「臨時の躾部屋(ﾋﾅﾝﾍﾔ)」の過去ログ
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2019年04月30日 18時58分 ～ 2019年05月02日 03時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.105.***.112) (2019/4/30 18:58:10) |
| おしらせ | > | 醤油@天野 尊さんが入室しました♪ (2019/4/30 19:00:04) |
| おしらせ | > | 新島瀬那.さんが入室しました♪ (2019/4/30 19:00:30) |
| 新島瀬那. | > | ((うへえ....。 (2019/4/30 19:00:54) |
| おしらせ | > | Char/絡繰少女さんが入室しました♪ (2019/4/30 19:01:01) |
| Char/絡繰少女 | > | ((シャルきたの！ (2019/4/30 19:01:13) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((さてさて、美味しく食べちゃうぞぉ (2019/4/30 19:01:44) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((第二の続きからで今、瀬那ちゃんが入れば順番完璧! (2019/4/30 19:02:41) |
| Char/絡繰少女 | > | ((食べられちゃうのだ (2019/4/30 19:02:53) |
| 新島瀬那. | > | ((きゃ～～☆((蹴 (2019/4/30 19:02:56) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((因みに場所は尊の牢屋だぬん (2019/4/30 19:05:00) |
| 新島瀬那. | > | ((んじゃあそっち逝くわあ(字 (2019/4/30 19:05:13) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((おいでぇ、また食べてあげる(なんか前の事があるから近寄りがたいとかありそう) (2019/4/30 19:06:12) |
| 新島瀬那. | > | 「..........はあ。」(数日前のあの罪人さんにいろいろされて思い出すだけで顔が熱くなる。なんであんなことしちゃったかな。......二度とやらないとはいわないけどもっと大人になったら、と心に決めて彼女の部屋へ監視をしに行くドアを開ける前にそっと深呼吸をしてノック、そして失礼しますと声をかけて部屋へと入っていった) (2019/4/30 19:07:39) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「ほじもじしてどないしたんやぁ？興奮してもたかぁ？(ママ、ママと自分の事を母親の様に甘えてくる彼女にも手を出してしまう。やはり女の子は可愛らしい。とても可愛らしい。前の管理人の女の子もとてもいい顔で甘い声を聞かせてくれた。それに美味しかった。今、抱き締めている彼女はどんな顔でどんな声で自分を興奮させてどんな味がするのか気になる。ノックする音が聞こえ声が聞こえる。前の管理人の女の子だ。都合が良い。二人とも味わいたい。そう思えば布団を二人で隠れる様に被り姿を隠す。膨らみがある為すぐにばれるだろう。まぁ、近付けば抱き締めそのまま味わうつもりでいる。シャルと共に布団に隠れている為中でまた唇を重ねる。だがすぐに唇を離した。目を見つめれば唇を舐めてゆっくりシャルの口内に舌を這わせれば歯や舌を舐めていく。そして舌を絡ませ唾液を絡みあわせる。)」 (2019/4/30 19:13:22) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((長くなってしまった (2019/4/30 19:13:36) |
| Char/絡繰少女 | > | 「興奮…だって、ママ…えへへ」(少し恥ずかしそうに、それでも興奮しているのはそうなのだからもじもじと。ノックの音が聞こえてそちらを見ようとしたら布団に隠れさせられた。”かくれんぼだ！”そう思って息をひっそりと。でもすぐに)「ふわ…ん…は…（ちゅるる…）」(彼女からまたキスをされる。でもなんだか今までとは違った、そして舌を入れられ、丁寧に舐められていく。そうか、これが襲われるということか。それでシャルはやっと理解した。でも、いやなものだと思っていた襲われるは、あまり、そのようなものではないようで。むしろ嬉しい、興奮してしまうようなものな…) (2019/4/30 19:21:43) |
| Char/絡繰少女 | > | ((せんせー、シャルの文章力が木っ端みじんに (2019/4/30 19:22:05) |
| 新島瀬那. | > | ((可愛くてしにそーう() (2019/4/30 19:22:19) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((可愛いすぎゆぅ…ロリ好きだわ…幼女好き (2019/4/30 19:23:41) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ロリっていいよねやりやすい((( (2019/4/30 19:24:29) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((純粋無垢な幼女に性的な事するの好き(リアルじゃ嫌) (2019/4/30 19:25:15) |
| 新島瀬那. | > | 「.......!!?....罪人さんが...いないっ!?」(部屋に誰もいないというまさかの展開に後ろ手で慌ててドアを閉めてまさか逃げ出した!?なんて推測し確信ではないのに真っ青になってしまう。ベットの近くまで恐る恐る歩けば変な音が聞こえて怖くも手を恐る恐る何がいるのかと確認するように伸ばしていき) (2019/4/30 19:28:03) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「よし、捕まえたで…この前はあんがとおなぁ…すっごい気持ちよかったわ…ええ声聞かせてもろたしなぁ…じゃあ、三人でしよか？(口を離してちゅ…と唇を軽く重ねて近付いたのが分かればその手を握りニコニコしながら言う。シャルに"ちょっと待ってな？"と言えば一度離れ逃げられない様に抱き締めて瀬那の唇を奪う。勿論無理矢理にでも舌を絡ませている。今日は二人も部屋にいる。最高だ。天国だ。三人でちゃんと気持ちよくなろう、そう思いながら舌を絡める。音もするだろう。シャルに嫉妬されるかも知れないがそれはそれで嬉しい。)」 (2019/4/30 19:33:22) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ルム名前いじった～ (2019/4/30 19:35:47) |
| 新島瀬那. | > | ((本とだ (2019/4/30 19:37:12) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((こうしといた方が分かりやすいかな～って (2019/4/30 19:37:35) |
| Char/絡繰少女 | > | 「ママ…？」(待っててといわれ、最愛の彼女がとった行動は、そこに立っていた少女に抱き着き、シャルで言う愛を伝える行動をしたのだ。分かっている。待っていてといわれたのだから自分だってかまってもらえることを＿。わかっている。愛はみな平等なのだ。自分だけが独占できるものでもないのだと、特にママのような人のものは…。ただ、やはり嫉妬というものは感じてしまうのがシャルであり、人間であるのだろう。頬をすこし空気でぷくッと膨らませて、じとっと二人の様子を見ている。)「…シャルだって」(そう、小さくつぶやきながら、ぷいっとそっぽを向くように首を回す。見ているとどうしても羨ましくなってしまうから、見ないことにしたのだ。あの、少女が来なければ、ママは自分だけを愛してくれていたのに…そんな子供な考えを持ちながらべーっと舌の先を出して少女に八つ当たりみたいなものをする。ただ、二人にはその一連の行動は、あまり見えていないのだと思うのだが) (2019/4/30 19:40:41) |
| Char/絡繰少女 | > | ((わかりやすい(｀・ω・´) (2019/4/30 19:41:01) |
| Char/絡繰少女 | > | ((自分で文章書いてて途中分からなくなる事件 (2019/4/30 19:43:36) |
| 新島瀬那. | > | 「..!!?..........んむっ!!??」(確認する前に布団から出てきた何者かに襲われて反射的に悲鳴をあげそうになるにもその前に唇を塞がれ口内に舌が押し込まれる。息ができないのと舌と舌が絡まる感覚に強張っていた力が変に抜けていきそのままへにゃりと座り込む。今回は尊だけでなく同い年くらいの少女の姿もあったことに瀬那は今頃気づいた) (2019/4/30 19:44:37) |
| 新島瀬那. | > | ((短いのしか打てない事件 (2019/4/30 19:44:48) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「ふふん…じゃあ三人で楽しもなぁ…待たせてごめんなぁ？(座り込んだ彼女を抱き上げベッドに寝転がせる。シャルに抱き付き一番はシャルなんだという事を伝えながら頭を撫で脱がせていく。勿論瀬那の服も脱がせていく。興奮が抑えられておらず早く脱がせたいと焦っている。綺麗な足や肌が見える。瀬那とは前にして処女ももらった、しかしシャルは初めてだ。優しくしてあげようと思いつつ、二人をどう気持ちよくさせようとも考えている。二人を同時に味わうのは少し難しい。考えた結果二人に抱き合ってもらえばいいのでは？と思った抱き合って重なった綺麗な秘部を美味しくいただこう。勿論シャルには上でいてほしい。理由？お尻を舐める為である。)」 (2019/4/30 19:50:29) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((大丈夫大丈夫wお話しよぉ!? (2019/4/30 19:50:45) |
| 新島瀬那. | > | ((うぇーいい() (2019/4/30 19:51:05) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((瀬那ちゃんそろそろ尊に恐怖心覚えそう、大丈夫なのかな？ (2019/4/30 19:52:14) |
| 新島瀬那. | > | ((分からんｗ(あ、お風呂言ってきます( (2019/4/30 19:54:26) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((りょかい～ (2019/4/30 19:55:22) |
| Char/絡繰少女 | > | 「…うん♡」(自分に抱き着いてきた尊を、それはそれは嬉しそうに受け入れる。そしてそのまま頬ずりをしようと…したが自分の服が脱がされていき。もちろん、何か考えがあっての行いだと思い、無抵抗。服を脱がされ、あらわになった自分の裸体を見て、尊の顔を見る)「何のお遊び？」(きっと楽しい遊びをするのだろう。そう思って、その遊びを尋ねる。首を傾げ、楽しいことへの期待感と、さっきからふつふつと自分の中で湧いてたまっている興奮から、息を荒くしながら二へらぁと柔らかい笑みを浮かべていて)「…イモウト…」(と、さりげなく瀬那を見て、判定をつけておく。背は彼女のほうが上のはずだが、雰囲気と、それと彼女がベッドに寝転がされているせいで背があまり認識できなかったせいで、イモウト、と決めることにした。イモウトも服を脱がされている。これは、一緒に遊ぶ遊びなのだろう…。すこし、いやだったが、逆に遊びは人が多いと楽しいことも知っている。だから我慢することにした。) (2019/4/30 19:58:36) |
| Char/絡繰少女 | > | ((把握したの(*'ω'*)b//待ち時間ママとお話するぞ (2019/4/30 19:59:03) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ママだぞ～! (2019/4/30 19:59:41) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((女の子なら進んで抱くママだぞ～! (2019/4/30 20:00:07) |
