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2019年03月26日 21時08分 ~ 2019年04月15日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

gr .(( 大丈夫だゾ 、( なで )   (2019/3/26 21:08:59)

gr .しょっぴ .... ( そんな人がいたのか 、と 頭に入れつつ 、頭を撫ぜられては 瞳を細め 。額に口付を落とされては ふにゃ 、と幸福そうな 笑みを見せて )   (2019/3/26 21:11:12)

gr / ♀ ん … 、っ、♡ … ひ ッ ぁ"っ、⁈♡ ( 彼の 漏らす声に 可愛、と 思い乍 扱き続けていれば、不意に 彼が ナカ を ぐりぐり と 肉壁 を 押しだし 一点に ぐりっ、と押されると びくんっ♡ と 身体を大きく跳ねらせ 思わず 彼の自身から手を離してしまい 、なかは 彼の指を 媚肉が ちゅうちゅうと吸い付き、軽く甘いき したようで シーツに 埋れれば 瞳に♡ 浮かべ 微かに足を開き どろどろと 愛液溢す、あられもない 姿 晒して。)   (2019/3/26 21:18:53)

gr / ♀ 紫の 目が 特徴 、といえばいいか ?( 彼にわかりやすく 、彼は まだ 幼い、知識も まだまだ 、そう考えると可愛くて、ぎゅぅ、と頭を抱え ぱふり、と胸元へと 埋め。額への口付けに 嬉しそうにする彼 の 頭を撫でれば 猫が 上がり、自分の唇やらをぺろぺろ と 舐め、真似のつもりか、と笑い。)   (2019/3/26 21:25:33)

gr .おねえさん 、は ... えっちなんだなッ 、? ♡ ( 彼女の気持ちいい所 にでも 指が当たったのだろう 、大きく反応を示した 彼女を 見ては 口角 を用意に上げて 。自身の刺激が無くなれば 、安心したような顔をし 。厭らしい彼女の格好に上記の言葉を漏らしては 、更にどろどろにしようと 反応のよかった一点を 、執拗に攻め 。 )   (2019/3/26 21:25:42)

gr .あ - ..... あのひと ... ( この前 廊下ですれ違った人だと思い出しては 納得し 。胸元に埋まっては 柔い 感触に 擦り寄って 。しかし 、猫が彼女の唇を舐めているのを ふと 、視界に入れては じと 、と思わず そんな目で猫を見てしまい )   (2019/3/26 21:29:21)

gr / ♀ そ、れをしてくる、の、はグル、だろ、ぁ、ッ、こら、… ッ ♡ ( こんな事に してくれた のは 彼のせいだ、 なんて 言えば 胸を上下させながら 彼を見て。その一点 を執拗 に 攻められると びくびく と 腰が上がり、留めなく 愛液 をこぼし、しかし それが 満足とは言えず 。)   (2019/3/26 21:34:17)

gr / ♀ん、?( 胸元に埋まりながらも 自分を舐めてくる 猫を じとり と見る 彼に気付けば、どうしたのだ、と頭を撫で 微笑み。)   (2019/3/26 21:36:01)

gr .ろくに抵抗もしてこないくせに 、文句はきけないなぁ 、? ( 彼女の言葉に 、そう告げては 上下している胸が見え 、美味しそうだと 再び乳首に吸い付き 。物足りなそうな感じで 中が吸い付いてきては 、どうしようかと悩み 。今の自分のモノの大きさでは彼女を満足させられない 、というのは分かっており 。突起を甘噛みしながら どうしようか悩み )   (2019/3/26 21:39:39)

gr / ♀っ、ッ ♡、( 再び 乳首へ吸い付かれ ると 彼の口へと 甘い 母乳を 出し、触れられていない 乳首からも 母乳 を 滲ませ 、快感に ぞくぞく と 背中を震わせ 。) … 、ッグ.ル …、? お前 の ど − て − 、くれないか? ( もう 欲しくてたまらない と 秘部が疼き 指へと吸い付いてしまえば 彼の首裏に 腕を回し そんな事を囁き、別に 成人より小さい が 芯もある 小さすぎるわけでもないそれを 求めてしまい 突起を甘噛みする彼に 頰を紅潮させ 震えながら 問。)   (2019/3/26 21:53:43)

gr .ん 、っ ... ( 甘い母乳に 頬を緩めては ちゅ 、と強く吸い付いていき 。 ) ... ど - て - ... ( 正直に吸い付く肉壁に 、微笑みつつ 指をそろそろいいか 、と抜き 。彼女の囁きを 聞いては 、こくこく と頷き 突起から口を離しては 、喜んで だなんて 答え )   (2019/3/26 22:00:23)

gr / ♀ あかちゃ、ん、みたい、だな ァ ( 頰を緩めながら 吸い付く彼を 愛し子を 見るように 優しく微笑みながら 告げ 幾らでも飲め、と言わんばかり に 背を撫で。)ん ッ … 有難う … ( 了承 を 貰えれば 笑みを浮かべ 彼の頰へと 口付け 、実の所 御都合薬 で 彼を 成長 させる事も出来るのだが 今は ありのままの 彼を 感じたいと 。彼を押し倒せば 興奮 して 息をかすかに荒げながらも かれへ 跨り、くぱ、と片手で秘部を広げれば 、彼を 驚かせぬように ゆっくり と 飲み込んでいき、なかでは もう どろどろと 熱い粘膜が 彼の固いそれ 舐め回し 、ぁつ、ぃ、な♡ と 言いながらも 彼の様子を見て。)   (2019/3/26 22:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2019/3/26 22:21:31)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:21:59)

gr .(( 危ない 、.. ( あうと 、とてり )   (2019/3/26 22:22:35)

gr / ♀(( 只今、… と、おかえり ?( くす ぎゅ。)   (2019/3/26 22:25:26)

gr .む 、.... ( 優しげな表情で言われたものの 、彼女の言葉に むす 、としてしまい 。子供扱いされているようで 若干癪に触ったのだ 。.... 実際は子供なのだが 。 ) は 、へ ... ッ 、なに 、これ ... ぇ ? ( 感謝の言葉を述べられたものの 、生憎此方も 初めてを捧げるなら彼女が良いと思っていたのだ 。ならば 断る術も無いだろう 、そう頭の隅で思いつつ 、押し倒され 、形勢 が 逆になったものの 、自分から自身を飲み込む彼女のすがたに 、ごくり 、と 生唾を飲み込み 。彼女のなかは とても心地よく モノを舐め回すように吸い付かれて仕舞えば 、初めての快楽に 戸惑いつつも 腰をゆらゆらと揺らしては 奥を突きたがり)   (2019/3/26 22:31:39)

gr .(( お帰り 、... そしてただいま 、( んむ 、すり )   (2019/3/26 22:32:14)

gr / ♀ん、… どうした ?( むすり、としてしまった 彼に 何か癪に触ったか、と思うも 、胸を吸い、埋もれながら 不服そうにする姿も可愛く、口に出さずとも 抱き込み、ふみゅぅ、と胸へと埋めて。) ふ、ふ ♡ … 卒業 おめでとう、グル … ッ これが せ ッ くす だぞ … ♡ ( 戸惑いながらも 腰を揺らす 彼に なか刺激され ぴくく、と 背中を 震わせ 、きゅん、となかを締め付け 。奥が疼く ものの、少しだけ 意地悪 をしてみたく 、ぴったりと 身体を倒し密着すれば 微かに 腰揺らすのみで 、彼の体押さえつけ、頰紅潮させ。)   (2019/3/26 22:51:48)

gr ... なんでもない 、 ( 首を軽く振り 、そう答えては ちゅ )   (2019/3/26 23:04:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/26 23:12:03)

gr ... なんでもない 、 ( 首を軽く振り 、そう答えては ちゅ 、ちゅ と弱く吸い付き 。胸に埋もれても 其は変わらずに続けていき ) せっくす ... ? ... これ 、が .. ♡( 中が締まり 、モノはぴく と反応し 。彼女と 体が密着してしまえば 奥を突くことが出来ずに 、ただ何も出来ずにいて 。それが辛いのか 、おねぇしゃ 、おく 、.. つきたい ッ ♡ と 今だに 腰を揺らし乍 強請りひ )   (2019/3/26 23:12:21)

gr .(( 誤字 、.. 最後はし 、な 。( んぐ )   (2019/3/26 23:12:40)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/26 23:14:02)

gr / ♀(( 只今、 と( 頭撫 。)   (2019/3/26 23:15:16)

gr / ♀そうか 、?( 赤ん坊、と言われるのが 嫌だったのだろうか、しかし それが 愛らしく口には出さずに とろとろと 母乳 零しながら、ふるりと背中震わせ。)嗚呼 、きもちい、だろ ?♡ …ん っ ぴくぴく してる … ♡ ( 密着したまま、彼 の 自身が 反応したのが 生々しく 分かり 愛おしげにきゅ、きゅ、と締め。腰を揺らし、奥へと つきたがるのは 雄の 本能か、発情 したように 揺らす腰に 瞳を蕩けさせ、体を離すも 正常位の方がいいだろうか、と 考え。)   (2019/3/26 23:22:08)

gr .(( お帰り。( にへ )   (2019/3/26 23:25:38)

gr .ん 、.. ( 唇を尖らせながらもそう伝えては そろそろ良いだろう 、と口を離して 。口端から垂れた母乳を舌で拭っては 頬を緩めて ) きもちッ 、♡ きもち 、ぃ ッ ♡ ( 愛しげに 締め付けられては 、背筋に甘い電流が走り 体を震わせて 。幼いながらも欲情 仕切った瞳向けては 、痺れを切らし 彼女を押し倒しては 無理矢理ぐっ 、と奥へ突いて)   (2019/3/26 23:36:43)

gr / ♀(( 嗚呼、( くす 口付。)   (2019/3/26 23:40:04)

gr / ♀ っ、あ ッ グル、ぅ … ♡ 、ぅ、ん、ッ ♡ ( 久しぶり 行為 と 幼い彼の 初めてを奪った というか 背徳感、其れに 、幼いながらも 快感に飲まれ 欲情 しきった 瞳を向けられれば ぞくぞく と 期待からか 震えて 。意図も簡単に 押し倒され てしまえば、少し眼を見張るも 微笑み。無理矢理押し込むように 奥を突かれれば 、矯声を上げ、ふるるっ、と太腿を震わせ、最奥まではいけないものの 良いところへは ピンポイントの様で、きゅんきゅんと 中が締まり。)   (2019/3/26 23:45:15)

