「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ
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2011年03月04日 17時08分 ~ 2011年03月06日 20時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
霜月 雪菜 | > | 【っと入ってみましたが雑かバトルか悩んでます(笑)うーん………】 (2011/3/4 17:08:41) |
夜河 渚 | > | 【まぁ、どちらでもー】 (2011/3/4 17:09:56) |
霜月 雪菜 | > | 【では今日はほのぼの雑談しますねぇ♪能力も上手く練れてないし…同級生の設定で大丈夫でしょうか?】 (2011/3/4 17:11:19) |
夜河 渚 | > | 【はーい、お願いします。若干とっつきにくいキャラかもしれませんが(汗。よろしくお願いします】 (2011/3/4 17:11:58) |
霜月 雪菜 | > | 【いえいえ~♪こちらも暴走の恐れありですのでお気遣いなく(笑)】 (2011/3/4 17:13:18) |
霜月 雪菜 | > | 【あっ…ところで渚(なぎさ)さんであってますか?】 (2011/3/4 17:14:11) |
夜河 渚 | > | 【あ、はい。オッケーです】 (2011/3/4 17:14:38) |
霜月 雪菜 | > | 【ん、了解しましたぁ、少々お待ちください♪】 (2011/3/4 17:15:30) |
霜月 雪菜 | > | なぁーぎさ?(ボーッと天井を見上げる渚にこっそり近づいてひょこっと渚の視界に入ればにっこりと笑いながら横に座って)もうHR終わっちゃったよぉ?もうちょっと授業出なきゃ中学生にして早くも留年かもねぇ~(とにやにやとおちょくるようにひとしきり話しきると同じように天井を見上げて)静かだねぇ……私だったら一人でこんなとこ耐えらんないなぁ…落ち着かないっていうか…体がなんかこう…ムズムズするんだよねぇ…インドアは体にもよくないから……ねっ?(となにがねっ?なのかはわからないがそんなこと言いながら首をかしげて) (2011/3/4 17:24:10) |
夜河 渚 | > | ………(見知った友人がが視界に入る。ちょっとビックリした。ビックリしたが……やはり言葉はなく、少し後ろに仰け反ったのみ。相手が隣に座っても嫌な顔一つ見せず、かといって嬉しそうな顔を見せることもなく、僅かに小首を傾げるのみ)……(と、突然に携帯のメモ画面を開き、文字を打ち始め……その画面を相手に見せる)『ムズムズって、よくわからない。冬は寒いし、夏は暑いから、外は嫌い。雪菜は、いつも元気だね』(と書かれてあった) (2011/3/4 17:29:41) |
霜月 雪菜 | > | ふーん…全く現代っ子の塊みたいな理屈だなぁ…それが季節ごとの良さってやつじゃん、言うなればおもむきがある、昔の人が言うならいとをかしってやつだよ紫式部だって本に書いてるし。(と呆れたようにため息をつきながら外の良さを熱く語り正直最後の例えは意味のないもので)異能でも学校は学校、子供は子供なんだし青春は謳歌しなきゃ………ってなんか私熱くなりすぎてるなぁ…まぁ要するにもうちょっと渚も明るくしようって言いたかったの、はいっこれ宿題のプリントね。(っと数枚のA4サイズのプリントを手渡して (2011/3/4 17:41:20) |
夜河 渚 | > | ……(取り敢えずプリントを受け取りつつも、最後の「明るくしよう」って部分には少しだけムッと。再びに携帯電話を取り出し…画面を見せる)『私は、別に暗いつもりはないし、それなりに青春を楽しんでるつもり。ついでに『糸お菓子(いとをかし)』ってお菓子も聴いたことがない』(それだけ言い終えれば(打ち終えれば)小さく吐息をつき、再びに天井を見上げ。そしてまた携帯を見せる)『それに、ここは落ち着くから。好き。何も音がしないから、私が喋らなくても誰も意地悪いわない』 (2011/3/4 17:47:16) |
おしらせ | > | 不動瑞樹♀さんが入室しました♪ (2011/3/4 17:54:21) |
不動瑞樹♀ | > | 【こんばんは】 (2011/3/4 17:54:30) |
霜月 雪菜 | > | ……そっか…まぁ渚が楽しんでるなら私も無理強いしちゃダメだよね…(と携帯の文字を見て納得したように頷けば)へぇ……何も音がしないから…か…(と天井を見上げればやはりそこに広がるのは何もないただの天井で)やっぱりそこは人それぞれかなぁ………あ、あといとをかしはお菓子じゃないからっ…もうちょっと勉強しっかりしないと…ホントに留年しちゃうよぉ?(と自分も人のことは言えないながらもにやけながら話して) (2011/3/4 17:54:55) |
霜月 雪菜 | > | 【こんばんは~☆ヽ(▽⌒*)】 (2011/3/4 17:55:49) |
夜河 渚 | > | (お菓子じゃない。それを耳にすれば、文字を打ち込む手が一瞬とまり……数文字訂正の後、画面表示)『わかってる、冗談だから』(今こじつけ的に打ち込んだのは誰が見ても明らかだろうっ。そしてそれをごまかすように、すぐに文字を打ち始め)『それと、私は剣道と弓道が趣味だから。どっちにしても、精神統一ってのは大事。雪菜も、たまには静かな場所で、口を閉じて、正座して、目を閉じてみると良いよ。とっても落ち着くから。――それと留年は大丈夫、だと思う、きっと、うん』 (2011/3/4 17:59:17) |
夜河 渚 | > | 【こんばんは】 (2011/3/4 17:59:22) |
不動瑞樹♀ | > | 【場所は教室ですか】 (2011/3/4 18:00:06) |
夜河 渚 | > | 【いえ、違います。ログを読んでくださればありがたいのですが……体育館です】 (2011/3/4 18:00:50) |
不動瑞樹♀ | > | 【すみません。しばらくみてますね】 (2011/3/4 18:01:45) |
霜月 雪菜 | > | ふーん……いまクリアボタン連打してなかったぁ?…(渚を怪しむような目でみればまぁいっかとため息をついて)精神統一?正座?ふっふっふっ…そんなのがなんぼのもんじゃぁぁいっ!!(笑い飛ばせば正座など言葉を聴くだけで足がしびれる気がして)だ、大体さぁ…正座って文化おかしいと思うんだよねぇ…なんで日本人わざわざそんな痛い座りかた定着させるかなぁ…猫背悪説もしかりだよ (2011/3/4 18:07:00) |
夜河 渚 | > | 【ん、順番的には瑞樹さんだと思いますが……打ってる最中ならすいません(汗】 (2011/3/4 18:18:41) |
霜月 雪菜 | > | 【あれっ…しばらく見てるっておっしゃってましたからねぇ…】 (2011/3/4 18:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不動瑞樹♀さんが自動退室しました。 (2011/3/4 18:21:46) |
夜河 渚 | > | 【んー……どうしましょう、続けちゃっていいのかな】 (2011/3/4 18:22:19) |
霜月 雪菜 | > | 【うーん…でしょうねぇ…(笑)】 (2011/3/4 18:24:01) |
夜河 渚 | > | 【取り敢えず、続けますね】 (2011/3/4 18:24:26) |
霜月 雪菜 | > | 【了解しましたぁ♪】 (2011/3/4 18:25:31) |
夜河 渚 | > | 『ふーん…全く現代っ子の塊みたいな理屈だなぁ』(と、先ほど雪菜自身が言って来た言葉をオウム返し。表情の変化が少ない口の端にも、僅かながら悪戯っぽい笑みの片鱗が)『痛いって思うから、痛い。思わなかったら、痛くない』(そして自らは正座で座りなおし、ピンと背筋を伸ばして完璧な姿勢。日本武道の常識的な部分である)『それじゃあ、雪菜も今日から正座デビューだね』(やらせる気満々) (2011/3/4 18:27:35) |
霜月 雪菜 | > | むぅっ…いいよっやってやるよっ!(渚の文と悪戯な笑みにあっさりと乗ってしまい渚と同じように背筋を伸ばして正座になり)ふ、ふんっ…私が本気出したら正座したまま寝れちゃうんだからねっ!絶対渚より長くやるんだからっ!(と自らをどんどん追い込むような強がりしか言わずまだ余裕とばかりに渚に挑戦して) (2011/3/4 18:33:09) |
夜河 渚 | > | (実際、先ほど正座しながら居眠りをしていた自分がここにいるわけだが。それに自分は普段からなので慣れているが、正座嫌いな人間がそこまで極められ(?)るだろうか)『それじゃあ、よーいどん』(そして正座。背筋を伸ばし、目を閉じて、精神を統一。ちなみに完全に集中していたりするので、目を閉じている間は相手がどんな行動を起こしても気がつかないかもしれない…) (2011/3/4 18:41:13) |
霜月 雪菜 | > | …………んぅ(ものの五分もしないうちにすでに足をもじもじさせはじめていて、少し渚を覗けば目をつぶり完全に集中していて、ちょっと位ならとゆっくり音を立てず前に手をつき四つん這いになり血の巡りを良くして) (2011/3/4 18:46:15) |
夜河 渚 | > | ……(毎度のごとく、無言・完全集中。相手のズルにも気がつかない。そろそろ根を上げる頃合かと思っていたが……中々に見上げた友人ではないかっ。と、すっごい勘違い)……(目を閉じたまま、器用に携帯に文字を打ち込み)『思ってたより凄いんだね、見直した』 (2011/3/4 18:51:58) |
霜月 雪菜 | > | 【はぅっ…ごめんなさい、ご飯に呼ばれました(´;ω;`)】 (2011/3/4 18:57:01) |
夜河 渚 | > | 【あら、そうですかー。また機会があれば是非に絡んでくださいませ】 (2011/3/4 18:57:38) |
霜月 雪菜 | > | 【はーい、素敵な時間をありがとうございましたノシ】 (2011/3/4 18:58:48) |
おしらせ | > | 霜月 雪菜さんが退室しました。 (2011/3/4 18:58:58) |
夜河 渚 | > | 【んーっと…もう少しだけ待機してみようかな】 (2011/3/4 18:59:57) |
夜河 渚 | > | ………(何分経過しただろうか。ふと、目を開けてみれば……あれ、雪菜がいない。さすがに放課後から正座合戦を行うのは時間的にも厳しかったのか…まぁ、彼女も暇ではないから仕方ないだろう)……(んで、対して自分は暇である。いい加減に正座しておくのも飽きてきたし、体育館には誰も来ないし……仕方ないので、腰に佩いていた竹刀を握りなおし。一人素振りを始める。なんかむなしい) (2011/3/4 19:02:48) |
夜河 渚 | > | ……(んで、やっぱり誰もこなかった。一人吐息をつき、体育館を後にした) (2011/3/4 19:12:59) |
おしらせ | > | 夜河 渚さんが退室しました。 (2011/3/4 19:13:01) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/4 20:51:15) |
結城 輝夜 | > | 【こんばんわー。乱入歓迎で待機しますっ♪ 管理人さん→雑談用部屋とか作りたいんですけど問題はあるでしょうか?】 (2011/3/4 20:52:25) |
結城 輝夜 | > | 【では、そんな感じでそろるしますね!】 (2011/3/4 20:52:46) |
結城 輝夜 | > | (――…放課後、結城輝夜はイライラしていた。先日の会長の言動がどうも胸の辺りでモヤモヤする。勿論それは無表情の仮面の下に収まっていたが)…ふむ、此れがイライラする、と言うことか…(初めて知ったかのように手をポンッと叩く)……(表情には出さないが矢張りイライラしているらしく、それは行動に出ていた。飴を一瞬で舐めては棒を袋に捨て、さすれば再び飴を一瞬で舐めては棒を捨てる。何度も何度も繰り返す)……ん(キチンと周りを見ていなかったからかホースで水撒きをしている生徒の前を通ってしまった。女子生徒が「ご、ご免なさい!」と慌てるが特に気にならなかったので「いや、いい」と言ってその場を去った) (2011/3/4 20:56:10) |
結城 輝夜 | > | (教室に行けば体操着があったはずだな、と自分の教室に脚を進める)……ふむ(が、ない。昨日持って帰ったんだ、と思いだし軽く絶望)……くしゅんっ(まだ季節は冬だ。特に今日なんて肌寒いことこの上ない。教室の暖房をガンガンにつける。白衣の形をした黒衣を脱ぐ。そしてカーディガンも。そして机に広げ乾くのを持つ)Yシャツは流石に脱げんな…(ベタリとYシャツは肌に貼り付き気持ち悪い。別に恥ずかしさはない。周りに誰かがいるわけでもないし席に座る。白いイグアナは足元で身体をフルフルさせ水しぶきを飛ばした) (2011/3/4 21:00:14) |
結城 輝夜 | > | ……(肌に貼り付けば普段ダボダボした白衣…というか黒衣で隠れている身体のラインは浮き出る。スタイルは良い方かと。背は高くないけれど。まぁ、そんな事はどうだっていい、今自分が考えるべきは生徒会についてだ。自分は頭ごなしに不良を力で抑えるのは反対であり、それじゃ更生なんて出来るわけがない)……だが(もし自分が上に立つ者の立場だったら?暴れる奴をどうする?)……ふむ、難しいな。会長のあの調子こきまくった考え方も否定は出来ん(学園に安寧をもたらす為に自分が絶対的王の座に就く。しかし、矢張り気に食わん。立場の弱い生徒会役員に仕事を押し付けるのも更に気に食わん。そして挑発に乗ってしまい、生徒会の仕事をこなしてしまった自分が更に更に気に食わん)考えても仕方ないな……。アタシはひたすら会長の邪魔をすればいいんだな。うん(まぁ何とか問題は自己完結した)さて…これからどうするかな… (2011/3/4 21:07:36) |
結城 輝夜 | > | とりあえず、乾かないと何とも言えないよな……(目の前の黒衣とカーディガンを忌々しく見る。体操着もないし、他の服だってない。そしたら、あれだな。次にどこ行くかだけ決めて寝よう)【1,2→図書館 3,4→廃校 5,6→学校外都市 でダイスっす!】 (2011/3/4 21:12:22) |
結城 輝夜 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/3/4 21:12:45) |
結城 輝夜 | > | ん…廃校にしよう(彼処は良い雰囲気だ。あの荒廃した場所はとても落ち着く。静かだし、何となく綺麗だ。まぁ廃分校の中には不良の溜まり場になっている処もあると聞いた)しかし…これはホントに乾くのか?(自分のYシャツを摘まんで首を傾げる)寒い寒い(自分の身体をギュッと抱く。ホースとは反対側に掛けていたお陰か濡れないですんだ鞄から抱き枕を取り出す)ん、ふかふかだ…(机の上に置き、その上に自分の頭も置いた)では……暫く寝るか……(服を濡らしたまま寝ては風を引きそうだが暖房パワーを自分は信じる事にしよう) (2011/3/4 21:17:17) |
結城 輝夜 | > | (30分後)……(暫くして身体を起こす)ん~…(身体をグッと伸ばし、立ち上がる。矢張り服は生乾きだ。まぁ期待してたわけではないが)……ふむ(カーディガンも黒衣もしっとりしている。仕方ないか、とカーディガンと黒衣を着る。肌にペタッと貼り付くので少し不快そうだ)シャリくんはもう乾いたのか…。うらやましい(イグアナを抱っこして頭に乗せる。髪も濡れてるので少しシャリくんに申し訳ない。抱き枕をしまい教室を出ると廃分校に向かった)――……ふむ…(廃校は矢張り良い雰囲気だ。自然に呑まれた感じがとても良い。そんな廃校を見上げる結城は再び濡れていた。バケツをもった生徒にぶつかってしまったのだ。此処まで来ると最早どうでもよくなってしまう) (2011/3/4 21:22:52) |
結城 輝夜 | > | (30分後)……(暫くして身体を起こす)ん~…(身体をグッと伸ばし、立ち上がる。矢張り服は生乾きだ。まぁ期待してたわけではないが)……ふむ(カーディガンも黒衣もしっとりしている。仕方ないか、とカーディガンと黒衣を着る。肌にペタッと貼り付くので少し不快そうだ)シャリくんはもう乾いたのか…。うらやましい(イグアナを抱っこして頭に乗せる。髪も濡れてるので少しシャリくんに申し訳ない。抱き枕をしまい教室を出ると廃分校に向かった)――……ふむ…(廃校は矢張り良い雰囲気だ。自然に呑まれた感じがとても良い。そんな廃校を見上げる結城は再び濡れていた。バケツをもった生徒にぶつかってしまったのだ。此処まで来ると最早どうでもよくなってしまう) (2011/3/4 21:23:07) |
結城 輝夜 | > | 【2回やっちゃった\(^o^)/】 (2011/3/4 21:24:02) |
結城 輝夜 | > | 【何だかんだで30分くらいソロルしているのか…自分。 迷惑かかるとあれなのでもう少しロル回して誰も来ないようなら落ちますね~多分15分くらい待ちます!】 (2011/3/4 21:25:58) |
結城 輝夜 | > | ……寒い(風がとても冷たい。逃げるように廃分校の中に入っていく。前回此処に来た時は隠し扉があり、かなり地下まで落ちてしまい大変な目にあったのだ。大変というか面倒くさい目というか。なので、今回は壁に触らないようにする。折角廃墟を楽しみに来たんだ。ダンジョンになんか飛び込みたくない。木床をミシミシッとならして歩みを進める。古い掲示物や、古い教室。素敵だ)……ん?(ある木の板を踏んだらカチッと言う音。首を傾げて床を見れば、パカッという軽快な音と共に床が抜けた。勿論重力に逆らえず落ちていく)……深いな(これは上がるのが面倒くさそうだ) (2011/3/4 21:30:43) |
