「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年05月05日 02時15分 ～ 2019年05月07日 21時31分 の過去ログ
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| 樋高 陽真 | > | (( . 、.. 駄目だ 、何か今日 、俺らしくない 、( 口付け受ければへろりと頼り無く笑 。頬が薄く上気するの感じれば貴方の肩に額押付 、隠すように 、) (2019/5/5 02:15:46) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 覚めた .. 気がする 。てか 、了と話してェから寝ない 、( ふす 、) (2019/5/5 02:16:37) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、俺も、変。 ( どうしてこんなにも 気分がふわふわと 浮つくのか。彼に薄く朱が差したこと見逃さず。肩に埋まる彼の後頭部、髪で小さく遊び乍、" 顔赤いよ、" と 、耳元で囁き。) (2019/5/5 02:20:23) |
| 櫻庭 了 | > | (( ﾝ、.. なにそれ、（ ぎゅん、顔覆、） (2019/5/5 02:22:38) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ｯ 、.. 煩いぞ 、( 囁く貴方の声に肩跳 、更に早まる心臓の音に小さく困惑し 。高揚感と相俟ってか身体には熱が籠り 、熱く 。) (2019/5/5 02:23:28) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 本音 、? ( わは 、) どうしたんだよ 、( つん 、) (2019/5/5 02:24:11) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、.. 耳、も。（ 朱が広がって、耳元薄ら朱が滲んで。触れている体、彼の体温が段々上昇して、鼓動早まるのが何となく伝わって。伝染する様に、徐々に己の体も。" 熱い、? " と 亦耳の傍で。) (2019/5/5 02:30:11) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. 熱い 、( 顔伏せたままこくりと頷 。" も - 、.. 恥ずかしい 、" 何て貴方から距離取 、顔手で覆 、) (2019/5/5 02:32:41) |
| 櫻庭 了 | > | (( ﾝ" .. うるさい、みるな、（ ふい、/ ぼふ、） (2019/5/5 02:32:51) |
| 樋高 陽真 | > | (( . なんだァ 、? 可愛い奴だなァ 、( 撫 、ふふ 、) (2019/5/5 02:33:37) |
| 櫻庭 了 | > | (( 冷ます？ （ 前会った時の遣り取り思い出しては、首傾げて。 " 何で 。" 距離詰め、彼の顔覗き込む様 顔傍に、) (2019/5/5 02:35:55) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、それはやだ 、( は 、と思い出したように己の身体抱き締め 。" .. 分かんない 、" 何てふわりとした回答返して 。来るな 、と示すよう 、片手で貴方弱く押した 、) (2019/5/5 02:39:09) |
| 櫻庭 了 | > | (( 何、言ってんだ。お前のが、かわいい。( すん 、/ 大人しく撫受、手外、薄紅、) (2019/5/5 02:39:13) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ん - 、聞こえないなァ 、? ( ふは 、緩首傾 、) (2019/5/5 02:40:57) |
| 櫻庭 了 | > | (( . さっきまで、大丈夫だっただろ。( 曖昧な答えに眉寄せて。" .. やだ、" と、弱く押す彼の手取り、握り。) (2019/5/5 02:42:37) |
| 櫻庭 了 | > | (( ほ ｰ ..（ ぐい、引き寄せ 。耳元、低い声で " かわいい、" と囁いてやり、) (2019/5/5 02:44:15) |
| 樋高 陽真 | > | (( . どうせ又 、腹とか 、触るんだろ 、( 場所が違えば脅威になると 。" やだじゃ 、無いよ 、" 隠している方の腕 、緩く上 、ちらりと貴方見て 、 (2019/5/5 02:44:43) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、何だよ 、急に 、ｯ 、( はわ 、瞳瞑 、) (2019/5/5 02:45:52) |
| 櫻庭 了 | > | (( 腹が一番冷えそうだろ。.. でも、今 俺も体温高め っぽくて、できない。( 首傾げてみて。然し、熱まわる己の中、自分の掌見ては、吐息。" なに、" 目線交わしては、む、としながら 小首傾、) (2019/5/5 02:50:00) |
| 櫻庭 了 | > | (( 聞こえないって言うから 。もっと、近くで喋るしか、ないだろ。（ すん、" 聞こえた？ " 左記の通り 亦耳元で 、) (2019/5/5 02:51:56) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 俺も .. 吃驚するくらい 、熱い 、( は 、と緩く呼吸して 。問う貴方の言葉 、" 何でも 、無い 、" ともう一度顔覆って 、) (2019/5/5 02:52:35) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、聞こえた 、聞こえたから 、ｯ 、( びり 、とした電流背中に這 。" .. もう 、だめ 、だ ｯ て 、" 何て 、) (2019/5/5 02:54:37) |
| 櫻庭 了 | > | (( 二人共、熱いんだな。( 手重ねては、体温共有する様に。熱巻く体内に 浅い呼吸一つ。" 何でも、無くないと思うんだが、" また再び隠れてしまった顔、捕らえてある彼の一方の手に、小さな口付け、) (2019/5/5 03:00:09) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. どうしたんだろうな 、( 重なる手 、きゅ 、と繋いで 。" 何でも無いんだよ 、" 何てゆるゆると首横に 。顔から手を上 、ｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝ数個外した 、) (2019/5/5 03:02:46) |
| 櫻庭 了 | > | (( ん、ﾝ 。何が、だめ、なんだ、 （ ちゅ、と態とらしく 耳に口付け、) (2019/5/5 03:04:23) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ぁ 、ばか 、( ぞくり 、と背中走 、耳隠すように触 、眉下 、染まる頬で見詰めた 、) (2019/5/5 03:06:30) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. わかﾝ 、ない。し、ふわふわ、もしてる。（ 繋がれた手、握り返して。" 、" 再三告げられた なんでもない、に 頷き。彼のその仕草見詰めて。" 変な気分、なりそう。" なんて、ふ。と 笑、) (2019/5/5 03:08:08) |
| 櫻庭 了 | > | (( なに、そんな目で見てたら、襲いたく、なる。 ( 頬手添え、目元撫。見つめ返し、. ) (2019/5/5 03:10:34) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 俺も 、ふわふわ 、( 眠気など 、既に覚めていて 。今度は素直に受け止めたかと思えば放たれた言葉 、瞳瞬いては " .. え ｯ ち 、" 何て揶揄 、) (2019/5/5 03:12:18) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. だめ 、俺が襲う 、( ふい 、と視線逸らせば頬の手に 擦り寄 、) (2019/5/5 03:13:43) |
| 櫻庭 了 | > | (( 酒もなにも飲んでないﾝだけどなｧ 。 ( (2019/5/5 03:15:12) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. 原因、陽真、だ。 ( 熱が上がる理由も ふわふわと気分が浮つく理由も分からないが、そうなったのは、ここへ来てからだ、と思えば 彼に 目向。" 俺がえ ｯち なんじゃなくて、 お前の格好がえｯちぃの、" 顔も上気して、緩んだ顔に はだけた胸元、なんて。目逸らした、) (2019/5/5 03:19:13) |
| 櫻庭 了 | > | (( 襲えんのか、( 襲うどころか 甘えるその仕草に ふ、と笑っては 首傾げ。押しに弱い彼、どこまで、できるのか、と . 楽しげ見詰、) (2019/5/5 03:22:00) |
| 櫻庭 了 | > | (( 眠い訳じゃないが、段々頭回らなくなってきたな、（ ふす、） 変な事書いてても、見逃しておいてくれ、( うぐ、) (2019/5/5 03:22:47) |
| 樋高 陽真 | > | (( . おれ 、殆ど飲めない 、( 飲み会など 、出席はするものの 、何時もお茶などで 。) 、ぇ 、? そらなら 、俺は了だ 、( 淡い期待 、それが叶い 、嬉しく 。己ばかりのせいではないだろうと抗議し 。" .. え ｯ ちして - ェの 、? " 逸れる顔 、ふ 、と笑み零 。貴方の顎に指這わせ 、此方向かせた 、) (2019/5/5 03:23:04) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. 多分 、( 暫し 、誰とも身体は重ねて居ない 。その為 、言ったことを実行出来るか正直不安で 、) (2019/5/5 03:24:25) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ふわふわのせいか 、? ( 眉下 、) .. 可愛か ｯ たら 、反応する 、( すん 、) (2019/5/5 03:25:22) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ぁ゛、誤字見つけた 、( ぴぇ 、) (2019/5/5 03:29:33) |
| 櫻庭 了 | > | (( へぇ、. 弱いのか、（ 意外だ、と言えば 意外だが。目丸くしては小首傾げ 。) 、俺の、所為か。 ( ふ、と口元緩め。他でもない自分が、彼のﾍﾟｰｽを乱している、と思えば 何処か嬉しく 亦ふわり、と心沸き立った。" 、折角抑えてたのに .. 、前あった時 ちゃんとできなかった、し。" 強制的に目が合えば、顔歪め。. ) (2019/5/5 03:31:27) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、試してみれば。途中で手、出すかもしれねぇけど、( まぁ、物は試し、なんて。途中でひっくり返す気満々だが、取り敢えず無防備に彼に体預けてみて。) (2019/5/5 03:33:35) |
| 櫻庭 了 | > | (( ふわふわ の せいかも。そしたら、陽真の所為な、( ふ、) 反応すんな、（ すん、/ ぺし、) (2019/5/5 03:35:43) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 直ぐ頭痛くな ｯ て 、熱くて 、脱ぐ 。( ふ 、と小さく笑い筒 、) .. うん 、了のせいだ 、( ふ 、と顔逸らし 、ぽつりと呟いた 。貴方の言葉 、瞳瞬かせ " 前も 、したか ｯ たの 、" 何て驚いたように呟 。ぽぽ 、と頬染まれば手を離し 、恥ずかしそうに 、) (2019/5/5 03:36:28) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、駄目だぞ 、( むすり 、と不満そうに 。ゆるりと貴方ﾍﾞｯﾄﾞに押し倒し 、覆い被さるように跨 。" ちゅう 、.. していい 、? " 何て顔近付 、首傾けた 、) (2019/5/5 03:38:38) |
| 樋高 陽真 | > | (( . だから 、了が俺の事ふわふわさせるから 、( あぅ 、) いて 、やだよ 、( ふん 、) (2019/5/5 03:39:52) |
| 櫻庭 了 | > | (( 最終的には、脱ぐのか、( ふは、笑零し。それは、人前で飲ませられないな、と目細め。) そうか、.. ( ちゅ、と 顔逸れて丸見えの頬に口付けた。" は、気付いてなかったのかよ、" 大分積極的にいった筈だったが。頬染める彼に 目丸めて、何その反応、と可愛らしい其れにきゅ、とも 心締められて。) (2019/5/5 03:45:39) |
