「“とある学園の校長室”」の過去ログ
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2019年04月06日 19時50分 ～ 2019年04月28日 15時41分 の過去ログ
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| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【娘の為に仕方なく行っている理性が大きいですので…あ、ごめんなさい。私用により、そろそろ退室致しますので！それでは後程、お会いしましょう！】 (2019/4/6 19:50:14) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 続】さて、校長先生、じゃぁ、次は貴女のお尻で楽しませてもらいましょうか？ぐふふ…。そこのソファに手をついて、お尻を突き出してください。脚を大きく開いて、校長の綺麗なお尻、大事なところ、恥ずかしいところが、全部良く見えるように、やらしくお尻を突き出すんです（まだこの凌辱は続く…ということを思い知らす下卑た笑みと、萎えずに反り立ったままの肉棒を見せつけながら、そう言葉を） (2019/4/6 19:53:48) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【了解です。こちらも夕食行ってきます。22字半に戻ってきますね。では、また】 (2019/4/6 19:54:22) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/4/6 19:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金木秀雄♂49清掃員さんが自動退室しました。 (2019/4/6 20:15:02) |
| おしらせ | > | 金木秀雄♂49清掃員さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:30:19) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/6 22:30:36) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【こんばんは。時間きっちりですね】 (2019/4/6 22:30:57) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。お待たせしました！】 (2019/4/6 22:35:09) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【いえ、いえ、焦らなくても大丈夫です。このまま、そちらからの続きでいいですか？】 (2019/4/6 22:36:08) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【了解しました。少しお待ちいただいて宜しいですか？】 (2019/4/6 22:42:31) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【もしかして、まだ何かしらの用事中だったりします？もしそうなら、その用事なりが終わって落ち着いてからの再開でもいいですよ】 (2019/4/6 22:42:33) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【こちらは時間あるので、ごゆるりと】 (2019/4/6 22:43:00) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ちょっとそうなのです。でも、もう暫くしたら終わります。】 (2019/4/6 22:45:47) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【了解です。そちらの用事を済ませてからで全然いいですので】 (2019/4/6 22:46:31) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お待たせしました。】 (2019/4/6 22:56:07) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【おかえりです。では、再開しますか？】 (2019/4/6 22:57:00) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はい！再開致します。】 (2019/4/6 22:57:53) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【では、また改めて続きよろしくお願いします】 (2019/4/6 22:58:49) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | んぷはぁ…！はぁ…ふう～はぁ、はぁ…///(従順たる佳代子は望んではいない下劣な相手へのお掃除フェラを終え、息がやっと出来た魚のような呼吸で淫口から滑りは残るが綺麗に掃除された肉棒から離れる。)あ…ぁ、まだ続けるのですか？(まだ萎えることがない肉棒の状態を眼鏡が外れた素顔で見れば、言われたままに大きめのソファーの背もたれの上に手を置く。白く妖艶な裸体を恥ずかしい表情をしながら金木に見せ、丸みのある安産型の尻肉を突き出し、括れた腰周りが少し反り脚を拡げて、これから何が始まるのか背筋がゾワゾワしながら体勢を取った。) (2019/4/6 23:08:02) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | えぇ、まだまだこれからですよ。ふふふ…（来賓室の最高級品ソファに、顔や胸を淫靡な白濁まみれになった極上の女体が両手を突き、自分の指示通りにその見事なプロポーションで尻を突き出し、妖艶な痴態を晒す。日頃、その豊満なバストや凛とした美貌の顔に視線が惹き込まれるが、その下半身も極上で）あぁ…すばらしい…（男の指示で卑猥に突き出させられて羞恥に震える尻肌がまず感じたのは、男の下卑た視線…。次に感じるのは、臀部に顔を近づけて欲情を増して荒くなる男の吐息…）校長のお尻…綺麗で…すべすべで…やらしくてたまりませんよ。ふふふ…（次に感じるのは、汗ばむ尻肌にそっと触れ、撫で触れる男の指先の感触）この吸い付くような珠のような尻肌の感触…ここに通う女子高生たちにも劣りませんよ（撫で触れる指の蠢きが尻肌全体を撫でながら、男が頬ずりを）【続 (2019/4/6 23:17:33) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 続】ダメですよ、逃げちゃ…。ここで逃げたら、娘さんの夢が…一生が台無しになっちゃいますよ。ふふふ…（頬ずりする男の至近距離からの淫らな吐息が、震える秘部に直接…。そのおぞましく淫靡な感触に、ビクりと震えて引こうとする彼女の尻肌を手で掴むと、言葉でも静止して）あぁ、これが校長の性器なんですね。茂みが薄く…たまらない。旦那さんが亡くなってから、全く使ってないんですか？もったいない（内ももから繋がる尻肉の左右に指をかけ、秘部を開くように左右に開き、膣内粘膜を視姦しながら、尻肌についばむようなキスを。次に尻肌を伸ばした舌先で舐め回す…まるで獲物を前に狙いを定める獣のように…焦らすように…） (2019/4/6 23:24:28) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【おっと、なんだか女生徒にも手を出してる感じの文が混ざってますね。それはなくて、女子高生に劣らないのは、日頃盗撮してる尻肌の「見た目」ということで】 (2019/4/6 23:26:42) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ﾊｧﾊｧ…///恥ずかしいから…そんなにジロジロ見ないでぇ…///(羞恥心を駆り立てられる視線や行動に、佳代子は上向きに柔らかな臀部からムチムチした太腿が小刻みに震える。そして、相手の掌が尻肌に触れると甘く溢れる佳代子の嬌声。佳代子は逃げたい気持ちが最初よりも高まってくるが、義理娘のこともあり、頭の中がグルグルと葛藤で可笑しくなりそうになる。)いやぁぁ、やめてぇ///すごい、すごい…恥ずかしいからｯ、そんなに厭らしいように見ないでぇ…///(淫穴を押し拡げられる行為だけでも辱しめな気持ちでいっぱいになり、脚が震えると共に淫穴の内側がヒクヒクと小刻みに震え、佳代子の淫らな声と共に淫らな蜜を漏れてしまう。) (2019/4/6 23:31:36) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | ダメですよ。校長先生は、私から娘さんの万引き動画を、私からこの身体で買ったんですから、全て見せてもらわないと（先ほどまでの凌辱の負荷が溜まったのか、先ほどよりも羞恥を訴え嫌がる彼女の様子に興奮しながら、そう言葉でたしなめる）おや？恥ずかしいと言いながら、やらしくヒクついてるここから、蜜が溢れて濡れて来てませんか？（見事な尻肌にチュ…ちゅ…ちゅぷ…と何度も口づけし吸い付きながら、淫液が溢れさせている淫らさを強調するように蜜壺を撫で弄る）久しぶりの男性器を味わって発情しちゃいましたか？では、次は私が味見させてもらいましょう…。はむっ…ちゅぱぱ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ちゅちゅチューー…れろれろ…（より性器を剥き出しにするように尻肌を開くと、淫らに湿る秘部に唇で吸い付き、貪るように吸ったり舐め始める。彼女の羞恥心を刺激するように、わざと淫らな舐め音をたてて）あぁ、甘酸っぱい蜜がどんどん溢れてきますよぉ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ！ (2019/4/6 23:41:32) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | クッ…うぅぅ…///(義理娘の動画の件を再び出されると、反撃する言葉を失う。)ふあぁ…ッく、んうぅ…あっ…んはぁ///(お尻を突き出し辱しめな体制でも卑猥な気持ちになる所を、淫部を男性の生暖かい唇とその情欲での貪る行為によって、淫乱な男性を喜ばせてしまう声が上がる。しかし、理性の中で必死に拒む。心までは従いたくないと自分に訴えるように)いやぁ…あぁう、くうぅ…んぅ！ひｨ…っあ、おちんちんを味わったからって…私はそんなことに…ッ///ああぁｯ…！発情していません…ッ！んくうぅ、そんなに舐めないでくださいっ！ (2019/4/6 23:52:32) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【今晩は、お時間どれぐらいまで大丈夫そうですか？こちらは眠くなるまで…三時ぐらいまでは大丈夫そうかなと。そちらの無理しない時間を教えてもらえればと】 (2019/4/6 23:52:44) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【此方もその時間帯まで大丈夫ですわ♪お互いに無理のないように致しましょう。】 (2019/4/6 23:53:28) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | ふふふ…校長先生、声をそんなに我慢しなくても良いですよ。存分に声を荒げても、この部屋の防音は完璧でしょう（清楚で大人の色気を漂わせる彼女が「おちんちん」とウブな言葉をつい口にしたのを聞き、そのギャップや、そんな言葉を思わず使うほどに彼女が乱れていることに興奮が昂る）声を荒げて喘ぎ、もっとここからやらしいヨダレを垂らしていいんです。甘酸っぱくておいしい蜜を、もっと私が味わってあげますから（より卑猥に吸い付き、さらに舌を性器の割れ目に押し込み執拗に舐めほじる。愛する夫を亡くしてからしばらく、愛を…欲情を…刺激を…快感を…受けてこなかった女性器の粘膜をさらに潤すように唾液まみれに舐め回す）さて、では、こちらも楽しんでみましょう（秘部に口づけて舐め吸うのは止めないままに、尻肌の上下中心部を割り開く。