「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年04月28日 00時47分 ～ 2019年04月30日 20時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが入室しました♪ (2019/4/28 00:47:31) |
| おしらせ | > | 暁 蒼空さんが退室しました。 (2019/4/28 00:49:55) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/4/28 01:14:23) |
| 八神 樹 | > | ((失礼−。少しだけ借りるよ。(ひら、) (2019/4/28 01:14:41) |
| 八神 樹 | > | ((寝るまで、話し相手ぼしゅ−。別に何でも相手するケドね。(欠伸、ひら、) (2019/4/28 01:17:36) |
| おしらせ | > | 吾妻 景、さんが入室しました♪ (2019/4/28 01:20:55) |
| 吾妻 景、 | > | (( 今晩和ァ 、 ( " 初めまして " と 其れに続けては 未だ寝ていない事を祈り 緩く手を挙げて挨拶を、 ) (2019/4/28 01:21:54) |
| 八神 樹 | > | ((お、今晩はァ。初めまして、君も夜更かしだねぇ。(声掛けられ相手の方へ顔を向ける。ひらりと手振り返し笑み浮かべ。) (2019/4/28 01:24:50) |
| 吾妻 景、 | > | (( まァね 、 何だか寝られなくて ( 友好的な笑みを見ては 居てくれた事に安心したと短く息吐き 上記述べて 。 そういえば名を名乗るのを忘れていた 。 彼の傍へ寄れば " あづま けいです 宜しく "と短く自己紹介を済ませ 、 相手の名前も知りたいと促してみては ) (2019/4/28 01:28:39) |
| 八神 樹 | > | ((そか、俺も−。折角の休みだし、ゆっくりしたくてね。(へら、と笑み浮かべつつ、"吾妻、ね。"と復唱。"俺はヤガミ イツキ。"と自己紹介簡潔に済ませて。彼の襟足に指通しては"俺と似てる、"なんて呟き。) (2019/4/28 01:33:48) |
| 吾妻 景、 | > | (( 成程 、 ( 見たところ彼は己と年はあまり変わらない筈 、 同じ様に仕事にて疲れているのだろうと推理を進めては勝手に親近感湧かせて 。彼の自己紹介も聞きいれれば改めて宜しくと返事し 、 相手より手が伸びれば其れが何処へ向かうのか じっとしては観察 。 終点は己の襟足だったらしく 、 彼の呟き拾えば " 本当だ 、 嗜好が似てるのかも " と 此方も彼の髪へ手を伸ばし触、 ) (2019/4/28 01:40:27) |
| 八神 樹 | > | ((ん。眠くなったら言ってな。俺が添い寝してやるからさ。(なんて、目細め 頬杖付きつつ彼眺めて。感じの良さそうな彼、安心感有りすぐ肩の力抜き。嗜好が似てる と言われるとけら、と笑い。"俺の嗜好捻じ曲がってるから。"と。彼の手目で置い、触れる手に擽ったさ覚え首竦め。) (2019/4/28 01:47:07) |
| 吾妻 景、 | > | (( はは 、 それは有難いなァ 近い内に御願いするかも ( 彼の隣へ腰掛けては にこり 、 笑み浮かべ " 俺の身体も何時でも貸すからね " 何て含みある言い方 。 彼の嗜好はどうやら捻じ曲がっているらしい 。 " 八神ｸﾝの好み 1度お聞かせ願いたいね " と 髪弄る手は 彼の頭を撫で、 ) (2019/4/28 01:57:27) |
| 八神 樹 | > | ((おう、いつでもど−ぞ。(彼の真似し此方も愛想笑い作り。彼の言葉に目細め、"その言い方やらしい。"と口角上げ彼の腰撫でてみて。頭撫でる手に目元緩め、大人しくして。"かっこいい子。"と一言。彼の好みも知りたく"吾妻は、？"と同じ質問返してみて。) (2019/4/28 02:04:41) |
| 吾妻 景、 | > | (( やらしくしたからね ( 彼がそう感じる様意図した言葉選び 。 腰撫でる彼に" その触り方も大概 いやらしいよ "何て 彼の言葉を反芻するかの様に述べてみて 。 格好良い子 、 曖昧な様な そうでない様な 幅が広いなァ何て零し 。 己の好みも問われれば 暫し悩んだ末 、 強いていえば甘えてくれる子とか 好きかなと 今迄の経験掘り起こし答えて 。 ) (2019/4/28 02:10:46) |
| 八神 樹 | > | ((は、態とかよ。計算高いねぇ。(自覚有りだと言う答えに笑い。帰ってきた言葉にへらりと笑み浮かべ、"俺もやりしいからしょうがないよな。"と開き直り。甘えてくる子、己には当てはまらないな と。"残念ながら嗜好は違うらしい。"なんて呟き笑い。) (2019/4/28 02:16:21) |
| 八神 樹 | > | ((あちゃ、誤字発見。まぁ察して。(笑、) (2019/4/28 02:21:49) |
| 吾妻 景、 | > | (( 俺 計算で此処まで生きてきたみたいな所あるンだよ ( たは 、 と 緩い笑み浮かべては 嘘か誠か はたまた適当なのか 、 上記述べて 。 述べた嗜好はお互い違ったものではあったが そんな彼を見遣 、 " 後 やらし -子も好きかなァ " と彼の太腿へ手を置いては 付け加える様にそれ伝えて、 ) (2019/4/28 02:23:07) |
| 吾妻 景、 | > | (( 俺偉いから 察した ( ぴーす、 ) (2019/4/28 02:23:37) |
| 八神 樹 | > | ((ずる賢さで、？怖ぁ、腹黒そう。(ぎょ、と怯えた様子態とみせ、けらりと乾いた笑い浮かべ。"じゃ、会うかもね。"と付け足された条件に笑うも己に置かれた彼の手、目細め 指先で、する となぞり。) (2019/4/28 02:29:53) |
| 八神 樹 | > | ((えらぁい。(なでなで、) (2019/4/28 02:30:11) |
| 吾妻 景、 | > | (( 嫌々 、 俺の生きる術だから ( 大袈裟とも取れる程に驚く彼見ては 、 怖がンないでよ 何て付け加え 。 己の付け加えた好みは相手に理解して貰えた様 。 置いた手 なぞられれば 、 擽ったさ故 背がぞわりとした 。 擽ったい と口に出せばなぞる彼の手首握って ちゅ 、 と二三度 口付け ) (2019/4/28 02:36:23) |
| 八神 樹 | > | ((…じゃ、仕事とか何してんの、？(生きる術、なんて言うには理由があるのだろう。遠回しに探りを入れてみて。擽ったいと訴える彼見つめ喉鳴らし笑い。手首握られ柔らかい感覚有れば 少々驚くも 彼の唇親指の腹で触れて弄り。) (2019/4/28 02:42:23) |
| 吾妻 景、 | > | (( はは 、 普通の営業マン ( 若しかしたら 人を騙す様な悪徳業でもしているかと思われていただろうか 。 流石にそんな訳は無く 、 しがない会社にて働いている次第だと 。 といっても仕事上 、 己の生きる術だと謳った 計算は良くしているとも 。 指先にキスを落としていたが 、 手の持ち主である彼の意思によって 唇に触れられれば あ 、 と口を開き 赤い舌覗かせ 唇弄る親指ひと舐めしてみせて、 ) (2019/4/28 02:49:37) |
| 八神 樹 | > | ((ん…そりゃ良かったよ。詐欺師か何かだと。(ほ、と胸を撫で下ろし、笑う彼に安堵した。己からみた彼、そんなに悪い奴だとは思えない。指不意に舐められ ぞわりと背筋震わせて"うわ、"と声零す。反射的に掴む手から逃げる様己の手引き、) (2019/4/28 02:55:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾妻 景、さんが自動退室しました。 (2019/4/28 03:10:10) |
| 八神 樹 | > | ((ん、お休み。こんな時間だもんな−。(へら、布団掛、) (2019/4/28 03:11:55) |
| 八神 樹 | > | ((俺も寝る、か。部屋感謝、(へら、) (2019/4/28 03:19:26) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/4/28 03:19:31) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/4/28 16:26:35) |
| 八神 樹 | > | ((また部屋借りますわ。雑談でも何でもど−ぞぉ。(ひら、) (2019/4/28 16:27:13) |
| 八神 樹 | > | ((…。最近ご無沙汰だなぁ。(なんて、呟き端末弄り。腕が鈍ってそうで怖いな、と感じつつ。) (2019/4/28 16:39:22) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが入室しました♪ (2019/4/28 16:45:54) |
| 櫻庭 了 | > | (( 邪魔しても良いか。 ( 扉半開きに 顔覗かせれば 、中伺い 見付けた彼に首を傾げて。) (2019/4/28 16:47:16) |
| 八神 樹 | > | ((、ん。ど−ぞ。君だ−れ。？(扉近付き此方からも顔覗かせる。へらりと笑み浮かべ首傾げ。) (2019/4/28 16:51:09) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、っ。さくらば りょう だ。初めまして、だな。（ 其方からも顔覗かせた彼に顔引き 。彼凝視し乍 、" 誰 " との問いに 何て答えようか と迷えば 名前告げて 。 (2019/4/28 16:55:49) |
| 八神 樹 | > | ((…櫻庭くんね。覚えた。なんか俺の知ってる子に雰囲気似てる。(なんて呟き、扉開けて"ま、取り敢えず入りなよ。"と。手招きして彼誘導し。)<櫻庭 (2019/4/28 16:59:34) |
| 櫻庭 了 | > | (( 君は ？ .. そうなのか ？（ 至近距離に聞こえた彼の呟き拾えば、首傾げて。「 ありがとう。 」と 招かれるまま、彼の後を追い。) (2019/4/28 17:04:00) |
| 八神 樹 | > | ((あ、御免。俺はヤガミ イツキ。好きに呼んでよ。(は、と己名のり忘れていた事に気が付き慌て。ソファに腰掛けると隣に座るよう誘導して。) (2019/4/28 17:08:05) |
| 櫻庭 了 | > | (( 八神くん、な。宜しく。（ 誘導に従い、彼の隣に座り。腰落ち着いた所で先程聞いた彼の名前反芻し、目細めれば 挨拶に握手求め、片手差出した。) (2019/4/28 17:14:38) |
| 八神 樹 | > | ((ん。(己の名呼ばれると目細め、出された手取り己の唇に運び軽く口付け落として。"よろしく、"と。悪戯に微笑み。) (2019/4/28 17:17:41) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、.. 君は、キザ だな。（ 重なった手に握ろうかと思えば動き、触れた柔い感触に目開いた。薄く朱差した目元、隠す様に顔逸らして、) (2019/4/28 17:21:51) |
| 八神 樹 | > | ((はは、俺悪戯好きだからさ、よく言われる。(くす、と笑み浮かべ。ゆっくりと手を離した。) (2019/4/28 17:29:30) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. 悪戯、な。（ 目線だけ彼の方へ向け、考える様に呟き。暫しの間を空。ソファーに彼の傍に手を付き 距離詰めれば、前髪へ口付落とし。) (2019/4/28 17:33:53) |
