「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ
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2019年04月08日 19時24分 ～ 2019年04月16日 01時53分 の過去ログ
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| 桜 静流 | > | 楽しかったですよ、お昼の桜も見れましたしね…昨夜に雨が降っていたのですが、散らされていなくて良かったです。( 手をおかれたら落ち着いてくる…蒼月さんの笑った表情をみては何を企んでいるのかなってしぱしぱしている瞳で重なる手元をみつめる) (2019/4/8 19:24:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/4/8 19:29:46) |
| 桜 静流 | > | 今夜は風が強いみたいで…桜にとっては難続きでお気の毒ですね＿(＿＿蒼月さんは戻られるかどうか、お昼にみた桜たちは大丈夫かなって思い返しては心配する ) (2019/4/8 19:36:54) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/4/8 19:38:29) |
| 蒼月圭 | > | 戻りました＾＾；（ごめんね。眠くないならキスしてみるかな？静流さんが横をむいた瞬間にそっと頬に唇を寄せてみる） (2019/4/8 19:40:00) |
| 桜 静流 | > | 寝落ちる前に戻られてよかったです…眠たかったらキスしてくれないのですか？( そんなことを言われたら眠れなくなっちゃうじゃないですかって頰を膨らませて蒼月さんをみたら、頰に唇を寄せられて膨らみが小さくなってゆるゆる照れ笑い＿＿) (2019/4/8 19:45:18) |
| 蒼月圭 | > | 眠たかったらキス……じゃなくてもキスしましょう…か？（よく頬をふくらませる人だなって デジャブ？頬に唇が寄せてば笑い出す静流さんをみて、笑みが浮かんだ唇にそっと唇を重ねれば腕を背中に回して抱きしめる） (2019/4/8 19:55:54) |
| 桜 静流 | > | ( この時間は晩ご飯時でもあるのかな…と疑問を抱いて、蒼月さんに…無理しなくても大丈夫ですよって告げつつも唇と腕の優しさに甘えてしまう。) 眠さに関係なく、キスはしたくなったらするものであってほしいですよ？ ( 背に手を回して抱き枕モードにして、重ねられた唇の感触を堪能する＿＿) (2019/4/8 20:02:41) |
| 蒼月圭 | > | 急に (2019/4/8 20:03:58) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/4/8 20:04:02) |
| 桜 静流 | > | ( 離された唇名残惜しくも、 またゆっくりと戯れますように、とお見送りを＿＿) (2019/4/8 20:05:41) |
| 桜 静流 | > | ( だらしなく着崩れしたままのルームウェアに、まだ生乾きの髪でシーツに身を沈めて、佐藤さんと蒼月さんの残り香を、いっぱい身体に取り込むように呼吸を深めていく＿＿＿ ) (2019/4/8 20:09:41) |
| 桜 静流 | > | ( 眼を瞑ると、すぐに夢の入り口だけど、雨戸を叩く風に呼び戻されて、夢現。 風音に慣れだす頃にはゆめのなかに＿＿＿ ． ． ． (2019/4/8 20:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/8 20:35:55) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:20:59) |
| 蒼月圭 | > | おやすみ。ごめんね。 (2019/4/8 21:21:12) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/4/8 21:21:15) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/9 04:59:18) |
| 桜 静流 | > | いえいえ、お気になさらずに＿＿ (2019/4/9 04:59:52) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ おはようございます。 (2019/4/9 05:00:11) |
| 桜 静流 | > | ( 起きるともう風は止んでいて、窓を開くと冷えた空気が頰に触れる。 雨と冷風に無数の花びらが秒速5センチメートルを乱され落ち、陽気な死の舞踏のように路上でくるくるとジルバを踊っていたのかもしれないと想像しては、散る花を惜しむ人はたくさんいるのに、咲く花を惜しむ人はそう居ない…なんて理不尽な世界なのだろうとおもう＿＿ ) (2019/4/9 05:28:47) |
| 桜 静流 | > | ( お空が明るくなってきたら窓を全開にして、どれから手をつけていこうか…と、散乱している床をみて狙いを定め、先ずは爪先歩きで脱ぎ捨てられたままのコートを拾いに行くところからが私の朝のはじまり＿＿ ． ． ． (2019/4/9 06:01:39) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/4/9 06:01:43) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/9 10:08:26) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/4/9 10:08:47) |
| おしらせ | > | 五頭 健さんが入室しました♪ (2019/4/9 10:27:21) |
| 五頭 健 | > | こんにちは、初めまして (2019/4/9 10:27:30) |
| 五頭 健 | > | タイトルに惹かれて、ご挨拶だけでもと (2019/4/9 10:27:58) |
| 五頭 健 | > | 抜け殻かも、と、思いつつ (2019/4/9 10:28:40) |
| 桜 静流 | > | こんにちは、はじめまして…( ごとう たける？と読むのかな？と小さく首を傾げつつご挨拶) (2019/4/9 10:28:57) |
| 五頭 健 | > | ゴズ ケン です。よろしく (2019/4/9 10:29:33) |
| 五頭 健 | > | ご挨拶だけになりますが (2019/4/9 10:29:58) |
| 五頭 健 | > | お部屋もHNも、ステキなネーミングですね (2019/4/9 10:30:48) |
| 桜 静流 | > | 長考遅レスっていう迷惑な2つが揃っている私ですがよろしくお願いします。( ご、ごず けん …予想外の読み方だったと、ゆるゆる笑って＿)＿＿タイトルにひっかかったのですね、そのお話もまたゆっくりと聞けたら嬉しいです。 (2019/4/9 10:31:26) |
| 五頭 健 | > | 時間がゆっくり流れるのは素敵なことです (2019/4/9 10:32:48) |
| 五頭 健 | > | 静かに流れる時間なのですね (2019/4/9 10:33:19) |
| 五頭 健 | > | あらためて、流されに参ります。 (2019/4/9 10:34:08) |
| 五頭 健 | > | それでは、失礼いたします。 (2019/4/9 10:34:30) |
| おしらせ | > | 五頭 健さんが退室しました。 (2019/4/9 10:34:34) |
| 桜 静流 | > | 重ね重ね褒めていただきありがとうございます＿(＿＿嬉しくて照れて頰が仄かにあかく染められて) はい、素敵なゆっくりな流れ…そう捉えてくれるのなら嬉しいです。私の遅さにイライラさせてしまわないかと心配です…。 (2019/4/9 10:35:55) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/4/9 10:37:09) |
| 佐藤将敬 | > | こんにちは…（午前中の研究が一段落ついたので、少しだけのんびりしようと桜さんのお部屋を訪れる） (2019/4/9 10:38:21) |
| 桜 静流 | > | 私に流す力があるかどうか…一緒に同じ方向に流れてゆけたら嬉しいです。ありがとうございました＿(＿＿またのおとずれに期待して五頭さんをお見送りをする) (2019/4/9 10:39:30) |
| 佐藤将敬 | > | （私と入れ違いにお部屋を後にする五頭産を見送る桜さんを見つめ、右手でいつものように頭を掻きながら）お邪魔しても大丈夫ですか？（恐る恐る訪ねながらも、自然と足は桜さんの方に向かって歩み寄っていく） (2019/4/9 10:41:33) |
| 桜 静流 | > | ( 入れ替わりで佐藤さんが現れて、微笑んで＿)＿＿昨日はきてくれたのに留守ですみませんでした。 研究もご苦労様です… (2019/4/9 10:42:00) |
| 桜 静流 | > | はい、もちろん。どうぞどうぞ…( 遠慮することないのに…って、招き入れて。) お掃除仕立てだからいてもより気持ちいお部屋ですよ… (2019/4/9 10:44:18) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんの微笑みに自分も最大限のでもぎこちない微笑みを返しながら）いえいえ…私の方は大丈夫です。研究の疲れを癒しに来ている部分もあるので（桜さんのお部屋全体を見渡しながら）昨日の夜…一時期…春雷でしたかね…桜さんのお部屋は本の春雷が…過ぎ去ったようで（掃除されたのか、綺麗なお部屋はいつも以上に整理されていて）そうですね…それに天気もよいですしね。 (2019/4/9 10:45:47) |
| 桜 静流 | > | 研究…大変そうですね？( 少し疲れが滲む表情を読み取れたら、佐藤さんの頭に手をのばして、励ましにと掻いて跳ねた髪を整えるように撫でて＿)＿＿今日はとても天気が良いですよね、明日からはまた寒くなるそうですが。( 髪を整えつつ窓の外に視線を向けて、ずっと陽気な日が続いたら良いのにねって笑って＿＿) (2019/4/9 10:53:59) |
| 佐藤将敬 | > | 研究…大変だけど…好きだから（桜さんの手が掻き揚げたことでことで乱れている自分の髪を整えるように撫でる自然と頬が緩む。そして、桜さんの視線が窓の外に向けられると自分も視線を窓の外に向ける）そうですね…今日は穏やかですね。でも、明日からまた寒くなるようですから、身体の管理には気をつけないと…（すると、左手が桜さんの顎先に自然と伸び、あてがわれる。そして、優しく桜さんの顎を左の指先で触れながら、窓の外に向けられた桜さんの視線を自分の方に戻すように顎を自分の方に向ける。そして、桜さんを見つめるとそのまま一度ゆっくりと唇を合わせる） (2019/4/9 10:58:33) |
