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タグ 佐和ぺ


2019年05月01日 22時55分 ~ 2019年05月07日 00時29分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.14.***.167)  (2019/5/1 22:55:30)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/1 22:58:42)

佐和((足跡   (2019/5/1 22:58:48)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/1 22:58:51)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/1 23:34:37)

毒悪((足跡です!   (2019/5/1 23:34:41)

おしらせ毒悪さんが退室しました。  (2019/5/1 23:34:44)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/2 20:15:09)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/2 20:15:14)

毒悪((ひええ……ついにこの日が   (2019/5/2 20:15:19)

佐和((まさか来るとは...まともなロル回せる気がしない()   (2019/5/2 20:15:43)

毒悪((まずとっかかりから入らないと……ひえええ   (2019/5/2 20:17:31)

佐和((出だしどっちやります...? あっいつも以上にロルの長さとかブレあると思う...   (2019/5/2 20:18:39)

毒悪((おっけおけ……ううううううん   (2019/5/2 20:19:21)

毒悪((どんな入りにします?   (2019/5/2 20:19:29)

毒悪((さすがに皆がいるところではできないから……あ、じゃあ森行きませんか!きのこの   (2019/5/2 20:19:50)

佐和((あ~あの森 そうしますか!   (2019/5/2 20:20:44)

毒悪((じゃあ出だし……   (2019/5/2 20:21:19)

毒悪((たまにはグルさんから誘われるとトンは喜びます   (2019/5/2 20:21:50)

佐和((やります...(武者震い)   (2019/5/2 20:22:19)

毒悪((オネガイシマス!   (2019/5/2 20:27:38)

佐和((は~い!   (2019/5/2 20:27:57)

佐和(夕焼けに染まる空を見つつ、ふと懐かしいことを思い出した。まだ彼とそこまで打ち解けていられなかった時、二人で行ったあの森のこと。確か、二人で行った時もこんな日だったような気がする。雨が長く降っていて、森に着いてから止んで。空模様からしてもう少しすれば雨は止むだろうし、もしかしたらまたあの景色が見られるのではないだろうか。そう思えば彼の部屋に向かい、ノックをしてから扉を開けて) なぁトン氏、遊びに行かないか...?(扉からひょこりと顔を出し、お伺いでも立てるようにそう聞く。勿論、行くとすれば一人ではなく彼と。今日の仕事は既に終わっているのだし、明日は休みだ。夜に出歩いたところで問題はないだろうと)   (2019/5/2 20:36:52)

毒悪(こんな雨の日はあの日の事を思い出す。彼と少しだけ分かり合えた時の事……そしてその時の記憶を取り戻せたこと。それはなんて幸運で幸せな事なのだろうと、最近になって一際噛み締める。今は恋人と呼べる仲になった総統閣下であるグルッペンの明日のおやつを考えながら書類をまとめていれば、コンコンと小さなノックが聞こえて顔を上げた。)珍しいですねグルさんから誘われるなんて……けど、今丁度最後の一枚が処理が済んだところですから……もしかして狙ってました?(そんな冗談を言ってから、彼の傍へと歩いて行った。この時間からなら夜またあの光るキノコの胞子が見られるかもしれない。)勿論行きます、久しぶりの“デート”ですね?   (2019/5/2 20:42:47)

佐和ん? うーん...狙ってたかもな(くす、と小さく笑いながらそう返してやる。こんな冗談が言い合える仲の人物さえ、昔の自分にはいなかった。それが今は、一緒に綺麗な景色を見る愛しい人だっているのだ。デート、と言われると少し恥ずかしそうにしつつも否定はせず、こくりと小さく頷いた) 上着を着てくるから、先にエントランスで待っていてくれ(彼が断らないことは知っていたが、コートを着てくれば自分が出掛けるのを待つ子供のように思えてしまって。先に待っていて、と伝えると部屋に一度戻ってコートを取りに行き、それを着ながらエントランスへと向かう。その様子からですら出掛けるのが楽しみなのが滲み出していて)   (2019/5/2 20:51:04)

毒悪(お気に入りの赤いマフラーを巻き、厚手の外套を羽織り、彼に言われたとおりに先にエントランスへと向かった。折角行くのだから、ちょっとしたものを持っていこうとキッチンへ入り、彼が来るまでにさっと鍋を振るった。保温用のポットにそれを入れてカバンへと下げ、グルッペンが来るのを待っていれば、ぱたぱたと軽やかな足取りが聞こえてきた。その姿を見て本当に楽しげに笑うようになったものだと愛し気に目を細める。昔の彼は何を見ても綺麗とも思わず、感嘆すら出さぬ冷え切った心だったのだから。)じゃあ行きましょうかグルさん。今日は風も穏やかですし、また空の旅でもしませんか? 僕グルさんと空の旅するの、大好きなんです。   (2019/5/2 20:55:32)

佐和......何だよ?(彼が目を細めるとこちらも微笑みを零し、そっと手を取りながらそう聞いた。何を思ったのかは特別気になった訳でもないのだが、彼が嬉しそうだったりするのを見ると自分も何だか嬉しくなってしまって) 空か! あぁ、それで行こう(空、と聞くと瞳を輝かせ、こくこくと頷く。俺も空の旅は好きだぞ、と告げて)   (2019/5/2 21:02:40)

毒悪だってグルさんがあまりにも、うれしそうな顔だから……ええ、行きましょうか。(彼の手を握り返し、エントランスから外へと抜けて、いつものように彼に浮遊の魔法をかけてもらえば、風の精霊がそれを助力して空へと舞いあがった。繋いだ両手は温かく、厚い雲は海のように波うち、星はだんだんとその数を増やしていく。)   (2019/5/2 21:13:01)

佐和...お前だって、俺と出掛けれて嬉しいだろ?(少し考えてから、当然そうだろう、とでも言いたげな表情で相手を見上げる。こうして出掛けられるなんて、嬉しいに決まっているじゃないか。手短に浮遊の魔術を掛ければもう慣れた浮遊感に、見慣れてきた空の景色。だがやはりそれが綺麗だと思えて、飽きもせずに感嘆の声を小さく上げた)   (2019/5/2 21:17:55)

毒悪ええ? どれはどうでしょうかねえ……(彼が自分と出かけられて嬉しいだろ? なんてホストの常套句みたいなことを言うのでぷっと笑ってしまった。けれどこれが半分は彼の照れ隠しと、うれしい気持ちが入り混じったひねくれた愛情表現なのだ。それが素直に可愛らしい。)寒くないですか? またあの温泉にでもゆっくり浸かりたいですねえ。しばらくは戦争もないみたいやし、グルさんとまた、いろんな場所に二人で行きたいわあ。屋敷組にはお留守番させて申し訳ないけど……   (2019/5/2 21:26:10)

佐和素直に頷いておけよ(わざとらしさすら感じる声色でそう言われると拗ねた訳ではないが、どことなくむっとしたような声色で。なにわろてんねん、なんて言いながらも握る手の力をやや強めて) 少し肌寒いな...そこまで気にならないが。じゃあ、兄さんみたいに行った先で土産を買ってきてやろうぜ(まさか、自分が戦争のない幸せな時間を謳歌するだなんて。昔ならば本当に考えられなかったことだと)   (2019/5/2 21:31:58)

毒悪ふふふ、素直じゃないんですよ僕は……(彼の手をきゅっと握り返しながら、雲間が切れて街の明かりが見えてくれば二人で顔を見合わせた。彼の目にその光がきらきらと反射して、金色の髪は夜の色に染まっていく。ふわふわとゆっくり高度を下げていけば、真っ黒い森の上を滑空し、そっとその入り口付近へと着地した。羽根をバサバサと振るわせてから折り畳み、その場に座り込んだグルッペンへと手を差し伸べた。)グルさん、大丈夫? ゆっくりでええからな。   (2019/5/2 21:39:42)

佐和嘘吐け、俺よりはよっぽど素直だろ(素直じゃないなんてことは自分でもわかっているのか、くすりと笑いながらそう言い返してやる。自分に比べてしまえば、思っていることだって素直に話しているだろうと) ......大丈夫だ(高低差故かくらりとして、立っているのが辛くなる。しかし差し出された手を握り、ゆっくり立ち上がって自分の腕を彼の腕に絡めればもう平気だと言いたげにしていた)   (2019/5/2 21:48:18)

毒悪だってグルさん、すぐピアスに出ちゃうじゃないですか……ふふ、あれ中々見てて楽しいんですから。ぶわって部屋の温度が2~3度変化するのとか。ホンマグルさんは素直でええ人ですねえ~。(自分の腕を取ったグルッペンの頭を抱くようにして髪をわしゃわしゃと掻き混ぜて、そのまま引き寄せた額にキスを落とした。)グルさん、ここに来るのって何年ぶりでしたっけ……もう10年以上は経ってますよね。)   (2019/5/2 21:54:35)

佐和......悪趣味だな(それを言われて恥ずかしさからピアスが瞬き、返す言葉も見付からずにようやっと一言だけ呟いた。目を細めて気持ち良さそうに撫で受け、頬にお返しとばかりに軽いキスを。それから絡めた腕の力をほんの少し強め) あー...何年ぶりだろうな? 結構久しぶりだよなぁ...   (2019/5/2 22:01:57)

毒悪悪趣味で結構ですよ。僕はグルさんの事、ずっとそばで見てきたんですから……それにこれからも、そうやろ?(そのまま頬を摺り寄せてから顔を離し、手をつないだまま彼を連れて森へと入る。森は虫たちの鳴き声や夜を見張る鳥の声などであふれていた。しばらく歩くと大きな湖のところへと出、二人でそのほとりの短い草へと腰を下ろした。湖の奥にある岩にはあのキノコが今にも胞子を飛ばしそうに傘が膨らんでいた。)今夜にはきっと飛びますね……あ、そうだグルさん、この池にはヌシなんかいませんよ。   (2019/5/2 22:07:40)

佐和ふふ、そうだな(嬉しそうな笑みを零して肯定を返し、彼に着いて森へ入る。中の様子は前来た時とそこまで変わっていないはずなのに、懐かしさを確かに感じるのに、まるで始めて来たかのように辺りを見回す。今の視界では昔と違うものが見ているような気すらして。湖へと出て座れば湖を覗き込んでいたが、彼の言葉を聞くと驚いて目を見開き) ...本当か?   (2019/5/2 22:14:19)

