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2019年04月30日 17時31分 ~ 2019年05月05日 15時00分 の過去ログ
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u t .しょっぴくんならいけるって 、 大丈夫大丈夫( そろそろかなぁなんて適当に 。 彼の瞳が完全に熱に侵されてる様を見れば嬉しそうにバイブをぐり、と押し込んで 。 キスもだいぶお気に入りらしいが嬌声が聞けないし撮れないのは勿体ない 。 ぱっと口を離せば“ ほら 、 ちゃんといけるよなぁ?先走りとろとろやん ♡ ほんま可愛いしょっぴくん ” と耳元で甘く甘く囁いてやり 、 開かせた股から除く肥大したそれを楽しそうに眺めていて   (2019/4/30 17:31:16)

u t .(( ……うん 、ありがと 。 ... あぁ大丈夫俺も上手く書けへんから 。 安心して( んん 、 んは   (2019/4/30 17:31:55)

_shp.+ いや本間に、--- ッ 出ちゃ、から ァ ” あ!( 絶え間なく与えられる快楽が積もりに積もってもう限界の様子、2人をつなぐ銀の糸等気にする余裕もなく彼の甘い声に溶かされ乍欲を吐き出した。達した後の絶妙な倦怠感に身体を動かすことも出来ず力の抜けたままに彼にもたれ掛かる。感じたことの無い突起による快感が恐ろしいのか、はたまた男である自分が胸だけで達してしまったことが恥ずかしいのか、どちらかは分からないが零れ落ちる涙を見られない様に適当に袖で拭って、)   (2019/4/30 17:37:48)

_shp.+ (( 消化不良 ッ て感じですか。 ... ん - む喘ぐんもっと練習せなあかんですかね、( にへら、 すん、)   (2019/4/30 17:38:38)

u t . ………… ッ お 、 いったね? よく出来ましたァ( 相手の自身が白濁で汚れたところを見れば玩具を取ってやって 、 顔を隠すように袖を縋る彼に理由察せば優しく抱き締めてやる 。 突起は初めて脱がせた時より明らかに可愛らしくなった、可愛らしくしてしまったが気にもせず優しい声で“ よく頑張ったな 、 偉いで ” と慰めながら頭を撫でてやり 、 流石に幼き身体の彼に罪悪感感じれば少し休ませてあげようと 。 その分今だけは熱に溶かされて自分に堕ちてくれないかな、なんて淡い期待抱いていて 、 君が落ち着くならと優しく、触れるだけの口付けを何度かおとして   (2019/4/30 17:43:51)

u t .(( そんなかんじ ... 。 そう? すごい可愛くて好みやねんけど(んむむ 、 にひ   (2019/4/30 17:44:19)

_shp.+ は ァ 、ッ は ... 終わ ッ た、.... ぅ、( 漸く快楽地獄から解放され肩を上下させ乍息を整えて。抱き締め返す腕は彼の背中に回るも回した手と手が繋がることは無く 嗚呼本当に幼児化しているのか なんて今更とも思える事を思考していた。ぷくりと肥大して存在を主張する己の突起が目に入るも見なかったことにしようと直ぐに視線を外して降り掛かる口付けの雨を必死に受け取って。” 俺もう服着れへ ン やない ッ すか、” と敏感になり過ぎてしまった突起に溜息を吐く。これから先何かある度に快感を受け取ってしまったのなら何も手につかなくなってしまうじゃないか。熱に浮かされた瞳を向けもう終わりかなんて、)   (2019/4/30 17:53:21)

_shp.+ (( でも褒めてるんは本当ですよ。... そうですか、何か嬉しいですわ有難う御座います( こくこ、 頬搔 、   (2019/4/30 17:54:25)

u t . ………… ? ... 終わると本気で思っとるん ? ( ようやく落ち着いてきたのか抱き締め返してきて 、 会話も通じる彼にきょとんと首を傾げてみせる 。 実際もう満足ではあるがそれだと自分が物足りない 。 自分の指を舐め唾液を潤滑油代わりにすれば抱きしめ返す為にカメラに背中向けた彼の後孔に指を宛てがいゆっくりそこに挿入して 、 傷つけぬように解していく 。 “ 絆創膏でもつけとけばええんやない ? 終わったあとちゃんと貼ったるよ ” とへらりと笑っておく 。 溜息つけるほど落ち着いてるならきっと受け止めてくれるやろ、なんて思考が意地悪なのは自覚出来ている 。 でもそんな瞳で見つめられて、止められるわけがないのだ 、 なんて言い訳しておいて   (2019/4/30 18:08:04)

u t .(( ありがとなぁ 、 褒められるんは嬉しい 。 ... いやいや本音を口にした迄やで 、 どういたしまして( んん 、にしし   (2019/4/30 18:08:39)

_shp.+ .. え?終わりやない ン すか、!?否無理無理状況分かってます!?( 自分の後孔へと伸びていく彼の手にまさかと顔の血の気が引いていく。この人正気か?何時もの姿でさえ慣らさないと入らないのに小さくなった身体の今入るわけないだろう。然し意志とは反して着実に指を飲み込み拡がっていくナカが快感を拾っていく。取り乱し乍も嬌声は漏れ出てしまうもので声を抑えようにも先のように何か報復があった時が怖く抑えるに抑えられないこの状況。” 絆創膏とか、... 同人誌じゃない ン ですし恥ずかし過ぎる ン です卦度?” と思った事を素直に口に出し不満気に又も溜息が零れた。)   (2019/4/30 18:17:28)

_shp.+ (( 褒める ッ て行為素晴らしいですよね。言う方も言われた方もいい気分やし。( んむ、)   (2019/4/30 18:18:14)

u t . 大丈夫いけるって 、 ずっと前の俺でもいけたし( 呑気に言葉掛けつつ指を奥へ奥へと進めていつもより念入りに動かす 。 流石に傷つけてしまってはこの心地よい関係が傷つきかねないと少しずつ 、 ある程度解してから2本目挿入して 。 別に前立腺をいじった訳でもなく嬌声あげてる彼に平気そうだな、なんて判断すれば前立腺の位置を直接ぐり、と指で擦って 。 “ えでもあれ傷口にも貼れるやつやからセロハンとかより安心 ... セロハンのが見えるしえろない?そうしとく? ” なんて適当に笑いつつ 、 まあ何とかなるよ、と軽い口調で   (2019/4/30 18:23:04)

u t .((そうやねぇ 、 仲良うなる第1歩やな(んはは   (2019/4/30 18:23:19)

_shp.+ 貴方は大丈夫でも俺は無理です ッ て、... は、ッ .. う” 、( 矢張この内壁を推し進められる感覚は慣れないもので圧迫感に息が詰まりそうになるのを必死で堪え深呼吸を繰り返す。然し苦しいのは最初だけだった模様。唸り声に混じり鼻にかかった甘い声も漏れ出て更に彼を煽る要因となってしまった。突如与えられる暴力的な快感に思わず腰を跳ねさせ其れから逃れるように腰を引いて。 ” ..... 否それなら絆創膏で良いです、ッ てか自分でやります。” 彼の思考回路には毎度毎度呆れさせられる。えろいえろくないで決められてしまっては人に見られた時誤解されるだろうと、)   (2019/4/30 18:30:56)

_shp.+ (( お友達作る時とかも思い返してみれば何かにつけて褒めてた気しますもん、( ふむ、   (2019/4/30 18:31:27)

u t .((あ ~ すまん 、 ちょっとだいぶ時間かかりそうなくらい放置する 、 あれやから落ちてても大丈夫やで( んん   (2019/4/30 18:34:15)

_shp.+ (( 了解 ッ す、丁度よく飯なんで一旦落ちますね。又居たら続きでもなんでもしに来るんでよろしくです、( ぐっ、ぱたぱた、)   (2019/4/30 18:38:49)

おしらせ_shp.+さんが退室しました。  (2019/4/30 18:38:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/4/30 18:56:51)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/1 11:20:49)

u t . よく起きたな俺( あくびをしながら入ってくる 。割と早く起きていたのか普段よりも目はぱっちりと空いている 。 まあ眠いことには眠いがいいだろう、とソファーに座り込む 。 こんな退屈な日をなんとかしてくれやしないか、なんて客を待つことにして   (2019/5/1 11:22:15)

u t . ………… あ ~ ... 今日予定あったっけな( 端末を開けばぼんやりと確認する 。 今のところはないがなにか入るかもしれないとため息つき 、 まぁならば今はゆっくりしてようと 。 それにしても退屈だ、誰か来ないかと口の中に飴玉放り込んではため息ついて   (2019/5/1 11:26:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/1 12:15:42)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2019/5/1 13:42:39)

tn.世間様は連休や言うのに俺は変わらず仕事なん世の中可笑しいやろ…(愚痴愚痴と疲労しては今日も明日も明後日も仕事続きの連日で、せめて青色に会いたい一心でやって来たのだが彼はソファで眠っていた。そっと近寄ると唇に口付けを交わし、これだけでも大分充電出来たなあと実感すれば適当に置いてあった紙とペンで、豚のイラストを書き置きすれば彼も分かるだろう。さて、仕事に戻らなければな。)   (2019/5/1 13:45:28)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2019/5/1 13:45:31)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/1 22:19:37)

u t . ………… んぁ゙( 目が覚めるともはや見飽きた天井があった 。 ソファーで寝ていたのかと目を擦り携帯を確認すればほぼ半日寝ていたことに気づきさすがに慌てる 。 嘘だろ、と端末をテーブルに置いた時一つの紙に気付いた 。 イラスト的に彼だろうか、寝ていたことを悔やみながら仕方ないと目を擦り人が来るのを待ち   (2019/5/1 22:21:43)

u t . ………… ねむ ( 自分でもまだ眠いのかと呆れてしまう 。 が眠いから仕方ない 。 誰にも合わないのは退屈すぎるし嫌すぎる 。 たとえ自分にとって嫌な存在でもなんでも構わないから誰か会いに来てくれないかな、なんて   (2019/5/1 22:36:02)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2019/5/1 22:40:32)

tn.どうも〜、トントンで〜す(おちゃらけた様子で入室しては未だ眠そうにしている君を見付けると、近寄って “ ようやっと起きたんか、寝坊助 ” と笑いつつ頭を撫でて。)   (2019/5/1 22:42:22)