おしらせ | > | 桐影 音弥さんが入室しました♪ (2011/3/4 21:33:18) |
桐影 音弥 | > | 【今晩は。もし宜しければ御相手お願いしたく。】 (2011/3/4 21:33:51) |
結城 輝夜 | > | いたた……(地面に腹這いに着いた。自分の上にイグアナが着地する)…(ムクッと身体を起こし辺りをキョロキョロする。上を見上げれば自分の落ちた穴がかなり高い所にあり、そこから陽の光が入ってきていた)……ふむ…(どこかに出口はあるだろうか。幾ら廃墟が好きでもその一部に成る事だけはご免被るのだった)……ふむ、向こうから獣の鳴き声がしているのは気のせいという事にしておくかな(グルルル……、とか闇から聞こえる、けど気のせい気のせい。魔物だとするならせめてパーティーを組ませてからに…兎に角セーブしたい…とかぼーっと考えながら脚を進める結城なのであった) (2011/3/4 21:37:13) |
結城 輝夜 | > | 【こんばんわ!是非是非♪ 絡みづらいかもですが(>"<;)】 (2011/3/4 21:37:40) |
桐影 音弥 | > | (今は既に使われておらず、手入れも行き届いていない故埃は多く床や壁も傷み、所々穴が空いているこの廃校。様々な噂がある其処を調べたがる 者は少なくなく。この学ランを着た白髪男もその一人であった。)…参ったね、どうも。(見上げる先には陽の光。そして自分の今の居場所は暗闇だけが広がる空間。――恐らくは地下室で あろう其処へ落ちた経緯は言うまでもなく、古くなった床を踏み抜き落下しただけ。上に上がる階段も見当たらなければ、生憎登れる様な道具も持っておらず。 どうするべきか…と迷いつつも脚だけは既に出口を求め、動き始めていた。) (2011/3/4 21:41:45) |
結城 輝夜 | > | ……わっ…(ドンッと何かぶつかった)いたた…(それは人のようでうっすらとした明かりでどうにか確認出来る。いや、何故此処に人が?幽霊の類いか?魔物の類いか?)……何だ?(問いかけなのか独り言なのか解らない事を呟く。じっと目の前の人物を見上げた。頭に白いイグアナを乗せ、黒髪も黒衣も湿らせている結城は廃校に出る幽霊だ、と噂されても可笑しくない成りである。そんな事は本人は気にしていない。それより目の前の人物が人なのか、幽霊なのか、魔物なのか……それが最大の問題である) (2011/3/4 21:47:44) |
桐影 音弥 | > | っと…!?(ドン、と何かとぶつかった衝撃。声色的には人でありそうなのは違いはないが、この暗闇の中でははっきりとした輪郭さえ捉える事も出来ず。)…声色的に女生徒…と言ったところかな。 そして恐らく境遇も同じ、と。(暗闇に漸く慣れてきたその眼で捉えたその人物は若干変わった身形をしていた。だが、割合慣れっこの様な物で驚いた様子も見せずにふぅ、と溜息だけ吐き。)参ったな…一人で居る内なら何が 起きようが構わなかったけど…(と困った様にうーむ、と唸りを上げつつちらりと視線を向け。)…自分の身は、自分で守れるかい? (2011/3/4 21:53:39) |
結城 輝夜 | > | ふむ…、珍しいな。此処に人が来るなんて(廃校自体に来る人が少ないというのに、運悪くトラップに引っかかる仲間がいるとは思わなかった。イグアナと共に男子生徒を一瞥し)アンタも同じ境遇なんだな……?(確認するように聞いてみる)ふむ…、あまり自信はないが最低限は守らせて貰おう(正直あまり自信はない。何か出てきてそれが1体ならまだいい、複数になった瞬間自分は終わる気がしないでもない。まぁ嘆いても仕方ないので)……明らか奥に何か居そうだが……進むか?(グルルル……とか言う低い唸り声が聞こえる。こわいこわい) (2011/3/4 21:59:21) |
桐影 音弥 | > | ま、御互い物好きだって事じゃないかな、こんなカビ臭い所に好き好んでくる様な子はいないだろうし。(時折ケホケホ、と咳き込んでしまうのは舞い上がった埃のせいだろう。況して上の階以上に手入れの行き届いていない場所だ、 人の身体に悪影響を及ぼしたっておかしくはないのだ。)多分ね。まあ…運が悪かった、と言えばそれまで何だけど。(と言うとふぅ、と小さく息を吐きつつ両肩を竦めた。)ああ、頼むよ。…生憎、暗い所は不得手でね。自分の命すら守れるか危ういくらいなんだ。 (奥の方から聞こえてくる低い唸り声。あまり相手にはしたくない気もするが…その時はその時であろう。とりあえず獣の唸り声らしき音が聞こえてくる方から遠ざかる様に歩み始めた。極力厄介事を避けたいが故である。) (2011/3/4 22:06:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。 (2011/3/4 22:19:30) |
桐影 音弥 | > | 【あらら…お疲れさまでした。】 (2011/3/4 22:19:46) |
桐影 音弥 | > | 【うーむ、〆るにも難しいので…一度失礼させて頂きます。】 (2011/3/4 22:22:17) |
おしらせ | > | 桐影 音弥さんが退室しました。 (2011/3/4 22:22:19) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/4 22:50:20) |
結城 輝夜 | > | 【すみません20分経って落ちてしまいました(>"<;)】 (2011/3/4 22:50:53) |
結城 輝夜 | > | 【というか、ケータイフリーズです、今からしめます、お騒がせしました!】 (2011/3/4 22:51:51) |
結城 輝夜 | > | まぁ、アタシは廃墟が好きだから来たんだけどな(なんて言葉を返す)とりあえず、あれだな2人ともこの廃墟の一部にならないように気をつけよう(気をつけてどうにかなる問題でもない気がするが、結城は地面に落ちていた鉄パイプを拾い構える。どうか、何も言わせんように、本当に。心から。なんてブツブツ言いながら2人で奥へ進むのだった) (2011/3/4 22:55:54) |
結城 輝夜 | > | 【というわけで〆です。 途中すみません!またお相手下さいっ!!】 (2011/3/4 22:57:17) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/4 22:57:34) |
おしらせ | > | 夜河 渚さんが入室しました♪ (2011/3/5 01:41:23) |
夜河 渚 | > | ……(放課後のこの時間、特にやる事は無かった。弓道の弓と矢束を背負い、竹刀を腰に佩いてはいるが……いずれも趣味の範囲を出ない。剣道部にも弓道部にもたまに遊びにいく程度、たまに混ぜてもらっている程度であり、実際にはどの部活動にも所属していなかった) (2011/3/5 01:45:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜河 渚さんが自動退室しました。 (2011/3/5 02:05:17) |
おしらせ | > | 校長さんが入室しました♪ (2011/3/5 13:57:53) |
校長 | > | 【結城さんへ、こちらとしては連日のご利用ありがたく思っています、なので、いつかもう一つ部屋を立てようと思っていますが、その際系列部屋が3つも4つもあると不快に思われる方も居ると思うので、有難い話ですが断らせて頂きたいです、ごめんね】 (2011/3/5 14:00:30) |
校長 | > | 【ログに残らないと思うからこっちでも言っておきますが部屋主です、では失礼します】 (2011/3/5 14:01:38) |
おしらせ | > | 校長さんが退室しました。 (2011/3/5 14:03:00) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/5 18:01:14) |
結城 輝夜 | > | 【はーい!了解しました!わざわざお返事ありがとうございます♪】 (2011/3/5 18:01:42) |
結城 輝夜 | > | 【それで、桐影さん、昨日は本当にすみませんでした!】 (2011/3/5 18:02:14) |
結城 輝夜 | > | 【それでは、ログ流し失礼しました】 (2011/3/5 18:02:31) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/5 18:02:38) |
おしらせ | > | 天宮 美羽さんが入室しました♪ (2011/3/5 19:31:06) |
おしらせ | > | 相坂 柴音♂さんが入室しました♪ (2011/3/5 19:44:25) |
相坂 柴音♂ | > | 【こんばんわです】 (2011/3/5 19:44:53) |
天宮 美羽 | > | 柴音くん? (2011/3/5 19:45:16) |
相坂 柴音♂ | > | 【はい】 (2011/3/5 19:45:44) |
天宮 美羽 | > | 【お久しぶりです^^】 (2011/3/5 19:46:53) |
相坂 柴音♂ | > | 【はい!お久しぶりです!】 (2011/3/5 19:47:40) |
天宮 美羽 | > | 【またよろしくですー^^】 (2011/3/5 19:48:23) |
相坂 柴音♂ | > | 【こちらこそよろしくです^^】 (2011/3/5 19:48:53) |
相坂 柴音♂ | > | 【じゃあ僕が高等部の中庭に遊びに行く感じでいいでしょうか?】 (2011/3/5 19:49:21) |
天宮 美羽 | > | 【わかりました】 (2011/3/5 19:49:44) |
相坂 柴音♂ | > | トテトテトテ・・・(再び高等部の中庭に遊びに来る) (2011/3/5 19:51:41) |
天宮 美羽 | > | 猫さん、今日もいい天気ですねー (中庭で猫とたわむれながら一人呟き) (2011/3/5 19:53:28) |
相坂 柴音♂ | > | 美羽さ~ん!(美羽さんを見つけると手を振りながら駆け出す)んにゃっ!?(駆け出すと小石に躓きそのままこける) (2011/3/5 19:55:59) |
天宮 美羽 | > | あ、柴音く……んにゃっ!?し、柴音くん大丈夫ですか!? (ふと声に気付き顔を上げると 転ぶ柴音くんが目に入り (2011/3/5 19:58:27) |
相坂 柴音♂ | > | ・・・グスン・・痛いです・・・(起き上がり女の子座りになり涙目で美羽さんを見つめる) (2011/3/5 20:00:28) |
おしらせ | > | 香坂 真子さんが入室しました♪ (2011/3/5 20:01:11) |
香坂 真子 | > | 【こんばんは、はじめまして。混ざってみても大丈夫でしょうか? お邪魔なら遠慮しておきますけどっ】 (2011/3/5 20:01:15) |
相坂 柴音♂ | > | 【こんばんわです。僕は全然かまいませんよ】 (2011/3/5 20:01:46) |
天宮 美羽 | > | だ、大丈夫ですか…?怪我は… (慌てて猫を放し駆け寄り (2011/3/5 20:01:53) |
天宮 美羽 | > | 【こん (2011/3/5 20:01:57) |
天宮 美羽 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2011/3/5 20:02:07) |
香坂 真子 | > | 【ありがとうございます! あと紫音さん、部屋ルールだと性別はプロフにーって書いてますし、従っておいた方がいいかなーって思ったりし…… とにかく、じゃあ、入りますね!】 (2011/3/5 20:02:48) |
香坂 真子 | > | 【って名前間違えてる! 柴音さんだ! …うう、すみません】 (2011/3/5 20:03:11) |
相坂 柴音♂ | > | ふえっ・・・グスン・・・怪我はありません・・・ぐす(泣き出してしまう) (2011/3/5 20:03:34) |
相坂 柴音♂ | > | 【本当ですか!?見落としてました!今すぐ出直してきます!】 (2011/3/5 20:03:59) |
おしらせ | > | 相坂 柴音♂さんが退室しました。 (2011/3/5 20:04:02) |
おしらせ | > | 相坂 柴音さんが入室しました♪ (2011/3/5 20:04:35) |
天宮 美羽 | > | …よしよし、泣かないでください… (ぽんぽん、と頭叩くとハンカチ差し出し (2011/3/5 20:04:43) |
相坂 柴音 | > | 【ただいまです】 (2011/3/5 20:04:44) |
天宮 美羽 | > | 【おかえりです】 (2011/3/5 20:04:58) |
香坂 真子 | > | 【おかえりなさーい!】 (2011/3/5 20:05:19) |
香坂 真子 | > | (3月。春の日差しを浴びるために、ゆっくりと中庭に歩いてくるのは金色のウェーブがかった髪を肩まで伸ばした少女。 空を見上げながら、のんびり散歩してると……) ……中等部の子? (鳴いている少年と、そこにハンカチを差し出してる…同年代くらいの子を見つけて。 少しだけ考えてから……) ……ねえ。 何か、あったの? (近寄っていって声をかけた。 心配そうというよりは、何があったのか気になる、って感じの表情と声) (2011/3/5 20:07:08) |
相坂 柴音 | > | あ・・・ありがとうございます・・・(ハンカチを受け取り涙を拭く)ハンカチ・・・洗って返します・・ (2011/3/5 20:07:34) |
天宮 美羽 | > | あ…あの、転んじゃって… (困ったように近づいてきた女の子を見て あ…同い年…くらいの子かな……) (2011/3/5 20:09:59) |
香坂 真子 | > | 転んだ? …ああ、この子が、ね… (天宮さんの様子と相坂さんの様子を見比べて。それから… はぁ、って小さく溜め息) 小さい子ならまだわかるけど… …男の子が、そんな風にすぐに泣くもんじゃないわよ? (びし、って、相坂さんを見つめてそう言って。 それから…… きょろ、と周りを見て) ……とりあえず、転んで痛いから泣いてる…ってことで、いいのかしら。 だったら… ベンチかどこか、適当に座った方がいいんじゃない? (2011/3/5 20:12:56) |
相坂 柴音 | > | だって・・・(初対面の人が来たので恥ずかしいのか美羽さんの後ろに隠れ美羽さんの服を掴んで真子さんを見つめる) (2011/3/5 20:14:20) |
天宮 美羽 | > | あ、柴音くん… (自分の後ろに隠れた柴音くんを困ったように見つめ) とりあえず、ベンチにでも座りますか…? (この人の言うとおりですね…… ハッとしたように香坂さんを見て 柴音くんの方を振り向き) (2011/3/5 20:18:35) |
香坂 真子 | > | ……何よ。 だって… 何? (じぃ、っと、天宮さんの後ろに隠れた相坂さんをじっと見て。私は一応女の子だし、その中でも結構背は小さい方。身長や見た目で圧迫してるつもりは、ないんだけどな…って、自分の身体を見下ろして、溜め息。ぽりぽり、右手で軽く自分の頭を掻きながら) ……名前と学年、言っておいた方がいい? 私は香坂真子… 高等部の一年よ。 二人とも、そんなには違わないんでしょ? (確認するように二人を見つめながら… 天宮さんに頷いて、ゆっくりとベンチの方に。とりあえず言い出しっぺだし、自分が真っ先にベンチに座って) (2011/3/5 20:19:53) |
相坂 柴音 | > | はい・・・(美羽さんの後ろに着いていきベンチに座る)僕、相坂 柴音・・・中等部三年です(恥かしかりながらも (2011/3/5 20:22:39) |
相坂 柴音 | > | ミス↓ (2011/3/5 20:22:44) |
相坂 柴音 | > | はい・・・(美羽さんの後ろに着いて行きベンチに座る)僕、相坂 柴音・・・中等部三年です(恥ずかしがりながらもちゃんと真子さんの目を見て言う) (2011/3/5 20:24:14) |
天宮 美羽 | > | あ…あの、私は…天宮美羽(あまみや みう)と申します… (柴音くんを撫でながらベンチへ行くと ペコリとおじぎして… 同じ学年なんですね、と微笑み) (2011/3/5 20:25:47) |
香坂 真子 | > | (中等部の三年生ねえ…って、相坂さんを見てて。向こうもこっちを見てるし、見つめ合う形になるのかな。童顔だし、ちょっと可愛いな…って思ったりはするけど、顔には出てない。…と、思う) 私の知ってる中三の男子ってもっとこう… 生意気な奴が多い感じだったんだけど。 …ああ、同い年だったんだ。 うん、じゃあ、また授業とかで一緒することもあるかもしれないわね。 …よろしくね、天宮さん (軽く頭を下げて。微笑まれると、こっちも少し頬が緩んで。和やか空間に溶け込んでしまいそう) ……で。 泣くほど痛かったんなら…… 怪我とか、してないの? 大丈夫? (じ、って、相坂さんの足音を見てて。制服のズボンの下で実は血を流してましたなんて結構ある話だ。 ここまで痛がってるなら…って、念入りに、じぃ、っと相坂さんのズボンを見てて) (2011/3/5 20:28:14) |
相坂 柴音 | > | うにゅ~・・(頭を撫でられ気持ちよさそうな声を漏らす)いえ・・・大丈夫です///僕泣き虫だから・・・(見つめ合うのが恥ずかしくなったのか少し顔を赤らめて目を逸らす) (2011/3/5 20:33:04) |
天宮 美羽 | > | …柴音くんはそのままでもいいですよ、 (よしよし、と頭撫でると 香坂さんの視線が柴音くんの足に向いていることに気付き ふと心配そうな顔になり ……怪我、本当に大丈夫なのかな…) あ、はい…よろしく、お願いします (頭下げられると ぱあっと笑顔になり こちらこそ、と頭下げ) (2011/3/5 20:36:41) |
