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「とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】」の過去ログ

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2019年04月21日 00時56分 ~ 2019年04月22日 12時45分 の過去ログ
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遊川 蓮華嗚呼、そりゃ安心だな、( 頭の上掌乗せて 。 彼の言葉に、首横に振り、言いたい事飲み込むように顔背け、" いや、いい、" と 。)   (2019/4/21 00:56:25)

遊川 蓮華俺的にはまだ1時、だな、( けら、)   (2019/4/21 00:56:50)

天ヶ崎 紫乃はい、なので何かあったら頼ってくださいね(お力添えします、と目元を和らげ。顔背ける相手にはて、と小首傾げれば「…あの、ほんとに大丈夫ですか?」と心配そうに)   (2019/4/21 01:03:27)

天ヶ崎 紫乃ふふ、そうなんですか(くす、)   (2019/4/21 01:03:55)

遊川 蓮華それは助かる、( 頭に乗せた手、緩く撫でては、" ッ、あ、よかった、とか、内緒だ、" と人差し指彼の口に押し付け、顔背けたまま 。)   (2019/4/21 01:13:28)

遊川 蓮華わり、遅くなった、   (2019/4/21 01:13:54)

天ヶ崎 紫乃ふふ、親しい人にはサービスです(にっと人懐っこい笑顔を浮かべてみては、撫でられる心地良さに目を閉じて。相手の言葉に目を瞬かせるも目元を和らげては「…蓮さんが良いなら、私は何も言いません。…流石に何でも手を出すおじは殴りますが。」と。)   (2019/4/21 01:16:29)

天ヶ崎 紫乃私も遅くなってること多いので、気にしないでください   (2019/4/21 01:16:46)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。  (2019/4/21 01:23:05)

遊川 蓮華ふは、ンな飲み屋ク-ポンみたいな、( けらけら笑 。数回撫でては離し 。" 嗚呼、誰にでも手出すんじゃねェッて言っとけ、" 何て冗談交じりに 。 彼の言葉、" あんま強く殴ってやるなよ、" と 。)   (2019/4/21 01:24:14)

おしらせ天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪  (2019/4/21 01:27:50)

天ヶ崎 紫乃わぁ……これ本日2度目なんですけど(暇人すぎる、と苦笑)   (2019/4/21 01:28:13)

遊川 蓮華おかえり、( けら、)   (2019/4/21 01:28:25)

天ヶ崎 紫乃ん、私のサービスは貴重な方ですよ(ホイホイ出してません、と拗ねるように告げ。「…あー…言ってはみますが……」相手のことを思いだぜば呆れたように溜息を吐き。久しぶりなので加減出来るか分かりません、なんてふっと微笑み)   (2019/4/21 01:30:40)

天ヶ崎 紫乃ただいまです(へら、)   (2019/4/21 01:30:49)

遊川 蓮華へェ、そりゃ嬉しい、( けらり笑、拗ねる彼に礼述 。 少しくらい加減してやれ、と彼の額つつき、" 別に、俺はいい、" 何て小さく呟 。)   (2019/4/21 01:35:45)

天ヶ崎 紫乃ん、自慢しても良いですよ(なんて全くの冗談だがけら、と笑い。額つつかれれば押さえつつ眉寄せて「うぅ"…あの人は少しくらい痛い目みないと分からないんですよ」なんて拗ねたまま)   (2019/4/21 01:37:53)

天ヶ崎 紫乃っと、ちょっとだけ部屋移動しても…?(へにゃ、と眉下げ)   (2019/4/21 01:38:23)

遊川 蓮華嗚呼、いいが、( ひら、)   (2019/4/21 01:39:11)

天ヶ崎 紫乃ん、すみません。眠かったら落ちてて大丈夫です、お相手ありがとうございました(ぺこ、と会釈しては部屋を後にし)   (2019/4/21 01:39:46)

おしらせ天ヶ崎 紫乃さんが退室しました。  (2019/4/21 01:39:54)

遊川 蓮華と、これがまた眠くね−んだよなァ、   (2019/4/21 01:41:51)

遊川 蓮華(( 麻乃、仮眠取っただろうし起こしてくるか、   (2019/4/21 01:42:29)

おしらせ遊川 蓮華さんが退室しました。  (2019/4/21 01:42:33)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/4/21 01:43:47)

佐渡 麻乃(( お邪魔します、( 小さな欠伸一つ零、ソファ−腰掛、)   (2019/4/21 01:44:21)

佐渡 麻乃(( 誰かお話しよ、( 静かな空間、掌ひらひら揺らし、仮眠取った事で目は冴えていて 。)   (2019/4/21 01:46:49)

佐渡 麻乃(( 暇、( ぽす、と其の儘ソファ−横になり、放り出した脚揺らし 。 一人でもいい、とは思ったものの、結局寂しさ感じてしまう 。窓の外の空見上げては、己の好きな星眺 。)   (2019/4/21 01:56:02)

おしらせ天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪  (2019/4/21 02:02:40)

天ヶ崎 紫乃ん、麻乃くん戻ってきてる。ただいま(ソファに横になる相手見つければそっと近寄り声をかけ)   (2019/4/21 02:03:21)

佐渡 麻乃(( へ、? 紫乃さん、( 聴き慣れた声、上半身だけ起こして、ぱち、と瞬き 。 こんなに早く戻ってくるとは思わなかった、と 。)   (2019/4/21 02:04:25)

天ヶ崎 紫乃んふふ、どっちともお話したくて悩んでたら、麻乃くんの所いてあげなって、背中押されちゃった(へにゃ、と笑えばソファの下に座り込み相手の頬つついて)   (2019/4/21 02:06:30)

佐渡 麻乃ん、よかったの、( 頬つつく彼に片目閉じ、別に己の事は気にしなくてよかったのに、と 。)   (2019/4/21 02:07:49)

天ヶ崎 紫乃んーん、いいの…別に、特別な関係、って訳でもないし。(こんな所でこういうこと言うのずるいかな、と眉を下げ笑いながら左記を述べ)   (2019/4/21 02:10:09)

佐渡 麻乃特別な関係の人、いないの、( 彼の言葉、気になれば左記の言葉呟 。それとも彼が好きなのか、と 。)   (2019/4/21 02:13:55)

天ヶ崎 紫乃ん、私?私ならいないよ、…いる訳ない(向こうは分かんないけど、なんてへらりと笑い。)自分の気持ちだって、よく分かんないの…誰が本当は好きなのかって(最悪だねぇ、なんて目を伏せて)   (2019/4/21 02:16:40)

佐渡 麻乃多分、居ないと思うけど、( 何度か彼と話してはいるが、そんな人見かけた事ないと首横に振 。 彼の言葉聞けば、" 好きって難しいよね、" 何てへらり笑 。 己も最近分からなくなってきている其の気持ち、当分は彼氏は要らない、と 。)   (2019/4/21 02:19:56)

天ヶ崎 紫乃そっか。(それでも、多分自分は違うのだろうなぁ、なんて首を振り。「…わかんないの、昔から」思い出したくない過去が最近チラつき、嫌でも思い出してしまう。相手に情けない顔を見せたくなくて顔を下に向けては「…あの人、好きなんじゃないの」と相手の話を出して。)   (2019/4/21 02:24:50)

佐渡 麻乃会いたいとか、触れたいとか、そ−いうの、( 己の中にある何となくの好きの感覚、人それぞれではあると思うが、それではないのか、と 。 顔下げる彼の後頭部に手当て引き寄 。 其の言葉聞いては、" あの人、? そ−だね、好きだよ、" 何て思い浮かべる相手多分同じだろう、と緩く頷 。)   (2019/4/21 02:28:55)

天ヶ崎 紫乃……思い当たる人、2人はいるんだけど。(そういう時の基準は、なんて自嘲するように呟き。引き寄せられればそのまま相手の背に縋り付くように腕を回して。「…私が、言えたことじゃないけど、いーの?」1度ノリとは言え色々やらかした己が言えるものでは無いが、相手も辛いはず、と背中撫で)   (2019/4/21 02:33:10)

佐渡 麻乃それ、誰か聞いていい、? ( こういう話は嫌いじゃないと、其の先気になり 。 " あの人はそ−いうの作らないから、" と眉下げては、勝手に嫉妬したり、勝手に求めたりしている己がほんの少し迷惑かけているのも知っていて 。 今は恋愛とは違う好きに変えようとしているところだ、と 。 背中撫でられれば思わず込み上げるものあり、肩に顔押し付 。)   (2019/4/21 02:36:09)

天ヶ崎 紫乃……名前、出したらきっと2人に迷惑、だから。(くしゃり、と笑顔が崩れれば見せぬように顔を隠し。「…そうなんだ。…親戚も、そんな感じだから、分かる」困るよね、なんて相手の気持ち、少し理解出来て。とんとん、と優しく背中叩けば我慢しなくていーよ、と。)   (2019/4/21 02:39:17)

佐渡 麻乃今は、2人だけだから、( 駄目かな、何て小首傾、" 伝えないと何も始まらないよ、" 何て 。 己は其の気持ちきっと知られているというの分かっているからこその言葉で 。 " 会いたくなってきちゃった、" と思わず、溢れる涙、" わ、何で、" 何て目擦り 。)   (2019/4/21 02:42:14)

天ヶ崎 紫乃ダメだよ、残っちゃうもの(へにゃ、と笑うもいつもより上手く笑えず。相手の言葉は十分に理解できるが、それでも自分にそんな資格はないから、と首を横に振り。涙溢れる相手を見ては「辛いね、」と眉を下げて親指で相手の涙を拭い)   (2019/4/21 02:45:01)

佐渡 麻乃ん、そっか、( 彼の顔、" 無理しないで、" と頭撫 。 " 俺はずっとただの後輩のままでいい、" と抑えた涙 。 彼の肩に顔押し付け、" 気になってる人が居たとしても、その人も多分、特別は作らないから、" 何て 。)   (2019/4/21 02:47:47)

天ヶ崎 紫乃うん、話、聞こうとしてくれてるのにごめんね。(頭を撫でられれば、少しだけ表情が崩れるも、「私は大丈夫だから」と微笑み。相手の言葉に胸が痛くなっては「…そっか、」とぎゅぅ、と抱き締めて。今だけでも、彼が寂しくないように、と願いを込めて)   (2019/4/21 02:50:37)

佐渡 麻乃いいよ、全然、( そういうのは気にしない、と首横に 。強くなる腕、今だけでも気持ちが埋まるようで、" あの子が特別になってくれたら、全部ほんのかけらも残らないくらい忘れられるかも、" 何てへらり笑 。)   (2019/4/21 02:52:17)

天ヶ崎 紫乃んふふ、私の話はやめようか。(ふっといつも通りに戻せばけら、と笑って頭を撫で。「……それは聞いても大丈夫な話?」抱き締めながら背中撫でては相手に尋ね。)   (2019/4/21 02:54:40)