| 櫻庭 了 | > | (( はいはい、( 何て、適当に流したりして。受身はしたくないが、許せるのは 彼がふわふわの原因だからだろうか。ｼｰﾂに背を付けては、下から彼眺めて。" いいよ、" 頷いては、目、ゆっくりと閉じた、 (2019/5/5 03:47:57) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 熱くて 、体温逃げないから 、( 外では 、飲んだことはないが 、一人家で飲んでいて 、気付けば朝 、半裸の状態よく有 。) .. 知らなか ｯ た 、( ふるふると首横に振 。" 俺 、魅力無いよ 、" 何て心配そうに告 、) (2019/5/5 03:49:57) |
| 櫻庭 了 | > | (( 陽真 も 俺の事 そう させてんだよ。( がう、) 気をつける、( すん、) (2019/5/5 03:50:12) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. 、( 小さく ちゅ 、とﾘｯﾌﾟ音立 、触れるだけの口付けし 。数度 、貴方の唇甘く噛むようにして 、) (2019/5/5 03:51:39) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. どうにもできないじゃん 、( ふす 、)可愛いの 、見して 、( きら 、) (2019/5/5 03:52:35) |
| 櫻庭 了 | > | (( 熱、逃げないｯて こないだも 言ってたもんな、( 相槌打ち乍、そう言えば、と 口出し。) 何で 。あるよ、( 首振 。" 魅力だらけ、" と 心配気な彼の額に口付、) (2019/5/5 03:54:04) |
| 樋高 陽真 | > | (( . うん 、ほんと困るんだよ 、風邪とか 、凄く辛い 、( 眉下 、困ったように笑 、) 無いでしょ 、( 貴方の 魅力だらけ 、と言う言葉 。何処か嬉しくて 、胸きゅう 、と締め付けた 、) (2019/5/5 03:57:28) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、.. ﾝ 、 ( 口小さく開いては、応える様に 己もぱく と口動かしながら 、ちろり、と舌覗かせた 、) (2019/5/5 03:58:00) |
| 櫻庭 了 | > | (( そ、. どうにもならねぇの、( ふす、 ぎゅ、) 期待しないで、（ 目隠し、) (2019/5/5 03:58:46) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、( じわ 、と舌の熱伝われば己の舌とも絡 、分け合うように 。) (2019/5/5 03:59:49) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 了が好きだから 、しょうがない 、( ゆる 、寄掛 、) してる 、( へら 、) (2019/5/5 04:01:40) |
| 櫻庭 了 | > | (( あぁ、そうか。風邪の時は、辛いか、( 眉下げては、" 引くなよ、" と声掛け、ぽんぽん、と手を彼の頭上で弾ませた、) 無かったら、陽真に会いに来ない。( 自分からしたら 彼は とてつもなく 。頬、手添えては 緩く撫で、) (2019/5/5 04:02:57) |
| 櫻庭 了 | > | (( .は、.. ( 元々彼のせいで上がっていた体温 。熱い彼の舌と絡み合っては、更に上昇する様で。彼の首に手を回しては、彼求める様、. ) (2019/5/5 04:05:37) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ン 、又心配されちゃ ｯ たァ 、( 貴方と出会ったときもそうだった 、と頬緩めて 、) .. そ 、か 、( " 嬉しい 、" 何てふわり微笑 、思ったこと述 、) (2019/5/5 04:05:46) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ふ 、.. ん 、( 唇重ねる度 、くちゅくちゅと卑猥な音響いて 。貴方の腰ゆるりと撫 、) (2019/5/5 04:07:55) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、俺も 。陽真 好き、 ( ぽつ、肩顔埋、) だめ、( ぅ、) (2019/5/5 04:08:03) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ほんと 、( ぱ 、) 嬉しいなァ 、( すり 、ふふ 、) .. だめなの 、? ( じ 、) (2019/5/5 04:09:55) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. つい、( 職業病というのも少なからずあるのではなかろうか。人の世話は、つい焼いてしまう、と 眉寄 。) ん、( 頷いては、彼の嬉しげな表情に 己まで 嬉しくなり 。ふ、と微笑んだ、) (2019/5/5 04:12:27) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ん - ん 、嬉しい 、( 何でもない関係の己を心配してくれる 、それだけでも十分すぎるほど嬉しくて 。) 何か 、照れちゃう 、( 緩みきった頬そのままに 、貴方見詰 。) (2019/5/5 04:15:25) |
| 櫻庭 了 | > | (( っ、.. ふ、 ( 熱に酸欠、加えて直接響く水音に 脳内ぼんやりと蕩けて 、腰に熱貯め始めた 。腰撫でる手、流石に止めなきゃ ひっくり返せない、と 手掛けるも、力抜けて ただ添えるだけ、. ) (2019/5/5 04:15:40) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、は .. 、( 唇離れ 、貴方と己を繋ぐ銀の糸見詰 。添えられた手 、緩く取 、恋人繋ぎして唯、嬉しそうに柔らかく笑 、) (2019/5/5 04:18:12) |
| 櫻庭 了 | > | (( ほんと。好き、( 繰り返し 。頭撫、ぎゅぎゅ、強く抱き締 。) .. 俺、面白くないから、( 目逸、) (2019/5/5 04:19:06) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、? ( こくり 、と頷けば抱き締め返 。" どうしたの 、" 何て頬撫 、) うん 、可愛いからいいの 、( 此方向かせ 、ちゅ 、) (2019/5/5 04:20:48) |
| 櫻庭 了 | > | (( ﾝ 。.. そう言えば、陽真 って 何してんの？ ( 先程の頭巡った職業の話。緩く首傾げて、) .. 何か、俺まで 照れる、( 見詰められては、熱集まり始める顔腕で隠して。) (2019/5/5 04:22:31) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 俺は 、唯のｻﾗﾘｰﾏﾝだよ 、( 特別な仕事には就いていないと 。" 了は 、" 何て少し期待する眼差し送 、) なは 、了 、俺の移りすぎ 、( 先程から己と思ったことや感じたことがﾘﾝｸしている 、何て頬緩 、) (2019/5/5 04:25:36) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、.. はるま、( 銀の糸、ぷつりと途切れては口の端へ垂。彼の柔らかい笑顔、違うと言おうにも その顔見られては 良いか、と諦め。くたり、と力抜けて入らず、今がﾀｲﾐﾝｸﾞだったが、逃して。名前呼んでは、続き、乞う様に。熱がもう少し無くなったら、と 次の転機狙、) (2019/5/5 04:26:43) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. なァに 、( 貴方の 、己の名前を呼ぶ声が甘く感じられるのは気のせいだろうか 。続きを促されれば " 5時過ぎには 、落ちないとだから .. 、了 、中途半端になる 、" 何て肩疎 、眉下げた 、) (2019/5/5 04:29:53) |
| 櫻庭 了 | > | (( 別に、なんでもない。( 何となく、何故 彼が己をこんなにも 柔らかくさせるのか、答え出そうで。首振っては、不意に唇奪った、) 、可愛くな、ﾝ .. 可愛くない、( むす、目逸、) (2019/5/5 04:31:00) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. 俺 、了が好き 、( 瞳丸め 、驚きに瞬けば緩く笑み浮かべ 、左記を述 。" このままじゃ 、嫌だ 、" 何て 肩疎 、眉下げた 、) 可愛いの 、凄く 、( 撫 、) (2019/5/5 04:34:12) |
| 櫻庭 了 | > | (( 俺、は 高校の 先生。( 期待の眼差し受けるも、特別という訳でもない職に、いいのだろうか、と思いつつ答。) 知らないけど、そうなﾝだよ、( 何でだろうか。ふい、と顔背けては すぐに移ってしまうのを誤魔化す様、) (2019/5/5 04:34:39) |
| 櫻庭 了 | > | (( ﾝ、じゃ、きす だけ 。( また今度な、と 身体起こしては、唇重ねて 。啄むような軽い口付け、角度変えて繰り返し、) (2019/5/5 04:36:32) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. 俺も、陽真の事 好き、( 彼の言葉受けて、何となく 胸にすとん、と落ちては 俺も、そうなんだ、と理解できた。" このまま、じゃ、俺も、嫌だ。" 彼の顔両手で包めば、口付け。) うるさい、可愛いのはお前だって言ってﾝだろ、（ む。撫、) (2019/5/5 04:46:13) |
| 櫻庭 了 | > | (( 陽真、寝た ？ ( ゆさ、) (2019/5/5 04:50:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋高 陽真さんが自動退室しました。 (2019/5/5 04:55:35) |
| 櫻庭 了 | > | (( せめて、告白の返事くらい聞いてから寝ろ、ばか。( 毛布投げ付け、) (2019/5/5 04:56:34) |
| 櫻庭 了 | > | (( ﾝ"ん ｰｰ.. .. ｯ、( 悶絶、) 俺も、ちょｯとだけ 寝る、( 投げた毛布整えてやり、そこに潜り込、. (2019/5/5 05:00:50) |
| 櫻庭 了 | > | (( 部屋、ありがとう。じゃｧな、（ すん、手軽く揺すり、目閉、) (2019/5/5 05:04:30) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが退室しました。 (2019/5/5 05:04:35) |
| おしらせ | > | 樋高 陽真さんが入室しました♪ (2019/5/5 11:20:17) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 一寸 、訳有 ｯ てｹﾞｰﾑ機 、御免 、( 手合 、) (2019/5/5 11:21:33) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. 了 、御免なァ 、( 眉下 、ぽつり呟 。貴方の前髪さらりと掻き上 、額に口付け落 。) (2019/5/5 11:23:55) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、最近 、諦めたのになァ 、( 苦笑零 、ゆるゆると撫でた 、) (2019/5/5 11:26:08) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 了 .. 、好きだ 、( へらりと笑 、” あのふわふわは 、そのせいか 、” 何て瞳細 。軽く身なり整 、御邪魔しました 、と呟 、部屋を後に 。) (2019/5/5 11:30:20) |
| おしらせ | > | 樋高 陽真さんが退室しました。 (2019/5/5 11:30:25) |
| おしらせ | > | 銅島 聖人さんが入室しました♪ (2019/5/5 13:23:58) |
| 銅島 聖人 | > | ____ ちぃと、邪魔すんな (窓開、日差しと風 浴。) (2019/5/5 13:26:38) |
| 銅島 聖人 | > | ……ぁ''~、なんだ、使いたいなら言ってくれ。退くし ( とは言いつつも、椅子に腰掛。鞄から読み掛けの本出せば栞の挟まった頁を開 ) (2019/5/5 13:37:44) |
