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「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ

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2011年03月04日 21時15分 ~ 2011年03月07日 01時08分 の過去ログ
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天野てるこ【お待たせいたしました。それでは、今夜はマミさんのお時間の許す限り、お付き合いくださいませ。 …眠たくなったらなら… わかりますね?(笑】   (2011/3/4 21:15:01)

巴マミ………貴女も一人で辛かったのね…大丈夫…大丈夫よ(涙腺から涙を零し、滴り落ちるその涙を見つめればそこから溢れ出る悲しみや寂しさと言った情念を全て感じ受け、自身に擦り寄る相手の体を、頭をそっと優しく包み込めば背中を摩りながら「大丈夫」と言葉に出して)   (2011/3/4 21:21:09)

巴マミ【未だ長ロルには慣れてないもので何かと素っ気無い感じになってしまうかもしれませんがどうぞ宜しくお願いします♪+】   (2011/3/4 21:22:00)

天野てるこ(自分が今まで求めていた物はこれなのかもしれない。まるで幼い子供の様に、肩を震わせ嗚咽を繰り返し、大粒の涙でマミの肩を濡らしてしまっている事にも気付かずに、彼女の優しさに甘えて鳴き声を上げ続ける。けれど…)…ご、ごめんっ そし て… ぁ、あ…ありが とう・・・。(つい数時間前に、自分がしてきた事を思い出してしまって…身体に纏わりついた匂いを悟られるのを怯え。あの女と同じ匂いを纏っている事を気付かれるのを恐れて…縋り付いた少女の首から腕を解き、掌を互いの身体の中へと引きこんで…互いの身体をゆっくりと引きはがそうとするかのように、マミの胸に手を添えて…そっと距離を取ってしまって。)…迷惑ついで… といってはなんなのだけど… 貴女の部屋で…お風呂…使わせてもらっても…いいかしら?(今宵は彼女に甘えてしまおう。自分の中ではそれは確定事項と化してした。けどそのまえに…どうしても… 身体にこびりついた血の匂いは…洗い流しておきたかったから。)   (2011/3/4 21:35:07)

天野てるこ【いえいえいえ。此方こそ、長くお待たせしてもうしわけないのです。もう少し…縮めていきますねー?】   (2011/3/4 21:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/4 21:42:06)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/4 21:42:52)

巴マミ今日は私がそばにいてあげる…人との繋がりは苦しくて辛い事も乗り越えさせてくれるって昔誰かが言ってたわ……(自身の肩の中で泣き声を上げ続ける相手を宥め様と背中を摩り続け、濡れた衣服等は気にも留めずただ優しく声をかけて)…ほら、もう泣かないで?…そんなに泣いたら折角の可愛い顔が台無しじゃない……お風呂でも布団でも何でも貸してあげるから…もう泣かないで…+(何故相手がお風呂を借りたいかと言い出した理由もその衣服についた血痕が全てを物語って、甘えてくる相手をのけ者にする事などせずに開いたエレベーターの先の自室のドアを指指して)   (2011/3/4 21:49:44)

巴マミ【いえいえ、打つのが苦手なだけであって長文ロルは大好きなのでむしろ続けちゃってくださいな♪+】   (2011/3/4 21:52:37)

天野てるこ(こんな状況で。否、こんな状況だからこそ。可愛い等と形容されれば、泣きじゃくっていた為に真っ赤に充血した双眸に負けぬ程、瞬く間に頬を朱に染めてしまう。)ぅぅぅ―っ か、かわいいとか…いわないで… その…同い年の子に言われるのは…慣れていないから… 恥しい…。(慣れていないのは本当。だって、友達と呼べる人間はもういないから。心の一部はそれを思い出し、重く沈んでしまうけれど… それよりも、自分と同じ年齢、同じ境遇の少女に優しい言葉を掛けられた事で舞い上がってしまう自分が愚かしく思えてしまうけれど…、友達という概念に久しぶりに触れたような気がして、唇は自然に綻んでしまう。)…うん…。もう泣かない…。泣かなければ… 可愛いなんて言われなくて…すみそう…。(唐突といえば唐突な申し出を快く受け入れてくれた同業者の顔と、彼女が指し示す方向を見比べれば… ずっとこうしていたいのに、そんな想いを抱いてしまって…思わずエレベータの操作盤を睨み付けてしまう。けれど…)本当にごめんなさい。このお詫びは…またいつか…必ずお返しさせてもらうから…。(指先で目元を拭いくすんでしまった目尻を整えながら、指し示され(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/4 22:05:46)

天野てるこ扉をめざし…廊下に一歩踏み出し歩き始めて…。)    (2011/3/4 22:05:59)

天野てるこ【それでは、お言葉に甘えさせていただいて…、お付き合いくださいませ♪】   (2011/3/4 22:06:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/4 22:12:46)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/4 22:14:27)

巴マミ私もこんな事を言うのは久々かな+…ちょっぴり恥ずかしいけれど、本当の事を言ったまで+(自身が言い放ったその言葉の受け止め方にクスリと唇を緩ませて、先程まで深く落ち込んでいたもの事への意識を逸らさせるかの様に明るく振舞って)…ふふ、でも辛い時に無くのは一つの良い手段だから、私で良ければまた肩を貸してあげるわね♪(自身で言った事なのではあるが相手の心の中を察知して逃げ道を示す様な言葉をかけて、相手のその言葉に対しては「楽しみにしてるわね♪」とその体を抱き寄せるかの様にして部屋まで歩み出してゆく)   (2011/3/4 22:27:16)

天野てるこそれは、私にも言わせて頂戴。今夜は私が甘える番。けれど…貴女がもし…今の私の様に、寂しくて悲しくて如何しようもない時には…まっすぐに私を思い出して。(自分と同じ、もしくはそれよりも長い間戦ってきた彼女にも、自分と同じ悩みもあるのだろうと考えれば…並び立つ少女の顔を覗き込み、「それも今夜のお礼のうち」そう口にする。口調こそは普段のそれを装ってみせるけれど…傍らに立つ少女の腕が肩へと廻されて抱き寄せられて射る事を意識すれば、その表情は幸せそうに綻んで…唇も優しい微笑の形へと変化して…、年相応の少女が浮かべる表情となっていて…。箱の中と同じく、幸せな時間は瞬く間にすぎていく。マミが指示した扉の前に到着すると、彼女がロックを解除するのを傍らで眺め見遣り…先ずはお招きしてもらうのを… まるでごはんをまてされている仔犬のような面持ちで立ち尽くしてしまう。)   (2011/3/4 22:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/4 22:47:23)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/4 22:47:34)

巴マミありがとね、最初に出会った時から少し思っていたのだけれど…やっぱり貴女は……ふふふ、なんでも無いわ+(さっきまで悲しい気持ちで一杯であった筈なのに今は自分の事を気遣ってくれる彼女に対して「やさしいな」と声をかけようとするもまた恥しがられてはと苦笑いを浮かべながらその言葉を取り消して)………さぁ、どうぞ…+(腕を肩へと絡めたまま離さまいと抱き合った姿勢のままドアのロックを解除し、それを待ちわびていたかの様に見える彼女に対して先にどうぞと問いかけて)   (2011/3/4 22:52:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野てるこさんが自動退室しました。  (2011/3/4 23:00:26)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/3/4 23:01:12)

天野てるこ(すぐ傍ら、互いの体温が混ざり合ったままの格好で、施錠の解かれた扉が開いていく。正直、とても恥ずかしいのだけれども…恥しいと感じるこの感情もまた、ずっと自分が望んで欲していたものだと確信すれば…絡められた腕を振り解こうとはしないでいる。「御先にどうぞ。」部屋の主の言葉に、すぐ傍らの彼女の顔を覗き込むと…自分の側からもマミの腰に掌を添えてみせ、互いに寄り添ったまま…二人同時に敷居を跨いで。)その言葉の続き…とっても気になるのだけど…。取りあえず…今は聞かないでおいた方が良さそうね…。また後で…寝物語の代わりにでも聞かせて貰えるのかしら?(玄関で学校指定靴を脱いで御部屋の中に足を踏み入れる。特徴的なのは三角形の硝子テーブル。年頃の女の子らしい可愛らしい装飾の施された部屋をくるりと見渡し、キュウべえの姿を探すが、例の生物は彼女と行動を共にする事が多いと聴いているけれど、どうやら今夜は留守にしているらしく…部屋の中からは動く物の気配は感じられない。)で、お風呂場はどちらなのかしら?(視線を傍らの少女に戻しながら…最初のおねがいの話に戻ってみせて…。)   (2011/3/4 23:07:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/4 23:12:57)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/4 23:15:33)

巴マミ♪+……〃(隙間も無いくらいに密着した相手との距離に自身も思わず頬を赤めてしまい、けれどもその表情には彼女の事を悪く思う気持ちは一切無く、お互い同じ悲しみを知るもの同士体を寄せ合って自宅の入り口を跨ぐ)…そうね、私がその気になったら教えてあげる+。(同じくその場で革靴を脱ぎ、壁際に寄せられた収納スペースに綺麗に並べていき、風呂は何処かとの相手の問いかけにリビングへと続く道とは別伸びた先のドアを指差して)   (2011/3/4 23:27:36)

天野てるこ(敷居を跨いだ後も互いに寄り添ったまま。二人そろって靴を脱ぎ、自身も部屋の主に倣って収納スペースへ靴を揃える。なものだから、エレベータから寄り添っていた身体は今も密着したままで…。此方の問い掛けに応じて指で指された方を見遣れば、なるほど…それらしい間取りとなっている。)で、私的には一向に構わないのだけど…。(僅かに頬を赤らめながら、傍らに立つ少女の双眸を覗き込み…頭を傾けながら問いかけて…)シャワーも…二人一緒…なのかしら?(口調は何処か否定的な響きが含まれてはいるものの…身体の位置は相手の正面を塞ぐかのように一歩前へと踏み出され、腰に添えられていた手は…逆のもう一本も加えられて正面から友達の身体を抱きかかえているかのような格好で…。そんな格好でそんな言葉を紡ぐものだから…まるで誘っているようにも響いてしまう。)   (2011/3/4 23:38:10)

天野てるこ【マミさんマミさん。御存知だったのなら申し訳ないですが、プロフィール欄を更新すれば滞在時間を延長できるのでありますよ?】   (2011/3/4 23:39:02)

巴マミ〃……(一緒にお風呂に入らないとでも聞こえるその言葉に思わず頬を更に紅潮させて息を呑んでしまい、恥ずかしながらも恐る恐る)……今日は色々あって疲れたでしょう…私で良かったら背中…流してあげてもいいわよ…+〃(相手の事を気遣ったとも取れなくも無い言葉で相槌を打つもののその表情は満更なモノでもなく、抱き合う様にしてくっついた相手の顔を惚けて見つめるも直ぐに我に返って作り笑いを浮かべ)   (2011/3/4 23:49:07)

巴マミ【さっそくやってみちゃいましたー+(笑)】   (2011/3/4 23:49:34)

天野てるこぅぁ…!?(半分は…贈られる抱擁を優しく合法的に解く為の方便だったのだけど、もう半分…思う存分甘えてしまいたい…なんて感情が紡がせた言葉だった。それは認める。認めるけれど…、一歩間違えれば変態扱いされかねないその言葉に、肯定的な返事が返ってくるとは露とも思ってもみなかった。目の前で浮かべられる惚けたような表情。それの意味する所を察すれば… その直後に作り向けられた微笑と同種の表情を自分でも作ってみせながら、上体をマミの側へと傾けてみせ…互いの鼻先を摺り寄せんばかりの距離まで近づくと…彼女の双眸を、左右其々の瞳で覗き込んで…)それじゃ…先ずはお洋服…脱がないと…ね?(何処か悪戯っ娘のような口調で呟きながら…腰に添えていた右手を彼女の身体のラインにそって撫で上げれば…制服のチャックを指先で探し当てて…静かにそれを引き下ろして…。)   (2011/3/5 00:03:42)

天野てるこ【この間まで携帯、とおっしゃっておられたのでもしや…と思ったのですけれど。覚えておいて損はない機能ですわ(笑】   (2011/3/5 00:05:55)

巴マミ〃〃(相手から出た言葉ではあるもののそれを肯定した事への恥しさは隠せるものでも無く、少し可笑しそうに笑う慌てて作った表情のその中にはまだ今一歩踏み出せないもどかしさが隠れており)……そ、そうね…お風呂に入るのに服は必要無いものね……ぁ〃(近すぎる相手の顔、自身を見つめるその瞳に思わず自分自身も魅入ってしまい、下ろされてゆくチャックに抵抗をする事は無く、パサリとそれは小さな音を一つ立てて体から離れて行く)   (2011/3/5 00:14:34)

巴マミ【わざわざありがとうございます♪+…今まで待機】   (2011/3/5 00:15:09)

巴マミしている人達が発言もしていないのにも関わらずどうして自動退出にならないのか気になってたんですよー(笑)】   (2011/3/5 00:15:59)

天野てるこぅ…ん…。私のも…おねがい…。(相対する少女の着衣が一つ解かれる床の上へと落ちるのを小さな衣擦れの音で察すれば、指先をスカートのチャックへと進めながら…等価交換を持ち掛けるかのように、自身の纏う制服をマミの手で解いてほしいと訴えながら…逆さの手で彼女の手を外側から握りしめ…自分の身体へ、ブレザーのボタンの辺りへと導いて…。それを行いながら…鼻先同士を摺り寄せていた顔を僅かに傾ければ…唇を相手のそれへと僅かに触れさせて、マミの柔らかな口唇に啄むような口付を幾度か繰り返し…、僅かに開かれた口の隙間から漏れる湿った吐息で触れ合った箇所を僅かに湿らせてしまう。)   (2011/3/5 00:25:59)

天野てるこ【たーまーに、待機していると更新を忘れてしまうのですけれど…。うん、待機ロルを一生懸命に考えている間なんか要注意ですねー(笑)】   (2011/3/5 00:28:52)

巴マミぁ、え…えぇ…じゃあ…失礼するわね?…〃(相手の手に誘導された先に辿り着いたブレザーの止め具、言われるがままにそのボタンを一つ外しまた手をかけてひとつ外そうとするも…)Σ〃……ぁ…んぅ…+(触れ合った唇同士を確かめ会うかの様に口付けをしていき、互いの唾液で湿った唇を軽く舌で舐め取りボタンを全部外してゆく)   (2011/3/5 00:34:26)

巴マミ【待機ロルを考えていて気付くと自動退出していたって結構ありますよね(笑)…ぁ、1;55分になったら第9話が始まるので少しお返事遅くなるかもです(汗】   (2011/3/5 00:37:14)

天野てるこ(上着の釦を全て解いて貰えれば腕を引き抜き床の上へと脱ぎ捨てて、ワイシャツだけの姿になると…両手でマミのスカートへと添えてホックを解くと、重力に預けて落としてしまい…マミを肌着姿へと変えてしまって…。そして自らもまた、先程と同じようにマミの手を導きながら…自らの身体の表面を滑らせて、着衣の留め具を解いて貰うと…彼女と同じ姿を晒してみせて…。)……ちょっとした…敗北感を感じてしまうのは…気のせいかしら?(肌着姿になると…お互いの身体のラインは当然の様に露わになるわけで…自分よりもずっと豊かに育ったマミの身体をまじまじと見つめながら、それに張り合うかのようにブラに包まれたままの、控えめに膨らんだ乳房を寄せてみせる。)   (2011/3/5 00:45:19)

天野てるこ【あ、そっちではこのタイミングで放送しているのですね? 了解ですー。私はニコニコ動画組なので一週遅れてしまいますけれど…第九話、じっくりとご堪能くださいませ♪】   (2011/3/5 00:47:20)

巴マミ♪+…紅茶と珈琲の勝負は付かなかったけれど…(体を隠す衣装を纏わぬ姿となったお互いにクスリと微笑みを漏らして)…この勝負は私の勝みたいね?……+〃(胸を寄せて大きく見せようとする相手に一歩歩み寄って再び引っ付き、自身のその豊かに育ったたわわを押し付けてみる)   (2011/3/5 00:58:49)

