「【F系】拓く者たちのアポステンテリ」の過去ログ
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2010年12月04日 16時21分 ~ 2011年03月11日 01時25分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(180.14.***.127) (2010/12/4 16:21:30) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2010/12/8 11:37:43) |
. | > | 部屋主さんや、今まで乱立した部屋消してから部屋つくろーや (2010/12/8 11:38:24) |
. | > | 作るだけ作って放置って言うのはいかがと思うよ。1、2個くらいならまだしもあれだけ乱立されちゃあねぇ (2010/12/8 11:39:45) |
. | > | 作るだけ作って放置って言うのはいかがと思うよ。1、2個くらいならまだしもあれだけ乱立されちゃあねぇ (2010/12/8 11:46:38) |
. | > | 作るだけ作って放置って言うのはいかがと思うよ。1、2個くらいならまだしもあれだけ乱立されちゃあねぇ (2010/12/8 11:47:03) |
. | > | 部屋主さんや、今まで乱立した部屋消してから部屋つくろーや (2010/12/8 11:47:05) |
. | > | おせっかいだけど、このルーム説明じゃ何をする部屋なのか分からないよー。 (2010/12/8 11:48:08) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2010/12/8 11:48:19) |
おしらせ | > | レイシア♀魔道騎士さんが入室しました♪ (2010/12/17 01:09:25) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:09:43) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:09:49) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:10:39) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:10:50) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:10:53) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:10:55) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:10:57) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:10:59) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:00) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:02) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:03) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:05) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:07) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:08) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:10) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:14) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:16) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:18) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:19) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:21) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:22) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:24) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:26) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:30) |
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レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:33) |
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レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:39) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:40) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:42) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:44) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:45) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:47) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:51) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:52) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:54) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:56) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:58) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:11:59) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:04) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:05) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:07) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:10) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:11) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:13) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:15) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:17) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:19) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:21) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:22) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:24) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:27) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:29) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:31) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:33) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:38) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:40) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:41) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:43) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:45) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:46) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:48) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:50) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:51) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:54) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:55) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:57) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:12:58) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:16) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:18) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:20) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:23) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:25) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:28) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:30) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:32) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:34) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:35) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:37) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/17 01:13:39) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【こんなもんかな】 (2010/12/17 01:14:25) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【しばらく待機するよ】 (2010/12/17 01:16:07) |
おしらせ | > | リューイ♂剣士さんが入室しました♪ (2010/12/17 01:27:28) |
リューイ♂剣士 | > | 【こんばんわ、階級ってのはこんな感じでいいですか?】 (2010/12/17 01:27:48) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/12/17 01:27:55) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【うん。そんなもんでいいよ】 (2010/12/17 01:28:17) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【どうしよっか】 (2010/12/17 01:31:35) |
リューイ♂剣士 | > | 【どういった感じの設定で行きますか?】 (2010/12/17 01:31:50) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【私は基本ノープランだからw いつもその場のノリで】 (2010/12/17 01:32:33) |
リューイ♂剣士 | > | 【こちらの部屋はエロなしでいいんですよね?】 (2010/12/17 01:33:22) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【どっちでもいいよ。主が気まぐれだから、気分によっては断るが】 (2010/12/17 01:34:39) |
リューイ♂剣士 | > | 【こちらもこの部屋は始めてで、その状態でそこまで手放しされると身動きが取れないのですが・・・今回は失礼させていただきます】 (2010/12/17 01:36:07) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【んー、そうかい。じゃあこんど会うときはなんか考えて置くよ】 (2010/12/17 01:37:30) |
おしらせ | > | リューイ♂剣士さんが退室しました。 (2010/12/17 01:37:48) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【拠点内の酒場、戦争直後の宴会中の設定はどうだろう】 (2010/12/17 01:41:26) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【待機してみる。そのほかについては、あってから話会おうではないか】 (2010/12/17 01:42:09) |
おしらせ | > | ルーン♂新米騎士さんが入室しました♪ (2010/12/17 01:58:17) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/12/17 01:58:35) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【】 (2010/12/17 01:59:05) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/12/17 01:59:16) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【どうする?】 (2010/12/17 01:59:44) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【てか、はじめまして】 (2010/12/17 02:00:16) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【むー、エロ希望なのですが…いいでしょうか。】 (2010/12/17 02:01:21) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【いいよ、どんなんがいいだろうか】 (2010/12/17 02:01:54) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【そうですね…酒場設定があったので、酒が入ってテンションが上がったレイシアさんに襲われる…みたいな?】 (2010/12/17 02:06:31) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【このキャラ酒でテンションあがるような設定じゃないから、キャラの変更したいな。それがいいなら】 (2010/12/17 02:08:04) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【構いませんよ?】 (2010/12/17 02:09:08) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【じゃ、少しまってて】 (2010/12/17 02:09:26) |
おしらせ | > | レイシア♀魔道騎士さんが退室しました。 (2010/12/17 02:09:28) |
おしらせ | > | ユダ♀格闘家さんが入室しました♪ (2010/12/17 02:10:04) |
ユダ♀格闘家 | > | 【こんばんわです】 (2010/12/17 02:10:43) |
おしらせ | > | エリゴール♀紅蓮騎士さんが入室しました♪ (2010/12/17 02:12:03) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【おかえりなさーい】 (2010/12/17 02:12:12) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【やぁ。おじょーちゃん。】 (2010/12/17 02:12:22) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【ただいまー】 (2010/12/17 02:12:32) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【飛び入りは僕は平気だからね^^】 (2010/12/17 02:13:01) |