すると、そこには綺麗に皺の刻まれた菊門がさらけ出されて、視線が惹きつけられる）おぉ、さすがは校長。こちらも綺麗ですなぁ（尻肌を開いたままに指を伸ばし、指先で卑猥にヒクつく肛門の皺を伸ばすように弄り触れて） (2019/4/7 00:04:01) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【時間帯、了解です。存分に楽しませてもらいます】 (2019/4/7 00:09:50) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ、ああぁ…はぁ///うぅ～ぅ…///(後ろから顔が見えない相手から受ける巨尻と淫部からの刺激。佳代子は電流のようにバチバチと押し寄せる快感に我慢をする。ソファーに添える細い腕に力が入り、うっすらと涙が溢れながら優艶な裸体への刺激を逃がしたいように佳代子は悶えた。)あう～ぅ…ぐう…ッ！ひいぁあ、ダメェ…///いや…あぁ…！んぐうぅあぁあ…ッ！！(ガクガクと長身でモデルのように伸びるおみ足。程好い肉付きのある脚を震えさせ、「もっと味わせてあげますから」と言った直後の執拗な淫部への舐めほじる行為に、佳代子は我慢が出来ずに声を絶頂を迎えてしまった。淫部から汁が滴り落ちるほどに沸き上がる。)はぁはぁ…はひぃっ！そ…そこは、お尻はいやぁぁッ！(まだ誰にも開発されていないであろう尻穴を押し拡げられ、酷く拒むように高ぶる声が大きく室内に響いた。) (2019/4/7 00:12:20) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | おっと！？先ほど発情していないと言ったのに、大洪水が。あ～あ、高そうなカーペットが淫液でグチョグチョだ。あぁ、大丈夫。掃除は私のプロですからね。明日の朝早く、機材を持ち込んで綺麗にしておきます（そんな軽口を叩きながら、矯正を上げて臀部や艶めかしい美脚を激しく震わせながら、秘部から汁を滴らせる様子を楽しむ。そして、絶頂の余韻に痙攣が続く彼女の肛門を弄った瞬間、さらに声を荒げて身震いする彼女）おや？その様子だと、亡くなった旦那さんは、校長のこちらには関心がなかったのかな？こんなに綺麗な…そそられる肉穴だというのに。これは旦那さんの分まで、私が可愛がり躾けてあげないと。ふふふ…（「見つけた！」と秘部をまた舐め続けながら二ヤつく男。前の夫からもまだ手つかずの無垢な部分）大丈夫、最初は怖いでしょうが、ここでの快感を知れば、癖になりますから。私が丁寧に教えてあげます。ふふふ…【続 (2019/4/7 00:22:21) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 続】（いつも凛と落ち着いた彼女が取り乱したような声を荒げる。その声音に、さらなる興奮を覚えながら、より執拗に、菊門に刻まれた皺の一本一本を伸ばすように弄り楽しむ。羞恥でギュッと閉じようとする肛門を、やや強引に指先で開いたり閉じたりしながら。下種な男によって好き勝手に弄られる極恥の穴の中まで、男の視線と吐息が注がれて） (2019/4/7 00:26:05) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (初めて押し拡げられ、元旦那にでも見られたことのない尻穴が下劣な清掃員に笑われながら凌辱が始まってしまった。佳代子は卑屈なままに震えた声が詰まりながら溢れる。学園では高貴で清楚な近寄り難い校長とは、真逆で淫らな校長が下衆な人の前で晒される。)はぁはぁ…！い…嫌ぁ…ッ！いやぁー！そんな…教わりたくありません…。(開発されたことのない箇所への下衆の手に怯える佳代子。受けたことない刺激に恐怖が止まらないで拒む言葉が止まらずにいた。)ふぁ…ん///やめて…指でそんな恥ずかしい所を拡げたりしないでください。 (2019/4/7 00:30:33) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | ふふふ…旦那さんにまだ触れられていないところを可愛がられるのは、そんなに嫌ですか？（おそらく、これまでの行為は、旦那から経験済みなのだろう。まだ落ち着きのある様子で淫行を受け入れていた彼女。だが、今は、肛門への執拗な愛撫による羞恥極まりない未曽有の刺激に、本気で怯え嫌がっているようで、背徳的な興奮が沸々と沸き起こってきてたまらない）さぁ、そう嫌がらず、お尻の穴を弄られる気持ちよさを覚えてください、校長。もっとお尻から力を抜いて…気持ちよさを感じるんです。こうすると、もっと気持ちいいですよ…（秘部を舐めていた、ヒルのようにヌルつく舌が、れろぉ～～っと上に向かってゆっくり舐め上がると、羞恥にキュッと閉じる肛門表面を舐め這う。さらに肛門表面を円を描くようにﾚﾛﾚﾛと舐めまわす）はぁ…ハァ…なんて綺麗でやらしいケツ穴なんだ。たまらん！ (2019/4/7 00:38:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あ…やぁ…くぅ…///(久しぶりに男性から絶頂に達せられた佳代子は顔を赤くして羞恥心が高まる。そして、イかされた下劣な男から尻穴の開拓で壊されてしまうのかと想像してしまう。それが佳代子を狂わせる。)んひいぃああ…！！(秘部だけでもジンジンと股間が熱く滾ってしまう舌先の卑猥な刺激が、開拓されたくない意識が高まっている尻に向けられる。すると佳代子の口から悲鳴が上がり、舌先の滑りのある冷たさと敏感な肛門部からの刺激に堪えられていないことが相手に伝わってしまう。)んひぁっ、やめでぇ…///そんなとこ、舐めないで…汚いですからぁ！はふぃ…はぁう、んは…ぁああ…///うっ…いやぁ…///(佳代子はソファーの方に上半身を垂らして顔を下げて首を横に振るように嫌がった。) (2019/4/7 00:48:44) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | ﾚﾛﾚﾛ…ｼﾞｭﾙﾙ…じゅる…ハァ…はぁ！全然汚くなんてありませんよ、校長。こんな綺麗でやらしいケツ穴、見たことない。あぁ、いい…美味しい！もっと…もっと！（取り乱すように首を振り、清楚でありながら若々しいポニーテールの黒髪を振り回す様子に、さらなる凌辱衝動が込み上がってくる。未曽有の羞恥と刺激に悶える臀部の中心…尻溝に顔を埋めるように押し付けると、唾液で淫らに濡れた菊門に吸い付くように唇を押し付ける。さらに舌先に力を込め、外からの侵入者に必死に抗うように強く閉じる極恥の門を、左右からの指と共にこじ開けるようにして舌先を押し込み、肛門内を舐めほじり始めて…）ﾚﾛﾚﾛ…じゅるる…はぁ…ハァ…校長、こんなの初めて…でしょう？旦那にされたことない淫らな快感、もっと躾けてあげますからね（執拗に舐めほじられる尻穴がたっぷりの唾液でふやけほぐれてくると、やっと抜かれた舌の代わりに、今度は唾液でたっぷりと濡らした指先が押し込まれ、円を描くようにグリグリと）さぁ、ここからですよ。校長。お尻の中まで、私が開発してあげますからね（指がズボズボと少しづつ尻奥に押し込まれていく…） (2019/4/7 00:56:41) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | もっとだなんて…だめよ！んんあぁ…つあぁん！(首を振り嫌がる素振りを続ける。そして、顔がお尻の淫猥な溝に埋められた変態行為を感じれば、娘の事だけでなく、相手の支配に抗えないでいることに改めて気付く。)し…躾だなんて…うぐっ！ンハァ…あぁ…///(甘えることが出来ていた男性を失うが、こんな卑劣な行為に毒されたくないとお尻に力が自然と入り、侵入で押し込んでくる舌先を押し返そうとする。そんな抵抗も、次の作業によって崩されてしまう佳代子…。)やめて…うぐッ！く…ッ…ひぃッ！はふぁ…ひぁ…指でぐりぐりしないで…ふぎぃい！いやぁぁー！！(酷く声が裏返ってしまう佳代子。出会ったことのない臀部からの刺激に腰が砕けてしまいそうなほどに背中がビクビクと乱れた。まだ痛みの感覚の方が強く表に現れ、お尻を淫乱に突き出している体勢が保てなくなってきている。) (2019/4/7 01:06:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お尻の凌辱を開始してから、更に楽しそうにお見受けられますわね♪】 (2019/4/7 01:12:26) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【アナルフェチなもので。もしアナル責めが長くて飽きがきてるとかなら、言ってくださいね。次のプレイに移るので】 (2019/4/7 01:13:34) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【分かりました！】 (2019/4/7 01:21:35) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | ふふふ…さぁ、校長。まだまだこれからですよ。貴女のいつもの凛と清楚な表情や身体の奥に隠している淫らなものを、私が引きずり出してあげますからね（体の中から外に向かってしか通ったことの無い極恥の肉穴に、今は逆に外から体内に押し込まれていく指先。そんな異物を必死に押し返そうとする尻中の蠢きや締め付けを蹂躙するように、強引に指をゆっくりとだが確実に根本まで押し込んでいく。だが、もう想像外の凌辱や痛みに耐え切れなくなってきたのか、尻の突き出しが弱まり、支える美脚がガクガクと震え始める校長）おっと、もっと頑張ってください、校長。仕方ないので、ご褒美をあげましょうね（今にも脚の力が抜けて崩れ落ちそうな校長の股間にもう片方の手を添えると、先ほど大洪水を起こし、今も淫らな蜜を垂らし続ける膣中にも指を押し込み、膣中の快感を引きずり出すように手マンを）ほら、こうするとおまんこの快感と、尻中の指の痛みが混ざって訳が分からなくなるでしょう？【続 (2019/4/7 01:23:20) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 続】（突然与えられた膣中への狂おしい快感と尻中の指の圧迫感の痛みが、淫らに混ざり合い、同時に尻中と膣中の指で、彼女の尻の突き出しや体勢を支える。そんな状態で尻中の指がゆっくりと出し入れされると、開発されながらほぐれていく腸内）さぁ、お尻の力を抜いて、受け入れるんです、校長。このお尻が広がる感触を…気持ちよさを。そうしないと、この次が苦しいですよ。ふふふ… (2019/4/7 01:23:29) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (ここまでに必死に快楽と悲痛と闘う美人校長の佳代子。凛とした表情はとっくに崩れ、涙が頬に滴り荒めの吐息が溢れ出る。体勢を支える為に伸びてきた秘部への男指が、洪水で濡れそべる蜜壺を蹂躙され、ジュワっと一気に甘い女の蜜が清掃員の指を濡らした。)ぐぁあ、はぁあ…いいっ！ん…っひぃ、がん…ばるって言っても…んあぁあぁッ！！(前と後ろからの強烈な弄る刺激に脳内で「早く終わって！早く終わって！」と泣きじゃくるような言葉が駆け巡っている。それでも止まない卑猥な責めに、理性とは対照的に身体は反応する。)ふぅ～あぁ、はぁう、受け入れる…？ふぅふぅ…///あがｯ…ひぃぃｯ！くっ…うぅうん！だめっ…頭が可笑しくなる！両方を…こんなにぐちゃぐちゃにされたら…んあぁあぁッ！！(痛みからの限界か快楽による限界か、佳代子は豊満な身体を震わせて2回目の絶頂を晒してしまった。) (2019/4/7 01:38:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【時間もあれですし、次に移れますか？】 (2019/4/7 01:39:17) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【了解です】 (2019/4/7 01:39:44) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | おっと、もう二度目の絶頂ですか？あぁ、私の指も床もびちょびちょだ（巨乳と巨尻を揺さぶる様に全身を再び大きく震わせて絶頂する校長の二穴から指をゆっくりと引き抜くと、指にべっとりの淫液を尻肌に塗りつけるように擦り付ける）では、私も、またイかせてもらいましょうか。