「名もなき冒険者の店」の過去ログ
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2019年04月10日 21時38分 ~ 2019年04月14日 01時12分 の過去ログ
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アリマ♂傭兵 | > | ブロソじゃなくてグレソ (2019/4/10 21:38:19) |
GM江 | > | 武器はもう戻していいよ。状況としては、ヨークハイはアリマくんのおかげでこの内乱の裏に教団がいることを理解していると。で、小隊を組んで、アリマを守りつつ、ルカ、その先の母鹿(ヨークハイは母鹿の思惑によって皆さんが導かれたものと考えています)の援護、守護をするつもりです。ですが、皆さんのロルでも分かるとおり、5千弱の軍勢は皆混乱中。それにさらに拍車がかかりつつありますので、100の小隊とはいえ、この中を行軍は難しい。 (2019/4/10 21:40:42) |
アリマ♂傭兵 | > | お、おいらは守られないぞ!むしろ守ってやる、先を歩かせろ!w (2019/4/10 21:42:01) |
アリマ♂傭兵 | > | ケイちゃんならするする通り抜けらえるのにな… (2019/4/10 21:42:44) |
GM江 | > | ここでアリマくんの判断。もっと少人数で急ぐか、小隊は維持するか。その他の選択ももちろんアリです。 (2019/4/10 21:43:06) |
GM江 | > | というのを、含めつつ、導入宜しくwちょっと戦闘確認と、敵の調整するw (2019/4/10 21:43:36) |
アリマ♂傭兵 | > | おおおお。では書かせていただきます。よろしくお願いします1 (2019/4/10 21:43:59) |
アリマ♂傭兵 | > | ひさびさの1ミス !!だよ! (2019/4/10 21:44:07) |
GM江 | > | ごめーんwこちらこそよろしくお願いします(本を高速でめくる音) (2019/4/10 21:44:52) |
アリマ♂傭兵 | > | (ペラペラ漫画で棒人間が飛んだり跳ねたり) (2019/4/10 21:45:12) |
GM江 | > | (してないしてないw) (2019/4/10 21:45:43) |
アリマ♂傭兵 | > | (ヨークハイがオランから来た冒険者の話ではなく、母鹿の頼みを聞いて動いているのは十分理解した。先の戦闘でダークエルフの娘とやりあったが、その動きでこちらの力量をどれくらいと考えたのか、ヨークハイは過剰に傭兵を自分の周りに配置した。明らかにこれでは小回りが利かなくて、勝手知らぬ敵陣の中では動きにくいと判断する。傭兵たちの集まっていた広場で指揮を執る彼に向かって、かがり火を背に「いつもの馴染んだ」装備姿で一つだけ頼むことにした。)俺とあんたを入れて6人……ついてこれるなら8、それが限界だ。できれば人外との戦いに慣れたやつか経験が豊富なのを頼む。足は速いほうがいい。ここから先は時間との勝負にもなりそうだしな。あと、馬を頼む。……先に行く。(そう言いながらすでに歩き始めていた。) (2019/4/10 22:06:03) |
アリマ♂傭兵 | > | (他の連中に比べたらまとまりがありそうな傭兵団ですら足並みがそろわない現状。ざわつく陣営の中では怒号や剣のぶつかり合う音すら聞こえてくる。……近くではないが。「ロマールからの使者」たちの見張りをしていた男から奪った傭兵団の紋章の入ったマント留めをいまだに身に着けているのは、この混乱のさなか少なくとも自分は傭兵団と敵対するものではないと証明するためだ。ルカがいるであろう場所で身ぐるみはがされたそいつが返せと言っても、しばらくは借りておこうと考えている。その問題のルカだが……おとなしくしているだろうか。ヨークハイが誰にアリマに付けと命令したかは確認もしないまま、兵士たちが入り乱れる天幕の間を進む。……これについてこれないような奴はそもそも必要ない。) (2019/4/10 22:06:29) |
アリマ♂傭兵 | > | 【こんな感じでどうでしょう?】 (2019/4/10 22:07:28) |
GM江 | > | 【先を急ぐべく、隊を組むよりも単独行動優先で進む。アリマくんらしい。では1d6で味方の数決めましょうかね。】 (2019/4/10 22:09:33) |
アリマ♂傭兵 | > | 【1d8でおなしゃすw 最高8ということで!←せこい】 (2019/4/10 22:10:01) |
GM江 | > | 【w良いすよではそれでw】 (2019/4/10 22:10:20) |
アリマ♂傭兵 | > | 1d8 → (2) = 2 (2019/4/10 22:10:25) |
アリマ♂傭兵 | > | 【傭兵団!ついて来いよwwwww】 (2019/4/10 22:10:35) |
GM江 | > | 【混んでるからwオッケーありがとうございます、ではでは、続き書きます、導入アリガトー】 (2019/4/10 22:11:07) |
アリマ♂傭兵 | > | 【おれについてこーい!がから回ったw おなしゃーす!】 (2019/4/10 22:11:29) |
GM江 | > | (湖岸の陣営内は、混乱の極みにあった。アリマがヨークハイの幕陣に到達した辺りでは、やや乱れがある程度だったが、状況を理解しない兵が右往左往するのを、叱りつける指導者も機能していないように見える。指向性なく飛び交う流言飛語の中には、「三貴族の一人が殺害された」「一人はロマールの使者が襲ったようだ」「大神官様も行方が知れない」等々、真実であれば、その混乱がトップレベルにまで及ぶことを思わせる。アリマは、この様子を見てオランでの春祭りの最中を思い出したかもしれない。イライラと人ごみをかき分け、怒鳴りつけながら、ヨークハイは、一瞬、これはひょっとしたらヴィミー側の妨害工作ではないかと考える。ヴィミーは、ザインの騎士団の中では数少ない、用兵の術を心得るものだ。闇の眷属の存在は疑わないが、それがヴィミー側でないとは言い切れず、母鹿及びアリマに助言を受けたにもかかわらず、ヨークハイの思考は、暫く前のすべてを疑う姿勢に変わりつつあった。) (2019/4/10 22:30:18) |
GM江 | > | 。自身が預かる傭兵団は、家族以上の存在だ。だが、先を急ぐアリマの振り返ったその瞳に、背筋を正すことになる。彼の言動に、目の内に、自分と同じ光を見た。それは、正義のような抽象的なものではなく、仲間という存在に向けられて、それを反射する光だった。) (2019/4/10 22:30:41) |
GM江 | > | らに5人程度のグループに分け、目的地のみを指示した。ザインの傭兵団なればこその迅速な行動だったが、先を急ぐアリマは歩みを止めない。ついてこれないなら、構わない。そう言って先を行くアリマを、だが一人にするのは危険だ。副官に後を任せ、ヨークハイは手近な者の内で一番の手練れに目で合図、可能な限り敵の影を注視しつつ、人ごみを縫うアリマの後に続いた。) (2019/4/10 22:31:03) |
GM江 | > | 【いっこ下改めまして】 (2019/4/10 22:31:54) |
GM江 | > | (強行すれば、もちろん隊列は維持できない。ヨークハイはスピードを維持するべく、部下をさらに5人程度のグループに分け、目的地のみを指示した。ザインの傭兵団なればこその迅速な行動だったが、先を急ぐアリマは歩みを止めない。ついてこれないなら、構わない。そう言って先を行くアリマを、だが一人にするのは危険だ。副官に後を任せ、ヨークハイは手近な者の内で一番の手練れに目で合図、可能な限り敵の影を注視しつつ、人ごみを縫うアリマの後に続いた。) (2019/4/10 22:31:59) |
GM江 | > | 【と言う訳で、急いで向かった先には・・・誰も居ません。スクリーン貼ってたはずのルカちゃんも居ませんし、装備を奪った兵士もいない。】 (2019/4/10 22:33:24) |
GM江 | > | 【状況としては、流血等の戦闘痕もありません。幕舎になにがあったか予想しつつ、次の行動を】 (2019/4/10 22:36:47) |
アリマ♂傭兵 | > | (他の連中に比べたらまとまりがありそうな傭兵団ですら足並みがそろわない現状。ざわつく陣営の中では怒号や剣のぶつかり合う音すら聞こえてくる。……近くではないが。「ロマールからの使者」たちの見張りをしていた男から奪った傭兵団の紋章の入ったマント留めをいまだに身に着けているのは、この混乱のさなか少なくとも自分は傭兵団と敵対するものではないと証明するためだ。ルカがいるであろう場所で身ぐるみはがされたそいつが返せと言っても、しばらくは借りておこうと考えている。その問題のルカだが……おとなしくしているだろうか。ヨークハイが誰にアリマに付けと命令したかは確認もしないまま、兵士たちが入り乱れる天幕の間を進む。……これについてこれないような奴はそもそも必要ない。) (2019/4/10 22:41:04) |
アリマ♂傭兵 | > | 【げw すまんですw】 (2019/4/10 22:41:19) |
アリマ♂傭兵 | > | (肉の壁は不要だった。矢を射るにも、大剣を振り回すにも邪魔になる。)……チッ(鋭く舌打ちをしたのは、またしてもシーフから指輪を借りるのを忘れたことだ。2度も3度も同じミスをする。どうにも、こと魔法にかかわることになると自分は抜けるようだ。幸いというべきか、残念ながらというべきか、ほとんどが西方語でなされる流言は理解できないまま、ひたすらに先へ先へと足を動かす。陣が張られる前は穏やかな草原地帯だったのだろうか、今足元の草は踏み荒らされ、地面がむき出しになり足跡で凸凹としている。元の天幕がそこにあれば、土を蹴り、大剣の柄を握ったままその中に飛び込んだ。) (2019/4/10 22:41:26) |
アリマ♂傭兵 | > | ――ルカ!……(そこには何もなかった。ひょっとして彼女の幻術がまだ効いているのかもしれないと思い、剣を抜き放つと何もない虚空を斬る。)……ケイ!……マノン!(次々と仲間の名前を吠えるが、それに答えてくれる者が現れる気配もない。入ってきたのと同じように天幕を飛び出すと、そこでヨークハイが付けた傭兵と鉢合わせるだろうか?)ここの見張りはどうした?他にもいただろう……外回りのやつとか……(そこではっとして暗い空を見上げる。)ネロ!いるか、ネロ! (2019/4/10 22:41:39) |
GM江 | > | (アリマの慌てぶりに、ヨークハイも状況を察します。見張りが居ないことの理由は分かりませんが、この混乱のせいともいえる。空を見上げるアリマの姿に釣られて、ヨークハイも上を見上げますが、空には何も、答えるものはありません。この瞬間、周囲に気を配れるものはヨークハイの配下の兵士) (2019/4/10 22:45:23) |
GM江 | > | (一人。)【サイコロ振るんでお待ちください】 (2019/4/10 22:45:44) |
GM江 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/4/10 22:45:55) |
アリマ♂傭兵 | > | 【あい。ガンバレ、傭兵。】 (2019/4/10 22:45:58) |
アリマ♂傭兵 | > | 【おお!】 (2019/4/10 22:46:01) |
アリマ♂傭兵 | > | 【おお?w】 (2019/4/10 22:46:24) |
GM江 | > | (総指揮から信頼される若者は、無軌道な人ごみの流れの中に、指向性を持ってこちらに近づくものを捉えました。咄嗟に抜いた剣が凶手のそれとかち合い、鎬が滑る音が響きます。ちっw) (2019/4/10 22:47:51) |
アリマ♂傭兵 | > | (慣れ親しんだ金属と金属のぶつかる音がする。抜き身の剣を両手で持ち直せば、若い兵士の傍へと走り寄る…) (2019/4/10 22:49:07) |
アリマ♂傭兵 | > | 【移動距離はどんなものですか?近い?】 (2019/4/10 22:49:26) |
GM江 | > | (敵は、黒い肌の小柄な女のようです。先にヨークハイを狙ったものとは違うようですが、肌の色は共通点。アリマがいち早く駆け寄るさまを見て、女は舌打ちすると、剣戟音に一度止まった周囲の人ごみに消えました。) (2019/4/10 22:50:04) |