ユダ♀格闘家 | > | 【はーい】 (2010/12/17 02:13:42) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【オレ口調でおっかないけど良いかいw】 (2010/12/17 02:13:42) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【こんばんはー。ユダさん】 (2010/12/17 02:13:52) |
ユダ♀格闘家 | > | 【私は大丈夫ですよw】 (2010/12/17 02:13:59) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【大丈夫ですーw】 (2010/12/17 02:14:11) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【ユダちゃんはどうしよっか、】 (2010/12/17 02:14:47) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【ぼくから回したほーがいいかい】 (2010/12/17 02:15:06) |
ユダ♀格闘家 | > | 【適当にお酒飲んで交ざるみたいな流れで】 (2010/12/17 02:15:29) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【お願いしまーす】 (2010/12/17 02:15:34) |
ユダ♀格闘家 | > | 【はーい】 (2010/12/17 02:15:36) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【あーい】 (2010/12/17 02:15:41) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 季節は冬。すこし肌寒い酒場。戦場の真っ只中にあるこの酒場では、勝利の儀がおこなわれていあt「」 (2010/12/17 02:17:15) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【みすたww】 (2010/12/17 02:17:24) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 季節は冬。すこし肌寒い酒場。戦場の真っ只中にあるこの酒場では、勝利の儀がおこなわれていた。大将のレイシア、共に将位を持つ3名も出席し、そこは熱気が充満していた。その中の一人、エリゴールという武将だが、無愛想で怒りっぽく、魔族特有の高貴さもない、紅蓮騎士だ。その力はレイシアを超えるとも言われ、「勇者」とも言われている、「るせーなァ…」ぼそ、と呟くと、兵士たちの真ん中でりんごジュースを一気にのみほした (2010/12/17 02:23:48) |
おしらせ | > | エマ♀戦士さんが入室しました♪ (2010/12/17 02:23:51) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【おもったより時間がww】 (2010/12/17 02:24:11) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【やぁ】 (2010/12/17 02:24:24) |
エマ♀戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔していいでしょうか?】 (2010/12/17 02:24:34) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 【どうぞ^^】 (2010/12/17 02:24:55) |
ユダ♀格闘家 | > | 【よろしくですー】 (2010/12/17 02:25:08) |
ルーン♂新米騎士 | > | 【こんばんはー。】 (2010/12/17 02:25:46) |
エマ♀戦士 | > | (にぎやかで楽しそうなので、今夜はこの酒場、はいってみようかな) (2010/12/17 02:27:44) |
ルーン♂新米騎士 | > | あ、ごめんなさい…ああっ、ごめんなさい…。(何人もの人にぶつかり、謝りながら空いた席を見つけると、そこに腰掛け、飲めないお酒の代わりのお茶をちびちび飲んでいる)うわぁ…人がいっぱいだ…(彼はつい数日前に騎士として認められた新米騎士だ。経験は浅いが、剣術がかなり立つ為、その技術を買われたのだ) (2010/12/17 02:29:19) |
ユダ♀格闘家 | > | (酒場で酒を飲む兵士に向かって問い質す)おい、貴様、私は美しいか?(マントをたなびかせながら、ワインの注がれたコブレットを傾けて、赤い唇をワインで濡らすとふっとコブレットの縁に息を吹き掛ける)そう、私は美しいのだ(ナルシズムに酔いしれながら、己の肉体美を誇示し、傲慢な笑みを浮かべる)ところでエリゴール殿、次の戦はいつですかな、腕が鈍るのが少々怖いものでして(ワインを飲み干すと給仕にデカンタから新しいワインをコブレットに注がせる)今宵は美酒に酔うとしましょうか (2010/12/17 02:29:54) |
エマ♀戦士 | > | あー、外は寒かった。この中は少し暖かくてよかった^^ (2010/12/17 02:31:06) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 「…なに、オドオドしてんだよ。」りんごジュースが入ったグラスの淵をつまむようにしながら近くに座ったちっさいのに話かけてみる。容姿は一般の数倍よかったが、目つきが非常にするどいのですこし誤解させたかもしれない。そう言ってる間に隣から例のナルシストが話しかけてきている「相変わらずのようすだな、おめーは。心配しなくても、また来週には徴収がかかるだろ。」相も変わらず無愛想だと、言われそうな態度で言えば、中に入ってくる新参者を目にとめ (2010/12/17 02:36:33) |
ルーン♂新米騎士 | > | わっ…え、エリゴールさん…(相手に悪意がないのは承知しているのだが、それでも新米騎士である彼にとっては十分威圧感を感じさせられる)あ、あの…こういう事って、慣れてないもので…(大勢の人間が飲み食いする場が落ち着かない様子) (2010/12/17 02:40:25) |
ユダ♀格闘家 | > | おい、そこの貴様、私は美しいか?(テーブル席に訪れた新米の騎士に向かって尋ねながら、指先をすうっとコブレットに差し込んだ。指を引き抜くとコブレットに楕円形の穴が開いて、ワインが穴から漏れ出す)それは重畳、また戦が楽しめるというもの、次の戦で手柄を立てれば、子爵の地位は私のものという事ですね(エリゴールの腰の辺りを眺めながら、新しいグラスを用意させる)このユダ、名誉のためならば戦働きは惜しみませぬよ(ふと後ろを見ると戦士の姿を捉えて)そこの戦士、こちらにきて酒でも飲まないか? (2010/12/17 02:44:43) |
エリゴール♀紅蓮騎士 | > | 「ふぅん、そっか。酒、飲めねぇのか?」あんまり興味がなかったのか、いつもの癖かよくわからない反応を示し、相手の手元を見てふと思ったことを聞いてみる。「ふあ…ぁ、ねむ。」質問の直後、大あくびをすれば、涙が出て来た目を擦りながら「やめとけ、」と新米にいきなり話しかける隣人に注意する。「ハハ、どうかね、あいつは人間そのものを見てやがるから、功を急ぐより支援に回った方がいいぜ」ちょっとした助言めいた口調でいえば、レイシアが聞いていないかキョロキョロする (2010/12/17 02:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ♀戦士さんが自動退室しました。 (2010/12/17 02:51:23) |
ルーン♂新米騎士 | > | へっ!?あ、あぁ…はい、と、とっても綺麗で美しい…と思います。(突然の質問に慌てるが、とりあえずといった形で答える。いや、事実ではあるのだが)は、はい…どうもまだお酒は飲めなくて…(紅蓮騎士に苦笑いをしながら答えて) (2010/12/17 02:52:10) |
おしらせ | > | エマ♀戦士さんが入室しました♪ (2010/12/17 02:52:54) |
エマ♀戦士 | > | ありがとう、ご一緒させていただくわ。(乳房と股間を隠しただけのビキニ鎧は無防備にも見える。細身ながら筋肉質で擦り傷だらけの体は、少女の華奢さと戦士の逞しさの両方を醸し出す)じゃあ、私は赤ワインをいただくわ (2010/12/17 02:55:20) |
ユダ♀格闘家 | > | ふふ、いいだろう。所で、私は美しいか?(少女の戦士にワインのグラスを手渡すと、テーブルに肘を突いて頬杖をつく)支援なぞ、到底やっていられませぬよ。やはり、敵地に乗り込んで戦うのが一番というものです(少女戦士の胸を触ると)ほう、中々良い張り具合をしている、これは丈夫な子供が育てられそうだ(ワインの瓶を輪切りにする曲芸を披露し、葡萄に手を伸ばして口に放り込む) (2010/12/17 03:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリゴール♀紅蓮騎士さんが自動退室しました。 (2010/12/17 03:09:37) |
エマ♀戦士 | > | 美しいよ。あなたは格闘家ね?私の一族では強くて美しい女が、最も魅力ある女。あなたは私の一族でも、一目置かれること間違いないよ(酔っ払いをおだてあしらっているのではない、ユダを見て、その強さと魅力を感じ取ったのであった)丈夫な子供ねえ。(訓練で鍛えられた胸は乳房と呼べる肉はわずかだが)いつかそんな幸せな家庭を築きたいね。あなたもそう思う?(とユダに問う) (2010/12/17 03:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーン♂新米騎士さんが自動退室しました。 (2010/12/17 03:12:18) |
ユダ♀格闘家 | > | その通り、私は格闘家だ。素手で魔物を仕留め、敵を屠るのが私の務めだ(いつものように肉体美を少女に見せつけながら会話をする)幸せな家庭など求めぬ、私が欲しいのは地位と名誉、確かに後継者は欲しい。強い子供がな。強ければ性別は問わぬ(オーラを漂わせながら、少女を見つめて)今夜はもう休むとしよう、少々疲れてきた【眠いので落ちますね】 (2010/12/17 03:19:28) |
おしらせ | > | ユダ♀格闘家さんが退室しました。 (2010/12/17 03:19:32) |
おしらせ | > | エマ♀戦士さんが退室しました。 (2010/12/17 03:19:53) |
おしらせ | > | シュラム♂さんが入室しました♪ (2010/12/17 04:00:46) |
シュラム♂ | > | 【お邪魔しますよー、と。しばし待機。】 (2010/12/17 04:01:14) |
シュラム♂ | > | (着ている者の顔が殆んど隠れてしまうような、不自然な大きさのフード付きのローブを着た男が一人。)こ、こんな時間では、誰もいないんだナ。(大柄な身体をゆっくりと揺らしながら、何をするでもなく草原を歩いている。) (2010/12/17 04:08:20) |
シュラム♂ | > | (首をめぐらせて、街の方向を見やる。)も、もしもこのまま朝を待つなら、人気の無い場所にしたほうがいいナ。うん。(誰に告げるでもなく独り言をこぼすと、再度首をめぐらせて周囲を見回した。)……あの木陰なら、誰かの邪魔になったり、し、しなさそうだナ。(街の門からいくらか離れた位置に一本の木を見つけると、その根元に腰をおろす。膝を抱え、巨躯をできる限り小さく折り曲げて。まるで眠るような体勢ではあるが、その瞳が閉じられることはない。ただ朝を待っている。) (2010/12/17 04:23:09) |
シュラム♂ | > | (この男には、すでに眠りは不必要だ。いや、より正確に言うのであれば……眠ることは“不可能”だ。)あ、明るい時間になったら、酒場にでも言ってみるかナ。……あ、でも昼間は、酒場には人があまり居ないかもしれなイな。(男の名はシュラム。もっとも、今はそう名乗っているというだけに過ぎず、本来の名前など自分にもわからない。) (2010/12/17 04:41:30) |
シュラム♂ | > | (男は、ある時点から以前の記憶を失っている。そしてそのある時点というのが―……)この街では、ちゃんと“死に直せる”とイイな。(自らが死んだとき、からだ。)……情報、か、殺しきれる人が、欲しイ。(男が目覚めたとき、自分が死んだということ意外は何も覚えていなかった。自分がどのようにして死んだのかも覚えていなかったので、この表現は語弊があるかもしれない。正確には、理解できたのは自分は死んでいるということのみであった。) (2010/12/17 04:51:45) |
シュラム♂ | > | (“今にも眠りそうな人間に、眠りが必要なように。死にかけている人間には、死が必要である。”その言葉の通りに、男は死を欲している。すでに痛覚も無く、恐怖もない。ただ終わるためだけにいくつもの夜を歩く。)……オレ、臭いのカナ?(その身体には、幾重にも防腐処理が施され、特殊な薬品がしみこんだ包帯が巻かれている。そのため、腐臭はもちろん死臭すら殆んど洩れては居ないのだが、嗅覚が機能していない本人にはわからない。備わっているのは過再生によって肥大した巨躯と、鈍い運動能力と、それに反比例するような怪力だけだ。耳も幾分遠く、視力も良いとはいえなかった。) (2010/12/17 05:04:19) |
シュラム♂ | > | (自らを“造った”ネクロマンサーに出会えば、不死を解除できるかもしれない。今日までで手に入った情報はそれだけだった。もしその情報が嘘だとしても、頼れるものはそれしかない。それに、男には一つ興味があった。)……オレ、なんで、造られたんダロウ……?(夜空を見上げるでもなく、膝を抱えて足元の草を眺めながら一人ごちる。自分を造った相手が居るのであれば、それを問うてみたかった。恨みも感謝もしていないが、ただ何故と聞きたかった。その答えがどんなものでもきっと納得は出来ないと思うのだが。)この街では、あンまり怖がらレないとイイ、なぁ……。(そうつぶやいて、男は独り言と考えることを止めにした。) (2010/12/17 05:19:49) |
シュラム♂ | > | 【おじゃましましたー】 (2010/12/17 05:20:32) |
おしらせ | > | シュラム♂さんが退室しました。 (2010/12/17 05:20:38) |
おしらせ | > | レイシア♀魔道騎士さんが入室しました♪ (2010/12/20 00:03:08) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【この間は急落ちしつれいしました】 (2010/12/20 00:03:38) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【本拠の酒場で、戦の帰りなどはどうでしょう。しばらく待機します】 (2010/12/20 00:05:55) |
おしらせ | > | レイシア♀魔道騎士さんが退室しました。 (2010/12/20 00:08:42) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2010/12/20 00:09:33) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【キャラ買え】 (2010/12/20 00:09:50) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【キャラ代えです】 (2010/12/20 00:10:06) |
クローディア♀竜騎士 | > | 何を持って季節の移り変わりを実感するかは人それぞれだと思うが、僕の場合、飼い魔物のリオンが僕の衣服の中からなかなか出てきてくれないんを見て、四季のなかで最低評価を与えていいであろう冬の訪れを悟った。「冬か、」耳鳴りレベルでどうでもいい言葉が口から出たのは暇だったからに他ならないだろう、だからべつに誰かに反応してほしかった訳でもないのに。「紛れもなく冬だな」コートの中から声がする、リオンだ。それは彼の骨格からは通常発することのできない人語だ。「先の戦いで血が固まるのが早かった。」君はそういうのばかり観察してるな。「たのしいんだもん、しかたねぇだろ」 (2010/12/20 00:18:48) |
クローディア♀竜騎士 | > | とはいえ、冷える。自軍の本拠まであと少しなのだが…「冬なんだから当たり前だ、しかしお前の服は便利だな。お前の体温であったけぇ。」そりゃどーも、嫌味に聞こえるがね、「おおんなよ、ほら、着いたぜ」リオンはコートの襟から顔をだし、11時の方角を指指す。僕は担いだよろい等を片手に持ち直し、酒場のドアを開けた。温かい。暖炉や絨毯のありがたみを感じる。「なんだ、だれもいないのか。」マスター、なんでもいいからジュース、とてきとーな注文をし、近くの席にすわる (2010/12/20 00:25:47) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが退室しました。 (2010/12/20 00:25:52) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2010/12/20 00:25:55) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【もうすこし待機】 (2010/12/20 00:27:32) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おおんなよ→おこんなよ】 (2010/12/20 00:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローディア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2010/12/20 00:48:21) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2010/12/20 00:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローディア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2010/12/20 01:11:19) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2010/12/20 01:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローディア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2010/12/20 01:32:33) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2010/12/20 01:33:35) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが入室しました♪ (2010/12/20 01:46:29) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/12/20 01:46:50) |
