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2019年05月05日 09時57分 ~ 2019年05月06日 21時52分 の過去ログ
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伊弉冉一二三 | > | ……そゆとこだってばぁ…。(心臓きゅんきゅんしてしまいつつも額こつり触れさせてふーっ。)ゼロに近いので!……俺にとっては独り占めしたいもんだもん…。(すり)白いお薬注がれんじゃね?(こてり) (2019/5/5 09:57:31) |
観音坂独歩 | > | ……なんのことだか。(んべ、と悪戯に舌先覗かせながらも指先で恋人の金髪を弄ったり。)俺のカウンターはカンストしてる。………そう言われんのは嫌じゃないが。(ぎゅ、ちゅっ。)えっちなおくすりください系か。(何系) (2019/5/5 10:05:10) |
伊弉冉一二三 | > | ……自覚済みかよ…。(くそう。胸元押さえ付けつつ腹いせに頭をすりすりぐりぐり。)独歩のカウンターがちっこいだけですぅ…。……ん、もう駄目だぞ?(つんつん。無茶。)かなぁ。やったことねえからわかんねえけど…。 (2019/5/5 10:08:48) |
観音坂独歩 | > | まあ、ひふみのことだしな。……ほんとに分からんツボの時もあるが。(くすり、楽しげに瞳細めては寄せられる頭をよしよしなでなで。)……ひふみに甘判定なのは否定出来ん。……次会社の奴らの前で見せるこたないっての。(んむ。)最近普通にえっちしてばっかだったしな。(よく飽きずにこんな奴抱いてくれんな……ってしみじみした) (2019/5/5 10:16:01) |
伊弉冉一二三 | > | ……大抵独歩が俺のこと思ってくれたときはきゅんってする…。(撫でる掌に甘えるように瞳を伏せて肩に体預け。)…もー。…ほんとのほんとに見せちゃだめだかんな?(むに。)…まあそうだなぁ。何かしら刺激ねえと俺の稚拙な攻めだと飽きるもんだし…。(此方の台詞何ですがってぱちぱち) (2019/5/5 10:18:14) |
観音坂独歩 | > | それならきゅんってしっぱなしじゃないか?(預けられる頭をなでなで、額にちゅっ。)元々見せたくて見せたんじゃねえし……死ぬほど酔わない限り大丈夫だ。(むぐ。)………?ひふみのことを稚拙だなんて思ったことは1回もないが。(そろそろ少しは抵抗とかした方がいいか?大丈夫か?とか謎の心配。) (2019/5/5 10:23:28) |
伊弉冉一二三 | > | ……んん…そゆとこだもんばーか!(ほっぺたむにむにした。)…ん、ならいいや。いーこ♡(よしよし)……其はやべえと思うけど…。(抵抗しちゃう?何てぱちり。独歩があまあまだから其に乗っからせてもらってる感じなんだよなぁ…。)……と、そろそろ此方は出ねえと。 (2019/5/5 10:26:35) |
観音坂独歩 | > | ……今のはわからん。(むにられつつあう。)………そういやそんな時間か。(ぱち。) (2019/5/5 10:27:55) |
伊弉冉一二三 | > | …ずっと考えてるって意味じゃなかった…?(違ったら恥ずかしい顔)……うん。そろそろ電車も動きそう? (2019/5/5 10:29:27) |
観音坂独歩 | > | そう言えば俺もすっかり脱出した。(ぶいさいん) (2019/5/5 10:29:37) |
伊弉冉一二三 | > | お。ならよかった~!(ほ。) (2019/5/5 10:29:48) |
観音坂独歩 | > | でもまた眠気が来そうだ……ひふみが帰ってくるまで寝る。(ちゅ、) (2019/5/5 10:33:01) |
伊弉冉一二三 | > | …んへへ、うん♡ちゃんとお家帰ってな♡ (2019/5/5 10:33:43) |
観音坂独歩 | > | ん、……帰ったらまあ医者プレイするかどうかはおいといて、したい。(がんばれのなでなで。) (2019/5/5 10:36:40) |
伊弉冉一二三 | > | …んは、はいはい♡(ちゅう。)じゃあ此方そろそろ出んなぁ♡…いってきまぁす。(ぽふ。) (2019/5/5 10:37:41) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/5/5 10:37:44) |
観音坂独歩 | > | ん、行ってらっしゃい。………俺もでるか。(ふあ…うとうと、) (2019/5/5 10:39:21) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/5/5 10:39:25) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/5/5 15:17:24) |
伊弉冉一二三 | > | 早く終わったわぁ…。とりまゆっくりお家で過ご……す前にやることぼんやりでも進めねえとなぁ…。はう。(しょぼーん。) (2019/5/5 15:18:25) |
伊弉冉一二三 | > | 御喋りなら誰でも何時でもどうぞって感じだけど誰も此の部屋来てくんねえんだよな…。そんな入りづらい?(むーん。顎に手を当て思案しつつ片手で髪先をいじいじ。) (2019/5/5 15:22:02) |
伊弉冉一二三 | > | 此処最近めっちゃ火傷すっし痣作るしもーって感じ?厄日ならぬ厄週なんかなぁ…。(寝台に其の体横たえては深い息空気に溶かし染みひとつない天井見上げ意識ぼやけさせ) (2019/5/5 15:27:31) |
伊弉冉一二三 | > | 今日はヒラマサのムニエル~♡(尚塩胡椒をまぶした段階。) (2019/5/5 18:11:09) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/5/5 18:30:45) |
観音坂独歩 | > | 夢の中にまで仕事に追われていた……んん、ひふみぃ……(ぱち……ゆったり瞳を開けては恋人を探してあたりをぽふぽふ。)……ねむ。 (2019/5/5 18:32:21) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、…おはよ~どっぽ!(部屋から聞こえてきた物音にぱ。台所から顔だして一応ふりふりした。) (2019/5/5 18:36:15) |
観音坂独歩 | > | んあ?………おはよう、ひふみ。(聞こえた恋人の声に視線向けては表情緩め、近くの枕をぎゅう。)……料理してたのか、とりあえず割と早く起きれてよかった。 (2019/5/5 18:39:44) |
伊弉冉一二三 | > | んは、まだおねんねしてて良かったのに~♡(目の前の魚と格闘しつつぽやぽや。なでなでしたいのを我慢しつつエアなでなでしてたり) (2019/5/5 18:41:10) |
観音坂独歩 | > | 俺はもっと早く起きたかったくらいだがな。……はやくひふみと一緒に過ごしたくて。(なんて枕に鼻先から下を埋めつつじーっ。早く構えとばかりの子供じみた視線も滲ませてしまったり。) (2019/5/5 18:45:36) |
伊弉冉一二三 | > | んん…かあいいなぁもう…。(きゅーんっ。心臓射ぬかれてどきどきした模様。手際は変わらない次第) (2019/5/5 18:47:22) |
観音坂独歩 | > | だからひふみがムニエルと戯れてる間に俺はひふみの枕と戯れる。(台所から香る匂いに食欲かきられたててしまいつつも、手持ち無沙汰に枕をぎゅむーっ、と抱きしめては恋人の残り香を味わうようにすりすり。) (2019/5/5 18:50:29) |
伊弉冉一二三 | > | んむ…うー。料理中でも入ってこいよぉ。(何とも言えない感覚に襲われてむーっ。) (2019/5/5 18:55:14) |
観音坂独歩 | > | 今ひふみに近づいたらちゅーしたくなるからだめだ。(という一応の配慮のような何か。代わりに目の前の無機物にちゅう、) (2019/5/5 18:57:24) |
伊弉冉一二三 | > | うーっ。…ちゅーしてくれればいいじゃんかぁ…(しょもも。あの枕はぽいすると決めた) (2019/5/5 18:58:26) |
観音坂独歩 | > | お前の邪魔になるだろ………ちゅーしたらえっちなことまでしたくなるし。(しかししょもる姿に結局きゅん、なでなでしたくて堪らなくなった。) (2019/5/5 19:00:51) |
伊弉冉一二三 | > | 邪魔じゃねえもん…………えっちなことは出来ないですけど…。(むー。合わせて適当に火をとめて仕舞えばいつの間にか出来た炒め物も添えて完成した模様。) (2019/5/5 19:10:07) |
観音坂独歩 | > | ふ、……だから大人しくひふみが空いた後に味わおうかと。後でたくさんちゅーしてやるから安心しろ。(ちゅーどころかまた逆に襲う気しかしない気もするが。いつの間にか完成していた料理に相変わらず恋人の器用さを感じたり。) (2019/5/5 19:13:01) |
伊弉冉一二三 | > | んん、…そか…。(きゅうん。心臓やられつつも大人しくご飯を食べることにした模様。いつものごとく何ができるかは分からないが其のときになればなんとかなるかと雑な思考…) (2019/5/5 19:15:39) |
観音坂独歩 | > | おう、だからちゃんとゆっくり噛んで食えよ。……まあ、枕にやきもち妬くひふみは可愛かったが。(ぽふん、と頭をのせてはまたもすん、と恋人の香りを鼻から通し。これだけで既に熱の帯びそうな自分の身体に内心むしろ関心したりとか。) (2019/5/5 19:19:40) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ん…ご飯食べてる時くらいからんでこいよぉ…。(しょもしょも。尚も寝室で己の枕といちゃいちゃする恋人にむーっと眉寄せつつ魚もぐもぐした) (2019/5/5 19:24:03) |
観音坂独歩 | > | ふは、………仕方ないな、ひふみは。……ん、(しおれながらもぐもぐする恋人に求められてしまってはきゅん、心臓射抜かれ結局寝癖がついたままベッドから身を起こし。そのまま食事をするテーブルに腕をついてはちゅ、と額に口付け落として楽しげにくすり。) (2019/5/5 19:27:17) |
伊弉冉一二三 | > | ん、……んへへ。…今日のヒラマサは店でタダで貰ってきたから家計に優しいんだぞ♡(魚を提供するホストクラブとは。目の前の優しげな瞳に頬緩ませては魚の身を解し貴方の口許に寄せたりだとか) (2019/5/5 19:30:46) |
観音坂独歩 | > | 家系に優しい割に食材は高そうだな。………んむ、……んまい。(食材の買い物をしないせいか相場は分からないものの何となく高そうなそれをじー。寄せられた箸をぱくりくわえては分けられた一口をもぐもぐ、ほわ。) (2019/5/5 19:33:51) |
観音坂独歩 | > | 家系…………(誤字ィ) (2019/5/5 19:34:15) |
伊弉冉一二三 | > | まあ店じゃ使わないとこなだけだけど♡……美味しい?よかった~!(ぱあ。貴方の咀嚼する様眺めてそわそわしていた物の言葉聞けば頬緩ませて安堵。)…切身だと5個で2000円位? (2019/5/5 19:39:22) |
伊弉冉一二三 | > | (よしよしした) (2019/5/5 19:39:28) |