佐渡 麻乃暗くしちゃった、( ごめん、と眉下げ、撫でる手に目細 。 " 全然、聞いてもいいけど、あの子はそんなのびッくりするだろ−な、" とけらり笑 。然し彼ならさらりと流してくれるだろうという謎の安心感あり 。)   (2019/4/21 02:56:53)

天ヶ崎 紫乃んーん、元はと言えば私のせいだし。(麻乃くんのせいじゃないよ、と優しく撫でつけ。「…ふは、どうしよ、誰だか分かんない」思い付かず笑い声零すも、名前は流石に聞かないどこう、と頷いて。)   (2019/4/21 02:58:42)

佐渡 麻乃元気で煩い男の子、( とヒント出すように呟いては、ほぼ其れが全てだと 。 特別、ではないのかもしれないが、己がかなり心を許している内の一人ではあると左記の言葉 。)   (2019/4/21 03:00:59)

天ヶ崎 紫乃…あー……多分、合致した、かも?(何となくだが人物が思い浮かび、なるほど、と。「心を許してるだけでもかなり違うよねぇ」とうんうんと頷き。)   (2019/4/21 03:02:48)

佐渡 麻乃そりゃよかった、( そんな人物、数名しかいないだろうとへらり笑み零し 。" 多分、合ってるよ、" 何て 。彼の言葉に頷き、" ほんと色んな人にお世話になってる、" と 。)   (2019/4/21 03:04:57)

天ヶ崎 紫乃ん、ヒントありがとー(くす、と相手に微笑んでは礼を述べ。「お兄さんとか2人?くらいいたりするもんね」と相手の普段の甘やかされぶりを思い出しては楽しげに笑い)   (2019/4/21 03:07:22)

天ヶ崎 紫乃…てか、冷静になったら今までの言葉恥ずかしくなってきた、消したい、無理…(顔覆い)   (2019/4/21 03:08:09)

佐渡 麻乃い−え、( 彼の言葉聞いては、" あたり、2人いる、" と頷 。 特別な人がいるのを見てると己も微かだが欲を覚える、何て 。)   (2019/4/21 03:09:20)

佐渡 麻乃俺のが今までに色々やらかしてるから大丈夫、( 肩ぽん、) 喘ぎ声全部消したい、( すん、)   (2019/4/21 03:10:09)

天ヶ崎 紫乃んふふ、いいね。(「仮の兄弟でも、羨ましい」と目を細めて笑い。相手の言葉、分からなくもなくて確かに、と。)   (2019/4/21 03:11:41)

天ヶ崎 紫乃自分出すの嫌いなの、苦手なの…うぅ、出さないようにしてたのに。(唸り)麻乃くんの声可愛いから大丈夫だよ(ぐっ)   (2019/4/21 03:12:27)

佐渡 麻乃い−でしょ、( へらり笑、一人っ子の己には嬉しい事で 。 ただ、彼等のように大人しく待っている何て出来そうになくて彼氏を作るのは己に向いてないと眉下、独占欲も深く 。)   (2019/4/21 03:14:01)

佐渡 麻乃たまにはい−じゃん、気にしなくていいよ、( ぽんぽん、) あ"う、何て、( 耳塞、)   (2019/4/21 03:15:12)

天ヶ崎 紫乃うん、私も欲しい。(自分も一人っ子なのだと、告げては微笑み。確かに、恋人のいる人たちの忍耐力は凄まじい、真似するのはかなり大変そうだと頷いて。)   (2019/4/21 03:15:33)

天ヶ崎 紫乃駄目、私は私でいないといけないから…そういう決まりなの(首振り)え?声可愛いって言ったの(にぱっ)   (2019/4/21 03:16:36)

佐渡 麻乃兄3人目、? ( 何て小首傾、彼が欲しいなら、と 。 少しだけでもお互いに許してくれる人がいい、何て小さな我儘 。 それはそれで結局嫉妬してしまうのだが 。)   (2019/4/21 03:17:41)

佐渡 麻乃そ−、? でも無理禁物、( ばってん、) 汚い声しか出せません−、( 首ぶんぶん、)   (2019/4/21 03:18:53)

天ヶ崎 紫乃他のお兄さんに絶対劣っちゃうから、我慢する。(ふふ、と笑っては首を緩く横に振り。私は別に待つのは…いや、キツいかもと眉を下げて。嫉妬はしちゃうものだよ皆、と慰め。)   (2019/4/21 03:20:11)

天ヶ崎 紫乃はーい、気をつけます(挙手)綺麗だもん、可愛いもん(何言ってんの、と拗ね)   (2019/4/21 03:21:05)

佐渡 麻乃何それ、別にいいのに、( 大してみんな最近あまり会っていない為眉下 。 " でしょ、" とへらり笑、こんな事言ってると結局一人が一番幸せになっちゃう、何て 。)   (2019/4/21 03:23:00)

佐渡 麻乃あ"う、ばか、( 行為中の己思い出しては、羞恥心で穴があったら入りたい程 。 片手で顔覆い、指の隙間から彼見ては左記の言葉 。)   (2019/4/21 03:24:13)

天ヶ崎 紫乃やだ、それに兄弟だとあんまりちゅーできないもん(深夜に入り気分が上がっているらしくへら、と笑ってはやや幼くなってきた口調で左記を述べ。んー、と困ったように笑い。どっちがいいんだろうね、と)   (2019/4/21 03:26:03)

天ヶ崎 紫乃あはは、かわいー(顔を覆い隠しバカと罵る相手が可愛らしく頬を緩めて)   (2019/4/21 03:26:56)

佐渡 麻乃ん、ちゅ−くらいするけど、( 何て彼に至って普通に返し小首傾 。" まあでも、変な思いするくらいならいたほ−がマシかも、" と 考えるように 。)   (2019/4/21 03:29:32)

佐渡 麻乃うるさ−い、( 何て顔隠したまま、聞こえないと首横に 。)   (2019/4/21 03:31:43)

天ヶ崎 紫乃…普通はしないもんだと思うんだけど?(相手の言葉聞けばきょとりと目を丸くさせ。「…確かに、付き合ってたら一応安心は出来るかも」と頷き)   (2019/4/21 03:33:36)

天ヶ崎 紫乃あはは、ごめんね、つい。(よしよし、と宥めるように頭を撫でて)   (2019/4/21 03:33:58)

天ヶ崎 紫乃ん、寝ちゃったかな?   (2019/4/21 03:41:14)

天ヶ崎 紫乃……ほんと、誰が誰をすきで誰と誰が付き合っているのかが分かる早見表欲しい…(そんなのある訳無いけど、なんて溜息吐き)   (2019/4/21 03:42:19)

天ヶ崎 紫乃だって来てそんなに経ってない新人だよ、恋愛事情把握しきれる訳無いもん(うぁーと嘆きつつ頭抱え)   (2019/4/21 03:45:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。  (2019/4/21 03:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。  (2019/4/21 04:10:44)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/4/21 04:48:00)

佐渡 麻乃(( わ、寝てた、( 部屋に残る微かな香りに眉下げ、やってしまったと、)   (2019/4/21 04:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。  (2019/4/21 05:09:39)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/4/21 05:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。  (2019/4/21 06:16:49)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/4/21 07:31:32)

叢雲 東((…部屋、かし、て   (2019/4/21 07:31:48)

叢雲 東………、(ぎゅう、と着流しの裾握りしめ、一人でいたくなくて。でも、籠りたくもなくて)誰でも、良いから、おは、なし…しよ?   (2019/4/21 07:34:17)

叢雲 東……やっぱり、帰る。ごめん、部屋ありがと   (2019/4/21 07:36:17)

おしらせ叢雲 東さんが退室しました。  (2019/4/21 07:36:20)

おしらせ天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪  (2019/4/21 08:23:50)

天ヶ崎 紫乃んぐ…麻乃くん寝落ちごめんね   (2019/4/21 08:24:29)

天ヶ崎 紫乃……あっくん来てたんだ…大丈夫、かな…   (2019/4/21 08:24:48)

おしらせ叢雲 東さんが入室しました♪  (2019/4/21 08:25:58)

叢雲 東しぃーちゃん…、   (2019/4/21 08:26:11)

天ヶ崎 紫乃…あっくん、どうしたの?(相手に近寄り頭を撫で)   (2019/4/21 08:26:33)

叢雲 東しぃーちゃん…、(頭を撫でられ、思わず涙ぐんでしまい)オレ、怖い…、   (2019/4/21 08:28:03)

天ヶ崎 紫乃!…何が怖いの?私で良いなら、話聞くよ(涙ぐむ相手を見ては目を見開き、直ぐに手を伸ばしてぎゅ、と抱き寄せれば背中撫でながら優しく声を掛け)   (2019/4/21 08:29:36)

叢雲 東…まだちゃんと話してはないけど、オレ、バカなことして、王様に捨てられそう、(ぎゅう、と着流し裾握りしめ。背中を撫でられるもすがれず)オレ、王様に会いたい。王様はオレなんかに会いたくないだろうけど、   (2019/4/21 08:33:23)

天ヶ崎 紫乃…っ、そう、なの?(相手の話、しっかりと聞きながら己なんかで解決させてあげられるのかと悩み。縋らない相手を見ては「…今、誰も見てないから…良いんだよ。」と逃げ道作ってやり。)ちゃんと、自分でした事が良くないって思ってて、話したい気持ちがあるんでしょう。自分の気持ち   (2019/4/21 08:36:29)

天ヶ崎 紫乃…自分の気持ち   (2019/4/21 08:36:40)

天ヶ崎 紫乃………なんでこういう時にバグるかな…   (2019/4/21 08:36:59)

叢雲 東((ゆっくりでいーよ   (2019/4/21 08:37:11)

天ヶ崎 紫乃ありがと、   (2019/4/21 08:37:35)

天ヶ崎 紫乃…とりあえず、伝言でも何でもいいから、自分の気持ちちゃんと伝えた方が良いよ。相手が会いたくないだろうから、って何もしないと…きっと絶対後悔するから   (2019/4/21 08:38:37)

叢雲 東…うん、昨日、王様と会ったとき、ちゃんと謝罪した、よ?(と首を傾げ。"やだ、しぃーちゃんに迷惑掛けたくない"と呟き)伝言は残してきた。…見るかどうか、会ってくれるかどうかわかんないけど。   (2019/4/21 08:42:30)

天ヶ崎 紫乃そっか……じゃあ、今はもう待つしかないだけ、?(相手の言葉に頷いては首を傾げ。「迷惑なんて思ってないから、こういう時くらい頼って」ぎゅぅ、と抱き締める力少しだけ強めては、無理させる方が嫌、と。)   (2019/4/21 08:44:23)

天ヶ崎 紫乃させる方じゃなくてされる方、ね…寝起きだと誤字酷いな   (2019/4/21 08:45:34)

叢雲 東…うん。待つだけ。じゃあ、今だけ、(ぎゅう、と相手にすがると狐面下からポタポタと涙が零れ落ちて)…、…夢、でさ。王様に、もう要らない、って言われて…(小さくポツリ呟き。"何も話さないで"終わり"にすることはない"って言ってたから、怖くて…、なんて)   (2019/4/21 08:50:08)

