「花散里-梅の間-」の過去ログ
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2019年04月12日 22時36分 ~ 2019年04月14日 19時25分 の過去ログ
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○菖蒲 | > | ‥‥‥貴方と一緒に飛び立ちたい、(「この鳥籠の中から、一度だって良いのに‥」と相手を見つめて無意識にそう呟けば涙浮かべる相手の涙を指先で拭ってやり、)‥‥‥‥‥‥私に、ぴったりですね、(「この暖かく湿った地獄から、逃げられない運命にある、」と虚ろな目でそう言えばストールを見れば)これは、?(と尋ねてみながら、) (2019/4/12 22:36:20) |
△霧澤 稜桜 | > | 少しなら貴方を外に連れ出すことは可能かもしれませんが…(無意識に呟き涙を拭ってくれた相手にそう告げては眉下げて) ここで働く力の強い妖は首輪を付けられていると聞きまして…でも、そのような首輪は綺麗で可愛らしい菖蒲さんには少々似合わないかと…少しでも可憐に見せれたらと思って(「首輪隠しです」なんて微笑んで) (2019/4/12 22:40:56) |
○菖蒲 | > | ‥‥‥‥良いですよ、(「そんな事したら、貴方が睨まれる、」と言えば眉を下げてそれを望まないように、心を殺して。)‥‥‥‥‥確かに、私は強い方ですが‥‥‥(「この首輪を付けられてから、私は狗になったのですが‥‥隠せるのならば、嬉しい限りです、」とにこり、と微笑んで) (2019/4/12 22:45:42) |
△霧澤 稜桜 | > | その代わり、使える時間は全て貴方に…(そっと頭撫でれば優しく抱き寄せて) すみません、差し出がましいことを(「それでも俺の前でだけでも貴方には自由でいてほしいので」と見つめて。少しでも心が安らげばいいと抱き締めたままとんとんと背叩き) (2019/4/12 22:49:17) |
○菖蒲 | > | ‥‥‥‥私は只の一男娼なのに、(「でも、嬉しいな‥‥‥」なんて言えば抱き寄せられてきゅ、と抱き締めて)貴方の前でなら、(「私は私でいられる、」と微笑めば背中を叩かれればほっ、として) (2019/4/12 22:52:04) |
△霧澤 稜桜 | > | ただの男娼さんにここまで惚れるとは思ってもいませんでしたよ(ふふっと笑って) ここで働く男娼の貴方ではなく、素の貴方を見たい(そう告げては静かに口付けて。綺麗に着飾ったものを一番最初に崩せるのは俺の特権でしょうか、なんて言いつつそっと相手の尻を撫でふふっと笑いつつ視線絡めて) (2019/4/12 22:56:04) |
○菖蒲 | > | 只の御客様がこんなに気になるなんて、(「私も思いませんでしたよ、」なんてくすくす、と自分も笑って、)‥‥‥‥‥素の私は、汚いんです‥‥‥(「心も醜くて、幻滅されて仕舞うかもしれない、」なんて苦笑すれば相手と見つめ合いながら態と誘うように尻を押し付けて、) (2019/4/12 22:59:34) |
△霧澤 稜桜 | > | ここまで貴方に尽くしながら素を見て幻滅するなんて…(そこまで自分勝手に見えますか?なんて笑っては振袖の上から尻の割れ目をなぞり)汚す前に脱いでしまいましょうか(と微笑めばスルスルと帯を解きぱさっと振袖を脱がせて襦袢姿にし、そっと布団に押し倒せば後頭部抱きながら口付けて) (2019/4/12 23:04:23) |
○菖蒲 | > | 生憎ながら、(「勝手な人間しか、見た事が無い物で、」なんて戯けた口調でそう言えば尻の割れ目なぞられて「ん、‥っ、ん、」と気持ち良いのか声出して。)ん、‥‥‥‥は、あ‥‥‥‥(後頭部抱かれれば相手の首に腕を回して、)愛し合いましょう? (2019/4/12 23:07:23) |
△霧澤 稜桜 | > | それはそれは…(「俺はどちらの人種でしょうねぇ…」と相手に合わせれば声漏れる相手に楽しそうに微笑んで)存分に…(腕を回されたことに嬉しく思い自らの帯解いて同じように襦袢姿になり再度口付ければ布越しに胸の突起弄り爪で引っ掻いて) 菖蒲さん、もう反応してる…(膝に当たる相手のモノを感じればぐいっと膝押し付けて刺激して) (2019/4/12 23:12:02) |
○菖蒲 | > | 人間は皆、勝手だと思っていたのですが‥‥‥(「少し、認識を改めなければなりませんね、」と考えるようにそう言えば、)ン‥‥‥‥は、‥‥っ、ん、(胸の突起へ来た刺激にぴくり、と身体を震わせ相手からの刺激を素直に受け入れれば相手の言葉に)そういう事は、ッあんっ、(「言わないで、」と言えば膝で刺激されてモノ膨らみ、) (2019/4/12 23:14:16) |
△霧澤 稜桜 | > | 認識を改めて誰彼構わず信じてしまっては困りますよ?(貴方は自分のだと分からせるように耳元で囁いて) 菖蒲さんは恥ずかしがり屋だ(くすっと笑って襦袢の紐を解き裸体晒せば胸の突起をチロチロと擽るように舐め 露わになった相手のモノを手で優しく包めば物足りない刺激を与えるように優しく揉んで) (2019/4/12 23:18:37) |
○菖蒲 | > | ‥‥‥‥貴方以外に、信じるつもりなど無いですよ、(と言うも囁かれてぞくり、と背筋震えて。と、裸体を晒せば恥ずかしそうに身体を捩って余り恥ずかしい所は見えないようにとするも、突起舐められ)ッん、‥‥っ、は、‥‥‥は、(とモノを刺激されれば腰を自然と動かして、) (2019/4/12 23:21:45) |
△霧澤 稜桜 | > | 是非そうして頂きたい(満足そうに笑み浮かべては小さな突起を強めに吸って) 菖蒲さんはやはり美しい…(突起から口離せば上半身起こして跨るような体勢になり相手の足に掛かる菖蒲の刺青をそっと撫で腰揺れる姿をじっと見つめて。相手のモノを揉みながら顔近付ければ「厭らしい匂いがしますよ」なんて微笑んでゆっくり舌這わせて) (2019/4/12 23:25:51) |
○菖蒲 | > | ぁ、ッ‥‥!(強めに吸われれば甲高い声出して仕舞い、恥ずかしくて口を噤み。)う、美しいなんて‥‥‥(と首を横に振りながらも刺青は煌々としていて。と、相手の言葉に責められている様な気がしてぞくぞく♡と快感奔り、舌の感触に)あ、ッ‥や、‥‥‥‥‥っ、 (2019/4/12 23:29:12) |
○菖蒲 | > | 【お風呂入って来ますね、!12時過ぎに来ますね、】 (2019/4/12 23:31:27) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが退室しました。 (2019/4/12 23:31:30) |
△霧澤 稜桜 | > | もう貴方の虜ですよ…(玉裏に舌這わせながら態とらしく息吸い込んで。大きくなる相手のモノをゆるゆると手で扱きながら皮を啄むように口にしては大袈裟に呼吸し。竿を口に沈めていけば頭上下に動かして) (2019/4/12 23:35:40) |
△霧澤 稜桜 | > | 【分かりました、ごゆっくり!】 (2019/4/12 23:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△霧澤 稜桜さんが自動退室しました。 (2019/4/12 23:56:37) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが入室しました♪ (2019/4/13 00:14:01) |
○菖蒲 | > | 【レス返しのみ、】 (2019/4/13 00:14:10) |
○菖蒲 | > | あ、や、っ‥‥っ、そこ、‥‥っ、直ぐ、イっちゃいそ、‥‥ッ、なるからぁ‥‥っ、(ぶんぶん、と首を横に振りながらも初めて弱音を吐きながら相手の呼吸の度にぷるり震えて。射精しそうになるも、抑えて、射精しそうになるも抑えてを繰り返していればモノは肥大化しながら、後孔はくぱぁ、と自然に動いていて相手のモノを求める様に腰を動かして。) (2019/4/13 00:14:22) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが退室しました。 (2019/4/13 00:14:30) |
おしらせ | > | △霧澤 稜桜さんが入室しました♪ (2019/4/13 00:15:11) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが入室しました♪ (2019/4/13 00:15:23) |
△霧澤 稜桜 | > | 一度出してしまいましょ?(ふふっと笑っては手と口を同時に動かして相手を絶頂に導き) こっちももう待ちきれないようで…(孔のひくつきに気付けば濡れそぼったそこに2本の指を ゆっくりと沈めていき) (2019/4/13 00:18:01) |
○菖蒲 | > | ッ待、ぅ‥‥っ、も、もう、イッ、あ‥‥!(びくりと腰を跳ねさせれば相手の口の中に自分の欲ぶち撒けて仕舞い、息を切らして。)っ、ひ、‥‥‥‥ぁ、そこ、‥‥‥虐めて、ほしい、(なんて初めて相手に被虐趣味打ち明ければ指を緩く締め付けて) (2019/4/13 00:20:34) |
△霧澤 稜桜 | > | んっ…(口に吐き出されれば相手の液を味わいたいと全て飲み込み これが菖蒲さんの味…と呟いて) 虐めて…ですか(くすりと微笑めば差し込んだ指を根元まで突き刺しくいっと曲げ前立腺を見つければ何度も叩いて。びくんびくんと身体跳ねさせる相手を可愛く思い後ろを責めつつモノにも触れて足りない刺激与え) (2019/4/13 00:24:55) |
○菖蒲 | > | ‥‥‥‥は、‥‥‥飲ん、だの‥‥?(相手の様子を見れば飲み込んだ、というのを察して吃驚して。と、指を根元まで突き入れられれば)ひぁ、ッ、あ、は、っん、(なんて声を上げて厭らしい顔を晒せば前立腺に触れられてメスイキし始めて。身体全体を揺らしながら尻を淫靡に魅せつけて) (2019/4/13 00:28:58) |
△霧澤 稜桜 | > | 菖蒲さんの全てを知りたいから…(飲みました、と笑み浮かべればぺろっと唇舐めて) …折角なので(布団脇に脱ぎ捨てた着物から腰紐を手に取れば大きくなった相手の根元にキュッと巻きつけ指引き抜いて足を持てば大きくまた開いていき) 楽しみましょうね(そう告げればモノを孔に宛てがいゆっくりと根元まで沈めて一息吐いて) (2019/4/13 00:33:26) |
○菖蒲 | > | ‥‥‥ッ、何だか、恥ずかしいです‥‥‥(と相手が唇舐めた様子を見ればどき、として。と、根元に巻きつけられてイく事すら出来なくなればそれにすら興奮している情けない自分が居て。と、相手のモノが後孔に入って来れば、)ぁ、‥‥‥‥っ、あ、‥‥は、っ、 (2019/4/13 00:36:04) |
△霧澤 稜桜 | > | 美味しかった(身体傾け耳元に顔寄せればそう呟いて笑み向けて) はぁ…締まった…(結んだ為かいつもより締め付け強くくすくす笑って「好きです…」なんて小さく呟けばゆっくりと腰を揺らし始め) (2019/4/13 00:39:06) |
