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「予感 。【相互夢也】」の過去ログ

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2019年04月08日 21時43分 ~ 2019年04月16日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

星/主僕だって男の子、なんだよ?( びっくりした様子の彼女に意地悪な笑みを浮かべれば、人差し指を顔の前に立て、くすくす笑いながらそう言って。もごもごと何か言ってる彼女の頬をむに、とすれば。) …あまねちゃん嫌なんだ〜。( 恥ずかしいから、と小さい声が聞こえたものの、わざとらしくそっぽ向いて意地悪をしてやろうと考えたのかまだ拗ねたふりをして。)…ふふっ、あまねちゃんってほんっと無防備。ミルクティーも簡単に飲んじゃってさ。( びく、とする彼女を見て怪しげな笑みを浮かべながら嘲笑うように彼女を少し罵っては。) …いい子。…ね、まずはキスしよっか…?( そう言い、彼女の唇にキスをし。かと思えば乱暴に舌を入り込ませ、思い切り絡ませて。)   (2019/4/8 21:43:40)

星/主『…うぅ、そんな笑って見つめないでよ…。( ニタ、と笑みを浮かべて見詰めてくる彼を見て恥ずかしくなったのか顔を赤くさせてそう駄々を捏ねては。) …んっぅ…ぅるさいっ…///( 笑いながら普通だったらこんなことしない、なんて言う彼を少し拗ねたように睨めばそう言うも、胸の突起を摘まれば、…はぅっ…!!///と、少し大きめの声を漏らし。) …ん、や…お兄さ…ん…。弱いトコっ…攻めてほし…いッ…//( 恥じらいながら彼の服の裾を掴んで求めるような目で言って。) 』   (2019/4/8 21:49:41)

李兎@…わかってるけど……、(むぐ、と口を尖らせ、だってこんなにかっこいいんだって……、もっと知れて嬉しくて…、なんて相手に言う。)嫌じゃない!寧ろ…大好き…、(段々言葉が進んで行く程恥ずかしくなってくる。でも彼には良くなって欲しくて、後ろからすり、と体を擦りつけ、抱き締めるのだ。)ふぇ!?、だってわかんないもん…、やっぱりトド松くんがあれに…?(と首を傾げ、ミルクティーが入ってたコップ指差し。)う、うん………、(きゅんきゅん、と相手のされるがままに。薬のせいなのかわからないが、相手の足を自分の足に挟め、ぐりぐりと秘所を押し付け。)   (2019/4/8 22:03:05)

李兎@『やっぱり胸が小さい程感度がいいって噂、本当だったんだね。(相手の反応チラ見しては突起の周りを舌を尖らせ舐め回し。)…、ねぇ。弱いとこってどこ?ちゃんと言わないと気持ちよくできないんだけど。(そう言い彼女を見る。まぁ弱い所なんて大体察してるがとりあえず言わせたいし、言わせて彼女が顔を赤くする所も見たい。)』   (2019/4/8 22:10:30)

星/主…僕だって、彼女にかっこいいって思われたいもん。( むぅ、とした顔をしては照れくさそうに。知れて嬉しい、と言われれば、…僕も知ってくれて嬉しい。と素直に言って微笑み。) …んっ、素直だね。……僕も大好き。( 後ろから抱きついてきた彼女を受け止めれば、大好きという言葉に応え、彼女の髪にキスをして。) …わかんないのは仕方ないかー。……うん?そうだよ。…あ、でもその前にもあまねちゃん、様子おかしかったよねぇ?( コップを指差して問い掛ける彼女に真顔で答え。手探るかのようにニコニコと怖い笑みを浮かべながら追い打ちをかけて。) …ん、あれ?あまねちゃん結構淫乱?( そう言いつつ服の中に手を入れて彼女の胸を焦れったく触って。)   (2019/4/8 22:22:33)

星/主『 …んぅぅっ…// 胸ちっさいの恥ずかしいけどね…。…ふ、ふぁぁんっ…!!!/// ( 突起の周りを舐められればビクビク体を仰け反らせ、顔を紅潮させて甘い声で喘いで。) …、えっとね…ん…。胸とかも…だけどっ…//…太もも…結構弱くって… ( 言うのが恥ずかしいのか辿々しく、目を伏せ顔を赤くさせて素直に言えば。)』   (2019/4/8 22:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李兎@さんが自動退室しました。  (2019/4/8 22:30:47)

星/主(( ありゃお疲れ様!   (2019/4/8 22:30:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/8 22:51:15)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/9 21:43:32)

李兎@((わわ、ごめん!!完全に寝落ちしちゃってたー!;   (2019/4/9 21:44:22)

李兎@((とりあえずロル返しとくね!   (2019/4/9 21:44:40)

李兎@そ、そうなんだ…、(優しいトド松くんが薬を入れるなんて正直想像出来なかった。でも自分が求めていた展開に繋がりつつあったし、これはこれで嬉しいと思っている自分がいたりして。)…そ、そうかなぁ…?、じゃあ本当に風邪っぽかったのかも…?(首を傾げそんな事を言う。ぶっちゃけあの事は彼にバレたくない。もししてたってことがバレたりしたら変態だと思われちゃうし…、そう頭を回転させようと、何とか隠し通そうとして。)いんらッ…!?…ひゃ…ッあ…、//(淫乱なんて言葉を言われてはこれでも全力の否定なのかわからないが首を横にぶんぶんと振る。胸に触れられ、ぴく、と震えるが抵抗はせず、目を瞑ったままで。)   (2019/4/9 21:55:35)

李兎@『まぁ別に胸の大きさなんて気にしない方だし。(ふにふに、と相手の胸をなんとなく触ってみて。相手が感じている姿を見てはひひ、と怪しげな笑みを浮かべて。)…よく言えました。約束通り触ってあげるよ。(にや、と笑えば彼女の足を少し開かせ、太腿を指先でつー…っとなぞり、)』   (2019/4/9 22:01:33)

李兎@((んんんん待機したいとこだけど眠いから落ちるね!明日も来る!!!   (2019/4/9 22:02:05)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/9 22:02:17)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/9 23:14:07)

星/主(( おー!りうちゃんお疲れ様!!いいよいいよ。毎日学校大変だもんね( ˊᵕˋ ;) 私も寝落ちなんて時々しちゃうしw 無理しないでねー!   (2019/4/9 23:14:47)

星/主…引かないの?怖くないの?( こんなことを言ったら彼女は怖がったりしてしまうのかと考えていたため、彼女の予想外の反応に驚いたのかそう言って。) …薬の効果もあると思うけど。……あまねちゃんが淫乱なだけじゃない?( 悪戯っぽい笑みを浮かべながら、隠し通そうとする彼女を見て、何やら少し見通してるかのような表情と口調で淡々と言葉を述べ。)……ん?淫乱じゃん。普通の子なら抵抗するはずなのにね。……それに感じやすい体してるんだね。( ニコニコと胸を触られて感じてる彼女の胸の突起を摘み、弄り回しながら意地悪な事を言えば。)   (2019/4/9 23:21:00)

星/主『…ふ、ふーん…。ひっ…ふぁっ…ぁんんっ…///( 胸を触られれば快楽がもう込み上げて来てるのか、甘い声でまた喘いで。怪しげな笑みを浮かべる彼のことを潤んだ目で見上げて。) …っ んあああっ…!/// おに…さ…ぁっ// ( 足を開かせられ、指で太股をなぞられれば電流のように快感が迫り。大きく甘い声を上げてビクビクと体を痙攣させれば。)』   (2019/4/9 23:28:30)

星/主(( 返したから落ちるる!また明日来るねー。おやすみ!   (2019/4/9 23:28:43)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/9 23:28:45)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/10 22:47:11)

李兎@((待って今起きてもうた…(眠くない)   (2019/4/10 22:48:00)

李兎@((だよね…!でも私も出来るだけ毎日来れるようにするね!   (2019/4/10 22:48:50)

李兎@((じゃあロル返す!   (2019/4/10 22:49:29)

李兎@…確かに、トド松くんがこんな事するとは思わないもん。(怖くないの?と言う相手にぶんぶんと首を横に振り、相手のパーカーの袖掴めば「優しくしてくれる?」と不安げに聞いてみて)ち、違うよ…っ!、淫乱じゃないもん…、!(ふるふる、と顔を真っ赤にさせ、肩を震えさせる。)…だって…、好きな人にはいっぱい触って欲しいんだもん…。(そう恥ずかしそうに言えば相手の腕をそっと掴み、「もっと触って欲しいな…、」なんて言って。)   (2019/4/10 22:59:50)

李兎@『えっろ…、(甘い声をあげる相手見てはちゅ、と口にキスする。感じてくれる彼女がこんなにも可愛くて、嬉しくて。もっと感じさせてあげようと)…ん、思ったより弱いんだ。ほら、ここ、こんなになってさぁ…?、(秘部を下着越しにとん、と人差し指で触れてはそのまま撫であげ、足の根本をすりすりと触り、)』   (2019/4/10 23:09:01)

李兎@((んじゃ落ち!!   (2019/4/10 23:09:27)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/10 23:09:32)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/11 17:24:17)

星/主(( 昨日来るとか言ってたのに疲れて寝ちゃってた人だよ(´・ω・`)   (2019/4/11 17:24:42)

星/主(( 毎日来てくれるのは嬉しいけど、無理だけはしないでねー!私はいつでも大丈夫だし。眠い時は寝るんだよー!   (2019/4/11 17:25:44)

星/主(( ではロルを返しますす   (2019/4/11 17:25:59)

星/主…僕は、そんな欲望を抑えることはできないよ。( こんな事をするとは思えない、と言われればそうつぶやき。 パーカーの袖を掴まれ、優しくしてくれる?と、不安げに可愛く聞いてくる彼女に、もちろんだよ。と微笑んで答え。) …あははっ、可愛い反応するんだね。( 顔を真っ赤にさせて肩を震えさせる彼女に気を良くしたのか、彼女の頬を優しく撫で。) …素直だね。いいよ。いっぱい触ってあげる。( 恥ずかしそうに触ってほしい、と言って自身の腕を掴んでる彼女にニコ、と笑いかけ、そう言えば胸を触る手はそのままで、片方の手で彼女の秘所をそっと触り。)   (2019/4/11 17:39:41)

