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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年04月21日 00時52分 ~ 2019年04月28日 18時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

黒猫((黒gr「まぁ、最初の頃は片目はなかったし片目は赤目だったからな。(昔に比べれば面影すら残っていないその目に少しだけ寂しくもある。トントンと自分を少なくとも繋いでくれたものでもあるのだ。迫害の理由となったそれだがそれが無ければいまの仲間達に会うこともなかっただろう)ふふ、そうだな...今はとても幸せな気分だ。だから...お前も夏grも...勿論他の者達も幸せになって欲しいと願っている」   (2019/4/21 00:52:19)

((春tn「...あ(久しぶりに、見た顔だ。一瞬だけためらった後、彼の名前を呼ぶ。少し考えた後、話、あるんやけどなんて見上げながら)」   (2019/4/21 00:53:25)

ああー((青sn「いやぁ~それほどでも~(ふにゃふにゃと笑いながら膝の上にのせてもらうとありがとなぁ~と礼を言い)ん、何かちっこい頃に戻ったみたひぅ!?(急に耳を舐められれば変な声を出してしまい、口を手でさっと覆う)」   (2019/4/21 00:53:44)

((梅雨sh「あはは、実際身体がでかいだけで中身子供やろ(先ほどの行為をなかったように笑えば口を覆う指を絡め取る。ほんとにしたいんか、なんて耳元で囁いた後すぐに彼から手を離す。嘘やけどなんてにや、と笑い)」   (2019/4/21 00:56:54)

翔猫((翔gr「そうだな、俺あの目も好きだったんだけどなぁ(冗談を交えてくふくふと笑った後は彼の願望を聞いて少しきょとんとする、そして何かを考えるような動作をすれば)...大丈夫だぞ、俺も幸せだし、彼奴も何だかんだで幸せだろう、他のやつは分からんけど多分幸せになれる(だから大丈夫だ。なんて柔く手を広げればにか、と笑みを浮かべて)」   (2019/4/21 00:57:09)

黒猫((猫zm「(聞こえてきた声に飛び掛けていた意識が浮上する。眠たげな瞼を瞬きをさせ起き上がれば木の上から音もなく地面へと着地する。これはこの匂いは紛れもなく彼の匂いで少しだけ安心出来る匂いだった)どないしたんや?」   (2019/4/21 00:59:59)

((夏gr「じゅうにじ...」夏sh「なんで起きとん」夏gr「なんか起きた」   (2019/4/21 01:00:01)

((春tn「や、...うーん、あー...(暫く意味のない声を言いづらそうに話した後、別れよ?なんて変わらず言いづらそうな顔、声で。前々から考えていたことを言えた安堵感に、少しだけ自分が嫌になる。目を逸らしながら居心地の悪そうな顔で)」   (2019/4/21 01:03:12)

ああー((青sn「はっ、ちょ、し、しゃおろ...恋愛対象男の相手にそんなん言ったらあかんで...?(指をからめられればどきまぎするが、指を離され笑いながら嘘と告げられると眉を下げて笑いながらいい。彼を背もたれにしながらさっきのBLネタに使えるなぁ...と妄想して)」   (2019/4/21 01:03:28)

黒猫((黒gr「そうだったのか?俺にとってはあの頃は忌々しいものでしか無かったがな...今となってはそれも無ければならなかったものだと気づいたんだ。お前にも夏grにももちろん他のものにも会えなかったかもしれない。だから、今では感謝してるくらいさ(クスクスと冗談なのか本気なのか分からない声のトーンでそう言えば相手が幸せなんて言う言葉に一瞬疑いの眼差しをむけるがあまり深く聞くのは失礼に当たるだろうと視線を逸らす)そうだな...彼奴は幸せだろう。(例え一瞬の気の迷いで此方に少しでも愛を傾けてくれたとしてもそれはやはり一時的なものでしかなくやはり彼の隣には夏tnが似合う。否彼等の間に割って入るなど到底無理だったのだと理解した時に一気に気持ちが消え去った気もしなくはない。今となってはその時の気持ちなど覚えてもいないのだから不思議なものだ)」   (2019/4/21 01:05:20)

((梅雨sh「別に、俺が男無理とか一言も言うてへんやろ(人並みの偏見とか、一応あるけど。彼の体重がこちらにかかると重い、なんてぼやき。少し考えた後ほんまは何したいん?ナニ?なんて吹っ切れたように。メリットが無いしなあ、なんて呟いて)」   (2019/4/21 01:09:12)

黒猫((猫zm「(暫く言葉に詰まった彼に急かすことも無く黙って彼の言葉が発せられるのを待つ。彼の口から出た言葉は衝撃的だったがそれでも薄々自分でも気づいていたのかもしれない。恋人とは一体自分でもどんなものか理解していなかった。だからこれはこれで良かったのかもしれない。普段の無邪気そうな笑みを浮かべたまま)ん、そっか...それならしゃーないわ。特別恋人同士みたいなこともしてへんし...好きってのも友達としてだけやったんかもしれへんし全然気にすることないんやで?(チクリチクリと痛む痛みを無視しながらも笑みを崩さない)ホンマに愛せる人が現れるとええな。応援しとるわ」   (2019/4/21 01:09:55)

翔猫((翔gr「...あぁ、幸せになって、感謝も出来たのなら、過去も帳、......消しにはならないだろうけど、よかったんだろうなぁ(やはり自分には良くわからないけど。疑われる目線ににっこりとした笑みだけを返す)そーだろ、それにお前も今幸せなんだろ、ならいいんだよ、気にすんな(と彼を蒼と赤で見詰めながら、手を伸ばせば優しく撫でてやって)」   (2019/4/21 01:11:33)

黒猫((黒gr「過去は消し去る事は出来ないからな...だけど前へ歩こうという気力を作ってくれたのは周りの皆なんだよな。だから感謝しても感謝しきれない。もちろんお前にもな...(撫でられれば嬉しそうに微笑みながらも身を任せる)ん、幸せって言わなければバチが当たるだろう?兄さんが俺にくれた愛に応えたいと思うんだ。返せるかは分からないがな(照れくさそうに頬を掻き)」   (2019/4/21 01:16:17)

ああー((青sn「ん~メリットかぁ~...僕は初めての体験が出来るし、しゃおろんは気持ちよく、スッキリできる!どやどや?(思いと言われれば立ち上がり彼の方を向いて太ももを挟むように膝立ちをして。向き合って言ってみて)」   (2019/4/21 01:18:25)

翔猫((翔gr「んはは、俺は何もしてないさ、それこそ周りがお前を支えたんだし、結局は自分で歩けるようになったんだろう?それで十分だ(嬉しそうに身を任せた彼に目を細めて撫で続ける)お前なら応えて返せるだろ、なんなら俺も補助するぞ(なんて言えばぐぅ、と背を伸ばす。ちょっと彼の表情で安心したのかやっと眠気が顔を覗かせた様で)」   (2019/4/21 01:20:02)

((春tn「...理由聞かないんやな(そちらの方が安心ではあるが。にへ、と眉を下げ笑った後ごめんな、なんて言って、俺も応援するわ、なんて言った後手を振って、その場を去ろうとする。言ってしまえば簡単だったが、ああ、やはり辛い。帰っている間、意味もなく涙が出る)」   (2019/4/21 01:24:40)

黒猫((黒gr「いや、お前にも世話になっている。いっぱい迷惑も心配もかけた。お礼くらいは言わせて欲しい。お礼はいらないと言われそうだが(苦笑しながらも少しだけ眠気を見せた彼の表情に気づくと)返せれば良いのだが...ん?翔gr眠いのか?眠いようなら眠っても構わないゾ?膝くらいしか貸せるものは無いが...いや、男の硬い膝枕は要らないか...」   (2019/4/21 01:25:39)

黒猫((猫zm「...言いたいなら自分から言うてくるやろ?そんな無理矢理聞くほど鬼やないわ(ケラケラとなんでもないように笑いながらもやはり痛みが増してくる。)ん、ええよええよ...やけど、最後くらい笑って別れて欲しかったわ...(消えていく後ろ姿にポツリと零した言葉は風にかき消されて消えていく)なんでやろな...こんなに寂しいのは...」   (2019/4/21 01:28:29)

((梅雨sh「.........はじめて?(きょとん、と目を丸くして、どこか間抜けな顔をする。ああだから子供は嫌いなんだ、特に変にマセた子供が。膝立ちしてきた彼にはじめて知らん男に渡すんか、なんて呆れたように。じと、と心持ち睨んだ後帰れ、なんて)」   (2019/4/21 01:29:32)

翔猫((翔gr「よく分かってるじゃないか、俺はこのクッキーだけで十分だぞ(なんて袋を持って軽く揺らす。言われたそれに目を擦れば)んー、大丈夫だ、ふとんいく(なんて。覗かせたそれに襲い掛かられて、立ち上がれば少しふらつきながらベッドへと歩いていく)」   (2019/4/21 01:29:36)

黒猫((きっとこの後恋人出来たら執着心の塊になりそうなぞっぞであった   (2019/4/21 01:29:59)

翔猫((ありそう   (2019/4/21 01:30:53)

((最高   (2019/4/21 01:31:42)

黒猫((黒gr「クッキーだけで良いとは贅沢を知らない奴だな(そこが彼らしいと言えばらしいのだが。ふらつく彼の隣に立てば肩を貸しながらもベッドの方へと歩いていく)ほら、無理をするな...足元がふらついてるゾ?もしかしてあまり眠れてないのか...無理はするなと言っただろう?(心配そうに相手の顔色を見ながらもベッドへと横にしていく)」   (2019/4/21 01:32:31)

黒猫((zmtnあっさりしてたな   (2019/4/21 01:34:01)

黒猫((せやな   (2019/4/21 01:35:15)

翔猫((翔gr「大したことしとらんし(断固的な意思をうかべなから肩を貸してくれた彼にありがとなぁ、なんて何処かふわふわとした声で。)眠いだけだ、いつも、は、ちゃんと寝てるし(言い訳をしながらもベッドに潜り込んで、眼鏡を枕元におけば)もうなんか、ごめんなぁ、色々(なんて語彙力もなくなってるのか彼を見上げて)」   (2019/4/21 01:38:06)

黒猫((返信したら寝るわ   (2019/4/21 01:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああーさんが自動退室しました。  (2019/4/21 01:38:35)

