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「花散里-梅の間-」の過去ログ

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タグ 花散里


2019年04月23日 00時13分 ~ 2019年05月04日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

△言ノ葉 深((ん、了解しました!!私も朝に起きてたら来てみますね!   (2019/4/23 00:13:00)

△言ノ葉 深((お疲れ様ですー   (2019/4/23 00:13:10)

△言ノ葉 深…ふぅん…(なんて、縁側の縁に美しくピシッと背筋を伸ばし座る相手に、関心しながら)与太話…ですか…私はこれでも聞き上手な方なつもりなので遠慮なく話してみてください…(なんていいながら、相手のとなりにそうあぐらをかいてガチャっと腰にかけた太刀を置きながら座って)   (2019/4/23 00:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/23 00:36:34)

おしらせ○椿さんが入室しました♪  (2019/4/23 06:10:32)

○椿((返信です、!   (2019/4/23 06:10:43)

○椿(聞き上手、と言う相手に「それは良い、」だなんて笑えば)実の所‥‥‥この毎日に、飽きて仕舞って。(と静かにそう告げれば、「この居場所が平和なのは良い事なのですが‥‥‥正直、何も起こらないのもつまらなくて。」と続けて打ち明けて。大きめの首輪に手を掛けて弄りながら、見え隠れする刺青気にせずに脚を組み。)   (2019/4/23 06:10:46)

おしらせ○椿さんが退室しました。  (2019/4/23 06:10:49)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/4/23 09:16:06)

△言ノ葉 深((返信します!   (2019/4/23 09:16:18)

△言ノ葉 深ふむ…毎日に飽きた…ですか…(なんて、相手からでた悩みにふむ、と顎に手を当てて考えれば)なるほど…確かにここはあめり争いのない平和な宿ですからね…(なんて、そうわかりきったことを呟きながら横目で相手を見て)ふむ、平和に飽きるということは…あなたは争いごとのお好みな妖魔…といったところですか?(なんて、そう少し微笑みつつもさらっと問いかけて)   (2019/4/23 09:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/23 09:44:20)

おしらせ○椿さんが入室しました♪  (2019/4/23 17:04:09)

○椿思いませんか?‥‥‥なんて、聞いても無駄ですよね、(相手にそう問いかけては、暗闇の瞳で見るも目を逸らして。「ええ。平和、とまでは行かないですけど如何にも平凡。平凡はいつしか退屈を産みます、」と喋れば相手の問にくすくす、と面白そうに笑って)ええ、‥‥‥‥これも、鬼の性でしょうかね。(「そちらの方が、些か血が湧き踊ります。」なんてくちばしり)   (2019/4/23 17:04:19)

○椿【夜来ますね、】   (2019/4/23 17:05:17)

おしらせ○椿さんが退室しました。  (2019/4/23 17:05:18)

おしらせ○椿さんが入室しました♪  (2019/4/23 19:34:43)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/4/23 19:35:12)

△言ノ葉 深((ん、改めましてこんばんわぁ♪   (2019/4/23 19:35:23)

○椿【こんばんは、!(にこ、)続きしますね、!】   (2019/4/23 19:36:39)

△言ノ葉 深((ん、了解です!えっと…私からですかね?   (2019/4/23 19:37:08)

○椿【そうですね、(んむ、)】   (2019/4/23 19:37:52)

○椿【とと、来たばかりなのですが御飯なので放置しますね、!必ず戻って来ますね(に、)】   (2019/4/23 19:38:49)

△言ノ葉 深((ん、   (2019/4/23 19:39:06)

△言ノ葉 深((了解です!   (2019/4/23 19:39:13)

△言ノ葉 深ん…いえいえ。存外そうでもありませんよ…私もここに来る前はただ命令されるがままに目標を斬りふせるという人生に飽き飽きして、ここにきましたから…その気持ち幾分かは理解できますよ(なんて、そう身の丈の倍ほどある長い太刀を握り締めながらそう言って)なるほど…鬼…鬼といえば戦うのが本能とまではいきませんが、争いがなくては確かに辛いことでしょう…(なんて、相手の問いへの答えになるほど、なんて納得すれば。ふと考え込んで)ふむ……これは相談に乗ってよかったのかもしれませんね…どうです?私と少し手合わせをしてみませんか?これでも一応…以前は退魔師をしていたので…腕には自信がありますよ?(なんて、ふと立ち上がり相手の目の前に経てばそう気さくに提案してみて)   (2019/4/23 19:48:23)

○椿(理解出来る、と自分に告げてくれた相手に「おや、思わぬ所に同士が居りました。成る程、退魔師‥‥‥‥‥‥それはそれは、立派な御役目だ。」なんて飄々とした態度でそう呟けば、相手の尋ねに目を丸くしてから一言。)まァ、良いのですか?(と楽しそうに微笑み、)   (2019/4/23 20:02:36)

○椿【文章超みっじか、(がく、)戻りました、!】   (2019/4/23 20:03:02)

△言ノ葉 深((ん、ごめんなさい!私もご飯行ってきます   (2019/4/23 20:04:18)

○椿【行ってらっしゃいです、!文章量少し伸ばそうかな、】   (2019/4/23 20:05:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/23 20:24:22)

○椿【お疲れ様です、!待機してますね、】   (2019/4/23 20:24:36)

おしらせ△言ノ葉 深さんが入室しました♪  (2019/4/23 20:47:17)

△言ノ葉 深((ん、ごめんなさい!おまたせしました!   (2019/4/23 20:47:31)

○椿【お帰りです、!】   (2019/4/23 20:47:58)

△言ノ葉 深((ん、では…どうしますかね?庭で戦いますか?それとも、建物裏でやりますか?   (2019/4/23 20:48:42)

○椿【庭でやりましょ、(にこ、)】   (2019/4/23 20:49:35)

△言ノ葉 深((ん、了解です〜、庭少し壊れても知りませんよ〜?   (2019/4/23 20:50:01)

○椿【大丈夫です、後で叱られます(くす、)】   (2019/4/23 20:51:00)

△言ノ葉 深いえいえ…退魔師…すなわち、妖の類を成敗する役目…生きている生命を刈り取る役職なので、とても立派とはいえませんよ…(なんて、そう少し暗い苦笑いを見せながらそう答えて)はい…構いませんよ…あなたを満足させられるよう努力します…では、少し開けたところにでも移動しましょうか?(なんて、そう庭へと向かいだして)   (2019/4/23 20:54:50)

○椿‥‥‥‥‥まァ、私は‥‥その退魔師に捕らえられたから、今此処に居るのですがね、(なんて同じ様に苦笑して、哀しそうに微笑んで。と、相手の言葉ににこり、と微笑めば)ええ、(と優雅に歩いていけば、庭に出て。着物の裾を捲りあげて)   (2019/4/23 20:57:59)

△言ノ葉 深……そうでしたか…それは元退魔師としては微妙なことですね…しかし、鬼を捕らえられる退魔師もそうはいないでしょう…運が悪かったのでしょうね…(なんて、そう少し挑発するように言いながらも相手としばし距離を開けて向かい合えば)ん…お手柔らかにお願いしますね…(なんて、向かい合い相手を見据えれば少し体制を低くして大太刀に手をかけ構えて)   (2019/4/23 21:06:07)

○椿‥‥‥ええ、本当に。熟、私は運が無い。(なんて相手の挑発も気にせずに溜息を吐けば、邪魔な横髪を耳に掛けて向かい合い。構えた相手ににこり、と微笑めば)ええ、此方こそ。御手柔らかに。(と静かに言えば「そちらから、どのようにでも。」と、先攻を譲り)   (2019/4/23 21:11:44)

△言ノ葉 深ん…そう悲観することもありませんよ…過去のことはいくら悔やんでも仕方ありません…(なんて、そう相手を励ますつもりでそう言えば)ん、先手はこちらからですか…なら、こういうのはどうですか?(と、軽く膝を曲げ、右手で柄ではなく刀の鞘を掴む。そして、左手を刀の柄に少しずつ近づけだして。それは刀を使う者としては奇妙な構えだろう。両腕が交差している様は異様としか言いようがない)…では…いきますよ…っ!!(と、そのままゆっくりと左手を柄に近づけていき、左手が柄に触れた刹那ー。両手に力が篭り血管が浮き出す。そして、触れる。刀の柄に触れただけにしか見えない挙動。抜いても居ないはずのそこから相手に向かって衝撃波が飛ぶ。左手で僅かに刀をずらすと同時に右手に持った鞘を音速で前に突き出し音を出す。それが攻撃の正体。亜音速で飛ぶ弾丸を見切り刀で斬り飛ばすまでの技術と腕力の賜物。直接殺傷するほどの威力は無いものの、相手が持っているのは近接武器だという先入観を持った相手に与えるインパクトは絶大だろう。大きな壁で押すような衝撃が正面に向かって吹き抜ける)   (2019/4/23 21:22:03)

△言ノ葉 深((ん、お待たせしました!   (2019/4/23 21:22:13)

○椿‥‥‥‥‥いえ、悲観等していません。(「もしかしたら私は、心の何処かで‥‥‥憎んでいるのかもしれません。」なんて目を伏せながらそう虚空に呟いて。と、相手の構えに「‥‥?」と不思議そうに眺めて。今まで長物をそんな風に構える退魔師等居なかった。何か、特殊な技術でもあるのだろうか。と警戒して此方もぐ、と身体を強張らせて形を取るもいきなり何かに吹き飛ばされれば体勢を崩して仕舞い。)ッ、!?‥‥‥何を、(と少し動揺の目を見せるも気を取り直して相手を見つめて。何かに吹き飛ばされた。だが、何に吹き飛ばされたのか。自分には何も見えなかった。と、ぐ、と拳を握り構えれば目付きを変えて見せ、ごぎり、と人間ではならないような音をさせながら警戒を続けて。)   (2019/4/23 21:31:44)

○椿【いえいえ、!】   (2019/4/23 21:32:00)

△言ノ葉 深……ふむ…剣を使う者と戦う上で刀の間合いに入らなければ大丈夫と思っているのでしたら、それは間違いと言っておきましょう…でも、安心してください。ただの衝撃波ですので…(なんて、そう微笑めば今度はしっかりと左手で刀の鞘を持てば、右手で刀の柄を握り抜刀する構えをすれば)ん…鬼にしては大人しいものですね…それとも、まさか今のねこだましだけで…戦意を失いましたか?(なんて、更に挑発して)   (2019/4/23 21:39:21)