香坂 真子 | > | ……あー…… (撫でられて安らいでる様子の相坂さん、心配そうに頭を撫でてる天宮さん。見比べてると… …ふと、思い至ったように。ちょっとだけ顔を赤くして… そっと目を逸らして、またぽりぽり、自分の頬を掻いて) ……ええ、と、その。 もしかして…… ……私、お邪魔……だった? (すす…って、二人からちょっと座ってる位置を遠ざけていって。 凄く仲良さそうに見えるし、実は恋人同士だったのかな…って、配慮してあげたくなってきて) (2011/3/5 20:38:25) |
天宮 美羽 | > | …え?そんなことないですよ、? (ふと顔上げ 香坂さんに視線向けると 困ったような顔をした香坂さんが目に入り ふと思い出したように あ! と声上げると) 香坂さんは猫さん好きですか?ここの中庭、猫さんが来るんですっ (2011/3/5 20:40:46) |
相坂 柴音 | > | ほぇ?そうんなことないですよ?(急に距離をとる真子さんを不思議にそうに見て) (2011/3/5 20:40:52) |
香坂 真子 | > | あー… そ、そうなんだ。 いや、なんか二人とも凄い仲良さそうだったし… (あはは、って、ごめんねって頭を下げて。それから… ぴく、って耳を動かして) …猫? ホントに? 猫って、仔猫も? (少し身を乗り出して天宮さんに聞いてみて。それから… ちら、って視線を相坂さんにずらして) ……あと、その、つまり、二人はただのお友達……とか、そういう関係だ……ってことで、いいのよね? (念を押すように確認してみて) (2011/3/5 20:42:47) |
相坂 柴音 | > | はい、この前僕が高等部を探検してたら廊下でぶつかっちゃってそれで知り合ったんです(と、真子さんに説明する) (2011/3/5 20:44:31) |
天宮 美羽 | > | え、と…仔猫さんは、まだ見てないのです… (シュンとしたように ごめんなさい、と呟くと きょろきょろと辺り見まわし 視界の中に草むらから出てくる猫を見つけ) あ、あの猫さんです、ここによく来るの… (おいで、と手招きしながら ゆっくりと寄ってくる猫を抱き上げて香坂さんに見せ …かわいいでしょう、と頬擦りしてみて) (2011/3/5 20:47:26) |
香坂 真子 | > | 高等部を探検って…… (じぃ、っと相坂さんを見つめる。さっきまで泣いてたし、小さくてか弱い子ってイメージが強い。だから、少しだけ心配そうに) ……一応言っておくけど、先輩だからってみんな優しいわけじゃないのよ? 悪い奴っていうか…… 不良みたいなのも、そこそこいるし (じー……っと、しばらく相坂さんを見つめてて。それから、少しだけ苦笑して) ……まあ、もしそんな奴らに捕まったら、大声で助けでも呼んでみることね。 ちょうど近くを通りがかってたら助けてあげてもいいし (実際はそんな不良に勝てる自信なんてそんなに無いんだけど。怖がらせちゃうといけないな…って思いながら、安心させるように笑顔で) (2011/3/5 20:47:38) |
香坂 真子 | > | …そっか。まあ、仔猫が学校までふらふら歩いて来てたら…危ないわよね、普通 (少しだけ残念そうに、溜め息を吐いて…たら) …え、どこっ? (猫を呼ぶ天宮さん。ば、って顔をあげて、その猫を見て) …わ… …ぁ。 ……凄い。 慣れてるんだ…… (ひょい、っと拾い上げられた猫。簡単に手の中に収まるそれを、少し羨ましそうに見つめて……) ……さ、触っても、逃げないかな? (手を出したいけど猫を怖がらせちゃいけないって、少し葛藤するような表情になって。許可を得るように、天宮さんを見つめて) (2011/3/5 20:49:23) |
相坂 柴音 | > | 大丈夫ですよ。僕も伊達にこの学園の生徒じゃないですから(ニコッと微笑み)猫ちゃんです!!やっぱり可愛いです・・・(猫を見てとろんとした表情になり)真子さんも猫好きなんですか?(目線を真子さんに向けて) (2011/3/5 20:52:17) |
天宮 美羽 | > | 大丈夫ですよ、私には慣れるまでしばらくかかりましたけど…柴音くんにはすぐ慣れましたし (抱いてみます?と少し猫を持ち上げてみせ) ふあふあなんですよ!もうかわいくてかわいくて… (目をキラキラさせながら 熱く猫の可愛さを語って ふと口をつぐみ) あ、私ってば…ごめんなさい、どうぞ… (2011/3/5 20:52:47) |
香坂 真子 | > | 伊達に……って。 ……ああ、そっか。 相坂…君、も、ちょっとくらいのトラブルなら何とかする自信はあるのね? (少し呼び名に迷いながらも…少し気になった様子で。こんな風にすぐ泣く子がこんな強気にも見える発言をするなんて… きっと、強い力を持ってるんだろうなって。少し見る目を変えて、じっと見て・) ……あ、う、うん。 まあ、それなりに…… ……ほ、ほら、天宮さんの方が猫好きそうだし、私なんてそんなでもないし! (ほらっ、って、瞳を輝かせてる天宮さんを指さして。 それから…… そうっと、猫を受け取って…) …ぁ…… ……う、うん。 凄い…… ……ふわふわ。 それに、暖かくて…… ……あ、ちょっと動いた (くす…って、優しい表情になって。大事に、大事に。そうっと抱きながら、背中を撫でてあげてて…… 凄く、穏やかな表情) (2011/3/5 20:55:42) |
天宮 美羽 | > | クス 香坂さんも猫さんが好きなんですね… (穏やかな表情で猫を抱く香坂さんを にこにこしながら見つめて 時折香坂さんの腕の中の猫を撫でていて) …能力の、お話ですか? (微笑みながら猫を抱いていたのが いつのまにか 真剣な顔をして香坂さんをじっと見ていて) (2011/3/5 20:58:35) |
相坂 柴音 | > | はい、僕も自分の力には自信あるんですよ?(真子さんが自分の呼び名に困ってることに気づき)あ、僕のことは柴音でいいですよ(ニコッと笑顔になり) (2011/3/5 20:59:51) |
香坂 真子 | > | …… (しばらく、無言。ただ、幸せそうに猫を撫で続けていて… 重みが、暖かさが、心地良くて。没頭するように、優しく撫で続けて……) ……ぇ…… ……あ (かああ、って顔を赤くして。 俯いて… 撫でる手は止まったけど、猫の背中に置いたまま) ……好き……って、そ、そんなの、普通でしょっ? 猫嫌いな子なんて、いないと思うしっ! (ちょっと早口にそう捲し立てて。 ……ふと顔を向けると、天宮さんが真剣な表情になっていて。少し、びっくりして…) あ… …ま、まあ、ね。 私も、一応使えることは使えるし。 その… (名前で呼んでってさらっと言ってくるなんて、この子は…って、相坂君を見て少しだけ苦笑して) ……柴音君も、そうなんでしょ? 不思議な力、異能の力、超能力。 言い方は色々あるけど、要するに人とは違う力。 ……天宮さんは、持ってない側の子? (そういう子も、いる。 別にだからといって差別するつもりも笑うつもりもないよ、って、軽く手を振ってから… 二人を、じっと見つめて) (2011/3/5 21:02:56) |
天宮 美羽 | > | 私は……私の、能力は…ここでは、異能の力、と呼ばれるものですね… (ふと2人から視線は外し俯いて 途切れ途切れに話し始め) (2011/3/5 21:05:07) |
相坂 柴音 | > | ・・・?美羽・・・さん?(なんか元気がなくなった美羽さんを心配そうな表情で見つめる) (2011/3/5 21:08:06) |
香坂 真子 | > | ああ…なんだ、天宮さんも使えるんだ。 ……って、どうかしたの? (途切れ途切れに話す天宮さん。少し様子が変かな、って、首を傾げて…) ああ、別に無理に話さなくてもいいわよ? …色々、思うところもあるだろうし。 誰にも秘密にして価値を高める-なんて子もいるしね (私とか。小衣の中で小さくそう言いながら、また視線を猫に戻す。撫で…撫で… 幸せそうに撫でながら、天宮さんの言葉の続きを待つように) (2011/3/5 21:08:11) |
天宮 美羽 | > | ……私が、異邦人だと…言ったら、あなた方はどうしますか? (ふと顔を上げまっすぐに二人を見つめて) (2011/3/5 21:10:14) |
香坂 真子 | > | 異邦人……? (きょとん、と。猫を撫でる手も止めて、少しだけ…考えて) ……ええ、と…… ……実はアメリカから来たんですとか、そういう話じゃ…… 無い、のよね? (まず名前からして違う。けど… …じぃぃっ、と、見定めるように天宮さんを見て) ……まあ、どっちにしても……ちょっとびっくりはするけど。 それくらい、じゃない? (2011/3/5 21:11:36) |
相坂 柴音 | > | ほぇ?僕は全然気にしませんよ?だって美羽さんは美羽さんじゃないですか(心から純粋な笑顔で美羽さんを見つめる) (2011/3/5 21:13:58) |
天宮 美羽 | > | …そう、ですか…… (少しホッとしたような 困ったような 読み取りにくい顔をして すぐ視線そらし) (2011/3/5 21:15:30) |
香坂 真子 | > | ……? (意味深な態度に、眉をひそめて…… それから、猫を撫でてた手を止めて。そっと猫を持ち上げて… ベンチの上に置いて) ……どうしたってのよ。 別に天宮さんの身体が真っ二つに割れて中から怪物が出てくるとか、そういう話じゃないんでしょ? (ほーら、って、天宮さんの両肩に両手を置こうとしてみて。おけたなら、軽く揺さぶったりすると思う) (2011/3/5 21:17:17) |
相坂 柴音 | > | 僕、そんな悲しそうな表情した美羽さんは見たくないです。(安心させるように美羽さんの頭を撫でて) (2011/3/5 21:18:09) |
天宮 美羽 | > | …… (スッと香坂さんの手を避けるように一歩後ろに下がり 2人から少し離れた位置に立って) (2011/3/5 21:18:57) |
香坂 真子 | > | …ぁ (すか、って空を切る両手。ベンチを立つ天宮さんを見て……) ……何か、するつもりなの? (こちらは座ったまま。離れた天宮さんの方をじっと見ながら…… 何かをするなら、見守ろうと) (2011/3/5 21:19:55) |
相坂 柴音 | > | ・・・・?(キョトンとした表情で立っている美羽さんを見つめる) (2011/3/5 21:20:43) |
天宮 美羽 | > | …いえ、 (くるり、と2人に背を向けるとどこかへ向かって歩きだし) (2011/3/5 21:23:40) |
相坂 柴音 | > | あ、 (2011/3/5 21:25:19) |
相坂 柴音 | > | ミス (2011/3/5 21:25:22) |
香坂 真子 | > | ……え? (どこかに向かって歩き出す天宮さん。ベンチに座ったまま、それを見て…て…) ……って、どこ行くのっ!? (慌ててベンチから立ち上がって。いくらなんでもここで立ち去られたりしたら色々消化不良だし、慌てて声をかけて) (2011/3/5 21:26:36) |
相坂 柴音 | > | あ・・・美羽さん!?(急に何処かへ歩き出す美羽さんに呼び止めるように声をかける) (2011/3/5 21:27:19) |
天宮 美羽 | > | …どこでしょう、ね… (少し顔色が悪くなってきたようで ふら、とどこかへ歩いて) (2011/3/5 21:27:53) |
相坂 柴音 | > | 真子さん着いてった方がいいんじゃないですか?(ベンチから立ち上がり真子さんに振り返り) (2011/3/5 21:29:27) |
香坂 真子 | > | ……って、何、ホントにどこかに行くつもりなのっ!? (慌てて、追いかけようとして… 少し歩いてから、それなりにおっきな声を呼びかけて) …気分悪いんだったら、保険室暗いまでなら連れてってあげるけどーっ? それか、学生寮に暮らしてるんだったらそっちでもーっ! (呼びかけながら… これで止まらないんだったら、ついていくのも迷惑かな…って、思うんだけど……) ……まあ、そうね。 ……追いかけてあげる? (相坂君の言葉に、小さく肯いて。 天宮さんの行く先に、後ろから着いていくように……) (2011/3/5 21:30:31) |
天宮 美羽 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます…戻ってこれたらまた戻ってきます】 (2011/3/5 21:31:21) |
おしらせ | > | 天宮 美羽さんが退室しました。 (2011/3/5 21:31:27) |
相坂 柴音 | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2011/3/5 21:31:50) |
香坂 真子 | > | 【あ、はーい、お疲れ様でした!】 (2011/3/5 21:31:51) |
香坂 真子 | > | ……って。言ってる間に…… (どこかに天宮さんは去って行ったみたい。見失って、はぁ、って溜め息) ……なんなのかしらね。別に気にしないって言ったのに・・ (2011/3/5 21:32:26) |
相坂 柴音 | > | はい・・・(見失ってしまう再びベンチに座り)でも美羽さんならまた元気になって戻ってきますよ。(美羽さんが行ってしまった方を見つめながら) (2011/3/5 21:33:52) |
香坂 真子 | > | 妙に信頼してるのね…… まあ、私よりはずっと付き合い長そうだし、柴音君… …ああ、もう。 柴音、って呼び捨てにしてもいい? (少しだけ悩んだあと、やっぱり君付けなんて性に合わないなーって思いながら。 ん…って、こっちは立ったまま、ぐって背伸び) ……こっちは、そろそろ学生寮に帰ろうかなって想うんだけど…… 柴音は寮暮らし? それとも、違う? (2011/3/5 21:36:46) |
相坂 柴音 | > | はい、構いませんよ(ニコッと微笑み)僕はこの近くの家にママと二人で住んでるんです (2011/3/5 21:39:48) |
香坂 真子 | > | ママ、って…… (がくん、って、肩の力が抜ける。はー…って小さく溜め息) ああ、そう、ママ、ママと一緒に、ね。 ……二人暮らし? (父親は…どうしたんだろうか。 少し気になって… ベンチに座ってる相坂さんのところまで歩いていって、視線を合わせるようにしゃがんで) ……その。 ……不自由は、してないのよね? (2011/3/5 21:41:33) |
相坂 柴音 | > | はい、今は二人暮しです。それに不自由してませんよ?(キョトンとした表情で)僕のパパは僕が小さいときに亡くなっちゃったんです (2011/3/5 21:45:44) |
香坂 真子 | > | ……そ、っか (亡くなった。そう聞くと… 少し、俯いて。悪いこと聞いちゃったかな…って思いながら、そっと顔を上げて) ……その。 私は、さっき言った通り学生寮に住んでるんだけど…… ……もし暇になったら、遊びに来てもいいと思うわよ? 私も結構暇してるし、その…… ……遊び相手くらいになら、なれると思うから (ぼそぼそって、最後の方は声を小さくして。 初対面の男の子相手に何言ってんだろ私って顔を赤くして… …はぁ…って、息を吐いて) (2011/3/5 21:50:11) |
相坂 柴音 | > | はい!ありがとうございます!(嬉しそうに笑い)真子さんそんな顔しないでください。僕が話したくて話したんですから(真子さんの顔を覗き込み)僕のパパは僕と同じ能力者だったんです(空を見ながら昔の話を話し出す) (2011/3/5 21:52:54) |
香坂 真子 | > | ……ああ、そうなの (頷きながら… とりあえず、ベンチに座って。立ち去ろうかと思ったけど、この場はとりあえず話しを聞いてあげた方が良さそうだ…って。真剣になりすぎないよう、視線を合わせないまま… こっちも、空を向いて) ……それで? そのお父さんは、凄い人だったの? (2011/3/5 21:54:16) |
相坂 柴音 | > | はい!ママが言うにはパパはすごい能力者だったらしいです。みんなからも信頼されてみんなを守るためにがんばって来たって。そんなある時パパがお仕事に行ってからその夜電話が着たんです。お仕事でパパが亡くなったって。そのときの僕は幼くてただ泣いていることしか出来ませんでした。そして僕はパパのお仕事で一緒になっていて人に聞いたんです。なんでパパが死んじゃったのって。そしたらその人が言うにはパパはみんなを助けるために亡くなったんだって言ってました(そこまで言うと自然と涙が流れてくる) (2011/3/5 21:59:21) |
香坂 真子 | > | (一通り語り出す相坂君。 途中で相槌を打つくらいで… 一通り話終わるまで、黙って聞いてて) ……そっか。凄い人で… 優しい人、だったのね。 ……ほら、また泣いてる (苦笑して… 仕方ないなあって。 そっと近付いて… 泣いてる相坂君の背中を、ぽんぽん、って撫でて) ……そんな立派なお父さんに負けないように、柴音だって立派にならないと、ね? (そんな風に泣いてたら…って言おうとしたけど、止める。泣いてしまうのは…きっと、仕方のないことだから。 ぽん、ぽん…って、向き合ったまま優しく背中を撫でてあげてて) (2011/3/5 22:03:25) |
相坂 柴音 | > | はい。だから今になってはパパの行動に誇りを持っています。確かにパパが亡くなったことは悲しいです。でもそれ以上に僕はパパを誇りに思い尊敬してます。だから今度はパパの変わりに僕がママを守るって決めたんです。(涙を流しながらもニコッと微笑み真子さんを見つめる) (2011/3/5 22:04:38) |
