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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年04月14日 20時23分 ~ 2019年04月21日 00時48分 の過去ログ
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翔架((飛gr「....なんや(目を丸くして驚いた様子を見上げれば突然冗談混じりの煽りで髪を掻き乱されれば)あ、ちょっ、そうだが、そうだけど撫で回すの止めろ!(なんて肯定しながら訴えて、彼の腕を掴んで離させる、乱れた髪を軽く直して、事実だからしかたねえだろ馬鹿野郎、なんて少々不貞腐れた様に。)」   (2019/4/14 20:23:22)

黒 猫((白gr「なんでだよ撫で回すくらい良いだろ?普段撫でようと思っても届かねぇんだから...(腕を引き離されれば不服そうに口を尖らせる。案外撫で心地が良かった。)独占欲か...お前にもそんなのがあったことに驚いたわ。どうせ飽きたら呆れられたら捨てられるものだと思ってたからな...(本音がポロリと零れ落ちる)」   (2019/4/14 20:26:16)

翔架((飛gr「だからってお前乱すことねえだろ(不屈そうにした彼にため息をつく、さっきまでの行為はなんだったのだろうか、なんて思って)...はー、んなこと思わんでも飽きるわけねぇだろ、元々最初会ったときも手に入れたい思って声かけたんだしそれで飽きるとか身勝手過ぎるだろ(なんて、本当なら言うはずもないその言葉を溢して)」   (2019/4/14 20:31:08)

黒 猫((白gr「乱暴で悪かったな...(元来そんなに器用な方でもない。料理と裁縫くらいなら出来るが黒grのようにあそこまでの腕ももちあわせてはいないしガサツと呼ばれる部類に入るだろう。)っは、え?...お前...そう言うのは反則だろう?(初めて聞けた相手の本音に顔に熱が溜まるのが分かる。咄嗟に近くにあった枕に顔を埋め顔を隠す。赤くなった顔など相手に見せられはしない)」   (2019/4/14 20:35:38)

翔架((飛gr「....お、お?なんだお前照れてんのか?かっわいいなぁー(反則といいながら顔を隠しているものの耳までは隠れていないし、そもそも言い方でバレバレだろう。真っ赤であろう彼が可愛らしく愛しくて、ついにやにやと笑いながら耳をつつく。今手元に携帯があったら撮っていたに違いない、消されるだろうけど。)」   (2019/4/14 20:39:11)

黒 猫((白gr「て、照れてねぇーよ!!(図星をつかれると眉間にシワを寄せる。少し不機嫌そうに舌打ちすれば持っていた枕で相手の顔へと振り下ろし)からかってんじゃねぇゾ...ほら、続きすんだろう?続けろ」   (2019/4/14 20:42:55)

翔架((飛gr「いやてれて、っわぎゃあ!?(降り下ろされたそれに一瞬頭を抑える。枕といえども痛い。)...ん、わかった(続けろ、なんて言えばまた顔を下げものを口に含む。今度は口内で弄ぶ様にしながらも、今回はしたでいいか、なんて思いながら自分のズボンと下着を中途半端に下ろし、片手で後孔を慣らしはじめて)」   (2019/4/14 20:46:45)

黒 猫((白gr「ふん、ざまーみろ(鼻を鳴らすと悲鳴をあげた相手にペロッと舌を出す。再開された行為に息を吐くと自ら準備をし始めた彼にエロなんて、思いながらも素早く取り出した携帯のシャッターを切る。慌てて止められる前に撮ったもんだから少しぶれたが気にしない。取り上げられる前にと画面を閉じる)」   (2019/4/14 20:50:49)

翔架((飛gr「んく、ん....ん?(小さいが聞こえたそのシャッター音にちらりと見上げる、携帯を持っているのが見えればすぐに状況は理解できて、口を離せばおい消せや、なんて見上げて。なんせ色んな液が付いて少し汚いのだ、それに触れる訳にも行かずに。くそ、後でそっちの蕩けてる顔撮ってやる、なんて言わないが心の中で決意して。)」   (2019/4/14 20:57:19)

黒 猫((白gr「(シャッター音に嫌でも気づいたのか向こうの視線がこちらへと向く。ついでだからもう1回押しておいた。消せなんて喚いているが奪い取りには来ないらしく何回か撮り直してはようやくなおす。)消すわけないんだよなぁ...お前に会えない時のオカズにするんだから良いだろう別に...(何も悪びれた様子もなくそう言えばあまりにずっと刺激を送り続けられるとイきそうになる。)そろそろ大丈夫そうか?早くお前の中犯したい...」   (2019/4/14 21:01:13)

翔架((飛gr「んぐ、ぅう"....(悪びれた様子なく言われたそれに少し気恥ずかしそうにする、いやでもそんなに取る必要ないだろ。言われたそれにもう少しまて、なんて呟き、彼の上に跨がりながらも音を立てながら指を増やし、声を漏らしながら慣らす、十分か、なんて思えば指を引き抜いて、孔に彼の熱量を宛がって)」   (2019/4/14 21:05:08)

黒 猫((白gr「何だよお前だって本気で止めに来ないってことは別に良いってことだろう?(相手の呻き声に首を傾げる。ようやく終わったのか跨ってきた彼に此方は久しぶりだななんて見上げる)ん、は...相変わらず溶けるほど熱いなお前の中...ほら、ちゃんと奥まで来い(相手の腕を掴むと引っ張り)」   (2019/4/14 21:08:18)

翔架((飛gr「安心しろ後でお前が寝てるとき消しとく(思い付いたのはそれで、後はもしあったとしてもバックアップごと消せばいいし。)っはぁ、.ぅ...っひ、ぁ"!?(ゆっくり入れようとでも思っていたのか不意打ちに腕を引っ張られれば良いところも抉り目を見開く。いきなりはねぇだろ、なんて涙を浮かべて睨み付ける。)」   (2019/4/14 21:11:41)

黒 猫((白gr「転送しといたから諦めろ(んべと舌を出し。掴んでいた腕を離し相手の腰を掴む)うっせ...慣れてんだからこのくらい平気だろう?さっきは喉奥つかれて恍惚としてた癖に...良いから動け(ペチンと臀部を叩けば下から突き上げてやり)楽しませてくれるんだろう?」   (2019/4/14 21:17:09)

翔架((飛gr「早くないか(数分ぐらいだっただろ今の。恍惚としてた、なんて言われればなんのことだか、なんてすっとぼけて。叩かれながら突き上げられれば嫌でも体は反応して一瞬背を仰け反らせて。楽しませてくれる、なんて言われればはぁ、と熱い吐息を漏らし、肩に手を乗せれば腰を揺らし始める、確認するように意図して中を蠢かせてみて。久しぶりすぎてやばいなぁ、なんてぽつりと呟き)」   (2019/4/14 21:21:37)

黒 猫((白gr「手だけは早いからな(悪い意味でも良い意味でもそんなニュアンスを感じ取らせる口調でそう言えばすっとぼける相手にさっきのも撮って置けば良かったなんて後悔する)ふ、...流石元バリネコなだけあって本当名器だよなお前...(中の心地良さに感心する。同じ人間なのにこうも違うのかと思ってしまうが久しぶりの受け身に興奮している彼に好きなようにさせてやる)」   (2019/4/14 21:25:07)

翔架((飛gr「(後悔してる彼なんて知らない、絶対もうくわえてやんない。)っは、ぅ、はは、そうやろ(名器だと言われれば目を細めて、少しずつ余裕が出てきたのか腰の動きを大きくさせ、良いところに当てないようにしながらも中をきゅう、と締め付けて)」   (2019/4/14 21:28:16)

黒 猫((白gr「(名器と呼ばれて怒るどころか喜んでいる彼に逆に困惑する。名器と呼ばれて嬉しいものなのだろうか。バリタチだった自分には理解出来ずに首を傾げる)ん、久しぶりに気持ち良いな...っ、...あんまり締めつけんなってイってしまうやろ...」   (2019/4/14 21:32:42)

翔架((飛gr「(困惑のような表情にくふくふと笑みを浮かべる。冗談のつもりだったのだが、間に受け入れられてしまった。)っふ、は、イけばええやろ、っほら!(なんて愉しそうに笑えば音を立てながら腰を動かす。自分で配慮出来る分、やはり彼を優先できるのは騎乗位のいいところだろう。)」   (2019/4/14 21:35:56)

黒 猫((白gr「く、あ...てめぇ...(何やら楽しげな彼に悪態をつきたいが先程の口淫と合わせてだいぶ限界の近かったせいもあり身体が小刻みに震える)誰がイクかアホ...(何とか耐えるようにそう吐き捨てれば歯を食いしばる)」   (2019/4/14 21:38:04)

翔架((飛gr「んふ、これじゃあ上下ぎゃくみたいだなぁ?(なんて息を荒くさせて、ポケットを漁れば取り出した携帯でその顔を取り、彼の手がとどかない所に置いてしまう。可愛らしいなあ、なんて考えながらも腰を揺らしながらわざと中を蠢かせ、いけ、なんて、攻める時を思い出しながら低い声で。)」   (2019/4/14 21:41:10)

黒 猫((白gr「うっせぇな...くそ...(シャッター音に気づくと眉間にシワを寄せる。自分も撮っていた手前消せなんて言えないのが悔しい)ひぅ、...っ...!(その声に反応したのか肩を跳ねらせると呆気なく達してしまう。ごぽりと吐き出したものを相手の中へと吐き出してしまうと悔しそうに顔を赤くさせながらも相手を睨む)」   (2019/4/14 21:47:43)

翔架((飛gr「ッぁ、は...っ、んふふ、いっぱいでたなぁ(吐き出されたそれに嬉しそうに目を細めれば腹を撫でて。ちゅ、と睨んできた彼に口付ければ、少し結合部から漏れたそれを指で掬い舐めて、ごちそうさま、なんて妖艶に笑って見せる)」   (2019/4/14 21:50:52)

黒 猫((白gr「溜まってたからな...(相手の姿に目が離せないのかゴクリと喉が鳴る。攻めの時とは違う色気のようなものを感じる)舐めて興奮してんじゃねぇよ変態...(舌なめずりすれば相手の腰を掴むと思いっきり下から突き上げ)」   (2019/4/14 21:55:38)

翔架((飛gr「っ、は(正直、白濁を舐めた時より、今彼が舌舐めずりした時の方が、興奮できるかもしれない。)ッ、ぁあ"あァ"!!?(思いっきり突き上げられれば良いところを抉って、すこし焦らされた体は強く受け取り、軽く達してしまい)」   (2019/4/14 21:58:07)