○椿(自分には剣に付いて等詳しくは分からない。が、相手が只者じゃないのは何となく肌で感じて。が、相手の挑発を聞けば聞いた瞬間に本能のままに拳を相手の目の前迄繰り出して。相手が認識するより早く拳を繰り出して、笑顔のまま笑っていて。)ええ、鬼の中では未だ小童なのでね、(なんて目を伏せそう言い、)   (2019/4/23 21:45:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、△言ノ葉 深さんが自動退室しました。  (2019/4/23 21:59:31)

○椿【お疲れ様です、!】   (2019/4/23 22:00:29)

○椿【待機しますね、無言落ちしたら御免なさい、】   (2019/4/23 22:03:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○椿さんが自動退室しました。  (2019/4/23 22:43:59)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/4/25 21:20:11)

おしらせ△漣 皇雅さんが入室しました♪  (2019/4/25 21:20:37)

△漣 皇雅【お久しぶりです、沙鴾さん】   (2019/4/25 21:21:12)

×沙鴾【お久し振りです〜、!】   (2019/4/25 21:22:54)

△漣 皇雅【シチュ、どうします?、】   (2019/4/25 21:23:25)

△漣 皇雅【と言っても、だいぶ空いてしまい 今までの漣が降りてくるまで少し掛かりそうですが…(苦笑)】   (2019/4/25 21:24:11)

×沙鴾【大丈夫ですよ、(くす、)んー、お好きなシチュエーションで構いませんよ、(ふむむ、)】   (2019/4/25 21:24:57)

△漣 皇雅【何となく沙鴾さんを見つけて飛んできたのでシチュとか考えてなかったんです…()】   (2019/4/25 21:26:56)

×沙鴾【あら嬉しい、(ふふ、)んー、何しましょうかねぇ、(ん、)】   (2019/4/25 21:29:05)

△漣 皇雅【とと、ちょっと背後が…せっかく会えたのに…】   (2019/4/25 21:31:38)

×沙鴾【待ってます、(にこ、)】   (2019/4/25 21:33:20)

△漣 皇雅【すみません、お待たせしました…】   (2019/4/25 21:50:46)

×沙鴾【お帰りなさいませ、!(にこ、)】   (2019/4/25 21:51:09)

△漣 皇雅【さてどうしますかね…普通にお久しぶりシチュでいきますか?笑】   (2019/4/25 21:52:07)

×沙鴾【それも良いですね、!(ぐっ、)それか他にあるか、んー‥‥‥‥】   (2019/4/25 21:52:41)

△漣 皇雅【王道はやってしまいましたからね…笑】   (2019/4/25 21:53:15)

×沙鴾【若しくは非現実系か、ですかね、(んむ、)】   (2019/4/25 21:55:28)

△漣 皇雅【非現実的と言いますと…?】   (2019/4/25 21:56:06)

×沙鴾【女体化、獣化とか、?(ふむ、)】   (2019/4/25 21:57:53)

△漣 皇雅【獣化だと沙鴾さんは鹿になるのでしょうか?(首傾げて)】   (2019/4/25 21:59:47)

×沙鴾【そうですね、妖力の制御が出来なくなるとか、(ふむ、)】   (2019/4/25 22:00:23)

×沙鴾【とと、少しお風呂入って来ますね、!したいシチュエーションの出だししといてくれると嬉しいです、恐らく戻って来ますので、!】   (2019/4/25 22:05:17)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/4/25 22:05:20)

△漣 皇雅【それも面白そうですね(微笑み) すみません、やはり背後がバタバタしてしまっていて…また次回会えたら。それまでシチュも考えてきます(眉下げて)】   (2019/4/25 22:05:20)

おしらせ△漣 皇雅さんが退室しました。  (2019/4/25 22:05:32)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:07:14)

×染矢((よいしょ!移動できた!   (2019/5/1 23:07:22)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:08:11)

○沙羅((ありがとうございます!よろしくお願いいたします!   (2019/5/1 23:08:25)

○沙羅染矢 > ……ははっ、どうぞ、お手柔らかに……(首を引き寄せられ、部屋に誘われると苦笑してそう応える。きゅぅと胎が何かを期待するように熱を持つのを感じて (4/30 20:41:22) ○沙羅 > (相手の目が欲望に揺らぐのを感じた。ニヤリと笑って「淫売」と低く侮蔑する。相手の腕をとって自室へと招いた。慣れた所作で興奮作用のあるお香を炊く)ね。目隠ししたら、俺のこと見えない?(相手に目隠ししようと布を出しながら問いかけて) (4/30 20:44:41)   (2019/5/1 23:08:30)

×染矢((よろしくお願いしますね!   (2019/5/1 23:08:36)

○沙羅((次の返信ちょっと遅れます!   (2019/5/1 23:10:11)

×染矢……み、見えはしませんけど…(淫売と侮蔑されるも素直に香の炊かれる部屋に入る。問いかけにそう応えながらも人の身ではほんの少しの香でも強いのだろう、ぼんやりとした頭で胎を押さえて蹲り   (2019/5/1 23:11:31)

×染矢((了解です!   (2019/5/1 23:11:37)

○沙羅おい、へばるにゃまだ早いでしょー?(香を嗅いだだけで蹲る相手を見てクツクツと笑う。目隠しをすれば「服、面倒だから全部脱いどいて」と命令すれば、自分は棚に壺を取りに行き)   (2019/5/1 23:19:33)

×染矢ぅ"…は、ぁい…(もたつきながら自身の作務衣を留める紐を解く。その間にも胎は男を求め浅ましく収縮するのが分かれば眉を下げて上衣を脱いだ所で手を止めてしまい   (2019/5/1 23:22:22)

○沙羅(棚から取り出したのは、客から貰った高級な蜂蜜入りのローション。肌に塗っても良いし食べても害はない。筆も持って振り向けば、まだ相手が脱いでないことに気がついて、タメ息とともに相手の頬を裏手でなぐり)ねぇ?脱いでって言ったよね?沙羅のこと、待たせないで。気持ちよくなりたいんでしょ?   (2019/5/1 23:30:07)

×染矢ごめ、なさい、なぐらないで…(裏手で殴られるも相手の表情も拳が来たのも見えない、頬を手で押さえれば幼子のように怯えた様子でそう言いつつもう片方の手で作務衣の下を脱げば邪魔にならないようにそっと自分から遠いところに置いて   (2019/5/1 23:32:04)

○沙羅ふふ…痛いことしてごめんね?でも、お前が沙羅の言うことちゃんと聞くイイコなら、うんと甘やかしてあげる(服を脱いだ相手を見ればニッコリと笑い、今しがた殴った頬を優しく撫で、唇を擽って)…はい、ここ、座って~(相手をやはり客に贈られた和モダンなソファに座らせようと肩を推して)   (2019/5/1 23:38:33)

×染矢わ、ぁッ、なに?!(唇を擽られ優しげな声をかけられたと思った瞬間肩を押される。何も見えないため半ば転けるようにソファに座る、というよりも倒れ込んでは肩を震わせて   (2019/5/1 23:40:25)

○沙羅だってお前背が高くて疲れるんだもの(怯える相手を見てニヤニヤと笑いながら、筆に蜂蜜を取ればペトリと相手の乳首に塗り、周囲には甘い香りを漂わせて)   (2019/5/1 23:42:59)

×染矢ッひ、ぅ、なに、これぇ…(筆で蜂蜜を胸に塗られればびくりと肩を跳ねさせる。香のせいか元からなのか筆の感覚にすら悶えて   (2019/5/1 23:45:11)

○沙羅ふふ、擽ったいねぇ、お薬とかじゃないから、安心してねぇ(ニヤニヤと笑いながらまたたっぷりと筆に蜜を塗れば脇腹やヘソへと筆を這わせて、壺を傾ければトロトロと蜂蜜を相手の自身にかけて)   (2019/5/1 23:47:01)

×染矢やっ、ぁあッ、だめ、それやだッ(筆を臍へと這わせられると首を左右に振って啼く。蜂蜜が自身にかけられればびくりと腰を跳ねさせる。「おなか、あつ、ぃ♡」香のせいですっかりと雌のように反応していて   (2019/5/1 23:50:58)

○沙羅沙羅、嘘吐きはきらーい、ちゃんと、気持ち良かったら、気持ち良いって言ってー?(クスクスと笑えばトロトロの自身の先を筆でクチュクチュと擦って)ね、きもちい?   (2019/5/1 23:53:02)

×染矢き、もちい、ふでぇ、ッさわられるの、すきぃ♡(途切れ途切れに喘ぎながら答える。筆の感覚にすっかりと虜になっているのか自分から擦られにもいくような素振りを見せ   (2019/5/1 23:57:08)

○沙羅ふふ、お利口さん…ほら、お前の大好きな筆だよ、ご奉仕して?(相手の自身を擦り、蜂蜜のたっぷりとついた筆を相手の口もとにもっていきながら、残った手で相手のぺニスを蜂蜜を塗り込むようにぐちゅぐちゅとしごいて)   (2019/5/2 00:01:29)

×染矢ぁん、んぅッ♡、む(筆の感覚を口元に感じれば先端をくちゅりと口に含む。自身を扱かれると前屈みになりながらも筆を吸ったり舐めたりと淫靡に奉仕を続ける。いつもの清廉そうな姿はすっかりと身を潜めて   (2019/5/2 00:04:03)

○沙羅はは、手ぇ、ベッタベタ、舐めてー?(汚れたら手を相手に見せれば、立ちあがりソファに座る相手に正面から乗ろうとする。口もとの筆を抜き、変わりに自分の指をつっこみ「舐めて」と命じる。膝ではぐりぐりと相手の自身を刺激して   (2019/5/2 00:09:14)

○沙羅)こんな甘いの、食べたことないでしょー?   (2019/5/2 00:10:00)

×染矢ん"、ぅ"ぇ、ッんぶ(相手の指は筆よりも太くて長い。嘔吐きながらも舌を犯す甘さに息を荒らげる。膝で刺激されると蜂蜜と混ざった精液がどろりと自身から吐き出される。腰を仰け反らせながらも指は咥えたままで   (2019/5/2 00:11:39)

○沙羅ふふ、(口内の良いところも熟知しているようで、指先で相手の舌を擽るように愛撫する。先走りこぼしはじめたのをみれば、その先端にぐりぐりと爪を立てて)イくときは、イかせてください、沙羅さまってお願いしてー?   (2019/5/2 00:18:01)

○沙羅((わわ、桜に佐々木さまいらしたようなので、そちらに行っても大丈夫でしょうか(おろろ、)))   (2019/5/2 00:19:52)