天野てるこ胸は大きさだけがすべてじゃないんですよ? え、えっと…とりあえず…感度とか… 色々ある、らしいですからッ!?(互いが身体を寄せ合って、都合四つの胸のふくらみが一同に会すれば、そのサイズの差はもう一目瞭然で。少し前に知り合った魔法少女の言っていた言葉を引用してみせながらも…自分でもとんでもない事を口走っているのは理解出来ているのか、頬を羞恥で真っ赤に染めながら…先に指示されたお風呂場へとマミの手を引いて飛び込んで…。脱衣所で自分の肌着を全て取り払ってしまうと…二つの突起だけでなくて薄く茂る下生えも露になってしまうけれど…お風呂では生まれたままの姿でいるのは当然なのだから、そう自分に言い聞かせて…)と、とりあえず…身体の洗いっこから…でしたよね?(けれど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。身体を角度を若干傾けながら半ば背中を向けてバスルームを見渡して、ボディソープとスポンジを見つければ…たっぷりと、必要以上の量のソープをスポンジへと塗り付けて…。)   (2011/3/5 01:15:15)

巴マミへぇ、そうなの…良く知ってるわね?+〃(自身が相手のその言葉が隠語と知る筈も無く感度と言う言葉にクスクスとからかう様にして笑ってみせて)ぁ………ふふふ+…〃(手を握られて導かれるままに脱衣所までやって来ると自身もその身に纏っていた衣類の全てを脱ぎ去って、何も纏わぬそのお互いの姿にちょっぴり恥じらいを見せながらも浴室の中へと入って行く)…そうね、じゃあ…先ずは私から………(浴室へとたどり着けば浴槽の蓋を開きプラスチック製の風呂桶で湯船を救い上げ、ソレをバシャーンと背後からてるこに浴びせてみせる)   (2011/3/5 01:29:33)

天野てるこ(とろとろと、スポンジの上にソープを際限なく流し込む。一糸纏わぬ姿である事と、自らの口走った言葉の意味を思考の中で幾度も反芻して、互いに吐息を交換し、唇を触れ合わせた仲だというにも関わらず、恥かしさで視線を合わす事も難しく。それを実践しようとするならば…背中どころかお互いの乳房に触れ合わなくてはいけないのだが…、一先ずそれを思考から掻き消して…相手に向き直ろうとした瞬間―)ひゃあっ!? いきなりお湯をかけるのはちょっと反則なんじゃないかしら?(長い黒髪から湯を滴らせながら…僅かに剣呑な色を滲ませた双眸をそれを為した相手に向けるも…。)なら…私からも…お礼をしなくちゃ…ね?(手に握っていたスポンジを一度湯船の縁へと置くと掌でお湯をすくってマミの顔を狙ってそれを跳ねさせて。)   (2011/3/5 01:41:55)

巴マミ(自身の内心でも聊か調子に乗りすぎてしまったかなと反省しつつも今までに無い心の高ぶり様に驚きまた興奮していく、相手の辛さを和らげて上げたい一身で今の状況を作り上げたもののその心の中にはソレとは違ったまた別のものが芽生え始め)…ふふふ、反則も何も体を洗うにはまずーーーーッ!?+(相手の手で救い上げられたそのお湯が顔にかかれば片方の瞳ギュット閉じてもう片方の目で相手を見つめる、魔女や魔法少女と言った言葉は今はそこには無くただの中学三年生の戯れのごとく)   (2011/3/5 01:50:58)

巴マミ【そろそろ始まるのでお返事遅くなりまふ(ペコリ】   (2011/3/5 01:51:28)

天野てるこ【了解ですー。】   (2011/3/5 01:51:50)

巴マミ【ごめんなさい><】   (2011/3/5 02:02:25)

天野てるこ身体を洗うだけなら先ず相手を座らせるとか、肩から優しくかけ流すとか…色々方法もあるでしょう?(此処を訪れた当初のテンションは何処かへ消え失せて、互いの昂揚感に身を任せる…年頃の少女らしい笑顔を滲ませて、してやったりといった表情で水を掛けた相手を見遣る。身体にかかったお湯の量だけを計れば自分の方が多いのだけど…自分に向けられるマミの表情を見れば軽い憤りも文字通り水に流されて…。)折角だから…洗いっこ…してみましょうか?(再びスポンジを手に取れば…そこに乗せられていたソープを掌ですくい取ってみせて…「ふふふっ」なんて笑みを何処か不気味な笑みを張り付けながらマミの正面へと近寄れば…戯れの勢いに任せて彼女の乳房の上に掌を重ねてみせて…ソープを肌に塗り込むかのように乳房をやんわりと捏ねてみせて…。)…くすっ マミの感度は如何程のものなのかしら?   (2011/3/5 02:04:24)

おしらせ黒麗 真白さんが入室しました♪  (2011/3/5 02:05:04)

黒麗 真白【ずっと見てたけど・・・こんばんは、もう9話は昨日見終わったけどね】   (2011/3/5 02:05:23)

天野てるこ【いえいえー。お部屋を立ち上げてしまうほどに好きな物なのですから。無問題ですわw】   (2011/3/5 02:05:25)

天野てるこ【あら、こんばんは。私の住んでいる地方では放送はしていないのでね…。お二人が羨ましいのです。】   (2011/3/5 02:07:35)

黒麗 真白【ネットで見れるしね】   (2011/3/5 02:07:56)

天野てるこ【回線が弱くてね…。最新話は重くて見れないのよ。だから一週間我慢の子なのですよ。】   (2011/3/5 02:08:59)

巴マミ【今CMちぅでふ+…後十五分ですがヨロシクお願いしまーす+(ペコリ】   (2011/3/5 02:10:04)

天野てるこ【うふふっ 此方は気にせずにごゆっくりー(掌ふりふり】   (2011/3/5 02:12:49)

巴マミ【ただいま帰りましたー♪+…真白さんはこんばんわー♪+】   (2011/3/5 02:23:06)

天野てるこ【おかえりなさい。如何でしたか? ネタバレしない程度に感想をば(マイク代わりのスポンジを向けてみせて】   (2011/3/5 02:24:13)

黒麗 真白【お帰り・・・昨日のほむらちゃんへのセリフの意味が理解できてうれしいな】   (2011/3/5 02:24:33)

巴マミ【うーん、一言で表すなら……キュウべぇ!!…って感じですね(スポンジ手に取ればノリノリで】   (2011/3/5 02:26:01)

天野てるこ【ほむほむ。なるほど… 大体の感じは掴めましたw 一週間、楽しみに…。できればそれまでに視聴できるよう試みてみましょうかね♪】   (2011/3/5 02:27:30)

巴マミ  (2011/3/5 02:28:44)

巴マミ【ワルプルギスの事ですかね?+】   (2011/3/5 02:29:30)

巴マミ【はいなー+面白かったので早く見てくださいねー♪】   (2011/3/5 02:29:59)

黒麗 真白【色々とね。。。とはいえ、今は2人のラブラブをマジカル望遠鏡で見てましょうか】   (2011/3/5 02:30:21)

天野てるこ【リアルタイムでなくて明日の朝にでも過去ログでご覧になってくださいませ? いくら恋敵とはいえ、体調を崩させてしまっては申し訳ないのですよ(笑】   (2011/3/5 02:32:07)

巴マミのちののら   (2011/3/5 02:33:32)

巴マミ【ぅ…キーボードの調子がさっきからオカシイ…】   (2011/3/5 02:34:07)

天野てるこ【大丈夫ですか? 今夜は中断にしておきましょうか?】   (2011/3/5 02:35:03)

巴マミ【なんとか大丈夫かも…どうします?私は一応まだ大丈夫ですよ+】   (2011/3/5 02:38:59)

天野てるこ【それを聞いて一安心。私もまだまだ大丈夫です。よろしければ、もう暫くお付き合いしていただければ幸いなのです♪】   (2011/3/5 02:40:39)

黒麗 真白【私はずっと見てるわよ・・・次2人に出会ったときのネタ用にね】   (2011/3/5 02:41:15)

天野てるこ【密室での睦言にはできれば具体的には触れないでいてほしーなー なんて思ってしまう今日この頃なのですよ?】   (2011/3/5 02:42:53)

巴マミ【こちらこそどうぞよろしくお願いしまーす♪+…それじゃあレス返しますね、少々お待ちを…】   (2011/3/5 02:44:07)

巴マミ【何処から見られてるんだろう…キョロキョロ(笑)】   (2011/3/5 02:44:36)

天野てるこ【はい、了解いたしました。それでは…宜しくお願いいたします♪】   (2011/3/5 02:45:00)

巴マミごめんなさい?+…思わず手が滑ってしまって…+〃(自身は手を滑らせて水を浴びせてしまう様なドジっ子では無い筈にも関わらず分かりやすい冗談と取れる嘘をついて)…そうね、それじゃあ私が咲きに背中を……あら?+…どうもありがとう+〃(最初から相手の背中を流してあげようと思っていたのか彼女から聞かされたその言葉に僅かに唇を緩ませれば体を預け…るも?)Σひゃ?〃…(おおきく実った二つのたわわの感度は宜しい様で)   (2011/3/5 02:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒麗 真白さんが自動退室しました。  (2011/3/5 03:01:32)

天野てるこ(嘘だ。ぜったい嘘だ。確信犯だ。マミの口から紡がれた言い訳は、彼女の特徴からはもっとも程遠い物だった。それが彼女なりの…浴室に満たされた空気に毒された冗談だと知りつつも… この恨みどうしてはらしてくれようか? なんて軽い調子で考える辺り…自らも場の空気にすっかりと呑み込まれていた。そして…その逆襲の機会はすぐさまに訪れた。浅いながら出来上がった胸の谷間の狭間にマミの腕を抱き込みながら…自分の立ち位置とは違う側の乳房を掌で撫でつける。たっぷりと絡めたソープの滑りも手伝って、掌の中でマミの小さな突起が転がる感触が伝わってくる。彼女の口から漏れる小さな悲鳴の様な呼気は、サイズだけでなく感度までもが良好な事を示していて…)ひ、比較対象がいないから…はっきりとは判らないのだけど… やっぱり…ちょっと悔しいかも?(そう呟くと…お友達の頬に唇を寄せて、ちゅ 先ずは可愛らしい接吻を向けてみせる。)   (2011/3/5 03:04:16)

天野てるこ【お疲れ様でした。温かくしておやすみくださいませね?>黒麗さま】   (2011/3/5 03:04:53)

巴マミ【おやすみなさーい♪…今度また一緒にお話しましょうね+】   (2011/3/5 03:08:09)

巴マミ〃〃....(普段の自分ならばこんな事をされただけでも怒って出て行く筈なのにも関わらず、相手が友達だからか同じ境遇だったかは定かでは無いが特に嫌そうな素振りは見せずに相手の手の平の中で転がされ刺激されていく突起にゾクゾクと体を震わせて、こんな気分になるのは久しぶりだなと思いにふけって)……♪+〃……てるこ〃+(自身の唇に迫る接吻、その唇に対して眼を瞑って受け入れて、胸に挟まれた片腕を面白げに少し動かしてみる)   (2011/3/5 03:13:49)

天野てるこちゅ…ちゅ、ちゅ ぅ…ま、マミ…?(寄せた唇が、友達のそれの表面で幾度も軽い水音を響かせて浅い口付を幾度か繰り返す。それを拒むでもなく、眼を閉じて受けいれてくれている少女の姿を見詰め…彼女が自分の名を紡ぐのを聞くと、唇は触れ合わせたまま…相手の口内に吐息を吹き込むかのように相手の名前を呼んでみせる。女の子同士でおかしな話だとは思うのだけど…目の前の少女に向ける感情が、友愛の範疇から大きく逸脱していくのを自覚して…彼女のそんな様子をもっともっとみてみたい…そんな想いを抱くのにはそう多くの時間を必要とはしなかった。)ぅ…ふぅ…ぅんっ わ、わたしも…負けないぐらいには…感度いいの…かも?(掌でマミの乳房を撫でまわしながら…彼女の腕が自分の乳房の合間で動き始めれば…敏感になりはじめた肌から受ける刺激は背筋を遡って…腕の中で身体を震わせる友達と同じように…肩を小刻みに震わせてしまう。そんな感覚を共有しようとするかのように…乳房に添えていた手を僅かに引くと、指先でマミの乳首を軽く摘まんでみせて…重点的に転がしてしまう。)   (2011/3/5 03:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/5 03:34:01)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/5 03:34:25)

巴マミんっ〃……んぅ…ふぅ+〃〃(お互いに唇を寄せ合う接吻、最初こそは同姓どうしと言う事への躊躇いから浅く口付けを繰り返すだけであったがそれは徐々に繰り返す度に求める強さを増していって)…んふぁ〃…んん〃……+〃(体中に感じる痺れる様な感覚に相手をてろーんと蕩けた表情でじっと見つめ、自身の胸を主張するその言葉にわさわさとその胸を撫ででみるも自分の乳首を弄るその手に攻め手を弱めてしまって)   (2011/3/5 03:38:59)

天野てるこふっ むぅ…んんっ ちゅ…じゅ、ちゅぷっ(口付を何度か繰り返すうちに、何時しか互いに互いを求め合うかのような…そんな行為に邁進し、首を傾げるかのように顔に角度を設ければ、唇同士を完全に密着させて…舌先でマミの唇の内側へと割って入り、彼女の舌の先端に自らのそれを絡ませて。狭い浴室の中に湯船の湯以外の水音を響かせる。)…ぅ…はぁ… ぁは、ぅふ…マミってば…とても…かわいい…v(口付を一度中断し、完全に蕩けてしまったかのよう表情で自分を見つめる少女の顔を覗き込むと…焦点の定まらぬ彼女の顔がとても愛おしく思えてしまって…そんな顔をもっとしてもらいたくって…口付を再開すれば…舌先を彼女の歯茎を突き舐めて…。)は、はぅ…っ むぅ…、ちゅむぅ…ぅく、んんっ(自身の乳房の感度を示す言葉に魅かれたかのように、マミの指先が彼女の腕を包む乳房へ触れられるけれど…その指先は此方の乳首への愛撫によってその動きを鈍い物へと変えてしまった。それを良い事に…完全な攻めてへと転じる事を勝手に決め込めば、立ったままだった彼女を湯船の縁へと腰掛けさせて…自らはその正面、タイルの上へ膝立ちの格好でしゃがみ込み…両手でマミの(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/5 03:55:30)

天野てるこ両手でマミの太腿を優しく左右へと開かせて…。)   (2011/3/5 03:55:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/5 03:59:29)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/5 04:02:18)

巴マミんちゅ…ん……んぅ…〃〃(先程まで相手を優しく元気付けていた自身であったもののそれは何時の間にか自分が慰められる側へと転向しており、そんな彼女から与えられる快感に呼吸の吐息を荒げていき)…ぷはぁ…っあ…ふあぁ…てるこ〃〃(こういった経験が無いに等しい彼女はその想像を超えた快楽に魅入られてしまったかの様に相手に夢中で抱きついて、なされるがままに脚を開かれると浴室の室温もあってその体からは多量の汗が)   (2011/3/5 04:12:29)

天野てるこ(マミの太腿の合間に身体を割り込ますかのように膝を半歩前へと押し進めると…真正面から彼女の事を見上げてみせる。経験がまったくないわけではないが、正直な所を言わせて貰えば自分自身も性に関する知識は耳年増も良い所だ。半ば本能的に、感情の赴くまま…恋慕の指し示すままに…友達の身体のラインに沿うかのように掌で撫で付けて…指先が乳房へと到達すれば、思い出したかのように親指や人差し指で乳首を軽く弾いてみせて…優しい愛撫の感覚の中に時折痛いぐらいの刺激を含ませる。両の乳房を下方から持ち上げて…再度…強い刺激を送り込もうとしたその瞬間… その胸の中に招かれるかのように抱すくめられてしまうと…頭上で自らの名を譫言の様に呟くのが響く。それを聞かされれば…相手を想う心は一際激しく刺激されてしまって…)…マミ…、ごめんね? こんなに汗かかせちゃって…全部…拭ってあげるから…ね?(腕の中に抱き込まれたままそう囁きかければ…唇を開き舌を伸ばして…マミの身体の表面を滴り落ちる汗の雫を一つ一つ、舐めとり…すくい、すすり上げて…。)ぅね…ぅ、むぅ…ちゅ ちゅぅ…  …マミの味…てっとも…美味しいわよ?(それが聞こえてい(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/5 04:28:48)