| 銅島 聖人 | > | ＿＿＿＿＿、 ( 残りのページを読み切ってしまえば手持ち無沙汰で端末触。それも飽きてしまえば床の光と影の境界線をぼんやりと眺。 ) (2019/5/5 14:02:49) |
| 銅島 聖人 | > | ん、そろそろ時間か、部屋感謝 (立ち上がれば窓閉、荷物持てば立去) (2019/5/5 14:11:49) |
| おしらせ | > | 銅島 聖人さんが退室しました。 (2019/5/5 14:11:50) |
| おしらせ | > | 樋高 陽真さんが入室しました♪ (2019/5/5 20:23:00) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 少し、かもしれない卦度 、( ふらりｿﾌｧｰに立ち寄 、腰掛 、) (2019/5/5 20:24:04) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. 質の悪いふわふわだなァ、( 眉寄 、背に凭れ身を沈 。薬による睡魔に襲われながらも緩く宙見詰 、) (2019/5/5 20:31:24) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、嗚呼 、御免ね 。誰でもおいでよ 、( 期待に添えるかは分からないが 、何て眉下 。" 使う人が居れば 、退くからね 、" 何て 、ずき 、と響く頭押 、) (2019/5/5 20:37:24) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが入室しました♪ (2019/5/5 20:45:19) |
| 櫻庭 了 | > | (( 陽真、（ 顔覗かせ、） (2019/5/5 20:46:40) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、了 、( 瞳開 、) .. 朝は 、御免 、( 眉下 、頭下 、) (2019/5/5 20:47:42) |
| 櫻庭 了 | > | (( べ、つに 頭下げるまでの事じゃねぇだろ、（ 傍寄り、肩手置き 。）会えて、良かった、（ 目伏、） (2019/5/5 20:50:51) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 、.. でも 、( 申し訳無さ募 、肩疎 。) .. 俺も 、会えて良か ｯ た 、( 顔上 、目許緩 、) (2019/5/5 20:53:37) |
| 櫻庭 了 | > | (( 大丈夫、. つ、か 勝手に一緒、寝たし。御免、（ 首振 。腕摩り、顔背け。そわり、） ん 。.. 俺も、好き、だから。（ 目上、目線絡め。朝聞こえてなかったかもしれない返事、口にしては、集まる熱に顔俯、） (2019/5/5 20:58:34) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 何で 、了が謝るんだよ .. 、( ふ 、と小さく笑零 、) .. うん 、知 ｯ てる 、( 貴方の腕引 、抱締 。瞳伏 、首許に顔埋 、) (2019/5/5 21:01:45) |
| 櫻庭 了 | > | (( 許可、無く 寝たから。( 目向け、小さく眉寄せ。) 知ってんのかよ、( 背に手を回せば抱き締め返し。肩に顔埋、) (2019/5/5 21:08:16) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 許可なんて要らない 、了の好きにしろよ 、( 瞳細 、ゆるり撫 、) 嗚呼 、.. 好き 、( ﾏｽｸ外 、貴方の香り確 、) (2019/5/5 21:12:36) |
| 櫻庭 了 | > | (( ン、. わかった、 ( 頷、目瞑、撫受。) 、俺も、..っ、かぐな、( 腕に力込。肩小さく揺、肩弱押、) (2019/5/5 21:18:09) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 良い子 、( へらり笑 。緩く見詰 、) なは 、.. い - じゃん 、了を 、感じてェの 、( 首筋 、耳に口付け落 、) (2019/5/5 21:20:34) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、甘やかされてばっか。 ( 目ゆっくり開、眉寄、見詰返し。) 恥ずい、.. っ、 ( ぞく、と背筋電流走。肩跳ね、唇噛。) (2019/5/5 21:25:28) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 良いぞ 、でろでろにしてやろうか 、( 瞳細 、口付 、) や ｯ ぱ 、了のが可愛いなァ 。( すり 、と身寄 、首筋甘く噛 、) (2019/5/5 21:28:25) |
| 櫻庭 了 | > | (( そゆ事じゃね、よ 。ﾝ 、. もう、でろでろだｯつの、( 裾掴。目逸らし、呟。) 、可愛くねぇｯて、.. ｯん" 、( 顔伏せた儘、肩掴。身寄せ、) (2019/5/5 21:35:07) |
| 樋高 陽真 | > | (( . んは .. 、俺も 、( " 溶けるかも 、" 何て冗談呟 。頬するりと撫 、) 可愛いよ 、.. 観念しな 、? ( ぢぅ 、と吸付 、ぺろりと舐めれば痕残 、) (2019/5/5 21:37:54) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、溶けろ。 ( 頬撫でる手に瞳蕩け。顔寄せ、口付。) 、ん、ﾝ ".. や、だ、陽真のが 可愛、( 吐息零し。首小さく振、頑な否定。) (2019/5/5 21:44:01) |
| 樋高 陽真 | > | (( . 溶けたら 、俺面倒だぞ 、( きっと 、貴方が普段相手する人物よりも面倒だろうと 。瞳細 、口付け返 。) .. 普段 、それで仕事してないよな 、( 愛らしい姿見れば首傾 、) (2019/5/5 21:48:30) |
| 櫻庭 了 | > | (( いいよ、溶けて。、ﾝ .. ( 面倒だろうが、きっとその彼は可愛いだろう。口角上、見詰め。) 、してる訳 ないだろ 。お前のが、心配だ、( 首振り。. 押しに弱い彼、変な虫が幾らでも寄って集りそうだ、と 首筋顔埋、吸い付、痕付。) (2019/5/5 21:54:15) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. やだ 、( 迷惑は掛けたくないと首振 。" 何時か 、なァ 、" 何て 。) そうだと良い卦度 、.. 俺 、? 何でだよ 、( ぴり 、とした痛みに眉寄 、" も ｯ と 、" 何て首許はだけさせ 、) (2019/5/5 21:58:25) |
| 櫻庭 了 | > | (( .. 、( 不満げ見詰め。" いつかって、いつ、" 何て、つい甘えが出て 子供の様な問ぶつけ。) 仕事中顔緩んだら、陽真の所為。. 押しに弱ぇもん、( 肌蹴られた首元、言葉従い、舌這わせ 吐息零し乍、幾つも痕付け。時折噛み、歯型も付けた、) (2019/5/5 22:04:59) |
| 樋高 陽真 | > | (( . .. 、も ｯ と 、御互いが深く好きになれたら 、( このままずるずると行けば 、その日は遠くないだろうと 。) それは 、俺のせいだな 、? .. 弱い卦度 、誰にでもじゃない 、( 痛みに若干表情歪 。" ありがと 、.. 虫除 、" 何て頬緩め其処撫でた 、) .. 悪 、今日体調悪いんだわ 、( 治らぬ頭痛に眉寄 、貴方に寄掛 、) (2019/5/5 22:09:48) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、ン。もっと、好き、なって。 ( もっと、彼を好きになったら 彼の様に 何か 己の中でも変わることがあったりするのだろうか、と ぼんやり考。首手回、再度口付。 ) そ、陽真のせい。.. でも、ちょっと 心配。顔、緩いし。( ﾝ、と頷いては 己の首筋に手当。彼の緩い笑顔には 絆されてしまうから。) は、.. ばか、早く言えよ、っ 。（ 腕肩に回させ、抱えれば ベッドへ引き摺り 寝かせ。" 休め、" と眉寄、) (2019/5/5 22:17:39) |
| 樋高 陽真 | > | (( . ん゛、.. ほんと御免 、落ちるわ 、( 眉寄 、) 又 、埋め合わせする 、( 頬口付 、) 御休み 、( へら 、) (2019/5/5 22:18:54) |
| おしらせ | > | 樋高 陽真さんが退室しました。 (2019/5/5 22:18:56) |
| 櫻庭 了 | > | (( ん、ゆっくり休めよ。またな、おやすみ。（ 口付返し。手ゆらゆら、） (2019/5/5 22:20:16) |
| 櫻庭 了 | > | (( 部屋、ありがと。（ 手揺、） (2019/5/5 22:20:41) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが退室しました。 (2019/5/5 22:20:44) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:29:45) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((…お邪魔します…お部屋お借りしますね(今日来すぎだなぁ、と1人思いながらもベッドにぼす、と横になれば「…会いたいなぁ」なんて、親しい人達を思い浮かべ) (2019/5/5 23:31:19) |
| おしらせ | > | 叢雲 東さんが入室しました♪ (2019/5/5 23:31:54) |
| 叢雲 東 | > | ……、(ひょこ、と扉から顔を出して)しぃーちゃん。オレでもいーい？ (2019/5/5 23:32:46) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | あ、あっくんー。もちろん(上体を起こしては嬉しそうに微笑み) (2019/5/5 23:33:59) |
| 叢雲 東 | > | やった、(ゆるりと、相手がいるベッドに近付き腰掛け) (2019/5/5 23:36:53) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | んふふ、まさか直ぐに仲良い人に会えるとは思わなかった(腰掛けた相手に少し近寄ればぎゅ、と相手を抱き締めて) (2019/5/5 23:42:03) |
| 叢雲 東 | > | たまたま見たらしぃーちゃんいたから。入っちゃった(にへ、と笑えば、抱き締められると抱き締め返して) (2019/5/5 23:47:38) |
| 叢雲 東 | > | ((ちょっと放置(わた、 (2019/5/5 23:49:25) |
| 叢雲 東 | > | ((っと、ただいま(早 (2019/5/5 23:51:36) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((わ、はやいおかえり(ふは、) (2019/5/5 23:51:58) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ほんと？それは嬉しい(相手の言葉聞けば柔らかく笑いすり、と相手の頬に擦り寄り) (2019/5/5 23:52:42) |
| 叢雲 東 | > | ふは、しぃーちゃん可愛い、(頬擦りされるとゆるゆるとした笑みを浮かべて) (2019/5/5 23:59:19) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、可愛いのはあっくんだから。(ふるふると首横に振って) (2019/5/6 00:01:26) |
| 叢雲 東 | > | 今日は、オレぼっちなの。ちょっと寂しかったから、("仲の良い人と一緒にいたいなぁ…って思って"なんて笑) (2019/5/6 00:01:44) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | んふふ、私もそう思ってた…同じだね。(全く同じ状況にくすりと笑み零せば片口に顔埋めて) (2019/5/6 00:12:32) |
| 叢雲 東 | > | 同じだねぇ(同じようにくす、と笑って自分の肩口に顔を埋める相手の頭を撫でて) (2019/5/6 00:15:16) |
| 叢雲 東 | > | しぃーちゃん、今日は甘えたさんだ、(なんてくすくす笑い) (2019/5/6 00:18:48) |