u t . ………… んぁ 、 ? ああとんちゃん ... おひさ( テンションの高い声のせいで一瞬誰かわからなかったがぱっと振り向いて手を振って 、 頭を撫でてくる彼の手に素直に擦り寄りつつ“ まさかこんなに寝てるとはなぁ ” とまだぼんやりした口調で返して   (2019/5/1 22:44:28)

tn.、鬱くん未だ眠そうやないか(額にキスを注ぎながら眠気の籠る声色に小さく笑って。隣へ腰掛けると抱き寄せて、己の膝の上に座らせると向かい合う体温に矢張安心するようで、)   (2019/5/1 22:48:02)

u t . まだねむい ……( と素直に返す 。 力的にも抵抗などできず素直に膝の上に跨っていて 、 先程迄何度もキスをされた額を少し手で抑える 。 折角なら、と顔を近づけて 、 “ こっちがええねんけど ” と唇を重ねたいと強請って   (2019/5/1 22:52:36)

tn.寝るか?まあ仰山寝てはったようやけど(髪を整えるように撫でては愛おしそうに唇を交わして希望に応える。手櫛で撫で続けるといつしか項へと降りて後首を支えるよう触れて。)   (2019/5/1 22:58:47)

u t . …… やだ 、とんちゃんおるから寝たない( 口付けされれば嬉しそうに 、満足げにしていて 。 その問いには否定の言葉を言っては自分の頬を引っ張りある程度頭をさめさせておっけ、と 。 “ 何するんとんちゃん 、 久々ですけど ” なんて口角上げながら 、 そう質問してみて   (2019/5/1 23:03:38)

tn.可愛い奴やな。んー、…何したいの大先生は、(自分の存在のせいで二度寝に耽る事は選択肢に無い君に純粋に好意を抱けば項を指の腹で撫でつつ、君の指が摘んでいた頬へと癒すよう口付けて。本当は、全ての記憶を忘れて、産まれたての雛鳥のように自分だけを認識させるのも有りかとは思ったのだが、それよりも君の意思を尊重したいと少し考えては問い掛けた。)   (2019/5/1 23:11:32)

u t . そりゃどうも 。 ん ~ …… まあそりゃ欲求不満やからやりたいけど 。 ( 彼の指に擽ったそうにぴくりと反応する 。 問いかけに素直に答えて 、 何か面白い薬はなかったかなと考えていて 。 1度でいいから見返してみたいのだが出来た試しがない 。 まあ飼われてるくらいでも丁度いいなんて事は言わないが   (2019/5/1 23:17:22)

tn.んじゃあやろうや、寝室使える?(膝の上で大人しく座らされている君を抱き抱えると立ち上がり、足が空に浮いた君の首筋へ何度か口付けて。一度寝室が使えなかった試しより聞くように心掛けながら、その合間に “ どんなんやりたいんとか有るん大先生 ” なんて君の希望を叶えてあげたいと瞳を見つめた。)   (2019/5/1 23:25:53)

u t . 使えるで 。 ッておわ 、 毎度思うけどよくできるよな( 抱き抱えられれば少し驚いたような声を上げて苦笑いする 。 いくら自分が軽くて彼の力が強いとはいえあくまで成人男性なのにな、なんて 。 その問いには頷きながら答え 、 擽ったそうにんっ、と小さく声を漏らした 。 “ ん ~ …… 折角なら特殊なことしたいねんなぁ 。 だから種族変えるか年齢変えるかの薬でも飲もうかと ” とぼんやり考えながら答えた 。 まあ在庫を見て考えようと呑気なままで   (2019/5/1 23:30:12)

tn.大先生が軽いだけやろ、ロボロですら持ち上げられるんちゃう?(愉しそうに目許緩めては 君の食生活の不安定さから あの低身長の彼でさえ君の事を抱き抱えられそうだと揶揄して。本気で首輪でも購入してやろうかと考えるくらいには君の首元は魅力的で、それよりも君自身が己の童貞魂を掴んでいるような、何とも言えない手放したくない感情に陥る様だ。種族だの年齢だの同人誌のようだと非現実に実感がわかず、取り敢えずどちらとも言わなければ丁寧にベッドへと降ろして。)   (2019/5/1 23:34:21)

u t . えぇ ... ま 、まぁあいつ鍛えとるし …… ? ... グルちゃんとかに担がれたら流石に改めるわ( 苦笑いしながらそう答える 。 まあ流石に黒色や黄色よりは食べてるはず、食べてると思うしさすがにそれは無いだろと 。 寝室に入りベッドに降ろされればありがと、と礼は述べて鼻の頭にキスをしてから棚の前に立って適当に薬を用意する 。 そこには夢魔になるやつとか前飲んだような猫耳の生えるやつとか色々あって 、 そういえば何も飲んだ試しがないなと。数日前ネックレスをくれた彼に飲ませた幼児のもの以外は効果を知らない 。 でも折角ならと黄緑色の小瓶に入った狼のものを飲んで 、 少し強気に出てみようなんて 。 そう考えればその小瓶手に取り彼の元に戻ってから飲み干して 。 相変わらずの甘ったるい味に苦しんでる間に耳としっぽが生え、八重歯が出来たらしく   (2019/5/1 23:42:18)

tn.はええ…一層ペットに近付いてもうたやん(獣と見られる耳と尻尾を捉えてはくすくす笑って今なら殊更首輪が似合うんじゃないかと。ベッドの上で待ちながらベルトのみは外して置いて、帰ってきた君の太腿を一纏めに縛り上げた。つい好奇心から顎を撫でると今度は腹を服越しにわしゃわしゃしては、動物故の行動も出るのかと期待して。)   (2019/5/1 23:49:33)

tn.(( 長さ安定せんな…(うぐ)   (2019/5/1 23:50:01)

u t . がお ー 。 ... って嫌々狼やで 、 ペットではないやろ( その台詞に狼だと強調して返す 。 急に太腿を縛られれば驚いたように抵抗しようとするも時既に遅く何すんねん、と不満げに睨んで 。 だがそんなことを気にもせずに明らかに犬にするような仕草をする彼に“ 別に元は人間やから特に何も無いで ” と手首を握り止めさせるように   (2019/5/1 23:56:02)

u t .(( そんなんもう俺いつものことやから何も言えへんわ 。 ……いまもそうやし(んぐ   (2019/5/1 23:56:33)

tn.狼やったんか、喰われてまうなあ(大して思ってもないが冗談言いつつ笑うと、身体は純粋に人間なのかと落胆した。自由に脚を動かせないさまは人魚のようでもあると見下ろして、そのまま脚を持ち抱えてやれば膝が上半身につくかなあと屈めてやる。そのせいで寝転がる君の丸出しになった尻尾に触れては根元へ甘く噛み付いた。)   (2019/5/2 00:00:25)

tn.(( ふは、じゃあ楽しめたらええか(くす、撫で)   (2019/5/2 00:00:47)

u t . …… 本来その筈なのになぁ( と頬膨らませてみて 。 勿論別に不満ではないが一瞬にして拘束されてまあ抵抗は出来ないな、なんて 。 屈めさせられれば自分で膝を抱えて 、 尻尾の根元への感覚にひゃ、と甘い声を漏らす 。どうやら尻尾は性感帯らしい 。なんともベタな事をと少し悔しくなるも 、 こんな反応見せてはもう格好の餌食だろうなと尻尾振って僅かな抵抗を   (2019/5/2 00:09:06)

u t .((そうそう、それでええんよ(にゃは、撫で受け   (2019/5/2 00:09:18)

tn.んふ、動物に服なんか要らんやろ?(折角捕まえたのだが態々拘束を解いてやれば、口に入った毛を取り出しながら少し離れた位置へと移動し、にんまりと笑って眺め始めた。要は 自分で全部服を脱げ と。それにしても此処は色々な薬があるなあと愉しそうに喉を鳴らすと、棚に並ぶ色とりどりな玩具達を一瞥し、再び君へと視線を戻した。)   (2019/5/2 00:11:59)

u t . …… はぁ 、 へいへい( 拘束をとかれその言葉に疑問そうに首をかしげていたもののその笑顔でなんとなく察してしまいとりあえず頷いて 。 ぷちぷちと釦外して 、なんてゆっくりもせずさっさと裸体晒せばいわゆる三角座りの状態で耳をぴくぴくと揺らしながら彼が戻ってくるのを待ち 、 寒いなぁなんてぼんやりと   (2019/5/2 00:16:56)

tn.鬱、ええ子。(ストリップショーが一分足らず開催されていては眼前で素肌を晒していく様子に目を細めじっと眺め続けていて。白い肌が不健康に細く靱やかだといった印象を抱きながらも普段付いていない獣部分に違和覚えながら脚を開かせてその間に入り込み抱き締める。尻尾は尾骶骨から生えているのだろうか、確かめるように君の背筋を撫でてはそのまま降ろし、尻尾の根元掴むと肌との間を指で擦って。)   (2019/5/2 00:22:49)

u t . ッ ( 彼の目線に気付きつつも特に反応はしなくて 、 態と足を開かせる抱き締め方に少しだけ反応する 。 狼らしくカッコよく、なんて考えていたのに根元を掴まれてはびく、と腰が跳ねて甘い声が漏れ 、 かれに腕を回し肩口に顔を埋め表情隠して   (2019/5/2 00:26:01)

u t .(( 待ってクソ短いほんまごめんなんか久々で不調やねんけど(んん   (2019/5/2 00:26:31)

tn.気持ちええの?動物みたいに発情して盛ってええんやで(抱き着いては近くから聞こえる嬌声に耳を擽られると久々の君の可愛らしさに興奮が募り、態とらしくねちっこく根元を扱くよう触ってやれば毛に隠された神経の通る本体を摘むよう撫で続けて。もう片手で君の自身触れると指で丸を作り先端へと宛てがうのみで、快楽が欲しいなら獣のよう自分で腰を振れと暗に伝えた。)   (2019/5/2 00:34:35)

tn.(( ええよええよ、大先生とおれるだけで嬉しいから(ふは)   (2019/5/2 00:34:55)

u t . 、 ッ ぅ 、 ッ だれが 、ぁ ッ( そんな言葉に口では反抗する 。折角の姿なのにそれですら、それのせいで翻弄されてるのが嫌で悔しそうに声抑えようとして 。 だが気持ちいいのも我慢できないのも事実であり 、 根元をそんな触り方されてはびくびくと腰が揺れる 。 自身の先端に作られた丸はつまりそういう事だと悟り 、 どんなに悔しくても快楽に逆らえない身体はまだ抵抗もあるのかわずかに腰を振って 。 自分で快楽を煽ってると言うだけで羞恥心から更に感度はまして 、 口の端から涎を垂らして耳をぴくぴくとさせていて   (2019/5/2 00:40:36)