リーオー♂剣士 | > | 【こんばんわ】 (2010/12/20 01:46:52) |
リーオー♂剣士 | > | 【おっと階級】 (2010/12/20 01:47:17) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【したのほーにレスしたので適当にロルしてみてください、あとk】 (2010/12/20 01:47:37) |
リーオー♂剣士 | > | 【→でいいですかね?(笑)】 (2010/12/20 01:47:43) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おkです】 (2010/12/20 01:47:52) |
リーオー♂剣士 | > | 【ちょっと読むので、お待ちを(笑)】 (2010/12/20 01:49:31) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【はーい】 (2010/12/20 01:49:56) |
リーオー♂剣士 | > | 酒場のドアを開き (2010/12/20 01:50:41) |
リーオー♂剣士 | > | 8 (2010/12/20 01:50:42) |
リーオー♂剣士 | > | 【な、なんだってー】 (2010/12/20 01:50:55) |
リーオー♂剣士 | > | 【ミス(笑)】 (2010/12/20 01:51:00) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【どまww】 (2010/12/20 01:51:12) |
リーオー♂剣士 | > | (酒場のドアを開き中を見渡せば… 先日、紹介で見かけた中尉さんが見えた。かくいう自分は、ちょっとした狩りの帰りで… 巨大な羊のような形状の巻角を担いで酒場に足を踏み入れた)~~♪(上質なモノを取れて上機嫌な為、鼻からリズムを奏でてる。気軽にその中尉の隣へと座れば、お気に入りのワインを注文した) (2010/12/20 01:54:17) |
クローディア♀竜騎士 | > | ドアを開ける音に反応し、チラ、と横目に見ると、あれは先日の新入りだったか、見覚えのある顔がそこにあった。「…と言うか、ワイシャツにまで入るのやめてくれないかな。」コートを脱いだらこんどはワイシャツだ。おっことさないように動くのが大変だし、なにより僕の貧しい胸がばれるだろう、こいつが中であばれることによって。「寒い」聞く耳を持たない。一回追い出すか。急に立ち上がり (2010/12/20 01:59:32) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【切れた】 (2010/12/20 01:59:42) |
リーオー♂剣士 | > | 【ほーい】 (2010/12/20 01:59:56) |
クローディア♀竜騎士 | > | 急にたちあがり、窓から外へ肉を投げる。「む、血のニオイ…っ」計画通り。と、異国の動く絵のように笑い、マスターから受け取った麦酒を一口飲む (2010/12/20 02:02:01) |
リーオー♂剣士 | > | 貧しい胸?(心を読んだかのように、ぺったんこな胸に視線をやる様を見ていると、自然にそう漏れていた。ワイングラスを片手に、金髪のオールバックに映える青い瞳を中尉に向けた。背中には美しい模様が描かれた鞘に納まった長刀。腰には無骨な片刃剣が携えてあり)うめー(半分程飲み干せば。大きな声で店内の天井に向かってそう叫んだ) (2010/12/20 02:06:22) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「うぉあっ」いきなり心中の台詞を複読されて焦った。まぁ、気のせいだろう。しかし、いい武器を使ってるな、ほんとに傭兵か?まぁいい、あまり気にもならんしな。「どぁっ」うめー、という叫びにまたも驚く。静かに出来んのか、まったく。お…っと、いけない、相手の方ばかり見ていてはいらん誤解をされかねない。僕は槍の手入れでもしていよう。 「…」沈黙とともに作業を開始した。 (2010/12/20 02:13:35) |
リーオー♂剣士 | > | …(明らかに、何か勝手に悶えてるように見えて…冷めた視線を送った。巨大な巻角を懐にしまい。そして槍を手入れする様をまじまじと見つめていく)上手いもんだな(その手付きを素直に賞賛すれば。再びワインに口をつけて一気に飲み干した) (2010/12/20 02:16:44) |
おしらせ | > | ユーキ♂侍さんが入室しました♪ (2010/12/20 02:17:47) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【こんばんはw】 (2010/12/20 02:18:00) |
リーオー♂剣士 | > | 【こんばんわん】 (2010/12/20 02:18:11) |
ユーキ♂侍 | > | 【こんばんわ。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2010/12/20 02:18:27) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【どうぞ^^】 (2010/12/20 02:18:48) |
ユーキ♂侍 | > | 【ありがとうごぜえます。ではでは、次のクロ―ディアさんのあとにロル致しまする】 (2010/12/20 02:19:33) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「おい、傭兵」あらかた磨き終え、鏡になるくらいぴかぴかになった槍を専用のケースにしまい、一息く。なんとなくすることもなかったので、身近に居たソイツに話しかけてみた。マスターはずっと同じコーヒーカップを磨いてる。なにか楽しいのかな。まぁそんな感じでいつもどおりゆるいテンションでたたずむ (2010/12/20 02:22:37) |
リーオー♂剣士 | > | あん?(口の聞き方の知らない奴とはよく言われる。しかしそんなのはどうでもいい。堀の深い、整った顔を中尉に向けると… おつまみで頼んだチーズを口に含む)説教以外で頼む(モグモグと口を動かしながら、くぐもった声でそう告げた)何しけた面してんだ?(ゆるゆるの雰囲気を肌で感じ取り。ほら、あーんとおつまみのチーズを差し出した) (2010/12/20 02:27:24) |
ユーキ♂侍 | > | (酒場のドアが開く。そこには異様な風体の男が立っていた。頭には編み笠を、そして黒い布を首元でしめマントのようにしている。その下には東方の服であろう黒い着物に、藍色の帯を腰にしめ、そこに鍔のない黒い刀を佩いている。男の顔は編み笠を深くかぶっておりよくは見えないが、少し酒場の中を見回すと奥のカウンターの席まで歩いていくと同時に、草履が土をする音が聞こえる。そして、席に着くと)・・・主人、水。(そう言い放ち、編み笠をとる。すると、黒い髪を後ろに束ね、無精ひげの少し生えた若い男の顔があらわになった。眼はするどく、瞳は蒼い。) (2010/12/20 02:29:16) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「たはは、いやたいした用はないよ。ヒマでさ。」あれ、僕上司だよね、一応。と、自問自答しつつも、新たに入ってきた異国風の男に目をやり、モノ珍しそうに眺める。浪人かなにかだろうか。僕の友人でありここの大将であるレイシアも着てたな、こんな服。 (2010/12/20 02:32:31) |
リーオー♂剣士 | > | 俺も暇だなぁ(ボトルで購入したワインを継ぎ足すと。せっかくだからと中尉にも注いでやることにした)上司は労らないとな(ロゼのワインをなみなみと注いで。 ほら… と手渡した)そっちの方。…いるか?(ボトルを傾けて見せ、東方の侍…という感じの男にそう告げた) (2010/12/20 02:36:11) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ん、ありがと」僕よりいいの飲んでるよこいつ。まぁ、この軍は労働量によって給料を左右されるからな。上層部は給料すくないんだ。無理もないか。「君はなにかの」 (2010/12/20 02:39:39) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【切れたww】 (2010/12/20 02:39:54) |
リーオー♂剣士 | > | 【どんまいどんヽ(´▽`)ノ】 (2010/12/20 02:40:26) |
ユーキ♂侍 | > | ・・・遠慮しておく。(声のする方を一瞥すると、一言そう言いカウンターにある水に目を戻す。そして、ぐっと一気にコップの中の水をのどへ流し込むと、)いや、やはりご一緒させてもらおうか。(編み笠とコップを手にすると、二人のいる卓へとやってくる。)おれはユーキ、東方の国から武者修行に来ている。(そう名乗ると、席に椅子をひき、腰を下ろす) (2010/12/20 02:41:10) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「君はなにか仕事をしてきた帰りか?それとも、暇つぶしにでも来たか?」 (2010/12/20 02:41:10) |
リーオー♂剣士 | > | 【クロさんのロルは俺に向けてでいいのかな?】 (2010/12/20 02:41:59) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【うんw】 (2010/12/20 02:42:11) |
ユーキ♂侍 | > | 【失礼しました><】 (2010/12/20 02:42:32) |
リーオー♂剣士 | > | 【何故謝るのでしょう?(笑)>ユーキさん】 (2010/12/20 02:43:20) |
ユーキ♂侍 | > | 【少しかぶってしまい、混乱を招いたかと思い・・・。】 (2010/12/20 02:43:56) |
リーオー♂剣士 | > | 【いえいえ、そんなことはありません】 (2010/12/20 02:44:44) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「僕はクローディア・C・クラウンだ。」位などの詳細が書かれたナイトカード。名刺のようなものを渡しながら、挨拶をしてやる。「黄金の国。とやらから来たのかな、君は。」東国から来たという相手にどうでもいい質問をし (2010/12/20 02:45:47) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【僕のミスが原因だからwwきにしないでw】 (2010/12/20 02:46:12) |
リーオー♂剣士 | > | そうだなぁ 強いて言うなら両方かな。狩り帰りの暇つぶし(でも、中尉ならもっと良いものが飲めるんじゃないかと… しかしそこには辛い理由があるのかもしれない。そっと目を伏せる)俺は、リーオー しがない野良剣士さ(野良が持ってるとは思えない剣を携えて、そう告げれば。グラスを三つ用意して新たにボトルを追加した) (2010/12/20 02:47:06) |
ユーキ♂侍 | > | かたじけない。(クロ―ディアからカードを受け取り、リーオーからはグラスを受け取る。)・・・これは、なにか?(グラスに入った液体を物珍しげにみて、リーオーに尋ねる) (2010/12/20 02:49:04) |
リーオー♂剣士 | > | ワイン。赤 白 ロゼってあるが、それはロゼ(自分の分を注ぎながら。丁寧な口調でそう説明する)まぁちょっと割高だけどな、特にロゼが(桃色の色合いというだけで、少し高くなってしまう。まぁ綺麗なのはいいことだ) (2010/12/20 02:52:02) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「そうか。」ゆるいテンションで威厳のある口調ではさらにゆるいのは自覚している。でも、癖は直らない。「かなり、いい武器をつかってるね、見たことないタイプだ。自前かい?」ぶどう酒はきつかったか、少し顔が赤いのがじぶんでもわかった。もともと酒は強いほうではない。「読めるかい?すこしなら、君の国n言語を使えるが、訳したほうがいいのかな」受け渡したカードを指差し、samuraiさんに尋ねる (2010/12/20 02:53:04) |
ユーキ♂侍 | > | ワイン・・・。(そうつぶやくとぐっとグラスに注がれた液体を、さきほどのようにのどへ流し込む。)・・・ふむ、すこし苦味があるが、なんともいえぬ後味。(表情を変えずそう感想をこぼす。)・・・大丈夫だ。言葉くらいなら多少はわかる。・・・が、名前しか読めん。(クロ―ディアに渡された紙を見ながら困ったようにいう) (2010/12/20 02:56:26) |
おしらせ | > | ゼファー♂学士さんが入室しました♪ (2010/12/20 02:56:56) |
ゼファー♂学士 | > | 【こんばんは~】 (2010/12/20 02:57:16) |
ユーキ♂侍 | > | 【こんばんわ♪】 (2010/12/20 02:57:28) |
ゼファー♂学士 | > | 【F系久々で拙いと思いますがどうぞよしなしに~】 (2010/12/20 02:58:57) |
リーオー♂剣士 | > | おーいしー♪(結構なペースでワインを飲み干し、再び天井に向けて、歌うようにそう叫ぶ)ゆるゆるか、それもイイじゃない(酔っ払いのテンションで、隣の中尉の肩をポンポン叩けば、少なくなったグラスにつぎ足していく) (2010/12/20 02:59:56) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ハハ、貸してごらん、」はんば無理矢理取り上げると、なにかつぶやく。「はい、これでたぶん読める。解読の魔法をかけてみたんだ。」満面の笑みをふりまき、再び相手の手元にカードを置く。その間にワインを注ぎやがる傭兵。「ちょ、、」 (2010/12/20 03:01:16) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【こんー】 (2010/12/20 03:01:25) |
リーオー♂剣士 | > | 【こんばんわー 遅れました><】 (2010/12/20 03:02:49) |
ユーキ♂侍 | > | 【すいません。背後事情によりお暇させて頂きます】 (2010/12/20 03:04:52) |
おしらせ | > | ユーキ♂侍さんが退室しました。 (2010/12/20 03:04:57) |
ゼファー♂学士 | > | (帝国魔道機関に勤める技術局局長。ぼさぼさの銀髪に、薄汚れた白衣を着こなし、目の下には濃いクマがあることから、かなりの時間寝てないことが分かる)うぅ~~・・・マスタ、とりあえず眠気がとれるやつ(酒場に入るなり人差し指一本立ててカウンターにどかっと座りこみ・・・・と思いきや崩れるようにカンターテーブルに突っ伏し) (2010/12/20 03:05:09) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おつさまです】 (2010/12/20 03:05:23) |
ゼファー♂学士 | > | 【お疲れ様です~】 (2010/12/20 03:05:31) |
リーオー♂剣士 | > | もう酔ってんのか、可愛い奴だな(赤くなった頬を指摘するようにからかえば。新たに注文したおつまみを差し入れていく)ほれ、この唐揚げうまいぞ(アツアツのそれを口に放り込み、中でフーフーして冷ましながら咀嚼していく)ん?(どかりと鳴った効果音。そこを見れば突っ伏す人がいて) (2010/12/20 03:07:16) |
リーオー♂剣士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/12/20 03:07:26) |
ゼファー♂学士 | > | 【少しログ読み。亀レス失礼】 (2010/12/20 03:08:11) |
リーオー♂剣士 | > | 【お気になさらずじっくりお読みください(笑)】 (2010/12/20 03:08:41) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「君ねぇ、せめて敬語をだね…まぁいい。」じ、っと苦笑いでみつめつつ、大佐殿の姿を発見し、すこし心配そうに眺める「だいじょうぶですか、ゼファーくん。」上司にはくんをつける。敬称のつもりだ。 (2010/12/20 03:10:59) |
リーオー♂剣士 | > | 敬語ぉ… なにそれ美味しいの?(誤魔化すようにチーズを食べながら。背中の長刀を抜いた)そういえば、今日の手入れを忘れるところだった。ごめんなジョニー(自身の剣につけた名前を呼び、砥石で器用に磨いでいく)……(酔っ払ってるかと思いきや、真剣な瞳で剣を研ぐ様は。酔ってる様子など微塵も見られなくて) (2010/12/20 03:13:57) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ふむ。」顔をしかめてひとつ、唸る。こいつはよってるのか、ホントに。「じょにー、、」気になった。、目をふせるつもりでも気になってしまう。 (2010/12/20 03:17:53) |
ゼファー♂学士 | > | ・・・ン?(寝ぼけ目に、聞き覚えのある声に頭をひねりながらテーブルから顔だけ横を向き、自分をゼファーくんと呼ぶ竜騎士の目を捉え)・・・やぁ中尉か。はは、相変わらず・・・・・・(と、そこで言葉を区切り視線を中尉の目から下、口よりも下・・・首の下で止め、曖昧な笑みを零し)ぉ・・・ありがとうマスタ、お代はいつも通りに(と、そこでマスターから目の覚める飲み物が注がれたグラスが中尉との視線を断ち切り)・・・って、お酒じゃないか?!こんなの飲んだら余計眠くなるじゃないかっ・・・・まぁ、飲むけど(そして文句を言いつつちびちびと喉を潤すように煽り始め) (2010/12/20 03:19:32) |
リーオー♂剣士 | > | ジョニーって呼んでくれ♪(空になったグラスを、ポンと上に放り投げれば。一瞬の内に宙にジョニーで一閃を放つ)……(掌に落ちたグラスは、一定のディレイを置いて…綺麗に半分に別れて掌から落ちていく)気になってそうな視線が来たから、ちょっとお披露目だ (2010/12/20 03:21:01) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「相変わらず、なにさ。」だいたい予測はついた、彼の目の先と、言動、性格で言うことがまぁわかる。「ったく、だれがまないただっての、、」ぶつくさ文句いいながらジョニーの切れ味に関心し (2010/12/20 03:23:15) |
