「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年04月17日 22時01分 ～ 2019年04月21日 12時10分 の過去ログ
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| 天野 哀 | > | (( こっち、暫く借りるな ( 咥えた煙草から煙漂、後ろ手に扉を閉めた後、ベッドへと足を運 。) (2019/4/17 22:01:10) |
| 天野 哀 | > | (( ＿＿＿ 、半くらいまで、貸してくれ。( すまねぇ、と扉の向こうから感じる気配に一言。望薄ければ移動する、とベッドの縁に腰掛け乍 。＿＿ 、視線はぼんやりと床を見詰 。) (2019/4/17 22:04:46) |
| 天野 哀 | > | (( …… 最悪だ ( ぼそ、と零れた言葉、眉根寄せ乍。＿＿ やっぱり戻るべきではなかった、早々にこの始末なのだから。サングラス外せば目元を覆、めいっぱいに煙吸い込んだ後、空いた指先へ煙草移動しては溜息誤魔化すよう、吐き出した 。) (2019/4/17 22:09:40) |
| おしらせ | > | 橘 高良さんが入室しました♪ (2019/4/17 22:15:50) |
| 天野 哀 | > | (( ＿＿＿ よぉ、＿ 湯加減はどうだったよ ( 灰皿へ煙草を強く押し付、伏し目がちに貴方へ視線を送 。) (2019/4/17 22:17:03) |
| 橘 高良 | > | (( 哀 。（ こっち居たのか、と 目細めては 、彼の傍寄り 、彼の隣に腰掛けた 。" 良かった 。 " 暖まった体温高い体、彼包み込めば 其の体温、分ける様 。後頭部手添えれば、ぽんぽん、と撫で遣、 (2019/4/17 22:18:17) |
| 天野 哀 | > | (( ＿＿＿ 。…… ごめんな、( 抱き締められては謝罪をぽつりと。＿ こんな暗い雰囲気にしたかった訳では無、しかしすぐには気持ち拭えず。『＿邪魔、するつもりじゃなかったんだけどよ』、貴方がしてくれるよう、此方からも後頭部撫 。) (2019/4/17 22:20:55) |
| 橘 高良 | > | (( ＿＿ 大丈夫、分かってる。（ とんとん、と背中撫で乍ら 沈んだ彼戻る様に、と 。落ち着いた声音 。体後へと倒しては ﾍﾞｯﾄﾞへ体預 。体密着させる様 強く抱き寄せた、 (2019/4/17 22:31:52) |
| 天野 哀 | > | (( ＿＿＿ 、ん。 ( 貴方の言葉に、また込み上げてくる謝罪を飲み込んでは短く答。＿＿ せっかくまた、貴方との時間が出来たのに、こんなことではいけない。＿ 此方からも身体を近付、思い切り抱き締めれば控えめに擦り寄った 。) (2019/4/17 22:33:54) |
| 橘 高良 | > | (( ＿＿ .. 、だいじょうぶ 。（ いつもより、小さく感じる彼の背中。また、思い詰め過ぎない様に、と 彼の中の苦しいもの、少しでも取り除こう と そう言葉掛け乍 腕に力込め乍 、髪に口付落とした、. (2019/4/17 22:39:09) |
| 天野 哀 | > | (( ＿＿＿ 、あんがと ( 小さいながらに礼の言葉を告、瞳細。『…… 、本当、ヤキモチってのはもっと可愛いもんだと思ってたけどな』、貴方の気遣い心に染、冗談混じりに左記を呟、軽口叩いては薄く笑 。) (2019/4/17 22:44:14) |
| 橘 高良 | > | (( 、.. そういうものだろ、（ 寧ろ、可愛く済ませられる物の方が少ないんじゃないか、と思ったり。. _ 笑う彼、何処か亦無理している様な気がして、. " 別に、俺に迄 気遣わなくていい、 " 明るくもない雰囲気にだろう . と勝手な印象乍だが 。そう呟いては 、彼の後頭部当てた手 己へ寄、首元へ亦埋めさせた。 (2019/4/17 22:52:32) |
| 天野 哀 | > | (( そうか？＿＿ もう少し浪漫の欠片くれぇあっても良かったと思うんだけどな ( 物語なんかで出てくるような、人物達の仲を深めるイベント、とでも言うのか。自分の内側で湧き上がる感情は、どうも想像とは違うらしい。＿『…、ごめん。＿＿＿ ちょっと、…甘え、させてくれ 』、貴方の言葉に瞳伏、静かに願望口にしては擦り寄。＿ 、先刻つけた貴方の首筋に咲いた赤い花、確かめるよう舌を這 。) (2019/4/17 22:58:08) |
| 橘 高良 | > | (( 浪漫な.. 。御前は、十分 ﾛﾏﾝﾁｯｸだろ、 其れで我慢しとけ。（ 贈り物や装飾品のｾﾝｽに見える様に彼はかなり浪漫的だ、と思 。ふ、と小さく笑零しては 、弾ませ撫でる手止、ぎゅ、と一度力込 、抱き締めた 。＿ " 幾らでも、 " 彼の望み受け入れては 、首筋に這う感触に 首を反対側に傾、今までの様 背頭撫で乍 応えた 。 (2019/4/17 23:05:44) |
| 天野 哀 | > | (( うるせ、＿＿ そこは黙っとけ ( 否定は、しない。働く環境や趣味故だろう、貴方の指摘に片眉上。『 そういうの、お前も好きだろ 』、なんていうのは適当な推測だが。) ＿＿＿ 、お前も、…… 触って ( 好きなようにして構わないから、と要望重ねて告、貴方の頬を撫でては首に唇宛、ちゅ、と口付 。) (2019/4/17 23:11:54) |
| 橘 高良 | > | (( 何か、意味が掛けられたりしてる贈り物は嬉しいな。（ 詰まりは結局彼と同じ趣味であって。特別、と思える様な物にしたいと思えば色んな意味掛けたりしたくなるもので、. 彼の様子にく、と喉奥鳴らし目細めては 、そう述。. ） ＿＿ ん、.. （ 次いで告げられた要望にも頷けば 、衣服の下 手を潜らせ、つつ、と背筋を指の腹でなぞった。彼の好きな様にさせ乍 、逆手は 彼の髪へ潜らせ . 覗く耳元に口付を落とし、蒼に舌這わせた 。 (2019/4/17 23:18:54) |
| 天野 哀 | > | (( ＿＿＿ 一緒じゃねぇ ｰ か ( 貴方と同じだと思えば悪くない、なんて。瞳細、貴方につられるよう喉を鳴らせば満更でもなく。) …ん、っ…… ( 貴方の手、拒むことなく中へ招き入、ぴくりと腹部震。舌の感触に眉根寄、自分も首に舌伝わせた後、貴方同様 金のピアス光る耳元を柔く食んで 。) (2019/4/17 23:24:47) |
| 橘 高良 | > | (( ＿＿ ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、選びやすくて 良いだろ。（ 何て、いつもの調子 . 戻った様見える彼と、彼の其の突込に ふ、と笑零しては 、悪戯に口角上げ 、左記言。 ） .. ﾝ、.. （ 腰元手這わせれば 、外へ手出し . 衣服の上から 其の下へ手を這わせ . 指一つ 後孔 . 強めに ぐり、と押した 。蒼、小さく吸えば 耳朶食み、上へ口動かせば 窪みへ舌這わせた、 (2019/4/17 23:33:08) |
| 天野 哀 | > | (( 実に分かりやすくていいな、＿＿ 可愛い( 貴方の言葉に同意示、愛しく思えてしまえば左記を零。そっと貴方の目元を撫、優しく触 。) ＿っ、ん” 、……は、っぁ、＿＿ ( 肩跳、貴方からの愛撫に興奮募。＿ 久しぶりの触れ合いに余計、身体は熱を増、自分も貴方の耳元に舌這わせ乍、吐息零しては眉根寄 。) (2019/4/17 23:41:18) |
| 橘 高良 | > | (( ＿ .. 、可愛い要素、無かっただろ。今、（ 彼から零れた言葉に目開き 。何処にそう思ったんだ、と 肩竦めては 、目元触れる手に瞼伏せた 。） ＿ . は、可愛い 。.. 、ｯ .. （ 肩跳ねた彼、胸きゅ、と締め付けられれば顬の辺り 口付落として 、己の咥内指入れれば唾液潤滑液に 、手衣服の中潜らせれば 人差し指、つぷ、と孔に沈めた 。_ 耳元零れる吐息に、ぬると動く其に肩震わせた、 (2019/4/17 23:51:18) |
| 天野 哀 | > | (( 俺と同じなところ、可愛いな、って思った ( なんて、悪戯に告。＿＿ 好きな人が自分と似ている、同じだなんて、幸せに決まっている。幾分か口元緩 。) ＿＿っるせ、…ん、あ " 、っ＿、( 聞こえた言葉に顔を顰、埋め込まれた指に眉間のシワ深。は、と荒い呼吸を零しつつ、貴方の反応見、耳を撫でたあと下腹部へ掌這、其の儘 ズボン越しに貴方の下半身撫 。) (2019/4/17 23:57:53) |
| 橘 高良 | > | (( ＿＿ .. そういう事、考えてる御前が可愛いよ。（ 共通点見付け、喜ぶ貴方 。薄目開いては 視線絡ませ、緩んだ顔にそう言、. ） .. 、こっち、向いて。＿ 、.. ﾝ、（ 指小刻み動かして入口広げ乍、久々に触れる其処 亦開拓する様に 奥へ指を進め 。眉間皺寄る寄るのを見れば 此方向かせ、少しでも力抜けられる様 唇重ねた 。下部に触れる手、制止しても聞かない事知っていれば制止する事無く、触れさせ、 (2019/4/18 00:04:07) |
| 天野 哀 | > | (( ＿＿＿ 、どこで覚えた、んなの ( 予想外の返答に目を丸。＿ 思わず笑、敵わない、なんて両手を挙げては降参ポーズ。) ＿＿＿ん、ぅ… っ、ン " ( 貴方に抱き着、手に力を込、中への異物感耐えるよう。重なった唇に安堵覚、息づいては貴方の指を締めつけぬようにと。＿＿ 空いている手は貴方の配慮に甘、やわやわと揉むように動 ) (2019/4/18 00:09:13) |
| 天野 哀 | > | (( っぁ " ｰ 、すまねぇ。 ＿＿ 眠い ( ぅ " 、) (2019/4/18 00:09:36) |
| 橘 高良 | > | (( 、良いよ 。明日もあるだろ、（ ふ、） 寝よう、（ 撫、） (2019/4/18 00:10:32) |
| 天野 哀 | > | (( ん、＿＿ お前もゆっくり、休めよ。明日仕事なんだから ( 撫受、) ＿＿じゃあ、寝る。おやすみ、……またな ( 抱き締、ベッドへそのまま倒 。) (2019/4/18 00:13:02) |
| 天野 哀 | > | (( 部屋もありがとうな、先に寝る、( ひら、) (2019/4/18 00:13:27) |
| おしらせ | > | 天野 哀さんが退室しました。 (2019/4/18 00:13:32) |
| 橘 高良 | > | (( ん、ありがとう 。 御前も、な 。 ＿＿ 嗚呼、お休み 。亦、（ 抱き締め返すも、腕一つ解放させれば 布団掛け 整え 、引き寄せれば 閉じた瞼へと口付落とし、己も瞼下ろした。 ） (2019/4/18 00:15:39) |
| 橘 高良 | > | (( 部屋、長くありがとう 。邪魔した、（ ひら。 ） (2019/4/18 00:16:09) |
| おしらせ | > | 橘 高良さんが退室しました。 (2019/4/18 00:16:12) |
| おしらせ | > | 柳瀬 ./さんが入室しました♪ (2019/4/18 20:49:07) |
| 柳瀬 ./ | > | (( …今晩和、お邪魔します ( 一礼、後ろ手で扉閉 /) 他に使う方いらっしゃれば、遠慮なく ( 微振返、ﾍﾟｺ (2019/4/18 20:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳瀬 ./さんが自動退室しました。 (2019/4/18 22:05:52) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/4/18 23:05:21) |
| 八神 樹 | > | ((ちっと借りる−。(へら、)御邪魔だったら退くからな。(手振、) (2019/4/18 23:06:06) |
| おしらせ | > | 棗 青葉さんが入室しました♪ (2019/4/18 23:06:19) |
| 棗 青葉 | > | (( う、わ、すごいﾀｲﾐﾝｸﾞ 、（ 笑、） お邪魔してい？ （ 小首傾、へら、） (2019/4/18 23:07:18) |
| 八神 樹 | > | ((おわ、ちょっとまて。変わってくる。(わた、) (2019/4/18 23:12:32) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/4/18 23:12:51) |