| 桜 静流 | > | そうですね、温度差が激しいと体調管理が追いつかなくなっちゃうこともあるから気をつけたいです…( いつもの窓の外に、他愛もない会話。そこに、顎に擽ったさが加わるだけで眼に映るものすべてが、より色づいていき、手元を降ろされていく。移動させられた視線の先に慣れる間もないうちの口づけに、耳縁があかく染まる心地よさと、静かに湧いてくる恥ずかしさに瞳を閉じて＿＿) (2019/4/9 11:08:02) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんの顎に触れていた左手で今度は赤く染まった桜さんの頬にそっと触れながら、目を閉じた桜さんの唇にもう一度自分の唇を押し当てる。先ほどよりを少しだけ力を入れて桜さんの唇に自分の唇を押し当てる。そして、何も言わずに右手で桜さんの左胸の膨らみを包み込んで桜さんの気持ちを確かめるように優しく小さな円を描くように愛撫する） (2019/4/9 11:12:28) |
| 桜 静流 | > | ( 撫でられる頰の感触と、先ほどよりも確かに重なる唇が気持ちよくて優しくて、瞳を開く。 左胸に添えられた手のひらに身体を小さくひくつかせつつ、応えるように嬉しさなのか擽ったさなのか、眼を細めて口元を緩ませた僅かな隙間から舌先を差し出して押し当てられている唇に触れてみせる＿＿) (2019/4/9 11:20:52) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんの柔らかいく滑らかな唇に押し当てていた唇が桜さんの外に少しだけ顔を出した舌先でなぞられると自分も唇の間から舌先を外に出す。そして、桜さんの舌先に自分の舌先を触れさせ、まるでお互いの舌先がじゃれ合うように擽り合う。口端から息を漏らすように呼吸を繰り返しながら、小さく引きつく桜さんの背中に左手を回し、背後から桜さんの身体を支える。そして、右手に少しだけ力を入れ、桜さんの左胸を服の上からゆっくりとその形と弾力を確かめるようにゆっくりとした愛撫を繰り返していく。うっすらと開いた桜さんの瞳の奥を確かめるように見つめながら） (2019/4/9 11:26:12) |
| 桜 静流 | > | ( 舌先がじゃれ合う音と、口元から零れだす私の吐息と佐藤さんの呼吸が重なった音が鼓膜をも擽る。この前に私の口内で遊んだ右手が今度は胸元で遊んでいる…どのように遊ばれてしまうのか、期待と不安と怖いもの見たさのような好奇心が渦巻く。手が動く度に吐息は磨かれていくように艶を増していく…吐息の羞恥に蓋をしてしまおうと、じゃれ合う舌先を挟むようにして唇を閉じる＿＿) (2019/4/9 11:38:07) |
| 佐藤将敬 | > | （じゃれ合っていた桜さんの舌先が自分の舌先から離れ、もと居た場所…そう…桜さんの口の中に恥ずかしそうに戻っていって隠れてしまう。少しだけ残念そうな表情を瞳の奥に浮かべながら、右手で桜さんの包み込んだ左胸の膨らみを5本の指で優しく揉みほぐしていく。そして、桜さんの右耳元で囁く）桜さん…今日は…少し…だけ…時間がいつもより…あります…（そこで一度言葉を飲み込み、次に連なる言葉を探しながら、右手で桜さんの左胸の形を探るように愛撫する）桜さん…あなたの…胸を…直接…この膨らみを（そう言いながら、桜さんの気持ちを確かめるように背中に回していた左手を胸元へと回し、桜さんの上着のファスナーをそっと弄る。と同時に、桜さんの閉じてしまった唇を自分の舌先でこじ開けようとその間にそっと挿入していく） (2019/4/9 11:46:27) |
| 桜 静流 | > | ( 時間がいつもよりある…＿＿その先に続くであろう浮かせ予測した言葉はきっと言葉に放たなくても通じ合うとおもって、想いを唇を押しつけて託す。 上着のファスナーへと回された手元の施しに、そのまま降ろされてしまうと下着を纏っていない素肌が露わになっていくのだとおもうと胸がどきどきしてくるけど、またひとつ距離が近くなっていける…と、嬉しくて、ファスナーにかける手の甲にそっと手を添えて、一緒にゆっくりと下に下ろしていき、挿入される舌先を受け入れるように唇を緩ませる。) (2019/4/9 12:07:32) |
| 佐藤将敬 | > | （自分の手を迎え入れるように桜さんの手が自分の手に添えられると一緒に服のファスナーを下ろしていく。その様子を音で確認しながら、右手を桜さんの左胸から一度離す。そして、下ろされていくファスナーの上で徐々に露になっていく桜さんの胸の谷間から右手をゆっくりと差し込んでいく。そこで、桜さんが下着を纏っていないことを確信すると、差し込まれていく指が繰り返し折れ曲がり、折れ曲がるたびに指先が桜さんの胸の谷間から膨らみに向かって移動しながら、軽く桜さんの胸元に食い込んでいく。桜さんの胸元が這う指の動きに合わせて何度も凹凸を繰り返し、その繰り返しの速さが桜さんの若さを物語っている。自分の舌を迎え入れるように力を失った桜さんの唇の間から舌を入れると恥ずかしそうに隠れてしまった桜さんの舌に自分の舌をクチュ…クチュ…と音を立てながら絡めていく）んっ…んっ…（声を口端から零しながら、桜さんの身体に自分の身体を寄せていく） (2019/4/9 12:12:05) |
| 桜 静流 | > | ( ファスナーがお臍辺りまで降ろされたら、佐藤さんの手遊びの擽ったさに眼を細めて、お臍の辺りで手を離してファスナーを下まで降ろさずに止める。何も纒わない胸元に触れる手は温もりを伝わらせ心地よさを広げて、お口遊びをした先日の記憶も引っ張り出して腰元を揺らすように疼かせていく。 追って追われて捕らえられて捕らえて、舌の追いかけあいっこは吐息を深める。身体を寄せられたら心も寄り添うようで… … 胸元を遊ばれているまま手を佐藤さんの首元にまわして隙間を無くして求めるように甘えて、息をし難いくらいに、お口遊びに火をつける＿＿ ) (2019/4/9 12:38:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/4/9 12:45:10) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/4/9 12:45:30) |
| 佐藤将敬 | > | （ゆっくりと右手が桜さんの左胸で這うように動く。指先で桜さんの乳房の膨らみと弾力を確かめながら動き、桜さんの左胸の頂上に位置する左乳首を越え、反対側の裾まで達する。すると、大きな左掌で桜さんの左乳房をそっと包み込んで軽く左右に揺さぶる。そして、左の小指側を使って今度は桜さんの左乳房の重量を確かめるように上下に揺さぶる。その間も、舌は桜さんの口の中でゆっくりねっとりと小さな音を立てながら、桜さんの舌をクチュル…クチュル…と絡めとっていく。自分の口端から息が漏れ、そっと一筋に唾液が垂れる。と同時に、自分の唾液を桜さんの口の中に流し込んでいく）ングッ…ングッ…（激しさを増していくお互いの舌の絡め合いに答えるように桜さんの手が自分の首元に回されお互いの身体がさらに密着してくると自分の身体を覆いかぶせながら、桜さんの身体を追い求めるように仰向けに倒していく。右足を桜さんの左脚に絡め、桜さんの両脚を左右に拡げ、その間に自分の両脚を収める） (2019/4/9 12:45:41) |
| 佐藤将敬 | > | 【ミスりました。ただいまです】 (2019/4/9 12:46:10) |
| 桜 静流 | > | ( 胸元に触れる手のひらの力の強弱に合わせて吐息の濃さも強弱し、緩ませられる唇に唾液が流されると零してしまわないように舌の腹で佐藤さんの味を堪能してから喉奥へと流しこんで小さく喉を鳴らす＿＿ 。 流れるままに体勢が変わると広がり落ちた乱れ髪の波の上、脚を開かされた羞恥を掻き消すように、開かされる力に抗うように佐藤さんの足元を挟むように閉じていき、両の手を佐藤さんの頰に添えて、時折、親指の腹で口端を撫でて、甘美に熟れて触れただけで崩れ溶けてしまいそうな果実に齧るように貪り、今度は私のを…と、悶え溜まった唾液を舌に絡ませ佐藤さんの口内に少しずつ含ませていく＿＿) (2019/4/9 13:14:54) |
| 佐藤将敬 | > | （仰向けに倒した桜さんの身体の上に覆いかぶさると、頭を左右に振りながら、桜さんの舌に自分の舌を激しく絡めていく。そして、右手で桜さんの左胸を愛撫しながら、左手で桜さんの右乳房を包み込む。そして、左手で優しい愛撫を施しながら、桜さんの唇から自分の唇をゆっくりと離し、桜さんの口の中から自分の舌を抜き取る。二人の唾液が混ざり合った液が糸となり、二人の口を繋いでいる。その様子と桜さんの顔の表情を読み取りながら、視線を桜さんの胸へと一度落とす。すると、今度は桜さんが自分の唇を求めるよう唇を覆いかぶせてくる。そして、桜さんの唾液が自分の口の中に流し込まれていく。その唾液を味わうように飲み込みながら、桜さんの身体に自分の身体を密着させる。一瞥した桜さんの胸を確かめるように…右人差し指で桜さんの完全な円ではない、でも、楕円というまでにはいかない綺麗な乳輪をゆっくりとなぞる。そして、乳輪の中央にキリリと孤独に立っている左乳首の先端を右人差し指の腹でゆっくりと優しく擦るように撫でながら）綺麗…しかも…可愛い…まるで…ダイヤモンド…カットの…ようだ… (2019/4/9 13:20:02) |
| 桜 静流 | > | ( 唾液を飲み込む喉の動きと音に、私の体液が佐藤さんの身体に取り込められた嬉しさと、確認されていくような手つきに頰緩に… … 左胸元の先端を弄ぶ右人差し指に身体を震わせられ、視線を胸元に向けては、疼きが増幅させられていくなかで、鼓膜を揺らす褒めてくれる言葉は羞恥を噴出させて一気に赤面させて、頰に添えていた両の手をすぅーっと顎先へと流れ離して、そのまま私の胸元へ流し、クロスさせるようにして佐藤さんの視線と手を弾け退かせて、胸元を隠して視線を彷徨わせてしまう＿)＿＿そんなこと、言われたことないですよ…恥ずかしい… (2019/4/9 13:43:01) |
| 佐藤将敬 | > | 桜さん…素敵…です…（恥ずかしさのあまり顔を夕焼けのように染めながら、両手を自分の身体から離す。そして、桜さんの胸を触っていた両手が払いのけられ、露になった桜さんの両胸が桜さんのクロスされた手で隠される。その様子を上から見つめるように眺めながら、左手で桜さんの額を優しく撫でる。そして、桜さんの瞳を見つめながら、右手で桜さんのクロスされている両手を優しく撫でながら）想像していた…いや…それ以上に…素敵でした…桜さん…もう一度…見せて…いただけませんか？その手の下に…隠された…あなたの素敵な…ものを… (2019/4/9 13:50:31) |
| 桜 静流 | > | ( 頭の中で飛び跳ねて駆け回るほどに、すごく嬉しい言葉だったのだけど、恥ずかしさも比例していき、羞恥を許容できる器が満タンになってしまい、額と手を撫でて安心させてくれても赤面はなかなか治らなくて、羞恥を軽くさせることができず、クロスさせた手元を解くことができなくて、ちいさく左右に顔をふって拒んでいる。 一層のこと、無理矢理にでも解かれてしまった方が楽なのかもしれない…と、口には出せないけれど、潤ませた瞳に意を託して恐るおそるに交わせてみる＿＿ ) (2019/4/9 14:07:55) |