黒 猫((白gr「(軽く達した彼に興奮する。腰を思いっきり掴むと何度も何度も抉るように激しく腰を打ち付けてやる。相手の胸へと舌を這わせれば突起へと甘噛みし吸い付く)」   (2019/4/14 22:03:12)

おしらせエッチコン口さんが入室しました♪  (2019/4/14 22:04:13)

エッチコン口((冬gr「...」夏gr「何してんだ」冬gr「grgrを受信した」夏gr「はァ?」冬ut「あの勇ましい顔したグルちゃんはもう止められへんで(遠い目)」   (2019/4/14 22:05:08)

翔架((飛gr「っはぎ、ぁ"、まっ、て、まてっ(どちらも達したというのに激しく打ち付けてくる彼にふるふると首を振る。更に突起にも刺激が来てしまい、はくはくと口を開閉させる。目の前が点滅して、息がしずらいのに、とても気持ちいい。)」   (2019/4/14 22:06:21)

翔架((やぁ   (2019/4/14 22:06:32)

黒 猫((やぁ   (2019/4/14 22:08:43)

黒 猫((白gr「ふふ、可愛い...(最早獲物を寝るような眼光で相手を見つめれば目の前の彼の姿をその目に焼き付ける)気持ちよさそうだな飛グル...(今度はゆるゆるとゆっくりとした動作で焦らすように中をかき混ぜていく)」   (2019/4/14 22:11:09)

翔架((飛gr「ひ、っぁ、あっ(獲物を獲るようなそれにぞくぞく、と興奮が走り、中が蠢くのも止まらない。)ッは、ぁ...気持ちええ(焦らすようなそれに息を整えて、時折体を跳ねさせて。今度は自分の快楽を追うように腰を揺らし始める。)」   (2019/4/14 22:14:17)

エッチコン口((やあ   (2019/4/14 22:20:54)

黒 猫((白gr「もっと気持ちよくなれよ(腰を掴むと乱暴にその腰を引っ張っていく)そう言えばお前最初の頃ほとんど初めてな俺に結腸ついてきたっけ?(なんて思い出しながらも奥の方をひらいていこうとする)ほら、淫乱だから奥の方突かれたいよな?」   (2019/4/14 22:21:39)

翔架((飛gr「ぁはっ、奥つよ、ひ、ぃ"ッ(彼の言葉は耳に入りはするが理解するだけの思考が抜け落ちてしまって、言われたそれが何秒も遅れて理解できて、どろ、と欲の孕み蕩けた瞳で彼を見下ろす)ッあふ、もっ、と、奥ほし」   (2019/4/14 22:26:12)

黒 猫((白gr「俺こんなやつに負けたのか...(なんとも言えない感じに溜息をつく。グッと無理やり奥の方を拓くと結腸までぶち破り)届いたな...気持ちええか?ちゃんと結腸でグチャグチャに犯して中に注ぎ込んでやるから安心しろ」   (2019/4/14 22:30:02)

翔架((飛gr「ッ、~~~~~!!(無理矢理奥の奥を抉じ開けられれば出るはずの声も出ず達する。言われたことを想像すれば恍惚の吐息を漏らし、首に腕を絡めれば、もっと、なんて言いながら彼に口付けて。)」   (2019/4/14 22:33:02)

エッチコン口((今日か明日に返信する   (2019/4/14 22:34:11)

翔架((おー   (2019/4/14 22:34:20)

黒 猫((白gr「ん、あとから腰が痛いとか言っても知らねぇからな(何度も何度も抉るように中に打ち付けていく。先程吐き出したものが、音を立ていやらしく鳴り響く)っは、気持ちいいな飛グル...愛してるゾ(角度的にむずかしいが口付けながらもそう言えばその気持ちよさへと溺れていく)」   (2019/4/14 22:48:20)

エッチコン口((秋syp「(隣に寝転んだ彼をぽやぽやとした瞳で見つめる。彼の名前を呼びながら甘える猫のように擦り寄って、彼の唇を舐めればんふふ、なんて笑って。ゆっくりと起き上がれば彼のものに顔を、口を近付ける。ちら、と彼の方を見れば悪戯に笑って、してもいいですか?なんて)」   (2019/4/14 22:51:39)

エッチコン口((ロル3つ返させることになるやんけ!   (2019/4/14 22:51:52)

翔架((飛gr「毎回やろ、うぁ"(抉るようなそれに落ち着いたとおもった視界が点滅する、それでも、言われる愛の言葉に目を細めて、俺も愛してる、なんて喘ぎ混じりに。またいく、なんて感じれば自分から腰を振って自分の絶頂を求めて。やがて達すれば背をのけぞらせ獣のような声が漏れる、搾り取るように中が絞まって。)」   (2019/4/14 22:52:50)

翔架((せやな~   (2019/4/14 22:52:58)

翔架((架ut「(擦り酔った彼に目を細めていればふと起き上がった彼に首を傾げて、自身に近付いた顔に少し驚いたあと、悪戯に笑い言われたそれに息を吐いて、ええよ、なんて、一つ許可を出す。)」   (2019/4/14 22:54:46)

翔架((うむぅ、のびないのは多分空腹で集中力きれてんな   (2019/4/14 22:55:10)

エッチコン口((たべろ   (2019/4/14 22:56:13)

翔架((もうすぐ11時やぞ食えねぇわ   (2019/4/14 22:57:03)

黒 猫((白gr「それもそうだな(ケラケラと笑えば締め付けてくる相手にブルりと身体を震わせる)相手も限界が近いのか腰の振る速度が着実に上がっていっているのが分かる)そろそろイきそう...中に注いでやるからな(相手の中が痙攣しギュッと締め付けられる。ぽたぽたと吐き出されたものに達したのだと気づくと此方も後を追うように中へと欲を吐き出す)っはぁはぁ」   (2019/4/14 23:01:03)

翔架((飛gr「ッあ、は、出し、奥、だしてっ(そろそろ、なんて言われればそう声をかけ、遅れて一番奥に吐き出されたそれにぷし、と何かが噴き出る音がする、やば、潮噴いた、なんて他人事の様に呟き、彼に重くない程度で寄り掛かる。暫く自慰もしてなかったから、感度たかくなってたんかなぁ)」   (2019/4/14 23:04:41)

黒 猫((白gr「っ...?!(一瞬相手から吐き出されたものに驚く。男でも潮をふくことがあると聞いたが初めて見た)スッキリしたか?まだ足りない?(もたれ掛かる彼の頭を優しく撫でればぽたぽたと相手から吐き出されたものを見つめる)」   (2019/4/14 23:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エッチコン口さんが自動退室しました。  (2019/4/14 23:16:23)

翔架((おっつ   (2019/4/14 23:17:07)

翔架((飛gr「...なに、見るの初めて?(驚いている様子の彼にくふくふと笑って、やはり息をしているうちに少しずつ余裕は戻ってきたようで、少しの煽りを混ぜる。)...スッキリしたし、つかれた(なんて彼の手に擦りよればゆっくりと腰を上げ、入ったままだったそれを抜き取って。漏れて来たそれに勿体なく感じて、掬っては舐めてを数回繰り返して。)」   (2019/4/14 23:20:44)

黒 猫((お疲れ様   (2019/4/14 23:21:05)

黒 猫((白gr「これまでにした奴ふいたこと無かったからな(素直に頷けば疲れを見せている彼に少し休ませてやるかなんて引き抜かれるのを見つめる。本当はまだ物足りないが無理をさせたい訳では無い)うわ、舐めとんなよお前...」   (2019/4/14 23:22:58)

翔架((飛gr「ひひ、じゃあ俺が初めてになるのか(どことなく嬉しそうに言えばなめとんな、と聞こえても無視して、ふと手に当たったそれにちらりと視線を寄越せばまだ萎えていなかったそれに少し考えたあと、彼に背を向ける様にして、脚で挟む様にする、これならこれ以上疲れへんやろ、なんてなぞの自信を胸に秘め)」   (2019/4/14 23:26:34)

黒 猫((白gr「まぁ、そうだな...だいたいイったのもお前が初めてだったしな。(初めての時のことを一瞬思い出し頭から振り払う)っ、...な、何してんだお前...(相手の行動に動揺が隠せないのか相手の身体を掴むと何とかどかそうと試みる)」   (2019/4/14 23:29:41)

翔架((飛gr「はは、それは嬉しい(初めてを結構もらっていたらしい。)...満足してないっぽいから、素股してやろうと?(なぜか疑問系で言えば、体格差もあり退くこともせず、かれのものを挟んだ脚を小刻みに揺らし、たまに覗く先端を爪先で押し込んで)」   (2019/4/14 23:32:52)

黒 猫((白gr「何嬉しがってんだよ...こっちとら取られっぱなしでなんにも初めて貰ってないんやけどな(溜息を付けば相手の言動に頭を抱える事になる)満足したから退いてください(体格差のせいで退かすことに失敗してしまった。)んん、は...あんまり刺激すんなって...クソ...(相手のモノへと手を伸ばせばそれを掴む)」   (2019/4/14 23:37:13)

翔架((飛gr「さすがになんか、....あ、あるぞあげた初めて、初恋(昔から渡すこと出来なかったそれがまさか目の前に渡るとは、最初期の自分が知ったらどんな顔するだろうか)あは、たっとる癖にな、っは(掴まれたものにびく、と体は揺れるがそんなに気にせずに脚でかれのものをしごき、先端を爪で刺激し続ける)」   (2019/4/14 23:43:01)

黒 猫((白gr「は、初恋...お前あんだけいろんな男と身体重ねておいて?(人の事は言えないのだが初恋相手に自分を選んだあいつの趣味の悪さに驚いてしまう)それは、...刺激されれば誰だってたつだろ?(歯を食いしばりながらも相手の吐き出したものを指で掬いとると相手には見えないのを良いことにそれを自分の後ろへと持って行くと擦り付ける。やはり此方の刺激も足りないのか自分で指で刺激していく。前と後ろから来る刺激に気持ち良さそうに目を細める)」   (2019/4/14 23:47:23)

翔架((飛gr「あれは最初犯されたとき気持ちよくてハマっただけだ、恋愛はないなあいつらは(顔もいいやつはいたけど、好みには合わなかったからなぁ、ぐち、なんて、自分は出していない音が聞こえればきょとんとする、音が、彼から聞こえるものだと解れば少し笑って、ものを擦りあげるスピードを早くする、できれば、彼にはとっても気持ちよくなってほしいし。)」   (2019/4/14 23:52:14)

黒 猫((白gr「犯された時...(何かが引っかかったがそれ以上は何も言わない。犯した相手に嫉妬など可笑しい。)ん、は...飛グル...(やはり指では物足りないが今目の前の彼に無理はさせたくない。此奴を返したあとにでもそちらは処理しておくかなんてぼんやりと考えながらも素股と言えど気持ち良いのには変わりはない。すっかり先程の刺激で敏感になったそれは今にも爆発しそうで)」   (2019/4/14 23:55:51)