| 棗 青葉 | > | (( おぁ、うん、いってらっしゃい、（ 目ぱち、ひら、） (2019/4/18 23:13:47) |
| おしらせ | > | 神崎 翔悟さんが入室しました♪ (2019/4/18 23:15:04) |
| 神崎 翔悟 | > | ((おし、…交代。お待たせ？(へら、) (2019/4/18 23:16:09) |
| 棗 青葉 | > | (( お帰り 。（ へら、. 手揺、） 部屋、行ったのに、. （ ふ。） (2019/4/18 23:16:22) |
| 神崎 翔悟 | > | ((あ、確かに。(目ぱち、)何か急に呼ばれて慌てて来ちまった。(へら、頭掻、) (2019/4/18 23:19:02) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/18 23:19:29) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/18 23:19:37) |
| 棗 青葉 | > | (( ﾝは、そっか 。（ ふは、目元弛 。） 此処でい？ あっち、行く？ （ 首傾、. ） (2019/4/18 23:22:03) |
| 神崎 翔悟 | > | ((ん−。面倒だから此方で良いや。今日は長くいれねぇし。(首横振、) (2019/4/18 23:24:44) |
| 棗 青葉 | > | (( ﾝ、そか。（ 頷。彼へ腕伸ばせば抱着 。首筋へ顔埋、） (2019/4/18 23:26:25) |
| 神崎 翔悟 | > | ((ん、ど−した？(きょと、/頭撫、) (2019/4/18 23:29:18) |
| 棗 青葉 | > | (( べつに 、.. 少し、寂しくなっただけ 。. 嘘、ごめん 、（ ぽつ、と呟くも至近距離に聞こえてしまっただろう其、. 首振、顔預けた儘 外 顔向、 (2019/4/18 23:33:25) |
| 神崎 翔悟 | > | ((寂しく、？俺が少し間空けたからか、其れとも他の理由、？(彼の呟き聞き取り 心配そうに首傾げ。優しく包み込み抱き締めてやって。)<棗 (2019/4/18 23:37:23) |
| 棗 青葉 | > | (( ぁ" - .. ごめん 。. 仕方ね - 事、なのに 我儘言った、（ 首振れば 何でもない、と 。ぐり、と目元肩に押し付けては 、優しさ感じる彼の腕に 抱き締める力、強めた。 (2019/4/18 23:40:26) |
| 神崎 翔悟 | > | ((良いよ、もっと我儘言って。別に急に消える訳じゃねェし。寂しい思いさせて悪い。(彼の返事納得いかなかったが気持ち押し殺し、"言いたい時言えば良い。"と。彼落ち着くように頭撫で続け。) (2019/4/18 23:46:18) |
| 棗 青葉 | > | (( 、ﾝで 御前謝んの 。.（ 会いに行けなかった己が悪い 。. " 御免、俺、も 少しで良いから 一緒 居たい、 " 会えても余り居られる時間無く、もう直ぐに終わってしまうのか、と思えば 。" 御免、 " と再三謝、. (2019/4/18 23:51:30) |
| 神崎 翔悟 | > | ((だって俺の所為なんだろ？当たり前じゃん。(きょと、とした顔浮かべ。彼の言葉に目元緩め、"分かった。限界までいるから安心して。"と。謝罪受けると眉顰め、"御前は謝んなくてい−の。"と頭乱雑に撫で。) (2019/4/18 23:57:12) |
| 棗 青葉 | > | (( 俺が会いに行けなかった、（ 違う、と首振 、. " ﾝでも、限界まで とか 無理もしてほしくね - の、 " 然し一緒に居たくて 。矛盾に眉寄せた 。乱雑な其に頭揺られつつも 頭上げては 其の手に押し付ける様、. (2019/4/19 00:01:14) |
| 神崎 翔悟 | > | ((ん−ん、だって御前が来てくれんのに寝ちまってる時も多くあるし。…な、やっぱ俺の部屋行こうか。(首振れぬよう頬挟み 唇軽く重ねて。"…じゃあ程々に。"へらりと笑い頷き。頭押し付ける彼見つめ、"可愛い。"と呟き。) (2019/4/19 00:07:14) |
| 棗 青葉 | > | (( 俺が行くの、遅ぇの 。.. ﾝ、ん 。.（ 首振ろうにも彼の手に動かなければ 重なった唇に 目細、小さく頷いた。." ﾝ、そ - して 。 " 彼の答えに 釣られる様小さく笑 。" 可愛くね - よ、 " 彼のに己の手重ねれば其の儘頭から下ろし、頬触れさせ、 (2019/4/19 00:14:59) |
| 神崎 翔悟 | > | ((じゃあ少し移動、向こうで返すな。お先に。(ひら、) (2019/4/19 00:17:34) |
| おしらせ | > | 神崎 翔悟さんが退室しました。 (2019/4/19 00:17:36) |
| おしらせ | > | 棗 青葉さんが退室しました。 (2019/4/19 00:18:04) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/4/19 17:27:45) |
| 阪下 集也 | > | (( . .. 取り敢えず 、少しだけ待機で 、( 人待ち 、と呟けばそわそわとしながらｿﾌｧｰに腰下ろして 、) (2019/4/19 17:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阪下 集也さんが自動退室しました。 (2019/4/19 17:53:36) |
| おしらせ | > | 鶯守 有牙さんが入室しました♪ (2019/4/19 20:34:18) |
| 鶯守 有牙 | > | ((、かりｱす。人待ち、(おず、と控えめに呟、片手に小さな紙袋持ってはそわそわした様子でソファに掛けた。思ったより長引いた学校の手伝い、少々舌打ちしたくなる気持ち抑えてはちらちらと視線を扉に) (2019/4/19 20:36:00) |
| 鶯守 有牙 | > | ((遅かｯた、かな、(しゅん、と耳垂らした犬のように。膝抱、縮こまればもう少しだけと) (2019/4/19 21:17:32) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/4/19 21:32:15) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、有牙 .. 、( 扉開け 、部屋の中ちらりと覗けば眉下げ 、ばつが悪そうに傍に寄り 、) (2019/4/19 21:33:44) |
| 鶯守 有牙 | > | ((、しゅうや(ぱ、と声に顔を上げては立ち上がり、がば、と抱きしめた。"遅くなｯて、御免。"と呟。少し身体離しては小さな紙袋差出) (2019/4/19 21:38:32) |
| 阪下 集也 | > | (( . わ 、.. 俺も 、遅くな ｯ て御免ね 、( はぁ 、と小さく溜息溢し 。差し出された紙袋受け取っては瞳瞬かせ 、彼の顔と見合わせた ) (2019/4/19 21:41:34) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ-ﾝ。誕生日、おめでとう。(首横に揺すっては中の箱を開けろと視線で示し) (2019/4/19 21:44:03) |
| 阪下 集也 | > | (( . .. ありがとう 、( くしゃ 、と砕けた笑み浮かべて 。促されるまま袋から箱を出し 、大事に開けた 、) (2019/4/19 21:46:28) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ、(頷、目細。中身は黒に目のチカチカするような緑で刺繍を施されたチョーカーで。) (2019/4/19 21:49:44) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、ﾁｮｰｶｰ .. 、( そっと手にとっては全体を眺める様に 。ふと彼に視線戻して 、.. 嬉しい 、と肩口に額押し付けて 、) (2019/4/19 21:53:24) |
| 鶯守 有牙 | > | ((おれ、と、おそろい(良い反応に覗くように彼を見ていた目は安堵したように伏せられた。す、と指でシャツの襟を退けては同じく黒い地に深い緑で同じ刺繍施されたチョーカー見せて) (2019/4/19 21:56:05) |
| 阪下 集也 | > | (( . 御揃い 、.. 、( 魅惑的なその言葉に瞳輝いて 。彼の手を握り 、己の首に手を這わさせて 付けて 、と視線交わらせた 、) (2019/4/19 21:58:43) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ、(こくこくと、待っていたと言いたげに頷けばチョーカーゆるりと手に取、彼の首元へ。滅多に手では触れない細い首へ、優しくチョーカーつけては彼が己の所有物になったような、不思議な感覚と優越感に思わず薄く口角上がり) (2019/4/19 22:01:09) |
| 阪下 集也 | > | (( . .. 似合 ｯ てる 、? ( 彼が付けるﾁｮｰｶｰと御揃い 、それだけでも舞い上がるほどなのに 、実際に身に付ければ更に胸がどくんと鳴って 。ふと思ったこと 、ﾁｮｰｶｰを贈る意味 ｯ て 、知 ｯ てるの 、? 何て緩く首傾けて ) (2019/4/19 22:05:52) |
| 阪下 集也 | > | (( . ごめ 、ちと放置 。( 手合 ) (2019/4/19 22:06:48) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ、把握 (2019/4/19 22:08:03) |
| 鶯守 有牙 | > | ((にあってる、(目細、嬉しげに首元撫。意味と問われてはよく分かっていないのか小首を傾げ) (2019/4/19 22:09:15) |
| 阪下 集也 | > | (( . 意味は 、束縛 。( 口にしたその言葉 、彼が無意識にも思ったのだろうか何て小さく口許緩めて 、) (2019/4/19 22:23:20) |
| 阪下 集也 | > | (( . 只今 、( ふう ) (2019/4/19 22:23:35) |
| 鶯守 有牙 | > | ((おかえり、 (2019/4/19 22:25:12) |
| 鶯守 有牙 | > | ((そくばく、(きょと、とした様子で復唱しては"当たってる、かも"と表情緩。) (2019/4/19 22:26:03) |
| 阪下 集也 | > | (( . ぇ 、そうなの 、?? ( 余りしないのかと思っていた 。その為 ぽぽ 、と頬染めて 。それを隠すように抱き締めた ) (2019/4/19 22:28:20) |
| 鶯守 有牙 | > | ((そう、おれ、離れるのも嫌だし、(頷いてはされるがまま、彼の背中に手を回し。近くなった頰に口付) (2019/4/19 22:30:53) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、それは 、俺も嫌やし 、( 片目瞑り口付け受けては 此処 、何て少し不満そうに唇奪って ) (2019/4/19 22:32:27) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ゛…ごめ、ばたばたしてた…(あう) (2019/4/19 22:43:13) |
| 阪下 集也 | > | (( . 大丈夫 、無理せんで 、( ふるふる 、) (2019/4/19 22:43:43) |
| 鶯守 有牙 | > | ((…ﾝ、(先に奪われた唇にきゅ、と胸締まればこちらからもとその唇食むように) (2019/4/19 22:44:17) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ありがと(きゅ、) (2019/4/19 22:44:29) |
| 阪下 集也 | > | (( . ぁ .. 、( 唇薄く開いて舌で彼の唇なぞり 。貴方の手きゅ 、と指を絡めて握り瞳細めた ) (2019/4/19 22:46:43) |