アリマ♂傭兵 | > | ……追うか!(叫ぶように言うが、すぐに人の波の中に消えてしまえば、追いかけるのは困難を極めた。ヨークハイへと振りむけば) 馬は? (2019/4/10 22:52:08) |
GM江 | > | (馬は元来臆病な生き物だ。騎乗しての追跡は、これだけの密度の人込みでは余計に難しい。さらになりふり構わぬ追跡劇で、馬はやや後方だった。と、もう一人、こちらに近づくものが。これまた女で、手練れの兵士がそちらに向かって剣を構えると、その場に直立して手を挙げた。))【ここで、アキリーズが指示した伝令が到着します。急いだお蔭で、死角とのかち合いを防げたということで。】 「どどど、あの、わたくし、アキリーズの使者でして・・・あ、あの、ロマールの使者の方は?」 (2019/4/10 22:56:09) |
アリマ♂傭兵 | > | (ロマール、と聞こえた方へ振り返る。剣を突き付けられた一人の女がそこにいて、大股に彼女に近づいた。片手に武器を持ち、その上げられた女の手首をつかみかねない勢いで)……ロマール?ロマールと言ったか? 共通語で頼む、俺がロマールの使者、ルカの仲間だ! (2019/4/10 22:59:45) |
GM江 | > | (女は至近に近づく兵士姿の男におびえるように後ずさったが、アリマの共通語に、逆に安堵の笑顔を向け。)「ワオ!あなたがアリマ、ラッキーだわ、やっぱり私って幸運値高いんだ!」(混乱した様子のヨークハイと若者をしり目に、話が進みます。)「ルカさんは今、アキリーズ陣営内で保護されておりまして、安全です、ハイ。で、ルカさんのカラスちゃんでこう(空に向けて指を立てると、くるりと回して見せてから)見回してもらいまして、今砦の正門前付近でダークエルフの男を見つけまして、エーットそれで、ありまさん、ああ、もう、良かったー、さっきから探してたんですけど、他の人は見つからないし、困ってたんですよ、取りあえずアキリーズの陣営までいらしてもらうということで、あ、ヨークハイ様は傭兵団で100以上の小隊を組んで、正門前まで進行して欲しいとのことで・・・」(等々、今度は細かい指示をヨークハイに話始めました。急な話に、ヨークハイも女とアリマの顔を交互に見守ります。) (2019/4/10 23:08:20) |
GM江 | > | 【あ、下の台詞は共通語で話してます】 (2019/4/10 23:10:14) |
アリマ♂傭兵 | > | 【これより、面倒なのでほとんど共通語ということでw】 (2019/4/10 23:10:45) |
アリマ♂傭兵 | > | (わずかに体が下がった彼女の手首を一度掴みかけたが、すぐにひっこめた。この状況下において、明るい声色で話す彼女にあっけにとられもするが、とりあえずルカの身の安全がわかれば安堵のため息を一つ。ネロが陣営付近にちゃんといるとわかったことにも安心するが……)……待て、まて、マテマテ……(一方的に告げるばかりの使者は、次にはヨークハイへと体を向けてアキリーズとかいう奴の……おそらく、ルキアルの身内だろうが……伝令を伝えていた。しかし、それよりも先に気になることがあった。彼女の肩に手をかけて、こちらへと向き直させる)もう一度頼む、誰が砦にいたって?(不穏な発言に、勝手に顔に嫌悪が浮かぶ。そうするつもりはないのだが、使者を睨みつけることに) (2019/4/10 23:16:54) |
GM江 | > | (使者の女は、責任を果たせたことに満足していて、気を抜いていました。ひっ、という短い悲鳴と共に、怯えた顔がアリマの方に向き直ります。あ、あ、と、二度三度口をパクパクとさせてから)「だ、ダークエルフ、の、えと、元王子様?だったかな、危険だから、現状的には様子見つつ、逃げ道は塞げって・・・あ、アキリーズ様が、ですね、なので、その」 (ここでヨークハイもある程度の状況を理解します。)『それが黒幕か』 「く、黒幕って言えば、そうなのか・・な・・・で、でも、ファンドリアの意向も確認しないと・・とか、い、一番上ではですね、揉めてまして」 『それはお前たちロマールの都合だな』 「あ、はい、でも、ルキアル様はちがくてですね、で、色々」 (2019/4/10 23:25:08) |
GM江 | > | 【アリマくん、知識ボーナス付けて2d6お願いします】 (2019/4/10 23:26:06) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2019/4/10 23:26:16) |
アリマ♂傭兵 | > | 【賢いぞ!】 (2019/4/10 23:26:25) |
GM江 | > | 【やはり揉め事関係は詳しい、さすが傭兵王志望。ファンドリアでは王家は形骸化、その下の有力者たちが真の支配者ですが、その有力者メンバーの中にダークエルフの貴族がおり、何処とも知れない隠れ里のダークエルフの王ともつながりがあるとされております。それを、アリマくんは知っていました。】 (2019/4/10 23:28:45) |
アリマ♂傭兵 | > | 【あのダクエル、ご立派身分の持ち主だった…!】 (2019/4/10 23:30:19) |
GM江 | > | 【でも、ダークエルフというのはファラリスの使徒なんだよね。滅びの思想のカーディスは異端も異端。】 (2019/4/10 23:31:29) |
GM江 | > | 【などなど、あのダクエルの凶行も知っているアリマくん、馬は追いついてきたので使えるということで、次の行動をお願いします。】 (2019/4/10 23:32:21) |
アリマ♂傭兵 | > | 【少し脳内整理します。ミラン村を襲ったダクエルは、今回のダクエルだっけ?】 (2019/4/10 23:32:25) |
GM江 | > | 【あいあい、その通り。ミュータント化したやつね。】 (2019/4/10 23:32:53) |
アリマ♂傭兵 | > | 【グララン村でちみっこ誘拐犯のダクエルは別だったよね?あれ?ダクエルだったっけ?】 (2019/4/10 23:33:23) |
GM江 | > | 【あ、ルカちゃんは見たから知ってるけど、アリマは確信はないかw】 (2019/4/10 23:33:23) |
アリマ♂傭兵 | > | 【マノンちゃんの夢のダクエルの弟みたいなやつ?】 (2019/4/10 23:33:45) |
GM江 | > | 【ああ、それは違いますな、別人です。】 (2019/4/10 23:33:46) |
アリマ♂傭兵 | > | 【いろいろ忘れてるw おっけーです。あいつな!】 (2019/4/10 23:34:08) |
GM江 | > | 【今大門の前に居るというのは、アリマくんが一撃死させて保険のお守り砕いた相手w】 (2019/4/10 23:34:47) |
GM江 | > | 【あ、ちみっこ誘拐したのは、まのんちゃんの夢のダクエル弟ね(ややこしい)】 (2019/4/10 23:35:37) |
アリマ♂傭兵 | > | ―――クソッタレ!(剣を鞘に納めつつ東方語で悪態をつくと、荷物から松明を一本取りだす。続く二人のやり取りは、自分にとってはその後の二人のやり取りはどうでもよかった。天幕の傍らに設置されたかがり火に木を突っ込んで火を移す。)ヨークハイのおっさん、馬かりるぜ。あと、そこの二人も……ついて来れるなら……(娘とヨークハイのやり取りは耳に入ってはいるし、どことなく持ち前の情報とつながりもするのだが、いかんせん頭に血が上っている。もしも、この戦いに自分だけの目的があるのだとしたら、あの男の始末に他ならない。ルキアルとヨークハイが手を組のならば、後の事は彼らに任せておいてもいいはずだ。そこにもめごとがあったとしても、そこまでは知ったことではないし。後方に馬が用意されているのに気が付けば、ヨークハイの言葉も、ついてきた兵士の返答も聞かずに松明片手に馬へと近寄る。手綱を握り、すでに自分の中では決まったことを告げよう。)砦に行ってくる!後は俺の仲間がその辺にいるだろうから、よろしくな! (2019/4/10 23:39:35) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ワンチャンお願いしたいのですがー。ケイちゃんに出会えたら、指輪を譲ってほしいんで、この移動中にケイちゃんとばったりできるか、ダイスで決めてもいいすか?】 (2019/4/10 23:41:43) |
アリマ♂傭兵 | > | 【時系列的に不可能だったら、それはそれでいいですー】 (2019/4/10 23:42:06) |
GM江 | > | 【ケイちゃんには会いづらいので、事前に譲り受けていた体にならオッケー。なら、ダイスは要りません。】 (2019/4/10 23:42:48) |
アリマ♂傭兵 | > | 【譲り受けてないロル回してるので、残念ながら諦めますw】 (2019/4/10 23:43:10) |
アリマ♂傭兵 | > | 【死闘に一歩近づいた!】 (2019/4/10 23:43:42) |
GM江 | > | 【wwwじゃあダメwでは、・・・アリマの宣言に、その場の三者、三様に驚きの色を浮かべましたが、一番顔色を変えたのは、使者の女です。慌てて引き止めようと近づきますが、男性であるアリマを止めるのは難しいと考えたか、馬の手綱に縋り付き、自身が馬に飛び乗ろうとします。敏捷のボーナス付きで、競争しましょうか。2d6お先にどうぞ】 (2019/4/10 23:44:46) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+2 → (4 + 4) + 2 = 10 (2019/4/10 23:45:25) |
GM江 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2019/4/10 23:45:47) |
アリマ♂傭兵 | > | 【勝っちゃったw】 (2019/4/10 23:46:09) |
GM江 | > | (女は飛び乗ろうとしましたが、アリマの方が早かったw 泣き出しそうな顔でしかし怒りを露わに。)「わ、私もですね、仕事ですから!じゃあ乗っけてください、私も乗りますから!責任があるので!」 (2019/4/10 23:47:25) |
GM江 | > | 【砦正門前までは、砦が湖にせり出して建てられているため、橋を渡る必要があります。50メートルほど。現在位置は橋の位置からさらに50メートルほど離れていると思ってください。】 (2019/4/10 23:50:52) |
アリマ♂傭兵 | > | 馬には乗れるんだろ?足が遅くなるから、別のに乗るんだ。(泣き出しそうなくせに、怒鳴り散らすその気丈さに、どこか村の女たちを思い出させる。その気の強さがあれば、ふりはらうのにためらいもない。鐙にかけた踵で馬の腹をけると、陣営の外へと片手に手綱、片手に松明で走り出す。最も、抜けるまで人ごみのせいで出足は遅れるだろうが。) (2019/4/10 23:51:03) |
アリマ♂傭兵 | > | 【さてどれくらいの人が付いてきてくれるのかー。橋の位置は了解です。砦からは丸見えってやつですね。】 (2019/4/10 23:53:18) |
GM江 | > | 【では、使者の女はヨークハイと共に進みます。アリマ一人で橋を駆け、大門前まで近づくことに。橋の幅は10メートルほどで、砦の両端には矢倉が組まれています。】 (2019/4/10 23:53:38) |
アリマ♂傭兵 | > | 【まさかのピン!wwww】 (2019/4/10 23:54:02) |
GM江 | > | 【砦の大門前は橋の渡り口からも視認できますが、どうも何者かが戦っている様子。暗いので良くは見えません。】 (2019/4/10 23:54:47) |
GM江 | > | 【何ならちょっと躊躇して味方を待ってもいいけどw】 (2019/4/10 23:56:48) |
アリマ♂傭兵 | > | (陣営から松明片手に飛び出した一騎は、直線で橋までたどり着く。すでにどれくらいの領民が逃げ出しているのかわかりかねるが、砦を守る兵士まで撤退はしていないだろう。などと、砦の見張りばかり気にして橋に差し掛かれば、どこかで戦いの音が聞こえる。目を凝らし、前方の様子を探るがよく見えない。ダークエルフの男がすでに砦の兵士とやりあっているのならば……)――ハッ!(掛け声一つ、前傾姿勢で馬の足を速めた) (2019/4/10 23:58:15) |
