「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ
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2011年03月07日 01時09分 ~ 2011年03月11日 00時11分 の過去ログ
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美樹さやか | > | 【と、本日の私はこれにて時間切れでございます。皆様、お付き合いありがとうございました。】 (2011/3/7 01:09:19) |
黒麗 真白 | > | 【おつかれ】 (2011/3/7 01:10:07) |
稲峰沙織 | > | 【おやすみなさいませー>さやかちゃん また、お話しましょうね、てるこさん】 (2011/3/7 01:10:18) |
美樹さやか | > | 【さやかちゃんの退場はマミさんと一緒に…という事で、NPC的に扱ってくださいませ。おやすみなさいませー(ぺこん) …ええ…、勿論。】 (2011/3/7 01:11:10) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/3/7 01:11:24) |
巴マミ | > | なるほどね、それには私も同意見…他の街の事をそこまで知っている訳でも無いけれど此処最近で魔法少女が何人増えてその内何人が命を落とした事か……(自身にも色々思い当たる節があるのか目を瞑り軽く片手で頭を抱えて)…増えてしまった魔法少女はこの子の言う通り救い上げてあげるつもり、ただこれ以上増え続けられては手の施し様が無くなってしまう…その前にも何とかして原因を探り当てて解決しないとね……その為に頼んだわよ、さやかさん♪+(言葉こそ強気なものの今一歩自身が出せずに半歩、また半歩後ろへと後ずさりしてしまう彼女に対して自身が身を合わせると元気を出させるかの様に頼りにしてるわよと抱きついてみせて)……私はゾンビでは無いけれど紅茶分を補給するのは良い事だと思うわよ?+……それに…(向こうに見える新たな魔法少女の気配に気付けばその彼女をジッと眺めて) (2011/3/7 01:14:19) |
稲峰沙織 | > | 【さて、どうしましょうか?>真白さん】 (2011/3/7 01:14:24) |
巴マミ | > | 【遅くなりましたがこんばんわー+】 (2011/3/7 01:14:41) |
黒麗 真白 | > | 【普通に入ってくればいいと思いますよ】 (2011/3/7 01:14:53) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー>マミさん】 (2011/3/7 01:14:58) |
巴マミ | > | 【さやかさんまたお相手お願いしますね♪+…おやすみなさーい+】 (2011/3/7 01:15:11) |
巴マミ | > | 【良ければ私もオリジナルの魔法少女を作って話しを合わせてみますか?+…オリジナル同士だと会話もスムーズに流れるかも…(笑)】 (2011/3/7 01:19:34) |
稲峰沙織 | > | 【では、場面の仕切りなおしということになりますか?】 (2011/3/7 01:20:03) |
巴マミ | > | 【自分はどちらでも大丈夫ですよー+】 (2011/3/7 01:20:35) |
稲峰沙織 | > | 【では、お任せしますね。真白さんのロールを見つつ、入ることにします】 (2011/3/7 01:21:22) |
黒麗 真白 | > | これはボクの考えだけど……ワルプルギスの夜が複数発生するかもしれませんわ、その為にボクや杏子のような他の町の魔法少女、そして新しく生まれていく魔法少女が必要となってる……まぁ予測でしかありませんけど(マミちゃんに近づいて) (2011/3/7 01:23:55) |
巴マミ | > | 超弩級魔女ワルプルギスの夜…確かに私一人で勝つ事は難しそうではあるけれど……だからと言って誰が魔法少女をこの見滝町に呼び寄せているのかしら(相手の予測に対して自分なりに考えられる事を頭に浮かべて、それはやはりキュウべぇなのだろうかと)………と雑談は此処までの様ね、貴女の言うその内の一人の魔法少女のお出ましよ… (2011/3/7 01:28:22) |
稲峰沙織 | > | えへへ、パパさん、次はあれを買ってほしいのです。……たくさん、サービスしちゃいますから…(中年のデレデレした男性と腕を組んでいる少女が3人の言い争っている様子を聞き取る。それが自分にも決して関係ないことではないとすぐに察して) ……あっ、ごめんなさい、パパさん。ちょっと知り合いの子がいたみたいで……また、今度にしましょうね(ちゅっ、と中年オヤジの頬にキスをすると手を振って見送ります) ……さて、とです(中年オヤジを見送った後、3人の方を振り返ります。シャフ度で) (2011/3/7 01:28:31) |
巴マミ | > | ………親子では無さそうね…(その一連の会話を耳にして目の前に現れた魔法少女の姿を一望すれば何も表情を変える事の無いまま見据え続けて) (2011/3/7 01:30:44) |
黒麗 真白 | > | あらあら……これはまた……可愛い新人さんですわね、さやかちゃんとは別タイプの(瞳を閉じて振り返れば金髪の少女を見て)あなたは……魔法少女ですわね?(そして確証もないのにはっきりとその言葉を口にして聞く)>沙織 (2011/3/7 01:31:32) |
稲峰沙織 | > | ……こんにちわ。もしかして、この街をテリトリにされている方でしょうか?(おずおずと二人に対して申し訳なさそうに聞きます。こうして見ると、見た目は清純そうな子です) はい、稲峰沙織といいます。新人ってことはありませんです。それなりに長く魔法少女をやらせてもらっています。 (2011/3/7 01:33:09) |
巴マミ | > | と言うと貴女はこの街の魔法少女では無い訳ね?……(自分達に問いかける相手の言葉に対し自身とこの後輩はそうであるがもう一人の黒い衣装を身に纏った魔法使いはそうでは無いという事を伝えて)…私は巴マミ…まぁ、宜しくね沙織さん? (2011/3/7 01:38:50) |
黒麗 真白 | > | えぇ……この巴マミちゃんのお姉様の黒麗真白(くれい ましろ)ですわ、沙織ちゃん(にっこりと柔らかく素敵な笑顔を浮かべ、マミちゃんの肩に手を伸ばそうとして)くすくす、いいわねぇ……沙織ちゃんは青春真っ盛り、好きな人がいたり好きな事をやって一番楽しい時期ですわよね?(にこにこと話しながら) (2011/3/7 01:42:07) |
稲峰沙織 | > | はい。先ほどのパパさんのお宅がこの辺りにありまして、こんなところでお会いできたのは奇遇ですね。あっ、テリトリを犯すつもりはありませんので、安心してください(にっこり笑って敵意がないことをしめします)何のお話をしていたのでしょうか?(何となく、マミさん、さやかさん、真白さんの距離感を図りかねて) ……まさか、そんな。あんなもの、青春じゃないですよ。魔法少女になった……呪い…かもしれません(真白の言い回しに少しむっとした様子で応えます) (2011/3/7 01:44:23) |
巴マミ | > | 誰がお姉様よ…変な誤解をされてしまうでしょう?…ふざけないで……(自身にちょっかいを出す真白を睨みめばそれは良かったと相手に微笑みかけて) (2011/3/7 01:50:38) |
黒麗 真白 | > | あらあら……それはいけませんわね……売春なんて(左薬指のリングにキスをすれば、くるりとバク転して黒灰色の光に包まれると、手、足そして胴体へと次々に黒いメイド服のような魔法少女衣装を身に纏い)ついつい……躾したくなってしまいますわ(そしてこの場にシャーロットの魔女空間を作り上げて、3人をこの場から隔離する) (2011/3/7 01:53:58) |
稲峰沙織 | > | えと……あまり友好的な関係ではないみたいですね(巴さんの様子を見ながら自分を揶揄する様子だった真白さんに距離をとっていると) ……何をするんですか!?(突然、魔女空間を広げる真白さんを見て巴さん達にも警戒しつつ距離をとります) ……私の事情を知りもしないのに勝手なことを言わないで下さい! (2011/3/7 01:56:15) |
巴マミ | > | やめなさい黒麗真白…実も知ら無い初めて出会ったばかりの魔法少女に戦いを仕掛けるだなんて………(開かれ閉ざされるその空間にサッと警戒態勢を取って二人の間を割る様にして真白に前に立ちふさがり) (2011/3/7 02:06:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒麗 真白さんが自動退室しました。 (2011/3/7 02:14:27) |
おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/3/7 02:14:42) |
黒麗 真白 | > | あらあら……いつボクが沙織ちゃんに躾るといいましたの?(散弾銃を右手に持って構えて狙いはマミちゃんへと定めている) (2011/3/7 02:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。 (2011/3/7 02:16:16) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/7 02:17:28) |
稲峰沙織 | > | ……ずいぶん物騒な人ですね(巴さんの様子を見ながら、味方、少なくとも共闘できないかを探っています) ……私が来たことが気に入らないのでしたら……すぐにでも去ります。パパさんは…他にも当てはありますから……(臨戦態勢は変えずに引き下がることを提案するも、銃口がマミさんを向いてどうしたものかと悩む (2011/3/7 02:18:18) |
巴マミ | > | 貴女はいつも随分偉そうにモノを言うのね…(銃口を向ける相手に引く事無くその場に立ち尽くしたまま)……この魔法少女は何かと厄介だからね…そうした方が良いかも…(背中の方向へいる出会ったばかりの魔法少女にそう告げて) (2011/3/7 02:22:54) |
黒麗 真白 | > | ところで沙織ちゃんは……ソウルジェムの秘密を知っておりますの?(パンとマミちゃんの前10cmに発砲)それはとっても残酷で慈悲もない絶望の秘密ですわ(続けてパンパンとマミちゃんの周囲を打つが本人には当てる気がない) (2011/3/7 02:24:56) |
稲峰沙織 | > | ……でも、どこにでも魔法少女がいることを思うと……どこに行っても面倒ならとも……思ってしまいますが…(困った様子を見せつつも、ただ素直に引くのを癪にも感じているようで) ……ソウルジェムの……秘密ですか? 今以上に……絶望があるとは思いませんのですが……私が特別なのかもしれませんが……。 (2011/3/7 02:28:28) |
巴マミ | > | 余計な事を言ってどうするのよ……やめなさい…(自身もその秘密が何を意味するのかは深くは知らないがロクな事では無であろうと発砲し続ける相手に向かって再度言い放ち) (2011/3/7 02:39:28) |
黒麗 真白 | > | 魔法少女は……他人を救い、純粋な心を持つほど……ソウルジェムに穢れが溜まったときに強大な魔女となるのですわ、まぁ……魔法少女になった瞬間に、ボクたちの魂はソウルジェムとされ肉体はただの器となっておりますけどね(そして発砲が終わって銃をしまえば2人の前へと歩いていく)ボクもマミちゃんも沙織ちゃんも……いずれは魔女となり人を呪い殺す存在となりますの、これがソウルジェムの秘密ですわ(そしてにっこりと2人の顔を微笑む) (2011/3/7 02:42:06) |
稲峰沙織 | > | ……他人を……救う…ですか? それでないなら……そういうのとは違う私の場合はどうなるのでしょうか? 私はもう……純粋でも、他人を救うほどお人よしでもありません……(少し悲しげな様子で戸惑ったように声に答えます) (2011/3/7 02:45:19) |
巴マミ | > | ………それをさせない為にも私達が頑張らなければいけないんじゃ無いのかしら?…穢れを貯めすぎたらどうなるかはもう既に聞いたわよ…(ニコリと微笑むその笑顔に対して呆れ顔で苦笑いを浮かべて) (2011/3/7 02:46:10) |
黒麗 真白 | > | くす……よかったですわ、沙織ちゃんが想像通りの子で(そしてステップを踏めば魔女空間と変身を解いて)驚かせてごめんなさいね、ボクは……今の言葉を知らない子に伝えているんですの、それで魔女化すれば殺してね(そして沙織ちゃんの前へと歩いていき)そう、ボクと同じタイプですのね、これからよろしくですわ沙織ちゃん(そして手を差し出す) (2011/3/7 02:48:18) |
稲峰沙織 | > | ……想像通り……? 私は他の魔法少女さんのことなんて、あまり知りませんから、どう想像通りなのかはわかりませんが……やっぱり……そういうことがあるんですね……。なおさら……互いのテリトリはきちんと守らないといけないみたいですね……。……あなたと握手する理由は……ないように思います(一度でも凶器を向けた様子に怒りは解いておらず) (2011/3/7 02:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/7 03:06:28) |
黒麗 真白 | > | 【マミちゃんだいじょうぶかな?】 (2011/3/7 03:06:30) |
稲峰沙織 | > | 【あうあう、時間切れでしたね】 (2011/3/7 03:07:01) |
黒麗 真白 | > | 【沙織ちゃんどうする?】 (2011/3/7 03:07:29) |
稲峰沙織 | > | 【寝落ちされてしまったのでしょうか? よろしければもう少しお話したいとも思います】 (2011/3/7 03:08:04) |
黒麗 真白 | > | 【お話? 戦い?】 (2011/3/7 03:08:40) |
稲峰沙織 | > | 【そうですね。お話の方がいいかな、と思います】 (2011/3/7 03:09:32) |
黒麗 真白 | > | 【お話でいいのかな?w】 (2011/3/7 03:09:55) |
稲峰沙織 | > | 【はい。きっと無駄な戦いはしたくないと思いますし】 (2011/3/7 03:10:48) |
黒麗 真白 | > | 本当かしら? 売春婦のような真似をするなんて……沙織ちゃんはお金に困ってるか何か事情がありますのでしょう?(その手で頬をなでようとする) (2011/3/7 03:19:06) |
稲峰沙織 | > | お金ではありません。……それが私の願いでしたから……(暗く顔を伏せて答えます) 私……あの生き物に騙されたんです……でも……生きていく為にはやれることをやるしか……ありませんから……(頬をなでられるのをあえて払おうとはしません) (2011/3/7 03:22:15) |
黒麗 真白 | > | よろしかったら……その願いを教えてくれません?(そのまま優しく抱き寄せて)ボクの願いはこの世の全ての情報ですわ (2011/3/7 03:23:18) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/7 03:24:51) |
黒麗 真白 | > | 【おかえりマミられちゃったの?】 (2011/3/7 03:25:03) |
稲峰沙織 | > | ……あの……その願いは……本当に叶えてもらえたんですか?(「すべて」なんて曖昧な定義で、キュウベェがまともな願いのかなえ方をするようには思えなかった) ……お姉さんが知りたかったことは……しることは出来なかったんですか? (2011/3/7 03:25:17) |
巴マミ | > | 【気が付いたら意識がうつらうつらしてました;;…】 (2011/3/7 03:25:23) |
稲峰沙織 | > | 【おかえりなさませー】 (2011/3/7 03:25:25) |
黒麗 真白 | > | 【それは寝たほうがいいですよ】 (2011/3/7 03:25:35) |
巴マミ | > | 【二人ともただいまー♪+…ってマミられてないない!!;】 (2011/3/7 03:25:59) |
稲峰沙織 | > | 【すごい言葉ですよね。マミるって…】 (2011/3/7 03:26:40) |
黒麗 真白 | > | えぇ……叶えられたと思ってたけど、この街が例外なのよ……それと(そのまま抱き寄せて目を見つめ)ボクはインキュベーターの賛同者ですわ、彼の事を酷くいいますと怒りますわよ?(本気で殺るという視線で見つめる) (2011/3/7 03:27:00) |
巴マミ | > | 【うーん、じゃあ今日は悪いけれどお先に失礼させて貰おうかな?…ぼめんね;;】 (2011/3/7 03:27:03) |
黒麗 真白 | > | 【気にせずに・・・撤退ロールでもしてくれればw】 (2011/3/7 03:27:20) |
巴マミ | > | 【マミられたーっ!!(Σ】 (2011/3/7 03:27:27) |
稲峰沙織 | > | 【はい、またの機会に遊びましょう♪】 (2011/3/7 03:27:56) |