| 阪下 集也 | > | (( . 有牙 、( くい 、) 大好き 、( ちゅぅ ) (2019/4/19 22:47:37) |
| 鶯守 有牙 | > | 、…(なぞられた唇薄く開けば舌を侵入させ、緩く絡める。手をこちらからも握っては久々の感覚に嬉しげで) (2019/4/19 22:50:25) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ、おれも。(ぎゅむ、) (2019/4/19 22:50:53) |
| 阪下 集也 | > | .. ふ 、( 絡まる舌をぢゅ 、と吸い付いて 。空いた時間埋めるように何度も唇重ね体擦り寄せた ) (2019/4/19 22:53:24) |
| 阪下 集也 | > | (( . 時間経つの早い 、もう一ヶ月 、( んふ 、) (2019/4/19 22:54:32) |
| 鶯守 有牙 | > | ん……ﾝ、(舌先吸い付かれる感覚ぞくぞくとして。片手彼の腰抱くようにしては唇離、"もｯと、深く、触ｯてい、？"なんてとろけそうな瞳で) (2019/4/19 22:58:04) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ、え、もうそうなに(ほえ、). (2019/4/19 22:58:18) |
| 阪下 集也 | > | ｯ 、は .. 、沢山 、触 ｯ て 、( ぞくりと背中這い 、甘える声出して擦り付いた 、) (2019/4/19 23:00:06) |
| 阪下 集也 | > | (( . そうなにだよ 、( ぷくく 、/ 口抑 、) (2019/4/19 23:00:50) |
| 鶯守 有牙 | > | 、ん…(目細、抱いている腰をするすると撫。"きすも、"なんて求めてみては唇当。腰から上にと手を這い上がらせるようにしては突起に指腹押し当てふにふにと) (2019/4/19 23:04:45) |
| 鶯守 有牙 | > | ((はやい、(ぴゃ、) (2019/4/19 23:04:57) |
| 阪下 集也 | > | ん 、ぁ .. 、( 暫く触れられていなかった身体は熱を帯びて 。唇重ねて 、甘くねっとりとした深い口付けして ) (2019/4/19 23:07:22) |
| 阪下 集也 | > | (( . まだまだやんか 、( ふい ) (2019/4/19 23:07:55) |
| 鶯守 有牙 | > | もう、とけてる(良い反応、唾液吸い取るように舌吸い付いては軽く歯を立てたり。突起に爪掠めてはそのまま爪食い込ませるように指で押し). (2019/4/19 23:12:05) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ん。当たり前、(頰ふに、) (2019/4/19 23:12:36) |
| 阪下 集也 | > | 、全然 、ｼてなか ｯ たけえ 、( 変わった刺激に体跳ねて 。じくじくと熱くなる芯に暑い 、何て上着脱いで 。彼の頬を両手で覆い撫でながら口付け ) (2019/4/19 23:18:40) |
| 阪下 集也 | > | (( . 有牙や無いと駄目やけぇ 。.. 愛しと - とよ 、? ( 首傾 、にひ ) (2019/4/19 23:19:56) |
| 鶯守 有牙 | > | そ、なの、？(彼も忙しかったのだろうか、何れにせよ彼の身体触れる少ない人数に自分がいるのは嬉しくて。口付け応えるように唾液送って舌を絡めつつ突起摘んではきゅ、と引き伸ばしたり指先で捏ねまわしたり) (2019/4/19 23:21:49) |
| 鶯守 有牙 | > | ((…ﾝ、おれも、あいしてる(きゅん、/がばっ) (2019/4/19 23:22:22) |
| 阪下 集也 | > | ん 、時間も 、な 、くて .. 、ぁ ｯ ♡ ( それ駄目 、何て声を甘ったるく 。貴方の首のﾁｮｰｶｰに唇寄せ 、愛しそうに撫でて 、) (2019/4/19 23:25:38) |
| 阪下 集也 | > | (( . んふ ｯ 、可愛い 、( ぎゅう / 撫 、) (2019/4/19 23:27:30) |
| 鶯守 有牙 | > | そ、か…(お疲れ様、と自分よりはるかに忙しいであろう彼に労りの言葉掛。なんとなくむず痒い感覚に片目伏せつつも突起ずり、と強くすり潰すようにして) (2019/4/19 23:28:24) |
| 鶯守 有牙 | > | ((、今日は言わせとく、(きゅ、/擦り寄り) (2019/4/19 23:29:04) |
| 阪下 集也 | > | 、ど 、したの .. 、? ( 反応が何か気になって問いかけて 。話を聞きたい気持ちは有るのだが 、今は敏感な身体であり思考は段々崩れていって 、) (2019/4/19 23:36:26) |
| 阪下 集也 | > | (( . ね 、そういえば 、我儘考えた 、? ( じ 、) (2019/4/19 23:37:12) |
| 鶯守 有牙 | > | 忙しい、のに、会ってくれたの、嬉しくて(ありがと、と小さく囁けば耳朶に口付、柔く笑。突起から手を離せばするすると手を滑らせて下に布越しに触れてやり) (2019/4/19 23:39:37) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ゛………考えた、けど、なﾝか、恥ずかしいからやだ(口結) (2019/4/19 23:40:13) |
| 阪下 集也 | > | .. ん 、丁度一区切り付いたし 、忙しいとかも思わんか ｯ たから 、( 擽ったそうに瞳細め肩疎めた 。熱を孕む其処に手が触れればごく 、と唾をのみ 直接 、触って 、と縋るように 、) (2019/4/19 23:44:00) |
| 阪下 集也 | > | (( . 教えて 、! されてば ｯ か嫌やもん 、( むす / ゆさゆさ ) (2019/4/19 23:44:55) |
| 鶯守 有牙 | > | 身体は、ついていかないこと多いから、無理しないで(なんてぼんやりしつつも気遣うように視線交わらせ。応えるように、彼のズボン手掛けては下着ごと下ろしてそこに触れ) (2019/4/19 23:48:25) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ゛………(口きゅ、)笑わない、？(目覗) (2019/4/19 23:49:20) |
| 阪下 集也 | > | 分か ｯ た 、休憩とか 、なるべく長くいれるようにする 、( 気遣う彼の優しさに胸暖かくなって 。空気に晒され 、貴方の体温感じては熱い吐息漏れて 。己の指に唾液絡めてはひくつく其処に沈めて 、) (2019/4/19 23:53:00) |
| 阪下 集也 | > | (( . 笑わない 、教えて 、( 刻々 、) (2019/4/19 23:53:31) |
| 鶯守 有牙 | > | ﾝ、身体、大事に。(なんて今から犯す人間の台詞では無いのだが。前を尿道塞ぐように指擦り付けつつ後ろに伸びた手を掴めば"もう、欲しい？"と目細) (2019/4/19 23:56:11) |
| 鶯守 有牙 | > | ((べたべたに甘やかされたい、のと、しゅうや、の、温度が欲しい…(言葉濁すよう、ぽつぽつ) (2019/4/19 23:57:57) |
| 阪下 集也 | > | ありがとう 、心配してくれて 、( なるべく気を付けようと心に留めて 。ぁ゛ｯ 、ぅ 、.. ほし 、ｯ い 、何て届かない奥を探すように指を動かして ) (2019/4/20 00:00:10) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、-- ｯ 、可愛い (2019/4/20 00:00:51) |
| 鶯守 有牙 | > | …、慣らさないで、してもい、？(溜まっているのは己も同じ。あるとは言えない力で彼の腕こちらに持ってきては首に回させ、ゆっくりと押し倒し。前を開けては主張する熱く、硬くなった自身見せて) (2019/4/20 00:02:07) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、-- ｯ 、可愛い ｯ 、♡( 強く抱き締め 叶えてあげる 、と触れるだけの口付けして 、) (2019/4/20 00:02:16) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ゛……こうなるの、嫌だった…(あち、と顔掌で扇、唇尖らせ。甘えたいと言葉にするのはかなり勇気と覚悟がいると眉寄) (2019/4/20 00:04:16) |
| 阪下 集也 | > | ｯ 、最初は 、ゆ ｯ くり .. 、( それなら 、と頷いて 。膝裏抱えて い - よ 、何て笑み浮かべたまま ) (2019/4/20 00:04:42) |
| 阪下 集也 | > | (( . 何で 、俺嬉しい 、( それでも言ってくれたこと嬉しく 、頬擦り寄せて 、) (2019/4/20 00:06:22) |
| 鶯守 有牙 | > | 、ぜんしょ、する(どうにもぞくぞくとした感覚を覚えるその格好。は、と吐息漏らせば入り口に先端当、先走り塗りつけるように小さく腰を揺らした。"いくよ、"と小さく述べてはそのままゆっくりと、彼の腰を掴んで逃さぬように押し込んでいき) (2019/4/20 00:08:46) |
| 鶯守 有牙 | > | ((おれは複雑、(額肩口に擦り寄せ、唸) (2019/4/20 00:09:48) |
| 阪下 集也 | > | ん 、ｯ ぁ ♡ ( びりびりと身体に電気走れば声無く感じて 。奥まで入って離れない感覚に何度もなかを締め付けた ) (2019/4/20 00:13:39) |
| 鶯守 有牙 | > | ｯ………ﾝ、…きつ、…(奥まで、ゆっくりとそれを押し込めば刺激受けて吐息漏らし。ゆるゆると腰を揺らせば奥こつこつと小刻みに) (2019/4/20 00:17:56) |
| 阪下 集也 | > | (( . だいじょうぶや ｯ て 、( へらり笑い髪撫でて 。きもちくするね、と囁いた 、) ごめん 、ばたついた 、 (2019/4/20 00:23:53) |
| 阪下 集也 | > | ｯ ぁ 、あ ♡ 、( 久々の圧迫感と刺激に甘く声出して 。貴方の瞳見詰めながら きもちいい 、きもちいい 、♡と続けて 、) (2019/4/20 00:26:24) |
| 鶯守 有牙 | > | ｯ、……ﾝ゛、…ﾝ、っ……(甘い声に今にも強く腰を打ちたい、酷くしたいなんて欲求が湧く。堪えるよう唇噛んではおれも、とでも言うように頷、少しずつ速度はやめて。) (2019/4/20 00:29:38) |
| 鶯守 有牙 | > | ((おれがだいじょぶじゃない…(ふしゅぅ、/鈍くﾝ゛、と照れ隠しするように頷。)無理しないで、 (2019/4/20 00:30:47) |
| 阪下 集也 | > | あ 、こら 、ｯ くち 、( は 、は 、と呼吸し 、貴方の唇に指伸ばして 。駄目だよ 、と宥めるように頬撫でた 、) (2019/4/20 00:32:01) |
| 阪下 集也 | > | (( . そんなの 、苛めたくなる 、( 顔覆 、) どんな風にされたい 、? .. 甘く優しくしよか 、激しくひたすら気持ち良くしようか 、? ( 顎に指這わせ掬い上げて ) (2019/4/20 00:33:59) |
| 鶯守 有牙 | > | ﾝ゛…だ、ｯて………もっと、したくなる、(吐息混じりに述べては指先ちろりと舐。少し腰を引いたと思えば浅く打ち付け出し) (2019/4/20 00:35:35) |
| 鶯守 有牙 | > | ((意地悪しないで、(あう、)ﾝ…………うしろ、初めて、は、痛くないのがいい…(ぽつり、小声で述べては顔合わせるのすら恥ずかしく視線逸らし) (2019/4/20 00:36:37) |
| 阪下 集也 | > | ん ｯ ♡ は 、.. 強く 、したいの 、? ( 快感に顔歪め 、そろそろ慣れたであろう 、と己の下腹部触れては 奥まで 、来ていいよ 、と緩く笑って ) (2019/4/20 00:38:34) |