翔架((飛gr「(引っ掛かっている彼など露知らず思い出す、あの時は純粋だったなぁ、なんて。)...んん、?なぁに、白ぐる(今にも爆発してしまいそうな其を弄っていれば名を呼ばれて振り返る。彼を見詰めるその目は、先程とは違う、焼き尽くせるような火が灯っていて。精根尽き果てるまでやってんだから、回復も早くて。ぐりぐりと掌で先端を刺激して。)」   (2019/4/15 00:00:32)

おしらせエッチコン口さんが入室しました♪  (2019/4/15 00:03:47)

黒 猫((白gr「(何処と無く普段より幼く感じるのはきっと言葉が蕩けているせいなのだろうか。もはや限界に近いせいで無言になっていく。相手の背中へと顔を埋めると相手から香る匂いに思わず呻き声を漏らせば欲を吐き出し)っはぁ、...あんまり量出なかったな」   (2019/4/15 00:04:24)

エッチコン口((それでは聞いてください、『風呂場withナメクジ vol.2』   (2019/4/15 00:04:31)

黒 猫((おかえり   (2019/4/15 00:04:33)

エッチコン口((ただいま   (2019/4/15 00:04:34)

黒 猫((しおかけとけ   (2019/4/15 00:04:45)

エッチコン口((捨てた   (2019/4/15 00:05:10)

エッチコン口((兄が   (2019/4/15 00:05:14)

黒 猫((兄がか   (2019/4/15 00:05:23)

翔架((しおだいじ   (2019/4/15 00:05:24)

翔架(飛gr「っと、ん(幼く感じる彼に目を細めて、限界が近くなっているのを感じれば擦る動きを大きくさせる。そんな多くない量のそれが手に付いて、そうだなぁ、なんて言いながらも振り返っては柔い口付けを繰り返す)」   (2019/4/15 00:07:36)

黒 猫((白gr「ん、...飛グルは満足したか?(チラリと相手を見ると上気した肌が目に映る。相手の姿に意識してしまいながらも後ろに入れていた指を引き抜く。)ん...(柔らかい口付けに答えるように目を閉じれば相手の唇を貪り)」   (2019/4/15 00:11:20)

翔架((飛gr「んー、したと思ってたんだが、お前の姿見てて足りなくなるよなぁ(貪る彼に応えながらも体の向きを変えて、するすると彼の体をなぞっていき、少し彼が弄ったためか濡れたそこに這わせる。)」   (2019/4/15 00:14:41)

黒 猫((白gr「っぷは、...え、え?俺の姿見て足りないって何だよ(口を話せば困惑するようにそう言う。スルスルと身体をなぞる彼の手つきにびくと嫌でも反応してしまう)飛、飛グル...?」   (2019/4/15 00:17:07)

翔架((飛gr「素股されながら後ろ弄ってさぁ、煽られない訳がないやろ(困惑している彼にくふくふと笑えば頬に口付けて。ぐ、と指で孔の浅いところを刺激する。)」   (2019/4/15 00:20:37)

黒 猫((白gr「うげ、見てたのかよお前...(完全に死角になっていたはずで見えていないだろうと高を括っていた。そのツケが彼のなんとも言えない表情に現れている)待て待て、お前疲れてるんやろ?少しは休めって...っく、ふ...指入れんなあほっ...(まだ浅いところなのに待ち望んでいた身体はそれすら反応を示してしまう)」   (2019/4/15 00:23:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エッチコン口さんが自動退室しました。  (2019/4/15 00:25:47)

黒 猫((お疲れ様   (2019/4/15 00:25:53)

翔架((飛gr「見えはしなかったけどぐちぐちって音出てたゾ(そのなんとも言えない表情に軽く笑って、言ってる事を無視して)ああ、じゃあ入れないでおこうか(なんて引き抜けば柔く押したり、入らないように孔を擦って。)」   (2019/4/15 00:26:10)

翔架((おつ   (2019/4/15 00:26:14)

黒 猫((白gr「う、...(音が出ていたとは気づかなかったので赤面してしまう。やはり彼が帰るまで我慢した方が良かったのだろうか)っふ、...(そのもどかしい刺激に思わず腰が揺れる。相手の手首を掴むと自分の指ごと相手の指を押し込む)ふ、は...あ、きた...」   (2019/4/15 00:30:22)

翔架((飛gr「(腰を揺らし、彼の指ごと中にのみこまれれば目を細めて、指を動かし出せばぐ、と彼の指と共に前立腺を押し込み)」   (2019/4/15 00:32:05)

翔架((みじかっっっつ   (2019/4/15 00:32:13)

おしらせエッチコン口さんが入室しました♪  (2019/4/15 00:33:48)

黒 猫((この時間帯だもの仕方ない   (2019/4/15 00:34:25)

黒 猫((おかえり   (2019/4/15 00:34:29)

エッチコン口((秋os「、ふふ、気持ちええんや?(腰に絡んできた脚に指を這わせればにっこりと口角を上げる。彼の唇を食めば舌を入れて、抉るように前立腺を重点的に責める。これすきやろ、なんて理性も切れた声で。呼吸を整えようとしていた彼の息を乱せたし、満足だ。彼の頭を撫でて)」   (2019/4/15 00:34:55)

翔架((というか君たち寝ないの?   (2019/4/15 00:34:57)

エッチコン口((ただいま   (2019/4/15 00:34:58)

エッチコン口((アイス食べちゃった♡   (2019/4/15 00:35:11)

黒 猫((白gr「あぐっ、ふ...くそ...(前立腺を刺激されればすっかりそこの刺激に虜になってしまったこの身体は目の前の彼に作り替えられてしまったらしい)お前...ちゃんと責任取れよ...ここ弄らんと最近疼いて仕方ねぇんだからな...」   (2019/4/15 00:36:26)

黒 猫((1時になったらねゆ   (2019/4/15 00:36:34)

翔架((飛syp「ッん、ぅ"、ぅあ(舌を入れられれば軽く絡め返しながらも抉られるような前立腺にそれどこれではなくなって、理性の切れたようなその声にきぅ、と奥が疼いて、頭を撫でられればすりすりと彼の手に擦り寄る)」   (2019/4/15 00:38:59)

翔架((飛gr「(すっかり感じるようになっているその姿に愉悦感を感じて)ああ、勿論。責任は全部取ろう(なんて甲に口付ければぐりぐりと前立腺を刺激する、脚に自身を擦り付ければ、ほしい?なんて一つ問い掛けて。)」   (2019/4/15 00:41:29)

黒 猫((白gr「(責任は全部とるなんて言われてしまえば言葉に詰まってしまう。内心恥ずかしさで一杯になってしまっている)あぐ、は...ほ、欲しい...(脚に擦り付けられるものにゴクリと唾を飲み込む。彼には無理はさせたくはなかったがそれよりも性欲の方が勝ってしまう)」   (2019/4/15 00:44:17)

エッチコン口((寝!   (2019/4/15 00:45:40)

おしらせエッチコン口さんが退室しました。  (2019/4/15 00:45:44)

黒 猫((おやすみ   (2019/4/15 00:46:53)

翔架((飛gr「...ん、よし、ええ子(ごくりと唾を飲み込んで通りに告げた彼に愛しさを感じて目を細めれば指を引き抜く。脚を開けば自身を後孔に添え、いれるぞ、と一言囁けばゆっくり、焦らしにはならない程度に沈めていって。全部入ったのが解れば深く息を付く。)」   (2019/4/15 00:47:17)

黒 猫((白gr「...子供扱いすんな...(ふぅふぅと息を乱しながらも中へと侵入してくる質量に顔を嬉しそうに歪める)ん、大きいのが...飛グルが俺の中に...確かにここに居るんだよな...」   (2019/4/15 00:52:01)

翔架((飛gr「ッは、...ちょっと慣らし足りなかったか(嬉しそうにして、しかしどこか歪んでいるそれにそう呟いたが)...あぁ、ちゃんと、ここまで全部入ってるぞ(なんて腹を撫でて、恐らく先端があるであろう場所をぐ、と押し込む)」   (2019/4/15 00:54:30)

黒 猫((白gr「心配するな...いつもしてるから慣らしとかいらん(なんて爆弾発言を交わしながらもグッと中へと押し込まれたそれに歓喜する。ビクンと身体を大きく震わせると久しぶりの感覚に吐息が漏れる )早く...」   (2019/4/15 00:56:44)

黒 猫((さて寝ますお相手ありがとうまたね   (2019/4/15 00:56:54)

おしらせ黒 猫さんが退室しました。  (2019/4/15 00:56:57)

翔架((ねむさがけんかいだからおきたらかえす   (2019/4/15 00:57:50)

翔架((すや   (2019/4/15 00:57:56)

おしらせ翔架さんが退室しました。  (2019/4/15 00:57:59)

おしらせエッチコン口さんが入室しました♪  (2019/4/15 20:50:27)

エッチコン口((秋syp「ん、ふふ。いただきます(ええよ、と聞けばにこと笑い彼のものを口に含む。フェラも大分慣れたもので、落ちてきた髪を耳にかければ舌を這わしていく。男なのにフェラできるってなんだ、なんて思うが気にしないことにした。ちう、と先端を吸えば彼を一度見て、自分が刺激を与えて質量を増したそれに頬ずりする)」   (2019/4/15 20:50:34)

エッチコン口((秋os「奥、ほしい?(奥が切なく締まったのを感じれば彼の耳元で囁く。擦り寄る彼にかわいい、なんて思ったことをそのまま口にして。質問したくせに彼の返答を待たずして動きを早めれば奥の入り口を数回ノックする。迎え入れるようなそれに一度愉快そうに笑えば自身を押し込む。ああ、今日2回目。そう呟いたら理性も回復してきたのか彼が落ち着くのを待つ)」   (2019/4/15 20:50:53)

エッチコン口((梅雨syp「ん“、ッふ、ん(猿轡に目隠し、椅子に拘束でエグいバイブを尻に咥え込むなんていう同人誌的性拷問は誰が考案したのだろうか。この世界では濡れた人間というのは所謂α性のようなもので、エリートや才能持ちが多い。故に、恨みを買う。レイプなんてこの前されたばかりだったのに、なんでこう、物好きが多いのか。しかもこの集団、俺が犯されているのを見るのだけが目的らしかった。傷付けられた方がまだ、男としてのプライドというかなんというか。目隠ししているせいではっきりとは分からないが、多分今まで突っ込まれた玩具がそこら中に転がっている。アナルパールとか、ディルドとか。自分のももう何されても勃たない。出すのがない。今の時間は所謂放置プレイ的なそれで、そろそろまたオちる。ああ、ほら。全身から力が抜けて、視界がぐりんと動く。水を頭から被せられ、無理やり起こされるまであと数分。)」   (2019/4/15 20:51:34)