観音坂独歩 | > | そもそもヒラマサってなんだ?てレベルだしな。んぐ、ッ……に、にせんえん…………(恋人の作ったムニエルに舌づつみ打っていてはその金額を聞いて一瞬喉に詰まりそうに。なるほど高い……とぼんやりした。) (2019/5/5 19:41:37) |
伊弉冉一二三 | > | ……んんー…何て言えばいいのか…。まあ気になったら調べてみて♡美味しいし!今が多分旬だぞ~♡(背中をぽんぽん、優しく撫でてやりつつほわほわ。ご馳走さまでしたと瞳緩く伏せた。)タダで貰えてよっしゃって感じ! (2019/5/5 19:45:52) |
観音坂独歩 | > | おう、まあ暇な時に見てみる。……俺の旬は一年中サーモンだから大丈夫です。(なんなら回る寿司で満足するレベルの舌である。ご馳走様する恋人の頭をなでなで、)賞味期限的なものでも切れそうだったのか?とりあえずラッキーだったな。(ほわ) (2019/5/5 19:48:26) |
伊弉冉一二三 | > | サーモンも美味しいけど他のお魚も美味しいだろ~!(恋人の掌にすりすり甘えつつ己の隣をぽふぽふ叩いて。何でも魚ならすきっていう雑野郎。)んーん、使わないとこだったから其のまま売ろうとしてたんだって~♡ (2019/5/5 19:54:49) |
観音坂独歩 | > | まあ他の魚も当然好きだが。……んあ、そうなのか。そりゃラッキーだったなほんとに。(示されたそこにぽふり腰おろしては優しく髪を撫で付けるようによしよし、同じく肉より魚派なので同感した。) (2019/5/5 19:59:56) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ん…。うん、ラッキーだった!(すり、体すら擦り寄せつつ貴方の腕に自身の腕を絡ませて仕舞えば指先で其の肌をなぞりつつ浅い息吐き出し。二の腕にちゅう、唇寄せふにゃり。) (2019/5/5 20:02:01) |
観音坂独歩 | > | ふ、良かったな。んっ、………ひふみ、ちゅーはこっちだろ?(ぴとりと肩口同士合わさるようにして身を寄せては、肌に押し当てられる唇にぴくり。とん、と己の唇示してはそっと顔を近づけて。) (2019/5/5 20:06:45) |
伊弉冉一二三 | > | …んへへ。ちゅーする…♡(貴方の誘いに顔上げては瞳細め貴方への愛しさに体の熱を高めつつ片手其の太股へと添え唇重ね、ちゅう♡吸い付いて) (2019/5/5 20:11:56) |
観音坂独歩 | > | んっ、………おう、たくさんしたい……ん、んっ、(至近距離でかち合った視線に己の瞳も緩めては重なる唇受け入れて吐息漏らし。撫でていた手で首に腕を回しぎゅうっ。) (2019/5/5 20:15:44) |
伊弉冉一二三 | > | んむっ…。……ん、ぅ…っ。(好き。直ぐ様溢れてしまう感情を其の侭に貴方を見詰めて唇幾度も重ね合わせ。柔らかさ堪能しつつ瞳中蕩けさせたりとか) (2019/5/5 20:18:14) |
観音坂独歩 | > | ん、ッ………はぁ、んん……(ほぼゼロ距離の視線で見つめる甘い瞳にとくん、心臓高鳴りながらも角度変え何度もその感触を味わって。同じく瞳の中をとろりと溶けさせてしまい、) (2019/5/5 20:21:08) |
伊弉冉一二三 | > | んは、…ん、……もーえっちな気分…?(一度唇を離しては太股に添えた片手僅かに動かし足の根本を指先で擽りつつ至近距離にて甘い声で問い掛けを。可愛い何て思う自分と何処か複雑な感情感じる自分ぼんやりと重ね恋人の愛らしさが勝つのは何時もの事である) (2019/5/5 20:26:28) |
観音坂独歩 | > | ひ、ふみとのちゅーが気持ちいい、から……ッ、ん……(起きてから少しばかり口付けを我慢していたせいか、直接感じる恋人の味と温もりにどくどくと身体はすぐに熱を巡らせて。くすぐる指先にぴくり、肩揺らしてはきゅ、と相手の服を掴んで、ぽそりとつぶやき。)……その、いつも言ってるがひふみが気分じゃないなら俺に付き合わなくて大丈夫だからな、……ちゃんと我慢する。(なんてふと浮かんだ不安のまま口にしたり。) (2019/5/5 20:34:00) |
伊弉冉一二三 | > | …んへへ。そーお?なら嬉しいなぁ♡(にぱ。頬緩ませては貴方の顔中に口付け降らせる所存。額から鼻筋を通って顎迄唇押し付けたかと思えば今度は頬、耳殻から目尻迄確りと己で染め上げようとする次第。不意に聞こえた呟きにぱちり瞬いてはこつり額合わせ視線絡ませ)…んは、我慢しなくていいっつーの♡独歩が可愛いから俺も幸せだしきもちーし、ちゃーんと楽しいからな♡(ちう。) (2019/5/5 20:37:28) |
観音坂独歩 | > | ひふみが料理してる時からしたかったし、……ん、んっ……も、擽ったいぞ…(今度は雨を降らせる如く押し当てられる唇にぴくぴく、身じろいでは困ったような笑み浮かべるも、その瞳はやはり幸福感で蕩けるようで。不意にかち合った視線にどきり跳ねてはなおも女々しくもごもごと、)お、お前がそう言ってくれんのは嬉しいんだが……昼間も言った気もするがその気じゃないのに俺が求めるから付き合わせてる時もあんじゃねえか、とか、その……んっ。(ぴくり、ちゅ。) (2019/5/5 20:45:28) |
観音坂独歩 | > | いやなんで急にこんなこと言ってんだ……忘れろ、なしだ、なし。(がしっと頭掴んでゆさゆさ、物理的に消去しようとする奴) (2019/5/5 20:46:18) |
伊弉冉一二三 | > | んむっ、揺らすのやめて~っ!?俺っちが複雑な感情どうたらって描写入れちゃったから不安になっちゃったんだよな♡よしよし、(がくんがくんなりつつも腕伸ばして頭抱き締めなでなでよしよし。)其の気じゃなかったとしてもしてる内に興奮すっし独歩虐めたくなるしへーきだっていっつもいってんじゃん♡(なでなで) (2019/5/5 20:49:55) |
観音坂独歩 | > | うるせえ!つか分かってんのかよばか、そうだよお前が内心したくないのかと思って不安になりましためんどくさい奴で大変申し訳ありませんね。(うぐぐ、完全に開き直っては結局ぎゅむう、肩口を軽くぽかぽか叩いた。)いつも言ってくれてるが………その、いつ飽きるかなんてわからんだろ。(もご。) (2019/5/5 20:53:59) |
伊弉冉一二三 | > | めんどくさくねえっつーの~♡其なら俺っちだって?俺みたいな糞程の勢いすらねえ駄文相手に本当に独歩が興奮してくれてんのかとか?明らかにワンパターン過ぎる文章相手に飽きねえのかとか?すげえ色々考えてますしぃ。俺のが面倒臭いのは確実!(謎に自信ありげに笑み浮かべつつ其の背をぽふぽふなでなで。)飽きたらほら、キャラ変えるとかすりゃいいじゃん?…あっ、其でも駄目なら文体も変えるように頑張っから安心して!(?) (2019/5/5 20:56:56) |
観音坂独歩 | > | ひふみ相手だと色々考えてしまうんだよ……つかそれこそねえわ、……いっつもあんなだらだら文字伸びまくってんのに興奮してない訳ないだろ。……まあ、ひふみ以外の奴としたいって興奮することなんてないが。(何故か自信満々な恋人をなでなでし返した。)俺らに馴染みすぎて違和感がすごい事案もありそうだな。……ふは、変わらんでいい。ありのままのひふみがすきだしな。(くす) (2019/5/5 21:02:46) |
伊弉冉一二三 | > | んは、其だけ俺っちの事好きでいてくれてるって判断すんね♡……うん、俺だけにしてほしいってずーっと思ってる。だから俺っちも頑張る♡(すりすり、にぱ。改めて額にちゅーした。)ほら、そっちに馴染むまで亦新しい事できんじゃん?最大6パターン行けるんだから余裕!(!?)…んへへ。あんがと♡ (2019/5/5 21:05:54) |
観音坂独歩 | > | そうだよ、お前が好きすぎて今まで考えなかった事までらしくもなく考えちまうんだぞばか。……頑張らんでもお前だけだよ、触れられたいのはひふみだけだ。……ところでその、………ひふみがやじゃないなら、したいん、だが……(今日はベッドで。なんてぽそり、改めて口に出すと謎の羞恥心が芽生えてしまえば視線逸らしつつ僅かに顔に熱を溜めたり。性欲で脳死してる時はなんの躊躇もないくせになんでこういう時は恥ずかしくなるんだろうか…)確かに、そうポジティブに捉えることにするか。……半分のパターンはもうこなしたしな。(?) (2019/5/5 21:11:33) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ♡どっぽかーあい♡……がんばんねーとどうなるかわかんねーじゃん?だから頑張るのはやーめないっ。……ん、しよーな♡(照れつつ己に御願いしてくる愛らしい恋人の赤髪を優しくなでなで。僅かに口端から空気を抜きつつ其の体抱き寄せ膝裏へと腕を差し込み持ち上げて仕舞えば立ち上がり寝台へ向かおうと)……半分もしたっけ? (2019/5/5 21:15:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/5/5 21:18:04) |
観音坂独歩 | > | 久しぶりにそれ見た気がする。(わすれてた) (2019/5/5 21:18:45) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/5/5 21:18:53) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/5/5 21:18:56) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/5/5 21:19:29) |
伊弉冉一二三 | > | …びっくりしたぁ。(ぱち) (2019/5/5 21:19:39) |
観音坂独歩 | > | かわいいのはひふみだっての、……仮に、お前とえっちしなくても一緒に過ごしてるだけで幸せだし。……まあしたくなくなることはないんだが……ッうわ!?お、おいひふみっ、一人で歩けるっての……ッ、(撫でる手の心地よさを受け入れていては、あっさりと持ち上げられた身体にびくり。再び羞恥覚えつつもぺちぺちっ、)あ?……先生と飴村乱数だろ、一郎君と碧棺さんの時もあったろ、入間さんと毒島さんの時も1回あったろ。……あと逆パターン(それはいつもの) (2019/5/5 21:23:11) |
伊弉冉一二三 | > | んは、…でも我慢させたくないからいーの!気にしないでどーっぽ♡……俺っちがこうしたいだけだから、許して?(慌てる恋人宥めるために其の目元へと唇押し付けて頬緩ませては出来る限り揺らさないように抱き寄せつつ寝台へと足進め。少しの距離ではあるものの何となく特別の様な気がしてしまうのは仕方がないだろう。)…嗚呼、そゆことな♡えっちの話かと思ったわぁ…。……でも其なら全パターンやったんじゃね?シブヤの二人も確かしたし、俺っち此処で中坊もした気がする! (2019/5/5 21:27:50) |
