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2019年04月15日 23時47分 ~ 2019年04月21日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.shp_+さんが自動退室しました。  (2019/4/15 23:47:25)

u t . …… ッ と 。 おやすみ( そのまま熟睡しおきる気配のない彼を抱きあげれば寝室のベッドに寝かせてやって 。 それだけで痛む腰に溜息付きつつ部屋に戻って来れば結局何も無いな、とぼんやりしていて   (2019/4/15 23:49:16)

u t . ……………… あ 。 ……………… ッ と 、 めんどくせぇ( たまたま確認した携帯には同僚からの不在着信が入っていて、さすがにほっとけず1度外に出れば電話かけようと   (2019/4/15 23:52:04)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/4/15 23:52:07)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/15 23:55:26)

u t . おっけぃ ……………… 次の仕事の事なんて職場でいえばええんに( 連絡終われば端末操作しながら部屋に入りなおしソファーに座り込んで 。 いっそ寝てしまうことも考えたがまだ眠気はなく 、 退屈そうに欠伸噛み殺していて   (2019/4/15 23:56:41)

u t . 酷く退屈やなぁ 、 誰も見にすら来ねぇし( やっぱり 、 なんて言おうとしてからつぶやくのをやめて 。 それなら待機し続ければいいとソファーに横になり天井眺めていて   (2019/4/16 00:02:39)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/16 00:28:30)

zm大先生、(ひょっこりと天井の通気口から顔を出して、)   (2019/4/16 00:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/4/16 00:43:19)

zmありゃ、寝てる、...、こんな所で寝とったら風邪ひくで、?(くすりと微笑みつつ、床に降りては彼をベッドに運び、)   (2019/4/16 00:45:28)

zm..、おやすみ、大先生、(彼を寝かせては微笑み掛けて、起こさないように部屋を出ていき、)   (2019/4/16 00:47:56)

おしらせzmさんが退室しました。  (2019/4/16 00:47:59)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/16 22:19:23)

u t . ねみ( そんな言葉吐くなりソファーに横になって 。 友人から貰ったグミを口に含みつつぼんやりと身体に溜まっている欲求感じていて 、 不思議な欲に首傾げ   (2019/4/16 22:20:46)

u t . ……………… あぁ 。 なぁんか抱く気分とちゃうな今日 。 まあやりたいのに変わらんからどうでもええけど( 謎の正体に気づけばそんなもの無駄だと一蹴し 、 欠伸噛み殺しては誰か来ねぇかな、なんてぼんやりと   (2019/4/16 22:24:36)

u t .んな事言ったら誰も来おへんやろし(ぼそりと小さく呟いて 、 眠気に耐えれずそのまま寝落ちて 。   (2019/4/16 22:41:06)

u t .(( やべぇ最初のロルのせいで上手く回せんかった ... 普通にがばってもた(んびゃ   (2019/4/16 22:49:18)

u t .(( こ 、 これ以上続けられんし続けたくもないから誰か来て …… メタ話状態で待機しとるな(んん   (2019/4/16 22:50:23)

u t .(( 部屋上げしよかな(んむ   (2019/4/16 23:26:25)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/4/16 23:30:56)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/16 23:31:00)

u t .(( 部屋上げ完了(ふす   (2019/4/16 23:31:10)

u t .(( ... 誰か来るとええな(んん   (2019/4/16 23:32:01)

u t .(( ほぼ1時間無言待機とか何してんやろ俺(すん   (2019/4/17 00:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/4/17 01:03:45)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/17 21:24:32)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/4/17 21:27:36)

u t . ッ ぁふ ………………………… つかれた( 部屋に入ればソファーに座り 、 ため息着いて 。 溜まってる欲と疲れに耐えれず、今日も飽きずにここにいる。会いたい人だとかしたいこととかある訳じゃない、ただ忘れたい事があるだけだ。何でもないけど満たして欲しい 。 そんな愚痴を吐息と共に吐き出して 、 寂しい口元満たすように苺味の飴玉を口に含み   (2019/4/17 21:27:43)

zm..、大先生、(ちらりと顔を覗かせて、入っていいかと問い掛けて、)   (2019/4/17 21:28:44)

u t . あ 。 よぉぞむさん 、 いらっしゃい( ひらり手を振って 、 隣座るよう誘導して   (2019/4/17 21:30:04)

zmん、..、(座るように誘導されては、大人しく彼の隣へ座って、)   (2019/4/17 21:33:36)

u t . よく来るなぁゾム 、 何も無いんはようわかっとるやろ此処に( へらりと笑えば隣の彼ちらと見つめ 、 ふぅと息を吐いて   (2019/4/17 21:35:08)

zm 大先生が居るから、 へーき、(ふにゃりと微笑み、大先生といるとなんでか安心するんよね、と呟いて、)   (2019/4/17 21:38:56)

u t . ………… 落ち着く 、 ねぇ 。 やめたほうがええ思うけど( そんな良い奴やないしな、と苦笑いしながら   (2019/4/17 21:42:03)

zmそうか、?(うーんと考えるもそんな事は思わず、)   (2019/4/17 21:43:15)

u t . ... もう 。呑気やなぁゾムさん 。 そんなんじゃ何時か悪い奴に騙されるで( なんて言いながらへらりと笑い 、 彼を気遣い煙草の箱を手に取ってから机に置いて   (2019/4/17 21:48:13)

zm大丈夫やって、呑気に話すのは仲間だけやし、(彼の気遣いに嬉しく思いつつ、)   (2019/4/17 21:52:23)

u t .わからんで?わんちゃんメンバーの中におるかも知らんやん 。 ... なんつぅの、狼が( 酷い例えだがまぁいいかと笑い 、 がお、なんてそれらしい真似を   (2019/4/17 21:54:08)

zm居っても大丈夫、(くすりと微笑みつつ、冗談だろうと受け流し、)   (2019/4/17 21:55:55)

u t .えぇ ………… 俺なら嫌やけどな( 小さく呟き 、 ソファーにもたれかかり   (2019/4/17 22:00:24)

zm...、ん、(キョトンとしつつも気にせず、)   (2019/4/17 22:01:43)

u t . ………………………… ま 、 襲われない事を祈っとるわ 。 ( この様子の彼を落とすのは容易いだろう 。 だがそれをしたら行けない気がして手を出さず 、 そっと目を閉じ   (2019/4/17 22:04:40)

zm..、ん、(こくりと頷いては、のんびりと足を揺らして、)   (2019/4/17 22:07:01)

u t . ... ( 目を瞑ってると本当に寝てしまいそうで必死に目を開けていて 。 ニコチン足りねぇなぁ、なんてぼんやり考えるも誤魔化すように飴を噛み砕き 、 代わりに葡萄味を口に放り込んで   (2019/4/17 22:09:50)

zm..、大丈夫大先生、..、眠いなら寝てええで、?(心配げに彼の顔を覗き込み、)   (2019/4/17 22:11:40)

u t . …… んぁ 。 平気やって 、 客人の前で寝たりせえへんよ( へら 、 と笑ってみせて 。 薄ら瞳は睡眠欲により蕩けているも持ち堪えていて   (2019/4/17 22:14:04)

zm...、じゃぁ、一緒に寝るって言ったら、?(顔をじっと見つめて、)   (2019/4/17 22:17:00)

u t . ……………… ゾムさん煙嫌いやろ 、 だぁめ( 顔の前でばってん作り 、 “ 潔癖なあんたにそこまでさせられへんわ ” と   (2019/4/17 22:19:07)

zm...、んぅ、..、(むっと頬を膨らませつつ、)   (2019/4/17 22:21:57)

u t . …… 一緒におれるだけでこれ以上ない幸せやねん 、 そんなサービスいらん( 頬撫でては緩く笑い   (2019/4/17 22:23:18)

zm...、ん、..、そっか、(撫受しつつ、諦めて、)   (2019/4/17 22:24:53)

u t . おう( 諦めた様子に安堵すれば肩の力抜いて口の中の飴噛み砕き二つに割って   (2019/4/17 22:28:02)

zm..、何食べてるん、?(何かを砕く音に小首を傾げ、)   (2019/4/17 22:29:46)

u t .ん …… ? 飴やで( んべ、と口の中の葡萄飴見せて   (2019/4/17 22:31:40)

zm、おいしそ、(小さく呟いて、)   (2019/4/17 22:40:57)

u t . んぁお 、 いる ?( 飴を入れた箱を目の前にぽん、と置けばひとつどーぞ、と   (2019/4/17 22:44:44)

zmん、..、(嬉しそうに微笑みつつ、飴をなめ、)   (2019/4/17 22:47:09)

u t . ………………( 飴舐める様子横目で見つつ欠伸噛み殺して   (2019/4/17 22:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。  (2019/4/17 23:07:31)

u t . ………… おやすみ( 記憶が消えたはずの彼はどうして未だここに来るのだろうか。そんなこと考えながらも取り敢えず、と彼を寝室に運んでベッドに寝かせてやり 、 疲れた様子でソファー座り直せば来客を待ち 。 結局出来てない、と溜息付きつつ   (2019/4/17 23:09:08)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2019/4/17 23:10:03)

tn.(( えーと、多分俺も前寝落ちたっけ…?(苦笑 )すまんな大先生、折角抱かせてくれようとしてたのに、   (2019/4/17 23:10:51)

u t .(( ッ あ ゛とんちゃん !! ちゃうねんこないだ寝落ちたん僕やぁぁ ... ほんまごめん ( びゃ )   (2019/4/17 23:11:55)

tn.(( そうやったっけ、まあええよ、(くく )今夜はちゃんと抱かせてくれるか…?(ちら )   (2019/4/17 23:15:50)

u t .(( そうやねん 、 めっちゃ後悔してた( んぐぐ ) ... ッ ふふ 、 断る訳ないやん ? めいっぱい自由に 、 とんちゃんの好きなことで僕を満たしてや( くす   (2019/4/17 23:17:33)

tn.(( ほんなら、そうやなあ。単純に俺は大先生抱けたらそれでええんやけど、大先生は何かしたい事有る?(こて )   (2019/4/17 23:18:35)

u t .(( ん ~ ... あぁ 、 ならSMしたい ... かな 、 クソ鬼畜なとんちゃん好きやねん僕( んむむ   (2019/4/17 23:20:48)

tn.(( SM、俺した事あらへんから上手く出来るか分からんで?じゃあ下の繋げるわ、(ふふ )   (2019/4/17 23:22:32)

