「もみちゅぱ!雄ッパブ【受付/ネコバイト可】」の過去ログ
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2019年03月31日 01時44分 ~ 2019年04月13日 00時12分 の過去ログ
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桜糀 雅人 | > | あ、そんな、激しっ・・・あんっ・・・ふっ・・・はぁ、はぁ・・・(アナルを掻きまわされるだけでいっぱいいっぱいなのに、乳首まで触れられればもう淫声を上げ、息を荒げる事しかできず)気持ちい・・・気持ちいいです、凜太郎さぁん・・・んっ・・・ぁ・・・(指が壁を擦る度にキュンキュンアナルを締め、快感を体で伝える) (2019/3/31 01:44:27) |
城兼 凛太郎 | > | いいんですよ。たくさん気持ちよくなって...ほら、ここ。前立腺でしょう?でも俺のちんぽもうちょっと大きいから慣らすためにも指、増やしますね。(指で前立腺を的確に刺激しながら更に指を増やしグチュグチュと音をたてながら締め付けるアナルの壁をえぐっていく。同時に空いた手で雅人さんのちんぽの先を掌でぐりぐりと刺激して) (2019/3/31 01:49:42) |
桜糀 雅人 | > | あっ、ソコ、そんなに触ったら、またイっちゃ・・・あぁんっ!(指を増やされた上、前立腺を抉られればまたぴゅるるるると蜜を吐き出してしまうが、その間にもぐちゅぐちゅ音をたてながら孔を指で犯され、更にはおちんぽの先っぽを掌で擦られればもう我慢なんてできず、こみ上げるままに潮を噴いてしまう)ひゃぁぁぁんっ・・・あ、らめらめらめぇ・・・っ、あ、あんっ♡(惹かれてしまうかもしれないと不安に思うも、止まらない刺激に潮は出続け、ベッドも自身も凜太郎さんの体もびちょびちょに濡らして行く) (2019/3/31 01:53:45) |
城兼 凛太郎 | > | わっ!ふふ...すごいなぁ。そんなに気持ちよかったんですか?いっぱい出ましたね。じゃあそろそろ、俺の使っちゃいましょうか。(思いっきり出た潮に少し驚くも自分で感じてくれているのが嬉しくてゾクリと体の奥底から湧き上がるものを感じ、同時に立ち上がって大きく膨張した自分のちんぽを露わにさせ正常位でゆっくりと雅人さんのイったばかりのアナルに宛てがう)苦しかったら言ってくださいね...んっ...はぁ... (2019/3/31 02:00:58) |
桜糀 雅人 | > | あ・・・りんたろ・・・さ・・・の、おひんぽぉ・・・(呂律も回らなくなって来てしまったが、やっとあの大きいおちんぽが俺の中に挿いってくるのだと思うだけで体は扱きざまに震え、正常位でソレが孔に宛がわれ、先端が孔を割って入って来れば)あぁぁぁ・・・!!(感じたこともない質量感に呼吸を忘れ背を仰け反らせるも、ヒクヒク孔を締めたり開いたりしながら巨根を奥へ奥へと導いて)あ、あ、あ・・・おっき・・・おちんぽ・・・俺のナカ、いっぱい・・・♡ (2019/3/31 02:04:37) |
城兼 凛太郎 | > | ぅ...キッツ...雅人さん...大丈夫?(ゆっくり奥へ奥へと入れていくと半分を過ぎたところで優しく頬を撫でて恋人にするように尋ね)でも俺、まだもうちょっと入り切ってないから...頑張ってくださいねっ...!(ぐっと根元までちんぽを入れきると唇を奪い熱く深いキスをして) (2019/3/31 02:11:09) |
桜糀 雅人 | > | ん・・・だいじょ・・・ぶ、で・・・んんっ・・・(少し痛かったが、そんなのより凜太郎さんに気持ちよくなって欲しい、自分で感じて欲しいと何とか力を抜こうとすると、優しく頬を撫でられた時にぽろっと涙が零れた。あぁ、幸せだ・・・この痛みすら愛おしいと、伝えようと凜太郎さんの背に手を伸ばすが、途端にぐいっと根元までおちんぽをねじ入れられたため、思わず力が入り背中に爪を立ててまた達してしまう)んんんぅ・・・!(もっと高い声がでるかと思ったが、奪う様に唇を奪われたせいでくぐもった声だけが外に漏れる) (2019/3/31 02:14:42) |
城兼 凛太郎 | > | んっ!...雅人さん、ごめんなさい...苦しいと思うけど、俺、もう止まれない...(雅人さんの腰を掴み奥まで無理やり捻りこんだ自分のちんぽで達したばかりのアナルを突き上げる。雅人さんの目から溢れるあたたかな液体を舐めとって乳首を指でグリグリと刺激してやりながら腰を打ち付ける) (2019/3/31 02:20:27) |
桜糀 雅人 | > | あっ、あっ、あっ、あっ・・・!(苦しいと言われ、締め付けすぎたかと少し力を抜くと、次には止まれないと、達して敏感になったアナルをぶちゅぶちゅうちゃぐちゃ、ぱんぱんと肉と肉が激しく当たる音を室内に大きく響かせながら打ち付けられた。ただ、それだけでまたイきそうだというのに、乳首を痛い位に刺激されれば触れても居ないおちんぽがビクンビクンと脈打つかのように上下し、凜太郎さんの腹に擦れ)あっ、やぁ・・・も、らめぇ・・・おかひくなっひゃうぅ・・・あぁぁんっ♡(気持ちいい!今までセックスでこんなに感じたことはない。それほどまでに凜太郎さんのおちんぽは俺を貫き、気持ちいいポイントを攻めあげる。もうどうなってもいい!欲のまま彼の背に足を絡めると、もっと深くに刺さるよう自分でも腰をグラインドさせ)あ、りんたろーさぁん・・・りんたろーさぁぁん♡ (2019/3/31 02:26:42) |
城兼 凛太郎 | > | まさ...とさ...っはぁはぁ!んぁ!ダメだ...出るっ...!(息を荒らげながら一心不乱に突き上げていると限界を感じこれ以上雅人さんに負担はかけられないと思いちんぽを (2019/3/31 02:31:33) |
城兼 凛太郎 | > | 雅人さんの中から引き抜こうとする) (2019/3/31 02:32:00) |
城兼 凛太郎 | > | 【すみません。途中で送ってしまって。】 (2019/3/31 02:32:21) |
桜糀 雅人 | > | あ、らめぇ・・・イく時は、俺のナカで・・・俺の中にりんたろーひゃんのザーメンみりゅく、どぴゅどぴゅひてぇぇ♡(中から引き抜かれそうなおちんぽをきゅうきゅう締め付けて中に何度も引き戻し)あぁっ・・・はぁっ・・・イくぅ・・・俺もイくのぉぉ♡ (2019/3/31 02:33:36) |
桜糀 雅人 | > | 【いいえ。お気になさらず。凄く気持ちいいですよ。】 (2019/3/31 02:33:54) |
城兼 凛太郎 | > | 雅人さん...!ダメっホントに!出る!はぁはぁ...!んっぐっ!!(中に引き戻されると我慢できず雅人さんの最奥で濃厚な子種を大量に中出しする。) (2019/3/31 02:42:13) |
桜糀 雅人 | > | はぁ、だひて・・・俺の中、りんたろうひゃんのでいっぱいにひてぇぇぇぇん!!(ビクビク大きく跳ねるおちんぽに、ぎゅむぅぅぅと強く引き締めると、辛そうな声の後、びゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ、と大量のザーメンミルクが中で発射され、奥の奥までを刺激したために自分も耐えきれなくなり、何度目かの射精を迎える)イぐぅぅぅ・・・♡(どぴゅるるるる・・・ビクビク、まるで痙攣でもしているかのように体をうちふるわせながらきゅんきゅんまだおちんぽの刺さるアナルを引き締めながら、ミルクをまき散らす) (2019/3/31 02:45:43) |
城兼 凛太郎 | > | はぁはぁ...雅人さん...(盛大に達した相手の唇に口付けて舌を絡め愛おしそうに頭を撫でて)すごい...まだ中が痙攣してる...雅人さんってトコロテンもできちゃうんだね... (2019/3/31 02:50:24) |
桜糀 雅人 | > | ん・・・らって、りんたろーひゃんのおちんぽ、気持ちよすぎて、も、腰、止まらない・・・(とろとろミルクが溢れ続ける中、舌を絡め口付けられればくちゅくちゅ可愛らしいがエロい水音を立て、白濁して泡立った粘液が尻から溢れ出ながらももっともっと、と刺さったままのおちんぽを求めるように腰を振って) (2019/3/31 02:53:24) |
城兼 凛太郎 | > | 雅人...さん...はぁ。あなたってひとは、性欲が底なしなんですね。そんなに腰を振って...(雅人さんの中で硬いままなちんぽに刺激を与えられると堪らず再び腰を打ち付けパンパンという音と共に先程中に出したミルクがグチュグチュといやらしい音を立てて滑りをよくする) (2019/3/31 02:58:18) |
桜糀 雅人 | > | あんっ・・・きたぁぁ♡おひんぽ、俺の中でびくんびくんして・・・気持ちひぃ・・・りんたろーひゃ、気持ちぃ?(だらしない顔で涎を流しながら快楽に身を任せる姿は酷く欲情させる表情で)もっろ・・・もっろはげひく・・・同じ体制らけじゃなく、四つん這いで後ろからぱこぱこしながら、乳首こりこりして、おちんぽぬちゅぬちゅシコシコしてぇ♡ (2019/3/31 03:01:19) |
城兼 凛太郎 | > | はぁはぁ...ええ、きもち...いいですよっ!ん...はぁはぁ...分かりました。ほら、四つん這いなってください後ろからもたくさん愛してあげますから…(一度ちんぽを抜くと相手を四つん這いにさせ再び挿入して突き上げる) (2019/3/31 03:06:11) |
桜糀 雅人 | > | はぁ・・・はぁ、はやくぅ・・・早くきてぇぇ・・・(四つん這いになり、早くちょうだいと尻を振ってアピールすれば、遠慮なく一気に奥まで挿入され、先程とは違うトコロに先っぽが押し付けられ、カリでぐちゅぐちゅ壁をこすられれば耐えきれず顔をシーツに埋めてしまう)ん、ん、んんん・・・あ、はぁんっ・・・あ、や、あっ・・・ (2019/3/31 03:08:31) |
城兼 凛太郎 | > | ほら、おっぱいもたくさんしてあげますよ!雅人さんの感じるところ全部気持ちよくしましょう...?(片手でおっぱいを揉みしだき時々赤くぷっくりと腫れ上がった乳首をコリコリと指先で弄りながら、雅人さんのずっと立ち上がったままのちんぽを空いた手で扱きあげる。同時に腰をゆっくりと揺らしながら的確に最奥を突き上げて) (2019/3/31 03:14:17) |
桜糀 雅人 | > | ん・・・んん・・・あ、息、出来なっ・・・あ、あ、あ・・・ん゛んん・・・も、らめ・・・あっ、ぅ・・・(全ての性感帯を一気に攻めあげられ、もうどうしていいか分からないくらい色々なところがぐちゃぐちゃになっている)もっろ・・・もっろぱんぱんひてぇ・・・ (2019/3/31 03:16:29) |
城兼 凛太郎 | > | 雅人さん...はぁ、俺の名前...呼んで...凛太郎って...お願い。(後から覆い被さるような体制で雅人さんの耳元で囁きながら腰を打ち付ける) (2019/3/31 03:21:44) |
桜糀 雅人 | > | りんたろーさぁ・・・りょーたろーさぁん・・・あ、また、またくるのぉ・・・! (2019/3/31 03:25:41) |
