「主が欲しい長義」の過去ログ
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2019年04月18日 23時47分 ~ 2019年05月02日 00時27分 の過去ログ
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江雪左文字 | > | 無事の帰還、お疲れ様です。……昨夜は何やら取り乱していて、すみません。 (2019/4/18 23:47:19) |
山姥切長義 | > | ありがとう。すまない、なかなか帰れず…。話してくれ、江雪のこと (2019/4/18 23:48:49) |
江雪左文字 | > | …なんの事は無いのですが…長義は、場所の移動は出来ますか?らぶるには、非公開があるのですが…無理ならば、ここで話します。 (2019/4/18 23:50:25) |
山姥切長義 | > | いいよ (2019/4/18 23:51:07) |
江雪左文字 | > | では、まちあわせに部屋を作ります。 (2019/4/18 23:51:31) |
山姥切長義 | > | しかし、移り方がわからなくて (2019/4/18 23:51:33) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/18 23:51:40) |
山姥切長義 | > | …ま、迷子だ (2019/4/18 23:52:09) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/18 23:52:35) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/18 23:55:28) |
江雪左文字 | > | 長義…(苦笑) (2019/4/18 23:55:41) |
江雪左文字 | > | さて、気づきますか… (2019/4/18 23:56:32) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/18 23:59:09) |
山姥切長義 | > | す、すまない! (2019/4/18 23:59:19) |
江雪左文字 | > | えー…と、ルブルの1番上の、ラブルから飛んで、一番下の待ち合わせ、に居ますよ。 (2019/4/18 23:59:23) |
江雪左文字 | > | やはりこちらで話しましょうか(笑) (2019/4/18 23:59:48) |
山姥切長義 | > | あの、会員登録が出来ていなくて… (2019/4/19 00:00:03) |
江雪左文字 | > | ああ…ならば此処で話しましょう。 (2019/4/19 00:00:30) |
山姥切長義 | > | どうやって免許証の登録をしたらいいんだ… (2019/4/19 00:00:37) |
山姥切長義 | > | すまない (2019/4/19 00:00:59) |
江雪左文字 | > | あれは直ぐに通らない場合もありますからね…生年月日だけ、こう他を隠して写メに撮るという、少々難儀なんです。 (2019/4/19 00:02:13) |
山姥切長義 | > | …すまない (2019/4/19 00:02:37) |
江雪左文字 | > | いいえ。実は……昨日お小夜の部屋に行きました。 (2019/4/19 00:02:46) |
江雪左文字 | > | 貴方が謝る事は何一つありませんよ?(笑) (2019/4/19 00:03:06) |
山姥切長義 | > | 小夜左文字の? (2019/4/19 00:04:33) |
江雪左文字 | > | お小夜が嫌いな訳では…無いので、少々気になっていて。…もし私達が出会った本丸に、これからも来たいのならば…と、話をしてきたのです、が… (2019/4/19 00:04:44) |
山姥切長義 | > | いや、なんと言うか、無能ですまなかった (2019/4/19 00:04:54) |
江雪左文字 | > | はい、小夜はとある本丸に居ましてね…。自分の部屋と言うのはそこかと。 (2019/4/19 00:05:26) |
江雪左文字 | > | 貴方は無能ではありませんよ、寧ろラブルのせきゅりてぃがしっかりしたので。 (2019/4/19 00:06:39) |
山姥切長義 | > | 話して、どうだった? (2019/4/19 00:07:31) |
江雪左文字 | > | しかし…怪我は治せても、カップリングに成った刀に、自分から触れたりは出来ないと……。だからこそ、彼処を去ったのだと…、小夜左文字も精神的にまだ回復してないと言われてしまいました。 (2019/4/19 00:08:59) |
江雪左文字 | > | 背後透過、と言うのでしょうか…背後の性格やトラウマがキャラに現れすぎてしまう、ようなのです。…兄様の為だよね…と言う独り言も、ありました。……しかし残念ながら私には小夜に応えてやれない。 (2019/4/19 00:10:58) |
山姥切長義 | > | …そうか。けれど、江雪には直接関係ないのでは? (2019/4/19 00:10:59) |
江雪左文字 | > | …小夜は始め三日月殿で居たのを覚えていますか?…私が入ってから…お小夜で来る様になった…。何と無く、私の言動がお小夜を傷付けてしまったのではと、悩みまして。 (2019/4/19 00:13:06) |
山姥切長義 | > | …あぁ。いや、ただ合わせただけでは? (2019/4/19 00:15:51) |
江雪左文字 | > | なら良いんですが、それで昨日は…考え過ぎてしまったのです。 (2019/4/19 00:17:05) |
山姥切長義 | > | んー、俺は直接話していないから、よく彼がわからないけれど…あまり気にしなくていいと思う (2019/4/19 00:18:18) |
山姥切長義 | > | (すまない、返事がしばらく雑になる…) (2019/4/19 00:18:38) |
江雪左文字 | > | 大丈夫ですよ、まだ、執務が残っているのでは?私は長義に聞いて貰えたので、少し落ち着きました。 (2019/4/19 00:21:23) |
山姥切長義 | > | 江雪は小夜と仲直りしたいのかな? (2019/4/19 00:22:01) |
江雪左文字 | > | というか、何も去らずともと…あの本丸の規約にそってくれるなら、雑談相手にはなれるかと思ったのですが……、どうやら違うようでした (2019/4/19 00:23:37) |
山姥切長義 | > | 背後透過?だったかな?それが過ぎて、その場所の規定に添えないと自らが定義したならそれを止めることは出来ないと思うけれどね (2019/4/19 00:25:41) |
江雪左文字 | > | …私は言い過ぎたりしていなかったでしょうか?……山伏殿に無体を強いたのは小夜でした、それがどうしても引っかかってしまい。……昨日の話で止める気は無くなりましたが。 (2019/4/19 00:28:19) |
山姥切長義 | > | あぁ、その無体がなんなのかよくわかっていないんだ。ただ、お触れが出るくらいにはよくないこと、だったのかな? (2019/4/19 00:30:09) |
山姥切長義 | > | なら、誰が見ても一般的な行為ではなかったのだろう?お前が声をかけて注意をしたのは間違いではないと思うよ (2019/4/19 00:31:30) |
江雪左文字 | > | …小夜自体が何時も怪我をしていて、誰の手当でも受け入れられず…意識を失う程、というのもありますが。…山伏殿と小夜が…まぐわったのです。山伏殿は女役しか出来ません、小夜は両刀ですから…この場合小夜は男役を致しました、それは良かったのですが。 (2019/4/19 00:34:49) |
山姥切長義 | > | うん (2019/4/19 00:35:40) |
江雪左文字 | > | 山伏殿を抱いた後、直ぐに小夜は山伏殿に同意なく男役をさせてしまったのです…。…その、私の背後的には長い経験上初めての事例でした。 (2019/4/19 00:36:32) |
山姥切長義 | > | つまり強姦? (2019/4/19 00:38:11) |
江雪左文字 | > | それで、山伏殿は…男役は苦手なのだと、小夜に言ったのですが…そこでお小夜がまた、自虐的になってしまったので…宥めたのです。しかし…あの時の山伏殿は……辛そうでした。…後から主殿と…一人で蹲って。 (2019/4/19 00:38:51) |
江雪左文字 | > | 精神的な強姦でしょうね、身体はどうしても反応してしまいますが… (2019/4/19 00:39:24) |
山姥切長義 | > | …あぁ、なるほど (2019/4/19 00:40:25) |
山姥切長義 | > | それはよくないね。なら小夜は…と言うか彼はちゃんと山伏に謝るべきかな (2019/4/19 00:41:31) |
山姥切長義 | > | 自身を一番に考えてはいけないのではないかな (2019/4/19 00:42:01) |
江雪左文字 | > | 小夜が自室に戻ってから…国広が小夜を訪ねて居るのを偶然見掛けまして。…国広は小夜と話したかったようで……私が余りに騒ぎすぎたからだろうかと。 (2019/4/19 00:42:30) |
江雪左文字 | > | 山伏殿はあの気性ゆえ、謝った小夜をもう許していて…… (2019/4/19 00:43:00) |
山姥切長義 | > | 当人たちの問題なら当人たちで解決するのがいいかな (2019/4/19 00:44:37) |
江雪左文字 | > | ですね…、私は少し考え過ぎてしまうきらいがあるので… (2019/4/19 00:45:09) |
山姥切長義 | > | 国広が話したかったら話せば良い。山伏が許したならそれまでだよ (2019/4/19 00:45:24) |
山姥切長義 | > | 言い換えれば、江雪は優しいから気になったんだよね (2019/4/19 00:46:20) |
江雪左文字 | > | 私の考えや意見が…思いが誰かを傷付けて居る事もある。 (2019/4/19 00:46:39) |
江雪左文字 | > | 争いは好みません、ですが…どうしても食い違う時も…ある。 (2019/4/19 00:47:11) |
山姥切長義 | > | それは江雪が1人の人間だから、だよ。 (2019/4/19 00:47:43) |
江雪左文字 | > | 私があまり、長義ばかり見ているから… (2019/4/19 00:47:57) |
山姥切長義 | > | … (2019/4/19 00:48:19) |
江雪左文字 | > | あの本丸の他の刀剣とも、戯れ合えれば…違ったのかと (2019/4/19 00:48:46) |
山姥切長義 | > | 急に恥ずかしいことをいわないでくれ (2019/4/19 00:48:51) |
江雪左文字 | > | しかし、私が欲しいのは、山姥切長義…一振、ですし。……?恥ずかしいですか? (2019/4/19 00:49:37) |
山姥切長義 | > | 江雪はちゃんと会話して場を回していただろう?だから… (2019/4/19 00:50:15) |
山姥切長義 | > | んっ…恥ずかしいよ、そんな改めて言われると (2019/4/19 00:50:46) |
