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「催眠王城の空中露天風呂」の過去ログ

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2019年03月04日 16時06分 ~ 2019年04月12日 19時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アザレーア☆皇女伝令君は奥手だから、なかなか自分からは甘えにいけないものねぇ(はっはっは、と目を線にして)>クロッツァ   (2019/3/4 16:06:11)

クロッツァ☆オウルバロン僕は緊急伝令役のクロッツァともうします 普段はしがない郵便配達員っす(マユ様の自己紹介に合わせて此方もはっきりと挨拶は返しつつ)   (2019/3/4 16:06:27)

マユ♀宮廷魔導師流石シャルロット様のお子様…と言うべきですね。元気そうで何よりですが(マヤさんに叱られおとなしくなる様子に軽く頷きながら…昔のシャルロット様みたいで微笑ましくもある魔導師。)   (2019/3/4 16:07:44)

クロッツァ☆オウルバロン良いんすよー 甘えられる胸は競争激しいんすから…(奥手も奥手 湯船ぷくぷくとしつつも 其れを今言う辺り皇女様は意地悪っすー…とジト目で返して)   (2019/3/4 16:08:16)

マヤ☆側室……凹凸ならお二人とも別の所がありますでしょうに。(少し興奮が収まったのか、最初のお話に戻るように、ボソリと小さな声で呟いて)   (2019/3/4 16:08:23)

マユ♀宮廷魔導師クロッツァ様…ですね。ええ、お会いする機会はあまりないやも知れないけれどどうぞよろしくお願いします。(にこり、と微笑みかけながら軽く頭を下げて)   (2019/3/4 16:09:01)

クロッツァ☆オウルバロン僕のはちんまいで凹凸はないっす(たぶん きっと。そんな屁理屈をマヤ様に述べつつ)   (2019/3/4 16:09:36)

アザレーア☆皇女最近、このお城の魔術がほしーってやってくるお客さんが結構多いんですよねぇ。でも二週間もするとみんな「まぁいいや」って感じになっちゃうのがあれですけど(ううむ>マユ先生   (2019/3/4 16:10:25)

クロッツァ☆オウルバロン僕も気紛れに来てるんで お願いしやす…(再び頭を下げ返し暖まった身体 ざぱーっと上がって縁に腰かけ涼みながら)   (2019/3/4 16:10:39)

マヤ☆側室あら、ふふ……コレは失礼。けれども、其の辺りも経験を積めばきっと他の殿方のように大きくなりますよ?(クロッツアさんのお言葉にくすり。ちょっぴりオトナの余裕を浮かべるように微笑を浮かべながら。まだまだ先がありますよ…と)   (2019/3/4 16:11:05)

アザレーア☆皇女こっちの凹凸は触っててもあんまりおもしろくないっていうか(と、立ち上がり、どやーって勃起したのを顔の前に突き出して見せる素直(?)系小娘)>マヤお母様   (2019/3/4 16:11:13)

マユ♀宮廷魔導師完全に元通り…と言う訳でもありませんよ。これは人造なので…所謂ホムンクルスの一種とも。勿論幼い以外は生殖機能も機能するのですけど…ね。(ううん…と悩まし気に自分の胸元を見下ろし…ぺたーん、とした体。) それはそれは…もっとも私でさえ完全に読み取る事も出来ませんし、あんな悪戯好きなシャルロット様がこうも卓越した魔術を扱えるようになって嬉しい限り、なのですが。   (2019/3/4 16:12:48)

マヤ☆側室って、ちょ……きゃぁっ!?こ、こら……いくら湯船の中とは言え、そういうところは隠しなさい…っ!(眼前にビンっと反り返ったモノを突きつけられれば両手で自身の顔を覆い隠し。指の隙間からちらりと其の大きさを確認するように見ながらも。とある方譲りの其の大きさに思わず言葉を失ってしまい)>皇女様   (2019/3/4 16:12:56)

アザレーア☆皇女ふふふふ、もうお母さまったら、そんな貞淑なキャラではないでしょー?(何かまととぶってるんすかぁ、なんて悪乗りする小娘。でかかろー、と自慢げ。というかここぐらいしか自慢できる場所がない!)>マヤお母様   (2019/3/4 16:15:02)

クロッツァ☆オウルバロン小さくても出来る事は有るんすよ(テクニック的な部分で んふふと怪しい笑顔を返しながらも マヤ様が驚く様子に自分も隠した方が良いかな と手拭いでぺちゃっと簡単に隠れるショタちんちん)   (2019/3/4 16:15:31)

アザレーア☆皇女あー、そういえば前に「念のため」とかいいながらホムンクルスつくってましたよね(ぽん、と手を打って) でも、育ちきる前に身体を移動せざるをえなかったと(ぺたんを気にしてる様子のマユ先生に、なるほど、としたり顔。ちなみにこの小娘は催眠魔術のことについてはまだよくわかっていない様子)>マユ先生   (2019/3/4 16:16:35)

マヤ☆側室た、他人様のモノでしたら兎も角…娘のそんなモノを見せられれば……そういうわけにもいきませんからっ!(ぷいっと視線を反らしながらも、とある方譲りのその大きさに少しばかり心を奪われ)<皇女様   (2019/3/4 16:17:33)

マユ♀宮廷魔導師ふむふむ…お胸の次は下の大きさかしら。 ……私は比べるものがないのですが(周囲の三人を見回して…ハッと気づいたように。) ええ、本当はもう少し大きく…せめて10代後半程度まで育てたかったのですが、死ぬ間際とあれば胸の大きさは…もとい背に腹は代えられぬ、というものです。   (2019/3/4 16:18:26)

マヤ☆側室ん、ぁ……ええ、そうですね…確かに大きさが全てではありませんわ。相手を喜ばせようとする其の心意気こそが大事ですものね(見た目よりもとても経験豊富そうなその発言に驚きながらも、頭を縦に振って頷き返し)<クロッツァさん   (2019/3/4 16:18:35)

アザレーア☆皇女え?むしろ娘のものだから平気なのでは(ううん?と、小首をかしげてみせて。あるぇ、みたいな反応。まぁ、気にせず気にせず、なんて言いながら、お顔をずりずりしてしまい)>マヤお母様   (2019/3/4 16:19:13)

マヤ☆側室それは、そうなのですあ……ん゛っ!?や、やめなさいといって……ぁ……んっ……♡(言葉に詰まり、言いよどむように言いわけを考えながらも。固く反り返ったモノの先端が肌に触れれば、ぞくりと体を震わせて。湯船に小さな波を作るほど身震いしてしまい)<皇女様   (2019/3/4 16:21:11)

クロッツァ☆オウルバロン皇女様はシャルロット様譲りの自由奔放さっすねぇ(自由にマヤ様と絡む様子に涼みながらもクスリと笑んで) ちゃんと煮込んでゆっくり愛でるのが好きなんす(経験は其れなりには と返しつつも身震いする其の様子を高みの見物しちゃうのです)   (2019/3/4 16:22:50)

アザレーア☆皇女でもこれから培養液につかったりすれば成長できますよねぇ。ホムンクルスの身体っていろいろいじれて便利そう(などと、印象だけで物をいう小娘)>マユ先生   (2019/3/4 16:23:04)

アザレーア☆皇女うふふ、ほーら、ほらー。くわえちゃってー♡(なんて、調子にのって、なかなかいい具合になってきたお母様のお口の中に、ねっとりとおちんぽを押し込んでしまったりする皇女なのです。フリーダムは父親譲り。そして父親よりもさらにフリーダムな小娘ポジションなのです)>マヤお母様   (2019/3/4 16:24:18)

マヤ☆側室ん゛ぷ、ぅ……ぁ!?ころ……調子に、のっへ……ん゛っ!?♡ぁ、んむ…ちゅぱ、…ふ、ぅ…ふ~……っ♡♡(強引に唇を割り開き、ぷっくりとした亀頭が口内へと侵入してしまえば。後は腰を押し込まれるがままに唾液滴る口内へ入り込んでしまい。抵抗しようと舌を突き出せば、ざらつく舌の感触が皇女様のモノを舐めていき)   (2019/3/4 16:26:40)

アザレーア☆皇女うはぁっ、きもちぃ♡(と、腰をじっくりと押し込んでぬるぬると腰を揺らして見せて♡ やっぱりお母さまのお口は気持ちいいですね、とまったり楽しんでしまいます♡ ぬるぬると前後に腰を揺らして喉の奥までいっぱいに。まったり温泉の湯煙の中でフェラチオを堪能して)   (2019/3/4 16:28:58)

マヤ☆側室ぐぷ、ん゛んぅ……ふ~……やめ、なひゃ……ん゛んっ♡♡ちゅる、ちゅぅぅ~…♡ちゅぱ、ん゛んっ♡(強引に腰を押し込まれれば、お二人との歓談することも出来なくなってしまい。ねっとりと絡みつく唾液の音を浴室へ響かせながら。息苦しさに呼吸をすれば頬が窄まり、鼻筋の伸びたみっともなフェラチオ顔を披露して♡せめてこの苦しさから早く逃れようと、生意気にも大きく勃起したカリエラにぺろり、れろぉ゛~…っ♡舌先を蠱惑に蠢かせて刺激を強めていき)   (2019/3/4 16:32:33)

アザレーア☆皇女んくっ、ふう、んふふー♡(と、じっくりとしゃぶって貰えて気持よさそうに。皆に見せつけるような形でフェラを楽しんでしまう小娘。そのままぐちゅぐちゅと口の中をかき混ぜて、気持ち良くとろとろと絡みつく舌先におちんちんをこすり付けて腰をゆすりたくって♡)   (2019/3/4 16:36:05)

クロッツァ☆オウルバロンこうして眺めるのも良いもんすね…(涼みながら目の前でフェラチオをじっくり眺めながら目を細めて)   (2019/3/4 16:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マユ♀宮廷魔導師さんが自動退室しました。  (2019/3/4 16:38:34)

マヤ☆側室こんにゃ……こと、早くすませなひゃ……ん゛んっ♡ん…ふー……っ♡ちゅる、ちゅぱ……れろぉ……っ♡(自身の肌にねっとりとした視線を感じ。自ら湯船の中で腰を振りたくり始めてしまい。唇の箸からはとろとろと唾液が溢れ出し。上目遣いで義娘の顔を恨みがましげにじっと見上げて♡)   (2019/3/4 16:39:36)

アザレーア☆皇女【おつかれさまです、マユ先生!】   (2019/3/4 16:39:38)

マヤ☆側室【お疲れ様です、あまりお話できなくてごめんなさい】   (2019/3/4 16:40:05)