城兼 凛太郎 | > | んっ...!はぁ...まさ、と...さん...!(雅人さんの腰を持って激しく打ち付けながら時々最奥にプレスするように強く打ち付け胸を揉みしだいていく) (2019/3/31 03:29:27) |
桜糀 雅人 | > | も、イぐのぉ・・・イぐぅぅ・・・!(おちんぽ、気持ちいい・・・凜太郎さんのおちんぽ、気持ちいい!脳内はそれだけで、他には何もなく、偶に揉まれる胸の突起は痛い位にピンと勃ち、捏ねられる度に腰が震えてしまう) (2019/3/31 03:31:27) |
城兼 凛太郎 | > | いいですよ!ほら、イって!...俺もまた...!イく...出る!(何度も中を突き上げると自分もまた限界を感じて今度は遠慮なく雅人さんの中にミルクをぶちまける) (2019/3/31 03:34:33) |
桜糀 雅人 | > | あ、あ゛あぁぁぁ・・・!(言葉にならないような声を上げると、びゅりゅ、びゅるる・・・と、ミルクを吐き出し、再び中に感じる熱にうっとりとすれば力尽きたようにぼふっとベッドに横たわり)エッチ・・・気持ちい・・・はぁ、はぁ・・・(寝転んだ途端に中の質量がなくなり、泡立った体液で汚れた孔の入り口には収まり切らなかった凜太郎さんのザーメンミルクがこぷ、こぷっと溢れだす)ん・・・せーし・・・でちゃっら・・・♡ (2019/3/31 03:37:34) |
城兼 凛太郎 | > | はぁはぁ...雅人さん...まだ、終わりじゃないですよ!(息を荒らげながらも未だに血走った目で雅人さんを見つめ再び正面から雅人さんの足を抱え中にちんぽをねじ込んでいく。そのまま雅人さんのいい所的確に突き上げてこぷりこぷりと中の精液がいやらしく音を立てる) (2019/3/31 03:42:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/3/31 03:45:21) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/3/31 03:45:26) |
桜糀 雅人 | > | あ・・・も、むりぃ・・・(そう口では言うものの、目は期待でハートになり、アナルは嬉しそうにヒクヒク疼き、巨大な異物が自身を貫けば仰け反って)あぁぁんっ・・・りんたろーひぁんっ・・・きもひいい・・・おちんぽじゅぶじゅぶ、きもひいぃ・・・あっ・・・ふぅんっ・・・あっあっあっあっ・・・♡ (2019/3/31 03:45:40) |
城兼 凛太郎 | > | すごく...淫らですね...!もう2回も中に出してるのに...はぁはぁ...全然俺の事離してくれないですよ!...まさとさん...あぁ...っ..!(グチュグチュと音を立てながら中でちんぽミルクが掻き回され卑猥な音を立てて、同時に雅人さんの口から漏れる少し掠れた喘ぎ声、そして目の前で揺れる愛らしい体とおっぱいに興奮は覚めやることもなく、自分の腰の動きがどんどん速まっていく) (2019/3/31 03:51:47) |
桜糀 雅人 | > | あ”・・・も”、む”りぃ・・・アナりゅ、こわれ”ひゃぅ・・・(完全アへ顔になりながら打ち付けられる快感に実を委ね、無意識に早くなる腰つきに合わせ自分も動き)アナりゅ、ぐちゅぐちゅエッチぃ音してりゅ・・・りんたろーひゃん、俺のおマンコ、きもひい?きもひいいりょーたろーひゃぁん?あっ・・・んんっ・・・♡ (2019/3/31 03:54:32) |
城兼 凛太郎 | > | ああ、気持ちいい...まさと、さんのケツマンコすごい...!ねぇ、俺の子、孕んで。孕むまでいっぱい出してあげるから...雅人...さん!(奥にグリグリとちんぽを押し付けながらおっぱいを吸ったり甘噛みしたりして完全に飛んでしまった相手に追い打ちをかけるように責め立てる) (2019/3/31 04:00:19) |
桜糀 雅人 | > | も・・・あ・・・はぁ・・・(声も出なくなってしまったのか、荒い息だけを吐き、ハメられるがままに体を揺すられている) (2019/3/31 04:01:34) |
城兼 凛太郎 | > | はぁはぁ...また出すよ...!ほらっ!受け止めて!...ん...あっ...出る!(3回目の絶頂を迎えるとまた中に遠慮も無しに大量のザーメンを吐き出し、深く口付ける) (2019/3/31 04:07:55) |
桜糀 雅人 | > | あ”っ・・・・あぁ・・・ぁ・・・(消え入るような声を漏らすと、ザーメンミルクを中で受け止め、自分も無言でイき、限界だというようになにもされていないのにビクンビクン震えてぐったりしている) (2019/3/31 04:09:32) |
城兼 凛太郎 | > | はぁはぁ...雅人さん、約束通り...抱き潰してあげましたよ…ふふ。イき狂ったあなたも最高に淫らで綺麗でした。ん...はぁ...すごい、俺のをここまで受け止めてくれる人は初めてです。(ぐったりとした雅人さんから自身を引き抜き、優しく抱きしめて頭を撫でる) (2019/3/31 04:14:00) |
桜糀 雅人 | > | はぁ・・・はぁ・・・も、終わり・・・?(やっと中から凜太郎さんが抜かれ、落ち着いた様子で頭をなでられればうっとりと目を細め)ん・・・約束、守ってくれてありがとう・・・凄くよかったです・・・(ふふ、と幸せそうに微笑むと、凜太郎さんの手に擦り寄り)凜太郎さんは?俺の中、気持ちよかったですか? (2019/3/31 04:16:04) |
城兼 凛太郎 | > | これ以上したら雅人さん死んじゃいそうですからね。ふふ、ええ。十分気持ちよかったですよ。つい、雅人さんが俺だけのものになってくれたらいいのになんて思ってしまうほどにはね。(額に優しくキスをして腰を労わるように優しく撫でる) (2019/3/31 04:20:25) |
桜糀 雅人 | > | よかったぁ・・・でも、俺こんなんじゃし死にませんよ?(クスっと微笑み)今度いらっしゃる時は、他にお客様を取らないで凜太郎さんだけを待っちゃいますよ?(悪戯に笑い、労わってくれる凜太郎さんの唇を啄み) (2019/3/31 04:22:02) |
城兼 凛太郎 | > | それは嬉しいな。雅人さんが俺専属になってくれたら俺なんでもしてあげる。(唇を啄まれるとお返しと言わんばかりに口付けて唇に甘く吸い付いて) (2019/3/31 04:25:59) |
桜糀 雅人 | > | ふふ・・・考えておきますね。(甘くキスされればふわっと笑い)じゃあ、今日はお泊りして行って下さい。2人で一緒に寝ましょう?(こてんと、凜太郎さんの腕に頭を乗せ甘える) (2019/3/31 04:27:45) |
桜糀 雅人 | > | 【すみません、そろそろ眠くなってきたので締めさせて下さい。】 (2019/3/31 04:28:06) |
城兼 凛太郎 | > | いいんですか?ふふ、じゃああなたの可愛らしい寝顔が見られたら俺も寝るとしましょう。(上手に甘える相手に優しくおやすみと囁いて口付け布団をかけてやる) (2019/3/31 04:30:32) |
城兼 凛太郎 | > | 【長い時間お付き合いいただきありがとうございました。自分も眠くなってきたので今日はこれで。お疲れ様でした。またお願いします!】 (2019/3/31 04:31:17) |
桜糀 雅人 | > | クス・・・おやすみなさい。あ、夢の中ではエッチな事禁止ですからね?(ちゅっと、鼻の頭にキスをして)おやすみなさい。凜太郎さん。(そうつぶやくと、疲れていたのですぅっと眠りに就いた) (2019/3/31 04:31:35) |
おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが退室しました。 (2019/3/31 04:31:46) |
桜糀 雅人 | > | 【こちらこそありがとうございました。またどうぞ、お気軽にお越し下さいね。】 (2019/3/31 04:32:02) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが退室しました。 (2019/3/31 04:32:15) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが入室しました♪ (2019/3/31 07:28:06) |
叢雲 桜太 | > | ありゃ…早く来すぎたかな……(店の明かりは落ち看板は出ていない、どうしたものかと、叱られた犬のような表情を浮かべ、店の前でしばし熟考) (2019/3/31 07:30:16) |
叢雲 桜太 | > | ま、ポストに入れとけば見てくれるでしょ?(封筒をポストに入れるとカタンと乾いた音が響く) (2019/3/31 07:31:41) |
叢雲 桜太 | > | ーーーーーーーーー (2019/3/31 07:31:53) |
叢雲 桜太 | > | NG:スカトロ等汚い系 (2019/3/31 07:32:26) |
叢雲 桜太 | > | 【25歳/192㎝/茶髪短髪/ピンク色イボ乳首・鳩胸細マッチョ/乳首・首筋・腹筋が性感帯】 (2019/3/31 07:32:43) |
叢雲 桜太 | > | ・叢雲 桜太(ムラクモ オウタ) (2019/3/31 07:33:03) |
叢雲 桜太 | > | ーーーーーーーーー履歴書ーーーーーーーーー (2019/3/31 07:33:48) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが退室しました。 (2019/3/31 07:34:06) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが入室しました♪ (2019/3/31 14:50:07) |
叢雲 桜太 | > | 履歴書置いて連絡があったのはいいけど面接がまだなんだよなぁ~ (2019/3/31 14:52:36) |
叢雲 桜太 | > | 採用してもらえたらラッキーだけど、どうなることやら。 (2019/3/31 15:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 桜太さんが自動退室しました。 (2019/3/31 15:20:53) |
おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが入室しました♪ (2019/3/31 22:50:44) |
城兼 凛太郎 | > | こんばんは...(今日は急な仕事が入り雅人さんに挨拶も無しに帰ってしまって、ごめんなさい。昨日はありがとう。また来ますね。と書いたメモを従業員に手渡して店を後にする) (2019/3/31 22:53:17) |
おしらせ | > | 城兼 凛太郎さんが退室しました。 (2019/3/31 22:53:22) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:35:01) |
桜糀 雅人 | > | 【ルーム情報更新致しました。】 (2019/4/5 22:35:19) |