星/主『 …ぁ…んんっ…//…す…き…//( 口にキスをされれば頬を赤く染め、すっかり感じてるのか、彼に抱きつけばそのままキスを受け入れ、好き、なんて途切れ途切れに言えば。 ) …っ、触られただけでもおかしくなっ…ひっ…んっ…!!/// ( 言葉を続けようとするも秘部を撫であげられ、濡れていることがバレて恥ずかしいのか顔を真っ赤にさせ、…違うっ違うっ…なんて必死にそうぼやけば。 足の根元を触られればビクッと体を震わせ、あまりに恥ずかしいため少し開かせられてる足を閉じようとし。)』   (2019/4/11 17:52:26)

星/主(( とりま一旦落ちる!! 夜にまた顔出しにくるねー!   (2019/4/11 17:52:43)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/11 17:52:48)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/11 21:56:49)

李兎@((色薄すぎて見えない()   (2019/4/11 21:57:10)

李兎@((こんな感じかな…、よし!ロル返すー!   (2019/4/11 21:58:04)

李兎@それを言うなら私もだよ…、(うう、と瞳をうるわせ、相手からふい、と目を逸らす。つま先から頭のてっぺんまで真っ赤になって、彼と目が合わせられないし。仕方ないよね、と。)だって…、違うもん…。。トド松くんのせいだよ…、(トド松くんだからこうなっちゃうの…、なんて小声で呟けば俯いて、ん、と息を詰まらせ、)ひゃ、!?そこ、一緒に触られたら…ッ、あたまっ…おかひくなりゅ…、♡(ぴくぴく、とつま先立たせ腕を掴む力が強くなり、目にハート浮かばせ蕩けた顔で相手見つめ、)   (2019/4/11 22:10:47)

李兎@『言われなくてもわかってるっつーの。(口離し、頑張って喋ってくれる相手見て微笑めば秘部をすりすりとまた撫で始め、)ふーん…、良い事知っちゃったわ、…って足閉じんなよ、折角良くしてあげてんだから、(口に人差し指置き、ヒヒ、と不気味な笑み浮かべてみれば何と無く自身相手の太腿に当て。っと、足を閉じようとする彼女を阻止するように容易く相手の脚開かせ、「1回イっとけよ、なぁ、?」なんて秘部と胸同時に責め、)』   (2019/4/11 22:20:04)

李兎@((無言退室まで待ってみるー!   (2019/4/11 22:20:31)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/11 22:23:43)

星/主(( 参上っ   (2019/4/11 22:23:49)

李兎@((おおっ、ばんちゃ!!!   (2019/4/11 22:27:13)

星/主(( (^q^)(^q^) ロル返すね!!   (2019/4/11 22:29:10)

李兎@((りょ!!待ってるー!   (2019/4/11 22:30:02)

星/主そうなの…?……あ、目、逸らさないで。( 顔などを真っ赤にさせて目を逸らす彼女の頬を両手で包み、こちらへ半ば強引だが、ゆっくり振り向かせ。顔を近づけ。)…ふふっ、そうなんだ?……僕だけに見せてね。その可愛い顔……。( 俯いて小声で言っている彼女の耳元で、そんなことを囁いて。彼女を他の誰にも渡したくない、という欲が渦巻いており。) …いいよ、おかしくなって。イくことがどれだけ気持ちいいか、分からせてあげる…。( 腕を掴まれるが全く動じず、それどころか手の動きが激しくなっていき。胸と秘所を同時に触りつつ、彼女に激しいキスをして。)   (2019/4/11 22:37:01)

星/主『 ふぁぁっん…//// おにぃさっ…/// ( 彼の声を聞きながら秘部を攻められるとどこからか興奮がふつふつと沸き上がってくるのか彼のことを呼びながら気持ちよさそうに体を仰け反らせ。) …ひぁっ…!!?///// …むりむりっ…!!! やっ…。壊れちゃ…ぁん…!////( 胸と秘部を同時に責められればどくどくと胸の奥から沸き上がる感情が抑えられなくて。むり、などと言って拒否してるも、体はどうしても快楽を求めていて。次第にどんどん目が潤んでいき、気持ちいいせいなのか、生理的な涙が頬を伝って。)』   (2019/4/11 22:43:07)

李兎@んっ…!?、(相手に頬包まれてはぶわ、と顔が熱くなる。こんな近くまで顔を寄せられるのは初めてだし、緊張で心臓の音がうるさくて、少しでも油断したら鼓動が漏れてしまいそうだ。)…う.うん………♡(もう完全にアッチの雰囲気で、今更彼の言葉に否定なんてできるはずもなく、こくん、とゆっくり頷いて。)…うん、トド松くんでおかしくなりたい…、トド松くんにめちゃくちゃにされたいの…、(理性がぷつん、といつの間にか切れてしまっていた様だ。彼が手の動きを早めては「やら、待って,激しすぎてイっひゃう…ッ!」手をぶんぶんと振り涎垂れ流しては、ぎこちなく、ゆさゆさと腰を振り)   (2019/4/11 22:57:03)

李兎@『…何、?(彼女が自分の名前を呼ぶと、ゆっくりと反応する。それでも愛撫する手は止めるはずもなく、寧ろその手は激しさを増して。)無理じゃないだろ…?、ほら前みたいに盛大にイっちゃえよ、?…いや、寧ろ壊れて、(手伝ってやるから、そう囁いては、相手の敏感な突起を咥え、じゅる、と吸い上げ。彼女が涙を流しているのに気付けば、空いている手でその涙を掬い。)』   (2019/4/11 23:04:00)

星/主ん〜?( ぶわっと顔が赤くなる彼女をじー、と見てはおでこをコツン、と合わせて。「顔真っ赤っか。本当に熱があるみたい。」なんて言ってくすくす笑いながら彼女を撫で始めて。) …いい子。抵抗したらどうしよっかなって思ってた。( 素直に頷く彼女を見れば満足そうに笑みを浮かべ、ある意味怖いことを言いつつ彼女の胸をクリクリと刺激して。) ……いいよ。おかしくなってよ。僕のために。……ね、イッて?気持ちよくなろ?( 涎を垂らし、腰を振る彼女の髪を優しく撫で、耳元で囁き続けば。手の動きもスピードを上げていき。)   (2019/4/11 23:12:13)

星/主『…っぁんっ…!!!/// …お兄さんんっ…激し…っよぉ…////( 愛撫される手を激しくされればその度に体がビクビクと反応を起こし。気持ちよさそうな声を出せば紅潮した顔のまま彼をただ見詰めて。)…いやぁっ…!!//// 変なの来ちゃ…っ…イっちゃう…!!!//// …あああああっ!///( 彼に突起を吸われたのが限界だったのか、盛大にイって。そのまま脱力し、息を荒くすれば潤んだ目で彼の服の裾を弱々しく握って。)』   (2019/4/11 23:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李兎@さんが自動退室しました。  (2019/4/11 23:24:54)

星/主(( お疲れ様〜!!   (2019/4/11 23:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/11 23:47:16)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/12 21:08:04)

李兎@((わわわ昨日はごめん!!!寝てた()とりあえず今日はいっぱい遅くまで居れるから大丈夫…だと思う!   (2019/4/12 21:09:31)

李兎@((ロル返す!   (2019/4/12 21:10:14)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/12 21:13:22)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/12 21:13:31)

李兎@((おまww誰w   (2019/4/12 21:14:24)

李兎@ん…、あんま見ないで…、恥ずかしいよ…、(じっくり見られると流石に恥ずかしいのか頭を手で抑える。でもそれとは裏腹にもっと触ってと言わんばかりにすり、と頭が前に出て、)抵抗なんてしないよ…、初めてでちょっと怖いけど、優しくしてくれるんでしょ…んぁっ、!?(彼の袖掴み、そう潤んだ瞳で言う。不意打ちなのかは知らないが、胸刺激されてはびくんと大きく体跳ねさせ、じゅん、と下濡らし。)…や……、だめだめっ…、奥、ぐちゅぐちゅしちゃぁ………~~~~~ッ!!!!(しばらくしては脚を開き、大きくびくん、と体が跳ねる。どうやらイってしまった様で。相手の指きゅん、と締め付け。)   (2019/4/12 21:28:51)

李兎@『…っは、すっご………、(彼女がこちらを見つめては更に興奮する。もう視覚的刺激があまりにも強過ぎて倒れてしまいそうな程だ。)…あ、イった?(脱力している彼女に気付けば舌離しそう言う。…ッじょーずにイケたじゃん。偉い偉い。と頭撫でながら指引き抜き。…ほら、こんなにしてさ…よっぽど気持ち良かったんだね、?と引き抜いた指は糸を引き、それで手で広げるように遊ぶ。んじゃ、それ邪魔だから。脱いで。と言い彼女の下着脱がして。)』   (2019/4/12 21:43:47)

李兎@((ROMたそ誰だ…   (2019/4/12 21:44:17)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/12 21:46:28)

星/主(( 参上!!!なんか変なやつきてたぁぁぁwww   (2019/4/12 21:46:40)

李兎@((おおー!こんちゃ!!それなwせくしーってなに()   (2019/4/12 21:50:26)

星/主(( ただの宣伝かな() ロル返してくねー!   (2019/4/12 21:52:17)

李兎@((おっけー!!   (2019/4/12 21:54:45)

星/主…やだ、可愛いあまねちゃんのこと、もっと見たい。( むす、とした顔をすれば彼女をじっと見つめたままで。恥ずかしいと言いながら触ってほしそうな彼女を見れば微笑んで、…言ってることとやってること違うよ?と言って、また彼女の頭を撫でくりまわし。) …そう?結構強引にしちゃったけど…。……うん、勿論。大丈夫。だって相手は僕の可愛い彼女だし。( 苦笑いしながらそう言いつつ、僕の可愛い彼女、なんて言って照れくさそうにまた笑って。そう言いながら胸を刺激するのをやめず、突起を摘んだり色々弄り回して。) …あ、イッちゃったね。……すっごい締まってる…気持ち良かった?( びくん、とイッた彼女を見れば満足そうにほくそ笑み。 優しい声色で問い掛けながらも、…ね、もっと気持ちよくなりたくない?なんて甘い声で聞いて。)   (2019/4/12 21:59:15)

星/主『…ッッ…もっと…気持ちいいの欲しいッ…/// ( 彼を潤んだ目で、興奮して紅潮させた顔のまま息を荒くさせてそうつぶやけば。求めるように。)…っ、ぅん…// イッちゃった…。( 体の倦怠感を感じながら、頭を撫でられるのを受け止め。指を引き抜かれるもまだ少しビクビクして。 彼の言葉を聞けば顔を真っ赤にさせて黙りこくって。 と、脱いで、と言われ脱がされれば少しびっくりした顔で。)…え、本番、するの?…本番するなら…生で?( と、少し恥ずかしながらもそうやって彼に聞いてみて。)』   (2019/4/12 22:09:27)

