「不良に犯される生徒会役員」の過去ログ
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2018年09月21日 21時11分 ～ 2019年04月24日 14時09分 の過去ログ
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| 西岡祐二♂2年不良 | > | （スマホのゲームに夢中になっているうちに、いつしか外は闇に包まれる時間帯になってしまっていたようだ。いきなり開いたドアから明るい笑顔で入って来たのはチア部の麻美。ちょっと気怠げに彼女の方を見ながらスマホをポケットに仕舞いこんで。）なんだ、麻美かよ。別に呼び出された訳でもないけど、しばらく休ませて貰ってたからそのお礼でもしようと思ってね。 (2018/9/21 21:11:04) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （鞄を自分の席に置いて…）ふぅ～、別に用事がないなら帰ってよね…呼び出しされたわけじゃないんでしょ？（ＰＣの電源を入れて起動させるとすぐに仕事に取り掛かって…）休ませて…？ あぁ～停学処分になったのね…謹慎解けてよかったね。 (2018/9/21 21:13:56) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （自分を半分無視し、半分愚弄したような麻美の態度に、イラついていた気持ちに拍車がかかった。）そう…謹慎が解けて晴れて自由の身になったからな。（自分の言葉の「お礼」という意味が分かってないらしく、PCを立ち上げ仕事に取り掛かった麻美の背後に歩み寄る。）お前俺の言ったこと、ちゃんと聞いてる？（彼女の肩に手を置き彼女の顔を覗き込むように話しかけた。） (2018/9/21 21:18:41) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | そう、だから「よかったね。」って言ってるじゃん…（遅れてる仕事を早く終わらそうと西岡くんを無視して仕事を続けていると背後に西岡くんが歩み寄ってきて…）何？ 聞いてるよ、何か「お礼」とか言ってたけど…何「お礼」って？ (2018/9/21 21:21:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 聞いてるなら俺の言ってるお礼の意味も少し考えても良いんじゃね？（飽くまでも自分の存在を軽く扱う麻美の肩に置いていた手を彼女の制服の胸の膨らみに滑らせた。ゆっくりと揉みしだいて）少し気持ち良くなって貰おうと思ってね。 (2018/9/21 21:26:18) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ？ そんなの今考えてる暇なんてないし…邪魔しないで。（それでもなお仕事を続けていると肩に置かれた手が胸に滑ってきて…触られるとゆっくりと揉まれて…）キャッ！ ちょ、ちょっと何するの!?（片手でその手を掴んで…）全然前と変わってないじゃん…また停学になっちゃうよ？ (2018/9/21 21:29:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへ、そんなに簡単に変われるかよ！それに麻美にお礼をして停学なら俺のほうが得だと思うし…。（胸を触る手を掴まれると力任せにそれを振りほどくと制服のブラウスの合わせ目に指を掛け、思いっきり引き裂くように左右に引っ張る。ブチブチっとボタンが弾け飛び胸を覆い隠すブラが露に） (2018/9/21 21:34:21) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | んもう～、何も反省してないじゃん！ はい？ 何を言ってんの？（掴んだ手を力いっぱい振り解かれるとブラウスの合わせ目に指がかかり、反対の手も同じようにしてきて…一気に左右に引っ張られるとブチブチっとボタンが弾け飛んでブラジャーが露わになる。）キャーッ！ や、やめてぇ～！ (2018/9/21 21:37:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 反省はしてるさ、もっと上手にやれば停学なんか喰らわなくて済んだんだよな。例えば麻美が誰にも喋らないくらい気持ちよくさせてやるか、麻美の弱みを握っちまえば良いんだろ？（大きな声で叫ぶ麻美の抵抗には構わずさらけ出されたブラの下端に指を掛けるとグイっとずり上げる。カップと一緒に持ち上げられた乳房は限界を超えるとカップから零れ落ち、波打ちながら揺れる。）へへへ、見た目通りのでかいおっぱいだよな。 (2018/9/21 21:42:41) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | そういう問題じゃないでしょ！（悲鳴を上げても生徒会室は校内でも隅の方にあって誰も助けに来なく…）はぁ、はぁ…そっち？ 何をバカなこと言ってんのよ！（すると露わになったブラジャーの下を指で持ち上げられると上にずり上げられると乳房がプルンっと露わになって…）イ、イヤッ！ や、やめて…お願い… (2018/9/21 21:45:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 俺は天邪鬼だからさ、女の子からお願い…なんて言われると逆にもっと虐めたくなっちまうんだよな。（強気一辺倒の麻美の口から女っぽい抵抗の声が漏れると自分の興奮は一層高まる。視線に晒された乳房を無骨な掌で包み込むと、指の間に乳首を挟み、大きく円を描くように揉みしだきながら麻美の耳元に口を寄せて）少し感じてるんじゃないの？声が色っぽくなってるぜ？ (2018/9/21 21:50:21) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はい？ だからかぁ…今日は生徒会の役員の子、一人も来ないわけね…（振り向いて西岡くんを睨んで…すると武骨な手で乳房を触られると指先で乳首も刺激してきて…）ん、んっ、んんっ…ん、んはぁ…やめてぇ～！（耳元で囁かれ…）そ、そんなこと… ん、んはぁ…はぁ、はぁ… (2018/9/21 21:54:47) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （西岡くんに乳首を刺激されると感じていまい思わず艶めかしい声が出てしまう。） (2018/9/21 21:55:33) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 麻美だって生徒会の役員じゃないのかよ？まぁ麻美くらい可愛ければ役員だろうがそうじゃなかろうが関係ないけどね。（口では強気な麻美の口から艶っぽい喘ぎが漏れたのを聞き逃すはずもない。）へぇ、麻美はここが弱いんだ？（少し硬く成長した乳首を指先で摘むとコロコロと転がしながら捻る。片手は麻美の肩越しにスカートの裾を掴むとじわりとたくし上げて。） (2018/9/21 21:59:35) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | そうよ。 私以外は誰も来ていないじゃん…たぶんそれは貴方がこの部屋に入っていくのを見た人が役員の子に報告したんじゃない？ ん、んはぁ…はい？ 「可愛い」って何よ？ そんなこと思っていないくせに…ん、んんっ！（太い指で乳首を刺激されると感じてしまい…）あ、あっ…あむっ！（さらに反対の手は制服のミニスカートの裾を掴んでたくし上げられて…）イ、イヤッ！（スカートの裾を押さえて…） (2018/9/21 22:03:03) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 俺は上手な嘘が吐けるほど器用な人間じゃ無いのは知ってるだろ？（麻美がずり上がるスカートの裾を押さえると身を翻すように彼女の正面に回った。）ほら、立ちなよ！（椅子に座っている彼女の脇に手を差し入れ力任せに立ち上がらせると、彼女が仕事をしていた机の上に押し倒す。足首を握って大きくＶ字に開けばスカートはいやでもめくれ上がりブラとオソロのショーツが丸見えに。） (2018/9/21 22:08:52) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | へぇ～そうなのぉ？ 知らなかったわ…（制服のミニスカートの裾がたくし上げらないよう押さえていると正面に回られ…無理矢理立たされる。）キャッ！（すると机の上に押し倒されて足首を掴まれると大きくＶ字に脚を開かされると否が応でもスカートが捲られ、同じように白のショーツが…）キャ、キャーッ！（両手で股間を隠して…）もうやめて… (2018/9/21 22:12:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 知らなかったんなら憶えときな。（ここまでくれば自分がどんな人間だろうが関係ない。純白のショーツに隠された麻美の股間が視界に入るもすぐに彼女の手によって隠されると、持っていた麻美の足を肩に担ぎ上げ、空いた両手でショーツの両脇を掴むと押さえる麻美の手をものともせず一気に引き下ろした。）ここまで来てやめたりしたらお前に失礼だろ？（小さく丸まったショーツを足首から抜き取るとそのまま自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てた。） (2018/9/21 22:17:24) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | えぇ、覚えておくわ… はぁ、はぁ…（すると掴まれた足首を肩の上に持っていかれ、空いた両手で無理矢理に一気にショーツが脱がされてしまう。）キャーッ！ はぁ、はぁ…はい？（足先から抜き取ったショーツは床に放り投げられ、西岡くんもズボンとパンツを脱いで…）え、えっ!? んッ、ゴクッ… (2018/9/21 22:21:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （パンツを下ろすときに同時に下げられた肉棒が解放されたように弾みながら上を向く。一瞬麻美の視線が肉棒に貼り付き息を飲んだように感じると）お前だって嫌いじゃ無いだろ？（麻美の足を肩に担いだまま自分も机の上に乗り上げると亀頭の先端を割れ目に押し当てて）前戯は少なめだけど我慢しろよな。（そのままゆっくりと腰を前に送り込んで。） (2018/9/21 22:25:45) |
| おしらせ | > | 菊池博文♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/9/21 22:27:10) |
| 菊池博文♂2年不良 | > | 【こんばんわ】 (2018/9/21 22:27:19) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【こんばんは】 (2018/9/21 22:27:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2018/9/21 22:27:42) |
| 菊池博文♂2年不良 | > | 【お邪魔します】 (2018/9/21 22:27:55) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【菊池さん、ここは1：1のお部屋ですよ。】 (2018/9/21 22:29:36) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （ズボンとパンツを脱いで露わになった肉棒はすでに勃起して反り返っている。）ん、んっ…ゴクッ。 はぁ、はぁ…はい？（すると脚を肩に担いだまま身体を密着させてくると肉棒の先が秘部の割れ目にあてがわれ…）イ、イヤッ！（と、そのままゆっくりと中に入れてきて…）あ、あっ…あっぁ～ん！ あ、あいっ！ (2018/9/21 22:30:14) |
| 菊池博文♂2年不良 | > | 【本当ですね。このお部屋初めてだったかな？笑】 (2018/9/21 22:31:38) |
| 菊池博文♂2年不良 | > | 【失礼しました〜】 (2018/9/21 22:31:44) |
