「第五孤島鎮守府」の過去ログ
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2019年02月12日 23時08分 ~ 2019年04月29日 10時58分 の過去ログ
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響 | > | っ....べ、別に...強がってなんか....ないっ....(その表情と言動に自身を見透かされたような気がして目をそらす。胸は小さいながらもある程度...そう、ある程度は主張していて)....ま、まだって.....なに.... (2019/2/12 23:08:46) |
提督 | > | さて、どうだか......。......小さくてかわいい(何が、とは言わない。すぅ、と首筋に舌を這わせ...胸の先端を探すように、指全体で愛撫を。) まだ本番に行くには早いな、と...(くりくり、と下着越しに秘所を責め続けて) (2019/2/12 23:17:38) |
響 | > | .....それは、誉め言葉じゃあなひっ...!?ぅっ...はひっ、やっ.....ぁっぁ...ぁっあっ...!?(身体全体をくまなく弄られて感じたような声を何度も何度も上げて、しだいには...下着に蜜のような液体が染み付き) (2019/2/12 23:23:59) |
提督 | > | ん......本当、かわいいな、お前は...(耳へと入って来る、甲高い声が、さらに情欲を誘う。愛しさに、額に口付けを落として)......良い具合に、濡れた来た、な?(手に伝わる湿り気。わざとらしく、くちゅ、と音を立てながら秘所を擦り。...下着を少しずらして、中指と薬指の第一関節まで、響の中へと挿し入れて。) (2019/2/12 23:31:23) |
提督 | > | 雷...? (2019/2/12 23:33:29) |
雷改 | > | ……ん?なにかしら…? (2019/2/12 23:33:52) |
提督 | > | 大丈夫か? (2019/2/12 23:34:00) |
雷改 | > | 大丈夫よ? (2019/2/12 23:34:10) |
響 | > | ...ひっ...いゃぁぁぁ....かわい、ない....見ないで、いか...ずちぃ...(羞恥で片腕で顔を覆い、貴女から逃れるように後ろへと動こうとして)___っあ!?やっ...だ、だめだめ...っ...!そこはぁ....! (2019/2/12 23:35:29) |
雷改 | > | ………えっ?……あっ……うん……。(顔をそちらにむけないようにするも、たまに好奇心が勝るのかちらちらとみて) (2019/2/12 23:36:54) |
提督 | > | おっ...と...嫌か...?もう止めにするか....?(嫌、駄目、と言われると、一旦行為を中断して。今の体勢から動かず、心配そうに響の顔を覗き込み) (2019/2/12 23:39:43) |
響 | > | っ....だ、だめ....じゃない、けど.......やだ、はずかしい....の......ふっ.....くぅぅぅ...... (2019/2/12 23:41:04) |
提督 | > | な、何だ、そうか...なら、お前を見えなくしてしまえば良い。...よいしょ(響の体を覆い隠すように、ぎゅう、と抱き締めて。そして、ほら、もう見えない、と言わんばかりに行為を再開して。既に挿し入れた指をさらに進め、第二関節まで挿し込み。そして、響の中で、ゆっくりと動かして行く。) (2019/2/12 23:45:19) |
響 | > | .....ぅ、ぅん........雷も......一緒に、やられよう........(覆い隠されるようにして身体を抱き締められて)__はっ、ぅ...ぁっ....ゃ.... ゃぁぁ...ッ!(それに安心したのか多少の悲鳴混じりだった嬌声も次第に艶が増していき) (2019/2/12 23:50:18) |
雷改 | > | 私も…?……でも、今は響の番でしょ……? (2019/2/12 23:51:21) |
響 | > | .......そういう、順番せいじゃなく、ても.....いいでしょ (2019/2/12 23:54:01) |
雷改 | > | で、でも、司令官がどうかって話よね……? (2019/2/12 23:54:34) |
提督 | > | ほら...これでもう安心...いや、安心かは分からんが少しは安心できるだろう...(さら、さら、と銀髪を撫でて)......はは、出来上がって来たな...(目を瞑りながら、笑みを浮かべ...第二関節まで挿し込んだ指を、さらに進め...第三関節、根元まで中へと侵入させ。ごつごつとした指が、響の膣中を掻き回して行き。) (2019/2/12 23:56:54) |
提督 | > | 結構遅いが...まぁそれでもいいなら... (2019/2/12 23:57:19) |
雷改 | > | ………司令官の好きでいいわよ? (2019/2/12 23:59:11) |
提督 | > | 0時、超えてしまったな... (2019/2/13 00:04:57) |
雷改 | > | 越えたわね…… (2019/2/13 00:07:33) |
提督 | > | 眠ければ寝ていいんだぞ...? (2019/2/13 00:08:05) |
響 | > | ...っぅ...ゃっ....それ、あんし...すふ.......ぅぅ....(はぁっ、はぁっ...と荒く息を吐きながらもひとついきをはいて...。)ちが、から....ちがうきのせひっ....ぁぁあああっ!?(最も敏感であるその部分を重点的に攻められる。既に痛みはなく、快楽がその脳を支配して...次第にからだの震えが大きくなっていき、頭のなかが弾けそうになる感覚を覚えてきて) (2019/2/13 00:09:19) |
雷改 | > | まだ大丈夫よ? (2019/2/13 00:10:32) |
提督 | > | そうか、安心するか...ならしばらくこうしていような...?(静かに、響を安心させるように耳元で呟いて)っ、響...イけ、イってしまえ...(くちゅ、ぐちゅ、と淫靡な音を立てながらさらにペースを早めて膣中を掻き回す。...響の限界が近い事を悟ると、それに導くように、くいっ、と中で指を曲げた。) (2019/2/13 00:13:50) |
提督 | > | 無理はしないようにな、二人とも... (2019/2/13 00:14:05) |
雷改 | > | 大丈夫よっ! (2019/2/13 00:14:28) |
響 | > | ん...ぅん....こ、してる....ひゅっ...ぅ...ふくっ....(その答えを言葉と身体の二つで返す。身体は素直にピクリ、と反応して)へっ...ひゃ、ひゃめひれっか...!?ひょれいじょ、りゃめらからっ...!ヒッ....く....!!ぃくっ...ィくイくイクッ!?(その瞬間に頭のなかのものが弾けとび真っ白になった気がした。ちかちか、と目の裏が光っている気がする。膣はきゅぅぅんと貴方のそれを痛いくらいに締め上げ、身体は大きくびくんと一回跳ねてから陸にうち上がった魚のように痙攣したのちにちぢこまり) (2019/2/13 00:18:56) |
提督 | > | っ、ん......よしよし、響......(びくびく、と痙攣する響をぎゅっ、と抱き締めて。痛い位に自身の指を締める膣中を堪能した後、ゆっくり、ぬりゅ、と引き抜いて...付着した蜜を、ぺろり、と。...後頭部から背中へと、擦るように何度もなでなで) (2019/2/13 00:25:13) |
響 | > | ぅ....はっ、ぁっ...ァ....はぁ....お、わり.....だよね.....(身体を大きく動かしながら何度も吸ってはいてと呼吸をして、視線をちらりと雷の方に向けて) (2019/2/13 00:26:27) |
雷改 | > | ………ん…響の番が終わったのね……お疲れ様… (2019/2/13 00:27:48) |
提督 | > | お疲れ様だ、響...すまんな...(ある程度服を整えて。そして、ベッドに寝かせ) (2019/2/13 00:29:08) |
提督 | > | えー......次は...雷の番で良いかな? (2019/2/13 00:29:44) |
雷改 | > | えぇ!いいわよっ!……だけど……司令官は眠くない…?大丈夫かしら…? (2019/2/13 00:30:41) |
提督 | > | 私は大丈夫だ... (2019/2/13 00:36:41) |
雷改 | > | じゃあ、私の番ねっ!えへへー…… (2019/2/13 00:38:01) |
響 | > | ....これきっと寝て起きたら恥ずかしくなる奴だ.... (2019/2/13 00:38:41) |
雷改 | > | あっ………響は私のときに手を握っててくれる…? (2019/2/13 00:39:48) |
提督 | > | えぇ...では、始めようか...? (2019/2/13 00:41:50) |
雷改 | > | ………うん。好きにしていいわよ…?司令官… (2019/2/13 00:43:02) |
響 | > | 勿論、むしろ...手を握る位じゃあすまないかもしれないけど...(と言って、貴女の手を両手でぎゅうと握り) (2019/2/13 00:45:14) |
雷改 | > | ……えっと……まぁ、うん…ありがと……ヴェル… (2019/2/13 00:46:35) |
提督 | > | では、行くぞ、雷...(の両脇に手を入れ、さっき響にしたように持ち上げ、膝に乗せて。) (2019/2/13 00:48:22) |
響 | > | ...(それについてくるセットのように雷のそばにいて) (2019/2/13 00:49:45) |
雷改 | > | …うん……よろしくね、司令官…(ちょこんと膝の上に乗せられると、司令官を見つめ微笑みかけ) (2019/2/13 00:52:10) |
提督 | > | (ハッピーセット) (2019/2/13 00:54:38) |
提督 | > | ............(首に両手を回し、雷を引き寄せて行き...ちょ、と、唇同士が触れ合って。) (2019/2/13 00:57:00) |
雷改 | > | ………ん………(そのままニコニコと司令官のアクションを待っていて) (2019/2/13 00:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/2/13 01:09:54) |
雷改 | > | お疲れ様……? (2019/2/13 01:10:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2019/2/13 01:17:16) |
雷改 | > | むぅ………だから言ったのに……お休みなさい……司令官… (2019/2/13 01:17:50) |
雷改 | > | ………私と響で挟んで川の字で寝ることにしましょ……おやすみなさい…… (2019/2/13 01:19:45) |
おしらせ | > | 雷改さんが退室しました。 (2019/2/13 01:19:53) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/3/3 21:37:08) |
朝潮 | > | 彼方は大変そうですね……さて人知れずのんびり… (2019/3/3 21:37:37) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2019/3/3 21:52:31) |
提督 | > | しまった。 (2019/3/3 21:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/3/3 22:09:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督さんが自動退室しました。 (2019/3/3 22:14:15) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/3/3 23:00:14) |
朝潮 | > | と……?司令官来られてたんですか…御免なさい気付かずに…朝潮とした事が… (2019/3/3 23:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/3/3 23:20:51) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/3/7 15:44:50) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/3/7 15:48:16) |