そろそろ本番で…（二度目の絶頂で崩れ落ちそうな彼女の臀部を両手で支え揉み掴むと、未開発の尻中を責めた興奮で凶悪に勃起している亀頭を、淫液が太ももに垂れ続ける膣口にぐぐっと押し付ける。先ほど膣中を蹂躙された指とは比べ物にならない禍々しい太さで、今にも強引に膣中に押し込まれそうな存在感。もちろん避妊具などつけておらず、このまま膣中に挿入されれば、確実に中出しされてしまうだろう。そうなれば最悪、妊娠…と、聡明な校長なら、今の乱れた状態でもそこまで考えるはずと思いながら、男はしばし肉棒の先を膣口に押し付け擦り付けたままに、彼女の様子をしばし伺ってみる） (2019/4/7 01:48:31) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ハァハァ…んは…ぁ…あ…は…あぁ…///(受けたことのない両穴への凌辱。絶頂に達し疲弊してしまっている身体に自ら鞭を打つように今の終わっていない状況と向き合わせた。)イかせて…もらう？はぁはぁ…///あぁあ…そんなっ！？(聡明な佳代子は自分の洪水状態の淫部で準備する禍々しい巨根で、これからどのような末路を自分が辿るのか予想は出来た。一気に内から込み上げる妊娠への恐怖。そして、その先に起きるかもしれない義理娘への危機。しかし、今は娘のことよりも迫りくる黒大蛇への恐怖で頭がいっぱいになり声が荒げるように発する。)金木さん…それは本当にだめぇよ！そんなに太いのが…入ってしまったら壊れちゃう！はぁはぁ…それに、さっきみたいにいっぱい出されてしまっては…私…私、妊娠してしまいます！せめて…ゴムをつけて下さい！(力を振り絞ってソファーに手を置いて保つ身体を後ろに捻り、必死に声を出して挿入及び射精を拒絶した。) (2019/4/7 02:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金木秀雄♂49清掃員さんが自動退室しました。 (2019/4/7 02:08:52) |
| おしらせ | > | 金木秀雄♂49清掃員さんが入室しました♪ (2019/4/7 02:08:58) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お帰りなさい♪】 (2019/4/7 02:09:38) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | （さすがに妊娠の恐怖を訴える様にニヤリと）校長、私はゴムなんて持ってないよ？それとも、校長、持ってます？（絶望の表情で、それをもっていないことを伝えてくる校長）じゃぁ、ここにゴムなんて無い。そして、もう俺は我慢できない。男がこうなったら、もう我慢なんてできないの、分かるでしょ？（そう言うと、続く絶頂で脱力気味の身体で必死に挿入から逃げようとする校長の魅力的な尻肉を再び掴んで引き寄せると、膣口に押し付けて）もう、この極上のやらしい身体を犯して、イって、スッキリしないと気が治まらないんですよ、校長（先ほどよりも押し付けが強まり、膣口の肉襞をこじ開けるように、浅く挿入を）あぁ、でも、このままおまんこ犯されるか、それともさっきほぐしてやったばかりのこっち…お尻の穴を犯されるか、校長に選ばせてあげますよ。ひひひ…（膣の浅い奥を亀頭で広げ小突きながら、震える肛門を弄り撫でる）どっちか好きな方の雌穴を自分の指で広げて、「私の○○の穴を満足するまで犯してください」っておねだりしてくださいよ。校長。そっちの雌穴を犯すから（ニヤニヤと下卑た笑みで、そんな二択を迫る男） (2019/4/7 02:14:57) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【アナル姦の恐怖に負けておまんこでも、妊娠の恐怖に負けてアナル姦でも、お好きな方をお選びください♪】 (2019/4/7 02:15:46) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 持っているわけ…ありません///(まるで嫌がる此方の言動を楽しむかのようにジワジワと焦らす行為に可笑しくなりそうに震える校長。)やだ…イヤだ、待って…ぃゃ…あ…いや、いや…よぉ…。(力が弱々しい中で必死に懇願する願いも、どのみち敵わないのだと途方に暮れるような表情で、彼からの究極言うべきな選択を迫られて口が止まる。正直な所、どちらもされたくはない。しかし、どちらかを選らばなければならない。その卑劣な契約を自分は交わしてしまったのだから。そして、佳代子の掠れるような弱々しい声が放たれ)わ…私のおまんこの…ﾊｧ…穴を満足するまで…犯してください///(震える脚を改めて拡げ、淫部の淵に指を添えて学園で高貴に生徒達の前で振る舞う佳代子とは違った、淫乱な男子性器を求める雌になってしまった。アナル姦の恐怖に負けてしまったのだった。) (2019/4/7 02:26:34) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【開発されたばかりでしたので、前の淫部を選ばせて貰いました。苦渋の選択をさせましたね。】 (2019/4/7 02:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金木秀雄♂49清掃員さんが自動退室しました。 (2019/4/7 02:36:03) |
| おしらせ | > | 金木秀雄♂49清掃員さんが入室しました♪ (2019/4/7 02:36:10) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【大丈夫ですか？】 (2019/4/7 02:36:25) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【大丈夫です！】 (2019/4/7 02:36:33) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | （名門女子高校のトップとして、いつも凛と高貴に振舞っている彼女が、精液まみれになってもまだ気品を漂わせるその表情に涙を浮かべながら嫌がりつつ、苦渋の選択に自ら答え、その雌穴を差し出す様を楽しみニヤニヤと）いいねぇ。校長がそうやっておまんこ穴広げてチンポをおねだりしてるの、ゾクゾクするよ。じゃぁ、せっかくの校長のセカンドバージンだ。顔を見ながら楽しまないともったいないな。ほら、ソファに仰向けで寝て（体力を消耗し力の入らない彼女のお尻やまだ精液でヌルつく乳房を揉み掴みながら、言葉の通りに仰向けに寝かせると、開いた両足の間に陣取る）この方が、犯されるところ見えて興奮するでしょ、校長（体位を変え、彼女の視界に入る女性器に、掴んだ肉棒の先端を卑猥にこすりつける）はぁ…ハァ…もう、我慢できねぇ。じゃぁ、入れますよっと。あっ…あぁ！いい…！こいつは極上のおまんこだぁ。やらしく締め付けて…くるっ。このまま奥ま…で。ぐぅぅぅ…【続 (2019/4/7 02:44:34) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 続】（片方の乳房を我が物のように掴み揉みながら、身体を倒して抱き着くように覆いかぶさりつつ、じっくりと肉棒を膣中にギチギチと挿入していく。先ほどの手マンの指の数倍の太さと圧迫感を纏った肉棒が、膣中をこじ開けながら押し込まれていく）はぁ…ハアァ…！（恍惚の表情と熱い吐息で、たわわな巨乳が胸板でひしゃげるほどに密着しながら、根本まで挿入を） (2019/4/7 02:44:41) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【校長の苦渋の選択ですが、おねだりした膣姦だけで済むとは限りません。この下種な男の気分次第で…♪】 (2019/4/7 02:48:44) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぐぅ、んうあぁあ…っああん！(ソファーに仰向けになると指で先程のおねだりのように、おまんこを拡げる正常位のでの挿入を受ける佳代子。豪傑で大きな巨根を淫靡な肉穴が貫通されると佳代子は喚いた。)はぐぅ、んうあぁあ…っああん！はぁ…なんて太いのぉ///ぐっ、んあぁぁぁ！(目で大きさを見た筈だが、徐々に奥へと挿入されてくる肉棒の太さに下っ腹の圧迫感がとてつもない程に襲いかかる。また、仰向けでも丸みを失わない弾力のある２つの乳肉は、下衆な清掃員の物にされているように弄ばれ淫らに変形していく。)はぁあ、あぁぁ…大きいｯ！んひぃ…あぁぁ、ゆっくりと…ゆっくりとお願いじますぅ///(律動がその内に始めることを見越して、極太の刺激に壊れてしまいそうになることを恐れてお願いをする。清楚な顔立ちの素顔を手で隠し恥ずかしがりながら…) (2019/4/7 02:56:14) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【本当に下種なお方ですわね。興奮していただけていますか？】 (2019/4/7 02:58:02) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【はい、とても。そちらは眠気は大丈夫ですか？できれば、このまま射精まではしたいところですが…】 (2019/4/7 03:00:50) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【射精までお願いできますか？もし途中で眠くなってしまったらお伝えしますね♪】 (2019/4/7 03:02:07) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | そおら、死んだ旦那以来のチンポ…セックスだぞ。旦那のよりもぶっといか？このままコイツで、校長先生がさっきやらしくおねだりしたように、思い切りガンガン犯してやるからなぁ（肉棒を膣中に根本まで挿入し、抱き覆いかぶさって密着していた身体を少し起こして距離をとる。そうやって動くスペースを作ると、校長の肩の両側に手を突いて身体を支え、腰を激しく前後上下に振り始め、強く股間を打ち付け始める）はぁ…ハァァ！ゆっくり？そんなの、我慢できるわけないだろう。ほら、もっと喘げ！もっと俺のチンポを締め付けて、俺を満足させろっ！（男が腰を打ち付ける度に、股間が激しくぶつかった衝撃でたわわな乳房がぷるると揺れる）あぁ、たまんねぇっ！（その扇情的な光景が男の腰つきをさらに激しくさせ、久方ぶりの男性器を受け入れる膣内粘膜が激しく擦られる）おい、おい、せっかくの美人の顔を隠すなんて、そりゃないぜ、校長先生【続 (2019/4/7 03:11:52) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 続】（愛する男以外の男性器を受け入れ、犯される顔を必死に隠そうとするその腕を、ニヤつきながら掴んでどかせる。そして、腰の激しさはそのままに覆いかぶさり、唇を奪って舌をねじ込んでの濃厚なキスを。唾液を口中に注ぎながら、先ほどこの可憐な口にさせた自分の精液の匂いや味も感じると、それを気にするどころか、むしろ興奮してキスしながら犯し続ける）【次ぐらいで射精します】 (2019/4/7 03:12:13) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (如何わしく男女が折り重なる状態で、互いの結合部が卑猥な状況となっている。学園にはまだ数人の生徒や職員がいると思われるが、二人はとてもふしだらな行為を開始された。)はっ…あぐッ！ん…ッ…あっ！あんぅ！あっ、あっ///はッ…はぅん！(覆い被さる体勢から振り落とされる巨根の律動。これまでの淫行にて解された雌穴はぐちゃぐちゃと音を響かせて、下衆な清掃員の肉棒をギュウギュウと締め付けた。)あんうぅ、はいっ！あぁあん…あっん！(隠していた手を退かされて、妖艶な唇が金木の図太い唇と合わさって濃厚なキスが佳代子を更に狂わせる。突き下ろす激しさに佳代子の豊満な身体は激しく揺れ動いた。その律動に合わせ悲鳴ではなく、男性の欲情を駆り立てるような喘ぎ声が木霊した。) (2019/4/7 03:19:10) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それでは次のロルで終了とさせてください。眠気が始まってきました。】 (2019/4/7 03:22:58) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | はぁ…ハァ…ハァッ！はぁぁっ！！（唇に貪りつき、ぷるぷると卑猥に揺れる乳房をときおり掴み握り、乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら、さらなる快感を求めて夢中で腰を打ち付ける）あぁ、イク…いぐっ！…いグッ…イグゥゥゥゥ！！（そして、スレンダーな腰を掴み、膣中を犯すことに集中するように激しく腰を打ち付けると、程なくして大きく男の全身がガクガクと震えたと思った直後。大量の熱く粘つく精液が勢いよく射精される）ぐっ！ぐっぅぅっぅう！！（膣中を掻きまわすように蹂躙する肉棒だけでも強烈だった膣中の圧迫感が、吐き出された欲望の塊でさらに膨れあがる）ははは……出してやったぞ！出してやってるぞっ！俺の子種を、校長に…とびきりの極上女のおまんこのに中出しだっ！（ビュルル！どくく…ドクドク！…と生々しく粘つく精液が、娘を思う美人校長の膣中に大量に注ぎしみ込んでいく） (2019/4/7 03:30:38) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【お待たせしました。これで最後のロルです】 (2019/4/7 03:31:08) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【20分迫ってますよ。気を付けて」 (2019/4/7 03:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/7 03:43:43) |