gr .おねぇ 、さ ♡ きもち 、ぃ ... ♡ ( 可愛らしい声を上げる彼女に 、更に欲情してしまい 。なかは 常に締め付けられ 、腰を振り続けては きもちいい 、と彼女に伝えて 。しこりのような部分を突くと 嬉しそうな声を上げるため 、其処を入念に突いていき )   (2019/3/27 00:06:34)

gr / ♀ふ、ぁ、… ッ ♡ 、ん、ん" ♡ ( 必死に 気持ちいいと言いながら 腰を振り続ける 彼に 止まれなんて 言えず 、まだ ぎごちない 腰振りをして 其処を 突かれると かくんっ♡ と 腰が跳ね、な、んども、は、だめ、ぁっ♡ と 生娘の様に 身体をほてらせ 、甘いきを繰り返せば 喉を晒しながら 喘ぎ、媚肉が彼の亀頭を舐め吸えば 、もっと、という風に誘う様に 微かに泡立った秘部締めて。)   (2019/3/27 00:16:17)

gr .ひ 、イっちゃ 、う .. ! ( 制止しない彼女に 満足そうにしつつ 、だめ 、と言われても 其所に当たるように腰を振り 。たまに周りの肉壁を刺激するように 突きながらも 、亀頭を舐めて吸うような動きをした中に 、上記の言葉を発して )   (2019/3/27 00:38:08)

gr / ♀ ひ、ッ …ぅ、♡ 、い、いぞ、… なかで 、イ、て、♡ ( 腰ふられ続ければ 理性など かなぐり捨てて しまい 、避妊具も 何もしていないが 彼を求めて 。彼の振る腰に 足を絡めれば 所詮 だいしゅきほ − るど して 彼とぐっぷりと 繋がり 、許可を出しながらも 胸に顔を埋めさせ 。きゅぅ♡、と 自身を締めて 射精促し、)   (2019/3/27 00:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2019/3/27 00:58:57)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2019/3/27 00:59:38)

gr .(( 何回も落ちてすまんな 、.. ( んきゅ 、眉垂 )   (2019/3/27 01:00:05)

gr / ♀(( 大丈夫だぞ、機にするな( ぎゅ、額口付け。)   (2019/3/27 01:03:03)

gr .... あ" ッッ ~ ♡ ( これで子供が出来たらどうしようか 、なんて考えるも 彼女なら大丈夫だろう 。なんて 淡い希望を持ちつつ 、厭らしい音を出しながらも 彼女と完全に繋がり 。胸の感触に 頬を緩めたが 、いきなり 自身を締められては 出来るだけ奥の方に 、白濁を流し込み )   (2019/3/27 01:07:03)

gr .(( .. ぅ 、( すりり 、むぎゅ )   (2019/3/27 01:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/27 01:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2019/3/27 02:02:48)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/27 19:12:37)

gr / ♀(( 寝てしまったな 、すまない … 念の為 返信 を しておくぞ 。( 眉下。)   (2019/3/27 19:14:41)

gr / ♀ぁ、ッ きた、 ぁ ッ ♡ … 、ぁ、ん ッ ♡ ( 深く 繋がってしまえば 彼の 自身の様子が 直に 分かり。出来るだけ 奥へと 突き出された 腰に、ごり、と良いところが当たれば 達し そうに なり、しかし 意地もあってか きゅぅ♡、と彼の腰に回す足を強めて耐え、膣内 で 吐精 され 暑い白濁に 、嬉しげに微笑み、其の儘 自分も 達してしまい 、彼を胸元へ 深く埋めさせ、達したばかりの彼の自身に 媚肉が 痙攣 し 吸い付き乍、声を堪え 、身体震わせ 達して、)   (2019/3/27 19:40:36)

gr / ♀(( 部屋上げ わ   (2019/3/27 19:47:12)

おしらせgr / ♀さんが退室しました。  (2019/3/27 19:47:16)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/27 19:47:18)

gr / ♀なぁご ?… ふ、ッ ( 猫 の 脇を持ちながら 喋りかければ 、鳴き出す 猫 の 鳴き声を 真似すれば ぐりぐりお 額をくっつけ たりして 遊び。)   (2019/3/27 20:16:47)

おしらせrb、♀さんが入室しました♪  (2019/3/27 20:37:53)

rb、♀ぐる…んは、なんなん、猫。好きなん?(ふと愛くるしく鳴く声が聞こえては誘われる様に扉を開け、彼女の様子を眺め愉しみつつもいつの間にか隣に居て)   (2019/3/27 20:39:21)

rb、♀…まぁ、今は足跡だけなんやけど。すまんなぁ、ゆっくりしようとしたけど時間が無くて。またぐるっぺんに甘えにくるから、そんときは相手してくれや。(ぺすぺすと頭を軽く叩き愉しげな笑みを見せて、自分の印と何時も付けてるネックレスを首に掛けてはぱたりと出て行ってしまい)   (2019/3/27 20:43:18)

おしらせrb、♀さんが退室しました。  (2019/3/27 20:43:22)

gr / ♀ … ン、? … ( いつの間に 彼女がおり 、おや、気付かなかったなぁ、なんて 茶化す様に 告げて。ネックレス を 掛けられると 嬉しげに 眼を細め、今度来た時は 甘やかしてやろうと思いながら ひらりと 手を振り。)   (2019/3/27 20:46:36)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/3/27 20:53:59)

syp失礼します。グルッペンさん、今大丈夫ですか?(部屋をノックしてから声をかけ、今までに比べれば流石に緊張も解けてきたのか平静とした声で)   (2019/3/27 20:55:06)

gr / ♀嗚呼 大丈夫 だぞ 。( 扉を開ければ 初期よりも 随分と平然とした彼に くすり、と笑いながら 中へと 促し、今日はどうしたのか、と問い掛け。)   (2019/3/27 21:00:19)

syp今日はただ遊びに来たんですけど……(結局居着いているらしい猫を撫でてやりながらちらりと彼女見遣り、その顔は心なしか紅くなっていて)   (2019/3/27 21:01:22)

gr / ♀ そうなのか … 猫 、未だ 名前を決めていなくてな。( 彼の撫でている 猫を 微笑ましげにみながらも 、頰を染めている彼に どうしたのだ、と 彼の頰へ 手を添えて。)   (2019/3/27 21:06:18)

sypん、いや……俺も撫でてほしいなぁって、(嬉しそうに目を細めると自分から彼女の手へと擦り寄り頬を緩めて)   (2019/3/27 21:07:18)

gr / ♀ ふ、… 愛らしいなァ、… ( 勿論、と 頷けば 彼の 頰をするりと 撫でて 。寝椅子へと 腰掛ければ 此方へと 誘い、)   (2019/3/27 21:12:36)

sypん、はい(隣に座ってしな垂れかかるように体重を預けると、たくさん“撫でて”くださいね、なんて言って笑い)   (2019/3/27 21:13:40)

gr / ♀はいはい ( くすり、と 笑みを浮かべれば 彼の肩を引き、自分に引き寄せれば 耳元に口を寄せ 唇を耳に 触れさせれば甘噛み。彼の頭を撫で。)   (2019/3/27 21:19:52)

sypん、ん……(耳に相手の口が触れてくれば小さく鼻にかかった声を上げ、早くも腰を跳ねさせながら相手の服の裾をきゅうっと掴んで)   (2019/3/27 21:21:21)

gr / ♀ 甘えた だな ァ ( 彼の項を 優しく撫で 。寝椅子に 横に 寝転べば 彼を上にして 、自分の胸元 へ と 埋めさせ 頭を 甘やかす様に 撫で。)   (2019/3/27 21:26:08)

sypにゃあ……(胸元に埋まった顔をぐりぐりと擦り付けながら柔らかさに表情を際限なく緩め、優しく撫でられればそんな強請るような鳴き真似して)   (2019/3/27 21:27:34)

gr / ♀ん、?猫 か … ?( 鳴き真似をしながら 顔を埋めれば 強請るような瞳の 彼に、何かあるのか ?と意地らしく 問い掛け、ふにゅり、と胸を寄せて。)   (2019/3/27 21:34:32)

sypも、わかってるでしょ?可愛がってください、おねがい、(主張始めた自身相手の脚に押し付け、節操のない猫でごめんなさいなんて付け足して)   (2019/3/27 21:36:38)

gr / ♀ふふ ッ … もう 溜まったのか ? 厭らしい 猫 だな ァ 、( 脚に 押し付けられる 物を 、足を動かし、擦りつける様に 弄び、厭らしい、と言えば 彼の唇へ 口付け 。)   (2019/3/27 21:39:16)

sypぁ♡ごめんなさい、がまん、できなくって、ぇ、(ぞくぞくと背に震えが伝い、厭らしいと詰られるような言葉掛けられるたびに興奮したように浮ついた声で謝罪繰り返して)   (2019/3/27 21:41:22)

gr / ♀別に 怒っている 訳ではない んだゾ ?… ふふ、もう 硬くなったなぁ ( 興奮した様子に 被虐 性 が あるのだと わかり。 くす。と微笑めば 耳へ優しく歯を立てながら 告げて、足元で大きくなった 彼の自身を片手で触れば 布越しに かりかりと亀頭を掻き。)   (2019/3/27 21:47:04)

sypん、らって、ぐるっぺんさんがさわるから……(肩で息をしつつ目を蕩けさせ、触りやすいように両脚を広げると相手の首の後ろに腕を回しt)   (2019/3/27 21:48:42)

gr / ♀そうか ? それは、すまないな ?( 対して 悪気もなく 謝罪すれば 寝椅子の 肘置きへと 上半身を持たれ、体を起こして。脚を広げ 首の後ろに手を回されれば 、本当に淫乱だな、と言いながら 下着から 彼の自身取り出し 先走りで濡れたそれをしごき。)   (2019/3/27 21:53:28)

sypぁ、あ♡いんらん、じゃない、ぁ♡(扱く手に合わせるように、勝手に腰を動かし快楽を得ながらそんなことを言って)   (2019/3/27 21:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/27 22:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2019/3/27 22:32:29)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/27 23:05:11)

gr / ♀ … ( いつの間にやら 眠って居た様で 中途半端 に なってしまったことに 眉下げ 、申し訳ないと 。彼の体に 毛布を掛ければ 自分 は 寝台へと 寝転び。)   (2019/3/27 23:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/28 00:08:39)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/28 19:48:26)

gr / ♀( 今日は 疲れた 、他国からの 外交 と 会議とで 疲れてしまった 。草臥れた様子で 外套 を 掛け、寝椅子へと 寝転んで。)   (2019/3/28 19:53:49)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/3/28 20:11:06)

