「-- Between the Sheets -- sayo&yukina」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年03月23日 00時12分 ~ 2019年04月28日 01時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2019/3/23 00:12:22) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/3/23 00:21:17) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/3/23 00:23:21) |
湊 友希那 | > | 紗夜、ちゃんとわかった見たいで良かったわ。(にこ) (2019/3/23 00:25:03) |
氷川 紗夜 | > | はい(微笑み) (2019/3/23 00:25:56) |
湊 友希那 | > | さて、心の準備は大丈夫なのかしら?紗夜は。(首傾げ) (2019/3/23 00:27:08) |
氷川 紗夜 | > | 大丈夫です...多分...(ドキドキ) (2019/3/23 00:28:59) |
湊 友希那 | > | 私も少し緊張しているから...初めてな者同士、頑張りましょう...(ぐっ) (2019/3/23 00:30:45) |
氷川 紗夜 | > | そうですね...(目を合わせて (2019/3/23 00:35:42) |
湊 友希那 | > | 紗夜...(紗夜の手を握り、顔を近付け唇を重ねる。自分からやりたいと頼んで置いて私がリードしないわけにはいかない...。最低限の知識は何故か知ってるから心配はないと思える...) (2019/3/23 00:38:50) |
氷川 紗夜 | > | んっ...(唇を重ねられると、少しずつ心臓の鼓動の音が煩くなっていき、身体も熱くなって) (2019/3/23 00:43:12) |
湊 友希那 | > | ふふ...(紗夜を優しく押し倒して自分が紗夜の上になる状態を作って)紗夜、服...脱がせるわよ...?(慣れない手つきで紗夜の服のボタンを外して行く。自分の心臓音が聞こえてしまう位緊張している) (2019/3/23 00:49:53) |
氷川 紗夜 | > | は、はい...(緊張で声が震えながらも、声を絞り出して喋り) (2019/3/23 00:57:12) |
湊 友希那 | > | (ボタンを外し終わった私は緊張と紗夜の可愛さで少し手が動きにくくなっていた。恐らく紗夜は緊張で声が震えてしまって居るのだろう...。)綺麗ね...紗夜。(服と同時に紗夜の上の下着も脱がせ、露出した胸を綺麗と褒めて) (2019/3/23 01:05:29) |
氷川 紗夜 | > | そう、ですか...?ありがとうございます...(好きな人に自分の身体を綺麗と言われた、何故かわからないけど凄く嬉しい...思わず口角を上げてしまった) (2019/3/23 01:15:02) |
湊 友希那 | > | えぇ、紗夜は本当に綺麗よ。(この綺麗な体に本当に触れて良いのだろうか?私には勿体無いないのでは...なんて一瞬思うがその考えを押しきって私は紗夜の綺麗な胸にそっと触れる。その綺麗な胸はとても柔らかく気持ちがいい...) (2019/3/23 01:22:57) |
氷川 紗夜 | > | んっ...(胸に触られると甘い声が漏れだし、気持ちいいなと思ったり。凄く幸せな時間だと感じた) (2019/3/23 01:28:47) |
湊 友希那 | > | (あまり激しい事をつもりは無いが紗夜の甘い声が聞こえて来れば少し強めにかつ、痛くないように揉んで行く。自分に歯止めが効かなくなればどうするべきだろう...なるべくは抑えなくては。ゆっくりとこの幸せな時間を過ごすために...) (2019/3/23 01:34:12) |
氷川 紗夜 | > | ゆ、友希那さっ...ぁ...(強めに揉まれるとさっきより大きい声が出て、恥ずかしいなんて思いながら、気持ちよさで頭が回らなくなって) (2019/3/23 01:44:06) |
湊 友希那 | > | さ、紗夜...(紗夜の可愛い声で更に心臓が煩くなる。参ってしまうくらいに可愛くてもっと色々な紗夜が見たいと思った。そして可愛過ぎる紗夜に再び唇を重ねる。今回は長く濃厚なキスを...) (2019/3/23 01:47:49) |
氷川 紗夜 | > | んんっ...(友希那さんからキスをされると、こうやるはず...と方法を思い出しながら自ら舌を絡めて) (2019/3/23 01:56:24) |
湊 友希那 | > | んっ...ちゅ...(舌を絡めて来た紗夜に少し驚きつつ此方も同じように絡めて行く。キスをしながら紗夜の頭を優しく撫でて) (2019/3/23 02:00:57) |
氷川 紗夜 | > | ん...ぅ....(頭を撫でられて気持ちよさそうな表情をすると、息が苦しくなってきたのか唇を離すと糸を引いて)はぁ.....はぁ...(息を整えながら友希那さんを見つめるも、目がとろけていて) (2019/3/23 02:04:49) |
湊 友希那 | > | ふぅ...さ、紗夜。可愛いわ。(目がとろけている紗夜を見れば微笑み額にキスをする。なんて可愛いんだろう...こんな時間が永遠に過ごせたら良いのにと思いながら紗夜を優しく抱きしめる。) (2019/3/23 02:12:16) |
氷川 紗夜 | > | 嬉しいです...(抱き返し。もう終わりですか?と小声で囁いて) (2019/3/23 02:22:49) |
湊 友希那 | > | 紗夜はどうかしら。満足したの?(優しくそう聞いて) (2019/3/23 02:25:01) |
氷川 紗夜 | > | 私は...満足したようなしてないような...分からないです...触れてもらっているだけでも嬉しいので(好きな人に触られて凄く嬉しいのに、これ以上なんて貪欲すぎるかしら。それにまだ初めてなのだから...)友希那さんはどうですか?(首傾げ) (2019/3/23 02:33:49) |
湊 友希那 | > | なるほど...紗夜、そう言って貰えて嬉しいわ。貴女が言えば私は何時でも、紗夜に触れてあげるわ。(ふふっと笑いながら。紗夜に嬉しいと言って貰えて嬉しかった。嬉しいと言って貰えるなら何時だって私は紗夜に触れよう。)私は...そうね。紗夜の可愛い姿を見れたから満足と言えば満足なのだけども...(ふむ、と悩みながらも紗夜の隣に寝転ぶ) (2019/3/23 02:44:09) |
氷川 紗夜 | > | あ、ありがとうございます...触れてほしい時は言いますね...(恥ずかしいのを笑って誤魔化して。友希那さんは本当に優しい。)...友希那さんのやりたいことなら、私は喜んで引き受けます...(私だけこんなに気持ちよくしてもらっていいのだろうか。) (2019/3/23 02:48:23) |
湊 友希那 | > | えぇ、何時でも言って。私も貴女に触れる事はとても嬉しい事だから。(紗夜は最近笑って誤魔化すのが癖になって居るようだがそれも、また可愛さで所の一つ...)そうね...でも、私は紗夜と居れるならばそれで良いわ。(目を瞑ってふっと笑って) (2019/3/23 02:54:46) |
湊 友希那 | > | (可愛い所の一つ...ね。) (2019/3/23 02:55:38) |
氷川 紗夜 | > | それなら良かったです...(一息ついて、微笑み。友希那さんが喜んでくれて本当に良かった...私も何かを友希那さんを喜ばせられること考えとこう。)そうですか...私もです。(ぎゅ (2019/3/23 03:06:43) |
湊 友希那 | > | ねぇ、紗夜。紗夜はさっき私のしたい事なら喜んで引き受ける...と言ったわよね?(目を開き、紗夜に問う。) (2019/3/23 03:09:37) |
氷川 紗夜 | > | 言いました。(どうしたんだろうと、顔をそちらに向けて) (2019/3/23 03:11:45) |
湊 友希那 | > | なら、私が紗夜と結婚したいと言っても貴女はそれを受けてくれるのかしら?(天井をずっと見詰めて) (2019/3/23 03:15:12) |
氷川 紗夜 | > | ...勿論です(驚き、嬉しさ、感動で少し間を開けてしまったが、話す声は凄く嬉しそうで) (2019/3/23 03:19:47) |
湊 友希那 | > | そう......(目を瞑って)ありがとう、紗夜。私、今凄く嬉しいのよ?(少し涙ぐみながら微笑んで見せて) (2019/3/23 03:23:29) |
氷川 紗夜 | > | ...!(涙ぐんでる友希那さんを見て、こっちまで涙目になって)私も嬉しいです...(服のボタンを1個ずつ止めていくも、涙がぽたぽたと服を濡らし) (2019/3/23 03:30:38) |
湊 友希那 | > | 今...本当に嬉しくて安心して...ちょっと涙が...(涙が頬を伝って溢れていく。結婚までしてくれると言う紗夜...貴女が一番優しいわ。)紗夜まで...何、泣いてんのよ...ふふ...(自分も泣きながらではあるが紗夜を優しく抱きしめて) (2019/3/23 03:36:56) |
氷川 紗夜 | > | (友希那さんが泣いてる姿初めて見た気がする。とても綺麗...見とれてしまいそうになる)最初は吃驚してて全然泣く気がしなかったんです...でもだんだん溢れてきちゃって...。それに本当に嬉しいなって思ったんです...私を選んでくれたこと...(抱き返し。友希那さん脳での中でそんな事を話して。 (2019/3/23 03:46:20) |
湊 友希那 | > | そうだったのね...。何か紗夜らしいわね...?(少し落ち着きはしたもののやはりまだ目からは涙が溢れていて)私は紗夜の事がずっとずっと好きだったのだから...貴女を選ばないで誰を選ぶ?って話よ。...ふふ。(手で涙を拭い)貴女を愛しているわ。紗夜。(微笑んで) (2019/3/23 03:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川 紗夜さんが自動退室しました。 (2019/3/23 04:06:27) |
湊 友希那 | > | 御休みなさい、紗夜。(布団を掛けて) (2019/3/23 04:13:06) |
湊 友希那 | > | さて、私もそのまま寝てしまおうかしら。御休みなさい。(ふふ) (2019/3/23 04:13:30) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/3/23 04:13:43) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/3/26 02:34:18) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/3/26 02:34:21) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/3/26 02:35:13) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/3/26 02:35:22) |
湊 友希那 | > | ...こほん。さて、紗夜も来たし、長い夜の始まりと行きましょうか。(ふふ) (2019/3/26 02:36:20) |
氷川 紗夜 | > | はぁ...ドキドキする...(自分の胸に手を当てて) (2019/3/26 02:37:33) |
湊 友希那 | > | そんなに緊張する事は無いわ。力を抜きなさい。(優しく抱きしめて) (2019/3/26 02:40:06) |
氷川 紗夜 | > | ん...(抱きしめられると少しずつ力が抜けて) (2019/3/26 02:42:08) |
湊 友希那 | > | 大丈夫...最初から激しくなんてしないわ。先ずは慣れよ...。だから心配しないで。(ふふっと笑っては優しく押し倒して) (2019/3/26 02:43:31) |
氷川 紗夜 | > | そうね...慣れれば大丈夫...(相手は友希那...だから私は安心して身を預けられる。なにも心配なんてない) (2019/3/26 02:47:09) |