香坂 真子 | > | …あー… (気がついたら、思ったより距離が近かった。眼前でにっこり微笑まれると、こっちも恥ずかしくなってきて顔を赤くして。目を逸らすのも失礼かなって思って、赤い顔のまま、じっと見てて… こっちは笑う余裕なんてあんまり無いけど。 ただ、そうっと背中を撫でてあげてて) ……じゃあ、強い強い男の子にならないと、ね…… ……転んで泣いてたりしたら、強い子にはなれないわよ? (くす、って、それでもちょっと茶化すように笑って。空気を、少しでも軽くしようと) (2011/3/5 22:07:17) |
相坂 柴音 | > | はい、僕はもっと強くなるんです(一通り話しすっきりしたのかいつもの柴音に戻る)む~・・・それは忘れてくださいよ~(ぷくっと頬を膨らませ拗ねる仕草を見せる) (2011/3/5 22:10:17) |
香坂 真子 | > | ダメよ、柴音が転んで泣いてたーって、ずっと覚えてる。柴音がいつか…凄く強くなって、凄く偉くなって。柴音のお父さんと同じくらい、凄い人になって… そうなった辺りで、今日のことを話題に出してあげるの。 きっと、それだけで泣きそうになるんでしょうねぇ (くすくす、けらけら。 頬を膨らませる相坂君を見て笑いながら… そっと、ベンチから立ち上がって。 ん…って、小さく伸び) …結構話しちゃったわね。 私はもう寮に戻るけど… 柴音はどうするの?(軽く振り向いて、そう聞いて) (2011/3/5 22:13:17) |
相坂 柴音 | > | どうしましょう・・・(少し考え込み)今から真子さんのお部屋に遊びに行ってもいいですか?(少し不安そうに聞く) (2011/3/5 22:16:22) |
香坂 真子 | > | ………な (び、くぅっ!って、思いっきり身体が震えて) ……いや、その、ええと…… (じー……っと相坂君を見る。いきなり何を言ってるんだろうこの子。妙な下心……は、見た感じ無さそうだけど……って、じぃ……っと見ながら、しばらく考えて……) ……………遊びに来なさいって言ったの、私だしね。 良いわよ、別に。 遊びに来たってそんなに面白いものでもないと思うけど…… (はぁ…って少しだけ溜め息を吐きながら…… 数歩、歩いて) ……じゃあ、来る? (振り向いて、軽く手招き) (2011/3/5 22:19:33) |
相坂 柴音 | > | はい!ありがとうございます!(トテトテを駆けていき真子さんの手を握る)今日ママ友達の結婚式で家にいないんですよ。だから一人で家に居ても寂しいから真子さんの部屋に遊びに行こうかなぁって(ニコニコ笑顔で話す) (2011/3/5 22:22:55) |
香坂 真子 | > | っ… (びく、って、いきなり手を握られてちょっと身体を震わせて。思わず相坂さんの顔を見て… …え? ええと、手、握られてるなけど… …あ、あれ、これって、その、普通だっけ? って、頭の中がちょっとパニックになって。どんどん顔が赤く染まって行って、ふるふる、身体も震え出すけど。振り払うことも嫌がることもできなくて) …あ、ああ、そう、なんだ。 だ、だったら、遊びに来ても普通よね? うん。 ……こ、こっちだからっ! (動揺しきった声はちょっと高くなっちゃってて。男子と二人、手を繋いだまま学生寮まで… なんだかんだで誰かに目撃されてそう。とりあえず、寮へと歩いて行って。大きめの学生寮がすぐに見えてくる、はず) (2011/3/5 22:25:42) |
相坂 柴音 | > | ほぇ?真子さんどうかしましたか?(無意識で手を繋いでいるので気づいていない)あ、すいません急に手繋いじゃって///(気づき顔を赤らめて謝る)僕いつもママとお出かけするとき手繋ぐのでその癖で/// (2011/3/5 22:29:08) |
香坂 真子 | > | ああ… …いや、その、うん。 べ、別に、手繋がれたくらいでどうとか言うつもりも無いわよ。こ、これくらい、普通だし……っ (ぼそぼそ、頬を赤く染めながら返して。入り口を通って、談話室。そこから見えるのは、食堂とか… 共用で皆が使う大きめの浴場とかへの通路。 一応、談話室に知り合いでもいたら男連れ込んでるこの状況って果てしなくヤバいわよね…って冷や汗垂らしながら…… 確認するように、寮内をちらちら見て) ……も、もうちょっとだから。 ……ええと…… (自分の部屋がどこだったかを忘れそうになるくらい動揺してて。手を解くことも忘れてるみたい) (2011/3/5 22:32:55) |
相坂 柴音 | > | 真子さんの部屋楽しみです(るんるんと表現が似合いそうな表情で)あ、手離した方がいいですか?(ふと思い出す) (2011/3/5 22:36:14) |
香坂 真子 | > | だ、だから、楽しみにされるようなことなんて何も無いんだけど…… (廊下を歩きながら、俯いて顔を赤くしてて。自分の部屋の前まで来て… ようやく、気づいたように) え? …あ、そ、そうよね。うん、じゃあ、こうして… (はい、って、手を離して。 ずっと握ってたせいか、ちょっと汗ばんでて…ほかほかしてて。……誰にも、見られてないわよね……?って、念入りにきょろきょろと周りを見た後……) ……ほら、ここ。 変な物なんて、別に無いからね? (がちゃ…っとドアを開くと、そこはもう自分の部屋。ベッドが二つと、本棚に勉強机、クローゼット。色んな小物を置いてる棚には動物の形をしたアクセサリとか小さな人形がいくつか置かれてて…… 少し奥の方には、一応シャワーはあるみたい) ……寮の部屋見るの、初めて? 別に、そんなに面白い物も無いと思うんだけど…… (恥ずかしそうにしながらもそう言って。 大丈夫、よね…って、変な物が散らかってないか自分でチェックしながら) (2011/3/5 22:40:36) |
相坂 柴音 | > | はい初めてです!意外に広いんですね~(はじめてみた寮の部屋に感心しつつ)あれなんでベッドが二つあるんですか? (2011/3/5 22:45:15) |
香坂 真子 | > | ああ、私は二人部屋に住んでるから… ルームメイト用っていうか、そういう感じで (よいしょ…って、持ってた荷物を机の側に置きながら。少し苦笑して答えて…… ベッドに腰駆けて) ……遊ぶ物なんて、無いでしょ? 持って来てる子もいるみたいだけど…… (つまんない部屋でごめんね…って、小さく頭を下げて) (2011/3/5 22:48:33) |
相坂 柴音 | > | そうなんですかー(じぃっとベッドを見つめ)こういう部屋に止まってみたいなー(と独り言を呟く) (2011/3/5 22:53:43) |
香坂 真子 | > | 泊まって…って… (不意撃ちを喰らったみたいに表情が固まって。それから… ああ、うん、今日ここに泊まりたいとかそういう話じゃないわよね?って頭の中で整理をつけて。ちょっと深呼吸。 紅くなりかけた顔を、押さえながら……) ……いいんじゃない? 泊まりたくなったら、泊まれば……って、お母さん一人残して泊まるのもちょっと気が引けるわよね (くす、って笑って。 それから… ぽふん、とベッドに仰向けに寝転がって) (2011/3/5 22:56:14) |
相坂 柴音 | > | いえ、今日はママ帰ってこないんですよ。なんか式場が遠いからって。(ぽつりと呟く) (2011/3/5 22:58:17) |
香坂 真子 | > | え… …あ、ああ、そうなんだ。 それは、その… …一人で留守番するのも、寂しいだろうけど (ベッドに寝転がったまま、視線を相坂さんに向けて。少しだけ考える……けど) ……さ、流石に、この部屋に…ってのはダメだからね? ……その、ええと…… ……わかる、でしょ? (顔を赤くしながら。 ぽつ…っと、言って…… 言い終わってからどんどん顔を赤くして、ぷい、って、向けてた視線を逸らして) (2011/3/5 23:01:40) |
相坂 柴音 | > | はい、わかってますよ。今日はちゃんと家でお留守番するんです(一瞬寂しそうな表情を見せるがすぐいつものような表情に直る) (2011/3/5 23:04:48) |
香坂 真子 | > | ……ああ、もう…… (寂しそうな表情を見せられると、心が揺れる。 泊まってもいいわよって、言いそうになる…けど。いくらなんでも今日出会ったばっかりのよく知らない男の子相手にそれは、ない。 無い。って、自分に言い聞かせて。 引き留めたくなる心を抑えて… はぁ…って、息を吐いて) ……まあ、その。 家、近いんだったら…… ……暗くなるまで、遊んでいけば? (ベッドに顔を埋めたまま、ぽつっとそう呟いて) (2011/3/5 23:07:23) |
相坂 柴音 | > | はい!ありがとうございます(お邪魔じゃないかな?なんて考えるが家に帰っても一人だし今日はいいよね?って自分に言い聞かせる)ここ座ってもいいですか?(そう言い開いてる方のベッドを指差す) (2011/3/5 23:11:47) |
香坂 真子 | > | あー… うん。 座る場所に文句なんてつけないわよ (苦笑して… ん、っと身体をこちらも起こして。ベッドに腰駆ける体勢になって) ……って言っても、さっきも言った通り遊ぶ物なんて揃えてないんだけど…… (んー…って、しばらく悩んで) ……まあ、とりあえず適当に話しましょうか。 もうちょっと遅くなってきたら、一緒に食堂行ってもいいし…… 【と、そろそろこっちも時間なので申し訳無いのですがこの辺りで終わりにして大丈夫でしょうか!】 (2011/3/5 23:14:45) |
相坂 柴音 | > | ありがとうございます!(ニコッと笑いベッドに座る)食堂ですか!?(目をキラキラ輝かせ)はい!行きたいです!【はい、ありがとうございました。】 (2011/3/5 23:17:01) |
香坂 真子 | > | 【では、おつかれさまでした】 (2011/3/5 23:17:34) |
おしらせ | > | 香坂 真子さんが退室しました。 (2011/3/5 23:17:37) |
相坂 柴音 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2011/3/5 23:17:52) |
おしらせ | > | 相坂 柴音さんが退室しました。 (2011/3/5 23:17:56) |
おしらせ | > | 神楽 零さんが入室しました♪ (2011/3/5 23:26:36) |
神楽 零 | > | 【少しになるかもしれませんがお邪魔します。】 (2011/3/5 23:27:06) |
神楽 零 | > | (拳が唸って、腹にめり込む。)(脚がしなって、側頭部に吸い込まれる。) ……は、っ。(倒れ伏す相手を見下ろしながら、外向きに髪をカールさせた長身の女生徒がそこにいた。 部活中に裏庭に呼び出され絡まれたからだが、戦闘時間は僅かに数秒。 全く面白くも無いといった表情で肩をすくめて、背を向ける。) 女の子なら、もーちっと優しくしてやったんだけどね。(手をひら、っと振れば、おそらく聞こえていないであろう男に言葉を残す。) (2011/3/5 23:31:30) |
神楽 零 | > | あー、マジ最近女の子足りない。 だっるいわ。(ため息。 ケンカと同じくらい、女の子にちょっかいをかけることは生きがいであるけれど、最近はケンカの噂が広まっているのか、知っている女生徒は遠巻きに眺めるようになってきていた。 いや、気にしちゃいないけど。) 下級生かなー、ねらい目。 上級生でもいいけど。 とはいえ、陸上部の他の面々は、趣味性癖全部ご存知なのでガード固いし。(ため息。 そうなるとケンカになるのだが、早々毎日ケンカが転がっているわけもなく。) (2011/3/5 23:36:01) |
おしらせ | > | 藤原 花音さんが入室しました♪ (2011/3/5 23:41:26) |
藤原 花音 | > | 【こんばんはー。えと、教師ですけどお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/3/5 23:41:56) |
神楽 零 | > | 【はい、大丈夫です。 よろしくお願いします~!】 (2011/3/5 23:42:34) |
藤原 花音 | > | ええ、はい……わかってますぅ。はい、では失礼しまぁす(妙に伸びた口調。学校の廊下を歩きながら、携帯で誰かと会話をしていて。切ってそれを閉じれば、スカートのポケットへとしまい。へらへらしてた顔も、一瞬で気だるそうな顔になり、肩までかかった桃色の髪を手櫛で梳き)はぁ…、まじだるい。あァいうの、ヤってらンねェ…(今は暇を持て余して、とりあえず堅苦しい職員室を飛び出し、校内の風紀取締りと称して暇潰し。裏庭あたりだろうか、一人の女の子を見かけた。何となく雰囲気的に荒いけど、一応は先生だから悪いこととか注意しておかないといけない。そっと神楽へと近づく。態度は、ちゃんと外行きに)あら、えぇと……そこの、貴女?何か荒れてるようだけど、どうかしたのぉ?(なるべく和やかな雰囲気を出そうと、頬に手を当てながら首を傾げる) (2011/3/5 23:52:56) |
神楽 零 | > | (誰かとつるむわけでもなく、一人で、因縁をつけるわけでもなく、ただ暴れたいといった様子でケンカをする。 ……その存在はそれなりに異質で。 不良グループからも軽く距離を置かれる存在。) ……あー、地下闘技場でもねーかな、マジで。 このがっこ、そういうのありそうだけどな。 (探せばあるかもしれない。 能力者を集めて、競わせない、更に能力を高めさせない理由が無い。 …と、彼女は思っている。) ……ぁ?(ふい、っと振り向けば、女性教師がいた。) ……あー、荒れてるっていうか、溜まってる感じ。 センセ、話きーてくれたり、します?(に、っと笑う。 ぺろりと唇を舐めれば、獲物発見、といった目つきで。) (2011/3/5 23:56:18) |
藤原 花音 | > | うぅん、先生も暇だったしねぇ……話くらいなら、聞いてあげてもいいわよぉ?(少し考える素振り。危うい感じはするけど、別に生徒がどうこうしても関係ない。先生として、穏便に処理するだけ。頷いて、彼女の隣へと並び)何だか物騒なにおいするけどぉ、あまり派手にやらないようにねぇ?…それで、どこで話すのかしらぁ?(普通の先生を演じるというのも、少し気の張る話ではあるが、生徒と話すきっかけにでもと一応の話題を作って) (2011/3/6 00:02:23) |
神楽 零 | > | いいよ、ここで。 どーせ誰もいやしないんだから。(薄く笑いながら、そっと、壁に手をついて。) 派手にやるつもりはないけど、物騒にしないってのは無理な話だね。 ケンカが好きでさ。 今日はふっかけられたから、ちょっとね。 ………まあ、とーぜん、センセにふっかける気は無いけど。(言いながら、急に声がねっとりとしてくる。) …私さぁ、女の人が好きなんだよね。 (すう、と手をのばせば、肩に手をかけんとする。) んで、溜まってんの。 わかる?(くすくす、と笑う。 目を細めながら。) (2011/3/6 00:07:15) |
藤原 花音 | > | そぉ?なら、お邪魔するわねぇ(壁に手をつくところを見れば、場所はここでいいらしい。人気がなさすぎても落ち着かないけど、かといっていい場所も思いつかない。だから、壁に背を預けるように寄りかかって)きゃ、こわぁい。でも、せめて血のにおいは校内でさせないでねぇ?(何となく変わる空気を身体に感じ取りつつ、いまだそれを拭うことはしない。ただ、にこにこと彼女の顔を見つめ)恋愛に性別なんて、ほんの些細な問題だものねぇ。でも、だめよぉ?先生と生徒は、清い関係でいなくちゃぁ……ね?(肩にかかる手首を握ろうと、柔らかく手を伸ばし。別に何も動じてない様子で、くすくすと笑い声すらあげる) (2011/3/6 00:14:38) |
おしらせ | > | 上泉 つるぎさんが入室しました♪ (2011/3/6 00:15:06) |
上泉 つるぎ | > | 【こんばんはー、お邪魔しちゃっても大丈夫でしょうか…】 (2011/3/6 00:15:23) |
藤原 花音 | > | 【こんばんはー、私は大丈夫です】 (2011/3/6 00:16:35) |
神楽 零 | > | 【はあい、こんばんは~、大丈夫ですよ~】 (2011/3/6 00:17:08) |
神楽 零 | > | あー、血ついたら帰るから、そういうのは無ぇよ。(ふん、と笑う。 ちょっとだけ、ギラギラする瞳が見えるやもしれぬ。 生命力が暴れて、逃げ場を探しているかのような、そんなギラついた瞳。) えー、そうかい? なぁにいってんのさ。 今更ちょっとくらいで穢れたりしないだろ、センセも大人なわけだし。 こう見えてどっちでもいけるからさ。(ふふー、っと笑いながら、手首を握られて。 それを振りほどくことはしないけど、やっぱり押す。) (2011/3/6 00:20:12) |
藤原 花音 | > | (生命力溢れる瞳を見て、若いっていいとか思ったり。今も、自分では十分若いつもりなんだけど。過ちを何度も起こして、それを正していくのが子供の特権であったように、誰かから聞いたことがある。でも忘れた)むぅ、失礼ねぇ。先生だって、まだ綺麗でありたいお年頃よぉ?……何はともあれ(押してきても、不利だとも危機だとも思っていない。そう思う事項がないから。ぐぐ、と手首を握る力を徐々に強くして)そこらへんにしといたほうがぁ、いいと思うよぉ?盛るばかりの餓鬼が、調子に乗っていいのは……同じ餓鬼だけだよ?(伸びる口調は少しだけ消した。風紀の取り締まりも仕事の内だし、ってため息を吐きながら警告はしておく) (2011/3/6 00:27:05) |
上泉 つるぎ | > | (血啜りてひとり、とはよく言ったもので、あばらの具合も良くなってきた今日、日々はそこそこ大人しく過ぎている。そろそろ剣も振り振りと思うが、まずは勉強で使い込んだ疲労感を回復せねばと休息を求めた。人ごみは好きではないし、自然、人気の少ない限定されたおやすみポイントに足が向く。そうして足を向けたは裏庭だ。 先日、裏口で誰ぞと鉢合わせたのは昼休み。 まさかすこしはなれた場所で同じことはおこるまい、と休めそうな場所に足を向けたのだが)……うん?あれ、ええと、センセ……なにやってんの?(ざく、とわかりやすい足音を立てて割り込むのは、短いスカートからスパッツの裾を除かせた赤毛だ。)個人指導の真っ最中、かな…ぅ、っわ。(そこで、もうひとりの制服姿に気付いて、瞠目し。) (2011/3/6 00:33:43) |
