「庭先」の過去ログ
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2018年11月25日 03時47分 ~ 2019年04月19日 23時28分 の過去ログ
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烏天狗 | > | ん…っは、心地いいな…(じゅっ、と一度彼の舌を強く吸ってから吐息と共に唇を離せば銀糸を纏わせつつ舌舐めずりをして)ふふ…俺は言葉にしてもらわないと分からない馬鹿だからな…済まない(親指への圧迫感が僅かに増せば目を細めつつ同じ強さで次はもう片方を弄りつつ揺れる腰に、どうして欲しい?と耳元で囁けば腰の揺れに合わせて自身を擦って) (2018/11/25 03:47:30) |
猫又 | > | ふ、は……やばい、久々…気持ちいい…(吸われた舌がじんじんと熱を感じるだけで雌のような表情で舌先ちらりと出して銀糸を目線で追いかけ)…嘘ばっかり…は、早く…抱いて…もう、たまんない…(ぶるぶると身体や尻尾を震わせて、自ら浴衣の帯を緩め、裸体晒せば、直接触って?と、可愛く強請って) (2018/11/25 03:51:58) |
烏天狗 | > | そうか…それは良かった(雌猫の様に蕩けた表情で見上げられればちらり、と出される舌先に今度は軽く口付け)はぁ…急かすのは野暮だぜ…?…と言いたいところだが、俺も限界だ(己も熱くなる身体に着物の帯を緩めれば上半身を晒ながら、息を僅かに乱しつつおねだりには体をずらしそのまま下履きから自身を出し唇を寄せたかと思えば一気に喉奥まで飲み込み) (2018/11/25 03:56:58) |
猫又 | > | すっげー…いいの…ん、(けらけらと笑えば、首に腕回し密着して頬や唇、耳などザラ付いた舌で愛撫し)…だろうね…お、アンタの身体…綺麗…にゃはぁぁあ、…やっ、アンタの口ン中、熱い…俺も…舐めたい…(鍛え抜かれた上半身に目を奪われ、ボーッとしていたのも束の間、自身に熱を帯びれば背中反らし、相手の髪を掴んでいて、それでも反骨心か本能か一本の尻尾で相手の背をもう一本で尻や自身の辺りを撫でたりして、) (2018/11/25 04:05:26) |
烏天狗 | > | んっ、こういうのもたまにはいいだろう?(愛撫されれば僅かに擽ったそうに目を細めるも己も彼の髪を撫でたり頬や唇にお返ししたり)っ、は、今日は、俺だ…(彼が己の身体に気を取られている間に自身を口内に含みストロークしながら本能で揺れる尻尾に気を良くすれば彼の尻尾を一本掴み撫でたりして、空いてる手は先走りを絡めながらゆっくりと解かすように彼の後孔に侵入させて) (2018/11/25 04:11:04) |
猫又 | > | さうだねー…たまにはね…あーあ、羽を毟れなくて残念…(耳元で呟けば、軽く探し当てた羽の1枚を指先で摘まんで引っ張り、悪戯っ子の笑みを浮かべ)え、ちょ…たんまたんま…ヤバイって…(久々の自身への刺激が強すぎるのか先走りは大量に相手の口内にストロークと共に溢れ返り、尻尾を撫でられればにゃごにゃごと喉鳴らして。孔に指が這えば、ぞわっと身の毛が弥立ち、くぱくぱと開閉し、空いてる尻尾は本能で抵抗か相手の尻を鞭のように雑にぴしゃぴしゃ打って) (2018/11/25 04:21:24) |
烏天狗 | > | そ、そうか…(良かった、とぼそり呟けば悪戯っ子に牽制のために口付けを)ヤバくない…んは、ほら…もっと、だろ?(口内に先走りが溢れればそれを飲み下しながらじゅ、と自身を吸い上げ、抵抗されるも止まらないと言うように指をゆっくりと挿入していきぐにぐに、と中を解かして) (2018/11/25 04:25:03) |
猫又 | > | ふは、マジでざんねーん…(口付けに気を良くしけらけらと笑って見せて)う、あ…もっと…もっと、酷くして良いから…はあ、あ、…激しくて熱いの、ちょーだいよ…(はっはっと短い息を漏らしつつ、立派に天を向いた自身は後孔を解かされてる最中もぶるんっと空を切り、後孔は指を内壁がぎゅうっと締め付け、中は受け入れ体制か弄られるほどに分泌液が染みだし、指は簡単に呑み込み) (2018/11/25 04:31:15) |
烏天狗 | > | …意地悪だな、猫又殿(口付けながらもむすっと)はっ、…っ、ちょっとキツいかもしれないが…(己も限界が近いのか煽られれば彼の自身から顔を離し体をずらして指を引き抜けばそそり勃つ己の自身をひくつく彼の後孔に這わせそのまま己の体重を掛けて) (2018/11/25 04:34:56) |
猫又 | > | 知らなかった?(ひひっと口角上げて意味有りげに笑い)……いーよ、きて……ん、はー、あー!…あっ、ああっ…苦し…何でそんなでかいの…入んないってぇ…(煽ったは良いか相手自身の大きさを把握して居なかった自分を憎んだ…。ひくつく後孔に宛がわれたのは何だ?野菜?それとも棍棒?口を開け!と、言わんばかりに入ってくる相手自身に深く深呼吸するも、鼓動も息も詰まりそうになり、しかし、待ってましたとばかりにビッチな後孔は、相手自身を受け入れるまでにそう時間は掛からなかった) (2018/11/25 04:43:28) |
烏天狗 | > | …目を背けていただけさ(口角上がる口許に苦笑いを浮かべつつ口付け)っだから、キツいかもしれないと、言ったろう?(僅かに己を受け入れる彼の後孔はぎゅうぎゅうと拒まんばかりに締め付けるが、ゆっくりと呼吸を繰り返させれば雁首が入った事を良いことにそのまま奥まで彼を貫いて) (2018/11/25 04:47:11) |
猫又 | > | その前は見てたんだ…変態(くすっと笑うと喜んで口付けを受け取り)…聞いたけど…んにゃぁぁ!…は、はっ…奥、良いよぉ…(貫かれれば身体中に電流が流れたかのように小刻みに震え、きゅきゅと内壁も相手自身を確かめるかのように締め付け、背中に回した手はキツさから逃れるためか思い切り爪を立てていて) (2018/11/25 04:52:43) |
烏天狗 | > | 覗き見、と言う点なら同じ穴の貉だと思っているが?(ちゅ、ちゅ)っ、きつ…すまない、っ(締め付けに残りの理性を飛ばしながら彼がすがれるように体をくっ付けガツガツ、と彼の中を貪るように腰を打ち付けながら腹に当たる彼の自身を同時にしごいて) (2018/11/25 04:55:57) |
猫又 | > | 同じ穴の狢…ね…なら僕が何でこんなにおねだりしたか、分かったよね…?(ひひ、ちゅっちゅ、) (2018/11/25 04:57:23) |
猫又 | > | ああっ、いいっ!すごい気持ちいい!ひゃっ、はっ、はぁぁっ…腰、砕けるぅ…ひゃ、いっく…イクっ!出るぅ…!んにゃぁぁああっ!(久々の行為が激しいが故、理性なんかすっ飛ばし、自らも腰を揺らして求め、必死にしがみつき、身を預ければ自身は破裂寸前、もう我慢できないと射精の許可求め) (2018/11/25 05:01:40) |
烏天狗 | > | …なんとなく、とだけ伝えておこう。それ以上はトップシークレット…だろう?(しーっと、唇を離せば軽くウィンクして) (2018/11/25 05:02:10) |
猫又 | > | これは、知ってる確定だね…アンタの気遣い助かるよ(ご褒美、と、呟き、額に唇寄せて) (2018/11/25 05:03:27) |
烏天狗 | > | っは、く、ぁ…俺も、気持ちいい…一緒に、な?…っ!(腰を揺らし、限界まで引き抜けば彼を抱き締めながら奥に打ち付け爆発寸前の自身をぐり、と強く押せば彼の収縮する中に欲を吐き出して) (2018/11/25 05:04:57) |
烏天狗 | > | そうでもないさ、此処は基本的に気紛れだからな…どういたしましてだ(ご褒美に目を細めれば有り難く受け入れ) (2018/11/25 05:05:59) |
猫又 | > | 気持ちいい!一緒、イクっ!…んぁぁあっ!…はぁはぁはぁ…(奥に打ち付けられ、自身押されれば、溜まっていた欲が押し出されるように放出され、叫びに似た嬌声上げて、相手の良くもきちんと奥で受け取り、息整えつつもうっとりと、そしてぎゅぅっと力の限り相手を抱き締めて) (2018/11/25 05:10:04) |
猫又 | > | 少なくともさっき主は思い切りぶちまけたけどね……うん、バ烏、やっぱり主にきついお灸据えといて?(受け入れられれば嬉しそうに微笑むも、主の所業にむすっとして) (2018/11/25 05:11:55) |
烏天狗 | > | くっ…!は、はぁ……ん、(ビクッと体を揺らしながら達せば己の欲を受け止める彼をぎゅう、と抱き締めながらちゅ、ちゅ、と息を整える彼に口付け)お気に召したか…?本当はもっとゆっくりとムーディにしたかったが、無理をさせてしまった(なでなで、) (2018/11/25 05:13:51) |
烏天狗 | > | …任された、たっぷりとお灸を据えてやろう(むすっとする彼を撫でればいい笑顔で) (2018/11/25 05:14:45) |
猫又 | > | 愛は感じたよー…は、…気持ち良かったし、ビッチな俺にはちょうど良かった…次はアンタや他の奴満足させてやるから…(口付けの雨に自然と涙が零れ、また幸せそうな笑みを浮かべれば、申し訳なさそうな相手の頬もよしよしと撫でてやり、お疲れ様、と、)……その様子見たいから、よろしく(ソロルをご所望と目で訴え) (2018/11/25 05:20:03) |
烏天狗 | > | どんなに酷くても愛はあるぞ?…お気に召したならいいが……?ふふ、楽しみにしていよう(瞳を濡らす小さなティアラに口付けてはそっと頭を撫でてやり、逆に撫でられれば目を細めて照れ臭そうに頬をかいて)…気が向いたら書いておこう(ふふ、) (2018/11/25 05:22:49) |
猫又 | > | うん、そうだよね、愛の形はひとそれぞれ…こっちこそ難題吹き掛けたからね、今度は気持ち良くさせてあげる(ぴくっと身体揺らすもありがとう、と、呟いて緩く抱きつき、そろそろ眠い…と、目を擦り、泊まって良い?なんて、)気が向いたらね(ひひ、こく、) (2018/11/25 05:29:32) |
烏天狗 | > | 俺はニーズに応えて生きたいだけさ…いや、何か満足できたなら良かった。此方こそ長い時間ありがとうな……ふふ、喜んで待たせて頂こう(眠い、と目を擦る彼を抱き締めたまま布団に潜り元々帰す気はないのか抱き締めて、)そう、気が向いたら…ほら、おやすみ可愛い子。夜が明けてしまう前に(ぽんぽん、) (2018/11/25 05:32:40) |
