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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2019年05月01日 15時15分 ~ 2019年05月03日 02時36分 の過去ログ
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ななし♀オートマトンん、わかっ、た……(置いていかれるのは、捨てられるのは怖いこと。脳裏にあるのはその感情。ひたすらに浮かぶのは捨てられる恐怖。勝手にしてしまった認証行為。だが……身体は、脳は、回路は全て目の前にいる風舞をマスターと認識してしまっており、頬に擦り付けられる熱が愛おしいとすら感じてしまう)………っっっっっっっ!!んん、ぐぅ……!!んんんんっ!!(頬にぬるりと残る先走り……それが糸を引き、口の中へと移動する。おおきい……。口をギリギリまで開いて……歯を当てないように、と気をつけながら肉棒を受け入れていく。大きすぎる亀頭が舌を擦り、上顎をなぞる……。それだけなのに……認証したあの時とは違う感覚が口内から伝わってくる。瞳に浮かぶのは困惑。違う……と困惑をする瞳を向ける。ゾクゾクっと首筋を伝う快楽にその瞳が細められる)んんっ、ぐっ……(風舞の手が耳を抑えるように固定されているのもあり、頭を動かすことはできない。何より耳を塞がれると……集音部分が塞がれてしまい……聞こえない。きこえない……と響くのは口内の音。ぐじゅ……っと響く音は脳にも響いていて……。貞操帯で塞がれている場所のおくから……濡れた感覚が降りていく)   (2019/5/1 15:15:35)

風舞うん、どうかしましたか?どうやらぁ……こうして私を楽しませるのは、嫌なご様子ですねぇ?(知らなかった感覚を矢継ぎ早市に教え込まれていく状態で困惑している表情をみていくと、困ったような顔を作っていく。が、唾液も飲み込めないように口を大きく開けている口の中で上顎や舌だけでなく、頬の裏にまで亀頭を押し当てて頬をぷっくらと膨らまさせて奉仕をさせていけば、たまった唾液に先走りを混ぜ合わせ、口内全体に雄の味を広げていってしまう。味覚だけれなく聴覚まで使わせて奉仕をさせていくのは、非常に楽しいが……最後の一押しをしてあげようと……)ですがぁ、それならば仕方がありませんねぇ?自分から奉仕をしてくれるならまだしも、嫌な事をさせるのは気の毒ですからねぇ?(などと言っていくと、心地よさそうに眼を細めているななしの顔を覗き込んでいきながら、射精寸前になっている肉棒をゆっくりと口の中から引き抜いていってしまおうとしていく)   (2019/5/1 15:28:25)

ななし♀オートマトンん、ぐんっ……んっ……んんっ!!(口の中で暴れる肉棒。擦れる感触を快楽として回路が処理をしていく。開いているせいで飲み込めない唾液と先走りの混ざった液体が舌を、通っていく。自分の出した分泌液の中に混ざる風舞の体液。それを探すように……舌は自然と動いてしまう。ドクンッ……と脈打つ肉棒。熱も、肉の感触、皮の感触……それを覚えようとするように……舌がゆるり、と動いてしまう)ぁ、っ………!!っ!!……ゃ、やだ。ぬか、ぬかないで……っ(ずるり……と引き抜かれていく肉棒。ぼとぼと……と床に唾液と先走りの混ざった液体が床に落ちてしまう。視界が収めている風舞の唇の動きから読み取るその内容に首をゆるゆると振り、はむっ……とその先端に自ら唇を触れさせる。ちゅっ、ちゅっ……と吸い付き、舌を先端に這わせる。身体は……びくっん、っと小さく震えてしまう)   (2019/5/1 15:44:56)

風舞おっとぉ……そんなにされてしまっては、、、ねぇっ!!(零れ落ちていくよだれをぬぐう事さえしないでこちらへとしゃぶりついてくるまるでミルクを欲しがる子猫のような愛らしい姿に我慢ができなくなってしまうと、這わせてくる舌や吸い付いてくる唇だけでなく頬を赤く火照らせた顔にまで熱い迸りを一気にぶちまけていってしまう。そして、安心させるようにゆっくりりと髪を梳くように撫でていってあげるながら、最後までしっかりとぶちまけていってしまい、首元まででっろでろに白濁化粧を施してしまい、その幼い体を穢していってしまうが、、、)あぁ、でもぉ、まだ認証はなされないように、ね?勝手な事をしてはいけませんっていうのはすでに言いましたよね?(と、片目を閉じてお茶目さを出していくものの、わざと出す前にいうのではなく出し切った後でいってしまう。)   (2019/5/1 15:55:01)

ななし♀オートマトンあ……っ、んっ……っ、っっっっっっっっ!!(浅くくわえていた所に吐き出された白濁。口内に叩きつけるような射精の勢い……。口内の感度が……良くなりすぎた口の中、そこに叩きつけられる熱にビクビクっと身体が跳ねる。小さく絶頂に体を震わせてしまい、くわえていることが出来ずにいると肉棒が暴れて、顔を汚していく。舌に粘つく液体。遺伝子の元。1番彼を知ることの出来る液体。それが舌を伝うと……自然とその液体で認証してしまう。幼く、マスクを付けることを義務付けられていたのはそのせいだ。許可の前に認証してしまうバグ……。幼さゆえともとれる。だが……それをしてしまう……その事実は変わらず……)っ、ぁ……ぁ……ご、ごめんなさ……すて、すてない……で……(風舞の言葉に身体が震える。怒られる……?ちゃんと、ちゃんとするから……と訴えるように視線をむけ……チュッ、と中に残っている精液を吸い出す……お掃除もできるよ、と訴えるように視線を向ける)   (2019/5/1 16:09:03)

風舞お嬢様のような愛らしい方を捨てるのは、非常に心苦しくはあるのですがぁ……そのままでは私の主に怒られてしまいますのでぇ……(ちゃんと最後まで吸い出していってお掃除をさせていきながら見下ろしていくと、その哀れにも必死な姿に出してやや柔らかくなった肉棒がすぐに固さを取り戻していってしまう。が、ここは心を鬼にしないといけない場面。あぁ、鬼といっても主の事ではありません。などと考えていく。)ですからぁ、心苦しくはありますがぁ、またお仕置きをしないといけなくなってしまいましたねぇ?(そういうと、最後の砦でもある貞操帯をキンッという空間が割れる音と共に切っていってしまう。ゴトリと音を立てて落ちていく貞操帯を床の上に残すようにななしの両脇を抱えて持ち上げていくと、お掃除した後で唾液でテカっていく肉棒を筋程度したない割れ目……ではなく、今まで排泄で使用したのかどうかも怪しいすぼまったお尻の穴へと押し当てていく。)   (2019/5/1 16:21:13)

ななし♀オートマトン(主……。この人は使える人。執事とそう名乗っていた。その事を思い出すと不安に駆られる。彼に連れて行ってもらわなければ……またここに残ることになる。調整をされなければならなくなる。……また忘れなきゃいけなくなる……。それは嫌……と小さな手のひらをグッと握り込み)なんでも、なんでも……するから……ちゃんとご奉仕も……おぼえる。ますた……おねがい……(懇願する瞳を向けていたが、それは「お仕置き」の言葉に恐怖に彩られる。また、またしてしまった認証行為。彼を……風舞を主であると……何度も覚えてしまっていく行為。それなのに怒られることしかしていない、と胸が、痛む)…………っ、ぁ……。あ、っ………っ……(重い音が響いていてその秘部を守っていた貞操帯が外れてしまう。既にその場所はしとどに濡れている。後孔にまでしっかりと蜜が……溢れてしまっていた。浮遊感に風舞に抱き上げられていることを知れば、落ちないように、と風舞の首に腕を回す。人間を模して作られたその体にある後孔……。そこは今までに何かが通ったことはない場所。固形物を摂取することのなかった身体)   (2019/5/1 16:37:25)

ななし♀オートマトン…………ぁ、そ、そこは……っ、そこ、なに……?(あるにはあるが……なんのための器官であるのか……わからない場所。そこに押し当てられる肉棒……。逃げることはないが……不安そうに視線を揺るがしていた)   (2019/5/1 16:37:34)

風舞ちゃんとした性行為をしてもご褒美にしかなりませんのでぇ……悪い悪いお嬢様には、普通はしない場所で男を受け入れて頂きますねぇ?(にっこりと優しい微笑みを浮かべてはいくものの、その瞳はうっすらと細められていて猛禽類の眼差しのように獲物を狙う瞳だが……同時にお仕置きをする為の怒りを抑えている姿にも見えるだろう。)なんでもする、ではいけませんねぇ、致します。と、言葉遣いも覚えなければなりませんねぇ……本当にオートマトンのはずなのに、どうしてこう躾もされていないのでしょうねっ!(お尻のあたりまでしっかりと蜜が伝っている事、魔物娘ならば行為をする体の準備はできているだろう、などと思っていくと……ななしの両脇を支えていた腕を滑らせて、ふとももを支えななす形にしていってしまい……処女すらまで奪われていない少女のお尻へと少女自身の体重を使って一気に肉棒を打ち込んでいってしまう)   (2019/5/1 16:47:20)

ななし♀オートマトンふつうは、しない……ところ……(性交、交尾……子孫を残すための行為。そのための場所は元々ない。吸精機構は幼い体にももちろんあるもので……その場所は待ち遠しそうに中を蠢かせていたのだが、風舞の肉棒が押し当てられているのは後孔。まっさらな場所。熱の先端が押し入ろうとするかのように引っかかっている状態。感度の上げられた身体は……その熱を感じ取れば、ひくんっと受け入れることを怖がるように締め付けてもいた。視線を向ける風舞の表情に体に力が入ってしまう。捨てられる、怖い、こわい……と怯えが浮かんでしまう)   (2019/5/1 17:05:31)

ななし♀オートマトン)………ぁ、っ……ぅ、ごめ、ごめんなさい。なおす、なおす……から。ちゃんと……する、いたしま、ひ、ぎ、ぁ……っっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(支える位置が、変わる。横腹を撫でられる感触が、こそばゆい、と感じた。初めての感触。ゾワっとしたしていれば……体が、落ちる。先っぽを受け入れてしまい、拒んでいたはずの場所が……こじ開けられ、奥深くにまで体の奥にまで入ってきてしまう。背がしなる。知らない場所……なのに、気持ちいいと……脳は処理をする。気持ちいいと身体は信号を送ってしまっている。強すぎる快楽にピンっと足が伸び、震える。そう、絶頂に身体が震えてしまってしいた)   (2019/5/1 17:05:44)