GM江 | > | 【行くかwでは1d3振ってw】 (2019/4/10 23:58:40) |
アリマ♂傭兵 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/4/10 23:58:47) |
アリマ♂傭兵 | > | 【この数字は良い予感がしないw】 (2019/4/10 23:58:59) |
GM江 | > | 【3は、女使者だなwあーもう!とか言いつつ、アリマの後ろから馬に乗って駆けてくるのは、さっきの女使者です。ヨークハイと若者はどうも人ごみで捕まってるらしいwこれで味方は決まりましたので、続きますw】 (2019/4/11 00:00:19) |
アリマ♂傭兵 | > | 【か、かわいいw】 (2019/4/11 00:00:40) |
GM江 | > | (砦までの橋を渡る間に、松明片手のアリマが狙撃されなかった理由は、矢倉の矢隙に明かりが灯っていないことから察せられるかもしれません。近づくにつれ、はっきりと見えてくるのはアリマの宿敵ともいえるダークエルフと、それを相手に戦う二人の姿。一人はアリマの盟友、砂漠の長ハイザーン。もう一人は、その背に庇われるように膝を付く老人。アリマは自分を回復させてくれはしたが、あのいけ好かない老人の顔を思い出します。】 (2019/4/11 00:04:25) |
アリマ♂傭兵 | > | 【誰だっけ?w】 (2019/4/11 00:05:02) |
GM江 | > | 【門は、ルカちゃんの迅速な行動もあって、見た通りまだ開いていません・・・ああ、神官長のお爺ちゃんw】 (2019/4/11 00:05:46) |
アリマ♂傭兵 | > | 【あれ?ケイちゃんと母鹿のところで死にそうだったのとは別人だっけ??】 (2019/4/11 00:06:33) |
GM江 | > | 【同じ人ー。取り合わせの理由は分かりませんが、一目劣勢であると分かります。】 (2019/4/11 00:07:20) |
アリマ♂傭兵 | > | 【死んだと思ってた…まあ、アリマには届いてない情報だけども!】 (2019/4/11 00:07:44) |
GM江 | > | (後方から使者の女)「だ、誰ですか、知り合いですか、どうなんですか!勝手して、彼女いないでしょ貴方、もう!どうするんですか!」 (2019/4/11 00:09:01) |
アリマ♂傭兵 | > | (砦の外壁の狭間には何の気配もなく、門は静かに閉ざされたまま。その前で戦う男たちは確かに見覚えはあるが……片手に松明と手綱を持ち、もう一方の手で背中の袋を探れば、使わなかったままの濃度の高い蒸留酒の瓶を取り出す。)え?あ、キミ、早いな……(ぷりぷり怒りながらも追いかけてきた女に、思わず相好が崩れる。)後で、危険じゃなくなったらさ、松明拾っといてくれるかな? それから、――死ぬなよ!(それだけ叫ぶと、ハイザーンと斬りあうあいつの足元めがけて酒瓶を投げた。) (2019/4/11 00:13:57) |
アリマ♂傭兵 | > | 【さて、距離感のわからないまま、瓶を投げようと思います。】 (2019/4/11 00:14:35) |
GM江 | > | 【じゃあまず投擲ですな。投擲ってレンジャーだっけ?(ダメGM)】 (2019/4/11 00:15:17) |
アリマ♂傭兵 | > | 【戦い全般は戦士の仕事なので、投げるのもファイターでよかったはず】 (2019/4/11 00:15:56) |
アリマ♂傭兵 | > | 【馬でなるべく近づいて投げるつもりです。】 (2019/4/11 00:16:13) |
GM江 | > | 【ではファイターレベルでボーナス付けて、走る馬上だから、-4しましょうか、で、2d6】 (2019/4/11 00:16:57) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+6 → (2 + 4) + 6 = 12 (2019/4/11 00:17:27) |
GM江 | > | 【おお!丁度成功wダクエルの足元に酒瓶が砕けました。こちらの接近には気が付いていなかった三名、驚いて動きを止めます。】 (2019/4/11 00:18:31) |
アリマ♂傭兵 | > | (足元に濃いアルコールが飛び散れば、続いて手にした松明を投げ落とす。) (2019/4/11 00:19:01) |
アリマ♂傭兵 | > | 【こっちの判定は?】 (2019/4/11 00:19:05) |
GM江 | > | 【あ、なるほど、接近しきるってことね?じゃあ松明落とす前に戦闘入れちゃおうか。蒸留酒が足元に飛び散って、ダクエルにもかかっている状態で、戦闘開始しよう。アリマくん騎乗してて、女使者はそれに続いてる感じだけど、アリマくんは行動は、松明を酒に投げるでオッケー?】 (2019/4/11 00:21:01) |
アリマ♂傭兵 | > | 【そうですね、先に飛び降りますね。戦闘開始。】 (2019/4/11 00:21:31) |
GM江 | > | 【では、アリマくん馬から降りて、使者の女もそれに続きます。アリマくんと使者の女は、ここで1ターン使って、ダクエルの攻撃。ダクエルが老人に対して、魔法を使います。】 (2019/4/11 00:24:55) |
アリマ♂傭兵 | > | 【あの子も降りるのか…。可愛いな、なんだよ!それ!】 (2019/4/11 00:25:38) |
GM江 | > | 2d6+10 → (6 + 1) + 10 = 17 (2019/4/11 00:25:38) |
アリマ♂傭兵 | > | 【お強い…】 (2019/4/11 00:26:04) |
GM江 | > | (人差し指を立てた拳を、相手に向けると、老人の周囲で、空気が白く濁り、固まりました。氷柱の中に取り込まれたのは、老人と、庇おうとしたハイザーンの左腕。苦痛に顔をゆがめるハイザーン。アリマの背後で、女使者が驚きの声を上げます)アイスコフィン!初めて見た・・・ (2019/4/11 00:27:37) |
おしらせ | > | GM江さんが退室しました。 (2019/4/11 00:29:12) |
おしらせ | > | サヴェイジ♂ダクエルさんが入室しました♪ (2019/4/11 00:29:34) |
アリマ♂傭兵 | > | (ぐ、と喉の奥でうめいた。声を弾ませてる場合じゃない、とか後ろの女に言ってやりたいが、それは後回しだ。馬から降りて接近すれば手にした松明を投げつけるべく構える。この炎が少しでも氷の柱に効果があるのか、それは知らない。) (2019/4/11 00:30:24) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | (息が、切れてきた。予定は大幅に崩れ、老い先短い老人に随分と面倒を見せられたから、少しいたぶるつもりだったが、その余裕もアリマの登場でなくなった。松明を掲げたアリマが氷柱に収められた者を見守る、その仕草に関連性を察する。弓手の男がアリマの名を呼んだので、確定した。)久しぶりじゃないか、元気?ああ、お父さんか何かか知らないけど、棺は松明の火ぐらいじゃ消えないよ?叩き割るのもお勧めしない、炎魔法か、そうさな純エネルギー魔法か?君には無理そうだけどな。 (2019/4/11 00:34:57) |
アリマ♂傭兵 | > | うるせえよ……てめぇを一発ぶん殴るためだけに来たんだ。炎の魔法なんざいらねぇよ……(氷の柱をどうにかすることと、目の前のダークエルフを食い止めることは同時にはできない。背後にはいつもの仲間がいないからだ。見殺し。そうなったとしても仕方がない。自分の限界を知らないわけじゃない。英雄でもない。彼らがいなければ、ただの傭兵なのだ。) (2019/4/11 00:43:01) |
アリマ♂傭兵 | > | 【で、松明を投げてもいいっすかね?】 (2019/4/11 00:43:22) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【おっけー、ではアリマくんファイターレベルボーナスで2d6で、17以上でダクエル巻き込んで当たる】 (2019/4/11 00:45:05) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+10 → (6 + 2) + 10 = 18 (2019/4/11 00:45:33) |
アリマ♂傭兵 | > | 【回避高すぎでしょーw】 (2019/4/11 00:45:49) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【マジかwww了解wでも当てましたねw】 (2019/4/11 00:46:04) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ほっw】 (2019/4/11 00:46:35) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | (それを投擲してくることは、勿論予測が付いた。だが避けきれなかったのは、アリマの挙動がどこかでよどむことが無かったせいか。闇の中で上がった炎は、足元から皆を照らす。後方の女使者が息を飲んだ。)ぐ!(苦痛に顔をゆがめつつ、ダークエルフは氷柱に手をかざす。その指先から黒い閃光が伸びると、ハイザーンの表情がゆがむ。同時に、サヴェイジの足の火傷がふき取るように消えた。女使者が声をあげる。)今度はスティールライフ?中位の暗黒魔法じゃないの、なんなのこいつ。 (2019/4/11 00:51:58) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【スティールライフは対象者の体力を奪って、自分のモノにする魔法です。】 (2019/4/11 00:52:43) |
アリマ♂傭兵 | > | 【吸われる奴!!!】 (2019/4/11 00:53:01) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【とまあ、解説まじりに2ターン終りましたがwとりあえずアリマの火のおかげで戦闘ステージの視界はクリアですね。アリマくんどうします?方向性というか。】 (2019/4/11 00:54:00) |
アリマ♂傭兵 | > | (ここでやっと気が付いたことがある。)……あ、え、き、キミ? やけに魔法に詳しいけど、何ができるんだ? (2019/4/11 00:54:11) |
アリマ♂傭兵 | > | 【戦いに行きますね。視界が開けたおかげで見えるようになったものはありますか?】 (2019/4/11 00:54:39) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 「(メガネくい)ふふ、気が付きましたか、わたくし、少々魔法を嗜みまして。とはいえあれですよ、あんな高位の魔法使いに、私の魔法貫通しませんよ?」 (2019/4/11 00:55:31) |
アリマ♂傭兵 | > | (メガネだと!?) (2019/4/11 00:55:49) |
アリマ♂傭兵 | > | 俺にかけて。武器の強化と魔法耐性! (2019/4/11 00:57:02) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【では、アリマくん注視したということで。大門の上部、そこにも矢溝が空いてるんですが、見上げると、突入時には明かりの無かったそこに、ぼんやりと明かりが灯っていることに気が付きます。】 (2019/4/11 00:57:36) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 「どどどどど、どっちですか!とりあえず、1ターン1個しか無理ですよう!」 (2019/4/11 00:58:21) |