| 叢雲 東 | > | ((お風呂いってきます (2019/5/6 00:19:31) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …ん、今日はちょっと……ごめんね(撫でられては嬉しそうにしつつも申し訳無さそうに言葉零し) (2019/5/6 00:20:38) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((ん、行ってらっしゃい (2019/5/6 00:20:44) |
| 叢雲 東 | > | ((ただいま (2019/5/6 00:26:41) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((早いねぇ、おかえり (2019/5/6 00:27:45) |
| 叢雲 東 | > | ん、大丈夫。謝らないで良いよ？(へらり、笑えばぎゅう、と更に強く抱き締めて) (2019/5/6 00:28:45) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …うん、ありがとう(顔上げて相手見ればへにゃりと笑って) (2019/5/6 00:31:01) |
| 叢雲 東 | > | やっぱりしぃーちゃん可愛い。(ゆるゆる笑えば頬にちゅ、とキスを落として) (2019/5/6 00:33:13) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、可愛くないよ…？(口付けられた方の目を閉じつつ受けては相手に返しつつ否定して) (2019/5/6 00:36:11) |
| 叢雲 東 | > | えぇ、素直に受け取ろ？(に、と笑えば自分にも返されるとへら、と笑って) (2019/5/6 00:43:44) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | やーだ、可愛いのはあっくんだもの。(笑う相手に頬緩めつつも左記を述べ) (2019/5/6 00:49:08) |
| 叢雲 東 | > | …じゃあオレも素直に受け取るから、しぃーちゃんも。(にへ、と笑い) (2019/5/6 00:51:33) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …うー……ん、分かった(眉下げ唸るも諦めたように笑って) (2019/5/6 00:56:06) |
| 叢雲 東 | > | ん。しぃーちゃんも可愛い。(諦めたように笑うと満足そうに笑い) (2019/5/6 00:57:52) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ふは、なんか照れちゃう(照れくさそうに微笑んでは、ありがとうと頬に口付けて) (2019/5/6 01:03:37) |
| 叢雲 東 | > | 照れたしぃーちゃんも可愛い、(にへ、と笑えば"どういたしまして"と笑って頬に口付けられると嬉しそうにし) (2019/5/6 01:07:32) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | もう、可愛いばっかり言わないでよ(頬を染めては相手に見られないように再度抱き締めて) (2019/5/6 01:12:01) |
| 叢雲 東 | > | えぇ…(頬染める相手ににへ、と笑えば抱き締められるとぽんぽん、と背中を優しく撫でて) (2019/5/6 01:15:57) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …恥ずかしいから、(ぐりぐり、と相手の肩口頭押し付けつつ) (2019/5/6 01:21:51) |
| 叢雲 東 | > | ふは、(ぐりぐりと押し付けられるも嫌な気分ではなく) (2019/5/6 01:27:11) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …ん、眠くなってきた(頭上げては目を擦り) (2019/5/6 01:35:11) |
| 叢雲 東 | > | ん、一緒に寝る？(首傾げ)多分オレも今日は一人寝だと思うし。 (2019/5/6 01:36:02) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | …良いの？(同じ様に首傾げ)…ふは、ごめん。なんか今日はほんと駄目みたい…お願いしてもいい？(何時もより人肌が恋しい、なんて自嘲気味に笑いながら相手の提案に頷いて) (2019/5/6 01:38:51) |
| 叢雲 東 | > | いいよ。そういうときあるよね。オレも今まさにそれだから、(苦笑しつつ言えば、じゃあ、隣、いい？なんて狐面取らずに首を傾げて) (2019/5/6 01:41:35) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ん、ほんと、ありがとう。(相手の言葉に頬緩めては頷いて) (2019/5/6 01:44:26) |
| 叢雲 東 | > | しぃーちゃんと一緒寝るの初めてだ、(にへ、と笑えば添い寝するように相手の隣に潜り込んでぎゅう、と抱き着いて) (2019/5/6 01:45:31) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | そうだねぇ…なんかお泊まり会？みたい(くすくすと笑いつつ、相手を抱き締め返し。額に口付けてはゆったりと目を閉じて)…今日は来てくれてありがと、嬉しかった。…おやすみ、 (2019/5/6 01:49:44) |
| 叢雲 東 | > | うんうん、確かに、(抱き締め返され額に口付けられると照れ臭そうに笑って、自分も瞳を閉じ)ん、どういたしまして。おやすみ、しぃーちゃん。 (2019/5/6 01:51:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天ヶ崎 紫乃さんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲 東さんが自動退室しました。 (2019/5/6 02:11:17) |
| おしらせ | > | 一色 桔梗 . /さんが入室しました♪ (2019/5/6 02:38:48) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( お邪魔します、 (2019/5/6 02:38:55) |
| 一色 桔梗 . / | > | (( 寂しいから、誰か来て、 (2019/5/6 02:46:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 桔梗 . /さんが自動退室しました。 (2019/5/6 03:25:01) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/5/6 03:25:24) |
| 明石 徹 | > | (( 人待ち、貸してください、( 期待の薄い言葉呟いては、其の儘ﾍﾞｯﾄﾞに身沈め、己の服全て緩めて 。 飾りの眼鏡は近くの机の上に置 。) (2019/5/6 03:27:05) |
| 明石 徹 | > | (( 、あ、も、ほんとばか、最悪、( ぽつぽつ呟いては、己の欲収まらない上に、彼に飲ませた薬、きっと苦しめてしまっているだろうと 。 途中で寝てしまった事惜しく、彼に会いたくて、ｼ-ﾂ強く握りしめ 。) (2019/5/6 03:29:52) |
| 明石 徹 | > | 、治、に、触って欲し、( 質量引かない己の自身、緩く包んでは、虚ろな瞳で扉見詰 。ゆるゆると刺激加、) (2019/5/6 03:35:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/5/6 03:55:34) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/5/6 09:40:17) |
| 明石 徹 | > | (( 俺ばっか、すいません、人待ち、 (2019/5/6 09:40:43) |
| おしらせ | > | 和也さんが入室しました♪ (2019/5/6 09:51:07) |
| 和也 | > | おはよう (2019/5/6 09:51:24) |
| 和也 | > | とおるくんだっけ (2019/5/6 09:54:14) |
| 明石 徹 | > | (( えと、あの、人待ち、してたので、( わた、) (2019/5/6 09:55:02) |
| 明石 徹 | > | (( 透は弟です、 (2019/5/6 09:55:18) |
| 和也 | > | 僕は駄目かな？ (2019/5/6 09:55:48) |
| 和也 | > | 徹くんかな？ (2019/5/6 09:56:13) |
| 明石 徹 | > | (( すいません...、( 眉下、 (2019/5/6 09:56:31) |
| おしらせ | > | 和也さんが退室しました。 (2019/5/6 09:57:00) |
| 明石 徹 | > | (( お疲れ様でした、( ぅ"、 (2019/5/6 09:57:48) |
| 明石 徹 | > | (( 人待ち、だけど、少し放置、( わた、 (2019/5/6 09:58:30) |
| 明石 徹 | > | 、ﾝ"、会いたい、( ぽつり呟、ﾍﾞｯﾄﾞに倒 。 彼を少しでも早く楽にさせたくて頑張った事、枕に顔押し付乍思い出、早く会えないだろうか、何て 。) (2019/5/6 10:28:46) |
| 明石 徹 | > | (( ア"、どうしよ、後で1時間位離れないと、( わた、 (2019/5/6 10:30:57) |
| 明石 徹 | > | (( 使いたい人いたらどうぞ使ってください、1時間位行ってきます、( ひら、) (2019/5/6 10:38:59) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが退室しました。 (2019/5/6 10:39:03) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/5/6 12:55:56) |
| 明石 徹 | > | (( 思ったより、時間かかった、( あう、 (2019/5/6 12:56:10) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/5/6 12:59:09) |
| 明石 徹 | > | (( ん"、治、さん、 (2019/5/6 12:59:36) |
| 澁谷 治 | > | (( 、徹くん 、( ゆら (2019/5/6 13:00:00) |
| 明石 徹 | > | (( 、オフ、ですか、( 支えるように彼抱き締 、じ、と見上 。 (2019/5/6 13:00:53) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ン、そう、（ こくり、小さく頷 . 未だ多少熱篭る身体、彼に身任せ、 ） (2019/5/6 13:02:00) |
| 明石 徹 | > | (( 、はやく、治でいっぱいにして、( 彼の熱い身体、じわ、と己に移る感覚、乱雑にもﾍﾞｯﾄﾞに押し倒、彼の為に用意した後ろの異物感に眉寄、はやく取って欲しいのだと 。) (2019/5/6 13:04:00) |
| 澁谷 治 | > | 、 はいはい、（ 仕方無いとでも言う様に、へなりと左記述、押し倒されれば感じた、冷たい ｼｰﾂ の感触に目細め 。熱持った視線、彼へと向けては、衣服の上から秘部謎り、小首傾げて、 ） (2019/5/6 13:06:28) |
| 明石 徹 | > | 、ｯ、ﾃﾞｨﾙﾄﾞ、取って、( 我慢出来なかったのが半分、早く彼を楽にさせたかったのが半分、慣れない乍にも準備した事、薄く頬染、左記の言葉 。 びく、と震、熱い視線彼に落 。) (2019/5/6 13:11:52) |
| 澁谷 治 | > | ｯ 、.. 徹、（ 何処か明るい声色、可愛い、とでも言う様に 。柔い手付きで彼の首筋から脊骨撫で下ろし、其の侭、下着ごと衣服剥いでは、秘部へと入った其れ、ずるり、抜き取って 。自然と開いた後孔、態々焦らす様に、幾本か指這わせ、うっとりと彼見上、 ） (2019/5/6 13:16:29) |
| 明石 徹 | > | 、ぁ"、は るｯ、( びくびくと震えては、既に微かに質量増した自身 。 己の中見せつけるかの様に膝立ちになれば、彼の指、いい所に触れさせる様に腰揺 。 彼の横手付、前屈みになっては、" 沢山、孕むくらい、" 何て耳元で囁 。) (2019/5/6 13:24:11) |
| 澁谷 治 | > | は、.. 参ったな、（ 僅かに体勢起こしては、昨晩より幾分か冷めた身体、ふう、と 軽い息を吐いて 。緩々と己の自身抜、一方で彼の内壁謎り、痼へと当てる様に指動 。羞恥も無しに告げられた言葉、興奮煽られては、＂ ｯ 、は、如何なっても知らないよ、＂ 何て、緩くも余裕無さげな笑向けて、 ） (2019/5/6 13:30:09) |