李兎@…えぅ…!?、(もっと見たい、なんて言われては変な声を出してしまい、咄嗟に口を手で抑える。恥ずかしいとこしかないよ…、運動もあんまりできないし、というかめんどくさいし…、ともごもごと口を噤み。触って欲しい、という恥ずかしい本音がバレバレなのに気付けばハッ……!と自分でも驚き。)う、うん…、大丈夫だよ…。トド松くんの手、気持ちいいし…、(こそこそとそう言っては口抑え、快感に耐えようと我慢する。)うん…すっごい良かった…、(ぼそ、と小さな声でいえばこく、とゆっくり頷き。もっと気持ちいい事、と言うともう1つしか考えられない。一応こちらが勘違いすると相手にも引かれちゃうのでえ、えと…それって…?と聞いてみる。まぁ勘違いはそうそうないと思うが。)   (2019/4/12 22:17:13)

李兎@『…ん、正直。(ぽん、と頭に手を置けば優しく微笑み。そんじゃ……、正直な子にはご褒美あげないとね…?と相手の頬に触れ、怪しげな笑みを浮かべて。)…ほんとさ、るかってイケない子だよねぇ、こんな所でこんな事して、それで恥ずかしいとここんなにしちゃってさ。…ま、俺的には全然良いんだけど。(と相手の太腿に手置き、再び脚を開かせる。…もう大丈夫?痛かったら言ってよ?と最後の確認をするように。)…いや、一応そっち学生でしょ?、妊娠とかしちゃったらヤバいし、俺逮捕されちゃうしさ。…それとも、いや、もしかしてさ。生でして欲しいの?(そう言って相手の秘所触れ、ニヤニヤ笑い。)』   (2019/4/12 22:29:08)

星/主えぅ、って…あははっ、ほんっと…可愛い。( 可愛らしいへんな声を出し、驚いたり恥ずかしそうにしたりとコロコロ表情を変えたりする彼女を見て、笑えば可愛い、なんて言ってギュッと抱きついて。) …気持ちいい?じゃあ手だけじゃなくて、舌でもしてあげる。( そう言えば彼女の服を思い切り捲り、彼女胸に吸い付いて。) …素直だね。そういうあまねちゃんも好きだよ。( ぽんぽん、と頭を撫でれば優しく笑いかけ。もっと気持ちいい事、について聞いてくる彼女に悪戯っぽい笑みを浮かべれば、唇の前に人差し指をたて。…あれに決まってるでしょ?…ね、入れていい?ていうかもう入れるよ。と、もう我慢できない、とでも言うように息を荒くさせ、彼女の下着を脱がし始めて。)   (2019/4/12 22:37:28)

星/主『…っぅ、う…/// ( 恥ずかしそうに目を泳がせれば、優しく微笑む彼に見とれて。頬に触れられれば目を瞑って彼の温もりを感じて。)…うっ、何今更…/// ひぅ…そんな意地悪な事言わないでっ…/// 恥ずかしいよっ…。…ぁっ…。( 太腿に手を置かれれば性感帯のため、少し声を小さく出して。抵抗せずにそのまま脚を開かせられ。大丈夫か、と聞かれればこくり、と頷き、……大丈夫。と、いつものか細い声で答えて。)…んんっ…/// うっうん…。生の方が気持ちいいかなって…///( ニヤニヤと笑みを向けられ、聞かれれば恥ずかしそうにするが秘所を触れられてどうしようもないため、素直に頷いて答えて。)』   (2019/4/12 22:47:03)

李兎@んぅ、トド松くんのせいだもん……(人差し指合わせ相手見つめ。ぎゅ、とされるとふふ、と微笑みながら抱き受けて。)あっ,え?(胸に吸いつく彼を子供みたいに撫でてはびくびくと震え、下も、して欲しい…、と相手の手触り、)うん、きて…、?トド松くんの熱いの…私の中にちょうだい?(そう言って両手広げ、相手ので埋めてほしそうな顔し、)   (2019/4/12 22:52:57)

李兎@『…ん、可愛すぎて我慢出来ないんだけど…、(そう言って相手の顎くい、と自分の顔の近くまで寄せ。)…なんで?俺的には大歓迎だけど。(脚の間に入り、ほら、ここ。すっごい寂しそうだよ?と秘部にある突起親指で捏ねるように触って。)…いいよ。俺も限界だし。(と自分のズボン脱げば、秘所に自身当て、音をたてて彼女の中を埋め。)』   (2019/4/12 23:04:47)

星/主 …うん、僕のせいだよ?( 意地悪げにあざとい笑みを浮かべてはそう開き直れば。抱き受ける彼女が可愛くて堪らないのか抱きしめたまま彼女の頬に自分の頬寄せ。) …ん、下も?( びくびくと震え、下もして欲しいという彼女を見れば、言う通りに指で彼女の秘部を優しく撫でて。) …っ、は、そんなことされたら…我慢できなくなるっ…。分かった…優しくしてあげるね?( 色っぽい顔をする彼女を見てはどんどん感情が高ぶり、ズボンを下ろせば自身のものを彼女の中にゆっくり入れ始め。)   (2019/4/12 23:10:37)

星/主『…ひぇ、お兄さんの顔近い〜っ…///( 顎クイされ、顔を近くさせられれば頬を染めて目をぱちくりさせて。) …んっ、ぅうっ。うぅっ…/// ( 秘部の突起を捏ねるようにされればガクガクと足を震わせ、気持ちよさそうに口から唾液を垂らして。)…ふぁっ…!!!/// っ…/// 中にッ…お兄さんのがっ…/// ( 音を立てて入れられれば、ぎゅ、と愛しそうに彼に抱きつき、甘い声を上げながら言葉を言い続け。)』   (2019/4/12 23:15:58)

李兎@う…確信犯…(あざとく笑う彼をむむ、と不機嫌そうな顔で見て。頬と頬が触れてはすりすりと相手に擦り寄り。)ん…っは…、♡トド松くんの手、すっごいきもちい…、ひとりでするのと全然違う…、(下を撫でてくれる彼にそう言ってはまたぎこちなくゆさゆさと揺れ、)んぁ…、中に入って…♡私のここ、嬉しくて離れたくない、っていってぎゅーってしてるよ…、(ふふ、と微笑めば、繋がってる所指差し、此方も彼の首の後ろに手回し、抱き締めて。)   (2019/4/12 23:31:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/12 23:36:53)

李兎@『…今更なんなの。前に散々キスしてた時あったのに…、(彼女がそう言うとくす、と笑い。ほら、顔熱い…、なんて相手の頬撫で)…、ん、気持ちいい?すっごい気持ち良さそうにしてるし、…ほら、涎まで垂らしてさ。(彼女の唾液を親指で掬っては怪しげに笑って。)入ってんねぇ。…ん、動くよ?痛かったら言って。(と忠告しては相手の臀部に腰打ち付け、最初から激しくして。)』   (2019/4/12 23:39:50)

李兎@((のしのしー!!私もそろそろ落ちるー!   (2019/4/12 23:40:16)

李兎@((それにしてもROMが気になる今日この頃()   (2019/4/12 23:40:44)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/12 23:40:48)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/13 15:55:39)

星/主(   (2019/4/13 15:55:42)

星/主(( みすったーwww 変な時間に登場ー!昨日は寝てたぜ(´・ω・`)   (2019/4/13 15:55:58)

星/主(( 夕飯とかお風呂前にはもう返しとこうかとおもってw とりま昨日のロル返すで!   (2019/4/13 15:56:32)

星/主っていうか、可愛すぎるあまねちゃんにも非があるよ〜…。( なんて言って不機嫌そうにする彼女にふ、と笑みを返して。すりすりと擦り寄る彼女を見て、可愛い…、なんてつぶやけば彼女の額にキスを落とし。) …やっぱ1人でする時あるんだ?…でも、僕があまねちゃんを気持ちよくしてあげたい。( ぎこちなく動く彼女を優しく撫でれば、秘部を触る手を激しくして。) …すごい締まってる…。あまねちゃんの中、温かい…っ。( 抱き締めてくる彼女を抱き締め返せば、言葉を述べ。そのまま腰の動きを速くしていき。)   (2019/4/13 16:04:24)

星/主『…ん、でもお兄さんの顔かっこいい…から…/// …お兄さんとのキスは、気持ちい…よ//( くす、と笑う彼に恥ずかしそうにコソコソとそう言って。頬を撫でられれば自然と笑みがこぼれ。) …うんっ…気持ちいいっ…/// 気持ち良すぎておかしくなりそうっ…// ( 素直に気持ちいい、と言えば潤んでる目をし、息を荒くさせて。)…んっぁ…!!/// ふぁぁっ!!!/// ( 最初から激しくされ、刺激が強すぎるのか大きく喘いで。ふつふつと熱が高まっていき、奥を打ち付けられる度に体を痙攣させ、顔を紅潮させ。)』   (2019/4/13 16:10:22)

星/主(( とりま返しといたぞ(*′ω′)b   (2019/4/13 16:12:25)

星/主(( 一旦落ち!夜またくる!   (2019/4/13 16:16:13)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/13 16:16:16)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/13 22:50:37)

李兎@((ありゃと!私も返すd('ω'*)   (2019/4/13 22:51:06)

李兎@ふむ、確かに…、んじゃなくてっ…!、(む、と目を細めては違う違う…っ!と顔赤くさせ必死に否定して。額にキス落とされてはひ、と目をきゅっと瞑り驚いた様子で。)…えっ!?、いや…その……、…し、した事なら結構あるよ…、トド松くんのこと考えてて…、(目を伏せ人差し指くっつけ相手に小声で言っては。触る手が激しくなればびく、と少し締まり、「これ以上しちゃッ…や……ッ、」なんて口に手当て、涙目で訴える様に相手見。)…わ…ッ!?、ッや、だめ、おくまできて…中きゅんきゅんしてるっ…、♡、(腰を速められては奥までくる度にびくびくと体跳ねさせ、ぎゅぅ、と抱き締める力強め。)   (2019/4/13 23:12:31)

李兎@『ふーん…、そんな事言われちゃったら手加減出来ねぇわ…、(っは、と鼻で嘲笑えばそのまま頬を撫で続け。此方も猫を撫でているような気分になり、ふふ、と鼻鳴らし)…そう?ならたくさんおかしくなってよ。俺で。(にひ、と歯見せて笑っては口に優しくキスをし。一旦口を離せば、また違う角度でと角度を変えてはキスを繰り返し。)…やっべ、めっちゃ熱いし、中せっま…、(大きく喘ぐ彼女を見て、もっとおかしくさせたい、なんて欲が強まり。ついには抑えきれなくて相手の耳元に顔寄せ、胸の突起摘み、)』   (2019/4/13 23:27:38)