アザレーア☆皇女んふふ、はぁい(と、じっと見上げてくるお母様ににっこりと笑って そのまま喉の奥に流し込む様に濃厚な精液をべったりと流し込んでしまいます びゅるぐっ、びゅっびゅっびゅっびゅっ、どぶっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ごぶんっ、びゅるぁぅっ、びゅっびゅと、出せと言われれば素直に濃厚なのを流し込んで  (2019/3/4 16:40:33)

クロッツァ☆オウルバロン【お疲れ様です】   (2019/3/4 16:42:11)

マヤ☆側室ん゛んんっ!?ぷぁ、ん……ぢゅるる、ちゅぅぅ~……ぁぷっ♡♡ん゛お……ぇ゛っ♡ふぁ……んぅぅ……んん~~~っっ♡(自身とは対象的に嬉しそうに笑みを浮かべる皇女様の顔に背筋をゾクリと震わせて。そのまま喉奥目掛けて濃厚な白濁液をたっぷりと流し込まれ♡抵抗することも出来ず喉を鳴らして胃の奥へと流し込んでいき。飲みきれずに逆流してきた精液が内頬にたっぷりと貯まり。濃厚な雄の匂いと味に思わず頬が緩み♡発情しきった顔で両膝をすり合わせて)   (2019/3/4 16:43:34)

アザレーア☆皇女んふふ、ふー…お母様ぁ、可愛い顔しちゃってますけど、わたしのザーメンそんなにおいしかったですかぁ?(と、悪戯成功、みたいな顔して、にひひ、と笑う皇女。じっくりと顔におちんちんをこすり付けて、お母様の綺麗な顔をザーメンまみれにして♡)   (2019/3/4 16:45:37)

マヤ☆側室はぁ、はー……っ♡そんな、わけ……ないれしょぉ……ん゛ぅ……ぁ…♡あの、ん……よかったら、クロッツァさんももっとこちらへきて、仲良くなりませんか…?♡(口内からおちんぽを抜き取られる頃にはすっかりと吐く吐息はザーメンの匂いが染み付いていて♡尿道内に残っていた残りの粘液を顔中に擦り付けられ、頬を真っ赤に染めながらも否定の言葉を返し。けれども…口元を妖しく釣り上げながら、視線を剥けてくる男爵様の方へとちらりと流し目を送り。娘と一緒に仲良くしませんか…と。唾液と白濁液が混じり合った口内粘膜を二人に見せつけるようにあんぐりと大きく口を開いて見せて♡)   (2019/3/4 16:50:26)

アザレーア☆皇女その顔はおいしかったって顔でしょー?お母さま(んふふふ、と笑いながら。お母様のお顔をおちんちんでずりずりしながら楽しそうに。伝令君にお誘いがかかったのを見れば、にっこり笑っておいでおいでして♡)   (2019/3/4 16:53:20)

クロッツァ☆オウルバロンおや?良いんすか…?(仲良くと聞いてキョトリ とはしつつも涼んだ身体 湯船に再びちゃぷっと降りれば ちゃぷちゃぷ鳴らしながらマヤ様の元へ) 顔真っ赤っすよ…(さぁさぁ本音はどうなのか とは笑みつつも 少年は誘われがままに向かっていくのです)   (2019/3/4 16:53:40)

マヤ☆側室ん゛ふぅ……♡はぁ、んぅ……っ♡♡この程度では、シャルロット様のモノに全く敵いませんから……ええ、3人で仲良くシましょう?♡(せっかくの湯船の中なのですし…と付け加え。二人の股間に手を伸ばし。右手で、左手で。それぞれのおちんぽをぎゅむりとつかみ自身の顔へと引き寄せていき♡熱く発情しきった吐息を間近で吹きかけて♡♡二人分のおちんぽをねだってしまう強欲な側室の姿を晒してしまい♡二人のおちんぽがそれぞれピタリとくっつくように横並びにしてあげて♡)   (2019/3/4 16:56:16)

アザレーア☆皇女んふふ、じゃあ、クロッツァ君と二人合わせて一本分ってことだねぇ(と、楽しそうに、クロッツァ君のおちんぽと擦り合わせながら、仲良く横並びでお母様のお顔にすりつけてご奉仕をおねだりしてしまい♡)   (2019/3/4 16:59:40)

クロッツァ☆オウルバロン僕で良ければ何なりと…(股間に伸ばされれば小さいながらもビンビンと固く熱くなっており 見ていたからなのか準備はすっかり出来ている様で 雄臭い蜜を先っぽからとろっ…と垂れさせながら 皇女様と並べば大小はっきり分かりながらも 雄は確りと主張してしまって) はい…マヤさんがしたい様にして良いんすよー…(と皇女様に便乗するように言いながらゆっくり擦り合わせちゃって)   (2019/3/4 17:01:33)

マヤ☆側室んふふ……♡それじゃあ、お言葉に甘えて……お二人のおちんぽ、たぁっぷり甘やかしてあげますね…♡(少々正気の枷が外れたのか、瞳を妖しく光らせて。上目遣いで二人のおちんぽを交互に見つめて見比べながら。真紅の舌先をチロリと覗かせ、自身の下唇をべったりと唾液で汚せば、そのまま二人のチン先に……ちゅっ♡啄むように肉厚な唇で何度も口づけを繰り返し♡根本を握りしめた左右の手はゆっくりと…指の輪を作りシコシコとしごき始めて♡)   (2019/3/4 17:04:01)

アザレーア☆皇女んふっ♡(一度火が付くとどこまでもえっちになってしまうお母さま。普段は貞淑なのに、このギャップがたまりません♡ えへへ、と目を細めてされるままにおちんぽを差し出すアザレーア。とっても気持ちよさそうにしこしこしてもらいながら先走りを舌の上にびゅるりと出して  (2019/3/4 17:05:52)

クロッツァ☆オウルバロン小さいのはご愛敬って所で…(とは言いつつ 口付けにふるりと身体を震わせて シコシコ扱かれ先走りをぴゅっと出しちゃいながらマヤ様を自然と見下ろしつつその快感に浸るのです)   (2019/3/4 17:08:33)

マヤ☆側室ふふっ♡私は大きいのも小さいのも好きですよ?それぞれ愛嬌があってよいじゃないですか……はい、それじゃあ……お二人が気になっていたここで……ん゛んっ♡♡(じっくりとおちんぽを扱き上げ、完全に二人のおちんぽが勃起したのを見やれば。湯船から体を起こし、たぷんっ♡大きく揺れる乳房を露わにさせて。腋から抱えあげるように自身の胸を大きく持ち上げ……そのまま仲良く並んだ二人のおちんぽを胸の谷間でむぎゅりと挟み付けて♡♡溢れんばかりの乳房の感触を肉竿に与えながら、ぎゅむぅぅ~……っ♡♡左右から押さえつけるような二人分同時のパイズリ♡手で扱くのに比べて刺激は強くないけれども、背徳感は抜群の行為でたっぷり二人のおちんぽを甘やかしてあげて♡)   (2019/3/4 17:11:48)

アザレーア☆皇女んふっ、お母様のおっぱいは本当に気持ちいいよねぇ(と、にこにこしながら、伝令君と一緒に扱いてもらうおちんちん じっくりと気持ち良く柔らかい乳房に擦られながら、先走りをびゅるりと谷間の中にそそいで、余計にぬめりを良くしてしまいます 手を伸ばして、真耶お母さまの敏感な勃起して飛び出してる陥没乳首をこりこりとつまんで扱いてしまい♡)   (2019/3/4 17:13:40)

クロッツァ☆オウルバロンわっ…大きいっすねぇ…♡(思わずまじまじと見つめてしまう 溢れんばかりの乳房に小さなおちんちんは容易く飲み込まれ 皇女様と一緒に先走りを飛ばして滑りを良くしぐちゅぐちゅと混ざり合わせながら笑顔を浮かべ) でもちょっと此方は未だ 恥ずかしがりなんすかね…?(皇女様が摘まみ扱くのを見 然り気無くクロッツァも悪戯開始 片方の陥没乳首を指先で摘まみゆっくり 出てくるように押し込んで遊んだりと始めちゃって)   (2019/3/4 17:17:35)

マヤ☆側室こらぁ……♡アザレーア、クロッツァ…♡おいたはいけませんよぉ……ん゛んっ♡♡はぁ、んっ♡♡ちゅ、ぷ……ちゅるるっ♡♡あ゛~ん……っ♡♡はむ、ちゅっ♡(たっぷりと豊満な乳房の中で二人の猛る肉棒を扱きながら、互いのカリエラが擦れ合うようにむにゅりと乳圧をかけて挟み込んでいき♡二人の指が自身の埋もれた乳首へと伸ばされれば……ぐぐぐ、ぴんっ♡ゆっくりと硬度を増し、押し込んでくる指先を押し返すように完全に勃起♡乳輪からぷっくりと膨れ上がるようなドスケベ乳首へと変化してしまい♡いたずらしてくる小生意気な二人を戒めるように……胸の谷間から顔を覗かせたおちんぽの先端を大きく口を開けてぱっくり♡二人分同時に唾液が滴る口内へと導き入れて♡)   (2019/3/4 17:20:34)

アザレーア☆皇女お母さま乳首よわいじゃないですか(んふふ♡と、笑いながら、腰をゆっくりと押し込んで。お胸を突き出すようにすると、待ち構えていたようにお母様のお口の中に飲み込んでもらえます♡ ねっぷりとお口に押し込んでしまうとぞくぞく…♡と、エッチに震えてしまい舌先にちゅくちゅく♡と鈴口をこすり付けて、うっとりと気持ちいいパイ刷りフェラの虜になって♡ どんどんお腹の奥でぐつぐつと、お口の中に献上するザーメンをねりこんでいくのです♡)   (2019/3/4 17:23:14)

クロッツァ☆オウルバロン乳首弱いってそうなんすねぇ…(良い事を聞いたと笑みながらも 押し込んだ指を押し返されればお行儀良く手を退けて でも弱いならちょっとお預けの様にしちゃいながら) んっ…はぁっ…暖かいっすね…♡(湯船とはまた違った形で熱を帯びるおちんちん 恍惚な表情を浮かべながらも 腰を震わせながらもクロッツァはお行儀良く マヤ様のお口に存分に甘えちゃって 先走り垂らしながら徐々に徐々に 絶頂へと上り始め)   (2019/3/4 17:27:59)