毒悪だって、グルさんにヌシがいるって誤魔化したの、僕の翼がこの付近の精霊の悪戯で湖に映ってしまったからなんですよ。グルさんがすんなり信じてくれなかったら、あの瞬間に僕バレてましたねえ……正直グルさん、どこまで僕の事疑ってました? それとも全然気づいてなかったんですか?(カバンを草むらへと置いて、手を後ろへとついて足を伸ばすと、清浄な空気が肺に入ってすがすがしい気分になった。)   (2019/5/2 22:23:12)

佐和いないのか...ん? うーん...人間じゃないとは薄々わかっていた。だがそれだけだ。お前の種族がどうだ、なんてあまり気にしてなかったからな...(ヌシが本当にいないとわかると少しばかり悲しそうに眉を下げ、問いには思い出しながら答える。彼は一体何者なのか、なんて考える余裕すらなかったのかもしれない。誰かを自分の懐に入れるなんて初めてで、とても戸惑っていたから。湖を覗くのを止めて座り直して)   (2019/5/2 22:29:10)

毒悪いない……はずです。けど言われてみればこの池、深さがどれぐらいあるかはよくわかってないですし……もしかしたらとっても深いところに何かいるのかも? そう考えるとロマンですよね……(彼の隣で身を乗り出しながら水面を覗けば、ぽうっと光るものが水面に反射して顔を上げた。)あっ、グルさん、胞子が飛び始めましたよ!   (2019/5/2 22:31:05)

佐和...ほう? よくわかってないのか...(確かに、深さがわからないのでは住んでいる生き物を把握出来るはずがない。何か見えないかともう一度見てみようと視線を落とすが、彼の声に反応して顔を上げ) おぉ...綺麗だな!(きらきらと瞳を輝かせて感嘆の声を上げる様子は、前見た時のそれとは大きく違っていた。初めて見た時の反応を思い出し、勿体なかったな、なんて思えるくらいにはなっていて)   (2019/5/2 22:42:38)

毒悪(口を開けたままふわふわと飛ぶ青白い光を見ていたが、ふと気が付いてグルッペンの肩を抱き、そのまま優しく後ろへと倒れ込んだ。彼の首の下には自分の腕を入れてやり支え、二人で大の字になって寝転んだ。まるでプラネタリウムのように光が降り、そのまま体を寄せ合ってじっとその光景を眺める。)帰ったらお風呂入らないと、羽根からキノコ生えてきちゃうかも……   (2019/5/2 22:46:40)

佐和(倒されると少しばかり驚きの声を上げるが、それすらもどこか楽しげな様子で。星か雪でも降るかのような光景に目を奪われ、呟きが聞こえると何か思い出してくすりと笑い) 風呂の前にきちんと胞子を落としておかないと、配管からきのこが生えてくるんじゃないか?(あの時は酷い目に遭った、と思い返しつつ冗談混じりに)   (2019/5/2 22:52:20)

毒悪そうですよ、あれほど僕が気を付けてって言ったのに、適当に風で飛ばせば大丈夫って思いこんだからあんなことになったんですよ……あの時のグルさんの顔、今でも忘れられませんよ。(ふふふっと楽し気に声を上げて、広げた翼がぱさりと草を打った。)……ねえグルさん、もしグルさんか僕のどちらかが女性だったら、今頃結婚でもして、子供でもいたんでしょうかね……   (2019/5/2 22:55:04)

佐和だって、まさかああなるとは...(どんな冗談だ、と半分くらいは思っていたのだ。だからあまり気を付けていなかった。その結果があれなのだが...) な、なんだよ急に(そんなことは考えてもみなかった。しかし確かに、男女の恋人ならばそれが順当なのだろう。自分たちだって恋人らしいことはそこそこしているとは思うが...そう言えば、肌を重ねたことはなかったな、と今更ながらに。彼の横顔を少し見詰め、何となく横から抱き着いてみて)   (2019/5/2 23:00:53)

おしらせ毒悪.さんが入室しました♪  (2019/5/2 23:01:58)

佐和((おかえり~   (2019/5/2 23:02:48)

毒悪.((ただいま!   (2019/5/2 23:02:57)

毒悪.((恥ずかしくて前置きが長すぎ問題   (2019/5/2 23:03:11)

佐和((ほんとそれ...   (2019/5/2 23:03:50)

毒悪.部屋の天井にまで生えて、下の会の排水溝から押し上げて生えてきた時は、ホンマに絶望的な顔してましたよね…けどあれ、若いうちは食べられるきのこなんですよ。翌日のハンバーグに刻んで入れたんですけど、気づかなかったでしょう。(彼のざわついた顔を見て、悪戯っぽく笑いかけ、抱き着かれればこちらからも抱きしめ返した。)だって、グルさんとはこうして愛し合っとるけど……お忍びでデートするくらいが関の山やから…ホンマはもっと色々なことをしてあげたいのに、それが出来ないのが悲しくて。   (2019/5/2 23:07:03)

佐和...え?(思い出すと苦い顔をしていたが、後半を聞けば間抜け面を晒す。まさか、部屋に生えていたきのこを食べていたとは...。全く気付かなかったが、それで気付いたらどうするつもりだったのだろうかと) 俺もお前も、立場ってもんがあるからなぁ...(ある程度は自由な国なのだ、ただの平民であればもう少し気軽にいれただろう。だが、自分は国の長、彼はその右腕。私生活といえどもそうそう油断は出来なくて) ...じゃあ、してみるか?(...ここには誰も来ない。口に軽いキスを落とし、じっと彼の瞳を見詰めてみる。勿論、完全に本気な訳ではないが、少なからずそういう気はあって)   (2019/5/2 23:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/2 23:15:21)

毒悪.ええ、たしかに…今はもはや、一国の王たる貴方と、その懐刀である僕の関係は、広く知られていますしね。おちおち城下も歩けやしない。グルさんとちがって、僕は変化の魔法はかけられないので。(彼の唇が触れ、短い息と柔らかな感触に目を細めた。こちらからも瞳を見つめながら、彼が本気であるのを確認してから、自分の顔の上にあるその首に腕を回して抱き寄せ、もう一度、今度は深く唇を重ね、唇を甘く食んだ)グルさんとなら……   (2019/5/2 23:24:56)

佐和お前にもかけれたらよかったんだけどなぁ...(彼にも変化の魔術をかけることが出来たなら、きっと一緒に出歩くことは簡単だったろう。だが生憎、誰かに魔術をかけるのは苦手なのだ。もし失敗した魔術をかけてしまえば怖いし) んっ...本当だな?(深く唇を重ねられると少しの間呼吸が止まり、嫌がる素振りを見せることもなく聞き返す。少しばかり嬉しそうに目を細め、横を向いている彼をそっと仰向けにしようとする。どうやらこちらが抱く気でいる様子で)   (2019/5/2 23:32:10)

毒悪.((ひえ…お外で?!   (2019/5/2 23:35:16)

佐和((さすがにお外ではしませんよ!! 安心して!   (2019/5/2 23:36:12)

毒悪.((よかった…致しながら体にきのこが生える特殊な嗜好のAVになるところやった   (2019/5/2 23:36:56)

佐和((なにそれえぐい...   (2019/5/2 23:37:25)

毒悪.ホンマやで…うん、ちょっと怖いけど…ぐるさんになら、ええよ。けど待って…その、愛しとるって、言うて……(彼に甘い声で囁きながら恥ずかしげにふ、と目をそらした。こんな風にねだったり、体の関係を持とうとしたことはなく、体を仰向けにされればおとなしくそれに従った。)   (2019/5/2 23:39:22)

佐和...愛しているぞ、トン氏(ねだってくる相手が可愛らしく、逸らした先の視線に入るように体を起こすともう一度彼の唇にキスを落とした) ...早く帰ろうぜ(彼の頬を撫でればそんなことを呟き、道中の時間さえ惜しいのか移動の魔術を唱え始める。きらきらとピアスが先程までよりも強く光り、やや長い呪文の後に目を開けば屋敷のエントランスに立っていた。空の散歩は好きだが、今はそれよりも彼が欲しくて)   (2019/5/2 23:48:13)

毒悪.ぅわっ?! びっくりした…転移魔法、かあ。(人間はそりゃいくら束になっても彼に敵うはずがない。今の規模の転移魔法を使うのには、おおくの時間と力のある魔術師が、数名はいるだろう。その力に驚いていると、手を引かれて屋敷の中へ連れていかれた。さっきよりも男らしくなったグルッペンにドキドキとしながら、足を止めた。)さ、さすがにお風呂は、はいるでしょう……?   (2019/5/2 23:52:27)

佐和む、すまん、驚かせたな...(当たり前のように使ってしまったが、普通ならばあまり使われないような魔術だ。これでも使い勝手が悪い方なので普段使うことは少ないのだが) そうだな。...一緒に入るか?(先程から可愛らしさの目立つ相手に対し、普段よりも強気に出ている節があった。全く恥ずかしくない訳ではないが、愛しいと感じる程に羞恥は少なくなっていって。悪戯めいた笑みを浮かべながらそんなことを聞いた。これは別に断られてもいいが、なんて思いつつ)   (2019/5/2 23:58:40)

毒悪.えっ…い、一緒ですか。うん、なら…(一緒に入ろうなどと言われれば、温泉に二人で入った時のことを思い出した。彼の肌は白く透き通るようで、自分は焼けて浅黒くあまり綺麗でもない。彼とは全然釣り合わない見た目で恥ずかしいが、ゆっくりと風呂に浸かりながら話したあの日はとても楽しかった。こくりと頷いて見せ、パジャマを部屋から持ってきて、脱衣所においた。)グルさん、おまたせ…お背中流しましょうか?   (2019/5/3 00:10:17)

佐和じゃあ一緒に入るか(にこ、とどこか満足気に笑い、彼が部屋に行く間に自分も寝間着を取って来て脱衣所に置く) あぁ、頼んだぞ?(一つ頷き、こちらは見た目など気にする様子もなく服を脱ぎ始める。これもきちんと洗わなければまずいことになるよな、と前の二の舞になるのは嫌なのか警戒していて)   (2019/5/3 00:16:11)