桜糀 雅人 | > | (店に出勤すると、まずは制服を着、イースターイベント仕様だというウサギの尻尾が付けられた極太バイブの中から好みの物を選び、たっぷりローションに漬けると躊躇なくアナルに押し入れる)んっ・・・はぁっ・・・(挿れただけでおちんぽがピクピクしてしまうが、リモコン操作はお客様専用なのでリモコンはホッパンに挟みオープンの準備を始める) (2019/4/5 22:38:39) |
桜糀 雅人 | > | (いつも通り部屋の準備をすると、まず店のメニューを確認。)あ、新人君入ったんだ。嬉しいなー。(ふふふと笑うと、今度は自分宛てのメモを見つけ)あ、凜太郎様だ。また来てくれたら嬉しいなー。(と、呟きながら、店先にオープンの札を掛ける) (2019/4/5 22:40:39) |
桜糀 雅人 | > | さぁ、今日も開店だ。どんなお客様が来るかな?それともボーイ希望の子?取敢えず、受付で待とう。 (2019/4/5 22:41:17) |
おしらせ | > | 村雨 智さんが入室しました♪ (2019/4/5 22:47:07) |
村雨 智 | > | こんばんは…(店に入ると辺りを見渡してそわそわして) (2019/4/5 22:47:55) |
桜糀 雅人 | > | おや、こんばんは。いらっしゃいませ、村雨様。(そわそわしている村雨様を受付にて笑顔で迎え)1週間ぶりでしょうか、お越し下さりありがとうございます。 (2019/4/5 22:49:08) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/5 22:49:15) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/5 22:49:23) |
村雨 智 | > | 今日は催し物ですか?(可愛らしい出で立ちを見て笑み浮かべて)…また、指名しても大丈夫ですか…? (2019/4/5 22:50:32) |
桜糀 雅人 | > | 似合いますか?今限定のイースター仕様です。(受付から出てクルリと一回転すれば、尻尾の付いたバイブがズボンの穴からぴょこんと出ていて)勿論でございます。では、半個室へとご案内致しますね。(入店記録だけ付けてしまうと、村雨様の手を引いて受付横の扉を開け、淫靡な世界へ足を踏み入れる) (2019/4/5 22:53:12) |
村雨 智 | > | (大人しく付いていく。前回でかなり慣れたので―)まさまま、しっぽかわいい(後ろからバイブを押してイタズラして) (2019/4/5 22:55:04) |
桜糀 雅人 | > | はぁんっ・・・行き成り、動かさないで下さいぃ・・・!(顔を真っ赤にし、歩いていた歩みも止め、村雨様の腕に自分の腕を絡めて止め)本日はこちらになります。(と、前回とはまた違う、ベッドカウチの置いてある部屋に案内し、カーテンを閉める)お飲物はどうされますか?期間限定のラビットカクテルなんていうのもありますよ? (2019/4/5 22:58:17) |
桜糀 雅人 | > | 【もし、ボーイ面接希望の方が居ればご入室下さい。】 (2019/4/5 22:58:41) |
村雨 智 | > | 【お気になさらず、入室してください】 (2019/4/5 22:59:35) |
村雨 智 | > | (ふかふかのそれに腰を下ろして)ラビットカクテル…(おうむ返しで繰り返して)それがいいです。おねがいします(手を撫でて伝えて) (2019/4/5 23:00:56) |
桜糀 雅人 | > | では、注文してしまいますね。おつまみ・・・というより、カクテルに合うフルーツ盛り合わせもいかがですか?(最近導入したばかりのタッチパネルを弄りながら) (2019/4/5 23:02:19) |
村雨 智 | > | フルーツがいいです。(と、甘えたいが仕事の邪魔になりそうで押さえて) (2019/4/5 23:03:05) |
桜糀 雅人 | > | 畏まりました。あ、そうそう、チョコレートソースやホイップクリーム等も一緒にいかがですか?お客様にはご好評なんですよ?ボーイの体に乗せれば、もっと甘くて美味しいおっぱいが味わえますから・・・。(と、耳元で甘く囁くと、そっと村雨様に凭れ掛かり胸を撫でて) (2019/4/5 23:05:48) |
村雨 智 | > | クリームがいい…(と、撫でられてこちらも背中撫でて)…(すりすりと胸に顔を埋めて) (2019/4/5 23:06:57) |
桜糀 雅人 | > | ふふ・・・。きっと、村雨様も気に行って下さると思います。(胸に埋められる村雨様の髪をそっと撫でながら注文を確定し)智くん、今日も沢山甘えて下さいね? (2019/4/5 23:08:29) |
村雨 智 | > | (顔あげるとどきりとして)うん…(と、もう一度可愛らしい格好を見て)まま、かわいいや。(手を伸ばして今度は頭撫でて) (2019/4/5 23:09:45) |
桜糀 雅人 | > | ありがとうございます。(頭を撫でられれば微笑み、そっとカーテンを割って入って来たボーイから注文した品を受け取る)さあ、智くん来ましたよ?エルダーフラワーのシロップにピンクグレープフルーツの苦みの効いたカクテルです。(と、グラスに入ったピンク色の可愛らしい見た目と炭酸が弾け、花とウサギの形になった綿菓子が乗せられた物を差し出し)あと、フルーツ盛りとホイップクリームですよ。 (2019/4/5 23:14:03) |
村雨 智 | > | (カクテルを受けとりグラスを傾けて)まさままも飲む?(、とストローさして向けて)果物、おいしそう…(ひとつ手に取ると食べて、フォークをさしてこれもすすめて)…クリーム、……(、と、また胸に顔埋めて甘えて) (2019/4/5 23:17:20) |
桜糀 雅人 | > | 俺は仕事中ですから、智くんだけ味わって下さい。ちなみにこのカクテルを提案したのは俺なんですよ?(はい、あーんなんて、智くんからフォークをやんわり受け取ると彼の口元に持って行き) (2019/4/5 23:19:01) |
村雨 智 | > | (甘やかされると力が抜けて)かわいいカクテルだね(食べさせてもらうと)口移しでも、たべてみたい… (2019/4/5 23:20:04) |
桜糀 雅人 | > | もちろんでございます。(では、失礼しますと彼の膝上に跨ると、案の定股間をぴったり擦り付けるが、アナルに刺さったバイブの尻尾が押され)はぅんっ・・・(と、溢すような甘い声を漏らし、快感に耐えながらなんとかイチゴを取ると口に咥え)智くん・・・ (2019/4/5 23:23:10) |
村雨 智 | > | ぁ、…(抱き締めながらイチゴを潰してくちゅくちゅと湿った甘いキスをして)ぁ、んちゅ、、(ぐにぐにと膝を押し上げてケツマンコ刺激してみて) (2019/4/5 23:24:40) |
桜糀 雅人 | > | んっ・・・ふぅんっ・・・あ、智くんっ・・・(イチゴが潰れ、赤く染まった唾液を口端から溢しながらもキスに応え、何度も何度も甘さと酸味を口の中で交換し、アナルを刺激されれば小さくピクピク体を跳ねさせ、ベストにはプックリ乳首の形が浮かび上がる) (2019/4/5 23:26:43) |
村雨 智 | > | まま、…(耳元で呼んで)ん、おっぱいほしい…(形の浮いた乳首に頬を当てて擦ると)もっとあまあまなキスもしたい… (2019/4/5 23:28:00) |
桜糀 雅人 | > | うん、智くんの好きにしていいんだよ?(おっぱい大好きなお客様の希望に応えるため、ぷつぷつベストのボタンを外すと鍛え上げられた胸を晒し、その上にクリームを絞り出し、一口大にカットされたパインを乗せ)あまーいあまーい雄っぱい乳首、召し上がれー? (2019/4/5 23:29:55) |
村雨 智 | > | (大きくなった乳首に引っ掛かるように置かれたパインを口に含みながら、クリームを舐めとり)ちゅ、ぱ…ん、は、ちゅ、(甘く噛んで、甘えて上目でみつめて)っ、は…まさまま、(甘く勃起しはじめて) (2019/4/5 23:31:56) |
桜糀 雅人 | > | ん・・・そう、もっと乳首はむはむして、コリコリ噛んでぇ・・・はぅ・・・んぁ・・・(やっぱり乳首気持ちい・・・必死で乳首に食いつく智くんの頭を撫でながら、クリームとフルーツを再び乗せ)ほら、もう片方が寂しいって言ってる・・・こっちも智くんの指でこりゅこりゅしてぇ・・・ (2019/4/5 23:34:31) |
村雨 智 | > | (クリームとフルーツをまぶした乳首を指で押して刺激して)ん、ちゅぱ、…ちゅぱ(目を細めて乳首を吸う。)ぷ、ちゅ…ん、…(口を離すとべったりと唾液が乳首に垂れていて) (2019/4/5 23:36:38) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが入室しました♪ (2019/4/5 23:37:06) |
村雨 智 | > | 【まさまま、ボーイの人来た】 (2019/4/5 23:38:15) |
桜糀 雅人 | > | ぁっ・・・智くんの唾液で、俺の乳首トロトロ・・・垂れちゃう・・・舌で舐めてぇ・・・(顔をトロけさせながら智くんの背中を撫で) (2019/4/5 23:38:32) |
桜糀 雅人 | > | 【あ、こんばんは。叢雲くん。】 (2019/4/5 23:38:51) |
村雨 智 | > | (ぎゅうと抱いてまた乳首に吸い付く)ん、ちゅ…(大人しく撫でられて) (2019/4/5 23:40:14) |
桜糀 雅人 | > | 智くん、俺の乳首美味しい?(ちゅうちゅう吸い付く姿に笑みを浮かべ、智くんの邪魔をしないようにクリームを垂らし、ラズベリーも乗せる) (2019/4/5 23:41:33) |
叢雲 桜太 | > | こんばんは~。今度新しく入ったボーイの叢雲です。よろしくお願いします(店の衣装に身を包み、トレイにフルーツとクリームの盛り合わせとバイブのリモコンを乗せて、カウチの前に立ち) (2019/4/5 23:42:34) |
村雨 智 | > | おいし…(クリームとラズベリーを潰して乳首を甘くあじつけて噛み)っ、ちゅ…(二人をじっとみつめて、“お仕事の話、していいよ”と囁いて) (2019/4/5 23:43:25) |
桜糀 雅人 | > | あー・・・、叢雲くん、注文は別の場所かな・・・。(追加注文はしていない為、別の所だと教えながら)そうだ、智くん、叢雲くんは彼が言った通り今日からで・・・よければ彼の雄っぱいも味見してみてくれませんか?(んっ・・・と、声を漏らしながらもお願いして) (2019/4/5 23:44:56) |
叢雲 桜太 | > | [挨拶が遅れました。初めまして。>お二方。] (2019/4/5 23:45:12) |
桜糀 雅人 | > | 【いえいえ。初めまして。これから宜しくお願いしますね。】 (2019/4/5 23:45:32) |
村雨 智 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2019/4/5 23:45:49) |
村雨 智 | > | わかった。(近寄るとまじまじと乳首をみつめて)みて、すごくぷっくりしてる(と、まさままを呼んで乳首を見て)まさまま、左食べて、右、こっちが食べるから… (2019/4/5 23:47:00) |