u t .(( うぐぐ …… でもなるたけ頑張るわ(んん   (2019/5/2 00:40:51)

tn.……嫌そうやけど腰揺れとるで(至極愉快そうな声色を含んで囁くように告げては快楽を得るために己の指を使って自慰をする君の行動を指摘した。そんなに気持ち良いならもっと触って、寧ろ尻尾だけで絶頂出来るんじゃないかと疑うものの優しい為に試す様なことは多分しない。だが上擦った甘い声が心地良ければ、もう少しだけ、と付け根を思い切り握り、その痛みを緩和するべく優しく撫でて擦った。)   (2019/5/2 00:45:45)

tn.(( そう?俺ももう少し頑張ろうかいな(ふふ)   (2019/5/2 00:46:10)

u t . ッ ぅるさい 、 言わんでええやんかぁ 、 ッひぁ ( その楽しそうな声が 、余裕そうな声が好きだけど嫌いできゅっと目を瞑る 。 指摘を受けても気持ちいから止められなくて 、 結局腰の動きは止められなくて 。 付け根を握られた途端びりびり、と身体に痛みが走り苦しそうな声を上げるも優しく擦られれば喘ぐ事しか出来ずに 、 早くも絶頂の近い感度の高まった自身からとろりと先走り零して 、 目から生理的な涙が溢れていて   (2019/5/2 00:50:03)

u t .(( ... とんちゃんが頑張ると俺ももっと頑張らんと追いつけんくなる(んん   (2019/5/2 00:50:24)

tn.言うてやった方が大先生は興奮するやろ?(君の痴態を認識させるように一つ一つ報告してやればいやらしい君はついつい悦ぶ、と思うと意地悪に告げたくなるのだ。煩いと宣う口振りですら可愛らしい要素のひとつで全く持って心から嫌そうには聞こえなかった。首に噛み付いては紅く痕を残し、先走りを指に絡めるとより滑りやすくなるが決して此方から動かしてやることはせず。一度尻尾を全体的に撫で上げると再度付け根を柔く揉んで、)   (2019/5/2 00:56:35)

tn.(( んじゃあ楽に行きますわ(くす)   (2019/5/2 00:56:53)

u t . ッ やだ 、 はずぃ ッ からぁ 、 ッ( 恥ずかしいからやめて、なんて否定する 。 知りたくもない酷い部分を教えて欲しい訳もなく 、 そう言っても意地悪な彼のことだからやめてはくれないなんて分かっていて 。 噛みつかれればびく、と身体を揺らす 。 滑りやすくなったところで自分で振ってる以上の快感はなく 、 もっとと求めていきずぶずぶと快楽の沼に堕ちて言って 、 腰の動きが早まる 。 尻尾の付け根を揉まれたりと弄ばれれば案外呆気なく限界きて絶頂迎え 、 ふーッ と獣のような息遣いで呼吸整えようと必死で   (2019/5/2 01:02:43)

u t .(( うん、それで頼むわ……(んん   (2019/5/2 01:02:52)

tn.嗚呼、ああ。イってもうたなあ、一人で勝手に腰振って勝手に出して、(勿論君の思った通り辞めることは楽しいから選択肢になく、言葉一つで翻弄され羞恥に染まる様は物凄く欲情を駆られるのだ。歯を適当に肌へと立てていれば、跳ねさせて震え、挙句先端より飛び出た白濁は此方の服すら汚した。あーあ、と咎めるように言うと “ どないしてくれるん ” と怒ってはないが、冷淡な様子を演じて肩を掴んで引き離すと君の事を見詰めた。)   (2019/5/2 01:09:18)

u t . 、 ………… ッ とんちゃが 、 尻尾弄るんもあるしぃ ( 射精後の倦怠感などもう何を言っても無駄なので無理矢理気にしないようにする 。 なんとか呼吸を整えすでに熱を持って熱い身体に冷たい視線が浴びせられれば“ ごめんなさい 、 よごしてもうて 、 ” と小さく呟いて 、 蕩けた顔と自身隠すように腕を伸ばして彼の様子から 、 恐怖から逃れるように俯いて   (2019/5/2 01:13:37)

tn.…ええ子、勿論綺麗にしてくれはるやんな(行動一つで萎縮する様も矢張可愛らしい。素直に謝れば緩く笑って、頭を撫でながら褒めて。だがそのまま後頭部押さえ付けて俯いている頭を下げると、君の体液に顔を近付かせて。頭に生える獣耳に指を触れさすと毛の感触が髪とは違ってふわふわだと印象受けると指先で触れるのみを繰り返した。)   (2019/5/2 01:19:18)

u t . ッ ぇ 、 ………… ッ( 頭を撫でられれば許されたかと顔を見上げ、その瞬間景色が変わり顔を歪める 。 流石に自分のものは舐めたくなくてあからさまに抵抗する 。 “ じぶんのは、やだ 、 ッ ” なんて小さく怯えたように呟いて 、 耳に感じる彼の指が擽ったくてびくびくと身体を揺らして   (2019/5/2 01:24:59)

tn.嫌やないやろ、汚したん君なんやから(拒否する君に驚くと、案外素直に舐めとってくれない様子が反抗的で暫く従順な態度ばかりだったからどこか新鮮で。だが有無を言わさないよう頭をしっかり押さえ付けると、元の元凶は君だろうと教え込んだ。なんなら腰を突き付けて無理矢理舐め取らそうとも思ったが、矢張あくまで君が自分から舐めるのが可愛らしいと思うと抑えて。)   (2019/5/2 01:29:29)

u t . ………… ぅ゙ゔ 、 ( 頭を押さえつけられれば抵抗も無駄だな、と渋々舌を使って自分の体液を舐めとっていく 。 別に彼のなら、別の人のならいいのに自分のだとやけに苦く感じ涙を零して 。 時間かけなんとか終わらせればその時には顔は涙で汚れており 、 心底嫌そうな顔をしていて 。 口の中の苦味を、不快感をどうにか忘れたくて“ ちゃんと、終わったから ” とそれだけの言葉を小さく呟き早く離せと   (2019/5/2 01:35:19)

tn.綺麗できた?ほんまええ子やなあ鬱は、よう出来た子やで(宣言されてしまうと素直に押さえ付ける力を弱め、上を向いたところを狙って先程迄白濁を舐めては飲み込む口へとキスして、優しく舌を絡ませては舌先に吸い付いた。寒いだろう背中を褒めるよう撫でつつ、抱き締めては裸の君に体温を分け与えて。)   (2019/5/2 01:39:11)

u t . ッ 、 ん ... ぅ ッ( 彼の唇が重なり舌を絡められては嬉しそうに、縋るように舌を絡め返す 。 正直それしかする事が出来ずに 、 舌の中を塗り替えようと必死で 。 先程までの冷徹な彼はどこへやら、急に優しくなったその温もりにおぼれて行き 、 もう慣れたはずの豹変に混乱していた頭をなんとか落ち着けて冷静になろうと必死で   (2019/5/2 01:43:17)

tn.んー、ふふ、(子供のように必死に互いの舌を擦らせては執拗に舐める様子に笑みを零しながら、膝の上へと移動させると腰浮かせて潤滑油はないが我慢してくれと思いつつ後孔へと指を宛てがい、優しくゆっくり挿入してゆく。普段よりしっぽが当たって邪魔だが、もふもふの毛自体は気持ちが良いし咎めることはしなかった。君の唇を舐めてはまた舌を絡め、純粋に口付けを楽しんで。)   (2019/5/2 01:48:21)

u t . ッ ん 、 あ ………… ッふ、( 漸く唾液であの苦味がわからなくなってきた 。 素直に動かされれば指が挿入ッてきて、さすがにきついものの孔は指を受け入れて飲み込み 。 呼吸が辛くなったタイミングで離れれば直ぐに呼吸整えて 、 彼の口付けに合わせ絡めていき時折甘い声がもれ   (2019/5/2 01:52:06)

tn.逃げやんといて、(折角君の口内を楽しんでいたというのに途中一度離されては眉を寄せ不満げに呟いた。今度は頭を支えて確りと後退出来ないようにすれば、上顎を擦り、歯列なぞり、と普段から飴やゼリーやと阿呆みたいな食事をしているお陰か甘味の奥に煙草の苦味)   (2019/5/2 01:58:09)

tn.(( うげ、誤爆(ぎゃ、)   (2019/5/2 01:58:27)

tn.逃げやんといて、(折角君の口内を楽しんでいたというのに途中一度離されては眉を寄せ不満げに呟いた。今度は頭を支えて確りと後退出来ないようにすれば、上顎を擦り、歯列なぞり、と普段から飴やゼリーやと阿呆みたいな食事をしているお陰か甘味の奥に煙草の苦味が混ざったような味が美味しいと感じてしまった。傷つけぬ様慎重になりながら指を中で動かし続けては入口は特に解すことに集中した。)   (2019/5/2 02:00:01)

u t . ッ 、 ごめ 、 …… ッ ぅ( 不満そうにする姿に慌てて謝罪を述べる 。 その間にまた口を塞がれ逃げることすら出来なくなれば素直に口付けを受け舌を絡め返して 。 二人の口内で絡み合う唾液が堪えきれなくて垂れても気にする余裕もなく 、 丁寧に解されるナカはちゃんと広がっていき 、 びくびくと会館で腰が揺れそうになるの必死に抑えている為か耳が反応していて   (2019/5/2 02:04:35)

tn.ん、えーよ、(今回は単純にキスが途切れて子供のように拗ねただけだったのだがそれでも直ぐに謝る君に気分を良くすると合間に大丈夫だと告げて、前もこうして自分の性格に染まっている様があったと思い返す。唇を塞いで飲むように若干なりとも此方の頭の位置を上げると口の端から伝うのは勿体なくて。指の腹で肉壁を押すように擦りながら、二本の指を交互に動かすとぐにぐにと入口もつられて動いて、愉しそうに続けた。)   (2019/5/2 02:14:58)

tn.(( うあ、眠なってきた(目擦)   (2019/5/2 02:15:18)