神楽 零 | > | はは、センセは十分綺麗だって。 ……………いいねえ、センセ。 私、そういうとこ好き。 すっげー、好き。 ねえ、センセ、今暇? ちょっとさ、相手してくんない? 負けたら、素直にセンセの言うこと何でも聞くからさぁ。(興奮、してくる。 鋭い瞳を向けながら。 怯えながら食われる草食動物よりも、こちらを食いかねない肉食動物の方が、燃える。 殺るにしても、犯るにしても。) ………ぁ、ん……? ……ぁら、なあに、リベンジにでも来たかい。(薄く笑いながら、拳を固める。 厄介な相手だ。 だから、興奮する。 殺気が漏れ始めて、瞳のギラつきが激しくなる。) (2011/3/6 00:38:11) |
藤原 花音 | > | あら、上泉ちゃん?ある意味、個人指導かもねぇ……生徒の風紀が乱れてるんだもの。羨ましい限りだわ(そのままの意味とも、皮肉の意味とも取れる言葉で赤毛の女生徒を新しく迎える。見つかっても、疚しいことはないから、いつものへらっとした様子で)ありがと。うぅん……そう、神楽ちゃん(前から、色々な生徒に噂は聞いたことがあった。没個性ってわけでもないから、記憶の隅にはそれが残っていた)大胆なアプローチだこと。戦闘の指南なら、いつでもしてあげるからねぇ(負けなければいい話。笑みを深めながら、そっと手首にかかる手をどけるように、空いた片手を使う。何もなければ、解けるだろうか) (2011/3/6 00:42:48) |
上泉 つるぎ | > | いやー、あっははは……情けないこって。ああでもね、別にセンセに迷惑かけたいってわけじゃなくてっすね……(早退や授業欠席を「よくする」ほうである。お世辞にも風紀に沿った学校生活を送っているとは言えない……とはいえ、この教師、神楽零を前にして殆ど怖じてないように見えるのは、やはりあの綾仲と同じように心得がある、ということか。)……敗けて、ねぇよッ!馬ぁ鹿!あんたに逢いに来たわけでもないし……ッ(とはいえ、求む・強者の張り紙は生徒限定である。教師に打ち勝っても名は挙がるだろうが、学校生活はそこで終わる気もする。 目下の敵、同じ生徒、つまるところその代表格のひとりである神楽零の軽口――リベンジという言葉に、鯉口でも切ったかのように瞳に鋭さを帯びさせて応じた。)それより、なに、じゃぁセンセ相手に修行でもしようってとこだったの…?あたしへのリベンジのために。(と、どうにか冷静に。いぶかしげに神楽、そして、花音へと視線を移すけど) (2011/3/6 00:51:01) |
神楽 零 | > | はは、知ってた?(くすくすと笑いながら、手を、自然とのけられる。 乱暴にはしない。 殴り合いになればやるけど、こんな状況から無理やりしても、楽しくない。) ………そりゃ、楽しみ。 今すぐやろうよ、センセ。(吐息を漏らしながら、目を、輝かせて。) …………は、っ。 確かに負けちゃいねえけど、勝ってもいないだろう? それとも、何だい。 この私に100%勝つ自信があって、言ってるのかい?(拳を握り締めながら、視線を向ける。 殺気が濃密に立ち込めて。) ………そうさね、センセと修行して、アンタをヤッちまうためにさ。(唇に指を当てて、笑う。) (2011/3/6 00:55:01) |
藤原 花音 | > | いいのよ、上泉ちゃん。先生はね、言い訳が聞きたいわけじゃないから……学生の本分、わかるでしょう?学校に通う以上、勉学をやることを前提に、他の自由が許されてるようなものだから(嫉妬も少し混じってたかもしれないけど、間違ったことは言ってない。個人的には耳の痛い話は嫌いだけれど、先生としての意見は言っておかないといけなかったから)神楽ちゃんは有名人だからね。今すぐは嫌よ、大人には準備というものがあるんだから(宥めるように、いまだ棘のない言葉を零し続ける。逃げるときの言い訳は、情けなくならない程度に。そして堂々と、である)二人はライバル同士かしら?燃える展開だねぇ(見詰め合う視線に、呑気なことを考えつつ、動向などを見守ったり。余計な手は出さないつもりだった。無駄に喧嘩を止める必要なんてない) (2011/3/6 01:00:19) |
上泉 つるぎ | > | ライバルぅ……?ンな、だれかれ構わず喧嘩売るようなヤツと一緒にしないでおいてくださいな、センセ。有名人の首は、狙われるのも当たり前ってモンです。(己の喉に、とんとん、と親指を当ててから、横に切るしぐさ。まぁ最初に出会ったときは有名人だなんて知らなかったし、風聞は後から耳に届いたことなんだが)……ところで、ケンカはその自由のうちに入ってンですかい。そこの!それ!(鋭く、盛る零を指差して。見せ付けるように顎を動かしてから)…ナマスにしてさァ、後からとやかく言われるのも困るンですけど。(勝てる。…最終的には、という自信を殺気を前に、言動から滲ませて。首がほしい、以上に、敗走を喫した悔しさくる私怨は隠し切れずに)――まさか成績優良なヤツに、優先的にウラワザとか教えてないでしょーね。(と、その鋭さは教師にも向けられた。成績優秀…には見えないけど、修行、という言葉に真実味も感じられた。事実はぎらぎらした、別の意図かもしれなかったけど) (2011/3/6 01:12:59) |
神楽 零 | > | ……は、大人の準備、ね。 ……じゃあ、次会ったらスタートしますよ、私は。(それでも、素直にそっと手を離す。 その堂々とした言いっぷりに、くく、っと笑う。 ぞくぞく、する。 背筋がかあっと燃え上がるようで。) ………はっは、私なんか、まだまだ有名のゆの字もついちゃいないよ。 まあ、噂になるのはいいけどねえ。 強いのが寄ってくるからさ。(恍惚の表情を浮かべながら、笑って。) なあに、言ってるのさ。 いいさ、全部こっちから仕掛けたことにすりゃあ、いい。 だあれだって、そんなの認める。 私の言うことを信用する奴ぁ、このガッコにはいねえよ。 それでもいい。 それで死んだらそこまでだ。(吐息を荒げながら、一気に口から言葉を漏らして。) ……なぁに、センセだから圧倒的に強いってもんでも無いでしょーよ。 この人は知らんけど。 ……センセに教えてもらって強くなれるんなら、死ぬほど机に噛り付くね。 机噛み砕くかもよ。 (2011/3/6 01:18:09) |
藤原 花音 | > | 相性ってのはあるだろうけど、少しくらい仲良くしてもいいじゃない?噂になるというのなら、何かされるほどのことがあるわけだし(どのことが噂になってるかは、よく考えたことはないから分からない。頭ごなしの否定がいけない、というくらい)喧嘩は基本、双方合意のもとに行われてると思うんだけど……先生としては、進んで止めたくないのよ。勝手にしてればいいんじゃないかしら、喧嘩を止めるのだって楽じゃないんだから(別に、という感じで肩を竦めながら返す。とりあえず、固いだけの先生にはなりたくない)教えを乞われたら、それはできる限り誰だって答えたいところだけど……先生、剣は人並みにしか使えないから(鋭い視線を向けられても、返すのは否定の言葉。飢えているけど、彼女もある意味同じではないのだろうか……詳しい意図は分からない)神楽ちゃんは、強くなることに必死なのね。いいことよ、上を求めて限界にぶつかることは(自己完結して、何度も納得のいったかのように頷いた) (2011/3/6 01:25:55) |
上泉 つるぎ | > | ………仲良くってねぇ、これとですか。正気ですか。……あんまりセンセを困らせたくもないけど、ちょっと、ね……向こうがその気、なさそうじゃない。センセみたいに、まだ話が通じそうならともかく、ね……(がしがしと頭を掻いて、どこまでもマイペースなふたり――自分もひとのことを言えた義理ではないが――に、調子を狂わせたように。それでも腰が引かず、隙も怖じも見せないのは、いつでもやれるように、という意思表示ではあるんだけども。ある程度は信任を置いている藤原教諭もいることだし)ッ………あんたさぁ、それでいいわけ。強くなりたい、でも死んでも構わない、って……そりゃ、「くれる」ってんなら在り難く頂戴するけどね、その首。(真剣勝負、そこに意義や情熱を見出す自分があるのもまだ確か。でも、あまりに潔いような、投げ捨ててるような神楽の物言いには、訝るような反応を見せた。言うなれば、まだそこでなお殺す、と意気込めるような憎しみも、縁故も、足りないということ。まだ) (2011/3/6 01:38:35) |
神楽 零 | > | ああ、わたしは構わないよ。 別に殴り合いしたくね、っていうなら、したくなるまで待ったって構わない。(ふん、と笑いながら、ちら、っと見やり。) 刺激しなきゃー、普通に友達だっているんだぜ、私は。(くっく、と笑いながら。 ……ああ、炎が燻る。 燻るけど、仕方ない、我慢して足で踏み消すように。) センセとは、一度お相手願いたいところだねえ。(くく、っと笑う。 余裕を見せる教師の強さに、興味はたっぷりと。) ………構わない、とは言わないよ。 やれるもんならやってみろ、ってとこ。 テメーが死ぬとまるで信じちゃいない糞餓鬼を、黙らせて、躾ける奴がいなかったってだけの話さ。 (2011/3/6 01:47:16) |
藤原 花音 | > | 正気も正気よ?お互いが歩み寄る事だって、時には重要だと思うけど……貴女達二人には、その関係がお似合いみたいね(媚を売る必要なんて特にないから、間延びした口調も知ってる生徒の前では使わないわけだが。今は噛み合わなくても、いずれ仲がよくなっていくのなら。それはそれでいいのかもしれない)殴り合いばかりも、女の子がやるには華がないわ。少しは、楽しくお話してもいいと思うけど…(健全な学校生活だったら、普通はそれで済む。駄目とは言わないけど、血生臭い生活を女生徒に求めたくない)先生も、強いってわけじゃないの。強くなくたって、教えるのが人より上手だったらなれるわけ。…あまり、期待はしないでね?(あくまでも殺気も何も含まず、事実を告げるだけに留めて)はぁ、二人とも餓鬼のくせに……何を言ってるのよ。もう家に帰って、早く寝るとかしなさい。美容にも気を遣って、ね(いい具合にばちばちと闘志を燃やしているけど、それだけ合うなら仲良くしてればいいのに。…なんて、口は滑らせないけれど。そのくらいの理性はある) (2011/3/6 01:54:26) |
上泉 つるぎ | > | ………そりゃー、あちら方にね?歩み寄る気があンだったら別に良いけどサ。(抜き身の刃を常々ぶら下げるわけにも行かないから、売り言葉に買い言葉で噛み付き続けることはやめて、それでもどこか釈然としない表情で、友達だっている、という言葉には)うっそだ。(と、事実確認さえせず、ぽつり、とそっぽを向いたまま呟く)……んじゃ、今度教えてやる。あんたを殺せるやつが、ここにいるって――(要するに、戦いに享楽を持ち込む神楽の心はそういうことなのだろう。ならば死の実感、リボンの刃先でも突きつけて脅かしてやろうか。そう、力強い視線で啖呵を切ろうとポケットに手を突っ込むんだけど)……センセ。(そこであきれたようなため息に水をかけられて、手は…抜いた。)……いや、その、いままさに傷をつけよう、ってときに美容とか、さ。そもそもあたし、そのために学校に来てるわけで、さ。(ぽつり、本音を零しながら。どこまでも落ち着いた教師を挟んで、牙を抜かれたというかやりづらそうに。幾らか棘の抜けた視線で、ちらり、どうする?と、神楽を伺うように) (2011/3/6 02:04:31) |
神楽 零 | > | 私はどっちでもいいさ。 まあ、どっちにしろ、いつかやっちまうとは思うけどさ。(くく、っと笑いながら。) 楽しくお話、ねー。 だから、ベッドでゆっくり朝までお話しよーってこっちが好意的に言ってんのに、怒るわけよ。(こいつ、と肩を竦めつつ。) いいさ、そんときゃ、勝ったら自由にするしー?(と、先生に笑いかけ。) あー? えー、私悪餓鬼だから、まだ帰らないし?(ふふん、と笑う。) いーるいる、陸上部見てみな。 ケンカじゃなくて、手出したくても出しづらいすっげーのいるから。 ド変態の巣窟だって、女子陸上部。(なんか言った。 ケンカで負けずとも、ということは……そういうことらしい。) ………は、そりゃあ、楽しみだ。 教えて欲しいね。 そういう経験もしないまま、実戦とかありえないし。(常に、この学校を出た後。 実際に使う場に立ったことを頭においている。) …………(肩を竦めた。 こっちは火をもみ消してしまった。 だから、どこかギラついた感が抜けた表情で。) (2011/3/6 02:12:35) |
藤原 花音 | > | もう…先生、何か変なこと言った?言ってないよね?傷をつけるなら目立たない位置とかにしなさいよ…?(何度も同意を求めるかの如く、確認して。零れた本音には、すっと目を細め)いやはや……だからね、上泉ちゃん。闘うのが好きなのはわかった。だけど、ちゃんと勉強はしようね?(この餓鬼、と思いながらも、出そうな拳を押さえて注意した。授業受けながら寝てるとか、そういうのより性質が悪い)約束は守るけどね……先生に勝っても、別に誇れはしないわよ?(念を押しておく。その点さえ了承しておけば、全然後腐れもないし)……悪餓鬼なら、仕方ないわね(肩の力を抜いて、静かに髪を梳き)あらあら。女子陸上部は風紀の乱れが激しいのね(何気なく得た新情報。記憶に残し、後で適当に他の先生に話しておく。もちろん、女だけで解決しておきたいところ)お茶にするなら、そのくらい奢ってあげるけど?(二人の火が消えた原因は分からないけど、とりあえず一時解決、とかいう感じだろうか。空気を読まず、また違うことへの発言を零す) (2011/3/6 02:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上泉 つるぎさんが自動退室しました。 (2011/3/6 02:24:41) |
おしらせ | > | 上泉 つるぎさんが入室しました♪ (2011/3/6 02:24:52) |
上泉 つるぎ | > | 【ごめんなさい】 (2011/3/6 02:24:57) |
藤原 花音 | > | 【お気になさらず!】 (2011/3/6 02:26:02) |
神楽 零 | > | 【大丈夫! 待ってます~】 (2011/3/6 02:26:45) |
上泉 つるぎ | > | ベッドね……残念だけど、もうルームメイトは決まっちゃったんだな。悪いね(肩を竦めて、相手の下品なギャグに応じたように見えて……つまりは、本当に寝る前の会話、みたいな馴れ合いと思っていて、そっち系の事だなんて毛ほども。知識も経験も、興味もないのだった。)あ、いや、してます、してますって。ええ。勉強……そう!ね!すうがくとか、…ちゃんと、やってますって。べんきょーした上での自由、ってやつの話だって……。(しどろもどろ。勉強のところは、わかりやすい弱点のひとつだった。出来ないことは自覚していて、それでも放り出すだけの理由があるというだけの話だが、それを説いても怒られるだけなので、そっぽを向いて口笛でも吹いたような弁解を。)……どのみち、そこでアンタ終わりだ。あのときも、次も、あたしと一戦交える時は実戦だって思っておきな。この塩、在り難く舐めとけよ。 ……で、奢ってくれるって!(刃を抜きかけ…収めたように、場をまとめようとする藤原の好意に、ぱぁっと顔を明るくして)さっすが藤原センセ、優しいね。ここのセンセいい人多いわー。ちょうどこう、センセとゆっくり話したいなー、碁でもしながら、と(長文省略 半角1000文字) (2011/3/6 02:30:27) |
上泉 つるぎ | > | 思ってたとこだし……どこ行く?(と、女の子らしいのかどうのか、お茶、の話に眼を輝かせて。 ただし、「どこへ行く?」と聞くのは、奢ってもらう人ではなく、同じ奢られる側の神楽に、なのだけど。 もちろん、自分はたくさん食べられるところに行きたい。) (2011/3/6 02:30:38) |
神楽 零 | > | (まあ、傷つけるなら股の間だよな、と思いつつも、そこまでは流石に口にしない。 面白くも無かったし。) ………あー、いいさ、いいさ。 それが楽しみってだけの話だし。(手をひらひら、っと振りながら上機嫌。 この人つえーのかな。 その強い、というのは、能力でも、身体でも、心でも、何でも構わない。 それらを全て、見たい。) ………あ、私が言ったってことは、内緒な! 内緒! バレたらいろいろとまずい。(ぶる、っと体を震わせる。) そりゃ残念だね、ルームメイトとよろしくやってんのな。(なるほど、と頷きながら、下品に言葉を返す。) …………楽しみだねぇ、そいつぁ。(一瞬だけ、ギラつく炎が見えるけれど。) ………どこ、ね。 ラブホ。(即答だった。) (2011/3/6 02:35:36) |
藤原 花音 | > | ……言い方が適当。目も泳いでる。よく言えたものね(そこまで厳しく勉強しろ、とまで言いたくない。せいぜい私の授業くらい、参加してまともに受けろ、とは思うけど。先生も、色々大変なんです)上泉ちゃんも都合がいいのね。碁だなんて、渋い趣味も持ってるし……あまり高いところはやめてよ?(食べ盛りの女の子となると、意外と値段が張るもの。それでも、少しは生徒の信頼は勝ち取っておきたい。…お金で買ってるみたいだけど、気にしない)……内緒にすると思ってるの?しっかり、職員会議の議題に出しますからね(そこは厳しくしておく。ただでさえ、問題になってるんだから)ラブホテル?ませた餓鬼だねぇ……未成年が入れるわけないでしょ。却下。決めれないなら、学校の食堂になっちゃうけど?(安くて、早くて、美味しい。自分がお金を使いたくないだけに過ぎない理由。生徒から頼まれたら、他の場所につれてってもいいくらい。さすがに、風紀的にまずい場所は無理だけど) (2011/3/6 02:42:34) |