天野てるこ(それが聞こえているのかいないのか。それは定かではないけれど…乳房の表面に伝う汗を舐り取りながら…それを美味しいと…伝えてみせて…。)   (2011/3/5 04:29:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/5 04:32:36)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/5 04:38:29)

巴マミ(体の形に合わせて自身を撫でる相手のその手に素肌から伝わる感覚を感じ取りながらも相手の行為を全て受け入れて、時折感じる極所への快楽に体を揺らして悶えだし、また時折の時折に感じる痛覚ともとれるその感覚にはギュっと肩を狭めて耐える、次第に自身を攻める相手に対して特別な感情を露にし、何度も相手の名前をささやく)……んうぅ〃〃…それは…〃〃〃+(自分の体から滴り落ちる汗を舌で掬い取って味わうその光景にキャッと顔を真っ赤にして恥ずかしがるも美味しいとの言葉に満更でもなさそうに)   (2011/3/5 04:44:23)

天野てるこだ、だって…ほ、本当の事なのだもの…。美味しい物を…美味しいって…いっちゃ、ダメ?(愛しい人の抱擁を内側から解こうとするかのように、背筋を伸ばし上体を持ち上げると…自分の顔をマミの側へと近づけて…ほんのりと甘い塩味を纏った唇を彼女自身の口唇へ触れさせて、マミの汗と自分の唾液が混ざり合った唾液を十分にに絡めた舌先を挿し入れて… 自らが味わった彼女の味を本人にも味あわせようと…にゅちゅりと…淫靡な水音を響かせて深い接吻を求めてみせる。両腕が自由になれば左右の掌でマミの首筋を撫で付けて…そのまま身体の表面を強く押し込みながら…ゆっくりと下方へと滑らせる。豊満な乳房を指先で押し込み、乳首にふれれば…指先で摘まんでそのまま下方向へと引っ張ってみせてその感覚が痛みへと転じるか否かの瞬間で解放してあげる。臍の辺りまで指先が滑り往くと…左の人差し指で臍の孔を押し込んで…爪の先で軽く擽って…。そして右手が彼女の太腿の付け根へと到達すれば…自らに向けて晒されている友達のもっとも敏感な箇所を…人差し指と薬指で押し開いてあげて、にゅるんと…身体の内側から滲み出る雫でぬるむその部分を…マミの胎内へと至る道(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/5 05:02:52)

天野てるこマミの胎内へと至る道を探して…押し開かれた秘所の表面を中指が彷徨って…。指先が膣口を探り当てれば…つぷん って…第一関節までをその中へと押し込んでしまって。)   (2011/3/5 05:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/5 05:04:25)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/5 05:10:18)

巴マミ【あぶない…思わず寝てしまいそうになってしまいました;;……今日はそろそろ限界なので続きはまた今度で良いでしょうかね?;…すみません;;】   (2011/3/5 05:11:30)

天野てるこ【ええ。それを強くおすすめいたします。本当に、長い時間お付き合いいただきまして、有難う御座います。そちら様さえよろしければ…また宜しくお願いいたしますね♪】   (2011/3/5 05:13:07)

天野てるこ【いいえ。無理をしないでちゃんとおっしゃっていただけた方が…私としても嬉しいのですよ? ですから、御気になさいませんように。】   (2011/3/5 05:13:58)

巴マミ【せっかくお返事貰っておきながら申し訳ないです;;…また今度お相手お願いしますね?…今日は遅くまでどうもありがとうございました+楽しかったです♪】   (2011/3/5 05:14:46)

天野てるこ【楽しかったといってもらえるのが何よりのご褒美なのですよ♪ 】   (2011/3/5 05:15:31)

天野てるこ【さぁさぁ、再び寝落ちしそうになる前に…ちゃんとお布団に入ってくださいね?】   (2011/3/5 05:16:02)

巴マミ【そう言って貰えると嬉しいです♪+…はーい+なんだか面倒見の良いお姉さんみたい(笑)】   (2011/3/5 05:16:40)

天野てるこ【ほら、てるこって…冷静系の子だったはずじゃないですか?(笑)<お姉さん それでは、おやすみなさいませ。また後日…平日には難しいですけれど…必ず♪】   (2011/3/5 05:18:11)

巴マミ【はいさ♪その時を楽しみにしています+…ぁ、第9話ちゃんと見てくださいね?+…おやすみなさーい+】   (2011/3/5 05:19:26)

天野てるこ【ええ、そりゃーもう見ないわけがありませんw 私も楽しみにしておきます、おやすみなさい。】   (2011/3/5 05:20:07)

天野てるこ【良い夢を♪】   (2011/3/5 05:20:24)

巴マミ【良き夢路をvV】   (2011/3/5 05:20:55)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/3/5 05:20:59)

天野てるこ【さてと、それでは私も…お暇させていただきましょう。おやすみなさいませー♪】   (2011/3/5 05:21:51)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/3/5 05:21:55)

おしらせ佐倉杏子さんが入室しました♪  (2011/3/5 10:12:15)

佐倉杏子【9話………  ま、あーなる事は予想してなかったとは言わないけどさー】   (2011/3/5 10:13:49)

佐倉杏子【あれはあれで、あたしらしいのかもしれないねぇ?  とと、過剰なネタバレにならないうちに退散しとこうか】   (2011/3/5 10:18:00)

おしらせ佐倉杏子さんが退室しました。  (2011/3/5 10:18:02)

おしらせ黒麗 真白さんが入室しました♪  (2011/3/5 20:20:15)

黒麗 真白【さぁてと今日は私が一番乗りね、杏子ちゃんいたのね】   (2011/3/5 20:20:36)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/5 20:36:30)

巴マミ【こんばんわー】   (2011/3/5 20:36:50)

黒麗 真白【こんばんは、昨夜は楽しみだったわね】   (2011/3/5 20:36:59)

巴マミ【ぬー;w;】   (2011/3/5 20:37:18)

巴マミ【今日はどうします?+…誰か他にも来ると良いけれど…】   (2011/3/5 20:41:18)

黒麗 真白【どうしましょう】   (2011/3/5 20:41:54)

巴マミ【ROMさんも入って来てくれれば良いんですけどね;】   (2011/3/5 20:42:37)

黒麗 真白【ほむほむ・・・もう1人きりw】   (2011/3/5 20:43:57)

巴マミ【シーッ】   (2011/3/5 20:44:33)

黒麗 真白【えっ、この間の事だよ?w】   (2011/3/5 20:45:31)

巴マミ【ぁ、なるほど+(笑)】   (2011/3/5 20:45:58)

黒麗 真白【さぁてどうしようかなぁ】   (2011/3/5 20:51:27)

巴マミ【ほむほむになる?】   (2011/3/5 20:52:44)

黒麗 真白【戦闘やり直しとか?w】   (2011/3/5 20:54:31)

巴マミ【なんでも大丈夫ですよー+】   (2011/3/5 20:54:57)

黒麗 真白【うん、実はさ・・・・エロって他の人が入りにくいんだよね】   (2011/3/5 20:56:14)

巴マミ【言われてみるとそうかもしれない…】   (2011/3/5 21:00:50)

黒麗 真白【だから戦闘中に邪魔が入りやすいほうがいいw】   (2011/3/5 21:01:34)

巴マミ【了解しましたー+】   (2011/3/5 21:02:18)

巴マミ【じゃあやっぱりマミのままでいこうかな?】   (2011/3/5 21:04:07)

巴マミ【別の人がほむほむ使いたいかもしれないし】   (2011/3/5 21:04:27)

黒麗 真白【どうしようっか?】   (2011/3/5 21:14:30)

黒麗 真白【マミちゃんとマミマミしちゃう?】   (2011/3/5 21:20:42)

おしらせキュゥべえさんが入室しました♪  (2011/3/5 21:21:01)

黒麗 真白【こんばんは】   (2011/3/5 21:21:13)

キュゥべえ【こんばんわ~&御無沙汰しています~】   (2011/3/5 21:21:40)

黒麗 真白【ずっと話す機会を待ってたのよ>きゅうべえ】   (2011/3/5 21:23:17)

キュゥべえ【狙われていたのねっ(笑)】   (2011/3/5 21:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/5 21:24:40)

黒麗 真白【ならせっかくだしお話しない? 悪い子同士でね】   (2011/3/5 21:25:15)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/5 21:25:21)

巴マミ【ちょっとご飯たべてました(汗】   (2011/3/5 21:25:35)

キュゥべえ【9話録画を見ようか迷いながら、こっちを選んじゃったっ(笑)】   (2011/3/5 21:25:43)

巴マミ【こんばんわキュウべえ】   (2011/3/5 21:25:49)

黒麗 真白【まみまみ補充してたのね】   (2011/3/5 21:25:59)

キュゥべえ【こんばんわ~ マミさん~】   (2011/3/5 21:26:07)

キュゥべえ【…ということで、まだ9話未視聴なので、ネタ遅れ気味です><b】   (2011/3/5 21:27:02)

黒麗 真白【せっかくだし、2人の戦闘中にQBさん登場でどうかな?】   (2011/3/5 21:27:21)

キュゥべえ【ちゃんと食べないと、紅茶ばかりじゃ・・・胃が荒れちゃうからねっ>マミ】   (2011/3/5 21:28:25)

キュゥべえ【私はヘタヘタですが、どんなアドリブでも歓迎ですよ~】   (2011/3/5 21:30:26)

巴マミ【紅茶も飲んでます(笑)…じゃあ戦闘しますか?+…その間キュウべえは第9話でも+】   (2011/3/5 21:30:56)

黒麗 真白【それもありだね】   (2011/3/5 21:31:11)

キュゥべえ【ううん、あとで「ゆっくり」観る!^^】   (2011/3/5 21:32:21)

黒麗 真白【じゃあ、戦闘途中できゅうべえさん乱入で一時ストップとか?】   (2011/3/5 21:34:47)

巴マミ【そんな感じでいいかも+】   (2011/3/5 21:35:10)

キュゥべえ【ハィ~】   (2011/3/5 21:35:25)

黒麗 真白【じゃあ、まみちゃんどうぞw】   (2011/3/5 21:37:55)

キュゥべえ【あ!マミさん、ちゃんと食べ終わってからで、良いと思いますよ~っ(笑)】   (2011/3/5 21:38:19)

キュゥべえ【それまでは雑談モードでも!】   (2011/3/5 21:38:36)

キュゥべえ【そういえば、今までQBでしか お邪魔していなかったんですが、生意気に今度から まどかちゃん選んじゃおうかっと思ったりしているのですが、どうでしょう?>部屋マスター】   (2011/3/5 21:40:57)

巴マミさてと、今日も異常は無い…みたいね、やはり昨日の今日では魔女は現れないのかしら……ふぅ+(学校帰りそのままの姿で一通り思い当たる節々を歩き回ってみるも魔女の気配は感じられずに、最後の立ち寄った歩道橋から踵をひる返して自宅への帰路を取ろうと)   (2011/3/5 21:47:00)

巴マミ【全然OKですよ♪まどかちゃん大歓迎です+】   (2011/3/5 21:47:22)

黒麗 真白あらあら……マミちゃん、また会ったわね(1人の魔法少女を引きずりながら、手にはグリフシードを持って現れる)   (2011/3/5 21:48:04)

巴マミ………えぇ、私は会いたくは無かったけれどね………それは(引き摺られている魔法少女を眼にやって)   (2011/3/5 21:49:26)

黒麗 真白何って分るでしょ? 死体よ……これを使って何かいい利用方法がないかしらねぇ(そのままドサリと降ろす……場所は夕暮れ時の廃墟)   (2011/3/5 21:51:03)

黒麗 真白【やばい9話ネタバレじゃないかw】   (2011/3/5 21:52:06)

巴マミ【やめい!!(笑)】   (2011/3/5 21:52:27)

キュゥべえ(まだ2人からは遥か遠くの町で・・・トコトコと重そうな足取りで)今日は・・・無駄足に終わってしまったようだ・・。   (2011/3/5 21:52:39)

キュゥべえ((*/∇\*)ビクッ)   (2011/3/5 21:53:08)

黒麗 真白【でもしないよw】   (2011/3/5 21:53:33)

巴マミ何故貴女がそんなものを持っているのか…そう聞いたのだけれど(ドサリと地面に投げ捨てられた死体を見つめ)   (2011/3/5 21:54:10)

キュゥべえ【まぁ、、気にせずに(笑)】   (2011/3/5 21:54:32)

黒麗 真白あら……簡単な事ですわ(銀色の本を出して)魔女のついでに殺したのですわ、ソウルジェムを奪ってコレクトしてね(そのままグリフシードへと穢れを移し)けど、普通の子は大変ですわよね、魔女がどこにいるかもわからないし能力も分らないんですもの(全ての情報を知ると願った真白にとって魔女の位置も能力もある程度把握でき、コエクトとデッドコピーによって異端の19歳という年まで魔法少女をしている)   (2011/3/5 21:56:53)

巴マミ人の命を何だと思っているのよ貴女は…簡単な事?…ふざけないで、貴女と一緒にいるとやっぱり気分が悪くなるわ…(簡単に殺したと言う言葉に対しじょじょに怒りを露にしていって)   (2011/3/5 22:02:16)

黒麗 真白あらあら……魔法少女同士の争いは普通ですわよね?(目を細め黒いティーカップにその少女の血を流し込んで)でしたら死んでボクの能力となった方が効率がいいですわ、もっともノワールを消去して入れなおしたんですけど(そして紅い紅い血を優雅に啜り飲む)   (2011/3/5 22:04:24)

巴マミだからって何も殺す事は無いじゃない…効率も何も殺して良い事なんてー(紅茶に滴らせる赤い血にぞっと気を奮い立たせて)……(ノワールの意味を考えてみる…黒?)   (2011/3/5 22:09:48)

キュゥべえ(数分前には、マミの背後の物影から現れて、今にもお互い殺し合いを始めそうな2人の間に平然と、ちょこんと座り) やぁ・・・。この頃、2人は仲が良いようだね? (皮肉とも、誤解とも感じとれる言い方で)   (2011/3/5 22:11:19)

黒麗 真白いいえ、この子は自分の力をうまく使えてなかったのよ、だからあんな弱い魔女にボロボロになって……(そして一気に飲み干し、魔女ノワールそれは前回マミを翻弄した猫化の技)あら、インキュベーターひさしぶりね……仲良くね、えぇ、マミちゃんとはお姉様と妹の関係ですもの(くすくすと笑いながら例の事を言って)それよりもインキュベーター、ボクがイレギュラーの妨害をしてあげましょうか?(そしてマミに背を向けてキュゥべえへと近づく)   (2011/3/5 22:13:36)

キュゥべえ真白、うん、久しぶりになるね。 (真白の横にある魔法少女の亡骸に、表情も変えずに視線を向けて)永くは保てないとは感じていたけれど、、、。その子は、、、ボクと昨日契約した子だね。   (2011/3/5 22:16:02)

巴マミッ………(キュウべぇと真白が一般人からして見れば大事態な今の状況にいおいて何食わぬ顔で平然と過ごすその様にぐっと思いがこみ上げて)   (2011/3/5 22:17:37)

黒麗 真白あら……それは悪い事しちゃったわね、もう少し泳がせておくべきだったかしら?(もはや興味のない死体には完全に無視して)はい、溜まったグリフシード10個よ、最近はあなたに会わないからそのまま孵化させたりしてたのよ、この年だともう大変、1回の戦闘でグリフシード1個分消耗するほど燃費が悪いんだもの(溜まったグリフシード10個をキュゥべえに渡して)   (2011/3/5 22:20:12)

キュゥべえ仕方がないさ。彼女の決断は、、、とても軽薄だったからね。(真白の言葉を受けてトコトコと真白の傍まで近づいて、グリフシードを呑み込んで真っ赤な両瞳で見上げて)ボクにとっても、彼女は予定外のコトだからね。でもボクは大丈夫だと思っているんだ。彼女・・・ いやイレギュラーの思い通りには事態は進まない。   (2011/3/5 22:23:40)

巴マミΣ!!…(グリーフシードを食べた…それにインキュベータとイレギュラー…一体)   (2011/3/5 22:27:25)