桜糀 雅人 | > | こら、智くん、叢雲くんにはまず給仕をしてもらわないと。すぐ帰ってきますから、それまで俺を味わってて下さい。(すぐに他の乳首に食いつこうとする彼を胸に引き寄せると、叢雲くんに早く行って来てと伝え) (2019/4/5 23:48:46) |
村雨 智 | > | (お仕事のお手伝いができるかと喜んだが…)まさまま、(少し嫉妬してくれたのかな、なんて嬉しくなり)ん、ちゅぱちゅぱ(また乳首を舐めて吸って) (2019/4/5 23:50:34) |
叢雲 桜太 | > | それじゃあ、配り直してきますね。失礼します。(そう言うと、トレイを持ったまま部屋を後にした) (2019/4/5 23:51:06) |
叢雲 桜太 | > | [今日は挨拶だけのつもりでしたので、乱入の形になってしまいましたがよろしくお願い致します。] (2019/4/5 23:51:33) |
桜糀 雅人 | > | 【そうですか?せっかくでしたら絡んで頂いていいんですよ?】 (2019/4/5 23:51:57) |
村雨 智 | > | 【楽しんでほしいです。】 (2019/4/5 23:52:19) |
叢雲 桜太 | > | [あまり遅くまでは難しいですがよろしくお願い致します] (2019/4/5 23:53:01) |
桜糀 雅人 | > | 彼は新入りですから、ちゃんとお仕事できないと他の先輩におこられちゃいますからね。(ぽんぽんと智くんの頭を撫でながら、カクテルを胸に流し)ほら、舐めて下さい・・・。 (2019/4/5 23:53:22) |
桜糀 雅人 | > | 【はい。では、2人で村雨様をご満足させて差し上げましょう。】 (2019/4/5 23:53:57) |
村雨 智 | > | (舌先や舌全体で乳首を舐めると)まさまま、(甘い声を出して)お仕事、おしえてあげよ (2019/4/5 23:55:14) |
桜糀 雅人 | > | はぁ・・・はぅぁっ・・・クス・・・大丈夫ですよ。この仕事は自分の体で覚えるものですから・・・。(甘える智くんの耳を撫でて) (2019/4/5 23:56:42) |
村雨 智 | > | (撫でられると乳首をまだ甘く舐めていて)ん、ちゅ、ぱ…(水音を大きくして部屋に響かせて)ボーイさん、かえってくる? (2019/4/5 23:58:18) |
叢雲 桜太 | > | 失礼します。 改めてはじめまして。 新人ボーイの叢雲 桜太です。(オーダを届け終え、ノックして部屋に入れば再び二人が絡み合うカウチの前に進みでる。 先ほど届けた部屋で、リモコンのスイッチを入れられたのか下半身からブーンと唸る音が聞こえ、瞳は潤み。 盛り上がった胸筋の谷間と、下乳の先に尖る親指ほどの乳首がツンと角のように突き出して) (2019/4/5 23:59:30) |
桜糀 雅人 | > | あぁ、戻って来ましたよ。(一度智くんの上から退き、彼の表情を見れば瞳が潤んでいて)どうやらお届けした部屋で遊んでもらったようですね。でもほら、ここからがお仕事ですよ?(バイブの音が漏れる彼を村雨様の膝上に跨がせ)では村雨様、彼の乳首をご堪能下さい。 (2019/4/6 00:01:23) |
村雨 智 | > | (おっきい乳首にキスして)ん、むらくもさん…(まだ、ぎこちなく甘えて)…ん、ちゅ…(尖ったそこを味わうと)まさまま、も、たべよ?ちくび (2019/4/6 00:02:59) |
叢雲 桜太 | > | 村雨様。失礼します……(村雨様が重くないように彼の膝の上に跨がり、ベストの前を大きく開いて腕を頭の後ろに組んで胸を突きだし) あっ…く……むら…さめさま……(乳首が吸いあげられる度に口の中でピンと尖り、盛り上がった胸筋がビクビクと震え) (2019/4/6 00:05:08) |
桜糀 雅人 | > | 駄目ですよ?ボーイ同士の絡みは禁止ですから。(そう言うと、智くんの手を自分の孔に刺さったバイブに触れさせ)智くんは、こっちを虐めて下さい。 (2019/4/6 00:05:48) |
桜糀 雅人 | > | 叢雲くん、ちゃんとお客様に体重を掛けてあげて?そうしないとおちんぽとおちんぽが触れ合えないでしょ?(これは基本だよ、と、彼の背を押して村雨様の股間と擦り合わせ) (2019/4/6 00:07:23) |
村雨 智 | > | そうなんだ…(弾力のある乳首を優しく包んで舐めると)ちゅ、ぱ…ともってよんで、けいごじゃなくても大丈夫です。桜太さん…(名前呼んで)…まさままも(教える立場らしいがケツマンコをゆっくりほぐしてあげて) (2019/4/6 00:08:12) |
桜糀 雅人 | > | んぅ・・・あ、そ・・・う・・・もっと、もっと俺のケツマンコ、ぐちゅぐちゅしてぇ・・・(もっともっととせがむ様に智くんの首に腕を回し、甘えるように体重を掛ければ、ローションでトロトロしていたアナルからバイブが抜き差しされる度くちゅくちゃと生々しい卑猥な水音が鳴り) (2019/4/6 00:10:30) |
叢雲 桜太 | > | っく…は…はい……(背後から声が聞こえると、村雨様の膝の上に座り、白い薄布越しに形の浮上がる、おちんぽを村雨様の股間に押しつけ) ああ…村雨様もこんなに堅くなってる。 智が…乳首吸ってくれるからすっげえ気持ちいい。 (2019/4/6 00:10:48) |
村雨 智 | > | わ、(肉に包まれて)ケツマンコ…(ぐじゅぐじゅと音をならしてそこを、ほじる。桜太さん、もチンポすりすりして)おうたさん、おっぱい… (2019/4/6 00:12:48) |
桜糀 雅人 | > | はっ・・・あっ・・・そな・・・激しいのだめぇ・・・あっ・・・ふぅんっ・・・やっ・・・(乳首に夢中の智くんを煩わせないよう、自分でもぱちゅんぱちゅん腰を振らして)ぁ・・・今回の新人くんは、感度がいいですね・・・。味はいかがですか? (2019/4/6 00:15:45) |
叢雲 桜太 | > | はい…ともさんもっと吸って…。(背中を反らせ盛り上がった胸筋を智さんの口に押しつけ、腰を前後に揺らしては智さんのおちんぽと自信の勃起したおちんぽをこすり合わせるように腰を回し) あンッ!! もっと…オレ……乳出るからもっと乳首噛んで吸ってみて下さい。(胸板にうっすらと汗を滲ませながら、左右に身体をくねらせて) (2019/4/6 00:16:06) |
村雨 智 | > | (しっかりとまさままのケツマンコをぐりぐり押して)ん、ぁむ…(乳首を噛み噛みしてミルク吸い)ん、く…(喉が鳴って、静になり)んちゅ、…は、む… (2019/4/6 00:17:42) |
叢雲 桜太 | > | あっ…あああッ!! 出るッ!! ミルク出るッ!(カリっと甘噛みをされた瞬間グンと背中が反り返り、仄白いミルクが両の乳首かピュッと数条の筋を描いて吹き上がる。 それと同時に、勃起したおちんぽからも透明な潮が溢れ、白ビキニに大きな染みが浮上がり) (2019/4/6 00:20:07) |
桜糀 雅人 | > | 美味しそうですね・・・。叢雲くんはもうミルクが出るんですね・・・。優秀です・・・。(トロけた顔で極太バイブを咥えていれば、突然大きな声を出してミルクを噴出させ、ビクビクと震える叢雲くんに吃驚して)うわ・・・まさか、潮噴いちゃった!?(びっしょりと、村雨様の濡れた股間を見て急いで立ち上がると棚に合ったタオルでそれを拭き)申し訳ありません、村雨様! (2019/4/6 00:22:10) |
桜糀 雅人 | > | 【村雨様、大丈夫ですか?】 (2019/4/6 00:30:53) |
叢雲 桜太 | > | あぅ…ああ……し…失礼しました。(慌ててセンパイと同じようにタオルをとり、自分が濡らしてしまった。股間を丁寧に拭き始め)し…失礼いたしました。 (2019/4/6 00:32:54) |
村雨 智 | > | (滴ったそれを舐めとり)ん、あむ、… (2019/4/6 00:33:21) |
桜糀 雅人 | > | 【うーん、気長にお返事を待つ間に・・・。叢雲くんが新たに入ったのでこの部屋を受付専用にして、1人ずつの部屋を作成しますね。】 (2019/4/6 00:33:26) |
村雨 智 | > | まさまま、ん、ちゅ、ぱ(潮で汚れたが)大丈夫、まさまま、もおっぱいほしい… (2019/4/6 00:34:49) |
叢雲 桜太 | > | [お手数をおかけして申し訳ございません。 混乱させてしまいましたので今日はこれで失礼いたしますね。また、見かけたら絡んでやってくださいませ] (2019/4/6 00:34:56) |
桜糀 雅人 | > | 【いえいえ。本日はありがとうございます。また、いつでもお仕事にいらして下さいね。】 (2019/4/6 00:35:25) |
村雨 智 | > | 【ありがとうございました。】 (2019/4/6 00:35:35) |
叢雲 桜太 | > | [はい。ありがとうございます。 それでは失礼いたしますね] (2019/4/6 00:35:44) |
桜糀 雅人 | > | 【はい。お休みなさい。】 (2019/4/6 00:35:57) |
村雨 智 | > | 【おやすみなさい】 (2019/4/6 00:36:08) |
叢雲 桜太 | > | (部屋の外から、「桜太~オーダ入ったぞ~」と呼ぶ声が聞こえ) あ…ホールの仕事ほったらかしだった。 申し訳ございませんでした。 智様、桜麹先輩、ホールの仕事行ってきます。(丁寧に一礼すると、小走りにホールの仕事に戻っていった) (2019/4/6 00:37:54) |
叢雲 桜太 | > | [ありがとうございました。 今後もよろしくお願いしますね。] (2019/4/6 00:38:15) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが退室しました。 (2019/4/6 00:38:22) |
村雨 智 | > | 【手振り見送って)またね】 (2019/4/6 00:38:41) |
桜糀 雅人 | > | 村雨様、汚れたお洋服は当店でクリーニングに出しますので、お預け下さい。お帰りの際に別の物をご用意させて頂きます。(他の仕事に呼び出されてしまった彼を見送ると、チーフに視線を送り)村雨様、本日はお詫びとしまして個室のご利用を割引させて頂きたいと思うのですが・・・、ご利用なさりますか? (2019/4/6 00:39:37) |
桜糀 雅人 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。】 (2019/4/6 00:39:48) |
村雨 智 | > | 服は大丈夫だけど…(申し出を聞いて)割り引きにしなくても行きたいって思ってたから…(甘えて抱き締めて)…まさまま、ん、(チーフに見せつけるようにキスして) (2019/4/6 00:41:54) |
桜糀 雅人 | > | んっ・・・(キスを受け止めると彼の肩を押して体を離し)では、個室へ参りましょう。叢雲くんとは違ってまだミルクは出にくいですが、頑張りますね?(ベストが肌蹴たまま立ち上がると、智くんの手を取り部屋を出て、更に奥の扉を開き鍵の開いた個室へ案内する)どうぞ。 (2019/4/6 00:44:49) |