観音坂独歩 | > | もう、………お前も大概俺に甘すぎんだろ。んっ、……こ、こんな重い荷物わざわざ運ばんでいいだろうに……(目元に落とされた唇と強請るようなその言葉に結局絆されてしまえば、意地を張るような発言漏らした後にぎゅう、と目の前の首に抱きついてしまい。自分の恋人ながら物好きだな、なんて思いつつ嫌な気がする訳もなく。)……えっちはまだ俺ら以外じゃしてねえしな……シブヤの二人まだ出会えてないの面白いだろ。(?)ああ、なんか見たきがする、……待ってくれ、それだと二郎くんだけハブられてないか? (2019/5/5 21:33:29) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、だって好きだもん♡………はーい、到着!おろしまぁす♡(衝撃走らないように寝台へと貴方の体を横たわらせ其の侭覆い被さるような形で己も乗り上げる次第、影がかかった其の容姿を見詰めて僅かに和んだりしつつも唇再び落として頬はゆるゆる。)………………南無。(掌合わせた) (2019/5/5 21:37:16) |
観音坂独歩 | > | 俺だって負けんくらい好きだ。うお、……ッあ、ひふみ………ん、(すぐに到着したベッドの上へとぽすり身を預けては、その上に影を作る恋人の姿を見上げてどきり。また重なる唇受けては自らも押し付け、片手で相手の手を手繰り寄せて指先同士をじゃれつかせるように絡め、)…………今度連れてくるか………(どこに向けてかすまんて気持ちになった。) (2019/5/5 21:43:09) |
伊弉冉一二三 | > | ほんと~?……んへへ、どっぽかあいいの…♡(貴方が己に向けてくれる感情は理解しているつもりでは有るが其の内実再度聞きたくて問い掛けてしまう図。絡んだ指先に瞬くも直ぐに顔を綻ばせ空いた片手にて其の腹部を掌で撫で擦り。)……おねしゃーっす…。んや、どっぽがしやすい方でいいんだけど♡(こくん。) (2019/5/5 21:45:53) |
観音坂独歩 | > | ほんとに決まってんだろ、……すきだ。んん、………も、今んなとこなかったろ……(聞き返されては当然とばかりにさらり告げては、真っ直ぐに目の前の瞳を見つめて。きゅ、きゅっ、と手癖悪く絡む指先を弄んでいては、もう片方の手が腹を撫でてはぴくん、身じろいでその下腹部が期待できゅう、と疼いてしまう現金っぷり。)んや、あの二人どっちかっつったらまあ、二郎君の方がやりやすいかと。(なおやったことはない) (2019/5/5 21:50:54) |
伊弉冉一二三 | > | …んへ、俺もすき。どっぽ好きだよ、だぁいすき…♡……独歩が指絡めてくれただけでうれしーの♡(真剣な碧に心臓打ち抜かれ掛けては呼吸深く行うことで落ち着きつつも表情は緩んだ侭貴方を甘く煮詰めた蜂蜜色にて見詰め。其の耳元へと優しく何処から触って欲しいのかと問いつつ指先は貴方の臍へと伸び其の孔淵なぞりあげ。)んは、そっか♡ならいいんだけどぉ。(ほわほわ) (2019/5/5 21:54:14) |
観音坂独歩 | > | ん、……俺もひふみがすき、……愛してる。……ふは、単純だな、ッん………♡(倍返しで帰ってきた言葉にきゅうん、幾度もくれた言葉であるが鼓動が脈打っては出来るだけ変わらぬ表情のまま見つめ続けて。しかし耳元に甘く問いかけられてはその表情も崩れてしまい、臍をなぞる指先に反応してしまえばするりと片方の手で上半身の服をめくりあげ、ここから、なんて強請るように。)そもそも先生と飴村乱数以外はほぼ登場(?)してないしな。 (2019/5/5 22:01:03) |
伊弉冉一二三 | > | …んは、えっち♡……単純でいいんです~…♡(貴方からの愛の言葉に心底嬉しそうに、幸せそうに瞳を細めては露になった白い肌を舐めるように見詰めた後に指を這わせ。臍から腹筋を伝って其の胸元へと掌到達させれば先ずは其の表面を掌で包み込み、其の中心には触れぬ様にしつつ緩く優しく揉み始め。片手は尚も離さないとばかりに貴方の片手と絡めた侭、其の首筋に唇を落とし。)………んは、何だかんだいって俺はシンジュクしかしてねえしな♡ (2019/5/5 22:06:05) |
観音坂独歩 | > | 誰がそこ開発したと思ってんだよ……ッん、あ……ぅ♡っお、い……んなとこ、揉んでもなんもねえぞ……ッ、あ、(まじまじと薄い身体を見つめられてはむず痒さ覚えるも、這う指先に敏感にぞくぞくと背筋を震わせ。その中心の突起に触れられるのかと思いきや肉すらほとんどないそこを揉まれてぴくんっ、と肩を揺らし。首筋に落とされる唇に吐息零しつつもきゅ、と絡んで手に僅かに力込め。)…………たしかに。俺はちょくちょくシブヤしてたしな。(シブヤしてるとは) (2019/5/5 22:13:37) |
伊弉冉一二三 | > | おーれ♡……俺が楽しいからいーの…♡(欲しくなったら教えてな…♡始終甘ったるい声で囁いてやりつつも掌の動き止める事もせず唯消して厚くはない、然れど僅かに膨らみの有る貴方の胸元を掌で弄ぶ次第。時々爪先にて乳輪を撫で擽り焦らしつつ、震えた貴方見詰めてはぱちり。頬を緩ませて今度は少し強めに吸い付いてしまおうか。)シブヤが出来ない訳じゃねーもーんだ!(ふんす)(?) (2019/5/5 22:17:54) |
観音坂独歩 | > | そうだよ、こればっかりはお前のせい………ッん、ん……♡揉むもんねえのにどこが……ッは、♡ばか、……ちょくせつ、しろ、って……♡(囁かれる言葉それなら既に欲しくてたまらんわ、なんて開き直りじみた呟き漏らしては、注がれる甘い声に脳まで溶けてしまいそうで。何故こんな薄っぺらい胸が楽しいんだとばかりの視線向けつつも焦らす指先にふるふる、さらに意識してしまえばその突起もぴくぴくと反応を見せ始め。結局強請るように言葉紡いでしまえばさらに強く当てられる唇にぞくぞく……♡)言うてお前は割かしオールマイティだよな。俺がシブジュクしかやらんかっただけで。(ほわほわ) (2019/5/5 22:28:08) |
伊弉冉一二三 | > | でーも、…ちょっとしたらすーぐ気持ちよくなっちゃったもんな♡どっぽのえっちな勃起乳首…♡(其の白い首筋に確りと残った赤い痕に満足気、顔を一度あげたのならば欲しいと望むかの様に震える突起に気付いて愉しげな笑みひとつ。ふーっ♡冷たい吐息を吹き掛けてやった後に指先滑らせきゅっ♡摘まんでしまえば優しく解す様に指腹と擦り合わせ始め。もう片方の尖りには唇を軽く押し付け、ちゅう…♡小さな音を鳴らして吸い付き)そーお?…んへへ、でも多分大抵はいける筈!(にぱ) (2019/5/5 22:32:17) |
観音坂独歩 | > | そんなことな………ッ、ひ、ぁッ♡んん、ッあ……あ、んっ♡はぁ、ッひふ、み………♡(きっと首筋に付けられたのであろう痕を咎めるように視線向けるもそれを嬉しがってしまう自分もいるわけで。揶揄うような言葉にかあ、と少しだけ顔を赤らめるも吐息をかけられては敏感にびくんっ……♡身体を跳ねさせ。それだけでもぴくん、と乳首震えてはようやく直接触れられる刺激にすぐに甘い痺れが身体を巡り。すっかり性感帯となってしまったそこは勝手に口から甘い声を漏らさせてしまい、)まあ、……やろうと思えば出来るかもしれんが。(俺と一二三に慣れすぎたなって、顔。) (2019/5/5 22:41:33) |
伊弉冉一二三 | > | …気持ちよさそ…♡ん、……いいこいいこしたげような…♡(痛みを感じてしまわない程度に貴方の尖りを撫で擽りこねくりまわし、好き勝手に弄びつつ部屋に響き渡る甘美な声を聞いて愉悦に浸り。愛らしさに勝手に膨らむ逸物を自然と貴方の太股へと擦り付けつつ溢れんばかりの想い伝える為に可愛らしい表情浮かべる其の顔へと唇何度も落とす次第。すきだと、自然と溢れ落ちてしまいそうで。)まあ飽きたらでいいよ飽きたらで♡(よしよし) (2019/5/5 22:48:33) |
観音坂独歩 | > | う、んん………ッは、きも、ちぃ……♡ひふみに、さわられると……ッあ、あ♡んっ、……ひふみ、こっち……♡(痛みとならないラインで巧みに突起を愛撫されてはぞく、びくっ……♡そこの刺激だけでも自分の下半身を昂らせるには充分で、下着の中をとろりと先走りで濡らしてしまい。条件反射と言うべきかその奥の秘部まで恋人が欲しくなってきゅんきゅん疼いては、擦り付けられる熱に吐息零して。すっかりぷくっ……♡赤く突起腫れさせながら、落し当てられる唇を欲するように舌先を覗かせて唇重ねようと、)……んなこと言うと飽きる兆しがないんだが……(まじ) (2019/5/5 22:56:46) |
観音坂独歩 | > | ところで飯食うからちと待ってくれ。(朝から何も食ってないことに今気づいた顔。) (2019/5/5 23:00:34) |
伊弉冉一二三 | > | 飯食って!?(がーんっ) (2019/5/5 23:01:04) |
観音坂独歩 | > | ひふみとすけべするのに夢中になってた……(レンジで冷凍ご飯ちん) (2019/5/5 23:03:33) |
伊弉冉一二三 | > | ……ほしいものは、ちゃんと全部言えよなぉ…♡っは、……ん、ん…♡(自ら口付けを強請る恋人の何て可愛らしい事か。本日幾度目になるかもわからない心臓の高鳴りを感じつつ貴方の太股で布越しの自慰を行いつつ胸元への刺激は一切止めず。挟んだ其を引っ張って離してみたり、引っ張った状態で先端を擽り虐める中で貴方の願い通りに其の唇へと己の唇を寄せちゅう♡柔く吸い付き唇を食み、其の感触を楽しむ次第。) (2019/5/5 23:04:05) |
伊弉冉一二三 | > | もー!俺が飯食ってる時に気付けよな!夢中になるのはわかるけどぉ…。 (2019/5/5 23:04:26) |
観音坂独歩 | > | ………ひふみが飯食ってる間、ちゅーしたいしか考えてなかった……えっちしないって言われたら食ってたかもしれん。 (2019/5/5 23:07:01) |
伊弉冉一二三 | > | ……ん、んん、うう。…それはずるい… (2019/5/5 23:10:23) |
観音坂独歩 | > | あと構ってほしそうなひふみが可愛いなと思っていた。……ほんとのことだから仕方ないだろ。(ちゅー。) (2019/5/5 23:12:08) |
伊弉冉一二三 | > | …んむう。……ばかぁ。(ぎゅー) (2019/5/5 23:15:42) |
観音坂独歩 | > | ひふみといる時はひふみのことでいっぱいになってしまうしな。………はいはい。(くす、なでなで。) (2019/5/5 23:16:51) |
伊弉冉一二三 | > | ………いっぱいになってくれんのはうれしーけどご飯は食べなきゃだめです…(じーっ。) (2019/5/5 23:23:25) |
観音坂独歩 | > | ん、……だからちゃんと今日は面倒くさがらずに食った。いつも心配かけてすまんな、(額同士こつり。)………もちっと待ってくれ。(よしよし、) (2019/5/5 23:31:45) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…。いいこ。(なで、なで。)…ん、待つけどぉ…。 (2019/5/5 23:36:41) |
観音坂独歩 | > | うぅ、ッひふみ、ちゅー……したい、ッん……♡んぅ、ん……ッんんっ♡んむ、……ッふぁ……♡(咎められるような言葉が聞こえてはこくり、小さく頷いて強請るように言葉を紡ぐ、途中でその唇を塞がれては抜けた吐息を漏らし。望んでいた恋人の味にとろん……♡嬉しそうに瞳の中蕩けさせては首に片腕回してさらに角度深めようと重ね、ぬるり舌先そっと侵入させてはくちゅ……♡勝手に絡めてしまう始末。引っ張られる突起にぴりぴりと痛覚と共に快感得てしまってはくぐもった喘ぎを口端から零し、押し付けられる布越しの雄に疼く身体がずきずき……♡) (2019/5/5 23:40:47) |