u t .(( あそうやったん ? なんか意外 。 ... ッ と 、 おっけい 。 待ってんな( んは   (2019/4/17 23:23:26)

tn.……大先生、久し振りやな(暫く仕事が忙しければ顔を出せたのは何日ぶりだろうか。疲労感満載の君の様子に、隣へと掛ければ友人として お疲れ様 だなんて労いの言葉をかけた。その実、会えなかった分此方とて欲が溜まっているのだ、疲れていようが何だろうが付き合ってもらう気は勿論あって。)   (2019/4/17 23:26:01)

tn.(( この前迄童貞やったもんで。女王様が黒い服着て鞭持ってるイメージしか無いねんな(うぐ )……まあでも鬼畜なんは出来るかも知れへんけど(にま )   (2019/4/17 23:27:37)

u t . …… んぉ 、 とんちゃんやないですか 。 おひさ ~ ( 少しぼーっとしていた為かいつの間に入ってきていたことに気づかずに 、 隣から声が聞こえれば少し驚いて 。 飴を噛み砕き乍隣の彼に 大丈夫やで 、 まだ水曜やし なんてへらりと笑ってみせ 、 どうせこの後死ぬほど疲れるんやろうけど、なんて展開察した上で苦笑い零し   (2019/4/17 23:32:00)

u t .(( そういやそうやったな ... そりゃまぁ、随分メジャーなイメージで ... ( 苦笑 ) ... それで、というかそれがいいわ。期待しとる( ふふ   (2019/4/17 23:32:53)

tn.何食っとん、ええやん頂戴や、(口付けようと顔を近付けては何処からか甘い匂いがふわりと鼻を擽り、その正体が君の口の中の砕かれた飴玉だと気づく迄そう長くは無かった。美味しそう、だなんて純粋に思えば顎を掴み此方を向かせ、飴を奪う様に舌を絡ませた。)   (2019/4/17 23:35:27)

u t . 何って飴やで 、 ぶどうの ………… ッ ん 、 ぅ( 何を、なんて問われれば正直に答え 、 欲しいならと机に置かれた飴を入れた箱を手に取り 。 だが彼に無理やり唇奪われれば少し驚いたように声漏らすも適応し口の中に広がる甘みごと彼の舌に移して 、 時折甘い声漏らし   (2019/4/17 23:41:37)

tn.(君の口内は非常に甘く、普段のキスとはまた違って良いものだと感じられた。此方へと押し出された飴は君のせいで欠片が多く、ただその分溶けやすかった。故に、このままお互いの舌の上で溶かし切ってしまおう、だなんて考えが頭を過ぎれば後頭部を掴むように手を変えて、口を塞ぐように唇で覆っては自分の舌の上の甘味を今度は君の舌へと戻して。)   (2019/4/17 23:46:06)

u t . ッ ふ 、 ぅあ ………… ッ( 口付けの甘さだけで満たされるものは多く 、 彼の舌以外のざらりとした感覚に少しの動揺があり 。 後頭部掴まれて逃げられなくなればまた甘さの元凶が戻ってきて 、 好みの味とかなんとか言う余裕もなくだんだん酸素が足りなくなりきゅっと目を瞑って   (2019/4/17 23:51:15)

tn.ふ、やから煙草辞めろ言うてん、(まだまだ甘さを貪りたいと思っていたのに君の息苦しそうな表情に、一度唇を離して肺活量に対して文句を告げて。けれど呼吸が整う時間なんで待たず、それだけ言えば再び舌を絡めた。生憎飴は溶け切っていないのだ。砂糖が唾液に溶けて体液が甘くなってゆくのが面白い、君の喉へと流れるように体勢を変えて上から口付けて。)   (2019/4/17 23:58:04)

u t . は ... ッ 、 そればっかりは無理やな 、 ッ ん゛ぅ ( 口が離れれば必死に肩で呼吸して 、 その文句にへらり、笑って見せて 。 再度唇重ねられればまだ呼吸が整ってないせいですこし苦しそうな声を上げ 、 余裕もないくせ反抗心わけば首に腕回して酸欠故に蕩けている瞳で煽るように見つめ 、 喉奥に垂れてくる甘い液体少し飲み込んで 、 つい零したものが唇の端を伝って   (2019/4/18 00:02:52)

tn.……ちったあ努力せえよ、(無理だと決め付けてはやろうともしない君に呆れの言葉を投げ掛けて、大体溶けては至極甘い舌にまとわりついた唾液を舐めとるように舌を這わせた。砂糖のせいで粘度の上がった唾液が二人の間に伝えばそれを断ち切るように唇を舐めて。そのまま君をソファに押し倒せば自分勝手に君の服をはだけさせ、脚衣を膝ほどまで降ろして。)   (2019/4/18 00:08:50)

u t . ッ は ... ふ 、 ッ へへ 、 無いと死ぬから( なんとか息を整え少し苦しそうに 、 それでもいつもの調子を崩さず笑ってみせる 。 唇を舐めた彼の舌は甘く 、 科学的なぶどうの味になんだか普段と違くて笑ってしまう 。 ソファーに押し倒されれば汚しちゃだめ、なんて思うも仕方ない、とそのままされるがままにいて 、 口から垂れた涎を手で拭いつつ白い肌を晒していき   (2019/4/18 00:13:26)

tn.一回死んでみたらええんちゃう?、(煙草が無いと死んでしまう、だなんてお子ちゃまの言い訳をされては溜息すら零れた。腹を撫でてはマーキングだと言わんばかりに口付けて痕を残し、赤く染まった場所を指でなぞれば深く沈めた。“ 俺が殺してやろうか ” そう君の瞳を見つめては、まるで刃物を突き付けるように強く腹に指を押し付け、軽く肉をへこませる。至極真剣な表情を浮かべ。)   (2019/4/18 00:19:22)

u t . 死んだって変わらなかったで 。 残念ながらな( 死んでみたら、なんて声で以前勢いで死を選んだこと思い出してはへらへらと笑ってみる 。 お腹への口付けにはぴくりとそれらしく反応するも指でただその位置を押されれば純粋に感じるのは妙な苦しさのみで 、 “ 俺の1部の記憶が抜けて 、 ちょっぴり依存しやすくなるだけやで 。 望んでることは起きないんちゃう? ” だなんて笑顔のまま 、 余裕はなさげに返答述べて   (2019/4/18 00:23:45)

tn.……そう、それはつまらんなあ。(殺す前に君は死を経験した事があるらしい。特段面白そうな事も無ければ、殺意に満ちているわけでも無し、殺すのはまたの機会に置いとこうと考えて。少しして、折角ソファの上なのだから、と君の腕を引っ張っては上体を起こさせ、自分は普通にソファに座った。その膝の上へと寝転がらす様に体勢を変えさせては左手で頭を撫で、右手で腰を突き出すように上げさせた。服が重力によって下がり背中が見えているのがいやらしい、何となく小ぶりな尻を叩いてやれば満足気に見下ろした。)   (2019/4/18 00:32:37)

u t . せやから殺さんでくれると嬉しいわ 。 今寝室に行きたないねん 、先客おるから( 確か防音になってるはずの寝室の扉ちらりと見ては中の彼を気遣い 、 そうお願いしてみる 。 体制を無理やり変えられれば自分では何されるのか見えないことに少し困惑していて 、 “ 何する気なん 、 ” とだけ無駄だろうという質問を投げてみる 。 尻に痛みが走ればいつかの動画のように態とらしい喘ぎ声を素で出して 、 びっくりした、なんて   (2019/4/18 00:38:12)

tn.大先生、あれ態とやなかってん?もしかしたら、本気で感じとったやなんて言わへんよなあ?(このままゆっくりと焦れったく慣らすつもりだったのだが、君が発した嬌声は非常に自分の加虐心を煽るもので、簡単に欲情してしまった。後孔へと触れるか触れないかで指を這わしていれば、くすくすと笑いながら君を見つめ過去の事を持ち出せば確認するように問い掛けて。)   (2019/4/18 00:43:28)

u t . そら感じてはないけど 、 ... どうしてもな 、 しばかれた時の反射であぁせなって思うねん ( 馬鹿にするような問いかけに不満そうに少しだけ睨み   (2019/4/18 00:45:16)

u t . そら感じてはないけど 、 ... どうしてもな 、 しばかれた時の反射であぁせなって思うねん ( 馬鹿にするような問いかけに不満そうに少しだけ睨み 、 嘘と半々くらいの話をしては頭を自分の腕に埋めて表情から悟られないように 。 うしろを焦らされるその感覚が酷く嫌で 、 でも潤滑油がないのを知ってる為なんとも言えずにもどかしそうに下唇噛んでいて   (2019/4/18 00:48:43)

tn.ほんまかいな、大先生嘘吐きやから信じれんなあ。ちゃんと言うてみ、な?(顔を腕に埋めることを良しとしなければ前髪を掴んで上げさせて、そのまま指を口へと咥えさせた。舌を掴みながら、時折上顎を撫でては本当の事を喋れと、君か嘘を吐いている根拠など存在しないが強要して。ようやく指が後孔へと触れたと思えば直後また思い切り尻を叩いた。また君の喘ぎ声が聞きたいと、私欲に口角を歪めて。)   (2019/4/18 00:55:51)

u t . ッ い゛ ……………… !? ... ちょっと 、 だけやから( 髪を掴まれれば急な痛みに呻き声のような声を上げて 。 相手の指を咥えて唾液と絡ませながら 、 舌を掴まれ話しにくい状態でなんとか言葉を紡ぎ 、 そんな酷く哀れな事実に目を逸らして 。 また走る尻への痛みに あぁ ッ !? とまた喘いで 、 残る傷みにぴくぴくと下半身揺らしていて   (2019/4/18 01:01:05)

tn.可愛ええなあ…、痛いんも好きやもんな大先生。ケツしばかれて感じて喘いで気持ち良くなっちゃうド変態さんやもんなあ、(痛む感覚を消すように撫でては、軽く叩いても繰り返しつつ、口が閉じれないように指を縦にして。紅色の瞳はすっかり劣情に沈んで、君の腹の下の自身は硬さと熱を帯びてしまっている。時々後孔を撫でるように指を滑らせて、期待を含ませてはまた叩いてを繰り返して。)   (2019/4/18 01:07:01)