おしらせエッチコン口さんが退室しました。  (2019/4/15 20:51:59)

おしらせ翔架さんが入室しました♪  (2019/4/15 20:57:40)

おしらせ黒 猫さんが入室しました♪  (2019/4/15 20:58:53)

翔架(((飛gr「(さりげないその爆弾発言に顔を覆いたくなった。押し込んだだけで吐息を漏らし体を跳ねさせた彼に目を細めて)ふふ、仰せのまま(なんて脚を掴んではぐりぐりと指では届かない奥を押し込みながら腰を揺らして、視界に邪魔な髪をかきあげて)」   (2019/4/15 21:00:12)

翔架((架ut「...っ、ふふ(大分慣れた様で舌を這わさせる彼には、と吐息を漏らす。先端を吸い、頬ずりした彼にぅ、と小さく唸なりながらも少し体を跳ねさせて。視覚的にも感覚的にもクるものがあって、柔く頭を撫でなから軽く笑む。)」   (2019/4/15 21:04:48)

翔架((飛syp「ッぁ、は、~~ッ!!(耳元で囁かれたのは分かるが応えることができない、動きを早め、少しした後押し込まれた二回目の感覚に一瞬オちてしまって、少しして意識が戻れば待ってくれている彼の肩口に甘えるようにぐりぐりと頭を擦り付けて。呼吸が整えば、も、大丈夫です、なんて)」   (2019/4/15 21:09:10)

黒 猫((白gr「う、ぐ...あ...深い...(奥へと入り込んできたそれに目を蕩けさせながらも目の前の彼にしがみつくように手を回し服を掴む)飛グル...」   (2019/4/15 21:09:40)

翔架((飛gr「っは、こんな奥、玩具でも激しくできないもんな?(しがみつくようなそれを抱き締め返す、名を呼ばれれば瞳を見つめ、柔く笑みを浮かべながらなんだ、なんて)」   (2019/4/15 21:13:39)

黒 猫((白gr「っふ、...(確かに何個か玩具は隠し持ってはいるがそれを持っている事を見抜かれたのかと内心焦る。が、どうやらそうではなさそうなのでホッとする)お前本当...猫の時と態度変わりすぎだろっ...(息を乱しながらも吐き捨てるようにそう言えば鼻先に噛み付いてやり)」   (2019/4/15 21:18:59)

翔架((飛gr「(ホッとしたような様子にきょとんとする。何か言っただろうか、なんて思うがまあいいかとほっぽりだして)ぃ、んはは、自分でもそう思うわ(噛み付かれた鼻に眉を潜めれば彼に深く口付け舌を絡める、半分程ゆっくり腰を引いた後音を立てながら奥に押し込むのを繰り返して。)」   (2019/4/15 21:22:20)

黒 猫((白gr「(キョトンとした相手に首を振れば何でもないなんて誤魔化す。深く口付けをされればそれに応えるように貪る)ん、は...でもな、...受けの時のお前も攻めの時のお前もどちらも愛おしいまでに愛してる。どっちかを選べなんて無理な話だ」   (2019/4/15 21:25:21)

翔架((飛gr「(誤魔化すのをそうか、なんて流して、後でかまかけるか、なんて一つ思う。貪ってきた彼に目を細めながら応えていたが、口を離したときに聞こえたそれに一瞬固まる)はーー.......俺そういう所ずるいと思うんだよ(なんていっそ炎かと思えるような鮮明な赤で彼を睨めば腰を掴んで、奥を抉じ開けようと突き上げる。水音と肌がぶつかり合う音が響いて。)」   (2019/4/15 21:30:09)

黒 猫((白gr「(軽く流す相手に少し引っかかるがこれ以上突っ込むとろくな事にならないのはよく理解している)は?何が狡いんだよ?(相手の言葉に理解出来ないと言いたげに視線をむけるがそれも直ぐに見開かれる。かはっと息を詰まらせながらもギュッと目の前の彼に抱き着く)」   (2019/4/15 21:35:55)

おしらせエッチコン口さんが入室しました♪  (2019/4/15 21:39:27)

翔架((飛gr「完全に無意識で愛紡ぐこととか?いや他にもあるけど。(息を詰まらせたかれの首筋に顔を埋めて、薄くなっている跡に上書きするように吸い付き、噛み付く。腰の動きは奥の奥、結腸を抉じ開けようとして、やがて一際大きい音が聞こえれば息を吐いた後舌舐めずりして。入ったなぁ、なんて愉しそうに。)」   (2019/4/15 21:40:36)

黒 猫((白gr「(何か言いたげに視線を向けるが今口を開いても出るのは吐息を漏らす。チクリと首筋に痛みが走るがそれよりももっと強い刺激がやってくる。グッと押し入ってきたそれに足がぴんと伸びる)ひぐ、ぁあ゛...!?っフゥフゥ...無茶苦茶しやがって...」   (2019/4/15 21:46:28)

翔架((飛gr「(脚を伸ばして体を跳ねさせた彼にくふくふと目を細める。)攻めの時の俺も愛しいほどに愛してるんだろ?(何てにっこりと笑えばゆるゆると、彼の快楽を優先させるように腰を揺らして、彼の体に指を滑らせて、こちらも愛しそうに笑ってみて。)」   (2019/4/15 21:50:30)

エッチコン口((冬sh「あの漢のトントンが俺の下で啼いてると思うと興奮して」冬gr「重症...」冬ut「ごめんシャオちゃん気持ち悪いと思う」冬sh「お前も現恋人レイプしたくせに」冬ut「」   (2019/4/15 21:53:16)

エッチコン口((冬gr「恋人の話か?」冬ut「そう」冬gr「...まあ彼方から求められてはみたいな...」冬ut「求めようか」冬gr「しね。」   (2019/4/15 21:54:42)

おしらせエッチコン口さんが退室しました。  (2019/4/15 21:55:16)

おしらせ夏猫さんが入室しました♪  (2019/4/15 21:55:25)

おしらせ翔架さんが退室しました。  (2019/4/15 21:56:25)

おしらせ翔猫さんが入室しました♪  (2019/4/15 21:56:32)

黒 猫((白gr「愛してるとは言ったが...お前みたいにバリネコじゃねぇんだゾ?少しは手加減しろや...(息を切らしながらも文句を言うと頭頭突きを食らわせ)」   (2019/4/15 21:56:54)

夏猫((秋gr「恋人?」秋syp「っすね」秋tn「...俺ら呼んで恋人の話とか...」秋syp「トントンさんもいましたよね」秋tn「...まあ。一応...そういうこともまだやけど」秋syp「え」秋gr「え」秋ut「えっっっっ!!?!!!!」秋gr「どっから入ってきた」秋ut「天井裏」秋tn「多分こいつスパイ(と書いてトロツキーと読む)やわ、ちょっとピッケル持ってくる」秋ut「まって」   (2019/4/15 21:57:47)

夏猫((秋tn「俺はこれでええねん、プラトニック?ってやつでも」秋syp「してもいいと思いますよ、セックス」秋ut「粗方トンちゃんが下やろうけど、気持ちいいはずやで」秋tn「......今からお前のソレ叩き潰すから」秋ut「えっ」   (2019/4/15 22:00:34)

翔猫((飛gr「ッい”、だ!?(頭突きを食らわされればもろに食らってしまい其処を抑える、少し唸った後、お前なぁ、何て口角を上げながらも青筋は浮かび、また腰を引けば突き上げる。)それなら抵抗しない程に溶かさねぇとなァ?」   (2019/4/15 22:00:56)

黒 猫((白gr「ひっ...(相手の顔色が変わっていくのに気づくと短く悲鳴をあげる。さぁっと顔が青ざめていく。謝ろうにも手遅れで腰を掴まれればぐっと押し込まれると息を止める)っが、は...ひ...」   (2019/4/15 22:06:05)

翔猫((飛gr「(青ざめていくその顔に三日月型に目を細めれば息を止めたのを見て、腰を引きぐりぐりと前立腺を押し込んで、彼の服を脱がして仕舞えば突起に舌を這わせ、甘噛みする。背を撫でながらも、ごちゅ、と音をたてて突き上げれば拡げるようにして。)」   (2019/4/15 22:09:40)

おしらせスランプハツヅクさんが入室しました♪  (2019/4/15 22:12:11)

黒 猫((白gr「ひぐ、...も、ゆっくり...(強い刺激に目の前がチカチカとする。あまりの刺激にポロポロと涙がこぼれる。止めれない涎が口の端をつたい落ちていく)」   (2019/4/15 22:13:36)

翔猫((飛gr「はは、かーわいいなぁ(顔に滲む涙と汗、伝う唾液に自然と口角が上がる。突き上げる動きは止めないもののぼろぼろとこぼれ落ちる涙に舌を這わせて、かわいい、なんてもう一度囁く。快楽といえば首締めは気持ちよかったなぁ、彼にする気はないのだけれど。)」   (2019/4/15 22:19:02)

スランプハツヅク((塩syp「…1番あんたは他の人たちに普通に接することが出来てますけど、恨みとかそういうものは持ってないんです?…トントンさん」塩tn「さぁなぁ、それを聞く理由に俺が納得出来たら話してもええけど」塩syp「…いつもなら教えてくれるのに」塩tn「……知って後悔するのはお前やで」塩syp「…」   (2019/4/15 22:20:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏猫さんが自動退室しました。  (2019/4/15 22:20:38)

黒 猫((白gr「(こいつ後で殺すなんて思いながらも今は襲いくる快楽に少しでも逃れようと腰を引く。無駄なのは分かってはいるがささやかな抵抗である)っふ、あぐ...可愛くね...よ...あほ...(何とか言葉を紡ぐと垂れる涎をぬぐい取る)」   (2019/4/15 22:22:46)

翔猫((飛gr「っ、ふ、逃げんな(ささやかな抵抗をした彼の腰を掴むての力を少し込めれば低く呟いて、なんとか声を紡ぎながら拭い取ったそれを眺めて、かわいいんだけどなぁ、なんて思いながらもごりごりと結腸を拡げるようにして)」   (2019/4/15 22:26:33)

黒 猫((白gr「(抵抗も虚しくあっさりと捕まってしまえば体格差と力の差を呪う。力があったとしても快楽のせいで蕩けたこの身体ではどうする事も出来ないだろうが)く、ふ...あぐぐ、中拡げんな...(足をばたつかせながらも何とか快楽を逃がそうとする)」   (2019/4/15 22:29:02)