巴マミ | > | ………私の事はそっちのけみたいね…タイプが会ったか何だかは知らないけれど私は失礼するまね?....さぁ、行きましょうかさやかさん…+(何を思ったのかムスっとした表情で踵をひる返せばタンタンと後輩と二人で帰路に辿っていき) (2011/3/7 03:30:19) |
稲峰沙織 | > | ……私はこの街の人間ではありませんから……私は例外のうちに……ひっ! インキュ……ベーター?(一般の魔法少女はインキュベーターという名前は知らないと思われるので、沙織も知りません。怯えながらも不思議そうに首を傾げます) (2011/3/7 03:30:21) |
巴マミ | > | 【皆さんまたまた宜しくお願いしますねー♪+】 (2011/3/7 03:30:45) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/7 03:30:47) |
黒麗 真白 | > | ふふ、マミちゃんはさやかちゃんと行ったし……ねぇ沙織ちゃん、あなたの魔法少女姿を見せてくださいな、それと……願いを教えてくださいな(そういって沙織ちゃんの顎を指で持ち上げようとする) (2011/3/7 03:31:57) |
稲峰沙織 | > | ……変身で魔力を使うのは……魔女がいる時だけにさせてください……(表向きの理由に加えて、魔法少女同士の戦いになった時に手の内を晒したくないのも事実で) ……私の願いは……(顔を背けて悲しそうにします) 聞いて気分のいいものではないと思います。それでもよろしいですか? (2011/3/7 03:34:16) |
黒麗 真白 | > | あら……沙織ちゃん、パートナーの姿ぐらい見せてくださりませんの?(パートナーでもないのにその言葉を使い強調し)えぇ、いいですわよ……だって、沙織ちゃんはずっと暗い心のまま1人で彷徨い怯え耐えていたのでしょうか? いいですわ、ボクが優しく包み込んであげますわ(そしてにっこりと微笑む) (2011/3/7 03:36:41) |
稲峰沙織 | > | ……パートナーになるつもりは……ありませんです。必要なようでしたら、それはその時ですけれど……(勝手にパートナーを名乗る様子に眉を顰めながら) ……私は……その……レイプされていたんです……何人かの大人の男の人に……(悲しそうに顔を伏せて、目が潤んでいます。思い出しても悲しいようで) (2011/3/7 03:39:28) |
黒麗 真白 | > | そう、その年で……辛かったですわね、痛かったですわね………哀しかったのですわね……でしたら(そのまま抱きしめ、再びシャーロットの魔女空間を作り上げ、誰にも聞かれないようにする) (2011/3/7 03:40:28) |
稲峰沙織 | > | これが……あなたの魔女としての力なんですか?(回りに現れた魔女空間に困惑しながらも) ……そこに何回痛くされたか……苦しくされたか覚えていません……その時に……きゅうべぇの声を聞いたんです。……私は……。 (2011/3/7 03:42:00) |
黒麗 真白 | > | コレはボクの魔法魔女のグリフシードかソウルジェムを吸収してその力を全て使えるだけですわ(にこにこと見つめ)もっとも消耗も激しいし、吸収しつづけると魔女化してしまいますけど……ほら続けて言って御覧なさい、1人で抱え込むのはいけませんわ (2011/3/7 03:43:51) |
稲峰沙織 | > | …苦しいのは嫌って……願ったんです……きゅうべぇは願いを叶えてくれました……。苦しくなくなって……とってもとっても気持ちよくなって……私は自分から腰を振ってしまっていました……(ぽろぽろと涙が溢れて零れ落ちます) (2011/3/7 03:46:26) |
黒麗 真白 | > | そう……沙織ちゃんは間違った願いをしてしまったのですわね(頭をなでてあげて)でもそれはきゅうベェは悪くありませんわ、よく考えなかった沙織ちゃんがいけませんの……ではどうして売春をまだ続けておりますの?(優しく諭すかのように語り掛けて) (2011/3/7 03:51:05) |
稲峰沙織 | > | ……私は…私は……こんな風になりたいわけじゃなかったんですっ! もっと……もっと…普通に考えれば、いくらでも方法があったじゃないですかっ! それなのにきゅうべぇは……悪くないって……言うのですか?(頭を撫でられながら、けれど強い言葉は差し控えます。きゅうべぇのことを好きらしいとわかったから) ……私はもう……エッチなことをやめられません……とってもとっても気持ちよくて……止められないんです……(願いで変った肉体はそのまま保持されているから) (2011/3/7 03:55:07) |
黒麗 真白 | > | えぇそうよ……沙織ちゃんが悪いわ……でも(そのま涙を指で救って舐めてあげて)それでしたらボクが気持ちよくさせてあげますわ……沙織ちゃんだって知り合いに売春してるなんて知りたくありませんわよね? ボクはこれでもその知識も経験もありますし、場所もありますわ……ですからもう1人で頑張る必要はありませんわ(そして軽く背中をぽんぽんと叩く) (2011/3/7 03:58:14) |
稲峰沙織 | > | ……私は……もういいんです……あの時、相手を殺すことを祈らなかっただけ…きっとマシだったんです……。なら、エッチを楽しむだけ楽しんで……いつか魔女に殺されて終る時まで……ただ、生き続けていくだです……。…真白さんが……したいというのでしたら……して差し上げてもいいです……(言下にこれからも自分は変らないであろうことを示しながら答えます) (2011/3/7 04:04:23) |
黒麗 真白 | > | そう、それが魔法少女になった代償……沙織さんはもう絶対に救われませんわ(強い言葉で言って)ですが……その苦しみをボクが癒してあげるというだけですの、それとボクはあなたがしたいならするだけですわ……したくないのでしたら拒絶しますの……売春行為をやめろと……忠告してるだけですわ (2011/3/7 04:10:14) |
稲峰沙織 | > | ……救われ……ない……そう……なのでしょうか…。こんな私でも……好きだといってくれた人が……私と同じようにエッチで淫らな女の子が……いてくれて……(目を伏せながら答えます。親友とも同志とも呼ばる関係の女の子のことを思いながら) なのに……あなたに今の私を否定される理由はありません! (2011/3/7 04:14:38) |
黒麗 真白 | > | そう……やっぱりボクとキミは人間から見たら狂った魔法少女なのですわね……そしてお互いの壁は大きそうですわ(ふぅとため息をついて考え込み)では……その子はあなたが死んだらいったいどうなるでしょう、その子が例えばどうしてもお金が必要で稼いで、性行為するたびに壊れてそう勘違いしてしまってるとしたら?(そしてさらに言葉を続け)それでも沙織ちゃんは自分が救われてると思っておりますの? 沙織ちゃんはただ平穏な日々が欲しかっただけではありませんの? (2011/3/7 04:18:11) |
稲峰沙織 | > | ……異端は他とは違うから異端なのです。異端同士もまた、普通と違う共通点だけで、それそのものに共通点があるわけではないのです(お互いの壁が大きいという話を聞いてどこかで聞いた話を思い出して語ります) ……雛ちゃんも……魔法少女ではないのですが、似たような境遇です。……あの時されたことは……きっと……忘れられません……きゅうべぇがいてもいなくても……救われていないということでは……そんなに違っていなかったと思います。 (2011/3/7 04:23:42) |
黒麗 真白 | > | そう……沙織ちゃんはあくまでインキュベーターの敵なのですわね?(リングをソウルジェムにして)でしたら……その力、魔女になっても大した事ありませんし、今ボクがコレクトするのも手ですわね(きゅうベェの賛同者ゆえに沙織に敵対意思を見せ、戦闘しようと構える) (2011/3/7 04:27:01) |
稲峰沙織 | > | インキュベーターっていうのが何かは知りませんが……私は……私ができる精一杯をして……それだけです……敵も味方も……わかりません(インキュベーターがキュウベェということを知らないので困惑するばかりですし、きゅうべぇに対しても積極的に敵対するつもりはありません) (2011/3/7 04:30:32) |
黒麗 真白 | > | そうね……あなたは何も知らないのですわね……きゅうベェの本当の名はインキュベーターですわ……そして(ここで9話のネタバレを話して)わかりました? ……ボク達は決して救われない、精一杯頑張ったところで殆ど意味のない存在という事を(そして変身する) (2011/3/7 04:33:21) |
稲峰沙織 | > | ……きゅうべぇが……そう……それであんな願いの叶え方だったのですね……(きゅうべぇのあり方を知って自嘲気味に笑います) ……救われないから……なんですか? いずれ魔女になっても……今を精一杯に生きて何が悪いんですか? まして……私はもう……人並みの幸せなんて求めてもいないのに……何があなたの邪魔になるというのですか?(変身するためにソウルジェムを手にします) (2011/3/7 04:37:35) |
黒麗 真白 | > | 沙織ちゃんがきゅうベェを否定するからですわ……これはインキュベーターの意思から外れたボクの沙織ちゃんに対する憎しみですの、当然ですわよね……尊敬する者を悪く言う者を許せませんの(だがまだ戦闘する気配はない)精一杯生きるなら魔法少女として生きないさい……そういうことですわ (2011/3/7 04:40:21) |
稲峰沙織 | > | ……私はそんなつもりはありません……きゅうべぇは恨んでいます。……でも、……だからどうこう……するつもりもありません……。魔法少女としては生きます。だって、より早く魔女になってしまうから。グリーフシードを集めないといけないのは何も変らないです……あなたは……真白さんはそれでも不満なんですか? (2011/3/7 04:45:34) |
黒麗 真白 | > | ふぅ……わかりましたわ……あなたは絶望の魔女ですわね……受け取るといいですわ……そこまでいったんです物、ボクが間違っていると精一杯生きてから死んでソレを証明して見せないさいな(沙織ちゃんの諦めにも似た瞳を見て、呆れため息をつき)もし……あなたが魔女になる前に死ぬようでしたらあなたの大切な子をボクが言葉と力を使って魔法少女にさせますわよ?(そして宣告をする) (2011/3/7 04:50:35) |
稲峰沙織 | > | ……絶望の……魔女? どういう意味でしょうか?(不思議そうに首を傾げます) 私は……きゅうべぇを恨んでいても、否定する気はありませんし、邪魔しようとも思いません。ただ……生きる為に戦って……気持ちよくなるために抱かれるだけです……それ以外に……何もないです。 真白さんも……きゅうべぇと同じことができるんですか? (2011/3/7 04:54:52) |
黒麗 真白 | > | できませんわ……ただ、誘惑しなるように仕向ける言葉はできますわよ……あなた方のような年頃は簡単ですもの(そういうと魔女の結界を解除して)ボクはこの街の情報のない魔女を探しますわ……沙織ちゃん、あなたはどうしますの?(沙織に背を向けて) (2011/3/7 04:58:04) |
稲峰沙織 | > | そう…ですか。私は死ぬことはできなくなりましたね(真白の脅迫に嫌悪感を隠していないものの、だからといって真白にどうこうするではなく、自分の努力で防ぐしかないと考えて) 私は……パパさんのところに行きます。……色々なお話をありがとうございました。……それを忘れるには……エッチで気持ちよくなるしかないと思います……。 (2011/3/7 05:01:22) |
黒麗 真白 | > | そう……好きにすればいいですわ、また会う事も……ありますわね、それまでに考えを改める事を考慮しておきなさいな(そういって立ち去る) (2011/3/7 05:02:49) |
黒麗 真白 | > | 【こっちも限界かな】 (2011/3/7 05:02:53) |
稲峰沙織 | > | 【はい、おつかれさまです。ん~、私は最近見始めて、見ていない話も前半を中心にあるのですが、QB的に沙織のキャラ設定で困ることって何でしょうか?】 (2011/3/7 05:03:57) |
黒麗 真白 | > | 【ないとおもますよー】 (2011/3/7 05:04:41) |
黒麗 真白 | > | 【ただ真白ちゃんは効率的な考えが優先な子で、それゆえにQBを崇拝してるんですよ】 (2011/3/7 05:05:16) |
稲峰沙織 | > | 【なるほど。真白さん的に納得できないポイントがわからず、こちらはただ戸惑うしかできなくて申し訳ないです】 (2011/3/7 05:05:46) |
黒麗 真白 | > | 【いえいえ、こっちもわかりづらくてごめんね】 (2011/3/7 05:08:56) |
稲峰沙織 | > | 【いえいえ。あっ、崇拝だから従わない人に対して攻撃的なんですね】 (2011/3/7 05:11:05) |
稲峰沙織 | > | 【その点はある意味で不合理でもあるんですね<崇拝】 (2011/3/7 05:11:40) |
黒麗 真白 | > | 【尊敬かな・・・・まぁ、なのでキュウベエを恨んでる子が嫌いなんですよw】 (2011/3/7 05:12:04) |
黒麗 真白 | > | 【じゃあ、おちますね、おやすみ】 (2011/3/7 05:13:36) |
稲峰沙織 | > | 【はい、おつかれさまでした】 (2011/3/7 05:13:53) |
おしらせ | > | 黒麗 真白さんが退室しました。 (2011/3/7 05:14:22) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/7 05:14:37) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2011/3/7 20:36:57) |
鹿目まどか | > | (トボトボと学校からの帰宅路を俯き加減に歩いている。昨夜、マミさんとパトロールに行こうと思いながらもパパに夜間外出を認めて貰えず・・・。) はぁ・・・・・。ママだったら・・・行きなよ!って言ってくれたんだけどなぁ・・・。 (2011/3/7 20:39:28) |
鹿目まどか | > | (制服の胸のリボンを揺らしながら、、。)魔女退治に・・・・。門限でいけないって・・・。 みんなに言えないよぉ・・・。 (2011/3/7 20:44:12) |
鹿目まどか | > | (自宅への最後の曲がり角を曲がって、何かを決意したように夕焼けに染まった空を見上げて)また今夜、掛けあってみよう、きっと、ちゃんと話せば判ってもらえるよね! (2011/3/7 20:50:10) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/3/7 20:52:41) |
鹿目まどか | > | 【こんばんわ~&このあいだぶりです~】 (2011/3/7 20:53:34) |
おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/3/7 20:53:54) |
黒麗 真白 | > | 【こんばんは】 (2011/3/7 20:54:00) |
鹿目まどか | > | 【ただ、リアル事情的に あと10分ぐらいしかいられないです;;ごめんなさい】 (2011/3/7 20:54:23) |
黒麗 真白 | > | 【10分じゃああしょうがないね】 (2011/3/7 20:54:38) |
鹿目まどか | > | 【真白さんも こんばんわ~】 (2011/3/7 20:54:44) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/7 20:55:04) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわ】 (2011/3/7 20:55:14) |
鹿目まどか | > | 【「まどか」の足跡だけ残しておこうかと(笑)】 (2011/3/7 20:55:32) |
美樹さやか | > | なーに暗い顔してるのさ?(自分が魔女退治に参加できないでいる事を思い悩む少女の家が存在する方角で、彼女の良く知る人物が最後の角の向こうにたたずんでいた。それは友人の姿を確認すると、彼女が浮かべる浮かない表情を覗き込みながらいってみせた。)あんたは私達の帰りを待っていればいいんだからさ? (2011/3/7 20:55:35) |
鹿目まどか | > | 【沙織さん おはつです~】 (2011/3/7 20:55:49) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー。て、いきなり増えた!?(笑】 (2011/3/7 20:55:57) |
黒麗 真白 | > | 【可哀想だし・・・まどかちゃんとさやかちゃんの間には入らないよw】 (2011/3/7 20:56:07) |
稲峰沙織 | > | 【はじめましてー。よろしくお願いします】 (2011/3/7 20:56:10) |
黒麗 真白 | > | 【入らないとはいえ・・・ついつい入りたくなっちゃうねぇw】 (2011/3/7 20:59:17) |