観音坂独歩 | > | おう、………ひふみ、ねむいか?(よしよし。) (2019/5/5 23:41:04) |
伊弉冉一二三 | > | ん、む。…眠くない、けどちょっと待って、…(ぎゅー) (2019/5/5 23:42:24) |
観音坂独歩 | > | そうなのか?……出来るような状況じゃなけりゃこのまま蹴っていいぞ。(なでなで、ぎゅむ。) (2019/5/5 23:43:43) |
伊弉冉一二三 | > | ん、むう。……蹴りたくない… (2019/5/5 23:48:31) |
観音坂独歩 | > | そりゃ俺だってお前としたいのは山々だが。………明日ゆっくりすればいいだろ。(なでこなでこ。) (2019/5/5 23:50:22) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽ我慢させるのやだ…。……ん、ん、書くからまって、 (2019/5/5 23:52:04) |
観音坂独歩 | > | んなことねえから大丈夫だっての。……ほら、無理すんな。そんなひふみに抱かれるとなんか複雑だろ。(付き合わせてる感が強くて) (2019/5/5 23:54:25) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…いいこ…♡……んん…いっぱいちゅーして、…気持ちよくなろうなぁ…♡ん、……ッは、(今度は確りと口に出された御強請りが微笑ましく愛らしく、恋人の赤髪を優しく撫で梳き乍唇受け入れ。長く経たない内に粘膜が深く厭らしく絡んで仕舞えばぞくぞく♡興奮高められて竿は布越しに硬さを増すばかりである。早く貴方の中に入りたいと訴えるように小さく鼓動する其を其の侭に片手胸元から離し脇や腰を伝って下履きの中へと侵入、柔い肌を撫でつつ貴方の臀部を僅かに擽り始め。) (2019/5/5 23:56:48) |
伊弉冉一二三 | > | 無理してないし俺もしたいからいいの…。(ふるふる) (2019/5/5 23:57:07) |
観音坂独歩 | > | はん、ッ……ッする、っ……は、ふぅ…♡んん………ッ♡ん、ん……ッあ、ひふみ、……ッあたってる、から……ぁ♡(髪を撫でる指先に心地良さ感じ受け入れながらも、深く唇重ねては混じり合うお互いの味を堪能、舌先同士の熱い感触に身体の熱もあかるばかり。呼吸がてら一瞬唇離しては布越しにびくびくと跳ねる恋人の前部に意識を逸らすことが出来ず、そう呟いては尻臀に這う指先にその奥がきゅう……♡ひくつき。) (2019/5/6 00:07:27) |
観音坂独歩 | > | ひふみがそう思ってくれてんなら嬉しいが……じゃあなんでそんなしょんぼり気味なんだ、俺が飯食わなかったからか?(よしよし) (2019/5/6 00:08:28) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ん、…やな奴いるからぁ…。ごめん、ほんとごめん、まって、…(ぎゅうう。) (2019/5/6 00:15:30) |
観音坂独歩 | > | ほう、なるほどな。……わかった、お前がそういうならいくらでも待つからゆっくりでいいぞ。(なでなで、ぽふ。)……あ、でも俺のが先に寝てしまったらすまん。(犯行予告) (2019/5/6 00:18:11) |
伊弉冉一二三 | > | ……ん、ん…ごめん…(すり、)…眠かったらねてください… (2019/5/6 00:19:05) |
観音坂独歩 | > | ふは、なんで謝んだよ。俺は全然構わんが、お前がそれでやな気分になってんのを癒してやりたい。(なでこ)ん、……やばくなったら言うようにする。(ちゅ、) (2019/5/6 00:21:17) |
伊弉冉一二三 | > | ……ん、うう。……うー…(ぎゅーっ、すり、すり。)…やだぁ、… (2019/5/6 00:27:22) |
伊弉冉一二三 | > | ………ごめん、…寝ちゃった、かなぁ。…(つん、) (2019/5/6 00:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/5/6 00:41:32) |
伊弉冉一二三 | > | ………20分も掛けて文書けないとか終わってるでしょ…。はは、うける、………ごめん…。(眉落として自嘲の笑みを浮かべては一旦頭冷やそうと己の額とんとんと叩きつつ身を起こし) (2019/5/6 00:44:24) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/5/6 01:00:28) |
観音坂独歩 | > | んむ、……やっぱ睡魔やべえな。(はふう。)……ひふみは自分をせめることねえからな。 (2019/5/6 01:01:25) |
伊弉冉一二三 | > | …んへへ、めんごぉ。おねんねしてていいよん♡(ちゅう、) (2019/5/6 01:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/5/6 01:21:33) |
伊弉冉一二三 | > | おやすみぃ、…(なで、なで。) (2019/5/6 01:22:40) |
伊弉冉一二三 | > | ……んは、…寝れねえのマジうける。…頑張る、なぁ…。(ちらり。) (2019/5/6 02:46:14) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽぉ… (2019/5/6 02:47:49) |
伊弉冉一二三 | > | …いけるいける、…おねんねくらいできるでしょ。 (2019/5/6 03:00:15) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2019/5/6 03:00:18) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/5/6 10:02:55) |
伊弉冉一二三 | > | んは、おはよー♡(にぱ) (2019/5/6 10:03:17) |
伊弉冉一二三 | > | ぎゅーってしたい… (2019/5/6 10:22:38) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/5/6 10:48:52) |
観音坂独歩 | > | んむ、……おはよう、すまん昨日すぐ寝てしまったな……(むぐ。)……ひふみもねんね出来たか?(なでなで、ぎゅ) (2019/5/6 10:49:48) |
伊弉冉一二三 | > | んー…♡おはよどっぽ!大丈夫だよぉ。(すりすりむぎゅー…) (2019/5/6 10:59:50) |
観音坂独歩 | > | ん……本当か?……ちゃんとお前が寝るまで一緒にいたかったんだが……(よしよし、ぎゅー。) (2019/5/6 11:02:14) |
伊弉冉一二三 | > | ん、へーきへーき♡6時間は寝れたしぃ(にぱ、ちゅー。) (2019/5/6 11:03:35) |
観音坂独歩 | > | んむ、………それならいいんだが。(おかえしのちゅ。) (2019/5/6 11:04:23) |
伊弉冉一二三 | > | ん、あんがと♡(すり。) (2019/5/6 11:05:15) |
観音坂独歩 | > | ん、……ひふみは今日予定あるか?俺は夕方から歯医者に行かねばならん……(死んだ目。) (2019/5/6 11:08:13) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちはないよ~♡がんばれどっぽ、(ちゅ。) (2019/5/6 11:10:22) |
観音坂独歩 | > | そうか、………じゃあ久しぶりにひふみとふたりの休みだな。(ほわ、ちゅ、ちう。歯医者の予定はすぐに脳内からぽいした) (2019/5/6 11:12:47) |
伊弉冉一二三 | > | ん、む。…ん、そーだな♡暫くどっぽってば御忙しかったから…。(しょんぼり。貴方のほっぺたをむにむに) (2019/5/6 11:19:20) |
観音坂独歩 | > | んぐ、……それはすまん。でももう落ち着いたし、あとは空いてる時間はひふみのもんだ。(むにられてむぐぐ、それでも撫でることは止めずにぽふぽふ。) (2019/5/6 11:23:02) |
伊弉冉一二三 | > | …んへへ。冗談♡……いつもあんがとどっぽ…♡(掌にすりすりしつつも其のお口かぱり開けさせて指侵入させ歯列なぞり始める次第) (2019/5/6 11:24:29) |
観音坂独歩 | > | 一応お前を我慢させた分の結果(?)は引っさげてきたつもりであるが……んぅ、あにひへんらひうみ。(するり指先で髪を梳いてやりながらも口内をなぞる指先にぴくり、その指を無意識にべろり。) (2019/5/6 11:27:50) |
伊弉冉一二三 | > | んは、其はわかってます~♡頑張ったなぁ、(頬緩ませた侭舌も気にせず指這わせば薄暗く見える患部をとんとん。) (2019/5/6 11:32:48) |
観音坂独歩 | > | いまだかつてなくがんばった。………っんむ、あんま、みんら……(這う指先が示した場所にぎくり、気恥ずかしくなってはぱくり、その指先を咥えながら口を閉じてあむあむ。) (2019/5/6 11:37:16) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…ごめんなぁ。あんがと♡……こーこ、ちゃんと治してこなきゃだめだぞ?(尚もつんつんと緩く虐めつつ頬緩ませて片手でよしよしなでなで) (2019/5/6 11:38:32) |
観音坂独歩 | > | ふは、ひふみがお礼言うことじゃねえだろ。……ん、んん……おう。(3箇所もあるらしいそれに口端からため息。もごもごとよく動く舌先で相手の指先に絡んだ後にちゅぱ、と解放し。) (2019/5/6 11:43:50) |
伊弉冉一二三 | > | 言うことだもーん…。……ん、いーこ♡(指先貴方の口内から引き抜いては頬緩めて尚も空いている片手で撫でまくった。) (2019/5/6 11:45:14) |
観音坂独歩 | > | 俺以外にそんなぽんぽんお礼言ったらだめだぞ。……はぁ、殺すならさっさと全部殺してくれって感じだけどな。(ぐり、と撫でる手に頭寄せてはあらためてぎゅむう、そういえば虫歯って移るんじゃなかったか、と今更ぼんやり。) (2019/5/6 11:47:38) |
伊弉冉一二三 | > | 御礼も駄目なの!?……一気にやるとしんどいし大変だからじゃね?知らねーけどぉ…。(抱き締めてくる貴方の赤髪を尚もぽんぽん。今ちゅーしたら移っちゃうな♡) (2019/5/6 11:50:10) |
伊弉冉一二三 | > | なーどっぽぉ…。(つんつん) (2019/5/6 11:52:25) |
観音坂独歩 | > | お前に礼言われまくって付け上がる奴が出てくるかもしれんだろ。(??)う、まあそうなんだろうが………はあ、いやだ……(完全に自業自得ではあるが駄々をこねるようにぎゅむー、起きてちゅーしてきたのはひふみだけどなって目でちらり。) (2019/5/6 11:54:01) |
観音坂独歩 | > | んあ?……どうした?(よしよし) (2019/5/6 11:54:13) |