翔猫((飛gr「(あっさりと捕まえることのできた彼に体格差あってよかった、なんて思いながらも脚を気にせずに、そして限界も近付いているのか腰の動きを大きくさせ、あぐあぐと首を甘噛みすればちらりと見上げた目を細めて。)」   (2019/4/15 22:33:07)

黒 猫((白gr「(暴れてるのにも関わらずビクともしない彼に力の差を感じてしまった。暴れていた身体がぴんと伸びる。次の瞬間に吐き出されたそれは色を失っており)っく...ひゅー...はふ...(達してしまった羞恥と体温の上昇からか徐々に赤くなっていく身体からは汗が滴り落ち)」   (2019/4/15 22:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スランプハツヅクさんが自動退室しました。  (2019/4/15 22:40:33)

翔猫((飛gr「...後ろだけでイったのか、可愛い(段々と顔を赤くしていくかれに口角をあげれば、もうちょっと付き合ってな、なんて耳元で囁けばまた突き上げて、良いところ全部を突き上げるため音が響いて、暫くして奥の奥を突き上げた後欲を吐き出す)」   (2019/4/15 22:43:24)

黒 猫((白gr「(可愛いなんて何度も繰り返す彼にその口を塞いでやりたい気持ちでいっぱいだったが口を抑えようにも手には最早力が入らない。久しぶりの感覚に完全に腰も抜けてしまった。ただただ揺さぶられるままにただあえぐことしか出来ない。)あ、あ、ぐ...ひぅ!?(中に吐き出されるとその反動でビクビクと震える。何も吐き出すことが出来なくなり空イキをすればぐったりと力を抜き)」   (2019/4/15 22:47:31)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/15 22:49:50)

翔猫((飛gr「ッはー、ふ(空イキをした彼を眺めながら目を閉じれば最後まで出し切る様に腰を揺らして。柔く口付けながらもものを抜き取って、柔く頭を撫でてみる、これ明日どっちも腰やばくなるんだろうなぁ、なんて思いながらも頭を撫でる。両者後処理しなきゃいけないんだからやはり少し面倒臭いかもなぁ、なんて。ころんと彼の隣に寝転び。)」   (2019/4/15 22:54:48)

黒 猫((白gr「あ、ふ...お腹の中いっぱい...(無意識にお腹を撫でると引き抜いた瞬間に流れ出る液体を指で掬いとると舐め取り)ん、勿体ねぇな...(何度も何度も掬いとると液体を飲み込んでいく)ふふ、いっぱいお前で満たされたからお腹も胸もいっぱいで幸せだな」   (2019/4/15 22:58:28)

翔猫((飛gr「...はは、勿体無くもねぇだろ(飲み込んでいく彼に苦笑を浮かべては聞こえたそれに目元を緩める)一緒だなぁ、俺も腹一杯で幸せだ(なんて言いながら頬を撫でる、後処理すっかぁ、なんて呟けば起き上がって、つかまれ、なんて言いながら彼を抱き上げる、腰が少し痛いが知らない。)」   (2019/4/15 23:02:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああーさんが自動退室しました。  (2019/4/15 23:10:00)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/15 23:11:30)

黒 猫((白gr「お前のもんだゾ?次いつ会えるか分かんないんだ...勿体ないだろう?(全て舐め取れば満足そうに微笑み。疲れたように背伸びをすれば彼の伸ばしてきた手に捕まれば彼にしがみつく)歩けない事も無いんだけどなぁ...お前どんだけ俺を甘やかすんだよもっとわがままになっちまうぜ?」   (2019/4/15 23:12:52)

翔猫((飛gr「別にお前よく突撃してくるんだから今後もやればいいだろ(疲れたようにしがみつき、わがままになると言われればくふくふと笑って)そんなん会ったときからだっただろ、別になっても迷惑せん(なんて言いながら額に口付けて、腿に伝うそれにひく、と体を揺らして、早くいこうか、なんて言えば風呂場に向かって歩みだした)」   (2019/4/15 23:16:34)

黒 猫((白gr「いや、こう忙しいと迷惑じゃないかと思ってな。それに俺の体力も最近あんまりなくてな...(これは本音である。ずっとここん所休む間もなく仕事をしてきたせいか疲れのせいで直ぐにダウンしてしまう)何だよお前俺がわがままみたいに...(少し不服そうにそう言えば相手に寄り添って風呂場へと向かう)」   (2019/4/15 23:24:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああーさんが自動退室しました。  (2019/4/15 23:31:51)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/15 23:33:23)

黒 猫((grgr〆   (2019/4/15 23:33:45)

おしらせ夏猫さんが入室しました♪  (2019/4/15 23:33:48)

翔猫((翔gr「この前元気か聞かれて元気って答えたんだよな」翔ut「なんかあったん」翔gr「いやなにも?生存確認的なそれだ」翔ut「この前なんか拐われてなかったっけ」翔gr「無傷で帰って薬の反応も無かったって言ってるだろ」翔ut「精神的な」翔gr「いやねぇな、壊れたことないきがする」   (2019/4/15 23:36:42)

ああー((青sn「んっ....あぁ、また入り込んじゃった....(雨が降り濡れている芝生の上で目を覚ます。前にも何度か自分の主としている世界線とは違うパラレルワールドに行ったことがあるため特別慌てず。ただ、服が皮膚に張り付く気持ち悪さだけが気になるが、何となくそのまま寝転び続け)」   (2019/4/15 23:38:19)

翔猫((惨gr「強い人間は実はとても弱い人間」空gr「なんだいきなり」惨gr「俺が学校行ってるとき呟きの木ってのがあって、そこに書いてあったの思い出した」空gr「翔を見て?」惨gr「だってアイツ精神つよいだろ」空gr「だから実はめっちゃ弱いと?」惨gr「一人で泣いてたり」空gr「...........いや想像付かねぇな??」翔gr「(聞こえてるんだよなぁ...)」   (2019/4/15 23:39:43)

黒 猫((黒sn「トントンが足りない。ちょっと可愛くウィンクしてみて」黒tn「だからってなんで俺に頼むんですかねぇ」黒sn「似てるから少しはトントン思い出せるかなって」黒tn「ほんまもんの変態ですやん」黒sn「可愛くしてくれるだけで良いから」黒tn「まるで人が可愛くないみたいに」黒sn「だってトントン男の中の男でしょう」黒tn「お前が女々しいだけじゃい(ぺちん)」黒sn「ぎゃん(KO)」黒tn「うせやろ」   (2019/4/15 23:40:46)

夏猫((梅雨sh「...ん?(さて仕事終わりにひとつ運動でもと、基地から飛び出して数分。珍しく、この世界に見慣れない人間がいる。ぱちぱちと数回瞬きをしてから、起きているのかどうかよく分からないその姿を起こすよう揺らす。目を開けた彼におはよう、風邪引かへん?なんて顔を覗き込みながら)」   (2019/4/15 23:41:21)

黒 猫((黒os「女装の海に手始めに白utを染めました」黒tn「反省しろ」黒os「似合うもの着て何が悪いんや」黒tn「開き直んな」黒os「だってぇ、俺可愛いし」黒tn「しばきたい...」黒os「暴力反対めぅ。JKなんだからいたわってほしい」黒tn「(粛清剣ぶん)」黒os「(華麗に剣を抜いていなす)」黒tn「そんな身のこなししたJKがいるかっ!?」   (2019/4/15 23:44:14)

黒 猫((白ut「どうやろか」白em「...え、あ...似合うと思いますよ?でも、どうしてスカート」白ut「変やろか?」白em「え、いやぁ...変やないと思いますよ。似合っとるしええんちゃいます?」白ut「(パァ)ほんまか...苦労して作ったかいがあるわ」白em「え、作ったの...」白ut「え...」白em「え...」   (2019/4/15 23:46:49)

ああー((青sn「ん、おはよーさん、僕は神やから風邪、引かへんよ~(相手をからかうかのように言い。お兄さんの方がびしょびしょやけど、大丈夫なん?と、立ち上がり少し低い彼に身長を合わせるように少しだけ屈み)」   (2019/4/15 23:46:55)

翔猫((空sh「空岩でその音落ち着くなぁ、練習?」空zm「おん、たまに子供に聞かせるから」空sh「それ恋人さんに聞かせてみたら?誉めてくれると思うで」空zm「っい、やぁ、....流石に誉めてもらうだけでこうはできんやろ」空sh「(一瞬考えたなこいつ)」   (2019/4/15 23:48:13)

夏猫((梅雨sh「あー、ふふ、俺は人間やないからなあ。これごときで風邪引くヤワでもないし。とりあえず、とひとつ話を置けば彼に手を差し出し)濡れてるのも気持ち悪いやろ?俺らの基地行こうや、風呂くらいなら貸せるで(屈んでいる彼に少しいらっとするも平常心。な、ええやろ?と少し強く言えば彼の手を引いていく)」   (2019/4/15 23:50:44)

黒 猫((白tn「シッマなんて格好しとるんや」白kn「大先生に貰ったんやけど似合うやろか?」白tn「シッマに似合わんで誰に似合うっていうんや。可愛ええでコネシマ。流石俺のシッマやで」白kn「そんなに褒めても...身体くらいしか差し出せんで?(顎の下を指先で撫で)」白tn「シッマの身体...(ゴクリ)」白kn「欲しいか?」白tn「欲しい...」白kn「だぁめ、お預けな」白tn「ああう、そんな節操な...」 白ni「あれは何をしてるんだ」白gr「飼い主が飼い犬に調教されてる...」白ni「え...」   (2019/4/15 23:51:05)

ああー((音os「な?かわええやろ?やからやろーやぁ!」亞ut「やっ、ま、は、ずい!!!」亞zm「なんやあの一見可愛らしい着飾ったおっさんは」青tn「女装の道にはめたいらしいで」亞zm「あんた...今日保護者やな...」   (2019/4/15 23:52:04)

黒 猫((白ni「トントン」白tn「なんや兄さん」白ni「トントンは飼い犬に調教されるのが趣味なんか」白tn「おいこら誰情報やそれ」白ni「...?グルッペン」白tn「よし、アイツ殺しに行ってくるわ」白ni「あ、...行ってしまった。なんや余計な事を言ってしまったやろか...」   (2019/4/15 23:54:55)

ああー((青sn「いくいく~気持ち悪いのには代わりないからなぁ(引っ張られれば素直に後ろに引っ付いて行き。やっぱり彼に似た人かなぁと思うが確信が持てないため、確信付くために耳元で不人気と言ってみて)」   (2019/4/15 23:56:08)