| 櫻庭 了 | > | (( 誤字だな。平仮名間違えた、( 眉根寄 、) (2019/4/28 17:35:43) |
| 八神 樹 | > | ((…。？ど−した？可愛いことするね。(暫しの間空けば、不味かったか。なんて心配する。も不意に距離縮まればきょと、とした表情浮かべて 緩く微笑み。) (2019/4/28 17:40:37) |
| 櫻庭 了 | > | (( 可愛わけはないだろう。仕返し、だ。 ( 彼の言葉、少々不満気乍も、そのままソファーに組み敷けば、彼の両手、頭上に固定し。) (2019/4/28 17:45:01) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、打った文面と違うんだが。（ 眉間皺濃、） 可愛くはないだろう、と 打った筈、.. （ ち、） (2019/4/28 17:45:59) |
| 八神 樹 | > | ((そ−、？甘やかされた様に思ったけど。…んわ、御免御免、！許して−。(組み敷かれ腕固定されてしまうと若干焦り ばたばたと足暴れさせ。) (2019/4/28 17:52:14) |
| 八神 樹 | > | そりゃ可笑しいねぇ。全然大丈夫だよ。(くく、眉指で伸ばして戻し、) (2019/4/28 17:54:26) |
| 櫻庭 了 | > | (( いた、いたい、.. 仕返しは倍返しが鉄則だろ、（ 下で足暴れさせる彼に多少の攻撃を受け乍、顔歪めつつも 口角上げては、大人しくしろ、と上跨り 足封じ。) (2019/4/28 17:56:35) |
| 櫻庭 了 | > | (( 機種が古いからか .. ？ 確りしろ、( むむ 。ばし、) ど ｰ もな、( 眉間皺解し、) (2019/4/28 17:58:33) |
| 八神 樹 | > | ((軽く手にキスしただけじゃんか。…っ、重。(顔歪め不満そうな顔浮かべ彼見上げる。口角上げる彼みるなり、ぞわ と背筋凍り。"やだ、俺は組み敷きたい派なの。"と き、と睨み付け。) (2019/4/28 18:05:23) |
| 八神 樹 | > | ((それ関係あるのかな。(笑、)ん。(頷、へら、) (2019/4/28 18:07:01) |
| 櫻庭 了 | > | (( そういう部屋なﾝだから、いいだろ。( 睨み付ける彼に征服感は煽られ、尚悪戯心が唆られた。「 じゃあ、組み敷ける様にがんばるﾝだな。」 ふん、と鼻鳴らせば、片手彼の両手押さえた儘、逆手服の下に潜らせ、首筋に顔埋めた。流石にやりすぎか、とは思いつつ。) (2019/4/28 18:11:52) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. ないか。（ ううむ、） 、（ 頭ぽんぽん、） (2019/4/28 18:12:35) |
| 八神 樹 | > | ((…そ、だけどさ。(正論返され口籠る。"この状態じゃ無理じゃん、"と文句吐きつつ、腹部に手の感覚あると擽ったく其れを避ける様身捩り。首筋に埋まる顔、こつ、と軽く頭ぶつけて。) (2019/4/28 18:22:56) |
| 八神 樹 | > | ((遅れちゃった。ごめ。(眉下、)…、何、？(彼見上、きょと、) (2019/4/28 18:24:51) |
| 櫻庭 了 | > | (( やればできるさ、（ 何て適当に言っては、余裕に喉奥を鳴らし。腹部這わせた手、上方へ撫でながら進めた 。 小さな抵抗か何か、ぶつかった頭の方へ顔向ければ、耳に舌這わせた 。) (2019/4/28 18:29:27) |
| 櫻庭 了 | > | (( 大丈夫 。( 撫、) ん ｰ 、之は甘やかし、( ふむ、） (2019/4/28 18:31:06) |
| 八神 樹 | > | ((じゃあ、やって、やる。(余裕持つ彼に若干苛立ち、掴まれている手 押し返す様力入れ身体起こそうとして。這う指先に反応し擽ったく、"擽ってぇ、"と呟き身震わせる。抵抗したのが逆効果だったか、耳舐められぞわりとした感覚広がれば"やめ、ふざけんな、"と鋭く睨み顔背け。) (2019/4/28 18:38:55) |
| 八神 樹 | > | ((あんがと、(に、)は、ギャップあり過ぎ。俺も甘やかす。(眉下 笑、頭撫、) (2019/4/28 18:40:00) |
| 櫻庭 了 | > | (( ｯ .. ぶね、（ 押し返されるまま、手浮けば 焦り、上方へ体重掛け 腰浮かせ 。「 可愛いな。組み敷かれる側になればいいのに、勿体ない。 」 何て、口元弧を描かせては 低い声、耳元囁き。「御前、結構馬鹿だな。」顔背けられれば 見える耳元、ふ、と鼻で笑えば 窪みに舌埋め。) (2019/4/28 18:47:37) |
| 櫻庭 了 | > | (( 今度は、俺が遅くなったな。悪い。( 眉下、) そうか ？ .. 、俺は別にいい、( とは言いつつも その手払いはせず 、撫で受け 。) (2019/4/28 18:48:53) |
| 八神 樹 | > | ((ぃ"…ッ、で。(腕に体重乗りまたソファに手首付くと眉寄せ、腕の力使い 疲れ肩で息して。"煩い。絶対になんない。"と彼の言葉に抵抗し、強く睨み付ける。"は、？ちょ、ッぅあ、！"馬鹿だと言われた瞬間耳犯され声が溢れる。ぎゅ、と目瞑り唇噛み締め声抑え耐え。) (2019/4/28 18:58:43) |
| 八神 樹 | > | ((全然、お互い様くらいだな。(けら、)じゃ、もっと撫でる。(にま、わしゃ、) (2019/4/28 18:59:43) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、痛い ？ .. （ むきになったのか、つい力篭もってしまったらしい 。浮かせた腰下ろし、過剰に手ヘかかる体重小さくさせ。「ﾝ、可愛い可愛い。」先程よりも強い眼光、ぞく、と背筋震わせては 笑。「.. 唇、噛むな。」耳から口離せば 唇の合わせ目に舌這わせ、服潜る手を胸部の突起に引っ掛けた、) (2019/4/28 19:09:13) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. ん、. 丁寧に撫でろよ。（ 特に特別整えているわけではないが、掻き乱される髪に小さな文句付け、抵抗する訳でもなく。) (2019/4/28 19:11:21) |
| 八神 樹 | > | ((ぃ、…や、触んな。(突起の刺激に顔歪め、唇に舌の感覚有れば此方からも口付け吸い付き。手に掛かる力異様に小さくなれば、好機に彼押し返し身体回転させ組み敷く、"優しいのな御前さん。"と満足気に彼見下ろし。) (2019/4/28 19:19:27) |
| 八神 樹 | > | ((は−い、(へら、彼の毛並沿う様に優しく撫で。) (2019/4/28 19:20:56) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. ﾝ。（ 吸い付く彼の口の中、舌絡めては水音立 。息継ぎに口離した所で、油断に緩んだ手。元より押さえていた手より力弱まれば 視界が反転し。彼の顔、上に見えては 眉寄せ、舌打ちをかました。) (2019/4/28 19:28:05) |
| 櫻庭 了 | > | (( ん 。.. 電池、きれそう。無言なったら、御免。 ( 先程とは反面優しくなった手付に目瞑り。間置き、薄目開けば 呟き。) (2019/4/28 19:29:27) |
| 八神 樹 | > | ((舌打ちすんなよ−。俺も仕返ししてあげるから。(によ、と口角上げ首筋に顔埋め角度変えつつ何度も甘噛みして。彼の真似する様に服の中に手忍ばせ腹部ゆっくりと撫で。"やっぱ此方のほうが俺には合ってる。"と呟き楽しそうに。) (2019/4/28 19:38:28) |
| 八神 樹 | > | ((充電して。俺もも−ちょいで飯落ちしそう。(眉下、) (2019/4/28 19:39:06) |
| 櫻庭 了 | > | (( ｯ.. 、( は、と小さな息零しながら 首筋のぴり、とした痛みに耐え、首に埋まる彼の頭にごつ、と頭ぶつけた。「お前は、下の方が合ってる、」擽ったさに背筋這う電流、歯噛み締め耐え乍、口角上げ 軽口叩き。) (2019/4/28 19:43:53) |
| 八神 樹 | > | ((と、御免飯落ちだ。また夜来るかも。また犯させて。(ゔ"、ひら、) (2019/4/28 19:44:24) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/4/28 19:44:26) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. 、お疲れ。また犯させて、て可笑しいだろ。( ふす、ひら、) (2019/4/28 19:45:05) |
| 櫻庭 了 | > | (( 充電、できたから もう少し誰か 待つか。 ( 乱れた服直し、体起き上がらせては 一息吐 。煙草一本唇に挟めば、火をつけた 。ぁ、と思い出した様に声を上げれば、「 使う奴が居るなら退く。 」と付け足し。 (2019/4/28 19:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻庭 了さんが自動退室しました。 (2019/4/28 20:13:52) |
| おしらせ | > | 染谷 亜嵐さんが入室しました♪ (2019/4/28 20:38:53) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( お邪魔〜 ､( とた、) (2019/4/28 20:39:03) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 待機でもしとく、( ﾍﾞｯﾄﾞごろ、) (2019/4/28 20:39:19) |
| おしらせ | > | 和也さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:04:37) |
| 和也 | > | 今晩は (2019/4/28 21:04:55) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( てか 少しは欲求不満な人いない訳 ？､… ( 忙しく 自らの欲を処理する時間 無い為 人肌に触れたい なんて 頻繁に思うこの頃 。不満げに呟いて 、) (2019/4/28 21:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和也さんが自動退室しました。 (2019/4/28 21:25:09) |
| おしらせ | > | 時津 薫さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:30:59) |
| 時津 薫 | > | (( こんばんはｧ ､ 失礼します .( 頭下 . ) まだ居ますかね ､? ( きょろ、と部屋の中を見回し .) (2019/4/28 21:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染谷 亜嵐さんが自動退室しました。 (2019/4/28 21:35:27) |
| 時津 薫 | > | (( ﾝﾝ ､ お疲れ様です . (2019/4/28 21:37:17) |
| 時津 薫 | > | (( つ ｰ か何敬語で喋ってんだろ ､ そんなキャラじゃないだろ俺 ､ ( 眉を寄せ､小さめの溜息をつけばソファーに体を沈め . 誰かしら相手をしてくれないものか､と思いを馳せる ) (2019/4/28 21:41:24) |
| 時津 薫 | > | (( 此処俺は殆ど来たこと無いから皆初めましてになるだろーけど ､ 誰でもいいから来て相手してくんね ? ( 不器用な笑顔を作り、人影の見える部屋の外へ声を掛けてみる . ) (2019/4/28 21:48:30) |