| おしらせ | > | 菊池博文♂2年不良さんが退室しました。 (2018/9/21 22:31:46) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【ホントだ1：1ですね…ごめんね＞菊池くん】 (2018/9/21 22:32:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （イヤ…そう言いながらも麻美の秘裂は肉棒を拒絶することもなく飲み込んでいった。）何だかんだ言っててもいい声出せてるじゃん？もっと俺に麻美の鳴き声聞かせてくれよな。（差し入れた肉棒はすぐに根元まで埋まり込んだ。麻美の柔らかさと熱を楽しむようにその位置を保ったまま両手は目の前の乳房を包み込む。乳首を摘むようにしながら揉みしだき、大きな身体を屈めては片方の乳首を口に含んで。） (2018/9/21 22:35:26) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （肉棒が秘部の中に入っていくと奥まで押し入れられ…）あ、あっ…あっぁん！ はぁ、はぁ…えっ？ イヤよ…（奥まで入ると乳房を揉まれながら乳首を刺激され…さらに上に覆い被さってきて乳首を咥えられる。）あ、あいっ！ イヤ～ン！ (2018/9/21 22:38:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | いつまでイヤって言ってられるかな？（指先で摘む乳首は更に硬く尖り、口に含んだ乳首も同様に舌先で刺激され硬く尖ってきた。奥に突き立てたままの肉棒をそのままの位置でローリングさせ、麻美の膣内をかき回し始めた。） (2018/9/21 22:41:25) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ、はぁ…なによ？（指先と舌先で乳首を刺激されると目がトロンとしてきて…）ん、んはぁぅ！（さらに腰を動かされると机が軋みだして…）あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ……あ、あっぁん！ (2018/9/21 22:45:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （飽くまでも強がる麻美だが、その瞳は力を失い次第にトロンと蕩けた光を放ち始めた。）へへ、お前の口は嘘つきだけど、身体は正直だよな。（腰をローリングさせ、肉棒で膣内をかき混ぜると麻美の肉襞がねっとりと絡み付いてくる。）だいぶ調子が出てきたみたいだな、俺も気持ち良くなってきたぜ。 (2018/9/21 22:48:04) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | ん、んはぁ… はぁ、はぁ…そんなことないよ～ん、んはぁぅ！（腰が動かされ…）あ、あぁん…あぁん、あぁん、あぁん、あぁん……あ、いいっ！ ん、んっ…感じちゃう♡ (2018/9/21 22:49:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そんなことないって？（麻美の言葉の通り、彼女の口からも感じている甘い声が漏れ続けて）そうだよな…でもまだ足りない！（麻美の首に腕を回すとより身体を密着させるように抱き寄せる。胸板に尖った乳首の感触が心地良く、腰は更に激しく彼女を突き上げて）ぅんっ！…ぅんっ！（突き立てるたびにクチュクチュといやらしい水音が生徒会室に響く。） (2018/9/21 22:54:42) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | え、えぇ…（無意識に甘い声を出してしまう。）はぁ、はぁ…えっ？（すると首の後ろに腕を回されるとさらに身体を密着させてきて抱き寄せられる。）あ、あっぁん！（そのまま激しく説き上げられると乳首が西岡くんの胸板に擦れあって…）あ、あっぁん！ あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁ……あ、いいっ！ ん、んっ…気持ちいい～♡ (2018/9/21 22:58:27) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | （卑猥な水音と甲高い喘ぎ声が生徒会室に響き渡って…少し外にも漏れている。） (2018/9/21 22:59:50) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | だろ？（麻美の口から漏れる気持ちいいという言葉と絶え間ない喘ぎに嬌声が自分をも高みに押し上げていく。）でもそんなに悦んでると外にまで聞こえちまうぞ。（自分はいくら聞こえたって構わない。ピストンのスピードとストロークをますます速く大きくしていくと次第に絶頂感が迫ってくる。）…麻美…俺もうイっちまいそうだよ。 (2018/9/21 23:02:45) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | う、うん♪（西岡くんの顔を見ながら…）えっ、聞こえてる？（緩急をつけるように突き上げられて…）あ、あいっ！ あ、あっ、あっ、あっぁぁぁぁ……あ、あっぁん！ ん、んっ、んんっ…ん、んはぁぅ！ はぁ、はぁ…私も…イ、イッちゃう… (2018/9/21 23:05:28) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （麻美も自分と同様絶頂が近いことを告げると肉棒を締め付ける膣の圧力も上がってきたように思えた。奥へ突き立てた際の膣のうねりも肉棒に十分な快感を与えてくれれば）あっ、そんなに締め付けたら…それに麻美の中…熱くて…柔らかくて…（そこまで口にした刹那、腰が浮き上がるような独特の感覚と共に膣の最奥部で肉棒が反り返り膨れ上がると一気に暴発！熱い欲望を彼女の中に迸らせた。） (2018/9/21 23:10:17) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | あぁん、あぁん、あぁん、あぁん……（腰の動きもさらに激しくなって…）あ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁ……い、いいっ！ イク、イクッ…あ、あっ…あむっ！（と、一番奥まで突き上げられると中で射精されてしまう。）ん、んっ、んんっ…ん、んっふん！ (2018/9/21 23:12:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （自分の絶頂とほぼ同時に麻美も達したらしく、彼女の口からも果てたことを知らせる言葉が漏れた。ピストンが止んだ後も肉棒は暫く彼女の中に留まったまま、小さな痙攣の度に残りの精液を彼女の中に注ぎ込み続ける。）はぁ…はぁ…（荒げた呼吸が整った頃、ゆっくりと肉棒を抜けばぱっくりと広がった麻美の膣口からとろりと白濁がこぼれ落ちた。） (2018/9/21 23:16:11) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ、はぁ… んはぁ…（一度目の射精後もまだ秘部の中に肉棒は入ったままでまだ射精を続けて…）ん、んっ、んんっ…ん、んはぁぅ！ はぁ、はぁ…（しばらく余韻を感じながらゆっくりと肉棒が抜けると秘部の中から白濁の液が溢れ出して…）ん、んはぁ…西岡くん… (2018/9/21 23:19:10) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （当初の冷たく硬く突き放したような態度からは一変、果てた後やっと口を開いた麻美の自分を呼ぶ声は未だに甘さを宿しているように聞こえた。）へっへ、随分気持ちよがってたけど、麻美もセックスが嫌いじゃないってことがわかって良かったよ。（股間から白濁を垂らしたままの麻美を横目に着衣を整える。） (2018/9/21 23:22:25) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | はぁ、はぁ…（不覚にもイッてしまい…）気持ちよかったぁ…それは…（ゆっくりと上体を起こして乱れた着衣を整え始めて…） (2018/9/21 23:24:35) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 今日は麻美がエッチ好きだってわかっただけでも収穫があったけど、俺も麻美も気持ちよくて良かったよ。（すっかり乱れた着衣を整える麻美を眺めつつ）また気持ちいいことしようぜ。それともお前は無理やり犯されるシチュの方が萌えるのかな？そうだとしたらまた犯してやるからここに来な。（それだけ言い残すと着替えの終わらない麻美を残して生徒会室を後にした。） (2018/9/21 23:28:34) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | そ、そうね…そこは否定しないけど…（ブラジャーを付け直し、床に捨てられたショーツを拾い上げようと机から降りて拾い上げて穿いて…制服を着直して…）ブラウスどうしよう？（散乱したボタンを探すこともなく…）あぁ～ん、もう最悪…ちょっとぉ～！（生徒会室から出ていく西岡くんを呼びとめて…）もう来ないで！ (2018/9/21 23:30:16) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【これで〆ましょうか？ ありがとうございました】 (2018/9/21 23:30:46) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、久しぶりに楽しめました。こちらこそありがとうございました♪】 (2018/9/21 23:31:17) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【久しぶりに西岡くんとしました…楽しめてよかったです♪】 (2018/9/21 23:31:53) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【またどこかであったら遊んでくださいね。今夜は堪能して良く眠れそうですｗ おやすみなさい。】 (2018/9/21 23:32:44) |
| 乾 麻美♀2年広報 | > | 【はい、またお相手してくださいね♪ では失礼します…おやすみなさい】 (2018/9/21 23:33:14) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀2年広報さんが退室しました。 (2018/9/21 23:33:20) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2018/9/21 23:33:22) |
| おしらせ | > | 佐藤輝♂1年不良さんが入室しました♪ (2018/10/31 19:01:26) |
| おしらせ | > | 佐藤輝♂1年不良さんが退室しました。 (2018/10/31 19:03:24) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/11/3 22:44:02) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2018/11/3 22:44:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2018/11/3 23:04:53) |
| おしらせ | > | 加藤ヒロシ♂1年不良さんが入室しました♪ (2018/11/18 17:51:18) |
| おしらせ | > | 加藤ヒロシ♂1年不良さんが退室しました。 (2018/11/18 17:54:32) |
| おしらせ | > | 里中裕也♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/11/23 14:56:46) |
| 里中裕也♂2年不良 | > | おはようございますぅ誰かいますかねェ…（休みの日だが特にやることもないため獲物を求めて生徒会室を覗きに着て…） (2018/11/23 14:57:32) |
| おしらせ | > | 唯 和♀3年書記さんが入室しました♪ (2018/11/23 15:17:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、里中裕也♂2年不良さんが自動退室しました。 (2018/11/23 15:17:59) |
