「ストⅡリュウを徹底的に痛めつけたい」の過去ログ
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2018年02月17日 05時28分 ～ 2019年04月30日 20時53分 の過去ログ
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| リュウ | > | 自分は殴り合いもベアハグも言葉攻めも金的も美味しくいただけるのでw (2018/2/17 05:28:50) |
| モブ | > | 【ネチネチと精神的に折りながら、身体も潰されて行くのも好きな人はいるかもですね】 (2018/2/17 05:28:53) |
| モブ | > | リョナは結構、ワンパターン化しやすいですよね…新たな開拓ができると良いんですがw】 (2018/2/17 05:30:46) |
| リュウ | > | そうですねぇ…殴るor蹴るで気絶か、嘔吐させるか、絞め落とすか、金的での気絶…くらいしか思い浮かばないですね (2018/2/17 05:32:15) |
| モブ | > | 【ですよね〜…】 (2018/2/17 05:32:59) |
| モブ | > | 【では、そろそろ失礼しますね〜】 (2018/2/17 05:34:31) |
| リュウ | > | 後は一対一じゃなくてリンチを受けるとか、何か毒とか麻酔で動きを封じられて格下にやられるとか (2018/2/17 05:34:40) |
| リュウ | > | はい、お疲れ様でした (2018/2/17 05:34:47) |
| モブ | > | 【おやすみなさい】 (2018/2/17 05:34:50) |
| おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/2/17 05:34:55) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/2/17 05:35:20) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/23 13:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/23 14:18:26) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/27 21:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/27 21:24:45) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/4/21 19:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/4/21 19:42:30) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/4/29 00:15:35) |
| リュウ | > | ……ん…ッ…此処、は……俺はいったい…(ふと目を覚ませばうつ伏せに倒れ伏していたリュウ。視線をさ迷わせれば薄暗くだだっ広い空間のど真ん中に居るらしく、状況を整理しようとぼんやりとして中々働いてくれない頭を抑えながら自分の覚えている最期の記憶を呼び起こす)…そうだ…俺は確かシャドルーに……(真の格闘家を目指し山に篭って修行に明け暮れていたリュウは突如としてシャドルーの軍団に強襲され、多勢に無勢だった為に奮戦も虚しく麻酔針を撃たれてしまい気を失ってしまったのだ。夜目に慣れて来た事で薄っすらと見える己の身体は道着はおろか下着一つ纏っておらず、どうしたものかと思案するも取り敢えず立ち上がる。まだ麻酔が抜けきっていないのか若干フラつきながらも何とか立ち上がる事には成功した) (2018/4/29 00:29:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/4/29 00:49:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/5/4 00:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/5/4 00:48:37) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/5/6 22:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/5/6 23:07:10) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/5/7 20:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/5/7 21:36:36) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/5/9 02:13:59) |
| リュウ | > | ぐぶぉ…ッ!!?ぅ…っぐ…んぶ……ッ!!…ハァ…ハァ……(真の格闘家を目指し世界各地を修行の旅で巡るリュウは路銀稼ぎも兼ねて地下の格闘大会に参加していた。順調に決勝まで駒を進めて来たリュウだが、決勝で当たった相手はリュウを遥かに上回る実力者で一方的な試合展開となってしまう。激しい動きではだけた道着から覗く鍛え抜かれた厚い胸板やボコボコに割れた腹筋は痛々しく赤く腫れ上がっており、所々青く変色も見られてダメージの深さを物語っている。その証拠に脚が笑っており、構えていた腕も重たそうに重心がかなり低くなってしまっていた。大粒の汗で全身を濡らし荒い呼吸を繰り返していたリュウはキツイ一撃を鳩尾に貰ってしまい、両眼を見開きながら身体をくの字に折り曲げればヨロヨロと後ろに下がり、逆流して来る胃液に頬を膨らませ嗚咽を漏らしながらも何とか吞み下すが、体力を今ので根こそぎ奪われてしまい背中をコーナーポストに預けて咄嗟に伸ばした腕をロープに絡ませて何とか意識を保つのが精一杯な様子だった)＊ (2018/5/9 02:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/5/9 02:52:52) |
| おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/5/9 03:06:32) |
| モブ | > | おいおい、もうヘロヘロじゃねぇ〜か。どいつもコイツも、雑魚にゴミに虫ケラばっかだなぁ！！決勝まで来れば、ちょっとは楽しめるかと思ってたんだが…拍子抜けも良いとこだぜ。全く…よぉ！！(決勝開始から、リュウへ攻撃を浴びせ厚い胸板や割れた腹筋を甚振りながら潰して行き、退屈そうにコーナーで荒い息をしながらどうにか立ち続けるリュウへ不満を吐きながら近付けば、最後の言葉と共に繰り出す拳が、再びリュウの青く変色する痣がある鳩尾へと放たれた)吐くんじゃねぇ〜ぞ？俺の身体が汚れるからな…)そう言いながら、もう片方の手でリュウの両頬を掴んで口を塞ぎ、鳩尾にめり込ませた拳を黙ってグッと更に押し上げねじ込む)腹で感じる俺の拳の感触はどうよぉ？最高だろ？…このままタップリ味わえや (2018/5/9 03:14:05) |
| モブ | > | 【リュウさん、以前のシャドルーの描写に気付かずすいませんw考えてたら新しいの書いてたので、こっち進めて見ました】 (2018/5/9 03:15:39) |
| おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/5/9 03:15:51) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/5/9 10:52:50) |
| リュウ | > | ごお…ふ……ッ!!んぐ!ンンッ…!!ンブッ!!ン…ゥグ…ム…(リュウの手応えの無さに退屈そうにして苛ついていた男がゆっくりと近付いて来るのをただ眺める事しか出来ないリュウ。最後の言葉と共に繰り出される拳に対して反射的に腹筋に力を込めて固めるも、既に何度も男の重い拳を受け続けて防壁としての機能を失っていた腹筋は易々と突き刺さり、再び目を見開いたリュウだが空かさず男の大きな掌がリュウの両頬を鷲掴み口を塞がれてしまう。悲鳴をあげる事すらままならず、男が更に拳を押し上げて捻じ込めば内臓が圧迫されて胃液が再び逆流し、呼吸困難に陥るリュウは徐々に手足が痙攣し脂汗が全身から噴き出て白目を向きそうになる。その度に拳を引き抜かれ呼吸を許されるリュウは必死に鼻で呼吸を繰り返し再度男の拳を味わわされる拷問に脳が生命の危機を感じ取り、股間部が見る見る内に膨らんで行き完全に勃起状態ともなれば先走りによるシミが広がっていた)＊ (2018/5/9 10:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/5/9 11:34:17) |
| おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/5/9 23:17:51) |
| モブ | > | 粗末そうなもんおっ立てる気があるなら、ちょっとは俺を楽しませて来れよ。分かってんのか？あぁ？(リュウが鍛えた身体を震わせながら、腹に喰らう拳に脂汗を吹き出し、生命の危機を感じてか下の道着を膨らませたのに気付けば、膨らみの先からジワジワと先走りの汁を滲ませて行くのに、男が耳元で囁く)き・い・て・ん・の・か・よぉ！！(頬を掴み口を塞いだ手を使い、リュウの頭をガンガンと背後のコーナーに叩き付け叫べぶ) (2018/5/9 23:22:51) |
| おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/5/9 23:22:56) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/5/10 00:46:49) |
| リュウ | > | ング…ッ!ガ…ッ!ァア……ッ…!!(何度も何度もコーナーポストへと後頭部を叩き付けられれば白眼を向いて意識を飛ばしてしまうリュウ。後頭部を叩きつけられたコーナーポストには血が付着しておりかなり危険な状態であった)＊ (2018/5/10 00:46:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/5/10 01:07:42) |
| おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/5/10 13:21:17) |
| モブ | > | っち、何だよ…(リュウの姿を見ては、男が舌打ちし動きを止め、リュウの髪へと掴み直せば、意識を失い頭から血を流しては痙攣を続けるリュウをリングの中央へと引き摺って行く)粗末なもんおっ立てたまま白目向いてちゃ面白くもねぇ…って、粗末なもんぶら下げてんのか？(チラリとリュウの股間へ視線を落とし、道着を濡らしながらヒクつき続けるイチモツに興味を示した様で、男は片手で膨らむ股間を掴み、ビリビリと音を響かせ一気に引き千切って観客の目にリュウのイチモツを晒し出した)おうおう、粗末なもんって訳でもなさそうだなこりゃ〜…ハハハ、コイツは力量に似合わん立派な姿してんじゃねぇ〜か(道着の押さえから解放されたイチモツが、天へ向かっていきり勃ち下腹部へと、その脈動の勢いでビチビチと腹打ちを繰り返し、吹き出す我慢汁がその動きに合わせ、糸を引きながら放物線を描いて周囲に飛び散って行く) (2018/5/10 13:38:21) |
| モブ | > | 我慢汁ばら撒いて溜めてんのか？なら楽にしてやる…よ！！(そう言うと掴んだ髪をパッと離し、支えを失ったリュウの身体が前のめりに倒れて行く中、男の足が背後から股間を勢い良く蹴り上げ、ぶら下がる玉袋と共にリュウのイチモツが蹴り上げられ、ドサっと突っ伏し倒れると同時に、ビクビク身体を弾ませリュウが修行で溜め込んだ白い精液を亀頭の先から吹き上げ、試合終了のゴングが無情にも鳴り響くのだった)＊〆 (2018/5/10 13:39:34) |
| おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/5/10 13:39:38) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/6/7 18:21:44) |
| リュウ | > | (真の格闘家を目指して世界中を修行の旅で巡るリュウは路銀稼ぎも兼ねて地下格闘技場へと参加していた。普通であればリングで一対一が基本だが今回はバトルロイヤルで闘う事となり、だだっ広いアリーナの中で十数人もの格闘家達が一斉に狙いを定めた相手へと襲い掛かり、ボロボロな道着姿のリュウは少々目立つらしく複数の格闘家達からの攻撃を受けていた)く…ッ！ふんッ！う…ッ⁉︎ぐ…ッ！まだまだァ！(正面から来る拳を防いで反撃に転ずるも背後から襲われて蹌踉めき、更に脇から追撃が加えられるも歯を食いしばり竜巻旋風脚を放って仕切り直すリュウ)＊ (2018/6/7 18:35:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/6/7 18:58:31) |
| おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/6/8 20:28:09) |
| モブ | > | コイツっ！…(開始から数人の格闘家がリュウへ向かって襲い掛かり、数人がかりでもリュウが攻撃を受けながら捌いて行き、薙ぎ払う様に繰り出した竜巻旋風脚に、周囲にいた格闘家達が距離を開けられ、警戒する様に構えている)やはり、お前は最初に消さなきゃならない相手らしい…(格闘家の一人がリュウの強さを見極め話せば、近くの格闘家へ目配せをして頷き合い、一斉に襲い掛かる)この野郎ぉ！！(前方に一人、横から一人が一斉に襲い掛かり、正面からの攻撃を防がせるも、横から放たれる回し蹴りが、リュウの着ている道着の隙間から見える、割れた腹筋を蹴り抜く) (2018/6/8 20:34:14) |
| おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/6/8 20:34:22) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/6/8 21:57:15) |
| リュウ | > | くっ…！(リュウの周囲を取り囲む格闘家達へ竜巻旋風脚を放つも、倒す事を目的とした訳でなく勢いに呑まれないためのそれではタイミングや打ち所が定まっていないために当たった所で大したダメージを与えられはせず、逆にリュウの実力に警戒してジリジリとリュウの間合いギリギリを旋回し始めればリュウはより一層気を引き締めた)来るか…ッ！(格闘家の1人が目配せをして頷き合ったのを見てリュウはガードを固めて正面から来る男の拳を防ぐ。しかし、タイミングをずらしてもう1人の男が横から放った回し蹴りがリュウの腹筋に打ち込まれ)ぐ…うぅ…ッ！！(運の悪い事に打ち所が悪くリュウの身体がビクッと跳ね上がり一瞬動きが止まってしまい、ガードが緩まればチャンスとばかりに先程攻撃を放った男がアッパーを放てばリュウのガードを崩し)しまっ…ンブッ！！(万歳をしている様な状態となったリュウの顔面に今度は回し蹴りを放った男の拳を貰ってしまい、ゴキッ…鈍い音と共に鼻血が噴き出し大きくよろめいたリュウ)＊ (2018/6/8 21:57:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/6/8 22:31:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/6/18 00:48:49) |
| 未定 | > | リュウがベアバッグやら吊り拘束で腹パンされて意識朦朧に弱まったあたりで、上の道着を剥がされ胸筋や乳首を舐められたり、拘束外してバックブリーカーの体勢でヘソや腹筋を舐められ悶え苦しむリュウを描いて欲しいです！ (2018/6/18 00:52:09) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/6/18 00:55:58) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/2 01:20:18) |
| リュウ | > | ……ゥ、ッ……グ…ァ…?………此処は…何処だ…?(真の格闘家を目指して日々修行の旅で世界中を巡っていたリュウ。人里離れた山奥に籠って修行に打ち込んでいたのだが、リュウの殺意の波動に興味を持つベガが率いるシャドルーの精鋭部隊に襲われ、次々と襲い来る兵達を打ち倒して行くも多勢に無勢で囲まれてしまえば徐々にダメージを負って行き体力も底をつけば気を失うまで袋叩きにあい捕らわれの身となってしまった。事の顛末を思い出したが、あれから何時間…下手をすれば1日は経過したのだろうか？見慣れない牢獄の様な部屋に極太の鎖で両腕を縛られ吊り下げられているリュウ。両脚も同じく極太の鎖で縛られている上に船の錨の様な重しで脚を上げる事すら出来ない状況であった)＊ (2018/9/2 01:20:22) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/2 01:20:27) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/8 02:40:27) |
| リュウ | > | フ…ッ……!!グ、ヌ…ッ!!…ハァ……ハァ…駄目か……(何とか脱出を試みるリュウは鎖を引き千切ろうと力を込めれば鍛え抜かれた逞しい肉体が盛り上がるもボロボロな上に満足に回復していない体力ではビクともせず、余計な体力を使ってしまい荒い呼吸を繰り返していると此方へと近付いて来る靴音に俯いていた顔を上げて扉を見詰めるリュウ)＊ (2018/9/8 02:40:34) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/8 02:40:38) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/9/16 22:38:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/9/16 23:02:46) |
| おしらせ | > | ベガ(モブ)さんが入室しました♪ (2018/9/17 01:09:20) |
| ベガ(モブ) | > | カツ、コツ…カツン…コツ…ジャリ(リュウの意識が戻った知らせを受け、その部屋の扉を開いたのはベガであり、満面に浮かべた笑みと身体中から放つサイコパワーの紫のオーラを纏い姿を見せた)ファンが新たに改良した新鋭部隊…予定では数分との事だったが、やはりお前は私の期待を大きく裏切ってくれる様だな…リュウ(リュウが見つめる中、ゆっくり部屋へ入りながら話をし、リュウの前で立ち止まれば目線を合わさせる様に顎へと手をやり、クイっと持ち上げ目を見つめれば、ベガは満面だった笑みを更に深めて喜びを現せば、リュウへの興味は深まる一方と言いたげに、目を輝かせリュウの反応を伺っている) (2018/9/17 01:09:29) |
| ベガ(モブ) | > | 【リュウ役さん、これは部屋主さんの希望の展開をやろうとしてる感じでしょうか？】 (2018/9/17 01:10:31) |