((おん   (2019/4/21 01:38:48)

おしらせああーさんが入室しました♪  (2019/4/21 01:39:05)

ああー((打ってたのに!!!(キレ)   (2019/4/21 01:39:30)

((草   (2019/4/21 01:39:37)

翔猫((どんまい   (2019/4/21 01:39:42)

黒猫((黒gr「いや、そんなことは...(何処か夢現なのかフワフワした声の相手に心配になってくる。ベッドに潜り込んだ彼の瞼は既に落ちかけている)謝る必要は無いさ...ゆっくりと休んでくれ。眠るまではそばにいる...(手を握りしめれば隣に座り込み相手の頭を優しく撫でる)おやすみ翔gr...ゆっくりと休むんだゾ」   (2019/4/21 01:41:38)

黒猫((おやすーも   (2019/4/21 01:41:46)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/4/21 01:41:48)

((おつ   (2019/4/21 01:41:55)

ああー((青sn「ん?初めてやで~おんなじ人とこの人生の中で会ったことないしなぁ~(けらけらと笑いながら彼の顔を見るとじとっと睨まれていて、つい顔をそらしてしまう).......帰らなあかん...よなぁ...(彼の目と口調に少し怯えのそのそと彼の上から降りて、どーやって帰るんですか...と)」   (2019/4/21 01:44:50)

ああー((おつおつ~   (2019/4/21 01:46:16)

翔猫((翔gr「....ぅん、あぁ、お休みくろぐる(手を柔く、彼が抜け出せる程度に握り返せば船を漕いでいるような状態も限界を迎えて、心地いい手の体温と撫でられる感覚に笑みを浮かべて、おしあわせに、なんて最後に言えば目を閉る、どうやらそれだけ疲れは貯まっていたようで意識を飛ばして、辺りには自身の寝息が響き渡った。)」   (2019/4/21 01:46:33)

翔猫((つっつ   (2019/4/21 01:46:38)

((梅雨sh「...ああ(どうやって、と言う彼にそれもそうかと納得した後、ソファーから立ち上がれば送るわ、なんて彼の手を引く。1つ悪戯を思いついたのか扉の前で彼の腕を引けば腰を抱きキスをして、舌を絡ませる。彼の反応に満足したのか目を細めれば世界の出口の方へと歩みを進めて)」   (2019/4/21 01:52:20)

翔猫((すや!!!!!(ねる)   (2019/4/21 01:55:05)

おしらせ翔猫さんが退室しました。  (2019/4/21 01:55:08)

((すみおや〜〜   (2019/4/21 01:55:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああーさんが自動退室しました。  (2019/4/21 02:06:22)

((ねたかな   (2019/4/21 02:06:43)

((おやすみー   (2019/4/21 02:06:48)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/21 02:06:51)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/21 13:50:31)

ああー!((青sn「.....んひぇ!?ん、っぁ、はぅ...な、なんやこいつ...コイツがモブレされる本出してやる...(彼の予想外の行動に驚きつつも本で逆襲することを決める。だが、実際の彼に何も害がないのを考えると、自分が受けた悪戯に釣り合わない感じがして、どうしたものかと考えていると、扉が見えてくる。そこを開けると扉の先は自分の部屋で、目を丸くし驚くが、すぐに悪戯を思い付き。彼の意思何か無視して、彼と握っている手を握り直し引っ張りながら一緒に扉をくぐる)」   (2019/4/21 14:03:34)

ああー!((なんか長くなった...あと、青snの設定ふわふわでごめんね~一様夢で色々な世界に行く(人はいない)と何か予知とか出来る(ハッ...って感じで降りてくる)って子になったって言う報告~   (2019/4/21 14:07:20)

おしらせああー!さんが退室しました。  (2019/4/21 14:07:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/21 18:18:57)

おしらせ翔猫さんが入室しました♪  (2019/4/21 18:20:49)

((梅雨sh「え、おい(床濡れるで。困惑したような顔をした後、彼の行動に何しとん、なんて。彼から手を離せばすぐに帰ろうと扉に手をかける。もしかして、さっきの自分の行動でムキにさせてしまったのだろうか。ため息をついた後何するんや、なんて)」   (2019/4/21 18:25:12)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/21 18:30:11)

ああー!((青sn「へへぇ~仕返しやで~(にやにやしながら後ろから抱きついて、お菓子一緒に食べよーやと延びた声で)」   (2019/4/21 18:37:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔猫さんが自動退室しました。  (2019/4/21 18:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/21 18:45:14)

おしらせああー!さんが退室しました。  (2019/4/21 18:46:06)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/21 21:47:22)

黒猫((黒gr「ふふ、おやすみグルッペン...ゆっくりと休むんだゾ(落ちていく瞼を見つめながらも静かに相手が眠るのを見守る。相手からおしあわせになんて言われれば完全に微睡みの中なのか呂律の回っていないその言い方に苦笑する。完全に相手が眠ったのを確認するとそばに付き添い自分の瞼を閉じる。微睡みに誘われるままに自分も眠りにへと落ちる)」   (2019/4/21 21:49:59)

黒猫((〆   (2019/4/21 21:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2019/4/21 23:33:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 21:02:40)

((梅雨sh「ん、?...ええけど(お菓子、と聞けば特に疑うこともせず頷く。動き辛いやろ、なんて不満そうにすれば彼の手から離れて、本当子供っぽいなあなんてぼんやりと。ベットに腰掛ければ部屋を見回す)」   (2019/4/22 21:09:55)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/22 21:09:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/22 21:11:52)

おしらせ翔猫さんが入室しました♪  (2019/4/22 21:12:28)

((春os「何やジロジロ見んな変態」春ut「ひど」春os「...変?」春ut「ちょ〜似合ってる」春os「女給さんの格好とか似合っても嬉しくない」春ut「かわいい♡」春os「おぇえ」   (2019/4/22 21:19:15)

((米津玄米師匠   (2019/4/22 21:23:30)

((春os「同性愛に関心はないなあ」春ut「マ?」春os「普通やろ...男で勃たへんし」春ut「まじ??」春os「まじ」   (2019/4/22 21:30:27)

((1攻め2受け   (2019/4/22 21:39:20)

1d2 → (2) = 2  (2019/4/22 21:39:28)

翔猫((架syp「センパイって外の世界行かないんですか?」架kn「あー、そうやなぁ、暇やからいってみっかなぁ」架syp「春の世界の桜見てみて下さいよ、綺麗ですから」架kn「お勧めならいかんとな!どうやっていくんや」架syp「案内するんで、帰りもそこだっておぼえてくださいね」架kn「おう」   (2019/4/22 21:41:37)

((knos   (2019/4/22 21:48:48)

((春os「(仕事を変態に押し付けた後、逃げるように部屋を出た昼下がり。欠伸をしながら濃緑の裾を翻す。強い風に数回瞬きした後、現れた見慣れない姿に目を丸くする。誰だろう、見慣れてるけど見慣れてない。)」   (2019/4/22 21:50:23)

翔猫((容姿は水色シャツと前を空けたスーツ、普通より髪は濁ってる金髪で目はマイクラの水色   (2019/4/22 21:51:31)

翔猫((架kn「(見送ってもらいながら強い風に思わず目を閉じてゆっくりと開ければ見えた美しい桜並木と前に佇む見慣れたようだが全然違う姿と目が合う、数歩近付き)あー、この世界の住人やな多分、俺は架の所のコネシマや(よろしくなぁこの世界のオスマン、なんてにかりと笑みを浮かべて見せて。あったことないから挨拶もしてみたが、言い方があってる気がしない。が、まぁなんとかなるだろう)」   (2019/4/22 21:56:19)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/22 21:56:52)

((春os「...ああ、よろしく、?(他の世界の住人をこの目で見るのは初めてだ。目の前の男の笑顔につられて笑えば手を差し出す。さっき言われた通り俺は春のオスマンや、なんて言えば少し考えた後道案内でもしようか?なんて)」   (2019/4/22 22:00:55)

ああー!((青sn「ん~取ってくるから待っててなぁ~(パタパタとかけて階段をおりキッチンへ向かう。適当にポテチや、チョコ、ソーダ、お茶などなど...たくさん抱えて部屋に戻る最中に、部屋の机の上にBLのR18本置いたまんまだと思い出し、扉を少しだけ開けて様子を見る)」   (2019/4/22 22:02:08)

((梅雨sh「...お(机の上に置かれていた本に興味が向く。なんとなく開いて、ぱらぱらと中身を見る。BLってやつか?ふーんなんて特に考えていないような顔で、戻ってきた彼を見つければ何してるん、なんて)」   (2019/4/22 22:03:55)

翔猫((架kn「ん、よろしく(釣られて笑いながら差し出してきた手を軽く握って上下に揺らしたあと離す。道案内を提案されれば)頼んでええか?この世界来たん初めてでなぁ(迷いそうやねん、なんて言いながら頷いて彼に付いていくことにする。まぁ攻撃されても自分ならどうにかできるさきっと!)」   (2019/4/22 22:04:16)

ああー!((青sn「あぁ~いゃぁ~それ、内容きついやつやから...なぁ~(あはは~っと笑いながら持っていたものを置き、その本をサッと閉じて本棚の裏に隠し、他にヤバいもん無いか回りを見渡し)」   (2019/4/22 22:09:01)

((春os「ん、まあまた来るなんて決まってへんし、軽く教えとくな(歩き出せばとりあえず基地から案内しようと歩みを進める。今背後にいるこの男に攻撃されれば戦闘能力皆無の自分は死ぬのだろうなあなんてぼんやり考えながら基地についたのか木造であるその建物の中に入っていく)」   (2019/4/22 22:11:53)

((梅雨sh「(本棚の裏に隠した彼に少し首を傾げた後、ずい、と顔を寄せてはじっと見つめて)...あんなのが好きなん?(なんて何を考えているか分からない顔で彼の肌を服越しに撫でる。からかうのも、また一興だろう)」   (2019/4/22 22:13:35)

翔猫((架kn「おー、たのんますわ!(歩き出した彼の後ろに付いていき、やがて見えたその建物が珍しいのかきょろりと辺りを見渡しながら、見失って仕舞わぬようにしっかりとついていく。...部外者がこんな所に来てもいいのか、なんて疑問はあるが仕方ないと軽い説明を聞いて)」   (2019/4/22 22:15:41)