| 金木秀雄♂49清掃員 | > | 【寝落ちちゃいましたかね？楽しいイメチャをありがとうございました。また会えたら、続きなどよろしくです。おやすみなさい。もうしばらく待機】 (2019/4/7 03:45:32) |
| おしらせ | > | 金木秀雄♂49清掃員さんが退室しました。 (2019/4/7 04:01:06) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/8 09:05:54) |
| おしらせ | > | 安藤由美子♀２０さんが入室しました♪ (2019/4/8 09:09:36) |
| 安藤由美子♀２０ | > | 【おはようございます 私ここの卒業生です】 (2019/4/8 09:12:17) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【おはようございます！以前にも来られましたよね？】 (2019/4/8 09:13:19) |
| 安藤由美子♀２０ | > | 【覚えていてくれたんですか】 (2019/4/8 09:14:06) |
| 安藤由美子♀２０ | > | 【今日も素敵な服ですねえ】 (2019/4/8 09:15:35) |
| 安藤由美子♀２０ | > | また来ますね (2019/4/8 09:19:27) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ありがとうございます！】 (2019/4/8 09:19:27) |
| おしらせ | > | 安藤由美子♀２０さんが退室しました。 (2019/4/8 09:19:45) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/4/8 09:24:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/8 09:45:01) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:49:16) |
| おしらせ | > | 澤田祐輔♂36デザイナさんが入室しました♪ (2019/4/8 21:55:31) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【こんばんは。おじゃまします。】 (2019/4/8 21:55:49) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは】 (2019/4/8 21:56:03) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【制服のデザイン請け負ったデザイナという設定はいかがでしょう】 (2019/4/8 21:56:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【なるほど！新しく、これまでにないキャラクターですね♪】 (2019/4/8 21:58:08) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【はい。ちょっとわくわくしていただければ♪】 (2019/4/8 21:58:31) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【分かりました！どのような感じになるか楽しみですね♪】 (2019/4/8 21:59:01) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【では (2019/4/8 21:59:53) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【では、書き始めますね】 (2019/4/8 21:59:59) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | こんにちは。校長先生。今日もお美しい（人懐こい笑顔で校長室の扉を開けて挨拶し。）今日はお忙しいのにお時間いただいて。いくつかサンプルがあがったので、見ていただこうと思いまして。（一目あったときから、校長のファン。視線はしっかり校長の足元から腰、胸元、唇、瞳へと移っていくのもまるわかりで） (2019/4/8 22:00:48) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お願い致します！】 (2019/4/8 22:00:49) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【サンプルは、まだしつけ糸が残っているような半完成品。もしかしたら、ほつれてしまうかもしれません♪】 (2019/4/8 22:01:42) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | こんにちは！ありがとうございます♪(室内へと入ってきたのは新たな制服のデザインをお願いした担当デザイナーの澤田さん。いつものような笑顔で入室すると、早速試作の制服を用意してくれた。)これが、そうなんですね。ん～思っていた通りのデザインですね。(段ボール箱から1着の制服を取り出して目の前で拡げて見せる。) (2019/4/8 22:04:32) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【すごい。段ボール箱とか想定が一緒です♪】 (2019/4/8 22:05:05) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | このあいだ、見ていただいたデッサンで、スカートの丈をもう少し短くということでしたので…（と、かかえてきた段ボール箱から、一着の制服を取り出して見せて。）でも、ちょっと短すぎませんかね・・。どなたかに履いてみていただくのがいいんですけど・・・。（意味深な視線を校長に。）あ、あと、このブラウスとニットも持ってきたので、一緒に着てもらえたらイメージ湧くと思うんですけどね。（ブラウスは大胆な胸元。ニットは薄手のカーディガン。） (2019/4/8 22:06:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | えっ！？私ですか！？(誰かに試着してほしいだなんて言いながら、此方に向けられた視線に利口な佳代子は気付いた。自分にこの制服を試着してほしいのだと)で、ても…私なんてもう学生服を着る勇気なんて…(顔を真っ赤にして謙遜する佳代子。) (2019/4/8 22:21:52) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | はい。ぜひ校長先生に。実は、このデザイン。校長先生をイメージして作ったんです。だから絶対似合うと思うし、学生さんたちも、校長先生に憧れてるのは明らかなので、先生に似合うデザインなら、みんな気に入ると思うんです。是非是非。（熱い瞳で校長を見つめ） (2019/4/8 22:24:13) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | わ、分かりました。それじゃあ…暫く、外に出て待ってて貰えますか？(デザイナーさんの熱い眼差しに、優しい佳代子はとてもNOとは言えずに、廊下に着替える為に席を外してもらえるようにお願いをする。そして、数分後…)どうぞ…着替えましたよ///(とても気恥ずかしそうに制服姿を披露させる。先程までのロングスカートと肌を隠していた服とは違い、太ももが露になったミニスカート。元々豊満な胸部をお持ちの校長だったが、ブラウスを着こなすと、その豊満な胸元が一際目立っていた。)どうでしょうか…？ (2019/4/8 22:31:19) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | は、はい♪ありがとうございますっ（声をはずませ、席を外し。どうぞという少し恥ずかしそうな声色の声にわくわくしながら扉を開けると…）おお、おお。こ、校長先生、すごくいいです。いや、ほんと、まだまだ現役で通用しますって。（スタイルのよい校長の制服姿。想像以上にドストライクで興奮し、少し赤くなる。）うんうん。かなりイメージ通りです。ほら、姿見に映してみてください（校長の隣に寄り添うように近づくと、部屋の大きな鏡を一緒に見て。）はぁ…。素敵ですねぇ。（しばし見とれてしまいながら）いかがですか？動きにくかったりしませんか？（いろんなポーズをとるよう、自分でも屈伸したりして、動きを促して） (2019/4/8 22:33:32) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | そ、そうでしょうか？(年甲斐にもなく、褒められると嬉しいもので制服など10年ぶりぐらいとなると佳代子。抜群のプロポーションが制服をより妖艶な品物へと変えていき、佳代子を際立てる。)そ、そうですね。動きやすさもありますし、何やらサイズも若干小さな感じはしますが、生地がしっかりと伸びたりするので大丈夫な所がありますわね///ただ…少々胸の辺りが苦しいですね(笑)あはは…///(屈伸したり身体を捻ったり、回転したりと体勢を変えて制服の状態を確認する。そんな中で顔をまた赤くして苦笑いをしながらも、胸部にあたる衣服が豊満な佳代子の乳房を圧迫させていることを相手に告げた。) (2019/4/8 22:48:01) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | あ、なるほど。確かに少しブラウスがきつそうですね。ちょっと失礼。（と、慣れた仕草で生地を触り、テンションを確かめて。プロの手つきは、時に大胆に、アンダーからトップにかけて生地をなぞる。そして、ぷつん。ボタンを一つ外してしまうと。）先生、これなら胸元楽でしょう？（もはやブラが少し見え、深い谷間も覗いてる。）あ、っと、先生のプロポーションに合わせたらだいたいの生徒にはオーバースペックじゃないですかぁ。（明るくとぼけつつ、今度はスカートに…）ほんの、ほんの少しだけ、まだ丈が長いかもしれませんね。ちょっと失礼して。（と、ひざまずくと、スカートの裾を調整するふりをしながら、偶然を装って、白い太ももにつつぅと指を這わせる。）こ、このくらい？いやもうちょっと、このくらい？（と、裾を少しづつたくし上げていく。ゆっくりゆっくり、どんどん露わになる太もも。指は、そのたびに、太ももの付け根に何度も触り、なぞり。） (2019/4/8 22:55:02) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ん…ｯ…///(ブラウスよ胸元を補正されると、制服越しだが大胆に触れる乳房に佳代子は我慢するような声が漏れた。