| おしらせ | > | 晴喜 梦柘さんが入室しました♪ (2019/4/28 21:58:48) |
| 晴喜 梦柘 | > | ((始めまして、居るかどうかわかんねぇけど...(笑うと部屋覗きゆっくり入る (2019/4/28 21:59:44) |
| 時津 薫 | > | (( ､ぅお、 初めまして ､ ( うとうとと閉じかけていた瞼をびく、と開き、部屋に入ってきた相手に動揺しつつも挨拶を返す。 ) 俺はとぎつ かおる ｯ て云うんだけど ､ そっちは ? ( 案の定初めて見る相手の顔を見詰めながら､名前を問い ) (2019/4/28 22:03:24) |
| 晴喜 梦柘 | > | ((あ、ごめん。寝ようとしてた？なら、起こしちゃったかな(動揺した挨拶を返されれば心配そうに見つめて)俺はﾊﾙﾖｼ ﾑﾂ。(漢字はこう書くって空中に書いて (2019/4/28 22:06:21) |
| 時津 薫 | > | (( 否 ､大丈夫 ｡ ちょっと目閉じてただけだから ､ ( 首を横に振り､大丈夫だ、と付け足す。 相手の名前を聞けば、へぇ、と少し目を見開き ) むつ君、な。 難しい読み方って云うか、珍しい読み方してるな . ( 相手の名前を覚えるために復唱するも、漢字は覚えれそうに無いな、等と思い 。 相手だけ立ったまま話すのは申し訳ない気がして、 "とりあえず座れよ"と自分の隣の空いたｽﾍﾟｰｽをぽんぽん、と叩き . ) (2019/4/28 22:11:46) |
| 晴喜 梦柘 | > | ((名前、ひらがなとかでもいいし。晴とかでも平気だよ？(顔ブンブン振って大丈夫なんて言う相手に「本当？」なんて笑いかける)ありがとう、色々ぐるぐるしてたから疲れてたんだ。(ポスンッと隣座るとはにかんで (2019/4/28 22:13:57) |
| 時津 薫 | > | んーん､ 俺人の名前はちゃんと呼びてぇの。 ( ふん、と左記を述べれば、相手の「本当？」と云う問いに頷き。 ) ､ふーん ? 何かあったのかよ、仕事？ ( 何処か疲れているように見える相手に、 お疲れ様、と . ) (2019/4/28 22:23:31) |
| 晴喜 梦柘 | > | ((いいやつだなぁ...じゃあ、薫って俺も呼ばせてもらおうかな？(頷いてる相手見れば、そうかと笑って)まぁ、そんなとこかな？ありがとう。薫はお休みだったのか？(首傾げれば相手に聞けば (2019/4/28 22:25:59) |
| 時津 薫 | > | ん、いーよ。寧ろそう呼んでくれた方が気が楽だから、( 自分の事を名前で呼ばれるのは昔から好きなことで、相手がそうしてくれるとわかると頬が緩み｡ ) そ、今日は休み。ついさっきまで友達ん家で呑んでたんだよ、 ( その時の事を思い出せば、くす、と笑い ) (2019/4/28 22:29:39) |
| 晴喜 梦柘 | > | あ、ほんま？なら、良かったわ。寂しいから触っててもええ？(頬が緩む相手を見ればこちらも頬が緩み、そんな提案を告げる)ええなぁ。まぁ、俺も休みだったんだけどな(くすっと笑ってるところをみると、ええことあったんかなぁ？なんて見つめて (2019/4/28 22:31:52) |
| 時津 薫 | > | どーぞ、俺も誰かに触れてたくて此処に来たわけだし。 .､てか関西弁じゃん ､ 吃驚した .､ ( 相手の提案に勿論、と食い気味に頷くと同時に、相手の方言に驚き。)、ふ、なんだよ、疲れてるみたいだからてっきり仕事かと思ったのに . ( 予想の斜め上を行く返事に思わずふは、と吹き出して笑い。 ) (2019/4/28 22:37:26) |
| 晴喜 梦柘 | > | あぁ、じいちゃんの友達のおじちゃんが関西の人でさっき来てたから。うつっちゃったんだな(いけね、と口抑えれば笑って)じゃあ、失礼します(優しく抱き締めると、肩に顎置いて笑う)んーん、仕事は一昨日から休みなんだよなぁ。でも、仕事してるときより疲れる (2019/4/28 22:40:10) |
| 時津 薫 | > | へぇ、面白いから俺はそのままでもいいと思うよ、( 口を抑える相手にくす、と笑みを浮かべ ) 、ん、... ハグだけでいーの？ ( 自分も相手の背中に手を回し、しかしそれでは自分が物足りない気がして相手の耳元で小さく左記を問い . ) (2019/4/28 22:47:45) |
| 晴喜 梦柘 | > | そんなんや、ならええけど。エセやで(そのままでいいと言われると首傾げて釣られて笑う)煽ってくるやないの？...自分、えっちぃなぁ。(ニヤニヤすれば耳に息吹き掛けて悪戯をする (2019/4/28 22:50:11) |
| 時津 薫 | > | ふふ ､ いーじゃんエセ、それっぽくなってる. ( ふ、と目を細めれば、普段聞くことの無い関西弁に耳を傾け。 ) ...ｯひゃ、... っ別にそんなんじゃねぇよ、五月蝿い . ( 耳へ相手の息が掛かればびく、と小さく肩を揺らして反応し ､。"えっちぃなぁ、"等と言われれば自分が先程述べた言葉を思い出し、本意では無いことを無愛想に告げ. ) (2019/4/28 22:58:40) |
| 晴喜 梦柘 | > | そーなんかなぁ？、上手いかどうかはわかりまへんけど。(耳朶軽くかじれば押し倒し)行為をしには来たんだけど。雑談も好きなんよ(服たくしあげて、胸さらすと撫でてみて (2019/4/28 23:00:54) |
| 時津 薫 | > | 俺は上手いと思うけど ､ ... ｯぅわ、( 耳朶への感覚と押し倒された事に驚き、目を見開く。 自分は耳が弱い、と云う事は自覚済みである為、耳を執拗に責めてくる相手に"耳は辞めろよ、変になる"と告げ ) . まぁ確かに俺もそうだけどさ .､ ｯん、 ( 自分の胸に触れる相手の手の感触に眉を寄せ、小さく反応を示す。 ) (2019/4/28 23:07:25) |
| 晴喜 梦柘 | > | そーかい。でも標準語の方が話しやすいやろうしなぁ(考えながらそう告げると、耳はやめろという彼に笑顔を向けて)やめろって言われるとやりたくなるよね？まぁ、いいけど(胸の突起部分を指で弾けば笑って (2019/4/28 23:12:52) |
| 時津 薫 | > | はは、まぁどっちでもいいよ、梦柘君が話しやすい方で、( うむ、と頷き ) 、何だよそれ、性格悪ｯ ､... ﾝぁ、なぁ、そー云うのの前に、俺キスがしたいﾝだけど . ( 実はずっと寂しかった唇を自らの指でとんとん、と指せば、ん、と強請る様に相手の首に腕を回し ) (2019/4/28 23:18:01) |
| 晴喜 梦柘 | > | それは、嬉しいなぁ。受け入れてくれてる感があるね(ふふっと嬉しそうに笑えば、優しく唇重ねて)薫は、ツンデレなのか。それ、可愛いね(唇とんとんしてるの見れば頭撫でて (2019/4/28 23:21:31) |
| 時津 薫 | > | 、ん ... 否 ､ 一寸待てよ、まさか俺がこんなお子様キス求めてるとでも思ったのかよ . ( ただ重なっただけの唇に物足りなさを感じ、思わず文句を述べる。 "ツンデレ""可愛い" と云う言葉には眉を寄せ、「うるせぇ、ﾝなことどうでもいいだろ」 と 。 ) (2019/4/28 23:27:19) |
| 晴喜 梦柘 | > | はぁ。我が儘かよ(口開けさせれば舌絡めてじゅぷじゅぷと音たてながら相手の乳首を軽くつねり)受けなら受けらしく可愛く啼いてろよ(と言えば、股間に膝押し付けてグリグリする (2019/4/28 23:30:00) |
| 時津 薫 | > | ､ｯﾝあ ､ ふ、... 我儘で悪かったな、( 見せつけるように べ、と舌を出し . 相手とのキスに満足すれば胸の突起への刺激に肩を揺らし声を出さぬように、と手の甲で口を抑え、) ... ｯあ゛､ や ｯ ... 残念ながら、俺は可愛くなんて喘げねぇよ .( ふ、と悪戯っぽく口角をあげ ) (2019/4/28 23:42:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴喜 梦柘さんが自動退室しました。 (2019/4/28 23:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時津 薫さんが自動退室しました。 (2019/4/29 00:02:21) |
| おしらせ | > | 花邑 紫さんが入室しました♪ (2019/4/29 01:14:23) |
| 花邑 紫 | > | (( . こんばんわ - ♡ ( まだ残る甘い雰囲気には何も思わず 、目覚めちゃ ｯ た 、何て眉下 、) (2019/4/29 01:16:14) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/29 01:17:59) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/29 01:18:08) |
| 花邑 紫 | > | (( . はァい 、ご苦労様 、( ひら 、) (2019/4/29 01:19:34) |
| 花邑 紫 | > | (( . cc 、してくるねぇ 、♡ ( 手揺 、) (2019/4/29 01:38:39) |
| おしらせ | > | 花邑 紫さんが退室しました。 (2019/4/29 01:38:43) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/4/29 01:41:28) |
| 阪下 集也 | > | (( . 只今ぁ 、一寸だけ人待ち 、.. まぁ 、あﾝま期待してへﾝから誰でも 、( へら 、眉下 、) (2019/4/29 01:43:07) |
| 阪下 集也 | > | (( . .. 大人しゅう寝るか 、( 眉尻下 、苦笑浮 、) 部屋 、おおきに 、御休み 、( ﾍﾞｯﾄﾞに身を沈め 、深く毛布被り 、瞳閉 、) (2019/4/29 02:07:37) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが退室しました。 (2019/4/29 02:07:40) |
| おしらせ | > | 吾妻 景、さんが入室しました♪ (2019/4/29 11:16:38) |
| 吾妻 景、 | > | (( 今晩和 、 早い時間だ卦度 今日は誰かと2人で話したい気分なンだよね ( 部屋への扉潜り 誰も居ないこと確認しては 、 もう見慣れたソファーへ腰降ろし 誰か来ないものかと、 ) (2019/4/29 11:18:11) |
| 吾妻 景、 | > | (( ァ もし部屋使うンだ ｯたら 遠慮無く声掛けて 、 空けるからね ( 誰も居ない空間に少々の寂しさ感じてか 声大きく張っては上記述べ 。 もしもの事 確り考えそう空中に向かい言葉投げては 、 " ァ 寂し "何て 大の大人が口にする台詞としては 少し恥ずかしいものも続け、 ) (2019/4/29 11:24:53) |
| おしらせ | > | 染谷 亜嵐さんが入室しました♪ (2019/4/29 11:29:13) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( けーちゃん！、( ばたばた、) 久しぶり 、( 少しの息切れ 、彼の傍へ寄り 。) (2019/4/29 11:29:52) |