翔猫((飛syp「あの、罰ゲームで女装するのは知ってたんですけど」飛gr「うん」飛syp「露出度高くないですか??背中とか腿とか見えるんですけど」飛gr「これがええでって差し出したのオスマンだからそっちに言ってくれ」飛os「別世界線でも自分やから、恋人さんにも刺さるかなーって」飛syp「....(バール構えて)」飛os「ひぇ」飛gr「あーーどうどうどう」飛syp「俺は飼われた動物じゃないです」   (2019/4/15 23:56:40)

黒 猫((白ni「トントンは犬を飼いだしたらしくてな」白kn「兄さん...その犬どんな犬なん?」白ni「見た目は分からないがどうやら飼い主を調教するのが趣味らしい」白kn「...グルッペンか...」   (2019/4/15 23:57:45)

夏猫((秋os「...!?(ガタッ)」秋sn「ステイ」   (2019/4/15 23:57:59)

翔猫((飛syp「嫌な予感がしたから着替えますね」飛os「うぇいと」飛syp「写真ですかどうぞ」飛os「話解りやすくてなにより(ぱしゃ)」飛syp「じゃあ着替えてきますねー!!!(逃走)」   (2019/4/16 00:00:25)

黒 猫((黒syp「鬱さんは恋人に捨てられたらどうしますか?」黒ut「この首を切り落として配達で届けて貰うかな」黒syp「どんな過激派ですか」黒ut「ショッピ君は?」黒syp「鎖で縛り付けて自分を見て貰えるまで痛い目に合わせます」黒ut「ひぇえええ」黒syp「それでもダメなら目の前で死んでやりますよいい笑顔で」   (2019/4/16 00:01:48)

夏猫((梅雨sh「あはは、誰が不人気や(耳元から聞こえてきたその声に少し不機嫌そうにすれば彼の鼻をでこぴんする。ため息をつけば彼の手を引き連れて足早に基地へと向かう。タオルを投げ渡せば風呂へと連れて行って、変えの着替えは用意しとくからごゆっくり〜〜なんて)」   (2019/4/16 00:06:12)

夏猫((夏zm「(ゾッ)」冬zm「(ぞわあ)」夏zm「...野生の勘が」冬zm「寒気する」   (2019/4/16 00:07:00)

黒 猫((黒kn「鍛えてくれなんて珍しいんやんけグルさん」黒gr「さすがにトントン先生はハード過ぎて一日で息絶えそうだったゾ」黒kn「あの人容赦ないからなぁ」黒gr「だからお前にしか頼めんのだ」黒kn「他にもおるやろ」黒gr「心から信頼しているのはトントンとお前くらいだからな」黒kn「光栄やなグルッペン兄さんにそう言ってもらえるなんて」黒gr「お前とは長い付き合いになるからな...」黒kn「あの頃が懐かしいな...あの時は思いっきり噛み付いたもんな俺(ケラケラ)」黒gr「痛かったゾ...だが、ここまでたくましく成長して俺のために尽くしてくれるとは思っていなかったゾ感謝する」黒kn「照れる事言わんで欲しいわ。あんたのその言葉が何よりのご褒美やわ」黒gr「そんなのでいいのか」黒kn「それがええんやって」   (2019/4/16 00:08:54)

ああー((青sn「いて、やっぱシャオロンか~(でこぴんは受けたがいい成果を得られて少し上機嫌になり。風呂まで連れられタオルを渡されると、シャオロンは入らんの?と服の裾を少し持ち)」   (2019/4/16 00:09:52)

翔猫((飛syp「恋人に捨てられたら?(着替えてきた)」飛gr「うん」飛syp「んー、綺麗なまま殺して特別な場所で保管ですかね、馬鹿二人にも来れないような、しずかな場所」飛gr「はー、流石死体性愛、無くなってないんだな」飛syp「えぇ、今も結構ありますよ、ちなみにグルッペンさんは?」飛gr「もう捨てられないように教え込む」飛syp「性的ですねよーーーくわかる」飛gr「せやろ」   (2019/4/16 00:11:10)

黒 猫((白gr「寒気が...あらぬ方向からの圧を感じる」白em「風邪ですか?お大事に...」   (2019/4/16 00:13:58)

夏猫((梅雨sh「え、俺別に入らなくてもええよ(いつも濡れてるし。手元にあったタオルで手首を拭いて完全に乾かせば透明な手首が出てくる。乾いたらこうやから、濡れてるくらいがちょうどええねんなんて笑えば浴室の扉を閉める。)」   (2019/4/16 00:16:53)

黒 猫((黒os「女装は良いゾ」黒tn「着ないからな」黒os「ちゃんとトントンサイズも用意したのに」黒tn「用意すなぁすなぁ...」黒os「ちなみに全員分ある」黒tn「マジかよ」   (2019/4/16 00:17:12)

翔猫((翔gr「腹が減ったから夜食を作るぞ」翔ut「アシスタントいる?(鉢合わせ)」翔gr「いる、今回作るのはミルクチーズドリアだ」翔ut「ぐるちゃんそれ前から言うとったもんな材料は?」翔gr「ある」翔ut「プロやな」   (2019/4/16 00:19:00)

黒 猫((白gr「最近黒家のやつにどんどん侵食されてる気がする」白em「まぁ、白は黒には勝てませんしね」白gr「いや、紙の話ではなくな...」白tn「悪い子はいねぇか」白gr「なまはげっ?!」白tn「兄さんに変な事吹き込んだのはお前かぁ」白gr「そうだがそれならなんだ」白tn「開き直んじゃねぇ」白gr「おっと危ねぇな」白tn「よけんなゴラァ」白em「ふぎゃん」白gr「あ...」白tn「あ...」白gr「俺のせいじゃねぇゾ」白tn「エミさん大丈夫かすまん」白gr「本当運の悪い男だよなエーミール」   (2019/4/16 00:21:04)

ああー((青sn「やけど....(話を聞いてもらえなかったことにほほを膨らませ。おとなしく風呂に入り、すぐに出てびちゃびちゃのまま服を着てシャオロンを見つければふにゃふにゃと笑い近寄って)」   (2019/4/16 00:21:52)

黒 猫((白ni「トントン犬を見せてくれ」白tn「だから飼ってない言うとるやん」白ni「そうなんか...(しゅん)」白tn「そんなに犬欲しいならグルッペンに言うてみたらええやん」白ni「それもそうやな...目指せ101匹わんちゃん」白tn「お前待てどんだけ飼う気や」   (2019/4/16 00:23:04)

翔猫((翔ut「材料いれてレンチンすればできるし手軽やからこれ好き」翔gr「わかる」翔ut「しかもそんな太らない、お得」翔gr「なぁ大先生、まだ?」翔ut「もうちょっと」ちーん 翔gr「よっし」翔ut「(余程お腹すいとったんやなぁ)」   (2019/4/16 00:23:28)

黒 猫((白gr「兄さんが犬が欲しいと申請してきたんだが」白tn「ん?」白gr「111(わんわんわん)」   (2019/4/16 00:25:18)

黒 猫((って書いてある(真顔)」白tn「増えとる」   (2019/4/16 00:25:37)

黒 猫((白gr「さすがに111は無理だと言ったら」白tn「おん」白gr「ワンモアって言ってきたのでワンダフルーって返しといた」白tn「どういうことやねん」   (2019/4/16 00:27:22)

翔猫((翔gr「おいしい(もごもご)」翔ut「よかったな」翔gr「ん」   (2019/4/16 00:28:24)

黒 猫((白gn「少し聞いていいか」白tn「帰ってくるなりなんや」白gn「いつからうちは犬の保護場になったんだ」白tn「こっちが聞きたい」   (2019/4/16 00:29:05)

夏猫((寝...ッ‼︎‼︎‼︎   (2019/4/16 00:31:27)

おしらせ夏猫さんが退室しました。  (2019/4/16 00:31:30)

黒 猫((((おやすみ   (2019/4/16 00:31:36)

ああー((にぇゆー!   (2019/4/16 00:31:57)

翔猫((飛sn「この前恋人んち行ったんやけど」飛gr「おん」飛sn「見渡す限りの犬がいた」飛gr「はぁ?」飛sn「ほらみてこれ」飛gr「.......保護された犬用のドッグラン?」飛sn「わかる、でも違うらしい」   (2019/4/16 00:31:59)

おしらせああーさんが退室しました。  (2019/4/16 00:32:02)

黒 猫((恋人もびっくり   (2019/4/16 00:33:46)

おしらせ黒 猫さんが退室しました。  (2019/4/16 00:34:12)

翔猫((飛gr「もう行きたくないんだが」飛sn「なんで?」飛gr「俺よく犬に吠えらんねん」飛sn「それで111+α匹のいぬやろ?」飛gr「噛みつかれる」飛sn「飼い主がなんとかしてくれるかもしれない」   (2019/4/16 00:35:39)

翔猫((すやぁ   (2019/4/16 00:35:44)

おしらせ翔猫さんが退室しました。  (2019/4/16 00:35:46)

おしらせ夏猫さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:08:48)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏猫さんが自動退室しました。  (2019/4/16 22:31:43)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/4/16 23:33:37)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/17 22:07:36)

おしらせ翔猫さんが入室しました♪  (2019/4/17 22:08:12)

黒猫((捕獲   (2019/4/17 22:09:05)

翔猫((逃走   (2019/4/17 22:09:21)

黒猫((敗走   (2019/4/17 22:09:34)

黒猫((黒gr「そう言えば久し振りにあの部屋に行ってみるか...翔grに会えると良いんだが(復帰してから彼に会っていないことを思い出しながらも手に持ったお菓子の袋を見つめる。オスマンに習って作ってみたもののあまり上手く行ったとは言えない出来のそれに苦笑しながらもいつもの部屋の扉を開く)」   (2019/4/17 22:12:46)

翔猫((翔gr「(今日も今日とて何時もの部屋。最近忙しくて寝れてないし、いざ休みになって妙に冴えて寝れないし。かりかりと持って来ていた紙に絵を描いていれば来た彼の姿を見て明らかに表情を明るくさせる)やぁ、久し振り(なんて手を振った後立ち上がれば彼に近付いて)」   (2019/4/17 22:16:14)

黒猫((黒gr「(部屋の中にいた彼に安心した表情を見せる。と同時に申し訳ない気持ちでいっぱいになる)す、すまない...色々と迷惑をかけてしまった。お詫びとは言わないがクッキーを焼いてきたんだ。受け取ってくれ...(持っていた袋を彼へと差し出し)」   (2019/4/17 22:18:00)