アリマ♂傭兵 | > | 敏捷、器用、なんでも上げて!(無数にある壁のくぼみから光が漏れている。小さく舌打ちをすると、それを彼女に伝えよう)頭上からの攻撃も気をつけてな… とりあえず、魔法から頼む。自分にもかけたほうがいい。 (2019/4/11 00:59:31) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ここでふと気が付く】 (2019/4/11 01:00:10) |
アリマ♂傭兵 | > | 【カンタマはアリマ持ちだった気がしないでもないw】 (2019/4/11 01:00:21) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【まじかwじゃあ馬上でさっきやっときゃ良かったなw (2019/4/11 01:00:53) |
アリマ♂傭兵 | > | 【マジっすわ。作戦変更します。エンチャをしてもらって、自分でカンタマ。あれって、同じ魔法なら1ターンで複数できなかった?】 (2019/4/11 01:01:46) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【ああ、アリマと自分にってことね。了解。では、アリマくんは次のターンカンタマ。メガネっ子がエンチャントウェポンね。】 (2019/4/11 01:03:03) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ファイポン持ってない?】 (2019/4/11 01:03:18) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【じゃあファイポン(響きの良い名前)にしましょう。では、まずは敏捷に回るダクエルが攻撃。】 (2019/4/11 01:04:31) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 1d4 → (4) = 4 (2019/4/11 01:04:55) |
アリマ♂傭兵 | > | 【そっち出るレベル持ってるなら安心。速いな、さすがエルフ】 (2019/4/11 01:05:00) |
アリマ♂傭兵 | > | 【謎のダイスほど怖いものはない】 (2019/4/11 01:05:19) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【あああ、余計な真似をするメガネっ子に行くのかダクエルw】 (脅威を感じたわけではないが、アリマを煽る意味合いで、サヴェイジは女を狙う。手にしたナイフで刺しに向かった) (2019/4/11 01:06:29) |
アリマ♂傭兵 | > | 【めがねちゃん!!!!!】 (2019/4/11 01:06:48) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 2d6+6 → (4 + 4) + 6 = 14 (2019/4/11 01:07:03) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/4/11 01:07:10) |
アリマ♂傭兵 | > | 【クリット…】 (2019/4/11 01:07:23) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【頑張ったが当たったなこれwあ、二個目はメガネっ子の回避ね】 (2019/4/11 01:07:46) |
アリマ♂傭兵 | > | 【あっ、びびったよー。しかし当たる…】 (2019/4/11 01:08:02) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ごめんよ、役立たずの盾で…】 (2019/4/11 01:08:23) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【指輪に集中してたから仕方ないw あとは毒の判定だけど】 (2019/4/11 01:08:54) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2019/4/11 01:09:08) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【奇跡的にレジストしたw】(眼鏡の女の表情は苦悶にゆがんだが、体の変化は見られない。浅かったか。)残念だなあ、アリマと殺し合わせたかったのに。 (2019/4/11 01:10:18) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ひょえええええ!!!めがねちゃん!!がんばった!!!よくやった!!!】 (2019/4/11 01:10:39) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【ではアリマくん、カンタマね。これは自動成功で良いか。眼鏡のもまあ、自動成功で。】 (2019/4/11 01:11:31) |
アリマ♂傭兵 | > | 【MP-6】 (2019/4/11 01:11:53) |
アリマ♂傭兵 | > | めがねちゃん……次は、自分の身を守ってていいから……下がろうか……【武器r40 燃えてるぜー】 (2019/4/11 01:13:13) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【サヴェイジの能力を察してか、ハイザーンがナイフで自身の腕を犠牲にして、その場を離れようとします。】 (2019/4/11 01:13:47) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/4/11 01:13:52) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【傷つけはしたが、切断できなかった】 (2019/4/11 01:14:25) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ひえっ。めがねちゃん余裕があったら、エネボルお願いします…】 (2019/4/11 01:15:03) |
アリマ♂傭兵 | > | 【効くのかわかんないけど!】 (2019/4/11 01:15:30) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【あい、では次のターン。眼鏡ちゃんは、「相手には多分通らないけど、氷柱を私がそれで溶かしてみようか」と提案します。アリマくんはどうします?】 (2019/4/11 01:16:00) |
アリマ♂傭兵 | > | ……頼むよ。でも、届くなら、ぎりぎりまで下がっててほしい。(剣を構えて交戦する気満々。通常攻撃。) (2019/4/11 01:17:20) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【アリマくん通常。眼鏡は氷柱を対象にエネルギーボルト。では。ダクエルの攻撃】 (2019/4/11 01:18:21) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 1d4 → (2) = 2 (2019/4/11 01:18:24) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【アリマくん、回避一回宜しく】 (2019/4/11 01:19:17) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+9 → (5 + 3) + 9 = 17 (2019/4/11 01:19:35) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【躱したwwダークエルフのナイフを、アリマは下がらずに捌いた。アリマくん攻撃】 (2019/4/11 01:20:23) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+10 → (3 + 3) + 10 = 16 (2019/4/11 01:20:31) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【今度はアリマの剣戟を、ダークエルフが捌く。楽しげに笑うダークエルフ】あはは、いいね、この間はずいぶん簡単に終わっちゃったから少し楽しもうか! (2019/4/11 01:21:45) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【眼鏡ちゃん、エネボル。当たり判定から】 (2019/4/11 01:22:21) |
アリマ♂傭兵 | > | チッ!全然楽しくねぇよ!!!(振り降ろした剣もまた空を薙ぐ) (2019/4/11 01:22:22) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 2d6+7 → (4 + 1) + 7 = 12 (2019/4/11 01:22:49) |
アリマ♂傭兵 | > | 【相手は動かない柱だ!がんばれ、めがねちゃぁあん!】 (2019/4/11 01:23:07) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【ヒットして・・・これ武器みたいに2d6振るっけ?(ダメG)】 (2019/4/11 01:23:25) |
アリマ♂傭兵 | > | 【そうそう。】 (2019/4/11 01:23:34) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2019/4/11 01:23:45) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【ウェーイ、クリティカル?】 (2019/4/11 01:23:58) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ヒットしたら、エネボルだからr10でしたっけ?おお】 (2019/4/11 01:23:59) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/4/11 01:24:13) |
アリマ♂傭兵 | > | 【クリットおめ!】 (2019/4/11 01:24:17) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【うぇえ、なんだよ溶かしちゃったなこれはw氷塊が溶け、辺りが白い煙に包まれます。】 (2019/4/11 01:25:32) |
アリマ♂傭兵 | > | お、おわっ……(躱された剣劇と違い、めがねちゃんの活躍に目を見張る。)よ、よし… 追い風吹いてきた感ありだぜ! (2019/4/11 01:26:25) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | (眼鏡の娘がガッツポーズ。その先で、老人を支えるようにハイザーンが抱え込み、しかし、逃げません。逆に老人の腕を支えるようにすると、ダークエルフにその手を向け支えます。) (2019/4/11 01:27:20) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【では次のターン。ダークエルフの視線は、氷柱から出された老人に向けられているようです。アリマくんはどうします?】 (2019/4/11 01:28:00) |
アリマ♂傭兵 | > | 早く爺さんつれてさが……れ……(ダクエルからもハイザーンからも注意をそらせない。もちろん、次も攻撃の手を緩めるはずもなく。通常攻撃。)めがねちゃん、その勢いで俺の器用上げて1 (2019/4/11 01:29:16) |