李兎@((テレビ見ながらだからめっちゃ遅くなった()とりあえず落ちるー!   (2019/4/13 23:28:18)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/13 23:28:21)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/13 23:55:43)

星/主(( おぉん、来てた() あまりいられないかもしれないけど、きた!   (2019/4/13 23:56:07)

星/主(( では返す(^q^)   (2019/4/13 23:56:14)

星/主…そーいうとこも、本当に可愛いんだよね。( ノリツッコミをする彼女を見て愛らしそうに笑えば、そうつぶやき。額にキスをされて驚いてる彼女の顔を見て楽しんでるようで。) …僕のこと、考えてしてくれてたの…?( 目をぱちくりさせ、びっくりするも内心嬉しい気持ちも芽生えて。激しくされて口に手を当て、涙ながらに何やら訴える彼女を見、「…別にやめていいけど、本当は気持ちよくなりたいんじゃないの?激しいの好きでしょ?」と、意地悪げに笑いながらそう攻め立てて。) …っはぁ…やば、あまねちゃんっ……。中に出すからね…?( びくびくと体を震わせる彼女に興奮したのか息を荒くさせ、もっと奥に打ち付け。抱き締められればそれを優しく受け止めて。)   (2019/4/14 00:11:34)

星/主『 …手加減…しなさそうだもんね。……ん、お兄さんの手、あったかい…。( 苦笑いしながら言葉を続けるも、頬を撫でられれば気持ちよさそうな顔をして、目を瞑って。)……うんっ…なるっ…//…んっ……///( 素直に受け答えし、キスをされ、そして角度を変えてキスを繰り返されれば、キスだけでも気持ちいいのか途中で少し声を漏らし、体を震わせて。)……ふあああっ!//// やああっ…!!! いちま…つ、お兄さんっ…/// ( 胸の突起を掴まれればもっと感じ、彼の名前を呼んで喘げば、彼にしがみつき。)』   (2019/4/14 00:19:58)

星/主(( んじゃあ寝る!おやすみ!!   (2019/4/14 00:20:16)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/14 00:20:21)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/14 20:18:46)

李兎@((0時まで起きるとかすげぇな( ˇωˇ )   (2019/4/14 20:19:16)

李兎@((ロル返すー!他と同時進行だから遅れるかも…!   (2019/4/14 20:21:08)

李兎@…もうだめ、!可愛いって言い過ぎだよ…、(楽しんでいる御様子の彼を少し恥ずかしそうに、でもちょっと困った様な表情で彼のパーカーをきゅ、と握り。別に嫌ってわけじゃないんだけど。やっぱり言われ慣れてなくて。たくさん言われるとおかしくなっちゃうから。)……、(目をうるうるさせながらゆっくり頷く。やっぱり引かれちゃったかな?と相手の様子を見る。「そうだよ…、そうだけど、トド松くんに触られて体、びりびりして熱いのっ…、なにも考えられないの…ッ!」と彼の腕に手置き、そのまま快感に逆らおうと必死で。)…う、うんっ…。いいよ…、ちょっと怖いけど…いっぱい、中に出して…?(彼の腰の動きが速まると打ち付けられる度に大きく喘ぐ。中に出していい?と尋ねる彼にそう言葉を述べれば、彼に精一杯の微笑みを向け。)   (2019/4/14 20:33:00)

李兎@『…まぁね。逆に手加減する事の方が珍しいって今気づいたわ。(少し納得した様にそう言っては、目を瞑る彼女にそっとキスをして。)…あー、今のるかめっちゃ雌の顔してて……、色っぽいわ…、(やっと口を離し、口元を拭ってはそう言う。自分自身本当に抑えられない。もう我慢の限界を越えた様な顔をし、相手を少し寂しげな表情で見つめて。)…ん、やっと名前で呼んでくれた。…ね、てかもう俺我慢できないんだけど。いいよね?(自分の名前を大好きな人に呼ばれたのが嬉しくてついつい口角を上げる。限界がくれば何をするのかは敢えて言わない様にして、腰を振る速さをいきなり早め。)』   (2019/4/14 20:41:57)

李兎@((一応待機しとくー!   (2019/4/14 20:42:17)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/14 20:50:29)

星/主(( こんばん!!   (2019/4/14 20:50:34)

李兎@((おー!!よっすよっすー!!()   (2019/4/14 20:51:49)

星/主(( ROMさんたまに来るけど気になって仕方ないwww とりま返すで…I˙꒳​˙)   (2019/4/14 20:53:22)

李兎@((めっちゃわかるwww誰なんだろ…、()   (2019/4/14 20:56:08)

星/主え〜…?可愛い仕草するあまねちゃんが悪いんでしょ?( 少し恥ずかしそうに、そして困ったようにパーカーを握ってくる彼女にむ、と頬を膨らませそう反論して。たくさん言われるとおかしくなる、と聞けば怪しげな笑みに変わり、「…じゃあ何度も言ってあげる。……あまねちゃんかーわいい。」なんて耳元で。) …あははっ、そうなんだ。……ちょっと恥ずかしい気もするけど…嬉しいよ。( 目をうるうるさせる彼女の髪を撫でながら、優しく微笑んで素直にそう言えば。快感に逆らおうと必死な彼女を見て、目をぱちくりさせれば、「…大丈夫。何も考えられなくていいんだよ?…どうせ、君もすぐ快楽に落ちるよ。」と、少し冷たく言い放てば、彼女の首元を指でなぞり。) …っはっ…あまねちゃんっ…。僕、もう無理ッ…っっ…!!!( 大きく喘ぐ彼女を見て感情が高ぶり、腰を振るにつれて息が荒くなり、ついには彼女の中に思い切り欲を出して。)   (2019/4/14 21:03:40)

星/主『…そ、それに…お兄さん意地悪だからめっちゃ激しいじゃん〜。( むー、と頬を赤らめたままそう言えば。そっとキスをされれば、それを受け止め、優しくぎゅ、と彼の服の裾を握り。) …んぅ…。……お兄さん?どうかしたの?( 寂しげな表情で見つめてくる彼に違和感を覚えたのか、顔を覗き込み、不安げな表情で彼を見詰めてそう問いかければ。)…っえへへ…一松お兄さん…すきっ…/// …っぁ、いいっよぉ…/// あっ、あっ…!/// ( いいよね、と聞かれれば甘い声でそう答え、腰を降る速さを早められれば涎を垂らしながら大きく甘い喘ぎ声を上げて。)』   (2019/4/14 21:12:38)

李兎@そ、それを言ったらトド松くんだってかっこいいよっ…!、い、今だって…すっごく、かっこよくて……、(口をわざとらしく尖らせて、自分の話題から離れようと。彼の柔らかいほっぺたを人差し指でつん、と触る。)…う、…でも、今は大好きな人に触られてすっごく嬉しいんだ。今も、もう限界で…ッ、(口を塞ぎながらぴくぴくと震える。冷たく言い放つ彼にきゅん、としたのか大きく震え、もう達していたご様子で。)…ひゃ、ぁ…ッ!?、なかにでてっ…!んぅっ!?♡,(中に出されるのがわかると大きく体を仰け反らせ、此方も達してしまう。達した後は凄く疲れた様に彼に寄りかかり。)   (2019/4/14 21:21:08)

李兎@『…え、でも他の奴に比べたら全然優しい方だと思うけど。ってか。るかは激しいの大好きだろ?(彼女の反応を面白がりながらひひ、と悪戯そうに笑って。ふに、とほっぺたつねって。)……ん、なんでも。気にしないで。(首を横に振っては話題を逸らす様にまた長く、深いキスをして。)…んっ…、やべ、限界だわッ……!、(クク、と笑いながら最後に深く打ち付け。彼女抱き締め、奥深くに欲を吐き出し。ふー、と最後に大きく息を吐いて力が抜けていっては余韻に浸り。)』   (2019/4/14 21:30:25)

星/主かっ…かっこいい…?……え、ほんとに?僕が…かっこいい?( 彼女の口からその言葉を聞けば目を見開いて驚いて。今までかっこいい、だなんてそんな言われてなくて、可愛いって言われる方が多かった。だから彼女に言われて嬉しさが込み上げ。ほっぺたをつん、とされればビクッとして目をぱちぱちさせ。) …ね、欲しいって言って?僕のこともっと求めて?嬉しいんでしょ?ね…?( ぴくぴく震えてそんなことを言う彼女に顔を近づけ、胸の突起を弄りながら悪戯っぽい笑みのままそう囁いて。) …っはぁっ…ごめんね、限界だった…。……大丈夫?( 疲れた様子で寄りかかってくる彼女を優しく受け止め、ぎゅ、と抱き締めれば優しくキスを落として。)   (2019/4/14 21:44:10)

星/主『…そんなこと言われても…お兄さん以外の人とヤったことないから分からないよ。…でもお兄さんいきなり激しくするじゃん。……ぅ、き、嫌いではない…///( 悪戯っぽく笑う彼に少し照れつつも下を俯き言葉を述べ。ほっぺたをつねられれば、ムッ、として。)……え、気にな…んっ…// ( 気になる、と言いかけると深いキスをされ、素直に受け止めて彼の首に手を回せば。)…っひ、ぁっぁ…///( どくどくと中に熱い欲を吐き出されれば、快感が押し寄せ。体をまだ少し震えさせながら、彼に抱きついたままで。)』   (2019/4/14 21:52:25)

李兎@う、うんっ…、すっごくかっこいい…。。(恥ずかしそうにそう言い、こくこくと頷いて。目をぱちぱちさせる彼にふふ、と微笑んではまたまたほっぺをむにむにと触り、)…んぇ、!?……ん、トド松くんの欲しいの…、私のここ、トド松くんで埋めて…?(少々戸惑っては、数秒の時が流れる。こほんとわざとらしい咳をしては自分の胸を指し、潤んだ瞳で彼を見つめる。)…うん…、!気持ちよかったぁ………♡、(満足した様にそう言ってはにぱ、と花が咲いた様に表情を明るくさせる。時計を見てギョッとしては、「トド松くん……、その、兄弟さんってそろそろ帰ってきたりしない…、?」なんて少し焦った様子できょろきょろと辺り見回し。)   (2019/4/14 21:54:56)

李兎@((あ、そういや一回ヤったし()ロル終わらせとく?それとももうちょっと続ける?   (2019/4/14 21:57:04)