| 佐藤将敬 | > | （自分のお願いを拒むように頭を左右に振りながら、胸元をしっかりと隠す桜さんを見つめながら意を決したように自分の両手で桜さんの胸元でクロスされている両手をゆっくりと解いていく。桜さんの両手に込められている力を確かめながら、徐々に再び目の前で露になっていく桜さんの乳房に視線が釘付けになる。そして、左手で桜さんの両手を力強く掴みながら、右の親指と人差し指で桜さんのやや紡錘形で綺麗な形の左乳房の中央部で軽くツンと上を向いた左乳首をそっと優しく摘まむ。そして、摘まんだ乳首をを優しく捩じりながら軽く繰り返し引っ張り、その硬さをゆっくりと味わうように可愛がる。徐々に硬さを増しているような乳首を可愛がりながら、残りの３本の指で桜さんの左乳房の膨らみの外側を繰り返し押し込むような愛撫を繰り返す。３本の指が桜さんの左乳房の外側を繰り返し押し込み、そのラインをなぞる様に上下に動く。何も言わずに桜さんを見つめ、顔を近づけ、桜さんの首筋にそっとキスをしながら）残り…20分…夢のような…時間は…あっという間に…でも…桜さんとの距離がゆっくりと徐々に…近づいていきます。 (2019/4/9 14:15:20) |
| 桜 静流 | > | ( クロスせせている手元に佐藤さんの手が触れた瞬間から、また視線を逸らさせ彷徨わせ、掴まれる手には抗うことなく、ひしひしと感じる佐藤さんの視線に耐える。再び開始される手遊びは先程よりも核心を突くような施しで、吐息を漏らせるだけでなく、眉を歪ませて、身体をよじらせる。首筋に唇が這う頃には、遊んだ痕跡が胸元に赤みを差して羞恥と快楽の名残を遺して＿＿)＿もうすぐ、時間がきてしまうのですね…確実に距離はつめられていますね …嬉しいです。もっと、もっとと欲張りが出てしまいそうに悶えさせていただきました… (2019/4/9 14:30:18) |
| 佐藤将敬 | > | （自分が桜さんを求めていることを察知しているかのように答える桜さんの身体を確かめるように唇をゆっくりと桜さんの首筋から胸の谷間、胸の谷間から右乳房へと這わせ、唇が通り過ぎた証として、その道筋に自分の唾液を塗り付けていく。そして、柔らかく白い桜さんの柔肌が塗り付けられた唾液で光る様子を上目づかいで見つめる。唇が桜さんの右乳首まで達すると唇の間から舌を出し、優しくその感触を舌先に記憶させるようにそっと優しく舐める。と同時に右手で桜さんの左乳房を愛撫しながら、ゆっくりと上体を起こしていく。そして，名残惜しそうに唇と左手が桜さんの身体から離れていく）桜さん…今日も…素敵な時間をありがとうございました…（そう告げると、ベッドから降り、桜さんの傍に立ち、桜さんの額に自分の額を押し当てる。そして、桜さんに優しく語り掛けるように）私は…いつか…あなたと…繋がりたいと…思っています（そう告げると、桜さんの答えを聞く前に身体の向きを変え、桜さんのお部屋を後にする） (2019/4/9 14:33:33) |
| 佐藤将敬 | > | 【時間になってしまいました。長時間、お付き合いいただき、ありがとうございました。それでは、仕事に行ってきます。お邪魔しました。お部屋、ありがとうございました。桜さんの返しロルを楽しみにしています】 (2019/4/9 14:34:47) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/4/9 14:34:58) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/9 14:36:28) |
| 桜 静流 | > | ( もうすぐ時間がくるというのに…刻が迫る最後の最後のスレスレまで唇に身体が弄ばれ、疼きは治ることを知らない。 刻に攫われてしまうように唇と手が離されても、身体に塗りつけられた唾液が空気にふれるとひやりとして、擽り、尚、疼かせる。 額を重ねて語られた問いに答えようとしても、袖を掴む間もなく、もう去られてしまった後で。額に右手を添えて、もういちど問いを咀嚼しては＿＿私も繋がりたい＿＿と、心でおもい。 次逢えた時に直接にちゃんと言えるかなぁ、言えたら良いなぁって…出て行かれて閉まったドアを見つめて思い浸る＿＿) 【長い時間でしたがあっという間で。 此方こそ、お付き合いしていただき、ありがとうございました。お仕事いってらっしゃい…】 (2019/4/9 14:56:28) |
| 桜 静流 | > | はぅ… ( 蒼月さんが現れたら、上着のファスナーを急いで上に上げて、乱れた髪を手櫛で整えつつ、ご挨拶を＿)＿＿こんにちは、と言っても、そろそろ寝ちゃいますが… (2019/4/9 14:58:59) |
| 桜 静流 | > | お待たせしすぎちゃいましたね…何かと遅くてすみません ( 待ってくれていた蒼月さんに謝って＿＿) (2019/4/9 15:04:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/9 15:05:24) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/9 15:06:07) |
| 蒼月 | > | いえいえ。(ニッコリ微笑んで、いつもながらですよ)こんにちは (2019/4/9 15:06:47) |
| 桜 静流 | > | ( 蒼月さんの微笑みに安心して＿)＿＿考えるのもそうだけど、早く熟すのって難しいです。 (2019/4/9 15:08:09) |
| 蒼月 | > | ざっくばらんな会話ですみませんね。(優しく微笑む) (2019/4/9 15:09:09) |
| 桜 静流 | > | ざっくばらんでもちゃんと優しく返してくれているから大丈夫ですよ…( つられて私もゆるゆる微笑んで＿＿) (2019/4/9 15:11:42) |
| 蒼月 | > | 早く熟すか。そうですね、ん？優しいかな？時々強引かもとか思いますよ。(微笑) (2019/4/9 15:13:27) |
| 桜 静流 | > | そう、考えるのも打つのも早く…できたら良いなぁって思うのですがなかなか…遊び重ねて慣れていけると良いのですが。 蒼月さんは優しい方だと思いますよ、寝てしまう前でも、こうやってちゃんと構ってもらえていますし…( 確かに強引なところもありますね、と色々思い返しては深く頷く＿＿) (2019/4/9 15:17:47) |
| 蒼月 | > | っ(少しのフォローもなし？その強引さを楽しんでらっしゃいますか？そっと瞳を覗き込んで、おどけた顔をしてみる) (2019/4/9 15:23:19) |
| 桜 静流 | > | でも、強引さって時には強い武器にもなりますよね、その武器でいったいどれ程の女性が倒されてしまったのか＿(＿＿おどけた顔で覗き込む蒼月さんに、褒めているのですよ、と微笑み返す＿＿) (2019/4/9 15:26:28) |
| 蒼月 | > | えーっと(指折り数えて、意地悪な顔をして)星の数ほど。(屈託なく人懐っこい笑顔で) (2019/4/9 15:29:52) |
| 桜 静流 | > | 私もその星のひとつなのですね＿(＿＿数える指を片手で握って、もう片方の手を蒼月さんの背にまわして、武器を出させる前に、抱き枕モードに。) 先手必勝とはこのことでもあるのでしょうか… (2019/4/9 15:35:00) |
| 蒼月 | > | おっ。(急に腕を回され翻弄されてる感じに体をしなやかに支えれば)そんな経験者ではないですよ。それに静琉さんみたいな方は初めてですよ。(ベッドの上に仰向けになります) (2019/4/9 15:39:55) |
| 桜 静流 | > | ( 普段聞いたことないような、蒼月さんの漏れた声音に、少しは狼狽えさせることができたのかなって頰緩に＿)＿＿私みたいな？(それって喜んで良いことなのですか？…って、仰向けになられた蒼月さんの横顔をじーっと見つめて ) (2019/4/9 15:45:05) |
| 蒼月 | > | 静流さんのように、透き通った白い肌の奥で熱くてうねるような赤い流れを仕舞っている人 (2019/4/9 15:47:24) |
| 桜 静流 | > | 熱くて、うねるような赤い流れ…ですか？( 血…のことではなさそうだよね、赤い流れ、赤い流れ…なんだろうって探りつつ＿)＿＿蒼月さんも熱くてうねるような赤いそれを持っているのですか？ (2019/4/9 15:52:54) |
| 蒼月 | > | 持ってるかも知れません。薄い膜を通して脈打つそれを感じることが出来ますけれど。(何かを示唆するように。そっと視線を絡ませれば、背中に腕を回してぐっと抱き寄せ顔が近づいて) (2019/4/9 15:57:15) |
| 桜 静流 | > | ( 私にとっては難しい言葉の羅列に理解は遠退いていくけど、距離が縮まり、寄せられた顔に胸が弾む。) ここでも感じることはできるのでしょうか＿(＿＿問うように唇をそっと重ねる ) (2019/4/9 16:03:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/9 16:08:32) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/9 16:09:14) |
| 桜 静流 | > | ベッドから転げ落ちた気分です。6時間経つと叱られるのですね… (2019/4/9 16:10:23) |
| 蒼月 | > | (笑) (2019/4/9 16:14:15) |
| 桜 静流 | > | 笑われちゃいました…落ちないようにもっとちゃんと抱きしめていてくれたら落とされなかったのかもしれないのにぃ…( 理不尽にも蒼月さんにむかって頰を膨らませてみせる＿＿) (2019/4/9 16:16:33) |
| 蒼月 | > | 静流さんがキスしてくるっ、んっ。(いつもと違う行動に受けに慣れていないどうようをさらして、) (2019/4/9 16:17:09) |
| 蒼月 | > | いつも頬を膨らませて？(それって頬にキスしてくれって合図になってない？背中をとんとんと叩いてみて) (2019/4/9 16:18:24) |
| 桜 静流 | > | ( 珍しく責めることができている…と、動揺されているような気がする蒼月さんをみて興奮するのも束の間。何気無く頰を膨らませているのがキスをねだる合図だと指摘されたらこれからは気をつけようと赤面して、背中をとんとんされちゃうといつも通りに＿＿)＿あっという間に逆転させられちゃいますね… (2019/4/9 16:24:00) |
| 蒼月 | > | (え？強請ってるんじゃないの？じゃ僕の要望を叶えて見ようか？唇を押さえつけるように唇を重ねれば、舌を差し入れてみて)んっ。くちゅりっ(2人の粘液が絡まって音を立てて) (2019/4/9 16:28:30) |
| 桜 静流 | > | ( ゆめにおちてしまう手前の優しい舌遊び＿＿絡めて奏でる音はよりゆめに落とそうと背を押されてしまうような刺激と心地よさ。緩む口端から唾液が伝い落ちていく＿＿) (2019/4/9 16:35:20) |