黒麗 真白あら……なんだったら確実に潰すために、殺すか、奴隷にしてもいいのよ(くすくすと楽しそうに笑って)、ボクにとってもあの子は知らない情報が多いのよカナメまどかと一緒でね……でも、それよりも(くるりとマミを見つめて)無視しちゃってごめんなさいねマミちゃん……あら、何を鳩が豆鉄砲喰らった顔をしておりますの?(自分ではビタークッキーを食べて)   (2011/3/5 22:30:37)

キュゥべえ(驚いているマミに、真っ白な尻尾を揺らしながら、相変わらず愛くるしい身振りで近づき寄り添って)マミ。どうしたんだい・・? (ボクの中で一番大きく、気になっている事を問いかける)この頃、まどかは、、、どうしているのかな?   (2011/3/5 22:31:02)

巴マミ……………(今の一連の会話から二人に対し警戒心を抱いてしまい、自身にそう問いかけて来る二人から一歩コツンを足を下がらして)   (2011/3/5 22:32:56)

黒麗 真白あぁ、そうでしたわ……インキュベーター、マミちゃんは何も知らないのですわ、ソウルジェムの事も含めてね(銀の本を構え)さらにマミに1歩近づいて   (2011/3/5 22:34:20)

キュゥべえ(真白に振り向いて、表情は変えないまま否定を意味するように首を僅かに振りながら)まだ、その時じゃないさ。登場してしまった以上、彼女にも「舞台」に上がって貰うことに決めたからね。   (2011/3/5 22:36:30)

巴マミどういう事…なの?………(半ば不安一杯の表情で二人を見つめて問いかける)   (2011/3/5 22:38:44)

黒麗 真白あらそうですの……いいですわ、その時になったらいつでもボクが手を貸しますわ(さらにマミちゃんを追い詰め)ふふ、本当に何も知らないで……力も心も弱いマミちゃんはかわいそうですわね(そしてマミの地面の下からワイヤーを出現させてから娶ろうとする)   (2011/3/5 22:41:07)

巴マミΣッしまー(動揺した心には油断が生まれ、普段なら対処できる筈の攻撃にあっさりと絡め取られてしまって)   (2011/3/5 22:45:04)

キュゥべえ(脅えているマミに、フサフサの耳を揺らしながら首を傾けて疑問を浮かべているような仕草で)マミ。前にも言っていた通りだよ。キミ達は願いをかなえ、そしてボクの望みを ほんの少し手伝ってもらう。ただ、その過程が複雑になっているだけさ。 (ピクッと真白に振り向いて)真白。今ここで2人が争うのは、ボクは望まないよ?(とても平坦な声。でもどこか決意のある低い強い声。)とても効率的とは言えないからね。   (2011/3/5 22:47:36)

黒麗 真白えぇ……わかっておりますわ、マミちゃんは既に2回とも勝っておりますのよ、もう見切りましたわ(ふところから更にクッキーを取り出して)拘束したのはしごく簡単ですのよ、動揺したまま他の魔法少女に話が伝わっても困るでしょう? ですから落ち着くまで拘束するだけですわ(当然の如く発言し、マミの胸に手を乗せる)   (2011/3/5 22:50:17)

キュゥべえ(「それなら仕方がない」と胸に手を当てる真白を見過ごして/ぇ)マミ。聡明なキミのことだから・・・判っていると思うけど、ボクは1度さえも「ウソ」をついたことがない。(相変わらず身振りは愛らしく、尻尾をマミの綺麗な足に絡ませるように懐いている)   (2011/3/5 22:54:10)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/3/5 22:54:54)

美樹さやか(トタタンっ!! 見知らぬ魔法少女の魔法によって捉えられたマミさんに絡む束縛が、彼女の周囲に幾重にも打ち立てられた白刃によって切り裂かれ、『先輩』を自由の名のもとに解放する。)ぅはははっ 魔法少女さやかちゃん、華麗に登場―っ!! (ふわり。夜の闇を切り裂くように青い影がマミさんの前へと降り立つ。)   (2011/3/5 22:55:00)

キュゥべえ【こんばんわ~ はじめまして、カナ?!】   (2011/3/5 22:55:27)

美樹さやか【こんばんは。お邪魔いたしますよー?  ……爪で切り裂いてあげれば…… 私が誰だか思い出してもらえるかしら?(笑)>きゅうべえさん】   (2011/3/5 22:56:57)

キュゥべえ【はぅぅ。しばらく絆創膏(QB印の)貼ってましたっ>さやかさん】   (2011/3/5 22:59:22)

巴マミΣッ!?…(途端にブツリと音を立てて途切れたワイヤー、開放された自身の身をもう二~三歩後ろに後退して)…美樹さやかね…ありがとう   (2011/3/5 22:59:36)

黒麗 真白あら……あらあら、先輩が後輩に助けてもらうなんて情けないですわね(切れたワイヤーを捨てて)美樹さやかちゃんですわね、情報通りの貧相な体に才能の欠片もない力ですわね(わざとさやかちゃんを挑発して間を取って)   (2011/3/5 23:01:23)

美樹さやか残念だけどキュウべえ。本編ではどうだか知らないけれど、此処では私はこれご覧の通り…しっかりちゃっかり現役魔法少女なんだから、アナタの思うようには事は進まないわよ? マミさんだってこうして此処にいるのだから… 確かに、しっかりと考えの纏まらないうちに契約を交わしちゃった事に関しては嫌って言う程絞られたけど…此処の私が道を踏み外す事は決してありはしないわ!!(なんて、若干メタな発言を織り交ぜながら…マミさんを護るかのように胸を張って立ちはだかって。)   (2011/3/5 23:01:29)

キュゥべえ(美しく鮮やかな青のスカートを見つめながら)やぁ・・・。さやか。久しぶりだね。   (2011/3/5 23:01:31)

美樹さやかふぅ…。どうにも私は直情系の単純キャラだって思われてる節があるみたいだけど…、マミさんに師事して立派に成長中なんだから!?(魔法少女としても、そして体形の事も、マミさんという良い師匠が傍にいるのだからまだ絶望はしていないw)そいでもって…アンタの掌の上で踊ってあげるのはちょっと癪に触るけれど…ほれっ(そう吐き捨てるかのように黒くそまったグリーフシードを生物に向かって投げつけて。)私じゃ保管しておくのは無理だからね? それに…アナタもその役割上、私達に直接悪意を向ける事は出来ないのでしょう? だったら…せいぜい便利に使わせてもらうまでよ!   (2011/3/5 23:06:58)

キュゥべえ(ボクを敵対視しているさやかに、平然と近づいて見上げながら)ボクも、以前と同様にキミが2度と「道」を踏み外さないように願っているよ。ボクとしては、多少の誤解が生まれているのが・・・非常に残念だけどね。   (2011/3/5 23:07:17)

巴マミありがとうさやかさん+…おかげで助かったわ…でも気をつけて、この二人は…(自身を守ろうとする後輩の背中からヒョイっと出てきて警戒態勢を取る)   (2011/3/5 23:07:59)

美樹さやか気にしない気にしない。マミさんは後衛、私は前衛。ゲームなんかじゃ前衛が後衛を護って戦うのなんて当たり前なんですから♪(二人がそろえば、怖い物なんてありはしませんよ って、マミさんよりかは控えめな胸を逸らせ、とんと…自らの拳でまーかせて、なんてそこを叩いてみせて。)   (2011/3/5 23:10:29)

キュゥべえさやか。感謝するよ。(さやかが投げつけたグリフシードを、ぴょんと飛び上るようにして受取り、造作もなく取り込む)もちろんさ。ボクはキミ達には「永遠に」友好的でありたいと望んでいるからね。   (2011/3/5 23:11:29)

黒麗 真白美樹さやかの魔法は自己治癒と剣だったわね……正直、剣は弱くて使い物にならないから必要ありませんわ(指を鳴らして周囲にお菓子の魔女であるシャーロットのお菓子空間を作り上げて)ボクとしても穏やかな会話がいいんだけど……コレは少し無理そうですわね、美樹さやかちゃんの癒しの能力はコレクトする価値がありますし(そして両手に10本のダガーを装備して)   (2011/3/5 23:11:56)

巴マミふふ、頼もしいわね+…けれどもさやかさん、ここは一旦退いた方が良いが良いみたいよ?……一人は兎も角、キュウべぇさんはこの戦いを望んではいないみたいだし私だって本当はそう……貴女とまどかさんに話しておかなくちゃいけない事があるから、ここは一旦(先程の真白とキュウべぇの話を伝える為にもここは一旦退こうと可愛い後輩にそっと告げて)   (2011/3/5 23:14:26)

キュゥべえ(好戦的な真白、「控えめ」な胸を張るさやかを見取り)さすが、ボクの見込んだマミだね。ボクもキミの案が賢明だと思うよ。   (2011/3/5 23:17:31)

キュゥべえ(更けていく漆黒の夜空を見上げて)そろそろボクは、まどかの家に様子でも見てくるよ。とても、僕にとって気がかりだからね。 (止めようとする周囲の雰囲気より先に、傍らの物影の中に すうーっと溶け込んでいく・・・)   (2011/3/5 23:21:32)

巴マミそれはどうもありがとう…キュウべぇさん…(今まで相手と接する態度とはまた違った不信感を露にした様な表情でソレを見つめて)   (2011/3/5 23:21:57)

美樹さやか努力で才能を覆す事は難しいけれど、それに限りなく近づく事は決して不可能なんかじゃないんだから!(確かに自分の技は未だ発展途上の荒削りな物。魔力の使い方だってまだまだ無駄も多く燃費が良いとは決していえない。それでも…女には。否、魔法少女には引けない闘いがあるのだ。なんて…周囲に拡がるお菓子空間に意識を刃の切っ先のように研ぎ澄ますけれど…)……ぅぅ… マミさんがそういうのなら…此方から手を引くのはかまわないけれど… あとの最後のボールは向こうに渡しちゃいますよ?(と、後ろから先輩魔法少女の声が届くと、此方から引くことに関しては了承し、後は向こうの出方次第だといわんばかりに相手に向けた眼差しに籠めた力を更に強めてみせる。)   (2011/3/5 23:22:14)

キュゥべえ【そろそろ落っこちます~ お付き合いありがとうございました~】   (2011/3/5 23:22:29)

美樹さやか【お疲れ様でしたー。キュウベエのまどか、期待しちゃいますよー♪】   (2011/3/5 23:23:03)

黒麗 真白えぇ、またねインキュベーター、いずれ最高のモノを送り届けますわ(消えるインキュベーターを見ながら)さぁて……コレで魔法少女だけで殺し合いができますわね、さやかちゃんにマミちゃん?(目を細めてシャーロットの使い魔達を無数に召喚する)   (2011/3/5 23:23:20)

巴マミ【お疲れ様でーす♪+また今度来てくださいね+楽しみに待ってます+】   (2011/3/5 23:24:02)

黒麗 真白【9話Verを楽しみにしてますよw】   (2011/3/5 23:24:27)

キュゥべえ【ありがとうございますー。期待を裏切らないように頑張ります><;; >さやか】   (2011/3/5 23:24:39)

キュゥべえ【はい~ またお邪魔させて頂きます~。 それでは~っ】   (2011/3/5 23:25:19)

おしらせキュゥべえさんが退室しました。  (2011/3/5 23:25:27)

美樹さやかなんて、向こうはああいっちゃってますけど…どうします?(両腕をマントの内側へ、自らの身体を抱くかのように仕舞い込むと…後ろで控えてくれているマミさんに、相変わらず臨戦態勢を整えつつある魔法少女を睨み付けながら話しかけて…。)   (2011/3/5 23:27:43)

巴マミ…っと思ったけれど、どうやら向こうも易々私達を逃がしてくれそうにも無いみたいね……(退こうと後輩に提案してみたものの閉ざされた魔女空間とそこから湧き出るシャルロットの使い魔達に顔を顰めれば後輩の一歩前に出て魔法少女へと変身をし、その場で仁王立ちをして帽子を翳せばそこから幾つものマスケット銃が姿を現す)…こうなってしまっては仕方が無いものね…さやかさん、よろしく頼むわね♪+   (2011/3/5 23:28:59)

黒麗 真白あらあら……1人の魔法少女に2人がかりなんてなんて卑怯で卑屈なのかしら?(そしてダガーを投げつけるが2人はまったく違う場所にめちゃくちゃに投げてかすりもしない)あら……難しいですわね、えぃえぃ、ですわ(だが即座にまたダガーを10本装備して変な方向へ投げるの繰り返し)   (2011/3/5 23:31:07)

美樹さやかそうこなくっちゃっ(さっすがマミさん、話が判る。周囲の使い魔達はマミさんに任せる…そう思念で語り掛けて、自身は相対する女に視線を向けたまま、マントの中へと忍ばせていた腕を引きぬいて、両腕を水平に掲げてみせれば…その手には白銀に輝く刃が握られて。)それじゃ、マミさん…いくよ?(闘いの開始を告げるように、真一文字に結んだ唇を開き先輩に言葉を向ける。陸上選手の様に駆け出して、途中で地面を蹴って中空へと飛び上がると…身体を捻り回転運動を自身に加え…)そして…その手は桑名の焼き蛤よ!?(超常の運動能力でもってコマの様に回転する身体から、刃を次々と…放っては生み出しを繰り返す。周囲にむやみに打ち出しているかのように思えるそれは、実は相手がてんでばらばらの方角へ投げつけたナイフを全て砕いてまわる。)   (2011/3/5 23:37:26)

巴マミ私自身もあの魔法少女…いえ、あの魔法少女には少しばかり用があるからね(飛び掛って来る使い魔達を次々と迎撃するも尚止まないその進軍、何度もも撃ち代え続けて漸く出来たその隙を縫って相手が投げつけたダガーの一つを打ち砕く)…油断しないでね、と言いたい所だったけれども流石はさやかさんね+(クスリと後輩の優秀な判断に口元を緩ませて、また群がる使い魔達を一掃してまわる)   (2011/3/5 23:44:48)

黒麗 真白あらあら、砕いてしまいましたの? それは魔法少女細雪志穂(ささゆき しほ)のダイヤモンドダストダガー、その能力は(そして自身では10本のダガーをもったままさやかに突撃し、挟んだ1本を落とす)砕かれようとどこにあろうと、その全てを操り敵を攻撃するのですわ!!(そして砕けた破片が刃となって2人に刃の風となって襲い掛かる、そして離したダガーはさやかの右足を狙って飛ぶ、もちろん真白はさやかをX字に斬りつけようとしながら)   (2011/3/5 23:48:39)

巴マミΣッ!!(砕けた刃の欠片が襲い来る中、今切り付けられようとするさやかに向かって手を翳せば巨大のリボンの帯がさやかを包み込み刃から身を守ろうと)………くぅ;…(そのまま大きく跳躍して襲い掛かる刃から逃れ様とするも右足にその刃を許してしま)   (2011/3/5 23:52:46)

美樹さやかだったら、どうしたー!?(この魔法少女…と呼ぶには些か歳を取った彼女が魔女の使い魔を扱ったり、他人の能力を使えるのか、その理由は定かではないものの…自分がこの状況でするべき事は直観的に理解している。自分に向けて切りつけられる刃。それに対しての回避行動を行うそぶりは見せなくて、寧ろ自分から相手が手にした刃に向かって突っ込んでいくかのように、中空を蹴り…まっすぐに相手に向かって跳躍する。周囲から飛来する金属片はマミさんが護ってくれるおかげで殆ど意識する必要はなくなったならば!! 二人の魔法少女が交差したその瞬間、紅い鮮血が周囲に飛び散っていく。当然の様にそれは自分の物。乙女の命でもある顔を傷をつけられた事は許せないけれど…その変わりに…相手の身体をがっちりと捕まえてしまい、相手を腕に抱き込んだまま…再び宙を蹴って真っ直ぐに地面に向けて降下する。ただし、自分は下、相手が上。刃の破片が自分に向かって飛んでくるというのならば…それを解除しなければ、大怪我を負うのは自分ではなく相手の方なのは間違いのない事実!!)   (2011/3/5 23:59:27)

黒麗 真白あらあら、せっかちですわねぇ……マミちゃんもそう思いませんの?(降下していくも余裕の表情を浮かべ)この程度の緻密制御は余裕ですわ……それに、シャーロット!!(落下していくが直前で黒いシャーロットを呼び出しその背中に乗ると、さやかを抱きしめたままキスをしようとし同時に全刃がマミちゃんの元へと向かって縦横無尽に迫っていく、自分達には1つもこない)   (2011/3/6 00:04:56)