×染矢んぅ、いふぁへてぇッ、くらはい、さらさまッ♡(舌を愛撫されると殆ど限界に近い。たどたどしく言えば相手を目隠しされた目で見上げて   (2019/5/2 00:20:44)

×染矢((大丈夫ですよ!いってらっしゃいです!   (2019/5/2 00:20:56)

○沙羅((いつもいつもすみません、いってまいりますー!また遊びましょ!   (2019/5/2 00:21:57)

おしらせ○沙羅さんが退室しました。  (2019/5/2 00:22:06)

×染矢((はーい、また遊んでくださいね!   (2019/5/2 00:23:33)

おしらせ×染矢さんが退室しました。  (2019/5/2 00:23:39)

おしらせ〇立葵さんが入室しました♪  (2019/5/2 00:48:29)

おしらせ×染矢さんが入室しました♪  (2019/5/2 00:49:17)

×染矢((ありがとうございます!   (2019/5/2 00:49:38)

〇立葵【いえいえ】   (2019/5/2 00:49:47)

〇立葵【ご希望のシチュ等あれば合わせます。】   (2019/5/2 00:50:15)

×染矢((んー、特には無いんですよね……嗚呼、でも、食べられたいかなってのはちょっとだけ   (2019/5/2 00:50:47)

〇立葵【なるほどです。ロル先後希望ありますか】   (2019/5/2 00:51:27)

×染矢((後が良いです、色々と聞いて頂いてありがとうございます( ´ ▽ ` )   (2019/5/2 00:52:25)

〇立葵【いえいえー、では先描きますね】   (2019/5/2 00:52:45)

×染矢((はい!お願いします!   (2019/5/2 00:53:04)

〇立葵ふぅ...暇だなぁ。(甘い煙管の煙を吐き出し、ぼーっと部屋の片隅を眺める。今日は気分が乗らず見世檻には行かなかったが、少し後悔するほど暇を持て余していた。) つまらない...。ねぇねぇ、そこの餌ちゃん。なんかいいもの持ってない?(少しだけ開けた襖の向こうに見えた人影に、顔も向けず声をかけた。)   (2019/5/2 00:58:05)

×染矢へ、ぇ?お、俺ですか…?(襖の隙間から声がすれば御館様から処分するように言われていた古い紙やら筆やら縄やらを詰め込んだ匣を両手に持ったまま立ち止まる。良いものなんて持っているわけが無い、おろおろとした表情で襖の隙間に「な、何も無いです、すみません……」と声をかけて   (2019/5/2 01:00:39)

〇立葵ふぅん....。じゃあさ、ボクと遊んでくれない?忙しいなら別にいいけどさ。(ちらりと襖の間から顔を覗かせ、金眼をキラリと外の光に揺らした。) ボクの部屋に入れるなんて貴重だよ?良ければおいで。(誘うかのように外の人間に向かって、煙を吹きかけた。)   (2019/5/2 01:05:46)

×染矢…わ、ぷ…は、はい…失礼します(匣を抱えたまま緊張気味に相手の部屋に入る。自身と同じく金の瞳を持つ相手を思わず見つめて   (2019/5/2 01:08:50)

〇立葵匣はそこに置いておいて良いよ。(壁にもたれかかったまま相手を一瞥すると少しだけ目を丸くする。) キミおっきいねぇ。それに...綺麗な目だね、人間?(少し横にずれて座れというふうに目配せをする。) 餌ちゃんのお名前は?   (2019/5/2 01:14:11)

×染矢あ、は、はい…(言われた通りに匣をその場に置けばとことこと相手の隣に正座する。「は、はは…人間、です…変な目でしょう?」乾いた笑みを浮かべながらそう言う。名前を尋ねられると「そ、染矢……です」と答えて   (2019/5/2 01:16:13)

〇立葵うん、人間にしては変だね。でもいいんじゃない?ボクは嫌いじゃないよ。(少しおどついた相手の反応を面白そうに眺め、クスリと笑った。) ねぇソメヤ、ボクのこと怖い?(意味深げに口を歪ませながら意地悪く、相手を覗き込んで問うた。)   (2019/5/2 01:20:07)

×染矢…そ、ういうわけじゃない、です…(膝の上に乗せた拳をきゅ、と握りしめてはそう言う。本当は何時だって怖い、がそれを口にすればもっと恐ろしいことになる、と嘘をついて   (2019/5/2 01:23:11)

〇立葵あははっ、ソメヤは正直なんだね。....そんなに震えていたら、どんな馬鹿でも分かっちゃうよ?(膝の上で可哀想なほど震える握りこぶしを細い手で包み、自分の側に引いてこちらを向かせる。) こんなに大きくて逞しい手をしてるのに、妖のボクには手も足も出ないもんね?....人間はそれでいいんだよ。(引き寄せた手をまじまじと眺め妖しげに笑いぺろっと舐めた。)   (2019/5/2 01:28:06)

×染矢や、やだ…(手を引かれ舐められると本能的に危険を感じてはゆるゆると首を左右に振る。青い顔をすれば「お、お願い、怖いことしないで」と相手に縋って   (2019/5/2 01:33:23)

〇立葵っく....あはははっ! 可愛いねぇ、ソメヤ?人間がみんなキミ見たいならいいのにねぇ?(珍しく上機嫌で、心の底から笑った。哀れで情けのない人間の姿にすら嗜虐心を覚える程に、人間という存在が憎かった。) 決めた、今夜はソメヤで遊ぶよ。ボクに逆らったりしたら、挽肉だからね?   (2019/5/2 01:37:22)

×染矢ッや、し、死にたくなっ、死にたくないッ(ぼろぼろと怯えきった表情で涙を零す。自身で遊ぶ、と言われると恐怖のあまり相手に抱きつくように縋って   (2019/5/2 01:40:47)

〇立葵そうだね、死ぬのは怖いねぇ?.....そうやって怯えてなよ?人間。(零れた涙を舐め取りそのまま金の眼球もべろっと舐めた。) ソメヤも花街の人間なんだからさ、遊んでもらう時はなんて言って誘うの?ほら、やってよ。(長く鋭い鬼の爪で、人間の肌をなぞる。力仕事をしているであろう逞しい人間ですら、爪の軽い動きにも痛みに顔を歪める。そんな姿に優越感で満たされる。)   (2019/5/2 01:45:35)

×染矢ッふ、ぅ"ぅ……旦那様、染矢のっ、こと…抱いてください(涙を零したまま爪で肌をなぞられると顔を歪めるも、直ぐに相手に逆らっては駄目だと思い直しては自身の足を手で抱えて広げながら相手を誘う。泣いたままぐしゃぐしゃの顔で笑って   (2019/5/2 01:49:40)

〇立葵うん、上手だね。ああ、そっか。....キミはずっとそうやってココで生きてきたんだね。(ぐしゃぐしゃの顔で泣きながら笑う染矢の姿と、自分の姿が何故か重なって見えた。人も妖も隔たりなくここでは籠の中の鳥だと思い知らされる。) ....可哀想に。(自嘲にも見えるような悲痛に歪んだ笑みをみせ、誰に向けてなのか分からない言葉を呟き、そっと唇を奪った。)   (2019/5/2 01:54:31)

×染矢ん、ぅ…(唇を奪われると面食らったような顔をする。このまま食われるのだと目を伏せては涙が止まる。涙の跡が残る顔のままそっと自身の服に手をかけて   (2019/5/2 01:57:03)

〇立葵ああ、偉いねソメヤ。そう、自分から脱いで誘うんだったね。(売られた直後に叩き込まれる商品としての作法。それを自然とやってのけるたかが餌の人間は、どれほどここで苦しい思いをしたのだろう。) .....今夜は全部を忘れよう。ボクの恨みも、キミの恐怖も、全部とかしてしまおう。(ひっそりと置かれていた無骨な酒瓶を掴むとぐっと一気にあおった。鬼でさえもすぐに酔わす強い強い西洋の酒。味は酷く飲めたものではないが、媚香を好かない自分にとっての媚薬だ。) 口開けて、そう、少しだけこれを飲むんだ。(染矢の口に注ぎ込んだ頃にはもう頭がクラついて酔いが効きはじめた。)   (2019/5/2 02:04:01)

×染矢ぇう"、ッが、ぁっ(鬼の相手が酔うほどの酒だ。一口でも十分劇薬ほど強い。内腑を焼く酒の感覚に喉を掻き毟っては身を仰け反らせる。作務衣の前がはだけるのも気にせず熱を逃そうと自身のその嫌でもついたたわわに実る胸に手を這わせて   (2019/5/2 02:09:24)

〇立葵熱いね、うん。だいじょぶ、ゆっくり息はいて。(酔った途端に笑顔が消えた。いつもよりも薄く開かれた目はとろんとしており、既に息もあらい。後ろに回り込み優しく顎をそらせ、耳元で囁いた。) そう、じょうず。すぐ、気持ち良くなるよ。(絶え絶えながらも息を始めた染矢の頭を撫でながら、もう片方の手で反応し始めている胸の突起をそっと撫でる。) ほら、気持ち良くなって行くから。   (2019/5/2 02:15:18)

×染矢あ"ッんっ、な、なんれぇッ?!んぁあッ♡(いつもよりも何倍も酷い快感が胸から伝わる。びりびりとした脳が焼けるほどの刺激に思わず舌を出し空を舐めれば触れられていないはずの腸壁が激しく収縮する。くたりと相手に身を委ねては相手の手に触れて自身の胸へと誘い   (2019/5/2 02:18:20)

〇立葵気持ちいいね?ボクにも分けて。(息を吸おうと突き出した舌を絡め、貪るように吸う。苦しいのか少し抵抗してくる体を力でねじふせ、欲のままに痺れるように小さな快楽を探した。) っは....気持ちいい。あはっ、凄いことになってるね。(乾いた喉を潤すためになんの前触れもなく首すじに歯をたて滲む血を舐める。同時に完全に勃った一物を優しくてで抜き、痛みも快楽に変えていく。)   (2019/5/2 02:24:12)

×染矢ひッいぃっ、つよぃいッ♡あ、あたまばかになぅ(首筋に歯を立てられ、自身を扱かれれば思わず精を吐き出す。ビクビクと腰を仰け反らせれば喘ぐ。「そっちはだめぇッ♡つよすぎ、る、からぁッ♡」と自信に触れる手を無理矢理押し留めて   (2019/5/2 02:28:38)

