「構ってほしいチワワ」の過去ログ
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2019年04月29日 20時18分 ~ 2019年05月04日 18時05分 の過去ログ
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kn*_ | > | ん、ッ…お、しおきって…こんな事されたら嫌やろ…(俺は可笑しい事を言っているのか?こんな事をされたら嫌に決まっとる。彼がどのぐらいの大きさのディルドを持っているのか俺には見えない。彼が腰を持ち上げるとビクッと驚く。『ん”ッ♡ぅ”、ぁッ♡ぬ、いてッ♡』ビクビクと身体を跳ねらせる。見えないって言うのもあるのか、少し敏感になっていて。嫌だ嫌だ。と思っていたが彼の指の動かし方が気持ち良く、きゅんきゅんと中を締めらす。『ん”ふッ♡!?ぅ”、ッ♡』何かを付けられる。外そうと思っても外せなく違和感しかない。ネクタイの中では眉を寄せていた。『ん”ん”ッ♡!?ん”…ふッ♡』勢いよく入るディルド。上を向き、暗くてんかっていないが視界はチカチカなっていた。達しそうになったが、何とか耐える。弱になるとビクビクと身体を跳ねらせ瞼には涙を溜めていた。彼の言った事には驚くが今の俺には何も出来ないし何も言えない。無様過ぎると思ってしまっていた。) (2019/4/29 20:18:32) |
zm | > | 彼の言葉に優しく微笑み「シッマが俺だけを見れるようなればすぐ幸せに変わるで」なんて頭を撫でては感じて甘い喘ぎを漏らす彼の様子をスマホで写してはカメラを横目に「じゃあシッマ俺が来るまでいけんけど頑張ってな。ずっと一緒じゃつまらんやろしちょくちょく振動の大きさは弄るで安心し?」なんて頭を撫でてからリングをしっかりはめてイヤホンをして彼の声を聞きながら自分は自室に戻るため彼のために用意した部屋、隠し部屋の鍵を閉めてから自室に向かいなれた手つきで仕事を終わらせていく。耳元で聞こえる彼の嬌声が心地よくて中にしようかなとコントローラを動かして。13:30を周り予定してたより少し長い間仕事を終えてはお昼ご飯を作り彼の部屋に持っていく。勿論仕事中たくさんおもちゃの振動を弄ったが後半1時間はめんどくさがって強のままにしていた。イヤホンは仕事柄途中で外してからつけてないようで、彼のいる部屋の扉をノックして鍵を開けて部屋に入る。 (2019/4/29 20:28:07) |
kn*_ | > | ぅ”ぐ、ッ♡ん”、ッ♡(ビクビクと身体を跳ねらせ、感じたくなくても感じてしまう。それと一緒に猿轡を付けられていても甘い声も漏らす。リング的な物をはめられ込まれる。彼にこの声を聞かれているのは知らず、ずっと甘い声を漏らしていた。彼は宣言通り、ちょくちょくと振動を変えてきた。その度に違う甘い声を漏らす。しかし後半から強のままでいた。もう達したくても達せない。頭が可笑しくなってしまう所だった。彼のノックが聞こえてくる。俺はピクピクと痙攣をしていた。ドライ。と言うもので達していたからだ。) (2019/4/29 20:40:17) |
zm | > | ほかほかと湯気のたった親子丼と麦茶を置いたお盆をサイドテーブルに置いて乱れる彼の姿を満足げに眺めて嬉しそうに「かわええよシッマ…、そないよかったん?ほらご飯やでちゃんと秘密味もつけたからたっくさん食べてな」なんて微笑んで彼の口に運びながら優しく彼の尻に刺さったディルドを抜いて目隠しを外して猿轡を外す。「さ、シッマ食べてくれるよな?」なんて親子丼の上には自身の出した白濁がどろりと乗っていて、まぁ謂わば食ザーであり。彼の口に持っていけば口を開かない彼に「開けへんともっと痛いことするで、痛いのは嫌やろうし食べへんで苦しいんはお前やで?」なんて優しく言ってやりながら、これからは食事は彼が限界の時のがいいかと考えて (2019/4/29 20:45:55) |
kn*_ | > | ん”、ふ…ぅ…ッ、(ディルドを抜かれると孔はヒクヒクとしており、目隠しを外すとトロンと溶けた瞳。猿轡と俺の舌には銀色の糸が繋がっていた。震えながら起きあがろうとするが起き上がれない。鎖をしていたことに気付いた。彼の出してくる物なんて食べたくないに決まっている。口に運ばれては下唇をキュッと噛みつつ、視線を逸らす。だが彼が言ったのを聞くとゆっくりそちらを向き、震えながら口を開く。はよ食わせろよ。と言いたいのか眉を寄せ目を細めていて、) (2019/4/29 20:52:46) |
zm | > | かぽりとはくはく開閉する孔は酷く厭らしくて彼の反応に笑みを浮かべて彼に食事を与え終われば優しく微笑み「ようたべれたな、ええ子やねシッマ」なんて頭を撫でて、彼のリングを外さぬまま「とりあえずある程度行くまでは玩具で我慢してな?」なんて言えば今度は少し違うアナルパールを突っ込み初めて振動できるタイプをわざわざ選んでは振動をいきなり強にして「俺見てるけどなんかあったら行ってな?」なんて優しく頭を撫でる (2019/4/29 20:57:20) |
kn*_ | > | …(彼の欲を吐き出した液が入っている親子丼は苦く感じ、美味しいとは言えなかった。ければ俺は我慢し最後まで食べた。彼はお兄ちゃんとして大好きだった。けれど今は殺意しか湧かない。今すぐ殺してやりたいほど憎く感じてしまう。けれどこんな事を言って見ろ。酷い目に合うのは俺なのだ。この気持ちは心の奥にしまうことにした。『ん”ぁ”ッ♡、ぅ”♡、ぐッ♡…ひ…ッ♡』ビクビクと身体を大きく跳ねらせ感じてしまう。彼に撫でられるのにもビクリと感じてしまい、顔が段々トロンと蕩けていくと彼には見えないように顔を逸らす。 (2019/4/29 21:07:11) |
zm | > | ((時間軸少し飛ばして平気? (2019/4/29 21:09:06) |
zm | > | ? (2019/4/29 21:09:24) |
kn*_ | > | ((ええで~ (2019/4/29 21:09:38) |
zm | > | ((ありがとうなー (2019/4/29 21:09:48) |
kn*_ | > | ((気にすんなや(にし、) (2019/4/29 21:10:14) |
zm | > | あれから大体1週間が過ぎた頃彼に食事は与えずにずっと玩具漬けにしてみた。効果は絶大のようで物足りなさに尻を使って自慰する姿も確認することができたし今日の夜出したハンバーグにたっぷりの白濁もむさぼりつくように食らいついていた。人間生き物だからか三大欲求には逆らえないようで、わざと量を少なめにしたせいか量欲しさについに美味しいと口にしてくれた。随分と壊れ始めた彼にそろそろいいかと学校に連絡を入れた、要件は1つで学校を辞めさせること。少し悪さをしたからと言えばあっという間に信じてもらえた。俺は今ではそれなりの地位で仕事をしているため女も沢山来るしフォロー欲しさに娘を売る奴まで中にはいた。薄汚い大人と愛らしい彼と比べたら当たり前だろうが彼を取る。 (2019/4/29 21:18:42) |
zm | > | 2ヶ月後週に一度だけ俺が彼を犯すようになって快楽を覚えたせいか俺自身を求めるようになった。随分と従順で愛くるしい子になってくれた。1ヶ月が過ぎてから洗脳を始めた。俺以外必要としてないいらない子、お前が生きているのは俺のおかげ、シッマは俺がいないと生きていけない、シッマはゾムだけのもの。毎日囁き続けた。優しく頭を撫でてからうっとりとした目で俺を見る彼にすっかり俺に落ちたなとぼんやりと思った。 (2019/4/29 21:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/4/29 21:30:17) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/29 21:30:23) |
zm | > | ((ありゃーおかえりぃ (2019/4/29 21:30:35) |
kn*_ | > | …(あれから何日が経ったのだろうか…俺には分からないことだった。だが今俺に言えることはゾムは俺からすると大切な存在と言うことだった。俺が生きていられるのもゾムのおかげ。確かに彼はご飯を出してくれたりなどをしてくれたりなどしてくれる。ゾムは優しいんやなぁ…なんて思っていた。今となっては快楽を覚えてから彼自身を求めたり、べったり彼の傍に居たりする。どうやら彼の傍に居ないと落ち着かないらしい。『んぅ…。』撫でられてるだけなのにとても嬉しくなり、うっとりとした瞳でした彼を見詰める。スリスリと彼に擦り寄ったりして甘えたりして) (2019/4/29 21:36:08) |
zm | > | すりすりと擦り寄られてはにこりと笑い彼の頭を撫でながら「な、シッマ。シッマ最初俺のこと嫌い気持ち悪いなんて言ったんやで?」なんてクスリと笑い顔を青くする彼に笑みを見せて「…俺、シッマのこと嫌いになっちゃうかもしれんなぁ。そうしたらシッマ、生きてけんな、必要としてくれる人もいなくなっちゃうもんな?」なんて言葉をかけて彼を見ずに「シッマは俺のこと嫌いやもんな?やったら、俺も嫌いでええんよな?誰にも必要とされないで生きていくこともできなくてええんよな?」なんて絶望させるようなことを言っては彼が壊れたように謝り始めては優しく頭を撫でてから「ごめんなさいやなくてちゃんと行動で示さないとあかんやろ?シッマわかるやろ?どうすればええかくらい」なんて頰を撫でて (2019/4/29 21:41:16) |
kn*_ | > | ぞ、む…(頬を撫でられるとピクリと反応をした。頬を少し赤く染める。彼のズボンのチャックを下まで下げる。下着から彼の自身を出すと少し勃たたせるために上下に扱い始める。ぐちゅぐちゅと厭らしい音が聞こえてくると手を止めた。彼の跨がると自身の先端を孔に付け、ゆっくり入れていった。『ん”ぁ”ッ♡ぞ、むのがッ♡入ってッ♡ぅ”、ぁ”ッ♡ひ…ぐぅッ♡』入れていくと同時に口からは甘い声を漏らし、根元まで入れ終わるときゅんきゅんと中を締めらせる。これだけでビクビクと身体を跳ねらせ、トロンと顔が蕩けていた。身体を上下に揺らし、彼の裏首に手を回しながら顔はやっぱり観られるのは恥ずかしいのか彼の首元に顔を埋めた。) (2019/4/29 21:54:55) |
zm | > | 彼の誘うような行動に笑みを浮かべて優しく彼を支えながらもきちんとやり進めていく彼にこんな淫乱になってくれたんやなぁと考えては顔を埋められては擽ったそうに「ふふ、シッマちゃんと顔見してや、可愛い声聞かせて可愛い顔見してくれへんの?」なんてクスリと笑い体を上下に揺らす姿に愛くるしさを覚え苦しそうにも心地よさそうに喘ぐ彼に優しく「気持ちええか?言い直さんといけんこともあるやろ?行ってみ?ちゃんと俺のこと好きって言って気持ち悪く無いって訂正しなあかんやろ?」なんて優しく子供に言い聞かせるように言って (2019/4/29 21:59:26) |