毒悪.(温泉なんかより断然狭い風呂に入れば、彼とは違いたおるでまえをかくし、羽根で遮るようにしてのっそりと中へとはいる。彼の背を流してやれば、柔らかいスポンジにソープを取り、泡だてながら優しく洗ってやった。)グルさん…その、僕のことをグルさんが、抱くんでいいんです、よね?(さっきの感じだと、きっと自分が下になるんだろう。DTより前に処女を無くすことになりそうだったが、グルッペンが喜んでくれるならそれでもいいかと。)   (2019/5/3 00:22:01)

佐和んー、そうだなぁ...(背中を洗われるのが気持ちよく、少しだけ不明瞭な言い方をする。優しく洗われている分擽ったいのかたまにぴくりと体を動かしつつ、立場が逆転するようなことは考えにない様子で) 終わったら俺が洗ってやるからな(自分だけ背中を流されるというのも何だかあれなので、自分も相手の背中を流してやることにした。優しく洗える自信はあまりなかったが)   (2019/5/3 00:29:01)

毒悪.(ああ、やっぱり自分が彼に向けて脚を開く、らしい……そう考えるとありえないほど恥ずかしく、顔から火が出そうだ。なんなら今炎の魔法を流暢に使えそうなほどだった。手に持ったスポンジをグルッペンへと渡してから自分が彼の   (2019/5/3 00:35:08)

毒悪.前へとちょこんと座り、洗ってもらいながらぼんやりと考えた。もし自分ではなく、彼が自分の下で鳴いたのなら、その方が様になりそうな気がした。彼は中性的な見た目で美麗で、きっと美しいだろうとぼんやりと妄想に耽っていると、自分の芯が熱を帯び始め、ハッとして水を出したシャワーをかぶった。)っゔぁあ、つっ…冷たぁぁあ!   (2019/5/3 00:37:53)

佐和(彼の背中を出来る限り優しく洗ってやり、先程までの可愛らしい彼の様子を思い出しているのか、それともこの後が楽しみなのか、とにかく上機嫌な様子で鼻歌さえ歌い始めた。彼が何を考えているかなど知るはずもなく、動いたと思えば跳ねた水がかかって驚き) 冷てっ!? ど、どうした...?   (2019/5/3 00:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪.さんが自動退室しました。  (2019/5/3 00:58:06)

佐和((おやすみ~   (2019/5/3 00:59:20)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/3 00:59:24)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/3 19:51:26)

毒悪((ひえ~完全に落ちてました……ごめんね…   (2019/5/3 19:51:41)

毒悪やっ、な、なんでもっ……!(水をかぶった飛沫が彼に飛んだらしく、ごめんと彼に頭を下げる。今のこの状況を改めて思い返すと、猶更恥ずかしくなって耳まで真っ赤だ。グルッペンの指が翼の付け根に触れると、びくっと腰を上げて手を振って遮った。)も、もうええです、綺麗になりましたんで! 今度はグルさんの事僕が洗ってあげますからほら……   (2019/5/3 19:58:08)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:00:47)

佐和((めちゃ待たせてしまった...今晩は!   (2019/5/3 21:01:01)

佐和...そうか?(もしかして擽ったかったのだろうか、なんて見当違いなことを考えながら気にしなくていいと。彼と以前温泉に入った時のことを思い出して今の彼を見ると、恥ずかしかったのだろうかとも考えて) 別に、背中以外なら自分で洗えるが...(そう言いつつも拒否する様子はなく、大人しく彼にスポンジを返した)   (2019/5/3 21:05:29)

毒悪((ハッこんばんは!   (2019/5/3 21:06:10)

毒悪((ごめんねちょっと洗濯物干してくるね!   (2019/5/3 21:06:16)

佐和((は~い!   (2019/5/3 21:06:42)

毒悪((ただいま!   (2019/5/3 21:12:07)

佐和((おかえり~!   (2019/5/3 21:12:31)

毒悪ん、じゃあグルさん、椅子に座っててくださいね……(なんだか今までに感じたことのない感覚があり、それが背徳的に思えて仕方がない。神はこんなふしだらな自分にお怒りになるだろうか……? 彼に背中を向けていられる方がまだましだった。石鹸をとって優しく泡立てると、その泡を広げるように背中へとスポンジを滑らせた。やはり綺麗な白い肌だ…自分の好きな金の髪も、今は濡れそぼってしっとりと絡んでいた。)グルさん、かゆいところはないですか?   (2019/5/3 21:15:28)

佐和んっ...特にないぞ(背中を洗われるとぞわぞわとくすぐったく、たまに体を動かしたり小さく声を上げていた。もう少し強く洗ってくれてもいいんだがな、なんて考えながら今のうちに髪を洗ってしまうことにした。洗われるのは気持ちいいとはいえ、その間ぼーっとしていればのぼせてしまいそうだったから)   (2019/5/3 21:22:33)

毒悪(とりあえずはお互いの体を洗い終え、狭い湯船に身を寄せ合いながら入ると、距離が近く猶更恥ずかしい。)……あの、グルさん。一つ問題が、というか……あの、僕全くそういうことしたことなくて、勿論天界の戒律でも、そういうことはしてはならないという教えなんですが……もしも僕が天使じゃなくなっても、ずっと一緒にいてくださいね……(彼に抱かれることで何が変わるかは解らないが、何かが変わった時に彼から嫌われるのは嫌だった)   (2019/5/3 21:28:49)

佐和問題?(きょとんとして首を傾げ、彼の言うことを聞いてみれば思わず軽く笑って) 何だよ今更。ずっと一緒にいるに決まってるだろ(彼を教えに背かせるのは少しばかり申し訳ないが、それで天使でなくなったからといって見捨てるようなことはしない。安心させるように肩に手を回して頬に口付け、そっと頭を撫でてやり)   (2019/5/3 21:34:14)

毒悪ん……なら、グルさんに全部あげるから……(当たり前だというように、彼は自分の杞憂を笑い飛ばしてくれた。そんなグルッペンになら、自分の残りの人生をすべて捧げても構わないと心の底から思えるのだ。彼はこういうところが優しく、懐も深い。頬に口づけられると安心したようにそのまま肩口にそっと頭を預け、目を閉じた)   (2019/5/3 21:41:28)

佐和...ふふ、ありがとな(彼は自分に自身の全てをくれるらしい。それに嬉しそうに目を細め、俺の全部はお前のものだからな、なんて囁いてみればすりすりと彼の髪に頬ずりをする。暫くそのままくっついていたが、段々と肌の赤みが強くなってくると彼の肩を軽く叩いて) ...そろそろ上がらないか? のぼせそうでな...   (2019/5/3 21:49:57)

毒悪(のぼせそうだと彼が言って、確かに自分ものぼせてしまいそうだと湯から上がり、本当ならきのこの胞子をきれいにしたかったがそんな余裕もなさそうだ。生えたら生えたで、またこっそりハンバーグにでも入れて食べてしまおう。)さっきホットワイン持って行ったのに、グルさんが瞬時に帰っちゃうから飲む間もなかったですね……少しだけあとでベッドでいただきませんか? せっかく作ったし……   (2019/5/3 21:52:53)

佐和あぁ、そう言えば何か持っていってたな...(言われてみれば彼は森に行くときに何か持ってきていたな、と思い出す。それを考えればなんだか勿体ないことをした気がするが、ベッドで飲むのも悪くないだろうなんて思うことにして) そうだ、どっちの部屋に行くんだ?(湯船から上がり、脱衣所の方に戻って体を拭きながら聞いてみる。一応彼の部屋も自分の部屋もベッドは広げておいたのだが)   (2019/5/3 21:58:55)

毒悪えと……じゃあ、グルさんの部屋がいいな。グルさんの部屋のベッド、気持ちええから……(彼の匂いに包まれているような気がして、なんて事は口が裂けても言えないが、誰もいない時に一人で彼のベッドでお昼寝しているなんて猶更言えない。)うん、グラスをもって上に行くので、先に行っててくださいね。   (2019/5/3 22:05:21)

佐和わかった。じゃあ、先に行ってるからな(実は出来ることならば彼の部屋がいいなと思っていたのだが、それはまた今度になりそうだ。もう春になっているのもあって寒くないのか、特性のせいか上はシャツ一枚だけという薄着で。魔術を使って自分と彼の髪を適当に乾かし、最後に髪を整えるように撫でてやると言われた通り先に自分の部屋へと戻って)   (2019/5/3 22:11:13)

毒悪どないしよ……めちゃくちゃ緊張して、きたぁ……(グルッペンが上へ向かってから何気なくキッチンへ入るふりをして、ドキドキとうるさい心臓を押さえながらしゃがみ込んだ。今日は幸い屋敷に誰もいないが、これから彼とあんなことをするのかと、まるで自分の身に起こることではないように思えていたのに、いざ時間が近づくと緊張して仕方がない。耐熱のグラスにワインを注ぎ、ロースヒップの花を散らし、シナモンスティックを刺してトレイにのせて彼の部屋へと上がった。)グルさん、お待たせしました。どうぞ……   (2019/5/3 22:19:26)

佐和......上手く出来るんか...?(自室を通って寝室のベッドにぼふりとダイブし、顔を埋めていたが少しして顔を上げれば今更怖気づいたのか小さく独り言を。ようやく実感が湧いてきて、心臓がにわかにうるさくなってくる。ぎゅ、と枕を抱き締めてごろごろしながら心を落ち着かせようとしていたが、彼が近付いてくるのに気付くと元の位置に戻して起き上がった。髪が少しばかり乱れているが気にする様子もなく、あくまでも普段通りにワインを受け取って空けておいたスペースをぽんぽんと叩き) ありがとう。トン氏も座れよ   (2019/5/3 22:26:39)

毒悪((キュン死   (2019/5/3 22:26:58)

佐和((やはり本番前に死んだか...(木魚を鳴らす)   (2019/5/3 22:27:31)

毒悪((木魚を破ってフッカーツ!!!!!   (2019/5/3 22:27:49)

佐和((蘇生魔術いらんかった! やったね!   (2019/5/3 22:28:10)

毒悪((前置きが終わらない件(恥ずかしくて)   (2019/5/3 22:28:30)

佐和((もうすぐ...もうすぐだから...()   (2019/5/3 22:28:56)

毒悪うん、そうします……(ナイトテーブルへとグラスを置いてからトレーを机の家にやり、彼の隣へと腰掛けてから靴を脱いでベッドへ転がった。二人でグラスを持ち上げて軽く乾杯をして、フルーティーさとスパイス、フローラルな香りを楽しんだ。酒も手伝ってかだんだんとドキドキと心臓がうるさく鳴り響く。)……グルさんって、け、けっこう……経験豊富なんですか?   (2019/5/3 22:34:57)