伊弉冉一二三 | > | 付け上がる奴……?(ちょっと分からなかった顔)…ん、いーこいーこ♡…ちゅーしたかったんだからしょうがねえじゃん?(苦笑い浮かべて視線外しすりすり。)……どっぽに面倒な御願いがあるんだけどなんだかわかる…? (2019/5/6 11:57:12) |
観音坂独歩 | > | そりゃ俺もちゅーしたかったが……というかそれを封じられたら早死する。(真剣な顔しながらなでなで。)面倒なんてこたないが……声が聞きたい、とかか?でも今家の中窓とドアが開け放たれたフリーダムスペースだからきついな。( (2019/5/6 12:00:17) |
伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、そっかぁ。早死にしちゃだめだぞ~♡(口端にちゅう、すり。)…んむ、そっかぁ…。じゃあいいや、あんがとぉ♡(にぱ) (2019/5/6 12:03:25) |
観音坂独歩 | > | ひふみとのちゅーがないとひふみが足りなくて死ぬ……(我慢できずにちゅう。)そして当たりか。………俺もしたいのは当然だが、……夜にな。(なでなで。) (2019/5/6 12:06:47) |
伊弉冉一二三 | > | んむ、…もー…♡(なでなでよしよし、ぎゅーっ)…んへへ、今欲しくなっちって。わがまま言っちゃってめんご♡ (2019/5/6 12:09:45) |
観音坂独歩 | > | ……じゃあひふみはちゅーしなくても我慢できるのか?(ぎゅうぎゅう、じっ。)そうか、……んや、叶えてやれなくてすまんな。アレがいなけりゃ気にしないんだが……(はあ。) (2019/5/6 12:12:14) |
伊弉冉一二三 | > | 少しの間ならへーきだもん♡(にへ。なでなで)んーん、大丈夫!気にすんなよな~!(ぺちぺち) (2019/5/6 12:18:10) |
観音坂独歩 | > | ……俺は無理だ、ひふみとちゅーしてたい。(ん、と瞳閉じてキス待ち顔向けてみたり。)んむ、………でもひふみがそう思ってくれんのは嬉しい。(ぎゅ、) (2019/5/6 12:23:20) |
伊弉冉一二三 | > | ……んは、かあい♡(携帯でかしゃり可愛い恋人の写真を撮った。)……うん。でもいーの♡(よしよし) (2019/5/6 12:26:02) |
観音坂独歩 | > | っ、ておい!なにしてんだお前は……ッ!(目の前で鳴るシャッター音にぱちり、消せとばかりにべしべしっ。)ん、……いや本当いまプライベートという文字が死んだ空間にいるからすまんな……(遠い目。) (2019/5/6 12:31:31) |
伊弉冉一二三 | > | だーってかわいい顔してたんだもーん♡(くすくす。頬緩めて知らん顔しつつなでなで。)だから謝んなくていーっつーのぉ。…大丈夫だよん、(ちゅ) (2019/5/6 12:34:17) |
観音坂独歩 | > | してねえっつの………消さんと物理的に消すぞ。(撫でられつつも恋人の端末を破壊しようと画策する顔。)んっ、……お前が言うならそうする。昨日ひふみに寂しい思いさせたみたいだから気になってな、(ちゅっ。) (2019/5/6 12:39:43) |
伊弉冉一二三 | > | …端末壊したらどっぽと連絡取れなくなっちゃうな…。(わざとらしくしょんぼり肩を落としてはぁ。)ん♡大丈夫大丈夫♡(ぽふ) (2019/5/6 12:42:27) |
観音坂独歩 | > | ………………。じゃあ写真だけ消してくれ。(しょんぼりする様に結局考え直してしまってはぎゅむう、)んう、……今大丈夫ならいいんだが。(ぎゅ ) (2019/5/6 12:48:40) |
観音坂独歩 | > | そしてちと飯食うから待ってくれ。(もっもっもっ。) (2019/5/6 12:51:07) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、…うん、気にしねえでいいよ~♡(なでなで) (2019/5/6 12:51:23) |
伊弉冉一二三 | > | …もーそろ大丈夫?(じ。) (2019/5/6 13:19:31) |
伊弉冉一二三 | > | …駄目そうかなぁ。めんご…。(なで、なで。)大丈夫かなぁ。 (2019/5/6 13:32:01) |
観音坂独歩 | > | ん、………いや、胃が重すぎて死んでた。(はふう、)もう大丈夫だ、待たせてすまん。(ぎゅ、) (2019/5/6 13:33:46) |
伊弉冉一二三 | > | ……ほんと…?平気ならいい、んだけど、(よしよし。) (2019/5/6 13:34:15) |
観音坂独歩 | > | いやあ、そろそろあぶらもんがきつくなってきたなマジで……体内の衰えがすごい。(ぐて、ぎゅむ。) (2019/5/6 13:38:52) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ん…。そんなにきついの…?(ぎゅう、なでなで) (2019/5/6 13:39:34) |
観音坂独歩 | > | おう、…………お茶漬けとか食うと安心する。(おじいちゃんかな) (2019/5/6 13:45:14) |
伊弉冉一二三 | > | ……そっかぁ…。無理して食べちゃだめだぞ、…ストレスとかも原因にあるみたいだし。(ちゅー) (2019/5/6 13:47:01) |
観音坂独歩 | > | ストレスは最近そこまでやばくないんだけどな……ひふみのおかげで。煙草の本数とかかなり減ってきてるし。(ぽふぽふ、ちゅ。) (2019/5/6 13:47:47) |
伊弉冉一二三 | > | 知らない内に溜まってたりすんのかもよ…?だから色々、無理しないでなぁ?(じーっ) (2019/5/6 13:50:02) |
観音坂独歩 | > | 基本ストレス溜め込めんから大丈夫だろ、多分。……無理してねえよ、ひふみがいてくれれば癒されるし。(くす、なでなで。) (2019/5/6 13:52:49) |
伊弉冉一二三 | > | 自分で気付かない内にとかあるじゃんかぁ…。……ん、ん…嬉しい、ですけど…。(んむう。) (2019/5/6 13:53:55) |
観音坂独歩 | > | んむ、……そうなのか?まあ今のところはこれと言ってないから大丈夫だ。………逆にそういうのはひふみのが溜め込みやすいんだから、無理するなよ。(ふ、ぷに。) (2019/5/6 13:57:54) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…ならいいですけど…。……俺っちはまだまだピチピチだからへーき♡(尚同い年) (2019/5/6 13:59:27) |
観音坂独歩 | > | おう、………そうだな、俺と違ってお前はピチピチのアラサーだもんな。(頬をつんつんむにむに。) (2019/5/6 14:04:47) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ストレスばっちこい的な?どっぽといれば元気ですし~っ♡(むぎゅーっ) (2019/5/6 14:05:38) |
観音坂独歩 | > | ふ、………それじゃお前も俺と同じじゃないか。(くすくす、ぎゅう。ちゅっ、)……ひふみ、すきだ。 (2019/5/6 14:09:08) |
伊弉冉一二三 | > | ん、んん…ど、どしたのいきなり…。俺もすきだよ…?(ぱちぱち、わたり) (2019/5/6 14:10:47) |
観音坂独歩 | > | ……なんで俺から言うとそんなに動揺すんだよ。いつもお前からばっかりだから俺からも言いたくなっただけだ。(かあ、ぽつり。) (2019/5/6 14:14:24) |
伊弉冉一二三 | > | だ、だって珍しいじゃん?…んん…ありがと…♡(なでなで、) (2019/5/6 14:15:10) |
観音坂独歩 | > | そうか?……まあ、俺が言う前にひふみに先に言われてることが多いしな。……ん、(ぎゅ、) (2019/5/6 14:19:04) |
伊弉冉一二三 | > | …後其の、…今いってもらえて嬉しいときだったから…。(ぐり、ぎゅむう) (2019/5/6 14:19:44) |
伊弉冉一二三 | > | ん、んや、その、いつでも嬉しいんだけど!(わた) (2019/5/6 14:20:28) |
観音坂独歩 | > | ふは、じゃあいいタイミングだったな。…そんならいくらでも言うぞ、あいしてる、ひふみ。(よしよし、ぎゅー…) (2019/5/6 14:22:59) |
伊弉冉一二三 | > | ん、んん、…うう。…ごめん、あんがと…。……俺も愛してる…♡(ぎゅー…っ。) (2019/5/6 14:24:25) |
観音坂独歩 | > | いや、お前が求めてる時に伝えられてよかった。……ん、うれしい。(ほわ、ぎゅむむ。) (2019/5/6 14:29:29) |
伊弉冉一二三 | > | ……うう。何でこんな面倒な思考してんだろうなぁ俺って…。……うん、(すりすり) (2019/5/6 14:33:07) |
観音坂独歩 | > | 慎重派なだけだろ、ひふみのそういう所も好きだしな。……俺にだけは、たくさんわがまま言ってくれよ。(なでこなでこ。) (2019/5/6 14:35:08) |
伊弉冉一二三 | > | 絶対違う…うう。どっぽ変だよぉ…。……もういっぱい甘えさせてもらってる、から。(すり) (2019/5/6 14:37:19) |
観音坂独歩 | > | ひふみのめんどくさいとこも好きだって言ったろ。……そうか?俺としてはそんなに甘やかしてるつもりは無いんだが。(背中なでなで。) (2019/5/6 14:39:49) |
伊弉冉一二三 | > | 変だもん…。……甘やかされてるってばぁ。もー充分過ぎるくらい…。(ぎゅー…。) (2019/5/6 14:43:50) |
伊弉冉一二三 | > | 沢庵切ってたら指にぶっ刺さってびびったけど切れてなかった不思議 (2019/5/6 14:44:19) |
観音坂独歩 | > | ひふみが可愛くてふわふわしてたとこにとんでもねえびっくり発言飛んできて真顔になったんだが。(?) (2019/5/6 14:45:49) |
伊弉冉一二三 | > | んやぁ…切れてなくてよかったよかった♡(にぱ) (2019/5/6 14:47:57) |
観音坂独歩 | > | とりあえずひふみの指が無事ならそれで良かった。(ふう。) (2019/5/6 14:49:07) |
観音坂独歩 | > | (なんでこんな時間に沢庵切ってんだってつっこみは置いておいた) (2019/5/6 14:49:30) |
伊弉冉一二三 | > | んやぁ、冷蔵庫に入ってたから…。んへへ、(ほわほわ) (2019/5/6 14:49:49) |
観音坂独歩 | > | 冷蔵庫に入ってたから沢庵切るのか………よしよし。(なでこなでこ。) (2019/5/6 14:54:20) |
伊弉冉一二三 | > | 指切ったら独歩にぺろぺろしてもらう~…。(すりすり) (2019/5/6 14:57:51) |
観音坂独歩 | > | それはしてやりたいが俺の唾液の雑菌をひふみの中に取り入れさせるのはな……ん、(ちゅ、なでなで。) (2019/5/6 14:59:05) |
伊弉冉一二三 | > | …んむ。そんなこと言ったらちゅーも出来ないぞ?(じーっ。) (2019/5/6 15:00:31) |