kn*_ | > | ぅ”、ん”ッ♡ひ…ゃぁ”ッ♡ふ、ッ♡(彼が俺に言ったのを聞くと顔を上げ、トロンと蕩けている顔で彼を見詰めた。身体は彼を求めていてきゅんきゅんと締めらせながら動く。『ふ、ぇッ♡お、れはッ♡ん”…ッ♡ぞ…むの事が…好き、なんやッ♡き、もちわるくなんかッ♡ひ、ぐぅ”ッ♡な、いッ♡ん”…ぁ”ッ♡』上下に動きながら甘え声と一緒に震え声で伝えた。恥ずかしかったのかずっと中を締めらすばかりで、肉壁の形は彼の形に変形されていた。) (2019/4/29 22:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/4/29 22:19:28) |
kn*_ | > | ((ん~っと、お疲れ様? (2019/4/29 22:19:52) |
kn*_ | > | 誰か来るか待っとこうかな。誰でもおいでな(にし、) (2019/4/29 22:25:02) |
kn*_ | > | 部屋上げしとくか (2019/4/29 22:31:21) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/4/29 22:31:28) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/29 22:31:39) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな~ (2019/4/29 22:35:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/4/29 23:03:21) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/30 14:41:34) |
kn*_ | > | …(足プラプラ動かし、) (2019/4/30 14:42:21) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな~ (2019/4/30 15:18:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/4/30 15:38:36) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/30 16:02:51) |
kn*_ | > | はぅ、いつの間にか寝てもうてた(目擦り、) (2019/4/30 16:03:14) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/4/30 16:09:21) |
zm. | > | シ ッ マ ~ 、居るか - 、?( ちら、 ) (2019/4/30 16:10:15) |
kn*_ | > | お、チッス~(へにゃ、ひらひら、) (2019/4/30 16:10:19) |
zm. | > | チ ス チ ス ( ひら、ふに、 ) (2019/4/30 16:11:24) |
kn*_ | > | 俺な、暇やねん。ゾム構ってぇや(ソファに座、) (2019/4/30 16:13:14) |
zm. | > | ん、エエで。俺も暇や ッ てん、( にへ、彼の隣に座り、 ) (2019/4/30 16:14:22) |
kn*_ | > | お、ほんま?やったやった。嬉しぃわぁ~。流石ゾム(ぱぁ、見詰、) (2019/4/30 16:15:22) |
zm. | > | ふ、そうやろ。も ッ と褒めてもエエんやで?( けら、彼の頭を撫で、 ) (2019/4/30 16:17:03) |
kn*_ | > | んぅ~…流石エロ小僧やな??(こて、撫受、) (2019/4/30 16:18:15) |
zm. | > | 何やと?( 黒笑、撫続、 ) (2019/4/30 16:19:52) |
kn*_ | > | …お、俺は…な?褒めてるつもりやねんぞ、(汗、離れ、) (2019/4/30 16:21:16) |
zm. | > | …別に怒 ッ とらんよ( くす、頬口付、 ) (2019/4/30 16:23:03) |
kn*_ | > | んっ…な…んだよ…焦って損した…(ぴく、ほっ、) (2019/4/30 16:24:13) |
zm. | > | 焦 ッ てるシッマ、面白か ッ たわ - ( げらげら、又撫で、 ) (2019/4/30 16:25:35) |
kn*_ | > | は、はぇ~…遊ばれとるんか俺は…(目細、むぅ、) (2019/4/30 16:27:58) |
zm. | > | そう怒るな怒るな、( へら、 ) (2019/4/30 16:29:29) |
kn*_ | > | 俺はちゃんと褒めてあげたんになぁ~…俺で遊ぶなよなぁ~…(ソファの背もたれに寄っかかり、) (2019/4/30 16:31:04) |
zm. | > | んじ ャ あ、俺も何かするから( 刻々、 ) (2019/4/30 16:32:03) |
kn*_ | > | 何してくれるん?(こて、) (2019/4/30 16:32:30) |
zm. | > | ん……、ま ァ 何でもエエよ( 特に思い付かなか ッ たのでそう言い、 ) (2019/4/30 16:33:46) |
kn*_ | > | 何でもええかぁ~、ん、ならこれ飲んでみてや(小さな瓶渡し、瓶の中身は媚薬でどんな反応をするのか気になり、) (2019/4/30 16:35:47) |
zm. | > | ん?何此れ( と言い乍ぐび ッ と一気に飲み、 )………良 ゥ 分からんな、( 今は未だ普通で、 ) (2019/4/30 16:39:03) |
kn*_ | > | んふ、ええねん。良う分からんくても(くす、) (2019/4/30 16:40:42) |
zm. | > | ……( 徐々に身体が火照り、 )… ッ 、何か.. 変な……( 身体が熱くなりだし、"シッマ、何か入れたんか?"と聞き、 ) (2019/4/30 16:42:45) |
kn*_ | > | はぇ、(案外早いんやな。なんて思いながら彼を見詰め、『どーゆう反応するのか気になって媚薬飲ませてもうたわ』彼の質問に目細め、くすっと笑いながら答えた。) (2019/4/30 16:45:02) |
zm. | > | は ァ ?御前、俺に何飲ませてんねん ッ ( 少しキレ気味で、少し涙目になり、 ) (2019/4/30 16:47:37) |
kn*_ | > | いやぁ~、誰かに飲ませよう思ってた所でさ、許してぇや(へらへらと笑い、『苦しいん?一人でシてええで?俺離れとくからさ』そう彼に伝えると立ち上がる。) (2019/4/30 16:50:11) |
zm. | > | 何考えてんねん………ァ、待 ッ て、( 彼の腕を掴み、あれ、俺何や ッ てんの、と思い乍、 ) (2019/4/30 16:52:31) |
kn*_ | > | んにゃ…ん?なんやねん(こて、) (2019/4/30 16:53:17) |
zm. | > | え、あ……、何も、無い……( と言い何か言いたげな顔をして手を離す、 ) (2019/4/30 16:57:27) |
kn*_ | > | …(目細め、彼をじっと見詰める。『飲ませたのは俺やけど、手伝ったりとかせぇへんからな。一人で処理してや』冷たいことを言っては少し離れ、床に座り、) (2019/4/30 16:59:13) |
zm. | > | ……( どうしていいか分からず、少し勃 ッ ている自分のソレを触り、 ) (2019/4/30 17:01:50) |
kn*_ | > | …(あまり見ない方が良いのか分からず、彼に背を向け見ないようにした。やっぱり飲ませたりしない方が良かったんかな。なんて思い、) (2019/4/30 17:03:39) |
zm. | > | ……え、本間に一人で..?( と遠回しに彼に処理して欲しいと言っている事に気付き、は ッ とし、 ) (2019/4/30 17:06:03) |
kn*_ | > | その言い方やと俺にしろって言ってるようなもんやぞ?(背も向けたまま、) (2019/4/30 17:08:17) |
zm. | > | ………( 自分は何を言ってるんだと思い乍も、彼にして欲しいと何故か思い近付こうとするが止め、ソレが先程より大きくな ッ ているなと思い、 ) (2019/4/30 17:10:19) |
kn*_ | > | …わ、分かった…分かったから…やればええんやろ…(無言になる彼。俺の言ったことで合ってるのか。と思うと、頭を掻く。立ち上がり彼に近付いた。彼が座っている目の前にしゃがみ込、彼の自身が目の前にあると少し頬を赤く染め視線を逸らす。少し震えながら彼の自身を握ってやると上下に動かしてあげ、) (2019/4/30 17:14:39) |
zm. | > | ……( 元はと言えば自分が何でもすると言ったのに誰かに甘えてばかりで…と俯くが、彼が近付いて来た事に気付き、 )……ひ ャ ッ ..!?( いきなり少し震えた手で掴まれ上下に動かされ、驚いた反面嬉しく、 )ん ッ ..ん、( と声を上げ、 ) (2019/4/30 17:18:45) |
kn*_ | > | は、はよ…出せよなぁ~…(眉を寄せ、彼の自身から視線を逸らし続けながら扱い続ける。段々と水音が聞こえてくると恥ずかしくなってきたのか段々と頬を赤く染め、) (2019/4/30 17:21:11) |
zm. | > | んん、ん ァ …… ッ 、( 何だかんだ言 ッ て彼は優しいのだ、と思い乍もソレからは先走りが零れ始め、ぴくぴくと肩を震わせ乍"あ ァ ッ、♡~~~~ ッ ♡ "と白濁を溢れさせ、 ) (2019/4/30 17:26:11) |
kn*_ | > | ッ、はぁ…もうこれで満足したやろ…(彼の出した欲が手に着く前に手離し、目細め立ち上がろうとし、) (2019/4/30 17:27:53) |
zm. | > | は ァ .... は ァ ......、シ、シッマ、( 息は荒い侭小さな声で彼を呼び、 )……もうち ョ ッ と..シて、( 俯き乍未だ勃 ッ ているソレを見て、 ) (2019/4/30 17:30:26) |
kn*_ | > | は、(目見開き、ポカンと口を開ける。まさかまた頼まれるなど思っていなかったからだ。こんな事頼まれても即断る。けれど彼をこうさせたのは俺のせい。綺麗な手の方で頭を掻いた。『…ほんまエロ小僧やな。』小声で呟くと再び彼の自身を握り扱い始め、) (2019/4/30 17:34:02) |
zm. | > | …御免、( 涙目の侭顔を真っ赤にし、 ) ァ ん ッ ..♡( 小さく声を上げ、びくんと仰け反り、"シ ッ マ ァ - ...."と無意識に彼を呼び、 ) (2019/4/30 17:38:27) |
kn*_ | > | …ッ、(彼が名前を呼んでくる。目細め、彼とは目を合わせず逸らし続けた。早くこんな事をやめたいのか扱う手を少し早める。水音は早くしたことにより音が厭らしくなっていた。耳が弱いのか耳を真っ赤に染めながら扱っていて、) (2019/4/30 17:41:57) |