猫又 | > | うん…色々と言いたいことあるけど…ダメだ、寝る…おやすみ……烏天狗様…(懐で丸くなり目をゆっくり閉じれば心地好い眠りに誘われ、気付いた頃にはきっと烏天狗の胸の中で夢を見ているだろう) (2018/11/25 05:35:46) |
烏天狗 | > | …おやすみ、猫又殿(彼が己の懐で眠りに着いたのを確認すれば己も瞳を閉じて夢の中へ) (2018/11/25 05:37:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。 (2018/11/25 06:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猫又さんが自動退室しました。 (2018/11/25 06:16:44) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/11/25 23:33:36) |
極道 | > | ((んんー…端末新しくしたから足跡ってな感じで入室ー…あー、明日怠いよぉ…三連休じゃなかったけど、仕事したくなぁい(ぐてー、))) (2018/11/25 23:34:53) |
極道 | > | ((一日しか休んでないのにこのだるさなんだから、三連休の奴らが憂鬱になるのも頷けるよなぁ(はぁ、))) (2018/11/25 23:36:50) |
極道 | > | ((…今日はちょっとだけしか居れねぇよぉ?(ひらひら、))) (2018/11/25 23:38:43) |
極道 | > | ((…だめだぁ…眠い…(眠たげに欠伸を零せば目を摩りながら部屋の奥へ入っていき))) (2018/11/25 23:56:59) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/11/25 23:57:04) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/11/26 00:55:07) |
極道 | > | ちょっと見ない間に盛り上がってた(ぶは、)どこ入ればいいか悩むんですけどぉ?(寝ろ) (2018/11/26 00:55:59) |
極道 | > | あー久々にその姿見たわぁ(窓越しほげー、) (2018/11/26 00:59:07) |
極道 | > | さてと、どーしよっかなぁ…マジで悩むわ(優柔不断松) (2018/11/26 01:00:42) |
極道 | > | …まぁ、此処で待ってるのも一つの手ってな(ふは、) (2018/11/26 01:02:05) |
極道 | > | …どうしよう。すっごい出歯亀感?…辛い(うぐ、) (2018/11/26 01:04:21) |
極道 | > | ……まぁ、ね。うん、性分だから仕方ないよねー(に、) (2018/11/26 01:06:03) |
極道 | > | さーってと、動くのは俺でいいんだけど…うん、別にね。どこだって所で…… (2018/11/26 01:07:49) |
極道 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/11/26 01:08:23) |
極道 | > | …んは、なら期待に応えましょうかぁ?なんつって(へら、) (2018/11/26 01:09:21) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/11/26 01:09:26) |
おしらせ | > | ーーー。さんが入室しました♪ (2018/11/28 23:54:04) |
ーーー。 | > | (開いた襖からそっ、と外を覗くともうすぐ冬の訪れを感じさせるように、隙間から潜り込む風が息を白く濁らせる。静かな部屋にパチパチと火鉢の炭の弾ける音を響かせながら比較的に早く仕事が片付いた為、畳の上に身を投げ出すと…重くなる瞼にゆっくり、ゆっくりと瞳を閉じていく。見えるものを見えないように、落ちていくものを受け止めるように…瞼が降りきると、そこは真っ暗な闇の中)……。(左右上下何一つない、闇のような夢へと身体を預ければそこには、季節外れのニワトコがポツンと一本あるだけだった) (2018/11/28 23:54:37) |
おしらせ | > | ーーー。さんが退室しました。 (2018/11/28 23:57:59) |
おしらせ | > | ―――。さんが入室しました♪ (2018/11/30 22:33:51) |
―――。 | > | (誰かが言ったーーー「欲しいのなら、手元に縛りつけて仕舞え」と。そっと目を開く、相変わらずの暗闇が己を包むようにそこにある…ただ、目の前に一枚の鏡が加えられていて、そこには己の姿ではない“何か”が映し出されていた)…出来るなら、そうしてる…(「嘘つき」とまた声がした。今度は違う方向から…そちらに向くとまた鏡。「掴めたって手を伸ばしはしないくせに」…頭に直接響くように声が聞こえることになんの疑いも無く淡々と返していく、己は異様なのだろう)…そうかもしれない。俺は狡いから…(「欲張り」また違う方向に顔を向ける、そして次々と己に投げ掛けられる言葉は“何か”から発せられるモノ…「取られたくない癖に」「お前の手を取ってる訳でもないのに」「優しさに付け込んでる…」)…【そのくせ、自分は逃げ道を作っている】。 (2018/11/30 22:34:07) |
おしらせ | > | ―――。さんが退室しました。 (2018/11/30 22:38:00) |
おしらせ | > | ---------。さんが入室しました♪ (2018/12/4 20:43:50) |
---------。 | > | (そうだ。欲しい癖に自分からは手を伸ばさない臆病者。甘い言葉と行動だけを零し与え独占欲を振りかざすただの子供に過ぎないのだから)……消えるべきなんだろう(己のような者は。そうポツリ、と呟けばバラバラに散っていた鏡は一箇所に集まり大きな鏡となってまた目の前に姿を現す。そこには一つになった大きな影と、妖気を纏った霧が立ち込めている)…いつの間に、そんなに大きくなったんだよ(鏡の中に自傷気味に語りかければ中の影が出たがるように手を伸ばす。己はそれをただじっと見つめるだけ)【もう、この身を委ねてしまえばいい】…(己と違う声が重なる。歳を重ねる毎に大きくなる己の中の“鬼”は、少しずつ侵食し、何れはこの身を欲しいままにするだろう……けど、)…まだだ。俺は何も成し遂げちゃいない。お前にこの身を侵されるにはまだ中途半端な事が多すぎる。俺にまだ価値があるのなら、砕けてもやり遂げてからあの人に身を捧げる。お前にやる分なんかねぇ。だから……清く眠れ(キッ、と影を睨みつけ懐に手を伸ばせば懐刀を取り出し鏡に押し当て、一気に力を入れて) (2018/12/4 20:44:16) |
---------。 | > | 【パリンッ】……(砕けた鏡がパラパラと崩れさり己に降り注ぐ、髪や頬、額を滑べって崩れていく破片を見送りながら目を伏せればふ、と意識がまた落ちていくのを最後に、冷たくも包むような闇から姿を消した) (2018/12/4 20:52:02) |
おしらせ | > | ---------。さんが退室しました。 (2018/12/4 20:54:30) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/12/5 00:04:25) |
極道 | > | ((お兄ちゃんふっかーつ。今回は長かったなぁ…またよろしくねぇってな(にへ、))) (2018/12/5 00:05:43) |
極道 | > | ((うん、沈んだり浮かんだりの波が激しいのは見逃してな…そこまで人間出来上がってねぇから(苦笑い))) (2018/12/5 00:08:46) |
極道 | > | ((んー…まぁ、このまま消えてもいいかなって若干思ってたりもしてたんだけどなぁ。部屋とっぱらって、入るだけって感じ…その方がいいかもなんて思ったけど、ここは捨てられない思い出だし、諦めんのもやだから取り敢えずは保留ってことで。)) (2018/12/5 00:13:09) |
極道 | > | ((それに、約束は守んねぇとな(にひ、))) (2018/12/5 00:15:12) |
極道 | > | ((さーて、今日はお客さんを待ちましょうかねぇ(煙管プカプカ))) (2018/12/5 00:16:32) |
極道 | > | ((…違うとは思ってるけど、ドキドキするよな(ううん、))) (2018/12/5 00:40:58) |
極道 | > | ((覗き見も善し悪しね。偶に自分の癖を恨むわ(はぁ、 ))) (2018/12/5 00:43:20) |
極道 | > | ((んんん、はぁ…考えてもしかたないよねぇ。分かんねぇもんは分かんねぇし。自分の耳で、目で見た物を信じるしかねぇもんなぁ(はふ、))) (2018/12/5 00:47:13) |
極道 | > | ((俺は俺でゆっくりしますか)) (2018/12/5 00:52:14) |
極道 | > | ((まぁ、期待はしないから無言落ちなぁ…)) (2018/12/5 00:55:19) |
極道 | > | ((ん?)) (2018/12/5 01:07:13) |
極道 | > | ((……被害妄想は良くない。うん。)) (2018/12/5 01:12:47) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/12/5 01:12:50) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/12/5 23:55:09) |
極道 | > | ((何となく浮上ー。師走と言われるだけあるわぁ…目まぐるしく忙しい(ぱたん、))) (2018/12/5 23:56:33) |
極道 | > | ((って言ってもきっとあっという間似すぎちまうんだろうなぁ…去年もそうだったし。いやー!去年の冬は本当にしんどかったぁ!ガチ泣きながら仕事してた覚えある)) (2018/12/5 23:58:10) |
極道 | > | ((やだ、誤字(うっかり、))) (2018/12/5 23:58:31) |
極道 | > | ((今日は駄べり回だな!っていうか!色々決めなきゃ行けないし、やらなきゃ行けないし!そういうのはお兄ちゃんより他の松にぶん投げてよぉ…お兄ちゃんはずっと楽してやりたい事だけやっていたぁい!)) (2018/12/6 00:00:23) |