u t . ッ あぐ …… ッ 、 ゃめ 、 いうなぁ ………… ッ ぁう 、 ぃ ッ( 彼の言葉が否定出来ず 、ただ聞きたくなくて言うな、なんて 、 閉じさせてもくれない口に溜まる唾液がたれるも気にする余裕はなくて 、 ただ己の反抗心にのまれ指をあくまで軽く噛んで 。 焦らされるわ痛みという快楽に誤魔化されるわ、何も解決してないのに痛くて気持ちよくて頭がおかしくなりそうだ 。 “ しばかんといて 、 ほんとに 、 かんじちゃぅから 、ぁ ッ ” ととぎれとぎれにお願いして   (2019/4/18 01:12:42)

tn.俺が言わへんかったら大先生自覚出来ひんやろ。…ええんやで、痛いの気持ち良くて頭の中ぐちゃぐちゃになった大先生の事が好きやから、そのまま感じとき、(指に歯をあてがわれてはさほど痛みなど生じなかったが、それでも悪い子にはお仕置きだと飛び切り痛く叩いて。けれどその後には勿論優しく撫で、尻肉を一度揉んではまた叩いて。初めてかどうかは知らないが、これだけで君が絶頂を迎えられるのかが気になる所ではあって、自分の興奮の限界まで続けようと手を動かした。)   (2019/4/18 01:19:17)

u t . ぃや 、 しりたくなぃ ... ッ やだぁ 、 ぃたいの 、 もうやだ 、 ッ( 急に叩かれたその強さにびくびく、と下半身跳ねさせれば一際高い嬌声を上げて目からは涙を溢れさせて 。 勿論口の力は抜けて涎垂れても気にする余裕もなくただ快楽に溺れていて 。 その事裏付けるかのように熱帯びている自身の先端からは先走りが零れており 、絶頂だけはしたくないと必死に僅かながら残る理性で耐えていて 。 痛みでイくだなんていよいよマゾになる 。 そんなのはお断りだと心では誓うものの身体は正直で嬌声上げながら遂には痛みを、快楽を求めるようにぴく、とゆらしてみせて   (2019/4/18 01:27:24)

tn.嫌なんか?ホンマに?でも大先生気持ち良さそうやけどなあ、俺の勘違いやったら言うてや、(自分のズボンを濡らしては勃ちあがって擦れている君の逸物を太腿に感じていれば、痛いのが嫌そうにはとても思えなかった。身体はこんなに快楽を欲し可愛らしいのに心は随分と反抗的だな。せめて、と腰に甘く口付けては、舌を這わせ一度肌を舐めた。それに合わせるように叩く勢いを弱くしていき、音が小さく鳴る程度の、肉が軽く揺れる程度の叩き方に変更して。)   (2019/4/18 01:36:51)

u t . ッ や ……………… ッ んぅ 、ぁ( いやだ 。 そんな言葉に反応してくれたかのように下半身に優しさを与えてくる彼に不思議そうにして 。 嫌だったのに、痛みが止まってよかったはずなのに物足りないと思う自分もいてもどかしそうに 。 歯痒そうにするも声には出さず 、 足をゆらつかせて無理やり逃がして 。 いきたいのにどうせいかせてはくれないだろう 。 いつもの様に鬼畜な彼は困る自分を望むのだろう 。 そんなのお断りだと舌を出し 、 溜まりすぎて困ってる焦らされまくった欲を晴らそうと   (2019/4/18 01:42:23)

tn.……言うてや?(言葉の詰まる君に、反応を促すようにぴしゃんと叩いた。気持ち良いも、痛いも、全部聞きたいのだ。矢張君は、焦らすのは駄目みたいだな、ついつい反抗心が揺らぐらしい。その様子も可愛いのだが今回は悪い事を悪い事だと教え込むように何度も強く叩いて。喉奥へと指を突っ込み舌の熱さを感じつつ、玩具の一つでも持って来たかったが寝室は行けないとの言葉に素直に辞めた。)   (2019/4/18 01:51:24)

u t . ... ッ あ 、 ... きもちぃの 、 ほしいからぁ …… ッ ( とめないで 。 その言葉だけは酷く小さくなりかろうじて聞き取れるか否か程度で 。 お仕置きのように何度も強く叩かれれば痛みを求めていた身体は快感としてしか受け止めず 、 下着に染みつくって 。 喉奥に入ってくる指に若干苦しそうに呻き酷い顔になっていくもどうしようも出来ず 、 ただ彼を睨んでいて   (2019/4/18 01:58:32)

tn.……ふ、ええよ。ちゃんと言えてええ子やなあ。(きちんと口に出して伝えてくれれば目を細め嬉しそうに渾身込めて叩きつけた。痛みすらも快楽と化してしまう君が酷く可愛くて仕方が無い、だが睨み付ける視線には頂けないなと嗚咽を引き出すために扁桃腺を指で撫でた。前からも後ろからも自分の手で気持ち良くなってくれてる君が大好きだ、愛おしい。)   (2019/4/18 02:05:22)

u t . ッ 、 ~~~ ………… ッ !! ♡ ( その1発で酷く感じ 、 声にならない声をあげれば白濁吐き出して必死に突き上げていた腰が崩れて 。 普段絶対に外部から刺激されないところを撫でられ 、 口内まで犯されれば吐きそうになる感じを必死に抑えて苦しそうな声を上げて 。 明らかに戻れない無い 、 彼に縋らなければいけないところまで堕ちたのだなと感じてしまう自分がいるのを否定出来ず 、 ただいまは達した余韻と叩かれすぎて痺れる尻の感覚のふたつから逃れるように足もぞつかせていて   (2019/4/18 02:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2019/4/18 02:25:48)

u t .(( お疲れ様ぁ 。 わんちゃんかけて少しだけ待つけどまぁ眠いし俺も寝る思うで 、起きてたら反応する、とだけ(ひらひ、にゃは   (2019/4/18 02:26:48)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2019/4/18 02:27:17)

tn.(( ごめんな、頭ボケててペース遅い上に落ちてもうて、(苦笑 )   (2019/4/18 02:28:12)

u t .(( 起きてたわさすがに 、 おかえり 。 ... 大丈夫 ? あれやで 、もうこんな時間やから無理はせんでな?( んむ   (2019/4/18 02:28:47)

tn.……ふ、ふふっはははっ!!イってもうたん?大先生、俺しばいとっただけやで?(くつくつ喉を鳴らしては愉快を存分に表情に滲ませて光悦に笑い飛ばした。口から指を抜けば、ふふふ、とまだ笑い声を漏らしつつ御褒美に唾液まみれの手を一度舐めて拭ってから頭を優しく撫でた。白濁を指で拭い手の平に集め、君を起き上がらせては隣に座らせ、ほら、と見せて。)   (2019/4/18 02:31:36)

tn.(( ん、次落ちたら寝たと思って。ごめんな、折角来れたし可愛ええ大先生見れてんのに……   (2019/4/18 02:32:06)

u t . ッ は ………… ぁう 、 やだ 、 しゃあないやろぉ …… ッ( 笑われれば若干掠れた声でなんとか喋り彼の顔を見ないようにしていて 。 頭を撫でられたとしても全然嬉しくない感じが嫌で 、 実際に見せられた自分の液体に一気に情けなく思えればぜんぶぜんぶ、と座るだけで刺激として僅かながら快楽になるのを無視し 、 涙の滲んで蕩けた瞳で弱く睨み 、 自分の今までの 、 たくさんのプライドやらをズタズタにされてるようで悔しそうに   (2019/4/18 02:37:01)

u t .((おっけぃ 。 ... ふふ 、 僕は平気やで ?ちょうど今眠気も吹き飛んだし 、 とんちゃんが寝るまでも変わらず俺は楽しむから(にひ   (2019/4/18 02:38:22)

tn.やっぱ可愛ええなあ、ええ子やで。ええ子。(情けなさそうに自分を睨む視線を無視しては、頬に口付け優しく絆して。抱き締めて、君を褒めて、撫でて。悔しい気持ちを消しされたら、なんて背中をさすり、けれど自分の欲を今度は発散する番だと頭を掴めば股間に近付けさせて、何も言わず見下ろしては笑い。)   (2019/4/18 02:48:24)

tn.(( 眠気飛んだて、…そか。じゃあ一緒に楽しもうな(目細)   (2019/4/18 02:49:29)

u t . ………… 、 ッ( 彼のその優しいものが 、 明らかに甘くて縛られるようなそれが 、 心のやられた自分に縋れるものにしかならずに 。 この優しさに甘えてしまえばきっと 、なんて思うも今は考えたくないと思考を放棄し 。 顔を近付けさせられれば服越しでさえ伝わってくるそれの興奮に理解しては少しだけ頬擦りし 、 かちゃかちゃとこなれた手つきで脱がせていき彼の自身を露出させては先端に口付け落とし 、 舌で血管の浮き出ているそれの形をなぞり   (2019/4/18 02:55:04)

u t .(( なんか飛んでもうた 、 ... うん 。 すっげえ楽しいもん今も( んへへ   (2019/4/18 02:55:32)

tn.ん、……ふふ、素直やなあ(頭を撫で、従順に自身を舐める感覚に背筋を震わせては漸く得た快楽に息を零して。口角ゆがめて笑っていれば撫でる手を背中へと移動させ君の腰に触れて。先程まで叩いたせいで赤く腫れつつある尻が可哀想に染まっている、愛でるように撫で、ごめんなあ、なんて思ってもないが謝罪を吐いて。)   (2019/4/18 03:07:46)

tn.(( そりゃ良かった、上手くやれてたか心配やってん。結局俺の好きなことしか出来てへんから、(苦笑)   (2019/4/18 03:08:47)

u t . ッ ………… ふ 、 ぅ( 彼の自身を咥えこんでは大きさ故か口に入らなかった部分は指でなぞって 。 感度のたかまってるからだに触れられればびく、としてから咥えたまま顔みあげて 。 そんな謝罪の言葉にどれくらい心がこもってるのかなんてわからないし分かりたくもない。それを知ればそのまま彼に堕ちてしまいそうで怖くて 、 ただその瞳を見詰めてるだけで 、 下は動かすのやめず   (2019/4/18 03:13:30)

u t .(( 何言うとん、めっちゃ好きやで俺こういうの 。 とんちゃんとやと大体初めてで楽しい(にし   (2019/4/18 03:14:00)