syp((一言見てもらって大丈夫ですか、よろしくお願いします…(ぺこ、)   (2019/3/28 20:11:27)

gr / ♀(( 了承 したぞ、返信させてもらう。( ひらり。)   (2019/3/28 20:18:16)

gr / ♀淫乱 だろ ? 勝手に 腰まで 揺らして … ( 喘ぎながらも 扱く 手に合わせて 腰を振り 一緒になって 擦り付けてくる 彼の 自身を見ながら 告げ。こら、と言えばきゅぅ、と根元を握り 。)   (2019/3/28 20:22:07)

sypぁ、え、やだ♡やめて、ぇ゛♡ぁ、いきた……っ♡♡(歯の根をがちがちと鳴らしながら腰が浮くのを押さえつけ荒く息を吐いて)   (2019/3/28 20:23:41)

gr / ♀勝手に イ こうとするからだ ゾ? 駄目 じゃないか ♡ ( 彼を 押し倒せば 彼の自身へと 顔を近づけて、根元を握ったまま 、お仕置き、と言えば 張り詰めた 陰嚢 へと 鼻を押し付けふにふにと刺激したり 竿へ 横から吸い付き。)   (2019/3/28 20:29:58)

sypごえんらしゃい♡ごえんあしゃ♡おしおきやだあ♡(焦らされるような快楽に苦痛を覚えれば舌足らずに稚拙な謝罪繰り返しながらも目は蕩け切って格段に善がっているらしい様子で)   (2019/3/28 20:31:37)

gr / ♀だめ、 だぞ もう少し 我慢だ。( 善がる彼に 目を細め 、愛らしいと 太腿 を 優しく撫で ちゅぷゅぷ ♡ と 自身 を 咥え。)   (2019/3/28 20:41:51)

sypあ♡あ♡いきたいっ♡いく、いく、ぅ♡♡(譫言のように絶頂感を訴えながら、為す術もないままだらしなく脚を開いて涙と涎を垂れ零して)   (2019/3/28 20:45:17)

gr / ♀ふふ … ッ … 仕方ないな、 ほら、イけ、ショッピ♡ ( 普段からは 想像つかない 乱れ様に くすりと 笑い 、そ、と手を離せば 自身 を はくりと 亀頭 を 咥えて 吸い付き。)   (2019/3/28 20:50:38)

sypあっあ゛♡♡あぁああ゛あぁ゛ぁ゛あん♡♡♡ひ♡んあ゛ぁ♡あ♡あはぁあ♡(シーツ握りしめ、体を弓なりに反らせて白濁勢いよく吐き出して)   (2019/3/28 20:53:00)

gr / ♀ん、ぅぷ、ッ …、ん、ぅ、( 勢いよく吐出された それを 受け止め、こくこくと喉を鳴らして 全て飲み干して。尿道に残るものを 最後 まで 吸い取る様 ちう、と一度吸えば 口を話し、濃かったぞ、日もそれほど経って居ないのに、溜まったんだな、♡、と彼を抱きしめながら 伝え。)   (2019/3/28 20:57:35)

sypん、ぐるっぺんしゃ……、おれ、あの、(開きっぱなしの口で呼吸して喘ぐと相手に口付け、惰性で舌を絡め合わせて体温を享受し)   (2019/3/28 20:59:31)

gr / ♀ん、ふ、… ?、どぅ、した ?( 舌ったらずに 呼び、口付けをされたかと思えば 舌を絡められる。それに 少々 驚くも 目を細め 彼の髪を撫で。)   (2019/3/28 21:04:15)

sypもっと、してくださ、(涎を幾筋も口元から頬や首筋に伝わせながら脚を開いて、秘部を全部見せつけるようにして誘い)   (2019/3/28 21:05:10)

gr / ♀もっと、て、何を ?( 詳しく、と 要求するかのように 彼の太ももの付け根を がっしりと 掴んで。)   (2019/3/28 21:16:16)

sypぁ、え?さ、さわって、(びくりと体震わせると何をとは言わずそれだけ答え、見られていることに多少興奮しながら自身再び芯を持ち始め)   (2019/3/28 21:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/28 21:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2019/3/28 21:38:51)

おしらせ/ ♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 18:32:48)

おしらせ/ ♀さんが退室しました。  (2019/3/29 18:32:57)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 18:33:03)

gr / ♀(( みす … ( 唸り。)   (2019/3/29 18:33:43)

gr / ♀ふむ … ( 仕事 も 片付け 、早く帰ったことに 機嫌よく 部屋へと 戻って居たが その途中 部下から チョコレ-ト の 箱を 貰った。最近出来た 良い 洋菓子 らしく、部屋に変えれば 特に変わって居なかった 表情 が ゆるり と 緩み 、上機嫌で。)   (2019/3/29 18:41:47)

おしらせut _ ♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 19:00:31)

ut _ ♀( ふんふんと上機嫌に歩いていて片手にケーキの箱をもっていて。新しく出来たと言う菓子店で運良く買えたケーキ。彼女なら喜んでくれるかな、なんて思いつつ3回ノックをして、「ぐーるちゃん、僕やけど〜」と間伸びた声で、)   (2019/3/29 19:02:04)

gr / ♀ん … ? 嗚呼 、うつ 。( ノック された 扉 と 外から聞こえた 間伸びした 声に 振り向き 。机上 に 箱を 置けば 戸を開け 目の前にいた 彼女 へ、微笑み 、やぁ、と。)   (2019/3/29 19:10:42)

ut _ ♀やっほ〜( へらりといつものように笑ってはちらりと見えたチョコレートの箱にぁ、と小さく声を漏らして、ぱっ、と自分の後ろに箱を隠しては、元気ぃ〜?なんて聞いて、)   (2019/3/29 19:13:12)

gr / ♀ 嗚呼 、元気だぞ … と ?( 声を漏らし 何かを後ろに隠した 彼女、彼女の問いに 答えつつも ふむ、と目を細めれば 彼女 の 肩へと 顔を埋め、廊下乍も 気にもせずすんすん、と匂いを嗅ぎ、甘い匂い。と 彼女へと 囁き。)   (2019/3/29 19:16:03)

ut _ ♀ぇ、ぐる、ちゃん、?( 肩に顔を埋めた彼女に、廊下やで…?と眉根を下げて、甘い匂い、と囁かれればびくりと肩を揺らして、…ぐるちゃん、よぅ分かったなぁ、とまたへらりと笑って後ろからケーキの入った箱を出して、)   (2019/3/29 19:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/29 19:36:47)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 19:37:23)

gr / ♀ お前 の 挙動 なんて 御見通し だぞ 、( 悪戯っぽく 笑みを零せば 、首筋 へ 軽く口付け てから 離れ 室内へと 招き入れ 。彼の 手元にある 箱を見れば 嬉しげに 瞳を輝かせ 。)   (2019/3/29 19:42:08)

ut _ ♀叶わんなぁ。…っ、( へらりとまた笑っては、首筋に口付けられてぴくりと肩を揺らす。失礼しますぅ、なんて間伸びた声で言っては机の上に置いて、チョコレートの箱見つつどうしようかなぁなんて考えて、)   (2019/3/29 19:45:13)

gr / ♀( 机上 に 並んだ 二つの箱を見れば 、チョコレ-ト の 箱を ひょいと 持ち上げ 冷蔵庫の中へと しまい込んで、今は 彼女 が 持ってきたものを 彼女 と 食べたい、と 小皿と フォ-ク を 持ち 戻って来れば 、食べようか、と 微笑を浮かべ 彼女 の 頰へと 口付け。)   (2019/3/29 19:51:24)

ut _ ♀…そのチョコ、食べへんの、?( 迷わずにチョコレートの箱をしまった彼女をぽかんとした表情で見つめ、食べようかと頬に口付けて微笑む彼女に呆然として、ゆるりと頬を緩ませては、食べよかぁ、と箱を開けて、)   (2019/3/29 19:55:11)

gr / ♀ 今は 大先生 が 持 ッ できただろう ? 、チョコ なんて 後で 幾らでも 1人で 食べられるさ。( ぽかん とする 彼に 、何気ないかのように いえば 机上 に 皿など を 置き 。箱を開ける姿を 嬉しげに 目を細め、大先生 は どれを食べるんだ ? と 声をかけて。)   (2019/3/29 19:59:05)

ut _ ♀…そか。( 考えすぎなのかもしれないが、自分の方を優先してくれた、それが嬉しくてふにゃりと笑う。どれを、と聞かれれば、ぐるちゃんから決めてえーよ。と彼女の頭を撫でて、)   (2019/3/29 20:04:59)

gr / ♀私 から … ? … 楢 、ショ-トケ-キ 、で。( ふにゃり、と 笑う 彼女 へ 愛おしげに笑いかけ 。頭を撫でられれば 慣れない様子で 肩を竦めながらも 、うろうろ と 悩み、上記 を 口にして。)   (2019/3/29 20:24:55)

ut _ ♀ん、じゃあ僕はチーズケーキでええかなぁ。( 悩んだ彼女に可愛なぁ、なんて思って、彼女のために甘めのは残しておこうか、と選び、残りはあげる、と頬杖をついて彼女に微笑みかけて、)   (2019/3/29 20:27:41)

gr / ♀ 甘いもの でなくて 良いのか …? ( 彼女 も 別に 甘いものは 嫌いではなかった 筈。なのに 他は あげる、と 言われると 眉を潜め 不審そうに 問い掛け。どうやら 嬉しい反面 満足 ではないようで、)   (2019/3/29 20:34:15)

ut _ ♀ん、えーのえーの。( 元々彼女に上げるために来たのだ、と彼女を見つめては、満足していないような彼女に、気に入らんかった、?と眉根を下げて、)   (2019/3/29 20:39:15)

gr / ♀… 有難う、いや、とても 気に入った 。( 眉根を下げる 彼女 に 目を軽く 見開ければ ゆるり と 白金 の髪を揺らせば 身を乗り出し 彼女の 頰を撫でれば 唇に 優しく 口付け 、嬉しげで、愛おしげに 目を細め。)   (2019/3/29 20:44:03)

ut _ ♀…うん、なら僕も満足やか、ら…( 彼女の言葉に嬉しそうにふにゃりと微笑んで、口付けられ、愛おしいものを見るように見つめられればじわじわと顔を赤くさせて、)   (2019/3/29 20:45:52)