| 吾妻 景、 | > | (( 亜嵐ｸﾝ、 ( 久々に聞いたその声の主 、 見なくても分かると 振向き様に名前呼んで 。 " 久し振り " と声掛けそこから話し膨らませるつもりだったのだが 、 息切らす姿見ては 傍へ寄る相手の頬手当、 " 何でそンなに 走 ｯてきたの " なんて言葉に変更、 ) (2019/4/29 11:33:04) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 久々 に、見たら 走ってた、 ( あはは、と 苦笑混じりの笑 彼見つめて。) (2019/4/29 11:36:21) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 丁度 会いたかったし 、( と 言葉紡げば 彼の手に擦り寄り 甘えてみる 。そのまま 手首掴み 引き寄せれば 、 ) 仕事の合間なんです 、もうすぐ行くんで 充電させて下さい 。( ぎゅう 、と強く抱き締め 彼の温もりと香りを堪能して、) もう行かなきゃ、 ばたばたさせてごめんなさい、( へら、) (2019/4/29 11:39:06) |
| おしらせ | > | 染谷 亜嵐さんが退室しました。 (2019/4/29 11:39:10) |
| 吾妻 景、 | > | (( 俺も会えて良か ｯたよ 、 また ゆ ｯくり話そう ( 彼から続けられた言葉 会いたかったなんて嬉しいではないか 。 素直に此方も 会えて嬉しい事述べ 。 本当に忙しいのだろう 、 早口に話し 己の身体抱いては足早に去る彼 呆然と見送っては 、 応援の言葉投げ掛 忙しいのに来てくれた事に対して感謝を ) (2019/4/29 11:43:06) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/4/29 11:44:56) |
| 吾妻 景、 | > | (( また寂しくな ｯちゃ ｯたね 、 ( 一時的に与えられた温もりが冷えてきた頃 初めより感じる寂しさに身体抱いて 。 また 誰か来てはくれないかとソファーへ雪崩込んでは 人の気配するまで目を閉、 ) (2019/4/29 11:45:06) |
| 崎原 要 | > | (( 、お兄さん、 俺でも良い、？ ( 手ひら、 (2019/4/29 11:45:16) |
| 吾妻 景、 | > | (( と 、 だらし無い姿で御免ね ( 尋ねてきてくれた相手の姿確認する為 身体起こしては扉の方目を向けて 。儚く消えそうというのが彼の第一印象 。 俺でもいいか 、 そう問われれば 勿論だと応え 座り直した自分の隣ぽん 、 と叩いては ) (2019/4/29 11:49:27) |
| 崎原 要 | > | (( 、そのままでも 良かったのに、( 謝られては肩竦め 小首傾げた。 大人な 雰囲気の彼を 瞳細めて 眺めては、 叩かれた彼の隣、 腰掛けた。 ) …俺 さきはら、ね、( 端的に名乗っては、 ひら、と 手を揺らし。 (2019/4/29 11:52:25) |
| 吾妻 景、 | > | (( 崎原 ｸﾝね 、 あづま けいです 宜しく ( そのままでもとは言うが 、 流石に人が居るのに あのままでは示しがつかないと 。声に聞き覚え無かった故 彼の名前知らないな 、 と思っていたところ 心読んだかのようなタイミングにて 名前告げられては此方も同じ様に 。 ゆらり目の前にて揺らされる 透き通る様に色の白い彼の手 絡めとっては 、 握手の形にて握り 上下させて、 ) (2019/4/29 11:59:57) |
| 崎原 要 | > | (( 吾妻さん、( 彼の名前復唱しては こく、と 頷いた。 綺麗な彼の顔、柔らかな表情 見つめていては取られた手、 軽く握り返し 握手に応える。 あたたかな 彼の手に 緊張解いて。) (2019/4/29 12:03:53) |
| 吾妻 景、 | > | (( 1人で寂しか ｯたから 崎原ｸﾝが来てくれて助か ｯたよ 、 ( 名前覚える様に復唱する彼の声聞いては 其の名前は自分のもので合っているという事を示す様 1度小さく頷いてみせ 。 初対面の自己紹介も終えては 、 1人であった己の話し相手にと尋ねてきてくれた彼に礼述べ 、 素直な気持ち伝えてみて ) (2019/4/29 12:08:12) |
| 崎原 要 | > | (( …、俺も 寂しかったんで、( 彼の素直な言葉、 小首傾げては 己も素直な気持ちを告げた。 繋がったままの手、 するりと 悪戯に 指を絡め。 (2019/4/29 12:11:29) |
| 吾妻 景、 | > | (( そ ｯか 、 俺達今 相性ﾊﾞｯﾁﾘだね ( 寂しいもの同士 、 という意味にて上記述べては 不意に絡められた指先に目線落とし 。 華奢で凹凸のあまりないその綺麗な手 己の口許寄せては 、 ちゅ と小さく音たて 数回口付、 ) (2019/4/29 12:15:19) |
| 崎原 要 | > | (( 今だけ ですかね、( ふ、と 瞳細めて 意地悪な言葉を。 数度口付けられる 繋がった手、 唇のあたたかさに 表情緩め、 己の手に 寄っている彼の顔に、 己の顔を寄せた。 ) (2019/4/29 12:18:20) |
| 吾妻 景、 | > | (( さァ ？ 俺は占い師じゃァ無いし 、 ( 彼の含みある言葉に 眉動かしては " 先の事は分かンないよ "と 。 口付け続ける己の顔に影掛かれば 、 先程迄 遠くあった彼の綺麗な顔 近くて 。 名残惜しくあるが絡めていた指 解いては彼の頬手添 、 甘く唇噛む様に口付けを ) (2019/4/29 12:23:19) |
| 崎原 要 | > | (( … 残念、( あまり 動かない表情、和らげては 小首傾げた。 肩竦め、彼の言葉に 首 横に振って。 顔近づけ 彼を見つめれば、 思い通り、 解かれた指と 重なる唇。 彼の首筋に 触れては、 口付け 深くしようと 彼引き寄せ。 (2019/4/29 12:29:33) |
| 吾妻 景、 | > | (( 、は ( 彼が此処まで積極的だとは思わなかった 、 人を見た目で判断するのはやはり良くないらしい 。 何処か手馴れた風に 触れられた首筋も己引き寄せるその手付きもそんな様子垣間見えた様な気がした 。 彼の深い口付けを受け容れて 熱くなった舌にて緩く開かれた相手の口唇こじ開け侵入し 、 目当ての彼の舌 触れれば絡めとる様に ) (2019/4/29 12:35:37) |
| 崎原 要 | > | (( ン、( 経験が 少ないわけではないが、 いつも ここまで踏み込まない。 単純な寂しさで 動いている、 彼を 引き寄せ 首筋に置かれたままの手は、 縋るように 彼の服、襟元を 握った。 そっと 目を閉じては 優しく口内荒らす 彼の舌、 甘い吐息吐き出し、 己からも 舌絡め。 (2019/4/29 12:38:38) |
| 吾妻 景、 | > | (( 嗚呼 こンな筈じゃァ 無か ｯたンだ卦度 ( キスに及んで言う事では無いだろうが 、 今日は性交 するつもりはなかった 。 口付けは満足だとでも言う様に くっ付いていた唇離しては残る唾液親指にて軽く拭い 。 最初に述べた様に こんな事するつもりではなかった 。 然し 、 男というのはどうも単純らしく する気が無かったとしても 気のあるキスのみで情欲掻き立てられて仕舞うらしい 。 してやられた 、 何て 巫山戯る様笑っては 縋る様襟元握る彼の手取り 、 軽く力いれ ソファーに彼の華奢な身体組み敷いて、 ) (2019/4/29 12:48:15) |
| 崎原 要 | > | (( 、…喜べば 良い、？ ( 離れた唇、 戯ける彼の 様子に 瞳細めた。 己との 口付けに彼の欲を煽る そこまでの 魅力があっただろうかと 笑いながら左記問うて。 濡れた唇 、唾液舐め取っては 取られた手、 ソファに沈んだ背中、 真っ直ぐ 彼を見つめた。 ) (2019/4/29 12:51:07) |
| 吾妻 景、 | > | (( 喜ンでくれた方が助かる ( 彼からの妥当なその問いに頷 。 己の欲駆り立てた彼にどうでも良さそうな反応されては どうすればいいか分からなくなりそうだ 、 と 。 彼の耳輪郭なぞる様 舌先にてちろ 、 と 触れては 先程の魅力有無の質問への返答とし 、 ) (2019/4/29 12:58:01) |
| 崎原 要 | > | (( …ん、 分かった、( 頷いた彼に 此方も頷く。 あまり自由に動けないソファ、 影落ちて、 彼の顔耳元に近付いては、 ぴく、と 身体強張らせた。 弱い耳、 舐められては 片目瞑り 手に力込め 更に彼の欲煽る声 漏れないよう、堪え、 吐息を 溢した 。 (2019/4/29 13:01:20) |
| 吾妻 景、 | > | (( 我慢してる声 、 俺凄く好きなンだよね ( 彼の欲煽らない様にという意向知ってか知らずかそう笑んで 。 あ 、 と口開けて彼の白くやわそうな耳朶に唇で挟む様にしては 彼の身体強ばるの感じて 。 成程 、 どうやら耳が弱いらしい事が見て取れる 。 " 崎原ｸﾝ 可愛いね、 " 何て女に掛ける様な言葉 耳元吐息多く含んでは伝え 、 その傍ら 空いている手は 彼の手衣服の中滑り込ませ 脇腹指這わせ、 ) (2019/4/29 13:11:31) |
| 崎原 要 | > | (( 、どうしろと、( 己の葛藤 知ったような彼の言葉、ふ、と 鼻鳴らし笑っては 彼を見遣る。 そう言われても 我慢せずに 啼くのも 恥ずかしく、やはり 口閉じて 声を我慢するに至った。 甘ったるく 囁かれたそれ、 耳への 刺激に 顔を逸らすも、 耳さらけ出して終わり。 脇腹に 這う指、 此方も逃げるように 腰を揺らすも 大した抵抗には ならなかった。 ) (2019/4/29 13:16:06) |
| 吾妻 景、 | > | (( 頑張 ｯて我慢して、 ( 先程から無理難題 彼に押し付けている気がして少しばかり申し訳ない気もするが それ顔に出さず 、 更に無理押し付けて 。 耳元にて揶揄う様発したそれ避ける様に 顔逸らされれば 、 彼の弱点であるらしい小ぶりな耳が顕に 。 " 御馬鹿、 " その様子始終見ていればくつ 、 と喉を鳴らして 顕になったそれに 焦らすでも無く 舌先をその孔へ差し込んでは音する様舐 、 揺れる彼の腰片手で掴んでは 、 脇腹への擽ったさ逃れられないよう ) (2019/4/29 13:24:56) |
| 崎原 要 | > | (( …、はあい、( 押し付けられたそれ、 くすりと 笑っては 歳下らしく頷いた。 これ以上 彼の欲を煽ることになるらしい、 ぞく、と 背筋震えて。 おばか、なんて 優しい響き、 ちら、と 彼に 視線やるも 気づくのが遅かった。 遠慮なく 差し込まれた舌先、 ＂ッあ、＂なんて、不意のそれに 小さく声が漏れる。耳元で 鳴る水音、 声出してしまった 羞恥から 唇噛んだ。 細腰 片手で掴まれては 逃げられず、 ひくん、と 小さく 身体跳ねた。 (2019/4/29 13:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾妻 景、さんが自動退室しました。 (2019/4/29 13:45:13) |
| 崎原 要 | > | (( お疲れ様、( ひら、 (2019/4/29 13:45:32) |
| 崎原 要 | > | (( お預け食らったから、 誰かお話 しよ、( ソファから 上体起こし 座り直しては、 足組んで、 (2019/4/29 13:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2019/4/29 14:13:00) |
| おしらせ | > | 夏代 薊さんが入室しました♪ (2019/4/29 14:35:43) |
| 夏代 薊 | > | (( . 本部屋入れない 、( ふぅ 、と溜息吐いてｿﾌｧｰ座り 。) 使う人は退きます 、 (2019/4/29 14:37:06) |
| 夏代 薊 | > | (( . 何か 、.. 虚しい 。( 虚ろな瞳で宙を見て 、) (2019/4/29 14:52:35) |