| 鶯守 有牙 | > | ………ﾝ、(許可出れば短く頷、腰をギリギリまで引いて予告もなく一気に腰を打ち付けて。何度も、ごちゅ、ごちゅ、と待ちきれなかったとでも言うように激しく) (2019/4/20 00:40:33) |
| 阪下 集也 | > | (( . やぁだ 、♡ 可愛いから 、( ちゅ 、ちゅ ) 分か ｯ た 、しっかり解して 、きもちくなろ - ね 、( かぷ 、と唇奪っては噛むように口付けて 、) (2019/4/20 00:40:35) |
| 阪下 集也 | > | ｯ 、ーー ぁ゛♡ ( 知っている感覚に身体は反応示し 、なかをきゅぅ 、と締め付けながらぷるぷると快感に耐えて ) (2019/4/20 00:43:08) |
| 鶯守 有牙 | > | ((んな、理由(むす、/口付受、目伏。)……ﾝ、なる…(頷、少し強引な口付けに目丸くし) (2019/4/20 00:44:39) |
| 阪下 集也 | > | (( . 好きな子は苛めたいやろ 、? ( あれと同じ 、何て舌出して 、) .. いいこ 、( 耳に舌這わせなぞるように舐めて ) (2019/4/20 00:46:15) |
| 鶯守 有牙 | > | ｯん…………ﾝ゛…ｯん、(締め付け有ればは、と吐息漏。打ち付ける腰の速度はやめてはそこに少しずつ体重も乗せ、重たくして) (2019/4/20 00:46:59) |
| 鶯守 有牙 | > | ((わかる、けど、(出された舌はむ、と噛。)…ﾝ(慣れない感覚耳に覚えては不思議な感覚にぞくりと肩揺) (2019/4/20 00:48:42) |
| 阪下 集也 | > | ｯ 、ぁ 、ぐ ｯ 、.. ん ｯ ♡ ゆ ｯ 、が 、♡ ( 激しくなる動きに呼応するよう 、射精感が募っていき 。好き 、すき 、と何度も告げては口付け強請った ) (2019/4/20 00:51:48) |
| 阪下 集也 | > | (( . いひゃ ｯ 、( 眉寄せ 、そのまま舌捩じ込み口付けて 、) は .. 、ﾝ 、( ﾘｯﾌﾟ音立てながら執拗に耳に触れて ) (2019/4/20 00:53:58) |
| 鶯守 有牙 | > | しゅ、や………ｯん、(呼ばれる名前にきゅんと胸が締まる。は、と熱を漏らしては"すき、あいしてる、おれも"と途切れ途切れに。打つ腰は一回一回重たく奥を突き) (2019/4/20 00:56:39) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ん゛…(捻じ込まれた舌に思わず唸るも受け入れ。聴覚的な刺激にぴく、と身体揺。"ぞくぞく、する"と) (2019/4/20 00:58:57) |
| 阪下 集也 | > | うん ｯ ♡ 嬉し ｯ 、ぁ 、.. ｲ ｯ ちゃ 、♡ ( きゅんきゅん 、と締め付けて 、込み上がる熱い欲を外に吐き出して 、) (2019/4/20 00:59:03) |
| 阪下 集也 | > | (( . ん 、ｯ は .. やろ 、? ( きもちいいの 、何て頬緩めて 。するすると首から鎖骨 、胸へと手を滑り込ませて 、) (2019/4/20 01:01:57) |
| 鶯守 有牙 | > | ｯん゛、………ｯﾝ、ふ………ｯ(彼の白濁視界に捉えては目細、強く抱きしめる。彼の身体固定させ、もう少しだけと腰を打つことやめず) (2019/4/20 01:04:19) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ………(浅く、納得したくないと複雑そうに頷。手の這う感覚擽ったいのかついふ、と笑み零) (2019/4/20 01:05:41) |
| 阪下 集也 | > | 、ｯ は 、ぁう ♡ ( 敏感な身体に更に刺激が来れば ｯ や 、なんか来る 、怖い ｯ 、何て吐息混じりに告げて 。貴方の手をきゅ 、と握り刺激に耐えた 、) (2019/4/20 01:10:41) |
| 阪下 集也 | > | (( . 有牙は何処が弱いんかな 、( 口許笑み浮かべ 、胸の突起を指で弾いて 、) (2019/4/20 01:13:07) |
| 鶯守 有牙 | > | んｯ…………、は………………大丈夫、…ｯ(ごちゅ、ごちゅ、と何度も腰を打つ。だんだんと募る射精感に眉寄つつもっと奥、もっと奥にと深くそれを突き刺すように) (2019/4/20 01:14:05) |
| 鶯守 有牙 | > | ((、わかんな、い(突起慣れない刺激に若干の痛み覚え。ふく、と少しずつ腫れていくそれ見つつまだ弱いとはわかりきれずに) (2019/4/20 01:15:08) |
| 阪下 集也 | > | ひ (2019/4/20 01:17:17) |
| 阪下 集也 | > | (( . ひぇ 、( ぽ 、) (2019/4/20 01:17:29) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ひ、(ふふ) (2019/4/20 01:19:08) |
| 阪下 集也 | > | ひ ｯ 、ぅ .. 、ｯ ♡ ( 何度か奥に当たれば 、ｽｲｯﾁが入ったように透明な液体 、潮が流れて 。彼の動きに合わせて次第にちょろちょろと流れた 、) (2019/4/20 01:19:29) |
| 阪下 集也 | > | (( . 直ぐきもちくなるよ 、( 直接は触れず 、回りをなぞってみて 。焦らすように 、とふ 、と息を吹き掛けて 、) (2019/4/20 01:20:38) |
| 阪下 集也 | > | (( . なんでだよ 、( 端末べし 、) (2019/4/20 01:21:10) |
| 鶯守 有牙 | > | ｯﾝ゛………、は…………そろそろ、でそ、(熱く漏れる吐息はそのまま、腰打つ速度上げては彼ぐい、と身体起こさせて膝上乗せるように。"もっと、おくに"なんて彼抱き締めては上から身体落とし、下から突き上げて) (2019/4/20 01:26:04) |
| 鶯守 有牙 | > | ((わかった、…(こく、と頷。少しずつ与えられていくぞくぞくした感覚に小さく声発し。吹きかけられた息にゆっくりと腫れつつあったそれは見る間にぷくりと腫れ) (2019/4/20 01:27:43) |
| 阪下 集也 | > | は 、ぁ ｯ ♡ ふ 、か .. ｯ ぃ 、( 貴方の肩に力無く手を置いて倒れてしまわないように 。熱い欲を求めるように腰揺らして なか 、いっぱい出して 、何て蕩けた瞳で見詰めて 、) (2019/4/20 01:29:40) |
| 阪下 集也 | > | (( . 、かわい 、.. 苺みたい 、( 何て少しばかり巫山戯るように言って 。んぁ 、と口開けてはちゅう 、と柔らかく吸い付いてみて ) (2019/4/20 01:31:20) |
| 鶯守 有牙 | > | ｯは…………ﾝ、(彼の声引き金になったかのよう、彼の奥にと自身突き立て。抱きしめてはそのまま固定しどくどくと白濁を流し込み) (2019/4/20 01:34:50) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ﾝ、………あまく、は、ないけど、(緩い、何とも言い難い感覚でぴくりと身体揺。彼の口内の温度に吐息漏) (2019/4/20 01:36:19) |
| 阪下 集也 | > | ｯ ひ 、う .. 、♡ 、は .. ぁ ... 、♡( 流れ出る熱に満足げな笑み浮かべて 、びくびくと、身体は多少痙攣したまま口付けて 、) (2019/4/20 01:38:09) |
| 阪下 集也 | > | (( . ん - 、甘いよ 、( それは偽りではなく甘く感じて 。少し歯を立ててはかり 、と甘噛みして 。手でもう一方の突起を優しく摘まんだ ) (2019/4/20 01:40:38) |
| 鶯守 有牙 | > | ﾝ゛………ｯは……………しお、…(彼の震える体優しく抱いては口付け応えるように。ふと思い出しては初めて見た男の潮吹きにぽつりと) (2019/4/20 01:41:48) |
| 鶯守 有牙 | > | ((ほ、んと？(小首傾、小さく走った刺激にびく、と身体揺。"ひ、"と声漏らせば摘まれる突起守るようにその手に軽く手添) (2019/4/20 01:43:29) |
| 阪下 集也 | > | 、忘れて 、.. 、( くたりと凭れて顔が見えないように 。己だって驚いている 、今まで味わったことの無い快感の余韻に頬染めたまま 、) (2019/4/20 01:46:42) |
| 阪下 集也 | > | (( . うん 、おいし 、( に 、と口角上げて 。添えられた手は少し揺すって払い除け 、お仕置きと言わんばかりにきゅ 、と抓り上げた ) (2019/4/20 01:49:00) |
| 鶯守 有牙 | > | 嫌、(射精後の刺激の与え方によって吹き出すらしい潮、それ程までに快感覚えてくれていたと分かれば嬉しくて。目細、優しく背中撫でながら) (2019/4/20 01:50:13) |
| 阪下 集也 | > | 、ばか 、( 抱き締められては胸締め付けられ 、身体密着させて 。首筋の空いたところに がぶ 、と噛み跡付けた ) (2019/4/20 01:52:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶯守 有牙さんが自動退室しました。 (2019/4/20 02:11:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阪下 集也さんが自動退室しました。 (2019/4/20 02:27:44) |
| おしらせ | > | 九条 侑さんが入室しました♪ (2019/4/20 15:44:20) |
| 九条 侑 | > | .. 、少し、占領 . します 。御免なさい 。（ ﾄﾞｱ片手に閉め乍 、ぽつ、と部屋内零せば 、力無く其の儘背 後ろに付 。. _ (2019/4/20 15:46:32) |
| 九条 侑 | > | .. 、（ 後どれ位 。頭支配するのは 其だけ 。_ .. この間からずっと此の調子 。" すこし、つかれた 。 " 室内、ぼう、と眺め乍 そう呟いた 。疲れた、何て。そんな事思う己が憎ましく腹立たしい。彼が、あの部屋訪れていた事知っていた 。その皺寄せが今来てるのだろうか 。何時にせよ、忙しい彼 。.. 少し前迄 一目見るだけでも良かった心、貪欲にも もう其だけでは満たされなくて 。我儘な自分、嫌になる、 (2019/4/20 15:54:38) |
| 九条 侑 | > | .. 考えられなくして、（ 頭から弾き出したくて 仕事に没頭しても 駄目だった 。. 扉から体離せば 、机に眼鏡置き、ﾍﾞｯﾄﾞへ体乱雑に投げた 。ぽつ、と呟いた其、誰か拾ってくれはしないだろうか 。. 柔らかな布に顔埋めた 。. いつか 、寂しくてもちゃんと待ってて、と誰かに言われた其。今もうその自信無く、. 歯食い縛った。 (2019/4/20 15:58:10) |
| おしらせ | > | 赤羽根 陸さんが入室しました♪ (2019/4/20 16:15:00) |
| 赤羽根 陸 | > | ((こんにちわ、邪魔する.....(会釈して部屋の様子を伺う) (2019/4/20 16:16:45) |
| 九条 侑 | > | 、だれ、. （ 遠くにある眼鏡、. 裸眼では 貴方見えなくて 。体起こせば 、目凝らし 、貴方の事、伺った 。. (2019/4/20 16:17:39) |
| 赤羽根 陸 | > | おや？見てないのか(近くに行ったら見えるかな？と思いつつ彼の方に近寄り) (2019/4/20 16:19:59) |
| 九条 侑 | > | .. 貴方は、（ 見えてきた貴方の顔、未だぼんやりとはしているが おおよその把握できれば、首傾げ、. 亦問いを重ねた 。. (2019/4/20 16:22:10) |
| 赤羽根 陸 | > | 僕は ｱｶﾊﾞﾈ ﾘｸだ(名を名乗り、眼鏡いるか？と小首傾げて問い掛けて) (2019/4/20 16:32:15) |
| 九条 侑 | > | 赤羽根さん、. （ 彼の名復唱すれば、くじょうです、と己の名返し、ぽす、とｼｰﾂに頭を付けた 。要りません、と彼の問いには断り入れ、. (2019/4/20 16:36:54) |
