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「異形の館(絡み部屋2)」の過去ログ

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2017年09月17日 18時46分 ~ 2019年05月05日 07時21分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2017/9/17 18:46:45)

おしらせシャル♀銀狼娘さんが入室しました♪  (2017/9/18 00:01:26)

シャル♀銀狼娘【とうちゃくっ。】   (2017/9/18 00:01:42)

おしらせボストロール♂さんが入室しました♪  (2017/9/18 00:02:49)

ボストロール♂【お待たせしましたっ!】   (2017/9/18 00:03:02)

シャル♀銀狼娘【にへへ、ではでは…感じとしては前回と同じように会いに行きますので…♡こちらから回してもいいです~?】   (2017/9/18 00:03:55)

ボストロール♂【取り敢えず今回は、グロ路線のデッドエンドですかねーっ? はーい、先ロルよろしくお願いいたしますーっ!】   (2017/9/18 00:04:40)

シャル♀銀狼娘【ですねぇ、それでお願いしますーっ♡】   (2017/9/18 00:05:04)

ボストロール♂【ではロルをお待ちしつつ、少し離席しますねっ!すぐ戻るようにいたしますのでっ!】   (2017/9/18 00:06:22)

シャル♀銀狼娘…、また…うん。引き継いでるみたい。(ついこの前、トロールの腕でお腹を裂かれた。しかし目を覚ますと宿屋のベッドの上で、討伐依頼を見るとあの人が載っていた。何度かあるこの経験に首を傾げつつ森の奥へ進めばあの濃厚な牡の香りがし始め彼を見つけた。) ねえ…あの…、おぼえ、てる?(やっぱりちょっと鼻が辛い。片手で鼻を隠しながら側に寄れば手を引いてみる。今回は敵意はないよ、と尻尾を揺らして顔を眺めれば相手の出方を待ってみた。)   (2017/9/18 00:08:21)

シャル♀銀狼娘【はーいっ】   (2017/9/18 00:08:32)

ボストロール♂【帰還っ!すぐに書き出しますのでーっ!】   (2017/9/18 00:22:57)

シャル♀銀狼娘【おかえりですーっ】   (2017/9/18 00:23:18)

ボストロール♂……おい、娘。何処かで見たことのある顔だな。……一度死んでおきながら……また私の前に姿を現すとは、どういうつもりだ?(昼下がりの森、 ボストロールがその一角の木陰で休んでいると、敵意もなく接近してきた何者かに手を引かれ、徐にそちらへ視線を向ける。すると先日、散々に犯した挙げ句、腕を下から捩じ込んで、腹部を突き破って命を奪った娘……シャルの顔がそこにあり、化けて出たのかと思わず目を見開くが、それが生身の体である事を確信すると、フゥーと長い溜め息をつく。命を奪う前に冒険者という職業から身を引く事を忠告しておいたはずだが……何の躊躇いもなく己の元へと舞い戻ってきたシャルに、困惑混じりの表情を向け、問い掛ける。これがまた以前のように攻撃を仕掛けてくるようなら、すぐさま返り討ちにするところだが、今回は全く敵意が感じられず、その真意を理解しようと思っての行動であった)   (2017/9/18 00:31:08)

シャル♀銀狼娘…えっと…あの、ね?気持ちよかったの…それで、来ちゃった。この紙もあったら貴方狙われるし…(手を握れば少し恥ずかしそうに股を押さえて彼の顔を見つめる。討伐依頼の紙も目の前でくしゃくしゃにすれば前に回って) …ッ♡スーー…んッ、スンッ、スン…♡(前に回れば彼の股に顔を埋める。鼻を押さえていた手を退ければ鼻を鳴らしながら胸一杯に匂いを嗅ぐ。とろんとした顔になれば彼に敵意どころか好意的なのを示して)   (2017/9/18 00:35:31)

ボストロール♂【娘……いや、シャル。お前……本気なのか?(シャルの行動、台詞に困ったような表情を浮かべるボストロール。股間に顔を埋めるシャルの頬に指をかけて此方の方へと顔をさらに上げさせた。目の前の娘がシャル本人であると知れれば、呼び方を改めて声をかけると、ゆっくりと立ち上がり、己よりも二回り以上も小柄の体格のシャルを見下ろすようにした)】   (2017/9/18 00:43:04)

ボストロール♂【間違ったっ!(笑) 【】抜きでっ!】   (2017/9/18 00:43:24)

シャル♀銀狼娘【わ、わたしごと犯す気か…♡】   (2017/9/18 00:43:55)

ボストロール♂【実質、二人分の淫乱狼娘と……そこまで手が回りませんので、お気になさらずっ(笑)】   (2017/9/18 00:45:23)

シャル♀銀狼娘ん…、本気…♡大丈夫、私…貴方が優しいの、分かったし…。(頬に触れる指に触れて撫でればにへらっと屈託なく笑ってみせ、しゅるりと服を脱いでいけば股間の性器はどろどろに濡れ周囲に撒き散らすほどの濃厚な女の香りがしていて)   (2017/9/18 00:46:28)

ボストロール♂甘いな……シャル。それはお前の理想に過ぎん……(己に向けられる屈託のない笑顔。服を脱ぎ終えたシャルの、瑞々しい肢体と湿り気を帯びた秘部を眺めながら、子供に言い聞かせるように言葉を投げ掛ける) ……シャルよ。お前は何れ必ず、痛い目に合うだろう……ならばせめて、私の手で。もう2度と冒険者などというものになる気が起きぬよう、徹底的になぶり、命を奪わせてもらうぞ……(ゴキリ、とボストロールの拳が鳴る。言い終わるが早いか、シャルの左足を右手で掬い上げるように持ち上げて逆さ吊りにすると、勢いをつけて振り回し、そのままの勢いで近くの樹木の幹に叩きつけた)   (2017/9/18 00:56:59)

シャル♀銀狼娘理想…じゃないもん…。(首を振り怖くないもんと彼に擦り寄るも相手の雰囲気に何と無くよくない結果を感じ始めて) そんな、嘘だよッ!そんなこと、したいって思ってない癖にッ!ッ!?!?っは、ぁ…、がっ…あ…(命を取ると言われ否定するも足を捕まれ木へ思いきり体をぶつけられれば、体の至るところの骨が折れ痛みに涙を流しつつ叫ぶことも出来ずにいればひくひくと震えて)   (2017/9/18 01:01:57)

ボストロール♂そら、見たことか……お前に獣の血が流れているとはいえ、如何せん人の身体は脆い……次命を失えば、もう次はないのかも知れないのだぞ……?分かっているのか……(樹木に叩きつけたシャルの左足を掴んだまま、再びダラリと脱力したシャルを眺め、溜め息をもらす。この様子では、全身の骨の何本かは折れてしまっているであろう) ……まだ終わりではないぞ……シャル(涙を流し、身を震わせるシャルを地面に仰向けに寝かせれば、傍に置いておいた石斧の柄に手をかけ、持ち上げる。シャルへ鋭い視線を向ければ、高らかに斧を振り上げ、一気にシャルの左腕を目掛けて振り下ろした。ズドンっという凄まじい衝撃と、音と共に斧は地面のめり込み、シャルの左腕を叩き切ってしまっていた)   (2017/9/18 01:11:32)

シャル♀銀狼娘…ッ、ぁ…。ぅ……っ、え…。(話しかけてくる彼を弱々しく見つめるもその目には未だ敵意はなく、しかし力が入らずに声にならない声を漏らすだけで)…ぁ。ッ!!!!ッは、っは、はぁ…ッは…ぁ…。(寝かせられる、怒ったようなそんな顔をする相手に寂しそうな顔をすれば持ち上がる斧を見つめる。振り下ろされた瞬間、体からひとつの感覚が消えた。左を見れば腕が無くなっており、涙が溢れる。こんなことになっちゃった、と彼を見つめれば小さな声でごめんね…と呟いて)   (2017/9/18 01:16:08)

ボストロール♂……なぜまだそんな目をしていられるッ!なぜそんな言葉を口に出来るッ!お前の目の前にいるのは、凶暴で残忍な魔物の一匹だッ!……まだそれが分からんのかッ!!(無表情のボストロールは、再び斧を振り上げる。しかし、ふと目にしたシャルの瞳、耳にした言葉に肩を震わせれば、グジャリとその表情が悲しげに歪んだ。元より、振りかかる火の粉を払い、ついでに火元を消火…すなわち殺害する為の戦闘しかしてこなかったボストロールにとって、敵意のない)   (2017/9/18 01:22:59)

ボストロール♂【ミスッ!まだ続きます…っ!】   (2017/9/18 01:23:15)

シャル♀銀狼娘【はーいっ】   (2017/9/18 01:27:26)

ボストロール♂(敵意のない、寧ろ好意を向けてくるものを傷つけるのは、未経験であり、大変な精神的苦痛を伴っていた。しかし、それでも……この世間を知らぬ、娘がこれ以上傷つかぬようにするために必要な行為であると信じ、斧を振り上げる。震えた声音で叫ぶ度、斧を振り下ろしては振り上げるという行為を繰り返し、ついにはシャルの四肢全てを奪うに至った。荒い息を吐きながら、物理的にあるはずのない胸の痛みを感じ、左手を当てる。これ以上、傷つかぬ為に傷つける……そんな矛盾した行為によって……無惨にもその身体を欠損させられたシャルへと哀れみの視線を向けて、その近くにひざまつき、シャルの様子を眺めた)   (2017/9/18 01:30:03)

ボストロール♂【とまぁ、こんな感じで……っ!すみません遅くなりましてー……。後はまぁ、オナホみたいな扱いで最終的にお腹突き破らせて命を奪う感じで考えておりますが、いかがでしょうかっ!】   (2017/9/18 01:32:11)

シャル♀銀狼娘あっ…っ、う…。いっ…うぁ…ぁ…。(また怒らせちゃった、と呟き何度も振り上げられる斧を見つめ無くなっていく四肢の痛みに小さく声を上げる。助けを求めるような叫びではなく、小さな声で何度も苦しそうに声を漏らす。そして、気付けば手足は無くなっていてもう動けなくなっていた。)…い、ひゃ、ぃ…。(近くに来た彼に泣きながら呟く。ようやく側に来たのに触れられないと呟き、更にポロポロと泣き始め次第に出血の多さで呼吸も弱くなってきて)   (2017/9/18 01:34:50)