朝潮 | > | 御免なさいお待たせしてしまって……まさかそんな誘われ方するとは…… (2019/3/7 15:48:52) |
響 | > | ..........別に誘ってはないから....。私からは、誘ってないから (2019/3/7 15:49:26) |
朝潮 | > | そう言う意地悪を仰るなら……(くるんと背中を向けて (2019/3/7 15:50:10) |
響 | > | ....ぁっ......(下唇をつむぎ、名残惜しそうな声を漏らして) (2019/3/7 15:53:46) |
朝潮 | > | ………………………(何も言わずに一歩一歩、ゆっくりゆっくりと前に (2019/3/7 15:55:13) |
響 | > | .........や、やだ.......(貴方の服の裾をきゅっとにぎり) (2019/3/7 15:57:58) |
朝潮 | > | ……んん………御免なさい…やっぱりこういう駆引きは苦手です……(再びクルリと反転、反対側の腕で抱き締めて (2019/3/7 15:59:43) |
響 | > | ......そういうのは、私の方がとくい....だから.....(抱き締められて嬉しそうに微笑んで腕の中にはまり) (2019/3/7 16:00:50) |
朝潮 | > | ……だから悪趣味で意地悪なんですよ……(ちょっとだけ拗ねた様に、顔だけそっぽを向けながら (2019/3/7 16:01:54) |
響 | > | ......意地悪は認めるけど、悪趣味は違う.......(顔をあげて微笑んだ表情を貴女に見せるようにして) (2019/3/7 16:04:41) |
朝潮 | > | ……何処が違うんですか……むぅ…(ちらりと横目で表情を、やはりまだ悔しそうに相対はせず (2019/3/7 16:06:17) |
響 | > | ..............だって、悪趣味だったら....素直に好きなんて言えないから....ね? (2019/3/7 16:07:32) |
朝潮 | > | …それは…そうかもしれませんが………でも響さんはたまに有無を…(ブツブツ (2019/3/7 16:08:40) |
響 | > | ............ふふ、好きだよ....朝潮さん....? (2019/3/7 16:09:25) |
朝潮 | > | ん……んん…………私も…響さんの事を…愛してます…から… (2019/3/7 16:10:16) |
響 | > | .............ふふ、私を好きになるなんて悪趣味 (2019/3/7 16:11:25) |
朝潮 | > | …うぐ…な…なら悪趣味らしくグルグルに響さんを縛ってっ… (2019/3/7 16:12:38) |
響 | > | .........縛ってみる.....? (2019/3/7 16:13:42) |
朝潮 | > | …えっ…えっ……響…さん? (2019/3/7 16:14:15) |
響 | > | ....しばって、整備するかい....? (2019/3/7 16:14:40) |
朝潮 | > | ……良いのですか……?響さんにそんな趣味が………(じー (2019/3/7 16:15:27) |
響 | > | !?ま、まるで私がそんな趣味をもってるみたいな....ちがうからね! (2019/3/7 16:16:03) |
朝潮 | > | ……折角ですから……響さんを………ふふっ… (2019/3/7 16:16:38) |
響 | > | ............私を....? (2019/3/7 16:17:04) |
朝潮 | > | …問題は何処に括りましょうか……椅子かベッドか或いは大掛かりに……(チラッと天井を (2019/3/7 16:18:19) |
響 | > | .................私そういう知識はないから (2019/3/7 16:18:37) |
朝潮 | > | …響さん………?(じー (2019/3/7 16:19:04) |
響 | > | .........なに (2019/3/7 16:19:24) |
朝潮 | > | ……嘘はダメダメですよ…? (2019/3/7 16:19:45) |
響 | > | えっ!? (2019/3/7 16:19:53) |
響 | > | う、嘘なんかじゃない...!知らない、知らないから! (2019/3/7 16:20:07) |
朝潮 | > | あら……それなら手堅く……(後ろに回ると両手を掴み (2019/3/7 16:23:02) |
響 | > | ....へ......?(後ろに回った貴女へと...なにをするの?と訪ねるように視線のみを向けて) (2019/3/7 16:24:24) |
朝潮 | > | …いえまずは……(何処からともなく現れた縄で、後手に両手首をグルグル拘束し始めて (2019/3/7 16:25:37) |
響 | > | ...........ぁぁ.......縛られた......。これで抵抗できないね (2019/3/7 16:26:12) |
朝潮 | > | …さて……ではそのままこうして…(手近な椅子に貴女を一旦座らせて…両足を其々の椅子の足に括りつけて (2019/3/7 16:28:53) |
響 | > | ..........んん、あぁ.....ちょっと怖い気もするけど.......うん、大丈夫......大丈夫。(視線を斜め上へと向けたり手や足を動かそうとして動けないのを確認したりして) (2019/3/7 16:30:58) |
朝潮 | > | んん……どんな感じですか響さん…?(背後に回って…白銀色の長い髪をじっとりと撫でながら (2019/3/7 16:33:04) |
響 | > | ......なんかね、なんだろう....ドキドキする.......。監禁とかされたら.....こうなのかなって (2019/3/7 16:33:52) |
朝潮 | > | 監禁なんてされたらこんなもんじゃ無いですね…………目隠しをされたり……………もっと……恥ずかしい格好をさせられたり……ふふっ……(何処か耳元で…煽る様に囁いて (2019/3/7 16:35:48) |
響 | > | っぅ......ッ!......いろんなこと、むりやり....させられ........(ぴくっと、くすぐったそうに震えて言われたことを復唱したり....想像してしまったことを呟いたりして) (2019/3/7 16:37:59) |
朝潮 | > | ……そうです…こんな…風に……っ…(言うや否や、制服の上着と中の下着を一気に、胸元を晒す位に捲り上げて (2019/3/7 16:40:00) |
響 | > | _________!?(声の出す間もなくそれが露になり、何も言えずにかたまって) (2019/3/7 16:43:09) |
朝潮 | > | …ふふっ……(そのまま露になった胸元を、まずは掌全体で撫でながら (2019/3/7 16:44:39) |
響 | > | ...ぅ....ふっ......こ、これはたし....かに .... 怖いね....(次第に頬を赤くしてそれを直視しないようにそらして (2019/3/7 16:46:16) |
朝潮 | > | …怖い…ですか……成程………その割には響さん…?(僅かながらに抱いた違和感、それを証明しようと、両の突起を指先で摘まんで (2019/3/7 16:48:10) |
響 | > | __ひっ....ンっ........そ、そのわりにはって....なに、さ.....(そらした視線を貴女に向けて目を細める。じと...と見るようにして) (2019/3/7 16:49:52) |
朝潮 | > | …いえいえ……これは……何かな…と…?(ソレ、を強調する様に、先端を強めに引っ張ってみて (2019/3/7 16:51:28) |
響 | > | ...っク.....ぁ....ふぁ...何でも、ないよ!(無意識に、反応してしまっていたその突起をいじられるたびに小さく答えるようにして。口では否定をし続けて) (2019/3/7 16:56:04) |
朝潮 | > | ……その割には…お身体は素直ですよ……?…………まさか………縛られて悦ぶ変態さん…ふっ(何度か摘まんで擦って弄りながら耳元で囁き、そのまま一息吹き掛けて (2019/3/7 16:58:02) |
響 | > | ...ひっ、素直なんかじゃ.....ないもん.....!....へんたいじゃ、なひっ... !?からぁ....!(耳に生暖かいような風を送られると言葉途中に大きく反応を示して....) (2019/3/7 17:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/3/7 17:18:05) |
響 | > | ....ぁ、お疲れ様.... (2019/3/7 17:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/3/7 18:02:25) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/3/7 18:38:28) |
朝潮 | > | あ…あ…あ………御免なさい御免なさいっ………… (2019/3/7 18:38:45) |
朝潮 | > | な……何で…本当に……折角…御休みで…………って………… (2019/3/7 18:44:21) |
朝潮 | > | …流石に戻られたり……しませんよね………嗚呼もう… (2019/3/7 18:50:26) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/3/7 19:00:00) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/3/7 19:01:02) |
響 | > | ....ぁっ (2019/3/7 19:01:15) |
響 | > | ....入れ違い (2019/3/7 19:01:22) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/3/7 19:02:09) |
響 | > | ...わ、おかえり? (2019/3/7 19:02:27) |
朝潮 | > | やぅっ!?あ…よ…良かった……です…… (2019/3/7 19:02:35) |
響 | > | ....はは、流石にこのままじゃ戻ろうにも戻れないからね.....そもそもうごけないし (2019/3/7 19:03:31) |
朝潮 | > | その…御免なさい本当に……まさかあんな状態で寝てしまうと…は……あ……そ、そうですよね今外します…っ…!? (2019/3/7 19:04:36) |
響 | > | うぅん....私もちょうど目を離してたりしたから....お互い様、かな (2019/3/7 19:05:57) |
朝潮 | > | …それ…なら……んん……………えっと………どう…しましょう…か………悪い悪い朝潮を…… (2019/3/7 19:07:40) |
響 | > | ......うーん、私は...全然気にしてないから...大丈夫だよ...? (2019/3/7 19:08:01) |
朝潮 | > | し…しかし…こうなったのは私の……なら相応の……埋め合わせは……しませんと…んん… (2019/3/7 19:09:14) |
響 | > | .....ほら、私も寝ちゃったり...してるから....さ。気にしないで.... (2019/3/7 19:09:55) |
朝潮 | > | ……えっと…じゃぁ…この…まま……?(じー (2019/3/7 19:10:19) |
響 | > | .........このまま.........ぎゅってする? (2019/3/7 19:10:48) |
朝潮 | > | …………んん…では失礼…します…(おずおずと、上に跨がってから抱きついて (2019/3/7 19:11:53) |
響 | > | ......ねぇ、どんな夢見たの...?....寝てるとき.... (2019/3/7 19:12:33) |
朝潮 | > | …仕事場…っぽい所に居た様な……何かをこっそり食べてる(?)時に……意識が………あまり細かくは覚えてませんが… (2019/3/7 19:14:09) |
