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2011年03月06日 20時27分 ~ 2011年03月09日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相坂 柴音【僕もそれでいいですよ】   (2011/3/6 20:27:27)

芦屋ユウイチ【瀬谷さんの意見に賛成します。窓口いいですね】   (2011/3/6 20:27:31)

賽之目 叶【そうですね、じゃあ窓口で】   (2011/3/6 20:27:49)

瀬谷 美森守【では満場一致で窓口で!】   (2011/3/6 20:28:11)

相坂 柴音ふぁっ!?(手を繋いでることに気づきバッと手を離す)真子さんごめんなさいです!(慌ててぺこぺこ頭を下げながら謝る)   (2011/3/6 20:28:47)

香坂 真子…あ、じゃあ、高二… ごめんなさい (小さく瀬谷さんに頭を下げて。 握られた手を話す相坂さんには、ちょっとだけ怒ったように) …別に、怒ったりはしないけど (はぁ…と、小さく溜め息。そうしながら、食堂の中に入って…) …ああ、ごめん、聞こえてたんだ。芦屋さん… …この、瀬谷さんと仲良いの? (結構気軽に声かけてるみたいだし、って、軽く見比べながら。くん…と鼻を鳴らすと、食堂特有の香りが漂ってきて。 うん、いつもの習慣でお腹が空いてくる)  まあ、評判っていうか…安いし結構美味しいとは思うから… 私は好きよ? この食堂 (くす、って笑って、窓口の方へ。瀬谷さんが先頭みたいだけど、ちょっと先取りで声を) すみませーんっ、日替わりくださーいっ!  (食堂に声がちょっと響く。混んでるときには恥ずかしくてできないけど、まあ、こういうときくらいはね)   (2011/3/6 20:32:13)

相坂 柴音いえ、僕は学校でも学食じゃなくお弁当で寮住みでもないのでこういう風にご飯を買って食べるのに憧れてたんですよ!(目をキラキラ輝かせながら熱く語る)うぅ~・・・本当にごめんなさいです・・・(語り終わると急に落ち込み気味に俯きながらとぼとぼ着いていく。周りから見たら感情豊かなやつに見えてしまう)   (2011/3/6 20:36:31)

芦屋ユウイチああ、一人暮らしで一ヶ月カップラーメン生活を実施していたら、体が破壊された。 今日はここで夕食なんだが…… 瀬谷……すまんが学食の使い方を教えて欲しい (断られれば引くつもりだが、一応は瀬谷の後に続いて歩く。 瀬谷は面倒見が良いのだろうか、彼女の背の高さから、そんなイメージはなかったのだが) ああ、香坂? 瀬谷はクラスメートだ。 そんなに評判良いのか……少し損をしていたな俺…… (君もその少年と仲良さそうじゃないか、とは流石に言わなかった) 俺もだ相坂、学食って意外に良いな。 さあ行こう……謝るより先ずは飯だ   (2011/3/6 20:38:34)

瀬谷 美森守ん、いーのいーの。仲良し……ユウイチと仲良し、ねぇ……ただのクラスメイトよ?(ちょっと困ったような顔をする。実際クラスメイト以上の関係でも心境でもない。自分が単に気安いだけだ。コロコロ表情を変える紫音が視界の端に見えれば)あー、ソレ分かる。アタシも来た頃はワクワクしたし。けどまあ、慣れ? ってのもあるしね(ちょっと空笑いを見せて。さっきから忙しい子だなぁと思う)……そーいやユウイチ、この前保健室に運び込まれてたね。無茶はダメよー? 使い方って言っても、そこで注文して、帰りは精算機にトレイ乗せて払うだけよ? 楽チン楽チン(言って、目の前のおばちゃんとかが居る窓口と、出口近くにあるレジっぽい物を指さす。レジっぽい所にトレイを置くと値段が表示されるらしい)……はーい、コッチにも日替わり一つー!(真子に続いて日替わり定食を注文。こちらは何時も通りだ)   (2011/3/6 20:41:56)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/3/6 20:42:49)

天宮 美羽【お邪魔します♪】   (2011/3/6 20:43:09)

芦屋ユウイチ【はいこんばんは】   (2011/3/6 20:43:47)

瀬谷 美森守【こんばんはー、こちらは大丈夫です!】   (2011/3/6 20:44:05)

香坂 真子【こんばんはー!】   (2011/3/6 20:44:15)

賽之目 叶「そうですね、それでは…学院一番槍、賽之目 叶、参上でござrふぐっ」芦屋ユウイチに、がしぃっと頭を掴まれて、なんだろうと考える。自分はもう謝ったし(形だけだが)、許されたハズだ(誠意は無かったが)。そこへ追い討ちを掛けるように、香坂 真子の“イライラする”との発言。アイアンクロー状態で、腕を組み考える。そして一つの解答に辿り着いた。「ははーん、さては空腹だな?」自身たっぷりに、そう言った。「でもこの食堂のご飯美味しいですよ、手も込んでますし」そう瀬谷 美森守に言う。己の仕事ではないが、何故だか偉そうである。思えば周りは上級生、なんだか悔しい。自分だけ年下だ、威張りたいけど威張れない。「むぅ…」と不満気な顔をしたが、大した悩みではないので害は無い。   (2011/3/6 20:44:52)

賽之目 叶【こ、こんばんはー】   (2011/3/6 20:45:13)

天宮 美羽【ど、どう混ざればいいですかねー;】   (2011/3/6 20:46:12)

相坂 柴音はぁ・・・僕ってなんでこうなんだろう・・・(一人で落ち込みながら着いて行く)そうですね。ユウイチさん(少し立ち直り)僕は焼肉定食お願いします(少し緊張しながら注文する)   (2011/3/6 20:46:14)

相坂 柴音【美羽さんお帰りなさいです】   (2011/3/6 20:46:34)

瀬谷 美森守【それは、場面を見て自分で考えてもらうしか……ログ見て貰えれば分かると思いますが、食堂です】   (2011/3/6 20:47:47)

瀬谷 美森守【と、言葉足らずでした。寮の食堂、ですね】   (2011/3/6 20:48:20)

天宮 美羽【了解です】   (2011/3/6 20:48:45)

香坂 真子…うん、結構良い感じ (フライにサラダにポテトサラダにお味噌汁に… それなりに栄養バランスも良さそうな日替わり定食が出てきて、満足げに受け取って。とりあえず、適当にコップを手に取って…)  ……って、そりゃお腹空いてるからこそ食堂に来るのよっ? (叶さんの言葉に反射的に答えて。間違ってない、間違ってないんだけど…) ……そっちこそ、何か不満そうな顔してるけど。それこそ、おいしいものでも食べれば治るんじゃない? (ほら、って、日替わり定食をちらつかせて。無難に行くならこの辺りだろうけど…他にもメニューは多いし、若い子なら唐揚げとか油物好きかもしれないし。なんとなく、この子はおいしいもの食べればすぐにニコニコしそうだな、なんて思って)   ……とりあえず、同じ机取っていいのかしら? (二人きりになりたい子とか、いる?って、ちょっと笑いながらみんなを見回して。コップに水をだばーって注ぎながら)   (2011/3/6 20:49:07)

芦屋ユウイチ以前泉源寺にも言われたよ…… 一人暮らしは気ままなんだが…… 自炊を覚えたいところだな (瀬谷の説明に感謝の意を表明すると、賽之目に言った) そー、空腹だ空腹…… 相坂も落ち込むな、全て空腹が原因だ。 って……意外に肉食だな (お腹にとっても優しい焼き魚定食を頼みつつ、相坂の注文に吹き出しそうになった) デカいテーブル頼む (トレーを持ちつつ香坂に頼み込む)   (2011/3/6 20:51:49)

瀬谷 美森守んー、まあ確かに不味くはないわよね。毎日食べてるし(叶に相づちらしきものを打って、定職のトレイを受け取る。それを片手で支えて水の順番待ち)んー? アタシはどこでもいーよ。あ、アタシの分もー(水を注いでいるらしい真子にずうずうしくそうお願いしながら、後ろでまだ注文しているらしいユウイチを見て)あー、静香ちゃん? あの子も真面目っぽいし、うるさく言われそうだねー(あははー、と笑いながら、栄養価について説教される姿を思い描いてみる。食堂が無ければ、自分も言われそうだ)   (2011/3/6 20:57:05)

相坂 柴音ほぇ?そうですか?(焼肉定食を受け取り真子さんについていく)なんか飲み物頼もうかな~?(自分の焼肉定食を見ながら合いそうな飲み物を考える)   (2011/3/6 20:57:50)

天宮 美羽ふぁ……ねむ、 (くぁ…とあくびをして眠そうに目をこすりながら 夕食をとりに寮の食堂に向かい) 今日の日替わり何だろな…今日は和食がいいな、(…なんて一人呟いてみて。 食堂に着くと視界に柴音くんが入ってきて) あれ…柴音くん…?   (2011/3/6 20:58:50)

香坂 真子あー、はいはい。とりあえず適当に水汲んで置いとくわよー?  (瀬谷の言葉に適当に返事しながら、コップに水を注いで、適当にパスしていって。欲しい人は受け取ればいいと思う) ……ふぅ。デカいテーブルねー。いつもは他の奴らが真っ先に埋めてたりするし、殆ど使ったこと無いんだけど…… (ぐるーり、食堂を見回して。とりあえず、今いるところから近くて大きめのテーブルに腰駆ける。軽く水を飲んで、ふぅ、って一息)  ここでいいわよね? はーい、こっちこっちー (ぱんぱん、って手を叩いて皆を呼んで……)  ……あ  (たら、天宮さんを見つけた。ちょっと視線をそっちに向けて)   (2011/3/6 21:00:38)

相坂 柴音あっ!美羽さ~ん!(自分のトレイをテーブルに置き美羽さんの元へトテトテと駆け出す)   (2011/3/6 21:02:06)

賽之目 叶「ふっふっふ…我ながら実に名推理ではないかね、ワトソンくん…」人差し指と親指で顎の先を撫ぜていると、香坂 真子のちらつかせる料理に目を奪われる。「うん、その通りですな」頷き、窓口に肘を乗せ、片手を上げて「ヘイ、おばちゃん、スカンピンセットを頼む」スカンピンセットとは、あまりの無人気っぷりにメニューから消されたものである。未だに頼む者は数少ないのだ。ちなみに名の通り、貧乏ちっくなもの。「テーブルは何処でも、あと私は水いらんとです」窓口から、皆に向けてそう言う。「でもメニューによっちゃ当たり外れ、あるらしいですがね」瀬谷 美森守へ複雑そうに語る、それに付け加えて、未だ自分は外れたことなど無いとも言った。   (2011/3/6 21:02:50)

香坂 真子す… すかんぴんセット? (なんだろう、そのあからさまに食欲をそそらなさそうなメニューは。冗談で言ったのかと食堂を見ると、ちゃんと用意されてるみたいで。慌ててメニューを確認する。無い) ……アンタ…… 叶って、何、この食堂の物凄い常連さんだったりするの……? (なにやら裏事情的な物を察知してちょっと見る目が変わる。この子、実は凄いのかも……とか思っちゃって)  外れメニューを探す気にはならないし、適当に日替わりで済ませること多いんだけど…… 叶はチャレンジャー精神旺盛そうね? (くす、っと叶を見て。なんだろう、この子、案外面白い気がしてきた)   (2011/3/6 21:06:10)

芦屋ユウイチ気にするな相坂、ただの妄言だ (頭に?マークを浮かべる相坂の背中からお茶を注文する。お茶は素敵だ……こう、体に良い。 そうしている間に香坂が席を取ってくれたようだ) ナイスだ。そのテーブルキープ。 それから賽之目……、そのスカンピン何とかってのが一番ハズレっぽい名前じゃないのか? (それからトレーを運び、空いている席に座りつつ、瀬谷にため息) 真面目なのは良いんだが、あれで胃を壊さなきゃ良いが……少し心配になるな。 ……俺なら、他人の事まで考えてたら胃が溶けるね。 形容詞ではなく   (2011/3/6 21:07:08)

瀬谷 美森守ん、あんがとー(真子に軽くお礼を言ってからコップを取りつつ席に着く。早くに来たお陰でまだ集団の人達とはかち合ってない。良きかな良きかな)……ん、何? 紫音クンのお知り合い?(頼んだ物を置いて駆け出していった紫音を少し訝しんで、そちらと、そちらに居る栗色の髪をした少女に一瞬視線を移すが、凄い単語が聞こえた気がして叶の方へ)……ん、そーだね。時々ヤバいのがあるって聞くけど……エット、何ソレ?(叶が頼んだセットに眉をひそめた。凄く安そうな名前だ。それだけで自分の皿にあるフライを一切れ分け与えたいぐらい)……あー、それ凄く分かる。偉いよねー(ぱたぱた手を振りユウイチに同意した)   (2011/3/6 21:09:56)

天宮 美羽どうしたの、今日はお母さんいないの? (寄ってきた柴音くんを見つめ 少し首傾げながら微笑むと 少し離れたところでこちらを見ていた紫髪の人に気付き) あれ…柴音くん、誰かと……あ、香坂さんもいる…?   (2011/3/6 21:14:42)

香坂 真子はー…… (水を汲んで、席を取って。なんだか結構労働した気がする。殆どの子とは初対面なのに……) ……ま、でも。知り合いが増えれば、食堂混んでる時とかに助かるかな…… (ぱきん、と割り箸を割って、日替わり定食を見つめる。 ああ、でも、無難を追いもとめた日替わりを食べてると、他の人の食べてる定食が妙に美味しそうに見えてくる。 ……今度、食べてみようかな)  でも、日替わりって栄養バランス考えられてるとかも聞くし、便利なのよねー……  (ぽつぽつ独り言を言いながら、割り箸を持ってうきうき。こう、真っ先に座って真っ先にご飯に箸を付けるのはとても気が引ける。乙女として)  ……なんていうか、騒がしいのもいいわよね (くす、って笑いながら… のんびり、周りを見回して…)  あ、なんなら一緒する? 今ならほら、広いテーブル使い放題  (ぽん、ってテーブルを叩いて天宮さんに伝えて。もう一口水を飲んで。うん、おいしい)   (2011/3/6 21:16:00)

相坂 柴音はい、今日はママ居ないので念願の寮のごはんです!(ニコニコ笑顔で話す)真子さんもいますよ!(美羽さんの手をとり歩き出す)   (2011/3/6 21:17:01)

賽之目 叶「おォーッとぅ、君達、スカンピンセットを嘗めているね、侮っちゃァいけないよ」チッチッチと舌打ちをして、人差し指を振る。香坂 真子に常連かと尋ねられ。「まぁ確かに、寮住まいですからな、自炊できる自信も無いので」恥ずかしそうに頬を掻き。「チャレンジャー精神、ですか…真新しいものとか、変わったものが好きなだけでござんすよ?」くすっと笑われて、頭部にクエスチョンマークを浮かべる。そして、トレイとスカンピンセットを持ってテーブルへ着く。スカンピンセット、それは、小さめで堅く丸い胡桃パンと、容器に入れられたプレーンヨーグルト。ただその二品のみ。値段は300円と破格の値段だ。   (2011/3/6 21:18:47)

芦屋ユウイチ知り合いが居るのなら遠慮せずに来たまえ。 相坂と香坂の友達かな? (瀬谷に習って天宮の姿を認めると手招き。 こっちへこい……と) 体育館掃除の時に、あいつが係りでもないのに来たのは流石に偉いと思ったね (とんでもない思いもしたんだけどね……とため息) 瀬谷もこうして見ると、後輩に人望ありそうじゃないか、案外生徒会長向きだったりしてな。 (眼鏡を直しつつ、焼き魚に箸で切れ目を入れる。 骨は抜いてあるみたいだ。素晴らしい、箸の先端で何度も魚肉をほぐし) 相坂……アグレッシブだな (天宮の手を握る彼を見て、眼鏡が再びずり落ちかけた。共学の男子恐るべし)   (2011/3/6 21:20:06)

芦屋ユウイチそのスカンピンセット……堀の向こう側で食べてそうなメニューだな (ずり落ちた眼鏡を直しつつ、賽之目に告げた)   (2011/3/6 21:21:51)

相坂 柴音ほぇ?アグレッシブ?なんのことですか?(なんのことだか本当に分からないようでキョトンとしている)それより早く食べましょう!(自分の席に座り焼肉定食を見つめる)   (2011/3/6 21:22:45)

香坂 真子……侮っちゃいけないって、言われても…… (出てきたスカンピンセットは、やっぱり、そんなに高級そうじゃなくて。というか、あからさまに量が不足してそうだ) ……何、お金無いから仕方なく安いの食べてるの? それとも…… ……それが、好きなの?  お金が無いっていうなら…… (はぁ、って、小さくため息を吐いて。フライをひとつまみ、まだ食べて無い箸でつまんで) ……これくらいなら分けてあげてもいいけど (じ、っと叶さんを見て。一応、小食気味なので日替わり全部食べきるとちょっと多すぎるっていうのもある。 そうしながら、軽く芦屋さんの方に顔を向けて)   ……まあ、友達っていうか…… 1回逢っただけなんだけど。でもまあ、友達…かな (ちょっとだけ疑問もありそうだけど)   (2011/3/6 21:23:08)

瀬谷 美森守やっふー(こちらに向けられた誰かの視線を、だぼだぼの裾と人なつっこそうな表情で返す)……ん。ま、そーだよねー。面倒になっちゃうし(真子に同意しつつ、こちらも箸を……こちらは学食から一円割引がつくプラスチック製の物をじゃらじゃらとしているケースから取り出す。取り出しながら、横で叶の頼んだメニューを見れば……)いやいや、そりゃ侮るわよ! 何その戦争中ですミタイなメニュー! そんなのあった訳!?(その内容に本気でビックリする。隠しメニューにも程があった)……んー、生徒会長ねー。今は有志が動かしてるんだっけ? どーだろ。アタシ自身は適正とか、サッパリ分からないけど(ユウイチにそう言われれば、まんざらでもない表情で返す)   (2011/3/6 21:24:21)

天宮 美羽…あ、あの…お邪魔、しても…? (柴音くんに連れて行かれた先には数名が夕食をとっていて。 その中に香坂さんを見つけ軽く会釈して) あ、私天宮美羽(あまみや みう)と申します… (よろしくお願いします、とぺこりと頭下げ)    (2011/3/6 21:29:59)