極道 | > | ((え、ROM賛同したのびびった)) (2018/12/6 00:00:52) |
極道 | > | ((本当に誤字が今日多過ぎない?お兄ちゃん心臓キュってなる……)) (2018/12/6 00:01:20) |
極道 | > | ((ってもう針がてっぺん指したし。早いねぇ?そういば冬至はいつからだっけ?もう過ぎたんかねぇ?…日が落ちるの早くなっちまって仕事が辛い…見えないんだよぉ…(おおう、))) (2018/12/6 00:03:25) |
極道 | > | ((……カッコつけるの面倒だな。取っちゃお♡)) (2018/12/6 00:04:08) |
極道 | > | ((なんか色々と手を伸ばしちゃったら、時間がものっそい足りねぇ…でも、2月までは必死に箱と睨めっこしねぇと…〆切が(うぐ、))) (2018/12/6 00:05:27) |
極道 | > | ……お兄ちゃんは眠いんだと思う(顔隠し) (2018/12/6 00:05:58) |
極道 | > | 今年もあと一月もないと思うと中々感慨深いものがあるねぇ…ってかなんもやってねぇよ……取り敢えず、12月を乗り切ることと息抜きの武器を扱う遊びはいっぱい楽しも(ふふ、) (2018/12/6 00:08:26) |
極道 | > | 1月からは仲間も増えるし…ここに来れる頻度も減るだろうなぁ…って言いながら来てたりして。毎回そのパターンだもんなぁ……でも、本当に1月からは読めねぇ… (2018/12/6 00:12:03) |
極道 | > | まぁ、見かけたら遊んでください程度でいいんだよな!ここに入り浸ちすぎても依存性とか発作とか起こすだけだから、必要なら必要な時にー (2018/12/6 00:13:34) |
極道 | > | …よし、いい感じに眠気が来たから寝るわぁ、おやすみ(ごろん、すやぁ) (2018/12/6 00:16:13) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/12/6 00:16:30) |
おしらせ | > | 極道三男さんが入室しました♪ (2018/12/7 23:35:39) |
極道三男 | > | (音もなく開いた襖からするり入ってきたのは、若草色の羽織を羽織った三白眼の男。気配にも気付かず畳の上で寝息を立てる部屋主を見て、小さくひとつため息をつき)何柄にもなく頑張ってんの。(ぽつりと呟けば、その黒髪を指ですくように撫でてやり、今回だけだけだからねと誰にともなく念を押して、その枕元に大吟醸の斗瓶を一本置いて出ていった) (2018/12/7 23:35:46) |
極道三男 | > | ((久し振り…って覚えてるかな? 入ってもいいかわからなかったけど、久しぶりにおそ松兄さんのロルが見たくてさ(ふ、) それじゃ、また(ひらり/退室) (2018/12/7 23:37:03) |
おしらせ | > | 極道三男さんが退室しました。 (2018/12/7 23:37:05) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/12/7 23:38:23) |
極道 | > | (床にごろん、と力なく転がっていれば襖が開く気配に目は開かないにしてもゆっくりと意識を浮上させる。男…三男の口から発せられた言葉に笑みを浮かべそうにならながらも狸寝入りを決め込み大人しくしていれば、己の髪を遊ぶように指先で掬うという意外な仕草に彼が居なくなってから微笑みを携えゆっくり起き上がる)……はぁ、久々の客人でビックリしちまった。ちゃーんと覚えてるぜ。右腕チョロ松くん♡(置いていかれた大吟醸を抱きしめながら離れてしまった彼に言葉をかけるように呟けば、もう一眠りしようと布団までのそのそと身体を引きづって) (2018/12/7 23:46:50) |
極道 | > | ((覚えてるぜ、ロル好きチョロ松ー!久々だなぁ?おう!またいつでも来いよぉ?此処がある限りはお好きに出入りどーぞ(ウィンクばちこん))) (2018/12/7 23:49:32) |
極道 | > | ((さーてと、誰も入らなきゃお兄ちゃん眠いからもう寝るよぉ?(ふぁあ、))) (2018/12/7 23:51:00) |
極道 | > | ((いやーでも、久々の顔触れ見ると嬉しいもんだな。あっちも覚えててくれてるって……なんか新鮮(ほっこり、)※眠い)) (2018/12/7 23:53:24) |
極道 | > | ((……今日はねんねだわ…お前も早く寝ろよー?おやすみー(窓越しに笑顔で手を振れば大きな欠伸をして退室))) (2018/12/7 23:55:48) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/12/7 23:55:52) |
おしらせ | > | 住人さんが入室しました♪ (2018/12/12 23:34:46) |
住人 | > | (ふと、会いたくなった。ただその言葉が言えなくてその身を投げ出す。白のベッドに、伝う壁に、目の細い畳に、軋む椅子に、星の輝く空に…変わらぬ庭先に。冬の冷え切った風が頬を包むのを目を瞑って感じれば口元から暖かい息が白くモヤになって登っていく。見届けてはまた新しい吐息が昇る様を見つめながら己の拳を握る) (2018/12/12 23:35:40) |
住人 | > | 会いたいなぁ… (2018/12/12 23:36:50) |
住人 | > | うん…誰に会いたいんだっけ (2018/12/12 23:37:15) |
住人 | > | さぁ…でもきっと、ずっと会いたい (2018/12/12 23:37:34) |
住人 | > | ……なら会いに行けばいいだろ? (2018/12/12 23:37:48) |
住人 | > | (2018/12/12 23:38:10) |
住人 | > | ふふ、急かすことは無い。また会えるのだから (2018/12/12 23:38:37) |
住人 | > | …待ってるし、ずっと。いつだって…まぁ、待ってるだけじゃねぇけどな? (2018/12/12 23:39:34) |
住人 | > | (心臓辺りに拳を置きながら笑みを浮かべればゆっくりと踵を返す。冷えた身体を温めながらゆっくりゆっくりと前に歩いていけば、全ては己の道のように続いて) (2018/12/12 23:45:03) |
おしらせ | > | 住人さんが退室しました。 (2018/12/12 23:45:07) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/12/13 10:47:26) |
極道 | > | ((……すっげぇムラムラする。けどこれからお仕事♡なのよね……夜までムラついてたらエロ活しに来るかもぉ。って事でー極道さんから要らない報告でしたぁ(ひらひら、))) (2018/12/13 10:49:16) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2018/12/13 10:49:23) |
おしらせ | > | 赤さんが入室しました♪ (2018/12/24 17:37:48) |
赤 | > | おっかねなーい♪じっゆうなーい♪シフトの仕事がまっているー♪かっえりたーい♪かっえりたーい♪倒産しーよー♪(御社) (2018/12/24 17:39:43) |
おしらせ | > | 赤さんが退室しました。 (2018/12/24 17:40:26) |
おしらせ | > | 犬神さんが入室しました♪ (2018/12/25 23:05:28) |
おしらせ | > | 百目鬼さんが入室しました♪ (2018/12/25 23:06:19) |
犬神 | > | 自室久々!!しかもボク!やっべーね!……あっ!百目鬼兄さん(ぶんぶん!) (2018/12/25 23:06:48) |
百目鬼 | > | 犬神か…お邪魔するよ?(手ひらひら、) (2018/12/25 23:07:30) |
犬神 | > | いいよー!あ、おそ松兄さんに変わる?!オレでもいい??(わん!) (2018/12/25 23:08:59) |
百目鬼 | > | 今は逢瀬の予定もないし、話聞いてくれるならどっちでも……(ふふ、お手…と、) (2018/12/25 23:10:55) |
犬神 | > | 全然話聞くよ!何の話?!やきゅう?!(手を見れば両手を乗せて) (2018/12/25 23:12:03) |
百目鬼 | > | はは、犬神?野球の話は今度たくさん話してあげるから、やっぱり、主呼んできて?(くすくす、それじゃ、おかわり。が出来ないね…と、) (2018/12/25 23:13:52) |
犬神 | > | ほんとっ?!分かったぁ!おそ松兄さん呼んでくるね!!(そうだね!と返しつつ赤色を呼びに行くため待ってて!と彼に伝えて) (2018/12/25 23:16:48) |
百目鬼 | > | 約束だよ…うん、待ってる(何回も頷いて) (2018/12/25 23:17:36) |
おしらせ | > | 犬神さんが退室しました。 (2018/12/25 23:17:53) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/12/25 23:18:16) |
百目鬼 | > | んん…(冷える縁側に腰下ろし)極道さん…(にこ、) (2018/12/25 23:18:59) |
極道 | > | (わー!、と犬神に持ち上げられればそのままゴロゴロと犬神に飛ばされ縁側にいる彼の所まで転がり)いってて……あ!百目鬼ちゃんじゃーん。おひさー(おでこ赤くしながら手をひらひら、) (2018/12/25 23:20:04) |
百目鬼 | > | だ…大丈夫ですか…?(駆け寄れば、しゃがみ込み、赤くなった額に冷えた指先を当ててやり)お久し振りです、極道さん。 (2018/12/25 23:22:08) |
極道 | > | うん、平気ー犬神の暴走は今に始まった事じゃねぇからぁ(ひんやりする指を痛む額に当てられれば僅かに身じろぐもきもちー、と彼の手を取って抑え)んーんで、俺に話があるって言ってたみたいだけど、どうかしたぁ? (2018/12/25 23:25:30) |
百目鬼 | > | まだまだ若そうですしね…(ふふっと小さく笑って頷き、痛みを癒しつつ)此処に来て、かなり拗らせたな…と…供養のためにも、ね…(ぽつ、) (2018/12/25 23:29:56) |
