「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年04月24日 19時56分 ～ 2019年04月28日 00時42分 の過去ログ
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| 霧島 透真 ． | > | (( / 悪い 、少し放置する 。 (2019/4/24 19:56:49) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ン 、( 最初は 此方向く掌 意図 掴めなかったが 肩揺らせば ぱちん 、と小さな音鳴らし掌重ねた 。 ) 此方こそ 、… かっこいい顔してんね 、( ｿﾌｧｰ 座る彼の前でしゃがみ込めば 下から 見つめ 。) (2019/4/24 19:59:16) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 把握 、( ひら ) (2019/4/24 19:59:23) |
| 霧島 透真 ． | > | (( い ｪい 、分か ｯてるな （ 子気味の良い音聞いては嬉しそうに口元緩め 、） … そうか ? 御前の方が整 ｯてると思う卦度な 、（ 上殻見るが 、正面殻でなくても分かる彼の整 ｯた顔 。ﾓﾃﾞﾙみたいだ 、何てぼ ﾝやりと思 ｯて居て 、） (2019/4/24 20:07:19) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 只今 。（ ひら、） (2019/4/24 20:07:32) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 知ってる 、( けら 、と 笑って 冗談っぽく軽い口調 。 ) 俺は とーまくんの顔が 好きなの 、( 此方への褒め言葉等要らない 、頬杖付いては 目線逸らし 。 ) ま、でも ありがと 、( くす、) ／ おかえり 、 (2019/4/24 20:12:18) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 流石 。（ 此の会話だけで彼と居るのは中々楽しいものだと感じ 、）… じｬ あ 俺は亜嵐ｸﾝ の顔が大好き 。目線逸らす彼の事をじ ｯと見詰め 。礼言われては “ 如何致しまして ” と微笑みかけ 、） (2019/4/24 20:15:47) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( でしょ？ 、… もっと褒めてくれてもいいんだよ ( なんて 調子乗り 緩く 首傾ける 。彼見つめる表情 は 何か試している様 、 悪戯っぽく 。 ) とーまくんってばか ？、( じゃあ 、なんて付け足しの言葉 。自分 褒められる言葉等 聞き飽きてしまって つまらなさそうに 、 ) (2019/4/24 20:22:07) |
| 霧島 透真 ． | > | (( …… 調子に乗るな 。顔が良い殻 ｯてそういうのは良くないぞ 、（ 何て此方も悪戯めいた感じで返しては 、自身見つめる彼の頭を軽く叩き 、）…… 誰が馬鹿だ 。人の事を簡単に馬鹿 ｯて言うな 、馬鹿 。（ 子供の様に言い返しては 、べ ｰ、と舌出し軽く煽り 、ね (2019/4/24 20:25:16) |
| 霧島 透真 ． | > | ） (2019/4/24 20:25:18) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 、( 軽く叩かれる 頭 、此方へ 伸びてきた 手に 少し驚き 動揺隠せず 目を きゅ 、と 瞑った 。む 、と 頬膨らましては " 痛いなぁ 、もう 。 " なんて 膝に ぺちん 、と指弾いた 。 ) 馬鹿って言われて すぐ言い返す方が馬鹿なんだよ 、( 子供か 、と 突っ込みを入れて 煽る為に出された 舌を 指で ぐ 、と力入れ 摘んだ 。) (2019/4/24 20:30:25) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 此れを痛い何て言うのか … 。さては御前 、お坊ちゃま だな 。（ 軽く叩いたつもりだ ｯたが如何やら痛か ｯた様だ 。膝に指弾かれても特に気にする事はなく 、）…… ﾝ 、つはむは 、…… はあせ …… （ 舌摘まれて仕舞えば話し難く “ 掴むな 、離せ ” と言いたか ｯたが何を言 ｯているか分からない状態で 、） (2019/4/24 20:33:38) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 違う 、( ばっさりと 彼の予想 否定し 首横に振った 。痛い 、なんて言ったら謝ってくれるだろうかと少しの出来心だった 。そんなこと言えず 口つぐみ 。 ) え 、膝触られて 擽ったくないの ？、( 何も反応しなかった 彼に驚きの表情向けて 。 ) ん〜 、なんて言ってるかわかんない 、( 態とらしく首傾け 手離さず 顔を近付けた 。 ) ちゅーしちゃおっかな 、( なんて 冗談か本気かわからないってゆってるのに言葉 投げかけた 、) (2019/4/24 20:38:36) |
| 霧島 透真 ． | > | (( あ 、違う ﾝだ 。（ じ ｬあただ単に言 ｯただけかと思い 、）…… まｧな （ 擽 ｯたいとは思わず 、自身はそういう類の物は効かず 、）…… ふ 、は ｯへに ……しほ ……（ 手は離れない儘な為 又言葉に聞き取り難いが “ 勝手にしろ ” と述べて 。今は状況的に自身が不利でも 、後々に自身が有利な立場へと持 ｯて行けば良い 、今迄もそうしてきた 、） (2019/4/24 20:42:41) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 普通の家庭 、… まぁ 人には恵まれてたかな 、( と 微笑み " 今も君に会えた 、" なんて はにかんだ 。 ) … なんだ 、( 少しの間 気になったものの 彼がそう言うならと 言葉信じ 暇そうに 膝に指あて くるくると円を描いた 。 ) いいの？、( 離せというのなら己の手首掴まえ無理矢理にでも離すだろう 、そこ迄でも無いのかと あっさり諦めた様子見れば 自分が不慣れなんてこと 隠す様に 唇重ね 舌捩じ込んだ 。) (2019/4/24 20:47:44) |
| 霧島 透真 ． | > | ふ ｰ ﾝ 、良いな …… 普通の家庭 ｯて 。……はは、御世辞が上手い事で（ はにかみ乍自身に会えた 、何て言う彼の言葉御世辞として受け取り 。彼の指が自身の膝に円描く様に動かされるが擽 ｯたくなくて 、） … ﾝ 、（ 彼の唇が重なり 、いきたり舌捩じ込まれては 意外に積極的だ 、何て思い 、） (2019/4/24 20:55:35) |
| 染谷 亜嵐 | > | ？、( 歯切れが悪い様子に 何かを察しては 変に言葉発する事せず 彼の頭を 優しく撫でてみた 。首傾ければ 大きなお世話だったかと 、 ) どうだろ 、( 実際 お世辞なんて事ないものの 小さく微笑めば 態々弁解なんてせず。) は、… ぁ ( 彼の口内 好きなように荒らし ゆっくりと唇離しては 、 ) がっつきすぎたかな 。( と 親指の腹で唇撫でた、) (2019/4/24 21:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 透真 ．さんが自動退室しました。 (2019/4/24 21:15:37) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( とーまくんお疲れ様 ｧ、 (2019/4/24 21:20:44) |
| おしらせ | > | 霧島 透真 ．さんが入室しました♪ (2019/4/24 21:23:01) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 只今 、（ 手ひら、） (2019/4/24 21:23:44) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 御前 、優しいな 。俺の事気遣 ｯてくれたのか ?（ 自身の頭を優しく撫でて来る彼見詰めては 、ありがと 、何て微笑み 、）…… ﾝ ｯ 、… も 、終わり …… ??（ 此れ殻だろ 、とでも言うように口角上げては次は此方殻彼の唇奪い 、） (2019/4/24 21:28:14) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ん、おかえり 、( 驚 、) (2019/4/24 21:30:17) |
| 霧島 透真 ． | > | (( そ ﾝ何 、驚く事か ? （ くは 、） (2019/4/24 21:32:47) |
| 染谷 亜嵐 | > | ぇ 、… まぁ。( 何度か 瞬いて 彼の微笑みに 此方も 緩く笑みを浮かべた 。ゆっくりと顔近づければ 彼の 額に 唇当てて 。" やっぱ 笑ってるとーまくんかっこいい 、" なんて わしゃわしゃと乱雑に髪乱した。 ) 俺だけそう 、とーまくんに ちゅーしてた、… ら ( 頼りなさそうに微笑み 後頭部かいて 。奪われた唇 最初は 驚き 床にぺたりと 座り、) ／ 戻ってくると思わなかったから、( へら) (2019/4/24 21:34:47) |
| 霧島 透真 ． | > | 御前は御世辞も上手い殻な （ 笑う姿がか ｯこいい 、何て言われては悪い気はしないが 本気で受け取るという事もせず 。髪乱されては後で直そうと至 ｯて冷静に考えていて 。）…… 気にするなよ 、（ 一旦唇離してはそう述べ 、再び口塞ぎ 。床にぺたりと座る彼を上殻抑え込む様に口付けし 、やはりこうではないと 何て思い 、） (2019/4/24 21:38:50) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 成程な 。俺はだいたい１回落ちても 、覗いた時に残 ｯてくれていたら入るぞ （ くは、） (2019/4/24 21:43:14) |
| 染谷 亜嵐 | > | 何回言うの 、( 2度目の言葉 、本心で言った言葉が こうとしか捉えられないこと 少し頭にきて 乱した彼の髪をがしりと掴んだ。 ) だっ 、… ん む、( だって 、なんて 言い返そうとするものの 遮られ 逃げ場の無くなった体勢 。今は受け入れるしかなく 熱い吐息 漏らしながら 合わせるよう 唇重ね、) ／ (2019/4/24 21:44:56) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( やっさしーとーまくん、( けら、) (2019/4/24 21:45:10) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 何度でも言う 、……ｯ馬鹿 、髪掴むな（ 髪がしりと掴まれては 、其れなりに痛い為離せと訴え 、） …… ﾝ 、ふ ｯ …… 如何だよ 、（ 何て熱い吐息漏らし 、唇重ね続ける彼の事上殻見下ろし乍 気分は如何だと問い掛け 、） (2019/4/24 21:48:34) |
| 霧島 透真 ． | > | (( も ｯと褒めてくれて構わないぞ（ どや 、） (2019/4/24 21:48:55) |
| 染谷 亜嵐 | > | なんで そう (2019/4/24 21:49:55) |
| 染谷 亜嵐 | > | なんでそう … 、( さすがに イラつきが増し 分かりやすく 不機嫌な表情 。其の儘 乱暴に引き寄せ パ ーカー の 首元 引っ張り 首元顕にさ せれば がぶ 、と 思いっきり噛み痕を付けた。 ) 如何もしないね 、( 手伸ばし 彼の首に腕回せば ゆっくりと 立ち上がり ｿﾌｧｰ に 腰を降ろさせた 。覆う様に 背もたれに 手を付け " 後ろでしたことある？、" なんて。) (2019/4/24 21:53:28) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( … やっさしー 、( わぁわぁ、) (2019/4/24 21:53:48) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 何怒 ｯて 、……ｯぃ 、噛むなよ 、それに噛む力の強さを考えろ …… ｯ （ 不機嫌な表情にな ｯた為如何したのかと聞こうとした所でﾊﾟｰｶｰ引っ張られ 、首元に噛みつかれては其の強さに文句を言い 、）…… 無いね 。俺は何時もする側寶 。（ 彼が自身に覆う様にな ｯた時に分か ｯたが其れなりに身長が大きい 。簡単に逃げられそうにないな 、と思い 。） (2019/4/24 21:57:17) |