u t . ッ 、 なら良かった ... ( 彼に許してもらえれば仕置を覚悟していたからかほっとして 、 また彼との口付けに戻る。こちらの角度が下になり流れてくる唾液で喉を鳴らして 、 されたとおりに従順な忠犬と化していて 。 彼の指の動きが気持ちいいけどどこか物足りなくて 、甘い声を漏らしながら少しもどかしそうに 。 いっそ痛くていいからなんて思ったりもするが口には出さずそのままいる事にして 、 目をきゅっと瞑り快楽に耐えて   (2019/5/2 02:19:24)

u t .(( ん ~ …… 今日はもう寝る?俺も明日は用事あるし(ふむ   (2019/5/2 02:19:47)

tn.、ふふ、ほんまええ子やわ大先生。(唾液の絡む舌離しては当然の如く銀色の糸伝い、切るように唇舐めると耳に届いた嚥下音に口角が上がる。矢張素晴らしいほどに可愛らしい君に愛おしさすら湧き上がると、解す指を更に奥へと突っ込んでゆけば今度は痼を探し始めた。気持ち良くさせながらでも解すことは出来るだろうと思えば、頬は口付けてちらりと顔を見遣る。)   (2019/5/2 02:28:38)

tn.(( うーん、せやなあ、すまへんけど寝てええか?正直俺も言うた通り仕事続きや(頭抱え)   (2019/5/2 02:29:22)

u t .(( もちろん寝ていいで 。 お仕事は大変やろし 、 明日も実質用事ってだけの俺にひきとめるあれはないしな( 苦笑   (2019/5/2 02:30:25)

tn.(( 嗚呼、じゃあ、次会うたら続きから頼めへん?折角やのに…(ちらり)   (2019/5/2 02:32:21)

u t .(( もちろん 。 …… ただ忘れとるかもしれんからそんときは教えて 、 俺の記憶ガバガバやねん( んへへ   (2019/5/2 02:33:42)

tn.(( ふは、おっけい任せてや。そんじゃあおやすみ、ゆっくり休みや(頬ちゅ、ひらり)   (2019/5/2 02:35:27)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2019/5/2 02:35:34)

u t .(( ん 、おやすみ 。 …… よし、俺も寝よ ( 口付受 、 ひらり   (2019/5/2 02:36:16)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/5/2 02:36:19)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:11:09)

u t . …… つかれた( 用事を済ませ帰ってきたはいいが本当に疲れた 。 こうも運が無いのは久しぶりだな、なんて弱った頭で考える 。 ソファーに横になってはため息つき 、 先程までの息苦しさから逃れたくて口の中に飴玉を放り込んだ 、が今はそれさえ受けつけたくないほどらしい 。 すぐに噛み砕けば脱ぎ忘れてた背広を脱ぎ捨てネクタイ緩めて 、 人を待つとは思えない姿勢で   (2019/5/2 23:13:42)

u t . …… ッ あ ゙ ~ …………………… 寝るに寝れねぇしなぁ( 本当に不快そうに声を漏らす 。 自分より鬱な人間を見るのが嫌いだ 。 どうしても空っぽなのに気付かされるから 。 おかげでどうしようもない気だるさに見舞われてまともに動きたくもない 。 どうか誰か自分を特別視してくれないかな、なんてよくできた望みを口にすることも無く 、 身体を起こして寝室に向かえば吸えてなかった煙草を咥えて   (2019/5/2 23:25:43)

おしらせu t .さんが退室しました。  (2019/5/2 23:40:33)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:40:37)

u t .(( シンプルに部屋上げ ~ 。 誰でもいいからおいで(ひら   (2019/5/2 23:40:59)

u t .(( ... 強いて言うなら寂しいな(ふむ   (2019/5/3 00:05:35)

u t .(( まあ別にあれなんやけど 。 いつも通りやけど寂しいもんは寂しいんやなこれが(んは   (2019/5/3 00:09:05)

u t .(( ………… 誰か来ねえかな、おいでや(ひら   (2019/5/3 00:52:30)

u t .(( …… 駄目かな、これ(苦笑   (2019/5/3 00:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/3 01:47:59)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/3 23:09:07)

u t .(( はあい 。 なんかとりあえず待機しとくで 。 今日1日ほぼ寝てたせいでかけること思いつかへんねんな(すん   (2019/5/3 23:09:43)

u t .(( まあこの方が入りやすかったりする人もおるやろ。知らんけど。てなわけで待機。(んは   (2019/5/3 23:10:18)

u t .(( 誰か来たらちゃんと回すから安心してや ? そこまで投げやりとちゃうで(こくこく   (2019/5/3 23:13:03)

u t .(( 最近ほんまにお客さん来ねぇからな ... まぁ待つ以外方法ないんやけど(んん   (2019/5/3 23:37:23)

u t .(( …… なんか暇やし適当に導入まわしとこかな(んむむ   (2019/5/3 23:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 00:50:18)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/4 00:56:50)

u t . ……………… んぁ(   (2019/5/4 00:57:05)

u t . ……………… んぁ 。 まだ寝てたんか俺( 今日一日ほぼ寝てたのに、とため息ついて 。 やることの無い退屈な1日であることは変わらずに口の中に飴放り込み 、 甘さ堪能しながらソファーに横になって 。 誰か来ないかなと扉見つめひらりと手を振り 、 割と遅い時間ゆえに来ないであろう来客を待とうと   (2019/5/4 00:58:46)

u t . ... やりて( 欲求不満だなぁ、と天井見つめながら呟いて 。 だからといって遊びに行く訳でもなく待つしかなくて、ただぼんやりと他人の声が聞こえるのを待っていて   (2019/5/4 01:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 01:28:24)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/4 15:10:16)

u t . ………… 変な時間にひまになってもうたな ………… ッたく( 朝から出ていたのに 、 相手の都合で中途半端な時間に放置くらったとため息ついて 。 数日前からの予定をこう崩されてしまうと何事もなくて困るものでソファーに座ればため息つく 。 期待こそ出来ないが仕方ない、誰かに会えればそれでいいだなんて弱気な思考で   (2019/5/4 15:12:00)

u t .どうしてこうも自分勝手な人間が多いんかなぁ …… いやぁまぁ、俺もなんやけど 。 むしろ自分勝手の先頭に立ってるような人間やねんけど 。( 自分で呟き自虐を零す 。 自分勝手なやつに尽くす気は無い 。 同時に自分勝手な自分に尽くしてくれるお人好しも居ないだろう 、なんて結局誰にも縋れず今日も逃げに走る道を選んでいる 。 愚かだとわかっていても止められない 、止められたら苦労しない 。 そんな事考える価値は無いなと思考かき消すため甘いだけの飴玉を口に投げ入れ 、 ぼんやりと扉を見つめてはひらひらと手を振り入ってこないか、なんて 。   (2019/5/4 15:16:55)

おしらせ_shp.+さんが入室しました♪  (2019/5/4 15:46:37)

_shp.+ ち ッ す、暇そうですね。構ってください、( 人工的な、それでいて科学的なこの香りを嗅ぐのは少しだけ久し振りな気がする。前に言われた事を忘れていなかったのかなんなのか今日は確りノックをしてから扉を開いた。何時も通りの殺風景なリビングにこれまた何時も通りソファーに項垂れる彼の姿。ひらひらと軽く手を振れば何だか雰囲気の重い彼の気に触らないようにと大人しく隣に腰を下ろした。)   (2019/5/4 15:50:40)

u t . …… あ゛ 、 …… あぁ 、 しょっぴくん 。 ちゃんとノックするんや( 少し油断していたのか一瞬漏れた声は低くなってしまった。直ぐにいつも通りへらりとした声で入ってきた彼に手を振る 。 先日のこと思い出せばくつくつと笑いながら揶揄うように言い、手を振り返して 。 いい加減いつも来てくれる彼になにかしてあげたい気もするが何も無い 、 いつも通り隣に座る彼に何となく抱きついてみて身体に腕を回し 、 自分でも何も考えていなかった為黙っていて   (2019/5/4 15:55:32)

_shp.+ 何か最近来ると油断してる時多くない ッ すか?ま ァ 気にしてないです卦度も。 ... えぇ親しき仲にも礼儀ありなんでね、( 油断していて隙だらけの時に出るその低い声は嫌いではない。何だか素の彼を見れた気がするから。嫌味ったらしく指摘してきた彼に矢張そう来たかと此方も用意していた返しをすぐ様述べてやった。 ふと温もりに包まれる感覚に何だ今日はどうして欲しいのだ、と頬を緩めて髪を撫でてみる。嗚呼愛らしいなぁとかなんとか考えつつ何をしようかと、)   (2019/5/4 16:01:28)

u t . いやぁなぁ …… まぁ色々あんねん 。 許してや 。 ッぁは 、 そりゃそうやな 。 礼儀のなってない輩にゃどんな天罰下るか分からんしなぁ?( 苦笑いしながらそう返す 。 色々と立て込んでるせいで他のことを考えてることが多い、なんて適当な嘘をぺらぺらと述べてみて 。 直ぐに返す様子に対策済みかと面白くって笑ってしまう 。 とは言えこちらもそこ迄口下手じゃない、確りと返答をしてやり な? なんて同調求めるように 。 髪を撫でてくれる彼の温もりが心地好く 、 ただ顔を埋め見えないようにしながら考えるのはこの事の言い訳 。 何も浮かばないから仕方ないと結局黙ったままで 、 甘えるように縋るように身体を抱き寄せて   (2019/5/4 16:08:09)

_shp.+ ん、いえいえ別に気にしてないし嫌いじゃない ン で良いですよ。 そんな礼儀のなってない後輩とか居らんやろ。そんなん下って当たり前ですわ、( 悪魔で全く気にしていないという旨を簡潔に伝える。流石にゴールデンウィークと言えど人付き合いやら残った書類やら何かしら大変なのだろう。その分今日は沢山労わってやりたいなとかなんとか。求められている同調をそのまま、寧ろオーバー過ぎるほどに大袈裟に返してやる。ほらこれで良いんだろ とでも言いたげに緩く口角を上げてみせて。 今日は甘えたさんか なんて酷く可愛らしく愛らしく映る彼を見詰め只何も言わず力なく掴まれた服はそのままに優しく頭を撫で続けて、)   (2019/5/4 16:20:23)

u t . ならええわ 、 まあ成る可く気ぃ引き締めるから安心して 。 ... そうやねぇ 。 まぁいたとしても多分もう下ったんちゃう?メンタルやられるくらいどろどろに( 本当に気にしていないのだろうが自分からすれば割と気になる。気を抜いてしまえば自分の良くない部分が見えてるかもしれないから。自分の頬を両手でぺち、と叩いてはよし、なんて 。 ちゃんと同調にも乗る様に慣れてきたなぁ、なんて少しつまらなそうに 。 それでも重ねては行くのだが。 ただ頭を撫で続け甘えさせてくれる彼の優しさに感謝しつつ 、 気を抜かぬよう少し顔をあげれば彼の唇に自分の唇を押し当て何度か角度を変えつつ軽く口付けを落とす 。 満足したように顔を離せば やさしいんやな なんてわかり切ってることを柔らかい笑みで呟いて   (2019/5/4 16:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_shp.+さんが自動退室しました。  (2019/5/4 16:54:21)

u t .(( おつかれ。待機しとくな( ひら   (2019/5/4 16:55:13)