観音坂独歩 | > | ふは、……冗談だよ。今まで舐めたことある気ぃするし。(くす、ぽんぽん。) (2019/5/6 15:03:45) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…もー…♡(にへ。貴方の頬なでなでした) (2019/5/6 15:05:38) |
観音坂独歩 | > | んう、……沢庵はもういいのか?(頬撫でられてぴくり、しかしそれも心地よく表情緩ませ) (2019/5/6 15:07:17) |
伊弉冉一二三 | > | …うん、もー切れたからいーの♡(額こつりと触れあわせては暫し視線を絡ませてほわほわ。) (2019/5/6 15:09:35) |
観音坂独歩 | > | そうか、なら良かった…………ん、ひふみ。(至近距離で視線合わせては、ちらりと一瞬時計を一瞥した後に再び戻しするりと髪を撫で。)………意味のわからんわがまま言ってもいいか。 (2019/5/6 15:14:03) |
伊弉冉一二三 | > | ……?うん、いーよ?(ぱちり。瞬いては瞳絡ませた侭こてり) (2019/5/6 15:15:00) |
観音坂独歩 | > | う。えっと、その…………俺にえろいことしてくれ。(真剣な顔付きでがし、撫でていた手で肩口掴んだ。) (2019/5/6 15:20:40) |
伊弉冉一二三 | > | …………ん、んん…?…まあ昨日俺の都合でえっち出来なかったし、我慢しきれないけど時間がないから的な…?(真剣な表情にぱちぱち。) (2019/5/6 15:22:19) |
観音坂独歩 | > | いや、お前としたいのはあるが………その、ひふみとえろいことしてひふみが欲しくて堪らなくなったら、……歯医者とかどうでも良くなるだろうし、痛いのとか怖いのとかよりひふみとえっちしたくて心ここに在らずって感じになるだろうし。……まあ、だから俺の恐怖心を殺すのに付き合ってくれ。(ダサすぎる理由をぼそぼそ話しながらもちらり。) (2019/5/6 15:24:48) |
伊弉冉一二三 | > | ……んは、うける♡……えろいことなぁ…。(うーん。可愛らしい恋人に思案するも特別直ぐに思い至るような物もなく、欲を言えば口付け…と思いつつも其は其で羞恥に飲まれてしまいそうであるから、兎も角貴方の服を捲っては屈んでは腹部にちゅう♡) (2019/5/6 15:26:54) |
観音坂独歩 | > | ああ、情けなさすぎるって笑ってくれ……まあ、えろいことっつっても別に適当に……ッ、ん、(恋人に触れられるとすぐに熱を帯びる身体であるのは薄々自覚済み、別にそんな考えんでもいいとばかりに目の前の頭を撫で回していては、臍近くに落とされた唇にぴくり。) (2019/5/6 15:30:52) |
伊弉冉一二三 | > | かわいいから笑う~♡……ん、ん…♡(貴方の太股を掌でゆるゆると撫でつつ臍へと舌を伸ばせば痛くならないように浅い所のみ舌で舐め拭い。指先は貴方の前部へと時々触れさせ先端擽ったりとか。) (2019/5/6 15:32:55) |
観音坂独歩 | > | かわいくはねえ……ん、ぁ……は、ひふみ、……ッそこ、擽ったい…(落とされた唇から伸びた舌先が臍を舐めてはびく、と僅かに腰が震え。快感と言うよりは擽ったさを覚えるそこは、しかしぞわぞわと身体に知らぬ感覚を巡らせて。布越しに自身刺激されては思わず吐息を零し、くしゃり金髪を緩く掴み。) (2019/5/6 15:37:12) |
伊弉冉一二三 | > | んは、…もっと下が良いの…♡?(態とらしく甘く蕩けた声にて問い掛けて遣れば舌は臍を一度抉った後に更に凄かった下へ。指に下履きの裾を引っ掻けて下着を露にさせて仕舞えば臍と前部の間を舌伝わせ。)…今度、お臍も開発しとこーな♡ (2019/5/6 15:39:49) |
観音坂独歩 | > | ん、そっちが、いい………ッは、ばか………っ、これ以上変なとこ開発すんな……(情事の時の甘い恋人の声が聞こえてはきゅん、と心臓が脈打ち、小さくこくりと頷いてしまい。臍と性器の間の肉を辿る舌先にぶるり肩揺らしては、相手の言葉にふるふる首を振りつつもその言葉にどこか期待してしまっている自分もいるようで。きゅ、と下腹部が疼いては露わになった下着の下で甘勃起した自身がとろり汁を零し、) (2019/5/6 15:46:56) |
伊弉冉一二三 | > | 擽ったいって感じるところは気持ちよくなれるとこなんだぞ♡………ん…♡(片手で貴方の臍に親指突っ込み優しく撫で回してやりつつ舌先は僅かに膨れた性器へと。熱を持つ竿の形をなぞるように舌這わせた後先端に吸い付いたり下から舐め上げたり、全て布越しではあるものの刺激を重ねる次第。) (2019/5/6 15:49:35) |
観音坂独歩 | > | う、も、もうお前に触られたらどこでも気持ちよくなっちゃうんだからいいんだよ……ッ、あ……♡んぁ、は………ッ、ひふ、みぃ………♡(そういう意味だと全身性感帯と言っても過言ではないかもしれない、なんて内心自嘲してはつぷりと押し込まれた指先にぴくん、撫でるようなその刺激と共に性器への愛撫も相俟っては快感をもたらすには充分で。布越しのもどかしさにじわじわと快感煽られては、ぴく、ぴくと竿が震え単純な程にその形を露にしていき、口からは熱い吐息を漏らしてしまい。) (2019/5/6 15:56:12) |
伊弉冉一二三 | > | んは、かわいいの♡……でもだぁめ、触ったげない♡(貴方が気持ち良さで体震わしているのを見詰めつつもそれ以上をする気はない様子。すっかり唾液と先走りで滲んだ下着へと冷たい吐息吹き掛けて仕舞えば頬緩め優しく腰をなでなで。)すっきりしちゃったら俺でいっぱいになれなくなっちゃうもんなぁ…♡ (2019/5/6 16:00:57) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/5/6 16:03:22) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/5/6 16:04:02) |
伊弉冉一二三 | > | (しょも) (2019/5/6 16:04:10) |
観音坂独歩 | > | (そういえばそれだったな……って顔。) (2019/5/6 16:04:34) |
観音坂独歩 | > | 俺は多分追い出される前に出なきゃならんからいいか。(雑) (2019/5/6 16:04:53) |
伊弉冉一二三 | > | ……んむう。(ぎゅーっ) (2019/5/6 16:05:39) |
観音坂独歩 | > | うぅ、………ッう、も……既にしんどい、んだが………♡(自分から言い出したことではあるが既にさらなる快感を覚えている身体は火照って堪らず、吐息かけられただけでも大袈裟なほどにぴくんっ、と震わせて。撫でられる腰が物欲しそうに揺れては、相手の髪を緩く撫ぜ、)んっ、……帰ってきたらちゃんと最後までしてくれ、ひふみ……ッ♡ (2019/5/6 16:08:14) |
観音坂独歩 | > | ………ん、(よしよし、なでこ。) (2019/5/6 16:08:39) |
伊弉冉一二三 | > | …んは、じゃあとりま帰ってきたら最初に俺のお口で抜いたげんね♡(口の前で指でわっか作っては舌をんべぇ♡覗かせて。下履きずりあげて元通りにしてやってはよしよしなでなで、ぎゅーっ。) (2019/5/6 16:09:50) |
観音坂独歩 | > | ………企画ものAVかよ。……じゃあひふみがしてくれてんのを見て勝手に自分で後ろ慣らす。(じー、と覗いた舌先を見つめつつさらり。こいつはえろい顔も様になるなとぼんやり思いながらも熱い吐息を必死に堪えつつぎゅ。) (2019/5/6 16:14:23) |
伊弉冉一二三 | > | んは、其でもいーけど♡どうせなら撮っちゃう?なんちって♡(ちゅう、頬に唇押し当てては頬緩ませてむぎゅむぎゅすりり。) (2019/5/6 16:16:51) |
観音坂独歩 | > | ………そういえば俺が撮ったことは無いしな。俺の中でイくひふみの顔撮らせろ。(とりあえず恋人とえっちすることですっかりいっぱいになってしまっては、ちゅ、と額に唇返してなでなでぎゅうーっ。) (2019/5/6 16:19:32) |
伊弉冉一二三 | > | ……別にいいけど普通逆じゃね?後多分独歩はカメラ構えてらんないと思いまーす!(掌に頭ぐりぐり押し付けつつぽやぽや。すき) (2019/5/6 16:22:01) |
観音坂独歩 | > | 今逆出来る自信がねえ、お前のせいだ。……んぐ、言ったな。俺が上に乗ったら出来るはずだ、多分。(んむむ、と眉寄せつつぎゅむう、なでなで。あまあま空気で部屋を満たした) (2019/5/6 16:25:19) |
伊弉冉一二三 | > | んや、そうじゃなくて俺が撮る側じゃね?っていう…独歩に上やってもらおうと思った訳じゃねえって♡……下から思い切り突かれて抉られても構えてられる?(くすくす。頬緩ませて額にちゅう、唇寄せてほわり。) (2019/5/6 16:26:46) |
観音坂独歩 | > | ……お前は今まで勝手に撮ってきたろ。まあひふみに求められりゃそりゃ出来るだろうが…………出来る、意地でも何とかしてやる。………多分。(焦れったくなってしまえば唇同士ちゅ、と重ねてなでなで。) (2019/5/6 16:31:33) |
伊弉冉一二三 | > | んやそうだけどぉ…。求めないからだーいじょうぶ♡(なでなで。)……んへへ、じゃあ頑張ってな…♡ん、(お返しに緩く唇吸ってすきすきオーラぶわぁ。) (2019/5/6 16:33:34) |
観音坂独歩 | > | ……そうなのか?ひふみがされたくなったらちゃんと言えよ。(ぽふ。)………普段はこんなに可愛いのにな。(すきすきオーラに心臓きゅーん、唇啄んでちゅ、ちゅ。) (2019/5/6 16:36:57) |
伊弉冉一二三 | > | だいじょーび♡かわいい独歩見てるだけでお腹いっぱいです~(ふへ。)可愛くないですしぃ…♡(ぎゅむう。すり、ぎゅーっ。) (2019/5/6 16:39:17) |
観音坂独歩 | > | 可愛いというかただの淫乱野郎になってきてる気しかしない………お前が引いてないならいいんだが。(ぽんぽん。)可愛い。………んじゃ、そろそろ行ってくる。(んむむ、ぎゅう。) (2019/5/6 16:43:09) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…いってらっしゃあい♡(ちゅう。) (2019/5/6 16:43:37) |
観音坂独歩 | > | おう、死んでくる。………が、今は何とかなりそうだ。(ふわふわした脳のままちゅ、ぽふぽふっ。) (2019/5/6 16:45:24) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/5/6 16:45:27) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ……。……なんだろ、変な感じ。(ぼふっ。) (2019/5/6 16:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/5/6 17:14:23) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/5/6 17:30:28) |