リーオー♂剣士 | > | 気にしてんのか?(例のまな板をじっと見つめて。顎に手を添えて考えるような仕草をする)ま、いいんじゃね?揉まれたら大きくなるらしいし(完全に人事でそう告げれば、無くなったグラスの代わりにボトル本体に口をつけて飲み始める) (2010/12/20 03:25:42) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ばっ、ちが、と言うか見るな馬鹿ッ」ワインのせいか、相手の行動のせいか、顔が赤い。「も…って君はバカかッ」もうかんぜん赤いだろう。背中の汗がはんぱない。 (2010/12/20 03:28:39) |
ゼファー♂学士 | > | ははは、気にする事じゃないぞ中尉。何事にも需要があってだな、それが低いか高いかだけの違いで・・・(なんだかよく分からないことを言いつつ、グラスの半分もお酒が減らないうちに顔は赤らみ始め)それはそうと・・・(今しがた目の前でグラスを真っ二つに切り裂いた男の目を捉え)えぇっと・・・(誰だ・・・会ったことない?ある?と脳内検索をかけつつも酔いが回っているのかその検索を強制終了させ)誰だっけ・・・?(と直球を投げた) (2010/12/20 03:30:44) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「なんだそれは、わけがわからん。」と僕。むずかしいことは苦手だ。 (2010/12/20 03:32:17) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ミス】 (2010/12/20 03:32:26) |
クローディア♀竜騎士 | > | というか、「ゼファーくん、kimi」 (2010/12/20 03:32:59) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【orz】 (2010/12/20 03:33:12) |
リーオー♂剣士 | > | だってねぇ 見てくれアピールしてるようなもんだっただろ。そのおっぱいから生き物召喚したりしてよ(真っ赤になった顔に目を細めて、ククッと笑いを零す。 もんでやろうか?と、持ち上げるようなジェスチャーを両手で披露した)ん? アンタは中佐さんだろ。俺は最近短期の入隊したんだ。名前はリーオー(特に気にした様子も無く、ぐいっとワインを飲んでいく) (2010/12/20 03:33:19) |
ゼファー♂学士 | > | 【もうすごい気にせずw】 (2010/12/20 03:33:26) |
リーオー♂剣士 | > | 【萌えますね><】 (2010/12/20 03:33:29) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「君はまたねていなのか、まったく、」 いいつつも傭兵の言葉を聞き取ると、「違うっ、あれはアイツが勝手に入り込んできただけで、べつに所為は…」少し顔をしたにむけてぶつくさと続ける。酔ったおっさんのテンションじゃないか。もうつかれた (2010/12/20 03:36:58) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【すまんw】 (2010/12/20 03:37:09) |
リーオー♂剣士 | > | ふふ、わかってるよ。そんな気にするな(真面目な顔つきで、少々からかいすぎたか?と、中尉の頭をポンポン撫でた)動物に懐かれるなんて。随分素敵な一面だと思うぞ(純粋にそう褒め称え、乗せた掌で頭をわしゃわしゃと撫で回した) (2010/12/20 03:40:18) |
ゼファー♂学士 | > | あぁ、どうりで・・・(知らないわけだ、うんうん。と納得し)そうそう、私のことは知っているみたいだが一応名乗っておこう・・・(少し正面を向け)私はゼファー、この国の魔道技師をしている。何かとこれから顔を合わせることになると思うが、よろしく頼むよ(と、軽くグラスを掲げ、乾杯、と酒を煽り) (2010/12/20 03:41:14) |
リーオー♂剣士 | > | 乾杯。今日はいい日だな… 退屈しない(不釣合な大きさのグラスとボトルで乾杯すれば。それを味わうように嚥下していく)魔法技師か…(興味深い役職に、結構惹かれてる自分が居る。一体何をするのだろうと気になった) (2010/12/20 03:43:28) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ふむ…お前僕が上司なのしってるよな、、」ジト…っとした目でみてやる。あんな喋る犬こうもりに好かれてもそんなに嬉しくない。「全然。」ひとことじゃわからんだろう、と心で自分に自分で突っ込みを入れ (2010/12/20 03:45:02) |
リーオー♂剣士 | > | 酒場では、階級なんて気にしないことにしてるんだ(大嘘である。もっともらしいことを言って納得させようと言う裏腹で… 帝国内に居ようが、自分の態度を改める気などさらさらなかった)そう言うな。生き物に好かれる奴に悪い奴はいないって言うだろ?それだけで魅力の一部だと思うんだがなぁ(丁度いい位置にある頭は撫でやすく、さらさらしていて手触りも良い、なんだか腕が離れてくれなくて困る) (2010/12/20 03:48:02) |
ゼファー♂学士 | > | いやはや、時間が過ぎるのは早いものでね・・・気付くと三日、四日経っているんだよ。私はこの国の時間は磁場の影響で外の世界とズレていると思うわけなんだが、そもそも・・・(と、いつもの抗議じみた説明が始まる。脱線した会話はとどまることを知らず、階級など気にしない屈託ない性格に、それを押しのけてマイナスになるほど自分の世界を謳歌してしまう性格は玉に傷である)・・・つまりだ。私の今の研究が完成すれば、中尉の胸の大きさも自由自在に操れるというわけだっ(そして最後に行き着く結論はいつも話し始めた内容と天地の差ほどかけ離れたものになるのは、もう既に一種の名物である) (2010/12/20 03:51:50) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「わけがわからん。」お決まりんp台詞を吐いてやる。「そんなコトバ聞いたことないし、ありがたいとも思わない。」それより手をどけてほしかった。はずかしくてならない。そして不愉快だ、 (2010/12/20 03:53:22) |
リーオー♂剣士 | > | 随分楽しそうな研究じゃないか。でもやっぱり男なら揉んで大きくしてやりたいと思わないか?(おバカな研究にも、別段笑い飛ばしたり嘲ったりせず。純粋に楽しいものとして見ることができるのは美点かもしれない)そーか、ちょっと残念(嫌そうな表情をされれば、ずきりと胸が痛む。ゆっくりと手をよけると、そのままおつまみに伸びて、モグモグと咀嚼を開始した) (2010/12/20 03:57:54) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ついて行けんな。」学士とアホの傭兵の会話には。ようやく開放された。なんか涼しい。「ふぅ。というか、ゼファーくん、その例えは無駄すぎる。」 (2010/12/20 04:01:19) |
ゼファー♂学士 | > | っ!(その言葉と反応を逃さず)なんだい?君も私の研究に興味があるのかい・・・?それではまず私がこの国の魔道について・・・~~・・~~~(しかしその反応はやぶ蛇、今しがたまでナニカを力説していたにも関わらず口は壊れた蛇口のように言葉を吐き出し始め)・・・であるからして、ようするに魔道技師とは魔道に準じるもの・・・つまりは魔法の力を転用し、武器、あるいは道具、薬に特殊な効果を付加したものを開発する者のことだ(喋れば喋るほど酒もすすみ、いつの間にかグラスは空に) (2010/12/20 04:01:21) |
リーオー♂剣士 | > | そうかそうか、そいつは中々(聞き逃し半分だが。ちゃんと興味のあることは耳に入れてる辺り侮れず… そしてちゃっかりカラのグラスにワインを注ぐ辺りも)ほれ、中尉さんも飲みたまえよ(おかしな口調で、空っぽのワイングラスに再び注いでいく。うんざりした顔もおかまい無しに。もう運のツキだ、と言えば納得するかもしれない) (2010/12/20 04:04:08) |
クローディア♀竜騎士 | > | xe, (2010/12/20 04:05:02) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あーうー、orz】 (2010/12/20 04:05:18) |
リーオー♂剣士 | > | 【萌え萌えキュンですね(`・ω・´)キリッ】 (2010/12/20 04:06:15) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ちょ、もういらn…」時すでに遅し。「ぅ…――」小さくうなり、やむなしに飲み干す。幸い僕は寄ってもねむたくなるだけだ. (2010/12/20 04:08:18) |
ゼファー♂学士 | > | む、無駄・・・?!ふ、ふむ・・・やはりこの技術を完成させるには理論だけではだめということか・・・いやしかし、それならばやはり中尉に協力してもらって私の実験体・・・ごほごほ、実験に協力してもらうしか・・・ あぁ、すまない(何やらブツブツと喋りながらグラスに注がれた酒に礼をいい) (2010/12/20 04:09:03) |
ゼファー♂学士 | > | 【萌えポイントがどんどん溜ってゆきますねぇw】 (2010/12/20 04:11:03) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【こんなんで萌えられてもこまるよwww】 (2010/12/20 04:11:45) |
リーオー♂剣士 | > | おぉ、そんなグイグイ飲んだら…世間ではお代わりくださいって合図なんだぞ?(口ではこう言うが、少々辛そうな中尉の様子に。軽く背中を撫でて、気分を軽くさせることに)ま、俺は実験体はごめんな(一応、釘を差しておく。自分が実験される趣味は無いので) (2010/12/20 04:12:25) |
ゼファー♂学士 | > | (注がれたお酒を煽り)ははは、安心したまえ。今のところ、は君を対象とした研究はないよ・・・(笑って応えながらも、何かあれば確実に実験体にしようと目を光らせ)ところで、その長刀だけど・・・(と、興味はひとまず別の者に移り) (2010/12/20 04:18:21) |
リーオー♂剣士 | > | ん?これか?(背中の長刀を指さして)ジョニーだぞ♪(親愛の情を込めてそう言った) (2010/12/20 04:19:46) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「だってきみがどんどん注いじゃうんだもん…」顔真っ赤にしながら机に伏せる。背中さすってくれてるあたり、こいつはいい奴なのかもしれない、とすこしだけ見直した。 「僕もパスね。」実験台とかまじで勘弁だ。僕にそんな趣味はないしね。「そういえばその剣。。」 (2010/12/20 04:20:01) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ジョニーはだれが作ったんだ?」【切れたww】 (2010/12/20 04:20:37) |
リーオー♂剣士 | > | なんだよ二人して(テーブルに突っ伏す中尉の背中を指すり続けると、普通に下着のホックの感触が手に触れる。 意味深に口元を歪めれば…そのホックを服越しに外してしまう) ん? 魔族の知り合いだ(生みの親を、別に警戒せずに簡単に告げてしまう) (2010/12/20 04:22:23) |
ゼファー♂学士 | > | そうそう、そのジョニーだ。よかったら少し見せてもらってもいいかな?あぁもちろん、他人に触れさせるのが嫌なら、君自ら刀身を出して見せてくれるだけでもいい・・・(と言う口調は先ほどと変わらぬものの、目は細まり、酔い目に見ても少し真剣な表情で) (2010/12/20 04:23:29) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「…ッ、なにを?!」目を見開いた。いやまぁ当然だが。いきなりなにをするんだ、とか (2010/12/20 04:24:18) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【またk】 (2010/12/20 04:24:26) |
ゼファー♂学士 | > | そうか残念・・・(という目はまた中尉の胸で・・・)まぁいつでもいい。いずれ快い返事を聞けると期待して待っているよ・・・(ははは、と再三酒を煽り) (2010/12/20 04:25:32) |
ゼファー♂学士 | > | 【萌えk(ry】 (2010/12/20 04:25:50) |
リーオー♂剣士 | > | ん? いいぞ?(隣から、なんだか殺気のようなものを感じるが。苦笑いを浮かべながらスルーして、中佐に剣を手渡した)“相当重い”気をつけてくれ(ずしりと感じる重みは、明らかな特殊な金属からきてるもので) (2010/12/20 04:25:54) |
リーオー♂剣士 | > | 【萌えます><】 (2010/12/20 04:26:30) |
クローディア♀竜騎士 | > | とか、何考えてんだとか、突っ込みどころまみれでどうしたらいいのやら。 「そ、そか。それはいいが、いますぐ離れろ。身の危険しか感じない。」ふつうに殴ろうかとおもったけど、レイシ…大将閣下に殺されるからやめた。 (2010/12/20 04:28:12) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【すまそww】 (2010/12/20 04:28:21) |
ゼファー♂学士 | > | あぁありがとう・・・っ(予想はしていたが剣を受け取ると手が一瞬ガクっと下がるが、なんとか床に落としそうになるのを耐え)ふむ・・・魔族か(そしてゆっくりとテーブルの上に横たえ、そっと鞘から抜き出し、刀身をじっと見つめ) (2010/12/20 04:29:09) |
リーオー♂剣士 | > | だが断る(離れろと告げられたのをきっぱりと断れば。アゴ肘をついて、じっと二人の様子を眺めていく) (2010/12/20 04:31:20) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「心配しなくてもその時」はこないですよ大佐殿」敬語で少し嫌味ったらしく言ってやる。参ったか。 「いますぐ離れろこのバカ」強い口調で言ってみる。たぶんスルーされるだろうが。しかし、眠いな、、 (2010/12/20 04:32:50) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ww無駄なかっこ閉じがww】 (2010/12/20 04:33:27) |
リーオー♂剣士 | > | えー? (なんと、ブーイングを返すという愚行に出る。別に必要以上に近づいてるつもりはない、ただ隣の席に居るってだけで)眠いなら。抱きしめてやろうか?(からかうようにそう言うと。眠気を誘うように頭を優しく撫でていく) (2010/12/20 04:34:51) |
ゼファー♂学士 | > | ふぅむ・・・いいものだ(刀身を見つめたまま呟き)それによく手入れもされている・・・(微かな獣臭に魔の気配を漂わせるそれに見惚れるように自然と口元に薄い笑みができていて)・・・ッハ。いかんいかん・・・(と不意に我に返ったように顔を離し頭を軽く振り)いや、ありがとう・・・大変参考になったよ(言いつつ刀身を鞘に収め、おずおずと持ち上げてリーオーに返し) (2010/12/20 04:38:06) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「な…、じゃぁせめて手を止めてくれ、眠い。あと、断る。」最後に補足を。僕は寝まいと虚空を見上げる作業に没頭することにした。 (2010/12/20 04:38:12) |
リーオー♂剣士 | > | 素材はオリハルコン。特殊な魔力付加もかかっていて、装飾とかも全部知り合いが作ったものだ(ジョニーの構造を簡単に口にしていき、返された長刀を背中に戻した)断るのか、残念(顎に手をつけたまま、横目に中尉を見ると、穏やかな笑みを浮かべた)抱き心地良さそうなのにな (2010/12/20 04:40:02) |
ゼファー♂学士 | > | 何事も可能性は0じゃない。それが私のモットーだ、ははは・・・(自己の興味を満たすためなら諦めない粘り強さは一級である)と、そうそう忘れていた・・・(と、眠そうな中尉を見やり何か思い出したように白衣の内ポケットをまさぐり何かを取り出し)実験体はともかく・・・これは試してもらえるかな?(手のひら大の水晶玉のような球体を取り出しテーブルの上に置き) (2010/12/20 04:42:39) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「キミは一体僕にどんなイメージを持ってるんだ。」抱き心地のよさそうな人なんてキャッチフレーズ聞いたことがない。まったく。そういえばホックしめわすれてたことに気づき、いそいで付け直すと、「水晶…?なんだこれは」 (2010/12/20 04:44:26) |
リーオー♂剣士 | > | んー 可愛いイメージかな(可愛い子は抱きしめたくなるだろ?と告げれば。水晶玉に興味を惹かれてそっちを見る)残念(外れたホックがそのままって状況に萌えるのにな…と愚痴を零した) (2010/12/20 04:46:19) |
ゼファー♂学士 | > | そう、見ての通り水晶だ・・・名称はまだない(という割に自慢げにそれを手のひらに乗せ)なんてことはない、これに触れて行きたい場所を頭の中に思い描き、少しの魔力を込めると発光する。そして頭の中で思い描いた目的地に着くまで一定の速度で転がっていくという。さきほど完成した代物だ (2010/12/20 04:49:02) |
リーオー♂剣士 | > | 不思議なヤツだな(勝手に転がっていく様を想像して、興味深そうに水晶を覗き込む)魔力付加ってのが、なんでもできる優れものだよな(自分の思った感想を率直に言うと。実は自分が魔法を使えると言うことを自分自身が失念しかけてるのに気がつく) (2010/12/20 04:54:57) |
ゼファー♂学士 | > | ほぉ、その知り合いとやらに一度あってみたいものだ・・・(視線は背中に戻った長刀を見たまま応え)本来、オリハルコンというものに魔力を付加させるにはとてつもない知識と技術が必要で・・・・・・っ(と何か言いたげに言葉を紡ぐが、集中していた意識が途切れたのか、急にカクン頭が触れ、イスから落ちそうになるのをテーブルに手を着いて耐え) (2010/12/20 04:56:07) |