わざとではないのだと思いたかったが、実際にされると恥ずかしくなる。)そ、そうですね///先程よりは楽になりました。(仕事に一生懸命なのか、わざとなのか問い質すのも申し訳ない感じに思ってしまう佳代子。スカート丈を調整しながらも完全に触れる太ももへの感覚に言葉を失い、暫く何も言わずに被検体となっていた。) (2019/4/8 23:01:12) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【今日のショーツがどんなか教えていただけますか？】 (2019/4/8 23:02:38) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【女子高生になっていますので、純白のフリルにでもしましょうか！】 (2019/4/8 23:04:04) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【ありがとうございます。イメージできました♪】 (2019/4/8 23:04:22) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | い、いかがですか？先生。（すでに鼻息が荒い。うわべの言葉をかけつつも、目の前には真っ白な太もも。スカートをたくし上げている状態で、がまんできるはずもなく。さらにすっとスカートをたくし上げれば、純白のショーツのクロッチがちらりと見えて。）ああ…。（すでにあきらかにいきすぎているスカートの丈調整）先生。これだとちょっと短すぎますか？（なんて棒読みしながら、視線はショーツにくぎ付け。指先が、ショーツの淵をたどり、クロッチにたどり着くと、割れ目に沿うように、すりすり、くにくに、指先がいたずらし始める。） (2019/4/8 23:05:33) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | そ…そう言われましても…///これは流石に短いのでは…ここまで短いと学園での風紀が変わりそうですよ。(明らかに短すぎる程になってしまったスカートに違和感を感じる佳代子。そして、仕事の補正とは違った手つきに変わっていくことが、ショーツに触れる感覚ですぐにわかった。)ちょ…っと！澤田さん…！そ、それはいけないのでは！？んふぅ…っう！(手を伸ばして澤田さんの手を掴み、下着を弄る行為を食い止める。) (2019/4/8 23:12:04) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 先生、その甘い吐息、反則です。（もう夢中になって、ショーツをいじる指先。校長の手に押さえられれば、一旦は止まる指の動き。）そうですね。ここまで短くしたら、男子はみんな狂うでしょうね。こんなふうに。（と、さらに大胆に。再び指先が敏感な突起をさぐるように蠢き、指先でやさしくひっかくように刺激して。） (2019/4/8 23:15:43) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ひぃやぁあ！んん…ぁあ…ぅう///(押さえた手の力を押し退けて、再び刺激を受ける佳代子の薄い鎧を被った秘部。佳代子は立ったままに秘部から身体に伝わってくる痺れる刺激にモゾモゾと身体が動いてしまう。)澤田…さんっ！手を止めて…くださぃ！はぁ…はぁあう！ん…っあ…はぁはぁ/// (2019/4/8 23:25:44) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | だめです。もう、止まりません。先生があんまり魅力的なのがいけないんですよ。（と、指の動きがさらに激しく。こりこりとクリトリスを刺激しながら、ショーツに指をかけ、ゆっくり下ろしていく） (2019/4/8 23:31:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【澤田さん、申し訳ありません。眠気がきてしまいまして、先程からロルが遅れてしまっているので、ここで終わりでも宜しいですか？】 (2019/4/8 23:32:46) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【了解です。またよろしくお願いしますね。： (2019/4/8 23:33:15) |
| 澤田祐輔♂36デザイナ | > | 【では、これにて失礼します。またお会いしたら楽しみましょう。】 (2019/4/8 23:37:18) |
| おしらせ | > | 澤田祐輔♂36デザイナさんが退室しました。 (2019/4/8 23:37:22) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/4/8 23:39:20) |
| おしらせ | > | 桧山京平♂22新任教師さんが入室しました♪ (2019/4/10 19:45:33) |
| 桧山京平♂22新任教師 | > | 【こんばんは。再びお邪魔します。２回目です。】 (2019/4/10 19:46:16) |
| 桧山京平♂22新任教師 | > | 【なかなか悩ましく艶っぽい校長先生に遭遇出来ませんが…。タイミングが合えば是非お手合わせ頂きたいな…、と。】 (2019/4/10 19:47:45) |
| 桧山京平♂22新任教師 | > | 【また深夜にでもお邪魔してみましょう。お邪魔しました。】 (2019/4/10 19:53:27) |
| おしらせ | > | 桧山京平♂22新任教師さんが退室しました。 (2019/4/10 19:53:31) |
| おしらせ | > | 九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが入室しました♪ (2019/4/10 21:58:08) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | 【こんばんは。忘れられてしまう前に挨拶訪問です。この間はお相手ありがとうございました…またお互いにゆっくりできる時に今度は最後まで…お相手してもらえたら嬉しいです】 (2019/4/10 21:59:20) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | 【それでは失礼しました】 (2019/4/10 21:59:38) |
| おしらせ | > | 九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが退室しました。 (2019/4/10 21:59:41) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/14 21:44:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/14 22:06:19) |
| おしらせ | > | 桧山京平♂新任教師さんが入室しました♪ (2019/4/14 22:37:23) |
| 桧山京平♂新任教師 | > | 【こんばんは。少し待ってみます。】 (2019/4/14 22:38:02) |
| おしらせ | > | 桧山京平♂新任教師さんが退室しました。 (2019/4/14 22:40:20) |
| おしらせ | > | 桧山京平♂22新任教師さんが入室しました♪ (2019/4/14 22:40:27) |
| 桧山京平♂22新任教師 | > | 【年齢入れ忘れてました…】 (2019/4/14 22:41:00) |
| 桧山京平♂22新任教師 | > | 【またタイミング合わないようですので…また来ます。】 (2019/4/14 22:52:12) |
| おしらせ | > | 桧山京平♂22新任教師さんが退室しました。 (2019/4/14 22:52:16) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/21 10:45:41) |
| おしらせ | > | 秋原遊亮♂高１さんが入室しました♪ (2019/4/21 10:47:40) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/4/21 10:47:48) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんにちは！初めまして。】 (2019/4/21 10:48:08) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【初めまして、宜しくお願いします】 (2019/4/21 10:48:25) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【宜しくお願いします！】 (2019/4/21 10:48:48) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【杉浦校長先生は、どのような流れが好きですか？】 (2019/4/21 10:49:37) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【杉浦校長でいいですよ。嫌がりながら陵辱をされて強制的に犯されるのが好みですね。あなたは？】 (2019/4/21 10:52:23) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【凌辱しながら相手を屈服させ、快楽の中毒のような状態にさせてみたいですね（あくまで薬等は無しです）因みに、杉浦校長は脅迫はＯＫですか？校長という立場によって息抜きをする時間もなく、その息抜きをしていた時に脅迫材料となる隙を見つけられた…みたいな】 (2019/4/21 10:54:41) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【脅迫内容によりますが大丈夫ですよ。しかし、私はあくまで品のある女性ですので、そこはご配慮をお願いします】 (2019/4/21 10:56:57) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【更衣室でオナニーしちゃったっていうのはＯＫですか？】 (2019/4/21 10:58:37) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それは品がないのでNGですわ。】 (2019/4/21 10:59:25) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【ストレスが溜まってしてしまった万引きとかは？】 (2019/4/21 11:00:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【それでは、学園の男子教師を好きになってしまい、そこから繋げるのはどうでしょうか？】 (2019/4/21 11:06:05) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【そうですね…。それで脅迫して、凌辱し、更に屈服させちゃいます。そこから先は成るようになるって感じでいいですか？】 (2019/4/21 11:07:33) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いいですよ。】 (2019/4/21 11:08:13) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【それでは杉浦校長は男性教師に惚れてしまうが、それは禁忌とされており、2人も自覚してるのか隠れて付き合っており、それを知ってしまった遊亮は脅迫材料として、杉浦校長の下駄箱に手紙を入れて呼び出す。勿論、知ってますよっていう証拠写真として、男性教師とのキス写真も手紙に同封して】 (2019/4/21 11:10:59) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【とてもお上手に占めてくれましたね。ありがとうございます！