鹿目まどか | > | 【とても聞きなれた声に、ふと顔を上げると笑顔のさやかちゃんがいる】さやかちゃん、、! (すぐに滅入っていた顔が笑顔に変わり) (2011/3/7 20:59:28) |
稲峰沙織 | > | 【まどかさんが長くいられないとのことですので、お二人をみさせていただきますー】 (2011/3/7 21:00:18) |
美樹さやか | > | まどかにゃそんな表情は似合わないって。あたし達の為にまっていてくれて、あたし達が帰ってきたら、いつもみたいな笑顔でおかえりなさいって、そういってくれりゃー それ以上は望まないよーっ(あたしの嫁は心配性なんだからー♪ そんな事をのたまいながら友達の首にまとわりついて、仄かに良い香りのする髪に頬擦りしてみせてー)【と、時間もないとのことなので今のまどかに言ってあげたい事を書き連ねてみました(笑)】 (2011/3/7 21:01:12) |
鹿目まどか | > | (さやかにトコトコと駆け寄って、まるで子供が親に言い訳するような仕草で、首に抱きつく さよやを心地よく想いながら)だって、だって、、。みんなばかり、危険な目にあって、、。私ばかり守ってもらってばかりで、、。そんな、そんなのって、、、。 (2011/3/7 21:04:13) |
美樹さやか | > | 【お二人の思いやり…痛み入りまするのです。】 (2011/3/7 21:05:44) |
黒麗 真白 | > | 【そんな2人にちょっかい出したくてうずうずしてるけどねw】 (2011/3/7 21:06:33) |
鹿目まどか | > | (玄関が開き、何故かパパが「ほら!まどか出掛ける時間だよ。早くしなさい。」そう言われて、心残りながら・・)さやかちゃん ゴメンね。また、、、また学校でゆっくりお話しよう! (2011/3/7 21:07:00) |
鹿目まどか | > | 【ということでーっ(苦笑) またゆっくりお邪魔させて頂きます~☆】 (2011/3/7 21:07:34) |
稲峰沙織 | > | 【おつかれさまでした。また、お会いしましょうね】 (2011/3/7 21:08:11) |
鹿目まどか | > | 【皆様も、また是非遊んでやってください~。でわぁ~】 (2011/3/7 21:08:15) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2011/3/7 21:08:28) |
美樹さやか | > | 動機はどもかくとして…あたしは自分で生き方を決めたんだから、まどかが気に病む必要はないって。 うん、いってらっしゃい。 ちゃんと…待ってて頂戴ね?(自宅へむけて走り去ってゆく『嫁』の背中に手をふって、元気とするかのように送り出してみせる。) (2011/3/7 21:08:51) |
美樹さやか | > | 【お疲れ様でしたー、また何れです♪】 (2011/3/7 21:09:12) |
稲峰沙織 | > | 【さやかさんもおつかれさまです】 (2011/3/7 21:09:42) |
美樹さやか | > | 【さて、まどかとは短い時間になっちゃったけれど、あたし達はどうしようかね?】 (2011/3/7 21:10:42) |
美樹さやか | > | 【ふふっ ありがとう、沙織ちゃん♪】 (2011/3/7 21:10:58) |
黒麗 真白 | > | あら、もうお友達との会話はいいんですの?(まどかちゃんが立ち去った後を見計らって物陰から出てくる) (2011/3/7 21:11:21) |
美樹さやか | > | あの子はまだ普通の世界って奴の中で生きてるんだから。無理に魔法少女同士の会話に突き合わせる必要はないよ。(時間の問題なのかもしれないけどね…。短い溜息をつきながら、物陰から現れた女を肩越しに振り返ってみせて…)んで、今日は一体全体なんの御用なのかな? (2011/3/7 21:15:03) |
稲峰沙織 | > | 【隙を見て入るのでお二人で進めてくださいませ】 (2011/3/7 21:16:31) |
美樹さやか | > | 【ういさ、了解ー。】 (2011/3/7 21:17:01) |
黒麗 真白 | > | あら、たまたま通りがかったから話しかけましたの……ボクもこの街に住む事にいたしましたしね(そんなさやかを見つめながら) (2011/3/7 21:18:54) |
美樹さやか | > | (うへぇ…。黒麗がこの街に住み着いたと聞かされれば、表情を歪ませ露骨に嫌悪感を滲ませる。)ん…けれどまあ、昨夜に話していた話の内容を考えれば…あんたにとってはそれが一番『効率』って奴がいんだろうけどさ?(未だこの女に対する悪感情は抜けていない。なにせ文字通りの殺し合いを演じた間柄なのだから、好印象など抱けるわけもないのが当然で…。) (2011/3/7 21:24:54) |
黒麗 真白 | > | えぇ、もちろんですわ……せっかくですし、弱い魔女にしかなれない才能のない魔法少女もついでに殺そうと思いまして(笑顔のまま言う、メイド服のままで) (2011/3/7 21:26:07) |
稲峰沙織 | > | あははっ……もう、お兄ちゃんったらぁ……おかしいです。……あっ……(先日とは違う若い男と手を組んで歩いてくる少女。どこか違う街の学校の制服にマントと大きな帽子、ニーソックスという姿で) ……また……会っちゃいました……あっ、いえ、こちらの話なのですよ。申し訳ありません。友達を見かけましたので、先に行っててもらえますか? ……はい、またです。ちゅっ☆(若い男の頬にキスをすると彼を見送り、二人が対峙しているのを少し遠くから見ています) (2011/3/7 21:26:12) |
美樹さやか | > | それなら先ずアンタがイの一番に退場するべきなんじゃないのかな?(こんな場所…、まどかの家の側で事を構える気はさらさらないけれど…相手に売り言葉に買い言葉で応えてみせて、女へと向き直るとその双眸を真正面から睨み付けて…みせるけれど…)今日はさっきのまどかの笑顔に免じて聞かなかった事にしておいてあげるから、私達の目の前には二度と出てくんな(なんてつっけんどんな言葉を吐きだしそっぽを向いてしまう。)…って… そこのあんたは…?(そうやって視線を向けた先… 自分よりも幾らか小柄で、お人形の様なブロンドの髪の少女が視界の中に収めてしまって…。) (2011/3/7 21:36:07) |
黒麗 真白 | > | あらあら……さやかちゃん、ボクきあら目を逸らさないで欲しいですわね(その言葉と友に変身しないままさやかちゃんの両肩を掴もうと手を伸ばして) (2011/3/7 21:44:29) |
稲峰沙織 | > | こんにちわ、皆さん。……真白さんは相変わらずみたいです?(青い髪の少女が真白さんに絡まれているのを見て、眉を顰めながら二人の方へ近寄ってきます) ……余計なトラブルは……避けるべきではないですか?(真白さんがさやかさんを掴もうとするのを咎めるように言います) (2011/3/7 21:46:51) |
美樹さやか | > | (両肩へと伸ばされていた手を避けるかのように…視界の中に入ってきたもう一人の魔法少女の元へと近づこうとやや速足で歩み出す。結果として黒麗の手から逃れる事には成功したが…数歩先で此方を見遣る少女が背後の女に向けて咎めでもするかのような言葉を突きつけるのを聞けば、歩み続けながら肩越しシャフ度で振り返ってみせて…)まったく、アンタもいい加減にこりてないね?(吐き捨てるように呟きながら、昨夜出逢った少女の傍らへ辿り着けば…背後へと向けていた眼差しを彼女へと向け直して…)昨夜はすまなかったね…ちゃんとした挨拶もできなくてさ?(小さな会釈を送りながら話しかけて。) (2011/3/7 21:54:40) |
黒麗 真白 | > | ふふふ、運がいいですわね………まぁいいですわ(にこにことしながらクッキーを取り出して食べて)あら……沙織ちゃん、またヤっておりましたの? そういえば魔法少女は人の子を産めるのか……その情報はありませんわね(そしてこっちも沙織ちゃんへと近づいていく) (2011/3/7 21:58:00) |
稲峰沙織 | > | い、いいえ、お構いなくですっ!(意外に友好的な様子を声をかけてきたさやかさんに少し戸惑うように返事をします) あらためて……私は…稲峰沙織といいます(少なくとも最悪の事態になった時に共闘できる相手、あるいは捨て駒にして自分の逃走時間を稼ぐ相手になる) ……はい、そうですよ。とってもとっても気持ちよかったです。……きゅうべぇ……あなたの言うインキュベーターに願いを叶えてもらって以来、ずっとこんな感じですから(にっこり笑ってなじるような言葉にも動じません) …あのぉ、病気のほうはどうなんでしょうか? 見境なしにやっていますから……気になるところです(子供がどうのと気にする様子もなく) (2011/3/7 22:01:20) |
美樹さやか | > | アンタの生き方そのものは…まぁなんだ、世間一般の常識って奴に照らしてみたら胸を張って褒められるようなもんじゃないってのはアンタ自身も判ってるんだろうし、あたし自身も…なんとかしてあげたいって思ってるんは事実だけど…それは多分余計なお世話なんだろうってのも…本当の事だと思う。(自分が自ら声をかけにいった事を意外そうに感じているだろうと思わせる、戸惑ったような受け答えに対し、此方からも何処か遠慮しているかのような口調に現れて…)それでもさ、もともとあたし達はそんな常識の外で生きているんだし…少なくとも、あいつよりかは話の通じる相手だって…思うからね?(なんて、苦笑と微笑が混ざり合ったような表情を滲ませながら、彼女の傍らへと立ってみせて…)そしてそこのアンタ。こんな真昼間から人様の家の前で立ち食いしない!!(人間の常識等気にしないとばかりにクッキーを取り出し往来の真ん中で口に運ぶ様子を振り返れば、びしりと指さし注意を促して―。) (2011/3/7 22:11:57) |
黒麗 真白 | > | あらあら、それは酷いですわね……こう見えてボクはここ1ヶ月は寝てないんのですわよ(クッキーを食べ終えて)なにせ……ずっと闘ってばっかりなんですもの、さっきも情報外の魔女を2匹ばかりね、ですから……効率の悪いボクは常に糖分を取らないといけませんのよ(そして紅茶を出して飲んで)それにさやかちゃん……そんなにかりかりしていてはしわが出来ますわよ(そして感情を露にするさやかちゃんに微笑んで見せて)そう、でしたらお友達の事も大切にしなさいな、死んでも後悔がないように(そして沙織にはやや冷えた目で見つめ)そうですわね……それ用の薬でしたら多少時間が掛かりますが用意できますわよ?(そして沙織の疑問に答える) (2011/3/7 22:16:46) |
稲峰沙織 | > | 魔法少女ですから、気にしたらダメです。こんな私でも……魔法少女じゃない方で、同じ境遇のお友達を見つけられましたし(さやかさんが心配してくれていることもわかっている。けれど、それ以上に今の自分を偽る気などさらさらない。だから、にっこりと笑って答えるばかりです) ……そうなのですか。ちょっと気になりますが、見返りには何が必要でしょうか? (2011/3/7 22:20:02) |
美樹さやか | > | 酷いもなにも、どうせそれもアンタが飲込んだ魔法少女の一人の能力なんでしょ?(だったらそれは自業自得じゃないのさ。突きつけていた手をおろし、腰の両側に拳を宛がい、僅かに胸を逸らせながら大きな溜息を吐き出して。今は自分達しかいないものの、いつ誰が通りがかってもおかしくない天下の往来。直接的な表現を控えながら指摘する。が―その相手が今度は紅茶を取り出し涼しい顔で喉を潤すのを見れば、その場で軽く地団駄を踏み…再度指を突きつけて大きな声で先程とほぼ同じ言葉で注意を促して。)う、うぅ…ん。その理論だとアンタは良いとして…そのお友達って子の方が色々と心配になっちゃう…かな?(同じ境遇と聞かされれば、この小さな魔法少女が送っている生活を想像し… それと同じ事を魔法少女でもなんでもない普通の少女が行っているだろう事を考えると…表情は苦笑一色に塗り替えられて。) (2011/3/7 22:28:50) |
黒麗 真白 | > | ふぅ、まぁ……場所が場所ですし、移ります? そうですわね……廃墟なんてどうですの?(そんなさやかを楽しそうに見つめて)ここよりもよっぽどいいと思いますわよ3人それぞれの為にね(にこにこと微笑みながら提案して)そうですわね……見返りはこの美樹さやかちゃんのソウルジェム……というのは冗談で(一瞬、本気の目を浮かべながら誤魔化して)沙織ちゃんが1秒でも長く生きる事でいいですわよ(そしてソレだけを言う) (2011/3/7 22:34:24) |
稲峰沙織 | > | ……雛ちゃんはいい子ですから…きっと大丈夫ですよ(信じている様子で笑顔を見せます。それは例えば、さやかを語るまどかのような表情で) ……そう、ですね。お兄ちゃんを放りっぱなしにしちゃいますが仕方ありません。ええと、お二人とも移動しましょう(真白の提案を受けると、そう言って真っ先に歩き始めます) ……魔法少女との戦いじゃ割に合わないですよ…(さやかのソウルジェムという言葉を聞いてあっけらかんと笑い飛ばします) (2011/3/7 22:38:43) |
美樹さやか | > | (自分のソウルジェムが何某かの見返りとして遣り取りされる。それを言い始めた女を、彼女が一瞬滲ませた本気に対し…自らも抜刀寸前までぴりぴりと身体を活性化させてしまう。けれども…その遣り取りの相手がそれをすぐさま冗談として処理してみせて、その見た目に相応しい笑い声に気を抜かれでもしたかのようにがっくりと肩を落とす。)へぇ…雛ちゃんっていうんだ…、そのお友達。(少女の口から話題にあがった人物と思しき者の名が告げられれば…彼女の浮かべていた笑顔を思い出し、何処か擽ったいような気持ちになって、指先で頬を掻きながら視線を中空へと彷徨わせる。)…廃墟…ね。ま、私達には調度良い場所っちゃあ場所かな?(提案主があの女だというのは気に入らないが、沙織ちゃんもその意見を承諾するのを聞き、仕方がないとばかりに大きな溜息をついて自らも彼女に続いて歩き出す。) (2011/3/7 22:48:00) |
黒麗 真白 | > | さてと……ここでゆっくりお話が出来るわね(2人共に廃墟にたどり着けば)ワルプルギスの夜の候補は今のところ……カナメまどか、それと●●●(いずれ本編ででるかな?)……今のところはこの2人かしら(そして不意にワルプルギスになり得る少女達の名を告げる)ボクはこの2人を魔女化させる事を当面の目的としますわ、もっともカナメまどかは難しそうですけどね(そして瓦礫の一部に座って2人を見つめる) (2011/3/7 22:52:18) |
稲峰沙織 | > | 【すみません、ちょっと電話がありましたので、しばらく様子見になりたい】 (2011/3/7 22:56:19) |
美樹さやか | > | 【あい、了解ですー】 (2011/3/7 22:56:56) |
黒麗 真白 | > | 【いってらっしゃい】 (2011/3/7 22:59:26) |
美樹さやか | > | いやちょっとまて! その理屈はオカシイだろオマエ!!(廃墟に付いたその直後、ただでさえイケスカナイ女の口からとんでもない提案が持ち出されれば、左薬指のリングから一振りの白刃を呼び起こし、その切先を黒麗の目の前に突き付けてしまってから…彼女の理論を真っ向から否定する。)そのもう一人は名前も聞いた事もないからどんな子なのかもわからないけれど― まどかにいたっちゃ素質はあるんだろうけど、まだ魔法少女にすらなっちゃいないんだぞ? そしてワルプルギスの魔女になるかもしれないっていうのなら…魔女になんかしちゃいけないだろう? (2011/3/7 23:01:55) |
黒麗 真白 | > | ありますの……まどかちゃんが最高の魔法少女になって最悪の魔女になるそれが世界の平和の為ですわ(刃を向けられてても平然として)いいえ、まどかちゃんはかならず契約しますわ、それがまどかちゃんの運命ですもの……インキュベーターが言うにはですけど(そして自分も本を取り出して)魔法少女は死なずに魔女になるのが皆のため……真実を知っているのでしたらわかっておりましょう? (2011/3/7 23:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。 (2011/3/7 23:16:38) |
美樹さやか | > | その運命って奴も、ここ最近はあてにならなくなって来てるんじゃなかったのか?(世界の有象無象の知識と引き換えに魔法少女となった女の顔を睨み付けながら、つい先日…彼女自身の口から「彼女も知らない現実」が進行中であることを聞かされたばかりだ。だったなら、まどかが魔法少女ならない未来もありうるではないか。その旨を口にして、口元にはにやりと自身ありげな笑みを浮かべてみせて…。)だいたいにだ、今はまだアレの掌の上で踊ってやってはいるが、あたしの目的はキュウべえの思惑をひっくり返してやる事だ。アンタの勝手な妄想なんかにまどかを巻き込むな!! (2011/3/7 23:23:51) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/7 23:27:03) |
巴マミ | > | 【皆さんこんばんわー+…っとと、早速ですけどお風呂に行ってきますので暫しお待ちをー(Σぇ】 (2011/3/7 23:27:56) |