| 霧島 透真 ． | > | (( だろ （ ふふん、） (2019/4/24 21:57:25) |
| 染谷 亜嵐 | > | 文句多すぎ 、( ぱ 、と手を離せば 腰に 当て 顔を背けた 。其の儘 ちらりと視線やれば 目下指で引っ張り い ーっ、と 子供のような真似をして挑発 。 ) ならさ 、… 初めての体験 、してみない ？ ( するりと彼の衣服に手を滑り込ませ 腹部を撫でては 這うように彼の耳元に口近づけ 甘く囁いた 。) (2019/4/24 22:04:26) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 褒められて喜ぶとーまくんかわい、( ふふ、) (2019/4/24 22:04:41) |
| 霧島 透真 ． | > | … 御前が加減をしていれば俺も文句何て言わない 。御前が加減しない殻こうして文句言 ｯて ﾝだよ 、（ 多くな ｯて仕舞うのは全て彼の所為だ 。彼が全て悪い 、何て押し付けて 、） …… は ? 嫌 、… したくない 。俺何方かと言うと御前の事を掘る側になりたい ﾝだけど …… （ 腹部撫でられては 、慣れていない為か びくと反応示していて 。甘く囁かれた殻と言 ｯて素直に頷く訳でもなくて 、） (2019/4/24 22:10:31) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 御前殻したら俺は何でも可愛い分類なんだな …… （ 溜息 、） (2019/4/24 22:10:51) |
| 染谷 亜嵐 | > | こっちだって 加減しない理由ってもんがあるの 、( こちらへと押し付ける彼 、首傾けて 人差し指 彼の額に当てては ぐぐ、と力いれ 。 ) …… それは断ってもいい ？、( 少しの間 あけ へらりと 困ったような表情向けた 。次もし会えたらその時は 掘られるからさ 、なんて 果たされることの無い約束取り付けようと 。腹部を撫でる手は 彼の胸の突起に 触れ、) (2019/4/24 22:15:51) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 当たり前 、… かっこいーんだから 、その分可愛くも見えちゃう、( わは、) (2019/4/24 22:16:14) |
| 霧島 透真 ． | > | …… どうせつまらない意地が何かだろ ……（ くだらない 、と言おうとした所で額に力入れられ黙り込み 、）… 断りは受け入れない 。… 何だよ其の約束 ……かなりふこうへ ｯ … おい 、ｯ（ 未だ話は終わ ｯていないのに腹部撫でて居た手が自身の胸の突起に触れては 肩揺らし反応し 、） (2019/4/24 22:18:50) |
| 霧島 透真 ． | > | (( … 俺的には格好良い方がいい ﾝだけど （ 溜息 、） (2019/4/24 22:19:12) |
| 染谷 亜嵐 | > | つまらなくない 、( びし 、と強く 。指離せば 今回だけだよ 、なんて 許す言葉 。 " お世辞なんて言葉言わないでね " と 少し膨れて 。 ) そんな事ないのに 、( ふるふると緩く首横に振って 彼の言葉 わからないと言った表情 。 反応した彼の身体 、面白そうに口角吊りあげれば " また文句でも言うつもり？" 揶揄う口調 、突起摘んでみたりと 。) (2019/4/24 22:22:59) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 溜息多いと 幸せ逃げるよ ？、( 彼の唇 触 、) (2019/4/24 22:23:28) |
| 霧島 透真 ． | > | つまらない 、…… お ｰ せ ｰ じ ｰ（ 誰が素直に言葉を聞き入れるかと 。妙に間延びした声で御世辞と述べて 、）… 言うに決ま ｯて …… ｯ 、寶 、それ ……やめろ 、（ 突起摘まれては 彼の事叩こうとし 。もし此の儘自身が此の立場であれば彼は早漏だろうかと考え 。自身は早漏な為彼が遅漏だと相性が悪いと思い 、） (2019/4/24 22:32:08) |
| 霧島 透真 ． | > | (( じ ｬあもし俺が不幸にな ｯたら御前が原因だ （ 彼の指咥え 、） (2019/4/24 22:32:47) |
| 染谷 亜嵐 | > | … 子供か 、( 本当は此処で 相当の怒りをぶつけるだろうが 何だか 態とらしくやっている彼 子供に見え 思わず 口元に手当て ) (2019/4/24 22:35:04) |
| 染谷 亜嵐 | > | … 子供か 、( 本当は此処で 相当の怒りをぶつけるだろうが 何だか 態とらしくやっている彼 子供に見え 思わず 口元に手当て くすくすと笑 。 ) やめない 、( 先程からの 事 根に持ち 爪で 刺激したりと 執拗に責め続ける 。慣れた手つきで ｽﾞﾎﾞﾝ に手をかけ " ね 、… 脱いでよ とーまくん、" と にっこり笑。) (2019/4/24 22:37:05) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 知らなーい 、( 指 ぐにゃりと動かせば 彼の舌遊び 、) (2019/4/24 22:37:51) |
| 霧島 透真 ． | > | …… あ ｰ 、今の言い方巫山戯てると思 ｯた ? 割とガチめに言 ｯた ﾝだけどな …… 。（ 彼が怒り見せないことに少々つまらなく思い 、今の言葉は本気だと言 ｯて 、）…… は ｯ 、…… まじで 、やめろ ｯ ……（ 執拗に責め続けられては 胸の突起腫れてきていて 。慣れた手つきの彼に彼は自身と同じ攻めの立場なのかと思い 。に ｯこりと笑い 脱いでよ 、何て言 ｯて来る彼に “ 誰が脱ぐかよ 、馬鹿 ” 何て反抗し 、） (2019/4/24 22:46:17) |
| 霧島 透真 ． | > | (( … 最低 、……ﾝ （ 動かされた指噛み 、） (2019/4/24 22:46:59) |
| 染谷 亜嵐 | > | はいはいわかったよ 、お子様 、( よしよーし 、なんて 彼の頭を優しく撫でて 小さく微笑んだ 。其の 笑み 異常なくらいに眩しく この位 仕事で慣れている 、と 演じて 。彼の言う通りに 感情表すつもり無く、 ) やめないよ 、とーまくんのが反応してくんなきゃつまんないじゃん？ 、( 脱がないと 対抗する彼 諦め 溜息ついては 仕方ないと己が 態々下を脱がせた 。下着の上から やんわりと撫でて 。 ) (2019/4/24 22:50:55) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( うっさいな、ぁ い" ｯ た…ｧ 、( びり 、と痛み走る指 。反射で 引き抜いて 、) (2019/4/24 22:51:49) |
| 霧島 透真 ． | > | …… お子様 、違う 。… 撫でるな 。（ 彼の其の笑みは自然なものでは無い気がして 。“ … 無理に笑うの辛そ ” 何て呟き 、）…… 俺に面白さを求めるな 。… ていうか、つまらないからと言って ｽﾞﾎﾞﾝ脱がすな …… ｯ 触んな 、（ 何て彼の行う行動全て否定し 、彼が上に覆い被さって居る此の状態殻逃げようとして 、） (2019/4/24 22:56:27) |
| 霧島 透真 ． | > | (( ざまぁ 、（ 反射で引き抜く彼見たは 満悦気味に笑み浮かべ 、） (2019/4/24 22:56:51) |
| 染谷 亜嵐 | > | お子様 、撫でる 、…… 辛くない 、( 一つ一つ 態とらしく 彼の言葉に 反抗するよう返していく 。こういうお仕事をしているのだが 辛くも何も無い 、余裕な表情で 撫で続けた 。そう言えば 彼は 己の顔を 雑誌やテレビで見たことがないのかと 一瞬考え 。 ) 求めるの俺は 、… ( 未だに 対抗する様子 に ため息を 。するりと 簡単に下着 脱がせてしまえば 躊躇いもなく口に含んだ 。彼の止める間もなく 無視して 、) (2019/4/24 23:03:57) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 馬鹿 、( 唾液ついている指 彼の衣服にぬぐり、) (2019/4/24 23:04:27) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 馬鹿の一つ覚えみたいに単語で否定しして来やが ｯて …… 。（ 自身の言葉に自身と同じように反抗の言葉返してきて 。自身も単語で返したが 、彼が単語で返してきた時にはそれを言い返し 、）…… 求めるな 、…… ｯ 、ま 、まて …… むり、それはｯ 、（ 簡単に下着脱がされ躊躇いもなく口に含む彼に驚き筒それはやめろと止めようとして、） (2019/4/24 23:07:00) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 拭くな （ 頭叩き 、） (2019/4/24 23:07:17) |
| 染谷 亜嵐 | > | うっさい 、… ね 、とーまくんは俺の顔知らないの？、 ( 未だに 撫でる手は止めず 彼の柔らかな髪を堪能 。口に出して 問い 首傾けた ) (2019/4/24 23:15:07) |
| 染谷 亜嵐 | > | ん 、ｯ …ぅ" ( 彼の制止の言葉なんか聞かず 顔を上下に動かす 。唾液を 多く 絡ませ 舌先で 刺激与えつつ 全体舐めて 。様子伺うようたまに 上目遣いを、) (2019/4/24 23:16:15) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ぁで、ｯ ( 頭抑 ) (2019/4/24 23:16:34) |
| 霧島 透真 ． | > | … 御前の顔 …… ? そういやど ｯかで見た事あるかも …… 。（ 撫でられている事は矢張り不服だが 、問い掛けにはし ｯかり答え 、）…… や、め …… ｯ 。ﾝとに 、無理 …… （ 刺激与えられ始めて殻少ししては 、完全に自身の逸物勃ち上げ それ殻すこししては白濁彼の口内に出してしまい 、） (2019/4/24 23:19:21) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 良い気味 （ ふっ、） (2019/4/24 23:19:30) |
| 染谷 亜嵐 | > | え、ほんと？ ( ぉ、と 少し食い気味に反応しては 名前までは知られてないかまだまだだなぁ、と1人ぶつぶつ 。) んふ、… ( 悶える様子可愛く 目細め 満足げに 、ぞくぞくと背中震わせ 見つめていれば 予告も無しに出された白濁液 。反応追い付かず 半分は飲み込んでしまい 、 ) げほｯ 、… ちょ、と ( 一旦呼吸 等 落ち着かせ 口元拭えば 、 ) あれれ、とーまくん早漏 ？、( なんて 首傾けた、) (2019/4/24 23:27:12) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ばかばかとーまくんのばか (2019/4/24 23:27:31) |
| 霧島 透真 ． | > | …… ま ｧ 俺はあ ﾝまりﾃﾚﾋﾞとか観ない殻御前が有名でも中々知らないかも 、（ 彼がもし有名な俳優だ ｯたりしても自身は顔位迄しか分からないだろうなと思い 。）……さ、いあく …… ｯ 、。 ……ち 、違う ……（ 早漏かと問われては否定をする 。認めたくなくて 。然し此の速さで達してしまうという事は否定してももうﾊﾞﾚるだろう 。然しあくまでも否定し続けるよていで、） (2019/4/24 23:31:19) |
| 霧島 透真 ． | > | (( はいはい 、（ 聞き流し 、） (2019/4/24 23:31:36) |
| 染谷 亜嵐 | > | へぇ 、… まぁいっか 、( だからといって 彼に自分のこと 態々説明する気もなくて 。" いつかは俺の事見つけてよ、" なんて 彼の唇に 微かに振れるだけのキスをした。) 可愛ーのな 、… ね、もっと いっちゃお？ ( 彼が達しているということは いくら早漏でも 気持ちよくなってくれているという証拠 。それが何だか嬉しく そう告げては 少し力抜けている彼自身を再度握り 唾液を垂らした 。滑り良くしては 扱いて、) (2019/4/24 23:39:40) |
| 霧島 透真 ． | > | …… いつかも何も 、今目の前に居るだろ …… （ 言葉の意味読み取れず 、今目の前に居るのは御前ではないのか 、と思い 。唇に微かに触れるだけのキスされては何故か少々物足りなさ感じ 、）……無理 、も、いい …… ｯ い、いま ｯ ……イ ｯた ……から ｧ （ も ｯと 、何て言われれば嫌だと思い 。自身が何時も抱いている人に言う言葉 。こ ﾝ何も嫌だとは思わず 。扱かれては身捩り快楽から逃げようとして 、） (2019/4/24 23:44:14) |