シャル♀銀狼娘【いえいえーっ。はいっ、じゃあそれでお願いしますっ♡(わくわく)】   (2017/9/18 01:35:20)

ボストロール♂その出血では……長くは持たんな……。その消えかけの命に……悪いが、もう少し付き合ってもらう……(痛いと呟くシャルに、ズキリと胸が痛む……気がした。これくらいは良いだろうと頭をワシワシと撫で上げると、その細い腰を片手で掴みあげた) 魔物に敗北するということ、ましてや裸体を晒すという行為は、このようなリスクを伴うものだ……(以前よりも幾ばかりか太さと長さを増した肉棒……シャルの胴周りほどもあるソレを秘部に宛がうと、力任せにシャルの身体を肉棒の方へと引き寄せ挿入させていった。メキメキと異様な音をたてながら挿入される肉棒がシャルの骨を歪め、周りの内蔵を押しのけながら子宮を潰し、その形を腹部にくっきりと浮かび上がらせていた)   (2017/9/18 01:44:17)

シャル♀銀狼娘くぅん……♪(頭を撫でられればその大きな手に頭を擦り寄せて犬のように鳴いて見せる)あっ、あっ、はっ、あ♡おっ、きぃ…おちん、ぽ…(前よりも大きなおちんぽが中に入ってくれば姿勢を無理矢理正せられるようにぴんと張り、オナホのように体を歪めながらも最早痛覚が麻痺したのか快楽を感じて前のような蕩けた顔で弱々しく笑いかけて)   (2017/9/18 01:48:13)

ボストロール♂この状況で笑うか……シャル……。お前は本当に、不思議な娘だよ……(頭を撫でられた際の甘えるような仕草……そして、今まさに命を失うほどの行為に晒されてなお弱々しくも笑みを浮かべるシャルの様子に思わずといった様子で、フッと口許を緩ませるボストロール。骨を砕き、子宮の底を突き破り、肺や心臓に肉棒をドスドスと叩きつけながら、肉棒に与えられる刺激に身を震わせた) これで終わりだ……もう、これに懲りたら、ここには来るんじゃないぞ……?(さらに荒々しくシャルの体内を突き上げて壊していけば、シャルの身体を抱き寄せるようにして肉棒の根本まで押し込み、内側からの圧力に耐えかねた腹部を突き破り、そして熱をもった白濁液をドクドクと吐き出していった)   (2017/9/18 01:57:33)

シャル♀銀狼娘あっ、うっ…次、は…もう、しない、で、しょ…?(激しく中をえぐり、掻き回すチンポに内臓も骨も磨り潰されていくなかで、彼の言葉に最後まで否定を続ける。)ッ!おっ…ん、う……くぅ…、くぅん…ん……。(最後に抱かれれば頭を寄せずぶんと根本まで入れば呼吸が止まり、お腹から出てきたおちんぽを見つめ顔に精液を浴びながらゆっくりと少しずつ心臓を止めた。)   (2017/9/18 02:01:48)

ボストロール♂…………(シャルの言葉を肯定も否定もせず、射精を続ける。腹部を肉棒に貫かれ、白濁液に身を汚されながら果てたシャルの亡骸から肉棒を抜き去れば、残された亡骸を抱き上げる) もう来ないだろうが……次があれば……な。その時は……他の魔物の女に成り下がらせるくらいなら……私の……いや、こんなことを考えるなど、我ながら馬鹿馬鹿しい……(言いかけた言葉、思い浮かんだ思考をかき消して、自嘲混じりの苦笑いを浮かべる。これだけ酷い目に合わせたのだ……恐らくもう、シャルの顔を見ることもないだろう。せめて最後はとびきり良い場所で弔ってやろうと、少し離れた場所にある一面の花畑へと足を向けて歩き出したのだった)   (2017/9/18 02:14:45)

ボストロール♂【とまぁ、こんな感じでの締めでございましたーっ!】   (2017/9/18 02:15:37)

シャル♀銀狼娘【んふー♡三回通えば…むふふふ、かな。ありがとでした♡】   (2017/9/18 02:16:04)

ボストロール♂【いーえー、此方こそ。シャルさんの悲しげな表情から来る罪悪感に押し負けて、ついつい撫で撫でしてしまいました……(笑)】   (2017/9/18 02:17:58)

シャル♀銀狼娘【んっふっふ、でも今回は割りと攻めてくれてぞくぞくでした(笑)やっぱりトロールさんはイケメンでした♡】   (2017/9/18 02:18:54)

ボストロール♂【ぞくぞくでしたか……この発情狼娘めっ(ワシワシ) ふむぅ……それはどうもー?(笑)】   (2017/9/18 02:21:07)

シャル♀銀狼娘【にへへ、んふふ♡(すりすり)シズクさんはそろそろお休み…かな?】   (2017/9/18 02:21:46)

ボストロール♂【ふふ、いい子いい子……(なでなで) えぇ、そろそろ眠気が深くなりつつありますゆえー……雑談部屋で一言落としてから、眠りにつく予定ですっ!】   (2017/9/18 02:23:51)

シャル♀銀狼娘【すきぃ…♡(すりすり)分かりました~っ、またタイミングが会えばお相手お願いしますーっ♪今日はありがとでしたーっ。】   (2017/9/18 02:24:55)

ボストロール♂【私も好きですよーぅ!(わしゃわしゃ) えぇ、此方こそよろしくお願いいたしますっ!ありがとうございましたっ!】   (2017/9/18 02:27:47)

シャル♀銀狼娘【やった♪ ではでは、おつかれさまでしたっ。】   (2017/9/18 02:28:18)

おしらせシャル♀銀狼娘さんが退室しました。  (2017/9/18 02:29:25)

ボストロール♂【はぁい、お疲れさまでした。おやすみなさいませっ!】   (2017/9/18 02:30:00)

ボストロール♂【さて、とー……。取り敢えず私も移動しますかねー】   (2017/9/18 02:30:28)

おしらせボストロール♂さんが退室しました。  (2017/9/18 02:30:55)

おしらせエリシア♀魔法使いさんが入室しました♪  (2017/10/28 20:55:42)

エリシア♀魔法使い【なんとなくこっちで!】   (2017/10/28 20:55:50)

おしらせロンペディウム♂ローパーさんが入室しました♪  (2017/10/28 20:56:12)

ロンペディウム♂ローパー【はーい、改めてよろしくお願いしますー】   (2017/10/28 20:56:29)

エリシア♀魔法使い【開始どうしましょうかー】   (2017/10/28 20:56:42)

ロンペディウム♂ローパー【話の流れからすると…エリシアさんからの方がやり易いかと思いますがー、やりにくかったらこちらから始めますよ?】   (2017/10/28 20:58:10)

エリシア♀魔法使い【了解です。ちょっとお待ちあれ】   (2017/10/28 20:59:48)

ロンペディウム♂ローパー【はーい、お願いしますー】   (2017/10/28 21:00:10)

エリシア♀魔法使いはぁっ、はぁ。なによ、私には無理って……。全然余裕じゃない?(ギルドのクエストを請け負ったとき私には無理と言われた依頼。気にせず私は依頼をうけいま、目の前にいた変なローパーを退治したところだった。闘った所そんな強いような相手ではなかったが、少しばかり魔力を使い切ってしまったのだろうか?その場にあった切り株に腰を掛けて休憩を始めていた。ただし、座る場所が悪かったのかもしれない……。)   (2017/10/28 21:06:24)

ロンペディウム♂ローパー(貴方の目の前で倒れ付し…蒸発するように消えていくそれはローパーの本の一部でしかなかった…貴方の腰かけた切り株…その切り株にギョロりと大きなひとつの目玉が現れて貴女を見上げると…素早く貴方の四肢に触手を伸ばして拘束してしまう…そしてゆっくりと形を変えながら声を発する)…ひひひ…気を抜いたなぁ?んん?気を抜いちゃったなぁ?…だから油断する…だから捕まってしまう…お前はまだまだ経験の照りない冒険者のようだなぁ?(などと何処かネット利としたような声でそう良いながらも…貴方の四肢に巻き付けた触手をギリギリと締め上げていく   (2017/10/28 21:13:24)

エリシア♀魔法使いなっっ……くそっ!きゃあああ!!(一瞬の隙だった。私の油断から一気に四肢を奪われてしまい身動きが取れなくなってしまった。どこから声がするのかを探すと下にある切り株からだった。)くっそっ、はなせっ……!!(悔しい、こんなことがわからなかったのかと悲しみを覚え始めていた)   (2017/10/28 21:18:22)

ロンペディウム♂ローパーきひひひ!もう遅い!過去は戻ってこない!お前は負けたんだよ!(ロンペディウムはその大きな一つ目を嫌らしく歪めて嘲笑いながらも…貴方の膝にも触手を伸ばして無理矢理股を開かせていきながら…貴方の服の上からぬるぬるどろどろの粘液をぶっかけていく…さらに、貴女の顔にも粘液をぶっかけながら…貴女の胸を服の上から撫で始める   (2017/10/28 21:23:00)

エリシア♀魔法使いくぅ!!汚い触手を使うな!汚らわしいっ……お前たちが触れていいほど安い体じゃないんだ!(暴れていると尖り耳が見える事だろう。胸や、顔がどろどろになりながら私はむせかえるようなにおいに苦しそうな目を一瞬みせた。)っ……やっやだぁあ……   (2017/10/28 21:24:39)

ロンペディウム♂ローパーああ?なんだぁ?お前エルフかぁ? きひひひ!こりゃあいい!エルフを犯すのは初めてなんだ!他のやつに自慢できるぜぇ!(ロンペディウムは貴女のとがった耳を見て貴女がエルフだと気が付くと…少し驚いたあとにとても嬉しそうににやにやと笑いながらそう言えば…貴女のドレスを目繰り上げて…M字開脚に開かせた足の間に触手を滑り込ませて…下着の上からオマンコの割れ目を撫で始める)   (2017/10/28 21:31:45)

エリシア♀魔法使いくそっ!やめっ、やめろおお!(じたばたと体を動かそうとするも、まるで思うようには動かない。それだけじゃなく、スカートは捲り上げられ、足はM字にされている。顔を真っ赤に染めて恥ずかしそうにする……。)もうやっやだぁっ……!(エルフの異性にも見せた事がない私のショーツが今目の前の触手に割れ目をなではじめられ、違和感を覚え始めていた)ふやっ!?   (2017/10/28 21:34:49)