| おしらせ | > | ベガ(モブ)さんが退室しました。 (2018/9/17 01:10:44) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/18 12:52:04) |
| リュウ | > | ッ……!ベガ…やはり貴様が……ッ!!(此方へと近付いてきた足音がこの部屋の前で止まり、重々しい音を響かせながらゆっくりと扉が開かれて行く。僅かに出来た隙間から不気味な紫色のオーラが入り込んで来たかと思えばリュウの全身を絡み付く様にしながら包み込み、息を飲んだリュウの全身から嫌な汗が噴き出した。そして、満面の笑みを浮かべるベガを視界に捉えればキッ!と力強く睨み付け)卑怯…者め……(ゆっくりと近付いて来たベガが手を伸ばしてリュウの顎を持ち上げれば否が応でも目線がぶつかり、よほどリュウに期待を裏切られた事が喜ばしいのか満面の笑みを浮かべて益々リュウへの興味が尽きんばかりに目を輝かせていた。圧倒的な物量に押されて囚われの身となったリュウは両手足を鎖で繋がれて文字通り手も足も出ない状況ではあったがベガへの嫌悪感を隠す事なく口にした)＊ (2018/9/18 12:52:09) |
| リュウ | > | 【その予定でしたが、ベガ(モブ)役さんのやりたい様にしてくれて構いませんよ。】 (2018/9/18 12:53:09) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/18 12:53:12) |
| おしらせ | > | ベガ(モブ)さんが入室しました♪ (2018/9/18 22:18:05) |
| ベガ(モブ) | > | ククク、この状況においても尚、その目の奥に勝利を疑わず睨むか…リュウ (ボロボロにされ、両手足を鎖に繋がれ自由のない状態でも、リュウの中にある勝利の火を感じたベガが、嬉しそうな口調で呟き身体中から放つサイコパワーを片手に静かに集めれば、リュウの睨む顔から視線を逸らさず、ゆっくりと分厚く汗を滲ます胸の谷間へ近付けて行く) ズブッ…ズムムム (サイコパワーを纏った手は、リュウの胸の谷間から干渉して中へ侵入して行き、身体中へと血を送り続ける心臓を軽く包み握って行く) だが、お前は所詮この程度の実力…この私の前では赤子同然よ。その証拠がこれだ…どうだ、自身の身体へ侵入を許し、心の臓を直に握られる気分は？そうそう経験出来る物ではないぞ？…ん？心筋をゆっくりと撫でられる感覚…軽く握られ動きを制御される苦痛…それでも尚、お前はその目に勝利の火を絶やさず、燃やし続けれる事が出来るかな？ （リュウの反応を真近で見つめながら楽しむ様に心臓を掴む手を動かし、ベガは話を終えると同時に、リュウの中から手を一気に引き抜いた) (2018/9/18 22:19:28) |
| ベガ(モブ) | > | このベガが、お前の中に宿る力を…そしてその肉体を有意義に使ってやろうではないか。この世界を支配するため…にな(ベガはそう呟くとリュウの顎から手を放し、踵を返し部屋を出て行こうとするも、立ち止まって振り返り満面の笑みを浮かべて話し出す)今のお前を甚振った所で、何の面白みもない…私がお前に見たいのは、その目に満ちた絶望と恐怖…絶対的な力の差に身体を震わせる様よ…その後で、ゆっくりと貰うとしよう。その肉体と殺意の波動をな…フハハハハ！！(そう言い残しベガはマントを翻し部屋を出て行ってしまい、ベガの指示によってかリュウは自由を奪われながらも最低限の治療と食事を与えられ数日を過ごす事になるのだった) (2018/9/18 22:19:56) |
| ベガ(モブ) | > | 【了解です。普通通りでやらせてもらいますね】 (2018/9/18 22:21:04) |
| おしらせ | > | ベガ(モブ)さんが退室しました。 (2018/9/18 22:21:08) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/18 23:34:34) |
| リュウ | > | な…ぁ…!!?(信じられない光景であった。リュウの汗に濡れる分厚い大胸筋の谷間にサイコパワーを集中させて禍々しいオーラを纏ったベガの掌が押し当てられたかと思えば、筋肉に干渉される事なく見る見る内に手首の辺りまで埋められていた。身体の内に入り込んで来た異物にリュウの心臓は早鐘を打ち背筋がゾクゾクと粟立つ)ガ…ァ、ア…!!ア…グク……ッ!ンブッ…!!ウ、ゴ…オォ、オ……ッ!!!(ベガがリュウの心臓を撫でては軽く撫でる度に言い表せない不快感と窒息感にリュウは目を見開き、口からは悲鳴とも呻き声とも取れる声が泡と共に漏れ出していた。苦しさから悶絶する度に両手足を縛り上げる鎖がガシャガシャと虚しい音を立て、逃げる事すら許されない己の命は文字通りベガの手の内にあるのだと思い知らされて行く) (2018/9/18 23:34:40) |
| リュウ | > | ……ハァ…ハァ….!!ンッ…!ハ、ァ…ハァ……こ……この力も…俺の肉体も……お前の好きには、させ…ない……ッ!!(リュウの苦しみ悶える姿を間近で眺めて楽しんでいたベガは満足したのか、話し終えると同時に腕を引き抜けばリュウの身体はガクッと力を失ってビクンビクンと小刻みに痙攣し始めた。漸くまともな呼吸を許されて荒々しい呼吸を繰り返し僅かに整って来れば、瞳に少しずつ闘志が戻って来て声が震えてはいるが己の意思を口にして睨み返せばその反応に満足気な笑みを浮かべてベガが部屋を後にすれば、リュウは糸の切れた操り人形の様にガクッと頭を下げて気絶してしまった。その後はベガが現れる事もなく自由は奪われたままだが最低限の治療と食事を与えられ身体は少々訛り始めてはいたが体力は回復して行った)＊ (2018/9/18 23:34:59) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/18 23:35:03) |
| おしらせ | > | ファン(モブ)さんが入室しました♪ (2018/9/19 12:19:06) |
| ファン(モブ) | > | フフ〜ン…フフフ、フ〜ン(リュウの体力が回復して来たある日、部屋の外から鼻歌混じりのスキップする様な足音が聞こえ、その音と鼻歌が部屋の前で止まると直ぐに、扉は勢い良く押し広げられ、姿を見せたのは鍔が広い帽子を被り小さく丸いサングラスに、口の下には長く伸びた髭が見え、服の袖が手を隠しダラリと垂れた姿をした一人の男が入って来た) ご機嫌はいかがデスかな〜？リュウ…貴方に会うのはこれで二度目になるのデスが…覚えて居ますデスかねぇ〜？(部屋に入って来た男の名はファンであり、新たに加わった四天王の一人で、ファンはリュウの状態を興味深げに観察すれば、不意にクルリと踵を返し背を向けた)ベガ様に言われてこのシャドルーの精鋭達を、この私の手で改良に改良を重ね、それはそれは素晴らしい兵士達を作ったつもり…だったんデスがね〜…結果はご覧の通り、２2分で終わるミッションも、貴方が抵抗したせいで、大幅に時間を狂わされてしまいました… (2018/9/19 12:20:25) |
| ファン(モブ) | > | (ファンは大袈裟に身振り手振りで話を続け、動く度に服の長く垂れる袖をバサバサと動かしていたのだが、不意に振り返ったかと思えば、リュウの太い首筋に垂れた袖から差し出す紫に色を変えた手刀を近付けていた)この私の顔に、大きく泥をかけてくれましたね…今直ぐにでもこの毒手でドロドロに溶かしてやりたい所…ではありますが、貴方は運が良い…ベガ様の命令では、私も手出しが出来ず残念デスよ(小さく丸いサングラスの奥でファンは殺意にも似た目でリュウをギロリと睨んで呟き、再び袖をバサバサ動かしリュウの周りを歩き始めた) (2018/9/19 12:21:25) |
| ファン(モブ) | > | ベガ様は今、非常にお忙しくして居られる…何せ今は計画進行の真っ最中デスからね〜。それには貴方が闘った以上の兵士が沢山、たぁ〜くさん居るんデスよ。何故だかお分かりになりますか？…世界を支配し新たなベガ様の世界を作るには、手足となって動く駒が多いに越した事はないデスからね〜…な・の・で、貴方にはその手伝いをして貰いたいのデスよ。(そう言うとファンは何処からか取り出した注射器をリュウの前に差し出し、針の先から空気を抜いて中の液体を少し噴き出させた) (2018/9/19 12:22:17) |
| ファン(モブ) | > | 安心して下さい。貴方を殺そうと思ってませんよ…ただ少し、たった２分だけ眠って貰うだけです…それでは、またお会いしましょう。(その言葉と共に注射器の針はリュウの首筋に刺さり、一気に中の液体を流し込まれて行く) (2018/9/19 12:22:59) |
| ファン(モブ) | > | この男をさっさとラボのトレーニングルームへ連れて行くデスよ！ベガ様に最高の兵士をお届けし、私の忠誠心を見せつけるデスよ〜！！このナンバー２ゥ！！のファンが作り上げた最高傑作の兵士を、貴方は倒せるんデスかね〜？…ククク、楽しみデスね〜(ファンは監視役に配置して居た兵士達に指示を出せば、再び鼻歌混じりでスキップし、袖をバサバサさせながら部屋を出て行き、リュウを鎖から解放し兵士達が両脇に腕を掴んで、リュウの身体を指示された部屋へと運び出して行く) (2018/9/19 12:23:34) |
| ファン(モブ) | > | 【Vの世界観入ってますが登場人物とかはここで終わりになります。一応先にお知らせですが、リュウの対戦相手は改良されたシャドルーの精鋭兵で考えてます】 (2018/9/19 12:26:54) |
| おしらせ | > | ファン(モブ)さんが退室しました。 (2018/9/19 12:27:01) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/19 20:22:43) |