おしらせ_shp.+さんが入室しました♪  (2019/5/4 17:04:40)

_shp.+ (( お待たせしました今返しますね(うぐ、)   (2019/5/4 17:04:56)

u t .(( 大丈夫やで、おかえり 。 (ひら   (2019/5/4 17:05:10)

_shp.+ あ ァ そうですか。了解です。 ... そんな天罰如きでメンタルやられるくらいなら最初からやってないと思いますよ。懲りずに何回もするかもしれませんね ェ 、( まぁ彼は彼で気にしていることがあるのだろう。特に触れること無く妥当な返事をしておく。と同時に聞こえる乾いた音に何回思ったのか分からないがつくづくこの人は自分のことを棚に上げて注意するなぁと少し赤くなった頬を労わるように摩ってやって。 彼程口の回る人との言い合いはとても楽しい。遠回しにあれくらいでへし折れるメンタルだと思うなよ と煽りも入れておいた。 啄む様な口付けが何となく心地好い。彼は満足しているようだが此方は満足していないと更に口付けの雨を降らせて。やっと満足したのか口を離すと ” そんな言われる程優しいですかね、” なんて思った事を正直に。まぁ良く思われているのに越したことはないけれど。)   (2019/5/4 17:12:51)

u t . うん 。 ... ってあれ 、 赤くなってる? ……………… ッ はは 、 そうかいな 。 そんな奴にゃあ神様も何度も何度も罰を下すんやろな 。 何も考えられなくなるくらいまで 。 ( 自分で叩いて未だ少しひりひりする頬を摩る彼に苦笑いしてありがとう、と 。 こういう優しいところがあるから彼には少し気を許してしまうのかもな、なんて 。 少し彼の得意技が垣間見えた時は驚いたけれど、むしろ楽しくて言葉を返す 。 ならば何度でも 、 天罰として君を抱こうと裏の意味を込めて 。 こういう時に反抗を示してくれる人ほど飽きなくて楽しめるというものだ 、 それなのにいざベッドでは可愛く鳴くのだから本当に愛しく思えて仕方ない 。 彼から追加で唇を重ねられれば驚いたように双眼丸め抵抗の間もなく口付けを受ける 。 明らかに上の立場である気がしたのにこう覆されるのは苦手で開放された時には珍しく少し動揺していた 。 “ ...優しいよ、俺が気を許せる程度にはな ” なんて少しぶっきらぼうに、でもいつもと同じ表情で言えば彼の肩口に顔を埋めて   (2019/5/4 17:22:56)

_shp.+ 地味に痛い感じに赤くなってますよ。..........はぇ - まぁそんないい様に言い訳をこじ付けてる神様はその内報復で抱かれるんでしょうね、自分がやってきた事よりも更に酷い事を。( 熱を持っているのを感じ取れる辺り矢張痛いのだろうと。何故こんなに強く叩いたのだろうか、そんな所も可愛らしくて好きなのだけれどなんて言ってやらないけど。ふむ、そう返してくるか。ならば此方が貴方を抱くのを諦めていないと又も遠回しに意地悪く口元を歪めて饒舌に言葉を並べて。今迄抱かれてきた分自分が彼を抱く時はそれ相応の、否それ以上の事をしなくてはならないのでは、なんて。自分に組み敷かれて高い嬌声を上げ乍強請る姿は扇情的なのだろう、今考えただけで上がる口角が抑えられない。 口付けは嫌いじゃない様で先程やめたばかりだというのに再度唇を押し当ててみたり。 ” ... そう、ですか。え、めっちゃ嬉しいんです卦度” と動揺したのか纏まらない言葉のまま何度も瞬きしていて、)   (2019/5/4 17:33:58)

u t . まじで ? そこまで痛くないんやけどなぁ 。 ………… 、 ンなことないやろ ? 神様やで ? ンな天罰下されるような悪い子に組み敷かれる程やないって 。 …… まぁ 、 やれるもんならやってみな ... 位の余裕はあるんちゃう? ( 赤くなってて痛い感じに。なんて言われてもそこまで痛くないからなんとも言えない 。 あんまり力加減がわかってないのかな、なんて彼の手にすり寄ってみつつぼんやり考えて 。 報復 。 そんな事を言われて彼の考えが読めたとしても自分は抱かれる気なんかない 、とはっきり伝えて 。 とは言え恐らく力では劣っているからなぁ、と歪められた唇の形を指でなぞり 、 挑戦的に 、 煽るように笑ってみせた 。 彼がどう出るかを見るために 。 それを覆していつも通り自分の下で鳴かせるために 。 ようやく終わったと思ったのにまた唇を重ねられれば少し目を逸らし 、 あからさまに動揺している彼に“ そんなにかぁ 、? …… 面倒臭い奴に目ェつけられたと後悔するべきや思うけどな ” なんてくす、と   (2019/5/4 17:44:17)

_shp.+んじゃ見た目だけですかね、力加減しないと痛いですよ普通に。 ............ そうやって油断してるところを足元掬われるんですよね分かります。.... ふぅん?や ッ て良いのならやります卦度。( 彼自身痛くないのだろうけれど此方から見たら素直に痛そうなので口にした迄だ。まぁでも見た目だけ派手な怪我なんて幾らでもあるからその一種だろうと。無意識なのかなんなのか自分の手に頬を擦り付けてくる彼は猫のようで愛らしいと頬を緩める。 自分は彼にどのように映っているのかと疑う程には抱かれない自信があるらしい。然しそっちの方が好都合、ここ迄煽り散らした彼を組み敷けるなんて背徳感と劣情が背筋を駆けていく。もう十分過ぎる程の手厚い煽りを受け入れ屈託のない満面の笑みを向ければ行動に移すのは早い様子。何度目かもわからない口付けを交わし舌を差し込んで口内を蹂躙して。 ” .... 否気に入られてる事に越したことないでしょ特に貴方には。面倒とか1回も思った事ないし、” と一息に言い終えると腕の中にある彼の身体を緩く抱きしめたりしてみた、)   (2019/5/4 17:57:52)

u t . 多分見た目だけやろな 、 少しひりひりしてただけやし 。 ... ッ はは 、 そんなに間抜けちゃうやろ神様 。 何人に天罰下してきた思ってんねん 。 …… え ? 悪い子ってしょっぴくんやったん ? ( 見た目だけ、だなんて無駄に心配かけるから嫌だなぁとか考えながら言葉を返す 。 それで無駄に心配され謎に怒られたりした過去を思い出しながら、何故か頬を緩めた彼に不思議そうに首を傾げて 。 随分と彼は今日自分を抱く事に執着しているようだが自分はそんなつもりさらさら無い 。 また抱き返してやってそう思う反骨精神をボロボロにしてやろうなんて計画立てては口角を釣り上げる 。 やっていいなら、なんて言う彼にあくまで神と悪い子の話やったのに、なんて付け加え乍揶揄う様に笑う。否、笑おうとした 。 然しその前に口を塞がれ普段とは異なる動きの舌に若干翻弄されるもすぐ彼の意図察して反抗の様に舌を絡め返した 。態々若干早口で言う彼に抱きしめられれば悪い気はせず、“ そう ? んな事言われるとまじ意識ゆるゆるになっからそろそろ辞めてな ” なんて   (2019/5/4 18:09:57)

_shp.+意外と見た目だけや ッ たりする怪我って誤解生むから自分がするのは好きじゃないですわ。... 否々神様って意外と馬鹿だったりしません?知らん卦度。...... 何かもう面倒臭いし良いかなって、( いつの間にか折れていた骨折とか、少し足を捻っただけなのに大袈裟に施される手当とか、それらのせいで色々と面倒事に巻き込まれた事がある故に飛び出た言葉だが悪魔で自分は嫌だというだけであって彼がしたのなら少しくらいは心配してしまうし なんて矛盾した考えを放棄する様に一旦瞼を伏せ其れを振り払った。 何故こうも素直に抱かれてくれないのだろうか。別にタチ専門という訳ではなさそうだし彼とて抱かれる側の気持ち良さも分かっているだろう。元に赤色には抱かれているのだから。不気味に上がる口角は見なかったことにしておいて再度酸素を奪うように唇を押し付けると積極的に絡む舌に負けじと此方も絡めて。 もう正直悪い子 なんて言っているが貴方も其れが誰を指すかなんて分かっているでしょ? なんて面倒になったら曲げるのは早いのだ。 自分以外の体温が凄く心地好くて安心出来て、” 意識ゆるゆるな ン も見てみたいですがね、” なんて悪戯に頬緩めて、)   (2019/5/4 18:23:50)

u t . ... ほんまそれ 。 まじで迷惑よな 。... 少なくとも悪い子よりは頭いい思うけど ? ... はぁぁ 、 自分勝手やなぁしょっぴくん 。 ( 同調するように頷き 、 “ まあ今してるみたいやけど ” と苦笑い零す 。 急に目を瞑ったのには驚いたがなんとなく何回も見れば何をしてるのかも察しがついてくる、故に何も言わない事にした 。 一言言葉を返してからまた唇を重ねる彼にどれだけキスが好きなんだとかなんとか。まあ嫌いじゃないからいいけれど。でもここで負けては恐らくそのままあっという間に組み敷かれているだろうと抵抗するも 、 普段自分から彼の油断をつき圧倒的に優位な状態での口付けだから彼のが先に息が切れるのだ、なんてことに気付いてしまえばすぐにやばいと察して彼の肩に手を置き離れ 、 言葉を返す 。 あくまで自分が神なのだから 、 報復なんて真っ平御免だと僅かに睨む割に瞳の奥は蕩けるよう色が滲んでいて 。 “ それは駄目やで、まともに喋らんぞ俺 ” と苦笑い零しながら返す 。 まぁ君ならいいけど、なんて言葉は敢えて飲み込んで。   (2019/5/4 18:33:47)