((春os「こっちが会議室、勝手に入ったら普段ずっと居る北海道...グルッペンに殺されるから、入らんようにな。(他よりも大きい両開きの扉を指差しながら言って、暫く説明しながら歩いて行くと1番奥に突き当たる)...で、ここが俺の部屋。何もないけど、とりあえず茶くらいは出せるで(彼を部屋に招き入れれば楽しそうに目を細める)」   (2019/4/22 22:19:34)

ああー!((青sn「あっ、そーや、けど...ひぅ!?な、なにして...!(何かわからない顔を見れば少し怖くなれば動けず、目をつむり次に来る感覚に備えて)」   (2019/4/22 22:21:13)

((梅雨sh「...ふふ、冗談やんか、そんな怯えること無いやろ(別に、とって食おうってわけやない。目を瞑った彼の目元を撫でれば笑って、髪を撫でる。やっぱり、こういうところ未成年だ。小さくかわいいなあ、なんて呟く)」   (2019/4/22 22:23:36)

翔猫((架kn「入ったら殺されるとか物騒やけんなぁ(両開きの其を眺めればはえー、なんてそんな恐怖も無いような、ただ眺めてるだけで、一番奥のその部屋に)広い基地なんやなぁここ、茶出してくれるんか?ありがとうな(楽しそうな彼ににか、と笑い返しながら彼の部屋に入る、うちに比べてここも広いなぁ、なんてぼんやりと思いながらまだ後ろをついていって。)」   (2019/4/22 22:24:02)

((春os「(ぽすん、とベットに座ればぽふぽふと数回隣を叩く。彼が座ったのを確認すれば簡易的なポットを使ってお茶を淹れる。暑いの大丈夫か?なんて聞きながら隣に座る。ああ、こうゆっくりしたのも久しぶりだ。お茶を飲み込めばほう、と息を吐く)」   (2019/4/22 22:29:22)

ああー!((青sn「っ....うぅ~人をおちょくるのもいい加減にしいやぁ~!(頬をふくらませてぷんぷんと怒り、首に腕を回しキスしてドヤ顔で彼を見る)」   (2019/4/22 22:32:15)

翔猫((架kn「んー(数回隣を叩いた彼に適当に返事をしながら示されたそこに座る。お茶を淹れられていく様子を眺めながら平気やで、熱い方が好き、なんて答えながら受け取って。隣で茶を飲み込めばうまぁ、なんて一言こぼしながら目を細める。茶淹れれないからそんなに飲めないし、これはちょうどいい味だし、いいなぁ、なんて思って)」   (2019/4/22 22:33:07)

((梅雨sh「...さっきこれより深いのしたやろ...(なぜかドヤ顏の彼にため息をつけば彼の頰を掴み仕返しと言わんばかりに舌を絡める。柔く舌を噛んだりした後口を離して、目を細めて)」   (2019/4/22 22:35:09)

((oskn話題がない説   (2019/4/22 22:35:45)

翔猫((その説当たり   (2019/4/22 22:36:13)

((草   (2019/4/22 22:36:50)

((ハ!?どうしろと!?!?!?春utくんなんかない?え?ない?   (2019/4/22 22:37:11)

((せやで。   (2019/4/22 22:37:19)

((受けの方がでかいのだいすき   (2019/4/22 22:37:33)

((ちな春osは176だったはず   (2019/4/22 22:37:43)

翔猫((春osより 1たかい 2ひくい   (2019/4/22 22:38:36)

翔猫1d2 → (2) = 2  (2019/4/22 22:38:41)

ああー!((青sn「したけど、んっ、はぅ...(口の中を好き勝手されれば緩くたってきて、それがわかると必死に服を伸ばして相手に悟られないようにするが、顔はふにゃふにゃで)」   (2019/4/22 22:39:37)

((春os「...んー、なんか話題無いかな(首を傾げながら彼の奥にある本棚に手を伸ばせば、自然と緩い襟元からは肌と鎖骨が覗く。一冊の本を取り出すも知らなそうだな、と思えばそこら辺に置く。何しようか、なんて襟元を正しながら)」   (2019/4/22 22:40:12)

((猫が勃っとる?   (2019/4/22 22:40:19)

((ナニがスタンダップしたって?   (2019/4/22 22:40:54)

((梅雨sh「...え、あれで興奮したん?(緩く反応しているそこに触れれば素直に反応を返してきた彼にぞくぞくと背筋に背徳感が這う。やばいなあ、なんてぽつりと呟けばベットへと引っ張って押し倒す。外でそんな顔してたら俺みたいなやつにブチ犯されんで、なんて耳元で。ふと笑った後彼の上から退く)」   (2019/4/22 22:42:48)

翔猫((架kn「(緩く覗く肌と鎖骨、自分が友人で、彼がその恋人だったら興奮しとったなぁ、なんてぼんやり思って。一冊の本を見てはそれどんな本なん?なんて意味もなく軽く寄りかかって問い掛ける)」   (2019/4/22 22:44:20)

((春os「ん、おもい...。なんか、グルッペンとかが好きそうなやつ(俺はよう知らんけど。軍記物であったりの短編集。興味こそ無いが、話のネタになるならなんて思ったのだが、ならなさそうだし。少し考えた後なんかしたい事ある?なんて。案内も一通り終わってしまったしなあ。うーん、と首を捻ったあとすこし大きい窓に歩み寄ればこっから桜見えるで、なんてカーテンを開ける。辺り一面淡い桜色に包まれている)」   (2019/4/22 22:53:24)

ああー!((青sn「ちが、ご無沙汰やっただけ、っひゃ(押し倒され耳元でささやかれればつい声が出てしまい。次の段階を細やかに期待するが、彼が退いてしまいお預けになってしまった状態で自分も起き上がり緩くたったそこが気になるのか、いごいごして)」   (2019/4/22 22:53:41)

((梅雨sh「抜いてきてもええよ?...ああ、いや(こっちの方がええか。彼にまた寄れば彼の緩く反応したそこに手を這わせて、勃たせたの俺やし、責任取ろか?なんて。撫でているだけで反応を示すそれがかわいいなあ、なんて思う。それでいい?なんて彼に聞いて)」   (2019/4/22 22:56:01)

翔猫((架kn「はえー、読んだことないなぁ(うちのグルッペンとも趣味も違うしな、どうにもならん。したいことと問われてもよく解らず、んー、と唸って居たのだが歩み寄りながらカーテンを開けた彼に近づく)ぉ、お、おぉ、綺麗やなぁ...!(淡いその桃色のそれはこの数なんて見たこともなく、きらきらと目が輝く気がする)これオスマン毎日見れるんやろ、ええなぁ(いやでもいつか飽きるか、なんて言いながらも彼に視線を向ければけらけらと笑って見せて。)」   (2019/4/22 22:59:06)

((せっくす!   (2019/4/22 22:59:08)

((春os「んー、ふふ、いや?俺もこれは綺麗やと思う。(今日風強いもんなぁ、なんて笑えばけらけらと笑う相手にずっと笑ってるんやな、なんてぽつりと。先ほどの仕返しと言ってはなんだが彼に寄りかかれば窓の外を眺める。飽きてしまったのかベットにまた戻ればぽすん、と座ってそのまま寝転がる。皺になるが気にしない。花見とかする?なんて言えば起き上がるが)」   (2019/4/22 23:02:47)

((生きてるが?   (2019/4/22 23:03:52)

((草   (2019/4/22 23:04:23)

((にのうでもぐもぐ   (2019/4/22 23:07:52)

翔猫((架kn「(彼も綺麗だと言ってるのに頷けばぽつりと耳に入った其をスルーして反応しないようにする。寄りかかって来た彼に嫌な顔せずに確かに重いなぁ、なんてまた笑って、寝転がる彼にしわになるで、なんて言いながらカーテンを閉めてベッドに戻りつんつんとその体をつつく。起き上がりながら言われたそれにええかなぁ、風強くてそれどころや無さそう、なんて言いながらベッドに腰かける)」   (2019/4/22 23:08:30)

ああー!((青sn「んぁ、ん、責任とってや...(撫でられればビクビクして、近寄ってきたしゃおろんに抱きつく。頭はどこか冷静で、僕今すっっっごい変態みたいだ...こんなネタ読んだことあると考えて)」   (2019/4/22 23:09:02)

((春os「あはは、なんや(擽ったいのかけらけらと笑えば彼の手に困ったように笑う。ベットに腰かけた彼にじゃあ部屋ん中でするか、なんてどこからともなく酒を出す。飲める?なんて一応聞いてから渡して、彼が受け取れば満足そうに笑う。久しぶりに飲むけど、大丈夫だろう。)」   (2019/4/22 23:10:30)

((梅雨sh「ふふ、わかった(責任取ってとか、抱きついてきたりとかする彼が可愛らしい。彼の下着とズボンを中途半端にずり下ろせば緩く勃ったものに触れて上下に擦り始める。かわいい、なんて今度はぽつりと口に出す)」   (2019/4/22 23:12:19)

翔猫((架kn「んふふ、ええやんけ(部屋のなかで、なんて言われればきょとんとする。聞きながら渡してきた彼に飲めるで、なんて一言言いながら受け取って、満足げに笑った彼に釣られて笑う。酒は強い方だし、彼が寄っても介抱できるし大丈夫だ、なんて思いながらネクタイを緩めながら酒をあおる)」   (2019/4/22 23:13:55)

((春os「そか(意外と強い方なのかもしれない。彼を真似して自分も一気に飲み込めば一気に顔に熱が回ってきて、妙に心地いい。彼に寄りかかりながらも赤い顔で心地好さそうに彼に擦り寄る。あれ、思ったよりも酒の回りが早い。ぽや、とした目は数回瞬きする)」   (2019/4/22 23:16:46)

ああー!((青sn「あぅ、あ...(羞恥心で顔を赤くしながらも快感を常に受けて。かわいいと呟かれると、しゃおもやと途切れ途切れに言い。最近ご無沙汰だったのもありすぐにいってしまい、肩で息をしながらへにゃっと笑い)」   (2019/4/22 23:18:23)

翔猫((架kn「(真似したように飲み込んで、直ぐに顔を紅くさせた彼にくふくふと笑って。心地良さそうに擦り寄ってきた彼の頭を撫でる。酔うの早すぎんかぁ?なんて煽ればぽやりとした目で瞬いた彼に大丈夫か、なんて柔く笑んでやり。)」   (2019/4/22 23:19:11)