gr / ♀嗚呼 … ふふ、? 大先生 、顔が赤いぞ ?( 彼女 の 緩む顔が 可愛らしく 、微笑 を 浮かべながら 顔を赤くする姿を 指摘しながら けーきへと フォ-ク を突き立て 、頬張れば 嬉しげに 頰緩め。)   (2019/3/29 20:53:59)

ut _ ♀…言わへんでも分かっとるよ。( 顔を赤くさせたままでふい、と顔を逸らして、嬉しそうに頬張る彼女を頬杖をついて見つめて、)   (2019/3/29 20:57:17)

gr / ♀ … ふふ 。( 愛らしい、と目を細めながら 天邪鬼な 彼女を見つめ。しばらく 食べて 半分程に なれば ふと 彼女 を みて、ぁ ー ん。なんて フォ-ク にのった 其れを 差し出して。)   (2019/3/29 21:03:07)

ut _ ♀…ん、( 美味いなぁ、なんて頬を緩ませてもくもくと食べ進めて、あーん、とさせ出されれば恥ずかしいからか彼女の目を見ずにおずおずと食べて、)   (2019/3/29 21:06:58)

gr / ♀ぉいし ? ( 我が子 に 問いかける様に 優しげに 目を細めながら 問い掛ければ 嬉しげに 目を細め。何時もなら 男を たらしこんでる というのに 、なんて 言いながら 、再び一口頬張り。)   (2019/3/29 21:09:26)

ut _ ♀…ん、おいし。( 恥ずかしそうにしつつもふにゃりと微笑んで、やっぱり彼女には叶わないな、なんて思いつつ、ふと、間接キスだ、と思ってしまえばじわじわと顔を赤くさせて、)   (2019/3/29 21:10:37)

gr / ♀ 良かった。( 彼女 が 買ってきたものだが 此方が 嬉しくなってしまい 。再び頰を染めた彼女 に くすくす と 笑えば 楽しげに 彼女を見つめ。)   (2019/3/29 21:22:25)

ut _ ♀…何わろとんの( なんで自滅してんだ、なんて思いながら彼女を見ないようにと目を逸らして、誤魔化すようにチーズケーキの残りを口に入れて、)   (2019/3/29 21:24:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/29 21:42:32)

ut _ ♀…ぐるちゃん、?( ふと静かになった彼女に首を傾げ、顔を覗き込んでみると、どうやら眠っているようで、「お疲れ様やね、」と頭を撫でては起こさないようにしつつあまりない力を何とか振り絞り、抱き上げて寝台へ寝かせ、見てないし、と瞼に口付けてはひらりと手を振って部屋を出て行って、)   (2019/3/29 21:44:25)

おしらせut _ ♀さんが退室しました。  (2019/3/29 21:44:29)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:24:52)

gr / ♀ … ン … 。( ふるり と 睫毛 を 震わせれば ぼんやりとする 思考の中 、寝台 に 寝転がっていることがわかつた 。彼女 が やってくれたのだ、と 分かれば あの 細腕 で、申し訳ない、と 眉をひそめるも 温い 毛布に はふ、と 息を吐いて 。)   (2019/3/29 23:31:24)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2019/3/29 23:37:03)

gr .(( 今晩和 、おね - さん ... 唐突だが どうする 、? あの 続きするか 、? ( ぴょこ 、ちら )   (2019/3/29 23:41:39)

gr / ♀(( や ぁ グル   (2019/3/29 23:43:14)

gr .(( というか 中々来れなくてすまんな ... 行こうと思ったら人がいるものでな 、... ( 眉垂 )   (2019/3/29 23:43:20)

gr / ♀(( や ぁ グル ( 抱き締 。)勿論 いいぞ、?。嗚呼 … 楢 もう一つ の 方へ いっても 良いぞ ? 気付けたら 声を掛ける。( ぎゅ ぱふ。)   (2019/3/29 23:45:00)

gr .(( おねえさ 、.. ( にへ 、ぎゅ ) ん 、少し待っててくれ .. 。本当か 、? ... おねえさんとは二人で いたいから 助かるゾ ... ( ぽふり 、すり )   (2019/3/29 23:52:26)

gr / ♀(( 本当に … 世界が 違えど 同一人物 なのに 何故 私を 気に入ったんだろうな ァ ( 背中 撫。) 嗚呼 了解した 。… ふふ、可愛い な 、( 撫 。)   (2019/3/29 23:56:02)

gr .や 、っ ♡ きゅってなるの ... きもち 、い .... ( 彼女も漸く達したのを見ては 、満足げに 口角 を 上げたものの 余韻で締め付けられてしまえば 、軽く背を反らし 。彼女の媚肉の動きに 、自身がまた 不思議と反応しては 無意識に腰を揺らしながら 、もう一回だけ したそうに 彼女を見つめて )   (2019/3/29 23:59:31)

gr .(( おねえさんの ... 全てに惹かれた 、からか .. ? ( 理由言 、んふ ) 有難うな 、... かわいくはないぞ 、.. ( 撫受 、 むす )   (2019/3/30 00:01:55)

gr / ♀ん、っ ッ … ♡ 、も、かた、ぃ… ♡ ( ふるり と 達した 余韻で 身体 を 震わせれば 快感 に 蕩けた 瞳で 彼を見つめて 。自分 の 蠢く 膣内 、はやくも 芯を 持ち始めた それに 、ひくりと 腰が 浮き、彼の揺れる 腰に合わせ 腰揺らせば ゆるく ピストン され 、太腿震わせながら 脚広げ 、もう一度、おいで、と 秘部を 指を掛け 彼を 挿れたまま くぱ、と 広げ、隙間から 白濁零し。)   (2019/3/30 00:06:48)

gr / ♀(( 何だそれ … キザな告白 みたいだぞ。( くす 頬擦。) 可愛いさ、私 に とって、な。( 額へ口付 。)   (2019/3/30 00:09:52)

gr .おね - さんの えっち ..... っ 、( すっかり快楽に浸かっている 瞳で見つめられては 、ぞくぞくと来るものがあり 。足を開脚 しながら 、秘部を見せつけ 誘ってくる 彼女の様を視界にいれては 、理性など切れてしまい 。白濁がこれ以上零れないようにと 、奥まで 一度突いては 、どんどん 白濁が奥にいくように 肉壁を 、ぐりゅ と抉るように突いて )   (2019/3/30 00:15:10)

gr .(( 告白だと受け取って 貰っても構わないのだがな 、( けらり 、掌擦寄 ) .. 違うのに ... ( むすぅ )   (2019/3/30 00:17:15)

gr / ♀ ん、ふふ ッ ♡ … ( こう 異性 に 求められ 、更に ほぼ 上に乗られているのも 久しぶり で 抑えもなく ひたすらに 溺れてしまい 。こんな幼い 子に対して、なんて 恥ずかしい限り だが 快感に抗えるはずもなく、彼を求め 。出来る限りまで 奥まで 疲れると 腰が浮いて 開いていた脚が 閉じ再び 彼の腰に絡みついて 、押し込むように 媚肉を 抉られ 堪らず 、ぁ、ッあ♡、ん、ぅッ、ひ♡、と はしたなく 喘げば きゅんきゅんと 締まり 腰震わせて。)   (2019/3/30 00:29:08)

gr / ♀(( おや、可愛らしい。( 唇重ね くす。) 私 は、そう思ってるんだ。( ふふ。)   (2019/3/30 00:30:15)

gr .は 、ぁ 、.. ッ ... ( 厭らしい水音を 、部屋に響かせながら 腰を振っていては 、彼女の脚が腰に回され 密着しやすくなり 。高潔そうな彼女を 幼い自分が喘がせていると 自覚しては 、思わず顔が愉悦で 歪み 。これも彼女が教えてくれた事なのだ 。だったら問題は無いだろうと 思っては 彼女の豊満な 胸の突起に吸い付こうと思ったものの 、案外 胸を寄せれば 両方の突起を吸えるのでは 、だなんて 考え 、両手で彼女の胸を 寄せては 両方の突起に吸い付いていき 。無論 、自身は彼女の 中を 乱暴に 掻き乱しているが )   (2019/3/30 00:40:15)

gr .(( ... 中々思い通りにはいかないものだな 、? ( ふす 、受止 ) ..... そうか 、.. ( 諦め 、んぐ)   (2019/3/30 00:42:22)

gr / ♀ ぁ、ん ッ ぅ、…、激、し … ッ♡ ( 最初 の 頃よりは 格段に たどたどしさのなくなった 腰の振り方 、雄雄 しい それに 胸が高鳴ってしまい、ぱちゅぱちゅ♡ と 水っぽい 音と もったりした 、白濁混ざる音に 耳犯され 頰紅潮して。突かれるたび ぷるん、と震えていた 胸へ、吸われる、と思っていたのに限らず 、それは 両の胸 を 寄せられ 一つにされ 二つ一緒に突起を吸われれば 、ふ、ぁ、っ、♡と 腰が跳ね、中が 吸い付きながらも 突起から 濃厚な 母乳 が とろとろ と 溢れて、中暴れる彼の自身を 愛おしげに 締め付け、唾液零しながらも、ひ、もひ、♡とつぶやき。)   (2019/3/30 00:51:02)

gr / ♀(( それまで 根強く やらないとな?( くす ちゆぅ。)   (2019/3/30 00:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:13:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/30 01:29:43)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/3/30 20:02:40)

gr / ♀ ぁ" − … 。( 疲れ切った 様子で 室内へと 戻れば 草臥れたように 寝椅子 へと 寝転がり 、低く唸りながら 目を瞑り。)   (2019/3/30 20:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr / ♀さんが自動退室しました。  (2019/3/30 21:01:52)

おしらせgr /♀さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:28:07)

gr /♀ ( 風呂上がり 、水を滴らせ 乍 戻って来れば 適当に髪を 団子に まとめ 寝椅子へと 腰掛け。今日は 誰も来ない だろうか 、 と 思いつつ 扉を眺め。)   (2019/3/30 22:41:04)