美樹さやか大丈夫、マミさんが防御に徹したならば…暫くの間は完全にしのぎ切る事は不可能じゃない。そして…今この瞬間… 私の目的は達成しているの。(自分にではなく、マミさんを狙うであろう事は織り込み済み。そしてこうやって密着した状態であるならば…意識を自身のマントへと向ければ、その中に何十本もの剣を精製し…それを一度に溢れさせる。トツ、トトト!! マントの中から溢れだした切先は自分を抱き締める相手の身体に零距離で突き立てられる。)   (2011/3/6 00:09:18)

巴マミナイスよさやかさん♪…私の事は気にしないでっ!!+(自身も相手の性格から手が空いた私を狙って来るであろう事は想定済みで、迫る大量の刃歯に対し無数のマスケット銃を出現させればそれらを踏み台にしてドンドン上へと上がり避けていく)   (2011/3/6 00:12:38)

黒麗 真白うふ……うふふふ、ナイス連携ですわ……でもボクも舐められたものですわね(剣が突き刺さったままそのままさやかを抱きしめたまま立ち上がると)上条君でしたっけ……まだリハビリ途中でしたわね?(血を流しながらさやかに語りかけ)彼とてもおいしそうですわ……ボクの虜にしてあげましょうか?(そして、シャーロットに乗ったままマミを丸呑みしようとする、マミの背後から無数のワイヤーを召喚して絡めとろうとして)   (2011/3/6 00:15:53)

美樹さやかふふっ ふふふっ だから…マミさんという先輩が存在するこの私に…恋の悩みなんものはもう存在しなぁーい!!(確かに、少し前…マミさんと出逢う前の私が、この状況下におかれたのなら、彼女の言葉に動揺を誘われ、空きを見せたのだろうけれど…今の私は永遠の愛に生きる戦う女神なのだから。なんて…正義の味方にお約束の登場シーンの為に考えたキャッチフレーズを心の中で轟かせながら…抱きしめられて自由の利かない両手、その手首から新しい刃を召喚する。一本の召喚が終わればそれを押し出すように二本目、それが終わればロケット鉛筆のように三本目が先の二本を押し出して…。何十と連なって呼び出されたそれはシャーロットの巨体の中へと次々と押し込まれ、その体内奥深くまで食い込んで…。)私達の愛は…え い え ん  だーっ!!(マントの中から何百という刃を洪水の様に溢れさせながら、女の身体にそれと同じだけの切っ先を突き立てて自分の身体から引きはがし…魔女の体内奥深くに突き入れた、幾重にも連なった刀を一本だと意識すれば…さながらそれが巨大な刀であるかのように両手で振りかぶり…シャーロットをその内側から引き裂いて!)   (2011/3/6 00:26:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/6 00:32:47)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/6 00:33:26)

巴マミ【文章がぁ】   (2011/3/6 00:33:35)

美樹さやか【どんまいです。ゆっくり書き直してくださいね?】   (2011/3/6 00:34:35)

黒麗 真白【うんうん、アタイはこのまま不確定ロールを続けますわw】   (2011/3/6 00:34:57)

美樹さやか【それと、メモ帖に別に書き記しておけばたとえタイムオーバーになっても続行できますよ?】   (2011/3/6 00:36:44)

巴マミ(背後から奇襲を仕掛けて来るワイヤーの事など既に想定済みで、先は自身の心の油断からソレの束縛を許してしまったが信じあえる仲間がいる今の心の余裕からはソレを交わす事など造作も無く、脚を一歩踏み出して宙へと舞い上がれば片手に持ったマスケット銃でもう一人の魔法少女へと銃口を向けて狙いを定める、後輩が自身に迫る魔女を対処してくれる事など最初から分かっていたかの様に)   (2011/3/6 00:38:17)

巴マミ【二人ともアリガトでーす+…メモ帳かぁ、確かに(笑)】   (2011/3/6 00:38:50)

美樹さやか【ううーん。ダメージまで決めているわけではないので、確定ではないと…今までの所ではこれでOKだったのですが、次からはもう少し遠慮しておきますねw】   (2011/3/6 00:39:49)

黒麗 真白気に入らないわね……キミ達は(さやかが離れると一旦距離を取り剣を抜いていく、流れる血も痛みも全然気にしない)少し……本気で行かせて貰いますわ(そういうと両手に散弾銃を構え)まずは……目と鼻を(軽くステップを踏むと地面から数100mに渡って悪臭の濃厚なガスが噴出して視界と嗅覚を攻撃し)そして……聴覚を(続いて踊るように発砲すればすさまじい大音量が響き渡る)さぁ……踊りますわよ?(そういうとさやかにはダイヤモンドダガーの刃の嵐を、マミには移動しながら散弾銃を連続ではなっていく)   (2011/3/6 00:43:05)

黒麗 真白【背景や自分は確定、相手は不確定、メタ発言を控えるとお互い自由にロールで来ますのw】   (2011/3/6 00:45:21)

巴マミ【メタ発言ってなんですかー?;;】   (2011/3/6 00:46:27)

美樹さやか【ああ、プレイヤー的視点からの発言とか、視聴者目線とか…だいたいそんな感じの意味ですよ。】   (2011/3/6 00:47:28)

巴マミ【なるほど、なんとなく分かったかも+…今メモ帳で練習中(笑)】   (2011/3/6 00:49:58)

黒麗 真白【なのですw】   (2011/3/6 00:51:40)

美樹さやかうわっぷ!?(突然目の前に広がる煙幕と悪臭に、眉を顰める。こんな状態では相手の居場所は掴めないのは勿論の事…その攻撃を躱す事も難しい。けれど…)だ か ら って…こっちから引くわけにはいかないんだから―っ(次いで魔女空間を埋め尽くすかのように轟渡る銃声。マミさんの扱うマスケット銃とは明らかに違うそれが響き渡れば思わず身を固めて防御の姿勢を取るけれど…銃弾が飛来する気配は感じられずに、その狙いが自分ではなくマミさんに向けられた物だとしる。こんな状況では相手もろくに狙いを定める事はできない、その可能性もありはしたが…そうでない可能性だって勿論ありうる。その事を館がれば…自分のするべきことは…今もって明らかだ。幾重にも鳴り響く銃声を頼りに、その音源を目がけて全力で近づいていく。この煙幕の効果が前者ならば良し、後者ならば…まあそれも後から考えよう!)   (2011/3/6 00:57:01)

巴マミそれはお互い様ね、やはり私達と貴女は相容れぬ存在…っ(体を剣で貫かれ様とも倒れない相手に顔を顰め、噴出されたガスに)気をつけてさやかさん?…この霧は何かと厄介よ…(霧から距離を取る様にしてケーキの上に乗り込み、大きな発砲音と共に自身が体を乗せるケーキが砕ければまた次の巨大なお菓子へと次々と乗り換えていって、相手に距離を詰める様にさやかと合流をしようと一歩踏み出して)   (2011/3/6 00:58:29)

黒麗 真白ふふ、無様ですわね……まぁ無理もありませんわね2人分の魔法少女の力ですもの(自分は2人の位置が分るかのように右手はなおもマミに発砲し続けるが左手はワイヤーに変更し)おゆきなさい!!(直後に無数の散弾銃が上空に出現し真上からさやかに向かって大量発砲そして、下や横からは無数の見えないワイヤーが迫る、しかも銃弾を撃った散弾銃がダイヤモンドダガーにおされて次々とマミへと迫る)   (2011/3/6 01:01:28)

美樹さやか銃声が減った!?(だとすれば、この煙幕にまぎれて何かを仕掛けてこようとするのは明白だ。マミさんとは違う銃声のする方へと駆け抜けながら、マントの中へ両手を突き入れ、左右其々の手に四本、都合八振りの白刃を呼び出すと…瞳を閉じて周囲の魔力を探るべく意識を込める。煙幕そのものにも魔力が宿っているかはっきりとした気配はつかめないが、それに紛れて何かが自分に向けて蠢いているのを察すれば…脚に籠めた力を更に強めてみせると地面を蹴って自らが一つの弾丸であるかのようにイメージすれば、身体を捻り…再びコマの様な回転運動を伴って人間ではありえない速度でもって銃声の主…、敵対する魔法少女の懐を目掛けて飛び込んでいく。)   (2011/3/6 01:11:56)

巴マミほんと人の力を得るだなんて厄介な能力ね……(刃の欠片に押されて有りえない弾道で飛んでくる弾丸にサッとケーキの裏側に滑り込む事によってソレを回避し、ケーキに背中を預けて紅茶をひと呑みする、ケーキからひょいっと顔を出せば果たしの利かない視界の中僅かに見える後輩を狙おうとするその線めがけてマスケット銃から銃弾を撃ち放つ)   (2011/3/6 01:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒麗 真白さんが自動退室しました。  (2011/3/6 01:21:43)

おしらせ黒麗 真白さんが入室しました♪  (2011/3/6 01:22:42)

黒麗 真白ふふ……オクが遠距離専門だと思わないで欲しいですわ(自分に迫り来るさやかに向かって古武術の動きでさやかよりも素早く踏み込むと同時に大鎌を振るい、同時に分身をさやかの背後から出現させて羽交い絞めにしようとする)これが………先ほどの子の魔法ですわ(そしてマミの四方にも分身を出すと同じ大鎌を振るう、いずれの大鎌も見た目に加え、振った後にもう1度同じ威力スピードで透明な感知できない魔力の刃が通る仕組みだ、もちろん避けようとも分身同士で当たる事はない)   (2011/3/6 01:26:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/6 01:38:29)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/6 01:39:27)

美樹さやか(自身が駆け抜けた後ろで散弾が弾け、地面に幾つもの小さな穴を穿っていき…そして自分自身にも、幾つもの銃痕が刻み付けられるものの…今この瞬間だけは痛みを意識の中から追い出し…あいつのすぐ側まで近付く事だけに執念を燃やす。この煙幕や魔女空間の解除の条件は判らないけれど、シャーロットを引き裂いて尚解除されない所をみると…魔女にも等しいあの女が望まない限りは解除されないのだろう。なら…この戦いには絶対に勝利するしか道はない。だがそれが難しいのは…こんな自分でもわかってしまう。それならば! 向こうにも勝利条件の変更を強いるまで。手の届く距離にまで近付けば何がしかの手を打ってくるであろう事も想像はつく、それを見越して呼び出していた刃、それを相手にめがけ至近距離で投げつけてやろうと思っていたのだけど…不意に背後にも気配が現れる。自分の現在の速力を考えれば、それに捕まえられる事はないのだが…それが本物という可能性も捨てきれずに、前方の相手が自分に向けて何かを振りか上げるの合図に、手にした刃を四振りづつ…前後の標的の、胸を狙って投げつける!!)   (2011/3/6 01:40:56)

巴マミッ!!………大丈夫かしら?…さやかさん!?(すぐさまさやかの元へと助太刀に行こうと脚を踏み出したその最中、目の前に現れた分身に脚を止められて、ガスのせいで安否の確認が出来ない相手の名前を叫べばサッと身をかがめて大鎌を避けていく、その大きなモーション故に振り終えた後の隙は大きく空振りした分身の頭部目掛けて銃を放てばその場から跳躍してさやかの元へとたどり着こうと)   (2011/3/6 01:43:53)

黒麗 真白ふふ……すごい、すごいですわ……ここまでボクに血を流させるなんて久しぶりですわ(剣を受けても鎌の一撃は止まらない、どころか性格にさやかの全身を無作為に狙って前後から攻撃し、同時にマミに頭を貫かれた分身たちもやはり大鎌を振るいながら攻撃してくる)この魔法はですわね……分身達を死んでも永遠に攻撃させ続ける魔法ですのよ、もちろん穢れがいっぱい溜まりますけど……ほらほらほら、どうですの!!(時には自分の血を目くらましに使い、それでも正確に鎌を振るい無作為に攻撃する……血に狂った魔女のように)   (2011/3/6 01:47:39)

巴マミなっ…本当に面倒な能力ねっ(飛び立とうとしたその刹那再び振り下ろされた鎌を辛うじて体を転がして避け、転がりながらもマスケット銃を展開させればドンドンソレにむけて撃ちはなっていく)   (2011/3/6 02:00:25)

美樹さやか(自分達が最初に立っていた場所付近からマミさんの物と思しき銃声が響く。推測ではあるものの、この魔法の特性から考えて恐らくマミさんもこれと同じような分身によって攻撃を受けているのだろう。もしそうならば、今この場で彼女の支援を期待するのは難しいだろう。そしてこれだけの魔法を行使し続ければ…ジェムの汚れも瞬く間に酷くなっていくだろう事も想像がつく。だがそれは自身にも同じ事が言えるわけで… この場を訪れる前に手持ちのシードを使い浄化を済ませてきたのだけど。最後の交差の時の斬撃は回避を考えていなかったが為に正面からの物はまともに喰らってしまい右肩から胸元にかけて決して浅くはない裂傷が刻まれている。速度を落としてしまったために前後からの攻撃に対処しなくならなくなって、両手に剣を持ち殆ど感覚のみで振り下ろされる鎌を打ち払っていくが…それも完全とはいかずに小さな切り傷が身体のあちらこちらに幾つも刻み付けられて…)だったなら…貴女がごめんなさいって言うまで続けるまでよ!(分身の攻撃はあくまでも正確に自分を追い込んでいくかのように思える。なら、感情の起伏が見られる太刀筋の持主が本物…という事になるのだけど…。)   (2011/3/6 02:02:05)

黒麗 真白……うふ、うふふふ(めちゃくちゃに大鎌を振るっていたが急に動きが止まり、分身が砕け散る)……まずいですわね、優雅ではありませんわ(そして霧も晴れれば2人から大きく距離をとって巨大なケーキの上にたち見下す)マミちゃん、さやかちゃん……戦闘の途中ですけど。ここはお互い穢れを移しません?(そしてグリフシードを5個取り出して2人に向かって優雅に微笑む)   (2011/3/6 02:06:55)

巴マミ………私は構わないけれど…さやかさんはどうします?+…私はまだまだ全然いけるわよっ♪+(そう提案する相手の問いかけをそのままさやかに投げかけてみて、自身は元気にマスケット銃を構える)   (2011/3/6 02:19:06)

美樹さやかあら丁度そんな頃合いだと思っていたけれど…アナタの場合よっぽど燃費が悪いみたいね?(正義の味方。それは確かに損な役回りでもあるし…貧乏くじを引かされる事も多い。けれど…百%、悪い事ばかりだとは限らない。その為の報酬ともいうべきものが…今自分の手の中にも存在する。目の前の魔法少女のいうように…戦闘の中断には異論をはさむ余地はない。だがそれは一時的な物ではなく、この戦いの勝利条件を互いに書き換えるという行為…)だったなら…いっそうの事この場でその鉾を収めてほしいのだけれども、戦闘の中断の為の条件…それを提示させてもらうわよ?   (2011/3/6 02:19:32)

黒麗 真白ボクはね……これまで293匹の魔女と(くると優雅に回れば黒いティーカップが表れ)73人の魔法少女を(そして先ほどの死んだ魔法少女が空中に現れて血をティーカップに注いで)殺しましたの……ふふ(そして優雅に血を飲んで)そんな、ボクのソウルジェムが黒く濁ればどうなりますかしら? これでも才能も実力もあると思っておりますの、それに……13の魔女と魔法少女のコレクト、50のデッドコピーをもったボクが魔女になったら大変ですわよね?(そしてクスクスと嗤うが、目は死んでいる口は今にも呪いを撒き散らそうに歪んで嗤ってる)   (2011/3/6 02:23:55)

美樹さやか残念だけど…貴女じゃたいした魔女には慣れそうにもないわね。今の私でも簡単にトドメをさせちゃいそう。魔法少女が抱えた純粋な想いが強さが裏返ってしまったのが魔女だというのなら…今のアナタからはそんな物は微塵も感じられないわ。見えるのは…魔女とそう大差のない…ただの歪んだ欲望だけよ! そんなモノが例え魔女になったとしても…私達の敵には成りえなしないわ!!(くぅぅーっ 私ってば格好いいっ 晴れつつある霧の最中でマミさんの傍らへとジャンプしてみせ彼女の隣で昔々に見たアニメの主人公の口調を真似てみせて…年上の魔法少女の言葉を真っ向から否定してあげる。)   (2011/3/6 02:32:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/6 02:39:15)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/6 02:39:49)