| Char/絡繰少女 | > | ((シャルさんは今のところどうですか？いい感じですか？(自分でやっていて心配 (2019/4/30 20:00:23) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ママとパパなら進んで抱き着くロリです (2019/4/30 20:01:03) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((めっちゃ可愛くて好き、気持ちよさそうにする顔期待してどんな声で鳴いてくれるのか期待してるまる (2019/4/30 20:01:07) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((抱き付かれたら唇奪っちゃう (2019/4/30 20:01:27) |
| Char/絡繰少女 | > | ((やった!期待していて下せぇ、頑張ります(｀・ω・´) (2019/4/30 20:01:55) |
| Char/絡繰少女 | > | ((奪われちゃう(n*´ω`*n) (2019/4/30 20:02:45) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ただでさえ可愛いのにもっのえっちに可愛くなるのかぁ…背後も興奮するねぇ (2019/4/30 20:04:31) |
| Char/絡繰少女 | > | ((興奮(｀・ω・´)9 (2019/4/30 20:05:17) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((因みに背後はルブルだと普通にセクハラ的な質問したりするからね (2019/4/30 20:05:36) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ええんやで、慣れてるから(((( (2019/4/30 20:05:59) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((全裸のシャルちゃんとか舐め回したい、全身舐め回したい (2019/4/30 20:06:04) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((慣れてるんかw (2019/4/30 20:06:15) |
| Char/絡繰少女 | > | ((全裸シャルちゃん…(吐血 (2019/4/30 20:06:41) |
| Char/絡繰少女 | > | ((近くにいるんでそういうの(ぐはっ… ▼どこからかナイフが飛んできた (2019/4/30 20:07:14) |
| 新島瀬那. | > | ((ただいまあ (2019/4/30 20:08:30) |
| Char/絡繰少女 | > | ((おかえり～ (2019/4/30 20:08:44) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((シャルちゃんおま…秘部の毛の方はどんな感じ？ツルツル？((居るんかw (2019/4/30 20:08:49) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((おか～ (2019/4/30 20:08:58) |
| Char/絡繰少女 | > | ((まだ年齢よりも子供だからそれはもちのもちでとぅるとぅr(殴 (2019/4/30 20:09:51) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((なるほど、ダイレクトに舐めたり触ったりしやすいのぉ、見やすいの割れ目 (2019/4/30 20:11:26) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((因みに尊は毛が薄いだけであって少し生えてるまる (2019/4/30 20:12:22) |
| Char/絡繰少女 | > | ((…(想像して吐血 (2019/4/30 20:12:41) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((大丈夫かぁw (2019/4/30 20:13:06) |
| Char/絡繰少女 | > | (((*'ω'*)b (2019/4/30 20:13:20) |
| 新島瀬那. | > | 「へっ....？や、、、ぇ何、脱がしてっ....//い、イモウ...ト？」(混乱が未だ溶けぬなか二人は衣服をぬぎ、ついでに自分も脱がされ寝転がされる。尊の既に興奮しきった様子からコレはこの前の続き、みたいなものなんだと認識してしまう。そして二人目の名前も知らぬ少女は私を見てイモウト...といった。...そういえば書類に思い当たる罪人さんがいたことを思い出す。でも、一体何故このような事態に巻き込まれてしまったのだろうか、とぼんやり考えてしまっていた) (2019/4/30 20:13:43) |
| 新島瀬那. | > | ((二人してなに会話してんねｎ( (2019/4/30 20:13:54) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ボクハァ、シツモンニコタエテイタダケダカラア((( (2019/4/30 20:14:29) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((え？おまんkoの事(もっと隠せ) (2019/4/30 20:14:29) |
| 新島瀬那. | > | ((隠せてないしとぼけるなぁあｗｗ (2019/4/30 20:17:14) |
| Char/絡繰少女 | > | ((トボケテナイノダ (2019/4/30 20:18:38) |
| 新島瀬那. | > | ((カタカナが怪しいのぜ(じとー (2019/4/30 20:19:14) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ふぐっ… (2019/4/30 20:19:28) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「はぁ…いい眺めや…裸の女の子が二人…ええわぁ…昔思い出すわぁ…なぁ、シャルちゃん、瀬那の上に乗って抱き合える？そんで二人とも足開いてほしいんよ(昔は綺麗な女児ばかり誘拐しては快感を求め抱いていた。その時を思い出す。シャルに瀬那の上に重なる様にして抱き合って二人とも足を開いてほしいと言う。自分のしたい事の為にもしてもらわなければいけないのだ。その間に自分は脱ぎ始める。下着はあの時しまった瀬那の愛液で濡れた下着である。それをはいているのである。変態だ。とてつもない変態だ。引くなら引けば良い、そんな覚悟だ。下着も脱いで全裸になりクチュリクチュリ音を鳴らして自分の秘部を撫でている。こんなにも興奮して濡らしているんだ、欲を満たさせてくれと言う様だ。)」 (2019/4/30 20:19:51) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((じゃあ隠さずおまんこって言っとく？おまんこ言うよ？私言う人よ？おまんこ言うよ？言っちゃうよ？(黙れ変態) (2019/4/30 20:20:34) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ドーンだYO！！ (2019/4/30 20:20:59) |
| 新島瀬那. | > | ((もう言ってるやんけｗ (2019/4/30 20:22:05) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((隠さない方がいっかなってwただ男性器を言うのは恥ずかしい(謎) (2019/4/30 20:24:35) |
| 新島瀬那. | > | ((むしろ自分は反対( (2019/4/30 20:25:05) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ぁ…れ？文章が…消えた？ (2019/4/30 20:25:15) |
| Char/絡繰少女 | > | ((エンター押したら消えたんだけど…え？ (2019/4/30 20:25:46) |
| Char/絡繰少女 | > | (((´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯもっかい書く (2019/4/30 20:26:10) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((なんでちんぽとかおちんぽだとか言うの恥ずかしくないんや(おいおい、待て)((ドンマイぃ…待ってるから大丈夫! (2019/4/30 20:27:07) |
| 新島瀬那. | > | ((ええ～～？(ドンマイでｓ(( (2019/4/30 20:27:10) |
| 新島瀬那. | > | ((逆にそっち恥ずかしくない(どや(( (2019/4/30 20:27:26) |
| 醤油@天野 尊 | > | (("まんこ"とか"おまんこ"とか可愛らしい響きしてるやろ!?恥ずかしさなんてないぜ (2019/4/30 20:29:20) |
| 新島瀬那. | > | ((ないのかよ (2019/4/30 20:29:35) |
| Char/絡繰少女 | > | 「うん、わかったよママ♡」(尊の言った通りの行動をするため、ベッドのほうに行き、寝転がっている瀬那の上に覆いかぶさり、ぎゅっと抱きしめる。)「イモウト…可愛い♡」(いつもはママ、ママと甘えている少女シャルだが、その対象は決まって年上というわけではない。今は関係ないが、もちろん男女も問わない。イモウトにだってシャルは甘える…。覆いかぶさって抱きしめた後、自分の頬と瀬那の頬をすり合わせるようにして、愛を伝えようと…。そして、脚はしかりと開いておく。その時に瀬那の足と足を絡ませ一緒に開く。そうしたほうがママが楽かななんて…。その最愛のママは何やら興奮してヒトリアソビをしているようだが) (2019/4/30 20:31:10) |
| Char/絡繰少女 | > | ((どっちも何の躊躇もなく言えるわ(自分の中にキャラが入っている時のみ (2019/4/30 20:31:31) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((エロを恥じる事が恥じ(名言っぽくもない迷言) (2019/4/30 20:33:12) |
| Char/絡繰少女 | > | ((今日の迷言だね (2019/4/30 20:33:36) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((やっば近所のおばはんがめっちゃ怒ってる (2019/4/30 20:36:11) |
| Char/絡繰少女 | > | ((なんでw (2019/4/30 20:36:36) |
| 新島瀬那. | > | 「..........!?....ちょっ....私は貴方のイモウトじゃ....(慌てて否定しようとするも覆いかぶされ一瞬だけ恐怖心芽生えるもそれは愛のこもった頬ずりで少し安堵するも)ふぇっ....!それ、私の下着じゃっ...!」(まさか自分の下着がこんな利用されていることに気づかず頬を紅く染める。いろいろこんがらがっている彼女はこれから起こることなど推測できず冷や汗をかくだけ) (2019/4/30 20:36:46) |
| 新島瀬那. | > | ((名言すこｗｗ( (2019/4/30 20:36:55) |
| 新島瀬那. | > | ((なぜ怒るしｗ (2019/4/30 20:37:07) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「ありがとなぁ…シャルちゃ～ん…二人とも綺麗やですっごい綺麗やわぁ…毛も生えてない綺麗な割れ目…最高やなぁ…(寝転びジーッと二人の割れ目を見つめればその割れ目に顔を埋める様にしている。愛液が目に入らない様に目は瞑っているがスンスンと二人の割れ目の匂いを嗅いでいる。たまにペロペロと瀬那の割れ目を舐めている。とても芳醇な良い匂いに包まれとても嬉しそう。自分の愛液のついた指でシャルのお尻の穴に触れれば解す様に撫でたりしている。)」 (2019/4/30 20:41:53) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((めっちゃキレてたw騒ぐな!言うてたけどおばはん…アンタもうるさいで (2019/4/30 20:42:23) |
