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「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ

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2019年03月31日 22時22分 ~ 2019年04月22日 01時02分 の過去ログ
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マキシミリアン♂神官戦士(そんな酒場の、カウンターの厨房側、食材置き場には新玉、玉ねぎ、その他諸々な旬な素材もそうでないものも潤沢に取り揃えてられている模様だぜ)   (2019/3/31 22:22:52)

銀月♀白龍……器用じゃな(見ておるらしい、誰かの気配に、ぐぬ、と唇の端歪ませつつ。しかし律儀な男の気配に片手をひらひら。肩の力を抜いて。今日のお題は、と気の抜けた声音で水を向ける、が)玉ねぎじゃな(ごろごろ転がってる、それら。旬のものもあるし、皮の茶色い普通のものもある。何気なく一つ手に取って、ぴい、と皮を引っ張る戯れ)んー…   (2019/3/31 22:25:14)

マキシミリアン♂神官戦士【今日のお題目は、新玉ねぎサラダ オニオンスープ がメインだぜ。れっつクッキン】   (2019/3/31 22:26:48)

銀月♀白龍【玉ねぎで目の沁みるやつじゃなあ。了解、じゃー…まな板さんもつかの】   (2019/3/31 22:27:56)

マキシミリアン♂神官戦士(まずは──新じゃない方の玉ねぎの皮をむいて、繊維を切る様に細長く千切りだ! 細くて火が通りやすいように丁寧にずだだだっとやってくれぃ。まあ、回数は適当で)   (2019/3/31 22:28:30)

銀月♀白龍(楽しそうな思念に、ああ、付き合う己もまた笑みを浮かべることになる。現状一人のようにしか見えぬ故不気味じゃがな!───ほかに誰か着たらどうするのやら、なんて思いながら。皮の茶色い玉ねぎを手に取った。両端を落としてから皮を捲って──。まあ纏めて判定ということで。 1:成功 2:失敗 3:まな板さんは犠牲となったのだ といういつもの。す、と包丁を入れて、ざくざくざくざく)   (2019/3/31 22:32:04)

銀月♀白龍1d3 → (2) = 2  (2019/3/31 22:32:09)

銀月♀白龍───(微妙に不ぞろい。繋がってたりと蟻がちな結果。に、むぐ、と眉をひそめて。ちまちま包丁を入れなおしたりして誤魔化した)   (2019/3/31 22:33:01)

マキシミリアン♂神官戦士(ん?ちぃっと難しすぎたか。だが、まだまな板さんの耐久力は減っていない。千切りっちゅーにはちいっと不格好だが、全然使えないという訳じゃねぇ。──やっれやれ、ほんとぶきっちょさん。ほれ…少し肩の力ぬいて。手の先はちぃっと丸めてから軽く押さえて、な? 背後からふぅわり、腕を支える温熱。不格好な玉ねぎをみじん切りへと手伝うように。……て全部みじん切りに出来たら、ザルへと移してくれな)   (2019/3/31 22:35:29)

銀月♀白龍……(背後から重なる熱はくすぐったくもある。逆に緊張するんじゃが!というのは、言わないでおく。暖かな、熱の気配は己にとっても嬉しいものだから。───ぶきっちょだの何だの言われておるがな)ん、えーと(みじん切りで良くなったようだ。なれぬ手つきしつつ。ざくりと包丁の刃を入れて、細かく刻む。結構な山が出来上がれば、指示通りにそれをざるに引き上げて。……少し目に染みるな、と双眸をしばたたかせつつ)   (2019/3/31 22:40:35)

マキシミリアン♂神官戦士(…っと、そっかそっか、龍でもたまねぎは目に沁みたりするのな。涙がこぼれないように、ゆらり、少しばかり瞼へ重なるような……掌被せるようなゆらぎ。しばし、して。塊のバターの塊から潤沢に、贅沢にナイフで削ぎ取ったバターを鍋に入れて、焦げない程度に溶けたら、そこに玉ねぎを投入して、焦げないようにゆーっくりゆーっくり火を通して透明からあめ色になるまで炒めていくんだぜ?)   (2019/3/31 22:43:15)

銀月♀白龍──、んん(じわ、と目元に感じる熱に。目尻を覆われているような。視界を邪魔されているわけではない故、なんとも不思議な感触だ。現身でやられたら目隠しで調理とか狂気の沙汰かの。とか、そんな戯言を思う)……ありがとう(謝意を告げる。スープ用の鍋に、たっぷりのバター。を落とす。火にかけた鍋の底でゆるゆる蕩けてゆくのを見つめながら、なべ底を少し揺らして踊らせるのが少し楽しい)はは、いい香りじゃな(熱されたバターの香りにスン、と鼻を鳴らして。クリーム色の層ができたところに玉ねぎを投下する。ばさ、と入れた素材を軽くバターを絡めるように木べらで混ぜて)   (2019/3/31 22:51:20)

マキシミリアン♂神官戦士(別に視界を覆ったるって訳じゃあなかったが、つーんとした玉ねぎ切った時のアレが落ち着いたのなら良かった。鍋に具材を入れてゆっくり丁寧にかき混ぜる様が、実に楽しそうなのも良い。そ。熱を通すことで香りが高くなって、美味しくなっていくのを楽しむのも料理の醍醐味。気持ちを込めて丁寧にしていって、成功すれば喜びも一入。──香ばしさのために焦がす食材もあれば、そうでない奴もある。今目の前にある奴は、正に前者、退屈で手間かかるだろうが短気は損気だ。焦がさないようにじーーーーっくりな。で、大丈夫だ、って思ったタイミングで……隣にある、恐らくジャンク君か鳩子がこさえた鶏ガラで取ったコンソメスープを注いで、丁寧に灰汁をとっていくんだぜ?)   (2019/3/31 22:56:47)

銀月♀白龍(じわじわと、香ばしさが募る。バターの色味が玉ねぎに移り、徐々に透明になって、今度は甘く飴色に染まるまで。最初は結構な量あった玉ねぎも色づくほどに、その嵩を減らして。ゆらゆら背後で己を見守ってるらしい誰かと思念めいた言葉を交わしながら、ゆるゆる過ごす、その時間。長くはあったが退屈はしないものじゃな。飴色にい溜まった玉ねぎを軽くなべ底にならして、そこにすでに下拵えされているスープ種を流し込む。香味野菜と鶏ガラで、煮込んだスープの香りがふわ、と立ち上る。一度くるりと鍋をかき混ぜて、色づくスープをじ、と見下ろして。表面が湧いてポコポコ茹だる。同時にしゅわりと沸く灰汁を、お玉で掬う。地味な作業。熱気に充てられて、少し頬が色づくものの、獲物を狙うみたいにじーっと灰汁が溜まるのを眺めている)   (2019/3/31 23:09:44)

マキシミリアン♂神官戦士(ほれほれ、灰汁が溜まったら丁寧に掬って取り除いてやんな。このアワアワな? ゆらり、手を添えてお玉くいくいっとさせちゃる。丁寧にお玉で灰汁を掬い終わって、スープも透明になったなら……一回小皿に掬って味見してみよか。 1:もうちょっと濃い目が良いかな… 2:塩分!塩分がたりない! 3:あれ?味見ってどれだけが味見なんだろう?ごっくごく)   (2019/3/31 23:12:54)

銀月♀白龍(ぎこちない動きをフォローされつつ。灰汁を退治。眺めているのは割合に楽しい。そんなスープの水面も落ち着きを見せ、透明度が増した。───あじみ? 何それ、な顔しつつも用意されてた小皿にスープを少しとって、唇を寄せる)んー…?   (2019/3/31 23:16:31)

銀月♀白龍1d3 → (3) = 3  (2019/3/31 23:16:35)

銀月♀白龍(こんなに少しじゃわからんな、と、お椀にとりまして。こくこく。あ、おいしい。と双眸が輝いて──こっこっこっこ(ペロリ))   (2019/3/31 23:17:46)

マキシミリアン♂神官戦士(予想外に美味しくできていたらしいな。1d5分のダイス値くらいごっくごっくと味見しちまったみてぇだ)   (2019/3/31 23:17:49)

銀月♀白龍1d5 → (4) = 4  (2019/3/31 23:18:10)

マキシミリアン♂神官戦士(──……………。あっと気づいたときにゃ遅かった。鍋、玉ねぎがヒタヒタになっている。ま、まあ、味を調節しながらコンソメスープを足したら薄くなりすぎるこたぁないだろう。ぺちっといさめるような爆ぜる音をさせただろうさ。──ま、練習だから独り占め目的だったんなら、別に良いんだけどさ。まあ、うん、愛嬌ってことで赦しとくか)   (2019/3/31 23:20:06)

銀月♀白龍───っ(びくーんて肩が跳ねた。なんじゃ今の音?鍋の中身がだいぶ減ったな、不思議じゃなあ。美味しゅうできておったので問題はないぞって顔)   (2019/3/31 23:23:07)

マキシミリアン♂神官戦士(無邪気な表情に、俺、嘆息。……みてぇな感じでふぅ、っと小さな温風が鈴を鳴らすだろうさ。幸い、鶏ガラスープはまだ残ってるみてぇだから、さっきと同じくれぇの味わいになるように、量調節しながら付き足していくんだぜ? 1:上手い具合に味を再現しながら付き足せた! 2:玉ねぎも、玉ねぎも味見したいのじゃ… 3:もう吾だけのものじゃから、完成星三つにしたいのじゃあ! 4:その他)   (2019/3/31 23:26:09)

おしらせナナ♀メイドさんが入室しました♪  (2019/3/31 23:30:32)

ナナ♀メイド(可愛さが爆発していて思わず我慢ができずに来てしまったメイドの図。気づかれないように気配を消しつつカウンター…の向こう側からじぃぃぃ…)   (2019/3/31 23:31:59)

マキシミリアン♂神官戦士【こんばんわだ。メイド嬢ちゃん。只今、エプロン姿のお月さんが、厨房でひとり頑張って玉ねぎスープクッキンに格闘中な感じぞな】   (2019/3/31 23:32:02)

銀月♀白龍う……(なぜだかとてもあきれられている風情に、髪紐の鈴が揺らされる。示された折衷案にはーい、と素直に従ってスープ鍋に鳥ガラスープを投入しつつ。───はたみると恐らく一人でぶつぶつやっている不気味な光景が厨房で繰り広げられておるぞっ)   (2019/3/31 23:32:47)

銀月♀白龍1d4 → (1) = 1  (2019/3/31 23:33:03)

銀月♀白龍(継ぎ足しは満足のいく結果になったわけじゃ。ふう、証拠隠滅☆)   (2019/3/31 23:33:35)