湊 友希那 | > | 怖かったり、痛かったりしたらすぐに言って頂戴。(少し心配そうな顔をして) (2019/3/26 02:48:51) |
氷川 紗夜 | > | そんなことはないと思うけど...分かったわ。あまり心配しなくても大丈夫...(微笑んで) (2019/3/26 02:52:18) |
湊 友希那 | > | 貴女、初めてでしょう...。でも、そう言うならば心配はあまりしないようにするわ。(ふむ)なるべく優しくするから...慣れるまでは。(そう言っては紗夜の体に手を這わせながら下の方まで伸ばして行く。大丈夫だろうか...とやはり心配になりながら) (2019/3/26 02:55:44) |
氷川 紗夜 | > | 初めてだけれど...やっぱり好きな人に触られると、全てが気持ち良く感じるのよ...(恥ずかしそうにそう言い)宜しく、お願いします...(下の方に行くにつれて鼓動が早くなって) (2019/3/26 03:02:10) |
湊 友希那 | > | そう言う...物なのね。ならば存分に気持ち良くなりなさい。(自分の制服のネクタイを緩くし、手で紗夜の下の下着をずらし、人差し指と中指を陰部にゆっくりと入れていく。自分もドキドキしてしまって居るが息を付き落ち着いて) (2019/3/26 03:11:30) |
氷川 紗夜 | > | んっ…(陰部に入れられると身体をビクッと震わせて) (2019/3/26 03:19:45) |
湊 友希那 | > | 痛くは...無い?大丈夫?(ゆっくり...ゆっくり...と指を出し入れをしてみて) (2019/3/26 03:20:30) |
氷川 紗夜 | > | 大丈夫ですっ...んぁ...(出し入れされる度に喘いでしまい) (2019/3/26 03:23:14) |
湊 友希那 | > | 可愛い声....(はぁはぁ...と、自分も少し興奮気味に息を荒くする。そして段々と出し入れする速度を上げて) (2019/3/26 03:25:50) |
氷川 紗夜 | > | あぁっ...ぅ...ん...(速度をあげられるとだんだん陰部が濡れて) (2019/3/26 03:33:09) |
湊 友希那 | > | 紗夜は...何処が気持ち良いのかしら...(紗夜の反応を見ながらどこが気持ちいいのか探って) (2019/3/26 03:45:21) |
氷川 紗夜 | > | はぁ...ん....ひぁっ...!?(一定の箇所に指が当たると今までに無いくらい身体を震わせ、声も少し大きめで、 (2019/3/26 03:47:50) |
湊 友希那 | > | ここかしら....?声の大きさも結構変わったわね...(ずっと同じ所を攻め続けながら)紗夜...上、脱げる...?(動かしながらそう言って) (2019/3/26 03:55:35) |
氷川 紗夜 | > | んぁあ...ッ…ぬ、脱げま、すっ...(途切れ途切れにそう言うと、身体を時々震わせながらボタンを外していき) (2019/3/26 03:59:40) |
湊 友希那 | > | ふふ...ありがとう。(自分も空いている片手でボタンを2つ程外して)紗夜...(慣れた様に見えてきたので激しく出し入れをしてみる。紗夜が気持ちよさそうにしているように見えたので良かった、と思いながら。) (2019/3/26 04:08:18) |
湊 友希那 | > | (片手で自分の服のボタンを...の方が分かりやすいかもしれないわ...) (2019/3/26 04:09:32) |
氷川 紗夜 | > | (服を脱いでいると激しくされて、手が上手く動かなくて)んんっ...!は、激しっ...い...、あぁん...!(少しいきそうになりながら) (2019/3/26 04:15:00) |
氷川 紗夜 | > | (分かったわ。) (2019/3/26 04:15:20) |
湊 友希那 | > | いきたい時にいって良いのよ...?紗夜の声...もっと沢山聞かせて頂戴。(激しく動かしたまま、ふふっと笑って)やっぱり脱げなさそうかしら?(首を傾げて) (2019/3/26 04:20:04) |
氷川 紗夜 | > | ぬ、脱げなぃ...うぅっ...だめ、い、く...ぁ...あっ、あぁっ...!(びく、びくっと一定感覚に震わせて、陰部からは蜜を流し) (2019/3/26 04:26:52) |
湊 友希那 | > | 脱げないのね...(先に脱がして置くべきだったと少し反省。)...紗夜。(陰部から流れる蜜や、震えて居る姿を見て)いってしまったのかしら?(ゆっくりと指を抜いて) (2019/3/26 04:31:00) |
氷川 紗夜 | > | はぁっ...は、ぁっ...(息を整えながら小さく頷いて) (2019/3/26 04:36:14) |
湊 友希那 | > | そう...。(ちらっと紗夜の陰部を見て)蜜が勿体無いわ。(そう言って顔を紗夜の陰部の方にやり、舌で紗夜の陰部を舐め始める。) (2019/3/26 04:38:54) |
氷川 紗夜 | > | ゆ、友希那っ...汚い、わよ...はぁ、んっ...(だめ...気持ちいい...) (2019/3/26 04:41:55) |
湊 友希那 | > | 紗夜に...汚い所なんて無い、わ。(紗夜の蜜...美味しい...癖になりそうだわ...。) (2019/3/26 04:44:43) |
氷川 紗夜 | > | うぅっ...あ、ありがとう...ぁっ...(時々吐息を漏らしながら) (2019/3/26 04:47:12) |
湊 友希那 | > | ぢゅる...ちゅっ...ん...(わざと音を立てながら舐める。美味しくて止められない...) (2019/3/26 04:51:49) |
氷川 紗夜 | > | ひ、あぁ...っ(いったばっかりなのに、また...いきそう...) (2019/3/26 04:54:23) |
湊 友希那 | > | ...ちゅう、ちゅ...ぢゅるるる......(紗夜...またいきそうなのかしら...?) (2019/3/26 04:57:53) |
氷川 紗夜 | > | だ、だめっ...また...い、くっ...!んっ、はぁっ...はぁ...(もう一度いくと、また呼吸を整えて) (2019/3/26 05:08:41) |
湊 友希那 | > | 紗夜.....貴女いきやすいのね。(顔を上げてはふふっと笑って)紗夜がいくときの声...本当に可愛いわ...。(頷き) (2019/3/26 05:11:58) |
氷川 紗夜 | > | 貴方が激しくしたりするからよ...(うぅ、と唸ったあと微笑み)そ、そんなこと...(可愛いと言われると、やはり照れてしまい) (2019/3/26 05:15:38) |
湊 友希那 | > | ふふ...だって紗夜が可愛過ぎるのだから仕方無いわ。(微笑まれれば此方も微笑んで)そう言う反応も好きよ。あ、一つやらないといけない事があったわ...(思い出した様にそう言って) (2019/3/26 05:18:42) |
氷川 紗夜 | > | もう...またそうやって...(照れ。)...??(首を傾げて) (2019/3/26 05:21:30) |
湊 友希那 | > | 良いじゃない...(微笑み)紗夜...少しだけ、我慢して頂戴ね。(すっと顔を紗夜の首筋辺りまで持って行き、首筋にキスマークを付ける。独占欲丸出しではあるのだがそれでもう良い、紗夜は私だから。と、少しプラスに考えて。) (2019/3/26 05:31:01) |
湊 友希那 | > | (紗夜は私のだから...よ。) (2019/3/26 05:31:33) |
氷川 紗夜 | > | っ...?(少しその箇所が痛み なんだろう?と一瞬不思議そうに思うが、一つだけ思い当たるものがあって)キスマーク...(キスマークを付けられた場所に指先を当て) (2019/3/26 05:36:01) |
氷川 紗夜 | > | (分かりました) (2019/3/26 05:36:13) |
湊 友希那 | > | 貴女にどうしても付けたかったの。(ふふ)...ちゃんと隠して置くのよ。見られたら多分恥ずかしいと思うわ。(耳元でそう言う。) (2019/3/26 05:38:49) |
氷川 紗夜 | > | ...分かったわ(耳元で言われると背中がゾクッとして、こくこくと頷き) (2019/3/26 05:42:46) |
湊 友希那 | > | まだ朝までもう少しありそうだけど、もう何回かいって置く?それとも.....また、今日に?(首傾げ) (2019/3/26 05:44:08) |
氷川 紗夜 | > | もう1回...(少し小さな声で) (2019/3/26 05:47:11) |
湊 友希那 | > | ふふ...良いわよ。(紗夜の手に手を重ね、ぎゅっと恋人繋ぎをして笑う。あぁ、幸せな時間だ。そう感じて。) (2019/3/26 05:50:38) |
氷川 紗夜 | > | ん...(恋人繋ぎ...実は少し憧れてた手の繋ぎ方。さっきもやってもらったけど、本当に嬉しかった...とても幸せ...) (2019/3/26 05:54:00) |
湊 友希那 | > | ...紗夜。(片手で恋人繋ぎをしたまま開いたもう片方の手で紗夜の陰部まで手を伸ばし、指を入れる。) (2019/3/26 05:57:44) |
氷川 紗夜 | > | あっ...(指を入れられるとちょっと身体に力が入りにくくなって) (2019/3/26 06:01:32) |
湊 友希那 | > | 紗夜...大丈夫よ。力が入らないとしても私が離さないでずっと握って居てあげるから...(手を離さない様にぎゅっと)さっきの紗夜が気持ちよさそうにしてた所...ここだったかしら。(先程の場所を激しく弄って) (2019/3/26 06:04:16) |
氷川 紗夜 | > | ありがとう...(力が徐々に抜けていき、此方もぎゅっと手を握って)んあぁ!?ゆ、友希那ぁ...激しすぎっ...あぁっ...!んっ...!(気持ちよすぎて頭が可笑しくなりそう...) (2019/3/26 06:09:53) |
湊 友希那 | > | 気持ちよさそうね、紗夜。(そう言っては指で激しく弄ったまま、紗夜の唇に自分の唇を重ね、舌を入れて紗夜の舌と絡め合わせる。) (2019/3/26 06:14:47) |
氷川 紗夜 | > | んっ...ん...ぁ...(激しく弄られながらキスをされ、何も考えられないくらい快楽に溺れて) (2019/3/26 06:18:56) |
湊 友希那 | > | ...ちゅ...ん...(息の限界まで濃厚なキスを続けながら激しく激しく...もっと激しくとどんどん激しくしていく。自分もどんどん息が荒くなって行ってしまって) (2019/3/26 06:21:47) |
氷川 紗夜 | > | んん...ちゅ、ん...(いきそうになるのを感じ唇を離し)あぁん...!あっ...!...も、むりぃッ...!(友希那の指を締め付けながら、身体を震わせていってしまい) (2019/3/26 06:28:58) |
湊 友希那 | > | さ、紗夜...はぁ...はぁ...いったのね?(身を震わせる紗夜を見ては少し微笑みながらそう聞いてみる。先程のアレは激しくて良さそうだが毎回アレでは紗夜の体も持たないだろう...。快楽に堕ちてしまわない様に気をつけてしなければ...) (2019/3/26 06:34:06) |
氷川 紗夜 | > | はい...(息を整えながらそう答える。すごく気持ちがよかった...でも体力の消費がとても激しい...毎回こんなにされてしまったら私も友希那も疲れるだろう。程々にしないと...) (2019/3/26 06:38:14) |
湊 友希那 | > | そう...いけたなら本当に良かったわ。(紗夜が求めれば何時であろうと私はやろう。例え、疲れようが何だろうが...。)紗夜、愛してる…(優しく紗夜にキスをする。わたしには貴女しか居ない。そう言っても可笑しくない。) (2019/3/26 06:42:25) |
氷川 紗夜 | > | (友希那が私にやられたい時、私にやりたい時...何時でも受けよう。貴方からのお願いは聞くしかないもの...)私も愛してる...(友希那からのキスを受け、凄く幸せな時間を過ごせたと思い。) (2019/3/26 06:48:13) |