((梅雨sh「(手に出されたそれを置いてあったティッシュで拭き取ればほらこれでええやろ、なんて満足げに笑う。へにゃと笑った彼になにわらっとんねん、なんてつられて笑い。こちらも少し、勃ったのは秘密だ)」   (2019/4/22 23:21:07)

((春os「、ん(柔く微笑んだ彼に目を細めれば彼の背中に腕を回す。焦点がずれたせいで唇、とはいかなかったが頰に口付けをして、そのまま彼に抱きついて心地好さそうにんふふ、なんて笑い声をあげる。お前は酒癖が悪いと、何度も言われてはきたが。今回が1番悪い、なんて残った理性で)」   (2019/4/22 23:23:13)

ああー!((青sm「いやぁ、不人気の癖にかっこエエなぁ~って(下着とズボンをもとに戻し彼の膝の上に行き、向き合う形でぎゅぅと抱きつき何か大人の余裕...?があるわと、けらけら笑って)」   (2019/4/22 23:25:51)

翔猫((架kn「、っ(頬に口付けられれば驚いたように目を見開く。心地良さそうな笑いとともに抱きつかれて、酔いがすごいんだよなぁ、なんて思えば彼の頬を両手で包む)なんや、キス魔になるなら此方からもやったろか?(なんて彼を見下ろせば先程の少しの羞恥で赤くなった顔で口角をあげる。多分、今回なら酒のせいって事にもできるだろう、なんて一つ考えて)」   (2019/4/22 23:26:31)

((梅雨sh「不人気は余計やな(彼の言葉に実際俺お前より大人やで?なんて首を傾げては笑う。まだしたいの、なんて彼の股を膝で押し上げれば愉快そうに笑って、彼の頭を撫でて。本気で手を出すつもりこそないが、彼を抱きたくないと言われればそれも限りなくNoだ)」   (2019/4/22 23:28:42)

((春os「ん、...ええよ?(俺もしたからなあ、なんてにへにへと笑いながら彼を見つめる。する、と背中に回していた手を首に回して、ん、なんてキスを待つ。酒のせい、なんて何度も理性が叫ぶのだが)」   (2019/4/22 23:30:29)

翔猫((架kn「あっええんか(冗談で言ったつもりだったのだが。口付けを待っている彼は、正直に言おう、エロい。まぁここまで来たら断る理由もなくて、でも少しいたずらがしたかったのか口付ければそのまま彼の唇に舌を割り込ませ彼の舌と絡める。暫く弄んだ後離せば八重歯がハッキリ見えるほどに口角を上げながら言う)倍返しや、なんて」   (2019/4/22 23:33:29)

ああー!((青sn「ほんまかぁ~僕よりちっこいのにぃ~(けらけらと愉快そうに笑うが下から押し上げられれば軽く喘ぎ)....(不)人気おにぃーちゃんって意見コロコロ変わるんやねぇ~さっきかたくなに僕抱きとーないってゆっとったんに(今は煽っても大丈夫だろうと思いニヤニヤ笑いを堪えるようにしながら言ってみて)」   (2019/4/22 23:34:39)

((春os「ん、ん...っ(舌が入ってくるとは思ってもいなかったのかびくりと肩を跳ねさせた後回らない頭じゃどうすることも出来ずされるがままになる。息も出来ずにやっと離された時には息も絶え絶えで、酸欠で瞳は潤み。ニヤついた相手にばーか、なんて軽口を叩く。妙に力が抜けてしまった、ため息をつけば彼に寄りかかり)」   (2019/4/22 23:37:37)

((梅雨sh「...なんやお前、今ここで問答無用にレイプしてもええんやぞ(これでもかと煽ってくる相手に不機嫌そうにそう言えば彼の腹、下腹部に手を這わせて。じいと彼をその目で射抜きながら)...むしろ、レイプされたいんか?(なんて意地悪に笑う)」   (2019/4/22 23:39:44)

翔猫((架kn「(絶え絶えになった吐息と潤んだ瞳、色付いた頬にそのまま言われる小さな罵倒。これは可愛らしいなぁ、なんて考えながらも寄りかかった彼にはは、なんてまた酒を煽っては、なんとも愉しそうにけたけたと笑う。少しだけ脳に薄い霧がかかるような感覚が少々心地いい。)」   (2019/4/22 23:42:52)

ああー!((青sn「そんなんしたら僕への罪悪感でしゃおろん潰れるやろ(けらけらと笑いながら下腹部に手を当てられれば、伏せ目がちにして僕が女の子やったらあんたの子孕れるのになぁ~と冗談でいい。彼を見れば目から目が離せなくなり、彼の口から漏れた言葉につい、シャオロンがしたいなら...と答え)」   (2019/4/22 23:46:23)

((春os「...ふふ(彼から少し離れ距離を取れば、暑い、と襟元を緩める。普段日に当たらないためか白い肌に汗が伝って、彼の視線に気付けば目を細めて)」   (2019/4/22 23:48:37)

((梅雨sh「ん?お前今日知り合ったばっかの男の子供孕みたいんか。(なんやそれ、なんて呟いてはため息を吐いて、したいなら、なんていう彼にじゃあ俺もお前がしたいんならするわ、なんて。する、と頰を撫でれば負担大きいのお前やろしな、なんて)」   (2019/4/22 23:50:07)

翔猫((架kn「(白い肌に伝うあせに無意識に視線が無意識にそちらに向く。気付いたのか目を細めた彼に小さく息を吐けば、)酔ったんかなぁ、今俺お前んことめっちゃエロいって思ったわ、(なんて目を閉じれば手持ちの容器に残った分を飲み干して、はぁ、なんて吐息を漏らす。」   (2019/4/22 23:53:13)

((春os「あはは、知らんなぁ、それは(勝手に欲情せんといてくれる?なんて嬉しそうに笑えば横になり彼の脚を枕にする。眉尻を下げへにゃへにゃと笑いながら彼の頰を撫でれば、手ぇ出したいん?なんて。きっと酒のせいだろうが、もうなんでもいいや。彼の手を取れば擦り寄る)」   (2019/4/22 23:56:08)

ああー!((青sn「んぁ?じょーだんやんか!真に受けんといてな(肩をすくめ、彼の言葉を聞けばやったら二人ともそれなりにしたいんやないか、と笑い)...なぁ、負担大きいのお前って言ったけど、攻めは僕だよな...?(眉を潜め、何いってるんだとでも言いたそうな顔で)」   (2019/4/22 23:56:37)

((梅雨sh「...ん?触られてあんあん鳴いときながら受けやないって言うんか(きょとん、と目を丸くすれば彼の顔に少し笑う。他人に自分のもの触れられたくらいで喘ぐわけないやろ、なんて首を傾げる)」   (2019/4/22 23:59:55)

翔猫((架kn「勝手に寄って頬にキスしたあんたに言われたくねーなー(それに嬉しそうな癖に、なんて思いながらも枕にして来た彼を柔く撫でる。下から頬を撫でられて言われたそれに)逆にええんか、男が男にて出すんやぞ(なんて言いながら頬を撫でて、彼の顔を見つめる)」   (2019/4/23 00:00:19)

((春os「ん、...?出したいなら、それでええよ(頰を撫でる手が擽ったくてへらと笑えばゆっくりと起き上がり、今度はしっかり唇にキスをする。やっとできた、なんて目を細めて笑えば彼の首に腕を回し身体が密着するほど強く抱きしめる。ふふ、なんてまた笑う)」   (2019/4/23 00:05:05)

ああー!((青sn「はぁ!?流石に性感帯触られたら喘ぐわ!...おりゃ(頬を膨らませながらも、ずぼっと下着の下に手を入れ彼のものをゆっくり下から上に行ったり、激しくしたりして彼の反応を見て)」   (2019/4/23 00:05:13)

((梅雨sh「ぅお(突然衣服の下に手を突っ込んだ彼に驚いて目を見開くも手の動きに少し息を詰まらせる。ほら、声出さんやろ?なんて呆れたように言えば彼のものに触れて)」   (2019/4/23 00:07:37)

翔猫((架kn「ええん、っん(ゆっくりと起き上がって口付けられてしまい、密着しながら抱き締められればぐぅ、と唸り)...おま、お前しらんで、腰痛めてもしらんからな(なんて言いながら彼をベッドの上に押し倒して、彼の着物はだけさせながら肌に指をなぞらせる、そういえば酔いすぎるとものが立たなくなるって聞いたけど、彼はどうだろうか)」   (2019/4/23 00:09:14)

ああー!((青sn「むぅぅ...ん...(急に触られればビクリと体を揺らし、声が出そうになるが、空いている手で口を押さえて声を出さないようにし。片手でやりにくいが彼のズボンと下着をずらし、触りやすくして)」   (2019/4/23 00:11:46)

((春os「腰痛いのも分からんくらい気持ちよくなればええんやろ、(素直に押し倒されればはだけていく布に息を吐く。指を這わせられればくすぐったい、なんて言って、ゆるく勃って仕舞えば分かりやすいのが着物の性である。着物を押し上げるそれにやば、なんて困ったような照れたような顔で笑えば着物の上を完全に脱いでしまい、白い腕で彼を抱きしめる。)」   (2019/4/23 00:15:21)

((梅雨sh「口抑えるのナシ(彼の手を口から引き剥がせば次抑えたら強制的に下な、なんて言っては手の動きを強くしていく。外気に触れれば小さくまた息を吐いて、明らかに興奮してはいるのか彼をじぃとみていて)」   (2019/4/23 00:16:46)

翔猫((架kn「...それだけぇ?(くすぐったい、なんて溢しているが布を押し上げている其が解れば口角を挙げる。抱き締められれば目を細めて、すり、とかれの緩くたっている其に触れれば軽く握って擦りあげる、余った手は彼の肌をなぞって、やがて彼の突起をくりくりと押し込んで。)」   (2019/4/23 00:20:03)

翔猫((きみたち じかん へいき?   (2019/4/23 00:20:13)

((へいき   (2019/4/23 00:21:22)

((でもこのろるかえしたらふろはいってねる   (2019/4/23 00:21:33)

翔猫((うむ   (2019/4/23 00:21:47)