響 | > | ..... あぁ、よかった。.......もし、それで私以外の人としてる夢でも見たらどうしようかなって思ってさ..... (2019/3/7 19:15:06) |
朝潮 | > | さ…流石にその類いの夢は見た事は………その…仮に…見てたら…どうなって…ました……か…… (2019/3/7 19:16:25) |
響 | > | ................ぷんぷんだった、かも.... (2019/3/7 19:17:28) |
朝潮 | > | …怒って…………帰っちゃいます…か……? (2019/3/7 19:18:11) |
響 | > | .............ふふ、大丈夫....そんなに怒らないから..... (2019/3/7 19:18:40) |
朝潮 | > | …でも…響さんはたまに意地悪ですし……逆に私を… (2019/3/7 19:19:11) |
響 | > | ............まぁ、思うところはあるだろうけど (2019/3/7 19:19:12) |
朝潮 | > | …………んん……気を付けます…(ぎゅーっ (2019/3/7 19:20:02) |
響 | > | ............でも、怒れるほど私は.......大層じゃないし....(なでなで) (2019/3/7 19:21:23) |
朝潮 | > | …そんな事…無いです……んん………あ…あれ……?……いつの間に手が……?(不思議そうに首を傾げて (2019/3/7 19:22:26) |
響 | > | ....そもそも最近怒ったことないし.......ふふ、ひびきマジック....(にぃ、と悪戯に微笑み。両手をヒラヒラとしつつ) (2019/3/7 19:25:01) |
朝潮 | > | …そうですね…あまり私も怒られた事……は……あ…え………っ………?(何が何だか、頭の理解が追い付かずに呆然と (2019/3/7 19:26:18) |
響 | > | ...........ほんとはただ縄を切っただけなんだけど....(ぼそっ) (2019/3/7 19:26:49) |
響 | > | .....というかここ一年で怒ったことが....? (2019/3/7 19:27:14) |
朝潮 | > | …おかしいです……朝潮の縛り方が緩かったのか弱かったのか……ぅぅ…(ふるふるっ (2019/3/7 19:27:36) |
朝潮 | > | ……どちらかと言うと……溜め込んで妬いて悲しんで…… (2019/3/7 19:28:05) |
響 | > | ...........皆には優しいけど自分の体には優しくないよね (2019/3/7 19:28:40) |
朝潮 | > | …自愛しましょう…(じとっ (2019/3/7 19:29:08) |
響 | > | ........緩かったかもしれないし、弱かったかも (2019/3/7 19:30:11) |
響 | > | ......おかしいな、割と大事にはしているつもり.... (2019/3/7 19:30:54) |
朝潮 | > | ……つまりもっと強くしないと……… (2019/3/7 19:33:20) |
朝潮 | > | …………してたらこんな心配は……… (2019/3/7 19:33:31) |
響 | > | ....あはは、ごめんって.......。.......人を気にしすぎて自分を疎かにしたら本末転倒だもんね (2019/3/7 19:35:04) |
響 | > | .........強くしたらアザができちゃう (2019/3/7 19:35:14) |
朝潮 | > | ………全くもう響さんは………(ぎゅーっ (2019/3/7 19:35:50) |
朝潮 | > | ……うぐ…確かに…傷物にしてしまうのは………しかし…気付いたら逆に響さんに………となりかねない……… (2019/3/7 19:36:32) |
響 | > | .......ふふ、心配してくれてありがとう...... (2019/3/7 19:38:23) |
響 | > | ...........やってほしいの?私に..... (2019/3/7 19:38:51) |
朝潮 | > | …響さんに何か有ったら私が怒りますから……ね… (2019/3/7 19:41:00) |
朝潮 | > | ……ふぇっ!?ち、違いますからそんなっ…!? (2019/3/7 19:41:24) |
朝潮 | > | …ぁ…ぅ…………響…さんが……したい………なら…………良い……です……から………(ボソボソ (2019/3/7 19:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/3/7 19:59:46) |
朝潮 | > | ん……んん………(ちょこんと座って (2019/3/7 20:00:59) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/3/7 20:05:38) |
響 | > | ........せふ (2019/3/7 20:05:52) |
朝潮 | > | お帰りなさいませっ…… (2019/3/7 20:13:49) |
朝潮 | > | ……あ……れ………? (2019/3/7 20:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/3/7 20:28:39) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/3/7 20:33:18) |
響 | > | ....を (2019/3/7 20:33:33) |
朝潮 | > | ………………(じー (2019/3/7 20:34:26) |
響 | > | ................. (2019/3/7 20:35:12) |
朝潮 | > | ……そんなに魅力………無いです…か……(もじもじ (2019/3/7 20:35:57) |
響 | > | .........ううん、むしろ魅力しか.... (2019/3/7 20:37:56) |
朝潮 | > | ……では…その……(じー (2019/3/7 20:38:32) |
響 | > | ..............んん....魅力......魅力.... (2019/3/7 20:41:13) |
朝潮 | > | あ…いえ……無理なら無理で…のんびりします…から…?(ぎゅーっ (2019/3/7 20:42:50) |
響 | > | ..........無理じゃないんだけど、体力......残ってるかなって (2019/3/7 20:45:44) |
朝潮 | > | ……響さんの……? (2019/3/7 20:48:33) |
響 | > | .....うん (2019/3/7 20:49:04) |
朝潮 | > | ……無理はダメダメですよ…少し…危なそうです…(撫で撫で (2019/3/7 20:49:39) |
響 | > | ........ん、ごめんね..... (2019/3/7 20:52:35) |
朝潮 | > | んん……良いですから…そもそも私が悪いので今日に関しては本当に……… (2019/3/7 20:53:30) |
響 | > | ......:..私は気にしてないから..... (2019/3/7 20:54:00) |
朝潮 | > | あ……でも出来たら…御休みになるまでは………居て欲しい…かな…と……… (2019/3/7 20:54:38) |
響 | > | .......もちろんだとも.....それまで、ゆっくりする...から (2019/3/7 20:55:45) |
朝潮 | > | …んん…久しぶりに二人でゆっくり…… (2019/3/7 20:56:12) |
響 | > | .....そうだね、考えたら....ひさしぶりだ (2019/3/7 20:59:42) |
朝潮 | > | ……中々ゆっくり甘える機会有りませんでしたし…私も… (2019/3/7 21:01:33) |
響 | > | .......私も.....あまり甘えてないな... (2019/3/7 21:04:29) |
朝潮 | > | ………んん(じー (2019/3/7 21:06:23) |
響 | > | .............ぎゅってする? (2019/3/7 21:15:49) |
朝潮 | > | …勿論ですっ…(むぎゅーっ (2019/3/7 21:16:59) |
響 | > | ...わっ....ふふ.....うん.....あったかい.......(ぎゅぅ....) (2019/3/7 21:17:36) |
朝潮 | > | …今の内に目一杯…響さんを感じて……んん…(撫で撫で (2019/3/7 21:19:49) |
響 | > | .....わふっ......ぅぅ.......気持ちいい、ねぇ....... (2019/3/7 21:20:41) |
朝潮 | > | …本当に…響さんとなら…… 何処までも沈んで…… (2019/3/7 21:23:41) |
響 | > | .. ふふ、それはよいことを聞けた聞けた....。.......もっと沈もう、ね.... (2019/3/7 21:26:37) |
朝潮 | > | ………割と沈められてる気はしますが本当に……依存度高いですよ……? (2019/3/7 21:28:20) |
響 | > | ....その気になったら他の子と話していると後ろから指してきそうだね (2019/3/7 21:29:12) |
朝潮 | > | 刺すかはともかく…………割と嫉妬対象が多いので…… (2019/3/7 21:30:17) |
響 | > | ..........例えば、誰に? (2019/3/7 21:32:50) |
朝潮 | > | 良いんですか言ってしまっても…? (2019/3/7 21:36:12) |
響 | > | ............雷とか? (2019/3/7 21:36:26) |
朝潮 | > | とか不知火さんとか… (2019/3/7 21:36:38) |
朝潮 | > | 後は司令官とか……… (2019/3/7 21:36:54) |
響 | > | ..........あぁ........(ぎゅーっ (2019/3/7 21:36:59) |
響 | > | ............::::.......司令官? (2019/3/7 21:37:06) |
朝潮 | > | ………私は感情的ですから……すぐ流されて………(すりすり (2019/3/7 21:39:32) |
響 | > | ..........朝潮さんなら、無言でこっちの部屋にひきづりこむとか....しそうだね (2019/3/7 21:40:22) |
朝潮 | > | …流石に合意が無いのは………あ………割と有りましたね………… (2019/3/7 21:41:31) |
響 | > | .................................(じとー (2019/3/7 21:42:37) |
朝潮 | > | ………不知火さんにはペンキを掛けられた勢いだったり………とか………(目逸らし (2019/3/7 21:45:05) |
響 | > | ..............................そう考えると私はそういうのなかったり (2019/3/7 21:45:28) |
朝潮 | > | …この前連れてきたら……何だかんだ乗り気じゃなく御預けされましたから……だから……今日みたいに……誘われる方が……解りやすいと言いますか…その……響さんが気乗りしてる方が…… (2019/3/7 21:46:56) |
響 | > | ..............あぁ..............あれ....?私ってよくよく考えたら嫌だとか....そういうの言ってる?....ちゃんと自分の気持ち話してるかな (2019/3/7 21:50:51) |
朝潮 | > | …一応…ちゃんとぶつけてくださるとは仰ってましたよ以前…?…なので極力朝潮からは無理には…… (2019/3/7 21:52:18) |
響 | > | .......別に、いいのに....。......疲れてねむいとき以外なら.....やれる、とは思うし.... (2019/3/7 21:55:03) |
朝潮 | > | ……それなら…………前みたいに……その………お昼とか………でも……?……夜だと寝てしまう頻度がどうしても…… (2019/3/7 21:55:55) |