巴マミさやか、その程度にしておきなさい?+…今日のところは見逃してあげるけれども、もう私達の前で余計な事はしない事ね…(晴れたガスの中から現れた相手の姿を見れば軽く息を付き、自身の傍らへと嬉しそうにやって来た後輩魔法少女の頭を撫でながらそう呟いて)   (2011/3/6 02:41:53)

おしらせみきさんが入室しました♪  (2011/3/6 02:46:23)

巴マミ【こんばんわー+】   (2011/3/6 02:46:42)

美樹さやかマミさんがそういうのなら…(ある意味、こっちはやる気満々だったのだけど…傍らに立つ先輩の掌が自分の頭へと重ねられ撫で付けてくれる感覚に目尻を下げれば…うんうんと何度も頷いてみせて…。)と、そういう事だから…あとはアナタ次第よ? そっちが考え方を改めるのであれば…休戦も考えなくもないわ?   (2011/3/6 02:47:26)

美樹さやか【こんばんはー。おはつでございます♪】   (2011/3/6 02:47:52)

みきこんにちは^^   (2011/3/6 02:47:59)

黒麗 真白………ふふ、ボクがこのボクが弱い魔女ね……うふふふ、面白い冗談ですわ、なぜ……ボクはあの願いを望んだかもしらないくせに!!(口調を変え、魔本を振るう、すると2人と自分の間に大きな溝が入り)ボクはこの地球の為にもっとも大勢の人が幸せになる方法を選んだのですわよ、そのくせ、あなた達はくだらない正義や理想を掲げてインキュベーターの意思に抗って!!(明らかに憤怒の表情を浮かべ、傷ついていたのか右目から血の涙を流して)   (2011/3/6 02:51:38)

巴マミ何を言ってるのか私には分からないわね…インキュベータがキュウべぇの事を指すのは何となく分かったけれども……(もはや相手のその言葉は雑音程度にしか聞こえなく、右目から血を流す相手をジッと見据えてその場で腕組をする)   (2011/3/6 02:54:15)

黒麗 真白【みきさんも参加してはどうかな?】   (2011/3/6 02:57:19)

黒麗 真白【真白はただ多くの人が幸せになるために色んな事を知りたいと願ったの・・・すっごく小さい時、でも闘いながらどんどんと壊れちゃってご覧の有様なの】   (2011/3/6 02:58:39)

巴マミ【なんだか同情を誘うと言うか…かわいそう】   (2011/3/6 03:02:41)

美樹さやかマミさん、どうやら…交渉は決裂みたいなんですけど…?(これって私のせいなんですかね? なんて苦笑を浮かべながら…憤怒の表情を浮かべる魔法少女と傍らに立つマミさんの顔を幾度も見比べ、縋り付くかのように彼女の手をとり握りしめ…その手の中に小さな物体を一つ握らせて…。)と、とりあえず… いくらその願いが純粋な物だったとしてしても…今の貴女は…(口まで出かかった最後の言葉を飲み込めば…マミさんの側で相対する魔法少女を見据えてみせて…)…でも… 踏みとどまるのなら…今がそのチャンスだと、それははっきりと言えるわ。   (2011/3/6 03:03:02)

美樹さやか【いきなりこんな展開でごめんなさいね? みきさん。とりあえず、みきさんはどんな展開がお好みなのかな?>みきさん】   (2011/3/6 03:04:24)

黒麗 真白………ふふ、なんて今のは冗談ですわ(クスリと微笑むとその体が割れる)ご苦労様……これでソウルジェムも全回復ですわ(そして2人の背後のケーキから4人の分身と共に散弾銃を構えて現れる)ふふ、マミちゃん……あなたのソウルジェムここからなら余裕ですわね、さやかちゃんのはお腹の肉で邪魔だけどね(そして本体の左手は携帯を握って『真白お姉様』というマミちゃんの声が大音量で連続再生される)あら……メールですわね(そしてクスクスと嗤う)   (2011/3/6 03:06:38)

黒麗 真白【精神的なグロ設定は好きなのでいくらでも思いつきます・・・まぁ今回はベターな子ですけどねw】   (2011/3/6 03:07:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みきさんが自動退室しました。  (2011/3/6 03:08:00)

美樹さやか【あらら、お疲れ様でしたー。>みきさん】   (2011/3/6 03:10:01)

黒麗 真白【あれ、ひょっとしてみきさんって・・・まぁいいか】   (2011/3/6 03:11:02)

美樹さやかまったく…とことん救いようのないってのは…アンタみたいなのの事をいうのでしょうね?(少しでも優しい所を見せた自分がばかみたい…。はふりと、大きな溜息を吐き出して肩をがっくりとうなだれさせるも…その次の瞬間、マントをはらりと翻させるだけのほんの短いモーションで四人の分身、そして黒麗の持つ携帯を剣で内貫いてしまう。分身はその存在を根源から消滅させて…携帯はそれはなんだったのか判別も出来ない程の小さな破片へと変えてしまって。)   (2011/3/6 03:15:35)

美樹さやか【で、お互いにいい加減引き所というものを考えましょうかね?(笑】   (2011/3/6 03:16:07)

黒麗 真白【まだもうちょっと闘っていたかったかなw】   (2011/3/6 03:17:52)

美樹さやか【お互いに負けるつもりがない以上、やはりお互いが落としどころを見出さねばなりませねんからね? 戦闘を楽しむのには多いに賛成ですけれど…時間は無限ではありませんから、ええ。】   (2011/3/6 03:20:45)

巴マミ………(可愛い後輩の前で再生された自身の醜態に思わず頬を赤くして、その音源を壊してくれた相手の顔をチラリと見ればまた直ぐに戻してしまって)………ッ(思わず舌打ちをしてしまう)   (2011/3/6 03:21:10)

黒麗 真白【そうだね………こっちはまだまだ大丈夫だけど】   (2011/3/6 03:21:42)

巴マミ【ご忠告あありがとうございますっ♪+…確かにそうですね、思う様に戦ってたら楽しいですけどもうこんな時間、引き際も大事って事ですね♪】   (2011/3/6 03:24:22)

黒麗 真白あら……救いを求めたところで魔法少女は絶対に救われませんわ……それと(魔女空間を解除して)さやかちゃんの治癒能力欲しかったですけど諦めますわ……はぁ(ため息をすれば散弾銃を何発も発射して先ほどの死体を肉片1つ残さず消滅させて)なぜカナメまどか……あの子の周囲にはボクの知らない情報が多いのか興味ありますわ、とくに……ボクの予想では2人とも死んでるはずですのに(2人をじっと見つめ、視線を向ける)   (2011/3/6 03:25:02)

美樹さやか気にする事なんてないですよ、マミさん。あんな声だったら私だっていくらだってあげちゃいますよ? (まみせんぱぁいv だなんてわざとらしくも艶っぽい声をあげてみせて…傍らで悔しげに舌打ちをしてしまうマミさんにしなだれかかるかのように肩を寄り添わせてしまいます。周囲の魔女空間が解除され、世界が元に戻っていくのを見上げながら…目の前の魔法少女がその犠牲者の身体を細切れの肉片に代えてしまうのを目撃すれば…傍らの先輩よりも遥かに色濃い嫌悪の感情をにじませるものの…)何処かで、アンタのしっている物とはボタンがずれてしまっているんだよ。もうアンタの知識はこっちではあてにはならない。自分の知らない未来を自分の力で切り開く怖さって奴を楽しんで頂戴っ   (2011/3/6 03:29:39)

美樹さやか【差し出がましい真似をして申し訳ありません。】   (2011/3/6 03:31:00)

黒麗 真白【いえいえw】   (2011/3/6 03:31:27)

黒麗 真白【ちなみに、あくまで知ってるのは契約した時点での全情報なので・・・・未来の情報はしるはずもなく・・・・もし、完全な情報を求める真白が永遠に行き続けない限り完全な情報を手に入らないと気がついたら魔女化しちゃいますねw】   (2011/3/6 03:33:00)

美樹さやか【更新されないデータベースになんの意味があるというのですかー!?(笑)私はてっきり、未来の事まで某魔王の預言書の如くびっしり記されているものとばかり(笑)】   (2011/3/6 03:34:54)

黒麗 真白【ないないw】   (2011/3/6 03:35:21)

黒麗 真白【そんな事できあら、さやかちゃんの攻撃全部当たってないよw】   (2011/3/6 03:35:44)

巴マミありがとうね、さやかさん…+(自分を気遣って明るい笑顔を浮かべてくれる相手に対し自身も恥ずがっていてはいけないとニコリと微笑んで)……勝手に私達を殺さないでおいて貰えるかしら?…さてさやかさん+…アレはあのまま放っておいて、一緒にお茶でも飲みましょう?…+(不自然な視線を向ける相手の事はそこに無いモノと見て)   (2011/3/6 03:35:59)

黒麗 真白【契約したのは小1の時なのw】   (2011/3/6 03:36:18)

黒麗 真白あらあら……それでしたらおいしいオープンカフェを紹介いたしますわよ、もちろんボクの奢りでね(そのままマミの横に近づいて)それに、ボクは暇になるとついつい……そう、つい邪魔な弱い魔法少女を狩ってしまいそうですわ(クスクスと笑いながら2人の肩にグリフシードを置いて)   (2011/3/6 03:38:11)

美樹さやかわおっ マミさんの紅茶を頂くのひっさいぶりー♪(マミさんがいつもと同じ微笑を浮かべてみせてくれるのを見れば、安堵の溜息を吐き出して。彼女のお茶会のお誘いには一も二もなく賛同の言葉を上げて、自分達以外はこの場に居ない物として振る舞うマミさんの後を付いていく。まどかも一緒ならばよかったのに。そう思いながらも…魔法少女としてに生活には引きずり込みたくないと感じてしまい…)そんなに暇なら本業の方に専念すればいいでしょうにーっ(自分もお茶会に混ぜてほしいらしい女に向けて、そんな言葉を吐いてみせた。)   (2011/3/6 03:43:13)

巴マミ今回は色々助けて貰っちゃったしね?+…ご馳走させて貰うわよ+(自分の提案に喜んでくれる相手を微笑ましげ眺め再び手を当てて撫でて行く)……で、貴女はもう心変わってお茶会なの?…さっきまで殺し合いをしていた筈なのだけれど…(皮肉たっぷりの声を相手にかけてみせて)   (2011/3/6 03:50:40)

黒麗 真白あらあら、公私混同はいけませんわよ……えぇそうですわ、だって……今日は新人さんの力を見る為だけですもの(くすくすと笑いながら言って)それに、知りたくありませんの……ワルプルギスの夜の発生位置と規模、他のグリフシードをもつ魔女の位置を?(2人の肩に乗せたグリフシードから手を離して)もっとも、美樹さやかが先の子のように心も意志も弱い子でしたら本当にコレクトするつもりでしたわ(冷静にいいながらも2人を見つめて)   (2011/3/6 03:54:44)

美樹さやかいえいえ、マミさんが援護してくれていなきゃ私なんか今頃あいつの魔法で捕まえられていたでしょうし、私なんてまだまだですよ!?(先輩直々におほめの言葉を頂ければ、満面の笑みを滲ませて…ごろにゃん なんて擬音を背後に背負いそうな勢いで、髪を撫で付けられると頬を赤らめその手に自らの髪を摺り寄せてしまう。)でもでも、マミさん謹製の紅茶でしたなら…たとえお説教と一緒だったとしても幾らでも頂戴いたしますーっ(つい先程まで命がけで戦っていたのは此方も同じだというのに、その身に宿した特性故か…元気に先輩に甘えてみせて。)だったなら…今この場で、魔女だけでなく使い魔も含めた全ての居場所を教えなさいよ!? 私達はアナタみたいに勝てそうだから戦うだとか…そんな弱虫な理論でやってるんじゃないんだから!?(自分の肩へと乗せられたグリーフシード。それに関しては手で払い落としてしまえば…それをおいていった女に向けて蹴り返してしまう。)   (2011/3/6 04:01:04)

巴マミさやかさんは自分の事をしっかりと分かっているみたいだし私も安心したわ+…何処かの誰かさんは魔法少女が協力し会うのはどうとか言っていたけれど……ふふ♪+(今までは唯憧れていた仲間の魔法少女との行動に思わず満面の笑みを溢してもう一人では無い今のこの現状に感謝する)…その割には眼から血まで流して大変そうだったけれども、その点には触れない方が良いのかしら?…この際だからハッキリと言わせて貰うけれども、貴女の事は信頼出来そうにもないわ……(情報を教えようかとの相手に対して冷たく言い放ち、肩に乗せられたグリーフシードを手に取ればお返ししますわと一歩前に出て地面に置く)   (2011/3/6 04:11:00)

黒麗 真白あらあら……嫌われてしまいましたわ、まぁ当然ですわね(2人の言葉にはくすくすと笑って受け流しグリフシードを回収し)全てですわね……いいですわよ、ただし……それなりの覚悟と理由があるのですわよね?(さやかの言葉にはさも普通に言って)勘違いしないで欲しいですわ、ボクは確かにグリフシードを持ってる魔女だけを倒してますわ(そのグリフシードを転がしながら遊んで)だって、ボクが痛みも睡眠も食事もどうでもいいこの体で闘えば殆どの魔女も使い魔も狩れますわ……ですが(そういって目を閉じて)ソレをしたら他の魔法少女はグリフシ-ドが得られずに魔女化致しますの……美樹さやかちゃん、あなたは自分とマミちゃん以外の他の魔法少女を見捨ててでも魔女と使い魔を狩る理由と覚悟がありますの? それがあるのでしたら教えますわよ、ボクの知ってる限りその全部を(そう、真白は強い魔女だけを狩り、そのグリフシ-ドを目にかけた魔法少女に配布したりしている)人間を守って魔法少女を見捨てるならそれは魔法少女ではありませんわ、ぼくはあくまで効率がもっともよい手段をしているだけですの(真面目な視線で語りかけ、そこには嘘も偽りも駆け引きもない)   (2011/3/6 04:17:19)

おしらせ江頭2:50さんが入室しました♪  (2011/3/6 04:30:02)

黒麗 真白【と時間も時間ですし、お二人とも無理はなさらずに】   (2011/3/6 04:30:18)

江頭2:50【よろしくお願いします】   (2011/3/6 04:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。  (2011/3/6 04:31:01)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/6 04:31:57)

美樹さやか残念だけど…その理論は始めっから間違っているよ。この街の魔法少女は…私達二人きりだけ。確かに…たまには余所の街の魔法少女がやってくる事もあるみたいだけど―。今まで通り…其々が其々の領域と生き方を貫いて魔法少女をやっていれば、誰にも迷惑なんて掛からない。(確かに…私達は弱い。弱いから…街一つだなんていう小さな場所ででしか、みんなを護る事は出来ないけれど…。その言葉を呟きながら僅かに俯いてみせて…)でもだからこそっ この小さな街の中でぐらいは…私達の眼と手の届く範囲でぐらいは…みんなを護りたいんだよ!?(悔しいけれど、それが現実。正義の味方だなんて息巻いているけれど、その理想に限界がある事もまた…しっかりと理解している。)それに…あくまで効率効率っていうけれど、アンタのしている事は魔女と同じ。それに…(マミさんの手前…自分達が小さな石ころの姿に変えられてしまっている事は口にはしないけれど…)魔法少女だって人間なんだ! さっきみたいに… アンタ今までやってきたみたいに… 殺してしまっていいはずがあるもんか!?(彼女の言葉と行動には大きな矛盾がある。弱いから、強いから、自分が気に入った(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/6 04:35:14)

美樹さやか自分が気に入ったからとかそうじゃないからとか、そんな勝手な理由で生死の境を決めつけられるだなんて…そんな話があってたまるか。)   (2011/3/6 04:35:26)

巴マミ全ての魔女や使い魔の居所の情報を知ったとしてもそれを全部根絶やしにする様な事はしないし出来ないわ…ただこの子も言う様に私はこの見滝原町の皆が安心して暮らせる様に守ってあげたい、それは出来れば世界中の人達を守ってあげられたら良いのだけれど……私達だって考え無しに行動してる訳では無いの…わかったかしら?(自身等に向けられる真剣な眼差しとその言葉に意味に対して隣の後輩に同調した様なものの言い方で言い放ち、貴女の考えも少しは分かるとほんの僅かにささやいて)   (2011/3/6 04:43:25)