風舞ちゃんします、といいたかったのでしょうか……しかし、ちゃんといい切れていないっていうことは……しないと言っているようにしか聞こえませんよぅっ!(根本まで入れてしまえば体格差のせいでより許容範囲を超えてしまっている肉棒が内側からお腹をぼっこりと浮かび上がらせていってしまいながら、人体を模しただけの腸内を押し広げていってしまい、お腹の中へとねじ込まれていく。が、これはお仕置きなのだから、、、)ほらほら、ここに入れられているわけでもないのですからぁ、しっかりと意識を保って楽しませてくだされないと、ねぇ?(絶頂している軽い体を突き上げていってしまい、ショートの髪を乱れさせ、白濁に彩られた乳房が跳ねるほど強く突き上げていく。今の状態でさえ過負荷をかけているのだろうが、それだけで終わるはずもなく、お尻を使われているせいで未だに雄を知らない腹の中へと指をめり込ませていってしまうと、突き上げていくタイミングに合わせてGスポットを直接指で引っ掻いていってしまい、覚えこんではいけないレベルの官能をななしの下半身から流し込んでいってしまう)   (2019/5/1 17:14:52)

ななし♀オートマトンあひ、ぎ、ぁ……っ、ふ、ぁっ………っ……っ、っ……(風舞の膝の上に戻ってきた。先程とは逆向き、向かい合わせの状態。白濁に汚れている自分とは打って変わって風舞の衣服には乱れは1箇所だけ。ジッパーが下ろされているだけで何一つ乱れていないそのスーツ姿……。後孔はギチギチに広がり、しかし切れることはないその場所……。必要最低限の器官しか入っていないお腹は……規格の合わない肉棒が入ってくると……お腹にうっすらとその形が浮かび上がる。受け入れた、と嬉しそうに視線が緩みそうになったが……)   (2019/5/1 17:32:58)

ななし♀オートマトンひ、ぁ、っ!!っひぃ、ぁ!!ぁ、ああぁあぁぁっ!!ます、っ、た……ますたぁ……っ、ひぃ、っ!!っ、っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(「ここ」というのを教えるように……風舞の指が体の中に、中に入って来る。さっきもされた、そう……。体の中から触られていく感触に目を見開き、処理が、追いつかないことを表す冷却水が瞳から零れ落ちて言ってしまう。後孔と同時に与えられる中……奥よりも少し浅い場所にあるザラザラとした場所を撫でられる。気持ちいいが重なってしまう。お尻の気持ちいいが……ザラザラのところを擦られる快楽に混ざって、重なって……膣部分も……後孔も……。気持ちいいと訴えるように……うねらせてしまう)   (2019/5/1 17:33:11)

風舞ほらぁ、泣いてはいけませんよぅ?まるで花がさくように、小鳥がさえずるように、笑顔を浮かべて奉仕ができないといけませんねぇ?(過剰に与えられた快楽の為か、涙を流して悶ていく艶姿についつい嬉しくなっていってしまうが、仕える者の先輩として、その教えを……自らは血反吐を吐き散らかし、肉どころか骨まで削ぎ落とされるような過酷な調教の末に教わった教えを、自分に比べれば天国とも言えるような状況でささやき教授して言って差し上げながら……)まったくもぅ、その上、こんなにわがままに欲しがってしまうだなんてねぇ……なんといやらしいお嬢様なのでしょうねえっ!!(と、搾り取るようにうねっていく腸内へと再びの白濁を何度もぶちまけていってしまいながら、吐精のタイミングに合わせて、Gスポットをこりっこりっと引っ掻いていってしまい、パプロブの犬のように中に出される事をより喜べる体へと作り変えていってしまう)   (2019/5/1 17:45:01)

ななし♀オートマトンはひ、ぁっ……!!っっっ!!ぅ、ぁっ……ぁっ、ひ、はっ……は、ふ……(泣くな、と言われても溢れてきてしまうものを止めることが出来ない。ぽろぽろと流れ落ちてしまう冷却水をそのままに、目尻を下げ、唇の端をあげようとする。震えてしまうその唇……もともと表情の乏しい種族。精一杯の笑みを作ろうとしているが……快楽に歪んだ歪んだ笑みしか作ることは出来ないでいた)っ、ひ、ぃっ!!っ、っ、ひぁ、ァ!!ぁっ、っっっっっっっっ!!や、またっ…………っ、ひ、ぁっ……!!っっっっっっっっっっっっっっ!!(ビクビクと脈打ち熱を持つ肉棒。それの決壊のタイミングだと教えるように……震えるその肉棒に身構えていても……。吸精機構の内部にある自分が快楽を見出す場所を指がなぞると……、それも後孔に出されるのと合わせての刺激に……身体はビクビクっ、と震えてしまう。真っ白になる視界。だが休みなんてものはなく……続けざまに出されていく感覚と刺激。笑みを作ることは……出来なくなる。蕩けた表情……開いた口からは唾液がしとっ、っと落ちてしまう)   (2019/5/1 17:59:11)

風舞いけませんよぅ、お嬢様……そんな言われた事さえもできないだなんてねぇ……そんな子ではせいぜい、こういう扱いしかできませんよぅ?(よだれを垂れ流して絶頂を受け入れるしかできないななしの情けのない姿をみていくと、押し込んだままの肉棒が再び力を取り戻していってしまうものの。。。。。。これではお仕置きにならないな、などと思ってしまう。執事は時に厳しく罰せなければいけないものです、などという口実を自分に付けていくと、、、)ほら、オートマトンなどではなくただの備え付けの便器になりさがりたいのですかぁ?(と、いっていくと、お尻の中にねじ込んだままの肉棒から勢いよく小水を流し込んでいってしまうと、白濁で汚れた腸内をかき回し、泡立てていように流し込んでいってしまって、亀頭の形に膨れたお腹をまるで妊婦のように膨れ上がらせていってしまい、どうなってしまうのかを何よりもわかりやすく体感させていってしまう)   (2019/5/1 18:04:51)

ななし♀オートマトンは、ふ……ひっ……っ!!ぁ、っ……ごめ、ごめんなさ、っ……っっっっっっっっっっっっっっ!!……っ、ぁ……あぁ、ぁ……(風舞の声音が怖い。優しげに聞こえる声なのに……それなのに感じるのは恐怖だ。怖い、怖い……と身体が強ばっていく。後孔に収まっている肉棒ガチャ再び力を……その硬さを取り戻していくと……体が震えてしまう。その場所に……肉棒のおさまっているその場所は男を咥え込む為の場所のひとつでしかない。経口での食事ももちろん出来るが……それを排泄する、ということは無い。膣側にある搾精機構とはまた別の搾精機構……後孔からも搾取できるように、と作られた体。その場所に……吐き出される、汚物。排泄物。吸収できないそれは搾精機構を限界まで膨らませてしまう。なによりも……後孔への射精によって絶頂を感じるようになってしまった体。射精よりも長い、勢いも強い……その刺激に、身体が震えてしまう。絶対にしてはいけないのに……汚物を注がれているのに……身体は、絶頂に体を震わせてしまっていた)   (2019/5/1 18:21:53)

ななし♀オートマトン……ぁ、っ、ぅ……ぁ、………あぁ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん……(ボロボロと溢れ出てしまう冷却水。くしゃくしゃに表情を歪めてしまい……こんな、こんな体じゃ……。こんな浅ましい体じゃ……嫌われてしまう。と泣き出してしまう)   (2019/5/1 18:22:01)

風舞本当にいけない子ですねぇ……?笑いなさい、といったばかりですのにねぇ?(くしゃくしゃに顔を歪めていってしまい泣き出すななしをみて、心が痛く、というのも本当ではあるが、それ以上に泣き出してしまったななしをより乱れさせてしまいたい、その無表情だった顔が快楽で火照り、涙だけでなくよだれまでらしていく浅ましく歪んでいくのを見てみたい、と思っていってしまう。)お嬢様は私のいった事を何一つしてくれないのですねぇ、私はとってもとっても悲しいのですよぅ?ほらぁ、今だってこんなになってしまっていてねぇ?(そういいながら肉棒を引き抜いていってしまうと、後ろ向きに抱きかかえる格好にしていく。そして、鏡のような障壁を作り出していくと、その障壁にななしの姿を映し出していってしまう。開発者がせめてもの抵抗に付けたマスクどころか貞操帯まで失い、涙でぐっちゃぐちゃになりながらも快楽で火照ったままぽっこりと下腹部を膨らませていくななしの姿を……)   (2019/5/1 18:34:44)

ななし♀オートマトン(泣き止まねば、と思ってもひっく、ひっく……と嗚咽が漏れてしまい。泣き止むこともできない……。このままでは、このままでは捨てられてしまう。マスターと認証している彼に捨てられていくのが、怖い。笑わなきゃ、と思っているのに……それをすることはできない……)……ぁ、っ、ごめ、ごめんなさい。ちゃんと……ちゃんとする。する、から……っ……(テーブルと椅子の間。そこに現れるのはこちらを映す鏡。鏡が現れると体の向きが変わっていく。お腹の中がぐりゅんっと……かき混ぜられる。そして……その肉棒が、引き抜かれていく。鏡に映るその姿。ぴったりと閉じている秘裂はそのままに……肉棒がずるずると抜けていこうとする後孔は広がりきっており)…………ぁ、っ……あっ、だ、だめ……っ……だめ……(お腹が膨らんでいる。だが、その蓋をしていた肉棒が抜けていこうとしている……。抜けてしまうと……不純物、その場所が受け入れるべきでない……液体が、後孔から溢れてしまう)   (2019/5/1 18:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風舞さんが自動退室しました。  (2019/5/1 18:54:54)

おしらせ風舞さんが入室しました♪  (2019/5/1 18:55:30)

風舞私が差し上げたものまでも垂れ流していってしまうだなんて、本当にもぅ……(はぁ~っと、ため息を漏らしていってしまう。が、これはこれでありだな、などと思ってしまうのは、幼女趣味としてはどうよ、などと考えてしまうが、それはそれ、これはこれ、と自分の中で結論づけていってしまう。)どうしたらよい子になってくれるのでしょうねぇ?もっともっとしないといけないだなんて、本当に心が苦しいのですよぅ?(そういっていくと、鏡に手を付けさせるようにお尻を突き出させてしまい、その状態で足が宙ぶらりんになるように腰を持ち上げていってしまい、何の抵抗さえもできない状態へと追い詰めていく。そして、ぽっかりと広がっていってしまっているお尻をみていきながら、、、自分の時間を操作していき、1日ほど時間を進めてしまい、肉棒が最初の反りを取り戻した状態にしていくと、、、内側だけを散々嬲り開発してしまった割れ目を亀頭でゆっくりと押し広げていってしまう)   (2019/5/1 19:05:25)