zm. | > | あ ッ ....んんん、は ッ は ァ ッ ...( びくびくし乍虚ろな目をし、動きを早められると先程とは違う快楽を感じ、 )ん、や ッ ..♡~~~~~ ッ 、( 二度目の射精をし、 ) (2019/4/30 17:49:10) |
kn*_ | > | ん”ッ、(彼の出した欲が俺の顔に飛んでくるとビクッと身体を跳ねらせ驚いた。すぐに顔についた欲を指でとるとどうしようか一人で慌てて、) (2019/4/30 17:51:18) |
zm. | > | …… ッ …( 頭の中は背徳感で埋め尽くされ、彼が慌てているのに気付き、混乱し彼の指を咥え、 ) (2019/4/30 17:55:59) |
kn*_ | > | は?(彼が指を咥えてくるものなので思わず声を出してしまう、『は、ちょ…』思わず彼を離してしまった。もう彼も満足しただろう。そう思っていた、) (2019/4/30 17:57:59) |
zm. | > | あ、…本間御免、( 未だ満足はしていないが此れ以上彼に迷惑をかける訳にもいかない、と思いズボンを履き"シッマ、御免な。帰るわ"と急ぎ足で玄関へ向かい、 ) (2019/4/30 18:00:26) |
kn*_ | > | ちょ、何でそんなに急いでんのや、(少しそれが疑問に思ったのか立ち上がり、彼の手首を掴んだ。まさか、彼はまだ満足していないのか?と思った。『も、もし…やけどさ…。まだ満足出来てへんのなら…そうさせたのは俺…やし…。満足するなら何でもするで。』ボソッと小声で伝える。本当はこんな事なんか言いたくない。けれど、そうさせたのは俺だから責任はちゃんと取らないといけないのだ、) (2019/4/30 18:05:14) |
zm. | > | ……、( 明日から普通に接することは出来ないと思うと何故か涙が溢れ、彼に手首を掴まれれば"別に急いでない"と声を震わせそう言い、 )…大丈夫やで、もう満足したから。( 本当は満足していない、だが彼と距離が出来ることを拒み強がり、何の責任感も持たず 何でもする と言ったことに深く反省し、 ) (2019/4/30 18:09:46) |
kn*_ | > | 急いでたやんけ。(何故嘘を付くのか、俺には不思議であった。別に俺は怒っていないし悪いことでもない。それなのに何故嘘つくのか、不思議であった。『…そか、満足したならええわ。ほんじゃ、またな』パッ、と手を離し少しヒラヒラと手を振った。彼は帰るらしいので俺はリビングに戻ることにしたのか後ろを振り向き、リビングに戻ろうとした、) (2019/4/30 18:13:27) |
zm. | > | …そんな事無い、( "気のせいやろ"と又嘘で隠蔽し、胸が苦しくなる事を実感し乍、彼の淡白な言動や行動に寂しさを感じ、後ろを向いた彼に後ろから抱き付き、 ) (2019/4/30 18:17:54) |
kn*_ | > | ふぅ~ん…気のせい…か、そう言われるとそうやな。(嘘つくのか下手なんやな。なんて思った。流石にこれ以上その事を触れると彼は怒ると思ったのか触れるのをやめた。『んわっ、か、帰るんじゃないん?』まさか抱き着かれるとは思っていなかったのかビクッと驚いた。この状況。俺はどうすれば良いのか分からなくて少し困るが、とりあえず彼に問い掛け、) (2019/4/30 18:21:35) |
zm. | > | ………( 頭の中が真 ッ 白になり何を言えばいいか、言葉が出てこず、ただ"少し寂しく思 ッ ただけ"と伝え、その場を離れること無く。俺は何て厚かましいんだと思い乍"未だ、居てて良い、?"と聞き、先程より効果は薄れているが未だ満足しないと我儘な事を言い、 ) (2019/4/30 18:30:08) |
kn*_ | > | は、はぁ…そうなんや(こてっ、と首を傾げた。とりあえずフード越しから彼の頭を撫でてみた。いや、何故俺は何故コイツの頭を撫でとんねん。と思った。『え、ええで?…やっぱり満足してないやんけ。俺は何をすればええんや、』目細め、どうすれば良いのか彼に問い掛けた。) (2019/4/30 18:33:45) |
zm. | > | ……本間御免、( 撫でられると嬉しいなんて言葉じ ャ 収まりきらない位嬉しく泣きそうになり、彼は本当に優しいなと思う、 )………( 抱き付いた侭彼に口付けし、 ) (2019/4/30 18:37:21) |
kn*_ | > | ええって別に…気にするなや(少し頬を掻き、撫で続けてやった。『んッ…』ピクリと反応をした。彼の唇と少し離れた。『な、んや?これでええん?』これで満足するやな。なんて思いながら首傾げ、彼に問い掛けて、) (2019/4/30 18:41:09) |
zm. | > | 有難う……( 自分の情けなさ、我儘さを感じ泣くのを堪えるが彼の優しい手で撫で続けられ思わず泣いてしまい。"良くない、シッマのに入れたい"と抱き締める力を少し強め、 ) (2019/4/30 18:45:43) |
kn*_ | > | ふぇ、な…くなよぉ…(目を見開き驚く、アタフタすると、ぽんぽんと撫でてやり、ぎゅっと優しく抱き着いてやった。何してんねん俺…なんて思いながら彼に抱き着いた。『は、は…ぇ、ま…じか…わ、わかった…から…そんな抱き着かんくてもええから』これで満足するならしょうがない。そもそも俺には責任をとらないといけないので拒否権などなかった、) (2019/4/30 18:49:25) |
zm. | > | …… ッ ………( 彼が困 ッ ている、泣き止まないと、と思うが彼が優しく撫でてくれ抱き締めてくれ、余計泣いてしまう。情けないな、そんな自覚が有るが彼に甘えてしまい。"……嫌やんな、今回だけやから許して。"と謝罪、彼の表情から責任感を負わせたと読み取り本当に申し訳無い気持ちで一杯になり、 ) (2019/4/30 18:54:09) |
kn*_ | > | な、何で無くねぇん…お前の顔が台無しやぞ(眉を下げ、困る。彼の瞼に指を触れると涙を拭いてやった。『だ、大丈夫や…俺のせいやからな。責任はちゃんと取る。』確かに嫌だ。こんな事はしたくはないがそのままにするのも罪悪感でいっぱいだ。今回だけ…我慢すれば良いと思い。『ほ、ほら…ま、満足させたるから…はよ…シ…よ?』眉を下げ、言うのが恥ずかしいのか頬を真っ赤にさせ彼と視線を逸らしながら伝え、) (2019/4/30 18:59:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/4/30 19:14:10) |
kn*_ | > | ((お疲れ様? (2019/4/30 19:14:27) |
kn*_ | > | 部屋上げしとくか (2019/4/30 19:14:55) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/4/30 19:14:58) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/30 19:15:00) |
kn*_ | > | 誰でもおいでな(にし、) (2019/4/30 19:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/4/30 19:35:53) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/30 19:47:06) |
kn*_ | > | 死んでたなぁ~…(ソファに座り、) (2019/4/30 19:47:54) |
kn*_ | > | 誰でも歓迎屋からおいでなぁ? (2019/4/30 20:02:38) |
kn*_ | > | しっかりと誤字っていくぅ、(おい、) (2019/4/30 20:05:17) |
kn*_ | > | 部屋上げしとくか (2019/4/30 20:11:36) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/4/30 20:11:38) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/30 20:11:41) |
kn*_ | > | おし…気長に待ってよ (2019/4/30 20:12:08) |
kn*_ | > | 来なさそうやからまた来るなぁ~、足跡とか全然ええから(手ひらひら、) (2019/4/30 20:49:10) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/4/30 20:49:13) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/4/30 22:33:24) |
zm | > | 足跡、失礼するで〜 (2019/4/30 22:33:43) |
zm | > | 昨日は途中で落ちてすまんかったなぁ… (2019/4/30 22:34:04) |
zm | > | 少し待ってみて来んかったらまた後で覗かせてもらうわ (2019/4/30 22:34:30) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:39:34) |
kn*_ | > | チッス~、(ひらひら、) (2019/4/30 22:40:39) |
zm | > | お、シッマ!昨日はすまんな〜!(手振返し (2019/4/30 22:42:35) |
kn*_ | > | おう、大丈夫やで。気にするな(にし、) (2019/4/30 22:45:21) |
zm | > | ほんま?ありがとうなぁ(へにゃ、) (2019/4/30 22:45:49) |
zm | > | どうしよか、成りするか? (2019/4/30 22:46:10) |
kn*_ | > | どーいたしまして。成り以外にする事ねぇしな…成るか (2019/4/30 22:47:03) |
zm | > | せやなぁ(ほむ、)どしよか、どんなんしたい?俺んlしたいんやけど平気? (2019/4/30 22:48:37) |
kn*_ | > | 俺はどうしたいとかないで。お前に合わせるわ (2019/4/30 22:49:42) |
zm | > | じゃあzmkn♀でシチュなぁ…、俺も特には案あらへんなぁ (2019/4/30 22:50:55) |
kn*_ | > | 学パロとかするか?先生と生徒の仲とか (2019/4/30 22:51:55) |
zm | > | おお、ええなそれ!俺生徒で先生に脅して無理やり成功して脅してって感じのしたいわ! (2019/4/30 22:52:44) |
kn*_ | > | お、りょーかい。俺先生やるわな (2019/4/30 22:53:20) |
zm | > | ありがとうなぁ、先頼んでも平気。 (2019/4/30 22:54:12) |
zm | > | 。 (2019/4/30 22:54:15) |
zm | > | ? (2019/4/30 22:54:19) |