美樹さやか | > | 【こんばんはー。ゆっくり温まってきてくださいねー?】 (2011/3/7 23:28:51) |
黒麗 真白 | > | 悪いですけど……かならず魔女にしますわ……ふふ、そうそう、さやかちゃん(このままでは埒が明かないと思って)暁美ほむら……彼女もまたまどかちゃんを魔法少女にしないと頑張ってましたわね、少しオシオキをしておきましたけど……ふふ(そして舐めるような視線でさやかちゃんを見つめて)それと……弱い子がいましたので、しょうしょう仕掛けをさせてもらいましたわ(そして歪んだ笑みを浮かべる) (2011/3/7 23:29:15) |
黒麗 真白 | > | 【さやかちゃん覗きにいっちゃだめよーw】 (2011/3/7 23:33:03) |
美樹さやか | > | 残念だけど、アンタの夢の中の出来事にまでこっちは関与なんてできないんだ…。寝言なら本当に寝てから言って頂戴…。(部屋初期の出来事は別ルート、目の前のこの女の妄想としてばっさりと切り捨ててw そんな相手には付き合いきれないとばかりに白刃をリングへと引き戻すと、自らも…黒麗の正面、打ち捨てられた椅子を起こしてその上に腰を落ち着ける。)【私はいかないけれど、てるこさんがお邪魔してそう(笑】 (2011/3/7 23:34:36) |
黒麗 真白 | > | あらあら寝言ではありませんわ……事実ですのに(ため息をついてさやかちゃんを見つめ)その弱い子……なんですけど、あと数日で魔女になるように仕向けましたの……恋愛という道具を使いましてね(そして紅茶を啜る) (2011/3/7 23:38:43) |
美樹さやか | > | 考え方の相違はまた今度ゆっくりと話をするとして…だ。(アンタが仕組んで来たって魔法少女の事を詳しく教えなさい! 今すぐ、無条件で、今ここで!! なんて椅子の上で片膝立てて凄んでみせる。人を魔女へと貶めて尚、涼しい顔で紅茶を啜る女を睨み付けながら…ぎちりと奥歯を噛み締めて―。) (2011/3/7 23:46:28) |
黒麗 真白 | > | 断りますわ……明日の夕方にはおそらく魔女になりますの、その時に教えてあげますわ……ふふ、日常があるさやかちゃんの監視はとっても簡単ですものね(真白はさやかの目の前で魔法少女魔女にするのが狙いであり、悔しがるさやかを見て微笑む) (2011/3/7 23:48:41) |
巴マミ | > | 【ギリギリ間に合ったかな?+…ただいまー♪】 (2011/3/7 23:52:18) |
黒麗 真白 | > | 【たぶんねw】 (2011/3/7 23:52:33) |
美樹さやか | > | 【おかえりなさいませー♪ ぎりぎりせーふでしたわ】 (2011/3/7 23:52:57) |
巴マミ | > | 【お風呂入に最後の更新しておいて良かったー+(笑)】 (2011/3/7 23:54:35) |
巴マミ | > | 【そいじゃあお次は珈琲牛乳作ってきまふ…直ぐに戻りマフ】 (2011/3/7 23:55:05) |
美樹さやか | > | やっぱりアンタと私達とは根本的にそりが合わないみたい…だね?(黒麗に飛び掛かりたいのを椅子の上で片膝を抱える事でなんとか堪えてみせて、頭の中で自分が知る限りの魔法少女の存在を次から次へとリストアップしてみせる。とはいっても…この世界に飛び込んでまだ何日もたっていないのが現実…自分の少ない交流の中に該当者は存在していないのだろう。) (2011/3/7 23:57:31) |
美樹さやか | > | 【リアルマミさんは珈琲派!?(笑】 (2011/3/7 23:57:46) |
巴マミ | > | 【紅茶も好きだけどお湯沸かすの面倒なんですょー(笑)…ぁ、ただいま♪】 (2011/3/8 00:01:14) |
黒麗 真白 | > | 【おかえり、さぁマミさんの出番だ】 (2011/3/8 00:02:22) |
美樹さやか | > | 【珈琲はメーカーにお任せですみますものねぇ…(笑)】 (2011/3/8 00:03:21) |
巴マミ | > | ふぅ。まどかさんが喜ぶと思って今日はお土産を持ってきたのだけれども…何で貴女がここにいるのかしらね……(街では有名なケーキ屋の看板がそのままプリントアウトされた小さな紙袋を一つ手に持って後輩鹿目まどかの自宅を訪れる、その筈だったのにも関わらず目の前に存在する例の魔法少女の姿にまたかとうんざり気に肩を落として、落としたその肩を持ち上げるとゆっくりと問いかける) (2011/3/8 00:12:05) |
巴マミ | > | 【でも本当はジュース派なのは内緒+←】 (2011/3/8 00:12:52) |
黒麗 真白 | > | 【マミさん舞台は・・・もう廃墟w】 (2011/3/8 00:13:06) |
巴マミ | > | 【ぇ……Σなんですってー!!…orz】 (2011/3/8 00:13:59) |
美樹さやか | > | 【どんまいです、マミさん><ノシ】 (2011/3/8 00:14:47) |
黒麗 真白 | > | 【書き直す?】 (2011/3/8 00:17:19) |
巴マミ | > | 【書き直していまーす+(笑)】 (2011/3/8 00:18:03) |
巴マミ | > | 今の会話は一通り聞かせて貰ったわ…罪も無い魔法少女、いえ..罪も無い女の子を奈落に落とさせる様な真似は私が許さないわ……(何時から其処にいたのか身を隠していた物陰から姿を現せばゆっくりと二人に近づいて行って、さやか側の方へと横に列を作ればその事について詳しく聞かせなさいと強調して) (2011/3/8 00:29:28) |
黒麗 真白 | > | あらら……だとしたらそうしますの? どこの誰かも分らない、嘘か本当かもわからない……さぁ、正義の魔法少女はどうしますの?(くすくすと瓦礫に座ったまま2日を見つめて) (2011/3/8 00:31:05) |
美樹さやか | > | マミさん!? こいつが…こいつが!!(目の前の女に全ての意識を向けていた為にか、マミさんの存在に気付いたのは彼女が口を開いた後になってしまった。黒麗がが仕出かしてしまった事を、マミさん自身が既に話は聞いていたと言っていたにも関わらず、手短に掻い摘んで説明してしまう。だけどそれはしどろもどろで傍目にも混乱しているのが明らかで、どうしよう、どうしようって幾度も幾度も…マミさんに縋り付きながら譫言の様に呟いて。) (2011/3/8 00:32:34) |
巴マミ | > | ありがとうさやかさん+…貴女がこの魔法少女の足を止めておいてくれたお陰で間に合う事が出来たわ♪(動揺を隠せず慌てめくその後輩にいらぬ心配はかけまいと気丈に振る舞い明るく笑ってみせて)……今回の事だけじゃ無いわよ、貴女は人のこの街で少し勝手が過ぎたとは思わないのかしら?…それが嘘だろうと真だろうと、もう貴女が此処にいるのは迷惑なの...今すぐ消えて頂戴…っ(さやかさんの頭を撫で眺めながら相手を睨み付ければ間髪入れずにその場で変身して、もう付き合い切れないから出てけという) (2011/3/8 00:38:00) |
黒麗 真白 | > | それは無理ですわね……ボクはもうこの町の住民ですの(こちらも変身して)それに……魔法少女が魔女になることはこの宇宙にとって正しい事ですわよね?(そしてあわてるさやかを見て)たかが1人の命で大勢の命が救われるんですのよ……怒る理由なんてないはずですわ(そして2人を呆れた顔で見つめる) (2011/3/8 00:41:53) |
美樹さやか | > | ごめん、マミさん…。そしてありがとう。(マミさんの浮かべる明るい微笑。その力強い言動に励まされて、彼女を身体に縋り付いてふるふると震えていた指先に再び力が込められて…、先輩に向けて感謝の言葉を紡いで聞かせて…)この前もいったよね…? アンタのその行動が、アンタの…キュウべえの言うのとは反対に大勢の命を失う事になる可能性を考えた事はって? すくなくとも…その子が魔女になってしまったなら、なんの関係もない人達まで命の危険に晒される。その時点で…アンタのいう事は矛盾しているんだ、黒麗真白!!(そう唸るような雄叫びあげて、マミさんの身体から離れると自らも魔装を身に着けて…。) (2011/3/8 00:49:27) |
巴マミ | > | 何度も言う様だけれども一人の命を粗末にする様な者が大勢の命を救えるとは私は思わないわね……自分の趣旨思想を語るのは勝手だけれども、何処か人に迷惑のかからない別の場所でやって貰えれば助かるわ…(対を成した二人の魔法少女、その内黄色いのは尚も相手に出てけて要求し続ける) (2011/3/8 00:54:17) |
黒麗 真白 | > | 安心していいですわ……魔女になった瞬間に狩りますわ、これで被害0ですわね(さやかの言葉にはくすくすと微笑みながら話して)それは違いますわ……1人の命をもっとも効率の良い方法で使ってあげてるだけですわマミちゃん(そしてマミを見下すように見つめ)でしたら……どうしますの、ボクと闘いますの? まぁ、こうやって2人と会話してる間はインキュベーターがまどかちゃんを勧誘できる時間が増えてとても嬉しい事ですし(にこにことしながらまだ武器は出していない) (2011/3/8 00:57:26) |
美樹さやか | > | 残念だけどね…、今のまどかの心にはキュウべえの心は響かないわ。たしかに…自分一人が戦えないでいる事や、力になれないでいる事は悩んでいるだろうけれど…、それはもともとマドカの優しさの顕れだもの。まどかにはあたしがついている。そしてなにより、マミさんもいる…。悪いのだけど…もうキュウべえの思惑通りには事は進まないわ! (2011/3/8 01:05:15) |
美樹さやか | > | 【と、良い所なのですけれど…私はこれで時間切れ…orz ところでマミさんマミさん、明日の夜はお暇かしら? もし時間に余裕があるというのなら、私に貸していただけると嬉しいのだけど…。(と、てるこさんな口調で質問してみせますよ?)】 (2011/3/8 01:05:29) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/8 01:09:08) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー&もどりましたー】 (2011/3/8 01:09:23) |
美樹さやか | > | 【おかえりなさいー。沙織ちゃん、ばとんたーちw(笑】 (2011/3/8 01:10:00) |
稲峰沙織 | > | 【はーい♪ ばとんいただきまーす】 (2011/3/8 01:11:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/8 01:14:28) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/8 01:15:03) |
巴マミ | > | 【ぬぬぬ、打ち間違えと時間切れで同じ文章二回も書き直しちゃったorz…ぁ、私は大丈夫ですよ♪+宜しくお願いしまーす+】 (2011/3/8 01:16:15) |
美樹さやか | > | 【うん、後はお願いいたしますねー。さやかちゃんも扱っちゃっていいですからw >沙織ちゃん それでは、明日の晩…とりあえずラブルームのイメチャのお部屋で待たせてもらっているから…遊びにきてくれると嬉しいわ。時間は… 九時頃になりそうだけど。>マミさん】 (2011/3/8 01:19:30) |
美樹さやか | > | 【では、勝手ながら…お先に失礼させていただきます。良い夜をお楽しみくださいませ。おやすみなさい、良き夢路を―(礼)】 (2011/3/8 01:20:25) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/3/8 01:20:38) |
巴マミ | > | 私が貴女に何を言ったところで所詮価値観の違う貴女には無駄な事だったみたいね…色々と言って聞かせてあげたい事が山ほどあったのだけれども...やっぱりそれは止めだわ(やれやれと首を傾げると呆れ気交じりの溜め息ひとつついて)…ん、その事については心配御無用ね+…私達がここで足止めされ様とも私達には仲間がいるから…(貴女とは違うのよとでも言いたげに本来は協力者とでも言うべき存在を敢えて仲間と強調し) (2011/3/8 01:20:50) |
巴マミ | > | 【こんばんわ+おかえりなさい沙織ちゃん♪+】 (2011/3/8 01:21:42) |
巴マミ | > | 【ラ、ラブルームってなんだっけ……ぁ、はーい+…どうもおやすみなさい+また明日~♪+】 (2011/3/8 01:22:32) |
黒麗 真白 | > | 【沙織ちゃんの番かな?】 (2011/3/8 01:23:07) |
稲峰沙織 | > | ……先ほどからずっとお話は聞かせてもらっていましたが……理屈はわかりましても、一つも納得できません。……止められるものなら……とめようかと思います(ずっと廃墟の廃材の上に座っていた少女はゆらりと立ち上がります) (2011/3/8 01:24:23) |
稲峰沙織 | > | 【ラブルームはルブルに併設されているツーショットチャットですよ】 (2011/3/8 01:24:52) |
巴マミ | > | 【ぉー?…はじめて知りました(笑)…どうもご親切にありがとうです♪+】 (2011/3/8 01:27:28) |
黒麗 真白 | > | 【どうします・・・戦闘っちゃいます? マミります?w】 (2011/3/8 01:29:19) |
稲峰沙織 | > | 【マミられた結果が確定でなく、一つの可能性という扱いでしたら問題ありません私はですが】 (2011/3/8 01:30:03) |
巴マミ | > | 【マミりま…Σマミりませんよマミみりませッ!!←】 (2011/3/8 01:30:19) |
黒麗 真白 | > | 【マミりますは冗談です・・・戦闘しちゃいます?】 (2011/3/8 01:31:00) |
巴マミ | > | 【ぬーん、冗談ですよねー+(笑)...でももバトルだと三人混ざってバトルロワイヤルになっちゃうのかな?…どうしますー?】 (2011/3/8 01:33:49) |
巴マミ | > | 【心機一転また場面を変えて最初からやりますかー?+】 (2011/3/8 01:38:26) |
稲峰沙織 | > | 【それでも構いませんよ】 (2011/3/8 01:40:05) |
黒麗 真白 | > | 【じゃあ、ここはマミさんに扇動を任せましょうw】 (2011/3/8 01:40:20) |
巴マミ | > | 【ほいさー+では舞台は見滝町から少し離れたとある街、時刻は夕暮れで場所はモール街なんてどうでしょうか?+…買い物に来てたら偶然鉢合わせしたみたいな(笑)】 (2011/3/8 01:43:48) |
黒麗 真白 | > | 【かな・・・でも私真白で大丈夫かな?】 (2011/3/8 01:44:45) |
稲峰沙織 | > | 【わかりましたー。う~ん、真白さんだとまたバトルな方面に進みそうですか?】 (2011/3/8 01:45:16) |
巴マミ | > | 【今は険悪な仲ですもんね+;…良ければ自分がオリキャラか何かに代えてきましょうか?】 (2011/3/8 01:46:14) |
黒麗 真白 | > | 【じゃあ・・こっちが新キャラになればいいw】 (2011/3/8 01:47:04) |
黒麗 真白 | > | 【紗月ちゃんか新キャラか】 (2011/3/8 01:47:18) |
巴マミ | > | 【なるほど+ちょっと自分もキャラ作ってみようかなって思ってみちゃいましたけれど了解ですよ♪…よろしくです+】 (2011/3/8 01:48:16) |
黒麗 真白 | > | 【じゃあさっそく・・・あっ舞台は魔女空間でいいかな? 私書き出しで】 (2011/3/8 01:48:43) |
巴マミ | > | 【了解ですよー+】 (2011/3/8 01:52:01) |
黒麗 真白 | > | 【沙織さんもそれでいいかな?】 (2011/3/8 01:52:58) |
稲峰沙織 | > | 【はい、わかりました】 (2011/3/8 01:53:18) |
巴マミ | > | 【どぞどぞー+】 (2011/3/8 01:54:47) |
おしらせ | > | 黒麗 真白さんが退室しました。 (2011/3/8 01:57:18) |
おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが入室しました♪ (2011/3/8 02:00:04) |
細氷院 水雪 | > | 【よいしょっと】 (2011/3/8 02:00:09) |
巴マミ | > | 【おかえりー+】 (2011/3/8 02:01:26) |
稲峰沙織 | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/3/8 02:02:02) |
細氷院 水雪 | > | はぁはぁ……うぅぅ、く、くそぉぉ(とある魔女空間の中、水色と白の着物のような魔法少女服を身に纏い雪のような白い刀を携えた少女は大量の汗をかき、ボロボロの体と服のまま目の前の魔女を睨みつけていたしかし……傷が深く、もはや立つことさえもかなわない)ボク……このまま死ぬのかなぁ?(やや自嘲気味に笑って) (2011/3/8 02:02:07) |