ナナ♀メイド(可愛い可愛い可愛い…エプロン姿で一生懸命になっているのに滅茶苦茶癒されつつ…カメラは…盗撮…ビデオ…録音……)   (2019/3/31 23:34:01)

ナナ♀メイド【どうぞ全く持っていないと同じように扱ってくれたまえ、らーじゃ】   (2019/3/31 23:34:53)

銀月♀白龍【ちなみにどのへんで気づこうか機を伺っているのですまぬナナ殿…! こんばんはじゃよー】   (2019/3/31 23:35:32)

マキシミリアン♂神官戦士(お客人が数人ペコはらーで来店しても、十分に振舞える程度にはリカバリーできたようだ! 良かったな。ふぃいいい、胸撫でおろす俺。メイド嬢ちゃんには香ばしいオニオンスープの香りが漂うだろうさ。さて、サラダ作るにゃちぃっと時間がないが……スープをココット皿かスープ皿に注いで、薄くスライスしたバゲット、に、チーズを重ねて軽くオーブン的なとこで熱を加えてみな? チーズもトロトロで、スプーンで崩して喰うにゃあ良い塩梅になるだろうさ)   (2019/3/31 23:35:43)

ナナ♀メイド【いやぁぁ…気づかないディぇぇ…神の目で眺めていたいだけだからぁぁ…自分が入りたくないぃぃ…ってガチの飯テロやめい…オニオンスープ作るぞまじで(真顔】   (2019/3/31 23:37:13)

銀月♀白龍(…?何故かマキシが安堵している結果になったようじゃ。まあ問題はない。──なれぬ調理に従事しているせいか、向けられている、なんじゃ、視線?盗撮…?には珍しく気付いていない。彼の提案に従ってスープ皿にスープをよそい、バゲットを薄くスライス、その上に厚めにチーズをのせて、石窯なオーブンにずい、と突っ込んだ。じりじりチーズの蕩けて焦げる音と、いい匂いがふわーと漂い始めたところで引き上げる)こんなもの、かや?   (2019/3/31 23:41:03)

マキシミリアン♂神官戦士(そして、オニオンスープだけじゃ足りないだろうから、蒸した春キャベツに新じゃが、スティックベジタブル、そして輪切りスライスの新玉ねぎがなぜが準備されている。多分、その仕業はジャンク君か鳩子なんだろうけどな、バーニャカウダできちゃう感じだ。ソースはスタンダードでも良いんだがな、オリエンタルな赤辛味噌が隠し味に使われている。つまり、旨味と濃くが塩分に混じって美味いって奴ぞ。ほれ、メイド嬢ちゃんに気づいたら、改めてトーストしたバゲットと共に食べてもらいなよ。)   (2019/3/31 23:43:43)

ナナ♀メイド(はぁ…なんとか、なった。側から眺めていたけれど…上手くできて嬉しいようなどこか残念なような。そっと人知れず後にしようかと思ったけれど何も言わずにいなくなるのも失礼なので)…ど、ども(とカメラ色々一式隠した後に声をかける。)…じゃあ、一口ずつ、下さいな?(にへーっとカウンターにて腰掛けながら食べ物を心待ちにしていて)   (2019/3/31 23:46:06)

銀月♀白龍(できたっぽい。序になぜか用意されていた蒸し野菜に、新玉ねぎのスライス。この辺気を回すのは酒場の調理担当のどちらかじゃろう。どちらでも気にしない。そっちは気にならない)………………(促しや、ナナ殿の声に改めて視線がそちらに流れた、と、同時に耳まで赤く染まった)………(素で気づいていなかったのだ、とわかるような表情は、視線をそのままずらして)……(ことこと、用意したのとされたもの、カウンター越しに並べて、伏し目がちに)うん、ちゃんとできておる故、食べてもらえると助かる、な?(もそもそと、思わぬ姿を見られた羞恥含みの言葉、紡いで)   (2019/3/31 23:51:06)

マキシミリアン♂神官戦士(よっしよっし、一緒に楽しく食事ができそうな友人の到来に、俺、表情綻ぶ。そんな情景見届けてから……ゆらいだ焔熱は、爆ぜる薪の音と共に消えるだろうよ。それじゃあ、良い晩餐と談笑と時間を。それから休養とよりよい明日を。ハレルヤ、だ。──さて、次のレシピは何にしようかねぇ?   (2019/3/31 23:55:45)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。  (2019/3/31 23:55:53)

ナナ♀メイド………!(め、ずらしい。お月ちゃんの照れた、顔とか初めて見た気が……ぁ…うわぁぁ…なぜ今の顔撮れなかったぁぁぁ…って思いつつつられてなぜが自身とて少々体温上がる…気が。)…そ、れじゃ…ありがたく。…いただき///ます(目の前に可愛らしく並べられた朝食、手を合わせればとりあえず迷わずにスープに手を伸ばした)   (2019/3/31 23:56:24)

ナナ♀メイド【このタイミングで…!?お疲れ様ですー……】   (2019/3/31 23:57:21)

銀月♀白龍(───まったく。嬉しげに揺らいで消える焔の気配に苦笑を一つ。己は不可視のモノにも親しいが、万人がそうではないというのになって。祝福の気配が、ナナ殿に伝わればいいと思いつつ)──ん、食べてくれると吾もうれしい(使ったものの後片付けをしつつ。なるべく視線は彼女に向けて、こちら側の椅子に腰かけ、濡れた手を拭いて。──今宵はこちらのまな板も耐えられたようだ。冷えた手を己の頬に押し当て熱を冷ましながら)以前も食べてくれたな、そういえば(ふ、と目を細めて)   (2019/4/1 00:02:11)

ナナ♀メイド(伝わった伝わった。口癖すぎて行ってなくても聞こえる感じ…とオニオンスープ口に含めば…玉ねぎ…あっまぁ…なにこの蕩け具合…めっちゃコトコトしたんやねぇぇ…って目を細めつつこっこっこっこっと…簡単に平らげてしまった。コンソメも上手い具合に味わえて…語彙力と表現力がないけれど…ついつい口角が上がってしまう。)…お、かわり(欲しいですとばかりに差し出して…待っている間に温野菜…しゃくしゃく…なんかソースがしょっぱい系で美味いね。なにこれ止まらんね。野菜好きだしチーズだけだったらちょっとわかんないけどこれ美味しい…っと……てえ…まな板ご臨終させたことあるん…レグたんと同じ部類やないか…中華鍋ご臨終…)   (2019/4/1 00:08:21)

銀月♀白龍(相変わらず容赦がない、と彼女の言葉を聴きながら。にこにこされると、面映ゆさもこみ上げる。冷やしたはずの目元がな、また温いんじゃが。油断しすぎたわってそんな顔。言葉は別に要らぬな、と思う。向けられる表情に、ただ甘く笑んで。返された皿を受け取ってもう一杯よそいに身を返す。みつあみを結わえる紐の鈴がちりん、と音を立てて)……ああ、そちらは用意されてあったもの故なあ、吾も良く判らぬが。其方の好みに合わせてマキシが選んだんじゃろ?(吾奴気遣いじゃから、と笑って言って)……耐久力が足りぬのじゃよ(真摯な顔で頷きました)   (2019/4/1 00:14:10)

ナナ♀メイドなんか新婚さんみたいやねぇ…///(思ったことがそのまま口に出てしまう性分…だってエプロン可愛いしめっちゃにこにこしてこっちまで移るし…お皿、受け取りつつ…ちょっと今度は落ち着いて味わおうとやっとこさスプーンですくいはじめるのです。)…既に…凄えなぁオカンスキルが(あ、そうなのともぐもぐしつつこくこく)…いや、適当にたまたまあったんじゃねぇの…え、そこまで気遣いできたら…怖い、引く…てか負ける(いやいやいや、そんなことねえだろって背筋寒くなりつつ笑い飛ばそうと…)…ははっ…違ぇねえ(相手の心からの声に笑いが溢れる。…そんな運任せのお料理もとても楽しそうで良いのですよええ)   (2019/4/1 00:19:57)

銀月♀白龍新婚?(きょとんとした表情になった。人ではない故その辺の機微はまだよくわかってない。知ったら───どうなるんじゃろうなあ、ってところ)吾も味見で美味しくてたくさん食べてしまった故な?(うっかりしたわ、とかそんな言葉を接ぎ穂に道具類の水気を切った)吾奴のことじゃから、吾が失敗したら、とかで気を回してそうじゃがな?(冗談交じりのことばを紡いで、吾奴のことじゃからわからんぞーって、混ぜかえし)──技量がないのでな(そこは素直に。ただ、食材は無駄にしないようにはしておるよ、と嘯きながら)   (2019/4/1 00:26:46)

ナナ♀メイドあ…(悪いこと考えた顔)…今度ね、これを言うといい(ちょい、耳を貸してくださいな…と『おかえりなさい、貴方、ご飯にする?お風呂にする?それとも…(略』的なのを好きなように自分の言葉に直してアレンジして言うといい、と言うメイド。うひゃひゃはyはや…面白い顔が見れるかも知れぬよ…っと離れればいい笑顔。うっかり味見の話を聞けば)…まぁ…そう言うこと、あるよね(苦笑いしつつらしいというか…可愛いわ…萌え死ぬわ…)あー…そういう気の回し方はしてるんじゃないかなぁ…(全く惚気を聞くのがこんなに楽しいと思うことがあるとは、なんて頬膨らませつつにまにま…とうっかりしていたらもう平らげていた。)…ご馳走様でした。(手を合わせつつ…ふと見れば)…技量なんて…そんなものは練習だよ(とにへら…人に言えた義理ではない)   (2019/4/1 00:33:52)

銀月♀白龍ん?(素直に耳を貸す。素直に聞き入れて、少し戸惑ったように眉を寄せた)んーおかえりなさい、あなた、ごはんにする?おふろにする?それとも??(すごく棒読み。※演技力大根)なんじゃそれ…?(そも誰にっていうか、このけしかけ感は吾奴にいえってことかのう、と当たりはつくが)───これ、なぜ笑うんじゃ(とても微笑ましがられているのに、戸惑いつつも、彼女の機嫌がいいならそれは幸いで、愉しくもある。用意したものを平らげたなら──そうじゃな、と)茶でも飲むかね?(口をさっぱりするのもよかろうと水を向けて)ああ、ありがとう。綺麗に食べていただけるのはとても嬉しいものじゃな(かのじょのことばに、ん、とつつましく頷いた。目下努力中、じゃ)   (2019/4/1 00:41:24)

