「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
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2019年05月03日 10時02分 ~ 2019年05月06日 14時35分 の過去ログ
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ティアーネ♀僧侶 | > | だから…もうエッチしてるんだから…気持ちよくしてくれないと…私もつまんないというか…(カイネが焦ってるのをみて、「あ、もしかして今のが本気だったのかなぁ?」なんて考えるも、カイネのおちんぽでよがり狂うことはなく、悟ったように笑顔を浮かべると、ティアーネの上で必死に腰を振っているカイネをみて)はあ♡んんっ…カイネって腰振るしかセックスできないんだね♡サラなら、もっとねっとり気持ちいいところを突いてくれるんだけどー?はあ♡んんっ…もしかしてカイネって下手くそ?(最初は恐る恐るだったが、いつも小馬鹿にされていた鬱憤を晴らすように辛辣な言葉をかけると、カイネの腰が止まる。仕方ないからカイネの弱点はわかってるし、こっちから腰振っておくかとカイネの腰を両足で逃さないようにホールドして、逃げられない体勢になってから腰を振りまくり)ほらほら、カーイネ♡腰ってこうやって振るんだよー♡ほら、イッちゃえー♡♡(サラとのセックスで鍛えられた腰振りであっという間にカイネをイカせて)あーあ、今度からサラとだけしようかなー?♡ (2019/5/3 10:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/3 10:12:43) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/3 10:12:49) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、やば……すみません少々お待ちを】 (2019/5/3 10:13:13) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【はーい、おかえりなさい♡】 (2019/5/3 10:13:45) |
カイネ@騎士 | > | (散々カイネに付き合わされたティアーネ、今まで散々教え込まれたカイネのツボを逆手に取るように使われ。しかも、からかうよな、要所だけ押さえた手抜きの腰使いにも関わらず。今回が一番彼女の中にぶちまける量が過去最高という屈辱。そして、終わり間際に聞かされた優しい声色の罵倒が頭から離れず、一回出しても冷静にどころか火照りが収まらず。ティアーネに受け止めたもらっている身体や、繋がったままのちんぽが中で膨らみ始め『こいつバカにされて興奮しちゃったマゾですよ』と身体が彼女に教えてしまう)やん…やだ…わたしともして?…がんばるから、えっち、がんばる…サラにも、きく…あ、いま♡まじめなはなし、してるのにぃぃ♡(弄びながら、心を入れ替えます発言を立たされながら、無駄とわかっても独り善がりの腰振りを再開する。もう、カイネ、サラと身体を重ねて才能開花しちゃったティアーネに、カイネなんかが叶うはずもないのに) (2019/5/3 10:19:19) |
カイネ@騎士 | > | 【大変おまたせしました、すみませんー】 (2019/5/3 10:20:22) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (カイネに使われまくったせいで、カイネのツボは押さえてるし、カイネのブスな感じている顔を見るのも面白く、軽く腰を振るとあっという間にカイネは限界を迎えて、「あれー、もうイッちゃうのー。カイネ頑張れ♡」なんて応援してみるが、すぐにティアーネの中にカイネのザーメンは発射され、ティアーネの膣内を満たす。セックスは下手だが、タフさはあるみたいで一回出しても硬さは衰えることはなく、繋がったままもう一回戦出来そうな勢いだ)えー、でもサラのが気持ちいいし、はあ♡サラのおちんぽの方がいいなぁ♡(泣きそうになりながらも2回戦を始めるカイネ。しかし、気持ちいいところには当たらずに「あー、違う♡もっと…こっち、んっ、こんなこと言わせないでよね♡」自ら腰を動かして、カイネに指導していく) (2019/5/3 10:27:09) |
カイネ@騎士 | > | 【ん、もうすぐ時間になるので今から締めのレス書きますねー。ん、あの、今回すごい良かったです…ありがとう】 (2019/5/3 10:28:35) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【どういたしましてー♡カイネも可愛かったですよー♡】 (2019/5/3 10:30:18) |
カイネ@騎士 | > | ん、今私としてのぉ…サラの名前だしちゃ…やぁ…(そう言いながらも、比較の言葉が出るたびに、中でびくびくとらちんぽを震えさせ、切なげな表情を浮かべながらも触れられてもいない乳首をぷくぷくに尖らせてしまい『もっと言って♡』と言わないのがせめてものプライド。)こ、こう…?あ、こ、ここだめっわたしのほうが…あ、き、きもち、い、いですぅ、あ、あ…ティアーネ…さんのバイブって呼んでいいから、ま、また、して?(仕込んでたティアーネに逆仕込みを受ければ、カイネの方が快感と恥辱に余計興奮してしまい、また満足させられないまま出してしまいそうになり。それを察されたティアーネに。『ふーん、じゃあカイネはこれからどうしてくれるの?』と射精管理という焦らしを行われながら、ほんとに入信するとか、布教手伝うとか、あげくもう5分でも用事あればいつでも駆けつけますからぁとか、言えば言うほど惨めな自分に興奮して手がつけられないまま。) (2019/5/3 10:37:41) |
カイネ@騎士 | > | あ、あいしてます…わたしがぁ、かってに、あ、あしてるだけ、です………んく♡ふ、ふずでバカで、えっ、ちへたでぇ、ご、ごめ、い、いく、いきましゅ、びゅ、びゅ…するう♡(と、すっかりマゾ操縦されてしまい、結局そのまま、ティアーネが『カイネじゃこんなもんか♡』というところまで絞られるのでした) (2019/5/3 10:37:50) |
カイネ@騎士 | > | 【んは……満足、でもまだまだされたいことある…また、気分になったらでいいので、おねがいしますー】 (2019/5/3 10:38:49) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【あはは♡はーい、じゃあまた気分が乗ったら♡】 (2019/5/3 10:39:16) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、ではー、一旦この辺出したらいしますー。ありがとうございましたー】 (2019/5/3 10:39:39) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/5/3 10:39:49) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【ありがとうございましたー♡】 (2019/5/3 10:40:05) |
おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが退室しました。 (2019/5/3 10:40:12) |
おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/5/3 10:57:13) |
おしらせ | > | ミザリィ♀魔導師さんが入室しました♪ (2019/5/3 10:57:29) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【またまたお邪魔します♡】 (2019/5/3 10:57:30) |
ミザリィ♀魔導師 | > | 【お邪魔します。】 (2019/5/3 10:57:47) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【書き出し、お願いしてもいいですか?】 (2019/5/3 10:58:55) |
ミザリィ♀魔導師 | > | 【初めてでもよければ】 (2019/5/3 11:02:55) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【大丈夫ですよー♡】 (2019/5/3 11:03:49) |
ミザリィ♀魔導師 | > | 【了解しましたでは、こちら天然キャラです】 (2019/5/3 11:04:45) |
ミザリィ♀魔導師 | > | (紹介された騎士団にはいってからも、一向に身体のムラムラした気分が収まらず、誰かを待つかのように一人で疼きにこらえながら、探していた)んー、どうしましょう一向に治らないですね・・・誰かおりませんか(キョロキョロと辺りを見回しては体をもじもじさせて) (2019/5/3 11:10:08) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (ちょうど騎士団の手伝いに来ていた時、初めてみる女性がどこか困っているような素振りを見せているため、近づいていき)どうかされましたかー? (2019/5/3 11:12:23) |
ミザリィ♀魔導師 | > | (若干顔は赤らみがあり、近づいて声かけてくれた女性に振り向いては笑顔で答えて)とてもいいにくいんですが、私の相手していただきたいです、この身体の熱が治らなくて・・・(そういうと、ゆっくりと小柄な少女を抱き寄せて) (2019/5/3 11:16:28) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (どこか身体が熱そうな女性にこちらも心配して)どうされましたか?え?、相手って、ちょっと…え? (2019/5/3 11:18:00) |
ミザリィ♀魔導師 | > | あ、私はミザリィといいます。魔導師をしているんですよ。(ゆっくりと自分よりも大きそうな乳房に手をつけると、ゆっくりと少女の胸をもんで)嫌ですか、私とするのが・・・・?(悲しそうな表情をしながら聞いてみて) (2019/5/3 11:22:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアーネ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2019/5/3 11:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミザリィ♀魔導師さんが自動退室しました。 (2019/5/3 11:42:46) |
おしらせ | > | ミザリィ♀魔導師さんが入室しました♪ (2019/5/3 13:40:54) |
おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/5/3 13:41:01) |