| 唯 和♀3年書記 | > | .. ( 休日だが補習できていた 私 。ついでに生徒会室の生理もしようと 生徒会室へ足を進め ，到着すれば 手荷物を置き 掃除をし始めた 。窓を開けると 外では部活をしている生徒が沢山 ，元気な声が室内にも響いて 。) (2018/11/23 15:20:07) |
| おしらせ | > | 降旗祐介♂3年生徒会長さんが入室しました♪ (2018/11/23 15:36:04) |
| 降旗祐介♂3年生徒会長 | > | 【こんにちはー】 (2018/11/23 15:36:16) |
| おしらせ | > | 降旗祐介♂3年生徒会長さんが退室しました。 (2018/11/23 15:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯 和♀3年書記さんが自動退室しました。 (2018/11/23 15:40:14) |
| おしらせ | > | 佐藤輝♂1年不良さんが入室しました♪ (2018/11/25 07:05:19) |
| おしらせ | > | 佐藤輝♂1年不良さんが退室しました。 (2018/11/25 07:14:11) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/12/9 15:23:52) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは、少し待機させてください。】 (2018/12/9 15:24:42) |
| おしらせ | > | 日野 七緒♀1年書記さんが入室しました♪ (2018/12/9 15:27:38) |
| 日野 七緒♀1年書記 | > | 【こんにちは、入ってもよろしかったでしょうか？】 (2018/12/9 15:28:02) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは、もちろん大丈夫です。よろしくお願いします。】 (2018/12/9 15:28:34) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【何か特別な希望などありますか？】 (2018/12/9 15:29:02) |
| 日野 七緒♀1年書記 | > | 【特に大丈夫です、西岡さんの好きなようにしていただければ…//】 (2018/12/9 15:29:31) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【わかりました。では自分から始めても良いでしょうか？】 (2018/12/9 15:30:01) |
| 日野 七緒♀1年書記 | > | 【お願い致します♪】 (2018/12/9 15:30:18) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2018/12/9 15:31:01) |
| 日野 七緒♀1年書記 | > | (控えめな自分を変えるために入った生徒会の仕事をするため、生徒会室にやってきた。)!?ど、どなたですか…?(見知らぬ人が会長の席に座っているため、驚く。)そ、そこは会長の席です…(怖がってしまい、声が出ない) (2018/12/9 15:34:15) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （スマホゲームに夢中になっていると突然扉が開いた。視線だけを入口に投げるとスマホはそのままで）俺か？知らないってことはお前一年か？会長の席だなんて百も承知だよ。（怯えた様子の彼女に可笑しそうににやけたまま返事を返した。） (2018/12/9 15:37:48) |
| 日野 七緒♀1年書記 | > | は、はい。一年生です…。(あっけらかんとした態度に恐怖を感じつつ、少しずつ近づいていく)どうしてこんなところにいるのですか…? (2018/12/9 15:39:20) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （彼女がおどおどした様子ながらもこちらに近づいてくれば、持っていたスマホをポケットにしまい込む。椅子を回転させ彼女に正対すると座ったまま見上げて）生徒会には何かと世話になってるからな。この間も停学にして貰ったし、そのお礼をしなくちゃ失礼だろ？（スタイルの良い彼女の足元から顔までを無遠慮に眺めながら。） (2018/12/9 15:42:46) |
| 日野 七緒♀1年書記 | > | て、停学…(見るからに不良だとは検討がついていたが、停学だったことは予想外で、驚きと共にさらなる恐怖を感じ始める)お、お礼ってなんですか…?(なんとなく聞かなければいけない雰囲気を察したため聞いてみる) (2018/12/9 15:46:39) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 一年だとそんなことも知らないんだな？じゃぁ俺がしっかり教えてやるから…。（にやりと笑ってそう言うとスクっと立ち上がり、彼女の腕を掴むと力任せに引き寄せた。）生徒会の役員やってるとこれから度々俺に関わることになるから教えといてやるけど、俺は２年の西岡って言うんだ、憶えときな！（言い終わらないうちに片手は彼女の胸に這わされた。） (2018/12/9 15:49:50) |
| 日野 七緒♀1年書記 | > | ひゃっ!?(急に引っ張られ、そのあげくに胸を触られたため、意味が分からず混乱状態に陥る)な、なんで…止めてっ…(涙目になりながら訴える) (2018/12/9 15:53:08) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 何でかって？言ったろ、停学にして貰ったお礼だよ。生徒会の役員なら誰でも良いんだけど、ここに居合わせたお前の運が悪かったと諦めな。（彼女の身体をくるりと半回転させると背後から抱きしめる形に。抱き回した手で胸の膨らみを揉みしだきながら肩越しに耳元に問いかける。）所でお前の名前聞いてなかったな？今のうちに教えとけよ。 (2018/12/9 15:56:04) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【落ちちゃいましたか？】 (2018/12/9 16:05:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日野 七緒♀1年書記さんが自動退室しました。 (2018/12/9 16:13:29) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした。引き続き待機します。】 (2018/12/9 16:14:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2018/12/9 16:14:39) |
| おしらせ | > | 小河原美海♀１年会計さんが入室しました♪ (2018/12/9 16:22:36) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | 【こんにちわー、宜しければお相手しても構いませんか？】 (2018/12/9 16:22:59) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんにちは、こちらこそよろしくお願いします。】 (2018/12/9 16:23:11) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【問題なければ下の待機ロルに繋げて貰えますか？】 (2018/12/9 16:23:30) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | 【了解しました、それではしばらくお待ちください】 (2018/12/9 16:23:45) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | お邪魔します……っ？(今日は三年生が学校の行事で外部へと出掛けており、二年生の先輩も今日は用事があるからと先に帰っている。本来ならば自分も帰った方がいいのだろうが昨日やり残した仕事が少しある、その事が気がかりだったために生徒会室へとやって来たのだ。しかし、扉を開いて入ると会長が座るべき席に知らない男が深く座っているという状況に驚くと、少しだけ人見知りな自分としてはどう声を掛ければ良いのか分からないので静かに相手を見つめていた) (2018/12/9 16:27:50) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （生徒会室に入って来たのは小柄な女子。サイドテールに赤縁メガネと見た目はずいぶんと真面目そうな子だが、嫌いなタイプではない。不思議そうに、驚いたように無言で自分を見つめる彼女の様子に苦笑を漏らしながらスマホをしまって。）そんなに俺が珍しいか？（立ち上がると彼女の元へと歩み寄り、見下ろすように）俺のこと知らないみたいだな…ってことはお前1年かよ？ (2018/12/9 16:31:37) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | そ、そうですけど…貴方は誰ですか？あそこは会長の席なのに、何で座っていたんですか！(席に座っていた男が弄っていたスマホを閉じて立ち上がるのを見ると少し怯えたように扉の方へと後ずさる、こちらへと近づいてくる男が何かしてこようものなら即座に逃げ出せるようにするためだった。そんな風に考えている間にもその男子は自分の目の前まで近づいて、此方を見下ろすようにしながら一年生かと質問してきた。その立ち方や言葉の威圧で怯えそうになりつつも、相手に負けないように目付きを鋭くしながら相手に質問していて) (2018/12/9 16:37:16) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 俺か？俺は２年の西岡って言うんだ。生徒会の役員なんかやってるとこれから俺との関わりが出てくるはずだからよく憶えときな。（最初は少し怖そうに後ずさっていた彼女だが、自分が追い詰めた形になると意を決したように鋭い視線を投げつけてきた。）へぇ、見かけによらず気が強そうだけど、そんな女は嫌いじゃない。（いきなり差し出した左手で彼女の右手を掴むとグイとこちらに引き寄せ、そのまま細い腕を背中に捻り上げた。背中から自分の胸に飛び込んできた彼女の肩越しに問いかけた。）で、お前の名前は？ (2018/12/9 16:43:10) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | 西岡…先輩、ですか？(自分は今まで彼のような人を見たことがない、というのは本当に偶然なのかもしれないが。それよりも自分が気になっているのはこれから関わりが出てくる、という言葉の方だ。それがどういう意味なのか理解できずに相手のことを困惑したような表情で見つめてしまっていて)ぁ、痛ッ…！？(そんな相手に嫌いじゃないと言われた瞬間、こちらの右手を相手が強く掴んで背中へと回して来た。その突然の姿勢の変化に痛みを感じて顔をしかめてしまう、しかしこれで相手はこちらに手を出してきたという理由が出来上がった。その為相手がこちらの名前を聞いてきたことよりも逃げ出すことを優先したのか、相手の手を振り払って目の前にある扉から廊下へと逃げ出そうとして――) (2018/12/9 16:50:26) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （小さい相手だと油断したのがいけなかった。素早い動きで自分の腕をすり抜けた彼女が同じ素早さで扉に向かって走り出した…咄嗟に伸ばした手は揺れる黒いサイドテールに触れると反射的にそれを掴む。かろうじて彼女の動きを止めることができたならもう一度こちらに引き寄せるだろう…。） (2018/12/9 16:54:15) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | 痛いッ！離して…っ！！(偶然にも相手の油断を狙えたのか、こちらの腕を掴む相手の手を簡単に振り払うことができた。その事に自分でも驚いてしまうがそれで動きを止めていては本末転倒だ、だから相手が動くよりも早くその場から離れるため、そして、相手から逃げるために扉へと駆け出し――後少しで辿り着くところだった、本当に後少し。指先が扉の取っ手に触れる直前で自分の動きが止まった、その理由はお洒落として纏めていた黒髪のサイドテールを相手に捕まれたから。