_shp.+凄い話した事もない人から言われたりしますからね。シンプル に不便やし。 ..... 悪い子は頭が回るから悪い事思い付く ン ちゃいます? .... すみませんなんか面倒にな ッ ちゃった ン で、( 自分だって友人が怪我をしていたとて何が原因なのかとか全治どれくらいなのかとか知らない限りどれ程酷い怪我なのかわからないから心配のしようがない。なのに頬の赤み程度でこんなに心配の色が滲むのは相手が彼だからだろう。 ” いやだな ァ してないですよ、” なんて態とらしく返事をして。 口付けだってこうも最初から好きだった訳では無い。こうさせたのは貴方だしここ迄上手に出来るようになったのも貴方のお陰。だから責任取って当たり前だろうなんて口には出さないけれど。 案外直ぐに離れてしまった唇に少しばかりの寂しさと物足りなさを感じるが其れも気にならなくなる位今からするのだからまぁ良いかと軽く流しておいた。突き刺さる視線すらこれから溶かしてやれるのだと思うと心地好くさえも感じられる。 ” んじゃ今は良いや、” なんて案外諦め早くすんなりと受け入れた。悪魔で今は だから後で見せて貰う日が来るかもしれないけどね。)   (2019/5/4 18:45:29)

_shp.+ (( ん - 長さ安定せえへん、.... すみません何か纏まりないし長ったらしくて、( うあ、)   (2019/5/4 18:46:04)

u t . ほんまそれ嫌やねんなぁ 、 なんでもないって言ってんのにこっちは心配してるのにあーだこーだって言うバカもおるし 。…… 嫌やわぁ、なんて面倒なんやろそれ 。 神様も困っちゃうわ 。 ………… まぁええわ 、 君の意思は痛いほど理解させられたしな( ここまで話が繋がるほど自分の頬は赤かったのか、と今更ながら思ってしまう 。 ならばこれからは心配かけないようもっと弱く叩かねば、と少し後悔して 、でもそれを見せぬようのんびりした口調で言葉を返す 。 まぁ気にしても無駄な気もするが。“ … で 、これからどうするつもり?俺は抱かれる気なんかサラサラないけど ” と直球に問いかけ視線を絡める 。予想外の自体には元々あまり対応が得意ではないから少し焦っている、なんてバレないようになんとか取り繕っていて 。きっと今色々なことを考えてるであろうその瞳をにらみ 、 なんとかその精神をへし折れないかと思考を巡らせて 。 “ いつかは見せなあかんのか、嫌やなぁそれ ” とかいいつつ頬を掻きながら眉を下げた 。 彼の今じゃない時がいつになるかはわからないけれど、気は引締めておこうと心に誓って   (2019/5/4 18:58:08)

u t .((大丈夫やで 、多分それはこれから俺もなっていく。そんな気ぃする(んん   (2019/5/4 18:58:36)

_shp.+あ - め ッ ちゃ分かります其れ。言うて大した怪我やないのに過剰に心配なのか偽善なのかわかんない言葉掛けてくるん鬱陶しくて。....いいじゃないですか悪知恵働くの ッ て何かと役に立ったりするもんですよ? ...... ン 、そうですか。そんな ン 言った所で素直に抱かせてくれる気せぇへんのやけど、( 彼も自分も心配されるのはあまり好きじゃない様。自分がやって嫌な事は相手にもしない なんて昔習った記憶があるが今回ばかりは許して欲しいと更なる同意の言葉をつらつらと並べていって。次からは過剰に心配を表に出さないようにしようだなんて心に決めた。 ” ... ま ァ そうでしょうね、こういう時 ッ て抱いて ッ て言う迄やりたいんです卦度生憎そこ迄自信ないんでどうしようかな ァ 、” 案外ノリと雰囲気だけで進められると思っていたのにその雰囲気迄口付けで持っていこうとするのを簡単に阻止されてしまえば素直にどうするべきか考え始めて。突き刺さる視線なんて気にも留めずこの状況を進展させる方法はないかと思考を張り巡らさせた。 ” 忘れた頃にでも見せてもらいますわ、” なんて愉し気に喉奥を鳴らし筒笑って、)   (2019/5/4 19:12:47)

_shp.+ (( さっきペーストしてさぁ送ろう思たら余裕で1000文字以上あった ッ ぽくて吃驚しましたもん。削らなあかん、( すん、)   (2019/5/4 19:13:51)

u t . せやろ ?面倒でしゃあないわ 。 ... そういう奴程扱いにくくて大変やねんなぁ ... ッたく 。 うん 、 もちろん気楽に抱かれてあげへん 。 当たり前やろ ? ( なんだ、同じような考え方の人間は案外多いのかもしれないとか考えながら笑って言葉を返す。きっと自然にでた心配だったのだろうなと珍しく罪悪感にかられてからまあいいやと思考を投げ捨てた。今はそれより大事な事があるから。“ んなもん無理やろ、それこそよくないオクスリでも過剰にぶち込まれんと俺は俺で居続けるで。 ”んべ、と舌を出しあからさまな反抗をして 、考えている彼を煽るように 。 ただ発言してからそうか、と自分も気付かされる。つまり彼に薬を飲ませればいいのだと。そうなれば後は簡単だ、とするり彼の腕の中から抜ければ寝室にクスリを取りに行き 、 あくまでぶち壊してやろうと最近改良してもらったばかりの媚薬と発情剤を取る 。 適当なペットボトルに流し込み混ぜ合わせ、それを無理矢理飲ませようと考えれば用意して彼の元に、後ろ手に隠して戻って。 機会を伺い彼の動きに神経研ぎ澄ませ。愉しそうに笑う姿を見るのは嬉しく、“ 見せないよう頑張るわ ” なんて   (2019/5/4 19:26:08)

u t .(( あ今それ起こった 、 こんな書いてたのかって割と焦ったわ(んは   (2019/5/4 19:26:33)

_shp.+否 ァ 結構思考似てるのかもしれませんね俺ら。 ..... それじゃ俺もも ッ と悪知恵働かせないと駄目ですかね。 ま ァ そうですよね、さてどうしよかな、( 何となく大切に思っている彼と思考回路が似ている という事が嬉しくてついその事実を確かめるかのように口に出してしまった。こんな人と居るのは変に気を遣わなくていいし遣うとしても最低限で良いからとても楽で良いのだ。彼も同じだと良いけれど。 何だ此奴、自分の今正にやろうとしていた事を当てるとか脳味噌覗かない限り無理でしょ。少しばかり気味悪い彼の発言にあからさまに顔を顰め ” そうですかや ッ てあげましょうか?もうそれこそ目安量の2倍くらい飲ませたりますよ、” なんて煽るように言葉を紡ぐ。 何か思い付いたのか酷く愉しそうに弧を描く口元を見た時にはもう遅く意図も簡単に腕を抜けられていた。一応人様の家であるが故に下手に動く事は出来ないと大人しく待つ。決して表情には出ないように。”えぇ、見せて下さいよ” なんて不満げに頬を突き、)   (2019/5/4 19:36:29)

_shp.+ (( やっぱり同じ事してたんすね。何か今日長々と書いちゃう日なんで焦りますわ、(はぇ、   (2019/5/4 19:37:34)

u t . せやなぁ ... だから一緒にいて苦じゃないのかもな 。 ... それは困るわぁ、俺真人間やからついていけへん。...そのまま諦めてくれてええんやで?( 似てるから、という理由だけではないことくらい自分でもわかってはいるがまあいいやとそういう事にして。それ以上の事を言うのは恐らく自分らしくないから。“ んな事したら自我消し飛ぶで?こわぁいしょっぴくん ”とけらけら笑って見せながら体の後ろのペットボトルを少し強く握り直す 。全く持って同じ事を、否それよりも酷い事を今しようとこの手に握っているのだから。ちゃんと大人しく待っていた座っている彼と、彼の目の前にたっている自分ではどちらが優位か一目瞭然なのだから。そっと片手に持ち直し彼の頬に手を添えれば蓋の空いているペットボトルを一気に突っ込むつもりで、気を一瞬緩めるも直ぐに持ち直そうと 。 頬を付いてくる彼に“嫌ですぅ”なんて楽しげに笑い、頬膨らませて   (2019/5/4 19:45:37)

u t .((まあええんちゃう?長くて楽しいし(にしし   (2019/5/4 19:45:49)

_shp.+おぉ、成程。其れはあるかも ッ すね。.....あれ神様居らんくな ッ てもうたな ァ 何処行ったんやろ。... ン な俺がここ迄来て諦めるとか無いって分かってるでしょ、( 嗚呼やっぱり好きだなぁなんて零れそうになる感情に確りと蓋をして何時も通りに会話を続けていく。きっと今の関係がお互いに1番良いものであると思うから。そうであると信じているから。 ” 当たり前でしょ自我消し飛ばす為に飲ませる ン やから。普段のあ ン たの方が余っ程怖いですがね、?” 何だか自分の前に立ち座ろうとする素振りも見せない彼に違和感を感じ一応何が来ても大丈夫なようにと彼に悟られない様に気を引き締め直しすぐ様立てる体制を取った。何を持っているかなんて検討もつかなければ対策の仕様もないのだけれど。それでも何かしら不穏な空気は漂っているわけで隠しきれない同様と緊張感からか汗が一筋首筋を伝った。 ” うわあざとい警察呼んじゃいますよ、” なんて膨れた頬の空気を抜くように両手で包み込んで、)   (2019/5/4 19:57:59)

_shp.+ (( 俺もめっちゃ楽しいんで良かったです。何か俺ばっか楽しんでたら嫌なんで、( こくこ、   (2019/5/4 19:58:36)

u t . せやろ ? やっぱしょっぴくん好き、ありがとな 。 ... まぁ神様なんかいた所で価値無いしな。今更ンな事言っててもしゃあないし。…分かってるからこそ俺も諦めた無いねん( さらりと本音を口にして、やべっと言った感じに態とらしく口を塞ぐ。それだけでもきっと面白いんだから本当によかったと。“ まあそりゃそっか。普段通りにしてくれたら今日はめいっぱい優しく抱いてあげるけど ” と笑っておく。まぁ優しくと言っても今作ってきた薬を飲ませない訳はないけれど。彼の頬に添えていた手を顎にうつしくい、と持ち上げて飲まそうとペットボトルを押し付ける 。 中身自体は多いとはいえあくまで規定量から見て、であり半分くらいしかない為傾けなければ液体は流れず、せっかくだからこの時点で焦らそうと“ ...で、この部屋の薬は俺の物やけど誰が誰に飲ませるん? ” と満面の笑みで煽りを入れてやり。頬を包み込まれればそれに合わせ唇尖らせて、“懐かしいなそれ、警察のやつやろ”と懐かしそうに   (2019/5/4 20:07:17)

u t .(( おっ、ほんま?なら良かったわ、俺は俺で不安やったし(にゃは   (2019/5/4 20:07:41)