| 赤羽根 陸 | > | 九条さんか.....宜しくね(とへらっと笑い、そうか、ならいいかとベッドに腰かけて) (2019/4/20 16:42:18) |
| 九条 侑 | > | あかばね、さん、. （ 虚ろ気味の目、. 銀色光る手 . 緩く広げ、彼を求めた 。空しい心、少しでも埋めれれば、と 。 (2019/4/20 16:47:24) |
| 赤羽根 陸 | > | どうした？(手を広げる彼に抱き付いて) (2019/4/20 16:59:37) |
| 九条 侑 | > | 暫く、こうさせてくれませんか、. （ 求めた通りに腕の中、彼が来れば 背に手を回し、肩元に顔付ければ 息吸い、小さく呟いた 。 (2019/4/20 17:05:22) |
| 赤羽根 陸 | > | 嗚呼、構わないが、おねむ？それとも甘えたい気分なの？(背中に手を回されては問い掛けて肩元に顔を埋める彼の頭を撫でて) (2019/4/20 17:08:29) |
| 九条 侑 | > | そういう気分な、だけです。御嫌でしたか。. それとも、他に誰か待ち人が、.（ そしたら、己は退散すべきか。. 背回した腕を解いては 、. 甘えた所作も止め 。撫でる手に目細め乍 . 彼見詰めた、. (2019/4/20 17:17:01) |
| 赤羽根 陸 | > | 別に嫌じゃないよ、特に待ってる人もいないし(可愛いなと思いつつなでなでと撫でて額に軽く口付けする) (2019/4/20 17:23:23) |
| 九条 侑 | > | .. 良かった、. （ 小さく頬綻ばせれば 、. 亦貴方の背に手回し、きゅ、と抱き締めた 。. 額に落ちた口付に 目瞑り、. もう少し、と強請る様に 小首傾げた 。_ (2019/4/20 17:27:12) |
| 赤羽根 陸 | > | 本当可愛い....(クスッと笑い頬を撫でて) (2019/4/20 17:34:00) |
| 九条 侑 | > | 、可愛くは、. （ 何処か不満気に、. 小さく眉寄せるも、頬撫でる手に 表情は和らぎ、. 擽ったそうに 目瞑った、. (2019/4/20 17:37:19) |
| 赤羽根 陸 | > | 可愛いと思うけどなぁ(彼を見つつ軽く頬に口付けして) (2019/4/20 17:50:16) |
| 九条 侑 | > | ﾝ、. うそ、（ 小さく首振 。. 亦落とされた口付、. 小さく体震わせた 。. (2019/4/20 17:57:40) |
| 赤羽根 陸 | > | ん？嘘じゃないけど(頭を撫でて) (2019/4/20 17:58:56) |
| 九条 侑 | > | 、. あまり、言わないで ください 。（ ぅ、と言葉に詰まらせては 恥ずかし気 目を伏せ、頭撫でる手に目元緩めた 、 (2019/4/20 18:02:13) |
| 赤羽根 陸 | > | ふふ、こめんね(クスッと笑いつつ悪戯に彼の耳に息をフーッとかける) (2019/4/20 18:10:32) |
| 九条 侑 | > | ｯ、. ひ、. あかばね、さん、（ 耳に掛かる息に目見開いては びく、と体震え 。耳手で覆えば 、小さく眉寄せ、. (2019/4/20 18:16:26) |
| 赤羽根 陸 | > | どうしたの？(とぼける様に問い掛けてクスッと笑う) (2019/4/20 18:23:19) |
| 九条 侑 | > | どうしたの、じゃ、. （ むす、と顔顰めて 、. ） (2019/4/20 18:27:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤羽根 陸さんが自動退室しました。 (2019/4/20 18:43:45) |
| おしらせ | > | 海神 至さんが入室しました♪ (2019/4/20 18:44:26) |
| 九条 侑 | > | (( 、お疲れ様です 。（ ひら、. ） (2019/4/20 18:44:51) |
| 海神 至 | > | 何 余所見しているんだ 侑 、( ふわり と 煙草の香り 、低い声 、揶揄い乍 ゆっくりと脚踏み入れ 。) (2019/4/20 18:46:04) |
| 九条 侑 | > | 、. 海神さ、. （ 何度も脳内響いていた声、. 本当に聞こえた其に びく、と体震わせれば 、. 視界曇っていても 貴方である事分かり、掠れた声で 其の名前を呟いた 。. 寝台から下り、彼の傍へ歩み寄、. 小さく震える手で彼にそ、と触れた 。. (2019/4/20 18:48:39) |
| 海神 至 | > | 寂しい思いをさせてしまったな 、( 微かに 触れる 彼の手 、強引にも 手首掴めば 上に 持ち上げ 己の肩に手を置かせた 。其の儘 手離さず空いている手 を 腰に回した 。しっかりと 抱き締めて 、) (2019/4/20 18:51:04) |
| 九条 侑 | > | 、ごめんなさ、俺、. ｯ、あいたかった、です。（ 揺れる瞳隠そうと、伏せた顔 。確りと己抱く貴方の腕に目奥熱くなり、手回せば 強く強く抱き締めた 。. (2019/4/20 18:56:20) |
| 海神 至 | > | それは 俺もだ 、( さも当たり前かの様 口にして ぽんぽん 、と優しく 背中を リズム良く 叩いた 。余所見してしまう程 己の存在が薄くなっている事 、押し寄せる 罪悪感 と 自分への苛立ち 。" すまない 、 " と 何度も。) (2019/4/20 19:02:26) |
| 九条 侑 | > | 好きです、至さ、ｯ. 好きです、（ 貴方の服に滲んでしまう雫、. 止まれ、と念じ乍 首に回した手に力込め、離さないとでも言うかの様 抱き締め、貴方求めた 。. ごめんなさい、すきです 、と 様々な謝罪含め 、何度も繰り返した 、. (2019/4/20 19:09:38) |
| 海神 至 | > | 俺もだ 、( 彼からの たくさんの言葉 。しっかりと 強く 重く 此方からも返事を 。今は 我慢しなくて良い 、と 囁き 。) (2019/4/20 19:15:34) |
| 九条 侑 | > | 、.. っ、（ 芯強く持って告げられた返事に、どく、と心臓大きく跳ね 。溢れて来る気持ち . 耐えられず 返事来ても尚続けた。彼の言葉の儘、目元濡らし、己包む貴方の香り、胸に吸い込んだ。 (2019/4/20 19:23:55) |
| 海神 至 | > | 、( 彼がここ迄なるとは 謝らなければいけない事でもあるのだろうか 。少し 気になれば 彼の 頬に手を添え 上を向かせた 。涙で 濡れる顔気にせず 撫でて 、 ) どうしてそんなに謝る 。 (2019/4/20 19:26:22) |
| 九条 侑 | > | 手、濡れます . （ 暗に触るな、と伝える其、. 歪む酷い顔、見せたくなくも 視線絡ませ 、吸い込まれそうな貴方の真黒な瞳見詰めた 。. " 、沢山、謝らなきゃいけないこと、あるから、です 。 " . 貴方の問に どう答えるか . 小さく目泳がせ迷っては 、瞼伏せて、呟く様言った。自然と涙は、. 終息して、. (2019/4/20 19:31:35) |
| 九条 侑 | > | (( ぁ" 、変な、言い方した、かも しれません 。. 手、汚したく、ないだけです。. （ 顔歪、. (2019/4/20 19:33:22) |
| 海神 至 | > | 構わない 。( 拭うように 指の甲で 濡れる 頬 撫で 、 ) 謝る事 ？ 、( 察する事が出来ない 其 に無意識 で 眉間に皺が寄る 。) (( 分かった 。( こく 、) (2019/4/20 19:34:26) |
| おしらせ | > | 海神 至.さんが入室しました♪ (2019/4/20 19:41:41) |
| 海神 至. | > | (( バグだ 、 (2019/4/20 19:41:49) |
| 九条 侑 | > | 、. よくないです、（ 眉間の皺濃くするも、. 触れる貴方の手に目伏せ、擦り寄る様 、） . ごめんなさい、. （ 眉寄せる彼に 亦 謝罪述べ 。. " 待ってくれていた時、行けませんでした 。. 他の人、代わりにしようと . しました 。. 他にも、色々 . " 幾つか、口にしていくも . それ以上は、言えず 口噤めば . ぎゅ、と目を瞑った 。. (2019/4/20 19:43:52) |
| 九条 侑 | > | (( お帰りなさい 。（ ゆら、. ） (2019/4/20 19:44:06) |
| 海神 至. | > | 良いんだ 、( ふ 、と小さく 微笑めば 顔近づけ 触れるだけの 口付けを 。 ) 、… ( 次々と出てくる言葉 、驚いた表情向けて 受け入れようと 微かに目を伏せた 。 ) 俺だってお前を待たせていたんだ 、待つくらいどうって事ない 。代わりにしてしまっても良い 、嫌だが 寂しい思いをさせているのは俺だからな 。( まだありそうな謝罪の理由 、寂しそうにしつつ 1つずつに返していく 。だが 、と言葉続けさせては 、 ) ハグ くらいなら良いが 、キスは駄目だぞ 。( と 少し 拗ねた様子で 、) (2019/4/20 19:47:23) |
| 九条 侑 | > | 、至さん . （ 触れた口付、. 貴方に対して貪欲になってしまった己、未だ、と求める様 小さく背伸びしては 己からも口付を、） . ごめんなさい、.、ごめんなさ、.（ 寂し気に返って来る返事に 、彼悲しませてしまう事分かっていたのに、. 其れでも堪え性無かった己、責め乍 強く抱き締めた 。. ） 、御免なさい 。.. 、塗り替えて、くれますか。（ その様子に 申し訳なく思いつつも 何処か嬉しさ、覚えてしまって 貴方の頬に手添えた、. (2019/4/20 19:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海神 至さんが自動退室しました。 (2019/4/20 20:00:48) |
| 海神 至. | > | 、 ( 彼の髪を柔く撫でる 後頭部に 手を添えれば 強引に唇重ね 舌を捩じ込む 。 彼の口内荒らし とめどなく 。 ) 勿論だ 、… 言われなくとも 。( 唇離し 低く囁く 。膝裏に腕添えれば 軽々しく持ち上げ 寝台 に 優しく下ろした、) (2019/4/20 20:01:01) |
| 九条 侑 | > | 、ﾝ"、.. っぁ、ふ .. 、ｯ（ 荒々しい口付けに 眉寄せ、. 咥内犯される その感覚 . 久し振りで 、肩竦めて 。ついていくのに必死で、. ） .. ｯ 、至 . さん、（ 低く響く声、ぞく、と甘い電流背中に走れば . 切なげに眉寄 。寝台に背が付けば 、手離さず 其の儘 己の方へ引き寄せて 、. (2019/4/20 20:08:19) |
| 海神 至. | > | ( 引き寄せられ 縮まる距離 、再度 唇 重ね 先程の様 貪る様な キス を 。 衣服 の 中に 手を滑り込ませ 素肌 を 指で 撫でる 、流れる様 ｼｬﾂ の 釦 外し 脱がせて 、) (2019/4/20 20:16:37) |
| 九条 侑 | > | ..ｯ、.ん 、..は、 ぅ .. （ 重なった唇、. 薄く口開けば侵入する彼の舌 . 受け入れ、己からも絡ませた 。口の端、吐息零し乍 、貪欲な其の口付に興奮煽られ、薄ら涙滲ませた。肌なぞる手擽ったく 身小さく震わせ 、ｼｬﾂが脱がされれば、. 興奮に桃色染まる体露わに 。. (2019/4/20 20:23:17) |
| 海神 至. | > | は 、… ｯ ( 一度 空気吸い込むのに 唇 離れるも 直ぐに 重なって 。慣れた手つき 、下着にまで手を滑らせ 全てを 顕にさせた 。焦れったく 胸の突起 に 触れ 、指で 弾いたり 押してみたりと 執拗に攻め立て 、) (2019/4/20 20:27:54) |
| 九条 侑 | > | は、. いた、. ｯんﾝ、っ、ふ、ぁ、.（ 離れた唇、乱れた呼吸直す様 一息吐、名呼び掛ければ 直ぐ重なった唇 。. 慣れた手付きに 少しばかり 今までの . に嫉妬し乍 。既に硬さ帯びる其も 露わなれば 恥ずかし気に 膝閉じた 。突起への刺激に びく、びく、と反応し乍 刺激ある度 口の端から吐息漏れ、苦し気に顔歪。 核心触れないもどかしさに 足もぞもぞと動いた、. (2019/4/20 20:34:44) |