江雪左文字 | > | ……鶴丸殿の様に、三日月殿を後ろから悪戯して、主と楽しんだり… (2019/4/19 00:51:20) |
山姥切長義 | > | だー! (2019/4/19 00:51:47) |
江雪左文字 | > | 恥ずかしいの、好きですよね?(にっこり) (2019/4/19 00:52:08) |
山姥切長義 | > | あ、だ、! (2019/4/19 00:52:44) |
江雪左文字 | > | だ?……嫌ですか? (2019/4/19 00:53:10) |
山姥切長義 | > | ち、ちがうけど… (2019/4/19 00:53:27) |
山姥切長義 | > | …江雪は俺のだから、 (2019/4/19 00:53:51) |
江雪左文字 | > | おや、では…私では無い他の刀剣ならば……戯れても?(こてん) (2019/4/19 00:54:34) |
山姥切長義 | > | … (2019/4/19 00:55:12) |
山姥切長義 | > | 江雪が、そうしたいなら…我慢するよ (2019/4/19 00:55:47) |
江雪左文字 | > | ふふ…鶴丸殿は、どの様に誰に愛されたのでしょう…等と、気にしてしまいます (2019/4/19 00:56:01) |
山姥切長義 | > | 鶴丸は、誰とも何もないかな。あの日一度きりだよ (2019/4/19 00:57:29) |
江雪左文字 | > | では、南泉になって、長義に盛りましょうか?今は春ですし。 (2019/4/19 00:57:58) |
山姥切長義 | > | なんでそんな意地悪を… (2019/4/19 00:58:23) |
江雪左文字 | > | 何故自分か…理由を聞くと離れていく、と (2019/4/19 00:58:34) |
山姥切長義 | > | うん… (2019/4/19 00:59:17) |
江雪左文字 | > | 私に愛されながら、南泉に寝盗られ、嫉妬した私に監禁されて下さい。 (2019/4/19 00:59:19) |
江雪左文字 | > | あれは、長義の時、の話でしたか? (2019/4/19 00:59:43) |
山姥切長義 | > | …そうであればいいのに (2019/4/19 01:00:31) |
江雪左文字 | > | 違うのですね… (2019/4/19 01:00:46) |
山姥切長義 | > | ? (2019/4/19 01:01:25) |
山姥切長義 | > | 俺が俺になったのはあの本丸に顕現してからだよ (2019/4/19 01:02:14) |
山姥切長義 | > | だからその前の話だ。鶴丸よりも…前 (2019/4/19 01:03:16) |
江雪左文字 | > | では…それ以前に。…鶴丸殿より (2019/4/19 01:03:30) |
江雪左文字 | > | もし……長義が長義では無くとも (2019/4/19 01:04:25) |
山姥切長義 | > | うん? (2019/4/19 01:04:38) |
江雪左文字 | > | 私は…貴方を好ましく感じています。 (2019/4/19 01:04:54) |
江雪左文字 | > | あ、引かれてしまいますか? (2019/4/19 01:05:49) |
山姥切長義 | > | …なら、ずっと。俺がどこかに行かないように、鎖でもつけてくれ (2019/4/19 01:06:02) |
江雪左文字 | > | …何処かに行くつもりなんですか……(じと (2019/4/19 01:06:31) |
山姥切長義 | > | いかないよ。でも、そのくらい縛り付けてほしい、とか (2019/4/19 01:08:23) |
山姥切長義 | > | ……聞かなかったことにしてくれ (2019/4/19 01:10:05) |
江雪左文字 | > | 長義…(抱き寄せ唇を奪うと舌を絡めて)閉じ込めてしまいたいです (2019/4/19 01:10:59) |
山姥切長義 | > | ふっ…ん (2019/4/19 01:11:49) |
山姥切長義 | > | 江雪…、こうせつがほしい… (2019/4/19 01:12:38) |
江雪左文字 | > | 可愛い…(唾液を飲ませれば唇を離し)…私もです、ですが…眠気で思考が定まりません。 (2019/4/19 01:13:23) |
山姥切長義 | > | うくっ…おい、し…。あぁ、もう遅いし休もう (2019/4/19 01:14:24) |
江雪左文字 | > | 長義の、やらしい姿、好きです (2019/4/19 01:14:49) |
山姥切長義 | > | …いうな (2019/4/19 01:15:07) |
江雪左文字 | > | また舐めてあげたい…いやいやして居るのに、溢れさせて (2019/4/19 01:15:22) |
江雪左文字 | > | …愛しています。 (2019/4/19 01:15:42) |
山姥切長義 | > | っ…だから言うな… (2019/4/19 01:17:06) |
江雪左文字 | > | ふ(笑)おやすみなさいなさい、長義…どうか、側でねむらせてくださいね (2019/4/19 01:18:12) |
山姥切長義 | > | うん…一緒に。 (2019/4/19 01:18:47) |
江雪左文字 | > | はい (2019/4/19 01:18:56) |
山姥切長義 | > | (ぎゅうと抱き締めて)どこにも行かせない (2019/4/19 01:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/4/19 01:48:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/4/19 01:48:21) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/19 23:44:15) |
山姥切長義 | > | 俺は…きっと誰よりも幸せ者なんだろうね (2019/4/20 00:04:20) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/20 00:10:24) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/20 00:29:01) |
鶴丸国永 | > | …まったく、こういうのをままならない、というのかね。 (2019/4/20 00:29:29) |
鶴丸国永 | > | あまりのめり込まない方が良いんじゃないか?君にはあまりにも不釣り合いさ (2019/4/20 00:31:06) |
鶴丸国永 | > | また別れは来る。それは何度も経験した君だからわかるだろう?俺たちはそんなものなのさ。 (2019/4/20 00:32:34) |
鶴丸国永 | > | 傷付いて折れてしまう前に…いや、どうしたいのかは、俺たちではどうしようもないことだったな。 (2019/4/20 00:33:48) |
鶴丸国永 | > | 大丈夫さ、俺はどうやらまだ、無傷だからな。任せておけ、君が傷付いたらその時は鶴丸国永様がその傷を引き取ってやろう (2019/4/20 00:35:35) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/4/20 00:36:11) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/20 00:53:24) |
江雪左文字 | > | …鶴丸殿の、気配。 (2019/4/20 00:53:50) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/20 00:54:38) |
江雪左文字 | > | 長義… (2019/4/20 00:54:47) |
山姥切長義 | > | …………………… (2019/4/20 00:54:53) |
山姥切長義 | > | はい、長義作山姥切だよ (2019/4/20 00:55:18) |
江雪左文字 | > | …のめり込まぬ方が、良い…とは? (2019/4/20 00:55:25) |
山姥切長義 | > | …なにが? (2019/4/20 00:55:44) |
江雪左文字 | > | いえ… (2019/4/20 00:56:02) |
山姥切長義 | > | 江雪、疲れた。死んだように眠りたい (2019/4/20 00:56:35) |
江雪左文字 | > | …ならば休みなさい。添い寝いたしますか? (2019/4/20 00:57:02) |
山姥切長義 | > | …江雪が帰ってくるのを待っていたんだ。添い寝はしてもらはないと困るかな (2019/4/20 00:57:47) |
江雪左文字 | > | すみません、あちらに顔を出していました。(両腕を広げ抱き寄せて) (2019/4/20 00:58:29) |
山姥切長義 | > | 謝る必要はないんじゃないかな。それは江雪の自由だろ? (2019/4/20 00:59:05) |
江雪左文字 | > | ですが…些か長義の機嫌が。 (2019/4/20 00:59:33) |
山姥切長義 | > | ふん… (2019/4/20 00:59:52) |
江雪左文字 | > | …… (2019/4/20 01:00:05) |
山姥切長義 | > | 別に…誰とどこでなにをしようが構わないよ。俺にそれを咎める権利なんてないからね… (2019/4/20 01:01:28) |
江雪左文字 | > | 寝ましょうか…今夜の貴方には何を言っても、正しく伝わらない気がします。 (2019/4/20 01:02:16) |
山姥切長義 | > | … (2019/4/20 01:02:33) |
山姥切長義 | > | それは俺が天邪鬼だから、かな?ふふ… (2019/4/20 01:03:09) |
江雪左文字 | > | 鶴丸殿の物言いは、見なかった事に致します。 (2019/4/20 01:03:25) |
山姥切長義 | > | あぁ、鶴丸…あれはただ小言が言いたかっただけだろう?気にする必要はないよ (2019/4/20 01:03:58) |
江雪左文字 | > | …貴方の代弁でしょう? (2019/4/20 01:04:19) |
山姥切長義 | > | して欲しいなんて頼んでないかな (2019/4/20 01:04:41) |
江雪左文字 | > | 少々…怒りました。 (2019/4/20 01:05:00) |
山姥切長義 | > | ……すまない。 (2019/4/20 01:05:28) |
江雪左文字 | > | 不釣り合いだとか、別れは来る、とか (2019/4/20 01:05:43) |
江雪左文字 | > | 私は……そんなに信用が無いのか、と… (2019/4/20 01:06:06) |
山姥切長義 | > | それは違う! (2019/4/20 01:06:21) |
江雪左文字 | > | では、何故? (2019/4/20 01:06:34) |
山姥切長義 | > | ……だって、怖いんだ (2019/4/20 01:07:02) |
江雪左文字 | > | ……なにが怖いのです。 (2019/4/20 01:07:18) |