| リュウ | > | (ベガが率いるシャドルーに囚われの身となり数日が経過すれば怪我も癒えて体力も殆ど回復して来たリュウ。定時刻に最低限の食事と治療を施される以外に見張りの兵以外誰も来なかった独房へと新たなシャドルー四天王の座に加わったファンが訪れた)…それは俺の責任ではないだろう。お前の技術と兵士達の修行が足りなかった…それだけだ。(大袈裟に身振り手振りを交えながら喧しく喋り続けていたファンがサングラスの奥に隠れた瞳に殺意に似た怒りを宿し、不意に長い袖から毒手により毒々しい色に変色した手刀をリュウの太い首筋に近付けるもリュウは身動ぎ一つせず黙ってファンを見つめ続け)何を…ッ!?く……ぅ…ぁ………(先程までの殺伐な空気から一転して再び剽軽な空気を纏ったファンが手にした注射器を首筋に刺されて何かの薬品を投与されたリュウ。すぐさま強烈な目眩を覚えて視界が歪み、音が反響して意識が混濁して行く。ガクッと頭を垂れたリュウは見張りの兵隊に何処かへと連れて行かれてしまった)＊ (2018/9/19 20:22:47) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/19 20:22:55) |
| おしらせ | > | ファン(モブ)さんが入室しました♪ (2018/9/20 13:10:11) |
| おしらせ | > | ファン(モブ)さんが退室しました。 (2018/9/20 13:10:19) |
| おしらせ | > | ファン(モブ)さんが入室しました♪ (2018/9/20 13:10:40) |
| おしらせ | > | ファン(モブ)さんが退室しました。 (2018/9/20 13:10:48) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが入室しました♪ (2018/9/20 13:11:46) |
| シャドルー精鋭兵 | > | (壁や床、そして天井と部屋全体に、規則正しく賽の目に線が引かれただけの部屋…中央を示す様に赤く太い線が縦と横にあり、音もなく静かな素っ気ない部屋で、リュウは一人転がされているのだった)お目覚めデスか？リュウ…(静寂を破る様に何処にあるとも分からないスピーカーから、数分前に聞き慣れた声が響いて来る(薬によるリュウの覚醒を催促する様にスピーカーからは声が続く)ここで貴方には、もう一度この私が手塩に掛けて改良を施した、我が最高傑作とも呼べる兵士と闘って貰うとしましょうか…もし、この兵士を倒す事が出来たなら、貴方はここから出て自由の身、再び世界を渡り歩く事が許されると言う事ですよ。…ベガ様の力をお借りして私が作り上げた最高傑作の兵士……貴方は倒す事が出来ますかね〜？あれだけの事を言ったんです。私に見せて貰おうじゃありませんかね〜。修行で得た力の凄さを…ククク (2018/9/20 13:11:52) |
| シャドルー精鋭兵 | > | (スピーカーから聞こえる声が部屋中に響く中、リュウの少し前の床に穴が開き始め、その下からゆっくりと屈強な男が一人姿を見せ始め、シャドルーの制服にヘルメットを被っていて、鍔に隠れた目でジッとリュウを見続け立ち尽くしている)……(言葉を発しず、ただ静かに息をし続けるだけで、男の体からは人間味を感じさせず、ただ右拳には薄く漏れ出る紫のオーラが纏っているのだった) (2018/9/20 13:12:35) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが退室しました。 (2018/9/20 13:12:45) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/20 23:41:19) |
| リュウ | > | ……ぅ……ん…ッ…此処は……?(投与された薬の効果が切れて来たのか沈んでいた意識がゆっくりと浮上し、微かに唸りながら重い瞼を持ち上げれば先程まで囚われていた独房ではなく広々とした無機質なアリーナの真ん中に寝転がされており、不意に何処からか先程の男…ファンの声がアリーナに響き渡り、まだ少し薬の効果が完全に切れた訳では無いのか少々フラつきながらも立ち上がったリュウはグローブや鉢巻を改めて直しながらファンの言葉を聞いていた)お前は……ただの精鋭兵、では無さそうだな…。(リュウの位置から少し離れた箇所の床が開いて下からゆっくりと現れた最高傑作とやらを見れば表情を険しくしたリュウ。言葉を発する事なく一定のリズムで呼吸を繰り返すのみの男はリュウに勝るとも劣らぬ屈強な身体をしていたが、それ以上に人間味の無さとベガのサイコパワーに酷似した禍々しいオーラを右手に宿しており、ただ者では無いと気を引き締めれば拳を握り締めて一定のリズムを刻みながら戦闘態勢を取った)＊ (2018/9/20 23:41:32) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/20 23:41:35) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが入室しました♪ (2018/9/21 00:32:28) |
| シャドルー精鋭兵 | > | ……(リュウが真剣な顔でリズム良く身体を動かし構えたのを見て、兵士もまたゆっくりと構えを見せる。無表情のままジッとリュウを見つめ続け、勢い良く地面を蹴り走り出せば、構えてリズムを取るリュウへ躊躇なく攻撃を浴びせ始めていく)『その兵士の拳は如何ですか？思考・感情・感覚・心と人間にとって邪魔な物を全て排除したのデスよ。それにより人間の肉体の箍が外れ、より強く素早く動ける様になったのです。そこに居るのは、ただ闘う事しか知らない最も優れた兵士…存分に楽しむ事デスね〜』(戦いが始まり兵士の攻撃が襲い来る中、スピーカーからはファンの声が聞こえ、兵士は一心不乱にリュウへと拳を浴びせ続けて居て、不意に腰を勢い良く捻って背中を半分程、見せたと思えばフルスイングでリュウの割れた腹筋へとベガから流し込まれたサイコパワーのオーラを纏わせた右拳を打ち込んで来る)……！！ (2018/9/21 00:32:35) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが退室しました。 (2018/9/21 00:32:40) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/21 07:22:11) |
| リュウ | > | む…ッ…!?くっ…!!(リュウが構えるのに習って男が構えれば少しの間無言の睨み合いが続き、ガイルやキャミィと言った己の心を律して闘う軍人や兵士とも拳を交えて来たが、そのどれとも違う目の前の相手の異様に無機質な雰囲気に動きが予測出来ないリュウ。ならば先手必勝とばがりに間合いを詰めようとしたが、リュウよりも早く勢い良く間合いを詰めて来たスピードに驚いた。そして躊躇いの無い連続攻撃を何とか防ぎ続けるも一撃一撃が非常に重く、攻撃を防いでいる腕や脚が少しずつ痺れ始めていた)…外道めッ!!(そしてその間にスピーカーから聞こえて来たファンの声に怒りを覚えると同時に目の前の男に哀れみを覚えたリュウ。激しさを増して行く男の猛攻に痺れた腕の反応が付いて行けなくなった頃を見計らったかの様に大振りな右ストレートが打ち放たれれば防御も回避も間に合わないと長年の格闘家としての直感と身体に染み込んだ反射で腹筋を固めてダメージの軽減を計るが) (2018/9/21 07:22:16) |
| リュウ | > | ぐぶうぅ…ッ!!?…っが……は…う、あぁ…ッ!(リュウのボコボコに割れた腹筋が力を込めた事でより凹凸を深め強靭な防壁と化すも、男の拳は易々とそれを打ち抜いてリュウは目を大きく見開きながら4〜5m程下がらされ、その直後に流し込まれたベガのサイコパワーがリュウの身体を蝕み電気ショックを浴びたかの様な激痛が走ると共にリュウ自身の波動の力が弱まってしまう)＊ (2018/9/21 07:22:27) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/21 07:22:31) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが入室しました♪ (2018/9/21 12:58:04) |
| シャドルー精鋭兵 | > | ……(リュウの腹筋へ力を込め、受けるダメージを軽減させようとした行為に対しても、兵士は何の躊躇もせず右ストレートをめり込ませ、右拳に纏わせたサイコパワーをリュウの身体へ注ぎ込めば、リュウが目を見開かせ呻き声を漏らしながら、吐き出された唾が兵士の顔へ撒き散らされ、兵士が無表情のまま見つめる中で、リュウが衝撃によって吹き飛ばされ、少し距離を開ける)……(兵士はリュウをただジッと目で追い見据え、先程の攻撃での息を荒げる素振りもなく、ゆっくりとリュウの方へ歩き始めて行く)『防戦一方デスか…以前の威勢は何処へやら…残念デスね〜』(リュウの前まで兵士が来れば、再び攻撃を仕掛けようと左拳を振り上げ動きに入る) (2018/9/21 12:58:11) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが退室しました。 (2018/9/21 12:58:22) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/21 14:56:09) |
| リュウ | > | ハァ….ハァ……ンッ!…まだまだ…ッ!!(男が放ったフルスイングでの右ストレートはリュウのボコボコに割れた腹筋に痛々しい痕を残し、流し込まれたサイコパワーにより脂汗を全身から噴き出させたリュウ)ッ……‼︎そこだッ!!片手で腹を抑えてもう片方の腕で口元の涎を拭えばゆっくりと近付いて来る男に対して再び構えを取り、再び攻撃を仕掛けて来る男の拳を片腕で捌けばお返しとばがりに力を溜めていた左拳の正拳突きを男の腹部目掛けて撃ち放つ)＊ (2018/9/21 14:56:13) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/21 14:56:16) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが入室しました♪ (2018/9/21 19:07:33) |