ナナ♀メイド…この明らかに言わされてる感はまずい。ちょっと視線を下に向けて…あっち見たりこっち見たりして…腕は前で…エプロンの裾をいじる感じで…ちょっと言葉を途切れ途切れにして言うんだ…!(黒幕がバレてはいけないと力が入る…どこに入れてるんだか…)ふふっ……なんでかなぁ(笑いすぎて涙目になりつつも…決してバカにするような笑ではないのはきっと伝わってるだろう…だといいが)…いただきます!(お茶貰う、と多分尻尾でも付いてたらブンブン振ってたことでしょう…あ、今の感じいいよ…その感じでさっきのセリフ言えばいいよって言いたいけど抑えた。)   (2019/4/1 00:46:28)

おしらせリヴィリル♀猫獣人さんが入室しました♪  (2019/4/1 00:47:39)

銀月♀白龍(視線、下。あっちみたり、こっちみたり。エプロンの裾いじいじ)……こう、かの?(良く判らないので指示されるままやってみている最中。緩く伺うように首をかしげて)───ナナ殿の笑いのツボが変なところにあるのは理解した(笑われている、とは言え嫌味なものではなく。ゆえにこちらの心もそう波立たぬ。己の問いに、嬉しそうにされると、目を細めた。)では今少し(立ち上がると茶器を用意する。そろそろ出回り始めた茶葉の、いわゆるファーストフラッシュ。湯を沸かし、カップを温めながら)   (2019/4/1 00:53:16)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/1 00:53:45)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/1 00:53:53)

ナナ♀メイドいい…!いいいよおおおお(仰け反りつつ鼻から出る赤いのを抑えつつ…グッと…側から見ればこの光景はどうなのだろうか…とりあえず構わずはぁはぁしながらもっともっと…と迫りたい……後ろ姿をぼーっと眺めつつなにさせようかなんて妄想中)   (2019/4/1 00:55:31)

リヴィリル♀猫獣人(トン、っとゆらりと近付き、床に靴音を響かせて。にっこり笑みを浮かべて)ご飯に致しますか?お風呂に致しますか?(見上げ小首を傾げて)それとも……その…(スカートの裾を軽くぎゅっと握って──少しばかり目を泳がせ、猫耳を伏せて)私を──愛でて頂けますか…?(頬に朱を滲ませ、不安気に眼を潤む眼で見詰め。下唇を軽く噛み締め、尻尾は力無く垂れ、その先は微妙に揺れ。期待と不安を滲ませ、ちらちらと下から上に見て)──なーんて、早々にそんな事有りませんよ、普通(くるり、足を踏み鳴らしては離れ回り。スカートの端を軽く摘み上げ膝を折れば)こんばんは、お二方(にっこり笑みを浮かべカーテシー。なんか一人鼻血出てますが)   (2019/4/1 00:56:43)

ナナ♀メイド(物音に…ビクッと肩が上下…おそるおそる振り返ったら…ぁ…ぁぁ…リヴィ姐さん…このまま床にひっくり返って良いですか。…正直怒られるかなって思ってたむしろ怒られたかったけどこれはこれで迫力が…とりあえず構わずバタンキューしましょう。幸せそうに目が回ってるのでほっといて大丈夫なのですそしてそのまま所用があるので本体気絶させたままお暇しようかと思うのです)   (2019/4/1 00:59:17)

リヴィリル♀猫獣人(悪いメイドさんのお仕置きは次回ですわねぇ、と微苦笑を浮かべて小さく頷き。寧ろ私を何だと思って居るのでしょう。一先ず、その辺り時間はある時にじっくりとお話しを致すとして、今は行きなさいな、と目を伏せて見送りましょう。魂を)   (2019/4/1 01:01:57)

銀月♀白龍ん、リヴィど───(視線を新たに増えた小さな淑女に向けたあたり。すべらかな挙措、愛を乞うるに完璧な仕草。ああ成程、と納得して。綺麗な礼に此方も頭を下げる)───吾には無理じゃなー(早々に理解して投げ捨てたようだ。ポイ。ついでカップをもう一脚増やして温めておく。チャイナボーンのティーポットで茶葉を蒸らして)───ナナ殿?(訝しそうな視線。鼻血、というか、あ、倒れた。)……大丈夫かえ?(きゅーって目を回すなら一度カウンターから出て、抱き上げよう。その程度の膂力は無論持っておるしな)   (2019/4/1 01:02:12)

銀月♀白龍【気絶した体は良いようにしておく故なー、お相手ありがとう、じゃ>ナナ殿】   (2019/4/1 01:02:45)

ナナ♀メイド【キュートとセクシーに囲まれて私の一生…悔いなし…お先に失礼して申し訳ない…】   (2019/4/1 01:03:16)

おしらせナナ♀メイドさんが退室しました。  (2019/4/1 01:03:21)

リヴィリル♀猫獣人銀月さんは何もなさらずとも、十分そのままで宜しいですから(あざとさは猫の領分。無意識に回りを悶えさせる子なのだから、計算が無い分恐ろしい子)……媚びる必要は有りませんからね(そっと息を吐きカウンターに。椅子を引き、スカートを皺にならぬ様に膝下に寄せてからちょこんと座り、口元を押さえて小さな欠伸。ゆらり尻尾を揺らしてのんびり)   (2019/4/1 01:07:43)

銀月♀白龍(抱えたナナ殿を、暖炉の傍の長椅子にでも寝かしつけよう。ブランケットをかけてとりあえずは、寒くはなかろうって体を整えておく。)あー……んん、ナナ殿が気を回してくれたんじゃな、と思うことにしよう。吾には似合わぬな(頬を指先で掻きかき、述懐。リヴィ殿の仕草は本当に愛らしかったと思うがゆえに)……お茶を淹れるが、ミルクのほうが良いか?(零れた欠伸、さてそれは就寝前なのか、あるいは寝起きか慮るように言葉を向ける。取りえずはポットにお湯を注ぐためにカウンターの内側へ)   (2019/4/1 01:12:40)

リヴィリル♀猫獣人お優しい方ですよね。本当に(メイドさんを悪く言うつもりはないが──アレで有る。良い性格を知ってる身としてはアレで有る。既に鼻血出してるし、いつか気付くか、はたまた気付かぬままか、どちらに転ぶだろうか。因みに後程メイドにもやらせる気だったのは内心惜しまれるも、澄まし顔)……お任せ致します。ついでに頂く身ですもの(仮眠の寝起きですの、と目を細めては指先で涙を軽く拭い取り頷き。指先を髪に絡め、ロールの具合を確かめて)   (2019/4/1 01:19:18)

銀月♀白龍そうじゃな、ナナ殿はよく気遣ってくれる優しい子じゃと、思う(鼻血については若干不思議に思っているが、逆上せやすいのかな、とかそんな認識。それゆえかほのぼのしつつ、お茶の用意を。まあそれなら、と手軽にミルクと蜂蜜をそれぞれ小さな器に入れて出そう。熱すぎた時のためにもそんな保険を掛けながら、淡い色合いの紅茶をいれたカップを彼女の前に出して(崩れたところを見せぬ縦ロールの手の行き届き具合に目を細めた。己はカウンターの内側で、椅子に軽く腰を預けストレートで戴きつつ。)   (2019/4/1 01:27:39)

リヴィリル♀猫獣人メイドと言う事を思えば、その辺りに関しては仕事上のプロなのでしょう(天然さんなのですねぇ、とか思うもついでに乗っかり、同意をしておこう。それっぽい事を言っておけばバレないはず、たぶん。入れられた紅茶を前に、縦ロールを確かめ終えればくるくる指先に甘える様に巻き付き、軽く伸ばしてとけば、びょんびょんとバネの様に髪全体が揺れ。どうやら好調、問題が無い様子にカップを両手で添え熱さを確かめながら一呼吸。ちらり、先に口を付ける姿を確かめてからそっと息を吹き掛け、波紋で紅茶を揺らしてから両手で抱えたまま、ゆったり口を付け。ほんのりと甘く口元を軽く緩め、瞬きには僅かに長く、暖かさを感じるように喉からすとんと通る)まぁ…私は寝起きですが、ご無理はなさらずに(無理に付き合う事は無い、とは言え眠たければ寝るだろう。伸ばした背、前を向いたままポツリとこぼして)   (2019/4/1 01:37:44)

銀月♀白龍そうじゃな、吾は、料理練習でたまに厨房に入るだけじゃが、こういう給仕だの、なんだのをそつなくこなす、というのは大変なのだな、と思う(カップをゆる、と回して、淡い色合いの紅茶を楽しみながらの言葉。縦ロールの確認を終えたらしい仕草、引っ張れば全体が緩く揺れるのを面白そうに見つめて。ゆったりとした挙措でカップに唇を触れさせるのを視界の端に捉え乍ら、彼女の気遣いにそうじゃな、と緩く頷いた)そのあたりは無論、じゃな。この一杯の時間の交差を楽しもうかと(爽やかな香気が口の中に広がるのを味わいながら。)ああ、そういえばもう月が一つ変わったんじゃな(ふと、思い出したように嘯いて)   (2019/4/1 01:45:42)

リヴィリル♀猫獣人私も料理や給仕は殆ど致しませんね。出来ない事は無いのですが、機会そのものと言うのがあまり…(メイドさん…お茶を出したり、料理をしたりと言う記憶がまるでない。酒場でないだけかも知れないが、と冷や汗たらり。ごくり、と生唾を飲み込みながらも平静に。酒場じゃお客さんなだけだと自らを納得させて)ではそう、長い時では有りませんか(時間より内容…だろうか。たわいもなく記憶に残らぬ様な話もまた良いか、とゆるりとカップに目を落として)えぇ。春の訪れ。合わせ私は旅に向かわねばなりません。顔を出す機会は減るでしょうね(水鏡越し、隅に映る小さな子蜘蛛、代わりは任せましょう、と唇だけ動かして、旅の行く末を考えて)   (2019/4/1 01:53:54)

銀月♀白龍給仕はともかく、調理は吾もな(そもする必要がない。龍の姿であればなおさらにそれは顕著になる。故にリヴィ殿の言葉は己にはとても共感できる。それでも、新しい己の容を探る、という意味ではこういうのも悪くはなくて。殊更勧めるつもりはないが、少し楽しいな、と言葉を重ねた)そうじゃな、短くて済まぬ。でも───其方と言葉を交わすのもまた、吾にとっては得難きこと故(笑みを揺蕩わせたまま嘯いて)おや、そうか。それは少し、──いや、寂しいことじゃな。無事の旅路と、帰りを待つとしようか(近況をぽつりぽつりと告げる言葉に、緩く目を瞠り、そして伏せる。感情に素直に言葉を舌にのせて)   (2019/4/1 02:04:18)