湊 友希那 | > | 紗夜、貴女もしたい事があれば遠慮無く言って頂戴。(ふふっと笑って)貴女との時間は本当に幸せだわ。...改めて、これからも宜しくね。紗夜。(ふふ)...っあ、そうだわ。もう一つお願いがあるのだけど... (2019/3/26 06:55:54) |
氷川 紗夜 | > | 分かったわ(笑い返し)私もそう思う...とても幸せよ。ええ、宜しく(にこ)なにかしら...? (2019/3/26 06:57:45) |
湊 友希那 | > | 凄く早い話ではあるのだけど、私の誕生日に貴女を正式に貰いたいわ。意味が分かるでしょう?(首を傾げながらそう聞く。) (2019/3/26 07:03:15) |
氷川 紗夜 | > | ...ふふ、分かるわよ(勢いよく抱きつき)嬉しい...(にこ) (2019/3/26 07:07:05) |
湊 友希那 | > | ...良かった...って、ひゃっ...(勢い良く抱きつかれ普段でない様な声が出て)そう...それは良かったわ。まだ長いけども、一緒にいればあっという間よね...。(ふふ) (2019/3/26 07:12:09) |
氷川 紗夜 | > | 今の声...凄く可愛かった...(きゅん)それまで何事もなく過ごしたいわね。(そんなものはないと思うけど...) (2019/3/26 07:17:30) |
湊 友希那 | > | 忘れなさいっ(うぅ)あるわけ無いわ。...まぁ、あったとしても私達なら乗り越えられるでしょう? (2019/3/26 07:21:14) |
氷川 紗夜 | > | 分かったわ(忘れるわけないけれど...)えぇ、そうね。(ふふ。少し眠くなってきた...) (2019/3/26 07:25:04) |
湊 友希那 | > | ...さて、話したい事は話せたし寝ましょうか。(ふむ)紗夜も、眠いでしょう?今日も...私はゆっくり待って居るから。(ふふ) (2019/3/26 07:27:18) |
氷川 紗夜 | > | はい...(うとうと)遅くなってしまったらごめんなさい...(申し訳なさそうに) (2019/3/26 07:29:54) |
湊 友希那 | > | 大丈夫よ、遅くなるのは仕方無いわ。謝らなくても良いのよ。(頷き) (2019/3/26 07:31:14) |
氷川 紗夜 | > | ...ありがとう(いつも本当に優しい...)それでは、おやすみなさい...大好きよ(微笑み) (2019/3/26 07:34:57) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが退室しました。 (2019/3/26 07:35:01) |
湊 友希那 | > | 気にしなくて良いわ。(ふふ)えぇ、御休みなさい。...私も大好きよ。紗夜。( (2019/3/26 07:36:40) |
湊 友希那 | > | さて、私も寝る事にするわ。御休みなさい。 (2019/3/26 07:37:26) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/3/26 07:37:36) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/3/28 01:58:13) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/3/28 01:58:50) |
氷川 紗夜 | > | 友希那...本当にいいのね...?(見つめて) (2019/3/28 02:01:22) |
湊 友希那 | > | 良くなかったら...言わないわ。(目を逸らして) (2019/3/28 02:03:02) |
氷川 紗夜 | > | ふふ、確かにそうよね...(優しく押し倒し、唇を重ねて) (2019/3/28 02:05:04) |
湊 友希那 | > | ...えぇ。...んっ...(唇を重ねられればそっと目を閉じて) (2019/3/28 02:06:14) |
氷川 紗夜 | > | 痛くさせないつもりでいるけれど、少しでも痛みを感じたら言って下さい... (2019/3/28 02:09:35) |
湊 友希那 | > | え、えぇ、わかったわ。でも、私も貴女が前言った通りかもしれないわ。 (2019/3/28 02:10:51) |
氷川 紗夜 | > | いい夜を過ごしましょう...。服...脱がせるわね...?(上の服のボタンをひとつずつ外して。上手くできるだろうか?と考えて) (2019/3/28 02:17:14) |
湊 友希那 | > | そうね...。(そして、脱がせるわね?と言われれば頬を赤く染めながら小さく頷いて) (2019/3/28 02:20:04) |
氷川 紗夜 | > | (上着を脱がすと、下着も脱がして)可愛いくて綺麗な身体...(軽く胸に触れてみて) (2019/3/28 02:24:31) |
湊 友希那 | > | あ、あり...がと...ん...っ...(軽く触れられただけでビクッとして) (2019/3/28 02:27:27) |
氷川 紗夜 | > | 敏感なんですね...(悪戯っぽく微笑むと、胸を触りながら耳を舐めて) (2019/3/28 02:30:05) |
湊 友希那 | > | そ、そんな...事...ひゃっ...んっ、耳...だ...め。(はぁはぁ...と息が荒くなって行き、時々体を揺らして感じ) (2019/3/28 02:35:41) |
氷川 紗夜 | > | ダメって言われたらやりたくなってしまうでしょう…(声可愛い...なんて思いながら少し激しめに舐めて) (2019/3/28 02:39:47) |
湊 友希那 | > | そんなっ...あっ...ん...はぁ...はぁ...(口元を押さえて声を出さないようにしているが我慢できていなくて。ピクンピクンと、小さく頷いて跳ねて) (2019/3/28 02:43:58) |
湊 友希那 | > | (頷いて、はミスよ) (2019/3/28 02:44:55) |
氷川 紗夜 | > | 口...押さえちゃだめよ...勿体ないじゃない(ふふ、と笑うと口を抑えている手を優しく掴んで、口から離し。深くキスをして) (2019/3/28 02:47:37) |
氷川 紗夜 | > | (分かった。) (2019/3/28 02:47:48) |
湊 友希那 | > | ...や...ちょっと...んんっ?!(深いキスをされれば力が入らなくなってしまい、目をトロ~ンとさせて) (2019/3/28 02:53:03) |
氷川 紗夜 | > | んっ...ん、ちゅ...(舌を絡ませて、彼女の表情を見てドキッとして) (2019/3/28 02:55:00) |
湊 友希那 | > | んは...ちゅうぅ...ふ(自分からも出来るだけ舌を絡ませて) (2019/3/28 02:58:32) |
氷川 紗夜 | > | (口を離して)はぁ...はぁ....気持ちいい...?(息を整えながらそう聞くと、下の方に手を伸ばし下着越しから陰部を触って) (2019/3/28 03:03:52) |
湊 友希那 | > | き...気持ちぃ...わ。...もう、可笑しくなって...ん...しまい、そう...。(陰部を触られれば腰をビクッと跳ねさせて更に息が荒くなって。真っ赤な顔のまま目を瞑って) (2019/3/28 03:08:04) |
氷川 紗夜 | > | ...良かった(上手くできていることに安心して。)可笑しくなっていいのよ?(痛くない程度に陰部を擦り) (2019/3/28 03:12:32) |
湊 友希那 | > | そん...なっ...あ...んぁ...さよぉ...(頬を赤くしたまま少し困った様な表情を浮かべる。だがそれは嫌がって居るわけではない。そして、相手の名前を呼んで) (2019/3/28 03:18:46) |
氷川 紗夜 | > | 友希那...可愛い...(耳元でそう言うと再び耳を舐め始め、下の服と下着を脱がし、陰部を優しく触り) (2019/3/28 03:29:20) |
湊 友希那 | > | っ...あっぁ...っふ...はぁ...さ、紗夜...耳...だ...め...(陰部を触られながら耳を舐められ、もう、限界ではあるのだが何とか耐えていて) (2019/3/28 03:36:33) |
氷川 紗夜 | > | ふふ...(ダメと言われても舐め続けて。手は自然と人差し指と中指をゆっくり中に入れていて) (2019/3/28 03:46:17) |
湊 友希那 | > | あっ...っんふ...紗夜の...指、入っ...て...んん...はぁ...(ビクッと腰を浮かして紗夜の指を締め付けて) (2019/3/28 03:50:30) |
氷川 紗夜 | > | (舌を絡めるキスをして)ちゅ...ん...ん...(指をゆっくり出し入れして) (2019/3/28 03:52:43) |
湊 友希那 | > | ...ちゅっ...んふ...(舌を絡められれば頭が真っ白になり掛けて。更に締め付ける力を強め) (2019/3/28 03:57:31) |
氷川 紗夜 | > | (口を離して)気持ちいい所、探してあげますよ...(水音をたてながら中で指を動かして何処がいいか探し始め) (2019/3/28 04:02:04) |
湊 友希那 | > | さ、探さない...で...あっ...あぁっ...ん(何処も気持ちいいのだがその中でもっと気持ちいい所を探され更に息を荒くし、腰を浮かせて) (2019/3/28 04:08:17) |
氷川 紗夜 | > | ここら辺...?(指がどんどん奥に入って、時々中をかき回し) (2019/3/28 04:13:10) |
湊 友希那 | > | あっ...そこ、駄目っ...(締め付けが強くなり、反応も多くなって) (2019/3/28 04:16:14) |
氷川 紗夜 | > | ダメなんかじゃないでしょう...?こんなに締め付けて...(にやっと笑うと、そこを重点的に攻めて) (2019/3/28 04:17:55) |
湊 友希那 | > | うっ...あ...ん、紗...夜の...意地悪っ...(同じ所を攻められ、更に限界に近づいて行き) (2019/3/28 04:20:28) |
氷川 紗夜 | > | はぁ...友希那が可愛いのがいけないのよ?(少し息を荒くして、激しく弄り) (2019/3/28 04:22:45) |
湊 友希那 | > | わ、私の...せい?(少し驚いた顔をするが目を閉じて)もう...少しで、いきそう...(息を荒くし) (2019/3/28 04:24:15) |
氷川 紗夜 | > | そんなに可愛い反応されたらいじめたくなっちゃうわよ...(首筋を舐めると下は激しくしたまま胸を揉んで) (2019/3/28 04:26:39) |
湊 友希那 | > | っあ...駄目...駄目よっ...い、い...いくっ...(首筋を舐められ、激しくしたまま胸を揉まれ我慢ができなくなり蜜が吹き出して。ビクビクッと跳ねて) (2019/3/28 04:31:02) |
氷川 紗夜 | > | んっ...とっても可愛いわ...友希那...(軽くキスをすると、自身の指に纏っている彼女の蜜を舐めて) (2019/3/28 04:35:33) |
湊 友希那 | > | んっ...はぁはぁ...紗夜...ったら...もう...。(軽くキスをされ微笑み、笑って。舐めている相手を見れば頬を赤くする) (2019/3/28 04:40:23) |
氷川 紗夜 | > | 美味しい...(赤くしている友希那を見て、わざと目を合わせて感想を言って) (2019/3/28 04:45:16) |
湊 友希那 | > | うっ...何で私の目を見て言うの...(唸りながら意地悪な相手をじっと見て) (2019/3/28 04:47:52) |
氷川 紗夜 | > | ただ感想を言っただけよ?(ニヤついたような笑みを浮かべて)...もう1回、いきたい...? (2019/3/28 04:52:12) |
湊 友希那 | > | うぐっ...(悔しそうに紗夜を見て)...そ、そうね...もう一回...(恥ずかしそうに) (2019/3/28 04:54:27) |