〇立葵だぁめ、ソメヤばっかりずるいでしょ?(力に任せて染矢を下に組み敷いて、ひくつく後孔に吐かれた液を塗りつけ上手く指の腹で刺激する。) 準備万端みたいだね、変態。どーしても嫌なら辞めるけど、ほんとにやめたい?(サラリと嘲りの言葉を吐き、余裕のなくなった自身を宛てがう。赤く上気したいつもの笑みが消えた顔に、ただ快楽を求め金眼が煌めいた。)   (2019/5/2 02:34:29)

×染矢やぁ"ッ、ほし、ほしぃッの、おっきいの、くださッ、ぁんっ♡(自身の孔を2本指でくぱりと広げれば相手を誘う。宛てがわれたソレを欲してちゅぅと孔が吸い付けば腰をくねらせては「変態で、ごめっ、なさぃぃッ♡」と啼いて   (2019/5/2 02:39:07)

〇立葵はっ、やらしい顔。あげるよ、ボクのことも気持ちよくしてね?(一思いに奥まで貫くとこの快楽を離すまいと肉壁が絡みついてくる。うねり、きつく締め付けてくる感覚が強烈な快楽に変わって、声をもらさせる。) っあ.....すご、い、ね。っ......一気にされて、喜んでるの?やらしい。(腕を頭上に縫いつけ、顔を隠すことを許さない。確かに歪んだ口から熱い息と矯正が絶え間なく漏れ出ていた。)   (2019/5/2 02:44:35)

×染矢あ"〜ッ♡♡はひッ、こぇすきぃっ、おなか、おくぅッ♡♡(犬のように浅く舌を出して呼吸をする。完全に堕ちたのか相手の腰に足を巻きつけては自身の奥へ奥へと穿たせようとする。ミチミチと相手自身が腹を圧迫すれば嬌声を上げて身をくねらせて   (2019/5/2 02:48:52)

〇立葵っ......は、すごいや。ボクより才能あるよ、ソメヤ。(奥へと誘う淫らな腰つきに飲まれそうになりながらも、何とかこらえ望みどうりに良いところを擦ってやる。) すご...気持ちいい。ボクもあげなきゃね。(現れたのは獰猛な笑み。煌々と瞳を輝かせ、牙をにっと見せながら浅いところまで引いた腰を一気に奥までうちつけた。そのまま弱点ばかりを突き、一緒に熱を放ったばかりの一物をまた抜いてやる。) おかしくなっちゃえ!   (2019/5/2 02:54:16)

×染矢ッッ〜♡♡♡、ぁう"ぅっ、お"ぁ"ッ♡、まけひゃぅ♡♡おにのおちんちんすきぃっ♡♡(だらしなく口を開け淫らにそう喘げば一気に奥まで打ち付けられた相手自身をぎゅぅと搾り取るように締め付ける。自身を扱かれればすぐに精を吐き出し自身の腹を白く汚して   (2019/5/2 02:59:15)

〇立葵アオイ.....ボクの呼び名。呼んでもいいよ。このまま中でいいね?(搾り取られる感覚に身を委ね、最奥に熱く濃い精を吐き出す。余韻に震えている相手を楽しそうに眺めると、また奥を突き始めた。) 鬼ってね、中々子どもが出来ないの。.....だから、気が済むまで何回も何回も、出し続けるんだよ?(気が済むまで付き合ってと優しく唇を重ねつつも、容赦なく動き追い詰めていく。)   (2019/5/2 03:04:10)

×染矢あおぃ、ッさまぁ♡あおいさまぁッ♡(金色の目をどろどろに欲に溶かせば相手の名を呼ぶ。孕むまで出す種族だと聞けばゾクゾクとした感覚が背骨を這い回る。ビクリと肩を跳ねさせながら重ねられる唇に目元を緩ませる。再奥に吐かれた精が心地好く、雌のように何も出さずに達して   (2019/5/2 03:07:57)

〇立葵っ.....あっ、はぁ。.......っ!?(何度目の吐精だろうか。濃い精気が部屋に溜まり、吐き出したはずの生命力が体に満ちて居る。それでも限界はやってきて、出すと同時に目の前がチカついて、染矢の上に倒れ込む。) う....ははっ、ぐちゃぐちゃだねぇ。生きてる?(ゴロンと横にころがり息も絶え絶えの染矢の髪を上げてやる。顔に着いた液を払って、生きていることを確認した。) .....ごめんね。(八つ当たり気味に脅した事なのか、自分のヤケに突き合わせたことなのか、はたまたここまで犯し尽くしたことに対してなのか。ただ一言だけ呟いた。)   (2019/5/2 03:15:40)

×染矢ぁ、ぅ……あおいさまぁ…(どろどろに汚されたもののふわりと相手に向かって笑む。たぷりとお腹に精液が溜まっているのを感じながら胎を撫でては「赤ちゃん、できるかなぁ……」とぽつりと呟いて   (2019/5/2 03:20:38)

〇立葵さぁ....ね。人間の男にここまでした事なかったからなぁ。(ぼんやりとした表情のまま、染矢の頭を軽く撫でる。ふと、柔らかい笑みを浮かべると目を閉じ語りかけた。) もし出来ていたら、あのじじいには絶対見つからないようにしなきゃね。(妖を集めているこの館の主の目から隠すことは至難だろう。そもそも、子がいるかどうかもわからない。) ....ソメヤはさ、ボクと一緒なんだ。だから、護るよ。(寝た後の情もあるのだろう。だが縛られて生きる今の自分と重なるこの可愛そうで憐れな人間のことを、少しだけ大切に思った。) 他の妖にいじめられたりしたら言いなよ、何とかしてあげる。ボクのことなら、少しは怖くないでしょ?   (2019/5/2 03:28:43)

×染矢……ん、あおいさまは、そんなに怖くない……(へにゃと笑えば相手に身を寄せて「俺ね、こんなにお腹の中に出されたのはじめてなの」とぽつりと言って   (2019/5/2 03:33:15)

〇立葵ソメヤ....それ、他所で言ったらダメだよ?(相手に独占欲や優越感を抱かせる染矢の言動。咎めるような言葉を発した自分に気づきはた、と驚く)   (2019/5/2 03:37:24)

〇立葵(自分はこの人間を心配しているのか。)   (2019/5/2 03:37:40)

×染矢…どうして?(とろりとした目で不思議そうに微笑む。相手の手を取り自身の腹の上に当てさせると「ね、膨らんでる」とクスクス笑って   (2019/5/2 03:40:33)

〇立葵ボクの子種が沢山だねぇ。孕んでたらソメヤも子供も、全部ボクのモノにするから。(何も分かっていないような顔で問いかけてくる染矢に思わずため息がでた。多少の無理はしてでも、染矢を護ってやりたい。そんな自分の気持ちに目を背けるように染矢を見つめる。) ボクが....心配するからだよ。ソメヤは他人を煽るのが上手いんだから。   (2019/5/2 03:48:29)

×染矢ふふ、だめだよぉ……御館様に怒られちゃう(ふわふわと笑う。「煽ってないよ?……あおいさま、まだする?」こてんと首を傾げればそう尋ねながら白濁が伝う足をかぱりと広げて   (2019/5/2 03:50:19)

〇立葵ばか、これ以上したら死ぬよ。ボクがたくさん精気吸ってるんだから。(ふらふらと動こうとする染矢を抱き寄せ、身動きが取れなくなるようにきつく抱きしめておく。) あのクソ爺には手出しさせないよ。....疲れたでしょ?隠しておくから寝ちゃって良いよ。ありがとう、ソメヤ。(襖が開かないようにつかえをし、染矢の目を閉じさせ自分も目を閉じる。珍しく穏やかな気持ちで眠ることが出来そうだ。染矢のおかげで何かを護りたいという古い気持ちを思い出すことが出来た。もし、外に出ても染矢は殺さない。そう心に決めて深い眠りに落ちた。)   (2019/5/2 03:56:37)

〇立葵【特に問題なければこちら側のロル締めさせていただきたいと思います。】   (2019/5/2 03:57:39)

〇立葵【長らくのお相手ありがとうございました!とっても楽しかったです。】   (2019/5/2 03:57:56)

×染矢……ん(自身より確実に強い鬼に護られている感覚に安堵感を覚えているのかぴたりと寄り添って目を閉じる。怯えなくてもいい眠りは久々で心地よく感じた   (2019/5/2 03:58:37)

×染矢((いえいえ!こちらこそたくさんお相手して頂けてとても楽しかったです!!また遊んでくださいね   (2019/5/2 03:59:09)

〇立葵【ありがとうございました。おやすみなさいませ!】   (2019/5/2 04:00:13)

×染矢((おやすみなさいませ!!葵様!   (2019/5/2 04:00:32)

×染矢((ありがとうございました!   (2019/5/2 04:00:49)

〇立葵また、ボクと遊んでね?ソメヤ。   (2019/5/2 04:00:49)

おしらせ〇立葵さんが退室しました。  (2019/5/2 04:01:00)

×染矢ふふ、あおい様も俺を忘れないでね   (2019/5/2 04:01:27)

おしらせ×染矢さんが退室しました。  (2019/5/2 04:01:30)

おしらせ× 如月雪斗さんが入室しました♪  (2019/5/3 00:20:42)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/3 00:20:44)

× 如月雪斗(( お邪魔します ..   (2019/5/3 00:21:03)

〇白檀((ご希望のシチュ、萌え萎え等ありますか?   (2019/5/3 00:21:49)

〇白檀((あ、おじゃまします!   (2019/5/3 00:21:55)

× 如月雪斗(( 希望は特にないです!萌はSM、リョナ、玩具、フィスト、拷問、とかハードなやつです。勿論ノーマルも好きですよ ~! 萎えは特に無いのですが、あまりに甘々過ぎると萎えますかね ..   (2019/5/3 00:24:58)

〇白檀((なるほど…!気をつけます!シチュはどうしましょう、無難にお世話とかしにきたりとかですかね…?   (2019/5/3 00:27:42)

× 如月雪斗(( 有難う御座います! そうですね、そうしましょう .. !えと、此方受けで宜しいですか?   (2019/5/3 00:29:12)

〇白檀((なんか、理不尽な理由つけて襲いますね…!はい、もちろんそのつもりですよ!先レス書きますね   (2019/5/3 00:30:37)

× 如月雪斗(( 了解しました、有難う御座います。お願いします ~!   (2019/5/3 00:32:16)