ななし♀オートマトンぁ、っ……ぁ……っ……ァ、ごめん、なさい……いいこ、に。いいこになる、から(耳に届く深い溜息。呆れられている……呆れられる、それは捨てられてしまう前兆。……ちゃんと、ちゃんとしないといけない。しないと、しないと……。捨てられてしまう。捨てられてしまうのは嫌だ。本能……というか、脳裏に刻まれている感覚、マスターを失いたくない、忘れたくない……と。風舞に捨てられたくない、と……必死に訴えている)……ぁ、……っ……(鏡に手をつくと……しがみつく様にその鏡を掴む。腰は風舞に掴まれているのもあり、身体は落ちることは無い。ないが……宙に浮く足は不安にしかならない。後孔はひくん、ひくん……と元の形へと戻ろうとしていて、いる。後孔から取り込んだ精液……からっぽに近かったお腹は……もう一杯になっていた。人間の精……というのもそろそろ尽きるのではないか……?と思っていたが)   (2019/5/1 19:25:01)

ななし♀オートマトン……っ、え、ぁ……!?(ぐしょぐしょにくれているその場所にあてがわれている肉棒……。それはまだまだ硬さを保っていて……彼の精はまだあるのか……と体が小さく震えてしまう)ぁ、っ………っ……こわれ、ちゃぅ……。おなか、いっぱい……でこわれ、ちゃ、ぅ……(抵抗のできない身体が僅かに身じろぐ。鏡を掴む手にも力が自然と入ってしまう)   (2019/5/1 19:25:11)

風舞壊れてしまう、か……そうですね、一度壊してしまいましょうか?そうすればきっといい子に作り変えれますからね?(くすくすっと、つい笑いをこぼしていってしまい、雄を取り込むだけの為に作られている膣へと容赦なくねじ込んでいってしまう肉棒は、その純潔の膜さえもあっさりと突破していってしまうと、カリでGスポットを引っ掻いていった後、亀頭をボルチオへと押し当てていくが……それだけで止まるわけもなく、解した子宮口に亀頭を押し当てぐるぐるっと腰を回すようにしていってしまい、強引に押し広げていってしまう)ほらほら、ここから先がぁ、お嬢様の大事な大事な所ですよぅ?(肉棒をねじ込んで支えができていくと、後ろから胸を鷲掴みにしていき乳首の先を人差し指と中指で摘んでこりこりっといぢめていってしまうと、不感症だった彼女に年不相応な官能を引きずり出していってあげちゃう)   (2019/5/1 19:32:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ななし♀オートマトンさんが自動退室しました。  (2019/5/1 19:33:32)

おしらせななし♀オートマトンさんが入室しました♪  (2019/5/1 19:35:58)

ななし♀オートマトン………!!(壊され、る……!?それは怖い。怖いこと。それなのに……それで捨てられることがないのであれば……と。そんな考えが浮かんでしまうが、自分が壊れてしまうのは壊れてしまうのは怖い……怖いのに)っ、ひぃ、ぎっ……!!っ、ぁ、ひぃぃ、ぁっ……あぁぁっ!!ぁ、ああぁぁぁぁぁっ!!(ぴったりと閉じていても……その場所は、男を受け入れるために作られている場所。処女として……初めてをマスターと認証した人に貫かれていくことに鏡に映る表情はうれしそうにしていながらも……それでも苦痛が一瞬浮かぶ。だが、それはすぐに変わっていく)   (2019/5/1 19:45:10)

ななし♀オートマトン(風舞の手によって開発されて言ったその場所……肉棒が膣を擦り上げていく。Gスポットを擦られ、一番奥、搾精機構である場所。そこの入口……。一番最初に風舞に教えられた快楽のポイント。それを突き上げられ……押しながら、拡げられながらの快楽に口からは嬌声が溢れてしまう)……ぁ、ひぅ、あっっ、んっ……!!んぁ、ああぁぁぁっ!!(胸を、後ろから胸を掴まれるとツンと尖った場所を摘まれて弄られる……。背中に感じる布の感触。それは秘部を押し上げて、お腹には肉棒の形がうかびあがってしまう)   (2019/5/1 19:53:22)

風舞おやぁ、壊されそうになっているというのに喜んでしまうだなんて、お嬢様はこうやってつかわれるのがお好きなのでしょうかねぇ?だったらぁ……そのまま使っていってさしあげますねぇ?(そして、乳房を鷲掴みにしてしまえば、自分の肉棒のそりに合わせるようにななしをえびぞりにさせていってしまってから………腰を突き上げていってしまい、2つ目の入り口までも容易に突破していってしまう。そして、まずは根本まで押し込んでいった後は、自分の形を覚え込ませ、自分専用のオートマトンへと作り変えていってしまおうとするのを隠すこともなく、ぶらつかせた足が跳ね上がっていってしまうほど強く大きく腰を動かしていってしまい、ななしのお尻へと流し込んだものを吹き出させ、口元からよだれをこぼさせて嬌声をあげさせていってしまう。)仕える者ならば、一秒でも早く求められる形にしてあげなければなりませんよね(と、いう自分自身への口実もできると、普段は執事の皮をかぶせて隠しているケダモノが良い絶叫をあげていく)   (2019/5/1 20:13:05)

風舞(それではこちらでもしばし……   (2019/5/1 20:15:49)

おしらせ風舞さんが退室しました。  (2019/5/1 20:15:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ななし♀オートマトンさんが自動退室しました。  (2019/5/1 20:21:18)

おしらせななし♀オートマトンさんが入室しました♪  (2019/5/1 21:56:18)

おしらせ風舞さんが入室しました♪  (2019/5/1 21:57:28)

ななし♀オートマトンは、ひぃ……ぁ、っ、くっ……!!っ、んァあぁ、っ……!!(大きくも小さくもないその胸。俯きになっていることで掴みやすくなっている柔らかな場所、それをしっかりと掴まれて、後ろからの突き上げは激しさを増していく。顔は鏡にぺったりとくっついており……そこはほのかに冷たい……。自分の機熱が上がっているのもあってだろう。鏡に徐々に熱が移っていく。後ろから突き上げられる感覚、搾精器官の入口をこじ開けようとするかのように突き上げられる感覚。鏡を掴んでいたその手は力なく……もうただ添えられているだけの状態になってしまっていた)   (2019/5/1 22:12:43)

ななし♀オートマトンっ、っっっ、ひぎゅ……!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(入ってはいけないところ、搾精器官の入口がこじ開けられ、足が、ビクビクっ、と痙攣する。瞳もチカチカっと明滅を繰り返し、後孔からは小水混じりの白濁が……排泄するための……尿道の位置からは排水を零しながら、絶頂してしまい、意識が、飛びかけてしまう。だが……そこで、落ちてしまってはい……と。落ちかけた意識を持ち直せ、とパチッと回路が焼けるような……そんな音を響かせながらまだ、意識は保っていた)は、ひぃ、ぁっ……っ、まっ………まっ、だうご、かな、っで……(唇からこぼれる唾液……開きっぱなしの唇からはの込めない液体が落ち、鏡を汚してしまっていた)   (2019/5/1 22:12:53)

風舞いけませんねぇ、ここはもっとお好きにしてくださいませ、というべき所ではありませんか、またお仕置きですね?(そういうやいなや、まるで母乳を搾り取っていくように胸の先をきゅぅっとひねていきながら、残りの指はまだ芯の残る乳房を潰すようにしっかりと食い込ませていく。そして、、、)それに、お嬢様の体はもっともっとしてほしいと、よだれどころか嬉しさのあまりにおしっこまで漏らしてしまって、おねだりをしているのですよぅ?気がついていますか(耳に息を吹きかけていきながら、漏れていく擬似的な小水でズボンが汚れていってしまうのも気にしないで、さらに腰を突き上げていってしまえば、鏡にまでななしのおもらしをふりかけてしまいながら、貫通したての子宮口をカリでごりっごりっとえぐり、子宮の奥まで使わせて肉棒を根本までしっかりと咥えこませては、また引き抜いて愛液をたれこぼさせていってしまい、暴力的な行為をしていくと、その興奮のためか、首筋へとかぷりっと噛み付いていってしまい赤い歯型まで残していってしまう)   (2019/5/1 22:21:52)

ななし♀オートマトンは、っは……ぁ、っ……だ、っ、っっっひぅ、んっ……!!(今、この絶頂の続いている状態で動かれたら……ほんとに壊れて、壊れてしまう。頭の中が全部、全部快楽のことしか考えられないぐらい……。いや、マスターから与えられる快楽に支配されてしまいそうになってしまっていて。言い訳を口にしようもしても……胸の、色を濃くする胸の桃色の尖り。そこを摘み捻られると言うのに、胸を痛いほどに掴まれて食い込む指の感覚。それすらも、痛みであるはずのそれすらも……快楽、として身体は受け入れてしまう)   (2019/5/1 22:38:47)

ななし♀オートマトンひ、ぁっ……ぁ、っ!!っ、んくっ!!ぁ、ぁっ……っっっっっっっっっっっっっっ!!ぅ、あ、ひぃ……っ、ぬけ、ちゃ、ぅ!!めくれ、ちゃ……っ、ひぃぁ、ぅ!!あぁ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(根元まで、風舞の肉棒を収めきるためには、膣部分だけでは足りない。子宮の中にまでおさめないと……入りきならない。その亀頭をしっかりと咥え込み、押し上げられれば搾精器官の壁を擦り付けられ、腰が引かられれば、子宮口が叩かれ、その出っ張ったカリに引きずり出されてしまいそうなほどの……凶悪な、獣じみた腰の使い方。そして何より……首筋に噛みつかれれば、ビクビクっと大きく体を震わせ、絶頂が、体を襲う。最初の時の……登ってくる快楽を倍増させた……あれを思い出して、しまう。ボロボロと涙を零しながら、快楽の大きさにパチンっと……またひとつ回路が焼け落ちるような……気がした)   (2019/5/1 22:38:52)

風舞はい、それじゃあ……めくれも抜けもしないようにふかーくしていってあげましょうねぇ?(そういうと、鎖骨から首筋にまで噛み跡を残していきながらさかのぼっていくと、項へとかみついて……そのまま唇と歯を脊髄へと食い込ませていってしまう。そして、その状態のまま、再び神経へと甘噛みしていくと、より快楽が勢いよく首から上へと流れ込むように圧迫していってしまう。ただし、前の時とは違い、脳内をくちゃくちゃとかき混ぜて感度をあげている状態でそれをした場合、またして、脳がどこまで持つのか、などと思うが……)それじゃあ、後もう少しだけぇ、我慢ねぇ?(と、いうと、乳首を摘んでいた指を乳肉に埋もらせていけば、無干渉でも感じていた乳腺をしごくように指を滑らせていってしまいながら、肉棒をしっかりと押し込んでいってしまい、今まで耕すように大きく動いていた腰の動きを、今度はほじくり回すように、腰を密着させたままで円を描くように動かしていってしまい、自身の純潔を奪った雄の熱や形をよりはっきりと分からせていくように責め立てていく)   (2019/5/1 22:48:54)