ロンペディウム♂ローパーひひひ…その反応…お前さては処女だなぁ?…ひひひひひひ…良いぞぉ!俺がお前に最高の快楽と絶望も教えてやるよ!(ロンペディウムは目の前で泣き叫ぶ貴女を見て楽しそうにそう言うと、貴女のほほに大きな舌を伸ばしてペロリと這わせたあとに…M字開脚させた貴女の太ももを撫で回しながら…貴女の下着の上から触手の粘液を刷り込むように割れ目とクリトリスを撫で回していく…)   (2017/10/28 21:40:55)

エリシア♀魔法使いううっ……やっひゃ!?そこっ触るっな!!(にらみを利かすものの本体の位置が背後にある為そこまで効果はない。そんな中、ショーツ越しにクリと割れ目をいじられれば体の違和感が増し始めドクン!と、胸の中が高鳴り始める……。太ももも、足も顔も……。私の体はすべてどろどろになっていた……)   (2017/10/28 21:45:28)

ロンペディウム♂ローパーひひひ…だんだん可愛い声になってきたぞぉ?どうだぁ?気持ちいいだろぉ?(ロンペディウムは貴女のドレスの裾から触手を滑り込ませて…直に貴女の胸に触手の巻き付けると…服のなかで…ぬるぬるの粘液を塗りたくりながらも…ねっとりと揉みほぐして行きながら…貴女のオマンコに押し付けている触手を下着のなかに滑り込ませて…粘液を割れ目に刷り込むように触手を擦り付けていく)   (2017/10/28 21:49:00)

エリシア♀魔法使いき、気持ちよくなんてないわよっ!くっ……。やっなにっ!?(ドレスのすそから中に入り込み、ヌルヌルになっていくエリシアの胸……。そして巻き付くことで、今までで感じた事のない感覚に戸惑いながら感じた事のない恐怖も感じ始めている)やっそこっ、さわっるなっ……!(ショーツの中に入り込んだ触手が私の割れ目に直接触れた事で口を大きく開けて感じてしまう)ひあああ!   (2017/10/28 21:58:49)

ロンペディウム♂ローパーきもちよくないのかぁ?ん?ほんとうかなぁ?(ロンペディウムは貴女の胸を服のなかでぐにぐにと揉みほぐしながらも…貴女の乳首を触手の先で捏ねるように愛撫しながら…貴女の大きく開かれた口に触手を捩じ込んで…喉の奥まで触手をねじ込んでいく…そして、クリトリスにブラシのような触手をごしごしと擦り付けていく)   (2017/10/28 22:02:27)

エリシア♀魔法使いはにゃっはっんっうう!?んぶぅ!!(口を開けた瞬間に触手が中に入り込み始める。苦しい中も次第に苦しいのがまるでおいしい物を舐めている感触となってしまい、顔を左右に振り元に戻る。そちらだけに集中していると突然ブラシのようなものが割れ目とクリにこすりつけられると一気に絶頂までたどり着いたのだろうか)んっ!!?……んっううう!!(体をけいれんさせて目を白黒とさせている……。初めての絶頂で慌てていたのだろう……)   (2017/10/28 22:14:39)

ロンペディウム♂ローパーひひ!行ったみてぇだな?気持ちいいだろ?たまらねぇだろ?まだまだ味わいたいだろぉ?(ロンペディウムは貴女の口に入れた触手を貴女の内頬や舌や喉奥に押し付けるかのようにぐちゅぐちゅと掻き回しながら犯していく…そして、絶頂している貴女のクリトリスをさらに、ブラシ触手でごしごしと擦りながら…貴女のショーツを片足だけ脱がせて、もう片足に引っ掻けるようにしながら…オマンコを触手で左右に開いてなかを覗き混む)   (2017/10/28 22:22:00)

エリシア♀魔法使いんっ……ん!?(逝くという感情がよくわからずに呆けていると舌や喉奥まで触手は進出している間に、気づけばショーツが片足外されていた。しかも左右に私の割れ目が広げられて……)やっ、み、見ないでッ……   (2017/10/28 22:25:15)

エリシア♀魔法使い(恥ずかしいという思いと、なんでこんなに気持ちいいのだろうと、頭の中で整理がつかなくなってしまっていた)【切れました】   (2017/10/28 22:25:48)

ロンペディウム♂ローパー【すいません、良いところなのですが…眠気がひどくて…よかったらか続きはまた今度にしても良いでしょうか?】   (2017/10/28 22:40:00)

エリシア♀魔法使い【はーい。明日いかがでしょう?】   (2017/10/28 22:40:15)

ロンペディウム♂ローパー【大丈夫ですよ!あしたのなんじなしましょう?】   (2017/10/28 22:40:44)

エリシア♀魔法使い【同じくらいの時間帯で~】   (2017/10/28 22:40:55)

ロンペディウム♂ローパー了解しました!ではありがとうございました!また明日よろしくお願いします!   (2017/10/28 22:41:29)

エリシア♀魔法使い【は~い。では失礼しますー】   (2017/10/28 22:41:41)

おしらせエリシア♀魔法使いさんが退室しました。  (2017/10/28 22:41:46)

おしらせロンペディウム♂ローパーさんが退室しました。  (2017/10/28 22:41:52)

おしらせロンペディウム♂ローパーさんが入室しました♪  (2017/10/29 20:21:40)

おしらせロンペディウム♂ローパーさんが退室しました。  (2017/10/29 20:21:55)

おしらせミルア♀錬金術師、さんが入室しました♪  (2018/5/5 00:05:02)

おしらせミルア♀錬金術師、さんが退室しました。  (2018/5/5 00:05:52)

おしらせプロキオン♂人狼さんが入室しました♪  (2018/5/6 18:29:22)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2018/5/6 18:29:29)

シズク♀魔法戦姫【という訳で、どうぞよろしくお願いいたしますっ!じゃあ、シチュは先程の続きで、謎空間に入ってくるとこからでどうでしょう?他にご希望のシチュがありましたら、どうぞー!】   (2018/5/6 18:31:25)

プロキオン♂人狼【そうですねぇ、割りと自分から押していく感じの子じゃなさそうなんで、シズクさんの方から押してきてもらえるとありがたいかな、って感じですね。最近ほっとくとどうも、その…進まなくてw】あ、さっきのおねえちゃん…さっきは、助けてくれて、ありがとう。(ペコリ、と頭を下げて。きちんとお礼は言いましょう。)   (2018/5/6 18:33:49)

シズク♀魔法戦姫あ……プロキオンくんっ!良かったー……また会えたね。んーん、こちらこそ、助かりました。はい、これも……ありがとうね(一度家に戻ってシャワーを浴び、再びレオタードに身を包んで謎の空間へ戻る。鼻唄を歌いながら洗濯と乾燥を済ませたプロキオン君のシャツを畳んでいた所で、タイミングよく彼が現れてくれるとは、運が良い。ぱっと花が咲いたような笑顔を浮かべると、今しがた畳み終えたシャツと、新品のマントを一緒に差し出して)  【はーい、りょーかいですー!(笑)】   (2018/5/6 18:44:21)

プロキオン♂人狼え、これシャツと…マント、です?シャツはともかく…(と言いながらも笑顔に押されてつい、受け取っちゃって)うわ、つやっつや…しかも、なんかいい匂いする…え、これ、ほんとにボクのシャツ?それに、このマントすごい生地高そう…こ、こんなのさすがにもらえませんよぅ?(あせあせ。肉の薄い上半身を裸にしたまま、ちょっと困ったような顔になっちゃってて)   (2018/5/6 18:47:57)

シズク♀魔法戦姫貰えるものは貰っとくっ!……プロキオン君が一生懸命、私を助けてくれようとしてたの……知ってるから……。あ、ぬっぺさんも悪い人じゃないんだけれどね?たまーに酷い目に合わせられることもあるけど……まぁ、それはともかく!そのお礼なの……だから、受け取って……ね?(貰いものに躊躇う様子のプロキオン君を、えいっと両手で少し強引に胸元に引き寄せて。自分の胸元に吐息が当たるほどの距離にプロキオン君を抱き寄せつつ、ゆっくりと言い聞かせるように語りながら背中をさすり、優しく目を細めて)   (2018/5/6 18:58:46)

プロキオン♂人狼え、あれ悪い生き物じゃないの!?(驚愕の発言である。まさかぺろっと丸呑みしようとした相手にそんなことが言えるとは。)え、あの、その。(引き寄せられて抱き寄せられて。いい匂い、する…背中、撫でられるのは心地いいけど…なんだろう、すごいどきどきしてる。眼の前には豊かな膨らみが、薄いレオタードの生地を張り詰めるように持ち上げていて。)そ、そんなに、言うなら…いただき、マス。(見下ろせば、額まで真っ赤になってるのが多分見えちゃうだろう)   (2018/5/6 19:05:14)

シズク♀魔法戦姫うんうん、良い子良い子……って、プロキオン君……顔真っ赤だよー?ふふっ、タコさんみたい(一応は納得した様子のプロキオン君の背中を満足げにポンっと叩き、少し身体を離す。そこで、プロキオン君の顔が真っ赤になっている事に気づかされる。何とも初心で可愛らしい反応に、くすくすと笑って) そんなんじゃ、彼女さんが出来たときに笑われちゃうよー?(ふわりと笑いかけながら、プロキオン君のほっぺたをツンツンと人差し指でつつく)   (2018/5/6 19:13:35)

プロキオン♂人狼だって、その…おねえちゃん、いいにお…っ。わーわー。なんでもないですっ!(思わず両手を前に突き出して手をぱたぱた。まだまた近いんだから、そんな動きをしたら手があたっちゃうかもしれないけどそこまで思い至らなくて。)かのじょ…えー、どうなんだろ?そもそも、どうやってつくればいいんだろ?(小首かしげてちょっと考える素振り。そんなまだ熱を持つほっぺたを指先でつつかれて。指先にはふに、とぷるん、の間ぐらいの。まだ幼差を残した肌の弾力を返すだろう)ひゃんっ。   (2018/5/6 19:18:51)

シズク♀魔法戦姫ひぅっ!……あ……あはは、変な声出ちゃった(こちら側へと突き出され、ぱたぱたと上下するプロキオン君の両手の指先が一瞬、乳房の先端部に触れ、思わず驚いた声を出してしまう。頬を赤く染めながら、慌ててそれをごまかすように苦笑いして) ふふ、彼女の作り方かぁ……好きだなーと思う女の子に、好きだよーって伝えてみること!プロキオン君、格好いいし、勇気もあるし、きっと大丈夫だと思うよ!お姉さんが保証するっ!(頬を突かれたプロキオン君の反応が可愛くて、くすりと笑う。顎に人差し指を当てながら自分の意見を言い切ると、自分の胸元に拳を当てながらウィンクする)   (2018/5/6 19:34:08)