その痛みに堪えきれず目尻に涙を浮かべつつも、相手の魔の手から逃れようと必死に暴れていて) (2018/12/9 16:59:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （同じ失敗は二度と繰り返さない。学校生活以外ではそうやって生きてきたため、二度目に掴んだ彼女の髪は逃げられないようにしっかりと掴んだ。髪をひっぱられる痛みに涙目になっているのだろう、それでも逃れようと暴れる彼女の身体を背後から包み込むように腕で拘束すると）随分元気の良いお姉ちゃんだな、でももう逃げられると思うなよ。（サイドテールの根元、可愛い耳朶に口を寄せ、わざと熱い吐息を吹きかけるように囁きかける。）もう一回聞くけどお前の名前を教えろよ。 (2018/12/9 17:03:56) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | い…嫌！女の子に手を出す男になんか、名前なんて教えたくない！離してっ！(恐らく同じようなことは二度も出来ないだろう、サイドテールを油断なくつかみながら抱き締めるように体を包み込んでくる相手に怯えたように息を飲みつつ。それでもと諦めずに相手のことを睨み付けながら暴れ続ける、例えそれが体格や力の差があったとしても自分ができる精一杯の抵抗だから。そんな自分の耳へと熱い吐息を掛けるように告げられた言葉には悔しそうに涙のたまる瞳を向けつつも、名前を聞かれても教えないと言い返していて) (2018/12/9 17:07:44) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 思った以上に元気いっぱいだな、気に入ったかも知れねぇ。（正直自分に対してここまで強く抵抗してきた女子はいなかった。）どうしても名前を言いたくなきゃ別に良いや、名前を知らなくても困ることはないからな。（突き放すように言葉を掛けると背後からガッチリと抱きしめていた手は彼女のふくよかとは言えない胸に這わされる。そのまま制服のボタンを探り当てると慣れた手つきで外し始めよう。） (2018/12/9 17:12:04) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | 私は大っ嫌いよ！…ひゃっ！？やだ、離してっ！(気に入ったかもしれない、と呟く相手を睨み付けながら自分は真逆だと言うものの。自分に出来る抵抗を弄ぶかのように名前を聞くのをやめた相手、その相手がこちらの胸に手を這わせたのであればそのおぞましさに高い声をあげてしまう。その間にも徐々に制服のボタンを外され始めると何をされるのかを理解し、相手の腕から逃げ出そうと先程よりも激しく体を動かして――しかし、自分を拘束する腕は此方を離すことはなく。やがて制服のボタンが全て外され、無地の白いブラジャーが外気へと晒されるだろう。その事に更に顔を赤くすると、諦めたように顔をうつむかせながら暴れる勢いが弱くなっていって) (2018/12/9 17:17:12) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （さすがにボタンを外し始めると彼女の抵抗は一層激しさを増した。しかし所詮小柄な女子が大柄な男に力で対抗する術は無いようで、はだけられた制服から清楚を感じさせる白いブラジャーが現れると彼女の抵抗もすこしばかり収まって）あれ？もう諦めたのかよ？もっと抵抗したって構わないんだぜ。（少し余裕も生まれると嘲笑う口調で告げながら、手は休むことなく背中のホックを外してしまった。）でかくはないけど俺の手にすっぽりと収まるちょうど良い大きさだな…。 (2018/12/9 17:22:24) |
| 小河原美海♀１年会計 | > | 【あっ、すみません。背後で呼び出されてしまったので落ちます…本当にすみません！】 (2018/12/9 17:25:30) |
| おしらせ | > | 小河原美海♀１年会計さんが退室しました。 (2018/12/9 17:25:31) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/12/9 17:25:50) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2018/12/9 17:25:53) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/12/9 20:38:09) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2018/12/9 20:38:33) |
| おしらせ | > | 駒木 俊 ♀ 2年 副会長さんが入室しました♪ (2018/12/9 20:41:05) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 こんばんは〜！お相手お願いできますかね…、？ 】 (2018/12/9 20:41:30) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、大丈夫ですが、もう少し文字色を濃くして頂けると嬉しいです。】 (2018/12/9 20:42:14) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 これで大丈夫ですか、 】 (2018/12/9 20:42:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ありがとうございます。見えるようになりました。何か希望とかＮＧとかありますか？】 (2018/12/9 20:43:20) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 特にありません〜！NGはグロとスカトロですね、 】 (2018/12/9 20:44:36) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解しました。では自分の待機ロルに繋げて貰っても良いですか？】 (2018/12/9 20:45:06) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 了解しました〜！ 】 (2018/12/9 20:45:34) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | ( 会長がいないと知り、代わりに仕事を済ませようと生徒会室の扉を開ける。すると、いつからか来なくなった不良生徒がどっかりと会長の椅子に腰を下ろしていた。 同い年だったはずだから、顔は知れているはずであり。「な、んでここにいるの、そこは会長の座る席だよ、なんで…」混乱してしまい、なんで、なんで、と口で言葉を紡ぐ。とにかくこの席から立たせようと思い切ってぐっ、と相手の腕を掴み。 ) (2018/12/9 20:50:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （スマホのゲームに没頭していると生徒会室の扉を開け入って来たのは同級生の駒木俊。いきなり自分の腕を掴むと会長の椅子から立ち上がらせようと強引に腕を引っ張り始めた。）痛てぇな、何すんだよ！（イラつきながら彼女の手を振り払うと少し落ち着いてスマホをポケットにしまいこんだ。自分からゆっくり立ち上がると俊の方を向いて）何でって、この前停学にされたお礼を言おうと思ってね。丁度いいや、俺お前のこと嫌いなタイプじゃねぇし…。（そう言うと今度は自分が彼女の腕を取り力任せに引き寄せた。） (2018/12/9 20:55:15) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | ( 思い切り振り払われ、びくっと物怖じするも、「痛ぇな、じゃないよ、こんなとこで何してんの…っ」と唇をぎゅっと噛みながら述べる。腕を取られ、引き寄せられれば、「そんなの自分が悪いんだよ…っ、嫌いとか好きとかそういうんじゃないんだから離して、！！」と胸のあたりをぐいぐいと押して離そうとして。 ) (2018/12/9 21:00:19) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | だから言ったろ？生徒会の役員にお礼をしとかないと俺の気が済まないんだよ。（引き寄せられた俊が自分を押しのけようとその腕で押してくるが、所詮女の力では自分に敵うはずもないだろう。軽くあしらいながら）おとなしくしろよ、俺が本気出したらちょっと痛い目を見ることになるぜ。（俊の自由を奪おうと彼女の両手首をまとめて左手一本で掴むとバンザイをさせるように彼女の頭の上に押し上げた。） (2018/12/9 21:05:45) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | そんなお礼いらないから…！( 顔をしかめ、キッと相手を睨む。睨むだけで意味はないなんて分かっているけど、やられっぱなしなんて気がすまなかった。腕の自由を奪われれば、「っ、お礼だけならもう帰って、会長に言っとくから、！」と掴まれた痛みに少し肩を震わせ、 そう述べた。 ) (2018/12/9 21:11:14) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | お前成績は良いのにお礼の意味が分かってないよな。（まさか自分が本気でお礼すると思っているのか、どうやら自分の危険に気づいていない俊の態度に顔がニンマリとにやけた。そのまま手を上げさせたまま、大きな身体を浴びせるように先程まで自分が座っていた会長の机に旬を仰向けに押し倒す。もちろん両腕も机に押さえつけたまま、上から俊の顔に近付けて）お礼はこれからが本番だぜ。（空いた方の手で俊の制服の前ボタンを上から順に外し始めて。） (2018/12/9 21:15:51) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | は、？成績悪くたってお礼の意味は同じでしょーが、…！( にやけた顔を見れば、お礼は感謝の気持ちを伝えることだよね…？と頭の中で反芻して。そんなことを考えてるうちに、ぐっと押し倒されれば「うぇ、」と間抜けな声が出るも顔を近づけてきた相手の顔を見るまいとするように自身の顔を背けて。「やだ、何？離して、全然お礼じゃないじゃん、離して！」と手の代わりに足をバタバタさせ。 ) (2018/12/9 21:21:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 俺の中じゃこれが最高のお礼なんだよ。（未だに自分がどういった状況に置かれているのか理解できていない様子の俊。それには構うことなく制服のボタンは順調に外されていく。開いた合わせ目からチラリと覗いた胸を覆う下着に思わず生唾を飲み込むと一息に大きく左右に割開いた。）ここまで来りゃお礼の意味がわかるだろ？（ブラのカップに手を添えるとグイと首の下まで押し上げた。） (2018/12/9 21:25:26) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 全然最高じゃないから…っ( ボタンを外されていけば、嫌だ嫌だと体を左右に振り。それが露わになれば、かぁ、と顔を赤くして「意味わかんない、やだ、自分が何してるかわかってんの…っ、」と涙目にも関わらず強気で訴えて。 ) (2018/12/9 21:29:16) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | へへ、そのうちお前だって最高だって思うかも知れないし…（目に涙を浮かべながら必死の形相で抵抗を試みる俊の姿に、自分は興奮を高めながら）もちろん何してるかはわかってるさ。それよりお前、自分が何されようとしてるのかわかってんのか？（嘲笑う口調で告げれば首の下までずり上げられたブラからこぼれた乳房を掌でふんわりと包み込む。掌に先端の蕾の感触を確かめつつゆっくりと揉み始めた。） (2018/12/9 21:32:55) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 最高なんて思うわけないから、( へへ、なんて軽く笑う相手を睨めば、西岡くんだけだからそんなの！と掠れた声で叫んで。 ) ひっ、触んないで…っ、ぁ、やめて、こんなん違うでしょ、( 触り続けられれば前のように強気で話そうとするも、はぁはぁと荒い呼吸が邪魔をして。目をぎゅっと瞑り、こんな現実から目を背けようとして。 ) (2018/12/9 21:39:07) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そんなこと思うのは俺だけかよ？