巴マミ【こんばんわ?…】   (2011/3/6 04:43:38)

黒麗 真白そう……逆に言えばキミ達は自分の町以外はどうでもいいと思っておりますの(2人の顔を見つめながら)なぜ、この世界全てを救おうと考えませんの? 自分には才能が力がない? ただの言い訳ですわね……キミ達の言葉が行動がありえない奇跡を起こすかもしれませんのに? いいえ、現に起きてますわね、インキュベーターの狙いではマミちゃんは死に、さやかちゃんは魔女になってるはずですもの(2人の言葉を聞いて過去の自分を思い出すかのように語り)魔法少女は人間ではありませんわ、ただソウルジェムにされソウルジェムが破壊されない限り死なないゾンビのような存在、ボクがさっき殺した彼女は純粋すぎましたの、事実、ソウルジェムの事を教えればすぐに濁り魔女化しそうでしたわ……ですからその前に殺してあげたんですの、魔女となって友を家族を殺す前にね(そしてソウルジェムの秘密を話す)   (2011/3/6 04:50:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、江頭2:50さんが自動退室しました。  (2011/3/6 04:50:26)

巴マミ【うん?…】   (2011/3/6 04:50:39)

黒麗 真白【あらしですよ】   (2011/3/6 04:52:23)

巴マミ【そうなの??…わからなかった;;】   (2011/3/6 04:53:43)

美樹さやかなら逆に聞くね? アンタのその行動が世界を滅ぼしてしまうかもしれないって可能性を考えた事は? アンタがそれを告げなければ、さっきの子だってずっとずっと魔法少女で居られたかもしれなかった。結局、私達には自分の出来る事を自分の出来る範囲でやるしか方法はない…。例え自分自身の力の及ぶ範囲は限られてても…自分がそうだったように、いつか私達の生き方を、志を継いでくれる魔法少女が現れて…それを世界に拡げていってくれるかもしれない。そう考えた事は? 効率と言う名前の言い訳を連ねて…世界を諦めてしまったのはアンタの方だ! 私達の言葉が、行動が、存在が奇跡を起こせるのだとしたら…私達の心が広がっていくこそが…その奇跡よ!(びしりと、相手に向けて指先を突きつけそう言い放つ。傍らで本当の事を聞かされたマミさんの反応が気にはなりはしたけれど…今は黒麗が紡いだ言葉が許せなくて―)それは価値観の相違て奴ね…。やっぱり…アンタとは一緒にお茶をするのは無理っぽいわ…。どんな姿に成り果てても、魔法少女を人間と考える自分と、そしてそれを認めようとはしない黒麗。それは何処までいっても交わる事がないように思われた。)   (2011/3/6 05:05:23)

美樹さやか【うん。希にああいうのもおいでになりますけれど…スルーするのが一番の良策ですよ。】   (2011/3/6 05:06:17)

おしらせ/ ( ゚ ω ゚ ) \さんが入室しました♪  (2011/3/6 05:07:01)

/ ( ゚ ω ゚ ) \下手糞オリジナルのチートキャラだなんて、わけがわからないよ   (2011/3/6 05:07:34)

/ ( ゚ ω ゚ ) \無敵設定は平行世界の果てでやって欲しいものだね。   (2011/3/6 05:08:11)

おしらせ/ ( ゚ ω ゚ ) \さんが退室しました。  (2011/3/6 05:08:17)

巴マミ【わけのわからないのは誰の事やら…】   (2011/3/6 05:08:41)

黒麗 真白【たまにいる原作を妄信しちゃった可愛そうな子ですよw】   (2011/3/6 05:09:13)

巴マミ【スルーですね、はい】   (2011/3/6 05:09:47)

美樹さやか【まぁまぁ、触れずに無視するのが一番です。】   (2011/3/6 05:10:09)

黒麗 真白【うんうん、やっぱりさやかちゃんはこうでないとねw】   (2011/3/6 05:10:17)

黒麗 真白【こういうさやかちゃん大好きですよ】   (2011/3/6 05:10:31)

美樹さやか【ふふふっ 有難う御座います。もうマミさんが生きているってだけでどんどん前向き思考になれちゃいそうですよ♪】   (2011/3/6 05:12:47)

黒麗 真白【でも魔女化したら本編以上になりそうだねw】   (2011/3/6 05:13:25)

巴マミそんなのは唯の自分のエゴじゃない、全てを守れる力が私にあれば良いけれどソレが無いのが現実、逆に言い返せば目の前の少女の絶望一つ救ってあげられ無い様な人が世界を救えるとでも思っているの?……私は今の私に出来る事をするわ、なんと言われ様とね…(もうこれ以上議論の余地は無いと判断をすれば最後に自分の思いを相手に話して、行こうとさやかの肩を叩いて背中を向け様と)   (2011/3/6 05:22:29)

黒麗 真白………バカな子達、結局はインキュベーターの掌の上なのに、あなた達はいつもそう、そうやってありもしない希望を見つめて(2人に背を向けて歩き出し)……そうやって絶望してアレを生み出すのですわ、それもこの世界の為とは知らずに(マミとさやかとは相容れないだろう、世界の為に多くを殺し続けた自分が世界の為という言葉を出すのは滑稽と思い自然に自嘲の笑みが漏れ)ですが……キミ達の言う希望があるならボクも信じてみたいものですわね(瞳を閉じ廃墟へと向かい)とはいえ、マミちゃんとさやかちゃん1人ではきつい魔女でも狩っておきましょうか……下手に死んだらインキュベーターも困りますしね(そして目的の場所へと足を進める)   (2011/3/6 05:29:18)

美樹さやかはい、マミさん!(流石というべきか、なんというべきか…衝撃の事実を告げられたというのにマミさんはといえば落ち着いた物で…淡々と自分の考えを言葉に変えて相手に向けて突きつければ…この場を立ち去るのを促すように自分の肩を叩いてくれた。けれど…決してその感情が乱れていないとはだれがいえようか? 平静を装っているだけで、その心が今にも乱れてしまわないとはだれが言い切れようか? 内心でその事を思案すれば…普段以上に元気な声と笑顔を浮かべ、マミさんの傍らに並び立つと彼女の腕に自分のそれを絡めて必要以上に甘えてみせて…。この場にあれを一人残して置くことは心配ではあったけれど…今の一番の心配は―――。)   (2011/3/6 05:31:48)

美樹さやか【さてさて、お話し的にはこんな感じで…今夜は〆でありましょうか?】   (2011/3/6 05:33:48)

黒麗 真白【まだまだ大丈夫だけどね・・・いっそ新人の女の子になるのもいいしw】   (2011/3/6 05:34:37)

巴マミ【ちょっと真白ちゃんひとりぼっちみたいな感じで寂しそうでしたけど楽しかったですよー?+】   (2011/3/6 05:35:18)

黒麗 真白【あれ・・・最後はマミちゃんがまとめると思ったw】   (2011/3/6 05:35:53)

巴マミ【今作ってっまふ;w;】   (2011/3/6 05:36:21)

黒麗 真白【そっか、ごめんね】   (2011/3/6 05:36:45)

美樹さやか【まあ余裕をもって〆ておくのもまた勇気ですわ(笑) 悪の魔法少女を志した時点で孤独のうちに生涯を終えるのはおやくそくですわ(まて、おわらせるなw)】   (2011/3/6 05:36:52)

黒麗 真白【調和のためには悪の嫌われ役で他の子達を纏めるのも1つの手なのよw】   (2011/3/6 05:37:39)

美樹さやか【オリと版権、立場を変えてロルするのもまた楽しそう…(ほわわんw)】   (2011/3/6 05:38:35)

黒麗 真白【私は版権は完璧主義者だからできないのごめんね】   (2011/3/6 05:40:16)

美樹さやか【新人魔法少女さんがやってきたら、さやかちゃんは色々とはりきっちゃいますよー♪w 後輩v後輩vV かーいーかーいよー とかいって…(笑】   (2011/3/6 05:41:19)

巴マミ希望が無かったとして、私達が誰かの手の上で踊らされているとしてだからどうしたの?…絶望したら死んでしまうの?…そんなのは悪いけれど私はゴメンね、仮にどんな事があったとしても私は魔法少女、いえ…その前に一人の人間として命をまっとうしていくわ…+(心の中の動揺を全部内側に閉まっておくのは難しいけれどそれはそれなりの頑張り様で再び自身の思いを口にして、言い終えた彼女の表所は何処か明るいものがありそのまま何も言わずに隣の魔法少女の肩を抱くと静かに踵をひる返して歩いていく)   (2011/3/6 05:44:12)

巴マミ【眠くてまともにロル回せなかったけどこんな感じかなぁ?+…今度もまた皆で遊びましょうね♪+】   (2011/3/6 05:45:04)

美樹さやか【はーい。お疲れ様でございましたー。って…眠たいのでしたならちゃんと言ってくだされば… め、ですよ?(笑】   (2011/3/6 05:47:00)

黒麗 真白【ですね、おつかれさま】   (2011/3/6 05:47:02)

黒麗 真白【うんうん、無理はダメダメ】   (2011/3/6 05:47:12)

黒麗 真白【さやかちゃんはどうします?】   (2011/3/6 05:47:18)

美樹さやか【けれど、またみんなで遊びましょうね?】   (2011/3/6 05:48:18)

黒麗 真白【けど、今日は珍しいね・・・3人もあらしが来るなんて】   (2011/3/6 05:48:51)

美樹さやか【後ろの人的には…もうちょっと余裕はあるのだけれど、七時過ぎにはでかけないといけないから、そんなに長居は出来ない感じ?】   (2011/3/6 05:49:20)

巴マミ【叱られちゃった(笑)…はーい+気をつけます♪】   (2011/3/6 05:49:45)

黒麗 真白【いいんじゃないかな?】   (2011/3/6 05:49:51)

巴マミ【それじゃあそろそろ眠ろうかな?+…今日は食料品買出しにいかなきゃ(笑)】   (2011/3/6 05:51:45)

美樹さやか【いけない意味で限界を超えて頑張ろうとする悪い子はこのさやかちゃんがお仕置きしてあげるーっ   ん、また眠気がこないような時間にね?】   (2011/3/6 05:52:12)

巴マミ【みなさんおやすみなさーい♪】   (2011/3/6 05:52:46)

黒麗 真白【おやすみー】   (2011/3/6 05:53:01)

美樹さやか【ええ、それをおススメです。でかけてしまうのなら尚の事、おやすみなさいー。買い物きをつけてねー?】   (2011/3/6 05:53:07)

巴マミ【ありがとー+…それじゃあ皆さんまた会いましょうー♪】   (2011/3/6 05:53:34)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/3/6 05:53:38)

美樹さやか【と、時計をみれば私もあと一時間ほどしか時間が残されていないのが発覚!?w 悪いのだけれど、私もこれで失礼させてもらいますね?】   (2011/3/6 05:54:55)

黒麗 真白【あら、残念おやすみ?】   (2011/3/6 05:55:40)

美樹さやか【眠ったら起きれないよな気がするから…いってきます、で…w】   (2011/3/6 05:56:14)

黒麗 真白【さやかちゃんとのサシもおもしろそうだねw】   (2011/3/6 05:56:19)

黒麗 真白【また今夜も除いてみるね】   (2011/3/6 05:56:31)

美樹さやか【らぶらぶできそうな子同士でなら…ガチもいいかも(笑 ええ、また御逢いしましょう、お疲れ様でした。】   (2011/3/6 05:57:34)

黒麗 真白【戦いだよw】   (2011/3/6 05:57:46)

美樹さやか【私はもともと睦言畑の人間だものw】   (2011/3/6 05:58:18)

美樹さやか【ではー♪】   (2011/3/6 05:58:28)

おしらせ美樹さやかさんが退室しました。  (2011/3/6 05:58:31)

黒麗 真白【誰もこないだろうし私も寝ようっと】   (2011/3/6 05:59:27)

おしらせ黒麗 真白さんが退室しました。  (2011/3/6 05:59:32)

おしらせアルフォンシーヌさんが入室しました♪  (2011/3/6 06:30:19)

アルフォンシーヌどうして!? どうしてよ、キュウベェ! 私の願いは叶えられたんじゃなかったの!? 私と……くんは両思いになって……(少女が叶えた願いは片思いの相手と結ばれること。幸せな時は1年ほどで終わりを迎えた) QB「人間の感情というのは一定じゃない。僕は1年前に契約した時にちゃんと君達二人を両思いにしてあげたじゃないか。それから先の変化なんて僕の知ったことじゃないよ」   (2011/3/6 06:33:53)

アルフォンシーヌ騙した…のね……キュウベェ、あなた、私のこと騙したのね!(激昂する少女、ソウルジェムはどんどん黒く濁っていく) 「人聞きが悪いね。僕は願いを叶えたし、状況の変化を人のせいにするのは感心できないな」   (2011/3/6 06:35:42)

アルフォンシーヌ……私は……私は……うう……あああっ! ……じゃあ、これから……私は何を思って生きていけばいいの……こんなの。……こんなの……もうやだよっ!(ソウルジェムが黒く濁りきり、グリーフシードに変る。かつて日本語の名前を持っていた少女は、アルフォンシーヌという名の魔女に変ってしまう。伝説的な娼婦の名前。それはきっと恋愛の成就という性的な要素が魔女としての彼女に与えた特性)   (2011/3/6 06:39:06)

アルフォンシーヌ【と、魔女になるシーンのみ投下して失礼します。どなたかまたの機会にお相手してくださる方がいれば、なんて】   (2011/3/6 06:41:38)

おしらせアルフォンシーヌさんが退室しました。  (2011/3/6 06:41:40)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/3/6 22:01:58)

おしらせ黒麗 真白さんが入室しました♪  (2011/3/6 22:02:52)

黒麗 真白【こんばんは】   (2011/3/6 22:02:59)

天野てるこ【おや、こんばんはー。】   (2011/3/6 22:03:30)

天野てるこ【晩めの出勤でしたので、誰かお見えになるか不安だったのですけれど…お目にかかれてうれしいですわ。】   (2011/3/6 22:05:21)

黒麗 真白【昨日はさやかちゃんが来ててね】   (2011/3/6 22:05:57)

天野てるこ【はい、知っております。というか…その昨夜のさやかちゃん… 私でしたのよ?(笑】   (2011/3/6 22:07:44)

黒麗 真白【やっぱりw】   (2011/3/6 22:10:52)

天野てるこ【色々と癖は出ていたでしょうから、御気付きかとは思いましたが…流石です。】   (2011/3/6 22:12:32)

黒麗 真白【まぁね】   (2011/3/6 22:17:54)

天野てるこ【さて、本日は如何いたしましょうか。平日前故に長居はできませんので選択肢は必然的に限られてきますけれど。】   (2011/3/6 22:17:54)

黒麗 真白【どうしましょうか・・・・さやかちゃんと真白とか?】   (2011/3/6 22:18:09)

天野てるこ【なんですか、そのバトル展開しか生みそうのないカップリングは?(笑) まあそういった意味では「私達」でもそう違いはないとはおもいますけれど…w】   (2011/3/6 22:19:47)

黒麗 真白【ここはせっかくだから平和的話し合いをねw】   (2011/3/6 22:21:18)

天野てるこ【絶対に無理だと思うなぁ…平和的話し合い…(遠い目w)】   (2011/3/6 22:24:00)

黒麗 真白【じゃあ、さやかちゃんの魔女撃破後でどうかな?】   (2011/3/6 22:24:47)

天野てるこ【いやいやいや。余計にバトル展開しか見えてきませんから!?(笑】   (2011/3/6 22:27:59)

黒麗 真白【だからいいんじゃないw】   (2011/3/6 22:28:21)

天野てるこ【まあ私達でもまともに会話が成立するとも思えませんからね…。ちみっとキャラチェンしてきましょうかね。】   (2011/3/6 22:29:29)

黒麗 真白【はーい】   (2011/3/6 22:30:22)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/3/6 22:30:34)

おしらせ美樹さやかさんが入室しました♪  (2011/3/6 22:31:16)

美樹さやか【あ、先にいっとくけど…恭介ん事を事後報告みたいに○○しちゃった なんていうのはルール違反だかんね?(笑】   (2011/3/6 22:34:00)