| 明石 徹 | > | ｯぁ"、う、( あれを入れるだけで大変だった身体には、その刺激すらも快感に変わり、甘い声漏 。 彼の言葉聞いては、ぞく、と背筋震、緩り頷、期待した様な目で 。 ) (2019/5/6 13:34:36) |
| 澁谷 治 | > | ﾝ 、…（ 指の動き止めては、ずるりと引抜 。未だ早いか、とは思うも、昨日より酷くなる事は無いか、何て 。はあ、と 熱い息漏らせば、彼の腰に手添 . 落とす様に引き下げ、己も下から捩じ込む様、腰打付 。普段より幾分か広い視界、彼見詰める様に、 ） (2019/5/6 13:41:06) |
| 明石 徹 | > | 、は、ｯﾝ"、ひぁ、( どく、と煩く鳴る心臓、余裕無さげな彼の表情見えては余計に興奮煽 。 一気に落とされた己の腰、ぐ、と下唇噛んで 。 奥に一度こつ、と当たれば思わず声漏、はやくも蕩け始めた顔、其れを待っていたかの様に 。) (2019/5/6 13:46:24) |
| 澁谷 治 | > | ん、ふｩ 、（ 篭る息吐き出す様に、小さな声漏らし 。早くも蕩けている彼の表情、＂ 気持ち良いね、＂ 何て話し掛ける様に、下から突き上げ 。此の体勢だと、普段より奥まで飲み込まれて居る様に感じ、快楽も大きいと 。ﾊﾟｰｶｰ の袖、がりがり、と 擦る様に、彼の先端撫ぜ、 ） (2019/5/6 13:51:28) |
| 明石 徹 | > | ぁ、ｱ、きもち、きもち、ぃ、( 彼の言葉、素直に頷、左記の言葉述 。 奥の奥まで入り込む様な感覚、はくはくと口動かし、先端への刺激、強く感じて、ふるふると首横に 。) (2019/5/6 13:58:00) |
| 澁谷 治 | > | ﾝ 、.. 、（ 素直に吐かれた言葉、満足げに頷き返し 。淫らな姿、だらしなく開いた口、其れらが、普段より熱い己の身体、興奮掻き立てて 。更に、と 下から押し上げる様、一定の速度で腰打ち付けては、ぐい、と 彼の襟元掴み、貪る様に唇噛んで、 ） (2019/5/6 14:04:15) |
| 明石 徹 | > | 、ｯん"...、( 奥まで届く彼の熱い自身の動き、先端への強い刺激、早漏の己には如何も駄目で早くも射精感募る 。 それでも彼に早過ぎるのﾊﾞﾚたくなくて、我慢する様に 。 己の体勢倒れて彼の唇触れれば、薄く開、口の端謎る様に舌先動かし 。) (2019/5/6 14:10:29) |
| 澁谷 治 | > | ん、.. は、… 出せよ、（ 彼の表情から容易に汲み取れた其れ、更に煽る様に、両方への刺激強め、命令する様に左記を 。手よりも強いであろう、袖の刺激、ぐりぐり、と 自身包み 。口端謎る舌、甘く噛み付く様に、舌絡め、 ） (2019/5/6 14:15:53) |
| 明石 徹 | > | 、ぁ"、だめ、です、ｯ〜♡ ( 命令口調、ぞく、と震えて、快楽に潤んだ瞳、ﾊ-ﾄ浮かべる様に彼見詰めては、汚れてしまう、と軽く眉根寄せ筒も、腰跳ねて達し 。 甘い口付に脳まで蕩けてしまいそうで 。) (2019/5/6 14:22:37) |
| 澁谷 治 | > | ん、.. は、綺麗にして、（ 短い口付け、顔離しては、体勢起こし彼下にする様に 。達した際に汚れる事、想像出来た袖、案の定白濁纏っていて 。ほら、と 彼の前へ其れ差し出しては、口角上、左記述 。達しても尚、刺激は止める事無く、ずるりと腰引いては、又最奥へと突き上げる様に、 ） (2019/5/6 14:28:40) |
| 明石 徹 | > | 、は、ﾝｯ、ん、ぁ、..ふ、( 未だ止まらぬ奥への刺激に甘い喘ぎ声時折漏らし乍も、彼に差し出された袖、綺麗にする様に白濁舐めとって、当然美味しい訳もなく、微かに顔歪め乍も其れ飲み込 。 己の唇舐、じ、と彼見上 。) (2019/5/6 14:35:19) |
| 澁谷 治 | > | 、 .. んは、良い子、（ 己の言葉通り、健気にも袖の汚れ取る彼、歪んだ端正な顔、うっとりと眺めては、左記の言葉掛け、綺麗とは言えない湿った袖、彼の片頬包 。全体包む様に自身握っては、緩々と抜 。彼の良い所へ当てるべく、ごり、と 抉る様に腰動かして、 ） (2019/5/6 14:40:29) |
| 明石 徹 | > | 、ｱ"、そこらめｯ、や、ンﾝ、( 達したばかりの自身は直ぐに徐々に質量持ち、いい所擦る中、首横に振 。 自然と開く己の脚、不意にも羞恥感じては閉じる様に彼の腰に絡 。 熱い息吐き出し乍愉しむ様に 。) (2019/5/6 14:48:01) |
| 澁谷 治 | > | .. 駄目だよ、（ 己の腰へと絡められた脚、可愛らしいが、動き辛いと 。やんわりと剥ぐ様に、再度彼の股広げ 。彼の頬から手離れては、彼の ﾊﾟｰｶｰ の裾から手入、腹部謎る様、指先這わせ、 ） (2019/5/6 14:56:29) |
| 明石 徹 | > | や、恥ずかし、....ｯひぅ"、( 全部彼に見える様な体勢、左記の言葉述べては腕で顔隠 。 きゅ、と己のﾅｶに力入 。 己の腹部謎る指、びく、と震えては身を捩 。) (2019/5/6 15:00:50) |
| 澁谷 治 | > | こｫら、… 徹、（ 隠れてしまった彼の顔、腕の下の表情想像しては、口角上がり 。優しく訴える様、彼の腕掴、名呼 。彼の反応見ては、指腹で脇腹から上へと伸ばす様に謎り 。少しばかり狭まった膣内、先程より少しずつ腰の動き早めて、 ） (2019/5/6 15:07:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/5/6 15:21:01) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 と、.. お疲れかな、（ 出来る限り正してやれば、毛布掛 . 彼眺めるも、ふらりと立上、扉方へと脚進、 ） (2019/5/6 15:27:13) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 お部屋有難う、 ( ひら (2019/5/6 15:27:32) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが退室しました。 (2019/5/6 15:27:34) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/5/6 15:36:03) |
| 明石 徹 | > | (( わ、ごめ、 (2019/5/6 15:36:20) |
| 明石 徹 | > | (( 治、( ゆさゆさ、 (2019/5/6 15:37:10) |
| 明石 徹 | > | (( また1人、( むす、) 完全に気抜いてた俺も悪いけど、 (2019/5/6 15:38:33) |
| 明石 徹 | > | 、治、ｯ、ぁ、( 帰って来ない彼の名前呼、己の自身緩く触、頭の中は、寂しい、会いたい、彼に触れて欲しいの文字ばかりで、後悔だけが頭をよぎり 。) (2019/5/6 15:42:01) |
| 明石 徹 | > | 、泣きそ、馬鹿みたい、( 枕に顔押し付、どうか戻ってきて欲しいと願 。 すん、と鼻鳴、微かに残る彼の匂いに溜息零 。) (2019/5/6 15:46:02) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/5/6 15:54:56) |
| 澁谷 治 | > | (( 、( ちら (2019/5/6 15:55:06) |
| 明石 徹 | > | (( 治、( ぅ"、 (2019/5/6 15:55:44) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ごめんね、俺の所為、 ( よしよし (2019/5/6 15:56:28) |
| 明石 徹 | > | ((、俺も、悪いから、( 眉下、 (2019/5/6 15:57:37) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 俺は良い、.. つか、ちょっとだけ片したい事あったから、 ( なは (2019/5/6 15:58:27) |
| 明石 徹 | > | (( ン、片付いたんですか、( 小首傾、 (2019/5/6 15:59:28) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ンや、全然 ？ … けどまｧ 、急ぎじゃないから、 ( ふる (2019/5/6 16:00:00) |
| 明石 徹 | > | (( なら、よかったです、( こく、) ンと、続き、から、( わた、) (2019/5/6 16:00:57) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 り、 ( ひらひら (2019/5/6 16:03:08) |
| 明石 徹 | > | 、何、ｯｯひぅ"、ぁ、ﾝ、( 力抜けた身体、簡単に腕外れれば、快楽にぐちゃぐちゃになった顔、じ、と彼見上 。段々と激しさ増す腰の動きに甘い喘ぎ声上げ乍も彼の指にびくびくと震 。) (2019/5/6 16:04:46) |
| 澁谷 治 | > | は、.. 可愛、（ こうも簡単に淫らになる彼の姿、口を付いて出るのは、左記の言葉で 。愛おしげに腕伸ばすも、矢張り、と 其れ辞めては、刺激するのは彼の好きな箇所 。内壁狭まった所為か、徐々に早くなる速度に目細、射精感高まって、 ） (2019/5/6 16:08:50) |
| 明石 徹 | > | 、ぁ"、う、そんなにしたら、ｲｯちゃ、( 己の好きな箇所への刺激と早いその動きに目細、段々と腰浮かし反れて、2度目の射精感募 。 途中で辞めた彼から伸びた腕、指絡める様に掴、余裕ない乍にも口角上 。 ) (2019/5/6 16:14:00) |
| 澁谷 治 | > | ｯ 、は、… おれも、（ 徐々に昨晩の熱冷、だが、今は又違う興奮募 。熱い息溢し出たのは左記、言葉通りもう限界近いと 。熱い彼の身体に触、引かれた腕に眉下、其の侭彼包む様に抱き寄せ、奥突上、 ） (2019/5/6 16:17:08) |
| 明石 徹 | > | 、ひぁぁ、も、ｲく、ｯ〜 ♡ ( 彼の背腕回しては、彼の耳元、甘い声漏らして 。 奥突き上げる動きと同時にびゅく、と白濁吐き出、彼の背に爪立てて 、) (2019/5/6 16:22:13) |
| 澁谷 治 | > | っ、.. は、ﾝｧ 、（ 視覚的に彼捉えられずとも、耳元に響く嬌声に眉顰 。はあ、と 熱い息漏、彼に次ぐ様に欲吐き出して 。肩呼吸する様に、暫し身体動 。腕離、彼の白濁、指に絡め取っては己の口に含 . 如何とも言えない味に眉下げ笑った、 ） (2019/5/6 16:27:59) |
| 明石 徹 | > | 、あつ、い、( ぼんやりと歪んだ視界、彼見詰 。 左記の言葉述べては、己の白濁口に含む彼に、緩い笑 。 時計軽く見遣っては、何時もよりかなり余裕のある時間、彼の腰に緩く脚絡め、小さく腰揺 。) (2019/5/6 16:32:03) |
| 澁谷 治 | > | ン .. ごめん、（ 避妊具も持ち合わせて居なかった為、当然と言えばそうだが、申し訳無いと、眉下 。彼に釣られる様に時計見、汚れた衣服、脱ぎ捨てる様に、ﾍﾞｯﾄﾞの端へ放り 。絡められた脚、緩く首傾、 ） (2019/5/6 16:35:32) |
| 明石 徹 | > | 、なんで、謝るの、( その方が深く感じられて好き、何て言う訳もないが、む、としてそう返 。 体格のいい彼の身体視界に入り、ぞく、と震えては、首傾げる彼に、" まだ、これからでしょ、治せんせ、" と悪戯に 。) (2019/5/6 16:39:12) |
| 澁谷 治 | > | 始末、.. 怠いっしょ、（ 何て、幾分も砕けた言葉、ｵﾌ で気が緩んだのか、つい出たとでも言う様に、左記溢 。彼の誘い文句、随分上手くなったもんだと、＂ ﾝ 、は、… 寝てたの明石だろ、＂ 何て、口角上、彼の腕引いては、抱っこする様に膝へ乗せ、 ） (2019/5/6 16:44:45) |
| 明石 徹 | > | 其れがいいんでしょ、( 余韻に浸る様に掻き出す行為が良いのだとでも言うように呟 。 彼の何時もと少し違う口調、耳に光る其れ合間って尚良いと感 。先生、何て言っておき乍、" それは、そうだけど、" と態と砕けた口調で返せば、深く奥に刺さる感覚、段々と彼を煽る様な余裕も無くなる感じがして 。) (2019/5/6 16:50:32) |
| 澁谷 治 | > | ン、は、.. 変態じゃん、（ 普通は嫌だと、己がされた経験などあまり無いが、其れは嫌だという認識らしく 。砕けた侭の口調、特に戻す気も無しに、つらつらと 。彼の言葉も砕けて来ては、気さくな感覚に、＂ 何か良い、今の、＂ と、冗談らしく笑った 。深く飲み込まれた自身、緩りと腰揺らして、 ） (2019/5/6 16:55:25) |