○菖蒲 | > | ッな、(何を、なんて言えば、照れ隠しの為に相手を軽くぱしぱしと叩いてやり。)は、‥‥‥全部、ある‥‥♡(妊婦の様に腹の中まで満たされているのが分かれば腹を撫でて見せて、腰を揺らされれば奥突かれて喉を反らして) (2019/4/13 00:41:43) |
△霧澤 稜桜 | > | ふふ、可愛い(叩かれては嬉しそうにくすくす笑って) そんな煽るようなこと…(「止められませんよ?」と呟けばそのまま速度上げ奥を抉るように腰を回して) (2019/4/13 00:43:31) |
○菖蒲 | > | ッひ、あ、‥‥っ、あ、あ、‥‥は、あ、‥‥‥っ、♡(目を蕩けさせながら気持ちよさそうに身体を跳ねさせて喉を反らして、痙攣しながら) (2019/4/13 00:47:34) |
△霧澤 稜桜 | > | んっ、菖蒲…(相手の名を呼べば激しく腰打ち付け全てを自分のものにするように奥責め立てて) 名前、呼んでください…っ(相手見つめればそう告げて最奥を何度も突き) (2019/4/13 00:50:58) |
○菖蒲 | > | ッは、‥りょ、う‥‥‥っ、稜、桜‥‥っ、(縋るように、告げるように相手の名前を呼びながら見つめ返せば奥を突かれて限界なのかメスイキ繰り返しながら)イきそ、‥っ、も、無理‥‥(ぴくぴくと跳ねて、) (2019/4/13 00:52:37) |
△霧澤 稜桜 | > | んっ、俺も…っ(名前呼ばれ嬉しそうに微笑み速度上げて奥突けばそのまま果てて中に精吐きだして) (2019/4/13 00:55:46) |
○菖蒲 | > | 〜ッ、っ、!?(相手に突き上げられれば我慢できないのか自分で組紐解いてイって、トんでいて。) (2019/4/13 00:58:02) |
△霧澤 稜桜 | > | っ…!(中に出しては強い締りに腰痙攣させ相手が達したのを確認すればそのまま相手の上に倒れて唇重ね) (2019/4/13 00:59:51) |
○菖蒲 | > | あ、‥‥‥‥は、(頭の中ちかちかとしながら唇を重ねて。) (2019/4/13 01:01:50) |
△霧澤 稜桜 | > | ありがとう…(そっと頭撫でればそう呟いて微笑み) (2019/4/13 01:02:32) |
○菖蒲 | > | ‥‥‥‥好きだよ、稜桜、(呼び捨てで呼べばちゅ、と軽い口づけをした。)〆 (2019/4/13 01:03:36) |
○菖蒲 | > | 【こんな感じで〆で大丈夫でしたか、?】 (2019/4/13 01:03:48) |
△霧澤 稜桜 | > | 【はい、すごく幸せでした。ありがとうございました(微笑み)】 (2019/4/13 01:05:35) |
○菖蒲 | > | 【夜遅く迄御相手有難う御座いました、!後、私別の伽羅も居るのですが今度はその子と稜桜様とは別の御客様とで成ってみたいですね、(ふむ、)クソ生意気な子なんですけど、(あせ、)】 (2019/4/13 01:06:13) |
△霧澤 稜桜 | > | 【こちらこそです!椿さんですかね?その子の相手をしたら菖蒲さんは嫉妬してくれるでしょうか笑】 (2019/4/13 01:06:59) |
○菖蒲 | > | 【椿と、後餌の子も作りました(ふふ、)嫉妬ばりばりしますよ、(くすくす、)御客様にレイプされたい願望があるので、(真顔、)】 (2019/4/13 01:08:06) |
△霧澤 稜桜 | > | 【把握してます笑 レイプ願望…上手くできるかわかりませんが誘っていただけたら多分乗ると思うので笑】 (2019/4/13 01:09:20) |
○菖蒲 | > | 【成る程、(くす、)そろそろ落ちますね、!次にしたいシチュエーションありましたら今出だしやっといてくれれば朝返しに来ますね!】 (2019/4/13 01:10:01) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが退室しました。 (2019/4/13 01:10:03) |
△霧澤 稜桜 | > | 【分かりました、おやすみなさい(微笑み)】 (2019/4/13 01:10:37) |
△霧澤 稜桜 | > | (逢瀬の後、そのままともに眠りにつき先に目を覚ますとそっと布団から抜け出し係の者に風呂を頼んで。もう一度布団に戻れば彼が起きたら一緒に入ろうと寝顔を眺めて笑み浮かべ) 全てを投げ出して貴方とだけを過ごせたら…(なんて呟きつつそっと頭を撫でて) (2019/4/13 01:16:08) |
おしらせ | > | △霧澤 稜桜さんが退室しました。 (2019/4/13 01:16:46) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが入室しました♪ (2019/4/13 15:23:39) |
○菖蒲 | > | 【今日は夜来ますね、】 (2019/4/13 15:24:32) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが退室しました。 (2019/4/13 15:24:35) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが入室しました♪ (2019/4/13 16:26:22) |
おしらせ | > | △霧澤 稜桜さんが入室しました♪ (2019/4/13 16:26:39) |
△霧澤 稜桜 | > | 【髪色の表示色にしたのでちょっと違和感あるかもしれませんが…】 (2019/4/13 16:27:54) |
○菖蒲 | > | 【シチュエーション何やりましょう(ふむ、)】 (2019/4/13 16:28:08) |
○菖蒲 | > | 【新鮮なのでおっけーです、(ぐっ、)】 (2019/4/13 16:28:15) |
△霧澤 稜桜 | > | 【昨日のしてみます?別キャラのとか嫉妬のとか笑】 (2019/4/13 16:29:02) |
○菖蒲 | > | 【あ、良いですね、!椿か、沙鴾選んで下さい、!】 (2019/4/13 16:30:19) |
△霧澤 稜桜 | > | 【嫉妬させるなら椿さんの方がいいですよね…こちらのキャラを変えるならさつきさんかなー…】 (2019/4/13 16:31:12) |
○菖蒲 | > | 【どっちでも大丈夫ですよ、!椿は従順で、沙鴾は生意気な感じです(はは、)】 (2019/4/13 16:32:19) |
△霧澤 稜桜 | > | 【んー、霧澤のままで椿さんにしようかな笑 菖蒲さんは他の客の対応中でちょうど椿さんが空いてたので…みたいな感じでどうでしょう?】 (2019/4/13 16:33:43) |
○菖蒲 | > | 【了解です、!】 (2019/4/13 16:34:09) |
△霧澤 稜桜 | > | 【どっちから描き始めた方が楽でしょう…お店に行ってどうしようか迷ってる感じで描き始めますね】 (2019/4/13 16:34:54) |
△霧澤 稜桜 | > | (お互いが相手に思いを寄せていると知ったあの夜から2日ぶりの来店。いつものように店に出向くも彼の姿はなく) 菖蒲さん、取り込み中かな、どうしよう… (2019/4/13 16:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、○菖蒲さんが自動退室しました。 (2019/4/13 16:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、△霧澤 稜桜さんが自動退室しました。 (2019/4/13 16:57:10) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが入室しました♪ (2019/4/13 16:57:21) |
○菖蒲 | > | 【すいません、放置します、!】 (2019/4/13 16:57:29) |
おしらせ | > | △霧澤 稜桜さんが入室しました♪ (2019/4/13 16:58:52) |
△霧澤 稜桜 | > | 【分かりました、!】 (2019/4/13 16:59:09) |
おしらせ | > | ○菖蒲さんが退室しました。 (2019/4/13 16:59:51) |
おしらせ | > | ○椿さんが入室しました♪ (2019/4/13 17:00:13) |
○椿 | > | 【っとと、これでおけ、】 (2019/4/13 17:00:22) |
△霧澤 稜桜 | > | 【椿さん、よろしくお願いします】 (2019/4/13 17:02:10) |
○椿 | > | あら、?(うろうろと彷徨っている殿方を見掛ければにこりと微笑んで袖を口元に当てながら)どうしたんですか、?? (2019/4/13 17:17:32) |
△霧澤 稜桜 | > | あ、えっと…指名しようとしてた方がどうもいらっしゃらないようで…どうしようかと迷ってました…(菖蒲さん以外と話すのが初めてな為 緊張しつつ答えて) (2019/4/13 17:20:30) |
○椿 | > | (相手の視線を追えば菖蒲か、と予想を付けて、相手に向かって微笑み、)‥‥‥‥‥なら、私はどうでしょう? (2019/4/13 17:24:04) |
△霧澤 稜桜 | > | え…しかし…(ちらっと菖蒲さんの方を見るも此方には気付いていないようで。怒られないだろうかと考えるもせっかく来たし…話すだけならいいか、と) お話だけでも…いいでしょうか?(眉下げつつ見つめて) (2019/4/13 17:26:29) |
○椿 | > | 菖蒲の代わりにして下さって構いません、(と目を細めて微笑めばどうぞ、と部屋を案内して。)私は椿(ツバキ)と申します、(覚えなくても大丈夫ですよ、と) (2019/4/13 17:30:26) |
△霧澤 稜桜 | > | …椿さん、よろしくお願いします(菖蒲の代わりに、と言われればバレてしまったことに頬染めつつ ありがとうございますと軽く頭下げて着いていき) (2019/4/13 17:32:34) |
○椿 | > | ‥‥‥‥‥‥‥(相手の表情から、もしやとは思ったが相手は菖蒲に好意を抱いている様で。部屋に付けば、相手を見て)‥‥‥‥もしやとは思いますが、菖蒲が好きなのですか、? (2019/4/13 17:34:58) |
△霧澤 稜桜 | > | え、あの…(どう答えようか迷った挙句小さく頷いて。「やはり男娼に恋心を抱くとは…おかしいでしょうか…」と自信なさげに相手見て) (2019/4/13 17:37:59) |
○椿 | > | ‥‥‥‥‥‥成る程、(「好き、か。」と小さく呟けば相手の言葉にふるふると首を横に振り)旦那様は人間ですもの、恋心ぐらいお有りになるのでしょう?(「私は、人を好きになんてなッた事が無い物で、」と言えば寂しそうに) (2019/4/13 17:40:01) |