| 蒼月 | > | (緩む口から流れたものを舌でそっと舐めっては唇にも這わせて、唇を押し付ければ心地よくいやらしく唇が重なり、再び舌を差し入れて繰り返す甘い感覚に痺れて行く理性が心地よくて) (2019/4/9 16:37:59) |
| 桜 静流 | > | ( もっと、もっとと舌を追いかけたくなる甘い誘惑に浸される一方で、逃れられそうにない睡魔に閉じられそうな瞳。 意識が途切れてしまう前に、おやすなさい…と小さく漏らして、要望叶えるのは、ゆめのなかで＿＿＿ ． ． ． (2019/4/9 16:42:04) |
| 蒼月 | > | おやすみ (2019/4/9 16:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/9 17:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/9 17:03:58) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/9 17:06:09) |
| 蒼月 | > | おやすみ。 (2019/4/9 17:06:22) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが退室しました。 (2019/4/9 17:06:24) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/10 02:59:34) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんばんは。 (2019/4/10 02:59:51) |
| 桜 静流 | > | ( 窓を開けなくても外が寒いというのが分かる今夜のお供は、ミルクたっぷりのコーヒーの香り、読みかけの本、降り出しの小さな雨の音＿＿) (2019/4/10 03:27:34) |
| 桜 静流 | > | ( 少し難しい内容で、通った道を何度も行き来するように読む5つ目の難問に、急かせるように早まるリズムの雨音のBGMが妙に合っていて、頰を緩ませられる＿＿ (2019/4/10 03:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/10 04:04:00) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/10 10:20:19) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/4/10 10:20:45) |
| 桜 静流 | > | ( ベッドのサイドフレームに背を預けて膝を折り座り、深夜から然程進んでいない栞の位置を開いて、太腿に本を固定させるように添い置いて＿＿つよく降ったり止んだり、またいきなり降り出したりする気まぐれな雨音に鼓膜を遊ばれつつ、読み進めていく＿＿) (2019/4/10 10:38:36) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/4/10 10:43:03) |
| 蒼月圭 | > | こんにちは。(本を読み解く静流さんの後ろに身を横たえて、腕を伸ばせば腰に絡めて) (2019/4/10 10:44:15) |
| 桜 静流 | > | ( 後ろからの甘い誘惑の擽ったさに負けて、読むのを止めて本を閉じて床に置いて、伸ばされた腕に手をそっと添えて、振り向いてみせて、ご挨拶を＿)＿＿蒼月さん こんにちは。 (2019/4/10 10:47:27) |
| 蒼月圭 | > | (振り向いた顔に半身を腕で支え顔を上げて挨拶をした後何か唇を動かした瞬間、言葉を奪うように唇を重ねた。瞳を覗けば真っ直ぐにこちらを見て何かを伝えんとするも掌が胸の上に) (2019/4/10 10:55:41) |
| 桜 静流 | > | ( 雨の憂鬱さを弾け飛ばすような口づけ。瞳を絡ませると共に胸に伝わるものを感じ取れたなら、目蓋を閉じて唇に圧をかけるように集中する＿＿) (2019/4/10 11:01:58) |
| 蒼月圭 | > | (目を閉じて身を任せるように力を抜いた君。腕に力を込めればきつく抱きしめて、唇を割って自分の快楽を求める舌が静流の口の中に押し込まれていく) (2019/4/10 11:05:29) |
| 桜 静流 | > | ( もっと深く唇を繋がせようと、腕の中で背筋をのばして、押し込まれた舌を確実に上下の唇で挟む＿＿少し舌を前に出すだけで触れ合う…蒼月さんの舌端を象るようにゆっくりと添わせるように舌先尖らせて触れ舐める ) (2019/4/10 11:10:53) |
| 蒼月圭 | > | (今日は積極的だと感じながら胸に置いた手をずらして時短するように服をたくしあげれば柔らかな胸を硬いものから解放するようにずらせば、何かから解き放たれたように揺れた。その白く丸いものを手の中に収めればゆっくりと形を変えるように指を蠢かせて。ゆっくりとした動きで舌を絡めれば、静流さんがなにを求めるのか感じながら、雨音が静かに曲を奏でるようになっている) (2019/4/10 11:17:07) |
| 桜 静流 | > | ( 服を乱すような施しに恥ずかしさが湧いてきて、肌が露わになると余裕を剥ぎ取られていき、口元の動きに集中できなくなって舌遊びの動きが鈍くなる。 胸元の手遊びに温められたような吐息がお口遊びで生じる音色と弱まる雨音と重なるように放たれては唇が緩んで、口端から細い涎の路ができていく＿＿ ) (2019/4/10 11:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/4/10 11:37:14) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/4/10 11:37:22) |
| 蒼月圭 | > | いやらしい顔してるよ(煽るようにいたずらっぽい目を光らせて、伝えた言葉と指先の動きは同時におこる。胸の蕾を指で摘んで、静流さんの反応を確認して、腰を太ももに押し付けていくと、男性の形がはっきりと伝わって) (2019/4/10 11:40:06) |
| 桜 静流 | > | ( おもわず背けたくなるような言葉に赤面させられる。手際の良い展開に声音は艶を増して止めどなく溢れていき、昨日話していた強引な武器に斬り刻まれていくような感覚が疼きを身体の隅々までに這いずり回らせていき、肌を敏感に仕上げられていく。 見なくても分かるくらいに押しつけられているものの形が想像できるほどの硬さ…それをもっと探ってみようと腰をゆっくり動かして＿＿) (2019/4/10 11:53:00) |
| 蒼月圭 | > | (押し付けた男性を迎えるように腰を動かす静流さんの反応に煽られたように乳房を絞り上げるようにすれば蕾が目の前に突き出されると唇をゆっくり離せばつっと銀糸が流れて放物線を描けば、瞳が語るように目線を絡ませ顔を落としてその蕾を口に含んでいく。)硬くなってるよ？(腰をずらして、それは静流さんの体の中心に宛てがわれる。) (2019/4/10 12:00:16) |
| 桜 静流 | > | ( 名残惜しくも離され、悶える唇。ひとつ、ひとつの施しに、身体をびくっとひくつかせて過敏に反応させられ…湿り気を帯びる個所は息苦しそうに密かに静かに呼吸をしている。意地悪な質問さえも刺激となるのか、蕾自身が硬直させて蒼月さんの口に答えを託す。 体の中心に宛てがわれているものは、ずっと欲していたもの…だからこそゆっくりとできる時に堪能させてくださいね…と、眠たさに細める眼と、浮かせ動かす臀部で撫でるように伝える＿＿) (2019/4/10 12:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/4/10 12:20:36) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/4/10 12:20:42) |
| 蒼月圭 | > | (蕾を飴でも舐めるように舌の上で転がしては舌先をくねらせて粘膜を擦り合わせればリップ音を立てつつ吸い出して。名残惜しそうに唇を離していけば)すごくエッチな眺めだね。(何度か胸を指で歪ませて突き出された蕾に何度か啄むように唇を宛て、ふと顔を上げれば)ゆっくりできる時にね。じゃぁ添い寝だね。ふふ。(楽しそうに笑えば、腰を刻印を押すように静流の中心にぐっと押し付けて。) (2019/4/10 12:24:59) |
| 桜 静流 | > | ( 身体を弄ばれて、呼吸は心地よく乱れる。 ぐっと押しつけられた瞬間、一際艶めく声音が放たれ…彼の笑顔に甘く欺かれたような気分。) 押しつけられたまま眠りにつきたいかも…ここに何か押し付けたり挟んだりして眠るの、安心するのですよね＿( ＿＿だめですか？って、押しつけられたままの体勢で見つめて問いかける ) (2019/4/10 12:37:06) |
| 蒼月圭 | > | 挟んで寝るんですか？その代わり寝顔を確り眺めさせて貰うから。(そう言いつつも事後ならば余裕だが、挟まれたものは…まあいいよ、それが静流の甘えならば甘受してそれも楽しもう、必ず君にそれを収めるからね。と腰を揺らして) (2019/4/10 12:43:36) |
| 桜 静流 | > | ( 寝顔隠しに枕を取って、口元と鼻先が隠れるように抱くように持つ＿＿これで大丈夫でしょ…って、笑っても、蒼月さんには細められた目元しか見えないはず… …揺らし動かされると蕩けそうな目元に変化していき、収めてくれるのを期待して小さく頷いて＿＿擦られて生じる、感覚、音に…甘く、深く、翻弄されつつ、ゆめのなかへ＿＿ ． ． ． (2019/4/10 12:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/4/10 13:05:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/10 13:17:57) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/11 10:12:50) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/4/11 10:13:06) |
| 桜 静流 | > | ( 忘れものをして取りにきたような冬と、忘れものを拾って渡すような春の瞬間に居合わせたような気温の中、ベッドの上で、お布団を頭のてっぺんから被り座り、かまくらスタイルで本を読み進めていく＿＿ ) (2019/4/11 10:39:59) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/11 10:43:02) |
| 蒼月 | > | こんにちは。(屈託なく、普通の顔をして隣に腰掛け肩がくっつくけど、馴れ馴れしくはせず、お仕事お疲れ様。という顔でニコニコしている)今日はいい天気ですね (2019/4/11 10:45:00) |