極道 | > | まだまだ若いよぉ?俺まだピチピチ20代(ほぅ、と息を吐けば痛みが僅かに和らいでいき)……なぁに、供養って。百目鬼ちゃんどっかいくの?(包帯だらけのほっぺなでなで、) (2018/12/25 23:32:40) |
百目鬼 | > | あのー、犬神のことですから(わざとらしく咳払いして)…いえ、すぐ拗らすこの心を…ですかね?(ぴくっ…少し俯いて頬染め) (2018/12/25 23:34:38) |
極道 | > | あ、そっちー?たはー、犬神はそうねぇ……妖怪だから俺より歳上だけど、人にしたら……五歳児?(にゃはは、)拗らせちゃんなの?ダメだよー?妖怪でも好きなことしなきゃ(彼が俯けば隙あり、と彼の太股に頭を乗っけて一方的に膝枕を完成させ、じ、と彼を見つめ) (2018/12/25 23:37:16) |
百目鬼 | > | …ですよね、これから手懐けるの大変そうですね…(ふふ、痛い場所癒し終わりなでなで、)…別れてからダメだね…所詮ネト彼…って思うかもしれませんが、かなり、ダメージ来てまして…無理矢理誰かに心と身体を委ねてみても結局好きって気持ちは蘇るどころか…埋らないだけでなく、広がってくんですよ…(寂しそうな表情覗かれてしまえば愛想笑いし、あまり見ないでくださいね?と、彼の目を手で隠し) (2018/12/25 23:43:08) |
極道 | > | 大丈夫だーいじょうぶ。待てをやっと覚えたところだから!(どこが大丈夫なのか、笑顔を見せるも撫でられればうはっ、と擽ったそうに)んー……それくらいソイツを好きだって事じゃん?別にいいんじゃない?いつかは戻ってこないソイツを諦めなきゃ行けないけど。それまでソイツを思ってても。思ってる分には自由だし……苦しい?(愛想笑いに頬を撫で続ければ目元を彼の手で覆われてしまい) (2018/12/25 23:47:20) |
百目鬼 | > | 待て…それちゃんと覚えました?(飼い主に問題あり…と、妙に納得し)もちろん…界隈恋愛だったとはいえ、1年しか一緒に居なかったの?ってぐらい色々、たくさん話したし…もっと知りたいこともあった…手が届く場所まで来たんですが…僕が手を離す引き金を引きました…。もちろん、昔から思想の自由はありますが……新たに恋人も出来たと報告もありましたが…応援しよう、見守ろうって思う反面、苦しさが増すんです…(下がった眉毛が更に下がり、思い出せば蘇るのは日々の会話…ぽろぽろ…と、彼の額に涙溢し) (2018/12/25 23:56:03) |
極道 | > | 俺が見ている範囲では覚えてるよー(多分、とへらへら笑い)…そっかぁ。これからって時だったんだねぇ、一年なんて短いようで長いし長いようで短い……なら、思いっきり泣きなぁ?泣いて泣いて、疲れたら眠って……そんで太陽の光をいっぱい浴びるの。そんで好きな人事思い浮かべながらありがとうって……って俺の方法だけどな!……でも、静かに泣くなら思いっきり泣いちまえ(頬に落ちる雫に目を細めれば起き上がり彼を胸に引き寄せて) (2018/12/26 00:01:35) |
百目鬼 | > | あー…はい。(ダメだこりゃ、と、内心で呟いたらため息漏れて)……ごく、どぉ、さん…ずるい…です、そう言うときだけカッコイイの…反則……うぐ、うぅ……うわぁぁぁあっん!わぁぁあっ!あぁぁあっん!(彼の胸に収まれば、我慢していたものが堰を切って込み上げ、溢れ…)((現実じゃ泣けない環境下なんだよね…(涙目) (2018/12/26 00:11:07) |
極道 | > | へへ……ん、そうそう。いーっぱい泣きなぁ?溜まってるもん流すみたいに。ぜーんぶ(己の胸の中で号泣する彼の頭を撫でながらぎゅう、と強く抱きしめて)((誰もいない時に泣いとけよー少しは楽になるぜ?(なでなで、(実話)))) (2018/12/26 00:13:45) |
百目鬼 | > | うわぁぁああ!わぁぁぁっ!ふぇええぇぇん!げほげほげほ!…えぐ、えっ、ええっぐ…(声が枯れるほど叫ぶように咽び泣き、時折咳き込んだり過呼吸気味になるも、彼が抱き締めてくれれば不思議と緩和され、また大いに泣くの繰り返し)((分かっては居るよ?なるべくするようにはしてるけどさ…泣くって年齢上がると思い切り出来ないね(しゅん、すりすり、) (2018/12/26 00:18:12) |
極道 | > | いーこ、いーこ……(縁側に響く彼の泣き声に背を摩り胸元に身体を受け止め、気の済むまで泣かせる。気持ちを動かすことは出来ないが、彼を甘やかすことは己に出来る。客人として、せめてもの慰めとして、彼の涙が己の着物を重くするまで……いつまででも)((え?俺めっちゃ泣いた……(なで、なで、))) (2018/12/26 00:22:24) |
百目鬼 | > | …ひぐ、ふぇ…はぁ…はぁ…極道さん…(泣きすぎて包帯やお互いの着物はびしょ濡れ、声も掠れて息がヒューヒューし始めた頃、やっと落ち着き始め、赤く腫れた顔の両目を彼の胸元でごしごしと擦り、ふと、彼を呼んで)((いーなー…(んむ、すりすり、) (2018/12/26 00:27:20) |
極道 | > | んー?……もう大丈夫なの?(グシャグシャの彼を抱き留めたまま名を呼ばれれば優しい声音で呟き)((あとは、あれだ涙腺弱いなら動物ものとか初めての○つかいとかオススメ(ただ泣くだけ))) (2018/12/26 00:31:30) |
百目鬼 | > | ……苦しくて…泣けないです…(息切らしながらも笑顔が垣間見え)((全部感情移入しちゃうから絶対に泣く(涙腺ガバガバ) (2018/12/26 00:34:36) |
極道 | > | あらー?ごめんごめん。強く抱きしめ過ぎたぁ?(笑顔が覗けば瞳に残った雫を親指で払いながら和らぐように頬をむにむにして)((いいじゃんいいじゃんいっぱい泣こー(ぽんぽん、))) (2018/12/26 00:38:20) |
百目鬼 | > | いえ、泣きすぎて…全身が泣きますから…(ぶるりと身震いしつつ、頬揉まれれば眉毛下げてへらり、)((うん、ありがとう、兄さん(ぎゅぅ、) (2018/12/26 00:40:19) |
極道 | > | あ、そっかー。これじゃあ寒ぃな。中入ろー(身震いする彼を見れば他の瞳も濡れており、この寒さに震えるのも頷けると一度頭を撫でてから立てるか?と首を傾げて)((どういたしましてー(へら、ぎゅう))) (2018/12/26 00:42:55) |
百目鬼 | > | え、ええ…(一人で立とうと試みるがなんせ百目が泣いたものだから力入らず、手を貸してください…と、助けを求め)((ほんと、兄さんに頼って正解だったわ。ありがとう。(ちゅ、) (2018/12/26 00:45:44) |
極道 | > | はいはーい。っとよいっしょ(遠慮なく彼の脇に腕を通ししっかり背中に腕を回せばそのまま抱っこするように持ち上げて軽々彼を部屋に運びパチパチと弾ける火鉢の前へ)((へへー、そう言われっと嬉しいねぇ。ま、話聞くだけならいつでも(にへ、))) (2018/12/26 00:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼さんが自動退室しました。 (2018/12/26 01:07:05) |
極道 | > | …はーい、おやすみ。泣き疲れちゃったなぁ。ここでいいならゆっくり休んでけよ(そっと布団に寝かせれば濡れた彼の着物の上に己の羽織と引っ張り出した掛け布団を掛け、彼に添う様に目を閉じて) (2018/12/26 01:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/12/26 01:32:13) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2018/12/26 01:33:18) |
マモン | > | めりーくりすまーす!……あははぁ、大遅刻だね!まーいっかぁ!(いつもの帽子の代わりに黄色いサンタ帽を被った強欲の悪魔、ぱたぱたと羽根を羽ばたかせながら微睡みの中に旅立った2人の枕元に、それぞれ赤と緑のプレゼントを置く、中身はどうやら手作りらしいザッハトルテだが)普段は奪う側なぼくだけどぉ……たまにはこういうのもいーかもね!(しーっと人差し指を口元に、起きていないか確認しては満足げに頷いて、ぽふんと僅かな煙を残してその場から消えた) (2018/12/26 01:41:01) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2018/12/26 01:41:06) |
おしらせ | > | 百目鬼さんが入室しました♪ (2018/12/26 05:54:40) |
百目鬼 | > | …っ(欠伸したら脇腹攣って悶えた松)極道さん、泊めてくれてありがとう、また行き詰まったら…よろしくお願いします…。僕は奪還作戦を決行します(んに、相手起こさないように布団から這い出て、ふと気付く、二人分のプレゼント…)貰って良いのかな?良いよね?サンタさん、ありがとう♡(緑の箱、それはそれは大事そうに抱えてまだ微睡む空に向かい歩き出し、)お邪魔しました、またね…。 (2018/12/26 06:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百目鬼さんが自動退室しました。 (2018/12/26 06:27:54) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/12/31 23:33:26) |
極道 | > | (門松、注連縄、鏡餅。正月の準備を追えて、バタバタと過ぎた師走も今日で終わり)…今日までの出会いも、別れも、全てに意味があって、全てに感謝して…なーんて、大した事は言えないけど。俺に関わってくれた人みーんなありがとなぁ!来年もよろしくお願いします!(元旦限定酒を開ければお気に入りの杯に注ぎ乾杯でもするように高く掲げ)さぁさ、無病息災、大願成就、全ての人に健康で幸ある一年を!願って!(高く掲げた酒を一気に飲み干せば愛しむように目を細めては今年の終わりを彩る夜は更けていった) (2018/12/31 23:33:40) |
極道 | > | 明けましておめでとぉおおお!!(全力で空に叫びフェードアウト) (2019/1/1 00:00:09) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/1/1 00:00:21) |