山姥切長義 | > | 江雪が、俺に飽きて居なくなってしまうこと (2019/4/20 01:08:02) |
江雪左文字 | > | 私は飽きていません (2019/4/20 01:08:32) |
江雪左文字 | > | 来るかも解らぬ未来に怯えてしまうのは、貴方の今迄の経験が、させているのですか? (2019/4/20 01:09:52) |
山姥切長義 | > | 今までもそう言われてきた。ずっと一緒に居たいだの、飽きないだの。でも実際は違う…みんな、俺を置いて行く (2019/4/20 01:10:09) |
江雪左文字 | > | ……そうですか (2019/4/20 01:10:36) |
山姥切長義 | > | 俺は愛された分だけ応えてきたつもりだよ。望むものを、与えてきた…でも、それで嫌われてしまうなら、 (2019/4/20 01:11:38) |
江雪左文字 | > | だから鶴丸殿があの様な物言いに… (2019/4/20 01:12:17) |
山姥切長義 | > | 心配してくれているんだ…。鶴丸は見てきたから…俺が江雪の事を欲しているのを知って、警告した (2019/4/20 01:13:23) |
江雪左文字 | > | …それで、貴方はどうしたいのです長義。…警告に従い、距離を置くのですか? (2019/4/20 01:14:30) |
山姥切長義 | > | …嫌だ (2019/4/20 01:14:47) |
江雪左文字 | > | ならば鶴丸殿には後でお仕置きを受けてもらいましょう。 (2019/4/20 01:15:23) |
山姥切長義 | > | 俺は、また一人になっても…要らないと言われても、江雪に逢いたい (2019/4/20 01:15:49) |
江雪左文字 | > | 一人?要らない?……誰がそんな事を (2019/4/20 01:16:29) |
山姥切長義 | > | え?仕置きって…つ、鶴丸はただ (2019/4/20 01:16:53) |
江雪左文字 | > | 知りません… (2019/4/20 01:17:23) |
山姥切長義 | > | 江雪……悪かった、俺が不安がったから、お前まで (2019/4/20 01:18:11) |
江雪左文字 | > | 私が何か?…微熱と睡魔にやられているだけですよ。 (2019/4/20 01:19:05) |
山姥切長義 | > | そうか…すまない。睡眠の邪魔をした (2019/4/20 01:19:35) |
山姥切長義 | > | 不愉快な想いをさせて悪かった (2019/4/20 01:20:05) |
江雪左文字 | > | それでも、貴方に会いたくて…此処へ来てみたのです (2019/4/20 01:20:12) |
山姥切長義 | > | 江雪 (2019/4/20 01:20:38) |
江雪左文字 | > | 不愉快ではないですが……鶴丸殿には、その身を持って知ってもらいましょう (2019/4/20 01:20:55) |
江雪左文字 | > | はい (2019/4/20 01:21:05) |
山姥切長義 | > | 鶴丸を構うのか…?俺ではなく? (2019/4/20 01:21:28) |
江雪左文字 | > | 大倶利伽羅に、お仕置きを頼みます。私はあなた以外を愛でる気にはならないので。 (2019/4/20 01:22:24) |
山姥切長義 | > | …なら、江雪は一瞬でも不安に思った俺に仕置きをしなくてもいいのか、な… (2019/4/20 01:24:04) |
江雪左文字 | > | …しません、お仕置きは望んでる者には、仕置にならないでしょう?(笑) (2019/4/20 01:24:43) |
山姥切長義 | > | なるほど…?ん? (2019/4/20 01:25:13) |
江雪左文字 | > | はい? (2019/4/20 01:25:21) |
山姥切長義 | > | 江雪は優しい (2019/4/20 01:25:49) |
江雪左文字 | > | 優しくは、無いですよ……何故貴方が不安に成るのかと、悩んで居るのです (2019/4/20 01:26:32) |
山姥切長義 | > | それは…だって、江雪が他の刀と…仲良くしているから (2019/4/20 01:27:06) |
江雪左文字 | > | いつ…仲良くしてましたか? (2019/4/20 01:27:29) |
山姥切長義 | > | …先ほども、山伏と話していた… (2019/4/20 01:27:48) |
江雪左文字 | > | ……あれは、普通では? (2019/4/20 01:28:06) |
山姥切長義 | > | そ、そうだけど… (2019/4/20 01:28:26) |
江雪左文字 | > | それも、嫌なのですか? (2019/4/20 01:28:44) |
山姥切長義 | > | すまない…こんな、こんなの変だとは思っているんだ。けど、やっぱり… (2019/4/20 01:29:23) |
山姥切長義 | > | (一発平手で自分の頬を殴って) (2019/4/20 01:30:32) |
江雪左文字 | > | …どの位他の刀に接触して欲しくないか、具合的に聞かねば。誤解してしまいます (2019/4/20 01:30:35) |
江雪左文字 | > | !(ビックリして慌てて頬なでて)長義… (2019/4/20 01:31:04) |
山姥切長義 | > | うん、すまなかった。大丈夫、ちょっと気合いを入れ直してみただけだよ。 (2019/4/20 01:31:39) |
江雪左文字 | > | 気合はわかりましたが、例えば…二人だけで話されたくないとか、ありますか? (2019/4/20 01:32:20) |
山姥切長義 | > | 江雪は悪くない。今まで通りで居てくれ。可笑しいのは俺の方だからね。でも安心してくれ、もう変な事は考えないよ (2019/4/20 01:32:30) |
江雪左文字 | > | …腑に落ちません (2019/4/20 01:32:50) |
江雪左文字 | > | しかし、ねむくて思考がさだまらない (2019/4/20 01:33:05) |
山姥切長義 | > | うん (2019/4/20 01:33:10) |
山姥切長義 | > | mou (2019/4/20 01:33:20) |
江雪左文字 | > | 長義…、 (2019/4/20 01:33:35) |
山姥切長義 | > | もう寝ようか (2019/4/20 01:33:43) |
江雪左文字 | > | はい…(相手をキツく抱き締め、布団に倒れ込み) (2019/4/20 01:34:21) |
山姥切長義 | > | 江雪、今夜も逢えて嬉しかった。 (2019/4/20 01:34:23) |
山姥切長義 | > | わっ… (2019/4/20 01:34:33) |
江雪左文字 | > | 私は…貴方が好きなんです (2019/4/20 01:35:01) |
江雪左文字 | > | それだけは、どうか…… (2019/4/20 01:35:16) |
山姥切長義 | > | う (2019/4/20 01:35:34) |
江雪左文字 | > | ? (2019/4/20 01:35:44) |
山姥切長義 | > | うん、知ってる (2019/4/20 01:35:44) |
山姥切長義 | > | ふふ、俺も、大概疲れているみたいだね。口がまめらない (2019/4/20 01:36:09) |
江雪左文字 | > | …なら、よかった (2019/4/20 01:36:19) |
江雪左文字 | > | ふふふ…寝ましょう (2019/4/20 01:36:32) |
山姥切長義 | > | 江雪、接吻しても? (2019/4/20 01:36:43) |
江雪左文字 | > | はい…(柔らかく優しく唇に触れ) (2019/4/20 01:37:10) |
山姥切長義 | > | 〔鼻を擦り合せて目を閉じる)早く体調が良くなりますように (2019/4/20 01:38:13) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪。どうかいい夢を (2019/4/20 01:38:34) |
江雪左文字 | > | 長義…気持ちいい (2019/4/20 01:38:36) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい、長義… (2019/4/20 01:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/4/20 02:19:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/4/20 02:19:13) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:40:40) |
大倶利伽羅 | > | …(部屋に入ると壁に背を預け、片足膝立てて座り目を閉じる) (2019/4/20 22:41:27) |
大倶利伽羅 | > | 寝る迄、待ってみる。 (2019/4/20 22:42:28) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/4/20 22:44:26) |
鶴丸国永 | > | …おっと、これは先客が居たとは。珍しいな (2019/4/20 22:45:12) |
大倶利伽羅 | > | 俺で不満ならそう言え。 (2019/4/20 22:45:56) |
鶴丸国永 | > | いやいや、そうは言っていないだろ?君がこんな所に来るとは思っていなかっただけさ (2019/4/20 22:46:54) |
大倶利伽羅 | > | …以前も来た。それで、アンタはまだ無傷なんだったな(顔を上げれば目を開け) (2019/4/20 22:47:53) |
鶴丸国永 | > | …そうか?俺の記憶違いでなければ初めて会ったと思うが…。で、無傷とはなんだい?確かに負傷はしていないが (2019/4/20 22:49:28) |
大倶利伽羅 | > | 山姥切長義の代弁をしていたろ。…傷付いた時は任せとけ、と。 (2019/4/20 22:50:38) |
鶴丸国永 | > | あー、言ったな。けれど君。それは盗み聞きというやつではないか? (2019/4/20 22:52:47) |
大倶利伽羅 | > | フン…別に、山姥切長義が離れようが、アンタがそれを勧めようが俺には関係ない。 (2019/4/20 22:54:19) |
鶴丸国永 | > | なら伽羅坊が口を挟む事ではない、そうじゃないか? (2019/4/20 22:55:58) |
大倶利伽羅 | > | 頼まれた事をしに来ただけだ。(やや苛立ったように相手を引き寄せ、唇を奪い後頭部に手を回し逃さないようにして) (2019/4/20 22:57:12) |
鶴丸国永 | > | ちょっ…(平手で背中を叩く) (2019/4/20 22:57:50) |
大倶利伽羅 | > | …(抗議は聞かずに舌を捩じ込み乱暴に咥内を弄り、袴に手を掛け帯を解き) (2019/4/20 22:59:17) |
鶴丸国永 | > | んっー!!んんっ!! (2019/4/20 23:01:27) |
大倶利伽羅 | > | アンタ本当に太刀か?…(細い腰を撫でれば唇を離し、間近に金の瞳を覗き込み)…鶴丸 (2019/4/20 23:02:39) |