| 明石 徹 | > | 、知ってる、( 人とは変わった性癖ばかり持つ己、そんな事にはとっくに自覚していて 。 彼の砕けた口調、矢張り何処か良い、と目細 。 彼の言葉聞けば、" たまに出るくらいがいいじゃん、" 何て 。 ふ、と息吐いては、彼の肩掴、脚に微かに力入 。) (2019/5/6 17:00:41) |
| 澁谷 治 | > | ｧ 、開き直った、（ けらり、と 愉しげな笑み浮かべ、己も言えた様な立場では無いが、軽く額弾 。偶にとは言え、彼の口調とても新鮮だと 。＂ ん、どっちが良い ＂ 何て、軽く問うてみたり 。力込める彼、柔く脊骨謎っては、＂ 力、… 抜いて、＂ と、秘部周辺、ふにふに、と 触、 ） (2019/5/6 17:06:08) |
| 明石 徹 | > | 、ﾝ"、変態、( 額抑える様な仕草しては、べ、と舌出 。よくよく考えれば、普通の時間よりもこういう行為の時間の方が彼とは多いのではないか、と思 。彼の問いに、悩、困った様に眉下 。" 、ひぅ、ぁ、" 何て間抜けな甘い声漏らしては、其の手の動きに簡単に力抜 、) (2019/5/6 17:12:26) |
| 澁谷 治 | > | 、 俺もそう、（ むす、とした彼の態度、出された舌甘噛みして 。如何とも言い表し難い、己と彼の関係性、此の様な行為をするのは、己も彼も同じ性癖があったからなのだろうと 。心の片隅、掛かる靄も其の侭に、力抜けた彼の髪、ちゅ、と 軽く口付けた、 ） (2019/5/6 17:20:14) |
| 明石 徹 | > | 、んｧ、やっぱすき、( 何が、という訳ではないが不意に思った事口にしては、小さく溜息零、彼から目線外 。 力抜けた身体、彼に任せる様に胸元に額当て、其の口付けに目細 。) (2019/5/6 17:26:51) |
| 澁谷 治 | > | 、は、かわい、（ 唐突に告げられた言葉にも、満更でも無さげに左記述、逸れた視線 ＂ … 如何したの、＂ と、頬骨謎り 。胸元へと落ちた頭、柔く後頭部撫でてやり 。口付け乍、とんとん、と 押し上げる様に揺、 ） (2019/5/6 17:30:24) |
| 明石 徹 | > | 、ン、( 彼から聞こえた聴き慣れた言葉に頬緩、己ですら無意識に呟いた言葉、何がかは分からないが、" 治は、" 何て頬骨謎る彼見詰 。 先程までとは違い少し優しい突き上げに小さな甘い声、動きに合わせる様に零 。) (2019/5/6 17:37:16) |
| 澁谷 治 | > | んｧ 、.. なに、好きだよ ？（ 彼に見詰められては、何が正解なのか分からず 。小首傾げつつも、先程の彼の言葉思い返しては、其れと同様に左記返 。動きに合わせ漏れる声、目細めては、緩く彼の自身掴、抜いてやり、 ） (2019/5/6 17:42:15) |
| 明石 徹 | > | 、もう分かんない、( 己の期待していた言葉返す彼に無駄に煩く心臓跳ねれば、余計に彼困らせる様な言葉 。 同時に刺激与える様子に再び顔蕩け始め、" ひぁ、ぁ、" と声漏らし続 。) (2019/5/6 17:46:19) |
| 澁谷 治 | > | ン .. 何が分かんないの、（ 困った様な顔に、何か間違えた返答をしかのかと 。其の顔、覗く様に額合 。弱々しくも漏れる声に、両方の刺激止む事無く、柔くも痼刺激する様に突、前の速度早め、再度射精感煽る様に、 ） (2019/5/6 17:50:07) |
| 明石 徹 | > | 、好きって何、( 額合わせる彼じ、と見ては、先程無意識に呟いた言葉の意味が如何しても分からないのだと 。まるで先生に聞く生徒かの様に 。 " まｯて、また、ｲきそ、" と弱々しくも彼の腕掴、びくびくと震、射精感押し寄 。) (2019/5/6 17:55:51) |
| 澁谷 治 | > | 好き、は、好きじゃん、（ 何、と聞かれたにも関わらず、返答とは程遠い其れ 。生徒と話す様な感覚、眉寄せては、＂ 例えば、其れが一番気になる、とか、.. 其の物に惹きつけられて、他の事が見えなくなる、とか、かなｧ … 俺にも、よく分かんないけど、＂ なはは、と 憶測の答え 。彼の問う好きが、どの感情なのかは知らないが、国語教師である己、少し教師的な言葉紡 。再度絶頂感訴える彼、＂ 又、.. 早いね、＂ 何て、笑っては、搾り取る様に、ぐちゅ、と 先端抉、 ） (2019/5/6 18:03:12) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 やべ、1% 、.. ( あわわ (2019/5/6 18:09:41) |
| 明石 徹 | > | 、じゃあ、好き、? ( 何故か疑問形、彼の言葉聞いてはぽつり呟 。 " 先生なら、好きになっちゃ駄目なのかな、" 何て 。 難しい雰囲気になる空間にへらりと眉下 。 彼の動き、我慢できる筈も無く、" また、ｲｯちゃ、ぁｯ、" とだらし無く口開、少し薄くなった白濁吐き出 。) (2019/5/6 18:10:34) |
| 明石 徹 | > | (( あわ、充電器挿して、( わた、 (2019/5/6 18:10:54) |
| 澁谷 治 | > | ﾝ 、.. まあね、（ 彼の言葉、数秒の沈黙の後、力無い笑み浮かべては、左記述べて 。ぽつりと出た其の言葉、反応に困、＂ でも、.. 今、俺、先生じゃないよ、＂ 何て、小さく告、普段の堅苦しい雰囲気では無いだろう、と 。三度目だからか、少し薄い其れ、彼の先端に絡めては、追い討ちかける様に刺激加、 ） (2019/5/6 18:14:50) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 生き延びた 、 ( ぐ (2019/5/6 18:15:20) |
| 明石 徹 | > | 、ン、確かに、( このやり取りですっかり忘れていた事思い出した様に緩い笑 。 意味もなく、" 治、" と名前呼 。 止まらぬ先端への刺激に小さく震、" やら、ぁ、おかしくなる、" と首横に振 。) (2019/5/6 18:20:00) |
| 明石 徹 | > | (( よかった、( ふ、 (2019/5/6 18:20:35) |
| 澁谷 治 | > | 、 ね、徹は、（ 己だけ言わされて居ては分が悪いだろうと、眉顰めつつも、何処か子供の様に左記問 。呼ばれた名、返答せずとも彼見詰、小首傾げた 。＂ ん、可笑しくなれば、＂ 何て、素っ気ない言葉、未だに止まらぬ刺激、更に其れ煽る様に奥突き上げて、 ） (2019/5/6 18:26:04) |
| 明石 徹 | > | 、ﾝ、好きだよ、( 彼から求められた答え、これで合っていただろうか、何て思いながら、真っ直ぐ見詰めて返 。" 、は、ｯぁ"、らめ、ｯん"ﾝ、" ふるふる首横に振るも止まらぬ其の刺激、甘い声あげては、奥突き上げる動きに目見開、顔上に向ける様に反り、再びぐちゃぐちゃに顔蕩 。) (2019/5/6 18:31:22) |
| 澁谷 治 | > | じゃあ、.. ﾝ 、（ 彼の言葉聞いては、咄嗟に出そうになった言葉、思わず口噤 。真っ直ぐな視線、己も伏せがちな双眸、同様のもの返して 。快楽重なり再度淫れた彼の表情、綺麗、何て言葉で表してしまえば、当たり前の様に其の刺激止める事無く、 ） (2019/5/6 18:37:18) |
| 明石 徹 | > | 、何、言って、治、( 彼の言葉の続き求める様にして名前呼、眉下 。 止まらぬ刺激に、久々に押し寄せた感覚、" らめ、やｯ、またきちゃう、ぁ"、あ、" 何て甘い声漏らし乍彼に告 。 其の間にも、我慢出来ない薄い白濁はぴゅ、ぴゅ、と小さく吹き出 。) (2019/5/6 18:45:26) |
| 澁谷 治 | > | 、 .. 一番になって、（ 先程自分で吐いた言葉、当て嵌まっているのは、己の方だと 。だが、この関係性、崩してはいけない様な気がして、中々遠回しな言葉しか吐き出せず 。一方で再度達した彼の自身、拭う様に柔い指丸で一度抜 。其の背、緩りと撫、 ） (2019/5/6 18:55:18) |
| 明石 徹 | > | 、ｯ、俺で、いいの、( 彼の言葉、そう言いたいのは己の方で 。 彼が余所見をするのも、己以外とこういう事を言い合うのも、嫌だと感じたのだと 。 どく、と跳ねる心臓、抑える様に 。 もう一段階先まで出そうだった己の自身への刺激、一度止まれば肩で息して 。 ) (2019/5/6 18:59:12) |
| 澁谷 治 | > | 、 当たり前、（ こく、と 小さく頷、彼でいい、というよりは、彼が良い、という其れであり 。＂ 徹、＂ と、一度名呼、彼の身体緩りと抱擁して 。肩で荒い息する彼、辛かったかと目細めるも、浮かぶ感情は、他人とはずれたもので、 ） (2019/5/6 19:08:55) |
| 明石 徹 | > | 、絶対、離さないって約束して、( 彼の背腕回しては、嬉しそうに緩めた頬、見せる事なく 。やっと分かった感情、其れが通じ合うというのは案外嬉しいもので 。 きゅ、と軽く目伏、) (2019/5/6 19:12:58) |
| 澁谷 治 | > | ﾝ 、… 良い子にしてたら、離さないよ、（ 彼が悪い事をした覚えも無い上に、そんな事する気も無いが、ちょっとした意地悪、妖艶な笑み向けて 。顔伏せられては、彼の感情がどの様な物か、想像するしか無いと、眉顰、＂ こっち見て、＂ と、 ） (2019/5/6 19:16:04) |
| 明石 徹 | > | 、いい子にするから、( 緩り頷、左記の言葉、彼に小さく誓う様に 。 " ね、重い子って嫌い、" 何て小さく呟、小首傾 。 彼の言葉聞けば、ぅ"、と少し詰まるも大人しく顔上、視線合 。) (2019/5/6 19:19:27) |
| 澁谷 治 | > | ン、全然、（ 彼の言葉、首横振、小さく微笑んで 。だが、彼がそうであれば、己とは違う面も多いのだろうと 。渋った態度にも、大人しく此方へと向いた視線、＂ 良い子、＂ と、横髪撫、軽く口付けた、 ） (2019/5/6 19:22:23) |
| 明石 徹 | > | なら、よかった、( ふ、と笑み零しては、己の執着心がきっと酷くなってしまう事、心配していて 。 口付受けた時に見えた彼の耳、じ、と見ては指先で触 。) (2019/5/6 19:26:41) |
| 澁谷 治 | > | うん、（ 彼の安堵の声に、己も少しばかり気が抜けた様に、簡易的な返事 。何も心配しないで良い、等とは、軽々しく言えず、言葉掛ける事は無く 。触れられた装飾、＂ 気になる ？ ＂ 何て、小さく問うて、 ） (2019/5/6 19:29:45) |
| 明石 徹 | > | ん−ん、寧ろ好き、( 彼の言葉、ふるふる首横に振 。 家にある小さな箱思い浮かべては、どうせ己は付けないのだから、と思 。 " ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄとか嫌、? " と小首傾 。 彼が嫌でないのなら直ぐに持ってくる位の気持ちで 。) (2019/5/6 19:36:46) |
| 澁谷 治 | > | そ、.. なら、徹も開ければ、（ 到底教師には向かない発言、緩りと小首傾げ、彼見詰 。彼に栄えそうな色、ぼやりと思い浮かべ 。彼の言葉に、＂ え、嫌じゃない、＂ と、少しばかり期待混じりに、 ） (2019/5/6 19:49:04) |
| 明石 徹 | > | 、開けれるなら、( 何の役職も持っていなければ、先生に反抗するなど容易い事で 。" 今、持ってきてもいい、? " 彼の言葉、頬緩めては、其の為には今の体勢をどうにかしないといけないと、眉下 。) (2019/5/6 19:51:43) |
| 明石 徹 | > | (( わ"、ごめん、少し放置、 (2019/5/6 19:59:55) |
| 澁谷 治 | > | 卒業するまで、お預け、か、（ ぽつ、と 左記呟き 。何処か寂しげにも、仕方の無い事だと、割り切った様子で 。＂ ﾝ .. いいよ、＂ と、許可下ろせば、体勢戻すべく彼持ち上げ 。汚れてしまった彼の衣服見、眉下 。未だ袖しか汚れて居ない己の其れ、着ていけば良いと、 ） (2019/5/6 20:02:52) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 把握、ゆっくりで良いよ、 (2019/5/6 20:03:15) |
| 明石 徹 | > | 一年だけ、我慢して、( 眉下、彼の頬緩く撫 。 彼の服に着替え直しては、ふらつく足で立ち上 。 " 治の匂いする、" 何てへらり笑い、彼氏の服、そう考えただけで小さな優越感有 。 少し待ってて、と掌揺、扉向 。) (2019/5/6 20:21:33) |
| 明石 徹 | > | (( ただいま、 (2019/5/6 20:21:38) |
| 澁谷 治 | > | 、 んは、厳しいな、（ 何て、冗談めいた事、へらりと告げて 。己の香り、という其れ、微笑ましげに目細め、＂ はいはい、＂ と、緩く腕揺、ﾍﾞｯﾄﾞへ倒れ込んでは、ぼんやりと彼の背見送った、 ） (2019/5/6 20:26:16) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 おかえり 、 (2019/5/6 20:26:45) |