叢雲 東…待つのは慣れてるし、嫌いじゃないんだよ?   (2019/4/21 08:51:46)

天ヶ崎 紫乃…うん、大丈夫、私も見てないから。(相手の頭、周りから隠すように肩口に引き寄せ。濡れる肩など気にせずそのままぽんぽん、と撫でてやり。)……要らないって言葉、一番怖いよね。…私も怖い、(相手の言葉、ゆっくりと噛み砕いて理解していき。眉を下げては自分に出来ることなんて、こうして抱き締めてあげることくらいしかなく、自分の無力さに目を伏せながらも撫でる手は緩めず)   (2019/4/21 08:54:13)

叢雲 東…ありがと、(周りから隠すよう肩口に引き寄せられると、小さくお礼を呟き)怖い…。オレ、王様以外に素顔見せたくないし、王様以外要らないし、王様以外欲しくない。(なんて小さくポツリポツリ呟き。"しぃーちゃん居てくれて良かった、"と呟き)   (2019/4/21 09:00:30)

天ヶ崎 紫乃んーん、これくらいしか出来なくてごめんね。(自分では代わりになれないから、と優しく撫で続け。)うん、うん…あっくんは、その人のこと、本当に大切に思ってるんだね(それはとても素敵なことで、ずっと思い続けるのは凄いことだと、優しく告げて。「…ほんと?それなら良かった。」)   (2019/4/21 09:05:07)

叢雲 東ううん、大丈夫。ごめんね、(此方も謝罪を呟き。"代わり、なんて思ってないよ"なんて小さく呟く)…うん。大好き。大好きで大切なオレの王様。(小さく呟くように告げ。"きっとオレ一人なら潰れてたから。"なんて)   (2019/4/21 09:11:11)

天ヶ崎 紫乃んふふ、謝らないでよ、好きで勝手にしてるだけだから。(柔らかく微笑んでは「うん、知ってる」と。)…うん、そっか。(相手の言葉の思いの強さ、再確認してはどうか報われて欲しい、と願うばかりで。「潰れる前に、見つけられて良かった。」相手の言葉聞いてはほっとしたように、)   (2019/4/21 09:14:33)

叢雲 東…それでも。ありがと、(再度お礼を告げる。"それなら良かった"なんて)…でも、それも王様次第だから、(ぐす、と鼻を啜りながらも離れる事が出来ず)……うん。でも、勝手には潰れないと思う(なんて苦笑し呟き)   (2019/4/21 09:32:41)

叢雲 東((風呂行ってくる、   (2019/4/21 09:34:53)

おしらせ一ノ瀬 優 _ 。さんが入室しました♪  (2019/4/21 09:34:59)

一ノ瀬 優 _ 。((、… すみませン … 失礼 、します …… 。( 瞳伏 、深々と頭下げれば 、部屋ノ隅へ避難 。)   (2019/4/21 09:35:59)

天ヶ崎 紫乃ん、どういたしまして。(にっと微笑めば相手の顔を少しだけ上げて、狐面へと口付け落とし。「…おまじない。これ位は許して?」なんてはにかんで。)…うん、(早く傷が癒えたら良いのに、と相手の姿を見ては切なに思い。とんとん、と優しく背中を叩き。)…そっか、でもたまにはちゃんと人に言ってね(私じゃなくても良いから、と眉を下げて)   (2019/4/21 09:38:38)

天ヶ崎 紫乃ん、行ってらっしゃい……出掛ける時間になったら落ちないといけないけど、ごめんね(眉を下げては手を振り)   (2019/4/21 09:39:15)

天ヶ崎 紫乃っと、一ノ瀬くん、おはよう(また隅に言ってる、なんて笑えば手招きして)   (2019/4/21 09:39:41)

一ノ瀬 優 _ 。((、… ぇと 、… 昨日は 、… すみませン …… 。( 少し目線を上 、再び頭下 。彼ノ手招に 、小さく首左右に 。)   (2019/4/21 09:43:19)

天ヶ崎 紫乃ん?何が、?(はて、と自分は何かされただろうか、と首を傾げ。近寄る気配のない相手に己から少し近寄ってみて)   (2019/4/21 09:48:09)

一ノ瀬 優 _ 。((、… ぇ 、? … と 、兎に角 … すみませン …… 。( 彼ノ言葉に拍子抜けするも 、再び謝罪ノ言葉を 。近付く彼見 、少し丈彼見詰 、直ぐ逸らした 。)   (2019/4/21 09:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。  (2019/4/21 09:54:56)

一ノ瀬 優 _ 。((、… お疲れ様 、です … 。   (2019/4/21 09:57:19)

天ヶ崎 紫乃あっくんお疲れ様(ひら、)   (2019/4/21 09:58:19)

天ヶ崎 紫乃?んん、ごめんね、何のことかいまいちピンと来なくて…(困ったように笑えば教えてくれる?と優しく声を掛けながら、首を傾げて。目線が合えば微笑むも直ぐに逸らされ目を瞬かせる。ほんとに、何をしてしまったのだろう、と困ったように。)   (2019/4/21 09:59:39)

一ノ瀬 優 _ 。((、… 昨日 、… 話した時 、僕 … 落ちちゃッた … 殻 …… 。( 彼が悪い訳では無い 、と困ッた様な表情ノ彼に 、首を振る 。左記呟くと 、不安気に彼見詰めた 。)   (2019/4/21 10:02:34)

天ヶ崎 紫乃…ふふ、その事気にしててくれたの?落ちることなんて誰でもあるし、気にしなくて良いよ。(相手の話を聞けば、自分が何かしてしまった訳では無いのかと安堵し。柔らかく微笑めば不安げに見詰める相手の頭を優しく撫でて。)   (2019/4/21 10:06:23)

天ヶ崎 紫乃…あっと、ごめんね。そろそろ出掛けないと、いけなくて。……また機会があれば話そう、またね(時計を見ては眉を下げ、申し訳無さそうに相手を見ては最後に頭を一撫でして部屋から出ていき。)   (2019/4/21 10:08:27)

おしらせ天ヶ崎 紫乃さんが退室しました。  (2019/4/21 10:08:36)

一ノ瀬 優 _ 。((、… はぃ 、又 … 。( 手振 、)   (2019/4/21 10:12:56)

おしらせ綴 平 . /さんが入室しました♪  (2019/4/21 10:19:21)

綴 平 . /(( よ -ッす、……… ( ぐた、   (2019/4/21 10:19:32)

一ノ瀬 優 _ 。((、… 今日 、和 … 。( 瞳伏 、オロオロと頭下げては 、)   (2019/4/21 10:20:02)

綴 平 . /(( 腹減った ァ"、………   (2019/4/21 10:25:31)

一ノ瀬 優 _ 。、…… 。( 彼ノ言葉に困惑 、眉下 。ふと思出し 、己ノ鞄殻 、己ノ昼飯様ノ弁当出し 。数歩殻へ近付くと 、差出した 。)   (2019/4/21 10:29:41)

綴 平 . /いいのか ァ、? ( 弁当差し出されれば 視線で追って、   (2019/4/21 10:42:50)

一ノ瀬 優 _ 。、……… 。( 彼ノ問に小さく頷けば 、更に彼へ弁当押付け 。)   (2019/4/21 10:45:30)

綴 平 . /さんきゅ   (2019/4/21 10:55:35)

綴 平 . / さんきゅ ~ 、(   (2019/4/21 10:55:43)

綴 平 . / ( 彼から受け取れば 、箸とり、バクバクと食べ始め、   (2019/4/21 10:55:57)

一ノ瀬 優 _ 。、…… ! ( 彼ノ食べッぷりに瞳丸 、弁当と彼を交互に見 。)   (2019/4/21 10:57:45)

綴 平 . /うめ ェ - ッ、… ッごほ、( 勢いよく食べれば 喉に詰まり 噎せて。然し、気にすること無く食べ進め   (2019/4/21 11:01:35)

一ノ瀬 優 _ 。、… 落着いて 、下さぃ … 、… 弁当は … 逃げませン …… 。( 噎せる彼見れば 、喉殻絞り出した掠れた小さな声で注意 。一応 、とお茶を渡せば 。)   (2019/4/21 11:08:02)

綴 平 . /ん"、分かってンだけどさ ァ 、つい、な ( 彼からお茶受け取れば 喉に通して 。   (2019/4/21 11:14:04)

一ノ瀬 優 _ 。、… 楢 、良いです … 。( 彼ノ言葉に曖昧に頷 、彼見 、心配そうに眉下 。)   (2019/4/21 11:17:57)

綴 平 . /ぁ" 、お前もいる 、? ( 残り少ない 弁当の中身、少しだけ腹が膨れたことで 余裕出たのか、忘れていた、とでも言うように問い、   (2019/4/21 11:23:49)

一ノ瀬 優 _ 。、… ぃや 、… 僕は 、いいです …… 。( 軽く首左右に振 、どうぞ 、と掌向けた 。)   (2019/4/21 11:27:15)

綴 平 . /ンぁ 、そ -か、( いい、それ聞けば遠慮なく 残りを食べ、) 美味かった ァ 、さンきゅ -な、!   (2019/4/21 11:29:45)

一ノ瀬 優 _ 。、… ぃえ 、それ楢 … 良かッた … です 、…… 。( 彼ノ言葉に 、何処か嬉し気に小さく微笑む 。)   (2019/4/21 11:34:29)

綴 平 . /ッにしても   (2019/4/21 11:42:41)

綴 平 . /今日はあち ィ 、! ( 再びぐで、   (2019/4/21 11:43:09)

一ノ瀬 優 _ 。、…… そぅ 、ですか … ? ( 己ノ服装はニット 、不思議そうに彼と己を交互に見れば 。)   (2019/4/21 11:50:10)

綴 平 . /ン 、 冬も この格好で居たからか 、? ( 冬もこの薄着、寒さに慣れてしまったのか、   (2019/4/21 11:56:39)

一ノ瀬 優 _ 。、…… 冬も 、ですか … !? ( 彼ノ言葉に瞳丸 、小さく声上 。)   (2019/4/21 12:03:20)

綴 平 . /ン 、 そ -、( 彼の問いに頷き 、平然と。   (2019/4/21 12:09:00)

一ノ瀬 優 _ 。、…… それは … 。( 眉下 、彼へ手を伸ばすと 、労る様 、ぎこち無く彼ノ前髪撫 。)   (2019/4/21 12:14:41)

綴 平 . /ンぁ" 、ど -した ァ 、? ( 前髪撫でられれば首傾げ、   (2019/4/21 12:22:03)

一ノ瀬 優 _ 。、…… お疲れ様 、です …… 。( 彼へ小さく頭下 、彼更に労る様撫続 。)   (2019/4/21 12:24:34)

綴 平 . /お -、? ( 何も疲れてはいないが 取り敢えず返事し、   (2019/4/21 12:31:44)