鶴丸国永 | > | なっ…いきなりなんだ!確かに驚いたが、これは冗談が過ぎるだろう (2019/4/20 23:03:45) |
大倶利伽羅 | > | ……江雪が、アンタに仕置をしてくれ、と。(相手を驚かせられた事に、口角上げて鼻先を擦り寄せ) (2019/4/20 23:05:01) |
鶴丸国永 | > | し、仕置き…?一体何のことだ。確かに歌仙を怒らせることをしたかも知れないが…江雪左文字に何かした覚えはないぞ? (2019/4/20 23:06:21) |
大倶利伽羅 | > | 不釣合だ、別れる…アンタが長義に囁いた事を、怒ってる。(白い首筋に噛み付き耳元で)嫌なら、本気で抵抗しろ。 (2019/4/20 23:08:28) |
大倶利伽羅 | > | と……週末だから予定がずれて、今から湯浴みだ。……逃げるなら逃げろ。 (2019/4/20 23:10:31) |
鶴丸国永 | > | ひっ…ちょ…冗談きついぜ?その事に関して、俺は長義に助言したまでだ(顔を背けて逃げようとする) (2019/4/20 23:10:46) |
大倶利伽羅 | > | また来る… (2019/4/20 23:10:49) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/4/20 23:10:59) |
鶴丸国永 | > | 逃げたいのは山々だが、やられっぱなしなのは気に入らないんでね。待たせて貰おうじゃないか (2019/4/20 23:12:02) |
鶴丸国永 | > | …しかし、だそうだ。長義。君はよほど大きな魚を釣ったみたいだな。 (2019/4/20 23:13:27) |
鶴丸国永 | > | あぁ…まぁ本性を隠すのが人間なら、その人間の形を取った俺たちだって本性を隠すってもんだろう? (2019/4/20 23:14:38) |
鶴丸国永 | > | 君が再び傷付かないように、俺が盾になろう…なに、大丈夫さ。 (2019/4/20 23:17:38) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/4/21 00:04:59) |
大倶利伽羅 | > | 戻った。 (2019/4/21 00:05:22) |
鶴丸国永 | > | ほほう、俺に仕返しされに戻って来たのかい? (2019/4/21 00:06:14) |
大倶利伽羅 | > | 眠い。(無表情で近寄るとポスっと肩に額を乗せ) (2019/4/21 00:07:11) |
鶴丸国永 | > | 退屈過ぎて身体がなまってしまったからな。手加減は出来そうにないが…っておいおい。眠ってしまうのか? (2019/4/21 00:07:29) |
大倶利伽羅 | > | 鶴丸は、仕置で抱かれたいのか?俺はアンタに触れたら、何だかもっと、ちゃんとふれあいたくなった…さっきのは、なんか違う。 (2019/4/21 00:08:46) |
鶴丸国永 | > | まったく…伽羅坊といい江雪といい。随分好き勝手してくれる。 仕置きされる謂われはないが…君、俺の事知らないだろう?そんな刀を抱きたいのかい? (2019/4/21 00:09:53) |
大倶利伽羅 | > | …知らない、だから知りたい。(抱き締めて擦り寄り)細いな (2019/4/21 00:10:38) |
鶴丸国永 | > | 今夜は随分と饒舌だな…俺の事を知ってどうする?俺の心には空間しかないぜ?(髪に指を通して撫でる) (2019/4/21 00:11:54) |
大倶利伽羅 | > | ……(饒舌と言われれば鼻を鳴らして、耳朶に噛み付き)知らなければ、解らない。 (2019/4/21 00:13:00) |
鶴丸国永 | > | っ…君、そんなにかみ癖があったのか。こいつは新たな発見だな(眉をしかめて息を詰める) (2019/4/21 00:14:50) |
大倶利伽羅 | > | 嫌、か?(じっと見詰めれば啄む様な口付けをし)……嫌なら無理強いはしない (2019/4/21 00:16:06) |
鶴丸国永 | > | …嫌かどうか、悪いが俺には分からない。なんせ慣れていないものでな(頬を少し赤く染めて、視線を外した) (2019/4/21 00:17:48) |
大倶利伽羅 | > | …俺も慣れてない(赤く染まった頬を擦り合わせ、顎や下唇に甘噛みして)…鶴丸… (2019/4/21 00:19:31) |
鶴丸国永 | > | 君、嘘はよくない。どう見ても手慣れているだろう?(ふるりと身体を揺らしてくすぐったいような感覚から逃げようともがく) (2019/4/21 00:21:52) |
鶴丸国永 | > | …で、これが江雪のいう仕置きかい? (2019/4/21 00:22:26) |
大倶利伽羅 | > | 嘘じゃない。…確かに何度か他の奴等と話した事はある、…話しただけだ。(ムッと唇を尖らせ手を握り込めば白い睫にも口付け) (2019/4/21 00:23:50) |
大倶利伽羅 | > | …………違うな。 (2019/4/21 00:24:01) |
鶴丸国永 | > | んっ…話しただけ、ねぇ。また、何を好き好んで俺なんだ…?女人のように胸もなければ柔らかくもないが… (2019/4/21 00:26:07) |
大倶利伽羅 | > | …理由が欲しいのか?(はたと動きを止めれば暫く考え込み) (2019/4/21 00:27:23) |
鶴丸国永 | > | まぁ…抱きたいと仮にも思ったわけだろう?なら理由があるはずだ。それを聞いてもいいと思うんだが (2019/4/21 00:28:26) |
大倶利伽羅 | > | …さっき、思いの外細かった。折れそうで折れない、鶴丸国永に会えて…多少気持ちが高揚しすぎた (2019/4/21 00:29:54) |
大倶利伽羅 | > | それに、アンタは強い… (2019/4/21 00:30:31) |
鶴丸国永 | > | おいおい、これでも鍛えてるつもりだけどなぁ。それにこのご時世、鶴丸国永なんて珍しくもないだろう?悪いことは言わないから、早まるな (2019/4/21 00:32:15) |
大倶利伽羅 | > | ……俺は乞われた訳では無いしな、江雪を呼んでくる。 (2019/4/21 00:33:16) |
鶴丸国永 | > | まてまて! (2019/4/21 00:33:30) |
大倶利伽羅 | > | … (2019/4/21 00:33:41) |
鶴丸国永 | > | 今夜は伽羅坊が相手をしてくれるんだろう? (2019/4/21 00:34:04) |
大倶利伽羅 | > | …今さっきアンタの口から早まるな、と聞いたが? (2019/4/21 00:34:36) |
鶴丸国永 | > | 俺では役不足かもしれんが、という意味だ。俺はどうやら他の鶴丸国永とは違うようだからな。君に気に入ってもらえるかわからん (2019/4/21 00:35:37) |
大倶利伽羅 | > | …違う?(観察する様に全身を見つめ)変わらないようだが。 (2019/4/21 00:36:20) |
鶴丸国永 | > | そりゃ見た目だろう? (2019/4/21 00:36:32) |
大倶利伽羅 | > | 中身なら…俺も他の俺とは違う。 (2019/4/21 00:37:03) |
鶴丸国永 | > | そうか?いや、すまん。実は伽羅坊と直接話すのはこれが初めてなんだ。だから個体差というのがよくわからん (2019/4/21 00:39:13) |
大倶利伽羅 | > | ……俺は、ずんだ餅は好きだが、それよりずんだと生クリームが入った、大福も好きだ。あと牛タン。 (2019/4/21 00:40:23) |
鶴丸国永 | > | 牛タンは俺も好きだな。あまり食べる機会はないが…。しかし意外と甘党だな (2019/4/21 00:41:31) |
大倶利伽羅 | > | …鶴丸は山姥切長義と同じく、甘い物が苦手か? (2019/4/21 00:42:13) |
鶴丸国永 | > | 生くりーむ、は多少食べれるが…豆類の甘みは得意じゃなくてなぁ (2019/4/21 00:43:25) |
大倶利伽羅 | > | そうか、残念だ…酒は? (2019/4/21 00:43:48) |
鶴丸国永 | > | 悪い。 酒はあまり飲まないんだ。必要ないというか…弱くはないが、付き合いくらいだ (2019/4/21 00:44:51) |
大倶利伽羅 | > | なら、杯になる方が向いている、か…(笑) (2019/4/21 00:45:22) |
鶴丸国永 | > | ふむ…あぁ、しかしだ。長義には飲ませない方がいい。あれは酒癖が悪いからな (2019/4/21 00:46:38) |
大倶利伽羅 | > | ……(後で江雪にしらせておこう)…わかった (2019/4/21 00:47:11) |
鶴丸国永 | > | なんだかえらく間があったな (2019/4/21 00:47:27) |
大倶利伽羅 | > | 気にするな。 (2019/4/21 00:47:37) |
鶴丸国永 | > | あ、あぁ…。で、何故急に好物の話になったんだ? (2019/4/21 00:48:14) |
大倶利伽羅 | > | とっかかりやすいか、と。 (2019/4/21 00:48:40) |
大倶利伽羅 | > | 踏み込んで良いなら、踏み込む… (2019/4/21 00:49:03) |
鶴丸国永 | > | 話題提供か。すまんな、気を遣わせてしまって。 (2019/4/21 00:49:06) |
鶴丸国永 | > | 踏み込んだ先に何が居るかは…まぁお楽しみと言うところか (2019/4/21 00:49:47) |
大倶利伽羅 | > | 俺に抱かれるのが抵抗あるのは解った…、なら…触るのは? (2019/4/21 00:50:05) |
大倶利伽羅 | > | (手を伸ばし白い髪、頬を指先で掠め) (2019/4/21 00:50:40) |
鶴丸国永 | > | もうすでに散々触っているじゃないか。抵抗がある、というよりはお互いこう、手順があるだろう?まずは文の交換から、とか(滑る指先の感触に戸惑うように視線を彷徨わせる) (2019/4/21 00:52:00) |
大倶利伽羅 | > | ……(そうだ目の前の相手は平安刀だったと、眉を顰め手を引き)…文、か…。俺で無い方がいいか?…あと何振りかなら、呼べる。 (2019/4/21 00:53:33) |
鶴丸国永 | > | へ?いやいや、何故そこで他の刀の話が出てくる…? (2019/4/21 00:54:20) |
大倶利伽羅 | > | …俺では嫌なのかと…。 (2019/4/21 00:54:46) |
鶴丸国永 | > | 誰も嫌だとは言っていないだろう?君、少し早とちりする癖があるのか?光坊が知ったら格好が悪いと言われるんじゃないか (2019/4/21 00:55:50) |
大倶利伽羅 | > | …チッ…個体差だ。 (2019/4/21 00:56:17) |
鶴丸国永 | > | ははっ…そうか、そうだな。個体差か。いや、すまん。君を見ていると長義を思い出す (2019/4/21 00:57:01) |
大倶利伽羅 | > | …山姥切長義を? (2019/4/21 00:57:24) |
鶴丸国永 | > | あれは矜持の塊みたいな刀だが、どうも脆くてな。伽羅坊と似ていると思ったのさ (2019/4/21 00:58:54) |