芦屋ユウイチ…… (男子校出身者であり、心が汚れまくり俺としては、相坂の無垢な反応に、ただ拝むように手を合わせるしかなかった) ……賽之目、俺の定食に入ってる唐揚げも食え。 焼き魚定食に唐揚げサービスなんて常識を疑う (スカンピンセットなる非常食を、これから召し上がる賽之目に同情を禁じ得ない。 俺は彼女に唐揚げの皿を差し出した。それから……) 一度あったら友達か…… まあその方が合理的だな、友達と知り合いの差は非常に微妙で繊細だ (香坂の話にはなるほどなと思いつつ、今度は瀬谷の方を向いて) まあ、今の生徒会が何考えているかは知らんが、教師に取り入って……ってのが気に食わんな。 誰かうちのクラスから立候補しないものか……、俺以外で (それだけ告げると箸を動かし、魚を口に運んだ) モゴ……んぐ…… 俺は芦屋(あしや)ユウイチだ。 よろしく   (2011/3/6 21:33:01)

香坂 真子どうせガラガラなんだし、せっかく大きなテーブル取ってるんだし。テーブル、全部埋めてないと逆に失礼でしょ? (だから遠慮しないの、って、こいこい、って天宮さんを手招き。別に良いわよね、って、今の雰囲気ならなんでも有りだと思った。 ……意外と食べ始める人、いないな……)  ……あ、プラ箸派なんだ (瀬谷さんの箸を見て… 自分の箸と見比べて。割り箸をぱきっと割る感触が好きな自分は選ばないけど、愛好者も多かったはず)   ……ぁ (と、そうしてたら芦屋君が食べ始めてて。ありがとう、って小さく頭を下げてから… そっと、両手を合わせて) …いただきます。 …ぁ、む… (小さく呟いてから、食べ始める。ずっと食堂にいると、やっぱりお腹はどんどん空いてきてて。待ち遠しかったのか… はむ、はむ、と。しばらく、無言)   (2011/3/6 21:35:01)

相坂 柴音叶さん僕の焼肉少し食べますか?(みんなが少しずつ自分のご飯を上げているので自分もあげないといけないのではと思い箸で焼肉を取り差し出す)   (2011/3/6 21:36:03)

賽之目 叶「あ、どうも、私は賽之目 叶(さいのめ かなえ)でございます」椅子に座りながら、天宮 美羽に礼をした。「ぬぬぅ、口々にこのスカンピンセットを罵ってくれおる喃…」むっと頬を膨らませそっぽを向く。だが直ぐ様向き直り「このヨーグルトは黄金のクリームを冠するもので、このパンは天然酵母と中々手に入らない高級な胡桃を用いた、高級で高潔で高尚な紳士淑女に許された、たった一つのフロンティアなのだよっ」そう言い放ち、反応を伺った後に「って今考えた嘘なんだ」と呟いて胡桃パンを手で毟った。どうやら本人は金が無いわけではなく、好き好んでこれを食べているのだろう。「情けは要らぬでござる、寧ろ悪い気がするので遠慮しときます」と香坂 真子に苦笑いしながら答えた。   (2011/3/6 21:37:19)

瀬谷 美森守ん、美羽ちゃんね、ヨロシク-。アタシは高等2年の瀬谷美森守(せや みもり)。あ、頼む時はそこの窓口でねー(紫音が連れてきた少女……美羽を見て、食堂の端っこの方へ視線を向けてアピール)……確かにあれは少ないよねー。アタシのも少し食べる?……って、それでいいんだ。欲しくなったら言ってねー(ずい、とポテトサラダの皿を叶に差し出そうとして引っ込める)……んー、そんな事になってんの? ふてー野郎もいたもんだー、ってね。面倒そーだけど、楽しそうではあるよね。生徒会長って(水を一口飲んでから、いただきます。と。、横で食べ始めた真子に対して箸を見せて)ん。何だか割り箸って勿体ない気がしてね。そのまま捨てちゃうのかなって(箸をかちかち、とさせる。垂れている袖と合わせて行儀が悪そう)……んー、このフライ、サクサクしてるねー(そんな長い袖を器用にご飯につけないようにして食べ始めた)   (2011/3/6 21:39:12)

天宮 美羽あ、ありがとうございますっ! (普段は一人で食事をとることが多いためか 心なしか嬉しそうな顔をして) じゃ、じゃあご飯、頼んできますね… (嬉しいのか少し軽やかに窓口へと向かう…が、優柔不断なためか なかなかメニューが決まらず窓口の前をウロウロして)   (2011/3/6 21:41:55)

香坂 真子んー… そう? お腹空いたなら遠慮なく言っていいからねー? (なら良いんだけど、と、叶さんに差し出してたフライを引っ込めて、自分の口の中に。はむ…、うん、おいしい。ちら…っと叶さんの方を見ると、どうやらそっちも美味しそうに見えて。なら、いいのかな…?)  ……ん… (もぐもぐしながら、瀬谷さんの言葉には肯いて。自分は割り箸が好きだってだけで、考えは理解できる。ずず…と、味噌汁を軽く啜って、一呼吸) ……ふぅ。  っていうか、今更なんだけど…… なんでそんな長い袖垂らしてるの? (ぴ、っと、箸で瀬谷さんの袖を指して。行儀悪い)   ………って、大丈夫なのかしら…… (ちら、と天宮さんの方を見て。一応、注文の仕方くらいわかるわよね…?)   (2011/3/6 21:43:30)

芦屋ユウイチ賽之目、俺は唐揚げが食べたくないから出しただけだ。 いらんなら他の奴に渡すぞ? 後、相坂……おまえは大丈夫だ。寧ろ沢山食べないと大きくなれんぞ? 背が低いと色々大変だな。服も着れんしな (それからすぐに瀬谷に向き直った) マイ箸ってやつか……洗うのが面倒くさそうだな。 俺には無理だな (そう言い掛けて天宮がメニュー前でうろつくのが見えて、叫んだ) 賽之目曰く、スカンピンセットがお勧めだそうだ 【すみません、パソコンに変えてくるので一端落ちます】   (2011/3/6 21:45:03)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/3/6 21:45:12)

瀬谷 美森守【はーい、行ってらっしゃいー】   (2011/3/6 21:45:25)

天宮 美羽【了解です】   (2011/3/6 21:45:34)

おしらせ芦屋ユウイチさんが入室しました♪  (2011/3/6 21:45:43)

芦屋ユウイチ【ただいまです】   (2011/3/6 21:46:15)

瀬谷 美森守【凄いスピードでお帰りなさいー】   (2011/3/6 21:46:41)

相坂 柴音む~・・・それは言っちゃダメなんですよ?(ぷくっと頬を膨らませて怒るが見た目が見た目なので全然怖くない)   (2011/3/6 21:47:26)

賽之目 叶ちらと香坂 真子に見られれば、目が合い。はっとして、瞳を逸らす。「ええーい、要らぬと言うにっ」そうは言うが、続々とオカズが増える小皿から目を離せずにいて。暫く悩んだ後、やはりここまできて遠慮するのも癪だろうと、頂く事に決めた。「へへっ、すいやせんね…」そう下卑た笑みを浮かべながら皆に礼を言う。スカンピンセットも相まって、何故だか物悲しい。これがオカズをただで手に入れる策であったのなら、賽之目 叶は将来大物になるだろう。割り箸をぱきっと、小気味良い音で二つに割り。「いただきます…」手を合わせて呟く、が。「おお、忘れておった…」ポッケから髪留めを取り出して、席をテーブルから離して前髪を纏める。露になったその眼は、黒い闇夜の如く。そして目付きたるや、左右下と、白い。いわゆる三白眼である。   (2011/3/6 21:48:21)

香坂 真子(くす、って笑って、フライを叶さんのお皿に置いて。さっき引っ込めたけど、受け取るなら文句無いわよね?って、ちょっと楽しそうに) ……って… (前髪の下から出てきた瞳に、ちょっとびっくりして。特徴的というか、なんというか…)  ……でも、おかわり欲しくなってもあげないからね? (というか、もうフライがない。笑って叶に言いながら… はむ、と食べ進める。気づけばもう、半分以上食べていて)   (2011/3/6 21:51:56)

天宮 美羽す、スカンピンセット…ですか?何ですかそれ… (きょとん、とした顔で振り向くと そんなものあるんですか?とでも言いたげに首傾げ) うーん…でも… (やはり聞いたことがないものは頼む勇気が出ないようで。だからといってメニューが決められるわけでもなく、また数分ウロウロしたあげく、焼き魚定食に決めた。) お、遅くてすみません…   (2011/3/6 21:53:47)

瀬谷 美森守(調子良さげにもぐもぐ食べていたら、後輩に食事マナーを指摘された)そーやって指すの良くないよー?……とと。お食事中はギョーギ悪いね。ゴメンゴメン……この袖には秘密があってね。まあ、そーいう事。これ以上は勘弁ね?(腕を捲らずに、伸びた袖をくるくる丸めて髪留めらしいピンで抑える。出てきた指はビックリするほど白い)え? マイ箸じゃないよー。マイ箸だと2円引きらしいけどね。ホラ、そこ(軽く視線を向けた所にはプラ箸が沢山入っているケースがある)……おー、どんどん持ってっちゃっていいよー(みたいな感じでポテトサラダの皿を差し出す。適当に持って行っていいらしい)   (2011/3/6 21:54:02)

相坂 柴音美羽さん僕の隣どうぞー(隣の席を指差す)   (2011/3/6 21:56:13)

芦屋ユウイチそりゃすまん、まあいいから食べときなさい (賽之目と相坂の両方に言った。 普段は細身の俺がこういうの言われる側なんだけどな……っと、不思議な気分を感じて) ん……香坂って結構ズバリ言うタイプだな…… (瀬谷の袖についての反応を見るに、異能力と関係しているのだろうか……だったら言うわけないよなと思いつつ、プラ箸の山を見つめる) ああ……最近の定食屋にもあるやつだな、割引なら使っとけば良かった…… (ここに来て寮生活者のアドバンテージを感じざるを得ない。 湯飲みを口に当てつつ、ふうっ……っと)   (2011/3/6 21:57:13)

香坂 真子秘密… …ああ、うん、なんとなくわかった。ごめんね、別にそれで慣れてるならいいんだけど (瀬谷さんには軽く手を降って。行儀悪いって指摘は軽く頷くにとどめた。たぶん、これからもやる) ……って、そんなにあげてたら自分の分無くなっちゃわない? (ポテトサラダまで差し出す瀬谷さんにちょっとびっくりして。自分は… …あげない。 はむ、と、ポテトサラダを食べる。 …うん、ひんやりしてるけど、おいしい)  別にいいけど、もう食べ終わっちゃうわよー? 天宮さんは、食べるの早い方? (笑いながら天宮さんに手招きして、ほら、はやく食べ始めようよ、って。それから… 芦屋さんの言葉に軽く振り向いて) ズバリって… そんな風に見える?  ……その、変な風に聞こえてたら……ごめんね? (軽く、芦屋さんに向けて頭を下げて。 ゆっくり、水を飲んで… …もうそろそろ、こっちの食事は終わりだろうか)   (2011/3/6 21:59:28)

芦屋ユウイチあと、賽之目……食事時以外もその髪留めしていた方が良いと思うぞ。 俺みたいに乱視になったら目も当てられない (そのまま、味噌汁→焼き魚→ご飯の順に箸を動かす。 この順番は食べやすさ優先でマナーに関連したことではない) あ、いや……うちの学校はさ ”異能”を持ったやつが多いだろ? 普通のやつと違う格好とかしていても、それにはそれなりの理由があったりする場合が多いからな (香坂に頭を下げられれば、そんなつもりはなかったんだけどな、と後頭部を掻く。 自分の胃弱の性格から、何でも疑問に思ったことは聞く香坂は、少し眩しく見えただけなのだ)   (2011/3/6 22:04:45)

賽之目 叶「むむぅっ…ありがとうございます、香坂先輩…」申し訳無さげに呟く、恥ずかしいのだろうか、その瞳に照れの色が映る。黙っていれば無愛想だが、表情の一つで印象は変わるだろう。「説明しよう、スカンピンセットとは…あっ、他の注文しちゃった…」落胆してしまったのが、目に見えて理解できうる。「そんなにくれるだなんて、無くなっちゃっても知らないかんねっ」ぷりぷりと怒るが、内心は、こんなに貰っても大丈夫なのかと言う考えが渦を巻く。口にしたエビフライや唐揚げ、焼肉にポテトサラダは何だか何時もよりも美味しかった。   (2011/3/6 22:05:48)

天宮 美羽あ、じゃあ…お邪魔します、(少し遠慮がちに柴音くんの隣に腰を下ろすと …いただきます、と手を合わせ) …ん、おいしい… (やっぱり和食が好きだなぁ… そんなことを思いながら 周りで繰り広げられる会話について行こうと 必死に頭を回転させ)   (2011/3/6 22:07:18)

瀬谷 美森守だねー、ビックリしちゃった(袖をズバリ指摘されたのは久々なので、ちょっと驚いた表情でユウイチに相づち。秘密の事は触れてくれなくて感謝)……んー、だいじょーぶだいじょーぶ、気にしなくても(箸を持っていない方の手をパタパタしつつ返事を返して、こちらも食事に戻る。適当にポテトサラダを取ってくれれば、後は回収して残りを食べると思う。もぐもぐと)……ん、そーだね。あんまり視力落とすと、コイツみたいに眼鏡暮らしになっちゃうよー? 似合ってればいーんだけどね(ユウイチの後に乗って、叶にそう告げる。半分ユウイチをからかっているような口調にも聞こえるかも)いらっしゃーい、美羽ちゃんは魚派か……(ふむふむ、と謎の頷き)   (2011/3/6 22:08:49)

相坂 柴音美羽さん少し食べますか?(そう言い焼肉を箸で掴み、あーんをやるような仕草を見せる)   (2011/3/6 22:08:57)

香坂 真子……ほら。それだけ入るってことは、そのセットだけじゃ足りなかったんじゃない? (くすくす、これで充分ですよーみたいに言ってた叶さんに突っ込みを入れて。照れてる表情は年齢相応と言うか、可愛い物に見えて…  うん、この子は良い子かもしれない。なんて思いながら、ゆっくり味噌汁を啜って)  その代わり…… ……今度、何か一品頂戴ね? (ぴし、っと、さっき注意されたにもかかわらず箸で叶さんを指して、笑って。それから… 芦屋君の方に振り向いて、ちょっと苦笑) ああ、まあ、いいんじゃない? とりあえず… のんびりご飯食べられれば、それで (サラダを軽くつまんで。もう、ペースはかなりゆっくりしたものに……)  ……眼鏡暮らしって……、ダメかな? (ちら、っと、瀬谷さんを見て。 ふ…と口に出た言葉で、ちょっと慌てて) …って、あ、ま、まあ、なんでもいいんだけど… …あっちはまた、仲良いわよね (ちら、っと、相坂さんと天宮さんを見て)   (2011/3/6 22:11:14)

芦屋ユウイチ俺の眼鏡も似合っているだろう、こう見えても俺は日本丸眼鏡愛好会の会員なんだ (俺にとっては割とポリシーを持っている眼鏡だけに、からかうような瀬谷の言葉にはちょっと憮然として答えた。 ただ……視力は落ちない方が良い、その点は賛成だ) ん…… コンタクト派も多くなったんだけどね。 どうもコンタクトレンズってやつは面倒くさい…… 香坂も掛けてみるか? (香坂にそういいつつ、俺愛用の丸眼鏡を差し出そうとしてみる。 こういう時、せがまれてから外すのは非常に胃に悪いので、眼鏡談義になると自然に外すようにしているのだ) ん…… 相坂…… やっぱりアグレッシブだな (香坂の声でそっちを見ると、あーん、なんてしていて、こっちが赤くなってしまった)   (2011/3/6 22:17:45)

賽之目 叶「でも、この目付きの悪さは自分でもちょっと近寄りがたいオーラを出してるから、やっぱり隠した方が周りも安心出来るかなって」うつ向いて、そう語る。過去に何らかの問題があったのだろうか、それを知る術は、本人に尋ねる以外に先ず無いだろう。「くぅっ…仰る通りでございます…」一人なら、きっと足りていた。しかし大人数となれば別だ。やはり囲って食らう飯となると、余計に腹も空く。箸で指されて、次には何か奢ることと、香坂 真子に言われ。「了解いたした…何でも奢らせていただきますよ」と、皆に告げる。どうせ今までに金は大して使わぬ。それどころか、実家から仕送りも届く始末なのだ。   (2011/3/6 22:19:44)

瀬谷 美森守目が悪かったらメガネかけるしかないでしょ? 良くてもファッションメガネとかあるけど……あ、コンタクトって手があったか。まあ、似合ってるかどうかだよね(真子に返事をしつつ、なんだか徐々に話が脱線していくのを感じるが、そのままで)……だねぇ(はむ、と最後の魚の一切れを口に持っていき、紫音と美羽の方を見やる。いーねー、あーいうの)……だねー、にあってるねー(ユウイチの拘りを持ってる発言に対して棒読みで返す)……ん? それ伊達じゃないよね? 度が入ってるのかけたら、目が回らない?(メガネを見て、同時にユウイチのメガネをしていない顔を見ようとそちらへ視線を動かす。漫画みたいな目になってないかなー)   (2011/3/6 22:20:12)

相坂 柴音ほぇ?皆さんどうしたんですか?(みんなの視線がこっちに集まりなんだろうっと考えるが検討が着かず聞いてみる)   (2011/3/6 22:24:25)

天宮 美羽はい、私は魚派ですよ… 魚ってちょっと塩味がきいてておいしいんですよね… (もぐもぐ、と口を動かして答えると スカンピンセットならぬものを食べている女の子を見つけ) あ、あれが…って、え、あの…//あ、あーん…? (恥ずかしがりながらも つい口を開けてしまい)   (2011/3/6 22:25:03)

相坂 柴音はい!美羽さんどうぞです!(ニコニコしながら食べさせる)おいしいですか?(笑顔で聞いてみる)   (2011/3/6 22:26:10)