| シャドルー精鋭兵 | > | ……ッ(左拳をリュウへと放った兵士の腕は、リュウによって捌かれるも兵士の表情は驚きも焦りの表情もなく、がら空きになった身体へ向けリュウの反撃と、左からの正拳突きが繰り出され、シャドルーの制服に皺を寄せながら、兵士の腹へと勢い良く打ち込まれたのだが、兵士は変わらず無表情で、ジッと間近のリュウを見つめては口の端から静かにタラリと涎を滲ませた)……(世界中の格闘家を相手して来たリュウの一撃…強者と言えど、その一撃の破壊力には少なからず顔は苦痛に歪められ、低く小さな呻きを漏らすものだが、兵士にはそのどれもが無く腹に打ち込まれたリュウの左腕を、静かに右手で掴み取ると引き抜き、徐々に力を入れ上へと捻り上げ、捌かれた左腕がリュウの道着の襟を掴み、リュウの身体を壁に向け投げ飛ばした) (2018/9/21 19:07:39) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが退室しました。 (2018/9/21 19:07:43) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/22 06:51:35) |
| リュウ | > | よし…ッ!(男の拳をなんとか捌いたリュウが繰り出した正拳突きはがら空きの腹部へと見事に叩き込まれ、手応えの良さにリュウの表情が一瞬明るくなるも対する男の表情はあいも変わらず無表情で呻く事すら無く、口の端から静かに涎を垂らしながらリュウの腕を掴んで来て)何…ッ!?ぐ…あ、あぁ…ッ!(リュウの腕を掴む男の手に握力が徐々に加えられながら捻り上げられ、リュウの表情が徐々に曇って行けば壁に向かって投げ飛ばされてしまう)ッ…!舐める…なァ!!(投げ飛ばされるも空中で体制を整えたリュウは壁を蹴り飛ばし、勢いを利用して身体を捻り連続回転する事で遠心力を高めた回し蹴り…竜巻旋風脚を男の頭部目掛けて繰り出しながら迫り)＊ (2018/9/22 06:51:40) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/22 06:51:43) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが入室しました♪ (2018/9/22 14:58:50) |
| シャドルー精鋭兵 | > | …ッ！…！！(リュウの身体を壁へと投げた兵士だが、リュウは空中で体勢を整え壁を蹴り、反撃の竜巻旋風脚で襲い掛かれば、狙い通りに兵士の頭部へ向けて放たれる連続回し蹴りにより、兵士の顔は何度も蹴り飛ばされながら身体を揺らして後退して行き、口から周囲に向けて唾を撒き散らし、最後の回し蹴りを喰らい、兵士の身体が錐揉みしながら吹き飛ばされて倒れてしまう)……(何度も蹴りを顔に受けながらも、兵士の口から声が出ることはなく、吹き飛ばされた際に制服の胸ポケットから一枚の写真が飛び出して、ヒラヒラと舞いリュウの足元に落ちて行く…そこに写って居るのは、今対峙する無表情の兵士と思えぬ程に満面の笑顔で見つめる男の姿と、隣では妻が兵士に向かい優しく笑みを浮かべる姿、兵士の腕の中では小さい男の子が、こちらも兵士の方を向きニコニコと笑う家族の写真であった) (2018/9/22 14:58:56) |
| シャドルー精鋭兵 | > | リュウの竜巻旋風脚を全て受けた兵士は、無表情に鼻から鮮血をポタポタ垂らしながら立ち上がり、そのダメージを感じていない様子で、リュウへ視線を向ければ、再び構え始めた)『無駄ですよ。今の彼に感覚などと言うものは無いのデスからね〜。何度殴られようが立ち上がり向かい続ける…如何ですか？そんな相手と闘う気分は？』……(兵士はリュウをジッと見つめ続け、構える手の指がピクっと動いた瞬間、勢い良く間合いを詰める様に走り出し、リュウの顔面を紫のオーラを纏った右手で掴み取れば、勢い良く後頭部を地面に叩き付ける) (2018/9/22 14:59:27) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが退室しました。 (2018/9/22 14:59:34) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/9/23 10:45:32) |
| リュウ | > | 【すみません、人間ドラマ的な部分はカットでお願いします。非常に萎えますあくまでリョナを楽しみたいので】 (2018/9/23 10:46:43) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/9/23 10:46:52) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが入室しました♪ (2018/9/23 11:11:06) |
| シャドルー精鋭兵 | > | 【失礼しました】 (2018/9/23 11:11:27) |
| おしらせ | > | シャドルー精鋭兵さんが退室しました。 (2018/9/23 11:11:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/10/19 22:33:32) |
| 未定 | > | リュウ責めしたいな (2018/10/19 22:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/10/19 23:11:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:25:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/10/20 23:48:49) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/21 08:20:05) |
| リュウ | > | 23時頃に待機予定 (2018/10/21 08:20:27) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/10/21 08:20:29) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/21 23:38:22) |
| リュウ | > | この時間じゃ無理かな (2018/10/21 23:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/10/22 00:13:04) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/22 22:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/10/22 23:02:39) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:24:08) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/10/23 23:25:05) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/10/23 23:30:02) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/24 08:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/10/24 09:09:54) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/24 20:41:03) |
| リュウ | > | もう少し待機 (2018/10/24 20:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/10/24 21:19:12) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/25 22:57:51) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/10/25 23:00:52) |
| 未定♂ | > | こんばんは、プロフのような設定でもよろしいならお相手如何でしょうか？ (2018/10/25 23:01:23) |
| 未定♂ | > | 見ていらっしゃらないのかな……？ (2018/10/25 23:07:37) |
| リュウ | > | 離席しておりました (2018/10/25 23:07:46) |
| リュウ | > | 構いませんよ。獣人のベースは何でしょうか？ (2018/10/25 23:08:07) |
| 未定♂ | > | 狼か、虎にしようかなと思っています。希望はありますか？ (2018/10/25 23:08:41) |
| リュウ | > | その２つであれば虎でお願いします。 (2018/10/25 23:09:27) |
| 未定♂ | > | わかりました！ 展開は、こちらが一方的にリュウさんを痛めつければよいのでしょうか？ (2018/10/25 23:10:04) |