おしらせ | > | 百目鬼さんが入室しました♪ (2019/1/1 13:05:42) |
百目鬼 | > | あけましておめでとうございます。 (2019/1/1 13:05:54) |
百目鬼 | > | 今年もよろしくお願い致します。(まだ雨戸の締まる庭先に鎮座し、深々と頭を下げて新年の言葉述べれば、献上の御神酒を軒先に置いて去っていき) (2019/1/1 13:07:31) |
おしらせ | > | 百目鬼さんが退室しました。 (2019/1/1 13:07:39) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/1/15 19:50:11) |
極道 | > | (物心がついた時には、もう人じゃないモノが見えてた。原型を留めないもの、人の形だが幽霊と呼ばれるもの、妖と呼ばれるモノの類まで。良くも悪くもあらゆるモノを呼び寄せ…その結果、本当の両親との思い出は、小学校を上がる前の歳までしかない。母は己を産んで直ぐに謎の衰弱死を遂げ、父は己の身に余る息子を守ろうと奮闘し、その命を落とした) (2019/1/15 19:50:55) |
極道 | > | (〝呪われた子〟。親戚の間で囁かれた己の二つ名は、当時の己によく合っていたと思う。己に関わる者はみんな、誰もかれもが傷付き、壊れて行ったのだから。父の葬儀でも、葬儀より己の身の拠り所をどうするか。大人達は躍起になって擦り合いを続けていたのは今でも鮮明に覚えている。俺が消えれば全て丸く収まることだった、けど、どうしても死ねなかった。周りが「死んだ方が」と憐れみながら嫌悪せど、己の内で「生きろ」と奮い立たせる者がいる。正体は分からない。姿もない…けど、それも周りの助けなくして実現はしない) (2019/1/15 19:52:39) |
極道 | > | (式場から離れた庭先で、ぼんやりと立つ。話し合いの場にいた所で己はただ、決定事項に従うしかないのだ。親戚をたらい回しにされるか、施設に預けられるか、選択は限られている。一人で生きていくにも一人で生きていく術がない)…………。お父さん、お母さん(両親を呼んだとて、帰ってくる返答はない。しかし、己は涙すらも流さないのか、と……いや、流せないのかと己の胸元をぎゅうう、と力一杯掴んだ) (2019/1/15 19:53:28) |
極道 | > | (そんな時、「おーい!」と己を呼ぶ声がする。ゆっくり振り返り、声の主を探すと式場の縁側に袴で、傍に人を従えた男が立っていた。己は首を傾げつつも近付いてくる男を目で追った)…誰?(目線を合わせるようにしゃがむ男に投げ掛けた問は自然のものであった。式場にこんな男は居なかったと思う…そう思って僅かに半歩下がれば男は目を細めて、口元を釣り上げる「わしは、これからお前の親になる男だ」そういって、俺の頭を撫でたのは、松ノ組前組長…松野松造だった) (2019/1/15 19:54:16) |
極道 | > | (松ノ組の養子になってから、人に囲まれながらも次期組長として育てられた。相変わらず、人ではないものも寄せたし困難ばかりではあったが、何とかここまでやってこれた。俺一人の力ではいつか人ではないものに取って喰われていただろう。そして、己を作る出会いは前組長に留まらず。漆黒の羽根を持つ青には魔を避ける力を、双尾の紫には己の技の底上げを、蛇と呼ばれる悪友の緑には組として己に掛けている部分の補填を、遠き国の脆い桃には他国の情報を、呪いを受けた黄色には己の呪いと対峙する術を、望んだ) (2019/1/15 19:54:55) |
極道 | > | (人の身にあれど人の身以外のモノを宿す己が忌み子、呪い子、と疎まれ、嫌われていたとしても、今までの出会いで得たものは幼い頃に投げられた言葉を霞ませるほどの良いものになった。そして、今日までもまた、新たな出会いの連鎖が止まることは無い。己が歩みを止めない限り、血の道が出来ようと、茨の道が幅かろうと、この身に鬼という呪いを宿しながら生きていく…)…それが、松ノ組現組長。松野遅松だ (2019/1/15 19:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/1/15 20:17:47) |
おしらせ | > | 住人さんが入室しました♪ (2019/1/18 15:29:47) |
住人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/1/18 15:30:21) |
住人 | > | ダイスの女神に決められたら出ないわけに行かないよねぇ…ってことで。たーいき(ごろごろ、) (2019/1/18 15:31:32) |
住人 | > | 呪いシリーズも終わったし、特にこれと言って回したいロルも今はないし、ゆっくりのんびり無言落ちまで誰かしら待ってみよーと思ってね(へへん、) (2019/1/18 15:33:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、住人さんが自動退室しました。 (2019/1/18 15:53:10) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/1/30 18:31:55) |
極道 | > | 久方ぶりに、自室さ。んー特にこれと言って用はないんだけどねぇ…昔の言葉遊びを覗いていたら、何となく足を向けたくなった(懐かしい庭先を眺めながら小さく笑みを浮かべつつ縁側で煙草を吹かそうと腰を下ろし) (2019/1/30 18:33:47) |
極道 | > | 俺の過去の断片は呪いの話で見せた通りだが、まだ確定してない所もあるんだよねー。それをどう決めていくか、まぁ、そこまで深く決める事はないし、公式から逸脱するのもなーとは思ってるけど、俺達の姿を借りて物語を紡ぐのも書き手の特権じゃねぇかな!と思うわけ…だから、今までも結構好きに書かせてもらってたけど(にひ、) (2019/1/30 18:38:43) |
極道 | > | 深く掘り下げると俺だけでも20数年分になる訳だけど、基本的にあとやりたいと思ってるのは俺達の出会いだよねー。まぁ、狗神は最後に決まったから出会いを書いちまってるけど、後の4人はまだ書いてねぇし、そこもネタが決まれば書いて行きたいとは思ってるー (2019/1/30 18:42:01) |
極道 | > | それから、“鬼”の話。酒呑童子ってのも考えたんだけど、それじゃあ在り来り過ぎて芸がねぇんじゃないかと……いや、公式に芸もあれもないけどさぁ?折角二次創作を貼らせてもらってるんだから、予想してない奴が俺の中に巣食ってて欲しい気持ちはある(うんうん、) (2019/1/30 18:44:16) |
極道 | > | だからお兄ちゃん色々考えたんだよぉ?茨木童子とか、地獄の獄卒とか、異界の神々とか……んで、そこで決めあぐねてる。んー難しい。妖怪(闇)がもう十四松で出ちゃってるしなぁ……酒呑童子なら、俺の中に巣食うような回りくどいことしないだろうし…獄卒なんか、悪いやつじゃねぇしな。地獄を統率する鬼共だもん。んで、そこで日本古来の神々にも目を向けて……少しだけコイツにしようかなって思ってる奴は居る。まだ内緒だけど♡ (2019/1/30 18:48:52) |
極道 | > | ってことでー……だーれもいない時間に自室を考察部屋にしてみた極道さんでしたー。俺も少しは活動しないとねぇ!まぁ、こんな時くらいしか来れないから姿見せてないようなもんだけど……さーて、期待しないけど無言落ちまで誰かに見つかるかねぇ?(くく、) (2019/1/30 18:51:15) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/1/30 19:07:59) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/2/1 23:25:25) |
極道 | > | (庭を、振りゆく白がその身を持って己の色に染めていく。色あるものは白く濡れ、水面に落ちて溶けては未だシンシンと空から降っている。その様子を眺めながら雪の白さに劣るとも引けを取らない素足を縁側へ組み、今夜の晩酌にはこれまた爛々と輝きを放つ月を天に携え一献)…はぁ…今年の初雪も綺麗なこって (2019/2/1 23:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/2/2 00:02:41) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2019/2/14 21:49:19) |
マフィア | > | ふふん、今日が特別な日なのを知ってるか?極道サン♡なかなか会えないが、俺は元気だぞぉ?(ウイスキーボンボンが入った、青と赤のリボンが付いた箱を縁側に置いて、そそくさと退散し) (2019/2/14 21:51:38) |
おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2019/2/14 21:51:45) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/14 21:52:04) |
削除 | > | 削除 (2019/2/14 21:52:13) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/14 21:52:21) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/2/17 22:56:24) |
極道 | > | (縁側に置いてあった青と赤のリボンが付いた箱の中身は当日にしっかり頂戴させて貰った極道は御満悦。口に溶けるウィスキーボンボンに美味しい美味しいと言葉を零して味わい。お礼は、さて、何か)…おっと、返事が遅くなってごめんな?中々こっちにも来れなくてさぁ?また、時間合う時があれば呑んでけよ!俺の取っておき用意しておくからさ(すれ違ってしまったプレゼントの主に笑みを浮かべ) (2019/2/17 23:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/2/17 23:23:44) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:48:25) |