巴マミ | > | (立ち上がれない少女に容赦無く牙を剥こうと近づく魔女、一つの命が無惨にも散ろうとしたその刹那)......フィロ・フィナーレッ!!(少女に手を下そうとしたその怪物の頭部と思われらしきその部分に銃口とは間逆な小さな穴が開き、そこから無数のリボンが出現すればその魔女の動きを絡め取ろうと) (2011/3/8 02:07:25) |
稲峰沙織 | > | いけっ! 使い魔達!(マントを大きくはためかせると、その影から無数に飛び出してくる漏斗のような形状のものがふわふわと空中を飛び、魔女を取り込み、四方八方から魔法の光線で焼ききります) ……大丈夫ですかっ!? しっかりして!(水雪さんに駆け寄って抱き起こします。その間も漏斗達は周囲を警戒しています) (2011/3/8 02:11:09) |
細氷院 水雪 | > | はぁはぁ……あ、あれ……ボク夢でも見てる……のか(そのままトサリと気絶して変身が解除されるけど、冷たい体温とちょっと尖った耳はそのまま、大量の汗をかいてぐったりと項垂れている) (2011/3/8 02:13:47) |
巴マミ | > | ………危なかったわね、でも大丈夫よ+(力弱く地面に座り込んでしまった相手に向かい「立てる?」と手を差し伸べて) (2011/3/8 02:22:37) |
稲峰沙織 | > | 大変です……だいぶ弱っていますから早く運んでソウルジェムで治療しないと……。……今ので…魔女は倒せていますか?(水雪さんに肩を貸すようにしつつ、漏斗を周囲に広く展開しています) (2011/3/8 02:24:25) |
細氷院 水雪 | > | けほこほ……あれ……夢じゃない?(沙織ちゃんの治療でなんとか回復して)え、えっと……魔法少女が2人?(そして2人の攻撃を受けて倒される魔女……もっともハズレのソウルジェムをもっていない魔女だったけど、それでも魔女空間が溶けてもとのトンネルに戻る) (2011/3/8 02:28:27) |
巴マミ | > | 無事な様で良かったわ+…本当に…(魔女と共に消え去ったその空間に自身も変身を解き、回復された相手をホッと胸をなで撫で下ろす思いで見つめればその安堵の声がトンネル内に響いて) (2011/3/8 02:35:49) |
稲峰沙織 | > | ……グリーフシードは取れませんでしたね。骨折り損ですが、あなたを助けられたことはきっとよかったのだと信じますね(ソウル・ジェムをかざして怪我の回復を促します) (2011/3/8 02:37:58) |
細氷院 水雪 | > | えっと、ありがと……ボクはね、細氷院水雪(さいひょういん みゆき)っていうの、よろしくね♪(屈託のない笑顔で2人にお辞儀して挨拶をする、もっとも白い素肌はともかく、尖った耳と氷のような体温はそのまま)ねぇねぇ、あなた達も正義の魔法少女なの? ボクさ、変な生き物に正義の魔法少女になって悪い魔女と闘ってたんだけど……はぁ、最初から砂漠なんてついてないよぉ(そして自分のことを話して、落ち込む) (2011/3/8 02:40:33) |
巴マミ | > | ………(正義の魔法少女に自身がなったと信じ込む相手に本当の事を伝えるのは流石に気後れすると思ったのか曇り気の無い元気な笑顔で)…えぇ、私は巴マミ...貴女と同じ正義の為に戦う魔法少女よ♪ (2011/3/8 02:44:42) |
稲峰沙織 | > | はい、性技の魔法少女ですよ(自虐を込めて同音異義語を口にしながら返事をします) 稲峰沙織といいます。よろしくお願いします(ペコリと丁寧にお辞儀をする様子を見ていると、自虐をこめた陰語を発していた少女のようにはとても思えない可憐さです) (2011/3/8 02:46:28) |
細氷院 水雪 | > | えへへへ、よかった……ボクってさ、願い事で雪女にしてもらったからさ、熱い所とか砂漠って苦手なんだよねぇ(そのまま、不様な姿を見られてしまったことを恥かしく思ったのか顔を紅くして頬をポリポリとかいて)でも、今度は大丈夫、今度は油断しないで悪い魔女を倒すから♪(そして満面の笑みで微笑む) (2011/3/8 02:48:44) |
巴マミ | > | 貴女は面白い願い事をしたのね+…ふふ、次からは気をつけなさいね?(まだ希望に溢れた笑顔を浮かべる相手に対して自身も精一杯の笑顔で答えてみせて) (2011/3/8 02:57:05) |
稲峰沙織 | > | ゆ、雪女ですか!? そ、それは遭難しかけていたところを助けられてとか……でしょうか?(目をまん丸にして聞いたこともない願いとその成就した姿に驚いてしまいます) きゅうべえは……願いごとを言葉通りに捉える癖みたいのがありますから。 (2011/3/8 02:58:11) |
細氷院 水雪 | > | うぅん、ボクってさ北海道出身でね……ほら、雪女のお話ってなんだかせつないでしょ?(立ち上がってにこにこと笑ってると)それにさ、困ってる人を助けられるなら願いなんてなくてもいいし、でももったいないから憧れてた雪女にしてもらったんだ……でも、さっきの魔女とは愛称が最悪でさ、やっぱり熱いのはダメみたい(えへへへ、小悪魔的に笑って微笑んで) (2011/3/8 03:00:20) |
巴マミ | > | 私はそのお話の事を良く知らないけれども、その能力を人の為に役立て様とするなんて偉いわね+……(願いを必要とはせずに契約を結んでしまった相手を何処か悲しそうに見つめるも直ぐにその表情は笑顔へと戻って) (2011/3/8 03:08:41) |
稲峰沙織 | > | ……雪女…性質が変ってしまったという点では私とおなじなのかもしれませんね。さて、と。私はそろそろ行きますね。グリーフシードもなかったですし……パパさんのところに行くことにします。 (2011/3/8 03:13:27) |
巴マミ | > | えぇ、気をつけてね?…それじゃあまた…今日は助かったわ+(少女を回復してくれた事へのお礼を言えばパパが指す意味を理解出来ない彼女はそのまま相手に手を振って見送り) (2011/3/8 03:16:19) |
細氷院 水雪 | > | うん、ばいばいあ、まったねぇ~♪ あっ今度はボクが助けてあげるからね♪(そしてにっこりと微笑んで沙織ちゃんを見送る) (2011/3/8 03:18:41) |
稲峰沙織 | > | それでは、お先に失礼します。ありがとうございました(ペコリと頭をさげて、トンネルの出口にむけて走ります) (2011/3/8 03:21:23) |
稲峰沙織 | > | 【ありがとうございましたー】 (2011/3/8 03:21:28) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/8 03:21:31) |
細氷院 水雪 | > | 【おやすみ】 (2011/3/8 03:21:46) |
巴マミ | > | 【はーい+おやすみなさーい♪】 (2011/3/8 03:22:19) |
巴マミ | > | 【それじゃあ私も落ちますね?+どうもお相手感謝でした、おやすみなさーい♪+】 (2011/3/8 03:34:29) |
細氷院 水雪 | > | 【はーい、おつかれー】 (2011/3/8 03:36:07) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/8 03:36:12) |
おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが退室しました。 (2011/3/8 03:36:24) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/8 20:51:28) |
稲峰沙織 | > | やだ……やめて……助けて……痛いよぉ……やめてぇ……ひっく……(もうどれほどの間、犯されつづけているだろうか。最初のうちは泣き叫んで拒絶していたが、今はわずかに泣き声がでるばかりである。痛くて、苦しい) (2011/3/8 20:55:11) |
稲峰沙織 | > | (何でもない、いつもの学校帰りの出来事であった。薄暗い雑木林の近くを通った時、数人の男達に無理やり藪の中に連れ込まれた少女。泣き喚いていた時に「黙れ」と何度も殴られている) ……痛いのも……苦しいのも……もう嫌だよ……誰か……誰でもいいから……(混濁する意識の中で何かにすがるように手を伸ばす。その先には……) (2011/3/8 20:58:18) |
稲峰沙織 | > | 『ボクと契約して魔法少女になってよ』(つぶらな瞳の真っ白な生き物) たす……けて……痛いのも…苦しいのも嫌……助けて……魔法少女に……なるから!(犯している男達はとうとう少女の気が触れてしまったのだと思ったことだろう。しかし……) ふあああっ……ひゃああっ……なに? これ? ……すごく……ふみゃあ……すごく気持ちいいのぉ……ひゅあああっ! もう……痛くも苦しくもない……でも……でも…あああっ!(犯していた男達が驚愕し、さらに数時間にわたって搾り取られるほどに……少女は痛みも苦しさもなく、淫蕩にふけり続けた……) (2011/3/8 21:20:08) |
稲峰沙織 | > | 【一度落ちますねー】 (2011/3/8 21:39:10) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/8 21:39:12) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/9 21:43:46) |
巴マミ | > | .......ふぅ...こうしていると、心が落ち着くわね....+(夕焼けに包まれ見滝町、街中を一望出来る展望台にて徐々茜色から夜景色へと変わる街を、自身が命を賭けて守ろうと決めたその街の景色を愛おしそうに遠く眺めて、ススーっと紅茶を嗜む、その眼の中には何処か寂しさ嬉しさを掻き合わせた様なものが感じられて…その場で息を次げば「頑張らないとね…+」と一人静かに硝子に映る自分に意気込んでみせる) (2011/3/9 22:14:59) |
おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが入室しました♪ (2011/3/9 22:26:46) |
細氷院 水雪 | > | 【こんばんはーーー】 (2011/3/9 22:26:52) |
巴マミ | > | 【こんばんわー+】 (2011/3/9 22:28:51) |
細氷院 水雪 | > | 【真白の方がよかったかな?w】 (2011/3/9 22:29:47) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/9 22:30:21) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわ】 (2011/3/9 22:30:31) |
巴マミ | > | 【私は水雪ちゃんでも真白ちゃんでも全然OKですよー+】 (2011/3/9 22:30:51) |
巴マミ | > | 【こんばんわ♪】 (2011/3/9 22:30:59) |
細氷院 水雪 | > | 【こんばんは】 (2011/3/9 22:32:48) |
稲峰沙織 | > | 【後入りしておりますので、シチュはお任せいたしますが、どうしましょうか?】 (2011/3/9 22:35:46) |
巴マミ | > | 【了解です+…じゃあ何かお好みのシチュとかありますか水雪ちゃん?+】 (2011/3/9 22:37:58) |
細氷院 水雪 | > | 【どうしましょう・・真白ちゃんと戦っちゃいます?w】 (2011/3/9 22:39:04) |
巴マミ | > | 【ホントに戦闘好きですねぇ?+…了解ですよー♪】 (2011/3/9 22:40:47) |
稲峰沙織 | > | 【あえて希望を出すのであれば、変ったところでPixivの脱落組みたいななりきりも面白そうですが……真白さんとバトルですか。ふむふむ】 (2011/3/9 22:40:49) |
巴マミ | > | 【だ、脱落組ってなんでしょうかー?+;(ぇ】 (2011/3/9 22:42:29) |
稲峰沙織 | > | 【ストーリーから脱落してしまったメンバーが、魔女も含めて天国(?)でほのぼのまったりしてるようなイラストについているタグなのです】 (2011/3/9 22:43:37) |
細氷院 水雪 | > | 【あたね】 (2011/3/9 22:44:17) |
稲峰沙織 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/3/9 22:45:12) |
稲峰沙織 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2011/3/9 22:45:50) |
巴マミ | > | 【なるほど♪+分かりやすいご説明ありがとうございます♪+…じゃあ殆ど脱落組に属することににに…(笑)】 (2011/3/9 22:46:02) |
稲峰沙織 | > | 【Pixivへのリンクは張れませんかぁ。脱落組チャットなら半分オリで魔法少女時代のシャルロッテとかやってみたいですね】 (2011/3/9 22:46:39) |
細氷院 水雪 | > | 【真白もそろそろ脱落組みに?w】 (2011/3/9 22:47:12) |
巴マミ | > | 【他のサイトへのリンクは張れないみたいですね+;…シャルロットの契約はお菓子なのかなぁ(笑)】 (2011/3/9 22:48:59) |
巴マミ | > | 【脱落なんてしちゃ駄目ーっ!(笑)】 (2011/3/9 22:49:17) |
稲峰沙織 | > | 【ちょっと悲しげに、でもちょっと嬉しそうに仲間を迎える役のがマミさんなのですよ。魔女が魔法少女かは作品によって違いますねぇ】 (2011/3/9 22:49:48) |
細氷院 水雪 | > | 【真白は考えました・・・・どうせ魔女になるなら、適当な女の子を脅して「真白が魔女になっても魔法少女の姿と意思のまま振舞えると」これで大丈夫w】 (2011/3/9 22:50:43) |
巴マミ | > | 【なんだか怖い様な穏やかしい様な…マミさん天使って感じかなぁ(笑)】 (2011/3/9 22:51:51) |
細氷院 水雪 | > | 【ほら、適当な女の子を無理やりQBに頼ませるんですよw 脅してw】 (2011/3/9 22:52:53) |
巴マミ | > | 【真白ちゃん酷い(笑)…キュウべぇに別の意味で取られて悲惨な事になりそう…】 (2011/3/9 22:52:55) |
稲峰沙織 | > | 【真白さん、まさに鬼畜です。でも、キュウベェよりは理解しやすいです】 (2011/3/9 22:55:24) |
稲峰沙織 | > | 【ちなみにシャルロットの契約は病気を治すことだったという説がありますね】 (2011/3/9 22:55:58) |
細氷院 水雪 | > | 【だって悪ですからw】 (2011/3/9 22:56:06) |
巴マミ | > | 【そいじゃあどーしましょうかお二人共?+】 (2011/3/9 23:04:38) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/3/9 23:05:56) |
美樹さやか | > | 【退場組と聞いたので―(笑) こんばんはー。】 (2011/3/9 23:06:32) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー。 希望はキャラを変えつつ、脱落組かもです。でも、決断はお任せしますー>マミさん くっ、杏子で入りたくなっちゃいますよ!?>さやかさん】 (2011/3/9 23:07:19) |
美樹さやか | > | 【そしてマミさん…、それなんて退場フラグさ?(笑)<もう何も云々】 (2011/3/9 23:07:52) |
細氷院 水雪 | > | 【こんばんは】 (2011/3/9 23:08:20) |
美樹さやか | > | 【おおっ 杏子がこんな近い所にいるだなんて♪】 (2011/3/9 23:09:00) |
細氷院 水雪 | > | 【真白3人相手にふるぼっこにされるとか?w】 (2011/3/9 23:09:20) |
美樹さやか | > | 【あー、黒麗さんとあたしだと千日戦争になっちゃいそうなんで戦闘はなしの方向でお願いしたいっすよ?(笑)】 (2011/3/9 23:10:37) |
細氷院 水雪 | > | 【いっそ魔女化でw】 (2011/3/9 23:10:56) |
稲峰沙織 | > | 【脱落組じゃなくて、退場組でしたねぇ】 (2011/3/9 23:11:23) |
巴マミ | > | 【こんばんわー♪+…って退場フラグ、気付いてくれてありがとでーす♪(笑)…じゃあ退場組やっちゃいます?】 (2011/3/9 23:11:44) |
細氷院 水雪 | > | 【私どうしようw】 (2011/3/9 23:12:10) |
稲峰沙織 | > | 【きゅうべぇに騙された人は多そうですし、退場組は総じて魔女も含めて、ほのぼのが多いのでそれにあわせたキャラならいいのでは?】 (2011/3/9 23:14:38) |