星/主(( どうしよwww ちょっとだけ続けてキリがいいとこで切るかな   (2019/4/14 21:59:23)

李兎@『…あー、そっか、でもるかには特別に丁寧に優しく扱ってるつもりなんだけどねぇ、(顎をクイ、と上げて笑ってはそう言い。他の奴とかは特にやばいし。てか仲間にもミサイルとか撃ってるし。なんて心の中で思いつつ。)…だめ。また今度話すから。今はもうちょっと待ってて。(なんて色っぽく口の前に人差し指立て。)…大丈夫?ほら、もう時間ないし、延長も金がきつい…、(ゆっくり彼女の中から引き抜けば、そっと服を着始め、手でお金のマークつくり。)』   (2019/4/14 22:05:56)

李兎@((りょー!!   (2019/4/14 22:05:59)

星/主……あまねちゃん。…ありがと。嬉しいよ。( かっこいい、と言われれば嬉しそうに頬を緩ませ、彼女を抱き締めて礼を言って。ほっぺをむにむにされればやり返しなのか、こちらも彼女のほっぺをむにむにして。) …僕で、埋めてほしいの?…どんな風にしてほしい?( 潤んだ目で見つめてそう言ってくる彼女に意地悪な笑みを浮かべればそう問いかけ、胸の突起を吸えば。) …初めてだったけど…それなら良かった。……ん、そうだね…実は兄弟全員喧嘩してて…今はいないんだけど、いつ帰ってくるか…。( 彼女から言われて時計を睨めば暗い声でそう呟き。)   (2019/4/14 22:17:07)

星/主『 …そ、そうなんだ…。まぁ確かに優しいけど……///( 彼の言葉に納得しながらも、顎をクイ、と上げられれば恥ずかしそうに目を逸らし。)…んぇ、わかったぁ……。( 色っぽく人差し指を立てられ、おあずけにされれば素直に頷き、気になりつつもそれ以上は聞かず。)…あっ、うんっ…!そうだね…。( 我に返ったように少しよろけながらも、自分も服を着替え始め、ふぅ、と大きく息を吐き出し。時間でこんなに過ぎるものなんだな、なんて今更思って。)』   (2019/4/14 22:23:01)

李兎@…えへへ、どういたしまして。(ぺこ、とお辞儀しては微笑み。「……んに、」ほっぺを触っていたらいつの間にか自分のほっぺも触られていてびっくりする。)…ん、意地悪…、…そ、それ、いっぱいして……、これ癖になりそう…ッ…、(ぷく、と頬を膨らませては相手を見て。突起を吸われてはびく、と体震わせ、震えた声でそう言い、彼の頭を抱き。)…そう、だね。もし兄弟さんに見られちゃったらどうしよう…(むむ、と口閉ざし、不安げに。)   (2019/4/14 22:31:45)

李兎@『…でしょ?、…てか、目。逸らさないで。俺だけ見てろよ。(目を逸らす彼女に片手で自分の方へ向けさせてはそう言い。…彼女だけは特別。そう、特別なのだ。)…素直でよろしい。(もっとめんどくさい事になるかと思いきやすぐ機嫌を良くする彼女にふふ、と微笑んで。)…ん、俺も、そう思ってた。金さえあればいいんだけどなぁ、(彼女の思ってた事を察してはそう言う。…でも最後に。と一言放てば、急にキスをして。そのまま舌を入れ、激しくする。)』   (2019/4/14 22:38:28)

星/主…やっぱあまねちゃん、好きだよ…。( 微笑む彼女を見てトクン、と胸が高鳴れば、頬を赤く染めながらニコ、と微笑んで好き、と呟き。ほっぺを触り続け、むにむにと彼女の反応を楽しむように。)…これ気持ちいいんだ…。( 震えた声でいっぱいして、という彼女の言う通りに突起を熱心に吸い続ければ。) …見られるとさすがにまずい…。今日は、もうやめる?…あまねちゃんを危険に晒すことは出来ない。( 服を着直せば、不安げにそう彼女にそう言って。)   (2019/4/14 22:47:01)

星/主『 うっうん…////…ごめんね、恥ずかしくって…。( 彼の方へ向けさせれば頬を赤く染めたまま恥ずかしそうにそう言って。でも素直に彼の瞳をただ見詰め続け。) …そ、その代わり、本当にまた今度話してね?( 苦笑いをすれば、微笑んでる彼にそう言って。)…えぇ、マフィアっていっぱいお金もってるイメージある…。……んんっ…ッッ////( 激しいキスされればぎゅ、と彼を抱き締め、こちらも素直に受け止めて舌を絡めれば。)』   (2019/4/14 22:54:24)

李兎@…わ、私もっ…!(好きだよ、なんて甘い言葉を投げられては此方も返すように言い。まだ自分の頬を触る彼を見てはほっぺのびちゃうよぉ…、なんてだらしなく笑い。)…うん…、気持ちいい…、(ふへ、と眉を下げてそう話せば、声を漏らし。)…もう少しこのまま…、ひゃ!?、(もう少しだけ、と手を伸ばせばガラガラ…、とドアの音がし、そして彼の兄弟の声がガヤガヤと聞こえる。慌てて乱れた服を簡単に直せば、今度…またしようね…?なんて照れた様子で言う。そして彼の家族に一言御挨拶をしては急ぎ足で帰って行ったのだ……、())   (2019/4/14 22:59:56)

李兎@『…ん、別に。逆にちょっと可愛かった。(柔らかく微笑んでは彼女の髪を梳き。そのまま頭撫で。)…わかった。でもいつかね。いつか。(いつか、という言葉を強調してはふん、と鼻鳴らし。)…いや、金はある方なんだけど。うちのクソ長男に財布盗まれてさ、(そう言ってギリ、と強ばった表情で拳握りしめ。)…ん、じゃ、俺は帰るわ。…気をつけろよ?(彼女の照れた様子を見てにやけては、ぶんぶん、と首を横に振り一旦冷静になり。ホテルの入口の前でそう言い放っては手をひらひらと振って。)』   (2019/4/14 23:06:31)

李兎@((一旦〆ちゃったけど終わりが!!!!()どうかな!?(くっそ)   (2019/4/14 23:07:15)

星/主(( 終わり方よき!!ありがと!!   (2019/4/14 23:11:20)

星/主(( トッティはこの後兄弟にからかわれてまた大喧嘩するのだよ   (2019/4/14 23:11:41)

李兎@((ンンン私語彙力皆無だしそう言って貰えて嬉しい…、!   (2019/4/14 23:13:14)

李兎@((せやなwそしてふりだしにもどる()   (2019/4/14 23:13:39)

星/主(( 新しくする感じかい?なんかあっという間だねほんとにwww   (2019/4/14 23:16:26)

星/主(( さあどうする!   (2019/4/14 23:16:34)

李兎@((そうだね!!!、新しくしよっか!あっという間すぎてびっくりぽんやわ()   (2019/4/14 23:20:32)

星/主(( さて、希望カモン!!   (2019/4/14 23:22:34)

李兎@((うーん…、また兄さんがいいかな!!!私の希望的には!星ちゃはどする!?   (2019/4/14 23:24:21)

星/主(( 兄さんね、おけ!!! んー、どうしようかなー。推しはおそかいっちか……んーでも箱推しでもあるし…迷うな( ˇωˇ )   (2019/4/14 23:26:54)

李兎@((こっち兄さんにしちゃったけどおそ松兄さんなら得意だよ(自分で言う)なんでもいいよ!!任せる!   (2019/4/14 23:29:01)

星/主(( 被っちゃうけどお互い兄さんしてみるか?じゃあわいも兄さんかな(^q^)   (2019/4/14 23:30:16)

李兎@((いいねいいねそうしよう!(は)派生とかはどしよっかー?   (2019/4/14 23:32:29)

星/主(( ごめん、わいやっぱマフィアが好き(ry りうちゃんはどうするー?   (2019/4/14 23:33:17)

李兎@((うんうん…マフィアめっちゃすこだからね、わかる…!((私は妖怪とかやってみたひ…!   (2019/4/14 23:36:56)

星/主(( 妖怪か!!ってことは妖狐おそだっけ?   (2019/4/14 23:38:54)

李兎@((せやね!妖狐かな!!   (2019/4/14 23:40:17)

星/主(( 把握!!!シチュ?っていうか、関係はどんな感じで?   (2019/4/14 23:42:01)

李兎@((こっちは夢主ちゃん人外でも大丈夫かな…?それでも良ければ夢主が兄さんに仕えてるって感じの関係がいいかなー?,星ちゃは?   (2019/4/14 23:44:49)

星/主(( それでおっけー!創作ちゃんは名前あまねちゃんのまま? んーー、マフィアだからな〜( ˘ω˘ ).。oO()   (2019/4/14 23:46:23)

李兎@((んー、創作ちゃん変えてもいいー?設定今から投下する…!   (2019/4/14 23:48:29)

李兎@((んね!!とりあえず任せる!   (2019/4/14 23:48:51)

星/主(( りょかりょか!!私めんどくさがり屋だから創作はそのままでいっかなw あ、設定どうぞ!!   (2019/4/14 23:49:36)

李兎@((おけまるすいさんー!!とりあえず設定パネルに投げといた!   (2019/4/14 23:52:46)

星/主(( こらまた私の好みを……((   (2019/4/14 23:54:35)

李兎@((んんんんー!!まじ!?!?なんかうれしい!!!!()ちなみに歳は長い間生きてるから100は越えてる…、一応お酒は飲めるくらいかなって感じ!!   (2019/4/14 23:56:15)

星/主(( おんおん、りょか!!あ、一応こっちも関係思いついた。関係っていうか夢主がおそを恨んでるぶっ飛んだ設定なんだが((   (2019/4/14 23:57:27)

李兎@((なるほど…どちゃんこ萌える設定やわこれ……おそは逆に好きって言う感じー?それともどっちも恨んでる感じ?   (2019/4/15 00:00:17)

星/主(( いや、夢主が一方的に恨んでるね( ˇωˇ ) 多分身近な人が殺されたとかで復讐しに(( マフィおそはへらへらしてそう。   (2019/4/15 00:02:27)

李兎@((了解っ!、だよねw気にしなさそう……、((出だしはどしよっか?   (2019/4/15 00:03:26)

星/主((しようかー?   (2019/4/15 00:05:31)

李兎@((んじゃ任せる…!!!   (2019/4/15 00:05:57)

星/主((おけけ!   (2019/4/15 00:06:34)