リヴィリル♀猫獣人趣味の領域──そんな感じでしょうか。何れは菓子の一つでも作り、自らの為になりましょう(この紅茶の様に憩う共として。やらずとも金を払えば出来るものが提供する。それは茶とて同じ。言葉を含ませ、楽しいと言う言葉にくすりと微笑が溢れ)いえ。悲しみも気遣いも有りません。漠然と事実を口に…機会はいくらでも有りましょう(惜しむ事はしない。ただ長くはないならば一層深く噛み締めよう、そう思いながら茶に口を付けては唇を湿らせて。ゆるり、立つ湯気が冷めるまでの暖かさ)道中護衛は居ますので、気楽な旅路では御座います。猫故にたまにしか顔を出しませんもの。忘れた頃に、また(行商人、あちこち忙しい──とは言わず。またの出会いを約束して、ふわり、頬を緩ませて、にぱりと笑顔を浮かべれば、憂いはない)   (2019/4/1 02:15:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/4/1 02:24:25)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/4/1 02:25:01)

銀月♀白龍趣味、なのかのう…?友達づくりの一環…?(己に家事を仕込みたがっている存在の言葉を借りつつ、ふ、と笑う。あとはもう一つあるにはあるが、口にすれば甘きにすぎよう、と自重)ああ、そうじゃな吾が望み、其方が望めばいくらでも(旅の道中に関しての言葉を聴けば、ならば安心じゃな、と紡ぐ。リヴィ殿らしい再開の言葉に、素直に頷こう。柔らかで、屈託のないあどけない笑みに、釣り込まれてしまうのは致し方のないことだ)土産話を楽しみにしていようか(するりと紅茶を口にして、瞬きを一つ)──ん、む、吾もそろそろ暇じゃな。話、ありがとう(カップを置いて、エプロンを解く。眠たさを滲ませたゆったりとした挙措でカウンターを出てくると)おやすみ、佳い夜を。其方の旅路に良い月明りを(そんな言葉と、鈴の音一つ残して階段を上ってゆくだろう)   (2019/4/1 02:25:48)

銀月♀白龍【お話感謝じゃ!すまぬがこれにてお暇をー】   (2019/4/1 02:26:33)

リヴィリル♀猫獣人【大丈夫ですよ。お疲れ様です。良い夢を】   (2019/4/1 02:26:57)

銀月♀白龍【ありがとう、其方もよい夜を、じゃー】   (2019/4/1 02:27:40)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/4/1 02:27:44)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/1 02:28:26)

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おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/4/1 02:28:33)

リヴィリル♀猫獣人えぇ、お休みなさいませ(去る背中、心地良い鈴の音に目を細めて見送り。カチャリ──置いたカップを空とすれば静かに腰を上げ)良い月明かりを、ですか…(踵を返しては外に出て、夜空を見上げ。煌めく月に胸に手を当てそっと息を吐き)龍のご加護──なのでしょうか。祝福されて頂いている内に、行きましょう。夜目が効く私達に夜は味方ですので(側に近付く人影。月を見上げながら、準備は万端のご様子。側に供を連れ、猫は行商に向かい行く。夜闇に抱かれ、足音一つ響かせぬまま、ゆらゆら尻尾を揺らして──)また、何れ。猫が鳴く頃に(にぱ〜と何処か遠く、静かな夜に声を響かせ。人が消え、酒場は静寂が訪れて)   (2019/4/1 02:37:50)

おしらせリヴィリル♀猫獣人さんが退室しました。  (2019/4/1 02:37:53)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/4/5 21:21:23)

銀月♀白龍(逗留している酒場に姿を見せる。手には桶。その中には花をつけた香草が採取されつつ)───(機嫌のよい足取りに、ちりん、と結い髪の飾り紐の鈴がなる。)……湯を貰うのは、まあここでもよいか(独り言ち、勝手知ったる手際で湯を沸かす。───料理ではないぞ。この宿にも簡易ながら湯を使える設備はあるが、今宵は少し、贅沢を楽しもう。)良い香り(目元を和ませながら。そんな感想を花に向ける。湯の温度は人肌より少し熱い程度に。花を摘んだ桶にたっぷりと注いで、湯に花の香りを移す)   (2019/4/5 21:28:17)

銀月♀白龍(ああ、と思い出したように、以前樹木から取り出した香玉もいくつかぽちゃんと沈めれば、深い森の香りが、華やかな香りに混じる。湯の温度を確かめるように手でくぐらせて──。冷める時間も考えるとこれくらいか、と湯の熱に染まった肌を眺めて考える。若干重たくなった桶を抱えて、さて、どうするか。ここで楽しんでもいいだろうが、傍若無人にすぎるかの?とかそういう逡巡は一応。足湯しながら一献、も乙じゃがなとか考えつつ)   (2019/4/5 21:32:47)

銀月♀白龍ん───まあ、宿部屋にするか(ややあって出した結論。中の湯を揺らさぬように桶を抱えなおす。足取りは確かで、揺らぎもしないあたりは可愛げらしきものはない。流した横髪がサラ、と挙措に合わせて揺れて、照明を仄かに弾く。銀光沢と、混じった緋色、そんな色合いの流れと、ふわりと漂う香草の薫りを残しながら、階段を上る音が、遠ざかる)   (2019/4/5 21:39:34)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/4/5 21:39:41)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/4/12 08:11:01)

ミリア♀神官戦士(朝食時間で店が賑わう、まだ2歩程手前の時間帯。時節の移ろいで、もう太陽は随分と顔を出すのが早くなった。2歩程前の月はあんなに真っ暗だったというのに、窓辺からはやわらかく光が差し込み、清掃・整頓された店内にくゆる湯気を透かし形作る様は、まるでエンジェルラダーの様だ)   (2019/4/12 08:15:39)

ミリア♀神官戦士…光は雲に隠されて、雨という涙が降り落ちるけれど、(ことことこと、朝食の仕込みをする物音。竈の火を通す鍋が、蒸気で小気味よく蓋を揺らす。とん、とん、とん、まな板の上で食材を刻む音。ちゃし、ちゃし、ボウルで具材を混ぜ合わせたりの、中にたゆたう柔らかな女の声は、ゆったりとした旋律を刻んでいた)   (2019/4/12 08:20:16)

ミリア♀神官戦士…それでも、種はじっと待つ (暖かな春の訪れを。産み落ち大地というかいなに抱かれる、か弱い命が強かに育ちますように。そんな意味を想起させるような、歌。おそらくは、子守歌のようなものなのだろう、声質も歌い手の表情も穏やかなのだから)   (2019/4/12 08:26:07)

ミリア♀神官戦士(そんな子守歌が添いながらできあがるのは、春を告げる旬、芽キャベツをたっぷりとつかったとろっとろのクリームシチュー。まだまだ寒さが出しゃばりに名残るから、口にしてくれた者に美味と栄養と、暖かさと温熱が宿りますように。そのような願いと祈りを伴いながら) 幸い在れ──ハレルヤ。   (2019/4/12 08:32:46)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/4/12 08:32:52)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/4/17 19:51:45)

銀月♀白龍(抱えた袋に何やら詰め込み、視界を塞がれたせいでおぼつかぬ足取りしつつ───)は、買い込みすぎた、かの……(緩く編んだ髪を鈴のついた飾り紐で括った女は、さすがに手に余る量の荷物に辟易と嘯いた。重さはたいして問題ではないのだがな──な視線。よいしょ、と酒場のカウンターにおろして、ふ、といきをつく。)……少し間があいたか(とはいえ、逗留は続けているし、そう間があいたイメージもないのだけれど。)   (2019/4/17 19:55:38)

銀月♀白龍(整然と片付けられた店の中。人気が無いのは変わらずで。まあ厨房を借りる身としては今はそちらの方がありがたい。エプロン借りつつ、市場で手に入れてきたものを並べて。足りるかな、なん手思考しつつも、調理器具その他を借りるのに厨房の中へ。ボウルに計量器、とか)んー…(味はすでに記憶の中に。それを再現するための材料もある程度は。───まな板さんの出番はたぶんない、よかったな?───己の記憶の引き出しの中を彷徨いながら、粉をパフパフ。砂糖に、卵、柔らかくした乳酪をさくりと混ぜあわせつつ)   (2019/4/17 20:01:56)

銀月♀白龍(纏まりを見せ始めれば、手でこね合わせ。軽く整形して少しなじませる。……捏ねたり、整形したりは、丸薬作りでもやったのう、なんて遠い目をしつつ。目指すのは、薬ではないのだが。鉄板の上に小さな金型を用意して。)……(復活祭に合わせて仕掛ける悪戯の、準備の準備、ではあるのだけれど。己も口にしていた菓子の由来が、此方にもあるというのは面白く、それを選んだ。故にこちらのものとは多少違おうがな。鼻がむずっとしたが、手を使うわけにもいかないから、こし、と二の腕あたりに擦り付ける。他に誰がいるわけでもないから、自然と静かだ。)   (2019/4/17 20:09:28)

銀月♀白龍(もしかしなくとも買ったほうがいろんな意味で易い。だがそれではつまらない、という思考のもと、女は手ずから菓子を作る。───いろんな事情で手持無沙汰なのもあるかもしれぬし、そうじゃないかもしれない。あまりにも失敗するようなら──諦めて買いなおしてくる可能性はなきにしもあらず、だが)───(チャカチャカ、別のボウルに生乳、砂糖、卵を入れて混ぜ合わせる。此方はただただ根気良く、丁寧に。半ばで一度手を留め、休ませていた生地を小さな型に押し付けるように、器型になる様に敷いて、温めていた窯に入れる。一度目は仮焼き。のための熱入れ。それがおわれば、また液体を泡立て、混ぜて、馴染ませるための行為)   (2019/4/17 20:19:03)

銀月♀白龍(ふんわりと、熱を加えられた生地の甘い香りが漂いだせば、ずる、と鉄板を引き出して、柔らかいうちにまた成型。膨らんだ個所をちょっと凹ませて、ペタっとした器に)──…ッ(何も思わずに最初素手で触れてちょっと涙目になったので、木の匙でぺたぺた)……(焦げてもいないし、まあおおむねな、成功じゃなかろうか、って視線向けつつ、赤くなった指先ペロ、と舐めて熱を奪う。人の体って脆弱、とか明後日のこと考えながら)   (2019/4/17 20:26:15)