一ノ瀬 優 _ 。、…… ぁノ 、名前 … まだ 、です … 。( ふと思い出し 、彼殻直ぐに掌離せば 、掌を背に隠 。)   (2019/4/21 12:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綴 平 . /さんが自動退室しました。  (2019/4/21 12:51:46)

一ノ瀬 優 _ 。((、… お疲れ様 、です … 。( ヒラ 、)   (2019/4/21 12:52:37)

一ノ瀬 優 _ 。((、… 移動 、部屋感謝 … 、( こくン 、)   (2019/4/21 13:01:47)

おしらせ一ノ瀬 優 _ 。さんが退室しました。  (2019/4/21 13:01:51)

おしらせ九条 侑さんが入室しました♪  (2019/4/21 13:44:09)

九条 侑(( お邪魔します、( 手揺 、少し体引き摺る様歩き 、ソファーへ腰掛け 、背凭れに体重預け 。   (2019/4/21 13:45:19)

九条 侑(( んン 、お話相手、誰でも 。良かったら、( 外向け 、小さく微笑み 手揺らし 。最近たまに吸う様になった紙巻 。何となく吸いたくなって 、一本唇に挟めば 火を付けた 。あまり 肺には入れず、口で吹かす様に、だけ 。   (2019/4/21 13:49:18)

九条 侑(( .. いい天気、暑い 。( 吐き出す煙ぼんやりと見詰め乍 、少し肌に水分滲む様な感覚 。じり、と音立てる先も暑い要因に見えて、火を消した 。着崩していたシャツ 、だらしないか、と着直すも ぱた、と胸元扇いだ 。.   (2019/4/21 14:01:03)

おしらせ遊川 志熊さんが入室しました♪  (2019/4/21 14:25:44)

遊川 志熊(( よォ、九条、邪魔してい−か、( ひら、)   (2019/4/21 14:26:08)

九条 侑(( 遊川さん 、( ぱ、) 勿論です、. お久し振りです。( へら、. 手振返 。)   (2019/4/21 14:27:01)

遊川 志熊(( 久し振りだな、( 許可なく彼の隣腰掛け、元気してたか、何て問おうとするも視界に入った痕見れば聞く必要もなく 。 ふ、と笑み零しては、" 腰は労ってやれよ、" 何て徐に煙草取り出して口に咥 。)   (2019/4/21 14:30:09)

九条 侑(( 、ッ遊川さ、( 隣腰掛けた彼に嬉げに目を緩め 。. 彼の言葉に 目開けば、ぼ、と顔赤くして 。目逸らせば 其の顔隠す様手の甲で口元覆 、   (2019/4/21 14:34:57)

遊川 志熊(( ふは、わかりやす、( けらけら笑い、煙草に火を付 。 煙一つ吐、" よかったな、" 何て頭に掌乗 。)   (2019/4/21 14:36:29)

九条 侑(( 、はい 。初めて 、あんなに 一緒、居れました 。( 熱引かない顔乍も 、彼の体温頭乗れば 目細め 、表情緩く . 笑った 。   (2019/4/21 14:42:53)

遊川 志熊(( 幸せそうで何より、( 人が幸せそうにしている顔を見るのは好きで、頬緩めた 。ぽんぽんと数回掌頭の上で弾ませ 。)   (2019/4/21 14:46:52)

九条 侑(( おかげさまで、( 心地よい煙草の香りに髪撫でる手気持ち良く感じ 、目瞑。薄目開けては 、彼の手きゅ、と握った 。   (2019/4/21 14:53:29)

遊川 志熊(( ん、( 一頻り肺に煙流し込んでは灰皿に煙草押し付、握られた手に、ぱち、と目瞬き 。)   (2019/4/21 14:55:31)

九条 侑(( 、久し振りなので 。( 目伏せては 、あまり見掛ける事のなかった彼 、少しだけ甘えたくなった 。   (2019/4/21 15:02:10)

遊川 志熊(( 御前さんがいいなら、( これくらいは幾らでもしてやると腕広げては小首傾 。ふ、と笑み零して 。)   (2019/4/21 15:03:48)

九条 侑(( ン 、ふ 。ありがとうございます 、( 彼の腕の中に収まれば 、己よく懐く 貴方に会えた事喜ぶ様 、ぎゅ、と 背に手回し 抱き締めた 、   (2019/4/21 15:09:41)

遊川 志熊(( 、( ぎゅう、と抱き締めては、彼の頭に手伸ばして、髪の毛梳かすように撫でてやり、己によく懐く彼は、少し歳の離れた親戚に似たようなものを感じて 。)   (2019/4/21 15:13:25)

九条 侑(( 、ふ。落ち着きます。( 何となく彼に抱き締められると 心安らいで 。. 面倒見の良く 包容力ある彼 、兄の様な 、. そんな親近感も覚えて 、   (2019/4/21 15:21:58)

遊川 志熊(( 弟、みたいだな、( 三人兄弟の末っ子である己にとっては、姉と兄しかいないが、何と無くそんな感覚 。 肩に顎乗せて、よしよ−し、何て甘やかすように 。)   (2019/4/21 15:23:55)

九条 侑(( じゃあ、遊川さんは . ン、と 志熊兄さん、とか 、ですか、( 彼に身を委ね乍 、零れたその言葉に、ふむ、と考えて 。この間彼の兄に会って 記憶濃く残っている彼の名前 、目伏せ乍 ぽつ、と呟いてみて 。   (2019/4/21 15:27:31)

遊川 志熊(( そうだな、( こくり頷、その呼び名に擽ったさ感じてへらり笑 。 己の兄、思い出しては、" 俺は、蓮華にい、ッて呼んでる、" 何て無理矢理強要されたその呼び名、照れ臭そうに口にして 。)   (2019/4/21 15:32:16)

遊川 志熊(( あ"、間違えた、蓮にい、な、蓮華ッて言うと怒られるから、( けら、)   (2019/4/21 15:33:03)

九条 侑(( 、そうなんですか 。. ぁー .. しぐにい ? . 否 、志熊にい、か。( ぱち、と目瞬いては その呼び名に倣う様 、呼び名探し 。一つ目は恥ずかし過ぎて 、ぐり、と彼の肩に頭押し付けながら 言い直した 、   (2019/4/21 15:37:24)

遊川 志熊(( じゃあ、侑、( 弟なら名字では呼ばないだろう、といつもと違う呼び名 。 肩に頭押し付けて言い直す彼可愛らしくて見えて目細め 。 " 可愛い弟は幾らでも甘やかしたくなるな、" 何て頭撫 。)   (2019/4/21 15:41:30)

九条 侑(( 、はい 。( いつもも違う、名前 。小さく反応しては 嬉しそうに 笑、返事を返す 。 . " 甘やかされるのは 、好きです 。" 何て、 くす、と頬を緩め 、撫でる手に目細め 、腕に少しだけ力込めた 、   (2019/4/21 15:47:08)

遊川 志熊(( 侑は、いい子だな、( 日頃の彼、特に何かというわけではないが、褒めるように優しく其の言葉掛 。 彼の様子、可愛い弟其の物で、" んん、" と唸、肩に顔埋めた 。)   (2019/4/21 15:50:41)

九条 侑(( 、ふふ 。( いい子 、なんてこの歳ではそう褒められる事もなく、照れ臭かったが 褒められる事は嬉しく 、にやける様な笑い声立てては 抱き締める腕強めた 。. 肩埋まる彼の髪撫でながら こういう所は矢張り弟気質なんだな、と いつもより可愛らしい彼に 顔緩んだ、   (2019/4/21 15:56:07)

九条 侑" でも、やっぱり 弟っぽいですね。" と 零して 。/ 切れました 、ごめんなさい 、( ぅ" 、)   (2019/4/21 15:57:50)

遊川 志熊(( ゆるゆる、( 彼の頬ふに、と摘み、己も強く抱き締め返した 。 髪撫でる手に目細め、彼の言葉聞いては、" そうか、? " 何て顔上げて小首傾 。 / 気にするな大丈夫だ、( ふ、)   (2019/4/21 15:59:24)

九条 侑(( 、嬉しいこと、いっぱいあったので 。( 摘まれた頬 、. 亦嬉げに 笑い 。" 幸せ、すぎて ばちが 当たりそう 。" と目瞑り 、呟 。_ " はい 。なんか、いつもと違って可愛いです。 " 頷いて 、彼の頭上で手をぽんぽん、と弾ませた 。.   (2019/4/21 16:04:40)

遊川 志熊(( そりゃよかった、( 親指の腹で摘んだ頬撫でて、" 幸せなのはいいことだろ、" 大丈夫、と首横に 。 __" 可愛くねェ、" 何て彼の言葉否定するように不機嫌な声、むす、として頭上の手には大人しく目伏 。)   (2019/4/21 16:07:46)

九条 侑(( 、大丈夫 、ですか 。( 今までとは対照的に 、ずっと満たされている心 。あまり感じ得なかった幸福感に少しの恐怖を覚えた 。. 薄目開いては首振る彼に 確認する様 その言葉もう一度 。. " ふふ 。ごめんなさい 、" 不機嫌な声、くす、と頬を緩め乍 真意感じられない謝罪して、ゆるゆる、と髪撫で続けた、   (2019/4/21 16:18:50)

遊川 志熊(( 嗚呼、大丈夫、心配するな、( 緩り笑み浮かべては左記の言葉 。 " 何かあったら俺が助けに行ってやる、" 兄だからな、何て 。 彼の撫でる手心地よくも、" 悪いと思ってないだろ、" と軽く額弾き 。)   (2019/4/21 16:21:20)

九条 侑(( . はい 。. ありがとう 、志熊にい 、. ( その言葉、不安飛べば へら、と頬を崩して 。じゃあ、大丈夫だ、何て、兄故に今までより崩れた口調、. 礼述べては 彼の肩に顔埋めた 。. _ " いた、. ばれましたか、" 痛くもない衝撃 、つい そう零しては 、悪戯に笑いながら 掌額に当てた、   (2019/4/21 16:27:33)

遊川 志熊(( ど−いたしまして、( にへ、と頬ゆるゆるに彼の頭再び撫でた 。 " ん"、悪かった、" 何て彼の額に触れては、一回だけ、何て、子供の痛み飛ばす時のおまじない 。)   (2019/4/21 16:31:52)

九条 侑(( ン . はい 。( また触れる彼の体温 、沢山触れられるのが 嬉しくて 、擦り寄った 。" 、. 飛んでいきました 。" 彼のおまじない 、従い 痛み飛んだ其所 、. ふふ、と笑い零して 。   (2019/4/21 16:38:56)

遊川 志熊(( あんまこんなことしてたら彼奴に嫉妬されるかな、( けらり笑、流石の兄でも駄目か、何て 。それでも擦り寄る彼に撫でる手は止めず 。 " よかった、" 何て数年ぶりにやった子供騙しの其れ、くす、と笑み零 。)   (2019/4/21 16:43:16)