| Char/絡繰少女 | > | 「んふっ…んへへ…ママ♡くしゅぐったい」(匂いをかがれると息が当たり、お尻の穴を撫でられれば、くすくすと堪えるように笑う。足が一瞬パタパタっとうごくが、だんだんなんだかそれがよくなってきて落ち着いてくる。)「…んん…ちゅ…ぺろ…ぺろっ」(そのままの勢いで瀬那の頬や耳にキスをしたり舐めたりする。これは、年下に甘えるときによくやることだとか) (2019/4/30 20:46:35) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ふわぁぁぁぁぁ一気に分短くなった (2019/4/30 20:46:47) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((どんな匂いするのかなぁ…ほんのり尿の香りとか愛液の香りとかするのかなぁ… (2019/4/30 20:48:17) |
| Char/絡繰少女 | > | ((変態だ…すこ() (2019/4/30 20:48:48) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((好かれたww (2019/4/30 20:50:59) |
| 新島瀬那. | > | 「ひゃっ...!!っ、ぁ」(割れ目を舐められればびくっと大きく跳ねて頬や耳にキスを落とされたり舌独特のざらざらを使って舐められれば甘い声と熱い吐息。快感とちょっと混じる恐怖心に目じりに涙浮かばせる。やり場の無い腕をシャルの背中に無意識に回しぎゅっと抱きしめるようにした) (2019/4/30 20:51:02) |
| 新島瀬那. | > | ((あー、長く打つの難しい (2019/4/30 20:51:16) |
| 新島瀬那. | > | ((変態好きよ((( (2019/4/30 20:51:28) |
| 醤油@天野 尊 | > | (((一言のドーンだYOが気になってる人) (2019/4/30 20:51:32) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ドーンだYO！知ってる？ (2019/4/30 20:52:04) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「めっちゃええ匂いするで二人のまんこ…最高やで…やっぱり瀬那ちゃんのまんこは美味しいし匂いも二人ともええし最高やわぁ…(ぺろぉ…と二人の割れ目を舐めて味わっている。濡れている自分の割れ目はシーツを汚している。シャルのお尻の穴に指を押し込み中を擦る様にしている。これだけすれば二人もかなり濡れてはくるだろう。汚れるとか関係無く二人の割れ目へと顔を押し付ける。スンスンと嗅げば雌の匂いがして興奮する。)」 (2019/4/30 20:56:38) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((わかんにゃいの (2019/4/30 20:56:50) |
| Char/絡繰少女 | > | ((輝夜様は告らせたいって漫画のネタ、藤原書記が大好きなの (2019/4/30 20:57:16) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((その漫画は知ってるぞぉ! (2019/4/30 20:58:21) |
| Char/絡繰少女 | > | 「ふわっ…ぁっ…マ…マ…///」(舐められると、ただでさえ愛を感じて興奮していたのに、感じたことのない気持ちよさを受けてさらに興奮してしまう。もちろんじわじわと愛液はたれはじめているのは言うまでもない。)「ママっ…しょこら、め…」(指を入れられると、さっきまではくすぐったいだけだったはずの動きが今度は一気に気持ちよさに代わる。入れられた一瞬は足がぴんと張り身体が緊張するようにぴくぴくと震え、若干の汗をかいたが、いじられ始めると脱力していき発しようとしていた言葉はだんだんと小さくなっていった) (2019/4/30 21:01:43) |
| Char/絡繰少女 | > | ((NGワードゲームの回のネタだよ٩( 'ω' )و見ればわかる。面白い。そしてそれ見てからシャルはNGだとかOUT！とか思ったことにはどんどんドーンだYO！使ってる(正しい使い方ではない (2019/4/30 21:03:03) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((シャルちゃんほんと可愛いな…大好き、私瀬那ちゃんとシャルちゃんの母親になる (2019/4/30 21:03:37) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ほほぉう…調べてみるのらぁ (2019/4/30 21:04:05) |
| Char/絡繰少女 | > | ((えへへ～シャルちゃんのかわいさを分かってくれる人だいすき (2019/4/30 21:04:43) |
| 新島瀬那. | > | 「あっ.....てゃ、、みこ、とさっ..//」(舐められるたびにぞわぞわと快感が這い上がり愛液で股間部が濡れて少しずつ表情がとろけ始める。それは自分だけでなくシャルもそうだろう。近くにいるシャルは甘い声になっていきその気になればキスもできそうだ。理性的な考えも段々とできなくなり思考が快感でぼやけていってるのが分かる。口の端のよだれを飲み込んで快感に耐えるように腰を揺らした) (2019/4/30 21:05:47) |
| 新島瀬那. | > | ((シャルちゃ可愛い襲いたい(中の人(() (2019/4/30 21:06:06) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((私もう皆大好き (2019/4/30 21:06:07) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ええんやで…襲っても(イケヴォ←保護者 (2019/4/30 21:06:32) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「二人ともすっごく可愛い声やなぁ…とろとろになってきてるし…美味しいわぁ…(二人の愛液が混じってより美味しく感じシャルのお尻の穴から指を抜けば舐めてシャルの下半身に覆い被さる様になりお尻に顔を埋め一度お尻の穴の匂いを嗅いでからお尻の穴を舐め始める。舌を穴に押し込み広げる様に舐めて味わっている。その間両手で二人の秘部を撫でたり軽く膣内に指を入れて"くちゅくちゅ"と音を鳴らしながら動かしている。)」 (2019/4/30 21:10:11) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((二人のキャラが可愛すぎて背後瀕死 (2019/4/30 21:10:35) |
| 新島瀬那. | > | ((ｗｗｗ (2019/4/30 21:11:00) |
| Char/絡繰少女 | > | ((とどめ刺さないようにしないと(背後死亡済み (2019/4/30 21:11:17) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((もう…私の秘部が濡れて大変なんだからなぁ…(瀕死) (2019/4/30 21:11:57) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((シャルちゃんと瀬那ちゃん絶頂したら二人で尊イかせる？ (2019/4/30 21:14:38) |
| 新島瀬那. | > | ((うはあｗ((((攻めとかあいつにできるンかな(白目 (2019/4/30 21:16:10) |
| Char/絡繰少女 | > | ((まただ…また消えた… (2019/4/30 21:16:35) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((これまでの仕返しでとか？ (2019/4/30 21:17:07) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((待つ待つw (2019/4/30 21:17:17) |
| 新島瀬那. | > | ((まじか...ドンマイ((待つよ((なるほど、仕返しし無そうな奴がね( (2019/4/30 21:18:18) |
| Char/絡繰少女 | > | 「…マ、みゃぁ…ら、めぇそれっ♡」(指を抜かれ、安堵とともに少しさびしさに襲われていたところに、また新しい快楽が押し寄せる。こんどは舌によるもの…。舌は柔らかく、少しザラリとしていてうねるように動く。その気持ちよさは指とは明らかに違うものだった)「…ふ、みゅ…ぁっ…ん…」(体がゾクゾクと芯から震えてくる。これが気持ちいということなのだと初めてシャルは実感した。今は完全に脱力し、体を瀬那に支えてもらうような状態に。声は蕩け、理性はもとからないようなものだけど…少しはあるであろうものすら飛びかけていた) (2019/4/30 21:20:51) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((二人が絶頂したら気を抜くからねw押さえつけたら力弱いし動けなくなる (2019/4/30 21:20:52) |
| Char/絡繰少女 | > | ((仕返し…(*'ω'*)紅目シャルちゃんの出番 (2019/4/30 21:21:15) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((もう服従するレベルでやっていいよ(背後的にはその位が嬉しい) (2019/4/30 21:21:52) |
| Char/絡繰少女 | > | ((残念ながら背後もシャルも受けだから…() (2019/4/30 21:22:24) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ちょうど管理人さんも居るから女の子に手を出しすぎな尊に躾躾!お薬もあるし! (2019/4/30 21:22:30) |
| Char/絡繰少女 | > | ((攻めきれはしないと思いまふ() (2019/4/30 21:22:37) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((私両方だぬん (2019/4/30 21:22:49) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((紅目のシャルちゃんともしたいから嬉しみ (2019/4/30 21:23:16) |
| Char/絡繰少女 | > | (((｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ (2019/4/30 21:23:32) |
| 新島瀬那. | > | 「ぁあっ//!...っふう......ひっ...///」(膣内の異物感と撫でられる陰部の感覚に背筋がそれ甘い声が断続的に響く。気持ちいいことしか頭に入らなくなり瞳は薄っすらハートをかたどる。足先をぴくんと伸ばし理性が殆ど保てなくなり目の前で甘い声を発する少女の唇を)「んっ....//」(自らの唇で奪いぎこちなく絡ませる) (2019/4/30 21:26:09) |
| 新島瀬那. | > | ((なるほどね(白目).....我はリアルはリバ受け？？かな？() (2019/4/30 21:26:35) |
| Char/絡繰少女 | > | ((完全に受けの男子ってつらいめう… (2019/4/30 21:27:30) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「ん…んん…(じゅるる…とお尻の穴を吸いながら舌を動かす。丁寧に掃除している様だが自分の欲を満たす為だけにしている。キスをしたのがわかった。とても嬉しい。余計に興奮して愛液が垂れる。割れ目から糸を引いていて粘りが強いのが分かるだろう。二人を絶頂へ導くべく二人の膣内に指を根本まで入れた。しかも二本。シャルは処女を卒業させてしまっただろう。ただそんなの関係無くクチュクチュと音を鳴らし二人の膣内で激しく指を動かしシャルの腸内を舐めている。)」 (2019/4/30 21:31:15) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((あまりのえっちさに鼻血が出るという (2019/4/30 21:31:36) |
| Char/絡繰少女 | > | ((鼻血！？大変だ…舐めとr((( (2019/4/30 21:32:12) |
| 新島瀬那. | > | ((舐めとるのは...オレだっっ!!((ちね (2019/4/30 21:33:11) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ヤバイヤバイw鼻舐められるw (2019/4/30 21:35:32) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((そいえば、二人とも背後は雄なのかな？ (2019/4/30 21:35:51) |