| 夏代 薊 | > | (( . あんまり こう言うﾀｲﾌﾟじゃ無いんだ卦度 、( 眉下 、呆れたように溜息溢し 。端末出しては適当に開いて 、) (2019/4/29 15:02:55) |
| 夏代 薊 | > | (( . 落ちます 。.. 独占してすみません 。( 頭下 、外向 、) (2019/4/29 15:10:50) |
| おしらせ | > | 夏代 薊さんが退室しました。 (2019/4/29 15:10:54) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが入室しました♪ (2019/4/29 15:31:18) |
| 櫻庭 了 | > | (( 邪魔する。使いたかったら、退く。( ひらりと手を揺らし乍、入室し、真っ直ぐソファーに向かい、腰を落ち着かせ。煙草口に挟めば、一服、) (2019/4/29 15:33:19) |
| おしらせ | > | 遊川 志熊さんが入室しました♪ (2019/4/29 15:42:07) |
| 遊川 志熊 | > | (( 邪魔する_、( 静かに扉開ければ、視線に入った彼に瞬きで会釈 。 口に咥えた煙草、携帯用の灰皿に押し付けて、近くに歩み寄 。) (2019/4/29 15:43:45) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/29 15:45:11) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/29 15:45:20) |
| 櫻庭 了 | > | (( ど ｰ も。（ 彼の口に咥えられていた煙草見れば、灰皿に押し付けず、そのまま嗜み。ひらりと手を舞わせては 隣に座るだろうかと 端へ寄。) (2019/4/29 15:47:45) |
| 遊川 志熊 | > | (( 、ン、失礼、( 開けられた場所に腰掛けては、" ﾕｶﾜｼｸﾞﾏ、御前さんは、" と名乗り彼に問 。 軽く視線向けて、) (2019/4/29 15:49:13) |
| 櫻庭 了 | > | (( 遊川、な。さくらば りょう、だ。宜しく、 ( 彼へ顔を向、名前と顔、合わせて記憶。名前返せば、握手求め隻手差し出し。) (2019/4/29 15:51:53) |
| 遊川 志熊 | > | (( 櫻庭か、良い名前だ、( ふ、と笑み零、出された手握り緩く上下に揺 。 ) (2019/4/29 15:54:44) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、ど ｰ も。 ( 余り言われる事の無い名に対しての褒言葉に瞬き一つ。目細めては、上下に揺れる手、柔く握り返し。) (2019/4/29 15:57:55) |
| 遊川 志熊 | > | (( 、ン、( 揺れた手、静かに離せば、ソファ−の背凭れに軽く身を沈 。 " 御前さん綺麗な目してんな、" と己の目尻とんとん叩 。) (2019/4/29 16:02:21) |
| 櫻庭 了 | > | (( そうか？ ( 己の目元を指でなぞれば 首傾げ 。そんな事、自分で思った事も言われた事も滅多に無く、目小さく擦った。 (2019/4/29 16:11:23) |
| 櫻庭 了 | > | (( 悪い、少し席外してた。遅くなって悪いな 。( 眉下、) (2019/4/29 16:11:58) |
| 遊川 志熊 | > | (( 嗚呼、( こくり頷、立ち上がっては、彼の頭に掌乗せ、" 悪い、ちｯと呼ばれた、又戻ってくるかも知れねｪが、" と苦い笑み浮かべて、扉に足を向 。) (2019/4/29 16:15:55) |
| 遊川 志熊 | > | (( 部屋とお相手感謝、悪いな、( ひら、) (2019/4/29 16:16:24) |
| おしらせ | > | 遊川 志熊さんが退室しました。 (2019/4/29 16:16:27) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、嗚呼。お疲れさん。 ( 去り際頭に乗せられた手、反射に目瞑り。手揺らせば、背見送り。) (2019/4/29 16:18:16) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. もう少し居る。 ( 手揺 。もう少し待って 誰も来なければ 帰ろう、と短くなった煙草灰皿に押し付け、一息。) (2019/4/29 16:22:37) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/4/29 16:47:38) |
| 八神 樹 | > | ((やっほ、生きてる、？(そ、と背後から近付き背中突いてみて。へらりと笑み浮かべ。) (2019/4/29 16:48:54) |
| 櫻庭 了 | > | (( っ、.. 吃驚した。 ( 完全に油断していた。寧ろ、眠気忍んでいた頃、背中突かれては、びく、と肩を揺らし。眉寄、彼へ目を向け。) (2019/4/29 16:56:21) |
| 八神 樹 | > | ((はは、ぼ−っとしてたら喰われちまうよ、？(身体跳ねる彼見、くつ と笑い。彼の肩背後から手置き、首筋に軽く噛み付き。) (2019/4/29 17:01:09) |
| 櫻庭 了 | > | (( 誰も喰わないだろ。寧ろ、喰うのは俺。ｯ .. おい、( 鼻鳴らしては 小首振り。首筋に走る小さな痛み感じれば、眉間の皺を更に濃くさせ、彼の肩押した。) (2019/4/29 17:05:34) |
| 八神 樹 | > | ((俺が喰おうとしてんじゃん。…て、ちょっとぐらい良いだろ、噛ませてよ。(自慢気に鼻鳴らして述べ。肩押され眉寄せるも彼の手首掴み距離詰めて。) (2019/4/29 17:11:31) |
| 櫻庭 了 | > | (( 美味しくないから止めておけ。 、良くない。噛むな。 ( 自慢げに喋る彼に は、と笑えば 首振り。掴まれた手首彼の方へ押せば距離離し。) (2019/4/29 17:14:00) |
| 八神 樹 | > | ((大丈夫、充分美味しそうだから。やァだ、この前のお返しなんだからさ 大人しくして。(鼻で笑う彼見、少々苛立ち む、として。距離離せぬ様腰引き寄せ、噛み跡残る首筋に口付け 舌這わせて。) (2019/4/29 17:21:28) |
| 櫻庭 了 | > | (( 美味しそうでも中身は不味い。御前昨日十分やっただろ .. っ、( 頑なに否定示し。「お前の方が美味しそうだろ。」と苛立つ彼に目細め。掴まれていない手、腰に回された彼の腕引き離させ乍、首這う生温く柔らかな舌に苦しげな吐息漏らし、歯噛締め耐えつつ 抵抗は続け。) (2019/4/29 17:27:25) |
| 八神 樹 | > | ((食べて見なきゃ分かんないだろ−。まだ足んない。抱くまでしなきゃ気が晴れないよね。(ふ、と目細め口角上げ。"俺不味いよ。"と首振り否定。舌這わせつつ角度変え甘噛み続け。時折吸い付き痕残して。) (2019/4/29 17:34:38) |
| 櫻庭 了 | > | (( 食べなくても分かれ。これで十分だろ、下は嫌だ、 ( 中々引き下がらない彼に眉寄。「味見したら美味しかった。」昨日の事思い出しては 口角上げ。やめろ、と苦し紛れに零し乍、足彼に押し付け、距離取り。「痕、付けんな馬鹿。」と首筋ちくりと流れる痛みに眉寄、彼押し返す力強め。) (2019/4/29 17:40:33) |
| 八神 樹 | > | ((そりゃ難しい事言うね。そ−、？案外良いかもよ？(美味しかった、などと言われると眉顰め"それはど−も。"と。足押し付けられ痛みに顔歪め押し返されると仕方なく手離し、"痕付けれたんで今日は満足。"と彼の首筋に指当て口角上げ。) (2019/4/29 17:46:30) |
| 櫻庭 了 | > | (( 雰囲気で察しろ。いい。経験ある、( ふん、と鼻鳴らし。「 俺よりお前の方が断然、良い。 」と眉間指置いてできた皺広げ。首振れば、ち、と舌打ち一つ。離された手に満足し。「 は、今日？ 」彼の指、指の間で挟む様に痕付けられた首筋に手当て。) (2019/4/29 17:53:17) |
| 八神 樹 | > | 雰囲気見て可愛いと思ったからしてるんだよ。…へぇ、なら良いじゃん。(意外そうに目ぱち、と瞬きして首傾げ。"嘘付け。"と伸ばされる眉渋々緩め文句言いたげに口尖らせる。"そ。何、今すぐ手ェ出して欲しかった？"指挟まれ抵抗せずへらりと笑み浮かべ彼見つめ。) (2019/4/29 18:00:53) |
| 櫻庭 了 | > | お前の目、節穴だな。久しくやってないけどな。何で" 良い "になるんだよ。（ ふん、と鼻鳴らして首揺らし。「嘘は俺は吐かない。」何て、けらりと笑えば尖った口に噛み付く様な口付落とし、唇の隙間から舌ねじ込んだ。「違うわ。今日は、って何だよ。複数回にでも分けるつもりか？」んなわけ、と首振れば 首傾げ。) (2019/4/29 18:08:12) |
| 八神 樹 | > | 酷。可愛らしい子より断然好きなんだけど。だって、一回経験してんなら良くない？(節穴なんて言われると眉下げ、言い訳述べ。不意に口付けされ眉寄せ舌侵入すると苦しそうに声漏らし、肩押して抵抗して。"なわけ。時間がたっぷりある時にしか俺は手ェ出さない主義なんで。"と喉鳴らし笑い。) (2019/4/29 18:16:16) |
| 櫻庭 了 | > | ほ ｰ .. 好きなタイプは？ 経験してないのと同じ位使ってない。( 言い訳の様なその台詞に興味湧いては 問い。彼がした様に手首捉え、腰引き寄せ。股割、足入れれば 彼の逸物に膝押し付け。「うわ、じっくりやりたい派か？ ﾝなら、今日は時間まで受けてろ。」怪訝な顔しては小首傾げ。後続させた言葉に、頬片手で掴めば 口角上げ、) (2019/4/29 18:23:39) |
| 八神 樹 | > | かっこいい子。ちょっと抵抗すンのを無理矢理押さえ付けるのが楽しいんだよね。じゃ、俺が使ってあげる。(問い受けては楽し気に語り。目細めては臀部撫で。己と同じ行動とる彼睨み"真似、すんな、"と。陰部痛み走れば自由な片手で身体押し返し。"ま−ねぇ。…ッで、それは無いっしょ。"頬掴まれ痛みに顔歪め彼の手首掴み引き剥がそうと。) (2019/4/29 18:38:07) |
| 櫻庭 了 | > | 良い趣味してﾝな。っ、要らない、 ( 楽しげな彼に眉寄せては そう返し。とはいえ、己も人の事は言えず。臀部撫でる手にぞく、と背筋粟立てば 焦り乍 その手払い。「仕返しには丁度いいだろ。」と睨む彼にふ、と鼻鳴らし。再び口付、舌絡ませ乍、押し返される痛みに眉寄せ、先程よりも弱く柔柔と逸物押し刺激させ。「無くは無いだろ。折角なんだから、楽しめばいい。」と唇短く重ねては 手離。) (2019/4/29 18:46:58) |
| 八神 樹 | > | ど−も。そんで御前さんは、？はは、残念。(へらりと笑い、彼の好みも気になり問い首傾げ。手大人しく引き笑み浮かべ。"そんじゃ仕返しの繰り返しだろ。"溜息混じりにそう吐き捨て。口付け受け、陰部刺激され気分高まると顔歪め"い.ま、その気に させ、んな、！"と唇の隙間から声上げ必死に訴え。"時間ねぇし、別に俺はいい。"と首振り彼の熱払い。) (2019/4/29 18:56:35) |
| 櫻庭 了 | > | 俺 ？ ん ｰ .. 一途、な犬、かな。癒されれば良いや。ん、 ( 暫し悩んでは、好みは複数あるものの一つ選んでは告。大人しく引かれた手に安堵して、眉寄せたまま 短く返し。「やられてばかりは、嫌なもﾝだから。」次は、なんて理由付けようか考え乍 口離。「抜いてやるぐらい、してやるのに。」ぱ、と全ての手、引かせては 舌出し、けらりと笑。) (2019/4/29 19:08:34) |