響 | > | ....................ダメだった時は、ちゃんとダメって言うようには.........。 (2019/3/7 21:57:24) |
響 | > | ............お昼休憩のときか............ぬぬ.... (2019/3/7 21:57:42) |
朝潮 | > | あ……ではなく勿論響さんの御休みとか半休のですよ………? (2019/3/7 21:58:41) |
朝潮 | > | 流石に休憩時間とか短いのは私もちょっと……… (2019/3/7 21:59:05) |
響 | > | .......あぁ...生殺しになっちゃうからね... (2019/3/7 21:59:25) |
響 | > | ........うん、それくらいなら全然大丈夫だよ (2019/3/7 21:59:41) |
朝潮 | > | …それに……この前響さんの方が………物足らなそう……でした…し……(モジッ (2019/3/7 22:00:07) |
響 | > | ..................そういう欲求っていうのは.....どうして無くならないんだろうね (2019/3/7 22:02:58) |
朝潮 | > | ……欲して頂けるのは……嬉しいですよ…間違いなく… (2019/3/7 22:03:54) |
朝潮 | > | ………個人的に……どうする気だったのか………とは………興味が…無い訳では…… (2019/3/7 22:04:31) |
響 | > | ............もっと、もっと朝潮さんを果たせたかった (2019/3/7 22:05:32) |
朝潮 | > | ……け……結構……激しかったと……思うのですが……// (2019/3/7 22:09:24) |
響 | > | .......まだ、足りないから... (2019/3/7 22:10:31) |
朝潮 | > | ………どれだけ…エッチなんですかっ………//(じとっ (2019/3/7 22:13:42) |
響 | > | えっ......えっちじゃないよ!ちがうよ! (2019/3/7 22:17:24) |
朝潮 | > | ………………(じーっ (2019/3/7 22:18:14) |
響 | > | ..........................嘘、ほんとは朝潮さんをめちゃくちゃにしたいって考えてた (2019/3/7 22:18:46) |
朝潮 | > | …………っ……さ……流石に…恥ずかしい…ですね…// (2019/3/7 22:19:25) |
響 | > | .....................ぅぅ.....ごめん (2019/3/7 22:19:49) |
朝潮 | > | ……別にその…本当に……響さんが…なさりたいなら……私…は…// (2019/3/7 22:20:21) |
朝潮 | > | …ちょっとぐらい……無茶なの……でも………//? (2019/3/7 22:21:06) |
響 | > | ...............ほんと? (2019/3/7 22:23:19) |
朝潮 | > | …因みに…どんな事を…したい…です……か……? (2019/3/7 22:25:39) |
響 | > | ...................い、いかせつづけたりとか.........前ちらっとだけ見た......変な、道具を使ったりとか.... (2019/3/7 22:26:28) |
朝潮 | > | …………っ……///!?……そ……それぐらい…なら……まぁ…// (2019/3/7 22:27:13) |
響 | > | ..........あと、首輪......つけてみたいし............髪型とか、衣服をかえたりとか.... (2019/3/7 22:29:17) |
朝潮 | > | …首輪はまだ解りますが…………髪型に…衣服……? (2019/3/7 22:29:50) |
響 | > | .....ほら、朝潮さんのそのかみを....サイドテールにしたり...とか (2019/3/7 22:31:02) |
朝潮 | > | ……それは最早普段の……? (2019/3/7 22:31:19) |
響 | > | .....あとは...ポニーテールな朝潮さんもみてみたい...... (2019/3/7 22:32:22) |
朝潮 | > | …んんっ…大分後ろが長そうなポニーテールに… (2019/3/7 22:38:14) |
響 | > | ......暁型制服のポニーテールちゃん (2019/3/7 22:39:46) |
朝潮 | > | 制服まで……… (2019/3/7 22:41:13) |
響 | > | .....ふふ、かわいいよ絶対に (2019/3/7 22:41:44) |
朝潮 | > | …響さんと御揃いに……… (2019/3/7 22:45:04) |
響 | > | ......おそろい! (2019/3/7 22:46:56) |
朝潮 | > | …響さんもポニーテールにっ…? (2019/3/7 22:49:32) |
響 | > | .........する? (2019/3/7 22:50:00) |
朝潮 | > | …御揃いに…と言うとやはりっ… (2019/3/7 22:51:33) |
響 | > | ......やろうか...っ!ぽにてっ (2019/3/7 22:54:38) |
朝潮 | > | ……はいっ…じゃぁ……これは…して頂けるのでしょうか…? (2019/3/7 22:57:34) |
響 | > | .....やるよ、......って輪ゴムないけど (2019/3/7 22:59:17) |
響 | > | ワゴムジャナイ!ごむ! (2019/3/7 23:00:44) |
朝潮 | > | …んんっ…?ならどうしましょうか…… (2019/3/7 23:03:01) |
響 | > | ........こういう感じ....なのかな....(軽く首を横に降り両手で後ろ髪をたくしあげてポニーテール風にするようにして) (2019/3/7 23:04:27) |
朝潮 | > | んん……響さんの髪色と相まって………やはり銀髪のポニーは映えますね…では私も…(同じ様に、うなじの辺りで髪を一つに束ね、軽く持ち上げてみて (2019/3/7 23:09:28) |
響 | > | ........銀色は....映えるの.....? (2019/3/7 23:10:56) |
朝潮 | > | 映えませんか…?……銀の方ってまずストレートが軸なイメージが……… (2019/3/7 23:15:11) |
響 | > | .........あぁ、たしかに....。そんなイメージはある (2019/3/7 23:15:30) |
響 | > | ........ツインテール..........は、柄じゃないからいいか.... (2019/3/7 23:15:45) |
朝潮 | > | …なのでこう…響さんなら…… (2019/3/7 23:15:57) |
響 | > | ......大人っぽい? (2019/3/7 23:16:12) |
朝潮 | > | そうですね……ツインは我々落ち着いた側には中々…………大人っぽい響さんにも合わない気が… (2019/3/7 23:16:45) |
響 | > | ........... なら、やってみるだけ....(その髪をおろして左右の髪をたくしあげ) (2019/3/7 23:21:00) |
朝潮 | > | ……貴女のハートにっ? (2019/3/7 23:21:35) |
響 | > | もえもえきゅん!! (2019/3/7 23:24:20) |
朝潮 | > | …………………………………………………(思わずむぎゅーっと抱き締めて (2019/3/7 23:25:23) |
響 | > | ..........れぼりゅーしょんかどっちか迷った (2019/3/7 23:25:38) |
朝潮 | > | 私はてっきり…矢澤さんの方かと……? (2019/3/7 23:26:19) |
響 | > | ............あぁ.... (2019/3/7 23:26:41) |
響 | > | .........やったほうがいい? (2019/3/7 23:28:55) |
朝潮 | > | …確か前にも一度… (2019/3/7 23:35:02) |
朝潮 | > | ……………襲いたくなりますよやったら……? (2019/3/7 23:35:12) |
響 | > | ........ふぅん....? (2019/3/7 23:37:44) |
響 | > | ..........せいびしたくなっちゃう? (2019/3/7 23:38:21) |
朝潮 | > | …うぐ…割と…今日一日………(ボソボソ (2019/3/7 23:41:29) |
響 | > | ........ふふ....もんもんとした一日をおくったね.... (2019/3/7 23:43:02) |
朝潮 | > | ……ぅ~っ………せ…せめて………(頬に手を添えてぐぃっと (2019/3/7 23:44:33) |
響 | > | ___へっ....な、なにをするつもり....なの......? (2019/3/7 23:46:38) |
朝潮 | > | 何って………んん……あむっ…(ゆっくりゆっくり顔を近付けて…その唇を半ば強引に奪い (2019/3/7 23:47:36) |
響 | > | ____ッむ!?(その強引に奪われた唇に驚きを隠せずにいるが....それを受け入れるように貴方の方に手を伸ばして) (2019/3/7 23:55:48) |
朝潮 | > | ん……んん…(少しずつ表情を綻ばせ…じわりじわりと押し込む様に… (2019/3/8 00:02:52) |
響 | > | ん....はふぅ.....む......(貴女のそれを受け入れる、受け皿のように) (2019/3/8 00:03:45) |
響 | > | (此方からも貴女に応えるようにむさぼるようにして) (2019/3/8 00:04:17) |
朝潮 | > | …ふぁ……んんっ…ちゅ…(久し振りの温かさ、心地好さに溺れ…開かれた口内へと差し入れ (2019/3/8 00:05:23) |
響 | > | ....ふは.....はゅ.......んん.....(脳をピリピリと刺激する甘美で大人っぽい口付け。嬉しそうに更に体を密着させて、貴女の舌に自身のも絡ませて) (2019/3/8 00:08:07) |
朝潮 | > | ぁ…ん………んんぅ……(触れた身体からも貴女の熱を感じ…次第に浮かされた様に瞳を濡らし…水音を立てながら没頭して (2019/3/8 00:12:49) |
響 | > | ん.....ちゅ.....ふぁぁ......ぁ......(そのまま、受け皿の役割をしていた自身も積極的に貴女を求めていき...その水音が脳へと反響していっているような気もして (2019/3/8 00:17:31) |
朝潮 | > | は…ぁ………ぅ…ぁ……響…さ………(やがて呼吸も限界に…ゆっくりと唾液の橋を架けながら……力なく貴女に凭れ掛かり… (2019/3/8 00:21:28) |
響 | > | ....ぁ....っ......ふっぅ........な、なぁ....に...?(同じように息を切らしながらも、架かったその橋を自ら壊すように指で触れ。その指を自らの口に持っていき (2019/3/8 00:23:30) |
朝潮 | > | ……ん…んん……やっぱり…大好きです…愛してます…から…………っ…(思わずぽつりと呟いて…その指をくわえる動作に…今まで以上に気恥ずかしさを抱いて… (2019/3/8 00:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/3/8 00:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/3/8 00:59:18) |
おしらせ | > | 旗風さんが入室しました♪ (2019/3/11 02:28:32) |
おしらせ | > | 松風さんが入室しました♪ (2019/3/11 02:28:49) |
松風 | > | …無理だけは…しないでくれよ…?誘っておきながら、とは思うが… (2019/3/11 02:29:25) |
旗風 | > | …ええ、大丈夫です。松姉こそ、どう? (2019/3/11 02:29:51) |