極道 | > | なんかね、今日は特に何かを紡ごうって思ってたんだけど。久々なのと、考えが纏まらねぇから止めた…雑談でも良ければ来ってねぇ?…多分、誰かとなら話もスムーズだろうから…(にへ、) (2019/3/4 22:50:30) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/4 23:02:55) |
百々目鬼 | > | こんばんわ、お久しゅうございます…旦那様(ひょこ、) (2019/3/4 23:03:44) |
極道 | > | …よぉ、百々目鬼ちゃん?こんばんわー。久方ぶりだねぇ(ひょこりと顔を出す多眼の彼に緩い笑みを浮かべれば縁側へ手招きして) (2019/3/4 23:05:40) |
百々目鬼 | > | お邪魔しますね…(闇差す場所からカラコロと下駄を鳴らしながら縁側に近付いていき、笑み浮かべる相手に微笑み返し会釈をし) (2019/3/4 23:09:19) |
極道 | > | いらっしゃい…そんな、かしこまんなくてもいいのに(会釈に軽くひらひら、と手を振れば縁側へ座るように己の隣をとんとん、と指で指し相手が座るのを目を細めながら待ち) (2019/3/4 23:12:09) |
百々目鬼 | > | この姿で軽い対応はしたことないはずだけど?ま、いっか…よいしょっと…(指図に目を細めれば、相手との距離を少し詰めた場所へとゆっくりと腰を下ろし、顔だけそちらへ向けて表情緩ませ微笑みかけ) (2019/3/4 23:19:53) |
極道 | > | んふ、所がどっこい。初めて来た時にちょいと素が出てる百々目鬼君に会っている極道さんでしたー(幻覚)うんうん、軽いノリでいこぉ(隣に彼が来れば嬉しそうに目を細めながら微笑みにじー、と彼を見つめ) (2019/3/4 23:22:57) |
百々目鬼 | > | へー…それはたぶん、夢でしょ…(つんとした表情で相手見やり)うん、ま…今の僕はちょっと他の眼が負傷していてさ?目眩が酷いから知らないうちに姿を消してるかもしれない…と、だけ言っとくよ(見つめてくる視線に自然と頬が染まり、咳払いすれば目線を庭に一度戻して) (2019/3/4 23:27:16) |
極道 | > | …夢じゃなかったー!(過去ログ漁り。しれっとした態度の彼にへらり、と笑って見せ)あらら、大丈夫ー?いつでも俺んとこの寝床使って休んで良いからな?(彼の頭を撫でながら無理すんなよ?と見つめ続けつつ、庭へ相手の視線が外れれば目を細めながら己も目線を僅かに春の息吹を孕み始めた庭先へ) (2019/3/4 23:31:45) |
百々目鬼 | > | ……ト◯ロかよ(漁ってきた様子の相手にはぁっと短いため息ついて、眉間に皺寄せて)ありがとう、どうしてもの時は借りる…(頭撫でられれば口を三角にしてポカンとしたあと、手にすり寄り、相手の目線が庭先の春を捉えれば自らもすんっと春の薫りに鼻を鳴らし) (2019/3/4 23:45:26) |
極道 | > | …トト○、本当にいたもん…(嘘じゃないもん、と態とらしくしゅーん、とすれば五歳の女の子を真似るように口を尖らせて)ん…ゆっくりと。(擦り寄る彼にいつもの様に頭を撫でれば、春だねーと顔を綻ばせて) (2019/3/4 23:49:41) |
百々目鬼 | > | 残念ながら、可愛くないから…(盛大に溜め息つけば、軽く額をぺちりと叩いて)なぁ、極道さん…今年も桜は綺麗に咲くかな…?(早いね、と、呟けば少し横にズレ、肩に頭をぽすりと預けて) (2019/3/4 23:53:35) |
極道 | > | ええー!俺の渾身のメ○ちゃん!…ってー…(彼から評価を受ければぶーぶー、とブーイングするも額を叩かれれば押し黙り)…咲くよ。桜も、他の華達も…みーんな綺麗に咲く。咲いて、俺たちを楽しませてくれるよ…きっとな(そうだねぇ、と彼の言葉に同意しながら肩に掛かる重みに手を這わせて) (2019/3/5 00:03:58) |
百々目鬼 | > | はいはい、よく言うよ…天下の極道様が…(ぶすりと人差し指で優しくつんつんとつつき)そうだね…きっと鮮やかになるね…(ふふっと微笑むとゆっくりと瞳を閉じて) (2019/3/5 00:24:05) |
極道 | > | 天下って、それはいい過ぎだよぉ(つつかれながら先程の雰囲気は何処へやら、へらりと笑い)ん。綺麗に咲いたら、花見でもする?庭先の花でも充分出来ると思うよぉ(俺の自慢の庭先、と誇らしげに微笑めば、目を閉じた彼に少し身体をずらし己の羽織を肩にかけ) (2019/3/5 00:28:49) |
百々目鬼 | > | じゃ、極道さんよりも強い人間って居るの?(こてっと首を傾げて)いいね、したいね…(ふっと薫った青臭い風の薫りに頬緩ませ、少し角度の変わった庭先に表情緩ませすーすーっと寝息のような息を立て始め) (2019/3/5 00:42:53) |
極道 | > | いるいるー世界は広いんだからたーっくさんいるよぉ…俺はね、いつも強い人が同業者にいませんよーに!っていっつもお願いしてるよぉ?(首傾げる彼にけらけら、と笑いながら冗談っぽく)…おう、その時を楽しみにしてるよ(寝息を立てる彼に聞こえているかは分からないが小さく「おやすみ、」と零してから暫く庭先を眺め。その内肩で眠る彼と共に奥へ消えていくだろう) (2019/3/5 00:47:46) |
百々目鬼 | > | まーね…あんたに居なくなられたら悲しいし?(ぽつっと呟いて眉毛下げ)……(遠くの意識の中で相手が笑顔で語り掛けてくる、そんな意識があったような無かったような…果たして夢だったのだろうか) (2019/3/5 00:54:55) |
百々目鬼 | > | ((ごめん、眠いと言うより…うん…また遊んでよ?あ、ひとつだけ聞いて良い?(こて、) (2019/3/5 00:56:00) |
極道 | > | ((ん?どうした?なんか違和感あったぁ?(遊ぶ遊ぶーと、))) (2019/3/5 00:56:55) |
百々目鬼 | > | ((この間、僕の吸血鬼を食べたのは、あんたんとこの…で、合ってる?(こて、遊ぶの言葉に頬緩ませ) (2019/3/5 00:59:00) |
極道 | > | ((お返事蹴っちゃってごめんなぁ?(眉下げ)……吸血鬼のチョロちゃん?……赤色で??(記憶が曖昧))) (2019/3/5 01:00:38) |
百々目鬼 | > | ((んーん、良いの。僕、ちょっとスランプで…(なはは、)あれっ?…この前のエクソシスト…極道さんのじゃ、ない!?(ぎょっ、) (2019/3/5 01:05:02) |
極道 | > | ((俺も久々だったから調子出なかったぁ…(はふ、)…残念だけど、おのエクソシストさん俺じゃねぇよ?(んんー))) (2019/3/5 01:06:01) |
百々目鬼 | > | ((よく言うよ…ドンちゃんと遊んでたくせに(頬つんつん、)えー!?ま、確かに極道さんじゃ、何か調子が違うと…誰だったんだろう(だぁぁ、) (2019/3/5 01:07:49) |
極道 | > | ((…それも違うは人だなー多分。ノーマル一松とおそ松のだろ?俺、自室と明るい下ネタチョロ松ラジオの人(いい方)所しか行ってないぜ?(つつかれ、)そのひとじゃね?ノーマルの俺と、エクソシストさん?)) (2019/3/5 01:10:42) |
百々目鬼 | > | ((えー…僕の認識は色だけか!?なんか、ごめん…ってか、言い方…(謝りながらも吹いた)たぶんそうだね…あー…不覚…(ずーん、) (2019/3/5 01:13:35) |
極道 | > | ((んーん、別にいいよぉ?IP隠れっと分かんねえもんな…え?認識間違ってないだろ?(笑)しょーがないって!なんかやらかしたんならドンマイだけどな!(にゃはは、))) (2019/3/5 01:16:38) |
百々目鬼 | > | ((大体IPで見分けてるから…出されてないと、うん…(がっくし)…確かに間違っては、ない(激しく同意) いや、極道さんにしては違和感があったから聞こうと思ったんだけどさ…(んは、) (2019/3/5 01:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/3/5 01:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2019/3/5 01:42:17) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/3/5 19:39:25) |
極道 | > | ((百々目鬼ちゃーん、昨日は寝落ちごめんなぁ?また遊びに来ってねぇ♡…ってことで(にへ、))) (2019/3/5 19:40:28) |
極道 | > | ((そして、今日は凄く受け(きり、/※気分の話です))) (2019/3/5 19:41:19) |
極道 | > | …つってもこの時間に誰か来るとは思ってないから出直すなぁ?(ひらひら、) (2019/3/5 19:42:15) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/3/5 19:42:23) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/3/11 01:28:07) |
極道 | > | ……。(人の生とは、平等に死が訪れるもの。若いも老いも、病も健康も、関係なく。平等に。その、死という事柄が早いか遅いかの違いで…己にもいずれやってくるもの)…ふぅ、(黒い紋付を脱ぎ捨て、動きやすい着流しに着替えれば縁側に座り雨露に濡れた月を見上げながら一人酒に興じる。一杯、一杯を噛み締めるように呑みながらぼんやりと雲が流れるのを眺めた) (2019/3/11 01:28:53) |
極道 | > | (人の死は…いつまで経っても慣れない。己の身内に近ければ近いほど…極道ながら情けないと己を嘲笑しても、己は、これからもこの思いを抱えながら生きていくしかないのだろう。逝く者を送り、残された者へ…こうして考えて居られる内はまだ、己は人として生きているのだと認識出来るから) (2019/3/11 01:30:35) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/3/11 01:34:33) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/13 01:15:07) |