佐和(酒にはそこまで強くないのか、それとも恋人である彼といてリラックスしているからなのか、ほんのり頬を染めながらちびちびと飲んでいて) 経験...どうだと思う?(答える前にふむと思案し、軽く意地悪するようにくすりと笑って顔を近付ける。それから少し動き、彼と体をぴったり合わせるようにして)   (2019/5/3 22:39:08)

毒悪ど、どうだと、って……(まさか彼からしてみないか、だなんて誘いがかかるとは夢にも思っておらず。ある意味彼を舐めていたといっても過言ではない。急に彼が男らしい事を言い出したので、今までの二人の熟年夫婦のような関係が、一気に新婚に引き戻されたような気がしてならないのだ。)うう、ん……グルさんはその見た目ならもてるでしょうし、自分から誘えるなんて……それにこうして体を寄せ合ったりするのも、全然抵抗なくできるみたいですし、その……もう4000年も生きているなら、100人ぐらいはいるんやないですか……?   (2019/5/3 22:42:18)

佐和ほう、百人か......どうだろうな?(彼の予想を聞いていると思わず笑いそうになり、わざと否定も肯定もしないで思い出すような素振りを見せてから相手の様子を伺ってみる。嫉妬なり何なり、反応をしてくれたら嬉しいのだが。誘ってみた時から彼の初々しい反応を可愛らしく思っていて、それを見るためならば多少の恥ずかしさは我慢できて)   (2019/5/3 22:47:04)

毒悪グルさんの意地悪……僕は自分の事、話したのに……(むすっとした表情でグラスを傾け、彼から少しだけ体を離してふいッとわかりやすく横を向いて拗ねた。)いいですもん……どうせ僕は、真面目に神の教えを守り続けたお堅い天使ですよ……つまらんやつですよ……グルさんの馬鹿。   (2019/5/3 22:52:30)

佐和...拗ねなくてもいいじゃないか(横からそっと抱き着き、口ではそう言うが少し意地悪し過ぎただろうかと申し訳なく思いながらまた体を寄せ) ...いねぇよ。一人も(長く生きているのに全く経験がないだなんて、それはそれで男として恥ずかしい。だがこれ以上拗ねられてしまえば困るので、グラスに残ったワインを揺らしながら小さく告げて)   (2019/5/3 22:57:02)

毒悪そりゃ拗ねますって……だってグルさんが意地悪するから。……えっ? そ、それは流石に嘘でしょう? ひ、一人もないなんて、嘘だぁ。グルさんそんなに綺麗なのに? あり得ないですよ、そんな。(自分の機嫌を取っているのだろうか? それともボケてしまって忘れているのだろうか、いやそれはないな。そう頭を振って、いかにも困惑した顔を見せながらも、グラスを持ったままグルッペンの方へと再び身を寄せて)   (2019/5/3 23:08:28)

佐和何度も言わせるなよ......お前なぁ、最初に会った時のこと思い出してみろよ。女がいるように見えたか?(ちびりとワインを飲み、ほのかにピアスを光らせながら視線を落とす。彼と出会うまでずっとあんな調子だったのだ。外交の場ではもっとマシだとはいえ、深くは関わりたくなかったので個人的なやり取りをしている人物だっていなかった。言い寄ってくるやつだって、男女関係なく躱したり返り討ちにしていたのだ)   (2019/5/3 23:12:39)

毒悪…………うん、たしかに、あの頃のグルさんのまま女の人に接してたらそりゃ、好かれませんよね……(正直驚いた、彼は自分にだけあんなつっけんどんな性格だと思ったら、4000年間あのままだったらしい。なんだ、彼も自分と同じDTだったのか……ちょっとだけ緊張が解けて、グラスをナイトテーブルへとおけば首に抱きついた。)じゃ、僕たちお互い初めてなんですね……   (2019/5/3 23:17:26)

佐和こうやって身を寄せ合うのだって、お前だから許してることなんだからな...(そもそも、昔の自分は誰かに触れられるなんて嫌いだったのだ。それなのに彼が抱き着いてきたりするものだから、段々と慣れていって...思えば、性格が丸くなったのもあの頃からか、なんて。ようやくワインを飲み終わり、彼のグラスの隣に空のグラスを置いて抱き締め返し) ...下手だったらごめんな(ぼそ、と呟けば抱き締めたままそっとベッドに押し倒そうと。首筋に軽いキスを落とし、一応反応を伺って)   (2019/5/3 23:24:48)

毒悪そっか……うん、なんかすごくうれしいわ……ありがとうグルさん、僕を隣に置いてくれて。下手でもいいんです、グルさんと一緒に、できるんなら……(段々と緊張も解れ、彼を受け入れる覚悟ができてきた。敏感な首筋にキスをされ、そのまま押し倒されると恥ずかしく、自分の上になった彼を見上げればまたほんのりと頬が染まった。本当に彼は綺麗だ……長いまつげも、端正な顔立ちも、赤い瞳も、すべてが自分の物だと言ってくれた。ぞくりと背が震え、何か見知らぬ感情がこみあげてくる。)   (2019/5/3 23:32:45)

佐和...邪魔だな(眼鏡の存在が煩わしく感じ、取ってテーブルへと乗せる。この状態でもすぐそこにいる彼くらいならば見えるし、外しても何ら問題は無さそうだ。少しだけ迷うような素振りを見せたが、相手に見られてばかりでは恥ずかしいからと彼の眼鏡も取り上げて一緒に置く) 随分と嬉しいことを言ってくれるじゃないか(するりと頬に手を滑らせ、珍しくいつもよりも深いキスをする。つ、と舌で彼の唇をなぞってみて)   (2019/5/3 23:39:30)

毒悪(眼鏡を取られるとあまり見えなくなるものの、完全に見えないわけではない。それにこの近さだ、いやでも……ナイトテーブルに置いたランプが淡く光を放ち、暖炉にいれた火が揺らめくのを感じながら、あまりしたことのない深く甘いキスを交わす。彼の舌が自分の唇を割り緩やかに歯列をなぞるのを感じながら、それに応えようと受け入れた舌を絡ませて、相手の腰に腕を回した。熱い息と控えめな水音が部屋に響き、ぎゅっと彼を抱く腕に力を込めた。)   (2019/5/3 23:47:36)

佐和(彼の舌が絡んでくると今まで経験したことのない感覚に体をぴくりと震わせ、こちらも抱き締める力を強くする。暫くそうしていれば息が出来ずに段々と酸欠になり、一度口を離せば短い吐息を何度か零して呼吸を整えようとする。本当にいいんだな、なんてまた確認してしまいそうになったが、聞き過ぎるのも野暮だろう。ふう、と意を決したように一つ息を吐けば啄むようなキスをしつつ、腰の辺りを撫でるように手を動かして)   (2019/5/3 23:55:36)

毒悪(腰のあたりを撫でられるとびくりとして、ゾクゾクとまた何か変な感覚に苛まれた。駄目だ、彼へゆだねるつもりが、どうも彼の事を自分の物にしたいと本能が訴えかけてくる。だが彼をひっくり返したらそれはそれでプライドが傷つくのではないだろうか……? ここは我慢して自分が彼に抱かれたほうがいいだろうと、ぎゅっと目を閉じた)   (2019/5/4 00:02:13)

佐和(体を跳ねさせたのに気付けば楽しそうにしていたが、ふと体が強張ったのに気付いた。一度体を起こしてみると強く目を瞑っていて、何か機嫌を損ねるかしてしまったのだろうかと心配になり) ...トン氏?(いかにも不安げな声で愛しい人の名前を呼ぶ。無理矢理だなんてことはしたくない。髪の流れに合わせて撫でながら、一体どうしたのだろうかとじっと見て)   (2019/5/4 00:06:59)

毒悪……(彼が自分の異変に気付いたのか、僅かに体を離してこちらを不安そうに見ながらそううかがってきた。その優しさに感謝しながらも、今にもおかしくなりそうな心臓の上をぎゅっとつかみ服にしわを寄せてから、ようやく口を開いた。)ご、ごめんなさい、僕……なんか、おかしくって。グルさん……僕、グルさんの事が、抱きたい、かもしれない。   (2019/5/4 00:11:13)

毒悪((佐和ッペンさん……   (2019/5/4 00:17:15)

毒悪((いいところなのに眠気gaあ   (2019/5/4 00:17:26)

佐和......え? ...は!? おまっ、ほ、本気か...?(今なんと言われたのか理解出来ず、少し首を傾げる。数秒後にようやく理解すればぶわりと顔を赤らめ、ピアスもきらきらと煌めきを振り撒く。自分が彼を、ではなく、彼が自分を? 自分が抱くものだとばかり思っていたのでここまで余裕があったが、こちらが抱かれる側となれば話は別だ。...でも、別に嫌な訳ではなく、ただ恥ずかしいだけ。暫く唸りながら迷う素振りを見せ、恥ずかしさに潤んだ瞳で見詰め、本気か、と一応念押ししてみて。かもしれない、なんて付け足しているから一時の迷いかもしれないが...)   (2019/5/4 00:18:12)

佐和((奇遇だね...私も眠い...   (2019/5/4 00:18:27)

毒悪((明日なら早めに来れますが……!   (2019/5/4 00:18:36)

佐和((おぉ...私も出来るだけ早く来れるように頑張るね...!   (2019/5/4 00:20:24)

毒悪((何時ぐらいになりますか??   (2019/5/4 00:21:28)

佐和((早くて八時くらいですかね... 夕方くらいにもワンチャン来れるかもしれんけど...   (2019/5/4 00:22:32)

毒悪((りょjかいしまsyた!   (2019/5/4 00:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/4 00:43:02)

佐和((おやすみ~   (2019/5/4 00:43:30)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/4 00:43:33)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/4 20:07:26)

佐和((今晩は~   (2019/5/4 20:07:38)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/4 20:08:22)

毒悪((今晩はああ!   (2019/5/4 20:08:26)

佐和((今晩は!   (2019/5/4 20:08:36)

毒悪((ごめん今パスタ茹でてるからもうちょっと待ってね;;   (2019/5/4 20:08:37)

佐和((は~い   (2019/5/4 20:09:15)

毒悪((ごめんねただいま!   (2019/5/4 20:14:08)

佐和((おかえり~!   (2019/5/4 20:14:21)