| リュウ | > | だと嬉しいですね。此方が攻撃を仕掛けても回避なり僅かなダメージしか与えられなかったりとかなり絶望的な力の差を感じさせていただければ。 (2018/10/25 23:11:16) |
| 未定♂ | > | 畏まりました。獣人のタフネスを生かして受け止める姿勢で行きますので、思い切り攻撃してください。名前変えてきますね (2018/10/25 23:12:14) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/10/25 23:12:19) |
| リュウ | > | お願いします (2018/10/25 23:12:58) |
| おしらせ | > | ガレオムさんが入室しました♪ (2018/10/25 23:14:08) |
| リュウ | > | 先手はお願いできますか？ (2018/10/25 23:14:28) |
| ガレオム | > | 戻りました。キャラメイクにご意見があれば言っていただければ考慮します。 (2018/10/25 23:15:00) |
| ガレオム | > | 先手畏まりました。少々お待ち下さい。 (2018/10/25 23:15:13) |
| ガレオム | > | （そこは人気の少なくなった繁華街の裏道である）……ふん、少しは鍛えている人間のようだな。だが、俺の拳を耐えられるか？（リュウと肩がぶつかったというだけで喧嘩を吹っ掛けたのは、上背3メートル近い巨大な虎の獣人である。はち切れんばかりに太い脚に辛うじて収まるGパン、上着は脱ぎ捨て、白地に黒模様の毛並み。その下には鋼のような筋肉が盛り上がる。虎だけあって二の腕はリュウの倍ほどの太さである。）おらぁっ！！（拳を引き、大きく踏み込んで体重を載せたアッパーでリュウの腹筋を撃ち抜かんとする……！） (2018/10/25 23:20:37) |
| リュウ | > | (人気の少ない繁華街の裏道を通り街を出ようとしていたリュウ。しかし、不意に横道から現れた大きな男と肩がぶつかってしまい直ぐに謝ったが男の機嫌が悪いのか喧嘩を吹っ掛けて来たかと思えば上着を脱ぎ捨てて、露わになった人ならざる姿に驚愕するリュウ)ッ……!!(その隙を突いて男が大きく踏み込んで体重を乗せたアッパーを放ってくれば格闘家として無意識に腹筋に力を込めて硬くする)ガ…ッフ……!!(しかし、虎の獣人である男の拳は想像以上の破壊力を持っており体重さも有って身体をくの字に折り曲げながら爪先が地面から完全に離れて目を大きく見開いたリュウ) (2018/10/25 23:29:18) |
| ガレオム | > | ほぉ、一発で意識を失わないとはな。そこいらの人間とは違って、少しはやるじゃねぇか。（伸びた犬歯をにんまりと見せれば、巨漢のくせに身軽な動きで距離を詰める。素早いが体重の乗ったワンツーからの、ショートアッパーを顔面へ流れるように放つ！） (2018/10/25 23:32:06) |
| リュウ | > | は、腹……腹、が……ッ…!!(真の格闘家を目指して世界各地を修行の旅で渡り歩き様々な好敵手達との戦いで鍛えられているリュウ。そのリュウを持ってして一撃で腹筋を打ち砕かれてしまい、はだけた道着から覗くボコボコに割れた腹筋には虎獣人の拳の跡がクッキリと残っており痛々しい程に赤黒く腫れ上がっていた。何とか意識を保っていたリュウだが、全身から脂汗を噴き出しながら悶絶し動けずにいた)ウッ…!グ…ッ!ガハァ!!(流れる様な顔面への攻撃はどれもリュウの一撃を軽く超える威力を持っており、頭を揺らしながら後ろに下がらされたリュウはショートアッパーを受ければ大きく後ろによろけ)波動……拳ッ…!(何とか己の身体に宿る波動の力を発露させ目眩しを行い体制を整え様とするリュウ) (2018/10/25 23:41:06) |
| ガレオム | > | ！（波動拳はさすがの獣人でも見たことがなかったのか――思わず一瞬攻撃の手を休め、腹筋に力を入れてそれを受け止める。ずんっ！と鈍い音がするが……）へへ、びっくりさせんなよ。（牙を見せて、ニィッ、と笑う。利いている様子が見られないまま――）おらおらおらぁっ！（脚を広げ、巨躯は打ち合う体制へ。左右の拳がリュウの腹筋へと高速で放たれる！） (2018/10/25 23:45:22) |
| リュウ | > | 【すみません、目眩しなので別に攻撃はしてません】 (2018/10/25 23:52:09) |
| ガレオム | > | 【では前半はなしで、パンチの連打を浴びせているということでお願いできますか？】 (2018/10/25 23:52:55) |
| リュウ | > | 【畏まりました。次回からお気を付け下さい】 (2018/10/25 23:54:32) |
| ガレオム | > | 【畏まりました】 (2018/10/25 23:55:40) |
| リュウ | > | (波動拳の応用による閃光で何とかそのまま畳み掛けられるのは避けられたリュウ。しかし、出会い頭の一撃からの流れでかなりダメージを負ってしまい、その分の体力も持って行かれてしまっていた)グ…ッ…!ク、ウゥ…ッ!(何とか落ち着きを取り戻したリュウは一度深呼吸を行った後に襲いくる男の拳のラッシュを身を小さくして守りに徹する。一発受け止める度にビリビリとした衝撃が骨身にしみて険しい表情を浮かべるリュウ) (2018/10/26 00:00:05) |
| ガレオム | > | 流石にお疲れかぁ？ 防戦一方じゃねぇか。（ニヤニヤ、と牙をむき出しにしてラッシュをしていた虎は不意に拳を止めると、腕をだらんと下ろして）ちったぁ反撃が来ねぇとつまらねぇぜ。（ちょい、ちょい、と右手で手招きし――）来いよ。 (2018/10/26 00:03:40) |
| リュウ | > | ハァ……ハァ……(不意に拳のラッシュが止まったかと思えば虎獣人の男が腕をだらりと下ろして右手で手招きして見せていた。リュウは乱れた呼吸を整えながら完全に弄ばれている状況に悔しさから拳を握り締め)昇龍拳ッ!!(お望み通り無防備な虎獣人の男にこれまで何度も助けられて来たリュウの必殺技とも言える錐揉みアッパーを男の顎目掛けて繰り出した) (2018/10/26 00:12:36) |
| ガレオム | > | へへ、そうこなくっちゃ……な！（リュウの悔しそうな表情が快楽なのか、牙を見せる笑みを浮かべながら――）んぐぉ……！（昇竜拳に対し、屈強な獣人は前へと出た。そして、顎ではなく腹で拳を受け止める。リュウにとってはまるで鉄を殴ったかのような感覚を感じるだろう。そして――）そぉら、お返しだッ！！（拳を握りしめ、二の腕にたっぷりと力を込めると――リュウの腹へと一発目よりもパワーの上がったアッパーを打ち込まんと、振るう！！） (2018/10/26 00:19:14) |
| リュウ | > | な…ッ!!?グウゥッ…!!(男が昇龍拳をわざわざ前に出て受ければ、リュウの狙いとは違って腹筋へと打ち込む形となった。そして、まるで鋼鉄の様な硬い腹筋を殴った衝撃でリュウは苦悶の表情を浮かべて足を止めてしまう)ガハアァアアァッ!!!ア、ァ……ァ…(お返しにと拳を握った男の強靭な二の腕が力を込めた事で大きく硬く膨れ上がり、再びリュウの腹筋に先程の一撃よりも重い一発が叩き込まれればリュウは大きく目を見開いて口からは唾液が飛び散った。男の拳は深々と突き刺さったままで、まるでリュウが身体を預ける様な形となっており、身体を小刻みに震わせながら小さく呻く事しか出来ないリュウの目は焦点が合っていなかった) (2018/10/26 00:27:03) |
| ガレオム | > | 人間の腹筋は柔けぇなぁ。（拳を引き、目の焦点が合っていないリュウを見下ろして鼻を鳴らす。そして、再びアッパーを放つ構え。だが、さっさと攻撃はしない。ぐ、ぐ……と右の二の腕に、全身にパワーを貯めているようだ。……更に強い攻撃を仕掛けるために。）反撃しなきゃ、やられちゃうぜ？（みち……みち……！と二の腕の筋肉が膨らみ、不気味に音を立てる……！） (2018/10/26 00:32:57) |
| リュウ | > | ァ……グ…ア、ァ……(拳を引き抜かれればガクッと膝から崩れ落ち倒れ込みそうになるリュウ。しかし、眼前には虎獣人の男がアッパーを放つ構えを取りながらパワーを溜めて立ちはだかっているために男へ寄り掛かかる形となっていた)…ゃ……られ…俺……俺、は…(男の言葉にリュウは何事か譫言を呟くも男の筋肉の奏でる音にかき消されてしまう) (2018/10/26 00:39:46) |
| ガレオム | > | ふん、弱っちぃ男だ……あばよ。（リュウに反撃できる力は残されていなかったようだ。寄りかかってくるリュウの惨めな姿に忌々しさすら覚え始めるが、これで終わりだろう。そして、筋肉は躍動する。初激よりも遥かに速く、遥かに重い拳がリュウの腹筋めがけて放たれる！！） (2018/10/26 00:42:34) |
| リュウ | > | ドボォオオオォ…ッ……!!ゥ…ブエェエエェエッ!!ァ…ォエ……ァ……ァ…(リュウの惨めな姿に落胆した様子の虎獣人の男が最後の一撃を打ち放てばリュウの腹筋を完全に崩壊させ内臓にダメージが直に伝わってしまう。押し潰されて逆流して来た胃液を微塵も堪える事すら出来ずに盛大に嘔吐したリュウは再び膝を付けば今度は己の吐瀉物へと倒れ込んでビクビクと全身を痙攣させていた) (2018/10/26 00:49:12) |
| ガレオム | > | 【この辺で終了ですかね？ お疲れ様でした】 (2018/10/26 00:50:31) |
| おしらせ | > | ガレオムさんが退室しました。 (2018/10/26 00:50:46) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/10/26 00:55:07) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/10/28 18:42:55) |