百々目鬼 | > | …極道さん…ちょっとお話が…近々僕に時間を貰えませんか?相談したいことが…あるんです…(メモ書きに拙い言葉を並べ筆を走らせれば涙をポツリとメモ用紙に落とし、いけない…と、呟きながら握った手でごしごしと擦れば、近くにあった文字が少し霞んで) (2019/3/13 01:17:53) |
百々目鬼 | > | 失礼しました…(ぽそり、) (2019/3/13 01:18:12) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/3/13 01:18:15) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/3/13 08:17:47) |
極道 | > | (襖を開き、縁側へ。妖の気配とともに残されたメモ書きを拾い上げれば達筆だが、綺麗な字と僅かに滲んだ痕を見る。目を細めながらも部屋に戻ればさらさら、と返事を書いて)俺はいつでも大丈夫だぜ? (2019/3/13 08:19:53) |
極道 | > | ただ、時間とかもあるからお前の都合のいい時間を教えてくれ。0時を超えるならこっちとお前の都合合わせるから…んー、また夜に。 (2019/3/13 08:21:32) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/3/13 08:22:55) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/13 09:27:41) |
百々目鬼 | > | (気配を消しつつ屋敷の中へ、返事があるのを見届けれは目を離したことを後悔したが今はゆっくり語れず…姿がないの感じとれば出張っているのだろうと把握し、出直そうとまた返事を書き記し)申し訳ない。本来なら僕が旦那様に合わせなきゃいけないんだけど…もし、可能であれば、今宵あるいは明日夜中0時過ぎにここ界隈を覗くから顔が逢えば話させて?…あとは旦那様の都合で良いからさ…僕の戯言聞いて?(…と。) (2019/3/13 09:33:26) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/3/13 09:33:32) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/14 00:16:20) |
百々目鬼 | > | 旦那様、今夜は少し眠くて……明日また来るから…これる時間教えてください(メモ上書きし) (2019/3/14 00:17:38) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/3/14 00:20:46) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/14 22:28:02) |
百々目鬼 | > | 僕の部屋にメモ残しときましたから、目を通してね?(こそ、) (2019/3/14 22:29:02) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/3/14 22:29:06) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/3/14 22:39:44) |
極道 | > | …百々目鬼ちゃん。年齢確認が追い付かない(悲しみ) (2019/3/14 22:40:24) |
極道 | > | ちょっといい所ないか探してくるわ…。(とぼとぼ、) (2019/3/14 22:41:18) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/14 22:46:01) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/14 22:46:10) |
極道 | > | いちまっちゃーんここ来てぇ?御手数だけど、ここ来てぇ? (2019/3/14 22:54:28) |
極道 | > | 気付くかねえ? (2019/3/14 22:58:03) |
極道 | > | あーあ、登録しときゃあ、良かったなぁ… (2019/3/14 23:03:07) |
極道 | > | …こりゃあ、無理かねぇ(はふん、) (2019/3/14 23:05:53) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2019/3/14 23:06:29) |
マモン | > | えっとね!こっちの部屋見てって書き置きはしたから、寝落ちしてなかったら来てくれると思うっす! (2019/3/14 23:06:53) |
マモン | > | 今反応無いから離席しちゃってるんじゃないかなって!だから待ってたらすぐ来ると思うよ!首突っ込んでごめんね極道さん! (2019/3/14 23:07:59) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2019/3/14 23:08:01) |
極道 | > | ありゃ、マモンちゃんいらっしゃぁい…って、わざわざごめんねぇ? (2019/3/14 23:08:37) |
極道 | > | 気ぃ、使ってくれてありがとなぁ?(またゆっくり話そうぜ、と去る彼を見送り) (2019/3/14 23:09:17) |
極道 | > | 取り敢えず、日付超えるまでは待機すんねー(にへ、) (2019/3/14 23:12:03) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/3/14 23:14:02) |
極道 | > | 百々目鬼ちゃーん!遅くなってごめんなぁ…!(構わずむぎゅ、) (2019/3/14 23:14:38) |
百々目鬼 | > | ごめん、マモンさんに聞いた…風呂だけ済ませて来て良い?30には出てくるから…(こて、ぎゅー) (2019/3/14 23:15:18) |
極道 | > | いいよーいいよーゆっくりしてきなー?それまで待ってっから(にへ、) (2019/3/14 23:15:55) |
百々目鬼 | > | ただいまー…(ちら、) (2019/3/14 23:29:43) |
極道 | > | おかえりー(んは、) (2019/3/14 23:30:00) |
極道 | > | 取り敢えず、場所移動するか?(こて、) (2019/3/14 23:30:30) |
百々目鬼 | > | 極道さんのところで…良い?(こて、) (2019/3/14 23:32:30) |
極道 | > | おん、パスワード一言に添えとくねぇ (2019/3/14 23:32:57) |
百々目鬼 | > | 見たよ(こく、) (2019/3/14 23:35:38) |
極道 | > | ほーい。俺はもう入ってるから、百々目鬼ちゃんが入室したらここ出るなぁ? (2019/3/14 23:36:22) |
極道 | > | 操作とか、平気そう?(こて、) (2019/3/14 23:38:51) |
百々目鬼 | > | たぶん……(はわ、) (2019/3/14 23:39:33) |
極道 | > | わかんないことあれば聞いてくれぇ…んじゃ、こっち落ちるなぁ (2019/3/14 23:40:16) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/3/14 23:40:52) |
百々目鬼 | > | はーい(こく、) (2019/3/14 23:45:07) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/3/14 23:45:10) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/3/16 00:26:43) |
極道 | > | (張り巡らされた蜘蛛の巣のように、己に絡まって離れないこの糸は…因果なのか、それとも…)…過去は変えられない、未来は自分で切り開くしかないのだから…(過ちには清算を、後悔には懺悔を) (2019/3/16 00:29:16) |
極道 | > | ((……なんちゃって。ね)) (2019/3/16 00:30:24) |
極道 | > | ((何かを残しておきたかった、寂しがり屋の零れた言葉。誰にも知られることはなく、消えされればそれは後に誉れとなる……。らしくない?)) (2019/3/16 00:39:27) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/3/16 00:44:30) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/4/8 22:36:03) |
極道 | > | (ざぁあ、と咲き誇る桜の花に雨の雫が落ち、雫と共にヒラヒラと桜が散っていく。から傘から桜の大木を見上げれば物悲しく、花びらが泣いているようだった)……もう、終わりだね(その身に紅や桃色の花を身に纏う。ただ、ひっそりと…人は、その花弁に楽しみを見出すが、今年はただひっそりと、その身を散らしていく。せめて、今年最後の姿を収めに足を赴いた) (2019/4/8 22:43:04) |
極道 | > | (久々にロル回してみたけど…ここに来るのも久々になっちまったなぁ…) (2019/4/8 22:47:53) |
極道 | > | (…少し、話していくかい?) (2019/4/8 23:07:56) |
極道 | > | (…なはは、凄い見られてる。なんか面白いことでも言ったかぁ?(頬ポリポリ、)) (2019/4/8 23:14:31) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2019/4/8 23:40:23) |
極道 | > | (桜の散り際は死への恐れではない。新たな息吹への希望である…桜に限らず、他の花々や、草木、虫や動物…人でさえ、全てが回り廻り行くもの…)…っと、耽ってる場合じゃあ、なかったかな(つい、と気配のある方へ目線を向けて) (2019/4/8 23:40:58) |
マフィア | > | ((ciaoー、極道さん!ずっと誰で入ろうか迷ってしまってな…久し振りだが、元気だったか?(ゆっくりと影から現れれば白いスーツに身を纏った陽気な青い瞳、微笑んで手を振りながら)何だ?お疲れか…?(何やら一人思いに耽る横顔を見据えつつ) (2019/4/8 23:44:14) |