氷川 紗夜 | > | 可愛い...(もう1回と言われ、頷き。一気に奥へ指を入れて) (2019/3/28 04:57:33) |
湊 友希那 | > | んっ...、...!?(一瞬いきかけるがまだ早いと耐える。しかし、そのせいで更に感度が上がって) (2019/3/28 04:59:16) |
氷川 紗夜 | > | ん...っ...(さっきより激しく指を出し入れし、耳を舐めて) (2019/3/28 05:02:24) |
湊 友希那 | > | あっ...さ、紗夜...耳ばっかり...駄目っ...(感度が上がってしまい、指をきつく締め付ける。) (2019/3/28 05:04:47) |
氷川 紗夜 | > | じゃあ、ここならいいの...?(指はそのままで、胸を舐めてみて) (2019/3/28 05:06:38) |
湊 友希那 | > | そ、そんな...事も言って...ないっ...(気持ちいい...だけど、紗夜が意地悪...。) (2019/3/28 05:09:01) |
氷川 紗夜 | > | ...(胸を舐め続けながら、意地悪しすぎかしら。と考えて) (2019/3/28 05:15:56) |
湊 友希那 | > | ...んっ...あ、(意地悪だが...正直悪い気はしない。それは紗夜だからだろうか...) (2019/3/28 05:18:44) |
氷川 紗夜 | > | はぁ...(少し息を荒くすると、さっきの良かった場所を攻めて続け) (2019/3/28 05:21:43) |
湊 友希那 | > | あっ...あんっ...そこ、気持ち...いぃ。(口を手で押さえながらビクビクッと) (2019/3/28 05:24:07) |
氷川 紗夜 | > | ちょっと意地悪するけど大丈夫よね...?(答えを聞く前に激しくそこを弄って) (2019/3/28 05:27:50) |
湊 友希那 | > | こ、答える前に...やってる...じゃないっ...んっ...(息を荒くしながら再び腰を浮かせて) (2019/3/28 05:29:36) |
氷川 紗夜 | > | ふふ...(それぞれの指を様々な方向に動かしては出し入れして) (2019/3/28 05:33:31) |
湊 友希那 | > | さ...さよぉ...んっ...キス...(目を瞑ってはそう、紗夜にねだって) (2019/3/28 05:36:31) |
氷川 紗夜 | > | ...っ!(ねだられると指は動かしたまま深いキスをして) (2019/3/28 05:38:35) |
湊 友希那 | > | んっ....ちゅっ....(深いキスをされれば嬉しそうにし、気持ちよさとキスでもう頭が紗夜の事しか考えられなくなって) (2019/3/28 05:41:41) |
氷川 紗夜 | > | はぁっ...どこまで可愛い人なの?貴方は...(中から指を出しては一気に奥に入れてを繰り返して) (2019/3/28 05:44:02) |
湊 友希那 | > | そ、そんな事....私がしるわけ....んっ!ふぅ...無いじゃ、ない...(気持ち良すぎていきたい...いきたい...と考える様になって) (2019/3/28 05:46:06) |
氷川 紗夜 | > | …そうね(余裕がなさそうな彼女を見ていきそうなのを察して。奥に指を入れてぐちゅぐちゅとかきまぜ) (2019/3/28 05:50:21) |
湊 友希那 | > | やっ...そんなかき混ぜ無い...で...っ!(ぶるぶると震えだしいってしまいそうになるも我慢して) (2019/3/28 05:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川 紗夜さんが自動退室しました。 (2019/3/28 06:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2019/3/28 06:14:47) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/3/30 02:43:08) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/3/30 02:43:33) |
湊 友希那 | > | さて、紗夜...大丈夫...かしら?(首傾げ (2019/3/30 02:45:07) |
氷川 紗夜 | > | 大丈夫よ。(頷き) (2019/3/30 02:45:40) |
湊 友希那 | > | なら...遠慮なく行かせて貰うわ。(そう言って少し笑うと紗夜をベッドに押し倒し、紗夜の耳を舐め始める。前の御返しとして) (2019/3/30 02:48:24) |
氷川 紗夜 | > | い、いきなり、だめ...んっ...ぁ...(びく) (2019/3/30 02:50:17) |
湊 友希那 | > | ちゅう..ちゅ...れろ...(そんな音を立てながら紗夜の耳全体を舐めて行き) (2019/3/30 02:55:27) |
氷川 紗夜 | > | ひ、あっ...ぁ(身体を時々震わせながら) (2019/3/30 02:58:31) |
湊 友希那 | > | ん...(一度口を耳から離し小さく舌舐めずりをして)紗夜の反応...とても良いわ。(そう言って紗夜の唇に自分の唇を重ね舌を絡めさせつつ紗夜の胸を軽く触って) (2019/3/30 03:01:06) |
氷川 紗夜 | > | 言わなくていいわよっ…んっ...ちゅぅ...(頬を赤くし目を薄くして) (2019/3/30 03:05:23) |
湊 友希那 | > | ちゅ...んちゅ...ん...(舌を絡めつつ、自分の片手で紗夜の服のボタンを外して行く) (2019/3/30 03:07:51) |
氷川 紗夜 | > | んぅ…ちゅ...ん...(自分からも舌を絡めにいき) (2019/3/30 03:10:34) |
湊 友希那 | > | ちゅっ...れろ...ん...(そろそろ息が苦しくなってきそうだがそんな事より、キスの方に集中がいってしまう。そんな中、服のボタンを全て外し終わり、紗夜の胸を下着の上から優しく揉んだ。) (2019/3/30 03:18:18) |
氷川 紗夜 | > | んん...ふ...ぁ...(胸を触られると気持ちよさそうにして、だんだん頭がふわふわしてきて) (2019/3/30 03:21:56) |
湊 友希那 | > | んふ...ちゅぅ...(気持ち良さそうにする紗夜を見れば次は激しく揉み慣れたように自分の膝で紗夜の下ら辺を刺激して) (2019/3/30 03:25:31) |
氷川 紗夜 | > | んぅ...!?(同時に刺激されると身体を震わせて) (2019/3/30 03:28:27) |
湊 友希那 | > | ん...(ちらっと時計を見ては時間が圧してきているのを確認し、早めにいかせなげればと、膝で刺激したまま舌は紗夜の口内で暴れさせたまま、胸も先程同様激しく揉みながら紗夜の頭を優しく撫でて) (2019/3/30 03:32:11) |
氷川 紗夜 | > | んんっ...ぁ...ふっ...ちゅ、ん...(激しくされ身体をビクビク震わせていきそうになり) (2019/3/30 03:35:35) |
湊 友希那 | > | んっ...ちゅう...はっ...ちゅっ...(いきそうになっている紗夜を見れば痛くない程度の力で膝をぐっと押し込むようにする。) (2019/3/30 03:38:20) |
氷川 紗夜 | > | ちゅ...んん...ぅっ...!(いってしまいそうになると膝を押し込まれて、身体はビクビクと震え) (2019/3/30 03:43:57) |
湊 友希那 | > | っはぁ...はぁ...はぁ...(口を離してから紗夜の耳元で「いったの?紗夜。」と聞く。まだ少し膝で刺激していて) (2019/3/30 03:46:02) |
氷川 紗夜 | > | はぁ、はぁ...(身体は少し震えたまま頷いて) (2019/3/30 03:48:37) |
湊 友希那 | > | そう...(一言そう言ってから最後に優しく唇を重ねて) (2019/3/30 03:50:04) |
氷川 紗夜 | > | ん...(キスをされると微笑んで) (2019/3/30 03:52:53) |
湊 友希那 | > | 可愛かったわよ。紗夜。(ふふっと笑って頬に触れて此方も微笑む。) (2019/3/30 03:54:03) |
氷川 紗夜 | > | ありがとう...(照れ) (2019/3/30 03:55:11) |
湊 友希那 | > | ...ん、丁度良い時間ね。紗夜...(少し寂しそうにして (2019/3/30 03:56:05) |
氷川 紗夜 | > | 友希那...夜、また会えるわよ(寂しそうにしている相手を見ては抱きしめて (2019/3/30 03:59:32) |
湊 友希那 | > | ...楽しみに...しているわね。紗夜。(抱きしめ返して (2019/3/30 04:00:22) |
氷川 紗夜 | > | 私も貴女に会えること楽しみにしているわ...。おやすみなさい(頬に軽くキスをして) (2019/3/30 04:02:19) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが退室しました。 (2019/3/30 04:02:25) |
湊 友希那 | > | ...っ!...お、御休みなさい。紗夜。 (2019/3/30 04:03:09) |
湊 友希那 | > | さ、さて、私も寝るわ。御休みなさい。 (2019/3/30 04:05:55) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/3/30 04:06:02) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/4/6 03:17:35) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/4/6 03:17:53) |
湊 友希那 | > | ...紗夜、何だか久しぶりじゃないかしら...。するのも...(ぎゅっと紗夜を抱きしめて) (2019/4/6 03:19:47) |
氷川 紗夜 | > | そうね...(此方からも抱きしめて) (2019/4/6 03:21:24) |
湊 友希那 | > | でも、まさか紗夜から誘って来るとは思いもしなかったわ...。(ニヤリと少し笑っては紗夜の頬に触れ微笑んで、唇を重ねる。) (2019/4/6 03:25:47) |
氷川 紗夜 | > | あ、あれはっ...言うつもりじゃ...(唇を重ねられる。あれは思わず言ってしまったのだ...言うつもりじゃなかった。でも気づいた時には言葉になり貴方に伝えていた。今日の私は何か変だ...今まで以上に貴方を求めてる) (2019/4/6 03:30:26) |
湊 友希那 | > | ...言うつもりじゃなかったの?(一旦離し、そう聞いてみた。今日の紗夜はいつも以上に私を求めてくれる。私は紗夜の服のボタンを一つ一つ外していく。紗夜とするのはとても久しぶりで少し楽しみになってきて) (2019/4/6 03:35:42) |
氷川 紗夜 | > | 貴女にあんな風に言われて...思わず言ってしまったの...でも貴方としたいとは思っていたのよ?(恥ずかしくて思わず視線を落としてしまった。久しぶりでボタンを1つ外させる事にドキドキが増していく。) (2019/4/6 03:44:02) |
湊 友希那 | > | そう...ならば、満足するまでしましょう。...ふふ、やめてと言ってもやめないから...(服のボタンを外し終わればそっと紗夜をベッドに押し倒してその上に被さるようにし、紗夜の胸を下着の上から触って行く。) (2019/4/6 03:47:41) |
氷川 紗夜 | > | ...分かったわ(小さく頷いて)んっ...今日はいつもより激しく...して(下着の上から触られているだけなのにいつもより感じてしまう...何故だろう...そして私はまた凄いことを言ってしまった) (2019/4/6 03:52:53) |