_shp.+!_.. 有難う御座います、俺も大先生の事好きですよ。本間に。.... 神様なんて信じれたもんじゃありませ ン しね、そんなんに頼るくらいなら自分で何とかしますから。..... え ェ ~ 諦めちゃって下さいよ、( ぼんやりとこんな思いをしているのは自分だけなのだと思っていた為に耳に入った言葉を理解するのに時間が掛かった。漸く意味を理解したところでどう返したら良いのかわからない。取り敢えずではあるが当たり障りのない、それでいて本心も少しだけ混ぜられた言葉を選び発して。” 貴方の優しく は生憎あんまし信用出来ない ン ですよね。..... ん゛む、” 煽りには煽りで返すのが礼儀というものだろう。後に続く言葉を言おうと口を開けばペットボトルが押し込められ其れは叶うことは無かった。この状況から察するにそういうお薬だろう、何がしたい と刺さらんばかりに睨みつけては続いて告げられた言葉にもその視線で答えて。”そうですよ。案外覚えてるもんですね、” と唇重ね、   (2019/5/4 20:19:20)

_shp.+ (( あれそうだったんですか?... や ッ ぱり可愛い ン だよな ァ (頬もちもち、   (2019/5/4 20:20:14)

u t . あらほんと?知ってる。.. そうそう、神なんかいねぇよ。気にするだけ無駄や。...やーだね、俺一度抱いた奴に酷い姿見せた無いから( その反応の仕方にくすりと思わず笑ってしまい、揶揄うように言葉を返した。少し間を置いたのさえ愛しくて、一瞬目を細めてはいつも通りの表情にすぐ戻して。“ …………あれれほんまに?ほら、今も優しくしてあげようとしとるやんけ。...だからもう諦めてや、諦めるって頷くだけでこれすぐにはなしたるよ? ” と明らかに余裕そうに、馬鹿にするように口角を歪めた 。この状態から負けるのなんて無いだろうと判断した上での行動であり、睨まれても痛くないというように愉しそうにくつくつと笑う。まぁこのあと優しくするふりをして拘束し、ゆっくりと全部飲ませるのだけれど。そう考えるだけでニヤつく口角は変わってくれず、いつもより意地悪に笑っていて。“まああれは流石に酷かったからな。楽しかったけど”なんて笑い、彼からのキスには嬉しそうに受けて   (2019/5/4 20:27:29)

u t .(( まあそりゃ客を楽しませてなかったら嫌やし。 ... あぁ、そういやそんな事も話したなぁ( んむ、苦笑   (2019/5/4 20:28:13)

_shp.+ど ッ から来るんですかその自信。ま ァ 嫌いじゃない ン で良いです卦度も。 天罰とか単なる偶然じゃん ッ て思ってる辺り俺ヤバいのかもな ァ 。... く ッ そ最初に抱いてれば良かった ン か、( 流石慣れていると言ったところか、何だか 好き の一言でここ迄舞い上がってしまう自分が馬鹿みたく思えてきてそれ以上は何も言わずに彼の返事を待つ。本当に好いてくれていたらこれ以上ない位嬉しいのになぁなんて。 ” ........ 諦めるふぁけ、ないでひょ、” 自分の口に突っ込まれているペットボトルを持つ手の手首を今出せる最大限の力で握ってやり悪魔で之を離してくれなきゃ此方もこのまま握り続けるぞ と鋭い視線を突き刺して。意地悪く歪む口元が、楽しげに細められるその両目が、今は何だか恐ろしくて気味悪くて仕方がない。早く観念してペットボトルを離せと更に力を入れて手首を掴んだ。 ” ン ま酷い ッ ていうか設定がばがばでした卦度ね。偶には良いかな ッ て思いました、” 懐かしむ様に双眸細め彼見詰めて、)   (2019/5/4 20:39:35)

_shp.+ (( はぇ - 凄い気遣い。そんな気にせんでええのに。... 完全に癖ですね、( ふむ、頬引張   (2019/5/4 20:40:35)

u t . だって嫌いやったら何度も来ないやろ。しょっぴくん程の常連さん珍しいんやで? ... まぁそら偶然よ。やましい事があるときにやな事起きっからそうなんねん。 …… 最初そもそもそんな気無かったやろ?散々抵抗してたんやからさ( あまりこの話題を伸ばすのも可哀想かもしれない、ぱぱっとそれらしい答えを述べてみて。まあ好きか否か、わからない方がそれらしく見えていいのではないかと適当な持論の元本心は隠していこうと。“ …… ッ 、 あんま痛くせんでくれない?俺痛いの好きじゃないし、そんなこと言われたらホンマに優しくせえへんで?はめ撮りして皆に晒してやんよ ” とあくまで余裕そうに笑い続け。正直痛くてペットボトルを握る手の力が弱まりそうで怖い上に傾けるにも傾けにくくて困ったものなのだが。それでも負けじと無理やり流そうと傾けようとして力込め 、 今更非力な自分を恨んで。“ ... でもまたやるには勘弁やわ。 俺疲れるしアレ ” なんて笑い、額同士をこつんとくっつけてにしし、と頬緩め   (2019/5/4 20:47:36)

u t .(( そう?部屋主として当然や思うで 。 …… んぐ、直してぇなぁなんか( ぅぐ、彼見詰   (2019/5/4 20:48:20)

_shp.+ぁえそうな ン すか?え、何か恥ずかしい ン です卦度 嫌やわ ァ .. 。.... 何かしら隠してたり嘘ついたりすると何時も以上に周りの出来事に過敏になりますからそういう事でしょ。... ン まそうですね、男 ッ 気なんて微塵もなかったし、( 之は驚いた。もっと皆来ていると思っていたのに何か通い詰めている事実が恥ずかしくて恥ずかしくて不意をつかれた様な素っ頓狂な声を漏らしてしまった。慌てて後に続く言葉を紡ぎ何とか会話は続いたが驚いた事には変わりなく暫くはぱちぱちと瞬きを繰り返すだけで。結局どうなのか分からなかったがそれもまた一興なんて。 ” .... ン な事言って手離ひた瞬間に飲ませるんでしょ。離ひませ ン よ、” なんて減らず口を叩いているが此方も長時間持続して掴み続けるというのは困難な為影響がない程度に力を抜いた。之で少なくとも彼が離してくれる迄は持つだろうと。” 次やるのは何時ですかね、忘れた頃にでもやりましょか、” と冗談めかして笑い唐突に縮まった距離に瞳丸めて、)   (2019/5/4 20:58:50)

_shp.+ (( でも偉い、と言うかなんというか。ま ァ そんな感じです。... 直さんくてもええのに。( うむ、首傾 、)ッ とすみませんちょっと風呂入って来ます。又戻るんで( ぴゃ、   (2019/5/4 21:00:10)

u t . おん。おかげで俺は退屈せんで済むからありがたいで?いつも有難うな 。 …… まぁでもこの部屋の神は俺やし?その俺からのお仕置きはちゃんとした明確な天罰やけどな。 …… だからやっぱ俺のおかげなんだし、頼むから逆らわんといてくれる?( そのふと漏らした声につい笑ってしまい、ふだんおもってる感謝をこの際だからと口にして。まぁその分酷い事もしてしまった気がするけれど。“ … んな訳。今手を離して降参すりゃさっさと離すで。それは約束したるよ、だから諦めろや ” と軽く睨む。此方は体力が明らかに少ない為、あまり力を込めてられる時間も長くもたないと説得するため口は達者に動かし。まあ有利な状況に違いはない、さっさと脅して勝とうと余裕そうで。力は抜けれどねじ伏せれる程ではなく舌打ちする。余裕がなくなってきた。早く済ませたいのに、と顎にやっていた手を動かして視界奪い 、少しでも彼の反骨精神をすり潰そうと必死で。“ そうやな、それまでにネタ仕入れとかんと ” なんて割と本気にして言葉を返す。瞳を丸める彼に 楽しみにしててな? なんて甘く囁き口角上げて 、 優しく触れるだけの口付けを   (2019/5/4 21:09:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:10:50)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/4 21:11:02)

u t .((うわ書き終わったあとでほんまよかった ... ! あと了解な、待ってるからゆっくりあったまっといで(んは   (2019/5/4 21:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_shp.+さんが自動退室しました。  (2019/5/4 21:20:38)

u t .(( ん、お疲れ様。まってんで。   (2019/5/4 21:21:09)

おしらせ_shp.+さんが入室しました♪  (2019/5/4 21:34:16)

_shp.+ (( うぅわ割と時間掛かっちゃったし、今返します( んん、   (2019/5/4 21:34:44)

u t .(( おかえり 。 大丈夫やで? (ひら、んはは   (2019/5/4 21:36:01)

_shp.+ い - え、それ言うたらこ ッ ちも毎回毎回構ってもらってる ン で暇しないし有難いですよ。有難う御座いますね。 .... うぅわ権力振り翳すのちょ ッ と良くないと思いますよ、もう天でも何でも無いじゃ ン 。 お陰 ッ て... 美化せんでもらえますかね?( 先程漏れた声を笑われているのか、否それしかないか。何かそんなに急に感謝を述べられても頭が追いつかない。ならば此方もこの際だ、日頃の感謝 なんて堅苦しいかもしれないけれど素直に感謝を言葉にして頬を緩めて見せた。” .... 本当です?..... わかりまひた離す ン で離ひて下さい、” 彼の心底面倒臭そうな、それでいて少しだけ疲労の滲む表情を見遣り何を思ったのか素直にぱっと手を離す。之だけ疲れていて手の感覚も鈍っているのなら油断した隙にペットボトルを奪い取り飲ませる事が出来るんじゃないかなんて脳内で静かに計画立てている事を知られないように。” え、マジでやる ン すか、” 真逆真面目に取られるとは思っておらず口付け受入、)   (2019/5/4 21:47:07)