リーオー♂剣士 | > | みたいだなぁ(オリハルコンの加工の難しさに、どこか遠い目をすると)すげえ器用な奴だ。焦る位にな(その、魔族の知り合いの印象を簡単に言うと。かくんと首が傾く中佐を心配そうに見やる) そういえば、この帝国の隊長さんだったかと一度会ったって言ってたな、あいつ (2010/12/20 04:59:35) |
ゼファー♂学士 | > | っととと・・・(不意に襲いかかる眠気。それ自体はいつものことだがお酒が入っている分強烈で)隊長・・・隊長・・・・・・(ふらふらする頭でそれが誰だったか検索するが先ほどより早く強制中断され、応えを求めるように中尉の方に視線を向け9 (2010/12/20 05:02:50) |
リーオー♂剣士 | > | 【ふむん、そろそろおネムな感じですかね?】 (2010/12/20 05:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローディア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2010/12/20 05:04:29) |
ゼファー♂学士 | > | 【リアルも呑んでるので結構w 中尉は完全に撃沈かな?】 (2010/12/20 05:04:45) |
リーオー♂剣士 | > | 【おやすもんヽ(´▽`)ノ】 (2010/12/20 05:04:53) |
ゼファー♂学士 | > | 【もん~】 (2010/12/20 05:05:09) |
リーオー♂剣士 | > | 【俺も流石に眠いですねぇ(笑)】 (2010/12/20 05:06:09) |
ゼファー♂学士 | > | 【それじゃ続きはまたの機会あればってことでw】 (2010/12/20 05:06:47) |
リーオー♂剣士 | > | 【わかりました。お疲れ様ですん】 (2010/12/20 05:07:00) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが退室しました。 (2010/12/20 05:07:13) |
ゼファー♂学士 | > | 【お疲れ様です。酔っ払いのお付き合いありあり~w】 (2010/12/20 05:07:30) |
おしらせ | > | ゼファー♂学士さんが退室しました。 (2010/12/20 05:07:32) |
おしらせ | > | バルク♀軍師さんが入室しました♪ (2010/12/22 02:00:54) |
バルク♀軍師 | > | 【また寝落ちした、、今日は布団に包まってないからきっとだいじょぶ】 (2010/12/22 02:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルク♀軍師さんが自動退室しました。 (2010/12/22 02:22:24) |
おしらせ | > | バルク♀軍師さんが入室しました♪ (2010/12/22 02:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルク♀軍師さんが自動退室しました。 (2010/12/22 02:45:52) |
おしらせ | > | レイシア♀魔道騎士さんが入室しました♪ (2010/12/27 03:57:00) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 【時間が時間ですが、、】 (2010/12/27 03:57:38) |
レイシア♀魔道騎士 | > | (2010/12/27 04:12:15) |
レイシア♀魔道騎士 | > | 月が沈み始めた卯の刻。一人、森に向かう。月の明かりは彼女の姿をほのかに照らし出す。レイシア・ブラッドムーヴ。19歳。「ふむ、」おもむろに足を止める。目的地についたらしい。彼女は腰に下げたポーチから麦酒とつまみを出し、広げ始めると、空を仰ぎながら酒を一口飲む。冬の森は寒く、彼女の息を白く染めた。明かりのない森の星はとても綺麗だ。彼女はコレをみたかったんだろうか。「一人酒もつまらんものだ。」ため息をつき、空を見上げ続ける。一人で喋っても返事が返ってくるわけでもなく、ただ静かな時間が流れる。「やれやれ、」 (2010/12/27 04:25:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀魔道騎士さんが自動退室しました。 (2010/12/27 04:45:16) |
おしらせ | > | レイシア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2011/1/1 13:29:24) |
レイシア♀錬金術師 | > | 【ロルは下を使い回しw】 (2011/1/1 13:30:10) |
レイシア♀錬金術師 | > | 【さて待機】 (2011/1/1 13:30:19) |
レイシア♀錬金術師 | > | 【夜の設定だが…まいっか】 (2011/1/1 13:32:34) |
レイシア♀錬金術師 | > | 「……」本当に寂しくなってきた。リモーネでも呼べばよかったか。クローディアはふたりっきりになるとなにするかわからんし、エリゴールはうるさくて落ち着かん。その点、彼奴は常識人な方なんだな。物は壊すし殴るし見境ないが、まぁ仲間内の中では常識を弁えている。いきなり襲いかかったりはせんし、変な魔物で私をおどかしたりしない。いやまて、奴等が非常識すぎるのか。まぁいい。 あまり気にも止めていなかったが、月も綺麗な物だ。「ふむ。」私は暇を満喫しながら月を見上げて癖のようにため息をついた。 (2011/1/1 13:50:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀錬金術師さんが自動退室しました。 (2011/1/1 14:12:08) |
おしらせ | > | レイシア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2011/1/1 14:13:25) |
おしらせ | > | レイシア♀錬金術師さんが退室しました。 (2011/1/1 14:22:46) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2011/1/17 01:05:50) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【単独遠征終わりの酒場です。】 (2011/1/17 01:06:56) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが入室しました♪ (2011/1/17 01:13:19) |
リーオー♂剣士 | > | 【ちょりーっす】 (2011/1/17 01:13:29) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【久しぶりw】 (2011/1/17 01:13:57) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ふぁ……あ、ねむ……」言葉の通り眠そうに大あくびをしながら歩く女。右肩にはいつもの生き物がいた。『お前たまに外にでたかと思えば……仕事仕事って……疲れねェのかよ。』口を開いたのはクローディアでなく、右肩にのった犬のようなこうもりのような生き物だ。「疲れない人間がいると思うかい?どこにそんな超人がいるか。」と仏頂面で女。すると、すぐさま、「あの魔族の女が疲れてんのはめったにみねぇkedona」 (2011/1/17 01:14:04) |
クローディア♀竜騎士 | > | x (2011/1/17 01:14:04) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ミスw】 (2011/1/17 01:14:14) |
リーオー♂剣士 | > | 【どんまヽ(´▽`)ノ】 (2011/1/17 01:14:27) |
リーオー♂剣士 | > | ん?(とぼとぼ大通りを歩いていれば、欠伸をしながらふらふらと歩く見慣れた上司の姿が)よぉー 眠たそうな顔してどうした?(カラッとした、眩しい笑顔を浮かべながら。少し難しい顔をしてる彼女へと平然と声をかける。無論、鬱陶しがられてるなんて夢にも思ってないだろう) (2011/1/17 01:18:29) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「あの魔族の女が疲れてんのはめったにみねぇけどなァ」あいつは例外なんだ。「あのこえぇ姉ちゃんは」あれも例外。「お堅い譲ちゃんは」以下同文だ。「僕の周りのはかなり特殊なんだ。元皇族にあれほどの体力をもとめるものではない。」ごもっともな意見。「そりゃそうか。」ふと見上げれば、軍旗。僕の所属している騎士団の物だ。ということは、曲がったところにすぐ。「着いたぞ。」古びた木製のドアを開け、カウベルのおとを聞きながら入っていく (2011/1/17 01:18:53) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【まだ途中だった件w】 (2011/1/17 01:19:08) |
リーオー♂剣士 | > | 【ごめぬ>< んじゃ、入った場所で遭遇したことにしようか】 (2011/1/17 01:19:53) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あいあいさw】 (2011/1/17 01:20:08) |
リーオー♂剣士 | > | 【ごみ捨て行ってた>< 雪積もった中、サンダルで特攻はえげつない】 (2011/1/17 01:24:39) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【はいよーwいまかいてるw】 (2011/1/17 01:25:18) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ん、なんだ変態。」と、しれぇ…っとした雰囲気を醸し出しながら、歩調を速め、奥へと進む。『おいおい旦那、お前さんなんかしたのか?』アニメなどでよくみるにっ、とした笑い。ギザギザの歯をみせつつも背中につけた羽で近づいていく。「お前は黙れ。」とすぐにドアの外に放り出されるタマ。ふと立ち止まると「なにかようかい。」と一言。一応用件だけは聞いてやることにした。 (2011/1/17 01:26:54) |
リーオー♂剣士 | > | おう、見かけたから声をかけてやったんだ。ありがたいだろ?(お得意の自意識過剰発言。そして、以前に襲った件についても… かなり怒らせているかもしれないと言うことは頭の片隅という始末)な、暇なんだよ。俺と暇つぶししようぜ(まぁ要件はこんな所だろう。別に大した用事もあるわけでもない。 ただ、見慣れた紺色の尻尾を見かけたから近寄っただけ) (2011/1/17 01:30:32) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「お前、自重心と、反省、協調性は持っているのか?僕にはどうもアホにしか見えんのだが。」相変わらずのナルシストかつ馬鹿な相手になかば呆れながら問う。「別にいいが、僕とは2mの間隔をあけてくれ。この間のようなことがあっては適わない。」言いながら再び歩き、適当な椅子にすわり、丸い木製の机に肘をつく (2011/1/17 01:36:08) |
リーオー♂剣士 | > | 反省、協調性は溢れるくらいに満ちてるぜ!(流石に、自重心を出すほど馬鹿ではない。そして、アホ呼ばわりされても動じない程に頭が悪いことは美点と言える)なんでだよ。喜んでただろ(自分のツボをついた、可愛らしい反応を思い出せば… ニヤリと口元を歪めて頬杖を突いた。 2mいないに入らないどころか、2m以上離れないかのような… 目には見えない気迫のようなものを放っていた) (2011/1/17 01:41:05) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「反省してるように見えん。」淡々とそう言えば、相手をジト目で見ている。やれやれ、と片手で頭をかかえる。相手の言葉をきけば数秒前とは裏腹にわたわたし、「ち、ちが……僕だってあんなに反応するとは…だなぁ…」語尾がだんだん小さくなっていく。自分であそこまで感じやすいとはおもっていなかったらしい。「とっ…とにかく、二度とあんなことするなよ…?」 (2011/1/17 01:47:18) |
リーオー♂剣士 | > | 反省するところなんて無いからな(キッパリと、眩しいばかりの笑顔でそう告げる。 自分に正直な人間はやはり勝ち組なんだろうか… 彼女のジト目にも気がついていない) やっぱり、良かったんだろ? あんなに乱れてもらっちゃ… こちらとしても光栄だしな(向いに腰掛けていた椅子ごと、中尉の隣までぐるりと移動すれば… 小さくなっていく体を、テーブルに肘を突き、その手で後頭部を支えるような体制で面白そうに眺めていく) (2011/1/17 01:51:10) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「な……っ、」どこまでコイツは馬鹿なのかとつくずく呆れさせられる。ここまで馬鹿だとかえって心地よい。深くため息をつき、相手から視線を外し、自分の左下の床を見下ろす。「だ…っ、ちが……っ、僕はそんなんでは……むー……この、馬鹿っ」クローディアに語彙もなにもない悪態をつかせるとは大したものだ。エリゴールに並ぶほどかもしれない。「そして近づくな…っ」椅子に座ったまま蹴り飛ばす。今回の場合鎧を着ているため。かなりの一撃 (2011/1/17 01:58:21) |
リーオー♂剣士 | > | いだっ!(そういえば、今日は武装していたんだったと… 転倒していく視界の中。僅かに思う。 そして、頭部がぶつかる鈍い音と、辺りを包むような静寂が流れていく…) ……(不気味な動きでむくりと起き上がれば、後頭部にできたコブを涙目で摩った。相当痛そうに見える… そして、倒れっぱなしの椅子が…妙に哀愁が漂っていて、ゆっくりと元の位置にたて直せば… 再び中尉の隣に座る) (2011/1/17 02:03:32) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「何、刻まれたいのかい?」“近づくな”と言ったのに再び隣に座る馬鹿に睨みを利かせ言う。このアホ、と吐き捨て、マスターにコーヒーと自分用に鍵のかけられる部屋を用意させた。上層部はこう言うことが簡単にできるから便利だと、久々に思いながら、「着替えてくる。」と言い残し、二階へ行く。しばらくして戻ってきたのは軍の制服に身を包んだクローディア。腰には立派な細剣、髪は下ろしている。「次近寄れば刻むぞ。」と物騒なことを言いながらリーオーと対面する位置に座る。 (2011/1/17 02:12:07) |
リーオー♂剣士 | > | ツンツンしちゃってまぁ(呆れたかのような溜め息を零し、面白くなさそうに目を細めた。 そして、戻ってきた中尉の凛々しい姿を見ると…)へぇ(今思うと。こうして軍服をきっちりと来ている所を見るのは初めてかもしれない) 綺麗だな。前とは違って… 色気がある(両手で頬杖をつきながら、じっと… 熱い眼差しとも言える視線で、彼女の姿をまじまじと見つめた) (2011/1/17 02:15:55) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「当たり前の反応じゃないか。自分のことを襲った相手だぞ?話してもらえているだけうれしく思えよ。」こちらはこちらでムス……とした表情を浮かべる。「ん?」なにか声上げた相手を見る。「前とはちがってとは失礼な。髪を下ろしているとレイシアとかぶるからイヤなんだ。結ぶぞ?リモーネには言わないでくれよ、軍の規律で制服の着用するさいの頭髪は決まっているんだ。」ヘアゴムを口にくわえながらえりあしを除く後ろ髪をまとめ始める。 (2011/1/17 02:23:03) |
リーオー♂剣士 | > | そういうもんかね(喜んでた癖に ぼそりとそう呟けば。ぐでーっと… 寝そべるように机に突っ伏してしまう)そーだな。中尉はポニーにしてる方が可愛いと思う。降しててもそれはそれで… 雰囲気変わって良いけどな(テーブルに顎をつけながら、特にやる気を見せずにそう告げるが… 今手元にお酒が無いことに気がつき。道理で調子が出ないんだ…と閃いた。 そして、早速注文。すぐに運ばれてくるビールをぐびぐびと飲み干していく) (2011/1/17 02:27:19) |
クローディア♀竜騎士 | > | そういうものだ。(先ほど注文したコーヒーをのみつつ、答えた。なにか言われた気がしたが気にしない。コーヒーを皿に置きなおし、頬杖をつけば、次の発言に少し赤面)そ、そうか……あ、ありがと。(その後、彼女が髪を下ろしているのをみた者はいなかったのであr「なにを勝手に」と虚空を見上げ、ありもしない天の声に突っ込む彼女の様子はカットしておくとしよう。「飲みすぎには注意していただきたいのだが。」 (2011/1/17 02:35:07) |
リーオー♂剣士 | > | 【そしてこっちの眠気が限界突破しそうなり】 (2011/1/17 02:36:04) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【承知したw】 (2011/1/17 02:36:30) |
リーオー♂剣士 | > | 【寝落ちするわけにもいかんー クローディア抱き枕で安眠するとします(笑)】 (2011/1/17 02:37:18) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【www】 (2011/1/17 02:37:37) |
リーオー♂剣士 | > | 【ではお休みん】 (2011/1/17 02:38:12) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【そういえば他の人からみたらクロちゃんはどんなイメージが…】 (2011/1/17 02:38:15) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おやすー】 (2011/1/17 02:38:27) |
リーオー♂剣士 | > | 【ん? 俺のいめーじで良いの?】 (2011/1/17 02:38:33) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【まぁw】 (2011/1/17 02:38:46) |
リーオー♂剣士 | > | 【良い萌えキャラ(笑)】 (2011/1/17 02:39:05) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【wwwwwwwwwwwwwww】 (2011/1/17 02:39:15) |