ミザリィ♀魔導師 | > | 【お待たせしました。】 (2019/5/3 13:41:34) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【こちらこそおまたせしましたー♡】 (2019/5/3 13:42:12) |
ミザリィ♀魔導師 | > | 【どうしてもロルするときはゲーム機ですね。ノートですとロル書き途中で消えて書き直しに】 (2019/5/3 13:43:29) |
ティアーネ♀僧侶 | > | あ、ミザリィさんですね♡よろしくお願いします。魔導師さんですか…んっ、はあ♡いや、ここ騎士団の…んっ♡(いきなり挨拶と共に胸を鷲掴みされて、軽く震えながら)んっ、私はティアーネと言います♡近くの教会で僧侶として…んっ、嫌ではないですけど…んっ、はあ♡(悲しそうな表情に驚きながらも、断ることはせずに) (2019/5/3 13:46:00) |
ミザリィ♀魔導師 | > | ティアーネと言うんですか、可愛らしいお名前ですね…私のより胸大きい…ぷぅ~(胸の膨らみが少しばかりだが負けていて、口を膨らませてへこむと、ティアーネさんの衣服をバサッと脱がして)なんで私よりも大きいの…(胸が大きい少女にやきもちをやいたようで、ちょっといじいじしているようだ) (2019/5/3 13:50:17) |
ティアーネ♀僧侶 | > | ありがとうございます♡へっ…?いや、そんなに大きくは…んっ、ああ♡(「ほら、ミザリィさんも十分大きいですよ♡」と胸を持ちあげて、しかもいきなり衣服を脱がされ)ちょっと…ミザリィさん、ここ…騎士団の…ああ♡ちょっと… (2019/5/3 13:53:15) |
ミザリィ♀魔導師 | > | いいじゃないですか…せっかくなんですから。しましょうよ…(そういうとゆっくりとティアーネさんを抱き寄せて、キスをしながらお尻を撫で回して)私の近くにいるとわかるでしょ、私の下半身がどうなっているか…。 (2019/5/3 13:59:44) |
ティアーネ♀僧侶 | > | んっ、ミザリィさん…でも…(周りを見渡せば、ちらほらと視線を感じるもののミザリィさんはまったく期にする様子はなく、お尻を撫でられて)んっ、はあ♡ミザリィさん…でも、んっ♡ (2019/5/3 14:01:04) |
ミザリィ♀魔導師 | > | じゃあ、ティアーネさん私だけに集中して…見られていないと思えばいいんじゃない。(自分は見られている方がスパイスであるが、見られているかなんて気にしてもいない、そしてお尻を撫でていたては、ティアーネさんの太股を撫でつつ、ティアーネさんの大事な場所へと手は入っていくと、ゆっくりと恥丘を割れ目にそって撫でて) (2019/5/3 14:05:21) |
ティアーネ♀僧侶 | > | そんな…んっ、はあ♡見られてないと思うなんて…(撫でられたお尻から手へと愛撫されると、少しずつティアーネの身体も熱くなり)はあはあ、んっ、ミザリィさん…はあ♡… (2019/5/3 14:07:35) |
ミザリィ♀魔導師 | > | どうしたの、ティアーネさん。(ティアーネさんの身体に熱浴びて来たのがわかっていながら、名前を呼ばれれば、聞いて)ここ気持ちいいの…(ゆっくりと撫でながら見つめて」 (2019/5/3 14:12:20) |
ティアーネ♀僧侶 | > | んっ、どうもしないけど…はあ♡…(ミザリィさんも俗に言うSみたいで、こちらが感じているのがわかると、わざわざ質問してきて)はあ、んっ、気持ちいい♡…はあ♡…(見つめられれば視線を外して) (2019/5/3 14:13:59) |
ミザリィ♀魔導師 | > | ああ、私お酒が入ると切り替わるからさ…どっちにも慣れるの…お酒飲まない時は普段は責め側だから。(苦笑いしつつ、責める手はティアーネさんの下着の中に潜らせていき、指を入れて解してあげて) (2019/5/3 14:19:02) |
ティアーネ♀僧侶 | > | んっ、そうなんだぁ♡…ん、じゃあちょっとお酒飲んだら…?んっ、はあ♡…あ♡(いつのまにか指が中に入ってきており、ぐちゅぐちゅになっているのがバレてしまう) (2019/5/3 14:20:35) |
ミザリィ♀魔導師 | > | でも、ティアーネさんもそんな気分だったんでしょ…みんなしたいのよ…私だけだったらしないよ。(笑顔でいいながら、ゆっくりとティアーネさんの膣をクチュクチュとかきまわして)我慢していたらだめ…(そういいながら、酒が入った瓶を取り片手で少し酒を飲んで)んひくっ…ティアーネさん可愛い…(酒の香りを漂わせたお口で再び舌を絡ませてキスをして) (2019/5/3 14:28:24) |
ティアーネ♀僧侶 | > | んっ、はあ♡…んっ、ちょっと…ああ♡気持ちいい、んっ、はあ♡(ミザリィさんの甘い雰囲気に少しずつ緊張がほぐれていき)はあ♡…んっ、あ♡…イキそう…はあ♡…(舌を絡ませてお酒も含んで行き)んっ、はあ♡… (2019/5/3 14:30:48) |
ミザリィ♀魔導師 | > | えっ、指だけでいきそうなの、まだ舐め舐めもしてあげてないのに。(クスッと笑いながらも、自分は前かがみになってゆっくりとティアーネさんの膣に口を当てて舐めてみて) (2019/5/3 14:38:14) |
ティアーネ♀僧侶 | > | いや、ちょっと…んっ、はあ♡…ああ♡…だめ、だめぇ♡イク、イク♡あ♡あ、イクぅ♡(舐め舐めで一気に限界に達したのか絶頂して) (2019/5/3 14:40:30) |
ミザリィ♀魔導師 | > | いくのはやいね…あらら…(ゆっくりとよつんばいにさせると、自分の杖をティアーネさんの膣にさしこんで)うーん、尻尾みたいでいいんじゃないかしら…。(杖ならいくらでも余っているため、一本ぐらいならと思って) (2019/5/3 14:46:40) |
ティアーネ♀僧侶 | > | はあはあ…ちょっとミザリィさん…♡(四つん這いになると、後ろから杖を差し込まれて)ああ♡…ちょっと…これやばいんっ、はあ♡…ミザリィさん♡…んっ、はあ♡… (2019/5/3 14:48:22) |
ミザリィ♀魔導師 | > | それはふたなりさんがわりになるの例えばこうするとね…( 杖の魔力が加わる部分に少し魔力を贈ると、ブルブルと小刻みに振るえ出して)どうかしら…私も使っているからね。 (2019/5/3 14:50:43) |
ティアーネ♀僧侶 | > | あああっ♡何これ、やばいあ♡…はあ♡あああっ…(いきなり杖が震え始めて)はあ♡あああっ…やばあ、あああっ♡… (2019/5/3 14:53:57) |
ミザリィ♀魔導師 | > | 【ごめんなさい、そろそろ急用です。失礼しますね。】 (2019/5/3 14:55:45) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【あ、ありがとうございました♡】 (2019/5/3 14:59:37) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【また、よろしくお願いします♡】 (2019/5/3 14:59:59) |
おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが退室しました。 (2019/5/3 15:00:36) |
おしらせ | > | ミザリィ♀魔導師さんが退室しました。 (2019/5/3 15:00:50) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/5/3 22:49:37) |
おしらせ | > | ペティ@治療師さんが入室しました♪ (2019/5/3 22:49:56) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めまして、よろしくお願いします。何か変更して欲しいことなどがあればいつでも言ってくださいね】 (2019/5/3 22:50:28) |
ペティ@治療師 | > | 【はあい、こちらも何かあれば随時】 (2019/5/3 22:58:30) |
ペティ@治療師 | > | ──(騎士団に治療師として入ってからそう長い月日が流れた訳では無い。治療師と言ってもやる事は多く、皆々の体調管理なども含まれるのだから治療行為全般とざっくり与えられる程度には雑。代わりに治療室、としての部屋を与えられ、診察など様にカーテンで仕切られたベッドが一つ。棚には薬品や消毒液の匂いがどうしても鼻に付いてしまうだろう。そんな中、テーブルの上のカルテを見ては本日訪れる患者の大まかな情報に目を通し、椅子に腰掛けながら待ち。ちくたくとなる壁掛け時計に目をやればそろそろか。匂い消しがてらにお香を焚き、カップに紅茶を淹れて──)あら、いらっしゃいな。相談、だったかしら?(開いた扉の音に犬耳が傾いて、テーブルと挟む歓談ソファーにと手を差し伸べて。カップを両手にテーブルに置き片方を差し出して、一先ず緊張せずに落ち着ける様にと) (2019/5/3 22:58:32) |
ソーナ♀スパイ | > | (最近のカイネの素行は酷くそれを指摘する度にやり込められ、毎日毎日の積み重ねがストレスになってきていることに気がついた私は、最近出来たという治療室に足を向ける。なぜなら、新しい治療室ならばまともな人がやっているのではないか?と思ったからだ。そして、部屋に入るとお香のかおりがふわりと鼻をつき、そのかおりの柔らかさと同じくらい心温まる笑みを向けた治療師がソファーに座るよう示していて)…失礼します。…あ、はい。まぁ、なんか愚痴を聞いて欲しくてっていうか…。(ソファーに座ると、差し出された紅茶を手に取って)ありがとうございます…いただきます…、 (2019/5/3 23:04:45) |
ペティ@治療師 | > | 愚痴、ね。大丈夫よ?色々と溜め込む人も居るし、この時間帯は治療時間と貴方の為に取ってあるから、ゆっくり話を聞きましょうか(少しばかり赤みが強いローズヒップのハーブティー。ゆる、と穏やかな笑みを浮かべて小さく頷き、己もまたカップに指先を掛けて口元に)──申し遅れたわね。担当させて頂くペティよ。口外もしないから安心して頂戴な、ソーナさん(置いたカルテに彼女の名──とは言え簡素な普通の事しか書かれては居らず。僅かに開いた窓から生温い夜風が吹き込み、カーテンがはためき、頬を撫で。耳を立て傾けながら、紅茶に目を落として口火を待ち) (2019/5/3 23:12:45) |
ソーナ♀スパイ | > | あはは、なんかこの国に来て1番安らぐなぁ。…んっく、うん!紅茶も美味しい…(優しい言葉に顔を綻ばせ、紅茶を飲み、ホッと息をつく。そうしていると、自己紹介があり)あ、はい、よろしくお願いします。なんかこの国の人って変な人ばかりかと思ったけど、口の硬いまともな人っているんですね!(ニコニコとなんの疑いもなくその言葉を信じて、心底嬉しそうにそう言って、今度は少し顔を暗くして)…はぁ、今日来たのはですね、この国の騎士でとんでもない変態がいるんですよ。まぁ今は仕方なくその人の家にいるのですが、毎日毎日誰かと遊び歩いて、その事を咎めたらまたいいようにネチネチとあれこれ屁理屈を並べてね?結局…えっ…なことするし、まぁそんなどうしようもない人なのに離れられないのがなんかムカつくというかなんというか… (2019/5/3 23:21:39) |