アリマ♂傭兵 | > | (ハイザーンの動きに???連発!) (2019/4/11 01:29:47) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【では、ダクエルが意識を老人に奪われているので、ここでアリマくんに先制攻撃許しましょう。敏捷値的に器用度を上げるのはそのあとになるけど、攻撃どぞ】 (2019/4/11 01:31:09) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6+10 → (2 + 4) + 10 = 16 (2019/4/11 01:31:22) |
アリマ♂傭兵 | > | (くっそー!!!!!!!!!) (2019/4/11 01:31:28) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【やるなあwwいや、老人が掛けた魔法がサヴェイジの能力を下げてるので、当たります。割とギリだけど。ではダメージどぞ】 (2019/4/11 01:32:25) |
アリマ♂傭兵 | > | 【え?マジすか!?爺さんサンクス!】 (2019/4/11 01:32:47) |
アリマ♂傭兵 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2019/4/11 01:32:50) |
アリマ♂傭兵 | > | 10+10 20 (2019/4/11 01:33:21) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【え?あ、そっかファイポンかww】 (2019/4/11 01:33:40) |
アリマ♂傭兵 | > | うるぁ!! (2019/4/11 01:33:56) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | (炎を帯びた剣は、まともに対象の肩口から袈裟に胴まで切り裂いた。老人の術式が下げたのはサヴェイジの能力全般であり、敏捷性以外にその防御性能も弱体化が図られる。カーディスの加護も、この瞬間は翳った。振り下ろしきった切っ先がそのまま地を打つと、炎の軌跡が地に広がったそれと繋がり、色を立てる。同時に、男の体が両断されて、その色に重なった。) (2019/4/11 01:37:42) |
アリマ♂傭兵 | > | 【え?】 (2019/4/11 01:38:05) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【丁度ぴったり無くなっちゃったのw】 (2019/4/11 01:38:42) |
アリマ♂傭兵 | > | 【ひえっw】 (2019/4/11 01:38:52) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【強すぎるかと思ったけど、変えなくて良かったなwサヴェイジが敗れたのは油断によるところが大きかったが、アリマの剣戟の鋭さを疑うものも、その場に居なかった。) (2019/4/11 01:40:35) |
アリマ♂傭兵 | > | (こいつは生かしておくわけにはいかない……そう固く心に誓ったのは、その歪んだ力が強大であったから。それが、今目の前で断末魔の悲鳴を上げることもなく、炎をまとった剣に胴を割られていた。下げ切った切っ先は、地面で今も燃え続けるアルコールの炎と同化する。そして…その体は崩れ落ちた。あっけない、そう思えるくらいに。) (2019/4/11 01:41:52) |
アリマ♂傭兵 | > | 【眼鏡ちゃんが優秀で…】 (2019/4/11 01:42:16) |
アリマ♂傭兵 | > | あっ、めがねちゃん…… 怪我は? (2019/4/11 01:43:06) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 【おっけー、では夜も遅くまで付き合せてしまったので、後日譚はまた、眼鏡ちゃんとでもしましょうか。お付き合い感謝します、って言うかロルじゃなくてセッションになってしまったことをお詫びいたしますw】 (2019/4/11 01:43:16) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 怪我はしてますね。でも、あれは毒主体の武器なので、大したことは無いです。 (2019/4/11 01:43:37) |
アリマ♂傭兵 | > | 【セッションいいっすよ!調整が難しくて申し訳ないとは思うけど、楽しいw】 (2019/4/11 01:44:11) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 今回一番良いルートで進んでしまったのであれですが、多分難しかったと思うんだw (2019/4/11 01:44:50) |
アリマ♂傭兵 | > | ありがとうございましたー! ハイザーンと死にそう爺さんがどうして一緒なのか、謎が多いのだけど。 (2019/4/11 01:45:06) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | そこはやるやる詐欺のソロルで消化するw (2019/4/11 01:45:34) |
アリマ♂傭兵 | > | PL語りで終わらせてもいいのよーw (2019/4/11 01:45:52) |
アリマ♂傭兵 | > | とりあえずアリマは、ハイザーンのおっさんの応急処置と、めがねちゃんの止血をして、砦の様子を探るかな。 (2019/4/11 01:47:06) |
アリマ♂傭兵 | > | 爺さんは馬にでも乗せるかー。 (2019/4/11 01:47:59) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | いやwやるw あいあい、アリマくんの行動了解です。本当は、ネロ君にも参加させようと思っていたけど、こっちで出なかったからとりあえず週末まのんちゃんと、出来ればケイちゃんに手伝ってもらう方に出そう。 (2019/4/11 01:48:20) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 眼鏡も死なず、爺さんも死なず、ハイザーンも片手にならず。アリマよく最後当てたよ、そう思うと、下げて良かったかもしれんw (2019/4/11 01:49:26) |
アリマ♂傭兵 | > | wwwwww ネロはあちこち飛び回って、働き者だなw (2019/4/11 01:49:27) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 便利に使われてる可哀そうなカラスw (2019/4/11 01:49:54) |
アリマ♂傭兵 | > | ダイス運のない(と思い込んでる)GMすんが、今日はどうしたことか。 (2019/4/11 01:50:09) |
アリマ♂傭兵 | > | 眼鏡っ子びいきかな。魔法使いだったら良いのかもしれん。 後で、ネロに丸々と太ったカブトムシの幼虫でも探してきてやろう。 (2019/4/11 01:50:53) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | もっとヘロヘロだろうと思って柱の強度も下げてたら、あの様ですよw ついてくるのがヨークハイ達だったら、叩き壊す話だった。 (2019/4/11 01:51:07) |
アリマ♂傭兵 | > | 些細なところから、運が良かったなー! (2019/4/11 01:51:28) |
アリマ♂傭兵 | > | むさくるしい男たちの集まり(魔法無し)だったら、危うかったw (2019/4/11 01:51:53) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 叩き壊すだと、ダメージが耐久値を1でも越えたら爺さん生存判定だったから、3が出てちょっと安心してましたw (2019/4/11 01:52:24) |
アリマ♂傭兵 | > | wwwww 追いかけてくるなんて、可愛いやつ!←今日も惚れっぽいアリマ (2019/4/11 01:53:05) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | まあでも、あの調子だとアリマ単体でも切り伏せてたかもしれないなw相変わらずの賽の目の強さよwあざしたw (2019/4/11 01:53:15) |
アリマ♂傭兵 | > | 平均以上だった。すごく良いわけではないけれど、常に平均以上。それがアリマの目。 あざした! (2019/4/11 01:53:50) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 来週月曜って空いてます? (2019/4/11 01:53:58) |
アリマ♂傭兵 | > | 月曜日ですねオッケー!オッケー! (2019/4/11 01:54:13) |
アリマ♂傭兵 | > | 21時半なら大丈夫。 (2019/4/11 01:54:19) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 割と全員空いてたら、まあ週末の展開にもよるけど、最後の晩餐的なのやろうかと。 (2019/4/11 01:54:52) |
アリマ♂傭兵 | > | お、おおおおおおおおお!感動の、ラスト…! (2019/4/11 01:55:12) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | 最後って言うかw事態終息後の食事会的なね。このパーティの今後というか、全員でした方が良いかなって。 (2019/4/11 01:55:36) |
アリマ♂傭兵 | > | そうですね。何とかみんな集まってほしいねぇ (2019/4/11 01:56:02) |
アリマ♂傭兵 | > | そしてどかーんと経験値下さい。そして伝説へ (2019/4/11 01:56:29) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | まあそれは都合合わなきゃまた来週末にでもするけど、取りあえず月曜21:30予約で。 (2019/4/11 01:56:36) |
アリマ♂傭兵 | > | ういういー! (2019/4/11 01:56:51) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | そうなーwもう経験値とか忘れてるものなw報酬も出ますよたぶんw (2019/4/11 01:57:06) |
アリマ♂傭兵 | > | それでも、エレミアあたりまではちょいちょいもらってる気がするんだよねw (2019/4/11 01:57:27) |
アリマ♂傭兵 | > | もらえるものはなんでもありがたくいただきます。(合掌) (2019/4/11 01:57:50) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | ザイン入ってからはなんか途切れないから、なにもあげてないものねえw じゃあそゆことで。今日もお付き合いありがとうございました。 (2019/4/11 01:58:00) |
アリマ♂傭兵 | > | こちらこそありがとうございました。お疲れ様でしたー。 (2019/4/11 01:58:17) |
アリマ♂傭兵 | > | おやすみなっしー。 (2019/4/11 01:58:24) |
サヴェイジ♂ダクエル | > | なんか伝言あったら部屋にでも書く。あいあい、おやすみなさいー (2019/4/11 01:58:34) |
おしらせ | > | サヴェイジ♂ダクエルさんが退室しました。 (2019/4/11 01:58:38) |
アリマ♂傭兵 | > | 【酒瓶-1】 (2019/4/11 01:58:47) |
おしらせ | > | アリマ♂傭兵さんが退室しました。 (2019/4/11 01:58:53) |
おしらせ | > | GM江さんが入室しました♪ (2019/4/13 20:59:26) |
GM江 | > | どっせい! (2019/4/13 20:59:33) |
おしらせ | > | マノン♀神官戦士さんが入室しました♪ (2019/4/13 21:02:26) |
マノン♀神官戦士 | > | こーんばんはなのーん!色々思い出せないことたくさんありすぎます!笑 (2019/4/13 21:02:59) |