ななし♀オートマトンあ、ひぎぃ……っ!!ぃ、ぁ、ぁ……っっっっっっっっっっっっっっ!!(白い……作り物肌に残る歯型。その痛みすらも肌を滑る快楽に……書き変わってしまっているのは、パチパチと音を立てる脳内の回路のせいだろうか。焼ききれていくその回路。重要なものは何重にも守られているはずなのに頭が熱い。冷やそうと回す冷却水も暖まり、過剰に回されたそれは瞳から溢れ落ちてしまう。喘ぎ続ける声を発する唇からは保護粘膜の役割を果たしている液体が……唾液がこぼれ続けてしまう。ゾワっと……首の感覚がすり抜ける感覚に背筋が震える。覚えてる。あの時の、最初に与えられたあの衝撃、一瞬、喉を詰まらせるが……次の瞬間、神経回路に直接触れられるそれ。膣を抉られ……快楽が昇っている神経を噛みつかれて、世界は暗く……落ちる。明滅する瞳、それは灯る光が弱くなってもいっており、パチパチパチっと……何本もの回路の焼ける匂いが……ふわりと空間に広がってしまう)   (2019/5/1 23:08:31)

ななし♀オートマトンぁ、ひ、ぅ……っ、っ、ひぃ、ぎゅ……っ!!っっっっっっっ!!(胸に、胸の中にくい込んでくる指。それは……胸の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜられるような……気持ちよさと痛みがまぜこぜになってしまっていて、ビクビクっと……膣も子宮も痙攣を繰り返しており……震えながら、その形に……中にあるものの形にその膣は収縮を繰り返していた。淡く灯る力ない瞳は赤の色が薄れてしまい、青い色だけになってしまっていた)   (2019/5/1 23:08:40)

風舞あぁ、とってもいいよぅ、とってもねぇ……(脊髄へと噛み付いたまま言葉をつぶやいていけば、その振動さえも快楽刺激とともに頭の中へと流れ込み、蕩けきった脳を攻めていく刺激となっていくだろう。が、ふと、瞳に色が変わっていくのをみて、なにか変化を感じ取っていくが………)このままで止まれるほど私はおしとやかではないのでねぇ?(と、言っていけば後はすることは決まりきっている、とばかりに、背中から腕を回していってしまい寄りかかっていた鏡からさえもななしを離していってしまうと、ななしの体重をつながる一箇所だけで支えていくようにしてしまった状態のままでぇ……何度もななしの痴態によって煽られてより熱く滾ったマグマのような熱を持った白濁をななしの誰の味も知らない搾精器官へとぶちまけていってしまい、幼いななしの体中全てに自分の味を覚え込ませていくという征服感に酔いしれていってしまう)   (2019/5/1 23:18:56)

ななし♀オートマトンひ、ぁ、っ……っ、ん、ぁ……ぁ、あぁっ……!!(パチ、パチ……と快楽に焼き切られていく回路。焼かれる度に瞳の色は薄くなってしまっていき、一瞬……その光が消えてしまう。すぐに切り替わるように……びくんっ……と身体が震える。青の光を失った瞳は……赤い。真っ赤な瞳を灯らせており)っ、ひ、ぁっ、んっ……!!ァ、あぁ、っ!!ます、た。ましゅたぁ……っ、ひ、ぁあ、あぁっ……!!あちゅ、いっ!!あちゅいの!!やけちゃ、ぅ!!っ、ひ、っ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!(胸の中に入っている手、繋がっている場所。少ない接点で支えられている身体は不安定。少しでも動いてしまうと落ちてしまいそうな恐怖がある。だが、搾精器官に直接注がれる熱。肉棒が精を吐き出す時には……身体は絶頂するように、と教えこまれてしまった体はその支えの少ない中で身を震わせて絶頂を迎えてしまう)っ、ぁ、っ……ぁ、っ。もっ、ろ……ましゅた、が……まんぞくしゅる、まれ……ちゅかって、くらはい……(赤い目を細め。それこそ花がほころぶように、笑みを浮かべて……涎に涙に汚れながらも笑みを浮かべながら、幼い膣は懸命に肉棒を締め付けていた)   (2019/5/1 23:32:12)

風舞ようやっと、ちゃんと言えるようになりましたねぇ……ではぁ、学習の基本です、反復練習といたしましょうねぇ?(笑みを浮かべていきながら男を誘う言葉を口にしていくななしの様子ににっこりと微笑んでいってあげると、、、搾精器官が白濁を飲み込んでいく真っ最中だというのに腰を突き上げていってしまい、子宮が横隔膜まで登ってしまうほど奥を何度もえぐっていくと……)ほらぁ、もう一度ぉ……(と、何の我慢さえもしないままで更に白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、絶頂を繰り返してしまい全身が性感帯となっているななしの乳房をへしゃげさせていき、肉棒が打ち込まれて結合部から子宮まで膨らんでいる下腹部の中で肉棒をびくんっ!びくんっ!と震えさせていきながら、再びの熱い欲望の放出を繰り出していってしまう。だが、しかし、それだけで終わるはずもなく、吐精している最中でさえもまた腰を動かしていってしまいながら、自身の時計の針を動かし、性欲を取り戻していく)   (2019/5/1 23:43:14)

ななし♀オートマトンひっ、ぅっっ……!!っ、ぁ、ひぎゅ、っ!!(風舞の声が、体を、神経を通って聞こえてくる。脳の回路の中一つ一つにマスターである彼の声が、酷く染み込んでいくのを感じていく。身体が、揺れる。前に……ぐっと揺さぶられる。お腹の位置が変わってしまうほどに突き上げられると……口からは空気が漏れる。押し出される排気。白いお腹はぽっこりと肉棒の形にその姿を浮かび上がらせており)……っ、ひっ、っ………!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(何度目かもわからない絶頂……。お腹のいっぱいになった搾精器官は白濁を飲み込むのが遅くなって言っている。貯め込んで置くための器官は……人間の胃と呼ばれる位置にあたる場所にあり、そこへと貯蔵しようにも吐き出されるのは濃い雄の精液で……搾精器官は膨らんでいく)っっっっっっっ!!っ、ひぁ、っ!!ぁ……ひぃ、いくっ……いっ、くぅ………!!っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(射精されながら子宮口を刺激され、突き上げられてしまうと……身体はビクビクっと痙攣し、びしゃっ……っと排水をしてしまう。)   (2019/5/1 23:58:34)

風舞おやおやぁ、もう一度……ちゃーんとさっきみたいに微笑みながら私を誘う言葉をいいましょうねぇ?(手足がういたままの状態で肉棒が受け入れやすいようにえびぞりにさせられ下半身を串刺しにされて状態でそんな事を考え、実行する余裕があるのか、どうかという考えは、欲望の炎で身を焦がしているまま、肉襞の間にまで白濁が幼膣へと入るほどまでぶちまけていく。)はい、それじゃあ、今度はぁ、しっかりと教えた通りにしていくのですよぅっ!!(自分の体感時間を早めていくだけの能力を使っていけば、ななしをおいつめていく以上にないのだが……問題はその激しすぎる責めをななしはうけとめられていない事だろうが……それさえもできるように躾けていく事が執事のあるべき姿だろう、と体育体系がいうような事を思うやいなや……ななしには早漏気味にも感じされてしまうような速さで、三度目の吐精を搾精器官へとぶちまけていってしまい、飲みきれなくなった白濁が子宮だけで収まることができず、子宮を膨らませていってしまい、わずかに残っていた腸内の残留物を押し出していってしまい、膀胱さえもさらに圧迫していってしまう)   (2019/5/2 00:14:38)

ななし♀オートマトンっ、ひ、ぁ、っ……ぅ、っ……!!んぅ、っ、ふぁ……ぁ、ああぁあぁぁっ!!っ、ひぁ、ぅ……っ、んっ……(風舞の言葉に身体が書きわかっていく……。焼けるほどに熱くなっていく回路、そして刷り込まれていくように響く声。それが刻まれていく感覚。今まで学習してきたとこが崩れ去っていく程の強い刺激に瞳は一層その赤を強く灯らせており)っ、ひ、ぁっ……!!っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!ぁ、ひ、っ……ぁ、ぁっ。ぁっ……ましゅた、の、ましゅた……のせーし……おいし、の……(とろりと蕩けた赤い瞳。鏡越しに見つめる風舞へ愛おしいそうにも見える笑みを浮かべ、膨らんでいく子宮……受け入れいれないほどの白濁。だが、続けざまに来る射精を受ければ、強制的に上り詰めてしまう体。ビクッ、ビクッと震わせ、限界に近づいていきながらも……ふわ、っと笑みを………うかべ)ましゅ、た……しゅて、ないれ……   (2019/5/2 00:29:10)

風舞ふふふ……どうするかはぁ、お嬢様がより良くなるか、どうかで決まりますよぅ(ぽっこりと膨れていく下腹部を撫でていってから……お腹の中へと手を差し込んでいってしまえば、子宮の中をかき混ぜて愛液と白濁を泡立てていきながら、串刺しにしたままのななしの体をさらに突き上げていってしまう。赤く輝く瞳の色を映す金糸を、火照ったおでこや頬に貼り付けさせ、空いている手を体へと潜り込ませていけば、出来上がりを確認していくようにねちっこく乳房の中や脊髄、口内をなぞっていってあげて、もはや水で濡れた紙程度の障害にしかならないななしの電子回路を好き勝手にいぢりまわしていく)それではぁ、、、後、にかーい……(そう耳に息を吹きかけて脳内に響かせるように囁いていくと、もう食べきれいないであろう子宮の中へと更に追い打ちをかける白濁をぶちまけていってしまっては、ルビーの色を更に濃くしていってしまう)   (2019/5/2 00:40:17)

ななし♀オートマトン(まだ、まだ認めては貰えない……。絶望に揺らぐ瞳。瞬間、泣き出しそうな表情が浮かびそうになるが……ここで崩してしまっては……またお仕置き、されてしまう。お仕置きを耐えることは……できる。だが、それを繰り返す自分を連れていってくれるはずがない。もっと、もっと……求める様に、マスターの求める姿に近づかないと……と幼くも仕えることが本能。一番奥に刻まれている部分にあるものだ)……っ、ヒィ、ァ、っ……!!ぁ、ああぁあぁぁっっ!!っひ、ぁ、っんっ……!!(風舞の指が体の内側を謎って、びくん、びくっと……小さく痙攣するように体を跳ねさせ、絶頂に体が震える。何度も襲ってくる小さな波。それに押し流されそうになっていると、耳元に囁きかけられる声……それにゾクッと……体を降るわせ)っ、ひ、っ……っ、っ、くらは、いっ……っ、いっぱい……ましゅた、の……ましゅたぁ、のもの…………こわしれ、こわ、し、てぇ……(精を受け止めながらの絶頂……それは触れられて上り詰めるそれよりも深い感覚のものだ。落ちてしまいそうな意識、それとは真逆……煌々と赤く光る瞳は、しっかりと風舞を鏡越しに見つめていた)   (2019/5/2 00:54:24)