〇白檀う…(獣の妖が入ったと客の中で話が回っているらしく最近自分の正体を名乗らずしても向こうが一方的に知っていることが多い、今日もそんな奴に指名されてはこっ酷く拷問まがいなことをされた、傷は妖のためすぐに治るが痛みや血痕などは残る、足枷を嵌められたまま重たい身体を起こしつつ、さすがに痛みが好きな自分でも腹が立つ、ギリ、と鋭い牙どうしをぶつけて、餌に当たり散らかしてやろう、と既に心に決めつつ片付けのものを待っていて)   (2019/5/3 00:35:27)

× 如月雪斗.. ( 綺麗な赤髪を床に附け倒れ込む様な形で眠ッており。すぅ、すぅ、と静かな寝息を立てるもやはりこんな所では落ち着く事は出来ず、直ぐに目を覚ましてしまい。身体が痛い。こんな所に寝そべッていたからだろうか。体の痛みに顔を歪めれば筒、辺りをキョロキョロと見渡した。   (2019/5/3 00:40:52)

× 如月雪斗(( 短くてすみませんッ!   (2019/5/3 00:41:00)

〇白檀誰か来いよ…、役立たず(目が片方痛みで開けられない、上手く部屋が見渡さないことでイライラしてはフーっ、と唸りながら庭にひとつ大きな落雷を落とす、誰かいないのか、と声を張りながらどんどんイライラは募るばかりで)   (2019/5/3 00:49:18)

〇白檀((いえ、こちらも短いのでお気になさらず。   (2019/5/3 00:49:30)

× 如月雪斗ッ .. !( 張られた声、庭の方から聞こえる大きな音にびくり、と肩を揺らし声を張る彼の元へぱたぱたと走り。どうかされましたか ..?と、眉を下げ怯え乍も問いかければ彼を見詰めて。どうやら苛ついて居るであろうことを悟れば見詰めていた目を逸らして。   (2019/5/3 00:53:35)

× 如月雪斗(( 有難う御座います、   (2019/5/3 00:53:44)

〇白檀これ、取って…(怒りのあまり漏れ出た力も魔封じの首輪のせいで1つ落雷を落としただけなのに酷く疲れる、気だるそうな声で足の、枷をじゃら、と鳴らしながら目の前の者を見つめて)おそい、終わったら片付けに来てくれるはずだろう、お前は担当のものでは無いのか?   (2019/5/3 00:58:40)

× 如月雪斗ご、ごめんなさいッ .. ( 慌てた様な様子で彼に付いた枷を細い指先で取り外す。外し終わッたものを床に置けば視線に気付き、己も視線を合わせて。) .. それは、その .. 少し眠ってしまって .. ( 言いにくそうに述べれば俯いて。   (2019/5/3 01:02:10)

〇白檀…はぁ?(眠っていた、という理由を正直に話す彼、首傾げながら怒りの表情を露わにしてはゆっくりと立ち上がり相手の腹に蹴りを食らわして)いいご身分だな、じゃあ寝た分しっかり今から働けよ   (2019/5/3 01:09:29)

× 如月雪斗すみませッ .. ( 謝罪の言葉を述べようとするも、腹に蹴りを入れられると力なく床に倒れ込み腹を抑えて。彼の言う言葉に絶望した表情で彼を見詰めれば、かたかたと細い体を震わせ。   (2019/5/3 01:13:20)

〇白檀寝るくらいの度胸あるのに、怖いの?変な子(ゆかに倒れる相手の自身踏みつけてはぐり、と足で刺激して下から見下ろしながら目細めながらにこ、と笑い)死ぬのと、死なないで俺のおもちゃになるの、どっちがいい?   (2019/5/3 01:18:29)

× 如月雪斗っ .. ( ぎゅう、と固く目を瞑りいたっ ..と思わず声を漏らしてしまい。彼の問い掛けに、嫌だ、死にたくない、ですっ .. と首を横に振り。ひとみにうッすらと涙を浮かべ彼を見、お願い、死にたくない、と数度繰り返し。   (2019/5/3 01:21:32)

〇白檀じゃあ食べないでおいて上げるね、俺優しいから(涙浮かべる相手に少し気が晴れたのかこく、と頷きながら足で器用に相手の着物どかして自信露わにしては足の指先で自身撫でて)君が死んだほうがマシっていうくらいきついお仕置きをしてあげないとね   (2019/5/3 01:28:15)

× 如月雪斗ぁ、有難う御座います ..!( 安心したのか安堵の溜息を漏らし。足の指差しで自身を撫でられると、びく、びく、と体を小刻みに震わせ) ッ .. ( 彼の言葉に顔を青ざめ、直ぐに俯いて。   (2019/5/3 01:30:35)

〇白檀沢山感謝してもらうことになるからね、きっと(ふふ、と嬉しそうに目を細めながら笑って、自身を足でゆるく扱きながら先程まで自分が使われていた蝋燭に火をつけて)まあこれはそんなにキツくないってことが今日分かった、からまずは挨拶がわりにね、(火をつけたロウソクからは直ぐに蝋が溢れて、相手の体からわざと外した位置にぽた、と垂らして   (2019/5/3 01:41:11)

× 如月雪斗.. ん、ぅ .. ( 嬉しそうに笑う彼を見ればぞくりと背筋を震わせ自身への刺激に嬌声を漏らして。) っ ..!( 蝋が垂れてくると避けるように身を捩り、こ、こわぃ .. なんて小さく呟き、   (2019/5/3 01:44:29)

〇白檀たのしーな、お客様はこういう気持ちだったのか、それなら納得もいくかもな(怯える顔や嫌がる顔も加虐心をより一層煽ってしまうんだな、と納得しつつ、蝋をゆっくり相手の腹に垂らしつつ相手横にしゃがむようにして屈んでは近い距離から勢いよくろうを垂らしていき)   (2019/5/3 01:49:28)

× 如月雪斗.. っ、 .. ( はぁ、はぁ、と荒い息を吐き刺激に耐える。勝手に震え出す身体は、抑えることも出来ず先程からずッと小刻みに震えていて。) ひッ .. !?ぅ ..( 蝋を腹に垂らされると、ぱち、と数度瞬きを繰り返し腹の熱さに口をぱくぱくとぎこちなく動かし。   (2019/5/3 01:54:20)

〇白檀嫌なの?痛いのは嫌い?(震える相手を見ては自分のせいなのだが憐れむような顔で見つめて蝋燭を遠くに置くと相手にまたがっては頬を撫でて顔を覗き込み、ぱくぱくと金魚のように口を開閉させる様子を見ては面白そうに笑って指をぐ、と突っ込めば下を指で挟んで)ほら、イヤなら俺の指噛みちぎってみる?   (2019/5/3 02:00:44)

× 如月雪斗そ、その、怖く、て .. ( 蝋燭を遠くに置く彼を横目で見溜息漏らし筒眉を下げそう述べれば目を伏せて。頬を撫でられると、彼の機嫌を取ろうとすり、と軽く擦り寄ッてみて。)っ、ふ、ぅ .. く .. ( 指を入れられると、ふる、と首横に振り嗚咽しそうになるのを何とか耐えて。   (2019/5/3 02:04:02)

〇白檀そう、じゃあ楽しいことの方がいいの?(なんのつもりなのかそんな気は無いことは見え見えなのに自分の手に擦り寄ってくる相手の頬を平手打ちしては股がったままふい、と後ろ向きになっては相手の足を掴んでは股を開かせて大きな張形を相手の後ろの穴にあてがい)   (2019/5/3 02:10:41)

× 如月雪斗楽しい、事 .. ( 首傾げ問い掛けるも頬を叩かれ驚いた様子で彼を見、静かな部屋には頬を叩く乾いた音だけが鳴り響いて。) ッん、 え ..、まだ、慣らしてないっ .. ( 彼の事見れば左記述べ、   (2019/5/3 02:17:03)

〇白檀嘘つきは大嫌いだ(思ってもないことをされたことが気に食わなかったのか相手から見えないところでむくれた表情でいて、先端だけ飲み込ませるとふい、と身体を捩らせながら見つめて)商品じゃないんでしょう?ならば大事にされなくてもいいんじゃない?   (2019/5/3 02:25:12)

× 如月雪斗っ( 気に食わないような表情の彼にぺこりと小さく頭を下げ、御免なさい..なんて。) っ、は、はい ..( 彼の言葉に不安そうな表情するも、酷吏と小さく頷いて   (2019/5/3 02:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。  (2019/5/3 02:45:14)

おしらせ〇白檀さんが入室しました♪  (2019/5/3 02:45:33)

〇白檀((ごめんなはい、直ぐに返しますね、眠気の方は大丈夫でしょうか   (2019/5/3 02:45:51)

〇白檀はぁ、そんなに申し訳なさそうな態度ができるならもう少し他の所も上手に出来るようになればいいんじゃない…?(偉そうにそう吐き捨てると勢いよく張形飲み込ませていき、背を向けたまま自身も一緒にしごいてやり)   (2019/5/3 02:54:29)

× 如月雪斗(( とと、大丈夫ですよ、ゆッくりで平気です。   (2019/5/3 02:54:31)

× 如月雪斗(( とと、すみませんそろそろ寝落ち注意ですすみません、   (2019/5/3 02:54:58)

× 如月雪斗ひ、ひぐっ ..!( 彼の言う言葉に口を噤めば長い睫毛を伏せて、頑張ります.. と、一言。中に入ッていくとかたかたと身体を揺らすも、自身を扱かれると膝を大きく震わせ。   (2019/5/3 02:59:11)

〇白檀((了解です!無理なさらないでください!   (2019/5/3 03:06:58)

〇白檀痛い?気持ちい?(感想は?特に身体を半分相手に向けては尋ねて奥まで全て飲み込ませると自身をグリグリと、刺激させて)   (2019/5/3 03:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、× 如月雪斗さんが自動退室しました。  (2019/5/3 03:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、〇白檀さんが自動退室しました。  (2019/5/3 04:10:01)

おしらせ△夜蛾さんが入室しました♪  (2019/5/3 13:33:44)

おしらせ○柘榴さんが入室しました♪  (2019/5/3 13:33:51)

△夜蛾待たせたか?(なれた足取りで梅の間へと来ると襖の前で少し立ち止まる。初客のような自分の行動に苦笑を漏らしつつ部屋の中へと入った。中では柘榴が待っており笑いかけられる度惹かれこんで行く。) ああ、待たせて悪かったよ。少し揉めてね。俺は夜蛾と言う、改めてよろしくな。柘榴。   (2019/5/3 13:37:48)