GM江 | > | わはは、大丈夫、むしろ私もも覚えてないので好都合(ダメ) (2019/4/13 21:04:50) |
マノン♀神官戦士 | > | やったね、好都合。笑(ぐっ) (2019/4/13 21:05:24) |
GM江 | > | こんばんは! まあ今確認したので、大丈夫だと思うんだwマノンちゃんは最後、ちびデブ貴族を庇って混乱のさなか、移動した感じで終わったはず。 (2019/4/13 21:05:48) |
マノン♀神官戦士 | > | 移動したんだっけ? ぽよデブのテント前じゃなく?(こりゃあかん!) (2019/4/13 21:06:42) |
GM江 | > | あ、はっきりと移動はしてないなw まあ多分、貴族の指示で移動したと思う。あの状況ですし。ってだけw (2019/4/13 21:07:38) |
マノン♀神官戦士 | > | まー、そうだよね。刺客現れてその場に居るってことはないよね。笑 (2019/4/13 21:08:41) |
GM江 | > | 私言ったかどうか忘れちゃったんだけど(調べろ)、別働隊の王子たちが砦の背面から船で一般市民を助ける、脱出する話で、抜けだしたら身を寄せる先の村があるって話、したっけ? (2019/4/13 21:10:06) |
マノン♀神官戦士 | > | ちなみに先発2人のロルの復習が出来てません!笑 えーと…、別働隊ってのは覚えてるけど村の話はわかんない。 (2019/4/13 21:10:51) |
GM江 | > | 今回まのんちゃんにはそっちのフォローに行ってもらおうと思うんだけどwエリデルードと一緒にw (2019/4/13 21:11:33) |
マノン♀神官戦士 | > | おっ、おおー!母上、じゃなくて、母鹿様と!お供します!笑 (2019/4/13 21:12:13) |
マノン♀神官戦士 | > | その村は前線?から近いの? 幕舎の中から抜け出して行く感じ? (2019/4/13 21:13:44) |
GM江 | > | えっとね、 (2019/4/13 21:14:00) |
GM江 | > | うう、正式な資料あってメモしてたんだけど。。年末間違って全部捨ててもうたw地図見れる?エア湖の西側にユセリアス山脈ってあるんだけど、確かこの山沿いの湖岸。 (2019/4/13 21:19:03) |
マノン♀神官戦士 | > | 地図確認!ファンドリアの近くにあった、山脈ー。 (2019/4/13 21:21:00) |
GM江 | > | このちびデブ貴族が舟遊び用に用意してた船(ボートに毛が生えた感じの)がありますので、今回それでそっちに向かう感じで。 (2019/4/13 21:22:15) |
マノン♀神官戦士 | > | こう、ウマヅラハギみたいな出っ張り半島?の付近かな? (2019/4/13 21:22:36) |
マノン♀神官戦士 | > | ほうほう。ちょっと豪華なボートでそこへ向かう…舟…水…(震え声) (2019/4/13 21:23:41) |
GM江 | > | あ、それよりも山寄りだね。山沿いに湖がある感じだけど、ちょっと空いてるところあるじゃん? (2019/4/13 21:23:43) |
GM江 | > | だったんだけど、ケイちゃんと連絡つかなかったところあるからな・・・まのんちゃんに飛んでもらうか。 (2019/4/13 21:24:26) |
マノン♀神官戦士 | > | あー、ウマヅラハギの上のちょっとした平地?かな?…って、飛ぶ?! (2019/4/13 21:25:31) |
GM江 | > | あ、そうそう、そこらへん。この部族ってのが、ロラゴンロアって言う竜を信仰する部族の方々でな。過去色々あって、ザインでは割と白い目というか、ぶっちゃけ迫害されてる。 (2019/4/13 21:26:46) |
マノン♀神官戦士 | > | おー!竜信仰。かっこいい!(お目目きらきらぁ。) …あ、まさか…竜に乗れちゃう?! (2019/4/13 21:28:00) |
GM江 | > | 流れとしては、ケイちゃんが母鹿の指示でデブ貴族と一緒にいたマノンちゃんと合流済みで、ここで母鹿にお願いされて、母鹿をその村まで案内するような感じで始めたいと思ってます。そこまでしか決めてませんw (2019/4/13 21:28:51) |
マノン♀神官戦士 | > | 了解しましたー。あとはまぁ、ノリで行きましょう。笑 (2019/4/13 21:29:38) |
GM江 | > | まあ基本船でしか行けないような立地ではあるので、取りあえずウマヅラハギまで移動しましょう。馬車で。 (2019/4/13 21:30:48) |
おしらせ | > | GM江さんが退室しました。 (2019/4/13 21:30:53) |
マノン♀神官戦士 | > | ウマヅラハギが定着。笑(馬車に乗り込めー。) (2019/4/13 21:31:24) |
おしらせ | > | エリデルード♀母鹿さんが入室しました♪ (2019/4/13 21:31:57) |
エリデルード♀母鹿 | > | (気を失っている間に見た夢は、それまでの予知夢と大きく様変わりしていた。混乱する陣営の最中、比較的安全な場所で介抱を受け、目を覚ますと、エリンは次に向かう場所を思案する。不慣れな幕陣中で何処から調達したのか、ケイに水筒から水を勧められたが、それを断ったのは自分の中の、能力に対する甘えを自戒する気持ちからだ。意固地になっているとは思ったが、すねるように固辞したのは、ケイに対する甘えともいえる。今確実に頼れるのは彼と、彼の仲間だ。駆け付けたい場所は複数あったが、この国の未来を思えば最も大事な個所は竜族の村に他ならない。それには。) (2019/4/13 21:51:41) |
エリデルード♀母鹿 | > | (ああ、ウマヅラハギの顏みたいなところでしょ?場所を指定した時のマノンの言いざまに、思わず笑顔になった。勿論生来盲目のエリンはウマヅラハギがどういう形か知らないし、地形も理解していない。だが、食べ物に例えるのは何か共通するものを感じるのだ。陣を抜けた、馬車の上。ケイには別働してもらったので、ここにはマノンと二人きりだ。御者台に乗るのは初めてで、並んで座るマノンの方を向きながら、その手綱を握らせてもらうと、先ほどは自戒から落ち込んでいた心も、少々華やいだ気分になる。隣の少女の雰囲気によるものかもしれないと、彼女のあだ名を思い浮かべた。その顔も、花のように愛らしいだろうか。幕舎を出るとき、彼女には、「ウマヅラハギの口先」まで、急いで向かうようにしか指示していない。周囲の混乱から、慌ただしく出立出来たのはいいが、そろそろ説明しておくべきかもしれない。) (2019/4/13 21:52:02) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【位置的には半島っぽいところに向かう途中ですね。幕陣の混乱は無事抜けた、みたいな。】 (2019/4/13 21:54:13) |
マノン♀神官戦士 | > | 【了解なのーん!ではなくよろしくお願いしますー。】 (2019/4/13 21:55:18) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【こちらこそよろしくお願いしまーす】 (2019/4/13 21:55:48) |
マノン♀神官戦士 | > | (カーディスの刺客を辛くも退けた後、ケイとは合流出来た。合流と言ってもケイが母鹿様を連れ立ってやってきた、というのが正しい気がする。その彼女が言うにはどうしても行かなくてはならない場所があるらしい。ルカちゃんやアリマがこの混乱の中、どこに居るのかわからない。心配ではあるけどあの2人ならきっと無事でいる、と信じて…母鹿様と馬車に乗り込んだ。) (2019/4/13 22:13:25) |
マノン♀神官戦士 | > | (―――その場所へ向かうには陸路では無理らしいって事で少し移動することになった。ウマヅラハギの顔、唇の辺りから舟で行くとか何とか?この周辺に詳しくないから不安しかないけど、まぁ何とかなるでしょ、と生粋の楽天的思考でお馬さんを走らせる。) あのねー、ウマヅラハギっていうのはね…唇をこう、窄めて、前に突き出したような顔で…、(馬に似ていないとあたしは思うんだけど、そんな名前を付けられちゃったお魚さん、可哀想なのん。なんて説明をしてもわかるだろうか。穴蔵暮らしだから闇に慣れてるドワーフ族でも本物の暗闇の中は想像もつかない。光のない世界で何故、こうも慈愛に満ちていられるのか…不思議だった。手綱を握るその手を見てから美しいかんばせを見上げた。マーファ信仰の頂点に立つ方とこんなふうにお近付きになる日が来るなんて想像したこともなかったなー、なんて。) (2019/4/13 22:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリデルード♀母鹿さんが自動退室しました。 (2019/4/13 22:16:30) |
おしらせ | > | エリデルード♀母鹿さんが入室しました♪ (2019/4/13 22:16:40) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【ウフフ】 (2019/4/13 22:16:49) |
マノン♀神官戦士 | > | 【おかえりなのんー!】 (2019/4/13 22:17:04) |
エリデルード♀母鹿 | > | (そう、当初は船の予定であった。最初の予知夢では最も危険なのは砦での出来事であり、それさえ防ぐことができれば、少なくともこの国の未来は失われずに済むと踏んだ。だから王子が望むままに、湖からの市民避難の誘導を任せたのだ。竜族の村は、その待遇を確約する王子に対しては好意的だ。ファンドリアからの山脈を越えての干渉が多少あれど、問題は無いはずだった。)ふふ、突き出してるのね、どうしてかしら?口笛を吹くのかしら?(口笛の吹き方は、王子の側近のカミーナに習った。指先で彼女の唇に触れ、その様子を学ぶのは困難ではあったが、一月ほどすると、囀りのような音色を出すことができるようになった。一度吹いて見せてから本題に入ろう。)これからね、竜に乗ります。転生竜・・・という、竜がいるのはご存じ? (2019/4/13 22:30:12) |
エリデルード♀母鹿 | > | (馬車が近づいていく、湖に突き出す半島の先。大きな岩場が、目が見える彼女には、見えてくるはずだ。その影に待機しているであろう、竜。ザインに災いをもたらし、かの一族に不遇を与え続けている原因。その声が、不意に響いてくる。だが、恐らくは、マノンが想像するような声ではなかったろう。恐ろしいが、どこか高音の、子供の声。もしかしたらその姿が岩場から覗いたかもしれない。子供とはいえ、翼を広げれば3、4メートルにはなる。二人が乗っても楽々、とはいかないが、飛べる。) (2019/4/13 22:30:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリデルード♀母鹿さんが自動退室しました。 (2019/4/13 22:50:43) |
おしらせ | > | エリデルード♀母鹿さんが入室しました♪ (2019/4/13 22:51:26) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【ウフフ2】 (2019/4/13 22:51:42) |
マノン♀神官戦士 | > | (子供のような笑い声。お前が言うなって言われそうだけど…少女のような雰囲気を出し持つ母鹿様。その思考も少女寄りで…。) 口笛は吹かないみたいなのん。でも、吹こうと練習した結果なのかもしれないのんっ。(水中で口笛が必要か?という当たり前のツッコミを出来ると人種はここには居ない。母鹿様が唇を尖らせて、綺麗な音色を奏でるとお馬さんのお耳がぴくっ、とこちらを向いた。「お呼びですか?」そんな感じに見えてあたしも笑う。そのあたしの耳に聴こえて来たのは……驚くような内容。え、今…さらっと「竜に乗る」って言った?まるで馬に乗るような、アリマに肩車されるような日常的な感じで。) ――え、なんて? …あ、いや、こほんっ、…転生竜?聞いた事あるような、ないような…?(あ、そういえば、竜信仰する部族が居るって話は耳にした事ある。んーと…竜に転生するために信仰するんだっけ?…あー!ちゃんと先輩達のお話聞いとけば良かったのん…。でもさ、眠くなっ…げふんっ。) (2019/4/13 22:54:53) |