風舞【と、次の私のレスで〆でいいでしょうかね?】   (2019/5/2 00:55:36)

ななし♀オートマトン【あ、お願いするのです。もし書きたくなったら書くかもーって気持ち】   (2019/5/2 00:56:14)

風舞【はい、了解致しました】   (2019/5/2 00:56:51)

風舞えぇ、そうですよぅ、主の求めがあれば、自分なんて二の次に。求めれるがままに壊れてしまいなさいなぁ……(爛々と輝いていく赤い瞳にぞくりっとした興奮を覚えていってしまうと、脳内へと指を滑らせていってしまい、満腹中枢を麻痺させ、何の制限もなく精を飲み込めるようにとななしの体を作り変えていってしまってから、沸き立つ快楽のままに最後のとどめ分の白い欲望を自分勝手にぶちまけていってしまう。雄の味を覚えて、その精を飲み干していくだけで絶頂を迎えるようになってしまった体へと、精液ボテになるほど溜め込ませた胎内の分までもすべて飲み込ませていってしまい、暴力的なまでの快楽と共に、細胞の1つ1つに至るまで自分の精で穢し尽くし作り変えていってしまう。)   (2019/5/2 01:13:48)

風舞ですがぁ、まだまだ及第点どまりですねぇ……まだまだ躾けていかないと人様の前にお出しする事もできませんねぇ……ですからぁ、しばらくは元通りにしていってあげましょう、体だけはぁ……(というと、最後に弄った満腹中枢はそのままで、無理矢理水を与え覚え込ませた官能を受け止めていく機能をすべて切り離していってしまう。ただし、だからといって覚え込ませた快楽を忘れさせるわけはなく……たとえ一人で慰めたとしても、何も感じることのできない起動時よりもよりひどい状態に作り変えていってしまう。。。)ちゃーんっと私が満足できるようになるまで何度も何度も反復練習ですよぅ、わかりましたねぇ?(瞳の色が変わり果てるほどの快楽を体中に覚え込まされたまま、満足するはずの堰が怖られたままの無垢な少女、放置するだけで食欲と性欲的で飢え続けていく彼女をどう作り変えていってしまおうか、などと考えていくと、、、執事でしかない自分の好きな玩具への劣情がより深く色を濃くしていくのだった)   (2019/5/2 01:13:56)

ななし♀オートマトン【あ、これはこちらからの〆は、蛇足になる気がするので……これにて〆でお願いするのですー】   (2019/5/2 01:18:24)

風舞【と、まぁ、こんな感じの、覚え込まされた快楽をお預けされたオートマータの出来上がりです(】   (2019/5/2 01:18:30)

風舞【はい、かしこまりました。満足いただけたご様子で何よりです。】   (2019/5/2 01:18:58)

ななし♀オートマトン【えげつない仕上がりに震え上がるばかりなのですよ。】【とっても満足なのですよー。ありがとうのですよー】   (2019/5/2 01:20:25)

風舞【いえいえ、今日はウルトラ風舞タイムでしたので(にっこり こちらも非常に楽しませて頂いてありがとうざいますね】   (2019/5/2 01:21:25)

ななし♀オートマトン【ウルトラ……あれ?ハイパーじゃなかったけ……!?はふ、おなかいっぱい過ぎてやばみなので、こちらからは失礼するのですよ。寝落ちがこわいー】   (2019/5/2 01:23:23)

おしらせななし♀オートマトンさんが退室しました。  (2019/5/2 01:23:28)

風舞【畏まりました、おやすみなさいませ、良い夢を】   (2019/5/2 01:23:45)

おしらせ風舞さんが退室しました。  (2019/5/2 01:23:49)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/5/2 15:02:02)

おしらせニハル♀アプサラさんが入室しました♪  (2019/5/2 15:04:10)

立川 涼♂鬼人ぁ、そうか、ようやっと孕んだのか……まぁ、だからといって扱いが変わるわけでもないのだけどなぁ?(とりあえず孕んだのを聞くと、ニハルのいるところへと足を運んでいってあげて……丁度庭にいたので、そのまま組み伏せていってしまい、地面の上へと仰向けで押し倒していってしまう。)せっかくできたって聞いたからぁ……褒美にもっとひどいことをしていってやろうじゃないかぁ?(などと言っていくと、そのままビギニをむしり取るように脱がせていってしまい、誰が来るとも分からない青空の下でその褐色の乳房を露出させていってしまう。心持ち膨れている腹を見ていくと、元々は人妻だったはずのニハルが自分の種で孕んでいるのをみて、ついつい口元を釣り上げて笑っていってしまう)   (2019/5/2 15:04:13)

ニハル♀アプサラ(初めて胎内に宿った存在に気付いてから大分日が経ち、庭の一角で静かに景色を眺めながらぼんやり過ごす事が多くなった。あれから世界が少し陰って見える。 孕んだらどうなるのか…他の女奴隷達が言うには産むか否かはあの男とその時の体調次第らしい。どういう事か聞いて見れば妊娠中の身体でも変わらずに容赦ない行為をして来るため、それでも子が流される事がなければ出産に至るとの事だ。宿っているのが血を分けた子だというのに何処まで罪深い事を…と瞼を伏せていると声を掛けて来たのは館の主だった。)…立川様…な、何の事で――きゃっ…!(これまで次々と身体に起こる異変を感じながらも何とか隠せていたがそれは流石に腹がここまで目立つようになってしまってはそうはいかない。一体誰がこの男に知らせたのか。)―!嫌っ…やめて…っ!(手を掴んで抵抗を試みるが腕力で叶うはずもなくサリーもビキニも剥がされ肢体に絡みついているだけの状態にされてしまう。)   (2019/5/2 15:34:06)

ニハル♀アプサラお願いです。望まれる酷い行為はしっかり受けます。せめてこの子が生まれてくるまではどうか…!(地に乱れた黒髪を散らしその中から涙声で哀願する。勿論その気になった男がそれを聞き届けた無いため無駄なのは分かっているが、宿した子を思えば願わずにはいられなかった。)   (2019/5/2 15:34:08)

立川 涼♂鬼人何をいっているのかねぇ、俺がしたいと思えば、やる。それ以外に何があるっていうのかねぇ?(必死になって懇願していく様をみていくと、ついつい、とても良い笑みを浮かべていってしまう。望んでもいない懐妊だというのにこうやって抵抗してくるから面白いものだ。などと、その種が自分であるにも関わらず、自分の欲望を満たすためだけに孕み奴隷を使っていくのは当たり前だと断定していくと、そのまま、雄の目線を引くためだけに膨れさせた乳房へと指を食い込ませて言ってしまうと、そのまま力を込めて揉んでいってやり……)その程度でダメになっても、また次を孕ませてやるから気にするな(と、あえて、落ちてしまう事をイメージする事をいってしまってから、噛み付くように唇を重ねていってあげて、そのまま舌まで絡め取っていき、くっちゃくちゃと唾液の泡立つ音を口内で響かせていってしまう)   (2019/5/2 15:43:40)

ニハル♀アプサラ したいと思えば…?この子は貴方の子なんですよ?!―っヒッ(改めて直接告げられる男の意思に目を見開きそちらを見ようとしたが乳房を潰すように鷲掴む手に身体が震える。流れても構わないという言葉も信じられず涙が頬を伝う。何よりも信じられないのはこんな男にも関わらず口付けを受け入れてしまっている事。)~~っ、んっ…!ぷ、ぁっ…(逃げても追って来る舌が嬉しくも気持ちいいと身体が告げる声。聞きたくないと何度思っても流されてしまう。ヌチヌチと音を響かせながら深く口づけられ、唾液を流し込まれれば飲み込むという選択肢しかなくなっていて、音を立てながら嚥下すると身体が熱くなる。女の口も子供のいる胎もきゅっと反応してしまう。)   (2019/5/2 16:00:23)

立川 涼♂鬼人それがどうしたよ、いくらでも仕込んでやるといっているだろうに、どうせ産んだ後もその胎はまた使ってやるのだからなぁ?(しっかりと唇を重ねた後に離れていけば、たれた唾液が顎へと垂れ落ちていくが、それをべろりっと舐め取っていってやる。そして、胸の付け根から先っちょまでを乳搾りをするように揉みしだいていってやる)それに、ニハルもこうやって犯されていくのが嬉しいのだろう?だってなぁ、口だけでしか抵抗していないのだからなぁ?(それ以外に抵抗をされた所で、抑え込んでからやることは何も変わらないのだけれども……などと考えていくと、破壊欲と支配欲がほどよく刺激されていってしまい、下腹部に固くなっていく肉棒を押し付けていってしまい、興奮しているのを言葉よりも雄弁に悟らせていく)   (2019/5/2 16:08:45)

ニハル♀アプサラわたくしはただ、この子を気遣って欲しいだけ…!(男の言葉に何処まで人を侮辱すれば気が済むのか。そう言ってやりたかった。それが出来ないのは男の行為にすっかり身体が悦んでしまっている事を自覚して、それをこの男も分かっているから…。垂れ堕ちた唾液さえ舌で口内に戻されれば抵抗もなく、傍から見ればむしろ嬉々としてその舌に吸い付いているように見えるだろう。それ程自分の女の部分はこの男を受け入れてしまっていた。それが不甲斐なくて自然と涙が零れ落ちる)んっ…ん、ーっぅ……あああ…っ!んっ、ぁ!(すぐ目の前で妊娠前よりも大きくなった乳房を潰されるように搾り上げられれば、頭にまで響く刺激とその卑猥な光景に腰が疼く。)貴方の…貴方との子なんです…!本気で流れてもよろしいというの…?(下腹部に押し付けられる硬く熱い肉塊。以前と比べて嫌悪感などほとんどなくなっていた。胎には子がいるというのにそれが欲しいとさえ思えている自分が恨めしくて仕方がない。自分が何を言っているのかも分からず涙で濡れた瞳で男を睨みつけた)   (2019/5/2 16:24:47)