伊弉冉一二三 | > | 落ちてた…。(ぐしぐし) (2019/5/6 17:30:39) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/5/6 17:35:38) |
観音坂独歩 | > | 終わった…………(ふう。)あんまり深くないみたいで全然痛くなかった、助かった……しかし塗る麻酔がマジで苦すぎてしんどいからあと2回も行きたくない。(そこ) (2019/5/6 17:36:34) |
伊弉冉一二三 | > | んあ、…お帰りどっぽ♡(にぱ。よしよし。)頑張ったなぁ♡…塗る奴だっただけましじゃね?俺っち前歯茎に直接ぶっさされた。 (2019/5/6 17:43:04) |
観音坂独歩 | > | おう、ただいま。(ぎゅむむ、はふ。)それは多分歯の神経までいってなかったら普通やらんと思うが……(ぞわ) (2019/5/6 17:44:43) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…あったか。(ぎゅー…)んはは、だから早めに見付けられて良かったな♡(にぱ) (2019/5/6 17:46:17) |
観音坂独歩 | > | んっ、……ひふみの方が温いぞ。(ぎゅむう、なで。)マジでヤバくなる前に言っておいてよかったわ。……まあ次は9日だからすぐ目の前なんだが。(はあ、とため息つきながらも頬をぷにぷに。) (2019/5/6 17:49:04) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、うれしい♡(にぱー。なでなで。)ん♡……終われば其で終わりだから大丈夫だぞ、(なでなでぎゅーっ) (2019/5/6 17:55:06) |
観音坂独歩 | > | ………ん、かわいい。(きゅん、ちゅ。)んや、あと2回あるし……でもまあ、今回のが一番でかかったらしいし、後は大丈夫だろ。………というわけでえっちするぞひふみ。(ふう、ぎゅむむ、抱きついた後に唇をぺろ。) (2019/5/6 17:58:00) |
伊弉冉一二三 | > | ん、…んはは、ぶれねえのマジウケる♡はいはーい♡(思わず噴き出して仕舞えば頬緩めてよしよしなでなで。優しく撫でた後に貴方の腰を掌で緩く擦りつつじーっ。) (2019/5/6 17:59:23) |
観音坂独歩 | > | ……お前にそれで爆笑されんの久しぶりな気がすんな。当たり前だろ、なんのために行く前にしてたと思ってんだ。(依然当然だろとばかりの表情浮かべながらも、撫でる手を受け入れては腰に這わされたそれにぞくり、自らぴとりと腰同士寄せては熱帯びる碧眼をくすり歪ませて。) (2019/5/6 18:03:28) |
伊弉冉一二三 | > | んは、…そーだな♡とりま咥えてあげねーとな♡(自ら己を求めてくる恋人の姿に先日の事で浮かんだ罪悪感首振ることで消してしまえば其の場へと屈み先程舌で緩く虐めて湿った下着露にするべく布へ中指を引っ掻けずり下ろそうと試み) (2019/5/6 18:06:00) |
観音坂独歩 | > | ん、………そういや下着ぐちゃぐちゃのまま外出たのか……(何かを振り払うような仕草にその何かは分からないものの、優しく頭を撫でてやれば当然まだ濡れているだろう下着を思い出してぎくり。まあいいかと思考放棄してしまえば期待ですぐにまた反応してしまいそうで。) (2019/5/6 18:10:10) |
伊弉冉一二三 | > | かわいいから良しでしょ♡…んは、…えっちな匂いするんですけどぉ…(抵抗も特に無ければ簡単に其の下着空気に晒してしまう始末、頬緩ませた侭下着にすら指を掛けて仕舞えば竿と尻臀どちらも露になるようにと一気に其すら引き下げて仕舞い。鼻腔擽る甘い匂いにくらりやられかけつつ貴方を見上げ) (2019/5/6 18:13:23) |
観音坂独歩 | > | どこも可愛い要素ねえ……ッう、……あんまり、まじまじみんなよ……(依然濡れてぺとりと張り付いた下着を見られてはふい、とそこから視線外し。そのまま下着すらも取り払われては空気に晒された肌にふるり身震いし。ふわりと性の香りが残るだろうそこを揶揄われてしまってはくしゃ、と見下ろした金髪を掴み) (2019/5/6 18:19:47) |
伊弉冉一二三 | > | おっけ~♡…見ないけど味わう…♡(片手で竿支えては先っぽへとちゅう♡唇押し付けて吸い付いて。指腹で根本を優しく撫で擦って勃起を促しつつ片手は腰を辿って柔い尻臀を掌で包み込み) (2019/5/6 18:28:10) |
観音坂独歩 | > | ふあ、……ッ♡ッあ、ぅ……ッんん、くそ、すぐ……♡(焦らされて(というか焦らさせて)いたせいもあってか、直接的な刺激にびくんっ、腰を震わせては、促されるままにあっさりと竿を擡げ始め。もう片方の手に尻さえ揉まれてはそのさらに奥がきゅ、とひくついてしまい。) (2019/5/6 18:33:30) |
伊弉冉一二三 | > | かーあい…♡ん、ん……っ(勃起し始めた竿を優しく舌で愛撫する次第。裏筋を舌先で伝わせ睾丸を口に含み飴を舐め溶かすように転がしつつ片手は臀部を表面的に撫で揉み弄ぶだけで其の奥には触れようとせず。) (2019/5/6 18:37:14) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽ、どっぽ御免、えっち止めなくていいから撫でて欲しい…。 (2019/5/6 18:41:35) |
観音坂独歩 | > | はぁ、ん……ッひふ、み……っ♡は、ん、んん……ッ、あ♡(自分の肉棒咥える恋人の姿とさらにその唇から与えられる刺激にみるみる勃起してしまえば、這う舌先に翻弄されぞくぞくっ、背筋震わせて。優しくその口淫に絆されながらも自らの先走りをくちゅ、と手に取れば疼いて堪らない後孔へとくちゅ、塗りつけてつぷっ……♡指先押し込み拡げようと。) (2019/5/6 18:43:19) |
観音坂独歩 | > | ん?……おう、そんなことならいくらでも。(なでなで、ぎゅっ。)……別にやめてもいいんだぞ?俺に気ぃ遣わんでいいから。(背中ぽふぽふ、) (2019/5/6 18:44:29) |
伊弉冉一二三 | > | ん、………ッん"…っ♡(直ぐに甘ったるい声を洩らしつつ快感に対して正直な反応を示して仕舞う彼の可愛らしさに顔緩ませた侭自ら拡げ始めた様愉しげに見詰め一息、膨らんだ竿の先端を唇で食めば舌にて尿道をぐりぐり♡虐め抉りつつ片手は睾丸を揉みしだき。片手は尚も肉感を楽しむべく指を沈ませ (2019/5/6 18:47:32) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ん…。(すりすり。)……昨日も途中で止めちゃったから止めないもん…。(ふるふる) (2019/5/6 18:48:11) |
観音坂独歩 | > | はぁ、………ッん、んぁ……ッ♡ばか、そこ……ッ♡あ、ぐりぐり、すんな……ッあ、ん♡(甘い嬌声が自然と零れてしまっては敏感な亀頭部分を口に含まれびくっ……♡腰を揺らし。さらにその先端を舌先で押し込まれてはがくがくと足が震え、射精欲のままにきゅうっ、と玉が持ち上がり。押し込んだ指先は恋人で埋められることを想像してきゅう、くぱっ……♡蠢いて自らの指を締め付け、しかしそれを拡げようと指先でぐちゅくちゅっ、卑猥な音立てながら掻き回し。) (2019/5/6 18:55:37) |
観音坂独歩 | > | んっ、………またやなことでもあったか?(優しくよしよし、なでなで。)昨日のは俺がどうせ寝落ちるオチだったんだから気にすんな。(ぽふぽふ。) (2019/5/6 18:56:40) |
伊弉冉一二三 | > | んー…っ♡……は、…ん、ん…っ(貴方の言葉は裏返しとして捉えて仕舞う次第、一切止めるつもりも無く精子の生産促す様に睾丸揉み解し羞恥煽る様時々つつき揺らし。竿の半分程を口内に含めて頬裏にて擦る様にしつつ徐々に其の粘膜の繋がりは深く激しく、唾液を絡ませ先走りと混ぜ合わせて仕舞おうか。尻臀掴んでいた片手で其の微かな重み持ち上げれば孔空気に晒す様に引き皺伸ばしてやったり。) (2019/5/6 19:03:58) |
伊弉冉一二三 | > | ん、む…。…………俺が駄目な奴なだけなんだと思う…。(ふるふる。)ん、むう。…そんなことないし…。(しょも) (2019/5/6 19:04:40) |
観音坂独歩 | > | んぁ、……ッあ、あっ♡や、ッひふ、みぃ……♡んん、ッイ、く……から、ぁ♡(咎めるような自分も言葉は当然聞き入れられるはずもなく、さらに絶頂煽るように肉棒吸われてはびくびくっ、竿が震えてこぷりと先走りをさらに相手の口内へと溢れさせて。わざとらしくその下の玉を揺らされてはかあ、と僅かに羞恥覚えるも結局近づく絶頂感に持っていかれてしまい。さらに尻臀掴まれては皺が引き伸ばされたせいで空気が入り込みぶるりと身を震わせ、その隙間から愛液のようにとぷっ……♡押し込んだ先走りを垂らしつつ肉壁が期待に収縮し。) (2019/5/6 19:13:44) |
観音坂独歩 | > | なんだ、ネガティブ期か?ひふみは駄目なんかじゃないぞ、大丈夫だ。(よしよし、ぎゅむー…)そんなことあるだろ、現に眠気に負けてたしな。……だからお前が気にすることじゃない。(くす、ちゅ、) (2019/5/6 19:14:52) |
伊弉冉一二三 | > | んは、…イっていいよん♡……ん~…っ♡(甘い声で宣言されて仕舞えばぞくり下半身に迫り来る興奮を僅かに押さえつつ先走りちゅう♡吸い上げ。顔を前後する事で更に部屋に淫らな音が響く中其の蜜に舌鼓を打ち恍惚な吐息吐き出し。恋人が気持ち良いと感じてくれているのが嬉しく心地よく、また自身すら快感を覚えてしまいそうで) (2019/5/6 19:19:50) |
伊弉冉一二三 | > | …んや、情緒不安定すぎるだけですし……。めんごぉ、大丈夫…♡(にぱ。すりすりぎゅーっ)ううん、気にする…。(ふる) (2019/5/6 19:20:47) |
観音坂独歩 | > | は、んん……ッあ、ひ、ふみ……ッ♡あぁ、あっ、んん……ッん♡(恋人からも赦しが出てしまえば元々耐え症のない身体は絶頂を我慢出来る訳もなく。さらに擦るように顔を動かされてしまっては自身から感じる刺激と視覚的刺激、さらに無意識に揺れた腰が指先を前立腺へと合わせてしまっては、びく、びくんっ……♡背を丸め相手の口内へと白濁を散らし。思わず強めにぐしゃ、と髪を掴んでしまいながらも、すっかりとろん……♡射精後の蕩けた表情を晒してしまい。) (2019/5/6 19:28:48) |
観音坂独歩 | > | そうか、ひふみが楽になったんなら良かったが。(なでなで、頬にちう。)ふは、ひふみは変なところ頑固だよな。(くすくす、) (2019/5/6 19:30:05) |
伊弉冉一二三 | > | ん、む。…めんご、炒めるからちょいまって、 (2019/5/6 19:31:01) |
観音坂独歩 | > | お、……おう、全然済んでからで構わんぞ。(なでなで) (2019/5/6 19:36:13) |
伊弉冉一二三 | > | んん、ごめんなぁ…。其も此もあの糞がおつかいひとつ満足に出来ないせい…………とか言うから俺は駄目なんだよなぁ…。(ぐりぐり) (2019/5/6 19:43:13) |