上泉 つるぎ | > | そ、よろしくやってる。いい人だよ。(ふふん、と勝ち誇った微笑。あんたと違って、という意を含んだものだけど、根っこのやり取りはどこまでもずれていて。)んー、学食はなぁ、これからもよく食べるわけだし……そいつのも、どーせ悪趣味な店なんだろうけど、無理みたいだし。ここは無難に食べ放題じゃない?回転寿司はたくさん食べると高くなっちゃうし、前に綾仲センセにつれてってもらったから――焼肉とか?あったよね、近くに。2時間いちきゅっぱで。(お言葉に甘えて、恐らく餌付けは簡単なものだろう。容易く信頼は勝ち取り、しかしその信頼は出席態度においそれとは結びつかないのだが。 そのままぐい、と伸びをして。…あつっ、と僅かに痛むあばら。下手人がそばにいるから、きしむような痛みが残ってて。) (2011/3/6 02:47:43) |
神楽 零 | > | げ……、(しまった、と思うけれど、まあいいや。 知らんぷりしとこう。) …(げらげら、と笑いながら。悪趣味な店、という言葉に、また笑って。) …焼肉ね、いいんじゃない? 別に私はめちゃくちゃ食うほうじゃないから、あんまり行かないけどさ。 ………(肩を竦めて、痛みを覚えるだろうそれを見やる。 特に悪びれる様子も無く。 逆に、嗜虐的に笑うでもない。 ふつーの表情でそれを見て。) (2011/3/6 02:52:32) |
藤原 花音 | > | ラブホテルっていうのは、簡単に言うといやらしいことしたりして、愛し合うホテルよ。…そのままね(二人の話の食い違いからして、本当の意味を理解できないんだろうけど。将来のために、現実を知ることは大切。行った事はないし、詳しくは知らない)2時間食べ放題で1980円?安く感じるけど、その分食べないと高いわね。チョイスが容赦ないけれど……ここから近いなら、いきましょうか。先生は太りたくないから、あまり食べないけどね(適当な同意も得たから、自分の本音も晒して向かおうと身体を壁から離した。けれど、何か上泉が声をあげていて、僅かに首を傾げる)……怪我を無理していくこともないのよ?(いつだって食事はいけるんだから、と一言付け足しておいて) (2011/3/6 02:56:53) |
上泉 つるぎ | > | はぁ………。(いやらしい、愛し合う、ねぇ、とレクチャーは受けるけど、恥じらいもなにも毛ほどもなく、理解しているのかどうか。どちらかといえば興味のない学科の授業を受けたような反応で。いまどき、から乖離した反応は、やはり色々と普通ではないということか。)とりあえず、あんたはそういうのが好きなのはわかった、けど……あたしいま、ご飯食べたい、かな……あいしあうようななか?じゃあ、ないでしょ。(頭をがしがし。妙な趣味があるもんね、とでも言いたげに神楽のほうを見て。心配されれば、両手を出して、あわてたように)あー、だいじょぶだいじょぶ。ちょっと古傷がうずいたっていうか。むしろ、しっかり食べて体つくんなきゃ、いざというとき困るし。 ……それにね、まぁ、こういう痛みは嫌いじゃぁないんで……。(わき腹をさすり。深呼吸をすれば和らぐ程度の。) (2011/3/6 03:02:40) |
おしらせ | > | みきさんが入室しました♪ (2011/3/6 03:04:01) |
神楽 零 | > | まあ、ね。 ………(上泉のその言葉に、く、っと笑って。) だろうね、きっと私もそうさ。(薄く笑いながら頷きつつ。) ……さーって、じゃあ、行きますか。 さっさと行って帰らなきゃー、悪餓鬼であっても眠くなっちまうしね。(と、先に立って歩き出して。) (2011/3/6 03:05:03) |
藤原 花音 | > | ま、知らなくても生きていけるからいいんだけどね…(興味もないなら、風紀も乱れないだろうし。一安心したいけど、彼女は勉強をまともにしないからそこだけが問題)太るのを気にしない若さっていいわね……私も気にしないで、一度食べてみたいけど(それが無理な歳になってきたと自覚したら、嫌になる)上泉ちゃんはマゾヒストなの?あまり人前でいうのもアレだとは思うけど……行きましょうか。って、待ちなさい神楽ちゃん!もう、勝手なんだから……上泉ちゃんも行くよ(急いで追う事もしないが、心持ち早足になりながら神楽の影を追って、生徒のための焼肉で散財を果たすことになるのだった) (2011/3/6 03:13:12) |
上泉 つるぎ | > | んーんー。痛いのが、気持ちいいってわけじゃないんだけど、ね。(足早に去っていく神楽の後姿になにか思うところがあるのか、振り仰いで見つめてみるも、細かいことはまだ口にせず。)よーっしよし、まずはひとまず焼肉焼肉ッ、ごちそうさま、藤原センセ。色々聞かせてよ、センセのこともさ。 ……にしても、あたしの周りあんま食べない人多いなぁ。(大きくなれないよ?…と言いかけて、自分よりも長身の神楽がいたので、黙ることにした。頭の後ろで手を組んで、おっかなびっくり歩き出して、1980円分以上、食べまくるために) (2011/3/6 03:18:24) |
神楽 零 | > | 【ではこんなところで締め、でしょうか?】 (2011/3/6 03:20:57) |
藤原 花音 | > | 【そう、ですね。初めてで不安定な子でしたが、お付き合いありがとうございました!】 (2011/3/6 03:22:11) |
上泉 つるぎ | > | 【はーい、おつかれさまでした!乱入させていただき、ありがとうございます】 (2011/3/6 03:22:26) |
神楽 零 | > | 【いえいえ、楽しかったですよ! 次を楽しみにしています!】 (2011/3/6 03:22:47) |
おしらせ | > | 神楽 零さんが退室しました。 (2011/3/6 03:22:50) |
上泉 つるぎ | > | 【では、失礼しますー】 (2011/3/6 03:23:23) |
おしらせ | > | 上泉 つるぎさんが退室しました。 (2011/3/6 03:23:25) |
藤原 花音 | > | 【こちらこそいずれまた!お疲れ様でした!】 (2011/3/6 03:23:54) |
おしらせ | > | 藤原 花音さんが退室しました。 (2011/3/6 03:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みきさんが自動退室しました。 (2011/3/6 03:24:02) |
おしらせ | > | 天宮 美羽さんが入室しました♪ (2011/3/6 08:38:08) |
天宮 美羽 | > | 誰もいないようですね… (2011/3/6 08:45:50) |
天宮 美羽 | > | ふぁ…眠い… (中庭のベンチが固定化してきたようで 眠そうに目をこすりながら あくびをして遠くを見つめ) (2011/3/6 08:59:12) |
おしらせ | > | 天宮 美羽さんが退室しました。 (2011/3/6 09:11:49) |
おしらせ | > | 夜河 渚さんが入室しました♪ (2011/3/6 13:18:22) |
夜河 渚 | > | 【果たしてこの時間に誰かいらっしゃるのか…と、ソロル覚悟で始めます。エロ、雑、バトル、老若男女なんでもオッケーですのでっ】 (2011/3/6 13:19:13) |
夜河 渚 | > | (チャイムが鳴った。今日の授業が終わって、放課後になった。生徒たちの殆どは先ず第一に大きく吐息をつき、そして友達と談笑したり、荷物を纏めて部活に向かったり、さっさと帰ったり。そして自分自身もまた、さっさと部屋から出て行く一人ではあるが……帰宅するわけでも部活に行くわけでもない)……(すれ違いざまに軽く挨拶をしてくる友達に無言で会釈していき、退室。荷物は教室に置いたままで、弓道の弓と剣道の竹刀だけを引っさげ、廊下を歩く。今日は少し体を動かしたい気分だが…どこか場所は空いているだろうか? また、弓道場や剣道場を借りるのも悪いし…) (2011/3/6 13:23:53) |
夜河 渚 | > | (取り敢えず体育館に行った。案の定部活動が使用していた。次に弓道場に行った。今日は大事な大会前云々で、混ぜてもらえなかった。んで、剣道場に行った。――お、空いてる)……(そういえば、顧問がインフルエンザだとか? もしかしたら菌が蔓延してるかもとのことで、剣道部は別の場所で部活動をしているらしい。――まぁ、インフルったらインフルった時で、せっかくのこの場所を有効に使わせてもらうことにする)……(部倉庫から装具を着けた人形を引っ張り出し。自らは竹刀を構え――打つ、そして引く。踏み込み、打つ、引く) (2011/3/6 13:29:53) |
おしらせ | > | 泉源寺 静香さんが入室しました♪ (2011/3/6 13:34:01) |
泉源寺 静香 | > | 【こんにちはー おじゃましてもいいでしょうか?】 (2011/3/6 13:34:30) |
夜河 渚 | > | 【ぉ、こんにちはー。人が来たー(わいわい(←)。はい、大歓迎ですよー】 (2011/3/6 13:34:49) |
泉源寺 静香 | > | ……あら、どちら様でしょう? 部員…じゃ、ありませんよね…?(道具を取りに道場を覗けば、無人のはずの室内には一人練習に励む生徒の姿。 一瞬、部の後輩かとも思ったが… 思い返しても見覚えのないことを確認すれば、怪訝そうに声をかけ、道場へと足を踏み入れる。 ――ごく偶に、剣道の道具で遊びたいなんて不届き者が現れることもあるのだが、ここから見えるその練習の様子に、少なくともそんな意思は感じられない。) (2011/3/6 13:42:08) |
夜河 渚 | > | (打ち込み、打ち込み。最初は剣道の型になぞったものだが、中途から少しずつ我流が混じり始める。我流というほどでもない、単純な振り回しとも言えるが…。竹刀を片手に持ち、しかし正確に面や胴、そして首元を薙いでいき……と、そこで気配、そして声に気がついた)っ……(汗に濡れる前髪を手の甲で拭い、振り返る。――確か、剣道部の人間だった、よーな…。そういえば、この場所を借りるにあたって顧問(もしくは別の教師)から許しは貰っているが、いずれも部員がその場にいない時に限っている。部員が自分の事を知らなくても、不思議ではない)……(しかし無言。初対面にも拘らず、無言。しかし竹刀を足元に置き、ちゃんと膝をつき、背を正し、両手を体の前に並べ…深々と頭を下げておいた) (2011/3/6 13:47:40) |
泉源寺 静香 | > | えっ? ……あ、いやあの、そんな咎めようだなんて気はないんです! ただその、ホント気になっただけでして…だから顔上げてください、ね?(何も言わず、ただ礼儀正しくその場で正座し頭を下げるその子を見れば、あわててぶんぶんと手を振りながらも近寄って。 ただでさえ下級生相手、もしかしたらすごく高圧的に取られたのかもしれない。) ……えっと、中等部の子ですよね? 剣道部に御用なのかしら?(先程のこともあって、努めて笑顔で問いかける。 もしかしたら入部志望なのかな、なんて僅かな期待も寄せつつの、スマイル。) (2011/3/6 13:56:48) |
夜河 渚 | > | (別に高圧的だとは思ってないし、一応の礼儀としてだったのだが…やはり、喋らないとなると難しいか。取り敢えず言われたとおりに顔を上げ、パンパンと軽く埃を払い。スマイルを見せる相手に改めて向き直る)……(中等部、の所には首を縦に振る。しかし『御用』と問われれば…首を傾げる。この場所を使わせてもらっているだけであり、部活動そのものに迷惑をかけるつもりは無いのだが)……(自分の懐をまさぐる。――あ、携帯教室に忘れた)っっ…(慌て、慌て。ジェスチャーで『ちょっと待って』と相手に示し、駆け足で、竹刀とは別に弓矢を入れてるバックをまさぐり…紙の切れ端と鉛筆を持って戻ってくる)……(そしてサラサラと文字を書き)「中等部、3年生。名前、夜河 渚。用件、この場所を借りてる『だけ』(ここ強調)。部活、何処にも入ってない」(とまぁ、箇条書きを相手に見せ) (2011/3/6 14:03:59) |
泉源寺 静香 | > | …………ええっ、と……。(――広い道場に佇む、静寂。 相変わらず一点の曇りもないスマイルに、たらりと流れる一筋の汗。 …そ、そうよね いきなり初対面の先輩に声をかけられれば、そりゃ言葉にも困りますよね うんうん…… なんて自分を慰める思考に逃げていれば―) ……あ、はい? えっ、あの…?(少女の無言のジェスチャーとその行動を、ただただ見守るしかできなくて。 …しばらくしてバッ、と提示する紙切れに目を通し) ――ええと… 夜河 渚さん、ね。 剣道の練習をしたくて此処に来たのね、なるほど、なるほど…。(何か先天的な障害ゆえに喋れないのか、あるいは喋りたくない理由があるのか。 どちらにせよ軽々しく聞いてよいものかどうかも解らず… ただただ頷くのみ。) (2011/3/6 14:13:50) |
夜河 渚 | > | ……(初対面の相手、大抵のリアクションや、思ってることは想像がつく。再びにカリカリと紙切れに鉛筆を走らせ、ばばっと提示)「『病気じゃない』」(太文字、下線入りの超強調。取り敢えず力強く訴えたいのであるっ)……(無駄に数秒間相手に見せ付けた後…引っ込め、再びにカリカリと。ちなみに紙切れ自体はそう大きいものではなく、端っこに、小さくカリカリと。少し読みづらいかもしれない)「邪魔なら帰る。邪魔じゃないなら、使わせてほしい」(紙と、自分と、竹刀と、人形とを交互に指差し、指差し、訴え) (2011/3/6 14:19:27) |
泉源寺 静香 | > | ―へっ? ……あ、いや、その…そ、そうですか! じゃああの、折角ならしゃべ、えっ?(見透かされたような返事を貰えば(事実見透かされたのだが)、何といっていいのやら分からず少々うろたえてしまって。 …さらに続く筆談に目をやれば―) ……あぁ、あぁ! いえいえ、全然構いませんよ。 武道を志す者には等しく機会が与えられるべきです。 ……でも、いつもお一人でされるんですか?(ふと気になれば、そのままを口にして。 これだけ真面目に取り組むのなら部活動として取り組めばもっと良いのに、なんてのは静香の個人的な感想である。) (2011/3/6 14:27:57) |
夜河 渚 | > | ……(言葉は無い。しかし分かり易いくらいに、それはもう分かりやすくパァと顔を明るくし、ぺこりと頭を下げた。そしてついでにもう一度頭を下げた後、踵を返し、竹刀を手に取り、打ち込みを再開しようと……したところで、振り返る)……(竹刀を小脇に挟み、またまたカリカリと紙切れに書き込み書き込み)……「一人。時々喧嘩売られるけど、基本一人」(少しだけションボリと、少しだけ暗い筆跡(?)で紙切れを見せ) (2011/3/6 14:35:44) |
泉源寺 静香 | > | そうですか……。 ――あっ、そうだ。 もし夜河さんがご迷惑でなければ、少しだけお手合わせしません? …あ、別に喧嘩を売りたいわけじゃないんですけれど。 同じ志を持つ人と励めば、きっと一人でやる時とはまた別のものが見えてくると思いますよ?(その返答を受け取り、しばし考え込むが…… パッ、と顔を上げれば、もう一度笑顔を浮かべて。 ――言葉で語れないのならせめて剣で語る…なんて青臭い台詞を吐くつもりはないが、なんだかこのまま独りここに放っておくことも出来ずに。) (2011/3/6 14:46:44) |
夜河 渚 | > | ……(それじゃあ、是非に……と、書こうとしたところで気づく。小さな紙切れには既に文字がギッシリであり、書けるスペースは残っていなかった。どうしよう、どうしようと悩んだ挙句……せっせと人形を道場の隅っこへと引きずっていき、そして先輩と数メートルの間隔を置いて対峙。ビシィっと竹刀を構えた。取り敢えず態度…というか、行動で表したらしいっ)……っっ(と、そこでもう一つ気づいたっ! ルールはどうなんだろう…剣道基準なのか、好きに戦っていいのか、異能の使用可否はっ!? 伝達手段が無く、一人焦り、だらだらと変な汗をかきながら……なんとか、なんとかジェスチャーで必死に伝えようとっ!)っっ!っっ。っっっ!!(もしかしたら奇跡的に伝わったかもしれない(←)) (2011/3/6 14:54:27) |
泉源寺 静香 | > | そ、そんなに焦らなくっても…! ええと、ではちょっとお待ちくださいね?(どうどう、と夜河を苦笑気味に抑えつつ、すたすたと更衣室へと。 ……数分後、夜河の前に姿を現した時には、学院指定のブレザーから白胴衣に紺の袴姿へ。 その手には鞄ではなく一振りの竹刀を握っていて。) ――ではあらためまして。 高等部2年 剣道部所属、泉源寺 静香と申します。 …ええと、夜河さんはその、「能力者」なのでしょうか? もしそうならば折角の機会ですし、お互い全力で出来るとなおよろしいのですが。(夜河と対峙するように向かい合えば、軽く一礼をし…先程までと同じく笑みを向ける。 ―ただ違う点といえば、その瞳だけは挑戦的な光を携え、射るような視線を絶えず夜河に送っているようで。) (2011/3/6 15:03:33) |
夜河 渚 | > | ……(全力。その言葉に心が躍ったが……大丈夫だろうか、道場壊れないだろうか、などなどの心配。でもまぁ、ここ使ってる当人さんが言ってるんだから良いよねっ! と開き直り、迷いを振り切り、首を縦に振った)…(そして『全力』との事なので、竹刀を手にしたまま再び私物の元へと駆け……弓を矢束を背中に引っ掛け、元の位置に戻った)……(相手の言葉に…しかしこちらは言葉は無い。ペコリと頭を下げ、そして僅かに上体を下げて身構える)………(いつでもイケる。とでも言いたげに目を細め) (2011/3/6 15:07:43) |