ああー!((青sn「うぅぅ...んっぁ、ひぅ...(激しくされればそれに伴うように声も大きくなる。どうにか彼を喘がせようと力が入らないのをなんとか気合いで入れて自ら受けているようなことを彼にする)」   (2019/4/23 00:23:19)

ああー!((寝る!!おやすみ!!!!!!!   (2019/4/23 00:23:37)

おしらせああー!さんが退室しました。  (2019/4/23 00:23:41)

((春os「ん、ん...?(それだけ、なんて質問の意図が分からず彼を見上げるも自身に触れられれば不意に腰が浮く。突起に触れられればやはり変わらず擽ったい、とくすくす笑って、擽ったい、がそこには確かにそこにはぴりとした感覚があって、ん、なんて一度吐息を漏らす)」   (2019/4/23 00:25:28)

((梅雨sh「、っは(残念ながら、自身を擦られるだけじゃ喘ぐことなんてない。盛られているわけでも、後ろに突っ込まれているわけでもないのに。自分がしていることを真似しているのがわかれば相変わらずかわいいなぁなんてぽつりと思う。彼のものから手を離せばまだやるか?なんて)」   (2019/4/23 00:26:58)

((ねる おやすみ   (2019/4/23 00:27:04)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/23 00:27:06)

翔猫((架kn「んー、そっかぁ(なら仕方無い、というか最初から感じる訳もないだろう。一度吐息を漏らしたのを見て、もしかして、なんて考えながら突起に舌を這わせては弄ぶようにして、ぐりぐりとものの先端を擦るようにして)」   (2019/4/23 00:29:10)

翔猫((おやすみ!!!!!!a   (2019/4/23 00:29:16)

おしらせ翔猫さんが退室しました。  (2019/4/23 00:29:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/23 07:27:24)

((春os「ん、っひ、う(変な感覚だ、こんなの感じたことない。身を捩れば彼の手から逃げようとして、自身に触れられれば甘い声を漏らし。眉を下げれば酔って赤くなった顔を覆う)」   (2019/4/23 07:30:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/23 07:30:17)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/23 21:30:45)

おしらせ翔猫さんが入室しました♪  (2019/4/23 21:35:57)

黒猫((やぁ   (2019/4/23 21:38:01)

翔猫((架kn「逃げんなやぁ(身を捩り逃げようとしながらも甘い声を漏らした彼に無意識に口角は上がる。ローションもゴムもないし、とりあえずはイかせてそれを使うことにしようか。なんて思いながら音を立てて先端を擦る。相変わらず舌は突起を甘噛みしたりなめあげていたりを繰り返して。ああでも、酒使ってもいいかなぁ、水みたいなもんやろきっと)」   (2019/4/23 21:40:09)

翔猫((やあ   (2019/4/23 21:40:12)

黒猫((言うて何も返すもんがない   (2019/4/23 21:41:36)

翔猫((なんかやる?やれるもの思い付かんけど   (2019/4/23 21:42:12)

黒猫((何しよ 普通に会話させるかそれとも既存のか   (2019/4/23 21:43:12)

翔猫((まだcpになってないのあったよなたしか   (2019/4/23 21:43:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/23 21:44:06)

((htsyphtですか?   (2019/4/23 21:44:14)

黒猫((そこかもしくはgnのとこやな   (2019/4/23 21:44:28)

翔猫((htsyphtか、gnzmgn...?   (2019/4/23 21:44:41)

黒猫((あ、あとoskn   (2019/4/23 21:44:58)

翔猫((けっこうあんな??   (2019/4/23 21:45:15)

黒猫((消化しきれてなくて草   (2019/4/23 21:45:24)

翔猫((消化しなきゃ....   (2019/4/23 21:45:44)

((はっ、かわいい黒gn見たい(唐突)   (2019/4/23 21:45:59)

((ろるかえします   (2019/4/23 21:46:04)

翔猫((だってよ黒猫氏   (2019/4/23 21:46:17)

黒猫((可愛い黒gnはて   (2019/4/23 21:46:53)

((いつもかわいいやん。   (2019/4/23 21:47:01)

黒猫((そうなのか   (2019/4/23 21:47:21)

((春os「っう、や、(酔いは未だ覚めずに赤い顔は羞恥で更に染まる。ピクピクと浮いた腰は煽っているようで、自身と突起を同時に責め立てられればいやいやと首を振るも呆気なく果てる。とろとろと蕩けてしまった口からは涎が垂れて、やめて、といった意図で彼の名を呼び抱きつく。荒くなった息はひどく甘い)」   (2019/4/23 21:51:06)

黒猫((黒em「軍曹さんは何をソワソワしてるんですか?え?内緒ですって?すごく気になりますけど深くは聞かないことにしますね」......(間)......黒so「そう言えば軍曹が花屋の前で色々見て回ってたから店員さん困ってたわ」黒kn「まぁ、あの巨体におられたら怖いよな」黒so「ちゃうねんって...軍曹そこの常連らしいんやけどなかなか会話をしてくれへんから店員さん困っとるねん」黒kn「軍曹らしいわ。で、何買うとったん?」黒so「買うと言うよりは来月に備えての下見らしいで」黒kn「来週...あぁ、母の日か」黒so「まぁ、軍曹にとってエーミールはお母さんみたいな存在なんやろ」黒kn「お母さんとか笑うわ(ケラケラ)」黒so「あ、グルさんもトントンに母の日プレゼントするって言うてたで」黒kn「トントンは確かにおかんやしな」   (2019/4/23 21:51:52)

黒猫((さて、何を消化しようかしょーさん   (2019/4/23 21:52:57)

翔猫((架kn「...はは、えろ(煽るような腰の動きと呆気なく達した彼の姿が可愛らしい。意図を持って抱き付かれれば耳元で甘い吐息が響き、ぞくぞくと背に何かが這う。酒を手に取れば白濁と共に絡めて、柔く、入らない程度に彼の後孔に擦り付ける。だめ?なんて耳元で囁く)」   (2019/4/23 21:55:53)

翔猫((zmgnしてぇなぁ)   (2019/4/23 21:56:22)

黒猫((OK   (2019/4/23 22:00:42)

翔猫((やったぜ   (2019/4/23 22:01:29)

((春os「ぁ、え...?(縁をくるくると撫でられた後、聞こえた彼の声に瞬きする。だんだんと取り戻された理性は羞恥と困惑で顔を赤くする。上手く身動きのできない状況で彼を見上げながらだめ、なんて弱々しく。頭の中は羞恥でいっぱいだ)」   (2019/4/23 22:01:35)

黒猫((さて、火傷だいぶ治った報告でもしに行くか   (2019/4/23 22:01:56)

翔猫((架kn「...んー、そっか、ならしゃーないなぁ(羞恥の表情で告げた彼に瞬けば手を離して、仕方ないと言わんばかりにティッシュを手に取り酒と白濁を拭き取る。後でトイレにでも行ってヌけばいいか、なんて小さく呟けば、おつかれさん、なんて彼の頭を撫でて。)」   (2019/4/23 22:07:04)

黒猫((灰gn「(あの一件以来過去の罪として残してきた火傷跡へと触れる。それはほとんど良くなっているようで顔の火傷はほとんど消えてなくなってしまった。我が軍の医療班の技術へと感謝しつつももう戻せない右目を見つめる。こればっかりは仕方ない。顔の包帯を外せば右目には白色の眼帯を当てきっかけを作ってくれたであろう相手の姿を探すべく前にであった場所へと足を運ぶ)」   (2019/4/23 22:08:59)

翔猫((架zm「(うとうととうたた寝をしていた頃。足音が聞こえてくればやはり目が覚める物であり。ちらりと覗き込む。見えた姿に久し振りだなぁ、なんて思いながら瞬く。音もなく彼に近付けば後ろに回り込んで、ちっす、なんて後ろから驚かすように大声を出す。振り向いた彼にけらけらと笑って、俺やで、なんて軽く手を振り)」   (2019/4/23 22:14:16)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/23 22:16:17)

黒猫((灰gn「(人の気配には気づいていた。が、知らない振りをすれば後ろへと回り込んだであろう相手に少しガスマスクで隠した口角が上がる)ふふ、久し振りだな。急に後ろから声を掛けられては驚いてしまうぞ?元気そうでなによりだ...そうだ、今日はお礼と報告に参ったのだが(なんて言えば右目には眼帯をしているが他の包帯は取れたことを指を指し教える)この通り火傷跡は消えて来たんだ」   (2019/4/23 22:17:36)

黒猫(やぁ)   (2019/4/23 22:17:54)

((春os「...え、(案外あっさりと引いた彼に、思わず間抜けな声を出す。自分の頭を撫でた彼にヤりたいやないの、なんて聞いてみる。語弊かもしれないが、大体合ってる。彼の熱欲を孕んだものに触れればせめて責任くらい、なんて。口、はさすがに抵抗もあるし、手だけど。今度は此方から、駄目?なんて)」   (2019/4/23 22:21:12)

翔猫((架zm「んふふ、驚いてくれんならなによりなんよなぁ(彼の表情が見えればいつもとは違う様子に瞬く。その報告を受け取って、多少表情を明るくさせれば)おお、よかったやんけ!なんやかんやで綺麗やもんなあ、軍曹の顔(なんて言いながら彼に近付く。ゆるりと前あった時とは違う素肌に這わせる。)うん、きれいになっとる。(ゆっくりと目を見つめれば安心したように微笑み返す)」   (2019/4/23 22:25:24)

ああー!((青sn「うぇ、あぅ、や、やるぅ...?(手を止められれば不満げな顔をするが自らシてとは言えないらしくモゾモゾして。言えないなら行動ですればいいかと、ぎゅぅぅぅっと抱き締めて首もとをはむはむと甘噛みして)」   (2019/4/23 22:29:20)

黒猫((灰gn「(さほど驚きはしなかったが彼の笑顔が見れるなら振りくらいしても良いだろう。自分の事のように喜ぶ相手にまだまだ子どもっぽいななんて片隅に思うが口には出さない)ふふ、綺麗かどうかは分からないが火傷跡が無くなって良かったと思っている。まぁ、右目までは流石に修復出来なかったが...(少し苦笑すれば眼帯越しに右目へと触れる)ん、お前のおかげだ...感謝する(手を伸ばせばその頭を撫でてやる)」   (2019/4/23 22:31:17)