おしらせut,"さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:54:13)

ut,"( 時間的には遅いと部類される時間帯なのだが迷惑ではないだろうか、なんて思いつつ彼女の部屋の前をうろうろと彷徨って、意を決して扉を三回ノックしては、少し小さな声で、…ぐるちゃーん…?なんて声を掛けて、)   (2019/3/30 22:55:29)

gr /♀ん、? ( 適当に本を読んでいれば ふと 扉にされた ノック に 顔を上げ れば くすりと 笑いをこぼし 。軽く 開けてみれば くすり、と 笑身を浮かべながら なんだ、?なんて。)   (2019/3/30 23:05:06)

ut,"ぁー…えと、寝れなく、て。( と言ってもまだ寝る時間でもないのだが、無性に彼女に会いたくなって…なんて恥ずかしくて言えないから、と少し恥ずかしそうに目を逸らしつつ、)   (2019/3/30 23:07:21)

gr /♀何だそれ 。( くすくす と 笑いながら 部屋へと招き入れれば 彼女の頰へと口付け、自分の寝台 へと 連れて行き、腰掛ければ 寝かせるか?と 腕を広げ。)   (2019/3/30 23:13:01)

ut,"ええやんかぁ…( くすくすと笑う彼女に眉根を下げて、腕を広げた彼女の胸元に潜り込んでは抱き着き、ちゅ、と耳に口付けて肩口に顔を埋めて、)   (2019/3/30 23:16:17)

gr /♀ん、 ッ … 愛らしく、いい と思う けどな ? ( 胸元に 潜り込んで 抱きついてきた 彼女 を 受け止めれば 、耳への口付け に 肩震わせ、その 頭を 優しく撫で。)   (2019/3/30 23:25:27)

ut,"…恥ずいから辞めてぇや。( 愛らしい、と言われれば頬をほんのりと染めて、撫でられれば心地良さげに目を閉じて、)   (2019/3/30 23:28:49)

gr /♀… ? 日頃の 男達 を 手玉に とる奴が 何を 言うのだ ? ( 頰を染める姿にくす、と笑みをこぼしながら 言えば 彼女抱き締めたまま 寝台へと 寝転び。)   (2019/3/30 23:34:58)

ut,"ぐるちゃんには適わんの!( くすりと笑われれば拗ねたように頬を膨らませて、彼女といると男に対する余裕が彼女の前では崩れてしまって、寝台に寝転べば首筋に擦り寄り、)   (2019/3/30 23:37:17)

gr /♀おやおや 、特に何もしていない と 思う のだがな ァ 。( 頰を膨らせてしまった 彼女 を見れば 面白げに 目を細めながら 頰へと口付け 、宥めるように 頭を撫でて。首筋に擦り寄る姿にくすぐったげに 肩をすくめ。)   (2019/3/30 23:43:07)

ut,"…いじわる。( 頬に口付けられればお返し、と頬に口付け返して、ちゅ、ちゅっ、と悪戯に首筋に口付けて幾つか痕を残して、)   (2019/3/30 23:47:19)

gr /♀ 結構 。( 可愛らしい、と 思うも 、頰への口付け と 首筋へと 痕に ぴくりと 体震わせ、愛おしそうに 目わ細め。)   (2019/3/30 23:54:22)

ut,"…ね、ぇ、ぐるちゃん。( すり、と甘えるように擦り寄っては彼女の名前を呼んで、キスの場所の意味、知っとる、?と首を傾げて耳に口付けて、)   (2019/3/30 23:56:58)

gr /♀ 嗚呼 … 、欲求不満、なのか ? ( 甘えるような 様子を見せる彼女 に 愛おしげに 頭を撫でていれば、耳への口付け に ふるりと 震え、目を細めれば 頰を撫で、)   (2019/3/31 00:05:06)

ut,"っ、…( 頬を撫でられれば恥ずかしそうに目線を逸らし、控えめにこくりと頷いて、その辺の男やなくて、ぐるちゃんがええの…と控えめに彼女の服を握って、)   (2019/3/31 00:07:19)

gr /♀随分と 可愛らしい 事を するな ? 大先生。( 恥ずかしげにする彼女 、普通 の 男 相手なら しないのだろう それに 目を細め 嬉しげに 。優しく 唇を重ねれば 了承 とし、彼女 を 抱き込めば ぱふり と 胸元へ 埋めさせ 。)   (2019/3/31 00:15:29)

ut,"っ、可愛くないやろ。( ぱふりと胸元に顔を埋められればその柔らかさに心地良さげに目を閉じて、すり、と甘えるように擦り寄り、)   (2019/3/31 00:19:10)

gr /♀(( すまない 眠気 で 落ちてしまいそう だ 殻 今日は 落ちる。又 来てくれた時 に 続き 等 誘って頂けると 嬉しいぞ。ごめんな、有難う。( 唇重 、ひら。)   (2019/3/31 00:22:02)

おしらせgr /♀さんが退室しました。  (2019/3/31 00:22:07)

ut,"(( ん、おやすみぐるちゃん。…ぐるちゃんがいる時にまた顔出すで( ひら、ふへ、)   (2019/3/31 00:23:07)

おしらせut,"さんが退室しました。  (2019/3/31 00:23:09)

おしらせgr /♀さんが入室しました♪  (2019/3/31 23:11:19)

gr /♀ … 疲れた 。( 草臥れた 様子で 帰って来れば 、肩に掛けていた タオルで がしがし と 髪を拭き 。欠伸を零せば 寝椅子へと腰掛けて 。)   (2019/3/31 23:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr /♀さんが自動退室しました。  (2019/4/1 00:38:45)

おしらせgr /♀さんが入室しました♪  (2019/4/1 19:34:13)

gr /♀と … ( 額に 冷えピタ たる物 を 貼りながら 部屋に入れば 、ふむ、と溜息をつき。微熱 程度 だが 無理をするな、とのことらしい 、それにしても 暇 なのか、傍にいた 猫を 抱えれば 顔を埋めて。)   (2019/4/1 19:39:41)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/4/1 20:18:53)

syp……失礼しま…、…大丈夫ですか?(ノックをして部屋に入ると、何やら冷却用のシールを額に張り付けた彼女の姿が。それを見て真っ先に熱が出ている、風邪をひいていると連想できるのはこの周辺の土地に住む者の性だろうか。とにかく入って早々そんな声をかけつつ擦り寄ってくる猫を軽く撫でて)   (2019/4/1 20:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr /♀さんが自動退室しました。  (2019/4/1 20:24:59)

syp……お疲れ様です、ゆっくり休んでください(張り付いたシールに手を当てると、まだ冷却性を保っていることを確認したうえで、そっと彼女を寝かせ直す。きっとこの熱は疲労によるものだろう。回復するまでは大人しく寝かせておこうと、安眠を邪魔しないような位置に猫を置いて、キッチンに粥を作っておくと“後で食べれるときに食べてくださいね”と書置きを添えて、最後に彼女の寝顔を見て部屋を出て/↓)   (2019/4/1 20:28:05)

おしらせsypさんが退室しました。  (2019/4/1 20:28:08)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/4/2 14:37:29)

gr / ♀ …( 紫の彼が 残して くれた 粥 を 食べれば 再び 気だるげに 寝台 へと 寝転ぶ 。思った以上に 下がらず 上がったり下がったり する 体温に 小さく唸り 。誰か来ないものか 、と 扉 へ 視線をやって。)   (2019/4/2 14:41:20)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/4/2 15:23:07)

syp失礼します。グルッペンさん、熱はどうっすか?(ノックをし、相手を無駄に消耗させないようにという気遣いで先にドアを開け、入室の許可が出されるのを待ち。手には何やら紙袋を持っていて、本格的に看病しに来たらしいことがわかって)   (2019/4/2 15:24:36)

gr / ♀ん、… 嗚呼 … 未だ、あるが … 。( 寝転んでいた体制を開け 上半身 上げれば、気だるげな様子で入室を許可して。)   (2019/4/2 15:27:28)

sypああ、寝ててください。大丈夫です?冷えピタ替えました?(少し抱え起こして額に手を当てると、すぐに冷却材をはずして新しいものにして)   (2019/4/2 15:28:46)

gr / ♀すまないな … 。ぃや、変えて、ない… 、ぅ、ッ 。( いつも通りの 威厳 など無く 、されるがまま に 彼に 身を委ねており 。冷却材 を 新しくされると 冷えたそれが きん、と 頭に 響き 唸るも 堪えるように眉間にしわ寄せ。)   (2019/4/2 15:32:25)

sypん、…ご飯は食べました?(自分の方に体を預けさせながら聞いて、タオルで顔と首元の汗をぬぐい取ってやり)   (2019/4/2 15:36:49)

gr / ♀軽く、 … 。( 人が来たことで ある程度 安心したのか 彼へと 持たれ、汗やや拭われ ながら 答え。基礎体温 が 低いのか ぽかぽかしすぎる 身体 と 何故か 肌寒い と 思う 真逆の感覚 に 不快そうにし、)   (2019/4/2 15:44:47)

syp食べれたならよかったです。頓服薬持ってきたんで、飲んでくださいね(がさごそと粉薬を取り出すと、一度水を汲んで来ようと立ち上がろうとして)   (2019/4/2 15:45:50)

gr / ♀ ( 立ち上がろうとする 彼に 少し眉を下げれば ぎりぎりまで 裾を掴んでいたが 邪魔になる、と 渋々手を離し 。ああ、とだけ返せば 目を伏せ。)   (2019/4/2 15:53:31)

syp……おったほうがいいですか?(少し離れるだけだと思っていたものの、そうやって縋られると離れづらく、一度頭を抱きしめて“大丈夫ですからね”と言うとキッチンでコップに一杯水を汲んですぐに戻ってきて)   (2019/4/2 15:55:10)

gr / ♀( 彼を 困らせるようなことを してしまった、と 思えば 申し訳なさそうに 眉を垂らすも 、大丈夫 、だと 頭を抱き締められると 、少し落ち着いたように こくりと 頷き 微笑を 浮かべ。)   (2019/4/2 16:00:14)

sypほら、いけますか?飲んでくださいね(そっと口を開けさせると、口の中に粉薬を落とし込んで水の入ったコップを手渡して)   (2019/4/2 16:01:35)

gr / ♀ん、ぅ" … ( 口内に 広がる 薬品特有の 苦味に 顔をしかめれば、コップを手に ごくごく、と半分ほど飲み干し、口内に違和感がなくなれば、有難う、と返し。)   (2019/4/2 16:09:26)

sypしばらくしたら熱下がると思うんですけど、無理はしないでくださいね?あと、もう一回飲む場合は8時間以上空けてください……とのことです(袋の説明書きを読み上げ、コップをとりあえず安全な場所に置く。そして“とりあえず休んでください、何かあったら言ってください”と言って彼女を寝かせ)   (2019/4/2 16:11:09)

gr / ♀… 、わかった、( 彼の 説明に こく。と 頷けば 大人しく 寝台へと 寝転び。彼の 指先を握れば、うとりと 瞼を 下ろし。)   (2019/4/2 16:21:34)