リーオー♂剣士 | > | 【他キャラあんまり見てないけど。クローディアとレイシアが好き】 (2011/1/17 02:39:44) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【やぱそうですかwww レイシアは定評が・・】 (2011/1/17 02:40:15) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【魔族の俺っ娘ちゃんの需要が低いのが残念かの】 (2011/1/17 02:40:51) |
リーオー♂剣士 | > | 【クロは堅物な真面目っ子って感じで良い( ´ー`)】 (2011/1/17 02:41:29) |
リーオー♂剣士 | > | 【その子見たことない^】 (2011/1/17 02:41:42) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【www】 (2011/1/17 02:42:00) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【エリゴールちゃんは、まぁ、行動がうるさいw】 (2011/1/17 02:42:19) |
リーオー♂剣士 | > | 【んじゃ、そろそろ寝るぉ(笑) 不定期に現れるから捕まえるのが大変です><】 (2011/1/17 02:43:03) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あいさーw明日九時くらいにくるかもー】 (2011/1/17 02:43:37) |
リーオー♂剣士 | > | 【んー 夜?】 (2011/1/17 02:44:07) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あい、夜ーw】 (2011/1/17 02:44:29) |
リーオー♂剣士 | > | 【んじゃ、少し遅れるかもだけどそこら辺にぶらぶらしてみるわ(笑) んじゃおやすー】 (2011/1/17 02:44:53) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あいあいw】 (2011/1/17 02:45:03) |
リーオー♂剣士 | > | 【お疲れ様】 (2011/1/17 02:45:17) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが退室しました。 (2011/1/17 02:45:20) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが退室しました。 (2011/1/17 02:45:32) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2011/1/17 21:31:57) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【人待ちだったり。】 (2011/1/17 21:49:33) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが入室しました♪ (2011/1/17 21:50:13) |
リーオー♂剣士 | > | 【やってきたり】 (2011/1/17 21:50:26) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【さっきぶりだったり】 (2011/1/17 21:50:45) |
リーオー♂剣士 | > | 【日にちが変わってないからさっきとは。大雑把( ´ー`)】 (2011/1/17 21:51:17) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【だってぇー】 (2011/1/17 21:52:20) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【さっきじゃん】 (2011/1/17 21:52:25) |
リーオー♂剣士 | > | 【ん? 下のが?(笑)】 (2011/1/17 21:52:57) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【うむ】 (2011/1/17 21:53:34) |
リーオー♂剣士 | > | 【そういうことにしとこうかw】 (2011/1/17 21:53:59) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【www】 (2011/1/17 21:54:20) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【さてどうしよう】 (2011/1/17 21:54:27) |
リーオー♂剣士 | > | 【抱いていいの?(笑)】 (2011/1/17 21:54:41) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ヴェ、なんとも答えにくい質問を。その場の状況によりまする】 (2011/1/17 21:55:39) |
リーオー♂剣士 | > | 【その気にさせろと(笑) おkk】 (2011/1/17 21:56:03) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【そこまではいってないww】 (2011/1/17 21:56:23) |
リーオー♂剣士 | > | 【(;^ω^) んじゃ、適当にまわ足下】 (2011/1/17 21:57:08) |
リーオー♂剣士 | > | 【まわそっか】 (2011/1/17 21:57:17) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あいw】 (2011/1/17 21:57:46) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【さっきのから?最初から?】 (2011/1/17 21:58:04) |
リーオー♂剣士 | > | 【せっかくだから続きにしよか(笑)】 (2011/1/17 21:58:38) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あい、じキミからか】 (2011/1/17 21:59:24) |
リーオー♂剣士 | > | 【あwww ログみれなくなった\(^o^)/】 (2011/1/17 22:00:02) |
リーオー♂剣士 | > | 【ちょっと待ってw 思い出すわ(笑)】 (2011/1/17 22:00:33) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【設定いじってくるww】 (2011/1/17 22:00:45) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【どうだ】 (2011/1/17 22:01:34) |
リーオー♂剣士 | > | 【おkk 書くぉ】 (2011/1/17 22:02:17) |
クローディア♀竜騎士 | > | あいー (2011/1/17 22:02:38) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ミスw】 (2011/1/17 22:02:46) |
リーオー♂剣士 | > | ほらほら、中尉も飲もうぜ(僅かに赤くなった頬に、目を細めて嬉しそうな表情を零す。勝手に彼女の分のビールを注文し、勝手に目の前の音を立てて置いた。勿論少し溢れてる)これは、ぐいっといくものだ(既に飲み干してる自分は気楽なもので、お酒に弱いのを知っていて、さぁさぁと進めていく) (2011/1/17 22:05:28) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「カフェインを摂取した後に酒などのめたものか。」と、頬杖をついてコーヒーをにみながら相手を見やる。「お前が飲むといいさ。それにボクが酒に弱いのをしっているだろう、お前は。」なかばふてくされつつ問う (2011/1/17 22:09:37) |
リーオー♂剣士 | > | ちぇ… 相変わらず釣れないよな(このビールは自分で飲むことに。しかし俺は諦めない… カフェインと言えば… )ほい、カルーアミルク(コーヒー牛乳(笑) を右手に、自分の上司に向かって差し出す。勢いにかまをかけ、隣まで移動してずいずいと押し付けた) (2011/1/17 22:12:10) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「悪かったな、大将譲りだ。文句なら彼女にいってやってくれ。」カルーアミルク…ミルク…牛乳…ふむ。「いただこう。」渡された物を受け取り、離れるように指示する。手元にはサーベルの柄。 (2011/1/17 22:16:15) |
リーオー♂剣士 | > | おう、ずずいといきなさい♪(拒まれなかったことに、内心安心していたりする。そして、間髪入れずに自分に脅しをかけてくる中尉)ふぅ…(少しだけ。真面目な顔つきで、細剣を握る彼女の腕を取り、重ねるように握った) (2011/1/17 22:19:18) |
クローディア♀竜騎士 | > | nngu (2011/1/17 22:20:21) |
リーオー♂剣士 | > | 【どどんまい】 (2011/1/17 22:20:51) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ごめそ】 (2011/1/17 22:21:36) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「んぐ、んぐ、…ぷはぁ、…ありがと。」取りあえず礼を述べ、相手の払い。「触るなと言った。」少しキツめの口調で言う。このあいだのことをかなり気にしているらしくみえる。当然といえば当然だが、それでもある程度の相手をするあたり、かなり頑張っているのではないかと思う。【ごめ、少し風呂】 (2011/1/17 22:24:39) |
リーオー♂剣士 | > | 【うんむ、いってらヽ(´▽`)ノ】 (2011/1/17 22:25:30) |
リーオー♂剣士 | > | 【そして、背後が用事に呼ばれてしまうという(´・ω・`)】 (2011/1/17 22:36:55) |
リーオー♂剣士 | > | 【ごめんよー 帰ってきた時と明日辺りに顔出してみるぉ】 (2011/1/17 22:38:11) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが退室しました。 (2011/1/17 22:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローディア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2011/1/17 22:45:11) |
おしらせ | > | クローディア♀私服さんが入室しました♪ (2011/1/29 00:57:28) |
クローディア♀私服 | > | 何を持って季節の移り変わりを実感するかは人それぞれだと思うが、僕の場合、飼い魔物のリオンが僕の衣服の中からなかなか出てきてくれないんを見て、四季のなかで最低評価を与えていいであろう冬の訪れを悟った。「冬か、」耳鳴りレベルでどうでもいい言葉が口から出たのは暇だったからに他ならないだろう、だからべつに誰かに反応してほしかった訳でもないのに。「紛れもなく冬だな」コートの中から声がする、リオンだ。それは彼の骨格からは通常発することのできない人語だ。「先の戦いで血が固まるのが早かった。」君はそういうのばかり観察してるな。「たのしいんだもん、しかたねぇだろ」 (2011/1/29 00:59:59) |
クローディア♀私服 | > | 【浮かばんw キャラ変え】 (2011/1/29 01:02:41) |
おしらせ | > | クローディア♀私服さんが退室しました。 (2011/1/29 01:02:44) |
おしらせ | > | レイシア♀大将さんが入室しました♪ (2011/1/29 01:04:23) |
レイシア♀大将 | > | 月が沈み始めた卯の刻。一人、森に向かう。月の明かりは彼女の姿をほのかに照らし出す。レイシア・ブラッドムーヴ。19歳。「ふむ、」おもむろに足を止める。目的地についたらしい。彼女は腰に下げたポーチから麦酒とつまみを出し、広げ始めると、空を仰ぎながら酒を一口飲む。冬の森は寒く、彼女の息を白く染めた。明かりのない森の星はとても綺麗だ。彼女はコレをみたかったんだろうか。「一人酒もつまらんものだ。」ため息をつき、空を見上げ続ける。一人で喋っても返事が返ってくるわけでもなく、ただ静かな時間が流れる。「やれやれ、」 (2011/1/29 01:05:00) |
レイシア♀大将 | > | 「……」本当に寂しくなってきた。リモーネでも呼べばよかったか。クローディアはふたりっきりになるとなにするかわからんし、エリゴールはうるさくて落ち着かん。その点、彼奴は常識人な方なんだな。物は壊すし殴るし見境ないが、まぁ仲間内の中では常識を弁えている。いきなり襲いかかったりはせんし、変な魔物で私をおどかしたりしない。いやまて、奴等が非常識すぎるのか。まぁいい。 あまり気にも止めていなかったが、月も綺麗な物だ。「ふむ。」私は暇を満喫しながら月を見上げて癖のようにため息をついた。 (2011/1/29 01:05:54) |
レイシア♀大将 | > | 【文才無。。。っw レイシアさんが夜中暇になってお酒を飲みにでました。絡んでやってくれると心内で喜びます】 (2011/1/29 01:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀大将さんが自動退室しました。 (2011/1/29 01:28:41) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2011/2/28 00:36:42) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【暫し待機。】 (2011/2/28 00:37:03) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ボクのアク率のせいか、客足が少ないねぇ・・・】 (2011/2/28 00:37:38) |
クローディア♀竜騎士 | > | (2011/2/28 00:45:08) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが退室しました。 (2011/2/28 00:45:27) |
おしらせ | > | カーラ♀新人騎士さんが入室しました♪ (2011/2/28 00:47:32) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【入れ違いになっちゃいましたか…少しだけ…待機させてもらいます…。】 (2011/2/28 00:48:14) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2011/2/28 00:48:15) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【失敬。いらっしゃいませ、ボクは管理人の。。。。。。どのキャラの名前で名乗ったらいいんだろう。まぁ今日はクローディアですー】 (2011/2/28 00:49:11) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【こんばんはー。楽しそうな設定だったので…ちょっと入室させていただきました…。】 (2011/2/28 00:50:27) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おぉ、うれしい限りですねぇ・・管理人の方は文才が無いことをゆるしてやってくださいw】 (2011/2/28 00:52:06) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【いえそんな…私のほうが何百倍も文才がないと思いますので…;】 (2011/2/28 00:53:23) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【えっと、ロル回してみます?】 (2011/2/28 00:54:48) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【はい…うまくできなかったらごめんなさいです…。】 (2011/2/28 00:55:55) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【どんな設定で行きましょう、極力そちらにあわせたいので、ご希望などあれば、】 (2011/2/28 00:56:56) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【夜にクローディアさんの私室に呼び出されて…優しく抱かれたいかもです…甘えたくて…。できればでいいんですけど…。】 (2011/2/28 00:58:58) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【なんと、ボクが攻めか、何気に経験すくな・・・・がんばってみようと思います!】 (2011/2/28 01:00:36) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【なんかすみません…;よろしくお願いします。。】 (2011/2/28 01:02:50) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【いえいえ、部屋に入るまでの描写を先にお願いしたいです】 (2011/2/28 01:03:33) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【わかりました…少々お待ちください…。】 (2011/2/28 01:04:20) |