| 染谷 亜嵐 | > | 違うの 、… 頑張ってる俺を 。( 彼の頬 両手で覆えば 優しい声で 。彼の気持ち察することできず柔らかな表情向けるだけで、) よくこれで 抱こうと思ったね ？、( 相手も満足しないんじゃない かと 正直な気持ち述べて 空いている手で彼の体 抑えて 手を早めた。) (2019/4/24 23:46:34) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 頑張 ｯてる御前 …… ﾝ 、分か ｯた 。（ 頬を両手で覆われた時 、キスされると思 ｯたがただの勘違いだ ｯたようで 、）…い 、つもは ｯ …… こ ﾝな 、じ ｬない …… ｯ … や、だめ ｯ …… 手 、止めろ ……（ 何時もは違う 。相手自ら自身に抱かれたいと言 ｯてくる 。それに自身がこ ﾝ何も他人殻与えられる快楽に弱いなんて知らずにいて 、） (2019/4/24 23:51:46) |
| 染谷 亜嵐 | > | ありがと 、( 頬に ちゅ 、と小さな 音をたてて 唇をあてた 。どこか 満足気な笑み 、彼へと向ける其れは 他の人と違い 。 ) 言い訳なのかな 、( 軽い口調 で 彼の言うことすんなりと受け入れようとせず 空いている掌を 彼自身の先に当てては ぐりぐりと動かし 刺激を 。そこだけに集中して 射精感 煽った、 ) (2019/4/24 23:54:40) |
| 霧島 透真 ． | > | …… ﾝ 、（ 礼を言われる事かは分からないが 、口付けされた為それだけで満足で 、）……ちが ｯ 、……ｧ 、や、…… むりほ ﾝと ……やだ 、や ……ら （ 先だけを集中的に刺激されては2度目を迎えそうにな ｯていて 。此れでは本当に早漏だとﾊﾞﾚてしまう 、未だ我慢しなくてはと思い 、） (2019/4/24 23:58:43) |
| 染谷 亜嵐 | > | ほんと可愛い とーまくん、( わしゃわしゃ 、と髪撫でてやり はにかんだ。) 無理でもないし 嫌でもないよね ？、( 気持ちよくなっているのに間違いはない 、優しく 微笑めば 手の速度早め 。" 早くイけよ 、 " なんて 低い声 、煽っている目を向けて) (2019/4/25 00:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 透真 ．さんが自動退室しました。 (2019/4/25 00:22:07) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( お疲れ様ｧ 、( よしよし、) (2019/4/25 00:22:17) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( よし 、移動でもしようかな ( わふ、) (2019/4/25 00:23:25) |
| おしらせ | > | 染谷 亜嵐さんが退室しました。 (2019/4/25 00:23:30) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/4/25 17:21:10) |
| 黒河 恭汰 | > | ((少し、かしてくれな(久々の休憩時間にゆらゆらと扉から顔出せばベッドに寝転ぶ。ほんの少し、人と話したく) (2019/4/25 17:23:00) |
| 黒河 恭汰 | > | (( (2019/4/25 17:23:07) |
| 黒河 恭汰 | > | ((えっちでも、雑談でも歓迎。えっちなら疲れてるからタチはきついかもなぁ……(くた、)使いたい子居たら退くから、 (2019/4/25 17:24:35) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/4/25 17:36:34) |
| 阪下 集也 | > | (( . 久々に見た 、( ふは 、) 生きてる - ぅ 、? (2019/4/25 17:37:03) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝ、生きてるー(手ひら、) (2019/4/25 17:37:59) |
| 阪下 集也 | > | (( . 久々やね 、元気 、? ( ﾍﾞｯﾄﾞの縁に腰下ろし 、彼の前髪掻き上げるように撫でて ) (2019/4/25 17:40:17) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/25 17:41:14) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/25 17:41:22) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝね、久々ぁ、(それなりに？なんて撫で受けつつへらりと。自分も久方ぶりの早い時間の休憩であり) (2019/4/25 17:42:12) |
| 阪下 集也 | > | (( . そ - か 、無理し - ひんようにね 、( へらりと柔らかく笑み 、額指でつついた 、) (2019/4/25 17:44:10) |
| 黒河 恭汰 | > | ((はぁーい、ありがとな(目細、"う"と唸って目を瞑り。) (2019/4/25 17:46:22) |
| 阪下 集也 | > | (( . 最近どうよ 、( 会えてる 、? 何て口許緩め 。隣に寝転ぶように倒れて ) (2019/4/25 17:48:42) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝ-……あんまり。夜遅くに、たまに会えるくらい(眉下げては"泣かしてばっかだ"と申し訳なさ溢れる声で。) (2019/4/25 17:51:30) |
| 阪下 集也 | > | (( . ん゛、御免 、呼ばれた 、( 眉寄 、) 又ね 、頑張れ 、( ひらひら 、) (2019/4/25 17:55:59) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが退室しました。 (2019/4/25 17:56:02) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝ、お相手ありがと。またね(頷、手揺) (2019/4/25 17:56:40) |
| 黒河 恭汰 | > | ((もう少し、居させて。(枕顔埋、) (2019/4/25 17:57:43) |
| おしらせ | > | 綾瀬川 叶人さんが入室しました♪ (2019/4/25 18:23:00) |
| 綾瀬川 叶人 | > | (( やっほーきょーちゃん♡人待ってんの？( ぴらぴら ) (2019/4/25 18:23:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/4/25 18:29:22) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/4/25 18:31:19) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝ……ごめ放置してたや、いる、？(ひら、) (2019/4/25 18:31:45) |
| 綾瀬川 叶人 | > | (( あ〜居る居る、お帰り♡( よーしよし、なんて頭撫で ) (2019/4/25 18:37:03) |
| 黒河 恭汰 | > | ((よかった、気付かんでごめんな、？(撫受、眉下げては"ただいま♡"なんて) (2019/4/25 18:39:07) |
| 綾瀬川 叶人 | > | (( いやー全然大丈夫！( ふへ )なんかねぇきょーちゃんお疲れっぽいからさ？覗いてみたんだけど…( ぎゅう、と抱き締めるとすりすりと擦り寄り ) (2019/4/25 18:40:24) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ありがと、(かなちゃん優し、と呟いては擦り寄る彼の頭緩く撫、空いている手は背中に回し) (2019/4/25 18:43:53) |
| 綾瀬川 叶人 | > | (( ん〜……きょーちゃん無理すんな？きょーちゃん優しいからさ、俺じゃ足りないかもなんだけど、癒してもやりたいんだよね。( 見詰めると両手で頬包み微笑み )また来るかンね、頑張らないで、頑張って、( 額ちゅ ) (2019/4/25 18:46:35) |
| おしらせ | > | 綾瀬川 叶人さんが退室しました。 (2019/4/25 18:46:38) |
| 黒河 恭汰 | > | ((はーいよ。ありがと、(つられるよう緩く笑、"ん。またね、"と手揺) (2019/4/25 18:48:43) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝ、そろそろ落ちんと。部屋ありがと(ひら、) (2019/4/25 19:03:33) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが退室しました。 (2019/4/25 19:03:36) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/4/25 20:44:35) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 落ちてた…っと、少しお借りしますね(ふぅ、と溜息零しつつ部屋へと入ってくれば、ベッドに寝転んでみて。) (2019/4/25 20:46:50) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 雑談でも何でも…ああ、でも、流石に初対面でいきなり、と言うのはいけませんが(布団に包まりながら柔らかく微笑めば、誰か来るかな、とゆったり外眺めて) (2019/4/25 20:54:18) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、白衣皺になる……はぁ、暇だなぁ(布団から1度出ては白衣脱ぎ、薄手の黒セーターへと変われば再びベッドに沈み) (2019/4/25 21:01:50) |
| おしらせ | > | 佐渡 麻乃さんが入室しました♪ (2019/4/25 21:16:11) |
| 佐渡 麻乃 | > | 紫乃さん、( ﾍﾞｯﾄﾞ腰掛、とんとん、 (2019/4/25 21:16:47) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、？…あ、麻乃くん(埋めていた顔上げてはぽやっとした思考消すように頭振り。相手の名を柔らかく呼んで) (2019/4/25 21:20:11) |
| 佐渡 麻乃 | > | ん、寝てるのかと思った、( ふ、と笑み零し、" 疲れてるの、" 何て頭緩く撫 。) (2019/4/25 21:21:19) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | んふふ、結構しぶとく起きてた(目擦りつつ上体起こし。「ん、ちょっとだけ」と心地良さげに撫で受けながら告げ) (2019/4/25 21:23:24) |
| 佐渡 麻乃 | > | (( わ"、ごめん、ご飯呼ばれちゃった、戻れなかったらごめんね、また、( ひら、) (2019/4/25 21:24:03) |
| 佐渡 麻乃 | > | (( わ"、ごめん、ご飯呼ばれちゃった、戻れなかったらごめんね、また、( ひら、) (2019/4/25 21:24:03) |
| 佐渡 麻乃 | > | (( んん、ばぐ、 (2019/4/25 21:24:15) |
| 佐渡 麻乃 | > | (( またね、 (2019/4/25 21:24:25) |
| おしらせ | > | 佐渡 麻乃さんが退室しました。 (2019/4/25 21:24:27) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、大丈夫。来てくれてありがと〜、しっかり食べるんだよ(ふは、) (2019/4/25 21:30:50) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …ん、誰か来るかなぁ…(ぐっと背伸びしては欠伸零し) (2019/4/25 21:32:02) |
| おしらせ | > | 徳永和也♂（31）さんが入室しました♪ (2019/4/25 21:48:11) |