kn*_ | > | りょーかい。待っててな (2019/4/30 22:55:39) |
zm | > | ありがと、頼んだわ (2019/4/30 22:56:47) |
kn*_ | > | (ある日の事であった。俺の職業は先生で今○○高校に向かっている。歩いている途中には生徒と会ったりしていた。数分が経つと学校に付き、先生用の下駄箱に靴を入れるのに開けた。すると一枚の紙切れが下駄箱の中から落ちる。俺はそれを目にしては靴を入れ、紙を拾い上げたのだ。紙には″放課後に二階の空き教室″と書かれていた。その紙には名前も書いて居らず、誰が書いたのか分からなかった。正直こんなの悪戯とは思っているが万が一の事を考えると行かないと行けないのか…。と思いながら室内用の靴を履き職員室に向かう。その途中に制服の上から緑色のパーカーを着ている少年が横を通り過ぎて言った。彼はうちのクラスのゾム。と言う名前だ。彼は成績は良いが少し問題児でもあり、少し苦手だった。けれどそんな事を気にせず職員室に入ったのだ。それから何時間が経ち放課後。あの紙に書かれた通り、二階のいちばん (2019/4/30 23:04:07) |
kn*_ | > | 1番奥の空き教室に入った。けれど誰も居なかった。『なんや…やっぱり居らんやん。』ボソッと呟き戻ろうとすると、緑色のパーカーを着ている少年が扉の前に居ることに気付いた。) (2019/4/30 23:05:18) |
zm | > | つまらない。そう感じたのはとうの昔のことだった。勉強も運動も頑張らなくたって人並み以上に出来るしそれほど興味に惹かれるものに出会うこともなかった。好きな人もできたことはなく告白してきた女と何度か寝ても面白みのかけらも感じなかった。高校二年生になって俺は初めて人を好きになった。担任の先生であるコネシマ先生という金髪碧眼の綺麗な女の人だった。はじめてのその感覚にはじめこそ手こずったが俺は意外に貪欲なようで彼女を自分のものにしたいといつしか思うようになり行動は早かった。 (2019/4/30 23:17:24) |
zm | > | まずは親の力も借りて学校側を支配して口出しをできないように俺のクラス以外の先生には流して彼女の夫にも紐を垂らした、仕事もよりよく代わりの美人の嫁も用意して彼女に別れを切り出させる用意もした。言ってしまえば全て計算通りのつまらない作業だったけれども彼女を手に入れるために我慢した。そして夏休みを開けて少し経った頃。彼女に手紙を送った。空き部屋に呼び込んで無理やり襲って、弱みを握るだけ。今日帰ったら旦那にも捨てられ学校にも捨てられるだろう。勿論家族構成でもう頼れる人もいないことを知った上でだった。空き教室にきちんときてくれた彼女をみて遅れて教室に入り鍵を閉めた。綺麗な高い声に笑みを浮かべて「センセ、俺先生のこと好き」なんて唐突にそんなことを言って彼女をみてじわじわと近づいていく (2019/4/30 23:17:28) |
kn*_ | > | えっ、(目を見開き驚いた。彼の姿を見たと思ったら告白をされる。しかも彼は苦手な生徒。正直あまり掛かりたくない生徒であったのだ。顔は整っており、いわ謂美少年と言うもの。けれど興味などない。じわじわと俺に近付いてくる彼、俺は分かりやすく眉を寄せ、目を細め嫌そうにしながら後ろに下がる。『ゾ、ゾム?こんな手紙まで寄越していきなり告白なんてなんの悪戯やねん。先生で遊ぶのもやめときぃ?』なんてポケットから先程の紙を出し、ぴらぴらと動かし苦笑を浮かべる。早く。早く戻らないと…。と思いながら逃げるルートを探していた。) (2019/4/30 23:25:30) |
zm | > | 彼女の表情が歪むのに何処か幸福感を得る。この気持ちがなんなのかはわかっていないがどことなく嬉しく思い彼女に近づいて「遊んでませんよぉ、なぁセンセ、俺先生のこといっぱい知ってるで?家族構成も旦那さんのことも全部知ってる、先生の秘密も知ってるで?昔妹さん死なせちゃったんやっけ?嗚呼、まだ死んどらんか。自分の代わりに事故にあって植物状態で金がないから手術出来ないんよな?たまらんよなぁ、自分のせいで妹さん死んでまうとか」なんてくすくすと笑いメモ帳をみて「ざっと1000万ちょいかぁ、先生にはきついんとちゃう?」なんて笑いながら彼女に抱きついて彼女の首を撫でて抵抗できないように両手を拘束する「先生、シッマ。俺が代わりにお金払ったるから俺のもんなってや。今まで入院してた金も妹さん養う金もぜーんぶ払ったるで」なんてにこりと笑い答えようとする彼女に「まぁ拒否権ないんやけどな。親に根回ししてもらったし旦那さんには浮気されて今日別れ出されるから家も職も無くして、妹さん入院させる金もなくなるのはいややろ?」なんて脅しながら「先生、俺んこと好きになってくれればええだけやで?こんなええ男おらへんぞー」なんて (2019/4/30 23:35:26) |
kn*_ | > | ッ!?(彼が抱き着いて来ては撫でてくるのにゾワッと気持ち悪い感覚に襲われてしまう。すると両手を束縛され、抵抗が出来ないし、この場から逃げられない。『おま、な…んでそんな事知っとんのや…てか、何で払う代わりにお前のモノにならなきゃあかんのや。嫌に決まっとるやろ。』眉を寄せ、彼を睨むように見た。何故彼がその話を知っているのか。しかも笑いながら言ってくるものだから殺意が湧いた。彼は生徒。けれど今すぐ彼を殺したい。と言う気持が湧き出た。『ッ、は…は、その話はほんまかぁ…ヤバいな』口端を上げ、少し笑い、平然としているようにした。けれど内心では絶望だった。けれどそれが本当で彼に怖がっていたら駄目なのだ。けれど、お金を払ってもらうのは助かる。これで妹は治るかもしれないから。でもそこで彼にそう伝えてしまうと彼の思う壺。絶対にそんな姿は見せられないのだ。『そんな事する男がええ奴なん?金で釣ろうとしてなぁ?クソの間違えちゃうの?』彼と視線を逸らし、鼻で笑う。何自分でええ男とか言っているのか。とても気持ち悪く、思わず目を細め、少し笑ってしまった。) (2019/4/30 23:50:51) |
zm | > | 彼女の言葉にきょとんとしてはにこりと笑い「ええ男やろ?父さん達もそこまで長くシッマの妹さんの入院認められへん言うとったし、金も職も無くして妹さんまで失いたないやろ?言うなれば俺につけいれば妹さんは入院してられるし治療できる、職も付いたままやし金の不安もない。ちゃんとずっと愛してやるって誓えるし…」なんて嬉しそうに自分と付き合うことによってのメリットを上げていき。自分の両親が経営している病院の1つである入院記録で見つけた彼女の妹のことも告げては微笑み彼女に優しくキスをして「…まぁ別に職も家も家族も失ってもええって言うんなら今ここで俺のこと殴って逃げればええよ?しゃあないから待ってやるで」なんて微笑んでは彼女から手を離して付け足すように「あ、でも答えを言わずに逃げるなんてできひんしまず逃げたら今ここでシッマの職も家も妹さんの入院も取り消しにするで」なんて、言ってしまえば彼女に選択肢など存在せずに「シッマが決めるまで俺はのんびりさせてもらうで。校長にもちゃんと話通したしヘルプしても意味ないからな」なんて (2019/4/30 23:59:06) |
kn*_ | > | ッ…そ、んなん…俺に選択肢ないやんけ…クソ…こんな変な奴に目付けられてほんま最悪や…(目を細め、ぎゅっと拳を握る。彼の言ったことにそもそも選択肢のない。俺は彼のモノにならないといけないらしい。確かに彼のモノになれば良いことは沢山ある。けれど、やっぱり嫌だ。と言う気持ちの方がデカかった。けれどこんなチャンスを見逃したら妹は助からないだろう。そう思っていると下唇をキュッと噛む。『ほ…んまに…妹を助けてくれ…るなら…』眉を寄せ、彼と目を合わせる事無く震え声で彼に伝える。俺は妹を助けるために彼のモノになると決意した。こんな事我慢すれば良い。我慢していつか逃げ出してやる。なんて思っていた。) (2019/5/1 00:08:46) |
zm | > | 彼女の言葉に嬉しそうに笑って「勿論やで、シッマのためならなんでもしたるわ」なんて優しく口にしながら優しく頭を撫でてされるがままの彼女に「…シッマ乗り気やない?最初からは急かしすぎたか?やっぱ捨てられるかとか不安か?」なんて不安げに優しく聞くあたり彼女が好きなのは事実のようで優しく彼女を抱き上げて「保健室いこか、此処じゃ体痛めるもんな、シッマの体痛めるなんてあかんからな」と優しく微笑みかけ保健室については保険医を追い出して彼女をベットに下ろして「シッマ、フェラできる?やり方わからんかな…」なんて少し悩んだような表情で彼女の服を優しく彼女を傷つけないよう丁寧に脱がしていく。露わになる白い肌にごくりと息を飲んで「…綺麗やな、俺やっぱ先生のこと好きなんか…」なんて大きく硬くなった自身を少し見ては優しく膣を撫でて「シッマ初めて?」なんて聞く。 (2019/5/1 00:16:02) |
kn*_ | > | は、え…(彼に話を勝手に進められていき、今は保健室のベッドに寝かされ服を脱がされる。今の状況に中々ついて行けて無く、困っている。てか、何故彼は馴れ馴れしくシッマとか呼ぶのか。正直やめて欲しい。と思った。けれど、そんな事言ってしまったら彼を怒らせてしまうかもしれない。この思いを我慢し、心の奥にしまうことにしたのだ。『ッ♡は、じめてに決まっとるやろ…フェラとかしねぇ…』身体を少し跳ねらせ頬を赤く染め、視線を逸らす。彼は何俺にフェラとか頼むのか。気持ち悪い。したくないに決まっていた。思わず冷たい言い方をしてしまい。) (2019/5/1 00:23:31) |
zm | > | 彼女の言葉にそうだよなと少し悩んだように目を伏せては彼女を見つめて「…フェラはまた今度でええか、初めてなら優しくしないとやなちょっと腰浮かせて」なんて優しく体を支えてやりながらも自身の指に唾液を絡めて優しく自身の指を彼女の膣にあてがい「シッマ、首に腕回しとき、痛かったら爪たてて平気やから無理しんでな」と優しく口にしては彼女の膣の中へと指を進めゆっくりと指を動かして慣らしていく。耳を侵す彼女の嬌声に愛くるしいと言わんばかりに「シッマほんとかわい…、好き、愛してるで…」ちゅちゅと優しく首筋にキスをしてやり、彼女に「自慰とかもした事あらへん?あっても指で少し触るくらいか?」なんて聞いて優しく胸を撫でて「綺麗な胸やね、大きくて形もええし。可愛いピンク」なんて彼女の突起を優しく撫でて (2019/5/1 00:30:34) |
kn*_ | > | ふぁ、ッ♡ん…んッ♡(嬌声を口から漏らしながら段々と赤くなる頬。彼が俺に伝えた通り俺は彼の首に手を回した。爪たてて良いと言われるが彼は生徒。傷つけられない。と思ったのか俺の手首辺りで爪をギリッ、とたてていた。『ん…ふ、ッ♡や…めろ…ッ♡』身体を跳ねらせ、やはりまだ抵抗はあり、首筋にキスをされたりするのが嫌であり少し顔を顰めた。『んぁッ♡お、なにぃとか…ッ♡した事ねぇッ♡ぁッ♡さ…わんなよッ♡ぅぁ…ッ♡』目を細め、彼の問いに答える。彼の手が俺の胸飾りを触ると身体を少し大きく跳ねらせ中をきゅんきゅんと締めらす。はやくこの行為が終わって欲しい。そう思いながら瞼に涙を溜めた。) (2019/5/1 00:42:06) |