カーラ♀新人騎士 | > | (入団してまだ日が浅いというのにあのクローディア様から私室に来るようにと呼び出しを受けてしまいました…噂では気に入った子を何人も部屋に呼んで可愛がっているとか…)ふぅ…クローディア様…カーラです…入ってもよろしいでしょうか…?(部屋の前につくと深呼吸して…ゆっくりとドアをノックしてお返事を待ちます…) (2011/2/28 01:09:20) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【うぁほい、なんかすごいキャラになってるねぇwまぁ問題ないけどw】 「――っと、よくきたね、と言ってもボクが呼んだのだが。」それまで読んでいた本を閉じ、立ち上がって扉を開けに行き、相手が入るのをドアをあけて待ってやり、「疲れたろう、ここは広いからな、無駄に。」元宮廷魔導師とか元皇族とかワケのわからないのが上層部にいるせいか、やたら本部の設備が整っているため、そのぶん面積も広くなるようだ。「そうだ、お茶をいれようか、もうすぐ春とはいえ夜は冷える。」いつもどおり部下を気遣いながらニコニコさわやかスマイルを振りまき、調理場に向かう (2011/2/28 01:17:11) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【ごめんなさい…;あくまで噂ということで…。】失礼いたします…。(部屋に招き入れられるとじっとクローディア様をみつめます…別に怒っているわけではないですけどつり目できつい目つきなうえに無愛想なので少し不機嫌な感じに見えています…。)いいえ…お構いなく…。それより…ご用件はなんなのでしょうか…?(新人騎士のくせにこんな態度をとってしまった私…。本当は噂を聞いて緊張しているのでこんな態度をとってしまったのですけど…表情は無表情のままでしかもきつい目つきでそちらをにらみつけているので…ただ不機嫌でツンツンしているようにしか見えません…) (2011/2/28 01:25:16) |
クローディア♀竜騎士 | > | 不機嫌とも取れる顔で見つめる相手の顔をまじまじと眺める。「……なんか怒ってる?んまぁいいや、用件はねぇ、キミの、まぁ軍での生活についてだ。」少し背伸びをして紅茶のパックを棚から取り出しながら話し、落着いたまま微笑む。「キミは少し、無愛想だね、友人はいるのかい?」どうやら一人で静かに過ごすことの多い相手を気にかけていたようだ。一応、彼女は軍事や執務の他、兵の管理なども取り仕切っているため、こう言うのはよく気にするらしい。 (2011/2/28 01:32:14) |
カーラ♀新人騎士 | > | 別に…怒ってなどいません…。(紅茶のパックを取り出す様子をみつめながら…微笑まれても私は不機嫌そうな表情のままクローディア様をみつめていて…)………。いま…せん…。(問いかけられると視線を逸らしてしまい少し黙り込んでしまい…なんとか小さな声で返事をします…。平静を装ったつもりですが声は少し震えてしまい…。) (2011/2/28 01:39:45) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「そっか。」やれやれ、と振り向き、「じゃあ、さ。」と続ける。「ボクと友達になろーか?てかなりなさい。」振り向いて唐突なこといいだして続ける「いやね、キミ友人があまり居ないようだからさ、心配してたんだよ。ボクと仲良くしてればボクを慕ってくれる人たちとか仲良くしてくれるだろうし、ね。他にも理由はあるが、言い出すとキリがないからこのへんにしておこう。」再び調理場に向きなおし、小型の鍋に水を注いで火にかけながら言う (2011/2/28 01:44:46) |
カーラ♀新人騎士 | > | クローディア様と…友達…?(唐突なことを言われて一瞬かたまってしまいぽかんとしながら目を大きく見開いてクローディアさんをみつめます…)で、ですが…私なんかと…その…。(ただでさえ友達になろうなんて…言われたことがないのに憧れの竜騎士様にそんなことを言われてかなり困惑しているようで…。) (2011/2/28 01:53:48) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ッハッハ、面白いくらい、ワケがわからないって顔してるねぇ。」顔だけをそちらに向けて鳩が豆鉄砲食らったような顔をする相手を笑う。「ボクがキミと仲良くしたいんだからいいじゃないか、ね?」私なんか、と呟くように言う相手に告げ、ティーカップに注いだ熱湯にパックをいれて渡す。「ぁ、そこに角砂糖あるからお好きな量どうぞ?」 (2011/2/28 01:58:38) |
カーラ♀新人騎士 | > | でも…。(顔をこちらに向けられるとまたさっと視線を逸らしちゃって…)あ…はい…。ありがとうございます…。(ティーカップを受け取ると角砂糖を多めに入れて…チラッとクローディア様をみつめます…) (2011/2/28 02:04:43) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「でも、なんだい? 不服かい?」イスに座って頬杖をつきながら相手を見たまま問い、紅茶を飲むように促す。「ぁー、それ片付け面倒くさいから全部飲んじゃってねー?」相変わらずの爽やかかつ怪しい笑みでみつめる。 (2011/2/28 02:09:15) |
カーラ♀新人騎士 | > | い、いえ…不服なんて…とんでもないです…。(みつめられてちょっと照れちゃって…また視線を逸らしながら…)は、はい…。(もう完全にクローディア様のペースに…。笑みを浮かべたままみつめられて頬をうっすらと赤らめながら紅茶を飲んでいきます…) (2011/2/28 02:12:18) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「さて、と、話題が見つからないぞ。…質問があればなんでも聞いてくれ。」とくに娯楽的な物もないため、とりあえず自分への質問コーナーを始める。なぜか顔の赤い相手に小首をかしげつつ、あまり気にしないでいる。 「紅茶、美味しいかい?」 (2011/2/28 02:18:36) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【ごめんなさい…もう眠気が限界かもです…これからってときにすみません…><】 (2011/2/28 02:20:39) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが入室しました♪ (2011/2/28 02:21:56) |
リーオー♂剣士 | > | 【ひょっこり こんばんわ】 (2011/2/28 02:22:06) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【了解、遅レス失礼、前置き長かったかな、ごめんね、できればまたきてくだぁさい】 (2011/2/28 02:22:51) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あら久しぶりw】 (2011/2/28 02:23:01) |
リーオー♂剣士 | > | 【いえー 取り敢えず前の件を謝罪しに参りました><】 (2011/2/28 02:23:30) |
カーラ♀新人騎士 | > | 【私こそあまりうまくできなくてごめんなさいでした…;クローディアさん…とってもお上手で楽しかったです…また機会があればよろしくお願いしますー。でわでわ。。】 (2011/2/28 02:23:48) |
おしらせ | > | カーラ♀新人騎士さんが退室しました。 (2011/2/28 02:24:03) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【いあいあw 私の長風呂が原因・・w >リーオー】 (2011/2/28 02:24:04) |
リーオー♂剣士 | > | 【お疲れ様でするー いい夢を】 (2011/2/28 02:24:07) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おつかれっさまー、上手なんて言ってくれるとは、嬉や嬉や】 (2011/2/28 02:24:41) |
リーオー♂剣士 | > | 【風呂に行こうが早風呂だろうが。駄目だったからねぇ ごめんよ】 (2011/2/28 02:25:44) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【問題ないさ、ボクはボクで風呂入って眠くなっちゃったから早めに落ちてたろうしw】 (2011/2/28 02:27:03) |
リーオー♂剣士 | > | 【うむ、そういってくれてありがとさんー 】 (2011/2/28 02:27:43) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【はてさて、どうするー?】 (2011/2/28 02:28:16) |
リーオー♂剣士 | > | 【ん? 暇ならしよか?】 (2011/2/28 02:29:08) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おねむが近づいてるかもしれんけどねw】 (2011/2/28 02:29:21) |
リーオー♂剣士 | > | 【あはは。 まぁ適当に回しますか( ´ー`) 俺は特に何も無いぉ】 (2011/2/28 02:30:04) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ほぃじゃいつものようにユルーく、参るか、今回はキミからどうぞ、と】 (2011/2/28 02:31:15) |
リーオー♂剣士 | > | 【ちょっと待ってねー】 (2011/2/28 02:32:14) |
リーオー♂剣士 | > | るんるるるーん♪(似つかわしくない鼻歌。 無駄に上機嫌な彼が向かう先は鍛錬所で… 何故そこに行くのに機嫌がよくなるのか、まさに不思議と言う所だ)……おっと、通り過ぎる所だった(広い敷地内を探検するかのよう、でかでかと書かれた大きな扉の部屋を見過ごし。危うく通り過ぎる一歩手前で気がつく。 彼が何故上機嫌なのかは不明なままだ) (2011/2/28 02:36:03) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【さてどう絡むか】 (2011/2/28 02:37:26) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【先にいるほうがよいのか、後から来るのがよいのか?】 (2011/2/28 02:37:50) |
リーオー♂剣士 | > | 【抱きついてくればおk( ´ー`)】 (2011/2/28 02:37:51) |
リーオー♂剣士 | > | 【どっちでもいいぉー 上機嫌な理由は思いつかないから不明なのだ(笑)】 (2011/2/28 02:38:15) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【おまw】 (2011/2/28 02:38:42) |
クローディア♀竜騎士 | > | 広大な訓練場の片隅で一人、木刀を素振りする女が一人。人の足音に目をやれば、「ん、なんだ。お前か。」、と不愉快そうに声をあげて呟く。今度こそ近づかせたくは無いらしく気づかないフリをして素振りを再開する。冬だと言うのに顎から汗が滴っているあたり、かなりの時間これを続けているらしく、その精神力は大将を上回るやもしれない。小刻みに出る白い息が疲労を物語っている。 (2011/2/28 02:44:12) |
リーオー♂剣士 | > | お。中尉さんじゃないの、精が出るねぇ(素振りをしている彼女を発見すれば、わざわざ人を避けてるであろう…端っこで鍛錬してるにも関わらず。空気も思考も読まずに近寄っていけば… ぼそりと呟いたのが聞こえたが、なんだかスルーされた)スルーするなんて酷いぜ(完全に悪意のある邪魔を開始し。せっかく汗を流している彼女の行動を阻害しようと、周りをうろうろしだす) (2011/2/28 02:47:12) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ぅぐ……見つかったか、面倒な。」やれやれ、と片手で頭を抱えて首を振り、近寄ってくる台風を疎ましげにみる。「忌々しい。」しばらく無視して素振りを続けたが、周囲を動き回られれば流石に鬱陶しくなり、「お前はここになにをしに来たんだ、まったく。ここは訓練場だぞ?スポーツジムじゃないのだからウォーキングなぞよしたまえ。」木刀の背を肩に乗せるようにして持ちながら呆れた顔で言う。距離は3mをキープ。 (2011/2/28 02:54:03) |
リーオー♂剣士 | > | (避けられてる!? ガーン!! 等とは微塵も思わず。その3mに違和感すら感じない脳味噌をフル活性させれば… )なんだよ、一緒に素振りしてほしいならそう言えよと(最近新たに入手した長刀。 オーソドックスな形のクレイモアを抜き、ちゃっかりと隣に陣取り一緒に素振りを開始する。東方の武器である、日本刀の素材で作られたそれは。大きさ故に、かなりの重さだが…武器なりの手に馴染むはずの心地好い重みを無視するかのように軽々と、鋭い素振りを開始した) (2011/2/28 02:59:02) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「お前……バカ、この人口密度で真剣使うな危なっかしい。ボクの傍で部下になにかあったらレイシアが何を言うか……ぶつぶつ」ムッとした表情で相手を咎めつつ、怒る上司の姿を想像し身を振るわせる。未だ変わらぬ3mと胸囲。「1つ余計だ」ありもしない天の声に反応してしまうのは彼女のデフォだるか。 (2011/2/28 03:05:24) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【だろうかwミスですw】 (2011/2/28 03:05:40) |
リーオー♂剣士 | > | そんなヘマはしねぇよー それによ。木の素材じゃ… 物足りないんだ(重さが、と言うことである。 重いモノをいかに素早く振るか。を考え、風切り音を響かせて一振り一振りをじっくりと素振っていく)でも、素振りしても揺れないおっぱいなんて… 素敵だよな(よそ見をしながらブンブンと振り回し、誰も突っ込んで無いのに反応を見せた彼女に。おかしなものを見る視線を向けた) (2011/2/28 03:10:03) |
リーオー♂剣士 | > | 【どんまいん>< 気にすな気にすな】 (2011/2/28 03:10:28) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「じゃあ山にでも行って木の幹でも振るっておけ。熊とも戦えるかもしれんぞ。」若干めちゃくちゃだが、部下に怪我をさせたくないのはよく分かる。無駄な怪力男は妙なことを豪語しているが、当人はと言うと、「黙れヘンタイ」と無機質な突っ込みをいれるだけで大して構わなかった。彼女曰く、「いずれ少しは成長するさ」 (2011/2/28 03:15:48) |
リーオー♂剣士 | > | 俺は金〇郎かよ! (わけのわからないツッコミを返し。そこらのぐりずりーなんか余裕だぜ、と心の中で豪語する)ヘンタイじゃねーよ。変態って言った奴が変態なんだ(何処かで聞いたような。子供の屁理屈を返せば…)ほれ、バンザイしてジャンプしなさい。それで少しはあるか無いかはわかるしな(実際、揉んだこともあるというに。 ただのセクハラ発言をすれば、顎に手を当てて…広大な平原とも比喩できそうなおっぱいを眺め始めた) (2011/2/28 03:19:31) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「金・・・・確か東国の御伽噺だったな、読んだことがあるのかい?」少し興味が湧いたらしい、1m減。「キミがヘンタイじゃなかったらなんなんだドアホ」ジャンプの件は完全にスルー。「、て何処見てるんだいこのヘンタイオヤジが」 (2011/2/28 03:24:06) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【あらw短文失敬】 (2011/2/28 03:24:21) |
リーオー♂剣士 | > | 【気にしないb 俺も短くしよか?】 (2011/2/28 03:24:49) |
リーオー♂剣士 | > | ねぇよー なんとなく頭に浮かんだんだ(無いんかい! と言うツッコミは遠慮願う。彼女がこっちに近づいたのを尻目に、1.5mまで勝手に縮めてしまえば)オヤジじゃねー! こればっかりは譲れん(ムキになって反論する部分は此処である。変態かどうかは最早どうでもいいらしく)見るほど無いじゃんか(そして、心を抉るような台詞を躊躇なく吐いてしまう) (2011/2/28 03:27:19) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「そうかい、まぁどうでもいいが。」相手が近づいてきたのに気づき、片手で1.5m (2011/2/28 03:29:48) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【みすw】 (2011/2/28 03:29:59) |
リーオー♂剣士 | > | 【( ´ー`) どんまい(笑)】 (2011/2/28 03:30:28) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「そうかい、まぁどうでもいいが。」相手が近づいてきたのに気づき、片手で1.5mほど突き飛ばすと、また素振りを再開する。見るほど無い、の台詞に「ほっとけこのボケ!!!」と、大きな声で反応したため、周囲の目線を独り占め。「・・・げふん、の、飲み物を買いに行く」木刀を壁にかけて訓練場の外に向かう (2011/2/28 03:34:50) |
リーオー♂剣士 | > | おぅ… 乱暴な尉官様だこと(苦笑いしながら。恥ずかしそうに訓練所の外に向かう彼女を追いかけ、勝手に隣を歩く)悪かったよ、そんなに気にしてたのか?(それなりに反省してるらしい。 予想外に大きな彼女の反応に、それなりに申し訳なさそうな表情で謝った) (2011/2/28 03:37:28) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「むぅ……」歩きながら相手の珍しく真面目な顔を下から眺めると、いきなり額にチョップ。背丈的に額が限界。不愉快だ。「構わん」単調に告げたのち、暇つぶしなのか、売店の店員をやってるエリゴールに遭遇する。『よぉ。』「…やぁ。」相手を見た瞬間、一瞬だけ空気が静止した。「コーヒー二つ。」『あいよ、酒はいいのか?』「ボクは酒を飲めないそして飲まない。」『旦那は?』そうかい、と半笑いで言いながらリーオーに向きなおして問う。 (2011/2/28 03:44:11) |
リーオー♂剣士 | > | いだ…(額に減り込む鋭い手刀に、一瞬だけ顔を顰めるが… すぐに表情を綻ばせれば、彼女の頭頂部をやわやわと撫でていく)気にするな♪(何を? と言うことなのだが… そこは敢えて伏せておいて。 見知らぬ売店の女性と遭遇する。変わった空気にも気づかず、辺りをきょろきょろと、少しだけ感じた違和感に周囲に視線を向ければ)ん? 俺って中尉の旦那なの? なーんだ。そうなりたいならそう言えよ!(わざとなのか馬鹿なのか。場を勝手に引っ掻き回し、挙句の果てに酒を注文してしまう) (2011/2/28 03:48:14) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「な…なにをだよ…まぁいい、」少し気になったがとりあえずいつの間にか近づくのは止めていただきたかったが、まぁここでなら何事も起きんだろうからよしとする。『バカ』 (2011/2/28 03:51:05) |