香坂 真子あー… …いや、その、いい。眼鏡は、その… …慣れてるから (苦笑しながら芦屋君の眼鏡に首を振って。 ゆっくり…味噌汁を飲む。うん、だいたい、終わり。ちら、って叶さんを見て)  ……でも、私は嫌いじゃないわよ? 個性的っていうか… そりゃ初めて見た時はちょっとびっくりするかもしれないけど、慣れたらむしろ可愛いもんだってば (特に、今は妙に可愛く見える。くぅっ、ってなってる姿をくすくす笑って見つめてて) はいはい、じゃあ今度ねー。 何奢って貰おうかしら…… 楽しみにしてるから、逃げないでいなさいね? (そう叶さんに笑って…ると、瀬谷さんからの声。小さく、頷いて) ……私は、眼鏡は似合わないからね。似合ってたら、良かったんだけど…… (はぁ…と、ちょっと溜め息。残った水をゆっくり飲んで… そろそろ、食べ終わるけど。どうしようかな、って周りを見てて)  ……あ  (天宮さんが、あーん、に答えてた。ちょっと視線がそこで止まる。凝視する)   (2011/3/6 22:26:21)

芦屋ユウイチいや……そんなこと無いと思う。  香坂の言うとおり眼力のよさってのは美形の条件だ (焼き魚最後の一切れを摘みつつ、賽之目に思ったことを言ってみた。 まあ、それで安心できるなら深くは追及せんが) ん……瀬谷の顔が三つくらいに見えるな。 それから…… 期待に添えなくてすまん、俺の目は” 3 ”にはなっていないぞ。 漫画でもあるまい (瀬谷の視線に何か物見遊山的なものを感じ、俺は出来るだけ普段の表情を保った)    (2011/3/6 22:27:34)

芦屋ユウイチ今時の若いもんは進んでるな…… それとも共学の中学男子だからか? (身を乗り出し、ひそひそと香坂に尋ねてみる。 俺、中学男子校だし、今時の共学はそうなのかもなって思った)   (2011/3/6 22:29:57)

香坂 真子何、アンタ共学だったら向こうからあんなシチュエーションが降って湧いてくるとか思ってるの? (じと、って、ちょっと冷たい視線を芦屋君に送って)  ……まあ、普通じゃないとは思うけど…… ……いいんじゃない?  ああいうのも  (かたん、と箸をトレーに置いて。普段なら、食べ終えたら立ち上がるところだけど……)   (2011/3/6 22:31:33)

瀬谷 美森守魚派かぁ。アタシは肉食だけどねー(美羽の言葉にうんうんと納得しながら、髪をあげている叶の方を見て。三白眼がコンプレックスらしい)んー、どうかな。目を隠してるのもあんまり変わらない気がするけど。周りの人はあんまり気にしないと思うよ?(叶にそう言って水を一口。そういうの好きな人も居るかも……みたいな事はちょっと臭いかなーと思って言わなかった)……慣れてる? 確かに顔立ちからして、ユウイチのは合いそうにないね(妙な言葉が聞こえた気がしたがスルーして、眼鏡の話題はそれまでにした)ふっふっふー、アタシが三人かー、いいでしょ?……ちぇー(なにやら含み笑いを見せてから、目はあまり変わって無くて何か悔しがるように覗き込むのをやめた)……進んでるねぇ(真子の方に乗り出しているユウイチの言葉が聞こえ、ぽつりと)   (2011/3/6 22:31:56)

天宮 美羽…ん、おいしいですね (にっこり笑ってもぐもぐと口を動かしているとふと視線を感じて 香坂さんの方へ向き直って… どうしたんですか、とでも言うように見て) あの…何か?   (2011/3/6 22:33:47)

相坂 柴音そうですか!よかったです!(自分が作ったわけじゃないけどなんかおいしいと言われ嬉しくなり笑顔になる)   (2011/3/6 22:35:38)

香坂 真子あ… いや、ううん、なんでもない。 楽しそうだなーって言ってただけーっ (ぱたぱた。慌てて天宮さんに手を降って、邪魔しないからねーって。いけないいけない、ちょっと見過ぎたか。 視線を逸らして)   (2011/3/6 22:35:47)

賽之目 叶「いや何、どうぞ、お続けくだされ…」実際に異性のあーん、を目にしたのは初めてである。故に耐性の無い賽之目 叶は、見ている側であるにも関わらず照れてしまった。「そうは言うが…ううん…うーん……勇気が出れば、日常でも髪留めしまっしゅ」千切った胡桃パンをヨーグルトに浸し、食べる。なんと幸せそうに食べることやら。「ケホッ、ケホケホッ…」突如可愛い等と言われ、むせてしまった。口許を隠し、頬を赤らめて呟く。「何言ってるんですか、まったくもう…」それに追い討つように瀬谷 美森守の言葉。身内以外に、誉められたことなど数える程しか無かった。照れているのか、もくもくと胡桃パンをヨーグルトに浸け食べる。   (2011/3/6 22:36:01)

芦屋ユウイチああ、ある意味俺の知らん未知の世界だからな。 未知への探究心ってのはこう……素敵だ (香坂に答えつつ、天宮にはお気になさらずに、相坂にはもっとやれ、と目配せをする) ん……良い心がけだ (むせ返る賽之目にはそう答えた。 これ以上お若い恋人同士を冷やかすと馬に蹴られそうなので、俺は眼鏡を掛けなおすと最後の飯を処理しにかかった) そうだな、三人に見えても相変わらず瀬谷だけどな。 特別な感慨はない   (2011/3/6 22:39:33)

香坂 真子(咳き込む叶さんを見てくすくす笑う。なんだかこう、なるほど、動物みたいな子だ。こっちの方にこそ、あーん、っておかずを口の中に差し出してあげたくなるけど… 生憎、一通り食べてしまっていて。少しだけ残念そうに息を吐いて) ……あ、でもそれおいしそうよね。 今度頼んでみようかしら…… (パンをヨーグルトに浸してる様子がなんだか少し羨ましくなる。食べさせて貰う…には、ちょっと気が引けるけど。 スカンピンセットって頼めば出てくるなら… うん、覚えておこう)  ……とりあえず、私は食べ終わったらお風呂かなー…… (もう食べ終わってるんだけど。 ぼう、っと天井を見て…)   (2011/3/6 22:39:47)

相坂 柴音美羽さん、お魚少し食べたいです・・・(少し申し訳なさそうに言い、あーんと口を開く)   (2011/3/6 22:41:49)

天宮 美羽…?…ま、いっか… (不思議そうな顔をするもすぐに興味をなくしたようで またすぐに食事を続け) …あ。もしかして、香坂さんも焼肉食べたかったとか…?   (2011/3/6 22:42:23)

瀬谷 美森守ま、初めての事をやるのは勇気が居るからねー。ちょっとずつでいーと思うよ(なんだかむせている叶に対してそう声をかけて、すっかり食べられてしまったポテトサラダの皿を引き上げる。他の物は全部食べ終わった、自分もそれなりに食べるのが早い)そーだね。アタシもユウイチが眼鏡掛けてても掛けてなくても、大して変わらないし。せめて目がテンになってればねぇ(みたいな皮肉を言って、真子が天井を見上げている様子を見れば)ん、ごちそーさま-。どしたの真子ちゃん? 眠かったら早くお風呂入らないと、寝ちゃうよー?(ちょっと心配そうな、けどからかいが入った口調で言う)   (2011/3/6 22:42:25)

香坂 真子食べたくない食べたくない。そんなに入らないからね? (更に食べさせあおうとしてる二人に顔を紅くしつつ、天宮さんに手を振って。ちょっと、恥ずかしくなってきた。そっと、トレーを持って席を立って…) …じゃ、そうするわね。 今の時間なら共用の方のお風呂も空いてるだろうし、広いところでのーんびり… (はぁ、って、少し夢見るようにしながら瀬谷さんに答えて。テーブルから、少し離れて)   (2011/3/6 22:45:54)

天宮 美羽お魚?じゃあ…私もう入らないから、これ食べる…? (どうぞ、と残っていた魚の皿をツツ…と柴音くんの方に寄せると ごちそうさま、と手を合わせ) 香坂さんお風呂行っちゃうんですか…?   (2011/3/6 22:48:05)

芦屋ユウイチぶふー (食べかけの飯が喉に詰まった。 若いカップルを出歯亀する連中の気持ちが良くわかった。 俺は共学という空間に来て初めて、こっちもなんだか面白いぞと感じたかもしれない) ……俺の身に余る期待を寄せられても答え切れん。 そういうビックリドッキリ人間は自分の目で見つけて確かめることだな…… (瀬谷に答えていると、女子二人が風呂について談義している) そういえばここ、共用風呂もあるのか…… 俺の下宿は風呂どころか…… (トイレも共用だと言いかけて、食事中だと思い直して口をつぐんだ)   (2011/3/6 22:48:12)

賽之目 叶「ちょっとづつ……が、がんばります…多分…きっと……その内っ…」前向きに後ろ向きな返答である。自室ですら髪留めをあまり使わないのだが、今度からは極力してみよう。「……食べます?」香坂 真子にそう聞いてみる。悪くは無い味ではある、が他人に勧める程では無い。断れれば芦屋ユウイチや瀬谷 美森守、相坂 柴音、天宮 美羽にも尋ねてみようか等と考えていた。何せ寝起きで、オカズもあった、所謂満腹状態に近付きつつあるのだ。しかし残すのは勿体無い。   (2011/3/6 22:48:24)

相坂 柴音あーんしてくれないんですか?(少し残念そうに呟く)   (2011/3/6 22:48:49)

芦屋ユウイチ相坂……強く生きろよ (なぜかそんなことを言いたくなってしまった。 流石に俺たちが見ている前であーんは恥ずかしかったのだろうか、だとしたら済まないことをしたと率直に思う)   (2011/3/6 22:50:21)

香坂 真子ああ、うん、一応一人で入るつもりだけど…っていうか、みんなで入りにいこう!ってわけじゃないし (男女入り乱れてそんなテンションには…なりそうもない。小さく笑って天宮さんに答えて) うん、共用のお風呂。 …寮生以外は…入れるのかしら? (芦屋君に答えながら、首を傾げて。一応男湯と女湯で会話もできるし石鹸の投げ渡しくらいなら行えると思う。覗き孔があるかどうかなんて知らないし調べたことも思い至ったこともない。とりあえず、ゆっくりしたいときには広めの共用風呂は都合がいい)   (2011/3/6 22:52:04)

相坂 柴音僕このあとどうしましょう・・・(少し考え込む)家帰っても一人だし、どうしよう・・・(独り言を呟いている)   (2011/3/6 22:53:01)

天宮 美羽え…あーんしてほしいんですか…? (クスクス笑うと 周りの視線が自分たちに向いていることに気付き) や、あの…しない、ですよ…? (様子を窺うように見ながら答えると ふぁ…とまた眠そうにあくびをして)   (2011/3/6 22:53:19)

瀬谷 美森守ん、そーしな。アタシは今からちょっとやる事あるから、起こしてあげられないよ(真子に忠告してふふ、と笑ってトレイを持ち立ち上がる)……うん、まあ、自分で探してみようかな。この学校、ヘンな人多いだろうし(ユウイチにそう返事を。だからって眼鏡を取ると目がテンとか3になる人が居るかは不満だが)……と、それじゃあアタシはそろそろ失礼するねー。ユウイチ他知らない人は、帰りはあそこにトレイ乗せてから、お金入れるか電子マネーね(言って、出入り口の所にあるトレイを指す。トレイを乗せると皿に付いてるチップが値段をカウントしてくれるらしい。ハイテクだけど実は今でもそういう所はあるのだ)   (2011/3/6 22:53:53)

芦屋ユウイチ(確か風呂は学院の生徒なら使用可能だったと思う。 俺の場合、今日は学院に許可とってるからなおさらだな。 石鹸の投げ渡しは非常に危険だと思うけど。 もしよければ家に帰っても一人な相坂の引率をするに吝かでないという次第だ) ああ、済まない。 またちょくちょくここに食べにくると思うから、その時はよろしくな、瀬谷   (2011/3/6 22:55:54)

香坂 真子ああ、寝るならせめて食堂出てからにしなさいよー? 談話室とか、結構寝るには向いてると思うし (ここからすぐ近くにあるはず。ソファに横になって寝るのは気持ち良い…けど、誰でも来れる場所で寝るのはちょっと慣れない。トレーを瀬谷さんの言った通りに処理しながら、ぴ、って電子マネーで精算。小銭を出す面倒さから介抱されるし、結構気に入ってたりする)  ……流石に見られてると恥ずかしいのね…… (ちら、っと天宮さんを見てて。人がいなかったらしてたのかしら…って思うと、目を逸らしてあげた方がいい気がしてきた。逸らした)    (2011/3/6 22:56:36)

相坂 柴音む~・・・(頬を膨らませる)しょうがないです・・・(諦めたのか自分で食べ始め、)ごちそうさまでしたー(すべて綺麗に食べ終わり手をあわせる)   (2011/3/6 22:57:18)

賽之目 叶「ぬぬぅ…私だけ取り残されるのは寂しい…」残り一つとなった胡桃パンを口に入れ終え、スプーンで残りのヨーグルトを掬い、スカンピンセットを食べ終える。「ごちそうさまでした…」手を合わせて、静かに呟いた。思い返せば、自分は食事の後に風呂へ行こうか迷っていたのだった。さてはどうしたものかと悩みつつ、慣れた手付きでトレイを置き、小銭で精算を済ませる。   (2011/3/6 23:00:37)

天宮 美羽え……?………ハッ ち、違いますよ! (ようやく皆の言っている意味がわかったのか 慌てて否定を始めて。あわゎゎゎゎ…とうろたえながら香坂さんを見て) あ、あの…香坂さん…ちが、違いますよ…?   (2011/3/6 23:00:50)

瀬谷 美森守いや、よろしくって。一回来れば分かるでしょ、口実作りたいならもっとマトモなネタ考えなさいって。鉢合わせはあるでしょうけど(よろしく、と言われて思わずつっこんだ。何度も説明するほど難しくもないし、逢瀬にはもっとも雰囲気が合わない場所だ。入口まで歩いていき、こちらもやはり電子マネーで精算。小銭出すの面倒くさい)……だねー(何とはなしに真子に同意しつつ、トレイを置き場に置いて)……んじゃ、アタシは失礼するね。ユウイチ、また明日ー(軽そうな口調で手元を抑えていたピンを外し、再び袖をバサバサさせて自室に戻っていった)【という所で自分は失礼します、お疲れ様でしたー!】   (2011/3/6 23:02:52)

香坂 真子……あ (と、叶さんにオカズを進められてることに今更気づいて。苦笑して、手を振って) …ごめんね、やっぱりもう、入らない。 …いらないならタッパーに出も詰めて…ってのは違うわよね (考えて…たら、ぱぱ、っと後片付けをしてた。なんだ、結構勢いよく食べれるんだ…って、ちょっと感心したように)   ああ、うんうん、わかってるわかってる。恥ずかしがらなくてもいいからねー? (慌ててる天宮さんには頷いて笑って。さて…どうしようかな、って、ん、っと背伸び。一人でお風呂に入って、ここで私は解散のつもりだったんだけど…)   (2011/3/6 23:03:01)

香坂 真子【はーい、おつかれさまでした!】   (2011/3/6 23:03:05)

天宮 美羽【お疲れ様ですー!】   (2011/3/6 23:03:40)

芦屋ユウイチ【お疲れ様でした!】   (2011/3/6 23:03:44)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/3/6 23:04:05)

相坂 柴音【お疲れ様です】   (2011/3/6 23:04:19)

天宮 美羽【私も眠くなってきちゃったのでそろそろ失礼します…】   (2011/3/6 23:04:51)

相坂 柴音【はい、美羽さんお相手ありがとうございました】   (2011/3/6 23:05:38)

賽之目 叶【お疲れさまー!】   (2011/3/6 23:05:48)

芦屋ユウイチ天宮も眠いみたいだし、家に帰っても一人なら俺の家に来るか? 格ゲーでよければ相手するに吝かではないが…… (一応提案をしてみた。 俺も最後の一粒まで完食できたのだからとても胃にやさしいはずだ) 口実……? ああ、そういう意味じゃないぞ!? (なにやら誤解気味の瀬谷に向かって、席を立ちつつそう訂正した)   (2011/3/6 23:05:56)

芦屋ユウイチ【はいお疲れ様】   (2011/3/6 23:06:04)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/3/6 23:06:38)

香坂 真子【お疲れ様でしたー…じゃあ、そろそろこっちもかな】   (2011/3/6 23:07:17)

相坂 柴音本当ですか!?(目をキラキラさせて)明日にはママも帰ってくるはずだから今日はお邪魔してもいいですか?(   (2011/3/6 23:08:11)

香坂 真子あ、瀬谷さんも行くんだ? (軽く手を振って、見送って。こっちも、どうしようかな…って考えてたけど) ……うん。とりあえず、お風呂。着いてくる人いたら一緒に行ってもいいけど、ホントに一緒に入るだけになりそうよね…… (きゃっきゃ言いながら洗いっこととかする自分は想像できない。小さく笑いながら) じゃあ、とりあえず… また、ね (軽くみんなに手を振って… ゆっくり、食堂から離れていって。向かう先は共用のお風呂場。 しばらく、のんびりくつろぐつもりで……)【じゃあ、とりあえずこっちもこの辺りで…お疲れ様でした!】   (2011/3/6 23:10:04)

芦屋ユウイチおう、来い来い……お邪魔なんてないよ? 一人暮らしだし遠慮せずに止まってけ (相坂のキラキラした目を見ていると、深夜にアレなビデオの上映会はやめておこうと思ったのだった。 いや、するかもしれないが……) ママにはちゃんと自分から説明するんだぞ   (2011/3/6 23:10:40)

相坂 柴音【お疲れ様でした】   (2011/3/6 23:11:05)

芦屋ユウイチ【お疲れ様でした!】   (2011/3/6 23:11:08)

おしらせ香坂 真子さんが退室しました。  (2011/3/6 23:11:32)

相坂 柴音はい!今ママにメール送っときます!(一人でいなくてすむと思うと急に嬉しくなり元気になる)   (2011/3/6 23:12:07)

賽之目 叶「大浴場か、部屋の風呂か…ぬぬっ……迷った時は」右手で素早くコイントスをし、落ちたるコインを中空にて掴む。そして、掌を広げ、内を見やれば。「ふむ、そう来ましたか……ではではお二方、お風呂に行って来ます。またね」手を振りながら、下手なムーンウォークで廊下に向かう。大浴場か、部屋の狭い風呂かは分からないが、とりあえず入浴したことは確かである。【お疲れさまー、それでは自分も。皆様絡んでくれて有難うございましたっ】   (2011/3/6 23:16:09)