湊 友希那 | > | ...良いわよ。今日はいつもより激しくするわね。(求められるのは嬉しいのだがあの紗夜がこんな事言うのは意外だなと少し思いはしたが可愛いかったので気にしなかった。そして、紗夜の下着を外し、生で激しく胸を揉んで行く。途中手で撫でてみたり等して。) (2019/4/6 03:57:52) |
氷川 紗夜 | > | ふぁっ...あ、んん...っ(少し私らしくないお願いをしたのは私でも分かっている。でももうお願いしてしまったのだから考えても意味は無い。そして触られると身体を震わせてしまう。とても気持ちいい...) (2019/4/6 04:05:21) |
湊 友希那 | > | 紗夜...?気持ち良いかしら...ちゅっ...ん...(反対側は揉んでいてもう反対側は舐めたり吸ったりとしていて。そんな事をしながら手を下の方へ伸ばして行き、また下着の上から触る。) (2019/4/6 04:10:27) |
氷川 紗夜 | > | 気持ち、いいっ...ひゃっ、あぁ...(どうしよう...気持ち良すぎて力が…。まだ考える事はできるけどこのままだと何も考えられなくなってしまう...) (2019/4/6 04:17:46) |
湊 友希那 | > | 気持ち良いなら...ちゅう...ちゅ...良かった...ん...(胸を軽く舐め、吸ってを繰り返しながら下の下着をずらし、陰部にゆっくりと指をいれて出し入れをして) (2019/4/6 04:22:48) |
氷川 紗夜 | > | んあっ...はぁ...ぅ...(陰部で指を出し入れされると気持ちよくて目を細めてしまう...だんだん息も荒くなっていく) (2019/4/6 04:29:07) |
湊 友希那 | > | ...はぁ...はぁ...紗夜...可愛い。可愛いわ。感じている紗夜...本当に...(此方も息を荒くしてしまい、激しく指の出し入れを繰り返し、紗夜の首筋辺りを舐めて) (2019/4/6 04:34:16) |
氷川 紗夜 | > | か、可愛くないぃっ...んうぅ...あぁっ...(一瞬身体をビクビクと震わせていきかけてしまうが、まだだめ...と我慢して) (2019/4/6 04:39:17) |
湊 友希那 | > | 可愛いわよ...そんなに気持ち良いの?ふふ...嬉しいわ。(前に見つけた紗夜の好きな所を覚えて居たのでそこを念入りに刺激を加える。いきかけていたのだろうが...我慢してしまったみたいだ...。) (2019/4/6 04:41:52) |
氷川 紗夜 | > | ひゃあっ...!?あっ、そこだめっ...友希那ぁ...い、いきそ、うっ...(私の好きな所を覚えていたのかそこばかり虐められる。ダメと言っても止めないのは分かっているが、可笑しくなってしまいそうだ。) (2019/4/6 04:50:16) |
湊 友希那 | > | 良いのよ...いっても。我慢しないで...(紗夜の好きな所を激しく刺激したまま紗夜と唇を重ね、舌を絡めて行く。空いた手で胸を揉んでいて) (2019/4/6 04:56:33) |
氷川 紗夜 | > | んっ...ぁ...ちゅ...んんっ...!(そこを刺激されたままにされると、目を瞑り身体を震わせて。数秒経つと陰部から蜜をだして) (2019/4/6 05:03:12) |
湊 友希那 | > | ...っは...紗夜、気持ち良かったかしら...?(先程までキスをしていたので顔はとても近い状態で優しく微笑みながら頬に触れて。陰部の蜜をみればごくりと唾を飲み、顔を下の方にやろうとして) (2019/4/6 05:06:13) |
氷川 紗夜 | > | はぁっ...はぁ...気持ち、良かった...(とろんとした顔でそう言っては、友希那が下の方へ顔をやろうとしているのに気づき、それを止めようとはせず) (2019/4/6 05:10:28) |
湊 友希那 | > | そう...なら、良かったわ。(と、言いながら顔を紗夜の陰部に近付け舌で陰部周辺を舐め始める) (2019/4/6 05:14:32) |
氷川 紗夜 | > | んっ...(陰部を舐められるとビクッとして感じ、時々吐息を漏らして) (2019/4/6 05:18:15) |
湊 友希那 | > | ...紗夜の...じゅる...蜜...じゅっ...ん...美味しい...わ。(蜜をしっかりと舐めとって) (2019/4/6 05:20:18) |
氷川 紗夜 | > | あっ、ぅ...(舐めている友希那をちらっと見て恥ずかしくなって、目を逸らし) (2019/4/6 05:24:12) |
湊 友希那 | > | 紗夜の...蜜......飲んでも飲んでも...溢れてくるっ...(舐めとっては飲むのを繰り返していて) (2019/4/6 05:26:19) |
氷川 紗夜 | > | んんっ...もう、だめっ...(また軽くいって) (2019/4/6 05:30:10) |
湊 友希那 | > | ん...(舌舐めずりをして顔を離して)...ふふ、またいっちゃったのね。紗夜。軽くだったみたいだけど...(と、少しだけ微笑んで 「紗夜の蜜、美味しかったわ。」とそう言って」) (2019/4/6 05:32:45) |
氷川 紗夜 | > | うぅ...そう、ですか...(美味しかった、と聞くとまた恥ずかしくなる。) (2019/4/6 05:36:38) |
湊 友希那 | > | えぇ...。...早く、紗夜を正式に貰いたいわ...。短いと思って居たけど、少し長かった様ね...(ぎゅっと紗夜を抱きしめて) (2019/4/6 05:40:02) |
氷川 紗夜 | > | ふふ。正式じゃなくても正式と同じくらい私は貴女のものよ...(ぎゅ) (2019/4/6 05:43:26) |
湊 友希那 | > | うっ...好き、好きよ...紗夜...大好き。愛してるわ...(柔らかな紗夜の胸に顔を埋める埋めて) (2019/4/6 05:46:22) |
氷川 紗夜 | > | 私も愛してる(ふにゃっとした笑顔で笑うと友希那の頭を撫でて) (2019/4/6 05:50:52) |
湊 友希那 | > | ありがとう...紗夜...。(撫でられれば安心したような息を付いて)そう言えば...紗夜は、眠気は...?(顔を埋めたまたそう聞いて) (2019/4/6 05:53:36) |
氷川 紗夜 | > | 少しだけ...(撫でたまま) (2019/4/6 05:55:02) |
湊 友希那 | > | 少しだけでも眠いなら...寝ましょうか...。(顔を離して微笑みながら) (2019/4/6 05:56:25) |
氷川 紗夜 | > | えぇ、そうですね...(此方も微笑み) (2019/4/6 05:57:32) |
湊 友希那 | > | また、今日も私は居るから来れたら来て頂戴。(ふふっ笑って)来れたらで良いのよ?無理はしなくて大丈夫だから... (2019/4/6 05:59:09) |
氷川 紗夜 | > | 分かったわ...遅くなってしまったラごめんなさい... (2019/4/6 06:01:42) |
湊 友希那 | > | 全然大丈夫よ。ゆっくりで良いのよ?ゆっくりで... (2019/4/6 06:02:17) |
氷川 紗夜 | > | えぇ、分かった…それより珍しいわね。そんな風に言うなんて...どうしたの...?(首傾げ) (2019/4/6 06:03:28) |
湊 友希那 | > | ゆっくりって言う事 かしら...? (2019/4/6 06:04:38) |
氷川 紗夜 | > | 来れたらでいいって言った事です...無理しないから大丈夫よ。そんなに気を使わなくても(微笑み) (2019/4/6 06:06:54) |
湊 友希那 | > | あぁ...それね。無理しないなら...信じるわ。少し心配だったのよ...でも、無理しないって聞くようには言ってくれたから安心したわ...。 (2019/4/6 06:09:07) |
湊 友希那 | > | (聞くようにはは要らないわ...) (2019/4/6 06:09:36) |
氷川 紗夜 | > | そう...大丈夫よ。本当に。(安心させようと撫でて) (2019/4/6 06:11:03) |
氷川 紗夜 | > | (分かったわ) (2019/4/6 06:11:10) |
湊 友希那 | > | ふふ...なら、良かった。(少し安心し、息を付いて) (2019/4/6 06:12:39) |
氷川 紗夜 | > | 貴女も無理しないで頂戴ね?心配だから... (2019/4/6 06:14:59) |
湊 友希那 | > | えぇ、勿論よ...。心配してくれてありがとう...。紗夜。 (2019/4/6 06:15:39) |
氷川 紗夜 | > | はい...。それでは、もう寝ましょうか...。 (2019/4/6 06:17:47) |
湊 友希那 | > | そうね、寝ましょう。...今日もありがとう。紗夜。 (2019/4/6 06:18:25) |
氷川 紗夜 | > | 私こそありがとう。...おやすみなさい(頬にキスをして) (2019/4/6 06:19:25) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが退室しました。 (2019/4/6 06:19:28) |
湊 友希那 | > | ...っ...おやすみなさい。紗夜。(頬を赤くして) (2019/4/6 06:20:57) |
湊 友希那 | > | さ、さて...私も寝るわね。おやすみなさい... (2019/4/6 06:21:25) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/4/6 06:21:30) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/4/7 02:55:33) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/4/7 02:56:44) |
氷川 紗夜 | > | ...始めましょうか(微笑みながら見つめて) (2019/4/7 02:58:16) |
湊 友希那 | > | え、えぇ...お願い...するわ。(見つめ返してながら) (2019/4/7 02:58:50) |
氷川 紗夜 | > | 誘ってくれたの...凄く嬉しかったです(そう言って唇を重ね、ゆっくりと舌を絡ませて) (2019/4/7 03:01:15) |
湊 友希那 | > | ん...ちゅ...(舌を絡ませられれれば頬を赤くし、目を瞑ってから此方も少し絡めて) (2019/4/7 03:02:53) |
氷川 紗夜 | > | んっ...ふふ。それに可愛かったし...?(口を離して付け足すようにそんな事を言いながら、上の服のボタンを1つずつとって。) (2019/4/7 03:05:17) |
湊 友希那 | > | そ、そんな...可愛いだなんて...(照れた様に目を逸らしながらチラッと服のボタンを外されている所を見る。久々にされると言う事もあってとてもドキドキしていて。) (2019/4/7 03:07:07) |
氷川 紗夜 | > | この前貴女にした時は最後まで出来なかったから、今回は最後まで...ね。(上のボタンを外し終わり、綺麗な身体...と一言言っては自身の少し冷たくなった指先で、すーっと友希那のお腹をなぞり) (2019/4/7 03:12:07) |
湊 友希那 | > | えぇ...最後までお願いね...(小さく頷きながら綺麗な体と言われれば頬を赤く染め)あ、ありがとう...(と、再度目を逸らしてそう言って)ひゃっ...(なぞられればビクッと肩を揺らして) (2019/4/7 03:14:49) |
氷川 紗夜 | > | 可愛い...(再び唇を重ね舌を絡めて、下着の上から胸を触り) (2019/4/7 03:19:28) |
湊 友希那 | > | んんっ....ん、(目を細めて舌を絡められて気持ち良く感じて。胸を触られれば再度肩を揺らし下着の上からでも感じてしまっていて。) (2019/4/7 03:26:36) |
氷川 紗夜 | > | ん...ちゅ...(舌を絡めながら下着を外し、優しく胸を揉んでいき) (2019/4/7 03:31:16) |