村雨 智 | > | (部屋に入ると裸のおっぱいに手を這わせて)まさまま、お薬飲むの続けてるんだ(媚薬、と聞いた)…おまんこどう?あつい、? (2019/4/6 00:46:25) |
桜糀 雅人 | > | はい。あれは義務ですから・・・。まだミルクの出る感覚にはなれませんが、お客様に喜んでいただければ嬉しいですし。(胸を這いまわる手にゾクゾクしながら)おまんこ、もうアツアツトロトロで溶けちゃいそうです・・・。 (2019/4/6 00:48:20) |
村雨 智 | > | とろとろおまんこ…(乳首を潰すようにすると)おっぱいたべながらまたほぐそ?おもちゃ、持ってきて…口にくわえて、よつんばいで…(すりすりと甘えてみて) (2019/4/6 00:49:52) |
桜糀 雅人 | > | ん・・・おっぱい、つぶしゃないでぇ・・・(ぐりぐり乳首を潰されれば力が抜けてしまい、ベッドに横たわってしまい)おもちゃ、智くんが選んでぇ・・・ (2019/4/6 00:51:07) |
村雨 智 | > | まってて(キャビネット開くと探して…)これは?(異様に長く、所々がくびれたり…いぼいぼが全体を覆う棒を見せて)お尻の孔、おまんこにかえる棒 (2019/4/6 00:53:31) |
桜糀 雅人 | > | あ・・・それは、昨日入荷したアナルパール型バイブです・・・。クネクネとくびれごとに動いて、おマンコを刺激するのはもちろん、イボも振動に合わせて個々がうねうね動くらしいです。(うつ伏せに寝そべりながら玩具の説明をして) (2019/4/6 00:57:00) |
村雨 智 | > | (ローションまぶすと)おまんこ、…(当てるとゆっくり押し込む。くびれの度にぼちゅん、と音がたち)…まだ、半分以上ある…(かなり入れたが終わりはまだ遠くて) (2019/4/6 00:59:06) |
桜糀 雅人 | > | あ”っ・・・ぁ”あ”ぁっ・・・(元々挿入されていたバイブを一気に抜かれ、新しい、未知の快感をもたらす長く気持ちいい所を擦りつけて行くイボにビクビク大きく体を震わせ、逃げる事を許されない気持ちよさに目をハートにしながら涎を垂らす) (2019/4/6 01:01:34) |
村雨 智 | > | (ぼちゅん、…ぐちゅ、ぼちゅん、と音が卑猥に響く)あ、(すごい、全部飲み込んだ)…まさまま、またマキシワンピ着てくれる?… (2019/4/6 01:03:33) |
桜糀 雅人 | > | ん”ぁっ・・・む”・・・む”りぃ・・・おまんこ、よしゅぎて・・・力、入んなぃ・・・(まだスイッチも入れられていないのに、バイブが入っただけで軽く達してしまい、ビクンビクンパンツもズボンも濡らして震え) (2019/4/6 01:05:19) |
村雨 智 | > | (脱力したまさままの背中撫でて)このまま、おっぱいほし(濡れた下を脱がそうともたもたして) (2019/4/6 01:07:02) |
桜糀 雅人 | > | おっぱい・・・ちゅぱちゅぱこりゅこりゅしながら、ままの変態ケツマンコ、ぐちゅぐちゅぱこぱこひてぇ♡ (2019/4/6 01:08:54) |
村雨 智 | > | (仰向けに寝かせるとおっぱい舐めて、吸って、噛んで)まさまま、いきんでケツマンコ棒だせる? (2019/4/6 01:10:14) |
桜糀 雅人 | > | やらぁ・・・もっと、ケツマンコバイブでくちゅくちゅすりゅのぉ・・・(うるっと瞳を潤ませながらびくびくして) (2019/4/6 01:11:54) |
村雨 智 | > | スイッチいれてみる?(と、オフからオンにして)なら、抱き締めてほしい… (2019/4/6 01:12:43) |
桜糀 雅人 | > | ひゃっ・・・やぁぁぁぁんっ・・・いぃ・・・♡きもちいひ・・・♡おマンコ、ぐりゅぐりゅ掻きまわされてりゅ・・・イボイボ、ごりゅごりゅひてゆ・・・♡(抱きしめて欲しいと言われ、彼の服が汚れるのなんて頭になく、とろとろ我慢汁の溢れる自らのおちんぽが付くのも構わずぎゅむっと抱き着いた) (2019/4/6 01:16:09) |
村雨 智 | > | (抱き締めると蠢くバイブを押し込む)ふふ、もうまさままの頭の中、ちんぽでいっぱい…(おっぱいにキスすると)ん、ほらいきんで (2019/4/6 01:26:47) |
桜糀 雅人 | > | ん・・・はぅぅ・・・あっ・・・(バイブを押し込まれ、目の前に星がキラキラ瞬くも、いきんでと言われればお尻に力を入れ、くちゅ、くちゅん、と水音を立てながら少しずつ顔を出すバイブ。そして何より、1つくびれが出る度にくねくねアナルの内壁を刺激して)ひゃぁ・・・あ、らめらめらめぇ・・・イっひゃぅぅ・・・♡ (2019/4/6 01:29:53) |
村雨 智 | > | (半分も出ていない、排出されたおまんこ棒を押し込んで)ほら、またいきんで…(音たてて棒、産んでみて?と甘えて) (2019/4/6 01:31:07) |
桜糀 雅人 | > | やぁぁ・・・せっかく出ひたのにぃ・・・(そうは言いながらも、バイブを押し込まれれば嬉しそうに笑み、また力を入れて徐々にバイブを出して行く) (2019/4/6 01:32:11) |
村雨 智 | > | (ぶちゅ、とバイブを出すまさままを)…(そっとスマホで撮影して)…ふふ、うんちみたい(からかうように言う) (2019/4/6 01:33:53) |
桜糀 雅人 | > | うんち・・・やぁ・・・きたないぃ・・・(うんちと言われ、泣き出しそうになりながらもアナルからはぷちゅぷちゅ言いながらどんどんバイブが出て行き) (2019/4/6 01:35:22) |
村雨 智 | > | 冗談、だよ?(ほかほかと体温で暖められたいぼいぼ棒はどんどんと尻の孔から吐き出されていき)…最後まででたら、また長い時間使っておしこむ (2019/4/6 01:37:06) |
桜糀 雅人 | > | らめぇ・・・全部出たら、智くんの勃起おちんぽでぱこぱこすりゅのぉ・・・(やだやだと、首を左右に振り拒否し、バイブがまだ刺さっている状態なのに体を起し、智くんのズボンを脱がし、パンツの上からあむっと股間の膨らみを食み)ん・・・雄の匂ひ・・・ん・・・おちんぽ・・・おひんぽぉ・・・(はむはむ、亀頭を唇で揉む様にパンツの上から食んで) (2019/4/6 01:39:59) |
村雨 智 | > | まさまま、また外でおまんこするって言わない?(少しバイブを押し込み刺激して)まま、みたいにワンピ来てさ…(チンポ舐めさせて頭撫でて) (2019/4/6 01:41:42) |
桜糀 雅人 | > | らめ・・・あの後、お店大変なことになっひゃっれ・・・それに、今日は他の子が販売用AV撮ってるから、つかえない・・・。(ずるんっとパンツを下げればぶるんっと勃起チンポが跳ねるように飛び出し、それを恍惚の表情で見つめれば躊躇なくぱくっと竿を口内にすっぽり入れ、舌を絡めながらバキュームフェラして)ん・・・ん”ごっ・・・ん”・・・ん”むっ・・・ちゅぴっ・・・(美味しそうにおしゃぶりすれば、キュンキュンアナルが締め付けられ、自然とバイブが出し入れされる) (2019/4/6 01:44:55) |
村雨 智 | > | ん、なら…(フェラさせると)…おまんこ、ほぐして…種付けセックスしよっか…(ぶりゅ、と吐き出され続けるバイブを眺めて) (2019/4/6 01:47:47) |
村雨 智 | > | 【まさまま、誰かずっと見てる…まさままのお客さんかも、?】 (2019/4/6 01:50:56) |
桜糀 雅人 | > | ん・・・うん、おマンコほぐして、智くんのおちんぽれ、種付けせっくしゅしゅるぅ・・・(トロンと溶けた表情で智くんを見つめて) (2019/4/6 01:51:15) |
桜糀 雅人 | > | 【うーん、でもいつも誰かは見てるから・・・。】 (2019/4/6 01:51:42) |
村雨 智 | > | (延々と孔を刺激し続けていたバイブがすべて吐き出される。ボト、とほかほかのそれが床に落ちて)まさまま…おまたひらいて、子作りしよ? (2019/4/6 01:53:21) |
村雨 智 | > | 【まさままのファン、かな…】 (2019/4/6 01:53:54) |
桜糀 雅人 | > | うん・・・すりゅ・・・おマンコすりゅ・・・(バイブが落ちたことなどどうでもよく、ぱっくり開いたアナルがしっかり見えるように仰向けに寝そべり、ぱかぁ・・・と大股を開いておちんぽが来るのを待ち) (2019/4/6 01:55:58) |
桜糀 雅人 | > | 【どうでしょう・・・ただの見物人かと・・・。】 (2019/4/6 01:56:10) |
村雨 智 | > | (すでにほぐれきったおまんこの入口は熱くて)なんにもしなくてもするする入る…(中の肉が柔らかく締め付けてきて)っ、まさまま…(覆い被さると腰を使ってぐりぐりして) (2019/4/6 01:58:31) |
村雨 智 | > | 【はいってきてもらう?】 (2019/4/6 01:59:32) |
桜糀 雅人 | > | はぁぁん・・・智くんのおちんぽぉ、はいってきてりゅぅ・・・♡(おちんぽ、やっぱり生が一番気持ちいい・・・。うっとりして相手を足でホールドし)ぐりゅぐりゅ・・・勃起ちんぽぉ・・・♡ (2019/4/6 02:00:55) |
桜糀 雅人 | > | 【いえいえ。見てて楽しまれる方もいますから。】 (2019/4/6 02:01:06) |
村雨 智 | > | (奥をほじって、壁押して)ん、まさまま、はおちんぽ大好きだね(そのまま乳首を噛んで刺激して)ミルクだしなよ (2019/4/6 02:02:37) |
村雨 智 | > | 【わかった。見てもらお】 (2019/4/6 02:02:51) |
桜糀 雅人 | > | しゅきぃ・・・おちんぽぱちゅぱちゅされるの、しゅきぃ・・・♡(奥を掘る動きに合わせ、気持ちいいトコロに当たるよう自分でも腰をへこへこすると、乳首を噛まれ背中を仰け反らせると言葉通りにミルクがじわぁぁぁ・・・と溢れ)ひゃぅぅんっ・・・乳首もきもちいひぃ♡ (2019/4/6 02:04:29) |
村雨 智 | > | ちゅ、ぱ…ん、(腰をくねらせながら滲むミルクを口にためて)ん、はちゅ、ぷ(まさままの口に流し込んでキスして下絡めて)ぐ、ちゅ、ぽ、っぶ、ちゅく(下品な音をたてておまんこほじほじしてキスして。口もお尻の孔もおまんこになっていて) (2019/4/6 02:06:24) |
桜糀 雅人 | > | ん”っん”っん”ぅ・・・(おちんぽ最高・・・先っぽが奥に当たる度ピクンピクン震え、キスされれば篭った喘ぎ声を漏らし)ん‶ん‶・・・ (2019/4/6 02:08:57) |
村雨 智 | > | (強く抱き締めて、口とおまんこで繋がってひとつになって蠢いて)ちゅく、すき、、ぐちゅ、ぶっ、(おっぱいを揉んで、お尻を揉んで…孔を奥まで長く、ゆっくりと挿し込むと引き抜き)まさまま、孕んで、(口を離すと行く筋もの唾液の糸が引いて) (2019/4/6 02:11:45) |