マヤ☆側室ん゛ん゛んっ♡ふぅ……ちゅぷ、ずぢゅるるっ♡ん、ふぁ…ん゛ん~~っっ♡♡(瑞々しい肌には湯気立つ小さな泡を浮かばせながら。すっかり尖りきった乳首を二人の股部へと押し付けるように前のめりに倒れ込んで♡体重を預けるように抱きつけば乳房が強く潰れていき、二人のおちんぽを更に口内の奥深くまで導くように咥えこんで♡滴る先走り汁を唾液と絡めながら啜る音を周囲に響かせて♡ニヤリと意味深に微笑めば、両手は二人の臀部へと伸びていき。油断しきってるお尻の小さな窄まりに……ツプンっ♡細長い指をそれぞれ1本ずつ二人のお尻の穴へと突き入れて♡)   (2019/3/4 17:33:04)

アザレーア☆皇女んほっ!?♡(お尻のちゅっぷりと指を押し込まれると、意外な刺激に情けない声をあげてしまって♡ のけ反りながらお口の中に深くおちんぽを押し込んでしまって♡ びゅるるっ♡と、勢いよく先走りを♡ そのままぐちゅぐちゅとかきまぜられるながら、どんどん勃起も強くなって、真耶お母さまのお口の中でどんどん絶頂に追い込まれてしまいます♡)   (2019/3/4 17:35:13)

クロッツァ☆オウルバロンんっ…(体重迄預けられてゆっくりと口の奥に招かれると心地良さそうにゆったりと 目を細めながら徐々に徐々にと高めていれば)ふひっ…!?♡(ちょ…♡予想外と言うべきか 不意な一撃に思わず変な声を上げてしまいます 未だ未開の地に等しい穴は マヤ様の細い指をきちきちに締め上げ ビュルッ…ビュッ…先走りも沢山射精みたいに出しちゃって 身体をかくかく震わせながら天を見上げ 其の快感に負けじと精子を煮込むように熟成 我慢を重ねて)   (2019/3/4 17:39:05)

マヤ☆側室ん゛んっぅぅ~~っ♡♡ふぅ、ん゛むぅぅっ♡♡ちゅぱ、れろぉ……♡おいたスル悪い子にはお仕置きぃ~……っ♡♡(普段の佇まいからは想像もできないような淫靡な表情を浮かべ。甲高い声を上げる二人の様子に気を良くして。すっかり尖りきった自身の乳首をぐり、ぐりぃ~……っ♡二人のお股の根本に押しつけ擦り上げて。二人の体を好き勝手使い乳首オナニー♡たっぷりと精液を溜め込み脈打ち始めた二人分の竿の感触を胸の谷間で感じながら。トドメとばかりに尻穴へと突き入れた指の腹で腸壁をこり、こり……ごりゅっ♡♡肉壁越しにおちんぽを刺激するように指を押し込んで♡勿論口と胸での奉仕も忘れずに、ずりずり…ぐぢゅんっ♡たっぷりと先走りが絡んだ乳房と唇を絡め付けていき♡)   (2019/3/4 17:43:47)

アザレーア☆皇女ふにゃっ、ぉっ♡♡ おぉおおぅううううっ♡♡♡(と、情けない声を上げながら思い切りのけ反ってしまう小娘♡ そのままじっくりとおちんぽをお母様のお口の中にもぐりこませて、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡♡と、ザーメンをぶちまけてしまいます♡ どぷっ、どぷっ♡と、べっちゅりと腰を震わせながら、お口にたっぷりと濃ゆい真っ白いのを流し込んでしまい♡ クロッツァ君のおちんぽにもこすりつけながら気持ち良く射精し、おしおきされてしまって♡)   (2019/3/4 17:46:34)

クロッツァ☆オウルバロンんっ…はぁっ…♡そう簡単には…♡(身体をぷるぷると震わせ堪えるも限界は近く 只でさえ未開の快楽だと言うのに 指の腹で腸壁を刺激され)ふぅっ…♡ これきっつ…♡(其のまま背筋も伸ばしてピンと爪先立ちしちゃいながら ことこと煮込んだ精子は登りつめ ビュルッ… ドピュッ…と射精し音を鳴らしちゃいながらおっぱいに盛大に 小さいとは思えぬ大量射精をしちゃって♡ 皇女様と一緒の射精 精液もミックスしちゃいながらんはぁ…♡と熱い吐息を吐き出して)   (2019/3/4 17:51:48)

マヤ☆側室んぁ……ぷ、ちゅぱ……じゅるるっ♡♡ん゛んっ……♡♡ふぅ、ふ~……ッ♡ご馳走さま、れひた……ん゛っ♡♡(心地よく背筋を伸ばし、腰を突き出し…それぞれのスタイルで絶頂を迎える二人の姿に微笑みを浮かべながら♡勢いよく飛び散ってくる精液の奔流を胸で、舌で…喉奥で受け止めて♡二人分の大量の精液が喉から逆流し、鼻の穴からもたらりと僅かに垂れ流れ♡ザーメン塗れのお下品な顔を二人に晒しながら♡射精の終わりが近づいていけば、身を反らし……ぐぽん…ッ♡口内からも、乳房からも引き抜いて。たっぷり性を吐き出してくれたおちんぽを褒めるように舌先でペロペロと舐めてあげて♡)   (2019/3/4 17:54:04)

マヤ☆側室【……急ぎ足で申し訳ないのだけれどもそろそろ時間なのでこの辺りで、お二人とも攻めさんなのに勝手にリードしちゃってごめんなさいね(汗)】   (2019/3/4 17:54:33)

アザレーア☆皇女【はい、ありがとうございましたっ】   (2019/3/4 17:54:42)

マヤ☆側室【こちらこそありがとうございました~失礼しますっ】   (2019/3/4 17:55:02)

おしらせマヤ☆側室さんが退室しました。  (2019/3/4 17:55:07)

クロッツァ☆オウルバロン【いえいえ お誘い下さってありがとうございました お疲れ様です】   (2019/3/4 17:55:19)

アザレーア☆皇女【限がいいので、私も一端失礼しますっ】   (2019/3/4 17:55:41)

おしらせアザレーア☆皇女さんが退室しました。  (2019/3/4 17:55:44)

クロッツァ☆オウルバロン【はい では僕も失礼します】   (2019/3/4 17:56:01)

おしらせクロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。  (2019/3/4 17:56:03)

おしらせチェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪  (2019/3/7 23:37:19)

チェルシー♀新米王妃静かなの…(手拭いを抱えながらひたひた…夜の入浴 辺りは静かで人気もなく…白磁の肌が月夜を照らす 其の幼い容姿からは豊満な胸が隠すことなく揺れながら 足先からゆるりと ちゃぷ…湯に身を沈めていき 其の景色を一望しながらゆるりと微かに身体を揺らして)   (2019/3/7 23:39:50)

チェルシー♀新米王妃はふ…(湯に暖まれば頬に朱を仄かに指して 吐息もまた熱く…一人ゆるりと入浴 月がまた綺麗で 手を差し伸ばすも届く筈もない それはまた戯れなのだが)   (2019/3/7 23:47:26)

チェルシー♀新米王妃(身体に湯をかけながらのんびりと 身体の芯から暖めながら景色を一望しぼんやりと…月に焦がれた白兎 只呆然と見上げながら)はぁぁ~…(深い深い熱い吐息 極楽極楽…)   (2019/3/7 23:54:37)

チェルシー♀新米王妃ん…そろそろ上がるとするの…(身体はぽかぽか 芯から暖まれば湯から上がり ゆったりと浴場を後に)   (2019/3/8 00:15:45)

おしらせチェルシー♀新米王妃さんが退室しました。  (2019/3/8 00:15:48)

おしらせアザレーア☆皇女さんが入室しました♪  (2019/3/8 22:39:19)

アザレーア☆皇女(もう週末だっていうのに、何故こんなにだりゅいのだろう、とか思いながら温泉の中で浮かんでいる小娘王女。とりあえずあったまとこー、みたいな感じで湯煙の中まったりしていて)   (2019/3/8 22:40:07)

おしらせイーリアス♀メイドさんが入室しました♪  (2019/3/8 22:59:39)

イーリアス♀メイドおっふろおっふろ……おや、誰かいるよ(手桶にお風呂用具を入れて上機嫌で入ってきて)   (2019/3/8 23:01:24)

アザレーア☆皇女おや、イーリアスじゃないか。今日もお疲れさまだよ(やってきたメイドさんに手を上げて労をねぎらって)   (2019/3/8 23:03:10)

イーリアス♀メイドアザレーア様だ、こんばんは。(挨拶をしたらとりあえず体を洗い始め)   (2019/3/8 23:05:11)

イーリアス♀メイドよいしょっと…お邪魔しまーす…ふいー…あつー(体を洗い終えてから湯船につかり)ふぅー…気持ちいいー   (2019/3/8 23:10:07)

アザレーア☆皇女こんばんはだねー、今日はどうだった?(お風呂に浸かりつつ、まったりと話しかける小娘。裸なので年の近いメイド同士が雑談しているようにしか見えないかもしれません)   (2019/3/8 23:10:52)

イーリアス♀メイドふいー…いろいろあったよー。一応掃除の手伝いはしてるんだけど、物持ちに近かったかもしれないけど(のほほんと今日あったことをボヤいて)   (2019/3/8 23:16:50)

アザレーア☆皇女まだまだ一人前にはあつかえってもらえないねぇ(私より一応年上なのに大変だよね、と目を線にして)   (2019/3/8 23:18:54)

イーリアス♀メイドまー、入って一か月もしてないもんね。仕方ないよねー(遠い目をして)   (2019/3/8 23:19:47)

アザレーア☆皇女一年もしたら大分なれてくるとおもうよ(がんばれがんばれ、と肩をぽんぽんと叩いて)   (2019/3/8 23:21:41)

イーリアス♀メイドうん、頑張るよ。ここのお仕事も好きだし(こくこくと頷いて)   (2019/3/8 23:23:34)

アザレーア☆皇女お城が好きだって言ってくれるのもうれしいねぇ、応援するよー(と、ぎゅーっと抱き着いて)   (2019/3/8 23:24:53)

イーリアス♀メイドん、頑張るよー(抱き着かれて)んー…こう、抱き着いてもらえると落ち着くんだよねー(こっちもぎゅーと抱きしめつつ)   (2019/3/8 23:26:42)

アザレーア☆皇女スキンシップは落ち着くもんねー(と、抱き締めながらまったりと身体を押し付けて)   (2019/3/8 23:27:36)

イーリアス♀メイドだねー(頬ずりをしつつ)アザレーア様も疲れてるの…かな?   (2019/3/8 23:29:51)

アザレーア☆皇女うーん、ちょっとだるめだったけど大丈夫だよ(ゆったりと脚を開かせて正面から抱き込んで♡)   (2019/3/8 23:30:26)