松風 | > | 問題はない……確証はないが…ふふっ…さぁ、楽しもうか?(ぽふっ、と、傍らのベッドへと妹を押し倒して (2019/3/11 02:32:08) |
旗風 | > | んっ……ふふ、さあ、どうぞ……?(上に跨る姉の頬に手を添えて、蠱惑的な笑みを浮かべ。) (2019/3/11 02:36:58) |
松風 | > | 困った妹だ……んっ…(耳元に掛かる髪を掻き分けて…晒された耳に指を擦りながら…上から唇同士を重ね合わせ (2019/3/11 02:40:36) |
旗風 | > | っんっ……は、( そのまま貴女の首元に手を回し、項をすりすりと撫でる。 ) (2019/3/11 02:42:51) |
松風 | > | ん………んんっ……(撫でる感触に思わずビクッと…先程とは変わって無遠慮に自らの舌を差し込むと、昂られた欲望のままに貪り始めて (2019/3/11 02:45:41) |
旗風 | > | はっふ、ん、ん……( 熱く舌同士が絡まり、解け合うさまはまるで糸のよう。あなたに脚を絡めながら、確りと密着し。 ) (2019/3/11 02:49:46) |
松風 | > | んん……んむ……ちゅ…んっ…(熱い口内を何度も何度も…全てを奪う様に舐めて…もどかしく絡まった両足を幾重にも擦りながら… (2019/3/11 02:55:28) |
旗風 | > | はっ、はぁ……ん、っ(貴女の襟の中に手を差し入れ、そっと服をぬがしていく。もう片手でも腰をまさぐるようにさらり、さらりと。) (2019/3/11 02:58:55) |
松風 | > | ぅ…ぁっ……んんっ…!?っ……(何時の間にか差し入れられたその手に容易く意識を奪われ…強気な普段とは真逆な声を漏らし… (2019/3/11 03:01:23) |
旗風 | > | っふ、ん……松姉…(ぽつ、と優しく耳元で囁いて。) (2019/3/11 03:03:57) |
松風 | > | っ…な……何かな旗風…っ…(若干表情を崩されながらも…努めて毅然に返そうと (2019/3/11 03:05:24) |
旗風 | > | ……すき……(優婉な笑みを浮かべて、……誘うように貴女の袴をたくしあげ) (2019/3/11 03:06:18) |
松風 | > | っ………嗚呼……僕も………旗風を…キミを愛している…(次第に晒され始めた足元も、付根から熱を発しながら…此方からも肩口から手を差し入れて… (2019/3/11 03:13:15) |
旗風 | > | っ、ん……そう、そう……もっと、もっと触って…(貴女の太股の付け根をさらりさらりと撫でていきながら、ぽつり。) (2019/3/11 03:16:31) |
松風 | > | ぁ……く… 全く…悪い…妹だなっ…(指が触れる度に敏感に震わせて…お返しとばかりに伸ばした手を膨らみに、そのまま手の平全体で撫で回し (2019/3/11 03:19:22) |
旗風 | > | っンん……っ、はっ、ぁ……(高い声を零す旗風。撫で回された指先がちょうど擦れ、体をぴくりと震わせて) (2019/3/11 03:21:19) |
松風 | > | …さぁ…良い声で…啼いてくれ…(指先で膨らみを揉み解し、頂を平で擦り…逆の手で袴の結び目を解き始めて (2019/3/11 03:23:57) |
旗風 | > | っはぁっ!ぁっ、……ン、っぅ…(ぎゅ、とあなたの背中に手を回し、) (2019/3/11 03:32:11) |
松風 | > | ん……段々…良い顔になってきたな…(袴の緩んだ隙間から、羽織まで広げ、窮屈そうな双丘を露に、そのまま手の無い丘の先端を見つめて (2019/3/11 03:36:51) |
旗風 | > | っやっ……ふ、……松姉…、(触って……♡と言わんばかりの瞳を向けて、) (2019/3/11 03:51:56) |
松風 | > | に…妹がこんなに淫らなんてな…ふふっ(誘われるまま、その膨らみに口付一つ (2019/3/11 04:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旗風さんが自動退室しました。 (2019/3/11 04:12:26) |
松風 | > | ……旗風は…御休み…か……?…僕とした事…が… (2019/3/11 04:14:31) |
松風 | > | 済まない旗風…何処かで時間は割く…君に……ん…(既に夢見心地であろう妹の唇を二度、三度啄んで…掛け布団を引っ張るとそのまま隣に潜り込み『御休み…旗風…』何度か頭を撫でながらゆっくりと微睡みの中に… (2019/3/11 04:33:18) |
おしらせ | > | 松風さんが退室しました。 (2019/3/11 04:33:27) |
おしらせ | > | 旗風さんが入室しました♪ (2019/3/11 18:46:39) |
旗風 | > | む、む……御免なさい、松姉。又、いつか…… (2019/3/11 18:47:02) |
おしらせ | > | 旗風さんが退室しました。 (2019/3/11 18:47:03) |
おしらせ | > | 白露さんが入室しました♪ (2019/3/25 00:14:49) |
白露 | > | ここで・・・・・良かったんだよね? (2019/3/25 00:15:08) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/3/25 00:17:42) |
白露 | > | ・・・・ちょっとこわかった。 (2019/3/25 00:18:01) |
朝潮 | > | すっぽかされないかと心配してましたよ… (2019/3/25 00:18:08) |
白露 | > | すっぽかさないよ・・・・別に朝潮ちゃんが嫌いって訳じゃないし・・・・。 (2019/3/25 00:18:38) |
朝潮 | > | …何時以来だかもう………(じーっ (2019/3/25 00:19:13) |
白露 | > | ・・・・そうだねー。 (2019/3/25 00:19:38) |
朝潮 | > | ……中々来てくれませんでしたし… (2019/3/25 00:20:09) |
白露 | > | ・・・・そりゃまぁ・・・恥ずかしかったし・・・あんなふうにされて・・・・。 (2019/3/25 00:20:30) |
朝潮 | > | ……なら逆にしてみます…? (2019/3/25 00:20:51) |
白露 | > | ・・・・あんまりそういうのに心得があるって訳じゃないもん・・・・・。 (2019/3/25 00:21:10) |
朝潮 | > | …やはりヘタレ………(じーっ (2019/3/25 00:21:31) |
白露 | > | むー・・・・実際、本当に朝潮ちゃんに連れてこられたあの時が初めてだし・・・・わかんないんだもん・・・・。 (2019/3/25 00:22:07) |
朝潮 | > | ……そこはもう………慣れ…?… (2019/3/25 00:22:50) |
白露 | > | ・・・・・しらないし。 (2019/3/25 00:23:07) |
朝潮 | > | ……まぁ構いませんが…折角ですし……(ぎゅーって抱き付いて (2019/3/25 00:23:48) |
白露 | > | ・・・・・ん・・・・・(こちらからも相手を抱き締めてすりすりと (2019/3/25 00:24:56) |
朝潮 | > | …んん……白露…さんっ…(そのままベッドにぽいっと、四つん這いで跨がって (2019/3/25 00:27:55) |
白露 | > | うわっ・・・・っと・・・・えへへ。おいで?(跨ってこちらを見る相手を愛おしそうに見つめながら (2019/3/25 00:30:03) |
朝潮 | > | …はい勿論………では…ん…(ゆっくりとその顔を近付けて、先ずは口付け一つ (2019/3/25 00:31:29) |
白露 | > | んっ・・・・・ん・・・・(嬉しそうに目を細めながら相手の首に自身の腕を絡めてぎゅーっと抱き締める様に (2019/3/25 00:32:54) |
朝潮 | > | ん……んん…あむ……(抱き寄せられるとそのまま上に乗っかって…二度、三度と啄んでから舌先を差し出して (2019/3/25 00:34:37) |
白露 | > | んん・・・・・・んむ・・・・(相手の舌に自分の舌を絡めて嬉しそうな様子で相手を更に求める様に (2019/3/25 00:36:54) |
朝潮 | > | ふぁ……ん…ちゅ……れろ……(二人の口内で水音を響かせて…隙間から侵入すると貴女の口内まで舐め始め (2019/3/25 00:38:41) |
白露 | > | ん・・・・・あはひお・・・ひゃん・・・・ぇへへ・・・・・・(もっともっと、と言わんばかりに相手を更に強く抱き締めて (2019/3/25 00:40:47) |
朝潮 | > | ん………んん……(求められるままに口内を襲い続け…やがて制服の上から、自身には無い膨らみを撫でて (2019/3/25 00:42:13) |
白露 | > | んんっ・・・・・んっ・・・・ (2019/3/25 00:43:06) |
朝潮 | > | ふぁ………っ……ん……さぁ…て……(互いの吐息を感じられる程度まで離し…制服の上着をゆっくり焦らす様に捲り (2019/3/25 00:45:06) |
白露 | > | ・・・・(相手の行動に特に何かを言う事は無く、顔を紅潮させながら少し横に倒して (2019/3/25 00:46:23) |
朝潮 | > | ………可愛いですよ白露さん……ふふっ…(そのまま膨らみを露にさせるぐらいまで捲るとそのまま引っ掛けて… (2019/3/25 00:50:37) |
白露 | > | ・・・・・う、うるさいなぁ・・・・恥ずかしいよ・・・・。 (2019/3/25 00:51:01) |
朝潮 | > | …その割には………相変わらずズルいですよねこれ…?(駆逐艦らしからぬサイズのそれを恨めしそうに睨んで… (2019/3/25 00:52:01) |
白露 | > | ズルイって何さ・・・・こう育ったんだから仕方ないじゃん・・・・。 (2019/3/25 00:52:49) |
朝潮 | > | (むすっ、とした表情を浮かべると、無遠慮に双丘を揉み始めて) (2019/3/25 00:54:19) |
白露 | > | んひゃっ・・・・!?・・・・んんっ・・・・!(一度大きく体を震わせ相手の指が動くたびに小さく体をビクつかせながら小さく声を漏らし (2019/3/25 00:55:55) |
朝潮 | > | ……本当に…こんなのがっ………(ぐにぐにと、指先をその膨らみに沈めながら…時折平で先端を擦って (2019/3/25 01:00:09) |
白露 | > | あっ・・・・や、ぁ・・・・んっ・・・・!?(片手は耐える様にギュッと拳を握り、もう片手は漏れ出る声と自身の顔を隠そうと必死な様子で (2019/3/25 01:02:23) |
朝潮 | > | …ふふ……可愛い可愛い白露さん………(悶える様子に不敵に微笑んでから…先端に一つ口付けを (2019/3/25 01:04:15) |
白露 | > | んっ・・・・!?(目を閉じ手で口を押え、耐える様に荒い息を指の隙間から吐きだしながら (2019/3/25 01:05:33) |
朝潮 | > | ん…んんっ…んちゅっ…(そのまま赤子の如く、何度か吸い始めて、反対の先端は指先で摘まむ様に擦り続け (2019/3/25 01:09:33) |
白露 | > | ひぁっ・・・・ひっ・・・んんっ・・・・せ、先端っ・・・・ばっかり・・・・!?りゃめぇ・・・・・(口をパクパクとさせながら快感に体が反応して何度もビクリと体を震わせて (2019/3/25 01:11:37) |
朝潮 | > | ん……ふぁ……それは御免なさい………………なら此方も…(ニヤリと唇の両端を吊り上げて…残された手をスカートにまで伸ばして (2019/3/25 01:13:24) |
白露 | > | ぇ、ぁ・・・・・(相手の表情や行動を見て何かを言おうとするが、結局それを口に出来ずに手で顔を隠して (2019/3/25 01:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/3/25 01:33:52) |
白露 | > | ・・・・ん、お疲れ様。(相手が寝てしまった事を確認してゆっくりと服を整え相手をそのまま横にして (2019/3/25 01:35:13) |
白露 | > | それじゃあ・・・・おやすみなさい。(相手の鼻先に口付けをして嬉しそうに笑いながらその場を去って (2019/3/25 01:36:05) |