銀月♀白龍(混ぜ合わせた卵液を、漉し器を通して、そうして整えた器の中にそっと落とし込む。少しとろみがついた、それを器に満たし終えると、また、窯の中へ。今度はしっかり焼き上げる必要があるから、少し時間はかかるな。ぱちりと爆ぜる薪の音を聴きながら、使った道具を片付ける。油分があるから水だけでは落としづらい。石鹸使ってあわあわさせて。しゃぼん玉がふわりと浮けば、ふーと呼気を吹きかけ少し遊んだ。蒼い双眸を緩く和ませる。乳酪と砂糖が、甘く焦がされ、いい匂いもまた、強く)   (2019/4/17 20:34:31)

銀月♀白龍(匂いと、たまに窯の中を伺って、焼き加減を確かめる。湯を用意しながら人心地。焦がすのもいかんから厨房から離れるわけにもいくまいが───調理台に軽く持たれて、ぐぅ、と背を伸ばす。挙措に、背中で結わえられたひもの飾りがちりんと揺れる)………───(龍が、哭すれば、嵐になろう。山を崩そう、海を穿とう。………大きく感情を揺らせば、そんな、ふうになってしまうから。だから、己は─── ぱちゅん、と砂糖が焦げた香ばしい香りには、と視線を上げる。とりとめもない思考は霧散して。さて、窯から出そう。結果は──1:大成功! 2:成功 3:ちょっと焦げた…?)   (2019/4/17 20:48:36)

銀月♀白龍1d3 → (1) = 1  (2019/4/17 20:48:46)

銀月♀白龍───ん、記憶通りか(嬉しそうに目を細めた。引き出した鉄板の上、じゅ、と砂糖の焦げる甘い香り。少し焦げた端は、甘苦く、味のアクセントになるくらいの出来上がり。黄色く艶りとした表面は、うまく固まってくれているようだ。粗熱が取れれば中も固まってくれるだろう。焼き菓子を器にした蛋撻──エッグタルト。此方では、もっとふんわりさくりとした生地が器になるようじゃがな、と想いを馳せつつ。存外手間なく───犠牲になったものもなく。本番前の準備としては上出来じゃなーなんて己を褒めておこう。機嫌よく一つ手にと)あっ つ、い……!(性懲りもなくまたやらかした。うむ、食べ物を落とすなんてやらかさぬよ。掌は犠牲になったのじゃ)   (2019/4/17 20:57:01)

銀月♀白龍────(涙目再び。ふ、と息を吐いて、菓子皿にざら、と盛っておこう。己の掌を赤くしてくれたのは、特権として一つ戴いておくかな。さく、とした焼き菓子の器をかみ砕いて、とろりとした卵風味のクリームに目を細めた。甘くて、暖かい。一口、とはいかないが二口三口もあれば食べきれてしまう大きさの焼き菓子は、とりあえず5個くらい、お試しで作った模様。ペロ、と指に名残のバターの風味を舐めとって、御馳走様の顔)────………(残った菓子は誰かが口にしてくれたらいいけれど。誰彼に、会えねば少し、寂しいものだ。ちりん、と名残の音を残して、厨房の火は落とされる。後に残ったのは、皿に盛られたエッグタルト。週末あたりにたぶん量産されるやつ)   (2019/4/17 21:08:37)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/4/17 21:09:56)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/4/20 19:08:58)

銀月♀白龍(淡い桃色の月が満ちた翌日。復活祭の祝祭に合せての悪戯に、本来関係ないはずの東方龍はいそしんでいた)─────♪(ふわ、と厨房から漂うのは乳酪と砂糖、卵に熱を入れた甘い香り。いつものシニョンでなくて、背中で編んだ三つ編みが、挙措に合わせて楽し気に跳ねる。結わえた飾り紐の鈴もまた同じく、軽やかに音を奏でて)───数はこのくらいかの(まだ多少材料は残っているが、そう日持ちする菓子でもない、大皿に山と盛られた数を見れば十分すぎると己の仕事に頷いて。ふ、ふ、と嫌味のない笑みを唇に昇らせる)   (2019/4/20 19:15:06)

銀月♀白龍さあ、仕上げじゃ、仕上げじゃな──?(ゆる、と蒼い双眸を細めて、悪戯な風情で嘯きながら。袖をまくって露になった白い腕がする、と巡る。挙措は気分、己のように此方でいうマナに近い存在に、特別な言葉も手ぶりも必要はない。ただ、そうあれと意識を傾けるだけだ。『そう』あれ、と描けた呪いは、そう難しいものではない。作ったエッグタルトに、ほんの少しの刺激と、個人的な楽しみを混ぜただけ。つまりは、ロシアンエッグタルトじゃな───!)   (2019/4/20 19:20:46)

銀月♀白龍(酒場のカウンター、大皿に盛られたエッグタルト。君はこれを口にしてもいいし、口にしなくてもいい。口にして、それが普通のエッグタルトでないと気づいてしまったなら───)   (2019/4/20 19:22:05)

銀月♀白龍(乱数:1d3振ってみよう。 結果→1:極上の味のエッグタルト(特に効果はない) 2:なぜか兎の耳と尻尾が生えてくる 3:なぜか無性に兎にちなんだ格好がしたくなってきた。(バニーガールorバニーボーイ、あるいは兎の着ぐるみでもいい。ご自由に!衣装は酒場の奥にある店主の衣裳部屋に揃えられている))   (2019/4/20 19:26:24)

銀月♀白龍(なお、いずれも効果は口にしてから一日。お菓子にかけられた呪いの効果は21日の夜0時まで続くようだ)   (2019/4/20 19:27:50)

銀月♀白龍(己の所業に満足そうに頷いた善龍は。まあお試しに一つぱく、と口にする。主催する以上それに準じるのが、愉しいのだと言わんばかりに)……(咀嚼、嚥下。)   (2019/4/20 19:29:29)

銀月♀白龍1d3 → (3) = 3  (2019/4/20 19:29:41)

銀月♀白龍………(えー、って顔になった。吾がやるん?みたいなそんな顔でもそもそ店主殿の衣裳部屋に消えてゆき───)   (2019/4/20 19:30:36)

銀月♀白龍(のそのそ某サイ〇ントヒルの兎の着ぐるみが、のっしのっしと廊下を歩いて、ちらっと酒場のカウンターに視線を送ってから、奥へと下がっていった)   (2019/4/20 19:32:51)

銀月♀白龍【このような感じでお気軽に楽しんでもらえたら幸いじゃー、では!】   (2019/4/20 19:33:12)

おしらせ銀月♀白龍さんが退室しました。  (2019/4/20 19:33:17)

おしらせミリア♀神官戦士さんが入室しました♪  (2019/4/20 21:21:07)

ミリア♀神官戦士──ほぅ、これは。(週末迎えた酒場にて。腰までの栗毛をゆるく三つ編みに纏めた、長身の法衣女が店を訪れたのは、夕食時前くらいであろうか。どうやら食事の仕込みをするのだろう、肩に抱えたトートバックからは葉物やらなにやらが覗く。それはともあれ、店に入る前からほのかに香る甘い香りは、店に入るとより顕著に存在を知らしめ、大皿に盛られた情景は実に季節的故に、女は双眸を細めて表情を綻ばせるのであった)   (2019/4/20 21:28:28)

ミリア♀神官戦士(でもまずは──食事の下ごしらえをしよう。この、福音を由来とする祝福された美味しいものをいただく前に。諸々、調理描写は割愛し、復活祭の時節に合わせて、エプロン纏った長身女がこさえた物は、小ぶりのスコッチエッグを内包したロールキャベツ。鶏と野菜で旨味をとった、トマトベースの根菜ゴロゴロなミネストローネを別鍋でたっぷりこさえたから一緒に煮込んでも良いし、別にしてパスタを混ぜ込んでも良いだろう。さて、来客への準備もできて片付けも終われば、──お楽しみ。女は皿に盛られたエッグタルトをひとつつまんで、はしたなくも立ち姿のままかぷりと口にすることにした。もちろん、食する前に、父と子と聖霊と、そしてこのタルト作成者と携わった者全てへの感謝は忘れない。聖句を綴ってのことである   (2019/4/20 21:37:39)

ミリア♀神官戦士【①極上の味のエッグタルト(特に効果はない) ②なぜか兎の耳と尻尾が生えてくる ③なぜか無性に兎にちなんだ格好がしたくなってきた。(バニーガールorバニーボーイ、あるいは兎の着ぐるみでもいい。】   (2019/4/20 21:38:27)

ミリア♀神官戦士1d3 → (3) = 3  (2019/4/20 21:38:56)

ミリア♀神官戦士──くっ。(くっころ。何故かそんな台詞が似合う表情。美味しい、確かに美味しい。できあがってから少し時間が経っているから熱々とまでは行かないが、タルト生地はバターをふんだんに使って口当たりさくさく、そしてほのかに小麦本来と砂糖の甘み。に、加わり、香りと食感を楽しませてくれる卵をふんだんに使った濃厚なクリームの味。実に贅沢で作り手の心根を感じる、口にしたら幸せな味なのだ。……だというのに)   (2019/4/20 21:42:21)

ミリア♀神官戦士(もそもそもそ。タルトを完食して、グラスに注いだ水で口腔をさっぱりとさせる。そして、エプロン脱いでレッツら衣装部屋。──もぞもぞとかそういう物音立てて、しゃーっとカーテンレール動かす音。姿を見せたのは、聖夜に纏った、ある意味屈辱の白バニーな姿でした。頬どころか耳まで、いやいや、肌は全身まで羞恥に染まり) ──こ、これで満足かっ!?(誰に対してなのか、そんな台詞を吐いたのだとか)   (2019/4/20 21:47:32)

おしらせミリア♀神官戦士さんが退室しました。  (2019/4/20 21:48:06)

おしらせブレイ♂元勇者さんが入室しました♪  (2019/4/20 23:05:44)

ブレイ♂元勇者う"ー、腹減ったー…(どこかボロボロな様子で店に帰ってくる一応店主。最近は仕事もせず賭博も…ちょっとしかせず、どこぞで修行鍛練の毎日らしい。え、裏で顔出しまくってる?それは言わないお約束。ほら、あっちの俺はアレだから、別だから)なーんか無いかなーっと…お、エッグタルトだ(キョロキョロと店内を見回すと、カウンターには大皿に大量のエッグタルトが。誰が作ったんだろう…まぁ誰か食べた跡があるし、食べても大丈夫だろ、うん)いただきまーす(ひとつ手に取り口に放る。んー…これは… 1.美味い!文句なしの一品 2.にょきっ!生えた 3.ムーンライトパワー、ウサギコスプレ大変身。月に変わってry)   (2019/4/20 23:14:25)