ペティ@治療師 | > | それは何よりよ、何だか大変だったみたいね?(18ばかりの年齢、それよりも少しばかり笑う姿は幼くも見え、ほんのりと生真面目そうな顔立ち。さすれば何かと気苦労も多いかも知れないが。緊張こそ綻ぶ顔や言端からはそう感じられず)私も変な人、かも知れないけれどね。お仕事な以上、そう思って貰えるだけでも大丈夫よ(人也の懸念はこの国に居たら仕方ないのかも知れず、言葉合わせて保険をもう少しばかり告げて。急に暗くなる顔に僅かに小首を傾げて、続く言葉を目を細めて聞きやり)夜遊びが多い方なのね?そして同棲もしてるの…(それでも離れられないならば、これは恋の相談なのだろうか。本人がその事に気付いて居るのか、それとも恋ではなく居候の様な生活に単なる負い目か、少しばかり悩み視線を泳がせ)うーん…。それは困った事ね。でも結局許してしまうのではないのかしら…?夜遊びはその子の自由だし…彼女さんなら別ね?何で自身にムカついているのか、問題はそこかしらねぇ…(ふむ、と一つ唸り、カップを両手に胸の前にそっと抱え、湯気立つ煙越しに見て。『冷静に考えてみましょう?』と問いては) (2019/5/3 23:37:47) |
ソーナ♀スパイ | > | (大変だったのね…と言われてそうなんですよーっ!とやや食いつき気味にそう言って、ペティさんの返答に)…うーん、同棲というか居候ですね (2019/5/3 23:40:59) |
ソーナ♀スパイ | > | 【すみません、続きます】 (2019/5/3 23:41:09) |
ペティ@治療師 | > | 【ゆったり焦らずですよ】 (2019/5/3 23:41:39) |
ソーナ♀スパイ | > | …私、この国に来たきっかけが諜報活動でして…、それで運悪くその騎士の元に行くことになってしまいましてね?…それでまぁ仕方なく。どうしようもないというか。はぁ…。まぁ、 許すしかない立場なんですけど、何となく嫌だなーって。理由はうーん、どうなんだろ。初めての相手だからなのかな…。(そう呟くと今度は黙って考え出して) (2019/5/3 23:44:33) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ありがとうございます】 (2019/5/3 23:44:40) |
ペティ@治療師 | > | 居候、と言う事は──出て行く事も出来るのね。束縛されてる様にはこうして私のところに来てる以上は見えないし……(初めての相手、だから。そんな言い方一つ、もしかしたら単純に素直になれないだけなのかも知れない。少なくとも聴いてる以上は嫌っていると言うよりは、好いている印象。でも自分自身が認めれないから、相手が悪い様な言い方をしているだけ。嫉妬、と言う言葉が1番合うのではないか。黙り考える姿を見ながらも憶測を立て)どんな時、嫌になるのか。本当に向こうが悪い、そう言い切れるのかしら?彼女さんでも無ければ、居候の身、となればその子がどうしていようが問題は無いと思うのだけれど…。何が貴方を嫌な気分にさせ苛立たせてるのか、ゆったり、とね?(口には出さない、出したところで否定はするだろう。だから自ら考えさせて原因を探らせる事を選び、自分自身と向き合わせた解答を口を閉ざして待とうか) (2019/5/3 23:54:08) |
ソーナ♀スパイ | > | …うーん、それはそうなんですけど。なんというか、その人のいい様に諜報活動させられるしなぁ。(そう呟きながら、もう既に分かっていることをグルグルと再生しては、それを否定してを繰り返す。そうやって苦悩している姿を見たからか、私の気持ちの整理が着くように直接な言及を避けて待ってくれて)…はぁ。もういいか。私もなんか意地を張ってるからかな。まぁ、難しいんだけど。こういうこと言うのはとっても失礼だと思うんですけど、ペティさんは先程変な人って言ってましたけど、その人みたいにエッチなこと好きなんですか?あ、答えたくなかったら別にいいんですよ?(自分の答えが出ている以上どうしようもないと、やや吹っ切れた顔をする。そして今度は失礼な質問をして、やや焦った様子でそうつけ加えて) (2019/5/4 00:04:06) |
ペティ@治療師 | > | 何だかんだ便利には使われては居るのね…。でも不満なのかしらね…(尽くす、と言う意味合いでは良いのだろう。しかし、釈然とはやはりしてなさそうなのだから向こうも向こうで問題もあるのだろうが)そう、ね。意地を張ればそれだけ疲れてしまうでしょう。とは言え確かに難しいのだから、時間は掛かりそうね(素直になる、と言うのは案外。心の底で1人呟いて、ついで来る質問に少し目を丸くして)好きか嫌いかで言えば、前者である事には違いないわ?私も人ではあるし、必要ならば娼婦を買う事も勿論あるの。別に恥ずべき事では無いわね(驚きも一瞬、少し焦る姿に笑みを浮かべて小さく首を振れば、気にしてない、そう付け加えて) (2019/5/4 00:13:00) |
ソーナ♀スパイ | > | …うーん、はい。そうですね。まぁ、道具なんでしょう。…それは分かってるんだけど…はぁ。そうなんですよねー。なんとも解決しがたくて……(ペティさんの的確な理解に気を許して、そう言って頭を抱える。そして、エッチなことが好きだという返答を得ると)…え?あ、そうなんですか。 (2019/5/4 00:18:51) |
ソーナ♀スパイ | > | 【すみません、続きます】 (2019/5/4 00:18:59) |
ソーナ♀スパイ | > | なんというか…意外ですね。悪いことじゃないって言うのは分かるんですけど…って娼婦!?ペティさんってもしかして付いてる人…なんですか?私てっきり…。(ペティさんの返答にこちらも驚いた様子で返して、失礼ついでにそんなことを聞いて、ふと何かを思いついた様子で)…ペティさん、折り入ってお願いがあるんですけど、いいですか?…… (2019/5/4 00:21:30) |
ペティ@治療師 | > | そう自分を卑下しなくても良いとは思うけど。便利な道具、そうだとしても居なくなればきっと困るでしょうね。他にも代用品が、なんて浮かんだとして、今重宝されてるのは紛れもなく貴方なのだし。家にまでわざわざ置いてるのよ?(視点を少しばかりプラスに。釈然とせずに立場も変わらずに、どうにか足掻くならば。悪い方向でなく、少しでも良い方向に)あぁ、私は騎士団に来る前はフリーだったのよ。だから冒険者に紛れて、なんてしていればどうしても性処理問題にも直面するし…。相談の中には娼婦を買うのが恥ずかしいから、と言う相談もこの国ではあるのよ?誰、とは勿論厳密には言えないのだけれど(少しばかり踏み込んだ内容も何の羞らい一つもないまま、世間話の様に話して。30代半ば、若さは抜けてそろそろ腰を落ち着けてしまおうかと思い騎士団に。冒険者などしていた事を思えば下世話な話も多く、行為もあるのだから顔をいちいち赤らめる様な初さは何処へやら)……何かしらね?力になれそうならば、だけれど(改まり神妙に聞く姿に耳を立て、目を細めて見詰めて) (2019/5/4 00:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。 (2019/5/4 00:41:53) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/5/4 00:42:16) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あーーーー!!!!_|\○ _】 (2019/5/4 00:42:38) |
ペティ@治療師 | > | 【大丈夫ですか?更新忘れレス消えかしら】 (2019/5/4 00:43:05) |
ソーナ♀スパイ | > | 【うん( இ﹏இ )】 (2019/5/4 00:43:27) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ごめんなさい。時間下さい…】 (2019/5/4 00:44:18) |
ペティ@治療師 | > | 【私が長々トロいからごめんなさいね。レス書く前に更新しないと良くある事故だわ。気分冷めたならば切り上げても良いのよ?】 (2019/5/4 00:44:35) |
ペティ@治療師 | > | 【待つのは待つから、私もお待たせするからね。心配しないで大丈夫】 (2019/5/4 00:45:19) |
ソーナ♀スパイ | > | 【いえいえ!私もおっっっっっっそいですし! うーんҨ(´-ω-`)出来たら切り上げたくないです】 (2019/5/4 00:45:30) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ごめんなさい。ありがとうございます(*ˊᗜˋ)】 (2019/5/4 00:45:49) |
ペティ@治療師 | > | 【ではゆったり焦らずね。大丈夫、謝らないで】 (2019/5/4 00:46:02) |
ソーナ♀スパイ | > | …まぁでも実際道具なのかなって…ははは…ありがとうございます。(暗い思考に捕らわれていた私は、ペティさんのポジティブシンキングさにある種の尊敬のような視線を向ける。そして、昔話?を聞いて冒険者の中にいたのならば、そうなっても仕方ないか…。と思い)…あー、冒険者ね。あれはほんとに節操無くてどうしようもない連中ですね。他人の領土を好き勝手に侵略したり、ところ構わずに色々としたりて。…そんな相談まで?…はぁ。 全く……(そう言って冒険者嫌いの悪口をつらつらと述べる。そして、これからする失礼なお願いをしていいものかどうか悩んでいるうちに、相手が聞く体勢になって、覚悟を決めると)…えっと、その。…私とシてくれませんか?…サッサと忘れるためって言うか、私も積極的にそういうことをすることで相手への悪感情を減らすためっていうか。経験を増やせばもう少し違う考え方も出るかもしれないし! (2019/5/4 00:54:21) |
ソーナ♀スパイ | > | 【お待たせしました!ありがとうございます!】 (2019/5/4 00:54:41) |
ペティ@治療師 | > | 【大丈夫、怒ったりとか私しないから(*・ω・)ノ"(ーωー*)ヨチヨチ♪) (2019/5/4 00:55:18) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ぅー、優しすぎて癒し〜(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡】 (2019/5/4 00:57:48) |