湊 友希那 | > | ちゅっ...んん、(下着を外されて胸を揉まれれば下着の時より敏感になってしまって感じて) (2019/4/7 03:33:24) |
氷川 紗夜 | > | (口を離し) 気持ち良さそうね...?(感じている相手を見て (2019/4/7 03:38:48) |
氷川 紗夜 | > | (途中で送ってしまったわ...) (2019/4/7 03:39:05) |
湊 友希那 | > | (了解よ。) (2019/4/7 03:40:11) |
氷川 紗夜 | > | (感じている相手を見ては耳を舐めながら、両胸を揉んだり乳首を弄ったりして) (2019/4/7 03:42:10) |
湊 友希那 | > | 気持ち...良いわ...(恥ずかしい為、目を瞑ってそう答えて)...ひゃっ...んぁ...(敏感になっている時に耳を舐められ胸を揉まれたり乳首を弄られるなどされて びくびくと肩を揺らして下の方がじんわりと濡れてしまって) (2019/4/7 03:45:42) |
氷川 紗夜 | > | そう...良かった。(それを聞くと安心したように微笑み。今日は敏感なのね。と思いながら、濡れてきたであろう陰部を下着の上から触って) (2019/4/7 03:50:31) |
湊 友希那 | > | んっ...あっ…はぁ....(何故、今日はここまで敏感なのかは分からないが恐らく紗夜に触られるのが嬉しいからだろう。陰部を触られれば再度ビクッとして紗夜に再びキスを求めて) (2019/4/7 03:53:42) |
氷川 紗夜 | > | ん...ん、ちゅ...(キスを求められているのを察すると舌を絡め、下着を横にずらし陰部へ指を2本ゆっくり入れて) (2019/4/7 03:58:49) |
湊 友希那 | > | ちゅっ...んぅ...(求めたキスをされれ嬉しそうにして。下着をずらされ中には二本の指を入れられればその二本の指をぎゅっと締め付けて) (2019/4/7 04:00:51) |
氷川 紗夜 | > | ん.....(指が締め付けられながらどんどん奥へと指が入って、キスをしたままその指を動かし) (2019/4/7 04:03:12) |
湊 友希那 | > | んぁっ....んっ...(指が奥に行くと今にでもいってしまいそうな快感が襲ってきて震えて) (2019/4/7 04:05:45) |
氷川 紗夜 | > | (口を離して)はぁっ...はぁ...確かここら辺、よね...(息を整えながらこの前の友希那の好きな所を虐めて) (2019/4/7 04:09:09) |
湊 友希那 | > | んぁっ!?だ、駄目よっ...そこはっ...あんっ...気持ちいぃ所...(好きな所を虐められれば一瞬いきそうになるも頑張って耐えるが軽くいってしまって) (2019/4/7 04:11:35) |
氷川 紗夜 | > | ふふ、駄目って言うけど嫌じゃないでしょう...?(軽くいってしまったのが分かると少し激しめにそこを刺激して) (2019/4/7 04:13:56) |
湊 友希那 | > | んっ...嫌じゃ...んっ...無いけどっ...んぁっ...(激しく刺激をされれば息を荒くし、更に締め付けて遂にビクビクと震えながら陰部から蜜を出し我慢しきれずにいってしまって) (2019/4/7 04:16:24) |
氷川 紗夜 | > | 可愛い...(いったのが分かると陰部から指を抜いてそれを舐め) (2019/4/7 04:18:35) |
湊 友希那 | > | はぁ...はぁ...(体の力が全て抜けてしまい息を整えて。紗夜が舐めているのを見ると頬を赤くして) (2019/4/7 04:20:25) |
氷川 紗夜 | > | ん...(陰部の方へ顔を近づけると、貴女の真似させてもらうわね。と陰部から溢れ出る蜜を舐めて) (2019/4/7 04:22:44) |
湊 友希那 | > | さ、紗夜...駄目っ...あん...んっ、(舐められれば再び息を荒くしながら感じて。) (2019/4/7 04:28:55) |
氷川 紗夜 | > | ん...じゅる...(友希那も私のものを舐めて美味しいと言っていたが、本当に美味しい...友希那の味...。もっと欲しい、と舐め続け) (2019/4/7 04:31:20) |
湊 友希那 | > | んぁ...駄目っ...気持ちいい...(紗夜も舐められている時はこんなに気持ちいいのだろうか....と、少し考えながら何回か腰を揺らし、再びいきそうになって) (2019/4/7 04:34:06) |
氷川 紗夜 | > | 良かった...じゅる...じゅるっ...(夢中になって何も考えずに思わず舐め続けてしまう...美味しい...) (2019/4/7 04:38:10) |
湊 友希那 | > | あっ...あっ...駄目ぇっ...さよぉ...いくっ...(びくびくと震えながらいってしまい、更に蜜も先程より多く出してしまって) (2019/4/7 04:39:42) |
氷川 紗夜 | > | これは...舐め取るのに時間がかかるわね...?こうしましょうか...(友希那の顔を見ながらにやりと笑っては舐めるのをやめて、中から掻き出すように指に絡めて蜜を取ってはそれを舐めて) (2019/4/7 04:42:28) |
湊 友希那 | > | はぁ...さよぉ...ちょっとまっ...んっ...あぁっ...だめぇ、それも...んっ...(いったばっかりなのに再びされ、感度もしまい、何度か軽くいって) (2019/4/7 04:46:01) |
氷川 紗夜 | > | 可愛い...(何度かそれを続けると、そろそろ友希那の身体が持たないと思いやめて) (2019/4/7 04:50:06) |
湊 友希那 | > | はぁ...はぁ....さよぉ....?終わり...?(涙目になっている目でじっと紗夜を見て) (2019/4/7 04:52:17) |
氷川 紗夜 | > | っ....明日起きれなくなってても知らないですよ...?(それを見ては何かが切れて、指を中に入れさっき以上に激しく友希那の好きなところを刺激して) (2019/4/7 04:57:01) |
湊 友希那 | > | だ、大丈夫っ...あんっあっ...あんっ...気持ち良すぎて...あぁっ...おかしくなっちゃうぅ…(軽くだが何度も何度もいって快楽に溺れ、もっともっとと、紗夜を求めてしまい紗夜にキスを求めて) (2019/4/7 05:04:49) |
氷川 紗夜 | > | んっ...ん...ちゅぅ...(指はそのまま好きなところを刺激し続け水音がいやらしく部屋に響き、唇を重ねると舌を絡めて) (2019/4/7 05:07:38) |
湊 友希那 | > | ちゅっ...んぁっ...(舌を絡められ上も下も快感が凄くガタガタと震え、そろそろ限界が近付いて来て) (2019/4/7 05:14:17) |
氷川 紗夜 | > | 大丈夫...?(口を離すと少し心配して、ゆっくり指を動かし) (2019/4/7 05:17:11) |
湊 友希那 | > | だ、大丈夫...だか...ら...はぁ...後少しで...いけるから...だから...(ゆっくりでもとても気持ち良くて) (2019/4/7 05:18:51) |
氷川 紗夜 | > | そう...分かったわ(それを聞くも心配で、さっきよりは激しくないが激しめに刺激して) (2019/4/7 05:27:20) |
湊 友希那 | > | んっ...ふぅ...あんっ...はぁ...(刺激され続けられ、後少し後少しの所で中々いけず激しくして欲しいなと感じていて) (2019/4/7 05:33:44) |
氷川 紗夜 | > | んっ...(いけなそうにしているのが分かると再び激しくし) (2019/4/7 05:36:11) |
湊 友希那 | > | あっ...紗夜っ...気持ちいい...ねぇ、ぎゅって...んっ...ぎゅってして...さよぉ...(激しくされ、段々といけそうになって来て) (2019/4/7 05:39:18) |
氷川 紗夜 | > | 友希那...好きよ(抱きしめて、先程よりどんどん激しくしていき) (2019/4/7 05:40:25) |
湊 友希那 | > | 私もぉ...私も好きっ...大好き...あっあぁ...や...い...くっ...(先程よりも激しくされれば震えながらいってしまう) (2019/4/7 05:42:13) |
氷川 紗夜 | > | ふふ、愛してるわ...(暫く指をゆっくり動かすと、中から抜いて) (2019/4/7 05:44:30) |
湊 友希那 | > | っはぁ...はぁ...はぁ...私も...紗夜を愛してる...(息を整え、中から抜かれた時一瞬びくっとしながら。紗夜にぎゅっと抱きついて。) (2019/4/7 05:46:43) |
氷川 紗夜 | > | とっても可愛かった...(此方からも抱きしめて) (2019/4/7 05:49:50) |
湊 友希那 | > | あ、ありがとう...その...嬉しいわ...。(目を逸らしながら) (2019/4/7 05:50:27) |
氷川 紗夜 | > | 気持ち良かった...?(撫で) (2019/4/7 05:51:54) |
湊 友希那 | > | 気持ち良かったわ...それに、激しかった...(撫でられれば気持ちよさそうにして) (2019/4/7 05:53:34) |
氷川 紗夜 | > | 貴女が可愛くてつい加減が...(撫でながら) (2019/4/7 05:55:09) |
湊 友希那 | > | 良いのよ...それでも気持ち良かったのだから...(微笑みながら紗夜の撫でる手に頬擦りをして) (2019/4/7 05:57:24) |
氷川 紗夜 | > | それは良かったです...(頬擦りをされると、やっぱり猫に似てると思い) (2019/4/7 05:59:42) |
湊 友希那 | > | じゃあ...私も紗夜にあれくらい激しくしないと、ね...?(頬擦りをしながら) (2019/4/7 06:00:48) |
氷川 紗夜 | > | は、はい...(顔を赤くして俯き) (2019/4/7 06:03:19) |
湊 友希那 | > | ふふ...さて、紗夜...?六時だけど眠気はどう...かしら? (2019/4/7 06:04:05) |
氷川 紗夜 | > | 今日は眠いですね...(眠そうな顔をしながら微笑んで) (2019/4/7 06:06:50) |
湊 友希那 | > | そう...わかったわ。じゃあ、寝ましょうか。(眠そうな紗夜を見ては可愛いと思って) (2019/4/7 06:07:40) |
氷川 紗夜 | > | 今日は可愛い貴女が沢山見れて素敵な夜だったわ。ありがとう。 (2019/4/7 06:10:02) |
湊 友希那 | > | ふふ、それは良かったわ。...此方こそありがとう。 (2019/4/7 06:10:46) |
氷川 紗夜 | > | また夜会いましょう。おやすみなさい(にこ) (2019/4/7 06:12:11) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが退室しました。 (2019/4/7 06:12:13) |
湊 友希那 | > | えぇ、また夜に...。ふふ、おやすみなさい。 (2019/4/7 06:13:00) |
湊 友希那 | > | ...私も寝るわね。おやすみなさい。 (2019/4/7 06:13:17) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/4/7 06:13:26) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:51:49) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/4/12 22:52:13) |
湊 友希那 | > | ...さて、紗夜。大丈夫、かしら?少し疲れちゃうかもしれないわね..(心配そうな顔をしながら紗夜の頬に触れて) (2019/4/12 22:53:23) |
氷川 紗夜 | > | えぇ、大丈夫よ...(微笑み) (2019/4/12 22:54:16) |
湊 友希那 | > | なら、良いのだけど...(内心心配しているがこれ以上は言わずに)...とりあえず、今日は...私が良いと言うまでいっては駄目よ。 (2019/4/12 22:56:21) |