その設定で行いましょう。】 (2019/4/21 11:13:06) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | （放課後になって、早朝に仕込んでおいた手紙に書いてある通りに杉浦校長が待っている校長室のドアの前に立ってドアをノックする）失礼します、高１の秋原遊亮です、中に入らせて頂きます（ドアを開けて中に入る）杉浦校長先生…お話があるのですが宜しいですか？ (2019/4/21 11:16:16) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (今朝、職員専用の下駄箱に届けられていた怪しい封筒。それを確認した佳代子は普段の凛とした表情を見せていたが、一人になると封筒の中身に関して顔を曇らせていた。そんな１日が終わる放課後…。ドアのノック音がなり、室内へと入ってきた1人の男子生徒を招き入れた。どんな話があるのか佳代子は違和感を感じながらいた。)どうしたの？秋原君？お話ってのは何かしら？ (2019/4/21 11:20:15) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 手紙は読んで頂けましたか？同封した写真は、よく撮れてるはずですが、お気に召しましたでしょうか？（ストレートに自分が下駄箱に仕込みましたと言ってるような事を言いながら、杉浦校長を見つめている）とりあえず…皆に公表しちゃいましょうか？明日…。部活動をしている生徒もいますから、今すぐ公表しちゃうっていうのもアリですかね～？（禁忌としている事をしている校長なので慌てるだろうと思いながら脅迫し始める） (2019/4/21 11:23:48) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | あ！あなたなのね！あの写真を送り付けたのは…！？(凛としたいつもの校長とは違い、切羽詰まっているように声を荒げていく。学園での教師同士の恋愛は禁止になっていることが協議会等に知れては自分の立場が危うくなるからだ。椅子から立ち上がり、秋原君へと歩みより)公表などダメです！やめなさい！ (2019/4/21 11:27:51) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 全校生徒、無関係である他の教師や職員、そして生徒のご家族の方々は勿論、教育委員会や市や県にチクったら…杉浦校長も、あの男性教師も…社会人としてオモテを歩けなくなるでしょうね？ (2019/4/21 11:32:15) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ごめんなさい。ちょっと背後で落ちます。】 (2019/4/21 11:40:18) |
| 秋原遊亮♂高１ | > | 【また機会があれば】 (2019/4/21 11:40:50) |
| おしらせ | > | 秋原遊亮♂高１さんが退室しました。 (2019/4/21 11:40:53) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/4/21 11:43:01) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/24 00:51:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【夜遅いですが、こんばんは。】 (2019/4/24 00:56:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/24 01:16:35) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/24 01:16:48) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【遅くなりましたね。】 (2019/4/24 01:23:13) |
| おしらせ | > | 天谷重三♂54用務員さんが入室しました♪ (2019/4/24 01:37:02) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【こんばんは、まだいらっしゃるでしょうか？】 (2019/4/24 01:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/24 01:43:27) |
| おしらせ | > | 天谷重三♂54用務員さんが退室しました。 (2019/4/24 01:43:37) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/24 02:02:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【天谷さん、すみません。席を外してしまいまして。】 (2019/4/24 02:02:42) |
| おしらせ | > | 天谷重三♂54用務員さんが入室しました♪ (2019/4/24 02:10:46) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【こんばんは、杉浦校長。またすれ違いになりましたかね…】 (2019/4/24 02:11:24) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【いらっしゃいませんか。】 (2019/4/24 02:16:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【いますよ！】 (2019/4/24 02:19:01) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【なんか催促したようで申し訳ありません。】 (2019/4/24 02:19:45) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そんなことはありませんわ】 (2019/4/24 02:20:21) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【遠い昔に一度お相手して頂いた事がありまして。】 (2019/4/24 02:20:49) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【遠い昔ですか…覚えていなくて申し訳ありません。】 (2019/4/24 02:22:57) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【いえ、このハンネでもありませんでしたので。今夜はまだお時間あるのですか？】 (2019/4/24 02:23:52) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【正直なところないですね。】 (2019/4/24 02:26:22) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【ああ、そうなんですね。では、また出直すことにします。】 (2019/4/24 02:26:55) |
| 天谷重三♂54用務員 | > | 【申し訳ありません、失礼しますね。】 (2019/4/24 02:27:16) |
| おしらせ | > | 天谷重三♂54用務員さんが退室しました。 (2019/4/24 02:27:21) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ごめんなさい。またお願いします！】 (2019/4/24 02:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/24 03:02:37) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/25 01:14:25) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは。】 (2019/4/25 01:14:43) |
| おしらせ | > | 真帆直樹♂24さんが入室しました♪ (2019/4/25 01:23:14) |
| 真帆直樹♂24 | > | 【こんばんは,はじめまして..】 (2019/4/25 01:23:32) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【はじめまして♪】 (2019/4/25 01:24:18) |
| 真帆直樹♂24 | > | 【どんなシチュでやりますか？】 (2019/4/25 01:24:49) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【どうしましょうか？】 (2019/4/25 01:28:05) |
| 真帆直樹♂24 | > | 【清掃員..と校長先生なんで..nnnn..清掃員である..俺が行くと校長先生がオナ二ーしているところを見られて...弱みにぎられ..あんなことやこんなこととか】 (2019/4/25 01:30:26) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ん～、そうですねぇ。他の方でも要られるので、自慰行為の現場を見るということがあるのですが、品がないのであまり好きではないですね。】 (2019/4/25 01:32:40) |
| 真帆直樹♂24 | > | 【ん～...じゃあ..清掃員という職を利用して...校長先生に近寄り..後ろからいきなり..襲い掛かるとか】 (2019/4/25 01:34:55) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そちらの方が好ましいですね♪】 (2019/4/25 01:35:25) |
| 真帆直樹♂24 | > | 【じゃあ冒頭いきます】 (2019/4/25 01:36:33) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お願いします！】 (2019/4/25 01:39:13) |
| 真帆直樹♂24 | > | (先月この仕事に就き...早一年..俺はとても美人な人に出くわした..なんとそれは校長先生だったのだ...清楚で見た目にも気品のある優しいひとだ..だがそれと同時に..俺には、校長先生に対する淫らな欲望も..そして今日も清掃員である俺が唯一校長先生と接触できる時間がやってきた..いつもどおり..ノックをして部屋を開ける)...コンコン...開けます... (2019/4/25 01:42:12) |
| 真帆直樹♂24 | > | 【訂正】先月✖去年〇 (2019/4/25 01:43:15) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (いつものように卓上にて職務を行う佳代子。学園だけでなく住宅の件でも追われていた。そんな時に本日の清掃時間になった。毎回校長室に居るわけではない為に、去年に入社した若い清掃員と久しぶりに出会った。)あら！お疲れ様です！それでは、お掃除の方をお願い致しますわ♪ (2019/4/25 01:47:25) |
| 真帆直樹♂24 | > | 失礼します..あ..どうも..(そこには、相も変わらず、とても美人の校長先生がそこにいた..思わずその姿に欲望を抱きながらも..渋々と今日も掃除をする..)いつもいつも..大変ですね...お仕事、ここ最近は、校長室にもいなかったので心配しましたよ...なにかあったんですか？(僕は、蜂起でほこりを集めながら聞く) (2019/4/25 01:53:26) |