翔猫((架kn「んいや、流石にあんたの駄目なことが出来るわけもないやろ(聞かれたそれに苦笑を浮かべれば触れられたそれには、と息を詰まらせる、その姿にごく、と息を飲み込んで、少し間を開けては、ごめんな、頼める?なんて頭を撫でる。)」   (2019/4/23 22:31:33)

((梅雨sh「してほしいなら口で言ってくれんとなあ(首らへんを甘噛みする彼に愉しそうに笑いながら頭を撫でる。残念ながら遅漏な方だし、な、言うてや、お願いなんて彼の目を見ながら)」   (2019/4/23 22:31:41)

翔猫((架zm「しゃあないなぁ、ここまで治ること自体が珍しいんやし(苦笑しながら眼帯に手をおいた彼に同じように苦笑して。)んふふ、俺は元気付けてたやけやし、実際やったのあんたんやから(撫でられれば目を細めて、ほんまよかったなぁ、なんて感性深く。何回か関わってきたからこそそれは本心で、でも報告だけだったらもう会えないのかなぁ、なんて不安もあるが、もう知らない、彼が忘れて、幸せそうに生きてくれればそれでいいのだ。)」   (2019/4/23 22:37:54)

((春os「...ん、(彼の言葉にこく、と頷けば彼のものに直接触れる。はあ、と興奮のような息を吐いて、ゆっくり刺激しだす。変な気分になってきた、ああもう。ちら、と彼の顔を見たあと口をつけて。咥え込めば一度噎せる)」   (2019/4/23 22:39:29)

黒猫((灰gn「そうだな...むしろ長年放って置いた火傷跡が消えた事に驚くべきか(感情の起伏というものが人よりも少ないのかもしれない。喜んで飛び回るなんて事自分には似合わないななんて思いながらも目を細めて撫でられる彼を見つめる。報告を済ませたがどうにも離れ難い。なんという感情なのか今の自分には分からない)迷惑になりっぱなしで済まないが...もう1つお願いがあるのだがよろしいだろうか?(撫でていた頭から手を離せば相手の頬をするりと撫でる)」   (2019/4/23 22:42:34)

ああー!((青sn「....しゃおろん...もっとえろいことしよーや...(目を見られれば泳がせるが、なんとか目を合わせて真っ赤になりながら。言い終わればすぐに彼の胸元に顔を埋めグリグリして)」   (2019/4/23 22:44:20)

翔猫((架kn「っ、はぁ(ゆっくりと触れてくる彼に吐息を漏らす。目が会えば少し雄臭く笑って。一度噎せた彼に少し驚き、いや無理しないでええんやで、なんて彼の頭を柔くなで続けて)」   (2019/4/23 22:46:06)

((梅雨sh「もうちょい具体的に言って欲しかったけどなあ、ふふ(思った以上に可愛らしい彼に上機嫌に笑みを浮かべる。胸元に顔を埋める彼のものに触れては今度は容赦なく扱き出す。ほら、してほしかったんやろ?なんて上機嫌のまま)」   (2019/4/23 22:48:04)

((春os「、ん...。大丈夫、(撫で続ける彼を気にせずにもう一度、今度は奥まで咥え込む。歯を当てないようにするのが精一杯で、先端を吸えば羞恥も未だやはり残るのか彼のものに舌を這わせ。瞳の中に浮いたハートは、きっと気のせいだ)」   (2019/4/23 22:50:24)

翔猫((架zm「そーやで、こういうのが消えたら万々歳なんやから(目を細めて見つめられれば見上げて、もう一つ願いたいと頬を撫でられればきょとんとして)ええよ、俺が出来る範囲ならなんでもやったるわ(なんてにか、と笑って見せる、これ初めて言ったかもしれない、一寸前から薄々感づいていたんだろうけど。やっぱりすきなんだなぁ、なんて一つ思う。声には出さないけどな)」   (2019/4/23 22:51:04)

翔猫((架kn「ふ、ぅ、(頑張って奥までくわえこんだ彼に少し口角を上げて。見下ろした彼の瞳にハートが浮かんでいるようで、ごくりと息を飲み込む、今すぐ喉奥を突き上げて、欲を吐き出したい。しかし理性は自分を止めて、手に力が入りそうで入らない。)」   (2019/4/23 22:56:13)

黒猫((灰gn「(少し躊躇うように言いにくそうに言い淀む。相手の視線を気にするように見える左目だけでチラ見すれば咳払いをするとようやく口を開く)この歳になってお願いするのも恥ずかしな話だが...その、またこうして会ってくれると嬉しい...お前とこれで離れるのは...いや、深い意味は無いんだ。きちんとお礼をしたいという意味でな...(ここまで慌てるのも珍しいかもしれない。跳ね上がる心臓音に聞こえてやしないだろうかと不安になる)」   (2019/4/23 22:56:34)

ああー!((青sn「んぅ、あぁ、ま、まって、や、やめ(具体的にと言われると言葉を発っそうとするが容赦なくされれば、準備がなかったのもあり、涙目になりながら彼の腕をつかみ。)」   (2019/4/23 22:56:57)

((春os「ん、ふ、...(咥え込んだ状態のまま、どうしようかと固まる。がすぐおそるおそると頭を動かし始めて、口の中で感じる熱と質量にきゅう、と中が何かを欲した気がして。だいじょうぶか、なんて咥えたまま彼を見上げて)」   (2019/4/23 23:01:26)

翔猫((架zm「(いい淀む彼に首をかしげていれば彼が告げるのを待つ。)...ほんま?ほんまにまた会ってもええの?(言われたそれに息を飲んで、第一声がそれだ。本当にそうできる気がしなくて。少し反応を見て本当だと気づけば彼に勢いで抱き付く。)ん、はは、嬉しいわそれ(なんていいながらけらりと笑みを浮かべる)」   (2019/4/23 23:02:18)

((梅雨sh「ほら、じょーずにイけや(待って、なんて言って縋り付いてくる彼の額にキスをするが手の動きはやめず、ぐりぐりと先端を弄る。いちいち反応する腰を撫でてみて)」   (2019/4/23 23:03:41)

翔猫(架kn「...ほんと、無理せんでな(恐る恐る頭を動かし始めた彼に苦笑を浮かべるが気持ちよくて、見上げてきた彼が嫌らしくて、ごめん、なんて小さく呟けば頭に手を添えればゆるゆると腰を揺らして、達しそうになれば口から引き抜こうと腰を引いて。)」   (2019/4/23 23:06:20)

((春os「っは、ぅ、む(至って優しく触れてくる彼がもどかしい。イきそうなのか腰を引く彼に遅れて気付けば素直に引いて、吐き出されたそれが顔にぶちまけられればきょと、と驚いたような顔をする。彼を見上げて)」   (2019/4/23 23:09:22)

黒猫((灰gn「(相手のまさかの反応に面食らってしまう。咄嗟に相手が飛びついてきたのに反応が遅れる。グッと踏ん張るもバランスを崩しそのまま転倒してしまう)す、すまない...怪我はしてないか?(心配そうな視線を相手へと向けると打ち付けた腰を摩る)そんなに喜ばれるとは思っていなかった」   (2019/4/23 23:10:32)

ああー!((青sn「あぅ、あ、あ、イっぅあぁぁぅぅ~(色々な場所を触られれば、その箇所から快感を受けて。はふはふと息をしながら恥ずかしそうに二回も行かされた...と、呟き。)」   (2019/4/23 23:10:52)

翔猫((架kn「っは、....ぁ、ごめ、ぶちまけた(余韻に浸りながらも確かに掛かってるのも少しえろいけど。身を屈めてはティッシュを手に取り彼の顔を拭き取っていって。)」   (2019/4/23 23:12:41)

((梅雨sh「ふふ(二回も、なんて言う彼に弱すぎるわ、なんて目を細めて、衣服を整えれば俺もうそろそろ帰ろうと思うんやけど、なんて。彼が引き止めない限り帰る、帰って1人で処理する。ため息をつけばベットから降りようと)」   (2019/4/23 23:15:08)

翔猫((架zm「っぅ、わ(バランスを崩した彼に目を見開けば対応も出来ずに一緒に転倒する)しとらん、...ごめんな今の痛かったやろ(なんて摩る姿にそう言えば軽く彼の腰を労るように撫でて)報告的にぐっと会えなくなる可能性高くなると思ったから、つい(なんて彼の脚の上に乗ってる状態でくふくふと笑って)」   (2019/4/23 23:16:37)

((春os「..ん、ん...?(顔についたのを拭かれれば大人しくそれを受ける。彼のものを咥えただけで緩く勃ったそれは嘘であると思いたい。手早に毛布を取れば隠すように置く。口の端に残っていた白濁を舐めて)」   (2019/4/23 23:17:33)

ああー!((青sn「....(帰ろうとする彼後服の裾をつかみこっちを向かせると、なるべくえろく見えるように人差し指と中指を舐め。十分に舐めれたと思えば後ろの孔に当て、ゆっくりと入れて行き。少し辛そうな顔を晒しながらも彼にあんたのためなら受けでもえーよ、とふにゃりと笑いながら)」   (2019/4/23 23:21:45)

翔猫((架kn「...これでええか(大体終われば適当にゴミ箱に投げ捨てる、白濁を舐めた彼にぴく、と体を揺らす。舐めなくてもええやんか、なんて言いながらくしゃりと彼の頭を掻き乱して、あとは休ませればいいか、なんて一つ思って)」   (2019/4/23 23:24:12)

黒猫((灰gn「いや、お前が無事ならば良いんだ。受け止め損ねたのは俺だから気にするな(労うように優しく声をかけてくる相手に大丈夫と柔らかく笑みを浮かべれば脚の上に座る相手を見つめる)ふふ、失礼だとは思うんだがこうして見ると年下の弟が出来たみたいな感覚だな...」   (2019/4/23 23:24:47)

((梅雨sh「...そんな、無理せんでもええやろ、(彼だって初めてのはずだろうが。指を入れる彼にごく、と唾を飲み込めば彼を押し倒す。未成年に興奮するとか俺まじ終わってる、なんて言いつつも表情は雄のそれで。彼の指を引き抜けば自分の指を一本入れる。無理すんな、なんて耳元で)」   (2019/4/23 23:25:10)