桜糀 雅人 | > | あっ・・・も、や、イく・・・イっちゃうぅ・・・♡(与えられる快感におちんぽは痛い程に勃起し、今にも達しそうに筋張っている) (2019/4/6 02:13:32) |
村雨 智 | > | (ゆったりとした動きから一転、おまんこを潰すようにチンポ押し付けて)っイけ、まさまま、イ、け、っ (2019/4/6 02:19:50) |
桜糀 雅人 | > | は、は、は・・・そんな、ガン掘りされたら、いく・・・イっひゃうぅぅぅぅ!!(ごりゅごりゅずぶずぶ遠慮なくおマンコを抉られれば、開発され切った体は耐えられるはずもなく)イぐぅぅぅっぅ♡(びくんっびくん!大きく2つ震えると、びゅるるるるるる!盛大にちんぽミルクを拭きだし、射精が終わればじゅびゅるうぅぅぅぅ・・・と、噴水の様に潮噴きして)も・・・むりぃぃ・・・♡(ガクガク震えながらベッドにぐったりとなり) (2019/4/6 02:23:33) |
村雨 智 | > | (弛緩したまさままの体を優しく抱いて)ん、っ、ぁ…(息をつまらせながらびくびくとしておまんこの奥を体重かけて潰して)っ、!ぁく(びゅる、びゅると濃い精液を吐き出す)…ちゅ、ぱ…(蕩けた顔で乳首を舐めて)ぬぽ、どろぉ…(ちんぽ引き抜くと精液が孔から垂れる) (2019/4/6 02:26:24) |
桜糀 雅人 | > | あっ・・・あぁ・・・ちんぽみりゅく・・・はいってりゅ・・・(ぽわんとした表情で吐き出されるせーしを受け止め、今まで中を埋めていた質量がなくなれば白く泡立った粘液がドロドロ孔から溢れ)んっ♡(その快感にまた達してしまう) (2019/4/6 02:28:54) |
村雨 智 | > | たくさん、出た、ぁ(甘えて擦りついて)…もう、今日はまさまま、種付け終わりにする?(すりすり) (2019/4/6 02:30:09) |
桜糀 雅人 | > | あ・・・も、むりぃ・・・(擦り寄ってくる智くんを撫でようとするも、幸せな怠さに手に力が入らず、されるがままになっている) (2019/4/6 02:31:03) |
村雨 智 | > | まだ、できるならおまんこしたい…(甘えて) (2019/4/6 02:31:38) |
桜糀 雅人 | > | ・・・(まだ、満足されてない・・・。させてあげなくちゃ・・・。ご奉仕が仕事として体に染みついている為、ぐったりとする体に鞭うつと、うつぶせになり尻だけ高く上げ)も、いっかい、らけらお?(舌っ足らずにそう伝え) (2019/4/6 02:33:10) |
村雨 智 | > | (顔振り)仰向けになって、(やさしく寝かせると膝を折らせ、股を開かせてそこに体を置いて)…まま、、(乳首を舐めて、ちゅぱちゅぱと音たて)おっぱいすき… (2019/4/6 02:36:05) |
桜糀 雅人 | > | あ・・・(そっか、智くんはおっぱいが好きなんだ・・・。頭がぼーっとする中、それだけ考えるとまた股を開かされ)挿れてぇ・・・ドロドロケツマンコ、いっぱい種付けひて・・・ (2019/4/6 02:38:01) |
村雨 智 | > | (滲むミルクを吸いながらほかほかのケツマンコにちんぽ埋めて)ぁ、…(ちんぽで溶かすようにおまんこ押し広げて進み)まま、…(乳首を噛んで、刺激して) (2019/4/6 02:40:51) |
桜糀 雅人 | > | ひゃ、や、いっぺんに攻めちゃやぁ・・・(きゅんきゅんケツを締めて悦びながらも、口ではそんな事を言う)みりゅく、上からも下からもでひゃうぅ・・・(ぱちゅんぱちゅんと犯される度にぴゅる、ぴゅる、なんて潮が吹き出してベッドを濡らす) (2019/4/6 02:42:21) |
村雨 智 | > | …(かわいい声を聞くと)っ、下品に喘いでみせて?っ(それを聞きたくなり、おまんこを突き刺して奥を潰して引き抜き、また繰り返す)ほら、イって、っ… (2019/4/6 02:44:04) |
桜糀 雅人 | > | あ”・・・あ”・・・あんゃっ・・・やぁ・・・も、おまんこ壊れひゃ・・・あぁぁんっ♡(おっぱいからはミルクが垂れ流しになり、おちんぽからはついに潮が途切れ、押し出されるようにミルクがトコロテンのようにどろぉぉぉ・・・と溢れてくる) (2019/4/6 02:46:31) |
村雨 智 | > | (もう、どろどろの塊のようになったまさままを抱いて)綺麗な声…(ミルク舐めるとまた腰を押し付けてぐりぐりして)イきくるって (2019/4/6 02:48:31) |
桜糀 雅人 | > | む”り”ぃぃ・・・こわれりゅぅ・・・おちんぽもおまんこも、じゅぶじゅぶ犯されて壊れひゃうぅ・・・(泣いて訴えるが、体は正直に快楽を求めへこへこ腰を進める) (2019/4/6 02:49:59) |
村雨 智 | > | こわす、から…まさまま、のからだ(腰を押し付けると刺激して)もっとないて (2019/4/6 02:54:27) |
桜糀 雅人 | > | らめぇ・・・壊しちゃらめぇぇ・・・!(きゅんきゅん締め付け、正常な思考が働かなくなっている。ただただ快感だけを求める体は、もっと・・・まだ・・・まだまだ、もっと激しいのがほしい!視線の先に極太バイブが映り、何を思ったかそれを手に取ると、おちんぽの入っているアナルに押し付け)ひゃぅぅぅぅんっ♡!?(発狂したような甘い叫びを上げ、智くんのおちんぽとバイブの2輪挿しを遂げ、自分の内壁と彼のチンポを絡めるようにバイブのスイッチを強にして入れた)あぁぁぁぁぁん!こわれりゅぅこわれひゃぅぅ! (2019/4/6 02:58:58) |
村雨 智 | > | (いっきに締め付けられると)いぼが、う、ぁ(腰をぐりぐりして、動くたびにバイブが押し入れられ)ん、ぁ…まさまま、(耳元でバイブのスイッチを入れろと囁いて) (2019/4/6 03:03:53) |
桜糀 雅人 | > | は、も、最強・・・はっ、はっ・・・(あまりの快感に声を上げることも出来ず、ただただ荒い息を繰り返し、でももっと、もっとだと、今度は袖机の上に乗っていた電マのスイッチを高にしていれると、ぐちょぐちょどろどろの自分のおちんぽの先っぽにぐりぐり押し上げ)あぁぁぁぁぁぁ♡ (2019/4/6 03:05:45) |
村雨 智 | > | (どんどんと刺激高めるまさままの乳首に搾乳機つけて、一気にカップが真空になり乳首が伸びる)あとは…ん、(ちんぽをバイブごと押し込むと)まさまま、おくち開いて(先程のクリームを見せて) (2019/4/6 03:08:07) |
桜糀 雅人 | > | おっぱい・・・おっぱいとれひゃうぅぅ・・・(今まで体験したこともない窮屈な興奮と快楽。もはや脳はおちんぽとおっぱいのことしかない。反射的に開かれた口内ではねっとりと唾液が糸を張り) (2019/4/6 03:10:37) |
村雨 智 | > | (クリームを口に流し込むと舌を絡めて、キス…、クリームと唾液を混ぜたものをお互いの口の中で溶かしたり舌を絡めて)ん、っ、(まさままのお腹を優しく撫でると)こども、ちゅ、ぱ、できそ? (2019/4/6 03:13:07) |
桜糀 雅人 | > | はぁっ・・んっ・・・くちゅっ・・・あ・・・できふ・・・ころも、できふぅ・・・(されるがまま、犯されていると再び強い射精感が迫って来て)イくぅ・・・イくのぉぉ・・・イくぅぅぅ!!(びくんっびくんっびくんっ・・・痙攣の様に体を跳ねさせると、どぴゅるるる・・・とミルクをまき散らせながら放つと、糸が切れたようにベッドに沈み、うわ言のように)おちんぽ・・・おひんぽ・・・も、むりぃ・・・ (2019/4/6 03:15:32) |
村雨 智 | > | (ちんぽミルクをうち終わった…その時にちんぽ、おまんこに押し付けてまたところてんをさせようとして) (2019/4/6 03:16:54) |
桜糀 雅人 | > | も・・・や・・・(おちんぽミルクが注がれている・・・うっすらとそれを理解すると、ちょろちょろ潮を出しながらぐたっと失神した) (2019/4/6 03:19:02) |
村雨 智 | > | (奥でまたどろどろを吐き出して)っ、すき、っ、!(甘えた声を出すとぐったりしたまさままの手からデンマとり、乳首のカップを外して)っ、(ちんぽ引き抜くとバイブがずっぷりと押し込まれていて) (2019/4/6 03:21:20) |
桜糀 雅人 | > | (なんだか、まだ犯されてる気がする・・・でも、も、いっか・・・。体はされるがままになるだろうが、俺はそのまま意識を失い続けた) (2019/4/6 03:22:38) |
桜糀 雅人 | > | 【すみません、もう眠気が来てしまいました・・・。】 (2019/4/6 03:22:50) |
村雨 智 | > | 【今日はこれで…付き合わせてごめんなさい。楽しかったです】 (2019/4/6 03:23:17) |
桜糀 雅人 | > | 【いえいえ。こちらこそ楽しかったです。またいらして下さいね?】 (2019/4/6 03:23:46) |
村雨 智 | > | 【おやすみなさい。ありがとう、雅人さん可愛かったです】 (2019/4/6 03:24:03) |
桜糀 雅人 | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい。】 (2019/4/6 03:24:18) |
村雨 智 | > | 【では。(手振り)】 (2019/4/6 03:24:25) |
おしらせ | > | 村雨 智さんが退室しました。 (2019/4/6 03:24:28) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが退室しました。 (2019/4/6 03:25:12) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが入室しました♪ (2019/4/6 12:41:09) |
叢雲 桜太 | > | さあて。今日も一日頑張ろう(店の掃除を終えた後決まった制服に着替えていく。 白のホットパンツに、うさぎの尻尾を模したバイブ。 ナス型の先端がずんぐりしたそれを手に取るとアナルにゆっくりと押し込んでいき)ん…ああ……奥までズンってくる……(モジモジと尻を揺すりながら、リモコンをパンツの腰に) っと…これ飲まなくちゃな……(ボーイ全員がの命になっている媚薬をこくんと飲み干すと、バイブを咥えているアナルがじんわりと燃えるように熱くなり) さて……今日はどんなお客様がくるかな……(制服のままでカウンターでグラスを磨き) (2019/4/6 12:46:45) |
叢雲 桜太 | > | さすがに昼間から来る人なんて居ないか。(がらんとした店内を見渡し、先輩達の見よう見まねでグラスを磨き) (2019/4/6 12:55:53) |
叢雲 桜太 | > | ……何度飲んでも慣れないな……胸切ない……(鍛えられ盛り上がった胸板の頂点には、ピンク色の突起が尖り立ち、その先端から仄白い液体がポタポタとたれ落ちてはカウンターに星を散らす。 媚薬の効果か、胸板には汗が浮かび、カウンターの照明にぼんやりと照らされ淫猥な陰影が浮上がり) (2019/4/6 13:09:22) |