| 八神 樹 | > | あ−、残念ながら俺はあんたの趣味と真逆だな。(けら、と笑えば ふらふらしてばかりの己とはかけ離れた答えに目細め。"負けず嫌い。"と喉鳴らし寄った眉に口付け落とし。口離され、は と肩で息して呼吸整えて。"…一方的に抜かれんのはやだ。"と眉顰め目逸らし。彼の所為で少々熱持ち始めた己の身体に嫌気差し じと、と彼見つめ。) (2019/4/29 19:17:21) |
| 櫻庭 了 | > | 俺の趣味は一個じゃないから、安心しろよ。( ふ、と口角上げては、ぽんぽんと頭撫で遣り。「下は、性分じゃない。」と眉に落とされた口付けに目瞑。「今日以外もあるんだろ、」今日は、何て先程彼が言った言葉引っ張ってくれば口元緩。ソファーに押し倒し、) (2019/4/29 19:21:55) |
| 八神 樹 | > | あ、いや。別にあんたに気に入られたい訳じゃ無い。(頭撫でられると 少々顔赤らめぶんぶんと首振り。"俺も−。"と共感して笑い。"いつになるか分かんねぇよ。"と己の言葉復唱されると眉顰め。景色急に変わり彼の顔上に来ると彼の顔手で押し離し。) (2019/4/29 19:31:36) |
| 櫻庭 了 | > | ほ ｰ .. そりゃ、残念だ。( 喉奥鳴らしては、赤味差した彼の顔見て目元緩め。手下ろしては頬手添え、目元撫でた。「そりゃ、良いな。お返しがない。」ぶ、と押さるまま離れては、大人しくしてろ、と足持ち上げ彼の頭の両脇に置き、チャック器用に口で開けては、微か熱宿す彼のもの、下着から出し、先端咥え。) (2019/4/29 19:37:42) |
| 八神 樹 | > | ((ほぉら時間だ。御免放置、戻って来れたら戻るよ。(ひら、) (2019/4/29 19:43:16) |
| 櫻庭 了 | > | (( ん 。ま、無理すんな。いってらっしゃいな、( ひら、) (2019/4/29 19:44:09) |
| 八神 樹 | > | ((帰ってこ−れた。(ひょこ、)生きてる、？(つん、) (2019/4/29 20:13:05) |
| 櫻庭 了 | > | (( んｧ、お帰り。生きてる、( ひら、) (2019/4/29 20:16:09) |
| 八神 樹 | > | ((只今。返すけど、櫻庭は時間平気なんか、？ (2019/4/29 20:18:45) |
| 櫻庭 了 | > | (( 飯も風呂も済ませたわ。( ふす、) ﾝでも、もう直、返事遅くなるかも。( む、) (2019/4/29 20:21:25) |
| 八神 樹 | > | …ん、(目元撫でられては目瞑り、掌の暖かさに顔緩め手首に己の手添えた。"…其れは俺が嫌だわ。"脚持ち上げられ身体の硬い己には辛く顔歪めて。曝け出され刺激走る自身に かあ、と顔紅くし"やめろ、"と彼の頭に手伸ばし、) (2019/4/29 20:27:43) |
| 八神 樹 | > | ((凄え。(目ぱち、)了解、無理すんなよ。いつでも蹴ってい−から。(ひら、) (2019/4/29 20:29:05) |
| 櫻庭 了 | > | 可愛い、( 甘える猫のような仕草に目細め、口角上げては喉奥鳴らし。「 じゃあ、頑張れ。 」何て、ふ、と笑い。裏筋に舌這わせ、咥え込み。「大人しくしてろ、」と彼を舌の上で転がしながら、喋。) (2019/4/29 20:35:52) |
| 櫻庭 了 | > | (( ま ｰ な、( ふは、) ﾝ、ど ｰ も、な。 ( ひら、) (2019/4/29 20:37:05) |
| 八神 樹 | > | 可愛くない。(目開き じと、と見つめ。唇彼の手に持っていき べろ、と掌舐め上げた。余裕ある笑みに苛立ち"ぅ、ざ。"と吐き。自身緩い刺激あると眉寄せ声出さぬ様口手の甲で抑え耐え。"ッ、喋んな。"と強く睨み。) (2019/4/29 20:44:58) |
| 八神 樹 | > | ((…やっぱりあんた、似てる気ィすんな−。(じ、) (2019/4/29 20:51:46) |
| 櫻庭 了 | > | っ、.. あ ｰ ｧ、可愛かったのに。 ( 掌にぬるりとした感覚あれば、眉寄せ。「はいはい、」態と返事を返しては、深く咥え込み。唇で強く挟み乍頭上下に動かした。) (2019/4/29 20:55:44) |
| 櫻庭 了 | > | (( 誰に ？ ( 首傾、) (2019/4/29 20:56:07) |
| 八神 樹 | > | は、犬だって懐いてる奴の事は舐めんだろ。文句言うな。(ふ、と笑み浮かべ。軽く手に口付け落とし。強い刺激に ぎゅ、と目瞑り"…、ッ、ふ…。"と漏れる声抑え。自身大きくし射精感高まり。) (2019/4/29 21:02:33) |
| 八神 樹 | > | ((…ま−いいや。気にしないでおく。(眉下、へら、) (2019/4/29 21:03:09) |
| 櫻庭 了 | > | お前、どっちかっていったら、猫だろ。( 手に落ちる眺め乍、目細めて。「声、抑えなきゃ良いのに。」口内で大きくなる彼の逸物に口角上がり。先端まで口引けば、割れ目に舌強く押し付け。吐息漏らし乍また口を開き。一気に喉奥まで落としては、舌這わせて吸込みつつ、喉を絞めた。) (2019/4/29 21:12:06) |
| 櫻庭 了 | > | (( そ 。( 目細、) (2019/4/29 21:12:43) |
| 八神 樹 | > | は、よく言われる。(へらりと笑い、"にャ−、"なんて鳴きふざけて。"、みっともない 声、出せ、るか。…、ぃ"、！"顔彼から背け否定し、鈴口に痛みとも言える刺激に大きく声上げ、喉奥で締め付けられると"イく、から口離せ、"と彼の頭に手伸ばし弱い力で押し、) (2019/4/29 21:22:45) |
| 櫻庭 了 | > | やっぱり。( ふは、と笑い声漏らしては、鳴き声に「かわいいかわいい、」やや投げ遣りにも褒めて、頭ぽんぽんと撫。「みっともなくねｪだろ。」喉奥締めながら、また頭上下させては 「出せ、」とその手に逆らう様奥に進め、) (2019/4/29 21:31:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻庭 了さんが自動退室しました。 (2019/4/29 21:31:49) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが入室しました♪ (2019/4/29 21:31:57) |
| 櫻庭 了 | > | (( 六時間も此処いﾝのか。.. 、( すん、) (2019/4/29 21:32:56) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/4/29 21:37:11) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/4/29 21:37:12) |
| 八神 樹 | > | ((念の為俺も更新。(ぶい、) (2019/4/29 21:37:59) |
| 櫻庭 了 | > | (( ﾝ、偉い。( ぽん、) (2019/4/29 21:39:17) |
| 八神 樹 | > | …も、まじで 汚ねぇから、…ぁ、~ッ、！(己が抵抗しても刺激止まず、ふるふると身震わせ 声にならない叫び上げ彼の口内で達して仕舞い、"…ぁ、ごめ。も、離せ。"と眉下げ。火照る身体に吐息漏らし、) (2019/4/29 21:45:46) |
| 櫻庭 了 | > | ﾝ" .. っ、( 喉奥、彼の白濁飲み込み 。綺麗にする様に一通り舐めては、口から離し。「ごちそうさん、」何て、顔上げ 悪戯に笑 。) (2019/4/29 21:53:14) |
| 八神 樹 | > | ん"、…うわ、飲みやがった。(ぴくりと舌の感覚に反応し、じと と怪訝の表情浮かべ。脚暴れさせ早く離せ と。) (2019/4/29 22:01:43) |
| 櫻庭 了 | > | 別に、汚いもﾝでもないからいいだろ。( ふん、と鼻鳴らしては はいはい、と手離し、服整えて遣り。体起こせば、お疲れ。と言葉掛け。) (2019/4/29 22:04:19) |
| 八神 樹 | > | 汚ぇよ。あんたも抜いてやろうか。(手離される身嗜み整え。先程まで己の自身咥えていた唇、綺麗に舐め取る様口付けして。"やっぱ最悪じゃん。"と顔顰めて口離し。) (2019/4/29 22:09:23) |
| 櫻庭 了 | > | 俺はいいよ。( ひらり、と手を揺らしては、煙草取り出し、唇に挟める前に重なった唇。目細め、彼見詰めたまま、受けては 顔顰める彼に 喉奥鳴らし。「そんなに、飲まれるの嫌か。」と肩竦め。) (2019/4/29 22:15:52) |
| 八神 樹 | > | やだ、時間あンだよな。其れまで俺も奉仕するから。(揺れる手重ね握り、じ、と見つめ。"嫌ではない、けど。"と首振り否定し目逸らし。其の儘彼の上のし掛かり服越しに陰部撫で、チャックに手を掛けて。) (2019/4/29 22:21:45) |
| 櫻庭 了 | > | .. 時間、あるのかよ。( 眉顰めては、何もされずにこのまま帰る腹積もりでいたが。「、じゃあ 何が最悪なんだよ。」片眉上げては否定する彼の頭に手置き。「俺は、いい、って」 先程の行為に少なからず熱得た自身。もどかしい擽ったい感覚に息詰まらせては首振り、チャックに手を掛ける彼の手を握り、) (2019/4/29 22:26:27) |
| 八神 樹 | > | あと一度離脱した後はたっぷり時間がある。(にんまりと口角上げ、"いや、あんたが汚れんのが嫌だっただけ。"と、眉下げ緩く首傾げる。"遠慮すんなって。"と己を止める手構わず手動かし彼の少々熱くなる自身出し、ちょっと勃ってんじゃん。と口角上げ。) (2019/4/29 22:33:35) |
| 櫻庭 了 | > | １回離脱したら、そのまま寝ろよ。( 顔顰めては、距離取り ソファーの端へ体重を掛け。「高々精液飲んだぐらいで汚れねぇよ、」ふん、と鼻鳴らし、額軽く弾き。「遠慮じゃねぇ、って、」外気に触れた自身、顔片腕で隠し乍、動く手掴む腕に力を込め。るせ、お前もそうだったろ、と睨み。) (2019/4/29 22:41:34) |
| 八神 樹 | > | 寝はしない。(距離取られもまた詰めていき。"あそ。…って。"額に痛み走り額抑え。自身緩く握りぐり、と鈴口押し広げ刺激し上下に扱いて。"手離して、やり難い。"と眉寄、) (2019/4/29 22:49:35) |
| 櫻庭 了 | > | や、来んな。寝ろ。( 詰められる距離に彼の胸板押して 。「痛くないだろ。」額おさえる指に口付け。加わる刺激に唇噛み、声おさえ。次第に自身は質量を増させた。「は、.. くそ、いらねぇｯてのに .. っ」そこまで膨らんでしまえば放っておく方が辛く、大人しく手離せば、両腕で顔を隠した。) (2019/4/29 22:58:44) |
| 八神 樹 | > | 寝ないっての。夜は此れからだろ。(口角上げ彼の手首掴み、首筋に口付け落とし。大人しく手を離す彼に目細め、"素直でよろしい。"と。強く握ったまま絞り出す様手の動き止めず。顔見して、と低く囁いてみて。) (2019/4/29 23:05:40) |
| 櫻庭 了 | > | 良い子は寝る時間だ、.. っお前、 ( 首振っては、寝ろ、と再度。首筋触れる柔らかいものに眉を寄せては掴まれた手首揺すり、抵抗し。「や、だ . はやく、イかせろ、.. っ」腕と共に逸らしては、迫り上るもの感じ始め。もうすぐだ、と自分でも微か腰揺らし、早く絶頂へと。) (2019/4/29 23:12:13) |
| 八神 樹 | > | 良い子じゃね−し。ん、(己から腰揺らす彼見つめ、かわい、と目細め。急かされるが聞く耳持たず、根元強く握り締め出せない様に。"顔みしてくんなきゃイかせない。"と悪戯に笑み浮かべ。) (2019/4/29 23:20:24) |