| 海神 至. | > | じっくりと 、な 。( 上に覆い被さり 脚を開かせた 、態とらしく 其所には 触れず 胸元 に 顔 近付けさせては 突起 を 舌で刺激を 。舌先 器用に動かし 捏ねるよう 、腕伸ばし 彼の髪を撫で乍。) (2019/4/20 20:43:55) |
| 九条 侑 | > | や、はずかし、. （ 動く彼に腕解 。上被さる彼に 脚閉じれず 顔腕で覆い隠した。.突起への刺激で大分持ち上がった其、今迄のとは違う 舌先の刺激に 先走り、垂らし始めた 。. " っ、ぁ、ん、. ぅ、.. ｯ " 顔覆う手に曇った声漏、 (2019/4/20 20:49:40) |
| 海神 至. | > | いい景色だ 、( 顔を赤く染め 潤む瞳 、甘い声に 甘い香り 、その全てが 己を 乱れさせる 。ふは 、と鼻で笑い 唇離して 上から見下ろした 。" 見せて 、 " と彼の腕掴めば 力込め 。 ) (2019/4/20 20:52:36) |
| 九条 侑 | > | みな、いで 、. ください、（ 体温上がる体に汗滲み、しっとり濡れる肌、. 胸部 . 彼の唾液伝うのにさえ反応し乍 。言葉とは裏腹、脚の中の彼を、寄る膝が きゅ、と彼を締め付けた 。_ 掴まれた腕、従順に 解けば 、赤く染まる頬晒し、. ぎゅ、と目を瞑り、顔を背けた 。 (2019/4/20 20:58:55) |
| 海神 至. | > | 嫌だ 、( 少し意地悪したいという心が ざわついて にたりと口角上げた 。先程 脱がせた ｼｬﾂ の 袖部分を使い 彼の両手首をきつく縛った 。彼の事なら 触れたいと外すよう強請ってきそうだが 上手く流そう 、と 。主張し 我慢出来なさそうな 其れ に 柔く触れて 扱 。) (2019/4/20 21:04:33) |
| 九条 侑 | > | 、ｯや、取ってくださ、.. っぁ、ぁ、. ぅ、いたるさ、ん、ッ（ 口角上がる彼、. ぞくり、と電気流れた 。きつく縛られた手首、もがくも外れず . 懇願口にした 。. 彼に触れている部分少なくなれば 、手動かしたくも使えず、もどかしさ覚え。核心触れる手に腰びくりと浮かせては 微か揺れ 。脚彼に絡む様 、動いた、 (2019/4/20 21:13:42) |
| 海神 至. | > | 取らない 、… 侑が可愛いからな 、( 欲のままに動く彼が 手段無くなれば 可愛らしくお強請りをする 、その姿 堪らなく 己の欲を煽り立てる 。ぞくぞく と 背筋震わせ 舌なめずりを 。キツく結んだ両手は彼の頭の上辺りで固定 。 ) 脚を閉じるな 、気持ちよくなれないぞ？ ( 態とらしく 囁き 首傾けた 、) (2019/4/20 21:17:49) |
| 九条 侑 | > | っ、ぁ、ﾝ ..や、. け、ち、. .. ッ 、（ 舌なめずり、. 元々ある彼の色気、増幅する其の仕草に . またぞくぞく と背震え 。頭の上に結び目が固定されれば、本当に何も隠せる物無くなった体、恥ずかしそうに 小さく捩った 。） .. っ、（ 囁かれる其に 小さく吐息漏、少しずつ脚緩めていった、 (2019/4/20 21:26:53) |
| 海神 至. | > | すまない 、( 謝罪の言葉口にするも 彼の今の姿に満足気な表情 を 晒しながらの事で 。緩まる脚の力 、" 良い子だ 、 " と低く 。手の速度早め 早速 彼の絶頂 促して、) (2019/4/20 21:30:21) |
| 九条 侑 | > | 、触りた、い、. （ 彼の表情、. 満足気で可愛らしく見え、触れたく、動かそうとするも 自由利かないのに 眉寄せ、切なげに願い。. " ﾝ、ぁ、あ、も、ｲ 、 ~~ ｯ、 " 手の動き、激しくなった其れに合わせ、大きく嬌声上がり、腰びく、びく、と跳ねさせては 濃い白濁、腹部に散らした 、 (2019/4/20 21:35:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、九条 侑さんが自動退室しました。 (2019/4/20 21:44:26) |
| 海神 至. | > | ｯ 、( きゅん 、と 胸締め付けられ 彼の 表情 、切実な言葉に 小さな嬉しさ感じて すぐに 解いてやった 。 ) 上出来だ 、… ( 指で彼の腹部に 散った 白濁液 掬い取り 今よりも脚広げさせては 孔に 当てた 。つぷ 、と第一関節埋めて、) (2019/4/20 21:44:29) |
| おしらせ | > | 九条 侑さんが入室しました♪ (2019/4/20 21:44:37) |
| 海神 至. | > | (( ぉ 、おかえりだな 。( ふ、 ) (2019/4/20 21:44:47) |
| 九条 侑 | > | (( 、ただいま、です、（ ぅ、. ） (2019/4/20 21:45:21) |
| 九条 侑 | > | 、いたるさん、（ 解かれた腕、直ぐに彼の方へ手を伸ばし 。彼の頬触れれば 満足気に顔緩め、指の腹で目元そっと撫でた。） 、ふ、. ｯ、.. っん、ﾝ、. （ 未だ達した余韻に痙攣微か残り、感度上がった体。腹部這う指にも 反応し乍 、脚広げられれば 期待に 孔ひく、と動いた。片手、口元に寄せて 、中沈む指を捕らえた、と言わんばかりきゅ、と締め付、誘う様 内壁緩急し、 (2019/4/20 21:54:32) |
| 海神 至. | > | 何だ 、( 目元緩め 撫でられる感覚に 小さく笑 。ちゅ 、と ﾘｯﾌﾟ音鳴らし 唇奪い、 ) ふは、 案外 慣らさなくてもいけるかもな 、( 冗談ぽく そんな事を 。ゆっくりと 沈めていき 締め付けられる指は全て入 。正直な彼の体 、それが 満更でもなく もっと、と 欲深まって 。指全体動かし広げるよう、) (2019/4/20 22:02:09) |
| 九条 侑 | > | ん、.. ほんもの、（ 口付受けては改めて見詰め。彼の穏やかな表情、. 愛し気に目細めては 想像の中じゃない貴方、嬉しく思って ぽつ、と呟いた 。 ） 、は、ぁ、.. ぅ、. そんな . むり、です からね、. ｯﾝ、（ 御無沙汰だった中、. 彼の悪戯な呟きに目開いては 余裕無くも 薄く口元緩 。. 中進む指に 長く息吐き乍、なるべく緩められる様。ぴくぴく、と肩跳ねさせ、. 蠢く指に 顎小さく仰け反、喉掠る吐息漏れた。 (2019/4/20 22:10:38) |
| 海神 至. | > | 本物だ 、( その呟き 、己を待っていてくれたこと 改めて感じる事が出来 、それが嬉しくて堪らず 愛おしげに見つめた 。 ) 冗談さ 、( 意地悪な事をしてしまったが 彼を めちゃくちゃに甘やかす方が 好きな為 首横に振り 、指出し入れしたりと 彼の良いところ探していく 。) (2019/4/20 22:13:41) |
| 九条 侑 | > | だいすきです、. （ 彼の感情伝わって来る様な瞳、きゅ、と胸締まれば . 彼此方へ引き寄せ、小さく身起こせば 触れる口付を 。唇離れれば 、変わらぬ瞳で 亦彼を見詰めた。） . ん、. ｯ、ぁ、う、.. ｯひ 、ｱ ｯ . （ 冗談、と告げられた其、分かっては居つつも小さく安堵。. ある一点彼の指掠めれば 一際大きな甘い声漏らし、. ぼ、と顔赤く染め上げた 。 (2019/4/20 22:23:02) |
| 海神 至. | > | 嗚呼 、( 彼からの口付け 受ければ 表情緩め 擦り寄った 。首筋に唇当てて ぢゅ、と強く吸。) 、… ここ、か ？( 先程よりも良い甘い声 、跳ねる身体 。その場所 探り 感覚の違う ある一点見つければ 其所 執拗に指の腹で 擦り、 ) (2019/4/20 22:29:19) |
| 九条 侑 | > | 誰よりも、. 一番好きです。.. - ｯﾝ、（ 首元埋まる彼の後頭部に手添えれば、余り撫でる事の無い彼の髪撫でて 薄目開き乍 、呟き。. 柔らかい感触当たれば . 久々の痛み、嬉しく感じて 。消えない位、と願った、. ） ぁあ、や、だめ、ぁ、あ、- . ｯ 、（ 目見開き、執拗に触れる其処に びくびく と腰跳ね、抑えたくも止め処なく零れる声、. 溺れる程の快感に 急激に迫り来るもの、感じ、予告も無く 達した、 (2019/4/20 22:37:52) |
| 海神 至. | > | 好きだ 。( 今日 出会った時よりも 穏やかな声 、しっかりと 届いて 微笑んだ 。首筋の赤い痕 、さらりと撫でて " 俺のだ " と束縛意味する言葉を 。 ) ふ 、大分弱いな 、( おかしくなってしまうほどに 今は 快楽に溺れて欲しい 、それが 己の手で という事に 自己満足 を感じたくて 。そこ攻めながら 空いている手で 器用にﾍﾞﾙﾄを外す 。彼の煽りに充てられ 十分に 膨張する其 孔に宛てがう、) (2019/4/20 22:44:50) |
| 九条 侑 | > | 、俺も、です。（ 微笑みと共に告げられた其、思わず涙滲みそうで 揺れた瞳隠す様 顔を伏せ、彼を抱きしめた 。. " 消えなきゃ、良いのに、. " ずっと彼に縛られていたい、何て 。亦何日かすれば消えてしまう其、何処か寂し気に 。） . ごめ、なさ、. ｯ、. ぅ、あ、や、また、. ｯ 、（ 羞恥に謝罪述べては 、顔逸らし。更に感度上がった体、間髪入れずに直ぐ熱持ち始めた核心 。尚攻め立てられる其処に迫上がりそうで、耐える様目瞑った。. " .. ｯぁ、ぅ、いたるさ、. " 彼のが孔触れれば ひく、と 煽る様無意識にも入口動き 。潤む瞳、彼の名呼んだ、. (2019/4/20 22:52:04) |
| 海神 至. | > | 消えてしまったら亦来るさ 、そして 俺の証を付ける、( よしよし 、と 子供あやす様 髪撫でて 。 ) もっと ﾖ くなれ、( 指の甲で 彼の目元撫でては 肩に手を置き 此方へと力を加える 、そして したから突き上げるよう 挿入して 早速 奥を刺激 、ぐりぐりと先を押し付けた 。 ) まだ少しきつ、いな … ｯ 、( ふる 、と 身体震え 圧迫感に 自然と力が入 。脚持ち上げるようにしては 腰動かし 、) (2019/4/20 22:57:27) |
| 九条 侑 | > | 約束、ですよ。（ . 髪撫でる彼の手に擦り寄り乍、何処か不安気に 小さく眉寄、見詰めた 。 ） ~~ ｯｯ 、う、ぁ、ｧ .. ｯ（ 突き上げる様 奥へ彼の一気に届けば、ごちゅ、とぶつかる様な感覚に 押される儘亦絶頂迎え、内壁痙攣させた。その儘、奥拡げられる様な其に 目ちかちかとさせて、. させるが儘、開いた口閉じる事なく 彼の動きに合わせて嬌声漏、内壁彼に絡まり、. (2019/4/20 23:06:42) |
| 九条 侑 | > | (( . ぁ、やだ、いかないで、ください、（ 眉下 、ゆさ、） (2019/4/20 23:14:41) |
| 海神 至. | > | (( あぶな、(がた、) (2019/4/20 23:16:37) |
| 九条 侑 | > | (( ぅ" 、ごめんなさい、. 長い上に遅いから、（ う、. 目伏、. ） (2019/4/20 23:18:42) |
| 海神 至. | > | ｯ 、… く 、( ぐ 、と歯を思わず食いしばる 。絶頂迎える彼 、中がうねり 締まる 、その度に 快感 が押し寄せてくる 。ばちゅ、と 卑猥な音漏れ 皮膚とのぶつかり合う音響く 程 強く何度も打ち付けた 。入っては行けないところまで 深く刺さり 、) (2019/4/20 23:22:45) |
| 海神 至. | > | (( 気にするな、 (2019/4/20 23:22:51) |
| 九条 侑 | > | ｯひ、~~ ｯ、ぁ、あ. ｯ 、ぁ . （ 最奥届き、尚深く深く刺さる其に 何も考えられなくて . ただ快楽に支配されるだけの頭、. 目見開き、突かれる儘に声あげ、段々水っぽさ増す其 、量も段々減り乍 ぴゅ、ぴゅ、と漏れ出し。感じた事無い快楽に 何か今まで感じた事無いもの 迫り 、未経験の其に恐怖故にか彼求め、手動かした、 (2019/4/20 23:30:30) |
| 海神 至. | > | 侑 、… ｯ 、( 彼の掌握り 指絡めた 。ぎゅう 、と身体 くっつけ お互いの鼓動感じ 気を紛らわすように 耳を 齧ったり 舐めたりと 小さな 感覚与えていく 。絶頂近くなれば 今よりも質量増していき 彼の其 に 触れては 扱いて。 ) (2019/4/20 23:33:36) |