おしらせ賽之目 叶さんが退室しました。  (2011/3/6 23:16:16)

芦屋ユウイチ香坂、また会おう…… 俺も共用風呂入ってっても良かったんだけどな…… (適当に頭を掻きつつ、相坂の横に立って) ん……じゃあいくか、上下布団と毛布で計三枚だから、俺は畳に寝ることになると思うけど…… おう、賽之目もまたな……   (2011/3/6 23:16:55)

芦屋ユウイチ【賽之目さんお疲れ様でした。 では、キリがよさそうなのでここでお家に帰っておしまいにしますか? 相坂さんはそれでいいでしょうか?】   (2011/3/6 23:18:24)

相坂 柴音そうですね。皆さんも行っちゃいましたし僕たちも行きますか(立ち上がり会計をしてユウイチさんの元へ)【はいいいですよ】   (2011/3/6 23:19:03)

芦屋ユウイチじゃあいくか、格ゲー終わったら深夜はビデオ上映会な、ホラーがいいか大人なのが良いかは選んで良し (そういった不信なことを言いつつ、俺は先に立って寮を出た。 このあと俺たちがどうなったかは想像にお任せするが、特にご報告するようなことはございませんでしたと言いつつ、ここは幕を閉じよう)   (2011/3/6 23:24:30)

芦屋ユウイチ【では、僕はこれで落ちます。 お疲れ様でした】   (2011/3/6 23:24:46)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/3/6 23:25:17)

相坂 柴音はい!お泊り楽しみです!(トテトテ着いて行く)【お疲れ様でした】   (2011/3/6 23:26:12)

おしらせ相坂 柴音さんが退室しました。  (2011/3/6 23:26:15)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/6 23:43:17)

結城 輝夜【こんばんわ。こんな時間なので誰も来ないの覚悟でソロルします! 乱入歓迎なので、是非】   (2011/3/6 23:44:05)

結城 輝夜(結城輝夜はこの学園には目的があってやってきた。それは端的に言えばある人に会いたいのだ。その人とは1歳差であり、異能持ちであるのでこの学園にいる確率が多いに高かった。だがしかし、英語で言うならbad、そんな事は今はどうでもいいのだ)……ふむ(頭にイグアナを乗せ、黒い白衣のような物を制服の上に羽織っている少女が子猫を抱えて困っていた。木の上で。降りれなくて困ってる子猫を見つけたのはいい、子猫も抵抗するでもなく自分の腕に収まってくれているのも良し。自慢になるが結城は動物に好かれ易い。それこそどうだっていい。簡単に言うと降りれなくなった)【とりあえず、出だしだけは既に書いてあるのでソレを投稿】   (2011/3/6 23:46:37)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/3/6 23:50:46)

徳重 堅【こんばんは、はじめまして~】   (2011/3/6 23:51:17)

結城 輝夜……ふむ(黒衣を脱ぐ。それを紐のように扱い、イグアナの背に子猫をくくりつけた。イグアナは意図を察したのかゆっくりと木を降りていく)爬虫類の手は便利だな。アタシにもあの手があれば降りれたやもしれん(なんて呟くが、結城の身体にイグアナの手があってもあまり宜しくない。正直に言うならキモい。イグアナが地面に着いたようだ。イグアナが身体をブンブン揺すれば黒衣はほどけ子猫は解放された)   (2011/3/6 23:51:18)

結城 輝夜【こんばんわ! 初めまして~】   (2011/3/6 23:51:34)

徳重 堅(能力者だらけのこの町、外にいればとりあえず退屈はするまいという安易な考えで散歩をしていたら、ふと前方に変な光景が)…ん?あれは…イグアナが、猫を背負ってる…?(そのイグアナが降りてきた木を見上げると女の子の姿が)おい、どうしたんだ?   (2011/3/6 23:57:25)

結城 輝夜もう、登るんじゃないぞー…(子猫にバイバイ。そこまで高くないのだが飛び降りるにしては勇気の要る中途半端な高さだ。もう少し背が高ければ上手く降りれたかもしれない、なんて思うが背は急に伸びないので諦める)シャリくん、誰か人を呼んできてくれないか?(木の葉の中から問いかければイグアナは頷いてのそのそ歩き出した)……ん?あ、丁度人が来たようだな(徳永の姿を一瞥すると呟いて)……降りれないんだ。すまないが梯子か何か持ってきて貰えないか?(淡々と無表情に全然困ってなさそうに少女は語る)   (2011/3/7 00:02:33)

結城 輝夜【徳永→徳重 ミスりました(・ω・;)すみません】   (2011/3/7 00:03:30)

徳重 堅あ~、なるほどな…しかし梯子と言われてもこの辺にはなさそうだな…(辺りを見渡す。梯子そのものや代替となりそうな物はもとより、置いてそうな場所も見当たらない。そして再び木を見上げる。自分だけなら飛び降りるには十分な高さだが、人を一人抱えて飛び降りるには少々高そうだ。少し考えて)ん~…まいっか。ちょっと待ってろ(そう言うと女の子がいる木の枝に向かいジャンプする。足が地面から離れた瞬間、自分の持つ力を発動。まるで重力に逆らうかのように高く飛び上がり、軽々と枝に着地すると同時に力を止める)大丈夫か?とりあえずしっかりつかまってくれ(背中を見せてつかまるように指示する)   (2011/3/7 00:13:40)

徳重 堅【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2011/3/7 00:14:21)

結城 輝夜(徳重が飛び上がるのをしげしげと見詰め)……わっ(徳重が木の枝に着地すれば少し揺れ短く声を出す)ふむ…、異能か?興味深いな…(無表情でその力を見て呟いた)……掴まる?(背中を見せる動作と言葉に首を傾げ、意味を理解すれば)それはあれだよな、男女の身体が密着する。それは非常に破廉恥だ(なんてのたまう始末だ。遠慮する、と手を横に振って。かといって他に降りる手段や飛び降りる勇気もないのだが)   (2011/3/7 00:18:29)

徳重 堅(異能という言葉に頷く)まあ、そういう事だ。で、そんな事を言ってる場合なのか?自分で降りれないんだろ?破廉恥とか気にしてられないと思うが。それとも俺が無理矢理背負ってやろうか?(言いながらも破廉恥という言葉を意識してしまい、顔が少々赤くなる)   (2011/3/7 00:24:21)

結城 輝夜まぁ、あれだな。背に腹は変えられない、とは正にこの事だ。アタシが乗るのは背中だが(なんて訳の分からない事を言い出し)ふむ…、仕方あるまい。では、一寸失礼する(ソッとおぶさる)……意図せず、当ててんのよ、って状況下になってしまうのだな、これは………(破廉恥だとか色々余計な事を言いたいお年頃)   (2011/3/7 00:30:20)

徳重 堅ぷっ…ハハハ、面白い事を言ってくれるな~(どうやら軽くツボったらしく吹き出してしまう。しかし次の言葉には少し慌てて)って、何を言ってるんだよ…(思わず背中に当たる感触に意識を集中させてしまう。が、すぐに意識を戻し)じゃあ飛び降りるぞ…せぇ、の!(木の枝から飛び降りる。途中で着地体勢をとると先程とは逆の力を発動。そのまま着地すると、「ズシーン!!」と、高さや二人分の体重を考慮しても明らかにおかしいと思える程の大きな音が響き渡る)   (2011/3/7 00:39:33)

結城 輝夜ふむ…何か可笑しな事を言ったか?(背中で首を傾げた)ん…(飛び降りるとなると破廉恥ではあるが仕方ない、ギュッと徳重にしがみついた)………ふむ、人が2人があの高さから飛び降りるとこんな音がするのか?アタシは頭が良くないからよくわからないが、加速度と重力の関係……すまない、物理は苦手だ(考えようとしたが、途中で断念)だが、お陰で降りれた。ありがとう(徳重の背中からお礼を言う)   (2011/3/7 00:43:42)

徳重 堅いや、上手い事を言われただけだから気にするな(背中から降りたのを確認すると力を止める)多分普通はあんな音はしないだろうな。俺の異能のせいだろう(あれだけの音が響いたのなら足にはかなりの衝撃…骨折してもおかしくはない程のダメージがありそうだが足にはそのような様子はなくピンピンしている)礼は気にしなくていいぜ、困ってる女の子には助けを差し延べるのが男ってもんだからな。(ふと、自分が名を名乗っていない事を思い出す)あ、自己紹介がまだだったな。俺は徳重 堅(とくしげ けん)、高二だ。君は?   (2011/3/7 00:52:52)

結城 輝夜そうか、異能か。人助けに使えるなんて素敵だな(サラッと言ってのける)ん、カッコイイな。だがお礼くらいは言うのが女ってもんだ(背中に密着するのは少し恥ずかしかったらしく、多分乗っている時は顔が赤かったのだろう、無表情ながらもほんのりと白い頬を染めていた)アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)、自分も高2だ(淡々と自己紹介を済ませると)しかし…助けて貰ったのに何もしない、と言うのは性に合わん。どうだろうか?学食で何か奢らせてくれないか?(イグアナは戻ってきたのかいそいそと結城の頭の上に乗る。黒衣を拾いパンパンッと土埃を叩き、纏った)…あとついでに飴もやろう(はい、と徳重に棒つき飴を渡す。飴の包装紙には『枝豆味』の文字)それとアンタのあだ名はとっけん君だ(毎度の事だが、勝手にあだ名命名完了)   (2011/3/7 01:01:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/3/7 01:13:00)

結城 輝夜【入力中ですかね?大丈夫かな~】   (2011/3/7 01:15:15)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/3/7 01:16:41)

徳重 堅ん~、結構地味だぞ?まあ素敵と言われて悪い気はしないが(少々照れ臭いらしく目を逸らす)助けるのが男で礼を言うのが女、か…なるほど、一理あるな(「やはり上手い事を言う」と軽く笑う)結城 輝夜か…珍しい名前だな、でもなんかお姫様っぽくていいな。(なんだか月からやって来てそうだな。とどうでもいい事を考える)何!?じゃあカツ丼を頼む!!(学食を奢るという言葉に目を輝かせる)…って、なんだこりゃ?(差し出された飴を見て訝りながらも包み紙を開けて口に入れる)…塩が少しほしいな。ところでだ、その「とっけん君」って何だ!?(勝手に付けられたあだ名におもいきりツッコミを入れる)   (2011/3/7 01:16:48)

徳重 堅【すいません入力に時間食ってしまいました(汗)】   (2011/3/7 01:17:34)

結城 輝夜ふむ…思った事を言っているだけなのだがな…(首を傾げて頭を悩ませる)だろう?別に輝夜様って呼んでくれてもいいんだぞ?(相変わらず何時もの調子で言い放つので冗談なのか本気なのかわからない)ん、カツ丼りょーかい。アタシはケーキでも食べようかな…(なんて言いながら学園の食堂へと脚を進める)塩か……『海水味』の雨もあるが?(はい、とその飴を投げ渡した)とっけん君はアンタのあだ名だ。明らかに珍味な飴を配るのと愛を込めてあだ名を付けるのはアタシの趣味だ(まるで世界の常識のようにアッサリと言ってみせて)   (2011/3/7 01:21:42)

結城 輝夜【いえいえ、大丈夫ですよっ♪】   (2011/3/7 01:22:04)

徳重 堅まあ褒められた事には素直に礼を言うよ、サンキューな♪(しかし結城が次に見せた態度に)うわ、すげータカビーなお姫様だ…(思わず苦笑い。そして歩調を合わせるように隣を歩き学食に向かう。途中で渡されたこれまたおかしな飴を口に入れると)お、この組み合わせイケるな♪(どうやら枝豆と海水の組み合わせは口に合ったらしい)いや、そうじゃなくてだな、どこから「とっけん君」なんて言葉がきたんだ!?(質問の答えと聞きたい事がズレてたので再びツッコミを入れる)   (2011/3/7 01:30:30)

徳重 堅【ありがとうございます♪】   (2011/3/7 01:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/7 01:42:06)

徳重 堅【先程の自分同様入力中でしょうか…?】   (2011/3/7 01:43:27)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/7 01:51:52)

結城 輝夜【すみません!入力していたらフリーズしてしまい…】   (2011/3/7 01:52:15)

徳重 堅【おかえりなさいませ~】   (2011/3/7 01:52:37)

徳重 堅【いえいえ大丈夫ですよ~】   (2011/3/7 01:53:03)

結城 輝夜いける?ホントか……?(他人に飴渡しておきながら実際自分が食べた事はないので美味しいのか不味いのかわからない。学食につけば自分はチョコレートケーキを頼み)とっけん君も早く頼んでしまえ(自分がお金を払う気だが、注文は徳重にやらせる)"と"くしげ "けん"だ   (2011/3/7 01:55:06)

結城 輝夜【ただいまです】   (2011/3/7 01:55:17)

徳重 堅ああ、枝豆には普通塩を振るだろ?それと同じ感覚で味わえる。オススメだ♪(飴を味わい終わると学食に到着、結城に促されてカツ丼を注文)なるほど、トクケンと略すと言いにくいからとっけんね…(言われてそういう事かと納得する)そういやそのイグアナ、ペットか?随分芸達者だな(肩に乗ったイグアナを見つめながら先程の猫を背負って降りて来た時の事を思い出す)   (2011/3/7 02:03:41)

徳重 堅【すいません、肩ではなく頭の間違いです(汗)】   (2011/3/7 02:04:53)

結城 輝夜なるほどなるほど。意外と枝豆味も捨てたもんじゃないな(ケーキをお盆の上に受け取る)あぁ、そこまでは考えていなかった。確かにトクケンもありかもしれない(顎に手を当て、う~ん、と悩み出した)あぁ、コイツか?コイツは友達だ(イグアナを指差しサラッと言ってのける)名前はシャリくん。銀シャリから名前は由来している(名前の経緯まで説明すると適当に空いてる席を見つけ、そこに座る事にしたようである)   (2011/3/7 02:08:23)

結城 輝夜【はいっ、りょーかいです!】   (2011/3/7 02:08:46)

徳重 堅今度自分で食ってみろよ、美味いぜ♪(まさにイチ押しとばかりに絶賛する。カツ丼を乗せたトレイを受け取り)なんだよ、そこまで深く考えてなかったんかい!?(苦笑いしながらツッコむと向かいの席に座り)友達か…たしかに心が通じ合ってそうだな(居心地良さそうに頭に乗るシャリ君を見て頷く)つーか銀シャリからかい、まさか非常食…ってそんなわけないよな(自分の言葉を笑って否定)   (2011/3/7 02:16:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/7 02:28:51)

徳重 堅【おや、もしかしてケータイの調子おかしいですかな?】   (2011/3/7 02:29:55)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/7 02:33:20)

結城 輝夜【何だか落ち着かなくて申し訳ないです、ただいま戻りました!】   (2011/3/7 02:34:08)

徳重 堅【大丈夫ですよ~】   (2011/3/7 02:34:38)

結城 輝夜そこまでか……(絶賛されるとは思っていなかったのでキョトンと徳重を見上げた)心…。どうなのだろうか。あまり深く考えた事なかったな(となくでお互いの要求が交換し合える。それはきっと心が通じてる、という意味なのだろうが)ん、美味い(美味しそうにケーキを食べる)非常食?食ってみるか?……冗談だ   (2011/3/7 02:37:16)

結城 輝夜【申し訳ない(´;ω;`)】   (2011/3/7 02:37:53)

徳重 堅それじゃ、ゴチになりま~す!(早速カツ丼を食べ始める)うまうま…ああ、通じ合ってないとさっきのようにイグアナだけ猫と一緒に降ろすなんて芸当はできないしな(ウンウンと一人頷く)って、ホントに非常食かよ!?…え?ジョーク?よ、よかった…(ホッと一息つく)   (2011/3/7 02:45:17)

結城 輝夜あぁ、心して頂くがいい(これも冗談なのだろうが淡々としているので非常に解りづらい)なるほどな…ふむ…、そうか通じているのか…(と、ケーキをもう一口。うん、非常に美味しい)当たり前だ。多分不味いと思うぞ?   (2011/3/7 02:52:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/3/7 03:05:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/7 03:13:06)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/7 03:13:22)

結城 輝夜【と、すみません。ケータイの調子が良くないのとそろそろ時間も遅いので次で〆させて頂きます】   (2011/3/7 03:14:16)

結城 輝夜(ケーキを口内に含めば柔らかく甘い感覚。そして食感。これだからケーキはやめられない。イグアナを非常食にするしない、の話をしていたせいかシャリくんがペシペシッと自分の頭を叩いていた)…ふむ…(目の前の人物をじっと見詰める。今回は偶々彼が通りかかってくれたから助かったが…。次回からはキチンと考えて行動しよう…――…数日後、再び結城は木の上で発見される事になるのだが、今はとりあえずケーキを堪能しておこう)   (2011/3/7 03:17:41)

結城 輝夜【〆 では、徳重さん、長い間ありがとうございますっ♪ 一方的に落ちでご免なさい あとレス遅くてすみません… また是非お相手下さい(´∀`*)ノシ】   (2011/3/7 03:18:56)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/7 03:19:02)

おしらせ藍座 ロコさんが入室しました♪  (2011/3/7 20:49:31)

藍座 ロコ【えぇと、お邪魔しますっ】   (2011/3/7 20:50:06)

藍座 ロコよーし…ここから、この学院から…ロコの輝かしき伝説が始まるのです…! (真っ直ぐに伸ばした金色の髪と、ぴょこん、と立った癖毛を風になびかせながら、学院の校門の前で腕を組んで仁王立ち中の人物。これからの時間を過ごす学院をその場から見渡すように、ゆっくりと視線を向けて。 一般的な15歳程度の身長、一般的な15歳以下の平たい身体。学院の制服をしっかりと着込んだその姿は、感覚鋭敏化の異能でも用いない限りは、一見普通の女生徒にしか見えないだろう。…だが、この少女は普通ではなく。) …まず、目指すは職員室っ! (そして学院を見渡す事に満足したのか、少女は最初の目標へと向け歩き出したその瞬間。…不意に、その姿は消えて。)   (2011/3/7 20:51:42)

藍座 ロコ…う、ううぅ…痛い…です… (ロコの伝説を邪魔する何者かの仕業か、足元には缶が転がっていて。その結果、見事に地面に倒れ付すこととなり…その場に倒れたまま、ふるふる震えて。) …ロコの、最初の一歩……うぅ、かっこつかないです… (それからようやく立ち上がり、土に汚れた制服をぱん、ぱんと払って。幾らか痛めた様子ではあるが、血は出ておらず。今度は足元に注意しながら、職員室への道をゆっくり歩き出して。)   (2011/3/7 20:57:23)