おしらせ | > | 白露さんが退室しました。 (2019/3/25 01:36:07) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/4/21 12:45:41) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/4/21 12:46:17) |
響 | > | .....やぁ (2019/4/21 12:47:54) |
朝潮 | > | …昨日から朝潮の扱いが………(じーっ (2019/4/21 12:48:45) |
響 | > | ふふふ....ごめんって.... (2019/4/21 12:49:16) |
朝潮 | > | ……ただでさえ…時雨さんにもあんな目に……ぅぅ……… (2019/4/21 12:51:22) |
響 | > | ........じゃあ、今日は私に意地悪しちゃうのかな....? (2019/4/21 12:51:51) |
朝潮 | > | …ん……ぅ…どっちが……良いんですか……(じとーっ (2019/4/21 12:52:56) |
響 | > | .......朝潮さんは......? (2019/4/21 12:53:19) |
朝潮 | > | ……私……は……その…… (2019/4/21 12:55:59) |
響 | > | .......シたい....? (2019/4/21 12:56:19) |
朝潮 | > | …ぅ…ぅ………ど…何処まで…言わせるんですかっ……… (2019/4/21 12:56:55) |
響 | > | .....何処までも、だとも....。 (2019/4/21 12:57:32) |
朝潮 | > | っ………ぅぅっ…響さんの…癖にっ…… (2019/4/21 12:58:06) |
響 | > | .. .......なら、しなくてもいい...?....別に戻っちゃっても...いいんだけど... (2019/4/21 12:58:52) |
朝潮 | > | Σっ……………(ふるふるっ (2019/4/21 12:59:12) |
響 | > | .......じゃあ、言ってほしいな.....お願い.... (2019/4/21 12:59:29) |
朝潮 | > | い……ぅ……響さんに……一杯…一杯……下……さっ…… (2019/4/21 13:00:36) |
響 | > | ........なんだって....? (2019/4/21 13:02:15) |
朝潮 | > | Σっ……響さっ…!? (2019/4/21 13:03:55) |
響 | > | .....ふふ、ウソウソ...聞こえたよ.....してほしいんだもんね.... (2019/4/21 13:05:14) |
朝潮 | > | わ…解ってる……なら…っ…… (2019/4/21 13:07:22) |
響 | > | .....(そのあとの言葉を言わせないように...そっと背伸びをして...貴女の唇を自身ので遮り (2019/4/21 13:09:36) |
朝潮 | > | っ…!?ん……んぅ…(不意打ちに戸惑いながら…それでも…触れた感触に溺れる様にぎゅっと… (2019/4/21 13:12:21) |
響 | > | ....ちゅ....はぁ..........どう?久しぶりにした感覚は....? (2019/4/21 13:16:21) |
朝潮 | > | ぅ…ん……どうって…そんなの………(次第に頬も赤く熱を帯びて…慌ただしく視線をさ迷わせて (2019/4/21 13:18:59) |
響 | > | ........嬉しいよね...(そのまま貴女の身体を自信へと寄せて貴女と身体を密着させる。....すりすり、とマーキングするように....触れて (2019/4/21 13:21:41) |
朝潮 | > | ぅ…ぅ…響さんだから…です……よ………んん……(くっついた身体から貴女の温もりを…内側からもぽかぽかと熱を抱き始めて… (2019/4/21 13:23:39) |
響 | > | ......ふふ.....それはわたしもうれしい...ね...(貴女に身体を預けながら再び背伸びをして、貴女の鎖骨へと舌を這わす。ちろちろ...となめて... (2019/4/21 13:27:08) |
響 | > | (十分に濡れたことを確認してからかぷりと歯を立てて (2019/4/21 13:27:24) |
朝潮 | > | ぅ……ん……ぁ…ぅ……(舌が触れると思わずビクリと…抱き締める腕にも力が籠っ)Σひぅ!?(鈍い痛みに更にぎゅっと… (2019/4/21 13:29:28) |
響 | > | ....んっ....はちゅ....ぁむ.....(前にこの行為をしてからすきになったのか鼻唄を奏でながら何度もかぷかぷと歯をたて (2019/4/21 13:33:01) |
朝潮 | > | ゃ…ぁっ…響…さっ…んぅっ……;(一つ一つ刻まれる度に…身体は否応なく震えてしまい…かと言って振り払いも出来ず…じわりと額、首筋に汗を浮かべながら… (2019/4/21 13:35:02) |
響 | > | .........はぅ....ちゅ......ぱ........ん、これで....また跡ができたね.....(口を離して、クスクスと笑い...背伸びをやめて目線だけを貴女に向けて....からかうようにして (2019/4/21 13:37:39) |
朝潮 | > | っ……も……もうっ……又…私をそうやってっ…………(真っ赤なまま、拗ねた口調で訴えてみるものの…刻まれた印を指先でなぞっては…少しだけ満足そうに… (2019/4/21 13:42:29) |
響 | > | ............これで、私のモノ........なんて...(唇に人差し指を添えて笑い....貴女の服のボタンへと手をかけて (2019/4/21 13:44:50) |
朝潮 | > | …む……ぅ……既に響さんには…何度…も…(抗いはせずに…それでも一連の動作で迫る気恥ずかしさから…顔を背けて (2019/4/21 13:47:09) |
響 | > | .....そうだ...自分から脱ぐってのも良いかもね.....?どう、してみない....?(ぬがしていた手を途中で止めて、そんなことをあなたへと...問いかけて (2019/4/21 13:51:59) |
朝潮 | > | ぇっ……Σなっなっ…!?(一瞬何を言われたのか理解が追い付かず……次第に頭に入り始めると、何故、どうしてって投げ掛ける様に瞳を向けて (2019/4/21 13:53:55) |
響 | > | .......なぜ?......うーん........したことがない、から.....?......どうせなら私も脱いでも....いいけど (2019/4/21 13:56:53) |
朝潮 | > | …そういう…趣味なんです…か……っ………(渋々、ブラウスの残されたボタンを一つ一つ外して…未発達な膨らみを被うスポーツタイプのブラを露に… (2019/4/21 13:58:37) |
響 | > | .....そういう趣味はないけど....してくれたら嬉しいなって....(自身の言葉通りのことをしてくれて、嬉しかったり...少し複雑だったりとかして...。......そして、貴女の素肌へと手を触れて (2019/4/21 14:06:23) |
朝潮 | > | ん…んんっ…時雨さんと言い瑞鶴さんと言い……良い趣味……してます…よっ……(ちょっぴり憎まれ口も叩きながら…それでもさらけ出された敏感な肌に触れられると又ビクッと… (2019/4/21 14:11:58) |
響 | > | ....お誉めの言葉、ありがとね....(それを気にしたようすもなく...敏感に反応する貴女の柔肌を上から下へ、撫でたり...お腹を指先で擽るようにしたりして...下着で守られている場所は触れないようにして (2019/4/21 14:13:36) |
朝潮 | > | っ……ん……んぅ……ぁ…ぅ(撫でられ擽られて…指から感じる熱に声は漏れるものの…次第にもどかしさも抱き始めて… (2019/4/21 14:15:56) |
響 | > | ....やっぱり、すべすべだね........きれいだ.....触り概があると言うか....なんというか.... (2019/4/21 14:20:03) |
朝潮 | > | か…解説しなくて…良いです…からっ………(次第に内側からも昂られて…見える範囲で白い肌も彼方此方と色付き始め… (2019/4/21 14:22:39) |
響 | > | ......だって、こんなにも、きれいなのに.......(次第に色づいてきた...貴女の身体を撫でるのをやめて...).....ベッドに、いこ...?........焦らすのもいいけど、私が...耐えられる気がしないから.... (2019/4/21 14:26:33) |
朝潮 | > | …ん……ぅ……全く……これです…から…響…さん…は……(既に呼吸も乱されて…足取りも覚束無いまま…促されるままに… (2019/4/21 14:27:53) |
響 | > | .....ふふ....私は私だから..........(ベッドにつくと、貴女のことを押し倒して....それに覆い被さるようにして貴女の上に乗って... (2019/4/21 14:33:40) |
朝潮 | > | っ……んぅ……もうっ……(ぽふっとベッドに 寝転がされて…一度は貴女を見上げたものの…又恥ずかしそうに視線を逸らして (2019/4/21 14:38:53) |
響 | > | .......それじゃあ、ここからは....やだって言ってもやめないかも....(貴女のスカートのジッパーを下ろして、スカートを脱がす。...下着だけの姿になった貴女をまじまじと見つめた後に顔にかかる銀の髪を手でのけて.....貴女の胸元に顔を埋めて (2019/4/21 14:43:01) |
朝潮 | > | っ………今更…何……をっ……ん…ぅ…(更に露にされた下着には、与された刺激で既に幾らか色濃く染められて…胸元に触れる顔と、長い髪に擽ったそうに身を揺らして… (2019/4/21 14:48:02) |
響 | > | .......んふふ.....だね.....(埋めた顔をあげて、貴女の下着をずらす。露になったその乳房に舌を這わせて (2019/4/21 14:51:36) |
朝潮 | > | ん…ぁっ………んぅっ……(ずらされて晒された膨らみの先端は、既に自己主張を始めて…合わせる様に身体もビクビクと… (2019/4/21 14:55:03) |
響 | > | はっ.....ちゅぅ.....っ.....む......(両手で貴女の温もりを感じるように背中に回して....密着した状態のまま乳房の先端を口のなかで苛めるようにして舐めたり、噛んでみたり (2019/4/21 14:57:57) |
朝潮 | > | Σひぅ!?ん、んぅっ…や…ぁ…ぁっ………(思わず堪える様に、此方からも腕を回して…刺激の度にぎゅっと強く… (2019/4/21 15:01:47) |
響 | > | .....はむ....ひもち、ひ...?(あえて涎を加えるようにしてピチャピチャと淫らな音をたてて刺激を与え続け (2019/4/21 15:03:40) |
朝潮 | > | ぅ…ぁ……んぅっ………(響く音に頭もぼんやりと支配され始め…答える代わりに更にビクリと…やがてその膝ももどかしそうに… (2019/4/21 15:06:28) |
響 | > | .........ふむ.....(手だけを貴女の下腹部へと伸ばしていく、半ば手当たり次第で下着に手を触れて下着の上からその秘裂をなぞり (2019/4/21 15:08:03) |
朝潮 | > | Σっ……ゃ……ぁ……んっ……(自身を撫でる指に、先程よりも一際強くビクンと震えて…思わず背中に回した指を食い込ませて… (2019/4/21 15:11:12) |
響 | > | .....んん....ここがいいんだ.....(先程までしてたよりも反応が強く、やはりここがいいのか...と確信する。そして更に撫でる力を強くして擦るようにして触れて (2019/4/21 15:14:19) |
朝潮 | > | んっ……響…さっ…ぁ…ぁ……あんっ(次第に啼く声も高くなり始めて…擦られる分ショーツの染みも広がってしまい… (2019/4/21 15:17:23) |