まぁそれでも良いけどそろそろ声も掠れてきたみたいだし、呼吸も乱れてきたんじゃ無いの？（少しづつだが俊の様子が変わってきたように思える。）そんな風に目を瞑るとまるで気持ち良いのを我慢してるように見えるぜ。（掌に触れる乳首を少し緩めに摘んでみる。その後コリコリとひねってみたり、彼女の反応を窺いながら。） (2018/12/9 21:43:22) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | そうだよ、西岡くんだけ…！( 呼吸が乱れてきた だなんて図星を言われれば「なっ…違、これは…！」と慌てて否定を試みる。 )そういう訳じゃ…っ、ないから、ふ……( 我慢してるように見えるなんてまた言われないようにうっすらと目をあけて、唇を噛むことで声を抑えて。 ) (2018/12/9 21:48:42) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （俊自身は上手に隠しているつもりだろうが、唇を噛み何かに耐えている表情は丸分かり。）へぇ、そういう訳じゃ無いんだ？（すっかり余裕の口調で言葉で俊を嬲り続ける。）ほら、こいつはどうかな？（そう言うと片方の乳首は摘んだままで、もう片方の乳首を口に含んだ。空気が漏れないように唇を乳房に密着させると舌先でコロコロと弄び、たっぷりの唾液を絡め、時折ちゅぱ、ちゅぱと音を立てながら吸引を始めた。） (2018/12/9 21:52:57) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | ぅあ、っ、そんなことしていいと…思っ、てるの…？！( 吸われたりなめられたりを繰り返されれば、思わず目をぎゅっと瞑ってしまい。不意打ちだったからか、ぅあ、っ、なんて間抜けな声が思わず出て、「や、これは、ちが、うの…」と慌てて否定をして。言葉一つ一つを否定をしていても、何だかんだ感じてしまっている自分がいて、悔しくてたまらなかった。 ) (2018/12/9 21:58:06) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | もちろん良いと思ってるさ。（俊の抗議の声も次第に小さく鋭さを欠いてきた。）違うって何が違うのかな？時々お前の声が気持ちよさそうに裏返るのがどうしてか、俺は知ってるぜ。（ぎゅっと目を瞑り与えられる快感と理性の狭間で揺れているのが手に取るようにわかる。）じゃあ次に進もうか…。（乳首を摘んでいた手を放すとスカートの裾を掴み一気に腰まで捲り上げた。剥き出しのショーツはブラとお揃いか。両足の間に手をこじ入れると指先でクロッチをそっと撫でてみて。） (2018/12/9 22:03:13) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | はぁ…っ？意味わかんない、( こんな強姦みたいなことしていいだなんて思ってる相手の完成を疑う。 )裏返ってなんかないし…！なんも感じてなんかない、から( ふーふーと息を整えた。スカートを捲られ、普段絶対に触られないようなところを撫でられれば「ひっ…ん、なんてとこ触ってるの…っ、」と顔を歪めて。 ) (2018/12/9 22:09:05) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | なんてとこ触ってるって？俺の口から言っちまっても良いのかな？（俊が顔を歪めるのは拒絶かそれとも快感かは今はわからない。股間を往復する指はクロッチを脇に寄せると直に割れ目に触れて）ここはオマンコだろ？駒木俊のお・ま・ん・こ。（今度は割れ目に沿って指は往復しながらも、徐々に中へと沈み込んでいく。） (2018/12/9 22:12:35) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | ん、な…、羞恥心とかないの…っ？( 軽々と言ってのける相手を見れば、そう告げて。指が中にどんどんと落ちていくのを感じると、「あぅ、やめ、て…っ、触んないで…」と体を捩らせて必死に拒んで。 ) (2018/12/9 22:17:13) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 別に俺が恥ずかしいわけじゃねぇし。（必死にくねらせる身体を相変わらず押さえつけたままその抵抗を封じる。指が根元まで突き立てられると今度はゆっくりと膣の中をかき混ぜるような動きに変わっていく。）俊のオマンコの中、熱くなってるな。ホントは気持ち良いんじゃないのか？だったら素直に声出したって良いんだぜ。（指の腹は膣内の肉襞を柔らかく刺激する。外の親指は割れ目の先端にある陰核を弾くように刺激を始めた。） (2018/12/9 22:21:38) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | ( 自分のことではなくても、普通は恥ずかしがるものだと思っていたばかりに、吃驚してしまい。かき混ぜられたり、外側を弾かれたりされながら声を我慢しなくていいと言われれば、我慢しているわけじゃないと、ふるふると首を左右に振り。「んぁ、そんな同時に色んなとこ触んないで…っ、」と真っ赤な瞳と頬で告げて。 ) (2018/12/9 22:28:33) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 同時じゃ無きゃ良いのか？（真っ赤な顔をイヤイヤをするように左右に振る姿は彼女に対する欲望を更に掻き立てる。我慢も限界に近くなれば名残惜しげに彼女の中から指を抜き、その手でズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。既に天を衝くように反り返った肉棒がへそにくっつきそうな角度でそそり立っている。返す手で俊のショーツを引き下ろすと）もう俺我慢できねぇから入れさせて貰うから。（彼女の手を自由にしてやるとこちらの手も自由に解放される。抵抗されないうちにと俊の両足を抱え引き寄せると肉棒の切っ先を割れ目にあてがい、そのまま腰を送り込んだ。） (2018/12/9 22:34:50) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【ごめんなさい！めっちゃイイところなのですが、背後で呼ばれてしまいました。途中で申し訳ないけど今夜は落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2018/12/9 22:35:57) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 お返事遅くなり申し訳ありません〜！こちらこそ！お疲れ様です！ 】 (2018/12/9 22:39:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2018/12/9 22:56:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駒木 俊 ♀ 2年 副会長さんが自動退室しました。 (2018/12/9 23:02:49) |
| おしらせ | > | 相田裕一♂二年不良さんが入室しました♪ (2018/12/10 03:30:32) |
| 相田裕一♂二年不良 | > | 【こんばんは…さっくり犯されてくれる役員の子募集です♪】 (2018/12/10 03:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相田裕一♂二年不良さんが自動退室しました。 (2018/12/10 03:51:04) |
| おしらせ | > | 駒木 俊 2 ♀ 副会長さんが入室しました♪ (2018/12/10 16:32:36) |
| 駒木 俊 2 ♀ 副会長 | > | 【 待機させて頂きますー、 】 (2018/12/10 16:33:09) |
| 駒木 俊 2 ♀ 副会長 | > | 【 待機ろる書きますね～～～～～！ 】 (2018/12/10 16:34:41) |
| 駒木 俊 2 ♀ 副会長 | > | ふーっ、( 生徒会室の掃除が一段落すれば、箒を片手に教室を見回して。だだっ広い訳ではないからこそ、こまめな掃除が必要。んー、と気持ち良さそうに伸びをすると、会長や他の役員の人たち、今日は来ないのかなあなんて思って。 ) (2018/12/10 16:38:15) |
| 駒木 俊 2 ♀ 副会長 | > | 【 ぬぬ、来なさそうなので落ちますね、 】 (2018/12/10 16:49:48) |
| おしらせ | > | 駒木 俊 2 ♀ 副会長さんが退室しました。 (2018/12/10 16:49:53) |
| おしらせ | > | 駒木 俊 ♀ 2年 副会長さんが入室しました♪ (2018/12/10 18:43:58) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 時間空いたので来ちゃいました〜、とと、誰か来るかな、 】 (2018/12/10 18:44:22) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 ろむさ〜ん、 】 (2018/12/10 18:52:16) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 下のロル待機ロルとさせてくださいな、もっちょっと待機、 】 (2018/12/10 19:15:19) |
| おしらせ | > | 浅香優♂1年不良さんが入室しました♪ (2018/12/10 19:20:08) |
| 浅香優♂1年不良 | > | 【こんばんは】 (2018/12/10 19:20:24) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 こんばんは〜！ 】 (2018/12/10 19:22:33) |
| 浅香優♂1年不良 | > | 【何方かお待ちですか？】 (2018/12/10 19:23:01) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 いえ！大丈夫ですよ〜 】 (2018/12/10 19:23:33) |
| 浅香優♂1年不良 | > | 【ごめん！またきます！では・・・】 (2018/12/10 19:25:03) |
| おしらせ | > | 浅香優♂1年不良さんが退室しました。 (2018/12/10 19:25:06) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 お疲れ様です〜 】 (2018/12/10 19:25:35) |
| 駒木 俊 ♀ 2年 副会長 | > | 【 引き続き待機してますね、 】 (2018/12/10 19:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駒木 俊 ♀ 2年 副会長さんが自動退室しました。 (2018/12/10 19:57:34) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/12/12 21:20:58) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2018/12/12 21:21:22) |
| おしらせ | > | 三上友奈♀１４歳さんが入室しました♪ (2018/12/12 21:32:53) |
| おしらせ | > | 三上友奈♀１４歳さんが退室しました。 (2018/12/12 21:33:03) |
| おしらせ | > | 三上友奈♀一年会計さんが入室しました♪ (2018/12/12 21:33:13) |
| 三上友奈♀一年会計 | > | 【お邪魔します】 (2018/12/12 21:33:25) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2018/12/12 21:33:41) |
| 三上友奈♀一年会計 | > | 【ロルいいでしょうか？】 (2018/12/12 21:35:03) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、適当に繋げて頂ければ嬉しいです。】 (2018/12/12 21:35:31) |