藍座 ロコ…えーっと、ここを右に………あれ、突き当たりです… (最初の一歩を踏み出して(?)から早一時間と数分。最初の目的地である職員室にはまだ辿り着かず、学院の地図を片手にうむむと唸って。) …この学院…ひ、広すぎるんです。…えぇ、ロコが悪いわけじゃないです、広すぎるからいけないんです… (ぶつぶつ、と不満げに呟きながらも、また職員室とは逆の方向へ向かいはじめ。その度にぴょこ、ぴょこ、と特徴的な癖毛は揺れて。)   (2011/3/7 21:03:36)

おしらせ桐影 音弥さんが入室しました♪  (2011/3/7 21:05:31)

桐影 音弥【こんばんは、御相手して頂きたく…宜しいでしょうか?】   (2011/3/7 21:05:56)

藍座 ロコ【こんばんわー!はーい、よろしくお願いしますっ!】   (2011/3/7 21:06:36)

桐影 音弥(眠たげに大きく欠伸を1つ、平凡な毎日を満喫していると言う事をこれでもかと見せ付けるかの様なその態度。…決して誰かに見せ付けてる訳ではなく。その開かれているのか怪しまれるような糸目故、傍から見れば歩きながら 寝ているように見えるかもしれない。けれどもその目はしっかりと、見慣れない少女の姿を捕捉していた。)……ふーん、またなんだか面白そうだな。(誰に向けて言う訳でもなく小さく呟いたその言葉、既に脚の向かう先は下駄箱からその少女の方へと。) やあ、こんにちは。…見慣れないけど、転校生か何かかな?(その少女の後ろから、声だけを掛け。)   (2011/3/7 21:11:51)

藍座 ロコ…むー…ロコの計算では、そろそろ職員室についても……ひゃ、ひゃいっ!? (地図に夢中になっていたせいか、背後からかけられる声にびくっ!と身体を跳ねさせて、何だか裏声になりながらも振り向いて。) …あ、こんにちわです!そうです、そうなのです!転校生なのですっ! それで、まずは職員室に行け、と言われているのですが…恥ずかしながら、迷子になってしまったのです (声をかけて来てくれた男子生徒は、目が細くて寝ているのかと一瞬思ってしまったけれど。声をかけてきてくれたのだからそれは無いだろうと、思いなおして。 手振りや恥ずかしがるようなジェスチャーを加えつつ、わたわたと説明していって。)   (2011/3/7 21:20:14)

桐影 音弥(一言で彼女の印象を言い表すなら「何この可愛い生物」という具合だろうか。ハムスターとか、そういう小動物的な感じがして仕方がなくて。面白い、という予感はやはり外れてはなさそうだ。) ふむ、職員室か。なんだったら案内するよ?どうせ何もする事ないし。(この学校そんな迷う様な複雑な作りだったろうか、と思いはすれど口にはせずに。手振りとか見ているだけで、頭を撫でたくてついつい手を伸ばしそうになる 衝動をくっと堪える。)…それに、転校してきたんだったら道に限らず色々迷う事もあるだろうしね?(と言いつつ、おいでよと誘う様に手を揺り動かし。)   (2011/3/7 21:27:26)

藍座 ロコ…わ、ほんとですか!? えへへー、ありがとうですーっ!もう一時間くらい迷ってて、本当に困っていたところなんですっ! (ぱん、と両手を合わせ、桐陰さんをキラキラとした視線で見上げて。しばらく歩き回っていたわりには、汗や疲れた様子も無く、元気良く礼を言って。) …はいっ、もう色々と迷っているとこです! (誘う手について行くように、桐陰さんの横に並びながら、てててっと歩き出して。) …あ、えっと、今日からこの学園で、にんむ…じゃなくて!…一緒に学園生活を過ごさせてもらう、藍座(あいざ)ロコと、申します!よろしくですっ! (優しくしてくれている先輩に、しっかりと頭を下げて自己紹介して。ぱたぱた、と持っていた地図を揺らしながら、滑った口は訂正するのです。)   (2011/3/7 21:38:04)

桐影 音弥…い、一時間も…?ま、まあ困った時はお互い様、って言う事で。(それ程迷っていれば学内の設備に関しては教えることなど――職員室を除き、自分にはないような気さえしてきて。けれども此方を見上げる キラキラとした視線にはそんな事はどうでも良く感じてしまう。真横を歩くその姿、まるで妹を持ったような気分である。)……僕は桐影 音弥(きりかげ おとや)だ。高等部の二年に所属してる。(一瞬聞こえた学園生活には全く以て関係のない言葉にも、微動だにはする事無く。自己紹介を終えれば自分も小さく頭を下げ、此方こそよろしく と手を差し出し。)   (2011/3/7 21:44:37)

藍座 ロコはいっ!そちらが困ったときには、ロコがバッチリサポートするですっ! (そんな時がくるのかどうかはさておき、やる気だけは満々な様子で。一時間ほど迷っていたわりには、まだまだ地理には疎い様子で、歩きながらもきょろきょろと見渡して。) 桐影、音弥さん……はい、よろしくですっ! えっと、ロコはたしか高等部の一年ですから……桐影先輩です!えへへ、よろしくですっ! (まるで犬の尻尾のように、楽しげに頭の癖毛は揺れて。 桐影先輩から差し出された手を、笑顔できゅーっと握り返し。その手は体温のほとんどない、冷たい手で きゅっと。)   (2011/3/7 21:51:26)

桐影 音弥ははは、頼もしいなそれは。困った時は宜しく頼むよ?(やる気満々にそして元気よく答える姿。…一体何歳なんだ?と僅かに疑問は覚えはするけれども、きょろきょろと辺りを見回すのその姿に、だらしのない崩れた表情晒さぬようにするので精一杯でそれどころではなく。) …は、はあ…一年だったのか。(それも高等部の。流石に驚きが隠せずに唖然としてしまって。自分の手より冷たく、そして小さな手が握り返してくるその感覚に漸く我に戻り。)あはは。所で…ロコちゃん。(ぽん、と優しく頭を撫でつつ彼女の目線の高さに合うように膝を軽く曲げて姿勢を低くし。) 僕に出来る事があったら、何時だって相談してくれよ?(そう告げる声色は優しく、けれど次第に重みを持ち始め。)君の手伝い、例えば…任務とやらをね?(開かれている様に見えないその目はゆっくりと見開かれ、紅いその眼でロコの眼を見つめ。)   (2011/3/7 22:01:03)

藍座 ロコ…はい?どうかしましたですか、桐影先輩?…はぅ。 (ぽん、と頭に手を載せられると、くすぐったそうに目を細くして。そのまま、高さのあった顔を、不思議そうにじぃっと見つめ。) …はい、桐影先輩を頼りに……って、えぇっ!?…に、にに任務って何の事ですかっ!?ロコ、良く分からないと言いますか…です…  (ゆっくりと開かれた紅い目と、その重い声にふるっと、怯えるように小さく震え。 小さく首を左右に振りながら、自分で零したその言葉を必死に否定しつつ。先ほどまで揺れていた癖毛は、ぴーん、と緊張しているかのように立っていて。)   (2011/3/7 22:07:35)

桐影 音弥(その眼だけは何かを見透かさんとせんばかりに唯ロコの眼を見つめ続け……)…なんてね、冗談さ。驚かせちゃったかな?(瞬間、見開かれていた眼も先程の様に開いている様には見えない糸目へと戻る。表情もにこり、と笑みを浮かべて。 怯えたようにも見えるロコの頭をもう一度しっかりけれども優しい手つきで撫で…)ま、こんな具合に脅かしてくる輩もいるかも知れないから…僕も、極力助けはしたいけど、もしもの為に…ね?(今のはあくまで訓練だと、そう言い張るような素振りで。 …なんだかぎゅーっとしてみたい衝動に駆られるけれども、そこは理性でセーブセーブ。)   (2011/3/7 22:14:47)

藍座 ロコ…あ…。え、冗談ですかっ!…お、驚いたですーっ!…とっても、とってもです……はぅぅ… (緊張の糸が解けたのか、ぴんとしていた癖毛もへたー、と頭まで垂れ下がって。 そのまま優しく頭をなでられると、肩の力も抜けて、安心したように微笑んで。) あ、はいっ!そうなったら、正当防衛も辞さないですが…穏便に済ませるのが一番ですっ!えへへ、ありがとうですっ! (流石先輩、気を使ってくれたんですね…と、どこか尊敬するみたいに、感謝を述べて。自身の身を守る力はあるけれど、使わないに越した事はないのです。)   (2011/3/7 22:23:34)

桐影 音弥あはは。なんだかつい、ね…ごめんごめん。(悪かった、なんて言いつつも頭は撫で続けるのは、せめてものお詫びである。) …っと、本来の目的を忘れる所だった。職員室だよね、行った後は…どうする?(曲げた膝を伸ばし、立ち上がると再び ―ゆっくりと彼女のペースに合うように歩き始める。 目的の職員室はもう目と鼻の先なのだ。)   (2011/3/7 22:28:48)

桐影 音弥【っと切れたぁ…暫しお待ちをっ】   (2011/3/7 22:29:00)

藍座 ロコ【はーいっ!】   (2011/3/7 22:29:41)

桐影 音弥あはは。なんだかつい、ね…ごめんごめん。(悪かった、なんて言いつつも頭は撫で続けるのは、せめてものお詫びである。) …っと、本来の目的を忘れる所だった。職員室だよね、行った後は…どうする?(曲げた膝を伸ばし、立ち上がると再び ―ゆっくりと彼女のペースに合うように歩き始める。 目的の職員室はもう目と鼻の先なのだ。ロコの用事がどれくらいの時間を要するのかが分からない以上、ただ待ちぼうけと言うのもつまらない。けれどもロコを放ってそのまま 自宅へ帰ってしまうと言うのもそれはそれで味気ない。…要するに、ただの暇人なのである。)   (2011/3/7 22:30:41)

藍座 ロコ…はい、大丈夫ですっ!驚いてたのもすっかり良くなりましたです! (くたー、としていた癖毛も平常運行で。撫で撫でされて心地よさそうにしながら、にこーっと笑って。) …あ、職員室には書類を出してきて、寮の鍵を貰ってくるだけですから……えっと、その後…良ければ桐影先輩には何かお礼をしたいですっ! (てて、と再び歩き出しながら、桐影先輩に、そう提案してみて。込み入った話をされなければ、数分で終わるだろう用事。この学院で何かお礼が出来る施設があるのかはまだ知らないけれど、精一杯の気持ちで。)   (2011/3/7 22:36:35)

桐影 音弥(このままずっと撫で続けてたらどんな風になるだろう、なんて思ってみたりもしたが生憎既に職員室前。ずっとこんな真似をしていれば教師に見られた時にどんなお小言を貰う事になるか分からない。――ので、名残は惜しいが頭からすっと手を引いた。) ふむ?だったらそうは掛からないか……ってうん?いや、其処までしてくれなくとも…でも、お言葉に甘えるとしようかな?(ありがとうね、と再び手を伸ばしそうになるのをもう片方の手で制し。)それじゃ待ってるから、用事済ませておいで?(いってらっしゃい、と 手を振りつつ自分は廊下の壁に背中を凭れさせ。)   (2011/3/7 22:41:09)

藍座 ロコ(頭から手が離れると、少し残念そうな顔をしながらも、ようやく目的地につけたようなら、感動で笑顔を輝かせて…) …お、おぉー…ここが捜し求めた職員室なのですね…!ここまで来れた恩、返さないわけにはいかないのです! (このままだと、日が暮れるまで着けなかったかもしれない職員室。そこへ辿り着けたお礼は、しっかりとしないといけないのです。) …はい、では少し待っていてくださいですっ! (桐影先輩へ向け、ぶんぶんと元気良く手を振り返して。 職員室の前で、大きく一呼吸。) …失礼しますですっ! (ガララッ!と勢い良くドアを開け、目的の教員を探して…)   (2011/3/7 22:48:54)

桐影 音弥あはは、そんな大袈裟な……(職員室の前、感動する姿を若干苦笑気味で見守りながら手を振り続け。彼女にとってはきっとこの学校は大迷宮そのものだったのかも知れない、なんて思っていたり。) ………ふぅ、参ったね…どうも。(ロコが職員室へと入った事を確認すれば、小さく溜息。眼は見開かれる事はないけれども笑顔でなければ苦笑でもない、難しい表情浮かべて唸り始める。) 僕の勘は見当違いだったか、やっぱり彼女は"ただの可愛い娘"…いや、でも任務って言ってたしな…。(ブツブツと、周囲に人がいなければ聞き耳立てる者もいないであろうその空間で思考開始。 けれども現段階ではあまりにもソース不足、故に結論など出ずにいて。)   (2011/3/7 22:55:31)

藍座 ロコ…失礼しましたですっ! (数分後…職員室の中へ ぺこー、と大きく頭を下げてから、寮の部屋の鍵を片手に、ててっと桐影先輩の元へと急いで駆け寄っていって。) …桐影せんぱーいっ!お待たせしましたです!どこへ行きましょうかっ! …あれ、何か考え事してたですか?何か悩み事があるなら、聞きますですよ? (待っている間、何やら難しい顔をしていた様子の桐影先輩の顔をそっと、覗きこんで。心配事が解消できるなら、少しでも力になってあげたくて。)   (2011/3/7 23:00:24)

桐影 音弥(安易に自分の正体が怪しまれる様な事を言うとは思えない、となると彼女がドジっ娘なだけで"任務"自体そんなに重要度は高くない物なのだろうか、 などなど思考は止まる事無く続いていて。傍から見れば寝言を言っている様に見えるかもしれない。)……っ!?あ、ロコちゃんか…悪い悪い。(迂闊にも彼女の接近に 気付く事が出来なかった。それどころかこんなにも近くにいても猶気付けずにいた事に驚きは隠せず。)いやいや、心配しないでいいよ。…ほら、僕一人暮らしだから夕食の 献立に迷っててね。(難しい表情から一瞬で何時もの笑顔へ。口にする言葉には既に驚きや戸惑いの色は非ず。)   (2011/3/7 23:05:47)

藍座 ロコ …? …あぁ、なるほどですっ!巷のシュフ、という職業の人は毎日の献立とムスコの態度に頭を悩ませているって言う話しですからね! (すぐにいつもの顔に戻った桐影先輩に少し安堵しつつも、ぽん、と手を打って納得したみたいに。) …あ、そうです! それなら、ロコが桐影先輩の夕食、何か造りますですっ! (何か困った事があったらサポートする、と言う言葉に二言は無くて。自信満々に、目を輝かせながら桐影先輩にそう提案してみて。)   (2011/3/7 23:11:12)

桐影 音弥はは…、ま、そんな感じ……かな?(若干意味がずれている様な気がするのだが、其処はまあ可愛いので華麗にスルーと言うよりもツッコんだらキリがなさそうだから。…やはり、ただのドジっ娘なのであろうと心の奥底、結論としておく事に。) ……………はい?(暫しの沈黙、間が空き漸く意味は理解。いや、どうしてそうなる、と言うよりも――)…あー、うん気持ちは有難いけどさ、流石にそこまでは…。(驚きは当然隠しきれず、あまりにあまりなロコの発言に思考が追い付かないまま おろおろと。――まるで立場が逆転した様な、そんな状態に。漸く言葉の意味を整理し終わり口を開き…)…ほら、それにあまり部屋奇麗じゃないしさ?(それ以上に異性を部屋に入れると言う事態がとんでもない、と。若干オブラートで包んでそう告げた。)   (2011/3/7 23:18:20)

藍座 ロコ …はい? えぇっ、でもでも!世間一般ではお礼に手料理、というのもスタンダートらしいですよっ!料理を造った経験は余り無いですけど、気持ちはイッパイこめます! (…ぐ、と握り拳を固めながら、桐影先輩にそう力説してみせて。その時の結果が散々だったのは言うまでも無いのだけれど、それでも自信はある様子で。) 部屋が綺麗じゃないなら、もちろんロコが綺麗にしますですっ!…でも、どーしても桐影先輩がダメっていうんでしたら…何か、別のお礼しますですけど… (それ以外の提案が思いつかないです、ってしょんぼりしたみたいに、じぃっとその顔を見上げて。)   (2011/3/7 23:24:38)

桐影 音弥……そ、そう…だっけ?(一体それは何処の世間一般を指すんだ、と気になって仕方がない。やっぱり何かズレてる。―内心、手料理は有難いし食べてみたい…と思うのだが、 それ以上に別の物まで食べてしまいそうな気がして仕方がなく。)いやいやいや、そんなの悪いよ……ってうっ……。(実際部屋自体は言うほど汚くもなければ綺麗でもない、 そんな状態。そこまでしなくて大丈夫、と言いたいのだけどもその様な視線で見上げられては断れないではないか。卑怯である。)…あはは、降参。それじゃ…それでお願いしていいかな?(両腕を軽く上に上げ、 戦意喪失とでも言わんばかりにぶらぶらと振って。)   (2011/3/7 23:30:31)

藍座 ロコそうです、そうなのですっ!悪くもないです!ロコがしたい、って思ったんですからっ (職員室まで連れてきてもらった恩は、とっても大きいのです、って大きく頷きつつ。) …ほ、ほんとですかっ!?わーいっ! はい、お任せくださいです!えへへ、早速行きましょうですっ! (両手をばんざーい!と大きく上げ、少し大げさなくらいに喜んで。ぴょこ、とした癖毛も、左右にゆんゆん揺れて。)   (2011/3/7 23:37:39)

桐影 音弥(もしかしたら最初の「任務」の言葉もただのドジで言ってしまっただけかも知れない、そう思う程、既にロコを警戒視していなかった。勿論位置付けは「可愛い小動物」だが。) ああ、それじゃ行こうか。少し時間かかるけど…大丈夫かな?(そう言いつつ既に足は玄関へと歩み始めていた。勿論ロコ――の癖毛へと視線を注ぎながら。猫ではないが、やはりああ動くと気にはなってしまう物である。)   (2011/3/7 23:42:40)