氷川 紗夜 | > | 分かりました...(頑張らないと、そう思いながら頷き) (2019/4/12 22:59:43) |
湊 友希那 | > | す、素直ね...。(一瞬驚いて) (2019/4/12 23:00:46) |
氷川 紗夜 | > | 貴女のお願いですから...それになんて言ったらいいのか分からなくて...(困り顔) (2019/4/12 23:05:01) |
湊 友希那 | > | ...そ、そう。(そこまで私に従わなくても....)...それは仕方ないわね...一先ず、始めましょうか...。 (2019/4/12 23:07:21) |
氷川 紗夜 | > | はい...。(なんて言うのが良かったのかしら...) (2019/4/12 23:09:41) |
湊 友希那 | > | ............(紗夜って...本当に良い人過ぎるのよね...。なんて考えながら無言の真顔で紗夜の服のボタンを外して行く。) (2019/4/12 23:11:55) |
氷川 紗夜 | > | …(ドキドキと心臓の音が聞こえる。やっぱり緊張してしまう) (2019/4/12 23:19:15) |
湊 友希那 | > | ...紗夜、好き。(何故だか言いたくなってしまったので紗夜にそう言う。そして、服のボタンを外し終え軽く揉みつつ手を下に伸ばし陰部も軽く触って) (2019/4/12 23:21:09) |
氷川 紗夜 | > | ありがとう...私も友希那が好き...んっ...(恥ずかしそうにそう言うと、胸と陰部を触られて感じ) (2019/4/12 23:26:52) |
湊 友希那 | > | ...感じてる紗夜も...とても可愛いわ。(紗夜の下着を取り、乳首刺激しながら陰部の中に二本の指を入れて行く。 (2019/4/12 23:30:23) |
湊 友希那 | > | (を...が、足りなかったわね。) (2019/4/12 23:30:51) |
氷川 紗夜 | > | あっ....は、ぅ...(可愛いと言われて顔を赤くして) (2019/4/12 23:37:54) |
湊 友希那 | > | その声も...とても可愛い...。(紗夜の好きな所を指で刺激しながら紗夜の胸をそっと舐めて) (2019/4/12 23:39:24) |
氷川 紗夜 | > | あっ、んんっ...ぅ...きもち、い...(少し息をあらくしながら) (2019/4/12 23:47:46) |
湊 友希那 | > | ...はぁ、可愛いしか出てこないわ...(そんな事を言いながら激しく指を出し入れをして) (2019/4/12 23:49:37) |
氷川 紗夜 | > | そんな、に言わないで...っ...あんっ、ぁ...(激しくされると指を締め付けて) (2019/4/12 23:56:42) |
湊 友希那 | > | 可愛いのだから...仕方ないじゃない...。締め付けてくるし...(胸を揉みつつ更に激しくして) (2019/4/13 00:03:44) |
氷川 紗夜 | > | あっ、あっ...だめ、言わないでぇ...んぁ...(少しいきそうになりながら) (2019/4/13 00:06:22) |
湊 友希那 | > | ......(指の動きを止めて耳元で)可愛くて良い子の紗夜ならば...まだ待てるわよね?(首筋を舐めながらそう言って) (2019/4/13 00:08:45) |
氷川 紗夜 | > | ひゃっ...ぅ...(首筋を舐められて声が出てしまい、待てるわよね?と問いかけられると、頷いて) (2019/4/13 00:13:29) |
湊 友希那 | > | ふふ...良い子ね...紗夜。(紗夜に唇を重ねては、再びゆっくりと指を動かし始めて) (2019/4/13 00:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川 紗夜さんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:33:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湊 友希那さんが自動退室しました。 (2019/4/13 00:39:00) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/4/20 23:45:28) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/4/20 23:46:08) |
氷川 紗夜 | > | ちゃんと一時前には終わらせるようにするわね。(撫で· (2019/4/20 23:50:03) |
湊 友希那 | > | 別に良いのよ...?もっと""沢山""しても。(ふふっと笑いながら) (2019/4/20 23:51:01) |
氷川 紗夜 | > | 友希那...今日はなんだか意地悪...ね...(可愛いと思いながらまた目を逸らしてしまい、友希那の上着に手を伸ばし) (2019/4/20 23:54:33) |
湊 友希那 | > | ふふ...今日はそんな気分だったのよ。(微笑めば上着に手を伸ばされたのでゆっくりと目を閉じて) (2019/4/20 23:56:45) |
氷川 紗夜 | > | そう...我慢させてしまったからかしら...?(ぼそっとそんな事を呟いて、ボタンを外していき) (2019/4/21 00:01:53) |
湊 友希那 | > | さぁ...?どうかしらね...ふふ。(目を開いてはにこりと笑って) (2019/4/21 00:03:43) |
氷川 紗夜 | > | (ボタンを外し下着も脱がして)やっぱり綺麗ね...貴方の身体...(露出した胸を軽く触りながら) (2019/4/21 00:07:30) |
湊 友希那 | > | んっ...ありがとう。紗夜...(一瞬とピクッと反応しながら頬を少し赤くして) (2019/4/21 00:11:04) |
氷川 紗夜 | > | ふふ、可愛い...(胸を揉みながら下の方へ手を伸ばし、下着の上から触って) (2019/4/21 00:13:29) |
湊 友希那 | > | ッん...あ...りがとう... 。(少しだけ息を荒くしながら) (2019/4/21 00:14:52) |
氷川 紗夜 | > | お礼なんていいのよ?(下着を横にずらして指を2本入れ、耳を舐めて) (2019/4/21 00:20:07) |
湊 友希那 | > | んっ...あっはぁ..く、癖...なの。(耳を舐められれば更に頬を赤くして) (2019/4/21 00:21:37) |
氷川 紗夜 | > | 顔..真っ赤ね...(耳舐めるのを一旦やめるとクスッと笑い、指を一気に奥に入れて動かし再び耳を舐めて) (2019/4/21 00:24:08) |
湊 友希那 | > | ...んっふっ...はぁ...んんっ、だって恥ずかしいの...だから...(口元を軽く抑えながら息を荒くして) (2019/4/21 00:25:59) |
氷川 紗夜 | > | もう...可愛いすぎるわ...(耳舐めをやめて下の方を激しくすると、もう片方の手で胸を揉みたまに乳首を刺激し) (2019/4/21 00:32:42) |
湊 友希那 | > | あんっ...んぐ...そ、そんな事...んっあっ... 駄目、そんな激しくしちゃっ...(びくびくと震えながら。乳首も刺激されれば感じてしまい、口からよだれだが出てしまって) (2019/4/21 00:34:46) |
氷川 紗夜 | > | ふふ、もっと激しくしてあげるわ...はぁ...(友希那の反応を見て意地悪したくなり、どんどん激しくしていって少し息を荒くして) (2019/4/21 00:38:32) |
湊 友希那 | > | あっ...んぁっ、駄目...!気持ちよすぎて... あっ... ん。(目がトローンし、息を荒くしたまま) (2019/4/21 00:40:16) |
氷川 紗夜 | > | ふふ...可笑しくなってるしまいそう、かしら?(悪戯っぽく笑うと唇を重ね舌を絡ませ、激しくしまま友希那の好きなところを刺激していき) (2019/4/21 00:45:04) |
湊 友希那 | > | そう...よ... あっ... んんっ、ちゅ...(唇を重ねられ下を絡ませられれば此方からも下を絡ませて。好きな所を刺激されればびくびくと震えていて) (2019/4/21 00:46:39) |
湊 友希那 | > | (下ではなく...舌ね...) (2019/4/21 00:47:05) |
氷川 紗夜 | > | ちゅ...ん...(友希那の好きなところを重点的に攻め続け) (2019/4/21 00:49:23) |
湊 友希那 | > | っふ...ちゅっん... ちゅっ...(攻め続けられればいきそうになってきて) (2019/4/21 00:53:25) |
氷川 紗夜 | > | (口を離し)ん...はぁっ...はぁ...(息を整えなから、中でそれぞれの指を別々の方向へ動かして再び胸を弄って) (2019/4/21 00:56:17) |
湊 友希那 | > | っは...あっ...駄目っ、紗夜...いくっ... (我慢の限界が来てしまう前にそう紗夜に伝え、ぎゅっと抱きついて) (2019/4/21 00:58:01) |
氷川 紗夜 | > | ん....いって、いいわよっ...(奥の方へ指を入れて激しく出し入れをし) (2019/4/21 01:01:30) |
湊 友希那 | > | あっ...いくいっ... あぁっっ...あっはぁ... (息を荒くしながら蜜を溢していってしまって) (2019/4/21 01:02:53) |
氷川 紗夜 | > | 友希那...いったのね...(指を抜くと、いつもの様に指に絡んだ蜜を舐めて) (2019/4/21 01:06:44) |
湊 友希那 | > | ...はぁはぁ... いってしまった... わ。(舐めているのを見れば目をそらして) (2019/4/21 01:07:46) |
氷川 紗夜 | > | やっぱり可愛いわね...貴女って...(微笑みながら、中に指を入れては蜜を舐めてを繰り返し) (2019/4/21 01:10:14) |
湊 友希那 | > | ...本当に...?ありがとう...嬉しいわ...(頬を赤くしながら嬉しそうに笑っていて) (2019/4/21 01:11:39) |
氷川 紗夜 | > | ふふ、蜜も美味しかったわよ(友希那の目を見ながらそう言って微笑むと、後ろにあった時計が目に入り)もう1時ね...? (2019/4/21 01:15:25) |
湊 友希那 | > | うぐ.... それは良かったわ...(目を逸らして)もう一時... ?早いわね...紗夜、申し訳ないけど今日はもう寝るわね... ?明日もしましょ?""コレ""(にやりと笑って) (2019/4/21 01:17:22) |
氷川 紗夜 | > | 大丈夫よ。その、友希那...あ、明日は...貴女からしてくれないかしら...(少しずつ声が小さくなって、俯き気味にそう話し) (2019/4/21 01:22:38) |
湊 友希那 | > | ありがとう.. 。(微笑んで)...ふふ、勿論良いわよ?可愛いわね...じゃあ、明日楽しみにしてて頂戴? (2019/4/21 01:25:05) |
氷川 紗夜 | > | 楽しみにしてるわ...(頬を赤くして)それじゃあ、おやすみなさい...友希那。 (2019/4/21 01:29:48) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが退室しました。 (2019/4/21 01:29:53) |
湊 友希那 | > | ふふ、素晴らしい夜にしましょうね。えぇ、おやすみなさい、紗夜。大好きよ、 (2019/4/21 01:30:44) |