イーリアス♀メイドん、あったかかったり、急に寒くなったりしてるし体調には気を付けないとね。   (2019/3/8 23:34:56)

アザレーア☆皇女そういうことだね、お風呂であったまるのは重要だよー(ぎゅー♡   (2019/3/8 23:35:39)

イーリアス♀メイドだねー(ぎゅむー♪)んーふぅー…この格好も結構好きかも(向かい合って座るのにご満悦な様子)   (2019/3/8 23:37:34)

アザレーア☆皇女正面から抱っこってかんじだねー(まったりと抱き合って座りながら髪を撫でて)   (2019/3/8 23:39:35)

イーリアス♀メイド普通に抱っこされるのも好きだよー…えへへ…♪(ほっぺにチュ―してみたり)   (2019/3/8 23:40:56)

アザレーア☆皇女スキンシップはだいじだよね(ぎゅーっと抱きしめた後ほっぺにキスを返して頭をなでなでと♡)   (2019/3/8 23:41:46)

イーリアス♀メイド大事だねーだからいっぱいしないとねー(お尻に手をまわしてなでくり   (2019/3/8 23:43:36)

アザレーア☆皇女そういうことだねー。んむー、イーリアスはなんだかんだで甘えん坊だなぁ(なでなで   (2019/3/8 23:44:57)

イーリアス♀メイド何だか甘えたくなるんだよねー…なんでだろ(すりすり)   (2019/3/8 23:48:47)

アザレーア☆皇女田舎から出てきて寂しいんだよ、きっと(なでなで、と頭を撫で続けながら)   (2019/3/8 23:49:23)

イーリアス♀メイド確かに、家族と離れてさみしいし…んー…甘える対象を求めていると…(ふむ)   (2019/3/8 23:51:05)

アザレーア☆皇女スキンシップできる相手がいると落ち着くしね(うんうん   (2019/3/8 23:52:06)

イーリアス♀メイドだねー…こういうことできる相手がいるとすごく気が楽だよ(お尻をなでなで)   (2019/3/8 23:53:09)

アザレーア☆皇女ふふふ、それはうれしいねー♡ さて、日付が変わるから、今日はそろそろ撤退しておくね(ちゅー、とおでこにキスした後で頭をなでなでして、またお話ししようね、と)   (2019/3/8 23:56:15)

アザレーア☆皇女【お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします!】   (2019/3/8 23:56:33)

おしらせアザレーア☆皇女さんが退室しました。  (2019/3/8 23:56:39)

イーリアス♀メイドお疲れさまー。またお話ししようねー。(手を振って見送り)んー…私も上がろっかなー(ペタペタと脱衣所に向かい)   (2019/3/8 23:57:41)

おしらせイーリアス♀メイドさんが退室しました。  (2019/3/8 23:57:44)

おしらせウェルヴェ☆槍騎士さんが入室しました♪  (2019/3/11 21:28:20)

ウェルヴェ☆槍騎士(城を歩いていると見晴らしのいい空中庭園ならぬ、空中露天風呂へと辿り着いて)……ふう、訓練の後だから少し疲れてしまいましたねぇ。(バスタオル一枚身体の前に垂らしながら浴場に入ってくると、掛け湯して身体と頭を洗っていく)ふー……リフレッシュしますねぇ。スゴくすっきりします(はふーと心地いい吐息を吐き出しながら、洗い流すと湯船へとゆっくりと身を沈めてのんびりと手足を投げ出す)   (2019/3/11 21:32:10)

ウェルヴェ☆槍騎士……と、のぼせる前にあがりましょうかねぇ。(ふー、と大きく吐息をこぼすと、夢心地でほわほわとえがおを浮かべながら湯船からあがりました)   (2019/3/11 21:50:52)

おしらせウェルヴェ☆槍騎士さんが退室しました。  (2019/3/11 21:50:54)

おしらせイザベル☆魔女さんが入室しました♪  (2019/3/12 00:22:10)

イザベル☆魔女ちょっと今日は眠れない感じかも知れないねぇ…(全裸で湯船にとぽん…と入り込めば、スイスイと奥まで。暖かい湯に息を吐きながら、手足を伸ばして岩淵を背凭れにまったり)   (2019/3/12 00:24:18)

イザベル☆魔女ん〜…と、居た居た(湯船の底、透明で非常に見えにくいそれを手探りで探して、ゆったり両手で確保すれば抱き抱えて)スライムって便利よねぇ…(両足を伸ばしたところに抱え乗せるのは湯船にいるスライムの一匹。悪戯にぷにぷにふにふに、揉み遊びながらまったり。老廃物を取り食べてくれるので、有り難い存在です)   (2019/3/12 00:30:36)

イザベル☆魔女今度備品請求に頼むのも良いかなぁ。クッション兼掃除役に…ダメか(居たら便利、だけれど会いに来る楽しみもあるかと首を傾げて。サッと湯に浸かり、ふらりと立ち上がればスライムに別れを告げてその場を後にして)   (2019/3/12 00:38:11)

おしらせイザベル☆魔女さんが退室しました。  (2019/3/12 00:38:15)

おしらせイザベル☆魔女さんが入室しました♪  (2019/3/12 23:09:05)

イザベル☆魔女本日も夜更かしコースかなぁ。まぁそれはそれで構わないけれど(露天風呂にザバァと入り込む怠魔女の姿。大きな欠伸を漏らして、長い髪が湯に浸かるのも放置して。もぞもぞ探すのはスライムの姿、手触り頼りに見付ければ満足気に頬を緩ませ捕まえて)   (2019/3/12 23:12:19)

おしらせミルク☆サキュバスさんが入室しました♪  (2019/3/12 23:19:28)

イザベル☆魔女適当に過ごして眠くなれば寝るで良いしね(むにむにとスライムを両手で抱え腕の中で弄り遊び。返答こそ無いも何処と無く居るとホッとするもので。毎回わざわざ捕まるスライムにとっては災害かも知れませんが)   (2019/3/12 23:19:42)

ミルク☆サキュバスこんばんはですぅ❤(露天風呂に全裸になって登場ミルクさん 初めての方なので少し緊張気味に挨拶)   (2019/3/12 23:20:16)

イザベル☆魔女おー。こんばんは(全裸のサキュバスにのんびり、ゆったり、湯船から片手を上げてゆるゆる挨拶。頬を緩ませて、ひらひら手を振って、何処だか緊張気味な姿に怖く無いよ〜なんて笑って)   (2019/3/12 23:22:15)

ミルク☆サキュバス私の名前はミルクと申します…以後お見知りおきを…♪(そのまま魔女様にゆったりと近づきながら持っているスライムにも手を振り、胸を軽く揺らしていく)   (2019/3/12 23:23:29)

イザベル☆魔女ん、ミルクね。イザベルだよー?(温泉の暖かさに寛ぎつつ、近付く姿に笑って。いつのまにかするりとスライムが抜け出して、透明な湯船の中見えなくなっては肩を竦めて)   (2019/3/12 23:26:04)

ミルク☆サキュバスイザベル様ですか…よろしくお願いします♪(そのままイザベル様の隣に浸かりながらスライムが逃げていく様子に少し微笑みながらも温まって癒されていく)   (2019/3/12 23:26:54)

イザベル☆魔女まぁこんな場所だから、のんびりねぇ〜(お城に済ます魔女の1人、凡そ変人では有る。やる気が無い気怠げな様子は何時もの事、逃げてくスライムに、んーと悩みながら近寄って来たミルクのお胸に手を伸ばしては、むにゅむにゅと弄り遊び)   (2019/3/12 23:30:44)

ミルク☆サキュバスのんびりの日があってもだれも怒りませんよねぇ♪(ゆったりと会話しながら、胸をいきなりいじられても怒ることなくむしろ歓迎なのか、正面に移動して揉みやすいようにしていく)   (2019/3/12 23:32:10)

イザベル☆魔女基本的に何時も私はこんな感じだけれどねぇ(自由気ままに、手持ち無沙汰感覚で大きなお胸を弄り。少し力強く鷲掴みに、手から溢れる大きさのお胸を捏ね回して柔らかさを遊び。正面に移動してくれば何気無く、そのまま温泉の湯に浸かったままお湯ごとミルクに、ぬぷぷぷぷ♡と正面から挿入してしまって)   (2019/3/12 23:36:23)

ミルク☆サキュバスんっ…のんびりさんですねぇ…おっぱい気持ちいいです?挿入も…❤(力強く揉まれると甘い声を漏らしてしまいながら、おっぱいを変形させて気持ちよくなりつつ、挿入されると温かいお湯も入ってきておマンコがビクンビクンしながら締め付けてオナホみたいに動かしていく)   (2019/3/12 23:40:24)

イザベル☆魔女焦る必要は無いからねぇ。がつがつし過ぎても機会は逃すものだから。ん…おっきくて揉み応えはあるよ〜?(それは手持ち無沙汰にクッションを弄るような感覚で、乳輪に指の腹を添えてじっくりとなぞり、爪先でつぷつぷと押し遊んで。締め付け良い膣内にのんびりと水面を広げて揺れ動き、ごぽごぽとお湯と一緒に太いふたなりが膣内を押し広げていくのです)   (2019/3/12 23:46:01)

ミルク☆サキュバスそうですね♪焦ると幸せが逃げちゃうとかなんとか…ありがとうございます♪サキュバスは全身名器ですからね♪(えへへ♪と微笑みながら乳輪を指で押されると張りも大きさもあるためぷるんと揺れながら乳首もいやらしく勃起していく ふたなりが膣内を押し広げられると腰を振って痴態をさらしながら締め付けて射精させようと)   (2019/3/12 23:50:03)

イザベル☆魔女それは困るよねぇ。一長一短かぁ。サキュバスってだけでエロさもあるしねぇ(膨れ上がって来た乳首に指先二本挟み込み、くりくりと摘み捻り、ちゅくちゅくと軽く擦って。更に締まり自ら腰を揺らす様に、じっくりと腰を揺らしては子宮口を解して。射精を促されるままに、ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡と子宮内に流し込み種付けをしてしまいます。んっ、んっ、としっかり腰を押し付けて、のんびり平和にサキュバスに絞って貰って)   (2019/3/12 23:57:29)

ミルク☆サキュバス幸せは私も欲しいですから♪私の場合はサキュバスの異端児ですけどね♪(変態Mという部分ではサキュバス界では異端の様子 乳首を指で挟まれて擦られると乳首の先端から甘い香りを漂わせながら雌フェロモン配合の母乳を溢れさせてしまいつつビンビンになっていて 子宮口を開けたまま、中に精液を流し込まれるとアへ顔になりながら感謝の言葉を並べていき次は搾り取る動きではなくオナホみたいに動かないで日常な感じに)   (2019/3/13 00:01:20)