藍座 ロコはいっ!大丈夫です!案内してもらえれば距離は問題じゃないのですっ! (ててて、っと桐影先輩の横に並んで、にこにこ微笑みながら。けれど、その視線が自分の顔ではなく、もう少し上に注がれている事に気づけば。) …桐影先輩、どーかしたですか?ロコの頭に………あ。これは恥ずかしいからあんまり見ちゃダメですっ! (頭に何か付いているのかな、と自分の頭に手を載せ、ふにふにっと探ってみて。その癖毛に気づくと、慌てたように両の手で、それをしっかりと隠して。)   (2011/3/7 23:48:16)

桐影 音弥ん…辛かったら言ってね、僕がおぶったりするからさ。(それなりに坂道なども多く、体力を要する自宅までの道。…尤も自分は疲れる事無く行く手段もあるのだが、彼女の手前 見せる訳にもいかず。下駄箱でさっと靴を履き替えて歩く内にあっという間に校門へと。)は、恥ずかしいの?なら見ないようにはする……けど…。(癖毛を両手で隠す姿に、そんなに恥ずかしい物なのだろうか、とは思いつつも彼女の言葉に従って、癖毛からは意識を逸らすことに した。…無意識のうちに眼が行ったら、それは自分の責任ではない。)   (2011/3/7 23:54:06)

藍座 ロコふふ、体力には自信があるのですっ!心配していただいてありがとうございますですっ! (本人が言うとおり、華奢な体躯の割には体力はしっかりしているようで。 それよりも自分下駄箱がどこか分からなくて、数分ほど桐影先輩を待たせたりしながらも…校門へと向かって行って。) …は、恥ずかしい…んです。 はい、出来るだけ…見ないでくださいです… (恥ずかしそうにうつむくその顔は、湯気が出そうなほど赤く染まっていて。ふにふに、と手のひらでおさえても、なお元気良く立つ癖毛は、風でゆらゆらと揺れて。)   (2011/3/8 00:00:58)

桐影 音弥……うーむ……。(何故か茹でダコ宜しく、真っ赤に顔を染めたロコの顔を覗き込むようにして。顔を其処まで紅くするほど恥ずかしいと言いつつ、隠そうとされてしまっては逆に気になって仕方がない。) …ほら、俯いてると歩くのに危ないしさ。(そんなに恥ずかしいなら何か別の手段で隠したりできないのだろうか、と考えつつ手を伸ばし頭――ではなく、隠し切れていないその癖毛を軽く撫でるように触れてみる。 引っ張ったりはしないものの指先で持ってみたり、と癖毛を弄る様に。)   (2011/3/8 00:07:29)

藍座 ロコ…は、はいっ!前を向いていないと……ふぁあっ!? (何とかその言葉で持ち直して、顔を前に向けるも…不意に、癖毛に触れる指にびくぅっ!?と身体を跳ねさせて。) さ、さわっちゃー…ダメ、ですぅっ…!…触られるとー…お、おかしくなっちゃうんですっ!…ひゃあぁっ! (癖毛に触られるたびに、足取りが次第に危うくなっていって。まるで猫のひげのような感覚器官でもあるのか、ふらふらと…やがて、自分の足と足が絡まって、そのまま前へと倒れこんでいき…)   (2011/3/8 00:13:17)

桐影 音弥そうそう…ってえ?(ロコが持ち直した…と思い、一瞬安堵するがそれも束の間。妙な声と共にロコが身体を跳ねさせていて。)ど、どうしたんだ?…ってえ、癖毛?此処が駄目なの? (まさか、と思いはするのだが現に彼女の足取りは次第に危うくなりつつあり、ロコ自身も何処か落ち着かない様子で。)ッ、…危ない…!(前へと倒れ込んだ彼女の身体、滑り込んでしっかりとキャッチ。 身体を軽く揺さぶり…)おーい、ロコちゃん?だ、大丈夫?(癖毛にそんな効果があるなんて知る筈もない…のだが、こうしてしまった以上は自分の責任。)   (2011/3/8 00:19:09)

藍座 ロコ…ふぁっ……う、ぅぅ…癖毛は、触っちゃダメなのです… (硬い地面にぶつかるかと思った身体は、なんとか桐影先輩の身体で受け止めてもらえて。その身体は見た目以上に重く、ずしり、と桐影先輩に負担が掛かっていき。 それから少しすれば、癖毛への刺激も無くなり、なんとか持ち直して。) …な、なんとか、大丈夫になりましたですけど… 桐影先輩、乙女の大事な部分、気軽に触っちゃいけないですっ! (びしー!と桐影先輩を指差して、怒ったように頬を膨らませて言って。何かと誤解を招かれそうな発言だけれど、本人にとってはそれくらい一大事なのです。)   (2011/3/8 00:26:41)

桐影 音弥(受け止めた彼女の身体は見た目とは明らかに違う質量を支えとなる自分に伝え。若干、違和感は感じはしたが失礼になるので言葉にはしなかった。)ふぅ。大丈夫なら…… ってちょ、タンマタンマ!(乙女の大事な部分、なんて言えば周囲が誤解するのは間違いなく。しーっ、と人差し指立てて静かに、とジェスチャーした後周囲を見渡す。自分たち以外に人がいない事を 確認するとホッと安堵の息を吐き。)…えっと、悪かった。とりあえず家までは僕がおぶるよ。…反論は受け付けない。(よいしょ、と言いながら体勢を立て直し…ロコの身体をおぶり、歩き出す。)   (2011/3/8 00:34:18)

藍座 ロコロコ、もうおヨメに………しー…? (ここらへんは大きな声を出しちゃいけないところなのかな?と小さく首を傾げながらも、大人しく口を閉じて。) …あ、ぅ…はい、おぶられますです… (桐影先輩におぶられ、その背中にしっかりとしがみ付いて。何だか少し照れくさいけれど、悪い気持ちじゃなくて。 その身体は人並みに柔らかいけれど、その重量はずしり、と重く。体力が無い人だと、運ぶとなると一仕事なくらいに。)   (2011/3/8 00:40:32)

桐影 音弥ま、全くもう…。(これでは更に誤解されてしまうのは目に見えて分かる。今は居ないとはいえ、先程の声で集まってくる可能性も否定はできない。…だからこそ、急いでこの場を立ち去る必要性も出てくる訳で。) しっかり捕まっててくれよ…!(しがみ付かれる、と言うのもあまりない経験故に若干照れくさくもあったり。――だが、それを打ち消すように身体に圧し掛かる謎の重量。理解できない…けれども考えてる余裕もなく、 ただ只管に走り)……っ、着いた…っと…。(……気がつけば既に自宅の前、中に着ているアンダーシャツが汗ばんでいるのに漸く気付いた。)   (2011/3/8 00:45:04)

藍座 ロコは、はいっ!しっかり…捕まるですっ (振り落とされてしまわないように、ぎゅうとしっかり腕に力を込めて。桐影先輩の足が地を蹴るたびにやっぱり癖毛はゆらゆらと揺れて。) …あ、お疲れ様ですっ ここが桐影先輩のお家なのですね… …ロコ、重くなかったですか…? (桐影先輩の自宅に付いたのなら、そっとしがみ付いていた手を離し、地面に降りて。 ただ歩くのではなく、走ったのなら尚更負担は大きいのではないか、と心配そうにその顔を覗きこんで。)    (2011/3/8 00:52:43)

桐影 音弥ん?重い訳ないじゃないか。…そう、久々に走ったからさ。(心配してくれているのであろう、顔を覗き込むロコに大丈夫、と笑顔を向けて。…実際の所、無我夢中で走っていたのだが 変に違和感しか感じさせない重さは確かにあった。けれどもその様な事を問い詰める気は全然起こりはせず…寧ろ、彼女の口から告げられるのを待つべきだ、と心の奥底で堅く決めて。) とりあえずさ、入ろうか?(そう言って家―と言っても小さな借家。最低限の生活が出来るだけの居住空間があるだけの家で。)   (2011/3/8 00:58:27)

藍座 ロコそう、ですか……えへへ、ありがとうですっ! (重い訳無い、と言ってくれたその気持ちが何だか嬉しくて。笑顔に、笑顔を返しながら…ぺこり、と頭を下げて。) …はいっ、お邪魔しますですっ! (しっかりお役に立たないと、って気合を入れなおしながら、桐影先輩の後に続いて、お邪魔しようと歩き出して。)   (2011/3/8 01:04:41)

桐影 音弥(靴を脱ぎ、入ってすぐそこには敷きっぱなしの布団。急いでそれを丸めて端へ追いやり座布団を敷き…)ははは…悪いね、狭苦しい上に片付いてないからさ…。(と、自分の居住空間を他人にましてや異性に見せると言うその行為に緊張は隠しきれず、若干動きが固くなっている。) …えっと、夕飯作ってくれると言ってはくれたけど…。(調理器具もあれば材料も勿論ある。だがやはりなんだか申し訳なさと、違和感が僅かに残っていて。茶飲み話で時間を伸ばそうと、一先ず二人分の茶を湯呑に注いで一つを彼女の方へ。)   (2011/3/8 01:09:22)

藍座 ロコ(後に続いて靴を脱ぎ、ぱたぱた、と室内に入っていって。) …わぁぁ…っ!これが、一般的な男の人の部屋なんですね!? (緊張している桐影先輩の気持ち知らず…部屋に入るなり、興味津々な瞳で部屋中を見渡して。何か物を見つけるたびに、小さく感嘆の声をあげて。) …はいっ!勿論造りますよっ! ……あ、ごめんなさいっ…えっと、お茶…苦手で… (やる気満々でぐっと両の手の握り拳を見せるけれど。差し出された湯飲みに気づけば、申し訳無さそうに小さく頭を下げて。苦手、というよりも何か事情があって飲めない、といった拒否の仕方で。)     (2011/3/8 01:16:20)

桐影 音弥(そんなに物珍しい物なのだろうか、と思ってしまう程に彼女は興味津々の様で。小恥ずかしさを感じれば若干頬を紅くしてしまったり。…アブナイ方向へと走らないようにだけ、常に理性で行動をセーブだけ忘れずに。) あ、そうなのか…ジュースなら飲めるかな?(しまった、とその場で気付く。ロコの好みを聞かずしてお茶を入れてしまった事に後悔を覚え。と同時に湯呑を下げて代わりの飲み物を出そうと冷蔵庫を開け。)…んと、コーヒー牛乳とか 大丈夫かな?(と、今度はしっかりと確認を忘れずに。)   (2011/3/8 01:22:41)

藍座 ロコあ、そのえっと…ごめんなさいです。 今はちょっと喉が渇いてなくて… (気遣ってくれる桐影先輩に、うぅ、と申し訳無さそうに言って。職員室を探す前、それ以前から何も口にしてはいないのだけれど、本当に喉は渇いていない様子で。) …えっと、それよりもですっ!動きましたからお腹空きましたですよね?ロコ、精一杯腕を振るいますですよっ! (なんとか話題を変えようと、ちょっとオーバーなくらい明るい声で言いながら、そっと立ち上がって。)   (2011/3/8 01:28:56)

桐影 音弥ん?そっか、ならいいんだけど……。(どうしてだろう、ロコの言動の一つ一つに徐々に違和感が蓄積されて行く様な感覚。確かにロコは異能の持ち主ではない、そう思うように してはいたけれども、彼女の事を疑う事が段々と厭になってきて。)…あ、ああ…頼むよ。(明るい声に気圧され、彼女の言うままに従う事に。引きとめる事はせずに暫くその様子をじっと見守る様に見つめ。)   (2011/3/8 01:33:04)

藍座 ロコはいっ!任せてくださいですっ! えぇと、まずは… (頼まれると、素直に笑顔を見せながら、台所へ向かって。 冷蔵庫の中身を、しっかり確認。何かこの材料で造れるものはないか、と頭の中で計算を始めて。) …ご飯は今からだと時間が掛かりますです… ここは、冷蔵庫にあった焼きそばの麺を使って… (すぐに出来る、比較的簡単なメニューをチョイスした様子で。冷蔵庫から必要だと思う材料を次々と出していって。)   (2011/3/8 01:41:30)

桐影 音弥…うーん…。(やはりこうして見る分にはちょっとドジな女の子でしかないのだが、様々な要因が重なり払いきれない違和感を生み出していて。ふと外を見ようと窓へと視線を移せば――怖い目つきをしている自分に漸く気が付き。 眺めるだけの筈なのに何時しか睨むような目つきになっていた事に自己嫌悪を覚え、頭を抑え…)……なあ、ロコちゃん。(気がつけば口は開き、彼女の名を呼んでいて。例えそれが後戻り出来なくなる、そう分かっていても止まる事が出来なくて。)   (2011/3/8 01:45:58)

藍座 ロコふーふふーふふーんー… (どこか調子の狂った鼻歌を歌いながら、次々と材料を刻んでいって。 栄養面を考えてお野菜、男の人はお肉好きだからお肉、頭を良くするDHAを取って貰う為にお魚、甘い物は疲れた時に良いらしいのでチョコレート。その他諸々、ざっくざっくと切り刻んで。) ……はいっ、ご飯はまだですけど…どーかしましたですか? (ふと、声をかけられ、そっと顔だけ振り向いて。手にしていた包丁は作業の途中なのでそのまま、何気なしに応えて。)   (2011/3/8 01:49:38)

桐影 音弥…あー……(どうしよう。声をかけたは良いけれどもやはり言葉にする勇気がなくて。顔だけ振り向き此方を見る彼女の顔を見つめたままおろおろとしていて。―ふと、その泳ぐ視界に見えたのは何故か刻まれたチョコレート。) その…焼きそばにチョコレート…?あと、イカは兎も角として魚はどうかと…(結局言いたい事は言いきれず、ツッコむ事で逃げてしまった。その不甲斐なさに彼女に気付かれる事はない程、小さく歯軋りしていて。)   (2011/3/8 01:53:38)

藍座 ロコ (何だか歯切れの悪そうな桐影先輩に、首をかしげて。それから口を開くまで、じぃっと気にしたように視線を向けていて。) ………? あ、はい!甘い物は疲れた時にとっても良くて、お魚はDHA豊富で頭にとってもいいんですよっ!ふふ、もう少しで出来るので待っててくださいねっ! (その小さな歯軋りに気づく事は無く、そのまま残りの材料も全て刻み終えて。魚はそのままぶつぎり、チョコも一枚刻んだだけ、という惨状なんですけれど。 油を引いて熱したフライパンに、次々と材料を放り込んでいって… …やがてそこから上がるのは、摩訶不思議な香り。)   (2011/3/8 01:59:35)

桐影 音弥(嗚呼、折角のツッコミも虚しく段々と完成に近付きつつある謎焼きそば。部屋内に漂う謎の香りがとりあえず「ヤバイ」と自分に告げているのが厭と言うほどに理解出来て。止めなければ。と思っても何故か身体を動かせず、その場にへたり込んでしまうだけ―― どうやら思っていた以上に体力を消費してしまっていたらしく、今になってその疲れが急激に襲ってきたらしい。)……ロコ…ちゃ…(襲いかかる強烈な眠気。だがそれを阻むように謎焼きそばの放つ匂いが全神経を起こしたままにするという八方塞。 ただ彼女の名前を呼び、その手を止めさせようとするのが精一杯で。)   (2011/3/8 02:04:48)

藍座 ロコ(その香りを間近に受けていても、とくに気にした様子は無く、材料を手早く炒めていって。桐影先輩はなんだかお腹を空かせてぐったりしている様子だし、早く完成させなきゃ、という気持ちが…普段どんくさいロコの動きをマシなものにさせていて。) …はいっ!桐影先輩お待たせしました!焼きそば、出来上がりましたよーっ! (白いお皿に乗せたその焼きそばはチョコレートのせいか黒く、野菜や飛び出た魚の頭がなんとも言えない異彩を放っていて… それを自信満々に、お箸とともに桐影先輩の前に置くのです。)   (2011/3/8 02:09:42)

桐影 音弥(…ドジっ娘にプラスで料理スキルなし、を付け加えるべきだろう。この異臭に対して何ともなく更には何故か調理の進み具合が早まる始末。一体どういう事なのだろうか。その様子を眺める事しかできない自分の不遇さに涙さえ出てきそうで。) …ロコ、ちゃん…?(出来上がった、と言って出された焼きそば――らしき物。一応麺は焼きそばその物。問題は色が異常に黒い…恐らくチョコレートのせいだろう、そしてダイナミックに飛び出た魚の頭。…果たして食えるのか、と言いたくなりそうなその一品。 )…ロコちゃん、一度味見してみてくれるかな…?(このとんでもない状況下、この料理だけは回避したい。そして取った行動が毒身をさせるという何とも酷い回避行動。)   (2011/3/8 02:15:45)

藍座 ロコ…い、いえいえっ!ロコはお腹空いていませんからっ! 桐影先輩のために造った料理ですし、ロコが食べるだなんてそんな畏れ多い事です… (両手を左右にぶんぶんと振って、味見、というか毒見は遠慮して。味が怖くて味見をしないのではなく、遠慮しているような、それが出来ないのを隠すような。) …えっと、それじゃあ…食べさせた方が、良いですか…? お礼の手料理を作ったときには、食べさせてあげるのが一般的と聞いたですが… (疲れてて箸も持てない様子なら、自分が口まで運べばいいのかな、って…机の上に置かれた箸に手を伸ばそうと。)   (2011/3/8 02:21:02)

桐影 音弥……そう、かい…。(また1つ。違和感が蓄積されてしまった。明らかに食・飲み物を口に入れたがらない彼女の態度、癖毛を触った途端に失われた平衡感覚、冷たすぎる手 そしてあの彼女の体格とは釣り合いの取れない重量。…ならば答えは出ている様な物であろう。 けれども、まだその事実を分かっていても受け入れたくない自分がいて。)……待った、ロコちゃん。(箸を持とうとする彼女の手を制し、その手をゆっくりと引き…自分の方へと抱き寄せた。) …ロコちゃん。君は……(その4文字を言うだけ。ただそれだけなのに、言いきれなくて。抱き寄せたロコの身体を強く抱きしめ。)   (2011/3/8 02:27:29)

藍座 ロコ…はい?どーしました?桐影せんぱ……ひゃっ!? (手を引かれれば、そのままぽすん、と桐影先輩の胸へと吸い込まれるように倒れていき。抱かれているという事態に慌てて、小さく声を上げて。) …は、い…桐影先輩… …私は…? (それに続く言葉を待つかのように、じっと視線を向けつつ。強く抱きしめる手を感じれば、こちらも同じように抱き返して。)   (2011/3/8 02:32:26)