zm | > | シッマ授業中とかより口悪いんやな、それもかわええ…(なんて嬉しそうにはにかんでは唇を食むようにキスをして優しくやわやわと胸を撫でながら「そんな喘いで気持ちええん?自慰してへんならこの感覚もなれへんくて大変やろ?無理せずにな」なんて優しく言いながらも彼女が自分自身を傷付けて耐えていたのを知っては辛そうな表情で「…シッマ俺シッマに傷ついて欲しないから言ったんやけど?これ、どうゆうことや」なんて愛情丸出しだった声と比べ低い声でそう聞いては彼女を抱きしめて「…苦しかった?痛かったよなぁ、血もでとるし…、怖かったん?大丈夫やで」なんて優しく言いながらもGスポットを重点的に刺激しだして彼女の乱れ行く姿に嬉しそうに笑って彼女の頰を撫でて「中、ずっと離れないでって締め付けてるで。シッマ可愛いなぁ、涙も浮かべて…、ほんま可愛い、好きやでシッマ。シッマも好きよな?」なんて (2019/5/1 00:48:36) |
zm | > | んん、そろそろお暇させてもらうわ。また今日も来させてもらうでそん時続きしような (2019/5/1 00:49:55) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/5/1 00:49:58) |
kn*_ | > | んッ♡ふ、ぁッ♡ひ…ッ♡(彼に口付けをされるとぞわぞわっと鳥肌をたててしまった。けれど胸を撫でられると身体を跳ねらせ感じていた。『そ、ん…な事言うなら…ッ♡ぅ、ッ♡い…ますぐやめろッ♡ん…ぁッ♡』彼は優しく俺に言ってくる。ならやめて欲しいと思っていた。すると突然彼の表情は辛そうな顔をする。理由は、俺が俺を傷つけていたからであった。『ッぅぁ♡お、まえは…生徒や…ッ♡ひ…ぐッ♡きず…つけられへん…ぅ、ッ♡』重心的に刺激をしてくる彼。感じたく無くても感じてしまう。何故彼はこんなに上手いのか。と少し思ってしまった。『そ、んな事ッ♡ひ、ぁッんんッ♡』離れないでと締め付けている。と言われると首をフルフルと小さく振る。そんなハズない。気持ち悪い気持ち悪い。なんて思ってしまった、『ッ……』彼が好きかどうかを聞いてくる。好きなはずがない。俺は困ってしまい思わず、目を逸らし無言になってしまった。) (2019/5/1 01:02:08) |
kn*_ | > | ((お休み、良い夢見てな。うん。続きしような。来てくれるのを待っとるわ (2019/5/1 01:02:59) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/1 01:03:04) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/1 09:49:22) |
kn*_ | > | ちょっと寝過ぎたな…(目擦り、) (2019/5/1 09:50:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/1 10:10:53) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/1 11:49:03) |
kn*_ | > | はぅ、二度寝してもうた(ぐでっ、) (2019/5/1 11:49:36) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな(にし、) (2019/5/1 11:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/1 12:46:26) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/1 14:40:03) |
kn*_ | > | 誰か来うへんかなぁ~…構ってくれや(んぅ、) (2019/5/1 14:41:59) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/5/1 14:46:53) |
zm | > | シッマ〜!!!!遊びきたで!!!! (2019/5/1 14:47:09) |
zm | > | 15時に抜けてまうけど夜また来るで! (2019/5/1 14:48:42) |
kn*_ | > | お、ほんま?それはありがとうな(にし、) (2019/5/1 14:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/5/1 15:08:48) |
kn*_ | > | お疲れ様なぁ~、夜来てくれるの楽しみにしとるわ(へにゃ、) (2019/5/1 15:09:19) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな~、 (2019/5/1 15:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/1 15:43:37) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/1 18:52:25) |
kn*_ | > | 誰か来うへんなぁ~…構ってぇや(んぅ、) (2019/5/1 18:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/1 19:13:23) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/1 22:47:42) |
kn*_ | > | 暇やったから来たと言っておくぅ、 (2019/5/1 22:48:07) |
kn*_ | > | 来なさそうやから後でちょこちょこ覗きに来るな (2019/5/1 23:07:14) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/1 23:07:20) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 08:44:30) |
kn*_ | > | もっと寝てたかったけど目覚めてもうたわ(んぅ、) (2019/5/2 08:45:30) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな(にし、) (2019/5/2 08:57:10) |
kn*_ | > | 誰も来なさそうやからまた来るわ。足跡とか全然ええから(ひらひら、) (2019/5/2 09:26:42) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/2 09:26:44) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 12:37:30) |
kn*_ | > | 誰か来てくれへんかなぁ~…(んぅ、) (2019/5/2 12:38:09) |
kn*_ | > | 構ってほしいなぁ、(しゅん、) (2019/5/2 13:04:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/2 13:25:11) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 14:59:58) |
kn*_ | > | 暇やな(ぐで、) (2019/5/2 15:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/2 15:21:14) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 16:48:01) |
kn*_ | > | はぇ…いつの間にか寝てた(んぐ、) (2019/5/2 16:48:37) |
kn*_ | > | 誰でもええから構ってぇや(むぅ、) (2019/5/2 17:15:19) |
kn*_ | > | 見てるだけじゃつまらんやろ?俺と話そうわ(へにゃ、) (2019/5/2 17:36:53) |
おしらせ | > | zm_。さんが入室しました♪ (2019/5/2 17:37:36) |
kn*_ | > | お、チッスゥ~(手振り、) (2019/5/2 17:38:21) |
zm_。 | > | ちっす、しっまぁ!入って大丈夫やった?(ひら、首傾) (2019/5/2 17:38:25) |
kn*_ | > | おう!全然大丈夫やった!暇やってん。来てくれてありがとなぁ~(ぐっ、へにゃ、) (2019/5/2 17:39:25) |
zm_。 | > | なら良かった。俺も暇やし遊んでやしっま(にひ、) (2019/5/2 17:40:37) |
kn*_ | > | おう!遊ぼ遊ぼ!!何して遊ぶ?(瞳キラキラ、こてっ、) (2019/5/2 17:41:16) |
zm_。 | > | 子供みたいやなぁ。んー、何も決めてへんしなぁ、シッマはしたい事ないん?(わしゃ撫で、んむ) (2019/5/2 17:43:04) |
kn*_ | > | む、子供みたいちゃうぞ俺。したいことかぁ~…特にあらへんなぁ…あ、でも食害とかはなしな(撫受、目細、) (2019/5/2 17:44:18) |
zm_。 | > | せやったな、みたいやなくて子供やったわ。んん、わざわざ言うって事はして欲しいって事ちゃうん?(くは、こて) (2019/5/2 17:46:01) |
kn*_ | > | 子供ちゃうから!なんならお前の方が子供…。言わないとお前やりそうやから言ったんやぞ…(ぼそっ、首振、) (2019/5/2 17:47:24) |
zm_。 | > | えー、じゃあシッマが子供やないってとこ見せてや。残念やけど今日何も持ってきてないからなぁまた今度にするな(むす、んん) (2019/5/2 17:50:18) |
kn*_ | > | 俺が子供やないって事見せろ言われてもなぁ…。俺おっさんやしな…。何も持って来てなくてありがとな。今度も持ってこなくてええから(腕組、すん、) (2019/5/2 17:51:58) |
zm_。 | > | いろいろあるやん、例えばさぁ。こういうんとか(抱き締め膝で下半身刺激し) (2019/5/2 17:54:30) |
kn*_ | > | ん”ぁッ♡!?は…な、何すんねん!(ビクッ、頬赤く染め、) (2019/5/2 17:56:36) |
zm_。 | > | んぇー?シッマ子供やないんやろ?(くふ、膝揺らし) (2019/5/2 17:57:50) |
kn*_ | > | んッ♡や…めろやッ♡ふ、ぁッ♡(びくびく、目細、彼の肩掴み離そうとしてる、) (2019/5/2 18:01:04) |
zm_。 | > | そんな掴まんでも俺は逃げへんよ、なぁ気持ちい?しっま(耳元で囁き、背中のラインなぞり) (2019/5/2 18:02:46) |