tn.可愛ええよ、鬱。うつ、可愛い、ええ子。(いつもの様に君の名前を呼んでは褒めちぎるのはほぼ癖なのだ、此方を見つめてくる瞳に笑いかけては髪にキスを落とし、背中をなぞるように指を這わせた。綺麗な肌の上を滑る心地は良い、この白い肌が興奮と羞恥に赤く染まるのが酷く劣情を煽る。ふふ、と微笑みながら時折快楽に眉を寄せ、)   (2019/4/18 03:19:05)

tn.(( ふ、俺もゆっくり堕ちてくれる大先生が可愛らしいて好きやで。(ふふ)   (2019/4/18 03:20:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/4/18 03:24:57)

tn.(( んむ、長い事おったんやなあ、(ふは)   (2019/4/18 03:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn.さんが自動退室しました。  (2019/4/18 03:53:01)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/18 07:36:10)

u t .(( 眠気飛んだとか言いながら寝落ちた阿呆がおると聞いて ... 。 せっかくやったんにほんまごめんなぁ 、 時折しか会えないからっていつも思っとるんに俺はホンマに ... 。 取り敢えずまた来てな 、 そん時こそ寝落ちひんようにするから 。 ... ッ と 、 たまたま時間があったからきてみたけど本来寝落ちした人全員にやるべきやんなぁ ……(うぐぁ   (2019/4/18 07:37:55)

u t .(( ほんじゃぁまた夜 ... かなぁ 、仕事嫌じゃ( びぇ 、 はぁ   (2019/4/18 07:38:45)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/4/18 07:38:48)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/18 21:05:34)

u t . ………… ッ あ゛ ~~~ ………… いたい( 血の滲んだ指先の絆創膏眺めれば不快そうにため息つき 、 ソファーに座って 。 痛くて痛くて仕方ないがどうしようも無いと立ち上がり 、 メモに“ 喫煙中につき寝室にいます ” とだけ書いておけば寝室に煙草吸いに行き鍵を閉めて   (2019/4/18 21:08:16)

おしらせ_shp.+さんが入室しました♪  (2019/4/18 21:09:57)

_shp.+ .... ( さて今日こそ悪戯を成功させよう そう思いノックもせずに扉を開け持って来たクラッカーを彼の方へと向ける。_..否向けた筈だったのだが御目当ての彼はそこには居ない。その代わりに置いてあった紙に書かれた一言を見ると落胆し肩を落とした。何時までも此処に居ても仕方がない、何なら彼と一緒に煙草でも吸いに行こう。なんて寝室に向かった。)   (2019/4/18 21:12:02)

u t . ………… ?( ぼーっと煙草を吸い続けて何本目か 。 扉に背を預けているお陰で微かな音が聞こえて不思議そうにそちらを見てみるもまぁ扉しかないのですぐ戻って 。 どうせ人が来るなら 、なんてぼんやりと紫煙はき   (2019/4/18 21:15:49)

_shp.+ ... あの、ショッピ です卦度開けてもい ッ すか( 流石に人が居ると分かっている部屋の前、許可を取らずに開ける気にもなれずに一応の承諾を得ようと声を掛けた。今日はジッポも煙草も忘れてきていない。ヘビースモーカーな彼とは良い時間が過ごせそうだと少しばかり期待に胸を踊らせ乍返答を待った。)   (2019/4/18 21:20:59)

u t . ………… あ゛ ? ... あぁショッピくん 。 ええよぉ( 彼の声が聞こえれば反射で出たのは酷く低くて冷徹な声 。 だが直ぐに普段通りの声色で待ってな、と言いながら鍵と扉を開け 、 いらっしゃい と満面の笑みで   (2019/4/18 21:23:34)

u t .(満面の笑みで 。 わざわざ許可を取るなんてやはり彼は優しいな、とかなんだとか考える事はあるが多少の会話の為に吸いかけの1本を灰皿に押し潰し 、 ベッドに腰掛けおいで、と   (2019/4/18 21:25:33)

_shp.+ ど - も有難う御座います態々。... いい匂い ッ すね、( 部屋に足を踏み入れた瞬間鼻腔を擽る煙草特有の何とも有害そうな嗅ぎなれた匂いに平坦な声で感想を述べる。さて自分も煙草を吸おうかと胸元からお気に入りの銘柄のものを1本取り出し彼の隣へと腰を下ろした。その際に見えてしまった痛々しい指先に ” 怪我、でもした ン すか、” と首を傾げて、)   (2019/4/18 21:28:45)

u t . ん ー やぁ 、 気にせんで 。 ( 彼が心なしか嬉しそうな感じの彼にふふ、と笑い 。 隣に座る彼もタバコに火をつけようとしているのをみて自分も吸い直すか 、 なんて煙草の箱を取り出す 。 指先について問われれば苦笑しながら“ ちょっと 、な 。 色々あって切ってもうてん ”と言いながらたばこ1本取り出し火をつけて   (2019/4/18 21:34:27)

_shp.+ 何だかんだ言 ッ てお気遣い出来るとこだけは尊敬しますわ、( 又もお気に入りのジッポで煙草の先端に火を灯せば如何にも有害物質を含んだ煙で肺の中を充満させ紫煙を吐き出した。嗚呼、この感じが堪らない。だから之は止められないのだ。 ” め ッ ちゃ血 ィ 出てて痛そう ッ す卦度ちゃ ン と消毒とかしました?” なんて柄にもなく心配の言葉を並べると労う様な視線を向けた。)   (2019/4/18 21:39:48)

u t . せやろ ? ま俺そういうのはできる人間やから( 彼の煙草を吸う姿は絵になるなぁ、なんて考えながら適当に言葉を返す 。 自分も慣れ親しんだ味に気を緩めては息と紫煙を吐き出して 。 “ あ ~ ... してねぇなぁ 、 ま元は棘が刺さっただけやから ” とへらり笑いながら絆創膏を貼った指を動かして 、   (2019/4/18 21:46:57)

_shp.+ ま、そこだけです卦度。( 少々棘のある言葉を返すとこの幸せな時間を堪能する。つい口元が緩んでしまうのは仕方ないだろう。もう薬物とも化した之だが止める気も規制する気もさらさらない。今の世の中 これがないとやっていけないのだから。 ” 否ちゃ ン としないと膿 ン で腫れて痛い ッ すよ、” と何かしら几帳面な部分がある彼の事だからやっていると思ったのだろう。驚いた様に双眸を丸めれば動く指を目で追って、 )   (2019/4/18 21:52:18)

u t . おうおう ... 悲しいなぁ( どうせ口だけのそんな冷たい言葉に思わず目を細めて 。 身体に悪いこの煙が果てしなく心地よくて人といるのに気を抜いてしまう 。 ぼんやりと考えながらまた煙を吐いて 。 “ まぁ痛いわな 、 腫れて欲しくはないけど言うて大丈夫やろ ... ” と驚く顔にくすりと笑い 、 赤い染み眺めて   (2019/4/18 21:57:04)

_shp.+ だ ッ て後何処が尊敬出来ます?( 仮にも先輩と後輩 という立場であるのにも関わらず失礼極まりない言葉を次々とぶつけていく。まぁ悪いとは思っているはずだが。吐き出した後空気と混ざり合い消えていく様をぼんやりと見届けた。” 痛い ン じゃん消毒せな、救急箱とかない ン すか?” 明らかに棘が刺さった時よりも悪化している傷口がどうも気になる様子。)   (2019/4/18 22:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/4/18 22:17:13)

_shp.+(( お疲れ様です、又来ます ン で相手した ッ て下さいね。良い夢を。( ひらひ 、 ↓)   (2019/4/18 22:18:00)

おしらせ_shp.+さんが退室しました。  (2019/4/18 22:18:03)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/18 22:57:36)

u t .(( マジごめん普通に落ちてた(びゃ   (2019/4/18 22:57:48)

u t . ……。 あ ? やべ ( 気がついたらほぼ意識の飛んだ状態だった 。 ふと気付けば隣にいた薄紫色は居なくなっており 、 やってしまったとため息を零す 。 心の中で謝罪述べつつ部屋の換気をしてからソファーに戻り 、 誰か来ないかと来客待つ姿勢に   (2019/4/18 22:59:46)

u t .いつもいつも気付いたらこうなってて …… 単純に言うなら寂しいなぁ( 欠伸しながらそんな弱音吐いてみて 。 あぁ、今日はちゃんと自分でいられるだろうか 。 最近あまりにも下手になってる自分ごっこが辛くてため息しか出ない 。 誰かの特別になれたら 、 誰かにとって必要な存在になれたなら 。 例えそれが自分を人間と思われなくても構わない 。 そんな理想論ばかり頭に浮かんでは消えて 、 かき消すように苺味の飴玉を口に投げ込み   (2019/4/18 23:08:45)

u t . ... 誰か来ねぇかな 、 我儘言わんから( 風邪のせいか昨日のせいか若干掠れた声でそれだけ呟き 、 口の中の飴玉を転がす 。 誰か来るまでにはこんなぐちゃぐちゃの思考を纏めておこう、なんて思えばソファーに横になり 、 昨日のせいでか座る体勢を少しかえるのみで若干感じる快感に苦笑い零せば目を瞑りぼーっとして   (2019/4/18 23:15:14)

u t . 思い切り大きな声で叫んで 、 大泣きでもすれば 。 俺と一緒にいてくれるかな( これこそ自分の嫌いな人種じゃないか?そんなふうに自嘲気味に笑った 。 口の中の飴玉はもう溶け切ってしまって 、 薄く目を開く 。 全てを 、 記憶の全てを消し去りたくなる今が退屈で 。 いっそ全て忘れられたら 、其れこそ空っぽな今から逃れられるんじゃないか 。 そんな今ですら孤独を嫌って頭が痛い 、 早く誰かに、誰でもいいから縋れる存在に会いたい 。 咳き込んでから仕方ない、と立ち上がり夜風にでも吹かれてこようと1度部屋を出て   (2019/4/18 23:47:41)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/4/18 23:47:45)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/18 23:50:06)

u t . よ …… ッ と 。 少し落ち着いたな( 欠伸噛み殺しながら部屋に戻ってくる 。 思考はいつものように元に戻ってくれた 。 これで心置き無く客待ちが出来るな、なんて棒付きの飴を咥えては扉の方にひらり手を振って 、 無理やりしまい込んだ頭の中に宿る暗いものを表に出さないよう必死で   (2019/4/18 23:52:10)