| おしらせ | > | 真帆直樹♂24さんが退室しました。 (2019/4/25 02:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/25 02:10:30) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/25 09:08:40) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【昨日は寝落ちしてしまいました。ごめんなさい。】 (2019/4/25 09:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/25 09:29:44) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/25 13:10:48) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/25 13:12:38) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【こんにちは。】 (2019/4/25 13:12:50) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんにちは！お久しぶりですね！】 (2019/4/25 13:17:22) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【この間も素敵な夜をありがとうございます！】 (2019/4/25 13:17:50) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【この間は中途半端だったはずです。お時間大丈夫であれば書き出しますが。】 (2019/4/25 13:18:44) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そうですね。その前になりますでしょうか？本日はお時間が長くとれませんので、夜でも宜しいでしょうか？】 (2019/4/25 13:20:40) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【夜ですか、多分自分居ないかもしれませんので、機会が合えばその時にお願いします。】 (2019/4/25 13:23:31) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【分かりました。また私を見かけたらお相手してくださいね♪】 (2019/4/25 13:24:30) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【了解です。見かけたら入らせて頂きます。では、これで失礼しますね。】 (2019/4/25 13:25:54) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2019/4/25 13:27:37) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【佐藤君、またお会いしましょうね♪わざわざありがとうございました！】 (2019/4/25 13:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/25 13:49:06) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/25 17:10:32) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/25 17:25:36) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【こんばんは、もしかしたら何処かで落ちるかもしれませんが。】 (2019/4/25 17:26:03) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【こんばんは】 (2019/4/25 17:27:47) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【そんな中でわざわざ来てくれたのは嬉しいですね♪】 (2019/4/25 17:28:20) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【どうしましょうか、やりますか？】 (2019/4/25 17:28:58) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【私は構いませんよ。】 (2019/4/25 17:29:27) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【では、始めさせて頂きますね。内容の希望はございますか？無ければこのまま始めます】 (2019/4/25 17:30:30) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【特にございませんので、お願い致しますわ♪】 (2019/4/25 17:32:09) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【了解です。では貼らせて頂きます。】 (2019/4/25 17:32:43) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （少し前、これからやるって時に校長先生の急用で出来なくなってしまう。またたっぷりと“中出し”しようとしてた矢先の事で、あれから連日性欲が高ぶっている。そして今日も上下青ジャージ姿で校長室に向かう。校長室の中に無言で入るが…。）あれ、居ない？校長先生…どこに行った？（ドアを閉め室内を見渡す。幸いにも鞄や荷物は置き去りで、直ぐ戻って来るのであろうと思い、悪戯してやろうと考えhttp://www.gakkoubihin.com/data/product/WD-7/20460-main.jpg校長の机の下に隠れ、引っ張り出した椅子を定位置に戻し。） (2019/4/25 17:32:46) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | (ガチャ！っと扉が開く金属音が鳴り、職員会議から帰って来た佳代子。本日も綺麗に整ったﾎﾟﾆｰﾃｰﾙに眼鏡。白いﾛﾝｸﾞﾜﾝﾋﾟｰｽに極上の女体を隠して校長室の中を進んでいく。)ふぅ…(大きな机に隠れる何者か気付かずに椅子を引いて、軽いため息をして座り込んだ。書類に目を通しに入る佳代子。品のある佳代子は椅子に腰掛けても脚を崩すことなく揃えて閉じている。恥ずかしい箇所をしっかりと隠している。) (2019/4/25 17:41:16) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （暫く待っていると扉が開き閉じる音、そして近づいて来る足音に身を構え息を潜める。そして目の前に白い布地の様な物が見え、椅子を引かれると目の前にはスカートに隠れるが“校長先生の脚”が視界に入り、密着しそうなほど接近してくる。開いて接近すると思っていたが閉じられた脚、だが少し傾けただけで顔を埋めれそうなほど近いその脚にある布地、捲し上げた途端スカートの中に手を入れ、膝を掴み強引にこじ開け椅子の脚は自分の足で挟み。） (2019/4/25 17:49:25) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ひゃっ！？(机の下で息を潜めていた者にﾛﾝｸﾞﾜﾝﾋﾟｰｽの丈を捲り上げられ、膝に触れる手の感触に驚きしぐさ間、机の下を覗き込んだ。)さ、佐藤君っ！？こんな所で…何をやっているの！？///(辱しめな箇所に抉じ開けようとしている2年生の男子生徒を見つけ、勇ましく注意を促そうとする。が、相手はこれまでに何回か卑猥な性行為をしてきた相手だけあって戸惑いが心の中で蠢いていた。) (2019/4/25 17:58:26) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （開いた脚、今から此処に顔を潜り込ませようとした矢先、校長先生の顔が視界に入り目が合い。）何って分からない？…（ぼそぼそと「今から…」と言いながらスカートの中に頭を入れると、すぐに顔は口は校長先生の下着越しの秘部に触れ「もごもごもごぉ（犯すんだけど）」声にならない声を出し吐き出した息を其処へと当てる。欲求不満なのか行動は早く、膝から手が離れ肌を滑り、ワンピースの中で両手は腰を掴まえて。） (2019/4/25 18:04:59) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | えぇ…！？んはぁっ！(何回も性行為…いや、強姦してきている相手だけに何をしようといるか等、理解は出来ていた。佳代子は「また佐藤君に犯される！」と頭の中で理解がすぐに働いた。しかし、暴力的な行動に出ることはなかった。それは机の下からﾜﾝﾋﾟｰｽの中へと忍び込み、自分の視界が見えていない衣服の中の敏感な箇所への息の吹き掛けに感じてしまったからだ。佳代子は椅子に凭れ掛かりながら、綺麗な脚をﾜﾝﾋﾟｰｽの中で佐藤君だけに広げて喘ぐ声が漏れていった。)んうぅ、はぁ…あぁ…/// (2019/4/25 18:15:06) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （息が掛かっただけ、掛かっただけにも関わらず校長先生の雌の喘ぐ声に股間が反応する。何時からであろう、何時から勃起していたのか自分自身も分からないが、痛いほど勃起した肉棒はジャージのズボンに大きな山を作っている。『早く早く犯したい…入れたいな此処に』昂ぶる感情が自然と呼吸を荒くし熱い息が校長先生の下着越しの秘部に掛かる。触れた唇、この辺りであろうかと“クリトリス”がありそうな箇所を口で囲い舌で其処を舐めていく。両手は腰からさらに上へと滑ると、何度も何度も触れて揉んだ胸、ブラと肌の隙間から潜り覆い、手にも感情が移入してるか少々強めに揉んで。） (2019/4/25 18:23:19) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はっ…！んはあ…ッ、んぅ…佐藤…くぅん！だめぇ///(佳代子も女としての喜びが昂ってしまっているのか、衣服の中でゴソゴソと厭らしく蠢く男子生徒の行動と、敏感な秘部と薄い布を纏う淫豆からの刺激が佳代子を喘ぐように乱れさせる。椅子に手を起きビクビクと震える華奢な豊満なモデル体型の身体。相手のズボンや心中がどのようになっているか知れずに、登り上がってきた手つきに悶え、また声が上がる。)んッ…んあぁ、はぁう…///さ、とう…君ｩ…厭らしく胸を揉まれると…声が…出ちゃ…んんうぅ、あぁあ/// (2019/4/25 18:34:47) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （鼻頭を擦りつけながら舐める敏感な部分。クリから外れ今から数十分か数分後に自分の肉棒が突き刺さるであろう穴を下着越しに舐めていく。濡れている？いやまだか…とそこを舐めているだけで我慢できなくなっている自分が居て、胸を揉む手は指が乳房に埋まり、乳首に指が触れればそれを重点的に摩り。）ぁぁ…校長先生、俺もう我慢できないかも…（スカートから顔を出し顔を上げ、胸から手が外れて腰に手を回し、校長先生の体を仰向けで床に寝かせていく。白いワンピースが汚れるのもお構いなしに、寝かせた正面で勃起している肉棒をジャージのズボンからだし、湯気が立ちそうなほど赤くなっているそれを校長先生に見せていく。今までで一番硬く大きく勃起したそれ、見せるやいな、手は先生の下着を剥ぎ取ろうと引っ掛けて。） (2019/4/25 18:44:01) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ふぁあうぅ…///(純白なワンピースとは裏腹に大人の色気が漂う黒いレースのショーツ。濡れた相手の舌先で濡れて割れ目が形取られる。意識が秘部へと集中すれば、性的な感覚が鋭くなり次第と秘部から甘い蜜で濡れていった。それは佳代子の大きく美味な乳房も同じであり、男指で摩るとビンビンと痺れブラを押し上げるように乳首は隆起する。)あくっンゥ！(簡単に押し倒され床に豊満で綺麗な佳代子の身体が広がる。目で確認すれば、既に我慢がならないほどに隆起が今までにない程に大きくなっていた。極太な肉棒が目に入るやらゾワゾワと脳内が混乱していく。)