kn*_ | > | ひぅ、ッ♡き、もちよくなんかねぇ…ッ(ぞわぞわっ、耳赤染め、顔逸らす、) (2019/5/2 18:06:18) |
zm_。 | > | ほんまぁ?じゃあ止めてもええん?(くは、膝下ろして服の中に手入れ突起摘み) (2019/5/2 18:09:20) |
kn*_ | > | ッ♡さ、触んなやッ…んぁッ、♡(ビクッと身体跳ねらせ、彼の手掴み離す、) (2019/5/2 18:12:22) |
zm_。 | > | 感度ええなぁしっま。男なのに胸で感じるん?(顔覗きこみ、掴まれた手に指絡め) (2019/5/2 18:13:47) |
kn*_ | > | う、うっさいわ…感じてへん(目細め逸らす、絡まれては少し驚き、) (2019/5/2 18:15:33) |
zm_。 | > | 嘘つかんでええって、感じてないんだったら感じる様にしてみる?(頬口付け、服越し触れ) (2019/5/2 18:18:10) |
kn*_ | > | んんッ♡…う、嘘ついてへんし…感じるようにとかもしなくてええからッ…(頬に彼の唇が触れるとピクッ、と反応をし、触れて来ては目細め感じ、後ろに下がる、) (2019/5/2 18:21:40) |
zm_。 | > | でもしっま気持ちいの好きやろ?(喉鳴らし彼の腰抱き寄せては抱えてベッドに運び、抵抗されないようにと紐で手を結ぶ。満足そうな顔を向ければ服捲り突起触れ) (2019/5/2 18:24:55) |
kn*_ | > | ん、ぁッ♡ちょッ♡はよこれ外せや…ッ(身体を跳ねらせ感じ、目細めては無理矢理でも紐を外そうとし、) (2019/5/2 18:29:24) |
zm_。 | > | 外したら抵抗するやろ?あんま暴れると跡つくで?(暴れる手を押さえ付けるように両手首掴み、彼の健康的な肌に舌を這わし、突起に吸い付く。) (2019/5/2 18:33:54) |
kn*_ | > | ひッ♡ほ、んまにやめッ♡ぅぁ…ッ♡ん、ッ…(痙攣をしているように身体跳ねらせ、瞼に涙溜、) (2019/5/2 18:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm_。さんが自動退室しました。 (2019/5/2 18:53:55) |
kn*_ | > | ((お疲れ様~? (2019/5/2 18:54:14) |
kn*_ | > | 部屋上げしとくか (2019/5/2 18:54:35) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/2 18:54:41) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 18:54:43) |
kn*_ | > | 誰か来るの待つかぁ~、(ソファに座り、) (2019/5/2 18:56:21) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな~(にし、) (2019/5/2 18:59:25) |
kn*_ | > | 来なさそうやから後で覗きに来るな~足跡ええからな~?遊びにおいでな(にし、手ひらひら、) (2019/5/2 19:28:29) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/2 19:28:31) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 20:53:10) |
kn*_ | > | 暇になったから来たといっておくぅ、(シュタッ、) (2019/5/2 20:54:33) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな~俺待っとるで(にし、) (2019/5/2 21:02:24) |
kn*_ | > | 暇やなぁ~…誰でもええから構ってぇや (2019/5/2 21:11:24) |
kn*_ | > | 部屋上げしよ… (2019/5/2 21:16:43) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/2 21:16:48) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 21:16:51) |
kn*_ | > | 見るだけやなくておいでな?構ってほしいわ(んぅ、) (2019/5/2 21:18:03) |
kn*_ | > | 構ってほしいんやけどなぁ~…(ぼそっ、 (2019/5/2 21:26:18) |
kn*_ | > | 来なさそうやしまた後で来ようかなぁ、 (2019/5/2 21:35:20) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/2 21:35:24) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 22:30:10) |
kn*_ | > | 暇やぁ~…誰か構ってぇや(むぅ、) (2019/5/2 22:33:14) |
kn*_ | > | 来るの誰でもええんやけどなぁ~…(ぐで、) (2019/5/2 22:45:16) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/2 23:13:35) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/2 23:13:37) |
kn*_ | > | 部屋上げやぁ~…(んぐ、) (2019/5/2 23:14:05) |
おしらせ | > | てる/zmさんが入室しました♪ (2019/5/2 23:19:50) |
てる/zm | > | 失礼します!((ででどん☆ (2019/5/2 23:20:24) |
kn*_ | > | お、チッスゥ~(手振り、) (2019/5/2 23:20:54) |
てる/zm | > | 僕いつ落ちるか分からないけど() (2019/5/2 23:21:03) |
kn*_ | > | ん、大丈夫やで。来てくれただけありがたいわ(へにゃ、) (2019/5/2 23:21:37) |
てる/zm | > | 喋らなくなったらネット切られたと察して頂ければと思います(( (2019/5/2 23:22:16) |
てる/zm | > | シチュどうしましょ(ニヤニヤ、) (2019/5/2 23:22:50) |
kn*_ | > | おう、りょーかい。わざわざ言ってくれてありがとな (2019/5/2 23:23:00) |
てる/zm | > | いえいえ(・・´) (2019/5/2 23:23:16) |
kn*_ | > | どんなシチュしたい? (2019/5/2 23:23:20) |
てる/zm | > | 獣化とか?? (2019/5/2 23:24:29) |
kn*_ | > | 野獣か、ええでええで。 (2019/5/2 23:25:09) |
てる/zm | > | あ…敬語がぶっ飛んだ((( (2019/5/2 23:25:21) |
kn*_ | > | ん?敬語とかいらへんよ?タメ語でええわ (2019/5/2 23:25:46) |
てる/zm | > | どっち先やります? (2019/5/2 23:25:46) |
てる/zm | > | あ、いいの?() (2019/5/2 23:25:58) |
てる/zm | > | いえーい (2019/5/2 23:26:15) |
てる/zm | > | じゃあタメで! (2019/5/2 23:26:38) |
kn*_ | > | 先お願いしてもええ?どんな感じとか決めちゃってええから。それに合わせていくから。おう!タメでええで (2019/5/2 23:27:00) |
てる/zm | > | (^^)ゝ (2019/5/2 23:27:17) |
kn*_ | > | すまんなぁ~…ありがと(ぺこ、) (2019/5/2 23:27:39) |
てる/zm | > | 『シッマー?おるかー?(グルッペンから渡された資料をシッマに届けるために、廊下を歩いている。)シッマー?どこー?(彼の部屋の前まで来たとき、不意に獣の尻尾が見えた。恐る恐る扉をあける。)…シッマ?』 (2019/5/2 23:30:46) |
てる/zm | > | ちぇい! (2019/5/2 23:30:58) |
てる/zm | > | はぁ~母上恐ろしい… (2019/5/2 23:31:48) |
てる/zm | > | テストォ… (2019/5/2 23:35:28) |
kn*_ | > | …(どうしよう。朝起きて、顔を洗いに行くのに洗面台に行く。すんと鏡に映っていたのは獣の耳。こんな事あるはずがない。俺は目を擦り二回確認した。頬を抓ってみても痛い。これは夢ではないと分かった。すぐに走って俺の部屋を戻った。すると緑色のパーカーを着た人が見えた。けれどそんな事を気にしてる場合ではなかったのかすぐ扉を開け、バタン!!と少し大きな音を立てて締めた。『はぁ…はぁ…なんやねんこれ…』少し息を切らしながらぐるぐると小さな円を描くように回っていると、扉が開く音がした。『ッ!?!?』声にならない声で驚き、バッ、と後ろを振り返るとそこには緑色のパーカーを着ているゾムがいた。俺は慌てて手で獣耳を隠し彼と視線を逸らした。) (2019/5/2 23:37:37) |
kn*_ | > | テストかぁ…頑張れ!! (2019/5/2 23:37:57) |
てる/zm | > | 『え…シッマ…??(最初は偽物と思ったが、動きが不規則だ。)…マジか… ちょっとスマンな?(そういい、獣耳を撫でてみる。)』 (2019/5/2 23:40:40) |
てる/zm | > | ごめん短かった(( (2019/5/2 23:41:03) |
てる/zm | > | いつもこれより短いの(クソ) (2019/5/2 23:41:25) |
kn*_ | > | あのさ…今更なんだけど、獣耳とか何の動物が良い? (2019/5/2 23:41:41) |
kn*_ | > | 短くても大丈夫よ~、楽しめればおけ(ぐっ、) (2019/5/2 23:42:07) |
てる/zm | > | コネ→チワワ→犬(((←☆ (2019/5/2 23:42:28) |
kn*_ | > | 犬ね。おけ (2019/5/2 23:42:39) |
てる/zm | > | d(-”-) (2019/5/2 23:43:26) |
kn*_ | > | んぁッ!?(彼に獣耳を撫でられると、ビクビクッと身体を跳ねらせる。性感帯が繋がっているのかぞわぞわっと感じた。『ち、ちょ…触んなや…』思わず変な声を出してしまい、恥ずかしくなったのか眉を寄せ、頬を赤く染めながら彼に伝えると、後ろに下がり距離をとった、) (2019/5/2 23:45:04) |