sypおやすみなさい。ちゃんと寝ててくださいね、(彼女の枕元に座ると握られた手を握り返し、そっと額を撫でて眠るのを促して)   (2019/4/2 16:23:17)

gr / ♀… ( 安心した様子で 瞼を下ろせば 寝息を立て 。手を柔く握り返し。)   (2019/4/2 16:33:22)

syp……あ、あかん立たれへん…まあええか、(寝顔を確認したらさっさと戻ろうと思っていたが、手を握られているために離れられない。力自体はそこまで強くないが、無碍に外すのも気が進まずに)   (2019/4/2 16:34:46)

gr / ♀ ( 彼の 気も知らずに すやすや と 熱に浮かされ 頰を染めたまま 眠っており。時折 身動けば 手の拘束も ゆるまり 、安堵した様子で 目を瞑り。)   (2019/4/2 16:40:29)

syp……今ならばれへん…よな、(ドアが開く気配がしないのを、ちらりと一瞥して確かめた後、寝て居る彼女の頬にそっと唇を落として、しばらく迷った後未だ部屋は出ず手持ち無沙汰に毛布を掛け直して)   (2019/4/2 16:42:49)

gr / ♀ ん、… ふふ、( 頰への 口付け に 擽ったげに 頰を緩ませて 笑えば 、すり、とそれに擦り寄り 柔く 唇重なり。布団かけ直されると もぞもぞと それに 埋まり、)   (2019/4/2 16:50:42)

sypん、……起きてたんですか?(偶然か、それとも彼女の所為か唇が重なれば思わず破顔して、“はよ寝てください”と独り言のように叱って)   (2019/4/2 16:51:54)

gr / ♀ぅ… ( 寝ぼけて頂けらしく 、再び 瞼を閉じれば 深い眠りへと 微睡み、身体の力が 抜けて。)   (2019/4/2 17:03:39)

syp……、寝惚けてただけか…(眠りが浅いのだろうかと思えば、また額の汗を拭い、睡眠を妨げないようにベッドから立とうとして)   (2019/4/2 17:05:28)

gr / ♀( 今回は 気づかないようで すぴすぴ と 寝息を立てて 深い眠りについており 。また来た時 、甘やかさねば、と 薄らいだ 思考で彼へと 感謝を思い。)   (2019/4/2 17:14:22)

syp…おやすみなさい(彼女が眠ったのを確認すると、目を細め、最後まで寝顔を見ながら部屋のドアを閉じて/↓)   (2019/4/2 17:15:29)

おしらせsypさんが退室しました。  (2019/4/2 17:15:31)

gr / ♀ ( 誰もいなくなった 部屋 。すぴぃ、と 少し おかしな寝息を立てながら 眠り。紫の 彼が いない事で少し 肌寒い のか 布団を上げ、再び 寝息を立てて。)   (2019/4/2 17:26:08)

おしらせgr / ♀さんが退室しました。  (2019/4/2 19:11:35)

おしらせgr / ♀さんが入室しました♪  (2019/4/2 19:11:37)

gr / ♀(( 部屋上げ 。   (2019/4/2 19:11:50)

gr / ♀… ( ふと 瞼を上げて 起き上がれば 彼がいなくなっている事を 確認して、ぼさついた 髪を 軽く手で梳かし乍 部屋の明かりを 付け。未だ 熱があるようで 半身 を 上げたまま 寝椅子に座り 、ぼんやりと 部屋を眺め。)   (2019/4/2 19:22:57)

おしらせgr / ♀さんが退室しました。  (2019/4/2 20:40:57)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/2 20:41:10)

gr. ♀(( 通信が、 悪い な 。( 眉潜。)   (2019/4/2 20:41:41)

gr. ♀構 ッ てやれなくて すまないなぁ、… 。( 誰も居ない 誰も来ない 部屋は 酷く退屈 で 。心配 そうに 寝台 へと 乗ってきた 黒猫 を 抱えて 抱きしめる 。薬 が 効いたのか 頭痛 などは 薄れ、少しの 気だるさ と 変わらない 熱 だけになっていた。薬が 合わなかったのだろうか なんて 思いつつ 、猫を 構ってやり 。)   (2019/4/2 20:48:11)

おしらせut _ ♀さんが入室しました♪  (2019/4/2 21:58:56)

ut _ ♀( 黒の彼女が熱を出したと聞いて、薬やら栄養補給のためのゼリーなどを買ってきたはいいものの、寝ていたらどうしようか、と扉の前で悩む。少しの間考えていたが、こうしていても意味が無い、ともし寝ていた時のために音を立てないように、とそろりと扉を開けた。すると、上体を起こし、黒猫を抱きかかえている彼女が視界に入り、ぱたぱたと寝台に駆け寄り、「起きてへーきなん、?」と声を掛けて、)   (2019/4/2 22:01:22)

gr. ♀大先生 … 。嗚呼 、外資系 が 薬をやってくれてな 、多少 ましに なった 。( 微かに 鼻にかかった 声で 彼女の問いへと答えれば 、来ないと思っていた 人が 来たのが嬉しい のか 珍しく 破顔 して 黒猫 を 抱き締め 。)   (2019/4/2 22:05:49)

ut _ ♀…そ、っかぁ…なら良かったわ。( 鼻声ではあるが元気そうな彼女に安堵の息を吐く。熱は下がった?体はだるくない?食欲は?など思いついた限りの質問を投げ掛けては彼女の腕の中に収まっている黒猫を撫でてやり、ついでに彼女の頭も撫でて、)   (2019/4/2 22:08:39)

gr. ♀ … 熱 は なかなか 下がらなくて な … 多少 怠い な 、夜間 という事も あるだろうが … 、あまり 食欲 はないな 。( 安堵しながら も 質問責め にしてくる 彼女 、まだ 熱に 浮かされている 頭は ふわふわ と 其れを 聞き入れ 相槌 と 共に 答え 。みぃみぃ となく 猫 を すりすりと 撫でながらも 彼女 に 撫でられた事に する、と頰を寄せ。)   (2019/4/2 22:16:13)

ut _ ♀熱かぁ…うん、その他はへーきそうやね。…でも食欲無いかぁ…( どこかふわふわとしている彼女に辛い訳ではなさそうだな、と考える。解熱剤でも飲ませればいいだろうか。なんて考えて自身が持ってきた袋を少し漁って、取り敢えず彼女に、「一応ゼリーとか買うてきたから、お腹すいたら食べてな、」とへにゃりと眉を下げて笑い、彼女に体温計を差し出して測ってみて、と、)   (2019/4/2 22:19:01)

gr. ♀ ん、… 有難う … 。( こくり、と 頷けば 礼を告げ 、ゆっくり 食べよう 、と 思い。体温計 を 渡されると 胸元の 釦を 緩め 脇に 挟み 。鳴るまでの間 猫は 彼女 へと 預けると ぼや、と まるで 蛮族もーど の 時のように 静かに 蕩けた瞳 で 待ち。)   (2019/4/2 22:37:01)

ut _ ♀お礼言われることはしとらんよ。( ふにゃりと頬を緩ませては彼女の頭を髪を梳くようにゆるりと撫でて、胸元を寛がせた彼女から思わず目を逸らして、黒猫を受け取っては、猫にちょっと僕で我慢してなぁ、と猫の背を撫でながらそう声を掛けて、怠そうだなぁ、とぼんやり考えて、)   (2019/4/2 22:40:54)

gr. ♀良くしてもらって るんだから 言うに決まってる だろ?… 。( 撫でられる なんて 何時もなら 否定したり するのに 今日だけは 嫌がりもせず 、心地好さそうに 目を細め。猫は満足げに 彼女 の 腕の中に 収まり 、彼女 が 嫌ではない様子で すりすりと 擦り寄っており、ぴぴ、と 機械音 がなれば 懐から 取り出し、それには 37.4 と 示しており 、下がらなくてな、なんて 言えば 彼女へと 差し出して。)   (2019/4/2 22:49:56)

ut _ ♀…だって、ぐるちゃんに少しでも早く良くなってもらいたいし( ふへ、と頬を緩ませては心地良さげにする彼女の頭を撫で続けて、猫が、自分も撫でろとばかりに鳴くので時折頭を撫でてやって、表示された数値に眉根を下げて困ったように笑って、解熱剤、飲む?なんて首をかしげて、)   (2019/4/2 22:52:41)

gr. ♀ふふ、ありがとう、( こんなにも心配 してくれるなんて 嬉しいものだな、なんて 思いつつ 彼女 を 見れば 手を取り 、彼女の掌 へと 口付けを 落とし 。時折 彼女 が 猫を撫でるのを見ると 少し不満げに 、 解熱剤、と言われれば 少し考えてから 後に上がると あれだし、大丈夫。と伝え。)   (2019/4/2 23:00:05)

ut _ ♀…熱が出てもぐるちゃんはぐるちゃんやなぁ…( 掌に口付けられればほんのりと頬を赤くさせ、困ったようにふにゃりと頬を緩ませては、彼女の手を取り、手の甲に口付け返して、どこか不満げにする彼女に首を傾げつつ片手間に猫を撫でて、大丈夫、と言われれば、そか、じゃあ置いとくから、辛くなったら飲んでな?と眉根を下げて、)   (2019/4/2 23:03:34)

gr. ♀? … 私、だぞ ?( 判断も 緩く こてり と 首を傾ければ 、頰染める彼女 に 微笑み、自分の手を 取られ 甲に口付け されると 嬉しそうに目を細め。首を傾ける彼女 に ふるふると 維持を張るように 首を振れば 胸元 開けたのも わすれ 乍 彼女の 言葉に 素直に頷き。)   (2019/4/2 23:12:52)

ut _ ♀うん。ぐるちゃんはぐるちゃん。( 首を傾げた彼女にくすくすと笑ってはわ、、、わわわわわわわわわわわわわわわわわわ)   (2019/4/2 23:14:19)

ut _ ♀( くすくすと笑っては嬉しそうにする彼女に自分も嬉しくなり頬を緩ませて、首を振る彼女に不思議そうにして、胸元が開いたままの彼女に、開きっぱやで、と戻してやり、)   (2019/4/2 23:16:48)

ut _ ♀(( なんか意識飛んどった…ごめん…   (2019/4/2 23:17:12)

gr. ♀(( 眠いなら 無理しないで 良いぞ … ? 来てくれれば 又 相手する からな ? ( 眉下 撫 。)   (2019/4/2 23:18:28)

ut _ ♀(( ううん、大丈夫やで。ぼーっとしとっただけやから( ふへ、すり、)   (2019/4/2 23:19:38)

gr. ♀ ぅん、( 笑う彼女 に 不思議そうに 頷くも、開きぱなし だと 胸元を 閉める 彼女 に まるで おかん の様なだな、なんて思いつつ 甘受けして 。ふわり、と急 に 眠気が 誘ってくれば くらくら と 頭を 揺らして、彼女 に すまない、ねる…。と 寂しげな声色で言えば布団へと潜り、彼女 の 指先を握れば うとりと 意識をまどろませて。)   (2019/4/2 23:28:07)

gr. ♀(( すまないな … 呼ばれてしまった から 落ちる 。お相手、看病 有難う 。又 会えれば 話そうな。( 口付け 。ひら。)   (2019/4/2 23:29:09)