| 明石 徹 | > | 、治、( 小さな紙袋手に持、ﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込、彼の顔覗き込 。 其の髪には先程は無かったもの付けていて 。 " 、ただいま、" 何て緩り微笑 。) (2019/5/6 20:33:29) |
| 澁谷 治 | > | 、 は、.. 何、可愛い、（ 彼の帰宅、伏せていた双眸開いては、覗き込まれて居たせいか、ばちりと視線合 。髪に飾られた其れ、可愛いらしいと、目細めた 。手に持たれた紙袋、小首傾げて、 ） (2019/5/6 20:36:38) |
| 明石 徹 | > | 、ン、( 彼の言葉、ふ、と嬉しそうに頬緩 。 掌位の箱が入った小さな紙袋、彼に差し出しては、" ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ、" 何て 。己が小さい頃から持っている其れ、付ける事無かったが、彼に付けて欲しいと 。) (2019/5/6 20:42:08) |
| 澁谷 治 | > | え、何、..（ 小さい頃からこの手の物は早く開封したい己、中身が気になる、と 手早く其の箱取り出して 。彼の意図分からずとも、控えめに開封し、中身覗込、 ） (2019/5/6 20:44:46) |
| 明石 徹 | > | 、ﾋﾟｱｽ、( 単語一つ、簡潔に述べては、そわそわと彼の反応待 。己のﾋﾟﾝと同じ、朱色の赤水晶の石がついた其れ、己の誕生石で 。 彼にきっと似合うだろう、そう思ってはいたが、何の関係でも無い己には如何も渡す勇気なく、" やっと、渡せた、" 何て力無い笑みで 。) (2019/5/6 20:49:51) |
| 澁谷 治 | > | … 徹、（ 彼の髪に飾られた物とよく似た色の其れ、暫し沈黙し、眺めていて 。ぽつりと彼の名呼、其れ手に取っては、＂ 有難う ＂ と、緩い笑み咲かせ 。早速付ける気でいるらしいが、生憎今日は耳の穴全て埋まっており、暫し考 。耳朶の ﾘﾝｸﾞﾋﾟｱｽ 外しては、彼の手に置、これなら ﾈｯｸﾚｽ としてでも使えるのでは、何て、告げはしないが 。 ） (2019/5/6 20:56:29) |
| 明石 徹 | > | 、ﾝ、如何いたしまして、( どんな反応返ってくるか心配していたが、彼の笑み見れれば、安堵の溜息零 。 己の掌、置かれたﾘﾝｸﾞﾋﾟｱｽと彼の顔交互に見ては、彼の意図汲んだ様に、ぱ、と顔明るくして 。) (2019/5/6 21:05:44) |
| 澁谷 治 | > | ン、.. てか、此れどうしたの、（ はて、と 小首傾げては、彼の装飾と交互に其れ見、何か意味があるものなのかと 。彼の表情、明るくなれば、己としても嬉しく、緩りと目細めて、髪撫、 ） (2019/5/6 21:11:14) |
| 明石 徹 | > | ん−、虫除け、? ( 冗談交じりに左記の言葉述べては、小さい頃から持っていたこの二つ、深い意味はなく 。 " この石、俺の誕生石だから、" と頬緩 。 撫でる手擦り寄、薄く目伏 。) (2019/5/6 21:15:21) |
| 澁谷 治 | > | ンなの、寄って来ないっしょ、（ 彼の顔見、冗談だと汲み取るも、ふるりと首振って、一応否定加 。彼の誕生石とは聞けど、石の色で判別も付かず、＂ 何月なの、＂ と、緩く顔覗、 ） (2019/5/6 21:18:07) |
| 明石 徹 | > | 、4月、...、4月28日、( もう過ぎてしまった己の誕生日、軽く眉下筒伝え 。 覗く彼の顔、指先で触れては、" 治は、" と 。) (2019/5/6 21:24:11) |
| 澁谷 治 | > | 、 ｧ .. 過ぎちゃった、（ 近かったのに、と 眉下げては、来年は祝おうと、決心した様子で 。＂ 6月6日、＂ と、控えめに答 。彼から貰った装飾、耳へと嵌 、 ） (2019/5/6 21:29:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/5/6 21:36:18) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:36:23) |
| 明石 徹 | > | (( わ"、途中だったのに、 (2019/5/6 21:36:56) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 そんな居たんだ 、.. 俺もそろそろ？ 、 ( ぎょ (2019/5/6 21:39:23) |
| 明石 徹 | > | でも、来年は、一緒に居てくれるでしょ、( 何て確信無くとも呟、小首傾 。 学生の己には彼へのお祝い思い付かず、" 一ヶ月後、如何しよ、" 何て困った様に笑 。彼の耳元に目線移せば、思っていた通り似合っている其れに頬緩 。) (2019/5/6 21:42:16) |
| 明石 徹 | > | (( 多分、そろそろ、( ふ、 (2019/5/6 21:43:02) |
| 澁谷 治 | > | ン、は、当たり前、（ 彼の言葉に小さく頷、体勢其の侭にも、ぱ、と 腕広げては、御出、とでも言う様に 。己の誕生日、仕事等で自分が忘れてしまいそうだと、苦い笑み、＂ 気持ちだけで、嬉しいから、＂ 物などなくても、構わないと目伏、 ） (2019/5/6 21:47:11) |
| 明石 徹 | > | 、かっこい、( 何て無意識にも零した言葉、腕広げる彼の中倒れ込 。 学校で忙しくなるかも知れないが、その日だけは忘れないようにしようと思、" 赤ﾘﾎﾞﾝ持って俺とか言おうかな、" 何て冗談 。彼の額口付 。) (2019/5/6 21:53:53) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。 (2019/5/6 21:55:36) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/5/6 21:59:11) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 送信、.. させてくれよ、… ( はあ、 (2019/5/6 21:59:33) |
| 明石 徹 | > | (( 、おかえり、( ふは、 (2019/5/6 21:59:55) |
| 澁谷 治 | > | ン、.. ありがと、（ ふは、と 気の抜けた笑み溢 。学生時代、彼の様な可愛さ無くとも、格好良いは何故か聴き慣れており 。何処か満更でも無さげに、彼抱き締めて 。＂ 何、… 襲って欲しい訳、＂ と、彼の頬突、 ） (2019/5/6 22:02:15) |
| 明石 徹 | > | 、さあね、( 彼の言葉、ぞく、と背筋に何か走るような感覚、満更でも無く、" 治が、喜ぶなら、" 何て顔背 。 彼が喜ぶならその程度の事はする、其れ位のつもりでいて 。) (2019/5/6 22:07:43) |
| 澁谷 治 | > | ﾝﾝ .. 嘘だよ、（ 彼の態度、本当に実行されては、いよいよ退職では済まなくなりそうだ何て 。＂ ン、冗談だよ、＂ と、首横振、本当に気持ちだけで嬉しいのだと、 ） (2019/5/6 22:14:00) |
| 明石 徹 | > | 、そ、( 短く彼に返しては、胸元に顔埋、すん、と鼻鳴、小さく息吐 。 " 、治、" と少し甘えるような声、顔胸元に埋めた侭 。) (2019/5/6 22:18:06) |
| 澁谷 治 | > | なに、（ 胸元に埋まる顔、後頭部、ぽんぽん、と 撫でてやれば、目細めた顔、彼には見えずとも、表情筋壊れた侭で 。名呼ばれては、ぴく、と 反応示、左記溢、 ） (2019/5/6 22:24:35) |
| 明石 徹 | > | 、好き、( 彼の不意を突くように呟 。 撫でる手擦り寄り乍も、彼の顔がどんな風にしているか見たく顔上 。) (2019/5/6 22:28:41) |
| 澁谷 治 | > | 、 俺も、（ こんな感覚いつ振りだろうかと、記憶遡るも、彼とは無かった此の様な時間、堪能するべく首横振 。左記の言葉返しては、上がった顔に目線合、矢張り目尻緩んで 。ふわりと、笑み向けるも、不意に時計見、 ） (2019/5/6 22:36:17) |
| 明石 徹 | > | 、ン、( ふわ、と頬緩 。 彼の様子、何処か寂しげな顔一瞬見せるも、深く考えないように 。 時計に視線向ける彼、" そろそろ時間、? " と小首傾 。) (2019/5/6 22:39:09) |
| 澁谷 治 | > | ん、（ 彼の何処か寂しげな顔、頬謎っては、＂ 如何したの、＂ 何て、問掛 。彼の言葉に小さく頷、もう少ししたら、と、終わらない作業思い出し、苦い笑み 。 ） (2019/5/6 22:46:55) |
| 明石 徹 | > | 、余所見、しないで、俺だけ見てて、( 何て我儘、目伏、軽く触れるだけの口付 。己も明日に向けて色々と課題の用意がある為、其れは仕方ない事だと、眉下 。) (2019/5/6 22:51:07) |
| 澁谷 治 | > | 、 ﾝ 、… 心配 ？（ 彼が何を心配しているのか、己には全て理解出来ないのかも知れないが、少しでも、と 小首傾 。眉下げる彼の眉間、柔い手付きで撫 ＂ ごめんね、＂ と、 ） (2019/5/6 22:55:27) |
| 明石 徹 | > | 、少し、怖い、( 人をこんなにも好きになるのも、恋人が出来るのも己には初めてで、左記の言葉零 。 ぐり、と肩に頭押し付 。 彼の指に軽く目伏、" 、頑張ってね、" と 。) (2019/5/6 22:58:50) |
| 澁谷 治 | > | ン .. （ 後ろの経験あったと聞いた為、恋人は居たと思っていたと 。彼の不安、少しでも解消出来れば、何て、回らない頭、くるりと思考巡らせ 。押し付けられた頭、ぽん、と 柔く撫でては、其の手落とし、離 。＂、 . ありがと、… そろそら、行くね、＂ と、残 。後姿、彼のくれた装飾に触 。小さな微笑、彼に見せる事無くとも、緩りと手揺 . 部屋後にして、 ） (2019/5/6 23:06:33) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 誤字、… 上手く締まらなかった、けど、.. 又ね、お部屋有難う、 ( ひらひら (2019/5/6 23:08:01) |
| 明石 徹 | > | 、又ね、( 掌の中、彼に貰ったもの握り締めては、反対の腕揺 。ふ、と笑み零 。) (2019/5/6 23:08:40) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 と、暫く .. という程でも無いけど、ちょっと、来ないかも、 ( こく (2019/5/6 23:08:40) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが退室しました。 (2019/5/6 23:08:51) |
| 明石 徹 | > | (( ン、そっか、( ひら、 (2019/5/6 23:09:20) |
| 明石 徹 | > | (( 俺も、お部屋ありがとうございました、( ふ、 (2019/5/6 23:09:47) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが退室しました。 (2019/5/6 23:09:51) |
| おしらせ | > | 白澤 悠さんが入室しました♪ (2019/5/6 23:37:13) |
| 白澤 悠 | > | (( よいしょ－… 、少しの間借ります－… ！ (2019/5/6 23:38:12) |
| 白澤 悠 | > | (( 使うってなったら出てくから、（ ごしごし、） (2019/5/6 23:51:46) |
| おしらせ | > | 夏目 優月さんが入室しました♪ (2019/5/7 00:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白澤 悠さんが自動退室しました。 (2019/5/7 00:12:10) |
| 夏目 優月 | > | (( /、お疲れ様です ( ひらり.。) (2019/5/7 00:12:28) |
| 夏目 優月 | > | (( /、... 他の部屋の 人数 が多すぎて来てみただけだから、お邪魔 だったら退くからね、( 苦笑.。) (2019/5/7 00:14:01) |
| 夏目 優月 | > | (( /、最近、真面 に 人 と話してない気がする ...。( 苦笑.。) .. 無言落ちまで居ようかな.。 (2019/5/7 01:07:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 優月さんが自動退室しました。 (2019/5/7 01:28:59) |