| 九条 侑 | > | いた、るさ、. ｯぁ、んｯ、や、も、おかし、おれ、.ッぁ ~~ "ｯ、.（ 己の中で膨らむ彼、ちゃんと感じてくれてるのだ、と思えば嬉しく 。指絡み繋がれた手、強く握り返し、.体覆う彼の体温に ぽわ、と頭蕩け 。. 細かく与えられる刺激、一つ一つに 感じ乍 . 限界まで膨らんだ其に 彼の手触れれば . がくがく、と腰揺らし、空になった様 何も出さずに 絶頂へ達し , (2019/4/20 23:40:10) |
| 海神 至. | > | ドライか 、… 侑 御前ｻﾝ 感じすぎじゃないか、ｯ ( くく 、と喉鳴らし 笑 。唾飲み込み 淫れる姿 興奮高まり ｽﾄﾛｰｸ 広くしては ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ 、と 有り得ない程の 速さ 打ち付ける強さ で 快感を求 。もう少しで達してしまいそう 、それ迄頑張れと 扱いていた手も離し 一旦 引き抜く 。彼を後ろ向かせ 一気に 根元まで入れ 。) (2019/4/20 23:45:36) |
| 九条 侑 | > | 、ｯひ、. ぁあ、ぁ、.ｯ、も、むり、ぁ"、ｧ、あ、（ 思考整理する暇もなく、口まで引いた彼に 小さく肩跳、. 早く深い 其に 声止まらず 。体勢変わり再び入った彼の其、先程よりも深く中へ刺さり、彼絶頂へ誘う様 . 止まらぬ快楽に内壁彼に絡み乍ぎゅうぎゅう、と締め付けた 。 _ (2019/4/20 23:52:40) |
| 海神 至. | > | ｲ ｯ、… きそ、うだ ( 誘われる絶頂 、久しい行為 そして 相手が彼というのもあり 限界近く 苦しい 悶えるような声 ) (2019/4/20 23:55:20) |
| 海神 至. | > | ( 彼の腕掴み 上体起こさせれば 奥まで 下から 突き上げる 。その度に 違和感のある音 、先は 奥を突き刺し いけない所の入口を 出たり入ったりと 未知の領域に 。何とも不思議な感覚 、そこ迄もが其れを締め付けてくる 。) 受け止めてくれよｯ、…… ？、 ( 一層強く打ちつければ びゅる 、と 白濁液 孔から流れ落ちてくる程の量を 流し込む 。絶頂の余韻 、腰震わせ 全部出し切る様 擦り付けた 。 ) (2019/4/21 00:00:19) |
| 九条 侑 | > | い、ｯ、ぁ"、だめ、こわれ、ｯ、ぁ、あ、（ 破られた最奥、. 今までにない快感の波にもう空になった白、水っぽい滴り、何度か亦軽く達し 。更に強い其、限界に迄膨らんだ彼から 溢れる程の白濁受け止、下腹部広がる熱にびくびく、と体痙攣させ乍 彼の其、強く締め付けた 。中から少しでも零れない様に、ときゅ、と締め、緩く続く絶頂の余韻に身浸、）、な、か、.. あつ、. い、（ 彼の熱感じる下腹部、愛し気小さく笑っては、其処摩った。 (2019/4/21 00:08:00) |
| 海神 至. | > | ｯは、ァ … ( 彼の腕離し 彼抱きしめては 汗ばむ体 気にせず 寝転がる 。乱れた髪 かきあげ じわりと肌浮かぶ汗 拭った 。) (2019/4/21 00:14:42) |
| 九条 侑 | > | 、いたる . さん 、（ 彼に擦り寄っては 、彼の首筋へ唇当、強く吸い付いた 。できた痕、舌這わせ、又 歯立て 甘く弱く噛んだ 。. 彼に触れられる、というだけで催淫効果でもあるのか。満足して唇離せば またぽす、と頭預け 。" 、. " 彼の横顔、見詰めた . (2019/4/21 00:20:42) |
| 九条 侑 | > | (( 、いたるさん、（ そ、. (2019/4/21 00:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海神 至.さんが自動退室しました。 (2019/4/21 00:34:57) |
| 九条 侑 | > | おやすみなさい、. 至さん 、（ 抱き締める彼の腕其の儘に 半身起こしては ｼｰﾂに頬杖を付き、彼、愛し気眺めた 。乱れた髪、そっと撫、触れるだけの口付 。反応なく深く意識沈めた彼、少し寂しく思い乍。 (2019/4/21 00:36:17) |
| 九条 侑 | > | 、.. （ 彼の手に己の手重ね、気の済むまで暫く彼ぼんやりと眺めて、. " いつでも、至さんで頭、いっぱいなんですよ。" 眠ってる今、できる悪戯、. 頬つん、と突 。最近は、何をするにも行動原理は全て彼で。おかしくなりそうな程、彼で一杯一杯。. " あいしてます、 " 何て、聞こえてないから、言える事 。まだ、此処までは直接彼に言うには、恥ずかし過ぎた。. (2019/4/21 00:46:22) |
| 九条 侑 | > | .. 、だめだ、（ 結局恥ずかしくなって、小さく噴き出しては 照滲む苦笑い浮かべ、首を振った。ふう、と一息吐けば段々と瞼が重量得ていくのを感じた。" .. 、まだ、寝たくない、な 。 " きっと、己起きる頃には隣にはもう居なくなっているであろう、彼 。そしたら、次会えるのはいつか、. と考えてしまう。瞼閉じるのは未だ寂し過ぎて、. 寒く感じる体、体温求める様擦り寄った、. (2019/4/21 00:52:27) |
| 九条 侑 | > | 、.. ぁ、（ 体液に汚れた体、気持ち悪いだろうか、と。寝る前に体拭こうと体起こそうとするも下半身に全く力入らず、だめか、と上体の力も抜き、彼の腕に頭付け 。_ 体力の消耗激しく、流石にもう限界らしい 。" 眠い、 " とそう、ぽつ、と呟。もう 少しでも、と 眉寄、目凝らし 眠気退散させようとするも 、どうしても落ちる瞼に諦め、大人しく従い 。" .. おやすみなさい、至さん。また、 " 再会願う言葉と共に挨拶彼に告げては、再び触れるだけの口付、. 瞼閉じれば、其の儘意識手放した、. / 部屋長くありがとうございました。. 占領、御免なさい、（ 眉下、手揺、 ） (2019/4/21 01:11:04) |
| おしらせ | > | 九条 侑さんが退室しました。 (2019/4/21 01:11:08) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/4/21 01:29:00) |
| 八神 樹 | > | ((ん"…。こんな時間に来る人は早々いないか。(肩竦め、渋々と部屋入りソファに腰掛け。"誰か話し相手が欲しい。"と目細め窓の外眺めて来客待ち。) (2019/4/21 01:31:12) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/4/21 01:40:12) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ……ん、まだ起きてる？(ちら、と中覗き声を掛けて) (2019/4/21 01:41:01) |
| 八神 樹 | > | んえ、しのちゃん。ど−した？(隣の部屋で見掛けた彼、顔見えれば きょと、とした表情浮かべ首傾げ。) (2019/4/21 01:42:24) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | んん、久しぶりに見掛けたから…話したくて(なんか言うの恥ずかしいなこれ、と頬掻き、駄目だった？なんて少し不安げに相手見て) (2019/4/21 01:44:03) |
| 八神 樹 | > | ((すげえロムの数。(ぎょ、) (2019/4/21 01:45:24) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | それ思ったんだけど(んぇ) (2019/4/21 01:45:37) |
| 八神 樹 | > | は、何それ嬉しい。んでも、あの子一人にして良いのか？(己に気を使い此方に来てくれた事は大変嬉しく思うが残された彼の気持ちとなると申し訳無くなり。眉下げ首傾げて。) (2019/4/21 01:48:17) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん"…そう、なんだよねぇ。…一応、許可は貰ったんだけど(相手の言葉は尤もで、眉を下げては唸り。どちらにも気を使わせてしまっていることに申し訳なく思い目を伏せて。) (2019/4/21 01:51:17) |
| 八神 樹 | > | 俺の事は良いから。彼方いてやりな？俺はまたいつでも会えんだから。(唸る彼見つめてへらりと笑い。乱雑に頭撫で、彼の背中軽く押し。) (2019/4/21 01:54:32) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ……ん、ありがと。…ふは、樹くん髪ぐしゃぐしゃ、またね(会えるならね、なんて自分らしくない言葉飲み込み、眉下げて笑えばお返しとばかりにわしゃわしゃ、と髪型崩すように頭を1度撫で。悪戯に笑って) (2019/4/21 01:59:03) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | わ、落ちるの忘れてた(わた、) (2019/4/21 02:01:58) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが退室しました。 (2019/4/21 02:02:00) |
| 八神 樹 | > | い−え。俺もも−すぐ寝そうだし。来てくれてありがとな。…はは、御免御免。ん、また。(乱れた彼の髪梳かしてやり。己も髪型崩され"わ、"と声上げ 。部屋出る彼の背に向けて手振り。) (2019/4/21 02:03:02) |
| 八神 樹 | > | …さて、俺はもう少しのんびりしてようかな。…身体いだ。(最近多かった力仕事に身体痛め 身体動かしたくなく。ソファに寝そべり。) (2019/4/21 02:07:23) |
| おしらせ | > | 神代 颯さんが入室しました♪ (2019/4/21 02:08:50) |
| 神代 颯 | > | ((、ばんは、(眠れない、舌打ちしそうになるのを堪えつつ扉緩く蹴り開けては呟くように一言述) (2019/4/21 02:10:06) |
| 八神 樹 | > | と、…あの時の、神代くんだっけ。今晩は。(現れた少々がらの悪い彼見つめて。寝ぼけていた時の記憶呼び起こし 名口に出し 自信なさげに首傾げた。) (2019/4/21 02:12:32) |
| 神代 颯 | > | ﾝ、…覚えてたのか。(別に良かったのに、なんて捻くれた考えは口にはせず。小さく頷いては"んな顔すんな。やがみいつき"と自信無さげな態度は好きでなく其方寄りつつ吐き捨て) (2019/4/21 02:14:56) |
| 八神 樹 | > | んは、あってて良かった。(安堵の表情浮かべ、胸撫で下ろし。"…樹で良いよ。？"と己の呼び方少々違和感あり へらりと笑み浮かべて。) (2019/4/21 02:19:07) |
| 神代 颯 | > | …そ、(なら遠慮なく、と述べては"いつき"と小さく復唱してみる。何処と無く柔い表情は普段関わる人間の柔さとまた違う感じが不思議で) (2019/4/21 02:21:52) |
| 八神 樹 | > | ん、其れが良い。因みに君の名前は？(満足気に微笑み、緩く首傾げ問い。ふと、彼の話思い出し、"神代くん美容師か何かだったっけ。俺の髪見て欲しいんだけど。"と彼に背向け髪解いて。) (2019/4/21 02:27:51) |
| 神代 颯 | > | 、はやて(簡潔に、聞かれた事のみを答えては慣れない表情から逃れようと目をそらした。"知識あるだけ。"なんて答えつつ向けられた髪指先で掬、じ、と見て) (2019/4/21 02:31:17) |
| 八神 樹 | > | 颯ね、覚えた。…なんで目逸らすのさ。(不思議に思い彼の目線追い掛け顔覗き込み。己の髪に触れる感覚伝わると、"髪染めて見たいんだけどさ。ど−かな。"なんて聞いて見て。) (2019/4/21 02:35:53) |