| 桜 静流 | > | ( 蒼月さんが来た…と、本を閉じて、被っていたフードを外すようにお布団から脱皮してご挨拶を＿)＿＿こんにちは。蒼月さんもお疲れ様です、良い天気だけどちょっと寒いのですよね…最近は温度差が激しくて困りますね。 (2019/4/11 10:48:37) |
| 蒼月 | > | 寒い方が体を寄せるのに躊躇いらなくていいですよ？(口では言うが体は動かさず、置いた本に目を向けて)なんの本を読んでるの？ (2019/4/11 10:51:29) |
| 桜 静流 | > | 確かに身を寄せるには良い環境かもしれないですね、冬の季節が自然とそうさせるように＿(＿＿くっついている肩に少し圧をかけつつ、コバルトブルーに浮かぶ宇宙の表紙の本を手にとってみせて＿)＿＿ビッグ・クエスチョン…っていう本ですよ、今ちょっとブラックホールが話題になっているじゃないですか…ブラックホールについてのお話もあったりで楽しみが増してます… (2019/4/11 10:58:21) |
| 蒼月 | > | (肩を寄せる意思が伝われば自然に腕を肩に回して)静琉のブラックホールはどこですか？(オヤジギャグだよなーとか思いながら昔ディズニーもブラックホールとか映画撮ってたようだし、そう言えばホワイトホールなんてのがあるとかないとか、そこを宇宙人が行き来してるとか、むかしムーとかいう怪しい雑誌があったよなとか、可愛い女の子を前に考えることかよ、とか思い直して桜色の頬に鼻を付けて、香りを嗅ぐように深呼吸して) (2019/4/11 11:03:55) |
| 桜 静流 | > | ( 腕まわしは照れるけど、嬉しくて頰がゆるむ 。 ちらっと蒼月さんの表情をみてみたら何かを考えているような雰囲気で…たのしそうなことを浮かせているような気はするのだけど…また意地悪なこと考えているのかな、本に関することを考えているのかな…って気になって、頰につけられた鼻を撫でるように、顔を蒼月さんの方に向けて、人差し指で蒼月さんのお鼻につんつん小さく触れて＿)＿＿何を考えているのですか？教えて？ 楽しい考えごとの独り占めは狡いですよ？ (2019/4/11 11:15:35) |
| 蒼月 | > | 何を考えてるか？それは静流の裸を想像してる(真っ直ぐ見つめて真剣な顔して身動ぎせず、どこまで静流が耐えられるのだろうかと楽しみにしながら、ふっと肩に回した手を背筋に沿って降ろしてお尻に撫でてみる) (2019/4/11 11:20:02) |
| 桜 静流 | > | 違うような気がする… … ( 裸の答えはきっと違うのだと、納得いかない中で、不服そうな視線を注ぐけど、お尻を撫でる感触がくすぐったくて、笑みが溢れ、くすぐったさから逃れようと蒼月さんと逆の方に、お尻を浮かせて移動する＿)＿＿もう、蒼月さんのブラックホール情報を吸収したかったのにぃ… (2019/4/11 11:29:02) |
| 蒼月 | > | 僕のブラックホールの情報？皆が知ってる情報と都市伝説みたいなUFOがそこをワープして行き来してるくらいしか知らないなぁ。実際星の誕生と関係があるとか色んな不確かな説はあるみたいだけど、またニュートリノ物質を発見するのにも重要な観察であるとかないとかそんなの読んだけど全く理解出来てません(正直な知識不足な残念そうな顔をして)あの太陽の黒点が広がってって言うのか気にはなりますけど、そういうことが地球にも影響してるんだとか。僕の黒い意識が増幅したら静琉も例えばみだらになるとかあるのかな。(お尻が逃げました。そっと追わずに背中を撫で上げて) (2019/4/11 11:35:42) |
| 桜 静流 | > | 都市伝説みたいなそういうお話も好きなのです、考えすぎると変な夢みちゃうのですけどね…UFOとか存在すると思いますか？( 小学生みたいな質問しちゃった、と、ふわふわ笑って。蒼月さんも都市伝説とか知っているんだぁ…って、興味のあるものの共通がまたひとつ見つかって嬉しくて眼を輝かせて、お話を聞いて＿)＿＿蒼月さんのブラックホールに飲み込まれたら、みだらに？…( 時と場合にもよるたろうけど、どのようにみだらとなるのかな…さっき、逃げないでいたらどのようになっていたか…と、想像すると赤面して、背の撫で上げが心地よくて、眼を細める。) (2019/4/11 11:47:48) |
| 蒼月 | > | 宇宙人の存在ですか？なにかそれに近い存在はあると思います。それが僕らの歴史から来た未来人とか。アーサー・C・クラークが言ってました。人間が想像するものは数年後に実現が可能となると。なので、僕らが認識してる存在は確かにあるんだろうと思いますよ。僕も車で映画が見られるようになるって予知した時、みんなは車でそんなもの見たら事故るよって笑いましたが数年後映画やテレビを見られるようになりましたよ。だから可能性というものを現代人の考え方で否定しては行けないんだろうなって思ってます。(背中を撫でた顔が和らぐのを見れば顔を傾け唇を合わせる寸前で止め)静流はどう思う？ (2019/4/11 11:58:28) |
| 桜 静流 | > | 私も人間以外で知能を持った生物が宇宙のどこかにいるとおもうの…それを未だに確かに見つけることはできていないのだけど、もしかしたらもう見つけているのかもしれないし、私たちはもう既に見つけられているのかもしれない…怖いけど不思議、みたいな感覚でしょうか。想像の実現…( またひとつ面白いことが吸収できたと、笑みが溢れる。蒼月さんが体感したそのお話に引き込まれていくと、考えを否定したらそこからはもう何も生まれなくなっちゃうものね…と頷き、近づくけど触れられない唇に触れてみたい…と思って、触れられるようになる、触れられるようになる＿＿と、念じるように予知をしてみる…これも数年後に結果が現れるのかな、なんて心配もしつつ＿＿ ) (2019/4/11 12:13:35) |
| 蒼月 | > | そこは素直に否定しないで、キスするんだろ？(腕で抱き寄せて唇を押し付け、ベッドに押し倒して) (2019/4/11 12:16:23) |
| 桜 静流 | > | ( 急なできごとに少し驚いて、眼を見開いたまま…気づいたらベッドに身を沈めていて。押しつけられた唇の感触を堪能しつつ、私の予知は数分後に現れた…と、嬉しくて眼を細め、次は… 添寝する、添寝する…と予知してみる＿＿) (2019/4/11 12:22:45) |
| 蒼月 | > | こらっ(笑)分かってるよ、っ(ケラケラ笑って啄むようにキスをして) (2019/4/11 12:25:13) |
| 桜 静流 | > | よ、読まれている…( 一緒に笑って、啄むようなキスをされたら、こちらからも啄むようにキスをして、弾みの良いリップ音が心地よく響く＿＿) (2019/4/11 12:27:35) |
| 蒼月 | > | 最初からそのつもりですよ。色々イタズラしますけど(優しく笑って、横に寝そべると、頭を腕の上に乗せさせるように手を添えて) (2019/4/11 12:35:33) |
| 桜 静流 | > | 手に負えない、いたずらっ子ですものね＿(＿＿腕の上でくすくす笑って。抜け出せない、というよりは抜け出さない、この位置もある意味ブラックホールなのかなぁって考えたり＿)＿＿蒼月さんはいっぱいブラックホールを持っていそうです… (2019/4/11 12:41:39) |
| 蒼月 | > | 持ってないよ。そんな落とし穴みたいな。もし穴なら一緒に入りますよ。 (2019/4/11 12:44:54) |
| 桜 静流 | > | 落とし穴…ですか、私は吸い込む力、と捉えていますが…(もし入るとしたらぎゅーっと抱きしめあって、穴に束ねられるようにされたいな…なんて思いつつ、ぎゅーっと抱きしめて恒例の抱き枕モード＿＿ ) (2019/4/11 12:50:01) |
| 蒼月 | > | 恒例とか言うな(笑)惰性はやだよ？気持ちが入ってるんだからな(背中を撫でながら恒例とか言うと永遠にという気持ちもあるのかなぁ。と思い直して、じっと静流を見つめてみる) (2019/4/11 12:56:30) |
| 桜 静流 | > | よ、読まれている…恒例とか惰性、私は好きだけどなぁ… … だって、距離が縮まっているからこそできることじゃないですか…( 背撫での心地よさに閉じられてしまいそうな眼で、夢にでてきますように…と、じっとみつめ返し＿＿ ) (2019/4/11 13:01:40) |
| 桜 静流 | > | ( 意識が飛ぶ前に…おやすみなさい……と、小さく伝えて蒼月さんのブラックホールの中でゆめみる＿＿＿ ． ． ． (2019/4/11 13:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/11 13:17:39) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/11 13:18:06) |
| 蒼月 | > | なるほど、距離は確かに縮まってるね。ヴという文字が無くなるらしい。それと交代にわ゛という文字が候補に上がってるようですが(笑) (2019/4/11 13:20:11) |
| 蒼月 | > | じとぢを残しているのはどうなのか？意味が違うのは分かるけど、そんなに無くすことが良いんだろうか？おやすみ。 (2019/4/11 13:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/11 13:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/11 13:52:21) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/12 10:39:18) |
| 桜 静流 | > | ( 『ヴ 』 って結構大事なのにどうしてなくなっちゃうのだろうと謎に思ったり、『わ』に濁音ってどのように声に出すのが正解なのだろうって正解を探して口をぱくぱくしてたりする朝＿＿) (2019/4/12 10:42:41) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/4/12 10:43:03) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/12 11:06:41) |
| 蒼月 | > | こんにちは。 (2019/4/12 11:06:51) |
| 蒼月 | > | ヴァギナ (2019/4/12 11:08:39) |
| 蒼月 | > | 失礼、。バァギナよりヴァギナの方が美しいと思います(笑) (2019/4/12 11:09:20) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さん こんにちは。ヴが無くなるなんて知らなかったので驚きました…こゆの聞くと無くなる前にいっぱい使いたくなりますよね…( さっそく使われた、ヴ …の言葉を聞いてはそれから使うのですか、と赤面しつつ＿＿) (2019/4/12 11:10:44) |
| 桜 静流 | > | それはなんとなく分かりますね…ヴ って 濁音が付く音の中で1番美しいなって感じます。 (2019/4/12 11:12:15) |