湊 友希那 | > | じゃあ、私も寝るわね。おやすみなさい、 (2019/4/21 01:30:57) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/4/21 01:31:03) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/4/26 23:47:27) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/4/26 23:47:36) |
氷川 紗夜 | > | ここで...あっていたかしら? (2019/4/26 23:47:46) |
湊 友希那 | > | 此処で合っているわ。(微笑みながら) (2019/4/26 23:48:34) |
氷川 紗夜 | > | そう...なら安心したわ。(ほっと一息つくと、微笑み返して) (2019/4/26 23:50:26) |
湊 友希那 | > | さて、此処ならば周りを気にせずに二人でゆったりとできるわね。(目を瞑り、息を吐いて) (2019/4/26 23:52:32) |
氷川 紗夜 | > | 奥沢さん、きっと気を使ってくれたのよね?居てもよかったのに...話したかったわ。(残念そうに表情を曇らせると、その場に座って) (2019/4/26 23:55:40) |
湊 友希那 | > | ...なら、貴女だけでも戻って良いのよ?私達が一緒だと、きっと気まずいのだろうし。私とはいくらでも話せるだろうから、私に気を使わなくても良いのよ、紗夜。 (2019/4/26 23:57:53) |
氷川 紗夜 | > | 貴女を置いて戻るわけないでしょう?貴女は私にとって特別な人なのよ。誰よりも大切なの...あまり人を比べるものでは無いけど、特別な人と普通の友達でどちらを優先するか選ぶのだったら、私はすぐ特別な人の方を選ぶと思うわ。だからいいのよ。そんな事を気にしなくても(友希那の頭を優しく撫でると、ごめんなさい。と小さく呟き) (2019/4/27 00:04:07) |
湊 友希那 | > | そう...。ありがとう...。(少し申し訳なさそうに御礼を言って)本当に紗夜は優しいわね...。(頭を撫でられれば目を瞑りぎゅっと抱きついて) (2019/4/27 00:22:30) |
氷川 紗夜 | > | 私は貴女と一緒にいたいのよ。他の誰でもない。(抱きしめながら、片方の手で撫で続け) (2019/4/27 00:24:31) |
湊 友希那 | > | ありがとう...私も貴女と居たい...。(紗夜に顔を埋めて力強く抱きついて) (2019/4/27 00:30:02) |
氷川 紗夜 | > | 友希那...あんな事言わなければ良かったわね。話したかった、なんて...いつだって貴女が1番なのに...ごめんなさい(撫で続けながら、さっきの自分の言動を思い出しては謝罪して) (2019/4/27 00:36:01) |
湊 友希那 | > | 良いのよ...気にしなくて。...でも、一番って言ってくれてありがとう、とても嬉しいわ...(少し笑いながらそう言って頬すりをして。) (2019/4/27 00:42:41) |
氷川 紗夜 | > | 喜んでもらえたなら私も嬉しいわ。(にこ、と笑って) (2019/4/27 00:45:55) |
湊 友希那 | > | ふふ...紗夜、大好きよ。(此方も笑って) (2019/4/27 00:52:03) |
氷川 紗夜 | > | 私も大好き。愛しているわ(穏やかな表情をしながら) (2019/4/27 00:52:46) |
湊 友希那 | > | 嬉しいわ...私も貴女を愛してる... (ふふっと笑っては)紗夜、ごめんなさい...明日早いから寝るわね?でも、明日は長居できるから... (2019/4/27 00:58:21) |
氷川 紗夜 | > | 分かったわ。また明日...会いましょう。 (2019/4/27 01:00:35) |
湊 友希那 | > | えぇ、また明日会いましょう。紗夜大好きよ。(微笑み)じゃあ、おやすみなさい... (2019/4/27 01:02:10) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/4/27 01:02:33) |
氷川 紗夜 | > | 私も大好き。おやすみなさい。友希那。 (2019/4/27 01:03:21) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが退室しました。 (2019/4/27 01:03:23) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/4/27 13:20:20) |
氷川 紗夜 | > | 友希那、見てもらえば分かると思うけど私はもうあの部屋に行かないわ。 (2019/4/27 13:20:51) |
氷川 紗夜 | > | 私はこれからここで貴女のことを待っているわね。 (2019/4/27 13:21:45) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが退室しました。 (2019/4/27 13:21:48) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/4/27 14:58:38) |
湊 友希那 | > | えぇ、分かったわ。私も紗夜と同じで向こうにはもう行かない。...待って居て頂戴ね、紗夜。 (2019/4/27 14:59:54) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが退室しました。 (2019/4/27 15:00:12) |
おしらせ | > | 氷川 紗夜さんが入室しました♪ (2019/4/28 00:06:55) |
氷川 紗夜 | > | こんばんは。 (2019/4/28 00:07:00) |
氷川 紗夜 | > | さっきまで2人見ていたのに可笑しいわね。何を見ていたのかしら。 (2019/4/28 00:11:04) |
おしらせ | > | 湊 友希那さんが入室しました♪ (2019/4/28 00:12:24) |
湊 友希那 | > | ふぅ、待たせたわね...紗夜。こんばんは (2019/4/28 00:12:45) |
氷川 紗夜 | > | 友希那、こんばんは。 (2019/4/28 00:13:32) |
湊 友希那 | > | えぇ。(頷いて微笑んではそっと紗夜に抱きついて) (2019/4/28 00:16:45) |
氷川 紗夜 | > | ...?(いきなりで少々驚きながら抱き締め返し、頭を撫でてやり) (2019/4/28 00:20:17) |
湊 友希那 | > | ......紗夜、今日は何時以上に寂しかったの...。だから、もう暫くこうさせて...(紗夜に顔を埋めて力強くぎゅっと) (2019/4/28 00:24:12) |
氷川 紗夜 | > | そうなのね...貴女が満足するまでこうしてましょう...(優しく微笑みながら) (2019/4/28 00:29:54) |
湊 友希那 | > | ありがとう...。(にこりと笑って)...ねぇ、紗夜。大好きよ...(埋めていた顔をゆっくりと離し、そっと紗夜の唇に自分の唇を重ねて) (2019/4/28 00:32:50) |
氷川 紗夜 | > | 私も同じ気持ちよ...(唇を重ねられ、少し頬を染め) (2019/4/28 00:38:01) |
湊 友希那 | > | ふふ...嬉しいわ。(微笑んでは紗夜に頬擦りをして) (2019/4/28 00:40:52) |
氷川 紗夜 | > | いつだって貴女のことを思っているわ...(にこ、とわらって) (2019/4/28 00:48:49) |
湊 友希那 | > | ま、また...嬉しい事を...(目を逸らしては嬉しそうに) (2019/4/28 00:50:17) |
氷川 紗夜 | > | ふふ、貴女も同じだと嬉しいわ(目線を下に落とし) (2019/4/28 00:52:24) |
湊 友希那 | > | 私だって紗夜の事しか考えていないわ。紗夜が大好きだから、(笑顔でそう言って) (2019/4/28 00:54:55) |
氷川 紗夜 | > | ありがとう(彼女の笑顔につられて、此方も笑顔になって) (2019/4/28 00:56:52) |
湊 友希那 | > | 紗夜の笑顔...可愛いわ。(ふふっと笑っては紗夜の頬を撫でて) (2019/4/28 01:01:05) |
氷川 紗夜 | > | あ、ありがとう...(再び目線を落とすと、照れて) (2019/4/28 01:02:18) |
湊 友希那 | > | 本当に本当に大好きよ。紗夜...。(繰り返し言って力強く抱きしめる) (2019/4/28 01:04:03) |
氷川 紗夜 | > | 私も大好き...(強く抱き締められると、こんなに思われているんだと嬉しくなって) (2019/4/28 01:06:28) |
湊 友希那 | > | ふふ...とても嬉しいわ。ずっと、一緒に居て頂戴ね?(笑顔を見せながらそう言って) (2019/4/28 01:12:29) |
氷川 紗夜 | > | 勿論よ。(ふふ、と笑うと、友希那の頬を軽くキスをして) (2019/4/28 01:14:09) |
湊 友希那 | > | ...わ、... ふふ、いきなりで少し吃驚したけど...本当に嬉しいわ。(微笑んで)そう言えば、紗夜は眠気はどう...?(首を傾げて) (2019/4/28 01:17:30) |
氷川 紗夜 | > | 喜んでもらえたなら良かったわ(微笑み)少し眠いわ。でも我慢できるくらいよ。 (2019/4/28 01:21:55) |
湊 友希那 | > | じゃあ、二時には寝ましょうか...(ふむ)それまで...する?(小さ首を傾げて) (2019/4/28 01:23:35) |
氷川 紗夜 | > | 分かったわ(頷き)...貴女が良ければ.... (2019/4/28 01:25:12) |
湊 友希那 | > | じゃあ、それまでしましょうか...(にこ) (2019/4/28 01:26:26) |
氷川 紗夜 | > | えぇ...(ふふ) (2019/4/28 01:28:48) |
湊 友希那 | > | 紗夜...(紗夜の頬を撫でながら再度唇を重ね舌を紗夜の口内に侵入させて) (2019/4/28 01:31:29) |
氷川 紗夜 | > | んっ...(目を瞑り、それを受け入れ) (2019/4/28 01:33:05) |
湊 友希那 | > | ちゅ... ん... ( 唇を重ねたまま紗夜の胸を軽く触って) (2019/4/28 01:34:20) |
氷川 紗夜 | > | ん...ぁ...(身体をビクッと震わせて) (2019/4/28 01:36:07) |
湊 友希那 | > | っはぁ... ( 唇を離して胸を触りながら下の方にてを伸ばして) (2019/4/28 01:39:08) |
氷川 紗夜 | > | はっ...ぅ...(薄らと目を開けて、下の方へ手を伸ばしているのが見えてドキドキしてしまい) (2019/4/28 01:43:43) |
湊 友希那 | > | ...可愛い。(そう言いながら下着の上から陰部を触って) (2019/4/28 01:45:34) |
氷川 紗夜 | > | ありがとう...んっ...(時々身体をビクッと震わせながらお礼を言って) (2019/4/28 01:47:39) |
湊 友希那 | > | ふふ...どう致しまして。(下着を退かし、陰部の中に指を入れて) (2019/4/28 01:48:56) |
氷川 紗夜 | > | あっ...ぁ...(友希那の指が入っていくのを感じて) (2019/4/28 01:52:26) |
湊 友希那 | > | ふふ... (紗夜の気持ち良い場所をまずはゆっくりといじってから段々と激しくして) (2019/4/28 01:53:46) |
氷川 紗夜 | > | ひゃぁっ...!?んあぁっ...あっ、ぁ(好きなところを弄られると身体を跳ねらせて、思いっきり声を出してしまい) (2019/4/28 01:58:14) |
2019年03月23日 00時12分 ~ 2019年04月28日 01時58分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>