九条 侑(( 、. される かも しれないですね 、( 嫉妬してくれるのは嬉しいが する方はあまり良い気分では無い事思って . 目細めた 。小さく体離しては くす、と笑って 。. 撫で続ける彼の手、気持ち良く目瞑った 、_   (2019/4/21 16:51:06)

遊川 志熊(( 可愛い彼奴が見れるかもな、( 何て彼奴の嫉妬する様子揶揄う様に 。 甘えたいと言っていた彼、離れては、" もう満足か、? " と小首傾、ぽんぽんと掌弾ませて離 。)   (2019/4/21 16:55:44)

九条 侑(( 、そうですね 。もし、見れたら 可愛いと思います 。( 普段はクールでスマートで、大人な彼 。昨日も少しだけ見れたが 可愛らしい彼の一面も覗いてみたかった 。. " 、はい 。" 頷くも 、少し間開け 、もう少し、何て . 少しだけ亦くっついて、   (2019/4/21 17:01:05)

遊川 志熊(( まあ、怒られない程度に、( 彼の言葉に頷、左記の言葉 。 髪の毛梳かす様に彼の頭撫でては、" 随分と甘えたな弟だな、" と 。)   (2019/4/21 17:06:34)

九条 侑(( ん" 、はい 。( 頷き 。. 限度はある事 、分かってはいつつも 承知して 。. " 相手が兄さんだから、" 何て、適当な理由つけてはくす、と笑 。先程受けた忠告の通り、これくらいで、と 体離した 。   (2019/4/21 17:10:37)

遊川 志熊(( いい子、( 何て再び先程と同じ言葉 。 彼の言葉に目見開いては思わず頬緩み瞳細めた 。 体離す彼に最後に、と数度撫でては離し、大分長い間一緒に居たのでは、と 。)   (2019/4/21 17:13:15)

九条 侑(( . ( 再び告げられた言葉に、満足気に頷き 。. 最後撫でられた髪、目瞑り受けて 、完全体離れては 少し寂しげな所ありつつ 背凭れに体重預けた 。" ほんと、です 。大分、居ましたね 。" 時計一瞥しては 、思ったより早く時進んでいた事に驚 、目瞬かせた 、   (2019/4/21 17:21:07)

遊川 志熊(( 、( 背凭れに身体沈めては、小さな欠伸一つ 。指折り数えて、" 3時間くらいか、" 何て案外長い時間 。)   (2019/4/21 17:26:43)

九条 侑(( 、そんなに 、ですか 。( 彼の指折る数に目開いては 、それ程にも 一緒に居れたこと喜ばしく 。. " 久し振りに、こんなにゆっくりできたかも、しれません。" 穏やか過ぎた時間 、目細め 。、   (2019/4/21 17:34:24)

遊川 志熊(( 嗚呼、俺も吃驚した、( けらり笑、最近、新入社員にパソコンやら何やら教えるので忙しく、" 俺もゆっくりできたのは久々かもしれない、" 何て頬緩め 。平和で暖かい空間に目伏 。)   (2019/4/21 17:39:04)

九条 侑(( . 年度始まりは、忙しいですもんね 。( 休日の今日もスーツの彼、もしかしたら今日も何かあったのかもしれない、と片隅思いつつ 、. 頷き乍 苦笑滲ませた 、.   (2019/4/21 17:42:52)

遊川 志熊(( 今日は新入りの歓迎会、( 溜息一つ吐いて、腕時計見ればそろそろ時間、煙草に火を付、立ち上がり、" またな、俺の弟、侑、" 何てわしゃりと頭撫 、扉へ向かい 。)   (2019/4/21 17:50:08)

おしらせ遊川 志熊さんが退室しました。  (2019/4/21 17:50:17)

九条 侑(( わ、そうなんですか 。行ってらっしゃい 。( 目ぱち、と瞬けば お疲れ様です 、と 。. " また、志熊にい、" 最後掛けられた言葉に 顔綻ばせては 一人っ子故にあまり呼んだ事のないその呼び名、照れ臭乍もそう返し 、去る彼の背見送った、   (2019/4/21 17:56:54)

九条 侑(( 、ン .. もう少し 、( ごろ、とソファーに横になっては 、ぼう、と空を見詰めて 。. 日落ち、暗くなり始めた外 。同様に暗さ落ちてくる室内、起き上がって明かり付けるの、億劫に感じて 、其の儘 目薄く閉じた 、.   (2019/4/21 18:13:39)

おしらせ海神 至さんが入室しました♪  (2019/4/21 18:22:23)

海神 至(( お眠の時間か ?、( 揶揄い口調 、ゆっくりと 脚運び 携帯灰皿で 煙草の火を消した 。空いた手 、ソファー に 寝転がる彼に伸ばし 額を 指の甲で撫でた 。)   (2019/4/21 18:23:45)

九条 侑(( 、至さん . ( 彼の低音、聞こえれば 目開き 、彼近付くと同時に香る煙草の其の匂いに顔緩めた 。額撫でる指に 目細めては 、. " 沢山寝たので、眠くないです。" 小さく笑えば 体起こして 、彼が座れる様 空間を開けた 。.   (2019/4/21 18:31:23)

海神 至そうか 、( 小さく微笑めば 身体起こしてくれた 彼 、触れやすくなった 頬に手を添え 親指で目元を撫 。 ) 長居しているみたいじゃないか 、( 短く 声掛けては 隣に腰下ろし ネクタイを緩 。)   (2019/4/21 18:35:03)

九条 侑ン 、. ( 目元なぞる指に瞼落とし、頬包む彼の体温に 小さく擦り寄った 。) . 暇、で。( 苦笑滲ませては 隣腰掛ける彼の肩へ頭預けてみて 。. どちらかと言うと 、あまり動きたくない、動けない というのが大きく 。其れも彼による物だと思えば嬉しくはあったが 。" 今日も、お仕事でしたか、" ネクタイ緩める彼に小首傾げて 、.   (2019/4/21 18:40:22)

海神 至暇な 、( ふは 、と 笑って 彼もいつもは仕事があるだろう 、有意義な時間を過ごせているのではないかと 目を細め 、" 良い事だな、" なんて。肩に頭預ける 髪を柔く撫で 、 ) 嗚呼 、まぁな 。… ( 彼の言葉に頷いて へらりと頬緩めた 。)   (2019/4/21 18:44:01)

九条 侑. はい 。久し振りにゆっくり休めました、( 頷き 、小さく目を伏せては 穏やかな声音に 言 、髪撫でる彼の手 心地好く ふふ、とにやける様な笑零した 。. ) 、お疲れ様です 。.. 大変ですね 、( 矢張り彼は忙しいのだ 。本当に休む暇無さそうな彼 、心配に瞳揺らしては . 彼の頬手で包 、彼がしてくれた様に目元親指で小さくなぞった、   (2019/4/21 18:50:22)

海神 至よかった 。( 首傾けては 頭を乗せ 目を瞑った 。" いつもお疲れ様 " と労りの一言添え 、 ) 、… 休む暇も無い地位に自ら就いたからな 、"   (2019/4/21 18:59:31)

海神 至( 彼の行動に 微かに見開かれた 目 、すぐにやんわりと緩まって 手を重ねた 。)   (2019/4/21 19:00:42)

九条 侑、至さんもいつもお疲れ様です 。( 労いの言葉 、. あまり貰う事なく、ただでさえ嬉しいのに . 彼から 、という事が更に其の感情増幅させた 。. きゅ、と締まる胸に 労いの言葉返せば 掛かる彼の重さに目瞑り 、逆手彼の髪に這わせては 柔く撫で . ) 、無理 . しないで下さいね 。( 手包む彼の手に 目元緩ませつつも . 体いつも休まらない事を思えば . 眉を下げ、顔近付けては 触れるだけ、唇重ねた 。.   (2019/4/21 19:09:05)

海神 至有難う 、( たまにはこのようなゆったりした 時間も良い 。些細な言葉が嬉しく 幸福感に満たされる 。彼の手を 手探りで探せば 少しずつ指絡め 繋いだ 。 ) 大丈夫だ 、もし 無理をしてしまって体調を崩しても 侑 が 治してくれるだろう ? ( 重なる唇 、小さく微笑めば 頬にある彼の手口元に持っていき 小さなリップ音鳴らした。)   (2019/4/21 19:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 侑さんが自動退室しました。  (2019/4/21 19:29:24)

おしらせ九条 侑さんが入室しました♪  (2019/4/21 19:29:29)

海神 至(( おつかれさ、…まじゃなかったな、( ふは、)   (2019/4/21 19:29:47)

九条 侑(( ん"ン、消えた、あと 送れたのに、( ぅ" ー 、) 折角、至さん居るのに . いなくなるわけ、ないです。( 、   (2019/4/21 19:30:55)

海神 至(( 焦るなよ 、 … 可愛いこと言うな 、( 撫で 、)   (2019/4/21 19:33:22)

九条 侑.. 、しあわせ . です 。( 彼の髪触れる手ゆっくりと下ろせば 、絡まる指 。. 彼の言葉、直ぐ傍に感じる体温 に 幸福感満たされ 、彼への気持ち溢れた 。いっぱいいっぱいに 緩まる顔 伏せながら 、彼の手小さく握り返した 。) ッ 、.. 俺で 良ければ 幾らでも 看病します . けど、 ( 手の甲に落とされた口付 、か、と目元朱差 、体調自体崩して欲しくないのだが、. 頷くも微妙な表情見せて、   (2019/4/21 19:39:38)

海神 至俺もだ 、( 彼といると 自然と 暖まる身体 、安心感も強く 日々の疲れなど どこかに行ってしまいそうで 。何度も 心の中で 好きだと 呟いて、) 本当か ? … もうひとつの意味での看病もしてくれたりするか ?、( ある生理現象 、それも管理してくれるのかと 冗談告げて 。)   (2019/4/21 19:44:22)

九条 侑 . すきです、( どくどく、と鼓動ずっと煩く鳴って 。. 彼だけに 高鳴る心臓、彼への気持ち、それでも実感できて 、ぽつ、と呟いた 。. ) 、ッ 至さ 、.. しま、す よ 。( 彼の言う意味理解しては 頬に迄朱を広げ 、. じ、と彼を見詰めた 、   (2019/4/21 19:52:40)

海神 至、( きゅ 、と締まる胸 。それが 苦しくて仕方が無くて 、人をこんなにも好きになると 溢れても なお 増していく 気持ちに 眉下げ困った様に 、たが反面嬉しそうに 。 ) … そこまで 真剣に言われては してもらうしかないな 、( 口元に手を当て 思ったよりも 従順に頷いた彼を 揶揄い笑 、)   (2019/4/21 20:03:30)

九条 侑、( 彼の表情 、どう見たらいいのか 。困った様な表情だが、何処か違う . 彼と同じ様に 困った様な 申し訳無さげな表情浮かべては 彼見上 、) . ッ いたるさん、. ( 揶揄う様な笑、. 不満げに眉寄せては . 顔背け 。彼望むなら何でも . と、.   (2019/4/21 20:11:47)