ブレイ♂元勇者1d3 → (3) = 3  (2019/4/20 23:14:38)

ブレイ♂元勇者(あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!「俺はエッグタルトを食べたと思ったら月◯うさぎのコスプレをしていた」何を言ってるかわからねーと思うが、俺も何をされたかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった。早着替えとかお仕置きとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…もっと恐ろしいムーンライトパワーの片鱗を味わったぜ…)いやうさぎ違いぃ!(セーラー◯ーンな元勇者はそう叫んでから鏡に写る自分に絶望。思考回路はショート寸前、とにかく逃げねば…すたこらさっさと俺は裏に引っ込んだのだった)   (2019/4/20 23:23:34)

おしらせブレイ♂元勇者さんが退室しました。  (2019/4/20 23:23:50)

おしらせエンスシオン♀旅人さんが入室しました♪  (2019/4/21 01:15:56)

エンスシオン♀旅人(最近は踊り子業も盛況。本日の成果は上場。宿代はなるだけ安く上げたい気持ちは旅人全ての願いです。お安く泊まれて、ご飯も美味しいとなれば贔屓にするのも当然の結果。緑のローブの留め具には少し季節遅れの梅の花を加工されて、装飾として使われている)こんばんは……っと(手に持つ籠の中には色とりどりの卵が……とりあえずたくさん入っている。コロンコロンと転がっても割れないのは卵形のケースなだけで本物じゃないからです。よく見れば真ん中には切れ目が見える……パカッと簡単に外せる仕組み)   (2019/4/21 01:25:23)

エンスシオン♀旅人ん、ぁ……美味しそうな匂いする……(ひと仕事終えた踊り子のお腹の虫は酷く素直。「ぐー」と主張がうるさい。なぜ腹の虫はこうもうるさいのだろうか……。美味しそうな匂いにつられそうになりながら、ごそりごそりと動き出す)あとで回収すればいっか(ポーン。と籠の中の卵のひとつ。水色に雲のような白いラインの入った卵を空へと放り投げ、ちゃんとキャッチ。カラッと……中から音が響く)………どこに隠そうかな……(籠を下げであっちへこっちへ。物陰やらソファーの裏、壺の裏側………壺の中とか入れてもいいのかな……?と悩みつつもこっそりと隠しておきましょう。厨房の卵の中にもこっそり卵のカラ色のやつを仕込んでおくのは悪戯心というやつです)………こんなもんかな……(手提げの籠にはラスト1個。隠す場所が見つからないので……今開けちゃいましょう)【発見者さんは1d6を振ってね。1:きのこの山2:たけのこの里3:アルフォートさま4:アポロ5:ぴよ、ひよこ饅頭6:青い綺麗な石。磨けばもしかしたら宝石なのかもしれない?】   (2019/4/21 01:38:56)

エンスシオン♀旅人1d6 → (6) = 6  (2019/4/21 01:39:03)

エンスシオン♀旅人………あたり引いちゃった……(え、嘘ぉ。帰ってくるのか……と開けた中に入っている青い石を見つめる……。返ってきたならしょうがない。きっと縁のある石なんだろうから大切に持ち歩いておこうと籠に入れたままにしておこう)   (2019/4/21 01:43:38)

エンスシオン♀旅人──♪(とりあえずやりたいことはやったのでご飯タイム。キッチンへ入れば作り置かれている、ミネストローネの中にひとつロールキャベツを入れて、温めるだけの簡単作業。とりあえずこれだけでも夜食としてはちょうどいい。エッグタルトの甘い香りに誘われて、それもお皿に盛り付けて……ホットミルクも用意したら完璧な夜食の完成)いただきます(ぱちん、と手を合わせて柔らかく煮込まれたキャベツが包むお肉をぱくり。柔らかいキャベツの中にはスコッチエッグ。お肉だと思っていたら卵の食感にちょっとびっくり。でもこれも嬉しいサプライズ。美味しい、と目を細めてミネストローネで体をあっためていく)   (2019/4/21 01:51:17)

エンスシオン♀旅人………ふぅ、デザート、デザート♡(甘いものは別腹です。夜の時間だって食べちゃいます。ミルクを一口飲んでから、さぁ、いよいよの甘いもの。幸せいっぱいのお時間の締めに頂く甘いもの。はむりと、1口)【①極上の味のエッグタルト(特に効果はない) ②なぜか兎の耳と尻尾が生えてくる ③なぜか無性に兎にちなんだ格好がしたくなってきた。(バニーガールorバニーボーイ、あるいは兎の着ぐるみでもいい。】   (2019/4/21 01:54:05)

エンスシオン♀旅人1d3 → (2) = 2  (2019/4/21 01:54:21)

エンスシオン♀旅人…………(頭がもぞもぞします。お尻もなんだかもぞもぞします。違和感。すごく違和感。お尻の方は圧迫感?と言えばいいのか……キツい。とってもなんだか変な感じ)んー?(何でだろうか……?と考えながらとりあえず触診。…………………)いやいやいや(ふたたび触診………)いや、いやいや……(そんなことないと3度目の触診)………………お尻、ふかふかするのあるよ……(まがお。手のひらに収まるサイズ感のふわふわがある。すごく、ふわふわしている。こういう時はあれだ。慌てず騒がず……トイレに行こう。パタン。と閉じるトイレの扉)   (2019/4/21 02:01:11)

エンスシオン♀旅人…………イースターの悪戯には上手がいたな……(トイレの鏡を見ながらそんなことを呟いて、宿を借りていきました。明日はうさぎのダンスを披露することになりそうだ……。と楽しそうに笑っていたとかいないとか?)   (2019/4/21 02:03:27)

おしらせエンスシオン♀旅人さんが退室しました。  (2019/4/21 02:03:35)

おしらせシオン♀管狐さんが入室しました♪  (2019/4/21 03:01:25)

シオン♀管狐(──こんこんこん。──こんこんこん。ご機嫌そうな声音が遠く、──何処からか聞こえてくるだろう。右手指をキツネの形にして、左手は巾着をぐるんぐるんぶん回しつつ女が酒場へ立ち入った。)んっふっふー、三時なの!おやつなの!シオンの時間なのよ。そして管狐の勘が告げている、美味しい匂いがするのだと!(身丈150少し程、幼げな顔立ちの女。金のたっぷりとした髪は背中へ流され腰下迄、その下には左右に揺らぐ狐の尻尾がふさふさと獣毛の柔らかさと毛艶の良さを主張していた。そうして、その言動の幼さとは真逆に女の頭に生えた狐耳は警戒を示すよう立ち上がっている。扉付近で一頻りの、確認作業的なくんくんと鼻を鳴らしてからやっと歩みを進める事に。)   (2019/4/21 03:02:58)

シオン♀管狐1d6 → (1) = 1  (2019/4/21 03:03:54)

シオン♀管狐(記憶にはあるけれど、多分余りお話した事はないだろう人物の匂いが残っているようだった。随分と店内を動き回ったのか、あちらこちらへとその軌跡が漂っている不自然さになんとなく管狐は首を傾ける。一番近い、ソファの方へとくんくん鼻を鳴らしつつ近寄って。)──?(そこで、カラフルなタマゴを拾い上げる事となった。手に持てば軽く、振ってみれば音がする。閃いたぞ!とでも言いたげに狐耳がぴこん!とした。)これは、きれーなタマゴ?なの、たぶんきれーな鳥さんでも産まれるに違いないの!おうちでシオンがあっためてあげなきゃ。くふふ、ぴよぴよ。(帯の中にしまい込めば、卵型にポコリと。それを隠した人物の匂いをナカミの鳥の匂いだと錯覚したまま、管狐はタマゴを孵化させる気満々で帰宅後にあるじに見つかるまではそれを大事に温めるのだろう。まさかその中身が大好きなきのこのなんちゃら──とは知らずに。それがタマゴ型のただのケースだとは知らずに未知の生き物を夢見て。)   (2019/4/21 03:05:42)

シオン♀管狐──!!(続いてカウンターテーブルを覗き込むと、甘い香りの正体を発見した。金色の双眸がきらきらと輝いて暫くそれを眺め続ける、ぽかぁ、と開いた唇の端から涎を垂らしつつ。いくつか既に減った後なのだろう不均等な山を成すエッグタルトを二つ包んで、巾着袋へと慎重にしまい込む。)あるじにお土産だから、べつにシオンが二個食べる訳じゃないの。うん、…………でもまだたくさんあるもの、ここで一個食べていっても。(怒るような人達でもあるまい、誘惑に素直に頷いてあんぐり開いた大口に放り込む。両手で蓋をするように口許覆い、もっぐもぐ。もっぐもぐ。狐尾が忙しなく揺れ動いていた。ぱたぱたたた。──おや?)   (2019/4/21 03:07:20)

シオン♀管狐1d3 → (2) = 2  (2019/4/21 03:07:56)

シオン♀管狐(呪いのニオイ。けれど、悪意のあるものじゃあないだろうと管狐はめんどくさかったのでそのままをとっさに選択する。そして──違和感。たっぷりボリューミーな狐尾が、まるで消え失せたかのような感覚に。──またもや違和感。ぐぐ、っと狐耳が伸びた心地に襲われた。嗅覚に重きを置いている管狐は不意に鼻が効かなくなった、そして妙に周囲の音が良く聴こえるようになった。口周りにタルトの食べかすくっ付けたまま、慌てて鼻を覆う。)シオンの、お鼻が潰れたなの!?なんでっ、なんでっ、これじゃああるじの匂いが分かんないなのぉお!!ふぁあああ!(狐が兎に変わった。巾着袋引っ掴んで、お腹の帯をタマゴ型にぽっこりさせたまま衝撃のあまり女は酒場を逃走する。けれど、)──おうち、どこなの!?(匂いが分からなくなった女は、迷子のうさぎさんになった。緊急信号をぴこぴこと送るハメになりましたとさ。)   (2019/4/21 03:20:21)

おしらせシオン♀管狐さんが退室しました。  (2019/4/21 03:21:08)

おしらせレグ♀竜娘さんが入室しました♪  (2019/4/21 20:28:56)

レグ♀竜娘(緩いくせの掛かった金の髪。それは鎖骨の少し下辺りまで伸ばしています。服は七分丈の赤いワンピース。裾は膝丈までのもの。そのフリルスカートから伸びる細い……普通かな。きっと太くはない足には黒いストッキングを穿いてます。合わせて履く黒い靴は底の厚くない歩きやすいもの。アクセサリーは特にしていません。強いて言えば尻尾でしょうか?スカートの陰から生える赤黒い尻尾は太くて長い、ワニのものに近い形状をしています。見る人が見れば位の高い竜のものだと見抜けるかもしれません。身長は160と並?実年齢はともかく、二十歳行ってるか行ってないかくらいの顔立ち。そんな容姿をしている娘がレグです)   (2019/4/21 20:44:41)