響 | > | ........大丈夫、ここにいるよ...ちゃんといるからね....(片手で貴女を撫でつつ....擦るようにしている手を止めることはしなく....ほんの少し下着をずらして直でそれに触れて (2019/4/21 15:22:12) |
朝潮 | > | Σきゃっ!?ぁ、ぁっ…ひぅっ!?(直に指から熱を伝えられて…身体が跳ねようかと言うぐらいに…淫靡な音を奏でようかと… (2019/4/21 15:25:28) |
響 | > | ......良い音、してるね....とてもえっちだけど....嬉しいよ.....(口角をあげて微笑みつつその人差し指をどんどん中へと入れこみ....膣内で壁を壊すようにして (2019/4/21 15:28:19) |
響 | > | (壁を擦るように触れて) (2019/4/21 15:28:31) |
朝潮 | > | ΣΣっーー!?んんぅっ!?(膣内の奥に奥に侵入する指を、時に拒んで、時に受け入れてしまって…時折ぎゅっと締め付けて…次第に高みへと誘われ… (2019/4/21 15:30:54) |
響 | > | .....良い声....嬌声......はらしょ........(貴女の蜜で濡れに濡れた指で力強く擦り出来るだけ不規則に動かそうとして。...そして撫でていた手の人差し指を...貴女の口の前に持っていき....唇をなぞるようにして (2019/4/21 15:34:20) |
朝潮 | > | っ…ゃ…ぁっ……聞かな…っ…ぁ、ぁ…っ…んぅっ!?(不規則に膣内を蹂躙されて…徐々に頭が真っ白に染まり始め…快楽へと打ちひしがれて…だらしなく入り口から蜜を溢して (2019/4/21 15:38:41) |
響 | > | .......ん......(貴女の唇を撫でた指を自身の口の中へと咥えて...どこか悶々としたような表情を浮かべて....。膣内に更に中指も加える。それぞれがまるで別の生き物かのようになかで動かし続けて (2019/4/21 15:41:32) |
朝潮 | > | ひ…響…さっ…ぁ…Σゃんっ!?(既に圧迫され始めてる膣内に更に増やされて…徐々に我慢も出来ないって…足もバタつかせながら… (2019/4/21 15:48:45) |
響 | > | ....そろそろ、来ちゃう.....かな....?....遠慮しなくて良いから.....ね......?(人差し指と中指で蹂躙していたのは変わらず、掌を貴女の小さい豆に押し当てる。わざとそれを当てるようにして動かし続けて (2019/4/21 15:50:53) |
朝潮 | > | ΣΣっーーーー!?(過敏ともいえる淫らな核を刺激させられると、堰を切った様に身体を跳ねさせてしがみつきながら…ぷしゅっと潮を噴き始め (2019/4/21 15:53:47) |
響 | > | ....ぁ、来ちゃったんだね....お疲れ様....。(指をそっと抜いて、お疲れ様、と貴女のことを撫でて。)___と、言いたいところ....なんだけど.....(身体を動かして貴女の洪水のように溢れだした秘裂へと顔を近づける。...休ませないよ、と言うように舌で貴女の豆さんを弄り始めて。 (2019/4/21 15:57:11) |
朝潮 | > | は……ぁ………ΣΣきゃぁぁっ!?(脱力感も露に、一息吐ける…と油断した矢先、陰刻に当たる舌の感触に再びビクンと腰を浮かせて…入り口も又求めようと蠢いて…… (2019/4/21 16:00:21) |
響 | > | ...ちゅ....れる...ぅぇる.......(貴女の嬌声が心地良い。 まるで本当に自身のモノにしたかのようだ。....私が動かせば、彼女が反応を示してくれる。それが嬉しくて...さらに舌で舐め続け。それに追い討ちをかけるように指を貴女の膣へと入れこみ...先程と同じように動かして...。_____そしてもう片方の手で自身のスカートのなかに手を入れて....慰める行為を始めて) (2019/4/21 16:03:39) |
朝潮 | > | まっ!?まっ!?私、さっきっ…ぁ、ぁぁぁっ!?(一度心地好く達してしまった身体は、矢継ぎ早に与えられる快楽に抗う術もなく…再び膣内に指を挿入されたら、奥に奥に導く様にヒクつかせて…自身の嬌声と卑猥な水音を響かせながら又絶頂に飲まれようと… (2019/4/21 16:09:11) |
響 | > | うん....ぁ....っ....はぅ.....しっ、てるよ........まえ、に言ったよ....ね....ひゃん......。........今度は....めちゃくちゃに......て...(自身の体も慰める行為によってびく、びく....と身を震わす。こちらからも同じように淫らな音を立たせつつ貴女の膣内に入った指と舌を止めることはなく (2019/4/21 16:12:39) |
朝潮 | > | っー!?ゃぁっ、やらぁっ!?あ、ぁっ…っーーーー!?(滅茶苦茶に…一瞬色んな物が脳裏に過って…次の瞬間には、貴女の目の前で又、淫らに潮吹雪を晒してしまい…膣内の指を、何かを促す様に締め付けて…貴女の端正な顔からシーツから盛大に濡らしてしまって… (2019/4/21 16:17:57) |
響 | > | .........こん、どこそ.....打ち留め......かな....(貴女の反応が収まってからゆっくりと指を引き抜いて...その場にへたりこむ。....自身の顔にかかったそれが更に興奮の材料となり....スカートの裾を少しあげて、再び慰めだし (2019/4/21 16:20:38) |
朝潮 | > | っ…………ぁ……ぁっ……Σっ…ゃっ…(抜かれると、そのまま惚けた表情を晒し…たものの…ややあって、堪える様に膝を擦り合わせてモジモジと… (2019/4/21 16:24:26) |
響 | > | ....ぁ....はっ....くぅゥ.........ほぇ......?......あ、さしおさ....どう、したの....? (2019/4/21 16:25:48) |
朝潮 | > | ん……んんっ……ちょ…ちょっと…お花…をっ………(慌てて快感に支配されたままの身体を起こそうと… (2019/4/21 16:28:18) |
響 | > | .........ぁ....あぁ....支えるよ.....(いじっていたのを一旦やめて...貴女のとなりにつき....支えようとして (2019/4/21 16:29:57) |
朝潮 | > | …………ぅ……ぁ……もう………響さんの………せい…で……(震える身体を力なく凭れ掛からせて… (2019/4/21 16:31:52) |
響 | > | ...........ほんとは、まだするつもりだったけど....(ボソッ (2019/4/21 16:32:37) |
朝潮 | > | ………ぇっ…………Σなっ…………!?(耳に小さく低い声色が届くと、慌てて離れようと… (2019/4/21 16:34:33) |
響 | > | .........離れたとして.....間に合うの...?.....私は全然いいけど..... (2019/4/21 16:35:13) |
響 | > | (先程自分でいじっていたのがうずいてきたのか....肩で息をして。....余裕があることを装うようにクスリとほほえみ (2019/4/21 16:36:34) |
朝潮 | > | Σっ!?な…何の…意地悪…ゃ……ぅっ……(既に色々一杯一杯の頭と身体で…引くも進むも出来ずに… (2019/4/21 16:37:19) |
響 | > | .....よしよし、それでいいの....(そのままトイレの前へと進み...貴女を中へと促そうとして (2019/4/21 16:39:21) |
朝潮 | > | …っ…ぅ……も……もうっ……(ぶつぶつと呟きながらも、促されるまま中へと入って… (2019/4/21 16:40:50) |
響 | > | ....あぁ、終わったら言ってね... (2019/4/21 16:41:45) |
朝潮 | > | …ゃっ…響…さ…あまり…そこに……居たら…っ……(気恥ずかしさを抱えたまま…既に役に立たないショーツを下げて腰掛けながら… (2019/4/21 16:43:43) |
響 | > | ........じゃあ....少し離れてることにするよ....。)そう言って、少し離れた場所に立ち壁に背中をつけて (2019/4/21 16:44:36) |
朝潮 | > | ん…んん………っ……ぁ…(遠ざかった、とおぼしき気配に安堵して……堪えていた物を吹き出す様に放尿し始めて… (2019/4/21 16:46:58) |
響 | > | ...........やり過ぎたかな.......むむ...... (2019/4/21 16:47:34) |
朝潮 | > | ………ふ…ぁ………ぅ…………んん…(気の緩んだ声を漏らしながら…やがて全て終えると、ペーパーで何度か拭いて…そのまま出でようかと… (2019/4/21 16:49:40) |
響 | > | .........まぁいいか.....今日は、朝潮さんも悦んでくれたでしょう..... (2019/4/21 16:50:46) |
朝潮 | > | ……んん…何が……です…か……? (2019/4/21 16:52:12) |
響 | > | .....いや、満足してくれたかなって...話....。 (2019/4/21 16:54:15) |
朝潮 | > | …………ん………ん………えっと……引きません…か………? (2019/4/21 16:56:01) |
響 | > | ........勿論...? (2019/4/21 16:57:05) |
朝潮 | > | ……その……個人的には……もう少し……と言うのは………有ったり……んん……流石に今は…… (2019/4/21 17:02:28) |
響 | > | ...........やっぱり朝潮さんもえっち.... (2019/4/21 17:03:08) |
朝潮 | > | っ…………ち……違……っ……… (2019/4/21 17:03:32) |
響 | > | ..........まぁ、そういう...私も....まだ足りないけど... (2019/4/21 17:04:55) |
朝潮 | > | …やはり…響さんの方が……黒いですし…(じとー (2019/4/21 17:05:57) |
響 | > | ........そ、そういうのじゃなくて.......その....悶々としてるっていうか.....うずうずしてるっていうか.....ね (2019/4/21 17:06:54) |
朝潮 | > | ………つまり………苛められたい……と……? (2019/4/21 17:07:35) |
響 | > | .....ぇ...ぁ、いや...私だけまだ...いけてなかったから.... (2019/4/21 17:08:24) |
朝潮 | > | ……同じ様な……物では…………(じーっ (2019/4/21 17:09:06) |
響 | > | ....ち、ちがうもん.... (2019/4/21 17:09:34) |
朝潮 | > | ………………じゃぁ……見てますよっ……?……苛められるのでなければ……響さん…御自身を…… (2019/4/21 17:10:07) |
響 | > | ぇっ.....見、見られながらやるの....?! (2019/4/21 17:11:01) |
朝潮 | > | ……………さっきから朝潮ばかり……恥ずかしい思いを………(じーっ (2019/4/21 17:11:36) |
響 | > | .......そ、それは朝潮さんがされたいって (2019/4/21 17:12:06) |
朝潮 | > | それは…そうですがっ…… (2019/4/21 17:13:00) |
朝潮 | > | ………………今なら……目が一杯……… (2019/4/21 17:13:28) |
響 | > | .......だからべつに... (2019/4/21 17:13:35) |
朝潮 | > | …響さんが本当にそれで良いのなら…? (2019/4/21 17:14:06) |
響 | > | .....むっ..............わかったよ..... (2019/4/21 17:14:51) |
朝潮 | > | ……それはどちらの意味で……? (2019/4/21 17:15:15) |
響 | > | .....するよ、すればいいんでしょ..... (2019/4/21 17:15:53) |
朝潮 | > | …………では朝潮はじっくりと…… (2019/4/21 17:16:22) |
響 | > | ....み、見ないで..... (2019/4/21 17:16:46) |