| 徳永和也♂（31） | > | 今晩は (2019/4/25 21:48:30) |
| おしらせ | > | 徳永和也♂（31）さんが退室しました。 (2019/4/25 21:48:56) |
| おしらせ | > | 徳永和也♂さんが入室しました♪ (2019/4/25 21:49:04) |
| 徳永和也♂ | > | 今晩は (2019/4/25 21:49:11) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、嗚呼、こんばんは(ひら、) (2019/4/25 21:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永和也♂さんが自動退室しました。 (2019/4/25 22:09:13) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | お疲れ様です……なんだったんだろ(きょと) (2019/4/25 22:09:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …あー、ここ使いたい人いたら言ってくださいね？待ち人いる訳じゃないので、直ぐに退きますから(手振り) (2019/4/25 22:12:37) |
| おしらせ | > | 遊川 蓮華さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:20:37) |
| 遊川 蓮華 | > | よｫ、邪魔すんぞ、 (2019/4/25 22:21:05) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …あ、蓮さん。こんばんは(上体起こしベッドに座り直せば挨拶を) (2019/4/25 22:23:59) |
| 遊川 蓮華 | > | ン、疲れてんなら寝ててもよかったのに、( 眉下、左記の言葉かけては、" 隣、座っていいか、" と 。) (2019/4/25 22:25:16) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 流石に、来て頂いてるのに寝て出迎えるのはちょっと…(へら、と笑っては左記を述べ。「もちろんです」と、隣優しく叩き) (2019/4/25 22:27:50) |
| 遊川 蓮華 | > | まあ、無理はすんなよ、( 心配げな声でそう言い、遠慮なく隣に腰掛 。) (2019/4/25 22:30:03) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ふふ、ありがとうございます。大丈夫ですよ(心配させまいと首緩やかに横に振っては微笑み。隣に座る彼見ては「志熊さんはお元気ですか？」と) (2019/4/25 22:33:12) |
| 遊川 蓮華 | > | ン、気にするな、( 目伏せ小さく呟 。 彼の言葉聞いては、" 嗚呼、元気過ぎて疲れるくらいには元気だ、" 何て苦笑浮かべ困った様に 。) (2019/4/25 22:44:13) |
| 遊川 蓮華 | > | と、本部屋行かなくていいか、? (2019/4/25 22:46:09) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 蓮さんは優しいですね(くすくすと笑いながら告げ。「ふは、そうなんですか、それは何よりです」相手の言葉に笑い声漏らし) (2019/4/25 22:48:01) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、？嗚呼、大丈夫です…お気遣いありがとうございます(頬掻き) (2019/4/25 22:48:59) |
| 遊川 蓮華 | > | ンなこたね−よ、( ひらり掌揺らし、上半身ﾍﾞｯﾄﾞに倒れ、伸びをして 。) (2019/4/25 22:56:22) |
| 遊川 蓮華 | > | なら、よかった、( ふ、 (2019/4/25 22:56:33) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …蓮さんの方が、お疲れじゃないですか？(上半身倒れた相手を上から覗けば心配そうに眉下げて) (2019/4/25 23:04:10) |
| 遊川 蓮華 | > | ん、だから、元気だｯて、( さっきも言っただろう、とでも言いたげな言葉返しては、彼の顔見、" そんな顔すんな、" と 。) (2019/4/25 23:06:34) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …う、ですが…(狼狽えつつ言葉零し。「ん、すみません」相手に指摘されては困ったように笑って) (2019/4/25 23:09:21) |
| 遊川 蓮華 | > | 、嗚呼、( 途中で止められた言葉に疑問符浮かべつつ、寝返り打って、脚揺らしながら、枕掴んで、そこに横向きに顔埋 。) (2019/4/25 23:13:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ？蓮さん、眠いんですか？(寝返りうち枕に顔埋める相手見ては、邪魔じゃないだろうかと、不安げな声で) (2019/4/25 23:20:06) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …ね、明石くん、呼ばなくて大丈夫ですか？(肩とんとん、と) (2019/4/25 23:21:07) |
| 遊川 蓮華 | > | ん"、嗚呼、徹呼んでくるか、悪ｨな、又、( ひら、) (2019/4/25 23:21:52) |
| おしらせ | > | 遊川 蓮華さんが退室しました。 (2019/4/25 23:21:55) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | いえいえ、お相手ありがとうございました(ひら、) (2019/4/25 23:23:06) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ……なんだかなぁ(力尽きたようにベッドに倒れこめば、枕に顔埋め) (2019/4/25 23:23:58) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ……仲良い人来ないかなぁ(ちょっと寂しい、なんて。聞こえない程度の声で) (2019/4/25 23:27:31) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …流石に、人来ないなぁ(ふぁ、と欠伸一つ) (2019/4/25 23:57:33) |
| おしらせ | > | 神楽坂 楽さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:12:48) |
| 神楽坂 楽 | > | ((こんばんわ.....邪魔する(手ひら) (2019/4/26 00:13:38) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが部屋から追い出されました。 (2019/4/26 00:15:30) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃.さんが入室しました♪ (2019/4/26 00:15:30) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | ん、すみません、バグで入れませんでした(はふ、)こんばんは(手揺らし) (2019/4/26 00:16:04) |
| 神楽坂 楽 | > | あ、おかえり(手ひら)初めまして俺、ｶｸﾞﾗｻｶ ｶﾞｸだ(軽く名乗り) (2019/4/26 00:20:21) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | ふふ、ただいま、？初めまして、何て呼んだらいいかな？私はあまがさき しのだよ、よろしくね(相手の名を小さく復唱しては首を傾げ。己も名を名乗れば握手求めるように手を差し出し) (2019/4/26 00:26:07) |
| 神楽坂 楽 | > | 好きに呼んでくれ、此方こそ宜しく(彼の手を取り握手を交わして) (2019/4/26 00:36:41) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | うん、ありがとう。じゃあ学くん、って呼ぶね(握手交わして貰えればにこりと柔らかく微笑み) (2019/4/26 00:39:22) |
| 神楽坂 楽 | > | 嗚呼、分かった、天ヶ崎って呼ぶな(へらっと笑い) (2019/4/26 00:42:21) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | うん、いーよ。…学くんって今何歳なの？(気になった質問、首を傾げては投げ掛け) (2019/4/26 00:44:53) |
| 神楽坂 楽 | > | 俺は22だ(聞かれてはそう答えて目を見て内心綺麗だなと思いつつ) (2019/4/26 00:50:13) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | 22歳かぁ、私の二つ下だ。(若いなぁ、と微笑みつつ、相手の視線気付いては「どうかした？」と首を傾げ) (2019/4/26 00:53:15) |
| 神楽坂 楽 | > | お前もまだまだ若いだろう(と言って目だけじゃなく肌も綺麗だと眺めて｢あ、いや、なんでもねぇ｣ハッとして目線を反らして笑って誤魔化す) (2019/4/26 01:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃.さんが自動退室しました。 (2019/4/26 01:14:03) |
| 神楽坂 楽 | > | お疲れ様(手ひら) (2019/4/26 01:15:02) |
| おしらせ | > | 神楽坂 楽さんが退室しました。 (2019/4/26 01:15:06) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃.さんが入室しました♪ (2019/4/26 01:27:41) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | ぁ"ー…ごめんなさい、ちょっと寝落ちてた…(眉下げ) (2019/4/26 01:28:13) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | …流石にこの時間だと来る人いなさそうだなぁ…(ぽす、とベッドに横になっては、少しの期待込めて扉見つめていた視線やめ、目を閉じて) (2019/4/26 01:30:47) |
| おしらせ | > | 白神 雪さんが入室しました♪ (2019/4/26 01:32:29) |
| 白神 雪 | > | 失礼します~…(そー、… (2019/4/26 01:32:49) |
| 白神 雪 | > | いませんかね (2019/4/26 01:43:20) |
| おしらせ | > | 白神 雪さんが退室しました。 (2019/4/26 01:43:26) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | うわ、も、ほんとすみません、一旦終わらせてから上がれば良かった… (2019/4/26 01:48:10) |
| 天ヶ崎 紫乃. | > | ……んん、そろそろ移動しよ。長時間独占してすみません、お部屋ありがとうございました(会釈) (2019/4/26 01:49:16) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃.さんが退室しました。 (2019/4/26 01:49:22) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/4/26 19:19:44) |
| 明石 徹 | > | (( 人待ち、お邪魔、します、( 扉身体で押してふらりと部屋に入 。) (2019/4/26 19:20:12) |
| 明石 徹 | > | (( は、も、ほんとに最悪、( 同級生に盛られた薬、熱くて、苦しくて、左記の言葉呟 。 ﾍﾞｯﾄﾞに身を投げては、枕に顔埋めた 。) (2019/4/26 19:22:24) |
| 明石 徹 | > | (( あ、まだ来ないと思うので、使いたい人いたらどうぞ、( 小声、) (2019/4/26 19:23:11) |