シズク♀魔法戦姫【何の前触れもなく「エッチ、しよ……?」とか言うのも変かなぁと思ったのでタイミングを見計らっておりましたが、時間も限られておりますし、次辺りで無理矢理、そういった感じに持ち込ませて貰いますっ!(笑)】   (2018/5/6 19:40:20)

プロキオン♂人狼(一瞬指先が布地を、それ越しに敏感なところを掠めたが当人は気づいていない模様)えー、そんなんでいいんだ…イノシシを狩って毛皮を捧げる、とか羊を7頭に毛織物を3反、とかしなくていいの?そんなにカッコいいわけでもないし、勇気も、うん、自分で言うのもなんだけど大したこと、ないと思うんだけどなぁ…(どこの遊牧民だ、と言われそうな謎の風習である。人狼だから集落によってはそういうの、あるのかもね?)ん、んっと…それじゃ、こうでいい、のかな?「おねえちゃん、好きー。大好きー。」 …あ、やだ、すごい恥ずかしい…(真面目な顔をして、まっすぐ目を見ていってみたと思えば。顔を真赤にしてしゃがみ込んでしまいました。顔を手のひらで覆うと、指の間から上目遣いでちらり、と見上げて)   (2018/5/6 19:40:29)

プロキオン♂人狼【勇気、振り絞ってみました!多少はスムーズに、そんな雰囲気に持ち込めるでしょうか…w】   (2018/5/6 19:41:29)

シズク♀魔法戦姫そ、そういうのは、どうかなぁ……(プロキオン君が思い描くプロポーズの形に、困ったように頬をかいて笑う。そういう伝統があるのだろうか?) ふふ、よく言えましたっ。私も好きだよ、プロキオン君。私で良ければ、1日彼女さんになるよ?私、よく酷い目にあう職業柄かなぁ……身体を張って受けた恩は、出来るだけ身体で返したいタイプなの(プロキオン君の恥ずかしがる姿を見ると、こっちまでつられて恥ずかしくなってくるではないか。火照る頬を手で扇いだ後、満足げに頷く。自分のポリシーを説明しながら徐に前屈みになって座ると、レオタードの肩掛けを外して布地を下げ、乳房を露出させながら微笑みかける)  【ありがとうございますっ!少し強引かもですが、そのチャンス……モノにしてみせますっ(笑)】    (2018/5/6 19:55:11)

プロキオン♂人狼一日…あ、うん。良かった…正直、全然相手にされないかなって、思って…え、えっ!?(しゃがみ込んでいたら、視線の高さを合わせてきてくれた。嬉しい…ん、だけどっ!?)おねえちゃん、躰で返したいって…あの、どういう!?(ふるり。眼の前で揺れる、大きく形良く膨らんだ白くて丸いもの。平たく言えばおっぱい。眼の前でさらけ出されてしまえばぷしゅー、とまるで顔から湯気でも吹きそう。…でも、そこから目線は離せなくて。)   (2018/5/6 20:01:34)

シズク♀魔法戦姫ふふ、分からなくても大丈夫。悪くはしないから、お姉さんに任せて?(慌てふためきながらも、胸元へ釘つけなプロキオン君の視線を受けて、満足げに笑う。下手すると引かれちゃうかも……と心配したが、どうやら大丈夫らしい)  それっ……気持ち良いこと……しよ?(プロキオン君の両肩を優しく掴み、掛け声と共に仰向けに寝かせる。よーし、と意気込んで得意気に唇を舐めると、それなりに慣れた手つきでプロキオン君のズボンとパンツを一気に脱がしていってしまう)   (2018/5/6 20:11:34)

プロキオン♂人狼悪くされないとは思ってるけど…(目が釘付けのそのままに。抗いようもなくその場に押し倒されて。)きもちいい、こと?…や、ちょ、待って恥ずかしっ(しゅるり、と馴れた手付きで下半身も脱がされちゃえば。まだ育っていない体格に見合った蕾みたいな皮かむり、陰毛のないツルリとした股間にガッチガチに固くなってるのを丸出しにされちゃって。)え、なに、するのっ!?(思わず手で隠そうと。)【あ、オオカミさん(大)と違ってこちらも人間タイプということで。】   (2018/5/6 20:18:54)

シズク♀魔法戦姫ふふ、こっちも可愛いね……?(取り去られたパンツから現れたのは、まだ未発達なソレで) 大丈夫、怖くないよ……お姉さんを信じて、ね?(股間部を隠さんとする手を優しく掴み、優しく笑いかける。緊張をほどいていくように、ゆっくりと語りかけながら、小さいながらキチンと固くなっている肉棒に顔を近付けると、その先端を舌でチロッと舐めて)  【はーい、了解ですッ!】   (2018/5/6 20:27:35)

プロキオン♂人狼可愛い可愛いって、あんまり言わないで…(まぁ、男の子だし。可愛いって言われるのは多少の抵抗があるのだろう。…逆に、そんなふうに返すことで多少緊張がほぐれたりもしたようで。)待って、ほんとにそこ、恥ずかし…ひうんっ!(勃起の先端に舌先が触れれば、それだけで腰をビクリと震わせて。とろり、と一瞬顔が緩み、視線が泳ぐ。)そこ、汚いよ…   (2018/5/6 20:33:25)

シズク♀魔法戦姫ふふ、はーい(可愛いと言われるのは抵抗があるようだ。まぁ、男の子だもんねと納得して。少しは緊張も解けたようで何より)  んーん。彼氏さんのだもん、汚いなんて思わないよ(プロキオン君の反応は上々だ。よしっ、と内心でガッツポーズ。可愛いねという台詞を飲み込み、汚いというプロキオン君の台詞に首を振ると、彼氏という単語に照れたように、はにかむような笑顔を見せて。再びチロチロと先端を舐め、時に肉棒を丸ごと咥えて、再び先端を舐める)   (2018/5/6 20:44:12)

プロキオン♂人狼だって、まだちゃんと洗って…(汚いから止めて、と続けようと思ったけど。「彼氏さんのだもん」なんて言われちゃえば黙るしかなくて。見下ろすようにすれば、おねえちゃんの口が自分のを舐めたり、含んだり。舌先の動きを感じるたびにびく、びくと薄い腰が、背中が痙攣する。小さな陰嚢が引き攣れるように震え、その下にある少し色素の濃いすぼまりがきゅ、と蠢いて。)あ、や、ダメっ…なんか、出ちゃい、そうっ…おねえちゃんの顔に出ちゃいそう…はな、してっ…(背骨の奥からなにか登ってくるみたいな、おしっこが出そうで、でもそれとも違う感じ。このまま口で弄ばれれば、すぐに暴発しちゃうそうで)   (2018/5/6 20:51:17)

シズク♀魔法戦姫んっ……いいよ……そのまま出しちゃって?(肉棒を舌先と、口内で弄る度、プロキオン君は反応を見せる。やがて……射精が近いのだろう、離れるように言ってくるプロキオン君に言葉を返すと、再度続けて肉棒を舐め続ける)  【一先ず区切りも良さげですし、一度目の射精で締めさせて頂ければと思いますっ!】   (2018/5/6 21:02:01)

プロキオン♂人狼え、まって、よくな…いんっ…!(未経験の感覚、性の快楽に翻弄されて。いつしか、「離れて」という哀願は口だけのものになって…本能か、まるで喉奥を目指すかのように、おねえちゃんの口の動きに合わせて腰を動かし始める。…そうなってしまえば、決壊まではほんの僅かな時間しかかからなかった)ぁ…ーっ!(まるで女の子みたいな、甘く甲高い声を絞り出しながら。精通は、おねえちゃんの口の中で迎えちゃった)あ、ぁ…ひ。ぅ。(まるで煮え滾るみたいに熱く粘っこい液体が、背骨の奥底から絞り出されたみたい。目がチカチカするし、頭はくらくらする…)   (2018/5/6 21:08:27)

プロキオン♂人狼【…出ちゃいました(ぽ)。いやぁ、確かにいい時間ですねぇ…連休終わりだってのにw】   (2018/5/6 21:10:53)

シズク♀魔法戦姫んむっ……ふっ……うっ……む、ぅっ!……んく、一杯でたね……?(ラストスパートとして、肉棒を咥え)   (2018/5/6 21:14:39)

シズク♀魔法戦姫【ミスですっ!(笑)】   (2018/5/6 21:14:49)

プロキオン♂人狼【急に短くなるから…一瞬何事かとw 続き、お待ちしますね☆】   (2018/5/6 21:15:41)

シズク♀魔法戦姫んむっ……ふっ……うっ……む、ぅっ!……んく、一杯でたね……?(ラストスパートとして、肉棒を咥えた口内と舌を使って擦りあげていく。言葉とは裏腹に、プロキオン君の腰の動きが此方と合わせたものになってきた事に一体感を感じながら、夢中で肉棒に刺激を与え続ける。そして、その時は来た。女の子のような可愛らしい悲鳴を上げながらの射精、粘度のある白濁液が口内で弾けて、ゆっくりと口を外しながら、意図引く唾液を拭う。喉に絡み付くような精液を飲み込み、首をかしげながら笑いかける) 少し、刺激が強すぎたかな……よしよし、ゆっくりおやすみ(初めての射精に戸惑っている様子のプロキオン君、その熱を帯びた頬に軽くキスをすれば、優しく頭を撫でて)   (2018/5/6 21:24:06)

シズク♀魔法戦姫【それは言わない約束ですっ!(笑)>連休終わり    と、こんな感じでっ!後はまぁ、そのままスヤァするなりって感じですかねっ!(笑)不馴れなシチュエーションでしたゆえ、上手く出来たか甚だ謎ではありますが……如何でしたでしょうか……?】   (2018/5/6 21:26:48)

プロキオン♂人狼う、ぅ。出ちゃった…飲まれ、ちゃった。…(へにゃり。はじめてのフェラと射精と、おでこにキス。もう、完全に心がオーバーヒート気味で…躰を寄せてきたおねえちゃんに、ほぼ意識しないままにむぎゅ、としがみついて…柔らかい女体に溺れるように、少年は意識を手放して)   (2018/5/6 21:27:47)