泉源寺 静香 | > | ……まるで戦準備をした武将のようですね。 この学院に通う以上お分かりかとは思いますが― 能力を用いた模擬戦の場合、スポーツ剣道のルールとは全く違い、やむを得ず大怪我を被る場合もあることはご承知ください。 もちろん出来得る限りそういう事態は避けるつもりではありますけどね?(逆に言えば、血が出た程度で止めるつもりは毛頭ない。 ある意味治外法権なこの学院のルールを最後に、こちらも竹刀を正眼に構えて―) ………では、参りますっ!(それを始まりの合図とするかのように、号と共に駆け出し、間合いをつめての、挨拶代わりの正面からの面撃ち。) (2011/3/6 15:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜河 渚さんが自動退室しました。 (2011/3/6 15:27:52) |
おしらせ | > | 夜河 渚さんが入室しました♪ (2011/3/6 15:28:10) |
夜河 渚 | > | ……っっ(速く、そして無駄のない動き。避けるか受けるか、下手に行動すれば第二刃で終わる危険もある。ともあれ、行動しなくてはならない。――相手が両手で構えているのに対し、こちらは片手で構えており。そして横一文字に竹刀を掲げ、敢えて相手に打たせる)っ…(大きな衝撃が襲いくるも、其れには逆らわない。勢いを相殺する様に後ろに下がり――しかし殺しきれず、バランスを崩して後ろに倒れかけ)………っ…(完全に倒れこむ前に踏ん張り、後ろに跳ぶ。結局は背中を床に打ち付けるも、相手と距離を保つことは出来た)……(一瞬の動作で竹刀を腰に、弓を手に。一気に三本を番え…放った) (2011/3/6 15:32:15) |
泉源寺 静香 | > | ――ッ!? っち、距離を……!(掛け声と共に繰り出した一撃はかみ合うように十字に受けられ。 それでも無理矢理押し切るように力をぐぐ…と込めていけば― いきなりすかしを喰らったかのようにその一撃は、ばしぃん!と地を穿つ。) 逃がしはしませ――っな、くっ……!(もう一度振りかぶり、さらに追い詰めようと踏み出したその視界に写るは、弓矢を構えた夜河の姿。 瞬時に追撃から回避へと頭を切り替え… だんっ、と地を蹴り横っ飛びに自身の身体を飛ばす。) ……なかなかに巧みですね……ならば。 ――っは、ぁぁああああ……!(依然空いたままのこの間合い。 得物に弓を用いる以上、夜河のほうが圧倒的に有利なのはどう見ても明らかだろう。 ……尋常の勝負ならば。 ――横っ飛びに伏せた状態のまま竹刀を右手に握って、空いた左掌を天に翳せば、腹の底から捻り出したような声をあげ始めて―) (2011/3/6 15:45:07) |
夜河 渚 | > | ……っ!?(何だろう、急に腹痛でも苛まれたかっ!? などと真剣に思ったりしたが…たぶんそうではないだろう。何が来るかはまったく想像がつかないが、この隙を逃す手は無い。少なくとも得物的に考えれば、この間合いは圧倒的に有利)……(再びに矢を番え、構える。今度は一本だけだが、キリキリと限界まで引き絞り、手元を震わせながらも相手の頭部をポイントし……風を引き裂くような鋭い音と共に、放たれる) (2011/3/6 15:50:03) |
泉源寺 静香 | > | (――開け放たれたままの入口以外は別段風通しもされていない道場内の空気が、ほんの僅かだが動き始めたかと思えば― 静香の左掌に吸い込まれるように風が流れ、集積・圧縮し… 空気ゆえにほぼ不可視の、ハンドボールほどの球体が作られる。) ……そこッッ!(キリキリ…と限界まで引き絞られた弓の弦がたわむのを遠目に捉えれば、その作り上げた空気弾を地面にねじ込むように押しつける。 …圧縮された空気が地面と静香の身体の間で破裂し、開放されれば―) ――はぁぁぁああああッ!!(―まるで爆風に吹き飛ばされたかの如く、瞬速で放たれた矢、道場の床、そして夜河を悠々と眼下に捉え、道場の天井近くまで飛び上がる。 ……そのまま自由落下の勢いを威力に転化し、夜河の脳天へと一撃を見舞おうと振り上げての一撃――!) (2011/3/6 16:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜河 渚さんが自動退室しました。 (2011/3/6 16:10:04) |
泉源寺 静香 | > | 【ええと、あと数分ほど待って戻られないようなら、勝ちという事で纏めちゃっていいかな…? というわけでもうちょっと待ちますよ!】 (2011/3/6 16:15:06) |
おしらせ | > | 夜河 渚さんが入室しました♪ (2011/3/6 16:21:38) |
夜河 渚 | > | 【ぎゃーっ、し、失礼しましたっ】 (2011/3/6 16:21:50) |
泉源寺 静香 | > | 【いえいえ! あと少しでひっぱたいて気絶させて〆るところでした よかったよかった】 (2011/3/6 16:22:41) |
夜河 渚 | > | 【ちょっ…すいません、なんだか半端なく眠気が…(汗。大変申し訳ないんですけど、今日は一旦フェードアウトでいいでしょうか…(汗】 (2011/3/6 16:33:26) |
泉源寺 静香 | > | 【あ、了解です 別に場面保存とかはしなくてもいいかな?】 (2011/3/6 16:35:33) |
夜河 渚 | > | 【またこの続きを次回再開したいですが…まぁ、打ち切ってもらってもかまいません】 (2011/3/6 16:36:06) |
泉源寺 静香 | > | 【もちろん続きからでも構いませんよ ではまたお会いした時にでも】 (2011/3/6 16:37:30) |
夜河 渚 | > | 【はぁい、とても楽しかったので、是非に続きからを…。んでは、ほんっとうにごめんなさい…おやすみなさぁい…】 (2011/3/6 16:38:00) |
おしらせ | > | 夜河 渚さんが退室しました。 (2011/3/6 16:38:02) |
泉源寺 静香 | > | 【ええと、ではここまでの展開は置いといて… あらためて少しばかり寄宿舎ロールでもしたいのでもし絡んでいただけるのでしたら是非是非】 (2011/3/6 16:42:46) |
泉源寺 静香 | > | (――部活も終わり、すっかり夕焼けの空の下、寮までの道をとぼとぼと歩む少女の姿。 …少しして寄宿舎の玄関が見えてくれば、安堵のため息と共にその入口を潜っていって。) ……ふぅ。 どうしようかな、とりあえず汗を流して、それからご飯を食べて―(と、毎度決まりきった行程ではあるのだが、今からの予定を確認するように呟きつつ― 談話室へとちら、と視線を移せば、ふらふらとそちらの方へと足を運んで…) (2011/3/6 16:50:50) |
おしらせ | > | 天宮 美羽さんが入室しました♪ (2011/3/6 16:53:15) |
天宮 美羽 | > | 【お邪魔します♪】 (2011/3/6 16:53:35) |
泉源寺 静香 | > | 【こんにちは~ あと1ロールだけ挟んでもいいかな?】 (2011/3/6 16:54:14) |
天宮 美羽 | > | 【了解です!】 (2011/3/6 16:54:56) |
おしらせ | > | 相坂 柴音さんが入室しました♪ (2011/3/6 16:55:56) |
相坂 柴音 | > | 【こんにちわです。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2011/3/6 16:56:20) |
天宮 美羽 | > | 【あ、柴音くんだ♪】 (2011/3/6 16:56:27) |
泉源寺 静香 | > | 【こんにちは~ どうぞどうぞ】 (2011/3/6 16:56:39) |
相坂 柴音 | > | 【美羽さん昨日ぶりです】 (2011/3/6 16:57:23) |
泉源寺 静香 | > | ――はふぅ……。(談話室の中、備え付けの数人掛け用ソファに誘われるかのように近寄れば― ぼすっ、と顔から突っ込み、しなだれかかるように身をうずめる。 …常ならばこんなお行儀の悪いことはどちらかといえば注意する側なのだが、今日は、とにかく、疲れた……) ………いけない。 せめて部屋まで戻らないとぉ…(と、言葉にしてみるも身体は言う事をきかず。 うだうだ身体を休めるのみ。) (2011/3/6 16:57:28) |
相坂 柴音 | > | 【静香さんははじめましてですね】 (2011/3/6 16:57:48) |
天宮 美羽 | > | 【昨日ぶりですねー…昨日は戻れなくてごめんなさい! >柴音くん】 (2011/3/6 16:58:44) |
相坂 柴音 | > | 【いえいえ全然大丈夫ですよ】 (2011/3/6 16:59:47) |
天宮 美羽 | > | ふぁ…今日もいい天気だったなぁ… (一人茜空眺めながらゆっくりと歩いて帰路について 門をくぐるとふと思いついたように 真っ直ぐ部屋には戻らず 談話室に顔を出してみて) ……あ、れ? (いつもとは違う光景…いつもは数名がソファで話をしているのだが 今日は一人の女の子が 横になっているだけで) (2011/3/6 17:02:31) |
相坂 柴音 | > | ・・・・・(トテトテと高等部探検に飽きたのか今度は寮探検をしていると談話室の前で止まる)談話室?なんだろう?(興味が沸き部屋のドアを恐る恐る開けてみる)しつれいしま~す・・・ (2011/3/6 17:07:59) |
泉源寺 静香 | > | ――はっ…!? ……あ、すみませんみっともない所を。 は、はは…!(人の気配に慌てて飛び起きれば、髪を撫で付けたりしながらも取り繕うように笑顔で応対、応対。 現れた栗色の髪の少女を確認、鈍る頭を必死で揺り起こしてみるけれど…) ―えっと、はじめまして…ですよね? 貴方もこちらの寮に―?(と、とりあえずこちらから問いかけてみることに。 別に恥ずかしさを紛らわせたいわけではない。 多分) (2011/3/6 17:10:58) |
天宮 美羽 | > | ………あ、いえ… は、はじめまして、天宮美羽(あまみや みう)と申します… (しばしぽかんとした表情で飛び起きた少女を眺めていたが、ハッとして慌ててぺこりと頭下げ。よろしくお願いします、と微笑んでみれば) 私、普段あまり寮にいないので…はじめまして、ですね (ぽりぽり、と頬掻きながら ふと、自分の入ってきたドアが開く音で振り向いて) あれ…柴音くん? (2011/3/6 17:15:24) |
相坂 柴音 | > | あ、美羽さんじゃないですか!?(知り合いに会い嬉しそうに)美羽さん寮で暮らしてるんですか?(美羽さんの陰になってもうひとりの人に気づかず楽しそうに話す) (2011/3/6 17:20:27) |
泉源寺 静香 | > | ああ、そうなんですねぇ。 私は高等部2年の泉源寺 静香(せんげんじ しずか)と申します。 私もこちらの寮でお世話になってて――(と、笑顔で自己紹介を返していれば、天宮の後ろで新たな来客を報せる扉の開く音。) …っと、どうもこんにちは。 天宮さんのお知り合いかしら?(どうやら声からして男の子だろうか。 つい、と首を横にずらしてみながらも言葉を向けて) (2011/3/6 17:23:09) |
相坂 柴音 | > | ほぇっ!?(急にもう一人の声に驚き覗き込む)は・・はじめまして!僕相坂 柴音(あいさか しおん)って言います!中等部三年です(緊張しながらも挨拶する) (2011/3/6 17:25:22) |
天宮 美羽 | > | えっと…どうして、ここに? (普段は見かけることのない柴音くんに 不思議そうな顔をして首傾げ… あ、と小さく声を上げると) また、探険でもしにきたんですか? …泉源寺先輩、こちらは…ってもう挨拶してますね (苦笑しながら柴音くんを談話室へ招き入れると 自販機へ向かい) 何か飲みます? (2011/3/6 17:26:54) |
相坂 柴音 | > | 【少しご飯食べてきます!でもすぐ戻ります!】 (2011/3/6 17:27:20) |
泉源寺 静香 | > | 【あ、はい 了解しましたー】 (2011/3/6 17:28:05) |
天宮 美羽 | > | 【了解ですー】 (2011/3/6 17:29:10) |
泉源寺 静香 | > | ふふ、どうも。 ……あら、じゃあせっかくだから頼もうかな、冷たいレモンティーをいただけます?(慌てた様子の相坂に微笑みながらも返しつつ… 自販機の前に立つ天宮を見れば、丁度良かったと注文をひとつ。 ソファに身をうずめてからこっち、立ち上がるのも億劫に思っていたところでの提案、ありがたく乗っておこう。) (2011/3/6 17:32:12) |
天宮 美羽 | > | レモンティーですね… (レモンティー、レモンティー…と呟き名 (2011/3/6 17:33:16) |
天宮 美羽 | > | 【打ち間違えました…;】 (2011/3/6 17:33:34) |
泉源寺 静香 | > | 【気にしないで! 待ってるよ!】 (2011/3/6 17:34:11) |
相坂 柴音 | > | 美羽さんよく分かりましたね!そうなんです今度は寮探検なのです!(自慢するように胸を張る) (2011/3/6 17:36:03) |
天宮 美羽 | > | レモンティーですね… (レモンティー、レモンティー…と呟きながら 適当にピッ、とボタン押し 自分はコーヒーを手にし ソファへと戻り) これでいいですか? (2011/3/6 17:36:58) |
天宮 美羽 | > | 【あ、早いですね^^】 (2011/3/6 17:37:07) |
相坂 柴音 | > | 【急いで食べてきました】 (2011/3/6 17:39:01) |
天宮 美羽 | > | 【すみません、背後事情で落ちます…戻ってこれたらまた来ます^^】 (2011/3/6 17:41:00) |
泉源寺 静香 | > | ありがとうございます。 もうくたくたで、丁度飲み物が欲しかったところでして… 助かりました。(レモンティーを受け取り、代わりに空いた天宮の手に代金を握らせれば― プシッ、とタブを開け、ぐい、と喉に流し込む。 …待ち望んでいたかのようにこく、こくと小刻みに揺れる喉。 しばらく躍動していたかと思えば、缶を口から離して) ……っふう。 ―探検ということは、相坂さんは寮住まいじゃないのかしら?(とりあえずひと心地つけば、首をかしげ相坂の顔を覗き見るようにして。) (2011/3/6 17:41:05) |
泉源寺 静香 | > | 【あ、はーい お疲れさまです】 (2011/3/6 17:41:19) |
相坂 柴音 | > | 静香さんも寮で暮らしてるんですか?(顔を覗き込み質問をする) (2011/3/6 17:41:20) |
相坂 柴音 | > | 【お疲れ様です】 (2011/3/6 17:41:27) |
おしらせ | > | 天宮 美羽さんが退室しました。 (2011/3/6 17:41:44) |
相坂 柴音 | > | 僕のことは柴音でいいですよ?静香さんは先輩なんですから(ニコッと微笑みながら自分もソファーに座り)はい!この近くでママと二人で住んでます!(ニコッと嬉しそうな表情で話す) (2011/3/6 17:43:24) |
泉源寺 静香 | > | ええ、私はこちらでお世話になってます。 親からは家から通うように再三言われたのですが… せっかくの学院生活、思い残すことないように無理矢理押し切っちゃいました。 ―紫音さんは一人暮らししてみたいな、なんて思うことはないのかしら?(ふふ、と思い出し笑いを浮かべながらもそう口にして。 少し身を乗り出すようにすれば、紫音の瞳を真正面から試すかのように見つめて) (2011/3/6 17:47:35) |
相坂 柴音 | > | さん付けなんてしなくていいんですよ?気軽に君付けでもいいですし(そんなことを言いながら静香さんの質問について考えこむ)ん~・・・たしかに一人暮らししてみたいけど、僕はママと一緒に暮らすのがやっぱり一番好きです!(ニコッと汚れをしらないような純粋な笑顔で静香さんを見つめ返す) (2011/3/6 17:52:02) |
泉源寺 静香 | > | あら、ごめんなさい。 ふふ…これも癖みたいなものでして。(さん付けについては特に意識しているわけでもないのだが、幼少の頃からそう教えられてきた慣習はそうそう抜けるものでもなくて。 …たしかに他所他所しい印象を持たれることは分かってはいるのだが…) そうですか…。 ふふ、お母さん思いなんですね、紫音さんは。(この年頃ならまだ反抗期も抜けきらない事も多いと思うのだが… まあ親を大事にする気持ちはとてもいい事なのだと思う。 …うん、思う。) (2011/3/6 17:57:47) |
相坂 柴音 | > | ママはすごい優しいんです(自分の親を自慢するように話し出す)僕が泣いたらママは優しく抱きしめてくれるし僕が良い子にするとママご褒美くれるんです!だからママは僕の自慢のお母さんです!(楽しそうに語る) (2011/3/6 18:03:00) |
泉源寺 静香 | > | …そ、そう。 それは、とっても素敵なお母さん…ですね?(キラキラとした眼で自身の母親自慢を始めだす相坂を見れば、思わず乗り出した身を少しだけ引いて。 ―うん、素敵な親子愛、そうよね…… ―でも、ちょっと視線を泳がせれば、壁掛け時計が目に入り…) ―あ、いけないもうこんな時間…… まだシャワーも浴びてないのに。(くいっ、と残りのレモンティーを飲み干せば― ばっ、とソファから立ち上がって) (2011/3/6 18:08:21) |
相坂 柴音 | > | もう行っちゃうんですか?(少し寂しそうな表情になり) (2011/3/6 18:11:16) |
泉源寺 静香 | > | ごめんなさいね? 女の子は色々と準備があるんです。 また時間がある時にゆっくり…今度は紫音さん自身のお話も聞かせてくださいね?(紫音を見下ろしながらそう言うと、談話室の出口へと歩き出して―) ……あ。 えっと、それとあんまり女の子の前では―― いえ、何でもないです。 それでは、また!(部屋を出る直前に振り向き、思わず口にしようとした言葉を…寸前で押し留め、手を振り振りそのまま自分の部屋へと向かう。 ……母親について語っている時の、あのキラキラした純粋な瞳を思い返せば…とてもじゃないが私の口からは言えなかった。) (2011/3/6 18:15:48) |