黒麗 真白【それはないよw やるとしても自分だけ】   (2011/3/6 22:39:01)

美樹さやかふへ…、えへへへ…。(休日の街の繁華街。マミさん達との夜のパトロールを終え、まどかを家に送り届けてから…自宅へと向かう道すがら、巡回順路に組み込まれている病院での出来事を思い起こし…口許には自然と不気味な笑みが込み上げてしまう。退院後の経過診断で来院していた恭介と偶然出逢う事が出来たからだ。マミさん達は気を利かせて、短い時間ではあったけれど二人っきりにしてくれた。本当の意味での告白はまだだけど…魔法少女としての自分との折り合いをつけてからは、前よりも素直に気持ちを口に出来ている。今日の別れ際だって…、病院の正面口で別れる時に…互いの体温が伝わるんじゃないかと思うぐらいまで近づいた、その頬の距離を思い起こせば…)えへ、へへへ…っ♪(なんて自然に頬が緩んでしまう。)   (2011/3/6 22:46:09)

黒麗 真白あらあら、ずいぶんとご機嫌がよろしいですわね……美樹さやかちゃん(背後から血塗れの魔法少女黒麗真白が現れ、さやかの背後から語りかける。)まず言っておきますけど……これは魔女の返り血ですわ、それと戦う意思はありませんわよ……もっともさやかちゃんが闘うなら別ですけど(そう言って語りかける)   (2011/3/6 22:48:15)

美樹さやかちぃ…っ(いけ好かない気配を感じたと思ったら…案の定、今この幸せな時間に最も聞きたくない類の声で呼び止められてしまうと、露骨に顔を顰めてみせる。そのままゆっくりと上体のみをそらすように振り返り、頭部を後方へと傾けて肩越しに相手を見遣ってみせる。その女の有様に…思わず うげ なんて絶句してみせるけれど…そのままの姿勢で溜息を吐き出すと…)いや、その言い訳…私達にしか通用しないから…(だ、なんて疲れた口調でつっこんでみせる。)   (2011/3/6 22:55:32)

黒麗 真白あらあら……ボクの地位を心配してくださりますの? それには及びませんわ、見つかっておりませんもの(一般人には見えない魔法でも使ったかのようなセリフを言って)まぁ……立ち話でもなんですわ……ボクの知ってるクローズドカフェに行きません? もちろん繁華街ですから戦闘になれば人がすぐに来る場所ですわよ(指を鳴らせば魔法少女姿が解除され黒い露出の多いメイド服となって)   (2011/3/6 22:58:14)

美樹さやかほんとなんでもありだな、このおばちゃんは。(はっきりと、相手にも聞こえるような大きな声でそう呟いてみせてから…少しばかり不自然な姿勢を解きつつ相手へと向き直る。)別にアンタの心配をしてるわけじゃないよ。アンタが普段何処に住んでるのかなんてのには興味ないけどさ。私達の街で不審者騒ぎなんてのは御免だねって…そういう意味でいってんのよ? そして…そっちはどうだか知らないけど、こっちにはアンタとお茶する理由なんてこれっぽっちも見当たらないし、したいとも思っちゃいないんだから。   (2011/3/6 23:04:39)

黒麗 真白あら……あらあら、ずいぶんと嫌われてますわね(ため息をついて)この街の魔女をせっかく3匹狩ったんですのに……まぁ、それでもいいですわ、それよりも(普通の姿でさやかちゃんに近づいて)さやかちゃんが倒した魔女の名前を教えてくださいません?(真剣な目で見つめている)   (2011/3/6 23:08:35)

美樹さやかそういうのを越権行為っていうんだよ、おばさん。私はまだ今みたいになって日が浅いから、他の子の事はあまり知らないけれど…すくなくとも、人の縄張りにずけずけ踏み込んでくるような子はいないよ。あの赤いのだって…マミさんがいるって事もあるんだろうけど、アンタみたいな露骨な真似はしてこないよ。まあ、其々色々と思う所はあるんだろうけれど…ね? それをだ…わざわざ人の島まで出張っておいて…やりあう気はありませんって涼しい顔をするのは、随分と虫の良い話なんじゃないかな、おばさん?(相手の質問にはまったく答えずに、自分達の意見は混ざり合う事はないのだと主張するかのように自分の意見だけを口にして。)   (2011/3/6 23:20:32)

黒麗 真白あら……でもいいんじゃないですの? それだけ魔女の被害が出なくなるわけですし……それはさやかちゃんの望みどおりじゃないですの?(まだまだ可愛い部分があるのかさやかちゃんを見つめて微笑んで)佐倉杏子ちゃんねぇ……まぁ、あの子はあの子でいろいろとあるし、それとも貴重なグリフシードを奪われて怒っておりますの? でしたら3個全部渡してもいいですわよ?(グリフシードのストックは十二分な為に別に必要ないといった顔で3個を地面に転がす)それと……さっきのクローズドカフェ、マミちゃんの大好きな紅茶が置いてあるお店ですのよ?(このじゃじゃ馬娘の反応を楽しむように見つめ)あぁ、ケーキもなかなかオイシイですし……まぁ、まだ魔法少女になったばかりの余裕のないさやかちゃんにはボクと一緒にお茶会する余裕なんてあるわけありませんわよね? まぁ、マミちゃんでしたらたとえボクが相手でもそれが本当に街の為になるなら誘いにのるでしょうにね(一度無視されれば、おそらく状況からしてもう1度言ったところで無駄であろうと判断して状況を変えるために話題を変えながら)   (2011/3/6 23:28:05)

美樹さやか判っていても解っていない振りをしているのなら、はっきりと言ってあげる。あたしはアンタがだいっ嫌いだ。(つかつかつかと、相手に向かって足早に詰め寄ると、彼女の足元に転がっている魔女の卵を拾い上げてそのまま相手に向けて嫌悪の言葉とともに突き返す。このおばさんが言うように、未熟故に経験が少ないのは確かだが、二人で戦っているせいか…自分達で使う限りにおいてはソウルジェムの穢れは殆ど気にならないのが現状だし、グリーフシードにも幾らかの余裕がある。そして…彼女が言うように、もしマミさんがこの自分の変わりにこの場に居たとするならば…交渉の場を設けようとするのかもしれないけれど。三人一緒の時ではなく、今このタイミングで声をかけてきた意味を考えながら、相手の眼を睨み付けながら啖呵を切って。)それにだ、幾ら美味しいお茶だったとしても…アンタの顔をみながらじゃお茶にケーキが可愛そうだよ?(そう口にすれば、もうこれ以上話す事はないとばかりに踵を返し…その場から足早に立ち去ろうとする。)   (2011/3/6 23:42:28)

黒麗 真白今回さやかちゃんが倒した魔女……ボクの情報にない魔女ですわ(受け取って踵を返すさやかちゃんに語りかけて)それと……この町にいる魔法少女の数知っております? ボクが見つけただけでも10人はおりませわ、マミちゃんとさやかちゃん以外でね、おそらくはインキュベーターですが……おかしいですわね、こんな短期間の間に契約が多発しすぎておりますの、もちろん魔女の発生も使い魔の発生もおそらくはボクの情報の倍以上はありますわ(そして語る、この街で起こっている異常事態に)ボクが嫌いなのはわかっておりますわ、ですが……ワルプルギスの夜がひょっとしたら多発するかもしれませんのよ、それでも協力いたしませんの?   (2011/3/6 23:55:57)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/3/6 23:56:52)

黒麗 真白【こんばんは】   (2011/3/6 23:57:23)

巴マミ【先からのROMの正体は私でございましたー♪+…お二人とも今晩和+】   (2011/3/6 23:57:28)

美樹さやか【こんばんはー♪ ならもっと早くにおいでくださればよいのに~っ】   (2011/3/6 23:58:32)

巴マミ【ちょっと用事があったのでのんびり拝見させて頂いてましたー+(笑)】   (2011/3/6 23:59:50)

黒麗 真白【じゃマミさんGOw】   (2011/3/7 00:02:42)

巴マミ【あいさーっ♪+~】   (2011/3/7 00:03:24)

美樹さやか(それはあたしだけの意見で、あたしの一存で決められる事じゃない。黒麗に背中をむけたままではあったものの、ワルプルギスの夜の名を持ち出されると踏み出していた足がその場で文止められてしまし… 何某かを躊躇するように拳をぎちりと握りしめながら…背後の魔法少女に向けてそう口にして…。)それは…私だけでなく… この人も交えて話し合うべき事なんじゃないかな?(黒麗から少し離れた場所に立ったまま…再び踵を反せば、感じとったもう一人の魔法少女の存在を持ち出して…。)   (2011/3/7 00:08:02)

美樹さやか【であ、私は短い時間ですけれど、お願いしますー。】   (2011/3/7 00:08:42)

巴マミあら…そこにいるのは……(何時もと同じ様に後輩二人とのパトロールと称する警戒活動を終えた帰り道、一人の少女にはもう遅いからとその少女の自宅まで送り届け、またもう片方の少女には自宅に戻る前に寄るべき場所があると知り空気を読んで席を外した、それぞれ別々の帰路を辿るものの一人暮らしの自分にとって自宅は退屈そのもので、折角だからとお気に入りの紅茶店で常用分の為の紅茶葉を買って帰ろうとしたその最中、なにやら街中で揉め事らしきものを起こしている見慣れた二人の姿を見つけて)   (2011/3/7 00:14:40)

巴マミ【宜しくお願いしまーす♪+】   (2011/3/7 00:15:04)

黒麗 真白あらあら……さすがは恋人同士、さやかちゃんはマミちゃんの位置が分っておりますのね(くすくすと可愛らしい少女2人を見つめて)けど……さやかちゃんももっとオシャレをすればすごく可愛くなりますのに、ボクがお化粧を教えてあげましょうか?(ふいにお化粧の話を出して雰囲気を変えてみて)えぇ、マミちゃん……この町で発生している異常事態に大して少し会話をしておりましたの(そしてやってきたマミちゃんには柔らかな笑みを浮かべあの時のお姉ちゃんの顔で言う)   (2011/3/7 00:18:40)

美樹さやかおおきなお世話よ。アンタなんかに教わらなくたって、中学生の為のお化粧だったならマミさんに教えてもらうから(こつこつと、相手の様子を伺うかのように視線をむけたまま…マミさんの側まで近づいて。確かに、まどか達同級生にくらべれば可愛げがないなんて事は良くいわれるが…自分からみて可愛げの欠片も感じられないこの女に言われるのは心外意外の何物でもない。)…さっきまでの売り言葉に買い言葉でなくて、まじめな話だっていうのなら…。あたし達全員に関わる事だったなら、そういう話だったなら、少しぐらいは聞いてあげてもいいわよ?   (2011/3/7 00:26:49)

巴マミ私で良ければ教えるわよさやかさん+…と言っても普段私もそんな事はしないか基礎知識くらいしか知らないけれど+;(自身の側に寄って来て懐く後輩の頭に掌をポンっと乗せて)……そうなの、今日は三人で見回りをしていたけれども異常は感じ無かったわよ?…でも異常事態と言う言葉は聞き逃せないわね…もう少し詳しく私にも教えて貰えないかしら?(後輩の頭をポムポムしながら何時ぞやの時と同じ表情を浮かべる相手にジッ眉を顰めて)   (2011/3/7 00:32:17)

黒麗 真白ボクの情報にない魔女と魔法少女が増えすぎておりますの……そう、まるで誰かが助かったのと引き換えに現れたかのようにですわ(とてとてとマミちゃんに歩いてきて)そもそも、おかしいと思いませんの? 昨日ボクが殺した子もインキュベーターがその前日に契約した、いくらなんでも短期間で魔法少女が誕生しすぎですわ、ボクが日本全国の魔女狩りをしてても街には多くても3人でしたのに、この町はすでに確認しただけでも新米が多すぎますわ(嘘は言わない、魔法少女の大量発生を伝え)そして、魔法少女の増加は魔女の増加に繋がりますの……まるで魔女達がこの街に吸い寄せられているとしか考えられませんの。(そして魔女についても大量発生してることを伝える)   (2011/3/7 00:36:58)

美樹さやか今のあたし達にはそのぐらいの基礎知識ぐらいがちょうど良いのだろうし、一番必要なんですよ♪(こんど、マミさんの御部屋でまどかと一緒にお勉強会、させてくださいね? 彼女の傍らで上体を前方へと傾け、眼差しで先輩を見遣り微笑を浮かべてみせる。そして…姿勢はそのままで、今度は刺すような視線を正面の魔法少女へと向けてみせれば、自分の浅い経験ではそれを見抜く事は難しいだろうけれど、その表情を見据えてみせて…その言葉の真偽を確かめるように聞き入って…。)魔法少女が増える事も、魔女が増える事も…どちらもあまり良い事だとは思わない。ライバルが増えるだとか、忙しくなるとか…そんな事じゃなくて…(かたむけていた身体をもとに戻すと…助言を求めるかのような眼差しをマミさんに向けてみせて…)   (2011/3/7 00:45:21)

巴マミ貴女はキュウべぇ、いえ…インキュベータだったかしら?…ソレの協力者なのでしょう?...魔女が一箇所に集まって来るのは一先ず置いて魔法少女が増え続ける原因、考えられるのは一つしか無いんじゃないかしら?(魔法少女の大量発生を異常と言うのならばその異常発生の原因はキュウべぇにあると相手に指摘をし)……そして魔女がこの見滝町に魔女が集まって来るのにも理由はある筈、私はそれをキュウべぇが知ってると睨んでいるのだけれど……(違うかしらと言いたげに真白の顔を覗き込めばここは私が引き受けようとさやかの頭を片手で撫でる)   (2011/3/7 00:51:37)

黒麗 真白……ボクもそう思ってるけど、ソレとは別に1つの問題がありますの(ポケットからビスケットを取り出し食べると)いくら大抵が二つ返事で魔法少女になるというのはわかりますけど………魔法少女の素質を持った子が多すぎますの、まるでこの見滝街がそう望んでるかのように……ふぅ、さすがに連続戦闘後はいくらゾンビとはいえ糖分を取らないときついですわね(そして紅茶を取り出し飲んで)確かに増えれば増えただけメリットもありますが……魔女になる前に命を落とす魔法少女も多くなる危険がありますの、この事態にあなたがたはどうするつもりですの?(そして再び2人を見つめる、どうするのかを探って)   (2011/3/7 00:57:12)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/3/7 00:59:04)

稲峰沙織【こんばんわー。お邪魔させてもらいます】   (2011/3/7 00:59:25)

黒麗 真白【こんばんは】   (2011/3/7 00:59:52)

黒麗 真白【アルフォンシーヌさんですね】   (2011/3/7 01:00:10)

美樹さやか【こんばんはーv 私はもう門限ですけれど、ゆっくりしていってくださいませー♪】   (2011/3/7 01:00:55)

稲峰沙織【はい、それでもチラっと入りましたが、別の設定を思いついたので、さらに新しい魔法少女を作ってしまいました(苦笑】   (2011/3/7 01:01:05)

黒麗 真白【いいんじゃないかな?】   (2011/3/7 01:01:31)

黒麗 真白【私ももう1人東雲紗月っていうロリっこ新米ちゃんがいるしね・・・・ねぇマミちゃん】   (2011/3/7 01:01:57)

稲峰沙織【ありがとうございますー】   (2011/3/7 01:05:59)

美樹さやか(マミさんに頭をい撫で付けられると、流石頼りになるー とばかりに尊敬の眼差しを向けてて半歩後ろに下がってしまって…。それでも、黒麗の言う事が本当で、闘いの中で命を落とすかもしれない少女達がいるかもしれない…そう聞かされれば)だったならッ あたしが助けるっ 話し合えるものなら話し合って…仲良くなって…一人でも多く…あいつのせいで苦しむかもしれない子達を… そこから引き上げてやる。あたしが…マミさん達にしてもらったように…(其処まで口にしてみせて、その為の具体的な手段が、今現在は自らの手の中に無い事を知れば…そのまま口をつぐんでしまって…、もう半歩…そのまま後ろに下がってしまって…。)   (2011/3/7 01:08:34)

2011年03月04日 21時15分 ~ 2011年03月07日 01時08分 の過去ログ
魔法少女まどか☆マギカ
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