細氷院 水雪 | > | 【そういうキャラはいないのよぉw 真白まだ死んでないしw】 (2011/3/9 23:15:13) |
稲峰沙織 | > | 【マミさん達が生きているルートもありますし、そういうルートだったというのはアリと思いますよ】 (2011/3/9 23:16:43) |
細氷院 水雪 | > | 【まぁ、退場組みでしたら私は抜けますねぇ・・・さすがに微妙ですし】 (2011/3/9 23:17:26) |
美樹さやか | > | 【ちょっと着替えてきますねー? 実はついさっき帰宅したばかりでしたので…(汗】 (2011/3/9 23:17:38) |
稲峰沙織 | > | 【では、私もキャラチェンジしてきます】 (2011/3/9 23:18:05) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/9 23:18:09) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/3/9 23:19:25) |
細氷院 水雪 | > | 【えっと結局、脱落組みかな?】 (2011/3/9 23:19:47) |
巴マミ | > | 【この流れのままだとそうなっちゃうのかなぁ…皆で一緒に出来る事とかないかなぁ?】 (2011/3/9 23:23:23) |
細氷院 水雪 | > | 【さすがに出来ない事はできないのでねぇ】 (2011/3/9 23:24:20) |
佐倉杏子 | > | 【ふむぅ。水雪さんはやはりバトルとかお好きなんですか?】 (2011/3/9 23:25:12) |
美樹さやか | > | 【ならば、水雪ちゃんの退場後? 黒麗が存在している世界では貴方は彼女にコレクトされているわけですし?】 (2011/3/9 23:25:22) |
細氷院 水雪 | > | 【バトルは大好きですよぉ・・・って水雪を勝手に退場させないで><】 (2011/3/9 23:28:05) |
細氷院 水雪 | > | 【さやかちゃんは、勝手に変な注釈つけないでw】 (2011/3/9 23:28:22) |
巴マミ | > | 【むむむぅ…皆で出来そうな事を探しましょうか?…+】 (2011/3/9 23:29:47) |
美樹さやか | > | 【だとするならば! 生存ルートでのほのぼの限定になっちゃうのかな? 健全な薄い本みたいな感じの(笑)】 (2011/3/9 23:31:36) |
細氷院 水雪 | > | 【うぅ、あやうく、さやかちゃんの後輩がさやかちゃんの手によって死ぬところだったw】 (2011/3/9 23:32:21) |
美樹さやか | > | 【なんであたしが退場させる事になってんのさ!?w】 (2011/3/9 23:33:28) |
佐倉杏子 | > | 【真白さんはキュウベェ信者のバトル大好きさんですが、水雪さんはどういうスタンスで戦いに望む、あるいは他の魔法少女と仲良くするのですか?】 (2011/3/9 23:33:32) |
細氷院 水雪 | > | 【前回の通り、まんま真白の逆ですよ・・・悩みのないさやかちゃん系です】 (2011/3/9 23:34:08) |
細氷院 水雪 | > | 【ただ、困ってる人を助けたい、魔法少女はみんな言い人、魔女はみんな悪い存在、恋なんて興味ないよ】 (2011/3/9 23:34:44) |
佐倉杏子 | > | 【じゃあ、普通の世界でのほのぼのであれば、問題ないですね。水雪さんも、マミさんも退場しちゃった原作に近い世界と割り切るのもアリとは思うのですが、それはそれ。今回はみんな生きてるルートでほのぼのおしゃべりでいかがですか?】 (2011/3/9 23:38:03) |
巴マミ | > | 【皆仲良くお喋り楽しそうですね♪+私は何でも全然構いませんよVv+】 (2011/3/9 23:39:22) |
細氷院 水雪 | > | 【ですね】 (2011/3/9 23:39:24) |
美樹さやか | > | 【だったら仲良くするのにはなんの問題もないじゃないのさ? 杏子がいってるみたいに…マミさん生存√での…魔法少女たちの長い一日… みたいな感じで? でだ… あたしが杏子の事をなんて呼んでたんだがちと悩んじゃうんだよな…?(笑)】 (2011/3/9 23:40:33) |
巴マミ | > | 【これで後はまどかさんが来ればスーパー和やか時間の完成+(笑)】 (2011/3/9 23:40:43) |
細氷院 水雪 | > | 【ですねぇ・・・でもどうやって出会いましょうか? 魔法少女らしく魔女空間あたり?】 (2011/3/9 23:41:25) |
佐倉杏子 | > | 【では、私はオリキャラのほうに戻しますねー。さや杏のカップリングは少し波乱万丈がないとギスギスしてそうなので】 (2011/3/9 23:42:27) |
巴マミ | > | 【まだあんたの事を認めた訳じゃ無いからっ…みたいな感じで「あんた」はどうでしょう??+(ぬ】 (2011/3/9 23:42:27) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/3/9 23:42:30) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/9 23:42:54) |
巴マミ | > | 【魔女空間だとまた戦闘になりかねないから喫茶点店なんてどうかな?+】 (2011/3/9 23:43:44) |
細氷院 水雪 | > | 【その関係をマミちゃんが優しく包み込めばw】 (2011/3/9 23:44:00) |
細氷院 水雪 | > | 【となると・・・偶然遭遇かな?】 (2011/3/9 23:44:17) |
稲峰沙織 | > | 【というわけで、オリキャラですー。喫茶店、いいですね】 (2011/3/9 23:44:19) |
巴マミ | > | 【私とさやかさんが並んで歩いていたところ偶然にも二人に鉢合わせ…こんな調子が自然かしらね?…+】 (2011/3/9 23:45:46) |
細氷院 水雪 | > | 【ですね】 (2011/3/9 23:46:43) |
美樹さやか | > | 【うん、杏子相手に生前時分だと…「アンタ」か「おまえ」みたいなつっけんどんになっちゃイソ・・・TT あたし達はおそらく魔女捜索の打ち合わせみたいな会話しているでしょうから、それに首を突っ込む感じ?】 (2011/3/9 23:47:50) |
巴マミ | > | 【じゃあそんな感じに行っちゃいましょうか♪+…先に私達が書き出して後に続くみたいな感じで大丈夫です?+】 (2011/3/9 23:54:41) |
細氷院 水雪 | > | 【OKですよ】 (2011/3/9 23:55:06) |
美樹さやか | > | 【ごめんなさい。電話かかってきましたのでちょっとROM状態で(汗) 逝ってきますー】 (2011/3/9 23:56:03) |
巴マミ | > | 【はいはーい+じゃあお先に始めていますのでごゆっくりー♪+】 (2011/3/9 23:57:19) |
稲峰沙織 | > | 【はーい、いってらっしゃいませー>さやかさん 私も了解です>マミさん】 (2011/3/9 23:57:42) |
巴マミ | > | それでこの前は此処からソウルジェムに反応があったのよ…その近くで使い魔を見かけたから恐らく魔女はこの辺りに……(学校からの通学路の途中にある喫茶店にて後輩魔法少女と地図を広げ、今後の行動について打ち合わせの検討をしていてぇ…) (2011/3/10 00:01:30) |
稲峰沙織 | > | ……あの……もしかして……『魔法少女の方ですよね? この前もこの町でお会いした』(会話がちらちらと聞こえてきたので、興味本位で近づいていき、テレパシーで声をかけてみます) (2011/3/10 00:05:02) |
細氷院 水雪 | > | あっ……えっと、あなたは確か!!(そしてこっちも、入店同時にマミさんを見つけて元気よく手を降りながら近づいてくる) (2011/3/10 00:07:37) |
巴マミ | > | うん、もう確定した様なものね..それじゃあ明日…今からでも....(後輩魔法少女との話し合いの末に魔女が居るべきであろう場所をしぼり出し、早速退治に向かおうとしたその瞬間、テレパシーと口から発せられる二つの音声に振り返り何時か出会った二人の魔法少女の姿を確認して) (2011/3/10 00:11:46) |
稲峰沙織 | > | ……こんにちわ。また、あえて嬉しいです。今日も……魔女退治のお話なのでしょうか?(おずおずと話しかけてもよかったのかな、と考えこんでしまっている様子が伺われて) (2011/3/10 00:16:35) |
細氷院 水雪 | > | えっと、この間は危ないところをありがとうございました。(ペコリとお辞儀をして)えっとぉ、一緒の席でもいいですか? (2011/3/10 00:18:58) |
美樹さやか | > | まどかには悪いけど…明日にしたら「私もついていっていい?」って聞いてくるだろうから…私も今から―(ほぼ同時に、各々の手段でコンタクトをとってきた二人の魔法少女、一人は見覚えはあるけれど…もう一人は…)大丈夫大丈夫。貴女は別に私達の話を聞いてどうこうしようってわけでもないんでしょ?(たしか沙織…だったか、見覚えのある少女に言葉を向けながら、初見の少女にも笑顔を向けて…)えっと…マミさんのお友達か何かかな? だったら、私にとってもお友達だろうから…遠慮なんて必要ないって。【ただいまですー。】 (2011/3/10 00:21:53) |
巴マミ | > | えぇ、お二人共今晩和+…私もまた会えて嬉しいわ♪+...そう、今丁度魔女退治の事についてこの子と話していたのだけれども…まぁともかく座ると良いわね+(同じテーブルを囲みたいと言い出した相手、その二人を招きいれるかの隣の席を空ければ友達だったかと疑問符を浮かべる後輩魔法少女に「そんなところね」と頷いてみせて) (2011/3/10 00:25:16) |
巴マミ | > | 【おかえりなさーい♪】 (2011/3/10 00:25:26) |
稲峰沙織 | > | ありがとうございます。そうですね、グリーフシードには余裕はありますし、よその街でまで無理に戦う理由はありません。かといって、無償でお手伝いできるほど余裕もありませんが(苦笑いしながらも、同じ境遇の少女達がいることにどちらかと言えば嬉しいという感情が強いです) ありがとうございます(ペコリと大きく頭をさげて、椅子に座ります) あのお姉さん。抹茶オレをお願いします(注文のお姉さんに注文をお願いして) (2011/3/10 00:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細氷院 水雪さんが自動退室しました。 (2011/3/10 00:39:02) |
おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが入室しました♪ (2011/3/10 00:39:48) |
細氷院 水雪 | > | あっ、はじめまして、ボクは細氷院 水雪(さいひょういん みゆき)、雪女の魔法少女です(ペコリとさやかちゃんにお辞儀してにっこりと笑って)あっ、ボクはメロンソーダお願いします(そして注文をして)それじゃあ、失礼します(そういって隣に座り込む) (2011/3/10 00:41:09) |
美樹さやか | > | (マミさんが頷くのを見れば、初めて顔を合わす魔法少女が椅子に落ち着くのをまって、彼女が座ったのを確認すると「あたしは美樹さやかっていうんだ。さやか、でいいよ」と、手を差し出して握手を求める。沙織の言葉には…まあ当たり前だよね? なんて苦い物が微かに混じった笑みを滲ませ彼女の言葉に頷いて。)私も魔法少女としては未熟だけど、この街の事ならばちょっと詳しいから…判らない事があったら何でも聞いてね? (2011/3/10 00:42:27) |
巴マミ | > | ふふ、気にしなくても大丈夫+…でも危ないところだったのよ?+...頑張るのは良い事だけれども、相性が悪くて勝てそうにも無い時には一時撤退も作戦の内♪(自身等に例を言う魔法少女に気にしないでと優しく微笑みかけ)…そうね、私も無闇に危険な事に巻き込みたくは無いもの..っとまぁ折角合ったのだから少しばかりお茶をご一緒しましょうか?+…それが終わったら…ね+(手伝えないと言うその相手には気持ちだけ貰っておくわねっとでも言いたげな笑みを浮かべて魔女退治はお茶の会が終わってからにしようかと後輩魔法少女に伝える)…ぁ、じゃあ私はレモンティーを一つ…+ (2011/3/10 00:43:24) |
稲峰沙織 | > | ……何の気兼ねもなく、お互いを助け合えるなら……命がけも半分くらいになっていいんですけれどね。……中には必死になっててみたいな人もいますし……(気持ちはさやかと同じであり、苦いものが混じった笑いに共感を感じます。それでも甘えたりして後でトラブルになるのは避けたいので) ありがとうございます。……そうですね、遊びに行くのにいい場所を紹介していただけますか? (2011/3/10 00:47:30) |
細氷院 水雪 | > | はい、さやか先輩よろしくお願いします♪(もちろん笑顔で握手をして)うぅ、でもでも悪い魔女の犠牲になる人の事を思ったらボクが頑張らなきゃって思って……はい、気をつけます(マミさんに注意されてしゅんと項垂れて) (2011/3/10 00:49:33) |
美樹さやか | > | はい。この場所だと…魔女が移動しない限りは近場には建物もないみたいだし…それで問題はないと思います。(先輩が魔女退治の予定を少し繰り下げるとの言葉に、自分なりの意見を口にして頷いて。件の先輩がレモンティーを注文するのを聞けば、自らもそれと同じ物をオーダーし…。)私達の場合…魔法少女になる前からの付き合いだから、ちょっとこの業界じゃ異例なのかもしれないけれど…アナタにもそんなお友達が出来たらいいのにね?(自分と同じような表情を浮かべる少女の顔を覗き込みながら、彼女にも自分と同じ幸運が舞い込む事を祈ってあげて。)だからって…無理してつっこんで、アナタが魔女に負けちゃったら…あんたが護ろうとしていた人は無防備になっちゃうんだから…(マミさんに続いて注意の言葉を紡ごうとするものの、相手がしゅんと反省するのをみれば、繋いでいた手を放して彼女の髪を、気を付けてね?って撫で付けて…。) (2011/3/10 00:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 01:03:25) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 01:03:57) |
巴マミ | > | ♪+~...(怒られて落ち込みを見せる水雪のその髪を優しく撫でるさやかの姿に暖かいものを感じて思わず微笑みを漏らし)でも魔法少女が一度に四人も、それも争いなど無く優雅にお茶を楽しんでいる姿なんて珍しい事この上無いわ+…きっとこれも何か縁、それじゃあ改めて自己紹介させて貰うわね?+…私は巴マミ、この子と同じ学校に通っているのだけれど学年は三年生になるわね♪+ (2011/3/10 01:11:46) |
稲峰沙織 | > | 魔法少女になる前から知り合いなんて珍しいですね。……お友達が魔法少女になってしまうなんて……それはとっても悲しいです。……でも、魔法少女という秘密を共有できるのはtotemo (2011/3/10 01:13:21) |
稲峰沙織 | > | とても心づよいことだと思います(さやかさんに嬉しそうに語ります) あっ、はい。あらためまして、稲峰沙織です。中学1年生で……ごにょごにょ……が大好きになっちゃった魔法少女です(マミさんに答えて自己紹介をします) (2011/3/10 01:14:36) |
細氷院 水雪 | > | うん、そうだよね……じゃあボクも今度からそうするよ(さやかちゃんとマミちゃんの考えに賛同して)えへへへ、さやか先輩ありがとうございます(頭を撫でられると照れて微笑んで、ついでにちょっと尖った耳が見えるし、全身が氷のように冷たい) (2011/3/10 01:18:13) |
稲峰沙織 | > | 【さやかちゃん、そろそろ気をつけてー】 (2011/3/10 01:22:55) |
美樹さやか | > | ですよねー。ほむらや杏子の奴も、あのいけ好かない女も…顔を合わす度になにやら喧嘩越しになっちゃって…。(後者はともかく、前の二人とは仲良くは無理でもせめて協力ぐらいできれば…なんて天上を見上げながらぼやいてみせて…。)まぁ…といっても、魔女の使い魔に襲われそうになった所を助けてもらっただけなんだけど…ね?(嬉しそうに語る沙織ちゃんの顔を見詰めながら首を傾けながら馴れ初めを語り…)あくまで普通の女の子が楽しめるような場所ばかりだから、好みに合うかどうかは判らないのだけど…(沙織ちゃんのごにょごにょの内容…それを知っているだけにやっぱり苦笑交じりで御奨めの茶店やケーキ屋さんなど幾つか伝えてあげる。)って…ちゃんとご飯食べてるの? やらためったら冷たいんだけど…?(撫で付けていた手が冷えてしまったのに気付くと、水雪さんの事を見遣りながら問いかけて。) (2011/3/10 01:24:48) |