大倶利伽羅 | > | …フン、俺は脆くない。一緒にするな…向こうは本科山姥切、俺にはこれと言って語る逸話もない。 (2019/4/21 01:00:23) |
鶴丸国永 | > | 逸話ねぇ…。確かに俺たちの存在を証明する為に大事なものの一つだろうが…。では薙刀たちは?同田貫は?必ずしもなければならないとはならない。そうじゃないか? (2019/4/21 01:02:25) |
大倶利伽羅 | > | …集合体には、細かな逸話が付いている。それらが形を作る上での核だろう (2019/4/21 01:04:29) |
大倶利伽羅 | > | 国永… (2019/4/21 01:05:04) |
鶴丸国永 | > | ん?どうした (2019/4/21 01:05:55) |
大倶利伽羅 | > | 目蓋が、開かなくなって来た (2019/4/21 01:06:09) |
鶴丸国永 | > | もう休むかい? (2019/4/21 01:06:13) |
鶴丸国永 | > | あぁ…傍に居るから眠るといい (2019/4/21 01:06:33) |
大倶利伽羅 | > | 意識が途切れる前に、アンタを抱きたいと、思った理由 (2019/4/21 01:06:45) |
大倶利伽羅 | > | ……アンタは今も昔も、綺麗だ。 (2019/4/21 01:07:09) |
鶴丸国永 | > | こりゃ驚きだね。…ありがとうな、ほらもういいから休め (2019/4/21 01:08:02) |
大倶利伽羅 | > | 白く、軽やかで…… (2019/4/21 01:08:38) |
大倶利伽羅 | > | ん、 (2019/4/21 01:08:52) |
鶴丸国永 | > | いい子だ。またな… (2019/4/21 01:09:19) |
大倶利伽羅 | > | ああ (2019/4/21 01:09:37) |
鶴丸国永 | > | おやすみ、大倶利伽羅 (2019/4/21 01:09:51) |
鶴丸国永 | > | (起こさないようにゆっくりと布団の上に寝かせてやり、掛け布団を掛ける。しばらく横に座り寝顔を眺めれば愛おしむようにゆるりと目を細めた)…あぁ、長義、どうしたんだ?そうか…。薬研に貰った薬を飲んで、君も早く休むといい。俺は…もう少し此処で伽羅坊の寝顔でも眺めるとするかね (2019/4/21 01:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2019/4/21 01:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/4/21 01:36:41) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/21 20:48:04) |
江雪左文字 | > | すみません長義…、風邪をぶり返したようで、今夜は会えないかも知れません。 (2019/4/21 20:48:56) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/21 20:59:57) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/21 23:49:45) |
山姥切長義 | > | 江雪…あまり無理をしないでくれ。今夜はしっかり休んで体調を治して欲しい。 (2019/4/21 23:51:06) |
山姥切長義 | > | 明日…また俺は帰ってこられないと思うから、次に会えるときまでに元気になっていたら嬉しいかな (2019/4/21 23:51:53) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/21 23:58:43) |
江雪左文字 | > | 長義…お帰りなさい。 (2019/4/21 23:58:57) |
山姥切長義 | > | 江雪!どうして…ちゃんと寝ていないと駄目だろう? (2019/4/21 23:59:18) |
江雪左文字 | > | いえ、その…(珍しく視線さ迷わせ)熱が出まして、氷枕を作ってました。 (2019/4/21 23:59:59) |
山姥切長義 | > | 何か必要なものはないかな?って…寝ていないと駄目じゃないか(手を額に当てて熱を測り)このくらい俺がするから、横になってくれ (2019/4/22 00:00:59) |
江雪左文字 | > | …すみません、先日薬研から頂いた薬を飲んだので、多分直ぐに引くと思うんですが。(大人しく布団に体を横たえて) (2019/4/22 00:02:10) |
山姥切長義 | > | …江雪、頼むから無理だけはしないでほしい (2019/4/22 00:03:41) |
山姥切長義 | > | お前に何かあったら、俺は… (2019/4/22 00:04:10) |
江雪左文字 | > | …長義、大丈夫ですよ。出来るだけ貴方と話したくて…ちゃんと休みますから。 (2019/4/22 00:05:21) |
山姥切長義 | > | 俺も江雪と一緒に居たい。だから辛いときはちゃんと休んで欲しいし、折れに出来ることがあれば言って欲しい (2019/4/22 00:06:19) |
江雪左文字 | > | 長義に出来る事…今の所長義は、私にちゃんと歩み寄り、私を知ろうとしてくれ…私を心配したり、嫉妬してくれたりと、かなり沢山してくれてますが(笑) (2019/4/22 00:07:56) |
山姥切長義 | > | え?いや、それは何か違う気が…そうではなく、無理なのは承知だけれど、こうもっとあるじゃないか。 (2019/4/22 00:09:13) |
江雪左文字 | > | もっと?……(首を傾げれば考え込み)あ、不安に思って居る事ならばあります。 (2019/4/22 00:10:20) |
山姥切長義 | > | 何かな? (2019/4/22 00:10:36) |
江雪左文字 | > | 長義は、猫派なんでしょうか?本丸の加湿器も猫型にこだわりましたし、以前ここで猫、と呟いていましたし…。実は南泉の方が…良いのでは? (2019/4/22 00:12:08) |
山姥切長義 | > | …ふっはは…な、なんだ。もっとこう違うことを聞かれるのかと思っていたら…そこか。安心してくれ、ただ猫が可愛いと思っているだけで、犬も勿論好きだし。猫殺しくんが好きだと言うことではないよ (2019/4/22 00:14:20) |
江雪左文字 | > | 良かった……些か悩んでいたので。ホッといたしました。 (2019/4/22 00:15:18) |
山姥切長義 | > | 大丈夫だよ。俺が好いたのは江雪左文字であって、猫殺しくんではないよ。あぁ、からかうという意味では彼も好ましいけれどね (2019/4/22 00:16:28) |
江雪左文字 | > | ふふ…余りからかって、噛み付かれ無い様に。ああ…眠く、なって来ました。 (2019/4/22 00:17:23) |
山姥切長義 | > | そんなへまはしないよ。…うん、もうおやすみ。此処に居るから (2019/4/22 00:19:22) |
江雪左文字 | > | 長義…、私が…あの本丸に他にも居た刀剣の中で、何故貴方を見初めたか、わかりますか? (2019/4/22 00:20:47) |
江雪左文字 | > | 主に愛されたか愛されなかったか…関係なく、様々な刀が居ましたよね… (2019/4/22 00:21:35) |
山姥切長義 | > | …ううん (2019/4/22 00:21:38) |
山姥切長義 | > | そう、だね (2019/4/22 00:21:46) |
江雪左文字 | > | 貴方の立ち居振る舞い、所作…です。 (2019/4/22 00:22:08) |
山姥切長義 | > | 俺、の…? (2019/4/22 00:22:20) |
江雪左文字 | > | はい (2019/4/22 00:22:25) |
山姥切長義 | > | 天邪鬼がそんなに気に入ったのかな? (2019/4/22 00:22:46) |
江雪左文字 | > | 主が誰かを愛で始めれば、わからぬ様に身を引き (2019/4/22 00:23:20) |
江雪左文字 | > | 相手が、寝てしまっても…身支度を整えたり、きちんと声を掛ける…、 (2019/4/22 00:24:27) |
山姥切長義 | > | そんな事、皆しているだろう (2019/4/22 00:25:05) |
江雪左文字 | > | そうでしょうか、果たして何処からが出来ているに、成るでしょう (2019/4/22 00:26:05) |
江雪左文字 | > | 貴方のその姿を見て、私は…貴方と話したいと (2019/4/22 00:27:04) |
山姥切長義 | > | …それだけで?江雪にとってそれが利益になるとは限らないのに (2019/4/22 00:27:57) |
江雪左文字 | > | 利益?…(笑)私は貴方のその姿勢を好ましく、そして清々しく感じました。 (2019/4/22 00:29:02) |
山姥切長義 | > | あ…ありがとう…。あー!ほら!いいからもう話すのは終わりにしよう!いつまで経っても眠れないじゃないか (2019/4/22 00:30:16) |
江雪左文字 | > | …言わないと、貴方は一人で悩みそうで…でも、そんな繊細さも好ましいんです。(目を閉じれば口元笑み浮かべ) (2019/4/22 00:31:19) |
山姥切長義 | > | っ・・・はぁ、まったく。江雪には本当に敵わないかな(熱を取るように冷えた指先を額に持って行く) (2019/4/22 00:32:33) |
江雪左文字 | > | 私は貴方に敵いません…知るほどに、愛しさが募ります。(冷えた指先が心地良く擦り寄り)…ん、気持ち良い (2019/4/22 00:34:02) |
山姥切長義 | > | いつも…。いつも好意を寄せてくれた者にそれ以上の愛情を持って与えられるものはすべて与えてきた。だからこそ、俺という素直ではない刀を欲した理由が分からなくて、訪ねたんだ。彼らは皆、一様に「誰かの代わり」だと言ってきた。 (2019/4/22 00:35:44) |
江雪左文字 | > | ふ、ふふふ…貴方を代わりなどと、後でその方々を斬り伏せねば成りませんね (2019/4/22 00:37:01) |
江雪左文字 | > | 貴方が、貴方だったから…私は惹かれたんです (2019/4/22 00:37:29) |
山姥切長義 | > | だから俺をこの先も「誰かの代わり」として接するのは申し訳ないから別れようと。俺はね、誰かの代わりでもよかった。それで彼らが満足するのなら、そう演じようと思っていたんだ。 (2019/4/22 00:37:34) |
山姥切長義 | > | ねぇ、江雪。俺は、こんな刀だけれどそれでも本当にいいのかな? (2019/4/22 00:38:18) |
江雪左文字 | > | …きっと貴方の美徳であり、欠点…なんでしょうね。与えると言う本来の性質 (2019/4/22 00:38:48) |
江雪左文字 | > | こんな刀とは? (2019/4/22 00:39:03) |
山姥切長義 | > | 素直でなくて、天邪鬼で…だらしなくて、臆病な俺 (2019/4/22 00:40:00) |