△霧澤 稜桜 | > | …好きになったことがない、ですか。それは、ここの方の大半がそうなのでしょうか?(この間の出来事を思い出すも相手の言葉聞いては自信なくして) 菖蒲さんはここの従業員ですもんね…(なんて小さく呟いて眉下げて) (2019/4/13 17:43:08) |
○椿 | > | 恐らくは、そうでしょうね、(人間に酷い扱いをされても文句を言える立場ではないような妖が集められているのだから、好きではない者の方が多いであろう。と、呟きに)えぇ、‥‥‥あの子はおそらく、(「人一倍繊細なので、」と) (2019/4/13 17:47:57) |
△霧澤 稜桜 | > | …そう、ですよね(相手の言葉鵜呑みにしては俯いて) すみません、ちょっと気落ちしてしまった(苦笑しつつ「そういえば、椿さんの情報見たのですか先週お誕生日だったようで」そう言って小さく微笑めば懐から扇子取り出して) 使い古しですが比較的新しいものです。差し上げます(微笑み) (2019/4/13 17:52:31) |
○椿 | > | でも、(「真剣な気持ちには真摯に向き合う、優しい良い子ですよ、」と伝えてやり。和菓子や華やかで可愛い物が好きで、仲間の事を思いやる良い子だと伝えてやれば相手の言葉に渡された物を受け入れて)‥‥‥‥おや、自分でも忘れてました、(「有難う御座います、」と言えば綺麗な柄、と呟き) (2019/4/13 17:55:50) |
△霧澤 稜桜 | > | 和菓子、華やかで可愛いもの…ありがとうございます(相手の好きな物を知れれば嬉しそうに微笑んで。「菖蒲さんは本当にいい人です…」なんて思い出してはふふっと笑い) 椿柄では無いのがあれですが…(すみません、と告げれば「椿さんは何がお好みですか?」と訊ねて) (2019/4/13 18:00:33) |
○椿 | > | 私も、あの子の事は可愛らしいと思ってますよ、(「まぁ、歳は余り変わりませんが、」と苦笑すれば思い出して笑う相手を見て「本当に好きなんですね、どんな所が好きなんですか?」と言って。)いえ、(「人から何かを貰う等、滅多に無い物で。」と言えば嬉しそうに抱きしめて。と、尋ねられれば)んー、‥‥‥‥‥甘味と、(「紅、ですかね。」と) (2019/4/13 18:04:07) |
△霧澤 稜桜 | > | そうなんですか?椿さんと菖蒲さんは同年代でしたか(ふふっと笑い「そうですね…そう言われると考えてなかったな…凛としていて可憐で綺麗で、とても可愛らしいところですかね?」なんて告げればもちろん本当に好きですよと微笑み) 甘味と紅ですね、覚えました(そう言っては抱きしめてそっと頭撫でてみて) (2019/4/13 18:10:12) |
○椿 | > | あの子は、私より長く此処に居ます、(「噂では、生まれた時から此処に居るとも‥‥」と呟けば相手の言葉にくすくす、と笑い「あの子は、良いお人に恵まれたのですね、」と言って「私も、そんな相手が居たら良いのに。」とだけ声を発して。頭撫でられれば懐いた様にきゅう、と抱き締めてみて、) (2019/4/13 18:12:48) |
△霧澤 稜桜 | > | 生まれた時から…?(まさかのことに目丸くして「いい人…でしょうか…」と眉下げて) 椿さんは好きな方はいらっしゃらないのですか?(可愛らしいこと、と笑み浮かべればよしよしと撫でて) (2019/4/13 18:18:26) |
△霧澤 稜桜 | > | 【ご飯食べてきます、返し遅くなります…】 (2019/4/13 18:18:41) |
○椿 | > | 【了解です、!】 (2019/4/13 18:18:48) |
○椿 | > | えぇ、(「恐らく、母親が娼婦だッたのかと、」と言えば哀しそうに目を細めて。と、眉を下げる相手に)自信持って下さい、(「私は、優しい御方だと思いますよ、」と言えば相手の言葉に)居ませんね‥‥‥‥‥(「居たら良いのですが、と」) (2019/4/13 18:20:22) |
○椿 | > | 【次、稜桜様とは別の伽羅を見てみたい‥‥‥‥俺様な御客様とやってみたい、(にこ、)】 (2019/4/13 18:27:36) |
△霧澤 稜桜 | > | そうでしたか…(釣られて寂しそうに見つめ) そんな…ありがとうございます(ふふっと笑っては「椿さんにもきっといいお方が出来ますよ」と励ますように見つめて微笑み向けて) (2019/4/13 18:31:17) |
△霧澤 稜桜 | > | 【俺様ですか…できるかわかりませんがやってみます笑 このシチュを早々に閉じて新キャラでやってみますか?と言ってもまた20時近くまで来れないかもしれないんですけど…構想練っておきますので笑】 (2019/4/13 18:32:35) |
○椿 | > | ‥‥‥‥‥これも、世の定めなのでしょうか、(「皆、此処から飛び立ちたいと思っているのでしょう。」と目を瞑ってそう言えば励ましてくれる相手に)有難う御座います、(「頑張りますね、」なんて言って) (2019/4/13 18:33:16) |
○椿 | > | 【やってみたいです、!】 (2019/4/13 18:33:27) |
△霧澤 稜桜 | > | 俺が呉服屋の当主になれたら菖蒲さんを連れ出したいと思ってます…(ぼそっと呟いては応援してます、と強く抱き締めて励ますように額に口付けた…) 〆 (2019/4/13 18:37:33) |
○椿 | > | 【〆有難う御座います〜〜、!(ぺこん、)】 (2019/4/13 18:38:02) |
△霧澤 稜桜 | > | 【では伽羅考えて出直します笑 20時近くまで戻れないかもしれませんがよろしいですか?】 (2019/4/13 18:38:11) |
○椿 | > | 【了解です、!では、また20時に来ますね!】 (2019/4/13 18:39:24) |
おしらせ | > | ○椿さんが退室しました。 (2019/4/13 18:39:26) |
△霧澤 稜桜 | > | 【ではまた後で】 (2019/4/13 18:41:01) |
おしらせ | > | △霧澤 稜桜さんが退室しました。 (2019/4/13 18:41:09) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが入室しました♪ (2019/4/13 20:05:28) |
△漣 皇雅 | > | 【伽羅ブレ過ごそう…】 (2019/4/13 20:05:58) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが入室しました♪ (2019/4/13 20:09:01) |
×沙鴾 | > | 【ちらり、】 (2019/4/13 20:09:13) |
△漣 皇雅 | > | 【こんばんは(微笑み)】 (2019/4/13 20:09:26) |
×沙鴾 | > | 【こんばんは、!早速成ってみます、??】 (2019/4/13 20:10:05) |
△漣 皇雅 | > | 【成ってみますか! さつきさんは生意気でしたっけ?名簿確認してきます!】 (2019/4/13 20:10:43) |
×沙鴾 | > | 【くそ生意気な餌の彫師ですね、!刺青ばっちばちです、(笑)】 (2019/4/13 20:11:30) |
△漣 皇雅 | > | 【彫り師さんでしたか、ちょっとお待ちくださいね、!】 (2019/4/13 20:13:21) |
×沙鴾 | > | 【はーい、!】 (2019/4/13 20:13:35) |
△漣 皇雅 | > | 【一応確認しました!ちょっと書き出してみますね】 (2019/4/13 20:17:01) |
×沙鴾 | > | 【りょーかいです、!有難う御座います、!】 (2019/4/13 20:17:40) |
△漣 皇雅 | > | ふむ、此処か…(幼馴染の霧澤が珍しく入れ込んだという見世物小屋があると聞き 興味が湧いて来てみたがなんともよく分からないものである。とりあえず中に入り興ざめしたならば帰ればいいと軽く考え店番に支払いを済ませる。名簿をぱっと捲るもぴんと来る者も居らず餌なるものに目をつければ1番上のサツキを指名して) (2019/4/13 20:21:45) |
×沙鴾 | > | (部屋の中で刺青の構図を考えたいた所、店番から来いとの命令が。どうやら自分を指名したという。なんて馬鹿らしいのだろう。つか、何で俺?商品、いっぱいいんだろ。なんて思えば片手に煙管を持ちながら、相手の目の前に来れば生意気な瞳で見つめて、)‥‥‥‥‥俺を指名したのッて、アンタ?(「物好きな訳ェ?」なんて軽く睨みつけながら客の前にも関わらずふー、と煙草の煙吐いて) (2019/4/13 20:24:44) |
△漣 皇雅 | > | お前、客にその態度ってマジかよ…ま、名簿の餌の1番上にいたから選んだだけだ。早く部屋に連れていけ(正直失敗したかと思うも自分もヘビースモーカーな為相手の煙管の煙は気にせずにそう告げて。) (2019/4/13 20:27:56) |
×沙鴾 | > | 俺の仕事の邪魔をされたんだ、(「こちとら生憎不機嫌なんだよ、」なんて言えばふぅん、と興味もなさ気に返事をして、くるりと背を向ければ来い、とでも言うような目線を向けて部屋に向けて歩き出して。だが、男にしては細過ぎる身体に先程から恐らくちらちらと見え隠れする胸先や刺青に相手はどう思うのだろうか。部屋に着けば、胡座をかいて座り、)サツキ。質問はあるかい? (2019/4/13 20:30:29) |
△漣 皇雅 | > | 俺の相手をするのもお前の仕事だろ(「調子こいた事言いやがって」と一瞥しては相手に着いていき) サザナミ オウガだ。質問なぁ…お前がさっき言ってた仕事とは一体なんだ?(相手の見え隠れする刺青には気付くも触れずそう聞いては首傾げ。「俺にも質問あればどうぞ?」と付け足し) (2019/4/13 20:34:45) |
×沙鴾 | > | まァ、それが奴隷の俺の仕事でもある‥‥‥か。(相手に言われた言葉に一応納得をすれば相手の質問に)俺の本職は彫師だ、(「交わるのは2番目の仕事、」と端的に説明をすれば)いや、特に無いね。何がお望み?ってだけ、(「シたい事とかある?」と聞けば相手の手を取り自分の首元へ当てれば「首絞めとかでもいーけど、」なんて) (2019/4/13 20:37:41) |
△漣 皇雅 | > | ふーん、2番目の仕事ね(興味なさげに見つつ「彫り師なんてここで働かなくてもいいだろうに」なんて何の気なしに言ってみて) したい事…というかその前に、俺がここに来たのは幼馴染に聞いたからで実際どういうところなのかわかってない(首元に手当させられれば手下ろして。「俺をその気にさせることも可能なんだろう?」とニヤリと笑いつつ聞いてみて) (2019/4/13 20:43:47) |
×沙鴾 | > | 俺の取り柄だから、(「依頼されたら彫る、只それだけだけど、意外と楽しいし、」と楽しそうにそう言えば相手の言葉に成る程ね、なんて呟けば)勿論、(と返事をして相手の下着の上からモノを撫でてみて。と、下着を降ろせばふー、と息をかけて、)道具だと思ッてくれても構わねーぜ、(と言っていきなり喉奥まで埋め込み) (2019/4/13 20:46:24) |