プロキオン♂人狼【はい、そのまま抱っこしてスヤァ、ですよ。意外と甘えん坊さhんみたいですねw うふふ…楽しかったですよ。フェ ラでこれなら…押し倒されて本番に進んだらこの子、どうなっちゃうんでしょうね。そして、シズクさんはショタっ子初物食い、お楽しみいただけましたでしょうか?】   (2018/5/6 21:29:26)

シズク♀魔法戦姫【ふふ、どうなっちゃうんでしょーねー? えぇ、初々しい反応、ご馳走さまでしたっ! 初めて性を教えた者として、立派に成長するまで見守っていきますっ!(笑)】   (2018/5/6 21:36:57)

プロキオン♂人狼【わぁぃ。今ならまだ、育てるのも歪めるのも想いのままですよー、と謎の欲望を吹き込んでみます。 …名残惜しいですが、今日はそろそろお暇いたしましょうか。忘れたいけど忘れるとまずい明日のために…(へなり)】   (2018/5/6 21:39:22)

シズク♀魔法戦姫【思いのまま……ご、ごくり………(笑) はぁい、お疲れ様でしたっ。いやぁーっ、連休明け月曜日の足音が聞こえてくるー!(笑)】   (2018/5/6 21:41:16)

プロキオン♂人狼【ヒーロー/ヒロインに悪の欲望を仕込むのって楽しいなぁ(をぃ さて、それではおやすみなさいませー(ぺこり) 月曜日なんか滅べばいいのに…】   (2018/5/6 21:42:32)

おしらせプロキオン♂人狼さんが退室しました。  (2018/5/6 21:42:40)

シズク♀魔法戦姫【はーい、お疲れ様でございましたー!】   (2018/5/6 21:43:42)

シズク♀魔法戦姫【P.S. 私は悪の欲望には飲まれませんっ!】   (2018/5/6 21:45:44)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2018/5/6 21:45:47)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/3 13:42:32)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/5/3 13:42:48)

ぬっぺほふ♂【んふふ、では、ぬっぺさんか書き出していい?】   (2019/5/3 13:43:28)

シズク♀魔法戦姫【わー、自分の過去ログが真下にあるのって少し恥ずかしいかも……っ。 はーい、大丈夫ですよ。亀レスではありますが……改めまして、宜しくお願いしますっ!】   (2019/5/3 13:43:59)

ぬっぺほふ♂【ふふふ、攻めのシズクちゃんも可愛いね?ね?はーいこちらこそ遅いけどよろしくね!】   (2019/5/3 13:44:37)

シズク♀魔法戦姫【言わないで下さい……っ(笑) では、お待ちしておりますっ】   (2019/5/3 13:46:15)

ぬっぺほふ♂んむ……ただいまぁ……あー、思わずつまみ食いしちゃいそうになった……いかんいかん……(町からの帰り道、シズクちゃんに少し似た女の子を見つけてふらふらと食べたくなってしまったが、ハッとして頭を振って森のなかにある少し古い緑の屋根の屋敷に帰ってきて。大きな屋敷にある大きな扉を開けて、扉を開けたところにある玄関にはいり少し長めの長さの廊下を歩いてリビングにはいり。廊下を歩いているときにリビング間での途中にある扉のなかでシャワー室が明るいことに気がつくと妻であるシズクが入っているのかな?と少しはなの穴を膨らませて興奮して。鞄をリビングにあるソファーに投げるようにおいて。そっと足音をたてないように玄関を見て左手にあるシャワー室の前に来て中の様子を伺うように耳を扉につけてみて。)   (2019/5/3 13:54:26)

シズク♀魔法戦姫【ありがとうございますっ!少し質問なのですが、ぬっぺさんのお嫁さんになるまでの経緯はどうしましょう……?これまでみたいな連戦の中で考えた案なのか、初戦でとても敵わないと思ってなのか……みたいな。どちらが良いとかございます?】   (2019/5/3 14:00:15)

ぬっぺほふ♂【あんまりうまく表現できなかった……間取りあとでもっと詳しく考えるね?はいはい?んー、確かに……そうだなぁ……戦いは接戦だったってことにしようか。でも、倒しても倒してもぬっぺさんはどこからか生えてくるし、シズクちゃんもいつまでも勝ち続けるのはきついと思ってにしようか……ぬっぺさんの目的は可愛い女の子を捕まえることだから……シズクちゃんのことを嫁にもらえたらおとなしくするよー?ってぬっぺさんからいってみて……とか?】   (2019/5/3 14:04:41)

シズク♀魔法戦姫【了解ですっ!二人のエッチの進み具合についてはどういたしましょー】   (2019/5/3 14:06:40)

ぬっぺほふ♂【結婚したばかりにするか、少したってることにするかだよね?なら、どうしようかな……少したってることにする?その方がスムーズにいくかな?でも、初々しい方がいいならまだ結婚したてにするよー?】   (2019/5/3 14:08:22)

シズク♀魔法戦姫【でしたら、既に性交に至っていて……ハードで凄まじい性欲を思い知らされている……という感じが良いかもですっ】   (2019/5/3 14:13:56)

シズク♀魔法戦姫【結婚後1~2ヶ月くらい、かなぁ……?】   (2019/5/3 14:14:22)

ぬっぺほふ♂【んふふ、わかったー!そうしようか!ん、それくらいにしようか~!ふふ、一番楽しい時期だね?】   (2019/5/3 14:14:45)

シズク♀魔法戦姫(魔法戦姫である自身の宿敵〈ぬっぺほふ〉こと、ヌッペとの数々の戦いの中で分かった事。それは、自らの力で倒しきるのは難しいということであり。かくしてヌッペからの求婚の提案を受け入れる形で妻となり、豊富な性欲が町民に向けられるような事が無いようにしている訳であった)  んしょ……っと。ふわぁ……良い気持ち……っ (ヌッペとの結婚から約一年が経ち……ある日の晩。夕飯の仕込みといった家事を一通り終えた後、まだ夫の帰らぬ内にと、少し早めの入浴を楽しんでいて。ヌッペの夜の相手をする事になれば再び精液で汚されるどころか、彼が加減を間違えた時には血を吐く事になるのだと、結婚初夜から度々思い知らされてはいるのだが……入りたいものは仕方がない。髪と身体を丁寧に洗ってから、ゆっくり湯船に浸かると、幸せそうに頬を緩めて。広々とした浴槽の中で伸ばした足を、上機嫌に水面でパチャパチャと上下させながら鼻唄を歌っていて)   (2019/5/3 14:23:44)

シズク♀魔法戦姫【ありがとうございますっ!ふふ、ですねー。どんな生活が送られるのか……楽しみですっ】   (2019/5/3 14:25:21)

ぬっぺほふ♂んー、この匂いは……ふふ、お風呂からかなぁ?今日は……ふふ、シズクちゃーん?ただいまぁ?疲れたよお……(そーっと脱衣所に入るととってもかぐわしいシズクの服を見て、その服を盗んでなめ回したい欲求に刈られて。結婚したばかりの頃に何枚も下着をダメにしてシズクに魔法で吹き飛ばされて以来ては出さないと決めていて。延びそうになる手をつかんで引き戻しつつ、町にいくために来ていた着物のような服を脱ぎ捨てるとがらりといきなり浴室の扉を開けて入ってきて。)ふふふ、たまらないいい臭いがするねぇ……ぬっぺさんもお風呂一緒に入るよー?(によによしながらも大きな浴室のにはいってぬっぺさんでもなかで動けそうな大きな浴槽に入っているシズクを見るとにこにこしながらたまらず、飛びかかりたくなるも、そうすると魔法で吹っ飛ばされる可能性もあるためにまずは距離をとって身体をシャワーで洗い流し、石鹸を泡立てて大きな身体を泡だらけにしながら一日の汚れを洗い流していく。)   (2019/5/3 14:32:01)

ぬっぺほふ♂【んむう、出来るだけ大事にするのだ!ぬっぺさんよめにはよわいのよ!もちろんなめなめはめはめ生活よー!】   (2019/5/3 14:33:14)

ぬっぺほふ♂【はっ!先生質問です!愛でたりいちゃつくのはありですか?!】   (2019/5/3 14:33:52)

シズク♀魔法戦姫……っ!ヌッペさん、おかえりなさい。今日は早かったんですね? (突然に浴室の扉が開かれた事でビクッと肩を強張らせ、その行為の主がヌッペであることを確認するとホッと息をつき。何度露にしていても恥ずかしいものは恥ずかしい。仄かに赤く染まった頬はお風呂で温まったからか、それとも恥ずかしさによるものか。申し訳程度に胸を隠しながら湯船からあがると、泡だらけになっているヌッペの横に立って)   ほらヌッペさん、タオル貸して?お背中をお流ししますから (過去には宿敵だったとはいえ、今は夫婦の中にある。一人の女性として為すべき事を果たさねばなるまい。自身よりも立派な体格のヌッペをじっと見上げながら、右手を差し出しながらタオルを求めて)   (2019/5/3 14:45:57)

シズク♀魔法戦姫【愛でたりイチャつくのも……よしとしましょうっ!夫婦ですからねっ。 愛でイチャパートがメインなりすぎければっ】   (2019/5/3 14:47:55)

ぬっぺほふ♂んむう、ふふ、今日は一軒だけだったからねぇ。ぬっぺさんがさっさとたててきたから……ふふ、ボスにも誉められたよぉ?もう結構一人でもいかせてもらえてるし…‥結構いい出世早いかもね!(荒い息でシズクのお湯のなかで少しほてった身体をチラチラと見ていて、恥ずかしそうにするシズクのしぐさは何度見てもたまらないなあと思いつつ身体をタオルで擦っていて。お湯から上がる音がすると、タオルで隠さずに裸体をさらしたシズクが後ろにたっていて。背中を流してくれると言うのを聞いて嬉しそうに微笑み。)……なんか、サービスいいねぇ?なにかいいことあった?……お願いします。(タオルを渡しつつじっと胸や太ももをやらしい目で見つつもまた前を向いて。にこにこしながら少し股間のものを大きくしてしまい。)   (2019/5/3 14:56:59)

ぬっぺほふ♂【やったー!んふふ、わかってるよー?あくまで……エッチなことメインですよ?w】   (2019/5/3 15:01:01)

