしばらく待つんだろけど、ほどほどにね (2019/4/11 00:15:43) |
山伏国広 | > | あいわかった、おやすみなさいである (2019/4/11 00:16:24) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/11 00:16:25) |
山伏国広 | > | 主殿、どうか体には気をつけて(ぽつりと呟いて (2019/4/11 00:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/11 00:38:32) |
おしらせ | > | 山伏国広さんが入室しました♪ (2019/4/11 22:51:24) |
山伏国広 | > | ん、誰もおらぬか……(苦笑しては部屋に入り人を待ち (2019/4/11 22:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山伏国広さんが自動退室しました。 (2019/4/11 23:38:16) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/11 23:57:45) |
江雪左文字 | > | (ふらふら覚束無い足取りで何とか部屋に入れば、先程まで誰かが居た気配に)遅かったみたいですね (2019/4/11 23:58:44) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/12 00:00:09) |
山姥切長義 | > | …すぐ出ていく、入ってもいい…かな (2019/4/12 00:01:36) |
江雪左文字 | > | 長義…、こんばんは。すぐ行ってしまうのですか? (2019/4/12 00:02:08) |
山姥切長義 | > | あまり長くは居られないから。…江雪、体は大丈夫か? (2019/4/12 00:02:52) |
江雪左文字 | > | それは残念です…、いえまだ本調子とは。熱と咳が治まらず。 (2019/4/12 00:03:42) |
山姥切長義 | > | …つらいな(頭を撫でる)すまない、空気も読まず来てしまい (2019/4/12 00:04:45) |
江雪左文字 | > | 空気、ですか?(頭を撫でられ目を伏せ)私は貴方が心配で来たのです。 (2019/4/12 00:05:34) |
山姥切長義 | > | 俺は何も…いつも通りだよ (2019/4/12 00:06:26) |
江雪左文字 | > | ならば良いのですが… (2019/4/12 00:07:01) |
山姥切長義 | > | 俺の心配なんてせず、まずは自分の不調を治さないと (2019/4/12 00:07:52) |
江雪左文字 | > | 好きな者を気にかけてしまうのは、致し方ないです。体が不調であっても…一目見たいと。 (2019/4/12 00:09:07) |
山姥切長義 | > | ふふ…ありがとう。会いたかったよ、江雪 (2019/4/12 00:09:50) |
江雪左文字 | > | 私もです…(抱き寄せると相手の香の匂いを嗅ぎ、肩の力が抜け) (2019/4/12 00:10:54) |
山姥切長義 | > | 江雪、きついなら休んでくれ(抱き止めて、熱い背中を撫でる) (2019/4/12 00:12:09) |
江雪左文字 | > | 貴方と、共に眠れたら…しかしまだ貴方にはやるべきことがあるのでしょう?…駄々を捏ねずに、先に休みますか…… (2019/4/12 00:13:14) |
山姥切長義 | > | …一緒にいたい (2019/4/12 00:13:46) |
江雪左文字 | > | なら、このまま、側で眠りに落ちても? (2019/4/12 00:14:19) |
山姥切長義 | > | いいよ、ただし (2019/4/12 00:14:42) |
江雪左文字 | > | ただし? (2019/4/12 00:14:49) |
山姥切長義 | > | …接吻してくれたら (2019/4/12 00:15:15) |
山姥切長義 | > | 口吸いとも言う、かな… (2019/4/12 00:15:56) |
江雪左文字 | > | …風邪移ってしまいますよ(薬と苦笑いするも頬を掴み唇を重ねる、ひんやりした相手の唇が心地良くて、数回吸い舐め)…ん (2019/4/12 00:16:48) |
山姥切長義 | > | かまわない…(目を閉じて、ゆっくりと息を吐き出す) (2019/4/12 00:18:32) |
江雪左文字 | > | 長義…(舌を絡めると自分の熱が相手に伝わって行く様に、何時もよりゆっくりと口内を弄る) (2019/4/12 00:20:00) |
山姥切長義 | > | んっ…はぁ(全部、江雪を苦しめる全部がこちらに流れればいいのに…) (2019/4/12 00:21:53) |
江雪左文字 | > | …んんっ…(何か吸われているような交わっていく感覚に、ゆっくりと唇を離し)貴方の唇は何時も、甘いです (2019/4/12 00:23:17) |
山姥切長義 | > | …気のせい、じゃない、かな?(だらしなく笑って、顔を擦り寄せる)…江雪 (2019/4/12 00:25:01) |
江雪左文字 | > | 気のせいでしょうか?(とろんと眠気を含んだ眼差し、余分な苦痛が抜けた様な感覚に頬を合わせたまま)長義…、寝てしまいそうです、急に痛みが…緩やかに (2019/4/12 00:27:18) |
山姥切長義 | > | うん…ここに、いるよ。大丈夫、おやすみ江雪 (2019/4/12 00:28:19) |
江雪左文字 | > | 長義…長義…、おやすみなさい (2019/4/12 00:28:42) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪 (2019/4/12 00:29:00) |
山姥切長義 | > | 会えて、よかった (2019/4/12 00:29:11) |
2019年04月07日 00時24分 ~ 2019年04月12日 00時29分 の過去ログ
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