響 | > | .....私はやるだけやるから....見ちゃ.....め... (2019/4/21 17:16:59) |
朝潮 | > | ………それは聞けない御相談な気が…(じー (2019/4/21 17:17:20) |
響 | > | ....ぇ....えぇ.... (2019/4/21 17:17:35) |
朝潮 | > | ……それとも、朝潮も一度外に出ましょうか……? (2019/4/21 17:17:57) |
響 | > | ......い、いいよ.....んんん.........(ベッドに戻って、腰を掛ける...。...そしてそのまま枕でからだをかくすように (2019/4/21 17:20:14) |
響 | > | して....片手を...再び自身の下腹部にのばして (2019/4/21 17:20:44) |
朝潮 | > | ……では失礼して………(敢えて隣には腰掛けず、ベッドの淵から頭を覗かせる格好で (2019/4/21 17:21:31) |
響 | > | ......ん.......ぅ........は....(下着の上から触れるように....その度に鼻にかかるような声をあげて (2019/4/21 17:24:14) |
朝潮 | > | ………ふふっ……(人のを眺める、と言う感覚に不思議な感情を抱きながらも微笑んで… (2019/4/21 17:25:19) |
響 | > | ゃ....あ.....くぅ.......ん......(慰める行為を他の誰かに見られる。...羞恥心で顔を背け止めたくなるが...なぜか手は止まらず、快感へと向かっていき (2019/4/21 17:26:42) |
朝潮 | > | …可愛いですよ…響さん……っ……(敢えて小さく、囁く様に…自身の存在を認めさせながらも…邪魔にならないようにと… (2019/4/21 17:28:54) |
響 | > | ...や、やだ....ぁ....みない、で......(手を半ば無意識に動かしながらそう...貴女に向けて声をかける。...その声にも、甘い声色が混じって... (2019/4/21 17:30:26) |
朝潮 | > | …………嘘はダメですよ……ダメダメです…(艶の有る嬌声が耳に、頭に届いて…二つの瞳は貴女を指先の動きまで凝視するように… (2019/4/21 17:32:06) |
響 | > | ....ぅ...ぅぅぅ~...だめ、なのに...ぃひゃっ...!?(ついに下着をずらしてそれを露にする。待ちわびていたかのように蜜で溢れていて...。 (2019/4/21 17:35:02) |
響 | > | 秘裂を直に擦るようにして何度も動かして (2019/4/21 17:35:24) |
朝潮 | > | ……ふふっ……やはり……響さんも……変態さん……ですよっ……(露にされた淫らな入り口を眺めて…次第に言葉も刺を含んで貴女を責め立てる様に (2019/4/21 17:38:01) |
響 | > | ...ひゃ....ち、ちがう...のぉ.....ッ!....これは....これはァ.....(等と否定しつつも身体は正直なようで...動かし続けて (2019/4/21 17:42:04) |
朝潮 | > | …んん…響さんの……えっちなお露が一杯出てますよ……?…ふふっ…さぁ…我慢はダメですよっ…?(頑張れ頑張れって、煽りにも声援にも見える何かを送りながら… (2019/4/21 17:43:37) |
響 | > | ....ゃ....ひゃ...め.........く...ッ!....いくっ....いくイくイクっ....!(貴女の煽るような声援と、焦らされていたこともあってかすぐに絶頂へと高まっていき... (2019/4/21 17:48:43) |
朝潮 | > | ………………っ…………(普段中々見ない、貴女の淫らな姿に思わずキュンと…震える姿を見逃すまいと暫く瞬きもなく見つめて… (2019/4/21 17:50:57) |
響 | > | __________ッッ!!?(その瞬間に火花が散ったように頭のなかが真っ白になる。...びくんびくん、と何度も身体をおおきく震わせて (2019/4/21 17:54:10) |
朝潮 | > | ぁ……響……さん…………(一つ一つの姿を脳裏に焼き付けて…次第に熱に浮かされたのかじわりと頬に赤みが射して (2019/4/21 17:56:51) |
響 | > | ......ひゃ....ひゃい.........にゃに...? (2019/4/21 17:57:54) |
朝潮 | > | ……んん…………(ゆっくりとベッドに乗ると、ぎゅーっと抱き寄せて (2019/4/21 17:59:02) |
響 | > | ...........きゅうぅぅ...... (2019/4/21 18:01:04) |
朝潮 | > | ………よしよし…可愛かったです……よ……(そのままぽんぽんと背中を擦って… (2019/4/21 18:04:02) |
響 | > | ..........むぅ.......満足、はしたけども.... (2019/4/21 18:05:20) |
朝潮 | > | ………けど…?(きょとん (2019/4/21 18:08:35) |
響 | > | ........なんでもない (2019/4/21 18:09:25) |
朝潮 | > | …………………(じー (2019/4/21 18:12:11) |
響 | > | .....見られるのは、はずかしい (2019/4/21 18:12:37) |
朝潮 | > | …………ふふっ……可愛すぎてきゅんきゅんですっ…… (2019/4/21 18:13:30) |
響 | > | ..........む....むぅぅ..... (2019/4/21 18:14:43) |
朝潮 | > | ……やはり響さんも…ですね……(撫で撫で (2019/4/21 18:20:43) |
響 | > | ...あ、朝潮さんよりは...ちがうもん (2019/4/21 18:22:58) |
朝潮 | > | ………………………(じー (2019/4/21 18:29:50) |
響 | > | ..........ちがうもん (2019/4/21 18:30:49) |
朝潮 | > | ………そもそも何故朝潮なのかと………(むー… (2019/4/21 18:33:09) |
響 | > | ..................あんなに乱れて (2019/4/21 18:33:38) |
朝潮 | > | あ…あれはそもそも…響さんがっ……… (2019/4/21 18:36:31) |
響 | > | ......私、が....? (2019/4/21 18:37:03) |
朝潮 | > | ……響さんが……乱すからであって…っ…… (2019/4/21 18:38:21) |
響 | > | ......えぇ... (2019/4/21 18:43:25) |
朝潮 | > | ………ですので響さんのせいなんですっ…… (2019/4/21 18:43:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2019/4/21 18:45:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朝潮さんが自動退室しました。 (2019/4/21 18:46:20) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/4/21 18:46:34) |
朝潮 | > | ……んんんっ………?……まさかそんなに…… (2019/4/21 18:46:54) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2019/4/21 18:47:23) |
響 | > | .....こんなにいたんだ.... (2019/4/21 18:47:30) |
響 | > | ........まぁ....私があんなになったのも...朝潮さのせいってことで (2019/4/21 18:48:01) |
朝潮 | > | ……四半日も響さんと……は……久しぶりでΣ何故ですかっ!? (2019/4/21 18:48:21) |
響 | > | ....久しぶりだね確かに...。まぁ...こんなこともたまにはいいね... (2019/4/21 18:49:02) |
朝潮 | > | ……んん…朝潮で…御満足頂けるなら……こんな休日も…… (2019/4/21 18:50:53) |
響 | > | ...大満足だとも.....あ、朝潮さんのほうは....よかった....? (2019/4/21 18:52:20) |
朝潮 | > | …………可愛い響さんも見られましたので…?ふふっ (2019/4/21 18:56:39) |
響 | > | ........見られちゃった..... (2019/4/21 18:57:17) |
朝潮 | > | んん…又時間が有れば朝潮は…です…(じー (2019/4/21 18:57:52) |
響 | > | .....うん、私も.....時間があったらまたしたいな..... (2019/4/21 18:58:31) |
朝潮 | > | ………その時はもっと可愛い姿も…(じー (2019/4/21 18:59:14) |
響 | > | ............それを回避して今日よりも激しくするさ (2019/4/21 18:59:31) |
朝潮 | > | Σなっ!?だ、ダメですよったまには朝潮もっ…!? (2019/4/21 19:00:06) |
響 | > | ........ふふ.....期待しないで待ってるよ (2019/4/21 19:00:24) |
響 | > | .....と、それじゃあそろそろご飯食べてこようかな.... (2019/4/21 19:00:48) |
響 | > | ......今日はありがとう、とても楽しい時間だったよ。またね (2019/4/21 19:01:04) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2019/4/21 19:01:12) |
朝潮 | > | む………ぅ……行ってらっしゃい……ませ… (2019/4/21 19:01:27) |
朝潮 | > | ……んん…朝潮は……一度戻りましょう……か…… (2019/4/21 19:01:46) |
朝潮 | > | ……………ずっと何人かの眼差しが……誰でしょうかね……? (2019/4/21 19:02:13) |
おしらせ | > | 朝潮さんが退室しました。 (2019/4/21 19:02:15) |
おしらせ | > | 提督さんが入室しました♪ (2019/4/29 10:41:02) |
提督 | > | ここで......いいんだよな...? (2019/4/29 10:41:13) |
おしらせ | > | 朝潮さんが入室しました♪ (2019/4/29 10:47:08) |
朝潮 | > | ふぁ…申し訳ありません司令官…少々手間取ってしまって…っ… (2019/4/29 10:47:32) |
提督 | > | い、いや、大丈夫だ、うん (2019/4/29 10:48:18) |
朝潮 | > | えっと…ではその……どう…しましょうか…(じーっ、既にその表情は紅く、熱に浮かされた様に… (2019/4/29 10:49:47) |
提督 | > | ......えぇい、ままよ...!(覚悟を決めたような表情で朝潮の前まで歩み寄り、正座をしたと思えば朝潮の両脇に手を入れ、ひょいと抱き上げれば自身の膝に乗せて) (2019/4/29 10:53:06) |
朝潮 | > | Σきゃっ…!?し、司令官!?(軽々と抱えられて、急な浮遊感に驚いて悲鳴を…下手に抗う事も出来ないままストンと着地させられて…? (2019/4/29 10:54:44) |
提督 | > | 神よ、私を許してくれたまえ...(そう言いながらガシッ、と朝潮の両肩を掴み...自身の顔へと引き寄せて行き) (2019/4/29 10:56:46) |
朝潮 | > | あ…あの…司令…官…;?(恐怖、は無い物の…何をされるのかが解らないまま戸惑いの色を隠せずに… (2019/4/29 10:58:08) |
2019年02月12日 23時08分 ~ 2019年04月29日 10時58分 の過去ログ
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