イザベル☆魔女異端か。まぁあまり気にしないかなぁ?食事には困ってなさそうだからねぇ(動かなくなって来た膣内に、そのままミルクの片脚の膝裏に腕を回して。するりと背後に回っては、今度は横から大股を開かせて。じっくり腰を回して突き上げGスポットに先端をぐりぐりぃと押し付け。犬のおしっこをする様な体勢のまま、ミルクのふたなりに手を伸ばせば竿をお湯の中でぬぷぬぷっと扱き。背中につぅ…と唇を押し当てキスをしながら這わせ、日常的に非日常光景を楽しむのです)   (2019/3/13 00:08:34)

ミルク☆サキュバス普通の食事もするんですけど…やっぱりザーメンが一番ですから❤(犬のおしっこのような態勢のままGスポ目掛けて先端を押し付けられるとおマンコ内を蠢きさせてさらにちんぽを気持ちよくさせながら愛液を噴射してさらにぬるぬるにしていく お湯の中で扱かれると温かさも相まって先走りをお湯の中に出してしまいながら、背中にキスをされてさらに体がビクンビクンさせていき)   (2019/3/13 00:13:45)

イザベル☆魔女その辺りやっぱりサキュバス的には大事なんだねぇ。とは言えそちらも困る事は無さそうだけどね。こんなエロい身体してたら襲われちゃうだろうし(直ぐに強姦気味に挿れてもすんなり入り、おまけに歓迎とばかりなサキュバスおまんこ。ぬるぬると愛液が噴射してくれば、本格的にじっくり腰を据えて揺さぶり。じゅぼっ、じゅぶ、ぬぷぬぷ、ぐりっ、じゅぼっ、ぐじゅじゅ、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ♡お湯の中の抵抗を物ともせずに、動かぬ名器相手に好き放題に膣内におちんぽを擦り付けて。ぬちゅぬちゅとミルクのふたなりを扱きながら、亀頭に指先を這わせ滑らせて撫で回して。露天風呂の開放的な空間で誰に見られるか分からない恥ずかしい体勢のまま、ネチっこく身体を堪能するのです)   (2019/3/13 00:23:43)

ミルク☆サキュバス襲われちゃいますね…路地裏歩くだけでも襲われますし…犬のおしっこ体勢恥ずかしいけど…気持ちいいっ❤(音をたてながらお湯の中で犯されるとみられるだけでも感じてしまうドMミルクはそのまま合わせて腰を振りつつも今だけイザベル様の好きなようにできる状態にしながら、おちんぽからはそのままお湯の中に射精してしまい温かさでいつもの倍以上出してしまう)   (2019/3/13 00:29:22)

イザベル☆魔女そりゃ大変…ってサキュバス的にはそちらのが有り難いか。世の中裸の付き合いなんて言うし、見せ付けるくらいでもっ(くすくすと笑みを溢して、深夜の温泉で痴態を晒しても気にしない怠魔女さん。暖かなお湯の中、大量に精子を出すふたなりちゃんを更に扱き円滑に出させてお湯に精液を浮かして。汚してもそのうちスライムが処理してくれるもので、湯上りすっきりすれば気にしない子です。しっかり突き上げ解した子宮にくちゅくちゅと腰を押し付けて、どびゅ、どびゅぴゅる、ごぼっ、びゅびゅ、ごびゅるっ、どぼぼっ、ぴゅばっ、ぶびゅる、びゅるるっ、どぴゅるるっ、ごぶゅっ、ごびゅばばっ♡好き放題させて貰えるサキュバスの中に無遠慮に種付けを流し込む有様で。ただ行為自体を楽しむだけに、腰を震わせぴっとり抱き着いて)   (2019/3/13 00:39:41)

ミルク☆サキュバスありがたいですっ…でも最近人間ちんぽに飽きちゃって…♪ 見せつけに行くのは本当の変態さんです❤(さらにおちんぽを扱かれると連続して射精しながら玉は出せる量の限界になったのか小さくなって玉の中は空になっている 突き上げられて腰を押し付けられると一番奥まで挿入させたっま中出しを受けていく おマンコの中に精液が満たされるだけで喘ぎながら雌顔でイザベル様を見つめつつ)   (2019/3/13 00:44:32)

イザベル☆魔女なるほどねぇ。じゃあ少し変わったものが良いのかな?まぁ見られてもこの城ではねぇ…(正面に戻れば両脚をしっかり開かせて、身体を抱え込み体重を乗せて。雌顔の姿を見ながら顔を寄せて、唇を押し当てちゅぷちゅぷとキス。そのまま種付けプレスに腰を押し当て揺らして、自らのふたなりにイボイボと突起物を作れば。ぬぷぷぷぷっ、と入るときはすんなりでも引く時に鉤爪の様に突起物が引っ掛かり、膣壁を擦り引っ掻いて)   (2019/3/13 00:56:48)

ミルク☆サキュバスんっ…そういった感じですね…あとはオークさんとかの大量射精できるちんぽとかも最近のブーム…確かに…診られても…でしたね…❤(種付けプレスの体位になって雌顔を見られながらキスをされると口の中を侵された気分になってより一層興奮してしまいながら、いぼいぼ突起つきちんぽに締め付けると腰をさらに振っておマンコを痙攣させつつ何度も雌イキしてしまう)   (2019/3/13 00:59:10)

ミルク☆サキュバス【イザベル様申し訳ないです…眠気限界なのでここらで自分は〆とさせてもらいます…お相手感謝です!】   (2019/3/13 01:01:13)

おしらせミルク☆サキュバスさんが退室しました。  (2019/3/13 01:01:16)

イザベル☆魔女【いえいえ、お疲れ様ですよー】   (2019/3/13 01:02:00)

イザベル☆魔女逆上せる前に私も出るかー(寝よ寝よーと湯から出て、ふらふら後にして)   (2019/3/13 01:12:49)

おしらせイザベル☆魔女さんが退室しました。  (2019/3/13 01:12:52)

おしらせイザベル☆魔女さんが入室しました♪  (2019/3/14 19:16:00)

イザベル☆魔女(ちゃぽん…と人が居ぬ露天風呂に足先からゆったり湯に浸かっていく怠魔女。桶を湯に浮かせ、乗せるはとっくり。お猪口に酒を注ぎ入れ、今夜は半月の月を肴代わりに傾けて)……たまにゃ悪くないよねぇ(風呂に入り楽しむ酒を一興、静かに息を吐きながら目を細め、口元を緩ませまったりお寛ぎ。流石に雪は見れず、桜にもまだ早いもそれもいつかの楽しみにして)   (2019/3/14 19:22:05)

イザベル☆魔女でも呑み過ぎには注意だねぇ…。風呂に浸かってると血行良く、酔いが回るのも早いのだし(逆上せばたんきゅ〜は避けるべき。ちびちび味わい渇いた喉を軽く潤す程度、直ぐに汗となり出て行きそうではあるもそうはいかないのだから仕方がない)   (2019/3/14 19:35:17)

イザベル☆魔女さて、上がるか(酔う前に退散。使ったものは回収して、桶を抱えて後にして)   (2019/3/14 19:52:12)

おしらせイザベル☆魔女さんが退室しました。  (2019/3/14 19:52:16)

おしらせレイノルズ♀メイドさんが入室しました♪  (2019/3/16 17:55:18)

レイノルズ♀メイドこんばんは、こんな夕食前ですが私たちメイドの職務は夜が多いですから、少しお風呂に浸かりましょう…(毎晩とばかりに王城でメイドとしての「接待」に明け暮れ、全身を白濁に染め上げる日々のなかで任務前に身体を清める意味を込め、浴槽に向かえばゆっくりとお湯に全身を浸からせてしまおうか)   (2019/3/16 17:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイノルズ♀メイドさんが自動退室しました。  (2019/3/16 18:18:36)

おしらせ干支☆小鬼さんが入室しました♪  (2019/4/2 01:41:40)

干支☆小鬼(深夜のこのぐらいの時間帯、小鬼も仕事を終えて露天風呂できゃいきゃいと。滅多に来客も来ないこの時間帯は、小鬼や従業員たちの入浴時間になっています。干支たちもわらわらとあつまって色々だべったりお湯につかったりと賑やかで)   (2019/4/2 01:42:35)

おしらせティルリオ☆炎魔獣さんが入室しました♪  (2019/4/2 01:47:19)

ティルリオ☆炎魔獣んん…ふぅ…(脱衣所にて衣服を脱ぎ去れば褐色の肌にあどけない顔 小さなモノを少し手拭いで隠しながら露天風呂にペタペタと足を進めていきます 今日も警護を終えて 此の露天風呂で疲れを癒しに来たようで) あ…こんばんは(丁度干支さんの入浴時間でも有ったようで 初々しくペコッと頭を下げて 先ずは全身に湯を被るようにざぱっと桶で身体を濡らし)   (2019/4/2 01:50:27)

干支☆小鬼あ、騎士さまだ、こんばんはー(と、湯船に腰掛けていた寅子が振り返って声をあげて。やってきた騎士さんにお疲れ様です、とねぎらいの声をあげて)   (2019/4/2 01:52:16)

ティルリオ☆炎魔獣いえ…此の国を守る為ですから(少し疲れは溜まっていますが緩やかな笑顔でそう返します 勤勉な性格 疲れを表に出そうとはせずに)干支さんも何時も お疲れ様です…(汗で蒸れた身体をさっと濡らせば身体を洗おうかとボディソープきゅっきゅ 掌に乗せながら)   (2019/4/2 01:55:03)

干支☆小鬼この国を守るためなんていったって、この国をどうこうできるやつなんていないわよ(と、立ち上がると近寄っていって。ほら、洗ってあげる。とボディーソープを手に塗り付けて。お湯を身体を流した後、石鹸を塗り付けて、ぬりぬりすりすりと背中を洗い始めます)   (2019/4/2 01:56:23)

ティルリオ☆炎魔獣…例えそうでも 僕の身は 此の国に 皇女様に捧げてますから(えへ…ちょっと無邪気に笑って返しました 婚約したティルリオでは有るが 頑なに其の忠誠心は曲げないようで) あぁいやそんな…自分で洗えますです…!?(あぅ…言う頃には背中を流され始めました でも…疲れがあるからか少し甘えようと 身を預けてしまいます 仮にも人妻では有りますが脱力しきった様で 干支様から見ても無防備なのは明らかに見受けるでしょう)   (2019/4/2 02:00:10)