△漣 皇雅 | > | 取り柄、ねぇ…じゃあこれもお前に頼めばもっと上品に彫ってもらえたかねぇ…(ふふっと笑えば、もう彫ることも無いだろうし頼むことはねーなと呟き) っ…いきなりだな、道具か覚えとくわ(ははっと笑いながら股の間の頭を撫で指で髪梳き) (2019/4/13 20:50:51) |
×沙鴾 | > | 依頼なら大歓迎だけどな、(なんてくす、と初めて相手の目の前で笑って見せて。と、頭を撫でられれば少し見上げるも下品な音立てて啜り、)ん、‥‥‥っ、ぐ、‥‥‥ぷ、‥‥は、ぁ、ん‥‥‥(と包み込むように喉奥で愛してやり、) (2019/4/13 20:52:49) |
△漣 皇雅 | > | …笑えるんじゃん、お前(少し驚いたように見つめつつ小さく笑み浮かべて) っ、はぁ…(見上げられればくすっと笑って息漏らしぐっと相手の髪掴めば引っ張って相手の喉に押し付けるように頭上下に動かして) (2019/4/13 20:55:43) |
×沙鴾 | > | はァ?(「俺を何だと思ッてる訳?」なんて訝しげな目をするもむすり、と頬を膨らまして、頭上下に動かされて少し興奮していて、マゾ精神疼き)ん、んん‥‥‥っ、は、は、‥‥‥っ、(きゅう、と喉奥締め付けてやり、根元は手で擦ってやって。) (2019/4/13 20:58:21) |
△漣 皇雅 | > | んー、笑わない生意気坊主だと思ってた(そう真顔で見つめれば頬ふくらました相手を可愛いと思い) …足りねーんだよ下手くそ(冷たく見下せば雑に頭上下させ「もっと締めねーとイけないんだけど」と言い放ち) (2019/4/13 21:05:25) |
×沙鴾 | > | 酷いなアンタ、(と真顔で返せばまぁいいか、と思い。「どーせ餓鬼ですよーだ、」なんてべーと舌を出して当てつけのように。と、相手の言葉にぞくっ♡と快感奔れば)ぁっ、が、‥‥‥んっ、ん、‥‥ごめ、なさ、‥‥っ、(なんて相手の欲情を煽るような涙目で) (2019/4/13 21:08:25) |
△漣 皇雅 | > | なんだ、自分でも餓鬼って自覚あんのか(なんてけらっと笑えば相手に興味持ったように見つめて) ほら、奥に出してやるから零さず飲めよ?(ふっと笑えば頭掴んだまま腰揺らして奥にぶつけてやり小さく唸れば喉奥に大量の白濁吐き出して) (2019/4/13 21:12:38) |
×沙鴾 | > | 散々言われッからな、(「飽き飽きだぜ、」と呆れたようにそう言えば相手に喉奥にぶち撒けられてびくん、と身体を一回跳ねさせるもごくり、と喉を鳴らして飲み込み、口の端から垂れたのには指に絡めて舐めて見せて、)は、‥‥‥‥‥♡ (2019/4/13 21:14:16) |
△漣 皇雅 | > | 何お前、こんなんで感じてんの?(吐き出せば相手の行動、表情見て再度掴み直した髪を引っ張って顔上げさせ耳元に顔寄せて「…この変態野郎」と呟いては蔑むようにくすりと笑い) (2019/4/13 21:17:46) |
×沙鴾 | > | う、うるさ、(と否定しようとするも相手に髪を引っ張られて暴言を言われればぞくぞくと感じて仕舞う自分が居て。情けなく、感じてるとでも言いたげな顔を晒して感じて) (2019/4/13 21:19:36) |
△漣 皇雅 | > | はぁ、で、次は何がしたい?(髪の毛離せば腕組んで「上手く奉仕できた褒美をやる」と告げてじっと見つめ) (2019/4/13 21:21:59) |
×沙鴾 | > | 俺の中に、あんたのをブチ込んで欲しい、(きっぱりと真顔でそう言い放てば、開けた着物を脱いで行き、身体の半分は刺青であり。晒した後孔は女のようで、) (2019/4/13 21:23:28) |
△漣 皇雅 | > | ふーん…横になんな、くれてやる(相手見ては自らも気崩していた着物を全て脱ぎ背中一面に描かれた龍の刺青晒して相手の足開いて) くっそエロい餌だこと(そう告げて乾いた笑み零せば相手の口に指2本突っ込んでぐっと押し込み相手が苦しみえずいた拍子に孔にモノ突き刺して) (2019/4/13 21:28:36) |
×沙鴾 | > | (横になれば龍の刺青に「いーじゃん、かっこいーね、」なんてにこ、と天使の様にまるで、無垢の様に微笑めば相手の言葉に恥ずかしくて。と、唐突に指突っ込まれて)ぇぐっ、!?ぁひ、ぁっ、!(とえずくも後孔に刺されたモノをすんなりと受け入れて、) (2019/4/13 21:31:19) |
△漣 皇雅 | > | ふっ、サンキュ(くすっと笑っては今までとは打って変わって可愛げのある顔に胸高鳴って) っ、はぁ…なんだよガバガバじゃねーか。しっかり締めな(すんなり受け入れた孔に対し冷たく言葉吐けば口に指押し込んだまま胸の突起を力任せに抓ってやり) (2019/4/13 21:35:04) |
×沙鴾 | > | ン、ん、ッ‥‥〜ッ、っ、ひ、‥‥は、♡(指押し込まれてまともに楯突く事すら出来なくて、口から涎を垂らしながら睨むも、突起を引っ掴まれて抓られれば一気に雌の表情になり女の様な声出して。) (2019/4/13 21:38:13) |
△漣 皇雅 | > | はっ、ほら締めろっつってんのが聞こえねーの…?(女の表情浮かべて快感に浸る相手に一瞬笑み浮かべるも冷たく見つめそう告げて。口から指抜けば「声出してもっとよがれよ餓鬼」なんて発しギリギリまで抜いたモノを最奥向けて突き刺して) (2019/4/13 21:42:24) |
×沙鴾 | > | ぃあ、ッごめん、なさ、ッ‥あ、奥、やぁ、あ、っ‥‥っ、ひ、あっ、ぎ、っ、♡(ぎりぎりまで抜かれればぐい、とカリが引っ掛かるのに堪らなく興奮して、ばちゅんっ、と奥を突かれて仰け反って締め付けて。それを繰り返されると段々とぎりぎりまで抜かれるときゅんきゅんと締め付けるようになり、) (2019/4/13 21:44:39) |
△漣 皇雅 | > | んっ、いい子(感覚覚えるように締め付けれるようになれば優しく微笑んで褒めてやり頭撫で) そろそろお前の中にくれてやる…零したら仕置だからな(そう告げれば速度上げて何度も奥叩きつつ状態倒して胸の突起に噛み付いて) (2019/4/13 21:51:05) |
×沙鴾 | > | ん、‥‥‥‥(頭撫でてくれた相手にふにゃ、と微笑めば相手の言葉すら頭回らなくて、突起に噛み付かれてびくり、とすれば)や、っ‥‥おい、そこ、止めぇっ‥‥っ、 (2019/4/13 21:53:59) |
△漣 皇雅 | > | …っ(表情のコロコロ変わる相手に楽しそうにして胸への刺激に敏感なことに気付くともう一度強く噛みその拍子に奥まで強く突けば腰震わせて相手の中に精吐き出して) (2019/4/13 21:56:27) |
×沙鴾 | > | ッひ、あ、ッ‥イ、くぅ‥‥ッ、!♡(強く噛まれて射精感が高まったのかそんな事を口走れば相手と共にイって、相手の白濁を最奥で受け止めながら腹を膨らませ) (2019/4/13 21:58:41) |
△漣 皇雅 | > | はぁっ…ん、(全て吐き出せばゆっくり抜いて相手の上に倒れて耳元に顔寄せれば「俺よりでかい図体とゴリゴリの刺青野郎が、こんな雌みたいに抱かれるなんてな」そう呟いてはククッと笑って口付けて) (2019/4/13 22:01:39) |
×沙鴾 | > | は、‥‥‥‥ッ、はーっ‥‥(息を整えながら倒れて来た相手を受け止めて、相手にそんな事を言われれば「う、るさい‥‥‥‥でかい図体は、余計だ、」なんて歯向かう様にそういうも口付けられて受け入れて。) (2019/4/13 22:03:17) |
△漣 皇雅 | > | ん、気に入った。次からお前指名でいくから、俺の気配感じたら出迎えに出てこい(顎掴んでじっと見つめてそう告げればニヤッと笑って) ほら、風邪ひく前に服整えな(自分の着物取ればさっと羽織って相手にも脱いだ着流しを投げてやり) (2019/4/13 22:05:51) |
×沙鴾 | > | はは、そりゃどーも、(「俺も気に入ったさ、面白いなアンタ、」なんて言って喉奥で笑えば投げられた着流し受け取って羽織り、煙管取り出せば煙を吸って、相手に煙管差し出せば)吸うかい? (2019/4/13 22:07:58) |
△漣 皇雅 | > | 面白いか?(なんて首傾げつつ膝立てて座れば差し出された煙管受け取ってゆっくり吸いこみ長く煙吐き出して) (2019/4/13 22:09:12) |
×沙鴾 | > | 嗚呼、大分変わってる。(「変人さんだ、」なんて馬鹿にするように笑えば相手が吐き出した紫煙を眺めながらぼーっ、としていて。) (2019/4/13 22:10:13) |
△漣 皇雅 | > | まぁ、よく言われる(気にしない様子でまるで自分の物のように煙管手放さずちょいちょいと手招いて相手見つめ) (2019/4/13 22:13:01) |
×沙鴾 | > | ン、?何だい、(と眉を顰めればまるで狗の様に近寄って首を傾げては見つめて、) (2019/4/13 22:14:12) |
△漣 皇雅 | > | …(寄ってきた相手を見てニヤリと微笑めば抱き寄せて 煙管口にし吸い込んで相手に口付け 煙を口移すように吐き出して) (2019/4/13 22:16:16) |
×沙鴾 | > | ン、!?ん、‥‥‥ッ、‥‥は、(妖しく微笑んだ相手に首を傾げていたのも束の間、がばりと抱き寄せられて口付けされれば煙を流し込まれて。たっぷりと吸い込んで仕舞えばげほげほと噎せて、)肺に悪いだろう、(なんて文句ありげに) (2019/4/13 22:18:35) |
△漣 皇雅 | > | ははっ、ちっとは警戒しろよバーカ(噎せ込む相手見ては愉快に笑いまた煙管口にして) お前名前なんだっけ?自分家に売ってるお前に似合う簪でも見繕ってきてやる(好みはあるか?なんて聞けば相手見て) (2019/4/13 22:21:48) |
×沙鴾 | > | あー、吃驚したァ‥‥‥‥(なんて胸を撫で下ろしてそう言えば、愉快そうに笑う相手にふん、と拗ねたような態度を取って。と、相手の問に)サツキだ、忘れんなや(鳥頭、なんて言えば相手の言葉に暫し考えた後、)‥‥‥‥‥‥そうだな、牡丹かな、(と顎に手を当てながら) (2019/4/13 22:25:20) |
△漣 皇雅 | > | 拗ねるなんて餓鬼だな(煽るようにケラケラと笑って) 沙鴾か、牡丹…ん、見てきてやるよ(鳥頭には触れずにそう呟き「俺の家は小物扱う店をやってるから簪とか櫛ならいくらでも与えてやれる。着物が欲しけりゃ霧澤に言えば見繕ってくれるだろう」なんて言えば遠回しにお前が気に入ったのだと表して) (2019/4/13 22:31:06) |
×沙鴾 | > | 餓鬼は嫌いかい?(なんて此方も笑って見せれば相手の言葉に)成る程、‥‥‥(「家、ね。良いなァ、」なんて羨望の声と共にそう言えば相手の言葉に、「必要になッたら頼むさ、気遣いありがとな、」と言って感謝の気持ちを表す様に相手の額にちゅ、と口付けしてやり。) (2019/4/13 22:34:40) |