は…あぁ、佐藤…そんな大きな物を入れられた…私…っ/// (2019/4/25 18:54:14) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （焦る、いや鼓舞する感情、頭の中は『入れたい、出す、入れたい、出す…校長先生の』もう入れることしか頭にない状態で押し倒し、肉棒を出せばそれが反動で揺れる。飛び散る先走り汁だが若干精液も混じってるのかそういう匂いもし、下着に指を引っ掛けるとそこから引き剥がしギリギリ入れれる位まで下げて。）先生…早く校長先生のオマンコに…もうダメ、もう入れますよ。（校長先生の言葉が頭に入らず、先生の両足を体側に折りたたむような形にし、見えた秘部に止まることなく肉棒を押し込んでいく。ミチミチと膣壁を押し広げながら太い亀頭をねじ込み、ゆっくりと中に）…校長先生のオマンコ…久し振りにまんこ…はぁはぁ…気持ちいい狭くて擦れて…いっぱい出ちゃいそう (2019/4/25 19:04:08) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁ…ハァ…佐藤君…だめぇ…(血走っていて目の前の欲情を抑えられない彼の表情を泣きじゃくるような顔で佳代子は視線を送る。届かない声を発し、この先に起こる性行為で狂ってしまいそうなお互いを止めたい気持ちを見せる。下着を太ももの付近に下げられることに抵抗は示さずにただただ悲壮感に晒されるだけであった。)あ…あー、だめ…よぉ///佐藤君ッ！だめ…ッ…んぐぅ、ああぁぁん！！(足を良いようにされ、辱しめな格好のままに高熱を帯びた肉棒が佳代子の淫靡や肉壷を侵食してきた。)あぐうぅ、あぁあ…っ！ふ、太いッ…あかっ！んんうぅ…ぐぁあ！ (2019/4/25 19:13:05) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （校長先生の“ためぇ”という言葉は耳に届かず喘ぎ声の様に聞こえている。視線は秘部に向かい挿入すれば何時も以上に狭く感じる膣に感じ息を荒くしている。特に一番敏感な亀頭、それが膣を押し広げ擦れている為に今にも射精するかも知れない感覚が込上がっていて。）…奥まで入れたら…出しますね…はぁはぁ…それまでなんとか（既に射精我慢状態である事と射精予告をしながらようやく半分まで入った肉棒を奥へ奥へと押し込んでいく。口からは飲み込むのも忘れた唾液が先生のワンピースに垂れるのもお構いなしで…そして次第に肉棒はもうすぐ奥まで届きそうな箇所まで行き。） (2019/4/25 19:22:20) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | ひぐ…ッ！はっ！アウッ…っあ！アンッ…ひいぐっ！佐藤くんの…太くて…すごい中が…いっぱいいっぱいになってるぅ///(太い亀頭が肉壷の入口から奥へと侵食を進めていくと、その大きな周囲に膣が押し広げられる。佳代子の膣は広がる肉壁を元に戻そうと縮こまり肉棒を急激に締め付ける不随意的な運動が繰り返された。それはまさに名器と言われて良いほどに収縮が強かった。佳代子は圧迫が強い男根の大きさを生で感じ、ひいひいと荒い息遣いが始まってしまった。)はぐうぅ…あぁぁ！段々…奥まできてるぅ///あぁぁ…いやぁあ！奥まで、来たら出されちゃうッ！やだぁ…うぅくっ！(言葉では拒んではいるが雌として本能は、大きな肉棒が突っ込まれてさぞや悦びに満ちているであろう。佳代子は侵入と連動し、腰が浮き、床に広がる手が震え拳に力が入る。奥まで来たらと射精という高揚感が佳代子を狂わせて喘がせる。)はぁ、はあぅ…あぁあ…うぅん/// (2019/4/25 19:32:57) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （徐々に確実に校長先生の膣を自分の肉棒の大きさに広げていくような感覚、冷静さがある時であれば喜んだであろうが、今は出そうなのを我慢しながら奥へ奥へと押し込んでいく。）もうちょっと…はぁはぁ、もうちょっと…（かすかに先端が奥に当たったかもしれない、そういう感覚が有り、校長先生の脚を腕で抱き腰を浮かせ膝立ちし、ズンッ！と押し付けその当たる感触を味わうや、直ぐに校長先生のその奥へと射精する。）うはっ…はぁはぁ…（元々射精で声を出す方ではなく、荒い息を出しながら肉棒から精液が発射されていく。ドピュドピュドピュ…次から次へと射精し射精する反動で腰が揺れ、なんども何度も奥に精液を浴びせながら、先端は子宮口であろうかそこを叩き） (2019/4/25 19:43:46) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | は…やぁ…はう…ぁあ、だめょ…佐藤…ぐぅぅん！(ビクビクと身体が震える最中に掠れる声で相手の名前を呼び上げる。しかし、名前を呼んだ瞬間に膣内の最深部に当たる感触、刺激が佳代子を襲うと一気にそれが弾けた。)あぁぁう…んぅああぁ！佐藤ぐ…っん、やだぁ！出てるｩ…っ、凄い熱いのが…すごい…んあぁぁあぁぁんッ！(この強姦者との性行為で多い射精量を、佳代子は無惨に受け続けた。子宮口を犯される男汁が業々と滾って佳代子は悲鳴を校長室に響かせた。) (2019/4/25 19:52:51) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | （名前を呼ばれるも射精前ではやはり耳に入らず、射精後も強い快楽から頭が白くなっていく。射精後頂上を超え、徐々に徐々に収まる快楽の波、少しずつ頭が冴えてくると激しい悲鳴を出している先生の雌声が耳に届き、見つめながら笑い。）先生も気持ちよかったです…はぁはぁ…か？（荒い呼吸混じりに問いかけ波が治まりつつあるのか抱く足を解き、ブラをずらし胸に触れる。何度触れても飽きない大きな胸、乳房を包むように動かず様子を眺めている。射精直後の肉棒はやはり1度の射精では満足せず、一旦小さくはなるが、直ぐに元の大きさまで戻り） (2019/4/25 20:01:11) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【お時間は大丈夫ですか？】 (2019/4/25 20:04:42) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【大丈夫そうです】 (2019/4/25 20:05:02) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | はぁはぁ…///(長かった射精が終わり、膣内で若干縮んだ肉棒の状態を確認される。)気持ち良かった？なんて…恥ずかしくて私は言えません///(相手に見下ろされる立場で顔が赤くなり恥ずかしがる。しかし、昂った高揚はあり射精された熱を冷ますように喘ぐ声が繰り返された。肩が動き激しさから肩で呼吸を行う佳代子。肉棒と肉壷は繋がったままかと思われ、また佳代子への陵辱は始まったばかりのようだ。) (2019/4/25 20:11:45) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | ふーん、じゃあ、校長先生の口から「気持ちいい、もっとしてー」て声が出るまでしないとね。（互の陰部は綱がたっままであり、彼女の中では既に肉棒は元の大きさまで膨張し膣内を圧迫する。それと大量に出した精液も今だ中に有り、校長先生の染め上がった顔を見つめながら軽く腰を振る。腰を振る反動で胸を掴む手は前後に揺れ、乳房の形を歪ませ膣内では、タプタプッと精液が揺れ） (2019/4/25 20:18:24) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ちょっとごめんなさい！急な背後です。】 (2019/4/25 20:20:08) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【了解です】 (2019/4/25 20:20:37) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【素晴らしいロルで楽しいですわ♪またお願いして宜しいでしょうか？】 (2019/4/25 20:21:02) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【素晴らしくはないと思いますけど。1ヶ月ぶりということでそういう感じでやらせていただきました】 (2019/4/25 20:22:30) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【ちょっとスパンが空いてしまいましたね。】 (2019/4/25 20:25:07) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【おっ、ごめんなさい。もう限界のようですので、此にて失礼致しますわ。またお願い致します。】 (2019/4/25 20:25:51) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/4/25 20:25:59) |
| 佐藤 俊哉♂２年 | > | 【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。失礼します】 (2019/4/25 20:26:28) |
| おしらせ | > | 佐藤 俊哉♂２年さんが退室しました。 (2019/4/25 20:26:32) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/25 22:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/25 22:56:42) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/26 01:17:18) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【夜も遅くなりましたね。】 (2019/4/26 01:29:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉浦佳代子♀28校長さんが自動退室しました。 (2019/4/26 01:50:00) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/26 02:14:12) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが退室しました。 (2019/4/26 02:22:10) |
| おしらせ | > | 杉浦佳代子♀28校長さんが入室しました♪ (2019/4/28 15:24:00) |
| 杉浦佳代子♀28校長 | > | 【GWですわね♪皆さんは何処かにお出掛けでしょうか？】 (2019/4/28 15:24:27) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/28 15:36:22) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/28 15:36:31) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/28 15:38:35) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちは～。】 (2019/4/28 15:38:48) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【居ませんかね…？】 (2019/4/28 15:40:06) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【失礼ながら校長である杉浦先生を恥辱したく来ました！またお名前見た時にお伺いしますね】 (2019/4/28 15:41:45) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/4/28 15:41:52) |
2019年04月06日 19時50分 ～ 2019年04月28日 15時41分 の過去ログ
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