立川 涼♂鬼人俺がニハルに嘘をつく必要があるとでもおもっているのかぁ?別にそれで俺が困るわけでもあるまいしなぁ?(喉を鳴らして低い笑いをしていくと、抑え込んだニハルの両脇の下に膝をついてまたがっていってやる。そして、着物をほどいていき、ニハルへと見せつけるように血管の浮き出た肉棒を取り出していく。何を言われた所でこの鬼の心が変わるわけもなく、ただ嗜虐心でギラついていく瞳を向けていくのみで。。。)あぁ、でもぉ、ニハルが頑張れば、打ち込む前に俺が満足するかもしれないなぁ?(などといいながらもそうそうありえないけどな、と心に付け足していく。そして、ニハルの乳房へと両手をついて体重をかけて指を食い込ませて揉みしだいていってやり、唾液でてらついていく唇へと亀頭を押し付けていってしまえば、呼吸をする度に雄の匂いを嗅がせていってしまう)   (2019/5/2 16:35:09)

ニハル♀アプサラ……。(神代の時代、神はアスラ族と熾烈な争いを繰り広げたと聞く。改めて倫理観や価値観が違っている事に気付いて悲し気に眉を下げていると目の前に晒される物に唾液を呑み込んだ。)ふ、ぁっ……貴方を、満足させられれば…?(この男の行為は幾度となく受けて来た。奔流に流されるような快楽だけでない、本性を現した状態のフィストサイズの男根を思い出せば子供のためにもそれは避けたい。胸の谷間から唇にあてがわれる亀頭の匂いを吸いながら舌を出して先端を遠慮がちにちろりと舐める。先ほどから男の思うように変形されっぱなしの乳房もだが下の上に広がる雄の味に視界が揺れて股の間もじゅわりと濡れて行くのを感じた。胸の肉を男の手ごと包むように両脇から挟むようにしながら唾液を溜めた口で亀頭を食みはじめる)   (2019/5/2 16:56:07)

立川 涼♂鬼人できるのならば、という感じではあるのだけどなぁ……?(唾液をたっぷりと溜めた口に入れられていくと、それだけで満足できるか、というように、胸を寄せていくのはニハル自身に任せていくと、お仕置きとばかりに片手で胸の先をきゅぅっと引っ張っていっていくだけでなくひねりを入れてつまみ上げていき、固くなっている乳首を赤くさせてより敏感にさせていく。そして、もう片手でニハルの後頭部を髪を巻き込みながら捕まえていくと、首をあげさせ、そのままオナホでも使うように腰を大きくピストンさせていけば、ニハルの口元から喉や乳房までを泡立った唾液で汚していってしまい、興奮するほどの強くなっていく雄の匂いや、泡立った唾液に混じっていく先走りから雄の味を味あわせ、自分の身の程を思い出させてやる。)   (2019/5/2 17:06:36)

ニハル♀アプサラんんん”っっ?!(乳首に与えられる刺激がびりっと脳内を駆け、ぶるるっと身体が震えてしまう。)ーっ、ぁああ…!伸びちゃう…っ!立川さまっ…!(危く噛みそうになった太い陰茎から糸を引きながら亀頭から唇と舌を離し乱れた吐息をかけながらもじもじと身体を揺らす。捻り上げられた乳首と乳輪には男の指の力だけでなく吊り下げられる乳肉の重さも加わって千切れてしまいそうだ。強い刺激で頭がいっぱいになっていると荒げた吐息を漏らす唇に奉仕を忘れていた存在を勢いよく突っ込まれて道具のように口を使われてしまう。)んんん!んーーっっ!んぐっ…んォ”っ?!(此方を気遣う事の一切ない口淫。歯を立てないように、舌を絡ませる事に精一杯で飲み込む余裕のない唾液が白く粟立ちながら零れ落ちて行く。時々えづき目を白黒させながら奉仕しようとするが、できているのかも自分でわからない。ただ喉まで犯す雄のシンボルとそこから放たれる雄の匂いに脳天から脊椎の末端までが甘く痺れ、下の口も羨ましいと言うように疼きっぱなしだった。)   (2019/5/2 17:20:58)

立川 涼♂鬼人伸びるねぇ、そんなことぐらいを気にしてたらぁ。やってられんだろうがぁ!!(酷い扱いをされていっているというのに雌としての本能のままに感じていってしまう浅ましいニハルの様子により劣情の炎を燃え上がらせていってしまうと、胸全体を持ち上げるように腰を大きく前に出していってしまいながら、ニハルの口の中へとしっかりと肉棒を打ち付けていってしまう。だが、喉奥へと白濁をぶちまけていってしまうと、そのまま勢いよく肉棒を引き抜いていってしまい、きれいに整った顔や褐色の乳房へと白濁をぶちまけていってしまい、汚らわしい化粧を施していってしまい、より劣情を煽る姿へと仕立てていってしまう)にしても、いけないなぁ、ご主人様の俺よりもただの腹のガキを優先するような事を言うだなんてなぁ……そういう孕み奴隷にはしっかりと再調教をしていってやらないといけないよなぁ?そう思うだろう?(と、ニハルの髪を使ってでっろでろになっている肉棒を拭っていきながら、腰を掴んでマングリ返しの格好にしていくと、ニハルに濡れている股間をみせていってしまう)   (2019/5/2 17:32:20)

ニハル♀アプサラ(激しく喉奥に突き立てられていた男根が一回り太くなれば苦しさに男の腰を押して口を離そうとしたがそのまま中で鼻の奥まで流れ込んで来る程の白濁を放たれてしまう。)んっ…んん!~~っっ…!!んっ、ん”ぁあ”ッ!(さらにそのまま引き抜かれれば顔も胸も男の放つ精でドロドロ…以前なら嫌悪していたが、肌を染めるぬるりとした熱い体液と強烈な匂いを浴び、白化粧を施された顔はほんのり頬を染め絶頂手前のような表情をしていた。薄く開いた唇からはみ出た赤い舌で白濁を舐めとりきゅんと肌が震える。)いかが…ですか?もう、もうこれ以上は…(犬のように舌を覗かせ跪いたまま、たぷんと垂れ下がる胸の肉も肉付きの良い尻ももじもじユサユサと揺らしているのを見れば言葉が口だけなのが誰が見ても明らかだろう。髪で肉棒を拭われるのも慣れてしまい抵抗しない。それどころか顔に近づく陰茎に唇を近づけようとしているとそのまま両足を大きく広げながらひっくり返されて))   (2019/5/2 17:52:01)

ニハル♀アプサラきゃっ…!あ、ああ…(自分でもわかる程の発情した牝の匂いがむわぁ…っと鼻先に広がる。厭らしすぎる部分を見せられ、あれだけ酷い事はしないでと言いながらこの男の行為に大いに期待している自分がいる事を自覚してしまった。)立川様…どうか…(これ以上は止めて、早く欲しい、お腹の子に良くない、根元まで一気にハメて犯して…と理性と本能がせめぎ合う)   (2019/5/2 17:52:38)

立川 涼♂鬼人どうか?あぁ、どうか入れてくださいっていう事だな?仕方ないなぁ、ニハルはぁ……(八重歯を見せるように口元を釣り上げて笑っていってしまう。それがあながち間違っていないのだから、お互いに困ったものだと思っていくが、だが、それがいいのだと思ってしまうとニハルの髪で拭ったばかりに肉棒がより反り返っていってしまう)それに、これ以上は、だなんていうのぐらいは見たらわかるよなぁ?この状態で満足しているように思えるってみえるのかよぅ?(などと言っていくと、マングリ返しをされて動くことも満足にできないニハルの眼の前で、状況を正しく把握する為の時間をあたえるように、ゆっくりと鬼化をしていってしまう。健康的な褐色ではなく、落ちていくような夜の色に違い黒い肌へと身を変えていくのと同時に二回りは肥大化した体に、それにつられるようにニハルの腕ほどはありそうサイズに膨れ上がる肉棒にいぼいぼまで浮かび上がっていって、その凶悪さを更に増していき……これで腹の中、なんぞ掻き回していった日には胎児どころか自分の身にまで危険が迫ってしまうのは言うまでもなく……)   (2019/5/2 17:59:22)

立川 涼♂鬼人【と、キリ良い感じで夕飯の時間かな?】   (2019/5/2 17:59:50)

ニハル♀アプサラ【お夕飯時ですね。すみません、わざわざプロフも変更して貰えたのに。でもとても良いです。ウズウズが凄くて返しに時間かかりそうと思っていたのでお夕飯は私にとってナイスタイミングです()】   (2019/5/2 18:03:21)

立川 涼♂鬼人【いや、CM前には盛り上げが必要だろう?なので、狙ってしたので問題ないぞw(】   (2019/5/2 18:04:23)

ニハル♀アプサラ【流石立川様♪戻りは少し遅くなって八時半から九時位になるかと思いますが続きをよろしくお願いします。】   (2019/5/2 18:05:40)

立川 涼♂鬼人【まぁ、21時からで考えておくので寝る前の準備を整えてからくるといいよ(なでなで】   (2019/5/2 18:06:28)

ニハル♀アプサラ【ありがとうございます。…またお風呂に入らないといけない位盛り上がってしまうかもしれないのでそこは適当にしてきます。それでは行ってきます。立川様も良いお夕飯タイムを。 失礼しまーす。】   (2019/5/2 18:08:17)

おしらせニハル♀アプサラさんが退室しました。  (2019/5/2 18:08:24)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ俺も一旦出るかな】   (2019/5/2 18:08:42)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2019/5/2 18:08:44)

おしらせニハル♀アプサラさんが入室しました♪  (2019/5/2 21:33:22)

ニハル♀アプサラ【先ほど戻って続きを書いていました。投下しておきます。】   (2019/5/2 21:47:07)

ニハル♀アプサラこれ以上、は…(この先の言葉が口から出ない。正確に言えば何と言えば良いか分からなかった。どちらにしろ自分の選択を深く後悔してしまいそうな気がして…)あ、ああ……!(目の前で男の姿が変って行く。この姿で抱かれるのは決して初めてではない。こうなった男の行為は想像を絶する程に激しい事も経験済みだ。)ダメ…口で、口でします…!ですからっ…!(目の前に晒される男根もフィストサイズに大きくなるのを見れば子供の命が危ないと脊椎反射で感じる。だがそれと同時にこの常識外れの逸物で嫌という程快楽を叩き込まれた身体が女としての欲望を優先させようともしていて膣肉も、その奥も疼いてしまうのを感じていた。)せめて普段の御姿で…!(イヤイヤと首を振りながら両足を掴む男の黒い手に自分の手を重ねながら哀願すれば鬼の姿が涙でぼやけて行く)   (2019/5/2 21:47:17)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2019/5/2 22:02:22)

立川 涼♂鬼人【こっちでもこんばんわ、遅れてしまってすまないな。こっちも返信を書いていくな】   (2019/5/2 22:04:27)