△漣 皇雅 | > | 従順な餓鬼はむしろ好みだ(くすっと笑って) あぁ、いつでも言うといい(額に口付け受ければお返しにと唇重ねて。「さて、そろそろ行くか」と煙管返して腰上げればまた来ることを約束して店を出た…)〆 (2019/4/13 22:37:34) |
△漣 皇雅 | > | 【勝手に〆ちゃいましたが…こんな伽羅でどうでしょう…笑】 (2019/4/13 22:37:52) |
×沙鴾 | > | 【〆有難う御座います、!(ぺこ、)好きです(告白、)】 (2019/4/13 22:38:14) |
△漣 皇雅 | > | 【良かった笑 こういう伽羅初めてで…(苦笑)】 (2019/4/13 22:38:54) |
×沙鴾 | > | 【凄い上手いです、(ぱちぱち、)私、もう直ぐ落ちるのですが、次のシチュエーションの出だしやってから落ちようかなと考えてるのですが何にしましょうか?この2人好きかもしれん、(ふむ、)】 (2019/4/13 22:39:50) |
△漣 皇雅 | > | 【ありがとうございます笑 どうしましょう、沙鴾さんの好みのシチュエーションでもいいですが…?】 (2019/4/13 22:40:56) |
×沙鴾 | > | 【んー、‥‥‥‥ハードなの好きなので、‥‥‥嫉妬、とか?(ふむ、)】 (2019/4/13 22:42:07) |
△漣 皇雅 | > | 【書き出ししてくれれば合わせてみます。キャラ設定がアレなので上手くできるか定かではありませんが笑】 (2019/4/13 22:43:06) |
×沙鴾 | > | 【される側やってみたいです、!出だししますね、!(ぐ、)】 (2019/4/13 22:44:59) |
△漣 皇雅 | > | 【される側、わかりました頑張ります笑】 (2019/4/13 22:45:39) |
×沙鴾 | > | ‥‥‥‥‥‥はいよ、これで終わり。(刺青を入れてくれと頼まれた為、数時間掛けて出来上がって微笑んで。その相手は客であり、何度か交わった相手でもあり。門の所迄見送れば最後に相手から口付けをされて。)ん、‥‥‥‥はは、おーよ、またな、(とひらひらと手を振って、) (2019/4/13 22:46:19) |
△漣 皇雅 | > | (気に入りの奴を見つけ上機嫌で店に向かえば門の所に彼を見つけ。声をかけようと口を開きかけた所で客に口付けされる所を見てしまう。それに対して微笑み向ける相手に腹が立って) おい、お前何してんの…?(客と別れた相手に低く静かに声かければ手引っ張って引きずるように中に入り) (2019/4/13 22:50:01) |
×沙鴾 | > | ッひ、!?(と、戻ろうとした直後、相手の低い声が耳元で響き渡りびくりと肩が跳ねて。と、ばっ、と振り向けば引き摺るように連れられて)いたッ、痛ェよ、(離せ、と言いながらも相手よりかは力が無くて、されるがままに、) (2019/4/13 22:52:23) |
△漣 皇雅 | > | 黙れ淫乱野郎…(彼はここの商品、そんなことは百も承知なはずなのだが苛立ちが止まらずつい相手に暴言吐いて。部屋に着くなり布団に突き飛ばせして)さっきの奴に抱かれたんだよな?興奮したか?またあの顔でよがったんだろ?(相手に跨ってはギリギリと首絞めながら問い) (2019/4/13 22:55:52) |
×沙鴾 | > | (相手が何に対して怒っているのか全く分からずに、只々恐怖を感じていて。布団に突き飛ばされて身動き取れずに間髪入れずに首を絞められれば)がっ、あ、‥‥‥っ、ぐ、抱かれでなんがない、っ‥‥‥(と苦しそうに顔を歪めながら) (2019/4/13 22:59:00) |
△漣 皇雅 | > | あ?帰り際に口付け受けてニヤついてた奴が何言ってんだ?(口端上げて笑うも目に笑みはなく。)抱かれてねーってんなら証拠見せな(乱暴に相手の着流し剥げば足開かせ濡れていない孔に無理やり突っ込んで首締める手に力込め) (2019/4/13 23:04:23) |
×沙鴾 | > | ッだから、‥‥ッ、信じろ、俺を、ッ‥‥‥(酸素不足で頭が回らなくなって来るも頑張って耐えて、バタバタと足を蠢かせれば後孔にいきなり突っ込まれて首の力強められて)〜ッ、!?あ、がぁ、ば、あ"ぶ、あ、っ、(と汚い喘ぎ声を晒せば締められる度に締め付けて、) (2019/4/13 23:07:16) |
△漣 皇雅 | > | っ…(男娼が抱かれないわけがない。苛つき増せば懐からこの間話した牡丹の簪取り出し相手の顔の横に思い切り突き刺し「黙ってろ」とだけ呟き) こんなことでも締めつけんのかよ(冷たく言い放ち嘲笑えば自分本位に動き相手の最奥に精吐き出し) (2019/4/13 23:12:10) |
×沙鴾 | > | (簪が擦れ擦れに顔の横に突き刺されればひゅっ、と小さく息を呑んで。と、ぼろぼろと涙を流しながら唸り声の様な喘ぎ声を晒して、)う"〜っ、ん、ん、っ、(決して感じぬようにと態と息を止めるも、慣れた身体は勝手に反応して奥に吐き出されれば自分は軽イキして、) (2019/4/13 23:15:29) |
△漣 皇雅 | > | …っは(1回中に出してしまえば冷静取り戻し自分のした事を思い返せば青ざめて)あっ、、ごめっ…(首から手離して相手から降りれば微かに震えて俯いて) (2019/4/13 23:18:57) |
×沙鴾 | > | は、ッ‥‥‥げぼっ、ごほっ、‥‥‥(手を離されれば顔だけ横に向けて血反吐を吐いて、どうやら気管支が潰れて仕舞った様で。普通の人間なら死んでいるだろうが、生憎自分は妖。既に治癒が始まっていて、咳込みながらも首絞められた痕すら消えて行き。だが、涙だけは止まらずに袖で拭いながら) (2019/4/13 23:22:32) |
△漣 皇雅 | > | さっ、沙鴾っ…(相手の吐いた血反吐見ては一層青くなり力なく抱き締めて) ごめん、悪かった…(相手の涙指で拭えばこちらも涙浮かべては泣かぬように堪えて) (2019/4/13 23:28:18) |
×沙鴾 | > | ッは、何だよ‥‥‥‥(「なァに焦ッてんだよ、?」なんて相手の様子に面白そうに笑えば、)気にすンな、(「大丈夫だ、カッとなっちまったんだろ?良くある事だ、」と抱き締め返してやれば泣きそうな相手に)ンだよ、(「泣いてンなって、」と笑えば相手の頭を撫でてやり、) (2019/4/13 23:30:55) |
△漣 皇雅 | > | ごめん俺…(初めての行動に戸惑い恐怖覚えれば笑う相手に余計虚しさ感じて俯き) 沙鴾はここで働いてる男娼なのに他のやつに抱かれたのかって思ったら…(「止められなかった、悪かった…」と呟いては大切そうに抱きしめていつもの勢いはなく) (2019/4/13 23:33:49) |
×沙鴾 | > | ‥‥‥‥はは、(「その理由でこれされたのは、初めてだわ、」なんて笑えば少しだけ嬉しくて。いつも憂さ晴らしに殴られたり蹴られたり、はたまた骨を折られたりしていた自分にとって嫉妬なんて事をされたことがなく。)皇雅、大丈夫だ、(「俺はあんたを嫌ったりしないよ、」と微笑み) (2019/4/13 23:38:13) |
△漣 皇雅 | > | ごめん、ごめん沙鴾…(嫌ったりしないと言われれば柄にもなく安堵の笑み浮かべてもう一度そっと抱きしめて) あ、この簪…新しいの持ってくるよ(このようなことに使われた物など使いたくもないだろうと手に取れば懐に戻し。彼が生きていてくれてよかったと頭撫で) (2019/4/13 23:41:44) |
×沙鴾 | > | ‥‥‥‥‥‥もう良いよ、(「大丈夫、大丈夫‥‥」と優しく、天使の様な声を掛けてあげれば相手の背中をぽんぽんと叩いて抱き締めてやり。そして、そっと自分から口付けをしてやり、)さっきの客は、刺青を入れてくれと頼んで来た客だ、(「抱かれるどころか、脱がされてすらないさ、」と可笑しそうに笑って、) (2019/4/13 23:43:54) |
△漣 皇雅 | > | んっ…(口付け受ければ小さく微笑みゆっくり深呼吸して) 刺青…(そういえば彫り師だったと思い出せば早とちりに頬染めて顔覆い) 俺…くっそかっこわりーじゃん…(と呟いては抱き締めたままで相手の肩に頭預け) (2019/4/13 23:46:36) |
×沙鴾 | > | それはそれで、貴重な体験が出来たからいーよ、(首を圧し折られるとは思ってなかったし、まさか治癒が効くとも思ってなかった。と、頭を撫でてやれば)かわいーけどね、(なんて笑って。と、身体を委ねれば「今日は、アンタと一緒に居たいな、」と呟き、) (2019/4/13 23:49:27) |
△漣 皇雅 | > | …怖くないか?(相手の言葉が信じられず再度確認して) (2019/4/13 23:51:11) |
×沙鴾 | > | 怖くない、(「俺の事、信じられないか?」と首を傾げては「俺は慣れてるからさ、これぐらいじゃ怖くもないし死なないぞ、」なんて。) (2019/4/13 23:54:00) |
△漣 皇雅 | > | …信じる(相手見てはそう呟き) 沙鴾、俺もお前と居たい(真っ直ぐ相手見れば頭撫でて優しく口付け) (2019/4/13 23:56:39) |
×沙鴾 | > | ン、‥‥‥っ、(優しく口付けられれば受け入れて目を細めて。例え、それが嘘だとしても。自分を求めてくれるのならば。そんな思いを抱きながら、相手の首筋にちゅ、とキスをし痕残して、) (2019/4/13 23:58:21) |
△漣 皇雅 | > | 沙鴾…(ゆっくり抱きしめては口付けてそっと押し倒しては(抱いてもいいか?なんて問い見つめて)) (2019/4/14 00:04:01) |
×沙鴾 | > | ん、‥‥‥‥抱いてくれ、(「俺は男娼だ、抱かれるのが仕事だし、それが悦びだ。」なんて目を伏せてそう言えば儚げに微笑んで、) (2019/4/14 00:05:14) |
△漣 皇雅 | > | 俺に抱かれたいと言えよ…(まっすぐ見つめて) (2019/4/14 00:09:56) |
×沙鴾 | > | ‥‥‥‥‥‥‥一つだけ聞きたい、(「皇雅、俺の事、好きか?」と聞けば見透かすような目で見つめて、) (2019/4/14 00:11:23) |
△漣 皇雅 | > | っ…好きと言ったらお前は笑うか?(眉下げて見つめ小さく溜息ついて) (2019/4/14 00:15:51) |
×沙鴾 | > | 笑わない、(「寧ろ泣くわ、」なんて軽く笑えばそう言って。) (2019/4/14 00:16:52) |
△漣 皇雅 | > | …好きだ、沙鴾(なんで泣くんだよ、なんて小さく笑えば相手の答え聞くように頭撫でつつ優しく見つめて) (2019/4/14 00:19:16) |
×沙鴾 | > | ‥‥‥‥‥ッだからさァ、(「涙腺弱いんだから、泣かせにくンなよぉ‥‥」なんて言えば涙声で、目にいっぱい涙を溜めて) (2019/4/14 00:21:00) |
△漣 皇雅 | > | だからなんで泣くんだよ、泣く理由ないだろ…(呆れたように、でも何処か愛しさのある声でそう呟けば「え、告白聞くだけ聞いて返事無し?」なんて笑いながら額合わせて) (2019/4/14 00:22:20) |