シズク♀魔法戦姫何か視線が……やらしーです。別にただ……頑張ったヌッペさんを労おうと思っただけですよ。じゃあ早速……んしょ、んしょっ (タオルを渡される時に向けられた視線が自身の裸体に向けられている事に気付くと、むぅと頬を膨らませながらジトリと見つめて。今に始まった事ではないのだから良いのだけれど、と考えを改めながらヌッペの背中の方に回り込み。大きな背中を上から下へ、しっかり力を込めながらタオルで擦っていく。じっとりと掻いてきた頬の汗を片手で拭い、温かい吐息を溢しながら丁寧に洗い上げていって)   (2019/5/3 15:09:14)

シズク♀魔法戦姫【ふむふむ、了解ですっ!】   (2019/5/3 15:11:41)

ぬっぺほふ♂ふふふ、可愛い奥さんの身体をやらしくない目で見る方が失礼さぁ!んふ、ありがとうねぇ?んー、とっても気持ちいいよ……ふふ、可愛い奥さんに背中流してもらえるなんて感激!(じとりとみつめられても悪びれもなくいうと、前を向いて鏡越しに洗ってくれる動作のなかで揺れる胸や太ももを見つめて。自分の背中を洗ってくれる妻ではあるが、昔ならば背中を向けた瞬間に身体を穴だらけにされたものだが……あのときからは考えられない今の関係にとても嬉しそうに口角をあげてしまう。背中を擦る丁度良い力加減にうっとりとしつつも、汗をぬぐうのしぐさを鏡越しに見ると苦笑して。)ありがとう、とっても気持ちよかったよぉ?ふふ、最高の奥さんだねぇ?(礼を言うと微笑みつつシャワーで泡を流していき。すべてながし終わると立ち上がってから振り返り、固く反り返らせた肉棒を隠しもせずにシズクに見せつけてから、シズクのことをお姫様だっこで抱き上げ、浴槽に二人で入っていき。抱っこしたままシズクと一緒に湯に浸かる。)ふう……ん、いい湯だね?(にこにこしながらも膝に乗せたシズクのことを抱き締めながらジーっとシズクの身体を見下ろし。)   (2019/5/3 15:21:15)

シズク♀魔法戦姫 いいえー、どういたしまして (開き直るような台詞の通り、鏡越しのヌッペの視線はやはり自身の裸体に向けられており。反応したら負け、恥ずかしがったら負け……と心の中で唱えながら、タオルを動かし続ける。礼を言いながらシャワーで泡を流していくヌッペの様子を伺いながら手に持ったタオルを壁の手すりに畳んでから掛けておいて)  ……っ! きゃう……っ (振り返ったヌッペの股間で反り上がる大きな肉棒の存在は目を引くものであり、頬をさらに赤らめながら、緊張でコクりと喉を鳴らす。相変わらず人間とは比べ物にならない立派なサイズだ。しかも大きさも変えれたりするというのだから、便利なものである。軽々とお姫様だっこをされてしまい、慣れない浮遊感に小さく声をあげて)  えぇ、そうですね…… (だっこをされた状態でヌッペとお湯に浸かり。先程見た肉棒の事が中々頭から離れてくれないばかりに、心臓がバクバクしているような気がする。湯加減を聞かれると小さく答え、緊張を紛らわすかのように口を湯船に浸からせながらブクブクと泡をたてて)   (2019/5/3 15:37:34)

ぬっぺほふ♂ふふ、まだぬっぺさんの怖いの?ふふ、ごめんてば……本当に前お腹突き破っちゃったのはわざとじゃないんだってば……あれから大きいまま入れたりしてないでしょ?(肉棒を見たとたんに悲鳴をあげそうな顔をして喉をならしたところをしっかりと見ていたために、お湯に浸かるシズクが蟹のように泡をたててごまかそうとしているが、抱き締めたシズクの身体から伝わる心臓の早い鼓動を感じて申し訳なさそうに言い。)ふふ、ほら、こんなにいいこにしてるよー?(シズクを膝にのせて抱っこしながら膝に座らせるとシズクのお尻の下からシズクの股を通ってお湯の中からシズクの目の前に肉棒が生えてきて。太ももに肉棒の竿の部分が擦れ、ふるふると震える肉棒を見せつけつつも、お湯の中手は抱き締めたシズクの細い体の、肉付きのよい太ももに手を滑らせるようになではじめて。)   (2019/5/3 15:47:32)

シズク♀魔法戦姫こ、怖くなんか……っ。……つい熱が入ると、やりすぎちゃうのは理解しているつもりですし (怖いのかという問いを否定しようとするも、残念な事に図星であるから言葉に詰まってしまう。湯船に視線を落としながら、フォローのような言葉を重ねてみて。以前にヌッペの巨大な肉棒に腹部を突き破られてしまったのは苦い思い出であり。あの時は本当に痛くて苦しくて、血もいっぱい出たし、大きな悲鳴をあげながら泣きじゃくってしまった。人間、それとも魔法戦姫の身体がそういう風になっているのかは分からないのだが、許容範囲を越える痛みを与えられる度に耐性が付与され、痛いという事実は変わらなくて悲鳴も上げているはずなのに……気持ち的には悪いように感じなくなってくるというのも、自分が自分じゃなくなるみたいで少し怖いのだ)   (2019/5/3 16:12:21)

シズク♀魔法戦姫……私だから、ヌッペさんとのエッチに耐えられるんです。ひゃうっ!んく……っ!もっと感謝してくれないと、お仕置きですからね? (膝に座らされた股の間を通って、ヌッペの肉棒が湯船から姿を現す。サイズに関して言えば、全然良い子とは思えないのだが。太股に肉棒の竿が擦れる感触、手で太股を撫でられる感覚に湿り気のある吐息を漏らしながら、お返しとばかりに両手で肉棒を握ってあげて。迷いを吹き飛ばすように挑発的な表情で後ろのヌッペへ微笑みかけながら、少しずつ速度をあげながら肉棒をしごいていく。あわよくば、このまま果てさせて先手を打ってしまうもいうのも良いかもしれない)   (2019/5/3 16:12:40)

シズク♀魔法戦姫【文字数オーバーで、調整が難しかったので2つに分けましたー】   (2019/5/3 16:13:38)

ぬっぺほふ♂【了解ー、大丈夫だよー!】   (2019/5/3 16:14:07)

ぬっぺほふ♂ん、そっかぁ、ふふ、ありがとう……でも、気を付けるよぉ。ごめんねぇ?……でも、あのときは気持ちよかったなぁ??……お腹直すのにお肉あげなきゃで大変だったけどね……シズクちゃんも少し気持ちよかったんじゃない?……(あのときから肉棒を見るたびに固まるように体に力の入る妻のことを見ていたので、なんとなく怖がっていることは察していて。あのときは大声で泣いた妻を直すためにたくさん自分の肉をつかって移植して直したために自分もあんなことはこりごりであり、また、妻の泣く姿も興奮はしたもののやはり罪悪かは感じていて。出来る限りあのときのようなことは内容に勤めてきていて。)   (2019/5/3 16:26:06)

ぬっぺほふ♂ん、わかってるよぉ、シズクのちゃんだからぬっぺさんが壊さずに抱けるんだもんね?ありがとうねぇ?はーい、ありがとうございます。ぬっぺさんはシズクちゃんなしでは生きてけません!(小さなシズクの身体を抱き寄せると、熱い吐息を耳にかけてやりながら肉棒を握ってくれるシズクの太ももから股間にかけてを大きな手に細い触手をたくさんや生やして、擽るような刺激を太ももと割れ目に与えつつ、擦られるたびにたまらずに可愛らしい微笑みを見つめ。だんだんと早くなる扱きにものを固くしながらもシズクの胸をも見つつ割れ目にブラシのようにした指を擦り付けて。)んんっ!シズクちゃんどんどん積極的になってくれて……ぬっぺさんうれしいよぉ!(後ろからしごかれてビクビクしながら、ほほに何度もキスをしつつ首筋を大きな舌でなめあげつつ二番目の肉棒を生やすと、シズクのお尻の割れ目に擦り付けてみて。)   (2019/5/3 16:26:20)

ぬっぺほふ♂【シズクちゃん更新してー】   (2019/5/3 16:43:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。  (2019/5/3 16:45:35)

ぬっぺほふ♂【ありゃ、時間切れかな……】   (2019/5/3 16:46:49)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/3 16:49:23)

シズク♀魔法戦姫……ふふ、よしっ! (ヌッペの台詞に満足げに頷くと、にっこりと得意気な笑みを浮かべて。抱き寄せられるがままに身体を寄せると、肉棒との密着度があがる。柔らかいブラシで股間をまさぐられる感覚に、たまにピクンッと身を震わせ、甘ったるい溜め息を漏らしながら、肉棒を扱き続ける)  ひぁっ!?……に、2本目……? (頬へのキス、首筋を舐めあげる舌のくすぐったさにクスクスと小さく笑い。気分が更に乗ってきたらしいヌッペの股間から2本目の肉棒が現れると臀部の割れ目に擦り付けられ、甲高い声をあげてしまう。状況は少し不利になりつつあるかもしれない……。別に勝負ではないのだが、むむむと頬を膨らませて。先にこのビクビクしている肉棒を一度やっつけてしまおうと、負けじと激しく擦りあげていき)   (2019/5/3 16:49:30)

ぬっぺほふ♂【おかえりなさいー!】   (2019/5/3 16:50:51)

シズク♀魔法戦姫【うむむ……残り時間見てなかったっ! しゅたっ、とさんじょー!】   (2019/5/3 16:51:08)

ぬっぺほふ♂【ふふふ、帰ってきてくれたから大丈夫ー!】   (2019/5/3 16:52:04)

シズク♀魔法戦姫【ありがとうございますーっ!】   (2019/5/3 16:52:16)

ぬっぺほふ♂ん、奥様……ぬっぺさんのちんぽそんなに早く擦って……そんなにぬっぺさんのミルクほしいの?ふふ、顔にほしいのかなぁ?(満足そうに笑いながらもシズクが抱き寄せた激しく擦り始められるとたまらずにビクビクと肉棒を痙攣させはじめて。先走りを先から溢れさせてシズクの身体に飛び散らして胸元などをぬるぬるにして行き。肉棒の根本をシズクの股間に押し付けると垂れてきた先走りが股間をぬるぬるに濡らす。ぬちゃぬちゃとブラシのようにした指先で擦りあげるたびにやらしい音をならしつつ、だんだんと指を割れ目のなかに入れていき、なかをぬるぬるのブラシのような指で擦りあげてやりながらもお尻の方には固くした二本目がグリグリと先を押し付けていて。今にも入れたそうにアナルを押し広げようとしていて。)ん、ふぅ、シズクちゃん……ちっちゃなおててでしこしこしてくれるのとっても良いよぉ……(だんだんと震えが大きくなる肉棒を揺らしつつシズクの首元から顎、唇を大きな舌でなめ回しつつしっかり密着して。)   (2019/5/3 17:00:58)