桐影 音弥(言葉はもう決まってるのに、言うだけの事なのにけれども言う事が出来ずに口をパクパクとさせるだけで。――言った所でどうにもならないと、分かっているのだ。故にその先を言う事を拒んでしまって。) ……………なんでもない、なんでもないんだ…。(結局。言葉にする事も叶わぬまま、ロコの身体を抱き締めたままで。彼女の"任務"が分からない以上、自分はどうしようも出来ないのだから。…なら、今は 例え束の間の平穏だとしても仲良くしていたかった。)…悪い、暫く…このままいさせてくれ。(情けない、自分の事を本気でそう思った。だが同時に情けなくて良かった、と思う気持ちも僅かにあった。)   (2011/3/8 02:38:50)

藍座 ロコ…そう、ですか……えっと、ごめんなさいです… (桐影先輩の思いはわからないけれど、ただ言葉から寂しげな物が伝わってきて。きゅう、と腕に力を込めて抱き返しながら、小さく頭を下げて。) …はい、困ったときは桐影先輩のサポートになるって言ったですから… (暫く、そのまま桐影先輩の腕に抱かれていて。自分の物とは違う、その暖かさに…目を細め、心地よさそうに。 ゆっくりと、ふに、ふに、と癖毛は揺れていて。) 【…と、次辺りで〆でもいいでしょうかっ!】   (2011/3/8 02:44:44)

桐影 音弥ううん…いいんだ、ロコちゃんは謝らなくていい。謝らなくていいんだ…(何も敵だと決めつける必要だってありはしない。こんなにこんなにも良い子なのだから。頭を下げたロコの頭を優しく撫で…) ああ、これから…頼むよ。ロコ。(信頼の意味を込めて彼女の名を呼び捨てにした。癖毛には触れないよう、その小さな身体を抱き抱えたままゆっくりとした手付きで。)【はい、お願いします―。】   (2011/3/8 02:48:48)

藍座 ロコ…あ、はいっ…ごめんなさ……えへへ (つい謝りそうになるけれど、途中でなんとか口を閉じて。それをはにかむように、くす、と笑顔を見せて。) …こちらこそ、よろしくですっ えっと…音弥……音弥さんっ!…ん~…。 (親しむように呼び捨てで呼んでもらえた事が、隠している事に触れない優しさが、嬉しくて。こちらも呼び捨て…は何だかしっくりこなくて、名前に さん をつけて。なでられるたびに目を細め、ゆらゆら、とご機嫌そうに癖毛は揺れて。) …さて、音弥さん…落ち着きましたか?落ち着いたなら食事です!さぁさぁ、熱いうちにどうぞですっ! (抱き寄せられて中断してしまっていたけれど、食事は暖かいうちに取った方が良いと思い出し、さっと箸を取って。黒い麺を箸で取れば、そっと近づけていって… …それはそれは、楽しい食事になったんだと、思うのです。) 【えっと、それじゃあ私はこれで〆ますねっ!】   (2011/3/8 02:58:56)

桐影 音弥……ッ…あ、あぁ…(確かに自分も呼び捨てという不意打ちはした。だが、しかしロコから下の名前で呼ばれると思っていなかった故に照れ臭さを覚え。 ゆらゆらと揺れ続ける癖毛がどうしても気にはなったりするが…またこうして二人きりになった時に、意地悪で触ってやるのもいいだろうなんて思っていたり。) ………あ゛。そ、そうだったな……。(そして。忘れ去っていたとんでもな焼きそばが再び自分の前へと立ち憚る様に登場。――ロコにはまず、料理を教えなければ―― そう、黒い麺を啜りながら消え行く意識の中、心に決めたのでした。〆)【っと、こんな具合ですかね?長い時間お付き合い下さり感謝です、扱いにくいキャラと稚拙なロールで申し訳なかったです。(平伏】   (2011/3/8 03:05:38)

藍座 ロコ【はーい!こちらこそ、色々と探ってくださって、感謝感激で…ありがとうございましたっ! また機会があれば是非是非… それでは、お疲れ様でしたー!】   (2011/3/8 03:07:11)

桐影 音弥【結構手探りな感じで…なかなか面白かったです。此方も一応異能なのですが、それはまた別の機会に…はい、お疲れさまでした。またお会いしたらその時はまたよろしくお願いしますねー!】   (2011/3/8 03:08:33)

おしらせ藍座 ロコさんが退室しました。  (2011/3/8 03:08:44)

おしらせ桐影 音弥さんが退室しました。  (2011/3/8 03:08:49)

おしらせ椿 菜種さんが入室しました♪  (2011/3/8 11:20:09)

椿 菜種【おじゃましてみます。ご乱入歓迎ですが、未確認モブキャラとのバトル方向ですっ】   (2011/3/8 11:21:57)

椿 菜種(図書室の地下書庫。空調の低い唸りに混じって、ピッ、ピッという不規則な機械音が響く。少女は、手に持った小型の機械で、書籍のバーコードを読み取る作業をもう1時間ほど続けている。黒髪を首筋で切り揃えたおかっぱ頭。切れ長の目は年齢よりも大人っぽく見えるかもしれない。おそらく数十万冊はあろうかという書籍はデータベース化されてはいたが、時折、人の手による整理を必要としており、もちろんそれは図書委員の仕事であった。――もうっ。これも違うよー。手に取った書籍の分類が違っているのを見つけるたびに、少女はため息をついた。背丈をはるかに越える書棚を見上げると、もう一度――はぁっ。とため息をついて、傍らにある脚立を登り始めた)   (2011/3/8 11:24:10)

椿 菜種(脚立の上まで上りきって、手にした本を書棚に入れようとした瞬間――。ガタガタガタと小刻みに、地下書庫全体が揺れ始める。)じ、地震?! (思うまもなく揺れは大きくなり、少女は脚立の上面にまたがるような姿勢でしがみついた。地震の際に脚立の上ってこれは最悪以外のなにものでもない。揺れに勝てるはずもなく、少女は脚立もろとも、書庫の床に倒れこむ。――痛ったぁっ。幸い、肘や膝をすりむいた程度で大きな怪我はないようだ。すりむいた部分をさすりながら、立ち上がると、書棚が並んだ暗い通路の先に、なにやら人影のようなものが浮かぶ。すでに揺れはおさまっていて、少女はすぐにそれが地震でないことに思い至った。――また、あいつ? 時折、地下書庫に出没する異形の生物。生物と呼べるかどうかさえ、わからないのだが、いずれ、「それ」は、黒っぽい人型となって、少女のほうへと近づいてくる)   (2011/3/8 11:36:42)

椿 菜種(―ったく、図書委員にこんな仕事があるなんて。愚痴をこぼしつつ、少女は黒っぽい人型のモノと対峙した。とくになにかの構えをとるわけではない。じーっと、人型をみすえると、)・・・おいでっ!(と、年齢にふさわしくない口調で呼びかけた。人型の…頭部らしき部分のやはり目らしきものがキラリと光ると、突風とも衝撃波ともみわけがたい空気の波動が発せられた。)――っ!!(少女は、両腕を前に差し出すと、開いて重ねた掌を相手に向けた。衝撃波は重ねた掌の数センチ前で左右に分かれる。少女の黒髪がゆれ、スカートのすそが翻る。)ふんっ。その程度?(油断するのはヒロインのつねなること。能力を緩めた瞬間、少女の身体が数メートル、後方に跳ね飛ばされる。人型の放った風、衝撃波は、二重になっていたらしい。通路の逆の端まで飛ばされた少女は…尻餅をついたちょっとぶざまな格好で床にひっくりかえっている)…も、ずるーいっ   (2011/3/8 11:50:34)

椿 菜種(立ち上がろうとした少女の頭の上から、バサバサバサと、書棚の本が降ってくるのはお約束っ。改めて、その本をかきわけて立ち上がると、おもいきり、ほほを膨らませる。)…もう、仕事ふやさないでよーっ!! (そう叫ぶや、両足を肩幅にひらくと、無造作に、左手を前に突き出した。開かれた掌から、人型とは異質の、しかし、やはり衝撃波とおもぼしき空気の振動がほとばしる。それは、ちょうど通路の幅を持って、黒っぽい人型に瞬時に達する。――どんっ。という鈍い音とともに、人型の厚みが薄くひしゃげたようになる。それを冷ややかに見つめた少女は…)散らかしてくれたお礼はするんだからっ。(と、そう独り言のように声に出す。少女の黒い瞳に光が宿って、おかっぱの髪が逆立ってゆく。前に差し伸べられた左手がわずかに震えたと思うと、人型は、半透明の球体に包まれた。そして、その左手がゆっくりと握られてゆく。)・・・さよなら。(やはり歳に似合わぬ冷たい声で少女がそうつぶやくと、球体はその体積をあっというまに狭めて、人型もろとも消失した…)   (2011/3/8 12:05:58)

椿 菜種(静電気がきえていくように、少女の逆立った黒髪がもとのおかっぱに戻っていく。さて、こんなモブキャラを出して遊んでいいのかなっと、不安に思う中の人であったけれども、許してもらおう…。少女は、パタパタと制服についたほこりを両手ではらうと、――はあぁーぁ。再び、大きなため息をついた。目の前には、書庫から崩れ落ちた本の山。――もう、お昼だよー。お腹すいたぁ・・・。食堂、もう混んでるよね…。そんなことを考えつつ、ほんの整理を再開する。校長先生か、委員長に相談して、あの変な生き物?をなんとかしてもらわなくちゃ と、思う少女である。)   (2011/3/8 12:16:27)

椿 菜種【おはつのくせにかってにモブキャラで一人で遊んでしまいましたっ。許してもらえたら、そのうちどなたさまか絡んでくださいませ】   (2011/3/8 12:18:46)

おしらせ椿 菜種さんが退室しました。  (2011/3/8 12:20:57)

おしらせ巻菱 イヅナさんが入室しました♪  (2011/3/8 20:12:27)

巻菱 イヅナ【はじめましてです。後輩も同級も先輩も誰でも絡んでいただければ】   (2011/3/8 20:13:33)

巻菱 イヅナ(青空が望める開放型闘技場。アリーナとかなんとか呼ばれたりもするだろうそんな場所の一番高い塀の上に立つ少女一人。ブレザーにスカート、そこだけ見れば普通の女生徒でしょうけど、顔には口元を鼻まで隠す覆面、背丈ほどある首巻と頭上で束ねた赤い長髪が、びゅーびゅー吹く風に靡いている。シルエットだけ見れば、マフラーを揺らめかせるヒーローっぽいだろう。もちろん意識している。そんなことはないと、聞かれたら釈明するけど)……(バカと忍は高いところが好きとはよく言ったもので。もちろんイヅナはバカの方である)誰がバカでござるか!(ナレーションにも突っ込めるのでバカじゃないよね)   (2011/3/8 20:17:15)

巻菱 イヅナ……誰も来ないでござるな(闘技場を見下ろしても人影はないだろう。血に飢えた獣のように、異能という力を以って様々な若人が此処で、血湧き肉踊る血闘を繰り広げていたりはしなかった。皆痛いのは嫌なのだろう……参ったな、自分こそがサイキョーであると知らしめたかったのに。上級生も下級生もなく、自分こそがこのNIN-JUTSUで学院のBAN-TYOを叩きのめしてイチバーンの称号を得ようと意気込んで入学したのに、目論見が台無しであるな…。忍術最高!を異能者の中でも広げたかったのにな、と)……そもそも番長は存在しているのでござろうか(まだ会ったことないんだった…会ったら、血闘するのになと。実際やり合ったらボコボコにされるとは、この時はまだ知らないのでござった…)   (2011/3/8 20:21:14)

おしらせジェイク U・Cさんが入室しました♪  (2011/3/8 20:22:30)

ジェイク U・C【こんばんは!GOISSHOさせて頂いて宜しいですか!】   (2011/3/8 20:22:53)

巻菱 イヅナ【わーこんばんはー!】   (2011/3/8 20:22:54)

巻菱 イヅナ【もちろんどうぞ!】   (2011/3/8 20:23:05)

ジェイク U・C(闘技場、ここは闘技場、らしいな、知らなかったぜ、そんな知らない場所にドアがあるよな、ドアがあれば入室方法は一つ、そう、ドアノブに、手を)VIVA MEXICO!(かけないで、蹴り破る、カラミティ・ジェーンだって酒場にはこうやって入るんだ、クールだろ?)Wow!Yay!イチバーン!(カスタムされたシングル・アクションをクルクルさせながら、片方の指でビシッと地面に倒れた扉の死亡を確認する、悪いな、俺の前に立ったからイケないのさ…)おっ…と…(いや…どうやらこのシセツの処女を貰ったのは俺じゃ無かったらしい、誰か居やがるな…俺は帽子の鍔を銃口で押し上げながら、先客の気配を窺う、気配、気配…全く気配が感じられねえ…デキるぜ…)   (2011/3/8 20:31:36)

巻菱 イヅナ(吹き荒ぶ寒風。風切音しか届かぬこの耳に、静寂を破る暴音)む……(眼下を見やれば、やれなんとも怪しい格好の男…男子であるよな?誰か、来たみたいだね…しかも、血気盛んな野郎みたいだ、おお、なんだかこう、こちらも覇気が出てくる元気な男の子だ…年上っぽいな、先輩かな)ふふふ…まさか本当に死合う武士<と書いてモノノフと呼ぶ>と合間見えることができようとは…(嬉しさのあまり、飛び降り――塀の上から重力に導かれて落ちていく。数十メートルくらいの高さだろう、このまま叩きつけられれば命が危ういが、慌てることなく懐に忍ばせているであろう風呂敷を取り出す)木葉の舞!(風呂敷を広げて両手両足で掴めば、その大風呂敷が風を受け止めふわり、ふわりと木葉の如く静かに下へ降り立つはずであったが。…肝心の風呂敷が出てこなかった)むふぉぉー!何故でござるか!?(今朝、おねしょした時に拭く物探してたっけ…と思い出すのは、地面に大の字の穴を開けた後のこと。今でも、学生寮の一番高いところに縊られた大風呂敷と褌が、寒風吹き荒ぶ中ではたはたと音を立ててはためいていることだろう)おごごぉ…(きっと、今やってきた男性の傍(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/8 20:38:32)

巻菱 イヅナ(きっと、今やってきた男性の傍に落下して大穴を開けたことだろう。底の見えぬ穴の中から、呻く声が響いてくる)   (2011/3/8 20:38:45)

ジェイク U・C(引き金の速さが勝者を決める、緊張…俺はこの緊張感をほぐす為、胸ポケットに潜む相棒に手をかける、そう、コイツが無ければどんなスリルも越えられないぜ)ふう……(そう、タバコだ、コイツの重みを口元に感じるている間、俺は無敵の戦士になれる、チョコ…だけどな、まあいいさ、確実に戦士へと近付いた俺が感じたのは、確かな殺気だった)Good for you!(イイね!俺はすかさず、腰のホルスターから愛用の9mmを抜いた、俺の銃口と奴の殺気が交差し、トリガーの先に未だ見ぬ奴が居る、俺達ガンマンの戦いは一瞬だ、初めまして、そして、さようなら、一連の挨拶は引き金を引くだけで済ませてしまう、それが俺達サバゲ部の流儀、クールだろ?俺もそう思う)……?(待てよ、誰も居ないぞ、俺の銃口は確かに奴の眉間を捕らえた筈だ、敵は透明人間だったのか?いや…)Oh My Crazy baby...(下へと視界をスライドさせた俺の目に飛び込んできたのは…ビックリショーを終えたばかりの女の子だったんだ、ニホンの文化って奴は理解できねえな…まあ、俺も日本人だけど、とりあえず俺はあーあ……みたいな顔で、人差し指を穴の底にCheck itするぐらいのリアクションしか、でき(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/8 20:51:32)

ジェイク U・Cできなかったんだ、つか、生きてんのかなコレ、死んでるならお花買ってこないといけないから、返事が欲しい所だぜ)   (2011/3/8 20:52:17)

巻菱 イヅナふぅ、死ぬかと思ったでござる…(もこ、と穴の底から這い出してきたところ……フーやれやれ呆れちまうぜべいべーってな具合で人差し指をこちらにむける迷彩服姿のGAIJINさんに顔を向ける。口元を隠した覆面だから目は出てる、目と目が合う。目と目で通じ合えるかな……いや、無理無理、だってこの人、NINJAじゃないし…日本人?いや、GAIJINさんだから、違うよね…きっと、顔の堀とか深いんだろう)見っとも無いところを見せてしまったでござるな(パンパンと制服についた土を払いながら立ち上がる。立った、立ったところで、背の順で並べばクラスの一番前にくる身長しかないので、相手が長身ならばすんごい見下ろさなきゃならないだろう)某の、この鍛え抜かれた胸がなければ即死だったでござる(言いながら張る胸はストーン、とまあ見事な幼児体型。目の前の人がそういう趣味だったら我が身が危ないだなんてことは、無知な私は知らないのだ)某は初等部の巻菱イヅナでござる(そうだ、私は下級生っぽいから、きちんと自己紹介しておこう。礼節は弁えているのでござる、多分)   (2011/3/8 21:00:52)

ジェイク U・CHi 楽しかったか?(目と目が合う、と言っても、俺の目は次元大介みたいに隠れてると思うから、その疎通は一方通行だったと思うんだ、ただそうだな、ソウルは通じたぜ)みっともない?日本じゃ空から落ちてくる系の趣味はみっともないのか、俺はとってもエキセントリックだったけどな…(なんならもう一回見たいぐらいだぜ、いや、問題はそんな事より…落下系ヒロインをつま先から頭の先まで見つめる、そう、こいつは…)え、いや、NINJA…(東洋の神秘である所の、忍者、あなたはニンジャですか?と日本人の生徒に聞いて回るとまず頭の心配をされると聞いていたが、いや、だってござるって言ってるんだぜ、コイツはSAMURAIかROUNINかNINJAに違いないでござるよ、俺は相手に名乗る前に、その確認をせずにはいられなかったんだ)   (2011/3/8 21:11:44)