叢雲 桜太 | > | やべ…ホントにヘンな気分になってきた……(カウンターを立ち、並んだ個室の一つに入れば、中から嬌声が響きはじめ) (2019/4/6 13:17:55) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが退室しました。 (2019/4/6 13:18:02) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが入室しました♪ (2019/4/6 17:06:35) |
叢雲 桜太 | > | さて……今日もお客様待ち。まだまだ接客は慣れないけど頑張らないと。 (2019/4/6 17:07:43) |
叢雲 桜太 | > | 練習してみっか…。いらっしゃいませ。(胸元を大きく開いて逞しい胸筋の谷間を覗かせながら爽やかな笑顔を向け) (2019/4/6 17:19:15) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが退室しました。 (2019/4/6 17:37:14) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/4/7 14:09:12) |
桜糀 雅人 | > | はぁ・・・昨日はなんだか疲れちゃって来れなかったな・・・。凜太郎さん、覗いてたりとかしたのかな? (2019/4/7 14:10:06) |
桜糀 雅人 | > | (欠伸を溢しながら控室で制服に着替え、バイブを選ぶ)うーん・・・今日はこれかな・・・。(アナルパール型のバイブを選び、ローションに浸しアナルにぷつ、ぷつと埋めて行く)ふぅ・・・あっ・・・慣れないな・・・コレ・・・。(人に入れてもらうのは気持ちいいのに・・・。そう考えながらも着々と開店準備をし、オープンの札を掛ける) (2019/4/7 14:12:07) |
桜糀 雅人 | > | 叢雲くん、あれからお客さん取れたのかな?(受付のPCで入店記録を調べたが、まだお客さんは着いていないようで)次に彼と会った時は指導してあげなきゃなー。(そう溢しながらお客様や入店希望のボーイをゆっくり待つ) (2019/4/7 14:13:43) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが入室しました♪ (2019/4/7 14:27:37) |
桜糀 雅人 | > | おや、こんにちは叢雲くん。出勤ご苦労様です。 (2019/4/7 14:28:41) |
叢雲 桜太 | > | あっ! 桜麹先輩、おはようございます。(胸元の大きく開いた白のベスト、店内規定の服装に着替えると、店に中に居た先輩を見つけると元気よく声を掛けて挨拶) (2019/4/7 14:29:39) |
桜糀 雅人 | > | ふふ・・・元気ですね。どうです?仕事には少し慣れましたか? (2019/4/7 14:30:26) |
叢雲 桜太 | > | ええ…まあ、慣れたと言えば慣れたんですけど。 その…お客様がなかなかとれないんですよね。(慣れたかと言えば慣れた。しかし、客が取れたかと言えば相変わらず、ボーイやバーテンの内向きの仕事ばかり、少し表情を曇らせて) (2019/4/7 14:32:28) |
桜糀 雅人 | > | そうですか。でも、大丈夫ですよ?叢雲くんは十分素質がありますし、体もエッチですからお客様が来ればきっと人気者にもなれますよ。(PCで予約の確認やクレーム処理をしながらも笑顔で受け答え)そうそう、叢雲くんにお客様が着いた時は一度俺も一緒に入りますね。教育の一環として。 (2019/4/7 14:34:29) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/7 14:36:18) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/7 14:36:27) |
叢雲 桜太 | > | はい。是非お願いします。 この間の時は粗相しちゃってお客様の服を汚してしまいましたから。 その、オレって感じすぎるとすぐに色々と出ちゃって……(元々母乳体質の身体に加えて潮まで吹いてお客様の服を汚してしまったのだ。 それを思いだすと少しばかり顔を曇らせ) (2019/4/7 14:36:54) |
桜糀 雅人 | > | 村雨様ですね?でも、大丈夫ですよ。こちらへ来るお客様はお優しく寛大な方ばかりですから。それに、どちらかと言えば喜んでいらっしゃいましたし。(にっこりほほ笑むと、自分より高い位置にある叢雲くんの頭を撫で)そうそう、またそう言う事があった場合はすぐにタオルで水分を取った後、クリーニングと新しいお洋服をお出して。問題ないようなら個室へご案内を。もちろん、個室料金割引で。 (2019/4/7 14:39:17) |
叢雲 桜太 | > | そ…そうなんですね。ご気分を害されたのかと少し不安でしたから。 よかったぁ~。(お客様が気分を害していなかったと聞いて、安堵のため息をつくとばぁっと表情が明るくなり) はい……すぐにタオルで拭いて代わりの服ですね。 クリーニングに出して、何らかのサービス…判りました(元々几帳面な性格なのか小さな手帳を取り出すと手順をメモに記録する) でも、勝手に吹いちゃうのはどうしようもないし……。リングでもつけようかな…(体質なのはどうしようもない。 なにかリングでもつけるべきかと思案顔) (2019/4/7 14:43:20) |
桜糀 雅人 | > | リングですか・・・うーん・・・。お客様は俺達がイったり潮を噴くのを楽しみにして下さっている方もいらっしゃいますから・・・。当然、メスイキをご所望の方は入店時に着けて欲しいと仰る方も居るのですが・・・。まぁ、ケイスバイケースですね。(処理を終え、今度は受付に新製品のお客様用の陰茎サイズアップ薬や精液量UP薬などを並べ)あ、そういえば叢雲くんにはまだsecretルームの説明はしていませんでしたね。 (2019/4/7 14:46:22) |
叢雲 桜太 | > | あ……やっぱりお客様の要望が一番ですからね。 判りました。 でも簡単に吹いちゃうのは少しアレかも知れませんね)今気がつきましたけど、ここって結構いろんな薬売ってますよね?(パッケージを物珍しげに眺め) ボーイが飲まなきゃいけないのはこれですよね(母乳が出る媚薬を指さして尋ね) あ…はい。まだ聞いていません(secretルームの説明はと言われ、顔をあげて聞いていないと首を振り) (2019/4/7 14:49:51) |
桜糀 雅人 | > | 店長がそういう企業の方とお友達で。俺達はその被験体。そしてお客様には正規商品を格安で手にして頂いているんですよ。ただ、俺達はその代りその会社で販売するAVにも出たりします。ほら、個室部屋の2か所カメラが沢山置いてある部屋があるでしょう?あそこです。昨日もNo.2の子が撮影に入ったらしいですよ。(淡々とそう言うと、PCで販売されているAV一覧を見せれば見知ったボーイがパッケージに映っており)ね?それに、母乳は男のロマンですから。(と、今度は受付の裏から金色の鍵を出して)じゃあ、secretルームに案内しますね。 (2019/4/7 14:53:41) |
叢雲 桜太 | > | あ…やっぱりそうなんですね。(パッケージは真っ白で自身には判らない記号や番号が並んでいた)へぇ~やっぱりビデオとか出るんですね。 まあ、お客の着かないオレにはまだまだ遠い道です。 早く先輩達のようにビデオに出られるように頑張ります。並べられているパッケージもちろん、桜麹先輩の姿のパッケージも並べられており)でないよりは出た方がいいんでしょうけど。(自分の場合出過ぎだろうと、はだけた胸の先端をじっと見つめ) はい……よろしくお願いします。(金色の鍵を取り出す先輩の後をついて行き) (2019/4/7 14:58:12) |
桜糀 雅人 | > | ビデオに出ればお小遣いも入りますからね。それに、AV男優の方や素人の方との乱交など、様々なシチュエーションも楽しめますし、何よりお相手して下さる方皆絶倫巨根ですから、撮影が決まった日には興奮が冷めやりません。(その時の状況を思いだし、恍惚の表情を浮かべ)さて、ではVIPルームはこちらです。(途端に仕事モードに切り替え、受付横のいつも通る半個室へ続く扉をは違う、鍵のかかった扉を開けて押し) (2019/4/7 15:01:37) |
叢雲 桜太 | > | それはそれで、少し怖いような楽しみなような……。(ビデオの話になると恍惚の表情を浮かべる先輩。 その表情からやっぱり気持ちいいんだろうなと想像するが、出演者が全員巨根絶倫と聞いて果たして無事で居られるのかと、少々不安気に顔を引き攣らせ)はい……(VIPルーム。 この店に来て始めてはいる部屋に緊張しながら、鍵の掛かった扉の中を覗き) (2019/4/7 15:04:29) |
桜糀 雅人 | > | 凄く気持ちいいんですよ?媚薬やローション、我慢汁に濃厚な精液、雄の香りが充満する中でひたすら犯される幸せ。俺は本当にこの店に来てよかったです。(満面の笑みを浮かべ、高級ホテルのような絵画とレースのカーテンで飾られた廊下へ叢雲くんを引き入れ)どうです?綺麗な廊下でしょう?(と、すたすた彼の手を引き奥へ奥へと進む) (2019/4/7 15:07:48) |
叢雲 桜太 | > | ……その…オレも…前の会社で性癖がバレて居られなくなって。ここの看板見つけて履歴書入れたんです。 でも、先輩達がいい人ばっかりで良かったと思ってます。(先輩の言葉に煽られたのか顔がたちまち真っ赤に染まり)へぇ~なんかすごいですね。高級ホテルみたい。 行った事ないけど……(センパイに手を引かれながら豪華な廊下を恐る恐る奥へと歩いて行く) (2019/4/7 15:14:02) |
桜糀 雅人 | > | そうなんですか?俺は前の店が本番NGで。耐えられないですよね?おっぱいだけのご奉仕なんて・・・。せっかくお客様も気持ちよくて勃起されているんだから、俺達がしっかり最後までお世話して差し上げたいじゃないですか。(にこっと微笑むと振り返り)さあ、ここがエレベーターホールです。(開けた場所に出れば、スウィートルームのような豪華なシャンデリアが天井から吊るされ、重厚なソファやテーブルを照らしていた。)内装は全て店長の趣味です。あ、ちなみにこのVIPルーム使用時のみ、お客様から前払いとしてルーム使用料を頂きます。その他サービス料は他と同じお客様の言い値で後払いです。 (2019/4/7 15:18:33) |
叢雲 桜太 | > | それはつらいかも…一日中見るくだしたりおっぱい触られるだけでしょ? 身体がジンジンしてどうしようもなくなりますよね。 それに、一緒に気持よくなるとお互いうれしいですしね(先輩の理由に大きく頷いた。 それは納得のいく理由だ)え?エレベータまであるんですか?(まだ奥なのかと目を丸くしてエレベータに乗りこみ降りた先には大きな部屋)すっごいですね……(言葉を失うとはこのことだ、あまりのすごさに言葉が出ない)はい。ルーム使用料を頂くんですね。 他の料金はお客様の言い値……ですか…もしここに呼ばれたらお客様にご満足いただけるように頑張らないといけませんね(ものすごい部屋だなぁと周囲を珍しげに見回し) (2019/4/7 15:23:33) |