毒悪う……ほ、本気……ですよ。(彼にそう言われれば、自分が彼に抱かれるのが怖くて言っているのではなく、先ほどからどうしてもぬぐえない征服欲に苛まれていることを、まるで懺悔室にいるときのようにぽつぽつと話した。それは今までに抱いたことのない感情で、自分でもどうしていいのかわからずに、グルッペンへと不安を打ち明けるしかなかった。彼が唸りながら迷い始めれば、なんだか申し訳ないことを口にしてしまったのだと再認識し、しゅんと羽根を縮めた。)ごめんなさい……こんなことを言われても、困らせるだけですよね……せっかく今日初めてしてみようって言ってたのに……   (2019/5/4 20:18:48)

佐和いや...いや、むしろ先に言ってくれてよかった。無理矢理したい訳じゃないからな(安心させるように微笑みを浮かべるが、その瞳には未だに迷いが浮かんでいる。そっと髪を掬うように撫でてやりながら、彼の望む通り自分が下になるべきか、しかしそれは恥ずかしいし、自分なんかを抱いて相手は満足するだろうかと。困ったような笑みを浮かべたまま暫く押し黙り、一体どうしようか考えながら彼の頬を撫でた。このまま押されればそれに負けてしまいそうな気もしたが)   (2019/5/4 20:26:40)

毒悪……うんと……(せっかく彼とイイ感じになれたのに、このままなんとなく気まずくなって、恥ずかしくなって終わってしまうのだろうか……なんだかそれは勿体ない。頬をなでる彼の肩をやさしく掴み、半回転させて自分が今度は上へ覆いかぶさった。何故だろうか、すごくしっくりと来る。翼の位置も潰されずに楽だし、何より彼の整った顔が赤く染まっていくのがよく見え、ドキドキとした。)   (2019/5/4 20:35:01)

佐和う、わっ!?(肩を掴まれると起き上がりたいのだろうかなんて思っていたが、急に体勢が変わると間抜けな声を上げて下になる。一瞬何が起こったのかわからずにきょとんとしていたが、彼と目が合うと理解して顔を赤らめた) お、おい、一度、か、考え直さないか...?(予想外のことにびっくりし、そっと彼の肩を掴んで起こそうと)   (2019/5/4 20:41:32)

毒悪……グルさんが本当に嫌なら、やめます。けど……僕はグルさんが抱きたい。グルさんじゃなきゃ、嫌や。(先ほどのおどおどとしていた様子からは想像できないほどきっぱりと言い切り、彼の指に自分の指を絡めてきゅっと握り、真剣な目で彼の赤い瞳を見つめる。もう心臓は何時暴発してもおかしくないほどうるさかったが、ドキドキとしながらも彼の答えをそっと待った。)   (2019/5/4 20:47:25)

佐和......(はっきりそう言われてしまえばもう断れもせず、しかしちっぽけなプライドばかりが肯定することを拒否する。少しの間ぐずるように唸っていたが、ようやく諦めたのか手を握り返してふいと目を逸らした) ...お前の好きにしろよ(ちらりと彼を一瞥するがやはり恥ずかしく、すぐにまた視線を背けてしまい)   (2019/5/4 20:53:14)

毒悪……(彼は嫌がっているのだろうか、それとも持ち前のプライドが邪魔をしているのだろうか? そこで判別をつけるほど時間を掛けたくなく、その言葉を信じて目の前に晒される形になった白い首筋へと顔を埋め、ちうっと音を立てて白い肌に吸い付いた。身じろぎを感じたがそれを意に介さず、そっと口を離せばそこには花びらのような赤い痕がついた。)……ホンマに嫌なら、いつでも言ってくださいね。嫌だって言ったら、やめますから……   (2019/5/4 20:56:36)

佐和(首筋を吸われると慣れない感覚に目をぎゅっと瞑り、まさか見えるところには付けていないだろうなと少しばかり心配して。もし見えるところだったら後でマフラーを奪ってやろう、なんて恥ずかしさを誤魔化すために違うことを考えた) ...わかった(こくりと一つ頷いて握る手に少しばかり力を入れ、緊張してきたのか小さく息を吐いて)   (2019/5/4 21:06:15)

毒悪(まだ嫌とは言われてない。だから彼から嫌だという言葉が出るまでは、自分が知っている限りで頑張ってみよう。彼の服をそっと脱がせて、その柔肌に指を滑らせる。彼の事を自分の物にしてもいいのかと、生唾を飲んでその感触を楽しんだ。自分とは違う白い肌に佇む胸飾りは綺麗なピンク色をしていて、触れたら怒られるだろうか、なんて考えながらもそっと指先で触れてみた)   (2019/5/4 21:18:25)

佐和(肌に優しく触れられると変な声が出そうになり、ぎり、と歯を食いしばって片手で口元を覆う。目を細めて彼が指を滑らせるのを見つつその感覚を気持ち良さげに受けていたが、胸飾りに触れられればびくりと反応し、空いている方の手で彼の肩を掴んで目をじっと見た。むず痒いような変な感覚が嫌でもありよくもあり、何を言えばいいのかわからずに)   (2019/5/4 21:26:57)

毒悪(肩に手を置かれてこわばった表情を見れば、嫌なのだろうかと少し心配そうな顔を覗かせるが、彼の口からはキーワードは出ていない。きっとあまり慣れない感覚に耐えてくれているのだろう……その手も指で絡め取ってしまい、そっと胸元へ顔を寄せれば、ぷくりとした果実を口へと含む。性急にならない様、あくまで優しく、そっと舌先で転がして。)   (2019/5/4 21:35:23)

佐和(絡め取られた手をやや強く握り返し、ぞくりと背筋に走る感覚に短い息を零して耐える。そもそも自分が彼を抱くはずだったのに、どうしていつの間にか逆に...と今更癪に障れば脚をびくつかせながらもそっと彼のモノを押し上げてみる。やられてばかりも嫌なのだ、このくらいの悪戯は許してもらいたいと痛くない程度に力を入れて)   (2019/5/4 21:42:46)

毒悪(ぞくぞくと来る感覚に耐えながら指先をきゅうっと握る彼の反応をたのしんでいれば、脚を曲げて自分のモノをぐいと押し上げられた。もうすでに持ち上がりかけていたそこはしっかりと芯に硬さを感じられ、思わず口を離してびくんと跳ねあがった。)わっ!?……ぐ、グルさん……びっくりした。もう、急に何ですか……   (2019/5/4 21:51:56)

佐和...何となく?(口元を覆っていた手を退け、ほんのりと紅潮させた顔にくすりと笑みを浮かべる。相手が慌てたように顔を上げたのを見ると余裕が戻ってきて、髪を優しく撫でながら力を入れ続ける) まぁ、気にするなよ(相手が取り乱したり反応する様を見たいようで、わざと煽るようにそう言って)   (2019/5/4 21:59:34)

毒悪っ、そんなされると……すぐにイっちゃいそうなんですけど……(彼の脚の動きでどうしても腰が中途半端にひけてしまい、情けない恰好のまま固まっていたが、このままでは好き砲台されてしまう気がして、なんとかしなくてはと彼の腰にそのままそっと跨り、足でいたずらされないようにした。)グルさん、ダメですよ……今はちゃんと良くなって欲しいんです。(にこりと優しく微笑みを見せて、彼の唇を甘く食んだ。)   (2019/5/4 22:13:00)

毒悪((だめだ恥ずかしすぎてなんかすごく筆が遅くなる……こんなこと初めてだ   (2019/5/4 22:13:16)

佐和別にいいんだぞ?(くすくすと楽しそうに笑いながら彼の様子を眺め、別にすぐ達してしまっても構わないと。それに、元々彼の可愛らしい姿を見たいが故に誘ったのだ。腰に跨られるとむっとするが特別抵抗もせず、後頭部をそっと撫でながら舌で彼の歯列をなぞって)   (2019/5/4 22:21:08)

佐和((初めてもらっちゃった...??(違うそうじゃない)(私もそこそこ遅い)   (2019/5/4 22:21:43)

毒悪((めっちゃ緊張する……背後まで緊張する   (2019/5/4 22:22:00)

佐和((それな...楽しいけど緊張する...   (2019/5/4 22:23:14)

毒悪(彼とこんなことをしているのが未だに信じられない……こうやって本当の恋人がするようなキスをして、素肌を合わせて、今から体を繋げようとしているのだから……)グルさん、僕、優しくしますね……愛してます。(頬を摺り寄せたあとそっと顔を離して、上下する温かい胸元に口付けて、彼のズボンの前を寛げて、そっと指を忍ばせる。彼のもきちんと芯を持っており、自分だけが興奮しているわけではないことに多少の安心感を覚えた。それをふにふにと指で刺激した)   (2019/5/4 22:30:10)

佐和ん...俺も、愛しているぞ(頬を摺り寄せられると柔らかく笑みを浮かべてそう告げ、自身に触れられると思わず低い声を上げて反応してしまう。顔を真っ赤にして両手で口元を押さえ、びくびくと体を震わせながら指の隙間から熱い吐息を零れさせていた。最初抱かれると聞いた時は戸惑っていたのに、実際こうしてみると抵抗なんて出来なくなっていた。刺激に少しずつ思考回路が融かされるような気がし、がりと自身の指を強く噛んで)   (2019/5/4 22:41:12)

毒悪それ、痛くないんですか?(彼が声を我慢しながら指をかむのを見て、色化を感じながらも皮膚へ牙が入らないかと心配で、そっと指を外させる。それから体の位置をずらして彼の足元へと座り込み、少しだけ不安そうな顔で彼を見上げる。だが心を決め、彼のモノへとちゅっと口付けて、それから聞きかじった知識だけで先端を口へ咥えて舌を蠢かす。直接的な刺激にさすがの彼も大きく反応しているのが解った。)   (2019/5/4 22:48:51)

佐和(血の味が滲む口内から指を出され、このまま口元を手で覆っていれば無意識のうちにまた噛んでしまいそうだと手で覆うのをやめた。彼の身体が動いたのに気付けばその挙動を見守っていたが、ふと目が合ってどうしたのだろうかと首を傾げた。自身へ口付けられればようやく何をしようとしていたのかわかったようで、慌てて止めようとするが遅く、腰を跳ねさせては力なく彼の頭を掴んだ) やっ...だ、駄目だ、そこっ、は...(嫌だ、と言おうとしたが、言ってしまえば本当に止められてしまう。それを思い出せば迷いが生じてしまい、言葉を変えて弱々しく首を横に振った。汚いから、と付け足して彼の口を離そうとするもやはり力は入らず)   (2019/5/4 23:09:09)