観音坂独歩 | > | 謝るこたねえっての。………おつかいをちゃんとしてくれなかったのか、それは俺なら多分普通にキレてるからひふみはダメじゃないぞ。(よしよし。) (2019/5/6 19:44:47) |
伊弉冉一二三 | > | 忘れてたとか言って謝りもしねえの何なのってすげえもやもやするしぶん殴りたい…はー……。(ぎゅー…。)愚痴ですごめん…。 (2019/5/6 19:46:12) |
観音坂独歩 | > | 親しき仲にも礼儀ありという言葉を教えてやりたいところだな。せめてすまんくらいは言えよと思うが。……そりゃもやもやするのも仕方ないだろ、……というか愚痴ならいくらでも言ってくれ、人の愚痴聞くの好きだしな。(よしよし、なでなで。)あ、でももやもやしてるからって手ぇ滑らせて指とか切らないように気をつけろよ。(す、と細い指先を己の指先で撫で。) (2019/5/6 19:50:06) |
伊弉冉一二三 | > | ……うう。ありがと…。……ほんと…借りてるパソコン持ってって他の奴が持ってるとかいうし…何もせず何も言わずに飯だけ食ってるし……。(むぎゅううっ。)…ん、……あい…。ありがとう…。(ぴく。) (2019/5/6 19:52:21) |
観音坂独歩 | > | …………?飯が出てくる環境が当たり前だと思うなよと言ってやりたい所だ。というかそれで文句言わずに過ごしてるひふみがすごいと思うが……俺だったら何言われても何もせんぞ。(なでこなでこ。)んっ、……今日現に切りかけてたしな。(くす、左手にちう。) (2019/5/6 19:55:53) |
伊弉冉一二三 | > | ……うん…。…こんな奴に飯作るならどっぽに作りたい…。(すり、すり。)…んむ。…ゆ、指にちゅーするのだめです。(ふい。)…ロルもうちょい待ってな、 (2019/5/6 19:58:04) |
観音坂独歩 | > | ん、……早くひふみが俺だけに作るようになってくれればいいのにな。(よし、よし)……思い出すからか?(ふは、)おう、色々済んでからゆっくりでいいぞ。 (2019/5/6 20:02:36) |
伊弉冉一二三 | > | ……其はきゅんってした…。(かあ。)…思い出すからですね……。……ん、…もう終わる。 (2019/5/6 20:06:34) |
観音坂独歩 | > | ふ、………早くひふみと二人だけの空間が欲しいな。(なでなで、ちう。)………ひふみが敬語使ってると素みたいで可愛いよな。(おい) (2019/5/6 20:10:15) |
伊弉冉一二三 | > | ……ん、んん、…うん…。(すり。ぎゅ、う。)……使わないように気を付けんね!(ぐ。) (2019/5/6 20:13:56) |
観音坂独歩 | > | ん、………とりあえず歯の麻酔やっと切れてきたから俺も先に色々済ませてきていいか。(ぽふぽふ、ぎゅー。)え、別にいいぞ。密かになごんでたし……(ぱち、) (2019/5/6 20:16:24) |
伊弉冉一二三 | > | ……ん、…♡は…御馳走様……♡(口内に広がる苦味が甘く感じてしまうのは御愛嬌、最後の一滴まで搾り取る様に吸い上げて。きっとすっかり解れたであろう尻臀へ手を伸ばす事は直ぐにはせず腰を上げては其の体支えつつゆっくりと寝台に誘導しようとする始末。其の腰下は興奮で熱を帯び布を押し上げて居ることは貴方にも簡単に解るであろうか。) (2019/5/6 20:18:19) |
伊弉冉一二三 | > | ん、いいよ♡(よしよし♡)…和んでたのかよ…。んん、でも何か分けられなくなっからだめ!(?) (2019/5/6 20:19:06) |
観音坂独歩 | > | ん、ひふみとえっちし始めたらまた飯食うことを忘れそうだし。(ぎゅむう。)おう、可愛いなと。………まあ、ひふみは結構ごっちゃにする派(?)って言ってた気がするしな。 (2019/5/6 20:20:58) |
伊弉冉一二三 | > | それはよくない!(わたわた。)…可愛くねえと思うんだけどなぁ。…ん、俺っち分けられない人間だから!(どやぁ)(!?) (2019/5/6 20:22:22) |
伊弉冉一二三 | > | と、じゃあ俺もお風呂♡ジップロックで連れてくけど。(??) (2019/5/6 20:23:51) |
観音坂独歩 | > | おう、だからその前に風呂入って飯食ってくる。(ぽふぽふ。)俺からみたら可愛いからいいんだよ。……そうか、俺は結構切り分けてる派だがまあごっちゃになる時もある。(どや顔可愛いなってよちよち。)(?) (2019/5/6 20:24:54) |
観音坂独歩 | > | いいな、俺も湯船入りたい。……とりあえずさっとシャワってくるわ。(さっ) (2019/5/6 20:25:19) |
伊弉冉一二三 | > | 湯船はねえ!(??)…可愛いって言われるの嬉しいけど恥ずかしいんですけどぉ…。……よちよちすると幼児化すんぞ~(??) (2019/5/6 20:34:09) |
観音坂独歩 | > | ……そういやひふみはシャワー派だった。(今思い出した顔。)それで恥ずかしがるひふみも可愛いぞ。……学生のひふみとならともかく幼児化してるひふみ相手だと手ぇ出せんしな……(犯罪) (2019/5/6 20:39:29) |
伊弉冉一二三 | > | そうだよん。まああれば入るんだけどお湯貯めんのだるいし…。(雑)…もう何も言わない…。……出来て乳首吸ったりするの位だよなぁ…。(うーん。) (2019/5/6 20:44:26) |
観音坂独歩 | > | 言うてぽちってボタン押したら溜まるんじゃないのか、知らんが。(適当)ふは、拗ねんなって。………幼児化のひふみに乳首吸われて喘ぐのは罪悪感がすごいな。 (2019/5/6 20:49:34) |
伊弉冉一二三 | > | 俺んちのお風呂は蛇口でお湯と水混ぜて温度みなきゃいけない奴だから…。(しょぼ。)拗ねてねーしぃ!……俺っちに自我があればいけるんじゃね? (2019/5/6 20:55:38) |
観音坂独歩 | > | あ〜………それは面倒だなたしかに。(なで。)ひふみ(推定年齢7歳)に喘がされるのか……せめて14歳くらいにしてくれ……(おねしょた再び) (2019/5/6 20:59:41) |
伊弉冉一二三 | > | ん…。今度の家は大丈夫であってほしい…。(ぎゅーっ。)……14歳だと多分よちよちされて手ェ振り払いそう…。(うーん) (2019/5/6 21:01:07) |
観音坂独歩 | > | 少なくとも俺は楽なとこがいい。風呂入りてえし。(よしよし。)……ほう、反抗期真っ只中の中学生ひふみを拘束強制筆おろしプレイ……(!?) (2019/5/6 21:04:51) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽのためなら入れるからへーき♡(にぱ。)………ひえ…グレそう………。というか前の高校生から踏まえて多分性知識一切ねー状態だなこれ!? (2019/5/6 21:06:59) |
観音坂独歩 | > | いやぽちっで済むところにしような。(なでなで、)性知識全くないのに童貞卒業させられる相手が未来の幼なじみって地獄だな。(他人事) (2019/5/6 21:15:27) |
伊弉冉一二三 | > | んむ。……はぁい。(こくり。)…未来の独歩って気付いて貰えなかったらもっとやばくない?多分俺っち完全に独歩と一緒に居られなくなるわ…。 (2019/5/6 21:18:38) |
観音坂独歩 | > | ひふみがいない時に風呂入りたくなったら困るし……(ぽそ。)……その場合ただのアラサーレイプ魔になるな。(地獄すぎ) (2019/5/6 21:22:27) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ん…ふは、そうだな♡(くすくす。)……しかも逆レっつーな…(よしよし。) (2019/5/6 21:23:21) |
観音坂独歩 | > | ん、……飯食ったからもうちっと待ってくれ。(ぽふぽふ、)………逆だったら本気で犯罪になるよな。まあどうせするなら普通に学生同士設定でいきたい。(??) (2019/5/6 21:28:03) |
伊弉冉一二三 | > | ん、待ってるよん♡(すり。)……ん、まあそうだな♡そっちのが何事も無くいちゃつけるしぃ (2019/5/6 21:28:47) |
観音坂独歩 | > | はぁ、……ッは……♡は………ひふ、み……♡(射精終えては吐き出した白濁全てを飲み下された事にどくん、と興奮なのか羞恥なのか、心臓が脈打ち。暫し余韻に浸るように熱い息吐き出すも、さらなる快感の味を占めている身体は恋人が欲しいと騒ぎ立てるようで。支えられるままにベッドへと歩み進めようとしては、同じく立ち上がった恋人の下半身が目に入り布を押し上げるそれに思わずぺろ、と己の唇を舐め。相手の耳に口元近づけては甘く囁いて)今度はひふみの、……おれのなかに飲ませてくれ……♡ (2019/5/6 21:37:27) |
観音坂独歩 | > | というかは いつの間にかこんな時間なのか……(時間の早さにしょんぼり。)付き合い始めたのは大人になってから(という設定だった気がする)から学生時代は両片思いでもだもだしてる時期か………… (2019/5/6 21:39:11) |
伊弉冉一二三 | > | っ……あー…もー、そういう可愛いことえっちに言うの禁止なんですけどぉ…。(不意に耳元に届いた甘い言葉にぞくりっ♡下半身に熱貯まって仕舞えば苦い笑みを浮かべた上で寝台へと腰を下ろし。其の侭体を倒して仕舞えば己の下履き下着毎脱ぎ去ってすっかり勃起した逸物を空気に晒して仕舞おうか。僅かに先走りすら滲んだ其を貴方の視線の先に落とし、己の太ももの上をぺちぺちと叩き呼び。優しくしよう、何て考えよりも僅かに興奮が勝っているのは言わなくても良いだろうか。) (2019/5/6 21:41:41) |
伊弉冉一二三 | > | ……御休み…(しょんぼり。ぎゅーっ)高校なら独歩にえっちなことちょびっと教わり始めた頃(設定)じゃん?親友っていう距離感が壊れるのが怖くてもだついてるのかわいいよなぁ(他人事) (2019/5/6 21:43:02) |
観音坂独歩 | > | だって、ひふみが欲しいんだからしょうがないだろ……♡いや、じゃないくせに……ッ、ん……♡……あ、そうだ、(悪戯にくすり、すっかり情欲で蕩けた瞳を細めては苦笑い浮かべる恋人を楽しげに見つめて。下半身の服を脱いだことにより露わになった恋人の雄にこくん、思わず唾を飲んでは呼ばれるままにぎしりとスプリングを鳴らし相手の腰の上へと。すっかりとろとろになった下半身を擦り寄せてくちゅ……♡雌穴へと亀頭を引っ掛けようとした矢先、ふと思い出しては自分の私用携帯を手繰り寄せ、いつも相手にされるようにぴろん、と録画モードのままその端正な顔にレンズを向け。)今日は俺がひふみのえろい顔撮ってやるからな……♡ (2019/5/6 21:50:56) |
観音坂独歩 | > | ……まあ明日も休みだけどな。夕方から用事はあるが。(さらり、なでなで。)俺がオナニー教えた頃か……お互い必死で友達でいようとしてるのもだもだすんな。(なお当の本人達) (2019/5/6 21:52:15) |
2019年05月05日 09時57分 ~ 2019年05月06日 21時52分 の過去ログ
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