クローディア♀竜騎士 | > | {ミス (2011/2/28 03:51:51) |
リーオー♂剣士 | > | 【どんま( ´ー`)】 (2011/2/28 03:52:03) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「な…なにをだよ…まぁいい、」少し気になったがとりあえずいつの間にか近づくのは止めていただきたかったが、まぁここでなら何事も起きんだろうからよしとする。『バカ、そゆ意味じゃねぇよ、二人称だって、ちなみに中尉は俺の嫁さんだ』「ちがうわバカ、お前は女だろう、ある意味守備範囲内だが、ってげふんげふん」ついなにか口走っていたが気にしたら負けだきっと。『んまぁ、かしこまりました、ちっとばっかし待っててな?』そう告げて調理場に行き、しばらくして注文どおりのものと酒のつまみを持って帰ってきてリーオーに商品を出す。 (2011/2/28 03:55:47) |
リーオー♂剣士 | > | いやいや、中尉は俺の嫁だから(無駄に対抗意識を張り。 先ほどから口が滑る中尉のほっぺを摘み、むにーっと伸ばしていく。 注文したものを受け取れば、そこで初めて中尉のほっぺを開放する)おい、中尉の分の酒を忘れてるじゃんか。 寧ろそっちが重要だろ(つい先ほど断っていた件なのだが、蒸し返すついでに悪乗り。 酒をもう一人前注文すれば、ニヤリとした笑みで、横の中尉を見下ろした) (2011/2/28 04:00:54) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「なんだお前らは・・・・・」開放された頬を不快そうな表情で撫でながら呟く。『何だって、クロちゃんの嫁だっての』…もういい諦めた。「な、酒はいらn『ぉ、いいねぇ、クロちゃん酔わすのか?』ぼ、ボクは飲まないぞ!などと肩の下でわめいているが赤髪の女は気にしない (2011/2/28 04:06:30) |
リーオー♂剣士 | > | クロちゃんってなんぞ?(実を言うと。自分は彼女の名前を知らなかったりする。 まぁおそらく、中尉の名前だとは思うが)そそ、クロ中尉ってば。酔ったら可愛くて可愛くて。 萌え萌えなんだよな(そして、彼女の名前は彼の頭に、“クロ”と言う名前でインプットされた。予想以上に可愛らしい名前に表情がにやける。 自分の隣で騒ぐクロの頭を撫で、落ち着かせるように。 どうどう 等と口にした) (2011/2/28 04:10:43) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「てかクロちゃん言うな……ってバカ。」なぜか撫でてくる相手をジトジトとした目で睨む。『ジト目もかわいいですよクロ様』「黙れ悪魔」『はい、すみませんでした』結構あっさり黙らされる長身の女は少し情けない。『本当に、クロはウチの萌え担当だな。』 (2011/2/28 04:14:49) |
リーオー♂剣士 | > | さてさて、酒が来るまで乾杯してようぜ(ビール瓶を片手に、中尉の手を握って引っ張っていけば… そこら辺のテーブルに腰掛けさせて自分も座る)てか悪魔は酷いねぇ。もうちょっとこう… オブラートって食べられる包装紙に包むって言葉があんだろ?(席に座りながらも、アゴ肘をついて彼女に話しかけていくと…小さめのコップになみなみと泡立つビールを注いで渡す) (2011/2/28 04:17:45) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ボクは飲まないからな」一応渡された物を受け取りつつ、意思表示をしたのち、相手に1つ知識を与える。「なんだ、知らないのか、エリゴールは本物の悪魔だぞ?」なんだかよくわからないけど魔界でもわりと強い方らしい。普段は黒い仮面をしているため、売店でバイトしているイケメン少女が誰なのかしっているのは少ないだろう。 (2011/2/28 04:22:40) |
リーオー♂剣士 | > | そう言わず、出された酒を飲まないなんて…失礼だろー(さぁさぁと勧めていけば。自分もコップに冷えたビールを注いで飲み干していく)知らないけど。仮に本当に悪魔だとしてもねぇ… クロ中尉がまな板言われて怒るのと同じようなもんだろ(相当余計なことを言うのは、ある意味デフォルトなのかもしれない。 再度、話題に出た胸へと視線を下し… 毎夜毎夜…健気に豊胸のマッサージをしてるところを想像すれば…涙を拭う真似をした) (2011/2/28 04:26:19) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ボクは飲まないといったぞ。なのに出したのはキミが悪い。」至って正論。しつこい男はきらわれちゃうぞ。「アイツは気にしていないようだし、レイシアもリモーネも奴めを黙らせる時は悪魔と呼んでいる。」胸の件にはうるさい放っておけと。『あい、おまちどーさん、ゆっくりしてけよー』 (2011/2/28 04:30:52) |
リーオー♂剣士 | > | そんなことない、上司の酒は黙って飲むもんだぜ(誰が上司だ、と突っ込まれる所だが。 そんなことは気にしていては生きていけない。 わけもなく、仕方なしに彼女の酒を飲み干してしまう)つれない子だこと…(大きく息を吐けば。例の彼女がやってきて… つまらなさそうにおつまみをパクついていく) (2011/2/28 04:33:52) |
リーオー♂剣士 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2011/2/28 04:45:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クローディア♀竜騎士さんが自動退室しました。 (2011/2/28 04:50:56) |
リーオー♂剣士 | > | 【うんぬ、おやすみヽ(´▽`)ノ】 (2011/2/28 04:51:36) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが退室しました。 (2011/2/28 04:51:40) |
おしらせ | > | リーオー♂剣士さんが入室しました♪ (2011/3/10 23:21:55) |
おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが入室しました♪ (2011/3/10 23:25:36) |
リーオー♂剣士 | > | 【ふぬーん。レイシアたんか><】 (2011/3/10 23:25:56) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 【あら、キミだったのねw】 (2011/3/10 23:26:21) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 【他が良ければ変えるよー】 (2011/3/10 23:26:59) |
リーオー♂剣士 | > | 【ん? 那月ご所望かな? 俺が変えようか?】 (2011/3/10 23:28:25) |
レイシア♀魔導騎士 | > | 【そうだ、こないだ途中で寝ちゃったから変えるw 続きからまわそーか】 (2011/3/10 23:28:30) |
リーオー♂剣士 | > | 【あいあい。 でもやりたいキャラでいいよん】 (2011/3/10 23:28:51) |
おしらせ | > | レイシア♀魔導騎士さんが退室しました。 (2011/3/10 23:28:59) |
おしらせ | > | クローディア♀竜騎士さんが入室しました♪ (2011/3/10 23:30:46) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【ウチの四人娘で誰にしようか迷ってたからw】 (2011/3/10 23:31:18) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【書くのでしばしまたれよ】 (2011/3/10 23:31:51) |
リーオー♂剣士 | > | 【おかえり、そして階級を正式に取る】 (2011/3/10 23:31:53) |
リーオー♂剣士 | > | 【はいなー】 (2011/3/10 23:32:02) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「部下はキミだ、酒なら大人しく自分で飲んでいればよかろうに。」頬杖をつき、逆の手の人差し指で机を叩きながらイライラしているような表情を見せる。「やれやれ、飲めない上司に酒を薦める部下が何処に居る?……、まぁここに居るのだが、」相手の顔を見上げながら面倒臭そうにため息をついた (2011/3/10 23:38:04) |
リーオー♂剣士 | > | 可愛い部下の前で、頑張ってお酒飲む甲斐性くらい見せてくれてもいいじゃんか(可愛気など皆無で、寧ろ憎たらしいの部類に入る癖に良く言ったものだ。 飲めないと主張する上司に対し、ノンアルコールと書かれたビールの小瓶を取り出し、小さめのコップに注いでは更に勧めていく)ほら、これなら飲めると思うぜー(ノンアルコールと言っても、多少は入っているには違いない。 イライラしている彼女に気がついているのかいないのか… 特に気にした様子も無く、次々に煽るように…からかうように意見を出して行くが…) (2011/3/10 23:43:06) |
クローディア♀竜騎士 | > | なにが悲しくて部下に可愛らしさを見せてやらねばならないのやら。「そんな道理など古今東西聞いたことが無いぞ。」そうこうしてる内に、ノンアルコールと表記された麦酒を手渡される。もはや酒ではない気がしなくもないが、取りあえずこれくらい受け取ってもいいと考えたか、「……いただこう。」長時間の有酸素運動でさすがにのどが乾いた、というのもあり、一気に飲み干す。苦い。 (2011/3/10 23:49:47) |
リーオー♂剣士 | > | なんだよ、お子様味覚だなぁ(ビールを飲み、苦々しい顔をする彼女を見ると。いらん台詞を告げる。 こういうことばかりするから地雷を踏むのだ。 と、誰かに何度も言われた気がする)しかし、クロ中尉も真面目だねぇ。もっと気楽に行けばいいのにな(仕事中にも関わらず、ぐびぐびとビールを飲むその様子は、とてもじゃないが見習えるものでもなくて) (2011/3/10 23:54:13) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「うるさいな、ボクとて女だし、まだ成人の議も来年だ、仕方あるまい。」ムス、として一応返答を投げつける。「キミが不真面目なんだ。それより、体が冷える前に練習に戻りたいのだが。」サーベルを手に取りながら小首を傾ける。 (2011/3/11 00:00:21) |
リーオー♂剣士 | > | へぇ。どうりで可愛い子供っぽさがあるわけだな(ポンポンと、恒例の頭を撫でると。 練習に戻りたいと言う彼女の手を引き、立ち上がらせると共に一気にビールを瓶ごと飲み干してしまえば)あふぅ…♪ 俺はもう酔って練習できましぇん(白々しい演技でそう告げて、これから何処に遊びに行こうかと。回ることの少ない頭で考えていく。 完全にサボる気である) (2011/3/11 00:03:54) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「うぐ…、余計なコト言ったな…」子供っぽさ、の言葉が気になって仕方無い。と、考えてる間に立ち上がらされていた。「まったく…飲み過ぎるなと言っただろう。ボクは先に練習に戻るぞ。酔いが覚めたら戻ってくるがいい。」取りあえずできるだけ接触を避けたいのか、また距離を開ける。 (2011/3/11 00:09:16) |
リーオー♂剣士 | > | 気にしてんのかよ。おっぱいもまな板だしな(ぐさぐさと、無骨だが鋭利な言葉をクロ中尉のハートに突き刺していくが… )中尉も一緒にサボろうぜ(ランデブーだな。 と言い、そのまま手を握ったまま、修練所とは真逆の方角に進路を向け。少し強引に手を引っ張っていく) (2011/3/11 00:11:52) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「おま……うぐ…」否定する点が見あたらない。誰だ今ほくそ笑んだの。でてこい、認めてやるから。「バカ、修練を欠かすと腕が鈍ると常々言っているだろう。」一応色々説教をするが腕力では劣り、そのまま連れてかれる。 (2011/3/11 00:17:39) |
リーオー♂剣士 | > | 大丈夫だって、そんなところがまた可愛いぜ(長所だ長所と。慰めなのか褒めているのかわからない台詞を吐き。 城の中に入っていけば。手頃な窓を開き、誰も見てないのを見計らえば… 中尉の体を自分の肩に乗せ、窓を飛び出した)ある意味、こういうのも修練だろ(どこらへんがだと、 適当に言った台詞には誰もが突っ込む所だろう… 以外と身軽に、ぴょんぴょんと城の城壁を登っていき。不安定な足場を器用に移動していけば…見渡しの良い場所に出た) (2011/3/11 00:22:05) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「むー、別にいいさ、あんな双丘、脂肪の固まりでしかないからな、ふむ。」引っ張られながらぶつぶつとつぶやくように述べ、急に体が浮いたことに慌て、肩の上で背中を叩く。と言うか城内に進入したらリモーネの激昴を食らうことになる筈だが……まだ眠っているのだろうか。「何が修練になるか……」相手の行動に疑心のみを抱きつつ、表情を真顔に。 (2011/3/11 00:33:24) |
リーオー♂剣士 | > | 明日も世界中晴れますように 咲き乱れるから大切に育てるよ~♪(城壁に強く咲き誇るたんぽぽが目に入れば、ノリノリでフレーズを口遊む。 そして、なんだか背中でぶつぶつと…負け惜しみのような台詞を吐く彼女に苦笑いを浮かべる。 城特有の、変わった形の屋根にまで移動すれば。 そこに腰掛け…気の抜ける声を上げながら寝っ転がった)日当たりが良くて、最高だな(日光浴するように。眩しい太陽を目を細めながら見つめる、肌寒い季節にしては綺麗な陽の光で) ほら、一緒に眺めようぜ(隣をぽんぽんと叩き、彼女を此処にくるように醸した) (2011/3/11 00:39:22) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「……。」相手が何か知らないが気障ったらしい台詞を吐いている。ムス……としたまま相手の様子を腕を組んで見おろし、やれやれ、と少し笑みをこぼす。たまには休むのも一興か。「承知した。」そちらに行くよう促されれば珍しくそれに従い、隣に腰掛けた。 (2011/3/11 00:44:52) |
リーオー♂剣士 | > | お。たまには素直なんだなぁ(高い場所から広大な景色を見下ろし、子供のようにはしゃぎまわる。 人影が豆粒のようだし、遠くの平原には地平線まで見える。隣の中尉の背中をバシバシと叩き。鳥が飛んでる方向を指差したりすれば…)でも、中尉は竜騎士なんだっけか。なら高い所に居るのは慣れてんのか?(そういえばと、今更な台詞を吐いた) (2011/3/11 00:48:30) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「ボクはいつでも素直な良い子さ。」いつものにやけたような笑みを見せ、相手と同じ景色を眺める。背中を叩かれ、相手が指し示す方をみて、おぉ、と声を上げつつ、部下の顔を見上げる。「まぁな、ほら、ボクが飼ってる、と言うか引き連れてる犬猫蝙蝠が居るじゃない、あれは龍が変化した姿なんだ、当人は馬に変化したつもりらしいが、そうは見えないな。」 (2011/3/11 00:54:23) |
リーオー♂剣士 | > | 素直すぎて、毒を吐きすぎだけどな(こっちも、思ったことをそのまま告げていく。 驚いたように見上げてくる彼女に視線を移すと、何やら…中尉の周りを彷徨く謎の生き物の正体を話しているようで)へぇ… 摩訶不思議だなぁ。 ちなみにちなみに、俺も龍が化けた姿なんだぜ(すげーだろ。 と、何が凄いかはいまいちわからないのだが… 簡単に自分の事情を漏らしていく) (2011/3/11 00:58:21) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「そうだな、大体分かってるよ。」部下のお茶目な性格に過ぎないことくらいな。しかし少し、直すべき所が多すぎる。はたして私になんとか出来るような者だろうか、制御したとして、私になにか利益があるだろうか。わからないがまぁ、出来ることはするつもりだ。彼の性格を尊重した上で。「ふむ、ボクとは少し違う類だから、龍人、と言ったところか。」 (2011/3/11 01:07:10) |
リーオー♂剣士 | > | 別に変わる必要は無いさ。お互いな(呑気に空を見上げ、難しいことを考えてそうな中尉とは裏腹に。なるようになれ。 な思考の彼は特に何も考えてなかった)俺は、そのままの中尉が大好きだぞ♪(からかいを篭めた口調で、 その小さい胸もな。 と、いらんことまで告げていく)龍の亜人だな。母が人間親父が龍だ (2011/3/11 01:12:34) |
リーオー♂剣士 | > | 【眠くなったら言ってくりー】 (2011/3/11 01:20:23) |
クローディア♀竜騎士 | > | 「……だな、まぁボクもボクなりに、ユルく行くとしよう、最近肩に力が入りすぎてたのかもしれない。半ば君の所為とも言えるが、今ならそうは思わん。」自己を演じる癖があるため、“どっちが本当の自分か忘れてしまう”ことがある。肩こりの原因だろうか。「ふん、言っておけ。ボクは興味無いね。」亜人、部下の人種には初めて見るタイプだが故郷で幾度か聞いたことがあったので対して驚かず、視線を緩やかに姿を変えようとしている雲に移した。 (2011/3/11 01:20:35) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【はいはいー、ボクたまだ平気かな、】 (2011/3/11 01:21:13) |
リーオー♂剣士 | > | おぉ、これから中尉もサボり仲間だな(意図を勘違いしてるが。彼はそう解釈したらしい。 ユルく行く= 任務をバックれる。 に近いものを感じ取ったせいだろう)因みに、俺は中尉を背中に乗せて飛ぶなんてできないぜ。翼は持ってない(大地を行く。というよりも、マグマを行く竜である。 隣で上を見上げる彼女の腕を掴むと、そのまま引っ張って自分の方に寄せた) (2011/3/11 01:24:51) |
クローディア♀竜騎士 | > | 【た=は】 (2011/3/11 01:24:52) |
リーオー♂剣士 | > | 【おk( ´ー`) そしてうまい寿司屋を昨日から今までずっと考えてる件】 (2011/3/11 01:25:48) |
2010年12月04日 16時21分 ~ 2011年03月11日 01時25分 の過去ログ
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