| 新島瀬那. | > | ((女の子で～す!(きゃるるん(((きもす (2019/4/30 21:36:09) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((瀬那ちゃんの背後は前に話してたわごめんちゃい!所で…濡れたりしますか(呼吸をする様にセクハラやめろ) (2019/4/30 21:37:07) |
| Char/絡繰少女 | > | 「ひゃうぃぅっ……はぁっ…はぁ…」(指が二本…膣内にはいってきて、0.02㎜の壁を明らかにそれは貫いた。ただ、痛いなんてことはなかった。瀬那に奪われ絡められている口、後ろから自分の腸内を思うがままに虐めている優しいママの意地悪な舌。それらから受け取るシャルなりの愛の形は…ただ自分に快楽を与えるだけのものだった。痛みなどと…。)「…マ…マ…ふあっ…んっ、ぐちゅぐちゅ…らめ、ちゅるっ…じぅ…なの//…はぁ、んはぁ…シャル…へんに、なっりゃうの」(と、一生懸命に絡められた唇が離れる隙をついて言葉を発する。) (2019/4/30 21:39:14) |
| 新島瀬那. | > | ((知ってるよね((.........。........BL本見ながら打ってｍ((((処刑 (2019/4/30 21:39:15) |
| Char/絡繰少女 | > | ((自己紹介してないっけ？じゃあしないと(｀・ω・´) (2019/4/30 21:39:43) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((なるほど瀬那ちゃんの背後ちゃんを濡らすにはささるBLをすればええんか(濡らさせたい変態)((私は…ほぼ尊 (2019/4/30 21:41:22) |
| Char/絡繰少女 | > | ((絡繰少女と書きましてカラクリドールと読みます。高1ショタボの身長170cmと若干矛盾してる人です。基本ショタロリ専でオリキャラやります。グロエロノーマルなんでもできちゃう万能機械です。何なりとお申し付けくださいませ (2019/4/30 21:42:11) |
| Char/絡繰少女 | > | ((あと文面や性格だけだとよく女子と言われて困ってます(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!! (2019/4/30 21:42:47) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((だって名前からして可愛いもん、カラクリドールて…可愛いかよ (2019/4/30 21:43:25) |
| Char/絡繰少女 | > | ((カラクリドールはいつか絵にしようとしています(*'v'*)しばらくはペンネームに… (2019/4/30 21:44:29) |
| 新島瀬那. | > | 「ひぁああっ///....っあ...や、んんっ」(快感が強くなり思わず唇を離して出たのは甘い声ばかり...。膣内は尊の指をきゅんきゅん締め付けてそれが返って気持ちいい刺激を与えてしまう。どくどく高鳴る心臓は今にも破裂しそうで五感が全て快楽で犯されてしまっていて馬鹿になりそうだ)「やあっ....あっ、むりぃ...っ//おかひく、な、りゅっ..//んむっ」(もはや呂律すら回っていなくてシャルと自分の喘ぎが余計興奮してしまい愛液が溢れるのがとまらない) (2019/4/30 21:45:28) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((からくりの女の子って可愛い、私好きよ、お人形さん (2019/4/30 21:45:40) |
| 新島瀬那. | > | ((男やったんや(意外すぎて...()...からくりとか大好き。しかもオレ一番年下やんけ (2019/4/30 21:46:16) |
| Char/絡繰少女 | > | (((*'ω'*)・・・2キャラ目男つくりゅ (2019/4/30 21:46:43) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「ん…(このまま盛大に絶頂させて私は満足して眠れるんや…最高な日や…そんな事を思いつつシャルの腸内を味わい一度舌を抜けばお尻の穴を吸う。滑りのある分泌液を吸い出して嬉しそうにしている。口回りはもうシャルの腸内で分泌される体液でぬるぬるに汚れている。クチュクチュという音がより大きくなり激しくなる。グッといきなり奥に指を押し込んだり引き抜いたりしてまるで交尾でもしている様な快感を与える。どろどろと自分の割れ目から愛液が垂れて腰もガクガクと震えている。こうしているだけで絶頂してしまいそうなのだ。ヒクヒクと割れ目がひくつき快感を求めている。)」 (2019/4/30 21:49:19) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ご飯食べてくるね(*'-'*)大丈夫、結構すぐ戻ってくる (2019/4/30 21:49:22) |
| 新島瀬那. | > | ((了解っ! (2019/4/30 21:49:32) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ぁ…次書いてから行ってくる (2019/4/30 21:49:34) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((私高二の女の子((今ね？腹黒ロリ作ってる (2019/4/30 21:49:49) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((りょかい！ (2019/4/30 21:50:03) |
| Char/絡繰少女 | > | 「…あっ…ん、ふぅ…あんっ…いっ…ふにゃぁ…」(もう、口を開けば、いや開かなくとも甘い声が漏れ続ける。指で突かれ、お尻は吸われ、いままでゾクゾクだったものだ、じわじわと芯に集まっていき)「ふわ、ぁ……」(いったん静かになったかと思えば)「んぁ、ん”ひゅにゃぁぁぁぁ♡」(一瞬で視界が白くなり、体がのけぞり筋肉が硬直し、痙攣を起こす。そして、その状態で固まった後、意識が戻ってきたあたりには体に一切の力が入らなかった。きっと尊の指は噴き出た愛液でスライムにでも追われたかのようにドロドロになっているだろう) (2019/4/30 21:55:22) |
| Char/絡繰少女 | > | ((高2…おねえちゃんだ！？(年上好き (2019/4/30 21:55:41) |
| Char/絡繰少女 | > | ((あ、いってきます (2019/4/30 21:55:47) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((いてらよぉ！((私をお姉ちゃんにしたらダメ (2019/4/30 21:56:11) |
| 新島瀬那. | > | 「はあっ.....んぁ...っ//」(びくびくと細かな痙攣を起こして一瞬相手が動きを止めればその後にくる強すぎる快楽、真っ白になる頭、熱い体は限界を超えて＿＿)「～～っ!!!////ひっ、あっ、あ!!あぁ”ぁあぁっ!//////」(目をぎゅっと瞑れば初めての時より愛液が勢いよくでる。ぼんやりした頭はもう限界でそのまま意識を落としてしまった) (2019/4/30 22:00:01) |
| 新島瀬那. | > | ((んぎゃ!ごめん!もう寝なきゃ!!...おやすみです!!また明日! (2019/4/30 22:00:20) |
| おしらせ | > | 新島瀬那.さんが退室しました。 (2019/4/30 22:00:24) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((おやすみぃ (2019/4/30 22:00:45) |
| Char/絡繰少女 | > | ((いいえ、年上の女性は皆僕のお姉ちゃんなのです (2019/4/30 22:01:56) |
| Char/絡繰少女 | > | ((おやすみなさい！ (2019/4/30 22:02:01) |
| Char/絡繰少女 | > | ((あ、ただいま (2019/4/30 22:02:07) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((おかえりw (2019/4/30 22:02:24) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「ぷは…はぁはあ…はぁ…はぁ…(流石に息が鼻でしか出来ていなかった為苦しかったらしい。口を離せば息を大きく吸い込む。ぬるんと二人の中から抜いた指を嬉しそうに口に含んで舐めている。濃厚な味わいが堪らない。シャルのお尻の穴はぽっかりと開いて暫く閉じないかもしれない、それほど広げて快感を与えたのだ。自分はイク寸前だ。もし触れられたら絶頂してきまうだろう。それに彼女のお尻の穴も分泌液でぬるぬるしてしまっている。全身が快感を求めているのだ。)」 (2019/4/30 22:05:42) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((エロ過ぎる…二人とも可愛くてえっちであぁ…(エロにより死亡) (2019/4/30 22:06:14) |
| Char/絡繰少女 | > | (((｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ シャルル (2019/4/30 22:06:42) |
| Char/絡繰少女 | > | ((うへへ誤送信 (2019/4/30 22:06:50) |
| Char/絡繰少女 | > | (((｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ シャルル行きます(紅シャル) (2019/4/30 22:07:20) |
| おしらせ | > | リクル/奏月 晶さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:08:08) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((お薬使ってええんやで(ﾎﾞｿｯ) (2019/4/30 22:08:21) |
| リクル/奏月 晶 | > | ((ちょっとだけ失礼しますね…!(ｺｿｯ) (2019/4/30 22:08:30) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ほへ!? (2019/4/30 22:08:47) |
| Char/絡繰少女 | > | ((お薬は使わない() (2019/4/30 22:08:49) |
| Char/絡繰少女 | > | ((なぬっ！？ (2019/4/30 22:08:55) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((どしたの主ちゃん!? (2019/4/30 22:08:58) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((晶ちゃんも入る？(淫らに誘うな) (2019/4/30 22:09:43) |
| リクル/奏月 晶 | > | ((あ、可愛い百合をROMってました(違う)(((あのね!!よければここのルム第２躾部屋としてもいいかなっていう…!!((( (2019/4/30 22:09:59) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((おん？いいよぉ？ (2019/4/30 22:10:28) |
| リクル/奏月 晶 | > | ((晶は男装してるぞ()() (2019/4/30 22:10:36) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((男装女子ってほんと可愛い(女の子キャラにはとにかく可愛い言いまくる奴) (2019/4/30 22:11:25) |
| リクル/奏月 晶 | > | ((やったね(((…ってことでよければタグに｢罪人管理｣っていれてほしいな((( (2019/4/30 22:13:12) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((んじゃ、躾部屋第二の管理私がしてよか？ (2019/4/30 22:13:26) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((いいおいいお、今ちょっと出来ないから後で大丈夫？ (2019/4/30 22:13:49) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((関係無いけどシングって映画に出てくるジョニーってキャラの歌ほんと好き (2019/4/30 22:14:58) |