ペティ@治療師 | > | 騎士団だけでは回らないのも事実だから、どうしても必要なのだけれどね。素行が悪いのは致し方無いわ。最も教養あるはずの騎士にも悩まされているのだから、そう言うもの、と割り切ってしまうと楽ね。結局は人也が全てでしょうから(愚痴の様な話を聞きながら小さく頷き相槌を打ち、元々その冒険者で自分があったとして、嫌な顔もなく嫋やかに笑みを浮かべて。紅茶を口にして空となればそっとソーサーに置き戻し、食器が合わさる音が甲高く部屋に響き)……随分と大体にはなったわね。思いっ切りが良いと言うべき、かしらね?確かに経験を増やして行為自体を楽しめれば、とは思うけど(悶々と悩むよりはずっと。であれば小さく息を吐き、薬棚を漁り一つの瓶を持って)避妊剤よ。後は媚薬成分が少々、少し具合良くなるくらいね。娼婦が良く使うのよ、これ(それに水をガラスコップ。無地のワンピースを一枚)一錠よ。良いならお任せするわ。飲んだら着替えてベッドに…お洋服や下着を汚して帰りたくはないでしょう?(カーテンで仕切られているベッドにと目を向けて。配慮を欠かさず──少しばかり恥ずかしいかも知れないが、不安は減らしてあげて) (2019/5/4 01:08:57) |
ペティ@治療師 | > | 【そのままのお洋服や裸で、を考えましたけど一応(元は愚痴相談ですものね】 (2019/5/4 01:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。 (2019/5/4 01:17:57) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/5/4 01:18:03) |
ソーナ♀スパイ | > | 【また忘れました…(´;ω;`)】 (2019/5/4 01:18:15) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ごめんなさい。サッと書きますので!】 (2019/5/4 01:18:24) |
ペティ@治療師 | > | 【あらら、大丈夫ですよ。のんびりのんびりマイペースに】 (2019/5/4 01:18:47) |
ソーナ♀スパイ | > | …あはは。まぁそうなんですよ。ほんとに参っちゃいます。(そんなことを言っていると、ペティさんが嫌な顔ひとつせずに、むしろ柔らかい笑みを浮かべて、紅茶を飲み干し、逆にこちらが驚かされて)…え?あ、まぁ、はい。…なんというか、私って行く時はどこまでもってタイプなので…。(ポリポリと頬を掻きつつ、そう言う。そうしてるうちに目の前に瓶を出されてその中身を聞くと)…え?あ、そっか…。ありがとうございます。ペティさんって優しいんですね?…(そう言うと、微笑んで、娼婦がどうのというのは気にせずになんの躊躇いもなく、言われた通りに薬を1錠飲んで、カーテンに仕切られたベッドのそばで着替える) (2019/5/4 01:24:10) |
ペティ@治療師 | > | 色々溜め込んじゃうけど、吹っ切れたら強いタイプね。とは言えそんなお願いをあちこちでしたらダメよ?行き過ぎて落ちるとこまで落ちたら大変だもの(同時に危うさも垣間見え、これで自身が酷い人物であったら、そう思えば釘の一つくらい刺したところで良いだろう)──そろそろかしらね(薬を飲み服を着替える布ズレの音が止めば、自らもカーテンの内側に。ベッドの側には着替えを入れる為の蓋付きの籠──治療衣となる真っ白で飾り気が無いワンピース姿に小さく頷き、ベッドに腰掛けて)優しいかは分からないけれど、優しくはするつもりよ?経験も薄いみたいだからね(いらっしゃい、そう手招きをしては近寄る姿を柔らかく捕まえて自らの膝上に後ろ向きで乗せてしまおうか。するりと…ワンピースを軽く捲り、秘部の割れ目に手を添えてゆったりと擦り撫で始めて。下着の類いは無いはず──汚れては困るのだから、とは告げたのだから。焦らず人差し指1本、指先に付いた柔らかな肉球と毛並みがさわさわ…と緩やか。指先を軽く折り曲げれば軽く割れ目にと突き、挿れて大丈夫かしら?なんてわざわざ確認を取りながら) (2019/5/4 01:36:53) |
ペティ@治療師 | > | 【こ、更新(震え】 (2019/5/4 01:42:59) |
ソーナ♀スパイ | > | …わかってますよ…。なんかペティさんなら安心して任せられそうだなあーって思ったからですし…(心配ご無用と言った感じでカーテン越しにそう答えると、ペティさんがこちら側に来て、私がちゃんと着替えているかチェックすると、今度はベッドに腰掛け、手招きしてくる。私は、招かれるままにではあるがやや遠慮がちに膝の上に座って)…ありがとうございます。なんでも見抜かれちゃってるのかな…なんか、色々と正しすぎて凄いなぁって。ひぅっ…んん…はぁっ……(柔らかな肉球と擽るような毛並みに、今までにない感覚を得て、堪えようとしていた声を時折漏らして)…え?あ、うん、…お、お願いします…… (2019/5/4 01:45:37) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ありがとうございます〜!!!!!!<(_ _*)>】 (2019/5/4 01:45:55) |
ペティ@治療師 | > | ん…嬉しいけど複雑ね──。職業柄そこは、ね(遠回しに自分でそう告白していたのは言わぬが華。時折漏れ出る声を聞きながら、許可を得ればそのまま秘部の中に人差し指を1本、人の親指より一回り太いのは犬手の所為か。膣内を浅く掻き分けて滑り込ませて、媚薬が効いて居ればそこまでキツくはないだろうか。徐々に浅くから出し入れを繰り返して深く奥に──しっかり濡らす為にと膣壁を爪先で軽く引っ掻き具合を見ながら、じっくりと愛撫していき)普段は自分で弄ってるのかしらね…?(余り手ワンピースの上から胸元に添え、僅かな膨らみの先にと爪先を這わして。先を軽く潰し、なぞる様に乳輪にと弧を描いていく。尻尾の先をぱたつかせ、彼女の手首にと軽く巻き付け、手のひらに先を添え。怖さはあるのか分からぬまま、落ち着くお香の香りがふんわりと) (2019/5/4 01:57:49) |
ソーナ♀スパイ | > | あはは。まぁ、仕事ってのもあるから特に安心しやすいのかな?…(喘ぐ合間にそう言う。そして、ジュプッと音を立てて指が入ってくるとやや太くてそのくせ柔らかい感覚に悶えて、きゅうきゅうと締め付ける。浅くから始まった動きが深くなるにつれて漏らす吐息の量は増えていき、爪先で優しく引っかかれると、とびきり艶っぽい声を出して)…ん、はァァっ、あぁっ!く、すごいぃッ……ふぁぁぁっ、はぁ…は、はい。時間があって元気があったら……(喘いでいると、やや恥ずかしい質問をされて、恥ずかしがりながらそう答える。そして、胸を弄られ始める頃にはお香でリラックスしながら、気持ちいいことに没頭して) (2019/5/4 02:08:32) |
ペティ@治療師 | > | ──(治療時間となって居れば誰も訪れないし、見られ聞かれる心配も無い。そして口外も仕事なのだからする筈もない。ある意味理想的な環境下、かも致しません。締め付ける感覚に目を細めてやはり小さな身体、身体は媚薬も加わり具合は悪くはなさそうではあるが)それは重々ね。自分で弄る事も好きになる一歩──弄る時は気持ち良くなる事だけを考えて、ね?(指先を2本目、ぬるりと解れリラックスし始めた身体に向けて、ぬちぬちとじっくり。爪先の感触が1番具合が良いか、膣内の敏感な場所にとかりかりと甘く引っ掻きを繰り返して)元気な時、と言うと少し激し目なのかしらねぇ…?(再度質問、とは言えいやらしさより身体を弄りながら知る為。穏やかな声音、割れ物様に大切に──胸先を挟み、軽く擦り引っ張って) (2019/5/4 02:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。 (2019/5/4 02:34:06) |
おしらせ | > | ペティ@治療師さんが退室しました。 (2019/5/4 02:47:06) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/5 01:41:13) |
おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/5/5 01:41:36) |
ティアーネ♀僧侶 | > | お邪魔しまーす♡ (2019/5/5 01:41:48) |
カイネ@騎士 | > | 【よろしくおねがしますー。んじゃ、後日とかでいいかな、書くねー。】 (2019/5/5 01:42:48) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【お願いしまーす♡】 (2019/5/5 01:43:20) |
カイネ@騎士 | > | (ティアーネに小馬鹿にされて数日、あれはうん、なんかの間違い。たぶんお薬とかつかったキメセクだろ。そんなんと比べられたら敵わんしと、再び教会へ向かう。そもそもさ、ヤッてる最中他の女に引き合いに出す?ほんとに僧侶?優しさって感情が薄くない?と腹にいらだち溜め込みながら部屋にはいり)…ん、二人入信してくれるって…だから、あのぉ…(ご褒美を期待する目を、ちらちらと伺わせながら) (2019/5/5 01:46:01) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (今日もいつものようにお祈りの時間が終わると、カイネがドアをノックしてきた。初めは威勢の良いノックだったのだが、入るなりこの前頼んだように本当に信者を増やしてくれたらしく、笑顔を浮かべると)カイネ、ありがとう♡これで私達も助かるよー♡それで、だから何かなぁ?…カイネ♡(期待するような目線のカイネをわざと焦らして、わからないふりをする) (2019/5/5 01:50:42) |
カイネ@騎士 | > | (分かっているくせに。抱きしめようとしたら笑顔のままスッと後ろに引かれ、あっ…とガッカリした表情を浮かべ)んと…ほらあ……ひと入れたら…えっち、させてくれるって。(えっち、のところだけ恥ずかしいのか小声になる。ブスの癖に何を媚びてるのか。今日はいつもの制服でも、下は膝丈の制服スカート。ティアーネの返事を待ちながら俯くも、両手はなにかを隠すようにスカートの前で落ち着きなさそうに動かしながら手を出して組み) (2019/5/5 01:54:39) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (まさかカイネがこんなに従順になるとは思っていなかったが利用できるものはしておこうと、カイネの抱きつきをかわして)あれー?そんなこと言ったかなぁ?ごめんなさい、覚えてないかもー♡(いつもの笑顔を浮かべながら、とぼけて見せると、妙に短いスカートにやたらとモジモジと落ち着かないカイネ)ねー、カイネ♡何隠してるのー?教えて欲しいなぁ♡ (2019/5/5 01:58:20) |