| 神代 颯 | > | 得意じゃな、い、(此方覗く顔に少々背中反れるも肩をくい、と押しては後ろを向かせ。"へｪ。何色"と問) (2019/4/21 02:38:18) |
| 八神 樹 | > | ん−、？颯、照れ屋なの？(後ろ向かされるも彼にもたれ掛かり によ、と口角上げて面白そうに。"かわい−、"なんて呟いてみて。問われると眉顰め悩み、"其れが、悩んでるんだよね。なんなら颯のお勧めにしようかな、なんて。"と笑い。) (2019/4/21 02:43:39) |
| 神代 颯 | > | ちげｪ、(眉寄、否定しては可愛いは聞こえなかったことにしてき、と鋭く視線向ける程度におさめ。"あｯそ。なら、鶯色とかは"なんてその髪指先で弄び) (2019/4/21 02:46:46) |
| 八神 樹 | > | 嘘付け。素直じゃね−の。(睨まれても動じず、けらけらと笑い。"…鶯色。じゃあ其れにしようかな。颯やってくんね−。？"彼に目線だけ送り目尻上げ笑い。) (2019/4/21 02:52:07) |
| 神代 颯 | > | るせ。(小さく舌打ちしては視線逸らし。"今、？"と小首傾。時間帯的に眠くてもおかしくはなく。染髪中に寝られてはどうにもできないと考え) (2019/4/21 02:55:22) |
| 八神 樹 | > | んまぁい−わ。そのうち慣れてくれたら。(視線逸らす彼目細め見つめ、頭わしゃ、と撫でて。"まさか。"と笑い。また時間のある時にお願いしたい、と。だが彼を見掛かる時間帯はほぼ真夜中なので悩むところでもあり。) (2019/4/21 02:59:09) |
| 神代 颯 | > | そのうち、な。(わ゛、と鈍く声出しては反射的にその手軽く払うように。特に嫌ではない故か"何すﾝだ"と眉寄せる程度に。"会える日、言ｯてくれれば来る"なんて彼の時間に合わせると) (2019/4/21 03:02:30) |
| 八神 樹 | > | ん。…そんな嫌がんなくても。(払われた手さすり、口尖らせ不貞腐れるふりをして。"いつでもいるよ。まぁ夜更かし出来んのは土曜の夜くらいだな。"と考え答えた。) (2019/4/21 03:07:22) |
| 神代 颯 | > | 俺ｧ高ｪﾝだよ。(べ、と舌出。"なら、明日の夜は"と提案。色を探すにもそのくらい有れば見つかるだろうと) (2019/4/21 03:11:27) |
| 八神 樹 | > | 高いって、金出せば好きにして良いって事？(喉鳴らして笑い。出された舌、彼の頰撫で軽く唇合わせて。"夜、良いよ。唯長くはいれないと思うけど。"と述べ。 (2019/4/21 03:16:42) |
| 神代 颯 | > | 一生遊んで余るくらい払われたらな。(は、と鼻鳴らしていれば触れた唇にびく、と驚き隠せず大きく揺れて。"は"と短く声漏。"構やしねｪよ。染めるだけだし"と頷。次の日は平日、自分にも仕事が有) (2019/4/21 03:20:06) |
| 八神 樹 | > | そりゃ無理だな−。…でも唇奪えたんで今日は満足。(身体跳ねさせる彼見てによ、と口角上げて。唇に指先押し当て。"わかった。明日は昼頃から顔出すつもりでいるから。待ってる。"とへらりと笑み浮かべ。楽しみだな、なんて呟いて。 (2019/4/21 03:24:30) |
| 神代 颯 | > | 、……ずりｨ、(唸、きｯ、と鋭く目を向けては当てられた指先甘噛みした。"そ。出来るだけ、早く来る"と頷。楽しみにされる程なのかと不思議そうな視線向) (2019/4/21 03:27:32) |
| 八神 樹 | > | はは、よく言われる。次はもっとしても良い？(指甘噛みされると嫌では無かった様だと判断し、"いてて、"と声上げつつも笑い。"よろしく−。じゃあ俺はそろそろ寝る。"とへらりと笑み浮かべ。お休み。と彼に伝え額に口付け落として。部屋から去り。) (2019/4/21 03:34:57) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/4/21 03:35:05) |
| 神代 颯 | > | …気が向いたら、な。(視線逸らしては吐き捨てるように。"そうか。よく身体休めろよ"なんて頷、額に柔らかい感覚覚えてはまたびくりと身体揺らして。また、と眉寄せるもそれ以上は言わずに手を揺らす。"またな"と扉に声掛) (2019/4/21 03:38:47) |
| 神代 颯 | > | ((俺も、眠い。寝る。遅くまで部屋ありがとな。(手揺、欠伸零) (2019/4/21 03:39:27) |
| おしらせ | > | 神代 颯さんが退室しました。 (2019/4/21 03:39:31) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/4/21 10:42:42) |
| 明石 徹 | > | (( お邪魔します、( 初めて入る部屋、そわそわとﾍﾞｯﾄﾞに腰掛 。 ) (2019/4/21 10:43:52) |
| 明石 徹 | > | (( そういうのでも、お話でも、( こんな昼間、それに18の己には望み薄だろうが、左記の言葉小さく呟 。静かな部屋の扉、期待込めた目で見詰めた 。) (2019/4/21 10:45:39) |
| 明石 徹 | > | (( 、暇、( 誰でもいいから、来て欲しい、と寂しさ感 。 ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けたまま倒れて、ぷらぷらと脚揺らし 。) (2019/4/21 10:57:59) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/4/21 11:04:06) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 おはよ、 ( ひら (2019/4/21 11:04:50) |
| 明石 徹 | > | (( ん、お早うございます、( 体起こし、腰掛けたまま掌揺、) (2019/4/21 11:05:19) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 俺、シブヤな、（ 初対面の彼 警戒させぬ様、緩りと器用に笑み浮かべ、 ）.. つか、俺が邪魔しても良かった ？（ と、今更ながら後髪掻、力無く笑った、 ） (2019/4/21 11:07:57) |
| 明石 徹 | > | (( 澁谷さん...、俺、あかしてつ、です、( 覚えるよう名前復唱しては、己の名前名乗り、彼の言葉、" 全然、大丈夫です、" 何て柔らかく微笑み、隣叩いて、" 座りますか、? " と 。) (2019/4/21 11:09:37) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 明石くんね、（ 彼の名 復唱しては、記憶に留めようと暫し容姿眺 . 隣席叩く彼、＂ あｧ 、座る、.. ありがとね、＂ 遠慮もなく其方へと脚進め、静かに腰掛けて、 ） (2019/4/21 11:13:05) |
| 明石 徹 | > | (( 弟、いるので、徹でいいですよ、( 彼の呼ぶ名前、それでは間違えてしまうかもしれないと 。 隣に腰掛ける彼見ては、高い彼の身長、羨ましそうに眺めた 。 次の言葉探そうとするも上手く思い付かず 。) (2019/4/21 11:16:00) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 んじゃ、徹くん、（ 制服が目に付けば、未だ未成年なのだろうと解釈し、此方に向いた視線に緩く首傾 。こんな場所に居る謙虚な彼、正直意外で、＂ えっちした事ある ？＂ なんて、口を突いて出た言葉 ﾃﾞﾘｶｼ- も無く問掛け、 ） (2019/4/21 11:22:06) |
| 明石 徹 | > | (( はい、( 彼の呼ぶ名前にこくり頷、緩い笑み浮 。 彼の問掛け、ぱち、と瞬いては、" どｯちだと思いますか、" 何て悪戯な笑みと言葉、小首傾げて顔覗き込 。制服のﾈｸﾀｲ緩 。) (2019/4/21 11:25:50) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ンは、.. どっちだろ、（ 彼の言い回しといい、行動といい、多少経験はあるのかと予想立てるも其れ告げる事は無く 。覗き込まれた顔、軽く唇奪っては ＂ かわいーね、＂ なんて目元緩めた、 ） (2019/4/21 11:28:55) |
| 明石 徹 | > | (( 、ｯん、( 不意に奪われた唇、ぴくりと肩揺 。 彼の言葉聞いては、" そう、ですか、" と 。 緩めていたﾈｸﾀｲ完全に解いて、ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ２つ開 。) (2019/4/21 11:34:25) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 うん、（ 揺れた肩、静止する様に手を置いては、少しばかり力込 。開いた衿元 軽く見遣っては、＂ 何、.. そういう気分 ？ ＂ なんて軽く首傾、指腹で鎖骨撫でやり、 ） (2019/4/21 11:37:50) |
| 明石 徹 | > | (( 、そういう、気分です、( 目線、斜め下に落とし、左記の言葉呟いて、だめですか、何て 。 不意に彼のこと気になれば、" 澁谷さん、彼氏いないんですか、" と心配げに見詰 。) (2019/4/21 11:40:14) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ン、良いよ、（ 特に自制する必要も無いと、彼の鎖骨に触れた指、優しい手付きで胸へと下ろし、突起を軽く抓 。彼の問、何処か悪戯したくなる様な態度に、＂ いるよ、＂ なんて意味も無い嘘一つ、 ） (2019/4/21 11:44:38) |
| 明石 徹 | > | (( 、ﾝ、...は、( 己の身体、支えるようにﾍﾞｯﾄﾞに手付、期待に染まる微かに熱い吐息漏 。彼の言葉聞いては、" え、あの、それなら、悪いです、" と眉下、それに己は其の相手より劣ってしまうだろう 、と 。) (2019/4/21 11:49:14) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ンは、嘘だから、.. ごめんね ？（ 予想通りの対応に思わず喉鳴、手付く彼の身体、押し倒す様に重心掛けた 。下げられた眉、伸ばす様に指腹でなぞっては、其の指 顎支える様に落とし、再度口付けて、 ） (2019/4/21 11:54:11) |
| 明石 徹 | > | __澁谷さんの、意地悪、( 彼の言葉に、そう返しては、視界は天井に変 。 彼の指と口付けに目伏せ、甘い香り漂わせるように 。) (2019/4/21 11:56:49) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ん、そうかもね、（ 彼の言葉 肯定する様に悪戯な笑み浮かべ、伏せられた目、明かりを遮断する様に己の掌で覆い 。其の侭 貪る様に噛み付けば、舌割込 。彼の胸の突起、緩く摘んだり、捏ねたりと、試行錯誤繰り返し、 ） (2019/4/21 12:01:06) |
| 明石 徹 | > | (( 彼氏、作らないんですか、( 己にはまだ好きの気持ち難しく、彼のような大人であればそういうのはあるのではないか、と 。 視界完全に暗くなれば、身体は敏感になり、びく、と震 。熱い吐息漏らして、立てた膝擦り合わせ 、) (2019/4/21 12:03:36) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ン、振られちゃった、（ 恋人となると、難しい事もあると 。中々 恋人と長続きしないのは、己の所為なのだろうが、難しい事は考えたく無いと、へらりと目細めて 。口内 舌蹂躙させ、彼の股間に膝押し付ける様に 立てられた脚絡めて、 ） (2019/4/21 12:10:30) |
2019年04月17日 22時01分 ～ 2019年04月21日 12時10分 の過去ログ
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