| 櫻庭 了 | > | 悪い子は、良い子になるためにもう寝ろ。( すん。後もう少し、と絶頂が近付くに連れ、無意識にも腰の揺れ幅は大きくなり。抑えていつつも口の端から曇った声漏れるようになったところ、根元締まる感覚に顔歪め。「ふ、ざけ、..っ、」目だけ覗かせてはき、と彼睨み。) (2019/4/29 23:24:03) |
| 八神 樹 | > | はいはい。(へら、腰揺らす彼愛おしく服たくし上げ腹部に口付け落とし唇這わせ。己を睨む目付きに ぞく、と身体震わせ、口角上げ。"ほら、早くイきたいでしょ。"と急かす様 先端指で弾き。) (2019/4/29 23:29:58) |
| 櫻庭 了 | > | 、擽って、( 腹筋に力入り、身を捩り。それも快感の材料になり乍、先端への強い刺激に 「っｱ" 、」喉震わせ、手放せ、と足持ち上げれば弱々しく蹴り、) (2019/4/29 23:35:02) |
| 八神 樹 | > | …も−、頑固だな。早くしてよ。(臍に舌這わせ押し広げて。弱々しく蹴り反抗してくる彼に眉寄せ、片脚肩に担ぎ、太腿指先で撫で。膨らむ自身少々力緩めすぐに力入れ直し、を繰り返し更に快感煽る様。) (2019/4/29 23:42:34) |
| 櫻庭 了 | > | ぁ" 、ｯ .. くそ、 ( 追い立てられる様に加えられる刺激に耐えられず、喉吐息掠らせ乍そう吐き出せば、腕上と横にずらし、赤く上気した頬に 我慢の連続に涙滲む瞳見。「い、だろ、これで、.. っ」と鋭く睨み付け。) (2019/4/29 23:48:15) |
| 八神 樹 | > | …っ、…やば、最ッ高に可愛い。(渋々可愛らしい顔みせる彼に、ぞくぞくとした感覚襲い。"ありがと、"と口角上げ頬に口付け、手ぱ、と離してやり。) (2019/4/29 23:55:23) |
| 櫻庭 了 | > | るせ、くそがき、.. っ、( 頬口付ける彼の顔、押し退けつつ 。自身の枷が外れれば、目開き、音にならない声上げ、塞き止められた道に溜まって濃くなった白濁、腹上に散らした、) (2019/4/30 00:00:35) |
| 八神 樹 | > | あは、ひど−。…俺も可愛い顔拝めたんで大満足。櫻庭くんも気持ち良かったっしょ、？(顔押し退けられれば大人しく身離して。彼の頭撫で、＂お疲れ様。"と彼の真似して笑み浮かべ。) (2019/4/30 00:05:51) |
| 八神 樹 | > | さぁて、ひと段落付いたんで俺は一回離脱−、！じゃ−ね、また相手してな。(額口付け 手振り。足早に扉向かい。) (2019/4/30 00:09:04) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが退室しました。 (2019/4/30 00:09:06) |
| 櫻庭 了 | > | は、.. いらねぇよ。( 未だ変わらず熱に溶けた顔であろう、と腕で再度隠し。乱れた呼吸整え、未だ体回る熱冷まし乍、/ お疲れ。相手ど ｰ もな、( ひら、) (2019/4/30 00:12:47) |
| 櫻庭 了 | > | 後片付、自分で、とか。( 虚しいわ、とやる気失せ。久々に人に触れられた熱にも体力削られたらしく中々体動かす気になれなくては、溜息吐。) (2019/4/30 00:18:04) |
| 櫻庭 了 | > | ん" 、.. ( ﾃｨｯｼｭで腹部の白濁掬い取り、拭けば 複数個のﾃｨｯｼｭの塊作り。身嗜み整えれば、未だ微か廻る熱無視し 。) 長く邪魔して悪かった。邪魔した、( 小さく息吐けば立ち上がり、ひらりと手揺らせば 退室。) (2019/4/30 00:30:45) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが退室しました。 (2019/4/30 00:30:49) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/4/30 09:17:09) |
| 明石 徹 | > | (( 家出るまで、少しだけ、人待ちさせてください、 (2019/4/30 09:18:03) |
| 明石 徹 | > | (( 眠い、( ぽつりと呟き、ぼふ、とソファ−に倒れるように寝転がった 。少しだけ、会えないだろうか何て小さな淡い期待 。) (2019/4/30 09:26:05) |
| 明石 徹 | > | (( あと、20分で行かないと、( 小さな溜息一つついては、ぼ−ｯと天井眺 。 ) (2019/4/30 09:39:02) |
| 明石 徹 | > | (( そろそろ行かないと、お邪魔しました、( ひら、) (2019/4/30 09:52:24) |
| 明石 徹 | > | (( 夜、急いで帰ってきます、( 何て、) (2019/4/30 09:52:57) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが退室しました。 (2019/4/30 09:53:00) |
| おしらせ | > | 黒河 恭汰さんが入室しました♪ (2019/4/30 10:31:39) |
| 黒河 恭汰 | > | ((、(失礼、と言いたげな手刀。毎度少々雑な扉の開け方。真っ先にベッドに向かえば横たわり、口元をマスクごと押さえつけて咳を１つ。) (2019/4/30 10:33:08) |
| 黒河 恭汰 | > | ((だり、……ｯ(掠れた、声になっていない声で吐き捨てれば自身の身体抱き込むように。声が出ない、ストレスによる風邪とは言われたがここまで酷くては1人じゃ苦しく。少しでも、だれかと話したくてうつしてしまうかもしれない罪悪感を持ちつつも来てしまったのだ。)ﾝ゛、………なた、でも(出しにくい声絞り出し、どなたでも、なんて。半分は人を待とうなんて期待も篭っていて) (2019/4/30 10:37:16) |
| 黒河 恭汰 | > | ((…ｱ、゛(使いたい人は言ってくれれば、と殆ど口パクで投げかけた。ごほ、とまた可愛げも何もない咳零) (2019/4/30 10:39:07) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/4/30 10:43:58) |
| 崎原 律 | > | (( おはよ、… あれ、( 扉開けてすぐ、 聞こえた咳、 首傾げ (2019/4/30 10:44:39) |
| 黒河 恭汰 | > | ((、は、よ(久々に聞く気のする声にぱ、と顔を上げるも声は遅れて。手揺、眉下) (2019/4/30 10:49:48) |
| 崎原 律 | > | (( …、わ、 黒河 くん、？ どしたの、風邪？ ( 聞こえた掠れ声、 見覚えのある顔に 瞳丸めて。 わたわたと 彼に近づきながら、 眉下げ 問うた。 (2019/4/30 10:51:08) |
| 黒河 恭汰 | > | ((、(こくこく頷、声が出せないとアヒルの口でも手で作るようなジェスチャー。不定期にやってくる咳に口元を押さえては俯いて何度か震えた。折角の連休なのに参ったものだ、と声諦めては端末に文字を打ち、顔文字も付け足して) (2019/4/30 10:54:26) |
| 崎原 律 | > | (( …うぇ、 やばそうじゃん、 なんか 飲む？ 食べる？ しんどくない？ ( 心配性、故に、 彼を そっと横たわらせては 頭撫で。 端末も 取り上げては はい、かいいえ、だけ、首の動きだけで答えられる質問を。 彼の横にかがんで、 優しく頭撫で。 (2019/4/30 10:56:42) |
| 黒河 恭汰 | > | ((、(撫受、こくこくと頷けば飲みたいとコップ持つような動作。優しさ感じてはどうにも弱った体は涙腺まで弱くして。目に涙の膜張るのを感じつつマスク何個か知っている手話でありがとうと) (2019/4/30 10:59:44) |
| 崎原 律 | > | (( 、 ちょっと 待ってて、( すり、と 彼の額撫で、優しく 唇落とした。 スポーツドリンクの入った コップ持ってくれば 涙目、手話で 礼を伝えてくる彼。 眉下げ、困ったように、照れたように はにかんで、 。 こんな状態の彼に どうやって飲んでもらおうかと、 しばし思案した。 (2019/4/30 11:02:29) |
| 黒河 恭汰 | > | ((…、(口付け受けては少々照れたように眉下。戻った彼にもまた礼を。は、と気付けばゆっくりながらも上体起こし、多少は平気と伝えるように柔く笑ってみせて) (2019/4/30 11:05:11) |
| 崎原 律 | > | (( …、あは、 ごめんね、( 上体起こした彼、 それよりも早く 良い考えが浮かんでいた。 ふ、と 柔く微笑んで 、彼の顎を持ち上げた。 そっと マスクずらしては スポーツドリンク口に含んで、 そっと 彼に口付け。 舌割り入れては 流し込み、 すり、と 彼の頬を撫でた。) (2019/4/30 11:08:23) |
| 黒河 恭汰 | > | ((、ﾝ゛、(優しい柔らかい感覚、顎を持たれた時点でなんとなく察せた行動。抵抗する気も起こせず素直に目を伏せた。鈍く掠れた声を漏らすも喉仏上下させては罪悪感あるもスポーツドリンクを食道に流して) (2019/4/30 11:11:18) |
| 崎原 律 | > | (( ン、( コップの中、空になるまで 同じことを続けた。 無くなってしまったのを見ては、 もう一度だけ、と 彼と唇重ね、 。 優しく彼の頭を撫でては、 ごちそうさま、なんて へらりと 笑った。 (2019/4/30 11:13:27) |
| 黒河 恭汰 | > | ((…、(何度かに分けて飲ませてくれた彼、普通の口付も目を伏せて受け入れた。緩い笑みに眉下げては口パクながら、"うつったら、ごめんな？"と小首を傾げ、つられるようにへらと笑い。) (2019/4/30 11:16:25) |
| 崎原 律 | > | (( 、うつったら 看病してね、( こつん、と 額合わせて、 緩く微笑んだ。 ちらりと 時計見ては、 ＂そろそろ行かなきゃ、＂と、 眉下げ 彼抱き締め。 ) (2019/4/30 11:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒河 恭汰さんが自動退室しました。 (2019/4/30 11:36:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2019/4/30 11:46:40) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/4/30 15:38:32) |
| 阪下 集也 | > | (( . は - 、疲れた 、( 眉下げ何処か満足そうに笑 。誰でも 、使うなら退くね 、と掌揺らしｿﾌｧｰ腰かけた 、) (2019/4/30 15:39:44) |
| 阪下 集也 | > | (( . 珍し 、( ちらちら 、) (2019/4/30 15:43:44) |
| 阪下 集也 | > | (( . あ゛ - 、!! 出掛けるんや無か ｯ たかも 、( むす 、) (2019/4/30 16:12:57) |
| 阪下 集也 | > | (( . ん 、cc して移動 、御部屋有難う 、( ひら 、) (2019/4/30 16:20:58) |
| おしらせ | > | 阪下 集也さんが退室しました。 (2019/4/30 16:21:03) |
| おしらせ | > | 染谷 亜嵐さんが入室しました♪ (2019/4/30 17:56:03) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 仕事になんない 、… ( 昨晩より 悪化している" 媚薬 " ファンの子からのお菓子だと 油断し 全てを平らげた 。其れ未だに残り 身体中を熱が駆け回る 。眠れない夜を1人 過ごし 体調が悪いと 収録を休 。ﾍﾞｯﾄﾞ に 寝転がれば 天井見上げ 熱い息を吐 。) (2019/4/30 17:57:29) |