ニハル♀アプサラ【いえいえ、私も遅刻してきた上にお返事書けるまで天井に張り付いていましたから大丈夫ですよ。】   (2019/5/2 22:05:10)

ニハル♀アプサラ【よろしくおねがいします】   (2019/5/2 22:05:29)

立川 涼♂鬼人ついさっきに言ったばっかりだよなぁ?俺は俺のしたいようにするだけだってなぁ?(涙までながして懇願してくるニハルの姿を見ていくと、ぐっぐっぐっと喉を鳴らして笑いがついついこみあげていってしまい、口だけでされて満足するような興奮だけで済むわけもなく、まんぐり返しをしたままのニハルの割れ目も尻の穴も丸見えの股間へといきり立った自身をこすりつけていってしまい、いぼいぼでクリをこすっていきながら漏れている蜜をつけていっててらてらと鈍く光らせていく)口や胸だけで満足するわけもないだろうが……だがまぁ、そこまでいうのならぁ……自分でしっかりと尻の穴が見えるように尻を広げていやらしく誘うならば、そっちを使ってやるのはいいぞぅ?(などと言いながら、早くしろと言わんばかりに前の穴へと亀頭を押し付けていくと、軽くぐっと押し込んでいってしまって小陰唇をこじ開けていってしまう)   (2019/5/2 22:16:59)

立川 涼♂鬼人【ぁ、ニハル自動退出してしまうぞ?】   (2019/5/2 22:26:01)

立川 涼♂鬼人【と、遅かったかwまぁ、プロフの更新をしたなら問題ないなw】   (2019/5/2 22:26:19)

ニハル♀アプサラ【なんとかセーフでした。ありがとうございます。あああ…どう返しましょう  (2019/5/2 22:26:52)

ニハル♀アプサラん、ひっ…?!(竿のイボでクリを擦り付けられ甘い痺れに腰の疼きが激しい物になる。溢れた蜜を掬って塗りつけられるようにされればにちゃにちゃと厭らしい音が聞こえてきて拒絶の言葉が一層嘘くさい物でしかなくなってしまう。)ぁっ、ぁっ…あっ…!そんなに、擦らないで…―っ、ぅ…!(これ以上流されそうになっている自分を暴かないで。と思いながらも無意識の内に鬼の竿に秘部を擦りつけるような腰の動きをしながら甘い刺激に夢中になっていると、女の口がぬちっと押し広げられるのを感じる。このまま腰を突き込まれれば一気に中へ、直ぐに子供のいる所にまで届いてしまうだろう。)ま、まって…!(こんなに大きいのが尻の穴にはいるはずがない。それでも今これを受け入れなければ子が流されてしまうかもしれないのだ。腕で両足を抱え、むっちりとした尻肉を細い指が広げ。蜜液の伝って濡れ光るアナルを見せつける。)   (2019/5/2 22:37:58)

ニハル♀アプサラ――…た、立川様、どうかわたくしの不浄の穴をお使いください。キツイかもしれませんが…こちらも立川様にぴったりのサイズになれるよう、拡張をお願いいたします…(ぽつりぽつりと言いながら頬が染まって行き、言い終える頃には自分の発した卑猥なおねだりの言葉で腰の奥がゾクゾクと震えるのを感じた。この男には物足りない言い方だったかもしれないが恥じらいのせいでこんな言い方しか浮かばない。鬼の反応が心配で未知の恐怖と快楽への期待で震える瞳で鬼の目をじっとみつめながら)   (2019/5/2 22:38:00)

立川 涼♂鬼人そうか、そこまで言われるたら仕方ないなぁ……それじゃあ、ニハルの尻まんこも俺の形にしていってやるかなぁ(自ら考えたのを言っていくだけで頬を赤らめて息を荒しくしていってしまう卑猥なニハルの様子をみて、ついつい口元を釣り上げて笑っていってしまうと、後は何の容赦もすることはないと、ばかりに、くちゃっと淫蜜をまとわりつかせながら秘所から肉棒を放していくと……)それじゃあ、後はちゃんと、耐えろよぅっ!!(と、体重をかけていってニハルの体を真っ二つにおっていくようにしてしまって、強引に肛門を押し広げていってやると、いぼで肛門や直腸をひっかきまわしていくと……それだけでおさまりきるはずのない鬼棒でS字結腸を引き延ばしていきながら更に奥へ奥へとねじ込んでいってしまう。そうしていっている間も中身の詰まった孕み袋を腸側から押しつぶし形を歪ませていってしまえば、ちょいっとうまくやれば、、、面白い事ができそうだな、などと黒い喜びをさらに深めていく)   (2019/5/2 22:49:16)

ニハル♀アプサラ尻、まん…(鬼の言葉に涙をためた目を見開きながら頬を赤らめたのも束の間、さらにひっくり返される角度を付けた状態で熱く硬い先端が尻の穴にめり込んでいく)――くひっ?!あ、あああ…―~~っッ!!くるっ…お尻、壊れっ…!!(イボイボが一つづつが綺麗にすぼまっている敏感な入口を刺激しながら奥へ奥へと侵入していく)~~~っッッ?!!(これまで何度か尻の穴を広げられ性処理に使われた事はあったが、完全鬼化した男根を受け入れるのは初めてで、予想外の痛みに食いしばった歯の隙間からフーッフーッと息を吐きながら懸命に耐える。ここで満足させられれば、お腹の子が無事で済むかもしれない。間違っても嫌だ等言えない、此方の穴でもこの男を満足させられるようになるため集中しなくては…と思っていたが、太すぎる陰茎が腸壁越しに子供のいる子宮を刺激する事に気付いてはっとする)~~っ た、立川、様…!おねが…あかちゃんに、当たって、ます…!はぁっ、はぁっ…も、少し優しく…して……   (2019/5/2 23:00:36)

立川 涼♂鬼人おう、優しくなんてするわけがないだろうがぁっ!!(げらげらっと笑っていってしまいながら必死に痛みを堪えていくニハルの痴態により興奮していってしまうと、腸越しにさえ子宮を押しつぶしてしまうかのようにお腹をぼっこりと膨れさせていきながら鬼棒をねじ込んでいってしまう。ただ、あまりにも胎児ばっかりに気を遣うのをみてうんざりとしていってしまうと、背中へ施してやった淫紋へと力を流し込んでいってやって、痛みを必死で堪えてアドレナリンがでて快楽を感じやすくなっている体へと急激な快楽を感じるように細工してやってしまう)まぁ、後は壊れろよ、俺が楽しむためだけになぁ……(などと口元を釣り上げたままで断言していってしまうと、大腸まで使わせて根本までねじ込んだ肉棒でニハルの腰を浮かび上がらせていくようにしていきながらも強引に引き抜いていってしまっては、再び地面へと叩きつけるようにしては肉棒を咥えこませていってしまい、股間からみぞおちあたりまでを肉棒の形に作り変えていってしまう)   (2019/5/2 23:10:27)

ニハル♀アプサラ嫌ッ…やめてっ!!立川様!!ーひぃい”っっ?!!(涙で濡れた瞳を大きく見開きながら根本までねじ込まれれば空気を求めてはくはくと呼吸をしながら腸内所か子宮まで圧迫する男根にゾクゾクっと身体が震える。)子が、流れて…っ、いまいます…っ!貴方の子なの…っっ、何の罪もな…――っぁあああっっ?!いやっ、今は、今はダメええぇ?!!(背中の一点、男に刻まれた印が熱く疼きあらゆる刺激が、例え痛みさえも快楽に変換されてしまう。こうなったら最後気絶するまで絶頂の波にのまれ続けるしかない。強いオーガズムを幾度も味わい子宮が収縮し続けたらどうなるか。もしかしたら流れ出てしまうかもしれない。そう思うと血の気が引くがこの呪いとも言える力には一度も勝てた事は無い。)ひっ?!ああああ!!イヤっ、許してっ!!立川様っっ!!~~っ、ひ、ぎぃ”っっ?!!(いきり立った竿に浮かび上がる血管とイボが容赦なく腸壁と括約筋を削る度に刺激が脳天まで突き抜ける。腰を叩きつけられる度ブポッブポッと汚い音を立てながら肉棒で腸内を拡張、擦りつけられる度に絶頂に至って目の前で白く星が輝く)   (2019/5/2 23:42:29)

ニハル♀アプサラんあ”っ?!あ”っ!あああ”あ”あ”――ッッ!!(気持ちいい。アナルを中心に腸内全てを食べつくすように侵入して臓器まで嬲るようなこの男が気持ち良くて仕方がない。体を折りたたまれた状態でボロボロと零れて行く涙は何の涙だろうか。頭は隅から隅まで快楽で焼き尽くされ舌を突き出しながら絶頂し続ける事しかできない。それでも其処にない男根と白濁を呑み込もうと貪欲に何度も収縮を続ける子宮を抑える手が鬼の男根の形に浮かび上がる胎から離れる事はなかった)   (2019/5/2 23:42:31)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、頑張って流れないように耐えろよぅ、母は強しと、いうだろうがぁ……(しかし、自分が求めているのは母などではなくただの良い声で泣いていく雌なのだから、いい感じでこちらの獣欲を満たしていってくれているな、などという胎児の事なんてまったく無視した自分勝手な欲望のみで……)あはは、結局は一皮剥いてしまえばぁ、ニハルも良い声で泣くじゃないかぁ。もっともっと良い声で鳴けぇ(ついでとばかりによりニハルへと自分が母親である事を意識させていくかのように淫紋へと干渉していってあながら、爪を立てて乳房を鷲掴みにしていってしまえば、爪が食い込んだ所からでる朱色とは別に白い母乳まで吹き出させていってしまい、紅白でその胸を彩っていってやりながら、ねじ込んでいく時に腰をかるくひねっていってあげて、より菊座を自分の形に広げ、直腸内へと突起物を押し付けて削っていってやりながら、孕み袋を押しつぶしては下腹部を歪に歪ませていってしまい、自分勝手な快楽を貪り、涙を流していくニハルの官能を強制的に高ぶらせていってしまう)   (2019/5/2 23:51:59)

ニハル♀アプサラんあぁ”っ!立川様!ちぎれ…潰れるっ…!!~~っアひぃいいっっ?!!(腰を打ち込まれる度にユサユサ揺れる乳肉をひり出すように掴まれ潰されれば中で溜め込んでいた白い体液が噴水のように噴き出て褐色の肌を濡らしていく。それと同時に鬼の鋭い爪で血が出るがその痛みさえ快楽に変換され黒髪を地面に散らしながらびくんとのけ反る)立川様…!立川さまあああ!!(搾乳する手を非力な手で押さえようとするが、鬼からしたらもっとというように手を繋いできているように見えるだろう。 お腹の子は貴方の子だから、この子だけは酷い目に合わせないで欲しい。それだけを伝えたいのに伝わる所か母体もろとも潰すつもりで居るかのような腰使いに頭の中が真っ白になっていく。アナルを中心に与えられる強烈な快楽、ここが館の庭で他に誰が見ているとも分からない環境にも関わらず抑えようともしないイキ声で鳴きながら鬼にアヘ顔を晒して)   (2019/5/3 00:21:06)