○柘榴(整えられた酒の席、その傍らには上等であろう布団が敷かれ、一見すればそれと知れる部屋の様相。相手は何度か此方へ足を運んでいるようであるから、勝手も何も知っているやもしれないものの──襖が引かれたならば仕込まれた通り三つ指付いて出迎えるよう。深く頭を垂れ、ゆっくりと上げれば顔綻ばせると共に傍らへ誘い)ああ、なぁ、時なんぞはおれには無限にある故に、なあ。主さまよ、そん名覚えてられるか分からぬが、ぁ…一献どうか、それとも寝所でお休みか   (2019/5/3 13:45:54)

△夜蛾杯をいただくよ。(柘榴の隣に腰を下ろし朱塗りの上等な杯を手にすると、すぐに澄んだ液体で満たされた。カンと杯を打ち鳴らし喉の奥へと注ぎ込むと心地の良い温かさに包まれた。) 美味いなぁ、この酒が上等だからか。...それとも柘榴が酌をしてくれるからなのか、なんてな。(きっと舞い上がっているのだろう、普段ならば口にしない陳腐な口説き文句に自分で恥ずかしくなって目を逸らした。)   (2019/5/3 13:53:08)

○柘榴此度はなんぞ、良い事でもおうたのか。主さんの仕事ぁ、ここに関係しとるであろ?(何度か見世から横顔見た事あったか知れん、が、己の朧な記憶は目の前で朗らかな様子見せる相手と一致せずに首を傾いで。世辞にも似た相手の台詞にくつりと笑い、空いた杯にまた1つ酒を注いで身を寄せた。徳利を置いた右手は相手の胸と、肩へと滑らせて)   (2019/5/3 14:06:01)

○柘榴【所用にて画面より離れておりました、お待たせして申し訳なく】   (2019/5/3 14:06:27)

△夜蛾【いえいえーお気になさらず。】   (2019/5/3 14:07:02)

△夜蛾あー、ちぃとばかり難しい話になるんだが....。俺は退魔師をしててな、今日もとっ捕まえた妖を売った帰りだったんだ。んで、俺は神道系って言う神さんの力を借りる退魔師で.........。(ぽやんとした相手の表情にこれは分かってないなと苦笑し、癖のように髪を掻いて誤魔化した。) まぁなんだ。簡単に言えば、柘榴を見つけられたのが嬉しいってことさ。(肩に腕を回す柘榴の体を引き寄せて、首筋に軽く口付けを落とす。)   (2019/5/3 14:12:59)

○柘榴た、ぁー……?ヒトが、あ……神を籠にいれぇ…退魔の者が、そこに囚われ。現世なんぞぁ夢の如き奇妙なものなあ?(理解が追い付いているのかそうでないのか、表情は変わらず相手の顔を呆けた風に眺めるのみで。肩を滑る指先は、相手の首筋撫ぜて顎の形を辿り行く)なんぞ、全ての縁が掠れて触れて、おれも主さまが買うてくれたら嬉しやな。情けをもろうて、返せるもんは情ばかりよ(キィ、と絡繰りの腕が鳴る。首筋へのこそばゆさに眉下げながら、両腕は相手の頭抱こうと回されて。ゆると頭をひと撫でし)   (2019/5/3 14:22:44)

△夜蛾なぁに、その情けであんたは生きて、その情を糧に俺は生きるんだ。お互い様ってやつだよ。(頭を好きに抱かせてやってゆるい着物の中にするりと手を滑らす。) 冷たくて滑らかで、心地の良い肌だ。俺の熱で溶かしてしまいたくなる。(胸元から腹へ、脇腹を撫ぜてまた胸へ。体の隅々まで確かめるかのような、丁寧で繊細な手つきで指を這わせた。)   (2019/5/3 14:29:16)

○柘榴いつ消えるともなあ、時は無限であろうと、その行方なぞだあれも知らん。おれなんぞぁ、明日の主さまの機嫌ひとつよ(手酷く奪われ現世より消えた此処の品々、彼らが何処へと逝ったのかなど己には分からず。薄く笑うとその間に衣へ滑り込む掌、じわと伝わる体温には小さく浅い息を吐き)今のおれはぁ、主さまのものよ。好きに使うて、はらに慰み注いでもらお、なぁ?(くつくつと内緒話をするかのよう笑って、抱いた頭を大事に撫でながら、肌を伝う男の手に満足気に瞼を伏せた。ほんのりと、白い肌に朱が滲み)   (2019/5/3 14:38:44)

△夜蛾ああ、今だけは、あんたは俺のもんだ。(胸元の突起を指の腹で擦りながら、頬に手を添えて唇を奪う。絡ませた舌は別の生き物のように蠢いて、どんどん快楽を高めていく。) う...ん、綺麗だ。赤が似合うな。(自分を抱きとめる右腕に口付けひとひらの花弁を残すと、腕を解き己の着物の帯を解いた。既に昂ぶった一物を柘榴の眼前に持っていく。) してくれるか?   (2019/5/3 14:48:31)

○柘榴ん…ぁー……こそばゆ…ぅ……(力を封じられ、躾けられた体は刺激の一つ一つを仔細に捉え、それを声へと変えてゆく。胸の先は容易く尖り、重なる唇に鼓動は跳ねて強請るようにと此方からも舌を伸ばして絡ませて)は……印、ひとつでよかろうか…ぁ…?(もっと付けずに居て良いのか、煽る言葉と共に口角持ち上げ舌を覗かせ。目の前に晒される其れに熱に浮くよう目を細め、尖らせた舌先で根元から先端までを擽るように舐め上げると、そのまま口を開いて銜え込み)……ん…ん…───(男の腰に手を置き、童が乳を強請るよう。喉奥まで迎えて吸い付き、頭をゆると上下させ)   (2019/5/3 14:57:29)

△夜蛾っ...は、流石、上手いな。(絡む舌、先端を締め付ける喉奥の感覚、神から奉仕を受けることの背徳感。全てが綯い交ぜになって熱い先走りに変わる。) 気持ちいいよ、柘榴。(頭を撫でて少しぐっと引き寄せると喉がうねって強烈な快楽に襲われる。少しでも気持ちの良さを返してやろうと伸ばした足先で胸の突起を探り、ぐりぐりと刺激を与える。)   (2019/5/3 15:03:14)

○柘榴む……、ぅ……(両腕は相手の腹へと抱き着く形、男の背筋掠める指先があり。口中に僅かな滑りを感じればそれをこじるようにして、強張りの先端にある鈴口へ尖らせた舌押しあてて)……ぷ、は……ぁ……んん…(ぬるりと唇吸い付かせながら顔を上げれば、己の唾液に濡れた其れがある。先端と裏筋とを悪戯に舐めた所で頭撫でた手に引かれ、再び喉の奥まで男の其れを迎え入れ。途中、胸にじくりと悦感じれば身を捩らせてそれに耐え。口淫にまた己も昂るもの、濡れて揺れる隻眼は相手を見上げ)   (2019/5/3 15:12:19)

△夜蛾はぁっ....柘榴もそろそろ欲しい?(見上げるその視線に支配欲が煽られさらに奥へ進んでゆく。) このまま俺の精を喰らって、暫くは俺のおかげで生きるんだ。(恍惚な笑みを浮かべ、限界を迎えた一物をひくつかせ喉の奥へと熱を放った。) はぁ...汚しちゃったね。よしよし   (2019/5/3 15:19:47)

△夜蛾(口元に垂れた白濁を手で拭いとった。)   (2019/5/3 15:20:10)

△夜蛾【すみません、このあと予定がありまして、そろそろ準備せねばなりません...。】   (2019/5/3 15:20:41)

△夜蛾【今回は一旦ここで落ちさせていただきます。急ですみません。】   (2019/5/3 15:21:05)

○柘榴【了解です、長時間有り難うございました】   (2019/5/3 15:21:21)

△夜蛾【こちらこそありがとうございました。】   (2019/5/3 15:21:36)

おしらせ△夜蛾さんが退室しました。  (2019/5/3 15:21:40)

○柘榴(頭上から聞こえる声は、薄い布の向こうから聞こえて来るような。奉仕を続ける内に、程無くして喉へと吐き出される白濁とした熱があれば鼻を鳴らし)───んむ……、ぁ…(人の精気が流れ込む感覚、乾いた砂に水を落とされたに似た心地に瞼を伏せ、ごくりとそれを飲み込んだ。最後の残滓すら舐め取るよう、丹念に舌を這わせて男の逸物を清め、最後に一つ口付けて)ああ、なぁ、主さまの味、わるかぁない、なあ?(口元を拭う指についたそれすら欲しがって、まだもう少しとゆるりと睦み合うような)   (2019/5/3 15:29:51)

○柘榴【と、〆だけ投げて失礼致します】   (2019/5/3 15:30:01)

おしらせ○柘榴さんが退室しました。  (2019/5/3 15:30:06)

おしらせ○水仙さんが入室しました♪  (2019/5/4 02:27:18)

おしらせ○酔芙蓉さんが入室しました♪  (2019/5/4 02:27:32)

○水仙(( さっきぶりです .. 、!((   (2019/5/4 02:27:46)

○酔芙蓉((さっきぶりです!早速ですがどう始めましょうか…   (2019/5/4 02:28:31)

○水仙(( 如何しましょう .. 。 何か希望あります 、?   (2019/5/4 02:28:58)

○酔芙蓉((自分は特に、そちらは?   (2019/5/4 02:29:16)

○水仙(( 自分も特には .. 、、   (2019/5/4 02:30:38)

○酔芙蓉((ではお題の方使わせてもらいましょうか。ダイス振ってシチュ決める奴   (2019/5/4 02:31:23)

○水仙(( 賽子 、 振ってください - 、!   (2019/5/4 02:32:36)

○酔芙蓉1d30 → (11) = 11  (2019/5/4 02:36:21)

○酔芙蓉11:異常食欲の呪いにかけられました。 なんでも食べたくなっちゃうの。   (2019/5/4 02:36:37)

○水仙(( 食べられちゃう .. 、!(?)   (2019/5/4 02:38:25)

○酔芙蓉((せっかくですし、そちら様にも降っていただいて二択で選びません?   (2019/5/4 02:39:14)

○水仙(( 了解しました !   (2019/5/4 02:41:50)

○水仙1d30 → (23) = 23  (2019/5/4 02:41:55)

○水仙23:ナニのサイズがBIGになるよ。ナニのことかな?!   (2019/5/4 02:42:14)

○水仙(( となりましたぞ 、((   (2019/5/4 02:42:18)

○酔芙蓉((あっはっは、どうしましょ((   (2019/5/4 02:45:15)

○酔芙蓉((個人的には異常食欲の呪いのがやりやすいきも…   (2019/5/4 02:46:12)