| 明石 徹 | > | ___、あつ、い、やだ、ぁ、( 何て弱々しくも小さな唸り声 。 するするとﾈｸﾀｲ紐解、己のいるﾍﾞｯﾄﾞの上投げ捨 。 ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ幾つか外して、少しでも身体冷やすように 。) (2019/4/26 19:27:30) |
| 明石 徹 | > | (( ご は ん 、 (2019/4/26 19:40:45) |
| 明石 徹 | > | (( ただいま、 (2019/4/26 20:06:11) |
| おしらせ | > | 神代 颯さんが入室しました♪ (2019/4/26 20:09:31) |
| 神代 颯 | > | ((、ｧ゛、 (2019/4/26 20:09:51) |
| 神代 颯 | > | ((済まねｪ、確認しないで入った(うぐ、) (2019/4/26 20:10:25) |
| 明石 徹 | > | (( ん"、大丈夫です、 (2019/4/26 20:10:42) |
| 明石 徹 | > | (( というか、ちょｯと、放置しないとなのでついでに落ちますね、( わふ、 (2019/4/26 20:11:08) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが退室しました。 (2019/4/26 20:11:15) |
| 神代 颯 | > | ((ﾝ、なんか済まんな、(眉寄、手揺。よければまた、と背中見送) (2019/4/26 20:12:12) |
| 神代 颯 | > | ((ｱ゛ー……長くは居らﾝねｪけど、相手募集、(ソファ掛、唸るような声発しては扉に視線だけ向) (2019/4/26 20:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代 颯さんが自動退室しました。 (2019/4/26 21:22:04) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/4/26 21:26:30) |
| 明石 徹 | > | (( 人待ち、です、 (2019/4/26 21:26:42) |
| 明石 徹 | > | __、も、あつ、い、( ﾍﾞｯﾄﾞに身を投げ、解いたﾈｸﾀｲ握りしめた 。 熱くて、苦しい身体に軽く眉根寄 。) (2019/4/26 21:30:43) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/26 21:33:34) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/26 21:33:43) |
| 明石 徹 | > | 、ん、( 熱い身体、流石に我慢出来なくて、服の下に手を入 。下着の上から突起触れては、は、と熱い吐息漏らした 。) (2019/4/26 21:40:43) |
| 明石 徹 | > | __、はる、さ、ﾝ、( 突起触れる手に違和感感じては、上手く気持ちよくなれず、手を止めて 。 毎日会えるとは限らないのに、会いたくて仕方なく、小さく彼の名前呼んだ 。) (2019/4/26 21:42:40) |
| 明石 徹 | > | 来ない、かな、( 先日も遅かった彼、仕事で忙しいのだろうかと思い筒、左記の言葉呟 。 じわりと熱い身体に目伏せ、" は る、" 何て返ってくる事のない言葉 。) (2019/4/26 22:06:34) |
| 明石 徹 | > | (( 12時、なったら一応落ちます、 (2019/4/26 23:41:59) |
| 明石 徹 | > | (( 瀬尾くん達使うなら、退くよ、 (2019/4/26 23:46:03) |
| 明石 徹 | > | (( 本部屋、空いちゃった、もう少し居てもいいかな、多分会えないけど、 (2019/4/26 23:49:29) |
| 明石 徹 | > | __、も、自分でする、( 熱くなった身体、治ること知らず 。 ﾍﾞﾙﾄ外して、下着の中手偲ばせ 。) (2019/4/26 23:58:45) |
| 明石 徹 | > | 、ｯん、....は、( 己の自身ゆるゆると扱き、もう片方の手で、先端包むようにして擦 。 すぐに自身の質量は増し、小さく声を漏らす 。少しずつ刺激強くして、早く擦 。 尿道塞ぐように先端への刺激を 。) (2019/4/27 00:03:21) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/4/27 00:04:40) |
| 明石 徹 | > | へ、あ、はる、さ、( びく、 (2019/4/27 00:05:13) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 あ、.. ごめんね、？ ( なは (2019/4/27 00:05:40) |
| 明石 徹 | > | あ、わ、( 己の自身扱いていた手止めて、彼に蕩けた顔で視線向 。 は、と熱い吐息漏らしては、彼の名前勝手に呼んだり、色々していたこと、" ごめ、なさ、" 何て 。) (2019/4/27 00:08:31) |
| 澁谷 治 | > | ン、遅くなっちゃった、（ 既に淫らな彼の姿、満更でも無さげに、視線外す事無く 。何故彼は己に謝るのだろうか、今日は未だ何もして居ないだろう、と . 緩く其方へ脚進、 ） (2019/4/27 00:11:53) |
| 明石 徹 | > | 、も、今日は会えないかと思って、( 気にしないで、と首横に振 。 今日一日の己の行動全て嘘偽りなく伝えた 。 先程の謝罪は、その為だと 。 此方に近寄る彼から目線外し、びく、と震 。) (2019/4/27 00:15:35) |
| 澁谷 治 | > | 嗚呼、.. 風呂入ろうと思って、（ 彼の言葉に、小さく相槌入れ頷、＂ 其れで、如何して欲しいの、＂ なんて、意地悪な問 。未だ僅かに水滴残る髪、前髪掻き上げては、押さえ付ける様に彼の肩押、 ） (2019/4/27 00:20:17) |
| 明石 徹 | > | 、ｯ、あ、ぐちゃぐちゃに、して、酷くしていいから、( 彼のその姿、最近の硬い雰囲気とはまた違ってぞくぞくした 。 己の下腹部さすって、余裕のない小悪魔的な笑みで見上、" はる、さんの、いっぱいください、" 何て挑発するように 。) (2019/4/27 00:25:12) |
| 澁谷 治 | > | 此れ、.. 持って来たけど、（ ふう、と深い息一つ吐 。己のポケットから、ずる、と ﾘﾓｺﾝﾛｰﾀｰ 取り出し、＂ 家にあった、＂ なんて、用途は明かさずとも告 。だが、彼の姿見ては、此れも今は必要無いかと、 ） (2019/4/27 00:32:08) |
| 明石 徹 | > | 、へ、あ、( 視界に入った其れ、微かに期待していて 。 快楽求める身体は、彼の頬に手伸ばし、指先で触 。 " 使って、くださ、" 何て 。 ) (2019/4/27 00:40:32) |
| 澁谷 治 | > | ンは、良いの、（ 頬に伸びた手、僅かに目細めては、既に顕にされて居た彼の性器、抓む様に触 。かち、と其の電源入れては、小さな玩具、彼の胸の突起へと宛てがった、 ） (2019/4/27 00:45:51) |
| 明石 徹 | > | ｯｯぁ"、ン、( 自分で触れても上手く気持ちよくなれなかった突起への細かい刺激と、己の自身への刺激に腰逸れた 。 熱持つ身体、先程よりも顔蕩け 。) (2019/4/27 00:53:07) |
| 澁谷 治 | > | 、.. 徹くん、（ 押し倒す様な体勢、僅かに身体屈ませては、肘付き彼との距離縮めた 。至近距離へと近寄った顔、ちゅ、と可愛い音立て彼の唇奪 。逸れた腰、緩く手掴 . 先端抉る様に刺激更に強めていって、 ） (2019/4/27 00:56:38) |
| 明石 徹 | > | 、治、__ｯん、( 彼の呼ぶ声嬉しくも、そうじゃない、と己も彼の名前呼 。 近寄った彼の顔、へにゃ、と頬緩めては其の儘目伏せて口付け受け入 。 己の弱い所煽る手に、質量増した自身、彼に伝えることなくすぐに達してしまい 。 早すぎる其れに、羞恥心感じては、己の腕で顔隠し 。) (2019/4/27 01:03:28) |
| 澁谷 治 | > | ン、… 徹、（ 己呼ぶ声、真似る様に彼の名も呼捨 。受け入れられた唇、舌割り入れ様とするも、吐き出された欲に 思わず目瞬き 。腕により塞がれた視界、＂ 顔、みせて、＂ と、彼の陰部へと玩具移動させ、達したばかりの其れ 刺激して、 ） (2019/4/27 01:13:38) |
| 明石 徹 | > | 、ひ、ぅ"あ、...はるｯ、♡ ( 弱い自身、刺激受ければ甘い喘ぎ声あげた 。 呼ばれた名前、満足げにしては、彼の名前呼ぶ声愛しく 。 彼の言葉に、腕少しずらして、全部見せる事なく、彼の目見詰め 。) (2019/4/27 01:22:36) |
| 澁谷 治 | > | ン、..（ 何度も呼ばれる己の名、僅かに目細めては、彼の髪に口付けて 。彼の顔、見たいのは山々だが、意地悪な気持ちが勝って仕舞うのは、何故だろうか 。は、と熱込めた息吐いては、彼の先端に宛てがうようにし . 覗いた瞳、緩く見詰めて、 ） (2019/4/27 01:28:34) |
| 明石 徹 | > | 、ぁ"、らめ、やら、ぁ、ｯ♡ ( 先端の細かい刺激、再び腰逸れてびくびくと震 。 彼が己で興奮してくれていると分かれば、己の興奮も余計に駆り立てられる 。 己の自身はすぐに質量増して、射精感押し寄、左記の言葉 。 片腕顔から離せば、下の彼の手に伸ばし 。) (2019/4/27 01:36:04) |
| 明石 徹 | > | (( ン、はる、落ちちゃう、 (2019/4/27 01:48:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。 (2019/4/27 01:49:10) |
| 明石 徹 | > | 治、さん、おやすみなさい、( 彼に毛布かけ、己も横に入り 。 快楽求める身体、誤魔化すように目伏 、彼に身を寄せた 。) (2019/4/27 01:53:51) |
| 明石 徹 | > | (( 長時間お部屋ありがとうございました、 (2019/4/27 01:54:08) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが退室しました。 (2019/4/27 01:54:11) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/4/27 11:55:27) |
| 黒河 恭汰 | > | ((はよーございます、(くぁ、/遅めの起床、扉開けてはゆらゆらとソファに歩み進め。どか、と身を沈めれば天井見るように背凭れにもたれた) (2019/4/27 11:56:55) |
| 黒河 恭汰 | > | ((半分待機、半分人待ち。誰でも、えっちでも雑談でも歓迎。(視線扉に向、手揺。)使いたい子は言ってくれれば退くから、 (2019/4/27 11:59:21) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが入室しました♪ (2019/4/27 12:09:14) |
| 一色 桔梗 . / | > | 黒河 、ｯｻﾝ ｯ、( 勢いよく扉開け 、彼に走り寄る 。彼が居る、と連絡を受けて 走って来たのだ 、 (2019/4/27 12:09:28) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( いね、ぇ、かな、… (2019/4/27 12:12:38) |
| 黒河 恭汰 | > | 、しき、(大きな音にびくり、と反応示しては慣れた声。そちら見、嬉しげに名を声にした。手広、おいで、と) (2019/4/27 12:13:17) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ 、くろかわさん、( おいで、その言葉聞けば ば、と彼に抱き着いて 、ぎゅう、と 力強く 。 (2019/4/27 12:16:57) |
| 黒河 恭汰 | > | あいたかった、(彼と会えないか、なんて淡い期待。すぐに会えるとは思わず頰は緩み。応じるように、ぎゅ、と強く抱き締めては頰、唇の順に啄ばむような口付落とし) (2019/4/27 12:19:15) |
| 一色 桔梗 . / | > | …ん、俺も会いたかったです、( 彼の言葉に 頬緩ませ 、己もだと言う事を伝えて 。彼に口付けられれば幸せで 、一つ一つを大事に受け入れ、 (2019/4/27 12:25:43) |