美樹さやか | > | 【感謝なんだぜ、沙織ちゃん(汗】 (2011/3/10 01:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 01:31:57) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 01:32:47) |
稲峰沙織 | > | 【あう、すみません。今日は眠気が襲われてしまいましたので、今夜のところは失礼させていただきます】 (2011/3/10 01:35:11) |
巴マミ | > | …そう+(此方の自己紹介に応えて名前を名乗る沙織、彼女が中学生と言葉にした後の声は上手く聞き取れず内心なんだろうと疑問符を浮かべるものの聞かないでいた方が良いのであろうと判断し微笑みの相槌を打つ) (2011/3/10 01:35:39) |
巴マミ | > | 【時間も遅いですし気にしないで大丈夫ですよ♪+…おやすみなさい+また来てくださいね♪+ノシ】 (2011/3/10 01:36:31) |
美樹さやか | > | 【あぅ、了解です。また次の機会にですよー?】 (2011/3/10 01:36:34) |
細氷院 水雪 | > | 【おやすみ】 (2011/3/10 01:37:10) |
巴マミ | > | 暁美ほむらさん、だったかな?…私も今ひとつ彼女の事が良く分からなくてね+;(自身も彼女とはあまり関係が宜しく無い事を苦笑いで伝えてみせて、それは勿論杏子との関係にも言える言葉ではある)…しっかりと分かったのなら気をつける事ね?+……♪+(他にも先輩として水雪に言って上げたい事は沢山あるものの、上手に水雪を宥めるさやかの姿に折角の先輩気分を邪魔しては悪いなーっと黙って見つめる) (2011/3/10 01:41:45) |
美樹さやか | > | まどかの奴は転校生ともなんどか話をしてるみたいなんですけど、うちの嫁に対してもやっぱり色々秘密主義らしくて…(傍で見てれば転校生―ほむらがまどかに必要以上に御執心なのは手に取るように判るのに、必要な事は何も口にしようとはしない転校生の事に対して、自分のクラスの同級生である事ぐらいしか…今の所たいした情報がないのを嘆いてみせて… 何か弱みでも握れれば脅して仲良くさせるのに、なんて不穏当な事を口走ってみせて―。)マミさんからも何かいってあげてくださいよー? 料理とかそんなに詳しくないから私は何とも言えないのだけど、血行の良くなるおかずとか、温まりやすいハーブティとかマミさんだったら色々とって…(水雪の頭を再度撫で付け、ひんやりとした感覚が自分の思い過ごしでないのを確かめると、傍らの先輩に視線を向けてお願いしてみせて)…て、私の顔になんかついてます? (2011/3/10 01:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。 (2011/3/10 01:55:15) |
細氷院 水雪 | > | えっとぉ、転校生に杏子さんにえっと……魔法少女っていっぱいいるんですね(さやかちゃんの話を聞いて他にもいっぱい魔法少女がいる事に驚いて)えへへ、だってボクは願い事に雪女にしてもらったから冷たいんですよぉ、でも暖かいものとか場所とかはダメになっちゃいましたけど(ペロっと舌を出してちゃっめけをだして)あっそうだ、さやか先輩、マミ先輩、ボクまだ北海道からきたばっかりで分からない事が多いから、よかったら今度の魔女退治に付き合ってもいいですか? (2011/3/10 01:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 02:02:09) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 02:02:39) |
巴マミ | > | 最初はただグリーフシードを独り占めしたいだけなのだと思っていたけれど……うーん(まどか以外にはあまり関わりを持とうとしない彼女の言動を考えるものの結論には至らずに、ふっと我に返れば水雪の前で当人が知らない事を色々と話してしまった事にごめんなさいと)…そうねぇ、温まりたいのならばジンジャー…生姜紅茶をオススメするけれど……ぁ(思い返せば相手が雪女だと言う事を忘れてしまって) (2011/3/10 02:07:13) |
美樹さやか | > | おおうっ!? まどかの奴もあぶなくケーキで魔法少女になるところだったけど、まさかその上を往く変わり種のお願いがクるとはさやかちゃん夢にも思わなかったよ?(水雪の願い事が「雪女になりたい」だった事を聞かされると、頭に重ねていた掌を慌てて引っ込めて、暖かい物が苦手だという少女の顔をまじまじと覗き込んで…)どうりで…やたらと色白だと思ってたら、そんな秘密があったりしたわけね? その二人だけでなくて…たまにだけど他にも何人か、隣町からやってくる人もいるよ? どういうわけだが…この街だけやたらと魔法少女率が高いんだよね?(なんて肩を竦めて口にして…)ぅん…ごめんね、マミさん。知らなかったとはいえ…そんな話題ふっちゃって…(まさか雪女相手にホット飲料を飲ませるわけにもいかないと、マミさんに向き直って彼女に向かって掌を合わせ謝罪のポーズ。) (2011/3/10 02:11:28) |
巴マミ | > | 皆が皆この子みたいに友好的だったら良いのだけれどもね…沢山いるとそれなりに大変な事もあるのよ+;(自身以外にも沢山存在する魔法少女に驚く彼女に対してまぁねと苦笑いを浮かべて)…ん、オッケイ♪+…それじゃ今度は三人で魔女退治に行きましょうか♪+…勿論良いわよね?+(とさやかに問いかけてみて (2011/3/10 02:13:56) |
美樹さやか | > | はい。三人でかかったら使い魔の群れも魔女そのものも、魔力の無駄使いなしで倒せますし…協力できる仲間がいるのなら、それに越した事はないですよ。(マミさんの言葉に頷くと、水雪の顔をもう一度覗き込みながら…彼女の問い掛けに了承の意思を示してみせて。) (2011/3/10 02:17:47) |
細氷院 水雪 | > | えへへへ、気にしなくていいですよ、でもお気遣いありがとうございます、さやか先輩♪(さやかちゃんの謝罪にはちょっと笑って)でもこれはこれで便利なんですよ、飲み物がいつまでも冷たいし、それに冷たいって思わなくなったんですよぉ♪(別に今の体のちょっと不便は気にせずに)それにそれにですよ、お風呂もシャワーも冷水でいいから光熱費が節約できるんです、これってすごいですよね♪(あんまりお金はもってないのか1人暮らしゆえに節約できた事に喜んで)はい♪ その時はご指導よろしくお願いします、さやか先輩、マミ先輩♪ (2011/3/10 02:17:56) |
巴マミ | > | 飛び切り大きなケーキを食べれなかったのは少し残念でもあったけれども..まぁ本人にとっても大事な事だし仕方菜無いわよね+;……それに...+(まどかと一緒に魔法少女として戦う事は出来なかったけれども今の自分には貴女がいるからと嬉しそうに微笑んでみせて)……ふふ、私も今まで色々な魔法少女と合って来たけれども確かにその願いは珍しいわね♪+(自身に謝る後輩の姿に大丈夫よっと首をかしげて微笑みを浮かべてみせる) (2011/3/10 02:19:31) |
巴マミ | > | 上手く魔法を節約してグリーフシードに三人分穢れを移せれば良いのだけれども…まぁここは先輩として私達が先ずお手本を見せてあげないといけないわね♪(ついでに水雪の戦闘スタイルがさやかのソレに似ている事を伝えると頑張らないとこの子に座を持っていかれてしまうわよっ?+と冗談気に笑ってみせて) (2011/3/10 02:22:12) |
美樹さやか | > | そりゃ雪女が寒がったり冷たがったりしてたら商売あがったりなんだろうけど…ほら、青銅聖闘士と黄金聖闘士の例もあるじゃない? (冷たさを感じないからって凍ったりしないってわけじゃないんだろうし、気をつけなよ? なんて判り辛い表現持ち出しながら注意を促して…上には上がって事を伝えたいのだろうけれど。)まーかしといてください。私が牽制とひっかき回し役。そいでもってマミさんが捕縛ととどめ。現場に望んでは臨機応変だろうけど…お互いを信じ逢えてる私達には敵はいないのですよ♪ むむ、それは困るな…? でもサッカーでも2トップとかありますから、前衛二人でもなんの問題もありませんよ♪(と、マミさんの冗談にあはははーなんて髪を掻きながら反してみせて。) (2011/3/10 02:28:50) |
巴マミ | > | 私は逆に紅茶を飲む為に良くお湯を沸かすから光熱費は気になるところね+;…(お金の話になれば何処かの魔法少女の力でお金を手に入れる方法を伝えようとするものの気が引けて口を閉じてしまい) (2011/3/10 02:29:18) |
巴マミ | > | 【うなー、凄く楽しい時間なのですけれども少しやらなきゃいけない事が出来てしまったので今日はここらで失礼させて頂きますね?…ホントとっても楽しかったです、またこんな感じでお話したいなぁ+.....でゎでゎ皆さんまた明日かな?+…お相手感謝です、お休みなさーいVv】 (2011/3/10 02:32:12) |
美樹さやか | > | お湯といえば…マミさん。最近では太陽の光でお湯を沸かす為の携帯用の釜戸が売っているみたいですよ? 日本国内だと少し長い時間待たなきゃいけないみたいですけれど…(マミさん宅の光熱費の事を思い浮かべれば…ネットで知ったキャンプ用品の事を口にして…。) (2011/3/10 02:32:17) |
美樹さやか | > | 【はあい。現は大事なのですよ、お仕事?頑張ってくださいね? ええ、こんなのんびりとしたお茶会…次もこれでいけると良いですねーv 此方こそ、いつもありがとうございます。おやすみなさいvV】 (2011/3/10 02:33:57) |
細氷院 水雪 | > | えへへへ、そうですよねぇ……ボクも気をつけまーす(いくら氷が得意とはいえ、やっぱり効くことには変わりないのでその注意を素直に受け入れて)うんとね、ボクは刀えっと氷姫雪崩(ひめなだれ)はね1本しか出せないけど氷の刃なんだよー、それにそれにね、ボクって雪女だから氷雪の魔法だって仕えるんだよ、盾とか砦にしたり吹雪起こしたり、氷らせて拘束したりね♪(無邪気に自分の手打ちをどんどんばらす水雪)えっと、ボクね……こう見えて実家は神社なんだよ、巫女をやってるんだ♪ その時にちょっと刀の事を習ったんだ (2011/3/10 02:34:28) |
細氷院 水雪 | > | 【おるかれさまー】 (2011/3/10 02:34:42) |
美樹さやか | > | へぇ…、あたしと違って色々と便利に出来るみたいだね…。あたしってば、あまり才能ってのに恵まれてこなかったらしくてさ? 剣を召喚してそれを振り回すぐらいしか芸がないからねー(なんて、無邪気に己が手のうちを次々とひけらかす水雪の言葉に素直に頷いてみせながら、彼女の多芸さに心底から感嘆の声をあげてみせて…。) (2011/3/10 02:39:00) |
巴マミ | > | 【エンディングみたいにザザザーってなった姿で私は消えてゆくのであった!+…おやすみっ♪】 (2011/3/10 02:39:46) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/10 02:39:51) |
美樹さやか | > | 【ざざざって…なっちゃ駄目ですからー!?(笑 おやすみなさいませー♪】 (2011/3/10 02:41:56) |
細氷院 水雪 | > | えへへ、でも……全部中途半端なんですよ……前の魔女も吹雪で一気に氷らせようと思ったらすぐに氷砕けちゃったし……はぅ(器用貧乏な上に魔力がかなり低いので高い効果は期待できないのが難点と言わんばかりにため息をついて) (2011/3/10 02:42:34) |
美樹さやか | > | 未熟なのは欠点じゃないよ。それは努力でもって埋めていけば良いし、経験を積めばなんだって昨日よりも上手くなれるんだから。魔法や魔女退治だって同じこと…それを魔力が低いだとか器用貧乏なんて言葉で諦めてたら、それこそそこで終わりになっちゃうんだから。(溜息をつく水雪の前で元気に言葉を口にすれば、何やら思い悩む彼女を励まそうと、拳を胸の前で固めてみせて…。) (2011/3/10 02:49:30) |
細氷院 水雪 | > | (お目目をきらきらさせて)さやか先輩、ありがとうございます!! ボク絶対に立派な魔法少女になります!!(そのままぎゅーっと抱きつこうとする) (2011/3/10 02:50:52) |
美樹さやか | > | おおっとっ、慕ってくれるのは嬉しいのだけど抱きついてくれるのはせめて夏場まで我慢してくれると嬉しいのだけど―(立派な魔法少女。それは今の自分にとってもほど遠い言葉…。その言葉を目の前の後輩が口にするのを苦笑浮かべて聞き入れれば、感激のあまり抱きついてこようとする少女の額に手をあてがって…互いの距離をとってみせる。) (2011/3/10 02:54:11) |
細氷院 水雪 | > | えへへ、ごめんなさい……ボクってついついかっこいい綺麗な女の人見るとぎゅーってしたくなちゃって(苦笑いしてポリポリと頬をかいて) (2011/3/10 02:55:33) |
美樹さやか | > | あー…それだと転校生なんか当て嵌まるかもね? どっちかっていうとクール系だけど。そいでもって…杏子も格好良いの範疇の中へとにいれると…かの眼前にいる氷でd出来上がった少女に抱きつかれ、普段みせないような表情をにじませるであろう被害者たちの様子を塑像してみれば、楽しくなって…) (2011/3/10 03:00:52) |
細氷院 水雪 | > | ふぅん、そうなんですか……でもボクはやっぱりさやか先輩やマミ先輩に憧れちゃいますよぉ♪(ニコニコとしながら屈託のない笑顔で笑って、時折メロンジュースを飲んでいる) (2011/3/10 03:03:05) |
美樹さやか | > | そういって貰えるのは何よりも嬉しいかも? たとえ誰にも知られてはいなくても、みんなの為に闘う魔法少女。そんな生き方をしたくてマミさんの後をおいかけて… けれどあんたのような感じで接してもらえると…ほのかにうれしいかもですねー♪ (2011/3/10 03:06:18) |
細氷院 水雪 | > | えへへ、ボクもさやか先輩みたいな人は大好きですぅ、もう結婚したいくらいに……なぁんて♪ (2011/3/10 03:07:07) |
美樹さやか | > | あはは、そういって貰えるのは嬉しんだけど…あたしの嫁はまどかって決まっているし、あたしを嫁にもらってくれる人ももうきまっているからね? 気持ちだけもらっておくとするよ♪ (2011/3/10 03:08:44) |
細氷院 水雪 | > | はぁい、でもさやか先輩のお嫁さんとお婿さんが気になるなぁ……あっひょっとしてお婿さんはマミ先輩ですか? (2011/3/10 03:10:42) |
美樹さやか | > | まぁ、私の嫁のまどかはm追々…機会があればあなたも出逢うと思うから…それは一先ずおいておいて…。お婿さんはもっと別の人だよ。それも…機会があれば、また今度ね? (2011/3/10 03:14:54) |
美樹さやか | > | 【さて、此方も…流石にこの辺りで限度額が尽きてきてまいりましたよ。お付き合い有難う御座いました。】 (2011/3/10 03:15:41) |
細氷院 水雪 | > | 【はーい、おつかーれす】 (2011/3/10 03:16:16) |
美樹さやか | > | 【私もだけど、アナタも誤字がめだってきているから、ゆっくりお休みしましょうw では、これにて…どろんv】 (2011/3/10 03:17:14) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/3/10 03:17:18) |
おしらせ | > | 細氷院 水雪さんが退室しました。 (2011/3/10 03:17:48) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 19:14:58) |
巴マミ | > | ♪+...(通学路を通っての下校途中ふと立ち寄ったCD店、棚の横に設けられた視聴用のヘッドホンに耳を宛がいプレイヤーを片手で操作しながら静かに音を楽しんで) (2011/3/10 19:36:13) |
巴マミ | > | 良い曲ねぇ...今は財布にも余裕もあるし.....♪+(視聴用のアルバムの内何曲かを聴き終えれば隣の棚に正面を向いて綺麗に並べられたCDに目をやって、薄光する兎の絵が描かれたジャケットのそのCDを一枚手に取ればれそれを胸に抱えてレジへと向かい歩みはじめて) (2011/3/10 19:57:53) |
巴マミ | > | 【少しばかりお夕飯を取ってくるわね+】 (2011/3/10 20:11:15) |
巴マミ | > | 【ふぅ、時間前迄には戻って来れたわね+…じゃあ引き続きソロルを回して待機するわよ♪】 (2011/3/10 20:27:56) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/10 20:37:52) |