レグ♀竜娘(久々にちゃんと描写した気がします。それはそうと、世間は四月も後半。暖かく過ごしやすい陽気に春を感じます。眠いです。暁を覚えずとやらです。昨夜はこのお店とレグの亭主である彼が美少女戦士と化して寝ているのをベッドで見ました。彼にも色々あるのでしょうと、一緒に寝るのはやめておきました。そんなレグですがただいま厨房にいます。お腹が減ったので何かつまみ食いに来た所です。まず目に付いたのはエッグタルト。これを作ったのは銀月だ。彼奴がある日に備えて試作していたのを我はちらりと見た。ある日というのは復活祭。つまり今日である……と、口調が。彼女のことを考えると、どうにも同族の血が騒いでしまうのです)   (2019/4/21 20:54:56)

レグ♀竜娘(此処の皆のために作ってくれたのでしょうから、有難くいただきましょう。デザートにね。まずはメインとレグは作り置きに何があるかを確認します。すぐにロールキャベツとミネストローネを発見しました。今日の犠牲者はあなた方です。ふふんと上機嫌に彼らを温め直して) ……?(その間、色付けされた卵を厨房の隅に見付けました。「あー」今日が復活祭とすればそれがイースターエッグだとぱっと浮かびます。手に取ってみるとそれは本物の鶏卵を使ったものではなく、模造品だということがわかります。ガチャガチャのカプセルみたいな感じ。隠された卵を探すという復活祭の伝承に倣っているのでしょう。これはレグが見付けたのでレグのものです。何か入っているようなので開けてみましょう。わくわく)   (2019/4/21 21:11:04)

レグ♀竜娘1d6 → (2) = 2  (2019/4/21 21:11:20)

レグ♀竜娘(それにはタケノコの形を模したチョコレートスナックが入ってました。明○のあれ。きのこと戦争が絶えないあれです) きのこ派さえ居なくなれば戦争なんてなくなるんですけどね……(憂い目で里の仲間を見詰めつつ、面白い試みをする方もいるのだなぁと尻尾をゆらゆら。その内に料理は温まった頃。鍋の中のロールキャベツを器にとって、立ったまま「いただきますっ」フォークを使って大きな一口。それは以前食べたものと違って、キャベツの中にひき肉だけでなく卵を丸ごと使っているもののようでちょっとした驚きがありました。けれど美味しいことには変わりない。顔をほころばせてもぐもぐと、ミネストローネは鍋ごと傾けてごくごくといただきましょう)   (2019/4/21 21:35:36)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/4/21 21:42:33)

レグ♀竜娘(ビール一杯目くらいの気持ちで。ぷはーっと鍋を置いて、気付いてみたらミネストローネさんはお無くなりになってました。真顔) ……まだロールキャベツが残ってるから(セーフ。お客様に振る舞う分くらいは残ってる。それにしても鳩子様はいいお嫁さんになりそうです。レグも料理は得意なのですが何故か弟に止められてしまいます。どうしてなのでしょう?)   (2019/4/21 21:44:13)

銀月♀白龍(忌々しい呪いは時間経過によって過ぎ去ったので、肌の露出のないいつもの道服姿で階段を下りてくる。髪はいつものように横髪を残したシニョンに結わえ、片方の飾り紐には銀鈴が飾られている。チリチリと、先触れのように音だけを届けつつ───)いー、においじゃな(スンスン鼻を鳴らして守護竜殿が駆逐したミネストローネの香りに釣られたんじゃが、え、無いの?)……おや(店のいたるところに、そっと、隠すように色とりどりな卵が飾られている。飾り気自体は少ない店内だから、季節ものは目立つな、と蒼い双眸を細めつつ)お、レグ殿じゃ、ひさしいの(ゆるゆる。彼女にどんな態度取られようと白龍のほうはいつものようにゆるりとした雰囲気のまま声をかけた)   (2019/4/21 21:47:33)

レグ♀竜娘(たぶん姉に手を煩わせたくないという弟の想いとか。そういうことにしておきましょう。そんな辺りで二階から誰か降りて来る気配がしました。この気配は……) ……銀月か(厨房から振り向くと、ホールのほうに道服姿の女性の姿があった。彼奴が銀月。生まれは違うが我と同じ竜(龍)だ。硬くするつもりはなくとも表情はそうなってしまうもの。不仲という訳ではないのだが立場の問題?) ああ。今日は復活祭とやらのようだな(ちょうど食事は済んだ所。デザートのタルトを携え、そちらへ向かう。どうやらイースターエッグは様々な場所に隠されているようだった)   (2019/4/21 21:56:49)

銀月♀白龍(チリ、と小さな鈴の音に、彼女とは違う銀の髪。そこに幾筋か混じる緋色。何より出で立ちが特異なのは、生まれた(?)と地がはるか東方の地、というのが理由。相変わらず己に対しては硬い印象の言葉遣いになる相手にとくに気にしたふうもなくひらりと手を振って応じた)うむ、それでいろいろ楽しませていただいてはおるが、これ…可愛らしいのう(カウンターの物陰にそっと隠されていた、緋色の卵を手に取って──そんな感想。この仕込みは己ではなくて、誰じゃろうな、なんてお気楽に言いながら、ぱか、とその中身を確認し)   (2019/4/21 22:03:51)

銀月♀白龍1d6 → (6) = 6  (2019/4/21 22:04:01)

銀月♀白龍(ころりと出てきた青い色の、石。磨いてまあるくしたら美味しそうじゃな、と認識した。※この龍は玉石も好物)   (2019/4/21 22:06:48)

レグ♀竜娘(手を振る銀の髪をした龍。あの髪型を見る度、ああ結んでみるのも良いかもなと考えたりする。厨房を出たなら脇には酒棚がある。ちらりと目配せ「何か飲むか?」と尋ねよう。その間、銀月は復活祭の卵を一つ手に取っていたようで、その中身はたけのこの里……ではなく青い石のようだった) ……宝石の類か?当たりかもしれぬな(我のは、ほら。と先ほど開けた色付けされた卵を見せ。○治のお菓子だったと)   (2019/4/21 22:13:36)

銀月♀白龍あ、そうじゃな、せっかくだし、何かお願いできようか。レグ殿と杯を酌み交わすのははじめてな気がするし(石から視線を彼女に向けて首肯した。とりあえず卵の容器に、石を入れなおして、ゆったりとした服の隠しにでも納めておこう)……磨いてみないとわからぬが、おそらくは。美味しそうな玉になろう(ぺろ、と唇を舐めて、その時を楽しみにするつもり。見せてもらった彼女の卵の容器の中身に、成程、と。頷きを一つ。まるで宝探しのよう。稚気じみているのかもしれないが──、こういうのも愉しいな、と穏やかな表情で嘯き。)   (2019/4/21 22:18:34)

レグ♀竜娘(頷く龍。視線を酒棚に戻せば、どの酒にしようかと少々悩んで。きっと彼奴はどれでも良いのだろう、エッグタルトに合いそうな白ワインでもとそれを選択。グラスを二つ持って彼女いるほうの席へ) 食うのか。それがもし宝石ならば、指輪の内側にでも仕込んだら良いだろうに(石を美味そうだの呟く彼奴の隣に若干呆れたような表情を浮かべつつも座り「余計なお世話か」と小さくせせら笑ってみたりする)   (2019/4/21 22:33:02)

銀月♀白龍(少し悩む素振りの後、何やらボトルを一本とグラスを手に、厨房からカウンター側の己の元に歩みを寄せてくれるのを、スツールに腰かけて待ちながら)うむ、玉は美味しい(吾は翡翠が一番好きじゃな、とほのぼの頷いた。指輪の内側、という言葉に首を傾げた)それに何か意味でもあるのかや?(指のツボでも刺激するんじゃろうか、なんて、ごくまじめに言葉を返そう。人の世界の習慣には疎い自信はあるからな!事に、此方がわ、西の人間の習慣ならば猶更に)   (2019/4/21 22:38:24)

レグ♀竜娘我は好かぬな。肉のほうが良い(我ら竜族は宝石や黄金を好むとされるが我は血肉のほうが好き。あ、最近しもふりにく食べておらぬな……) サムシングブルー。知らぬなら……そうさな、あの神官、マキシミリアンにでも尋ねてみると良い(とくとくと白ワインを二つのグラスに注ぎながら、何処か狡猾な笑みを浮かべて。香り高いそれを一つ彼女の手元のほうへ押しやり、自らの分を手に持てば龍と目を合わせ。乾杯の意)   (2019/4/21 22:49:50)

銀月♀白龍人(竜と龍じゃが)それぞれ、というやつかのう(此処で餌付けられるまでのもっぱらは大体玉石や果物で。肉は食わぬわけではないがそれ程たくさん食べるわけでもなかった※ただし龍基準)さむしんぐ、ぶるー?…吾奴にかえ、知っておるんじゃろうか(グラスに注がれる、ほんの少し、葡萄の果肉の色を帯びた色合いを眺めながら鸚鵡に返す。注がれる葡萄酒の向こう側の竜の顔は若干悪い笑いじゃな、と目を眇めつつも、じゃあそのうちに、と頷くことにした)……馥郁たる聖者の血の香り、といったところじゃなー(あいにくと、これは赤くはなくて。甘い香りだ。酒杯の足をそと摘まみ、合わせた視線と軽く杯を掲げて乾杯を返せば、唇を寄せてく、と喉に通す。香りの通り芳醇で、甘く。雑味の少ない味が舌の上を滑り落ちてゆく。濃厚な果汁の味わいを楽しむように目を細めて)ぁあ、おいしい(蟒蛇らしい、幸せそうな声を上げた)   (2019/4/21 22:57:04)

レグ♀竜娘(竜(龍)にもベジタリアンとかいるかも知れぬし、そもそも食わずとも活動出来る竜も居るやもしれん。それぞれ、との銀月の返答に我はうむと頷いた。サムシングブルーについては「身をもって教えてくれる、かも知れぬな」いつか愉快なことになるだろう。そのうちに。) フルーティと言え東洋龍めが(馥郁?難しい言葉はわからぬ。グラスの上部をかつんと合わせて一口。アルコール度数はそう強くないこの白ワインは少々甘口。口当たりは優しく、ブドウの香りが云々。あんま飲まないからわからぬ。が、うまいのだろう。隣で幸せそうな顔してる龍がいた) 貴様は、酒の味がわかるのだな   (2019/4/21 23:10:59)