ニハル♀アプサラああっ?!あっ!あっ…!(鬼が腰を打ち付ける度に絶頂を繰り返し、括約筋だけでなく何も入っていない女の口が全体で喜びながら波打ち続ける。最初こそその動きが怖かったが今は恐怖よりも身体を呑み込む絶頂感の方が強かった。)んひいいい!ぁひっ!ヒッ?!やめっ…やら…っ!しん、じゃううぅ…!!   (2019/5/3 00:21:08)

立川 涼♂鬼人なんだぁ、、、あぁ、そろそろ、とどめをさしてくれっていうことかねぇ?(必死になって止めようとしているニハルに意図は伝わっている、が、その上であえて、その意図を逆手に取ってしまうように間違えた理解をしていってしまう。そして、そのまま呂律さえまともに回らないままに尻穴を好き勝手にほじくり回され拡張されていくニハルの艶姿を見下していけば、彩られた乳房に爪を食い込ませて体重をかけていった上でなお、上半身がずり上がってしまうほどの力で突き上げていってしまえば、淫紋の刻み込まれた背中を地面とこすらせていってしまって傷のある箇所を増やしていってしまう)そうそうかぁ、それじゃあ死ぬような快楽をくれていってやるよぅっ!!(といってしまうと、根本までしっかりと尻穴へねじ込んでいってしまったまま、小刻みにしかし力強く腰を突き入れていってしまうと、何の我慢さえもしないままに、ゼリーのように濃厚で黄ばんだ白濁を自分勝手に腸内へとぶちまけていって逆流させていってしまい、子宮を圧迫していくように腹をどんどんと膨らませていってしまう)   (2019/5/3 00:36:23)

ニハル♀アプサラんひぃぃい”い”ぃ”ッっ?!!イクっ?!またイグぅうう?!!(指も爪も食い込まされハムのように形を歪められながら腰を突き込まれる度に赤く腫れあがった乳首から母乳を吹き出しつつビクンビクンと身体を震わせて快楽地獄を味わわされる。鬼の巨体で突き上げられる度にあちこち傷が出来て傍目には痛々しいが本人にはそれさえも絶頂へ至るための刺激でしかない。)も、ダメっ!これ以上はぁああ…!(そう口から咄嗟に出たが何がダメなのかよく分からない。こんなに気持ちいいのに、こんなに幸せで溶け落ちてしまいそうなのに…汗や母乳、さらには噴き出た潮で濡れた肌に黒髪を張り付かせ血色が良くなった赤い唇と舌から洩れたのは、主への哀願だった。)おねがいしまひゅっ…!ニハルのアナルを、立川様のおちんぽで壊してくだひゃいぃ”ぃ”っっ!!あ、あ”ぁ”っ…!また、また来るっ…!イグッ!イキまひゅぅううっっ?!!(何度も擦られてボロボロのアナルがさらに一段拡張されその果てにもたらされたのは腸詰でも作るかのような勢いでもたらされる白濁液。   (2019/5/3 00:59:45)

ニハル♀アプサラぷるりとした特濃の物が腸壁にこびりつくかのようにどぷどぷと注がれる刺激は水の精霊の人間以上の鋭い感覚をも塗りつぶして行った。)   (2019/5/3 00:59:47)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、こわされたいのならぁ、仕方ないよなぁ……(ぐっと地面に押さえつけたままで、前のめりになって体重をかけていき、べろりっと乳房を舐めていってあげて母乳と血の混じった体液をしゃぶっていってあげながら、尻穴へと爆発するような勢いで白濁をぶちこんでいってしまう。が、、、)まだまだぁ、壊れてはいないよなぁ?この程度じゃないあ……?(などといっていくと、白濁まみれになっている腸内へとさらに小水まで流し込んでいってしまって、さらに腹を膨らませていってしまいながら、直腸だけでなくさらにその奥まで自分の匂いで満たしていってしまう。)しかしまぁ……ここまでされておいてぇ、こっちはこっちでしっかりと俺のをくわえ込みたそうにしているよなぁ?(などといっていくと、流し込んでいく真っ最中で意思朦朧としているニハルの前の穴へと指を差し込んでいってしまい溢れている蜜を、折り曲げられてしまっているニハルの顔へと垂らしていき……まだまだ物足りていない事を暗に教えていってしまう)   (2019/5/3 01:10:34)

ニハル♀アプサラんひっ?!(様々な液体で塗れて光る乳房を食むように舐められるとのけ反ってぶるるっと震える。濃厚な白濁だけでなく小水をも中に放たれればそれを感じて此方から鬼の額や頬に口づけ舌を這わせながら)あああ…おなか、温かい…立川様で、おなかおっきくなってく…(お腹を気遣う事もどこか忘れた様子で愛おし気にちゅっちゅっと音を立てながら口付けていると身体を離されてしまった。次に刺激が与えられたのは…)―あぁっ!(女の口をほじくられるとぴくんと身体を跳ねさせる。くちゅくちゅと音を立てながら溢れさせられた蜜を舌先で舐めとりながら)ほ、しい…立川様、そちらの穴にもお慈悲をいただきたいの…でも…(絶頂寸前の物欲しそうな顔で浅く腰を揺らしていたが頭の奥で何かがダメだと告げる…これは一体何だったか…)   (2019/5/3 01:23:50)

立川 涼♂鬼人くっくっくっ……そうだ、それでいいんだ(快楽に蕩けきったニハルを見ていくと、牙を見せて口元を釣り上げていってしまう。いや、浅ましい浅ましい。が、その浅ましさこそが孕み奴隷だよなぁ、などと考えていくと、栓のように尻に突っ込んでいた肉棒を引き抜いていってやる。そして……)それじゃあしーっかりと喰らえよぅ、精液袋まで使ってぇ、しっかりとなぁ?(膝の裏を掴んでしっかりと腰をあげさせていくと、自分の割れ目を目の当たりにさせながら、その割れ目を強引に押し広げていってしまい、物理的に狭くなっていく腹から押し出されていく体液を尻から溢れさせていってしまいながら、勢いを付けていってしまえば、大陰唇から小陰唇、肉襞を押し広げ削っていき、亀頭がボルチオへと押し当たれば、さも当たり前のようにそこまで貫通していって中身入りの精液袋へと肉棒をねじ込んでいってしまい、ニハルを貪っていってあげる)   (2019/5/3 01:48:26)

ニハル♀アプサラアヒッ?!(ブポッと音を立てながら逸物を引き抜かれた刺激にぶるんっと爆乳を揺らしながらのけ反る。あれだけ犯されて思考回路まで溶かされる程の快楽地獄に堕ちていたにも関わらず胎内に注がれた白濁も小水も一滴も漏らさないというように赤く腫れたアナルはすぼまったまま。それでも中ではいつ決壊してもおかしくないという程に煮えたぎっていた。中には液体しかないのに誰のでパンパンになっているかと思えばそれだけで果ててしまいそうだった。)はぁーっ、はぁーっ…はい。立川様のおちんぽ頂戴いたします(グロテスクな程に太く硬い先端がぐちゅっと音を立てながらあてがわれゾクゾク震えながら色々な液体でぐちゃぐちゃの顔に小さく笑みを浮かべる。腰を突き入れられれば視界の中で光が弾けた。)――ん”っォ”ほぉおお”ッッ?!!(盛大なアヘ顔で細い腰をのけ反らせて刺激にびくんびくんと震える。―来る、奥深く――普通ここまで。という所も当たり前のように越えて侵入する今にも気絶しそうな質量にブシャァッと限界を迎えた尻穴から精液と小水と腸液の混合物を吹き出しながら獣のようなイキ声を庭に響かせた)   (2019/5/3 02:07:01)

立川 涼♂鬼人あっはっはっはっ、いいぞぅ、もっともっといい声をだして鳴けぇ(こんな外だというのに恥も外聞もなくアヘ顔を晒していくニハルをみて興奮していってしまうと、片手を首へとかけてぐっと首を締めていってしまい、酸素の供給さえも止めてしまいながら、ただ心まで犯し脳内を焼き尽くしていく快楽のみを打ち込んでいってしまおう。そして、後はいつもどおりだ。ヤる事なんていつも一緒、シンプルイズベストとはいい言葉だ。獣欲のままに腰を叩き込んでいってしまい、潮のかわりに尻からくれてやったのを吹き出していく哀れな獲物へと更に腰を叩きつけていってしまい、子宮の中を撹拌し、子宮の奥の壁を突き上げて横隔膜まで貫く勢いで鬼棒をねじ込み、肉襞やGスポットをイボでかき混ぜていってしまう。その動きに胎児どころかニハルへの配慮すらもなく、、、ただ己の性欲のみに従って骨までしゃぶりつくようにニハルを弄んでいく)   (2019/5/3 02:17:28)

ニハル♀アプサラーッ、ぐ…(ヘッヘッ…と犬のように浅く呼吸をしていたが其れさえも止められてしまう。そのままへし折る事も容易いだろう大きな手が喉に食い込み、酸素を求める両手が無意識にその手を掴む)~~ッッ、ぁ…ぁ……(喉の奥から小さく声を漏らす。空気が欲しい。血管の中が沸騰して頭がふわふわする心地。このまま殺されてしまうのかと思っていたが鬼が腰を打ち込み始める)~~っ!-っっ!!ォ”ッ!あ”…ッ?!(散々抵抗して何かがダメだと伝えたかったのに、思い出せない。空気が欲しい苦しくも切なさの中、膣内、子宮だけでなくそれ越しに他の臓器を刺激するかのような激しい突き上げ。尻穴から残っていた白濁を半強制的にひり出されながら暗くなりつつある視界がチカチカする。)―ひぎっ…!(中を隙間なく犯し続ける腕程の太さの逸物を喰い締めれば自然と凶悪なイボに密着してしまいその状態で擦られれば…)ぁ”っ?!あっ!――っっッッ!!!(ピンと伸びた足の先指をきゅっと握りながらぶるぶると震え、本日何度目かも分からない絶頂に至る。膣肉も子宮も鬼の常識外れの逸物に離れないというようにまとわりついて、尻穴にも出された物と同じ物を懸命に強請る)   (2019/5/3 02:36:17)

2019年05月01日 15時15分 ~ 2019年05月03日 02時36分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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