| リクル/奏月 晶 | > | ((ふへ()可愛いのか(((あ、お願いしてもいいなら…!!と後でで大丈夫!ありがとう!! (2019/4/30 22:15:05) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((可愛い、女って暴いて男装解いて女の子の服着させたい((任せとけ(ｷﾘｯ) (2019/4/30 22:16:10) |
| Char/絡繰少女 | > | 「マ…マ♡…マぁま？」(一瞬の気絶から戻ってきたシャルの目はいつもの蒼い綺麗な光は放っていいなく。赤く、鋭く光っていた。いまの今まで脱力して動けなかったはずのシャルの体は、普通に、いや普通以上に元気そうに動いていた。ただ、割れ目からはいまだたらたらと愛液が垂れているのだが。起き上がった紅眼のシャルは、すっと高揚感に包まれている尊に近づき、顔の前で人差し指と中指を立て、それをピタッと合わせると。)「堕ぁイすKI…♡」(といって唇を奪い、さっきまで瀬那にされていたようなでたらめなディープキスを、そしてさっきの二本指を尊のとろとろの割れ目に向かって勢い良く突き刺す。愛は…平等に。与えられたら与え返してあげる。そう、ならこの愛も返さなくては…。ぜんぶされてきた行動。でもシャルは、特に紅眼は知らない…加減や躊躇というものを) (2019/4/30 22:16:17) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ここから僕の文章力がどこまで持つかが怖い (2019/4/30 22:16:52) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((おトイレいくべ (2019/4/30 22:17:34) |
| Char/絡繰少女 | > | ((いってらっしゃい！ (2019/4/30 22:17:52) |
| リクル/奏月 晶 | > | ((晶ぜったい嫌がるやつや…((てらら～! (2019/4/30 22:18:55) |
| リクル/奏月 晶 | > | ((…と、これを伝えたかったので今はひとまず落ちるね!!!もっといちゃつけ!!!!!(遺言)((( (2019/4/30 22:19:38) |
| おしらせ | > | リクル/奏月 晶さんが退室しました。 (2019/4/30 22:19:41) |
| Char/絡繰少女 | > | ((( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ (2019/4/30 22:20:01) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((きかん!((ばいば～い！ (2019/4/30 22:21:55) |
| Char/絡繰少女 | > | ((おかえり！ (2019/4/30 22:22:10) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「んん…!!んん…ん…ん…ん…(いつもと様子が違うのが分かった頃には遅かった。唇を奪われ舌を弄ぶ様に絡められている。そして"グチュ!"と愛液を飛び散らせて膜も破り指が入る。その瞬間絶頂して潮を愛液を噴いた。支えられていない為倒れてしまいそうになる。割りと小柄故にシャルでも支える事は容易だろう。口からたらたらと涎を流しピクピクと痙攣して強い快感を受けている。締め付ける事すら忘れているのかとろとろの秘部は愛液ととろとろの膣内が絡み付くだけで。しょわぁ…と生暖かい感覚もあるかもしれない、失禁してしまったのだから。)」 (2019/4/30 22:27:34) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ここぞとばかりに淫らにしていくぅ (2019/4/30 22:27:55) |
| Char/絡繰少女 | > | 「…まマぁ…？」(思っていたより、相手は自分の愛を喜んでくれたようだ。ママなのに、失禁なんかして、娘に倒れ掛かってしまうぐらい気持ちよかったのだろう。嬉しい…だけど、自分のときはこんな一瞬ではなかった…。きっと、まだ、まだまだ愛は足りていない。そう思って)「まぁ堕ダヨ…♡」(と言い、にこりと笑うと指をじゅぽじゅぽと大きく抜き差しし始める。ただ、どうにも緩くてスベリがよいだけだから、こんなのでは気持ちよくないと考えた。でも…このときのシャルは冴えていた。2本で足りないなら、ね？増やせばいいだけじゃないかと。薬指もたて、3本で…じゅぽじゅぽとまた抜き差しを始める。自分の胸元に相手のよだれがたれながらも、意識があるかどうかもわからない相手の口に容赦なく舌を這わせ、空いている手ではぼたぼたと垂れる自分の愛液で濡らし、お尻のほうに。ただ、ここでまた容赦のないところが垣間見える。いきなり、お尻にも指を入れるのだ。中指をぶすりといれて、こちらもにゅるにゅると) (2019/4/30 22:35:51) |
| Char/絡繰少女 | > | ((みだらだ…ママがえっちぃ(鼻血 (2019/4/30 22:36:12) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「ん…!?んん…!ん…ん…ﾝ…(指が三本に増えると驚いた。先程まで処女だったのに三本も指が入ったのだから。しかしまだ緩い。そりゃ、処女なのに膜を破かない程度に女の子としていたら緩くもなるかもしれない。それに粘りの強い愛液で滑りが強いのだ。締まる訳がない。舌を乱暴に絡められながらお尻の穴に何か触れたと思えば一気に入ってきた。お尻の方は中々締まりが良い。お尻なんて他人にしても自分ではした事がなかった。それなのに一気に入れられてしまう。しかし気持ちよかった。プルプル震えながらとろとろと愛液や分泌液が垂れ続ける。滝の様だ。乳首もたって固くなっている。とても淫ら。本当の母子ではないとはいえ母である自分がこれでいいのか。)」 (2019/4/30 22:42:35) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((こんなに乱れる事ないから淫らにしていくぞwなんなら腕突っ込んでもいいんだよ、子宮掴んで引っ張ってもいいんだよ、 (2019/4/30 22:43:20) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((お尻だってそうよ、腕突っ込んでもよかよ (2019/4/30 22:43:46) |
| Char/絡繰少女 | > | ((やばい…誰か止めないとこの変態お姉ちゃん暴走止まらない (2019/4/30 22:44:03) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((ふへへwちゃんと止まる時は止まるから大丈夫よw賢者になるからw (2019/4/30 22:44:49) |
| Char/絡繰少女 | > | 「…マ堕…タり那い…ネ♡」(一旦3本の指を抜くと、いや、いったんすべてを放し離れると…。にこりと怪しい笑みを浮かべて滝の湯に愛液をたらしながら動けない尊を床に寝かせ、秘部の上のほうを少しの間優しくなでた後)「堕い好キ♡」(と、いきなり腕を膣内に突っ込む。そしてそのまま腕ごとじゅぽじゅぽと…。たださすがにこれは、少し苦痛を感じるのではないかと、優しく、優しく髪に指を通しながら頭を撫でてあげる。半開きにでもなっているであろう口には、少し高く、真上になるところに自分の顔をもってきて、よだれを垂らして入れる。) (2019/4/30 22:52:09) |
| Char/絡繰少女 | > | ((賢者タイムがいつか来るのか(*‘v‘ *) (2019/4/30 22:52:23) |
| 醤油@天野 尊 | > | 「あ…ひ…ひろがりゅ…わらひのなかおかしひくなりゅ…(呂律も回らず腕でやっと締め付けられるだろう。下腹部には腕が浮き出ている。ずっぽり入れていると自覚させる。奥にはぷりぷりと子宮口があり何度か触れる。子宮口も開いていて必死に彼女の手をくわえようとしている。もしくわえてしまったらそのまま腕を引かれたタイミングで子宮も引っ張られてしまうだろう。アヘっていて馬鹿になっている。体の震えが止まらず彼女の涎が口の中に溜まっていく。愛液が飛び散り部屋はもう雌臭くなっている。しかしこれだけされても嫌がらない。女の子にされている為寧ろ嬉しいのだ。足も開いていて閉じようとはしない)」 (2019/4/30 22:57:05) |
| 醤油@天野 尊 | > | ((いつだろw (2019/4/30 22:57:17) |
| Char/絡繰少女 | > | 「ママ…カわぃ異♡」(すっと顔を尊の顔に近づけると、(じゅ、りゅりゅ。じゅる…)と、音を立てて自分の唾液と尊の唾液が混ざったものを吸っていく。そして、しばらくじゅぽじゅぽと腕を動かしていると、腕が何かに引っ掛けられ、引きづらくなった。そこでシャルは、にこりと笑うと膣内の手はぐっと握り拳にして、ただひくのではない、グリッとひねりながら思いっきり腕を引き抜いた…それは、なんだか、もう…内臓でももぎ取るかのように。)「きモ血イ異？」(首を傾げながらそれをまたぐりっと中にひねりながら押し戻し、引き抜く…それを繰り返してく） (2019/4/30 23:03:10) |
| Char/絡繰少女 | > | ((大丈夫、寝落ちするまで付き合えるよ (2019/4/30 23:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、醤油@天野 尊さんが自動退室しました。 (2019/4/30 23:17:43) |
| Char/絡繰少女 | > | (((´・ω・`)ノシ？ (2019/4/30 23:18:05) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ねたかな…一旦落ちよう (2019/4/30 23:29:42) |
| おしらせ | > | Char/絡繰少女さんが退室しました。 (2019/4/30 23:29:46) |
| おしらせ | > | 醤油@天野 尊さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:30:40) |
| おしらせ | > | 醤油@天野 尊さんが退室しました。 (2019/4/30 23:31:06) |
| おしらせ | > | Char/絡繰少女さんが入室しました♪ (2019/4/30 23:39:19) |
| Char/絡繰少女 | > | ((すれちがい… (2019/4/30 23:40:10) |
| Char/絡繰少女 | > | ((全裸待機するの (2019/4/30 23:40:33) |
| Char/絡繰少女 | > | ((ねるの…おやすみなさい (2019/5/1 00:10:23) |
| おしらせ | > | Char/絡繰少女さんが退室しました。 (2019/5/1 00:10:41) |
| おしらせ | > | 醤油@サディさんが入室しました♪ (2019/5/1 17:19:19) |
| おしらせ | > | 椎名@アドルフさんが入室しました♪ (2019/5/1 17:19:28) |
| 醤油@サディ | > | ((うむむ、下が恥ずかしいけど誇りに思う、出だししよっか？ (2019/5/1 17:19:57) |
| 椎名@アドルフ | > | ((誇りですね(真顔)お願いしても？ (2019/5/1 17:20:16) |
| 醤油@サディ | > | ((りょかい～始める～ (2019/5/1 17:20:37) |
| 椎名@アドルフ | > | ((はーい (2019/5/1 17:22:00) |
| 醤油@サディ | > | 「どれも欠陥品ね、いい品はひとつもないわ。管理人もまだマシなのしかないし…なんだか商品を管理する人の苦しみが分かる気がするわ(牢屋には似合わない豪華な衣装を纏った管理人。牢屋の中の罪人を見ながら欠陥品と言い同じ管理人も馬鹿にする。自分が一番権力を持っている、自分が一番賢い、そんな事を思う彼女。ただ暇なのだ。暇だから蔑んでいるのだ。)」 (2019/5/1 17:25:15) |
| 醤油@サディ | > | ((処女もらう？ (2019/5/1 17:26:42) |
| 椎名@アドルフ | > | ((えっいいんですか() (2019/5/1 17:26:55) |