| 未定 | > | 23時過ぎから出来ればと (2018/10/28 18:43:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/10/28 18:43:19) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/10/29 00:21:23) |
| 未定 | > | 今日はダメかー (2018/10/29 00:58:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/10/29 01:21:29) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/29 23:50:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/10/30 00:15:03) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/10/31 22:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/10/31 23:05:23) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/11/8 00:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/11/8 01:04:19) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/11/21 23:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/11/22 00:08:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/12/2 16:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/12/2 16:45:26) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/12/4 23:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/12/5 00:02:12) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/12/11 17:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/12/11 21:09:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/12/15 17:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/12/15 18:27:51) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/12/15 22:38:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/12/15 22:59:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/12/17 00:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/12/17 01:16:20) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/12/17 23:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/12/17 23:40:15) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/12/19 23:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/12/20 01:03:39) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/12/28 22:14:36) |
| リュウ | > | (真の格闘家を目指して世界中を修行の旅で廻るリュウ。腕試しと路銀稼ぎがてらストリートファイトに参加し危なげなく勝ち続け、胸が熱くなる様な強敵も現れず切り上げようとした所で現れたこの辺で負け知らずの男に勝負を挑まれた)ハァ……ハァ…ッ……ハ、ァ…(試合開始から先手必勝と打って出たリュウだが、男は無駄のない紙一重な動きでリュウの攻撃を回避し捌き続けリュウの体力を消耗させ、隙を突いては絞め技を仕掛けて更にリュウの体力を奪っていった。荒い呼吸を繰り返し汗だくなリュウは目立った外傷は見受けられないが、スタミナが底をついたのか脚は小刻みに震え構えていた腕も半分程落ちていた。気が付けば壁際まで追い詰められたリュウは己より体躯の大きな男を睨み上げるもその瞳には疲労が見て取れた)＊ (2018/12/28 22:26:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/12/28 22:49:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/12/31 00:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/12/31 00:31:12) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/1/15 00:52:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2019/1/15 02:09:10) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2019/1/15 20:45:20) |
| リュウ | > | タイミング合わないなぁ… (2019/1/15 20:47:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2019/1/15 21:43:55) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/24 17:20:45) |
| 未定 | > | 今日の23時過ぎに。 (2019/2/24 17:20:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/2/24 17:21:01) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2019/2/24 23:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2019/2/25 00:20:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/2/25 00:20:24) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2019/2/25 00:21:21) |
| リュウ | > | こんばんは。良ければお相手お願いしても？ (2019/2/25 00:21:45) |
| 未定 | > | お久しぶりです。 (2019/2/25 00:23:32) |
| リュウ | > | お久しぶりです (2019/2/25 00:24:04) |
| 未定 | > | 久々お願いします。 (2019/2/25 00:24:33) |
| リュウ | > | ありがとうございます。相手は誰になりますかね？ (2019/2/25 00:24:52) |
| 未定 | > | 久々なのでザンギエフがよいですね (2019/2/25 00:27:36) |
| リュウ | > | わかりました。先手はお願いしても？ (2019/2/25 00:27:55) |
| 未定 | > | はい、一回出ますね (2019/2/25 00:28:43) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/2/25 00:28:46) |
| おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2019/2/25 00:28:53) |
| リュウ | > | では、先手はお願いします (2019/2/25 00:30:00) |
| ザンギエフ | > | ここは闇のリング。ザンギエフが支配するこのリングには表の世界から屈強な格闘家が集まってくるのだが、それが陵辱の場とも知らず戦いを求めてくる漢がまた一人。※ (2019/2/25 00:31:36) |
| リュウ | > | ハァ……ハァ……なんてタフなんだ…(真の格闘家を目指して世界中を修行の旅で巡るリュウ。凄腕のプロレスラーであるザンギエフの噂を聞きつけて闇のリングへと足を踏み入れ、見事ザンギエフとの勝負まで漕ぎ着けたのだが、リュウの倍以上に筋骨逞しいザンギエフに猛攻を仕掛けるもピンピンした様子で、熱くなってしまったリュウは体力をかなり消耗してしまい汗だくになりながら肩で呼吸していた)＊ (2019/2/25 00:36:30) |
| ザンギエフ | > | 俺との試合まで勝ち抜いた実力は認めるが、大したものではないな！(リュウの猛攻にビクともせずリングのど真ん中に陣取るザンギエフ) (2019/2/25 00:38:27) |