毒悪(駄目、ということは、嫌ではない……きっと彼もそう迷って言葉を変えた。だから……このまま続けよう。それに途中でやめるほうが恥ずかしい。汚いからと言われても、自分がそう思わなければ何という事はない。先ほど風呂に入ったばかりだし、お互いよく洗ったし、何より彼のモノなら……気持ち良くなって欲しいという気持ちの方が強いのだ。始めた舌先で控えめに舐めていたが、そのうちぴちゃぴちゃと音を立てながら少しずつ深く咥えていき、特に反応の良い裏筋を舌でなぞる様に何度も往復させる。口の端からは自分の唾液が垂れてきたが、拭うことも忘れて懸命に奉仕をした。)   (2019/5/4 23:15:58)

佐和(譫言のように駄目だと何度も繰り返していたが、その内理性が快楽に負け始めると段々甘い声が零れるようになっていた。先程までは口元を手で覆っていたからよかったものの、今はそれもないので声を抑えることも出来ない。聞いたこともないような甘ったるい自分の低い声と部屋に響く音に首筋の辺りまで肌を赤く染め、達してしまいそうだと感じてくれば彼の口を離そうと。だがもう腕に力が入るはずもなく) ...とん、し...っそろそろ、でる...からっ...!   (2019/5/4 23:26:17)

毒悪(段々と彼の喘ぎが低いものから高く掠れ、だんだんと感じていることが理解できるとこちらも大胆になっていく。竿を手で扱きながら疲れる顎を休ませることなく軽く首を上下にうごかせば、ついに堪えきれなくなった彼が果てそうだと訴えた。一度口を離してハァハァと肩で息をしながら彼の顔に目をやった。)ええよ、イって……全部受け止めたるし、グルさんのなら、欲しい……   (2019/5/4 23:38:24)

佐和は...? なに、いってんだよ...(彼の息がかかるだけで体が僅かに震える。自分のそれが欲しいだなどと言われれば戸惑いの声を上げるが、それと同時にどこかぞくりとしている自分がいた。彼の口が自身にまた近付いてくると嫌だと言おうか迷ったが、やはりどこか期待してしまって、だめ、と力なく首を横に振るしかできなかった)   (2019/5/4 23:50:18)

毒悪グルさん僕に全部くれるって言ったやないですか、だから……僕もグルさんのすべてが欲しい、見たいし、感じたい。そう感じるのは、変な事じゃないでしょう?(優しい声で彼に囁き書けながら、たらたらと先から透明な先走りを流す彼自身に再び口付け、口の奥まで咥えて舌先で鈴口を刺激しながらこくりと喉奥を締めてみる)   (2019/5/4 23:54:56)

毒悪((眠気警報が・・…   (2019/5/4 23:56:30)

佐和((無理せず寝るんやで...   (2019/5/4 23:56:57)

佐和たしかに、いったけど...っ!(ずっと声を零してばかりだったせいで口の端から涎が垂れ、滑舌も随分と怪しいものになっていた。だが確かに、俺の全部はお前のものだから、なんて言った記憶はあったので否定もできずに。再び刺激が始まるともう声を抑える気もなく、少しすれば彼の口内へと白濁を吐き出した。暫く荒い息をしながら目を蕩けさせていたが、彼の方を見れば恥ずかしさに瞳を潤ませて)   (2019/5/5 00:05:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪さんが自動退室しました。  (2019/5/5 00:16:47)

佐和((おやすみ~   (2019/5/5 00:17:09)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/5 00:17:12)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/5 21:08:49)

佐和((今晩は~   (2019/5/5 21:08:57)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/5 21:11:37)

毒悪((こんばんは!   (2019/5/5 21:11:48)

佐和((今晩は!   (2019/5/5 21:11:56)

毒悪((すみませんこんな時期に風邪ひいて熱が出てます…_(:3 」∠)_   (2019/5/5 21:12:13)

佐和((あららぁ...お大事に...無理せんでね   (2019/5/5 21:12:40)

毒悪((お返事ちょっと時間がかかるけどゆっくりでも大丈夫?   (2019/5/5 21:16:46)

佐和((大丈夫よ!   (2019/5/5 21:16:56)

毒悪ッんンっ?!(彼が自分の口内で果て、その白濁をまともに舌の上に受けることになった。酷く苦いとか、不味いとか聞いていたが、何故かそうは思わずに、ゆっくりと喉奥に送り込み、こくんと飲み込んでしまった。どうしてそんなことができたのかは自分でもわからず、ちゅうちゅうと軽く吸ってから口を離した。)っ、うぁ…はぁ…ッグルさん…ちゃんと気持ちよかった、ですか?   (2019/5/5 21:28:38)

佐和(口を離される前に軽く吸われればまた体が反応し、吐き出す様子もなく自分に声を掛けてくるのを見ればどうやら飲んでしまったようだと理解した。彼の頭に添えていた手をゆっくりと動かし、緩やかな動きで頭を撫でてやって) ...ん、きもちよかったぞ(ふにゃりと顔を蕩けさせ、僅かに頷いてそう告げる。抱き締めてほしいのか、彼の襟元を弱く掴んでは引っ張り上げようとするような動作を見せ)   (2019/5/5 21:35:31)

毒悪んん、待って…グルさん…(襟を掴まれれば自分の服も脱がなくてはと体を起こし、シャツのボタンをプツプツと外してから脱ぎ去った。そして彼を引き寄せてぎゅうっと抱きしめ、頬に擦り寄る。こんな背徳的な行動なのに、愛する気持ちが高まっていく気がした。)も、僕のも…凄い痛いくらいになって…はやくグルさんと、一緒になりたい。グルさん…好きや。   (2019/5/5 21:40:10)

佐和(抱き締められると安心したような気がし、自分からも優しく頬を擦り寄せる。そこまで強く力を入れられないのかそっと抱き締め返し、どこかぽやぽやとしたような声色で) 俺もすきだぞ、とんし...はやく、お前と繋がりたい...(ぽそ、と、後半は聞こえるかどうか程度の小さな声で。といってもこの距離ならば確実に聞こえてしまうだろう。ほんの少し残った羞恥心が刺激されてほんのり顔を赤らめて)   (2019/5/5 21:46:47)

毒悪(彼が普段は口にはしないような甘い言葉を囁かれ、ぎゅっと心臓が掴まれたような思いをした。彼以外は考えられない。きっと彼もそうだ。こくりと頷いてみせ、彼をうつ伏せにさせると、軽く腰を上げさせた。あまりここからどうしていいのかは分からないが…なんとなく本能に従ってみようと、優しく腰に手をおき、指で今から自分が挿入る場所が見えるようにと親指で広げ、ヒクつくその場所へぴちゃりと舌を這わせた)   (2019/5/5 21:55:20)

佐和(彼をじっと見ていれば、瞬間ごとに愛しさが後から後から湧いてくるような気がした。大人しくうつ伏せになったはいいものの、そう言えば自分の部屋に潤滑油なんて置いていない。彼もそういったものを持ってきているような素振りは見せなかったし、どうするのだろうかと考えていれば濡れた感覚に思わず体を跳ねさせてぎゅっと締め。だがここは彼の好きにさせよう。枕に顔を埋め、ゆっくりと息をしてはどうにか体から力を抜こうと)   (2019/5/5 22:01:57)

毒悪(くりゅくりゅと舌先を動かしながら、襞の周囲を優しく濡らしていく。なぞる時に彼の腰が僅かに震え、慣れない感覚に手をぎゅっと握っていた。ひくついた場所に幾度も舌先で刺激していると徐々に力が抜けて、くぷりと舌が内部へと進入した。そのまま腰を引かないようにと手で固定しながら、優しく抜き差しして。)   (2019/5/5 22:08:37)

佐和(先程から感じたこともないような快楽ばかり与えられ、いつかどこかがおかしくなってしまいそうだとぼんやり考えていた。ようやく力が抜けてきた頃に舌がナカへ入ってくればまた強く締め付けようとしてしまい、腰どころか力の入らなくなってきた脚を震わせながら力を抜こうとする。引けそうになっている腰を掴まれるだけでも小さく反応してしまい、甘い刺激に耐えていれば枕で顔を覆っているせいか酸欠になってきて頭がぼんやりし始め)   (2019/5/5 22:14:37)

毒悪っん、グルさん…大丈夫? もう少し我慢していてくださいね…(舌でその場所を解し、たらたらと雫が垂れるほどになってようやく彼を刺激から解放した。ハアハアと息をあげる彼を撫でながら、自分の指を軽く舐めて、彼の秘部へとそっと当てる。これから何が起こるかはなんとなくわかっているだろう彼がこちらを不安げに見てくるのを、翼を広げて包むように落ち着かせた。)痛みがあったら言ってくださいね…(そう言って、ゆっくり、ゆっくりと指をナカへと沈めた。)   (2019/5/5 22:19:18)

佐和(声を掛けられると息苦しさから顔を上げ、首の下に枕を敷いてちらりと彼の方を見る。だが彼の美しい翼に包まれると何だか落ち着き、また前を向き直してゆっくり呼吸するように意識して) ん、わか...った(異物感に顔を顰めるが、ゆっくりとしてくれているお陰か痛みはない。枕をぎゅうと握り締め、時々彼の指を絞めつけながら深く息を吐いた)   (2019/5/5 22:27:13)

毒悪痛くない? グルさん…(彼は枕に顔を押しつけながら初めての異物感に耐えている。可愛そうに見えるが、こうしなくては絶対に自分のアレは入らないだろう。指にきゅっと締め付けを感じながら、緩やかに指を曲げ、徐々に入り口を拡げていく。)   (2019/5/5 22:30:16)

佐和...大丈夫だ...やさしく、してくれてるから...(はぁ、と熱い息を零しながらまた締め付け、緩めてを繰り返す。指一本ならばもう異物感も段々と取れてきて、たまに腰を小さく跳ねさせていた。先程ちらりと見えた彼のモノが入るのか段々心配になってきて)   (2019/5/5 22:35:03)