江雪左文字 | > | 誰より周りを考え、与える事に成れて…受け取ることに不器用な…ただ一振りの山姥切長義。貴方が良いんです。 (2019/4/22 00:41:39) |
江雪左文字 | > | 私にとって…山姥切長義は、後にも先にも貴方だけです。 (2019/4/22 00:42:48) |
山姥切長義 | > | なら俺は俺を見てくれて、受け入れてくれて、いつでも傍に居てくれる江雪が…とても、とても大事な一振りだ (2019/4/22 00:43:29) |
江雪左文字 | > | ありがとうございます。 (2019/4/22 00:43:50) |
山姥切長義 | > | この嬉しいという感情をどうやって言葉にすれば良いのかわからないけれど、江雪と一緒に居るのが一番落ち着くんだ。 (2019/4/22 00:44:36) |
江雪左文字 | > | 私もですよ…貴方の部屋は、貴方の気配に満ちていて、今にも寝てしまいそうな位に、安心して落ち着きます。 (2019/4/22 00:45:46) |
山姥切長義 | > | ふふ…。江雪。いい子だからもう寝てくれ。これ以上はお前の身体に障るよ (2019/4/22 00:46:43) |
江雪左文字 | > | はい、長義…そこに居てください…。どうか、…おやすみなさい (2019/4/22 00:47:36) |
山姥切長義 | > | 大丈夫。ずっと手を握っていてあげるよ(額に唇を落とし、そっと手を握る)おやすみ、江雪。いい夢を (2019/4/22 00:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/4/22 01:08:28) |
山姥切長義 | > | (時折浮かぶ汗を濡れた手ぬぐいで拭いて、額に張り付く髪を梳く。自分と同じ寒色を纏った身体が思いの外熱く、早く治れと呟いた) (2019/4/22 01:27:25) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/22 01:27:32) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/22 23:30:42) |
山姥切長義 | > | …俺は、役立たずだ (2019/4/22 23:32:09) |
山姥切長義 | > | まともに自分の業務さえ出来ない (2019/4/22 23:32:36) |
山姥切長義 | > | つらい… (2019/4/22 23:32:59) |
山姥切長義 | > | やめたい (2019/4/22 23:33:16) |
山姥切長義 | > | でもしっかりしないと… (2019/4/22 23:34:12) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/22 23:35:02) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/22 23:50:40) |
江雪左文字 | > | 長義……… (2019/4/22 23:50:53) |
江雪左文字 | > | ほんの少し遅かったですね。 (2019/4/22 23:51:31) |
江雪左文字 | > | 長義、人の体を持てば、様々な弊害が貴方にも降りかかるのでしょう。 (2019/4/22 23:52:28) |
江雪左文字 | > | 疲労、時間、対人関係、ストレス… (2019/4/22 23:53:24) |
江雪左文字 | > | ですが、貴方はちゃんとやれています。余り自分を責めずに、逃げたい時は私の元へ逃げて来てください。 (2019/4/22 23:54:36) |
江雪左文字 | > | (甘みの薄い桜の花の形の落雁を小皿に置き)疲れても、ちゃんと食事をしてくださいね。 (2019/4/22 23:55:46) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい、長義。 (2019/4/22 23:56:04) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/22 23:56:11) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/23 23:14:28) |
山姥切長義 | > | (小皿に乗った可愛らしい落雁を見つければ、少し戸惑ったのちにそっと持ち上げた。こんなに可愛らしい形を崩してしまうのは勿体ない。それでも少し口に含めば優しいくちどけに頬を緩めた) (2019/4/23 23:18:22) |
山姥切長義 | > | …おいしい (2019/4/23 23:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/4/23 23:40:07) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/24 01:05:41) |
江雪左文字 | > | (小皿に乗った落雁が無くなって居るのに気付けば、ゆるり笑みを浮かべ) (2019/4/24 01:06:53) |
江雪左文字 | > | すみません長義…、寝てしまっていて。今喉が乾いて起きたので覗いた所なんです。(一人呟くと部屋の主が居ない部屋を見渡し) (2019/4/24 01:08:35) |
江雪左文字 | > | 週末から纏まった長期遠征が、入ってまして…その前に、貴方に一目……会いたいです。 (2019/4/24 01:09:52) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/4/24 01:13:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/24 12:16:00) |
山姥切長義 | > | (春色の便箋に筆を走らせる。 今夜、会いたい。…すまない、上手く文書が纏まらなくて。江雪の体調がよければ、会いたい。話したい。だから待っているよ) (2019/4/24 12:18:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/24 12:18:42) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/24 22:44:26) |
山姥切長義 | > | さて、待ってみるかな (2019/4/24 22:44:52) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/24 23:24:15) |
江雪左文字 | > | こんばんは、長義。 (2019/4/24 23:24:36) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/24 23:25:09) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/24 23:25:18) |
山姥切長義 | > | こんばんは (2019/4/24 23:26:50) |
江雪左文字 | > | すみません、私の予定で…我儘を言ってしまい。 (2019/4/24 23:27:23) |
山姥切長義 | > | いや、いいよ。仕方のないことだからね (2019/4/24 23:27:41) |
山姥切長義 | > | 鶴丸を呼んできた方がいいかな? (2019/4/24 23:28:12) |
江雪左文字 | > | 長義は、元気でしたか?(相手の頬に手を滑らせ指で撫で) (2019/4/24 23:28:24) |
江雪左文字 | > | 何故鶴丸殿? (2019/4/24 23:28:40) |
山姥切長義 | > | うん。少し疲れたけれど…平気だよ。(目を細めて)あぁ…そう言う気分かな、と思ってね (2019/4/24 23:29:23) |
江雪左文字 | > | ふふ…私は貴方に会って触れたかったのです。ああ、でも鶴丸殿が大倶利伽羅と話したいならば、変わりますが?(細めた目元を親指でなぞり) (2019/4/24 23:31:04) |
山姥切長義 | > | いや…あれは俺の好きにしろと言っていたから…、江雪に任せるよ(目を閉じて顔を少し上げる) (2019/4/24 23:32:43) |
江雪左文字 | > | では、貴方で…(そっと上げられた面を見詰め、唇を触れさせ) (2019/4/24 23:33:42) |
山姥切長義 | > | ぁ…江雪は、大変じゃないのか?遠征があるんだろう (2019/4/24 23:35:44) |
江雪左文字 | > | はい、金曜の午後からです…来週には帰れるかと。(両頬を捉えて)以前は急にでしたが、今回は事前に言いましたから、嫌われた愛想を尽かされた等と…勘違いしませんよね? (2019/4/24 23:38:39) |
山姥切長義 | > | ……その節はすまなかった……(気まずそうに視線を逸らす) (2019/4/24 23:39:51) |
江雪左文字 | > | いいえ、私の言葉も足りませんでした。しかしまだお互いに気持ちが通う前でしたし、まさか…長義にそんなに思われていたと、思わずに。 (2019/4/24 23:41:03) |
山姥切長義 | > | 迷惑をかけた・・・すまない、不快な思いをさせてしまった、かな (2019/4/24 23:41:48) |
江雪左文字 | > | いいえ、嬉しかったです…貴方が私を少なからず、思ってくれていたと解って。(嬉しそうに笑み、頬に口付け) (2019/4/24 23:44:09) |
山姥切長義 | > | ・・・勝手にどこかに行かれると、その、心配するだろう。どこかで倒れてないかとか(ほんのり顔を赤く染めた) (2019/4/24 23:46:09) |
江雪左文字 | > | はい、これからはこうして、貴方に言ってから行きます。(頬が赤く染まれば愛しさが増して、何度も頬に唇寄せてから、唇を合わせ)…ん (2019/4/24 23:47:48) |
山姥切長義 | > | んっ・・・ふ(ぎゅっと目を閉じて、恐る恐る舌を伸ばす) (2019/4/24 23:49:28) |
江雪左文字 | > | …(伸ばされた舌を吸い、自分の口内へ持ってくれば絡ませ、唾液を送り込み)…、ふ…んん (2019/4/24 23:50:34) |
山姥切長義 | > | (こくり、と喉をならして唾液を飲み込む。湿った呼吸と一緒にうっすらと目を開けて)ひさし、ぶり・・・だね (2019/4/24 23:52:47) |
江雪左文字 | > | ええ…(呼吸の合間に頷き、銀の髪を撫でて)長義、抱いても宜しいですか?(腰を抱き寄せれば衣越しに、自身の興奮を伝える様に擦り付ける) (2019/4/24 23:54:41) |
山姥切長義 | > | (一瞬困ったように視線を彷徨わせて、江雪の背中に腕を回せば顔を見られないようにしがみついて一度だけ小さく頷いた) (2019/4/24 23:56:33) |
江雪左文字 | > | …愛らしい…(恥ずかしいのだろうか、抱き付いて顔を隠す相手をゆっくりと押し倒す、上着やベストを脱がせる間も、口付けをすれば唇を舐め)…長義の肌は白いですね… (2019/4/24 23:58:23) |