カイネ@騎士 | > | いや、言っ……てない、よね。(あは…と恥ずかしそうに苦笑い。いった、確かに言った、が。そう言い張って機嫌を損ねられたら余計やらせてもらえない。事実を捻じ曲げて耐えていれば。忙しない手の事を聞かれ。)なにも隠してないよ……ほ、らぁ…。(またも分かってるはず、でも上記の理由から自ら手を離して気をつけすれば。図々しくも期待してる股間がスカートから余裕で主張してしまっていて。さすがに恥ずかしい。熱くなった顔横に向けて、唇をくっと紡ぐ) (2019/5/5 02:03:07) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (ティアーネ自身も約束は覚えていたが、カイネが悔しそうに従うしかない表情を見ていると、今までのひどい扱いも消えていくように心が晴れて、カイネが隠してないと手を離すと明らかに期待している股間が丸見えで)うんうん、わかったー♡それでね、カイネ♡ちょっとお願いがあるんだけどぉ…あと5人位信者連れてきてくれないかなー?(カイネと胸がぶつかるまで近づいて、「ご褒美なら先払いで今あげてもいいんだけど、どうする?」と耳元で囁いて、主張してくるおちんぽを細く柔らかい指で撫でてあげる) (2019/5/5 02:08:25) |
カイネ@騎士 | > | 五人て(思わず、おい、と出かかるも。服越しにティアーネの胸の柔らかさが堪能させられ、即座に『うん♡』と返事してしまい、それどころか、前払いと聞いて。優しーなんて感謝してしまう始末)い、まぁ…前払いでっ。ふわぁぁ、前払いでさせてぇ…(指先で下から上に、上から下に、回すようにくりくり…天井見て半開きの口。あのティアーネに指一本だけでおかしくさせられそう、ほんとまるで別人)も、もっと、して?してえ…。 (2019/5/5 02:13:02) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (カイネの顔が一瞬強張るも「えー?多かったかなー?♡」なんて言っていると、可愛らしい声で返事してきて、内心笑いながらも「ありがとー♡」なんて囁く)じゃあちょっとだけだよー♡おブス騎士さん♡(少し撫でただけなのにだらしないなぁ と思いながらも、スカートを捲り上げて、パンツから無理やりおちんぽを露わにすると、カリ首を集中的に擦り上げて、唇同士を重ねて)んっ、ちゅ♡はあ…ん、ちゅ♡ (2019/5/5 02:17:34) |
カイネ@騎士 | > | (今まで私のことブスって言った女の口はちんぽで塞ぎ、下の口でイケメンちんぽですってわかってもらうためにぶち込んで来た。そして今回もブスでごめっ、なひゃ…♡ティアーネからしたらぁ…他の女にみんな、みーんなブスです♡(と、見え透いたお世辞言い出す始末。今の関係がおかしい、わかってるそんなこと。直さないと正しい立ち位置に。なのに)あぁ、やっ、くち、うれし…っけど!す、すぐでちゃっから…ぁ。ああ〜あふ…う。あ、エッチしたいのにぃ…♡(明らかに出させて諦めさせる手管と分かっていても、谷間見せつけながらのお口で戦端ファラに逆らえず。言われもしないのに、邪魔にならないようにスカートただ押さえてお手伝いしちゃって) (2019/5/5 02:23:16) |
ティアーネ♀僧侶 | > | えー、そうかなぁ♡なんかよくねー、ドスケベ僧侶とかデカパイとか言われるんだけど、どう思うー?(カイネにとっては1番答えづらい質問をさらっと笑顔で問いかけて)んっ、ちゅ♡ちゅる、れろぉ♡…んっ、はあ…♡あー、もうわかったから…(従順なカイネが面白くなったのか「カイネ♡挿れて欲しかったら、ベッドで仰向けで寝てくれないかなー?」と囁く) (2019/5/5 02:28:22) |
カイネ@騎士 | > | (それ、私が言ってたやつ…二つの不名誉なあだ名をどう思うかと聞かれれば、そんなの否定するしかない)えっ…あぁぁそれはぁぁ〜ティアーネのこと、すき、だからっ、い、いってるだけぇ…はぁ…はぁぁ…ガキっ、だとおもうう。(今までの仕打ち、自分の暴言を自分で弁護させられながら、必死で、出さないように堪えればベッドでと言われ、助かった…頑張った私ぃとそのままベッドで仰向けになれば)ぇ…あ、あの…今までそれ…してな……あ、ぁぁうそぉ…ごめなさいぃ避妊大事、っ、あ、あは、はずかし、じぶんで、できるよぉ…(今まで使われなかったコンドームを嵌められ、一段階格下げされたのを自覚させれるも、それでも、えっちできるならと、我慢) (2019/5/5 02:33:08) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【カイネ、ゴムつけて欲しいんだー♡変態♡】 (2019/5/5 02:35:37) |
カイネ@騎士 | > | 【ん、なんかみじめかなって…あ、なしがいいなら、すぐ次のレスでなしの二回目とかも、できる…】 (2019/5/5 02:36:20) |
カイネ@騎士 | > | 【というか、こっちでも弄るのずるい…】 (2019/5/5 02:36:50) |
ティアーネ♀僧侶 | > | そうなんだぁ♡じゃあ、今度からドスケベ僧侶とか言ってくる人は照れてるだけだって思っとくねー♡(今までのカイネの暴言の真意を聞いて完全に上の立場に着くと、仰向けでベッドに寝るカイネ。ペニスは固く天井に向かってそそり立っており、それに上から被せるようにゴムを被せていく)だよねー♡前とかなんか避妊もせずに私のことオナホとか言ってくる子もいたなぁ♡あれ誰だっけ?(ゴムを下までつけるように何回かしごいてから、ティアーネの方もパンツを脱ぐと)挿れて欲しい? (2019/5/5 02:40:22) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【えー、なんのことですかー?♡】 (2019/5/5 02:40:47) |
カイネ@騎士 | > | 【二重に興奮しちゃうんですってえ】 (2019/5/5 02:41:08) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【興奮しちゃえばいいじゃないですかー?w w】 (2019/5/5 02:44:40) |
カイネ@騎士 | > | あ、うん…素直に言えば良いのにね、好きって。(今後の逃げ道一つぷちっと潰され、日常会話ですら支配され始めるも、ゴムを馴染ませるためだけの数回の手コキに、あん、なんて情けない声だけ、更に情けないかわいい動物柄のファンシーなおちんぽにされても、まだ言葉責めは続き)だ、だれだろ…わたしはぁ、避妊さんせいぃ、愛のないセックスしませんらからぁ…ほ、ほしっ、てぃあーねとえっちしたいです、させて、させてください。(下着を脱いで誘うティアーネに、腰をくいくいと上下に揺すって、もう、オナペットアピール) (2019/5/5 02:45:31) |
カイネ@騎士 | > | 【してるもん、してるのに、さらにとか…ほら、今までの関係性あるから、うん】 (2019/5/5 02:45:55) |
ティアーネ♀僧侶 | > | そうだよねー♡可哀想な子だよねー♡(カイネの逃げ道を1つずつ消すようにマウントを取っていきながら、ゴム付きカイネちんぽを見て、クスッと笑い)そうだよねー♡カイネは愛のないセックスなんてしないよねー?(下着を脱いで、カイネの上でM字で足を開き、ガニ股になるとカイネちんぽと割れ目がぐちゅぐちゅに擦れ合うまで腰を落とすが、挿入することはせずに)はあ…♡ん、はあ…あー♡ (2019/5/5 02:50:50) |
カイネ@騎士 | > | う、うん…でもティアーネ優しいから、そんなかわいそうな人でも相手してあけてるから、えらい、よぉ。(何が楽しくて自分を否定しないといけないのか、ティアーネのちょいちょい現実突きつけて、陶酔させてくれない焦らしにやられてしまい。なんでも言いなり。上ではしたない姿を見せつけられ、今まで意地悪から一転、のギャップに息を荒くしてお互いの擦られ、我慢できず腰を大きく浮かせればその分相手も腰を浮かされ、こちらからは挿れさせてさせてもらえない)はぁ…あぁティアーネ意地悪、やぁ…おねがい、このまま、挿れずに…出しちゃう。(首振っていやいやしながら、涙目でおねだり) (2019/5/5 02:55:21) |
ティアーネ♀僧侶 | > | そうだよねー♡カイネなら、わかってくれるよねー?(カイネのなんでもいいから挿入させて欲しいという対応、顔は今までになくだらしないものでここからの一部始終は記録しておかないと勿体ないと、水晶をベッド横の机に置いて記録させて)はいはい、わかりましたー♡んっ、はあ♡ああ♡(カイネの今にも泣き出しそうな顔にやっぱりブスだなぁと思いながらも、仕方なく腰を一気におろし、挿入させてあげると膣内のヒダヒダがカイネちんぽに絡みつき、刺激して)はあ♡ああ♡カイネ入ったよ? (2019/5/5 03:00:25) |
カイネ@騎士 | > | うん、わかるっ…わかりたい、ぜん、ぶっ!(腰の動きの攻防にもどかしさを感じながら。長くなれば自分が不利なことは、おなかのしたので気だるい何かが溜まってきてる事からよくわかり。ベッドサイドにもの音がすれば、そこには…ああ、とあきらめの声が出てでる。こいつは、本当にもうこの立場を譲る気がないのだと。ここで完全に今の関係を揺るぎないものにする仕上げをはじめ、無駄とわかっても顔を見て反対に背けて)ティアーネ…それ、だけ……あっ♡あ、あったか…ん、んんん〜っ!♡(充足のたまんないーってブス顔しっかり映してしまう) (2019/5/5 03:05:08) |
ティアーネ♀僧侶 | > | えー、カイネなんかに全部わかるわけないじゃん♡あ、サラとかなら理解してくれるかもー♡(必死にすがるようなカイネのメンタルをぽっきり折りにいく。挿入されたちんぽはかなりきているようで膣内で脈打っているのがわかり、くいくい腰を振って一気にカイネを追い込んでいき)はあ…ん♡あああ♡あれー?カイネ全然テクが上がってないんだけどー?ん♡はあ…自分だけ気持ちよくなるんだねー♡ (2019/5/5 03:09:28) |
カイネ@騎士 | > | あっ…や、今…私としてるのにぃ…(胸の奥がぐぅぅと締め付けられる一言。貴女じゃだめなのと言われる。報われないのに、それでも、と。必死で腰を振るもそれは自分での首を絞めるばかりで)や、いまいじめないで……ん、んぅ、カイネはティアーネのバイブだから、オナニーお手伝いのバイブだから、て、テクは、上がらないのぉ…。(それでもティアーネの機嫌をとり、自虐をすればそれが快感に変わってしまう。少しも状況が好転しない中、我慢の限界も近づいたカイネは、両手を伸ばして)ぎゅ、させて…?抱っこして、い、いきた…早漏ちんぽ、なのでぇ…かわいそうなので、ぎゅ、て。(こうすれば、出す時顔が隠れ、イキ顔は映らないで済むという浅知恵) (2019/5/5 03:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアーネ♀僧侶さんが自動退室しました。 (2019/5/5 03:29:48) |
カイネ@騎士 | > | 【お疲れ様ですー!相当遅くまで付き合ってくださってありがとうー。あ、じゃあ私も締めレスで勝手に書いておきますねー】 (2019/5/5 03:31:33) |
カイネ@騎士 | > | (『量だけは無駄にあるよねー♡』魂胆を見抜かれ、抱っこは却下された。その後『イッて?♡』と上から言われれば、私の心は抗っても身体が勝手にどぐっ!どくん!とく…ん、と射精を。早くてごめんなさい、とか。謝り、それを弄られ。そして)こんにちはぁ…エリス教所属騎士の者……あ、ごめ……ああ、カイネ、です。今エリス教に入信下さった方には……わたしが、わたし…が。この身体で教えを体現させて…(ゴム無しの餌に負け、布教用の宣伝用の水晶を作らされる、早い話がこれ枕営業…でも、騎士公認ともなればいざとなれば責任はわたしにすべて降りかかるため。その後も様々な衣装や格好、口に出さないような卑猥な行為すべて気楽され、ますます利用されてしまうのでした) (2019/5/5 03:39:36) |