| 醤油@サディ | > | ((いいんだよ？最後までしちゃっても大丈夫、この子の色んな初めてもらってもいいよ (2019/5/1 17:28:10) |
| 椎名@アドルフ | > | ((うぉぉ…ありがとうございます…(？) (2019/5/1 17:28:42) |
| 椎名@アドルフ | > | 「失礼、管理人のお嬢さん。」(一人で話している管理人の方に目をつけたのか鉄格子に手を当てて話しかけてみる。彼もまた罪人とは思えないほど好青年に見える。メガネのフレームをかけ直しながら声をかける様は少し知的な印象がある。)「失礼、女性に話しかける前に名前を名乗るのが礼儀でした。私はアドルフ。ええ、牢獄はなかなか暇なんですよ。…なのでね。お話相手になってもらえませんか？」(微笑みながら聞いてみる) (2019/5/1 17:30:59) |
| 醤油@サディ | > | 「欠陥品の名前なんて一々覚えたくはないから名前なんて言わなくていいわ。話？なんの話かしら、(話は少し気になった。牢屋の鍵を開けて中に入れば鍵を閉める。警戒心？そんなのない。管理人で彼よりも高価なものを身に付けている私が何かされる訳がない、理由？賢いからよ。そんな思いをもっている。)」 (2019/5/1 17:33:30) |
| 椎名@アドルフ | > | 「そうでしたか。欠陥品…と。」(クスッと。笑って見せる。こいつもこいつで無害を演じているのだが…。なんの警戒も無しに牢屋に入ってきた彼女を見て。ああ、余程の自信家か、単なる世間知らずと見た。)「ところで、お嬢さん。名前を伺っても？」(片手でバレないように万年筆を握れば床に情報を書き出そうとしている。まずは名前だ。次に…身に付けている高貴なものについて聞いてみよう。「餌」は決まった) (2019/5/1 17:37:48) |
| 醤油@サディ | > | 「名前？教えてあげてもいいわ、でもしっかり聞いてよく覚えなさい。欠陥品なのだから私の名前を知る機会なんてないものよ。私はヘカトラ・サディ。覚えたかしら？(名前を言えば自信満々だ。そして嬉しそう。とりあえず聞かれた事に対してはちゃんと答えていく。しかし一回一回煽る様に自慢していく。とてもウザイだろう。)」 (2019/5/1 17:40:44) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…なるほど。」(わかった。こいつは勘違いしているだけの少女だ。言ってしまえばアホか。)「…ヘカトラ…さんね。では、話と言うのは…単刀直入に言いますと。罪人がこのようなものを身に付けているのにどうお思いで？」(高貴なものを身につける彼女を煽るように銀色の腕時計や首にかけてあるロケットを見せてみる。どちらも高そうに見えるが…) (2019/5/1 17:44:29) |
| 醤油@サディ | > | 「いけない事よ、欠陥品は欠陥品らしくボロボロのやっすい布切れ程度着てればそれでいいのよ。私に渡しなさい？身に付けるのは許可しないわ(手袋をつけて手を差し出す。身に付けている高価なものは全て渡せと言うのだ。中々に理不尽だ。)」 (2019/5/1 17:46:24) |
| 醤油@サディ | > | ((中々に性格が悪い (2019/5/1 17:46:55) |
| 椎名@アドルフ | > | 「もちろんです、ですがあなたの考えからいうと…恐らくですが高価なものを持ってるもの程…偉いのでは？」(少し笑いながら)「いけないな、これは。私の時計はね、行きつけだったおばさまが私のために特注で作ってくれたものなんですよ。言えばこの世に一つだけのものです」(と、蔑むように笑い。)「…あと、ホントに私から取れるとお思いで？」 (2019/5/1 17:49:25) |
| 醤油@サディ | > | 「そうよ？何か間違ってるかしら。特注なら絶対認められないわ。罪人である欠陥品が何高価なものを身に付けているのかしら。絶対許可出来ないわ。それに管理人の私にそんな事言える立場じゃないと分からないのかしら。ここにある欠陥品は脳まで欠陥品なのかしら。疲れるわ。(カチンと来た。私を見て笑ってる。こんなにも賢くて偉いのに。意地でも奪おうと両手に手袋をつけて彼に飛び付く。罪人なのに特注の腕時計なんて身に付けていいはずがない。)」 (2019/5/1 17:52:31) |
| 椎名@アドルフ | > | ((予想通り仕事先から電話来ました…。申し訳ないですが、続きは夜に回しても…？ (2019/5/1 17:55:00) |
| 醤油@サディ | > | ((全然大丈夫よ～ (2019/5/1 17:55:17) |
| 椎名@アドルフ | > | ((ありがとうございます…早くても21:30、遅くて22:30にはここに来ますね (2019/5/1 17:57:17) |
| 醤油@サディ | > | ((りょかい～本ルムにいると思うよ～ (2019/5/1 17:57:46) |
| おしらせ | > | 醤油@サディさんが退室しました。 (2019/5/1 17:57:50) |
| おしらせ | > | 椎名@アドルフさんが退室しました。 (2019/5/1 17:59:55) |
| おしらせ | > | 椎名@アドルフさんが入室しました♪ (2019/5/1 22:09:22) |
| 椎名@アドルフ | > | 【待機～】 (2019/5/1 22:09:40) |
| おしらせ | > | 醤油@サディさんが入室しました♪ (2019/5/1 22:30:53) |
| 醤油@サディ | > | ((来たまる (2019/5/1 22:31:17) |
| 醤油@サディ | > | ((まさかそんな早くから居たとはおもわなんだ… (2019/5/1 22:31:40) |
| 椎名@アドルフ | > | ((そうでしたか (2019/5/1 22:36:07) |
| 醤油@サディ | > | ((続きお願いね! (2019/5/1 22:37:24) |
| 椎名@アドルフ | > | ((はーい (2019/5/1 22:43:43) |
| おしらせ | > | 醤油@サディさんが部屋から追い出されました。 (2019/5/1 22:46:23) |
| おしらせ | > | 醤油@サディ.さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:46:23) |
| 椎名@アドルフ | > | (計画通り。いや、思い通りと言ったところか。やはり挑発したら相手は乗ってきた。これを待っていたのだ。この瞬間を。彼女が私の時計を強奪しに来るのを。特注の時計を相手が触った瞬間に相手の首と体に手を当てれば首筋にピタリと万年筆を当てて。少しでも動けば…という殺意が籠っている)「…動くなよ。君はね、罠にかかったんだよ。毒牙にね。」(くすりと笑って)「…君は…賢いって訳じゃないね。楽に捉えれたよ」 (2019/5/1 22:47:06) |
| 醤油@サディ. | > | 「離しなさいよ…管理人にそんな言い方してただで済むと思ったら大間違いよ!貴方は罪人で欠陥品で私は管理人なんだから許される事じゃないわよ!(首と体を持たれ首筋に万年筆が当てられる。大人の彼には首も簡単に折れるだろうし絞める事だって簡単、骨を折る事だって簡単だろう。それに万年筆を当てられている。怖い。自分が死ぬ未来しか見えない。体が震え目には涙が浮かんでいる。本当に弱い。精神的にも弱い。)」 (2019/5/1 22:52:37) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…もう少し回りを見よう。サディ。」(と、告げれば顎を掴んで自分の背後を見せる。そこには少し血痕が残っているか。さらに恐怖を煽る。涙を浮かべ、震える相手にさらに恐怖を与えて。まずは逆らおうと言う意思から潰そうとしていく。なお、血痕は以前万年筆で指を切ってしまったときのものだが。)「こうなりたい？違うでしょ」 (2019/5/1 22:55:13) |
| 醤油@サディ. | > | 「なりたくない…でも、離して…欠陥品に触られたくないとの…他の管理人も呼ぶわ…(呼ぶわよ、と言おうとした時に思った。今呼べば本来の自分がばれてしまう。でも呼ばないと助からない。最悪呼んでも殺される。血痕を見ると思った。体の震えは止まらないしとても怖い。目をつむって今にも泣きだしそうになっている。関わらなきゃ良かった、そう思うが後の祭り。武器も持っていなければ幼い彼女にはどうする事も出来なかった。)」 (2019/5/1 22:59:31) |
| 椎名@アドルフ | > | 「欠陥品…ねぇ。私から見ると欠陥品は君だと思うな。私は自らの意思でここにいるんだからね。」(管理人や罪人をからかって遊ぶのが余程面白いらしい。)「呼ぶ…？構わないよ。ただ君が呼んだ管理人を私は殺す。君のせいで、死ぬんだよ。欠陥品。」(ガタガタと震え、涙を浮かべる少女に更に追い討ちをかけてみる。)「…私は今から君に酷いことをする。でも、他の人に言ったり、私に少しでも逆らうなら。」(と、どうやって隠していたのか。メスを見せて。)「これで足からじわじわ裂いていく。いいね？」 (2019/5/1 23:02:53) |
| 醤油@サディ. | > | 「私は欠陥品なんかじゃなくて…うぅ…分かったから痛いことしないで…(メスを見ると余計に怖くなった。自分のせいで人が死のうとそんな事は知らない。しかし自分が被害に会うのだけは嫌だった。じわじわと裂いていく、その言葉通り彼は本当にしそうだった。隙を見て逃げようと考えれば演技上手の彼女は泣き始める。痛いことはやめて、怯えながら…いや、怯える演技をしながら言った。ただ動揺しているのだろう。いつも程の上手さはなかった。)」 (2019/5/1 23:07:35) |
| 醤油@サディ. | > | ((なんか傷付けられるのもいいなって思った私 (2019/5/1 23:07:53) |
| 椎名@アドルフ | > | ((四肢奪ったりはしませんが軽い暴力位なら喜んでやりますよ？ (2019/5/1 23:08:44) |
| 醤油@サディ. | > | ((してあげて、ビンタするなりなんなりしてあげて、その位しないとこの子は隙あらば抵抗するし逃げようとするからね (2019/5/1 23:10:07) |
| 椎名@アドルフ | > | ((了解～ (2019/5/1 23:11:18) |
| 醤油@サディ. | > | ((今後アドルフさんの前では派手に行動出来なくなるのがまた良い (2019/5/1 23:13:27) |
| 椎名@アドルフ | > | 「あのさ、私…医者だよ？嘘泣きが通じるとでも思った？」(ガシッと首を掴めば軽く頬をパシンッ…ってひっぱたいてみます。それでも逃げようものなら今度は強めに叩いてみます。)「逃げようとしない、次、やったらこれね。」(と、お腹に拳をそっと当てて。脅して見せる。)「そうそう、君の嫌いな欠陥品達にさ。犯して貰うってのはどうかな？」(笑いながら。でも、絶対にやらせない。彼女は私のものにするから。と) (2019/5/1 23:14:47) |
| 醤油@サディ. | > | 「許さないから絶対逃げれたらその時は貴方の終わりだから…(軽くでも頬がジンジンと痛む、仕返し、そう言う様にホントに軽く彼の頬も叩いてみた、自分だけされるのは大嫌いなのだ。自分の腹部に当たる拳。痛いのが嫌なのは事実だが逃げたい。多分トラウマになる。彼の提案には全力で嫌と答えた。それだけは嫌だ。欠陥品達にされるなんて絶対に嫌。)」 (2019/5/1 23:18:40) |
| 椎名@アドルフ | > | 「だからさ。私の言うことを聞けば痛い目見なくて済むって。」(笑えば今度は強めに頬を叩く。)「…ほら、痛い目見たくないでしょ。」(と、言えば牢屋の隅の方に軽く投げ飛ばして。)「脱いでよ、その高そうな服。あ、いいよ？私がやっても。でも、その時は引き裂くから。君の大切な服。」(と、笑いながら。) (2019/5/1 23:23:51) |
| 醤油@サディ. | > | 「痛い事はしないでってば…(頬を強めに叩かれただけでも小柄で軽い彼女は飛びそうになる。それなのに軽く投げ飛ばされると軽い為割りと強く壁に当たってしまう。ポロポロと涙を流しながらもちゃんと脱いでいく。大切な洋服を裂かれたりはされたくない。言う通り下着以外は脱いだ。)」 (2019/5/1 23:26:29) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…そうそう。いい子。」(と、脱ぎ始める彼女を見てクスッと微笑む。)「…でさ、欠陥品に命令されて。脱いで…。さ。どんな気分？ああ、ちなみにだけど。男の前で脱いだってことはわかるよね？」(と、言えば片手にメスを持って。)「下着も。脱いで貰おうかな。」(まだ笑いながら聞いてみる) (2019/5/1 23:29:20) |