おしらせgr. ♀さんが退室しました。  (2019/4/2 23:29:14)

ut _ ♀( どこか雰囲気がふわふわとしている彼女にくすりと小さく笑みをこぼして、寝る、と言った彼女に限界なのかなと考えては、寝てえーよ、と頭を撫でてやって、指を掴まれてしまえばどうしようか、と考えて、寝台の傍らに座り込んだまま、膝で寝る黒猫と共に自分も眠りについて、)   (2019/4/2 23:30:39)

ut _ ♀(( ん、こちらこそお相手ありがとなぁ。お大事にね( ふへ、ひら、)   (2019/4/2 23:31:01)

おしらせut _ ♀さんが退室しました。  (2019/4/2 23:31:07)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/3 20:46:41)

gr. ♀ と、 … ( 看病 を してくれた 彼彼女 達 の お陰か すっかりと 熱も引いていた 。一日 で 溜まった 書類 を 捌いていた 。特別 量が あるわけでもなかったが 、1日ぶりであると 目も疲れた 様子で、椅子へと 深く腰掛ければ 項垂れ。)   (2019/4/3 20:53:43)

おしらせut _ ♀さんが入室しました♪  (2019/4/3 21:04:11)

ut _ ♀…ぐるちゃーん…( そろ、と扉を開けては書類整理をしている彼女が見えて、元気になったのか、と近付いては、足にすり寄ってきた黒猫抱きかかえ、元気になったん?と彼女に駆け寄り、)   (2019/4/3 21:05:14)

gr. ♀…ん、?嗚呼 大先生 … 、元気 だぞ 。( 猫を抱えながらも 駆け寄ってきた彼女 、くすりと 微笑め ば 大丈夫 だと 頷き 。よく 看病してくれたな、と、思い。)   (2019/4/3 21:12:04)

ut _ ♀元気になって良かったわぁ。( ほっと安堵したようなふにゃりとした笑みを浮かべては、腕の中にいる猫に、君も心配やったよねー、と撫でてやり、治ったからと言って無理せんでな?と首を傾げて、)   (2019/4/3 21:14:04)

gr. ♀ふふ、んなに 心配 してくれたのか ?( くすくす と 安堵する彼女 を 見上げ、愛らしい、と 目を細めれば 猫を撫でる姿に 、同じように 猫を撫で 。無理はしないさ、多分な、なんて言えば肩をすくめ。)   (2019/4/3 21:22:56)

ut _ ♀そりゃぁ心配するよぉ…( 正直心配過ぎて色々手が付けられなかったほどだし、なんて言葉は言わずにしまっておいて、多分、なんて言う彼女に、多分じゃだめなんやで?と眉根を下げて、)   (2019/4/3 21:24:50)

gr. ♀ふふ、有難う ( 目を細めれば 手を伸ばし 彼女の 頭 から するり と 頰を撫で 。眉根を下げる彼女 に 、大丈夫大丈夫、なんて 軽く言って仕舞えば 彼女 を 宥め 。)   (2019/4/3 21:34:15)

ut _ ♀ん、…ふふ、( 頬を撫でられれば目を閉じて擦り寄り、やっぱり好きだなぁ、なんて思いつつそのまま撫でられていて、宥められては、無理せんといてな…?と押し負けてしまい、)   (2019/4/3 21:37:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/4/3 21:54:16)

ut _ ♀ん、お疲れ様、ぐるちゃん。( 寝てしまった彼女の頭を撫でてはよいしょ、とそこまで無い力を振り絞り彼女を椅子から抱き上げて寝台に寝かせ、猫も傍らに下ろしてやっては毛布を被せ、部屋を出ていき、)   (2019/4/3 21:56:12)

おしらせut _ ♀さんが退室しました。  (2019/4/3 21:56:15)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:18:38)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/4 23:24:11)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/4 23:24:20)

おしらせgr. ♀さんが退室しました。  (2019/4/4 23:25:07)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/4 23:25:08)

gr. ♀( 先日 は いつの間にやら 寝てしまい、又 彼女 に 運んでもらったらしい 。申し訳ない、と眉間の皺 を 深めれば 出来るだけ 少なくしようと 。)   (2019/4/4 23:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/4/5 00:31:32)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/5 20:08:50)

gr. ♀ん、… ( 草臥れたように 部屋に入れば 外套 も脱がずに 寝椅子へと 腰掛け 。髪を書き上げれば 一息つき。)   (2019/4/5 20:14:12)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/4/5 20:20:19)

syp失礼します。……疲れてるのはわかりますけど、後で服に皺がついても知りませんよ(だらしなく寝椅子に腰掛ける彼女を見ながら珍しく苦言を吐くと、前回の看病で味を占めたのか“手伝いますから脱いでください”と隣に立って)   (2019/4/5 20:21:52)

gr. ♀何だ … 、( 苦言 を 吐く彼 。前迄は もっと 引いて言っていたという のに 、なんて 思いつつも 手伝う、と言われれば ん、と短く 返し 、ゆっくりと 立ち上がれば外套 を 肘まで下ろし 背中を 曝け出すような 格好になれば 後ろへ向き。)   (2019/4/5 20:31:28)

sypはい、失礼しますね(外套をはずしてやるとハンガーを見つけてそれに丁寧にかけておく。勝手な憧憬から“いつでも綺麗でいてほしい”と思うのは我儘だろうか。少しばかり機嫌を損ねたような返事に、それを口には出さないまでも眉を少し下げ)   (2019/4/5 20:33:15)

gr. ♀嗚呼 、有難う… ( 丁寧に 彼によって掛けられる 外套 、几帳面なのか と 思いながら 眺め て 例を告げ。ぱらり と 予定を 組まれている 一冊の 小さな 黒革 の ノ-ト を 取り出せば 薄いフレームの 眼鏡を取り出せば ぶつぶつ と 予定を確認し。明日は 公開会議 で 何て 微かに 隈の残る 目尻を 細め。)   (2019/4/5 20:46:39)

syp……お疲れですか?何か飲み物でも入れましょうか?(ちらりと彼女の方を見ると、薄くだが隈ができているのが見て取れる。疲弊しているらしい彼女に対する痛々しいという感情を隠そうともせず、労わるように背を撫でて)   (2019/4/5 20:49:13)

gr. ♀… すまない … 頼む 。( この季節は 忙しい 、早く終わって欲しい、 遊びたい 、なんて 言葉を 飲み込みながら も 頷けば 。目を細め 眉を   (2019/4/5 20:57:23)

gr. ♀下げながらも 頼み。)   (2019/4/5 20:57:37)

syp……無茶だけはしないでくださいね(どうやら本当に堪えているらしい、言いたいことをいろいろと我慢している彼女に莫大な気の毒さと一縷の愛しさを抱きながらキッチンに走る。何か甘いものがいいだろうかと、ホットチョコレートを作り始めて)   (2019/4/5 20:59:04)

gr. ♀ 定められていることを 行うだけだ 、無茶ではないだろう 。( 否定も しないような言葉を 纏いながらも 再び 寝椅子 へと 腰掛ければ 終わっている書類 を 簡易的に纏め 、彼を待ち。)   (2019/4/5 21:04:14)

sypそれでも、やりたくないときは素直に嫌だって言うべきやと思いますよ。……俺も、皆もおるんやから(マシュマロを一つ二つ浮かせ、シナモンスティックを差したマグカップを彼女の前に置き、隣に座ると、味の感想が気になるのかじっと顔を伺っていて)   (2019/4/5 21:06:09)

gr. ♀… 、そぅ、だな 。( それでも 総統 だ、なんて 優しい彼に 言えるはずもなく ふ、と微笑めば 彼の頭を撫で 、有難う 。と其れを 取り。甘い匂いに ぱちりと 目を瞬かせれば 、ひどく嬉しげに 頰を緩め 一口口に含めば 、とろりと 瞳が蕩け 。)   (2019/4/5 21:20:09)

syp……せめて、その人の前では強がらない誰かを作ってほしいものですけど(ふと緩んだ顔を見せた彼女に、そんな一言が口をついて出て、ついでに“その誰かが自分だと良い”などと彼女に渡した飲料よりも甘ったれた考えが出れば口を閉ざして)   (2019/4/5 21:26:05)

gr. ♀… いつか、作れればな ァ ( くすり、と 微笑めば コップを 両の手で 抱えながらも 彼へと 軽くもたれかかり 。)   (2019/4/5 21:33:27)

syp冗談はあなたのスケジュールの過密具合くらいにしといてください。眠いなら寝た方がいいっすよ(自分の方にもたれかかる体重を感じながらも、自分では彼女の暗示する役は力不足だと思ったのか素直ではない、皮肉じみた冗談を軽く返して)   (2019/4/5 21:35:28)

gr. ♀嫌だな… 強がって欲しくないんだろ ?( 素直にならない 彼に くすりと 笑いを零せば 頰へと 優しく口付け 。)   (2019/4/5 21:40:41)

syp……適任が他にいるでしょ。俺ができるのはせいぜいペットくらいっすよ(敵わないとばかりに軽く溜息をつくと口付けを目を細めて受け入れ、軽口をたたいて)   (2019/4/5 21:41:53)

gr. ♀ さぁ、? 未だ 考えていないからなぁ … ( 腕へと 抱き付けば 胸元へと 腕を埋め、軽口叩く彼の唇へと 甘噛みして。)   (2019/4/5 21:53:05)

syp……そうやってれば俺が何も考えられなくなるとでも思ってるでしょ?(唇に白い歯が触れればそっと口を開け、そういう気分なのかやはり憎まれ口を隙間から飛び出させながら自嘲的に微笑んで)   (2019/4/5 21:54:54)

gr. ♀ふむ、そうか 。( 憎まれ口 ばかり 飛ぶ彼の口に 少々 心外そうに 眉を潜め。彼から離れて仕舞えば コップ に 入った 飲み物を 飲み干し 、マシュマロ を 頬張れば 足を組み 再び ノート へと 目を落として。)   (2019/4/5 22:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:15:29)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/4/5 22:16:49)