u t .まぁ …… なんだかんだ最後まで出来ひんこと多いからな、いや俺のせいやねんけど 。 だからといって性急になるんは嫌やしちゃんと気持ちよくしたいし 、 んん( 身体に溜まっている欲求 。 どちらでも構わないが完遂した記憶がなく苦笑いして 。 とはいえポリシーは守りたいし、なんて1人勝手に悩みつつ 、棒の部分かんで変形させて遊び   (2019/4/18 23:58:53)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2019/4/19 00:02:16)

tn.(( 誰やったっけなあ、抱かせてくれるん言うたんは。(くく )   (2019/4/19 00:02:50)

u t .(( あ 。 ... 最近寝落ち多くてまじすんまんせん ……。(びぇ   (2019/4/19 00:03:48)

tn.(( ええよええよ、俺も眠かったし(ふは )   (2019/4/19 00:04:37)

u t .(( いやぁな ... 折角会える時 、 ッ ちゅうんは大事やから俺からは落ちひんようにってしとるんやけどまぁ ... それが出来ねぇんよなぁ 、 これからめっちゃ気ぃつけるな( んぐ   (2019/4/19 00:06:07)

tn.(( んー、せやったら俺ももうちょい来れるよう頑張るから…、な?(わしゃ )で、今夜は何させてくれるんや?(くふ )   (2019/4/19 00:08:53)

u t .(( ... 頑張ってくれるんは凄い嬉しい、けど無理はせんでええからな 、 来たい時に来てくれればええし( んへ ) ... 今夜なぁ …… 何しよか、ぶっちゃけあんまシチュのレパなくてな(んん   (2019/4/19 00:11:06)

tn.(( そうか、まあでもちょくちょく来るようにする。可愛ええからなあ、大先生。(にま )任せっぱなしで申し訳ないな、そうか…なら殺害してもええなあ思ったけど、記憶飛んでまうからなあ。俺が教え込んだ快楽が消えてまうんは嫌や、けど頭は覚えてなくても体は覚えてて混乱する大先生を見たい気もする……(ふむ )   (2019/4/19 00:14:00)

u t .(( ... ふふ 、 ならそうやなぁ ... 期待して待ってるから、来たくなったら来て 、 って事で( にゃは ) ... ふむ 、 記憶の飛び具合はまぁ言っちゃえば俺の匙加減やし ... ほんなら殺害やる ? いつも決めさせてもらってるし(にし   (2019/4/19 00:17:19)

tn.(( やろうか、…可愛く殺されてな、じゃあ繋げるわ(んふふ )   (2019/4/19 00:20:34)

u t .(( おっけい 、 頑張る 。 ほなまってるな( こく、にゃは   (2019/4/19 00:21:18)

tn.大先生、来てやったで。(何気ない顔で部屋へとやって来れば君を見るや否や、気色の悪い程人の良い笑みを浮かべては両腕を拡げ、こうすれば君が自分の胸の中へとやって来るだろうかと思って。ペットの待つ家に帰ってきた飼い主のような行動だが、それもあながち間違っていない気がするな。ソファに掛ける君へと目を細めて至極優しく笑いかけた。)   (2019/4/19 00:25:12)

u t . ッ お …… とんちゃん 、 いらっしゃい( 彼の声が聞こえればはっと扉の方を見てひらり、手を振る 。 随分と様子が柔らかく優しい彼に上機嫌なのかと疑問に思うもまぁいいかと思考投げ捨て 、 腕を拡げるその姿見ていて 。 仕方ない、なんてゆらりと立ち上がれば彼の想像通りちゃんと近寄り身体に腕を回して抱きつき 、 “ きてくれてありがとな ” と柔らかい笑みで   (2019/4/19 00:29:30)

tn.……えらい素直やん、普通に嬉しいわ(立ち上がる君に少し驚いては嬉しそうに微笑んで抱き締めた。本当に来てくれるとは思わなかったのだ、随分と自分の存在に慣れた様子だと思えばそのまま抱き抱えて、“ 今夜は寝室空いてるやんな ” と確認しては頬へと口付けてやり。体格からか、君を抱えるのは簡単で、もう少し食生活を整えた方がいい、なんて思った事は潜めた。)   (2019/4/19 00:37:02)

u t . ... ま 、 そんな日があったってええやん ? ( 驚いてる様子にくすりと笑い 、 抱き締め返されれば心地良さそうに頬緩めて 。 いとも容易く抱き抱えられればわ、なんて少しだけ声を漏らして 、彼の問いにこくりと頷き 。 口付けられた頬を抑え目を細めてはそのまま大人しく彼にしがみついていて 。 よくこんな余裕で成人男性を運べるな、なんて素直に感心していれば自分も少しは鍛えなきゃダメかな、とかなんとか自分の世界に入り込んで少しぼーっとしていて   (2019/4/19 00:40:18)

tn.……てかちゃんと飯食っとんか、心配なってまうわ、(それなりに力があるからか、それとも本当に君が軽いだけか。寝室へと無遠慮に入ってゆけば抱えたままだと言うのに確りと扉が閉まったことを確認して、ベッドの上へと優しく寝かせた。君の上へと覆い被さり、頭を撫でながら優しく触れる程度の口付けを繰り返して。)   (2019/4/19 00:44:58)

u t . ... まぁちゃんと食べとるよ 、 うん 。 安心して( 彼を心配させる訳にはいかないから、なんてとりあえずその場しのぎに嘘をつく 。 まぁ一応栄養はサプリやらなんやらで取ってるし問題ない、と嘘バレないようにさりげなく視線逸らしていて 。 いつものような景色なのにいつもよりも明らかに優しい 。 その優しさに甘えるように口付けに応え 、 首元に腕回しては目を細めて   (2019/4/19 00:49:18)

tn.確かめんとあかんよなあ、嘘吐いとったら御仕置きやで(その言葉を言質にでもするように目を細めては鋭く眺めて、腰に忍ばせていたナイフを手に取った。偶然誰かから預かった物なのだが丁度良いと言わんばかりに、暴れられないよう腰の上に跨っては押さえ付け、服を捲っては腹をさらけ出した。細く柔い肌を一先ず指で確かめるよう撫でては、“ ホンマに食べてるんやんな ” と再度確認して機会を与えてあげる。)   (2019/4/19 00:53:45)

u t . ッ え 、 とんちゃ …… ? ( 別にこれくらい 、といつもなら思えるのに先程までの優しさが邪魔をして混乱していて 、 いつの間にか逃げられない状況に 。 ナイフを見ればお仕置き、がなにかわかってしまって咄嗟に寝室に同じく置かれている蘇生用の椅子をちらりと見て 。 お腹を撫でられれば擽ったそうに少しだけぴく、とするもこの状況では何も思えずに 。 死ぬのが怖いわけでも殺されたくない訳でもない 、 ただ彼への、彼の記憶が消えるのが嫌なのだ 。 だからなるべく死なないようにと目を逸らしつつ“ ... 仕事忙しくて大分サプリに頼ってる ... けど食べる時は食べとるから 、 ……お 、お詫び何でもすっから許してぇや ” なんて本当の事言ってから言い訳をぺらぺらと   (2019/4/19 00:59:57)

tn.今日は何食べたんや、全部見てやるから教えてみ?……大先生の腹ん中見れるなんて、初めてやなあ。(くすくすと、察しの良い君の何だか嫌そうな様子が可愛らしいと、笑っては軽く刃先でなぞった。これくらいじゃ傷は付かないが、どうだろうな、君が動いてしまったら流血くらいはするのではないだろうか。少し光悦に歪んだ笑顔を浮かべ、澄ました顔をした君の何を考えているか分からない腹の中が文字通り見れるとなれば、それはなんと楽しいのだろうと、ちらり、目を見つめた。)   (2019/4/19 01:04:29)

u t . …… 飴玉何個か 、 と …… あ 、 サラダは食べた( 質問にはちゃんと答えるも続いた言葉とお腹に当てられているナイフから 、 このあとの惨劇が一瞬で脳裏に浮かんで 。 こうなったら救いなんてない 、 抗うと余計苦しむだなんて気付いてしまえばただこの後の苦痛に若干怯えて顔青ざめさせ 。 自分のこれから傷つくであろう腹部見ていて 、 自分の上にいる彼の笑みをちらりと見れば余計瞳に恐怖を滲ませ   (2019/4/19 01:09:34)

tn.そう……あかんやんなあ、ちゃんと食べへんと。分かっとる?なあ。(まるで手術でもしているかのように腹を開くため胸の下辺りに深く刺してゆけば、肉に刃が埋もれる感覚が生々しく手に伝わって、白く綺麗な肌を鮮血の赤色が汚していく様子が酷く眩しく目の前がフラッシュでもたいているかのように、頭の中にアドレナリンが分泌され興奮せざるを得なかった。君の表情すらも、声色すらも、怯えている事が何より可愛くて可愛くて仕方が無くて。暫く見ていたければ早めに死なない事を願った。)   (2019/4/19 01:13:45)

u t . ... ご 、 ごめ …… ぁ゙あ゙あ゙ ... ッ !?( 必死に、少しでも宥めるように謝罪述べようとするも時既に遅し 。 深く差し込まれたナイフの鋭くて熱い痛みに苦しそうな声を上げて 。 熱い 、 熱くて痛いのにナイフは冷たくて 、 彼の表情なんて伺う余裕もなく目を見開く 。 痛みから涙は溢れて 、 苦しそうに辛そうに痛みに悶える声を上げる 。 飛びそうな意識は決して飛んではくれずにただ痛みで目の前をちかちかさせるのみで 、 ひゅーひゅーと口からか細く呼吸して   (2019/4/19 01:18:27)

tn.明日からきちんと食べえや、ええな?(態と返事を求めるように話しては、上がる断末魔を無視した。腹を捌かなくてはいけなくて、そのまま深く刺さるナイフを臍側へと引いていくが中々難しいものだな。力を込めて綺麗な赤赤しい線を一つ画いていく。時折元気な血液が飛び出ては顔にかかり、返り血で自分を染め上げるのは、何だか君に汚されている気分で悪くは無い。温かく鉄臭い感覚に浸りながらもようやく腹に直線を引けたり)   (2019/4/19 01:24:42)

tn.(( んや、誤字や。最後の最後で…、つい興奮してもうて…(むぐ )   (2019/4/19 01:25:12)