| 醤油@サディ. | > | 「嫌よ…絶対に嫌…欠陥品相手にこれだけの屈辱だもの…これ以上は嫌よ…絶対に嫌よ…(声は小さいが嫌と言うのは伝わるだろう。近くに何かないかと探すが隅故何もない。とにかく下着だけは嫌。まだまだ子供だし絶対に嫌なのだ。今しかない、そう思えば誰か来て、と願っている。)」 (2019/5/1 23:31:59) |
| 椎名@アドルフ | > | (ため息。そして笑顔が消えた瞬間。彼女の髪の毛にかするようにメスが刺さる。)「次は当てる。ほら。優しく言ってるうちだぞ。脱げよ」(誰も来ない。その自身があった。 何故なら予め他の罪人は手を回しておいたし、この時間の見回りなんかも把握した上での反抗だからだ。お前しかいないんだ。というのを伝えるかのようにシーンとした空間で。彼の手にはまだメスがある) (2019/5/1 23:35:36) |
| 醤油@サディ. | > | 「どうして私がこんな事されなきゃいけないの…(される理由なら両手両足の指の数以上あるだろう。態度や言動、一々うざいし面倒だ。髪をかする様に刺さったナイフ。これなら武器になると思ったらしく抜けば投げる。まぁ、当たる訳がなくカランカランと落ちるのだが。殺される、彼の言葉も強くなっている。手が震えて上手くブラが外せない。焦ってもいる。早くしないと本当に殺される。そう思ったから。)」 (2019/5/1 23:39:32) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…」(投げ返されるのも想定のうちだったらしく。わざと当たりに言ってみる。指先を少し掠めたのか血が滲んで。)「そうそう、全部予想通りでね。」(笑いながら近づいて。「ほら、早く」と急かしてみる。立ち上がるとわかる。かなりの背の高さだと。資料にもあっただろうか。アドルフ。彼は元軍人だと。焦る相手を見つめながら約束だし。と軽く腹部に一撃を加える。手はかなり抜かれている。) (2019/5/1 23:43:46) |
| 醤油@サディ. | > | 「や…やめて…言う通りにするから…殴んないで…(良いものばかり食べ時折運動して、そんな生活をしている為太ってはいないが特別鍛えている訳でもない為痛い。少し飛んで壁に当たる。足が震えてまともに立てない。自分よりも遥かに大きい彼、とても恐怖を感じて圧も感じる。急かされて早くしなきゃと余計に焦ってしまう。こんな時に限ってホックが上手く外れない。殴られるのは嫌と必死なのだ。それは彼にも分かるだろう。)」 (2019/5/1 23:47:41) |
| 椎名@アドルフ | > | (普段の拷問や調教の時ならまた殴っていたがそんな事をしていては彼女の心も体も完全に壊してしまう。それだけは避けないといけない。指の傷を見つめながら相手を見つめて。少し離れてやる。少しでも落ち着かせるためだ。次は急かさない。もう十分に急いだからだ。かなり怯えているようで、そのようすを見るのはなんとも心地よい) (2019/5/1 23:51:51) |
| 醤油@サディ. | > | 「こ、これで良いでしょ…？もう逃げさせて…お願い…(震える手でなんとか下着も脱いだ。肌にはとても気を使っている為とても綺麗だ。傷ひとつない体はどれだけ危険を避けたりしてきたかが分かるだろう。隠すべき場所は隠している。顔は真っ赤だ。)」 (2019/5/2 00:01:58) |
| 椎名@アドルフ | > | 「逆にさ、ここまでやって私がもう終わりって言うと思う？」(と、近づけば両手を掴み、片手で両腕を押さえつける。物凄い力。そして片手のメスでショーツを切って。肌には一切傷が付かない…。)「ほら、これでどう？」(何故、ショーツだけを切ったのか。時期わかるだろう。だが、今はそれどころではないか…。) (2019/5/2 00:05:59) |
| 醤油@サディ. | > | 「もうやめてよ…私何もしてないじゃんか…(押さえつけられ何も出来なくなる。屈辱的だ。あり得ない、欠陥品に私がこんな事されるなんて。そんな事を思いながらもやはり怖い。軽く彼の足を蹴っている。ただ靴をはいていない為痛くも痒くもないだろう。)」 (2019/5/2 00:08:23) |
| 椎名@アドルフ | > | 「暴れるなっての」(いいながら器用に片手でベルトを外せばベルトを使い両腕を縛って見せる。そして牢屋の中にあったフックに引っ掻けて。これで手を降ろせなくなるはず。そしてズボンをゆっくりと脱げばこれから何をするのか用意に想像がつくだろうか。彼の手には何本かの薬の瓶がある。懐にも注射器が。それを見せつけている。ゆっくりと近づけばサディのお腹に自分の下着越しに硬くなったモノを当ててみる) (2019/5/2 00:13:22) |
| 醤油@サディ. | > | 「嫌…そんな汚らわしいもの当てないで…(何をされるのか分かってしまう。まだ処女で好きな人も出来た事ないのに。そんな思いがあるが彼には関係無いだろう。自分の体を持ち上げる程の筋力はない為どうしようもない。暴れるなというのが無理がある、軽く足を蹴り力を振り絞って少し強めに彼の股間を膝で蹴ろうとした。痛いと分かっている為少し躊躇ってしまった。)」 (2019/5/2 00:16:52) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…だから。全部予想できてるよ。」(相手の思考が読める訳ではないが。膝を手で押さえれば空いた手をグッと首に押し当てて。そのまま腕に注射器の先を刺してなかの液体を注入する。)「痛くはしないからさ。それに…これをトラウマにはさせないよ。女性には一番効くのがこれだからね」(経験則だろうか。次に瓶の薬を強引に飲ませておく。そしてフックから外してやって。手の拘束は外れないが) (2019/5/2 00:20:47) |
| 醤油@サディ. | > | 「変なもの飲ませないでよ…(何か液体を注入されたし飲まされた。そしてフックからは外された。小さい体故に薬の効果はすぐに現れるだろう。恥ずかしいし怖い。管理人なんてやらなくちゃよかったと今更後悔している。もっとこう…自分に服従する者しか居ないと思っていた。何も身に付けていない自分は彼よりも下で今じゃ自分が欠陥品だ。)」 (2019/5/2 00:24:12) |
| 醤油@サディ. | > | ((暫く飼われたりしててもいいかもしんない (2019/5/2 00:26:11) |
| 椎名@アドルフ | > | ((ほぅ…？ (2019/5/2 00:26:23) |
| 椎名@アドルフ | > | (動物用の媚薬だが果たして人間に効きすぎるのではないかという心配があるが容赦はしなかった。彼は自分の下着を少しおろせば…西洋の血が入っているからか30はあるだろう剛直を見せつけて。)「口で私が出したら…解放してあげようか？」(くすりとわらい) (2019/5/2 00:28:09) |
| 醤油@サディ. | > | ((一週間位性ペットみたいにね～ (2019/5/2 00:28:28) |
| 椎名@アドルフ | > | ((なるほど… (2019/5/2 00:32:59) |
| 醤油@サディ. | > | 「絶対約束してくれるの…？(たった一度で解放してもらえるなら構わない。顔を見て問いかけている。何を飲まされたかすぐに分かった。体が熱くなりなんだか息も荒くなってきた。最悪だ。少しでも彼を求めてしまっている。それに絶対に嫌なのにじわじわと濡れてくる。最悪だ。こんな事されてるのに濡らしている。勘違いされなければいいが…)」 (2019/5/2 00:35:57) |
| 椎名@アドルフ | > | 「もちろん。ただ私は約束は守るよ。」(と、座ってみて。)「ただし。これ。着けてね。」(笑い。ピンクローターと呼ばれるものを見せる。以前、くすねたものだ。それを当てながら…ね？と聞く。)「そうしたら解放するよ。約束する」 (2019/5/2 00:39:45) |
| 醤油@サディ. | > | 「約束よ…破ったらホントに許さないから…ほら…さっさとしてよ…(手を動かせない為寝転がり足を開いてじんわり濡れた割れ目を見せつけた。本当は嫌なのに仕方なくではあるが求めている様にも見える。だって息も荒くなってきているし濡れているのだから。)」 (2019/5/2 00:47:29) |
| 椎名@アドルフ | > | 「そうそう、じゃあやるよ」(と、テープを持ってきてはちょうどクリの当たりに張り付けて。振動させる。約束通り、口に近づけて。私は手を出さない約束。だが、雄の匂いと、何度か達させれば求めるだろうか。そう狙っているらしい。実際、動物用の媚薬は嗅覚にも作用する) (2019/5/2 00:50:27) |
| 醤油@サディ. | > | 「くっさい…臭すぎ…ひぅ…私からしたんじゃないから…(とてつもなく臭く感じた。雄の臭いに慣れてもいないし初めてなのだから。ピリッと電気が走った様な感覚が体を脳を刺激する。雄臭い為口を近付ける事もしたくなかったが解放されずこのままは嫌な為我慢して彼の性器に口を近付けた。ちゅ…と唇をつけてはペロッと舐める。変な味、甘いものの方が何億も良い。そう思った。噛みきってやろうか、なんて思い先端だけ口にくわえた、というより入らなかった。くわえた先端に少し歯を立てる。)」 (2019/5/2 00:54:43) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…そうそう。」(と、鼻を抑えてみて。より匂いを籠らせるよう。そして息をする度吸わせるように…)「っ…痛いな。」(と、口を押さえれば少し強引に詰め込む。先だけでもわりと入るものだろうか。そして歯を立てた報復に今度は乳首をつねってみて。痛みより快感の方が強いか。と、先走りを口に溢して。一応媚薬は彼にも聞いているらしい。振動は持続して強い快楽を与えていく) (2019/5/2 01:03:49) |
| 醤油@サディ. | > | 「んぐ…(段々この雄の匂いが癖になってきてしまう。淫らになりたくはない、そう思っても強力な媚薬を打たれた女は本能に逆らえない。歳の割りには大きめの胸に手が触れ乳首をつねられる、ローターも快感を与え続ける。ピクンと腰が跳ねた。奥に詰め込まれると苦しくなり嫌そうにするが約束の為とはいえとても丁寧に舐めてはいる。)」 (2019/5/2 01:07:24) |
| 椎名@アドルフ | > | 「っそうそう…ほら。上手いじゃないか」(胸を少し雑に揉みながらそして乳首を手のひらで擦りつつ。だんだん興奮してくるだろうか。自分から求めるのを待っているらしい。そして限界も近いのか。口数が少ない) (2019/5/2 01:15:55) |
| 醤油@サディ. | > | 「ん…んん…(気持ちいいのに声を出せないのが辛い。チラッと彼の顔を見る目はやはりまだ幼い。少し頭を引いて口から少しだけ抜き太くて立派な性器をじゅぼじゅぼと唇と舌で擦る。なんだか病み付きになってきてしまった。匂いも熱さも固さも全て。本能を目覚めさせられてしまった雌はどうしてこうも淫らなのか。)」 (2019/5/2 01:19:31) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…っ…そうそう。」(予想通り。…ただ自分に少し効きすぎた気もする。次第に我慢が出来なくなってきたのか歯を食い縛り、声をあげるのを我慢しているらしい。)「っ…ほら、飲み込めよ…ぁは…」(中性的な容姿ではあったが、今は完全に雄の表情。口の中に精液をどくっ…どぷっと吐き出して。暫く舐めさせたあと引き抜く) (2019/5/2 01:27:47) |
| 醤油@サディ. | > | 「んぅ…(どぽどぽと胃に流れて込んでくる熱い精液。粘り気が強くて匂いもすごい。飲み込むのに苦労したが飲み込んでちゃんと綺麗にしてから引き抜かれた。発情しきった彼女には少し嬉しかった。割れ目はテープが剥がれてしまう程濡れて足を閉めてローターが取れない様にしている辺りもう犯すには充分な程熟れた。くねくねと腰をくねらせる姿は幼いながらに妖艶で三編みもほどけている。)」 (2019/5/2 01:32:02) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…さ、約束通り。」(と、ローターもベルトの拘束も取れば服を返してあげて。自分も脱ぎ捨てた服を拾い始める。此処まで発情させるだけさせておいて放置。あろうことか解放である。向こうから来る可能性と、逃げ出す可能性の二つのうち片方に賭けたらしい。)「…すまなかったね。急に」(彼には…逃げ出さない可能性に賭けたらしい。) (2019/5/2 01:38:43) |