巴マミ | > | (手にしたデジパックに収められたCDをキャッシュレジスター前の店員へと渡す、自身の財布の中から紙幣札三枚程と引き換えにそのCD店のロゴをあしらったビニール袋と共に渡されて、袋の中のCDの形に綺麗にビニールを折りたためば持っていたスクールバックの中へと収める) (2011/3/10 20:38:39) |
巴マミ | > | 【こんばんわー♪+】 (2011/3/10 20:38:52) |
天野てるこ | > | 【こんばんはー♪ 登場ロル、いれさせていただきますねー?】 (2011/3/10 20:39:26) |
巴マミ | > | 【はいはーい♪+今夜も宜しくお願いしまーすVv+】 (2011/3/10 20:42:34) |
天野てるこ | > | (卒業を間近に迎え進学も無事に決まった今、毎日学校へ出向く必要もなくなった。本当の意味での同級生と呼べる人間もおらず、今日も独り街中を漫ろ歩いていたのだが…。自分の街でも眼鏡に適う店もあるが、この街で入手できる豆の方がより美味しい珈琲を淹れる事が出来る事から…何気にこうしてこの街に通ってしまう。)私の所でも店を出してくれればいいのに…。でもそうなると…此処にくる理由がなくなってしまう…のかな?(そんな事を呟きながら、珈琲豆の詰まった紙袋を胸に抱えて歩いていれば…CDショップのウィンドウの向こうに良く知る顔を見つける事が出来て…。数秒の間思案してみるも、これといった反対案があるわけもなくお店の前で彼女が出てくるのを待つ事にする。) (2011/3/10 20:48:08) |
天野てるこ | > | 【ではでは、今夜もよろしくお願いいたします。】 (2011/3/10 20:48:25) |
巴マミ | > | (CDを鞄の中へと収めれば一通りぐるりと店内を見渡して、買い漏らした物が無かったのを流れる音楽を後に開いた自動ドアを潜って街道へと合流する、本来ならばこの後はこのまま自宅へ帰るか魔女探しの二択になるのだが目の前に立つ見慣れた黒髪の少女の姿に「どうしたのかしら?+」明るく声をかけてみる) (2011/3/10 20:55:36) |
天野てるこ | > | (この街の守護者が店内の散策を終え扉を抜け出てくるのを出迎えるかのように、表情に淡い物を滲ませる。彼女が口にした問い掛けには、首を45度まで傾けて「どうしようか?」なんて呟いてみせるものの…)貴女のこれからの予定に私という存在が入り込む余地があるのなら、私もその仲間に入れて貰えれば嬉しいかも…。けれど、その予定が貴女の「仕事」だというのでなら、貴女直々にお招きを頂かない限りは邪魔はしないわ。(と、魔女退治…要請さえあれば手伝うのも吝かではないと口にして…。) (2011/3/10 21:03:40) |
巴マミ | > | ふふ、こんばんわ+..貴女もすかっりこの街が気に入ったみたいね?+(店の目の前で自分を待っていてくれたらしい相手にクスリと挨拶の笑みを浮かべて)...うーん、特にこれといって予定は無いのだけれど..魔女退治に向かうか否かはコレの反応しだいよね+;(相手のその言葉に再度微笑めば自身のソウルジェムを見せて今の所は反応が無い事を伝える)..まぁ今は反応も無いみたいだし、折角だからこの辺でお茶、もとい珈琲でもどうかしら?+(このソウルジェムに反応があったその時にはお願いするかも知れないと伝えると以前後輩魔法少女達とお茶をした喫茶店を指差して) (2011/3/10 21:14:59) |
天野てるこ | > | (コレの反応次第と…掌の上に小さな宝珠を取り出しその輝きを覗き込むマミと同じように、自身もその宝珠の中へと視線を落とす。幸いにして…ジェムの放つそれは彼女自身が言うようにこれと言って異常は感じられない。少なくともこの界隈には魔女、そしてその眷属は存在していない様子。)なら、放課後のお茶会の招いてもらうといたしましょう。貴女の御部屋でなら…紅茶以外の選択肢はなかったでしょうけれど、喫茶店ならちゃんと珈琲も置いているでしょうから。(って、相手のお招きに淡い微笑を滲ませながら頷いてみせる。)けれど…たまになら、紅茶も良い物ね…。貴女が淹れたから、そのせいもあったのかもしれないけれど(彼女が指差す方向へと踏み出しながら…以前にお部屋へお邪魔した時に頂いた紅茶の感想を、指さされた方向へ踏み出しながら口にして…。) (2011/3/10 21:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 21:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 21:35:11) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 21:35:57) |
巴マミ | > | 今は大丈夫そうだけれども、もし反応がある様なら貴女に魔女退治のお手伝いをお願いするわね?..いつもは一つ下の後輩が魔女退治を手伝ってくれてたんだけれども、どうやら今日は他に用事があるらしくてね+;(反応を見せないソウルジェムを見つめ今に至る理由を話し、苦笑いを浮かべながらソレを元の指輪の形状へと変化させて)....ありがとね?+..好きで人に紅茶なんかを良くご馳走するのだけれども、やっぱり褒めて貰えると嬉しいわ♪+...さて、此処で立ち話するのもなんだし、早く行きましょうか♪+ (2011/3/10 21:44:33) |
天野てるこ | > | 私のやり方で貴女のペースを乱さなければいいのだけど…、ご指名とあればいつ何時でも。(後輩というのはさやかという名の少女の事だろう。彼女が魔装に身を包んだ姿はまだ目撃していない。よってどんな戦い方をするかも知らないのだが、その事で迷惑をかけるかも、なんて口にしてみせながらも協力を求められた件に関しては快く応じてみせて。喫茶店への道すがら、此方が投げて寄越した言葉に礼の言葉を反してくる彼女の言葉に従い、その傍らを歩きながら…すっかりと日の長くなった空を見上げぽそりと、隣で歩く彼女にむけて…)で、これから向かうお店での、貴女の御奨めは? やっぱり珈琲が至高の飲み物である事は譲れないけれど…、マミと一緒にいるときぐらいは…貴女に合わせてあげたいから…ね?(まあ、遠回しにうちに遊びに来たら問答無用で珈琲をご馳走するぞって意思表示でもあるのだけど。) (2011/3/10 21:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 22:04:34) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 22:05:43) |
巴マミ | > | 【Σうー!!...後はエンター押すだけだったのに...orz】 (2011/3/10 22:06:20) |
天野てるこ | > | 【どんまいっ(涙るるるー) ゆっくり、ゆっくりでいいから…。】 (2011/3/10 22:08:15) |
巴マミ | > | そんな事は無いわよ?…むしろ一緒に戦って貰えるんだもの、私の方が貴女にペースを合わせられる様頑張らないといけないわねっ♪+(一緒に戦って貰える事自体が嬉しい、迷惑をかけるなんてとんでも無いと良い意味で相手に伝えれば半ば冗談気交じりに首を傾げてみせて、隣を歩く彼女が見上げるその空を自身も同じ様にして見つめ、瞼を閉じて生暖かい夕方の風を肌に感じれば「もう春ね...」と小さく囁いてみて)....うーん、そうねぇ..私がここで色々試した中で良かったと思うのは……ティラミスとか中々美味しかったわねぇ♪+(本当は何よりも珈琲が好きなのにも関わらず自身へと合わしてくれる相手に対し、珈琲でも紅茶でも無いケーキの名前を口ずさんでみて) (2011/3/10 22:15:10) |
巴マミ | > | 【気をつけないと何度同じ目に遭う事か...;;(笑)】 (2011/3/10 22:15:41) |
天野てるこ | > | ティラミス…か。カカオパウダー濃いめで甘目の物だったなら…ブラックとも相性は良さそう…。(此方の思惑を悟ってか、彼女なりの優しさを向けてくれる少女へと眼差しを向けながら…その想いに応えるように、喫茶店でも珈琲を頂く事を告げるかのように彼女が推すケーキの味わいを想像して、その感想を言葉にしてみせる。)春といえば…、進学はやっぱりこの街の学校?(自分の記憶が確かならば、彼女も今年卒業を迎えるはずだ。彼女の学力ならば上位の進学校だって選べるはずなのだが、魔法少女としての役目を背負った少女にとって…選択肢はそう多くはない。それでも…一縷の望みを孕んだ質問を投げかけて。) (2011/3/10 22:28:13) |
天野てるこ | > | 【と、此処でプロフ欄を更新です(><)ノシ(笑】 (2011/3/10 22:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 22:35:51) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 22:40:13) |
巴マミ | > | ここのケーキはどれも上品な甘さ加減で気に入っているのよ+…その中でもティラミスは私の一押しな一品ね+(珈琲にも合う筈だから是非にともティラミスを頼んでみてねと視線を合わして、自分も今日はティラミスな気分かなっと頬を緩ませながら微笑みを浮かべる)...そうねぇ、見滝町内の学校には合格したんだけどね、正直なんだか迷っているのよ...高校生活と魔法少女としての人生を両立出来るかなって.......ふふふ+(進学と言う言葉に何処か浮かない表情を見せながらもなる様になるかな?首を傾げて相手を見つめ、目の前になるその喫茶店のドアを開いて中へと入ってゆく) (2011/3/10 22:48:53) |
巴マミ | > | 【ちょっとお手洗いに行ってましたー::@】 (2011/3/10 22:49:24) |
天野てるこ | > | (お店の雰囲気は…マミの御奨めなのだから悪かろうはずもない。彼女の続き扉を潜り店内を一望すれば、先ずはその落ち着いた空気に二度三度頷いてみせる。二人を出迎えて客席へと案内してくれる店員の後を歩きながら、先程マミが浮かべた何処か釈然としない表情を思い起こす。確かに、何時までもこんな暮らしを続けていけるとは思わない。いつか…自分も別の物に変わってしまう日が来るのかもしれないし、戦いの中で命を落としてしまう可能性も決して低いわけではないのだ。)私は…貴女だったら結局はそつなく、ていうか望める限りの最良の結果を残してしまいそうな気もするんだけどね?(迷っているという相手に、遠回しに励ましているかのような言葉をかけながら…案内された席へと腰を落ち着けて。)でも、もし… この先、何かぶちまけたい事が出来たのなら…何時でも呼び出して頂戴?(店員には珈琲と、マミお勧めのティラミスを注文してみせながら、懐から少し型の古い携帯電話を取り出して。) (2011/3/10 23:03:23) |
天野てるこ | > | 【そういう落ちかー!?(笑】 (2011/3/10 23:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 23:09:34) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 23:09:49) |
巴マミ | > | (通い慣れたこの喫茶店、幾度と無く足を運んだその店の事をまるで自分の庭の様に軽く相手に誇ってみせて、同じくしてスタッフの後に続きながらも先の自分の言葉が相手に変な気を起こさせて居なければ良いのだがと思案する、慣れ親しんだ相手にだからこそ余計な心配はかけたくないらしく気丈に振る舞いを見せてみるも…)....本当にそうかな、こんな私だけど正直不安で一杯.....高校で新しい友達を作ったとしても本当の意味で分かり合う事は出来ないだろうし...(誰にも迷惑はかけまいと心に決めておいたのにも関わらず、同い年で尚自身と同じ経験をしてきた相手には無意識にその閉ざした口が開いてしまって、窓際の席に腰をかければ暫く黙り込んでしまう、そこに聞こえた相手から自身への気遣いを見せる親切な言葉、その提案にキュっと唇を噛み締めながらも携帯を取り出して、嬉しい気持ちで一杯な筈なのに何故かそれを表に出そうとはせずに) (2011/3/10 23:22:11) |
巴マミ | > | 【そんな落ちで悪かったわっ(プンプン(笑)】 (2011/3/10 23:22:48) |
天野てるこ | > | 私だけじゃない。貴女の側にはまどかちゃんやさやかちゃん、ちょっと相性は悪そうだけど…杏子ちゃんと、ほむらちゃん? 他にも沢山…本当の貴女を理解してくれそうな人はいるじゃない。それに…貴女は必ずしも、魔法少女でいる必要はないと思う。上手くは言えないけれど…もっと自分という存在を、大事にしても良いと思う。新しい学校で、新しい友達に囲まれて、これまでとは少し違い時間を楽しむ事を、誰も間違っていると責めたりなんかしないわよ。(でも、そんな大勢の友達の中から…私を一番に思い出してくれたのなら、これ以上嬉しい事はないのだけれど…。優しい微笑を滲ませながら、携帯を操作して自分のアドレスと番号を赤外線送信する準備を整えて…送信するか否かを問うてくる画面を相手に向けて示してみせる。そして最後に一言…)貴女は決して、一人なんかじゃ…ない…。 (2011/3/10 23:37:54) |
天野てるこ | > | 【さて、今夜は私はそろそろお暇。週末もお仕事で出てはこれないけれど…、また宜しくお願いしますね♪】 (2011/3/10 23:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/10 23:42:51) |
おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/10 23:43:11) |
巴マミ | > | 【良い所でまだ名残惜しいですが了解致しました♪+..お仕事?頑張ってくださいねっ!!+..ぁ、私も土日は少しPC環境が無い所へと出かけてしまう為携帯での参加となりそうですが、その時は宜しければまたお願いします♪+…今日はどうもありがとうごさいましたVv+】 (2011/3/10 23:45:24) |
天野てるこ | > | 【まあ、短くても良いのでレスを付けていただければ喜びますw まどかにやさしくされたほむらちゃんみたく喜びます(笑) 参加は難しそうですけれど、携帯で上空から見学させてもらおうかしら♪ それでは、そろそろ…。此方こそありがとうございました。また来週♪ おやすみなさいませーv】 (2011/3/10 23:49:23) |
おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/10 23:50:08) |
おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/11 00:01:27) |
稲峰沙織 | > | 【こんばんわー】 (2011/3/11 00:01:38) |
巴マミ | > | ....そうね、思い返してみれば最初はずっと一人だったけれども今は...(相手に言われるがままに今の自分を取り巻く少女達の顔を思い浮かべ、昔の自分のソレと比べて今がどれだけ幸せなのかを、誰にも知られず一人孤独に戦う事から開放された喜びを今一度思い浮かべる)...ありがとう、その..とっても嬉しくて良い言葉が浮かばないのだけれども、ありがとう...でも私はこれからも魔法少女として生き続けて行くつもり..大切な人達がいるからこそソレを守りたいし、魔女のせいで悲しむ人の姿も見たく無い..それに私は..(大切なモノが出来たからこそ自分はソレを失わない為にも魔法少女として戦い続けて行く決意を相手に示し、自身の契約の祈りが生きる事な以上戦い続けなければならない事を伝え様とするもコレはまた別の機会にと開きかけた口をギュッと閉じて)...この二つの生活を両立させるのは難しい事だろうけれど、私は出来る限りの事をして頑張るつもり♪+..ただやっぱり時にはどうし様も無い事や思いにぶつかって躓いてしまう事もあるけれど......その時は(自身の連絡先を送る意思を示し掲げられたその携帯、それに対し自身も言葉を紡ぎながらレトロチックな(長文省略 半角1000文字) (2011/3/11 00:05:38) |
巴マミ | > | 【こんばんわー♪+】 (2011/3/11 00:05:56) |
稲峰沙織 | > | 【昨夜は退出しないうちに力尽きてしまい、申し訳ありませんー><】 (2011/3/11 00:07:29) |
巴マミ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ♪..お気になさらずにv】 (2011/3/11 00:08:36) |
稲峰沙織 | > | 【よろしければ、今夜は昨夜話していた退場組シチュで遊びませんか?】 (2011/3/11 00:09:30) |
巴マミ | > | 【はいはーい+私もPixivを見てる訳では無いので上手くご希望に添えるか分かりませんが頑張りますので宜しくお願いしまーす♪】 (2011/3/11 00:11:06) |
2011年03月07日 01時09分 ~ 2011年03月11日 00時11分 の過去ログ
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