巻菱 イヅナ(次元だったんだ…そいつは失礼をしたと魂で呼応する…うん、通じ合ってるのであろうかこれは)そ、そうでござるか?えきせんとりっくでござったか……いやーははは!照れるでござるなぁ!(えきせんとりっく?えきせんとりっくってどういう意味だろう…えきせんとりっく…装備も充実してる、あの車しか思いつかないなぁ。ただ、褒められてるようなので有頂天になってあっはっはと胸を張って笑っていると…おぉう、舐めるような視線、思わず恥じらいを覚えてしまいそうでござる…)む?そう!左様でござる!某は忍者…柳隠流忍術正真正銘最後の伝承者でござるよ!(忍、忍なのに忍んでないのは、きっと目の前の男性が褒めてくれたからであろう)そういうそなたは……軍人でござるか?(こっちが名乗ったので、次は次元の正体を探ろうと思う。靴から頭の天辺までぐー…と見上げ。私が待ち望んでいた番長というより、軍人さんみたいです)   (2011/3/8 21:21:20)

ジェイク U・C(俺は170cmちょい、まあ結構タッパはある方だ、だからニンジャを拝むには少し首を痛める必要がある、さて、眺める、どうやら胸を張っているらしい、ジャパニメーション、その手の方なら泣いて喜ぶだろうが、俺はそのテの方じゃないのが残念だ、溜息物だぜ、はぁ…)ヤー…そうかヤナギバリュー…ちょっと、待って、moment(誰だろうな、東洋の神秘が売り切れって言ったのは、そう、隣の席のイシカワだったか、dam、俺は僅かばかり学生生活の楽しみ方というものを無駄にしてしまった事になる)ああ…俺はアーミーでもスーパーマンでも無い、そう俺はU.C.J、人呼んでアルティメット・クール・ジェイク!良いぜ…カミカゼ、ハラキリ、シッショー、呼び方は何でもいいな、お前の…あー…ニンジュツからはソウルを感じたぜ、なってくれないか、俺のレイボーロードに、俺のブラザーに、俺のMyFriendに(手を述べる、名乗りが遅れるとは俺とした事が、しかしそうだな、ニンジャとお友達になれる機会を手に入れた人間はこの世に何人要るだろうか、ソイツはとってもレアだと思うんだよな)   (2011/3/8 21:31:05)

巻菱 イヅナ(魂に残念な声が響いてきたのは気のせいだろうか、気のせいかそうであるか…)違うでござる!やながくれ!やな……なんでござる?(グーにした両手をぶんぶん振って抗議していたら、待てと言われ。先輩に言われたら待たねばな…年長者は立てるものである)ゆ、ゆーしーじぇー?(その後も何か異世界の言葉を話してくるこやつは一体何者でござる……私は日本人だ、地球人だ、つまり私の知らない言葉を話す彼は男性の皮を被った異邦人であろうか。そういえば異世界からの来訪者も、いるんだったっけ…この人はそういう括りだろうか)む、むぅぅ……?つまりどういうことでござるか?(腕を組んで頭上にでっかい?を浮かべていると手を差し伸べられた……友好の証か?ここで私が手を跳ね除ければ、異界よりの侵略者がイカのように攻め入ってくるのであるか?地球の命運はこの私の小さな手に託された、か……)――よかろう、そなたとは長い付き合いになりそうでござる(ここは、地球のためにも手を取っておくべきであろう。いや、攻め入られても私のNINJUTSUさえあれば恐れるものはないのだが、まずは学院でイチバーンにならねばいかんのだ、と、差し伸べられた手を握(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/8 21:40:03)

巻菱 イヅナ、と、差し伸べられた手を握り返すぞよ)……あー、で、くうるじ殿はここへ戦いに来たのでござるか?(闘技場にいるからにはそうだろうか、そうに違いないなら、友好の握手が終わったら、血を見ることになるでござるな…)   (2011/3/8 21:40:40)

ジェイク U・CAll right!ヤダガワラリュー…もう、間違えない(失敬、したな…多分脳に糖分が足りないからだ、俺は口に含んだ相棒を少し齧る事によってその弱点を克服した、もう俺は無敵だ)イエス、U.C.J、呼びにくければハニーで良い、クールだろ?俺はそう思う(ビッ!とサムズアップをしてやる事にした、あ、その前に写真撮っておこうかな…はい、文明の利器、携帯だ、便利だよな、カシャッ、ってな…)長い付き合いか…This feels good.俺にもその内教えてくれよ、ニンポー(シェイクハンド、これで俺達はBroだ、何があってもな、例え愛で空が落ちてこようと、俺はBroを見捨てたりしない、この出会い、運が良いぜ、互いにな、俺は指鉄砲を天へと向けた、キリスト様に感謝の印だ、お空が、青いぜ…)当たり前だろ?布団しいて寝に来た訳じゃないのは確かだぜ、That' all there is to it!(そうだ、俺は俺のシングルアクションの威力を世界に教える為にやってきたんだ、すっかり忘れてたぜ、いや、あるいはそんな所も俺のチャームポイント、そう理解してほしい、クールだろ?疲れるんだぜ、このキャラクター)   (2011/3/8 21:52:01)

巻菱 イヅナえぇい間違えおって!(定型通り突っ込んでおくことはできる、それがNINJA…うむ、スルーされる突っ込みであるが)そうか、合い分かった。覇兄殿(親指を上げる覇兄にはこくりと頷いた。世紀末の長兄みたいになってしまったな……こやつ、相当な実力者なのは間違いなかろう。流石は覇兄…)むふぉ!眩しっ!?(カシャッとハンディフォンで撮影されればぐえー!びたーんと倒れ伏す)ぐぅ…不意打ちで魂を吸い取ろうとするとは…抜かったわ!(写真機…聞いたことがある…その姿を映した者の魂を画の中に閉じ込める魔性の兵器……ノリでこんな反応をしてしまった自分が悲しくなりながら立ち上がる。もっと可愛い格好でもしてあげればよかったな…ぐえーびたーんって、何してるんだろうな私は…)ふ…一朝一夕で身に付くほど易しいものではないぞ?しかし覚悟があれば、そうでござるな……空間転移くらいは教えてしんぜよう(指を天空へ掲げる覇兄の指先を眺める。褌、そろそろ乾いた頃でござろう…)ほほう?では、それなりの準備と心構えはあるということでござるな?(友好に結んだ手を解くと、数歩下がって覇兄から距離をとる。思い出した、BANTYOを見つけて倒すた(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/8 22:04:33)

巻菱 イヅナ思い出した、BANTYOを見つけて倒すための足がかりに、まずは彼を…。そうであったか、疲れるでござるか。途中で崩れたりしたら、残念でござるよ覇兄)   (2011/3/8 22:04:44)

ジェイク U・Cyeah(パチン、と指を弾く、合点が行ったか、ニンジャとの意思疎通は中々ハードだ、成績が上がっちまうぜ)So,Cool...(満足気に撮った写真をアジアの神秘フォルダへ、そしてイシカワへ、これで俺の認識が正しい事が証明された、ニンジャは要るんだ、ショーグンだって居るかもしれない、ロック、だな…)ワープ?ワープが出来るのか…funnyだな、楽しくなって来やがった…(パチン、パチン、指を弾く速度が上昇する、テンション、上がって来たぜ、何ならこの場でダンスしても良い)It seems so.矢でも鉄砲でも車でもミサイルでも念力でも、今の俺は止められない!(タン、タンと足でビートを刻む、良いね、今なら良いライムが浮かびそうだ、さて、距離を取ったイヅナに対し、一回転、から、指差しーの)Come on Let's Dance!(クイクイ、と指をこちらへ曲げた、来いよ、決闘しようぜ、OK牧場の決闘だ、ニンジャとは一度舞ってみたかった、腰のホルスターは、既に緩めてある、後は、抜くだけだ・・・)   (2011/3/8 22:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巻菱 イヅナさんが自動退室しました。  (2011/3/8 22:24:46)

おしらせ巻菱 イヅナさんが入室しました♪  (2011/3/8 22:25:38)

巻菱 イヅナ(あれが本場の指ぱっちん……なるほど、中々に鋭く切れのある動きと音をさせている。あれならば、指ぱっちん一つで軍隊を壊滅させる超人がいても不思議ではないだろう。まずいまずい、あの指の先から指弾が飛んでこないか気を付けねばな)ふっふっふ…わぁぷか…よく分からんが、某と刃を交えれば……忍術の一端くらいは垣間見ることができるかもしれんでござるな(覇兄に無防備に背を向け、次第に距離を開けていきながら懐に右手を忍ばせる。今、不意打ちで発砲されても避ける自信はある。何故なら某は忍者だからだ……何事もなく距離を開けるのを見届けてくれるなら、十米ほど離れたところで一旦足を止め、振り向きざまに懐から抜き出したクナイを覇兄の眉間目掛けて投げつけるだろう。もちろん歩み去る途中で発砲されても、その場で同じ動作をする…どちらが仕掛けるのが早いかである。投げつけるクナイは一本。通販で10本セット何千円で購入した代物である。穴の開いたクナイの柄には回収しやすいよう紐を結んである。なくしたら大損である、貧乏小学生なのだ…)   (2011/3/8 22:27:45)

ジェイク U・C(ビシィ、指差した先に居るのは、俺の兄弟であり、ニンジャさんだ、さて、今からこのニンジャさんと一緒に楽しくドライブだ、何が出てくるんだろうな)この缶が落ちたら開始だぜ…よおく、見るんだ…(見ろって、見て、ねえな…まあいいか、俺はペプシの缶を、後ろへ放り投げる、それにしても小さな背中だ…ニンジャとはいえ、少女に俺の改造ガスガンを向けるのは、忍びない…)Okay Give you..(カコーン、と乾いたGongが鳴り響く、ジャストタイミング、寸分も間違えない最低限の動作で、俺は抜く、背中に、添えられた、RPGを…)Little kiss!(ぶっぱなした、そうさ、ニンジャだろうとカブキだろうと、側面からのRPGでイッパツだぜ、勿論本物ではない、でも恐らく、火炎瓶ぐらいの威力はあるだろう、自作のロケットランチャーが開幕を告げた、何故そんな物を担いでるかって?まあ、俺はサバゲ部だからな)   (2011/3/8 22:38:42)

巻菱 イヅナ(響き渡る開幕の合図。見ずとも分かる、某は忍者でござる…)いざ尋常に!!(よーしくるがいいその腰の貧弱なほるすたあの中の銃など恐れるに足らんわ!と振り向きざまにクナイをぴゅーっと投げた)むふぉぉー!!?(クナイは迫りくるランチャーの脇をすり抜け、きっと覇兄の方目掛けて飛んでいってくれただろう、当たってくれるといいな…と、それどころじゃなかった。まあよい、この程度、我が忍術の前ではマヤカシ程度でしかないわ!)身代わりの術!!(宣言とほぼ同時に、ロケットランチャーは着弾し爆炎が巻き起こるだろう。火炎瓶って、それくらい威力あるっけ…とにかくもうもうと煙が立ち上る最中に現れたのは、黄色いスクール水着のような衣装を着用した白い鹿っぽい、人間サイズのぬいぐるみ)……ふっふっふ、驚いたでござるか?(どこからともなく某の声が響く。見事、身代わりは成功したのである。ロケットランチャーなぞNINJUTSUの前では脅威足りえんのだ!と内心得意気である。むくり、と炎に包まれるぬいぐるみが立ち上がる……否、これはぬいぐるみに在らず!)…ふふふ、これが忍術でござる(鹿の頭を取れば、中から現れる黒焦げの某(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/8 22:48:15)

巻菱 イヅナ早速、忍術の一旦を見せてしまった…やはり、覇兄は強敵であった…クナイ、どこかに当たっただろうか)   (2011/3/8 22:48:25)

ジェイク U・C(互いの得物が交差する、ガンマンには良くある縮図だ、そして俺の動体視力が、その飛来物を手裏剣だと認識した、良いね、そう来なくちゃ…)Calmly…(冷静に、そう、冷静にだ…俺は右手で頭を庇い、左足を上げる、ガツッ、と衝撃が走る、これは刺さったな…)痛っ…てえ!(認識の後、遅れて痛みがやってくる、刺さったのは、ブーツの底、凄い、刺さってるぜ…)ouch…っつぅ…(ちょっと今は物見している場合じゃない、足が痛え、串刺しだ、そういやランチャー、当たらなかったな…流石ニンジャだ…片足ケンケンしながらクナイを引っこ抜く、所でこれ、貰ってもいいのかな…)   (2011/3/8 22:59:59)

巻菱 イヅナ……この勝負、痛み分けでござるな(片や着ぐるみの中で黒焦げ。片や足底に裂傷だろうか…ぽむぽむと足音を鳴らして覇兄に近づく。ランチャー、着ぐるみ越しに直撃した気もしなくはないが、まあこの程度ならば怪我のうちにも入らないであろう)やはり覇兄は強敵でござった…某もまだまだ精進せねばなるまい(や、クナイは返してもらいます…貴重な装備品ですし。クナイに縊ってある意図を手繰り寄せれば、シュポーンと靴底から抜けるだろう。血で染まっているのだろうか…痛がってるようだ、済まないことをしたな…けどこれで痛がるというコトは、覇兄は番長クラスの実力者ではなかったのだろうか…異能学院の底は知れないでござるな……)医務室へ参るでござるか?肩くらいなら貸すのだが……(こんなちびっ子の肩、ちゃんと貸せるかどうかは疑問であるが。一応出会ったばかりであるが友好の印を結んだ相手、怪我をさせたまま放置もできまいと思い、申し出る。覇兄が番長だったら問答無用で追撃してイチバーンを名乗るところであった…友になっていたことは彼にとって幸いであろう、うむ)   (2011/3/8 23:08:50)

巻菱 イヅナ【あ、すでに靴底からクナイは抜いてありましたね、すいません!】   (2011/3/8 23:10:40)

ジェイク U・Cあれが…NINJUTU……(良く見ると何か、変な物体が水着を着せられて倒れていた、ああ、アレは見た事があるぜ、アレだろ、アナログでテレビを見ている時、右上に出てくる奴だ、名前なんだったかな…いや、それより、KAWARIMIって、着てる服を空蝉に消費するんじゃなかったか?じゃあ、あのスクール水着、着てたのか…)Ouch!Are you serious!?(スポーン、ひっこ抜けた、血が強かに出た気がする、だが俺は弱音なんか吐かない、クールだろ?俺もそう思う)I...Kiss you!(ガッ!とシングルアクションを手に掛ける、痛ぇだろヘイ!そう抗議するようにNINJAの足元に9mmの口径から放たれるBB弾を撃ち込んでいく、いや怒ってねえよ、俺を怒らせたら大したモンだよ、でもちょっとよ兄弟…踊るんだ、踊って懺悔するんだよ)one two hey yo Let' dance!(実銃では無いので、パスン、パスンと空気を叩くような音がする、とにかくこの回転式ガスガンには、9発弾が入っている、全部足元に打ち込むつもりだ) 【いえ、フィーリングでいいですよ!】   (2011/3/8 23:18:20)

巻菱 イヅナ(細かいことはいいのでござる。それがNINJUTSU…や、細かい技術を学ばねば、身に付けられないから、気にしなきゃだめだよね忍術…)むふぉぉ!?(友好的に申し出たところで足元に拳銃を撃ち込まれたでござる。このGAIJINやる気満々であるな…と、空を飛びながら足をばたつかせる。跳ぶじゃない、今私は飛んでいるのだ)何をするでござるか!(そのまま空を翔けながら覇兄の頭上に舞い上がると、いつの間にか着ぐるみを脱いだ制服姿の自分が踵落しを見舞おうとしてるだろう。避けるか防ぐか反撃するかしないと、その帽子の真ん中に踵がめり込むかと思われる。すっかり忘れていたけど、朝におねしょして風呂敷と褌を干したままだったから…今は制服のスカートの下は何も身に着けてなかったと思う。塀の上にいた時も妙に下だけスースーする気がしてたかもしれないな…)【どうもです!】   (2011/3/8 23:25:37)

ジェイク U・C(細かい事…例えば、もしそういう理屈なら、後2~3回KAWARIMIしたらどうなるんだろうな…そう考えただけで、別に理屈まで推察していた訳ではなかった、だって、NINJUTUだもんな、で全て納得してしまう)holy shit!(チッ!と舌打ちしてシングルアクションの弾倉を倒せば、指抜きグローブに仕込んだBB弾をリロードしていく、アレ?どこ行った?)Easy come…easy go!(上だ!リロード中のリボルバーとは別に、もう片方の銃に手をかける、2回転、クルクル回して、上へと突き付ける)…は?(ガンマンとして、俺の反応は正しかった、奴はそこに居たからだ、ただ、いや、えー…何か…良い、眺めなんだけど)うぉおお!?っと…オブッ…(頭を、下げる、勢い付け過ぎて帽子だけ取り残され、その蹴りが帽子を叩く、そしてそのまま重力に従い俺の脳天にも、クリーンヒット、横に避ければよかったな…一瞬、何かに気を取られてしまった…)   (2011/3/8 23:41:40)

巻菱 イヅナ(異能とは理屈では計り知れないものである…そういうものである……あれ、覇兄の異能ってなんだろう…と、考えることがないのは某が抜けているからでござった)ふははー!どうでござるか!(ごちーん、と踵が兄の頭に直撃した。何かに気を取られたように見えなくもなかったが、私は気付かないのであった。スカートを翻してしゅたりと降り立ち、小さな体を大きく震わせて天を仰ぐ)とうとう某は、兄を越えることができたでござる…(某にはそなたが最大の好敵手であった…。透き通るほど美しい青空の向こうに、今は亡き覇兄の爽やかな笑顔が浮かんでは消えていく…後で、墓に華を手向けに行かねばならないでござるな)……む?(早まってごめんなさい、覇兄はまだ生きておったでござるなと、頭に良い一撃を貰って苦しんでいるかもしれない兄を見て思い直して)……医務室に行くでござるか?(また、さっきと同じことを聞いてみた。今度はしっかり聞いてくれると嬉しいのであるが)【次あたりでこちらはしめさせてもらおうと思います!】   (2011/3/8 23:50:35)

ジェイク U・C(昼なのに、星が見えるぜ…ああ、きっと一番星だ…そういえば、異能使うの忘れてた…)Just wild heaven…(クラクラと意識が明滅する、もしかして、これも忍術なのか…いや、でも、アレはちょっと…)ああ…Way to go bro…見事な技だったぜ…(そうだな、医務室、行きたい…布団を敷いて寝たい気分だ…だがよ、これは戦いっていうか、お遊戯だったな…)   (2011/3/9 00:00:15)

ジェイク U・C【はーい!お疲れさまでした!なんかやり辛いアレでごめんね!】   (2011/3/9 00:00:49)

2011年03月06日 20時27分 ~ 2011年03月09日 00時00分 の過去ログ
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