| 三上友奈♀一年会計 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2018/12/12 21:35:54) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、こちらこそよろしくです。】 (2018/12/12 21:36:11) |
| 三上友奈♀一年会計 | > | （仕事をしに生徒会室へ来た友奈。扉を開けると、生徒会長の席に座っている裕二に気づいて詰め寄る） なにをしているんですか……！そのスマホは没収します！ （友奈は手を伸ばして裕二が持つスマホを奪い取ろうとしている） (2018/12/12 21:38:53) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （スマホのゲームに夢中になってしまい、人が入ってきたことには気付かなかった。いきなり背後から伸びた手が自分のスマホを奪い取ろうとすれば反射的にそれを阻止するようにスマホを遠ざけ、振り向いた。）何すんだよ！（目に入ったのはスレンダーな一年生と思える女子。立ち上がると彼女を見下ろすように）何をしてるかって？お前みたいな運の悪い役員を待ってたんだよ。 (2018/12/12 21:42:55) |
| 三上友奈♀一年会計 | > | な、何を言っているんですか。反省してください。 （裕二から逃れるように後ずさる。裕二を見る友奈の目は怯えていて、扉にゆっくりと向かっている） (2018/12/12 21:46:37) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （自分の言動にただならぬ危機を感じたのか、彼女は怯えを宿した瞳で後ずさる。逃げられたら面倒とばかりに素早く彼女との間を詰めると、その小さな身体に飛びかかる…と見せかけて扉の前に先回りした。彼女と扉の間に割り込むと後ろ手で鍵を下ろして。）反省ならこの後ゆっくりさせて貰うさ。（逆に彼女を部屋の奥へと追い込むようにじわりと間を詰めていった。） (2018/12/12 21:50:49) |
| 三上友奈♀一年会計 | > | （その動きに身構えるが裕二の狙いは違って鍵をかけられてしまう。友奈は椅子を手に取って、裕二との間に置きながら窓際へと逃げようと。窓を開けて、外に助けようとしているのかもしれない） (2018/12/12 21:54:40) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | そんなに逃げ回るくらいなら最初から俺に関わらなけりゃ良かったのに…。（どうやら窓に逃げ道を見出そうとしている彼女に、今度は確実に飛びかかった。手にした椅子を強引に奪い取るとその身体を背後からガッチリと確保する。）こんな椅子なんか手にして、どうするつもりだよ？どうやったって体力で俺に敵いっこねぇだろ。（左手で彼女の身体を抱え込み、右手は早くもその胸をまさぐり始めて。） (2018/12/12 21:58:51) |
| 三上友奈♀一年会計 | > | きゃっ……。 （椅子を奪われて裕二に抱き締められる友奈。抵抗を試みるも全く振りほどけそうになく、唇をかんでじっと耐えているがその体は小刻みに震えている） ううっ……やっ、やめてくださいよ。 (2018/12/12 22:04:31) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | （見た目は細身だが手のひらの中の膨らみは思った以上に柔らかくてボリュームに富んでいると思えた。）へぇ、見かけによらずいいおっぱいしてんな…。お前一年だろ？名前教えろよ。（自分の腕の拘束の中でじっと耐えながらも小さく震える姿に嗜虐心を高まらせながら、彼女の耳元に熱い吐息を吹きかけるように囁き問いかけた。） (2018/12/12 22:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三上友奈♀一年会計さんが自動退室しました。 (2018/12/12 22:24:55) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/12 22:25:53) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2018/12/12 22:25:57) |
| おしらせ | > | 七瀬 古茉 3年 ♀さんが入室しました♪ (2018/12/15 13:55:36) |
| おしらせ | > | 七瀬 古茉 3年 ♀さんが退室しました。 (2018/12/15 13:56:19) |
| おしらせ | > | 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計さんが入室しました♪ (2018/12/15 13:56:33) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【 入退室すみません 待機してます、 】 (2018/12/15 13:56:52) |
| おしらせ | > | 春野 牧人♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/12/15 14:00:08) |
| 春野 牧人♂2年不良 | > | 【こんにちは】 (2018/12/15 14:00:17) |
| おしらせ | > | 春野 牧人♂2年不良さんが退室しました。 (2018/12/15 14:04:25) |
| おしらせ | > | 真鍋刃♂１年不良さんが入室しました♪ (2018/12/15 14:16:13) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【 こんにちは〜、 】 (2018/12/15 14:16:15) |
| 真鍋刃♂１年不良 | > | 【こんにちは】 (2018/12/15 14:16:26) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【 ぁ、ごめんなさい私情で落ちます…！ 】 (2018/12/15 14:16:39) |
| おしらせ | > | 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計さんが退室しました。 (2018/12/15 14:16:41) |
| 真鍋刃♂１年不良 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/12/15 14:17:08) |
| 真鍋刃♂１年不良 | > | 【待機しています】 (2018/12/15 14:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真鍋刃♂１年不良さんが自動退室しました。 (2018/12/15 14:38:43) |
| おしらせ | > | 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計さんが入室しました♪ (2018/12/23 18:30:55) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【 こんばんは〜少しだけ待機しています 】 (2018/12/23 18:31:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 古茉 2年 ♀ 会計さんが自動退室しました。 (2018/12/23 18:51:42) |
| おしらせ | > | 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計さんが入室しました♪ (2018/12/26 00:13:34) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【失礼します、待機させていただきます】 (2018/12/26 00:13:48) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【過度に痛いのとスカトロがNGです。】 (2018/12/26 00:17:15) |
| おしらせ | > | 新田優♂1年不良さんが入室しました♪ (2018/12/26 00:21:51) |
| 新田優♂1年不良 | > | 【こんばんは】 (2018/12/26 00:22:01) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【こんばんは〜】 (2018/12/26 00:22:03) |
| 新田優♂1年不良 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/26 00:22:30) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【こちらこそ、】 (2018/12/26 00:22:40) |
| 新田優♂1年不良 | > | 【ＮＧはわかりました。希望のシュツエーションはありますか？】 (2018/12/26 00:23:08) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【希望などは特にありません〜！】 (2018/12/26 00:23:35) |
| 新田優♂1年不良 | > | 【わかりました。なら、強引にいきますね（笑）】 (2018/12/26 00:23:57) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【了解です〜】 (2018/12/26 00:24:13) |
| 新田優♂1年不良 | > | 【ロルをお願いできますかー？】 (2018/12/26 00:24:34) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | 【了解です】 (2018/12/26 00:28:00) |
| 新田優♂1年不良 | > | 【お願いします】 (2018/12/26 00:28:23) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | …っふう。(生徒会の仕事を終え、ファイルをかかえて生徒会室へと戻る。今日は自分以外で仕事がある人が少なく、いつもは人が誰かしらいる生徒会室もガランとしていた。左記のようにあくびのようなため息をつくと、椅子に腰掛けて机にだらんとだらしなく突っ伏して。) (2018/12/26 00:29:54) |
| 新田優♂1年不良 | > | そういえば…生徒会室にあるんだよな…（独り言を呟きながら、生徒会室に向かい勢いよくドアを開けて、威嚇をするように大きな声を出しながら室内に入る）こんばんはー。電気付いているってことは誰かいるんでしょ？没収されたジッポ返してくれない？ (2018/12/26 00:33:03) |
| 七瀬 古茉 2年 ♀ 会計 | > | わ、びっくりした…誰なの？(ドアが開いたガチャンという音に驚いて、飛び起きる。何かを返せと言われれば、「そんなの知らないよ…没収されるようなことしたからでしょ」と告) (2018/12/26 00:35:15) |
| 新田優♂1年不良 | > | ただ、ジッポ持っていただけで、没収ってありえなくない？おかしいでしょ？（机に伏せていた彼女がびっくりして飛び起きるのを見ながら言うと、彼女が伏せていた隣の机に座り睨む）生徒会の人なら、どこにあるか、知ってるでしょ？教えろよ (2018/12/26 00:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 古茉 2年 ♀ 会計さんが自動退室しました。 (2018/12/26 00:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田優♂1年不良さんが自動退室しました。 (2018/12/26 00:58:52) |
| おしらせ | > | 新田優♂1年不良さんが入室しました♪ (2018/12/28 15:18:45) |