| 黒河 恭汰 | > | …うれし、(彼も、己と同じ気持ち。小さく、呟くように述べては身体密着させるように抱きしめた。唇にもう一度、と口付けては深く、ゆったりと角度を変えて) (2019/4/27 12:29:42) |
| 一色 桔梗 . / | > | ん、… ( 彼が ゆったりと口付けをしてくれる 。それを 目を閉じ 感じて 。己からも、彼の唇 、ちろちろと 、子猫が擦り寄るように 舐め、 (2019/4/27 12:32:16) |
| 黒河 恭汰 | > | ﾝ…(は、と少しだけ息をつけばその舌に舌先合わせ、彼の口内へと舌を滑らせた。片手は背中から頭に、彼の髪を優しく撫でるようにして。愛おしく、大事そうに口付) (2019/4/27 12:35:43) |
| 一色 桔梗 . / | > | …は、( 彼の唇を舐める己の舌は、彼の舌によって己の口内へ 。彼の優しい口付けと手つきは 大好きで、己からも何か返したく、抱き締める力強めた 。 (2019/4/27 12:38:21) |
| 黒河 恭汰 | > | ふ、……………ﾝ、ん(強くなった彼の腕に嬉しくてくしゃりと髪を撫でた。ゆるゆると彼の感覚確かめるように舌を絡めては時折吐息を吐いてより長く、彼に触れていられるようにと) (2019/4/27 12:40:49) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ 、… ふ ぁ 、( 長い口付けは苦しくなる 。然し、苦しいと 感じてもなお 、一切止めようとは思わず 、鼻で息をすること意識し 、彼の口が離れていかないように 、 (2019/4/27 12:43:29) |
| 黒河 恭汰 | > | 、ﾝ………(ちゅ、と小さくリップ音響かせては舌をもっと深くと絡めていく。苦しげな息遣い感じるももう少しと少しばかり欲を優先させた。は、と吐息漏らしてそろそろと唇離せば銀糸引かせ、それを切れる前にと舐めとるよう彼の唇舌で撫) (2019/4/27 12:47:14) |
| 一色 桔梗 . / | > | は、… きょ -、た、さん、( 彼の唇が 離れていく 。それを名残惜しそうに見れば 、視線移し 彼を見詰めて 。彼は、息遣いも余裕そうだ 。大人の余裕、なのだろうか 、己のキスが下手な事 恥ずかしく 。 (2019/4/27 12:50:44) |
| 黒河 恭汰 | > | なｧに、ききょう(ゆっくりでいい、表情緩、少々苦しげな彼を撫でる。"すき、"と言葉は自然に落ちて、視線を交わらせては啄ばむようにまた何度か口付、その度名前を呼んで) (2019/4/27 12:54:27) |
| 一色 桔梗 . / | > | ｯ、ん、おれもすき、… ( ゆっくりで良い、そう言ってくれる彼の優しさがとても嬉しく 。すき、そう言われる度に 胸がきゅう、と締め付けられる 。己もすきだ、と、熱い息がこもった声で 。 (2019/4/27 13:00:07) |
| 黒河 恭汰 | > | うれし、なきそ…(ぽつ、と呟、目に涙の膜が張るのを感じる。久々の2人きりの時間。熱い息に頰を撫でれば少しずつ体重かけて押し倒し、背中優しくソファの座面につかせて) (2019/4/27 13:04:22) |
| 一色 桔梗 . / | > | 泣いていいすよ、( 泣きそう、その言葉に眉下げ、 ふ、と笑い零し 。己も、彼がこの部屋に居るのを見た時、泣きそうだったのだ 。ソファに優しく押し倒されれば 下から彼を見つめ、 (2019/4/27 13:05:23) |
| 黒河 恭汰 | > | なﾝでそんなこと言うの(泣いてもいいなんて優しい言葉、へらりと笑えば覆い被さるように抱きしめ、彼の肩に顔埋めるようにしてから涙零した。じわじわと、その肩濡らしては時々すき、とまた零して) (2019/4/27 13:08:22) |
| 一色 桔梗 . / | > | うン、…おれも好きです、( 彼が己の肩を濡らす 。すき、と言われる度に おれも好きだ、その言葉を返し、拙い手付きで 彼の頭を優しく撫でて、 (2019/4/27 13:11:07) |
| 黒河 恭汰 | > | 待たせてばっか、ごめんな、…すき、(いちばん、だれより。なんてその手心地よくぽつぽつと言葉零し。涙止めようと顔を上げては袖で目元拭った。彼の頰、するりと撫でてはそのまま触れる程度に口付けて) (2019/4/27 13:17:07) |
| 一色 桔梗 . / | > | 大丈夫、…です、( 本当は大丈夫なんかじゃない 。然し、彼を安心させたくて 小さな嘘を付いて 。触れる程度の口付けは心地よく 、目を再び閉じて 。頬に触れる彼の手に擦り寄る。 (2019/4/27 13:22:46) |
| 黒河 恭汰 | > | …ん。(大丈夫なんて無理ある言葉、先日の涙は忘れることなどできなくて。唇、首筋、鎖骨へと口付け順々に落としていけば片手は彼の腰を撫でながら服の中に忍ばせて) (2019/4/27 13:26:07) |
| 一色 桔梗 . / | > | ぁ、… ( 彼の少し冷たい手が、己の身体に直に触れればぴくり、身体揺らして 。今から行為をするのか、そんな期待の篭もった目で、 (2019/4/27 13:39:50) |
| 黒河 恭汰 | > | ﾝな顔、しなくても大丈夫だよ(何処と無く期待篭る瞳に目細めては手をそこから上に上げていく。突起の直ぐ側撫でるように触れては布越しに彼のそこへ腰擦り寄せ) (2019/4/27 13:47:29) |
| 一色 桔梗 . / | > | ｯ 、… きもちい、( 彼の指が 、突起の周りに触れる 。それに 、彼の腰が己のモノへ当たり 。直接的な刺激は無いものの、彼と触れるだけで気持ち良く、素直に 気持ちいい、と。 (2019/4/27 13:53:13) |
| 黒河 恭汰 | > | まだ、今から、もっと気持ち良くなﾝだから(彼の声、目細めては腰すり、と寄せて口角を上に。指先で突起弾けば指腹でふにふにと撫) (2019/4/27 13:56:42) |
| 一色 桔梗 . / | > | はい、… ｯ " ( 今から、その言葉に こくり、頷き 。彼の指が 突起を弾けば 久しぶりの感覚 。彼と触れるだけでも気持ちが良いのに、それに加え 快楽を与えられれば 胸がぎゅう、と締まる 。 (2019/4/27 14:00:09) |
| 黒河 恭汰 | > | 、いい子(良い反応、ふ、と柔く笑。優しい声音で囁いてはずり、と突起撫でた。腰を擦らせるたび、小さく吐息発して) (2019/4/27 14:05:59) |
| 一色 桔梗 . / | > | は、… ｯ、( 突起を撫でられる度、ぴく、と肩は揺れる (2019/4/27 14:15:41) |
| 一色 桔梗 . / | > | ( 肩は揺れる 。彼が吐息漏らすのに気が付けば、己からも彼に腰擦り寄せ、 (2019/4/27 14:16:01) |
| 黒河 恭汰 | > | ﾝ…………ｯ、は、かわい…(彼の揺らした腰、より擦れるようでつい声が漏れた。彼の突起摘んでは指先で捏ねるように、同時にすこしひっぱってみたり) (2019/4/27 14:20:52) |
| 一色 桔梗 . / | > | ひ ｯ"、( 突起を 弄る彼 。色々な刺激を与えられれば 甘い声が漏れていく 。然しまだ柔い 。もっと、と強請るように 胸反らし、 (2019/4/27 14:22:11) |
| 黒河 恭汰 | > | 、(反れた胸に服をめくってやれば片方は指で、もう片方は舌を這わせるように弄り。舌の表面でざりざりと底を舐めては時々舌先で突起の先をつついたり) (2019/4/27 14:25:54) |
| 一色 桔梗 . / | > | ふ、ｩ、… ( 片方は 指で 、片方は舌で、という違った感覚 。突起の先をつつかれれば 思わず 出そうになる声、口を手で覆い 抑え、 (2019/4/27 14:27:34) |
| 黒河 恭汰 | > | 声、出して(ききたい、と一度唇離して彼の指に口付。突起撫でながら、指を食むようにしては手を離させと) (2019/4/27 14:32:29) |
| 一色 桔梗 . / | > | ﾝ 、ぁ、… ( 声を聞きたい、そう言われれば 彼の願いを断れるはずもなく、素直に手を離して 。 (2019/4/27 14:33:23) |
| 黒河 恭汰 | > | そ……そのまま(素直に離れた手にちゅ、と口付け落とし。彼の突起すり潰すようにしては片手は腰を寄せていた下に、彼の前と己の前を開けて直に合わせ"ここ、触って"なんて) (2019/4/27 14:37:42) |
| 一色 桔梗 . / | > | ｯは、ぁ、…( 突起が潰され 摩擦感じれば、もっと強く欲しく 、彼の指に擦り付けて 。彼のモノと己のモノが重なれば、腰揺らし 。触って、そう指示されれば 手を伸ばし、手で包む。 (2019/4/27 14:47:32) |
| 黒河 恭汰 | > | ((ﾝ゛………ねむい、(あう、) (2019/4/27 14:54:48) |
| 黒河 恭汰 | > | ﾝは、よくばり(求めるようなその動作可愛らしく。彼の手が触れれば吐息漏、彼の手とそれに腰寄せて) (2019/4/27 14:58:22) |
| 一色 桔梗 . / | > | ふ、… ぅ、( 彼と己のモノ 、柔く握り、ゆっくりと扱き始めて 。自慰の時とは違う、熱い感覚に 息漏らし、 (2019/4/27 15:05:04) |
| 黒河 恭汰 | > | ﾝ、……そ、じょうず、(熱孕む吐息をは、と小さく吐く。彼の突起に舌這わせてはぢゅ、と吸い付いたり甘噛みしたり) (2019/4/27 15:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。 (2019/4/27 15:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/4/27 15:28:48) |
| おしらせ | > | 霧島 透真 ．さんが入室しました♪ (2019/4/27 17:21:15) |
| 霧島 透真 ． | > | …… ﾝ ｰ 、疲れた 。誰か俺の相手して ｰ 。（ ぐて 、とｿﾌｧに寝転がり 、現れるかも分からない誰かに癒してもらおうと決めていて ．） (2019/4/27 17:22:54) |
| おしらせ | > | 刻春 唯和さんが入室しました♪ (2019/4/27 17:23:41) |
| 刻春 唯和 | > | ((お邪魔するね、あっち奇数だったから…( (2019/4/27 17:24:43) |
| 霧島 透真 ． | > | ﾝ ｰ 、過去ﾛｸﾞになる ﾝだけど 、俺完ﾈｺ無理何だよね ｪ … （ ﾊﾟﾈﾝ拝見しては 、彼の事見筒左記述べ ．） (2019/4/27 17:26:57) |
| 刻春 唯和 | > | ((なら、ぼくタチくん連れてくるけど… (2019/4/27 17:28:23) |
| 霧島 透真 ． | > | あ ｰ そうなの ? … 其れ 、俺が完ﾈｺ無理 ｯて言 ｯた殻即席で創 ｯて連れてくる ｯて訳じ ｬない ? （ 首傾げては彼の瞳見詰め ．） (2019/4/27 17:31:27) |
| 刻春 唯和 | > | ((ううん、違うよ、あっちの部屋でたまに使う子かな、(へら、) (2019/4/27 17:32:07) |
| 霧島 透真 ． | > | そ ｰ 何だ 。じ ｬあ良いよ ｰ 。連れておいで （ 笑み返し ．） (2019/4/27 17:32:43) |
| 刻春 唯和 | > | うん。待っててね、すぐ連れてくる、 (2019/4/27 17:33:16) |
| おしらせ | > | 刻春 唯和さんが退室しました。 (2019/4/27 17:33:19) |
| おしらせ | > | 一瀬 陸さんが入室しました♪ (2019/4/27 17:35:00) |
| 一瀬 陸 | > | ただいまぁ、呼ばれたから来たよぉ、(へら、にまにま) (2019/4/27 17:35:55) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 何か ﾀﾁ ｯぽくない見た目だな 、御前 。（ 新しく来た彼見ては 、呟き ．） (2019/4/27 17:37:56) |
| 一瀬 陸 | > | なぁにそれ、ひどくなぁい？(けら。)俺バリッバリのタチよぉ？ネコはしませぇん、(くすくす、うざったい口調で言い) (2019/4/27 17:40:19) |
| 一瀬 陸 | > | ってかあっち抜けるの忘れてて俺二窓になってた。なんかごめん、(手合わせ) (2019/4/27 17:42:46) |
| 霧島 透真 ． | > | あ ｯそ 、そ ﾝな俺よりも小さい身長でよく言えるな 。俺の方が絶対に力とか強いし 。（ 彼の口調に少々苛立ち筒も 、すかさず言い返し ．） (2019/4/27 17:44:49) |