銀月♀白龍(含みのある言葉に、不穏なものを感じる。視線を向けるが、まあ素直には答えてくれまい、とあきらめることにした。)此方の言葉は発音しづらいんじゃよ(横文字苦手じゃーと唇尖らせつつ、杯を傾ける。甘い。酔わぬから強さ云々は己には知覚できぬが)───ふ、友と杯を交わし、言葉を交わす。これ以上の美酒などないしな(半ば以上を干した硝子の杯をゆらりと巡らせる。その表情もまなざしも、頬も平素と全く変わらない。人の世界の酒精が、己を酔わせるのは至極稀。だが)うむ、酔わぬが、味の違いくらいは知っておるつもりぞ?(笑みと共に、酒精を孕んだ呼気を落とす。)レグ殿は、味覚や、五感はどういう感じなんじゃろう?(純粋な興味をそのまま言葉に変えて問いかける)   (2019/4/21 23:19:05)

レグ♀竜娘(発音しづらいとの件。郷に入っては郷に従え、とだけジト目で伝え) その此方からしたら、貴様の名がそうなのだ。故に……ユエでいいな?(あだ名が決定。貴様呼びはどうにも硬くなり過ぎだから) 友、なぁ……(生まれてこの方、同じ雌の竜という銀月のような存在は無かった。美酒だの言われても現実味が無く、若干の苦笑を浮かべてしまうものの悪い気分はしない「そうかも知れぬな」表情は緩み。またグラスを傾けた) ……我は、細かい味がわからぬのよ(100年以上は竜として丸呑み生活だった故に味覚があんまり発達してないとかそういう感じ) ただ、此処の飯は全て美味い。温かくて……落ち着く。"友"がいるから、そう感じるのかも知れぬが(目を細めて呟きがてら、エッグタルトを一つ手に取り口にした)   (2019/4/21 23:31:27)

レグ♀竜娘1d3 → (2) = 2  (2019/4/21 23:31:30)

レグ♀竜娘(にょきっ。ウサ耳が生えた。竜の尻尾がウサギの尻尾になった)   (2019/4/21 23:32:37)

銀月♀白龍───(ジト目に知らんぷり、続いた言葉には意外そうに目を瞠って、それから緩く細めた)構わぬよ、好きに呼ぶといい。なかなかにくすぐったくて、よい(くくく、と喉を鳴らす。今度はこちらが悪い龍の顔しつつ)──?(これもやはり環境の違い、というやつか。容は違えど、神なる獣は結構いたので、それぞれに仲良かったり悪かったりとそう人の世界とやることは変わらなかった。人が神として上った仙境が近かったのもあろうけれど)ほう、ならば咀嚼することから始めてはどうかな。かみしめ、味と、舌触りと、歯ごたえを楽しんで飲みこめば、そのうち味覚も増えよう…でも───まあ、そうじゃな、吾もここの食事は、嬉しいんじゃよ、な(理由はいろいろ、相手と重なるところもあるかもしれないし、無いかもしれない。───そして相手がエッグタルトを食めば、にっこりと朗らかな笑みで───)   (2019/4/21 23:39:06)

銀月♀白龍レグ殿かわいー♡(って言ってやった)   (2019/4/21 23:39:17)

レグ♀竜娘(ユエという呼び名は好評のようだ。あまり呼ばないでやろうかと考えつつ) それはあの魔術師にも言われたな。努力はしておるのだが……やはり噛むのが面倒でな(専ら噛むという行為は狩猟に使うことのほうが多く慣れないもので微苦笑。善処はしていると体現するようにタルトをよく咀嚼して、甘い、生地やカスタードの風味を楽しんでから飲み込み) 中々、うまく出来ているではないか(感心したように述べているとお尻のほうに違和感「……?」ちらりと振り向いて自らの長い尻尾を確認してみるものの、ない。隠した覚えはないし、これはどうしたことだろうと疑問に思うばかり。気付いてみると頭にも何かあるよう。かわいー♡だの言う銀月のその訳がわからず、怪訝そうな顔を向けつつ自らの頭に触れて。その生えてしまったものをぎゅむっと握る)   (2019/4/21 23:57:41)

レグ♀竜娘えっ(なんぞこれ。髪じゃないしふわふわしてる。一先ず席を立って店内の鏡に駆け寄れば兎耳の生えた竜娘がそこにいて) なんなのだこれは……!?   (2019/4/21 23:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、銀月♀白龍さんが自動退室しました。  (2019/4/21 23:59:47)

おしらせ銀月♀白龍さんが入室しました♪  (2019/4/21 23:59:53)

銀月♀白龍【レグ殿のうさ耳の可愛さに動揺して油断しておった、すまぬ…!】   (2019/4/22 00:00:27)

レグ♀竜娘【構わぬ(解せぬ)】   (2019/4/22 00:01:01)

銀月♀白龍(自然の象徴としてしか基本扱われぬので、個別を認識する名を呼ばれるのは嬉しい龍。たぶんその思考が知れたら露骨にしょんぼりする)人の体なんじゃし、口の大きさにも限界はあろう?(とはいえ、言ったとおりに実践しているらしい彼女を見やって、序に時計にちらり。間に合ったようじゃな、なんて思いながら、自分はしっかり菓子にかけた呪いが解ける時間を待ってから、ぱく。冷めておるけどこれはこれでうまいものじゃな、って思いながらもぐもぐ)ん、ちょっとした仕掛けをしておってな?(若干動揺しているらしい守護竜殿を微笑ましそうに見守りながら)レグ殿には一日うさ耳と尻尾が生える効果が発動したようじゃなあ──☆(なんて、悪戯成功した顔で、説明しつつ。乳酪のついた己のゆびをぺろりと舐めた)   (2019/4/22 00:04:12)

レグ♀竜娘(本来耳のあるべき場所に耳が無く、その少し上部に兎の耳が生えている。そして尻尾も、きっと兎のものになっている。さり気無くスカートのその部分を触ってみたら丸っこいのがあった。あ、でもこっちのほうが断然動きやすい。でも我が主にツッコミを入れられぬな……) 謀ったな……(振り向いて恨めしく睨みつけるように、この呪(まじな)いを仕掛けただろう相手を見やり。耳はしゅーんと斜めに垂れ下がっていて) ああ、それで我のブレイはセーラー○ーンに……(主がそういう趣味をしていた訳ではなかったと察し。それには安堵する)   (2019/4/22 00:14:05)

銀月♀白龍──とても愛らしいぞ?(恨みがましい視線に、まじ、と返して)謀る、などととんでもない、吾のちょっとした、小さな小さな悪戯、じゃよ?(───吾ワルクナイ、なんて片言めいた風情で首を横に振った。あー耳が感情示しているのもよいな、若干罪悪感は刺激されるが!)……そういうことじゃ、まあ効果は一日故……。当然吾も口にして効果は受けたゆえな(復活祭の日が終わった故、菓子にかけた呪いの効果きれたんじゃ、と胸を張りつつ。白ワインでのどを潤した)   (2019/4/22 00:18:52)

レグ♀竜娘……(貴様に言われても嬉しくない。との抗議のジト目) 猫になったり兎になったり、我は竜だというのに(やれやれとした後で、まあ、彼も可愛いと言ってくれる……だろうか?ならば悪い戯れとは言えまい。ちょっとした変化を楽しむのも良いだろう。変化してしまった以上、それを楽しむべきだ) ユエの、こうなった姿も見てみたかったものだが(鏡を背に、垂れる耳を自分で撫でて、擽ったい感覚があることを面白く思いつつ。白ワインを口にする彼女に「可愛い」と言ってやれなかったことを惜しがり。壁に掛けられた時計を見ては) 我はそろそろ寝る。またな、ユエ(兎耳ゆらゆら、店の奥のほうへ向かって行くのだった)   (2019/4/22 00:35:01)

おしらせレグ♀竜娘さんが退室しました。  (2019/4/22 00:36:17)

銀月♀白龍───予測がつかぬ方が、面白かろう?(人でも竜でも、自由に。縁があって訪れたこの場所だ。愉しく睦んで憩えるなら、それに勝るものはないな、なんて。店主殿の呪いもそろそろ切れてるんじゃないか、と暇を告げるその背にかけて)────お休みレグ殿(己の名を呼んでくれる彼女に、穏やかな微笑を向けつつ、言葉を手向けよう。)   (2019/4/22 00:38:48)

銀月♀白龍(封の開いたボトル。まだ中身が残っているのに手を伸ばし、グラスに注ぐ。黄味を帯びた色合いが杯に満ちたら、それを無言のままに口にして───)───(ゆらゆら、足を揺らす。交わしていた言葉の熱はまだ少し、残っていて。それを惜しむように唇を湿らせる)   (2019/4/22 00:42:16)

銀月♀白龍(兎の耳をした想い人に、果たしてどうするのかな、なんて、次なる物語に思いを馳せたりもするのだけれど。それ以上は下世話じゃな、と思考を止めた。)………楽しいユメ、は、終わると少し切ないものじゃな───(杯を重ねて、親しくしてくれる人たちの織り成す物語を紡ぐ横糸位にはなれたかな、なんて柄にもないこと考えながら、もう一個、と余ったエッグタルトに手を伸ばす)   (2019/4/22 00:53:42)

おしらせマキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪  (2019/4/22 00:55:28)

マキシミリアン♂神官戦士(──物語は、お前さんが舞台に立つからこそ成り立つモンもある。…友達10人できたか? はは、ようやっと、一緒に飲み食いできる程度にゃ仲良くなれたようで善かったな。ぽふり、どこぞ、近くに腰掛けシニョンの銀髪に無骨な手を載せてわしわしっとするような。そんな温いゆらぎ。室内だから風も吹かぬというのに、ちりり、飾り紐の鈴が鳴った気がする)   (2019/4/22 00:58:05)

銀月♀白龍(満月色の、甘くて黄色い焼き菓子をじいっとみつめてさて、どう喰らおうかと思案したところで。少し菓子を持つ手が震えた)────こういうときばかり来るのはずるいと思うんじゃよ……(わしりとする掌の温もりに潰れるようにちょっとだけ頭が下がる。かそけき鈴の音と、顕現を示すような、でもごく淡い熱にとりあえずはされるまま、身を任せておく)   (2019/4/22 01:02:52)

2019年03月31日 22時22分 ~ 2019年04月22日 01時02分 の過去ログ
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