| 新田優♂1年不良 | > | 【こんにちは。待機しています】 (2018/12/28 15:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田優♂1年不良さんが自動退室しました。 (2018/12/28 15:39:18) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2019/3/2 16:38:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2019/3/2 16:58:42) |
| おしらせ | > | 酒井 あやめ♀2年書記さんが入室しました♪ (2019/4/21 00:46:40) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 終わった....。疲れたなぁ....っ！ なんでもうこんなに暗いの、と言うか誰もいないの....？(会議の議事録を、走り書きのものから清書に書き写す作業。1人で黙々と進めやっと終わったと思ったら教室の外は消灯され人っ子一人いない。) え...日も暮れてる。......こんな所に1人とか嫌だ、早く帰ろ (2019/4/21 00:50:05) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | (そそくさと荷物をまとめているとふと目に付いたメモ書き。) 生徒....指導？ 素行の悪い生徒の反省文.....？.........私は何も見なかった。うん。(慣れ親しんだ生徒会役員ですら目を合わせるのがやっとという内気ぶり。そんな自分に不良生徒の相手など出来るはずがない。) 何も見てないし、誰も来てないから......大丈夫。(知らんぷりを決め込んで早く帰ろうと帰り支度を進めた。) (2019/4/21 00:52:46) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 【切れちゃいましたが待機ロルですー】 (2019/4/21 00:53:12) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 【NGなし、好きなようにしてやってください。多少分量調節行けると思います！】 (2019/4/21 00:53:35) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 【是非どなたでもお相手お願い致します！】 (2019/4/21 00:53:49) |
| おしらせ | > | 浅井優斗♂18不良さんが入室しました♪ (2019/4/21 00:58:07) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 【こんばんは】 (2019/4/21 00:58:17) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 【相手、いい？】 (2019/4/21 00:58:23) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 【はい、ぜひ！】 (2019/4/21 00:58:37) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 【んじゃ、よろしく】 (2019/4/21 00:59:00) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 【はい、合わせます】 (2019/4/21 00:59:14) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | （反省文を生徒会室に持っていけと担任にいわれ、だるそうに部屋に訪れる）あの、これ、反省文なんだけど、受け取るよな？ (2019/4/21 01:00:05) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | ひっ...あ、あの。はい....えっと、名前聞いても、いいですか？(帰ろうと開けたドアの先にいたのは見るからの不良。驚きと恐ろしさでハキハキしないいつもも悪い癖が出てしまう。) (2019/4/21 01:01:52) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | あ？ 反省文に書いてあるだろ。つーか、おまえ誰だよ？ しんきくさい顔しやがってよ（生活指導に目をつけられたストレス、こいつで晴らそうかと思いつつ、生徒会室のドアを閉めて） (2019/4/21 01:03:37) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | ごっ、ごめんなさい！私は2年で書記の、酒井と言います.....。すみません.....浅井...優斗先輩ですね。(ああ、何回目だろう。辛気臭いとキレられるのは。既に泣きそうで薄らと涙の溜まった目を伏せ、早く終われと願いながら話す。) 反省文、受け取ったので....大丈夫ですっ。会長に伝えておくので.....。帰って平気です。 (2019/4/21 01:07:01) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 帰って平気です？ 酒井、おまえ、だれに命令してんだよ。まあいいや、ちゃんと反省文が書けているか確認しろよ。不純異性行為はダメとかってよ、OLのお姉さんとラブホいったぐらいで反省文とかおかしいよな。だからどんなセックスしたか丁寧に書いてやったぜ、ほら読めよ (2019/4/21 01:09:41) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | えっ.....あの、えっと。(何を言っているんだろう、この人は) (2019/4/21 01:10:38) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | ほら、オレがどんな風に年上お姉さんをいかせまくったか書いてあるだろ？ ちゃんと書けているか読めよ (2019/4/21 01:11:51) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | (混乱する頭で考えようとするも緊張が相まってキャパオーバーだ。) えっと.....学区内のホ、ホテルで.....出会い系で....知り合った女性と.....。(その先の文章を黙読しただけで顔が真っ赤に染まってしまう。生々しく書かれた文章に嫌でも想像力がかき立てられる。) (2019/4/21 01:13:13) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 酒井ちゃん、なに顔を赤らめているんだよ？ もしかして欲情しちゃってる？ どんなことしたか教えてやろうか（とあやめの胸を制服越しにいきなりまさぐり、もみしだいてやる）へえ、意外とでかいじゃん、酒井ちゃんのおっぱい？ (2019/4/21 01:14:50) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | やっ.....え、待って...え。(いきなり身体に、しかも胸を無遠慮に揉みしだかれ、1番に感じたのは恐怖。自分が性の対象になったことは愚か、こんな状況になるなんて考えもしていなかったからか全ての思考が停止した。) やっ.....やだ！やだぁ！(上手く口が回らず、逃げようとするも足がもつれ転び、腰が抜けて立ち上がれなくなる。) (2019/4/21 01:18:12) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | まじウケる、なに本気になってんだよ？ おまえみたいなしんきくさい女、男が欲しがるとか思ってんの？ 自分のことセックスで求められるって思ってんだ。ふざけんなよ（とあやめにのしかかり、無理やり唇を重ねて黙らせてやって） (2019/4/21 01:20:21) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | んんっ....！んっ.....。(日和切った身体は動くどころかガタガタと情けなく震えだし、いきなり口調の強くなった浅井への恐怖でついに本気で泣き出してしまう。) ごめ....なさい。やだ....ごめんなさいぃ.....。やめて...こわい、やだ.....。(震える手で顔を多いいやいやと頭を降って拒否する。) (2019/4/21 01:24:46) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 大丈夫だって？ あやめの、おまえ、男知らないんだろ。オレが優しく教えてやるよ、反省文を受け取ったお礼にさ（と自分勝手なことをいうと、あやめのスカートをまくり、パンツの中に大胆に手を入れると、優しく陰毛とわれめをいじり、無理やり気持ちよくしながら） (2019/4/21 01:27:15) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | やだぁ....ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ......。っあ....や、あっ....やだぁ。(初めて人から触れられた秘部は心に反して見る見るうちに湿り気を帯び、意味の無い謝罪を連呼する口からはほんの少し甘い声が漏れだした。) (2019/4/21 01:30:16) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | （小さく尖ったクリを指の腹でこすりつけ、押しつぶし、快感を教えこみつつ、制服のブラウスを脱がし、大きめのブラをずらして見えた乳首をベロベロと舐めまわし、あやめに女の悦びを芽生えさせて） (2019/4/21 01:32:09) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | 何これ...！ビリビリするっ！やだ、変になる.....！(胸の先に舌が這わされ、ゾクゾクと全身を快楽が駆け巡る。その快楽を植え付けるかのようにクリの先端を細かく擦られ、耐え難い快楽の暴力をうけ普段は絶対にしないほど目を見開き髪を振り乱す。) やめてくだひゃい.....せんぱい.....っ！からだ、おかしいから！やめてくだはいっ.....！ (2019/4/21 01:36:07) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | おかしくないんだよ、酒井ちゃん。オレのテクで気持ちよくしてやってんだよ。ほら、乳首もクリも痛いほどかたくなってるだろ？ それってもっとしてほしいってさいんなんだよ（あやめのわれめに指をそっと埋めこみ、いやらしい部分をかきまわしてやる） (2019/4/21 01:38:36) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | もっと....？ちがう.....いやなの...だってこんなの嫌なはずだから.....ちがっ..ぅあっ！(怖い、もう考えたくない。全て受け入れてしまおうとする本能と少し残った羞恥と理性。壊れたようにぶつぶつと、もっと、嫌だを繰り返すあやめに新たな刺激が加わった。) んんっ....あ゛ぁ....。やだ...初めてなの.....いやあっ.....あっぁ。(体はもう言うことを聞かない。喉の奥から嬌声が漏れだし指をくわえこんだ秘部はぐじゅぐじゅと厭な水音を立てる。) (2019/4/21 01:44:12) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 誰だって初めては不安になるよな。でも酒井ちゃん、彼氏もいないしこのままだとずっとおまんこできないからオレが教えてやるんだよ（色気のないパンツを脱がし、処女おまんこをスマフォで撮影すると、すかさず股間に顔を埋め、あやめのクリやわれめを舌でいやらしく舐め、唾液まみれにしつつ、舌を膣内にねじこんで） (2019/4/21 01:47:04) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | やだ、なに、いやだぁ...。そんなとこっ.....ぅあ...。やぁっ....ふっ、あ..。(熱い。今しがた初めて触れられた程の初心な割れ目にザラザラとした熱い舌が這い、赤く熟れ始めたクリは少し吸われる度に痺れを運んで、あやめの体を跳ねさせる。) うぅあ...もう、ほんとに、だめっ.....。やだぁ！(止まらない震え、辞めてもらえない快楽。