カイネ@騎士 | > | 【よーしまあ、こんなもんで、5時多くてもすみません、おやすみなさいー!】 (2019/5/5 03:40:29) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/5/5 03:44:12) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが入室しました♪ (2019/5/5 13:09:35) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:09:43) |
ソーナ♀スパイ | > | 【改めましてよろしくお願いします!】 (2019/5/5 13:09:53) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますー!でね。】 (2019/5/5 13:10:10) |
カイネ@騎士 | > | 【申し訳ないことに、今日受けにされた私は責めれません、ただ】 (2019/5/5 13:10:28) |
カイネ@騎士 | > | 【途中から復活するかもしれないけども、んーなんか、きょうは。会うのに遊べなかった、みたいな気持ちが強いので】 (2019/5/5 13:11:07) |
カイネ@騎士 | > | 【割とべったりしたいんです】 (2019/5/5 13:11:24) |
ソーナ♀スパイ | > | 【読んでましたよー?(o´罒`o)ニヒヒ★☆。とりあえず、攻めが出来るようなネタも作れましたし笑。了解です(*^^*)】 (2019/5/5 13:11:43) |
カイネ@騎士 | > | 【わーそうなんですか、じゃ、今日もなんだ。お互いやりたいようにやりますか】 (2019/5/5 13:12:13) |
ソーナ♀スパイ | > | 【甘めがいいですか?それともちょっと強引?】 (2019/5/5 13:12:25) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そうですね笑】 (2019/5/5 13:12:30) |
カイネ@騎士 | > | 【合わせてもらえるだろうし、合わせるから、あ、強引いいな、甘4強6くらいで】 (2019/5/5 13:12:54) |
カイネ@騎士 | > | 【ま、流れかな】 (2019/5/5 13:13:00) |
ソーナ♀スパイ | > | 【了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ。そのつもりで書きますね〜。こちらが書き出しでもいいですか?】 (2019/5/5 13:13:28) |
カイネ@騎士 | > | 【お!ありがとう、では待ってますー】 (2019/5/5 13:13:45) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ふと気が付いたらRomさんが6人…。みんなカイネの痴態が楽しみなんでしょうね〜♪。書きまーす!】 (2019/5/5 13:14:32) |
カイネ@騎士 | > | 【ROMさんは、意識して意識しないのが私のスタンスです。大丈夫、今はソーナさんだけ見てますから。お願いしますー】 (2019/5/5 13:15:24) |
ソーナ♀スパイ | > | (ここの所ストレス発散?というか癒してもらうためにペティさんのところを訪れ続けていて 、自信のようなものがついたというか、カイネを手篭めにしたいという感情が湧いてきた私は、珍しくなんでもない日にカイネを部屋に呼び出して)…そろそろ…かな?…。仕事のあと真っ直ぐ帰っておいでって言ったけど、どうせティアーネさんとかと色々してるんだろうし。最近もなんか攻めて来ない雰囲気だし…。今回はその事が使えるかな…?まぁいいやー。(そんなことを言いながら、そろそろだし…とドアに比較的近い方の椅子に座って) (2019/5/5 13:20:20) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そうですね笑。とりあえず私はニヤニヤしときます笑】 (2019/5/5 13:21:13) |
カイネ@騎士 | > | ただいまー!へへー…ソーナ?ただいま。(わざわざ二回もただいましてお部屋に入り、ソーナの姿を見つければ、目線を合わせる為に自分から屈み、んーと唇を尖らせ両腕を広げて迎える支度をする。キスとハグをしようとしている。前回『これからはお互い歩み寄ってみよう?』ということになったので、まずは素敵な大人の私から歩み寄る。) (2019/5/5 13:24:33) |
カイネ@騎士 | > | 【うんうん、どんな形であれ、楽しみにしてもらえるのなら、私は嬉しいですよー】 (2019/5/5 13:24:57) |
ソーナ♀スパイ | > | (相変わらずノックは市内けど威勢だけはいいカイネにやや呆れつつも、両手を広げる姿に馬鹿にするような笑みをみせて)…あ、やっと帰って来たの?…全くどうせあちこちでしまくってたんだろーな〜。まぁ、今日は私の日ってやつじゃないから文句は言わないつもりだけど…。…って…ふふっ…あははははっ!!…はぁーあ。ちょっとカイネ、こっち来て…(ひとしきり笑ったあと表情をサッと消して冷たい表情になると、カイネが抵抗する前に手を引いてベッドに寝かせ、覆いかぶさって)…なんかさー、今日のカイネって変だよね?いや、最近のカイネか……。変な噂も聞いたんだよねぇ〜。カイネが惨めにお仕置きされるって話…。それでね〜?さらに面白いことにカイネの方からお仕置きされたがっていたっていう噂もあってさー?その真実が知りたいんだよねぇー。カイネ?私には正直に全部話してくれるよね?(そう言い終わると不気味な笑みをみせて、カイネの頬に置いた手をゆっくりと唇、首筋、鎖骨、胸まで指を這わせて) (2019/5/5 13:33:41) |
カイネ@騎士 | > | しっ、してない…ことはないけど。(ハグ迎え姿勢のままソーナの突然の嫌味に、あれ?いちゃ…いちゃは?と固まり。私の日じゃないと今度は助け舟を出されたが、乗ったらこれ不安定でよく揺れる、なぜならソーナが当然高笑いを始めた。ソーナは本来、あまり感情を表に出さず、どこか諦めというか、冷めた雰囲気を装うのが基本だと思っている為、突然の感情の移り変わりについていけないまま、次は仕事モードの顔に切り替わるソーナに、私なにかやらかしたか…?と頭の裏で最近の悪行を思い起こすも、これといって。それでも手を引かれそのまま素直にベッドに寝かせられ、覆いかぶさるソーナを見上げていれば、ん、仲良し?としがみつこうと伸ばした手をかわされ、私の耳元に顔を寄せてきて、その後の聞いた噂の話にハッとさせられる)へぇ…あーあれか、お前言ってくれてたよな?カイネは敵が多いって、そいつらの根も葉もないうわ……な、なにぃ。 (2019/5/5 13:46:17) |
カイネ@騎士 | > | (ソーナの指が私を確認するように唇…から、そのあとは、なんが…違う、これ。胸に到達した時には身体が反応して、びく、首に力が入る)し、らない…私がそんなことされたいやつか、なん…て(お前が一番知ってるだろ?と、弱々しくもあるが、笑みで返して) (2019/5/5 13:46:20) |
カイネ@騎士 | > | 【ごめんおそくなりました、20分にお気をつけてー!】 (2019/5/5 13:48:58) |
ソーナ♀スパイ | > | (はぁ、やっぱりですか…。と内心で呟きながら、自分優位に立とうとしているカイネをかわし、カイネの”ご高尚な嘘”を仕方なしに聞いてやる。そして、カイネがどんな変態かくらい分かるだろ?と暗に言われると、こちらも笑みで返して)…そうだね。知ってる。いつでもどこでもセクハラし放題の癖して、自分がされる側になるとその時のご主人様のご機嫌取りに必死でちぎれそうな程に尻尾振るカイネのことならね?まぁ、 (2019/5/5 13:52:42) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あ、続きます】 (2019/5/5 13:52:55) |
カイネ@騎士 | > | 【はーい】 (2019/5/5 13:53:20) |
ソーナ♀スパイ | > | とりあえず、今回は私がカイネのご主人様ってことで…。前回は確か…ティアーネさん……だったっけ?ほらこの写真見てよ?ティアーネに服従してるカイネ…ヨダレ垂らしそうな勢いで悦んでるじゃん!やっぱ嘘ついちゃうかー。そうだよねー。カイネだもんねー。見栄張っちゃうよねー?ふふふっ、どう弁解したい?私優しいから聞いてあげるよ?…あ、因みに今から録音するから言葉選びには注意してねー?(じわじわとカイネを追い詰めるように、そしてどこか捲し立てるようにそう言うと、録音を開始する。しかし、そんなことはお構い無しに耳を舐めながらカイネの服を脱がせていき、直に乳首を捏ねて) (2019/5/5 13:57:55) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あと、注意ありがとうございますm(_ _)m】 (2019/5/5 13:58:18) |
カイネ@騎士 | > | はは…なによ。なんか、今日は尋問プレイ?いつから私の彼女や嫁なった?(え、ほんと、なに!?そういうプレイ?いつもの軽口言い合いっこみたいなアレ!?ヒントくれよ!私だってそれなりの修羅場くぐり抜けてる、慌てても表に出さないことくらい多少できんの。とは言え、このままソーナの真意が掴めないのは…と少々困っていれば)ふぁ?ご主人様ぁ?あーはいはいやっぱりそういうプレ……おっ…あ…(見れば見る程ブスな私の恥ずかしい姿。ど、う?と、容姿でぺちぺちと頰を叩かれる。嘘がバレた手前、ここからは発言に気をつけないとヤバイ。こんな形でソーナの成長を垣間見てしまうのは複雑ではあるが、今は耐えていなしてややすごすべく慎重に、やや困った笑顔を見せ)ん、わり、嘘ついた。だって…おまえには私のこんな姿見せたくねーし。あんたなんか!って思うかもだけど、一応保護者っつか、まあ、姉貴というかママというか…。(ふっ、と苦笑して顔を背け、ごめんなぁ変態でーと、まるで『家族である前に一人の女です』みたいな雰囲気を作り、ソーナが服に手をかけ、脱がしていくのを止めない。はずかしい、な、なんか…と受け入れて、受け流す。今のとこ百て) (2019/5/5 14:10:42) |
カイネ@騎士 | > | あぃ…っ、い、いてーからぁ…。(今のヤバイ、すっかり負け犬期間入っちゃってるとこに、痛気持ちいいと。ティアーネとか、他の女は、会うとしても週一とか月一とかだからまだいい、でも、こいつとは同居!そんなんに主導権がっちり握られるわけにはいかない) (2019/5/5 14:10:45) |