| 蒼月 | > | こういうと、平成っぽいーとか言われる時期が来るのかな？(笑) (2019/4/12 11:12:24) |
| 蒼月 | > | ヴェネチアもか、ね、 (2019/4/12 11:13:18) |
| 蒼月 | > | 真っ先に思い出す単語がそれって下品っ、って言われそう(笑) (2019/4/12 11:15:10) |
| 桜 静流 | > | 「ヴ」が「べ」になるなら ヴェネチアはベェネチアになるの？( 違和感があるなって疑問におもって首を傾げたり＿＿) (2019/4/12 11:15:25) |
| 蒼月 | > | へって文字はバランス取りにくいんですよ。デザインやってるから分かります。 (2019/4/12 11:16:23) |
| 蒼月 | > | その唇から発生する音はやっばり、うっ、の方がいいよね。(静流の唇に指を宛てて) (2019/4/12 11:17:42) |
| 桜 静流 | > | どの文字でもバランスが取りにくいなって感じます…( デザインされているのかぁって尊敬して眼を輝かせて ) レタリングでしたっけ？升を作って書く方法…あれもバランスが重視されそうで。 (2019/4/12 11:19:09) |
| 蒼月 | > | 文字は基本的に正方形の中に収めて作ります。 (2019/4/12 11:20:22) |
| 蒼月 | > | アルファベットもAとVの間は離れて見えるので詰めますよ？そうしないと自然に見えない (2019/4/12 11:22:09) |
| 桜 静流 | > | うー？…( 唇にあたる指に頰を緩ませられて。これですか？と、あてられた指端にキスをするように「う」を放ってみて＿＿) (2019/4/12 11:22:18) |
| 桜 静流 | > | 美文字とやらもバランス次第って言われてたりもしますよね…でも不自然な文字でも個性があって好きだったりする＿＿ (2019/4/12 11:25:55) |
| 蒼月 | > | ほら、うっていう唇の方が可愛い。(顎を掴めば突き出された唇に口を寄せて、背中に回した腕を引けば静流の体は寄せられてしっかり唇を合わせることに) (2019/4/12 11:26:30) |
| 桜 静流 | > | ( 流れるままに距離は、ぐっと縮まる。唇が合わさると「う」が出せなくなっちゃうね…って口角緩ませて笑って、私も蒼月さんの背に手を回してぎゅーっと抱き寄せ、抱きしめる＿＿) (2019/4/12 11:34:54) |
| 蒼月 | > | んっ、しず、るっ。んっ。(攻めてるつもりが静流からも押し付けられて、一方的な行為ではなく求められてると思えば、とくんっと心臓が高鳴り行為は大胆に舌先を差し込んでみると、瞳を覗き込むように見つめてその表情を見れは、ゆっくりと背中を撫でる) (2019/4/12 11:38:37) |
| 桜 静流 | > | ( 胸の昂りも気持ちも通じ合っているみたいで嬉しい。 口先に舌があたると、閉じていた上下の唇を離して少し隙間をあけて、侵入する舌を受け入れる＿＿瞳を覗きこまれると、してほしいこと、したいことなどの気持ちを見透かされてしまいそうで、瞳を閉じる＿＿背中を撫でる優しい手のひらは夢への入り口へと誘っているようでもあって、夢見心地。) (2019/4/12 11:49:13) |
| 蒼月 | > | (淫夢を誘うように舌を絡め体を合わせて、体の変化を相手に伝えるかの如く身を寄せれば、体全部を密着させてしまう。掌は求めるように静流の乳房を撫でては指先に蕾を探らせて (2019/4/12 11:55:35) |
| 桜 静流 | > | ( 胸元を弄る手に、閉じていた眼は自然と開かされる。欲張りな舌を弄んでは、待ち遠しさを愉しみ、時折、はにかむように唇が緩む。触れる想いと、揺れる気持ちが入り混ざって漂い流れつく場所が何処なのかを探るように、背に回していた右手は、蒼月さんの鎖骨から胸元へと指先を這わして探っていく＿＿ ) (2019/4/12 12:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/12 12:15:57) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/12 12:16:04) |
| 蒼月 | > | (胸に掌が添えられると男性の形が分かるほど布越しに伝える。高まる心臓の音が重なれば、舌を絡める音もそれを伝えるように大きくなる) (2019/4/12 12:17:49) |
| 蒼月 | > | 添い寝(笑) (2019/4/12 12:30:23) |
| 桜 静流 | > | ( 舌遊びをしつつ、下へ下へと進む私の指先…ズボンのウエスト部分まで辿りつくと、そのまま少しずつ進ませたかと思うと、伝わるそれには気づかないふりをして、シャツの裾に忍び込ませて指先は進んできた路を逆走するかのように上へ上へとすすみ、地肌に這わせ彷徨わせて、蒼月さんの心臓の音を確かめるように胸元に耳をあてるようにして身を寄せて＿＿ ) (2019/4/12 12:34:57) |
| 桜 静流 | > | ( 目蓋の裏は、焦れったい心たちが彼方此方で騒いで居る模様の風景。隙間を縫うように振り絞った声音で＿)＿＿おやすみなさい…( 心音と温もりが重なり合うところで、ゆめのなかへ＿＿＿ ． ． ． (2019/4/12 12:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/12 12:50:35) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/12 13:06:40) |
| 蒼月 | > | おやすみ (2019/4/12 13:07:00) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが退室しました。 (2019/4/12 13:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/12 13:10:17) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/13 10:23:22) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/4/13 10:23:44) |
| 桜 静流 | > | ( たまに吹く風は冷たいけれど、インクを映えさせてくれそうな春の陽射しがある。読みかけの本を開いて部屋の中を歩き回り、しゃがんだり座ったり寝っ転がったりして、開いたページに影が乗らない位置を探っている＿＿ ) (2019/4/13 10:51:40) |
| 桜 静流 | > | ( 今日の、文字を最大限に引き出す位置は…射し込む光が水溜りのようにひろがっている床。 ひなたぼっこをする猫の気持ちを抱いて、肘で上半身を支えるようにして背を反らせて、読み進める＿＿) (2019/4/13 11:03:31) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/13 11:34:25) |
| 蒼月 | > | 春ですね。こんにちは。 (2019/4/13 11:36:01) |
| 桜 静流 | > | ( 蒼月さんが来てくれたら、本を閉じて、身体を起こして、ちゃんとご挨拶＿)＿＿こんにちは。( 読み耽っていた時には気づけなかったけど、肘が痛いことに気づいて、腕を組んで両肘を撫でて苦笑い＿)＿＿春っぽいですね、でも床で読むの失敗しました… (2019/4/13 11:40:07) |
| 蒼月 | > | 床で読むのは失敗？今日もお仕事なのかな。(隣に腰を下ろして肘を撫でて上げると顔を上げて微笑んで) (2019/4/13 11:44:37) |
| 桜 静流 | > | 影も乗らなく、陽射し良好。でも肘が痛いのは想像力に欠けていたなって思って…だからちょっと失敗。( 肘を撫でてもらえたら、痛みも何処かへ吹っ飛び、口角あげてゆるゆる微笑む＿)＿＿月曜日まで休みはお預けですね…あと2日頑張ったらお休みなの。蒼月さんは今日はお休みなのですか？ (2019/4/13 11:50:15) |
| 蒼月 | > | 陽気が良くなると桜は散ってしまっているんだよね。いや、明日が休みかな。目の前の桜の花はまだ蕾かな？(掌を伸ばして静流の唇に指を這わせて) (2019/4/13 11:52:02) |
| 桜 静流 | > | 私のとこはまだ咲いている方ですけど、明日の雨は耐えれるかなぁってところですよ。お休み、ゆっくりできると良いですね…( 指の感触に頰を緩ませて、唇を開いて指先を捕まえて＿＿) 蕾のままでも可愛いですよね…花を咲かせようと好みに染め上げることもできそうで。 (2019/4/13 11:59:32) |
| 蒼月 | > | どうすれば花が開くのかな？(いたずらっ子の目で見つめれば、静流さんの胸に手を置いて) (2019/4/13 12:01:12) |
| 桜 静流 | > | ( いたずらっ子の目を宥めるように目を細めて見つめ返し、蒼月さんの手の甲に私の手のひらを重ねて、お花を想像して答えてみる＿＿) ＿そうですね、水を注ぎても花は枯れてしまいますよね…注げばいいというものではなく、相手の必要としているものを、適量、注げるようになると咲くのではないでしょうか？ (2019/4/13 12:08:39) |
| 蒼月 | > | 適量。(顔を上に上げて思案している) (2019/4/13 12:16:06) |
| 桜 静流 | > | 適量…( 例えが分かりにくかったのかもしれないと反省。) 気持ちが目にみえたら、その量や形に応じて適量を注げるようになるのにね？ 分からないからこそ、通じ合った時に、弾けるような嬉しさを体感できるのでしょうけどね… ( 春の陽気のせいか、眼をしぱしぱさせて＿＿) (2019/4/13 12:22:42) |
| 蒼月 | > | 過ぎてしまったり足りなかったりしたらどうなる？枯れてしまう。そう考えると少し怖いなぁ。(胸に置いた手をじっと動かさずにどうしていいのか分からず…)あまりそこを考えると受け身になるか、大人しくしてるか。 (2019/4/13 12:27:19) |
| 桜 静流 | > | いつもの勢いはどうされたのです？＿＿(＿動かないまま、手を添えたまま、微笑んで…) 過ぎたり足りなかったりしても、枯れる、という方向にいくとは限らないと思いますよ？過ぎたり、足りなかったり…次は、こうしよう、あれしよう、そうしよう、って、そこから芽吹く何かもあると思いませんか？ (2019/4/13 12:34:00) |
| 蒼月 | > | ちょうど職業で植物を扱ってるので、ついダメになる植物を思い描いてしまって。(苦笑いしながら、思案しながら瞳を覗き込んで)静流さんの事ですから、真摯に受け止めてしまうのですよ。(視線を遠くに向けて、隣で仰向けに寝そべってしまう) (2019/4/13 12:39:14) |