海神 至好きすぎて苦しい 、( 彼の表情に気付いては 慌てて 微笑み 胸元に拳作った 。御前サンもか? と 問い掛けて 、 ) 侑 は 何度も 気持ちよくなってしまうからな 、( 昨晩の行為 、よくよく考えると 何度も 達していた 様子に 感度が良いのか 、と 。顔背けられては 都合が良いと耳元で囁 。)   (2019/4/21 20:17:47)

九条 侑、. そう、に決まってるじゃないですか 、.( 目開いては 顔歪め 、頷いては 彼の胸に顔を埋めた 。. 好きすぎて、辛い . 苦しい何て、今までどれだけ思った事か、と ぐり、と彼に頭押し付けた 。) 、ッ .. 至さんのせいです 、.あんなの、初めて 、です。( 昨夜の其に 腰響く低い声、ぞく、と背筋震わせては 、耳手で塞ぎ、眉寄せ彼見遣り、   (2019/4/21 20:26:17)

九条 侑 、ッ .. 至さんのせいです 、.あんなの、初めて 、で.. ッ( 昨夜の其に 腰響く低い声、ぞく、と背筋震わせては 、耳迄赤くさせ 、耳手で塞ぎ、眉寄せ彼見遣った。.   (2019/4/21 20:29:00)

海神 至会えなくても苦しかったのに会えても苦しいんだな 、( 嬉しい 、と表情とは対称的な言葉 。彼抱きしめて 温もり 香りを 感じた、) ほぅ、… 可愛かったぞ 、( わしゃ、と乱雑に髪撫でては 耳塞ぐ手の甲に唇落とした 、 ) 何だか すぐに盛ってしまいそうだ 、( 冗談っぽく言うものの 彼見つめる視線は熱く 真黒な瞳向けて 、)   (2019/4/21 20:30:37)

九条 侑でも、会えた方が 辛くないです。( ぎゅうぎゅうと胸締め付けられ 苦しく思う事あれど、. 其の苦しさは何処か心地好くも有り、会えない時のに比べれば此方の方が余程良かった 。彼の香り、包む腕感じれば 、" すきです、" と亦 繰り返した 、) 、ッ .当分、良いです。( 口付に肩小さく跳 。昨晩の感覚思い出しては 、寧ろ苦しい様な其に、. お腹いっぱいで 。仕返しも含め、そんな意地悪を口に、. ) きす、で我慢してください、( 彼の瞳に捕えられては吸い込まれそうになる、釣られて体内に熱宿るの抑える様. ぎゅ、と目を瞑れば 心落ち着かせ 、薄目開けば唇重ねた、   (2019/4/21 20:41:14)

海神 至そうか 、( 彼の言葉短く返し 微笑んだ 。たまには甘えてみても良いだろうか 、と 擦り寄って べたべたとくっついた 。 ) 当分 我慢しろと? 、( 顎に手をやり 眉を顰める 。意地悪な言葉 真剣な表情で返し 、" 手を出してはいけない…? " なんて ぶつぶつと、 ) できるだけ そうする 、( 彼がそう言うなら 、と 我慢して 口付けに 目を閉じた。)   (2019/4/21 20:50:23)

九条 侑、ン 、.. 甘えた 、ですか。( 擦り寄る彼 、目瞬いては くす、と笑零し、珍しく可愛らしい様子の彼. 後頭部へと手添わせれば 撫で 、ぎゅ、と抱き締めた 。) .. 、ッふふ 、うそです 。( 彼の真剣な様子、暫し伺っているも 耐えきれず小さく吹き出し 、顔其方に向けては へら、と頬緩めた 、). 此処では、我慢です、( 頷いては 、這わせた唇 、角度変え乍繰り返し何度も触れる口付 。. 時折彼の口食むように唇動かした、   (2019/4/21 20:58:37)

海神 至嫌か ?( そう問いながらも撫でてくれる彼の手に存分に甘えて 目を細くした 。暫くは 離れる気なく、 ) 嘘 ?、… ( ぱち 、と瞬いては 本当か?、と聞き返し 。 ) 、… はい、( 口付け受けて 表情緩めた 、離れては しっかりと返事して)   (2019/4/21 21:13:03)

海神 至(( すまない、背後落ちだ … 。また会おう 侑 、( ちゅ、)   (2019/4/21 21:13:17)

おしらせ海神 至さんが退室しました。  (2019/4/21 21:13:21)

九条 侑全く、. ( 指に髪絡め乍撫 、. 彼の問いには否定を返した 。あまり見ることのない彼の様子に 頬緩め . とんとん、と背中柔く叩き 、) ほんと、です 。. 俺も、触られないのは 嫌 、なので。( 頷いては 、彼の肩頭預け . 手を探しては ぎゅ、と上から握った 。) . 、.. ン 、( 返事した彼 に 目細めて 、再び唇重ねた、. )   (2019/4/21 21:20:23)

九条 侑(( お疲れ様です 。. 待ってます、( 目緩 、口付返 、)   (2019/4/21 21:21:00)

九条 侑(( 、長く占領してしまいました、ね 。( 昨日も彼方の部屋、今日此処へ来たのは昼過ぎ、. 苦笑浮かべては 頬掻 。 ) お邪魔しました 、お部屋ありがとうございました、( 会釈 、. 手揺 。)   (2019/4/21 21:23:17)

おしらせ九条 侑さんが退室しました。  (2019/4/21 21:23:20)

おしらせ八神 樹さんが入室しました♪  (2019/4/21 21:30:29)

八神 樹((失礼、人待ちするんで部屋貸してね。あ、誰でも来て平気だから。(ひら、)   (2019/4/21 21:31:10)

おしらせ神代 颯さんが入室しました♪  (2019/4/21 21:41:19)

神代 颯((居るか、?(欠伸混じりに、小さく問うては寝ていたのか目を擦り)   (2019/4/21 21:41:58)

八神 樹((と、いるいる。颯寝てた?(彼の頬に手添え眠たげな目元撫で。"続き、お願いしてい?"と首傾げ。)   (2019/4/21 21:47:20)

神代 颯((ン…寝てた、(人も多かったのだから、まぁ良かったろうなんて考え。寝起きでは手を払う気も起きずされるがまま撫でられ。頷、手を引いては風呂場に向かって先程と同じ格好にさせて)   (2019/4/21 21:49:24)

八神 樹((おはよ。(寝ぼけているのか無抵抗なことを良い事に、頬に口付けしたり触れて遊び。ついて行き、彼の行動目で追う。)   (2019/4/21 21:52:56)

神代 颯5万な。(抵抗面倒ながらも料金提示してみたり。脱色剤洗い落としては薄くなった色の髪をドライヤーで乾かし)   (2019/4/21 21:55:11)

八神 樹高過ぎないですか。?(キスだけで。と困った様に眉下げ笑い。鏡に映った己の薄くなった毛先。"おお、"と声漏らして驚き目輝かせ。)   (2019/4/21 22:01:11)

神代 颯冗談だ、冗談。(良い反応だと思わず口角上げては舌出し、くつりと喉鳴らし。準備していた染色剤少しずつグラデーションつけるように塗っていき)   (2019/4/21 22:04:51)

八神 樹揶揄わないでよ。…。(口角上げる彼が新鮮で、目ぱち と瞬き。出された舌に己も舌重ねて舐め上げ。いよいよか、と色付ける行程に胸踊らせ。)   (2019/4/21 22:10:14)

神代 颯は、……(舌のざらついた感覚に不意打ち喰らえばびく、と身体揺らせば"更に返すな、…"と小さく不服そうに述べた。男にしては長いも女よりはずっと染めやすい。さくさくと進めればある程度染められたらしく手を離し"少し、置くから"と)   (2019/4/21 22:14:10)

八神 樹ふは、颯反応するから面白い。(身体揺らす彼が面白く、喉鳴らして笑い。"了解−。"と己の髪じ、と観察して。どんな仕上がりになるのかと。)   (2019/4/21 22:19:55)

神代 颯ッせェ。(眉寄、反論にならない反論して。片付けさくさくと進めては後は彼の首回りのタオルとピン片すのみにして。時折髪見てはどのくらいで洗おうかと)   (2019/4/21 22:22:30)

八神 樹あ、そ−いや。白杜、元気にしてるか?最近顔見ないからさ。(彼の反応にくつくつと笑い続け、ふと思い出した彼の名口にしてみた。楽しみにしている所為か"ま−だ−、"と彼急かしてみたり。)   (2019/4/21 22:27:00)

神代 颯超元気。只遅くまで学校の手伝いしてるッぽい。(新学期の所為か、少し忙しいらしいとは聞いている。"ハイな電話ばッかかけやがる"と思い出しては眉寄。"まぁだ、"と要らないものも片して仕舞えばそろそろよいだろうかと髪手に取り)   (2019/4/21 22:29:50)

八神 樹そ、か。そりゃ良かった。彼奴も大変そうだな。("彼奴らしい。"と眉寄せる彼見つめ笑い。"はやく−。"と口尖らせて。髪触れられる感覚有れば彼じ、と見つめて。)   (2019/4/21 22:34:57)

神代 颯まぁ直ぐ扉蹴破りに来るだろ(多分、なんて付け足しつつ急かす声に"はいはい、今やるから"と宥めるように述、)   (2019/4/21 22:37:00)

八神 樹お−、みんな喜ぶだろうな。確か同じ大学…だっけか?颯は美容師の卵ってとこ?(へらりと笑み浮かべては二人の関係気になり。宥められると大人しく口閉じて。)   (2019/4/21 22:42:34)

神代 颯俺ァもう卒業してるからひよこ、(あいつは卵以下。なんて冗談述大人しくなれば染色剤洗い落とし、ドライヤーをかけてやり)   (2019/4/21 22:44:21)

八神 樹そっかひよこか。白杜も美容師目指してんのか−。(可愛い例えに思わず笑い。似合いそうだな、と彼の未来の姿想像して。色付いた己の髪。凄えと目輝かせて、)   (2019/4/21 22:49:54)

神代 颯多分な、(多趣味な人間思い浮かべ、付け足しつつ子供のような反応に目細。"も少し、大人しくな。"なんて彼の髪触れては少し編んでから髪を結ってやり)   (2019/4/21 22:52:38)

八神 樹どっちかっつ−と、颯の方が美容師としてトークとか向いてなさそうだけど。(なんて冗談吐き笑い。髪綺麗に結われると"なんこれすっげ!"と声上げ、今迄編む等してこなかったので驚き。"ありがと、"と嬉しそうに微笑み感謝伝え。)   (2019/4/21 22:57:33)

神代 颯客の前では王子様やッてンよ。ちゃんと。(冗談と分かるもそこは確かに悩んだところだったりして。今はかなり慣れたと。"どーいたしまして"と喜ぶ彼に分かりにくくも微笑浮かべ)   (2019/4/21 23:00:23)