| 一瀬 陸 | > | 身長は生まれた時から定めとしてきまってるんですぅ！！(むっす)お兄さんもしかしてタチ喰い趣味？(やーん。なんてふざけて一歩下がり。/取り合えずうざい陸くん((( (2019/4/27 17:50:31) |
| 霧島 透真 ． | > | …… はいはい 。… 別に 、趣味 ｯて事では無い卦度な 。（ 巫山戯て一歩下がる彼に 呆れ筒述べ ．） (2019/4/27 17:52:23) |
| 一瀬 陸 | > | じゃあ俺がお兄さんのこと食べていいの？(にま。) (2019/4/27 17:55:15) |
| 霧島 透真 ． | > | … 其れは遠慮するよ 。ただでさえ此の前食われそうにな ｯた殻 … 。下とか性に合わない ﾝだよね 。（ 前回の事思い出しては 、其れは嫌だと ．） (2019/4/27 17:56:51) |
| 一瀬 陸 | > | えぇ？お兄さん絶対下したら可愛いよ？(くすくす。ポケットからいつも持っているローターと錠剤取りだしひらひらと見せ) (2019/4/27 18:00:31) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 絶対嫌寶な 、其れ仕舞え 。（ あ ﾝな物を常備しているのかと思い 。自身も偶に行為時に使う時はあるが自分自身で使用した事はない 、多分だが 。使われるな ﾝて絶対に嫌だと思い ．） (2019/4/27 18:04:10) |
| 一瀬 陸 | > | えぇ？いーじゃん、(けら、じりじりとこんどは近づいていき)こっちは媚薬だよ、(なんて言いつつ錠剤の説明。いくつか使ったことがあるのかぽつぽつと空いていて) (2019/4/27 18:10:55) |
| 霧島 透真 ． | > | … 近付いて来るな 。（ 彼に合わせるように少しずつ下が ｯて行き 。） … 媚薬とか絶対飲みたくない … 。俺は無理矢理じ ｬなくて合意の上で やる主義なの 。（ 空いている箇所見ては矢張り彼は本物のﾀﾁなのだろうと確信し ．） (2019/4/27 18:12:56) |
| 一瀬 陸 | > | そこ壁。頭打つよ？(くす、後ろ指差し)合意ねぇ…うーん、食べさせて？(にこっ(( (2019/4/27 18:15:41) |
| 霧島 透真 ． | > | …… 分か ｯてる 。（ ぴたりと停止し ．） … 嫌だね 、そ ﾝな事問い掛けられて 良いですよ 何て答える訳ない （ 溜息零し筒 ．） (2019/4/27 18:19:04) |
| 一瀬 陸 | > | へぇ。すごーい(軽く小馬鹿にしてはくすり。)えぇ？じゃあ、これ飲んで？(す、と錠剤再び見せてはお願い。) (2019/4/27 18:20:59) |
| 霧島 透真 ． | > | 思 ｯてないだろ 、全く 。（ 小馬鹿にされている事分かり何度目かの溜息を ．）… それ 、媚薬だろ 。飲まない 。（ 錠剤持 ｯている手を払い ．） (2019/4/27 18:22:38) |
| 一瀬 陸 | > | 溜め息付くと幸せ逃げるよぉ？(へらへら、)ん…じゃあ、ちょっとだけ無理矢理…(ちぅ、相手の唇に自身の唇押し当て。」 (2019/4/27 18:27:27) |
| 一瀬 陸 | > | あちゃ、確定ロルしちゃった。(押し当ててを近づけてに変えといて。)(( (2019/4/27 18:28:25) |
| 霧島 透真 ． | > | そ ﾝなものどうせ迷信だ 、迷信 。（ 幸せ逃げるの楢不幸が来る 。今が其の状況だろうか 、何て思い ．） …… ｯ 、顔 、近い 。（ 彼の顔面手で覆 ｯては押し返し ．） (2019/4/27 18:29:23) |
| 一瀬 陸 | > | 迷信でも信じてもいーじゃん、(ふす、)そんな嫌なら…(ぐい、押し倒そうと相手掴み) (2019/4/27 18:31:23) |
| 霧島 透真 ． | > | 信じるのは 餓鬼 だな 。（ 彼の事を餓鬼と遠回しに言いたいようで ．） … うわ ｯ 、あぶね ｪだろ …… （ 意外にも強い力に驚き 、力入れてなか ｯた為其の儘よろけ倒れてしまい ．） (2019/4/27 18:32:32) |
| 一瀬 陸 | > | 俺のこと餓鬼っていいたいんだぁ…？(ふは、)やっぱかわいい。(へら。馬乗りの状態で相手の口に先程の錠剤押し付け) (2019/4/27 18:38:29) |
| 霧島 透真 ． | > | そうだ 、御前は餓鬼だ 。（ 断言し ．）… ……ｯ （ 馬乗りになられ 、口に錠剤押し付けられても口固く閉じ飲まないようにして 。彼の腕掴めば上下逆転しようとして ．） (2019/4/27 18:40:56) |
| 一瀬 陸 | > | ひどいねぇ、相変わらず。(わば。)飲まないかぁ…どーしよっ…とわ、…(腕捕まれバランス崩せば反対に。この時身長差を恨んだ。ばたばたと抵抗して) (2019/4/27 18:45:48) |
| 霧島 透真 ． | > | …… あ ｰあ 、こ ﾝ何早く変われる楢直ぐに実行すれば良か ｯた … 。（ 自身の下へと今成り下が ｯた彼を 見下ろしては 煽る口調で述べ 。抵抗されるが押さえ付け動けないようにし ．） (2019/4/27 18:48:08) |
| 一瀬 陸 | > | 今だけ身長の差と力を恨むよ。(ふい。倒されてしまった時に落とした薬拾おうともがき。)はなせぇ…(ぐぬ、ばたばた) (2019/4/27 18:52:18) |
| 霧島 透真 ． | > | …… ｯと 、悪い卦度少し用事 。御前の事は何時か抱いてやるよ。其の時まで楽しみにしておけよ ｰ （ 手ひら ．） (2019/4/27 18:55:33) |
| おしらせ | > | 霧島 透真 ．さんが退室しました。 (2019/4/27 18:55:38) |
| 一瀬 陸 | > | ふぅ、危なかった…抱かれるのはお前の方だからな！！！(ぷんすこ。そこらの物拾っては自分も出ていき) (2019/4/27 18:58:37) |
| おしらせ | > | 一瀬 陸さんが退室しました。 (2019/4/27 18:58:43) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/4/27 19:06:14) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …っと、お部屋お借りしますね…(ふらりと入室すればベッドに横になり) (2019/4/27 19:09:29) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 雑談でも…そういう事でも。そういう事は親しい人とか顔見知りが良いですかね…まぁ、待ち人などいないので何方でも歓迎です(手揺らし) (2019/4/27 19:11:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ……はぁ…(いつもより火照った身体。その熱を誤魔化すように枕に顔埋めて) (2019/4/27 19:18:16) |
| おしらせ | > | 獅子神 レオさんが入室しました♪ (2019/4/27 19:26:49) |
| 獅子神 レオ | > | 天ヶ崎さん、お辛そうですね？大丈夫ですか？(ベッドに横たわる彼の元へと近づけばその体に触れて) (2019/4/27 19:28:01) |
| 獅子神 レオ | > | ((っと来て早々ですが夕飯いただいてきますね。戻ってこれたら戻ってきます (2019/4/27 19:31:44) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、…獅子神さん、？(身体に触れる手と声に反応すれば顔を上げて。相手が見知った彼だと分かればその名を呟いて) (2019/4/27 19:32:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((把握です、ゆっくりお召し上がりになられてくださいね(手振り) (2019/4/27 19:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子神 レオさんが自動退室しました。 (2019/4/27 19:51:54) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((ん、お疲れ様です (2019/4/27 19:55:02) |
| おしらせ | > | 獅子神 レオさんが入室しました♪ (2019/4/27 20:05:45) |
| 獅子神 レオ | > | ((ただいま戻りました、 (2019/4/27 20:06:01) |
| 獅子神 レオ | > | ((まだいらっしゃいますかね...、 (2019/4/27 20:06:28) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((おかえりなさい、まだ居ます(へら、) (2019/4/27 20:07:05) |
| 獅子神 レオ | > | ((では、続きからレス返しますね、少々お待ちください (2019/4/27 20:07:30) |
| 獅子神 レオ | > | えぇ、獅子神ですよ？(にこり、と笑みを携え首を傾げて)お辛そうですが、大丈夫でしょうか？(眉下げ心配そうに首を傾げて) (2019/4/27 20:09:10) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …ん、風邪とかでは、無いので…(心配しないで下さい、と相手の頬に手を伸ばしては微笑み) (2019/4/27 20:12:40) |
| 獅子神 レオ | > | そうですか、なら、そういう、ご気分でしょうか、(頬に手を伸ばされるとベッドに腰掛少し屈み) (2019/4/27 20:14:12) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …今日は少し…いけませんね(少しだけ熱の篭った目で相手見つめ) (2019/4/27 20:20:51) |
| 獅子神 レオ | > | 私でよければお相手いたしましょうか？(なんて熱の篭った瞳で見詰められると彼の唇に人差し指を当てた)本当はいけないことなんだと思いますが、今日は、呼び出しがあっても応じません、 (2019/4/27 20:22:15) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …良いんですか？(そう言えば当てられた人差し指を柔らかく唇で食み。相手の言葉聞けば申し訳なさそうに眉下げるも、今日はどうにも耐えられそうに無くて) (2019/4/27 20:25:12) |
| 獅子神 レオ | > | いいのですよ。呼び出された方には後ほど謝罪しときますから(なんて小さく笑みを浮かべて告げる。人差し指を柔らかな唇で啄ばまれ)そういえばあの子から聞きましたが、昼間キス、していたのでしょう？(「それだけじゃ満足できなかったのですか？」なんて意地悪な問いを掛けてみて) (2019/4/27 20:28:00) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、すみません…ありがとうございます(小さく笑み浮かべる相手につられて安堵したように笑み浮かべ。)ぇ、あ……(相手の問いかけ、昼間の事思い出せば頬を赤らめ相手から視線逸らし。「…出来ませんでした」と恥じるように小さく呟いて) (2019/4/27 20:31:41) |
| 獅子神 レオ | > | 別に、責めているつもりも咎めるつもりもありませんよ？(なんて小さく笑みを浮かべて告げれば)では、天ヶ崎さんが私をその気にさせてください。(「私がその気になったら天ヶ崎さんを食べて差し上げましょう」なんて笑ってみせ) (2019/4/27 20:34:17) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん……私が誘うの苦手だと知っててそれ言うんですか…？(相手の言葉に困ったように笑うも瞳に孕んだ熱は冷めることなく。寝ていた上体を起こせば相手の頬に両手を添え、唇に口付けて) (2019/4/27 20:41:49) |
| 獅子神 レオ | > | ((すいません。電話でした、今から返しますね (2019/4/27 20:47:20) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((大丈夫ですよ、ゆったり待ってます(ひら、) (2019/4/27 20:48:48) |