| 桜 静流 | > | ( 植物と聞いて、あれもこれも枯らしてしまったな、と思い出しては苦笑いを浮かべ＿)＿＿私などのことを考えてくれて嬉しいものです、この嬉しさは潤いでもありますね＿(＿＿仰向けになられた蒼月さんの横顔に見惚れて。背の下に手を通して、もう片方の手は、お腹の上に添え、挟むようにしてぎゅーっと抱きしめる。) (2019/4/13 12:49:18) |
| 蒼月 | > | 寝ようね。(腕を差し出し、静流の顔を見詰めて) (2019/4/13 12:51:01) |
| 桜 静流 | > | ( 差し出された腕に甘えるように頭をのせて、天井に取られてしまったと残念に思っていた視線が此方にきてくれたのが嬉しくてみつめ返しては微笑んで＿＿)＿おやすみなさい… … ( 春の陽気と蒼月さんに包まれて、ゆめのなかへ＿＿＿ ． ． ． (2019/4/13 12:58:26) |
| 蒼月 | > | おやすみ。(そっと薄手の毛布を体に掛けて背中をトントンとする) (2019/4/13 13:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/13 13:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/13 13:36:10) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/14 10:42:30) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/4/14 10:42:48) |
| 桜 静流 | > | ( カーテンを隔てて雨の音がする。スマホの天気予報をみると、深夜まで青い傘で埋め尽くされている＿＿少しの憂鬱さを引き摺りつつ、ベッドへ＿＿ ) (2019/4/14 11:43:35) |
| 桜 静流 | > | ( 予報を裏切る雨でありますように＿＿と、願って、ゆめのなかへ＿＿＿ ． ． ． (2019/4/14 12:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/14 12:24:52) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/15 10:19:34) |
| 蒼月 | > | こんにちは。今日は20度を超えるとか。 (2019/4/15 10:20:01) |
| 蒼月 | > | 偶には先に来て見るのも良いかな。勝った気がして(笑) (2019/4/15 10:22:41) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/15 10:34:37) |
| 桜 静流 | > | ( お風呂上がり、髪を乾かしおわって、お部屋の扉をあけたら蒼月さんが居て…私が訪問者になった気分が増して、どことなく遠慮がちに＿)＿＿こんにちは。お邪魔してもよろしいでしょうか？ (2019/4/15 10:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/15 10:42:46) |
| 桜 静流 | > | ( 居たと思っていた蒼月さんが居なくなっていて、見間違えたのかなと眼をこすって、またお部屋を見渡す＿＿) (2019/4/15 10:44:25) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/4/15 10:45:10) |
| 桜 静流 | > | こんにちは…( 見渡していたら佐藤さんが来てくれて、見間違えじゃないよね…と、また眼をこすって確認＿＿) (2019/4/15 10:46:33) |
| 佐藤将敬 | > | おはようございます（久しぶりに桜さんのお部屋を訪れる。静かにお部屋への扉を開き、中の様子を伺いながら、右足から入室していく。右手でいつものように頭を掻きながら） (2019/4/15 10:46:33) |
| 桜 静流 | > | お久しぶりですね…( 幻覚じゃないかどうか確かめるように頭掻きで乱れた髪をなおして＿＿間違いなく実体だとおもったら微笑む ) 研究漬けだったのですか？ (2019/4/15 10:50:37) |
| 佐藤将敬 | > | （朝からお風呂を入ったようで、髪から爽やかな香りを漂わせる桜さんの傍まで行くと）今日は暖かい日差しが…気持ちいい一日になりそうですね（久しぶりに訪れた桜さんのお部屋と桜さんの顔を交互に見つめながら）外は…天気がいいですが…私の研究の方は…曇り…いや…雨かな（桜さんの手が自分の乱れた髪を直すと、苦笑しながら）研究漬けではないですが…研究以外にも仕事があるので…でも、研究は行き詰っています。 (2019/4/15 10:52:26) |
| 桜 静流 | > | 寒くなったり暖かくなったりの差が激しい日々だったけど、今日から春っぽい日が続くそうですよね…。 ( 研究に行き詰まっている表情も佐藤さんらしくて安心して笑顔が溢れる。 髪を整え終えたら、そのまた頰に手のひらをあてて＿)＿＿研究は晴れでも曇りでも雨でも、佐藤さんにいろんな表情を与えるから素敵ですね。 雨顔の佐藤さんでも、私は好きですけど…( 雨顔も少しは晴れ顔になるだろうか…と、添えた手でゆっくり撫でてみる＿＿) (2019/4/15 11:06:09) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/15 11:09:01) |
| 佐藤将敬 | > | （研究で行き詰って少し暗い表情を浮かべている自分の頬が桜さんの手でゆっくりと優しく撫でられると徐々に頬が緩んでしまう。そして、自分の頬に添えられた桜さんの両手に自分の両手をそっと添える）桜さん…そう優しくされると… (2019/4/15 11:09:10) |
| 蒼月 | > | あ、あら。(笑) (2019/4/15 11:09:24) |
| 佐藤将敬 | > | 【こんにちは。お久しぶりです＞蒼月さん】 (2019/4/15 11:09:36) |
| 蒼月 | > | 【お久しぶりですね。お邪魔してしまってすんません。微笑】 (2019/4/15 11:12:29) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが退室しました。 (2019/4/15 11:12:36) |
| 佐藤将敬 | > | 【お疲れさまでした。お気遣いには感謝いたしますが、雑談もＯＫなので、大丈夫ですよ＞蒼月さん】 (2019/4/15 11:14:32) |
| 桜 静流 | > | ( 少しでも晴れ顔にできたなら良かった…と、両手を添えられてゆるゆる口角を上げていたら、蒼月さんがきてくれて＿)＿＿こんにちは。 蒼月さんも頬撫でをされたら佐藤さんの笑顔も満開になっちゃうかもしれないですね…( 一緒に如何ですか？と、添えた手に力を加えて、頰を譲るように佐藤さんの顔を蒼月さん方向に向けてみたり＿＿) (2019/4/15 11:16:01) |
| 桜 静流 | > | 【 あれ…蒼月さん、お疲れさま？先程はご訪問ありがとうございました。 私も雑談でも構わないのですよ…】 (2019/4/15 11:18:58) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんの手で蒼月さんの方に顔を向けられるとすでに底に蒼月さんの姿はなく、自分から視線を桜さんへと戻す）何か…気を遣わせてしまった…みたいですね…（そう言いながら、桜さんを見つめ、微笑む）でも、今日はこうして桜さんにお会いできたので、少しは…気分も晴れたような気がします（そう言いながら、視線を入り口へと向け）蒼月さん…戻ってきませんね。 (2019/4/15 11:23:00) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/15 11:25:09) |
| 佐藤将敬 | > | 【おかえりなさい＞蒼月さん】 (2019/4/15 11:26:48) |
| 桜 静流 | > | そのようですね…( また居なくなられてしまった、と入り口の方を見て、また佐藤さんと視線を交わせて。) 私など微力なもので…少しでも晴れたなら良いのですが。( そうこうしているとまた蒼月さんがきてくれて、今日はかくれんぼみたいですね？と、ゆるゆる笑って＿)＿＿蒼月さん、こんにちは。 (2019/4/15 11:30:54) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんのお部屋に戻られた蒼月さんに小さくお辞儀しながら）こんにちは…お久しぶりですね…蒼月さん（そう言いながら、2人の顔を交互に見つめながら、桜さんの手を自分の頬からゆっくりと離す）さてと…少し…元気が出たかな（そう言いながら、桜さんに微笑みかえると同時に）蒼月さんもお元気そうで、何よりです。 (2019/4/15 11:33:27) |
| 蒼月 | > | 【電話が。】 (2019/4/15 11:35:43) |
| 佐藤将敬 | > | 【慌てずに用事を済ませてください＞蒼月さん】 (2019/4/15 11:36:32) |
| 桜 静流 | > | 【ゆるりとどうぞ、蒼月さんのレス待っていますね(正座)】 (2019/4/15 11:37:55) |
| 蒼月 | > | 【慌てては居ませんけど。かくれんぼ？】 (2019/4/15 11:38:27) |
| 桜 静流 | > | 【見たとおもったら居なくなっちゃっていたから… かくれんぼっぽいとおもって( わかりにくい伝え方で申し訳ないです…と、笑って)】 (2019/4/15 11:41:22) |
| 佐藤将敬 | > | 【では、蒼月さんの返しロル待ちということで（笑）】 (2019/4/15 11:42:36) |
| 蒼月 | > | 【確かに。隠れるなら静流さんのスカートの中がいいとか？(笑)】 (2019/4/15 11:43:01) |
| 桜 静流 | > | 【 はい…ゆるりと待ちましょう( まだかなぁまだかなぁ…って楽しみに佐藤さんと良い子に待つ＿＿) 】 (2019/4/15 11:44:17) |
| 蒼月 | > | 【もしかしてロールを待ってるとか？汗】 (2019/4/15 11:46:45) |
| 桜 静流 | > | 【 スカートの中だと秒で見つかっちゃいますよ…( そんなとこに隠れられないでしょう？って笑って) 】 (2019/4/15 11:48:23) |
| 佐藤将敬 | > | 【ですです（笑）でも、慌てなくていいですよ。冗談抜きで、のんびり、まったり（笑）私の勝手な解釈ですが、このお部屋はたぶん慌てなくても大丈夫かと＞蒼月さん】 (2019/4/15 11:48:45) |
| 桜 静流 | > | 【 はい、順番からして蒼月さんの番だったと思うのですが…2人以上の場合は順番にした方が良いですよね？…あれ？違うのかな？( 私の勘違いなのかな？って、佐藤さんと蒼月さんの顔を行ったり来たり見て＿＿) 】 (2019/4/15 11:51:01) |