syp………、(離れられればなんだかんだ言いつつやはり寂しいのか、少し相手との距離を縮めると“構わないでとは言ってないっす”とやはりこれまた素直ではない言葉を述べて)   (2019/4/5 22:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:33:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2019/4/5 22:43:24)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/7 17:56:58)

gr. ♀ 最近は 暖かいな … 。( 外を出れば 春の花と呼ばれる 物が 咲き誇っているし 、風も 強いものの 生暖かい 風が ふいている 。あの 寒さは 嘘のようだ と 肩を竦めながらも 薄い外套 を 脱ぎ 掛けて 寝椅子へと 腰掛け。)   (2019/4/7 17:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/4/7 19:49:32)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/12 19:44:52)

gr. ♀… んん、( 暫く 不調で、ずっと 寝たきり で 仕事をこなしていた。そこそこ 体調 が 良くなれば 部屋へと 戻ることを許可 され いつぶりかの 自室へと 戻り。)   (2019/4/12 19:49:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/4/12 21:26:53)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/13 20:59:44)

gr. ♀ … ( 寝台 の 上で起き上がれば ぶかぶか な 洋服に 小さな手、はっきり見える視界に おお、と 周りに手をやれば ふと 鏡 を 見れば 小さくなった身体を 見て ぺたぺたと身体を触って物珍しげに して。)   (2019/4/13 21:13:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/4/13 23:09:50)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/14 19:00:16)

gr. ♀ うむ …。( なかなか 部屋を出ることもできず 、ひたすらに 書類の 処理を続け ており 。ほぼほぼ 終わって仕舞えば 暇になったようで 寝椅子 へと 腰かければ 優雅に 足を組み 暇だ、とつぶやき。)   (2019/4/14 19:15:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/4/14 20:27:35)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/4/14 21:30:32)

gr. ♀… 誰も、こないのか。( 無音の部屋は 詰まらなく きだるげに 寝椅子へと 寝転べば 時折 視線を感じる扉 を 見つめ返し。よく来ていた 外資系 も 、自分にそっくりな 幼い 彼も 最近来ていない、と 思いつつも 誰か 話し相手でも 来ないかと 。)   (2019/4/14 21:35:27)

おしらせut."さんが入室しました♪  (2019/4/14 21:43:32)

ut."…( こんこんこん、と扉をノックしては、ぐるちゃん、居る?と控えめに声をかけて、前来た時より時間が空いてしまった、と少し申し訳なく思いつつ、そろりと扉を開ければ彼女の姿に驚いたように目を見張り、)   (2019/4/14 21:44:58)

gr. ♀ だいせんせぇ。( 久しぶり に あった彼女 に ぱぁ、と 表情 を 明るくすれば わざと 幼く 舌ったらず に 名前を呼んで、寝椅子を飛び降りれば彼女へと 抱きついてみて。)   (2019/4/14 21:51:17)

ut."ちょ、え、…ぐる、ちゃん、?( 舌っ足らずで、背が低く、体つきが幼い…というか、全体的に幼女と部類されるような彼女に固まり、抱きつかれれば目線を合わせるようにしゃがみ、)   (2019/4/14 21:52:58)

gr. ♀… ? せんせ? 。( こてん、と 典型的 な 幼女 のように 首を傾ければ 目線 を 合わせる彼女 を 無垢な瞳で見つめ 。内心 いつまで続くだろうか、なんて わくわくしており 、違和感もなく 手をぱたぱた と 動かして。)   (2019/4/14 21:57:30)

ut."ぁ"ー…なんでもないで。( こてん、と可愛らしく小首を傾げた彼女にきゅん、と胸がときめくような音がして、無垢な瞳で見つめられればどうも逸らしたくなって腰を上げて、どうしたもんか、なんて考えては彼女の頭を撫でて、)   (2019/4/14 22:02:07)

gr. ♀ ? 。( 知らぬ顔で 彼女を見上げれば 頭を撫でられ 嬉しげに 頰を緩ませ 、擽ったそうに 肩を竦めて 。ふと 顔を上げれば 撫でている 彼女 の 手に ちゅぅ、と悪戯に吸い付いて。)   (2019/4/14 22:05:31)

ut."…どーしよか。( なんでこうなったのか、そもそも元の姿に戻るのだろうか、心まで幼くなったのか…などぐるぐると考えるが、手のひらの柔らかな感覚に全てが吹き飛び、驚いたように固まり、)   (2019/4/14 22:08:22)

gr. ♀ く、ふふ ッ … 驚いた か ?( 驚いたような 彼女 を 指の隙間から 見上げれば 、いじらしく 子供には似合わない 笑みを浮かべれば 、唇ではむ、と彼女の手を食み。)   (2019/4/14 22:13:35)

ut."っ、もおぉ…!本気で心配して、っ!?( いじらしく、彼女の面影があるような笑みを浮かべた彼女に眉根を下げて情けない声を上げて、柔らかな唇で食まれればびくりと肩を揺らして、)   (2019/4/14 22:15:01)

gr. ♀ ふふ 、悪かった ッ て。( 情けない声を上げる 彼女 が 面白くて くすくすと 笑えば、手に再び口付け 。座ろう、と彼女へ 抱きつきながら 可愛子ぶり。)   (2019/4/14 22:20:52)

ut."…いたずらっ子は子供の時から、?( はぁ、とため息をついては眉根を下げて頬に口付け、抱きついてきた彼女を抱き上げては軽、なんて思い、ソファに移動しては膝の上に座らせて、)   (2019/4/14 22:22:10)

gr. ♀ 昔は おとなしかった つもり だぞ ? バレエ やら なんやら、お嬢様 扱い だったからな 。( けたけたと 笑えば 頰へ口付け に ぱちりと 目を丸くさせて 。ふわりと 浮いた身体に きょとり と 目を丸くしたものの 膝の上に乗らされた 事に 彼女を見上げ、楽しげに 足をぱたつかせ。)   (2019/4/14 22:27:25)

ut."いつからお転婆娘になったん?( ぱたぱたと足を揺らす彼女に可愛い…と声を漏らし、最近いろいろと仕事を詰めていたせいか廃れていて、彼女を抱きしめては肩口に顔を埋めて、)   (2019/4/14 22:30:24)

gr. ♀ 書物 と 好奇心 、あと 男装して 軍学校へと 侵入したところ か ?( 可愛いと言われれば 不服そうに 彼女へと 凭れ掛かり 。肩口へと埋められた顔に どうしたのだ、と 問い掛ければ 彼女の頭を小さな 手で撫で。)   (2019/4/14 22:35:59)

ut."強いなぁ、ぐるちゃんは。( もたれ掛かる彼女の頭を撫でて、何が嫌なん、とくすくすと笑って、どうした、と問いかけられれば、いつものようにへらりと笑って、なんでもないで、と彼女の小さな手に自分の手重ねて擦り寄り、)   (2019/4/14 22:38:59)

gr. ♀ いや ァ 強くはないぞ … だが 少しだったが 彼処は良かったぞ、普段 女 は 禁止されていた 模擬母船 飛行船 戦車 、どれも素晴らしいものだった。( 可愛い、とは お前などに 言うことだろう、なんて言えば 心地好さげに しながら。なんでもないくせに、なんて思いつつも 口に出さず、すりすりと 撫で、甘やかしてやり。)   (2019/4/14 22:44:00)

ut."へぇ、いいねぇ。楽しんどったやろ。( お前に、と返されては、まぁ百歩譲っていいとして、ぐるちゃんも可愛ええの、なんて心地良さげにする彼女の頭を撫で続けて、何も言わずに撫でてくれる彼女に鼻の奥がつんとなるが耐えて、目を閉じて撫で受けて、)   (2019/4/14 22:47:17)

gr. ♀ 嗚呼 、… 父様 には 死ぬほど叱られたが 。( 一発受けたのは 内緒 だと 思いながら。彼女の方 を 向いて 膝に座れば 彼女 の 頭を優しく抱き、お疲れ様。と囁きながら なでで。)   (2019/4/14 23:07:43)

ut."まぁ、お嬢様的扱い受けてればねぇ…( 眉根を下げては頬を掻いて苦笑して、お疲れ様と囁かれ、頭を撫でられればじわりと涙が溢れてきて、ぎゅう、と痛くないように、苦しくないように抱きしめて、)   (2019/4/14 23:10:16)

gr. ♀ まぁな 。( けらりと 笑い 。涙が 溢れた 彼女を 優しく受け止めれば 愛おしげ目を細めて 彼女を抱き締め返し。)   (2019/4/14 23:17:41)

ut."…っ、ぼくって、だめなやつかなぁ…っ、?( ぎゅ、と縋るように抱きしめては震える声で問いかけて、今日の昼に、同僚に約立たず、と言われたことが心に刺さっていて、ずぅっと不安に思っていて、)   (2019/4/14 23:21:44)

gr. ♀ ? 全然だめではないだろう ?( ぎゅぅ、と 彼女を抱きしめれば 、そんな奴、今度 見つけ出さねば と思いつつも 、彼女の言葉を弁解して、)   (2019/4/14 23:31:12)

ut."だ、って、ぼく、みんなに、めいわくばっかり、かけて、とんちも、おこらせて、( ぼろぼろと溢れ出した言葉と涙は止まらず、ぐす、としゃくりあげては彼女の肩を濡らしてしまい、)   (2019/4/14 23:32:33)

gr. ♀ そんな事ない 、パソコン関係は 軍一 だし ここでやっていることは 下の奴ら の 何倍ものものだ、とんしも 迷惑だなんて言っていなかったし、な。( 微笑みながら 彼の頭を撫でれば 落ち着かせるように 背を撫で 。肩が濡れることも気にせず、いくらでも泣いていいようにと。)   (2019/4/14 23:48:35)

ut."っ、ぼく、ぐるちゃんのやくに、たててる、?ひつようと、されとる、?( 撫でられれば幾分か落ち着いてくるもぼろぼろと涙を流したままで、ぎゅう、と縋るように抱きしめて、)   (2019/4/14 23:51:33)

gr. ♀ 嗚呼 、たっているし、必要不可欠 だぞ ? 。( ぼろぼろと 溢れている涙を ぬぐってやれば 縋るような 彼女 に しっかりと 抱き留め。)   (2019/4/15 00:04:38)

2019年03月26日 21時08分 ~ 2019年04月15日 00時04分 の過去ログ
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