山姥切長義 | > | あっ・・・灯り、消してほしい(腕で顔を隠しながら、足を摺り合わせる) (2019/4/25 00:00:49) |
江雪左文字 | > | はい…(部屋の灯りを消せば、暗闇の中太刀故に眼は直ぐに慣れない。その為普段よりも首筋や脇腹、胸元を触れ突起を捏ねて)長義の気持ち良い場所を知りたいです。 (2019/4/25 00:02:50) |
山姥切長義 | > | あっ・・・や、(見えないようにしたのに、逆効果だったかと狼狽える。手を伸ばして江雪の腕を掴むと動かないでと無言で訴える) (2019/4/25 00:05:11) |
江雪左文字 | > | …ん?(腕を掴まれその儘動かずに抱き締める、長い自分の髪が相手の素肌を滑っていき)どうしました、長義? (2019/4/25 00:06:32) |
山姥切長義 | > | ひっ・・・だ、だめ(ひんやりしたような、滑らかな肌触りにぞわぞわと何かが這い上がってくる。身体を丸めて耐えた) (2019/4/25 00:09:17) |
江雪左文字 | > | 長義…?(まさかそんな効果があるとは知らず、丸まる身体を抱き寄せる肩、腕、胸、腹、更には腰にもサラサラと髪が溢れる)嫌、ですか?(耳朶に口付け低くたずね) (2019/4/25 00:11:31) |
山姥切長義 | > | あふ・・・ぅ・・か、髪・・・くすぐった、い(顔を背けて、鼓膜に響く重低音から逃げようとするも皮膚に感じるムズ痒い快感と弱い耳に触れる唇の感触に身体を震わせた) (2019/4/25 00:15:01) |
江雪左文字 | > | ああ…ふふ…すみません。(髪を数珠で束ねる、幾分かは増しに成ったがそれでも、弱い所を流れ、衣を全て脱ぎ去り身体を合わせて、突起や鼠径部を撫で)可愛い (2019/4/25 00:18:35) |
山姥切長義 | > | っ・・・(目を潤ませて、自分の手で口を覆い閉ざした。触れられる度にびくりと腰を揺らせて、その度に零れる嬌声を押し殺した) (2019/4/25 00:21:51) |
江雪左文字 | > | 長義…声を、聞きたいです。(声がくぐもっているのに気付き、手を伸ばして相手の口に指を差し込む、細いがしっかりした指で口内を弄り舌を挟んで)効かせて下さい。(その儘胸の突起に舌を這わせれば、ねっとりと舐めあげ) (2019/4/25 00:25:02) |
山姥切長義 | > | あっ‥うぁ、あめぇ・・・うぅ (2019/4/25 00:27:35) |
江雪左文字 | > | 良い声ですね…(褒めるように突起を転がし吸い、下腹部へ触れれば脚を開かせ体を割り入れて、後孔に指を這わせ)ひくひくと…私が欲しいですか? (2019/4/25 00:30:16) |
山姥切長義 | > | (期待するように、けれど逃げ腰になってしまう)き、聞くなんて・・・ずるい (2019/4/25 00:32:37) |
江雪左文字 | > | 聞きたかったのです。(いたずらっぽく肩を竦め、相手の口から指を抜けば唾液で濡れたそれをツプと入れ)…ふふ、長義温かい。(もう片手で相手のモノを優しく握り込み、ゆっくり扱いて) (2019/4/25 00:34:58) |
山姥切長義 | > | やぁっ・・・ま、だめ・・・あ、江雪・・・ (2019/4/25 00:38:13) |
江雪左文字 | > | 駄目ではないでしょう…こんな…(扱く内に溢れた先走りが絡み滑らかになる、後ろも指を1本呑み込み、ぷっくりと腫れた前立腺を左右に擦り)…淫らな貴方を見れないのは残念です(暗闇の中長義はどんな顔をしているだろう) (2019/4/25 00:40:40) |
山姥切長義 | > | んん・・・はぁっ‥来たな、から、見ないで・・・(後ろの穴をひくつかせながら腰を無意識に振る)あん、こ、こうせつ・・・無理・・・ (2019/4/25 00:46:17) |
江雪左文字 | > | 無理?…何がです、(ぐちゅっと水音が部屋に響く、解さねば相手に辛い思いだけはさせたくない、と指を増やし腸壁をなぞって拡げる)…長義、キツイかも知れませんが…(自身からも先走りが溢れ、相手のモノに擦り合わせ)…ふ…くっ、挿れたい… (2019/4/25 00:49:08) |
山姥切長義 | > | ゆび、だけじゃ・・・足りない、から、こうせつが・・・ほしい (2019/4/25 00:49:58) |
江雪左文字 | > | 長義…(身を乗り出し暗闇ね中で唇を探して口付ければ、指を抜き自身の尖端を当てがい、脚を開かせぐっと埋めて)…ああ"…長義…っ (2019/4/25 00:51:41) |
山姥切長義 | > | あぁぁっ・・・うぐっ・・・江雪、おっきいぃ・・・あっ (2019/4/25 00:53:13) |
江雪左文字 | > | 三度目、ですから…多少は…、ふ…(ゆっくりゆっくりと腸壁を拡げる様に侵入していく、やがて根元まで埋まれば快感に勝てずに腰を揺らして)…長義…、長義! (2019/4/25 00:55:06) |
山姥切長義 | > | やぁッ・・・そこ、変になるっ・・・っ(ぎゅうっと力一杯江雪にしがみつく) (2019/4/25 00:58:31) |
江雪左文字 | > | んっ、ふ…(前立腺を擦り上げる様に、何度も付きあげる。相手のモノは自分の腹部に擦れて、腹部は濡れ)長義、共に、果てましょう。(激しく腰を揺らしていれば最奥に精を吐いて)う、ぐぅ… (2019/4/25 01:01:06) |
山姥切長義 | > | あぁッ・・・!(遅れて自らも精を吐き出し、しばらく呆ける。次第に江雪の腹部を汚していることに気づいて)こう、せつ・・・ (2019/4/25 01:04:35) |
江雪左文字 | > | はい…(愛しそうに相手の額に張り付いている髪を撫でる、ぐちゅぐちゅっと体を揺すれば二人分の体液の匂いが部屋に漂い)…長義、私の、山姥切長義。(腹部に付いた体液を撫で掬い舐める) (2019/4/25 01:06:47) |
山姥切長義 | > | きもち、よかった・・・かな?(心持ち不安げに問いかければ、腹部に感じる舌の滑りに短く吐息を吐き出した) (2019/4/25 01:09:28) |
江雪左文字 | > | ええ…貴方は?(自分の襦袢で相手自身と腹部を拭い、自分のモノをゆっくり抜き)…痛い所はありませんか? (2019/4/25 01:11:18) |
山姥切長義 | > | ……また、したい……(ものすごく小さな声で呟いて、抜けていくものを名残惜しそうに見つめた) (2019/4/25 01:14:07) |
江雪左文字 | > | 今宵、ですか?(おや、と相手に笑み)ふふ…私もまた、したいです。 (2019/4/25 01:15:35) |
山姥切長義 | > | (首を一度横に振ってから)江雪の負担になるから…帰って来た時…気が向いたらで、いい (2019/4/25 01:16:37) |
江雪左文字 | > | 気が向いたら等と…(脱力した相手に布団を掛けて抱き寄せる)貴方の望みは成るべく叶えてやりたい…(強く抱き寄せ) (2019/4/25 01:19:39) |
山姥切長義 | > | もう、沢山…叶えてもらっているよ(体温を感じるように顔を埋める) (2019/4/25 01:21:25) |
江雪左文字 | > | …(相手の髪に口付け)もっと、何だか貴方を甘やかして上げたくなるのです。(うつらうつらと話し胸に仕舞い込む様に抱き締め) (2019/4/25 01:25:51) |
江雪左文字 | > | 長義、すみません。寝てしまいそうです。 (2019/4/25 01:26:18) |
山姥切長義 | > | 俺も、江雪を甘やかせたいんだけどね(可笑しそうに笑って)おやすみ、江雪。帰りを待っているよ (2019/4/25 01:27:13) |
江雪左文字 | > | ふふ、沢山甘やかして貰っています。(笑)おやすみなさい、長義。 (2019/4/25 01:30:02) |
山姥切長義 | > | (背中に回した手で、ゆっくりと髪を撫でる。胸一杯に空気を吸い込んで、安心したように顔をすり寄せた)…俺は、本当に幸せ者だね (2019/4/25 01:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/4/25 02:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/4/25 02:34:34) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/25 23:58:57) |
山姥切長義 | > | (倒れ込むように畳に転がればどこから持ってきたのか江雪の袈裟を抱き込んで目を閉じる。疲れた、と音にならない声を吐き出して丸くなった) (2019/4/26 00:01:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/4/26 00:21:20) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/26 01:05:58) |
江雪左文字 | > | …長義。(大分遅くなってしまった帰還、自分の袈裟に丸まる相手を抱き上げ、布団へ運ぶと寝かせ)お疲れ様です。(サラリと髪を撫でて額に口付ける、その儘自分も共に横に成れば抱き寄せて)…長義の香… (2019/4/26 01:08:53) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/26 01:12:47) |
山姥切長義 | > | こ、せつ……おかえ、り (2019/4/26 01:13:36) |
山姥切長義 | > | 遠征、いってらっしゃい…(江雪の背に腕を回して、再び瞼を閉じた) (2019/4/26 01:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/4/26 01:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/4/26 01:56:17) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/4/29 23:33:33) |
江雪左文字 | > | ただいま帰りました。(戦装束を解けば相手の部屋に入る、薄味の煎餅を土産にと机の上に置き)……天候は悪いし、新幹線とやらは混み合い、遅れて大変だったのですが…ふぅ…(吐息混じりにいうと相手の香りがする部屋で、漸く深呼吸をして) (2019/4/29 23:36:58) |
江雪左文字 | > | 長義も無理をして無ければ良いのですが…。 (2019/4/29 23:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:58:55) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/30 00:49:42) |
山姥切長義 | > | (はた、と歩みを止めて自室の前で固まった。何度か瞬きをして現実かどうか確かめる。すぐに正気に戻れば足早に眠る江雪の側に行き、風邪をひかないように布団へと横たえた)おかえり…遠征は楽しかったかな? (2019/4/30 00:54:09) |