| おしらせ | > | 暁 筑紫さんが入室しました♪ (2019/5/7 13:33:40) |
| 暁 筑紫 | > | ((....僕、邪魔そうだからこっちに居よう(ソファーに腰かけて) (2019/5/7 13:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 筑紫さんが自動退室しました。 (2019/5/7 13:57:10) |
| おしらせ | > | 櫻庭 了さんが入室しました♪ (2019/5/7 18:46:42) |
| 櫻庭 了 | > | (( 邪魔する。.. 誰でも。 ( ゆらゆらと手を揺すり、ｿﾌｧｰへ腰掛けては 深く背凭へ体重乗せて一息。ｽｰﾂの上着脱いでは、ﾈｸﾀｲも取り、ｼｬﾂも首元肌蹴させ。疲れた、と仕事終わりの体にぎゅ、と目を瞑、 (2019/5/7 18:51:24) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2019/5/7 18:54:41) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ (2019/5/7 18:54:51) |
| 國崎 涼太 | > | ((熱部屋に疲れて弱ってるお兄様がいると聞いて (2019/5/7 18:55:35) |
| 櫻庭 了 | > | (( 晩和 、（ ゆらゆら、） 仕事終わりなんだよ、( ｿﾌｧｰから動くことなく目だけ向け、) (2019/5/7 18:56:50) |
| 國崎 涼太 | > | ((ふふっ…これは労せずして攻められるチャンスなのでは·····心の声 (2019/5/7 18:57:31) |
| 櫻庭 了 | > | (( 心の声、だだ漏れ、 ( ふ。) (2019/5/7 18:59:08) |
| 國崎 涼太 | > | ((まあいいじゃんお兄様も抱かれたくてこっちいるんでしょ？(目くりくり) (2019/5/7 19:00:21) |
| 櫻庭 了 | > | (( お兄様は、するなら 抱く側。( すん、) (2019/5/7 19:01:38) |
| 國崎 涼太 | > | ((えぇ·····お兄様かわいいのに···(しょぼん) (2019/5/7 19:02:08) |
| 櫻庭 了 | > | (( お兄様は、別に可愛くねぇよ、（ ふす、) (2019/5/7 19:03:51) |
| 國崎 涼太 | > | ((お兄様抱かれよ？(お兄様の横座り) (2019/5/7 19:04:49) |
| 櫻庭 了 | > | (( 抱かれない。( 首振、距離置。) (2019/5/7 19:05:29) |
| 國崎 涼太 | > | ((なんでだよ·····属性書かないなんて詐欺だ···(しょぼん) (2019/5/7 19:06:39) |
| 櫻庭 了 | > | (( 文字数がｷﾂくてな、（ ふすこ、) (2019/5/7 19:07:42) |
| 國崎 涼太 | > | ((今日は書かなかったことにオレが釣られたということでオレに抱かれよ？(ふすこ、) (2019/5/7 19:08:36) |
| 櫻庭 了 | > | (( 抱かれない。 ( 人差指ばつ作、 ) (2019/5/7 19:11:22) |
| 國崎 涼太 | > | ((くっ、、いいじゃん·····お兄様としたいのに··· (2019/5/7 19:11:55) |
| 櫻庭 了 | > | (( 良くねぇの、 ( ばつ、ばつ。) 他のお兄様を探しな、( すすん、) (2019/5/7 19:13:52) |
| 國崎 涼太 | > | ((やだっ！お兄様としたい！(じたばた) (2019/5/7 19:14:40) |
| 櫻庭 了 | > | (( 他にもいいお兄様いるよ、( よしよし、) (2019/5/7 19:15:51) |
| 國崎 涼太 | > | ((やだっ！今日はお兄様って決めたんだ！(タックルしてお兄様倒し) (2019/5/7 19:16:19) |
| 櫻庭 了 | > | (( っい"だ、ｯ 、俺は駄ｧ目、( ぐぐ、押し退け、) (2019/5/7 19:18:49) |
| 國崎 涼太 | > | ((いい加減大人しくしろよ·····(お兄様の手首掴み耳舐めて) (2019/5/7 19:19:50) |
| 櫻庭 了 | > | (( っ.. 、や、だ .. ｯ ( 手首揺さぶり、抵抗し。肩竦、目強瞑、) (2019/5/7 19:24:02) |
| 國崎 涼太 | > | ((·····(お兄様の口端にキスして)ホントにやだ？(突起に指重ねてお兄様じっと見つめ) (2019/5/7 19:25:24) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、ばか、やだｯて、言ってんだろ、( 口端の口付、目開。唇丸めて、首小さく振。突起触れるものに 丸めた唇噛み、) (2019/5/7 19:29:50) |
| 國崎 涼太 | > | ((でも今のお兄様かわいいしなぁ···(キュッと突起つまんで項にキスして) (2019/5/7 19:31:18) |
| 櫻庭 了 | > | (( ｯﾝん" 、他、探せ .. ｯ、( 刺激に顎微か上げて。足ばたばたと動かして、彼引き剥がし。) (2019/5/7 19:36:49) |
| 國崎 涼太 | > | ((抱かれるの嫌なのに抱いてくれないヘタレのお兄様·····(残念そうにお兄様見て) (2019/5/7 19:39:25) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、何、抱いて欲しいの 。( 体きゅ、と縮めて。緩りと首傾、) (2019/5/7 19:42:10) |
| 國崎 涼太 | > | ((だってお兄様抱かれるの嫌がるから·····(ふいっ)お兄様抱きたいのに····· (2019/5/7 19:44:01) |
| 櫻庭 了 | > | (( 我慢して、( すん、) 見ててあげるから、一人でしなよ、( すすん、) (2019/5/7 19:51:50) |
| 國崎 涼太 | > | ((やっぱりお兄様犯すわ·····(ピキッ、、お兄様のもの膝でグリグリ押し込み) (2019/5/7 19:53:36) |
| 櫻庭 了 | > | (( は、.. っン" 、ぃ" 、や、ｯ . ( 目瞬、. 唇噛み、眉間深く皺刻み、体広げるよう足動かし、押し返し、) (2019/5/7 19:58:28) |
| 國崎 涼太 | > | ((ほら、お兄様感じてる声出てるじゃん(冷たく見下ろして膝頭でもの擦り) (2019/5/7 19:59:34) |
| 櫻庭 了 | > | (( い、て . ぇﾝだ、よ ｯ、.. くそ、( 口の端から漏れようとする声 唇強噛、抑え。身捩、睨み付け、) (2019/5/7 20:06:55) |
| 國崎 涼太 | > | ((痛い？お兄様おしりの中優しくされんの好きだもんね···(クスっと膝外して手のひらで優しく撫でて) (2019/5/7 20:08:27) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、 ~ ..ｯｯ 、好き勝手、言いやがって、.. っ ( 手の甲口に当。緩急に思わず上がりそうになる声噛み殺し、刺激弱くなったのを機会に 蹴、) (2019/5/7 20:16:29) |
| 國崎 涼太 | > | ((あっ、、こらお兄様？暴力はよくないよ(蹴られた場所撫でて)早く諦めて抱かれちゃいなよ·····(額に軽くキスして) (2019/5/7 20:21:11) |
| 櫻庭 了 | > | (( 嫌だ ｯて 言ってんだろ、.. ｯ 、お前が早く諦めろ、( 額の口付に顔逸らし、肩元強く押して、藻掻き、) (2019/5/7 20:26:15) |
| 國崎 涼太 | > | ((お兄様犯したかったな·····(スっとお兄様から離れてソファで煙管吸って) (2019/5/7 20:27:21) |
| 櫻庭 了 | > | (( は、.. ｯ、ん、.. （ 体ゆっくりと起こしては 身なり整え。" もう、数日早ければな、" 何て、ふすり、零しては 彼煙管吸うのを横目に 煙草に火を付けて 。) (2019/5/7 20:32:13) |
| 國崎 涼太 | > | ((受けネコのお兄様·····(しょぼん煙管カチカチ噛んで) (2019/5/7 20:35:29) |
| 櫻庭 了 | > | (( 受けネコじゃねぇし、( ふい、) お前だって、攻めとか書いときながら 抱かれたいみたいな事言ってた癖に、( ふす。) (2019/5/7 20:38:43) |
| 國崎 涼太 | > | ((お兄様が受けやなら受けてもいいだけだし·····(煙管ガリッ)お兄様はドーテーだからできないだけだったけど·····(しょぼん) (2019/5/7 20:42:24) |
| 櫻庭 了 | > | (( は、どーてー じゃねぇ、 ( 眉きゅ寄、) いつまで、落ち込んでんだよ、( ちら、) (2019/5/7 20:46:38) |
| 國崎 涼太 | > | ((お兄様とえっちできなかった·····(しょぼん)今日はすき焼き食べようと思ってたのに····· (2019/5/7 20:48:13) |
| 櫻庭 了 | > | (( 他にもお兄様いｯから、( ぽすぽす、撫、) 食えばいいだろ、俺も、食う。( すん、) (2019/5/7 20:50:57) |
| 國崎 涼太 | > | (((お兄様とえっちできたらすき焼き食べる予定だった·····(お肉しまって)お兄様とえっちできなかったからすき焼き食べない··· (2019/5/7 20:52:08) |
| 櫻庭 了 | > | (( 材料、無駄になるだろ、( 瞳 伏せ、) (2019/5/7 20:55:54) |
| 國崎 涼太 | > | ((無駄にしないためにはお兄様とえっち·····(しょも) (2019/5/7 20:56:28) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、( ぅ、眉下、) これじゃだめかよ、( 頬ちゅ、直離、. 問。) (2019/5/7 21:03:38) |
| 國崎 涼太 | > | ((お兄様のおちんぽペシペシ攻め立てたかった·····(うぇん) (2019/5/7 21:04:39) |
| 櫻庭 了 | > | (( どういうことだよ、( 眉ぎゅ寄、) (2019/5/7 21:07:39) |
| 國崎 涼太 | > | ((お兄様のおちんぽペシペシ叩いていかせたかったのに·····(ぶわ) (2019/5/7 21:09:08) |
| 櫻庭 了 | > | (( お兄様の、は . ぺしぺし 叩いても いかない、( ふんす、) (2019/5/7 21:10:15) |
| 國崎 涼太 | > | ((お兄様ズコズコ突きたい·····(ふんす、) (2019/5/7 21:10:45) |
| 櫻庭 了 | > | (( 突かせない、( ふん、) (2019/5/7 21:12:21) |
| 國崎 涼太 | > | ((ここまでお兄様としたがってるのにしてくれないお兄様·····(落ち込み) (2019/5/7 21:13:23) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、. ﾌﾘｰ じゃ、ねぇから。 ( ぅ。 ) (2019/5/7 21:17:03) |
| 國崎 涼太 | > | ((え？とりま部屋に来てるくせに特定としかしないんですか？(メガネクイッ) (2019/5/7 21:17:47) |
| 櫻庭 了 | > | (( 、. 此処の人らは、不特定多数とすんの ？ ( 目ぱち、) (2019/5/7 21:19:51) |
| 國崎 涼太 | > | ((！？(猫みたいな口でお兄様見て)やり部屋ですからね···恋人はデートする人ですよ、、お年頃の性欲を友情で発散するお部屋なんだにゃ！(わっふる) (2019/5/7 21:21:15) |
| 櫻庭 了 | > | (( お前と違って、お年頃の性欲、もう無いからなぁ、( あふ、) 俺は、愛情で発散したい派だな、( ふすこ、) (2019/5/7 21:24:25) |
| 國崎 涼太 | > | ((うわっ、、お兄様の甲斐性なし·····そんなこと言ってやり部屋で男誘ってるなんて悪い子だ！(ビシッ) (2019/5/7 21:25:57) |
| 櫻庭 了 | > | (( 誰が甲斐性なしだ、( むすり。) な、別に、誘ってねぇよｯ 、( 首振り振り、) (2019/5/7 21:31:45) |
2019年05月05日 02時15分 ～ 2019年05月07日 21時31分 の過去ログ
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