翔猫((翔gr「...何で謝る必要あんねん、それよりクッキーだクッキー、んな暗くならなくていいから(申し訳なさそうにした彼に少しきょとんとした後笑えば手を引いて。彼の恋人に元気になったと聞いたし、幸せなんだからそのままでいてほしい、それに自分だけでそんな悲しそうにしてしまうのが嫌だったから。椅子に座らせては自分も元の席に座り)」   (2019/4/17 22:23:53)

黒猫((黒gr「...あぁ、すまない。一言くらい言っておきたかったから...ふふ、お前は変わらないな。変わらないまんまの優しさに安心した。(微笑むと彼に手を引かれるままに椅子へと腰掛ける。昔はそんなに変わらなかったその腕に頼もしさを感じてしまう。自分の手を開いて閉じたりと繰り返すと少しは筋力が戻ってきただろうか)」   (2019/4/17 22:26:28)

翔猫((翔gr「お前らが変わりすぎなだけだ、どれだけ幸せになるのに時間かかってんだよ(後悔すんなよ?なんて変わらないなと微笑んだ彼にくふくふと笑えばそう告げて、袋を開けては中のクッキーを取り出してかり、と一言食べる、少し苦味のあるそれが美味しくて、嬉しそうに頬を緩める。美味しいなこれ、なんて言いながらへらりと笑みを浮かべて。次は自分も作ってこようか、次にいつ誰くるかわからないけれど。)」   (2019/4/17 22:33:57)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/17 22:35:55)

おしらせ夏猫さんが入室しました♪  (2019/4/17 22:36:01)

黒猫((黒gr「そんなに変わっただろうか?いや、変わったのかもしれないな...分かってる。後悔なんてする訳無いじゃないか...後悔する生き方なんてしてるなんて言ったら今まで俺の為に尽くしてくれた人達に失礼だしな(美味しいと言われればホッと胸を撫で下ろす)あ、オスマンが今度大量のお菓子を持ってくるらしいゾ。」   (2019/4/17 22:39:05)

夏猫((梅雨sh「あ、こら(彼の姿を見れば困ったような顔をした後タオル置いてたやろなんて取りに行っては彼に被せる。拭かんと結局気持ち悪いままやろ、なんて諭すように言えば髪をわしゃわしゃと拭く。全く、見た目年齢と中身が合ってないなあ。)」   (2019/4/17 22:40:46)

翔猫((翔gr「...本当頼むぞーー?折角彼奴もお前と結ばれてやっと幸せそうにしてたんやから(腕を組めば彼と会う前の彼奴の事を思い出す。出会った時と彼と会って、付き合ったとき。全くといっていいほど違うのだから不思議だろう、もう一枚クッキーを噛んで)本当か?それは楽しみだなぁ、全部食べきれるか不安だが(なんて言いながらもけらけらと笑う。隈が見えないように軽く下を向いて)」   (2019/4/17 22:44:55)

ああー((青sn「ん~!しゃおさんとおそろやで~?(わしゃわしゃと拭かれればうぅ~と不機嫌そうな声を出し両腕をガシッと持ち彼を少し怒ったような顔で見るが、思い出したように、そいや言ってなかったんやけど、僕高校生やで~とフニャッと笑ったいつもの顔で)」   (2019/4/17 22:47:35)

黒猫((黒gr「...そ、そうなのか...(その言葉には正直驚いてしまう。兄さんにそんな一面があるとは思っていなかった)まぁ、無理して食べなくとも保存が効くものなら取っておけばいいさ。それよりも...(手を伸ばせば相手の前髪をかきあげて)ちゃんと眠っているのか?」   (2019/4/17 22:50:12)

翔猫((翔gr「ああ、今はそんな面影もないが過去は凄かったぞ、俺からは言えないけどな(それより本人が目の前の彼に教えるのを拒みそうだ。)そうするか、.....いや、いつもは寝てるぞ、うん、今3徹なだけで、それまではぐっすり寝てた(かきあげられれば口笛を吹いて目を逸らす。目が冴えてるんだよ仕方ないだろう)」   (2019/4/17 22:54:11)

夏猫((梅雨sh「駄目。風呂入った意味ないやろ?(両腕を掴まれれば直ぐに振り払い、また拭き始める。高校生、と聞けば妙な精神的幼さも理解できる、気がする。知らない大人に着いてっちゃ駄目やろ、なんて溜息をついて。粗方拭き終わったのか手を離せばわしゃわしゃと撫でて)」   (2019/4/17 22:54:28)

夏猫((夏gr「おはよう」夏sh「夜やけど」夏gr「......。...まじか」夏sh「根詰めすぎやろ、トントンとか心配してたで。グルさんの性欲が睡眠欲に負けてるって」夏gr「まあ、ここ暫くずーーっと書類作業してたしな」夏sh「無理せんでな」夏gr「分かってる」   (2019/4/17 22:56:21)

黒猫((黒gr「そうなのか...まぁ、兄さんが話したくなったら話してくるだろう。根掘り葉掘り聞かれるのは嫌な事だしな(苦笑しながらも相手から手を離す)寝てるのなら良いがあまり無理はして欲しくない...無理をさせて倒れてしまった奴を俺は知ってるからな(なんて自分の代わりに仕事をこなしてくれた彼の事を思い出す。彼にも何かしらのお礼はしておかなければならないだろう)」   (2019/4/17 22:58:29)

ああー((青sn「うぇ~...これで一緒や!!(触れるとむすぅっとするが、良いことを思い付いたとパッと笑い、軽く抱きつきこれでおんなじやでと、撫でる手を口に持っていき軽くキスして)」   (2019/4/17 22:59:52)

翔猫((翔gr「案外外壁つくらな話してくれなかったり(前々の経験がそう言っている。彼奴はそういう奴だし仕方ない。)無理はしてない筈なんだがなぁ、今日はここで寝ようって思ってんだよ(流石に無理しすぎて倒れてしまう事はしたくない。後は家で食べようと思ったのかクッキーを袋に戻せばぐう、と背伸びする。ぼきぼきと骨の音がなって。やっぱデスクワークが続くのはだめだな、なんて呟く。)」   (2019/4/17 23:04:40)

黒猫((黒gr「俺はどうだろうな。兄さんなら聞かれても構わないし何をされても気にはしないだろう。彼が話したくないと言うならば聞きもしないし...彼に嫌われたくはないのかも知れないな。言葉には言い表せないが...彼に生かされてるも同然の身体だからな。きっと彼がいなければ俺は死を選んでしまうかもしれない。そういうもんなんだきっと...上手く言い表せなくてすまないな。(何処か虚空を見つめながらもそう語るとクッキーを一掴み口内へと投げ入れる。バキっと音を立てクッキーが砕ける)まぁ、倒れた時はお見舞いにはいくが倒れないでくれ...心配なんだ」   (2019/4/17 23:10:33)

翔猫((翔gr「...........まー、うん、大丈夫やと思うぞ、彼奴がお前と会ってくるたび惚気言ってくる位だし、嫌わない嫌わない(虚空を見詰めている彼に苦笑する。いやこんな姿始めてみたし、一瞬フリーズしても可笑しくないだろう、これは彼に言わないでおこう。)任せろお前健康が売りな翔家目指すゾ(事実そんな倒れる奴おらんし。なんて思いながらもへらりと笑って見せる。それにしても眠気が来ない。これ今日も眠れなかったらどうしようか、睡眠薬でももらいにいこうか。)」   (2019/4/17 23:15:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああーさんが自動退室しました。  (2019/4/17 23:20:20)

夏猫((梅雨sh「...なんで一緒になりたがるんや...?(理解できへん。ぐいぐいと距離を詰めてくる彼に困ったようにした後唇を手に押しつけられれば彼の頰を撫でた後口内に指を割り込ませる。ほら、知らん人にそういうのしちゃ駄目やろ?なんて子供を扱うように。すぐに指を引き抜けばふふふと笑う)」   (2019/4/17 23:20:38)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/17 23:20:47)

黒猫((黒gr「惚気...嘘だろ...あの兄さんがか...聖人君子みたいな兄さんが...(普段の彼を思い浮かべるがそんな様子微塵も感じさせられない。いや、こちらが気づいていないだけなのかもしれないが)健康な...疑わしくはあるが目指してくれるなら応援はする。俺も健康には気をつけるから安心してくれ...(心配性だと言われてもこればかりはやめる気がない。誰も失いたくない。これが本音なのである)」   (2019/4/17 23:21:04)

翔猫((翔gr「そうあの聖人君子が、.......えっうちの兄さんが聖人君子??(彼奴のどこがそれなのだろうか、普通に下ネタの話してると乗って来るし。もしかしたらこいつの前では格好つけてるのだろうか、煙草の頻度も少なくなったしたぶんそうだ。)...勿論。そっちが気を付けるのなら俺も気を付けよう(本音だと分かるそれに柔く笑みを浮かべる。)」   (2019/4/17 23:25:56)

夏猫((ウフフ   (2019/4/17 23:26:27)

黒猫((黒gr「ち、違うのか...(二人きりでしか会った事がなくまだ兄さんの本質を知らないのかもしれない。そうだとしたら少しだけいやかなり寂しくなってくる。自分にはまだ見せてくれない部分の方が多いという事だろう)兄さんに少しでも近づけるように修行しないとな...兄さんの好みとかも知りたいし...ふむ、」   (2019/4/17 23:30:14)

黒猫 ((そうか...気をつけるならば良い(嬉しそうな表情を見せれば気分が良いのか鼻歌交じりに音を出し始め)   (2019/4/17 23:31:20)

ああー((青sn「そんな気分やからかなぁ~(完全に舐めている彼にほほを膨らませ。すぐに抜いた指を再度くわえ、えーぶいや漫画で見た知識をフルに使いながら指を舐めて)」   (2019/4/17 23:31:32)

翔猫((翔gr「...今度飲み会するんだ、その時にこっそり兄さんの映像送ろうか、レアな酔っぱらいのすがた(心なしか何処か寂しそうなそれに何かを思い付いたのか人差し指を立てて。これなら少しはなんか、色々知れるだろう。聖人君子じゃないとことか。うむ、と小さく頷いては鼻唄を聞きながらも眠気が来るまで絵を書くことにして、全然こないけど。)」   (2019/4/17 23:35:11)

夏猫((梅雨sh「...もしかしてそういうの好きな感じか、?(知らない男とヤるとか大分、失礼だけど、頭とか色々いってる。ため息をつけば未成年なんやろ、同じ未成年探してヤればええやん、なんて指を少し無理やり引き離し。ほら、傘貸すから帰りぃなんて)」   (2019/4/17 23:40:09)

夏猫((梅雨ut「せっくす」秋ut「そうそう」梅雨ut「性別のことやんな?」秋ut「え」梅雨ut「やんな。」秋ut「...はい」   (2019/4/17 23:40:56)