星/主…あーあーあー、ひーまー。( 人間をからかうことも飽きてしまったのか、だらだらとそこら辺をうろちょろしたりゴロ寝しながらため息をつき。なんか楽しいコトしたいな、とぼーっと頭で考えて、ぱっと起き上がり。) …紫乃〜〜。いるー?( 自分に仕えてる彼女の名前を呼べば、現れるかとそわそわして待っては。)   (2019/4/15 00:14:03)

星/主『…殺らなきゃ。( この時を待ちわびた。侵入して盗み出した銃を背中に隠しながら、呟き。 丁度ボスが部屋で1人のため、ここで狙うべきかと思ってるのか。結構前に殺された家族の仇を取るためだ、と自分に言い聞かせれば、そっと部屋のドアを開き、警戒心を強くしてゆっくり入れば。)』   (2019/4/15 00:17:53)

李兎@……呼びましたか?おそ松様?(急にぽん、と現れては嬉しそうにぴょこぴょこと耳を動かし、用件を伺う。今ちょうど呼ばれた時まで夕飯の準備をしていたものだから、フリフリの赤い着物の上に真っ白なエプロン姿で。)…は、もしかしてお酒が欲しいのですか…!?それなら丁度いいのがありますよ!取ってきます?(そうにっこりと笑いかけ、お酒を取りに行こうと、)   (2019/4/15 00:21:31)

李兎@『…ふぁーぁ……、(とある一室で1人、アホらしい欠伸をしながらソファにだらしなく座る。因みに他の兄弟は依頼だのプライベートだので居ない。唯一自分だけが予定がなかったので必然的に留守番係を任されたのだ。)……ん、そうこそこそしなくていいよ。ほら、出てきてよ。可愛い可愛いるかちゃん?(第六感ってやつだろうか。なんとなく誰かの気配を感じ、辺りを横目で流すように見る。間違いない。こんな時に来るのはきっと彼女。にひ、と口角を上げてはそう言い。)』   (2019/4/15 00:27:52)

星/主…おー、いたいた〜。すげーフリフリだねぇ。( 嬉しそうにぴょこぴょこ来た彼女を見れば頬を緩ませ、少しだけからかうように彼女が着ているエプロンのことについて言えば、尻尾を少し振って。) …あー、お酒もいーけどさぁ。少しだけ構えよ。( そう言えば取りいこうとする彼女を引き止めるようにもふっ、と後ろから抱きつけば。少し低い声で彼女の耳元で囁いて。)   (2019/4/15 00:34:30)

星/主『 …分かってたんだ。( 出てきたよ、と言われ、ひょこっと出てくれば、作り笑顔を彼に向けて。しかし決意したため、背中に隠している銃をぎゅ、と握りしめては彼に近づいていき。)…ね、ボスのおにいさん。……___死んでよ。( その途端笑顔が直ぐに失せ、銃口をすくに彼に向ければ冷たい目で彼を睨みつけ、引き金をすぐに引こうと行動に出て。)』   (2019/4/15 00:41:59)

星/主((夜中だから誤字ってるわごめんね(^q^)   (2019/4/15 00:46:35)

李兎@ありがとうございます!そうですよね!すっごく可愛くないですか?(相手に気付いてもらえれば嬉しそうな顔をして、くるくる回ってエプロンをひらひらと靡かせ。)…そ、そうですか…?おそ松様の頼みなら是非とも!(いつもならお酒持ってこようとすると嬉しそうな顔するのに…、なんて首を傾げる。それにしても抱きついてくる彼の尻尾が肌に当たって少し擽ったくて自然とにやけてしまう。)…それで、何をしますか?じゃんけん?それともトランプ?いや、それとも人生ゲーム…、ですか…?(言葉を並べる度に妖術でぽんぽんと物を出していっては「お好きなのをどーぞ!私が御相手致します!」ふふん、と鼻を鳴らしそう言い、)   (2019/4/15 00:47:09)

李兎@((大丈夫だよー!こっちも誤字多めになるかも…!   (2019/4/15 00:48:00)

李兎@『んなことわかってるよぉ、これも愛の力?へへ、なーんつって、(彼女が出てくればぱぁっと表情が明るくなり、余裕そうな態度を見せて。癖で鼻の下人差し指で擦っては笑みを浮かべて。)え~?そんなん無理無理ぃ、まぁいっつも可愛い子の為ならいつでも死ねるとか言ってるけどさぁー、あれは冗談だから!ネタとしてだからね?(こわーいっ、とわざとらしく悲劇のヒロインの様にか弱く演技して。此方も余裕そうな笑みを向けつつも、「いやだってさ、そっちの両親はこっちに金借りに来てんだよ?しかも2年経っても金が帰ってこなかったんだし、自業自得じゃないの~?俺しーらないっ」ぷい、と顔背け頭の後ろで手組めば低い声で言って。そこから180度変わったように声が明るくなって。)』   (2019/4/15 00:56:34)

李兎@((ぬぬぬ……、そろそろ睡魔がやばいから落ちる!!また明日も来るね!!   (2019/4/15 00:57:13)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/15 00:57:18)

星/主(( わいもやばいわwww おやすみ!またね!   (2019/4/15 00:58:38)

おしらせ星/主さんが退室しました。  (2019/4/15 00:58:42)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/15 20:54:56)

星/主(( 参上っ   (2019/4/15 20:55:02)

星/主(( さて、ロル返していくぞよ( ˇωˇ )   (2019/4/15 20:55:13)

星/主…うん、紫乃が着てるからもっと可愛く見えるよ〜。なんてな。( 嬉しそうにくるくる回る彼女をからかうような感じだが、にへ、と笑って褒め言葉を言えば。)…俺暇なの!いっつも暇なの。人間にちょっかい出すのも飽きたし。( はぁ、とため息をついてはつまらなそうにそう言って。彼女を抱き締める力を強めれば、耳をたらん、と垂らして。) んー、そんなのつまんないじゃん?…俺紫乃で遊びたいな〜。( にや、と悪戯な笑みを浮かべれば、唐突に彼女に顔を近づけて。彼女の耳をくすぐるように触り始めては。)   (2019/4/15 21:00:54)

星/主『 …あい…?( 久しぶりに聞いたその単語に顔を顰めつつ、余裕そうな顔で笑う彼を見て怪訝そうに目を細めて見詰めては。相変わらず軽い口調だな、なんて重い。) …だからって、るかの前でっ…殺すことなかったじゃない…!…いっそるかを殺してくれれば良かったのに…っ( 前の事がフラッシュバックし、彼の腹立たしい態度と笑みに怒りを覚えては、震えた声でそう言って。そして「…もういい。殺す日をずっと待ってたんだよ。…バイバイ、さようなら。」と、彼が簡単に殺れる相手ではないことを忘れ、拳銃を握りしめ、引き金を引いて。)』   (2019/4/15 21:07:30)

星/主(( とりあえず無言退室まではいるよ〜。_( ˙꒳​˙ _ )   (2019/4/15 21:08:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/15 21:29:12)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/15 21:46:28)

李兎@((うああもう少し早く来れば良かった……(´・ω・`)   (2019/4/15 21:46:50)

李兎@((とりあえずロル返しー!   (2019/4/15 21:47:29)

李兎@…えへへ、ありがとうございます!とても光栄です!、…でも、そんな事言われたら照れちゃいますよ……(冗談のつもりでも大切な人に可愛い、なんて言葉を言われるのは勿論嬉しい。ふふ、と口に手を当て、頬を赤く染め、恥ずかしそうに微笑み。)…人間さん?もう…、人間さんにはちょっかい出さないようにって前に言いませんでした?(む、と頬を膨らまし、怒っている様子だが心底面白く、少しでも油断したら思わず吹いてしまいそうで。笑いを堪えるためか、口に手を当てて、ぷるぷると震え。抱き締める力が強くなっては抱きしめる手をきゅ、と握り、嬉しそうに。)え…?わ、私で…?え、えっと…おそ松様に言われるのは誠に嬉しいですが…、それはどういうことで…?…んっ!?(顔が近付くと少しきゅん、と来てしまう。…が、耳を触られると「おそ松様…擽ったいですよぅ…、」とあまりの擽ったさに笑ってしまう。まだ彼女には性の1文字…、はあるが、あまりそれ関連には興味は示さないようで。)   (2019/4/15 22:04:30)

李兎@『そうそう、愛の力。…ったはー!やっぱり俺らって愛し合ってるよね!今殺されかけてるけども!(ひひー、とボスとは到底思えない子供の様な無邪気な笑みを彼女に向ける。こんなピンチの状況でもピンピンしてられるのは恐らく自分のみだろう。きっと。)あーあー…、そこまでぇ?あれはごめんって。仕方の無いことだったんだよ。仕方の無い事。(はー、と溜息をつけばゆっくり部屋を歩き回りながら淡々と話していく。いきなり足を止め「…あ?るかちゃんを殺さなかった理由?そりゃぁ可愛いからだよ。こんなに小さな子を殺す訳にはいかねぇし。寧ろ俺が罪悪感で死ぬ。」とへらへら笑いながら再びソファに座り。)…あー、ちょっとタンマ。…俺さぁ、まだやり残してることがあんの。だからそれをやってからるかちゃんに殺されたいかなー!やっぱり最期は気持ちよく死にたいじゃん?(相手に歩み寄れば頬を優しく撫でてそう話す。そして反応に困る質問を投げ掛けては何を考えているか全くわからない様な笑みを浮かべ、ただ返答を待ち。)』   (2019/4/15 22:15:23)

李兎@((た!い!き!()   (2019/4/15 22:15:44)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/15 22:19:21)

星/主(( はろー!   (2019/4/15 22:19:31)

李兎@((おおー!やっぴ!!!   (2019/4/15 22:21:01)

星/主(( りうちゃんのロルがホントよき……( ˇωˇ ) 返すでー!   (2019/4/15 22:22:05)

李兎@((やだありがとう…、そう言って貰えてめっちゃ嬉しい…!!、了解!!   (2019/4/15 22:27:21)

星/主っふ、…紫乃はかわい〜ねー。本当。…照れちゃう紫乃も良いかも。( 頬を赤く染めて嬉しそうに微笑む彼女を見て、に〜っと笑みを浮かべたまま優しく、弾んだ声でそう言えば、彼女の頭を優しくぽんぽんと撫でて。) …え〜〜、いいじゃん。殺めてるわけじゃないんだから。人間の反応面白いし。( む、と頬を膨らませて言ってくる彼女に、こちらもムッとし返しては駄々をこねるようにそう言って。しかし口に手を当て、ぷるぷる震え笑いを堪えてるであろう彼女を見れば、ん?と首を傾げ。抱き締める手をきゅ、と握られればこちらも抱き締める力を強くし、優しく彼女の背中を撫でて。) …さあ〜?当ててみてご覧?紫乃ちゃん?( おあずけ、とでも言うように敢えて教えず意地悪な笑みを浮かべて。顔を近づけたまま、彼女の反応を楽しんでるようで。擽ったいである彼女を見れば、笑みを深め、耳をいやらしく弄り始め。)   (2019/4/15 22:31:54)