u t . ッ ぅん゛ 、 わかっだ 、 からぁ゙あ゙゙ ッ ( ぼろぼろと涙溢れさせて 、 掠れた悲痛な声で必死に返事をする 。 刺さるだけならまだいいがお腹の中を抉られていくようにナイフが動いて肉を割けばかは、と口に血が溜まり 。 今まで苦しまないように死んできたのだ、突然死の間際を体験させられればもう死ぬ事すら恐怖になってしまう 。 シーツや服を真っ赤に染めあげつつ当の本人は焦点合わなくなってきて黒目がぐるんと上を向いたりするもまだ意識はあるようで 、 なんとか呼吸していて   (2019/4/19 01:30:35)

u t .(( ッ ふふ 、 大丈夫やで 。 そこまでグロル経験がある訳でも無いから上手く出来とるか知らんけど 、 楽しめてるようでよかったわ( へら   (2019/4/19 01:32:10)

tn.んふふ、ふふっ、ええ子やなあ、(意識が朦朧とする中できちんと返事が出来たならば、嬉しそうに褒めてあげた。頭を撫でることは今は出来ないが、代わりに、とナイフを抜き取る。だが楽しいのはこれからだろう? 今しがた出来上がった入口に手を突っ込んでいけば、内蔵や血液で物凄く温かい君の中へと侵入していき、それだけで気持ち良くて胸が高鳴りそうだった。骨に当たったり、違う内臓に指が触れたり、なんてしながらお目当ての胃を見付けると、酷く腥い臭いをものともせずに、腹の中、胃袋へ口付けてはうっとりとした表情を浮かべて。)   (2019/4/19 01:35:03)

tn.(( あ、あっそうか、つい大先生が何でも受け止めてくれるからその辺の配慮忘れとったわ……(苦笑 )   (2019/4/19 01:35:30)

u t . ぁ゙ 、 ぁ゙が …… ッ ひ 、 たす け 、 ッ ゙( 痛みにより無理矢理意識をつなぎ止められてる状況で 、 ついに耐えきれず白目むきだして 。 ナイフが抜かれれば出血量が一気に増えてほぼ飛び掛けの意識をなんとか耐えさせていて 、 心臓は僅かながらまだ動いていて 。 手を突っ込まれれば文字通り腹の中を探られて吐き気所じゃなく嗚咽が交じる 。 かは、と血を吐き出せば微かに痙攣するのみでただ悲痛な声の中たすけて、なんて言ったの最後に喋る余裕すらなくなって 。 そろそろ死ぬ、なんて悟れば冷たくなってきてる指先僅かに動かして 、 何故か冷静になった頭には今までの彼との思い出ふわりと浮かんでは消えていって   (2019/4/19 01:41:46)

u t .(( 大丈夫やで ?あまり経験がないってだけでその分楽しめるし 、 地雷はほぼないから(んは   (2019/4/19 01:42:19)

tn.……嗚呼、消えてまうんよな、こうして飯食えって約束した事も忘れてまうんか御前は。(再びナイフを手にしては胃袋の中を探るため切れ込みを入れ、そこから胃酸で溶かされた食事の後を見ては、本当に大した物が入ってなくて心配になる。それから、前に聞いた死んだ際の話。君の記憶が消えてしまう、なんて思い出すと悲しそうに溜息を吐いて、“ どうせ同じ記憶なら、俺以外との記憶が消えればええのに。俺との記憶だけ覚えてて、そんで俺にだけ縋ればええのに。 ” なんて独占欲とも束縛とも取れる横暴な台詞を呟いた。)   (2019/4/19 01:45:57)

tn.(( そうかそうか、ならええんよ。俺もすげえ楽しいから、有難うな大先生(んふふ )   (2019/4/19 01:46:30)

u t . …… と ... ん ゙、 ちゃ ……… ぁ゙( もうほぼ何も聞こえない 。 ノイズのようにだんだんと遠ざかる意識と愛しいはずの声に 、 ついに死ぬかなんてぼんやりと 。 僅かにのみ聞き取れたそんな台詞に返事をするかのようにか細い声でその名を呼んで 。 言葉続けようとするもそれ以上生き続けることは叶わずにふっと身体から熱が消えていく 。 表情はいつも以上に醜くて 、 赤いものに汚されていた 。 段々と冷たくなっていき蘇生の為に指先の方から青色の光となって消えていき 、 あっという間に死体は全て光となり天に消えていって 。 だが残された赤い染みはこの惨劇をうつしており 、 普段の本人なら明らかに不機嫌になりそうなほど汚されていて   (2019/4/19 01:53:49)

u t .(( こちらこそ 。 滅多にない経験させてもらってありがとうね 、 おかげで凄い楽しいわ(にしし   (2019/4/19 01:54:35)

tn.…………大先生、(君が死ぬところは初めて見たから、こうしてリスポーンするのかと不思議な感覚に陥った。赤色に、俺の色に染まっていた君も可愛らしかったが、光へと消えてゆく様子もまた神秘的で最後まで見てしまっていた。そろそろだろうか、確かあの椅子だと思う。君が目を覚ます事を心待ちにしては、一方で、どんな記憶が消えているのか怖くて確認したくない自分もいて。つくづく、堕とすつもりが此方まで君に情が湧いてしまっていると気が付くと苦笑いして髪を乱雑に掻いた。ベッドの上で、君の名前を呼んでは眺めていて。)   (2019/4/19 01:58:55)

u t . ……………… んぁ゙( 先程消えていった光が青色の椅子に戻ってきて形を生成していく 。 瞬く間に身体がそこに生まれれば不思議と服さえも綺麗に戻っているもののお腹にはくっきりと切られた線が残っていて 、 暫し遅れて目を開ける 。 そこには真っ赤に染まる赤色の友人とベッドで 、 “ どしたねんとんちゃん !? 何があった !? ” と自分の事考える余裕なく駆け寄って 。 兎も角流して来たらどうだ、とシャワー行くの奨めては汚れたシーツに頭抱えたり、さも当然のごとく記憶の抜け落ちた鬱がそこに存在していて   (2019/4/19 02:04:05)

tn.__…腹立つわ。(本当は期待していた。君が、自分に関しての記憶だけは決して消えないだろうと。だが君から飛び出た言葉は、先程迄の行為を全て無視した言葉で、その能天気な表情に苛立ちを覚えれば駆け寄っては心配する君の首を掴んでベッドへと押し付けた。汚れたシーツの上に投げたものだから無論君まで汚れてしまって。)   (2019/4/19 02:08:07)

u t . ッ へ …… ッ ぅ゙あ゙ !?( 突然聞こえた彼の怒りの声 。 何をしたのかもわからずに血濡れの友人に首を掴まれたままベッドに押し付けられれば未だ混乱が抜けずに 。 シーツからシャツへと滲んでくる血の生暖かさにひっ 、と怯えたような声を上げては“ どうしたん 、よ ” と明らかに怯えた声色で   (2019/4/19 02:11:33)

tn.、あー、いや。ごめん。何もない、ちょっと御前殺してもうたから、すまんな。(何処まで記憶が抜けているかは把握出来ないが、諦めては手を離して自由にした。確かにこの血塗れの状態では何も出来ないな、嗅覚すら麻痺したようだ。正直に君を殺害した事を伝えては、どうすっかなあ、と困ったような表情をただ浮かべるだけで。)   (2019/4/19 02:14:24)

u t . ... ああ 、 成程 …… 。 俺とんちゃんに酷い事言ったん?ゴメンなぁ( 手を離されれば何度か咳き込みながら少しだけ距離をとる 。 その事実と惨状重ねて苦笑いして 、 困惑している彼に“ とりあえず酷いことになっとるで 、 シャワーでも浴びてきたらどうや ? ... それとも一緒に入る?ま童貞にゃ刺激強いけどな ” なんてけたけたいつもの調子で笑いながら言ってのけ 。 本当にこの部屋のほぼ全ての記憶が飛んでいるらしく童貞、なんて懐かしい弄り方すればとにかく汚れたシーツを剥ぎ取り片付けしようと   (2019/4/19 02:18:41)

tn.……ええで、殺してもうてすっきりしたし。(小さな笑みを浮かべてやれば、まあ、また何度も犯してやればいいと、記憶を失えないほどに存分に教え込んではまた殺して君の事を試せば良いと。“ 流石に男の身体には興奮せんわ、阿呆 ” なんて笑う君に近付くと軽く肩を叩いてやり、君の言う通りシャワーを浴びようかとベッドから降りた。ひたひた、と自分の足跡が出来上がるのが今の気分では酷く面白いな。)   (2019/4/19 02:24:14)

u t .え何そんなにえげつないこと言ったん ? 笑ってまうんやけど( その小さな笑みに やだこわいっ なんて適当な反応しつつへらへらと何も知らずに笑っていて 。 “ えぇ、でもトントンさんここヤリ部屋ですよ、すくなからず興味あるっちゅーこととちゃいますのん? それともほんまにただ殺しに来たん? ” なんていつも通り冗談や嘘まみれで笑っていて 。 移動していくの確認すれば床も拭かなきゃなぁ、なんて苦笑いして 、せっせと片付け始め   (2019/4/19 02:27:59)

tn.……大先生ったら、俺の処女狙おうとしてきてん…嫌やわ御前みたいなんに捧げるハジメテなんかあらへんわ、(君の冗談に乗るように此方も嘘を重ねようか。黒くなりゆく鮮度の落ちた血液に浸濡れながら、身体をくねらせて乙女のように貞操を守ったの、だなんて笑って。へばりついた服を脱げば、どろりと固まりゆく血液が零れ落ちて肌を伝い落ちる感覚に反吐が出そうだ。)   (2019/4/19 02:33:48)

u t . まぁそらそやろなぁ 、 基本俺タチやし ……。ッてひどない ? ( 冗談を冗談とも思わず言葉返していき 、 身体くねらせる動作にきっしょ、自分の体格考えろや なんて笑っていて 。 シーツはある程度手で洗ってから洗濯機の中に突っ込んで 、 ついでにシャツも入れてしまう 。 床も拭いていってと着々と片付けていき 、 血腥い匂いを変えようと換気していれば先程汚れたシーツに寝たせいで自分の背中も汚れたことに気づき、後で自分もシャワー浴びようと   (2019/4/19 02:40:46)