毒悪ん、優しくする…だんだんちゃんと中で指が動かしやすくなっとるよ。グルさん、もう少しな。(優しく言葉を掛けながら、彼のナカへと頃合いを見てもう1本指を増やす。多少きついが、ゆっくりとだが抜いたり奥まで入れたりと繰り返しながら、ふとコリコリとした硬い部分を見つけ、そこを指先でくいっと押してみる)   (2019/5/5 22:41:26)

佐和(彼の優しい声を聞くと心地よく、力が抜けていくような気がした。小さく返事をし、程よい気持ち良さと異物感を味わっていれば突然の強い快感に思わずナカをぎゅうと締め付けて) とんしっ...そ、そこ、だめ...だ...っ、ちから、ぬけ...ないっ、から...!   (2019/5/5 22:45:49)

毒悪ふわ、グルさんっ? そんな締めたら動かせない…(瘤に指が押し込まれた瞬間、彼の身体がびくりとし、ぎゅうっとした強い締め付けに驚く。だがどうやらそこがきもちがよいらしく、締められているのもあり指が動かず、その場所をクリクリと愛撫し続けるようになってしまった。)グルさ…すご、可愛い…もっと、もっと鳴いてええですよ。   (2019/5/5 22:52:19)

佐和(もはや弱々しく首を横に振ることすらできず、反らした背筋をびくつかせながら掠れた高い声で喘ぐばかりで。力を抜こうとする気力なんてある訳もなく、無意識の内にもっとそこを触られるようにと腰を動かしてしまい) やっ...! い、いや、だ...っ、へん、っに、なる...!(息も絶え絶え、働かなくなる思考の中でもこれはいけないと感じ始め、遂に"嫌だ"と告げて)   (2019/5/5 22:58:54)

おしらせ毒悪さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/5 22:59:59)

おしらせ毒悪.さんが入室しました♪  (2019/5/5 23:00:00)

毒悪.((ちょっと機種を・……   (2019/5/5 23:00:07)

毒悪.((スマホの画面がよく見えなくなってきた・・…   (2019/5/5 23:00:19)

佐和((おかえり~ 無理しないでね...   (2019/5/5 23:00:34)

毒悪.あ……(彼が嫌だ、と言った。指の動きを止め、そっと中から指を抜くと、涙で汚れた彼の顔を抱きしめてキスを落とした。)ごめん、グルさん……ごめんなさい。もうしないから大丈夫ですよ。初めてではよくやったほうやと、思いますけど……僕が勉強不足で。(自分がきっと悪いのだ、何も知らないまま、彼を抱きたいからという衝動にかられて無理強いしてしまったから)   (2019/5/5 23:04:00)

佐和(指を抜かれてからも少しの間体を震わせ、敏感になった体に触れられれば小さく声を上げていたがすぐに落ち着き、そっと首に腕を回してキスを返し) ......すまん、俺の方こそ(眉を下げ、申し訳なさそうに謝罪をする。その理由は二つ。一つはまだ本番前だというのに止めてしまったこと、もう一つは...。小さく息を吐くと彼の手を取り、汚いなんてことは度外視して指をおずおずと口に含んだ)   (2019/5/5 23:11:05)

毒悪.(途中で先へ進めなくなってしまったが、自分のせいだと責めるばかりで心が暗くなっていく。彼を慰めたいのに、なんといっていいのかが解らない。彼がごめんと言えば、そんなことはないと首を横に振ったが、だんだんと悲しい気持ちになって目を伏せた。だが、指を取られ、それを口に含まれるとびっくりして目を開けた。)っえ、あ、グルさん?! な、なにして……   (2019/5/5 23:17:19)

佐和(ぢゅ、と少しだけ音を立てて彼の指を吸い、短く息を吐きながら彼の奉仕を真似するかのように舌を這わせる。恥ずかしそうにしながらも暫くそれを続け、ようやく口を離せばおそるおそる彼を見て) ......その、すごく言いづらいんだが...(止めておきながら何を言うか、なんて怒られてしまうかもしれない。だがここで、この昂ぶりを秘めたまま中途半端なところで止めてしまう方が嫌で) ...再開、しないか...? 今度は、何を言っても続けてくれて構わないから...(耳や首筋まで赤く染め、ピアスを煌めかせながら首を傾げて聞いてみる。あまりに自分勝手かもしれないが、彼も残念がっているようだしと理由を付けて)   (2019/5/5 23:26:24)

毒悪.(彼の唇から自分の指が出入りする光景を見て、脳の芯が湯だったような、思考が停止してその光景に釘付けになる。そのあと言われた言葉がなかなか理解できずに、呆けた表情を見せていたが、ハッとした顔で彼の両頬を手で包み込み、そのまま唇を重ねて舌を絡めた。)グルさん……! うん……ぼくも、まだ終わりたくない。再開したい。今度は、もっとゆっくりやるから。   (2019/5/5 23:37:01)

佐和(唇を重ねられると嬉しそうに目を細め、精一杯舌を絡めればまた彼の首に腕を回し、髪を梳くように撫でて) ...別に、ゆっくりじゃなくてもいいんだぞ(すり、と頬を擦り寄せながらそう呟いてみる。変になる、なんて先程口走ったが、彼にされるならそれでもいいかと内心思い始めていた。嫌、じゃなくて、他に何か、もっといい言葉に言い換えられやしないかと考えたが、生憎そちらの方面の語彙力はそこまでなく)   (2019/5/5 23:43:05)

毒悪.馬鹿……グルさん、辛い思いをさせたくないのに……(そんな風に言われると、今にも彼とつながりたいが、そんなに事を急いてもいいのだろうか……だが、彼と一緒になら、なんとかうまくいってしまうのではないかと思いながら、二人でベッドへ再び沈む。彼の足を上げさせてから前から腕を伸ばして指で解しながらキスをして、指が3本飲み込まれたところでそっとグルッペンを仰向けに倒した。)……グルさん、じゃあ……本当に、いきますよ。   (2019/5/5 23:53:18)

佐和(先程二本でも少しきつかったので三本ともなると入るか怪しかったが、キスのお陰で力が抜けたのか、思ったよりもすんなりと飲み込むことが出来た。仰向けに倒されると頭の下に枕を敷き、彼が見えるようにすれば恐ろしさよりも期待が勝ったようで) ...あぁ、いいぞ...(小さく頷き、ばくばくと喧しい心臓を宥めるように深呼吸をし、手を動かして枕を掴めばじっと彼を見詰め)   (2019/5/6 00:02:47)

毒悪.うん……あの、グルさん……ありがとう。僕、愛してます……(緊張に枕を掴みながら自分をじっと待つ彼の赤い瞳を見つめ、細く白い足をゆっくりと開いた。そのまま自身を彼の襞へとあてがい、どくどくとした心音を聞きながら息を整えながらゆっくりと腰を前へと進めた。)   (2019/5/6 00:13:34)

毒悪.((あっ切れた   (2019/5/6 00:13:53)

佐和((どんまい!   (2019/5/6 00:14:04)

毒悪.う……きつ……(彼の中はあれだけ解したのに驚くほどにきつく、先端を飲み込むまでぐっと腰に力を入れ、彼の顔が辛さに歪むのを心配そうに見つめながら、ようやく己の先端を飲み込んだ)   (2019/5/6 00:16:27)

佐和(予想していたよりも更に彼のモノは大きく、まだ先を入れるだけだというのにかなり圧迫感がある。本当にこれが入るのだろうか、と生理的な涙を浮かばせながら心配していたが、それと同時に、これが全部入ってしまったらどんな感覚なのだろうか、と背筋に走るぞくぞくとした何かを感じた。大きく息を吸って、吐いて、顔こそ顰めているが痛みはそこまでない。もう少し入れても大丈夫だ、と視線で促して)   (2019/5/6 00:24:52)

毒悪.(少しでも気を抜いたら、動く前にすぐに果ててしまいそうで、こらえながら動きを止めて彼の辛そうな呼吸を聞いていた。そのうち大丈夫だと目で訴えられれば、こくりと頷いてゆっくりと少しずつ少しずつ、奥へと進んでいく。)っあ、ぐ……グルさん、あんまり締めると……イっちゃいそう……(ちょっとやばいかも、と腰を引き気味にしながら耐え、身を震わせた。)   (2019/5/6 00:29:42)

佐和......っな、こと...いって、も、ぉ......っは、おまえっ、の...で、か...(これでも締めているつもりはないのだ。彼のモノが大きいせいで、どうしても締め付ける形になってしまうせいで。それでも出来るだけ締め付けないように...と、ふとあることに気付き、慌てて彼を止めようとする。しかし時すでに遅し、ごり、と瘤が押し潰され、声にならない声を上げて背を弓なりにし、ぎゅうと強く締め付けてしまう。その際に軽く達してしまったのか、それとも強すぎる刺激故か、目の前が少しちかちかとして)   (2019/5/6 00:37:26)

毒悪.ッゔあっ?!……あ、駄目、イッ……!!(ぐりっと彼の瘤に自分の物が当たった瞬間に彼の体が弓なりに反った。ナカは細かく痙攣し、きゅうきゅうと締め付けられて、さすがに我慢が出来ずに堪えた分勢いよく彼の中へと熱い白濁を吐き出した。びくびくと腰が快感に震えて、そのままぐったりと彼の上へと重なり脱力した。)……ご、ごめっ……なさい、グルさん……イっちゃった…   (2019/5/6 00:42:22)

毒悪.((ああグルさん可愛いしまだ今から本チャンだけど……ねむみが…   (2019/5/6 00:45:49)

佐和((無理せず...寝るんやで...!(寝かしつける)   (2019/5/6 00:46:19)

毒悪.((明日は何時ごろにあらっしゃいますか!   (2019/5/6 00:46:37)

佐和((明日はもしかすると21時とかになるやも...? 出来るだけ早く来れるようには...!   (2019/5/6 00:47:24)

毒悪.((了解です!!   (2019/5/6 00:47:40)

毒悪.((いまだにかなり緊張している……これはどうしたことか   (2019/5/6 00:48:06)

佐和(ナカへ熱いものが注がれるだけでびくりと感じ、言いようのない高揚感と幸福感、そして何より強過ぎる程の快感に顔を蕩けさせる。彼の腰が震えるだけでまた締め付け、重なれば頬擦りして軽くキスをして) んっ...いいんだぞ...とんし、が...きもちよければ...   (2019/5/6 00:54:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、毒悪.さんが自動退室しました。  (2019/5/6 01:08:08)

佐和((おやすみ~   (2019/5/6 01:09:39)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/6 01:09:42)