| ザンギエフ | > | 次は俺の番だ！！(グロッキーのリュウに突進しコーナーまで吹き飛ばす) (2019/2/25 00:39:10) |
| ザンギエフ | > | ※ (2019/2/25 00:39:13) |
| リュウ | > | 来る…ッ！(リュウの猛攻を受けても全くダメージを感じさせない不敵な笑みを浮かべていたザンギエフ。不意に目付きが変わってリュウは瞬時に警戒するが、その筋肉巨体からは想像もつかない程の突進力で一気に間合いを詰められてしまい)な…！？ぐっ……は……！！！(ザンギエフの突進を何とか腕で防ぐが体重差が有りすぎて吹き飛ばされてしまい、コーナーポストに背中を打ち付ければその衝撃で隙を見せてしまう)＊ (2019/2/25 00:43:31) |
| ザンギエフ | > | (コーナーへ吹っ飛ばされポストに打ち付けられた反動で跳ね返ってきたリュウを両腕を腰に回し抱きかかえるようにしてベアハグで締め上げる！※ (2019/2/25 00:47:02) |
| リュウ | > | (コーナーポストに打ち付けられただけでは勢いが殺さず、反動でヨタヨタとザンギエフの間合いに入ってしまったリュウ。待ってましたとばかりに不敵な笑みを浮かべたザンギエフの極太な両腕がリュウの腰に回されてしまい)しまっ……！ぐうっ！！？ぐあ…ッ！ぐ、ぬうぅ…ッ！！(ベアハグで締め上げられればリュウは表情を歪めて短い悲鳴を上げ、何とか脱出を試みるも体格差が有りすぎて無駄な抵抗に終わってしまう)＊ (2019/2/25 00:50:50) |
| ザンギエフ | > | (リュウの屈強な腰回りと顔の目の前にある厚い胸板の感触に興奮しながら、さらに締め上げていく※ (2019/2/25 00:56:19) |
| リュウ | > | ぐ、あぁ……ッ…!……ハァ…ハァ…(ザンギエフの執拗なベアハグにより何度も何度も身体を締め上げられ、体力を根こそぎ奪われてしまったリュウ。弱々しい呻き声を上げながら荒い呼吸を繰り返し、スポットライトに照らされている鍛え抜かれた肉体は汗に濡れて妖しく光沢しており、どこか色気すら感じるその姿にザンギエフだけでなく観客達も固唾を飲んで見守っていた)グアァアアアァ…ッ！！！(更に締め上げられればリュウの悲痛な叫び声がリングに木霊し)＊ (2019/2/25 01:02:31) |
| ザンギエフ | > | このまま腰骨を折ってもいいがそれではつまらんな(今まで密着していたリュウの上半身を突き放し、頭が後ろにダランとした状態で締め上げ、その反動で道着がダランと脱げていくと、、、※ (2019/2/25 01:06:34) |
| リュウ | > | ハァ……ハァ……な、何…を……(ミシミシと嫌な音を立てて軋んでいた腰骨が少しだけ力が緩められた事で苦しくて堪らなかった呼吸が少しだけ楽になり、必死に呼吸を繰り返しながらもザンギエフの目的が見えず困惑するリュウ。そして、突き放されたかと思えば上体が力無く投げ出された状態で締め上げられればリュウの道着がはだけて大胸筋や腹筋が露わになって行く)ァ、ア…ッ……！ま、負ける…訳……に、は………グウゥウッ！！(再び地獄のベアハグによる責め苦が始まればリュウの大胸筋がビクンビクンと跳ね上がる)＊ (2019/2/25 01:14:15) |
| ザンギエフ | > | 張りちぎれんばかりの胸筋や深い溝で6つに割れた腹筋を真近に見たザンギエフは我慢できず、締め上げたまま胸筋を貪り始め、、、※ (2019/2/25 01:17:47) |
| リュウ | > | な…！？ンッ…！な、何を…ぐっ……！や、止め…ろぉ……！(ザンギエフの極太な腕の中でもがき苦しむリュウ。不意にその鍛え上げた大胸筋をザンギエフが酷く興奮した様子で吸い付き貪り始めれば初めての感覚に戸惑い、羞恥を覚えた所でザンギエフの極太な腕の締め上げに意識を取り戻すリュウ)＊ (2019/2/25 01:21:12) |
| ザンギエフ | > | さぁ、ここから徹底的にやってやろうじゃないか(リュウの胸筋と腹筋に合格印をつけたザンギエフはまずは腰骨を折って動きを封じようと渾身の力で背骨を破壊！ごめん (2019/2/25 01:25:09) |
| ザンギエフ | > | ※ (2019/2/25 01:25:12) |
| リュウ | > | が…ッ…！！？ぐあぁあああぁあっ！！！(何やらリュウに満足いったザンギエフが不敵に笑えば、更にリュウの身体を締め上げて行きリュウが背中を反って行けば嫌な音が鳴り響き、カッと目を見開いたリュウは遅れて悲鳴を上げてビクンビクンと手足を痙攣させる)＊ (2019/2/25 01:31:51) |
| ザンギエフ | > | すみません、今日ここまででまた次回続きお願いします！ (2019/2/25 01:37:46) |
| リュウ | > | 了解です (2019/2/25 01:37:58) |
| リュウ | > | お疲れ様でした (2019/2/25 01:38:09) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2019/2/25 01:38:12) |
| おしらせ | > | ザンギエフさんが退室しました。 (2019/2/25 01:38:54) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/3/2 19:09:41) |
| 未定 | > | リュウさん単独のヤラレストーリー読みたいです！ (2019/3/2 19:10:11) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/3/2 19:10:16) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2019/4/8 00:17:04) |
| リュウ | > | 置きレスでも構わないのでガイルやサガット役募集 (2019/4/8 00:17:35) |
| おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2019/4/8 00:17:40) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2019/4/9 18:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2019/4/9 19:11:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/4/13 17:41:08) |
| 未定 | > | シチュとか置いとくのはダメですか？ (2019/4/13 17:41:30) |
| 未定 | > | 吊り拘束でリュウの身体を舐め回される拷問見たいです (2019/4/13 17:42:14) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/4/13 17:42:18) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2019/4/15 00:32:38) |
| リュウ | > | その場合はモブでも良いので参加していただけると助かります (2019/4/15 00:32:56) |
| リュウ | > | シチュを提示できるならご自分で妄想すれば良いだけですし (2019/4/15 00:33:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2019/4/15 01:00:03) |
| おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2019/4/15 01:22:51) |
| リュウ | > | (真の格闘家を目指して世界中を修行の旅で巡るリュウ。アメリカ空軍に所属するガイルの噂を耳にして勝負を挑むも、圧倒的な実力差から手も足も出ず完膚無きまでに叩きのめされてしまう。ガイルの拳を腹に受けて力尽き膝から崩れ落ち様としたリュウに容赦なくソニックハリケーンが放たれ、真空波で全身をズタズタに切り刻まれれば悲痛な叫び声が響き渡った。巨大なソニックブームが収まればリュウの逞しく鍛え抜かれているが見るも無惨な程に傷だらけの上半身が道着が千切れ飛んだ事で露わになり、今度こそ地面に突っ伏したリュウは弱々しい呻き声と共に指先をピク…ピク、ン…と時折痙攣させていた。そんなリュウの髪をガイルは鷲掴んでズルズルと何処かへと引きずって行き、両手足に枷を嵌められ極太な鎖で吊り上げられたリュウは深いダメージを負ったせいで未だに意識が戻らず力無く頭を垂れていた)＊ (2019/4/15 01:22:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2019/4/15 02:02:06) |
| おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2019/4/30 20:50:31) |
| モブ | > | (ガイル中尉にリュウを好きなようにして良いと言われ、拘束されたリュウの元にやって来る一人の男) (2019/4/30 20:52:03) |
| モブ | > | (道着がボロボロに破れ、もはや半裸と同じになったリュウの鍛えあげられた腹筋を見るや、好物ばかり舐め回していく※ (2019/4/30 20:53:44) |
2018年02月17日 05時28分 ～ 2019年04月30日 20時53分 の過去ログ
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