訳が分からなくなって子供のようにいやいやと頭を降ると眼鏡がはね落ち、涙でぐずぐずの真っ赤な目が浅井を睨みつけた。) (2019/4/21 01:53:09) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 酒井ちゃん、眼鏡も似合うけど、はずしても素敵じゃん。チンポでかくなっちゃうぜ（と巨根をとりだし、あやめの顔にこすりつけたあと、そのまま、無理やりしゃぶらせて）お口で気持ちよくしてくれたら、おまんこの処女、守れるかもな？ (2019/4/21 01:55:35) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | はじめて.....すきなひととするんです.....やだ、やだぁ。んんっ.....うえぇっ！っごほっ....うぅ...んん。(とにかく必死だった。顔に擦りつけられる初めての性の臭いと、犯されるのだけは嫌だという意思が体を動かしていた。) んっ.....ぅぐっ...っふ、げほっ....！(経験などあるはずもなくたどたどしくなれない口つきで咳き込んでは咥え込み、咥えこんではえずいてを繰り返す。) (2019/4/21 02:00:24) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 好きな人もいないんだろ？ 地味な格好でまじめに書記してるだけのくせによ（あやめの頭を抑えこんでしゃぶらせるが、経験のある女性でももてあます巨根を処女が咥えられるわけもなく、ただただ喉奥を汚されるだけで）あと１分でいかしてくれないと、おまんこ使うぞ (2019/4/21 02:03:04) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | えぐっ...！んんんっ！やっ....がっ.....うぅっ！(息が出来なくなるような苦しさなのに、何故か強く感じたのは頬に陰毛が擦れる擽ったさ。それほど鮮明に感じられるまでに感覚は敏感に研ぎ澄まされていた。) いな....けどっ.....！浅井せんぱいは...すきじゃない！！ っ...んんんっ、ぐっふ....うぅあ゛......えっ....。 (2019/4/21 02:07:59) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 好きにさせてやるよ（あやめを床に押し倒すと、あやめにのしかかり、濡れすぎたわれめにチンポの先端をあてがい、焦らすように腰を揺さぶって処女喪失を実感させつつ、衣服を剥ぎ取り、巨乳に顔をうずめ、あやめの体を好き勝手にもてあそび） (2019/4/21 02:10:36) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | ひっ....やだぁ！っあ...っ.....ああっ......ふぁっ......あ゛っ。(ゆっくりゆっくりと処女が奪われていく。逃げられない事実に目を固くつむり身構えていると予想外の衝撃が与えられた。ゆっくり入ってきた巨根が根元まで一気に膜を貫いた。) やあああああっ！すきになんが....ならないっ！っ....あ、やっ、あっ...。(剥ぎ取られた衣服を掻き抱いて、少しでも隠れるように、少しでも身を守れるようにとぎゅっとしがみついた。) (2019/4/21 02:16:01) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | イヤな奴に処女おまんこを好き勝手にされるのと、強引だったけど、気持ちよくて好きになっちゃうのだったら、後者だろ（といいつつ、、あやめの感じる部位を肉棒でえぐりつつ、探し当てると、そこをしつこくこすりつづけ、あやめのあそこから愛液をにじませ、全身にあらがえない強烈な快感を送り込み、支配していく） (2019/4/21 02:18:37) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | やっ.....すきっ.....ならないっ！うぁ.....きもちぃ......くない！あっ...！(抉られるような激しい快楽に必死に抗い顔を埋めた衣服を奪い取られ、ぎゅっと抱き締めていた両腕は押さえつけられ、初めて浅井と目が合った。) っ....やだ....。すきじゃない.....きもちよくないのにっ......。(あった目を離すことができなかった。) (2019/4/21 02:24:23) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 酒井、かわいいよ、オレは好きになった（女を悦ばせるためだけの嘘をつきつつ、キスを交わし、何人もの女をイカせた腰使いで、あやめの女をめざめさせつつ、性に狂わせるような激しさであやめを求めてつづける） (2019/4/21 02:27:29) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | っあ.....すき.....すきぃ.....！(身体が快楽に耐えきれずお腹の奥がビクビクと震え出す。その震えはさらに外にも伝わりより一層身体を震わせたあやめが光を失った目で笑った。) (2019/4/21 02:30:18) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 酒井のすけべおまんこ、誰のどんなチンポできもちよくなってるんだよ？（腰を動かし、肉棒を突き入れるたびに揺れる、あやめの巨乳を唾液まみれになるほど舐め、尖った乳首を甘く噛んでひっぱりつつ、膣穴がめくれるような感じでピストンしてやる） (2019/4/21 02:33:00) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | かまないでっ....やだぁっ......あっ....。(励ましいピストンの間じっと瞳を見つめられる、その目に射られると身体が勝手に言うことを聞き出す。) あ.....私の......浅井せんぱいので......中が.......きもちいいです.......。っあああ！(なんとか声を絞り出し答え、浅井の反応を伺うとニヤリと笑いさらに激しく快楽を与えてくる。) (褒められたようなその感覚にほっとする心があった。だんだんと毒されている、その感覚すらも心地よかった。) あっ.....っぐっ......せんぱい、すき......気持ちいいです......。 (2019/4/21 02:38:41) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | 優斗って呼べよ。オレも酒井のこと名前で呼ぶからさ、教えろよ。名前とスリーサイズ、おまえ、いやらしい身体でb男を満たしてくれるタイプだよな。初めてなのに夢中で腰を振ってくるし、キツイおまんこでチンポを嬉しそうに締めつけよ。ほら、オレの女になれよ (2019/4/21 02:41:24) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | っ....はい......優斗..さんっ。私、あやめって言ってください......。わかんない...けど.......胸、サイズE付けてますっ。(狂っている。無理やり侵された人間に、俺のものになれと言われ、喜んでしまった。自己防衛なのかもしれない。でも、その瞬間だけは確かに嬉しかった。) わたし....はじめてっ......求められたからっ.......っあ......んっ！優斗さんっ.....ゆうとさん....っ！ (2019/4/21 02:46:35) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | あやめ、大好きだぜ……（キスを貪り、あやめの腰をかかえ、深々と貫いたチンポであやめの子宮の入り口も圧迫して）いままでの女よりも、あやめが最高だ、毎日、犯すぜ…… (2019/4/21 02:48:30) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | っ...ゆうとさんのものっ...あっ....だから.....うぁ。好きにして...いいですっ.......っあ゛！(日陰でひっそり生きてきた自分がこんなにも誰かに求められているということがたまらなく嬉しいことに感じられ、どんどん深みにはまっていく。) わたし...ダメになる.....ゆうとさん、いないとダメになるっ......やだぁ...っ。でも、すきぃ......。 (2019/4/21 02:52:45) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | （あやめの全身が赤く染まり、色香が増している……。自信なく生きていた娘が、女として求められ間違った自信を持ち、セックスだけを求めるようになったのを心の中で笑いつつ）あやめ、大好きだ……（とあやめの弱い部分を責めつつ、気持ちよすぎるようにして、犯し、狂わせる） (2019/4/21 02:55:51) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | っあ゛あ゛！ゆうとさんっ....ゆうとさ....あああっ！(限界まで高められた快楽に、自ら腕を回した。抱きしめてくれと強請るように両手で浅井にしがみつく。) すきです....ゆうとさん....すきですっ.....。っお願いします.....も、限界です......。(ぼろぼろと泣きながら縋り付き、いかせてほしいと自ら懇願していた。) (2019/4/21 03:01:26) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | あやめは悪い子だぜ、はじめてのおまんこなのに、いきなり感じまくって、しかも中出しおねだりしやがって。おまんこ、犯してといえたら中出ししてやるけどな（あやめを抱きしめつつ、貪るようなセックスであやめの快感を強め、理性を壊してやって） (2019/4/21 03:04:41) |
| 酒井 あやめ♀2年書記 | > | わる...いこ.....やだっ！ .....ごめんなさいっ、ごめんなさい...ごめんなさいぃっ！ (果てそうになる体を必死で押さえ込み荒い息を吐きながら絶え絶えに、命令道理の言葉を口にした。) わるいこで....ごめんなさいっ。ゆうとさん....私のおまんこ、犯してくだざいっ.....お願いしますっ！ (2019/4/21 03:08:38) |
| 浅井優斗♂18不良 | > | （ひっそりとまじめに生きていた子は怒られたり、悪いと言われるのが怖くて、いいなりになるだろうと睨んだとおり、mっ気を発した、あやめを支配して、愛おしいと思いつつ）おまえを求めるなんて、オレだけなんだぜ、どういうことかわかるよな（と膣奥まで巨根をぶちこみ、そのまま子宮めがけて精液をぶちまけてやって） (2019/4/21 03:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、酒井 あやめ♀2年書記さんが自動退室しました。 (2019/4/21 03:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅井優斗♂18不良さんが自動退室しました。 (2019/4/21 03:31:29) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2019/4/23 21:17:25) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2019/4/23 21:24:09) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2019/4/24 13:47:01) |
| 西岡祐二♂2年不良 | > | (久しぶりに顔を出した学校。授業も受けず一日中空き教室や屋上でぶらぶらして、放課後になると生徒会室へ。乱暴に扉を開け中を覗いて)まだ誰もいないか…まぁいいや、少し居させてもらうぜ…(独り言を呟くと会長の席にドッカと腰を降ろして取り出したスマホをいじり始める) (2019/4/24 13:47:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2019/4/24 14:08:13) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2019/4/24 14:09:01) |
2018年09月21日 21時11分 ～ 2019年04月24日 14時09分 の過去ログ
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