| おしらせ | > | 霧島 透真 ．さんが入室しました♪ (2019/4/30 18:11:32) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 俺の事覚えてる ｰ ??（ ﾍﾞｯﾄﾞに居る彼の事覗き込み 。然し何処か色気感じて居て 。此の前よりも色気増したな 、何て思い ．） (2019/4/30 18:12:28) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( とーま、くんだ、( 突如聞こえてきた声 、其方へ 目線移せば 久しく会えた彼に嬉しそうな表情向けて 。 ) (2019/4/30 18:16:29) |
| 霧島 透真 ． | > | (( や ｯほ 。… にしても御前ど ｰした ? 熱でもあ ﾝのか ? （ 彼の上に跨り 、自然と自身が有利になる体勢になり筒 此の前会 ｯた時と少々雰囲気違う彼に問い掛け ．） (2019/4/30 18:18:26) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ん 〜 ？、( 緩い 笑み 、状況説明をしようとするも 上に 跨がれては 眉に皺寄せ 、 ) 、… ちょっと なんですかこの体勢 、( と 彼の腹部をぐーで ぽん、と。) (2019/4/30 18:24:14) |
| 霧島 透真 ． | > | (( え 、今日は俺が抱く殻其の体勢だけど 。（ 当たり前だろ ? 何て意味を込めた視線向け 。腹部 ぽん 、とされては ﾝぐ何て声漏らし 腹部摩り 。） (2019/4/30 18:26:10) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( は 〜 ｧ ？、( ふん 、と顔背け " 重いから避けてよ 、" なんて もぞもぞと動 。 ) 早漏 とーまくんのくせに、 (2019/4/30 18:27:17) |
| 霧島 透真 ． | > | (( な ｯ 、今其れは関係無いだろ ! （ 重い 、何て言われてしまえば仕方なく降りてやり 隣に座り 。然し今この場では関係の無い早漏の事出されてはデコピンし ．） (2019/4/30 18:29:41) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ｯぁ、う、… 痛い 〜 、( 額抑え ぶ 〜 、と 文句を 。横座る 彼の方へ 身体向けては 見上げて 、) ファンの子から貰ったお菓子に 媚薬入ってた 、… 之でも頑張って我慢してるの俺、( ふは、) (2019/4/30 18:35:22) |
| 霧島 透真 ． | > | (( … 嘘つけ 、大分手加減したぞ 。（ 文句言う彼見ては 、溜息しつつ 軽くや ｯたと ．） へ ぇ 媚薬ね … 。其のファンの子の顔覚えてる ? （ 彼の頭撫で乍問いかけ ．） (2019/4/30 18:37:59) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 知ってる 、( 実際 其れ程の痛みはなかった 。わざとらしく言った先程の言葉 嘘だと あっさり認めて へにゃ、と 無邪気な子供のように笑 。 ) 覚えてる訳 、… もう わっちゃわちゃで 貰うのに必死 、( なぜだか 優しく撫でてくれるのに 違和感覚えつつ 大人しく受けて 、) (2019/4/30 18:41:17) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 何だよもう … 嘘つきは泥棒の始まりだからな 。（ 何て其の言葉古く思われるかも知れないが無邪気な子供のように笑う彼見ては言いたくなり ．）あ ｯそ 、覚えてたら俺が何かしてやろうと思 ｯたのに （ 唇に近い位置に口付けては 、イタズラ ｯ子のように笑い ．） (2019/4/30 18:45:15) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 古すぎ おじーちゃんかよ とーまくん、( けたけたと思わず笑ってしまって 。" 早漏のおじーちゃんってすごい、" と揶揄うネタ 再度引っ張り、 ) 何かって何さ 、大事なファンの子なんだから、( こんな事されても 大事だと 守 。焦らす様な 口付けに 身体震わせ 、 ) だから そーやってされたら俺、…だめ、だから、ｯ (2019/4/30 18:48:20) |
| 霧島 透真 ． | > | (( … 御前な 、折角楽にさせてやろうと思 ｯたのに … 。（ 辛そうな彼見てはそう思 ｯていたが再び揶揄われては其の気失せつつあり ．）馬鹿 、媚薬盛る奴も大事なファンとか言ってんな 。（ こんな事されておいてまだファンと言う彼に少々呆れ ．） …あ ｰ 、そ ｯか ……（ にやりと口角上げては次は唇に口付け落とし ．） (2019/4/30 18:51:35) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ぇ、どーしたの優しい 、( ぱちぱち 、と 瞬いて 驚いた 表情 。それから ふ 、と小さく 微笑めば " ありがと 、とーまくん、" なんて 可愛らしく 。 ) ファンはファン、だから、( 唇尖らせて 中々 突き放すことの出来ないそれに もやもやした、) ね、ぇ とーまくん俺 その気になるから、( うぐ、) (2019/4/30 18:58:16) |
| 霧島 透真 ． | > | (( …… ｯ 、可愛い … 。（ 思わず其の言葉が出てきてしまい 。男相手に可愛い何て言葉を使うのはおかしいのかも知れないが今の彼は下手したらそこらの女子より可愛い気がした ．） ファンに対して優しいのは良いと思うけど 、そういう事してくるファンは突き放せ 。（ ファンが大事なことはあるがこの事態を起こしたのはその人のせいな為切り離して良いと思い ．） … なれば良い 、さ ｯき言 ｯたよな 。楽にさせてやろうと思 ｯて 、してやるから ……（ 彼の上に行けば深い口付け交わし ．） (2019/4/30 19:02:58) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( なぁに 急に 、( とろ 、としてきた表情 。我慢は限界を越え 溢れ出てくる 。赤く染まる頬 、艶感広がる唇 、彼を見つめて 。 ) 、… 考えとく 、( ぷく 、とわかりやすく 頬膨らまし サラリと流 。) とーまく、ｯ … んﾝ 、( 彼の肩に手添え 力込めるも其れは 弱々しく 簡単に重なる唇 、隙間から 熱い吐息漏らして。) (2019/4/30 19:07:00) |
| 霧島 透真 ． | > | (( こ ｯち見んな 。…… 今の御前毒だから … （ 妖艶な表情の彼見るとこちらもタガが外れそうになる ．）…… 絶対だからな 、（ そ ﾝなにファンを切り離すのが嫌なのかと思い ．）…… ﾝ 、は ｯ …… 俺に身を預けろよ （ 何て言えば彼の逸物へと手を伸ばし 、衣服の上から軽く撫で ．） (2019/4/30 19:12:59) |
| 霧島 透真 ． | > | (( / と 、飯放置な 。 (2019/4/30 19:13:08) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 毒って 、… ( 小さく微笑めば 彼の首に 腕をまわして 引き寄せた 。じ、と見つめて " かっこいいとーまくんみてたい、" なんて我儘 。ちゅ、と 軽く触れるだけの口付け交わして。) ｯん、 … 治めてくれる、の ？( びくびくと簡単に 腰揺らして 崩れた顔を、) ／ 把握 、( こく、) (2019/4/30 19:16:21) |
| 霧島 透真 ． | > | (( ﾝお 、…… かっこいい俺ね …… （ 引き寄せられては少々驚き 。触れるだけの口付けされては 口付け仕返し ．）… ま ぁな 。… ち ょ ｰ ｯと意地悪するかもしれないけどな 。（ ふは 、ｽﾞﾎﾞﾝ 、下着下ろせばすぐに彼の逸物外気に触れさせ 。優しく握っては緩く上下に手動かし始め ．）/ 只今 （ に ｯ、） (2019/4/30 19:29:28) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( そ、かっこいいとーまくん、( こく、と頷いて この もわ、とする ピンク色の雰囲気に 薄らと瞳の中に ♡ 浮かんで、) 意地悪、やだよ俺、ｯ… ぁ、あ ﾝ、んぅ 、( 外気に触れる其れは もどかしく はわ、と 困眉 。訪れる快感に 待ってましたと言わんばかりの 身体 、既に我慢汁垂れ流し、) ／ おかえり 、( へら、) (2019/4/30 19:33:17) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( わ、飯放置 、… 落ちても来る、 (2019/4/30 19:39:44) |
| 霧島 透真 ． | > | (( …… ま 、かっこよくする方法知らないから 御前の中で勝手にかっこいい俺を作ってくれ 。（ 彼の事見詰めては 、瞳の中の♡見え 。これもまた可愛いなんて思うが口には出さず ．）… ま ぁま 、其の攻め方が俺だから …… （ 既に我慢汁垂れ流す彼見ては本当に我慢の限界だったのだなと思い 。それを絡め取るように扱いていき ．） (2019/4/30 19:40:29) |
| 霧島 透真 ． | > | (( ﾝ 、了解 ． (2019/4/30 19:40:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染谷 亜嵐さんが自動退室しました。 (2019/4/30 20:00:07) |
| おしらせ | > | 染谷 亜嵐さんが入室しました♪ (2019/4/30 20:19:08) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( ただいま、( ばたばた、) (2019/4/30 20:19:41) |
| 霧島 透真 ． | > | (( 遅い 。（ デコピン 、） (2019/4/30 20:20:31) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( あぅ、ごめんごめん ゆっくり噛んでた 、( わは、) (2019/4/30 20:21:02) |
| 染谷 亜嵐 | > | (( 今のままでもかっこいいのに、( よしよし 、と 彼の髪 柔く撫でて " 感じてへにゃへにゃになってるとこは可愛いけどね、" と 囁いて。) 意地悪とーま、君、なの、？ｯ … ひぁ ぬるぬる、だめ、( 脚震え 滑り良くなった手 の 感覚 己には弱点で もう達しそうだと 制止の言葉かけて、) (2019/4/30 20:23:18) |
| 霧島 透真 ． | > | (( ﾝ 、そうか 。… じゃあ御前の事も今殻も ｯと可愛くしてやるよ ……（ 囁かれた言葉少々感に触れるが 、今殻彼の事をそうさせてやろうと思い ．）そうだな 。……ﾝ 、じゃあ意地悪始めるぞ 、（ 何て言えば 手の動き止め彼の逸物の根元掴み 。制止の言葉かけられた殻お望みどおり止めてやり ．） (2019/4/30 20:26:36) |
2019年04月28日 00時47分 ～ 2019年04月30日 20時26分 の過去ログ
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