マノン♀神官戦士 | > | でもこんなとこに竜がいたらたいへ…、ふぁあっ?!(獣の咆哮、いや、違う、もっと気高いような咆哮が聴こえた。前方へと目を凝らしながらきょろきょろ。岩場の影、どうみても無機質とはいえない鱗に覆われてるような姿がちら見えしてるような…。瞬きを数回してから、) りゅー! 多分、竜なのっ!おおぉ…竜ー…♡(もしここにケイが居たら一緒に目を輝かせたに違いない。アリマなら…身構えたかな?ルカちゃんならお口ぽっかり開けたかな?) …ぐふ、ぐふふ。竜に乗れる…自慢しちゃうのーん!(最初の驚きは何処へやら。意識はもう岩陰にいる竜へと注がれ、大空を飛んでいる妄想しか出来なかった。) (2019/4/13 22:55:08) |
マノン♀神官戦士 | > | 【うふふ(ハート) すんませんっ、すんませんっ!笑】 (2019/4/13 22:55:53) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【いやwこっちのミスですごめんねw続きます】 (2019/4/13 22:56:34) |
エリデルード♀母鹿 | > | (ドラゴンを、神よりも古い種族であるという者もいる。その言語系統、魔法系統は独特であり、特に魔力に長けるのはフォーセリアの市民であれば寝物語で一度は聞かされたことがあるだろう。混同されがちだが、いわゆるワイバーン等の亜竜類とは、姿は似ていても別種の生物だ。これを神として奉り、その存在に己の近づかんとする一族、それがエア湖西岸に細々と暮らすドラゴンプリースとの末裔、竜の村に存在する。)馬の気配に、驚いているのかしら?(驚いているというか、食べたいのかもしれない。竜司祭であるティカに躾けられてはいるはずだが、そのティカは今ここにはいない。そもそも乗るために待機させたわけではなく、王子に合わせぬためにここに避難させたのだった。だが、急がなければならない。馬車はやや離れた場所に留めることとして、御者台から飛び降りる。よろめいてその場に膝を付きそうになったが、何とか堪えた。) (2019/4/13 23:03:56) |
エリデルード♀母鹿 | > | どうかしら、様子は?(マノンに問いかける。マノンの目に映ったであろう光景は、幼体ゆえ目が丸く大きく、頭も大きめではあるが、ワイーバーンとは迫力の違う、真竜。近づく様子の二人に対して、軽く威嚇するように口を開くと、小さく炎を吐いてみせる。月明かりの中、その炎は鮮やかに宙に巻きあがって消える。ブレスの気配は、音で察知したエリンは、少しだけ眉を寄せ、腕を組んだ。)あらあら、前よりも元気そうねぇ。(などと言いつつ、一歩、二歩。乗らない、という選択肢はないのだ。まずは鞍を付けねばならない。) (2019/4/13 23:04:25) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【ここで、ちょいとダイス振ります】 (2019/4/13 23:05:04) |
エリデルード♀母鹿 | > | (エリンは、先ほどと同様口笛を吹いた。竜司祭に習った合図だ。) (2019/4/13 23:05:33) |
エリデルード♀母鹿 | > | 1d3 → (3) = 3 (2019/4/13 23:05:44) |
マノン♀神官戦士 | > | 【わくわく。】 (2019/4/13 23:06:07) |
エリデルード♀母鹿 | > | (竜は、後ろを向いた。しかし、音程が少しだけずれていたらしい。一瞬のち、その尻尾が大きくスイングしてまのんに襲い掛かる。)【回避一回お願いします】 (2019/4/13 23:07:03) |
マノン♀神官戦士 | > | 2d6+6 → (1 + 4) + 6 = 11 (2019/4/13 23:07:46) |
マノン♀神官戦士 | > | 【あかーん!笑】 (2019/4/13 23:08:20) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【惜しいwえーと、防御振ってくださいw】 (2019/4/13 23:08:50) |
マノン♀神官戦士 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/4/13 23:09:13) |
マノン♀神官戦士 | > | 9+7=16 【かな?うひぃ、計算方法忘れてる。笑】 (2019/4/13 23:10:27) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【強いwノーダメで。慌ててエリンが口笛を吹き直すと、今度こそ竜が大人しく座り直しましたw】ご、ごめんなさいね、大丈夫?(慌てつつ、音で駆け寄るエリン。) (2019/4/13 23:11:09) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【みたいなところで、以上を踏まえてロールお願いしますw】 (2019/4/13 23:11:24) |
マノン♀神官戦士 | > | 【はーい。】 (2019/4/13 23:11:47) |
マノン♀神官戦士 | > | (ぴょーん、と馬車から飛び降りた2人。あたしは両腕を上に上げてどすん、と立てたが、御者台の向こう側、よろけた母鹿様が見えて、上げてた手を左右に振って慌てふてめくが、どうやら無事のようでほっとしたのも束の間。) えーと…なんか…こう、お腹空いてるあたしみた…、いぃいいいっ?!(要はちょっとご機嫌ななめってことなのだが、まさか火を吐くとは思わないのんっ!ぶわっ、と一瞬明るくなる程度で済んだけど、あんなの吹き付けられたら…「ドワーフの丸焼き、母鹿添え」になるとこなのん…。お皿に乗った2人を妄想して、頭を振る。その目に飛び込んできた現実は今しがた炎を吐いたばかりの竜に近づいて行く母鹿様。) (2019/4/13 23:29:17) |
マノン♀神官戦士 | > | 待っ、危ない…の、んっ、んんんんーぎぃいいいっ!!! (母鹿様が先程吹いてみせてくれた口笛。竜を操るための魔法なのかな?と考えたが違った。すいませんんー!逆撫でしてますのん!勢いよく振られた尻尾が此方へと向かってくるじゃないですかー!両腕を上下に構え、その尻尾をガシッと掴んで横へとぶん投げる。げほっ、いいパンチ…、いや、テールだぜ。――などと思いつつも結構な重さがあって息が詰まった。もう一度口笛が聞こえれば竜はその場で「お座り」。一度目は失敗したってことなのねん…。) …がふっ、ごっ、…だ、だいじぶ…のん…。(ピースサインを作るが彼女には見えない。まぁ、それはいいとして。) もっ、竜は暴れない? (大事なのはそこだ。二度目のテールは防げる気がしない!) (2019/4/13 23:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリデルード♀母鹿さんが自動退室しました。 (2019/4/13 23:31:58) |
おしらせ | > | エリデルード♀母鹿さんが入室しました♪ (2019/4/13 23:32:16) |
エリデルード♀母鹿 | > | (頑強なドワーフの少女に安心しつつ、二度目は大丈夫か、という台詞には、ドラゴンを振り返ることで返答する。不機嫌ではあるが、大人しく此方に背を向けて腰を下ろす様子は、「まあ、乗せてやってもいい」というようで、気配で察すると、エリンはマノンに岩陰にある竜用の鞍を、その背に付けるようにお願いした。) (2019/4/13 23:33:49) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【ではいつもやってる感じで、鞍つけのダイスお願いします。耐久力的なアレです。大工の女神さまのダイスに期待】 (2019/4/13 23:34:32) |
マノン♀神官戦士 | > | 【お、えーとクラフトマンダイス?ヒラメ?】 (2019/4/13 23:35:03) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【クラフトマンでお願いします】 (2019/4/13 23:35:14) |
マノン♀神官戦士 | > | 2d6+7 → (1 + 4) + 7 = 12 (2019/4/13 23:36:23) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【メモwでは続けます】 (2019/4/13 23:36:49) |
マノン♀神官戦士 | > | 【クラフトマンダイスの数値忘れてる!笑 けど、微妙な数字だ】 (2019/4/13 23:36:53) |
エリデルード♀母鹿 | > | (竜の背に乗り、空を飛ぶ。エリンは初めてではなかったが、何度乗っても気持ちが高揚する体験だと思う。自分より大きな力を持つ者に乗り、その力を我が物のように感じるのは、馬に乗ることと基本的には同じではあるが、やはり竜というのは感慨深いものがある。その顔を手で触れて確認するのは司祭に決してするなと止められていたから、その顔を確認することは出来なかったが、時折甘えたような声色を出す子の幼い竜を、エリンは気に入っていた。二度、三度と羽ばたくと、その体が宙に浮かび始める。鳥のように羽ばたき、滑空するだけではない、魔力による揚力が、その一頭と二人の体重を、重力から解き放つ。翼からの風は大地を打ち、草木を張りつかせる。一定の高さ、恐らくは地上10メートル程度まで浮上すると、今度は湖中央に向けて、滑空を開始した。大きく広げた翼の風を切る音が両側で響く中、エリンは冠っている頭巾と眼帯が飛ばぬよう、片手で押さえつつ、マノンにしがみつく。) (2019/4/13 23:42:24) |
エリデルード♀母鹿 | > | (手綱を取っているのはマノンだが、竜は恐らく操られるのを嫌うだろう。そも、少女にその手綱を引いて、竜の顎と喧嘩するほどの腕力は無いと、エリンは思っている。月が幾分か近くなっている気がする。湖から立ち上るウンディーネの気配を、翼が、己が、裂いて前進する、この力の象徴。泉の中央辺りで45度反転して、村に向かうはずだ。) (2019/4/13 23:43:06) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【あ、言い忘れたw自動操縦で村に向かうから安心よ?的なことを、エリンはまのんに伝えてから、乗ります。まあバイクに二ケツする感じで乗ってると思ってください。】 (2019/4/13 23:44:13) |
マノン♀神官戦士 | > | 【自動操縦!楽チン。笑 了解しましたー。】 (2019/4/13 23:44:52) |
マノン♀神官戦士 | > | (どうやら母鹿様と認識したようで、二度目はなさそうで安堵の息を吐く。さすがに裸竜は乗れないか、と指示された竜専用の鞍を小竜の背に括り付ける。要領は馬とさほど…、いや、変わるけど!子供竜とはいってもあたしからみたらでかいし!――どうにかこうにかで付ければいざ海原…、大空へ!手綱を握りしめればふわ…、ではない。ぶぉん!と勢いよく翼を動かして大地を蹴りつけ宙を舞う。舞う、というよりは馬車レースのような…そう、勢いがすごい。) ふぁああーっ! 母鹿様、すごいねー。竜に乗ってるよ、空飛んでるのーん!(びうびう、と吹き付ける風。母鹿様の力強いしがみつき。落っことさないように気をつけないと…と、思うがどうやって? ロープで身体繋いどけば良かったかなー、と今更ながら思う。そして、このちび竜は何処がお家か知ってるようで、勝手に飛んでいってくれるらしい。まぁ、竜の操縦なんてした事ないから有難いのん。手綱は操縦用ではなく、振り落とされないようにする安全器具の役割と認識する。) えーと、その場所で何をしたらいいのん?(そういえばなんでそこに行かないとならないのか聞いていなかったな。) (2019/4/13 23:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリデルード♀母鹿さんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:04:44) |