((春os「...なあ、俺のこと抱きたいっての、酒の勢いだけやったん?(生憎、全く眠くない。勃ったままの自身を隠した状態で彼の方を見ていて、もしそうだったら、なんか癪やな、なんてひとつ。自分は今更、彼に抱かれたいと思ってるのに。今更抱いてとか言えるわけないやん、なんて心の声はだだ漏れのようだ。本人は気付いていないが)」   (2019/4/23 23:27:28)

翔猫((架zm「んー、しゃあない、のか?(柔らかく笑みを浮かべながらフォローした彼に少し複雑そうに。)...んむ、弟か、そっかぁ(なんて小さく呟く。恋人ではないか、そうか...いやそうだな、付き合ってもないもんな、なんて頭のなかでぐるりと思考する。)」   (2019/4/23 23:28:56)

ああー!((青sn「はぅ....ん...(押し倒されればすとんと寝転び。無理すんなと言われれば、ありがとうと言うが、指を入れられればやはり異物感が強く。)...しゃおろんさんってら未成年の男児に欲情するんやね、えっちで、変退さんや(普通煽ったり出来ない状況なのだが、煽って意識をこっちに向けておかなければ何処かに消えてしまいそうな気がして)」   (2019/4/23 23:34:16)

翔猫((架kn「.....あぁ、どうやったかなぁ、でもな、好きでもないやつに手は出さんよ(問い掛けにそう答えれば少し目を逸らす。更に聞こえた彼の心の声にぶわ、と何かが込み上げる。声出てるで、なんて片手で少しにやつく口許を隠して。いやこれ、結構クるなぁ、なんて一つ思い)」   (2019/4/23 23:34:36)

黒猫((灰gn「そこは疑問形なんだな。人よりは頑丈に出来ているからこれしきのことで気にすることは無い。(身長はそこまで高い方ではないが前線で戦う分筋肉はついている方だ。だから気にするなと言わんばかりに頭を撫でる)あ、すまない...弟は失礼だったな(相手が詰まるのを見て嫌だったのかと理解する。慌てて弁解するように謝ればしゅんと眉毛を下げ)」   (2019/4/23 23:34:58)

((春os「...ん?(声、なんて言われても何のことか。ぱち、と1度瞬きをするもそれの前の言葉に更に驚いたような顔をする。好き、?はくはくと口を動かせば真っ赤な顔は困惑して、ずりずりと後ずさっていく。覚悟を決めるのか彼に手を伸ばせばじゃあ、だ、抱いてくれるん?なんて強気な発言を)」   (2019/4/23 23:38:09)

((とばしてたみす   (2019/4/23 23:38:13)

ああー!((だいじょーぶやで~   (2019/4/23 23:39:33)

翔猫((架zm「でも軍曹も人間やろうに(気にするなと言わんばかりに撫でられれば納得していないようだが取り敢えず置いておく)....弟以外に、なんか印象あらへんの?(なんて言いながら彼の頬を手で包んで、片目を見詰める。理解してほしいなあ、なんて思うがたぶん無理だとは予想付いていて)」   (2019/4/23 23:39:40)

((梅雨sh「はは、ブチ犯すぞ(腰立てへんくらいまでしたろか。彼の煽る口を塞げば舌を絡めて、もう一本を入れる。どこかなー、なんて思いながらしこりを探す、案外早くに見つければ舌なめずりして。ここどこか、お前なら分かるよな?なんて目を細め)」   (2019/4/23 23:39:44)

翔猫((架kn「...ぁ、はは、まっかっかやなぁ、酒とは思えん(遅れた反応と真っ赤な顔で後ずさった彼にくふくふと笑って。手を伸ばされながら言われたそれに目を細めて、オスマンがええって言うんなら容赦なく抱くで、なんて頬を撫でる。一瞬のうちに惚れ込むのはないと思ってたのだが、案外有るものだな)」   (2019/4/23 23:43:27)

黒猫((灰gn「人間か...まぁ、頑丈なだけで普通の人間には変わりないがな(相手からの質問に首を傾げる。弟以外の印象とは一体なんの事だろうか。友達?恩人?否何も無いが正解に近い。)どうだろうな...お前と俺の関係性はまだ知り合って間もないからなんとも言えないが...(一瞬そこで躊躇うが言ってしまったものは止めれない)離れたくはないと思ってはいる...何故だかは分からないがな」   (2019/4/23 23:45:53)

((春os「酒、とか、覚めたわ(とっくの昔に。彼の言葉と頰を撫でる手にあからさまにぴくりと反応して、女のような表情はきっと彼の雄にあてられたからだ。彼の言葉にこくこくと頷けばやっぱ恥ずかしいなぁ、なんて照れ笑いを浮かべ)」   (2019/4/23 23:46:08)

翔猫((今日は早く寝なければならないからもう寝てしまう   (2019/4/23 23:47:31)

翔猫((朝返すわごめんね!!!!!!!!!!(おやすみ)   (2019/4/23 23:47:48)

おしらせ翔猫さんが退室しました。  (2019/4/23 23:47:52)

黒猫((おやすみ   (2019/4/23 23:47:55)

ああー!((青sn「ん...ぅん...はぅ、んぁ!?(今回は自ら舌を絡めて。体がビクンと跳ね、彼の言葉が聞こえれば、じぇんりつせん...と呂律が回らないようで。本当は彼のここに自分のものをつっこみたかったのだが、自分がされている恥ずかしさと、情けなさ、快感の波によって涙がほろほろと出てきて)」   (2019/4/23 23:50:16)

ああー!((お休み~   (2019/4/23 23:50:30)

((すみおや   (2019/4/23 23:51:25)

((じゃあわいもこれ返したら寝る   (2019/4/23 23:51:35)

黒猫((あいよー   (2019/4/23 23:51:46)

ああー!((あいあい   (2019/4/23 23:53:55)

((梅雨sh「ん、...痛いか?(彼の瞳から零れ落ちる涙をちゅう、と吸い取れば聞く。指で何度か前立腺ばかりを刺激した後もう一本、指をいれる。きつくないか?、なんて、彼が落ち着くまで待ってやる)」   (2019/4/23 23:54:35)

((すみおや   (2019/4/23 23:54:39)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/23 23:54:42)

ああー!((おやすみー   (2019/4/23 23:55:25)

黒猫((おやすみ   (2019/4/23 23:57:45)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/4/23 23:57:47)

ああー!((青sn「ん、ちゃうんよ、何か、自分がなさけ、なく、なってな(何度かシコリをさわられればビクビクと反応して。指が増えればきゅっと締め付けるが大丈夫と言えば、はよしゃおろんの頂戴やとねだり)」   (2019/4/23 23:59:19)

おしらせああー!さんが退室しました。  (2019/4/23 23:59:23)

おしらせ翔猫さんが入室しました♪  (2019/4/24 07:12:51)

翔猫((架zm「せやろ、やから心配してもええねん(首をかしげて考える彼にじい、と瞳を見つめる、聞こえたその答えにぱち、と瞬く)....なら会ってるときは離れないようにしようや(なんて小さく笑えばまた抱き付く。もしかしたら、頑張れば可能性にはなるかもしれない)」   (2019/4/24 07:18:37)

翔猫((架kn「案外覚めるの早いんやな(それとも俺のせいか。その女のような表情にぞく、と興奮する。照れ笑いに少し口角をあげて、ベッドに押し倒せば手に唾液を垂らして馴染ませる。指入れるから痛かったら言うてな、なんて囁いては一本指を沈め、一点を探すように動かしていく)」   (2019/4/24 07:23:47)

おしらせ翔猫さんが退室しました。  (2019/4/24 07:23:52)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/24 07:58:28)

黒猫((灰gn「心配してくれるのか...それは嬉しい事だな(照れくさそうに頬を掻けば抱きついてきた彼に戸惑いが隠せない。自分の所にいる彼によく似た人物を思い出してもここまでスキンシップの激しい人では無かった。世界が違えば違ってくるものなのだろうか。)離れないようには物理的になのか?(抱き締め返しながらも頭を優しく撫でる。クスクスと楽しげに笑い声を漏らせばやはり子どもっぽいななんて失礼な事を思い)」   (2019/4/24 08:01:36)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/4/24 08:01:42)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/24 22:07:19)

黒猫((白gr「俺より小さいグルッペンがいたんだ」黒gr「なんでそんなに嬉しいそうなんだ」白gr「これでチビじゃ無くなる(ドヤッペン)」黒gr「そんなこと気にしてたのか」白gr「そんなこととはなんだ。死活問題なんだゾこっちは」黒gr「お、おん...」白gr「飛gr見ると時折蹴り飛ばしたくなる」   (2019/4/24 22:09:44)

黒猫((黒tn「聞きたいことがあるんやけど」黒kn「なんや」黒tn「シッマの恋人は性欲高い方なんか(真顔)」黒kn「真顔で聞くことなんかそれ...せやなぁ、毎回腰砕けるまではされるな」黒tn「そんなに...じゃ、俺の恋人はマシなんやな。腰砕けたことないし」黒kn「いや、トントンの場合は腰が強いだけ...て、聞いてへん」   (2019/4/24 22:14:28)

黒猫((黒zm「1番性欲無さそうなの誰やと思う?」黒em「軍曹さんですかね」黒zm「あー、なさそうやな。次にグルッペン辺りか」黒em「トントンさんもあまりない方かと」黒zm「逆に性欲高いのはエミさんか」黒em「いやいやゾムさんには負けますってぇ」黒zm「いやいやエミさんには勝てへんて」   (2019/4/24 22:17:44)

黒猫((白tn「うちで1番性欲高いのグルさんやろ」白gr「それは否定できねぇな」白kn「トントンも夜は激しいで」白tn「シッマ...そないなこと普通に言うなや恥ずかしいやろ」白kn「恥ずかしがっとるトントンも可愛ええな」白tn「シッマの方が可愛ええって」白gr「他所でやってくれ」   (2019/4/24 22:22:11)

黒猫((灰tn「性欲の強いグルさんとかええと思うんですけど」灰gr「前のめりに近寄るな」灰tn「グルさんはエッチなことしとるし性欲高いんッスよね?」灰gr「いや、性欲で抱いてるわけじゃないからな」灰tn「え...」灰gr「え?」   (2019/4/24 22:24:36)