| 佐藤将敬 | > | 【桜さんから私とロルが流れましたから、次は蒼月さんの順番だと私は思っています＞桜さん】 (2019/4/15 11:52:01) |
| 蒼月 | > | 年度始めは忙しいですからね。って言いながら、(毎日来てる自分か言うのも照れる。疲れてたり塞がっているのを素直に言える佐藤さんが羨まししく。) (2019/4/15 11:54:19) |
| 桜 静流 | > | 【 佐藤さんの解釈は正解ですよ… のんびりまったりが私にとっても丁度良いのですよ 】 (2019/4/15 11:55:23) |
| 佐藤将敬 | > | 年度始めかぁ…（視線を斜め上に向けながら）確かに…研究以外の仕事は…慌ただしいかな（蒼月さんに視線を戻して）でも、すぐにＧＷですよ…忙しいのに慣れたと思ったら…すぐに…でも、私のように研究に没頭すると曜日とか…月とかの感覚が…（苦笑しながら、桜さんの方に視線を移し）桜さんも本に没頭すると…そういうことありませんか？（半ば相槌を求めるような雰囲気で） (2019/4/15 11:58:01) |
| 蒼月 | > | 経済的な所にいますと。没頭したとしても時間の感覚は重要になります。作品を作っている時は確かに寝食を忘れて作り続けていましたね。所謂ゾーンとか言うものも多分あれがそうなんだろうと思うところもあります。 (2019/4/15 12:02:35) |
| 桜 静流 | > | 春の陽気のように長閑に過ごせたら嬉しいですね…( 蒼月さんも、佐藤さんも、忙しくも来てくれるの有難いなぁって思いつつ、蒼月さんから放たれた年度始め…と聞いて、私はあまり関係が無いから、そういえばそうだった、と思い出すような感覚。) …佐藤さんが言うように、本に没頭している時は勿論だけど…GWとか祭日とか関係なく仕事があるから私も佐藤さんと同じ感じかな？曜日感覚があまりないかも。( 深く頷いては、もう少しで始まるGWもたぶん普段通りだよって苦笑いを浮かべては、2人に質問をする＿＿)＿ GWの予定はもうたてているのですか？ (2019/4/15 12:08:56) |
| 佐藤将敬 | > | ゾーン…問題が解けるかもって感じたときの…何とも言えない感覚かな…自分にとっては（そう言いながら）でも、そのゾーンに夜突入すると眠れなくなるので…夜は研究しないんです（そう言いながら、桜さんの質問に）ＧＷですか…自分には無縁の連休ですね。いつも通り…研究と仕事を淡々とこなしていくだけです。でも、自分にはそれが一番合ってると考えています。ＧＷだからといって特別なことはせず、ただただ日常を繰り返す…その分、数学の会議で羽を思いっきり伸ばしている感じです。 (2019/4/15 12:13:15) |
| 蒼月 | > | ＧＷとかまともに休んだことがないので何時も計画など立てた事はありませんね。むしろそれを外した所で休んでたりします。それにＧＷってある程度時間があるから遠方に行こうとしますよね。どこも混んでたりするので苦手ですね。逆に都内とかで映画見たり本屋さんに出かけたりする方が有意義に過ごせたりしますね。あと、行きたかったレストランにゆっくり行ってみるとか、そーゆーのが良いかもですね。最近、好きな喫茶店も出かけてない。映画と珈琲をのんびり味わうとか良いなぁ。 (2019/4/15 12:16:53) |
| 蒼月 | > | あ、美術館も行きたいな。 (2019/4/15 12:17:51) |
| 桜 静流 | > | ぞ、ゾーン…( 私のゾーンは佐藤さんのゾーンと蒼月さんのゾーンのそれと一緒にして良いのだろうかと悩んでは、佐藤さんのお話に頷きつつ、佐藤さんらしいなぁって微笑んだり。そういえば…と、某作品のワンシーンを思い出して＿)＿＿ 睡眠不足はいい仕事の敵だ…なんてことも言われているけど、夜更かししちゃいたい時もあるよね…。 混んでいるのは嫌かもしれないけど、でもやっぱり楽しく過ごされている方など見たりしたらGWに何か特別なことでもしたいなぁって思っちゃうのですよね…蒼月さんが仰るように、映画とか行きたいお店とか…( 美術観賞も最近行けてないから良いなぁっておもったりして。) あと、連休もらっちゃうと仕事に行きたくない病が発病しそうなのは怖いです＿(＿＿お休み後の仕事って嫌になっちゃいますよねって苦笑い浮かせつつ ) (2019/4/15 12:32:33) |
| 佐藤将敬 | > | あっ、その考え…わかります（蒼月さんの考えに同調しながら）実は、人混みが大の苦手で…あと、目まぐるしく変化する景色やモノの動きが少し苦手なところがあって…だから未だにスマホは使っていません（苦笑しながら）だから、喫茶店でコーヒーとかのほうが好きですね。京都へ出かけたときは、お気に入りの喫茶店に必ず行きますね（そう言い終えると、桜さんの方に自然を戻す）確かに楽しんでいる人を見ると心が和みますけどね…でも、人混みは苦手だな…休みの次の日…そう言えば、学校に行くの嫌だったなぁ（遠い昔を思い出しながら）仕事に行きたくないっていうのもそれに近い感じなのかな…私は極力休みを入れないようにしてるので…根が怠け者なのかな（そう言いながら、桜さんに微笑みかける、と同時に、蒼月さんの方に視線を戻して）でも、今、いい映画やってますか？（時計を気にしながら、映画に詳しそうな蒼月さんに尋ねる） (2019/4/15 12:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/15 12:38:01) |
| 佐藤将敬 | > | 【蒼月さん、お戻りを】 (2019/4/15 12:39:05) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/15 12:41:32) |
| 蒼月 | > | 映画ですか？岩波ホールなら間違いないかと。単館上映の映画館は良いですよ？ (2019/4/15 12:42:54) |
| 佐藤将敬 | > | 【蒼月さんが戻られてよかったです。チョッと早めに仕事に準備をしなければいけなくなったので、これで失礼します。2人の返しロルを楽しみにしてます。お邪魔しました。お部屋、ありがとうございました】 (2019/4/15 12:43:02) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/4/15 12:43:19) |
| 蒼月 | > | お疲れ様でした。 (2019/4/15 12:49:18) |
| 蒼月 | > | それと色替えありがとうございます。 (2019/4/15 12:49:47) |
| 蒼月 | > | 京都か。今度その店教えてくださいね。都内でしたらおすすめをお伝えしますよ。 (2019/4/15 12:50:56) |
| 桜 静流 | > | 佐藤さんスマホ使っていないのですね…びっくり。ガラケー？というやつですか？それとも携帯系統は持たないとかですか？＿(＿＿珍しいねぇ…って、眼をまるくして聞いては、京都に旅行いった時のことを思い出して＿)＿＿ 京都は私も何度か行ったことがありますよ、毎回夏場に行っちゃってるということもあって、京都=暑い、というイメージがあったり。風景も素敵だけど、歩くのが楽しいところだなっておもいますね…お寺とかの木のぬくもりだったり、石畳みの硬さだったり、土の感触だったり、水を撒いてくれた道路の湿りだったり…足の裏から感じる京都が好きなの。 ( 京都話をし終えたら、子どもの頃のことを思いだして、私も学校行くの嫌だったの〜って深く頷いては苦笑いをして伝える＿)＿＿休み明けが憂鬱というのは大人になっても脱出できないです。( もう時間に引き離されそうな佐藤さんに、お仕事がんばってくださいね…とお見送りをして＿＿) (2019/4/15 13:02:12) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さんは映画に詳しいから色々聞けそうですね…映画みたいけど、私はどうしても途中で寝ちゃうから駄目なのですよね。今まで見てきた映画はほとんど途中までのストーリーしか知らないという… … 。 GW期間だと子供向けの作品が多そうですよね＿＿ (2019/4/15 13:02:58) |
| 蒼月 | > | 時間オーバーぎみ？お休みかな？ (2019/4/15 13:06:46) |
| 桜 静流 | > | 夜更かしならぬ昼更かし気味ですね。そろそろおやすみですね… ( 蒼月さんの腕にしぱしぱさせている視線を浴びせて＿＿) (2019/4/15 13:08:43) |
| 蒼月 | > | え？(寝そべったら腕をさしだして)どうぞお休みになってください。(背中をそっと撫でて) (2019/4/15 13:14:08) |
| 桜 静流 | > | えへへ…伝わりました？( 差し出された腕に頭をのせて、蒼月さんに視線を向けて、背中を撫でられている擽ったさに、くすくす笑う＿＿) (2019/4/15 13:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/15 13:34:49) |
| 桜 静流 | > | ( 急に視界に奥行きができて、蒼月さんがベッドから落ちられたと心配する＿＿ ) (2019/4/15 13:38:27) |
| おしらせ | > | 蒼月さんが入室しました♪ (2019/4/15 13:42:46) |
| 蒼月 | > | あれまだ起きてる。（笑） (2019/4/15 13:43:02) |
| 桜 静流 | > | 返しを楽しみに待っていたら落ちられてしまいました…( まだ起きてました…と、笑って＿＿) (2019/4/15 13:46:04) |
| 蒼月 | > | (静流の腕を、引いて、抱き寄せると唇をそっと重ねて)ほら、目を瞑ってください。寝不足は美容の大敵ですよ。(軽く頬を撫でては唇を擦り付けるように) (2019/4/15 13:50:38) |
| 桜 静流 | > | ( 寝不足は美容の大敵…睡眠不足のお話で浮かせたシーンと同じものを浮かせていたのかなって、嬉しくて口元緩ませ、重なり擦りつける唇を、悪戯に舌先でぺろり…と、ひと舐めして…おやすみなさい＿＿を零して、目を瞑り、ゆめのなかへ＿＿ ． ． ． (2019/4/15 13:57:34) |
| 蒼月 | > | おやすみ。 (2019/4/15 14:03:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/4/15 14:17:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月さんが自動退室しました。 (2019/4/15 14:32:49) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/4/16 01:53:45) |
2019年04月08日 19時24分 ～ 2019年04月16日 01時53分 の過去ログ
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