○水仙(( 同じく .. 、((   (2019/5/4 02:46:27)

○酔芙蓉((では異常食欲で、頭なでなでしながら髪の毛もぐもぐでもしましょうか((   (2019/5/4 02:48:51)

○水仙(( 了解です ()   (2019/5/4 02:50:52)

○水仙(( なんか髪の毛もぐもぐとか可愛い気が 、(?)   (2019/5/4 02:51:10)

○酔芙蓉((最終的に頭がぶがぶになりますのでご安心を() というかこちらが呪いをかけられたことにしても大丈夫ですか?   (2019/5/4 02:52:00)

○水仙(( ぁ 、 大丈夫ですよ - ?   (2019/5/4 02:52:40)

○酔芙蓉((了解です。では長くなってしまいましたが、こちらから回させていただきますねー   (2019/5/4 02:52:58)

○水仙(( 了解です ! ありがとうございます !   (2019/5/4 02:53:58)

○酔芙蓉なんや、贈り物なんてうれしいわぁ…っ!?(一頻り行為を終えて渡されたひとつの箱、自室に戻って一人になった時に開けろと言われたそれを持って部屋に戻れば廊下に誰もいないことを確認して襖を締め。何が出てくるかと嬉しそうに箱を開けてみれば目に飛び込んだのは禍々しい黒い霧、それが一気に自分に流れ込むとひどく体が熱くなってしばらくその場でのたうち回り。しばらくすると霧が晴れて熱も収まった為体を起こすも特に体に変異はなく)…なんやったんや、これ   (2019/5/4 03:01:11)

○水仙.. 、 ( 一通り行為が終わり 、 無心で廊下を歩いていると襖の隙間から見えた黒い霧に首を傾げ 、 近寄り座った後 、 す 、 っと少しだけ襖を開け 。 「 あの 、 黒い霧みたいなの見えましたけど .. 、 お怪我は ? 大丈夫ですか 、? 」 と何か焦げたりしたのかと心配になり相手がいないことを確認し 、 ささっと中に入り 、 大丈夫かときょろきょろして確認し   (2019/5/4 03:05:36)

○酔芙蓉(ひとまず報告すべきなのかと立ち上がろうとしたところ閉じていた襖が開いたことに驚き、相手の姿を目にした途端耐え難い空腹を感じ。今すぐ齧り付きたい、食いちぎりたい、そんな危ない思考が過ぎりはしたものの決してそれは表に出さずいつもどおりにこやかな笑顔を見せて両手を開き)…大丈夫、ただのいたずらやったらしい。ほら、疲れたやろ?こっち来   (2019/5/4 03:13:06)

○水仙.. 、 悪戯 ? それならいいんですけども ..... 、 ( 襖を閉め 、 相手の近くへと向かい 。 隣に座り 、 「 疲れました .. 、 」 と呟き寄りかかったあと 、 ゆっくりと目を瞑り 。 先ほどの黒い霧が気になるも悪戯だったのなら良かったと安心したのか 、 そのままうとうとと眠りそうになっていて   (2019/5/4 03:16:04)

○酔芙蓉ん、ええこええこ、今日も頑張ったなぁ。傍に居るさかい、ゆっくり休み(自分に寄りかかってきた相手の頭を優しく撫で、眠りそうになっていることに気づくとぽんぽんと背中を一定のリズムで優しく叩いてそのまま眠らせようとして)   (2019/5/4 03:20:57)

○水仙.. 、 ( 一定のリズムで叩いてくるのがどこか心地よく 、 うとうとしてるのも気づいたら小さく寝息をたてて眠りについていて 。 少しばかり表情が険しくなったりしつつ 、 自分の羽織をきゅっと握り寄りかかったまま眠っていて   (2019/5/4 03:23:17)

○酔芙蓉…おいしそう(相手が眠りにつくと自分の胸に相手が寄りかかるように体制を変え優しく抱きしめ。白く柔らかい髪の毛に顔をうずめると薄く口を開き髪をひと束舌ですくい取って食み)   (2019/5/4 03:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○水仙さんが自動退室しました。  (2019/5/4 03:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、○酔芙蓉さんが自動退室しました。  (2019/5/4 03:48:56)

おしらせ×弓絲さんが入室しました♪  (2019/5/4 20:14:40)

おしらせ○沙羅さんが入室しました♪  (2019/5/4 20:14:49)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/4 20:14:50)

×弓絲((お邪魔致します   (2019/5/4 20:15:00)

○沙羅【お願いします、出々しはやりますね~!】   (2019/5/4 20:15:24)

×弓絲((お願い致します。   (2019/5/4 20:15:43)

×沙鴾【お願いします、!】   (2019/5/4 20:16:20)

×沙鴾【あ、2番目にロル回すの何方にします、?】   (2019/5/4 20:17:09)

×弓絲((どうしましょう?もし、良ければ、沙鴾さんにお願いして良いですか?   (2019/5/4 20:17:59)

×沙鴾【わわ、すいません、!一寸急用できてしまって、(あせ、)また後で来ると思います、良ければその時御相手お願いします、!(あせ、)】   (2019/5/4 20:18:40)

おしらせ×沙鴾さんが退室しました。  (2019/5/4 20:18:42)

×弓絲((はい…って、これは…どうなるんだろう、俺が小さくなるんだろうか普通に進むのだろうか   (2019/5/4 20:19:43)

○沙羅(亡くなった花魁の破れた着物を片手に沙鴾の仕事場へと向かう。どうやら“お父様”と慕っている館の主のお気に入りだったようで、山彦で変化できるようにと頼まれた。死体は一部しか手に入らず、食べてDNAを摂取したところで、彼女の刺青までは浮かびあがっては来ない。確か、沙鴾の刺青帳簿に名前があったはず。頭が痛そうにしながらも、襖を開けて)ねぇ、沙鴾、いる?刺青の確認したいんだけど…て、あれ。(中の返事を待たずに開ければ見知らぬ子どもが中にいることに気がついた)おい、ここ、沙鴾の仕事場だよ。ガキの遊び場じゃないからね?(沙鴾のことは大嫌いだが、職人として腕は認めている。沙鴾の大事な仕事道具を壊されてはたまらない、と見知らぬ子どもを捕まえようとして)   (2019/5/4 20:22:01)

○沙羅((普通に初回を回してしまった!このあと、弓さまに沙鴾さまを連れて相談に行こうかと思っていたけれど…   (2019/5/4 20:22:38)

○沙羅((どうします?待ちます?別のシチュします?   (2019/5/4 20:22:57)

○沙羅((あ、ちょっと皿洗いするので遅れます…   (2019/5/4 20:24:17)

×弓絲((バグって更新止まってました、申し訳無い(汗)   (2019/5/4 20:31:26)

○沙羅((大丈夫ですよ~、どうしましょう…   (2019/5/4 20:32:32)

×弓絲((このロルだと、沙鴾様居ないと…続かないですよね。別のにしましょうか?   (2019/5/4 20:32:33)

○沙羅((そうですね…、では、普通に弓絲さまの仕立て部屋にお仕事依頼に行こうかな…!   (2019/5/4 20:33:26)

×弓絲((はい、沙羅様のロルの亡くなった花魁の仕立て直しとか。   (2019/5/4 20:34:15)

○沙羅((あと、設定拝見して、やってみたいなと思ったのが、弓絲さまに気に入られようと弓絲さまの筆下ろしをした思い出の遊女(恐らく故人)に変化してみせて、逆効果、みたいな成りをしてみたい←   (2019/5/4 20:37:16)

×弓絲((あーそれは逆効果アリですね、沙羅様冷たくされたいんですか?(笑)   (2019/5/4 20:38:08)

○沙羅((はい、背後が冷たくされたいんです← とりあえず、初回回しますね!思い出の遊女さまのお名前とかがもしもあったら教えていただけると嬉しいです~!   (2019/5/4 20:40:01)

×弓絲((マゾ様でしたか!そうですね、詳しくは考えてませんでしたが、優しかったから懐いたら雄とみられて…みたいな雰囲気の、綺麗目の遊女で…名前は「きよ松」とか?   (2019/5/4 20:41:45)

○沙羅(破れた遊女の着物を持って、冷たい廊下を歩く。頭上の月はもう糸のように細い。そろそろ山彦で変化をするのも辛くなってきた。しかし、無様は姿は見せられない。最近お気に入りの異国のショーガール風の派手な顔立ちに、プラチナブロンドの巻き毛のボブ、振り袖は対照的に黒の振り袖に白の袴のシックな装いで背筋を伸ばしてしゃんと歩く)弓絲、聞いて、久しぶりにお父様から変化の依頼があったの。着物、直して!(仕立て部屋の戸をノックもせずに開ければ、頭痛を堪えて笑顔で声をかけて破れた着物を見せて)   (2019/5/4 20:47:21)

○沙羅((ありがとうございます!それではタイミングを見て入れさせていただきますね!   (2019/5/4 20:48:06)

○沙羅((新月のときだけ山彦が使えず醜くなるのですが、それはお父様は知りません。弓絲さまにも嫌われたくなくて隠しているか、心を許してなついたせいで唯一知ってもらっているか、悩みます…   (2019/5/4 20:50:35)

×弓絲(月の光が略ない為に部屋には珍しく行灯がある、しかしそれは自分の仕事の為だ。手先で進む針は一定で引く糸も又等間隔、と、廊下をキシキシと誰かが来る音が聞こえはしたが頭には入っておらず、いきなり戸が開けられれば顔も上げずに)…沙羅様、急ぎですか?(今目前の仕事は今日終えてしまいたい、出来るなら何日か預かりたく無遠慮に聞き返す。)   (2019/5/4 20:53:52)

×弓絲((なるほど、そうなるとこちらも他の方よりは沙羅様に笑顔を見せたりして、沙羅様は主様の気に入りですから衣装も多く、仕立てた物を持っていった時に…ハッキリとは見てないものの話を聞いた…位でどうでしょうか?   (2019/5/4 20:56:00)

○沙羅(戸の向こうにゆらゆらと揺蕩う行灯の光と影。果たして中にはいつも通り仕立てをする相手の背中。餌なんて豚や鶏と同じ家畜だと思っていた。しかし、努力をして己の力で生き抜く道を勝ち取った餌のことは嫌いではない。働く背中を見ているのがいっとう好きだった。抱きつきたいが、それで以前手もとを狂わせしこたま叱られたので、堪えて戸を閉める)ん。あー、…明後日。明後日までにお願いね。(普段ならば「明日まで」と無理難題を突きつけることが多かった。しかし、明日は新月。山彦の能力は使えないと思えば猶予を一日伸ばして、相手の隣にしゃがみ今の仕立て作業を覗きこみ)   (2019/5/4 21:00:39)