星/主『っ……いつるかが貴方を愛してるって言ったのっ……。( 無邪気な笑みを浮かべて意味不明なことばかり言う彼を見上げては睨み、そう冷たく返し。こんな状況でヘラヘラしてるのは、相変わらず彼らしいとも思って。) …仕方ない事…?人を殺すことが…?( 淡々と仕方なの無いこと、なんていう彼を睨んだままトーンが下がった震えた声で言えば。ヘラヘラ笑いながら、可愛かったから、だとか自分にとっては無茶苦茶なことを言われれば、「…何それ。…両親が死ぬならるかも死にたかったのに…わざと生かすとか…頭おかしいの…?」と、ソファに座る彼に反抗的な目を向けて言って。) ………やり残してること…?それはどういうこと…?やるなら早くしてよ。( 彼の言葉を聞けば、拳銃を下ろし、目を細めてどういうことか、と考えながらぶっきらぼうに言って。頬を優しく撫でられれば、振りほどくことはしないが、彼に警戒して。)』   (2019/4/15 22:39:37)

李兎@…う、こう見ると仕えるどころかペット…です…、(頭を撫でられては不機嫌そうにそう言う。まぁそんな事を言っても嬉しいというのが本心だが。)でっ…でも、!そんな事したら人間さんの魂が抜けちゃいますよっ…!か、可愛そうです…!(め、!としつける様に彼の口の前に人差し指を置けば、必死にそう言う。と、とにかく!次からは気をつけること!ですよ、!いいですね?と引き続きそう言う。ずっとくっついているので暖かそうに相手に擦り寄り。背中を撫でられては弱いのか体をビクつかせ。)…っや、おそ松様…!その、…変な気分になっちゃいますので…、う…、(いやらしい手つきになればちょっと感じてしまったのだろうか。体をくねらせる。このままだと変な気分になるので、一旦相手の腕をどかせば顔を真っ赤にさせ、目を逸らしながら拒む様に言う。ぶっちゃけ心の中では大歓迎だが。こんな事をしてもいいのだろうかと考え始め。)   (2019/4/15 22:51:43)

李兎@『…えー?言ったじゃん。「おおきくなったらおそまちゅおにいちゃとけっこんすゆー!」ってさぁ。…んま、今のは全部嘘だけど。…ってか好きじゃなかったの!?えー、今物凄くお兄ちゃんショックだよぉ…、(精一杯の女の子を演じてみせては自慢げに鼻を鳴らす。こんな言葉。彼女なら絶対に言わないだろうけども。好きじゃない様な対応をされてはわかりやすく人差し指くっつけ、部屋の隅っこで体育座りして落ち込む。)だって借金いつまで経っても返してくんないしー?こんな事なら殺しちゃった方がましまし。…だって貸した金の中にはきっとるかちゃんが親と何処か言った時に使ったお金も入ってるんだよ~?、流石に仕事とかに使う金を娯楽に使われちゃあねぇ…、(ソファにだらしなく寝転び、頭の後ろで腕組めばそう言う。「そんな事言うなって。まだるかちゃんは若いんだよぉ?やっぱり若い女の子は生かさないとダメじゃん?んね?」と絶対相手が納得できない。と言うよりかは言ってる意味がわからないと思うような発言をする。まぁわかるかもしれないが。…いや、わかんないだろう。)』   (2019/4/15 23:06:17)

李兎@『早く?…へーっ、そんな事言っちゃっていいのぉ?それなら早くヤる事ヤっちゃうけど?(そう意味深な発言をすれば最終確認をする様に相手に目を向け。)』   (2019/4/15 23:06:25)

星/主別にいーじゃん?これもじゃれ合いの1つだよぉ。( 不機嫌そうに言う彼女ににまにまと笑みを向けたまま、そのまま撫でることをやめず、撫で続けて。) …っぷはは!!そんな危なっかしいことしねぇよ。少しちょっかい出すだけだって。( 大袈裟に魂が抜けるだの必死に言ってる彼女を見ればけたけたと笑い、手をフリフリさせればそう言って。次からは気をつけること、いいですね、なんて言われても、「やーだね。」と、にやにやしながらそう言って。擦り寄る彼女を見れば可愛い、可愛いだなんて心の中で思って。体をビクつかせる彼女を一寸見れば、再び背中を撫でて。) …変な気分?どんな?……あ、だーめ。仕えてるのに反抗したらダメじゃん?( 感じてる彼女を見れば明らかに楽しんでおり。腕をどかされても容易く彼女の耳をまた弄り始めて。拒む様に言う彼女に威圧的にダメ、といえば少し怖い笑みを浮かべて。)   (2019/4/15 23:13:30)

星/主『 …そ、そんなこと言った覚えないんだけど…?小さい頃は両親殺されたし、貴方に泣かされた覚えしかない。……そういう冗談はいいから。こっちは真剣なんだよ?( お茶目な事を言う彼を冷たく見吸えれば、冷たい態度で言葉を返し続け。部屋の隅で体育座りをして落ち込むようなフリをする彼を見れば、はぁ、と呆れた様に。) …そんなことない!…パパとかも、るかとか家族の為に使ってくれたよ。確かに仕事以外でも使ったかもしれないけど…。……殺してしまうこと以外に、他に手はあったんじゃないの…?( 大声で否定の言葉を彼に投げつければ、少し弱気になりつつも反論を繰り返し。 生かさないとダメだのなんだの、自分にはにわかに理解し難いことを言われれば、「…言ってることがいちいち本当に意味不明だよ。」と、冷たくあしらい。) …いいから。やりたいこと…ってのを早くしてって言ってるじゃん。何回も言わせないでよ…。( 妙には思わず、問い掛けてくる彼に苛立ったように目を細めて彼を見れば、淡々と返答をし。)』   (2019/4/15 23:22:09)

李兎@じゃれあい…?、(彼の尻尾に顔を埋め、顔を上げるとなるほど…!なんて納得してしまう。そうとなればこっちも甘えてみようかな、と相手の尻尾を遊ぶようにわしゃわしゃと触り。)…っで、でも…!おそ松様の様な上級妖狐は危険なんて言われてるんですよ!、実際はそんな事なくて、もっともーっと優しいけど…、!だけどやっぱり危険なんて言われてる位ですし、話を聞いただけで泡を吹く人もいたりするんですよっ、!…しかも、一応1部の人間さんには大変お世話になっているものですし…、(必死にそう訴えては目を潤ませ。断られてはわかりやすく落ち込んで。…ど、どうしてもだめですか…?と彼の服を握り、そう尋ねる。「おそ松様っ…、背中くすぐった…、ん、ッや…、」背中を撫でられては生理的な涙を浮かべて擽ったそうに。彼の肩にもたれ掛かり、ぐったりしている様子で。)   (2019/4/15 23:37:02)

李兎@え、えっと…くすぐったくて、びりびりするけど気持ちいい…みたいな…?、(彼に聞かれては素直にそう答える。まぁこのような事に関しては全く無知である。そんな気はないのだろうと思ったからかすんなりと答え。反抗、勿論してはいけない。というか自分の様な下級の子狐が彼のような身分の高い種族に逆らったりでもしたらクビでは済まないし、ワンチャン殺されてしまうだろう。なんとか避けようと黙り込んでしまい。再び耳に手が触れると肩を揺らしながら相手に体を擦り付ける。きっと彼に欲情してしまったんだろうか。)   (2019/4/15 23:37:04)

李兎@『ごめんってー!だからさ、そんな不機嫌そうな顔すんなよー!な?(くるっと振り向けば態度がすっかり180度変わり。相手に歩み寄りちらちらと色んな方向から彼女の顔を見て。少し写真でぱしゃり、と撮るような音が聞こえ。)…んー、ないな。だってさ、あれだよ?るかちゃんは殺された瞬間しか見てなかったけどさ、その前に俺が2年ぶりにるかちゃんの両親に金返せ金返せってしつこく言って、しまいにゃ俺を二人がかりで殺そうとしたんだよ?俺の事。こっちが危険にさらされたら話は別。はい正当防衛。せーとーぼーえー!!…これでわかってくれた?(とりあえず言い忘れていたことを補足しては少しはわかってくれるかも、と思いつつ話してみる。言ってることがいちいちわからない、なんて言われては「あっはー!俺も俺も!何言ってんのこいつって思った!本当に運命なんだねぇ!」なんてケロッと言い。)…へぇ、んじゃ絶対に抵抗すんなよ?言ったんだからさ。(耳元で囁いては急にキスをする。舌を半ば強引に入れ、彼女の口の中を犯すように。)』   (2019/4/15 23:48:18)

星/主そそ、じゃれあ……ってわっ!!こら!!( 頷いて言葉を言おうとすると尻尾に触られ、しかもわしゃわしゃと。そうされれば声を上げてびっくりして、こら、なんてムッとした顔で彼女に大声で言って。) …えー?俺危険なの!?まぁじぃ?危険な妖狐男!だはは!……泡吹いちゃうのか〜。…わかったわかった!!少しは控えるからそんな顔すんなって!!( 目を潤ませ、落ち込む彼女に慌てふためくようにそう言って。それにこれ以上困らせるわけにはいけない、と。背中を撫でられ生理的な涙を流す彼女を目を細めて見れば、ぐったりしてる彼女に、「え?感じてんの?」なんてにやにやしながら聞いて。) …ま、気持ちよくしてあげるからさ。……あ、別にクビにしたりとかはしないよ?殺しもしない。( 不安げにしている彼女を見てなんか察したのか、誤解を解こうとそんなことはしない、なんて言えば。体を擦り付ける彼女を見れば、片方の手では耳を弄り、もう片方の手で彼女の胸を服越しに触り始め。)   (2019/4/16 00:10:48)