ぬっぺほふ♂【いえいえー?んふふ、ぬっぺさんこやりたいシチュに付き合ってくれてる人に文句なんて言わないよぉ……】   (2019/5/3 17:01:37)

シズク♀魔法戦姫【それは有り難いですねぇ……ふふ。因みに2本目の肉棒さんは、どれくらいのサイズなのでしょう?具体的な数字でも良いですし……物とか、私の身体の部位とかで表して頂いてもっ!】   (2019/5/3 17:11:27)

ぬっぺほふ♂【ふふ、二番目は後ろの穴を狙ってるから……25センチくらいで小さめよー?少し細目で……シズクちゃんの指三本位の幅ね。】   (2019/5/3 17:13:26)

シズク♀魔法戦姫【了解ですーっ!】   (2019/5/3 17:14:14)

ぬっぺほふ♂【はーい!】   (2019/5/3 17:17:43)

シズク♀魔法戦姫……っ。これで前触れなんだから、相変わらずの精力ですね (痙攣する肉棒からトプンッと溢れた先走り汁が胸元に飛び散り、肉棒を伝って根本へと流れてきたソレを股間に擦り付けられ、どちらもヌルヌルにされてしまう。ブラシのような指先が秘部の割れ目に押し込まれるようになり、内部を擦りあげられる刺激によって身体に力が入りにくくなり、肉棒に寄りかかるような状態となる) ……うくっ!?お……お尻に何か当たってますけど……っ (荒くなってきた息を整えようとするのも束の間、肛門の辺りに固い何かが押し当てられ、肩をビクッと跳ねあげる。視線を下に向けると、やはりそこにあるのは2本目の肉棒で、狭い入り口をぐいぐい押しながら入り込もうとしていた。太さは人間とそこまで変わりないのだが、なにぶん長めだ……結構奥まで抉られてしまいそうだ。ごくりと喉を鳴らしながらも、与えられる刺激に懸命に抗いながら、肉棒をより激しくこきあげていって)   (2019/5/3 17:23:08)

シズク♀魔法戦姫【よくよく考えたら、小さめでも25センチなんですね……っ(笑)】   (2019/5/3 17:24:25)

ぬっぺほふ♂【燃え少し小さくしようか?17位とか……】   (2019/5/3 17:26:36)

シズク♀魔法戦姫【いーえー、大丈夫ですよっ!何でも大きい方が燃えますしっ!】   (2019/5/3 17:29:06)

ぬっぺほふ♂ふふ、シズクちゃんにだけだよぉ?こんなになるのは……ふふ、ぬるぬるのおしるでおまんこぬるぬるにされちゃったね?ふふ、おまんこも中までぬるぬるにしてあげようねぇ?ふふ、そうしたら大きくてもいたくないからね?(割れ目にとろとろになった先走りを擦り付けながらもぬるぬるの割れ目に二本目の指をいれてなかをかきまわすようになかで指をうねるように動かしつつ指全体をブラシのようにし、なかをじょりじょりと細い毛のような触手で余すところ泣く擦りつつ刺激して。にゅぼにゅぼと音をたてて膣のなかに指を抜き差しして。)   (2019/5/3 17:38:43)

ぬっぺほふ♂ふふふ、こっちの穴にも入りたいって勝手に生えてきちゃった……ふふ、ゴメンねぇ?こっちからいただくねぇ?(肉棒に寄りかかるシズクの腰をつかむとお尻の穴に二本目の先を押し付けぐいっと腰を引くようにお尻を自分の体に引き寄せながらアナルにぬるぬるにした肉棒をねじ込んでやり、大きく長い肉棒があっさりとシズクの菊座に根本まで入り込むと、奥を突き上げつつもなかを擦りあげて、お腹をぽこりと膨らませて。)んんっ!ちょっ、アナルもお手ても気持ちよすぎるっ!?んんっ!さきにでるぅぅ!(そういうと、しごかれていた一本目からどぶりと勢いよくたくさん射精してしまい。シズクの顔や胸にびしゃりとかかり。ぬるぬる体にしつつもシズクの体に一本目を擦り付け、胸をつかむと胸の谷間に肉棒の先を挟ませて無理矢理パイずりをして。)   (2019/5/3 17:38:59)

ぬっぺほふ♂【んふふ、ありがとー、なら、ご期待に添えるようにたくさん大きいのでなかをぐちゃぐちゃにしてあげるね?】   (2019/5/3 17:39:32)

シズク♀魔法戦姫んく……駄目、それ……っ、ひぅっ!や……あっ、あぁっ!んぁぁっ! (いやらしい水音を立てながら膣内をうねり、掻き回す指のブラシが敏感になっている膣壁を擦りあげ、肉棒にすがり付く。繰り返し訪れる刺激の波に翻弄されるように、意識せずして甘い声を溢してしまい)   (2019/5/3 18:07:57)

シズク♀魔法戦姫 あぐ……っ!う、あぁぁ……っ。ふ、深い……っ (何とか挿入させじと肛門に力を入れていたものの、腰を引き寄せられてしまえば、あっさりと根本まで挿入を許してしまう。ぬるんっと侵入してきた肉棒の異物感に苦しげな表情を浮かべながら、ぎりぎりまで肉棒を擦っていた両手を湯船の中で脱力させて。肛門への挿入がきっかけとなって蓄積された快楽が膨れ上がると、一度絶頂に達してしまう。全身を痙攣させながら、指を入れられた膣と、肉棒を入れられた肛門内をキュウキュウと締め上げて)  んくっ!……あぅっ、擦り付けないで……っ (これまでの肉棒への奉仕と、肛門への挿入が功を成したのだろう……ついに一本目の肉棒が射精に至り。火山の噴火さながらに噴き出した精液が顔や胸に勢いよく掛かり。射精後の肉棒を身体に擦り付けられ、勝手に肉棒をしごく為の手段として胸を使われてしまえば、肛門の圧迫感に耐えながら小さく声をあげて)   (2019/5/3 18:08:10)

ぬっぺほふ♂ん、おまんこのなかこんなにぐちゃぐちゃになってるよぉ?ふふふ、魔物の指とチンポでこんなに濡らしちゃうなんて……とっても変態さんだぁ、ぬっぺさんの奥さんにふさわしいねぇ?ほらほら、こんなに濡れ濡れ……(どろどろの精液だらけの身体を肉棒に押し付けつつも甘い声をあげて三本目の手の指で割れ目のなかをかき回されて甘い声をあげるシズクに興奮して、荒い吐息を耳に吹き掛けながらもささやく。指をわざと大きく動かして大きな音を立ててぐちゃぐちゃに一度達したばかりの膣内を擦りあげつつ、指先を折り曲げてGスポットをグリグリとマッサージしてやり。)   (2019/5/3 18:21:14)

ぬっぺほふ♂ん、ちゅ、シズクちゃん……たまんないよぉ……一回逝っちゃったでしょぉ?ふふ、おまんことお尻の穴がきゅんきゅん締め付けてきたよぉ?かわいい、たまらないよぉ?昔からいじめたときの顔がかわいくてかわいくて……たまらなかったんだよぉ?(腰の辺りからもう二本腕を生やすとその腕で優しくシズクの足をM字に開かせ、下からごりごりと肉棒をアナルに容赦なく何度も大きく抜き差ししつつ嫌らしい音を立てて前の穴も執拗にかき回せば、元々あった二本の腕でシズクの柔らかな胸を揉みつつもシズクの身体を大きな肉棒に擦り付けてぬるぬるのシズクの体でしごき。昔からの思いをささやきつつも、シズクの唇にキスを何度も落として段々と長い舌をシズクの口に入れ舌に巻き付けつつも喉の奥までなめ回してやり。)   (2019/5/3 18:21:36)

ぬっぺほふ♂【シズクのちゃーん更新しないと落ちるよー!】   (2019/5/3 18:26:27)

シズク♀魔法戦姫【……せーふっ!】   (2019/5/3 18:28:00)

ぬっぺほふ♂【おー、ぎりぎり!】   (2019/5/3 18:28:34)

ぬっぺほふ♂【というか時間平気?なんなら、また一旦きって別の時間でも平気よー?】   (2019/5/3 18:29:07)

シズク♀魔法戦姫ひぐ……っ、あぅっ!激し、い……のぉ……んぶっ!んぐぅぅ! (達したばかりで敏感な身体に追い討ちをかけるように、膣内の弱い部分をグリグリと指先で押され、肛門へ肉棒を打ち付けられては腹部を軽く押し上げてくる。脱力させた両腕をゆらゆらさせながら、肉棒をひたすら擦り付けられており。まだ行為としては序ノ口であるはずなのに、快楽と苦しさを受け入れるしかなく、完全にヌッペのペースになってしまっている。突き出した舌にヌッペの舌が巻き付き、喉奥まで入れられてしまうと目を見開いて、くぐもった声をあげて。息が出来ないっ!苦しいっ!懸命に伝えようとするのだが、伝わってくれるだろうか)   (2019/5/3 18:38:08)

シズク♀魔法戦姫【んーと……でしたら、一旦ここで切らせて頂ければとっ!】   (2019/5/3 18:38:34)

ぬっぺほふ♂【はーい!よるまたくるー?それともまた後日にする?】   (2019/5/3 18:38:55)

シズク♀魔法戦姫【多分、夜また来ますっ!9時までに顔を出さなければ、来ないと判断してもらって大丈夫ですのでっ!】   (2019/5/3 18:39:41)

ぬっぺほふ♂【んふふ、わかったー!また楽しみに待ってるね?……変なシチュに付き合ってくれてありがとね?】   (2019/5/3 18:40:16)

ぬっぺほふ♂【続き書いて待ってるねー?】   (2019/5/3 18:40:42)

シズク♀魔法戦姫【いえいえ、中々に新鮮なシチュですし……ちゃんと楽しませて頂いてますよーうっ! はぁいっ!続きを用意して入室しますねー】   (2019/5/3 18:42:01)