| 獅子神 レオ | > | えぇ、知ってていっていますよ？(くす、と微笑み。唇が重なると彼の後頭部に手を添えて逃げられないようにしては舌先で唇を舐めて) (2019/4/27 20:49:08) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | んっ…(手が添えられ頭を固定されては少し驚き、舌先が唇舐める感覚に肩を少し揺らしては、口を薄く開いて相手の舌に己の舌絡ませて) (2019/4/27 20:52:39) |
| 獅子神 レオ | > | ふふ、(小さくゆるく己の舌を彼の舌と絡ませたかと思えば逃げて薄く開けられた唇に舌を捩じ込み) (2019/4/27 20:54:38) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、ふぁ…(絡んでいた舌が逃げればもどかしく感じ。しかし口内に捩じ込まれるように相手の舌が入ってくれば、びくりと身体を震わせて) (2019/4/27 20:57:39) |
| 獅子神 レオ | > | (小さな笑みを浮かべながら口裏から歯列をゆっくりとなぞりもう片方の手を腰に回し、密着させた) (2019/4/27 20:59:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ふ、ぅ…んん(口内なぞられる度に身体が反応し。身体が密着すれば相手の首に腕を回して、もっと、と強請るように) (2019/4/27 21:03:47) |
| 獅子神 レオ | > | …久しく、こういうことしていませんから、下手でも文句言わないでくださいよ？(なんて困ったように告げれば、首に腕を回されもっとと強請るようにされるも速度は変えずゆっくりと歯列をなぞりおえ、唇を離した) (2019/4/27 21:07:42) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …は、ふ…私も、経験豊富な訳ではないですから、(唇離れれば先程よりも蕩けた瞳で相手を見ながら息を整え。相手の言葉にくすりと笑み零しては、再度相手の唇を啄むように口付け) (2019/4/27 21:11:44) |
| 獅子神 レオ | > | ふふ、天ヶ崎さんキスお好きですね(なんて小さく笑みを零しながら呟けば再度唇が重なると今度は頭は固定したりせず、好きなようにさせて) (2019/4/27 21:13:59) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …何となく、安心するんです。(一度唇に離せば「獅子神さんは、お嫌いですか？」と首を傾げて) (2019/4/27 21:16:10) |
| 獅子神 レオ | > | …人によりますが、好きですよ？(なんてにこり、と微笑み。唇が離されると彼をベッドにゆるく押し倒し、コートを脱ぎ、白スーツのジャケットを脱ぐ) (2019/4/27 21:18:54) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 人による、ですか？(相手の言葉に目を瞬かせ。ベッドに押し倒され相手が服を脱ぎ始めてはそれを眺め、期待に少し鼓動早まり) (2019/4/27 21:23:58) |
| 獅子神 レオ | > | ふふ、私がジャケットまで脱いだのは此処に来て多分初めてかと思いますよ(なんて告げれば彼のもとに戻ってきて頬を撫でその手が耳を擽って) (2019/4/27 21:27:56) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | 本当ですか？…それは、中々嬉しいです…んっ(相手の言葉聞けば嬉しそうに微笑み。耳が擽られればぴく、と反応し声を漏らして) (2019/4/27 21:31:11) |
| 獅子神 レオ | > | まぁ。大概が呼び出されますから、コートまでしか脱げないのですよ、(なんて苦笑して。「可愛いですね」小さく笑っては耳に口元を寄せて舌を耳穴に入れて) (2019/4/27 21:33:50) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | なるほど、確かにお忙しいですものね…(相手の言葉納得するように頷き。「可愛くは無いと何度も言って、…ひ、ぁっ」耳への刺激に堪らず目を瞑り、甘く声を零してしまえば口元で手を覆って) (2019/4/27 21:38:24) |
| 獅子神 レオ | > | ふふ、耳、弱いのは何度かお見かけしてわかっていますよ？(なんて悪戯に笑ってみせ。耳から首筋に舌を這わせながら上服を脱がせていき) (2019/4/27 21:42:09) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、んっ…は、分かっててやるのは、意地が悪いですよ(息とともに抑えきれない声が漏れ、相手に視線向けては左記を述べて。上服が捲られては外気に肌が晒され、少し身震いし) (2019/4/27 21:46:00) |
| 獅子神 レオ | > | そうでしょうか？(なんてくす、と笑っては、意地が悪いのは重々承知の上で。少し身震いした彼の裸体の胸の突起を指先で弾き) (2019/4/27 21:47:54) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | そうですよ…ぁっ(余裕のある相手の様子に拗ねたように眉寄せるも、突起への刺激に僅かに反応しては目を閉じて) (2019/4/27 21:53:44) |
| 獅子神 レオ | > | 天ヶ崎さんの此処、舌で舐められたいです？(なんてピアスのついた舌をゆらゆら揺らしながら見せ付けて) (2019/4/27 21:55:02) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | っ、…ほんとに、意地悪な人ですね。(相手の言葉、そして見せ付けるように揺れる舌を見ればぞくりとした感覚が走り、相手の顔を引き寄せては耳元で「…舐めて、ください」と呟き。慣れない言葉と行動に恥じるように目を伏せて) (2019/4/27 22:00:57) |
| 獅子神 レオ | > | 知りませんでした？(なんてにっこり笑って首を傾げて。「かまいませんよ」なんて頷き突起に舌を近づけピアスが掛かるように舐め) (2019/4/27 22:02:49) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …いえ、知ってます。(今までのこと思い出せば苦笑い浮かべ。「ぅ、んっ…は、」ピアスが引っ掛かる初めての感覚にぞくぞくと刺激が走り。相手の髪をくしゃりと緩く掴み) (2019/4/27 22:08:14) |
| 獅子神 レオ | > | (片手を彼の股間へと向かわせると掌でズボン越しにゆるく撫でて)あれ？反応早いですね、(なんてくす、と笑いながら告げて) (2019/4/27 22:10:24) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | (ズボン越しに自身を撫でられればびく、と身体揺らし。)う……久しぶり、だったので…(緩く反応していた事を指摘されてはかぁと頬赤らめつつも、「…いけませんか？」と相手見つめて (2019/4/27 22:13:59) |
| 獅子神 レオ | > | いえ、なにもいけないことはありませんよ？(なんて告げればそのままゆるく撫で続けながら反対の突起も舐めて) (2019/4/27 22:15:17) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | んんっ、…は、獅子神さん、ちゃんと…触ってください。(今日の自分は本当に可笑しいのかもしれない。突起への刺激に甘く声を零しながら相手の頭抱き寄せては、緩く撫で続ける手に緩く腰を押し当て、もどかしそうに呟いて。) (2019/4/27 22:19:19) |
| 獅子神 レオ | > | ふふ、なら、脱いでくださいますか？(なんて少し彼から離れて首を傾げて) (2019/4/27 22:20:32) |
| 獅子神 レオ | > | ((…眠たくなってきました、(あぐ、) (2019/4/27 22:20:54) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | っ…ぅ、余り見ないでくれますか？(するり、とズボン下ろし下着に手をかけては相手を見て左記を述べ) (2019/4/27 22:24:00) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((無理なさらないで眠かったら寝て大丈夫ですよ(ふは、) (2019/4/27 22:24:26) |
| 獅子神 レオ | > | …それは少し無理なご相談ですね、(なんてくす、と笑っては脱ぐのをジッと見詰めて) (2019/4/27 22:25:33) |
| 獅子神 レオ | > | ((んー、そしたら天ヶ崎さんに中途半端な熱を残してしまうので…、 (2019/4/27 22:26:27) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((私の事よりも、獅子神さんの体調の方が心配なので。無理はしないで下さい(微笑み) (2019/4/27 22:28:37) |
| 獅子神 レオ | > | ((でも、頭回らなくなってるのは事実ですので、寝落ちする前に落ちますね、すいません、(眉下げ) (2019/4/27 22:29:27) |
| 獅子神 レオ | > | (( (2019/4/27 22:30:40) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((ふふ、大丈夫ですよ。付き合わせてしまってすみません、ありがとうございました。(気にしないでください、と首横に振り) (2019/4/27 22:31:16) |
| 獅子神 レオ | > | ((中途半端に熱をあげてしまって、申し訳ないです、今度はちゃんとお相手いたしますね？では、失礼します、 (2019/4/27 22:31:37) |
| おしらせ | > | 獅子神 レオさんが退室しました。 (2019/4/27 22:31:39) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((無理してもらう方が嫌なのでほんとに気になさらないでください。ふふ、お気遣いありがとうございます。おやすみなさい(手揺らし) (2019/4/27 22:35:33) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ……さて、どうするかなぁ(服装正せば、ベッドに横になり身体に残る熱冷ますように深く息を吐いて) (2019/4/27 22:37:06) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | んん…話し相手欲しい…(感覚忘れたい、と首横に振り。親しい人何人か思い浮かべて)…まぁ、そんな都合よく相手いる訳ないけれど (2019/4/27 22:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (2019/4/27 23:13:28) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/4/27 23:29:34) |
| 暁 蒼空 | > | ((はぁー......人肌恋しい(窓際に行き外を眺めつつボソッはき溜め息をつく) (2019/4/27 23:31:43) |
| 暁 蒼空 | > | ((誰か来ねぇかな？俺を抱き締めてくんねぇかな？(ボソッ (2019/4/27 23:46:04) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/4/28 00:03:34) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/4/28 00:03:36) |
| 暁 蒼空 | > | ((もう少し待機してるか...( (2019/4/28 00:09:44) |
| 暁 蒼空 | > | ((誰来い.... (2019/4/28 00:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 蒼空さんが自動退室しました。 (2019/4/28 00:42:24) |
2019年04月24日 19時56分 ～ 2019年04月28日 00時42分 の過去ログ
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