てる/zm | > | 『(彼がびくついたので、こっちも少し身構えた。)…あぁ、スマンスマン。(彼が距離を取ろうとしたため、反射的に彼を逃がさないように腕をつかんだ。)さっきのかわいかったわ…もっかいやってや…(そう言い、彼を近くまで寄せ、ふわふわの尻尾を揉む。)』 (2019/5/2 23:51:15) |
てる/zm | > | おぉ!!さっきの長かった!!((低レベル← (2019/5/2 23:52:26) |
kn*_ | > | ん”んッ♡!!ふ、ぁッ♡おまっ、さ…わんなやッ…んッ♡(彼に腕を掴まれ、引き寄せられたら思ったら、尻尾を触られる。眉を下げ、目を細めては瞼に涙を溜め、頬を赤くしながら口からは嬌声を口から漏らしながら身体を震わせ、下手すれば倒れてしまう可能性があると思ったのか彼の方に倒れ、熱い息を吐きながら少し彼に体重を預ける、) (2019/5/2 23:59:14) |
てる/zm | > | (^¶^) (2019/5/2 23:59:29) |
てる/zm | > | すこぉ(^¶^) (2019/5/2 23:59:44) |
kn*_ | > | 別に長さ気にしなくて良いよぉ?短くても伝われば良いんすよ(ぐっ、)そう言ってもらえて嬉しいわぁ~(にし、) (2019/5/3 00:00:12) |
てる/zm | > | 『んふふ めっちゃかわええ声出すやん。(倒れて来た彼を受け止め、ズボンと下着を脱がす。)シッマぁ…俺もう我慢できひんから。逃げるんやったら今やで?(ぴくぴく動いている獣耳を撫でる。)』 (2019/5/3 00:04:50) |
てる/zm | > | knロルが神すぎる(( (2019/5/3 00:06:16) |
kn*_ | > | ふぇ…んッ♡な、何言っとんの?(彼に獣耳を撫でられるとピクリと感じながら、ズボンと下着を脱がされると苦笑を浮かべる。彼が今から何をしようとしているのか俺にはさっぱりでどうすれば良いのか分からなかった。でも嫌な予感がしたのか、下着とズボンを上に上げとりあえず後ろに下がりどう彼から逃げようか考えている、) (2019/5/3 00:08:19) |
kn*_ | > | こんなんで神とかやめてぇ~…恥ずかしぃ(顔隠し、) (2019/5/3 00:08:50) |
てる/zm | > | 『あれぇコネさん逃げる気ですかねぇ??(煽るような口調で言い、彼が上げたズボンや下着を再び下ろし、彼の孔に指を二本入れる。)逃げてみぃや。逃がさへんから。』 (2019/5/3 00:13:11) |
てる/zm | > | ちょっwごめんw思う存分ボコボコにしていいよ☆ (2019/5/3 00:14:15) |
kn*_ | > | ぃ”ッ♡!?は…な、何しとんのやッ…ん、ふッ♡ぅ”ぁッ♡(彼の指が俺の孔に触れると二本の指が俺の中に入ってくる。痛かったのか少し大きな声を出し、涙を溜め、きゅんきゅんと彼の指を締め付け、ビクビクと痙攣をしたように震えながら彼の服の胸元辺りを両手でぎゅっと握り、肩に顔を埋めた、) (2019/5/3 00:17:55) |
kn*_ | > | ボコボコにしないよ!?(汗、) (2019/5/3 00:18:14) |
てる/zm | > | え、してよ!((振り返り (2019/5/3 00:18:58) |
てる/zm | > | ごめん母上にばれた… (2019/5/3 00:19:23) |
てる/zm | > | のし (2019/5/3 00:19:30) |
てる/zm | > | 楽しかったです!ありがとう! (2019/5/3 00:20:10) |
kn*_ | > | しないよ(くす、)はぁい、お疲れ様。暇なときにでも遊びにおいで(手を振り、) (2019/5/3 00:20:12) |
おしらせ | > | てる/zmさんが退室しました。 (2019/5/3 00:20:15) |
kn*_ | > | ちょっと待ってて誰も来んかったら俺も落ちよっと (2019/5/3 00:22:16) |
kn*_ | > | よし、俺も落ちよっと。足跡歓迎やからな~(手を振り、) (2019/5/3 00:31:38) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 00:31:42) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 09:50:41) |
kn*_ | > | 寝過ぎたなぁ…誰でもええからおいでなぁ~(目擦り、) (2019/5/3 09:52:20) |
kn*_ | > | 見とるだけやなくておいでぇやぁ~(んぅ、) (2019/5/3 10:00:30) |
kn*_ | > | 来なさそうやから後で覗きに来たりするわぁ~、足跡歓迎やから(にし、手振り、) (2019/5/3 10:23:37) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 10:23:42) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 11:46:41) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな~(にし、) (2019/5/3 11:47:17) |
kn*_ | > | 暇やなぁ~…誰でもええから構ってほしいんやけどなぁ(んぅ、) (2019/5/3 12:06:02) |
kn*_ | > | 部屋上げでもしとくか… (2019/5/3 12:24:49) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 12:24:52) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 12:24:54) |
kn*_ | > | …(ソファに座り、足プラプラ動かし、) (2019/5/3 12:25:27) |
kn*_ | > | 暇やなぁ…構ってぇや(むぅ、) (2019/5/3 12:40:32) |
kn*_ | > | 見とるだけやなくて来てほしいんやけどなぁ~(ぐで、) (2019/5/3 13:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/3 13:27:57) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 14:29:41) |
kn*_ | > | いつの間にか寝てたんやけど…(目擦り、) (2019/5/3 14:30:15) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでなぁ~。俺待っとるで(にし、) (2019/5/3 14:35:38) |
kn*_ | > | 誰も来うへんかぁ…構ってほしいんやけどなぁ(んぅ、) (2019/5/3 15:13:15) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 15:27:21) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 15:27:22) |
kn*_ | > | 部屋上げをしたといっておくぅ、 (2019/5/3 15:27:51) |
kn*_ | > | 見るぐらいなら話してほしいんやけどなぁ~…(んぅ、) (2019/5/3 15:31:19) |
kn*_ | > | 俺が居らんくても待機とか足跡歓迎やからおいでなぁ~ (2019/5/3 15:45:17) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 15:45:21) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 16:59:59) |
kn*_ | > | 暇やなぁ~(ぐで、) (2019/5/3 17:00:22) |
kn*_ | > | 見るだけやなくて来てほしいんやけどなぁ~(んぅ、) (2019/5/3 17:05:08) |
kn*_ | > | 部屋上げしとこぉ~ (2019/5/3 17:28:30) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 17:28:36) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 17:28:38) |
kn*_ | > | よし…(ソファにごろん、) (2019/5/3 17:28:53) |
kn*_ | > | 誰でもええからおいでな(にし、) (2019/5/3 17:30:08) |
kn*_ | > | ほんまに誰でもええから構ってぇやぁ~…(ぐすん、) (2019/5/3 17:44:10) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 18:02:21) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 18:02:25) |
kn*_ | > | また部屋上げしてもうた(すん、) (2019/5/3 18:02:49) |
kn*_ | > | 来ないかぁ…また後で覗きに来よ。俺居らんくても待機したりとか足跡歓迎やから (2019/5/3 18:15:17) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 18:15:23) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 18:46:07) |
kn*_ | > | お風呂も入って後飯食うだけ…別に忙しくもないし暇やな…(ぐで、) (2019/5/3 18:46:49) |
kn*_ | > | 見るだけやなくておいでぇや?構ってほしいわ (2019/5/3 18:48:39) |
kn*_ | > | 行為してもええし雑談なら雑談でもええんやけどな(すん、) (2019/5/3 18:58:48) |
kn*_ | > | 雑談とか言うとるけど話す話題ないんだよな…ほんま詰まらん奴やな(んぅ、) (2019/5/3 19:03:44) |
kn*_ | > | 部屋上げしとくか (2019/5/3 19:24:44) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 19:24:46) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 19:24:48) |
kn*_ | > | さぁて、一人で何しようか…(んぐ、) (2019/5/3 19:25:22) |