ぬっぺほふ♂【ふふ、そういってもらえると助かるよぉ、ぬっぺさんこのシズクちゃんにメロメロだからねぇ……ん、はーい!またねー?】   (2019/5/3 18:42:54)

シズク♀魔法戦姫【そう言ってもらえると嬉しいですっ!ヌッペさんも素敵ですよっ。 ではでは、また後程っ!】   (2019/5/3 18:44:33)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/5/3 18:44:42)

ぬっぺほふ♂ん。ちゅ、じゅる、にゅる、くちゅ、じゅぽ……ん?あ、ごめん!(舌を夢中になってすすり上げながらも舌や顎の裏、下の付け根、喉の奥などまでなめ回して粘液同士を擦り付け会うやらしい音を響かせていたが、ふと、シズクの顔を見ると真っ青になり目を見開いて抵抗したそうにしているのを見て舌を引き抜き、抱き止めながらもシズクに息をさせてやりつつも、謝りながら口元をなめてきれいにしてやり。)ん、ごめんね?苦しかったねぇ?よしよし……(そういいながらも膝裏に入れた腕でシズクのことを大きく動かして突き上げていたが、その動きを止めて小刻みにアナルを突き上げてやり始め。じゃぶじゃぶと小刻みにつきあげるたびに揺れるからだと響く音が風呂場に響いて。小刻みにアナルのなかを擦りあげるたびにやらしく揺れる胸を見るとたまらずに両手で揉みしだく。脱力したシズクの腕を手にとって優しく握ると脇の下から手のひらまでを二本に分けた舌で丁寧になめながらも濡れた腕を執拗になめ回してきれいにし続けて。)   (2019/5/3 18:51:49)

ぬっぺほふ♂【ん、そんなこと言われたら本気にするよー?wふふ、またねー?】   (2019/5/3 18:52:14)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/5/3 18:52:28)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/3 20:15:32)

シズク♀魔法戦姫んぶ……っ、けほっ、えほっ!……ほんと、に……もうっ (膣内を弄ぶ指と、腸内を激しく抉る肉棒と、喉奥を塞ぐ舌……もはやどれに反応すべきかも分からない。門を酸素が脳に行き届かず、あわや窒息死というところで、どうにか事態に気付いたらしいヌッペから解放してもらって。激しく何度も咳き込むと、涙で潤ませた瞳に非難の色を滲ませて)  や……っ、あぁっ、うぅっ!そんなにっ、突かない……でっ! (人形を扱うように自身の身体を揺さぶりながら、肛門へ激しく捩じ込まれていた肉棒の動きに変化が訪れる。小刻みに連続して腸内を小突きはじめた肉棒の衝撃が内臓にリズミカルに響き、ポコポコとお腹が短いペースで盛り上がって。揺れる乳房を鷲掴みにされ、握られた両腕を器用に2本の舌で舐めあげられる。手を優しく取られているからか、まるでダンスを踊っているようだと思いつつ)   (2019/5/3 20:16:03)

シズク♀魔法戦姫【本格的にインできるのはもう少し後ですけれど、完成したので先にお返事を出しておきますーっ!】   (2019/5/3 20:17:08)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:04:01)

ぬっぺほふ♂【はーい!お返事こっちも少し遅くなるー!】   (2019/5/3 21:04:22)

シズク♀魔法戦姫【はーい、了解ですっ!】   (2019/5/3 21:06:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2019/5/3 21:24:33)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:32:45)

ぬっぺほふ♂【書き込みしようとしたら邪魔が入るというねー。】   (2019/5/3 21:33:09)

ぬっぺほふ♂【今から書きます。】   (2019/5/3 21:33:19)

ぬっぺほふ♂ん、ごめんねー?夢中になりすぎたよぉ……ごめんね…ごめんね?(抱きつきつつもほおずりをするようにシズクの背中に抱きつきつつ密着して、背中を落ち着くまで撫でてやり。それまで腰の突き上げは止めつつもはとめつつ手を握ったまま心配そうに見下ろして、突き上げて、胸を揉んでいたてはお腹を撫でてやりながらもぎゅっと抱き締めて。)   (2019/5/3 21:38:01)

シズク♀魔法戦姫【おかえりなさーいっ!お返事書きますねー】   (2019/5/3 21:42:51)

ぬっぺほふ♂【ごめんねー?時間かかった上にたいしてかけなかった……】   (2019/5/3 21:46:42)

シズク♀魔法戦姫あ、う……っ。……私のお尻……気持ちいいですか……? (怒濤のピストン運動が一時中断されると軽く脱力する。優しく抱き締められながら身を預ける形となり、背中を撫でてくれる手、膨らんだお腹を撫でてくれる手が心地よい。ゆっくり呼吸を整えて落ち着いてくると、上目遣いで見つめながら微笑んで。問い掛けながら、きゅっとお尻に力を入れて肛門の締め付けを強くし、挿入されたままの肉棒を温かく包み込む)   (2019/5/3 21:51:24)

シズク♀魔法戦姫【いえいえ、大丈夫ですよう。また宜しくお願いいたしますっ】   (2019/5/3 21:51:58)

ぬっぺほふ♂【よろしくおねがいします。ごめんね。】   (2019/5/3 22:04:06)

ぬっぺほふ♂ん、ふふふ、きゅんきゅんしめつけてきてとっても良いよぉ?とっても良い……でもお、こっちが入れたいかなぁ?(脱力するシズクのことを抱き寄せながらもぬるぬるになっている割れ目に指を滑らせて。お湯のなかでぬるぬるの感触を感じながらも身を預けてくれるシズクのことをたまらずに頬をなめあげてみて。上目使いに見つめてくる視線を受け止めつつ見下ろして、お腹を撫でる手を止めると優しく太ももを撫でながらも軽くまた突き上げはじめて。ユサユサと揺れるシズクの胸に舌を伸ばして巻き付けるようになめてやりながら、先の突起をなめ回してみて。)   (2019/5/3 22:11:04)

シズク♀魔法戦姫ふふ、良かった……っ。もちろん、好きに使って下さい。私の事は大丈夫……むしろ気を遣いすぎて不完全燃焼になられても困りますから (自分でも濡れてきているのが分かる秘部を、ヌッペの指に撫でられるとピクンッと身体を震わせて。ここからどれだけヌッペを満足させられるのか、魔法戦姫としての腕の見せどころだろう。下手に消化しきれなかった性欲を普通の女の子へ向けられては困るのだから。緩やかに再開された行為によって腸内を突かれ、与えられる息苦しさを噛み締めるように熱っぽい息を吐き。乳房へ巻き付いた舌によって、ツンと存在を主張する先端部を器用に舐められると、くすぐったい刺激に身をよじらせて)   (2019/5/3 22:27:25)

ぬっぺほふ♂【こめん、ちょっと待ってね。】   (2019/5/3 22:52:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズク♀魔法戦姫さんが自動退室しました。  (2019/5/3 23:08:19)

ぬっぺほふ♂んむう、あー、あのさ、寝室いかない?……ベッドでつづきしよ?ね?そっちの方が燃えるし……いつもの服着てくれるでしょ?(抱き上げて肉棒をゆっくりと抜きながらもぬるぬるのそれを揺らしながら立ち上がり、抱き上げたシズクの四肢に舌を絡み付かせてお湯をなめとっていきながら湯船から上がり、タオルでくるむようにシズクの身体を拭いてから自分達の寝室へ向かおうとする。その最中もシズクの身体、特に胸や股間に舌は伸びていて。)   (2019/5/3 23:13:12)

ぬっぺほふ♂【あー、本当にごめん……なんか親が熱出してまして。】   (2019/5/3 23:13:38)

ぬっぺほふ♂【寝ちゃったかなぁ……待たせるだけ待たせてほんとにごめんね……】   (2019/5/3 23:15:04)

ぬっぺほふ♂【んー、また。会えたときによろしくお願いします……】   (2019/5/3 23:19:29)

ぬっぺほふ♂【んー、本当にごめんね、出直します……】   (2019/5/3 23:23:12)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/5/3 23:23:19)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/4 00:03:18)

シズク♀魔法戦姫【んむむ、駄目だ……寝てしまってた……っ。気になされないでくださいませっ、ご家族の体調、早く良くなると良いですねー。 それでは、日を改めてという事で宜しくお願いしますっ!ではまたー】   (2019/5/4 00:06:18)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/5/4 00:06:31)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/5/4 08:36:41)

シズク♀魔法戦姫ん、あう……っ。……もちろん、全身全霊でお相手します (肛門に挿入されていた肉棒が引き抜かれていくと、腸を擦りながら訪れる排泄感に身を震わせ、閉じきれずにいる肛門を小さくパクパクと開閉させて。ヌッペの先走り液と、自身の腸液によるものだろう……ぬらりと光る肉棒に思わず視線がいってしまい、何とも恥ずかしい気持ちになってくる。寝室に誘われ、魔法衣の着用を求められるという事は、ヌッペの方も更に熱が入ってきたという事だろう。緊張と恥ずかしさが混じった表情で微笑むと、胸や股間に伸びる舌のくすぐったさに目を細めたりしながら、寝室へ共に向かい)   (2019/5/4 08:36:48)

シズク♀魔法戦姫【おはようございますっ。ぬっぺさん、昨日はお相手ありがとうございましたっ!お返事出しときますねー。ではでは、また機会がありましたらっ】   (2019/5/4 08:38:06)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/5/4 08:38:16)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/5/5 07:21:18)

ぬっぺほふ♂んふふふ、ありがとー?さすが奥さん……んー、ふふ、ぬっぺさんあの服好きでねぇ…… (抱き上げて運んでいる最中にシズクの視線が抜いたばかりの肉棒に注がれていることに気がつくと、嬉しそうに笑い。舌を伸ばしてとろとろで閉じきらない肛門の入り口をなめ回してから、ゆっくりと中にズブズブと侵入させて中までなめ回しつつベッドにたどり着き。)ふふ、服着る~?(ベッドに押しかけてシズクのことを膝に乗せながらなめ回すように膝の上のシズクの身体を見つめながら問いかけて、張りのある胸や太ももに滑らせていた舌をしまうとシズクの頬をなめあげながらそっと太ももを大きな手のひらで内側をなで回し。)   (2019/5/5 07:21:24)

2017年09月17日 18時46分 ~ 2019年05月05日 07時21分 の過去ログ
異形の館(絡み部屋2)
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