泉源寺 静香 | > | 【というわけでこのあたりで失礼したいと思います お相手ありがとうございました!】 (2011/3/6 18:16:31) |
おしらせ | > | 泉源寺 静香さんが退室しました。 (2011/3/6 18:17:38) |
相坂 柴音 | > | はい、それではまた今度です(ニコッと微笑み)ほぇ?静香さんなんか言おうとしたよね?なんだんだろう(少し気になるがまぁいいかと自分の中でそう思い深く考えることをやめる)じゃあ僕はもう少し探検しようかな~(立ち上がり部屋を出てから楽しそうに歩き出す)【お疲れ様ですこちらこそお相手ありがとうございました】 (2011/3/6 18:19:15) |
相坂 柴音 | > | ふぁ~結構寮の中も探検したし今日は帰ろうかな~(大きな欠伸をしながらトテトテと寮を後にする)【一旦落ちますね。また後で来ますかもです】 (2011/3/6 18:29:26) |
おしらせ | > | 相坂 柴音さんが退室しました。 (2011/3/6 18:29:28) |
おしらせ | > | 賽之目 叶さんが入室しました♪ (2011/3/6 18:59:50) |
賽之目 叶 | > | 休日の夕方。寮の一室で目覚める。「ぬぅ…もうこんな時間…」宿題を終えて眠ったのは、朝8時のこと。それまで、朝食もとらず、惰眠を貪っていたのだ。我ながらなんと駄目人間なことかと頭を抱えるが、それでも宿題終わらせているだけマシだと考えよう。「さて、どうしたもんかのう」ベッドで胡座をかき、腕を組んで悩む。夕食か、風呂か、もしくはもう一度眠るか。 (2011/3/6 19:05:09) |
賽之目 叶 | > | 「表はお風呂、裏ならご飯」親指で高らかに弾いたコインが天を舞う。目前に降りた硬貨を握り締め、薄目で天を開いた。現れたコインは(1-表 2-裏)を向いていた。 (2011/3/6 19:14:36) |
賽之目 叶 | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/3/6 19:14:47) |
賽之目 叶 | > | 「ぬぅん、先にご飯でござんすか」寝癖だらけの髪を、手櫛で整わせながら、食堂へ歩みを進むる。気だるげに、擦り足気味に、猫背で廊下を渡る姿は、如何にもたった今起床しましたよ、と言いたげである。「今日っのごっ飯はなっんじゃっろなー」 (2011/3/6 19:24:13) |
おしらせ | > | 香坂 真子さんが入室しました♪ (2011/3/6 19:25:18) |
香坂 真子 | > | 【こんばんは。はじめまして。 ええと、一緒しても大丈夫でしょうか?】 (2011/3/6 19:25:41) |
賽之目 叶 | > | 【おこんばんは、どうぞどうぞ、ウェルカムでございます】 (2011/3/6 19:30:31) |
おしらせ | > | 瀬谷 美森守さんが入室しました♪ (2011/3/6 19:33:06) |
瀬谷 美森守 | > | 【えっと、横からごめんなさい! こちらも初めましてなのですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか……?】 (2011/3/6 19:33:26) |
香坂 真子 | > | 【こんばんは! えっと、こっちはOKです! あ、一応既知ロールは割と気にしない感じなので必要が合ったら自由にしてくれて大丈夫です、私は】 (2011/3/6 19:33:58) |
おしらせ | > | 相坂 柴音さんが入室しました♪ (2011/3/6 19:34:27) |
香坂 真子 | > | 【こんばんは!】 (2011/3/6 19:34:32) |
香坂 真子 | > | (休日の、夕方。昼食を少し早い時間に取ったせいで、ちょっと早めにお腹が空いてきた。少しだけ…考えるけれど) ……まあ、早い時間に食べた方が混まなくて済むわよね。 ちょっと遅れると、すぐ人で溢れるし…… (呟きながら、廊下を歩く。ぼーっと、今日は何食べようかな…日替わりでいいかな… なんて、思ってたら) ……うわっ (あからさまに寝起きって感じの女子中学生が先を歩いてた。少しだけ、びっくりして……) ……気になる。 ……気になる、けど…… (寝癖を見ると無性に直したくなってくるけど、いくらなんでも初対面。脈絡がなさ過ぎる。 …でも、目を離せなくて) ……ああ、もう。 手櫛じゃなくて、もっとちゃんと…… (ぶつぶつ呟きながら叶さんの後ろを歩く。ちょっと、不審な見た目かもしれない) (2011/3/6 19:35:03) |
賽之目 叶 | > | 【おこんばんは、無問題でございます】 (2011/3/6 19:36:57) |
瀬谷 美森守 | > | 【はーい、ありがとうございます! 柴音さんもこんばんはー!】 (2011/3/6 19:37:35) |
相坂 柴音 | > | 【こんばんわです】 (2011/3/6 19:37:53) |
相坂 柴音 | > | 【お邪魔しても大丈夫でしょうか?】 (2011/3/6 19:38:01) |
賽之目 叶 | > | 【こんばんは、自分は構いません。でも無言落ち連発したらごめんなさい。あと順番的には入室順でよろしいかな】 (2011/3/6 19:40:08) |
香坂 真子 | > | 【はーい、叶さんに全体的に同意で、OKです!】 (2011/3/6 19:40:47) |
相坂 柴音 | > | 【僕は構いませんよ】 (2011/3/6 19:40:56) |
瀬谷 美森守 | > | 【自分もそれで大丈夫ですー! 無言落ちは仕方ありません! 携帯は不便ですからね……】 (2011/3/6 19:41:11) |
賽之目 叶 | > | 【ありがとうございます。それでは今から瀬谷さん→相坂さん→香坂さん→自分、の順番と言うことで】 (2011/3/6 19:42:13) |
瀬谷 美森守 | > | ~~♪(なにやら上機嫌で寮の食堂前、今日のメニューを見ながらどれにしようか考えている。相変わらず安くていい感じだ)安く済ませようかなー、それともチョットぜーたくしようかなー……(前屈みになりながらしばらく考えていると、後ろに気配がして、ふい、と振り向く)……ん? お仲間サンかな? 夕飯もー始まってるよー!(ぱたぱたと、胸以外だぶだぶな制服の袖を振って。なんだか列になっている二人に合図を送る)【了解しましたー!】 (2011/3/6 19:43:03) |
おしらせ | > | 芦屋ユウイチさんが入室しました♪ (2011/3/6 19:45:56) |
芦屋ユウイチ | > | 【こんばんはー! わいわいやる流れみたいなので参加しても良いでしょうか?】 (2011/3/6 19:46:50) |
瀬谷 美森守 | > | 【はーい、こちらは大丈夫です! これだけの人数だと、順番はやらない方がいいかも……?】 (2011/3/6 19:47:44) |
香坂 真子 | > | 【え、ええと… 大丈夫なのか、な? 叶さんがいいなら…】 (2011/3/6 19:47:58) |
相坂 柴音 | > | ふんふふ~ん♪(鼻歌を歌いながら寮に入るとそのまま食堂へ)今日は初めて寮の食堂でご飯食べるです~♪(寮住みではないので寮のご飯に憧れており、今日は初めて寮の食堂でご飯を食べれると楽しみにしている) (2011/3/6 19:47:59) |
相坂 柴音 | > | 【僕は構いませんよ?】 (2011/3/6 19:48:24) |
賽之目 叶 | > | 【おこんばんは。ううん、そうですね…では順不同で】 (2011/3/6 19:51:03) |
相坂 柴音 | > | 【了解です】 (2011/3/6 19:52:01) |
芦屋ユウイチ | > | 【分かりました。ありがとうございます。 頃合いを見て入りますね? 後…瀬谷さんと僕のクラスはどうしましょう。 別か一緒かですが…】 (2011/3/6 19:53:25) |
瀬谷 美森守 | > | 【お任せしますー、同じにした方が色々おいしいかな? とは思いますが】 (2011/3/6 19:54:37) |
芦屋ユウイチ | > | 【では一緒にしてしまいましょう。 ありがとうございます】 (2011/3/6 19:55:22) |
香坂 真子 | > | 【…って、あ、私の手番だったんですね、すみません。 今から打ちます……】 (2011/3/6 19:58:19) |
賽之目 叶 | > | 背後から迫りつつある香坂 真子の存在に気付いていない。それどころか、歩くの面倒だな、全自動歩道とか無いかななどと考えていた。たまにキュゥとなる腹に恥ずかしさを覚えるも、どうせ誰にも聞かれちゃいないとほくそ笑む。実際は聞かれているのだろうが。食堂入り口に着いた頃、見知らぬ人から…もとい瀬谷 美森守から声を掛けられた。「あ、どうもどうも…へへっ、すいやせんね」今まで出会ったこと、会話した事があっただろうか、それとも自分が忘れているだけ?この歳でボケが始まったか、そんな考えが巡るも、空腹にはあらがえず、考えるのを止めた。相坂 柴音の言葉にふと疑問を抱く。「寮住まいじゃないのかね、君は」実家住まいでこの食堂へ来る者は珍しく無いとは聞く、だが本物を目にしたのはこれが初めてだ。気付いた時には声を掛けていた。 (2011/3/6 20:00:34) |
香坂 真子 | > | ……え? (後ろからじぃっと叶さんを見てると、少し離れたところから声。ふとそちらを見てみると……) ……ああ、先客、いたんだ (ちょっとだけ安心したように。早めの食事もゆっくりできるけど、やっぱり誰もいないところでの食事はそれはそれで落ち着かない。特に… ああいう元気そうな子がいてくれると助かるな、なんて思ったりして) ……って、何、二人とも知り合いなの? (叶さんと瀬谷さんの二人を見比べて、ちょっとびっくりしたように。 言い終わってから、慌てて顔を赤くして口に手を当てて。これ、この二人が友達だったら私ただ友達同士の会話に口出してる変な子だ……!って思って) ……え、ええと…… ……ど、どうも (でも、夕食始まってるよーって教えてくれたことには感謝。ぺこり、と瀬谷さんに頭を下げて… そうっと、食堂の中に入っていこうと) (2011/3/6 20:03:09) |
相坂 柴音 | > | ほぇ?は・・・はい。僕この近くにママと二人で住んでるんです!(急に話しかけられ緊張しながらも返事をする)あ、自己紹介忘れました!僕、相坂 柴音(あいさか しおん)です。中等部三年です!(自己紹介していると視界に見覚えのある人影を見つける)あっ!真子さ~ん!(手を振りながら呼びかける) (2011/3/6 20:08:44) |
瀬谷 美森守 | > | ん? 別にお礼とかいーけど、早く行かないと凄い事になっちゃうよ?(叶の言葉に首をかしげ、先を促す。中等部の子かな? と思うが、多分今まで話した事はない、と思う。多分)……んーと、多分違うよ? だよね? 顔を見た事はあるかもしれないけど。まあいいから、早く入ろ入ろ?(真子の言葉をあっさり否定しながら、揃って食堂へ入ろうとしたら、自分と同じぐらいの背丈をした少年の姿)……ん? キミ、寮に居る子?……じゃ、ないんだ。ま、いっか(何処からか寮に入ってきた少年に、そうあっけらかんと返す)アタシは瀬谷美森守(せや みもり)、高等2年ね。よろ~(そう言って、再び手をぱたぱた) (2011/3/6 20:10:14) |
芦屋ユウイチ | > | (俺は今日、初めて学生寮の食堂を使おうと思い立った。 理由は今朝のカップラーメンに遡る、インスタント食品の食べ過ぎは丸々一日のナーバスを誘発し……遂に授業中に貧血を起こした。 保健室のベッド、俺はあるクラスメイトの忠告を今更ながら思い出して、それから彼女が暮らす寮にも学生食堂があったことを思い出した。 今夜はそこだ) 学食は胃にも優しいだろうからな…… (自虐気味に独り言を言いながら食堂前までやってくると、クラスメートの瀬谷が後輩に囲まれていた。 ちょうど良い、学食の使い方でも訪ねよう。 瀬谷を取り囲むうちの一人、相坂の隣に立って) ちょっとすまんな。相坂君? (自己紹介が横から聞こえてしまった。すぐに瀬谷の方を向いて) おーい瀬谷、後輩と和気藹々中にすまんが…… (手を挙げかけてジェスチャー。“食堂開いてる?”) (2011/3/6 20:11:46) |
香坂 真子 | > | …また、フレンドリーな人ね (ちょっと驚いた表情で瀬谷さんを見てて。出会うなり声かけてきて自己紹介までしてくれる。ちょっとだけ面食らうけど… これくらい気安い方が、こっちも話しやすい) 私は香坂真子(こうさか まこ)。高一で… …同い年? (じぃ、っと、瀬谷さんを見てから聞いてみて。私も大概背は小さいけど、この子もそんなに大きくは無さそうだし… だとすると、同い年くらいかな、って) ……あ、柴音も来たんだ? ……何、わざわざ寮の食堂に来るって……家出でもしたの? (きょとん、と相坂さんを見て。 あと、大きな声で外部の男の子が声かけてくるのは恥ずかしい。顔が赤くなるのをちょっと感じる) ……また、増えた (芦屋さんが来たのを見て、ちょっとだけ焦る。もしかして、もう混んでくる時期なんだろうか。だとしたら、急いで注文を済ませないと…) ……ねえ、とりあえず、何か注文しない? (一応、周りに声をかけてみて) (2011/3/6 20:15:01) |
賽之目 叶 | > | 「ほい…?」香坂 真子の声で、背後に立たれていた事に気付く。「え、いや、私は…多分、知り合いじゃないんじゃないっかなー…?」自身無さげに、首を傾げて、頭を軽く掻きながら答える。「ほう、ママと、ママ、ですか…」見れば低めの身長(と言っても賽之目 叶自身も低めではあるが)、己よりは年下だろうと見ていた。だがそれは、次の言葉で打ち砕かれる。「これはどうも…私は賽之目 叶(さいのめ かなえ)、中等部二年生です……って、中三ですとな?」聞き間違えだろうか…そう、彼はきっと“と言うとウブ、残念です”と言ったのだ、早口だから中等部三年と聞こえたに違いない。そう考えることにした。「おぉう、本当ですな、いやはや…相変わらずの人気」だが賽之目 叶は動じない、何故なら人気のメニューに手を出すわけではないのだから。「ふっふっふ、我ながら完璧」高らかに笑おうとしたが、芦屋ユウイチにぶつかりそうになり止めることにした。「おおっと、ごめんなさい…」ぺこりと頭を下げ、謝罪をする。 (2011/3/6 20:19:34) |
相坂 柴音 | > | い・・いえ!僕は相坂 柴音です!中等部三年です!(再び自己紹介してぺこりと頭を下げる)僕ここの食堂にで食べてみたくて、それで来てみました!(ニコニコ笑顔で楽しそうに話す)家出?僕がですか?(一瞬キョトンとした表情になりすぐにいつもの表情に戻る)違いますよ。まだママが帰ってきてないのでここで食べようと思ってきたんですよ(ここまでの説明をして)はい、注文しちゃいましょう!(そう言いいつもの癖でまた真子さんの手を握る) (2011/3/6 20:19:41) |
香坂 真子 | > | あー… …なんか、この子見てたらイライラしてくる (じー…っと叶さんを見てて。さいのめ…さいのめ。どんな字を書くんだろう?って、ちょっと考えながら) 中二ねー… (私が中二の時はこんな感じだったかしら…って叶さんを見つめて。なんだかこう、ぽやぽやしてるというか頼りなさそうと言うか、しゃきっとさせたくなってくる) ……って、こ、こら、柴音、なにしてるのっ……っ!? (不意撃ち気味に相坂さんに手を握られて、びくっと身体を震わせて。反射的に手を引いて… ああ、また顔が赤くなる) ……とりあえず、私は日替わりでいいかな。 今日の日替わりは…… (ちら、っと確認する。よく見えないけどフライトかポテトサラダとかが入ってそう。うん、とりあえず外れじゃないな、って頷いて) (2011/3/6 20:24:49) |
芦屋ユウイチ | > | 増えたとは心外な、俺は乾燥ワカメではない。 (香坂の言葉が耳に入ると、俺は眼鏡を直しつつ答えた。 っと……そこに賽之目がぶつかってきて、俺は危うく目尻に眼鏡が食い込みそうになった。 痛い、叫びこそしないが目に涙は溜まった。 元気がいいのは良いんだが、思わず賽之目の頭を軽く押さえた。抜け出せる程度の押さえかただったが…… どうやら自己紹介の流れだったらしく、名前を述べている。ここは流れにのるか) 俺は……芦屋(あしや)ユウイチだ (2011/3/6 20:26:06) |
瀬谷 美森守 | > | ……ああ、ユウイチ? ココに来るなんて珍しいねー(声をかけられてそちらを見れば、クラスメイトの真面目君だ。手で食堂を指さして”開いてるよー”アピール)……ん、真子ちゃんね。一つ上だよー(あまり背が高くないし、間違えられても仕方無いな、と思いつつ大きな胸をぽん、と軽く叩く)……だね、行こうかー(真子に促されて食堂に先陣を切って突入。まだ人はあまり居ないみたいで、良い席を取れそうだ。窓口の方へ向かいつつ)……ふむ、叶ちゃんは2年、紫音クンは3年かぁ。けど、ココの食堂ってソンナに評判だったのかぁ……(紫音の言葉に首を傾げながらぞろぞろと中に入っていき)日替わりでいっかなー……(歩きながら考えたのは「考えるの面倒だし、日替わりでいいや」という簡単な結論)【えっと、注文方法窓口と食券、どちらにしましょう? 自分の案は窓口で】 (2011/3/6 20:26:14) |
香坂 真子 | > | 【学校の方が食券だったし、じゃあ窓口というか、食堂のおばちゃんとかに注文する感じでいっちゃいます?】 (2011/3/6 20:26:57) |
2011年03月04日 17時08分 ~ 2011年03月06日 20時26分 の過去ログ
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