夏猫((うつくん力関係 夏ut>梅雨ut>秋ut>冬ut>春ut   (2019/4/17 23:41:49)

黒猫((黒gr「それバレた時に怒られはしないか?(苦笑しながらも少し何処と無く嬉しそうな表情を見せれば食い入るように耳を傾ける)兄さんの意外な一面が見れるのは嬉しい反面...やはり無理させてるのではという気分になってくるな(少し申し訳なさそうにすれば絵へと視線を向けていき)」   (2019/4/17 23:42:03)

夏猫(1(秋ut「いくつかは言わへんけど若いよなきみ」夏ut「まあ、いつもの4人(grtmutzm)の中では1番若いな」秋ut「意外」   (2019/4/17 23:43:06)

翔猫((翔gr「大丈夫だ何だかんだちょっと怒られるだけ(それに嬉しそうななんだから仕方無い。これもしも写真撮れたら送ってる所である)やから大丈夫やって、彼奴お前のこと大好きやから。そうだ、ついでに惚気の話も録って送ろうか?(自身はノリノリである。色んな世界が継ぎ接ぎになったようなそこに鉛筆の黒を足していって。)」   (2019/4/17 23:46:36)

黒猫((灰tn「今思ったんすけど」灰gr「なんだ」灰tn「ショッピ君以外俺より年上なんすね」灰gr「まぁ、そうだな」灰tn「グルさんは納得出来るけど他のは納得行かないっす」灰gr「そうは言われてもな」灰tn「はっ、年下受けのnitnっすね」灰gr「ん?」灰tn「包容力のある兄さんに甘えるトントンとか良くないっすか」灰gr「実行してこい」灰tn「無理っす恥ずかしい」灰gr「お前の書いてる内容の方が恥ずかしいわ」   (2019/4/17 23:49:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああーさんが自動退室しました。  (2019/4/17 23:51:33)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/17 23:52:39)

黒猫((黒gr「怒りはするのか...(怒った相手も想像出来ない所ではあるが。彼の笑顔しか自分は見た事がない気がする。兄さんでも焦ったり怒ったり泣いたりするものなのだろうか)惚気話は恥ずかしいからさすがに遠慮するゾ(そこまでは流石に恥ずかしさで死んでしまいそうだ、、ぶんぶんと頭を振ればその独特な世界観の絵を見つめる)」   (2019/4/17 23:53:02)

黒猫((灰tn「自分は独占欲の強い人間だと思うんっすよね」灰gr「例えば?」灰tn「兄さん受けが許せないっす」灰gr「それはまた別の話では」灰tn「自分の兄さんが人にとか思ったらいや興奮はするっすけどやっぱり嫌っす」灰gr「今サラッと爆弾発言したなお前」   (2019/4/17 23:55:03)

ああー((青sn「...まぁ、そうやけどぉ...(一部当てはまる箇所があるため否定は出来ず。)あんなんノリみたいなもんやん、しかもそっちが子供って煽るからしただけし...やから不人気なんや...(帰れと急かす声を無視しここにおってやるぅ~と地べたにストンと座り)」   (2019/4/17 23:56:14)

翔猫((翔gr「ちょっと怒るのは可愛いんだけどなぁ、ガチギレが怖いから怒らせないほうがいい(彼も人間だし、喜怒哀楽が掛けてる訳でもない。そういえば彼奴過去のあれ解決したのだろうか。)んはは、だろうなぁ、じゃあそれ知ってるのは翔家だけやな(なんてからかう様にしながらも見つめてくる彼に気付くことなく描き続ける)」   (2019/4/17 23:57:18)

黒猫((灰tn「そう言えば求める事とかあるっすか」灰os「いや、あるけど直球に聞くなや」灰tn「やっぱり激しいタイプなんやなオスマン」灰os「なんの想像をしてたんやお前」   (2019/4/17 23:57:58)

翔猫((ちなみに。絵は桜だったり紅葉だったり、朝だったり夜だったり、何かが浮かんでたり雪が振ってたりする   (2019/4/17 23:58:23)

黒猫((黒gr「あー、さすがにガチギレさせはしないと思うが極力気をつけるようにはしておく。(そんな事を聞けば少しだけ震え上がってしまう。彼も人間なのだから当然のように喜怒哀楽を持っている。それに気づけば今まで少し苦労を掛けすぎたのではないかも反省した)そ、そんなに周りに話してるのか...穴があったら埋まりたい気分だ(顔を赤くさせればそれを隠すように手で顔を覆い)相変わらず綺麗に絵を描くのだな」   (2019/4/18 00:01:30)

黒猫((世界ごとのあれを書いてる感じやな さて寝るわお相手ありがとう   (2019/4/18 00:01:51)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/4/18 00:01:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏猫さんが自動退室しました。  (2019/4/18 00:03:29)

翔猫((翔gr「(震え上がった彼にけたけたと笑う。通信室に頼めば当時の映像も出してくれそうだなあ。)っふふ、顔赤いぞお前、照れとるな?(彼に見せたらどんな反応をするだろう、いやきっと本心隠すに違いない、それで惚気で言われそうだ、...余計に撮って送ることはやめておこう。)そんな綺麗でもないだろう、趣味見たいなもんだ」   (2019/4/18 00:05:26)

おしらせ翔猫さんが退室しました。  (2019/4/18 00:05:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああーさんが自動退室しました。  (2019/4/18 02:51:40)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/18 07:55:44)

黒猫((黒gr「別に赤くはない(図星をつかれればうっと喉を詰まらせる。顔に熱が溜まっているのが嫌でも分かる)趣味か...なるほどオスマンがお菓子作りや女装をするのが趣味であるように翔grは絵を書くのが趣味なんだな。(自分の趣味と言って良いのかは分からないが家に溢れかえっている彼らを模した人形を思い出す。今では色々と服のバリエーションも増えたそれに苦笑する)」   (2019/4/18 07:58:44)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/4/18 07:58:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/21 00:17:34)

おしらせ翔猫さんが入室しました♪  (2019/4/21 00:17:47)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/21 00:17:52)

翔猫((翔gr「いや結構赤いゾ(更に赤くさせながら喉を詰まらせたのを見てくすくすと笑ってみせる)あぁ、小さい頃からの趣味だな、結構成長した、と、思う(多分。何かを思い出して苦笑した彼の考えてることが解らず首を傾げて。彼が人形の服の種類も増やしているなんて分かることでもなくて。)」   (2019/4/21 00:22:07)

黒猫((黒gr「う、うるさい...笑うな(ムスッと少し不機嫌そうにそう言えば不貞腐れたように目線をそらす)小さい頃...はあまり思い出したくはないな。生きるだけでせいっぱいだったしなあの頃は...。(首を傾げる相手に何でもないなんて言えば首を振り)」   (2019/4/21 00:24:47)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/21 00:28:39)

((1zmtn2zmsyp   (2019/4/21 00:28:45)

1d2 → (1) = 1  (2019/4/21 00:28:49)

翔猫((翔gr「ああ、すまんすまん(不貞腐れた彼に手を伸ばせば軽く撫でたあと直ぐに手を離す。)あー、そうだったか。俺はなぁ、途中から悲惨だったなぁ(何でもないと首を振った彼にそんなに気にすることなく頷いて)」   (2019/4/21 00:29:27)

黒猫((黒gr「(軽く撫でられれば悪い気はせずにすっかり機嫌を直しそのてにすりつく)悲惨...お前も色々と苦労してるのだな...無理はしないでくれ(深くは突っ込むことはせずに苦笑いを浮かべると今度は此方から手を伸ばしその頭を優しく撫でる)」   (2019/4/21 00:31:17)

((zmtn   (2019/4/21 00:31:21)

((梅雨sh「あー、汚れるやろ、だから(ぺたんと座り込んだ彼を引き上げれば仕方なしとでも言いたげに抱き上げる。彼の我儘に付き合ってやろう、彼が嫌がったりとか怖がったりした時点で帰らせればそれでいい。応接間に足を運べばソファーの上に下ろし)」   (2019/4/21 00:35:40)

翔猫((翔gr「(機嫌を直してしまった彼にそれでいいのかと思ってしまう)...あぁ、大丈夫だぞ、もう過ぎた事だし、残った跡はこれしかないからな(これくらい隠せるし、何て言いながら前髪を掻き分け見えた、少し濁った赤目で見つめる、逆に撫でれれば心地よさそうに目を細める。)」   (2019/4/21 00:36:22)

黒猫((黒gr「(相手からの視線に気づくと首を傾げる。残った跡という言葉にビクリと反応すれば見せられた濁った赤目にかつての自分の瞳を思い出す。今はすっかり赤色では無くなってしまったが自然と手が目へと触れる)」   (2019/4/21 00:38:45)

((春tn「(久しぶりの外。激務に悲鳴をあげる体はばきばきと音がする。とりあえず、散歩でもしよう。欠伸をすればふらふらと歩き出す。会えればいいなあ、なんて少し思う。会いたくない気持ちも、少なくともあるが)」   (2019/4/21 00:43:24)

ああー((青sn「んぁ!?シャオロンめっちゃ力あるやん...(ぎゅぅと捕まり落ちないようにして。ソファーに下ろされるとふわふわやぁ~!と横になり少し寝返りをしたりごろごろしていたら、すごい音をさせてソファーから落ちてしまい、彼の顔が目線の先に来ればあははははぁ~と笑い)」   (2019/4/21 00:44:14)

翔猫((翔gr「(瞬いて、反応した彼も目に触れて、その初期とはまったく違うその色に)...目の色が違うの一緒だなぁ、経路とかは違うんだろうけど(なんて言いながら苦笑する。まぁ、今が幸せなら結果オーライだろう、知らんけど)」   (2019/4/21 00:45:05)

((梅雨sh「...ばかかな...?(失礼極まりないのは承知の上だが、いやこれは流石に...。周りに花が浮いてるようなそれにため息を吐いてからソファーに座った自分の膝の上に乗せる。ぎゅ、と彼に腕を回せばこれで落ちんやろ、なんて。なんとなく彼の耳に舌を這わせる)」   (2019/4/21 00:48:05)

黒猫((猫zm「(しばらく会っていない彼の事を思い出す。一緒に遊んでくれた彼の姿を。そう言えば自分の彼の関係性は所謂恋人というものだった気がするが恋人とはどういうものなのか理解をしていなかった気がする)んー、今日もええ天気やなぁ...(なんて木の上でうたた寝し始め)」   (2019/4/21 00:48:57)

2019年04月14日 20時23分 ~ 2019年04月21日 00時48分 の過去ログ
しっくざ─る
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