極道 | > | ((ちゃおちゃおー、あららー迷ってくれてたの?誰でもお前なら歓迎なのに(くく、と喉を鳴らしながらも手を振られれば軽く振り返し「取り敢えず生きてるよぉ」とだけ微笑みながら)んー疲れてるってわけじゃないんだけどねぇ……ちょっと、人恋しくなりまして(見つめる目にゆるり、と目を細めたなら小さく笑って))) (2019/4/8 23:46:32) |
マフィア | > | ((いやー…今夜の極道さんは何となくセンチメンタルみたいだったからな?話し相手が良いか、それとも戯れの相手が良いか…少し悩んだだけなんだがな?(「生きているのが一番だな、安心した」と、頬緩ませれば近くに腰を下ろし顔を覗き込んで)ほー…なら、オレが極道さんのお相手…でも良いのかな?んー?(小さく笑う相手の頬を優しく指で撫でて、少し妖艶に微笑み返し) (2019/4/8 23:51:54) |
極道 | > | ((なはは、確かにおセンチな内容ではあるかもな…でも、こうやって話してるだけで少しは良くなる…来てくれてあんがとさん(隣に座る彼に微笑めばゆるりと髪を梳いて)おう、勿論。今日はエロい方の戯れは無いかもだけど…それでもいいなら(妖艶に笑う相手に薄く口元を上げれば己の頬を撫でる指先につい、と擦り寄り))) (2019/4/8 23:56:02) |
マフィア | > | ((ほう、少し期待してしまった心を読み取られたようだな(くすっと微笑めば、「礼など、いらん」と、きっぱり伝えつつ、髪を梳かす手にすり寄って)オレも実はお前の苦手なツーウインドウをしていてな…申し訳ないが理解してくれ…ただし、どちらも飽きさせはしないさ、今日はとことん語り尽くすぜ!(すり寄る柔肌を何度も何度も撫でたり捏ねたり) (2019/4/9 00:01:21) |
極道 | > | ((にゃはは、エロいことしたくねぇわけじゃないんだけどねぇ…なんか、盛る程の熱が出ないというか、不完全燃焼?俺自身ちょっと燃料切れなのよね(はふ、と申し訳なさそうに息を吐くも擦り寄る彼の頭をなーでなで)あ、りょーかい。上手くいってるみたいで良かったよぉ(飽きない飽きない、と手を振るも餅頬は好きにさせて))) (2019/4/9 00:06:18) |
マフィア | > | ((燃料切れなら補給が必要だな!極道さん(ぱっと表情明るくすれば、暗殺稼業とは程遠い、まるでワンコのように目をキラキラさせて)ああ、実はあのまま予定通りに行ってな?今もなお、仲良しなんだ(緩みっぱなしの頬で惚気れば、両手で餅頬捏ね始め、お花畑が一面にぶわぁー) (2019/4/9 00:11:15) |
極道 | > | ((…っくく、あははっ、そう、そうね…補給が必要だぁね(キラッキラお目目のマフィアを見れば一瞬呆気に取られるも何かツボに入りくくく、と笑いが零れ)ほぉほぉ、そいつは良かった。心配は正直してなかったが…世の中、何が起こるか分からないからねぇ(頬捏ねられながら「お幸せにー」と僅かに頬を緩めて))) (2019/4/9 00:14:59) |
マフィア | > | ((な、何故笑う!?オレは何も面白いことは言ってないぜ?(笑いが零れる相手にふっと息を抜いて安堵した表情の後、笑う相手をクソ顔で見つめ)嗚呼、一時はどうなるかと思ったが実際に顔を合わせることで楽しい一時を送れたさ…それより、お前はどうなんだ?極道さん?堅気の仕事は少しは慣れたのか?(当日の思い出を軽く目を閉じ思い出せばでれでれとだらしなく口元緩ませた後、ジーッと真顔になって見つめ) (2019/4/9 00:20:40) |
マフィア | > | ((どうやらファンセが極道さんと話したいようだが勇気とスキルがなくて顔を合わせられないと悶々としているんだが…どうしたらいいだろうか(相手と窓の外をちらちらと見つめ困った表情浮かべ) (2019/4/9 00:23:31) |
極道 | > | ((はーっ、ごめんごめん。ちょっと予想外の反応だったからさ?ツボにドスンって来ちゃった(次いでくるクソ顔にも吹き出しお腹を抱えて)…やっぱり、会って話すのが一番だよな。人によっては苦手もあるだろうけど、確かに感じられる温もりの方が安心するよなぁ…ん?ん。大分な(ひらり、と仕事の話を交わせば彼の言葉にぱちくりと、)あの表の子??それともまた別?(恒例の覗き見))) (2019/4/9 00:24:55) |
マフィア | > | ((わ、笑いすぎだ…極道さん…(何故笑う?と、困ったような表情でおろおろとし、)嗚呼、確かに此処に存在したっていう安心感とやっと会えたっていう充実感と…神秘を感じたさ…oh?稼業はスルーか?(♡が飛び始めていたが、交わさせないと見つめ)どのこの子とを言ってるんだ?今覗いてるのはたぶんオレのスイートキティーだ(何処を覗いた!?) (2019/4/9 00:31:10) |
極道 | > | ((ひーっ、笑い死する所だった…ごめんごめん。でも、ん…ちょっと充電出来た(困惑する相手にに、と口角を上げればわしゃ、と髪をかきあげ)俺も、話せるのは嬉しいけど、やっぱり会って話すのが一番好きだなぁ…俺には、裏稼業が似合いさね(見つめられる目に心地悪そうに目を逸らし)えっとぉ…木漏れ、日の…?やーん♡ハニーちゃん?も来ればいいのにぃ(ケラケラ))) (2019/4/9 00:36:59) |
マフィア | > | ((オレは銃口すら向けていないというのに、何てギルティーな男なんだ…(髪をかき上げられれば、きりっとした眉が主張し)嗚呼、そうだな、会って話すと表情も言葉もニュアンスも全て共有できるからな…まぁ、始まったばかり…どうするも、どうなるも、お前次第だな(こくりと頷きつつ、目線反らす態度にはにかっと笑って髪わしゃわしゃと撫でくり)いや、彼奴は無関係だ…そうさ、いや、ハニーでは…ダーリンだ(ごにょごにょ、顔真っ赤で訂正し) (2019/4/9 00:43:45) |
極道 | > | ((銃口よりお前は笑いで人が殺せるようになるよ…(多分、と同じように真剣な眼差しで見つめ)善し悪しはあるけどー全部さらけ出してもいいやって思える相手なら、楽しいよな(に、)…だあね。これからどうなるのか、俺も俺を楽しみにしてるよ(撫でられる頭におわ、と身体がぐらつきつつも困ったように笑って)…ふむ、そう見たいねぇ…あ、ダーリンの方かー。そういえば俺の回りカラ松受けが多かったわ(メタイ))) (2019/4/9 00:48:44) |
マフィア | > | ((出来ればピースで解決すれば良いが…オレ達裏稼業は無理だろうな…(真剣な眼差しに同意するように軽く頷き、薄く笑い)そうだな…オレの場合は善しが80悪し20…と、言ったところかな?(ふふん、)そうか、後ろ向きではないみたいだから安心したぜ(ぐらつく身体に無意識に腰の辺りに腕回し、支えて)ふはは、残念ながらオレなのは此処でだけさ、普段はチョロ松だからな(メタいact2) (2019/4/9 00:56:18) |
極道 | > | ((えー、ラブアンドピース?それじゃあ世界が詰まらないと思うけどー…俺らみたいな悪と、堅気の善があってバランスが上手く取れてんのさ(同意に髪をそっと下ろせば微笑み)あら、もう不満なんてありませんって感じじゃぁなかったのねぇ?…まぁ、それが、当たり前か。相手は良くても己自身相手を満足させてやれてるかと言われれば分からないから(んー、)ま、生きてくには仕事するっきゃないしねぇ(腰を抑えられれば体制を建て直し、笑顔でお礼を伝え)そういえばそうだったねぇ、チョロっとしか見てないからなぁ…マフィアだと勘違いする)) (2019/4/9 01:02:24) |
極道 | > | ((…んで、マフィアちゃん、お兄ちゃんそろそろ眠くなってきちゃった…(むにゃ、/幼児))) (2019/4/9 01:03:08) |
マフィア | > | ((色々蹴ってしまうが、オレのキティも眠いようだしな…極道さんもそんな頃じゃないかと思っていたのさ…今夜は息抜きに付き合えて良かったぜ…また、お相手頼むぜ、極道さん…(眠そうな幼児化した相手を担ぎ上げ、布団に横にすれば額にキスをし)また来るぜ、いい夢見ろよ?(ばーん、起こさないようにひっそりと闇夜に姿を眩ませ) (2019/4/9 01:06:47) |
マフィア | > | ((おやすみ、先に出るぜ?(ちゅっちゅ、ひら、) (2019/4/9 01:07:12) |
おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2019/4/9 01:07:16) |
極道 | > | ((んーいいよー…お返事あんがと。以外に今日は寝落ちなかった(ふにゃ、)…ん、ちょっと気持ちも楽になった。あんがとさん、また遊びに来てくれよ?(布団まで運ばれれば額への口付けに表情を和らげて)…んじゃ、おやすみー(ちゅっちゅ、投げちゅ、))) (2019/4/9 01:10:32) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/4/9 01:10:37) |
おしらせ | > | ハッカーさんが入室しました♪ (2019/4/16 22:45:39) |
ハッカー | > | ((特に何もする気はないから待機してる。ただの顔出しだから、誰でもどうぞ(パソコンパチパチ))) (2019/4/16 22:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーさんが自動退室しました。 (2019/4/16 23:18:03) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/4/19 23:22:20) |
極道 | > | (劈くような静けさに耳を閉じる。両手に耳を添えて、流れる血潮の音を聞く…ごうごう、と命の音が耳に馴染み、そっと離すと…また、劈くような、何も聞こえない、ただの空間に成り果てる) (2019/4/19 23:24:35) |
極道 | > | (音を探せ、声を探せ、気配を探せ、脈動を探せ…全ての命に繋がるものを探せ。それこそが私そのものである…と)………小鬼程度が、喚くな(静けさと共に耳鳴りのように声が聞こえる。女のような、男のような、子供のような、老人のような…人であったか、人ならざるものだっとか…夢の中ではどうでもいい) (2019/4/19 23:28:11) |
2018年11月25日 03時47分 ~ 2019年04月19日 23時28分 の過去ログ
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