×沙鴾 | > | 煩い、(なんてぐす、と泣きながらそう言えば「俺も、好きです、」なんて額合わせて笑い合い、) (2019/4/14 00:26:18) |
△漣 皇雅 | > | 初対面であんだけ適当に接してたやつが、好きですなんて言うんだな(照れ隠しのようにくすくす笑えばそのまま抱きしめて唇合わせゆっくりと舌入れ味わっては離れて) (2019/4/14 00:28:06) |
×沙鴾 | > | マトモですからね、(「惚れたりだってするんです、」なんて生意気にそう言って見せれば舌を絡ませて、離れる相手を見て、) (2019/4/14 00:30:38) |
△漣 皇雅 | > | まともに見えねーのが残念(生意気な相手の額を軽く弾けば「沙鴾、好きだ」ともう一度告げてそっと胸に手這わせ首元に吸い付いて痕残し) (2019/4/14 00:33:04) |
×沙鴾 | > | どっからどー見てもマトモだろーがよ、(なんてさらっとそう言えば額に痛み来て、「いて、」なんて軽く。と、言葉に)俺も、(「好きだよ、皇雅。」と名前を呼べば残された痕なぞり、)見えンぞ此処、(というも嬉しそうで、) (2019/4/14 00:36:32) |
△漣 皇雅 | > | マトモ…(仕方ねーな、そう思ってやるか、なんてくすくす笑えば相手の言葉に頬緩め)見えるとこにつけたんだから当たり前だろ?お前は俺のなんだよ(と呟きもう1つ付けてやり) (2019/4/14 00:38:43) |
△漣 皇雅 | > | 【これ、もう1回えっちします?】 (2019/4/14 00:39:00) |
×沙鴾 | > | 【しますか、(ぐっ、)】 (2019/4/14 00:39:47) |
△漣 皇雅 | > | 【了解です笑】 (2019/4/14 00:40:03) |
×沙鴾 | > | (相手の言葉に「嫉妬深い御方です事、」と巫山戯て丁寧な口調でそう言えば、自分も相手と同じように痕を2つ付けてやり。)お返し、(にっ、と笑って、) (2019/4/14 00:41:05) |
△漣 皇雅 | > | はっ、そういう性分なんだからしょうがねーだろ(ふっと笑えば「そんな可愛いことして、誘ってんの?」なんて首傾げつつゆっくり押し倒し) 今晩は優しく抱きたい。お前の好みではないかも知れんが…(そう告げては帯紐解き突起摘み胸板に舌這わせて) (2019/4/14 00:44:00) |
×沙鴾 | > | まァ、される分には歓迎だけど、(なんてぽそりと呟けば押し倒されて相手を見て。)ううん、その方が、(「愛されてる、って感じがする、」と言えば突起への刺激に)ぁ、ん‥‥‥っ、んん、‥‥ぁ、 (2019/4/14 00:46:36) |
△漣 皇雅 | > | お前もなかなかの変わり者だな(そう言っては頭撫でつつ相手の言葉聞いてたくさん愛してやろうと心の中で思い) 沙鴾…(名前呼びながら刺激続け余っていた手でそっと相手のモノに触れては優しく捏ねるように揉んでいき) (2019/4/14 00:49:07) |
×沙鴾 | > | は、ッ‥‥‥ッん、ぁ、‥‥っ、は、‥‥‥っ、ん、(本能的に声を抑えようと口を抑えながら、胸先の刺激にびくり、と身体を震わして。と、モノ触られれば段々と勃起し始めて)は、あ‥‥‥ッ、あ、‥‥んん、 (2019/4/14 00:52:05) |
×沙鴾 | > | 【今日は落ちますね、!また夜来ます、!】 (2019/4/14 00:54:06) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが退室しました。 (2019/4/14 00:54:08) |
△漣 皇雅 | > | 声、聞かせろよ…(口押さえる相手にそう告げては胸板にいくつも跡を残すように口付け落としながら胸の突起も口に含んで転がし) もうこんななってる…(嬉しさとともに手に包めばゆるゆると上下に動かしていき) (2019/4/14 00:55:21) |
△漣 皇雅 | > | 【長い時間ありがとうございました。おやすみなさい、また明日(微笑み)】 (2019/4/14 00:55:48) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが退室しました。 (2019/4/14 00:55:57) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが入室しました♪ (2019/4/14 01:28:57) |
×沙鴾 | > | 【レスだけ返しますね、!】 (2019/4/14 01:29:07) |
×沙鴾 | > | あ、んん、‥‥ッ、は、(痕残されれば左半身は蜥蜴の刺青、右半身は相手の痕で埋め尽くされていて。と、突起が相手の舌に包まれれば)ぁ、ッ‥‥乳首、駄目‥‥っ、(なんて言うも乳首ぷっくりと熟れて仕舞い。と、モノを扱かれればびくん、と腰を揺らして)ん、ん、‥‥‥っ、 (2019/4/14 01:29:18) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが退室しました。 (2019/4/14 01:29:26) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが入室しました♪ (2019/4/14 05:52:57) |
△漣 皇雅 | > | はは、刺青に俺の印に忙しい身体だな(赤い印を何個もつければ満足気に見つめてそんなことを呟き) ここ、好きか?(口に含んだ瞬間駄目と言われプクっと赤く主張する突起を舌先でくるくると遊び「体格に合わず可愛いこと…」なんてわざと揶揄う様に笑み浮かべて。刺激求めて腰揺らしてくれば相手に合わせてて動かしてやり「特別だぞ?」と微笑みつつ相手のモノを咥内に沈めていき) (2019/4/14 05:58:18) |
△漣 皇雅 | > | 【また会えるのを楽しみに待ってますね!】 (2019/4/14 05:58:49) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが退室しました。 (2019/4/14 05:58:58) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが入室しました♪ (2019/4/14 10:22:21) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが入室しました♪ (2019/4/14 10:22:33) |
○沙羅 | > | 【失礼いたします(土下座)】 (2019/4/14 10:22:42) |
△漣 皇雅 | > | 【いえいえ、専用部屋ではないので笑】 (2019/4/14 10:23:09) |
○沙羅 | > | 【それでははじめさていただきますね…!】 (2019/4/14 10:23:28) |
△漣 皇雅 | > | 【お願いします!】 (2019/4/14 10:24:52) |
○沙羅 | > | (新規の客から指名が入った。どんな客かはわからない。いい人だったらいいのに、と期待するが、いい人がそもそもここに来るはずはない。矢絣の振り袖に紺の袴を穿いた大正の女学生のような姿で背筋を伸ばして歩けば、しずしずと相手の待つ梅の間に入室して頭を下げ)…ご指名ありがとうございます、沙羅と申します、今宵はどうぞ可愛がってくださいませ? (2019/4/14 10:27:34) |
△漣 皇雅 | > | (うるさい親父からやっと逃げ出し時間を作ってきてみたものの、刺青の注文が入っただとかで沙鴾は空いていない模様。折角来たのだからとまた名簿を見れば似たような名前を見つけて沙羅を指名する。梅の間にて待つように言われ つまらなそうに膝立てて座って待てば扉が開いて) …あ?女?(眉寄せ相手を睨むように見ては鬱陶しそうにあからさまな溜息吐いて) (2019/4/14 10:31:37) |
○沙羅 | > | 【名簿、追記できました…!中々良いバランス!】 (2019/4/14 10:31:41) |
△漣 皇雅 | > | 【ありがとうございます!】 (2019/4/14 10:32:35) |
△漣 皇雅 | > | 【すみません主様、読みが少々違うかもしれません…時間があったら直してやってください(ぺこ、)】 (2019/4/14 10:35:13) |
○沙羅 | > | (第一声から不機嫌そうで恐ろしい。なんで自分を指名したんだよ、と思うが案外特性を耳に挟んだのかもしれない。にっこりと唇を弓なりにして顔を上げれば相手の金の眼が目に映り、不快感が募る。金眼は今は見たくなかった。しかし、今は商売の時間である。背筋を伸ばして正座すれば笑顔を張り付けたまま首を傾げて)たおやかなのは苦手なの?益荒男がお好みならそのように。沙羅、どんな色でも変化できるから、誰かの変わりは得意なの。あなたのはつ恋の御方や心が残る方とどうか重ねてくださいな?(とりあえず、顔を着物で隠せばするすると長かった黒髪を短くして少年のような顔立ちを見せてほほ笑み) (2019/4/14 10:37:33) |
○沙羅 | > | 【ひぃ!このぼんくらめ!申し訳ございません、直してまいります!】 (2019/4/14 10:38:13) |
△漣 皇雅 | > | あー…そのままでいい。ただその気持ち悪い貼っつけた笑顔をやめろ(ちらっと見るだけで目は合わせず容姿を変える相手見てはそう告げて)で?あんたは俺をその気にさせられんの?それとも見た目騙しのただの餓鬼?(相手見つめて煽るようにニヤリと笑えばまた目逸らして) (2019/4/14 10:42:09) |
△漣 皇雅 | > | 【いえ、読み方面倒ですみませんでした笑】 (2019/4/14 10:42:34) |
○沙羅 | > | ………(想い人と重ねて貰えば優しくして貰えるだろうという算段があった。その目論見外れたことを知れば内心で舌打ちをする)承知しました、旦那様。んふふ、すぐ目を反らすんだね、沙羅、痛いの大嫌いだから、旦那様に優しくして貰えるようにうんと張りきらなきゃ(自分の髪を耳にかければ、相手の服に手をかけ襟元緩めれば首筋をペロリと舐めて) (2019/4/14 10:48:21) |
△漣 皇雅 | > | …優しく、ねぇ(「お前、めんどくせぇ奴だな」と冷たく言いつつ幼さ残る姿にポンポンと頭撫で。首筋舐められれば至近距離のその顔を品定めするようにじっと見つめて) (2019/4/14 10:51:09) |
○沙羅 | > | …痛いことが得意なのはうちにはたくさんいるから、そーゆーのがお好みなら今のうちにどうぞおっしゃって。お金はいただかないから(虐められてはたまらんとばかりに首を振れば、相手に頭を撫でられ目を細め)…あんまり見ないで。この顔が、旦那様の一番のお気にいりの色や形でないと、見られるのは恥ずかしいの(根本的な自信の無さを美しい仮面で覆う脆さを隠しながら、相手の視線から逃げるように首筋を舐め上げ、相手の下肢に緩やかに触れ、まずは手の甲で擽るようにして) (2019/4/14 10:56:33) |