tn.…ふ、…抱かれる気は無いんか?(脱衣所に来れば素直に全て脱ぎ去り、一緒に入った方が早いだろうと君が来るのを待った。それから、君の喘いでは可愛らしく蕩けた顔は自分の中でしか存在しないのだと思えば、それはそれで小さな優越感に浸る。微笑んではそう告げて、浴槽の縁へと腰掛けながら未だ赤色を落とさずにずっと眺めていて。)   (2019/4/19 02:44:02)

u t . ん ~ …… どっちでもいいなぁ 、 でもとんちゃんを童貞いじり出来なくなるんは寂しいしな( なんて言いながらある程度の掃除終われば脱衣場に行く 。 既に待機している彼に“ 血くらい落とせばええのに ” と苦笑い零してから服全部脱いで 、 またせてごめんな と浴室に入ってきてにゃは、と呑気に笑み浮かべ   (2019/4/19 02:47:08)

tn.……おいで、鬱。(自分から問うたくせして答えを無視すれば、両腕を拡げ、君が来る事を待った。成る可く優しい笑顔を浮かべて、柔い声色を出し、能天気な君を見つめては此方へ来て、自分の膝の上へと座るように、胸の中へと飛び込んで来るように促して。)   (2019/4/19 02:49:53)

u t . ... ? 別にええけどさ 、 男二人風呂で裸で抱き合う姿絵面えぐいで( なんて軽口叩きつつ静かに抱きつく 。 若干優しい笑顔とその動作に頭痛感じたが特に気にもしていなくて 、 促された通り膝の上に座りちゃんと抱きついて 。 “ 流石に寒いなぁ、シャワー浴びてええ? ”と問いかけて 、 こて、と口元は笑顔のまま問いかけて   (2019/4/19 02:53:39)

tn.ええよ。俺も寒いし普通にはよ流したいわ(素直にやって来てくる君を抱き締めては仄かな温もりを感じ、少し疲れたのか瞼が重たくなるのを覚えた。肩に顔を埋めながら腕を回したまま行動を制限しているくせして、口では好きにしていいよ、なんて告げている。ただどちらも純粋に自分の気持ちに従った言動だ。そう言えば、生前についた傷跡は癒えないのだな、と君の腹の傷を見て思った。何とも不便だろ。)   (2019/4/19 03:00:01)

u t . まぁまだ4月やしなぁ …… ッ とと 、 離してくれます ?( 抱き締められれば素直に頬緩めて 。 彼のこの行動は何だか既視感あるような気がして少し頭痛がするも気に停めないようにして 。 シャワーをなんとか伸ばした手でとりお湯出せば自分の身体と密着してる彼の体少し流して温まり 、顔の血を落とそうと言うのといたずらを混みにしてかんがえていて   (2019/4/19 03:04:52)

tn.……、っは、あほ、(んー、だなんて言いつつも離すつもりはなく、欠伸すらしていたらお湯が掛かってきて。顔を上げてふるふる、犬のように水を飛ばせば焦った様子でじとりと睨んだ。シャワーがかかった場所からどろりと流れてゆくと、本来の肌の色が見えて来て。何だか抱き締めているだけでは物足りないと一度目の前の唇に口付けた。)   (2019/4/19 03:09:13)

u t . 上手くシャワー浴びれへんやんバカ( とぶーぶー愚痴りながらもシャワーを浴びれるところは浴びて 、 睨んでくる彼にくすくすと笑ってみせる 。 赤黒いものが落ちてくればよかった、と苦笑い浮かべて 。 口付けされれば驚いたように受けて 、 “ やっぱり欲望も男趣味もあるんやなぁ ” なんて満足気に笑っていて   (2019/4/19 03:12:48)

tn.馬鹿言う方が馬鹿なんですう(子供の言い合いのようになれば、つい笑いを零して、腕を離した。“ そりゃあ、無かったらこんなとこ来おへんやろ ” と調子を取り戻したかくすくすと笑い、頭を撫でてやって。可愛いな、と褒めながら頬へと口付け、口端、首筋、へとキスを落としていけば鎖骨に赤く痕を付けて。)   (2019/4/19 03:16:17)

tn.(( 眠なってきた……(んぐ )   (2019/4/19 03:22:35)

tn.(( 寝たなあ…(くす )楽しかったで、また来るから。(んふ )   (2019/4/19 03:29:56)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2019/4/19 03:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/4/19 03:33:00)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/20 19:21:00)

u t . …… え゙ ( 携帯弄りながら部屋に入ってきて 、 ソファーに座れば思わず声を上げる 。 何故か来ていた連絡に戸惑いつつ 、 何事も無かったかのように携帯を閉じて 。 結局何もせずに終わった休日を充実させたいと来たはいいが普段より早くて思わず眠くなる。寝てしまう前に誰か来ないかな、なんてあくびを噛み殺しながら   (2019/4/20 19:23:06)

おしらせ_shp.+さんが入室しました♪  (2019/4/20 19:25:52)

_shp.+ ... め ッ ちゃ眠そう ッ す卦度来て大丈夫だ ッ たですかね、( ソファーに項垂れる様にして欠伸を零した彼に苦笑浮かべ筒声を掛けた。 連絡を入れずに来るのも当たり前になった今日この頃。 今更それに関して触れることなどせずに緩く首を傾げた。)   (2019/4/20 19:27:57)

u t . …… んぁ ? あぁ大丈夫 、 途中で寝たらベッドにでも寝かせといて( 彼の声にそんな反応しながらひらひらと手を振って 。 流石に客に頼むこととちゃうけどな、なんて苦笑いしながらぱ、と両手広げておいで、なんて   (2019/4/20 19:29:46)

_shp.+   (2019/4/20 19:30:30)

_shp.+ 了解しました俺も寝てるかもな ン でそしたら同様にお願いしますね、( 誘われるまま腕の中に ... という訳には行かずに空いたスペースへぼふりと身を預けた。今ならなんだか彼の甘えたくない という気持ちが分かる気がする。冗談めかして言葉を返せばへらりと表情を崩して、)   (2019/4/20 19:33:09)

u t . りょ ー かい 、 ちゃんと床に投げとくな( 腕の中に来なかった彼に不満そうにして抱き着いて 。 適当に言葉返しつつ自分の腕の中に閉じこめた彼の服をはだけさせてから首筋に吸い付き跡残してまた戻す 。 満足しては彼のこと解放して 、 呑気にまた“ 今日何しよっかぁ ”なんて彼の嫌いな作り笑いみせて   (2019/4/20 19:37:15)

_shp.+ は ァ ? ン な事す ン なら俺も床に投げときますよ、( 抱き締められることに対しては特段抵抗は見せず冗談には冗談を返す。 ちくりと首筋に感じたのは跡がつく時の特有の痛み。 何処か幸せそうな、それでいて寂しげについた跡を見詰める。 ” あ ン たがしたい事しましょ、” なんて目を細めて見せた、)   (2019/4/20 19:42:31)

u t . えぇ酷い 、 堪忍してぇな( また冗談述べつつへらへらしていて 、 伸びをしながら眠そうに瞬きしていて 。 自分のしたいこと、なんて考えて真っ先に思いついた事に口角あげれば“ 久々にしよっか ” なんて顔も見ずに、日常会話のようにそれだけ口にして   (2019/4/20 19:46:15)

_shp.+ ま、その時の気分ですがね全部。出来るだけ運んどきますよ、( 何時もと変わらない態度、会話、そんな何時も通りが楽しくて仕方がないと感じてしまう辺り今日は可笑しいのかもしれない。 ” .. したいならしましょうか、” と此方も此方とて欲が溜まっていない訳では無いようで。)   (2019/4/20 19:50:22)

u t . 頼んだで?雑魚寝で腰とか痛めた無いし( なんて言いながら立ち上がり 、 普段より明らかに欲求のない自分に苦笑いして 。 “ 満足させられなかったらごめんなぁ 、 飽きたとかではないから安心して ” とだけ言えば少しでも相手の為に、と強めの媚薬だけこちらの部屋のお勝手から取り出してきて 、 彼に手を差し伸べ   (2019/4/20 19:53:18)

_shp.+ ... 運んどいたら隣は貸してくださいね俺も寝るし、( 立ち上がった彼に続いて自分も腰を持ち上げた。どうやら気を使わせてしまっているという事が見て取れてしまうと彼に見えない様軽く頬を叩いてみた。幾分か気分がスッキリしたのか先程迄の雰囲気はもう纏っていなくて。 ” 大丈夫 ッ すよ第一優先は貴方ですから、” とさも当然かの様述べれば今度は手を素直に受け取り、)   (2019/4/20 19:58:30)

u t . 勿論。添い寝くらいいくらでもしますよ( 彼の言葉に苦笑いしながら“ 別に疲れとるとか眠いとかとちゃうけどなぁ …… ま 、 やっぱ死ぬのって面倒なんやなって ” なんて言ってすたすたと寝室まで歩く 。 着けば取り敢えず鍵を閉め 、 ぱっと小瓶に入っている媚薬手渡せば満面の笑みで   (2019/4/20 20:02:48)

_shp.+ ど - も。先に寝ないようにだけしときますわ、( 寝てしまった彼になら少し位甘えても大丈夫だろうなんて頭の中で静かに計画立て乍緩く笑みを浮かべた。 ” .. ? 死ぬ ?” と言っている意味がよく汲み取れなかったのか疑問符を浮かべ首を捻る。小気味よい金属音を耳に残し乍取り敢えず受け取った小瓶だが飲むのは抵抗がある様だ。)   (2019/4/20 20:07:13)

u t . 大丈夫 、 多分寝るの俺やから 。 経験上( 苦笑いしかうかばない自虐続けて 。 “ ん ? あぁ 、 ちょっと殺されたねん 。 ほれ ” とお腹にあるナイフで切られた跡見せて 。 受け取ったのに飲まない彼をじぃ、と見つめ続けて飲まないのか、なんて   (2019/4/20 20:10:27)

_shp.+ 気にしないでい ッ すよその方が此方としても都合がいい ン で先に寝てくれた方が、( 緩んだ頬を戻すこと無くそう述べた。傍から見たら気持ち悪いだろうけれどこの場にいるのは彼しか居ない為別にいいかとかなんとか。 ” うわ、... 痛そ、” 正直な感想を言葉にし痛々しい傷を見詰める。 視線に押し負けたのかしょうがないと一口だけ飲んでこれでいいかと、)   (2019/4/20 20:16:40)

u t . …… ? 睡姦 ? ( まぁどうせ違うけどそれしか浮かばずそう問いかけて 。 “ 痛かったんちゃう?抉られたみたいな傷の付き方しとるし ” なんてのんびりと指でなぞりながら 。 1口飲んだ彼から瓶受け取り自分の口に全部含めば口付けして相手の口に無理やり流し込み 、 その流れでベッドに押し倒せば喉奥に流れ込むように   (2019/4/20 20:20:49)