カイネ@騎士 | > | 【ごめん、今回も長くなりました。再度20分おきをつけくださいー】 (2019/5/5 14:14:50) |
ソーナ♀スパイ | > | …プレイ…ねぇ?まぁ、そういう認識でもいいよ〜。…あーそうそう。あんまり下手なこと言ってるとこの写真街にばら撒くから…あと、ついでに今録音してる奴もねー。(一瞬反抗的な姿勢を向けられたものの、直ぐにこちらを懐柔しようと困り顔を見せる姿に、わー私が言ったまんまじゃん!媚びてるなぁ…。などと言う感想を抱く。そして、偉そうにも保護者だーとか言われて挙句仕方ない…恥ずかしいけど…ってされて気分がいいわけが無い。せっかく録音してるんだし、そんな繕った顔なんて出来ないようにしたいなーと思いつつ、耳を甘噛みして)…はぁーあ。なんかさ、そういう時だけマトモぶるのやめよーよ。私だって保護者が要らないような年齢だし、保護者を必要としない人って言っていいレベルまで色々経験したし?そんなご高尚なこと言うのってカイネにはやっぱり似合わないよ…。あ、そうだ!嘘ついた罰でさ?ティアーネさんにオネダリした時どんなこと言って、どんなことされたくてたまらなかったのか、くわーしくっ!説明してよ? (2019/5/5 14:21:27) |
カイネ@騎士 | > | わかった…から!こねこねっ、やめ…!(胸を解放されれば、はぁぁ!と大きく強いため息を履きながら知らずに浮かせてた身体をベッドに委ねる、顔熱い、ソーナが私を脅迫してる。普段なら無理やり組み敷いてぶち込んで、締めに『お前がかわいいからつい、なw』とか言っときゃ済むのに…なんで今。歪んだ口元、私の本性に気づき、興奮と期待と興味を隠しきれてない目、やめろ、それ。再びふん、と顔を背ければ晒した耳を噛まれ、やん、なんて声…やめろバカカイネ、こいつの前でそんな満更でもねー声出すな、誘ってなんかねーの。次第に録音されてること、忘れかけ、むしろ絶対に負けてはいけない相手への服従にどこか期待して、潤んだ瞳で返してしまい)わかっ…たぁ、いう…あん、ふぁぁ…やら、それ、やめ…いぅ…よぉ(始まりは、悪ふざけから始まったティアーネとの絡み中に偶然、顔にお尻を押し付けられた事、そのまま陶酔してしまい、弱ったところを喰われ。以来…と、事細かに、思い出しながら話せば。 (2019/5/5 14:34:29) |
カイネ@騎士 | > | 意思とは反対にソーナのお腹を、膨らんだものが持ち上げようとしてしまう、柔らかい弾力につい、ずり、ずりぃぃと腰を動かしながら、正直に現在までの経緯を話し終えた頃にはもう、目に力はなく、半開きの口からは短い吐息を履きながら一回り半も年下のソーナに尻尾を振り始めていて) (2019/5/5 14:34:31) |
ソーナ♀スパイ | > | (カイネに顔を背けさせるなんて、なんかゾクゾクするなぁ…。うわ、可愛い声。ギャップ萌えって言うのだろうなぁ。可愛すぎ。甘噛みを続けながらそう思っていると、次第にカイネの顔が蕩け出してきて、潤んだ視線を向けられる。それを内心でほくそ笑みながら、カイネの話を促すようにゆっくりと胸を揉んだりして)……うん、素直なのはいいことだね?…しっかり聞いてあげるからいくらでも曝け出してごらんよ?……。ふふっ…ふーん?そぅんなことがねぇ?…あれ?私のお腹に当たってるのって何かな?あっ!もしかして思い出してたら興奮しちゃった?腰まで振っちゃってさぁ、恥ずかしくないのかな?…(嘲るようにそう言うと、カイネの下半身も裸にして、ほらこんなになってる…どうして欲しいー?などと挑発しながら太ももを撫でて) (2019/5/5 14:45:25) |
カイネ@騎士 | > | (どうしてほしい?なにを?どこに?恥ずかしがり、カイネなんかにと反抗的なソーナによく向けていた言葉が今私に向けられる、耳が終われば胸、もちろん許可も得ず。ソーナがやってる事はシンプルで、普段されてる事を私に返してるだけ、ただ、手段が同じでも相手が変われば効果も違ってくるわけで。胸を揉まれれそれに連動するように勝手に腰が…ふかーくながーく擦り付け甘えてしまう)興奮したら…なんだってんだよ…。(悪い癖、嬉しいのに、つい悪態をつく。反抗ではなく、そうればもっと可愛がってもらえるからなのを知っているから。ソーナは応えてくれる、と。現に下を全て脱がされ、自分だけ一糸纏わぬ姿にさせられたのにも関わらず動きは止まらず、撫でられた太ももは次第に上に上がっていき。おねだり待ちのメス犬の格好に)うっせ…さっさとヤラせろ。(生意気、そして口が悪いのに語尾はお願いになってしまっている) (2019/5/5 14:53:09) |
カイネ@騎士 | > | 【残り五分ですー】 (2019/5/5 15:01:44) |
ソーナ♀スパイ | > | …ん?興奮したら、カイネはいじめられるのが大好きなドMってことになるんだよ?いじめられたのを思い出して興奮するってそういうことじゃない?変態カイネさん?(悪態をつきながらやや投げやりな言葉を発するカイネにそう言って、あれ?今日は尻尾の振り方が違うなぁ…と違和感を抱く。そして、カイネの太ももが上がってきて、ド変態にお似合いの体勢でいることに気が付くと、あーお仕置きが欲しくてこういうことしてるのか〜と納得する。1度身体を起こして、カイネの身体を舐めるように見ると、仕方ないのってあげようか?と思いながら、美味しい獲物を見つけた捕食者の顔で唇を舌で舐めて)…ヤラせろ、か。ふーん?そういう態度取っちゃうのか…。まぁ、いいよ?……でも、ゆっくり下準備してからね?(悪魔の笑みでそう告げると、口淫を開始しながら、ぐしょぐしょになっている秘部を指で掻き回す。もちろん、カイネがイキそうになったら直ぐに攻めをやめる。それを何度も何度も繰り返して) (2019/5/5 15:06:24) |
ソーナ♀スパイ | > | 【ありがとうございますm(_ _)m】 (2019/5/5 15:06:35) |
カイネ@騎士 | > | 【ううんー今回長文でごめんねー、大丈夫?お疲れになってない?】 (2019/5/5 15:07:00) |
ソーナ♀スパイ | > | 【大丈夫です!】 (2019/5/5 15:18:32) |
カイネ@騎士 | > | それは、お前の主観であって…(めんどくさい言い回しを延々続けながらも時折、んぅ!と声を漏らしながら、やっとの思いで伝えたのは端的に言うと『好きに受け止めたら?』で、身体を離されれば擦り付ける事も出来ず)どした?もうネタ切れかぁ?(とからかうも微かな物欲しそうな顔で、止まらない惨めな腰振り)あたりめーだ、今までそうだったろーよ。おら、やらせろさっさと、どーせもーまんこびしょ濡れだろ?(返事をせず、顔を股座に埋めた所までは見えた、そこからは。づる…じゅっ…ぢゅ、こちらの心にを搦めとるような粘か卑猥な音に悲鳴をあげ、再び腰振り再開もつかの間、戻る腰に合わせるようにつぶぷぷー。頭が身体に追いつかず、数秒遅れて艶かしい悲鳴があがる)そーなぁぁ!そー…っなぁあ、ふたつっいっしょだめて!しって、しぅてぇぇへぇぇ♡(叱りながらも顔は待ちわびたご褒美媚びっ媚びのブサイク顔、ようやくイケら。そう思った矢先の5分後) (2019/5/5 15:20:07) |
カイネ@騎士 | > | ぁあぁっ、そーなぁぁ、そーなぁぁ、い、いか、せてよぉ…いきたいよぉぉ〜(何度も紙一重の寸止めに耐えきれずとうとういってしまう…ご主人様と。その声を拾ったソーナがこちらを向けば、カイネの両手は頭で抑えた枕の下に。簡単で容易な拘束、それでも自らこうする事で『私は自分から求めません、ご自由に♡』とアピールして) (2019/5/5 15:20:10) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとう、慣れないことをされてると思うので、甘えさせてもらって、とても楽しんでるけど、無理はなさらないでね?】 (2019/5/5 15:20:44) |
ソーナ♀スパイ | > | (じっくりとその身体と声を堪能させてもらうと、とうとう限界なのか弱音を吐いてイかせてとオネダリされて)…うーん…どうしよっかな?……あははっ!冗談だって!そんな切なそうな顔しないでよー?めっちゃそそるから!(普通なら恥ずかしくてたまらないだろうし、プライドが許さないだろうことを言ったりやったりしているカイネを見て心底可笑しそうに笑いながら、まだオアズケしようかなーというセリフに反応して悲しそうな顔をされると、本気でいじめたくなる。そして、サッと服を脱ぐと再び覆いかぶさって、ニヤニヤしながら今度は私が腰を振って素股してあげて)…カイネ?さっき私のがびしょ濡れって言ってたけど、今音してるのはどっちが原因だと思うー?私が満足出来るような答えだったら入れさせてあげてもいいけど? (2019/5/5 15:35:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/5 15:41:00) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/5 15:41:12) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あちゃー、ドンマイです。気づかなくてごめんなさい…。】 (2019/5/5 15:43:15) |
ソーナ♀スパイ | > | 【カイネさんに楽しんで頂けているのなら、私は満足ですし、無理もしてませんから!】 (2019/5/5 15:44:12) |
カイネ@騎士 | > | みるな…みないでぇ…(またもオナホ扱いの前で惨めな姿を晒し、見るなと言いながらも、外気や視線が刺さればぴくん、とちんぽを震わせてしまう。その度に、笑い声。そうすればまた震え、一定のリズムが跳ねる所をまじまじと見られたあげく、そそられるなんて嬉しい言葉に、だったらイカせてよと恨みがましい目でソーナを弱々しく睨め付ける)わたしぃっ、わたしのだらしない我慢汁、できてない汁ぅ!そーなの裸でぇ、いっぱい垂れましたぁ、ごしゆじんさまぁので!(慌てて言い直し)全部ぅぅ録ってぇ…かいねです、かいねぇ…いまソーナがご主人様に乗ってもらって発情わんわんなのかいねですぅぅー!(入れたい、その一心だけで記録されることすら辞さず腰をばすんばすん揺らして) (2019/5/5 15:44:42) |
カイネ@騎士 | > | 【ただいまー大丈夫です、コピーとりましたー!】 (2019/5/5 15:44:55) |
カイネ@騎士 | > | 【う、うれし…ありがと。今ね、いっぱい興奮してる、わたし】 (2019/5/5 15:45:19) |
ソーナ♀スパイ | > | (そっかー、カイネはたっぷりと見られると興奮するのかー。覚えておこー。とかまた恥ずかしがるようなことを煽るようにして言って、それが不服だったのか知らないけど、睨まれる。そして、睨んでるくせにどこか弱々しく、哀れにこちらが思う程にどうしようもないオネダリをされて)…あはははははっ!カイネってそんなことも言えるのかぁー。うん、面白い発見だね!こんなに腰振って誘って、恥ずかしくないの?……ふっ、まぁ哀れなカイネにそろそろご褒美あげなきゃね?ほらっ!どーぞっ!(本当は私も濡れてきていたのでちょっと当てがって腰を落とすだけで奥までズッポリ入って、お腹の奥に来る甘い痺れの快感を顔に出さないようにしつつ前後に腰を振ってはきゅうきゅうと締め付ける) (2019/5/5 15:57:20) |