黒猫((猫zm「大先生...」猫ut「ん?どうしたんやゾムさん?ビシャ濡れやないか」猫zm「分からへんけど...雨に何もかも流したい気分やったんや」猫ut「何かあった顔やな...風邪ひくと行けへんからとりあえず身体は拭き」猫zm「すまんな大先生」猫ut「構わへん構わへんって。いつでも頼ってええんやで」猫zm「大先生のくせに」猫ut「くせには酷いやろ」猫zm「冗談やって(へら)」猫ut「今夜は添い寝したるからゆっくり休み」猫zm「大先生と一緒とか嫌やけどまぁ、ええわ」猫ut「ひどっいわぁ」猫zm「酷くないわあほ。ん、先に休ませてもらうな」猫ut「おやすみ」猫zm「おやすみ大先生」   (2019/4/24 22:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2019/4/24 23:49:57)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/24 23:53:29)

おしらせああー!さんが退室しました。  (2019/4/24 23:55:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/27 20:54:40)

((梅雨sh「...そうか。嫌ならやめるで(首を傾げながら問うも彼の言葉に単純な頭は腰を重たくする。はぁ、と息を吐けば彼の頭を撫でて、はじめてなんやろ?なんて宥めるよう言えば3本目を入れて、掻き回す)」   (2019/4/27 20:57:43)

((春os「...、せいかい、(自分のせいか、と言う彼に半分呆れたような顔をすれば近場に転がっていた酒を手に取り、口に含む。彼に口付ければ口に含んだそれを飲ませて、これで痛いもんも痛くなくなるやろ?なんて口内に残ったのを飲み込み口角を上げる)」   (2019/4/27 21:00:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/4/27 21:00:08)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/27 22:22:16)

ああー!((青sn「や、つづけてや...(軽く笑いながら、頭をなでられると目を細め)...初めてやけど、はよ、しゃおろんの、欲しいんやもん...んぬ...(三本目を入れられれば異物感が増えさらに回されればひにゅ!?っとへんな声だし)」   (2019/4/27 22:39:50)

おしらせああー!さんが退室しました。  (2019/4/27 22:40:21)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/4/28 00:16:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 00:17:40)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/28 00:17:44)

黒猫((黒gr「お母さんではないが感謝を伝えるためにどうしたら良いと思う」白gr「身体」黒gr「お前に聞いた俺が馬鹿だった」白gr「...普通に相手に聞けば良いじゃないか」黒gr「出来たら苦労しない」白gr「ちな誰に感謝を伝えるんだ」黒gr「トントンと...兄さん(翔ni)」白gr「なんだ惚気か」黒gr「違うわっ...お前も恋人に感謝は伝えないのか?」白gr「え...やだ。キャラじゃねぇ」黒gr「キャラの問題なのか」   (2019/4/28 00:19:02)

((梅雨sh「ん、...ふふ(変な声を出した彼に目を細めれば指を引き抜く。痛かったら言うんやで?なんて笑みを見せれば自身を沈めていく。彼の頭を撫でれば全部はいった、なんて彼の腹に触れ)」   (2019/4/28 00:21:34)

((夏gr「感謝ァ?」冬gr「うん」夏gr「伝えている」冬gr「夏tnにか?いつだ?」夏gr「ベットの上」冬gr「...」   (2019/4/28 00:22:46)

黒猫((黒os「母の日も近いということで」黒ht「うん?」黒os「ママになりました」黒ht「へ?」黒os「やから母親を好きになっちゃって襲う息子シチュエーションとかどうや」黒ht「どうって言われても...ねぇ...」黒os「ええやんやることはひとつや」黒ht「落ち着こマンちゃん」黒os「問答無用や」黒ht「あーーーっ!?」............黒tn「今誰かの断末魔が」黒kn「どうしたんやトントン」黒tn「いや、なんでもないわ」   (2019/4/28 00:22:50)

黒猫((灰tn「母の日って事でカーネーションっす」灰os「誰がママや」灰tn「やってオスマン子作りしとるんやろ」灰os「してへんわ」灰tn「あんなに激しく愛し合ったのに」灰os「捏造するなや」   (2019/4/28 00:25:35)

((夏tn「伝えらとんで」冬gr「どんな風に」夏tn「寝バックで突かれて耳元で低い声で」冬gr「...(メモ取り出す)」夏gr「トン氏」   (2019/4/28 00:27:30)

((夏tn「むぐぐなんでや」夏gr「ぶち犯すぞ」夏tn「...っ!」冬gr「...ほう...」   (2019/4/28 00:30:03)

黒猫((白kn「ぐんそーって彼女出来たん?」白gn「どこ情報なんだそれは」白kn「付きまとわれて困っとるって聞いたから」白gn「あー、タチの悪い奴にな」白kn「そんなに取り乱しとるぐんそー初めて見るわ。人間らしゅうてええんやないか」白gn「人間味のない奴がよく言う」白kn「ひひ、エエやんけそれで騙されるやつが悪いんや」白gn「小悪魔め」   (2019/4/28 00:30:15)

黒猫((灰syp「やっと変な奴に追われなくなったっす」灰kn「良かったやんけ」灰syp「どうやら俺に飽きて違う人間襲ってるらしいっすわ」灰kn「なんやそのヤリチン」灰syp「先輩の口からそんな言葉聞けるとは思わなかったっす」   (2019/4/28 00:32:58)

((夏zm「聞きたいことがあんねん」梅雨zm「ん?」夏zm「他の俺変態多くない?」梅雨zm「...冬zmは元ヤリチン、秋zmはサイコパス、春zmはクレイジーサイコ...確かに」夏zm「な。」   (2019/4/28 00:33:20)

おしらせああー!さんが退室しました。  (2019/4/28 00:33:22)

おしらせああー!さんが入室しました♪  (2019/4/28 00:33:40)

((梅雨sh「なあ」夏sn「?」梅雨sh「他の俺性欲強ない?」夏sh「(自覚済み)」秋sn「(無自覚)」冬sn「(無自覚)」春sh「(自覚済み)」梅雨sh「(自覚済み)..........はぁ...」   (2019/4/28 00:35:41)

ああー!((亞ut「........欲求不満や....(自室の机に伏せ、最近会えていない彼に思いを馳せ。どーやったらあえるんやろーな、と最近買った可愛い蝶の人形に話しかけ)」   (2019/4/28 00:38:43)

黒猫((黒em「困りましたね軍曹さんから大量にカーネーションが送られて来ました...そう言えば彼としばらく会えていない気が(大量のカーネーションを見つめながら苦笑する。彼も花は過ぎだろうか。体調を崩してはいないだろうかなんて心配になってくる。携帯を取り出せば彼の番号へと電話をかける。何度かコール音が鳴り響く)」   (2019/4/28 00:41:42)

ああー!((亞ut「あ、っ、ぅいあ!?(びっくりし過ぎてスマホを落としそうになり)...はい....鬱ですぅ....(久しぶりだからかなぜが少し片言になる。だが、嬉しそうで)」   (2019/4/28 00:48:55)

((夏ut「遊園地?」夏zm「廃、な。なんや調査行けって前々から言われてたやろ」夏ut「で、俺が行くん?」夏zm「忙しいねん」夏ut「おばけこわいんか」夏zm「なっ」夏ut「仕方ないな〜〜行ったるやん」夏zm「俺も行く!」   (2019/4/28 00:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2019/4/28 01:02:11)

ああー!((青sn「...(コクコクと頭を振り、指よりも太いものが入ってくる感覚にあうあう意味のない言葉を出し、痛みが走るが声には出さず、頭で切れたかなぁと思い。全部入ったと言われ撫でられれば中がひくっと動き)」   (2019/4/28 01:08:48)

((梅雨sh「...な、ほんまに痛くない?(あうあうと母音をこぼし続ける彼の髪を撫でれば目を覗き込む。ゆる、と腰を動かして、態とらしく前立腺を刺激する)」   (2019/4/28 01:13:27)

ああー!((青sn「いた、ないで?(覗き込まれればちゅっと軽くキスして。腰を動かし、前立腺を刺激されればだんだんと気持ちよくなっていき、顔は蕩けてきて。)」   (2019/4/28 01:18:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/28 01:33:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ああー!さんが自動退室しました。  (2019/4/28 01:38:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/28 18:20:02)

((梅雨sh「そっか(軽いキスをされればへらりと笑い、とろりと蕩けた彼の顔に間抜け面、なんて笑って。彼の腰を掴めば自分の好きなように動いて、彼を抱きしめ)」   (2019/4/28 18:22:07)

((みじけ...   (2019/4/28 18:22:12)

((秋os「俺Mなんかな」冬os「知らんけど」夏os「どうでもいい」春os「そうやろきっと」梅雨os「おぇ(ぼとぼとぼと)」秋os「吐くなら言うてくれへん?」梅雨os「同じ顔がMなのかなとかって相談してきたら誰でも吐きたくなるやろ」秋os「...」   (2019/4/28 18:24:21)

((梅雨zm「すまんもう一回」冬gr「だから、お前は攻めだなあって話だよ」梅雨zm「...」梅雨ut「あ、ぐるちゃん!」冬gr「ああ鬱」梅雨zm「...お仲間?」梅雨ut「んふふ、そう」冬gr「ということでまた今度」梅雨zm「...嵐みたいやな」   (2019/4/28 18:25:52)

((秋syp「憂さ晴らし、ですか」春ut「うん」秋syp「やっぱ、おじいちゃんやから朝も早いんすね」春ut「誰がおじいちゃんやねん。まあ、君のために早起きはしたけど」秋syp「...あほらし」冬gr「セフレの気配を察知」春ut「...は?」秋syp「あ、ぐるっぺんさん」春ut「俺は別に、お話してただけやけど、」冬gr「...そうか?うーんレーダーの性能中々高いはずなんだがなあ(退出)」秋syp「...と言うことであんたも帰ってくだ、さ、」春ut「どしたん」秋syp「なん、か、眠....(すや)」春ut「...睡姦...ねえ...」   (2019/4/28 18:29:48)

((春os「おいろくでなし」春ut「誰のこと」春os「お前やクソ兵庫。またお前やらかしたな」春ut「睡姦のチャンスあったんになんもせんかった俺マジ優しくない?今回はちょっと強めの睡眠導入剤と媚薬の入ったカップケーキプレゼントしただけやで」春os「...」春ut「なんてゆーの、お詫び?みたいな?」春os「素直やないなあ」   (2019/4/28 18:32:23)

2019年04月21日 00時52分 ~ 2019年04月28日 18時32分 の過去ログ
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