kn*_ | > | ソロルしようかと思ったんやが面倒くさいからやめよ(おい、) (2019/5/3 19:33:06) |
kn*_ | > | これまでに会った奴らとも話したいし新しい奴とも話してぇな(こくこく、) (2019/5/3 19:38:30) |
kn*_ | > | 後なぁ~…色んなプレイしてみてぇな。楽しそうやわ(すん、) (2019/5/3 19:42:03) |
kn*_ | > | 俺は一人で何言っとんねん。普通に後から恥ずかしくなってきたわ(はぁ、) (2019/5/3 19:50:06) |
kn*_ | > | 部屋上げしとこ~ (2019/5/3 19:54:43) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 19:54:46) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 19:54:48) |
kn*_ | > | もう独り言なしで黙るか(ソファにゴロン、) (2019/5/3 19:56:03) |
kn*_ | > | 飯やから落ちよっと。長時間待機、足跡歓迎やから (2019/5/3 20:20:58) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 20:21:02) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 20:43:49) |
kn*_ | > | ただいまぁ…満腹だ(お腹を撫でて、) (2019/5/3 20:44:20) |
kn*_ | > | …(喋り声も聞こえない静かな部屋。皆出掛けているのか俺以外誰一人も居なかった。いつもは皆でワイワイして賑やか。けれど今はその真逆でとても静か。静かなのは好きではあるが寂しい気持ちもあった。『はぁ、暇やな…誰か来うへんかな…』目細め、眉を下げながらボソッと小声で呟き、ゴロンと床に寝転がり天井を見詰めた。) (2019/5/3 21:05:05) |
kn*_ | > | クソなソロルじゃぁ、ソロルでめっちゃ長く出来ないんやけど (2019/5/3 21:05:51) |
kn*_ | > | 部屋上げしとくか (2019/5/3 21:20:42) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 21:20:44) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:20:46) |
kn*_ | > | よし…(ソファにごろん、) (2019/5/3 21:20:52) |
kn*_ | > | 誰か相手してほしいなぁ~…(んぅ、) (2019/5/3 21:53:43) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 21:59:54) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 21:59:58) |
kn*_ | > | ひまやなぁ… (2019/5/3 22:00:31) |
kn*_ | > | 落ちるか…足跡とか歓迎やから (2019/5/3 22:23:03) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/3 22:23:09) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/5/3 23:35:48) |
zm | > | 邪魔するで (2019/5/3 23:35:56) |
zm | > | こんな時間帯やから足跡なるけどまぁええやろ。待機はするけどな (2019/5/3 23:36:21) |
zm | > | 今日は…、来れるとしても今と同じくらいになりそうやな、シッマおったら入るわ (2019/5/3 23:37:32) |
zm | > | まぁ、時間までは待機するで、来るかは知らんけどな (2019/5/3 23:38:06) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/3 23:40:34) |
zm | > | おお、シッマ (2019/5/3 23:40:44) |
kn*_ | > | 誰も居なかったらする事ないし寝ようと思ってたけどお前居ったから来たわ (2019/5/3 23:41:06) |
kn*_ | > | こんな時間なのに来てくれてありがとなぁ~(へにゃ、) (2019/5/3 23:41:42) |
zm | > | あ、そうやったん?眠いなら別にまた時間置いてからでもかまへんかったけど…、シッマがええならええか (2019/5/3 23:41:58) |
zm | > | んーや、こっちこそやで (2019/5/3 23:42:09) |
zm | > | なるか? (2019/5/3 23:42:19) |
kn*_ | > | 全然眠くないから大丈夫やで。成る?俺はええで (2019/5/3 23:42:50) |
zm | > | お、じゃあなろうや。俺女々しいシッマの受け見たいわ。ほら乙女趣味?ちゅうか可愛いもん大好きな可愛いシッマんこと愛でたい (2019/5/3 23:44:16) |
kn*_ | > | んふ、ええで?いっぱい愛でてや?出だし頼んでもええ?それに合わせるから (2019/5/3 23:45:31) |
zm | > | ん、わかったわ。女装とか大丈夫か? (2019/5/3 23:46:09) |
kn*_ | > | ありがとな~。女装とか大丈夫やで (2019/5/3 23:46:39) |
zm | > | ん、りょーかい。暫く待っててな。 (2019/5/3 23:46:47) |
kn*_ | > | ん、待っとるわ (2019/5/3 23:47:01) |
zm | > | ふんわりとしたレースのついたスカートを揺らして短い金髪に真っ赤な愛らしいリボンがひらひらと揺れる。満足げにはにかんで鏡の前で着替える彼女、否彼を見た。白い肌に綺麗な水色の瞳が酷く彼の美しさを引き立て、上品なレースも愛らしいリボンも全てが彼の愛らしさや美しさ可愛らしさを引き立たせる。「…シッマぁ、いつまで着せ替えいてるん?どんなん着ても可愛いんにそんな着てどうするん?」なんて何十着もの服を着直す彼に聞く。後ろから抱きついて露わになっているすべすべの太腿を撫であげて優しく「シッマ、そのピンクのかわええやつ着てや」なんてピンクの可愛らしい所謂ロリータという服を選んで、脱がしやすいものをと脱がしやすさもいい感じのその服を着てと頼む (2019/5/3 23:53:19) |
zm | > | 寝落ちしたらすまんな (2019/5/3 23:53:41) |
kn*_ | > | ふぇ、お…おん、別にええけど…(こくっ、と小さく頷く。彼が俺に着て欲しいと頼んできた。それはピンク色の可愛らしい所謂ロリータと言う服であった。普通の男性なら断る。けれど俺は普通の男性とは違っていて、可愛い物や服なのが大好きであった。良く女々しい奴と言われていた。今は女が着るような服を着て楽しんでいた。今一緒に居る彼。ゾムはそんな俺に付き合って今一緒にいる。今着ている服を脱ぎ、ロリータに着替えた。最初は少し恥ずかしい気持ちとこの服可愛い。と気持ちが混ざっていて少し頬を赤く染めながら『ど、うかな…』彼と視線を逸らし、少し恥ずかしがりながら問い掛けてみて、) (2019/5/4 00:03:03) |
kn*_ | > | ん、大丈夫やで。 (2019/5/4 00:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zmさんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:13:43) |
kn*_ | > | ((お疲れ様~? (2019/5/4 00:13:57) |
kn*_ | > | 眠ったか…俺も落ちよっと (2019/5/4 00:14:55) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/4 00:15:01) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/4 09:18:54) |
kn*_ | > | 良く眠れたな、(目擦り、) (2019/5/4 09:19:47) |
kn*_ | > | 足跡、長時間待機大歓迎やからおいでなぁ~(手ひらり、) (2019/5/4 10:05:44) |
おしらせ | > | kn*_さんが退室しました。 (2019/5/4 10:05:46) |
おしらせ | > | kn*_さんが入室しました♪ (2019/5/4 13:35:50) |
kn*_ | > | 誰でもおいでな(にし、) (2019/5/4 13:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn*_さんが自動退室しました。 (2019/5/4 14:38:23) |
おしらせ | > | .kn.さんが入室しました♪ (2019/5/4 15:20:40) |
おしらせ | > | .kn.さんが退室しました。 (2019/5/4 15:20:50) |
おしらせ | > | kn_*さんが入室しました♪ (2019/5/4 15:21:10) |
kn_* | > | ガバをしたと言っておくぅ、(汗、) (2019/5/4 15:21:37) |
kn_* | > | 名前変えようかと思って変えてたらミスって変えたままの名前で入ってもうたわ…(ぐで、) (2019/5/4 15:22:49) |
おしらせ | > | kn_*さんが退室しました。 (2019/5/4 15:48:57) |
おしらせ | > | kn_*さんが入室しました♪ (2019/5/4 15:48:59) |
kn_* | > | 部屋上げしとくかぁ、誰か来てくれるか知らへんけど(んぅ、) (2019/5/4 15:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn_*さんが自動退室しました。 (2019/5/4 16:41:30) |
おしらせ | > | kn_*さんが入室しました♪ (2019/5/4 17:44:00) |
kn_* | > | する事なくて暇やなぁ~…(んぅ、) (2019/5/4 17:44:27) |
おしらせ | > | kn_*さんが退室しました。 (2019/5/4 18:05:35) |
2019年04月29日 20時18分 ~ 2019年05月04日 18時05分 の過去ログ
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