桜糀 雅人 | > | でしょう?やっぱりお客様のおちんぽでズボズボ犯してもらわないと・・・。(目をハートにし、喜びを共有できたことに嬉しく思っていれば、エレベーターを先に叢雲君が降りてしまい)こらこら、まだ前室ですよ?(エレベーター専用のカードキーをズボンのポケットに仕舞うと、もう部屋と勘違いする全室を左に進み)この3階のルームは他の階と同じ、左右に2部屋。君はこの左側のルームになります。(と、扉にまた違うカードキーを翳せばカチャット音がして)どうぞ。(と、中へ足す)ちなみに、こちらはお客様だけでは選択できません。 (2019/4/7 15:27:43) |
叢雲 桜太 | > | は…恥ずかしいけどそうですね。 その…オレも声おっきいから……(村雨様との研修を思いだし、頬か真っ赤に染まっていく)でも、一緒に気持よくなれたら素敵ですね。っと…え~!!まだ部屋に着かないんですか?(部屋と勘違いするかのようなホール、引き留められ、まだ奥があるのかと目を丸くして先輩を見つめ)え?オレの部屋があるんですか?(自分の部屋だと言われて、目を丸くし、恐る恐る部屋の中へと足を踏み入れ) (2019/4/7 15:31:19) |
桜糀 雅人 | > | ふふ・・・。ならVIPルームは叢雲くん向けですね。こちらは完全防音ですから。(部屋はまだ内装がなくさっぱりしているが、大きすぎる部屋には壁にキャンドル立てやガラス張りのジャグジー、酒瓶の横たわるセラーにコスプレ用のクローゼット、玩具や拘束類等が所狭しに棚に飾られていて)コレ全て、叢雲くん専用ですよ。 (2019/4/7 15:34:19) |
叢雲 桜太 | > | ぼ…防音って…そこまで、声デカいわけじゃ……(完全防音と言われて、意味ありげに微笑むセンパイに顔を真っ赤に染めてうつむいた)へえ~キャンドル立てや、ジャグジーまである。 お酒も……コスプレの道具とか……それに、おもちゃまで……。(ひと通り用意された道具を見つめ、拘束具が飾られている棚をぼうっと見あげ)へ? オレ専用なんですか? ってオレってお客もまだとれてないのに?(自身専用と言われて驚いたように目を丸くして) (2019/4/7 15:38:21) |
桜糀 雅人 | > | 勿論。ここの敷地無駄に大きいから・・・。(少し遠くを見つめ)そうそう、エレベーターと部屋のカードキーは後で渡すね。あと下の鍵も。(驚く叢雲くんをにこやかに見守り)そうそう、それでね?さっきも言ったけどここはお客様だけの希望では入れないんだ。 (2019/4/7 15:41:02) |
叢雲 桜太 | > | ムダに大きいですもんね…確かに…。ここのオーナーって何やってる人なんでしょうね?(ムダに大きい敷地と聞いておかしそうにクスッと笑う。確かにお店をやる分にはこの数分の一で済むだろう)はい。判りました(カードキーを手渡されると聞いて返事をする。 それでも、拘束具や数々の用意されたおもちゃを物珍しげにじっと見つめ) お客様の希望だけでは入れないって?(どういうこと?と素直に先輩に疑問の瞳を向け) (2019/4/7 15:44:57) |
桜糀 雅人 | > | 店長はココの他にもバーとか店経営してるから。他のミセより全然給料いいだよ。(ふふ・・・と意味深に笑み)叢雲くんはまだお客様を取れてないからアレだけど、まずこの店では新規のお客様は必ず半個室にお通しするんだ。で、ボーイを気に入ったり2回目以降のお客様は個室にお通しできる。でも、このVIPルームだけは俺達ボーイの意志だけで気に入ったお客様だけをお通しするんだよ。 (2019/4/7 15:48:14) |
叢雲 桜太 | > | あ~それで……(納得がいった。いくら水商売とはいえ前職の倍以上の給与だったのだ。)はい…最初は半個室……(忘れないようにメモを取る。 どうやら習慣になっているらしい) 二回目以降のご贔屓さんは、個室……。 VIPルームは……って…ええッ!それじゃあ、ボーイが気に入らないとは入れないんですね。剃りゃすごいや……(豪華な部屋だとは思っていたがやっぱり特別な部屋なのだと改めて感心する)じゃあ、飛びっきりのサービスを提供しないとですね。 (2019/4/7 15:53:23) |
桜糀 雅人 | > | はい。まだ開店したばかりの店ですが、俺もVIPルームにお通ししたのは1人だけですね。とてもいいお客様なんですよ。(幸せそうに微笑み)ここへ連れて来たからにはそれ相応のお値段を支払う訳ですから、満足して頂かないと困りますからね。あ、ちなみにここはお泊りOKですから。1日中ご奉仕して差し上げて下さいね。(さて、とパチンと手を鳴らし)下に戻りましょうか。 (2019/4/7 15:56:13) |
叢雲 桜太 | > | それで未経験のオレでも入れたんですね。ラッキーだったかも。(回転したばかりでボーイがたりなかったのも採用された原因らしい)へぇ~。先輩お客様沢山着いてるのに一人だけなんですね。 でも、オレもVIPルームに通したくなるようなお客様とれるように頑張ります(説明を聞いて頑張ろうと思った。 もっと自分に磨きを掛けて、先輩に負けないボーイになろうと心に誓い) はい……(先輩について、来た道を逆に辿り受付へと) (2019/4/7 16:00:10) |
桜糀 雅人 | > | うん、頑張って。応援してるよ。(受付へと戻ると、下の棚に入っていた分厚い冊子をドン!と台の上に置き)さぁ、じゃああの部屋の内装はココから選んで自分で頼んでね。(中には高級家具が沢山乗っていて) (2019/4/7 16:02:53) |
叢雲 桜太 | > | はい……ってこれ……(ドンとカウンターの上に置かれたのは、大きな辞書かと思うほどの巨大な冊子……。中をめくれば、調度品から家具まで沢山のインテリアがびっしりと載せられている)へ? オレが?オレがないそう選ぶんですか?(目を丸くして先輩をじっと見つめ)オレそういうの苦手なんですよ~。(叱られた犬のような表情を浮かべて、分厚い冊子をめくり続ける) (2019/4/7 16:06:09) |
桜糀 雅人 | > | 大丈夫ですよ。ちなみに、俺はこれとか・・・(ふかふかのカーペットや天蓋付きのキングサイズベッド、棚など、ダークゴシック調の物を指さし)これはボーイの趣味が投影されるから。あ、でも落着けない空間はあり得ないからね?(にこっと笑い) (2019/4/7 16:08:55) |
叢雲 桜太 | > | あ…ベッドは大きい方がいいかもしんない…。オレデカいから……。へぇ~先輩なかなか渋いですね。 オレはこっちの方がいいかも……(選んだのはやや無機質な感じのする、シンプルな物。 どうやら、現代風のシンプルな物が好みのようで) でも、趣味が投影されるって、センスを評価されるみたいで怖いですね。ダサかったらかっこわるい(選ぶ調度で判断されるのは少しばかり怖く感じる)。微妙にあせりながらも、慎重に調度を選び) (2019/4/7 16:12:27) |
桜糀 雅人 | > | そうだねー。身長大きいもんね。(上から下まで見つめ)渋いかな?結構派手目だと思うけど・・・。赤と黒基調だし。ちなみに内装入れたら一回店長とNo.1の子がOKかNGか判断されるから頑張って! (2019/4/7 16:15:01) |
叢雲 桜太 | > | 審査まであるんですか~。自信ない…大丈夫かなぁ~。 桜麹先輩。内装決まったら見て下さいね。(不安気にカタログのページをめくる。 そうこうしているうちに店の厨房やらが下拵えの準備を始め) っと、俺まだ半人前だからキッチンの方も手伝わないと。 先輩。今日は色々教えてくれてありがとうございます。(先輩の前に立つと丁寧にお辞儀をしてお礼を述べ)それじゃあ、キッチンの方行ってきま~す。(Oバックのむちむちヒップをクネクネと揺らしながら、キッチンの方へと向かい) (2019/4/7 16:19:24) |
桜糀 雅人 | > | うん。色々大変だと思うけど頑張ってね。(尻を淫らに揺らしながらキッチンへ向かう叢雲くんを見送り) (2019/4/7 16:21:04) |
叢雲 桜太 | > | [長時間のお付き合いありがとうございました。それでは失礼いたしますね。] (2019/4/7 16:24:16) |
桜糀 雅人 | > | 【はい。お疲れ様です。こんどはお客様が来ると良いですね。】 (2019/4/7 16:24:37) |
叢雲 桜太 | > | [はい。気長にお待ちする事にします] (2019/4/7 16:25:05) |
おしらせ | > | 叢雲 桜太さんが退室しました。 (2019/4/7 16:25:09) |
桜糀 雅人 | > | 【またいつでも開店してくださいねー。】 (2019/4/7 16:25:26) |
桜糀 雅人 | > | 【お客様でもボーイ希望の方でもどうぞ】 (2019/4/7 16:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/4/7 17:11:01) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:08:26) |
桜糀 雅人 | > | さあ、今日も開店だ。(思い切って買ってしまったTバックの赤いマイクロビキニを履くと、制服を纏いパンツの紐を少しずらすと少し短めの前立腺刺激に特化したウサ尻尾付きバイブを挿れ)うん、段々慣れてきた。(ズボンのウェストにリモコンを入れ、店内の準備を進めるとクローズからオープン) (2019/4/12 22:11:55) |
桜糀 雅人 | > | (札を裏返すと、受付に入りお客様やボーイ希望の子をひたすら待つ)そういえば、世間では春休みが終わって新学期に新入社員か。大変だろうけど頑張れよーって感じかな。(新しく並べる事になったDVDディスプレイに、当店のボーイ達が出演したAVを名前順に並べる) (2019/4/12 22:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/4/12 22:34:55) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:35:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/4/12 22:55:37) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/4/12 23:15:56) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/4/12 23:16:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜糀 雅人さんが自動退室しました。 (2019/4/12 23:36:26) |
おしらせ | > | 桜糀 雅人さんが入室しました♪ (2019/4/13 00:12:52) |
2019年03月31日 01時44分 ~ 2019年04月13日 00時12分 の過去ログ
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