_shp.+ (( お待たせしました。後おめでとう御座います( ぴゅん、拍手 、   (2019/5/4 21:47:44)

u t . ... んじゃお互い様か 。 ならええわ 。... まええやろ?この部屋の神は俺以外おらんねんから 。 ... ならこんな関係なりたなかった?御都合主義な世界やから記憶くらい飛ばせるけど( あぁ、少し混乱してるのかな。そう考えただけで面白い。まあそんな事言ったらきっと拗ねるのだろうから言わないけれど。感謝の言葉なんて嬉しいなぁ、と少し態とらしく喜んでみて。 “ ... はぁやっとか。良かったぁ、ほんなら向こう行くで 。 約束通り優しくしてあげないとなぁ ” なんて一気に上機嫌になり口から離してやって 、ペットボトルの中身をくるくると回し揺らしながらはぁ疲れた、と愚痴をひとつ 。 まあ優しくなんてしてあげないけれど。そんなこと悟られぬようにほら、と手を差し伸べ寝室に向かおうとして、赤い跡のついた手首を気にもとめずに笑顔を繕う。今日限りでもう二度と逆らう気も起こせないくらいに抱き潰してやろう、だなんて頭の中で愉しいこと思い浮かべていて 。 “ …… ? だから言ったんやろ?あれそれとも違かった?てっきりああいうのが好きなんかと ” と揶揄うように笑う。口付け受けいれられれば満足そうに角度変え何度か繰り返して   (2019/5/4 21:56:08)

u t .(( あぁ、ありがと。でも多分君もそろそろやから気いつけてな(くす、   (2019/5/4 21:56:46)

_shp.+ ... お互い様 ッ て何か凄い良い響きですよね。どちらかが負担するわけでも得するわけでも無く ッ て結構好きです。 .... ン まそうです卦度 。... そんな面倒な事するくらいならこのままの方が良いです、( お互い様 その言葉が何でか酷く嬉しくて。言った通りなのだがお互い様 と言う関係は良くも悪くも気が抜けて嫌いではない。何ならこの彼とそんな関係になれたのだから最もだろう。大袈裟な程に喜ぶ彼が可愛らしくてつい髪を撫でようと手を伸ばした。 ” ... 最初からこんな事しなきゃ良かった ン ですよ。_..く ッ そ!” 今なら彼は今日1番に気を抜いているだろう、之なら、この状態ならペットボトルを取り返す事が出来るかもしれない。そう思い彼の手を受け取ることは無く只手中で弄ばれている其れを奪い返そうと一瞬で近付き取り返す。.. 筈だった。伸ばした手は虚空を切り軽い動作で避けられてしまった模様。抑えきれなかった悔しさが口をついてでる事なんて気にせずに只取り返す事だけを考えて。 ” 別に特別好きじゃないですよ、変に勘違いせんください。” なんて不満げに。何度も落とされる口付けを一つ一つ丁寧に拾っていき緩く笑みを浮かべ、)   (2019/5/4 22:08:04)

_shp.+ (( そうですね、出たり入ったりしてるんで強制退場は無いと思います卦度確実に6時間は居座ってますわ、( すん、   (2019/5/4 22:08:56)

u t . ... そうやねぇ 。 そういうこと気にする子なんや 、 やっぱいい子 。 ... せやろ?ならええやん。まぁ流石にさせへんけどな。あの薬高いし( 本当に嬉しそうにしているのを見れば可愛いな、なんてなんとなく思い頬をゆるめる 。 別に特に気にもせずに発した言葉だからこそここまで喜ばれるとは思ってなかった 。伸びてくる手はきっとまた自分を撫でるのだろう、悪い気はしないので払ったりはしないでおいた。“ ...ほんま悪い子やなぁ、おい? ” 取り返そうとした君に驚いたように急いで1歩下がる。危なかった、と一瞬で血の気が引いていくのがわかり、流石に動揺を隠しきれずにいて 。 余裕そうにそう笑ってみるもどう来るのかも読めない上相手の方がそういうのは得意だろう、自分は明らかに分が悪いと必死に解決策考え。いっそ使うことは諦め 、 薬を捨てればいいのではないかとリスクはあるが決心して 。 未だ諦める気配のない彼から隠し通すのすら難しそうなのに、とお勝手に向かい流してしまおうと。“ .. ありゃそう?まあならええわ ” と不満そうな彼に笑いかけ、 口付け受け微笑む彼につられ自分も微笑浮かべ   (2019/5/4 22:20:51)

u t .((あっそういやそうか。まあええねん、面白いから(にしし   (2019/5/4 22:21:08)

_shp.+ .... 悪い子だ ッ たりいい子だ ッ たり俺忙しいですね。 ... 記憶飛ばすのは流石に未だ抵抗ありますからね、しかもあの人のお薬なら尚更信用出来ないですし、( 良い子 だとか 可愛い だとか安易な褒め言葉にここ迄心が踊ってしまうのを何となく悟られたくなくて何時も通りに可愛げの無い返しをした。髪の感触を楽しみ乍撫で筒記憶どうこうは矢張弄られたくないなぁと。今こうしていることも、彼を好いているこの感情も、無かったことにはしたくないのだ。 ” 取り返そうとするの当然でしょ、” なんて悪びれた様子もなく舌打ちを漏らす。後少し、ほんの少しだったのに。やり切れない悔しさと之から何をされるのかわからない少しばかりの恐怖に頭をがしがしと搔いて彼の行動を見詰めて。どうやら薬は使わないらしい、それだけでも中々に余裕が出来たのかペットボトルを咥えさせられていた為に動かしにくくなった口を開閉させ顎を解した。 ” よくあんなんありましたよね此処に、他にもあ ッ たりする ン すか、” あんな衣装が当たり前に出てくる所などあまりない。触れた手と手を握り指を絡めれば満足気に、)   (2019/5/4 22:31:11)

_shp.+ (( こんな長いの書く ン 久々なんでめちゃめちゃ楽しいです、( 爛々   (2019/5/4 22:31:46)

u t .((やべまって 。 めっちゃいいとこなんに放置するわ。戻るん遅くなりそうやから落ちたら察してくれ …… 嫌ほんまごめんな、(びゃ   (2019/5/4 22:35:06)

_shp.+ (( 大丈夫 ッ すよそんな気にせんでも、ご自分優先なのは当たり前ですし。じゃ ァ 取り敢えず貴方が落ちたら俺も落ちますね( こくこ、親指立   (2019/5/4 22:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、u t .さんが自動退室しました。  (2019/5/4 22:55:18)

_shp.+ (( ン じゃ俺もお暇しますわ。又御相手お願いしますね( ひらり、   (2019/5/4 22:55:55)

おしらせ_shp.+さんが退室しました。  (2019/5/4 22:55:57)

おしらせu t .さんが入室しました♪  (2019/5/5 14:09:24)

u t . ッぁふ ………… ねむ( 目を擦りながら部屋に入ってくる。眠そうに目を擦りながらソファーに座り、あくびをかみ殺して。いつも通り遅い時間に起きた休日。まあ心地よくて素晴らしくくだらない朝というのもいつも通り。さて、誰か来ないかとソファーに横になり、人を待つことに   (2019/5/5 14:11:57)

u t .そういえば昨日混ぜたやつ残っとるなぁ …… あっそうや( ぱっと立ち上がりお勝手に置いたままの 、 綺麗な容器に移しておいた発情剤と媚薬を混ぜた明らかなお薬を手に取りアイスコーヒーと混ぜる。甘ったるいものにはなるがまぁ特にバレないやろ、なんてペットボトルに移し替え 、 さて次に来た人にこれを飲ませようとテーブルに置いてソファーに戻り、いつでも来てなぁ、なんてご機嫌に手を振って   (2019/5/5 14:14:44)

u t . …… 結果昨日もヤれへんかったしもう …… ッたく 、 そろそろ発散したいねんけど( 明らかに不満げにそう呟く 。 テーブルに置いたペットボトルを降って薬とよく混ぜて 、 ため息付き退屈そうに 。 結局何も出来てない最近が嫌で 、 またパーっと遊べないかな、なんて   (2019/5/5 14:24:27)

おしらせzmさんが入室しました♪  (2019/5/5 14:27:59)

zmちっす、大先生、(ひらりと手を振り、)   (2019/5/5 14:28:24)

u t . ... んぁ 、 ゾム 。 いらっしゃい 。 ( 彼の声と扉の開く音が聞こえればぼーっとそちらを見やる。ひらひらを手を振り返し 、 横になっているから隣に座らせられないがまあこっちおいで、と   (2019/5/5 14:31:12)

zmん、...、(彼の方へ近寄り、何をするのかとじっと見つめて、)   (2019/5/5 14:33:04)

u t . ……………… んぁ ? 何見とんのや、見たって何も無いで( 何故かこっちを見つめる彼に手の前に顔置いてきゃー、なんて適当に隠し 、 起き上がることはせずに   (2019/5/5 14:35:02)

zm..、いや、何するんかなって、(そう言ってはソファーの足元に座り、大人しくしていて、)   (2019/5/5 14:37:43)

u t . …… いや何もすることないで?( 元々飲ませようと思っていた媚薬はコーヒーに入れた為珈琲の嫌いな彼には飲んでなんか貰えない。ならばもう計画折れたなとすること無くなりぼーっとしていて   (2019/5/5 14:39:00)

zmそーか、(そう言っては暇そうにゆらゆらとしつつ、)   (2019/5/5 14:42:48)

u t . …… おう ( ねむそうに欠伸して 、 彼のことをあまり気にもしていないようで 。 普段のような元気もないようだし別に悪戯等もされないだろうと気を抜いていて   (2019/5/5 14:44:45)

zm大先生、珈琲ある、? ねむいから飲みたい、(そう言っては欠伸をし、)   (2019/5/5 14:46:55)

u t . ………… は ? お前珈琲嫌いやろ 。 ( 驚いたように声を上げる。少し悩んでから自分でいれて、なんて満面の笑みで   (2019/5/5 14:51:26)

zm..、嫌いやけど、ねむいから、(自分で入れろと言われては給湯室に向かい、)   (2019/5/5 14:57:00)

u t .コーヒーのカフェインは眠い時に取ってもあんま意味無いんやで?カフェインとったあとに仮眠せんと……って、いってら( 給湯室に向かう彼横目で見つつ、お勝手つかえばいいのになんて   (2019/5/5 14:58:12)

zm..、ん、(やっぱりお勝手に行き、元々あった珈琲に砂糖を入れて飲み干し、)   (2019/5/5 15:00:08)

2019年04月30日 17時31分 ~ 2019年05月05日 15時00分 の過去ログ
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