干支☆小鬼まぁまぁ、そう言わずにねー?(と、両手でぬるぬると背中に石鹸を塗り付けて。意外と、擦って垢を落とした方が良いかと思われがちながらも、肌のケアは石鹸を塗り付ける程度で充分だったりします。ゆっくりと手先や、腕、脇腹を撫でまわし、両手を回して抱きしめ、小さな胸をじっくりと触りながら、自分の身体をこすりつけるようにぬるぬると身体を洗って見せて)   (2019/4/2 02:02:59)

ティルリオ☆炎魔獣何だか洗いっこ してるみたいですね…(ちょっと恥ずかしさは有るのか声がどもってしまいます こうして洗いっこをしたり 何て淡い憧れも持っていたのか 照れ笑いで誤魔化しつつ 小さな胸はぺたんこながら モチ肌もあり揉みがいは有る様子 身を預けきったティルリオは 干支様に好きにされながらも 擽ったい様に笑って見せて)   (2019/4/2 02:06:03)

干支☆小鬼まぁ、同じお城で苦労してる仲間だしねー(と、指先で両乳首をこりこりと触りながら、身体をすり合わせて楽しそうに。ゆっくりと身体をすり合わせていると、あら、楽しそう。なんて巳子もやってきます。緑色の髪を揺らしながら。私も洗ってあげますわ、と、正面から、ティルリオさんの下半身をぬるぬると石鹸まみれの両手で洗い始めて)   (2019/4/2 02:09:25)

ティルリオ☆炎魔獣そう…何ですが 手付きがちょっと…やらしぃと言うか…(両乳首を触られ何と無くティルリオは気付いてしまいました 洗うついでに と言わんばかりでは有りますが もう一人来てしまえばくぐもった吐息を上げ) んっ…(ピクッ 身体を少し跳ねさせてしまい おちんちんが少し固くなってしまって)   (2019/4/2 02:12:11)

干支☆小鬼そりゃあ、こういうのもスキンシップの一つなんだし、当然ヤらしくするわよ(当たり前でしょ?と、舌なめずりしながら、じっくりと身体を押し付けて。巳子と一緒に身体を擦ってしまい。二人でくすくすとティルリオさんを捕まえて)   (2019/4/2 02:15:57)

干支☆小鬼【時間も時間ですし、個室にいどうしましょうか?】   (2019/4/2 02:16:08)

ティルリオ☆炎魔獣今は疲れてますから…(そうは言いつつおちんちんはどんどん固くなり 小さな玉袋が揺れてしまいます 此方も疲れは溜まっている様で 身体を押し付けられると甘い声を上げながら 寅子様を見つめてしまって)   (2019/4/2 02:18:10)

ティルリオ☆炎魔獣【ん 移動致しましょうか お部屋立てますね】   (2019/4/2 02:18:32)

ティルリオ☆炎魔獣【お建てしました】   (2019/4/2 02:19:27)

干支☆小鬼【入りましたので移動します】   (2019/4/2 02:21:56)

おしらせティルリオ☆炎魔獣さんが退室しました。  (2019/4/2 02:22:03)

おしらせ干支☆小鬼さんが退室しました。  (2019/4/2 02:22:57)

おしらせツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪  (2019/4/4 02:50:26)

ツェツェーリエ☆皇姫おはよう。城内は乱れてるわねぇ(くすくす、と朝風呂に。ざばぁと入り込みすいすいーとスライム探し。見つけ次第、膝に乗せ抱えて)   (2019/4/4 02:52:01)

ツェツェーリエ☆皇姫最近は忙しいからなぁ(伸び〜とのんびり。忙しい、と言っても目の回る様な、とまでは行かない。体力切れでぷっつり寝てしまう、そんな感じである)まぁだから変な時間に起きるんだよね(膝上のスライムをぺいんぺいん叩き、弾力を楽しみ。口元を綻ばせゆったり足を伸ばして)   (2019/4/4 02:59:29)

ツェツェーリエ☆皇姫さて、顔は出せたし、風呂から上がろ(ついでにその辺りのメイドでも襲おうかな、なんてスケベ思考を携えて、ぱたぱたと露天風呂を後にして)   (2019/4/4 03:19:52)

おしらせツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。  (2019/4/4 03:19:55)

おしらせシャルロット☆女皇さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:14:06)

シャルロット☆女皇(ふんわりと幾つも浮かぶ薄明かりを浮かべて、夜の露天風呂に浸かっているシャルロット。湯船の淵に腰掛けながら、じっくりと座って遠くを眺めて)   (2019/4/5 23:14:55)

おしらせシャルロット☆女皇さんが退室しました。  (2019/4/5 23:23:54)

おしらせ一葉♀化け狸さんが入室しました♪  (2019/4/5 23:45:30)

一葉♀化け狸こんばんは〜!(他に誰もいないけどめっちゃ元気よく入ってきて)   (2019/4/5 23:45:58)

一葉♀化け狸エッチなおもてなしされたい気分〜♡(なんて呟きながら身体を洗って湯船へ向かっていく)   (2019/4/5 23:47:13)

おしらせ一葉♀化け狸さんが退室しました。  (2019/4/6 00:07:04)

おしらせツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪  (2019/4/7 13:04:56)

ツェツェーリエ☆皇姫きゅうけーい(昼食も食べて露天風呂に入りに。ざぶん、と入り込めば手足を思っ切り伸ばして)ふみゅう…。癒されるわねぇ…(汗を掻いた後は嬉しいもの、脱力しながらまったり。タオルを湯に付け絞り、畳めば頭に乗せて)   (2019/4/7 13:07:29)

ツェツェーリエ☆皇姫(ダンスの練習を終えれば後はお昼寝休憩、おやつタイム。今のところ眠くはないのだから順当にいけば、おやつタイムが始まる。俗に言う自由時間では有る。ついでに本を読み、少し復習しとくべきかは悩ましい。礼儀の授業は夜食、テーブルマナーに合わせてかなぁ、なんてぼんやり)   (2019/4/7 13:15:02)

ツェツェーリエ☆皇姫あ……(ほんのり寝てた。お腹いっぱいで、運動して、お風呂で寛いで居ればいつの間にか)…お昼寝しましょう(お風呂で寝ては危ない。ぱたぱた露天風呂を後にして)   (2019/4/7 14:20:40)

おしらせツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。  (2019/4/7 14:20:44)

おしらせ千歳★水妖さんが入室しました♪  (2019/4/8 19:38:24)

千歳★水妖 「ん~♪ふふ~♪ふふ~♪」(浴衣の袖をまくり、ご機嫌そうな笑顔でごしごしと見えない所の汚れを擦る水妖。口ずさんでいる鼻歌はなんだか切なげなメロディーなのに、歌ってる本人はなんだか楽しそうだ。浴衣の懐から見える素肌は少年特有の滑らかさを持っていて、腰のラインは人を誘惑するかのよう。)「ん、これでよし。...さて、と。」(しゅるり、と帯を解いて浴衣から体を開放する。ほどよくかけ湯をして湯船に入り込んだ。深くまで潜ってからぷは、と水面に顔を出す。)「あー...いいお湯...♪」(表情をほころばせて幸せそうに呟きつつ、誰か来るのを待ってみようか。)   (2019/4/8 19:43:56)

おしらせクロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪  (2019/4/8 20:22:48)

クロッツァ☆オウルバロンよいしょっと…(広間から移動すればひとっ風呂浴びてゆっくり致しやすかぁ…と手拭い片手にペタペタ 裸足鳴らしてやって来たのは中性的な顔立ちの少年 適当に身体を濡らすように桶でざぱーんと湯を被り)   (2019/4/8 20:25:27)

千歳★水妖 「あ、いらっしゃいませー。どうぞごゆっくり~♪」(露天風呂に姿を現したのは、なんかすっごくもこもこしている自分と同年齢ほどの少年。ただ身長は自分の方が大分高いようで 可愛いな~とか思いながら湯船に頬杖をついて。本来は仕事をしておるはずの使用人なのに、サボっているところを見られても堂々としていて。違和感なく過ごしていれば相手にもバレないだろう、なんて思いながら、透き通った甘い声でひらひらと手を振って見せて。)   (2019/4/8 20:29:35)

クロッツァ☆オウルバロンんぇ?(もこもこな首筋体毛も湯に濡れながら 声をする方向に顔を向ければ先客様が居たらしい いらっしゃいと言う彼女?に)あ…どうも(何だかよそよそしくペコッと頭を下げて軽い挨拶 其のまま身体と頭を洗うようにボディーソープで身体を泡立てていく 違和感がない様子は きっと利用者の一人なのだろうと楽観的に考えて そうこうしている内に洗い流せばシャンプーを泡立てて わしゃわしゃと)   (2019/4/8 20:34:06)

千歳★水妖 (緩いローションのような粘性を持つお湯は、浸かっててもかなり感触が楽しいもので。水面をすい、と移動するお盆の上には、どこからかとっても冷えたレモネードのグラスが2つ。こっちへ来るなら一緒に杯を交わすのもいいだろう、なんて考えつつ、片方のグラスに口をつけて中身を喉奥へ流し込む。最も、レモネードくらいなら2杯とも飲み干すくらいは容易いので、梟姿の少年の気の向くままに過ごせばいい。)   (2019/4/8 20:41:31)

クロッツァ☆オウルバロンん…よし(ざぱーんと湯を被り泡を流していく 確り身体も羽毛も洗い いよいよ湯船に入ろうと思った矢先 何だか一人で飲んでいる先客様が1名)あ なーに一人で飲んでるんすかぁ(自分も欲しい と言わんばかりに湯船に浸かれば其のままお盆の方へと移動していく 湯に浸かりながら洒落込むのは狡い と言わんばかりに 少し頬をぷくっと膨らませながら ちゃぷちゃぷと近付いて)   (2019/4/8 20:45:11)

千歳★水妖 「先客の特権♪」(レモネードを舌先で転がしながら、幸せそうな表情で笑みを浮かべる。可愛く頬を膨らませる梟さんにくす、と笑みを零して、とん、と指先でお盆を相手の方に押してあげるのです。)「ひっくり返さないでね。」(なんて注意をしつつ、ボートのように進んだお盆は梟さんの近くで止まることでしょう。お湯がレモン味になったら悲劇的。やっぱり話し相手がいると大分楽しいもので、自然と柔らかな笑顔が浮かんで。)   (2019/4/8 20:49:16)