おしらせ毒悪さんが入室しました♪  (2019/5/6 20:38:57)

毒悪((今晩は!   (2019/5/6 20:39:08)

毒悪そんな…僕グルさんにもよくなって欲しかったのに、情けないなあ…(DTにはどうやら辛すぎた刺激に、まだ彼の中で熱を感じながらため息をついた。せっかく彼がこんなに頑張ったのに、自分はなんだ…悲しいが、これで終わりなのだろうか。しかし、ふと気付けばまだ萎えておらず、むしろまた段々と硬度を増しはじめているのに気付き、くたりとベッドへ身を任せている彼の顔を見て優しく撫でた。)……続け、られるかも。グルさんが大丈夫なら、まだ。   (2019/5/6 20:43:36)

毒悪((待機します!   (2019/5/6 20:45:38)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/6 20:45:55)

佐和((今晩は!   (2019/5/6 20:46:03)

佐和((今日は諸事情により23時くらいに落ちると思われます...申し訳ない...   (2019/5/6 20:47:17)

毒悪((今晩は!あ、無理しないでくださいね…大丈夫ですか?   (2019/5/6 20:50:30)

毒悪((もしアレなら今日は休んでください!   (2019/5/6 20:50:53)

佐和俺は、先によくしてもらったから...気にするなよ(彼の頭を撫でながら笑みを浮かべ、慰めるようにそう告げる。実際、ほとんど自分が感じてばかりだったのだし...次は、自分も何かしてみようかな、と考えながら目を細めて撫で受け) ...ほんとにか? 俺は...あー、明日中は使い物にならないかもしれないが...まぁ、大丈夫だぞ(むしろ、ここで終わりだったなら少し不満なくらいだ。撫でてくる手に自分の手を重ね、頬を擦り寄せて)   (2019/5/6 20:54:11)

佐和((大丈夫っすよ! 体調的なのじゃなくて用事とかの方なので!   (2019/5/6 20:54:39)

毒悪((もしあれなら先に済ましてきても!   (2019/5/6 20:58:25)

毒悪((佐和さんのトンは何日でも何年でも待ってます…(*´-`)   (2019/5/6 20:59:03)

佐和((あ、いいすか...? じゃあ出来るだけ早く終わらせて!! きますので!! 23時までに終わったら戻ってきます!   (2019/5/6 20:59:55)

毒悪((はぁい!行ってらっしゃい!   (2019/5/6 21:00:52)

佐和((頑張ってきます...!   (2019/5/6 21:01:13)

おしらせ佐和さんが退室しました。  (2019/5/6 21:01:15)

毒悪((やること残ってると後が大変だから…行ってらっしゃい!遅くなっても気にしないでくださいね!   (2019/5/6 21:01:31)

毒悪つ、使い物…ならなくなるほど辛くなるようにはしないつもりではいるけど…もしダメだったらごめんなさい…じゃあ、すこし、動きますね。(彼の頬へキスをしてから彼の腰の横に腕を突っ張るように起き、慣れないながらも腰を前後にゆるく動かす。先程までのキツすぎる感じではなく、中に吐き出した白濁のおかげか潤滑がよくなり、ゆっくりだがぎこちないピストンを始める。すぐにでも上り詰めそうになるのをこらえながら、徐々に自身が奥へと入り込み、気が付けばあとほんの数センチで全てが飲み込まれる所まで来た。グルッペンは高い声で喘ぎながらも痛みはなさそうだ。)グルさん…ああ…熱い。   (2019/5/6 21:07:35)

おしらせ佐和さんが入室しました♪  (2019/5/6 23:12:58)

佐和((今日やるべき分は終わらせてきました!! ただいま!   (2019/5/6 23:13:17)

毒悪((あっ、お帰りなさいー!!   (2019/5/6 23:15:07)

毒悪((わぁい╰(*´︶`*)╯♡お疲れ様!   (2019/5/6 23:15:28)

佐和((んへへ、頑張りました...お返事するね!   (2019/5/6 23:16:17)

毒悪((はーい!   (2019/5/6 23:16:53)

おしらせ毒悪さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/6 23:26:07)

おしらせ毒悪.さんが入室しました♪  (2019/5/6 23:26:07)

佐和駄目だったら...そうだな、介護でもしてもらうか(冗談混じりにくすりと笑い、また枕を掴めばゆるゆると動き出したそれに意識を向けつつ、彼を愛おしそうな瞳でじっと見詰めていた。いくらかナカは緩くなったようだが、彼が動く度に弱く締め付ける。熱い吐息を零しながら力を入れないように気を付け、随分奥まで入り込んでくると圧迫感にぞくぞくとして。今更ながら本当に入っているのだと改めて感じ、ぐりぐりと柔く押されたままの瘤のせいで甘い声を上げていた。このまま力を入れないようにするのも限界、というより、早く彼のものが欲しくて弱々しく彼の頬を撫でて強請り始め) ...っと、んし...は、はやく、おくっ...に...   (2019/5/6 23:26:13)

毒悪.((スマホ版がバグった……   (2019/5/6 23:26:18)

佐和((ばごつ~   (2019/5/6 23:26:33)

毒悪.僕でよければ、いくらでも面倒見ますから……(感覚に慣れたことで余裕が出てきたのか、彼の普段のような冗談が出て、それを聞きながらこちらも少しだけにこやかに笑い返す。ゆるゆると腰を前後に動かしながら彼の顔を見つめ、熱い息をはあはあと吐きながら、なんとか進入させていく。しかし、彼が潤んだ瞳で自分を見上げ、「早く奥に」なんてねだられてしまい、きゅんと胸が締められた。腰を掴み先程よりも力を入れ、ぐっと彼の奥まで残りをすべて突き入れた。のけ反る相手を見ながら大丈夫かと心配になり、手を伸ばして頬や胸、髪をなで、下生えが触れ合うくすぐったさに、本当に自分がすべて挿入ってしまったのだと自覚し、ようやく彼と一つになった実感がわいてきた。)   (2019/5/6 23:32:08)

佐和(奥に当たると一際大きく甘い喘ぎ声を上げながら背中を大きく反らせ、目の前をちかちかと瞬かせながらナカをぎゅうととびきり強く締め付けた。先程一瞬だけ出てきた余裕はどこへやら、快感に蕩けきった表情で撫で受け、伸ばされた手に擦り寄って詰めた息を吐き出した。少し身じろぎをすればそれだけで甘い刺激が走り、このまま動けば本当に何も考えられなくなってしまいそうだと。しかしそれ以上に、彼と一つになれたことが嬉しくて、そっと彼の自身が入っている辺りを上から撫でれば恍惚とした表情を見せた)   (2019/5/6 23:42:07)

毒悪.グルさん……わかる? 全部、入ったで。(彼の恍惚とした、だがどこか満足そうな顔で腹をなでるのを見ると、そっと話しかけた。どうやら痛みはなさそうで、初めてでは到底無理だろうと思っていた快感すら感じてくれているようだ。自分もあまり我慢がならなくなってきているため、彼の息が整ってきたところで律動を開始した。先ほどよりも大きな動きで、速度もそれなりにつけながら、ぐぷぐぷと籠った淫靡な音を聞きながらも腰骨を幾度も当て続ける。)あっ、ハッ……ぐる、さん……っ、気持ちいっ!   (2019/5/6 23:52:30)

佐和...ん、とんしの...はいってる...(圧迫感のせいか快楽のせいか、浅い息をしながら小さくこくりと頷く。痛みは特に感じられず、目を細めたままでゆっくりと息を整えていた。再び動き始めれば最初の内は先程のような甘い声を上げていたが、何度かごつごつと奥を突かれる間に理性の融けきったような母音ばかりの喘ぎ声を上げ始めて) とんっ、し、とんとっ、ん、っあ゛、とんしっ(意味のある言葉すらもう出ず、突かれる度に強く搾り取るように締め付ければどろどろに蕩けた顔で愛しい人を呼んで)   (2019/5/7 00:03:33)

毒悪.グルさん……グルさん、ぐる、さんっ!(どこか辛くも感じられるような声で彼が自分を呼び続ける。安心させるために動きは止めずに指を絡め、きらきらと宝石のように涙の光るその美しい澄んだ瞳を見つめていた。自分の顔は情けない顔なのだろう……だが、今更止められるわけもなく、自分の形を覚えようと蠢く襞に幾度も幾度も擦り上げながら、徐々に腰の動かし方にも慣れてくる。先ほどから彼の反応の良い瘤の上を、角度を変えて抉る様に突き上げた。)   (2019/5/7 00:08:50)

佐和(指を絡められるとぎゅっと握り返し、彼の熱の籠った瞳を見詰めながら滑らかになった動きに身を任せていた。ナカを擦られる度に気持ち良さから生理的な涙が出て、敏感な場所を何度も突き上げられると絶頂感が高まって、ぐずるような鼻にかかった声を上げる。腰をがくがくと震わせ、前も弄られずにそこばかり刺激されては白濁も出さずに背を弓なりにさせて今までで一番強く締め付ける。電気でも走ったかのように目の前が点滅し、衝撃とまで言えるようなその快感に目をぎゅっと瞑った)   (2019/5/7 00:18:15)

毒悪.(グルッペンの反応が変わり、強烈な快感に背をのけ反った。首で体を支える形になった彼の腕を軽く引き上げるようにして頭を腕で支えてやると、そのまま細かく痙攣するのを感じ、なんとかそれにつられて自分が射精しないように我慢した。ナカイキしたのだと解ると優しく腹をなでて、焦点の合わない彼をやさしく揺さぶり、優しくキスを落とした。)大丈夫、ですか……? グルさん、イっちゃった?   (2019/5/7 00:23:20)

佐和(先程までと違って点滅した視界はすぐには戻らず、音もどこか遠くに聞こえたような気がした。腹を撫でられると小さく声を上げ、荒い息を整えている内に揺さぶられていることに気付き、キスをされてようやく意識が戻ってきた) ...いっちゃ、た......とんと、は...?(荒い息と先程の衝撃のせいか上手く喋れず、いつも以上に舌足らずになりながらそっと彼を見上げる。ふと、先程のように熱いものが自分の中にないのに気付くと、もしかして自分だけ達してしまったのだろうかと思い)   (2019/5/7 00:29:00)

2019年05月01日 22時55分 ~ 2019年05月07日 00時29分 の過去ログ
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