星/主『…うるさい。ほんと、態度コロコロ変わるから疲れる。( そう言えば大袈裟に溜息をつき、彼に冷たい視線を向け。ぱしゃ、と写真を撮るような音を聴けばすぐにハッとし、「ちょっと!勝手に取らないでよ!」なんて言ってしゃがみこみ。)……そ、それはボスのお兄さんがマフィアで厄介だったから……。…はー、もういい。なんか馬鹿らしくなってきたよ。( 正当防衛だのなんだの、こっちが知らないことを淡々と言われ続ければ、折れたのかめんどくさくなったのか、溜息をついて馬鹿らしくなった、なんて言ってそっぽ向き。ケロッと運命とかなんとか言う彼に向き直れば、「…冗談も程々にして。」と、む、とした顔で言い放てば。)…ッッ!!?んん…!!?////( 唐突にキスをされれば驚きのあまり拳銃を床に落として。何せキス自体初めてで、しかも舌を入れられ口を犯されば頭が真っ白になり、体を少しピクピクと震わせ。だが彼の肩を掴み、必死にひき剥がそうとして。)』   (2019/4/16 00:18:52)

李兎@んへへ、あったかぁい…、(尻尾を優しく包み込む様に抱き締め、頬ですりすりと気持ちよさそうに。)…そ、そうなんですっ!、すっごくこわいんです!その、がおー!って鳴くって言われてます!(手で狼の様なポーズをしてはでへ、と笑う。理解してくれた彼に表情を明るくさせ、ありがとうございます!ありがとうございますっ…!なんて相手の手を握る。にやにやしながらそう聞かれては、「た 、多分. . . 。」なんて濁すように言う。)…あ、あの…、私も、おそ松様の事、気持ちよくさせたいなぁって…こ、これもお仕事ですし、おそ松様ならしてもいいっていうか…、(紛らわす様にそう言っては彼の自身を一撫でして。クビにしない、その六文字を聞き取ればホッと胸を撫で下ろし。胸と耳を同時に触られるとびく、と肩を掴み、相手に体重をかけ、甘い声をあげて。)   (2019/4/16 00:27:31)

李兎@『んぇー?、そうかなぁ…、俺そんなに態度が変わりやすい人じゃないんだけどぉ…?(頬杖つけば不思議そうにそう言う。それならカラ松とかシコ松の方が変わりやすいよー?なんて言い。)うんうん!俺も今馬鹿らしいなって思ってきたとこ!(相手の話に頷きながら便乗するようにそう言って。冗談じゃないよー、!本音本音!と首を横に振って否定する。)…、ほら、逃げないで。早くしろって言ったのどっちだよ?(にこ、と裏がありそうな笑顔を向けては「んま、るかちゃんがそう言ってくれたんだし、最後まで、手っ取り早く終わらせられるようにするからさぁ、」なんて笑顔のまんま再びキスし、今度は彼女が身動きが取れないように抱き締め。)』   (2019/4/16 00:37:06)

星/主…あーもー、仕方ねぇなー。( 頬ですりすりとする彼女を見て困ったように笑うも、可愛いからいっか、なんて思って抵抗をせず。) …ん?こんな感じ?がお〜。( 狼のような真似をする可愛らしい彼女を見てくす、と笑えば自分も真似してみて。ありがとうございます、なんて手を握って言う彼女に驚きつつも、「いいって。」と言ってにへにへ笑って。多分、なんて言って言葉を濁す彼女に、「しょーじきに言って?気持ちよくしてやりたいから。」と、耳元で言って。)……っ、イケないこだね?お仕事って……面白いこと言うんだな。( 自身のを撫でれれば少し戸惑って。甘い声を上げる彼女を目を細めて見詰めれば、胸の突起を摘み、彼女の耳を舌で舐め始め。)   (2019/4/16 00:49:28)

星/主『…それは自覚してないだけでしょ。( 不思議そうにする彼に呆れたようにそう言えば、カラ松とかシコ松の方が、と、シコ松というワードには触れず、「知らないもん。」と、そっぽ向いて。)…もう分かったから。少し静かにしてよ……( 自身の話に便乗する彼に素っ気なくそう言って。本音本音、と否定されれば、あっそ……と、目を逸らして。)…っ、こんな事許可してない…!やめてよっ…。自分が何してるか分かってるの…?( 突然のことに思考が回らず、少し怯むも彼をキッと睨みつければ、反抗し。再びキスされれば、初めての経験のためか少し体が熱くなる感じがして。必死に引き剥がそうとするが、身動きが取れないようにされ、どうしよう、なんて冷静さを失っていき。)』   (2019/4/16 00:58:03)

李兎@ありがとうございます…、もうこれだけで眠れちゃいそう…、(大きな尻尾に顔を埋めては毛で遊ぶ様に撫でたりして。)そ、そうです!怖いですねっ…!、(またこっちも真似をしたりしてじゃれあってはぎゅー、っと力強く抱き締め。正直に言って、と聞いてくる相手には従うことしかできず、「そこ触られると、全身がそわそわしちゃって…、体、熱くなる…、」なんて目を伏せながら恥ずかしそうに。)…御奉仕、しなくちゃいけないし…、そ、そうですか?面白い…、(面白いと言う言葉を呪文のように何回も復唱しながら相手のモノを扱き始めて、相手の反応を不安げに伺い。「んぁ!?、っや、やら、きもちいっ…、舌で舐めないれぇっ…、」と涎を垂らし、相手を見つめる。欲情中だからか、その唾液の中には強力な媚薬が含まれていて。)   (2019/4/16 01:07:11)

李兎@『えー?あ、あとポーカーフェイスとか俺めっちゃ得意!ババ抜きとかめっちゃつえーし!(ぱっと電気の様に表情を明るくさせては急に自慢にもならなそうな自慢をする。「あーそうそう!、シコ松ってのはね、俺が二階上がってった時に1人でシコってたかr(強制終了)」彼女の思考を読み取ったのか、急に親切という名の下品な言葉を言い、)静かにしてるとか俺無理ー!なんで静かにしなくちゃいけないの~?(小学生の様な言い分を口を尖らせながら不機嫌そうに話し。俺じっとしてるの嫌いだし、しかもここ俺のナワバリだから!うん,ナワバリ!なんて頷きながら言い。)…ダメ、早くしろって言ったのそっちでしょぉ?そう言われたからにはちゃんとしないとねぇ、(にま、と小悪魔の様な笑み浮かべれば上記言い、するりと手慣れたような手つきで服に手を掛け、胸の突起軽く摘み。)』   (2019/4/16 01:16:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/16 01:18:08)

李兎@((おおんのし!!私も落ちる!   (2019/4/16 01:18:43)

おしらせ李兎@さんが退室しました。  (2019/4/16 01:18:49)

おしらせ星/主さんが入室しました♪  (2019/4/16 20:47:53)

星/主(( 盛大に寝落ちしてしもうてた(^q^)(^q^)   (2019/4/16 20:48:05)

星/主(( さて返すか(^q^)   (2019/4/16 20:48:14)

星/主…俺の尻尾もふもふでしょ〜?よーく言われるんだよねぇ。( えっへん、とでも言うかのようにケラケラ笑いながら) …こわいー?おにーちゃんこわいー?( なんてふざけたようにそう言って。ぎゅー、としてくる彼女をもふもふすれば、また耳を撫でて。正直に恥ずかしそうに言う彼女を見てくす、と目をギラつかせ笑えば、「へぇ?そうなんだ。いい情報げっと〜」なんて言って背中をまた撫でて。)…そんな改めなくていいけどね〜??うんうん、紫乃の言うことは時々面白いよぉ。( ニマニマ笑いながら会話を交わすも、自身のものを扱き始められれば、「っ…」と、少し体をビクッとするも、その彼女の手を掴み、「…ねぇ、そんなことしたら、俺も本気出しちゃうよ?」と、低い声で言って。 よだれを垂らして感じてる彼女を見据えれば、耳を舐め続けながら、「 あらら〜。涎…ってか、媚薬かなそれ?ちょーどいーや。」と、そう言えば彼女に唐突にキスをし、口の中にはんば強引に舌を入れこんでは。)   (2019/4/16 21:06:48)

星/主『…そうなんだ。…ていうか、別に質問してないから答えなくていいです。興味無いもん。( 表情を明るくさせる彼とは裏腹に、ツンっとした態度を取ればそう言って。唐突にシコ松について説明し始める彼に、「っっ…説明しなくていいから!!下品な言葉使わないで!」と、ぷんすか怒れば耳を塞いで拒絶し。) …だって喋りすぎ。ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ。るかより年上のお兄さんだとは思えない。( 口を尖らせる彼を軽蔑な目で見ればそう言い放って。ナワバリナワバリ言う彼に、うんうん、わかったから…と、呆れつつ適当に促して。) …、こんな事だとは…っ。これがボスのしたいこと、なの?……ッッッ…!!/// ……おねがっ…もう殺すとかしないからやめてっ…。( 睨んだまま彼にそう聞いては。胸の突起を摘まれれば、弱々しい力であるが片手で口を押さえ、必死に声を出さないようにして。そしてぼそぼそと声を震わせながら彼に無駄な説得をして。)』   (2019/4/16 21:26:01)

星/主(( 無言退室まで待機しとくー!   (2019/4/16 21:27:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星/主さんが自動退室しました。  (2019/4/16 21:49:05)

おしらせ李兎@さんが入室しました♪  (2019/4/16 21:53:47)

李兎@((んんん出遅れた!!!!   (2019/4/16 21:54:10)

李兎@((とりあえずロル返し!   (2019/4/16 21:54:39)

李兎@…やっぱりですか?、…ふふ、あともう少し触らせてください…、(尻尾を抱きしめる様に両手で包み込めば、彼の匂いがしてとても落ち着く。普段此方が頼られる方なんだけども。今日くらいは甘えてみてもいいかなぁ…、なんて目を瞑り。)狼さんは怖いですがお兄さんなら大好きです…!(狼さんはたまに尻尾に噛み付いてきて痛いんです…、なんて尻尾抑えつつも相手の胸板にほっぺ擦り寄せれば幸せそうに。まるで夢でも見ている最中の様な顔をして。背中を再び撫でられては気を使っているのか「触りやすいように脱ぎますか?着物」なんて首を傾げ、自分の服に手を掛ける仕草をしては。)…だ、だって…、おそ松様に気持ちよくなって欲しいし、私も気持ちよくしたいから…。(相手に刺激を与えながらそう答えては、「っわ、すごいおっきい…。」と頬を赤く染め。本気を出す。なんて言われては、本当に真剣で正直びっくりする。黙り込み、ゆっくり頷いては、「気持ちよくしてくださいね…?」と相手の腕掴み、自分の頬に擦り寄せてはして見つめ。)   (2019/4/16 22:18:25)

2019年04月08日 21時43分 ~ 2019年04月16日 22時18分 の過去ログ
予感 。【相互夢也】
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