クロッツァ☆オウルバロン最近来た方なんすか?前からたまに来てやしたけど 初めて会う方なもんで(相手と違い湯の中は動きが鈍い 盆が押されれば掌で柔く受け止め レモネードグラスを手に取り)そんな凡ミスはしないっす(湯に浸かったままグラスを傾けて飲んでいく 冷たい飲み物は何とも至福で 思わず頬が綻んだ) あ…クロッツァって言いやす(ごちになりやす とグラスを掲げながら何気無い自己紹介)   (2019/4/8 20:53:03)

千歳★水妖【例によって9時~9時半の間で落ちてしまうと思われますが、それでも良ければ】   (2019/4/8 20:53:08)

クロッツァ☆オウルバロン【了解です】   (2019/4/8 20:53:27)

千歳★水妖【見逃してました(注意散漫)/しばしお待ちを】   (2019/4/8 20:59:38)

千歳★水妖 「ごくごく最近ですねー。いつからかは覚えてないけど。」(王城に雇ってもらったのは最近で、おそらく目の前の彼とは初対面だろう。クロッツァの言葉から察するに、相手は職場の常連さんだ。失礼のないように、なんて堅苦しい思考はこの水妖にはなかった。クロッツァの表情になんだか癒される。)「...クロちゃ、いや、クロッツァさんですね。僕は千歳っていいます。」(ついつい相手に渾名をつけたくなってしまった。こちらが用意したものを相手が飲んでくれるのは至福。)「ひょっとして伝令役...の梟さんです?」(なんて、小耳にはさんだ噂話。色々合致するところがあるし、訪ねてみた。バロンー男爵ーオウルというほどだから、トレンチコードに身を包んだものものしいおっさんかと思っていたら、こんなに可愛い少年だったとは。)   (2019/4/8 21:07:40)

クロッツァ☆オウルバロン成る程 最近なら見なくても無理はないっすねぇ(其れでも 職場とは言いつつこうして寛いでいるのだから型に嵌まらない人 な気がしてレモネードで身体の内を冷やしつつ 彼と視線を合わせる様に顔を向けて) 好きに呼んで大丈夫っすよー お堅いのは好きじゃないんで(何ともラフであった 何やら呼び掛けたのが気になり 名も好きに と遠慮なしに笑顔で) おんや?知ってるんすか? 其の梟は僕っすよー(緊急伝令役 たった其れだけ 首を傾げて見ながらも 仕草も表情も幼い子の様で そんな男爵がレモネードを嗜んでいるのだから 少し違和感がある光景かも知れない)   (2019/4/8 21:14:47)

千歳★水妖 「じゃあクロちゃん!ふくろーのクロちゃんだ。...あ、ちなみに僕は水妖、ね。」(何せ最近雇用されたばかり、友達があろうはずもない。言葉を交わせる相手ができたことに、気付かずとも気を張っていたのがゆるゆると解ける。かなり嬉しそうな笑顔になっているに違いない。こちらの種族も明かしつつ、漢字を当てはめるのが難しいかも。怖がられたらいけないので聞き返されても答えないけど。相手の瞳は金色で、とても綺麗。)「もっと堅苦しい人かと思ってた。でも確かに、飛ぶの速そうだもんね。」(相手が空を飛んでいる姿を想像して、憧れにほっとため息をつく。最もその想像は人間体がそのまんま滑空しているもので、実際とは少し違うかもしれないが。)   (2019/4/8 21:22:53)

千歳★水妖【落ちます、ありがとうございました】   (2019/4/8 21:29:56)

おしらせ千歳★水妖さんが退室しました。  (2019/4/8 21:30:03)

クロッツァ☆オウルバロン水妖っすかぁ まぁ僕は言わずとも梟何で(男爵梟ってたった其れだけだ 嬉々する様子は見るだけで微笑ましい 種族が分かれば確かに露天風呂を働き口とするのには最適だと分かりつつ 少しずつ飲んでいたレモネード 空になればグラスはお盆の上に置いておく) そんなガチガチに堅いと皆配達頼んだりしにくいっすから 普段は郵便配達してるもんで(密書や伝令もまたたまにである 速いと聞けば確かにスピードは有るが 何だか勘違いをしている事に気付く事もなく 火照り始めた身体を一度さぱっと湯から縁に腰掛けて冷まし 千歳へと身体を向けて) まぁ夜間は飛びやすさも有りやすから(伝令をするならばその際が一番良い とにこやかに話せば 千歳はサボりがばれたか 職務へと戻って行ってしまった 再び湯船に浸かれば 身体を十分に暖めた後 露天風呂から上がったとか)   (2019/4/8 21:31:47)

おしらせクロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。  (2019/4/8 21:31:49)

おしらせシャルロット☆女皇さんが入室しました♪  (2019/4/10 22:20:30)

シャルロット☆女皇(一日の仕事も終えて、メイドや侍女を下がらせてから、のんびりと露天風呂の湯船の淵に腰掛けているシャルロット。ふんわりと小さめの照明を魔術で浮かべ、ゆったりと静かな薄暗い露天風呂の湯煙を楽しんでいます)   (2019/4/10 22:21:44)

おしらせシャルロット☆女皇さんが退室しました。  (2019/4/10 23:03:19)

おしらせ千歳★水妖さんが入室しました♪  (2019/4/12 17:33:42)

千歳★水妖(ぐぐ、と背伸びをして一息つく。一仕事終わった後のお風呂はまた素晴らしいものがある。例によって仕事をさっさと終わらせてしまった水妖は、ゆったりと肩までお湯に浸かってくつろいでいたりするのだ。)「はふぅ...やっぱりやらなきゃいけないことよりやりたいことだよねー。」(ダメ人間ぶりを露呈させるような言葉をしみじみと呟き、水面に浮いたお盆からグラスをとる。中に入っているのはちょっと変わってアイスコーヒー。ストローでちゅるるると吸い込みながら、至福のひと時に緊張を蕩けさせる。)「誰か来ないかなー。」(なんて呟きつつ、ゆったりと体の力を抜いて。)   (2019/4/12 17:36:23)

おしらせアストレイア♀奴隷さんが入室しました♪  (2019/4/12 17:41:16)

アストレイア♀奴隷【こんにちは】   (2019/4/12 17:41:30)

千歳★水妖【こんにちは~♪】   (2019/4/12 17:43:26)

アストレイア♀奴隷(久々に地下牢から出されると、今日は広間ではなく風呂へと連れて行かれる。首や手脚に付けられた鎖と枷をガチャガチャ鳴らしながら引っ張られ、そのまま脱衣所に連れて来られると浴場にそのまま放り出される)……っつ……(扉をにらんだ後、周りを見れば1人の女性がいて、恐らく彼女の世話をすればいいのだろうか)   (2019/4/12 17:44:57)

千歳★水妖 (突然現れた女性に、きょとんとして硬直する。なんか穏やかな雰囲気ではない。このお城でああいう扱いを受けている人達がいることは知らなかった。優しく接してあげるのが常識だろうけど、あまり職場の方針に逆らってもなぁ、なんて打算的な頭で考える。何も知らないし、とりあえず優しくもなく酷くもない感じでいこう。)「待ってたよ。こっちにおいでー。」(なんて、ほぼアドリブで何もかもわかってますみたいな表情を浮かべつつ、ちょいちょいと手招きをする。)   (2019/4/12 17:50:28)

千歳★水妖【確認したいことが一つあるのですが、優しいのと乱暴なのと中くらいなのどれがいいです?】   (2019/4/12 17:51:01)

アストレイア♀奴隷【乱暴ですね】   (2019/4/12 17:51:12)

千歳★水妖【了解しました。私は察しが悪い上に新入りですので、100%そちらの意向に沿えるかは分かりませんが、よければ引き続きお相手してくださいね。】   (2019/4/12 17:52:08)

アストレイア♀奴隷(何をすべきかわかり、立ち上がると丁度声を掛けられる。勿論奴隷衣を着たまま言われた通り相手の方へ向かう。露天風呂とはいえ鎖と枷が擦れ合う音が響き、床も水浸しなので濡れていく)   (2019/4/12 17:52:44)

アストレイア♀奴隷【こちらこそお願いします】   (2019/4/12 17:52:53)

千歳★水妖 「よっ、と。」(重く響く枷と鎖の音。従順な相手の姿を見ていると、何だか凄く虐めたくなってきたりする。露天風呂から上がり、濡れた奴隷衣を着たままこちらへ来るアストレイアにちらり、と目をやる。)「見た感じ、奴隷か囚人...かな。良ければ名前教えてよ。僕は千歳、ね。」(手で跪けと合図しながら、にこにこ笑みを浮かべつつ軽く名前だけ教える。名前ぐらいは知っておきたい。これからたっぷりお世話になるだろうから。)   (2019/4/12 17:59:27)

アストレイア♀奴隷(近くまで来ると手振りで跪けと合図される。命令通り跪き、頭は垂れたまま)奴隷の、アストレイアと申します。元は、神族でしたが……今は、魔王城及び、この城の奴隷です……(上位の者には逆らうことができない。そういう呪いがかけられている。それは相手が使用人であっても同じことで。奴隷は1番身分が下)   (2019/4/12 18:02:41)

千歳★水妖 「神様、なんだ。ふーん...」(元、神族。その言葉を聞いて、すっと目を細める。なんだか、物凄く嗜虐心をそそるシチュエーションな気がする。口角を上げつつ、アストレイアの銀髪を指で梳く。優しく撫でるように相手の髪を弄ってから、それを掴んで引き寄せるようにぐい、と引っ張った。)「舐めて?」(アストレイアの口元に晒されたのは千歳の雄槍。未だ完全には滾ってなかったが、丁度よく相手が来てくれたおかげで、すぐに理性も蕩けてしまうだろう。)「歯、立てないようにね。なんかあったら痛いことするから。」(見ようによっては陳腐な脅し文句を使いつつ、急かすようにぐいぐいと相手の髪を引っ張る。)   (2019/4/12 18:09:45)

アストレイア♀奴隷(頭を垂れたままでいると髪に指を絡まされて梳かれていく。されるがままになっているといきなり髪を掴まれて、引き寄せられるように引っ張られて痛みが)いっ…あ……⁉︎う、は…はい……(髪を掴まれて顔を歪めたまま、口元に肉棒を晒される。神族としては屈辱的ではあるものの、何度こうされたことか。大人しく言われた通り口に肉棒を含み)んっう、んっ…ジュルッ、ん、んっ……(髪を引っ張られて急かされながら舐め回していく)   (2019/4/12 18:13:33)