_shp.+ 貴方じゃない ン ですから ン な事しませんよ、( 呆れた様隠すこと無く声色に表わし乍ひらひらと両手を空中で振る。 ” それ誰にやられた ン すか、結構えぐい傷のつき方してます卦度、” 余りの痛々しさに眉根がよってしまうのは仕方が無いだろう。残りは自分で飲むのか、油断していた為に流された液体を飲み込んでしまったようで苦しそうに咳き込んで、)   (2019/4/20 20:29:32)

u t . 俺でもせんよ ? 大体の時はちゃんと許可とるし( とひらひらさせる手を握りながらいってみる 。 少し悩んでからまぁいいか、と“ 関係性は覚えとらんけどぉ ... どっかの童貞やな 。 豚の 。 ” とへらりと笑って 。 飲み込んだところ見れば良かった、と口を離して 。 服脱がせていきながら薬効いたかの確認で時折するするとその白い肌に指を這わせて   (2019/4/20 20:33:23)

_shp.+ はぇ、そうな ン すか結構律儀な ン すね。 ( 何故か掴まれた手を握り返しそのままするりと指を絡ませてみたり。 どうやら殺されると記憶が一部抜け落ちてしまうらしい、 ” あ ァ ... あの人ならしそうですねそういう事。” と少し、否結構失礼な事を口に出した。 離されたと同時に勢いよく入り込んでくる酸素に又も咳き込んでしまう。矢張あれは媚薬か、頭は冷静でいるのに面白い程反応する身体が憎らしい。)   (2019/4/20 20:39:03)

u t . せやろ ? ま君を初めて抱いた時は無理矢理やったんやけども( 指を絡ませてこられればくすりと笑い嬉しそうにしていて 。 “ せやろ ? ...……ま 、 別に生き返るからいいけどさ ” と笑いながら返して 。 反応見せてくれる彼によし、と思えばそっと相手の自身撫でて 、 すぐズボンの中に手を入れ直に握り   (2019/4/20 20:45:02)

_shp.+ あ - あれね、意外と力ある ン やな ッ て吃驚しましたわ。( この手の握り方は何だか特別な気がして嫌いじゃない。ふと表情を伺ってみた所彼も満更ではなさそうな表情だった為安堵の息を漏らして。 ” ん - 生き返るとしてもそうそう殺したくはないかな ァ 俺は、” なんて独り言零し乍眉を下げて、) ッ 、... ん、ふ ッ 、( 媚薬が回ってきたのだろう、段々と息も上がり甘い声が漏れるようになってきて、)   (2019/4/20 20:51:24)

u t .…………………… そやといいんだけど( まるで恋人みたいな指の絡め方眺め 、 堕とした側の筈なのになぁなんて 。 “ なんで殺したんやろな 、 童貞いじり控えよ思ったよね流石に ” と目を逸らし)ちゃんと効いてきとるなぁ 、 ほんまええやんお前( 相手の自身扱きながら手を上に伸ばし 、普段触ってなかったがさて、と突起つまんで   (2019/4/20 21:02:32)

_shp.+ ....... んま ァ 何で組み敷かれた ン やろ ッ て話なんです卦度、( 上から重ねる様にもう片方の手を添え甘い甘いこの時間が擽ったくてへらりと口角をあげて見せた。 ” 何かあ ッ た ン すかねあの人溜め込んで一気にどか - ン みたいな感じありますし、” とこくり頷き乍返事をして、)は、ふ、... 何か今日のやつ、ッ きつくない ッ すか ?( これ迄身体を触られて純粋に感じたのは飲んだ媚薬が強めではないかという事。酷く敏感になっている肌への刺激にふるりと身体を震わせ乍途切れ途切れに問い掛け、)   (2019/4/20 21:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/4/20 21:23:08)

_shp.+ ... ン 、寝てもうたか。( 姫抱きし鍵の空いていた彼の寝室へと運ぶ。最近運動をしていないと言えど彼を運べない程貧弱ではない。器用に足で扉を開けると丁寧にベッドへ寝かせ自分も布団に潜り込んだ。温もりを抜く緩く抱き着いてみたり。続いて睫毛を伏せ同じように寝息を立て始めた。↓)   (2019/4/20 21:26:33)

おしらせ_shp.+さんが退室しました。  (2019/4/20 21:26:36)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/4/20 22:50:07)

u t .(( だっからさ(キレ気味   (2019/4/20 22:50:20)

u t . ……………… あ 。 ( 目を覚ますと隣で眠る彼 。 やべぇ、と謝罪述べて心地良さげに眠り緩んでいる頬に口付け落としてからそっと抜け出し 、 一応適当な玩具と薬は手に取って部屋を出る 。 お詫びとしてこのまま彼は寝かせておいてあげよう 、と思えばソファーに座りながら眠たい目を擦り 、 どうしてこう自分は人がいると寝るのかと自己嫌悪に陥って   (2019/4/20 22:52:22)

u t . ... 決めた今日もし次来てくれた客人の時は絶対寝落ちない ... 絶対相手を先に寝かしたる ……………… これは戦いや( なんて変な結論に至れば頬ペち、と叩いてから口の中に苺の飴玉放り込んで 。 誰か来るまで仮眠でも取っておくかと手に持っていた玩具やら机に置けば横になり   (2019/4/20 22:55:43)

おしらせsyp /さんが入室しました♪  (2019/4/20 23:03:13)

syp /今晩和ァ。めっちゃ久々に御邪魔した気ィするんす卦度 . 覚えてますゥ、? ( ひらひ、/ 掌振りながら呑気に室内へ。暗がりの中の相手へ話掛ければ返事を待ちつつ、   (2019/4/20 23:04:38)

u t . ………… んぁ ... あ ? ... ッ あ 、 鬼畜なしょっぴくん( ぱっと仮眠から目を覚ませば欠伸しながらそんな事言い手をひらひらと振って 、 いらっしゃい 、 確かに久しぶりやな とへらり笑ってみせ   (2019/4/20 23:06:36)

syp /あら、.. 長い間顔見せて無かったのに覚えてはったンですか。( 彼の記憶力に圧巻。ひらりと掌揺らせば少しだけ邪魔しますネ。と隣に腰掛け、)   (2019/4/20 23:08:44)

u t . ま流石になぁ 、 ある程度はちゃんと覚えとるよ 。 ( 隣に座った彼にどうぞ、と笑って 。 彼のスペースが大きくなるように、と少し離れる形で横にずれれば“ そこまでアホちゃうしな ” と先程した返答につけ加えて   (2019/4/20 23:10:23)

syp /ほォん、.. てか、鬼畜なッて何すか。( 不満気にそう尋ねれば腰を掛け直し。 どんな覚え方をしているのだ、と)   (2019/4/20 23:11:43)

u t .え ? 鬼畜やった気がすんねんけど 。 大体覚えとるはずなのにぽんって記憶飛んどるし( 人違いかな、なんてぼんやり考えながら結論は出せず   (2019/4/20 23:13:07)

syp /ヨ過ぎて記憶飛んでンすか。( あらまぁ。それだけ喜んで貰えた様で何よりである。多分それ、俺やと思うんすけどネ。そこまで鬼畜な事をした覚えは無いが、)   (2019/4/20 23:14:23)

u t .だからそんだけ ... 激しかったんかなって 。 ( そうなんちゃう?覚えてねぇけど 、 なんて付け加えながら口の中のあめだま転がし 、 どんなことをしたのか思い出そうとしていて   (2019/4/20 23:16:39)

syp /んー、.. 確かに何回か意識飛んでましたもんね。( 無理矢理戻したが。 . 肩を竦めながら思い出そうとする彼を横目にくつり、)   (2019/4/20 23:17:37)

u t . う ッ わぁ 、 情けないところ見られてもうてる( 顔を手で隠しながら きゃー なんて楽しそうに笑って 、 “ それにしても久々に会いに来た理由は ? ンだけ暇やったん? ” と話変えて   (2019/4/20 23:19:41)

syp /大先生のえっち、( 彼の醜態を思い出し乍ふ、と笑えば尋ねられた言葉をにん、と唸り。'' 暇なのも合ったンすけど、顔みたくなって、?''何て、)   (2019/4/20 23:25:00)

u t . ... ひゃぁ 、 過去の自分を殴りたいわ 。 不意でも付いて組敷きゃよかったぁ( きっと彼の頭には、なんて考えれば苦笑い零して 。 そんな返答に“ ならええよ 、 沢山見てどうぞ ” なんて満面の笑み浮かべてみせ   (2019/4/20 23:27:16)

syp / ッと、来て早々すンません。呼ばれてしもうた、__ ( 名残惜し気に眉下げてはちゅ、と唇奪い。又近々来ますわ、と。   (2019/4/20 23:28:51)

おしらせsyp /さんが退室しました。  (2019/4/20 23:28:53)

u t . ありゃ 、 ... ッ ふふ 、 近々言うたな ? 待ってんで( 口付けに少し驚くもくすりと目を細めて部屋をでる背中に手を振って 、 口の中の飴玉を噛み砕き   (2019/4/20 23:30:04)

u t . …… さて 。 誰か来ねぇかな 、 覚悟決めた以上やり遂げたいぞ( なんて言いつつすたすたとお勝手行けば珈琲いれはじめ 。 確か眠気覚ましには、なんてぼんやりと過去の記憶掘り起こしながら   (2019/4/20 23:35:11)

u t . …………………… 珈琲うめぇ( いれおえれば少し悩むも珈琲を入れたマグカップ持ってソファーに戻り 。 机の上に乱雑に置かれた玩具たちと並べたくはないが仕方ない、とコーヒーを少し飲んでは置いて、と適当に誰かくるまでの時間を潰していて   (2019/4/21 00:01:43)

u t .(( ちょい部屋上げするなぁ(んん   (2019/4/21 00:05:31)

2019年04月15日 23時47分 ~ 2019年04月21日 00時05分 の過去ログ
。。。。。。
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