○沙羅((沙羅は館の主のお気に入りではなく、お気に入りだった商品のメモリーカードみたいな扱いですけれどね。衣装は多いです!そうですね、弱味を知ってもらってなおなつきそう!(そしてアプローチの方法を間違える)   (2019/5/4 21:02:28)

×弓絲明後日…(独白の様にポツリ呟くと不意に顔をあげる、今はこの顔なのかと派手目なその姿を一瞥すれば針を止めて)お品物、見ても?(手を差し出し修理する着物を見ねば、明後日に終わるかもしかと返事が出来無い、細い銀のフレームが淡い行灯の灯りを反射して鈍く光る、昼夜を問わず細かい作業をしていては眼は悪くなる一方だ)   (2019/5/4 21:04:57)

×弓絲((木霊故に、ですね?間違えて冷たくされたいと(ふむふむ、言葉責とか大丈夫ですか?   (2019/5/4 21:05:53)

○沙羅んふふ、いつもより一日猶予あるからできるよね?(相手の仕事への信頼、自分のために頑張る相手が見たい願望などが混ざりあい、ついつい意地悪をしてしまう。差し出した着物は獣にでも教われたのか背中に爪痕状に三本の亀裂、美しい刺繍もズタズタになってしまっている。着物を見る相手の目がどんどん険しくなるのを見れば、美しくてニヤニヤと笑い、その手に指を重ねて止めて)ね。酷いお顔。ちょっと休憩しましょ?(素敵な悪戯を思いつき子どものように笑って)   (2019/5/4 21:10:29)

○沙羅((はい!塩対応されるよう状況は自分で作ります!← 言葉責めだいすきです~!(背後は)   (2019/5/4 21:12:23)

おしらせ×沙鴾さんが入室しました♪  (2019/5/4 21:15:27)

×弓絲…これを2日で仕上げろと?(新しく反物を買って縫い上げた方が早いのでは無いだろうか、何時も無茶を言うお方だがこれには眉を顰める)刺繍がありますね、糸の予備があれば…(深く溜息を吐く、糸を閉まってある戸棚にストックはあるだろうか、あて絹の端切れはと頭を回転させていれば、手が止められ漸くまじまじと相手を見つめ気付く)沙羅様?…明日は…(新月が近いのか?あれ程客を取り仕事を入れておきながら、その指先が冷たく生気が行き渡って居ないのを感じ)…   (2019/5/4 21:15:42)

×沙鴾【KY入室申し訳ございません、戻りましたぁぁぁ(ずざぁぁぁ、)】   (2019/5/4 21:15:46)

×弓絲((あ、お帰りなさい。   (2019/5/4 21:16:08)

○沙羅……大丈夫、弓絲ならできるよ、(実のところ急ぎの用事ではない。ただ、相手が早く仕事をすませれば、それだけ早く主の役に立てる。そして、無茶を言っている自覚はあるが、相手がその努力をしてくれることを信じていた)………っ、明日は、おやすみー。ほら、沙羅ちゃん女の子の日だからー?(自分の指先が冷たかったことに気がつけば慌てて手を引き、にこ、と相手が引くような冗談をはく)ね、ね、それより、見てこれ、弓絲が元気になるように、おねーさまたちに教えてもらったの!(遊女の死体や着物を手に入れるために訪れた娼館で仕入れた「きよ松」の姿に変化をしてみせて)んふふ、ねぇ、似てる?   (2019/5/4 21:21:52)

○沙羅((お帰りなさい~!   (2019/5/4 21:22:03)

×沙鴾【‥‥‥‥酸素と化します、(すっ、)】   (2019/5/4 21:23:01)

×弓絲((ど、どうしましょうか?何なら、一番初めの沙羅様のロルに続けますか?沙羅様を焦らすのも楽しそうですし(ボソ   (2019/5/4 21:24:14)

○沙羅((ちょっと、はじめてみたら思った以上に楽しくってのめりこんじゃった、ごめんなさい!   (2019/5/4 21:24:26)

○沙羅((うわー!焦らされるのもすき、!(こいつ)   (2019/5/4 21:24:52)

×沙鴾【何か凄く申し訳無い(しょもん、)】   (2019/5/4 21:25:47)

×弓絲((折角沙鴾様が帰ってきてくれたのですし、大丈夫ですよ   (2019/5/4 21:26:39)

○沙羅((お気になさらず~   (2019/5/4 21:27:28)

×沙鴾【優しい涙出そうです、(ぐす、)】   (2019/5/4 21:29:34)

○沙羅((では、ロル持ってきますね!   (2019/5/4 21:30:44)

○沙羅(亡くなった花魁の破れた着物を片手に沙鴾の仕事場へと向かう。どうやら“お父様”と慕っている館の主のお気に入りだったようで、山彦で変化できるようにと頼まれた。死体は一部しか手に入らず、食べてDNAを摂取したところで、彼女の刺青までは浮かびあがっては来ない。確か、沙鴾の刺青帳簿に名前があったはず。頭が痛そうにしながらも、襖を開けて)ねぇ、沙鴾、いる?刺青の確認したいんだけど…て、あれ。(中の返事を待たずに開ければ見知らぬ子どもが中にいることに気がついた)おい、ここ、沙鴾の仕事場だよ。ガキの遊び場じゃないからね?(沙鴾のことは大嫌いだが、職人として腕は認めている。沙鴾の大事な仕事道具を壊されてはたまらない、と見知らぬ子どもを捕まえようとして)   (2019/5/4 21:31:17)

×沙鴾【次にロル回しますね、(そそくさ、)】   (2019/5/4 21:31:37)

×沙鴾‥‥‥‥‥‥‥これは、一体‥‥‥‥(「どういう事なンだ、」と頭を抱えて幼少期の頃と同じ程に小さくなって仕舞った自分の姿を鏡で眺めて。起きた時には既にこうなっていた、治し方も分からない為どうしようもない。仕方ない、と諦めて山積みの仕事を1から片付けて行こうと小さい身体を必死に伸ばして新しい刺青の図案を取ろうと背伸びを。と、其処にすぱぁん、と襖の開く音が鳴り響き。其処には見知った相手が居て子供の居るべき場所では無い、と言われれば)いや、違う。俺は、沙鴾だ。(とぴょんぴょんと跳ねて、相手にそう訴える。)   (2019/5/4 21:38:05)

×弓絲((これ、次俺ですよね?   (2019/5/4 21:39:00)

○沙羅((これ、弓絲さまが入りにくければ、自分が次つなげますー   (2019/5/4 21:39:05)

×弓絲((あ、じゃあもう一回だけ回して貰えますか?沙羅様、すみません   (2019/5/4 21:39:39)

○沙羅((承知しました!   (2019/5/4 21:40:06)

×沙鴾【繋げにくくてすみません、(ぺこ、)】   (2019/5/4 21:41:08)

×弓絲((いえソロル回してお二人が来るのを待つか、迷ってしまって。すみません(汗)   (2019/5/4 21:42:15)

○沙羅(見たことは無いが、餌の誰かなのだろう。腹でも空かして忍び込んだか、金目のものでもあるかと思ったのか。呆れた顔で小さな相手の襟首を掴み、図案に触れる手を止めようとして)はいはい沙鴾ごっこはそのくらいにして。悪戯はメッだよ。子どもの手形の刺青なんて流行らないからね。(図案が書き変わってしまうと冗談をこぼしながらも、ひょい、と小さな子どもを抱えて歩きだして)沙鴾はいないみたいだし……弓絲に聞いたらわかるかな、これがどこの子か。ほら、暴れたら落っことすから、大人しくしてな(弓絲の仕立て部屋に破れた着物と子どもを抱えて歩いて)   (2019/5/4 21:46:26)

○沙羅((私の出だしもまずかった、すみません!   (2019/5/4 21:47:03)

×弓絲((いえいえ、返しますね   (2019/5/4 21:52:34)

○沙羅((お願いいたします~   (2019/5/4 21:52:57)

×沙鴾【では、その後で返します、!(ぴし、)】   (2019/5/4 21:53:13)

×弓絲(今日中に終わらせなければならない物は何とか目処が付き、背伸びをして肩を叩く。そう言えば夕飯を食いっぱぐれていたと思い出して、立ち上がり糸や布切れをはらって部屋の戸を開けると、大層珍妙なものを見た。あの沙羅様が子供を抱えて廊下を歩いてくる)…沙羅様?(思わずこちらから声を掛ければ何処か見覚えある子供をしげしげと眺め)…産んだんですか?   (2019/5/4 21:56:33)

×沙鴾(と、自分を見るなり冗談を言いながらも可笑しそうに笑う相手にむすり、と拗ねるような表情浮かべればどうやったら自分だと信じて貰えるであろうか、と考えて。と、ぴん、と閃けば子供サイズに縮んで仕舞った着物をぐい、と上半身だけ脱いで、同じく子供サイズに縮んだがはっきりと身体に刻まれている刺青を見せれば、)ほら、な、!?俺沙鴾だッて、(と相手に信じて貰おうと必死にそう言うもひょい、と担ぎ上げられてびくり、として相手に抱き着いて。子供の小ささでこの高さは些か怖く。と、運ばれた先は弓絲の部屋。)弓絲、俺だよ、沙鴾だよ、(と相手にも必死に説明。二人に信じて貰える様に、)   (2019/5/4 21:59:12)

○沙羅(部屋の戸を開けた弓絲とかち合えば、珍妙な顔で見られた。確かに、子どもなんてすぐ泣くし五月蝿いし我が儘だし、自分のことを綺麗だと言わないし、嫌い。だが、生きるために努力ができる子どもは別。沙鴾の部屋に入ったのはいけないことたが、まぁ、その根性に免じてお菓子のひとつくらい与えてやってもよい。生んだのか、などと冗談はかれれば、ふふ、と笑い目を細めて頬に手を当てて)弓絲と沙羅と子どもだから、沙弓にします?(冗談を吐くも、抱いた沙鴾を弓絲に見せて、盗みに入っていた餌だと説明し)もしかしたら沙鴾の大ファンなのかも。変化が上手だから、子狸かな?木霊ではなさそうだけど…(沙鴾の刺青も子どもの悪戯だと思えば、すんすん、と匂いを嗅いでみて)   (2019/5/4 22:04:56)

2019年04月23日 00時13分 ~ 2019年05月04日 22時04分 の過去ログ
花散里-梅の間-
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