△漣 皇雅 | > | ふーん…商品なのに得意なことしかしねー感じ?そういうのは同じ商売人としてはちょっと許せねーかな…(面白そうだと思えばそんなこと言って。相手の両方を片手で掴みじっと見つめれば掴まれて潰れた頬見ながら「ぶっさいくな顔」とケラケラ笑って) (2019/4/14 11:00:53) |
△漣 皇雅 | > | 【ちょっと待ってて貰えますか?続き書くのでこのままで!少し呼ばれてしまいまして…!】 (2019/4/14 11:01:17) |
○沙羅 | > | 【承知しました…!】 (2019/4/14 11:01:33) |
△漣 皇雅 | > | はは、誘い方は慣れてんのな(なんとなく抱きしめてやればくすっと笑って) (2019/4/14 11:06:02) |
△漣 皇雅 | > | 【お待たせしました…】 (2019/4/14 11:06:12) |
○沙羅 | > | 沙羅、ここで少しでも長く生きていたいの。他の商品みたいに体が丈夫でないんだから、苦手を減らすよりも得意を伸ばすようにしてるだけ。旦那様も商売人ならご存知でしょう?優秀なプレゼンは多数の「良」よりたった一人の「最良」を目指せと(相手が商売人と聞けば、滑らかに話を合わせた。自分が他の商品に比べ出来が悪いことなど知っている。それを補うには少しでも書を読んで、知識まで武器としなくてはならない) …沙羅のこと、ブサイクって言わないで…!(唯一の取り柄足る容姿潰されふごふごと反論するも、相手に抱き締められれば安心して)可愛がってもらうためなら何でもするよ(相手の耳元に顔を寄せれば「旦那様の味、教えて?」とフェラの許可をねだり) (2019/4/14 11:09:37) |
○沙羅 | > | 【時間あったから無駄に長くしちゃったけど、ばっさばっさ切ってください!←】 (2019/4/14 11:10:09) |
○沙羅 | > | 【あと、菖蒲さま本館にいらっしゃいますよ…!】 (2019/4/14 11:13:19) |
△漣 皇雅 | > | お前頭いいのな、ちゃんと努力してんじゃん(偉い偉い、と子供褒めるように頭撫でてやり。反論されればケラケラ笑い抱き締めたまま「可愛い顔も潰されればブサイクだろ」なんてわざとブサイクを連呼して) (2019/4/14 11:13:41) |
△漣 皇雅 | > | 【あ、ほんとですか!ありがとうございます。じゃあ行為に繋げない方がいいかな笑 行ってきてみます!】 (2019/4/14 11:14:13) |
○沙羅 | > | 【どうぞ、菖蒲さまとのお約束優先にしてください…!私が本館に参りますね…!こちら使いますよね…!】 (2019/4/14 11:15:04) |
△漣 皇雅 | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2019/4/14 11:15:11) |
△漣 皇雅 | > | 【一旦本館行ってみます、使うかどうかは話し合いで…笑】 (2019/4/14 11:15:47) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが退室しました。 (2019/4/14 11:15:55) |
○沙羅 | > | 【ありがとうございました~。返信したら本館に顔を出します…!】 (2019/4/14 11:16:15) |
○沙羅 | > | 馬鹿にされるのって我慢できないもの(頭を撫でられれば僅かに嬉しそうに口角を上げて)やめて。沙羅、顔以外取り柄ないんだから…!(ぴしゃんと言い放てば子供がじゃれるように相手の耳を引こうとして) (2019/4/14 11:18:10) |
おしらせ | > | ○沙羅さんが退室しました。 (2019/4/14 11:18:14) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが入室しました♪ (2019/4/14 11:21:31) |
×沙鴾 | > | 【返信、】 (2019/4/14 11:21:36) |
×沙鴾 | > | 身体が忙しいわ、(けらけら、と笑えば満足気に見つめる相手に此方も楽しそうに。)ッは、‥‥っ、んん、‥‥っ、‥好き、‥‥(なんていつもよりかは頑張って正直になってみて。こんな事を言う柄では無く、正直物凄い恥ずかしい。相手の言葉聞けば息荒くなりながら、「う、うッさい‥‥っ、ん、殴るぞ、‥っ、」なんて照れ隠しを一つ。と、自分のモノ咥え出した相手に吃驚して。咥える事はあっても咥えられるのは殆ど無い。口内の暖かさにぴくりとして、)ぁ、ッ‥‥ん、ん‥‥‥っ、 (2019/4/14 11:21:51) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが退室しました。 (2019/4/14 11:22:02) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが入室しました♪ (2019/4/14 14:58:46) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが入室しました♪ (2019/4/14 14:59:19) |
△漣 皇雅 | > | 【続き書くので少々お待ちください…】 (2019/4/14 14:59:40) |
×沙鴾 | > | 【了解です、!】 (2019/4/14 14:59:47) |
△漣 皇雅 | > | まぁ、こんなに跡のついた身体、他の客が見たらどう思うかねぇ…(遠回しに俺だけの餌だと分からせ「身体見る度に俺を思い出せばいい」なんてくすっと笑って) っ…ん、正直な子、好みだ(意外に素直になった相手見つめてそう言えば「殴れるもんなら殴ってみろよ」なんてけらっと笑い行ったことの無い口での行為を想像だけで行い先端強めに吸ってみて) (2019/4/14 15:05:19) |
×沙鴾 | > | ッ俺を買う奴なんて、今迄録なのが居た事無ェよ、(物心付いて初めて買われた客は小児性愛のショタコン野郎だったのは覚えている。しかもサディストと来たモンだ、正直気持ち悪かッたのは記憶している。相手の言葉に「こンだけ付けられたらアンタの事、忘れられねーわな、」なんて戯けた口調で。)ひ、ァ‥‥‥っ、んん、‥‥‥ぁ、(酷く優しい手付きに心の何処かで戸惑っている自分が居て。と、先端強く吸われて喉反らして)ッひぁあ、っ、 (2019/4/14 15:09:17) |
△漣 皇雅 | > | お前も運の悪ぃ男だな(なんて言えばくすくす笑って「忘れたら許さねーから」なんて真顔で囁き) んっ、ふ…(声漏らす相手に気分良くなっては何度も同じように吸ってみて 女の行為を思い出し見様見真似で頭を上下に揺らしてみて。不慣れな為か意図せずガリッと何度か歯を立ててしまい) (2019/4/14 15:13:21) |
×沙鴾 | > | 運が悪ィのは生まれつきさ、(「こンなトコに居るンだ、」なんて言えば相手の囁きに「忘れてなンかやんねーよ、」と。)あ、ッんん‥‥‥っ、ん‥‥っ、は、‥‥っ、ひ、(段々と声が上擦り気持ちよさそうに腰を振り。歯を立てられるのすら快楽と受け取って、絶頂寸前であり、)ァ、待‥‥ッ、も、イきそ‥‥っ、 (2019/4/14 15:16:51) |
△漣 皇雅 | > | っ、ん(相手の言葉を聞き笑みを浮かべれば腰振る相手を可愛く思い。何度も頭を上下させれば離してやらないとでも言うように一層強く吸い付いて。自分では気付いていないが相手のモノをしゃぶりながら自分のモノも昂らせ息荒くしていて) (2019/4/14 15:20:38) |
×沙鴾 | > | ッ、出る、から、‥‥ひッ、ぁ、離せ‥‥ッ、ぅ、あァ‥‥っ、!(相手の頭を押し返して何とか離させようとするも離れるつもりが無い相手。限界なのか左記を焦り気味にそう言えば、絶頂迎えて身体びくり、と震わして相手の口内に精子吐き出して仕舞い、息を切らして。) (2019/4/14 15:23:21) |
△漣 皇雅 | > | んっ…(味わったことの無い生臭さに顔顰めつつ イったばかりの相手の後頭部に手回してそのまま深く口付け相手の咥内に出したばかりの精子流し込んで) (2019/4/14 15:25:54) |
×沙鴾 | > | だから、言ったのに、(なんて顔を顰める相手にそう注意をすれば急に抱き留められて口付けられ、流し込まれて眉を顰めるも受け入れて。)ん、‥‥は、苦い‥‥‥‥っ、(自分のは別に好きじゃ無い為、顔を歪ませるも飲み込んで、) (2019/4/14 15:27:32) |
△漣 皇雅 | > | ん、味の共有(「沙鴾の精子を2人で味わっちまったな」なんて言葉にしては意地悪く笑い。達したばかりの相手の股間に自分の昂ったモノを押し付けるように腰を揺らしては「俺の事も満足させろ」と見つめて告げ するりと頬撫でて) (2019/4/14 15:30:01) |
×沙鴾 | > | はは、(相手の言葉に笑って仕舞えば意地悪く笑う相手に「このクソサドめ、」なんて悪態吐いて。と、昂ぶった相手のモノをするり、と撫でれば「手、口、脚に、穴。アンタはどれがお好み、?」なんて尋ねてみせて。) (2019/4/14 15:32:20) |
△漣 皇雅 | > | 褒め言葉をありがとう(悪態吐く姿すら可愛いというように笑み浮かべては頭撫で) っ、お前を1番感じられるやり方を所望する(ピクっと震わせそう告げれば 現在の主導権はお前にあるとでも言うように身体から力抜いて見つめるだけで) (2019/4/14 15:35:27) |
×沙鴾 | > | 褒めてねーわ、(と言うも頭を撫でられて少しだけ、子供の様な笑みになり。と、相手の言葉にくすり、と笑えばモノを最初から喉奥迄包み込んで、ち"ゅ、ちゅる、と下品に音立てて激しく啜り、本気の技で。舌を這わせて裏筋から先端迄舐め上げながら、手で緩急つけて擦り、) (2019/4/14 15:38:50) |
△漣 皇雅 | > | っ、あっんん…(始めから本気の技を使われれば声漏れてしまい。「その辺の女よりずっと上手いじゃねーか…」なんて声かければ無意識に腰揺らし快感に抗うことなく受け入れて) (2019/4/14 15:41:06) |
×沙鴾 | > | ッん、‥‥‥はふ、‥‥‥っん、ん、(相手に声を掛けられれば邪魔な横髪耳に掛けながら「年季がちげぇんだよ、年季が、」なんて笑えば咽喉締め付けて喉の奥で愛撫してやり。舌で尿道口を穿ったり、モノ全体を甘噛みしてやったりと楽しんでいて。)精子でも小便でも何でも出せや、♪(けらけらと笑えば刺激続けて、) (2019/4/14 15:44:08) |
△漣 皇雅 | > | っ、さすが、俺が見込んだ相手だな…(徐々に限界近付き切羽詰まったように言葉にしてはくすりと微笑み相手の技にピクっ、ピクっとモノ震わせて。) (2019/4/14 15:51:54) |
△漣 皇雅 | > | 【途中でした!】 (2019/4/14 15:52:03) |
×沙鴾 | > | 【はーい、!】 (2019/4/14 15:52:12) |