おしらせ | > | エリデルード♀母鹿さんが入室しました♪ (2019/4/14 00:04:55) |
エリデルード♀母鹿 | > | (ザインの前身は、モラーナという。魔法王国時代から伝わる由緒ある王国であったが、とある事情により滅亡する。この際王家の血筋は絶えたとされるが、歴史的にはオーファンの王妃が遠縁に当たるとされ、この第二王子を正当とする訴えを、近日オーファン貴族の一派が、王に進言している。マノンの疑問に、エリンは少々表情を曇らせるも、言葉を続ける。)オーファンのリジャール王、それに当の第二王子様もはそんな気はないと言っているけど、その貴族がチャンスを伺っているのは事実なの。この機会は、逃さないでしょう。ザイン国内で悪い考えを持つ者が、それに協力した・・ううん、どちらが声を掛けたかというのは分からないけれど、今回の事件はそういう背景があるわ。(ひんやりとした湖の空気を中を、高速で滑るように旋回する竜は、鞍の不愉快さを差し引いても飛ぶことを楽しんでいるようで、エリンもその気配を快く思う。一度旋回してしまえが、後は高度を落としつつ滑空するだけで、湖岸の村に届くはずだ。すんなりと進んだから、この先に問題は無いはずだった。だが。) (2019/4/14 00:09:02) |
エリデルード♀母鹿 | > | どうやら村にオーファンの貴族の兵がやってきそうなの。でもね、少数のはずだし、私が行けば、もうこの騒動が無駄に終わることを分かってもらえるわ・・・?(竜がむずがるように背筋を曲げる。恐らく湖岸小村はもう眼前に迫っているはずだが、エリンには見えない。マノンには見えるだろう。その村を取り囲む兵数は少なくはなかった。そして、村の入り口で、村人と市民を背に庇い、立つ少年王は、まさに絶体絶命の危機にあった。) (2019/4/14 00:09:44) |
マノン♀神官戦士 | > | (しまった!と口を大きく開けると、空気が押し寄せてきて咳き込む。母鹿様の説明丁寧だと思うが半分以上、わからない。アリマだったら理解出来ただろう。) …あっ? 2人の王子事件!(思い出した。偽王子と本物がどーたらってのがあったな。………。) あれなの。悪いやつ来るからぶっ飛ばす。こゆこと?(かなり略された、いや、取払った思考に至る。シンプルイズベスト。でもどうやら正解みたいだ。敵兵が村にやってくると言う。) じゃ、その兵士たちを蹴散らせ……、母鹿様!兵士いっぱい!村、襲われてるのんっ。(小竜もその異変を嗅ぎとったのだろう。旋回を繰り返しながら高度を落としていくが、着地する様子を感じ取れない。更に凝視してみると見覚えのある人物が見えた。) あ、王子が先頭に立ってるのん!このままじゃ死んじゃうよっ。(飛び降りる事も視野に入れ、母鹿様に手綱を手渡そうとする。出来れば兵士たちの中に降り立てれば…いや、囲まれて死ぬかも。) …巻き添え被害で数人、倒せてもうーん…。(竜から身を乗り出しつつ、作戦をぶつぶつ口に出し。) ――母鹿様、どーしましょ?(いい案が浮かばなかったのでお伺いを立てるの。) (2019/4/14 00:27:04) |
エリデルード♀母鹿 | > | 王子が・・そんな、夢と違う!(マノンの言葉に、エリンの顔色が変わった。王子の姿をはっきりと視認してから、先ほどとは異なり、明らかに竜は敵意を向け、一度雄叫びを上げる。それは敵兵に向けて、では無い。先ほど言った、モラーナ滅亡の引き金となった事件。それは竜の力を得た人間による、災厄だった。ドラゴンロアーの最上級魔法、それは人を竜に変化させる力だ。理由は明らかではないが、彼らの祖先は禁忌の力を持って、王国を文字通り灰塵と化した。それ以来、ザインでは魔法も、竜魔法も、疎まれ、嫌われている。転生竜とは、人が竜となったものを差す。それは卵として現世に現れ、誕生する。時に、退治された竜も、再び転生して現れる。それは村にとっては祖先であり、神そのものとなる。そして、彼らの神は、成熟しない幼体の内でも、その怒りを心に留めているのかも知れない。竜が目指したのは、王子。モラーナでは貴族の地位にあった祖先の血は、やはり恨めしいものなのか。風前の灯であった王子の命は、空にもその逃げ場を失うこととなった。) (2019/4/14 00:31:00) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【ではでは、サイコロをお願いします。先ほど鞍の耐久が12だったので、4回、2d6+筋力ボーナスを振って貰います。合計の数字が竜の力に勝っていた場合、まのんちゃんが手綱を扱って竜を止められるとします。】 (2019/4/14 00:32:56) |
マノン♀神官戦士 | > | 【はーい!行きます!】 (2019/4/14 00:33:51) |
マノン♀神官戦士 | > | 2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12 (2019/4/14 00:34:08) |
マノン♀神官戦士 | > | 2d6+3 → (6 + 6) + 3 = 15 (2019/4/14 00:34:17) |
マノン♀神官戦士 | > | 2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11 (2019/4/14 00:34:25) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【え】 (2019/4/14 00:34:27) |
マノン♀神官戦士 | > | 2d6+3 → (6 + 4) + 3 = 13 (2019/4/14 00:34:29) |
マノン♀神官戦士 | > | 【あ、6ゾロ。笑】 (2019/4/14 00:34:53) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【ああ、そうだこれ、まのんちゃん用って言うかケイちゃん用に考えてたやつだったwあああ、竜の首折れるww】 (2019/4/14 00:35:13) |
マノン♀神官戦士 | > | 【www 筋力ボーナスかー!笑】 (2019/4/14 00:35:37) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【文句ないですね、素手で竜の制御するの成功しましたwさすがw】 (2019/4/14 00:35:59) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【んでは、華麗に制御して王子の傍らに着地する様を、カッコよくどうぞw】 (2019/4/14 00:37:06) |
マノン♀神官戦士 | > | 【頑張る。笑】 (2019/4/14 00:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリデルード♀母鹿さんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:57:25) |
おしらせ | > | エリデルード♀母鹿さんが入室しました♪ (2019/4/14 00:58:07) |
マノン♀神官戦士 | > | (え?と、母鹿様を仰ぎみようとしたが、それを阻止するかのような竜の動き。) わっ、わわっ?! (手綱を強く握って体勢を維持することに集中しながらも先程の「夢とは違う」との言葉が脳裏に浮かぶ。それは兵士たちの数なのか、王子が先頭に立つ筈ではなかったということなのか?――あ、違う。手綱から感じる小竜の禍々しい気配。憤怒の気配はある場所に集中してるような感じだ。) …王子? 王子になん、で?! (竜信仰とかオーなんちゃらとかよくわかんない。どんな過去があったかもわかんないけど…。) だめっ、王子は関係ないっ! 過去に酷いことされたとか知らないけど…、それは王子じゃないでしょおおおぉぉぉっ!!!(迷いなく突進していく先にいるのは王子だとわかった。おいコラ、) ……――ドワーフ族、舐めんなよぉおおーっ!! (2019/4/14 00:59:09) |
マノン♀神官戦士 | > | (手綱を力いっぱい引く。岩でも砕くであろう竜の顎をぐぐぐっ、持ち上げてやる。手綱が切れるのが先か、この竜が痛みで諦めるのが先かの勝負。握る手、白くなっていくが気にしない。おるぁ!) …お、となしく…ゆうこときく、のーーーんっ!(地上が、人が近く見える視界。王子以外が散っていく様。万事休す、その瞬間、小竜は―――王子の近くに両脚を付いた。どすん、きっとそんな感じ。) ………力で勝てると思うなよ?(ぽんぽん、首付近を叩いて。) (2019/4/14 00:59:25) |
マノン♀神官戦士 | > | 【ひぃいー!時間掛かりすぎてごめんなさーい。】 (2019/4/14 00:59:54) |
エリデルード♀母鹿 | > | 【カッコいいwwwではでは、〆行きますねwいや、全然かかってないよ、アリガト!】 (2019/4/14 01:00:50) |
エリデルード♀母鹿 | > | (王子の声は、兵にも、竜にも怯えている様子はなかった。少しの震えは、高ぶりによるものだろう。兵が竜に驚き怯える中、平然と立ち尽くすその内心は分からないが、その姿は凛々しく目に映る。)「僕は」(竜の背から、エリンはその声を聞いた。生涯覚えることになろうという予感がした。)「この国の王だ。今。この国を建て直す義務がある。」(突如現れた竜のこともあったろう。母鹿の存在も。だが、相手はそれをもみ消す程度の兵力を有していた。その兵たちも、村人も、一言も発せず、先ほど荒ぶった竜すらもおとなしくその言葉を聞く姿勢を示しているように見えた。勿論実際は、竜に関しては、「力で敵うと思うなよ」とマノンに締め上げられているたからだが。) (2019/4/14 01:05:44) |
エリデルード♀母鹿 | > | 「竜の村のこと、過去のことは、言うに及ばず。現状の混乱、その一端が僕と、僕の父のせいであることも、否定しない。それでも、僕が。いやだからこそ。」(竜は、力の象徴だ。モラーナを滅ぼした災厄を、傍らで這いつくばらせているように見える王子の姿は、その言葉に説得力を持たせた。)「・・その後でなら、すべてが整った後でなら、王位であれ、この首であれ、誰にでもくれてやる。」(そこで王子の言葉が途切れると、背後から、声が上がった。王子を指示する村人の、市民の声だ。同意を示す声は次第に大きくなり、竜もそれに呼応し始める。兵士たちはこの様子と、さらに母鹿の存在を今一度確かめると、隊を指揮する騎乗の指導者を顧みる。敵兵は指揮者の指示により、撤退を開始した。その姿が森に消えると、歓声がひときわ大きく上がる。同時に、王子は意識を失い、その場に倒れた。) (2019/4/14 01:07:16) |
エリデルード♀母鹿 | > | もうちょいやりたい気もするけど、今日はこの辺で!ありがとうございました―! (2019/4/14 01:08:09) |
マノン♀神官戦士 | > | 〆ありがとうございましたー!もう王子のヒーローインタビューで終わってよし!そう思いました。笑 (2019/4/14 01:10:00) |
エリデルード♀母鹿 | > | いや、さっきケイちゃん用に数値決めてたって言ったけど、あの賽の目であればまのんちゃん用に調整してあっても、何の問題も無かったね。 (2019/4/14 01:10:17) |
マノン♀神官戦士 | > | ふぃー。良かった。笑 最初の方の賽の目が悪かったからひやひやしてた。笑 (2019/4/14 01:11:07) |
エリデルード♀母鹿 | > | あれ失敗した場合は、リカバリー案も受け付けたけど、一応王子の死亡まで考えてはいたから、やっぱり安心しましたw安定の回避の低さとパワーw (2019/4/14 01:11:14) |
マノン♀神官戦士 | > | その賽の目はブレない!笑 回避出来ないけど、パワーでカバー。笑 王子死ななくてよかったよーぅ! (2019/4/14 01:12:10) |
2019年04月10日 21時38分 ~ 2019年04月14日 01時12分 の過去ログ
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