| 醤油@サディ. | > | 「ん…ここまでしといてそれは無しよ…？発情させたんだから責任とってほしいわ…今は欠陥品でもいいの…躾、してもらっていいかしら…？(口についた精液を拭いて舐めて近寄れば抱き付いて問いかける。この際自分が上だとかどうでも良い、自分を抑えられない。こんなに濡れた状態じゃまともで居れる訳もない。お腹が彼の精液で少し暖かくそれがほしいと本能的に思っている。)」 (2019/5/2 01:42:46) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…そうだね…そう来ると賭けてよかったよ。…条件がある。私のモノになるのなら…喜んで。」(と、再度肥大化しているものを見せつけながら。首輪を相手に渡して見せて。つけろということか。)「それをつけて…生活してもらうよ。…それと、狭い牢獄は嫌なのでね。出してくれるとありがたい」(見回りはみんな手にかけたのかそう聞いてみて。) (2019/5/2 01:46:48) |
| 醤油@サディ. | > | 「貴方の前だけで良い…？貴方のモノなら貴方の前でだけつけなきゃいけないと思うの…あと、私の部屋来る…？(完璧に彼のモノになってしまっている。勿論首輪は進んでつけた。さらさらした金髪で案外似合うかもしれない。普段なら安いから絶対に嫌とつけないのに今はつけている。そして管理人なのに部屋から出して自分の部屋に連れていこうとしているのだ。)」 (2019/5/2 01:50:02) |
| 椎名@アドルフ | > | 「いいや、他人の前でつけるから意味があるんだ。」(頭を撫でてやり。)「…そうだね、そうさせて貰おうか。」(思ったより交渉が上手くいった事に驚いているようだが…それは良しとしよう。では、ご褒美をあげなければならない。まずは軽く抱き抱えてやれば濡れた秘部に先を押し当てて。ゆっくり、じんわりと挿入して見せる。中の膜に当たればゆっくりながらも力を込めて貫いて…) (2019/5/2 01:53:40) |
| 醤油@サディ. | > | 「分かった…人前でもつけるわ…ん…いたｯ…(抱き抱えられれば抱き締めて足を彼の腰に回す。離れないとでも言う様だ。少しの痛みと大きな快感で処女ではなくなりちゅ…と彼と唇を重ねる。初めてのキスを彼に捧げた。)」 (2019/5/2 01:56:29) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…それと、他の人に躾られる前に、見下す癖は治そうか。」(クスッと。どうせ治らない事を見透かしたように。)「っ大丈夫…」(わざわざここまでするのは演技ではないと踏んだらしい。口を広げさせて、舌を絡めながら根本まで挿入していく。まだ少し余っているがまぁ、仕方ない。慣れるまで動くのは辞めておこう) (2019/5/2 01:59:09) |
| 醤油@サディ. | > | 「んぅ…ん…(当たり前の様にしていた為見下すのは治らないだろう。恐らく彼と二人きりになると甘えてしまうかもしれないが。とりあえず今入る限界までは入った。既に膣内は隙間が無くなっている。舌を絡めているが初めて故彼にされるがままされている。とろとろと大きな性器が挿し込まれた秘部から愛液が垂れる。発情しきっている為刺激を与えすぎれば排卵の危険もあるがまぁ、いいだろう。躾をされているのだから。)」 (2019/5/2 02:03:30) |
| 椎名@アドルフ | > | 「さて、いいかな。」(と、引き抜くようにしながら、牢獄の固いベットに押し倒して。一度結合部から先が見えるほどまでゆっくり引き抜けば再度押し込んでいって。幼い体には刺激が強すぎるだろうか。お互い、濡れた性器を擦り付ける行為が気持ちいいと言うことを教えるように。子宮に何度も何度も押し付けてやって排卵をさせようとしてみる。口はもう一度舌で塞いでやって。まだゆっくりした動きである) (2019/5/2 02:08:21) |
| 醤油@サディ. | > | 「ん…んｯ…(とても安心できてとても気持ち良い。子宮口と先端が何度も何度もキスをして愛し合う。強く抱き締めて大きな性器がとろとろの膣内を圧迫して少しだけ苦しいが快感で忘れていく。管理人なのに罪人に躾をされて、しかも心を許して求めている。こんなの他の管理人が知れば管理人ではなく罪人になるだろう。しかし構わない。もしそうなれば彼と同じ牢屋にしてもらう気でいる。)」 (2019/5/2 02:12:48) |
| 椎名@アドルフ | > | ((CP無しなのに何やってるんだろボクとか一瞬冷静になりかけました (2019/5/2 02:16:43) |
| 醤油@サディ. | > | ((ダメよw賢者になっちゃダメよw (2019/5/2 02:17:12) |
| 椎名@アドルフ | > | 「はっ…っ…」(本来、躾のはずだが彼自身も楽しんでいるようで。腰を掴めばゆっくりと打ち付ける動作が少し早くなって。ぱちゅっ…ぱちゅっ…と、肉を打ち付けるような音がする。彼女がほしい。彼女を私だけのものに。という意思のもと腰を細かく打ち付けて。)「…サディ…サディ…」(名を呼びながら。二人して…牢獄ということも忘れてくっつく。) (2019/5/2 02:22:52) |
| 醤油@サディ. | > | 「アドルフ…(自分の名前を呼ばれると答えるかの様に彼の名前を呼び膣内が締め付けられる。彼女もまた彼が欲しくて堪らない。もはや媚薬を使わずともこうなっていそうだ。処女なのにこんなにも愛され腰を掴んで自分を求められる、それに加え強い刺激で排卵してしまっている。もうどうなっても構わない。そう思っている。)」 (2019/5/2 02:26:23) |
| 醤油@サディ. | > | ((人前で手とか繋いだりしないけど二人だけになったらカップルみたいになるcp的な (2019/5/2 02:26:59) |
| 椎名@アドルフ | > | ((…え、尊い。拝んどこ (2019/5/2 02:28:23) |
| 醤油@サディ. | > | ((尊いのかw首輪も何げにつけてそうよね、首巻きしてるし演じてる時は太股辺りにつけてるんじゃないかな (2019/5/2 02:29:24) |
| 椎名@アドルフ | > | ((拝み拝み…( ﾉ;_ _)ﾉ (2019/5/2 02:30:15) |
| 醤油@サディ. | > | ((拝みw (2019/5/2 02:31:18) |
| 椎名@アドルフ | > | 「サディ…っ…」(締め付けられ、名前を呼ばれながら耐えきれなくなり、最奥に打ち付ければ子宮を満たすように精液を吐き出して。暫く腰を打ち付け、残っているものを全て吐き出すように…孕ませる勢いである。そして抱き締めてやれば首筋に吸い付いて。) (2019/5/2 02:32:19) |
| 醤油@サディ. | > | 「アドルフ…好きｯ…んぁ…あぁああぁｯ…あぁ…んぁ…あｯ…ア…アドルフ…(子宮口も開いて彼の全てを求めた。妊娠するかもしれない、そんな事考えなかった。妊娠しても良い、彼の子供なら寧ろ孕みたい。そんな思いを持つ。どぷどぷと中に生で出されドクンドクンと脈打つ彼の性器を体全体で感じる様に締め付けた、そして絶頂した、初めてイク事を彼との子作りで経験した。抱き締められれば自分も抱き締め首筋にはキスマーク、彼の女である証が作られる。)」 (2019/5/2 02:38:19) |
| 醤油@サディ. | > | ((お互い躾だったのにいつの間にか愛する為にしてるとか好き (2019/5/2 02:39:06) |
| 椎名@アドルフ | > | ((…しゅき(語彙力消滅)普段は言い争いとかしてるのに部屋で二人になると甘え出すって尊くないです…？ (2019/5/2 02:40:08) |
| 醤油@サディ. | > | ((あぁ、すっごい分かる。人前じゃ恥ずかしいとかでいちゃいちゃ出来ないけど二人だけの時にゆっくり近付いて甘えるとか…いいわぁ (2019/5/2 02:40:54) |
| 椎名@アドルフ | > | ((…尊い (2019/5/2 02:41:12) |
| 醤油@サディ. | > | ((この二人結婚しちまえよ、子供も出来るよきっと (2019/5/2 02:41:12) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…っ…はぁ…はぁ…」(息を整えながら、ご褒美と言ったはいいが自分も楽しんだ上に…違う意味で好かれてしまった。とキスマークをつけたあと、少しお腹を撫でてやって声をかける。)「君の部屋にいって…続けるかい？」(一度引き抜けば溢れないように先程のローターを差し込んで。) (2019/5/2 02:43:57) |
| 椎名@アドルフ | > | ((…ホントに…表ではなく裏だけでも結婚しろ。 (2019/5/2 02:44:46) |
| 醤油@サディ. | > | 「うん…もっと愛してほしいもの…だって私はアドルフのモノなのよ…？(抜かれると急に寂しくなった。なんだか一つになれていた気がしていた。それに初めて好きな人も出来てしまった。お腹は膨らみもなくまだまだ余裕はありそうだ。排卵はしているが…。今は立てない。腰が抜けてしまった。"抱いて？"なんて本性なのに演技もせず子供らしい笑顔を浮かべて言った。)」 (2019/5/2 02:47:02) |
| 醤油@サディ. | > | ((もうお似合いの二人だと思う、相性何げに良いし…まぁ、15と25の10の差があるけど大丈夫 (2019/5/2 02:49:20) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…他の者が困惑するだろう。」(と服を渡してやれば手早く着せてやって。自分もすぐに着る。そして牢屋から出れば抱き上げながら部屋まで歩いていこうと。何度か他の管理人に声をかけられそうになるが…管理人が一緒なら問題ないと通されていようす) (2019/5/2 02:49:33) |
| 椎名@アドルフ | > | ((二つの性格を使い分ける子といくつもの顔を使い分ける男ですからね… (2019/5/2 02:50:01) |
| 醤油@サディ. | > | 「…(首輪を大切そうに握り締めて抱え部屋まで運ばれる。部屋は割りと近い。内装はとにかく高価な物ばかりだ。宝石に特注の衣服等々そこに紛れて赤い薬も置いている。色合いが綺麗だからと媚薬を置いているのだ。確かに光に透かすと綺麗かもしれない。ベッドはふかふかで彼女の香りがする。牢屋のベッドと比べ寝心地はとてもいいだろう。当たり前だ。何百万はするベッドなのだから。)」 (2019/5/2 02:53:50) |
| 醤油@サディ. | > | ((相性良すぎるじゃん…もはや運命、これはこの子の部屋はもうアドルフさんの部屋でもあるな。夫婦の部屋や (2019/5/2 02:55:03) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…さて…」(これは予想外だ。流石にここまで高いものが揃っていると申し訳なくなる。)「…まずお風呂に入りましょうか」(同様で医者モードになるくらいには。お風呂の場所を聞いてみる。)」 (2019/5/2 02:56:02) |
| 椎名@アドルフ | > | ((…この医者……人の心を奪うのが仕事なのか(ル○ン感)夫婦の寝室とか…尊い() (2019/5/2 02:57:13) |
| 醤油@サディ. | > | 「今日から私の部屋でもあるしアドルフの部屋でもあるんだからね…？お風呂？んっとね…(よいしょ、なんて可愛らしく言いながら少しふらつきながらもお風呂の場所に連れていく。ここにも高価な物が揃っている。何か思い出した様に取り出したのはもう一本の波ブラシ。自分と同じ置き場に置いて嬉しそうにしている。)」 (2019/5/2 02:58:43) |
| 醤油@サディ. | > | ((心の怪盗とかペルソナ来そう、アルセーヌ来るかな((これからは躾と称してここで愛し合うのか、歯ブラシも用意したぜ (2019/5/2 02:59:58) |
| 椎名@アドルフ | > | 「…」(絶句中。ここにまであるのか。と)「…いや、素晴らしい部屋だね」(クスッと。私の部屋とは大違いだ。何て言う。彼は自分の意思で捕まり、ここに来たらしいがここに来て正解だったな。と呟く…彼の罪状は虚偽と一人の過失の殺人。…医者としての腕は確かだったが故に歪んだところもあるのだろうか。)「…用意がいいんですね」(再び絶句。ついでに相手の服を脱がせようと) (2019/5/2 03:02:10) |
| 醤油@サディ. | > | 「だってアドルフの部屋でもあるし家でもあるんだもの…この位用意してるわ(抵抗せず素直に脱がしてもらう。もう媚薬の効果が切れているのに彼に夢中なのだ。恐らく快感とか抜きに好意を抱いてしまったのだろう。まぁ、実際あそこまで自分に言う者も居ないし手をあげる者は居なかった。色々教えられた気もする。そんな人に近くにいてほしい、そう思ったのだろう。)」 (2019/5/2 03:05:20) |
2019年04月30日 18時58分 ～ 2019年05月02日 03時05分 の過去ログ
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