千歳★水妖 (歪む相手の顔に昏い歓びが沸く。自らの雄槍に奉仕する相手の舌は、小さくない刺激を与えてくれる。すぐにぐぐ、とふたなりは膨れ上がり、熱く真っ赤に肥大する。)「ん...いいね、きもちいい。流石仕込まれてるだけあるなぁ、髪も綺麗だし。」(小さくため息をつきながら、口淫に頬を染める。艶やかな相手の銀髪も、触っていて実に手触りがいいし、さすが元・神族、なんておかしい褒め方だろうか。)「うーん...でもまだまだかなぁ、もうちょっと。」(どこかもどかしい刺激に不満そうに眼を細め、ぐっと腰を突き出す。アストレイアの喉の奥に、無理やり肉棒を差し込むように、乱暴に。片手で相手の頭を掴みながら、腰と相手の顔がゼロ距離で密着するほどの位置にまで押し付ける。千歳のふたなりは決して短くはなく、本来届いたならえずいてしまうほど喉奥にまで先端が押し込まれる。)   (2019/4/12 18:19:59)

アストレイア♀奴隷んっ、はぁっ……あ、ありがとうござい……ますっ、んっ…ジュルッ、んん…ッ……(口に含んだ肉棒はすぐに大きくなっていき、あっという間に口の中を満たしていく。一体この身長の何処にこんな大きなものがあるのかと不思議に思うほど)んっう、んぶっ…んんぐっ⁉︎(いきなり腰を突き出され、無理やり喉奥に押し込むかのようにされていく。頭を掴まれたまま密着するくらい奥まで押し込まれて、びっくりしてしまい少しだけ歯を立ててしまう)   (2019/4/12 18:24:27)

千歳★水妖 「...あー、アストレイアの喉、温かい。」(相手の喉奥は体の中に近付いたからか温度が高く、えずくたびにきゅん、と締め付ける喉が気持ちいい。けれど。)「でも”お願い”破ったから減点ねー。」(歯を立てられていることはしっかり気付いている。不機嫌そうに眼を細めながら、足の甲で力いっぱいアストレアのおなかを蹴ってみようか。掌ではたかれた時のように、白い肌に赤い跡が残るかも。そして、腰をさらに奥の奥まで。無慈悲に、嬉しそうに笑みを浮かべながら、ゆっくりと。ぎゅうううとアストレイアの頭を抱きしめるようにして、奥までしっかりおちんぽケースにしちゃって)「んふふ...あ、おえってしないでね。もうそろそろ出すかもしれないけど、ちゃんと全部飲み干して?」(頬を赤く染めてはにかみながら、何気に酷なことを言う。ぐりぐり、と喉奥を先端で擦るように腰をひねりながら。)   (2019/4/12 18:33:31)

アストレイア♀奴隷おっぐっ……うっ、うぅ…!ぐぅっ⁉︎(喉奥に押し込まれたまま、言いつけを破った罰としてお腹を思いっきり蹴られてしまい、一瞬意識が飛びそうになってしまう。お腹に蹴られた後を残しながら、腰を更に押し付けられて)あっお…あっあぁっ……(喉奥まで押し込まれ、中で捻られて擦られていきえづきそうになり、目が若干白目を向きながらも逃げることなど許されず)   (2019/4/12 18:37:53)

千歳★水妖 「...あはは、かわいいかわいい」(いいこいいこ、とよしよししながら、ゼロ距離密着の状態でさらに小さく腰を振ってしまって。どうやら手加減なんて発想はない様子。とん、とんっと喉奥を小突きながら、上ってくる精液を感じ取って。)「はいじゃあ、ごくごくしよっか?ちゃんと喉開けてー?」(ダメ押しとばかりにさらに押し込みつつ、舌なめずり。すぐにふたなりは大きく跳ねて、アストレイアの喉にたっぷり絡ませるように精液を吐き出してしまってどぷどぷどぷどぴゅるるるごびゅるるるるっどくどく、どくん...っ濃厚な半分ゼリー状になってしまっている精液を、アストレイアの頭を撫でながらたっぷり注ぎ込んでしまって)   (2019/4/12 18:43:19)

アストレイア♀奴隷んっぐっ……んぶっ、んっんんぅ⁉︎(頭を撫でられながら密着状態で更に腰を振られていく。加減などされないまま更に限界まで押し込まれて喉奥に精液を流し込まれて言ってしまう)んっう⁉︎んっ…んん…!(喉に精液が絡まって息ができなくなってしまい、首を抑えながらやむなしと精液の吐き出そうとする)   (2019/4/12 18:46:01)

千歳★水妖 (さすがに死んでもらっても困るし、失神させるのも可哀想だ。すぐに雄槍を喉奥から引き抜いて、アストレイアの息がしやすいようにする。最も、その引き抜き方はとても丁寧とは言えなかったし、一気に抜いたせいでたっぷりと相手の喉を肉棒で擦ってしまったかもしれないから、逆効果かもしれないけれど。)「頑張って飲み込むんだよー?口から出したら怒るから。」(自らの精液を頑張って飲み込もうとする彼女は、見ていて本当に扇情的。)   (2019/4/12 18:50:18)

アストレイア♀奴隷んん…⁉︎んぅ……んっぐっ……(口から肉棒を引き抜かれるも、精液が喉に詰まって息ができない)んぅ、んん……んっ……っはぁ!(なんとか飲み干そうとするもうまくできず少しだけ精液を吐き出してしまい)はぁっ……はぁっ……はぁっ……(四つん這いで下を向きながら、涎と精液が床に垂らしていく)   (2019/4/12 18:52:58)

千歳★水妖 「どーん!」(アストレイアの唇から垂れる精液と涎。それ即ち、自分は罰則を科せられるということで、さっそく四つん這いになっているアストレイアの脇腹に蹴りを入れる。かなり深く入るやつを、力いっぱい。)「ふふ、なんだかすごくご機嫌になっちゃうなあ。ねぇ、レイって呼んでいい?」(なんて、新しい玩具がかなり気に入ったらしい。にこにこと無邪気な笑みを浮かべて、首をかしげながら聞いてみる。)   (2019/4/12 18:56:01)

アストレイア♀奴隷はぁっ……はぁっ……はぁっ……(下を向いているため、相手がどんな顔をしているのかわからない。しかし、足音で近づかれているのはわかり)がっ⁉︎(脇腹に衝撃が走り、そのまま床を転がっていく。痛みに悶絶して、体をくの字に曲げて)は、はい……お好きな、ように……(見方からすれば睨んでいるかのような見上げ方になってしまう)   (2019/4/12 18:59:53)

千歳★水妖 「やった。」(えへへ、と嬉しそうな笑みを浮かべて、苦しみ悶えるレイをとても嬉しそうに眺める。こちらを見つめるレイの視線は、さながら睨んでいるかのようで、その目つきにさえ興奮してしまう。)「ご主人様を見るときは、もっと優しい目つきじゃないとだめだよ?」(こて、と首を傾げながら、レイのお腹を蹴り飛ばす。すでにレイの滑らかな肌には、千歳によって暴力を振るわれた跡がいくつか残っていて、それにさえ嬉しさを覚える。ゆっくりと舌なめずりをしながら、レイのつま先に視線をやる。絡みつくような視線は、ふくらはぎから太腿へと這って行き、最後にはレイの秘部に注がれる。)「でもまぁ、気持ちよかったよ?だから今度は僕がご褒美、あげようかな。」(一度吐精したのに全く萎えてない肉棒を摩りながら、じりじりとレイに近付く。千歳の目つきはさながら餌を飲み込む蛇のようで、そこには異常な欲望しかちらついてない。)「...赤ちゃん、つくろっか  (2019/4/12 19:07:25)

アストレイア♀奴隷あっ…は……ぐぅっ⁉︎(体をくの字に曲げて、漸く息が整い始めると再びお腹を蹴られてしまい、床を転がっていく。既に体には三箇所は蹴られた跡が付いているであろう。仰向けで漸く止まり、再び上がった息を整えようとして)はぁっ……はぁっ……はぁっ……(体を舐め回すように見られながら隠そうとしても上を隠せば下は露わになり、下を隠せば上が露わになる。既に奴隷衣はボロボロになっており、既に服としての体をなしておらず)ひっ…⁉︎(蛇に睨まれたカエルの如く、竦んで動けなくなってしまう反面、乱暴にされて興奮している自分もいて)   (2019/4/12 19:12:52)

千歳★水妖 (自分が”女の子”に対してこんなに欲情したのは初めてで、息を呑む仕草も、視線から逃れようとする仕草も、全部ツボに入る。くすくすと笑みを零しながら、にっこりと笑って問いかける。)「え、なーにその反応。嬉しいよね?」(追い打ちをかける。じりじりとレイに近付いて、奴隷服の上から乱暴に胸を鷲掴みにする。そのまま玩具でも扱うかのようにぐにぐにと感触を楽しみながら、レイに顔を近づける。)「ちゃんと言ってくれないと。僕、誤解しちゃうかもよ?」(笑みを浮かべていても、目は笑っていない。威圧感と脅迫の権化と化して、そんなふざけた問いを投げる。)   (2019/4/12 19:17:03)

千歳★水妖【自分が→千歳が、ですね】   (2019/4/12 19:18:41)

アストレイア♀奴隷ひっい…!や、あ!(追い討ちをかけるように近づかれて、奴隷服の上から乱暴に胸を揉まれてしまい、痛いはずなのに感じてしまう)ひっう、んっ…あ!うっ嬉しい…です、んん…(圧倒的な暴力と権力の前になすすべなく、されるがままにされていき涙目になりながら答える)   (2019/4/12 19:19:49)

千歳★水妖 「あ、だよねー!うん。分かってたよ?僕嫌われるようなこと何一つしてないもんね、うん。」(いけしゃあしゃあと言ってのける。相手の言葉にふふ、と微かに笑って、乱暴に旨を揉む手は止めない。)「レイってさ、ひょっとしなくても変態だよね。」(最初は怖じ気づいていた千歳が、途中からむしろ喜んで暴力を振るった理由。それは、どこかでレイが喜んでいることを知っていたからで、そんな相手にさらに欲情した。相手の耳元で挑発するように囁きながら、打って変わったように優しく、奴隷服の上から乳首を擦る。すり、すりと、まるで大事なものでも撫でるように、丁寧に、早く、何度も何度も。)「...おねだり、してよ。僕と交尾したいです、って。みっともなくおねだりしろ、神族。」(低い声で、冷たい瞳で相手を見つめながら、今までに吐いたこともない暴言を吐く。まるで自分が変わっていくようだ、なんだか、レイに合ってから開いてはいけない扉を開けたような。)   (2019/4/12 19:25:22)

2019年03月04日 16時06分 ~ 2019年04月12日 19時25分 の過去ログ
催眠王城の空中露天風呂
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