山姥切長義 | > | (少し疲れた顔をした彼を起こさないように灯りを消す。机に置かれた菓子にゆっくりと微笑んで、邪魔にならないよう畳の上に寝転べば楽しそうに江雪の寝顔を眺めた) (2019/4/30 00:58:38) |
山姥切長義 | > | 帰って、きてくれてありがとう…(目を閉じて丸くなる。今夜はちゃんと眠れそうだ) (2019/4/30 01:00:42) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/4/30 01:00:46) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:00:28) |
山姥切長義 | > | へっくしゅん… (2019/4/30 23:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:21:25) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/1 01:47:17) |
江雪左文字 | > | くしゃみ…(寝ている長義を自分がしてもらった様に布団に寝かせる。湯たんぽ代わりと自分も寝間着で横に成り、温める様に抱き寄せ)…体調に気を付けてください。(額に唇を付けて愛しげに囁き) (2019/5/1 01:49:33) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい、長義…。 (2019/5/1 01:49:44) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/5/1 01:49:51) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/1 23:31:24) |
山姥切長義 | > | 〔一升瓶を片手にどかっと部屋の真ん中に座り込めば、一呼吸も置かず杯の中を飲み干す。所謂やけ酒だが、そんなものどうでもいいと新たな酒をつぎ足した) (2019/5/1 23:36:21) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/1 23:43:48) |
江雪左文字 | > | おや、晩酌…ですか?(部屋の前を通り掛かり足を止めると相手の側に寄り) (2019/5/1 23:44:41) |
山姥切長義 | > | ・・・ (2019/5/1 23:45:32) |
山姥切長義 | > | 美味しくはないけれど、飲みたいならどうぞ (2019/5/1 23:47:16) |
江雪左文字 | > | …何か、ありました?(相手の手から杯を取り、注いで口を付け) (2019/5/1 23:48:52) |
山姥切長義 | > | 何も。俺は何かないと酒を飲んではいけないのかな? (2019/5/1 23:49:29) |
江雪左文字 | > | ……どうやら今夜は、私は居ない方が良いようですね。(ひとつ溜息を付けば杯を返し)貴方は、無闇やたらとやけにならないので。 (2019/5/1 23:51:01) |
山姥切長義 | > | …そうやって、にげる (2019/5/1 23:51:23) |
江雪左文字 | > | ならば、話してください。 (2019/5/1 23:53:34) |
江雪左文字 | > | 任務かなにか?それとも私と会えなくて不機嫌、だったのですか? (2019/5/1 23:54:13) |
山姥切長義 | > | …両方 (2019/5/1 23:54:34) |
山姥切長義 | > | いいよ、俺に構わず早く休みなよ。ほっておけばいい (2019/5/1 23:55:13) |
江雪左文字 | > | ではまず、ひとつはこうして…今叶ってますよ。ただいま帰りました長義。(相手の手を取るとそっと指先に口付け) (2019/5/1 23:55:39) |
山姥切長義 | > | …おかえり (2019/5/1 23:55:56) |
江雪左文字 | > | それで…任務では何が? (2019/5/1 23:57:25) |
山姥切長義 | > | …こんな話、聞いても楽しくないだろう。いや、そもそも俺と話すこと自体あまり面白みはないかな、ふふ (2019/5/1 23:58:30) |
江雪左文字 | > | 自虐的に成るのは悪い癖ですね。では私が本当に此処を出て行っても、貴方は……寂しくも何ともないと? (2019/5/1 23:59:31) |
山姥切長義 | > | …………………やだ (2019/5/1 23:59:56) |
山姥切長義 | > | 嫌だけれど、けれど、江雪に迷惑をかけたくはない… (2019/5/2 00:00:33) |
江雪左文字 | > | 今迄、私が貴方を一度たりと迷惑だと、言いましたか? (2019/5/2 00:01:36) |
山姥切長義 | > | 言っては、いない (2019/5/2 00:01:53) |
江雪左文字 | > | 強情で、高慢、繊細で泣き虫で…寂しがり屋 (2019/5/2 00:02:14) |
山姥切長義 | > | ・・・・ (2019/5/2 00:02:28) |
江雪左文字 | > | こんなに愛しい貴方を、迷惑だなどと (2019/5/2 00:02:35) |
山姥切長義 | > | 江雪は物好きか、仏かというくらい優しいからだね (2019/5/2 00:03:20) |
江雪左文字 | > | そうですか?……実はそうでもありませんよ (2019/5/2 00:03:46) |
山姥切長義 | > | いや、そうだと俺は思うよ。江雪はすごいね (2019/5/2 00:04:22) |
江雪左文字 | > | そうでしょうか、私だって…許せない者、好かない相手は居りますし (2019/5/2 00:05:34) |
山姥切長義 | > | 江雪ってそう言うのを隠すの下手そうだよね (2019/5/2 00:06:24) |
江雪左文字 | > | そう言った行為や言動をする人を見掛けてしまうと、……割と冷徹に成ります (2019/5/2 00:06:30) |
江雪左文字 | > | おや、流石は長義ですね(笑) (2019/5/2 00:06:55) |
山姥切長義 | > | 割と。…あぁ、だから鶴丸が嫌いなのかな (2019/5/2 00:07:20) |
江雪左文字 | > | はい?……私が何時鶴丸殿を嫌いと言いましたか (2019/5/2 00:07:52) |
山姥切長義 | > | 江雪は潔癖そうだな…とか、勝手な事を思ったりするよ。 (2019/5/2 00:08:11) |
山姥切長義 | > | いや、前仕置きするって… (2019/5/2 00:08:22) |
江雪左文字 | > | …潔癖と言うか…此処は人目がありますから、中々あけすけに言えませんが (2019/5/2 00:09:00) |
山姥切長義 | > | …す、すまない。俺があちらで迷子になってしまうから (2019/5/2 00:09:25) |
江雪左文字 | > | あれは…長義に私を諦める様に説いていたので (2019/5/2 00:09:38) |
江雪左文字 | > | 構いません。……私は悲愴過ぎるのも、受け身過ぎるのも苦手ですが、長義は何方にも当て嵌まりませんし (2019/5/2 00:10:32) |
山姥切長義 | > | 鶴丸は…独りなんだ。だから、許してやってほしい (2019/5/2 00:11:21) |
江雪左文字 | > | 後は、あからさまなニ窓多窓とか、そんな事が許せないだけで。 (2019/5/2 00:11:26) |
江雪左文字 | > | 大倶利伽羅を呼んできましょうか?(笑)ふふ (2019/5/2 00:11:47) |
山姥切長義 | > | 江雪がそうしたいなら、構わないよ (2019/5/2 00:12:16) |
山姥切長義 | > | …実は俺も、その、逃げていたのはバレていたのかな (2019/5/2 00:12:46) |
江雪左文字 | > | 逃げる? (2019/5/2 00:13:16) |
山姥切長義 | > | えっと、お前の弟から (2019/5/2 00:13:40) |
江雪左文字 | > | ああ……あれは中々、返すのが難しいですよね、この世界は文字で行動や気持ちを伝えねばならない (2019/5/2 00:14:43) |
江雪左文字 | > | 雰囲気は大切だと思いますし、多少の悲愴や受け身も、合えば良いのですが…合わないと中々に (2019/5/2 00:15:46) |
山姥切長義 | > | もともと俺は人見知りだから…話すのが苦手で。おまけに、話しかけても返ってくることがなかったし… (2019/5/2 00:16:06) |
山姥切長義 | > | 江雪の前ではガンバって陽気な刀を演じるよ (2019/5/2 00:16:37) |
江雪左文字 | > | …「小夜」では無くとも良いキャラ立ちなら、それは版権ナリでは無くともよいのではと、言ってしまう私は厳しすぎますかね?苦笑 (2019/5/2 00:17:24) |
江雪左文字 | > | …頑張らずとも、時折本体が透けてしまうのは、皆同じです。皆…ですから長義はもう少し、甘えて下さい、ね? (2019/5/2 00:19:10) |
山姥切長義 | > | それは俺も思う。そこはきちんと割り切りたいかな。だから俺も…確かに言いたい愚痴はあるけれど、言う気はない、かな (2019/5/2 00:19:10) |
山姥切長義 | > | ものすごく、そこはかとなく、甘えさせてもらっているけれど? (2019/5/2 00:19:48) |
江雪左文字 | > | もしかして、長義より鶴丸殿の方が本心を吐露しやすいのでしょうか? (2019/5/2 00:20:33) |
江雪左文字 | > | ふむ…(相手を抱き締めて裾の内側に隠してしまい)…私はね、長義…貴方を本当はこうして、縛り付けてしまいたく思うのです (2019/5/2 00:22:13) |
山姥切長義 | > | どうだろう?あれは…どちらかと言えば客観的にしか物事を捉えない、かも (2019/5/2 00:23:02) |
山姥切長義 | > | わっ…こ、江雪?どうしたんだ? (2019/5/2 00:23:50) |
江雪左文字 | > | 成るほど…。ふふ、長義、私は今凄く良い気分です (2019/5/2 00:24:09) |
山姥切長義 | > | 酔ったのかな?安い酒だから、悪酔いするかも… (2019/5/2 00:24:57) |
江雪左文字 | > | 貴方が任務で傷付いたなら、こんな風に隠して癒やしたい、貴方が私に会いたがって、寂しがっているのさえ、嬉しい (2019/5/2 00:25:29) |
江雪左文字 | > | かも知れません(笑)長義… (2019/5/2 00:25:48) |
山姥切長義 | > | …ちゃんと、今回は大人しく待っていただろう (2019/5/2 00:26:17) |
江雪左文字 | > | ええ、ありがとうございます…ふふ (2019/5/2 00:26:40) |
山姥切長義 | > | 江雪が、怪我もなく帰って来てくれてよかった (2019/5/2 00:27:12) |
2019年04月18日 23時47分 ~ 2019年05月02日 00時27分 の過去ログ
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