八神 樹んえ−、何それ初耳なんだけど。俺にも王子様してくれよ。(眉下げ驚愕。文句吐きつつ彼の腹突き擽り。"これ、崩せねぇな。誰かに自慢したいわ。"と鏡見つめ良く観察して。)   (2019/4/21 23:05:32)

神代 颯無理、すげェ疲れンだよあれ。(舌出、拒否しては脇腹の手を掴んでやめろと。"髪くらいいつでも結ってやるよ"と編んだ箇所に指先触れさせ)   (2019/4/21 23:08:30)

八神 樹ん"−、んじゃあ次は客として行く。仕事してるとこ見に行くから。(己も舌出し悪戯に笑って。腕掴まれてしまうと、擽り効くのかと疑い。"ほんとか−?やった、うれし。"彼の言葉に目輝かせにひ、と笑み浮かべ彼に抱き付き。)   (2019/4/21 23:11:46)

神代 颯あッそ。俺まだ沢山は出てねェけど。("ご来店お待ちしてまァす"とその舌掴んでやれば目細。抱き着かれてはびくりと驚き困惑した表情見せるもぽん、と軽く頭の上で掌弾ませ)   (2019/4/21 23:14:45)

八神 樹指名してあげる。…ん"、(掴まれた舌に眉寄せ、其の儘彼の指甘噛みして舌這わせ。頭に彼の手の感覚有ればまた嬉しく、目元細め笑み浮かべ。腕の力強くして。)   (2019/4/21 23:19:13)

神代 颯女ばッかの指名にアンタからの指名あったらオーナーあたりがビビるわな。(しかし仕事が貰えるのは嬉しい。特に嫌ということも無くへらりと。ぞく、とした感覚あるも此処で手を離すのは癪だと考えては指腹でその舌ずり、と刺激してから手を離し、唾液ついた指先を舐めた。強くなる腕に"そんなにかよ"と目元緩)   (2019/4/21 23:23:26)

八神 樹ぶは、そ−かそ−か。そんな美人なら女の子も相手にして貰いたいわな。(けらけらと笑い。その顔羨ましい、と彼の頬撫でじ、と見つめ。軽く刺激され指抜かれ、彼の行動目で追うと"うわ、えろ。"と声漏らして。"ちがぁう。"己が嬉しく思う理由はそれだけで無いと緩く首振り首筋に顔埋め。)   (2019/4/21 23:31:33)

神代 颯同年代は声が高くて耳が痛いがな。(ふは、と笑、頰の手に軽く擦り寄ってやった。"だろ"なんて狙ったらしく目細めた。ちがうなら何だろうか、背中に緩く手を回してやれば小首を傾げ)   (2019/4/21 23:35:14)

八神 樹俺も混じってきゃ−きゃ−いってあげようか。?(擦り寄る彼、可愛く思い口角上げ 其の儘唇重ねて。"…いつ頃寝るつもり?"と目細めて問い。彼の首筋目の前に有り、かぷりと噛み付いてみて。)   (2019/4/21 23:41:07)

神代 颯野太そう(くは、と笑み零、昨日に続き重ねられた唇に小さく声を発した。なんとなく動きは読めていたのか身体揺らすことは無く。"2時くらい、かな"と少し考えては普段の就寝時間呟、噛まれた首筋に"ン"と小さく身体揺らして)   (2019/4/21 23:44:46)

八神 樹…ぁ−、こんな感じぃ。?♡(声全力で高くし媚売った女の声出し自慢げに笑み浮かべ。身体反応しなかったのが気に食わなく舌じゅ、と強めに吸い付き。"2時、か。"やれなかないか。と思うが口に出さなく。首筋に甘噛み続け痕残してやり。)   (2019/4/21 23:51:09)

神代 颯きも。(うわ、と眉寄引いたような声発し。吸い付かれた舌に小さく身体揺らせば吐息を漏らした。噛みつかれるたび、身体反応示して。つけられた痕視界に捉えることは出来ないも"…ヤんの、?"と問、)   (2019/4/21 23:55:12)

八神 樹酷ぉ。結構上手いと思ったんだけど。(けらけら笑い眉下げて。舌に歯立てつつ少々痛み与えて口離して。彼に問われれば緩く首振り"今日はしない。でも予約はしておくな。"と彼に付けた痕指でなぞりへらりと笑って。)   (2019/4/22 00:02:30)

神代 颯カマの真似かと思ッたな(、はん、と鼻で笑。舌先に鈍く痛み走れば"ン゛、ぅ"と小さく声を漏らした。予約、と聞けば安堵したように息吐き、"半端にだけはすンなよ"と目細)   (2019/4/22 00:06:07)

八神 樹カマじゃね−もん。(むす、とした表情浮かべ彼の鼻先摘み。"俺の気分次第。"なんて答え目細め笑い。)   (2019/4/22 00:08:22)

神代 颯猫撫で声よかはまァ、良かッたけど、(ン゛、と摘まれた鼻先に唸、返すように彼の頰抓ってやり。"うわ、予約された俺かわいそ。"なんて眉寄)   (2019/4/22 00:11:52)

八神 樹まじかよ。俺女に勝った。(げらげらと笑い。小さくガッツポーズして。頬抓られると"いででで、"と声上げ眉寄せる。"颯が可愛かったら俺も頑張る。"なんてへらりと笑い。俺はもう落ちようかな、と時刻見て目細め。)   (2019/4/22 00:14:50)

神代 颯オメデト-ゴザイマ-ス(ぱちぱちと拍手してはざまぁないと痛がる彼に喉鳴らし。"あッそ。可愛く、ねぇ"なんて呟いた。)俺も寝るかな(時計見るのに釣られて己も視線向ければ日はとっくに跨いだと分かり。明日は早い為己も寝てしまおうと)   (2019/4/22 00:19:28)

八神 樹うっぜ、(眉下げ笑い、)ん、じゃあ一緒に寝ますか。?(ぱ、と顔明るくさせベッドの上に横になれば腕広げて彼"おいで、"と呼び。)   (2019/4/22 00:23:53)

神代 颯ン、(促されるままベッド向かえば頷、素直にその腕に収まり。"さんきゅ、"と普段からなかなか寝付けない為有り難く礼述べた(0   (2019/4/22 00:26:02)

八神 樹んし、おやすみ。またな。(腕に収まる彼見つめ笑み浮かべ。"?ど−いたしまして。"感謝された意味は良く分からないが取り敢えず頷いて。其の儘目を閉じた。)   (2019/4/22 00:30:47)

おしらせ八神 樹さんが退室しました。  (2019/4/22 00:30:51)

神代 颯おォ、おやすみ(また、と瞼閉じては疑問符無視し、そのまま意識を手放して)   (2019/4/22 00:31:38)

おしらせ神代 颯さんが退室しました。  (2019/4/22 00:31:42)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/4/22 06:58:44)

佐渡 麻乃(( ぁ"−、もう、ほんとに熱出るとか聞いてない、( ふらりと室内に入ればソファ−に倒れるように寝転び、ブランケットにくるまった 。 熱のせいか人肌寂しく、話し相手探して 。)   (2019/4/22 07:00:09)

佐渡 麻乃(( 朝だから、誰も来ないかな、( 静かな部屋、朝だからか肌寒く、背凭れ沈むように深く腰掛けなおしては、寂しげに扉見詰めた 。)   (2019/4/22 07:05:12)

おしらせ鈴森 谷さんが入室しました♪  (2019/4/22 07:08:24)

鈴森 谷 (( 、( ひょこ、)   (2019/4/22 07:09:01)

佐渡 麻乃(( 谷、くん、( ふらりと立ち上がり、ブランケットずるずる引きずりながら彼の方に歩み寄、)   (2019/4/22 07:10:07)

鈴森 谷 (( 麻乃、く、… ( いつもと違う雰囲気 、 火照っている様な 頬に 、 ふらついている足元 。 心配そうに駆け寄れば 支えて 、) ど、…した、の   (2019/4/22 07:11:59)

佐渡 麻乃(( ちょっと、熱、( ぎゅ、と彼にしがみついて凭れるようにしては、" ごめん、うつっちゃうかな、" 何て、熱っぽく潤んだ瞳で彼の方見上 。)   (2019/4/22 07:14:38)

鈴森 谷 (( 熱 ?、… ( あわ 、/ 移ってしまっても構わない 、 首横に振り 彼の膝裏に腕置いては 軽々しく 持ち上げた。 ゆっくりと脚進めては 寝台に 降ろして、) 寝てなきゃ、駄目 、   (2019/4/22 07:23:22)

佐渡 麻乃(( は、ぁ、.....やだ、久々に、会えたのに、( マスクの中、熱く荒い息漏らし筒、彼の方手伸ばしては、ぎゅ、と彼の手取り、ふるふると首横に振った 。 そこに理性何て無く、ただ子供のような我儘 。)   (2019/4/22 07:27:47)

鈴森 谷 (( 駄目、( 存分に言うこと聞いて甘やかしたいがそんなこと言ってられず我慢を。此方からも緩く手握り乍 空いている手で 布団を掛けてやった、 )   (2019/4/22 07:29:25)

佐渡 麻乃(( ん、たに、くん、( 寂しさなのか、熱のせいなのか、じわ、と涙浮かんだ 。 それ誤魔化すように弱々しくも彼の名前呼んで、手握っていたのを彼の頬に触れた 。)   (2019/4/22 07:32:21)

鈴森 谷 (( はい、谷くんです、( 緩い返事 小さく微笑んで 彼の頬に口付けを。)   (2019/4/22 07:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。  (2019/4/22 07:52:55)

鈴森 谷 (( お疲れ様、…ゆっくり休んで、( なで、)   (2019/4/22 07:53:17)

おしらせ鈴森 谷さんが退室しました。  (2019/4/22 07:53:35)

おしらせ澁谷 治さんが入室しました♪  (2019/4/22 08:46:18)

澁谷 治(( 、 おはよ、 ( くあ   (2019/4/22 08:46:32)

澁谷 治(( 、 ン、.. 適当に、( 無人の室内、意味も無くひらりと腕揺 。思い脚、部屋奥へと脚進めては、ソファへと倒込、だらりと腕垂らして、 )   (2019/4/22 08:49:39)

澁谷 治(( 、 .. 染め直そ、( 寝起きの為、ぼやく視界擦っては、だらしない体勢も其の侭に己の髪に触 。後髪、乱雑に掻けば、ぽつりと左記呟 。派手な髪色、徐にも煙草取り出し、行儀悪くとも、寝煙草 一本嗜もうかと引火する、 )   (2019/4/22 08:57:02)

澁谷 治(( 、 文章ごったごた、 ( んは   (2019/4/22 08:58:09)

おしらせ鮫島 玲於さんが入室しました♪  (2019/4/22 09:06:53)

鮫島 玲於(( お邪魔しても良い?、   (2019/4/22 09:07:14)

澁谷 治(( 、 頭回ってないけど、.. 其れでも良ければ、( ソファから少しばかり体勢起こし、初対面の彼へ緩りと腕揺 。隣席叩いては、紫煙吐、力無く笑った、 )   (2019/4/22 09:11:26)