△漣 皇雅 | > | 何でも…(なんでも出せという言葉に怪しく笑えばなんとか残っていた余裕を見せて「小便飲んでも」) (2019/4/14 15:53:18) |
△漣 皇雅 | > | 好きでいられんのかねぇなんて笑み浮かべショロショロと口の中に放尿して (2019/4/14 15:54:06) |
△漣 皇雅 | > | 【細切れ…笑】 (2019/4/14 15:54:23) |
×沙鴾 | > | 【大丈夫ですよ、(くすくす、)】 (2019/4/14 15:54:34) |
×沙鴾 | > | (震える相手にそろそろ限界なのを感じ取れば追い打ちを掛ける様に痛くない程度に歯を滑らせてディープストローク。と、相手の言葉に「あ、?」と見上げるも、口内に放尿されてびくん、と肩を跳ねさせながら)ん、‥‥っ、ん‥‥は、(ごく、こくん、と飲み干して行き、) (2019/4/14 15:56:15) |
△漣 皇雅 | > | はぁっ、、気持ち良すぎて漏らしちまったなぁ…(くすくす笑いながらも相手の様子伺って。放尿だけでは治まらないそれからはまだ体液溢れて相手の咥内を濡らし) 沙鴾…精子を出すのはお前の中でいいだろ?(なんて優しい笑み浮かべて) (2019/4/14 16:00:07) |
×沙鴾 | > | 小便濃いわ、(「こんにゃろ、」なんて平然とそう言って。口内に放尿されるのは初めてではない。それどころか、中に放尿する馬鹿野郎だっているのだから。と、相手の言葉に)旦那様の仰せのままに、(なんて言えば、開けた着物取っ払って背中の髑髏の刺青が煌々と光り後孔晒し。) (2019/4/14 16:02:37) |
△漣 皇雅 | > | …快感に悶える顔を見ながらシたい(なんて呟けば仰向けにし足開いては爪先が顔の横に来るほどに持ち上げて。「エロすぎる身体には仕置が必要だな」と微笑めば上から体重かけるように突き刺して) (2019/4/14 16:06:32) |
×沙鴾 | > | は、?(相手の言葉に意味が分からない、とでも言うような表情をすれば相手のモノが躊躇いも無く中に侵入し、奥まで打ち込まれれば喉反らして目の前ちかちかとして、)ぁ、〜ッ、!?♡(なんて情けない声を出して、) (2019/4/14 16:08:46) |
△漣 皇雅 | > | っ、はぁ、ヤベェ…(締まる中の感覚にビクッと身体震えれば抜けるか抜けないかのギリギリまで中から引き出し体重全てをかけて奥まで貫くことを何度も何度も繰り返して。相手が快感に狂えば強く抱き締め奥まで入れたまま激しく腰振って奥抉り) (2019/4/14 16:12:17) |
×沙鴾 | > | ぃぎっ、あ、ッ、お、うが、待ッ、ンん、‥っ、んぅ、♡(最早理性なんか何処にも無くなり、抜けるか抜けないかぎりぎりになると行かないで、とでも言うように締め付けが強くなり。肉壁裂かれる様な感覚にぞくぞくとしながら)あ、ッひ、ぁん、あ、(よがって狂えば抱き締められて抱き締め返しながら雌顔晒して) (2019/4/14 16:15:44) |
△漣 皇雅 | > | 最高…っ(くすっと笑っては何度も貫き「沙鴾…出すぞ…っ!」と強く抱き締めて最奥に精吐き出せば相手のモノに手伸ばして激しく扱いてやれば自分で飛ばした精が顔に掛かり) (2019/4/14 16:20:43) |
×沙鴾 | > | ぁ、いぁあっ、ぁん、あ、っ、♡(出されれば中の熱にイって仕舞い、白濁流しているにも関わらずさらに扱かれて痙攣する様に腰震えて。と、顔に掛かった精液をぺろ、と猫の様に舐めてやり、) (2019/4/14 16:22:32) |
△漣 皇雅 | > | はぁ、従順なネコだな…(ゆっくりモノ抜けば愛しそうに抱き締め額に口付け落として) (2019/4/14 16:23:51) |
×沙鴾 | > | んは、(従順の方がお好みかと、なんて笑えば相手を抱き締め返した。)〆 (2019/4/14 16:26:42) |
×沙鴾 | > | 【一応〆ました〜、!次何やります、?】 (2019/4/14 16:27:03) |
△漣 皇雅 | > | 【ありがとうございます!どうしましょうか…このキャラのままでいきますか?】 (2019/4/14 16:28:22) |
×沙鴾 | > | 【何方でも、!変えるのも面倒ですしこのままにしましょうかね、(ふむ、)】 (2019/4/14 16:29:49) |
△漣 皇雅 | > | 【そうしましょうか。どうしますかね…沙鴾さんは髪が長くて漣は小間物屋の跡取り…折角なので女装でもしますか?笑】 (2019/4/14 16:32:57) |
×沙鴾 | > | 【はは、面白そう(笑)良いですね。出だしどうします、?】 (2019/4/14 16:34:55) |
△漣 皇雅 | > | 【客に 似合うものを見繕って欲しいと頼まれた為にモデルになってほしいと頼んでみたけど、いざ女装させたら欲情してしまって…みたいな笑 色々持ち込む感じで書き出してみますね】 (2019/4/14 16:36:45) |
×沙鴾 | > | 【りょーかいです、!(びし、)】 (2019/4/14 16:37:01) |
△漣 皇雅 | > | どうしたものか…(店に通うお得意様の娘に似合う飾りを見繕うように言われたものの、合わせてみないとどうにも選び難い。誰か代わりに当ててみたいもののそのような女も思い付かず…。仕方ない、と幾つか簪や髪飾りを持ち込みダメ元で花散里に足を運んだ) 沙鴾、今日は少し頼みがあってな… (2019/4/14 16:40:24) |
×沙鴾 | > | ‥‥‥‥‥いーけど、(相手から大体の内容を聞けばあっさりと許可を出して、長い髪を撫でていて。相手が困っているのなら、自分が力になりたい。その思いは嘘ではなく、善意で相手に協力しようと。)で、俺は何をしたらいいんだい?(と首を傾げて、) (2019/4/14 16:42:53) |
△漣 皇雅 | > | え、いいのか?(絶対拒否されると思っていた為あっさり許可されればキョトンとして。「ありがとう…」と言えばここまで従順になったかとくすりと笑い) ここに座ってもらえるか?髪をいじらせてもらいたい(そう言っては自分の前をポンポンと叩き) (2019/4/14 16:46:00) |
×沙鴾 | > | ?あァ、(別に、ときょとんとすれば相手を見つめて。素直に礼を言われればくす、と笑って「その代わり、今度酒でも持って来てくれや、」なんてお強請り。と、相手の言うとおりにとてとて、と近寄って相手の前に座れば、ん、とくるりと背を向けて無防備に項晒して、) (2019/4/14 16:48:12) |
△漣 皇雅 | > | ん、助かる(商売のこととなると真剣になり前に座った相手の髪を柘植の櫛で梳いていき時折耳に指が触れつつ髪を結っていき) 痛かったら言えよ? (2019/4/14 16:51:53) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/14 16:54:42) |
おしらせ | > | ×沙鴾.さんが入室しました♪ (2019/4/14 16:54:42) |
×沙鴾. | > | 【バグりました、お気にせず!】 (2019/4/14 16:55:05) |
△漣 皇雅 | > | 【了解です笑】 (2019/4/14 16:55:30) |
×沙鴾. | > | おーよ、(と返事をすれば大人しくしているも相手の指が自分の耳に触れればくすぐったくなり) (2019/4/14 16:56:52) |
△漣 皇雅 | > | んー、これ…いやこっち?(相手の様子には気付かず髪紐で括った相手の髪に持ち込んだ小物を合わせては首傾げて) これは…いやこれならこれと合わせて… (2019/4/14 17:00:32) |
×沙鴾. | > | ん、……ッ、(相手に気取られぬ様に息を潜めながらもまじめな相手を見れば「熱心だなぁ、」なんて呑気に思っており。) (2019/4/14 17:02:52) |
△漣 皇雅 | > | あー、ダメだ。沙鴾、ちょっとこのまま待っててくれすぐ戻る(眉間押さえて溜息吐けば部屋を後にして) (2019/4/14 17:04:29) |
×沙鴾. | > | ん、あ、あァ……(溜息を吐く相手にどうしたのだろう、と思いながらもじっとしていて。) (2019/4/14 17:06:53) |
△漣 皇雅 | > | (30分ほど経った所で幾つもの桐の箱を抱えて部屋に戻れば相手の側にそれらを置き) 沙鴾、ちょっと立ってもらえるか…?(申し訳ないと眉下げつつ見つめて相手立たせては持ち込んだ桐の箱から霧澤から借りてきた女物の艶やかな着物を取り出して羽織らせて) (2019/4/14 17:09:32) |
×沙鴾. | > | ん、これはまた大がかりだな……(と、相手の様子を眺めながらそう言うも「喜んで、」と返事をすれば立ち上がれば着物を見ながら綺麗だな、なんて感じて。) (2019/4/14 17:11:28) |
△漣 皇雅 | > | ん、これ…か?(何着か着せ替え人形のようにあれこれと付け替えては「ん、これとこれ、これも勧めてみるか」などと考えが纏まったようで。ふとしっかり相手を見れば意外と似合うものだななどと考え) なぁ、沙鴾…折角だから着てみるか(と微笑み深い紺に月夜に揺れる柳の絵が描かれた引振袖を羽織らせて商売人のようににこやかに微笑み) (2019/4/14 17:16:42) |
×沙鴾. | > | はは、これを?(俺には、似合わないような気がするな…なんて申し訳なさそうに苦笑しながら、美しい着物に汚らわしい自分等釣り合いが取れない。そう考えながらも相手がまんぞくするのなら、それも良いかと。) (2019/4/14 17:19:12) |
×沙鴾. | > | 【と、一度落ちますね!また、18時ぐらいから来ます、!】 (2019/4/14 17:19:47) |
おしらせ | > | ×沙鴾.さんが退室しました。 (2019/4/14 17:19:50) |
△漣 皇雅 | > | 何言ってんだ、お前、すげー似合ってるぞ?(真面目に呟けば首傾げて。まぁいいかと思えば勝手に着流し脱がせて襦袢を着せ着付けていき)ほら見ろ、合うじゃねーか(と微笑めばちょっと座れと声掛けて座らせ着物に合う髪型をぱぱっと作り飾りを合わせれば上玉の生娘のような容姿になり) (2019/4/14 17:24:23) |
△漣 皇雅 | > | 【分かりました。今日もまた20時辺りまで来れないかもしれないので…手が空き次第戻りますね!】 (2019/4/14 17:24:55) |
おしらせ | > | △漣 皇雅さんが退室しました。 (2019/4/14 17:25:05) |
おしらせ | > | ×沙鴾さんが入室しました♪ (2019/4/14 19:25:19) |
2019年04月12日 22時36分 ~ 2019年04月14日 19時25分 の過去ログ
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