ソーナ♀スパイ | > | 【それは良かったです( ﹡・ᴗ・ )b】 (2019/5/5 15:57:39) |
カイネ@騎士 | > | ……うん…覚えてて…?カイネは恥ずかしいところ見られたら、笑われたり、バカに…(唇を紡ぎ、言ってしまった後悔と、知られてしまった期待。両手で枕の形が歪むほど握りしめながら、ソーナ様ぁ…と、甘え声で)はずかしぃの、はずかしいの…でもごほーびほしさになんでもしちゃうの。(笑われながらほんとにー?と聞かれれば)…わ、わ……ん、わふ…ぅん♡(プライドと騎士と人間やめちゃいながら、おちんぽが食べられちゃうところ凝視して)んぁぁん!あ、き、きた、きたぁ、おまんこっ、ごじゅじんさままんこぉ…お、いしーあぁーん♡(手も足も動かさず、腰だけをへこへこと突き上げながら舌を出し)ちゅーしてぇ…?カイネわんこ、ちゅ…ちゅっ…ぅてえ、ご主人様のモノ、って…。 (2019/5/5 16:06:11) |
ソーナ♀スパイ | > | (こちらが少しいじめるだけで、勝手に自分を曝け出していくカイネに笑いを禁じ得ず、もはやペットの犬と化したカイネは無様ながら、ご主人様と言うよりは快楽に忠実な下僕となってオネダリをし続けていて、ある種の見苦しさを感じつつも、私がこうさせた…という支配欲に酔いしれた私は、カイネを馬鹿にしながらもご褒美をあげて)…ご褒美欲しくて欲しくてたまらないワンコカイネにご主人様がキスしてあげるよ…。ぷっ、くふふ…あははっ!あははははっ…ちゅ…ちゅるレロ…(腰を振りながら確かな刺激をカイネに与えつつ、キスをして、舌を掬い取り絡めながら、乳首を摘んでは引っ張って) (2019/5/5 16:13:53) |
カイネ@騎士 | > | (酔いしれた頭でもソーナの高笑いが頭に響き、それが身体の身震いに変える。おとされた、ちがう、自分から堕ちた、下に潜り込んだ。この後から、明日から一年後、私達はどうなっているのだろう。側から見れば不幸、自由を自ら捨てた事を後悔するかも知れない)…それでも、い、いいなぁ…飼い主さままんこ、すき…して、まいにちっまいばっあ、い、い…ちゅ…ちゅ…ふきぃ♡(だらしない笑顔のまま与えられた唇と舌を堪能していたが、不意に顔をしかめ、びゅぅぅ!どびゅ!びゅぅん!)んぐぅ、ふぐ!んっ…んふぅぅぅ♡(射精も半ばに差し掛かったところで乳首を引かれる痛みに更なる絶頂…その波がおさまれば)はぁ…はあわぁ…ぺっとにされ、たぁ…(そう言いつつも満足感いっぱいの笑み) (2019/5/5 16:22:43) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、ソーナさん…ごめん。私そろそろ堕ちないといけないー】 (2019/5/5 16:24:43) |
カイネ@騎士 | > | 【ちが、落ちないと】 (2019/5/5 16:24:53) |
ソーナ♀スパイ | > | 【了解ですっ ( ̄^ ̄ゞ。どうします?】 (2019/5/5 16:24:58) |
ソーナ♀スパイ | > | 【あ、うん。もう堕ちてると思います笑】 (2019/5/5 16:25:13) |
カイネ@騎士 | > | 【うう…ん、今回はここまでで、また、あのね、あのね。されたくなったら、この設定引き継いで、遊んでほしい…】 (2019/5/5 16:25:52) |
ソーナ♀スパイ | > | 【分かりました!ワンコカイネ?】 (2019/5/5 16:26:41) |
カイネ@騎士 | > | 【1週間射精管理とか、あ、前やらせちゃった裸上書きとか。あと、私だけ家では服、下は裸でとか、わんこいうなぁ】 (2019/5/5 16:27:03) |
カイネ@騎士 | > | 【んと、普段は普通に会話してる、今まで通り、でも、ソーナがあの目したら、ワンコにならないと、いけない、とか、ごめ、勝手に妄想しちゃ、】 (2019/5/5 16:27:52) |
カイネ@騎士 | > | 【ソーナが漫画とかよんで、面白くてあはははは!って笑っただけで、射精しちゃったり、あごめん、うん、ながながと】 (2019/5/5 16:28:37) |
カイネ@騎士 | > | 【うん、また、ワンコさせて】 (2019/5/5 16:29:10) |
ソーナ♀スパイ | > | 【分かったよー( ﹡・ᴗ・ )b】 (2019/5/5 16:29:42) |
カイネ@騎士 | > | 【ありがとう、ああ、すごかった】 (2019/5/5 16:30:01) |
ソーナ♀スパイ | > | 【まぁ、私の方でもカイネさんがますますワンコらしく過ごせるようなこと考えとく笑】 (2019/5/5 16:30:10) |
ソーナ♀スパイ | > | 【そう言って貰えて嬉しい(*^^*)】 (2019/5/5 16:30:22) |
カイネ@騎士 | > | 【い、いいよ…ぉ、むりしないで、あ、うん、あああ…だめ。おちうついてきたらはざかしくて、雑談部屋でも、なんか、いしきしそう」 (2019/5/5 16:30:57) |
カイネ@騎士 | > | 【とにかく、ほんと、ありがとう。じゃ、おちまふ。またねー!】 (2019/5/5 16:31:38) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/5/5 16:31:53) |
ソーナ♀スパイ | > | 【じゃあ、その時はヨダレだらけになってるであろうリード引っ張ってあげるから、みんなに見てもらおーね?( ˆᴗˆ )】 (2019/5/5 16:32:22) |
ソーナ♀スパイ | > | 【お疲れ様です】 (2019/5/5 16:32:26) |
おしらせ | > | ソーナ♀スパイさんが退室しました。 (2019/5/5 16:32:29) |
おしらせ | > | ティアーネ♀僧侶さんが入室しました♪ (2019/5/6 13:58:40) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2019/5/6 13:58:49) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【お邪魔しまーす♡】 (2019/5/6 13:58:58) |
カイネ@騎士 | > | 【よろしくおねがいしますー。では書いていきますので、希望出てきたらまた教えてくださいー】 (2019/5/6 13:59:25) |
ティアーネ♀僧侶 | > | 【はーい】 (2019/5/6 13:59:42) |
カイネ@騎士 | > | ん、ティアーネ…さん、これ、申請書類もらってきたんだけど…(相変わらずティアーネの小間使いとして使われてるカイネ、今日はお城に申請して、エリス教の立場を一つあげれる書類を持ってきたのに、ベッドとうつぶせて本読んで『あ、おつかれーそこおいておいてー♡あ、記入もして♡』とかいう始末。仕方なく机に座り、ペンどこ。って引き出し開けたら、この前撮られた記憶水晶出てきて、あ、この手があったと閃き、書くふりしながら)あ、あのぉ…ティアーネつかれてない?私ぃ、マッサージしようか? (2019/5/6 14:03:14) |
ティアーネ♀僧侶 | > | ありがとー♡さすがカイネだねー♡(カイネが書類を持ってくると、期待しているような目で見てくるので、敢えて冷たい対応をしながらも、すぐに読みかけの本に視線を戻す。ちょっとしてカイネが話しかけてくると)あれー?もう書き終わったのー?お城の書類もそんなに書くとこないんだねー♡(足をパタパタさせてカイネに適当に返事を返して)いいのー?じゃあ、お願いしまーす♡ (2019/5/6 14:11:03) |
カイネ@騎士 | > | (最後のチャンスを与え、もしここでご褒美♡となっていたらまた、私もこのままの関係も悪くないなんて思っていたのだけど。引き出しの水晶を懐にしまい)う、うん。騎士が推薦すれば記入欄少ないから…(わかった、とベッドに近づいて『今日もブスの私と同じ空気吸ってくださってありがとうございます、ティアーネさま』と、いつものように言ってベットに上がらず手を伸ばして腰をぐい、くいいと指圧していく。訓練後によく受けてるので、私もそれなりにツボがわかる。あくまで同じベッドなどおこがましいです、と遠慮してる風で改心したようにみせ、遠くからやりにくそうに指圧続ける。痛くないですか?とか聞きながら) (2019/5/6 14:16:29) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (カイネが後ろで何か企んでいることなんて全く気付かずに、どうせ少しでも私の身体に触れたいんだろうなー♡なんて思っている)へー、そうなんだぁ♡カイネなんかでも一応騎士だもんねー♡(なんてクスッと笑うとカイネが腰のマッサージを始めてきた。少しでも変なところを触ったらすぐにでも辞めさせようと思っていたが、思いのほか気持ちよく、日々鍛えているためか力強くツボを押されて、カイネの問いに対して「大丈夫♡カイネの割にはなかなかうまいねー♡」なんて返して、自分は再び本へと視線を戻す) (2019/5/6 14:23:22) |
カイネ@騎士 | > | (一応騎士とか、カイネの割にはとか。やっぱあれだな、神の使いとかでも堕落してんな。ちょっと寄付金増えたからかこいつメイクとかしてるし。マッサージしながら観察して、手が届かないので向こうがが指圧できないですと伝えれば、ベッドに上がって良いと許可が出て。私みたいなもんが失礼します、みたいな。本人曰く『改心のため、謙虚な挨拶♡』を言わされてティアーネの上に跨り、腰や背中、首に差し掛かれば、本を見好き枕に顔をうずめらように伝え、そのまままじめにマッサージしていると、声かけに反応がなくなり、規則的な寝息が聞こえる、終わったなこいつ) (2019/5/6 14:28:40) |
カイネ@騎士 | > | 【ごめん誤字ー。本を見好き、じゃなくて。本を読むのを止めて、ですー】 (2019/5/6 14:29:39) |
ティアーネ♀僧侶 | > | (カイネがマッサージのためにベッドに入りたいとか言ってきて、ちょっと考えたが今のカイネなら「えー、もうヤラせてあげないよー♡」で引き下がるだろう。カイネにベッドに上がることを許可すれば、カイネは惨めな挨拶をしてからベッドに上がり、私に跨ってくる。背中の重さにベッドに身体が沈み、カイネって本当に女なのか、めっちゃ重い♡とか失礼なことを考えながらも、カイネに怪しい様子はなく、むしろマッサージのテクはエッチのテクとは違い、かなりのうまさらしく、いつのまにか意識が途切れてしまう) (2019/5/6 14:35:12) |
2019年05月03日 10時02分 ~ 2019年05月06日 14時35分 の過去ログ
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