鮫島 玲於 (( 寝起きか何か?、( 小さく笑えば ゆっくりと彼の元へ近づき 、 隣に腰を降ろした。)   (2019/4/22 09:14:26)

澁谷 治(( 、 ン、馬鹿んなったみたい、( 冗談混じりにけらりと笑、隣席へと腰掛ける彼見ては、灰皿へと煙草押付 。).. 俺、シブヤね、( 思い出した様に、短く名乗、 )   (2019/4/22 09:16:41)

鮫島 玲於 (( 其れは 困ったな 、( 冗談口から 出ては 可笑しそうに 喉鳴らし笑 。灰皿へと煙草が移動されては " 吸ってても良かったのに、" なんて首傾けた 。 ) 澁谷 、… 俺は サメジマ 、( 太腿の上に肘置いて 頬付を 。 彼へと顔向け ギザギザ の 歯を覗かせ笑 。)   (2019/4/22 09:22:23)

澁谷 治(( 、 ンは、先言ってよ、( なんて、図々しくもへらりと笑 。彼の優しさ、もしかして喫煙者なのかと、 " 吸う人 ? " 何て雑な問掛 。)へえ、鮫、.. 宜しく、( ギザりと覗く歯に加え其の名、とても似合っている、と 関心するように、 )   (2019/4/22 09:25:17)

鮫島 玲於 (( 消すと思ってなかったの 、( 掌揺らしては " 許してよ " なんて 。) ん〜、元は吸ってたけど 身体悪くなるって思ったら怖くて辞めた 、( 健康第一 、なんて 人差し指立て 彼の額を押した 。下から覗き込むよう上体倒せば にひ、と笑 。 ) 此方こそ 、… 澁谷 ッて結構タイプな顔してんだよねぇ 、   (2019/4/22 09:27:23)

澁谷 治(( 、 ま、良いよ此れ位、( 又吸いたい時に出せば良いと、特に気に留めておらず、 )ンは、良い子だね、( なんて、緩りと顔向けては優しい笑み向け、子供褒める様に 。)何其れ、ありがと、( 如何せ、軽い冗談の様なものだろうと、 )   (2019/4/22 09:31:29)

鮫島 玲於 (( ありがと 、… だろォ ? 俺 良い子なんだよねェ 、( 少し 褒められてはすぐに調子乗り 自慢げな表情 。 ) なんかさァ 、澁谷 みたいな イケメン めちゃくちゃにしてみたいって願望 、( 背凭れに ぼふ、 と背中預け 宙を見つめる 。目だけを動かし 彼捉えては 興味無い ?、なんて。)   (2019/4/22 09:35:36)

澁谷 治(( 、 鮫島くん、良い子、( 自慢気な彼の髪、さらりと撫下ろし 。穏やかな笑み向けて、 ).. ンは、滅茶苦茶ねえ、… 出来んの ?( 彼の言葉に先程の笑消、挑発的に嘲るような笑み送った 。彼の髪に置いた手、胸板へと落としては、とん、と叩、" 面白い事言うね、" なんて、余裕面、 )   (2019/4/22 09:39:50)

鮫島 玲於 (( だから知ってるっつーの 、( 撫でる 手 即座に掴まえ 頬に持って行った 。顔傾け 掌に唇あて 、 ) 、… さぁどーだろ 、( 顔下に伏せ 怪しく笑った 。上目遣いで 口角吊りあげれば いつもとは違う低い声で 、" だから いつか俺に試されてよ 澁谷ちゃん?♡ " と囁いた 。)   (2019/4/22 09:45:14)

澁谷 治(( 、 ギザ臭い事すんね、( 掌へと触れた唇、洋画の一駒の様だと、軽く笑、 ).. 生憎、並大抵の事じゃ満足出来ないンだよね、( 流石にそう言えば、彼も怖気付くかと 。目細め、口角上げては、囁かれた声に対抗する様に、" だから、澁谷サンに可愛がられとけば ? " なんて、彼の顎持、軽く口付けて、 )   (2019/4/22 09:49:45)

鮫島 玲於 (( せやろ?、( ふは 、と思わず 笑ってしまう 。舌出しべろりと掌舐めれば "これも 洋画みたい? " だなんて 。 ) な〜に 、いろんなプレイお望み ? ( 顎 掬い取られ しっかりと交わる視線 。此方も挑発的な笑向けて " 澁谷ちゃんえっちいの 、" と揶揄う 。微かに 触れる程の口付け 、大人しく受け入れ 、 ) 断る 、… ばーァか 、 ( けらけら、)   (2019/4/22 09:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。  (2019/4/22 10:11:55)

鮫島 玲於 (( あーぁ 澁谷ちゃんお疲れ様ァ ( ひら、)   (2019/4/22 10:12:12)

鮫島 玲於 (( もう少しいてみる 、( ごろ、)   (2019/4/22 10:12:31)

おしらせ國崎 涼太さんが入室しました♪  (2019/4/22 10:41:17)

國崎 涼太((よーすっ   (2019/4/22 10:41:22)

國崎 涼太((久しぶりの雑談部屋   (2019/4/22 10:41:31)

鮫島 玲於 (( ぉ 、どーも (ひら、)   (2019/4/22 10:42:09)

國崎 涼太((オレは國崎屋17代目立役國崎 涼太だ!(ててん)   (2019/4/22 10:46:23)

鮫島 玲於 (( 涼太ね ェ、( こく 、 ) 俺は サメジマ 、宜しく ( ひら、)   (2019/4/22 10:47:47)

國崎 涼太((サメちゃん·····   (2019/4/22 10:48:30)

鮫島 玲於 (( んわ 、可愛い 〜 呼び方 、( くす 、 )   (2019/4/22 10:49:13)

國崎 涼太((向こうならかわいいサメちゃん攻められたのに(くっ)   (2019/4/22 10:49:51)

鮫島 玲於 (( まってまって 涼太 俺 攻められる方じゃないからね 、? ( びし、)   (2019/4/22 10:50:35)

國崎 涼太((え?サメちゃん受けじゃん·····(真顔)   (2019/4/22 10:51:14)

鮫島 玲於 (( え?どうしてだ … ? ( 困惑 ) 俺 涼太 攻めたい〜 、( べたべた、)   (2019/4/22 10:51:44)

國崎 涼太((ここは雑談部屋なので(サッサっ)   (2019/4/22 10:52:55)

鮫島 玲於 (( 涼太 〜 、( べたべた、)   (2019/4/22 10:54:35)

國崎 涼太((なんだ!サメちゃんはクールなビジネスマン的な感じじゃねーのか!(くねくね)   (2019/4/22 10:55:40)

鮫島 玲於 (( んぇ 、そのつもり ( ぽけ、)   (2019/4/22 10:59:10)

國崎 涼太((いや、サメちゃんは犬タイプの受けじゃん   (2019/4/22 10:59:47)

鮫島 玲於 (( 犬タイプ … ? 、( きょと 、 ) 違うんだけど とにかく むらむらしてきた 、( あぅ)   (2019/4/22 11:00:27)

國崎 涼太((ふはっ♪雑談部屋でムラムラしてるサメちゃん·····(パシャ)   (2019/4/22 11:00:55)

鮫島 玲於 (( ッちょ 、何 撮ってんの 、( がう、)   (2019/4/22 11:02:36)

國崎 涼太((ムラムラサメちゃん·····(ウケる)   (2019/4/22 11:02:59)

鮫島 玲於 (( 涼太移動しない〜?、( べち、)   (2019/4/22 11:04:21)

國崎 涼太((おっ、おもしろそ♪(サメちゃんついて行き)   (2019/4/22 11:05:09)

鮫島 玲於 (( ついてきてね 涼太 、( へら、)   (2019/4/22 11:06:32)

おしらせ鮫島 玲於さんが退室しました。  (2019/4/22 11:06:36)

おしらせ國崎 涼太さんが退室しました。  (2019/4/22 11:07:40)

おしらせ佐渡 麻乃さんが入室しました♪  (2019/4/22 11:52:39)

佐渡 麻乃(( ん、薬飲んでたから寝ちゃった、ごめん谷くん、( はふ、)   (2019/4/22 11:53:10)

佐渡 麻乃(( 頭まわんないけど、㏄しよ、   (2019/4/22 11:53:56)

おしらせ佐渡 麻乃さんが退室しました。  (2019/4/22 11:53:59)

おしらせ明石 徹さんが入室しました♪  (2019/4/22 11:54:54)

明石 徹(( 今日和、( ひら、)   (2019/4/22 11:56:49)

明石 徹(( 人待ち、みたいな感じだけど、多分来ないから、誰でもど−ぞ、( ぽふ、とソファ−に軽く腰掛けて扉を見詰めた 。 こんなお昼間でも話してくれる人はいるだろうか、と 。)   (2019/4/22 12:00:06)

おしらせ神無 茜さんが入室しました♪  (2019/4/22 12:00:24)

神無 茜((こんにちはー、(ひらり、)   (2019/4/22 12:00:42)

明石 徹(( 今日和、( ひらひら、)   (2019/4/22 12:00:57)

神無 茜((あ、初めまして。神無 茜言います。よろしゅうなぁ。   (2019/4/22 12:05:11)

明石 徹(( 神無さん...、俺は、あかしてつです、( 覚えるよう名前呼、隣叩き、" 座りますか、?" と 。)   (2019/4/22 12:06:23)

神無 茜((明石はんなぁ。あ、神無って呼び捨てでもえぇでー(そう微笑んで。"勿論"なんて返して隣に座る)   (2019/4/22 12:08:29)

明石 徹(( 慣れないと、難しくて、( 歳上の人となるとどうしても躊躇ってしまう、と苦笑しては、親戚のお陰でよく知っている和服目に入り、" 綺麗ですね、" 何て 。)   (2019/4/22 12:11:38)

神無 茜((せやか...。せやなら慣れて貰うまで待つしかないな。(仕方ない、なんて返してやんわり笑って。)綺麗なんて嬉しいわぁ。そういうあんさんも綺麗やで(まじまじと見て笑って返して)   (2019/4/22 12:18:02)

明石 徹(( 善処します、( へらりと笑い、左記の言葉 。 彼の言葉聞いては、" そうですか、? ありがとうございます、" 何て素直に礼述べ、あんま見られると照れます、何て小さな冗談 。)   (2019/4/22 12:24:59)

神無 茜((せやで...とても綺麗(ニコリと笑って。ははその位で照れるなや。なんて頭を軽く撫でる。).   (2019/4/22 12:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。  (2019/4/22 12:45:04)

おしらせ明石 徹さんが入室しました♪  (2019/4/22 12:45:31)

明石 徹(( わ"、すいませ、( わた、)   (2019/4/22 12:45:42)

2019年04月21日 00時56分 ~ 2019年04月22日 12時45分 の過去ログ
とりま、雑談しようよ。【BLオリ也】
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